「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年06月05日 23時08分 ～ 2012年06月12日 00時46分 の過去ログ
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| ラキ♂祓魔師 | > | （リマの声、言葉が耳に届くたび背中を電流が走るような快楽に襲われ、一回り太くなったペニスをギリギリと軋ませるように膨らませて・・・）お願ぃぃぃっ・・もぉぉっ・・駄目だからっ・・らめっらからっ・・んぅんっ・・（懇願する態度とは裏腹にどちゅっ・・どちゅっ・・子宮に亀頭の形を刻みつけて突き上げ、ぶりゅっ・・む゛り゛ゅんっ・・開いたカリは子宮口をめくり、血管の浮き出た幹は絡みつく膣襞をずりゅずりゅと擦りたてて・・ぎゅっと締め付ける膣内にペニスがブルブルと震え・・）らぁ・・めぇぇぇっ・・もっ・・い゛ぅっ・・ぐぅぅぅぅっ・・（射精できないまま身体だけを反応させてぎゅぅぅっ・・尾を握り締めたままリマに抱きついて・・）ださせてって・・チンチン馬鹿になっちゃうっ・・もっ・・馬鹿になってるよぉぉっ・・ (2012/6/5 23:08:44) |
| リマ♀アークインプ | > | あああぐっ、おっきいよぉぉっ、あひっ…あああっ!!（お腹の中にはもうたくさんの精子が注がれているのに、これ以上腹が膨れるとリマも少し苦しくなってしまいそうだった。）あえっ、らってっ、あああっ、ラキがああっ…そんなにずぽずぽするからぁあぁっ!!（可愛い声で懇願しつつ、やはりラキは一回り大きい男性だ。腰をグッと突き上げられると奥の奥までどんどん犯されていく）あああ、まってえぇ、まってねっ、あひっ…えっとぉぉぉっ、んぁあああっ…!!（なんとかお呪いを解こうとすると、行き過ぎてしまったようだ。今度は射精が止まらなくなるお呪いをかけてしまった） (2012/6/5 23:14:20) |
| ラキ♂祓魔師 | > | ビクビク・・止まんないっ・・もっ・・おかしくなるっ・・狂っちゃうっ・・んぅっ・・ん゛ぅぅぅっ・・（魔力に押え付けられていた精子は物理法則を無視したように爆発、シャンパンが噴出すほどの勢いでリマの子宮を押し上げ、ゼリー状の濃い精子でどぷどぷと小さな子宮を満たし、びゅくっんっ・・びゅっ・・びゅっ・・射精する度ビチャビチャと子宮の奥を叩き、ぽっこりと下腹部が膨らむほど快楽にまみれた精子を注いでいく・・）リマ様っ・・好きっ・・好きぃぃっ・・（白濁した思考の中手の中にあるリマの尾の先端が視界に入ると・・リマの乳房の間に其れを挟み、おずおずと舌先を伸ばして・・ぴちゃっ・・ちゅっ・・擽るように舐めまわす・・） (2012/6/5 23:18:28) |
| リマ♀アークインプ | > | ひぎぃぃぃいぃぃっ!!!! あああああえっ、あへっ、あ、あ、らめええええ!!!!（最奥に精液をどんどんと注ぎ込まれ、下腹部がどんどん膨らんでいく。リマは白目を剥き、舌を突き出してアヘ顔を晒してしまっている）はぁ、はぁ…あっ、んあっ…あうぅ…。（やはり、人間とは違い、すぐに息遣いは戻ってきたが、今度はリマの弱点の尻尾を掴まれる）！？ ラキちゃぁ…それは、らめっ…あひっ!!（びくっ、と身体を跳ねさせる、自分の尻尾を自分でパイズリして、それをラキが舐めている。アークインプにとっては拷問みたいなものだ）あひっあ、らめえ、あえっ、いくっ、いっちゃうっ、いぐっ、うあんっ…!!（お腹に力が入ると、こぽこぽと精子が外に溢れ出してくる） (2012/6/5 23:29:08) |
| ラキ♂祓魔師 | > | リマ様のオッパイもっ・・シッポもっ・・マンコもっ・・全部ぅぅっ・・好きぃぃぃっ・・（どちゅっ・・どちゅっ・・力強く突き上げるたび子宮を満たした精子がゴボゴボと逆流し二人の間でぐじゅぐじゅと泡立ち、粘着質の音を上げる）きゃぁぁぁぁぁっ・・気持ちよすぎてぇぇっ・・もっ・・駄目ぇぇぇっ・・（乳房でシッポの先端を挟んでヌルヌルと扱き、乳首を寄せて舌先で弾く。胸の谷間から尾の先を覗かせるとはむぅぅっ・・頬張るように咥えてレルレルと舌を絡め、恍惚の表情を浮かべてリマを見つめ・・）いぅっ・・いっ・・ぅっ・・ぃ゛ぃぃっ・・ぐぅぅぅぅぅっ・・（獣の様な喘ぎ声を上げるとんぐぅぅぅっ・・尾の先端を深々と飲み込み喉奥でぎゅっと締め付けながら、びゅぅぅっ・・どぷっ・・どっぷっ・・ビクっ・・ビクッ・・身体を硬直させペニスを痙攣させながらありったけの精子を吹き上げる・・） (2012/6/5 23:30:36) |
| リマ♀アークインプ | > | あっ、あっ、あ、ラキちゃっ、ラキちゃんっ、んんんんっ…!!（お腹の中をただただ犯されて、頭が蕩けだしてしまう。）あんっ、ああああ、もうっ、もうらめらってばぁ、ひゃああんっ…!!（尻尾を苛められると、びくびくと痙攣しっぱなしになってしまう）あふっ、あああ、あ、あ、らきちゃああああっ、あ、もお、しっぽしちゃらめええ、しっぽきもひいのっ、うああああんっ!!（あまりにもイきすぎてしまい、魔力がラキに伝わる、アークインプ特有の快感の魔力がどんどんラキに伝わっていく。） (2012/6/5 23:39:08) |
| ラキ♂祓魔師 | > | （嵐のような快楽の渦に意識を刈り取られそうになりながら・・キュンキュンと小さな子宮を収縮させアヘ顔を晒すリマを腕の中に収め、寄せ合った顔、熱い吐息を絡ませながらちゅっと唇を重ねてゆっくりと背中を地面につける・・）はぁっ・・はぅっ・・あぁぅっ・・んぅっ・・リマ様っ・・俺も魔物に・・リマ様の物にして・・くださぃ・・（くむちゅむと舌を絡めながらヒクン・・ヒクッ・・ペニスを痙攣させて、二人の間に挟んだ尾の先をチロッ・・チロッ・・舌先でくすぐり・・甘えた様に頬ずりして・・） (2012/6/5 23:41:10) |
| ラキ♂祓魔師 | > | 【と・・そろそろ〆でしょうか？ 物足りない？やりすぎ？でした（反省 (2012/6/5 23:42:36) |
| リマ♀アークインプ | > | 【あ、はい、わかりました!! いえいえ、とても楽しかったです!!】 (2012/6/5 23:43:09) |
| ラキ♂祓魔師 | > | 【リマ様最高！！でした。此方なれない受けでしたが、お付き合いありがとうございました】 (2012/6/5 23:43:50) |
| リマ♀アークインプ | > | 【ありがとうございます!! こちらこそ、ありがとうございました!!】 (2012/6/5 23:44:18) |
| ラキ♂祓魔師 | > | 【またお見かけしたらお邪魔してもいいでしょうか？ 】 (2012/6/5 23:44:30) |
| リマ♀アークインプ | > | 【はい、でも、出没率は低いと思いますけど＾＾；】 (2012/6/5 23:44:48) |
| リマ♀アークインプ | > | 【また見かけたときはお願いします!!】 (2012/6/5 23:44:56) |
| ラキ♂祓魔師 | > | 【ありがとう御座います。それではおやすみなさい＾＾/】 (2012/6/5 23:45:19) |
| おしらせ | > | ラキ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/6/5 23:45:36) |
| リマ♀アークインプ | > | 【おやすみなさい!!】 (2012/6/5 23:45:50) |
| リマ♀アークインプ | > | 【私もそろそろ落ちますか…失礼いたしました。】 (2012/6/5 23:46:33) |
| おしらせ | > | リマ♀アークインプさんが退室しました。 (2012/6/5 23:46:36) |
| おしらせ | > | 良騎 男 探検家さんが入室しました♪ (2012/6/6 13:23:30) |
| 良騎 男 探検家 | > | だれかきてー！ (2012/6/6 13:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、良騎 男 探検家さんが自動退室しました。 (2012/6/6 13:43:59) |
| おしらせ | > | リマ♀アークインプさんが入室しました♪ (2012/6/7 01:26:34) |
| リマ♀アークインプ | > | 【お邪魔します。少し眠いですけど、時間ができたので…、と。】 (2012/6/7 01:26:56) |
| リマ♀アークインプ | > | 【よかったら、お相手よろしくお願いします♪】 (2012/6/7 01:27:09) |
| リマ♀アークインプ | > | 【おっと…今回は落ちます。失礼いたしました!!】 (2012/6/7 01:34:42) |
| おしらせ | > | リマ♀アークインプさんが退室しました。 (2012/6/7 01:34:45) |
| おしらせ | > | 良騎 探検家 男さんが入室しました♪ (2012/6/7 11:51:11) |
| 良騎 探検家 男 | > | ROMさんきてー！ (2012/6/7 11:54:06) |
| おしらせ | > | 良騎 探検家 男、さんが入室しました♪ (2012/6/7 11:59:41) |
| 良騎 探検家 男、 | > | すみません2人になってしまいました。 (2012/6/7 12:00:14) |
| 良騎 探検家 男、 | > | ROMさんお願いですはいってきてください！ (2012/6/7 12:01:02) |
| おしらせ | > | 良騎 探検家 男、さんが退室しました。 (2012/6/7 12:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、良騎 探検家 男さんが自動退室しました。 (2012/6/7 12:15:37) |
| おしらせ | > | マナ♂２４ 召喚士さんが入室しました♪ (2012/6/7 20:19:30) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/6/7 20:19:35) |
| おしらせ | > | マナ♂２４ 召喚士さんが退室しました。 (2012/6/7 20:37:49) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/7 20:48:16) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こんばんは。 責め側希望で待機します。シチュやプレイ内容などはロル前に相談しましょう。一応中文以上希望です】 (2012/6/7 20:49:22) |
| おしらせ | > | マナ♂２４ 召喚士さんが入室しました♪ (2012/6/7 21:01:42) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【こんばんは。以前別の名前で、お話しましたが、おぼえておいででしょうか。お久しぶりです。】 (2012/6/7 21:02:07) |
| タニア♀サキュバス | > | 【あ、こんばんはー。 お久しぶりですー、一応そっちの名前でもロルした事ありましたよ？】 (2012/6/7 21:02:48) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【そうでしたね。あっちのほうが印象に残っているもので・・・ 此方受けで、おねがいしてもよろしいですか？】 (2012/6/7 21:03:48) |
| タニア♀サキュバス | > | 【まあ、何回かロルしましたしね。 ええ、いいですよー。シチュの希望とかありますか？】 (2012/6/7 21:04:28) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【このキャラのままで進めるならば、サキュバスを従えようとして、逆に下僕にされてしまう。というのが自然ですか。 別の案では聖職者がサキュバスに虜にされる、とかですかね】 (2012/6/7 21:07:21) |
| タニア♀サキュバス | > | 【なるほどなるほど。どちらも好みのシチュですよ。 私はどっちでもおｋなので、マナさんがやりやすい方でいいですよ】 (2012/6/7 21:09:15) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【なかなか此方で聖職者ってしたことないので、してみてもいいですか？】 (2012/6/7 21:11:57) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いいですよー。 あ、ちなみにシンの時みたいな堕落系ＥＮＤ以外に締めの希望ってありますか？】 (2012/6/7 21:12:50) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【タニアさんに襲われて堕落せずにすむ展開が思い浮かばない… 夢の中でまぐわって、記憶を消されてEND、とかですかね。夢の中でだけタニアさんのことを思い出す。みたいな、暗示で徐々に絡め取られていく感じでしょうか。】 (2012/6/7 21:20:10) |
| タニア♀サキュバス | > | 【そんなにタニアは堕落のイメージが染み付いてるのか…。 この前は「犯される→心だけ堕落→人間のまま都合のいい時に『食事』を提供」な『半分だけ堕落』とか、後は『男女ペアの時にあえて女性側をサキュバスにして寝取り』なんていうのもありましたね。 んー、今回は難しそうですし、前回と同じように進めます？】 (2012/6/7 21:22:25) |
| マナ♂２４ 召喚士 | > | 【すっかり刷り込まれてしまいましたね。『心だけ堕落』も良いですが。ではひとまず、再入室してきます。】 (2012/6/7 21:24:05) |
| おしらせ | > | マナ♂２４ 召喚士さんが退室しました。 (2012/6/7 21:24:09) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/7 21:26:38) |
| タニア♀サキュバス | > | 【おかえりなさーい。 と、ではシチュは↓の通りとして、他にご希望は？】 (2012/6/7 21:28:26) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【戻りました。地方の牧師、姦淫を犯すことに強い抵抗あり。という感じですか。 ガンガン誘惑して欲しいですね。欲望をあおる台詞や仕草で。タニアさんは希望はございますか？】 (2012/6/7 21:32:31) |
| タニア♀サキュバス | > | 【前と同じく、責め側なら大体おｋな感じなので、これといった希望は無いですかね。強いて言えば堕落後と堕落前のギャップが大きければ大きいほどいいですけど。 あ、今回は最初からサキュバスとバラすのではなく『一夜の宿を借りてる旅の修道女』と身分を偽ってる、とかどうでしょう？】 (2012/6/7 21:35:13) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【堕ちたあとはもうメロメロです。禁欲していればそれだけ、教えこまされた強烈な快楽にのめり込んでしまうでしょうから。化けて騙す感じですね。 こちらが住んでいる小さな教会をたずねるところから始めるか、迎え入れる部分は省略して、例えば食事中だったり、例えばこちらがひとりお祈りをしているところに声をかけたり、という展開から始めるか、どうしましょうか】 (2012/6/7 21:42:40) |
| タニア♀サキュバス | > | 【では、こちらも張り切って堕落させるとしましょう。 そうですねー、食事中からスタート→同席者にバレないよう食事中に誘惑→食後に改めてイタダキマス、っていうのはどうでしょう？ …食事中のテーブルの下は異界でしょうね、ええ♪】 (2012/6/7 21:45:58) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【ああ・・・いいですね、すごく。同席者ということは、例えば孤児院も兼ねている教会、みたいな設定の方がやりやすいですかね。】 (2012/6/7 21:49:44) |
| タニア♀サキュバス | > | 【おお、なるほど。それでは同席者は孤児＆同僚のシスターや神父ですね。 と、そろそろ設定も固まってきましたし、始めましょうか。 開始ロルはどちらから？】 (2012/6/7 21:51:03) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【では、こちらから、同席者のMOBは、お互い必要時に（）描写で混ぜていく、という感じでいいですかね。煽り役みたいな。こちらから初めて行ってもいいですか？】 (2012/6/7 21:53:40) |
| タニア♀サキュバス | > | 【分かりました―。＞ＭＯＢと開始ロル あ、座る位置はテーブルをはさんで向かい同士、って事でお願いします。色々と都合が良いので】 (2012/6/7 21:54:48) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【わかりました。では、そのようにしましょう。よろしくお願いしますね。】 (2012/6/7 21:55:15) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 では、クリスさんの開始ロルに合わせて始めますねー】 (2012/6/7 21:55:40) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | （小さな地方の教会、孤児院も兼ねているため、小さな子供や少年少女が長テーブルに座る食卓は、毎日賑やかで、まるで本当の家族のよう。決して豪華ではないが、皆で食べる食事は美味しいものだ。そして今夜は、その賑やかな食卓にもう一人。）どうぞタニアさん。田舎料理ですから、お口にあうかはわかりませんが。（目の前の女性は、旅の修道女らしい。この当たりではあまり見ない肌の色。不思議な雰囲気の女性で、教会の住人たちとも簡単に打ち解けてくれた。『ねー。牧師さま、早くたべよー』と、年齢が低めの子たちが食器を鳴らし出す。）ああ、それじゃあ、食べる前に、私たちに生きる力を与えてくれる食べ物にも、そして天から私たちを見守ってくれる神様にも、感謝の祈りを捧げましょう。（しばらく食卓が静かになる。皆一様に目をつむり、祈りを捧げている。なかには薄目を開けて、食器を手をのばそうとする者もいるが、多目にみることにしよう。）さあ、それじゃ、食べようか。 (2012/6/7 22:07:37) |
| タニア♀サキュバス | > | いえいえ、こちらこそ見ず知らずの私に宿を貸していただいてありがとうございます。（恭しい態度で接しながら、目の前の牧師を心の中で値踏みする。 『確実に童貞でしょうね。しかも聖職者だからオナニーの経験も少なそう……フフ、彼の中で熟成された濃い精、搾り取ってあげたいわぁ』 心の中だけで舌舐めずりをしながら、クリス達と同じく祈りをささげる。獲物を狩るために修道女のフリをしたのは初めてではないので、こういった作法も心得ている） ……『幻惑』。（祈りの文句に混ぜて、得意の魔術を発動。もちろん、周りに気付かれないよう隠匿性は高めた魔術である。 効果は幻覚、催眠の一種であるが、かけた対象に『催眠に関する行為が認識されない』のが特徴的である） ……『ここにいる皆は牧師と私に何も違和感を覚えない』。（今度は声を抑えずに、催眠のワードを呟く。といっても、前述の効果により、誰にもその声は聞こえない。聞こえていたとしても、その声は認識できない） …… (2012/6/7 22:12:54) |
| タニア♀サキュバス | > | ……『封精』『誘惑』『性欲』。（今度は三つの魔術を追加。全てクリスが対象である。 今のクリスには『射精を封じる』『タニアからの魅惑（チャーム）』『性欲の増加』がかかっている事になる。 ただし、『性欲』の魔術は、少しずつ効果が出始めるタイプであるため、最初から我慢の限界に達することはないだろう） (2012/6/7 22:15:22) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ・・・？（何か、違和感を感じた気がした。視線？そう思い正面の女性を見ると、いきなり心臓が跳ねる。タニアが食べ物を口に運ぶ、スープをすする。その一挙手一投足が気になって仕方がない。しばらく惚けて、タニアを見てしまう。普段ならそのような状況に、誰かが気づくようなものだが、誰も牧師と旅の修道女のことは気に留めず、あるものは夢中で食事をほおばり、あるものは隣人との会話を楽しんでいる。）えー・・・タニアさん、は、今までどんな旅をされてきたのです？巡礼ですか？それとも、どこか大きな教会から、布教を目的に？（調子を戻したくて、教会の話題を食べながら投げかける。トク、トクと心臓がなるのは止められず、その変化の正体もつかめず、普段より少し早口になってしまっているだろう。） (2012/6/7 22:23:43) |
| タニア♀サキュバス | > | ああ、私の旅ですか？ 私達は南の方から渡来してきた部族の子孫でして、渡来してきた際にお世話になった教会へ恩返しをするために布教の旅をしているんですよ。 いまでは主な教徒は私と同じ部族の子孫たちですけどね。（スープにパンを浸し、口に放り込む。その際唇についたスープをナプキンで拭き取る際、わざと妖しい仕草を交えつつ舌舐めずりをして） ある程度の修練を積んで、一人前と認められたら、改めて巡礼の旅に出るつもりですよ。 ああ、私の宗教は変わってまして、一人前になるために巡礼をするのではなく、一人前になってから巡礼をするんですよ。そして、巡礼が終わった後は、どこかの大きな教会に配属となるんです。（「だから配属される頃にはお年寄りになってる人も多くて…」と会話を続けながら、クリスにかけた魔術を少しずつ進行させ、性欲を高めていく。 ついでに『誘惑』『魅惑』の魔術を一段階強化し、自分へのチャームを強める） (2012/6/7 22:34:51) |
| タニア♀サキュバス | > | 元々遊牧民族だったので、巡礼や布教も長い距離を歩くのが多くて…疲れもたまるんですよ。（ため息をつきながら肩の力を抜く。すると、豊満な胸がテーブルに乗り、むにゅん、と形を変える。 ……行儀が悪いと注意するのは簡単だろう。しかし、注意すればこの光景は見られなくなる。さあ、クリスの決断は…？） (2012/6/7 22:34:52) |
| タニア♀サキュバス | > | 【クリスさん、そろそろ時間が危ないですよー？】 (2012/6/7 22:41:36) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【ご指摘ありがとうございます。もう少々おまちください】 (2012/6/7 22:42:34) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 南の地ですか、なるほど（肌の色に納得がいってすっきりしたのもつかの間。紅い舌がタニアの唇で踊る。その仕草が妙に艶かしく、視線を反らして食事に集中しようとする。しかし、会話の最中に目を逸らすのも失礼だろうか？思考がグルグルと定まらない。あいづちも、「はあ・・・」だの「なるほど」だの定型句が多くなっていく。それしか頭に出てこないのだ。）お年寄りに旅は辛いでしょうね。しかしそれだと、タニアさんはそうとう優秀だったのではないですか？その若さで一人前として認められたわけですから。（言ってから、女性に年齢のことをどうのこうの言うのは失礼だったか？と相手の反応を伺う。さして気にしていないようだ。そうして会話の最中に、身体の一部ををテーブルにのせたタニア。柔らかく形を変える二つの膨らみに、目を奪われる。さきほどまでは気になっていなかったが、この女性の服装は、露出こそほとんどないものの、腰のくびれや胸の膨らみが、はっきりわかってしまう。女性特有の曲線的なラインに、顔を赤くしながら、適当に話しに相槌をうつ。その態度はまるで、自分の方が招かれた客人のようである。） (2012/6/7 22:48:08) |
| タニア♀サキュバス | > | ええ、元々は野山を駆けまわって獲物を追い、冬が来たら暖かい地方に移る、なんて渡り鳥みたいな生活をしていた部族らしいですよ。（この話は作り話ではない。 元々は、彼女が『入れ替わる』ために『吸い殺した』シスターの経歴である。偽物かどうかは、死んだシスターの知り合いにしか分からない。いや、知り合いだったとしても魔術で誤魔化せるだろう） いえ、巡礼を認められてはいますが、本山での洗礼を受けて、正式に巡礼を開始していないので、まだ半人前なんですよ。この旅も、本山で巡礼の儀式を受ける為に始めたんです。（要するに『巡礼の許可は出てるけどまだ始めていない』ということらしい。 ……そして、魅了されているクリスを見て、堕落のための段階を進めるタニア） 『貴方の性欲は体に現れ始める、ほら、貴方の股の淫靡な蛇がゆっくりと鎌首をもたげ始めます……』（認識されない催眠のワードを使い、クリスの勃起を促す催眠をかける。さらに……） (2012/6/7 22:58:11) |
| タニア♀サキュバス | > | 『貴方は妄想が止まらない、あらゆる物事が目の前の女性と結びつき、淫靡なイメージとなって貴方の心に忍び寄る』 ……一晩の宿を借りていますし、多少のお礼はするつもりですよ、牧師様。（……決して卑猥な意味の言葉ではないが、催眠により『卑猥な妄想が止まらなくなっている』クリスには、どのような効果があるのか…想像に難しくない） (2012/6/7 22:58:15) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | なにやら、難しいんですね…（学問として宗教を学び、牧師となった自分には想像のつかない世界だ。話を聞くのもそぞろになり、テーブルの上でたぷりと震える膨らみから、目が離せない。見てはいけない、淫らな想いを抱いてはならないといくら理性で考えても、チラチラと視線を膨らみに戻してしまう。そんなことをしているからか、股間ではローブの下で雄の欲望の証が膨らみ、起き上がり出す。幸いまだ食事の時間だ。テーブルに座っているうちに、収まってくれるだろう。その考えが、甘いものだと思い知るのは、そう遅くはなかった。）・・・はっ！？い、いえいえ、お礼など、見返りが欲しくてしたわけではありませんから…は、はは…（お礼、宿、ひとつ屋根の下。魅惑的なスタイル。普段なら絶対に想像しないような、淫らな妄想が止まらない。修道服を脱ぎさり、生まれたままの姿となった女性が、上気した頬と、少し汗ばんだ身体を自分に委ね…） (2012/6/7 23:14:16) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ん・・・んん！ごほん！と、とにかく、お礼なんて考えなくても大丈夫です。ここでみんなと一緒に食事をとり、私たちに興味深い話しを聞かせてくれた。それだけで十分、お礼になっていますよ。（妄想に歯止めをかけ、咳払いをして、もっともらしいことを言う。それでも、彼女の唇。肩、鎖骨、胸、綺麗な髪。まるで舐めるように、だんだんと視線に遠慮がなくなっていく。） (2012/6/7 23:14:18) |
| タニア♀サキュバス | > | まあ、私達の宗教は自然信仰に近いですからね。自然と一体になる、なんて言うと聞こえはいいですけど、聖堂で祈るのも野山で駆けまわるのも『信仰』になっちゃうんですよ。（「東の国の『ヤマブシ』という方々に良く似ているらしいですけど…」と宗教についての話をしながら、ゆっくりと食事を進める。体が動くたび、テーブルの上で胸の形が少し変わる。 …その時、修道服の上着から、チラリと胸の谷間が見えた。というか見せた。本人は気付いていないフリをしているため、その谷間は見放題である）『貴方はこれから与えられる快楽に逆らえない。拒絶の意思は失せ、ただあるがままに受け入れてゆく』 いえいえ、せめてお掃除ぐらいはさせてください。一宿一飯の恩義も返せない、なんて本山で怒られるのも嫌ですし…。（テーブルの下でクツを脱ぎ、その下のタイツをあらわにすると、ゆっくりと足をクリスに向けて伸ばす。 そして、クリスの勃起した逸物に、服の上から蒸れた両足が触れる） (2012/6/7 23:23:11) |
| タニア♀サキュバス | > | ……ねぇ、『お掃除』と『お礼』、してほしいでしょう？ 『誰にもバレやしませんよ、ねぇ？』（魅了の魔術をさらに強化し、性欲の魔術を一気に進める。 そしてトドメに『わざとクリスにだけ聞こえるようにした』催眠……淫魔ハンター相手でもそれなりに聞く攻撃である） (2012/6/7 23:23:13) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 自然信仰、ですか、世界は広いですね。・・・っ！（いつの間にか遠慮なしに身体を見ることに慣れてしまっていた。そして、見えた。谷間、柔肌の膨らみと膨らみの間が影になっている。それだけなのに、目を奪われる。）掃除ですか、まあ、私が気を遣いすぎたせいでタニアさんが後ろめたい思いをするのも、いいことでは…くぅあ！？（ガチャン、と食器を落としてしまう。身体がビクリと跳ね、腰が甘く痺れる。タイツのなめらかな感触が、股間に襲い掛かる。神の道に進んで数年、姦淫は罪と教え込まれ、自らを慰めることも絶った肉体には、他者から与えられる刺激は強烈すぎて、欲棒が歓喜に震えてしまう。）タ、タニアさん…そ、その…（反論しようとした矢先、誘惑の言葉を投げかけられる。股間が熱くて、痛いくらいになっていて、その状態で、くりくりと脚で弄ばれると、腰が勝手に動いてしまう。腰を引くのでなく、まるでタニアの脚に押し付けるように、上半身をどうにか動かさないように、食事に専念するようにしながら、抵抗も、反論もしなくなってしまう。） (2012/6/7 23:35:20) |
| タニア♀サキュバス | > | えぇ、このあたりだと自然信仰の修行僧はドルイドやシャーマンなんて呼ばれ方をする事も多いですね。私は純粋な自然信仰とは少し毛色が違うので、普通の修道女ですけど。（何気ない会話を続けながら、少しだけ上半身の着衣を乱す。傍目からは大した違いはないが、正面のクリスにだけは、先ほどよりも修道服の中の二つのふくらみがはっきりと見えるようになるだろう） うふふ、牧師様？ちゃんとお食事を続けないと、『お掃除』や『お礼』の件は考え直さねばなりませんねぇ。（先程までの瀟洒な声ではなく、まるで熟練の娼婦のような妖しい声でささやく。その間にも、クリスの逸物を両足で刺激しつづけて） ところで神父様……私、後で自分のお部屋で荷物の整理をしたいんです。お手伝いしていただけますか？ 『……もっと良いことをして欲しいなら、手伝いに来た時、ノックを「四回」してください』（クリスにのみ聞こえる声で、誘うようにそう囁く。 ……この誘いに乗れば、もはやクリスは泥沼に沈むだけだろう） (2012/6/7 23:43:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | は、はあ、聞いたことは・・くぅ…あったような、ぅあ…（荒い息を隠すこともできず、もぞもぞと腰や脚をうごかす。少しずつ肌の露出が増えていく様に目を奪われていると、それをたしなめられて、どうにか食器を持ち、食事を続けようとする。先に淫らなことをしてきたのは向こうの方なのに、招いたのはこちらのはずなのに、すっかりタニアの手のひらの中で踊らされてしまっている。）に、荷物の整理ですか、私で力になれるなら…ん、く…是非、手伝わせてください…はあ、さ、さあ、皆、そろそろ、食事は終わりにしよう。皆で食器を片付けて、後は夜ふかしなどしないで眠るんだよ。でないと、悪い魔物に襲われてしまうかもしれないからね。（子供をしつけるときの典型的な迷信を口にして、そそくさと前かがみで食器をかたす。いつもは子供たちの様子を見て、最後に部屋を出るのだが、そんな余裕があるはずない。頭の中にあるのは、タニアの手伝い。もっと良いこと、ノックを四回、そのことだけ。 (2012/6/7 23:55:42) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 自室にこもる間も、あの女性の艶かしい仕草が頭から離れず、固くそそり立つ肉棒は収まるどころかヒクヒクと物欲しそうに疼く。そうして、皆が寝静まった頃。タニアに貸し与えた一室のドアをコン、コン、コン、コン…と、言われたとおりに四回叩く） (2012/6/7 23:55:44) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【脚で弄ばれる想像で、もう、熱くなってしまっています…】 (2012/6/7 23:57:29) |
| タニア♀サキュバス | > | まあ、マイナーな宗派ですし、詳しいのは宗教学者と教徒ぐらいでしょうね。（会話をつづけていたが、そろそろ食事も終わり、空になった食器を子供たちと一緒に片づけながら、一足先に出て行ったクリスを見てニヤリと笑う。 そして、片付けを終え、自室にてクリスを待つ） ……あら。（やはり性を知らぬ牧師は誘惑に弱かったようで、自室のドアを四度ノックする音が聞こえた。 その音を聞いてから、ゆっくりとドアの前に移動し、ドアを開けてクリスを迎える） 来てくれたんですね、牧師様……ウフフ、こんなに硬くして…。（ドアで応対しながら、礼服の上をタニアの指が滑り、クリスの逸物をわずかに刺激する。もちろんこの部屋も魔術による細工がしてあり、物音などは周りに気付かれないようになっている） (2012/6/8 00:01:28) |
| タニア♀サキュバス | > | 【そう言ってもらえると、こちらも責めがいがありますよ】 (2012/6/8 00:01:43) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | タ、タニアさん…あぁ…（滑らかな手が、自分自身を撫でる。それだけで愚息はビクビクと喜びに震え、情けない声が出てしまう。）な、何を、手伝えばいいのですか？（形だけでも『手伝いに来た』風を装う。違う。そんなことを想像してここにきたのではない。彼女が本気で『手伝い』をして欲しがっているわけではないことも、わかっていた。期待で、頭がいっぱいで、蠱惑的な声、上目使いで、こちらの欲望を見透かしているような表情。全てに心を奪われ、息が荒くなる。） (2012/6/8 00:07:45) |
| タニア♀サキュバス | > | フフ、可愛い声……もっと聞きたいわ。（指で軽く服の上から亀頭をなでてから、クリスと一歩距離を取り、部屋の中へと招き入れる） ……私達の宗教では、房中術と呼ばれる方法で修練を積むことができるんです。ですがこれは一人で行うより異性と二人で行ったほうが効率的なので…牧師様に手伝って貰おうかと。（ベッドの隣に立って、クリスの体を観察しながら手伝いの内容を語る。 オマケに、性欲と魅了の魔術をもう一段階進めた） もし協力してくださるなら、そこのベッドに仰向けに寝てくださらない？ ああ、心配しなくても…『房中術はさきほどのアレより何倍も気持ちいいですよ？』（誘惑の声をクリスに向けながら、修道院に備え付けのベッドを指さして） (2012/6/8 00:14:15) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ぼ、房中術？（初めて聞く言葉だ。異性が二人で行う修練、そう聞いただけで、淫らな妄想が膨らむ。まるで何かにとりつかれたように、身体中が熱い。服に擦れるだけで、肉棒が甘く痺れる。身体の膨らみを押し付けられ、離され、思わず物足りなさにすねたような表情でタニアを見てしまう。）ベッドに・・・？んくっ（男女が二人で、ベッドに横になる。もう、妄想は一つの方向にしか進まない。操られたように、うつろな目で、ふらふらとベッドに腰掛け、仰向けになって、タニアを見上げて、期待の眼差しを向ける。股間で震える逸物も、自分に腹にぶつかるくらいに反り返っている。先端からぬめった液体がにじみ、礼服に染みを作り出していた。）い、いったい、何が始まるんですか？（横になったまま、タニアを見て問いかける。なんとなく、服を脱いでしまいたかったが、タニアはそんなことは言っていない。勘違いしている男と思われるのも良くない、もしかすると、真面目な儀式なのかもしれないのだから。と、服には手をかけず、ベッドに気を付けの姿勢で、タニアの返事を待つ。） (2012/6/8 00:25:01) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【もう、熱くて、痺れて、果ててしまいそうです…】 (2012/6/8 00:25:59) |
| タニア♀サキュバス | > | ええ、元々は東の大陸にある修練法らしいですわ…まあ、そう難しい事ではありません。『力を抜いて…落ち着いて…』（聞こえない暗示と聞こえる暗示を使い分け、クリスが自分の意思で堕ちていくように仕向けている。 そして、ベッドに腰掛けたままクリスの体をゆっくりと撫で） さあ、それでは始めましょう…あらあら、期待しすぎて苦しそうですねぇ。（クリスの礼服を脱がし、勃起した逸物を露出させ、右手で優しく握りこむと） …貴方にはこのまま、射精せずに私の姦淫に耐えてもらいますわ。それが房中術の原則なのです。（そう言って、右手に先走りを絡ませ、にちゃにちゃといやらしい音を立てながら逸物をしごき始める） (2012/6/8 00:30:07) |
| タニア♀サキュバス | > | 【・・・・・うーん、それじゃ締めまで果てるの禁止で】 (2012/6/8 00:37:40) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | は・・・はい…（言葉に操られるように、身体の力が抜ける。ギ・・・とベッドがきしみ、タニアが腰掛ける。それだけで、心臓の音が一段階大きくなる。身体を撫でられると、そこからゾワゾワと泡立つ感覚が広がり、）うはぁああ・・・・（声が漏れる。）はあ・・はあ・・・はい、く、苦しい、です。くぅぅ～…（もう隠す気もない。苦しい。どうにかして欲しい。さっきの刺激が忘れられない。手で握られるだけで、腰が浮く。シーツをつかみ、身体に走る懐かしい感覚に耐える。）しゃ、射精せずに？うぁ・・あ！タ、タニアさん、そんなにされては…く！ん！ふ！ふぅ・・・んん！（いきなり出された予想していなかった課題。今まで感じたことのないほどの快楽。それに耐え、果てずに意識を保て、と。からかわれているのか、本気でそういう修練なのか、よくわからず、言葉どおりに従い、歯を食いしばって、シーツを握り締め、顔を左右に振り、身体をよじり、快感を身体の外に逃がすようにしながら、ただただ耐える。）こ、こんなことが、本当に修練なのですか…ふ！ん！ん！ん！ (2012/6/8 00:38:07) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【命令されたら、身体、ゾクってしました… 頑張って、我慢します…】 (2012/6/8 00:38:48) |
| タニア♀サキュバス | > | そう、力を抜いて……ちゃーんと我慢してくださいね？（まあ、我慢してもしなくても、封精の魔術のせいでクリスは絶頂を迎える事が出来ないのだが） そうですか、苦しいですか…ですがこれは修練です。ちゃんと耐えてくださいね？ 代わりに…なるべく気持ち良くさせてあげますから。（自身の左手の指を、クリスに見せつけるように舐める。唾液まみれになった指で、クリスのアナルを円を描くように撫でて） ええ、射精せず我慢することで、体の中に清廉な気を閉じ込めるのです。射精してしまっては、逆に濁った気が流れこんでしまいますからね。（実際、房中術はそういう理論の元構築された修練である。しかし、コレは本物の房中術とはかけ離れている。 クリスの逸物をしごきながら、唾液を口に含み、手と逸物の間に垂らす） …これで滑りが良くなりましたね。（ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と水音を立てて、クリスの逸物をしごく速度を上げていく。唾液が潤滑油となり、さらなる快感をクリスに送り込む） (2012/6/8 00:44:31) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ああ！あ！も、もっと、ゆっくり…ぅくう！（懇願むなしく、愛撫はどんどん激しさを増して、肉体と精神を追い込んでいく。指をしゃぶるタニアの唇、そこから指につながる銀色の糸。全てが魅力的に見える。そして、指の行方を追うと…）は・・え？そ、そこは、ちが…ひっ！？（空気で冷えた唾液が、そこに触れると腰がはねた。初めはただ慣れない感触に驚いただけかと思ったが、そこを指がはい回ると、くすぐったいような、焦れったいような、妙な感覚が勝ってくる。）射精しては、いけない…ああ、しかし、タニアさんの手が、あまりに気持ちよくて…ああ！うああ！タニアさん！もっとゆっくりに…ああ、お許しください、神よぉ…（思い出したように、信じる神へ懺悔を始める。己の理性を立て直そうとする、精一杯の抵抗。しかし、そんなものは、タニアの男を知り尽くしたなれた手つきに簡単に崩されてしまう。）おお！神よ！ひぃ！おゆる・・・し！ひ！あ！タニアさん！もう・・・止めてください！耐えられません…こんな感覚、耐えられません！ (2012/6/8 00:53:47) |
| タニア♀サキュバス | > | ダメですよ？しっかりやらないと修練にならないんですから。（体制を変え、クリスの胸の上にまたがるようにして座り、先ほどと同じ責めを続行する） いいえ、違いませんよ。ココを刺激すると、殿方は何回でも気をやってしまうのですから。（クリスのアナルに指が侵入し、鳴らすように唾液をすりこみ、広げていく） 耐えられないのなら、耐えなくてもよろしいですよ？代わりに、貴方の体に汚れた気が流れこんでしまいますが。（……クリスの魂と、タニアの魂をこっそり魔力のラインでつなぐ。もし絶頂を迎えれば、サキュバスの魂に溜まった汚れがクリスの魂に流れこみ、クリスは人から遠ざかっていくだろう） 今は、私が房中術の極意を使って射精を抑えています。しかし、牧師様の心が折れた瞬間、その極意は解かれてしまいます…さあ、心を強く保ってくださいね？（『封精』の術式にアレンジを加え『クリスの心が折れた瞬間に解除』されるように変更した。 そして、クリスの亀頭を右手で包み、唾液を潤滑油にして亀頭と尿道を刺激し始める） (2012/6/8 01:00:05) |
| タニア♀サキュバス | > | 【あ、コレも追加で】（胸にまたがったことにより、クリスの視線の先にはタニアの尻や足があられもなくさらされ、胸には太ももと尻の柔らかい感触が襲いかかる） (2012/6/8 01:01:17) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ひいい！そこは、うああ！（指で押し広げられると、そこから内側に熱さが広がる。快楽に脳が支配され、頭頂から爪先まで走る痺れが止まらない。身体にのしかかる柔らかくしっとりした感触。先程まで見とれていた尻が、足が、目の前にある。柔らかな女性の感触を肌で感じ、タニアの腰をすがるように握る。）そ、そんなことを言われても…こんな、うああ！あ！ああ！タニアさん！もう・・・本当に…んぐぅうう～・・・（耐えて、逃げるようにしていた腰も、いつしかさらなる快楽を求めて上下に動いている。口端から涎を垂らして、無遠慮に声をあげる。亀頭を撫で回されると一気に限界に近づき、顎をそらして悲鳴をあげる。）うああああ！タニアさん！もう、それは止めて下さい！ああ、お願いします。せめて一回…射精させてください…汚れてもかまいません…ひぃいい！だ、だから、射精を許してください！（恥も外聞もすて、一線を超える快楽を強請る。にちゃにちゃと亀頭を責められ、股間が焼き切れそうなくらいに熱く痺れている。） (2012/6/8 01:10:55) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【お、お願いします… 一度、果てさせてください。もう、何度も果てそうになって押さえ込んで・・・体中震わせて、布団握り締めて…限界です…】 (2012/6/8 01:12:06) |
| タニア♀サキュバス | > | 【んー……それじゃ、ロル中でイったらイっていいですよ？もちろん、こちらの許可が出たらですけど。 がんばれますよね、クリスさん？】 (2012/6/8 01:13:41) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい… 頑張ります。タニア様…】 (2012/6/8 01:15:25) |
| タニア♀サキュバス | > | ほら、気持ちいいでしょう？何回イってもココを刺激するだけでまたイケるようになるんですから。（クリスのアナルを押し広げ、中で人差し指を曲げて前立腺を刺激する。男の体を知りつくしたタニアが、前立腺の位置を間違えるはずもなく、指先は前立腺を的確にとらえ、コリコリと刺激して） ダメですよ、耐えてください。貴方は神の使途である牧師でしょう？（亀頭と竿を手でしごきながら、尿道に舌を当て、チロチロと舐め始める。 そして…） ……もし今イったら、貴方は二度と信仰の道には戻れませんよ？それでもいいですか？（クリスに問いかけながら、両手と舌はじらすように刺激を続けている。 封精も強化し、心が折れる＆タニアの許可が無いと射精できないようになった） (2012/6/8 01:20:45) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | うあ！ああううぅああ！（身体の内側から陰部を刺激されると、コリコリと硬い塊を押し上げられると、肉棒が正直に、雄弁に、快楽を物語る。）そんな・・・こんなの、耐えられるわけ…ひ！も、もう増やさないでください！これ以上、刺激しないでください！イってしまう！出てしまう！ああぁ、（心の中で懺悔する。神よ、お許しください。意を決したように、一息に）構いません！もう、信仰などどうでもいい！射精させてください！イかせてください！でないと、狂ってしまう。ひいぃ！うああ！お願いしますタニアさん、どうか…どうかぁ… (2012/6/8 01:27:39) |
| タニア♀サキュバス | > | ……そうですか、フフフフフ……分かりました。（とたんに、タニアの体が変わっていく。修道服はボンテージに、背中からは羽が生え、体からは淫靡な魔力が放たれ、男を誘惑する……サキュバスへの変身だった） 私はサキュバス、男を虜にする淫魔……貴方は私に魅入られたのよ。（クリスの逸物にかけていた『封精』を解除し、すぐさま右手は袋を刺激して射精を促し……） さあ、信仰を捨てた神父様……いいえ、ただの堕落した男ね、今の貴方は。 さあクリス、その信仰心と一緒に、濃い精液をたっぷり出しなさい？（クリスの逸物を口でほおばり、一気に吸い上げる。舌は亀頭に絡み付いて別種の快感を送り込み、口内では唾液の一滴すら快感となってしまう……まさに天国であり、同時に地獄の入口である） (2012/6/8 01:32:54) |
| タニア♀サキュバス | > | 【あ、そろそろ時間が危ないですよー】 (2012/6/8 01:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂２４ 牧師さんが自動退室しました。 (2012/6/8 01:47:46) |
| タニア♀サキュバス | > | 【…あれ、もしかして寝堕ちですかね？ うーん、とりあえずしばらく待ってみます】 (2012/6/8 01:49:31) |
| タニア♀サキュバス | > | 【んー、とりあえず一端落ちます。 明日の夜九時ごろもう一度来てみますので、できれば再開したいです。では】 (2012/6/8 01:54:05) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/8 01:54:07) |
| おしらせ | > | 良騎 探検家さんが入室しました♪ (2012/6/8 13:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、良騎 探検家さんが自動退室しました。 (2012/6/8 14:19:58) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/6/8 17:34:33) |
| クリス | > | 【タニアさん、ね落ちすみませんでした。迷惑でなければ夜９時にまた、宜しくお願いします。】 (2012/6/8 17:35:59) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/6/8 17:36:04) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/8 20:49:57) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/8 20:51:00) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/6/8 20:51:14) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【こんばんは、昨日はすみませんでした。放心してました…】 (2012/6/8 20:51:27) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、時間も時間でしたし、次の時に気を付けてくだされば。 …ところで、まさかとは思いますが約束は守ってますよね？例の「ロルでイくまでイっちゃいけない」の】 (2012/6/8 20:52:25) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【…次のロルでイクつもりで、イってしまったんです。それで、そのまま…すみません。】 (2012/6/8 20:54:58) |
| タニア♀サキュバス | > | 【ああ、なるほど。 いえいえ、何も責めるつもりはありませんよ。ただ、今日は守ってもらえますよね？もちろん、今日も我慢するつもりなら、ですけど】 (2012/6/8 20:56:06) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【…はい。もちろんです。】 (2012/6/8 20:56:38) |
| タニア♀サキュバス | > | 【それじゃあ、楽しみにさせてもらいますね。 あ、では昨日のロルから再開ですか？次はクリスさんですけど】 (2012/6/8 20:57:25) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【昨日の続きで、一度果てる。という流れでいいですか？】 (2012/6/8 20:58:27) |
| タニア♀サキュバス | > | 【ええ、丁度そのあたりで。 今日はちょっと趣向を変えた責めを考えてみましたので、お楽しみに】 (2012/6/8 20:59:05) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【では、よろしくお願いします。楽しみにしていますね。半分、怖いですけど…】 (2012/6/8 21:00:23) |
| タニア♀サキュバス | > | 【安心してください、堕落度は上がってますけどまだ良心的ですので。 ではクリスさんから再開で、それに合わせますのでどうぞー】 (2012/6/8 21:01:23) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | な…あ、ま、魔物…（蝙蝠の翼、頭の角、淫靡でどこか美しいボンテージ。噂には聞いていたが、見るのは初めてだ。恐ろしさに青ざめたのも一瞬。男性そのものを巧みに刺激され、再び身体を跳ねさせる。）ひっ！うあっ！あああ！や、やめなさい！くうう・・・（人間と思っていたからこそ魅了にも素直になれていたが、目の前の存在が、本来自分がもっとも憎むべき相手であることを知ると、理性が懸命に抵抗を始める。しかし、もはや身体は快楽にどうしようもなく従順になっており、袋を撫でられ陰茎をほおばられてしまうと、背筋が痺れて動けなくなってしまう。）ひいいい！あ、あ、悪魔めぇ…止め、やめ、うぅぅあああああああ！！！（ずっとおあずけをくらっていた逸物が、一際強い快楽に決壊し、熱い白濁液を噴水のように吐き出す。それらはすべて、タニアの口内に注がれ、同時に腰になんとも言えない幸せな痺れがじんわりと広がっていく。）うぁ…あ・・はぁ・・・・はあ…あ… (2012/6/8 21:09:52) |
| タニア♀サキュバス | > | ええ、私は魔物。数百年、数千年の時を生き、男たちを手籠めにしてきた上位の淫魔（サキュバス）……貴方が逆らえないのは当然ね。（タニアの愛撫に敏感に反応するクリスを見ながら、クスクスと笑いそう言って） あら、そろそろ限界みたいね…んっ！（口内に噴水のように吐き出される白濁液、それを一滴残らず飲み込みながら、袋を刺激しつつ尿道に残った精液まで搾り取る） ……んー、さすがの濃さね。インキュバスとはまた違った贅沢感があるわぁ。（まるで年代物のワインを飲み干したような恍惚な笑みを浮かべつつ、クリスに振り向き） さあ、貴方は射精してしまった…そのせいで貴方の魂には汚れた気が流れこみ、貴方の魂を少しづつ染めていくわ…しかも、淫魔にイカされたんですもの、その汚れ具合は房中術失敗の比じゃないわ。（クリスの魂が、黒く濁り、淀んでゆく。しかも、サキュバスの汚れた気も混ざることにより、通常の汚れに交じって淫靡な汚れも流れこむ） 続きます】 (2012/6/8 21:18:24) |
| タニア♀サキュバス | > | …さーて、どうするの？貴方、聖職者としてあるまじき魂をしてるわよ？まあ、まだ人間の反中ではあるけど。（まだ純潔が守られており、タニアを淫魔と知ったことにより抵抗力も生まれたので、魂はまだ汚れ切っていない。とはいえ、聖職者の者とは思えぬ泥水のような魂となっている） あ、言い忘れてたけど、この建物は特殊な結界で隔離されているわ。建物は外からも中からも干渉できなくなってるし、内部は時間の進み方を変えてあるの。外で夜が明けるまでに、この中では一週間ぐらい経過してるかしら。 ……だから、その間魂の汚れを人間のレベルの汚れに納めていれば、貴方の魂の汚れを取ってあげる。ただし、人間の範疇を超えたら……貴方は確実に地獄（てんごく）を見るわ。 拒否権が無いのは分かってるわよね？（クリスの逸物を指で撫で上げながら、クリスに勝負を持ちかける。 ……もちろん、勝たせる気などカケラも無いが） (2012/6/8 21:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂２４ 牧師さんが自動退室しました。 (2012/6/8 21:30:00) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/8 21:30:27) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | は・・・はぁ・・・はぁ…悪魔め…汚れていない人間など、居るはずがない。だからこそ、汚れを浄化する存在が必要なのだ。神は、いかなるものも、見捨てはしない…（普段は教会に訪れる信者や子供たちに教える言葉を、今はまるで自分に言い聞かせるように呟く。目の前の淫魔の話すことがどこまで本当かわからないが、確かに以前の自分とは別のなにかが入り込んでいるような、妙な高揚感が胸の奧にある。それは解放の時を今か今かと待ち、くすぶり続けていて、いつか自分の全てを焼いてしまうような気さえする。）汚れをとる？何をするのかは知らないが、何を言っても無駄なんだろう？んっく…や、やるなら、さっさと始めるがいい…（強気に言い返すつもりが、一度欲望を吐き出したくらいでは収まりがつかない肉棒をなぞられると、一瞬目を細めて身をよじってしまう。） (2012/6/8 21:30:37) |
| タニア♀サキュバス | > | まあ、確かにそうね。でも、聖職者の魂って基本的に綺麗なのよ。貴方の魂は今、聖職者というより犯罪者のような色になっているわ。 それに、魂の色はその人の在り様すら歪めてしまう…つまり、このまま放っておけば、貴方は近いうちに取り返しのつかない事態に陥るってわけ。（このままの魂で禁欲的な聖職者の職を続ければ、かならずどこかでほころびが出るだろう。それも、最悪の形で） ええ、じゃあやらせていただくわ。 …ただし、使うのはコッチだけど。（寝そべっているクリスに向き合うと、そのままのしかかるように体を乗せる。クリスの顔がタニアの胸に包まれ、柔らかい感触がクリスを襲う） ほーら、こっちはコレでしてあげる。（クリスの逸物を両足の裏ではさみ、上下にしごき始める。蒸れた足がクリスの肉棒を刺激し、亀頭を足の指が絡め取る。 ちなみに、射精の許可を取り消したため、また『封精』の魔術が再開された） どう？今のご気分は。（さらに、クリスの頭に手を当てると、脳に直接『魅惑』と『性欲』の魔術をかける。遠隔操作で行使するより、このように直接使用した方が効果は高いのだ） (2012/6/8 21:37:10) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | コッチ？んむぷ・・っ（目の前に二つの膨らみが近づいたと思うと、ふにゅん、と暖かいマシュマロのような感触に顔が包まれる。息苦しい。暖かい。いい匂い。柔らかい。すべすべだ。さまざまな感想が出ては消える。心を許してはいけない悪魔の肉体。そのはずなのに、抱きしめられると、目を閉じて感覚に集中して、抱き返してしまいたくなる。両手がわきわきと、行ったり来たり、欲望と理性のシーソーゲームを表現するように動いている。）ふむぅ！ふ！ん！んん！（視界がタニアの胸で隠れ、見えない場所で己の分身が、足で弄ばれている。食卓での悪戯を思い出してしまい、素直な反応を示す。肉棒はタニアの脚を押し返さんばかりに固くいきりたち、タニアの指にぬめった先走り汁をからめていく。頭を抱き寄せられると、まるで酒に酔ったように視界がグルグル回る。気持ちいい。柔らかい。いい匂い。もっと、もっと欲しい。もっと、気持ちよくなりたい。もっと、女の肌を味わいたい。嫌悪感や恐怖が薄れ、遠慮なしに、タニアを抱き返し、塞がれた顔を左右に揺すり、谷間の感触を堪能してしまう。） (2012/6/8 21:47:03) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | んむ・・・ふ・・・うう・・・（返事こそしないが、その態度が、今の気分を如実に表している。） (2012/6/8 21:47:05) |
| タニア♀サキュバス | > | うふふ、さっきまで反抗的だったのに、もう抵抗をやめちゃうのね。このダメ牧師は。（言葉には棘を、行動には綿を。そんな言葉がぴったりとはまるような光景である。クリスの頭を抱き、優しくなでながら、脳内に『魅了』『性欲』の魔術を浸透させていく） それにコッチも……足でされてるのにガチガチじゃない。貴方、本当に聖職者？（左足の親指と人差し指で竿を挟み、上下に扱く。右足の裏は亀頭に当てられ、激しくこすりつけることで亀頭と尿道を刺激して） ほら、もっと味わいたいでしょう？もっと溺れたいでしょう？遠慮しなくていいのよ、ほら……。（一度胸をクリスから離すと、ボンテージをはだけさせて胸をあらわにする。ピンクの乳首、汗の浮いた褐色の肌、大きめの胸に違わない深い谷間……男を魅了するためだけに生まれたイサキュバスらしい体である） ほら、自分で飛び込んできたら、もっと味あわせてあげるわよ？ …代わりに、貴方の魂の汚れが進んじゃうけど。（タニアが汚れを流し込まなくても、クリスが誘惑に負ければ勝手に魂はけがれていくのだ。 しかし、クリスの顔の前ではタニアがあらわになった胸を両手で寄せて誘惑している） (2012/6/8 21:54:41) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | うう…ううん・・・（事実だけに反論できない。言葉でも体でも責められ、顔を真っ赤にして胸に顔を埋めたまま、密着度を強めていく。）ふうっ！ん！ふ！んん！ん～～！（足で亀頭を、竿を、全体を擦られると、どうしようもなく感じてしまう。腰がタニアの足の動きに合わせて動き、何かにすがるようにタニアにしがみつく。しかし、タニアのほうからハグを引き剥がされてしまう。湧いたのは、開放された安堵ではなく、抱擁を負えられた物足りなさ。）ぁ…っ！（一瞬、自分が何を欲してしまったかを恥じるが、その間にも、淫魔がより強烈な誘惑を仕掛けてくる。遮るものがなにもない双丘。とがった蕾みに目を奪われる。汚れが進むなどと脅されても、もう、欲望に歯止めがきかない。）ああ・・・もっと、もっと…（自分から、タニアを抱きしめ、右の乳首をしゃぶりだす。飴でも転がすように舐め、舌ではじく。赤ん坊が母親にするように、力いっぱいにすする。なにも出るはずがないのに、汗の味すらも甘美に思えて、膨らみを堪能するのを止められない。）ちゅ・・・あむ、ちゅぱ・・・んむ…ああ、すごい・・・ちゅうううう・・・・ (2012/6/8 22:04:32) |
| タニア♀サキュバス | > | あら、手より足でされてる時の方が反応いいじゃない。もしかして貴方マゾヒスト？…まあ、テーブルの下で足でしごかれで感じるぐらいだし、そんな気はしてたけど。（右足の親指がクリスの尿道に当てられ、グリグリと尿道へ向けて押し付けられる。さらに、左足の指が袋を捉え、揉みほぐしながら踏みつける） アハハ、本当に赤ん坊みたいねぇ。孤児達に教えを説く前に、まずは子供を卒業したら？（クリスに嘲笑を浴びせながら、虚空から一つのペンダントを取り出し、クリスの首にかける。ペンダントには透明な宝石が一つついており、鎖からは邪悪な魔力を発している） このペンダントはね、淫魔が精気を蓄えて貯蔵するために使うものなの。これをかけたまま性交すると、イかせた相手の精気を吸い取って、この中に溜めこめる、ってワケ。（「溜めこめば溜めこむほど、透明な宝石が黒く変わるのよ？」と説明しながら、クリスに念のためもう一段階魅了をかけ）【続きます】 (2012/6/8 22:14:29) |
| タニア♀サキュバス | > | ……貴方がこのペンダントを精気でいっぱいにしたら、とっても気持ち良くイカせてあげるわ。 ただし、このペンダントはサキュバス相手だと効果が無いの。 ……ねぇ、このペンダントに精気をいっぱいにするには、どうしたらいいと思う？（からかうように微笑みながら、クリスの頭を撫でて、そう問いかける。 ……これは、悪魔の誘惑である。確実に） (2012/6/8 22:14:37) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ん！んん！ふうう～～！！（脚で陰茎を弄ばれる。視界を塞がれ、次にどんな刺激がくるかわからない状況で、いちいち新しい刺激に反応して声をもらす。首に怪しげなペンダントをかけられ、説明を受ける。快楽で濁った頭では半分も理解できないが、精気を貯めたら、ご褒美がもらえる、ということだけは理解できた。）は…ふ…え？ど、どういう…まさか…だめだ。ほかのものまで巻き込むなど、できない…（そう言いながら、孤児院の娘たちや同僚のシスターを抱きしめ、獣のごとくまぐわう妄想が脳内で膨らんでいく。肉棒も欲望をぶちまけられると期待して、震え、跳ね、膨らみが強くなる。）そ、そうだ、お前が、首飾りをかけて、私を襲えばいいじゃないか。本来はそうして使うものなんだろう？ (2012/6/8 22:23:23) |
| タニア♀サキュバス | > | あら、こんな状態でも頭は働くのね。 ……えぇ、貴方が他の修道院の人間を犯せば、そのたびにペンダントに精気が溜まっていくわ。そしてペンダントが真っ黒になったら、ご褒美に貴方をイカせてあげる、ってワケ。（説明する間にも、クリスの肉棒への刺激はスピードを増していく。コリコリと袋の中の精嚢を足の指で押しつぶすように弄びながら、亀頭と尿道に足の指が絡まる） でも、貴方他の皆を巻き込むって言った瞬間、とってもココが硬くなったわよ？ 『ほら、想像してみなさい、同僚のシスターが乱れる姿を、孤児院の幼子達に貴方の肉欲をぶちまける姿を…』（例の催眠術により、クリスの脳内でやけにハッキリとしたビジョンとなってその姿が再生される。 同時に、クリスの精嚢に『増精』の魔術をかけ） それじゃあダメよ。だって……。（『増精』の魔術に魔力を大量に流し込み、大量の精液を生産させて） ……ツマらないじゃない♪（クリスにさらなる『性欲』の魔術が付加される。オマケに、最初にかけた『性欲』の魔術はさらに進行し、クリスの思考をピンク色に染めていく） (2012/6/8 22:31:08) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | そ、そんなことは…あ、ああ…（脳内で展開されるビジョン、普段凛としたシスターが己の肉棒で内部をこすられるたびによがり、許しを懇願する。小さな子供が、肉棒を飴でも舐めるようにしゃぶり、己の顔に無毛の割れ目を押し付ける。入れたい。出したい。犯したい。押し倒したい。喘がせたい。暴力的な欲望が爆発し、魔術のせいとは知らず、逸物から白濁が混じった先走りがにじむ。もう、我慢できない。だれでもいい。ぶちまけたい。あの射精の感覚を、もう一度味わいたい。生唾を飲み込み、意を決して確認の言葉を紡ぐ）…・・・・何人、犯せばいい？ (2012/6/8 22:38:12) |
| タニア♀サキュバス | > | （……堕ちたわね、と心の中でほくそ笑む。そして、クリスの体から一度離れ、ベッドに腰掛けると） そのペンダントは上質な物だから、五人や六人じゃ足りないわね。最低でも十人近くは必要でしょう。 ……でも、そんな貴方にとってもいいニュースがあるわ。（クリスの肉棒を一度指で撫で上げてから、フフフ、と笑って） 今から礼拝堂に行ってみなさい。そうすれば、この課題は楽々突破できるわ。 もちろん、貴方の行動次第だけど。（ゆっくりとタニアの体が黒い煙と化してゆき、この部屋から消えてゆく。転移魔術の一つである） 私は先に礼拝堂で待ってるわ……ああ、言い忘れてたけど……そのペンダントが濁りきるまで人を犯せば、確実に私との勝負は負けよ。勝って日常に戻りたいのなら、礼拝堂には行かないことね。 ……まあ、行かなければ貴方はここで一週間待つことになるけど。（タニアの姿が完全に消え、部屋の中にはクリスが残される。 消える直前に「あ、服は全部脱いでから来るのよ？」とタニアは言い残していった） (2012/6/8 22:45:48) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 十人・・・そんな…（ご褒美のために、身勝手に、女を犯す、およそ神に使えるものの所業ではない。肉棒を撫でられるだけで、どんどん嫌悪が薄れていく。）うあぁ・・・ああ、く・・・（快感を押さえ込むこともできず、解放も許されない。そんな状態で一週間生殺し。想像するだけで恐ろしい。耐えられる訳がない。たとえ日常に戻ったしても、身体の疼きが、ほてりが、一生自分の身体を蝕んでいくような気がした。ひとり取り残された客室で、しばらく惚けていたが、言われたままに、服を脱ぎ、生まれたままの姿になる。そして、そそり立つ肉棒を隠すこともせず、礼拝堂の扉を開ける。いったい、何が待ち受けているのか。期待と、恐怖が７割３割、肉棒がひくひく動き、床を先走りで汚して、まるで足跡のようになっている。） (2012/6/8 22:51:34) |
| タニア♀サキュバス | > | ……あーら、来ちゃったのね。それも迷うことなく。（礼拝堂の扉を開ければ、むわっとした甘い匂いがクリスの鼻を突く。部屋の中に置かれた見慣れない香炉から変わった甘い匂いが立ち込め、それを嗅ぐと頭がポワンとして、同時に性欲が増加していく） さあ、見なさい。これが……貴方を地獄（てんごく）に放り込む、最後のハーレムパーティよ！（礼拝堂には、この修道院の若い女性全員がいた。シスターから孤児の幼女まで、それこそ全員が揃っている。 しかし普段と違うのは、全員が修道服をはだけさせ、その修道服の下に一切の下着を着ていない事だろう） 貴方のために、全員魔術で操ってこのパーティの参加者になってもらったわ。この部屋のお香は性欲を増加させる効果がある上に、私の特殊な秘術でこのお香の効果は女性に対して何十倍にも膨れ上がっているの。（女性全員が修道服を脱ぎ捨て、クリスの前で全裸になる。乳首は立ち、秘所は濡れ、頬は上気し、表情は惚けている）【切り取り】 (2012/6/8 23:01:02) |
| タニア♀サキュバス | > | ……さあ、たっぷりと味わいなさい。全員貴方のための『エサ』よ。（およそ二十人を超えるシスターと孤児達が、クリスの周りを取り囲み、思い思いの方法で誘惑する。時に淫靡なポーズを取り、時に卑猥な言葉をかけ、時に自らの手で自慰を始め、時に近くの女と体を慰めあう。 タニアは少し離れ、その光景を観察するのみである） ……犯し過ぎると精気を吸い取りすぎて死んじゃうから、気をつけてねー♪（最後の最後で、とんでもない爆弾を投下してから） (2012/6/8 23:01:33) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【すみません。また、眠気が強くなってきてしまいました。素晴らしいシチュエーションですが、今度続き、とさせていただけますか？ちゃんと我慢、しておきますから】 (2012/6/8 23:04:53) |
| タニア♀サキュバス | > | 【了解しましたー。 土日の夜は開いているので、そちらが良ければ明日・明後日でも続きができますよ？】 (2012/6/8 23:05:51) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【わかりました。では、明日また、お願いしたいです。】 (2012/6/8 23:06:45) |
| タニア♀サキュバス | > | 【では、都合のよい時間は何時ですか？そちらの希望があれば合わせます】 (2012/6/8 23:07:24) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【また、９時頃お願いしてもいいですか？】 (2012/6/8 23:07:50) |
| タニア♀サキュバス | > | 【分かりました。では土曜日の九時で。 クリスさんが射精できるのはいつになるんでしょうねー】 (2012/6/8 23:08:40) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【うう・・・明日は、出させてください・・・】 (2012/6/8 23:09:31) |
| タニア♀サキュバス | > | 【それはクリスさんの頑張り次第です。 では、また明日の九時に】 (2012/6/8 23:11:19) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2012/6/8 23:11:51) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが退室しました。 (2012/6/8 23:11:56) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/8 23:12:02) |
| おしらせ | > | 良騎探検家さんが入室しました♪ (2012/6/9 12:29:56) |
| おしらせ | > | 良騎探検家さんが退室しました。 (2012/6/9 12:31:05) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/9 20:27:20) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/9 20:27:34) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/6/9 20:27:47) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【こんばんは、もしかして、お待たせしていましたか？】 (2012/6/9 20:28:12) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いえ、ＲＯＭ状態で放置してただけなので】 (2012/6/9 20:28:34) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【ああ、なるほど。今夜も、よろしくお願いします。】 (2012/6/9 20:28:56) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 と、今日はクリスさんからですよね】 (2012/6/9 20:29:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい。ハーレムがエサとは、なんとも言えない気持ちです。進めていきますね。】 (2012/6/9 20:30:41) |
| タニア♀サキュバス | > | 【まあ、タニアからすれば人間＝使い捨てのエサ、インキュバス＝定期的にエサが取れる物、シン＝お気に入りのエサ兼部下 ですからねー。 では、クリスさんのロルに合わせますねー】 (2012/6/9 20:32:29) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【皆、エサですか…シンはそれで幸せかもしれませんが。では、いきます】 (2012/6/9 20:33:41) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | な…き、君たち・・一体どうして…（普段、共に神の素晴らしさを語りあった同僚、勉強を教える子供まで、皆が一様に頬を上気させ、うつろな眼で、うまれたままの姿でこちらを見る。『あ、牧師様が来てくださったわ。』『牧師さまぁ、私を早く、気持ちよくしてぇ…』皆が熱い息を切らし、潤んだ目で詰め寄ってくる。）あ、あなたたち、よしなさい。こんなことは、常軌を逸している。きみも、こんなことをそんな年でしてはいけないんだ…（言いながら、舐めるように身体を見渡すのは止められない。豊満な肉体を揺らし近寄る同僚も、無毛のいたいけな肢体を大人顔負けに発情させて抱きついてくる少女も、皆、とてつもなくいやらしく、美しく、目が眩む。『そんなことを言って、貴方も、こういうことを期待してここに来たのでしょう？』『牧師さまの、すごくかたくなってるよ。あたしたちに入れたいんでしょう？』『ん…神様って、ひどいことを言うわ。こんなに…ああぁ・・素晴らしい気持ちになれるコトを、罪だなんて言うんですもの。ねえ、牧師さまも、そう思わない？』耳を甘噛み、肉棒を撫で、乳首をつままれ、身体が正直な反応を示す。 (2012/6/9 20:46:46) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 『なら、牧師さま、こんなイケナイことをしている私たちには、罰が必要だと思いませんか？ね、牧師様のこれで、あたしたちに、気が狂うような、ひどい罰を、与えてくださいませ…』礼拝堂の机に仰向けに寝そべり、秘裂を自らの手で割開く女性。男を受け入れる準備をすっかりすませたソコは、机から流れ、滴り落ちるほどに愛液を分泌させていて、その姿を見ると、生唾を飲み込んでしまう。理性が、決壊して、欲望が脳を侵食する。）ああ、貴方たちは、こんな、神のいまわす場で…神の冒涜だ…いいでしょう、罰を、与えます。（女の腰をつかむと、『あぁ…』と女の表情が歓喜と期待に歪む。肉棒を入口にあてがうと、クチュ、と淫らな音が響き、女が自ら腰を浮かせ、挿入しやすいように導く。驚くほどすんなりと、まさに飲み込まれるように、女の中に己自身が入っていく。）う・・・うあぁああ・・・こんな、こんなに…（それだけで、達してしまいそうだ。ぬめった舌が陰茎全体をしめつけ、舐めまわすような感覚。それを味わうと、もう止まらない。本能のあままに、腰を動かし、肉と肉がぶつかる音が、真夜中の教会に響く。） (2012/6/9 20:46:48) |
| タニア♀サキュバス | > | うふふふ、なんて冒涜的な光景でしょう。神の御前である礼拝堂で、その信徒達が姦淫に浸る……神様が大嫌いな私には最高のショーだわ。（ふわり、とタニアが宙を舞い、礼拝堂の女神像の頭頂部に腰掛けてクリス達を見下ろす） 一度絶頂させた相手は、精気を吸われてしばらく動けなくなるわ。一人イカせたら次、また一人イカせたら次、ってやらないと、うっかり吸い殺しちゃうわよ？（本能のままに腰を振るクリスに、タニアが面白そうな声で忠告する） 皆神の使途らしく禁欲的な生活を送ってるから、精気はたっぷり溜まってるでしょうねぇ……これでしばらくは食事に困らないわ。（ちなみに、射精の許可を取り消したため、クリスにはまた『封精』の魔術が発動している。 つまり、何人女を犯そうが、何回絶頂を迎えようが、今のクリスに射精はできないのだ。 ……実は、もう一つ「徹底的にクリスを堕落させるための罠」が仕掛けてあるが、まだクリスには明かさない） (2012/6/9 20:53:51) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | はぁ・・・ッはぁ・・・っはぁ・・・っ（夢中で腰を振る。女とまぐわうのが、ここまで快感だとは、知らなかった。自分が腰を動かす度に甲高い嬌声が耳をくすぐり、それもまた興奮を煽る。一人目の女が、感極まった悲鳴を上げ、体中を伸びのようにして、脱力する。すると首のペンダントが、黒い光を増していく。これを繰り返せば…学習し、期待がふくらんだ牧師は、すぐさま次の女を抱き寄せる。女たちも、我先にと牧師に群がり、肉棒が誰かの中に収まると今度は指や口での愛撫を求め出す。花に群がる蜂のように、激しく乱れ、交わり合う。『ああ…もっと、もっと激しく動いてください…はっ！あっ！そう、そうですう！』『んん・・・牧師さまの指が、中でぐねぐねして、たまりません…』『胸をそんなにいじっては…ひぃん！すぐ、すぐ果ててしまいますう！ああ、止めないで、果てたい』） (2012/6/9 21:02:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【つづきます】 (2012/6/9 21:02:30) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | どうにかなってしまいたいい！』操られた女たちの、欲望に同調するように、快楽に対する抵抗が薄れ、掻き消えていく。しかし、いくら女をよがらせても、いくら腰を振っても、あの背徳的な、気が狂いそうなほどに甘美な感覚は襲いかかってくれない。大声をあげて快楽に溺れる彼女たちを、羨ましいとさえ思ってしまう。）はぁ・・・ッはあ・・・っ、どうして…どうしてぇ・・・（どろどろに崩れた脳で必死に絶頂できない理由をさぐると、やがて頭上の悪魔の仕業だと、気づくことができた。さっきもそんなことをされて、絶頂を懇願し、自ら汚れることを欲したのだ。腰をとめることなく、上を見ると、実に嬉しそうにこちらを見おろしている悪魔が一匹。）た、頼む…私にも、彼女たちと同じ、絶頂を味あわせてくれ…ああ…これでは、拷問だ…お願いだ（敵として睨むべき相手に、顔をくしゃくしゃに歪めて懇願する。既に気をやってしまった女が、数人、礼拝堂の床で絶頂の余韻に浸り、幸福感に満ちた表情で、呼吸で胸を上下させるだけになっている。） (2012/6/9 21:09:23) |
| タニア♀サキュバス | > | あら、予想外にハイペースで溜まっていくわねぇ。このままなら意外と早く溜まりきるかもしれないわ。（女神像の上で、虚空からワインボトルとグラスを取り出し、優雅に飲んでいる。 ちなみに、ワインボトルとグラスは彼女の魔術によって宙に浮いている） さーて……彼が『気付く』のは、きっと全員をイかせた後でしょうね。（なぜ、精気を吸うのは十人でいいはずなのに、礼拝堂には二十人以上の女性が集められたのか。 ……それは、あのペンダントが『二十人強を吸わないと満タンにならない』からである。しかし、ここにいる女性は二十人弱といったところ。全員を犯しつくしても、少しだけ足りない） ……そう、少しだけ、ね。（クリスには聞こえないように呟きながら、最後の罠を頭の中で考え、それに絶望するクリスを想像してサディスティックな悦に浸る。 ……そう、少しだけ足りないのなら、同じ女を二回犯せばいい。しかし、二回犯せばその女は――――――――） (2012/6/9 21:13:36) |
| タニア♀サキュバス | > | ん？ …何言ってるの、ダメに決まっているでしょう？ ……その代わり、そのペンダントが「真っ黒に濁りきったら」私自信の手でイカせてあげるわ。ほら、分かったらさっさと腰を振りなさい。（取り付く島も無く、加虐的な笑みでそう言って。 ……そう、すでにクリスは『詰んでいる』のだ。盤上の端に追い詰められたチェスのキングのように） (2012/6/9 21:13:39) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | そんな…（あっさりと却下を言い渡され、絶望に顔が歪む。残り数人となった女が、妖しい笑みを浮かべ、牧師の身体を弄ぶ。『かわいそうな牧師さま。せめて、少しでも気持ちよくしてあげる。』確かに触られる部分には快楽が走る。しかし、足りない。こんなものでは足りない。もっと、もっと、モット…）くそう…くそう…悪魔め…悪魔の手先と化した女め…（実際に悪魔の手先として人々を狂わせているのは自分の方だが、責任をなすりつけ、またも激しく腰をふるう。そうして、最後の独りが床に崩れ落ちる。）さあ・・・全員を満足させたぞ。これでもまだ…？（首の宝石を見ると、黒い。真っ黒だ。まるでそこだけ闇の底の底、冥界にでもつながっているかのよう。しかし、ただ一箇所だけ、ときおりチカチカと光が明滅する。それは、まだ足りない。という証。しかし、前もって同じ女を二度犯せばどうなるかは言い渡されている。）そんな…まさか、殺せと、言うのか…私に、わたしを慕ってくれた者を、欲望のために、手にかけろと。 (2012/6/9 21:27:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | （膝をつき、上空の悪魔を見上げる。肉棒はいまにも破裂しそうなほどなのに、切なさだけが残って、気が狂ってしまいそうだ。たまらず自分でしごき出すが、なにをどうやっても、欲しいものは手に入らない。）くう…あああ…く、そう…でも…それでも…私には、殺すなど…ああ、神よ、神よ…（うわごとのように、今更神に救いを求め汚れきった男。悪魔が腰を下ろす礼拝堂の女神像は、何も言わず、ただ虚空を見つめている。まるで、自分が救われる価値もない人間だと、言われているようだった。） (2012/6/9 21:27:25) |
| タニア♀サキュバス | > | 悪魔の手先はお互いさまじゃない。貴方だって私の誘惑に負けて彼女達を犯しているんでしょう？（ワインを飲みながら、眼下で女を犯し続けるクリスを嘲笑する） ……ウフフ、フフフフフッ、アーハッハッハッハッハッハ！傑作よ、貴方最高の道化だわ！ 淫魔に屈して堕落し、同じ教徒である彼女達を毒牙にかけ、それでも偶像の神に救いを求めるなんて……あまりに滑稽で嘲笑を通り越して爆笑しちゃったじゃない。（見事な三段笑いを決めつつ、神に救いを求めるクリスをあざ笑う。 だが、クリスの地獄はまだ終わらない） まあ、仮に神が偶像じゃなくてここにいたとしても、貴方を救ってくれるとは思えないけどね。 ……というわけで、邪魔な神にはご退場願いましょうか。（パチン、と指を鳴らすと同時に、女神像から離れるタニア。とたんに、女神像が木端微塵に砕け落ちる） (2012/6/9 21:37:22) |
| タニア♀サキュバス | > | ほら、周りにはまだエサが残ってるわよ？といっても、一回目でほとんど吸い取ったせいで二回目の吸引はものすごく量が減るから、彼女達全員殺せばお釣りが来るわ。 さあ、もう上っ面だけ綺麗な仮面は捨てなさい。自らの意思で、最後の枷を解いて、姦淫の業に溺れなさい。 その褒美として、貴方の全てを吸い殺してあげる。（ゆっくりと地面に降り立ち、クリスの目の前でサディステックな笑みを向けて宣言した） (2012/6/9 21:37:23) |
| タニア♀サキュバス | > | 【クリスさーん、そろそろ時間危ないですよー】 (2012/6/9 21:45:04) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あ、ああああぁ…（砕け散り、自分の元に堕ちる女神の顔。ひび割れたそれは、まるでヒビが涙のように走り、己の所業に落胆しているようにも見える。）全員！？う…うう…くぅぅああああああ！！（快楽を望んだだけで、ここまでの絶望を味あわねばならないのか。そうか、やはり、姦淫は罪なのだ、快楽を求めることは、罪なのだ。痛いほどに実感するが、もう手遅れだった。体は、悪魔の『全てを吸う』という言葉に、勝手に震え、ゾクゾクと脳を痺れで満たすのだ。もう、我慢の限界だ。このままでは、狂ってしまう。）済まない、皆、済まない。もう、駄目だ。私は、ひどい男だ。もう、自分を偽れない。耐えられない。済まない。済まない…（虚ろな目で小さな呼吸だけをする女の腰をつかみ、再び逸物を差し込む。歓喜に震え、腰を振るう女。もっともっとと、更なる快楽を強請る女。もう許してと懇願しながら、淫らな蜜を絶えず垂らす女。皆が、己の欲望のために、最高の笑顔をうかべ、直後に脱力し、動かなくなる。冷たくなる。身体が異様に重たく感じられる。 (2012/6/9 21:50:12) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ペンダントがより黒い輝きを増し、まるで自分の魂が黒く染まりきったことを象徴するかのようだ。涙をこぼしながら、丸裸の屍たちの中心で、嗜虐的な笑みでこちらを見下ろす悪魔を見上げ、懇願する。）お願いだ。もう、限界だ。私を、犯してくれ。溺れさせてくれ。絶頂させてくれぇ・・・・（肉棒が女たちの愛液と、自身の先走りでドロドロになり、先端が真っ赤に腫れ上がっている。膝を付き、頭を垂れ、祈るように悪魔に懇願する。） (2012/6/9 21:50:14) |
| タニア♀サキュバス | > | ……フフフ、汚れ切った聖職者の魂と、吸いつくされた教徒達の精気、まさにフルコースだわ。（目の前で一人、また一人と死んでゆく女達を見ながらニヤリと笑い） さーて、ペンダントに精気と魂は集まってるし、コレは後でいただきましょうか。（クリスの首からペンダントが外れ、タニアの手の中に収まる） ……ほーら、見てみなさい？この中には貴方の殺した女達の魂も入っているわ。彼女達は後で私に食べられるから、あの世にも行けないわねぇ。（「行けたとしても地獄でしょうけど」と言いながら、クリスにペンダントの宝石を見せる。 その中に、たった今死んでいった女の顔が浮かんでは消えていく） (2012/6/9 21:58:43) |
| タニア♀サキュバス | > | ……じゃあ、ご褒美の時間と行きましょうか。こうやって約束も守ったんだし、悪魔としては契約は守らないとね。 ココもこんなにいきり立ってることだし、ねぇ？（クリスの逸物を、タニアの手が優しく包む。そしてクリスの耳元に口を添え） ……これから、貴方を手で、口で、胸で…ありとあらゆる方法で犯し、搾り取ってあげる。そして搾りつくされたとき、貴方は彼女たちと同じで、私のエサになるの。素敵でしょう？（クリスの逸物を、タニアの手が扱き、指書き塔に絡み、もう一方の手の指をアナルに挿入して刺激し始める） (2012/6/9 21:58:46) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ああ…済まない、済まない…（涙を流し、ペンダントに映る女たちの顔を見る。自分が欲望に負けさえしなければ、彼女たちは死なずにすんだのに…うなだれる暇も無く、タニアに逸物を握られる。腰が砕け、タニアにしがみつく。アナルをえぐられ、勝手に声にならない声が漏れる。）あ”！うあ”！あぐぅああ！！（しかし、その顔はほころび、緩み、だらしなく笑っている。今から、絶頂させてもらえる。気持ちよくしてもらえる。彼女たちと同じように、最高の気分を味わえる。しかも、一度や二度ではない。手だけではない。ありとあらゆる快楽で、犯し尽くされようとしている。恐怖は微塵も感じない。ただただ、幸せだった。）ああ…はい。素敵、です。素晴らしい。早く、犯してください。（タニアの手を道具にするかのように腰を動かし、肉棒を震わせる。抱きついたおかげで胸元に柔らかい感触が触れ、ソコでも犯してもらえるのだと期待が膨らみ、上半身も揺すって目の前の女の柔らかさを堪能する。） (2012/6/9 22:07:42) |
| タニア♀サキュバス | > | ほーら、こんなに硬くして……せっかく二十人以上も殺した分、楽しまないと損でしょう？（クリスの逸物にタニアの手が絡み付き、竿をしごきあげ、亀頭を指が蹂躙する） ほら、ココを刺激して上げると男は何度でも勃起するしイケるのよ？たとえ精液が尽きてもね。 もっとも、今回は試すことはできないみたいだけど。（クリスの前立腺をタニアの指が捕らえ、容赦なく刺激する。逸物への刺激もそうだが、人間では味わえない快感である。並みの女の膣より上だろう） そろそろかしら…ほら、一回目よ？しっかり味わってイキなさい。（封精を解除するのと同時に、前立腺に指を押し当てたまま、折り曲げた人差し指で前立腺を思いっきり押し込む。さらに、逸物を刺激する手も一気に加速して、精液を絞り出す） (2012/6/9 22:24:35) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ひぃ！うあ！あああ！ひいいいい！！（もはや言葉を紡ぐこともできない。頭の中は快楽と絶頂への期待で満たされ、喘ぐだけの人形のようになってしまっている。腰が勝手にビク、ビクと動き、口からはだらだら涎を垂らして、タニアにしがみついて下半身から襲いかかる破滅的な快楽を享受する。）ひぃいい！イク！出る！うあ”！あああ”あ”あ”！（ゴリッと内部の何かをえぐられると、視界で閃光が迸る。待ち望んだ絶頂。客室で得たそれよりも何倍も大きな快楽の奔流。ただただ溺れ、飲み込まれ、流される。女性になすがままにされ、達することが、ここまで気持ちいいなんて…肉棒はまるで、初めての快楽を祝う祝砲のように、白濁液を吹き出し、タニアの手を真っ白に汚して行った。） (2012/6/9 22:32:02) |
| タニア♀サキュバス | > | あらあら、さすがにお預けされてただけあって、たっぷり出したわねぇ。（竿をしごいていた手で白濁液を受け止め、自らの口に運んで飲み干す） んーっ、さっきのワインよりずっと美味しいわ。貴方の魂が溶けてるせいもあるでしょうけどね。（サキュバスに精液を吸われれば、その人間の魂も吸われてしまう、というのは有名である。シンの時は魂を吸わずに堕落させたが、今回は容赦せずに吸い取る。 おそらく数回射精すれば、クリスの魂は全て抜け切るだろう） ほーら、次はコッチよ？たっぷり味わいなさい。（両腕でクリスの腰を抱え、タニアの口がクリスの逸物を頬張り、吸い上げる） オマケに、こっちもね。（腰の後ろに回した手が、クリスのアナルを指で掘り進む。右手の指は前立腺を刺激し、左手の指は奥へ奥へと進んでいく） (2012/6/9 22:38:50) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あ・・・は…はぁ…あ！（惚けて余韻に浸っていると、いきなり腰を掴まれ、生暖かい感触に包まれる。まるで、タニアと自分の境界がなくなり、溶けて自分がなくなってしまうような錯覚の中。膝を震わせる。）ああぁ…あはぁ…ひ！ぎ！ぐあ！あがああ！（とろけるような快楽に骨抜きになるかとおもいきや、そんな甘い展開は許されず、アナルをぐりぐりえぐられ、狂おしい快楽をも与えられる。）ひいいい！あ！ああ！も、もう、止め、やめ・・・ああああああああ”あ”！！（強制的に立たされたモノを、あたたかな幸福感に包まれながら、背後では残酷なほど強烈な快楽が襲う。そうして再び、白濁液が股間から迸る。逸物が既に痛いくらいだ。それでも、快楽に体は悲しいほど反応してしまう。） (2012/6/9 22:54:06) |
| タニア♀サキュバス | > | んんんっ……二回目は早かったわねぇ。 でも、まだ終わらないわよ？（ほとばしる白濁液を飲み干すと、尿道に唇を押し当てて残った精液も吸い上げ） さあ、次はもっと広く責めてあげるわ。（左手の指をクリスのアナルから引き抜くと、左手でクリスの睾丸を刺激して） ほーら、我慢しないと満足する前に死んじゃうわよ？（再びクリスの逸物がタニアの口に吸いこまれ、左手は睾丸を揉みしだき、右手は前立腺をグリグリと押し上げる） (2012/6/9 22:58:29) |
| タニア♀サキュバス | > | 【続きます】 (2012/6/9 22:58:34) |
| タニア♀サキュバス | > | ほら、喘ぐだけじゃ私が飽きちゃうでしょ？もっとおねだりして、淫靡な言葉で私を誘いなさい。（じゅるるるる、とクリスの逸物が吸い上げられる。 さらに、口全体を使ってクリスの竿を引き込み、吸いつくす。その影響で、タニアの顔は下品に歪んでいるが、それも男を誘惑する要素にしかならない） (2012/6/9 23:00:16) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ひ！ひい！はひ！ああ、もっと、吸って下さい、汚れきった私の精を、すい尽くして、快楽に溺れるだけの人形にしてください！お願いします！もう、何もかも、考えられなく、蕩けさせてください！（思いつく限りの欲望を吐露し、眼下のタニアの言葉に応える。タニアの肩をつかみ、自らもタニアの動きに合わせて腰を振る。もう、死んでも構わない。どうなっても構わない。この快楽のまま、命を落とすなら、それもいい。それほどの快楽なのだ。）ああ、タニア様の口、たまりません。まるで、女神のようだ…ああ、もっと、体中を、弄んでくださいませ… (2012/6/9 23:13:44) |
| タニア♀サキュバス | > | ウフフ、もうほとんど人形みたいなものじゃない。まあいいわ、それならご希望通り、貴方を吸い殺してあげる。（右手の指が二本、三本と次々に挿入され、クリスのアナルを押し広げ、前立腺を蹂躙し続ける。さらに、左手全体で睾丸を掴むと、中の精液を絞り出すように握りしめて） 言っておくけど、私は神様が大嫌いなの。 私を例えるのなら、せめて魔王なり魔神なりに例えなさい、聖職者。（クリスの逸物を根本まで吸い込むと、頬の内側をピッタリと押し当てるほど吸いつき、そのまま一気に吸い上げる。タニアの口が俗に言うひょっとこ顔になるほどの刺激が、クリスの逸物を襲った） (2012/6/9 23:18:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あひ！ひああ！ぎゃあああ！！（袋を握り締められると、腹の中を握り締められているような、全身を伸ばさざるをえないような痛みが襲う。内臓を直接いためつけられる苦痛に、大口を開けて姫井をあげる。）す、すみません。うあ！あ！ま、マタ、ひ！出る、またイク！死ぬ！死んでしまううううう！！（たとえではなく、死に確実に近づいている。それでも、快楽に脳がスパークし、魂がぐずぐずにとろけ、幸福感を感じさせられてしまう。もうわけがわからない。意識がとぎれとぎれになる。ただただ気持ちいい。虚ろな目で、虚空を見つめ、肉棒を震わせ、欲望の証を、更に口内にぶちまけた。）ひぐぅうああああ！！ (2012/6/9 23:31:40) |
| タニア♀サキュバス | > | んっ……これで三回ね。私の見立てだと、六回目まで行ければ多い方だわ。（尿道に残った精液まで搾り取ってから、クリスの逸物から口を離し、前立腺を刺激していた指を引き抜く） えぇ、実際貴方は死に向けて一歩一歩進んでいるわ。でも、それは普段生きていても同じことでしょう？ただその歩みが早いか遅いか、それだけよ。（そう言いながら、タニアのボンテージがずれ、二つの膨らみがあらわになった） さあ、今度はコレよ？本番まで死なないことを期待しているわ♪（クリスの逸物をタニアの胸が包み込み、谷間の間から亀頭が顔を出す。 さらに、亀頭をタニアの舌がチロチロと舐めまわして） (2012/6/9 23:36:00) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【すみません、イったら、眠気が…】 (2012/6/9 23:39:41) |
| タニア♀サキュバス | > | 【おや、分かりました。 んー……それじゃ次は『ロルが完結するまで我慢』してもらいましょうかね。場合によっては明日明後日では射精できないかもしれませんが】 (2012/6/9 23:41:47) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【ああ…わかりました。そんなに続けられたら、中の人が耐えられずにおねだりしてしまうかもしれません…】 (2012/6/9 23:45:54) |
| タニア♀サキュバス | > | 【まあ、おねだりしても解禁してあげたりはしませんけどね。 それにしても、中々鬼畜な攻めになりましたねぇ】 (2012/6/9 23:47:00) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【展開がもうどうしようもない感じでしたね。でも、イキたかったんです。おあずけなんて無理だったんです。イったとき、普段の倍くらいビクビクして、あーあー言ってしまいました・・・】 (2012/6/9 23:48:37) |
| タニア♀サキュバス | > | 【仮にここで自由の身になってタニアが消えても、普通の牧師は続けられないでしょうしね。 んー、どうせなら今回も開始前に射精禁止しておくべきでしたね。まあ、次回はこうならないですけど】 (2012/6/9 23:49:53) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【段々中の人も合わせて堕落調教されてしまっている…ほんとに気持ちよかったです…射精しなさいって言われたとき、凄く嬉しくて、腰カクカク振って、乳首も爪で引っ掻いて。イキます、イキますって言いながら、ああ・・・思い出すだけで、興奮してくる・・・】 (2012/6/9 23:52:32) |
| タニア♀サキュバス | > | 【おっと、これは予想外。悪乗りと趣味の遡上効果でしょうね、これは。 あ、続きはいつにしますか？明日も開いてますけど】 (2012/6/9 23:54:02) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【明日は、少し難しいです。明後日は、大丈夫ですか？】 (2012/6/9 23:54:47) |
| タニア♀サキュバス | > | 【では、明後日の夜はどうですか？九時以降になりそうですけど (2012/6/9 23:55:41) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい。大丈夫です。また、よろしくお願いしますね。】 (2012/6/9 23:56:26) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 と、ではこの辺で】 (2012/6/9 23:56:59) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2012/6/9 23:57:16) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが退室しました。 (2012/6/9 23:57:19) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/9 23:57:31) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/10 00:59:12) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー、少し遅いですけれどもお相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/6/10 00:59:31) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/6/10 01:00:14) |
| おしらせ | > | クロウ♂狩人さんが入室しました♪ (2012/6/10 03:58:13) |
| クロウ♂狩人 | > | 【おはようございます。（）による描写の出来る方をお待ちします。NGはスカグロです】 (2012/6/10 03:59:04) |
| クロウ♂狩人 | > | （ 街から離れた山奥の森に、今日も狩りに訪れた。禁域に近いこの山には魔物が出ると言われているため、まともな猟師はココには来ない。逆を言えば同業他者と鉢合わせする事無く、他者の縄張りに触れることもまず無い。手付かずの獲物を相手にできる穴場なのだ ）…まぁ、魔物の危険は常について回るんだけどねぇ…。（ そんな独り言を呟きながら、茂みの奥で獲物をジッと待ち伏せていた ） (2012/6/10 04:05:27) |
| クロウ♂狩人 | > | （ 息を殺して待つ事しばし。やがて茂みの向こうに大きめな獲物の気配がする。そちらに意識を向けつつ、ゆっくりと弓を引き絞る。足音がする…どうやら変な魔物ではないようだ。そのままジワジワと弓を引き絞り…指を離して解き放つ。茂みの向こうへと飛び込む矢、上がる悲鳴。音の立つのも構わず立ち上がると、そのままもう一射を放った ） (2012/6/10 04:17:21) |
| クロウ♂狩人 | > | （ 茂みの向こうへ歩いてゆけば、哀れな鹿が一匹倒れていた。簡単なお祈りをしてから大振りのナイフを抜くと、まだ動いているうちに血を抜き始める。念のため火を焚いて獣除けをしつつ… ）…さて、今日はこいつで充分…かな？（ そろそろ日も暮れる。魔物の出ないうちに仕留めた獲物を引き、森を去った ） (2012/6/10 04:34:37) |
| おしらせ | > | クロウ♂狩人さんが退室しました。 (2012/6/10 04:34:48) |
| おしらせ | > | アルバ♂村長さんが入室しました♪ (2012/6/10 20:34:11) |
| アルバ♂村長 | > | 【こんにちわ、お邪魔させて貰います。 中文程度で村を襲う祟り神や、逆に守ってくれる守り神的な魔物娘さん募集です。勿論それ以外のシチュもご相談可です】 (2012/6/10 20:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♂村長さんが自動退室しました。 (2012/6/10 21:12:09) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/6/11 20:55:26) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/11 20:56:04) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/6/11 20:56:15) |
| クリス | > | 【タニアさん、申し訳ありません。今から帰宅しますので、一時間ほど遅れます。】 (2012/6/11 20:56:19) |
| クリス | > | 【あ、こんばんは。】 (2012/6/11 20:56:34) |
| タニア♀サキュバス | > | 【了解しましたー。 では、一度ＲＯＭ待機に戻った方がいいですかね？】 (2012/6/11 20:57:01) |
| クリス | > | 【そうですね。宜しくお願いします。】 (2012/6/11 20:58:05) |
| タニア♀サキュバス | > | 【分かりました―。では一端退出してＲＯＭってますので、クリスさんの再入室を待っています】 (2012/6/11 20:58:46) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/11 20:58:48) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/6/11 20:59:00) |
| おしらせ | > | クリス♂２４ 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/11 21:55:37) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/11 21:55:47) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【こんばんは。お待たせしました】 (2012/6/11 21:55:50) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。お帰りなさーい】 (2012/6/11 21:56:00) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【今夜も、よろしくお願いします。もう、ガチガチです…】 (2012/6/11 21:56:54) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 でも、ロルの締めの後、私の許可が出るまでは我慢できますよね？】 (2012/6/11 21:57:43) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【…はい。いじるのは、いいですよね？】 (2012/6/11 21:59:38) |
| タニア♀サキュバス | > | 【ええ、それぐらいならば。 あ、今回はクリスさんから再開ですね？】 (2012/6/11 22:00:21) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【はい。パイズリフェラですね。たまりません。では、よろしくお願いします。】 (2012/6/11 22:01:12) |
| タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 ではクリスさんの再開ロルに合わせますのでどうぞー】 (2012/6/11 22:01:49) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | は・・・はひ…うはあぁ！（たっぷりと陰茎が柔らかく、あたたかな感触に包まれる。少し汗ばんでぬめる双乳が、逸物をつつみ、全体を刺激しだす。手や脚での刺激より、穏やかで、優しい感触に、先端だけ熱い舌が這い、腰が砕け、立っていられない。背筋を海老反りにして、膝たちの姿勢でガクガク震え、歓喜の悲鳴と、強制的な発声によって絶え絶えの呼吸だけが口から絞り出されていく。）あぁあ！ひ！はっ…ううぅあ！やめ！うあ！やめてください！殺さないで！あああぁ！（快感への期待と、死への恐怖。敬虔な信者であった頃は、死は天への入口だなどと説教をしたものだが、いざ死に臨むと、それは恐怖でしかない。大粒の涙を両目からこぼし、情けない命乞いをしてしまう。） (2012/6/11 22:09:36) |
| タニア♀サキュバス | > | あら、情けない声ねぇ。もう少し気張って耐えなさいな。 ……まあ、私はそういう声を聞くのが好きだからいいけど。（口を離すと、今度は両手を乳に添え、乳全体でこねくり回すように逸物を包み込む） ダメよ、貴方はここで死ぬの。あと三回も射精すれば、貴方の魂は私に食べられて、貴方は死ぬの。 当然じゃない、こんな姦淫に浸った罰は受けないと、ねぇ？（両側から胸が押し当てられ、上下に磨り上げる。最初と同じように亀頭に舌が這い、口で亀頭が包まれ、音を立てて吸い上げられる） (2012/6/11 22:14:22) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ああぁ！そんな！んぐぅ…んん～～！！（当たり前のように命乞いを聞き入れられず、それならば、少しでも生きながらえたいと、必死に快感に耐えようとして、歯を食いしばる。くぐもった喘ぎが漏れるのはおさえられず、鼻腔を大きく広げて息をする様は、滑稽の一言。必死に耐えるも、今まで与えられたことのない快感に心はあっさり白旗を挙げ、亀頭全体を唇で吸引されると、ほんの少しの時間の我慢も、あっという間に陥落した。）ああひいぃいあああ！ひぃ！イク！またイク！出る！嫌だ！出ひっ、たくぅ・・・あああああああぁぁぁああ！！（肉棒がポンプのような勢いで白濁液を噴射する。陰茎はもはや痛いくらいなのに、平たい胸で何の意味もなさない突起がふたつ尖るほどに肉体は発情し、体中を甘い電流が駆ける。頭の中が、快感だけになる。溺れたい。もっと欲しい。死んでもいい。再び、死の恐怖が薄れ、性欲が吹き出してくる。） (2012/6/11 22:24:15) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ああ・・・あ、もっと、出させてください…せめて死ぬ前に、貴方の中に…（臆面もなく遠慮もなく、本番行為を懇願する。雄の本能をむき出しにしながら、それでも自分からは襲いかかることができない。なぜか願い、許可を貰わなければいけない気がした。） (2012/6/11 22:24:17) |
| タニア♀サキュバス | > | ウフフ、三回目ね……んーっ、さすがに魂が溶けてる分味は格別だわ。（クリスの精液を飲み干しながら、明るい口調で感想を述べる。 だが、その行為は一人の人間を食らう事と変わりは無い） んー、そうねぇ……まあ、貴方の魂、中々美味しかったし・・・・・残り二回、ココで射精させてあげてもいいかもねぇ。（クリスを押し倒し、『拘束』の魔術で動きを封じると、クリスの上に馬乗りになり、ボンテージに包まれた秘所をクリスの逸物に押し当てて） さあ、どうする？残り二回の人生最後の射精、ココに出したい？（クリスの逸物に、自らの秘所をボンテージ越しにこすりつけながら、クリスの乳首に爪をあて、カリカリと引っ掻くように刺激する） (2012/6/11 22:28:18) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | ひっ…くぅっ！（絶頂の余韻が残る肉体に、容赦なく性的な刺激が送り込まれ、押し倒された状態では顔を背けることでしか快感を逃がすことができない。しかし、聞こえてきた問いかけに、今の動きは『拒否』として映ってしまわなかっただろうか。焦って首をカクカク上下に振り乱し、涙声で請い願う）出したい！出したいです！貴方のソコに、死ぬ前に、女の中に、射精したい！犯されて死にたい！お願いです。犯してください！私を、犯してください！（言葉に出せば出すほど、興奮は高まり、肉棒がより硬さを増していく。腰を揺すってタニアの秘裂に陰茎をこすりつけ、必死にアピールする。もう、信心深い牧師の姿はない。あるのはただ、性的快感と本能の満足を求める雄の姿だけ。） (2012/6/11 22:34:11) |
| タニア♀サキュバス | > | んー……悩むわねぇ。とっても悩むわぁ。どうせなら手で搾り取って終わりでもいいんだけど、それじゃ味気ないし……あ、そうだ。 どうせなら、最後に壊れてから死になさいな♪（『封精』を限定行使。効果は『六回目の射精が出来ない』という効果で発動。 そして、ゆっくりとボンテージが霧のように消え……） さあ、お待ちかねのファックタイムよ？せいぜい楽しみながら死になさいな！（タニアが勢いよく腰を落とすと、クリスの逸物があっというまに膣内に吸い込まれていく。 同時に『拘束』を強化。これでクリスは腰を振ることすらできなくなった） ホラホラ！気合入れて立たせないと射精させてあげないわよ？（タニアの膣内は、まさに魔境だった。処女のように締まり、かといってキツすぎず、熟練の娼婦のように柔らかく、かといって緩んでいない。 挿入と同時に数の子天井が竿を擦り上げ、膣肉がクリスの逸物の神経一本一本にまで快感を送り込む。 奥まで到達すれば、そこは俗に言うミミズ千匹、亀頭表面を肉ヒダがうねり、快感と認識するのが難しいほどの衝撃となる。 ……これを味わえば、人間の膣など自慰に等しい物となるだろう） (2012/6/11 22:43:00) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | そんな…お願いです…頼みますから。え…コワレテ？ぁ…ゴクッ（言葉の意味はわからないが、女の花園が露になり、どうでもよくなってしまう。肉棒は視覚に反応していきりたち、次の瞬間には、タニアが腰を下ろして愚息を飲み込んでいた。ぁううぁああ・・・ぁぁああ！・・・！（体中を緊張させて、弛緩させる。空虚を見つめ、早速一度目の射精。挿入だけで、今までのどの刺激よりも甘美で、骨抜きにされてしまう。）は・・・ぁは…ああ…す、すみません。う、うぅう…（必死に腰に力を込めて、肉棒を奮い立たせる。ただの肉の人形。タニアの玩具に成り下がり、それでも構わない。玩具でも快感を得られるならばと、快楽というエサにすがりついて、死の恐怖から目をそむける。） (2012/6/11 22:53:39) |
| タニア♀サキュバス | > | ええ、そうよ？貴方が死ぬのは、貴方が徹底的に壊れてから。 ……壊れるまで遊んであげるわ、下劣な猿。（クリスをそう罵ると、タニアの腰が上下に跳ねる。クリスの逸物をタニアの膣肉が削り取りって溶かすという錯覚を覚えるほどの快感が、クリスの脳に直撃する） ホラ、最後の一回はいつ射精できるのか、教えてあげましょうか？（クリスの乳首に爪と指が這い、カリッ、グリッ、と激しく愛撫する。 さらに、もう片方の乳首には舌が這い、前歯で乳首を甘噛みされる） この決壊が続くのは一週間、そして結界内で一週間が過ぎても外では夜が明けるだけ……だから、射精できないまま『外での一晩』ここで搾り続けてあげるわ♪（……つまり、クリスは犯され続けるのだ。一週間、射精もできず、目の前のサキュバスに） (2012/6/11 22:59:15) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あっ！うあ！あっ！ひっ！（タニアの膣が肉棒を擦り、絞る度に、女のような声をあげてよがる神父。猿扱いされながら、押し倒され蹂躙されているというのに、肉棒はかえって硬さを増して、先走りの分泌を増やしていく。乳首を爪で引っかかれ、甘噛みされると、そこからじんわりと体全体に怪しいしびれが走り、またも新たな快感に蕩けていく。しかしタニアの口から聞かされたのは、天国でありながら地獄であるような宣告。）ひ！ひん！な、え、一週間！？ひ！そんな、無理です。おかしくなる！こんなの、頭が、くるふぅう！ひ！ひん！くううひいいい！！ (2012/6/11 23:04:59) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【あの…もしかして…】 (2012/6/11 23:05:09) |
| タニア♀サキュバス | > | 【はい、なんでしょう？】 (2012/6/11 23:06:29) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【一週間我慢しないさい、とか…ではない、ですよね？】 (2012/6/11 23:06:58) |
| タニア♀サキュバス | > | 【そうしたいなら、そうしてあげますけど？どうしようかなー、そんな残酷な事思いつかなかったしなぁー。クリスさんが思いついちゃったからなー】 (2012/6/11 23:07:41) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【絶対思いついてた…無理です。せめて今日は…出させて…】 (2012/6/11 23:08:50) |
| タニア♀サキュバス | > | 【んー……それじゃペナルティで乳首いじりだけでしばらく我慢してください。シゴかないで我慢、できますよね？】 (2012/6/11 23:10:05) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【…はい。わかりました。】 (2012/6/11 23:10:41) |
| タニア♀サキュバス | > | アハハ！女の子みたいな声上げてるわ！神父なのになっさけなーい。 まあ、もう神父だなんて名乗れないけどね、お・さ・る・さ・ん？（クリスの上で腰を振りながら、背中越しに腕を回し、クリスのアナルに人差し指を差し込む。 右手と口で乳首を、左手でアナルを、膣で逸物を……まさに全身を犯されている状態である） ムリじゃないでしょう？まあ、貴方が壊れるかもしれないけど、搾取にはなんの影響も無いわ。 というわけで、壊れるまで楽しんであげるわね♪（……そして、タニアの責めによる地獄の一週間が始まった。 まず一日目だが……このままの体制で一日中搾られ続けた。もちろん射精はできない） (2012/6/11 23:13:24) |
| タニア♀サキュバス | > | 【あ、今日といってもあと一時間で日付が変わっちゃうので、厳密には射精できるのは『明日』になりますね。 もしかして一時間ぐらいで射精できるとか思ってました？】 (2012/6/11 23:14:10) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | そ・・・そこは、ひぐぅうう！！（アナルに指を這わされ、一気にえぐられると、腰だけが別の生き物になったような、そこだけ何かが乗り移ったような感覚がしてしまう。乳首、逸物、アナル、全てを刺激され、体中快感まみれになる。残酷な悪魔の宣告に、絶望の涙を流しながら、ただただ喘ぎ続けた。）ひぃ！ひいい！もう、やめて！イカせて！出させてぇえええ！こんな、イキたいのに、イケそうなのにぃいい！（魔術により感覚をいじられているためか、ゾクゾクと絶頂一歩手前の感覚までは味わえるのに、そこから先につながらない。その状態で２４時間、いじられ続けた。体中から脂汗を垂らし、シーツは人型に汗の染みが出来上がっている。結合部を中心に、円形に淫らな粘液の染みが広がり、行為の長さ、激しさを物語っていた。） (2012/6/11 23:19:07) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【…思ってました。申し訳ありません。しごくの止めただけで、腰がもじもじ動いて、お尻がむずむずします。乳首だけじゃ、切ないです…】 (2012/6/11 23:20:15) |
| タニア♀サキュバス | > | さあ、二十四時間経過したわね……次の責めよ。『屍操』（あたりに妖しい霧が立ち込めると、死んだはずのシスターや孤児の少女達がゆらり、と立ち上がる。リビングデッドやゾンビなどを操作・生成する魔術の応用である。といっても、タニアの魔術により、生きている時と変わらない状態だが） 二日目は……貴方がどれだけ惨めで下等な生物なのかを思い知らせてあげる。（クリスを大の字に床に拘束して、まわりをタニア含む女達が取り囲む。そして……） さあ、原点に立ち返って足踏みよ？（クリスの体中が、女達の足によって蹂躙される。逸物は時に踏みつけられ、時に揉まれ、時にしごかれる。アナルには足の指が挿入され、顔には誰の足かわからぬ足が常に複数あって、無理やりなめさせられる。乳首にも足が這い寄り、乳首を足の指でつねったり、足の爪で引っ掻いたりといった、徹底的な足攻めが二十四時間続く。 これで二日目だが、まだ射精はできない） (2012/6/11 23:25:44) |
| タニア♀サキュバス | > | 【……お尻がむずむずって事は、一人でする時もお尻を使っているんですか？変態さん】 (2012/6/11 23:26:35) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【以前にちょっとだけ…です。そのときもあまりきもちよくなれなくて、道具も引越しのとき捨ててしまって…穴じゃなくて、尻たぶが、ぞわぞわするんです…】 (2012/6/11 23:28:13) |
| タニア♀サキュバス | > | 【へぇ～……まあ、感想は置いといて、ロルを進めましょうか。 攻めの内容もまだ五日分残ってますし、ねぇ？】 (2012/6/11 23:30:37) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あ、ああ・・・君たち、そんな…いやだ！こないでくれ！（殺してしまった相手が、起き上がり一斉に襲いかかってくる。自責の念と純粋な恐怖に押しつぶされる暇も無く、無数の脚による責めが開始される。陰茎を踏みつけれらると、怖さの中に快感と興奮が混ざり、乳首をつままれ、顔を踏まれると、世界一みじめな気分になる。なのに、それが、なぜか、どうしようもなく、気持ちいい。地の底の底まで堕ちていく感覚。自分ではどうにもならない状況に、流され、溺れるだけの快美。本来なら顔をしかめて怒るか、惨めさに泣き出すべき場面であろうに、顔はうすら笑いを浮かべている。）あは…ん、レロ…ひぃ・・・あっ！ひっ！うぁ！ひいいん！ (2012/6/11 23:32:34) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【なんか、心の中を全部見透かされているような感覚がして、妙な気分です…どんな責めをうけてしまうのか…】 (2012/6/11 23:33:46) |
| タニア♀サキュバス | > | さーて、これで三日目……ここからはもっとハードに行くわよ？（今度は、クリスの体中を女達の手や胸が這いまわる。アナルには指やらクリスの持っていた十字架やらタニアの魔道具である『震える宝玉』が次々と挿入され、限界まで押し広げられた中で宝玉が激しく振動を始める） さぁ、三日目は手淫と道具よ！人どころか生き物ですらない物の手でイカされる快感を味わいなさぁい！（クリスの逸物が、女達の手に持った道具で攻められる。竿をたっぷりのローションを塗ったオナホールのような物でしごかれ、亀頭をざらざらしたガーゼのような布でこすられ、尿道には細い管のような物を挿入されて、袋と乳首は宝玉やら手やら色々な物で刺激され……先程と違う繊細だが鋭い快感が襲いかかる。 これが、三日目。もちろん射精はできない） (2012/6/11 23:39:33) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | も、もっと！？（今でさえ気が狂う寸前のような気がしていたのに、これ以上の過酷な責めをすると言うのだ。もはや想像がつかない。とそこに、まさに想像していなかった責め方をされる。祈りを込めるための十字架を肛門に挿入され、見たことのない道具を押し込まれ、それが振動を始める。体中に周期的な振動が襲い掛かり、本来なら身体を丸めて耐えようとしたのだろう。しかし、魔術で身体を拘束されてるため、それもかなわず、快感を逃すこともできず、普通の生活では苦痛としかとられないような刺激にすら快感を拾い、泣き、喘ぎ、笑顔をうかべてしまう。）ぅううあ”あ”あ”ぁあ・・・！！ひっ！ひ！ひぃいいいい！んひっ！あひっ！ひぐっ！あっ！こわれる！おかしくなる！あ！あ！あ！あ！あ！ (2012/6/11 23:46:31) |
| タニア♀サキュバス | > | ……まあ、もちろん壊す気で責めるけど……七日目までは壊さずに責め続けてあげるわ♪ 貴方は、最後の最後で壊してあげる。（そして、クリスへの責めは四日目を迎える。ここまで不眠不休で責めているが、タニアの魔術により消耗は無い） ほーら、どう？アナルがこんなに広がってるわよぉ？（クリスのアナルには今、男性器を模した模型やら震える宝玉やらが限界まで詰まっている。先程までは押し広げるだけだったが、今は奥の奥までそうした道具が詰まっている。さらに……） しかも、前はこんなにビンビンなのね。そりゃそうかも、生まれて初めてのアナルセックスですもの♪（大の字になったクリスの上では、シスターや少女達が腰を振っている。ただ一つ違うのは、挿入されてる場所が膣ではなく肛門なのだ） さーて、締めは……やっぱり私ね。（最後の一時間の間は、タニアの極上の肛門で逸物を絞られた。まるでゼリーに包まれているような柔らかさと、精液を無理やり絞り出すようなブラックホールじみた肉壁が、最後の一時間の間クリスを責め続けた。また、乳首や袋への責めは三日目から同じ内容を継続している事を追記する。 ……そして、四日目も射精せずに終了した） (2012/6/11 23:53:14) |
| タニア♀サキュバス | > | ……五日目は貴方が絶対に想像できないプレイをするわよ？楽しみにしてなさい？（四日目が終了する五分前に、タニアが耳元でそう囁いた） (2012/6/11 23:53:16) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あはぁああ・・・凄・・・ひ！ぎ！あ！ひ！あ！あ！（アナルをいじられ、アナルで責められ、不浄の穴が、ここまで強烈な快感のポイントになるとは、思いもしなかった。締め付けだけなら、膣より上かもしれない。自分の肉体を求める傀儡の女性たちが、アナルに己自身を挿入して腰をふるうさまはひどく淫靡で、天国のような光景である。ただし、視界を多い角や翼が、ここは天国から最も遠い場所であることを思い知らせてくれる。）ひいいいぃいい！なにこれ！なにこれええ！あ！わからない！もう、なにもわかりません！ああ！き、きもち！良い！いひ！いひいい！！（耳元で囁かれる言葉に、想像できない恐怖と、それゆえに無尽蔵に膨らむ期待。まるで、目隠しをされてどこを触られるかわからないからこそ、感覚が鋭敏になるように、性欲が増していく。） (2012/6/11 23:58:39) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【まだ、乳首弄りだけですか？もう、先走りがズボンまで染みて来てしまってます…】 (2012/6/11 23:59:30) |
| タニア♀サキュバス | > | ウフフフフ……貴方に教えてあげるわ。最高の快楽は、最高の堕落の先にあることを。（……五日目は、まさにクリスの想像の先を行った。 礼拝堂には、新たな人影が増えている。それは『残った孤児の少年達』だった。今思えば、孤児の少年達の姿が四日間も見えなかったのは変である。 …それは、全員にタニアが細工をしたためだ。魔術による肉体改造により、逸物は大人並みに大きくなり、肛門は経験豊富な男娼のように蕩けている。目隠しをされ、ボールギャグを噛まされ、『封精』によって射精できないのに自らの手で自慰に耽る様は、異常なほど冒涜的で淫靡な光景であった） さあ、たっぷりと味わいなさい。禁じられた快感を。（クリスの体を操り、少年のアナルをバックで犯させる。さらにクリスのアナルを別の少年の逸物が犯し、クリスの口にはまた別の少年の逸物が……しかも、乳首や袋といった部分や手足には女性達の手が絡み付き、全身を人の手で犯される。そして……） (2012/6/12 00:06:38) |
| タニア♀サキュバス | > | ほーら、ラストはコレよ？（五日目最後の一時間は、タニアが魔術で自らの体に発生させた規格外の逸物で犯された。一般的な人間のサイズを軽く超えるソレが、開発されつくしたクリスのアナルをが激しく犯し……五日目は終了した。 射精は、まだできない） (2012/6/12 00:06:40) |
| タニア♀サキュバス | > | （……まあ、クリスの体を操作していた魔術は、十二時間が経過した時点で解かれていたが） (2012/6/12 00:07:50) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | お、お前たち…な、な、な・・・・（言葉にならない。想像の斜め上どころではない。孤児の少年たちが、いびつに歪められ、快楽を得、与えるためだけに特化した肉体を得ている。その子供たちに、アナルを拡張され、その子供のアナルで逸物を扱かれる。少年の高いソプラノの声での喘ぎが、ここまで耳をくすぐるとは知らなかった。魔術で身体を操られているのだから仕方がないと、自分に言い訳をしながら、禁断の快楽に溺れていく。いつしか腰を自発的に、かくん、かくんと動かし、少年達を泣かせ、自身もタニアの異常なほど大きな陰茎で、貫かれ、泣かされた。）うぁ！あん！あん！あん！ひん！はひぃ！ひい！ああん！うそ！こんな！こんなああ！（女のように責められ、男を犯す行為。男に犯される行為。もう、わけがわからない。何が冒涜的で、何が道徳的なのか、何がいいことで、何が悪いことなのか、判断をするまえに、快楽が脳でスパークし、身体が動いてしまう。） (2012/6/12 00:13:29) |
| タニア♀サキュバス | > | フフフフフ、さあ、ついに六日目よ！ラストの七日目にむけて、ここで一気にスパートを駆けるわ！（少年少女、シスター達に、大量の魔力が降り注ぐ。そのすべてか術式となり、魅了・造精・錯乱といった数々の堕落系魔術が行使される……クリス以外に。 気付けば、周りにいた面々は、完全に正気を失った眼をしていた。といっても、少女やシスターは最初から濁った死人の目だが） さあ、六日目は私はお休みよ。でも……貴方を壊すための手段としては十分だわ。（クリスの視界が、他の誰かの体で埋まる。逸物は常に何かに包まれていた。手、足、胸、膣、肛門……誰の物かわからない体が、クリスの逸物を犯し続ける） 『フーッ、フーッ、フーッ……！』（少年達は興奮のあまり荒い声を上げ、クリスの体に男根をブチ込む。アナルも口も、少年たちによって犯される。 少年達の『封精』は解除され、少年達の魂や精気の交じった精液が、一日の間に何度も吐き出され、クリスや女性陣を白く染め上げた） (2012/6/12 00:23:29) |
| タニア♀サキュバス | > | ……フフフ、まるで美しい絵画みたい。（……気付けば、息のあるのはクリス一人だった。周りには息絶えた孤児やシスターが倒れている、だがクリスのアナルはすでに立たない少年の逸物が入ったままで、クリスの逸物は動かなくなった少女の膣に入ったままで、クリスの顔は死体となったシスターの胸に埋まったまま……七日目を迎えた。 射精は、いまだ出来ない。今のクリスの精神は、一体どうなってしまったのだろうか） (2012/6/12 00:23:33) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | や、やめ・・・ひいいぃいぎいいいい！！んむぅうう！ふむ！んふ！むうううう！！（穴という穴に男根を突っ込まれ、白濁液をぶちまけられる。青臭く、苦く、粘っこいそれを、飲み下さねば呼吸も許されない。胃の中に白濁が滑り落ちる度に、じわりと腰が熱く燃え上がる。いつしか、自発的にタニアの見よう見まねで男根をすすり上げ、手で逸物をしごき、アナルを一生懸命に締め付けて少年達に奉仕する。自身への快感をお返しするように。体中を快感でもみくちゃにされ、最後には、虚ろな目で、腰だけを振り、射精がいまだに許されない肉棒をそそりたたせて、無数の屍の山のなかで、言葉を知らない木偶のようになってしまっていた。目からは完全に光が消え失せ、口から涎が溢れてもそれをすすろうともしない。ただ、生殖に必要な筋肉だけに神経をそそぎ、それ以外は麻痺したかのように動かない。） (2012/6/12 00:29:14) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【腰動かして、パンツにスれるだけで気持ちいいけど、それもしごくうちに入るかと思って、服、全部脱ぎました。お願いです。もう乳首責めだけじゃ…】 (2012/6/12 00:30:23) |
| タニア♀サキュバス | > | 【扱いたら早漏のクリスさんはすぐイっちゃって眠くなるでしょう？だから、扱くのはダメです。 いっそのことこの場でアナル開発でもすればいいじゃないですか、変態クリスさん？】 (2012/6/12 00:31:47) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【ご、ごめんなさい… アナルは、ちゃんと綺麗にしないと、汚そうで…入口だけ、洗ってきていじります…】 (2012/6/12 00:33:56) |
| タニア♀サキュバス | > | ……あーあ、壊れちゃったみたいね。といっても、まだ利用価値はあるけど。（死体達は邪魔なので、魔術で操ってクリスから離す。そして、がら空きになったクリスの前に、裸のタニアが悠然と立つ） ……さあ、最後の選択をさせてあげる。今の貴方は、汚れ切った上に削られた魂が入っているだけ。これじゃ、搾り取ったら確実に死ぬわ。（そ・こ・で、と、お茶目な仕草をしながらクリスに提案するが、どう考えても悪魔の契約だろう） これから貴方は、沢山に人を犯して殺して私に魂や精気を献上する人間になってもらいたいのよ。もしなってくれるなら……。（くちゅり、とクリスの逸物にタニアの秘所が宛がわれる） ……ここで最後の一回を搾り取った後でも、いつか献上する精気と魂をセックスで搾り取ってあげるわ。 どう？（要約すると「私の僕になってこっそり人間殺してエサ持ってこい」である） (2012/6/12 00:35:22) |
| タニア♀サキュバス | > | 【はいはーい、了解ですよ。 あ、ちなみにうっかりイったら次は一週間我慢してもらいますからね？】 (2012/6/12 00:35:53) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | 【も、戻りました…ちゃんと、我慢してますから…】 (2012/6/12 00:44:15) |
| タニア♀サキュバス | > | 【お帰りなさい。 我慢できてるんですね、意外でした。まあ、できなかったら今度は一週間ですからねぇ】 (2012/6/12 00:45:35) |
| クリス♂２４ 牧師 | > | あ、あぁ…（死ぬことなどどうでもいい。もう一度、この女の膣を味わいたい。搾り取ってもらいたい。すっかりタニアの性技と、快楽の虜になった男の回答は、腰を突き上げ、逸物をタニアの内部に突き入れる、という形で、表現された、もはや言葉を発することもせず、表情だけ、目を細め、頬を上気させ、歓喜に身体中をうちふるえさせて、感じ入っている。） (2012/6/12 00:46:44) |
2012年06月05日 23時08分 ～ 2012年06月12日 00時46分 の過去ログ
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