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2012年06月06日 23時38分 ～ 2012年06月09日 05時41分 の過去ログ
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| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはー。そんな感じでしばらくお邪魔します。】 (2012/6/6 23:38:45) |
| パメラ♀アサシン | > | （獲物を前にした暗殺者はなるべく音を立てないように小さく息をついて、その小柄な体を木陰の中へこ沈め込む。今こそ暗殺者の見せ場……かと思えば単にその場に座っただけで）よーし。ええと毒薬と増強薬と…（懐のインベントリの中から各種ドーピング薬を取り出し、まるで露天でも開くように並べて指差し確認。容器はNPCが売ってるものではなく生産品…というかお手製のもの。暗殺者なら毒を扱うのは普通なのだけれど、こうもお手製の薬が並ぶと錬金術師か商人の仕業に見えてしまうのはどうしてだろう。）…ん。全部オッケー…っと。（続けてそれらを愛用の短剣に有効化。なんとものんびりした前準備は到底ボス狩りプレイヤーとは思えなかった） (2012/6/6 23:52:35) |
| おしらせ | > | ナガ♀戦士さんが入室しました♪ (2012/6/7 00:06:00) |
| ナガ♀戦士 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします】 (2012/6/7 00:06:39) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/6/7 00:07:42) |
| ナガ♀戦士 | > | （一応、私なりに慎重な足取りのつもり――なのだが。現実は、がっちゃん、がっちゃんと隠密もへったくれもない騒々しい物音。その物音に見合う重装備を身に纏い。身の丈ほどもある大盾。オマケ程度に握っている剣。全身で「私タンクです」と表現しまくっている格好、である。こんな装備で隠密行動を取るなんて馬鹿なのは自分でも分かっているが、中ボスは眠っているお陰か、こちらに気づいてはいない。と思う）大丈夫、大丈夫。集中力さえ切らさなければ、時間は掛かるが一人でも何とかなるはずだ……（ぶつぶつ、と口の中で必死に自分を鼓舞する。魔力や敏捷方面一切無視の筋力頑強特化なので、多少では死なない。しかし、死なないだけだ。私の意識は完全に中ボスに向いており、距離を詰めて、何とか先制攻撃を加えよう…という事しか頭に無い。周囲の状況に気を配れるほど、プレイヤー的にも余裕はなかった） (2012/6/7 00:15:38) |
| おしらせ | > | ヨシュア♂サムライさんが入室しました♪ (2012/6/7 00:20:21) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【こんばんは。今大丈夫ならよろしくです】 (2012/6/7 00:20:41) |
| パメラ♀アサシン | > | よし。よーし…（ようやく全ての準備が終わると、自分の中の緊張の熱を吐き出すように２度３度深呼吸。そうしてようやく白いフードに隠れた目を伏せて隠密のスキルを発動。体が透明になればここからは暗殺者の独壇場。PvPに慣れたプレイヤーなら注意してれば気付く程度の違和感はあるし、少しのダメージを受けても隠密状態は強制解除と難はあるものの、この状態から攻撃した時のダメージボーナスは暗殺者の代名詞の一つだ。…MOBに暴かれることは少ないし。物陰から身を滑らせて、足元の草を揺らさないようゆっくりと忍び足移動し始める…。中ボスはノンアクティブだとか何かさっきから機械か何かが動いてるみたいな音がするとか、ターゲットへの道すがらに重装備なプレイヤーが入って来ている事もさっぱり気付いていないのは、このスキルの視覚聴覚を狭めるバッドステータスのせいだけとは断言できなかった。…ありていに言えば緊張しすぎです。いつの間にかその戦士の後ろを追いかける形になっているのにも気付いてないぐらい。） (2012/6/7 00:24:06) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはー。我ながらお間抜けな状況ですがよろしくです】 (2012/6/7 00:25:24) |
| ヨシュア♂サムライ | > | やばい……迷った。（確かに自分は視線右上に表示されている地図のとおりに道を進んでいたにもかかわらず、なかなか目的のものまでたどり着けずにいた。）…って！これ表示してる地図ほかの場所のじゃん！（冒険家にはあってはならぬ失態を起こしたことに気づき、がっくりとうなだれながら、それならとサムライ固有のスキルである (2012/6/7 00:30:07) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【おおう、ミスですw】 (2012/6/7 00:30:28) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 6/7 00:30:07 ヨシュア♂サムライ > やばい……迷った。（確かに自分は視線右上に表示されている地図のとおりに道を進んでいたにもかかわらず、なかなか目的のものまでたどり着けずにいた。）…って！これ表示してる地図ほかの場所のじゃん！（冒険家にはあってはならぬ失態を起こしたことに気づき、がっくりとうなだれながら、それならとサムライ固有のスキルである 「気配察知」を発動する。これはだいぶ隙が生まれるが、この深い茂みの仲、誰かに気づかれることはないだろうと。するとすぐそこの開けた場所に戦士が一人ともう一人誰かがその後ろを取っているようで）…うわぁプレイヤー狩りかよ。えげつないことやるな。…よし、助けに行くか（そういうと、気配があったほうへと、風のように走りよっていく） (2012/6/7 00:33:36) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【なんかミスばかりで申し訳ないです；；】 (2012/6/7 00:34:30) |
| ナガ♀戦士 | > | ……（ボスを目の前に捉えた。私はフルフェイス兜の装甲を降ろし、完全防備状態へと移行する。視界は極端に狭くなったが、どのみち敵は一匹しかいないし、その一匹もデカい。何だか後ろから気配を感じる気がしないでもないが、きっと重装鎧の加重錯覚ペナルティのせいだろう。――私は大きく息を吸い、そして吐き、盾を握り直した）よし、行く――（心を決めた、その時。突如として茂みがガサガサ音を立て始める。まさか自分以外がこの場にいるとは本気で思っていなかった私は、素で驚き、辺りを見渡してしまう。視界が狭まっているだけにその行動にも必要以上に時間が掛かってしまい――ふとボスの方に視線を戻すと……）――ぁ（目が合った。ボスと。このボスは私のレベル帯よりも若干上。幾らボスの中では微妙な性能とは言え、私にとっては格上なのは間違いなく。――熊が腕を振り上げた動きに恐怖し、一瞬、反応が遅れた）ぐっ、あぁぁっ！！（紙一重で盾で受け止めたが、足の踏ん張りが弱かった。重装備を纏うこの身が横手に吹っ飛ばされ、一本の木に激突して追加ダメージを貰う。無様にも尻餅をついて、咳き込んだ） (2012/6/7 00:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/7 00:45:33) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/7 00:46:14) |
| パメラ♀アサシン | > | 【うわわすみません（汗） お目汚し失礼を…もう少しお待ちください】 (2012/6/7 00:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア♂サムライさんが自動退室しました。 (2012/6/7 00:54:36) |
| パメラ♀アサシン | > | （よし、そろそろボスの目前。後は何度も何度もやった隠密状態からのスキルコンボだけだから何も考えなくても体が覚えてる。そこまで来るといい感じに緊張は解け、自分の精神状態が律儀に反映されたリアルバッドステータスが解除されて…ようやく目の前の金属に気付く）――え？（視界の情報の次は聴覚。ノンアクティブで平和なはずのボス熊のいきなりの咆哮…誰かが慌てた拍子に前足踏んだとか防具ぶつけたとか音が五月蝿かったとかあるんだろうけど、いきなりのイレギュラーに再びリアルバッドステータス再開。足を止めるのも忘れ、ゴツンと金属の壁（騎士の背中）に頭をぶつけてしまい、そのちょっとのダメージで透明状態は強制解除）――い、…ぇ、ええっ！？（何事？と痛む額を押さえるけれど、今ぶつかった壁はボスのパンチで吹き飛んで再び視界はがらりと変わり…残されたのはアクティブになったボス熊と、ぽかんと佇む赤ネームの間抜けアサシン。風のように草を凪ぐサムライの足音になんてもちろん気付くはずは無く） (2012/6/7 00:54:43) |
| ナガ♀戦士 | > | 【んーと…どうしましょう（汗。続けても大丈夫でしょうか】 (2012/6/7 01:01:56) |
| パメラ♀アサシン | > | 【あ…あれ、ヨシュアさん戻ってきませんね（汗） ROM状態で書いてるのでしょうか…？】 (2012/6/7 01:02:16) |
| ナガ♀戦士 | > | 【んー…。あ、あと２～３分待ってみましょうかっ】 (2012/6/7 01:02:54) |
| パメラ♀アサシン | > | 【も、戻っていらっしゃらないですね（汗） とりあえずは風の音ってことで続きお願いします～】 (2012/6/7 01:05:53) |
| ナガ♀戦士 | > | 【よしきたー。もう書いてますので早速投下っ】 (2012/6/7 01:06:17) |
| ナガ♀戦士 | > | （不意打ち気味にダメージを貰ってしまったが、脳筋ガチ壁ステを舐めて貰っては困る。私は頭を振りながらも何とか立ち上がり、追撃を受けなかった事に安堵と不審を覚える。そして顔を上げてみれば――いつの間にそこに居たのやら、別のＰＣがボスの前に突っ立っていた。しかも赤ネーム）え、ええ…？（今の一瞬の間に状況が一転二転。しかし――元々単純思考なお陰か、大して悩む事もなかった）一人でボスに勝てるかもしれない。だが、一人では敏捷系のＰＫには勝てない。よし…（ならば、無理にＰＫを刺激する必要は無い。私は大きく息を吸って――）さぁ、デカいのっ！ 私が相手だっ！ ご立派なのは図体だけなのかっ！？（叫び、そして剣で盾を叩いて甲高く大きい音を響かせる。端的に言えばタンク基本の「ヘイト集め」だ。狙い通り、熊は怒りマークなエフェクトを浮かべ、ずしんずしんとこちらに歩み寄ってくる。あのＰＫからすれば、私を狙うにしろ、熊を狙うにしろ、狩り放題な状況だろう） (2012/6/7 01:06:24) |
| パメラ♀アサシン | > | （冬眠…じゃないけれど寝起きのクマさんは凶暴。そのターゲットは何もしてない（いややろうとはしてたんだけど未遂な）暗殺者に向こ――うとした所に響く戦士の挑発。何！？人語通じるの！？と場違いなつっこみが頭をよぎるのは、混乱が成せる業かリアルでも『ご立派な身体』と呼ばれた事がないためか。相手には立派なPKプレイヤーを示す赤い名前が見えているだろうけど、その下にあるアサシンはぽかーんと呆けた顔。…冷静に見たら凶悪なPKプレイヤーには見えないだろう）…あー…えっと…（そしてその顔の通り思考回路が旧世代パソコンなアサシンは、背を向けてずしーんずしーんと歩くクマを暫く見つめながら…やっと思考再起動。うん、どうも私の前にボスに手つけた人がいたんだね！と心の中で拍手を打つと、とりあえず隠密のスキルを発動。何せこの状態じゃないと何もできないんだから。…もちろん、そうとは知らない他人が見たら、非情にも横殴りをする準備を打ちつつ舌なめずりでもしたように見えるのかもしれないけれど。透明化が済めば、最初の緊張丸出しの忍び足とは打って変わって、のんびりとした足取りでその両者が見える位置へとてふてふ歩いていき…） (2012/6/7 01:18:02) |
| ナガ♀戦士 | > | （アサシンの姿が消えた。もちろん、看破する為のスキルも魔法もないので一切見えない。自分でうるさい音を立ててる為に足音も聞こえない）くっ…（そして、熊は射程距離にまで接近していた。今度はちゃんと防御スタンスを取り、繰り出される爪を何とかはじき返し、身を捌いてやり過ごし、たまーに隙を見つけて剣を振るったり盾を叩きつける。当初の予定通り、時間は掛かりそうだが何とか倒せそう――なのは良いのだが）……（消えたＰＫが怖い。姿を消した時は一瞬、助太刀してくれるのかもしれないと期待したが、一向にそんな動きもない）ま、まぁ…良いんだが…。――でりゃぁあああっ！（内心ビクビクしながらも、気持ちを切り替えて。盾ごとタックルを敢行して熊を転倒させ、その上にのし掛かり、盾で顔面を強かに打ち据えると――……熊は大人しくなった。倒せたわけではない。気絶させただけだが、暫くは起きないだろう）はぁ、はぁ……（一気に仕留められるほど、スタミナ値は多くないし集中力も無い。一旦熊の上から降りて、スタミナポーションを飲もうと一息をつく。実に隙だらけで） (2012/6/7 01:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/7 01:38:15) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/7 01:39:14) |
| パメラ♀アサシン | > | （こちらとしては音も立てるし草も揺らすしで暗殺しかける気はないよー見てるだけだよーとアピールしてるつもりではあるけれど、悲しいかなそれが伝わることは無く。…というか必死に格上の中ボスと戦闘を繰り広げるプレイヤーの近くで「私は隠れているぞ」アピールをするとかこれ何て苛めですか？な状態に計らずともなってしまっていたのだろうか。自分がいつもやっている隠密からの暗殺は一撃必殺なので、こんなに緊迫した長丁場な戦闘は初めて間近で見るので、「おー」とか「おおっ…」とか「わっ…」とか金属音の合間に間延びした感嘆の台詞が漏れていたり。そして今、トドメの一撃が決まると小さく指先だけを合わせる拍手を送る。…透明状態だけど。…それでも戦闘を終えた戦士の人が戦闘を終えて、疲れた様子でポーションを飲むのを見ると「ああ…横取りしそうになって迷惑かけちゃったからなぁ…」と申し訳ない気持ちが沸いて来て。インベントリの中からお手製のスタミナ＆HP回復薬を取り出すと、つんつんと彼女の肩をつついて） (2012/6/7 01:40:32) |
| パメラ♀アサシン | > | あの、これ…どうぞ？（と背後から声をかけた。もちろん、透明状態のまんまで。相手にはツンツンの１ダメージが倍になって伝わり、後には透明状態が解除されポーションを掲げるアサシンが現れて）【また落ちてしまいました＆亀＆長すぎでごめんなさいっ（涙】 (2012/6/7 01:41:11) |
| ナガ♀戦士 | > | あ、ああ、すまない。助か――（インベントリを漁っていた時に掛かった声。もしかしたら切らしていたかもしれない、と内心焦っていたところだったので、素直に受け取ろうと手を伸ばした。しかしすぐに違和感に気づく。そしてその、違和感の正体にも気づく。振り向いた先には、あのＰＫ）きゃああああっ！？（普段心がけているＲＰ口調は忘れ、思いっきり素の悲鳴を上げてしまった。木に立てかけていた大盾を慌てて拾い上げて、しかし慌てすぎて剣は取り落とす。それを拾いに行く精神的余裕もなく、大盾の影に隠れるようにしながら、必死に、必死に、まくし立てるように声を上げて）ま、ままま、待て、待て。私はアレだぞ、お前より十レベル以上低いんだぞ。装備だって新しいの買うお金は無いから低レベルのを強化して無理矢理使ってるだけだし、フレンドリストもほぼ真っ白だから名声も大して広まらないし、誰得だっ！？（一応、ゲーム内のアバターは長身・黒髪・褐色肌・涼やかな美貌という「カッコいい戦士のお姉さん」。口調もそれにあわせてＲＰしているが、そのブルってる様やら言動やらは、なんともアンマッチだろう） (2012/6/7 01:47:36) |
| ナガ♀戦士 | > | 【問題ないです、ゆっくりやりましょうー】 (2012/6/7 01:47:46) |
| おしらせ | > | リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/7 01:52:37) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【おはようございます、何か勢いで入ってしまったのですが亀レスが一人増えると流れが滞ってしまいそうなので、お時間厳しそうならそっと通り過ぎていこうと思うのですがどうでしょうか？＞お二人様】 (2012/6/7 01:54:23) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはです（まだ暗いよねっ） 私はボーダー３時ぐらいですので時間は大丈夫…？です。はい。】 (2012/6/7 01:57:13) |
| ナガ♀戦士 | > | 【先入りのパメラさんが大丈夫なら、私は大丈夫です－】 (2012/6/7 01:57:13) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【ありがとうございます。ええと、では取り急ぎ書きかけのものを落とさせて頂きますね】 (2012/6/7 01:59:55) |
| パメラ♀アサシン | > | （あー…声ちゃんと出てたかな、こんな声のかけ方でよかったかな…と頭に巡るのはさすがぼっちプレイヤー。他人に声をかけるのなんて全く慣れてなくてやっちゃった結果がアレ。それでもクールな声音と共に彼女の手が伸びてくるとほっと息をついて、自然と柔らかい笑顔にな――）――～～～ッ！？（った所に響く悲鳴。その声力にか細い悲鳴はかき消され、小柄な身体は吹き飛ばされるようにぺったんと尻餅）い、いやいやいや、まってください私赤ネームだけどPKじゃなくてアサシンだけど別に追いはぎしちゃうとかじゃなくてLV低いけど普通にやったら10レベル下でも余裕で負けちゃう暗殺特化型だから絶対勝てないし、勝てるとすればフレンドリストの真っ白さ１００％ぐらいだしっ！？（続けてまくし立てられる命乞いには、混乱が成せる業か条件反射のようなマシンガン返答。腰抜かしたまま素手の両手をぶんぶん振って言い訳する涙目の姿は、アサシン、赤ネームの２要素を覗けば、見たとおりのお間抜け娘でしかなく、アンマッチなのがもう１つ増える形になるだけで）…え？（と、ようやく首を傾げてどういうこと？と頭上に疑問符を浮かべた） (2012/6/7 02:00:47) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【あ、順番的に、次のナガさんの後がいいかなと思いますので、お先にどうぞっ】 (2012/6/7 02:03:00) |
| パメラ♀アサシン | > | 【うあ、ややこしくしてすみませんっ】 (2012/6/7 02:04:12) |
| ナガ♀戦士 | > | ―――……（互いに散々主張を述べまくった所で、暫しの沈黙。相手が「え？」と発して首をかしげた後も、十数秒間は喋らず動かず、じぃぃぃぃ、と注意深く相手を観察するように）………（やがて、ずざー、ずざー、と盾を前に構えたままゆっくりと歩き始める。ゆっくりゆっくり、ひじょーに緩慢な動きでパメラに近づいていって。そぉっと、盾の陰から顔を覗かせる）ぴ、ぴーけー…しないんだな？（半ば願うように確認の言葉を述べ、恐る恐る、手を伸ばしてポーションを受け取っておく）――なんか、その、アレだ。すまなかった。どうも、赤ネーム相手だと緊張してしまうというか、なんというか…（ぽりぽりと髪を掻いて、気まずそうに顔を背けつつ、立ち上がる） (2012/6/7 02:08:51) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （今日も今日とて、自由都市を一望出来る丘の上で一人ごろんごろんしていた帰り道。草原エリアの真ん中で、今日も放置されてるだろう中ボスくまさんへの挨拶でもしてこようかなー、と何気無く足を向けてみる。爽やかな風に草木がそよぐ中、気持ち良さそうに目を細めるその表情は、黒のロングジャケットに背中にデスサイズ、腰には剣、な暗黒騎士には少々不似合いなものだったかもしれないけれど。微かに乱されたショートの髪に手櫛を入れながら、やや変化に乏しい景色の中を、殆ど散歩気分で進んでいく。そろそろ、目的のくまさんがいるはずの場所……と思っていた矢先、視界の中に小さく映るのは、倒れ伏したくまさんと、二人のＰＣだったわけで）……あ、何だか楽しそう。（遠目からだと、赤ネームのアサシンさんと重装備の戦士さんが楽しそうにお話しているように見えた。距離が離れているせいで、その内容までは拾えないけれど。その雰囲気に引き寄せられていくように、無警戒に近づいていく） (2012/6/7 02:14:27) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （当然、二人も近づく気配と足音に気づいたと思う。普段なら、それだけレベルの離れた相手に、こんな風に自分の方から近寄っていくコトはまず無いのだけれど、今日はいつもと違った興味があって）こんにちはー、お二人で倒したんですか？ ねね、出ました？ アレ（たれくまの人形）。（あんなどーでも良さそうなアイテムを欲しがる人達（決め付け）相手に一方的な親近感を抱きながら、倒れ伏したくまさんにちらりと目をやり、教室の席で隣り合わせた相手に話しかけるような気安さで微笑みかける暗黒騎士の姿がそこに） (2012/6/7 02:14:38) |
| パメラ♀アサシン | > | え？…えー…っと…（なんだろう、さっきまでのクマとの大激戦を繰り広げたかっこいい戦士の面影のない先ほどの台詞の次は、長い長い視線攻撃。頭上に浮かぶ「？」がもう一つ増えようかとする所に、戦士の代名詞とも言える盾が近づいてきて思わず身構えてしまう。以前タンクの人にPKKされた時のプレッシャーが思い浮かぶけど、さっきのまるで鏡を見ているようなパニくりぶりも被って見えてしまい、腰を抜かしたまま思わず後ずさりし）……ぅ、ぇ…ぴーけーもぴーけーけーも嫌い、ですよ…（盾からじーっと見られるともう半泣きで答える始末で。ポーションを受け取ってもらって、イメージどおりの落ち着いた声がかかるとようやく息がつけて）あ、あはは…いえ、そですよね…。私も赤ネームの人も普通ネームの人も緊張しますよ…（ぽりぽり、とこちらは腰を抜かしたまま頬をかいて同意する。うん、緊張の範囲広がってるけど。やっぱりどう見てもPK大好き赤ネームアサシンとはかけ離れた様を晒していて…） (2012/6/7 02:24:29) |
| パメラ♀アサシン | > | （…もちろん、見た目だけじゃなく集中力も全然アサシンらしさはなく。声がかかるまで足音になんて全っ然気付かなかった影を生業とする筈の者は）――ぃぁっ！？（悲鳴だけは忍んだものになっていた。腰が抜けていたのも忘れたようにびくんと身体をはねさせると、ゆっくり声のかかったほうを見て）……あ、いえ…私は見てただけとゆーか…この人のお手柄なのです、はい。（と、傍らの戦士さんを指した） (2012/6/7 02:24:36) |
| ナガ♀戦士 | > | ――ＰＫもＰＫＫも嫌いな奴が、どうして赤ネームになってるのかが不思議だな（相手のオドオドとした態度に、私もだいぶん余裕を取り戻せた。普段通りのＲＰ口調。普段通りにクールビューティーな面に微笑みを湛えて、ありがたくポーションを飲んでスタミナ回復。色々な意味で調子が戻り、大きく一息つく――なーんてところに、誰かの足音。先ほどの様に悲鳴を上げてしまう事は無かったが、ビクッ、と震えて弾くようにそちらに目を向ける。幸いにも今度は自分よりレベルは下で、尚且つ赤ネームでは無い。安堵の吐息を漏らした）い、いや……厳密に言えばまだ倒してないからな、分からない。奴は気絶しているだけで、後半戦はこれからだ。――私のパラメータ振りでは火力が不足してな、ああ言った堅い敵は、一度小休止を入れないとスタミナ値と私の集中力が持たないのだ（取り落としていた剣を拾い上げながら、顎で倒れる熊を指し示す。よく見れば、状態異常「気絶」が掛かっている証拠に、熊の頭の上では星が回っているのが分かるだろう） (2012/6/7 02:33:10) |
| ナガ♀戦士 | > | あぁ、倒したければ倒しても構わないぞ。私はソロ狩りのプレイヤースキルを上げる為に戦っていただけだから、な。タンクのくせにソロかよ、とか言うなよ、友達が少ないんだ（肩を竦め、苦笑いを浮かべる） (2012/6/7 02:33:19) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | あれ、そうなんです？ じゃあ二人とも人形目当てで？ 普段は構って貰えないのに、今日のくまさんは珍しくもてもてだったんですね。（アサシンさんの言葉にぱちくりと瞬きしてみたものの、すぐにくすりと頬を緩めて視線を戦士さんへ向ける。てっきりフレンドどうしかと思っていたからちょっと意外だった。確かに、言われてみると、間近で感じる雰囲気は、少しぎこちないような気もするけれど。赤ネームの高レベル相手だというのに、全く怖さを感じさせないのは、アサシンさんの人柄によるものだろう、きっと）って、まだ倒してなかったんですか？ あ、言われてみると……。（倒れた状態のままで、くまさんの姿が消えずに結構な時間残っているコトも、戦士さんの言葉を裏付けている。まだ倒してない、というコトがわかってしまう、と、ささっとくまさんから距離を開けて、二人の陰に隠れる位置に移動してみた。……何しろ、おもむろに起き上がって「くまー！」と襲い掛かられてしまったら、下手をすれな一撃で致命的なコトになってしまいかねないのだ） (2012/6/7 02:40:47) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | さすがに私がココでトドメだけ頂いちゃったら図々しすぎますよ。ナガさんがいらないなら、パメラさんはどうです？ 狙ってたんでしょう？（なんて、当たり前のように表示されてるネームを呼びながら、どうぞどうぞの構え） (2012/6/7 02:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/7 02:44:40) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/7 02:44:55) |
| パメラ♀アサシン | > | 【わーいまた忘れました（涙）お待ちくださ…（がく】 (2012/6/7 02:45:24) |
| パメラ♀アサシン | > | 私誤爆多いから…横殴りとかうっかりとかでPK判定になっちゃっていつのまにか赤ネームに…（戦士の調子が元に戻り、長身でクールビューティな彼女の言葉を座ったまま受ける様は説教される子供の様に映ってしまうだろうか。一番レベル高いのに。…まぁ説教されても仕方ないぐらい、（はた）迷惑プレイヤーっぷりを自白してるわけだけども。隣にタバコの箱が置かれそうなぐらい小さくなってると、そういえば気絶のまま放置されたクマの話に。どうもドロップ権を巡って…）……って、え？狩らないんですかっ？（戦士と騎士の話が頭に入ってくると、抜けてた腰もなんのそのがばっと立ち上がって、今にもナガさんに掴みかからんとする勢いで）何でですかっ？クマですよクマっ！あのクマがすっごく可愛くディフォルメされたって噂の「たれクマ人形」が出るかもしれないんですよ？譲るなんてとんでもないですよね、欲しいですよねっ？（今までのおどおどが打って変わって、よく響く声であのボスのレアドロップ（一般論でゴミ）の価値を主張する。それこそ寝る子どころか寝るクマも起きちゃうぐらいの高い声で。） (2012/6/7 02:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/7 03:01:09) |
| おしらせ | > | リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/7 03:01:14) |
| ナガ♀戦士 | > | まぁ、倒していないとは言えそろそろタイムリミットだがな。目覚めても良い頃合いだ。――む、別に図々しいとかは思わないが…。遠慮する事は無いぞ？（盾の損傷具合を確認しながら、微笑み）それに私のマイホームは最安値の馬小屋同然の場所だ。熊の人形を一つ置いたところで、寧ろ熊が可哀想――っと、ちょっ…！（さっきまでオドオドしていたアサシンが急に元気になり、そして詰め寄ってくる。幾らＰＫする気は無いと明言されていても、高レベル＋赤ネームに接近されればそりゃービビるわけて。詰め寄られる度に後ずさり、引きつった笑みを浮かべながら何とか言葉を返していく）い、いやだから、別に欲しくは無いな。どちらかと言えばそこそこ良い額を落としてくれるゴールドそのものの方が嬉しい。そ―― (2012/6/7 03:01:31) |
| ナガ♀戦士 | > | （ふと、そこで気がついた。森の熊さんがお目覚めだった。「よくもやってくれやがったな」みたいな顔で私を見ている。まぁ、さっきから攻撃してたのは私だけなので、ヘイトが集中するのも分かるが）と、とにかく。横殴りしたいのなら好きにしろ、私は別に人形はいらんから――なっ！（ガコン、とフルフェイスメットを被り直して。振り下ろされた爪を盾で受け止め、はじき返し。再び、タンク特有の無駄に長引く戦闘が始まる） (2012/6/7 03:01:39) |
| おしらせ | > | ユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪ (2012/6/7 03:08:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/7 03:10:00) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/7 03:10:15) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | うんうん、可愛いですよね、アレ……！（「たれクマ人形」の魅力をナガさんに向かって力説するパメラさんを視界に収めながら、一人腕を組んでうんうん、と頷いてみたりする無駄な趣味アイテム大好き気質。ちなみに、企図せず聞こえてしまった赤ネームの逸話については、皆色々大変なんだなぁ、と胸中にしみじみ感じたものの、第三者からとやかくいうコトでも無さそうなので、そっとしておく方向。苦労してそうなところには、（一方的で勝手な）共感を覚えてしまったりもするのだけれども。本当に要らないんですか？ 遠慮してたりはしてませんよね？ とばかりに、パメラさんににじり寄られるナガさんの横顔へと、支援攻撃のごとく、じー、と何かを訴えるように注視してみたりもしているうちに、くまさんのお目覚め、というわけで） (2012/6/7 03:11:42) |
| パメラ♀アサシン | > | 【挨拶で更新できると思ったのに！ こんばんわです。と言っても私は後１レスぐらいで落ちる予定ではありますがー】 (2012/6/7 03:11:45) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | ほ、本当に人形はいいんです？ そういうコトなら、もし出たらパメラさんの、というコトになるのかな？ 黙ってみてるのも何ですし、少しだけお手伝いさせて頂きます、ねッ！（ボスモンスターの爪を盾が弾く金属音が響けば、自然、気持ちも切り替わる。レベル差と支援職不在な状況を鑑みて、自分が最も役に立てそうな役回りを判断し、素早くナガの背後に位置取ると詠唱を開始。僅かな間隔の後にボスモンスターの周囲の空間が歪み、無数の闇の触手のようなものが現れてその体躯を蝕む。スリップダメージを与える暗黒魔法、続けて、相手の動きを阻害するもの、と。本職には及ばないものの、それなりの効果が望めるであろう暗黒系弱体魔法を立て続けに唱えていく） (2012/6/7 03:11:47) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【こんばんはー、昨日はお世話になりました…（ぎりぎり）＞ユリアーネさん ちょうど、時間大丈夫ですか？と言おうとしてたところでしたっ＞パメラさん】 (2012/6/7 03:13:01) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | たのしそーだなぁー……じゃましよっかなぁー……（とかちょっと離れた所でパンツが見えるのも構わずに胡坐を掻いて座り、にぎやかなやり取りをボーっと眺めてる弓職女。ふぁねむいとあくびもこぼすくらい暇そうだった。）【こんばんはー、ちょっと外から覗いてウフフしてたら間違ってエンター押しちゃった系ですので、数レスみたら逃げますねーっ（こそこそ）】 (2012/6/7 03:13:36) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【こんばんはーパメラさん。乱交ＰＴの募集はまた今度で！ こんばんはーリシェルさん、ゆうべはおたのしみでしたね。 こんばんは、初めましてナガさん。廃エロ弓職ですヨロシクですよー。】 (2012/6/7 03:15:18) |
| パメラ♀アサシン | > | い、いいんですねっ。もし出ても私のものですからねっ。私これが出たらもう武器デスドロップしても悔いは無いですよ…！（と言わなくてもいい台詞を言うと慌てて目を伏せ、２人プラス１匹の目の前で隠密スキル発動。目の前で消えて隠密ダメージボーナスを乗せるという、PvPどころかMOBにターゲットされていても不可能な力押し手段だ。これもタンクさんがしっかりタゲを取り、さらに暗黒騎士さんの魔法で完全固定されている出来る荒業。…もしかしたら始めてのまともなPTプレイ。一進一退を繰り広げるナガさんの影に隠れ（いや隠れた場所さえ分かれば追える透明度なんだけど）まっすぐクマの後ろへと向かうと）―て…いやぁっ！（アサシンのお家芸、隠密状態からのゲーム内最高ダメージ倍率を誇る暗殺スキルを発動！小さい体躯を思い切り伸び上がらせた後に振り下ろされる渾身のダガーがクマさんの頚椎に刺さり――戦士のアタックや暗黒魔法のスリップダメージが何だったのと言わんばかりの高ダメージを叩き出してオーバーキルしちゃいました。） (2012/6/7 03:21:03) |
| パメラ♀アサシン | > | （―ズン…と地面を揺らす音を立てて倒れるクマに乗りかかる様な形で、刺さったままのダガーも忘れてドロップ確認、ドロップ、たれクマ…！と探すけれど）…で…てない（出たのはただの「クマの皮」。時価にしてポーション２つぐらいの中級素材だったわけで）私は…これは、いいです…（立てたフラグはしっかり回収したアサシンは、成仏でもする勢いで意気消沈のままログアウトしたとか） (2012/6/7 03:24:33) |
| パメラ♀アサシン | > | 【と不躾にログアウトしちゃってますけど魂抜けたぐらいの意味合いでっ。時間なので失礼させていただきますー。また遊んでくださいませ＞みなさま PT募集があったらおっかなびっくり後ろから見てるので矢当てて拉致ってくださいませｗ＞ユリさん】 (2012/6/7 03:26:52) |
| ナガ♀戦士 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2012/6/7 03:28:08) |
| ナガ♀戦士 | > | （リシェルの支援もあり、比較的容易に熊の攻撃を捌けるようになった。しかしタンクの攻撃とスリップダメージだけでは長期戦は必至であり）ぬっ、くっ…うおおおおっ！（と、一人熱く声を上げながら、シールドで殴りつけたり、剣の柄で殴打したり、逆にぶん殴られたり。そこはかとなく熱いバトルシーンのように見えるが、実際、ダメージの数値を見てみれば何とも気の遠くなりそうな低数字。というかスリップダメージの方が大きいかも）――お？（しかし次の瞬間、桁違いの数値がたたき出されて熊は倒れ伏す。殴りつけようとしていた盾を思いっきり後ろに引いたままの体勢で、ぽかーん、とアサシンの行動を見送り）ぁー…。ざ、残念だったな。まぁ、どうせここのボスはいつも有り余ってるのだから、いつでも挑戦を――って、いないか（意気消沈のまま、アサシンはログアウトしてしまった。しかも武器を忘れている。小さくため息を漏らし、暗黒騎士に肩を竦めて見せながらダガーは拾い上げておく。次に会えた時にでも渡せばいいだろう）ということで、残念だったな (2012/6/7 03:28:32) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【はい、またの機会がありましたら是非遊んでくださいっ。犠牲者その１としてユリアーネさんとのＰＴの際は気をつけてくださいねっ、なんていいつつ＞パメラさん】 (2012/6/7 03:28:50) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あ～Ｌｕｋの補正値低いんじゃないのかなああのＰＫ子ちゃん。ん～今度問答無用で拉致っちゃおうかなあぁー……（目を細めて眺めていると、どうやら不運にも希望のドロップは出なかったらしい知り合いのアサ子をやれやれと肩をすくめつつ生暖かい目で見守っているのだった。）【おつかれさまでしたー。また今度拉致りますねーおやすみなさーい】 (2012/6/7 03:30:57) |
| パメラ♀アサシン | > | 【お疲れ様でした。皆様良い夜を～。それではお邪魔しましたっおやすみなさいませ～】 (2012/6/7 03:31:57) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが退室しました。 (2012/6/7 03:32:02) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | おー！（ハイドの瞬間を見ていたからだろう。その後のパメラさんの流れるような一連の動き。そしてモンスターの急所を狙って淀みなく繰り出される鮮やかな一撃は、まさにアサシンというクラスに相応しいもので。すごーい！ と感嘆の声を上げるも、ノードロップという現実は厳しかった）あの、その、パメラさん……。（私なんかが言うのも何ですけど、次が……。と掛けようとした慰めの言葉も、彼女の落胆した表情を見つけてしまえば、詰まらせてしまって）武器まで忘れていっちゃうなんて、本当に凄くショックだったんでしょうねぇ。（肩を竦めて見せるナガに、こちらも少しおかしそうに目を細めながら。とりあえずドロップした「クマの皮」を拾い上げて、どうぞ、とばかりに両手で差し出してみる。アイテムの価値を考えれば、ゴミを押し付けているような構図だが、勿論、他意は無い）ナガさんはこの後、何かご予定あります？ 私は街に戻ってお茶でもしようかなー、と思ってたところなんですけど。良かったら少しお話でもどうですか？（何て、これも何かの縁とばかりに誘いを向けてみる。パメラさんの武器については、ナガさんに任せておけば、きっと大丈夫そうなので） (2012/6/7 03:35:47) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【とか取り合えず誘ってみちゃってますけど、時間もアレなんでもし何でしたら適当にフェードアウトでも大丈夫ですのでっ】 (2012/6/7 03:39:51) |
| ナガ♀戦士 | > | 馬小屋の家にクマの皮か、悪くないジョークだな（それを揶揄と執るべきか、皮肉と執るべきか、或いは天然なのか。いずれにしろ武具修理費の足しにはなるので、苦笑いを向けて素直に受け取っておく）――ん？ この後の予定か？ そうだな……（フルフェイスメットを外して、熱気と汗を祓うように長い髪をくしゃくしゃと掻き乱す。そして改めて自らの鎧と盾の損傷具合を確認。基本的に全て『受け』て対処するので、長期戦になればなるほど損傷は凄まじくなるが――幸いにも、ちょっと盾が変形しているだけで、被害は少ない）まだ修理せずとも大丈夫そうだな…。あぁ、折角の縁だ。別に断る理由も無い (2012/6/7 03:45:28) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | なんか、ほんと……眠くなってきたかも……？ネトゲの中で眠くなるってなにこれ……ふわぁ～……ふぅ……（こてんっとその場で横になると、どんどん閉じていく瞼。狭まっていく視界の中で離れた所で２人仲良く話をしている姿を落ちる直前まで視界に納めつつ……こてんっ。眠りについた。そしてそのまま姿がぶれると次の瞬間シュンッという音と共に姿が掻き消えて……ログアウト。本体の人もどうやら眠りに着いたようだった。）【見学もそこそこにー、そろそろお暇しますー。おやすみなさいませー。】 (2012/6/7 03:51:03) |
| おしらせ | > | ユリアーネ♀弓職さんが退室しました。 (2012/6/7 03:51:12) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | ええ？ そ、そんなつもりじゃないんですけどっ。で、でも、ログハウスとか風車小屋とか、そんな感じの部屋も雰囲気があっていいと思いますよ？ やっぱり、装備にお金使ってると、余裕が無くなっちゃうのが普通だと思いますし……！（ナガの言葉に気分を害してしまったと思ったのか、両手をわたわたさせながら、慌てた顔で弁明。そんな自分は、装備以外の浪費が多い。Lvの割には無駄にイン時間が多いプレイヤーの典型だったりする）嬉しいです！ じゃ、どこがいいですかね。広場のオープンカフェに、通りの喫茶店、あそこのコスプレ喫茶は……ないとして。あ、ナガさんのお気に入りの店とかはありますか？（何て、頤に指を添えながら考えつつ、足を踏み出す。どうやら、街までのんびりと歩いて帰るつもりらしい） (2012/6/7 03:52:55) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【おやすみなさいませー！＞ユリアーネさん】 (2012/6/7 03:53:29) |
| ナガ♀戦士 | > | ――ふぅ…（さすがに、長期戦となると中の人的にも疲れてしまった。重装備の外殻を取り除いてインベントリに戻して、鋼糸を編んだような着衣――鎖帷子の下にタンクトップの姿となる。流石に盾と武器までもは収納しないが、まぁ、この辺りのレベル層なら何とかなるだろう）あ、あぁ、私は常に金欠でな。ちょっと卑屈になるのは許して欲しい。――そして喜びすぎだ（相手のリアクションに笑みを零して、のんびりと追随する。暫くは相手の言葉を微笑ましく聞いていただけだったが、彼女の質問に顎に指先を添えて考える）そうだな…。――東の貯水槽近くにある鍛冶屋には、よく行くな。あそこは鍛冶の腕が確かなだけでなく、割引もしてくれる。それと――ああ、中央下水道も悪くないぞ。時々、地上の市場からこぼれ落ちた金貨が転がっているんだ（十中八九、相手の聞きたかった店とは違うだろうっ。なんとも侘びしいゲームライフである）――まぁ、行き先は任せよう（それでも、ふっ、と笑いかける横顔はクールビューティー。ギャップこの上ない） (2012/6/7 04:02:04) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 私も欲しいアイテムいっぱいでいつもお金には困ってますから、それ、ちょっとわかります。それで、割のいい金策を見つけたと思ったら、それが思わぬ罠だったりとかして……。結構ありますよね、そういうの。（けもみみミニスカメイドで接客したりした記憶がふと過ぎり、どこか遠い目。その時のＳＳを加工したブロマイド的なものがそこそこ出回っているそうだけど、目の前の戦士さんはそういうのには疎そうだし、大丈夫だろう、きっと。気を取り直して表情を緩めて） (2012/6/7 04:15:14) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | あ、あの鍛冶屋さんには私もたまにお世話になってますよー。下手なＰＣの職人さんに頼むよりは確実で良心的ですよね！ そして下水道に金貨なんて隠し要素があったなんて…。でも、鍛冶屋さんや下水道じゃお茶は出してくれなさそうですね。……私が決めていいなら、噴水広場のオープンカフェかなぁ。大抵誰かが何か演奏してたりして、ちょっと騒がしかったりもするけど、今日みたいな晴れてる日はのんびり出来ますしね。リアルと違って長時間居座っててもお店の人からじと目を送られたりしませんし！（ぐっ、と拳を握りつつ、滔々と語っている間に街へと到着。そのまま賑やかな通りを、目的の店へと向かって歩いていく） (2012/6/7 04:15:20) |
| ナガ♀戦士 | > | 【ううう、すいません。ちょっと眠気がアレなので…次で〆させてもらいます（汗】 (2012/6/7 04:18:21) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【了解ですー】 (2012/6/7 04:19:25) |
| ナガ♀戦士 | > | どれだけ居座るつもりなんだ？（と、若干の不安が籠った苦笑を相手の背中に向ける。しかしその不安が的中するか否かを判別する前に、闖入者が現れる。ＰＣとすれ違った際、肩にぶつかった。一瞬、特に気にするべき事でも無いと思ったが――何だが妙に懐が軽い気がする。一応の確認のつもりでインベントリをチェックしてみたら……何と、財布が無い）なっ…！ ま、待てっ！（すまない、また後でな。と暗黒騎士に一言残し、そのスリ男の後を追いかけていった）【本当に申し訳ないです。短かったですけどとても楽しかったので、また絡んでくださいなー】 (2012/6/7 04:22:02) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ実は寝起きで頭鈍くてご迷惑お掛けしたかもですが。出没はランダムですけど、機会がありましたらこちらこそよろしくお願いします！】 (2012/6/7 04:23:26) |
| ナガ♀戦士 | > | 【はー。それでは、おやすみなさいませー】 (2012/6/7 04:23:40) |
| おしらせ | > | ナガ♀戦士さんが退室しました。 (2012/6/7 04:23:42) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | ん、そうですねー。夕方ぐらいまで？（少し首を傾げて考えながら、事も無げに口にされるそんな言葉。ちなみに、空を見上げればまだ結構、日は高い。でも、美味しいお茶とお菓子をお供に、ぐだぐだと過ごす時間なら、あっという間に流れてしまうだろうという経験則。勿論、無理に最後まで付き合わせるつもりも無かったのだけれども）リアルじゃないからこそ出来る、デザートメニュー隅から隅まで制覇！ とかチャレンジしてみたりするのも楽しいですよー。いつも二つ目ぐらいで満足しちゃったりするんですけど……あれ？（声を掛けられ、振り向けば。そこには、誰かを追いかけていくナガの背中があるわけで）お友達、かな？（通りがかりに悪戯でもされてしまったのだろうか、と合っているのかずれているのか微妙な想像を巡らせつつ、ちょっとだけしょんぼりと視線を落としかけて。でもすぐに笑顔を取り繕って）それじゃ、また。（だんだんと小さくなっていく彼女の後ろ姿にひらひらと手を振りながら。当初の予定通りにカフェに向かう。その後はくまさんの一件をのんびり思い返しながら、しっかり夜まで店に居座ったという、ちょっと迷惑な客だった） (2012/6/7 04:36:24) |
| おしらせ | > | リシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/7 04:36:31) |
| おしらせ | > | メイ♀侍Lv97さんが入室しました♪ (2012/6/7 19:57:26) |
| メイ♀侍Lv97 | > | ………(夜の森の中、メイは疾走しながら敵の攻撃をかわしていく)風迅っ…(速力向上の魔法を自分にかけて走る速度が上がる。こちらを狙っているモンスターはキラーベアーという大型の魔物、豪腕による怪力と鋭利な爪でこちらを狙ってくる。大型なわりには俊敏である)・・・くっ・・・(背後をとろうとしたが、寸前でふりかえったキラーベアーの爪が煌めく。砂埃をあげながらブレーキをかけて後方へと飛び下がるも、かすめて上着が破れ、慎ましやかな胸をつつむサラシが露になる)やっぱり、ボスクラスは強い・・・ (2012/6/7 20:02:54) |
| メイ♀侍Lv97 | > | でもっ……(鯉口をきり、柄にてをかけて走り出す。キラーベアーが正面から突っ込んでくるメイへと向けて手をふりあげて叩きつける)風迅っ!!(もう一度速力向上で加速、頬を少し爪で切らせながらギリギリで回避してキラーベアーの背後へと回り込んで柄を強く握り締める)風陣封縛!!(足を強く叩きつけて魔力を解き放てば、キラーベアーの足元から竜巻が発生してキラーべアーの動きを封じさせて無防備とさせる)風牙・・・・・・・・・一閃っ!!!!(鍔元から切っ先まで魔力を通らせれば刀身が青白い輝きにつつまれ。その刀でキラーベアーを横一線になぎ払って撃破する)はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(刀身についた血を払い、鞘までしまって呼吸を整えているが、ガクガクと震える足とともに、その場にへたりこんでしまう)はぁ～～～～、怖かった～・・・ (2012/6/7 20:14:42) |
| おしらせ | > | ユーキ♂忍びLｖ78さんが入室しました♪ (2012/6/7 20:15:14) |
| メイ♀侍Lv97 | > | 【こんばんは (2012/6/7 20:15:21) |
| ユーキ♂忍びLｖ78 | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2012/6/7 20:15:27) |
| ユーキ♂忍びLｖ78 | > | （なかなかやるなぁ…少し離れた森の中から気配を消し、メイの戦闘ぶりを眺めていて。その場にへたり込んだメイの元に行こうか行くまいかしばし考え、物陰から様子を伺っていた） (2012/6/7 20:17:01) |
| ユーキ♂忍びLｖ78 | > | 【この手のイメは初めてなのでいろいろと拙いですがご容赦くださいませ】 (2012/6/7 20:17:18) |
| メイ♀侍Lv97 | > | 【はい、私も頑張りすぎて長くなっちゃいましたけど、普段はそんなに長くないですから (2012/6/7 20:17:42) |
| メイ♀侍Lv97 | > | と・・・とりあえず・・・(若干震えている足で立ち上がり、倒れているキラーベアーのドロップを確認しにいく)クマミミクマミミ～♪(噂のレアドロップ、しかもこのボスモンスターからは高確率で出るとの噂を聞きつけてやってきたのだ、普段はPT狩りや効率悪くても危険を犯して狩りをしない心情の彼女にしてみれば大冒険だ) (2012/6/7 20:19:56) |
| おしらせ | > | ユーキ♂忍びLｖ78さんが退室しました。 (2012/6/7 20:23:08) |
| メイ♀侍Lv97 | > | 【あら？ (2012/6/7 20:23:42) |
| メイ♀侍Lv97 | > | ん～～～・・・でなかった・・・(ドロップ品はある程度のレアアイテムであるキラーベアドール、実の所とあるクエストに必要なキーアイテムではあるのだが、今はなによりクマミミが欲しかったメイにとっては、嬉しいけど両手離しで喜べるアイテムではなかった) (2012/6/7 20:35:48) |
| メイ♀侍Lv97 | > | 【誰か一緒に遊び人はいませんかぁ～ (2012/6/7 20:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀侍Lv97さんが自動退室しました。 (2012/6/7 21:08:51) |
| おしらせ | > | 部屋管理者さんが入室しました♪ (2012/6/8 06:02:29) |
| 部屋管理者 | > | 【失礼します。今回は管理者の立場として幾つか。あまり細かく口は出したくないのですが、全く言わずにルールが形骸化してしまうのも本意ではありませんので。ロール内容については他の方や、設定自体に著しい影響を及ぼすものでも無い限りはとやかく言うつもりはありませんが、ルーム説明にあるルールは最低限の内容ですので、守って頂きたく思います。まずは文字数について。中文は150文字↑とした上で、緩めに設定して最低ラインを100文字としています。ある程度の描写を含めた遣り取りを愉しみたい方向けの部屋ということで、ご理解頂ければと思います。それと名前の表記方法。細かい点になりますが、ずっと残るものなのでご留意くださいませ】 (2012/6/8 06:03:05) |
| おしらせ | > | 部屋管理者さんが退室しました。 (2012/6/8 06:03:15) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/9 00:25:36) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんは～お邪魔します。 …そういえばゲームプレイ中の現実の身体ってどういう状態なんでしょう？ ヘッドマウントディスプレイかぶって座ってるのか、コールドスリープみたいなカプセルに入ってるのか…ちょっと気になっていたり。 とりあえず待機ロル書きます】 (2012/6/9 00:28:17) |
| パメラ♀アサシン | > | （ここは色んな人が集まる自由都市。西洋風の建物の間を埋めるように色んなプレイヤーがひしめき合っている。それこそニュービーな人から廃人さんまで、買い手から作り手から売り手まで、PT募集者からぼっちさんまで…そしてたまに紛れるPK経験者を示す赤ネームプレイヤーまで。赤ネームといっても本当の犯罪者ではないので、セーフティエリアである市街地では大抵は普通に生活しているわけだけど…。）…うう、やっぱ人多いなぁ…（やたらコソコソと、建物の影を伝って移動する小柄な影が一つ。白いフードを深く被って顔を伏せ、革のボディースーツの様な軽装が形作る体のラインを白のストールとパレオで隠した赤ネームのアサシンだ。……まぁ、いくら隠れてもインターフェース表示ONにしたらプレイヤーネーム思いっきり出てるんですけど。頭隠して名前隠さず状態で、結構人が集まっている場所――掲示板広場へと移動していた） (2012/6/9 00:35:21) |
| おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2012/6/9 00:37:09) |
| おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2012/6/9 00:37:27) |
| パメラ♀アサシン | > | （広場は各種掲示板…運営からの更新履歴とかイベント情報、ユーザー発信の自由な記事、各種ランキング…などなど、それら目当ての人もいれば、中央付近は単に待ち合わせに使ってる人でそこそこの賑わいを見せていて。もちろん影に生きる暗殺者は堂々と中央を通る訳は無く、広場を大回りして各掲示板の裏を移動する。…単に人ごみ苦手とかそういう理由の方が大きいのだけど、贔屓目に見ても挙動不審な痛い子だった）うー…もっと小さい村とかにも置いて欲しいなぁ…要望何回も出してるのに…（と、いつも拠点にしてる過疎村には無い目的の掲示板の裏にようやくたどり着くと溜め息に乗せた愚痴をひとつ。その掲示板を見ている人が居ないことを裏から確認すると、ようやくそろりと表に出てきて…『PKランカー掲示板』と書かれたそれを見上げた） (2012/6/9 00:47:09) |
| パメラ♀アサシン | > | んー…（ランキングに表示される、PKランカーの名前、レベル、キル数、デッド数などなどの文字列を指でなぞ――るかと思えば、そこには全く興味はないと言わんばかりに虚空を上についっとかき上げる。TOPランカーたちの名前はまるでルーレットの様にスクロールダウンされ……）結構増えてるの…かな？（ルーレットが止まろうとした所、また指で同じ動作をしてスクロールを加速させた。目的のものがその辺りに無いことを知っての大胆さである。…やがてルーレットは何かにひっかかった様にぴよんと少し 跳ね上がり、リストの最下部に到達したことを知らせ）…ええと…（ここに来てようやく赤ネームのアサシンは自分の名前を探し始めた。もちろん、ワースト１から） (2012/6/9 01:00:47) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/6/9 01:03:05) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは、未定で入ります】 (2012/6/9 01:03:37) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはー。ええと…未定で入るその心はっ？】 (2012/6/9 01:04:30) |
| 未定♂ | > | 【悩みからです、同じくらいのレベルにするか、低めのレベルにするか…】 (2012/6/9 01:06:36) |
| パメラ♀アサシン | > | 【悩み所…ですよね。悩まれるならじっくりと考えて決めるといいと思いますよ。どういう感じで遊びたいとか考えるのも楽しいですから】 (2012/6/9 01:10:07) |
| 未定♂ | > | 【その辺は実際のMMOと同じですね、パメラさんもなにかされているんですか？】 (2012/6/9 01:12:44) |
| パメラ♀アサシン | > | 【今はやってないです。一応私のアサシンは、ROとFEZの短剣スカウトのイメージを合わせたものです。 版権ベースでもOKって説明にも書いてますし、自由に決めてみてはいかがでしょう～？】 (2012/6/9 01:16:16) |
| 未定♂ | > | 【分かりました、ありがとうございますなんとなくイメージできてきました！】 (2012/6/9 01:18:19) |
| パメラ♀アサシン | > | 【良かったですｗ キャラメイキング頑張ってくださいっ】 (2012/6/9 01:19:31) |
| 未定♂ | > | 【はい、では今日は失礼します。また会えたらよろしくお願いします】 (2012/6/9 01:21:37) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/6/9 01:21:43) |
| パメラ♀アサシン | > | 【はーい。 …雑談で埋まってしまいました、申し訳ありません。】 (2012/6/9 01:23:13) |
| パメラ♀アサシン | > | あったあった…（目的の自分の名前はすぐに見つかった…というか一番下のページにあったのですぐだ。自分の名前…順位はなんか凄くて読む気も無し、デッド数も何か見るたびに増えてるけど興味なし。目的はというと）……よかったぁ、増えてなかった…（キル数が増えてない事に安堵。PKを楽しみとするプレイヤーならキル数を増やしたりとか勝率を維持するとかが目的なんだろうけど…挙動以上に変な赤ネームだった。っていうか意図せずキル数が増える方が普通怖い。ともあれ来た時より気持ちが楽になったアサシンは、用の済んだ掲示板広場をちょっとだけ軽い足取りで後にする。…掲示板を見てる人と、広場の中央でたむろしてる人の隙間を縫って。やっぱり犯罪者というより人ごみに慣れてないぼっちの性の方が大きいようで）…うう…折角来たんだし、何か見ていこうかな…（それでもあまり来ない主要都市を探索しようと、小柄な身体を更に小さくしながら広場を抜けた） (2012/6/9 01:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/9 01:48:01) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/9 01:48:23) |
| おしらせ | > | リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/9 01:49:14) |
| パメラ♀アサシン | > | 【ソロなのに落とされるなんて…！（涙）】 (2012/6/9 01:49:26) |
| おしらせ | > | ユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪ (2012/6/9 01:49:30) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【おはようございますー、完全ノープランですがお邪魔してって、ぎゃー、何か危ない人が…っ】 (2012/6/9 01:49:52) |
| おしらせ | > | ハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/9 01:50:17) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | 【おはやうございます。何か楽しそうなんでつい手が勝手に動いちゃいました。てへぺろっ。】 (2012/6/9 01:50:50) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【あ、こんばんは。被ってしまいましたね。ごめんなさいね。人畜無害なＰＬですのでよろしくお願いしますね。】 (2012/6/9 01:50:59) |
| パメラ♀アサシン | > | 【おはようございますー…っていきなり人がっ！？ 私が自動退室したから部屋開いたぜーな流れでしょうかっ！？（汗）】 (2012/6/9 01:51:31) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【一気にリンクした感じですが、これどうすればいいんでしょうかっ。ていうか、履歴からよく見ないで選んだら何か服装がおかしくなってる…】 (2012/6/9 01:51:44) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ぱーめっぱめっ、あそぼー？（と、本職アサシンに気配を感じさせずいきなり背後から抱きしめた確定弓職女。抱きしめた事も気配を感じさせたことも全部が全部確定でイッてみたりするわけで。）なーなーパメパメー。ねーパメパメ。遊ぼうぜーパメパメ、なんか面白いことないかいパメパメちゃーん？（広場から抜け出たばっかりの人畜無害そうな赤ネームちゃんへ、人畜有害そうな廃ネームがべったり抱きつきとても迷惑な感じで付きまとうのでした。）【せっかくなのでエンカウント＆強制イベント発動もさせてみましたー。反省はしてません。】 (2012/6/9 01:55:08) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【くろねこめいど……】 (2012/6/9 01:57:52) |
| パメラ♀アサシン | > | 【むむ、どうしましょう？ 順番見えそうになるまで適当に落としていきますか？】 (2012/6/9 01:59:02) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （通りへと続く賑やかな通りでは、今日も数々の露店が立ち並んでいた。武器防具薬品等雑多な品物を並べているのは大抵ＰＣのバザーで、ＮＰＣが扱う品物は、装飾品の類であったり青果であったり。そんな中の、焼きたての甘いお菓子の匂いが漂う一角で、二つのお店の間でふらふらと揺れるメイド服の女性が一人）うーん、クレープにするべきか……、焼き林檎にするべきか……。（真犯人の推理に悩む名探偵のごとく難しい顔をして、ちょうど通りの反対側にある二つのお店を行ったり来たりしている。胸元と背中が大胆に開いたデザインのフレンチメイド服は、当然のようにスカート丈も際どい。そして、黒耳尻尾に、白ニーソチョーカーカチューシャという完全武装なので、当然周囲の注目も集めてしまっているのだが…、当人は目下のところ思考に没頭しているので、全く気づいていないようだ。悩みはじめる前は思いっきり気にしてたんだけど） (2012/6/9 02:00:07) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【そのうち落ち着くところに落ち着くと思うんだ。基本やったモン勝ちとか…？】 (2012/6/9 02:00:24) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【まったり進行ぽく順番か、カオス覚悟で順番なしか、適当にペアつくるかですね。皆さんのご希望はー？】 (2012/6/9 02:00:51) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | お、そこのエロメイドもー。おーいエロメイドー。エロエロメイドー、エロりっちゃーん。こっちこっち、遊ぼうぜー。（そんな本人が知らずに注目を集めている黒猫メイド服さんに、エロエロエロエロ連呼しながら呼びつける人が居ました。ザワザワ…ザワザワ…。辺りのざわめきが凄い。エロだって、エロメイド？やだエロでメイドですってよ。それもりっちゃんなのね…。そんなざわめきが辺りを支配した……かもしれない？）＞リシェル (2012/6/9 02:04:07) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | …よーし、この所ずっとクエストとかで金を稼ぎまくったからなー。（嬉しそうに、顔を綻ばせながら広場をスキップする少年剣士。その腰から抜き出した生身の剣は、黒で覆われた、おニューの剣。勿論攻撃力や敏捷性、その他諸々の特典も付いた優れ物。それを掲げながら歩いていると…。）…ん、メイド…？あんなアバターあるんだな…って、え？（黒猫メイド、というものだけでも周囲の注目を集めるに十分すぎる要素ではあるものの、それはつい先日知り合ってしまった人で。まさかこんな所で出くわすとは。…それ以前に、そういう服装の趣味持ち合わせてたんですね。）＞リシェル (2012/6/9 02:04:50) |
| パメラ♀アサシン | > | （ようやく人口密度が減ったのは通りに出てから。息苦しいというほどの密集地じゃなかったのに、今まで息を止めていたのかと 言われそうな大きな息をついて）はぁ…。どうしよっかな――（長いストールに隠れた胸に手を当てて（私にしては）人口過密地にいたせいで上がった動悸を落ち着かせようとし……たのにいきなりの衝撃と声っ）―ふぎゃっ！？（もちろん本職なのに素質ゼロアサシン。猛ダッシュしてくる弓手になんて気付かずにタックルを見事奇襲され、そのまま妙ちくりんな悲鳴を上げて石畳にべちんと押し倒されてしまい）……な、…い…たぃ…（相手のマシンガン質問というか要求というかに返せたのは、何？と痛いの出来損ない。思いっきりおでこをぶつけ、ユリさんの下でぴくぴく痙攣するアサシンに愛の手をっ）【とりあえずカオス覚悟ですねっ！】 (2012/6/9 02:05:01) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【ひとまずカオスに一票。カオスのちまったり？エロが絡むと整然とした流れにな……るかも知れなくもないです。自信はありませんが…。】 (2012/6/9 02:05:10) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | 【うん、カオスでいいんじゃないかな。というか私はそれ覚悟で飛び込んで参りました。】 (2012/6/9 02:05:33) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【取り合えずカオスな流れですね。ついていけなかったらすみませんっ。】 (2012/6/9 02:06:14) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ああ、ごめんごめんついついヤッちゃった。反省も後悔もしてない。（きりりっと引き締めた表情で言ってからアサシン娘を猫を扱うようにくい猫捕まえて捕獲。そしてそのまま連れて行く。どこへ？ひとまずエロメイド（弓職視点）の所へと連れて行くのだ。きっと合流したらなにか面白い事になるに違いない。そう思ってるから「おーいエロりっちゃーん」なんて声をかけながら今注目の的な彼女の元へ向かっていくのでした。） (2012/6/9 02:08:30) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | （――そんな黒猫メイドさんを目撃してから間を置かず、何処かからものすごく聞き覚えのある声がした。そちらに振り向いてみる。なんか、アサシンの女の子を捕まえている、例のあの人だ。）…あ、ああ。なるほどね…。（リシェルさんがエロエロメイドである方に納得したか、それともユリアーネさんがこういう性格だと再認識したか。けれど不思議と声は出るものだ。）…ていうか、あの人、やっぱりそのケあるんじゃないのかな。―ていうかこれ声掛けたらマズイよな。マズイよな。（そう思った己は、一先ずおニューの剣を腰にしまい、メイドさんと弓職さん、そしてアサシンさんの動向を探るように、人ごみに紛れてみる。） (2012/6/9 02:11:26) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ん～？オーそこに居るのは……え～っと、アレだ。なんだっけ……そう、ちんこクン！おーいちんこクーン。こっちこっちー！（向かう途中で誰かの姿を見つけると、片手でアサシン娘さんを確保したまま空いた手をヴンヴン振ってメチャクチャな呼び方をしてみせた。人混みに紛れてる？そんなの関係ないとばかりに姿を見つける弓職女。実に廃仕様だと思う。ていうかちーと…？）＞ハルト (2012/6/9 02:12:41) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 決めたー、あ、そのチョコバナナクレープ一つお願いします。（うん、と頷いておやつ決定。人の良さそうなお店のおじさんからクレープの包みを受け取ってほくほく顔。さあ、食べ歩きながら（←行儀悪い）部屋に帰りますかー、と思ったところで、視界に映ったどこかで見た覚えのある男性の姿…、っていうか、あんなコトをしてしまった相手をそう簡単に忘れられるわけもなく…）え、は、ハルトさん……？（一気にフリーズする思考。それとは反対に、フラッシュバックした記憶のせいか、体温は急上昇。そんなところにユリアーネさんの声まで飛んできて、周囲がざわざわしだすわけで……） (2012/6/9 02:15:22) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | な……っ！ い、いえ、これはその、違うんですっ！ ちょっとフレの職人さんが売り子やってくれって無理矢理っ！ 今度レベルが上がったら何か優先でつくってあげるとか言われたからちょっとっ。そもそも私の趣味じゃないんですっ！ ちょっと気の迷いでバイトして制服貰ったら、処分譲渡不可属性でどうしようもなかったから取っておいたというか……っ！（真っ赤な顔で、離れたところにいるユリアーネとハルトへ交互に目をやって。しどろもどろに身の潔白を訴えようとする黒猫ミニスカメイド。説得力があったのかはわからない。その後ろではふかふかな黒尻尾が暢気にぴょこぴょこ揺れていた）＞ハルト、ユリ (2012/6/9 02:15:29) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | ……え？（素で声が出た。心なしか、周囲が俺を見る目線がとてつもなく痛い。さっきまで黒猫メイドに注目していた女の子達の目が特にキツイ。――ていうか町中でスキル発動出来たっけ と勘違いするくらい正確に見つけられた事にビビったのは、数拍置いてからだった。）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:16:35) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （わざわざ自分の方から声を掛けるまではしなかったものの、ハルトが人ごみに紛れる前に、しっかり姿は見つけてしまっていたのです） (2012/6/9 02:17:25) |
| パメラ♀アサシン | > | ゆ、ユリアーネさんの名前が赤くないのが不思議ですよ…（子猫よろしく持ち上げられるとようやく地面とのハグを終えられて、思いっきりぶつけたおでこを両手で隠すように押さえながら背後の下手人に嫌味を一つ。市街地だからPK不可なのにこの痛みは何なの？ちーとなの？いっそキルしてなの？と涙で滲む視界には、ユリさんが見るのと同じ光景が。滲んでてよくは分からないけど、背後からの他己紹介によれば以前の暗黒騎士さんと…）…ちん…キノコ？（と、知らない人が追加されてるようで。涙目ながらも距離が近づいてようやく彼らが確認できる頃になると…）…おお…っ可愛いですねっ。けもみみ、けもしっぽっ…（暗黒騎士のジョブ名からはほど遠いかわいらしい格好に、涙目＆猫吊り下げられのままテンションをあげていたり）＞皆さん？ (2012/6/9 02:19:03) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | いちにーさん…っと。ＰＴ申請出したから早くＯＫちょうだいねー。こんな街中で大声出して会話してたら皆に迷惑だモンねー。ほら早くＯＫだす。ハリーハリーハリィー。あ～楽しい。あっはっはー。（笑ってる。弓職女はケラケラケラケラ笑ってる。その様子は酔っ払い的なそれであった。ケラケラケラ。）いーのいいのわかってる。今日はその格好でエロエロしたかったんだよね。うんうんユリ姉さんちゃんと分かってるから安心して。というわけでどっかハメハメ出来る場所に移動しよっかー。んーと転移スクロールはー……（ハルト、リシェル、パメラ、の順にＰＴ申請を出してから、その申請がちゃんと許可されたかどうか確認する前に問題発言を出してしまった。だが本人は気にしない。３人がＰＴ申請にＯＫを出すのが早ければ、きっと世界は今日も平和に過ごせたことだろう。間に合わなかったらまあ……某掲示板で話題になる程度だと思うヨ）＞ＡＬＬ (2012/6/9 02:22:02) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （そして、まだ動揺が収まらないものの、ユリアーネが何だか小さな女の子を引っ張っているコトに今更ながら気づく。それが、先日くまさんの一件で会ったアサシンさんだとわかってしまえば）あ、ちょっとお久しぶりです、パメラさん。（何て、ごく普通に挨拶しようと思ったところに、当たり前のように、衣装に突っ込まれ）え、いえ、これはですね……。その……っ！（動揺、ひたすらに動揺。もう自分でもどうしていいかよくわからなかったので、取り合えず持ってるクレープをぱくりと食べた。あ、美味しい……。ほっと一息現実逃避）＞パメラ、他 (2012/6/9 02:22:05) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | え、いや、あの…なんていうか、その…。（必死に身の潔白を訴えているメイドさん。ぴょこぴょこ、と揺れるしっぽに目が釘付けになりそうになるも、それを堪えて真っ直ぐにリシェルを見据える。――この間の事も、記憶が思い出せるようになるもそれを抑えつけ。）なんつーか…す、凄い可愛いっつうか…リシェルさんに似合ってるっていうか…（今更になって、自分が照れている事がわかり、それがまた恥ずかしさがこみ上げてくる。顔が真っ赤になっているのも自分で分かるくらいだ。）＞リシェル (2012/6/9 02:24:16) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | ちーがーいーまーすっ！ 事故なんですっ！ 不可抗力なんですっ！！ 周りに誤解されるようなコトを言わないでくださいっ！！ ハラスメント規定違反でＧＭ呼びますよっ！！（取り合えず、これ以上周囲に色々撒き散らされるのはアレ過ぎるので、一応ＰＴ申請には許可を出した。だからといってそれで黙っていられるわけもなく、悪友のからかいにマジレスしちゃう真面目な委員長のごとく、真っ赤な顔で怒ってみせたり。……頭上でぴょこぴょこ猫耳揺らしてたら、何の迫力もないだろうけど）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:25:53) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あははー、わたしは品行方正だからなー。（仕様なの、チートじゃないの、キルはまだしないの。そんな返答が戻ってきたような来ないような。ちなみにキル経験は一度っきりである。もっとも相手は赤ネームだったからノーカウント……になるのかな。その辺のシステムイマイチ理解出来ていない廃プレイヤーであった。ぶらーんぶらーんとアサシンさんを吊り下げながらいまや空前絶後の騒ぎになっているクレープ屋前へと辿り着く。心なしかＮＰＣの店主が嫌そうな顔をしているように見えるような見えないような。）＞パメラ (2012/6/9 02:26:01) |
| パメラ♀アサシン | > | わー…いいですねっ。すっごく似合ってますよっ。…この型紙超レアドロップだよね…うう…いいなぁ…私も作りたいけど出ないし、どうせ作ってもこんなかっこ可愛くならないだろうなぁ…（可愛いものを見て無駄にテンションを上げたまま＆目端に涙を残したままリシェルさんの姿を大絶賛。もちろん視界に浮かぶインターフェースなんて邪魔っと一瞬でOKボタンで消す。うん、PT申請とか来たことないし何なのか気にもしてないよね。相変わらずぶら下げられたままなのでシュールなんだけど、ぶら下げられてる本人の目にはもう猫耳メイドさんしか見えていないようで） (2012/6/9 02:28:31) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ばっか、ハラスメントって嫌がらせの事じゃん。わたしとりっちゃんの間柄だぜ？こんなの嫌がらせなんかじゃないだろー？愛してるぜ、りっちゃん、んっ♪（ちぅ、頬チューした。発言にも行動にも色々と問題はあるけれど、ひとまず言えることはこの弓職確実に酔っ払っているという事だった。しかもＰＣレベルではなくＰＬレベルでの酔っ払いである、最低だった。猫耳ツンツン。一応会話は既にＰＴに切り替えてある。）＞リシェル (2012/6/9 02:29:05) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | あ、あ、ああ……。そ、そ、それはその、あ、ありがとう、ございま、す……。（ユリアーネに対するのとは打って変わってハルトに対してはしおらしい、というかもう、恥ずかしさの極み、みたいな心境。何しろ、あの森の小屋で流されてしまった後は、遠い目で空を眺めて過ごす時間が一日ぐらい続いたのだ。それでも、こんな場面じゃなければ、もうちょっと落ち着いた対応が出来たと思うけど……。何かもう、視線を逸らしてもじもじしながら、ひたすら恥ずかしがってる感じ）＞ハルト (2012/6/9 02:29:51) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | ちょ、おま、声大きいですよ！ていうか少しはオブラートに包みましょうよ！？（相変わらず容赦がない弓職の廃人さんから、送られたPT申請は一応OKを出す辺り、実は期待しているといえばしているのである。）………えーと。（取り敢えず、触らぬ神に祟りなしかな、と弓職さんとねこみみメイドさんの絡みを見てそう悟るのだった。）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:30:15) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | あ、これはドロップとか生産でもつくれるみたいですけど、私はバイトのクエストで貰ったんですよー。結構倍率高いみたいですけど、パメラさんも、今度狙ってみたらどうでしょう？ ……すっごい恥ずかしいですけどね。……ていうか、あんまり、その、見られると……。（何かもうさっきから衣装を突っ込まれてばかりなので、可愛い同性（そう見える）に褒められてるだけなのに恥ずかしさが募る。曖昧な微笑みで誤魔化しつつ、やはり尻尾は当人の意思とは関係なく、ゆらゆら動く…）＞パメラ (2012/6/9 02:33:19) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あらーパメラちゃーん？どうしておねーさんからのＰＴ申請をキャンセルしちゃうのかしらー？悲しいわー。もう悲しくておねーさん…………こうしちゃうゾっ（むぎゅーっ。思いっきり抱きしめた。抱きしめてすりすりほっぺた重ねてすりすり。可愛がりまくりである。酔っ払いのノリで。そうしながらも同時並行でＰＴ申請をもう一度出して、ほら早く許可しろ許可しろと急かすのであった。……………さて、ここで残念なお知らせですが、１人申請を蹴った方がおりましたので残念ながら先ほどの会話はエリアチャット、つまり周辺の人に駄々漏れになっている扱いとなりました。ハメハメとかモロ聞こえちゃったよ。ざわざわざわめきが止まらないよ）＞パメラ、ＡＬＬ (2012/6/9 02:33:47) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | （別に初めて、というわけでは全くないとだけ書いておく。――けれど、向こうが必要以上に意識して、恥ずがしがられると、こっちもそれに相対するようにして恥ずかしさのゲージが溜まっていく。真っ直ぐに見据えていた目は、恥ずかしさのあまり色んな所に泳ぐようになり、わたわたと手が動く。お互い、場所とタイミングが悪かったご様子。）＞リシェル (2012/6/9 02:34:53) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ちょ、おま……んこ？溜まってるなあチンコくん。なに？こないだリッちゃんにすき放題ヤリまくったんじゃなかったのー？つかちゃんとヤれた？（どうよ？と問いかける弓職さん。辺りのざわめきなどお構いなしに通常禁止用語でも途中間を空けることでピー音入れずに反映させてしまうのだった。おま……んこ、とか。最悪……）＞ハルト (2012/6/9 02:36:26) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | え、い、いえ、えっ！？ だって、ユリアーネさん前ノーマルって言ってたのに……っ！（突然の頬チューに思わずびくっ！ 明らかに過剰な反応だった。色々冷静じゃないので、ちょっと本気で受け取り掛けそう。え、いえ、冗談ですよね……？ と内心本気で悩みかけるリアルバイ属性。落ち着こう、ひとまず、落ち着こう。またクレープを齧る。もはや甘味が精神安定剤扱い）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:37:15) |
| パメラ♀アサシン | > | （OKボタン押したつもりがどうもキャンセルボタンだったようです。仕方ないよねっ 申請窓なんて滅多に来ないものね！でも犯人であるところの赤ネーム暗殺者（猫扱い中）はそれでもどこ吹く風と、以前から夢見てきたアイテムの一つとその完成品＆「商品には付属しておりません」なモデルさんを大絶賛するままで。…でもどうやら衣装の恥ずかしさの他にも、モデルさんが赤い原因があるようで…）んぎゅっ、ぅぇ、…ええと、ちんこさん？と何かあったのですか？（ユリさんに思う存分人形扱いされたまま、日ごろインターフェースOFFにしてるアサシンは聞いたままの代名詞を近くの男性にあてがったようで） (2012/6/9 02:40:39) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | ―取り敢えずチンコ君呼ぶのやめましょう!?俺名前ハルトっていうの!（ビシッと弓職さんに突っ込みを入れる少年剣士くん。一先ず最初言った通常禁止用語は敢えてスルーした。何かそっちの方言おうもんなら今度は男どもから睨まれるから。―ていうか周りの女性たちが自分に対しておもいっきり壁を作っちゃってるんですけど！僕何もしてないのに！！）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:41:18) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （会話だだ漏れな状況を理解すると、思いっきりがくり、と地面に膝を屈して、両腕をついて項垂れてしまう黒猫メイド）せ、せっかく……、今までマナーに気をつけて善良なプレイヤーでいようと心がけていた私の努力が……っ！（下手したらコミュニティで話題になっちゃうよリアフレからも何か言われるよ。と、どよーん、と暗い空気を纏わせてる。でも尻尾はぴょこぴょこしてる。何か嬉しそう）＞みんな？ (2012/6/9 02:41:25) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （取り合えず、目の前の非常な現実に打ちひしがれてて、ハルトやパメラからの視線を気にする余裕もないようだ） (2012/6/9 02:43:03) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | （彼女があわてたその時には、既に弓職女はアサシン娘をぎゅーっと抱きしめて可愛がりながら責め立てていた。おらおらＰＴ申請うけろやーああでもかわいいわぁパメパメ～、と怒ってるんだか楽しんでるんだかワケ分からないカオティックな状況だった。）ん～？わたし？ノーマルだよーウソ偽りなくノーマルさぁー（かわいいかーわいい、と可愛がりを続けながら暗黒騎士殿にはきちんと答えるのでした。可愛い女の子をこれでもかこれでもかと可愛がりながら答えるのでした。）＞リシェル (2012/6/9 02:43:16) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あ～こないだ貰ったチンコダケとは全然関係ないからねー？ていうかあのチンコダケおいしかったよなー。また採りにいこっか？場所覚えてる？（頭撫で撫で、頬に頬擦り、ついでに軽くおでこにちゅっ、そんな可愛がり行為を繰り返しながら、会話は基本チンコである。）＞パメラ (2012/6/9 02:45:52) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | そこのアサシンさーんっ!!?チンコさんじゃないからね!?僕ハルトって言いますからね！（今度の突っ込みの対象は、弓職さんに捕まってる小さいアサシンに向く。自分と接点などまるでない。赤ネームと言うことは誰かをPKしたことあるんだな、と推察は出来るものの、物腰を見てみると、どうみてもシステムエラーの都合で赤ネームになってるんじゃないかと疑うぐらいの気弱さ加減。それもそうだろう。そこに組み付かれていらっしゃる方は、そこらのPKよりよっぽど恐ろしい方だから。）＞パメラ (2012/6/9 02:46:24) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （ああ、じゃあちょっと悪ノリしただけなんですね。とがっくり落ち込んで少し頭が冷えたせいか、ユリアーネからの愛の告白に大した意味はなかったのだと理解。そろーっと視線を上げると、そこには、廃弓に玩具にされてるアサシンさんがいるわけで）あの、ユリアーネさん？ 皆見てますから、そういうのはちょっと控えた方が…。ていうか、禁止用語連呼しすぎですよ……。普通にハラスメント扱いされるレベルですからっ！（自分の中に僅かに残っている常識が、折れ掛けた心を奮い立たせる。廃弓を見上げながらまた優等生的発言をしてみるメイドだった）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:47:40) |
| パメラ♀アサシン | > | あ、…ハルトさんですか。（ようやくインターフェースを表示ONにして、可哀想な代名詞の魔法剣士さんの名前を再確認。常にONじゃない辺りぼっち暦の長さが伺えるケド。ようやくマックスまで振り切れてたテンションが通常運転に落ちて、なにやら周囲を気にする魔法剣士の様子をしばし観察）…えと、何ていうかその、ご愁傷様です。（自分をいいように弄んでる背後の弓手さんと彼の力関係を察したようで、とりあえずお悔やみを申してみて）パメラ…です。よろしくです。（必要以上に必死な自己紹介に答えて慣れない自己紹介をこちらも返す。うん、気弱さもぼっちさもにじみ出てます。）＞ハルト (2012/6/9 02:48:48) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （ちなみに、その口元にはチョコがちょこっと付いている。洒落じゃないよ） (2012/6/9 02:48:59) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | まあ落ち着けよチンコ野郎。世間体なんて気にしなければ良いんだって。そうしたら今のその苦しみから解き放たれてキミは自由になれるんだよチンコ野郎！その股間にぶら下がってるナニを思う存分使いまくれるかもしれないんだよ！たぶんだけど！（でも呼び方は彼の為に変える事にした。名前ではなく野郎扱いである。ますます悪くなっていく状況。だが弓職は気にしない。周りだけが苦労してるんだと思う。）＞ハルト (2012/6/9 02:50:02) |
| パメラ♀アサシン | > | （もう何かしっちゃかめっちゃかにされてるので、いつもキリッと格好つけてかぶってるフードははだけ、ふんわり広がった髪も弄ばれて跳ね放題のやられ放題状態。多分もう誰もアサシンさんなんて呼んでくれないぐらいの有様だろうか）あ、チンコダケ食べちゃったんですか？ 実は裏調合レシピで変な薬作れるから集めてたんだけど…食べれたんだ…（例の変なキノコ（正式名称不明）を思い浮かべつつ…また取りに行くと言う話にふと思案）…あのマップ暫く行ってないから再ポップされてるはず。（あの辺りでいくら掘っても見つからないのは独占してたからとさらりと自白してみたり）＞ユリアーネ (2012/6/9 02:54:01) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | はぁ…はぁ…はぁ…。（決して発情しているから息が荒いのではない。怒涛の下ネタ嵐を一つ一つぶった切っていくとキリがない。――詰まる所、疲れたのである。テンションもマックス状態から段々とクールダウンしていく。一呼吸、間を空けて、咳払いをして）…い、いえ、気にしないで下さい。―改めまして、僕、ハルトって言います。（取り敢えず一頻り叫んだからか、落ち着いた頭は、晒されている視線という現実を見る前に目の前の相手に自己紹介することから始まる。――未だ、現実逃避する辺り、冷静にはなりきれてないが。）＞パメラ (2012/6/9 02:54:06) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あむっ♪（ちぅ、ちょこがついてる口元というか唇にちぅしました。期待されている気がしたのでちぅしました。チョコの味見という名目での紛う事無き接吻を交わしてやりました。期待されてる気がしたので。期待されてる気がしたので。）ん～チョコか。個人的には生クリームがよかったなあ……。まーいいじゃない禁止用語って言っても実際発言したからペナあるってわけじゃないんだしさｰ。大丈夫、ちゃんと場をわきまえてるから。教会では言わないようにしてるからおｋ！（ぶい、と片手を突き出して得意げに言い放った。たしかに教会でこんな発言を控えているのなら、おそらくぎりぎりセーフ……かなぁ？）＞リシェル (2012/6/9 02:54:10) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | …あーのーねー…。（駄目だコイツ早く何とかしないと。名前を呼ぶどころか益々悪化している気がする。大体野郎って何なんだ。何故説教を垂れられなきゃいけないのか、というかどの辺りが自分のために変える事にしたのか400字以内にまとめて頂きたい所存である。）＞ユリ (2012/6/9 02:57:21) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ………スクロール起動な？ＰＴ組んでないけどぜったい話さないから大丈夫だろ（アサシン娘からキノコに関する自白が飛び出した瞬間、転移スクロール発動である。対象はＰＴ組んでる人プラス捕獲された所有物…なんて設定にしてみた。アサシン娘さん所有物として転移に巻き込むのであった…）……というわけで強制的に場面変えてみた。私のサードハウスへようこそー？（おいでませ、と。そこはいわゆるマイルームとかマイハウスとか呼ばれる各自プレイヤーたちのプライベート空間であるが……全体的にピンクだった。ファンシーとか可愛いとかそういうのではなく、こお……ピンクだった。よく知らないけど何か、ふーぞく的なピンクっぽさ、そんな３番目の部屋だった。）＞ＡＬＬ (2012/6/9 02:59:18) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | んやぁっ！？（全く警戒してなかったところに、ふにゅんと、押し当てられるやわらかい唇に、思わずびくんっ、と変な声を漏らしてしまったり。ごめん、さすがにいきなりそれは想像の斜め上でした。ざわざわと周囲のざわめきがますます大きくなった気がする。何か、シャッター音とかも聞こえたような聞こえないような……）あの、……もう、会話どうこうってレベルじゃない、気が、する、んです、けど……。（回復しかけたかと思いかけた心はあっさりと折れてしまった。通りの真ん中でがくっと地面に手をついてどんよりムードの黒猫メイド。かなり傍迷惑な絵面かもしれなかった）＞主にユリアーネ (2012/6/9 02:59:30) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【街中だと発展しにくいかなーと強制的に場所を変えてみたよ。マイルームに。よかったでしょうか…？】 (2012/6/9 03:00:15) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【大丈夫ですよー】 (2012/6/9 03:00:39) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | 【良いんじゃないですかねーっと。】 (2012/6/9 03:00:46) |
| パメラ♀アサシン | > | 【了解ですー。埋もれてすみませんーっ】 (2012/6/9 03:01:04) |
| パメラ♀アサシン | > | （息を整え、紳士のように礼儀正しく自己紹介をしなおすハルトを見るアサシンは…どうも一歩、下がれはしないから首一つ分引いてるように見え。おずおずと背後のユリアーネ、傍らのリシュルにすがるような視線を送るのは男慣れしていない初心な女の子の様に映るかもしれない）……えと、何かあったんですか？ そんなに興奮しちゃうような事を、リシュルさんや…まさかユリアーネさんと…っ！？（……が、単に発情して息を荒げてるととらえて慄いていただけでした。さらりと失礼な言葉もあったりするけどそこはお気になさらずっ。そしてそんなままいきなりのどかなカフェからピンクなファンシーというかファッションホテルみたいな空間に飛ばされると、混乱度合いはマックスできょろきょろと首を回しだす） (2012/6/9 03:03:05) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （うなだれているところに、体を包む浮遊感。転移独特の落ち着かない感覚が引いていくと、そこにあったのは）うわぁ……。（ちら、と視線を巡らせて零れたのは。感嘆じゃなくて、明らかにちょっと引いてますって感じの声だった。）なんていうか、その、ピンクですねー……。（棒読み、思いっきり棒読み。誰に言うのでもない、抑えた声量で、どこか遠くに投げるようなその言葉。自分の部屋も結構ピンクだけど、方向性が５４０度ぐらい違うと思った）＞三人？ (2012/6/9 03:04:22) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | っとここなら大丈夫っと。あーちょっと待っててね。ログアウトー…（部屋に皆を強制転移させた後、いきなりそういい残して姿が消える。ログアウトしたわけだが…。それから数分もせずに再びログインし戻ってくると）ふー、掲示板で募集かけといたからさー。エッチな人募集ーって。あと２人くらいならこの部屋でも入れそうだしねえー。まあ男女指定は入れてないからどっちが来るかわからないけどなるようになれー（と、誰も頼まれたわけではないのに乱交ＰＴ募集なんて書き込みをしてきたＰＬさんだった。とんでもなかった。）＞ＡＬＬ (2012/6/9 03:04:38) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | ―――ぶっ!!!（第一印象から、この人ガチレズさんかなとは思ったけれど、まさか公衆の面前でいきなり接吻をするとは思わなかった。それを目の前で目撃してしまった時は、周りの観客様みたいに興奮してシャッターを押すどころじゃない。牛乳飲んでたら絶対鼻から出てた気がする。）―――ッ!?（いきなり、世界が変わる。健全な、喧騒あふれる町中から、ピンクの世界に。辺りを見渡しても、ピンクピンクピンク。）…なんつーか、さすがっつうか…。（唖然とした様子で呟いて。）＞ALL? (2012/6/9 03:06:57) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | まあまあ落ち着きなってハルハル。実際の所こないだあの後どうだったのさ？リッちゃんのおまんこにチンコぶち込んでやったのかーい？（特に反省の色はなく、けど急に割りと普通…かどうかは知らないけれど、少なくとも卑猥ではない呼び方に代えて問いかけるのだった。いかにもアルコールっぽい飲み物を投げ渡しつつ）＞ハルト (2012/6/9 03:07:29) |
| おしらせ | > | ヨシュア♂サムライさんが入室しました♪ (2012/6/9 03:07:54) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【こんばんは、皆さん】 (2012/6/9 03:08:09) |
| パメラ♀アサシン | > | 【こんばんはー】 (2012/6/9 03:08:40) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【リシェルさんは申し訳ないです。あの時本当にパソコン枕に寝てましたw】 (2012/6/9 03:08:43) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【こんばんは、ん、ご一緒したことありましたっけ？】 (2012/6/9 03:09:13) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | いやいや、わたしはヤッてないなー。身体は見られたけどねー。おっぱいからお尻からおまんこまでぜーんぶ。パイパンなのも見られちゃったさぁ、とほほー…（ふぅっとウソ涙混じりに呟いた。見られた…というか見せ付けてやったのは本当。だけで指一本触らせていなかったりする。まあ暗黒騎士殿は…………。）＞パメラ (2012/6/9 03:09:29) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【こんばんはー。】 (2012/6/9 03:09:36) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | 【こんばんはー。】 (2012/6/9 03:10:21) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【すみません＾＾；パメラさんでした…】 (2012/6/9 03:10:56) |
| パメラ♀アサシン | > | 【狩りの時ですよねｗ 了解です。夜は冷えるので寝落ちにはお気をつけくださいっ＞ヨシュアさん】 (2012/6/9 03:12:01) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | いえす、ピンクの世界へようこそー。ていうか美味しかったぜ、りっちゃんの唇。わたしレズじゃないけどキスならノリで出来る人だったんだね。新発見しちゃったよ、あっはっはー（あくまでもガチレズではありません。バイでもありません。ただ触れあい程度なら問題ない、キスもふれあいの内、そんな認識というだけであって決してレズではないのです。）＞リシェル (2012/6/9 03:12:19) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【本当に申し訳なかったです（泣）それで、今入って大丈夫なのでしょうか？】 (2012/6/9 03:12:39) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | …ま、まあ。ユリアーネさんが落ちた後は…その…し、ましたよ？（此処が町中でなく、そして呼び方も割りと普通になったので、素直に答えることに。けれどどうしても恥ずかしいのか、視線は右往左往。もじもじ、とした状態で。）…ん？なんですかこの飲み物。飲んじゃって、大丈夫なんですか？＞ユリ (2012/6/9 03:13:45) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （ぴき。ユリアーネの言葉に顔を向けたその目はちょっと据わっている。プレイを始めて３回目ぐらいに覚えたＰＫ衝動だったかもしれない。幾ら廃レベルといっても、レベル補正がキツイのは対モンス相手のみで、対人相手では装備の質や、スキルの相性の面が大きい。勿論、ステ差は大きいけど、暗黒騎士固有のＨＰの３割を対価に放つＳＰアビリティを無警戒な背後から思いっきりぶちこめばいけるかもしれない。取り合えずインベントリには非常時用の閃光弾モドキのマジックアイテムなんかもあったりするし……、と勝算はあるか脳内で手順を組み立てる割と経験はあるプレイヤー）……冗談もほどほどにしないと、怒りますよ？＞ユリアーネ (2012/6/9 03:14:26) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （どちらかというと、キスはあんまり気にしてないけど、勝手に乱交ＰＴなんかを募集してきたコトに怒ってたり） (2012/6/9 03:15:41) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【いいんじゃないでしょうかー。わたしなりに参加の為の伏線とか立ててみたつもりなので、それを使ってもらっても構いませんしー】 (2012/6/9 03:16:06) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【一応言っておきますが、キャラ的にこのまま乱交展開はちょっと無理です、ごめんなさい】 (2012/6/9 03:16:36) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【どう入ればいいかな…こちらも乱交とかって言われると難しいので、こちらでもパメラさんにわびる為に来た…感じでもいいですかね？】 (2012/6/9 03:17:32) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ス・ケ・ベ。でも男はそうじゃないとねー。っていうか失礼だなキミ。さすがに飲んで拙いようなものは渡さないって。普通のアルコール飲料っぽいのだよ。なぜにっぽいってつけてるかというと、ゲーム内アイテムだからよく分からないんだよねー……（ま、飲んで。とどぞどぞ勧めながら。自分はオレンジジュースとかごくごく飲んでいたりするわけで。）＞ハルト (2012/6/9 03:18:27) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あははー、ごめんねリッちゃん。なんかリッちゃんにまた合えたのが嬉しくってさー。ついついはしゃいじゃったよ。こーいう所直さないとって思ってはいるんだけどねー、ほんとごめんね。リッちゃん大好き。（キスの事なのか、それとも乱交ＰＴ募集についてなのか、どちらについての怒りなのか弓職きちんと認識できているのかどうかは定かではないけれど、ごめんとぺこり頭を下げて、それからグレープジュースを差し出しながらぢぃっと上目遣いで見つめてみた。）＞リシェル (2012/6/9 03:21:45) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【四人だけならたぶん大丈夫だったんですけど、この場面で全く面識ない相手が来て平気でいられるようなタイプではないので、ちょっと面倒くさい子ですみません。そんな感じなら、一応は大丈夫だと思います】 (2012/6/9 03:22:59) |
| パメラ♀アサシン | > | （いいように弄んでいた弓手さんがログオフでいなくなると、ようやく自分の力で地面にぺたんとお尻をつけて。フードもストールも辛うじて肩に引っかかってる程度にめちゃくちゃにされたままだけど）そ、そうでしたかー。なるほど、だから可愛さ３割り増しだったのかぁ…（ユリアーネさんの話と、なんかちょっぴり可愛さ成分込みなハルトさんの独白でようやく二人の関係を理解し（オーバーに解釈してるけど）、さっきまで恥らってた黒耳メイドさんを無遠慮に見つめていたり。なんかちょっといつものPKな雰囲気がにじみ出てきてびくつきはじめてはいるけれど。） (2012/6/9 03:24:03) |
| ヨシュア♂サムライ | > | 【ひいては邪魔者みたいなので、消えます】 (2012/6/9 03:24:23) |
| おしらせ | > | ヨシュア♂サムライさんが退室しました。 (2012/6/9 03:24:26) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【うー、なんか申し訳ありません……！】 (2012/6/9 03:24:43) |
| パメラ♀アサシン | > | 【わーい背後も混乱状態でごめんなさいですっ。 私はそれでもいいと思いますが…ってあう、またの機会にお願いします～】 (2012/6/9 03:25:07) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 【乱交ＰＴ募集……の誘いにやってきたプレイヤーさんを「うわ、ほんとに来た。釣りでした乙！」くらい言ってしまうかもしれない人なので、とか言ってみる。パスとかは掛けていない設定なのでマイルームでも入退出はフリーでー。理由は自分で考えてくださーと言ってる間に行っちゃった。おつかれさまでしたー。】 (2012/6/9 03:25:19) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | いや、失礼ってアンタに…いや、何でもないです。（散々失礼な発言をしていた人間に対してジト、とした目を一瞬くれてやるも、すぐに無駄だと悟ったのか、諦めたようにブンブンと首を横に振り、缶を開ければプシュ、と炭酸の音を立てて開ける。別にアルコールに抵抗はない。これでも少しは強いほうである。ぐ、と一口。）＞ユリ (2012/6/9 03:26:43) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | ……本当にわかってくれてます？ わかってくれてるならいいんですけど……。（素直に謝られるのはちょっと予想外。でも、そんなふうにされてしまうと、こちらもちょっと頭を過ぎりかけた不穏な考えを申し訳なく思ってしまったりするわけで）こちらこそ、ちょっとすみませんでした。じゃあ、これはお詫びの印に受け取っておきます、ということで。（やわらかい微笑みを返しながら、ジュースを受け取るとごくごくと一息に飲み干した。……何か盛られてたりとか、しないよね……？）＞ユリアーネ (2012/6/9 03:28:38) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | じゃあ話もひと段落ついたところで………脱ごうか！（唐突に。本当に唐突に、話を遮ってそんな事を言い出した弓職。胸も殆ど、お尻だって短いスカートタイプの装備で割りと惜しげもなくパンツを披露していたりするけれど、でも脱ぎたいらしい。）＞ＡＬＬ (2012/6/9 03:35:26) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | あ、一応何も手を加えたりはしてない既製のアイテムだけど、たしかハブとマングース漬けビールとかそんな感じの名前だったかも？（魔法剣士殿がごくごくとそれを口にしたのを見てからボソッと呟くのだった。ジュースの方は普通のものです。何か混入させたりとかそう言うのもないです。） (2012/6/9 03:37:26) |
| パメラ♀アサシン | > | （なにやら乱交やらPKやらの危険な雰囲気は一転して流れ出した宴会開始な空気を、はぇーと馬鹿みたいに口を開けて見ているアサシン一人。筋金入りのぼっちにこういう場の流れに付いていくスキルはさっぱり無いようで。下手したら旧世代ネットゲームのAFKを彷彿とさせるような状態が少しの間流れたけれど、ブレーカーを上げたようにぴくりと身体を動かすと）あっ…えと、私もいただいていいですか？（気の利くユリアーネさんのこと、余分に出てる怪しいかもしれない飲み物をいただいて口をつけ…ああ平和…と思っていた矢先）……ぶっ！？け、けほっ…な、何でそうなりますかっ！？（折角飲んだジュースはろくに喉に落ちないまま逆噴射。酔っ払いよろしく主張するユリさんに、なんとか礼儀レベルのつっこみを） (2012/6/9 03:38:51) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | …くぁああ～。アルコール効くわー…。ていうか、これ美味しいなー…（弓職さんが、何かを口走ったらしい。ビール？ビールだったらどれも変わらないだろう。効能なんか知らない。けれど…。）…な、なんだこの…感じ…。（ひと通り、飲んだ。すると自分の中の何かがこみ上げてくる。身体も芯から熱くなっていくような感じ。――続く言葉には、アルコールも入り、気分が乗ってきたのか、身にまとっている鎧を脱ぎ捨て、下の鎖帷子も捨て…）…なんか、熱い…。 (2012/6/9 03:43:12) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | …………。脱ぎませんッ！！！（だめだ。このひとやっぱりだめだ……！！ 唐突になされたユリアーネの宣言に、もう何かちょっと申し訳なく思ったさっきの自分を早くも後悔しはじめる気分。ちょっとくらりと揺らめきかけた視界に三人の姿が映る。そして、ふと目に留まった可愛いアサシンさんの姿。ユリアーネとハルトは既に前科持ち。ここは私がこの子を守ってあげなくては……ッ！ なんて、年下に抱くような庇護欲を掻き立てられたかと思えば勝手に体が動いて。パメラの事を後ろからぎゅっと抱きしめた。両腕を回してがっちりホールド。身長差のせいで、その後頭部に胸をむにゅむにゅ押し付けながら）パメラさん、ユリアーネさんの言うコトなんて聞かなくていいですからねっ！（と、保護者モード発動で優しく言い聞かせる。リアルの年齢がどうなってるのかは、この際考えている余裕はなかった）＞ユリアーネ、パメラ (2012/6/9 03:43:15) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （後頭部じゃなくて肩ぐらいかもしれなかった。取り合えずぎゅっと抱きしめたのだ。抱き枕か何かのように） (2012/6/9 03:44:46) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | 口をつけたら脱ぎだからなー。わたしの部屋だとそういうルールなー（今まで、あえて目を向けていなかったアサシン娘さん方面。その彼女がそこに置いてあった飲み物を手にして口に含んだ所でタイミングを見計らって言い放ってみた。ドリンク自体には一切怪しい部分はない。アップルだったりリンゴだったり青リンゴだったりとにかくリンゴのジュースである。ただそれを飲んだなら…）脱ぎっだからなー……っていうか脱ごうぜー、なんか遊びたいんだってばー。脱いで遊ぼうぜー？みんなで脱ごうぜー。りっちゃんもだけど、パメパメだってチンコは嫌いじゃないだろー？（騎士娘の保護下に入った暗殺娘に視線を向けながら、ちょっと問題かもしれない発言をかましてみるのでした）＞パメラ、リシェル (2012/6/9 03:45:34) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ほーら、チンコくんはもうヤル気満々っぽい？早速脱ぎ始めてるぜー（脱ぎ捨てていく様を見ながら、あそぼうあそぼうぜーと♀ＰＣさん達へと語りかける。適当なベッドに腰掛けて足を組み、両手は少し後ろに傾けた上半身を支えるように背後へ突く。組んだ足をぶらぶらと揺らしながら、脱いでいくハルトとそれよりもこちらの近くにいるリシェル・パメラの姿へ交互に視線を送る）？ＡＬＬ (2012/6/9 03:49:07) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | （アレを飲んでから、何かおかしい。妙にムラムラする。別に、弓職さんの格好にギンギンおったっているわけじゃない。鼻息も荒くなる。もう既に上半身のシャツを脱ぎ捨てて、鍛えられ、引き締まった身体を3人の前に晒す。）はぁ…はぁ……ごくっ……。（ユリアーネの居る方向、リシェル・パメラが居る方向。両方を品定めするように、息を激しく漏らしながら見つめている。――あっという間に、ケダモノさんの完成である。）＞ALL (2012/6/9 03:51:33) |
| パメラ♀アサシン | > | ハルトさんまで脱いでるっ！？（まで、と加えるのは無意識にもう１人ぐらい脱ぐの確定みたいに思っているのだろうか。どうにかしようと思うけれどどうにも出来ない状況に混乱しそう…になる所に、本日二度目の抱き人形扱い。別にそんな気は無いはずなんだけど同性に抱きしめられると身体の力もほんわり抜けているようで、抵抗力どころか背後の騎士さまに身を預けるぐらいで。一応アバター年齢は19のバーにしたはずだけど、体型からはそれより下に見られても仕方ないかも）で、でも何か…ほらやっぱりあの飲み物怪しいやつだったんじゃ…っ（剣士の異変はドリンクのせいではないか、そういやリシュルさんも私も口につけ…！？と慌てた様子で後ろを仰ぎ見て）＞ハルト、リシュル (2012/6/9 03:51:50) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | パメパメ…りっちゃんの名前間違えてるって（ぼそぼそ、いわゆる囁き会話でお伝えするのだった。） (2012/6/9 03:53:27) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | そんな、どこかの悪質な店みたいな理屈でどうにか出来ると思ってるんですか……っ！ そんなに遊びたいなら、ハルトさんと仲良くしてればいいじゃないですか……っ！ 何か気づいたら出来上がっちゃってるみたいですし……っ！（ある種もっとな理屈を廃弓に返しつつ、次の瞬間には魔法剣士を生贄に捧げようとしたりしてみた。あられも無い姿を前に、また頬は赤くなっていたりもするんだけれど。でも、廃弓さんが口にしたコトはなんとなく気になるわけで）……パメラさん、本当にユリアーネさんの言う通りなんですか？ その、パメラさんがそうしたいっていうなら、私に止める理由はない、ですけど……。（何て、顔を覗き込みつつ問い掛ける。間近で目にしてみると、あ、ちょっと慌てた感じの顔も可愛い……。なんて軽く見入ってしまう可愛いもの好き+百合属性持ち。どくん、庇護欲とは別の何かが、どこかでちょっと疼いていくような気がしてたり。気づけばすうっと手が伸びて、パメラの髪をなでなでとしようとしていた）＞パメラ (2012/6/9 03:55:43) |
| パメラ♀アサシン | > | リシュ…りしぇっ…リシェル…（ささやき会話が来たのに何度も舌かみつつ発音練習。どうも舌が回っていなくてそう聞こえていたようだ）【ロール上ではいい訳しつつ、間違い失礼しましたー！】 (2012/6/9 03:56:19) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | ふっふーん……こっちに来てもいいけど、わたしは申請許可しないかもしれないぜー？（ニヤニヤ。どんどん様子が変わって行ってる魔法剣士くんの事を楽しげに見つめながら、組んだ足を妙に大きな動作で左右組み替えて…そりゃあもちろん見えてしまう淡いブルーの下着を晒してみたりした。この弓職許可しない気満々である。主に時間的な理由……orz）＞ハルト (2012/6/9 03:58:01) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | …………？ パメラさん？（名前を呼ばれて、何の事かわからずに首を傾げてみたり。局限化に置かれた精神状態のせいか、呼び間違えられていた事実に気づいていなかったようだ） (2012/6/9 03:58:51) |
| パメラ♀アサシン | > | そんな後付ルール――ああっ、でもユリアーネさんのおうちなら基本ハウスルールって言われても納得しちゃうっ！？（否定しようとしたのに（一部失礼な）自己解決してるあたり、舌も回ってないし雰囲気で酔えるパッシブスキルでもあるんだろうか。私的にはアヤシイクスリ混入説が第一説なんだけど）そ、そりゃ私だって好きでこのゲーム続けてるぐらいだし、嫌いじゃないけどっ（返事が怪しいあたり、やっぱり雰囲気酔いしてるようで。騎士さまに抱きかかえられたままぶんぶん振る顔に赤みが差しているのも酔いなのだろうか）＞ユリアーネ (2012/6/9 04:00:27) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （そして、ビーストモードのハルトへ視線を向けると、頬を染めつつも、今度は流されまい、とキッと見据えて。あの人見ちゃいけません！ とばかりにパメラを抱いたまま距離を取ろうとしたりするのだった。パメラさんにその気があれば別だけど、これで放置プレイも面白いかもしれなかった） (2012/6/9 04:01:38) |
| ユリアーネ♀弓職 | > | っていうかさー、わたしなんか変な属性持ってるんだよね、たぶん。こぉさぁ……私自身は女で、普通に男が好きなのよ。でもこぉ……好きな女の子？友達っていうのかな。ここでいうとりっちゃんとかパメパメの事ね。二人が乱れてる姿を見る方が……リアルに興奮しちゃうんだよねえ。知ってる？こないだリッちゃんとハルハルを煽るだけ煽ってログアウトした後、わたしめっちゃくちゃ濡れてたし。もーリアルにびしょ濡れ。やばかったーアレは。もう我慢し切れなくて彼氏呼んじゃったもん。（いやぁお恥ずかしい、なんてちょっと頬を染めながら照れくさそうに告げる。性癖というか妙な属性持ちな事についてはさほど恥ずかしいと思ってはいないが、リアルにどうこうなっちゃったの下りは流石にアレだったらしい）＞リシェル (2012/6/9 04:02:43) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | はぁ…はぁ…ユリ、アーネ…さん…。（申請許可しないかも、とは恐らく承認制をとっているからなのか。つまりそのままの状態では出来ない、という事になる。生殺しも良い所だ。いいとこ、晒されている下着を見て終われるのか。既に下半身は、前と同じぐらい硬くなってきているようで。最早下着が邪魔になってきたので――）…うりゃあッ！（下着もかなぐり捨てて、生まれたままの姿を3人の女性の前に晒す。股間はもう既に洒落にならない程屹立しているけれど。） (2012/6/9 04:03:17) |
| パメラ♀アサシン | > | （でも背後から落ち着いた騎士さま（暗黒だけど同性だけど騎士さま）の声がかかると、混乱という名の酔いはすっと落ち着いていくようで。抱きかかえられたまま覗き込んでくるリシェルさんの顔を見返すと、鼻先が触れ合いそうなぐらい近くて…別の意味でぽっと顔が赤くなってしまい）そう…って、私は別に…そういうんじゃ…（そうとはどうなのか、もう自分でも分かっていないのかもしれない。さっきユリさんに散々弄ばれて跳ね放題な髪に伸びる手は避けようとせず、むしろ毛先で感じる騎士さまの指の感触を感じたように睫を揺らしてしまう）＞リシェル (2012/6/9 04:06:21) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 知ってる？ なんて聞かれても、知ってるわけなんてないじゃないですかッ！ も、もう、そ、ユリアーネさんの性癖はいいですからっ！ そのままハルトさんと幸せになっちゃってくださいよッ！！（露骨な猥談にかああ、と全身の温度が熱くなる。で、それでどうするかというと、パメラを抱きしめる腕にぎゅううぅ、とますます力が篭るわけで……。苦しかったらごめんなさい）＞ユリアーネ（パメラ） (2012/6/9 04:07:04) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | っっっっっっっ！！！！！！（訳：パメラちゃん可愛い。ハルトさん変態。パメラちゃん可愛い。ハルトさん変態。恥らう小柄なアサシンさんと、長身全裸な男性が、同時に存在する景色。それはまさしく、カオスの一つの結実で。もう、叫べばいいのか、ハルトさんに服でも差し出してあげるべきなのか。コメディっぽいノリで鈍器でどついてしまえばいいのか……）パメラさんの髪、とっても柔らかくてふわふわですね。（乱れた赤毛を、そっと撫でるように梳ってあげながら。優しくその腰に手を回して。完全に現実から目を逸らしたモードだった。色々と手つきが不自然に手馴れていたかもしれないのは、過去の経験の賜物だったりする）＞パメラ (2012/6/9 04:13:46) |
| パメラ♀アサシン | > | （ああ…やっぱりこの騎士さまがカフェであんなに可愛いかったのは、ハルトさんにあんなことやこんなことされたの思い出してなんだなぁ……なんてユリさんの台詞から状況を妄想してしまい、リシュルさんを見つめる目が熱くなっていく。目が熱いんじゃなくて、熱いと感じるぐらい顔が真っ赤になっているんだろうけど。これはゲーム、という意識もユリさんの現実込みの桃色話に追い込まれてどんどん身体が熱くな――った所に、殿方の威勢のいい掛け声。現実に戻ったーっと視線をそちらに向けると）…！？ぅぎゅぅっ…（一瞬なにかすごいモノが見えた気がするけど、抱きしめられる力が強くなりすぎて声をあげるまえにつぶれた悲鳴が。もう苦しみぐらいしかアンチ桃色はなくて）＞？ (2012/6/9 04:15:44) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | はぁ…はぁ……っ。（恐らく弓職さんの様子を見ている限り、オカズにはなりそうだが、それだけでは物足りない。向く足は自然とリシェルさんやパメラさんの方へと向かっていく。弓職さんのリアル話など、聞ける余裕がなかった。）……ふ、二人共可愛すぎて…俺にはもう、駄目だ……（パメラさんの上にまたがるような形で、首筋に舌を這わせようとゆっくり動く。もうその目には半分理性が吹っ飛んでいる様子。）＞パメラ？ (2012/6/9 04:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアーネ♀弓職さんが自動退室しました。 (2012/6/9 04:22:45) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | 【お、お疲れ様…？】 (2012/6/9 04:26:35) |
| パメラ♀アサシン | > | 【お疲れ様…でしょうか？今夜は寒いのでせめてしっかりお布団にー】 (2012/6/9 04:27:58) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【寝落ちの気配…？ この後のルート選択はパメラさんに委ねられました。コメディ落ちか二人に責められちゃうかお好きな方を…ッ】 (2012/6/9 04:28:33) |
| パメラ♀アサシン | > | はふ…そんなこと…（最初についた息…は圧迫から解かれたものだったけど、言葉端は心地よさげな吐息が混じっていたり。もじもじと身体を揺らす様は最初ユリさんに首根っこ掴まれてた猫の様にも見えるけれど、長い睫が微妙に触れ合うぐらい瞼が揺れて、パレオに隠れた内腿をすり合わせているのは猫ではなく女の様。散々いいように扱われてかかってるだけだったストールはすべり落ち、いつもは隠してる――革鎧なのに胸の部分だけは布地で、首の後ろで結び上げてるだけの大胆なデザインの部分が出てきてたり…）……ひゃっ、…ぅぁ…っ（いきなり重みが増して、そんないつも隠れてる首筋に生暖かい何かが這われると、びくんっと大きく身体を跳ねさせて。覆いかぶさってきた「何か」に身体を押し付ける形になってしまう） (2012/6/9 04:31:30) |
| パメラ♀アサシン | > | 【普通に返しちゃったー。コメディな流れに出来るものならどうぞっ！お時間的には優しいルートでしょうけど丸投げします←】 (2012/6/9 04:32:48) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | むぅ。パメラさんもやっぱり、男の人の方が好きなんです……？（それこそ、獣のように迫ってきたハルトが背後からパメラの首筋に舌を這わせていくと、それまで体に感じた重みが離れていく。可愛らしい声を零しながら、パメラは彼へと体を預けてしまうわけで。ちょっぴり焼き餅を妬いたみたいに、また身を寄せてしまうと、彼女の小さな体は二人の男女にサンドウィッチにされてしまうような体勢になるだろうか。柔らかい胸を押し付けてその感触をたっぷりと教え込んであげながら。すうっと意味ありげに頬をなぞりつつ、視線と視線を絡めながら）意外と、大胆な服を着てるんですね……？（なんて、自分のコトを完全に棚に上げつつ、どこか色を乗せた微笑みを浮かべながら、顔を寄せていく）＞パメラ (2012/6/9 04:39:51) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | 【ルート確定ですね。じゃあ私は基本お二人の遣り取りに茶々いれる感じにしますので頑張ってくださいっ＜無責任】 (2012/6/9 04:40:50) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | もう……我慢、出来ない……っ。（パメラさんの小さな身体を両腕で捉え、唇を捉えた。優しく、なんて真似ではない。いきなり彼女の口内に舌を差し込んで、唾液を送りつけるように。――すりあわせているであろう彼女の内腿に、丁度己の股間が、熱く腫れ上がった股間が丁度触れる所だろうか。心なしか、腰を動かして、こすりつけるような動きを見せている。） (2012/6/9 04:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/9 04:52:49) |
| おしらせ | > | パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/9 04:53:07) |
| パメラ♀アサシン | > | も…って、方が…って…わた、私…（混乱。リシェルさんの言葉の意味からもたらされるものなのか、女性特有の柔らかい声と指使いからか、反対側の一気に全裸になってる男性の所作からかもう分からないけれど、混乱から問いに対する答えは言葉にならずに。冷たい指で熱い頬をなぞられた場所は爪痕を残されたかのように自分の身体の熱さを意識させられて）こ、これは…その、作っただ…むぅっ！？ンッ…は…んんッ…（好きで着てるんじゃないんだからっないい訳を真隣のリシェルさんに頬を合わせる勢いでやろうとしたところ、いい訳を文字通り塞ぐ男性の唇に厚い舌。身体の逃げ場も、悲鳴も吐息も熱の逃げ場もないほどに舌と唾液を押し込まれると、くぐもった声と共にそれを嚥下するしかなく。その度に身体は跳ね、自分を挟んでいる二人に反応を伝えてしまい。せめてもの抵抗にと彼の服を掴もう…としたけれど彼はもう全裸。結果彼の肩口に軽く爪を立てるだけで） (2012/6/9 04:54:33) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （荒々しい口づけを目の前で見せ付けられて、何も感じないでいられるほどに、人間は出来た人間にはなれない。夢中になって小さな唇を貪るハルトと、甘やかな悲鳴を零しながら、その口吻を享けるパメラ。少しだけ蚊帳の外に置かれてしまったような気もするけれど、二人のキスはとても官能的で。……ちょっとだけユリアーネの言っていたコトがわかってしまったような気も、した。こういうコトに、パメラがどれだけ慣れているのかはわからなかったけれど、わかりやすく跳ねた小さな体は、しっかりと官能を受け取っているコトを伝えている。彼女が求めているのなら、自分もそのお手伝いをしてあげようかな。なんて、湧いてしまうのは悪戯心）ハルトさんとのキス、どうでした？ とっても気持ち良さそうで、見ていてなんだか妬けちゃうぐらいです。（ふわ、と耳元を擽るように吐息を吹きかけて。そのまま舌を尖らせて、耳穴にちゅるりとなぞって濡らしていく。絡むような水音を、直接パメラの鼓膜に響かせてやりながら。背中をつう、となぞっていって。小ぶりなお尻でも軽く揉み解してあげようか。胸はきっと、放って置いても彼が弄ってくれるだろうから） (2012/6/9 05:03:49) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （×人間は出来た人間にはなれない。 ○自分は出来た人間にはなれない。） (2012/6/9 05:04:25) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | （パメラさんは既に混乱しているのだろう。わたわた、と動く様は処女を思わせる。けれど今はもう、性欲の権化。そんなことなどお構いなしである。彼女の舌を、無理やり甘噛みし、舌に吸い付き、その唾液を貪り、犯していく。それは、初対面同士とはとても思えないほど、濃厚に。）…は、ぁ。（肩口の爪の痛みなど、今は麻痺してしまっている。それは快楽にしか感じられず。）……ふぅ、ふぅ…。（首の後ろの紐を解いてやり、パメラの、リシェルに比べると慎ましやかな胸を晒そうか。そうしながらも、ちゅ、と彼女の胸の先端をキスして、柔らかさを味わうようにゆっくりと揉んでみる。） (2012/6/9 05:05:58) |
| パメラ♀アサシン | > | （前が熱いのは否応なく分かる。けど自分を柔らかく包んで守ってくれていたはずの背後からも熱の高まりが感じられて…次第に３人が溶け合ってしまうんじゃないかと思えてきてしまい、不思議な感覚が背筋を駆け上った）…ふは、ぁ…ゃ、そんな…こと…ぉ…（キスが解かれ、リシェルの問いかけを否定する言葉はでたものの、離れていくハルトの舌にかかった息の熱は興奮を隠せなかっただろう。唇から零れた飲み込み切れなかった唾液のカクテルと、釣られて出てしまった舌先は隠しようもないのだけれど）は…はぅ…っ（柔らかい声音に続いて舌でも耳穴を弄ばれると、まるで脳まで溶かされていくような感覚を覚えてしまう。それなのに、革鎧を留める背中の編み込み越しに背筋をなぞられ、小さくも年相応に肉付いたお尻を揉まれると、もう腰から下の力は無くなってしまっていて） (2012/6/9 05:15:43) |
| パメラ♀アサシン | > | ゃぅ…ぁ、胸…っめぇ…っ（意識が後ろに向く間も無く、どうしてこんなデザインなのっと日頃から悩みの種だった胸の覆いを解かれ…今まで口内を弄んでいた口が自分の、既に控えめなふくらみの先で存在を主張するほど尖った先を弄び始めると）だめ…だ、私…っも、がま…んんっ…（肩口を掴んでいた手を彼の頭に移し、まるで抱き込むようにしながら。蕩けた頭が蕩けた台詞を伝えてしまうほど、高ぶっていってしまい）＞ハルト (2012/6/9 05:20:59) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （ハルトがパメラから唇を離したところを見計らって、耳から、ちゅぷ、と舌を引き抜く。そのまま、耳朶を一度、別れの挨拶でもするかのように甘く食んで。顔を寄せると、小さな唇から零れた唾液を、ぺろりと舐め取る。そのまま、物欲しそうに突き出てしまっていた、何かの果実のようなパメラの舌を、唇で含んでちゅう、と軽く吸ってしまう。そうしてしまえば、もう自分を抑える事は出来なくて。舌と舌を絡めながら、ふっくらと瑞々しい唇までも重ねてしまう。二人の蜜が混じり合ったパメラの口内に、更に、自分のそれまで流し込んでしまったところで、ようやく解放してあげて）パメラさんの口、ハルトさんのが混じって、とってもえっちな味がしますね……？（すっかり潤んでしまったパメラの表情を見つめていると、自分の体の内側も、じっとりと熱が点されていくようで。ちら、とハルトに味わわれてしまっている、小ぶりな乳房にも目をやって）ちっちゃなおっぱいも可愛いですね、パメラさん。（黒猫は妖艶に笑みながら、また髪を撫でて。頬から首筋へと下るように、ちゅ、ちゅ、と啄ばむように唇を落としていく） (2012/6/9 05:21:11) |
| ハルト♂魔法剣士 | > | ……ん、…っ…。（ちゅう、ちゅう、と音を立てて彼女の乳房を吸う。母乳のでない乳房を吸うのは、母性本能故にか。決して大きくない彼女の胸を弄るのは、楽しい気がしてきた。頭に残る感触は、まるで母を思わせる。ふと上を見上げると、今度は女の子同士で舌を絡め合っている様子。その、濃厚な物音が聞こえてくれば、己の股間の其れは興奮するようにピクピク、と動いた。）も、俺も我慢、出来ない…。これ、をぶち込み、ますね……（問答無用、といった調子で彼女も下半身の下着を脱がしていく。――その抵抗はない事は、つまりその気なのだろうか、という考えが湧く。）なら……前戯はいるな？（耳元で小さく、リシェルには聞こえないように囁けば、相手の許可を取ることなくそのまま彼女の下着の中に手を入れて、彼女の秘部に己の指をだんだんと侵入させていくのだ。） (2012/6/9 05:31:13) |
| パメラ♀アサシン | > | ぁ…、ちゅ…んっ…（リシェルに舌を絡め取られると、蕩けた言葉を塞ぐ栓になってくれる…と助けを求めるよう舌を伸ばす。…けれどそれはどう見ても相手の艶かしい口付けに応え、それどころか更にと強請っているようにしか見えなくて。二人の柔らかな唇と舌を溶け合わせるぐらいに絡め、それらが溶け合ったような蜜が残されると喉を鳴らして飲み込むけれど…身体の熱を訴える吐息のせいで口は閉じられず、三人のカクテルを零してしまう）…っ…は…ぁ、はぁ…リシュ…さ…（また舌が回らず怪しくなった発音で彼女を呼ぶ瞳は潤み、ハルトとのキスの後より蕩けているように見えるのは…新しい世界に引きずりこまれた証なのか。先ほどは心地よさそうに撫でてもらっていたのに、今度は撫でられる度に吐息の熱が上がる様で）＞リシェル (2012/6/9 05:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/9 05:41:12) |
| おしらせ | > | リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/9 05:41:25) |
| リシェル♀暗黒騎士 | > | （ちゅ、ちゅ、ちゅ、とパメラの肌を下っていく唇は、やがて当然のようにその胸元へと行き着く。ハルトにたっぷり愛されて、その唾液でぬらぬらと光るやわらかな曲線。少々小ぶりだからこそ、それはかえって淫猥に思えるほどで。ちろ、と乳房の端に唾液のラインを引きながら、蕩けつつある彼女の顔へ上目を送り）ハルトさんばかりじゃずるいですから、私にも、パメラさんのおっぱい、味見させてくださいね？（当然のように返事は待たない。男の液で濡れた白い実りを、桜色の先端を、自分のもので塗り替えてでもしまうように、ちゅるう、と舌を這わせていく。ちゅぷう、と乳首に吸い付いて。舌をねっとりと絡みつかせながら。もう一つの嘴へも手を伸ばし。くにゅくにゅと指の腹で捏ね回す）んちゅ、んぅ、ちゅぷうっ、ふふ、とっても美味しいですね。これなら、ハルトさんがあんなに夢中になっちゃうのも仕方ないかも……。（てのひらの中で、乳房の感触を愉しみながら。秘所へ触れようとするハルトに負けまいとするかのように、たっぷりと、丁寧に、執拗に。パメラの乳房を溶かしてしまいにかかる） (2012/6/9 05:41:29) |
2012年06月06日 23時38分 ～ 2012年06月09日 05時41分 の過去ログ
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