「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2012年03月26日 21時34分 ～ 2012年06月09日 13時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/26 21:34:17) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/26 21:59:11) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/26 22:18:51) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/29 14:50:08) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:54:30) |
| おしらせ | > | 氷室衣舞♀イヴ様さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:57:22) |
| 氷室衣舞♀イヴ様 | > | 不知火さんこんばんわ、私はプロフの通りモノよ。アナタがよければ一発遊ばない？ (2012/3/29 14:57:49) |
| 不知火舞 | > | 【こんにちわ ちょっとプロフ見せていただくわ】 (2012/3/29 14:58:45) |
| 不知火舞 | > | 【なるほど、なかなか濃い方ね・・・ (2012/3/29 15:00:04) |
| 不知火舞 | > | 【こちらはスカ系なんかは苦手なんだけど…それでもいいかしら？】 (2012/3/29 15:00:48) |
| 氷室衣舞♀イヴ様 | > | 【私はモチロンアナタのことは重々知っているわ。もし興味があったら、見かけた時遊んで頂戴ね】 (2012/3/29 15:01:14) |
| 氷室衣舞♀イヴ様 | > | 【スカオンリーってなわけじゃないからｗ 大丈夫、でもやっぱり、今度そちらから来てもらおうかなっ】 (2012/3/29 15:01:56) |
| 氷室衣舞♀イヴ様 | > | 【挨拶程度でお目汚し失礼したわね、そしたらまた。】 (2012/3/29 15:02:19) |
| おしらせ | > | 氷室衣舞♀イヴ様さんが退室しました。 (2012/3/29 15:02:22) |
| 不知火舞 | > | 【お疲れ様】 (2012/3/29 15:02:36) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/29 15:22:23) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 15:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/29 16:17:38) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 21:10:52) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/29 21:25:19) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/29 23:35:10) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/30 00:27:59) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/30 00:29:24) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/30 00:50:00) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/30 23:36:01) |
| おしらせ | > | バルログ♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 23:47:21) |
| バルログ♂ | > | 【こんばんは！】 (2012/3/30 23:47:37) |
| 不知火舞 | > | 【あら、こんばんわ】 (2012/3/30 23:48:00) |
| バルログ♂ | > | 【はじめまして、ですかね？】 (2012/3/30 23:48:22) |
| 不知火舞 | > | 【直接お相手したことは無かったかしらね】 (2012/3/30 23:49:19) |
| バルログ♂ | > | 【はい、出来たらお相手してもらいたいんですが、大丈夫ですか？】 (2012/3/30 23:50:01) |
| 不知火舞 | > | 【何かプレイで希望はあるのかしら】 (2012/3/30 23:50:39) |
| バルログ♂ | > | 【うーん、格闘でボコボコにされてみたいです！】 (2012/3/30 23:52:21) |
| 不知火舞 | > | 【ダメージはどの程度までOKかしら】 (2012/3/30 23:53:09) |
| バルログ♂ | > | 【特にどこまででも大丈夫です】 (2012/3/30 23:54:13) |
| 不知火舞 | > | 【骨砕けたりしても大丈夫かしら？私の力は並じゃなないわよ】 (2012/3/30 23:55:07) |
| バルログ♂ | > | 【はい、大丈夫です！出来たらでいいんですけどお尻使った技とかもしてもらいたいんですが…】 (2012/3/30 23:57:33) |
| 不知火舞 | > | 【ヒップアタックとかのことならOKよ 出だしを書いてもらえる？】 (2012/3/30 23:58:22) |
| バルログ♂ | > | 【はい、了解です。ちなみにリングとかあった方がいいですか？】 (2012/3/30 23:59:22) |
| 不知火舞 | > | 【どちらでもかまわないわ】 (2012/3/31 00:00:14) |
| バルログ♂ | > | 【了解です。少々お待ちを】 (2012/3/31 00:00:52) |
| バルログ♂ | > | いやぁ、骨があるやつはいないのかな！(格闘技武道会という名目で強者たちが集まるなか、決勝に駒を進めたバルログ。色んな大会で対戦相手を残虐的に倒している)この試合で優勝が決まるのか…対戦相手は誰か気になるが誰が来てもおれの勝利はかわらない！(プロレスリングのような場所で勝負を決めるため、先にリングに上がり対戦相手を今か今かと待つ) (2012/3/31 00:06:52) |
| 不知火舞 | > | 随分と自信があるようね……お相手願おうかしら（いつのまにかコーナーポスト上に現れた舞。グラマーでありながら鍛え上げた肉体を誇示するような露出度の高い衣装に身を包み、扇子で口元を押さえつつバルログを見下ろして）女だからって手を抜いたら後悔するわよ……私に力で勝てる男なんて……今ではいないかもね（マットに飛び降りると胸を突き出すようなポーズで挑発して見せるが、伸びやかな四肢にはしなやかな筋肉がしっかりと浮かんでいる） (2012/3/31 00:13:16) |
| バルログ♂ | > | ほぉ、女が決勝まであがってくるとは…この大会は随分レベルが低いようだな…(コーナーポストに現れた舞に一瞬驚かされるが、女が相手ということで余裕の笑みを浮かべ)力には自信があるみたいだが、世の中は広いということを教えてやろう！(マットに降りた舞の身体に釘付けになり、どうやっていたぶろうか考えながら)行くぞ！(試合開始の合図がなり舞を押し倒そうとお腹に向かってタックルで間合いを詰めようと) (2012/3/31 00:22:17) |
| 不知火舞 | > | （突進してくるバルログに跳躍すると、その身体は軽々と宙を舞い、バルログの頭上を超えて背後に降り立ち、豊かな腰を振ってヒップアタックを食らわせる。ムッチリとした尻肉がバルログの背に強烈な打撃をもたらしてその身体を吹き飛ばす）あら、もちろん力だけじゃないわよ。技だって負けはしないわよ。悔しかったら当てて見なさい。ほうら…… (2012/3/31 00:27:40) |
| バルログ♂ | > | なっ…消えた…どこだ！(突如目の前から姿を消した舞に驚くが、間髪いれずに背中に激痛が走りだし)うごぉぉぉ…(まるでハンマーで思い切り叩かれたような衝撃を受け、頭からコーナーポストに突っ込む形になり)い、今なにしやがった…武器でも隠し持ってるのか？(すぐには立ち上がれず打撃を受けた背中を抑えながらコーナーポストを背に座りこみながら舞を睨み付ける) (2012/3/31 00:35:45) |
| 不知火舞 | > | あらあら、その程度で座り込むなんて…本当に戦士のつもりかしら（ずいずいとバルログに歩み寄っていき、目の前まで来ると軽やかに身を回して蹴りを放つ。長い脚には鍛えられた筋肉がみっちりとつまり、鞭のようにしなって襲い掛かり重い音共にバルログの頭上でとまる。見ればあまり気負わずに放たれたように見えた蹴りは頑丈なコーナーポストをへし曲げてしまっている）その程度というならこのままクラップにしてしまうわよ？ (2012/3/31 00:42:24) |
| バルログ♂ | > | やばいっ…(舞が間合いを詰め、蹴りのモーションに入ると目を瞑りながらガードしようとするが、重音が鳴り響くだけで衝撃がこない。ゆっくり目を開け舞の放った蹴りの方を見るとコーナーポストがへし曲がっていて)うぅぅ…な、なめやがって…(内心焦りながらも平常心を保とうと)スクラップになるのはどっちかな！(強気にいい放つと一気に立ち上がり舞の筋肉のついたしなやかな脚にローキックを放ち怯ませようと) (2012/3/31 00:50:30) |
| 不知火舞 | > | （ローキックをわずかに脚を逸らすだけでかわすとその脚を払って体制を崩す。前のめりになったバルログの腰に手を絡めグイッと強力な腕力でマットへと押し倒してしまう）ふふ、その程度の蹴りじゃ当てられないわよ。（マットに伏したバルログの背に雄大なヒップを乗せて座り込んでしまう） (2012/3/31 00:57:00) |
| バルログ♂ | > | はがぁぁぁ…(ローキックを軽やかにかわされたうえに、体勢を崩されてしまい、舞が腰に手を絡めると凄まじい腕力で思わず声をあげてしまう。舞が背中に巨尻を乗せると)うぐぇぇぇ…ど、どけぇ…(背中に乗っている舞を振り落とそうと肘を見えない舞の身体のどこかに当てようと) (2012/3/31 01:03:38) |
| 不知火舞 | > | （むやみに振りまわされる肘を扇子で捌きつつヒップで押しつぶすかのように腰を揺すり）まるで駄々っ子ね…・・・いい男がそれでは情けないわよ（不意にバシン！とバルログの横顔に扇子の一撃を叩き込むと、立ち上がって醜態を晒すバルログを見下ろし）そんなざまでは他のメンバーに申し訳がたたないわね……二度と思い上がらないように叩きのめしてあげるわ (2012/3/31 01:11:17) |
| バルログ♂ | > | はがぁぁぁっ…うぅぅ…(肘を扇子で捌かれ、顔に扇子を当てられると痛みで顔を抑えながら)えっ、なんだと…(舞の言葉に背筋が凍り付くような衝動にかられるが)言わせておけば…うぉぉぉ…(捕まえればこっちのものと見下ろしている舞の腰に手を回してベアハッグを仕掛けようと) (2012/3/31 01:17:36) |
| 不知火舞 | > | あら、それでどうするつもりかしら？（腰に手を回しベアハッグしてくるバルログににあえて逆らわない舞。しかしバルログがいかに渾身の力を込めて締め上げようと豊満な乳房がたわむばかりで滑らかな肌の下の鋼の筋肉に包まれた肢体はびくともしない）ベアハッグって言うのはね…こういうのを言うのよ（そういいながらバルログの背後に手を回すと、ゆっくりと締め上げ始める。むき出しの二の腕や大きく開いた逆三角形の背中の筋肉が盛り上がり始めれば、プレス機のような力で締め上げていく） (2012/3/31 01:24:06) |
| バルログ♂ | > | ふふ、効いているみたいだな…このまま骨が折れるまで抱き潰してやる！(舞が抵抗してこないのを効いていると勘違いし、思いっきり力を込める。舞の豊満なバストがグニッと胸板に当たると顔がにやけてしまうが、舞が力を込めはじめるとそんな余裕はなくなり苦痛の顔に変わり)あがぁぁぁ…は、…離して…(圧倒的な舞のベアハッグに悶絶し、金魚のように口をパクパクさせながら離すように頼むが、その間も骨がミシミシと嫌な音をたてはじめ、必死にロープを掴もうと) (2012/3/31 01:33:11) |
| 不知火舞 | > | （バルログの肋骨が軋みを上げるほどの力で締め上げながら）どうかしら？このくらいやらないとベアハッグとはいえないわよ。せっかくだからこのまま肋骨すべて粉々にしてあげましょうか？（バルログの長身を抱え上げたまま逞しい筋肉の力を文字通り骨身しみるように味あわせていく。余裕を持ったその所作から舞が本気を出せば文字通りバルログの体は締め砕かれてしまうだろう） (2012/3/31 01:37:41) |
| バルログ♂ | > | がはぁぁぁ…や…やめ…たの…む(舞のベアハッグで肋骨が圧迫され、メキメキという音が徐々に変わりはじめ、バキッという音になりはじめると骨にひびが入り始め苦痛で顔を歪ませながら必死に舞に語りかけようと) (2012/3/31 01:43:36) |
| 不知火舞 | > | （いよいよ肋骨にヒビがはいりはじめたところで束縛していた舞の腕が緩み開放する）ま、これだけで終わらせてしまうのは面白くないわね（ふらつくバルログの首元に手を伸ばすと、片手で吊り上げてしまう。格闘家の男を片手で軽々ともち上げる舞の腕には逞しい筋肉が盛り上がっていて、しばし宙吊りにしたあとまるで人形のようにその身体をマットに叩きつける）あなたの体重程度、私が普段使うダンベル以下なのよ。 (2012/3/31 01:51:45) |
| バルログ♂ | > | げほっ…た、助かった…(舞の拘束が解かれると肋骨の嫌な軋む音もなくなり息を整えようとするが舞の手が首に伸びるといとも簡単に持上げられ)はぐぅ…ぐ…ぐるじぃ…(舞に宙ずりにされるという見たこともない光景から一気にマットに叩きつけられると)はぐぅぅぅ…げほっ…げほっ…(先程のベアハッグで痛め付けられた肋骨に響く衝撃と背中を強く打った衝撃でぴくぴく体を痙攣させてしまう) (2012/3/31 02:00:44) |
| 不知火舞 | > | （痙攣するバルログの頭の方に回りこむと、寝転んだまま肩車のような体勢でバルログの頭を太腿で挟み込み、両手首を掴んで大きく広げる。長く、そして太く逞しい美脚が頭蓋骨をミシミシを圧迫し、両手首は骨が握りつぶされそうな握力で握られたまま無理やり広げられて）ほらほら、抵抗しないなら両肩が抜けてしまうわよ？その前に頭が潰れちゃうかしら…うふふふ (2012/3/31 02:07:01) |
| バルログ♂ | > | はぁ…はぁ…何を…(舞の太ももに頭を挟まれる形になると一気に頭蓋骨が軋み始め、さらに両手首を舞の握力で握られると両手首の方はビキビキ音をたて嫌な音が鳴り響き)あがぁぁぁ…は…離して…あ…頭が…肩が…(舞の太ももと握力の力で悲鳴をあげ涙ぐんでしまい)うわぁぁぁ…ほ、ホントに潰れる…(両手首の方はバキッとおととともに骨が砕けてしまう) (2012/3/31 02:16:05) |
| 不知火舞 | > | あら、思ったよりやわいのねあなた……（思ったよりも簡単に握りつぶしてしまったことに驚いて見せて、両足での締め付けを解いてやるが）でも、これで瀬間が終わるわけじゃないわよ。両手がこうなってしまったなら次は……わかるわよね（そういって体勢を上下逆にすると、両肘の内側にバルログの足首を挟んで、前腕と力瘤で圧迫しはじめる。二の腕に大きく隆起した力瘤は硬く硬く引き締まり、足首の骨を押しつぶしていく） (2012/3/31 02:22:34) |
| バルログ♂ | > | ぎゃぁぁぁ…あぁぁっ…(自分の両手首の骨が砕かれると悲鳴をあげ激痛に耐えながらぷらーんとなった手首を抱えようとするが舞は次の攻撃に入り)こ…これ以上なにをするってゆうんだ…(恐怖で歯をガチガチいわせながら両足首を舞の腕と力瘤で挟まれると逃げ出そうとするが万力のような力で締められるとメキッゴキッボキッと音が３段階聞こえ最後のボキッでバルログの両足首の骨が粉砕されてしまい)うがぁぁ…あ、足がぁぁぁ… (2012/3/31 02:31:49) |
| 不知火舞 | > | どうやら私の力瘤の方があなたの骨より硬かったようね……（バルログの足元で膝立ちになると、両足首を押しつぶしたのを誇るように両腕を屈伸させて、モリモリと力瘤を躍動させて見せつける）あなたには技など使ってあげないわ。この肉体の力だけで潰してあげる……（舞の拳が振り下ろされればただの一撃でバルログの肘や膝は砕かれる。両肩を掴めば握力だけで肩を外されもはや身動きすら出来なくしてしまい）さて、最後位は夢見心地でいかせてあげましょうか（近くのコーナーポストに上ると大きく跳躍し、高高度からのヒッププレスがバルログの頭をマットに深く埋め込んでしまう） (2012/3/31 02:40:29) |
| バルログ♂ | > | うぐっ…うぅぅ…(舞の力瘤の強さをまじまじと見せつけられ、その代償は骨を砕けれ無惨な姿になったバルログの姿。次々と肘、膝の骨を一撃で砕かれると半分放心状態になりながら舞の声が聞こえコーナーポストに上る姿を見つけると)そ、そんな…やめて…ホント死んじゃう…(バルログが発する言葉に耳をかさない舞はそのまま高高度からヒッププレスが放たれ、なんとか逃げ出そうとするが全身の骨を砕かれ身動きとれずただ、舞の巨尻が落ちてくるのを恐怖に煽られながらただ見つめることしか出来ず…) (2012/3/31 02:51:41) |
| 不知火舞 | > | （ズズン、という重い音共にバルログの頭は舞の巨尻の打撃をモロにくらいマットに埋め込まれた。幾多のツワモノを葬ってきたその打撃の威力は簡単にバルログの意識を飛ばしてしまった。満足したように立ち上がると観客に勝利宣言するようにポーズを取り）よっ、日本一ぃ～！（豊かすぎる胸を弾ませ逞しく悩ましい肉体を誇示して勝利の笑みを浮かべた） (2012/3/31 02:58:44) |
| 不知火舞 | > | 【今日はこんなところかしらね】 (2012/3/31 02:58:51) |
| バルログ♂ | > | 【とても楽しかったです！ありがとうございます】 (2012/3/31 02:59:36) |
| バルログ♂ | > | 【舞さんは骨折とか大丈夫でした？】 (2012/3/31 03:02:30) |
| 不知火舞 | > | 【ええ、別にかまわないわ】 (2012/3/31 03:03:53) |
| おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/3/31 03:05:48) |
| バルログ | > | 【通信エラーで出ちゃいました。舞さんはよくこられるんですか？】 (2012/3/31 03:06:33) |
| 不知火舞 | > | 【時々顔を出してるわよ】 (2012/3/31 03:07:07) |
| バルログ | > | 【そうですか。またお相手してもらいたいんですが大丈夫ですか？】 (2012/3/31 03:07:47) |
| 不知火舞 | > | 【タイミングがあえばいいわ】 (2012/3/31 03:08:25) |
| バルログ | > | 【ありがとうございます。今日は遅くまで付き合ってくれてありがとうございます。舞さんがやりたいシチュエーションはありますか？】 (2012/3/31 03:09:58) |
| 不知火舞 | > | 【やはりこちらが圧倒するような感じかしらね はじめは捕らわれてたりしててもいいけど】 (2012/3/31 03:11:20) |
| バルログ | > | 【なるほど。わざと捕まって敵のアジトの中心から叩く感じですか？】 (2012/3/31 03:12:43) |
| 不知火舞 | > | 【そういうのも面白いわね】 (2012/3/31 03:14:07) |
| バルログ | > | 【こちら、今回弱すぎたと思いますが復讐をしようと舞さんをさらう感じなら話が繋がりそうですね！】 (2012/3/31 03:15:32) |
| 不知火舞 | > | 【まあ多少は手ごたえがないとね】 (2012/3/31 03:17:08) |
| バルログ | > | 【そうですよね。次は頑張ります。では、またお会いしたときお願いします！失礼します。お休みなさい！】 (2012/3/31 03:18:34) |
| おしらせ | > | バルログさんが退室しました。 (2012/3/31 03:19:01) |
| 不知火舞 | > | 【おやすみなさい】 (2012/3/31 03:20:04) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/31 03:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログ♂さんが自動退室しました。 (2012/3/31 03:22:31) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/31 18:35:02) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/31 18:48:13) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/31 20:11:07) |
| 不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2012/3/31 20:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/31 21:08:51) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/31 21:09:59) |
| おしらせ | > | イルマさんが入室しました♪ (2012/3/31 21:25:08) |
| イルマ | > | 【こんばんは。こちらが、舞さんを捕獲もしくは暗殺しに行くも、返り討ちに合うようなシチュエーションはどうでしょうか？】 (2012/3/31 21:25:40) |
| 不知火舞 | > | 【こんばんわ そういうのもいいわね】 (2012/3/31 21:26:10) |
| イルマ | > | 【ではそんな感じでお願いします。こちらもなかなかのムキムキ娘だけれど舞さんには劣るぐらいのイメージです。】 (2012/3/31 21:28:13) |
| 不知火舞 | > | 【それは楽しみね……書き出しお願いしていいかしら】 (2012/3/31 21:28:51) |
| イルマ | > | 【ええ。では少々お待ちください】 (2012/3/31 21:29:30) |
| イルマ | > | （とある格闘大会の控え室……ある１人の選手の控え室の片隅、ロッカーの中に、一人の暗殺者が気配を殺して潜んでいる。この控え室の主である不知火舞が、あまりに強すぎて大会にならないと危惧した大会主催者から、舞を試合に出場できなくして欲しい、と依頼を受けた暗殺者イルマ。控え室に様々な罠を張り巡らせて、舞がやってくるのを待っている。テーブルの上には、超強力睡眠薬の入った飲み物が用意されている） (2012/3/31 21:34:40) |
| 不知火舞 | > | うーん、、大会とは言っても手ごたえのある相手はなかなかいないものね……ちょっとがっかりだわ（ぼやきながら控え室に入ってくる舞。直前の試合も相手を圧倒し完勝をおさめていたが、本人にとっては準備運動程度の感覚だった。）少しは戦った実感が欲しいわね……私が強すぎるのがいけないのかしら？（苦笑しつつも何気なく置かれていたドリンクを手に取ると喉の渇きを潤す。強力な催眠剤は忍びとして鍛錬をしてきた舞にも効力を発揮し、急に眠気に襲われ）ん……ちょっと休ませてもらおうかしら……（部屋をロックすると柔らかなクッションで横たわる） (2012/3/31 21:41:05) |
| イルマ | > | 他愛ない……このまま捕獲させてもらう（舞が眠りにつくと、ロッカーの中から現れるイルマ。褐色の肉体には満遍なく筋肉がついており、その力強い肉体は格闘家としても超一流。しかし今は、物音一つ無く舞に歩み寄り、頑丈なワイヤーでその体を縛り上げていく）なるほど、凄い身体……この程度の格闘大会では規格外の強さだろう。けれど、次の試合は出場出来ない……不戦敗になってもらう (2012/3/31 21:44:47) |
| 不知火舞 | > | ん……（睡眠薬の効力で抵抗もせずにワイヤーで拘束されてしまう舞。しかし、さして時間がたたないうちに意識を取り戻し始める。幼少から毒や麻薬、薬に対して耐性を持つように訓練してきた彼女ににとってはこの程度の睡眠薬は大して効かないようで）これは……どうゆう事、かしら？（拘束されたままでありながらも強い意思を秘めた瞳でイルマを見据える。全身くまなく鍛え抜かれている彼女の様子に警戒心をもち） (2012/3/31 21:50:00) |
| イルマ | > | もう目覚めたか……流石は不知火流のくノ一だな（しっかりと拘束した舞を見つめるイルマ）なんのことはない。お前に、このまま大会に出場され続けるのは不都合な人間がいる、と言う事だ。このまま大人しくしていれば良いが、そうもいくまい……少しおとなしくしてもらうぞ！（がっちりと縛り上げて身動きの取れない舞、その腹めがけて蹴りを放つイルマ。その蹴りは、リングに上がればコーナーポストもへし折る威力） (2012/3/31 21:53:21) |
| 不知火舞 | > | ぐっ……（見た目以上の威力の蹴りに舞の体は壁に叩きつけられる）なかなかの……蹴りね。あなたなら……楽しませてくれるかしら（痛みに顔をしかめつつも強気の表情を浮かべると、縛られたまま器用にたちあがり）縛り上げて安心してるようだけど……私がこの程度で拘束できるとでも？……んんんっ！（わずかにうつむき全身に力を込めていく舞。グラマラスな肉体に逞しい筋肉が隆起し、ガッチリと縛り上げているワイヤーがミシミシと軋む。両腕がゆっくりと開き始めワイヤ－があちこちでブチッブチッと断裂し始める） (2012/3/31 22:00:00) |
| イルマ | > | 何っ！？（驚きに目を見開くイルマ。巨大生物用のワイヤーは、決して人間が引きちぎれるような脆さではないのだが……それを容易く引き千切ろうとする舞に、警戒を強める）お前は危険だ……ならば、これでどうだっ！（部屋に隠してあった強力スタンガンを取り出すイルマ。それを舞の腕に押し付け、痺れによって力を発揮できなくしようとする）お前がいくら強力であっても、私の手からは逃れられないぞ！ (2012/3/31 22:06:30) |
| 不知火舞 | > | んふふ、もうすぐ解けるわよ……っと！？（一気にワイヤーを引きちぎろうとしたところにスタンガンを押し付けられてしまう。その危険さを悟り引きちぎるのを一旦諦め体ごとくねらせてスタンガンの先を逸らすと、イルマの身体に体当たりして突き飛ばす）危ないもの持ち出すわね……道具を使うのがお得意かしら？（床を転がりながらもかなり緩んでいたワイヤーから抜け出して立ち上がる舞。その肢体には秘めていた筋肉姿を現し、先ほど行われた試合のときよりも力強く艶かしい姿。深い胸元から扇子を取り出すとビシリと突きつけて）私の邪魔をするつもりなら……相応の覚悟はしているのよね？ (2012/3/31 22:16:10) |
| イルマ | > | ぐっ！？（突き飛ばされて離れるイルマ。自分から跳んだのでダメージは少ないが、その肉体に秘められたパワーに冷や汗が浮かぶ）ふんっ……いかなる手段を使っても任務を果たすというだけのこと。覚悟するのはそちらの方だ！（短剣を舞めがけて投げつけるイルマ。鋭い刃物だがそれは囮。それを避けた舞の頭を蹴り飛ばすのが狙いだ） (2012/3/31 22:18:57) |
| 不知火舞 | > | （閃光のような鋭さで放たれた短剣を扇子で弾くと、その隙にイルマの足先が頭を刈り取るような軌道で飛んでくる。その切れのある技は完全には避け切れないと判断して空いた手で頭部をガードする）くっ……なかなかいいわね……じゃあこれはどうかしら！（大会の相手とはレベルの違う威力にガードしつつも上体が泳ぐ。しかしその揺れを利用して身体を旋回させ、豊かすぎるバストを揺すりつつ鋭い肘うち、さらにそこから肘を伸ばした手の扇子で打撃を打ち込もうとする） (2012/3/31 22:25:04) |
| イルマ | > | ぐっ！（肘打ちが突き刺さると息を詰まらせるイルマ。今まで食らったどんな攻撃よりも強烈な衝撃で動きを止めたところにさらに扇子での打撃。扇子と言う軽いもので打たれたとは思えない激痛がイルマを襲う）くぅぅぅっ……なんて力！？（すぐさま飛び離れると、トリモチ球を取り出し、舞に投げ飛ばす。当たればはじけて粘着し、ワイヤーよりも一層引き剥がしにくい）それでも、任務を果たさせてもらう！ (2012/3/31 22:28:57) |
| 不知火舞 | > | あなたもかなり鍛えているようね……何！？（投げられたトリモチをとっさに扇子を開いて防ぐ。身体にかかる事を防ぐことはできたが粘着液にまみれた扇子は使い物にはならず投げ捨てて）妙な得物無しでは戦えないかしら？ ……いくわよ！（即座に間合いをつめるように側転からの肘うちを放つ）必殺……忍蜂！ (2012/3/31 22:35:17) |
| イルマ | > | 舐めるな、獲物なしでもっ！（すぐさま鋭い蹴りでその側転肘打ちを迎え撃つイルマ。しかし……）なっ……ああああああっ！（不知火流の必殺技を前に、イルマの鍛えた脚から繰り出された必殺技は軽々とはじかれてしまう。そして突き刺さる強烈な肘打ち。吹き飛ばされて、壁に激突するイルマ）ぐ、はっ……（ぐったりと尻餅をつく） (2012/3/31 22:37:56) |
| 不知火舞 | > | （崩れ落ちたイルマの目前で両手を腰に当てて胸を張ってみせる舞。露出の激しいコスチュームを張り詰めさせるバストの谷間から見下ろして）どうしたの？私を出場できないようにするのがあなたの仕事じゃなかったかしら？ 正直私としては、せめてあなたくらいの強さの相手が欲しかったから、もう少し頑張って欲しいのだけど……それとも、このまま潰されたい？ (2012/3/31 22:41:58) |
| イルマ | > | はぁ、はぁ……くぅっ、まだこれから、だっ！（苦しそうに舞を見上げて立ち上がるイルマ）次はこれで……どう、だっ！（立ち上がるだけではなくそのまま床を蹴って跳躍。天井につけられた金具に手をかけると、そこを手がかりに大きく体を動かして）喰らえ！！（上空からの力強い飛び蹴りによって、舞の身体を蹴り潰そうとする。）潰れろ……ふんっ！！ (2012/3/31 22:44:48) |
| 不知火舞 | > | （天井から飛び込んでくるイルマの矢のようなキックに対し、わずかに上体を逸らすことで避けると、その身体を抱き抱えるようにして床に叩きつける。ドォンと重い音と主に叩き付けたイルマの上に圧し掛かり、爆乳の谷間にイルマの頭を埋めその身体を抱きしめる。男性ファイターを赤子扱いする舞の腕力がイルマの胴体を責めはじめる）さあ、どうにかして振りほどかないと潰れちゃうわよ？ (2012/3/31 22:51:13) |
| イルマ | > | ごふっ……（床に強烈に叩きつけられるイルマ。身体がばらばらになりそうな苦痛を味わうとともに、爆乳と筋肉の圧力がのしかかってきて、腕力で胴体を締め上げられる）ぐぶっ、ぶっ……んむぅぅぅぅぅっ！（苦しさに悲鳴を上げるが全て舞の胸に包まれてしまう。必死の抵抗を見せるイルマ、舞の脇腹を殴りつけていく） (2012/3/31 22:54:11) |
| 不知火舞 | > | っつ……（強烈なベアハッグでイルマの身体を軋ませる舞だが、鍛え抜かれているとはいえわき腹への執拗な打撃を嫌い、イルマの身体を突き飛ばすと立ち上がる。打撃の痕跡に赤くなったわき腹をなでさすりながらイルマを見据えて）わざと無防備にしていたとはいえ結構効いたわよ……遊びはこのくらいにしましょうか（イルマに向けて改めて構えなおすと、呼吸を整え気を溜めていく。逞しくも艶かしい筋肉に力が満ちて引き締まるのが傍目にもわかる） (2012/3/31 23:00:02) |
| イルマ | > | はぁ……はぁ……はぁ……あ、遊び、だと……（息を切らせて立ち上がるイルマ。こちらは本気で、限界以上の力を振るっているのに遊びと言われ顔を赤くする）わ、私を前に手抜きとはいい度胸だ……本気でぶつかってくるが良い……！（素早く間合いを詰めて膝蹴りで飛びかかっていく。舞のお腹に槍のように鋭く突きたてようとする） (2012/3/31 23:01:55) |
| 不知火舞 | > | （槍のような一撃を加えようとするイルマの膝に片手を添えてその方向をずらし、その脚を抱え込むようにして勢いを殺さぬまま床へを叩きつける。伏したイルマの腹部に舞の膝が食い込む。それはイルマの背にした床のタイルに亀裂が入るほどの威力）どう、これでも全力なんかじゃないのよ？ (2012/3/31 23:08:46) |
| イルマ | > | ごはっ！（鍛え抜かれた腹筋に膝がめり込み、身体が折れ曲が%8 (2012/3/31 23:11:02) |
| イルマ | > | ごはっ！（鍛え抜かれた腹筋に膝がめり込み、身体が折れ曲がる。流石のイルマも、到底耐え切れないような強烈な衝撃。床にヒビが入るほどの威力をまともに喰らい、悶絶する）は、がっ……く、これでも……？（これでも全力じゃない、と言う舞の言葉に恐怖さえ覚えながら必死に振り落とそうとする……しかし、力が入らない (2012/3/31 23:21:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/3/31 23:28:57) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/31 23:29:15) |
| 不知火舞 | > | まだ意識があるだけでも、この大会のへなちょこな相手よりもよっぽどマシね……（ろくに身動きできないとはいえこれだけの打撃にも意識を失わないイルマにに雌の肉食獣のような笑みを浮かべて見せて、むき出しの腹筋をなでさすっていたが、不意にその手に力が篭る。舞のしなやかな指先が、イルマの腹筋を握りつぶすようなストマッククローをはじめたのだ）ふふ、よく鍛えられているからいい感触ね……軽い蹴りの一撃で沈むような男連中よりよっぽど……（本気を出せば骨でも握りつぶすような握力でもてあそぶ） (2012/3/31 23:29:52) |
| イルマ | > | ぐっ、あっ……ぎ、ひぃぃぃぃっ……こ、このっ、やめ、ろぉぉっっ……（鍛えた腹筋がスポンジのように握られ、弄ばれる恐怖、苦痛、屈辱。苦しみ、もがいて舞の手首を掴み引き剥がそうとするが……舞の腕を引き剥がすどころか、腕の筋肉に指を立てる事さえ出来ない）ぐっ、な、なんて、筋、肉……！！ (2012/3/31 23:31:45) |
| 不知火舞 | > | （ギュ、ギュ、とイルマの腹筋を揉みほぐす感触を楽しむ舞。舞の鋼のような筋肉はイルマの抵抗を受け付けずに念入りに弄び）あなたが結構強いから私も力を出したくなったのよ？悔しければもっと強くなることね……それっ（その恐るべき腕力で握り締めたままイルマの身体を一気に宙に持ち上げると、両肩の上に乗せてしまう。股間と首に両手をかけて引きおろすように力を込めれば、舞の逞しい背や肩の上でイルマの背は軋みを上げる）さっきの対戦相手は30秒と持たなかったけど……あなたはどうかしら？（むき出しの背中に浮かぶ背筋の凹凸が深くなり、責める力はジワジワと力が強くなっていく。） (2012/3/31 23:41:46) |
| イルマ | > | ぐっ、がああああああああっ！（悲鳴を上げるイルマ。身体が真っ二つに折りたたまれていく感覚……暗殺者として柔軟性を鍛えているためかなりの角度まで耐えることはできるが、その耐久力以上の怪力で背骨を軋まされる）ぐっ、あっ……ああああああっ、やめ、うぐぅぅぅぅぅぅぅっっ！（さっきのストマッククローで、腹筋にも力が入らず、逃げることができない。30秒……１分……２分……耐え続ける内に、苦悶の悲鳴が呻きへと変わり、徐々に枯れていく）うっ……ぐっ……ぅぅぅっ…… (2012/3/31 23:44:24) |
| 不知火舞 | > | うふふ、なかなか頑張るわね……これだけ耐えられるなんて嬉しいわ……（屈強なファイターですら1分と絶えられないような強烈な責めに耐え続けるイルマに笑みを浮かべ、ギリギリの力加減でその苦しむ様子を楽しんでいるようで）さて、このまま落としてしまってもいいけど…･･･どうしましょうか (2012/3/31 23:49:43) |
| イルマ | > | はぁ、ぐっ……こ、のっ……まだっ……うぐぐぐっ……ぐあああっ……（舞の落とす、と言う言葉に反発して力を入れようとするイルマ。しかし、強烈な背骨折りはイルマから根こそぎ体力を奪い、脱出など出来る力は残っていない。かろうじて、舞の責めに耐え続けるのが精一杯と言う所） (2012/3/31 23:51:52) |
| 不知火舞 | > | 【なにか展開に希望がりますか？】 (2012/3/31 23:52:41) |
| イルマ | > | 【そうですね、トドメをお願いできればな、と。トドメの方法は任せます、このまま落としてもフィニッシュ技でも。トドメの後にもちょっと悪あがきする予定です】 (2012/3/31 23:54:04) |
| 不知火舞 | > | （イルマの体が軋む感覚を背に感じつつ、逞しい力瘤を盛り上げた腕で引きおろしている横顔に甘い吐息を吹きかけて）まだ反抗できるなんていいわねあなた……いずれまた、お相手したいところね…･･･チュッ（苦しげな表情の横顔に口付けをすると、一気に両腕に力を込める。背骨を圧し折るギリギリの力加減でイルマの身体を責めて落とそうとする舞の肉体は、感情の昂ぶりもあって一回りパンプアップしたかのようで、こぼれそうな胸元は布越しに乳首の陰影も浮かんでいて、全身ににじむ汗は淫靡な香りを放っている） (2012/4/1 00:04:22) |
| イルマ | > | がっ！？（ここまで必死に耐えていたのに、口付けと共にさらに力が入るとイルマの目が見開かれる。苦痛は限界に達し、背骨には電流を流し続けられているような激痛。ゆっくりと意識が白んでいく中……）く……おま、えを……試合に、出す……わけ、には……（意識を失う寸前、隠していたスイッチを入れる。すると、隔壁と鉄格子が降りて、舞とイルマを部屋に閉じ込めてしまう）これ……で……（これで舞が試合に出ることは出来まい、一矢報いてやった……と、そう思いながら意識を失う） (2012/4/1 00:08:22) |
| 不知火舞 | > | （ぐったりとしたイルマの身体を下ろすと、隔壁がおり周囲を囲んだ鉄格子を眺め）限界ギリギリで仕事熱心なことね……だけど（鉄格子に歩み寄って太さや材質を確かめると、両手でその格子を握り締めて全身に力を入れていく。パンプアップしていた舞の肢体がミシッと引き締まると、頑丈な鉄格子が異音を立てながらゆっくり押し広げられていく。イルマに向けた背に深く凹凸が刻まれ）私の本気を見誤ったわね……ふんっ！（舞のしなやかな剛腕はグキャっと鉄格子を大きくゆがめて隙間を作ってしまった。さらに隔壁のを前にしても臆することなく）私を食い止めるのには不十分ね…超必殺忍蜂！（炎を纏った突進技は分厚い隔壁に砲弾の直撃のような激突痕を作り、廊下への穴を開けてしまう。通るにはやや狭いその穴をその怪力で広げながら振り返ると）今度会うときはもう少し鍛えて置くことね……それじゃ、また会いましょう（投げキッスを送った舞は、その脚て大会を放棄し、イルマのクライアントを捜し当て相応の対処をしたという） (2012/4/1 00:22:57) |
| 不知火舞 | > | 【ちょっと急ぎだけどこれで締めでいいかしら】 (2012/4/1 00:23:15) |
| イルマ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2012/4/1 00:23:30) |
| 不知火舞 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとう お疲れ様でした】 (2012/4/1 00:24:02) |
| イルマ | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです】 (2012/4/1 00:25:07) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/4/1 00:25:24) |
| おしらせ | > | イルマさんが退室しました。 (2012/4/1 00:25:29) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/4/3 19:14:27) |
| 不知火舞 | > | 【外は嵐ね……皆気をつけて】 (2012/4/3 19:14:52) |
| おしらせ | > | ヴァンガさんが入室しました♪ (2012/4/3 19:29:51) |
| ヴァンガ | > | こんばんは (2012/4/3 19:30:32) |
| おしらせ | > | ヴァンガさんが退室しました。 (2012/4/3 19:30:40) |
| 不知火舞 | > | 【ん？】 (2012/4/3 19:31:28) |
| おしらせ | > | 崇宏さんが入室しました♪ (2012/4/3 19:39:04) |
| 崇宏 | > | 【こんばんわ】 (2012/4/3 19:39:54) |
| 不知火舞 | > | 【こんばんはー】 (2012/4/3 19:40:06) |
| 崇宏 | > | 【こんばんわ、はじめまして、こんな感じですけど大丈夫ですか？】 (2012/4/3 19:41:32) |
| 不知火舞 | > | 【こちらがイかされちゃうような感じは苦手だけどよいかしら】 (2012/4/3 19:42:49) |
| 崇宏 | > | 【大丈夫ですよ、童貞絶倫、巨根ってだけで意識は飛びますから、でも結構な回数はしたいかも……直ぐにいくと思うけど、好きに使って頂けると嬉しいです】 (2012/4/3 19:44:40) |
| 不知火舞 | > | 【なるほど…なにかシチュでやりたいこととか、あるのかしら？】 (2012/4/3 19:45:53) |
| 崇宏 | > | 【シュチュとか、プレイはお任せします、でも淫語を言って欲しいです】 (2012/4/3 19:47:46) |
| 不知火舞 | > | 【出来れば書き出しはお願いしたいのだけど……こちらからはじめた方がいいかしら？】 (2012/4/3 19:48:49) |
| 崇宏 | > | 【大丈夫ですけど、設定はなんでも良いですか？】 (2012/4/3 19:50:30) |
| 不知火舞 | > | 【ええ、あんまり極端でなければかまわないわ】 (2012/4/3 19:51:33) |
| 崇宏 | > | 【そうですね、舞さんがミッションに入った屋敷で偶然に舞さんを見つけてしまい、舞さんに犯されるとかはどうですか？】 (2012/4/3 19:53:49) |
| 不知火舞 | > | 【面白そうね、それでいいわ】 (2012/4/3 19:54:31) |
| 崇宏 | > | 【じゃあ、始めますね】 (2012/4/3 19:55:29) |
| 不知火舞 | > | 【どうぞ】 (2012/4/3 19:56:00) |
| 崇宏 | > | {大名の命令でとある屋敷に潜入した舞、命令の密書を入手し立ち去ろうとした時、部屋に明かりが……} あの、どなたですか、その部屋で何をしてるんですか？ (2012/4/3 19:58:51) |
| 不知火舞 | > | （明かりの中で浮かび上がるのはグラマラスな曲線美溢れる肢体をきわどい衣装に包んだ姿）あら、見つかってしまったようね……でも結構可愛い坊や……（不意に明かりの中から姿を消すと、崇宏の目前に現れて扉をロックしてしまう） (2012/4/3 20:03:40) |
| 崇宏 | > | えっ？ 女の人（いきなり目の前に迫られて胸に釘付けになってしまい扉のロックに気付かず）あの、お姉さんはここで何を？ (2012/4/3 20:06:49) |
| 不知火舞 | > | （コスチュームを弾き飛ばしそうな豊かすぎるバストを見せ付けつつ抱き寄せると）そんな事はどうでもいいでしょう……それより…･･･？！（崇宏の股間に手を伸ばすとその大きさに驚き）なんて立派なの持ってるの…･･･ (2012/4/3 20:10:42) |
| 崇宏 | > | えっ？、あの、そんなとこを急に触らないで（胸に見とれて勃起していたチンポを触られ我に帰り慌て逃げようとするが扉が開かず）あれ、何で開かないの!? (2012/4/3 20:14:27) |
| 不知火舞 | > | （舞の繊手が勃起する股間をまさぐり、ベルトのバックルを握りつぶしてベルトを引き抜き、チャックをこじ開ける。溢れんばかりのバストを胸板いっぱいに押し付け）こんな立派なの持ってるなんて……予定外だけど少々楽しんでいくことにするわ……（むき出しの肉棒をしごき始める） (2012/4/3 20:19:41) |
| 崇宏 | > | あっ、ダメ、お姉さん、気持ち良いよ（チンポからは我慢汁が射精のように噴き出し、濃厚な雄の匂いを放ちはじめる）む、胸が気持ちいい…。 (2012/4/3 20:24:44) |
| 不知火舞 | > | （溢れる我慢汁の量に淫猥な表情を浮かべ、大胸筋に支えられた、たっぷりとした乳肉を擦り付けながら、さらに激しく扱いていき）ほら、気持ちいでしょう？出してしまっていいのよ？ (2012/4/3 20:28:44) |
| 崇宏 | > | そんな、出ちゃうよ、お姉さん！（カリが三倍くらいに膨らむ） (2012/4/3 20:30:03) |
| 不知火舞 | > | （掴んでいる肉棒が大きく膨らむのを感じ、ヌルヌルとした先端を指先で弄り、ギリギリで耐えているのを決壊させようとする）ほーら、気持ちいでしょう…… (2012/4/3 20:32:03) |
| 崇宏 | > | ダメ！イクゥ！（チンポが激しく痙攣した為、舞は手を放してしまい、辺りに黄ばんだゼリー状の精液が撒き散らかされて部屋が濃厚な雄の匂いに包まれる）お姉さん、かけちゃってごめんなさい（舞もゼリー状の精液を大量に浴びて、崇宏は謝るがチンポは立ちっ放しになっていた） (2012/4/3 20:36:08) |
| 不知火舞 | > | （想像以上の射精の量に驚きつつも、その濃厚な匂いに酔い崇宏の腰をガシリと掴むと、玩具でも扱うように軽々と持ち上げ射精したばかりの肉棒を爆乳の谷間に挟む。長大な肉棒の先端は深い谷間をつきぬけていて、そこをくわえ込んで舌先で愛撫し始める。持ち上げる腕に挟まれ圧力を加えていく乳肉は大胸筋の動きによってマッサージのごとく圧迫を変化させる） (2012/4/3 20:41:21) |
| 不知火舞 | > | ごめんなさい、9時過ぎで抜けていいかしら】 (2012/4/3 20:43:48) |
| 崇宏 | > | 【わかりました】 (2012/4/3 20:44:11) |
| 崇宏 | > | えっ？（腰を掴まれ驚いたが直ぐに胸と口の気持ち良さに蕩ける）柔らい胸がたぷんたぷんって気持ち良い、口もヌルヌル、お姉さん、直ぐに出ちゃうよ！ (2012/4/3 20:46:43) |
| 不知火舞 | > | （腰を持ち上げただけでなく上下に揺すり始めれば、たっぷりとした爆乳が肉棒が上下にしごき上げ、先端部も舌先が嘗め尽くしていく。逞しい両腕の筋肉がモリモリと躍動するが、まるで疲れる様子もなく責め続け） (2012/4/3 20:51:17) |
| 崇宏 | > | イクゥ！お姉さんいっちゃう！（再び舞の口の中で膨れ上がる） (2012/4/3 20:52:52) |
| 不知火舞 | > | （一気に噴出する大量の白濁を飲み干す舞。桁外れの量をすべて取り込むと、いやらしい音を立てながら口を離し）すごい量ね……貴方なら満足させてくれるかしら（崇宏を床に押し倒すとシュルッと一動作でコスチュームを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身と化す。鋼のような筋肉を備えつつも女性らしい曲線美に満ちた淫靡な肉体を見せつけ、再び硬度を増す肉棒を秘部に導くと、肉厚な秘肉の奥へと導きながら腰を落としていく） (2012/4/3 20:59:11) |
| 崇宏 | > | あつ、熱いぃぃ、（根元まで入れられた瞬間に激しく脈打ち舞の子宮に精を大量に放つがチンポはいきり立ったままで）お姉さんの中、ヌルヌルで熱くて気持ち良いよぉ (2012/4/3 21:01:45) |
| 不知火舞 | > | あはっ、こんなに大きいなんて……心地よいわぁ（根元まで飲み込んだ密壷から溢れるほどの白濁の噴出に滅多にない快感を味わい、まるで屈強な男が握り締めるかのような膣圧で締め上げながらうねりを上げた秘肉が肉棒全てをしごき上げていく。肢体を揺すり巨大な胸を弾ませながら幾度と無く搾り取っていく） (2012/4/3 21:05:55) |
| 不知火舞 | > | この辺でタイムアップね おつかれさま】 (2012/4/3 21:06:12) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/4/3 21:06:26) |
| 崇宏 | > | 【お疲れ様です、また今度、お願いします。】 (2012/4/3 21:06:42) |
| おしらせ | > | 崇宏さんが退室しました。 (2012/4/3 21:06:56) |
| おしらせ | > | 崇宏さんが入室しました♪ (2012/4/3 21:25:03) |
| おしらせ | > | 崇宏さんが退室しました。 (2012/4/3 21:25:27) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/4/13 10:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2012/4/13 10:42:03) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/4/19 20:48:11) |
| おしらせ | > | 都威さんが入室しました♪ (2012/4/19 20:54:21) |
| 都威 | > | 【こんばんは】 (2012/4/19 20:54:32) |
| 不知火舞 | > | 【はい、こんばんは】 (2012/4/19 20:54:54) |
| 都威 | > | 【早速ですが、、、NGとかあるますか？】 (2012/4/19 20:57:49) |
| 不知火舞 | > | 【グロやスカは苦手ね】 (2012/4/19 20:59:10) |
| 都威 | > | 【わかりました。僕のNGも一緒です｡設定とかあります？】 (2012/4/19 20:59:48) |
| 不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2012/4/19 21:00:46) |
| 不知火舞 | > | 【以前のものだけどこんなところね】 (2012/4/19 21:01:15) |
| 都威 | > | 【ほぅほぅ､かっこいいですね｡シチュとか希望ありますか？】 (2012/4/19 21:01:58) |
| 不知火舞 | > | 【今日は部屋の趣旨どおりということ以外は特に決めてないわね】 (2012/4/19 21:03:56) |
| 都威 | > | 【じゃあさっきやってたみたいに逆レイプするみたいな感じでできませんか？】 (2012/4/19 21:08:25) |
| 不知火舞 | > | 【いいわよ 書き出しお願いしていいかしら】 (2012/4/19 21:09:16) |
| 都威 | > | 【すみません､ＷＣいってました】 (2012/4/19 21:09:30) |
| 都威 | > | 【じゃあ僕が忍び込む方ですか？】 (2012/4/19 21:10:17) |
| 不知火舞 | > | 【お好きなように】 (2012/4/19 21:12:24) |
| 都威 | > | 【じゃあ僕が忍び込みますね】 (2012/4/19 21:13:23) |
| 都威 | > | （社会が荒れ狂っている裏で､ある政治家に雇われた都威はある財閥ｚの家に忍びこんでいた） (2012/4/19 21:16:28) |
| 都威 | > | 【おられますか？】 (2012/4/19 21:18:33) |
| おしらせ | > | 都威さんが退室しました。 (2012/4/19 21:19:28) |
| 不知火舞 | > | 【あら、落ちてしまったのね まあもうちょっと長文でないとノれないかしらね・・・】 (2012/4/19 21:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/4/19 21:40:48) |
| おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/4/19 21:41:57) |
| バルログ | > | 【こんばんは、ちょっと遅かったですかね。】 (2012/4/19 21:42:31) |
| おしらせ | > | バルログさんが退室しました。 (2012/4/19 22:10:43) |
| おしらせ | > | フェイさんが入室しました♪ (2012/5/3 00:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイさんが自動退室しました。 (2012/5/3 01:29:58) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/5 05:27:38) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2012/5/5 05:29:03) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/5 08:15:04) |
| 武蔵 | > | 初めまして。筋肉質の不知火舞さんのお相手させてほしくてきました。 (2012/5/5 08:15:53) |
| 武蔵 | > | 今日はちょっと時間がないのでまた0時頃にきます。良かったらお相手お願いします。 (2012/5/5 08:17:29) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2012/5/5 08:17:40) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/5 19:52:15) |
| 武蔵 | > | 不知火舞さんいますか？ (2012/5/5 19:52:29) |
| 武蔵 | > | またきます (2012/5/5 20:00:35) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2012/5/5 20:00:40) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/5/17 19:03:05) |
| モリガン | > | (身長180cm,薄緑色のロングヘアをなびかせた鋭い美貌の魔界の女王。 全身に逞しい筋肉を備えつつもボディラインは艶めかしい曲線を描き、見た目以上の恐るべき膂力を存分に振るう事に快楽を見出している。） (2012/5/17 19:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/5/17 19:23:16) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/19 07:01:51) |
| 武蔵 | > | 不知火舞さんいます？ (2012/5/19 07:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2012/5/19 07:31:44) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/5/21 23:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/5/21 23:58:15) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/22 00:00:18) |
| 武蔵 | > | 誰かいないかな？ (2012/5/22 00:00:42) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/5/22 00:00:55) |
| 武蔵 | > | こんばんは！ (2012/5/22 00:01:41) |
| ミーア・キャンベル | > | 【あら、こんばんわ】 (2012/5/22 00:01:46) |
| 武蔵 | > | ちょっとお待ちください (2012/5/22 00:02:27) |
| 武蔵 | > | おまたせしました。 (2012/5/22 00:05:11) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい】 (2012/5/22 00:05:51) |
| 武蔵 | > | ちなみにもしかして不知火舞も演じてましたか？ (2012/5/22 00:08:33) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね 不知火舞のほうがよろしいかしら？ あと、短文すぎる受け答えだと苦手ね】 (2012/5/22 00:09:47) |
| 武蔵 | > | 不知火舞をお願いします。すみません。馴れてなくて以後気をつけます。 (2012/5/22 00:10:31) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/5/22 00:12:42) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/5/22 00:12:58) |
| 不知火舞 | > | 【これでいいかしら】 (2012/5/22 00:13:17) |
| 武蔵 | > | ありがとうございます。よければ、プロフィールと希望シチュ教えてください。あと、好きなプレイや嫌いなプレイも… (2012/5/22 00:14:46) |
| 不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2012/5/22 00:15:36) |
| 不知火舞 | > | 【こんなところかしら スカや極端なグロはNGね プレイ傾向は部屋のルールどおりね】 (2012/5/22 00:16:43) |
| 武蔵 | > | ちなみに攻め受けは、僕が受けになりますか？マッチョな不知火舞…。興奮します (2012/5/22 00:17:13) |
| 武蔵 | > | じゃあ、シチュは忍者の師匠と弟子の関係で山奥の小屋で修行しているというのはどうでしょう？ (2012/5/22 00:18:39) |
| 不知火舞 | > | 【ええ、それでいいわね 出だしをお願いできるかしら？】 (2012/5/22 00:20:31) |
| 武蔵 | > | (とある山奥、不知火流忍術、最後の継承者になるかもしれない２人が山奥の滝壺近くで修行を行っており)今日こそ、師匠から一本取ってやる(肩から先が破けた道着を着て、構えて) (2012/5/22 00:24:14) |
| 武蔵 | > | ちなみに妊娠や母乳ってできますか？ (2012/5/22 00:24:46) |
| 不知火舞 | > | 【うーん、そこまではちょっと遠慮してもらおうかしら】 (2012/5/22 00:25:08) |
| 武蔵 | > | わかりました (2012/5/22 00:27:21) |
| 不知火舞 | > | （鍛えぬいたグラマラスな肉体を露出の激しい真紅の衣装を身にまとい、余裕の表情で構えてみせながら）うふふ、その調子でもっとがんばりなさい。もっと頑張らないと私からは一本取れないわよ？ (2012/5/22 00:28:31) |
| 武蔵 | > | くっ(相手がスキを見せるのを待ち)いまだ！やあああっ!!(待ちきれず、がむしゃらに突っ込み) (2012/5/22 00:31:56) |
| 武蔵 | > | 変わりにお願いなのですが、舞は普段から爆乳の筋肉がバキバキのボディービルダー並みのマッチョでもいいですか？ (2012/5/22 00:33:11) |
| 不知火舞 | > | 【わかったわ】 (2012/5/22 00:33:51) |
| 不知火舞 | > | うーん、まだまだね（舞の肉体はパワーでも歴戦の男性ファイターを圧倒する肉体美を誇り、むやみに突進してくる相手ををガッチリと受け止めて揺るぎもしない。はちきんれんばかりの爆乳の谷間に頭を埋もれさせている身体を舞の逞しい両腕が軽々と持ち上げ、背後の床に叩きつける）正面から来るのなら、それなりの力量がないと駄目よ？ (2012/5/22 00:38:48) |
| 武蔵 | > | ぐはっ！(谷間から地面に叩きつけられ、痛みに叫び)く、くそぉもう一度お願いします…(フラフラになりながらも立ち上がり) (2012/5/22 00:41:19) |
| 不知火舞 | > | あなたはまだまだ修行が足りないようね……うん、それじゃあ私はこのまま構えを取らないから、好きに責めてきなさい。（両手を腰に当てて胸を張ったままで待ち受ける舞。滑らかな肌に逞しい筋肉のが凹凸を描き、力強くも艶かしいシルエットを見せる。豊かな乳房はその大きさにもかかわらず大胸筋の強さに美しいカーブを描いて突き出し、カモシカのような流麗な脚線美がいやでも目に入る） (2012/5/22 00:46:02) |
| 武蔵 | > | ならば！はああああっ(両手を前に出して近づき、豊富すぎる爆乳を両手で揉みだし)す、すごい柔らかい (2012/5/22 00:47:52) |
| 不知火舞 | > | （その巨大な胸を急に揉みしだかれて頬を赤らめ）あん、そうじゃ……ないでしょっ！（夢中で揉んでいる体に両腕を回して持ち上げ、筋肉逞しい腕にふさわしい怪力で締め上げ強烈なベアハッグをしながら）修行する気が無いなら……このままオトしてあげましょうか？ (2012/5/22 00:51:14) |
| 武蔵 | > | ぐああっがす、すみません。ま、前から師匠のことが気になっていて自分には高い理想でした(痛みで目をつり上げて叫び、正直に素直に話し) (2012/5/22 00:54:57) |
| 不知火舞 | > | （メリメリと軋む音がしそうなほどの力で締め上げながら）ん……まあ仕方が無いわね。男ならばまず私に魅了されてしまうものだから……（フッと力を緩めると、持ち上げていた身体を下ろしてやり、額にキスをして）私と対等に付き合いたいのなら、もっと修行をこなさなくてはだめね…… (2012/5/22 01:00:49) |
| 武蔵 | > | ふうっ師匠。師匠はどうやってそんなに強くて魅力的な体になれたのですか？(純粋な好意と興味から、師匠を見つめて尋ね) (2012/5/22 01:05:49) |
| 不知火舞 | > | それはもちろん、たゆまぬ鍛錬と…･･･（片手を持ち上げぐっと腕を曲げれば、力強い力瘤がムキッと大きく隆起し、それをいとおしそうに撫で回した後、淫猥な光をたたえた視線を返して抱き寄せる）数々の男達の精を搾り取ってきたからに決まっているでしょう……ウフフ (2012/5/22 01:12:10) |
| 武蔵 | > | うあっし、師匠、俺の精も師匠の肉体強化に使えますか？(興味本位に聞き) (2012/5/22 01:14:15) |
| 不知火舞 | > | お望みとあれば……でも、枯れ果てても文句は言わせないわよ？（ぐっ、と相手の胴着を握ると、桁外れの腕力を発揮して胴着を一気に引き裂いてしまう。裸になった所を両手で腰のあたりを掴むと簡単に持ち上げ、むき出しの肉棒を根元までくわえ込んで、嬲るようなフェラチオを開始する） (2012/5/22 01:19:31) |
| 武蔵 | > | わああっ(いきなり脱がされ、興奮し)し、師匠が俺のチンポをくわえるなんてｱｱﾝ (2012/5/22 01:22:48) |
| 不知火舞 | > | （肉厚な舌が肉棒を絡めとるように這い回り、さらに抱え上げているを身体をぬいぐるみでも扱うかのように揺すって濃厚なフェラチオを続ける。人一人を持ち上げたままでまるで負荷を感じていないかのような様相の舞の肢体は、鍛えぬいた筋肉がミチミチと軋むようで、むき出しの背中はみっちりと詰め込まれた背筋が艶かしい） (2012/5/22 01:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2012/5/22 01:42:51) |
| 不知火舞 | > | 【ごめんなさい、睡魔がきてしまったわ……今日はここまでということで】 (2012/5/22 01:44:21) |
| 不知火舞 | > | 【おやすみなさい】 (2012/5/22 01:44:35) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/5/22 01:44:41) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2012/5/22 05:42:51) |
| 武蔵 | > | すみません。寝落ちしてました。今日は夜9時から大丈夫ですので、良かったらお相手お願いします (2012/5/22 05:43:44) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2012/5/22 05:43:56) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/5/22 23:13:48) |
| リリ | > | たまにはこちらにお邪魔しますわね。エロより、わたくしの力を見せつけるような感じが望みですわ。 (2012/5/22 23:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/5/23 00:01:17) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/5/23 00:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/5/23 00:22:43) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/5/23 00:23:31) |
| おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2012/5/23 00:26:24) |
| たかし | > | 【こんばんは】 (2012/5/23 00:26:42) |
| たかし | > | 【こちらも版権キャラの方が宜しければ変更します】 (2012/5/23 00:27:48) |
| リリ | > | 【ええ、こんばんは】 (2012/5/23 00:27:48) |
| リリ | > | 【版権でなくてもいいですけれど、それっぽいキャラでお願いしたいですわね】 (2012/5/23 00:28:14) |
| たかし | > | 【了解しました、オリキャラで入り直して宜しいですか？】 (2012/5/23 00:29:20) |
| リリ | > | 【ええ。お願いしますわ】 (2012/5/23 00:30:59) |
| おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2012/5/23 00:32:12) |
| おしらせ | > | エンペラー・ジョーさんが入室しました♪ (2012/5/23 00:33:13) |
| エンペラー・ジョー | > | 【193cm105kgってところで如何でしょう？】 (2012/5/23 00:34:12) |
| エンペラー・ジョー | > | 【すいません、あまり捻りがありませんで・・・】 (2012/5/23 00:34:40) |
| リリ | > | 【問題ありませんわ。どういった感じにしましょうかしらね？】 (2012/5/23 00:35:07) |
| エンペラー・ジョー | > | 【下にお書きになられた、エロより、わたくしの力を見せつけるような感じが望み、でOKですよ、他はリリさんのイメージに合わせたいと思いますが】 (2012/5/23 00:38:34) |
| リリ | > | 【そうですわね、地下総合格闘技にわたくしが挑戦するでも、あなたがわたくしを襲ってくるでも。どちらでも構いませんわよ】 (2012/5/23 00:40:27) |
| リリ | > | 【もちろんあなたにシチュエーションの案があるならお聞きしますわ】 (2012/5/23 00:41:56) |
| エンペラー・ジョー | > | 【では、地下総合格闘技で不敗の自分が最早同性に相手がいなくなり、戯れに女性のリリさんの挑戦を受けたら・・・、みたいなのは如何でしょう？】 (2012/5/23 00:43:05) |
| リリ | > | 【ええ、よろしいですわ】 (2012/5/23 00:43:59) |
| エンペラー・ジョー | > | 【ではよろしくお願いしますね、書き出してみます】 (2012/5/23 00:45:39) |
| リリ | > | 【お願いしますわね】 (2012/5/23 00:47:12) |
| エンペラー・ジョー | > | （既に2人リング上、ゴングが鳴るのを待つ）ふん！今日の相手は女か？まぁ、しょうがねぇわな・・・、相手がいなくちゃ試合が組めねぇし、試合がなければプロモーターも銭がかせげねぇしな・・・、相手のリリって女・・・、確かに鍛えている体をしてるが・・・、俺に挑戦するなんて、どういうつもりだか・・・、でも・・・、顔みりゃ可愛い顔してるぜ・・・、今日はお客サービスのSMショーってことで相手してやるか・・・ (2012/5/23 00:51:08) |
| リリ | > | ふぅ……せっかくこんな所まで来たのですから、少しは楽しませてくれるとよろしいのですけれど（筋肉で覆われた肉体を誇示し、白いドレスに見を包んでリングに上がったリリ。ジョーを目の前にして、一切怯む様子なく仁王立ち）せめて５分は持ってくださいましね。そうでなくては興ざめですわ？ (2012/5/23 00:53:06) |
| エンペラー・ジョー | > | ふん！言ってくれるぜ！ここは表のリングとは違い何でもアリなんだぜ！女だからって特別扱いはしねぇぜ！覚悟して言ってるんだろうな！（言い合ってるうちに、カァァァーーーーーン！ゴングが鳴る）おっとゴングだ！筋肉娘の陵辱SMショーの始まりだ！（フットワークを使いリリに近づくと、渾身の力を込め鳩尾にボディアッパーを放つ） (2012/5/23 00:58:58) |
| リリ | > | あら……撫でてくださらなくてもよろしいのよ？（ボディアッパーを受け止める腹筋。ドレスを押し上げくっきりと割れた力強い腹筋は鋼鉄よりも頑丈に、ジョーの拳を易々と弾き返す）たいしたこと、ありませんのね (2012/5/23 01:02:37) |
| エンペラー・ジョー | > | 決まった！（思った瞬間）ンググググ・・・、な、なんて固さだ！お、おまけに・・・（まるで分厚い鉄板を打った衝撃は、打った方の手首にダメージが残っていた）こ、これでは・・・、拳は使えない！？くそっ！なら・・・（筋肉の塊ようなリリの左太股目掛け右ローキックを見舞っていく） (2012/5/23 01:07:57) |
| リリ | > | ふんっ！（それも太腿で受け止める。並の女性の腰ほどの太さにパンプアップした太腿はまるで巨大な柱のように聳え立っており、ジョーのローキックも平然と受け止める）わたくしの筋肉の鎧も打ち破れないようでは、期待はずれですわね。不敗の帝王も所詮その程度、と言う事ですかしら？ (2012/5/23 01:10:41) |
| エンペラー・ジョー | > | グギッ！（リリの太股にヒットした瞬間、音を立てたのはジョーの右足のほうだった）な、ななな・・・、どういうことだ・・・（自ら放った攻撃で右手首、右足首を壊してしまい）こ、この、お、女・・・、只者ではない・・・（言いながらも早くも積極的な攻撃が出来なくなり、後方へ下がり間合いを取る）し、しかし・・・、このあと、どうやって攻めれば・・・・（脅威と恐怖が入り混じった目でリリを見ることしかできない） (2012/5/23 01:17:42) |
| リリ | > | あら、来ませんの？ならこちらからいきますわよ！（ジョーが離れると、無造作に歩みを進めていくリリ。グッ、と腕を振りかぶるとその腕がパンプアップし、二倍以上にふくれあがって筋肉の束が浮かぶ）虚弱体質ですわね、もっと鍛えないと……死んでしまいますわよっ！（そのままジョーめがけて強烈なストレートパンチ。大砲が至近距離で発射されたのかと思うような迫力、威力） (2012/5/23 01:19:41) |
| エンペラー・ジョー | > | ぶはっ！（あまりに早いリリのストレートパンチに来ると分かっていながら全くよけられずもろに受けてしまう、口から涎を引きながら体を「く」の字に曲げながら後方へ吹き飛ばされ、背中がロープにぶつかると、その反動で正面からリングへ叩きつけられる）フグフグ・・・・（頬骨こそ砕かれなかったが、顔半分膨れ上がり、半ば白目を向き口はしから泡を吹きながら、痙攣を繰り返している、表のリングなら、既にレフェリーストップの状態であるが、ここは地下、これで試合は終わらない） (2012/5/23 01:27:16) |
| リリ | > | ほら。起きなさい、わたくしを失望させた罪は重いですわよ（ジョーの髪を掴んで引っ張り起こす。その巨体を軽々と頭上に持ち上げると）殴る蹴るでは簡単に終わってしまいそうですわね。ここは……こういうのはいかがかしらっ！（怪力で、ジョーの身体を遥か上空まで投げ上げる。１０ｍにも届こうかと言う距離を投げ上げて、マットに落ちるのを見守る）ほら。これならわたくしのパワーを間接的に味わえるでしょう？ (2012/5/23 01:29:29) |
| エンペラー・ジョー | > | ふげっ！（１０ｍ近く宙に上げられマットに叩きつけられたジョーは二度ほど、まるでゴムボールのようにバウンドした）はがっ！うんぐ！（その衝撃と激痛は一度は失いかけていた意識をジョーに取り戻させる効果をもたらしていた）い、いてぇぇぇぇーーーーーー！（リリの足先で、試合中にも関わらず痛みでのたうちまわるしかできずにいる） (2012/5/23 01:35:13) |
| リリ | > | だらしない。この程度でわたくしに挑みましたの？（のたうち回るジョーを踏みつける）ほら……こうして。これで、ぺちゃんこに、潰してあげてもよろしいですのよ？（ぐっ・・・ぐぐっ・・・ぐぐぐっ・・・徐々に重みをかけてジョーの身体を踏み抜こうとしていく。すぐに踏み潰すのではなく、じわじわと嬲るような踏みつけ） (2012/5/23 01:38:30) |
| エンペラー・ジョー | > | あががががががががが・・・（リリに足を乗せられ、のた打ち回る動きがぴたりと止まる、徐々に加わる重みに、リリの脚をはね避けようとありったけの力を込めて手を添えるが、僅かずらすこともできず白目を剥いてリリを見つめるばかり）た、助けて・・・・（踏み抜かれる恐怖からか、無意識に口からでた言葉は命乞いであった、ジョーの股間を見れば、いつしか黄色の液体が溢れて出ていた、恐怖による失禁・・・であった） (2012/5/23 01:44:29) |
| リリ | > | ふん、あまりに他愛なさ過ぎますわね……（ジョーを見下し小馬鹿にする）ま、男なんて所詮その程度ですかしら（脚をどけて、汚らわしいものを見つめるように見下ろすと）これで、トドメですわ！（ジョーの頭を、死なない程度に手加減してサッカーボールのようにおもいっきり蹴り飛ばす） (2012/5/23 01:45:57) |
| エンペラー・ジョー | > | あぎゃ！（首があらぬ方へ曲がり、悲鳴ともつかない言葉を残して、身動きしなくなった、が、リリが加減してくれたおかげで頚椎は折れておらず、死んではいないようだった、地下リング不敗の帝王だったジョーは殆ど何もさせてもらえないうちにリリに敗北した、観客は新たな帝王？女帝の誕生を大歓声で歓迎する、勝利者パフォーマンスとして敗者に対する辱めを要求しているようだった、それをリリは・・・？） (2012/5/23 01:53:49) |
| リリ | > | ふん、全く。仕方ありませんわね（観客に対してため息をつきながらも、まんざらではない様子のリリ。その尻をジョーの顔面に落としての顔面騎乗で、ジョーを辱める。筋肉の束によって盛り上がった魅惑の巨尻が完全にジョーの顔を潰してしまう） (2012/5/23 01:55:25) |
| エンペラー・ジョー | > | ふんがっ！（魅惑の巨尻が顔面に落とされた刹那、一瞬息を吹き返したしたが、メリメリ・・・、顔が潰されていくのに合わせて、再び意識が遠のいていく、が、意識はなくとも体が死を意識したのであろうか？死の前に子孫を残したいと言う男の本能の表れか、リリの目の前で股間をリンコス越しに大きく膨らませ初めていた） (2012/5/23 02:01:20) |
| リリ | > | ふん、いやらしい男ですわね（ジョーを蔑むように見下すと、立ち上がり）ほら、こうして差し上げますわ！（その股間を思い切り蹴り飛ばす）これでよろしいでしょうっ！？ (2012/5/23 02:09:53) |
| エンペラー・ジョー | > | はがっ！（リリのつま先が股間に食い込んだ瞬間、リンコスの中で男の樹液を噴き上げていた、が、これが男として生あるうちに感じられた最後の性的快楽となっていた、思い切り蹴り飛ばされた股間は二つの睾丸を粉砕され肉棒はミンチにされ、骨盤まで砕かれたのであった、かつて地下総合格闘技不敗の帝王だった男は、初挑戦の女性相手にリング上で命を落としたのだった） (2012/5/23 02:15:39) |
| リリ | > | 【ま、こんな所ですかしらね】 (2012/5/23 02:16:38) |
| エンペラー・ジョー | > | 【ありがとうございました、すいません、こんな終わり方にしてしまいましたが少しはお楽しみ頂けましたでしょうか？】 (2012/5/23 02:16:52) |
| リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ】 (2012/5/23 02:17:43) |
| エンペラー・ジョー | > | 【そういって頂くと、ありがたいです、次回、機会がありましたら、またお相手是非お相手下さい】 (2012/5/23 02:19:24) |
| リリ | > | 【ええ。もちろんですわ】 (2012/5/23 02:21:22) |
| エンペラー・ジョー | > | 【本日はありがとうございました、また是非よろしくです、お休みなさい】 (2012/5/23 02:23:41) |
| おしらせ | > | エンペラー・ジョーさんが退室しました。 (2012/5/23 02:23:46) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/5/23 02:27:15) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2012/5/24 22:57:09) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【こんばんは。久々にこちらへきてみました】 (2012/5/24 22:58:57) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 無手でやりあってもこの程度ですか？あなたの実力、見誤ったかしらね。 加減できずにごめんなさいね・・・。（ため息混じりに、地下非合法の賭博闘技場からおりるソフィ。その美しくい鋼の筋肉からひねり出される力をすべて発揮できぬまま、対戦相手は血の海に沈み、肉塊となっている） (2012/5/24 23:07:41) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/5/24 23:08:27) |
| リリ | > | 【ごきげんよう。お邪魔してもよろしいかしら？】 (2012/5/24 23:08:44) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【こんばんは】 (2012/5/24 23:09:00) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【はい、どうぞです。 こちらも少しばかり、対戦相手をめためたに・・・と思って待機しておりましたｗ】 (2012/5/24 23:09:54) |
| リリ | > | 【あらあら。それでは困りましたわね。わたくしはメタメタにはなりませんわよ？（くすくすと笑う）】 (2012/5/24 23:10:34) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【筋肉の美女神ふたりに、挑む相手はさすがにいないようですｗ では、お手合わせか、トレーニングでもｗ】 (2012/5/24 23:11:28) |
| リリ | > | それでは・・・わたくしとお手合わせ願いましょうかしら？（ソフィにその身体を、筋肉を見せつけるように、すでに臨戦態勢で身体をパンプアップさせたリリ）相変わらずの素敵な肉体……惚れ惚れしますわね。でもわたくしも鍛錬は欠かしておりませんのよ？ (2012/5/24 23:14:00) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさん？ 貴女もこちらに・・・奇遇ですね。 あちらの会場の歓声と悲鳴はリリさんの仕業だったのですね。 お手合わせ、はい・・・。私からも願いしますね。（ドレスの密着するその美筋肉の身体をみながら、うっとりした表情を浮かべる。）ふふ・・・・見事な筋肉・・・。毎日の鍛錬の賜物ですね。 私も負けてられません・・・っ！（ぐぐ・・・と身体に力をこめれば、鍛え抜かれた美筋肉がパンプアップする） (2012/5/24 23:17:35) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 場所・・・お借りしますね？（片付けている最中の「肉塊」を蹴り飛ばし、闘技場にはいる） リリさん、こちらの会場はつくりがヤワですから気をつけて。 (2012/5/24 23:19:57) |
| リリ | > | ええ、まあ……壊してしまったら仕方ないですわ（ソフィーティアを見つめて構えを取る）ふふ、さすが……ソフィーティアさんの方も素晴らしい美筋肉ですわね。その肉体とこれから手合わせ出来ると言うだけで心が躍りますけれど……勝利して、もっと堪能させていただきましょうかしら！ (2012/5/24 23:22:37) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ふふ・・・負けませんよ？（性的魅力まで感じさせるほどの淫靡筋肉・・・うっすらと浮かぶ汗で、ライトに照らされてなまめかしく光る。）では・・いきますっ！（すす、っとまわりこむようにして軽やかに間合いをつめ横なぎの手刀その肉体に見舞おうとします） (2012/5/24 23:26:42) |
| リリ | > | ふんっ……！（グッと胸を突き出しその手刀を受け止める。大胸筋に支えられた豊かな乳房が、ソフィーティアの手刀を頑強な弾力で受け止める）甘い、ですわっ！（息が詰まる程の衝撃を受けるものの、それだけで耐え切ると、お返しにソフィーティアの乳房めがけて、こちらは腕をさらにミチミチとパンプアップさせながらのバックハンドブローでお返しする） (2012/5/24 23:28:32) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・・！（その豊満な乳房でとめられる手刀。そして襲い掛かるカウンターの裏拳を、おなじように強靭な大胸筋に支えられ、頭程もある肉密度の高い乳房で同じようにうけとめ。ガードはしたものの、その身体が浮くほどの衝撃）んんはぁ・・！さすがリりさん・・・っ！強烈な一撃です！ (2012/5/24 23:32:55) |
| リリ | > | ふふ。まだまだ、これからですわよ、ソフィーティアさんっ！（裏拳を受け止められると、その拳を今度はグッと振り上げる）その魅力的な乳房……こうして潰して差し上げますわ！（そして両手を組み合わせてのハンマーパンチ。その太い腕が組み合わされ倍以上の力を発揮する……その威力はハンマーどころではない破壊兵器）さあ、これは受けられますかしらっ！！ (2012/5/24 23:35:53) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | やはり超筋肉の格闘令嬢の名、伊達ではありませんね！その攻撃、受け止めて見せます！（腕を広げるようにして胸を大きく突き出し・・・巨大な乳房で恐るべき破壊力のハンマーパンチを受け止めようとします。全身・・・特にその衝撃に供えて下半身の筋肉がめりめり・・・！と盛り上がり） (2012/5/24 23:39:33) |
| リリ | > | ふんっ……！（その耐える体勢を整えたソフィーティアの乳房めがけて、ずずんっ……と重いハンマーパンチを打ち込んでいく。盛り上がり力を増したソフィーティアの肉体にも一切怯むことはない） (2012/5/24 23:42:04) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | んん・・・っ！うっつくうううう・・・・っ！（ずどん！重機がたたきつけられるようなすさまじい衝撃とともに振り下ろされるハンマーパンチ。肩ひざをついてしまい、身体は床におおきくめりこんでしまう。さすがに乳房はひしゃげて変形してしまう。その回復力と弾力で持って、元の形にはもどるだろうが、組んだ両拳のあともくっきり残って）さすがです・・・！リリさん！私の乳房をここまでにしてしまうとは・・・！く・・・っ。 (2012/5/24 23:45:28) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 私・・・久々にこのような攻撃をこの身体にうけることができてうれしいです！（その表情は歓喜に満ち溢れ、まるで発情しているかのような淫靡な笑みにもみえて） (2012/5/24 23:47:30) |
| リリ | > | ふふん、当然ですわ。わたくしの筋肉、味わっていただけて？（その両腕を誇示するリリ。膝をついたソフィーティアを見下ろし、攻撃の手を緩める事はない）打撃の次は……投げ技ですかしらっ！（そして、ソフィーティアの身体に腕をのばし、今度はグッ、と力いっぱい持ち上げようと試みる） (2012/5/24 23:50:56) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はい・・楽しませてもらっていますっ！（組み付いてくるリリを迎撃すべく、身体をホールドされた瞬間を見計らい・・・そのまま立ち上がるようにしてリフトアップします）私も・・・こういった組技は鍛錬しているんですよ・・！（リフトアップしたリリを上に放り投げ、落下してくるところを方で担ぐ「アルゼンチンバックブリーカー」の形に捕らえようと） (2012/5/24 23:54:59) |
| リリ | > | あっ、きゃあっ！？（一瞬の隙を突かれての豪快なリフトアップ……何をされるのかと身構えるが）なっ、上っ……きゃっ、あああっ！（そこからさらに豪快な投げ上げ。リリの身体が、宙を舞ってしまう。いかに強靭な美筋肉を持っていても、空中ではその力を発揮出来ずに落下し）かはっ！！（強烈な、アルゼンチンバックブリーカーの形に囚われる。普通に極められていたら腹筋の力で抵抗していたが、投げ上げで勢いがついて技を極められたため、強靭な身体も逆方向に折れ曲がってしまう） (2012/5/24 23:58:17) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁ・・・っ！（落下してくるリリを肩に担ぎ上げ、身体を曲げた状態で捕らえることに成功する）いかかですか？こうなると・・なかなか脱出ができませんね・・・！（めりめりめり・・・！音がするくらいの美筋肉がパンプアップし、その強靭な腹筋の力をためすべく・・・両腕に力をこめる。攻守ははっきりしているが、美筋肉女神が絡み合う美しいオブジェが闘技場に出現したかのよう）さぁ・・・リリさん！どうしますかぁ・・・！ (2012/5/25 00:03:14) |
| リリ | > | んぐぅぅっ・・・ど・・・どうも、しませんわっ！（腹筋に力が篭り、割れ目がくっきりとドレスに浮かび上がる。身体を折り曲げられまいと抵抗し、背筋の強靭さもそれを助ける。ソフィーティアの創りだした美筋肉オブジェはビクともせず、振りほどく事はできないが、逆にそれ以上曲げさせる事も許さない）はぁ、はぁ……ぐっ……この程度では……わたくしは屈しませんわ。あなたの力はこの程度ですのっ！（自力では脱出出来ないため、ソフィーティアを挑発する） (2012/5/25 00:07:47) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ふぅん・・・・っ！（力は拮抗しているものの、その手は緩めない。）私の力・・・もっと見たいということですね？ならばっ！リリさん・・・覚悟してくださいぃ！（さらにホールドを強め、身体を大きく倒す、デスバレーボムで頭から叩きつけようとします） (2012/5/25 00:12:31) |
| リリ | > | うぐっ！！（強烈なデスバレーボム。ソフィーティアの言う通り会場は脆く……もちろん通常に比べれば頑丈だが、美筋肉女神２人の闘いを受け止めるには十分ではなく、大きなクレーターが開いてしまう。強烈なデスバレーボムの衝撃に目をむいて悶絶するものの、首の筋肉がしっかりとパンプアップ。その威力を受け止めて見せる）まだ、まだぁっ！（そして、クレーターの底に手をつき、腕立てのように身体を持ち上げると、ソフィーティアを振り払おうとする） (2012/5/25 00:15:38) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | これでど・・・きゃっ！（リリの起死回生のアクションに驚いた様子。力強い振りほどきに、よろけてしまう）く・・油断しました！ ですがこれっで・・・とどめです・・・・！たぁああああ！！（よろめきながらも間合いを計り、体勢を整えつつあるリリにむかって、エンジェルストライクを叩き込むべく踏み込んで。その衝撃に耐えられず、床が崩壊していくなか、すさまじい熱量で湯気まで全身に立ち上らせながら・・・その拳がリリの腹筋のあたりをめがけて突き出されようと・・・） (2012/5/25 00:21:32) |
| リリ | > | ふんっ、そうは・・・いきませんわっ！（ソフィーティアの必殺の拳に対し、ガチガチに固くなった腹筋を突き出す）ぐ、ぶぅっ・・・！（重い重い衝撃に身体がくの字に折れ曲がるが、それは自分で腰を引く事でダメージを受け流すため。全身の筋肉が、ソフィーティアの超パワーを受け止めるべくパンプアップ……限界まで力を発揮した肉体は内側からドレスを引き裂き、ショーツ以外の全てが弾け飛ぶ）とどめには・・・速いですわ！（苦しいながらもなんとか受け止めたリリ。腹筋にはソフィーティアの拳の痕が残ってしまっている。しかし、捕まえた腕で豪快な一本背負いを狙う）今度はそちらがクレーターをお作りなさいっ！ (2012/5/25 00:24:37) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・浅い？！（必殺のエンジェルストライク、微妙に力を受け流され、完璧に決まったとは言いがたい。そしてその衝撃まで利用されたかのような一本背負いが・・・・）しま・・っ！きゃあああっ！（ずどむ・・っ！その身体は宙を舞い、闘技場に「クレーター」を作ってしまう）うう・・っ。 (2012/5/25 00:28:34) |
| リリ | > | まだまだっ！（さらにリリの動きは止まらない。投げ切った勢いのまま、思い切り跳躍……そのまま身体を回転させ、背中からソフィーティアに落ちていくセントーン。筋肉のみっちり詰まった密度の高い重い身体で、ソフィーティアを押しつぶそうとする。もちろん重みだけではなく、回転を生み出す脚力の強さもあり、威力はただ重い物を落としたのとは比べ物にならない）わたくしの肉体でつぶれなさいっ！ (2012/5/25 00:34:23) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさんはやいぃ・・・？！（闘技場に埋まったような状態から受ける強烈無比なセントーン。避けられない、とさとり全身筋肉を固めあげガードに徹するも・・・ライトの光の中で舞う美筋肉の肉体に見とれてしまいながら食らってしまう。） (2012/5/25 00:38:04) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | きゃああ・・っ！（ずどぅん！美しくも強靭な筋肉・・そしてすさまじい破壊力。受けきったものの・・・そのダメージはすさまじく、むき出しの「地面」にうもれてしまう） (2012/5/25 00:40:01) |
| リリ | > | ふふっ、どうでしたかしら？（確かな手応えを感じてソフィーティアを見下ろしながら背を離すリリ）けれど、油断はしませんわよっ！（立ち上がると跳躍。リングを囲む鉄格子の上に降り立つ）さあ、これで……さらなる圧殺ですわ！！（大殿筋に支えられ、さらに筋肉の束がみっちりと詰まった自慢の筋肉美尻を見せつけるリリ。その尻を突き出して身体を砲弾と変えて、クレーターの底のソフィーティアの腹筋めがけてのヒップドロップ）そのお腹、潰して差し上げますわ！！ (2012/5/25 00:42:30) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | くう・・うごけない・・けど！まだまだ・・・っ！（襲い掛かる必殺のヒップドロップを迎え撃つべく・・・背をそらし、ブリッジの体勢で腹筋を突き出して耐えようとする。その様子は「シックスパック」などという生易しいものではなく筋繊維で構成された筋肉のブロック・・・それ自体が凶器のようです。なまめかしくも盛り上がる背筋の隆起。） (2012/5/25 00:47:41) |
| リリ | > | ふんっ……！（その筋繊維のブロックに挑みかかるリリ。完全に耐える体勢を整えたソフィーティアであっても、このヒップなら受け止める事はできない、と全力で落としていく）あなたの腹筋とわたくしのヒップドロップ、どちらが強いか勝負でしてよっ！！ (2012/5/25 00:49:36) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （どっごおおお！！ その必殺のヒップドロップが炸裂する・・・が、すべてを粉砕してきたヒップの感触に違和感をおぼえれば、そのブリッジはつぶれず、揺らぐことなくその衝撃を受け止めていた。）ぐ・・っけふ・・っけふ・・っ。うふふ・・・リリさん・・・いつもながら・・・すさまじい衝撃でしたよ・・・？（そして、そのままリリの重さに耐え切れなくなり、背を地面についてしまう。）はぁ・・はぁ・・はぁ・・・っ。やっぱり・・・・リリさんのお尻・・・受け止めるの無理です・・・っ。私・・・もう動けなくなりました・・・。（尻の下に感じる痙攣。美筋肉が悲鳴を上げ、びくびくともだえている様子・・・） (2012/5/25 00:55:06) |
| リリ | > | ん、は……あ……全く……素晴らしく、そして凄まじい腹筋、ですわ……（リリの方も、完璧なブリッジを保ってみせたソフィーティアの腹筋から受けた反動のダメージで尻を痛め、顔を赤くする。立ち上がるものの、腰のあたりにも衝撃が響いて踏ん張りがあまり効いてくれない）はぁ、はぁ……動けないなら……わたくしのパワーを思いっきり受けていただきましょうかしら……！（ソフィーティアの腕を掴んで引っ張り起こそうとするリリ）こんな相打ち紛いで勝利など、認めませんわっ！ (2012/5/25 00:57:56) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | の・・のぞむところです・・・！（ふらつく身体を引っ張り起こされて）ふふふ・・・ほんとに限界になったのは久しぶり・・・です・・・。たっていられるのが不思議なくらい・・・（全身の筋肉が痙攣し、さすがの戦女神も限界近いことがわかる） (2012/5/25 01:00:25) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【いいとこですが、そろそろ時間です＞＜ タイプ打つのが難しく・・・なって着ました】 (2012/5/25 01:01:12) |
| リリ | > | 【あら・・・わかりましたわ】 (2012/5/25 01:01:24) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【こうやって容赦なくしあうのはいいですよね（ほわぁ）】 (2012/5/25 01:01:54) |
| リリ | > | 【ええ……素敵でしたわ】 (2012/5/25 01:02:09) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【リリさんのお尻も素敵ですっ。また受け止めてみたいですね・・・では】 (2012/5/25 01:02:39) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2012/5/25 01:02:43) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/5/25 01:03:20) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/4 00:23:27) |
| ミーア・キャンベル | > | 【少々お邪魔しますわ】 (2012/6/4 00:23:49) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/4 00:39:03) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/5 00:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/5 00:58:48) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/5 00:59:12) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/5 01:27:18) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/5 23:16:30) |
| おしらせ | > | あき♂さんが入室しました♪ (2012/6/5 23:19:49) |
| あき♂ | > | こんばんは (2012/6/5 23:19:59) |
| おしらせ | > | あき♂さんが退室しました。 (2012/6/5 23:20:28) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/6/5 23:20:40) |
| おしらせ | > | 田中 晃輝♂さんが入室しました♪ (2012/6/5 23:21:00) |
| 田中 晃輝♂ | > | すいません、名前変えてきました (2012/6/5 23:21:11) |
| 田中 晃輝♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/6/5 23:21:35) |
| ミーア・キャンベル | > | 【出来ればカタカナ名前にしていただけると嬉しいのですが・・・】 (2012/6/5 23:21:56) |
| おしらせ | > | 田中 晃輝♂さんが退室しました。 (2012/6/5 23:22:12) |
| おしらせ | > | ナツ♂さんが入室しました♪ (2012/6/5 23:22:37) |
| ナツ♂ | > | 【これでよろしいですか⁇】 (2012/6/5 23:22:54) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ありがとうございます お手数かけますわね】 (2012/6/5 23:23:09) |
| ナツ♂ | > | 【どのような感じでしますか】 (2012/6/5 23:23:36) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ご希望のプレイなどおありですの？】 (2012/6/5 23:24:09) |
| ナツ♂ | > | 【うーん、手コキとかで言葉攻めなどされながらイきたいですね】 (2012/6/5 23:25:01) |
| ナツ♂ | > | 【できませんかね⁇】 (2012/6/5 23:26:43) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ではこちらは自慢のボディや筋力を見せ付けながら責めて差し上げる、といったところでしょうか】 (2012/6/5 23:27:00) |
| ナツ♂ | > | 【うーん、すいません、合わないので落ちます】 (2012/6/5 23:27:40) |
| おしらせ | > | ナツ♂さんが退室しました。 (2012/6/5 23:27:44) |
| ミーア・キャンベル | > | 【合わないのでは仕方がありませんわね…】 (2012/6/5 23:29:05) |
| ミーア・キャンベル | > | 【もうしばらく待機してみますわ】 (2012/6/5 23:30:26) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/5 23:57:24) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/6 00:39:20) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/6 01:04:07) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/6 06:07:21) |
| ミーア・キャンベル | > | 【少々トレーニングでもさせていただきましょうか……】 (2012/6/6 06:08:09) |
| ミーア・キャンベル | > | んっ……んっ……、んっ……んっ……（ステージ衣装に近いハイレグコスチュームに身を包み、40kgはあるダンベルを交互にカールする。しなやかな腕が屈伸するたび力瘤が悩ましく盛り上がる） (2012/6/6 06:11:22) |
| ミーア・キャンベル | > | （ウェイトを足しながら数十セットをこなすと、今度は頭上に持ち上げるダンベルプレスを念入りに行う。既に自身の体重を超えるような重量だが、しっかりとした動きによどみは無く、雌豹のようなボディに汗をにじませている） (2012/6/6 06:14:44) |
| ミーア・キャンベル | > | ん……こんなところでしょうか……次は、と（ダンベルを頑丈なラックに戻すと、両腕をほぐすようにストレッチしながらバーベルへと向かう。既に100キロ超のウェイトが装着されているが、軽く歌を口ずさみつつバーをくぐり、両肩にのせたまま数歩下がると深く屈伸しスクワットをはじめる） (2012/6/6 06:21:29) |
| ミーア・キャンベル | > | フッ……フッ……（ウェイトを増やしながらのスクワットは続き、、いまや200kgを超えているが軽がるとこなすミーア。深い屈伸で刺激された大腿筋やふくらはぎのひらめ筋が、汗に濡れた肌にしなやかに隆起して力強さを見せている。回数をこなすうちに紅潮した頬が艶かしい。） (2012/6/6 06:27:33) |
| ミーア・キャンベル | > | （男性４人分の体重をはるかに超える重量で念入りにセット数をこなすと、重い音を立ててラックにバーベルを戻す）ふう、いい汗をかきましたわね……やはり軽い重量で回数をじっくりこなすのは身体に負荷がしみ込むような感じがしますわ……（ドリンクで水分を補給した後、タオルで汗をぬぐいながらパンプした己の体を確認する。普段ステージでは見せることの無い鍛え抜かれた肢体は女性らしい曲線美を失わないまま筋肉美を兼ね備えていて、伸縮性にとんだコスチュームを張り詰めさせている） (2012/6/6 06:36:34) |
| ミーア・キャンベル | > | 【失礼いたしますわ】 (2012/6/6 06:39:25) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/6 06:39:31) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/6 22:00:32) |
| おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/6/6 22:55:18) |
| バルログ | > | 【こんばんは】 (2012/6/6 22:55:32) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/6/6 22:56:48) |
| バルログ | > | 【お相手してもらってもよろしいですか？】 (2012/6/6 22:57:41) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ええ、もちろん】 (2012/6/6 22:58:11) |
| バルログ | > | 【ありがとうございます。逆リョナ的な感じがいいんですけど大丈夫ですか？】 (2012/6/6 22:59:22) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ええ、かまいませんよ。どの程度までやって欲しいのかとか教えていただけます？】 (2012/6/6 23:00:09) |
| バルログ | > | 【そこは少しグロくても大丈夫なら骨折とかまでしてもらいたいのですが…】 (2012/6/6 23:01:57) |
| ミーア・キャンベル | > | 【骨折程度までは大丈夫、ですのね。わかりましたわ】 (2012/6/6 23:02:48) |
| バルログ | > | 【ちなみにミーアさんの限界はどこらへんですか？】 (2012/6/6 23:03:24) |
| ミーア・キャンベル | > | 【もっとやってほしいというなら、わたくしはかまいませんわよ？】 (2012/6/6 23:04:16) |
| バルログ | > | 【では、ミーアさんの限界までお願いします。】 (2012/6/6 23:04:55) |
| ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ ではどんなシチュにいたしましょうか……】 (2012/6/6 23:06:03) |
| バルログ | > | 【格闘大会など、良さそうですね！優勝候補のバルログが一回戦でミーアさんと対決みたいな感じはどうでしょう？】 (2012/6/6 23:08:21) |
| ミーア・キャンベル | > | 【なるほど……よさそうですわね。 では書き出しお願いできますかしら】 (2012/6/6 23:09:18) |
| バルログ | > | 【了解です。よろしくお願いします。少々お待ちください】 (2012/6/6 23:10:01) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お待ちしますわ】 (2012/6/6 23:10:25) |
| バルログ | > | ふふ、こんな大会出れば優勝は確実…。賞金稼ぎにはもってこいだね！(意気揚々とリングに上がり鍛え上げられた肉体美を観客に見せつけながら対戦相手を余裕の表情で待ち構え)一回戦から負け確定とは対戦相手には同情するよ…こんな小さな大会カギヅメなしでも余裕だな…(いつも身に付けているカギヅメを外し、ポイッとリング下に投げ捨てる) (2012/6/6 23:16:28) |
| バルログ | > | 【ちなみにリングはロープが張ってあるのとないのはどちらにします？】 (2012/6/6 23:18:05) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ではロープありにいたしましょうか】 (2012/6/6 23:18:43) |
| バルログ | > | 【はい、了解です】 (2012/6/6 23:19:10) |
| ミーア・キャンベル | > | 随分と余裕がおありですのね……(リングの反対からその身も軽く上がってくるミーア。身にまとうのはステージ衣装に似たハイレグのリングコスチュームで、グラマラスなボディラインを強調している。鍛えている肢体はムチムチしつつもたるみなく張り詰めていて、準備運動のように身体をステップさせるたび、豊かなバストが重く揺らめいている)女だからといって、手加減は無用…ですのよ？ウフフ (2012/6/6 23:22:37) |
| バルログ | > | ほぉ…女が相手か…これは観客達にブーイングでもくらいそうだな…。(ミーアのリングインを見つめ豊かな乳房が揺れているのを生唾を飲み込みながら)手加減は無用か…その減らず口がどこまで続くかな？(ミーアの鍛えられた肢体を所詮は女と嘲笑うかのように試合開始の合図がなると、一気に間合いを詰め、ミーアのボディーにパンチを繰り出していく) (2012/6/6 23:30:30) |
| ミーア・キャンベル | > | （繰り出される拳に対してしなやかな動きで微妙に軌道をそらしてゆき）まあまあですけれど……この程度では通じませんわよ？（不意に身体を旋回させつつ前に出ると、拳を繰り出したバルログの背後に回る形になり、その背にズンッ、と体重を乗せた肘うちを見舞い、前方に姿勢を崩させる） (2012/6/6 23:36:23) |
| バルログ | > | なっっ…はがぁぁ…(ミーアに繰り出した拳を華麗にかわされ、驚く暇もなくミーアの肘が背中にヒットすると衝撃で口を開きながら前屈みの体勢になりながらも耐え、ミーアの方を振り返ろうと) (2012/6/6 23:41:49) |
| ミーア・キャンベル | > | （振り返った先では腰に手を当てて胸を張って無防備な姿を見せるミーア）本気でやっていただいていいと言いましたわよね？女だからと手を抜かれるのは気に入りませんわ……ほら、まずはこちらからは手を出しませんから好きに攻めてくださいな (2012/6/6 23:45:29) |
| バルログ | > | 少々甘く見ていたようだ…それなら手加減はなしでいかせてもらう！(ミーアの動きを見て全力で叩き潰そうと意思を固め)手を出さないとはずいぶんなめられたものだ…容赦はしない！(無防備状態のミーアに対し、右のロー、ミドル、ハイキックを全力で叩き込もうと) (2012/6/6 23:50:14) |
| ミーア・キャンベル | > | （鋭く叩き込まれるミドル、ローキックを簡単に捌き、ハイキックの足首を左手で受け止めてみせるミーア。その肢体は大きく揺らぐことも無く、ギリギリと掴んだ足首を締め上げながらため息をつくと）なるほど、大口の割にはこの程度の実力なのですわね……わかりましたわ（うつむいたミーアの肢体にぐっと力がこもり、滑らかな肌に筋肉の陰影が浮かんだかと思うと、バルログの身体は片手で大きく振られ、マットに叩きつけられる）貴方程度はこのリングに上がる資格はございませんわね…… (2012/6/6 23:56:52) |
| バルログ | > | くっ、おれのハイキックを受け止めただと！？(自分の攻撃をミーアに捌かれ、しまいにはハイキックを掴まれ、そのまま身体を振られマットに叩きつけられると)はがぁぁぁ…お、おれの実力がこんなもんなわけが…(衝撃で息を詰まらせ、ダメージをおいながらもスピードでかくらんしミーアのバックをとろうと) (2012/6/7 00:05:08) |
| ミーア・キャンベル | > | （背後を取ろうと回り込むバルログを横目にみると、艶かしい肢体を捻りながら腕を引く。背中のヒッティングマッスルがムキッっと隆起し、向き直ると同時に引き絞られた拳がバルログの横顔に突き入れられる。その威力はバルログの体を一気にロープ際まで吹き飛ばすほどのもので）……まあまあの速さですけれど、わたくしの相手をするには物足りませんわね（拳を戻しながら構えを取るミーアの視線は鋭さを増し、曲線美溢れる肢体には筋肉の陰影が浮かび上がってきている） (2012/6/7 00:11:43) |
| バルログ | > | ふふ、おれのスピードについてこれるかな…(スピードなら絶対の自信をもっていたバルログだったが、そのスピードの上をいくミーアの拳を横顔に受け)がはぁぁっ…(顔がぐしゃぐしゃにされそうな衝撃でロープ際まで飛ばされ、一瞬の内に顔が膨れ上がる)う、うそだろ…こんな…(必死にロープを掴んで立ち上がろうと四つん這いになりながらミーアに目を向けようと) (2012/6/7 00:19:33) |
| ミーア・キャンベル | > | 情けない姿ですわね……（四つんばいのバルログの喉元に手をかけると、片手でその体を高く差し上げてしまう。男性格闘家を軽々と片手で持ち上げ、その喉元を強い握力でミシミシを締め上げ）このまま気絶していただいてもいいのですけれど……それでは面白くありませんわね……フンッ！（ぬいぐるみでも投げるかのように持ち上げていたバルログの体をロープめがけて投げつける） (2012/6/7 00:27:18) |
| バルログ | > | うぐぅぅぅ…は…な…せ…(喉元を片手で掴まれ強い握力で締め上げられると酸素を求めようとミーアの腕に両手でしがみついて外させようとするが力及ばず、そのままロープに投げつけられるとロープが異様な長さまで伸びきり、反動で顔からミーアの方に無理矢理身体が戻っていく) (2012/6/7 00:33:30) |
| ミーア・キャンベル | > | （戻ってくるバルログに向けて駆け出しつつ腕を伸ばし、上腕に首を絡めてマットに体を叩きつけ、そのまま圧し掛かりながら首を締め上げる。逞しく盛り上がる上腕二頭筋とはちきれんばかりの爆乳で締め上げながら、サディスティックな表情を浮かべてみせ）ふふ、女程度と侮っていた相手にやられるのはいかが？まだまだ力を入れているわけではございませんわよ？（そういいながらジワジワと腕に力を込めていけば、力瘤はさらに大きさを増し圧迫していく） (2012/6/7 00:40:03) |
| バルログ | > | あがぁぁぁ…うぅぅ…やめっ…(ミーアの上腕でマットに叩きつけられ、そのまま上腕と見た目柔らかそうな乳房が凶器と化し、締め上げられるとミーアの身体をどかそうと抵抗しようと) (2012/6/7 00:46:06) |
| ミーア・キャンベル | > | （抵抗するバルログの体をその膂力で悠々と押さえつけたまましばらくの間嬲った後、不意に体を離す。しかし責めが終わったわけではなく、今度は背後からその美脚でバルログの胴体を締め上げつつ脇の下に首を挟む胴締めスリーパーの体勢に持ち込んで）さあ、貴方の身体は持ちこたえられるかしら……ウフフ（ガッチリとくわえ込んだ両脚に力がこもり、脚線美を誇る太腿やふくらはぎにムクムクと筋肉が盛り上がり、あばらを押しつぶしかねない圧力がかかり始める） (2012/6/7 00:53:41) |
| バルログ | > | ぷはっ…はぁ…はぁ…なんとか…助かった…(ミーアの身体が退くと、その隙に酸素を取り込もうと肩で息をしようとするが、まだ責めは終わってなく)えっ…んぐぉぉぉ…あがっ…折れる…(ミーアの脇の下に首を挟まれ、それだけでも耐えるのが困難な上に、逞しい太ももに胴を締め上げられるとミシミシ音をたて脱出しようとするがミーアの太ももから逃げ出すことができず、もがいてしまう) (2012/6/7 01:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/7 01:14:24) |
| バルログ | > | 【遅レスでごめんなさい。】 (2012/6/7 01:15:13) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/7 01:15:19) |
| バルログ | > | 【あ、よかった。自分、遅レスですみません。】 (2012/6/7 01:16:09) |
| ミーア・キャンベル | > | （胴体を締め上げる力を加減しながら苦しむバルログの様子に艶然とした笑みを浮かべ）どうですの、わたくしの両脚の感触は……もっと力を入れなければ振りほどけませんわよ？それとももっと味わっていたいのかしら……ンフフ（本気を出せば一瞬でケリがつくところをギリギリのところで力を抑え、しかし痣になるほどの圧迫で嬲るミーアだが、これですませる気はないのかしばらくしてまた拘束を解き）さて、まだまだ終わっていませんわよ？わたくしとの力の差をもっと思い知っていただかないと……（ぐったりしたバルログのに圧し掛かると、胸板いっぱいに豊かな乳房を押し付けながら両の手首を握り締める。その握力はグングン高まり、骨の軋む音が聞こえそうなほどになってもとどまらず）まずは……手首からですわ（握力計を握りつぶしたことがあるというその手がバルログの両手首を押しつぶしてしまう） (2012/6/7 01:16:38) |
| バルログ | > | くっ、女の太ももなんかにおれが…ぐぁぁぁ…(ミーアのうまい具合の締め付けであばらがミシミシからメキメキと音がかわりはじめるが、かろうじて折れることはなかったが完全にヒビが入っている状態まで追い込まれながらも解放されるが)くぅぅぅ…な、なにするんだ…やめて…うぁぁぁぁ…(怒濤の責めで次はぐったりしている状態からミーアの身体がのしかかかるとヒビが入ったあばらに響き、両手首を掴まれ何をされるかと思えば一瞬の内にバキッと音をたて粉砕され、涙が浮かび出す) (2012/6/7 01:25:39) |
| ミーア・キャンベル | > | （手首を握りつぶしたミーアの指先はゆっくりと腕をさかのぼっていき、今度は両肩にかぶせように握りながら）もうこの戦いで両腕は必要ございませんわね……（腕の付け根をその握力で握り、力任せに両肩を脱臼させてしまう。苦しむバルログを無視して今度は下半身に向かうと、右足首を肘の内側に挟んでみせて）さて、貴方の足首とわたくしの力瘤、どちらが頑丈なのかしらね･･･…試してみましょうか（足首を挟んだ腕をゆっくりと屈伸させていくミーア。その腕に次第に力が篭っていき、普段はみることのない強大な力瘤が強く盛り上がり、バルログの足首をメリメリと圧迫していき始める） (2012/6/7 01:35:23) |
| バルログ | > | ぐあぁぁぁ…もうやめ…(両手首を押し潰され、両肩を脱臼させられると上半身がぐにゃぐにゃになった人形のようになり、さらにミーアが下半身の方に向かい、力瘤で右足首を挟まれると、激痛で涙と鼻水が自然に溢れだし、まだ捕まってない左足をしゃくとり虫のように動かしコーナーポストに背を預けるような体勢になりながらプロレスではないのに)ろっ…ロープだ…はなして…(完全に弱気な顔をミーアに向け言葉を投げかける) (2012/6/7 01:43:30) |
| ミーア・キャンベル | > | だぁめ、ですわ（ロープを掴もうとするバルログに妖しい笑みを浮かべると、挟んだ腕に一気に力を込め、硬く盛り上がった二頭筋で足首の骨を圧し砕いてしまう。さらに残った脚を胸元に引き寄せ、巨大な乳房の間に埋め込み両腕で乳房ごと圧迫し始める。いやらしく変形した乳肉がメキメキと音を立てさせていく） (2012/6/7 01:50:13) |
| バルログ | > | あぁぁぁ…やめ…ぎゃぁぁぁぁ…(ロープブレイクは拒否され、バルログの顔が青ざめ冷や汗が出てきてミーアに一気に力を込められ右足首を力瘤で潰されてしまう)がはっ…はぁ…はぁ…(激痛で自然に全身から汗が溢れてきて)胸でなにを…うぎぎぎっ…(左の足を爆乳の中に押し込められ両腕で圧迫されると夢見心地は最初だけでバキバキ音をたてはじめる) (2012/6/7 01:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/7 02:10:51) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/7 02:11:35) |
| ミーア・キャンベル | > | （最後に残った左足首も、ミーアの豊満な胸の狭間で恐るべき圧力に砕かれてしまう。四肢の間接を砕かれた痛みに悶絶するバルログをまたぐように立ち上がると、その雌豹のごとき肢体を見せ付けるように見下ろしながら）さて、最後はこの胸に抱かれながら……ということにしましょうか……フフ（ろくに抵抗の出来ないバルログの体に、両腕を背後に回して抱きかかえて持ち上げる。二人の間で豊かな乳房がたわみ、一見恋人同士の抱擁にも見える。しかし回された両腕が次第にバルログの胴を締め上げていき、すでに痛めつけられていたあばら骨をギシギシときしませて）んふ…･･･いい音がしますのね……それだけは認めて差し上げますわ……（恍惚とした表情のミーアの両腕は強靭な筋肉が姿を現し、強く強く抱き締める） (2012/6/7 02:13:47) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そろそろ〆でよろしいかしら】 (2012/6/7 02:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログさんが自動退室しました。 (2012/6/7 02:19:03) |
| おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/6/7 02:23:04) |
| バルログ | > | あぁぁぁぁ…(ミーアに全身を壊され、ボロ雑巾のようにされたバルログはミーアに抱えあげられ、両腕でひびの入ったあばらに力を込められ抱きしめられると爆乳が形を変え、伝わる胸の感触は両腕の締め付けで一瞬で消し飛び、最後の抵抗で身体を左右に振るががっちりと抱き締められた状態では寿命を縮める形になりバキバキバキ！っと音をたてると同時に目を見開いた状態に) (2012/6/7 02:23:12) |
| バルログ | > | 【はいありがとうございます。太もも、胸ときたんで最後お尻ってダメですか？】 (2012/6/7 02:24:21) |
| ミーア・キャンベル | > | （あばらの折れる音を一通り聞くとゆっくり拘束を解いてマットに横たえる。なお意識のある様子を見て少々驚いたような表情で）まあ、まだ意識があるなんて……では、最後は……（近くのコーナーポストに上ると、脚力を生かして高く舞い上がり、ハイレグコスに包まれただけの量感溢れるヒップを顔面に落とす。みっちりと筋肉を秘めたそれは強烈な威力で、余韻だけで大きくマットを弾ませて辛うじて残っていたバルログの意識を飛ばした） (2012/6/7 02:31:33) |
| ミーア・キャンベル | > | 【では〆をお願いしますわね】 (2012/6/7 02:31:50) |
| バルログ | > | はがっ…あぁぁ…(ミーアのアバラ折りのベアハッグを受けながら、しゃべる事さえできないが息も絶え絶え、かろうじて意識だけが無情にも残ってしまい目を見開いたままミーアが華麗に空を舞う姿を下からみながらおれは負けるのかと心のなかで思いながら、魅力的な重量感溢れる巨大なお尻が顔面に落ちてきてズドーンと音ともにバルログは眠りについた) (2012/6/7 02:40:08) |
| バルログ | > | 【はい。こんな感じで。遅くまでお疲れさまでした。とても楽しかったです】 (2012/6/7 02:41:13) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい、お疲れ様でした お休みなさい】 (2012/6/7 02:41:47) |
| バルログ | > | 【おやすみなさい】 (2012/6/7 02:42:10) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/7 02:42:15) |
| おしらせ | > | バルログさんが退室しました。 (2012/6/7 02:42:30) |
| おしらせ | > | ジル・ヴァレンタインさんが入室しました♪ (2012/6/9 12:13:48) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【全身ガチムチverのジル姐さんで今回は遊ばせていただきたいと思っています。 しばらく人が来るまではソロルでも回して待機させていただきますね。】 (2012/6/9 12:15:03) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | （今は人の叫び声さえも聞こえなくなったラクーン・シティ。生ける死者となった人々は今宵も血肉を求めて彷徨い歩く……僅かに生き残った人々も、あまりにも小さく消えうせてしまいそうな希望の光を追って生き延びていた。） よい…しょッ！ はぁ、これで道が開いたわ…全く情けないわね、カルロス？ 男だったらこれぐらい退かして見せなさいよ。（巨大なワゴン車を体当たりでふっ飛ばし、道を文字通り切り開いていく巨体の女…。 つい最近までは華奢な体格だったのだが、S.T.A.R.S.の特殊訓練によって今は全身を鋼の筋肉に包んでいる。身長も２ｍ前後はあるだろう。） (2012/6/9 12:21:30) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | （しかしそれであってもその豊満な胸と引き締まったヒップは男を魅了するのには事欠かない。 そんな彼女に付いていく男も元はアンブレラの傭兵部隊だったのに、今となってはこの女の腰巾着だ。） …クソ、追跡者ね？ あの化け物、前首をへし折ってやったのにまだ生きてたのね…！（今となってはサムライエッジの弾薬も使い果たしてしまっている、こうなれば己の武器は自らの肉体しかないだろう。 カルロスに「邪魔だから先に逃げてろ」と辛らつに言い捨てればネメシスとの一騎打ちを始めようとして。） (2012/6/9 12:26:26) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | （今の彼女は、素手であってもＢ．Ｏ．Ｗ．と同等にやりあえるほどの力を手にしてしまっているのだ。 ネメシスがその豪腕を振り回し触手で肌を切り裂いてやろうと襲い掛かってくる、だがジルはそれを難なく片手で掴み一気に自分の下へとその怪物を引き寄せる。） アンブレラの科学力もこの程度なのね…？ 化け物でも恐怖は感じるのかしら…？（引きずり倒した怪物の腹部に強烈なニープレスをお見舞いする。 ばきり、とろくに弾すら通しはしない皮膚が大きくへこむ。 骨でも折ったらしかった。） (2012/6/9 12:35:06) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/6/9 12:41:44) |
| リリ | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですかしら？】 (2012/6/9 12:42:02) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【こんにちはー】 (2012/6/9 12:42:02) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【全然問題ないですよー、こちらもそろそろソロルに退屈してたところなんでｗ】 (2012/6/9 12:43:27) |
| リリ | > | 【それは良かったですわ。どんな感じのプレイにしましょうか】 (2012/6/9 12:43:56) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【そうですねぇ…うーん、何か良いアイデアありますでしょうか？】 (2012/6/9 12:45:24) |
| リリ | > | 【そうですわね、わたくしは、格闘とか力比べのような感じが好きですかしら・・・】 (2012/6/9 12:46:45) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【うーん、では自分が自分の身体のみでゾンビを蹴散らしている所を見た貴方が惚れ惚れして、力比べを挑んでくる…といった感じでどうでしょう？ そちらはお嬢様って設定ですし、観光にやってきたら巻き込まれたって感じでｗ】 (2012/6/9 12:50:52) |
| リリ | > | 【面白いシチュエーションですわね、ではそれでいきましょう♪】 (2012/6/9 12:51:45) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【ではどちらから始めましょうか？】 (2012/6/9 12:52:03) |
| リリ | > | 【そうですわね、そちらのソロルに続けてこちらが打ちますわ】 (2012/6/9 12:52:19) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 【宜しくお願いします】 (2012/6/9 12:52:36) |
| リリ | > | （そんなジルの元に、猛スピードで何かが跳んでくる。ゾンビとは思えぬスピードで移動するそれは、ジルの横を通り過ぎて、壁に激突した）あら、ごめんなさい、人がいるとは思わなくって（そして跳んできた方を見れば、ジルに負けず劣らずの筋肉を誇示する、優美な令嬢が立っている。特にその太股の力強さはまるで巨大な柱のようで、その蹴りでゾンビを数十メートルふっ飛ばした様子）あら、あなたもなかなか……（そして、ジルがネメシスを引きずり倒しねじ伏せているのを見つけて笑みを浮かべる） (2012/6/9 12:55:04) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | （ネメシスに拳を振り上げ、その強烈な一撃を顔面にお見舞いすれば勢いで首がごきりと半回転した。 またしても首の骨を追ってやったらしい、そうして顔を上げようとすればその直後に目の前の壁に何かが激突した。 それはすでに死んだゾンビだったが、もはや再び立ち上がる事は無いだろう。壁と激突した背中は色々と中身が飛び出していて見れたものじゃない。） もうすでに死んでるけど、このゾンビには同情するわね…。 ふふ、貴方も凄かったわよ。お嬢さん？ 見た所それっぽいボディガードは居ないみたいだけど…あなたのその強靭な筋肉を見れば分かる、「出来る人」ね？（相手と同様にこちらも微笑を浮かべる。相手も自分と同じように極限を肥えたものであると言う事が分かる。 それでいて肉体の美しさも捨てては居ないような、そんな相手に惚れ惚れとした表情を向けて。） (2012/6/9 13:00:39) |
| リリ | > | ええ、もちろんですわ？（力強いながら優雅な歩みでジルに歩み寄ってくるリリ。ジルの肉体に熱い視線を注ぐ）せっかく観光に来て面白いイベントに出くわしたかと思えば、先程からまるで歯ごたえのない怪物もどきばかり。少々退屈していたのですけれど……あなたならこの退屈を晴らしてくれそうですわね？ (2012/6/9 13:04:55) |
| ジル・ヴァレンタイン | > | 当然…何せS.T.A.R.S.ですからね…ご期待に添えると思うわよ？（もはや銃火器など必要ない、身体一つで生物兵器とまで渡り合う肉体を手に入れた彼女なら相手にとって不足なしといった所だろう。 ぐっと拳を構えればただでさえ太い四肢が大きくパンプアップして。） さぁ、どこからでもどうぞ…！こちらも手加減はできないから…！！ (2012/6/9 13:08:22) |
| リリ | > | ふふ、わたくしもですわ！（ググッ、とこちらも負けじと筋肉をパンプアップさせて）それでは、挨拶がわりですわ……どうぞ、受け取ってくださいまし、ねっ！（まずは自慢の剛脚を持ち上げ、まっすぐに突き出して、強烈なケンカキック。ただの蹴り……とは到底呼べない威力を持ち、まるで至近距離でバズーカ砲でも炸裂させたかと思わせるような圧倒的パワー） (2012/6/9 13:10:11) |
2012年03月26日 21時34分 ～ 2012年06月09日 13時10分 の過去ログ
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