「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年06月06日 16時50分 ~ 2012年06月09日 05時16分 の過去ログ
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橘流華♀★研10 | > | 【ああ!ミックスバーのお話です^^>フィルター 家はお金持ちらしいw隠れお嬢らしいwww】 (2012/6/6 16:50:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ああ、ミックスバーの。お疲れ様です~。隠れお嬢様・・・・れーらみたいだw】 (2012/6/6 16:50:42) |
橘流華♀★研10 | > | 【頑張りました!ママが「流華がいて助かるわ~」って寝落ち寸前にぼそっと言ってからソファの住人にwえ?私はれーらじゃないですお?(爆)確かにちょいちょい似てますがwww】 (2012/6/6 16:52:07) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【お疲れ様でした~~(お茶を差し出し)ところで~ルイさんがとうとう娘役に挑戦とか~(「めーたんの部屋」る~るる るるる る~るる) (2012/6/6 16:54:17) |
橘流華♀★研10 | > | 【どーも、どーも。(ずずー)あい。あいつもちょっと変なネタを作ってやろうかとwつかめーたんの部屋にウケたw】 (2012/6/6 16:55:26) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【まーでも楽しみですわねー(口元に指先を当てつつ)ルイさんといえばバリバリのハードな男役さんをやってらして、まー女の私でも惚れてしまうくらいですのに。でも娘役さんになるのも楽しみです(鼻つまみつつめーたん、棒女史の声真似w)】 (2012/6/6 16:57:39) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【棒って某だ】 (2012/6/6 16:58:04) |
橘流華♀★研10 | > | 【ウケるw】 (2012/6/6 16:58:34) |
橘流華♀★研10 | > | 【めーたん芸達者www】 (2012/6/6 16:58:45) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ。ソロル読んでもらえました~?長文失礼しました~^^】 (2012/6/6 16:58:54) |
橘流華♀★研10 | > | 【読みました~^^そんで、それに続くのを書こうとしてたんですが…とぎれとぎれにwww】 (2012/6/6 16:59:30) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ。続き読みたい~~^^だめ?】 (2012/6/6 17:00:00) |
橘流華♀★研10 | > | 【ではでは、少々お待ちくださいませ~^^】 (2012/6/6 17:00:30) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【はい~のんびり打って下さいませ~^^】 (2012/6/6 17:00:44) |
橘流華♀★研10 | > | (新トップの指導が自分に与えられた最後の仕事。それが終わってしまえば、卒業が待っているだけだ。つい感傷に浸ってしまう。本当は…というか本心を言えば恋人であり次期二番手の涼牙龍斗にすべてをたたきこんでやりたかった。一番近くで、この数年辛いことも楽しいことも一緒に味わった仲の龍斗に…。自分の指導は死んでも嫌だと喚いていたの思いだし、コーヒーを喉に詰まらせた。周りがちらっとこちらを振り返るも、何事もなかったかのように窓の外に視線を移した。龍斗が次期トップになる頃には、また指導をしてやればいい。渉瑠に仕込まれた地獄を味あわせてやろう。それは大きくなってほしいからだ。天音の指導をおろそかにしているわけではないのだが、天音に「疲れちゃいましたよ~」などと言われると、どうしても可哀想になってやめてしまう。そんなあたしを見たらわたるさんは怒るだろうな…。龍斗でさえ呆れ顔だ。) (2012/6/6 17:08:51) |
橘流華♀★研10 | > | さて、稽古いきますか。(龍斗にいろいろ教えるときは、渉瑠にも手伝ってもらおう。そしてカリスマトップスターと呼ばれるような一流のトップにしてやろう。一つ心配があるとすれば、本科予科だった天音とふざけあいをしないかどうかだ。たまにこっそり視察に行こう…。そう思うるーたんなのでしたw) (2012/6/6 17:10:58) |
橘流華♀★研10 | > | 【駄文失礼いたしました>、】 (2012/6/6 17:11:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【おお~~!リュウ…何も知らずに…ご愁傷様な。んじゃ、私も続けます~^^】 (2012/6/6 17:12:35) |
橘流華♀★研10 | > | 【何も知らずにwwwはい^^お待ちしてます~】 (2012/6/6 17:13:18) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | あぁ…疲れ…っ(流華のマンション。リビングのソファにばたりと言葉途切れ疲労困憊に身が崩れた。背丈が長いので半身をソファに委ね、下半身をふんわりとした絨毯に委ねる。普段であれば「疲れた」と言って崩れるのは流華の方で龍斗はいつも崩れる流華をからかいながらお茶の仕度をしている。そう。天音のトップ指導が本格的になってきた最近まではそれ程余裕があった。だが、その指導が始まってからというもの、何故かいつも龍斗も必ず残されて付き合わされる。やれ即興芝居の相手役だ、やれダンスだ、やれ歌だ、とあれこれ命じられては付き合わされて毎日崩れてしまうようになった。当の天音ときたら、「疲れましたよう~」のキメ台詞を落とし先に帰ってしまう。)…誰の為の「指導」なんだよ…ったく。私は関係ねーだろ…(力なくソファに顔を埋めながら思わず文句の一つも呟きたくなる。与力が残っていれば壁に一つ、二つ拳をぶち当てたいくらいだ。) (2012/6/6 17:20:17) |
橘流華♀★研10 | > | ただい…ま?(さらっとダンスをさらって家に帰ってみれば、ソファに突っ伏した龍斗の姿。あーあーひっでーな。呆れ顔になるも、麦茶を入れローテーブルに若干強めに置く。コトっというよりゴトっというような鈍い音が響いた。)おーい、そこの死んでる人~お茶如何ですか~?(けらけら笑いながらからかう流華。本当は知っている。天音の指導にいつも付き合わせているのだから、疲れもするだろう。しかし、あたしは何にも知りませんよ~、というポーズは崩さない。) (2012/6/6 17:26:05) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | ちゃ…茶か…(重たい体をなんとか持ち上げて背もたれにもたれながらも座る恰好をとると、ゆるり差し出されたコップに手を掛ける。ひとくち、ふたくちと喉を潤すとコップをテーブルに置きかくり、と頭を下げて)おいしゅうございます…(ふと隣に座る流華に目を向けるとにこやかに何も無かったかの如くこちらをからかうような視線を向けている。…ムカつく。)…なあ、誰の為に指導やってんだよ。きらの為なんだろ?毎日毎日なんで私まで残されるんだよ。そっちは今舞台じゃないからいいかもしれないけど、こっちはバウに出てんだよ。朝から入って、午後から芝居して、その後ディナーショーの稽古してからそっちに付き合わされて…勘弁してくれよ…(かぶりを小さく振るとなんとも情けない声を上げ、掌を前で横に振った。何かを思い出したのかふと顔を上げる。そうだ、確か明日はディナーショーのポスター撮りが。いくらなんてもそれが終わってから、なんて言わないだろう。撮影は夕方からなんだから。)…明日はパス。撮影がある。(自分で言いながらも若干心穏かになり再び麦茶のコップに手を伸ばした) (2012/6/6 17:34:14) |
橘流華♀★研10 | > | (誰のためってあんたのためだよ。そんなことを言えるはずもなく、にかっと笑うと)勿論きらりんにトップになってもらうためにやってるけどさ、リュウ使いやすいから。(きっぱりとただの当て馬だと告げる。そういう風に言うのが一番だ。)ああ…(にやっと笑うと)あんたが次期トップになったら、わたるさん連れて一緒に指導しに行ってやるから楽しみにしといて?(言いながら一口お茶を飲んだ。明日はパス。それは無理だ。忙しいのも知っている。だが、それを乗り越えて行かなければならない。龍斗の方を見ることなく、だるそうにソファに身を預けると)却下。撮影があろうが、バウがあろうが、ディナーショーがあろうが関係ないから。お稽古は (2012/6/6 17:40:10) |
橘流華♀★研10 | > | お稽古。こういう時こそ根性見せろ。(少々冷たく言い放つ。)【追記失礼いたしました】 (2012/6/6 17:40:55) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | …なっ…!?(思いもよらない返事に危うくソファからずり落ちそうになるも、ダンスで鍛えた足腰でなんとか体制を整える。…きらの為?なんだそれは?自分が次期トップに決まれば渉瑠さんも指導に来る?そんなOGが関わるなんて聞いた事がない…!ぐったり力尽きている筈の体の中から何か熱い感情が喉元まで昇ってくるのを感じた。まるで全身の血流が逆流しているのかと錯覚を覚える程だ。その逆流した血液の熱はまず腹部に、次に拳に、そしてとうとう脳内にまで達した。それまでぐったりしていた体が勢いよく立ち上がるとローテーブルを掌で叩いた。バーン!という音にコップがぐらつく音が混ざり大きな音を立てる。きっ!と流華にきつい視線を向けると勢いよく喋り始めた。まるで「怒り」が「水」と化し、水を得た魚の如く…)きらの為?ならなんで毎日毎日本人を先に帰すんだよ!わたるさんならあんな事絶対に許さない。それにきらが帰ったら私は用無しだろうが!それに…っ!(が、勢いだけで頭に血が昇っているせいか感情に反し言葉が出ない。もどかしい。普段から言葉が足らない龍斗にはこんな時に感情を表す的確な言葉が出てこない。【続き】 (2012/6/6 17:53:46) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【続き】途中で詰まってしまうのだ。いつもなら冷静に短くとも的確な言葉が出るのに…勢いよく立ち上がり怒声を上げるもそれはほんの暫く。再び腰を落とした後ぼそり)…明日は行けない。何時に上がるか分からないから。きらと二人でたまにはやれよ。(完全に逃げ腰なのは自覚している。そしてこれが一番流華が嫌がる事だ。これ以上彼女の怒りを煽らないようにそろりと立ち上がり、急に軽やかな顔つきを精一杯演技すると)さ。もう寝るべ。おやすみやっしゃー。(軽く片手を挙げてのそのそと体を扉に向けた) (2012/6/6 17:54:49) |
橘流華♀★研10 | > | 【きゃー><これからるーたんが言い返したいのに呼ばれてしまいました><またお相手お願いいたします】 (2012/6/6 17:56:54) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【はい~^^;お疲れ様でした~^^またお願いします^^】 (2012/6/6 17:57:20) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【では、失礼します~^^】 (2012/6/6 17:57:33) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研6さんが退室しました。 (2012/6/6 17:57:36) |
橘流華♀★研10 | > | 【失礼いたします。また置手紙させていただきます~^^】 (2012/6/6 17:57:47) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研10さんが退室しました。 (2012/6/6 17:57:51) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/6/6 22:05:29) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こんばんは(゚▽゚)/24時頃顔出します。失礼致しますm(__)m】 (2012/6/6 22:06:33) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/6/6 22:06:47) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研6さんが入室しました♪ (2012/6/6 23:55:17) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【こんばんは。再びお邪魔します。涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば】 (2012/6/6 23:56:24) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研10さんが入室しました♪ (2012/6/7 00:17:02) |
橘流華♀★研10 | > | 【こんばんわ~】 (2012/6/7 00:17:25) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | やっぱりここは、流華の可愛い子像になるしかないな。これ以上しごかれたらマジ持たない…くそー天音のやつ!(思わずムカついて天音にメールを送ろうか、とメールを選択した指先が止まった。多分この時間ならもう寝ているだろう。)…なら、ラブコールっていう手もあるんだよなー(俄然張り切る龍斗。さっきまでの力尽きた弱弱しさは何処へやら。悪巧みとなると別に力が沸くものだ。にやり、自然と頬が緩み携帯のアドレスをもどかしく指先で探りながらあるところで指が止まる。かし!という乾いたボタン音の後暫く無機質な発信音が携帯の外から微かに聞こえる。)…ん?出ないな。まさかシカト?(何度か発信音の後留守電き切り替わった。)あ!おいおい!!寝るなー!きら!!てめーのせいでな!私はっ!!(ツーツー…)ちっ・・・。容量オーバーかよ…(がっかりと肩を落としつつ消化不良のリュウでいたw)【こんばんは~^^】 (2012/6/7 00:18:27) |
橘流華♀★研10 | > | 【夕方は失礼いたしました><】 (2012/6/7 00:19:24) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ~そんなお気遣いなくですよ~^^リアル優先ですから~^^】 (2012/6/7 00:20:05) |
橘流華♀★研10 | > | 【リュウちゃまかわゆすwいや~友達から、と。だけのメールが来てて、なんの相談かと思ったら…ただご飯に呼んでくれただけだったというwありがたいですが、心配して損したw】 (2012/6/7 00:21:30) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ああ~分かります。そういうのってありますよね。向こうは何気ないんだけど、ってのが~w】 (2012/6/7 00:22:23) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【でも、突如友達とご飯ってなんかラッキーって気がしません?】 (2012/6/7 00:23:36) |
橘流華♀★研10 | > | 【ね。勢い込んで「何かあった?どした?」って聞いたら「え?なんもないよ~。ってか、食べられないモノある?あ!ビール飲む?^^」…オイw】 (2012/6/7 00:23:42) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【「何かあった?どした?」って台詞がるーたんさんらしい~~】 (2012/6/7 00:24:18) |
橘流華♀★研10 | > | 【ラッキーはラッキーですね^^女子の手作りごはん美味しかったw え?そうですか?普通なのにwww>何かあった?】 (2012/6/7 00:25:06) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【手作りのお呼ばれはいいなあ~^^私も好き。食べるのも食べてもらうのも両方~^^ねこ友(数少ないが・・・泣)パーティーとか好き~^^】 (2012/6/7 00:26:08) |
橘流華♀★研10 | > | 【…私は大抵ネタにしかされない…。「え…流華がコレ作ったの?(しばしの沈黙)誰か胃薬買ってこい!」ちーんwねこパーティーいいですね^^最近はオカマの美味しい料理をたくさん食べてたので、なんか女子っていうのが新鮮でしたw】 (2012/6/7 00:28:18) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ、でもおかまさんの方が意外と料理が上手い件w】 (2012/6/7 00:29:17) |
橘流華♀★研10 | > | 【うん。めっちゃ美味しいです!女子力が違う!!】 (2012/6/7 00:29:49) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【手作りしてもらうってなんであんなに旨いんだろう・・・うっとり。今夜はピザーラでした~。】 (2012/6/7 00:31:06) |
橘流華♀★研10 | > | 【ピザーラも美味しい^^】 (2012/6/7 00:31:41) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【クオーターにしました。クーポンくれたw (2012/6/7 00:32:25) |
橘流華♀★研10 | > | 【ってかリュウちゃま、るーたんにいいように使われて可哀想wきらりん上手く甘えるから…w クーポン大事^^】 (2012/6/7 00:33:15) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ!そうそう。こないだちえさん観てきましたよ~^^芝居中、ちえさんがトチって、ねねちょんが釣られてトチって、涼さんに「どっちも緊張しやがってw」ってアドリブが・・・w】 (2012/6/7 00:33:50) |
橘流華♀★研10 | > | 【おお^^とちったんだ(爆)いいな~。東京のチケット取ろうっと♪】 (2012/6/7 00:34:38) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【東京は夏でしょうか。6月終りか7月あたりかしら。あと、9月に大阪で「エリザベート」(オサアサの・・・)があるので、そのチケを明日あたり申し込みに行ってこようかと~】 (2012/6/7 00:36:08) |
橘流華♀★研10 | > | 【多分夏ですね~。ちゃんと取ろうとお金溜めてます。 オサアサ~!!】 (2012/6/7 00:37:05) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【エリザは東京が先なんだよ~。帝国。引っ越したので9月までお預けになったけどムラ公演は早いからいいです。・・・TDRが遠くなったのは寂しい・・・・】 (2012/6/7 00:38:14) |
橘流華♀★研10 | > | 【そうなんですか?チェック不足だったわ^^; 結婚式の2次会でTDRのペアチケットあたったの~。…でも、ペアいない(爆)】 (2012/6/7 00:39:23) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「(いちごオーレをちゅるちゅるさせながら)ふーん。リュウ参ってるんだ~」り「・・・・ぉぅ」め「USJ行くって約束は~?」り「…あほかお前は。行けるはずねーだろ。大体お前・・・トップだろーが!」め「いいも~ん。るーたんさん誘っちゃお(ちゅるちゅる~)るーたんさん~USJ行きませんかぁ~~?(何故か二人より元気なめーたんwこいつだって、しっかり後輩の稽古に付き合ってるはずなんだが・・・)」 (2012/6/7 00:41:09) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ペアチケット~~!!素晴らしい~^^お相手を見つけなくては~~^^】 (2012/6/7 00:41:29) |
橘流華♀★研10 | > | る「USJ?行く行く!!きらりーん。(手招き)あのさ、遊び行くからそんときはリュウと稽古しといて?手ぇ抜くなよ?」き「はーい。(可愛らしく手を上げるきらりんwリュウちゃまとならサボれるからラッキーとか思ってるw)」【もーね、しょうがないんで後輩と行くコトにしました^^;彼氏も彼女もそんな簡単に見つからないもん><客とは行きたくないし…。】 (2012/6/7 00:44:54) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ぁぅ…あ、でも私はどちらかといえば友達と行く方が楽しいですよTDRは。なんか思いっきり趣味に走れるし大声上げて乗り物とか叫べるし。】 (2012/6/7 00:46:18) |
橘流華♀★研10 | > | 【でもTDS行くみたいですよ?どっちがいいって聞いたらシーがいいって言われたんで^^】 (2012/6/7 00:47:09) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【シーか・・・・レイジングがちょっとあれですがw】 (2012/6/7 00:47:50) |
橘流華♀★研10 | > | 【事故ったヤツですね^^;まー、酒飲んでうひゃ~ってしたいだけでしょうから、大丈夫かと…。クラブディズニーってもうやらないのかな…。】 (2012/6/7 00:48:54) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【クラブディズニーはランドですよ~。今のところ予定はないですね。私もあれ好きだったんですけど。DPOPってやつでしたっけ。10年くらい前にやってたやつ。キムタクも踊ってましたよね?】 (2012/6/7 00:49:47) |
橘流華♀★研10 | > | 【もう10年経ちますっけ?5年前くらいにシーで踊った気が…。】 (2012/6/7 00:50:36) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ!シーのはリズムなんとかってイベントでした。ありましたね夜バージョン。】 (2012/6/7 00:51:40) |
橘流華♀★研10 | > | 【それだ!ダンサーと行ったんで「日本人ノリ悪い~」って言いながら踊り狂ってましたw】 (2012/6/7 00:52:39) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ミッキーのパラパラとか学校で流行りましたw】 (2012/6/7 00:52:52) |
おしらせ | > | 陽子さんが入室しました♪ (2012/6/7 00:53:04) |
陽子 | > | こん (2012/6/7 00:53:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ねね、ダンサーさんってやっぱりディズニーのダンサーさんの動きとか観てるんですか?】 (2012/6/7 00:53:30) |
橘流華♀★研10 | > | 【こんばんわ。ルーム情報をよくお読みになってからのご入室をお願いいたします。>陽子さま】 (2012/6/7 00:53:41) |
橘流華♀★研10 | > | 【見たりはしますね^^】 (2012/6/7 00:54:30) |
おしらせ | > | 陽子さんが退室しました。 (2012/6/7 00:54:39) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【フリとか気になります?やっぱり。自分ならこう踊ろうとか。】 (2012/6/7 00:54:56) |
橘流華♀★研10 | > | 【趣旨をご理解いただきまして感謝いたします。】 (2012/6/7 00:55:04) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ごめん。私挨拶できない人は自動的に発言拒否してるもんで^^;見てなかった>きつね発言】 (2012/6/7 00:55:45) |
橘流華♀★研10 | > | 【あ!それはありますけど、あそこは変に目立つのもアレなので、そのへんが上手いな~って思いますよ。】 (2012/6/7 00:55:50) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ボンファイアーダンスなら踊れるなあ・・・・素人ちゃんだからw】 (2012/6/7 00:56:10) |
橘流華♀★研10 | > | 【ボンファイアーがわからないw】 (2012/6/7 00:56:29) |
橘流華♀★研10 | > | 【ぽちっとな】 (2012/6/7 00:58:40) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【・・・団体で踊る様子がなんとなくミッキー教祖を囲む怪しい宗教踊りになってますがw・・・・自分も信者のくせに言ってますが^^;何をあがめる宗教だw】 (2012/6/7 01:02:39) |
橘流華♀★研10 | > | 【可愛い】 (2012/6/7 01:02:42) |
橘流華♀★研10 | > | 【宗教w】 (2012/6/7 01:02:51) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【アラジンが角度によってのみイケメンw】 (2012/6/7 01:03:28) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ミニーちゃーーーーーん!!!by めーたんw】 (2012/6/7 01:03:57) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【・・・火(爆)】 (2012/6/7 01:04:46) |
橘流華♀★研10 | > | 【角度wってかこういう手振りは覚えやすくて可愛いですよね~。どっちかっていうとパレードのおねーさんが気になる私wキャラクターに対して一通り叫んだあとはおねーさんと戯れる…というか踊り比べ?wダンサーさん←踊りVS私←顔www】 (2012/6/7 01:05:24) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「(めーたんキャラ重視で踊りまくり~♪(^▽^ノノ))あれ?るーたんさ・・・・(ダンサーと白熱中に声が掛けられないw)」 (2012/6/7 01:07:01) |
橘流華♀★研10 | > | る「(ダンサーのおねーさんとおにーさんと対決中w顔でめっちゃ踊ってるwやたら胸とか腕とか顔とか動かせる範囲だけ動かしてるw)」ダ「(にっこり~しながら、何故かその場から離れないw)」 (2012/6/7 01:08:31) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「るーたんさん・・・(腕をつんつん)移動してって、ミニーちゃんがぁ~移動しないと・・・・(と言いつつ、ミニーちゃんスマイルで自分は踊り移動・・・(^▽^ノノ)」 (2012/6/7 01:09:50) |
橘流華♀★研10 | > | (めーたんの声は聞こえていないwダンサーが移動すると移動wしかもガチ踊りwアドリブ入れまくって対抗する気満々w) (2012/6/7 01:14:24) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「(始め行くときはあんなに「込んでる道がいや」だの言ってたのに・・・・)あ!ミニーちゃ~~ん♪(手をふりふり一人で楽しみまくるめーたんに自分の立場を忘れ、周りで知ってる人がめーたんとるーたんを指差しつつある意味キャラ視点。ガン見されてるが気付かない二人w)は~楽しかった~^^ね?るーたんさ・・・・(終わってもまだ白熱する視線がダンサーを追ってる・・・・)ぅぁ・・・・」 (2012/6/7 01:16:28) |
橘流華♀★研10 | > | (ダンサーがはけてからやっと我に返るるーたんw)あー楽しかったね。めー踊ってた?(めーたんの事をすっかり忘れているw) (2012/6/7 01:17:41) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「・・・・・ずっと踊ってたけどるーたんさんは真剣になってましたね・・・ここ舞台じゃないんですから~あ。チュロス~(と、ここでもふわふわ自由に行きたいところへ行くめーたんでしたw)】 (2012/6/7 01:19:04) |
橘流華♀★研10 | > | 【めーたんwいつも通りw】(あ…また変な方向に…。)はいはい、走んないで。迷子になるから。…つか、さっきから視線感じない?←遅いw(めーたんの後を追いながら、突然帰りの車の事を考えてげんなりしだするーたんでしたw) (2012/6/7 01:20:59) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | め「はい^^るーたんさんの分(にこりとチュロスを渡すと、るーたんの言葉に)ん~?(周りでごそごそ「ちょ・・・あれるーたんとめーちゃんじゃね?」「うっそ!トップのカップルがデート?って事は・・・」「舞台だけじゃないんだ・・・プライベートもデキてるってことか?」「うわ~~でもなんだか素敵~^^」などなど・・・)あら・・・ムラじゃないからばれないと思ってたんですけど~(おい・・・)」 (2012/6/7 01:23:00) |
橘流華♀★研10 | > | げ。はいはいはい。帰るよ。つか、早くどっか遠いとこに…。(まだ顔バレしなさそうなアトラクションにめーたんを無理やり引っ張っていくw) (2012/6/7 01:25:14) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ。さっきのどうします~?リュウたんがうじゃうじゃ言ってましたがw】 (2012/6/7 01:26:19) |
橘流華♀★研10 | > | 【あ!言い返したーいw】 (2012/6/7 01:26:39) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【やっぱりw!】 (2012/6/7 01:26:53) |
橘流華♀★研10 | > | 【もーうずうずしちゃってwww】 (2012/6/7 01:27:04) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【んじゃ、ちょーっとコピってきます~。なんかるーたんとリュウって久しぶりにやりあうような気がします~w】 (2012/6/7 01:27:26) |
橘流華♀★研10 | > | 【ありがとうございます^^確かに久しぶりかも】 (2012/6/7 01:27:45) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | …なっ…!?(思いもよらない返事に危うくソファからずり落ちそうになるも、ダンスで鍛えた足腰でなんとか体制を整える。…きらの為?なんだそれは?自分が次期トップに決まれば渉瑠さんも指導に来る?そんなOGが関わるなんて聞いた事がない…!ぐったり力尽きている筈の体の中から何か熱い感情が喉元まで昇ってくるのを感じた。まるで全身の血流が逆流しているのかと錯覚を覚える程だ。その逆流した血液の熱はまず腹部に、次に拳に、そしてとうとう脳内にまで達した。それまでぐったりしていた体が勢いよく立ち上がるとローテーブルを掌で叩いた。バーン!という音にコップがぐらつく音が混ざり大きな音を立てる。きっ!と流華にきつい視線を向けると勢いよく喋り始めた。まるで「怒り」が「水」と化し、水を得た魚の如く…)きらの為?ならなんで毎日毎日本人を先に帰すんだよ!わたるさんならあんな事絶対に許さない。それにきらが帰ったら私は用無しだろうが!それに…っ!(が、勢いだけで頭に血が昇っているせいか感情に反し言葉が出ない。もどかしい。普段から言葉が足らない龍斗にはこんな時に感情を表す的確な言葉が出てこない。【続き】 (2012/6/7 01:27:58) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【続き】途中で詰まってしまうのだ。いつもなら冷静に短くとも的確な言葉が出るのに…勢いよく立ち上がり怒声を上げるもそれはほんの暫く。再び腰を落とした後ぼそり)…明日は行けない。何時に上がるか分からないから。きらと二人でたまにはやれよ。(完全に逃げ腰なのは自覚している。そしてこれが一番流華が嫌がる事だ。これ以上彼女の怒りを煽らないようにそろりと立ち上がり、急に軽やかな顔つきを精一杯演技すると)さ。もう寝るべ。おやすみやっしゃー。(軽く片手を挙げてのそのそと体を扉に向けた) (2012/6/7 01:28:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【では、改めてよろしくお願い致します。ヘタレなリュウ炸裂ですがw】 (2012/6/7 01:28:27) |
橘流華♀★研10 | > | (テーブルを叩く音に一瞬驚いた。)…壊れるから叩くな。(ぼそりと独り言のように悪態をつきながら、龍斗の言い分を聞いてやる。まあ、わからなくもないか…。言っていることは至極当然のことだ。一応聞いてやろうとソファにもたれ、腕組みをしながらちらっと龍斗に目を向ける。)それに?何?言えばいいじゃん。(先ほどまでの勢いはどこへやら。突然喚くのをやめた龍斗に続きを促す。しかし、その次の言葉を発しないまま自己完結に走り、寝ると扉の方に向かう背中に今度は流華が声を荒げた。) (2012/6/7 01:32:54) |
橘流華♀★研10 | > | んだよ?ちゃんと言えば?あ?きらりん帰すのが気に食わない?あの子はできてるよ。できないところも次の日には完璧にしてくる。わたるさんとあたしの指導が違うのは当たり前じゃん。あたしはわたるさんじゃないんだから!(相変わらずこちらを向かない龍斗を睨み付けながら)そういうのが嫌いって知っててやってんの?あんたはなんでもできる。だけど、なんでもできるからこそ一味足んない。それはなんでかわかる?そうやって逃げるからだよ。言葉が出なくなるとすぐ逃げる。自分の利益にならないと、すぐやめる。きらりんだけが上手けりゃいいって問題じゃねーんだよ。組のクオリティー下げたくねーって言ってんだろ?今よりも、もっと上目指そうって向上心があんたにはないわけ?(鋭く言い放つも、感情的ではない低い声が逆に本気だと知らせる。)【追記失礼いたしました。こちらこそよろしくお願いいたします。リュウちゃま好き~^^】 (2012/6/7 01:38:58) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | (背を向けたまま扉へ歩むべく足はその場で止めて流華の言葉にひとまずは耳を傾ける事にした。どうせぎゃんぎゃん喚いて来ると思ったからだ。とはいえ今更新しく小言に追加事項などある筈もない。前から言われている内容を言葉を変えてあれこれ喚いているだけだ。やれ言葉が足らない。やれ逃げる…が、今度はこれに珍しく初めて聞く言葉があり妙な顔つきで思わず振り向いた。組のクオリティー?…新に小言が加わったようだ)…組のクオリティか。まあ言ってる意味は分かる。だけど、今私は私のやるべき事がある。それこそ「組のクオリティ」を考えるならバウだって立派な組クオリティだろ。…大体…(くるりと体を向きなおすと壁に靠れながら)きらの指導なんだろ?きらが帰ったらもういいじゃん。なんで私にお鉢が回ってくるんだよ。しかも…(やっと冷静になれたのか先ほど言えなかった言葉を思い出してゆっくりと言葉を続けた)しかも…きらより厳しい指導してるじゃん。なんか間違ってるんじゃね?相手…(と言葉を発するも少しばつが悪そうに強気ではない口調で最後にそれと思わせる言葉を継いだ)…と、思ったんだよ。 (2012/6/7 01:48:11) |
橘流華♀★研10 | > | (ああ…肌で感じたか。バツの悪そうな顔をする龍斗を一瞥すると、つまらなそうなていを装って雑誌を取り上げそれをぱらぱらと捲りながら)…今やることがあんのは知ってる。それもクオリティーだと思う。リュウの言うことは間違ってない。ただ…(脚を組み換え)…あたしが直で指導したかったのはリュウだっただけ。OGとして指導するとなると、きらりんのやり方を重視しなくちゃなんないでしょ?それにリュウが次期トップになる頃には、あたしどうなってるかわかんないし。今伝えられることが、あとで伝えられなくなってたら後悔する。それは一番嫌い。やらずに後悔するくらいなら、憎まれようが何されようがやって後悔した方がマシ。あたしの退団までは付き合ってもらう。(淡々と感情を表に出さないように言葉を紡ぐ。言わないでおこうと思っていたが、さすがに気取られては本当のことを言うしかない。時間がないと焦っていたのは自分だ。天音に伝えることと、龍斗に伝えたいことは全くの別物。全てを叩きこむには時間がなさすぎる。) (2012/6/7 01:58:33) |
橘流華♀★研10 | > | それが嫌なら来なくていい。(素っ気なく言いながらも、寂しさがこみ上げる。もう、自分がいなくなるとこいつは自覚しているのだろうか?渉瑠の時は嫌でも思い知った。それは自分が次期トップだったからだろう。それを龍斗には伝えられない。こんな形でしか伝えられない自分の不器用さに笑いそうになりながら)…寝るんしょ?オヤスミ。明日の撮影頑張って。【追記失礼いたしました。】 (2012/6/7 02:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼牙 龍斗♀★研6さんが自動退室しました。 (2012/6/7 02:08:17) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研6さんが入室しました♪ (2012/6/7 02:08:48) |
橘流華♀★研10 | > | 【お帰りなさい^^】 (2012/6/7 02:08:53) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | …。(大股で流華の傍へ歩を進めると手持ち無沙汰で開いた雑誌を取り上げて真面目な顔つきでこちらを見る流華に視線を合せる。そんな事はずっと前から分かってた。わたるが指導していた時ですら、自分には厳しく与えられた役柄や場面についてあれこれお節介なくらい指導をしてくれた上級生。彼女の気持ちはよく理解しているつもりだ。ただ、飼い慣らされた犬よろしく何でも首を縦には振れない。第一、天音はどう見るだろうか、組長はどう見るだろうか、組子は?自分だけがここまで指導してもらって他に影響が出ないだろうか…否、それを彼女は既知しており敢えて此処までしているのだとしたら?…自分に出来る事は…)…分かってるよ。でも、私が分かってる、って思うより流華の方が私の事を分かってるんだろうな。流華自身の事も。(一つ小さく溜息を突くと突然隣に座り膝をすりすりし始めて、屈んだ膝の上からそっと上目遣いで顔を上げ、まるで白い猫のような目を向け)…でも、きらだけ早く帰してずるい、って思ってたんだもん…ボクも疲れてるのに…(可愛い演技をするも本音だ。すっと頭を流華の膝に委ねて指先でなぞり甘える仕草) (2012/6/7 02:08:54) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【すみません、長考してしまいました^^;ただいまです^^;;】 (2012/6/7 02:09:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 明日はぁ~撮影が終わったら覗くからぁ~…ね?(ね?と小首を傾げる仕草をした後、再び流華の膝に顔を埋める)【追記失礼致します】 (2012/6/7 02:11:05) |
橘流華♀★研10 | > | (取り上げられた雑誌に一瞬眉をしかめる。視線を合わせてきた龍斗の言葉に驚いた。わかってる?そんなにわかりやすかっただろうか?じゃあなんで切れたんだ?そんな疑問と隠しきれなかった自分の真意を見抜かれたことに顔が歪む。しかし上目遣いの龍斗に怯み)…。(何も言い返せなくなった。…ヤバい。また可愛い…。すっぴんなのに…。甘えてくる龍斗の頭をそっと撫で)わかってたなら怒んなくても良かったじゃん。あたし言わなくていいコトまで言っちゃってダサくない?(ため息をついた。)わかった。やりすぎた。あたしが悪かった。つか…それやめて?あたし弱いの知っててやってるんしょ?(盛大にもう一度ため息をついて)…リュウだけ残すのは、あたしが思い出作りたかったから。後から「流華と頑張ったな」って思ってほしかったから…。きらりん邪魔だったの。…って何言わす。(言い終わってから恥ずかしいことを口走ったと気が付き甘える龍斗を内心もったいないと思いながらも引きはがして立ち上がった。)寝る! (2012/6/7 02:20:53) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | (ぶつぶつ言いながらも何故だか嬉しそうに見えるのは龍斗に穏かさが戻って来たからだろうか。つい天音を早く返した後、散々疲れている自分をしごく流華に苛ついてしまう。気持ちは分かっていてもそれを受け留められる程大人ではない。後で考えると理解は出来るのだがそれも後になってからの話…思い出も恐らくそうなのだろうか。)あ。ボクも寝るもん~(すりすりと腰に手を回せばきゅっと手を握り、わざとらしくにこりと笑うと)へへ。たまにはこんなのもいいな。な?(その可愛い笑みはにやり、といつもの悪戯っぽい表情になり二人で寝室へ向かうのでした)【ラブイ。結局君らは・・・。w】 (2012/6/7 02:26:36) |
橘流華♀★研10 | > | 【やっぱりバカップルw】 (2012/6/7 02:27:44) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【こいつら…wあ、そうそう。今度は私が食われ番なんですが、食いたいリクとかシチュとかありましたら伺います~】 (2012/6/7 02:28:32) |
橘流華♀★研10 | > | 【ね。どう転んでもバカップルwお笑いだろうが、シリアスだろうが…w リュウちゃまのリクを尊重します^^食うの久しぶり~^^】 (2012/6/7 02:29:52) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【そうですね~。るーたんが娘役トップになっためーたんと稽古中に、久しく食ってないるーたんさんがつい・・・・というパターンも面白いですね~】 (2012/6/7 02:31:50) |
橘流華♀★研10 | > | 【るーたんwめーたんはそれでいいのか?wでも、面白いシチュ♪】 (2012/6/7 02:32:48) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【或いは、蒼たんとマミさん。まーやとれーらさんもありですね~】 (2012/6/7 02:33:11) |
橘流華♀★研10 | > | 【あおちゃまとマミだとラブラブですね~^^まーやたんとれーらは…鬼畜だw】 (2012/6/7 02:33:43) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【鬼畜だと、蒼をかくまっていた事がばれマミさんに追求されるめーたん。かと。】 (2012/6/7 02:34:08) |
橘流華♀★研10 | > | 【マミ…どこまでも鬼畜だw優しいのはあおちゃまにだけ。】 (2012/6/7 02:34:41) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【夜が誰かに食われるってのも面白そうですけどね~】 (2012/6/7 02:34:42) |
橘流華♀★研10 | > | 【あー夜ちゃまって誰に食われるんでしょうねぇ】 (2012/6/7 02:35:00) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【立場からいえばマミさんかな。或いはかなたん?或いは以前登場したあまみ先生・・・】 (2012/6/7 02:36:24) |
橘流華♀★研10 | > | 【かな…よるちゃま食えるんか?(謎)あーそういえば、シオンたんを食うマミってのもありましたな】 (2012/6/7 02:37:36) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ!そうだ。シオンが下級生の頃に食われるてやつがw】 (2012/6/7 02:38:16) |
橘流華♀★研10 | > | 【そうそう^^】 (2012/6/7 02:38:32) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【番外編で、あいりたんを誰かに食わせる・・・w】 (2012/6/7 02:38:53) |
橘流華♀★研10 | > | 【あいりたんはるーたんが食うって話もあったような…シオンたんに押されてたw】 (2012/6/7 02:39:27) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【そうそう。最初はあいりたんにるーたんが声を掛けるんだよ。まだめーたんと天龍さんの件の前に。】 (2012/6/7 02:40:19) |
橘流華♀★研10 | > | 【いやんw】 (2012/6/7 02:41:10) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【誰を抱きたいですかね~?勿論、ファンとかその時だけキャラでもいいんですけどね】 (2012/6/7 02:42:21) |
橘流華♀★研10 | > | 【あーあと、自信のない予科を食う本科とかもありましたね~。リュウちゃま的にどれが良いですか?】 (2012/6/7 02:43:33) |
橘流華♀★研10 | > | 【そうだ!リュウちゃまに食われた薄命の子とつかさの話もあったわw】 (2012/6/7 02:44:11) |
橘流華♀★研10 | > | 【あ、それは違うわ^^;】 (2012/6/7 02:44:23) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【そそ。でもそれはつかさが食われるんじゃんw】 (2012/6/7 02:44:28) |
橘流華♀★研10 | > | 【今気づきましたw】 (2012/6/7 02:44:38) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ!でもでも、ちょっと思いついたんだけど~】 (2012/6/7 02:44:50) |
橘流華♀★研10 | > | 【はいはい^^】 (2012/6/7 02:44:58) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【そのつかさを食った薄命生徒さんがルイを好きになって、ルイも好きになって…ルイさんに「抱いて」と迫るという・・・・ルイさんには無かった純愛物語もいいくないですか?】 (2012/6/7 02:46:16) |
橘流華♀★研10 | > | 【おお!ルイがまともなことになってる~wそれも面白そうですね^^】 (2012/6/7 02:47:02) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【芸名を考えねば。リュウと仲良しだったから、「斗」と「涼」は貰おうかと。北斗 涼ってどうです?】 (2012/6/7 02:49:02) |
橘流華♀★研10 | > | 【カッコイイ^^ルイを何故好きになってくれたんだ~涼ちゃん】 (2012/6/7 02:49:53) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【まあ、たまたま馬が合ったのでしょうな。初舞台で世話になったとかそんなの】 (2012/6/7 02:52:14) |
橘流華♀★研10 | > | 【音校の時からめっちゃ性格悪かったのにwウケるw】 (2012/6/7 02:52:54) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【いや、案外ルイさん、可愛いと思った子には優しいのかもよ。でも、涼くんが亡くなるという寂しい恋の終わり方してからは恋愛出来なくなってしまった、みたいな・・・・】 (2012/6/7 02:54:19) |
橘流華♀★研10 | > | 【…ルイがなんかいいヤツになりましたね。良かったw】 (2012/6/7 02:55:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ!!でもアカンかな】 (2012/6/7 02:55:23) |
橘流華♀★研10 | > | 【】 (2012/6/7 02:55:29) |
橘流華♀★研10 | > | 【お?】 (2012/6/7 02:55:35) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【確か、つかさくんとはラブラブだったという初期設定が・・・】 (2012/6/7 02:55:38) |
橘流華♀★研10 | > | 【あ!そうだ!】 (2012/6/7 02:55:57) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ルイ・・・・・恋人もらいそこねたなw】 (2012/6/7 02:56:00) |
橘流華♀★研10 | > | 【ドンマイですなwま、妄想日記だしw】 (2012/6/7 02:56:19) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ま、そうだしwでもそうね~・・・涼くんも誰かに抱かれてもいいかも。。。】 (2012/6/7 02:56:55) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【つかさに抱かれるかw】 (2012/6/7 02:57:19) |
橘流華♀★研10 | > | 【笑。それもまた面白いwみんなリバw】 (2012/6/7 02:57:45) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【とうとう病気が悪化してきて退団する前夜とかに・・・こっそり出て行こうとしてたけどつかさに最後に抱かれるw】 (2012/6/7 02:57:49) |
橘流華♀★研10 | > | 【いやん~切なす~><】 (2012/6/7 02:58:14) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【或いは、異例の病室プレイか?w】 (2012/6/7 02:58:16) |
橘流華♀★研10 | > | 【…鼻血が…】 (2012/6/7 02:58:28) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【お見舞いに来てたつもりが、つい想いが余って襲うつかさくんと、それを最初は嫌がるも受け入れる涼くんw】 (2012/6/7 02:59:14) |
橘流華♀★研10 | > | 【きゃ~><萌え!】 (2012/6/7 02:59:50) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【傍から見たらイケメン少年風二人の・・・って感じですねw】 (2012/6/7 03:00:24) |
橘流華♀★研10 | > | 【ですね。あー鼻血モノ】 (2012/6/7 03:01:00) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【ちょっと涼くんキャラをつかみたいので、なりきりでちょろっとつかさやってもらっていいですか?あ。HNはこのままでいいんで^^;時間も押してると思いますし。って・・あ!3時だ。るーたんさんが休むなら次回でいいです^^;すみません。】 (2012/6/7 03:01:56) |
橘流華♀★研10 | > | 【時間はお気になさらず~。7時くらいに寝れればOKなんでwてか、アレですかね?本科予科なら、つかさ本名のほうがいいのかな?】 (2012/6/7 03:03:04) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【あ、いやいや、もう在団してるって設定で~。つかさが初舞台踏んでいる頃に。】 (2012/6/7 03:03:35) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【一応、研3までいる予定なので。】 (2012/6/7 03:03:57) |
橘流華♀★研10 | > | 【了解です^^じゃあ、つかさは研2ですかね?】 (2012/6/7 03:04:13) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【か、研2の最後までくらいまでかな。そしたらリュウが研3だから。そのくらいで】 (2012/6/7 03:05:38) |
橘流華♀★研10 | > | 【了解しました。ではつかさを~】 (2012/6/7 03:06:03) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研10さんが退室しました。 (2012/6/7 03:06:08) |
涼牙 龍斗♀★研6 | > | 【んじゃ、涼くんを召還】 (2012/6/7 03:06:23) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研6さんが退室しました。 (2012/6/7 03:06:26) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが入室しました♪ (2012/6/7 03:07:27) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/7 03:07:52) |
英束沙♀★研1 | > | 【英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。】 (2012/6/7 03:08:45) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち現在は在団二年目。毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】 (2012/6/7 03:10:56) |
英束沙♀★研1 | > | 【けなげだ~><】 (2012/6/7 03:11:35) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【そういう感じもまた・・・・。では、言いだしっぺが扉でも打たせて戴きます~^^よろしくお願いします^^】 (2012/6/7 03:12:19) |
英束沙♀★研1 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/6/7 03:12:38) |
北斗 涼♀★研2 | > | (携帯メールに目を細める。ああ、やっと解禁だな。あの夜、一年間だけお互いを忘れる事を約束した。あれから一年経過した。つかさは掟を守り初舞台生になった。本来、掟を遂行した者はずっと結ばれないと言われていた。それは仲良しの友人でもある涼牙龍斗から教えられた。だが、自分には時間がない。それだけでもつかさを悲しませてしまうのにそれ以上の悲しみは…龍斗に話した時、彼女は笑って「そんな掟、一年間だけ我慢してもらえばいいじゃん。」と気軽に笑ってくれた。それが救いになった。あの夜もつかさに穏かに話せたのもリュウのお陰だ。早速初舞台の稽古場へ足を運んだ。もう帰宅まで待ちきれなかったからだ。解散のタイミングを図り真っ先に扉の前でつかさを笑顔で迎える)つかさ!(思わず大きな声に他の生徒達が何事かとこちらを見るも上級生だと分かると一斉に頭を下げる。つられてこちらも一つ頭を下げるとにこやかに「お疲れ様。初舞台頑張りなよ」と声を掛けた) (2012/6/7 03:17:04) |
英束沙♀★研1 | > | (この日をどれほど待ちわびた事だろうか。涼と別れたあの日、彼女の病気を初めて知った。この1年が本当に長かった気がする。初舞台の稽古が終わり、ざわざわとしだしたころ自分の名前を呼ぶ懐かしい声にはじかれたようにそちらを向いた。)ゆうちゃん…。(わなわなと唇が震える。次の言葉がなかなか出てこない。周りすらももう見えなくなった。)…ゆうさんお疲れ様です!(抱きつきそうになった手を我に返って戻すと、体側につけて最敬礼をした。)お元気そうで何よりです。お会いしたかったです。(下級生らしい言葉を並べながらも頬が緩むのだけは止められなかった。) (2012/6/7 03:25:51) |
北斗 涼♀★研2 | > | (予科の頃より大分男役の声が板に付いてきたのか若干低めになったつかさの声、そしてその姿、今にも抱きついてきそうな甘えたそうな眸…私だってどれ程待ちわびていた事か。それを今口に出してしまいそうな程喜びに沸いていた。丁寧に上級生への挨拶をしてくるつかさに此方も頭おを下げ)お疲れ。初舞台稽古の初日だってメール来たから様子見に来ちゃった。(と、少しおどけながら一緒に帰路へ向かう道中)だって、つかさがちゃんと出来るか心配だったからなーあははっは。稽古でコケたりしないか、とかさ。(声が低くなったのはつかさだけではない。掟を遂行されていないにしろ、あのリュウが全てを注ぎ込んだ生徒。それなりに同期と比べると役も小さいながらにもらいながら発声が男役声になり、大分低めの、しかし穏かな声質になっていた。二人が向かう先はいつも音校時代、よく使っていたカフェ。久しぶりに入り涼はアイスラテとチーズケーキを注文した。)ここのチーズケーキ、一年ぶりだ~。 (2012/6/7 03:32:33) |
英束沙♀★研1 | > | (メールを見てきたという涼に嬉しさがこみ上げる。来てくれるとは思ってもいなかった。心配だとおどける涼にむくれた顔を向け)…出来るもん。できます!コケないし…。(拗ねた声を上げ、口調は音楽学校時代に戻っていた。二人きりの時に敬語は使ったことがなかった。敬語を使った方がいいのかもしれない。まだまだお子様だと言われるかもしれない。叱られるかもしれない。しかし、そんな思いは目の前に涼がいるという現実の前に霞んだ。懐かしいカフェに足を踏み入れれば尚更一年前に戻ったような錯覚を起こす。)チーズケーキ好きだよね。私はこっちのが好き。(注文したかぼちゃのタルトを指さしながら、ソイラテに口をつける。) (2012/6/7 03:40:08) |
北斗 涼♀★研2 | > | (ソイラテのカップを可愛い仕草で両手で包みながら飲む姿を見ているとつい顔が綻ぶ。可愛いな。変わってないな。自分はどう映ってるんだろうか…これからは誰に遠慮する事もなく会いたい時に時間さえ合えばいくらでも会える。もう掟に縛られる事もない。…そう、ある一定の諸事情を除けば。お互いにそれには触れない。今を楽しむ。それが私たちの過ごし方だった。)お!かぼちゃのタルト!つかさは好きだね~それ(自分のフォークの先をそれに伸ばしひとかけらすくい取るとそれを自分の口に運ぶ。)いただき~♪うま!(むくれるつかさに今度は自分のチーズケーキをすくいとるとそれをつかさの口元に運んだ)こっちもうまいだろ?な? (2012/6/7 03:44:38) |
英束沙♀★研1 | > | (タルトを取られてむくれたのは一瞬。チーズケーキを口元に運ばれ、それをほお張れば自然と笑みが零れる。)うん!チーズケーキも美味しい。昔もさ、こうやってちょっとずつ分け合いっこして食べたよね?迷った時とか、ゆうちゃんがどっちか頼んでくれてさ、んで両方食べたよね。(昔を思い出した時にふと気づいた。涼は少し痩せたような気がする。昔と変わらないしゃべり方。昔と同じ笑い方。声が男役のそれになっているのは不思議でもなんでもない。在団2年目ともなると男役としてのしぐさが益々洗練され、音楽学校のときよりもかっこよくなった。そこまでは想像の範囲内。だが…痩せすぎではないだろうか。お稽古がハードなのかな。そう思いたい。そうであってほしい。あえて何も聞かない。今を楽しむと決めていたから。顔に出さないようにすることに気を取られ、タルトを口に運んだ時に咥えたフォークを口から離すのを忘れていた。) (2012/6/7 03:53:52) |
北斗 涼♀★研2 | > | (しばし二人で食べる間は無言。アイスラテのストローに口を付けながらゆるりと顔を上げて懐かしい下級生に声を掛ける)元気そうでよかった。時々メール貰ってたけど元気かどうか分からなかったからさ。顔見られるの楽しみにしてたんだよ。一年間、その為に頑張った。(少し周りを見回して上級生が居ない事を確認してから肘を付いて顔を近づけるとこそこそと)…研1なんてなパシリの為にあるようなもんだよ?小道具持って来いとか、台本配ったりとか、後片付けも準備もしなきゃいけないし。あと、台本は研1の間は配ってもらえない。ガヤもアドリブ。勉強になったよ。でも、頑張っていれば新人公演で役なんかもらえるんだよ?研1でも。私は貰った(えへん!とおどけて見せて)ここの店さ、あれから行ってなかったんだ。(ぐるりと見渡すと懐かしそうに目を細めて)つかさと一年後に来ようって決めてた。誰かに誘われても此処には来なかったんだ。 (2012/6/7 03:59:33) |
英束沙♀★研1 | > | (メールだけで元気かどうかわからなかったのはこちらも同じだ。涼が元気だということに自分の方が涼の数倍ほっとしていることだろう。微笑みながら頷いていればこそこそと現実を突き付けられ、思わずげんなりとした顔になる。夢の世界は甘くないって事か。)え!ゆうちゃん役もらったの?すごい!!流石だね。(涼が新人公演で役をもらったことが自分の事のように嬉しくて、思わず身体を上下に動かしてはしゃぐ。懐かしそうに店内を見渡した涼が発した言葉に、動きがぴたっと止まった。)…ゆうちゃん…。(嬉しくて次の言葉が出てこない。自分との思い出を大事にしてくれている。二人の思い出の場所。そう決めていてくれたことに感涙しそうになるも、湿っぽいのは涼も自分も嫌いだ。喉まで上がってきたしょっぱいものをソイラテと一緒に飲み込むと)ありがとう。私、すごい嬉しい。(満面の笑みで告げた。) (2012/6/7 04:09:58) |
北斗 涼♀★研2 | > | だからさーずっと此処だけは誰にも教えたくないっていうか…此処はつかさと私の場所で…つまり私は今もずっとつかさが好…っ(思わず勢い込んで発しそうになった言葉を飲み込んだ。アイスラテを急いで飲み干すと照れた表情を悟られないように席を立つ。後ろでにやにやしてるつかさの顔が見えるのは何も背中に目が付いているのではない。彼女の考える事、自分に向けられる気持ちはある程度分かっているからこそだ。思わず照れ笑いしながら店を出ると、今度は初めてつかさを自分のマンションへ招待した。鍵を開けてリビングに通す。殺風景だが飾りっけの無い部屋。だが、一つだけその部屋には浮いた存在にも取れる可愛いくまのぬいぐるみが一体、いつも涼が使うソファの上にちょんと行儀よく座っていた。ぬいぐるみを手に取るとそれをつかさに手渡してやる)つかさがくれたプレゼント。真っ先にいつも抱っこしてやるんだけど、今日はつかさがしてやってよ。(お茶の用意をしながら着座を促しつつ声を投げて)此処、まだ誰も招待した事ないんだー。同期も。 (2012/6/7 04:16:49) |
英束沙♀★研1 | > | (涼が自分を好きと言いそうになって飲み込んだ言葉にニヤついた。好きなのは自分も同じだ。ちゃんと言ってくれてもいいんだけどな。そんなことを考えるも涼の照れ笑いが愛おしくて、それだけで胸がいっぱいになった。涼のマンションに着き、飾り気のない部屋に涼らしさを感じた。ふと手渡されたぬいぐるみ。)ゆうちゃん、コレ抱っこしてくれてるの?(ふーんとニヤニヤしながら涼に言われるままに、自分がプレゼントしたそれを一年ぶりに手にしてギュッと抱きながらソファに座った。)…なんで?同期で仲良しの人いたじゃん。それに、ほら。涼牙さんは?(お茶の用意をする涼にきょとんとした瞳を向けた。仲良しだと言ってプリクラを見せてくれた龍斗も、同期も家に招待したことがないなど不思議でしょうがない。一年も経っているのだ。尚更疑問が膨らむ。) (2012/6/7 04:24:29) |
北斗 涼♀★研2 | > | ああ。仲いいやつは相手の家へ行った。リュウは招待しようと思ったんだけど、つかさが上がるまでは遠慮しとくんだってさ。だからリュウさんちばっか。あそこんち面白いんだよ。ミニカーとかレゴとか置いてあってさ。ゲームもあるけど二人でずーとレゴで作りながら喋ってんの。あははっはは。私ら小4かよ~って(笑いながらも楽しそうに話す。何故かレゴは寮時代から二人で熱中していた遊びだ。今も戦闘機や城などのシリーズを作っては遊ぶのだ。いわゆるごっこ遊びみたいなもんだが…)もうさ、出来上がったら台詞とか言って遊ぶの。子どもみたいだろ?でも、これも演技の勉強なんだってさ。リュウさんはおもしれー。(と、携帯で撮影した戦闘機を見せて)これ、私が作ったんだ~。ああ、そこに飾ってあるよ~。(と、棚から持ち出すと芝居がかった男役声で)「こちら基地00-WR。ただ今よりつかさ号の応援に向かいます。テイクオフ!」(子どもが遊ぶように飛ばしつつつかさの目の前でゆっくり下降させた)着地成功~。 (2012/6/7 04:32:10) |
英束沙♀★研1 | > | (涼の言葉を聞いてやっと納得した。龍斗の行動に至っては恥ずかしさすら覚える。遠慮って…。どんだけだよ。楽しそうに龍斗との話をする涼に頬が緩む。台詞をつけながら戦闘機を目の前に置いた涼に笑い声を上げながら)ウケる。流石ゆうちゃん。上級生様は違いますね~。(おどけた後に自分も何か言おうとしたが、うまく台詞が出てこず)…今乗ろうと思ったんだけどできなかった。やっぱダメだね。(ぴっと姿勢を正すと)勉強します!(ぬいぐるみを抱いたまま真面目な顔で頭を下げた。) (2012/6/7 04:40:09) |
北斗 涼♀★研2 | > | ぬいぐるみ抱いたまま挨拶されてもなー(笑いながら戦闘機をテーブルに置くと自分の茶をひとつ飲む。そっとつかさの頭を撫でて抱き寄せると懐かしい香りがした)好きだよ…つかさ…ずっとこの日を待ってたんだから。ほんとだよ。 (2012/6/7 04:43:03) |
英束沙♀★研1 | > | ですよね。(あははと力なく笑いながらぬいぐるみをそっとテーブルの上に置いた。)…私もゆうちゃんが好きだよ。この日を待ってたのは私も同じ。ホントに長かった。早く会いたくて…ゆうちゃんに大きくなったねって、頑張ったねって言ってほしくて、努力したよ。でも、どんな言葉よりもその言葉がききたかった。…さっきも好きってお店で言ってくれれば、もっと嬉しかったのに。(頭を撫でられたまま嬉しそうに微笑むも、先ほどお預けをくらった言葉に対してからかった。) (2012/6/7 04:47:26) |
北斗 涼♀★研2 | > | (嬉しそうに顔を埋めるつかさに抱きしめる腕の力が自然に強くなる。そっと顎先に指を絡めて唇を重ねると)店みたいな所で、こんな大事な事言えないよ。二人になってから言おうって思ってたんだから。それに…(…もしあの店でそんな言葉を言ったら…これから先、あの店に辛くて足が向けられなくなるなんて寂しいから…そっと心の中で呟くも、口にはしないで)それに…もし上級生に見られたら後々ややこしいじゃん。うちらまだ研1と2年なんだし。これからなんだからさ!な?(そっと頬を撫でる。可愛い淡くピンク色の頬。思わず指先でつんつん)あはは。本当につかさは赤ちゃんみたいなほっぺの色だな~。可愛い。 (2012/6/7 04:52:50) |
英束沙♀★研1 | > | (涼の腕の力が強まるだけでにやけてしまう。唇を重ねるのは) (2012/6/7 04:54:55) |
英束沙♀★研1 | > | (一年ぶりのはずなのに、懐かしさは感じない。ずっとそばにいたかのような感覚に陥るのは想いが強すぎるせいだろうか。)大事だと思ってくれてるんだ?嬉しいな。…上級生の事すっかり忘れてました。(つんつんと頬をつつかれ、からかわれると膨らむ頬。)…いっつもそうやって…私は赤ちゃんじゃありません!もう。ゆうちゃんは私のこと子供扱いばっかりする…。(それが嬉しかったりもするが、寂しい気もする。もっと頼ってほしい。否、涼が安心して頼れるような存在になりたい。大人になりたい。そう常々思っていたのだ。涼に甘えるのは大好きだ。しかし時折思ってしまう。無理をしているのではないか…と。) (2012/6/7 05:00:53) |
英束沙♀★研1 | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/6/7 05:01:02) |
北斗 涼♀★研2 | > | (くるくると表情の変わるつかさを見ているとついからかいたくなる。頭を撫でながらそっと耳元でふくれるつかさに甘く低い声を落とした)…子どもなんて思ってないよ。子どもだと思ってたら…抱かない。掟の事もあるけど、つかさは私が抱いた最初で最後の人だから。(そろそろ退団を考えないとな…二年になったら時期を予測しておかなくては…医者に言われた事をまだ誰にも告げてはおらず心の中ではこの下級生の成長をずっと見続けていたい、自分も舞台に立ちたいという思いがある。自分の事を知る組長とトップ、そして僅かな上級生は特に目を掛けてもらってる。そういう人たちの為にも昇れるところまで昇りたい。出来ればつかさには…)つかさ、トップになれよ。(予科の頃、彼女にいつも言っていた言葉を投げた)お披露目はばっちり観に行くからなー。とちったらお仕置きな~。あ、その前に初舞台初日の口上か。あれは絶対見に行く。次が新人公演での役だ。その次が本公演で小さい役が付いて、新人公演で主演やって、そうすればどんどんと役をこなせるようになって…楽しみだなー。(目を遠くへ向けながらもまるで自分の夢でも語るようにうっとりと視線を向ける) (2012/6/7 05:09:43) |
英束沙♀★研1 | > | (子供だと思ってたら抱かない。その言葉に頬が紅潮する。)…ホントに最初で最後?私だけ?(おずおずと涼の腕に自分の手を絡ませて、ちらちらと視線を投げた。音楽学校時代に言われ続けた言葉に、はい!と大きな声で返事をする。)絶対にトップになる。お披露目でとちったりなんかしません!口上は頑張るから、絶対に見に来て?ゆうちゃんに向かって言うね?新公は役が付くように頑張る。役がたくさん付く度にゆうちゃんが見に来てくれるんでしょ?(うっとりと視線を遠くに向ける涼に、自分もにっこりとほほ笑みかけて)絶対見に来てね?ずーっと私のこと見てて?絶対大きくなるから。トップになって、ゆうちゃんが泣いちゃうくらいカッコイイ男役になるから、ずっと見守っててね。(いひひと子供のような笑い声を上げた後、真剣な表情を向けて)それまでは、ゆうさんから色々とご指導いただくことになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!(はきはきと下級生の言葉を述べる。) (2012/6/7 05:19:22) |
北斗 涼♀★研2 | > | (何度も観に来て、という言葉にどう答えればいいのか一度言葉を咀嚼してから穏かにそれを告げる)そうだね。勿論見に行くよ。必ず観てるから。(そっと背中を撫でながら)初舞台は舞台に立つまでこれから色々大変だろうけど、つかさはなんといっても一番なんだから。そういう意味では今は同期のトップなんだよ?口上は…そうだな、観に来て下さっているお客様に向けて。一人一人に観て下さい!ってアピるようにさ。(そっと耳に手を当てて)ファンが食いつくようにな。それから…抱いたのはつかさだけだよ。後もずっとつかさだけだ。(と、にやりと笑うと)つかさ~一年間えろ無しで辛かったんじゃない?ひひひ。また今度、ゆっくり可愛いがってやるよ。(悪戯っぽく笑うとお茶をすすり頭を撫でながら、今度の休みにはつかさを誘ってまったり…などと久しぶりにエロ心が目覚める涼でしたw) (2012/6/7 05:27:42) |
英束沙♀★研1 | > | 同期の中でトップなら、最初のゆうちゃんとの約束はクリア?(嬉しそうに言いながら、口上のアドバイスに大きく頷いた。続く言葉に)もう!そういうとこ変わってないんだから…ゆうちゃんこそ辛かったんでしょ?(恥ずかしそうに俯きながらも、減らず口を叩くのは忘れない。涼がどんな気持ちで自分の言葉を聞いていたのかはこの時知る由もなかった。)【ゆうちゃんカッコイイお><】 (2012/6/7 05:32:28) |
英束沙♀★研1 | > | 【なんだか切ないお~><つかさ言ってることが残酷><悪気がないのが更に残酷!】 (2012/6/7 05:33:58) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【いやん~~この後のストーリーを考えるとうるうるしてしまった><。つかさがめちゃくちゃかわゆす~~!あ!!リュウ。こんな・・・仲良しの友達のかのの (2012/6/7 05:34:04) |
北斗 涼♀★研2 | > | 彼女食ってたんだーーーー!!!!なんてやつだーーー!!】 (2012/6/7 05:34:17) |
英束沙♀★研1 | > | 【私もうるうる。もうだめぽ。あ!リュウちゃまw食ってたわwwwつかさが家に上がるまでは家に行かないとか、ゆうちゃまには言っといてw】 (2012/6/7 05:35:13) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ヤラシーーー!リュウ嫌いby めーw】 (2012/6/7 05:35:54) |
英束沙♀★研1 | > | 【めーたんw嫌いは禁句だおwリュウちゃま、またちーんってなっちゃうw】 (2012/6/7 05:36:21) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【て事は、リュウが研4になる時にゆずは退団→1年以内にご臨終フラグ→リュウ研5になる手前に新人公演で主演もらう・・・で、公演の後知るみたいな・・・うわあああ~~なんか感動しそうだ。また映画シリーズ?w】 (2012/6/7 05:38:05) |
英束沙♀★研1 | > | 【映画だ~><いやぁ!】 (2012/6/7 05:38:48) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【で、またるーたんさ誘うとw】 (2012/6/7 05:39:06) |
英束沙♀★研1 | > | 【今度は自分のだから来てくれますねw】 (2012/6/7 05:39:28) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【この二つの映画原作を児玉晶が書いてるとwwwおいおい。】 (2012/6/7 05:40:05) |
英束沙♀★研1 | > | 【晶ちゃん凄い!流石だわw】 (2012/6/7 05:40:33) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【で、一番大儲けするのは・・・・晶かwでもるーたんの部屋係はやってるというw】 (2012/6/7 05:41:09) |
英束沙♀★研1 | > | る「ねー、晶ってさ…印税入ったんじゃねーの?(ぼそっとニヤリ)…あたしがあんたが辞める時に言った言葉覚えてる?ん?(あえておごれとは言わないw)」 (2012/6/7 05:42:42) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「(お茶を入れて自分も飲みつつ)あん~?印税?なんですか~?何か言ってたっけな・・・(ぽりぽりと頬を指先でかきながらじっと考える。ああ・・・メシか。)ああ、何食いたいっすか? (2012/6/7 05:44:26) |
英束沙♀★研1 | > | る「お。覚えてんじゃん。えっとね~、回ってない寿司と分厚い肉。(にっこり)」 (2012/6/7 05:45:38) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「回ってないスシーー???んなの私だって食った事ね…いや、一度、あ違う二度あるわ。編集長と。って、なんで二つなんだよ。一個にして~」 (2012/6/7 05:47:08) |
英束沙♀★研1 | > | る「ヤダ。無理。二つがいい。あんた…あんときどんだけ豪華なメシおごってやったと思ってんだよ。しかも、トップになった後も散々おごってやったっしょ?(つんつーんw)」 (2012/6/7 05:48:47) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「ああ~~もう(あの時は確かに必死だった。今思えば…弱みをわざわざ見せたようなものだが・・・がくりと首を落とし)わ、分かりましたるーたんさん。んじゃ、今度るーたんさんがお休みの時に、カウンター寿司の店へ。次の休みには神戸牛のステーキハウスへ予約しておきます・・・・ええ。そらもう腹いっぱい喰って下さい。あ、でもデザートの女の子は自分で手配して下さいよ。 (2012/6/7 05:51:02) |
英束沙♀★研1 | > | る「わ~い。晶ちゃん大好き~。(女の子声w)は?デザート?手配って…あーはいはい。…前から思ってたけど、あたしをなんだと思ってる?」 (2012/6/7 05:52:53) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「…つまみんぐカップルだろ?(す)」 (2012/6/7 05:53:24) |
英束沙♀★研1 | > | る「ぐ…違うし。あのさ、もうちょっと先輩敬う気持ちとかないの?マジありえん…。お茶会だって、めーに「うちのるーたんが…」みたいなこと言って…あたしの顔つぶしたいわけ?」 (2012/6/7 05:54:58) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「だって、私めーちゃんファンだからさ。ああ、そうそう(鞄からめーちゃんファンクラブの証、本人直筆お誕生日カードを出して)娘役ってトップでもあまりファンいないらしくてさ~。こうして手描きでくれるんだよね~。メッセージまで(そこには、晶さん、お誕生日おめでとうございます云々・・・と書かれている。)るーたんさんがめーちゃん苛めるからです。」 (2012/6/7 05:57:20) |
英束沙♀★研1 | > | る「あそ。晶と趣味がかぶって微妙な感じ…。(誕生日カードを横目に)ああ。良かったね。(テキトーw)…苛めてないから。しつけだから。」 (2012/6/7 05:59:14) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「でもさ~るーたんさんいいな~。毎日めーちゃんと恋人ごっこじゃん。役でもいいから私もめーたんと・・・あ。めーちゃんは食わないで下さいよ?(実は食ってカップルになってた事は知らないw)」 (2012/6/7 06:01:00) |
英束沙♀★研1 | > | る「(付き合ってたとか言ったらめんどくさそー…言わないでおこうw)あーうん。つか、めーが前「るーたんさんのお部屋係の方ってカッコイイですよね~(めーたんのモノマネw)」って言ってたよ?良かったじゃん。(にやにや)」 (2012/6/7 06:03:12) |
北斗 涼♀★研2 | > | 晶「(モノマネなのに思わずきりりと表情が変わり)そんな・・・・恰好いいなんて。参ったなーはっはっは(男役笑いw)」 (2012/6/7 06:04:23) |
英束沙♀★研1 | > | る「…ひとりで参ってろ。(ぼそっと言いながらお茶ずずー)」 (2012/6/7 06:05:39) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【と、そろそろ休みましょうかね~^^長時間お相手有難うございました~。次は涙の章ですね~。つかさがゆうを抱くという・・・うう。ハンカチ用意しとこう。】 (2012/6/7 06:06:04) |
英束沙♀★研1 | > | 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。涙、涙のお話ですね><私もハンカチ大量に用意しとこう…タオルのがいいかしら。】 (2012/6/7 06:06:54) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【でも病室プレイが萌えなようなんで・・・異例ですが病室プレイと・・・・wでは、失礼します~^^よい一日を。ちゅ♪】 (2012/6/7 06:07:39) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが退室しました。 (2012/6/7 06:07:50) |
英束沙♀★研1 | > | 【病室じゃなくてもw前ゆうちゃまと話してたまとぶんセンセーとか、わたるセンセーを思い出してしまっただけですw場所はどこでも^^ゆうちゃまもよい一日を~♪ちゅ★失礼いたします】 (2012/6/7 06:09:17) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが退室しました。 (2012/6/7 06:09:20) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/7 16:29:38) |
英束沙♀★研1 | > | 【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っています。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2012/6/7 16:31:19) |
英束沙♀★研1 | > | 【ちょいROM】 (2012/6/7 16:32:44) |
英束沙♀★研1 | > | 【ソロルでも~】 (2012/6/7 16:34:33) |
英束沙♀★研1 | > | 【一旦落ちます><】 (2012/6/7 16:37:08) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが退室しました。 (2012/6/7 16:37:12) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが入室しました♪ (2012/6/7 16:59:26) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【お邪魔します。北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち現在は在団二年目。毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】 (2012/6/7 17:01:11) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ソロルとか】 (2012/6/7 17:01:31) |
北斗 涼♀★研2 | > | 「だからさー、そいつに言ってやったのよ。顔で選んでんじゃねーよってさー」仲の良いひとつ上の上級生、涼牙 龍斗が笑いながら此方に話してくる。彼女と寮が同室になった時、なんだか冷たそうな印象を受けた。172cmの長身、整った顔立ち、低くてよく通る声、多くの言葉は発さない…だがそれはこちらが案じていただけで二人はすぐ意気投合した。音楽学校を受験した動機について尋ねられた時、正直に彼女には話そうと思えた。「これから一年間、ユズを守る。そして、自分が持てる全てのものを教えてやる。トップになれよユズ。」自分の病気の事を知ってる上で自分の命を信じてくれるリュウの存在がとにかく心強く思った。そして聞かされた「掟」の話。何も知らずにこの上級生の言う通りに厳しくも優しい指導を受け留めてきた。予科が終わる頃には成績は一番の首席になっていた。「掟を遂行しなくてもトップになれるんだって、この部屋の過去の住人に見せてやれよ。」寮にいた頃よくそう言ってきた。だから自分もなんとなくトップになれる、それだけの時間は十分この人と一緒なら出来るだろう、とう思えた。 (2012/6/7 17:11:16) |
北斗 涼♀★研2 | > | そして在団二年目のある麗らかな午後の日差しの下、リュウと久しぶりにランチに入ったオムライス屋。音楽学校時代、休みになると二人で此処に通った。二人ともオムライスとかケーキとかがとにかく好きで、おもちゃ屋が好きで、可愛い雑貨も大好きで…「うちら男役なのに、いいのかねーこんな趣味。」横でレゴシリーズを物色しながらリュウがにやりと笑いかけた。「いいんじゃね?ファンも女の子なんだし。親近感が持てていいかも?そのうちグラフなんかでインタビューされる事があったら二人で「うちら乙女トモです!」って言ったりしてな?」リュウと二人で話す時はいつもタメ口だ。そんな事を冗談でもマジともなく返すと少し真面目な顔付きになったリュウが言った。「いつか二人でトップトークしよーな。TCAとかでさ。」「そうだね。あ!じゃあそれまでにネタを今から仕込んでおくかな。暴露してやる。」リュウは声を立てて笑い無言でにやりとこちらに笑みを向け再び陳列棚へ手を伸ばした。「…よっしゃ!スターウォーズシリーズ基地ゲット!帰ろうユズ」大きな新作の箱を抱えてレジに進むリュウの背中を追いかけた。 (2012/6/7 17:20:32) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【駄文失礼致しました。ん~~即興だとやっぱり煮詰め方が足りない・・・・^^;】 (2012/6/7 17:20:54) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/7 17:23:31) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【こんにちは~^^】 (2012/6/7 17:23:56) |
英束沙♀★研1 | > | 【こんにちわ~】 (2012/6/7 17:23:56) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【あはは^^;駄文・・・しかも長文を失礼してます^^;;;おほほほほ~】 (2012/6/7 17:24:46) |
英束沙♀★研1 | > | 【今、読み読みしてます~w】 (2012/6/7 17:25:17) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ランチに入ったオムライス屋を振っておいて、なんでいきなりおもちゃ屋へ飛ぶ?という突っ込みは認めないw】 (2012/6/7 17:26:00) |
英束沙♀★研1 | > | 【そこは突っ込まないw仲良しリュウちゃまとユズたん^^】 (2012/6/7 17:26:48) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【昨日はらびゅらびゅなつかさくんとの逢瀬でしたので、雰囲気を変えました~ん】 (2012/6/7 17:27:26) |
英束沙♀★研1 | > | 【ラブラブw確かにラブラブw】 (2012/6/7 17:27:55) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【でも、あれんに最初は惚れられてなかったっけ?つかさくんは。違うっけ?^^;】 (2012/6/7 17:28:27) |
英束沙♀★研1 | > | 【あれんはつかさに惚れなかった設定だった気がw仲良し本科予科であっさり終わったw】 (2012/6/7 17:29:11) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【あ、そうなんだ~^^んじゃ、問題なしですな。せつながあれんに惚れたのですなw】 (2012/6/7 17:29:36) |
英束沙♀★研1 | > | 【そうそう^^】 (2012/6/7 17:30:17) |
英束沙♀★研1 | > | 【でも冗談で「あれんが選んだ子と恋仲になるかどうかはわかんないからね~。もし、あれんだけ好きになっちゃって振られたら付き合ってあげてもいいよ?あはは」とか言って去って行ったつかさw】 (2012/6/7 17:31:22) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【あ。それで喰われるのは病室プレイ却下?w】 (2012/6/7 17:31:22) |
英束沙♀★研1 | > | 【却下ではないですお^^ユズたんの好きな設定にしてくださいませ~】 (2012/6/7 17:32:05) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【見舞いに来る設定もいいな~と思ったんですお。普段、おとなしいつかさくんが「此処でこのまま帰ったら後悔するかも・・・・」となんとなく退院出来ない事を悟り、自分から抱くとw】 (2012/6/7 17:33:20) |
英束沙♀★研1 | > | 【切ないフラグ~><】 (2012/6/7 17:33:58) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【或いは、今まで不安な事は一度も言った事がなかったゆうくんが「不安だから抱いて」とせがむとか・・・あ。こっちのが個人的には萌え・・・】 (2012/6/7 17:34:28) |
英束沙♀★研1 | > | 【あ…それいいw】 (2012/6/7 17:34:45) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【んで、つかさくんも抱かれ役だけど、自分も抱いておきたい、みたいな流れになってうにゃうにゃw】 (2012/6/7 17:35:23) |
英束沙♀★研1 | > | 【うんうん^^】 (2012/6/7 17:36:04) |
英束沙♀★研1 | > | 【普段は元気なユズたんが甘えてくるのが萌えですな】 (2012/6/7 17:36:42) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【リュウがたま~にるーたんにすりすりするのと同じですなw】 (2012/6/7 17:37:01) |
英束沙♀★研1 | > | 【確かにwリュウちゃまはるーたんのツボを押さえ始めたw】 (2012/6/7 17:37:26) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【あ。でもあれだね。きっと入院する頃にはリュウはるーたんを紹介してるとヲモw】 (2012/6/7 17:37:44) |
英束沙♀★研1 | > | 【ああ!そうですね^^ちなみにユズたんはどこ組??w】 (2012/6/7 17:38:11) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【何処の組にするか・・・悩むところ。】 (2012/6/7 17:38:28) |
英束沙♀★研1 | > | 【るーたん組ではないことは確かwそんで、ちゃんとしてそうな組は…どこだ?w】 (2012/6/7 17:38:57) |
英束沙♀★研1 | > | 【マミ組は却下w】 (2012/6/7 17:39:07) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ううむ。ずんこさん組(マインのいるところ)がベターかなと。マミ組はあれだし、ミキ組もあれだしw】 (2012/6/7 17:39:16) |
英束沙♀★研1 | > | 【そうですねw】 (2012/6/7 17:39:43) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ずんこさん、組長、組の親しい上級生が体の事を知っていて、後はリュウ、つかさ、るーたんが知ってるって事かな。】 (2012/6/7 17:40:25) |
英束沙♀★研1 | > | 【うんうん^^そんな感じですね~。】 (2012/6/7 17:41:03) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【でも、るーたんは熱い人だからリュウより見舞いとかメールとかしてそうw】 (2012/6/7 17:41:11) |
英束沙♀★研1 | > | 【やたら見舞いメールとかしてそうwそんで休演日に絶対来てそうw】 (2012/6/7 17:41:50) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【でもめっさ愛想よく嬉しそうにユズくんはしてると思う。見舞いとか差し入れを何気に楽しみにw】 (2012/6/7 17:42:58) |
英束沙♀★研1 | > | 【いい子だ…ユズたん】 (2012/6/7 17:43:16) |
北斗 涼♀★研2 | > | (見舞いに来てくれた流華ににか!と笑顔で迎えるとお茶を注いで差し出す)るーたんさん、お忙しいのに来てくれて嬉しいな~。(はしゃぐとリュウより可愛いw) (2012/6/7 17:44:42) |
英束沙♀★研1 | > | る「(お茶を受け取りながら可愛い笑顔につられて、にかっと笑いながら涼の頭をくしゃくしゃ撫でながら)当たり前じゃん。忙しくなんかないから。あ!ほれ、コレで暇つぶしなよ。(龍斗からレゴ好きだと聞いたのでレゴの差し入れw)」 (2012/6/7 17:47:04) |
北斗 涼♀★研2 | > | (手渡された箱は、新しく出たばかりのシリーズ。思わず本気笑顔w)うおお!!すっげー!!(子どもみたいにはしゃぎながら箱を早速開けると目をきらきらさせて箱を閉じた)あはは。もう~うちらって子どもみたいでしょ?音楽学校の頃なんか、休みの日に雨振るとリュウが「レゴ日和だなー」って二人でず~っと夕方の風呂の時間までレゴいじってんですよ。それで芝居するんです。うちら小4かよ~って言いながらも結局退団するまで遊んでました。あ!そうだ…るーたんさん、トップ就任が決まったそうですね。おめでとうございます。でも…毎日わたるさんのご指導が大変だと伺いましたけど…(こそこそ身を乗り出して)…やっぱ、きっつーいんですか?わたるさんの指導。 (2012/6/7 17:51:22) |
英束沙♀★研1 | > | る「(嬉しそうに龍斗との話をする涼に目を細める。レゴの話を聞きながらけらけらと笑い声を上げていたのもつかの間)あ、ありがと。(トップ就任の嬉しさと渉瑠のしごきの厳しさになんとも微妙な表情になる。)…うん。地獄。きつすぎてよくわからない。だから、最近イライラしててさ、ダメだってわかってるんだけど組子にあたっちゃって…。こんなんでトップになれんのかな…。(はぁ、とため息を漏らした。)」 (2012/6/7 17:55:48) |
北斗 涼♀★研2 | > | (いらいらする、という話を始終笑顔で聞くユズ。そりゃトップ就任という重責に加えて毎日トップ指導があれば参ってしまうのも当たり前だろう。リュウがそれで八つ当りしてくる、とこないだも愚痴ってたところだ。お茶をすすりながらひとしきり話を聞いた後)いやだな~。るーたんさんはそんな事気にしなくてもいいじゃないですか。そんなのみんな受け留めてますって。あ!トップ就任のお披露目の頃には退院して観に行きますよ~。それで最前列でがっつり観るの(けらけら) (2012/6/7 18:00:27) |
英束沙♀★研1 | > | る「そうかな?(受け止めていると言われ、自信なさげに涼を見つめる。お披露目を見に来る。その言葉にぱっと瞳を輝かせた。)マジ?来て~。ユズが来てくれたら、銀橋もすんなり渡れるわ~。…たっぷりサービスしてやんよ?(ふっと男役の色気全開の表情を向けてから、ユズと一緒になってけらけら笑う。)」 (2012/6/7 18:03:49) |
北斗 涼♀★研2 | > | いや~楽しみだな~。るーたんさんが銀橋で男前になるの見たい。あ!それからあれですよね。トップはあの大きな羽根、背負わせてもらえるんんでしょう?・・・裾の羽根、ふんずけられないようにして下さいね?前に、マインさんがトップさんの羽根のすそふんずけてしまってずんこさんにえらい叱られてたんです(こそこそ、と悪ガキモードw)いひひひ。私、一度稽古の時羽根じゃないんですけど、ベンチで座る芝居の場面で、娘役のドレスの裾尻に敷いてしまった事があるんですよ~(にやにや)パンツが見えそうになってえらい叱られました。…可愛いピンクだったのは内緒です。へへ。 (2012/6/7 18:08:14) |
英束沙♀★研1 | > | る「…それさ、リュウに絶対言わないで?あいつ悪乗りして絶対ふんずけてきそうだから。(げんなりとした表情を向けながらも、娘役の話に食いつくるーたんw)何それ!おいしくない?…今度あたしもやってみようかな…。(悪ガキ笑顔w)」 (2012/6/7 18:10:43) |
北斗 涼♀★研2 | > | (リュウに言ったら面白いだろうなあ…今度言ってやろう。いひひひ…心の中でも悪ガキモード炸裂w多分夜にはメールする筈…)るーたんさんの相手役ってめぐさんですね。いいですね~彼女可愛いですし~…見応えがあると思いますよ?あ、でもただ座ればいいってもんじゃないんです。コツがいるんですよ~コツが~(にんまり笑うとその所作をしつつ)って、も~何やらすんですか~。るーたんさんもエロ男爵ですね?いひひひひ。(と、こっそり枕の下からなにやら怪しげな雑誌…びあんものの雑誌らしい。w)きしし…リュウが貸してくれたんですけど、なかなかいいっすよ~。(ぱらぱらとページをめくりつつ) (2012/6/7 18:14:19) |
英束沙♀★研1 | > | る「ふーん…なるほどね。(コツを教えられにんまりw)エロ男爵とは失礼な。貴殿は紳士に向かって失礼だ。(芝居がかった口調で文句をたれるも出された雑誌に食いつき)…リュウ…あいつ、たま~にいい仕事すんな。ってユズさコレ見て平気なん?(心配の方向性がどこかずれてるw)」 (2012/6/7 18:17:28) |
北斗 涼♀★研2 | > | (いきなりの芝居にノリノリなユズw流石ごっこ遊びで鍛えられただけはあるのだw)いえ。男爵それは誤解でございます。私は貴方のその一方ならぬ想い入れに感服致しているのですよ。はっはっは(久しぶりの男役笑いに…)うお・・・げほげほ…ああ、久しぶりに男役笑いはキツい(へへ、と笑いながらも食い入るように雑誌を見る流華ににやり、と笑みを向け)だ~いじょうぶですよ~。ナースの前ではバリバリの男役でお願いしてますから。お陰で、影で差し入れなんかも持って来てくれたりするんですよ。(こそこそ耳打ち)ここのナース、結構可愛い子揃ってるんですぜ?ダンナ。帰りにナースステーションちょっと覗いてみたらいいですよ。きっとお客様の好みのコが・・・(にやにや) (2012/6/7 18:21:41) |
英束沙♀★研1 | > | る「(げほげほと咳き込む涼に一瞬心配そうな目を向けるも、本人は笑っているので、こちらもにかっと笑う。)そうか。それならそれでいい。貴殿は私を、よく見ておられるようだ。(芝居を返してからナースステーションの話にエロい笑顔w)マジ?うっそ。早くそれ言って?あたし、るんるんお見舞い来ちゃったじゃん。(軽く舌打ちをすると)…もっと男前で廊下歩けばよかった。(二番手という立場を忘れていたらしいw)」 (2012/6/7 18:26:25) |
北斗 涼♀★研2 | > | (いきなりの芝居にノリノリなユズw流石ごっこ遊びで鍛えられただけはあるのだw)いえ。男爵それは誤解でございます。私は貴方のその一方ならぬ想い入れに感服致しているのですよ。はっはっは(久しぶりの男役笑いに…)うお・・・げほげほ…ああ、久しぶりに男役笑いはキツい(へへ、と笑いながらも食い入るように雑誌を見る流華ににやり、と笑みを向け)だ~いじょうぶですよ~。ナースの前ではバリバリの男役でお願いしてますから。お陰で、影で差し入れなんかも持って来てくれたりするんですよ。(こそこそ耳打ち)ここのナース、結構可愛い子揃ってるんですぜ?ダンナ。帰りにナースステーションちょっと覗いてみたらいいですよ。きっとお客様の好みのコが・・・(にやにや) (2012/6/7 18:33:15) |
北斗 涼♀★研2 | > | あれ?すみません・・・・ (2012/6/7 18:33:31) |
英束沙♀★研1 | > | 【お気になさらず^^】 (2012/6/7 18:33:41) |
北斗 涼♀★研2 | > | 帰りに男前で歩けばいいじゃないですか。(にやにやは止められず)そうそうリュウも結構スキなんですよね。大体この雑誌もリュウが見つけたんですよ?今度三人で女の子引っ掛けに行きましょうよ~(ノリノリw) (2012/6/7 18:33:42) |
英束沙♀★研1 | > | る「そだね。(ニヤニヤ)次期トップのオーラ出しまくって帰るわ。(オイw)お!いいね~。ユズとリュウとあたし…きっとめっちゃ女の子寄ってくるね。(うひゃひゃひゃひゃ)」 (2012/6/7 18:35:28) |
北斗 涼♀★研2 | > | そしてやっぱり…捕まえた女の子はお持ち帰りで?だんな?(にやにや) (2012/6/7 18:36:20) |
英束沙♀★研1 | > | る「ふっ…(髪をかきあげ)そんなの当たり前じゃん?ユズだってお持ち帰りするっしょ?(ふふん)」 (2012/6/7 18:37:19) |
北斗 涼♀★研2 | > | そりゃ…折角の獲物ですから(ふっと髪をかきあげるのを真似で)ふむふむ。これが二番手の仕草か。いただき~♪夜に使ってみようっと。 (2012/6/7 18:38:21) |
英束沙♀★研1 | > | る「夜に使うってあんた…。(にやり)そちも悪よのう。隅に置けぬ。(扇子を持って扇ぐ真似w)」 (2012/6/7 18:40:11) |
北斗 涼♀★研2 | > | いえいえ…何せ今夜は綺麗ドコロが揃うものですから…ふふふ。るーたんさんもファンのコとかどうです?可愛い子いるんでしょう?・・・ちなつちゃんとか(と言った後で大袈裟に口を塞ぎ)あ~しまった~。いやいや、何も知りませんけどね~そんな、部屋係の妹ちゃんが可愛いとかなんとか(けらけら) (2012/6/7 18:42:07) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【というところで、そろそろ晩御飯です~><。この後、るーたんさんとスキな女談義をする予定だったのにw】 (2012/6/7 18:43:15) |
英束沙♀★研1 | > | 【笑。止まらない悪ガキ会話が楽しかったです^^お相手ありがとうございました】 (2012/6/7 18:43:55) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【こちらこそありがとうございました^^ではでは~~^^失礼します~。】 (2012/6/7 18:44:25) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ちゅ~♪・・・忘れてたw】 (2012/6/7 18:44:36) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが退室しました。 (2012/6/7 18:44:40) |
英束沙♀★研1 | > | 【はーい^^また遊んでくださいませ~♪ちゅ★】 (2012/6/7 18:44:58) |
英束沙♀★研1 | > | 【今夜は出勤です><ママのバースデー1日目…ひどそうwそれでは失礼いたします。】 (2012/6/7 18:45:42) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが退室しました。 (2012/6/7 18:45:47) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが入室しました♪ (2012/6/8 14:33:48) |
橘流華♀★研8 | > | 【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに定評あり。 受け責めは問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2012/6/8 14:35:13) |
橘流華♀★研8 | > | 【和央さんが、男装喫茶のランキング見てて苦笑いw天野っちに「たかちゃん、どうですか?」と振られ「私もバイトしたいんですけど、ダメですね。あんな甘い言葉言えない…笑っちゃいます。」と言っていたwできるだろ~。和央さんがいたら通うのに(ぁ】 (2012/6/8 14:37:35) |
橘流華♀★研8 | > | 【しばし、ソロルでも~】 (2012/6/8 14:37:51) |
橘流華♀★研8 | > | (グラフ誌をぱらぱらと捲り、たどり着いたのはマミ組の稽古場風景。)ぶっ…。(思わず噴き出したのは普通の稽古場の風景の中に何故か芽久と天音のコスプレ写真と化した、ノリノリの執事とメイドが目に入ったからだ。しばし、そのスナップを見入った後にけらけらと笑い出す。)ウケる。きらりんが…きらりんが可愛い…しかも、めーが執事でキメてる…。クオリティー高っ。(ひとしきりそのページを堪能した後に、ふと自分のインタビューページが目に入った。笑顔の自分の写真にも思わず苦笑い。「舞台は楽しいですよ。失敗も勿論しますし、それで周りに迷惑をかけることも勿論あります。それでもやっていけるのは、努力を認めてくれる周りのおかげかと…」などと書いてある。)随分とまあ…イケメンに書いてくれちゃって…。(その文章にも苦笑い。PREMIUM5と名付けられた組を超えた、男役ばかりの特集も組まれていた。勿論自分もメンバーである。) (2012/6/8 14:48:57) |
橘流華♀★研8 | > | (全員が決め顔、決めポーズで写っているそれに、笑いを禁じ得ない。)なんていうか…ネタ?(独り言を呟きながら、リフレッシュルームに誰もいないのをいいことに、盛大にため息をついた。)コレ、誰かに見られたらからかわれるんだろうな…。(組子や、他の組の生徒が見ないことを祈るばかりだ。) (2012/6/8 14:52:28) |
橘流華♀★研8 | > | 【失礼いたします。】 (2012/6/8 15:02:44) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研8さんが退室しました。 (2012/6/8 15:02:48) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/8 16:08:17) |
英束沙♀★研1 | > | 【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 】 (2012/6/8 16:08:37) |
英束沙♀★研1 | > | 【何故星組だけ衣装なんだ?w他の組はジャージなのにw】 (2012/6/8 16:18:23) |
英束沙♀★研1 | > | 【失礼いたします】 (2012/6/8 17:11:45) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが退室しました。 (2012/6/8 17:11:49) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/8 22:27:25) |
英束沙♀★研1 | > | 【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っています。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2012/6/8 22:28:23) |
英束沙♀★研1 | > | 【それでは失礼いたします。】 (2012/6/8 22:44:34) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが退室しました。 (2012/6/8 22:44:38) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが入室しました♪ (2012/6/8 23:42:00) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【お邪魔します。愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち現在は在団二年目。毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】 (2012/6/8 23:42:57) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【雑談(PL/なりきり 歓迎します。雰囲気を楽しみつつまったり、のんびり…。】 (2012/6/8 23:43:43) |
北斗 涼♀★研2 | > | 階段の踊り場。一人闇練に励む涼。年内に退団せよと宣告された翌日、待ちに待った新人公演の香盤が決まった。小さい役だが前回の役より上がる事が出来た。喜びで医者の言葉なんて嘘みたいに思える。稽古場の片付けを終えた後、階段の踊り場で一人稽古に励む。研1~3年までは普段、稽古場を個人的には与えられない。上級生の動き、台詞に言いまわし方、間を詳細にメモをとりそれを見直しながら狭い踊り場の階段でポーズを確認する。「うん。こんな感じだったな。」満足気に笑顔を鏡に向けるとアラーム音が暗く一つ明りの灯るそこに響き渡る。慌てて携帯のアラームを止めてリュックからピルケースとミネラルウォーターを取り出すと、階段に座りケースから掌一杯溢れんばかりの薬をとると一気にそれを口へ押し込んだ。すぐさま空いた手がミネラルウォーターのボトルを手に取り薬で一杯になった口元にボトルの先を宛がいぐいぐいと流し込んでゆく。水を半分まで飲み干すとふ、と一息突く。階段正面から吹き抜け式の大きな窓に映る劇場と、その赤い屋根の上に一際輝く大きな月。それをぼんやり眺めながら暫く見入っていた。 (2012/6/9 00:31:24) |
北斗 涼♀★研2 | > | …「トップになれよユズ!」リュウの言葉が今はどの言葉よりも心強い。周りの上級生たちは「無理するなよ」と労わりの言葉を掛けるようになった。きっと見た目が変わってきているせいだろう。「さて、そろそろ帰るか。」膝をぱんと両手で打ち鳴らし立ち上がる。その拍子に瞬間目の前が真っ白になった。「おい…嘘だろ?こんな時…っ!」その場で膝から崩れ落ちるもなんとか壁に細い腕を付き体を支える。細い崩れた体を月明かりが一層妖しく照らし出す。…月までも笑ってやがる…。捕まえられる筈もない相手に睨みを利かせやっと力が戻った体を立たせると思いっきり指をピストルの形にしてターゲットを撃ち狙う。「さ、帰ろ」リュックを肩から引っ掛けると階段を小走りに駆け下りた。 (2012/6/9 00:36:53) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【駄文失礼致しました。ううむ…ユズたんは設定が難病で、というやつなのでこんな暗めな感じになってしまう…。】 (2012/6/9 00:46:20) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【ところで、本日パン屋さんでカヌレっていうフランスのお菓子が安かったので買ってみたのですが、回りがつるつる硬くて(蜜ロウっていうので固めてある)中身はふわふわしててそれなりに美味しいのですが、中身は旨いのに外はイマイチ…。おいしいんだけどなあ…もう買わない。】 (2012/6/9 00:47:25) |
北斗 涼♀★研2 | > | 【あら。もう一時間ものんびりしてしまった・・・・今夜はいらっしゃらないですよね^^;流石にこの時間^^;;そろそろ相方と交代して寝ようっと。おやすみなさ~いるーたんさん♪ちゅ♪】 (2012/6/9 00:48:32) |
おしらせ | > | 北斗 涼♀★研2さんが退室しました。 (2012/6/9 00:48:36) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/6/9 02:45:21) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ。 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2012/6/9 02:46:02) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ユズちゃま…寝てました><あう~。お風呂に入ってから…と思ってたのに><。また、お待ち申し上げております。】 (2012/6/9 02:46:59) |
おしらせ | > | 柴月 麻堵♀★研12さんが入室しました♪ (2012/6/9 02:49:33) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ユズちゃまのお話は涙が出そうになりますね><】 (2012/6/9 02:50:05) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【長考してすみません。お邪魔致します。柴月 麻堵(しづき あさと)=愛称:ずんこ のんびり穏かな性格。滅多に人に意見をしない代わりあまり面倒見がいい方ではない。歌と芝居が得意。上級生、下級生問わずに優しい。(プレイ対象外)】 (2012/6/9 02:50:11) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ。】 (2012/6/9 02:50:12) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ずんこさまw】 (2012/6/9 02:50:34) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【改めましてこんばんは。雑談用新キャラです。恐れ多くも私のようなものが・・・申し訳ございません。。トートの大ファンなのです。】 (2012/6/9 02:50:46) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ずんこトート押しですもんね。かっこいいですよね~。でも私はやっぱりオサアサw】 (2012/6/9 02:51:29) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【うう・・・私もゆずくんの健気さに・・・・・】 (2012/6/9 02:51:36) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ですよね。ユズちゃま…考えるだけで涙モノです。】 (2012/6/9 02:52:03) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【ユズとつかさの最後の逢瀬が・・・どんな話になるのか楽しみですがハンカチ必須ですね。】 (2012/6/9 02:52:58) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ですね。またも映画になるかと…。ハンカチでは足らなそうなので、ハンドタオルをご用意ください(爆)】 (2012/6/9 02:53:51) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【タオルですね。用意しておきましょう。ところで・・・・ちょっと個人的に思ったんですけどいいですか?】 (2012/6/9 02:54:23) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【はい。なんでしょうか?】 (2012/6/9 02:54:38) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【るーたんさんがリュウに喰われたのは研3?でしたっけ?】 (2012/6/9 02:54:51) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【リュウちゃま研3、るーたん研7です。】 (2012/6/9 02:55:17) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【そうですよね。珍しく相方にユズくんの死期にちょっと意見を出してみましたw】 (2012/6/9 02:55:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【え?なんか変でした??】 (2012/6/9 02:56:22) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【ユズが退団するのは研1の終り、研2になろうかとする時期(リュウ研2から研3へ移る時期)→年内にお亡くなり、という設定から、つかさの初舞台を観に行くと約束しつつ果たせず没…(リュウ研3なりたて)の方が、いいんじゃないの?と(笑)】 (2012/6/9 02:57:37) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【それはまたどうしてですか?】 (2012/6/9 02:58:15) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【若しくはつかさの初舞台は無理を押して見に行って、夏あたりにお亡くなりになった方が、と思ったのですよ。何故かというとですね・・・リュウがるーたんさんに303の住人の話をしてるくだりがあった(と思う。確かプリクラ見せてたくだり)からです。あ。それだけなんですけどね^^;すみません。】 (2012/6/9 02:59:40) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ああ!そんな下りがありました。なるほど~。】 (2012/6/9 03:00:28) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【でも、なんだか下記の話を読んでいると・・・・少しでも長く生きてもらいたくなりましたので、このままでしいです。】 (2012/6/9 03:00:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ずんこ様が切なくなってらっしゃるw】 (2012/6/9 03:01:17) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【それに、プリクラ見せた時に「亡くなった」とは具体的に言ってないんですよね。確か退団はしたみたいな雰囲気・・・だったかな。】 (2012/6/9 03:01:19) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【それを機にるーたんがユズと知り合うきっかけ、みたいにもとれますし。まあ、私が勝手にあれこれ思っただけですからw】 (2012/6/9 03:01:59) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【いや、プリクラの段階で亡くなったって言ってた気がします。「今いたらきっとすごいことに~」的な話があった気が…。あははwま、あれですね。303以降私が未来やら過去やらにタイムスリップするんで、それがいけないんですね^^;申し訳ないです。】 (2012/6/9 03:03:17) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【いえいえ。今いたらってのはまあ、退団しなかったら、という意味にも・・・ってむりくりか?】 (2012/6/9 03:04:10) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【どちらにも取れますよね。後からちょっと見てみよう^^さて、ずんこ様は誰と話してみたいですか?w】 (2012/6/9 03:05:00) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【つかさくんはどうでしょうか~。確かユズくんはずんこさんチームの一員でユズ君の病気jを知ってるのはトップ、組長、一部の上級生という設定だったので、ずんこさんはそれを知っているので、つかさの存在も知ってると・・・。新人公演の事をネタに・。・・研1がトップに声掛けられるって怖いでしょうがw】 (2012/6/9 03:07:34) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おおwつかさってなんだかんだ上級生に声をかけられて美味しいヤツw】 (2012/6/9 03:08:34) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【では、つかさを呼んできます】 (2012/6/9 03:08:47) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2012/6/9 03:08:50) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【では、扉でも打たせて戴きましょうか。よろしくお願い致します。】 (2012/6/9 03:09:12) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研1さんが入室しました♪ (2012/6/9 03:09:40) |
英束沙♀★研1 | > | 【ただいま戻りました。 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2012/6/9 03:10:16) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (「そろそろ辞める時期を考えるよう、医者に言われました。しかし、今度の新公だけは出させて下さい。お願いします!」…最近顔色もよくなく体も痩せてきた北斗 涼に声を掛けた。まさかとは思っていたが返る言葉に一瞬何も言えなかった。組子の中で、あまり面倒見がいいと言えない自分が唯一目を掛けていた子。この子は伸びる、必ず伸びると楽しみにしていた子だ。彼女の事を知るまでは…。廊下を歩いていると初舞台生が厳しい稽古をしている。確か…彼女のパートナーがこの学年にいたな。彼女も団から既に注目されている英 束沙…解散になったのかてんでばらばらと人の波が扉から溢れてくる。いきなり自分が入ると皆が緊張するだろう、幸い、つかさは稽古場で一人何やらさらっている様子。丁度いい。人気の無くなった稽古場で一人稽古に励む初舞台生にゆっくり声を掛けた)初舞台の稽古、お疲れ様、頑張ってるねー。(出来るだけにこやかに驚かせないよう声を掛ける) (2012/6/9 03:14:47) |
英束沙♀★研1 | > | (初舞台のお稽古は壮絶だ。今日も途中で何人か倒れていた。口上も述べ、ロケットに関してはセンターで踊る大役を仰せつかった束沙は、同期がぐったりと帰るのを見送ってから一人短いソロパートを練習していた。)…え?(声をかけられ振り向けば、トップ紫月麻堵の姿。目を疑ったのは一瞬。慌てて直立不動の姿勢をとり)お疲れ様です!(最敬礼をした。確か麻堵は涼の組のトップだったはずだ。失礼があってはならない。声を張り上げた後、頭を上げるとぴっと姿勢を伸ばし真面目な表情を向けた。) (2012/6/9 03:20:11) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | ああ、そんな緊張しないでよ。こっちの方こそ稽古中に申し訳ないんだから。(笑いながら手を横に振り、人懐こそうな笑顔で歩を進めるとつかさの前で止まり)君が、英 束沙さん、ですね?初めまして。柴月 麻堵です(にこりと微笑みやんわりと固くなったてのひらを包み握手をすると戻し)えーと…君の仲良しの上級生のいる組のボス猿です(と、ちょっと冗談めかして言うと床に座り)声、腹から出した方が声がつぶれないよ。それにしても最近の子はスリムねー。私なんて初舞台の頃なんてコロコロしてたのに。 (2012/6/9 03:24:34) |
英束沙♀★研1 | > | (名前なんて告げられなくても知っている。相手はトップなのだから。冗談をいう麻堵に笑いそうになるも堪えた。)はい!ご指導ありがとうございます!(また最敬礼をしてから、驚いた表情で麻堵を見つめた。)いえ、とんでもない。私はまだ筋肉が足りないだけです。これから精進致します。 (2012/6/9 03:28:08) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | まあ、座りなよ…と言ってあげたいけど、多分まだ体が出来ていないだろうから、今ここで座ると立てなくなる可能性もあるのでそのままで。(と、座ったままつかさを見上げ少し考えてから)君の仲良しの北斗 涼さん、今度新人公演で大きな役が付いたよ。4番手か5番手あたりかな。彼女、私がずっと目をつけてた子なんだけど本当、楽しみな子だよ。見に来てあげてね。頑張ってるから。(まるで自分の事のように嬉しそうにそれを報告すると、新人公演の香盤を印刷したものを手渡す。涼の役と名前にところには赤いペンで印がしてある) (2012/6/9 03:32:21) |
英束沙♀★研1 | > | (麻堵の言葉にみるみる顔が綻ぶ。)ホントですか?凄い!やった!!(はしゃいでから上級生…しかもトップの前だということにはたと気が付き、ガッツポーズをしながらジャンプしていた身体をぴたっと止めて)…申し訳ありませんでした。(手を体側に着けて深く首を垂れた。手渡される香盤表。赤い印にまた顔が緩む。)はい。絶対見に行きます。わざわざ教えてくださってありがとうございます。(満面の笑みを麻堵に向ける。トップにも可愛がってもらっている涼を尊敬しつつ、涼に目をかけてくれている目の前のトップに感謝した。) (2012/6/9 03:37:26) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | あはは。いいよ私も飛び跳ねそうになったくらいだから。組子達の手前それは出来ないけれど、組長にはばれてた。本人も頑張ると言ってたし…つかさが見に来てくれるときっと彼女、実力以上の力を発揮できると思うんだよ。必ず見に来てあげて。…トップ命令(と、立ち上がり冗談ぽく頭をくしゃくしゃと撫でる。…この子、ユズが辞めるの知ってるのかな…いや、自分からは言わない方がいいだろう、複雑な気持ちが交錯する中、出来るだけ笑顔で言うと)そういえば聞いたよ。つかさも劇団から予科修了の頃に契約切ったんだって?すごいね。何処の組に配属されるか知らないけど、うちに来てくれるのを楽しみにしてるよ。まあ、私はあまり面倒見のいい方じゃないんだけどね。へへ。 (2012/6/9 03:42:03) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【切った=X 来た=○】 (2012/6/9 03:43:06) |
英束沙♀★研1 | > | (トップ命令と言いながら頭を撫でられ笑みを深める。)勿論です。紫月さんの命令とあれば、行かないとは言えません。命令なさらなくても、見に行きますが…。(嬉しさで余裕が出たのか上級生に対して軽口をたたいてしまうも、涼の事を思えばもっとはしゃぎたいくらいだ。後でメールか電話を涼にしてやろうと考えていると、思わぬ麻堵の言葉にほえ面をかいた。)…あの…なんでご存じなんでしょうか?(一介の下級生。それも初舞台生の事などトップが知っているわけがないと思っていたから驚いた。笑顔の麻堵に)私などが契約をさせていただくことになるとは夢にも思いませんでした。その分、期待に応えられるように精一杯やらせて頂こうと思っております。もし、紫月さんの組に配属された折には、ご指導よろしくお願いいたします。(また深く頭を下げる。) (2012/6/9 03:48:58) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | ああ、さっきも言った通りユズは珍しく私が目をつけてる子だから、組子に目立たない程度に時々話をする事があってね。それで君の事を自慢するもんだから…それで知った。ご納得戴けましたか?お嬢様?(と、男役さながらの雰囲気を出しつつ答える)うちに来たらトップにしてやるよ。もっとも…君が評判通りなら、ね。でもキツイよ~。ユズは耐えてるけど。あいつは根性があるからね。 (2012/6/9 03:53:14) |
英束沙♀★研1 | > | そうですか。(なんて言われたんだろう。疑問が頭の中を駆け巡るも、納得した表情でこくりと頷く。トップにしてやる。その言葉に呆けていた顔が引き締まる。)是非、お願いします。北斗さんがご立派なのは存じております。ですが、ご存じのように北斗さんに音楽学校時代とはいえ鍛えて頂きましたので、ちょっとやそっとで根を上げるようなことは致しません。(まっすぐ麻堵を見据えて言い切った。絶対トップになれよ。それが涼の口癖だった。約束を果せたらどんなに涼が喜ぶことだろうか。勿論その前に涼のトップも見たい。もし組が違ったら一緒にトップを張ってみたい。気が早いかもしれない。だが、つい先日涼とそんな事を話したばかりの束沙には、トップ就任という言葉は夢というより、目標となっていた。) (2012/6/9 04:01:16) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (きっと、一緒にトップになれる日を信じているんだろうな…自分だけが偶然とはいえ秘密を知ってしまった事に罪悪感を覚えながらも)つかさは、どんなトップになりたい?目指してる人とかいるの?・・・って、私が聞いたら気を使うか。じゃあ、どんなトップになりたい?って質問だけでいいや。 (2012/6/9 04:04:30) |
英束沙♀★研1 | > | (どんなトップになりたいか。そんなの決まっている。楽しみだというように満面の笑みをたたえると)はい!私はお客様に愛されるトップになりたいです。歌う事も、踊ることも、お芝居することも大好きです。なので、お客様にそれが伝わればいいなと思っています。私自身が楽しまなければ、お客様に楽しんでいただけないと考えておりますので、真剣にお稽古に励みつつ、瞬間瞬間を大切に生きていくような気持ちで、楽しみたいと思っています。私はそんなトップになりたいです。(はきはきと答える瞳は輝いている。カッコイイ男役。セクシーな男役。色々な雰囲気のトップがいるだろう。雰囲気はまだつかめていない。どうなりたいかと聞かれると精神論になってしまう。それでも束沙は真剣だった。瞬間瞬間を精一杯生きる。それは涼が教えてくれた大事な言葉だったからだ。) (2012/6/9 04:11:50) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | あははは(と、思わず舞台で鍛えたせいか稽古場に響き渡る声で笑い声を立ててしまった。思わず自分で口元を押さえながらもやはり肩は笑っている。なんだ…あいつと一緒の事を言ってる。まるでコピーしたようだ…これはなんとかうちの組に来てもらわなくては。こいつは…ユズの、いやユズ以上の逸材になれる。ユズが押してたのも分かるな。「英 束沙って子が今年入りました。絶対トップになれる器だと自分は若輩ながら思います」・・・そう言ってたっけ。くくく、と含み笑いをしつつ肩にがっしり腕を回して)その言葉、忘れるなよ?絶対うちに来い。鍛えてやる。ユズと共にね。こんな逸材、他のやつにはやるのは惜しくなってきた。(にやり、と笑いながら早速理事長に顔の効く組長に話そうと思いながら)じゃ、頑張りな。初舞台は…君の口上の時に時間がある限り観に行くよ。 (2012/6/9 04:17:39) |
英束沙♀★研1 | > | (大声で笑われ、バツの悪そうな表情になる束沙。…変な答え方しちゃったかな。内心焦っていると肩に腕を回された。)はい!ありがとうございます!(涼と共に鍛えてやる。逸材。他の奴にやるのは惜しい。そう言われると嬉しくなった。初舞台を見に来るという麻堵に若干怯えつつ)…もったいないお言葉です。お忙しいでしょうから、私の事はどうかお気になさらずに。ですが、そう言っていただけるだけで嬉しいです。頑張ります。お声をかけて頂いてありがとうございました。(またも深々と頭を下げると麻堵の気配がなくなるまでそのままでいた。) (2012/6/9 04:23:08) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【すみません、遅くまでお付き合いさせてしまいましたね^^;】 (2012/6/9 04:24:08) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【この後しばこうか・・・いや、ちょっと鍛えようかな~と思ってたんですけどw】 (2012/6/9 04:24:27) |
英束沙♀★研1 | > | 【いえ、とんでもない^^しばこうってwww】 (2012/6/9 04:24:42) |
英束沙♀★研1 | > | 【私の方こそお付き合いいただいてありがとうございます。ずんこさんも明日お仕事おありでしょうに^^;】 (2012/6/9 04:25:36) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【昔、ガラスの仮面で載ってたんですけど、みぞおちに拳をめり込ませてそれを跳ね除けろとかwあ。私は今日と明日は休みにしてますが、つかささんはご出勤があるのでしょうし】 (2012/6/9 04:26:19) |
英束沙♀★研1 | > | 【ずんこさん、いい人だwユズちゃま大好きなんですね~。いいわ~^^】 (2012/6/9 04:26:22) |
英束沙♀★研1 | > | 【みぞおち…痛そうwあ、そうなんですね。私の出勤と言っても夜ですから^^6時間くらい寝れれば生きていけます♪】 (2012/6/9 04:27:18) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【んじゃ、ちょっと・・・・いじめてみようw】 (2012/6/9 04:27:38) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 【ふっふっふ・・・・すみませんねえ。中身がSぽいですからwにやにや】 (2012/6/9 04:27:56) |
英束沙♀★研1 | > | 【いじめ(爆)トップ怖いw…Sは嫌いじゃな…自粛します(ぁ】 (2012/6/9 04:28:24) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (廊下へ出るフリをしてみた。まだ背中を見つめてお辞儀をしている。)ふ~ん。なかなか礼儀は○だな。さて・・・(きびすを返し、再び扉を開けると瞬間だらりとしていたのか急にこちらを向き微妙な顔つきになる下級生に思わず可笑しくなるも堪えつつ…)ごめんごめん。忘れものをした。(再び中へずかずか入るとつかさの前で止まった) (2012/6/9 04:29:52) |
英束沙♀★研1 | > | (気配がなくなったのを確認すると、小さく息をついてから軽く身体を揺らす。トップの前で緊張しすぎて変に力が入っていたようだ。解そうと腕を上げた瞬間に戻ってきた麻堵に妙な顔を向けてしまった。)忘れ物ですか?何をお忘れになったのでしょうか?(きょろきょろとあたりを見回してみてもそれらしきものは見当たらない。自分の目の前で止まった麻堵を不思議そうに見つめて)…あの?(おずおずと声を出した。) (2012/6/9 04:33:14) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | 忘れ物はね…これだよっ!(いきなり拳をつかさのみぞおちにぐっと当てた瞬間、それを細い体の奥へとめりこませた。殴るのではないもののどんどん入ってくる拳は、苦しみに歪む顔を見れば辛いのが計り知れる。)ひとまず、どれくらいの根性があるのか試してみようかと思った。(ぐっと途中で止めると拳を固くして)ほら。声出してみなよ。 (2012/6/9 04:36:07) |
英束沙♀★研1 | > | (みぞおちに拳がめり込んでくる感覚に顔が歪む。声を出せ?これで?苦しくてたまらない。それでも、できないとは言いたくなかった。)はい…。(ひとまず、あーと発声練習の時のように一定のトーンで声を出した。腹に力が入っているはずなのに、なかなかうまく声が出ない。足りない。そう感じてまた一つ腹筋に力をこめる。) (2012/6/9 04:39:35) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (微かな声で発声をするのが聞き取れるもそこはぐっと視線をきつくして目を合せる)…蚊でも飛んでるのかな?この季節に。(空いてる腕で払う仕草をしつつも拳はそのまま。払う仕草の後指先で顎先を上げさせ)もっと出るだろう?跳ね除けてみなよ。苦しいんならさ。(意地悪く笑うとつかさの目に一層鋭い視線を向けた) (2012/6/9 04:42:43) |
英束沙♀★研1 | > | (上級生の鋭い視線に怯む。しかし、涼がわざわざ自慢してくれたのだから失望させたくなかった。麻堵にも、涼にも。ぐっと瞳に力を込めると、めいいっぱい開く。腹筋に更に力を込める。試されてる。そう感じて、どんどんと身体を引き上げた。拳を押し返すことを意識しながら、先ほどよりも数段力を込めると少しずつ大きくなる声。負けるもんか…。涼の顔に泥を塗りたくない一心で声を出し続ける。) (2012/6/9 04:47:53) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (ノってきたな。そうでないと面白くない。ユズの為にもね…少しずつ上がる声に、更に挑発する)…虫の声じゃなくてつかさの声を出してみなよ。(そっと耳元に口を寄せて)・・・ユズは簡単に跳ね除けたよ?やっぱり君はまだまだひよっこなのかな?くくく…。まだまだ出るよ。これで死ぬ訳ないんだから。ユズだってぴんぴんしてる。 (2012/6/9 04:51:55) |
英束沙♀★研1 | > | (虫の声?ムカつく…。くっと腹に力を込めながら挑発され、躍起になる束沙。ゆうちゃんができたらなら、私ができなきゃゆうちゃんをがっかりさせちゃう。何より死ぬわけないという言葉に反応して)ひよっこだとは思いますが、私の声を出しています!死ぬわけないのは知っています。今の発言は撤回してください。北斗さんが跳ねのけられるのは当然です!誰よりも努力してらっしゃる方ですから!(苦しいのも忘れて大きな声で言い返した。死ぬ。その単語は一番嫌いだ。特に涼に関してそう言われるのは…。涼とはそれを言わない約束だ。今この時を楽しもうと決めたのに…何も知らないくせに…。麻堵が涼の身体の事を知っていて、そんなことを言ってきているのだとしたら殺してやりたいくらいだ。苦しさではなく、怒りで少しだけ顔が歪む。上級生とわかっていても怒りを抑えきれなかった。) (2012/6/9 05:00:22) |
柴月 麻堵♀★研12 | > | (いい顔になってきたじゃん…敢えて発した禁句を使った甲斐があった…ぐっと見据えると声の震動が拳に伝わる。)出るじゃない声。そうだよだから(拳を外して胸倉を軽く掴むと真剣な表情で)「死ぬ訳ない」と言っただろう?あいつはそんなヤワなやつじゃない。(すいと腕を離すと崩れそうになるつかさを眺めながら)でも安心したよ。つかさにも同じくらい根性があると分かって。(確かに根性はある。倒れる者が出るほどの初舞台の稽古、その後にこれはきついだろう。)…うちに来たらこんな程度では済まないからそう覚悟する事だね。(背を向けて暫く間の後)…肉体的にも精神的にも、どんな事があっても逃げるなよ。つかさくん。(そう、この先必ず彼女にとっては人生で辛い時期を迎える。それを超えられるだけの精神力も必要なのだから。) (2012/6/9 05:08:20) |
英束沙♀★研1 | > | (胸倉から腕を離されると力が入らずによろけた。そんなヤワなヤツじゃない。その言葉に怒りは少し収まった。)…ありがとうございます。逃げるも何も…そんなつもりは毛頭ありません。私は絶対トップになります。(どうにか立ちながら、軽く麻堵を睨んだ。自分は最下級生。礼は尽くさなければ…。)ご指導ありがとうございました。精進致します。(全身の筋肉が悲鳴を上げている。それでも深くお辞儀をした。トップになるのは自分のためもあるが、やはり涼との約束のためという気持ちが大きい。絶対に上り詰めて、この上級生をぎゃふんと言わせてやる。涼に約束を守れたよと報告して、一緒に喜び合うのを想像すれば、このくらいどうということはなかった。) (2012/6/9 05:16:16) |
2012年06月06日 16時50分 ~ 2012年06月09日 05時16分 の過去ログ
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