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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年06月05日 02時11分 ~ 2012年06月13日 02時22分 の過去ログ
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ガイアシルフ【なるほど。 返り討ち、という流れのほうが好みなので、そうしていただけると嬉しいです】   (2012/6/5 02:11:26)

ライト・ディザスター【わかりました。返り討ち後の内容に希望ありますか】   (2012/6/5 02:12:27)

ガイアシルフ【内容としては、悪堕ちガ出来れば、と思っております】   (2012/6/5 02:13:45)

ライト・ディザスター【ではこちらは人々にとって災いとなる存在を増やすことが目的みたいな感じにしますね】   (2012/6/5 02:15:53)

ガイアシルフ【なるほど。 了解しました。】   (2012/6/5 02:17:23)

ライト・ディザスター【どっちから始めますか?】   (2012/6/5 02:17:56)

ガイアシルフ【先に打ち出していただいて、よろしいでしょうか?】   (2012/6/5 02:19:09)

ライト・ディザスター【わかりました】   (2012/6/5 02:20:20)

ガイアシルフ【よろしくお願いいたします】   (2012/6/5 02:20:44)

ライト・ディザスター(眩い光が街を包んだ。否、それは握り潰したと表現するのが正しいだろう。街の中心部は瓦礫の山と化し、そこにいたはずの生命は全て光と共に消滅していた)……(災厄の中心に、光り輝く鎧を身に纏った男の姿があった。右腕を掲げ、武器である大剣を召喚する。攻撃はこれから行われるのだ。先程の災害と呼べる出来事は、この鎧を纏う為の過程に起きる力の増幅の余波。一挙一動が人類に害を及ぼす災いとなる。それが、ライト・ディザスター。逃げ惑う人々に向け、一歩瓦礫を踏み鳴らしながら進む。その度に荒れ狂う力が一帯に牙を剥け、形あるモノを滅ぼしていく)   (2012/6/5 02:29:43)

ガイアシルフ(世界に対し、害悪があるのであれば、それに対しての防護が働く。 世界を、人類を滅ぼす存在に対するカウンターチーム。 地球、人類を守護する為に生まれた特殊部隊ガイアセイバーズ。 その中の一人、風の力を色濃く使うガイアシルフは、この場所へといち早くたどり着きながらも) っ、風よ、禍々しき刃をそらしてくださいっ!(大型台風を髣髴とさせる暴風で、何とか刃から人を守るものの、一歩、また一歩、と後退を余儀なくされていて) くっ、こ、んな…、一撃、一撃が…凶悪、過ぎて…。(抑えきれない。これほどまでの胸囲は遭遇経験がなく)   (2012/6/5 02:34:17)

ライト・ディザスター(鎧の奥の瞳がガイアシルフを捉えた。規格外の力を受け止め人々を守るその姿を)ちょうどいい……(にやり、と笑い、人々に向けていた災厄の力を一点に集める。狙うのはもちろん、災厄に抗おうとするガイアシルフだ)今日、ここで、新たな災いが誕生する(誰の耳にも入らない呟き。それと同時に、大剣を一気に振り抜く。光の暴風がガイアシルフを襲い、その一帯すらも巻き込んで、全てを破壊しつくしていく)   (2012/6/5 02:42:53)

ガイアシルフはぁ、はぁ…、は、ぁ…。(消耗が激しい。 自分の風は、人を守るための力。 それは解っているのに、完全には守りきれていない。 それに苛立ちすら感じる中で) 何者かはわかりませんが、これ以上の乱暴狼藉は許しません…! 大人しく投降するならそれもよし、そうでなければ、我々ガイアセイバーズが、貴方を捕縛します!(まだ、まだ崩れ落ちるわけにはいかない。 仲間が来るまで、もしくは、この災厄が去るまで。 こらえようと思った瞬間) …え…?(一瞬の光。 その直後――)きゃああああああああぁぁぁぁぁっ!!!(一瞬で暴風に巻き込まれ、アーマーは破壊され、自分自身も、地面に叩きつけられてしまう。 みれば解る。 たったの一撃で、戦闘不能へと追い込まれた事実)   (2012/6/5 02:46:59)

ライト・ディザスター(倒れ伏したガイアシルフの元へ近づき、ボロ雑巾のようになったその全身を見下ろす。遠くを見れば、ガイアシルフが一人戦い、敗れたというのに、人々は我が身を災厄から遠ざけようと必死に逃げていく。誰も、ガイアシルフを助けようと行動する者はいない)人間は身勝手だな。力が無いとはいえ……一人を置き去りにして逃げていく(大剣を地面に突き立てると、その手でガイアシルフの首を掴み、逃げていく人々をその人身に映させる)守る価値などあると思うか? あの屑共を、この世界を……(静かな声音。だがどこか怒気を孕んだ声でガイアシルフに語りかける)   (2012/6/5 02:55:02)

ガイアシルフあ、ぁ…(みんなが来るまで、持ちこたえられなかった。 それに、守りきることが出来なかった。 そんな後悔が走っている中で、自分を見下ろす災厄を見上げて) そ、れは…、あの、人たちが、たた、かえない、から…。 だ、から…、わたし、たちが、戦うんで、す…。(男の怒気を孕んだ声、それを柔らかく否定して) 身勝手でも、いい…。 み、なさんが、無事なら、わ、たしたちは、それで…(いいのだ、と。 瞳にその姿を映しても、守る価値はあるのだ、と)   (2012/6/5 02:58:29)

ライト・ディザスター……ここで死ぬとしても同じ台詞を口にできるか?(柔らかく否定するガイアシルフの身体を抱きしめるように掴み直すと、ボロボロになりながらも自分よりも他者の身を案ずる姿を見下ろし)まぁいい……お前の力は、これから俺と同じものになる(そう言うと、兜が光と共に消滅し、人間の男の顔が現れた。左目が大きな傷によって塞がれた痛々しい顔だ。ガイアシルフの身体を逃げられぬように拘束すると、その首筋に噛み付いた。歯で肌に穴を穿ち、そこから禍々しい災厄の力をガイアシルフの身体に抽入していく)   (2012/6/5 03:09:06)

ガイアシルフあ、たりまえ、です…。 わ、たしは…、弱いけれ、ど、自分の、してきたことは…誇れる、つもり、だか、ら…。(勿論、死にたくなんてない。まだ、やりたいことはたくさんある。 それでも、それでも、今まで闘ってきた意味も、理由も、否定したくない。 だからこそ、男の言葉に、真っ向から言い返しながらも) お、なじ…? そ、んなことは…っ、その、目は…。(あまりにも深い傷跡。 自分でも癒せないそれに、眼を見開きながら) これが…、この傷跡が、貴方の憎悪の理由、なの、ですか…ん、くっ!?(突然の激痛。 首筋に走った痛み。 噛み付いているその様に、何を、といおうとして、ふと気づく) え…、あ、あ、ぁ…?(入り込んできている。 自分とは異質、否、真逆の力が、急激に流れ込んできて、自分の力を食らい始めて)   (2012/6/5 03:13:32)

ライト・ディザスター俺の心も、最初から闇に堕ちていたわけではない(首筋から口を離し、ガイアシルフの身体を瓦礫の上に放り投げる)力を持つ者が弱き者達を守ったとして……なんの意味がある? 何も無い。そう――奴らは利用しているだけだ。お前達の持つ力を(災厄の力を流し込まれ、それに蝕まれるガイアシルフの身体の上に覆い被さると、もはや役目を果たせていないアーマーを破り裂き、無防備な姿へと変えていく)利用されることを良しとするならば……この俺の為に行動してもらう(ガイアシルフの顎を掴むと、唇を重ね、舌を無理矢理捻じ込んだ。災厄の力を流し込まれたガイアシルフの身体は流し込まれる唾液に反応し、その身体に偽りの心を植えつけていく。この男のものとなり、手足として働きたいという偽りの願いを心に刻み込む)   (2012/6/5 03:23:17)

ガイアシルフは、ぁっ、く、ぅっ…んっ!?(どさり、と瓦礫の上に叩きつけられる身体。 消耗しきった上に、体内でうごめくような災厄の力に蝕まれ、まともな受身も取れず苦悶の声を漏らす) い、意味なんて、そんな、もの、求めているわけじゃ、ありま、せん…。 利用を、されて、いるとしたって…、それでも、喜んで、くれる、なら…っ!?(それでいい、と言うよりも早く、覆いかぶさられ)な、にをっ…?!(破り裂かれたアーマーの下からは、年齢の割りに幼い肌が露になる中で)そ、れは…ど、ういう…ん、む…!?(突然の口付け。 ねじ込まれた舌。 動けない身体では抵抗もできない中、偽りの心、願いが、徐々に自分を侵食してきて)   (2012/6/5 03:30:54)

ライト・ディザスターお前はこれから、〝災厄の力〟に呑まれる。そして、俺と同じ存在となる。人間共に牙を剥け、破滅へ導く災いにな(幼い身体。鎧に包まれた無骨な腕でその身体に触れ、ゆっくりと撫でる)お前の身体が、心が、完全に災厄に飲まれるまで、楽しませてもらうぞ(幼さの残る乳房を掴むと、その先端に吸い付き、熱い口腔内で嘗め回していく。嫌悪するべきその感触に、偽りの心を刻まれたガイアシルフの身体はそれを悦びへと変えてしまう。アーマーを全て破き無防備となった秘所に腕を伸ばすと、光の鎧に包まれたままの指を無理矢理挿入しようとする)   (2012/6/5 03:40:45)

ガイアシルフそ、んなっ…、ぃ、や…、いや、です…。 災厄の、ち、からなんて…あんな、恐ろしいもの、なん、か…。(人を傷つけたくない。 ガイアセイバーズの中でも、癒しや守護に特化している自分は、それこそ、純粋な護り手。 そのはずなのに)ひ、や、ぁっ…!?(身体をなでてくる指先。経験すらまともにないのに、どこか熱が収まらずにいて) い、いや、です…。 さ、災厄に、なる、こともっ…、こ、こんな、こと、されることもっ…ん、あ、ぁっ!?(先端を嘗め回され、身体に走ってくる熱。 いやなのに、気持ちよくなっている。 そんな違和感が拭えない中で、指先を秘所に挿入されれば)ん、あ、ぁっ!?そ、そんな、の、は、はいり、ません、よぉっ…!?(その挿入に閉じた秘裂は進入を拒むが、力の前に、進入を許してしまって)   (2012/6/5 03:45:41)

ライト・ディザスター(ガイアシルフの言葉に返事を返さず、舌をその柔肌に這わせていく。胸を、首筋を、頬を舐め、そして耳元で囁いた)入る。いや、入れるんだ……痛みこそが災厄の力の源だ。この身体の中に注いだ力も、痛みを受けて増幅していく(無理矢理挿入した指で襞を擦り、刺激していく。初めは激痛を伴っていたその行為が、徐々に甘さを帯び始めてくる。ガイアシルフに災厄の力を受け入れさせる為に、それが痛みを快楽へと変化させているのだ)根元まで入ったぞ……くく、まだ痛いか?(痛みが快楽に変換されているのをわかっていながら、ガイアシルフの耳元で問いかけた)   (2012/6/5 03:55:25)

ガイアシルフこ、んな…無理やり、なん、て…っ(目を伏せ、涙が流れそうになる。 舌が這うだけでも身体が熱く、ちりちり、と焼けそうな感覚が伝ってきて) い、痛みで、災厄、なんて…ん、うぅっ!? ふあ、あううぅっ!?(身体に襲ってくるのは痛み、熱。 感動も何もない、意識もしていない異性からの行為に、悲鳴が上がり、痛みに気絶しそうだった意識が呼び起こされる。 だが、そのうち、激痛はうせ、どこか心地よさすら、指が這うたびに感じてしまう。 その証拠に、指先が埋まっている内部では、蜜で指を包み始めていて)い…いたいに、きまってるじゃ、ない、ですか…っ。(動揺を悟られないよう、声を上ずらせているが、肌は熱を帯び始めて)   (2012/6/5 03:59:12)

ライト・ディザスターそうか。ならもっと〝痛く〟してやろう(人々に痛みを与える災厄。それは目の前の少女へも例外ではない。痛いと言うならば、その痛みを与え続ける。そうすることで、災厄としての心が満たされる。蜜を溢れさせ始めた膣内を指が動くたび、くちゅ、にゅちゅ、という淫猥な水音が耳に響く)この音はなんだ?(わざと指の動きを荒々しくして水音を辺りに響かせる。ガイアシルフの耳に、確実に届くように)痛いんだろう? ならなぜこんなに濡れているんだ?   (2012/6/5 04:05:12)

ガイアシルフひ、ぎっ!?あ、うあ、ぁっ、ん、く、うぅんっ!?(迫ってくる痛み。だが、その痛みで、感じてしまうのは悦び。 蜜音を響かされ、男からの指先が動くほどに、徐々に心も、精神も災厄に近寄っているようで) ち、ちが、…ぁ、んっ…、こ、これは、ぁ、汗、で、ぇっ…(そういうが、顔をそらし、視線を合わせなくなる。 痛い、でも気持ちいい。 それと同時に――この人のしてくれる全て、声、動作、仕草全てが、自分の中に染み入ってきて)ん、あ、あぁ、ん…ぅ…(声にも艶が混じり始める)   (2012/6/5 04:10:05)

ライト・ディザスター汗? くく……なら自分で確かめてみろ。これが汗の味か?(秘所から指を引き抜く。とろりとした愛蜜の糸を引いて抜かれたそれを、ガイアシルフの唇に押し入れる。災厄の力に無抵抗に蝕まれていくガイアシルフの身体。が、通常よりも遅い侵食の速さに、ガイアシルフの守護の力の最後の抵抗を感じ取る)そろそろ、止めをさしてやろう。お前の、全てに(愛蜜の味を教え込んでいた指を引き抜くと、ガイアシルフの足を掴み、開かせる。晒された縦筋に鎧に包まれた指よりも太く大きいペニスを宛がいこすり付ける)   (2012/6/5 04:17:20)

ガイアシルフぁ、んくぅ…(口に含まれた蜜の味。 味わった事もなく、感じた事もない味に、違和感を覚えてしまう。 だが、その違和感も身体に溶け込んでくる。 徐々に、否、身体の奥底から、災厄への同化が始まってきて)と、どめ…っ、ん、ぁっ?!(足を開かれ、さらしてしまう縦筋。 その中でペニスをこすり付けられれば)ひ、あ、ぁっ、ぉ、ねがい、です…、も、もぉ、これ、以上、はぁっ…!?(必死に懇願する、が、蜜でペニスをぬらしてしまい、こすり付けられるたび、蜜をあふれさせている事実もあって)   (2012/6/5 04:25:54)

ライト・ディザスター(だが、その願いが聞き受けられるはずもなく、無情にもガイアシルフの縦筋をペニスが無理矢理押し開き、侵入していく。指とは違う硬さと感触。それが、ガイアシルフの襞を擦りながら奥へ奥へと進み、中程まで進んだ瞬間、一気に腰が叩きつけられ、ガイアシルフの子宮口を打ち、それを押し上げた。悲鳴を上げる暇も与えず、すぐに腰を引き上げると、再び子宮口を打つ。その動作を何度も何度も繰り返していく)   (2012/6/5 04:30:16)

ガイアシルフい、いや…、ぁ、だ、れか…(初めてといっていいほどの、懇願、嘆き。 だが、それよりも早く)ひっ、いあああぁぁんううぅっ!?(押し開かれ、進入を許してしまう。 指などとは比べ物にならないほどの痛み。そして、男のペニスが奥底に進んでくるほどに、一気に災厄の浸食も始まってきて) ぎ、ぎぃんっ!?ん、ぐ、ぅんっ!?(腰を叩きつけられ、子宮口を打ち付けられる。 何度も、何度も、何度も、打ち付けられるほどに)あ、ぁっ…!? ん、ぅんっ!? ひ、ぃあ、ぁんっ!?(濡れる蜜音を響かせ、瀕死の身体の中、男の背に腕を回して)あ、ぁ、さ、災厄、が、ぁ…、災厄が、ぁ、うずまいていま、すぅっ…! わ、わ、たしぃ、災厄に、とろけて、ますぅっ…、さ、災厄に、呑みこまれて、しまい、ますぅっ…!!   (2012/6/5 04:35:52)

ライト・ディザスターそうだ。それを受け入れろ! お前は俺と同じ存在となる。災厄を撒き散らし、世界を破滅させる存在となるんだ!(災厄に飲み込まれつつあるガイアシルフ。腕を回してきたその身体に、子宮を貫かんばかりの勢いで子宮口に亀頭を何度も叩き付け、先走りを塗り込んでいく。やがてペニスの限界が訪れ、腰と腰を密着させたまま、子宮口に尿道口を押し付け、大量の精液を子宮内に注ぎ込んでいく。それは災厄の力と呼応し、ガイアシルフの心を完全に蝕んでいく。渦を巻いて注がれる熱い精液は、結合部から溢れ出すほどの量だ。しばらく後、ガイアシルフの下半身を白く染め上げたところで、射精はようやく収まった)   (2012/6/5 04:44:15)

ガイアシルフんあ、あぁっ、災厄を、ま、き、ちらす…、世界を、ぉ、は、めつ、さ、せるぅっ…ん、あ、ぁんっ…、は、ひぃっ…?!(幼く強張っていた表情が蕩け、紅く染まった顔を浮かべる。 何度も亀頭を叩きつけられ、最後は自ら足を男の腰に回し、自分からもしがみつきながら)あ、あぁっ、ひ、あ、く、るぅっ…!? さ、災厄の、力、ぁ、くるうううぅぅぅぅぅぅうう!?来る、うううっぅぅlる!?狂うよおおぉぉぉぉぉぉっ!?(甲高い悲鳴を上げ、精液を注ぎ込まれていく。 精液を注ぎ込まれ、下半身を真っ白に染められれば、うっとりした表情で男の、頬に舌を這わせていて) ぁ、ん、ぅ…。 ご、しゅじんさま、ぁ…。   (2012/6/5 04:49:05)

ライト・ディザスター(頬を這う舌の感触。それに続く少女の言葉に、災厄の力が完全に浸食を果たしたことを確認し、秘所からペニスを引き抜き立ち上がる)まず初めのお前の役目だ(ガイアシルフを無理矢理立ち上がらせると、その頬に愛液と精液で汚れたペニスを押し付けた。同時に、災厄の力が、ガイアシルフに新たな外装を与え始める。以前装備していたアーマーとどこか似ているが、その色は男の鎧と同じものになり、かつて人々を守り抜いていた風は、今や男の光と同じように他者を傷つけるための刃となってしまっている)   (2012/6/5 04:56:58)

ガイアシルフはい…(こくり、と頷きながら、頬に押し付けられたペニスを何のためらいもなく、口に含み、精液と蜜を舐めとり、清める。 その奉仕をする表情は、明らかに蕩けた表情。 そんな表情の中で、新たな外装がまとわりついてくる。 鎧の色は変貌し、柔らかかった風は、刃のように鋭く、禍々しい音を立て始めていて) ご主人様ぁ…、この辺り、切り刻んでしまって、よろしいですかぁ…?(のんびりした口調は変わらない。 だが、蕩けたような声と、節々に、クスクスと小さな笑みが混じり始め、命令を待っているかのように)   (2012/6/5 05:00:42)

ライト・ディザスターああ……かつてお前が守ろうとしたもの、すべてを切り刻め(奉仕させ、清めさせたそれをしまい、自らも鎧を纏うと、地面に突き立てていた大剣を抜いた。もう傍に人々の姿は見当たらないが……逃げられる距離も、結局は人の身では限界がある。災厄として人々に恐怖を振り撒き続ける光の戦士と、新たに災厄として生まれ変わったガイアシルフによって、世界は更なる恐怖へと突き落とされていくのだった……)【すみません、眠気が限界に来たのでここで〆させていただきます。ありがとうございました。】   (2012/6/5 05:05:57)

ガイアシルフ【こちらこそ、長時間のお付き合い、ありがとうございました】   (2012/6/5 05:07:03)

ガイアシルフ【それでは、本日はこれで失礼いたします。 またの機会ありましたら、よろしくお願いします】   (2012/6/5 05:08:50)

おしらせガイアシルフさんが退室しました。  (2012/6/5 05:09:01)

おしらせライト・ディザスターさんが退室しました。  (2012/6/5 05:09:16)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/6/5 15:23:01)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、天使などを募集いたします】   (2012/6/5 15:23:47)

レイシア【それでは失礼します】   (2012/6/5 16:11:51)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/6/5 16:11:54)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/6 00:35:43)

おしらせバッド聖人さんが入室しました♪  (2012/6/6 00:36:28)

バッド聖人今日も人間たちから恐怖のエネルギーをもらうぞ~   (2012/6/6 00:36:58)

ミリア【ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。】   (2012/6/6 00:37:15)

ミリア【すみませんが、どのような設定の方でしょうか? いきなりロールとなるとむずかしいもので】   (2012/6/6 00:38:00)

バッド聖人今日は大量のエネルギーが取れたぞ~   (2012/6/6 00:38:02)

バッド聖人普通に戦いが良いです   (2012/6/6 00:38:25)

バッド聖人そこから、洗脳とかしたいです   (2012/6/6 00:38:55)

ミリア【戦いから洗脳、の流れについてはわかりましたが、最終的にどの方向への洗脳を行われる予定でしょうか?】   (2012/6/6 00:39:50)

バッド聖人性奴隷!?   (2012/6/6 00:42:29)

ミリア【流れとしては、悪堕ちを希望しているので、ちょっとこちらとは合わないか、と思われます。 私のほうで落ちますので、どうぞご利用ください。】   (2012/6/6 00:44:31)

ミリア【それでは、失礼いたします】   (2012/6/6 00:44:45)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/6 00:44:48)

おしらせ支島ゆうき♂22さんが入室しました♪  (2012/6/6 00:45:31)

おしらせ支島ゆうき♂22さんが退室しました。  (2012/6/6 00:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バッド聖人さんが自動退室しました。  (2012/6/6 01:02:39)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/6/6 15:24:03)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、天使などを募集いたします】   (2012/6/6 15:24:23)

おしらせリーファさんが入室しました♪  (2012/6/6 15:47:48)

リーファこんにちは   (2012/6/6 15:47:57)

レイシア【こんにちわー お相手ご希望ですか?】   (2012/6/6 15:48:16)

リーファ[はいできればよろしくおねがいします]   (2012/6/6 15:48:42)

レイシア【はい、よろしくお願いします。 こちらの希望は下にあるとおり、道具による攻めとなりますが、そちらに何か希望はありますか?】   (2012/6/6 15:50:04)

リーファ[罵られたり、焦らされたりされたいです。]   (2012/6/6 15:52:14)

レイシア【罵る方はあまり自信はありませんができる限りやって見たいと思います。 後NGがありましたら】   (2012/6/6 15:54:35)

リーファ[NGはとくにありません、途中で希望とかあったら教えてくださいね]   (2012/6/6 15:56:00)

レイシア【了解です。 それでは戦闘直後の捕まえた場面からでよろしいでしょうか?】   (2012/6/6 15:57:11)

リーファ[了解しました。よろしくおねがいします^^]   (2012/6/6 15:57:37)

レイシア【それではこちらから行きますね】   (2012/6/6 15:57:57)

レイシア(とある街の片隅において、大規模な破壊を伴う戦闘が起きた。 あらゆる所から火の手があがり、建物は瓦礫の山と化し、そこにいたであろう人々もとっくの昔に逃げて人っ子一人いはしない。よって今いるのは瓦礫の中心地・・・ちょっとした空き地の真ん中で羽交い絞めに抑え込まれている少女とそれを抑え込んでいる女の2人のみ) ふう、梃子摺らせてくれたわね・・・魔法少女さん?おかげでこちらもボロボロよ(とはいうものの、彼女に絡みついている二の腕はどうあがいても離れないほどにがっちりと抑え込んではいるのだが)   (2012/6/6 16:03:25)

リーファぅ!!・・・離しなさいよ!この・・・!!(いまだ戦う意思はあるも・・・体中傷つき・・・綺麗な肌も土でよごれ・・・)私は・・・みんなのためにも負けられない!!この!!//(頑張って腕をどかそうとする)   (2012/6/6 16:07:19)

レイシアまだ暴れる気力はあるようね。そのくらいはないといじめがいもないのだけれど・・・ね(背中に展開されている8本のスラスターウイングの内、1本が折りたたまれて形を変える。先端が丸い杭のような形状となり、金属質の見た目にも関わらず生き物のようにうねりながらリーファの目の前にその先端を伸ばしてみせ)   (2012/6/6 16:12:18)

リーファなに!?なんなのそれ?(直感で嫌な予感がし)・・・嫌!!離して!!はぁっ!はぁっ!!(初めての敗北・・・そして何をされるか分からない恐怖に怯えすこしなみだ目になっている)   (2012/6/6 16:15:06)

レイシアあら、解らない?これで貴女を・・・犯すのよ(暴れていても戦闘で消耗している彼女が抜け出すことはほぼ不可能。余裕の笑みさえ浮かべながら手を使って彼女の服を引っ張って無理やり引きちぎり破り捨ててゆく)   (2012/6/6 16:17:49)

リーファきゃぁぁ!!・・・・・くっ・・・一思いにころしなさいよ・・・・(顔をそむけ・・・綺麗な発達途中の胸があらわに)   (2012/6/6 16:20:32)

レイシア殺せ?私に命令だなんて随分と偉そうね・・・負け犬の分際で(手のひらが膨らみかけの胸に吸い込まれるように張り付くと指先が強く食い込んで、小刻みに振動させるが如くその指先を使ってもみ始め)   (2012/6/6 16:23:27)

リーファひぃっ!(食い込む痛みに耐えながら)・・・こっこんなことして何になるの・・・私を生かしてなんになるっていうの!?・・・ぁぁ///   (2012/6/6 16:26:49)

レイシアすぐに解るわよ・・・すぐに、ね(胸を揉み続けて刺激を与えている間にも目の前の金属の触手はうねうねとうねるのみで)   (2012/6/6 16:28:28)

リーファはぁっ!///はぁっ///こんなやつなんかに・・・・!・・・(一体私どうされちゃうの・・・やだ・・・怖い・・・体が・・・熱い・・・)   (2012/6/6 16:32:29)

レイシア【すみません、背後事情で落ちないといけなくなりました】   (2012/6/6 16:33:25)

リーファ[あらざんねん;;よかったらまたよろしくです。   (2012/6/6 16:33:58)

レイシア【申し訳ありません。 それでは失礼します】   (2012/6/6 16:34:19)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/6/6 16:34:22)

おしらせリーファさんが退室しました。  (2012/6/6 16:34:27)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/8 01:55:06)

ミリア 【ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。 PC接続の攻めPC様、よければお相手ください】   (2012/6/8 01:55:38)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/8 02:32:32)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/8 15:57:10)

ミリア【ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。 PC接続の攻めPC様、よければお相手ください】   (2012/6/8 15:57:21)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/8 16:22:56)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/9 01:01:58)

ミリア【ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。 PC接続の攻めPC様、よければお相手ください】   (2012/6/9 01:02:06)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/9 01:02:31)

ブラック将軍【こんばんは、先日はどうも。あの続きを…と思いますが、続きなどはおいやでしたでしょうか?】   (2012/6/9 01:02:50)

ミリア【先日はお世話になりました。 一度、締めてしまっているため、ちょっと続きが思い浮かばない状態です。 申し訳ありません】   (2012/6/9 01:04:07)

ブラック将軍【残念です。では、また機会があればお相手ください。】   (2012/6/9 01:04:33)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/9 01:04:35)

ミリア【はい、申し訳ありません】   (2012/6/9 01:05:15)

おしらせファラン♂ファムさんが入室しました♪  (2012/6/9 01:21:55)

ファラン♂ファムこんばんわ   (2012/6/9 01:22:04)

ミリア【こんばんは】   (2012/6/9 01:23:07)

おしらせファラン♂妖魔さんが入室しました♪  (2012/6/9 01:24:04)

ファラン♂妖魔こんばんわ   (2012/6/9 01:24:23)

ミリア【こんばんは】   (2012/6/9 01:24:34)

ファラン♂妖魔よろしくお願いします   (2012/6/9 01:25:35)

ミリア【どのような設定の方か、お聞かせ願えますでしょうか?】   (2012/6/9 01:26:19)

ファラン♂妖魔戦隊ヒロインとして戦ってもらって、負けて犯されるシチュが良いですね   (2012/6/9 01:28:14)

ファラン♂妖魔それとも、そちらの役は決まってますか!?   (2012/6/9 01:28:53)

ミリア【下部に書いてある文章をお読みいただけておりますでしょうか? <ブラック将軍様が入室される前】   (2012/6/9 01:29:42)

ファラン♂妖魔僕は帝国の帝王に使える暗黒四天王の一人で、ミリア姫と戦うことになったというので良いですか?   (2012/6/9 01:31:37)

ファラン♂妖魔あと、すみませんでした…ちゃんと読んでいなくて   (2012/6/9 01:32:11)

ミリア【設定はそれで問題ありませんが、こちらの最終希望は、悪堕ちになります。 ですので、ただ犯して終了、という展開は望んでおりませんが、よろしいでしょうか?】   (2012/6/9 01:32:29)

ファラン♂妖魔犯したあと、悪に染めるということで合ってますか!?   (2012/6/9 01:33:34)

ミリア【その認識で間違いありません。 犯しながら染めてもかまいませんし、染めてから犯してもかまいませんので】   (2012/6/9 01:34:37)

ファラン♂妖魔分かりました…よろしくお願いします   (2012/6/9 01:34:54)

ファラン♂妖魔そちらから始めてもらっても良いですか?出会う前からお願いします   (2012/6/9 01:35:27)

ミリア【了解いたしました。 それではしばらくお待ちください】   (2012/6/9 01:36:32)

ミリア(帝国との戦争に際し、終に帝国帝都まで攻めあがった諸侯連合軍。 その中で、本隊は帝国の大部隊と激突させ、少数精鋭で帝王を討つ策に出る。 自身も少数精鋭隊の一人として、他の者とは離れ、馬を走らせつつ) 予定時刻どおり…、このままいけば、城の後方でわたくし達は合流できる。 そして、この戦、必ずや勝利して見せます…! ハイッ!(更に馬を加速させ、合流地点に急ごうとする)   (2012/6/9 01:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラン♂ファムさんが自動退室しました。  (2012/6/9 01:42:05)

ファラン♂妖魔待て、〔ミリアの前に立ちふさがる〕俺は帝王に使える暗黒四天王の一人…ファラン…お前が一番の危険人物と見た、仲間がいない間にお前を倒させてもらう   (2012/6/9 01:43:10)

ミリアっ!(前方に現れた気配、とっさに馬を止めて、相手を見れば) 帝国の…暗黒四天王…っ!?(その名に一瞬、背筋が震えて) まさか、このような場所で…(予想外だった。 本隊に、あるいは、皇帝の守護にいる、とばかり思った人物の存在に、唇をかみ締める。 しかし、覚悟を決めれば馬を降り) その名乗り、確かに受けました。 我が名はレイナス王国第一王女、ミリア・ルゼ・レイナス。 諸侯連合軍の騎士の一人として、お相手いたしましょう…!   (2012/6/9 01:47:08)

ファラン♂妖魔ほう、危険人物と思ったからもっと、すごいかとおもったら単なる青二才の女じゃないか…相手になるのか…ここからの敵は今まで通りにはいかないぞ…まずは、手始めに…いけ、スナッキー〔戦闘員がミリアに向かって襲い掛かる〕   (2012/6/9 01:53:24)

ミリア今まで、我が前に倒れたものは全て、同様の言葉を吐いて倒れていきました! ただの子供かどうか、切り結んでから判断をなさることですね!(剣を構えれば、有象無象にすぎない戦闘員を切り払っていく)   (2012/6/9 01:55:31)

ファラン♂妖魔ほう、なかなかだな…今だ無敗だけのことはあるな!…だが、まだスナッキーは残っているぞ〔さらに、襲い掛かる〕   (2012/6/9 01:57:56)

ミリアどれだけ、数がいようとも、命令で動くだけならば…、今、帝国を打倒しようとしているわたくし達を止める事など、できはしません!(一歩踏み出し、更に剣を振るう速度を上げていく。 時折、攻撃を受けるものの、受けるダメージは小さく、戦闘員を次から次に切り払い、一気に数を減らしていく) いつまで、高みの見物を決め込んでいるつもりですか、ファラン!   (2012/6/9 02:02:04)

ファラン♂妖魔そう、急かすな…〔すでに、ミリアの後ろにいた…〕ふんっ、〔ミリアの後ろに回り羽交い締めにする〕   (2012/6/9 02:04:12)

ミリアせかすつもりなど…! この戦闘員を片付ければ、次は貴方です…っ!(激しい闘志を見せ、更に一歩、ファランに近づこうとした瞬間)…っ!? う、しろ…?!(あまりの速さに視線が追いつかず、羽交い絞めにされてしまい)   (2012/6/9 02:06:14)

ファラン♂妖魔ほら、結局お前はこの程度だ…おかげでスナッキーはほとんど倒されたがな…やれっ〔残り5体のスナッキーが次から次にミリアにパンチ、キックをくりだす〕   (2012/6/9 02:09:10)

ミリアっ…こ、のっ、離れなさい…ファラン!(力ずくで引き剥がそうとするも、力での剣術ではなく、技や速度での戦いを主にしている自分。 そんな中では、羽交い絞めを引きはがす事もできず) ぅ、ぐっ、うっ…、あぐっ!?(戦闘員達に防御も出来ない体勢で攻撃を連続で叩き込まれてしまう。 次第に、身体に痣ができ、攻撃を受けるたびに身体がくの字に折れ曲がって)   (2012/6/9 02:11:23)

ファラン♂妖魔どうした?もう、終わりか…〔一瞬、気が抜けて力が弱まる〕おい、スナッキーども…少しは優しく殴ってやれ…プリンセスが可哀想だ…ハッハッハッ…   (2012/6/9 02:14:31)

ミリアは、ぁっ…、は…(一瞬、抜けた力。 その力が弱まった隙に、ファランに一度、体当たりを仕掛け、引き剥がそうとする。 ファランが離れれば、残った戦闘員を剣で一閃してしまおう、と力を篭めて)   (2012/6/9 02:15:56)

ファラン♂妖魔しまった…〔ミリアに引き剥がされる〕くっ、まぁいいお前はもう、限界だ…いけっスナッキーとどめをさせ   (2012/6/9 02:18:20)

ミリアここで…、こんなところで、負けるわけにはいかないんです…っ、邪魔を、邪魔をしないでくださいっ!!(襲い掛かってきた戦闘員に、残った力を振り絞って剣を振るう)   (2012/6/9 02:19:14)

ファラン♂妖魔ほう、なら最後は俺と勝負だ…こい、小娘相手をしてやる   (2012/6/9 02:25:01)

ミリアはあ、は、ぁ…(剣を構えるものの、あまりにも消耗が激しすぎる。 肩で呼吸をし、全身は既に痣だらけ。 万全とは程遠い状態になりながら) 部下を使い捨てにするような闘い方をするなど…、指揮官として見過ごすわけにはいきません…! 四天王ファラン、その首、貰い受けます!(言うが速いか、一足で間合いをつめ、袈裟懸けに剣を振るう)   (2012/6/9 02:27:07)

ファラン♂妖魔もう、限界なのに戦うとは…良いか、ようは勝てば良いのだ…どんなことをすてもだ…負けたら意味ないんだよ…分かったか!?〔剣を受け止めて、電撃を浴びせる…〕   (2012/6/9 02:31:19)

ミリア騎士の矜持、王族の矜持、その全てをまもり闘って、勝利を得る事に意味があるのです! 貴方の言うような邪道など、認めるわけには…っ!(叫ぶものの、剣を押さえ込まれ、直後)きゃ、あああああぁぁぁぁぁっ!!?(激しい電撃に悲鳴が上がり、身体がよろける)   (2012/6/9 02:32:50)

ファラン♂妖魔これで、分かったか…一人では何もできないんだよ…騎士だの、王族だのにとらわれるからこうなるのさ…分かったか…勝つためには犠牲がヒ・ツ・ヨ・ウなの〔体を右足で蹴り飛ばす〕   (2012/6/9 02:35:39)

ミリアくっ、あ…、だ、からといって、このような、卑劣なまね、など…っ、あぐ、ぅっ!?(防御体勢もとれない身体。 右足で蹴り飛ばされれば、そのまま地面をすべり、剣を取り落としてしまう)ぅ、ぁ、…あ…。)   (2012/6/9 02:37:54)

ミリア【おちてしまわれたのでしょうか?】   (2012/6/9 02:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラン♂妖魔さんが自動退室しました。  (2012/6/9 02:55:49)

ミリア【お疲れ様でした】   (2012/6/9 02:56:30)

ミリア【不完全燃焼ですので、よろしければ、どなたかご入室ください。】   (2012/6/9 02:56:51)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/9 03:03:37)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/9 03:03:48)

ミリア【ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。 PC接続の攻めPC様、よければお相手ください】   (2012/6/9 03:14:21)

おしらせ呪術師♀さんが入室しました♪  (2012/6/9 03:18:41)

呪術師♀【悪堕ちが希望との事ですけどお相手宜しいでしょうか?】   (2012/6/9 03:19:09)

ミリア【はい、勿論です。】   (2012/6/9 03:19:23)

呪術師♀【表向きミリアさん側勢力の呪術師だけど実は帝国の手のもので、呪術や呪いの装備・アイテム等で悪堕ち(そちらがよければ異形化)なんて大丈夫ですか?】   (2012/6/9 03:22:44)

ミリア【はい、問題ありません。 異形化についても、かまいません。 理性については、どうしましょう? 低下させてしまうか、そのままにするか、とありますが。】   (2012/6/9 03:23:53)

呪術師♀【こっちが許した時にだけ理性が戻る…なんてのを考えてます、書き出しこっちからやりましょうか?】   (2012/6/9 03:25:55)

ミリア【了解しました。 では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/6/9 03:27:01)

呪術師♀【分かりました、一旦入りなおしますね】   (2012/6/9 03:27:25)

おしらせ呪術師♀さんが退室しました。  (2012/6/9 03:27:29)

おしらせルイさんが入室しました♪  (2012/6/9 03:28:29)

ミリア【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/9 03:28:48)

ルイ(度重なる帝国との戦、当初こそ押される事はあったけれどここ数戦は連戦連勝だった、それというのもこの呪術師の魔術や操る魔獣、魔法の装備が大きく働いていたから) 此度の戦役も我が軍の圧勝でありました、それというのも姫様の存在あってこそ(恭しくミリア様の前に跪き賞賛する)   (2012/6/9 03:32:45)

ルイ【はい、こちらこそです】   (2012/6/9 03:32:56)

ミリア(何度か勝利を収め、小さく息を吐きながらその報告に安堵をする。 今となっては欠かす事のできない呪術師である彼女を見て) いえ、これも全ては兵の活躍があるからこそです。 無論、ルイ、貴方の日々の活躍、常に感謝をしています。 本当にありがとう。(彼女の存在に助けられている、と、心底信頼をしているような笑みを浮かべて)   (2012/6/9 03:35:32)

ルイ私ごときの身に余るお言葉、光栄でございます(完全にこちらを信頼しきっている純粋な笑顔を見て、僅かにほくそ笑む) しかしながらこの規模の勝利を重ねていてもあの帝国を揺るがす事も出来ないのもまた事実……僭越ながら我等が国と民を守るためにはさらにより大きな力が必要と考えております、お見せしたいものがありますがよろしいでしょうか?(立ち上がって、城内に設けられたへと自らの研究室へと案内する)   (2012/6/9 03:40:48)

ミリア確かに、貴方の言うとおりですね。 帝国の強大さは今にわかったものではなく、十や二十勝ったところで…(今のままでは、と思案しているところ、聞こえた言葉に) ええ、無論です。 このまま帝国の脅威を放置するわけにもいきません。 もし、抗う手段があるのであれば…。(本来は戦争は好まない。 しかし、致し方ない部分もある、と納得はしており、ルイの後についていく)   (2012/6/9 03:44:19)

ルイこちらへ……(ミリア様から、そして国からも勝ち得た信頼のお陰で不自由ない環境を手に入れることが出来た)(そして案内した先には薄暗い地下を魔力が照らす地下空間、どこか不気味な雰囲気をかもし出しているけど、「呪術や魔術とはこういうものだから」で納得させていた) これが今の王国を守護する巨大な力でございます(目配せした先には、金属光沢を放つ魔物……を模した鎧であった)   (2012/6/9 03:50:05)

ルイ【ごめんなさい、聞き忘れてましたが異形化の際に何かNGとかってありますか? それから始めた時間が遅かったんですけど時間とかどれくらいまで大丈夫です?】   (2012/6/9 03:51:33)

ミリア(ルイに案内され入って来たのは彼女の研究室。 魔道には若干疎い自分にとっては見慣れない景色ではあるものの、ルイの言う事であれば、という全幅の信頼ゆえ、恐怖感はそれほど感じずに) …これは…っ!?(その鎧を見て、一瞬おどろいた表情を浮かべてから) …お、驚きました。 一瞬、魔物か、と思ってしまいました…。(ほ、と息を吐きつつ)   (2012/6/9 03:52:07)

ミリア【異形化の際にNGはありません。 時間ですが流石に5時くらいが限界か、と。】   (2012/6/9 03:52:44)

ルイ魔物の死骸を鎧に埋め込み魔力を宿した試作品です、量産に成功すれば我等は帝国軍をも凌駕する戦力を得るでしょう(不気味で、妖気を感じさせかねないそれは、装着してしまえば身体の全てが覆われる全身鎧で)  時にミリア様、ミリア様は上に立つものとして戦略眼や皆を奮い立たせる力には秀でておりますが失礼ながら剣の腕にはさほどのものではないでしょう? これは着用者の力を大幅に増す魔の鎧…試してみてはいかがでしょうか?(下に纏う、魔物の皮をなめしたアンダーウェアを差出しながら)   (2012/6/9 04:04:24)

ルイ【少し遅くなりました、ごめんなさい。できるだけその時間内に終われるようにしますね】   (2012/6/9 04:04:58)

ミリア魔物の死骸を、ですか…。 なかなか大胆な事を…。(少し困ったように笑いながらも、その鎧を見つめて) しかし、確かにこれが量産できれば、我が国の戦力は飛躍的に上がる…。 帝国の自由を許す事も…。(帝国に対する抑止力となれる。 それは、自分にとっても、国にとっても大きい事だ、と考えながら、剣に関して指摘されれば) …あ、ああ、やはり、ルイには隠せませんね…。 はい、仰るとおりで…。(情けない限りです、と溜息を吐きながらも、その差し出されたアンダーウェアを見つめれば) …わかり、ました。 確かに、私が前線に出ながら指揮を振るえるのであれば、きっと兵も。(勇気付けられるはずだ、と。 覚悟を決めながら)   (2012/6/9 04:08:28)

ミリア【こちらこそ、無理を言ってしまい申し訳ありません。 あまりお気にされないでください】   (2012/6/9 04:09:29)

ルイその覚悟と決意、ミリア様こそ上に立つ者に相応しい資質をそなえていると存じております(またも恭しく礼をして、そのアンダーウェアをミリア様の手に渡す)  (複雑な呪文を唱えると、魔物のような鎧はバラバラになった、逞しい胴部は胸鎧と腰鎧や凶悪な手足は手甲と具足、恐ろしい顔はフルフェイスヘルムとして確かに中身が空洞であった)  私ごときがミリア様の裸身をお眼にするのは無礼な行為、しばらく席を外しておりますので(と部屋の外に出る)   (2012/6/9 04:16:25)

ミリアいえ、貴方達に支えられてこその私なのです。 だから、せめて貴方達に頼られるようになりたいだけで…。(もっと強く。 それを望んでいるのは確かな事。 アンダーウェアを渡され、それを手にすれば、少し恥ずかしそうに顔を染めつつ、ばらばらになった鎧を見て) 別に、見られても…(かまわないですのに、と、少し困った笑みを浮かべれば、その背を見送ってから衣服を脱ぐ。 完全に裸体になれば、皮をなめしたアンダーウェアを身につけ、その鎧を一つ、また一つとパーツを身に着けていく) …ん、やはり、魔物をベースにしているだけあって、攻撃的な、恐怖感をあおる風貌、ですね…。(感想を述べながらも、一つ、一つ、確実に身に着けていく)   (2012/6/9 04:21:29)

ルイ(身に付けられたアンダーウェアはミリア様の体型を醸し出すように身体にピッタリと張り付いて、不思議な扇情感と力のわきあがるような感覚を与える) もちろんそれを意識した意匠でございます、強大な力を持った凶悪な風貌の戦士…敵兵の士気を挫くには最適かと、姫様にその役割を負っていただくのは心苦しいのですがこれも戦の早期終結を願っての事、戦いさえ終わればこんな事をする必要もなくなります(本気でミリア様を気遣うような口ぶり、けれどその鎧はミリア様に攻撃的な衝動を与えていく)   (2012/6/9 04:26:34)

ミリア(身に着けたアンダーウェアは身体に張り付くような感覚。 自然と、自分自身の力がわきあがるような気がしてきて) 確かに、士気をくじけば戦乱は終結をします。 大丈夫ですよ、ルイ。 これも、私が自ら望んで身に着けているのですから、どのような役割であれ、喜んで受け入れます。 貴方こそ、このような鎧を作ってくれて、大変だったでしょうに。(自然と、自分の力がわきあがる感覚。更には、身体の奥底からうずく感覚に、身体が震えるようで)あ、ぁ…、この鎧で、戦場に立てば…(ぞく、と背筋が震えて)   (2012/6/9 04:31:20)

ルイミリア様とこの国のためならばどのような苦労でも負ってみましょう……(いつの間にか室内に入っていて鎧を着用しているミリア様を見てほくそ笑む) 逞しい、強そうなお体になられましたね……その力を持ってすれば帝国の者など、ものの数ではございません(凶悪な形状の手足を撫でながら、力を覚えたミリア様の心を煽るように言って) 先日捉えた帝国の捕虜でございます(指差した先は体格の良さそうな男が手を縛られ、猿轡をされて吊り下げられている姿)さあ、ミリア様……早速その力を使ってみたくはありませんか?その腕力なら人間の身体などたやすく壊せますしその爪ならば紙のように引き裂け、貫けましょう……(最後に残ったフルフェイスヘルムを差出し)   (2012/6/9 04:40:00)

ミリアありがとう…、いえ、ありがとうございます、ルイ…。どうか、貴方の力を、これからも私にお貸しください、ね?(柔らかく微笑んでいるが、どこか熱に浮かされた様子で言葉を返す。 少し頬も染めている中で、その捕虜の姿を見せられれば) そう、ですね…。(昔であれば、解放せよ、と言っていた彼女。 しかし、そんな言葉など頭に浮かばず、差し出されたフルフェイスヘルムを持ち) この鎧がいかほどのものか、試さなければ、いけませんもの、ね?(くすり、と小さく笑えばフルフェイスヘルムを装着する。 そして、捕虜の下に一歩、また一歩、と近づけば―――、男の腕をつかみ―――)ふふ、さあ、どうなるん、でしょう…?(次の瞬間、男の腕をあらぬ方向に捻じ曲げてしまうほどの腕力を見せて)   (2012/6/9 04:45:36)

ルイ相手は我等が国を、仲間を、民を脅かす悪の徒どもです、遠慮の必要はありますまい(ミリア様が力を振るい、人間の体を壊す感覚を覚えるたびにさらに鎧は攻撃性を煽り、そして憎悪や性的快感までもをあおり始める)  (ミリア様がその「捕虜」を嬲り、傷つけ、肉の塊にした頃には冷静な思考すら失った、たんなる戦闘狂―――しかし私へは絶対手を出せないへと変貌しているだろう) ……(それを見計らって呪文を唱える、するとアンダースーツが生き物のようにミリアに肉体に絡み付いて、その鎧が生物的な質感を持ち始める)   (2012/6/9 04:51:23)

ミリア悪の徒…、我が国を、脅かす、民を、脅かすっ、ふ、あっ!あふふふ、そう、そう、ですよぉ…そのような存在はぁ、消えなくてはぁっ!!(叫べば、腕を叩きつけ、爪を振り下ろし、突き刺し、何度も何度も蹂躙を始めていき)ふあ、あっ! ふふっ、うう、ぐうぅっ! 死ね、死ねぇっ!! 死ねええっ!! あは、あははは、きゃははははははっ!!?(少しずつ攻撃をするたびに、人格が変貌していく。 その捕虜を見るも無残な肉塊にした頃には、べちゃり、と何度も腕を叩きつけながら) ふう、ぅ、フウウゥゥ…。ふふ、ぅ…。(うっとりしたようすで爪についた血を鎧に擦り付ける中、アンダースーツがうごめき始め) んっ、うぅっ!?ふあ、あぁっ!? ル、イぃっ…!?ルイぃっ?!(頭の中にある名前は、ルイ。 その名前だけを必死に呼んで)   (2012/6/9 04:56:18)

ルイ(ミリアの叫びに従ってフルフェイスヘルムの口が開き、牙が露出して咆哮し、鎧の触れた感覚がそのままミリアに伝わって…これまで以上の一体感を与え……そしてミリアは完全に魔物そのものとなった) ああ、そうそう……実はその男ですけどね、帝国の捕虜などとは真っ赤な嘘、実はわが国の兵なんですよ(身の毛もよだつ告白、けれどミリアは決して私には手出しできず、忠誠心が刷り込まれる)   (2012/6/9 04:59:56)

ルイ【時間そろそろでしょうか?流れもいいところだけど、 勝手なお願いですけどもうちょっと続けていただけたらなとか思ってみたり、もし時間がお空き宜しければ今日にでも】   (2012/6/9 05:01:34)

ルイ【待ち合わせて…とかお願いしたいなとか思ってるんですけどだめでしょうか? もちろんこちらの勝手なお願いですので不都合があれば断ってください】   (2012/6/9 05:02:34)

ミリアア、ガ、アグ、ゥッ…、ン、グゥッ!?ングア、アァ?!(全身を震わせ、鎧との一体感が増していく。 更には魔物そのものの身体となってしまい)グガアアアァアアアア!(叫びながら、聞こえた言葉に、一瞬、目に光が戻りかけるものの) グガ…ガ、グ、ウゥ…。(よた、よた、とルイに近づき、ぺたり、と座り込む)   (2012/6/9 05:03:42)

ミリア【時間的にはここまで、ですね。 今日の深夜0時ごろでよろしければぜひ。】   (2012/6/9 05:04:25)

ルイ【わかりました、では今日の深夜、日付が変わる辺りの時間にお待ちしてます。もし他の方がここを使用中の場合 悪堕ち の検索で出るほかの場所で待ってると思いますので。 …OKしてくれて本当にありがとう、ミリア姫様】   (2012/6/9 05:06:34)

ミリア【了解しました。 では、本日のその頃に。 こちらこそ、ありがとうございます】   (2012/6/9 05:07:21)

ルイ【ええ、今夜…今朝はお相手ありがとうございました】   (2012/6/9 05:08:07)

おしらせルイさんが退室しました。  (2012/6/9 05:08:12)

ミリア【はい。こちらこそ。 それでは失礼いたします】   (2012/6/9 05:08:33)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/9 05:08:43)

おしらせルイさんが入室しました♪  (2012/6/9 23:57:22)

ルイ【ミリア様を待ちます】   (2012/6/9 23:57:33)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/10 00:00:28)

ミリア【こんばんは】   (2012/6/10 00:00:38)

ルイ【こんばんは、今日もよろしくお願いします】   (2012/6/10 00:00:51)

ミリア【こちらこそ、よろしくお願いします   (2012/6/10 00:01:05)

ルイ【次はこちらの番からですね、ここからの事なんですけど怪物化したミリア様にモブの人々を襲わせてから理性を戻して心を折ろうかな、とか考えてます。 ついてはミリア様側は(モブ相手に)どれくらい残虐な事までやれますでしょうか? 切断したり挽肉とか人肉食べたりとか…それからふたなりにしちゃうのとかは大丈夫でしょうか?】   (2012/6/10 00:04:16)

ミリア【現状のままでしたら、切断とか、惨殺まででしたら問題ありません。 進んで食べる、というよりは、噛み殺す、といったくらいならなんとかできるか、と。 それと、両性具有はOKでsy】   (2012/6/10 00:05:42)

ルイ【わかりました、お答え頂きありがとうございます】   (2012/6/10 00:06:25)

ミリア【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/10 00:08:01)

ルイふふっ、いい子ですよ……ミリア(さっきまでとは打って変わった冷笑を浮かべて座り込んだ怪物の頭を撫でてあげる)  けれど折角怪物になれた祝いにはまだ足りないようね(手を振ると壁が開いてその中には拘束されている老人や中年の男達の姿……かつて王国内で私を警戒し、ミリアに注意を促していた"邪魔者"達であった)  あなたはさっきの行為が忘れられない、人の身体を壊して引き裂き、貫いて血を浴びる行為、人間を肉塊に変えたあの感覚が楽しくて快感でたまらない、それをしたらもっと気持ちよくなる、性的な快感さえ感じてしまう…もっと…それをしたくなってしまう(怪物の耳元で、催眠術のように何度も囁く)   (2012/6/10 00:12:13)

ミリアグ、ルゥ…、グ、ウ…。(頭をなでられれば気持ちよさそうな声を上げ、頭を手に擦り付ける。 理性は殆ど残っていないのか、ぐぅ、と唸りながら、顔をそちらに向ける。 その人物達は、普段の自分であれば、その意見を聞き、その上で判断を行う大切な側近達。 しかし、今の自分にとっては、それはどうでもいい、否、壊して、殺してもいい、そんなキモチイイ道具でしかないように見える。 ルイの言葉が自分の耳に届けば)グウゥ…、グル、ルゥ…。(唸るように声を上げ、下ろしていた腰を上げる。 そして次の瞬間) グルアアァァァァァァァッ!!!(唸り声を上げ、一番まずそうな老人の頭を床に叩きつける。 振り上げ、叩きつけ、振り上げ叩きつけ、頭蓋がひしゃげ、脳漿が飛び散るほどに何度も何度も叩きつけて)   (2012/6/10 00:17:53)

ルイ(怪物と化したミリアの凶暴化具合はこちらの予想以上だった、計画の成功にほくそ笑む) もうすっかり恐ろしい怪物そのものですね…感じるでしょう?その力を振るえば振るうほどにみなぎる力を?(言葉通りに、怪物が哀れな被害者を嬲って…骨を、肉を壊して引き裂くたびにその筋肉がはちきれんばかりに膨張し、牙や爪が鋭く伸び、増殖していく。さっきまで15の少女のはずだったとは思えないほどの体躯となった怪物は底冷えするような低い咆哮を放つようになる)   (2012/6/10 00:27:52)

ミリアグ、ガ…?(全く持って動かなくなり、呻き声もあげなくなった獲物を興味なさそうに放り投げる。 まだ成人前の幼い少女。 指揮者としては有能でも、戦闘能力は心もとなかったはずの少女が、今となっては、筋骨隆々の大男ですらかぼそく見えるほどの筋肉になり、体躯も徐々に肥大化し、牙も、爪も、殺す為、喰らう為に特化をしていき)ギシャアアアァァァッ!!!(次の獲物を定めればその爪で、肩から腹部までを縦に切裂き、切って捨てる。 次の獲物には、首に喰らいつき、頚動脈はおろか、首の3/4を噛み切ってしまい)ハグッ、グシ、グギュ、ムグ、ムググ…。(その噛み切った部分を咀嚼し、ゴクリ、と飲み込んで)   (2012/6/10 00:32:37)

ルイ凶化は完了・・・そろそろ次の段階に移る頃合ね(獲物を嬲り、その肉を食してさえいる怪物に近づいて魔力を込めた指でその股を撫で付ける、すると凶暴な怪物の股間部がぱっくりと開いてまるで女性器のような何かが出現する、しかしそれは中から毒々しい色の粘液で溢れて、膣口にあたる部分からさえ牙とも棘ともつかない何かを備えて、そこ自体が怪物の口のように蠢いている、とても女性器とは呼べない何か)  散々暴れてきた最中に性欲の方も燃え上がっていたはずよ、男にはこういう使い方もあるのだから…ね?(今度は若い男を引き連れてくる、彼は目の前の陰惨な光景に怯えきっていたけれどモノの方は私の処置と薬で人並みはずれたサイズにいきりたっていて…)(そんな彼を怪物の目の前にまで押し出した)   (2012/6/10 00:42:15)

ミリアウグ、ゥグ、ゥン…、ギギ、ィ…ギ、グ…?(獲物を嬲り、喰らい、殺す。 既に動かなくなった死体を何度も踏みつけ、見るも無残な肉塊に変貌させている中で、ルイに股間をなでられればその一瞬だけは大人しくする。 しかし、股間が開けば、粘液をたらし)グ、フ…ゥ…、フウゥ…。(少し取りとめもないように、何度かうろうろするが)グガガァッ!!!(怒りに任せ、死体を蹴り、肉塊を撒き散らしたところで視界に入った若い男。 更に、そのいきりたったモノを見せられれば) ガ、フゥ!!(唸りと共にその男を押し倒してしまう。 しかし、殺さないように、少しだけ力を加減しながら、そのモノを手につかみ)グフ…ッ、グフフゥ…!(ずぶ、り、と男のモノを自分の股間に咥え込ませて行く。 粘液で男のモノを包み込み、膣口の棘で離すまい、と喰らいつきながら)   (2012/6/10 00:48:13)

ミリアグフッ!グ、フゥン!! フグゥッ…、ン、グア、ァン…。(その咥えこんでいる場所を、ルイに見せ付けるようにしてみせる。 性欲が増しているが、貞操観念は全くないようで、雄と交わっている場所も見て欲しがる。 まさしく怪物そのもの、といった状態を見せ付ける)   (2012/6/10 00:49:41)

ルイ(男は苦悶の表情で悲鳴を上げるが、膣口に噛みつかれながらも男性器は一向に萎えるような事はない…そう調整されているのだから)  (泡を吹いている彼は苦痛しか感じないのだろうけれど、その肉棒は魔性の膣壁と互いに擦りあいながら熱さと硬さ、逞しさを怪物の中にまで伝えていく)  初めてだと思ってたけどなかなか様になっているわね(邪悪に笑いながらその様子をしっかり凝視して)  ほら、ミリア!その男は単なる肉棒の付属品に過ぎないのだから、これ以上の快楽が欲しいのならあなたが動いて「それ」を食いつくさないとね   (2012/6/10 00:55:16)

ミリアグ、フゥッ…!(ルイの言葉だけはこのような状態でも聞こえているのか、男を力ずくで押さえ込み、腰を激しく前後させていく。 無論、王女である彼女自身、処女でもあり、男との交わりなど経験はない。 そんな中で、男性器を引き抜く直前まで腰を浮かし、一気に腰を男に落としこむ。 そんな行為も始めてしまう。 無論、男の生命などどうでもいいように、変に動けば、顔面を殺さない程度に殴りつけ、抵抗をなくしてから、腰を打ちつけ、摩りつけ、膣口の牙でその肉棒をくわえ込んだ状態で…牙の顎を閉じきってしまう) ン、グフゥンッ!!   (2012/6/10 01:02:59)

ルイ(もはや男の意識は完全に失われていた、そんな中でも男性器は天を向いてそびえたっていて……根元までこみあがりつつあった熱いものは、膣口の恐ろしい牙が閉じられるその瞬間に絶頂して、熱さと激しさをもった白濁が怪物の体内に注ぎ込まれ……それと同時に横たわる男の肉棒は根元から噛み千切られてそこからはおびただしい鮮血が溢れ出る)   (2012/6/10 01:10:10)

ミリアン、グ、ゥン!! ン、ググルアアアァァァァア!!?(中に注ぎ込まれた熱い白濁。 その経験は初めてだったのか、それに関しては若干甲高い咆哮を上げる。 そして、男の肉棒を根本から噛み千切り、今はその熱の余韻に浸りこんでいるのか、肌が鮮血で汚れ、染まっていく事にも気を止めず、少しだけ肩で呼吸をしていて) ン、グフゥ…、ン、グゥ…、ン…、ンゥ…。(腰をゆっさゆさ、と揺らすが、少しずつ余韻も冷めてきたのか。ゆらり、と歩いて―――その男の頭蓋を踏み潰しながら、ルイの下に戻っていく)   (2012/6/10 01:13:35)

ルイ(怪物の膣内で白濁は噛み千切られた男性器と混ぜ合わされ、溶け合い…膣壁から吸収されて怪物の体内の一部と化す、次の瞬間グロテスクなその裂け目の少し上辺りがムクムクと膨らんで、ミリアが今食いちぎった肉棒よりもさらに凶悪で逞しく、毒々しい男性器が形成された)  あら、立派なモノ……できたじゃない?(側に寄り添って、その怪物オエニスに手を這わせて、イボや突起、粘液だらけのそこを撫でさすったかと思うとしゃがみ込んで舌で一舐め)  こんなモノつけたらそっちの性欲も処理しなくてはね、組み伏せ、女を犯し精を注ぐ快楽を……(次にかつてのミリアと同じくらいと年頃の少女を連れてくる……ミリアの身の回りの世話を任され、仲も良かった侍女の一人だった)   (2012/6/10 01:22:56)

ミリアグルッ…!(何が起きているのか、自分でも良くわかっていない模様だが、股間の辺りが少しむず痒いのか手でその辺りをさする。 が、徐々に自分に起きている変化を察したのか、その毒々しい男性器を見つめる。 先の男のなど、これに比べれば粗末なものだったようで、少し手でさすりながら、その立派さに呆然としている) グルル…、グフッ?!(ルイの手で擦られ、なでられると感じてしまうのか、少し腰をはねさせ、性欲の処理、といわれれば、首を何度も頷かせる)グフルゥッ! グフッ!!(早くしたい。 この立派なモノをねじ込みたい、という衝動に駆られる中、連れてこられた少女を見つめれば、そちらにノシノシと近づいていき、爪でその衣服を下着ごと切裂いてしまう)   (2012/6/10 01:27:46)

ルイ今あなたの目の前にいるのは一匹のメス…ここに(下着を引き裂かれた少女の、何物をも受け入れた事のない秘裂をなぞって)これを(その次にいきり立つ肉棒をなぞる)ぶちこんで、熱い精を放つためのただの穴…… さあ、どうしたい?(怪物を前にその少女はそれを恐怖の眼差しで見ながら泣き叫んで助けを求めるばかり)   (2012/6/10 01:33:36)

ミリアグフッ…!(目の前の少女が誰であるか、という事すら気にも留めていないのか、ルイの指先がなぞる先を見つめ、更に自分の肉棒をなぞられれば、嬉しそうに腰を震わせる。 既に男の肉棒を食いちぎった秘裂からは粘液を垂れ流し、肉棒は既に反り返るほどにたぎっている。 泣き叫んでいる様子も気にせず、少女の足を両手で持ち、秘裂に肉棒を押し当てれば) グフゥッ!! ングフウゥッ!!(秘裂に対し、大きすぎる事も厭わない。 そんな様子で少女の秘裂に、巨大すぎる肉棒をねじ込んでいってしまう。 無論、愛撫も何もなく、少女の身体を気遣う事もせず、子宮口、その奥にまで肉棒を突き込もうと、少女の中に押し込み、ねじ込んでいく)   (2012/6/10 01:39:07)

ルイ(目の前の怪物の正体を知らない少女は発狂したように悲鳴を上げるがそんなものは何の効果も無いのだろう) (年頃の少女相応の女性器は異形の肉棒を収めるのにはあまりにも小さくて、それが押し込まれるにつれて破瓜のとはまた別の血が垂れ落ちる)(けれど同時にそれほど狭い膣壁がキツく怪物のモノを締め付けているという事であって……) あらあら、これは……すぐに死なれても面白くないわね(手で文字を描くようにしつつ呪文を唱える、少女の肉体的な傷は癒され、決して発狂できないように精神を操作されて……) さ…遠慮なく自分が気持ちよくなるために、存分に「コレ」を使いなさい(促すように背中を軽く叩いて)   (2012/6/10 01:45:29)

ミリア(普段であれば、彼女を慈しみ、守るのがミリアとしての姿。 しかし、今のミリアにとって、悲鳴も懇願も、何の意味もないものでしかなく)ン、グ、ウゥン!! ングッ!! グルゥッ!!(押し込む度、肉棒が刺激されて、言いようのない心地よさに酔いしれてしまう。 血と蜜と粘液に包まれ、締め付けられ、それこそ、知能のないモンスターと化し、少女の身体をモノのように扱い、腰を打ち付け続けながら) グルッ?(背中を擦られ、何となく感じた魔力の流れ。 この玩具を好きに使っていい、という言葉に)グルアアアアアァァァァアアア!!!(甲高い咆哮を上げ、感謝を示しながら、両手で少女の腰をつかみ、前後に激しく揺さぶり始める) グフッ!! グフフッ!!! グフフゥッ!!?(こう?こう?と、ルイに犯す姿を見せつけ、下腹部にボコリと浮き上がっている肉棒の様子を見て)グフフフッ…(少し下卑た笑みを浮かべる。 更に感じてきたのか、少女の中で更に硬度が増し始めていく)   (2012/6/10 01:51:20)

ルイええ、そう……もっと野蛮に、もっと荒々しく腰を振って……その女の身も心も犯しぬきなさい(促すように怪物の背中を軽く押す、一方その少女はこの怪物の正体がその人だと知らずにミリアの名前を呼んで助けを求めるばかりで……そんな中で擦りあいながら、肉棒の硬度に連動するように抽送されながらも急速にキツくしめつけていく)   (2012/6/10 01:56:22)

ミリアガルゥッ…! ガ、ルッ!(ルイの言葉には何度か素直に頷く。 ルイの言葉だけはわかっているようで、背中を軽く押されれば、更に少女をいたぶっていく。 奥底で貫いたまま、少女の身体を地面に押し付け、四つんばいにして犯し、更に深く押し込もうとしていく。 四つんばいにして犯した次は、ルイの室内にある鏡の前で、少女の足を豪快に開かせ、自分が犯されている姿を見せ、悲鳴を上げる姿を愉しむ。 更にきつく締め付けられれば、少女と自分、鏡を見ているその場所でビク、ビクと全身を震わせて)ウグゥッ!…ン、ググ、ッ…!(少女の膣内、否、子宮まで肉棒の先端を押し込んで、そして)グガガガガガガアアアアアアア!!!(重厚な咆哮。 同時に、少女の子宮、その先の卵巣まで満たしかねない程の白濁を、それも、焼け付くほどに熱量をもったそれを、激しく注ぎ込んでいく)   (2012/6/10 02:01:23)

ルイ(いっそ発狂すれば楽なのに、それさえできずに少女は自分が醜い怪物に犯される姿を見せ付けられ、ぼろぼろ涙をこぼしながら泣き喚く)(と同時に、身体を貫く突き込みに何度も泡を吹いて不快感と苦痛で頭が一杯だった、そして身を焦がすようなその熱さと暴力的な奔流に一際甲高い悲鳴を上げながらがくがくと震えている) (鏡に映され、怪物の目の前で少女のお腹はおびただしい魔物の精液でぷっくりと膨らんでいって)  はい、よくここまで耐えられました、偉い偉い(呪術で少女をそうさせた張本人なのに白々しく笑いながらそういって) そんなあなたにご褒美よ、今あなたを犯していた怪物の正体を特別に見せてあげましょう(少し長い呪文を唱えて、怪物の頭に両手をかける、すると生き物のようだった頭は次第にやわらかさを失って無機質な兜のようになって、それを引き上げると……少女が慕って止まなかった王女ミリアの素顔がそこにはあった)(直接脳を支配していた兜を取られれば表面上の理性や言語能力は戻ったけれどミリアの心の奥底に芽生えた歪んだ欲望や衝動はそのまま残っている…)   (2012/6/10 02:11:20)

ミリアグルッ!! グ、フゥン…(少女の中に大量に放ち、満足をしているのか、少女の身体をゆさり、自分の吐き出した白濁の熱と、更には、少女自身の中の熱さを堪能している。 そんな中で、主が何かを言っている様子を気にも留めず、このままこの少女をもう一回犯そうか、と思っていた瞬間―――) パ、メラ…?(少女の名前をよび、自分自身の理性と、言葉が少し戻ってくる。 しかし、パメラの顔を見れば、普段は決して浮かべもしなかった、熱にとろかされ、恍惚とした表情を浮かべて) パメラぁ…、貴方、の中ぁ、とっても暖かい、ですよ…? ほら、揺らすだけで…、ぁ、あんっ…! ねえ、パメラ?もう一回、犯してもいい、ですか…? わたくし…我慢、できないん、です、よ?(言うよりも早く、既に少女の腰をまた、肉棒に摩り合わせ始めていく)   (2012/6/10 02:16:25)

ルイ「いやっ……嘘、嘘嘘嘘嘘!こんなの嘘よっ!」(少女、パメラはこの絶望的な現実が認められずにわめく事しかできない) 「化け物!お前なんかミリア様じゃない! こないで……」(当然、その目はかつてのように尊敬していた存在に向けていた目ではなくて、ただ嫌悪と恐怖に染まった視線でミリアを見ながら折れる心を励ますようにひたすらに罵声を浴びせる)  あらあら、侍女なのに仕えるべきミリア様になんというお言葉…(わざとらしい物言いで笑いつつ) ミリア様、あなた様は力も、立場も、この者よりも遥かに上に位置するお方…このような者に許可を得ずともあなた様の力とその立派なもので不出来な侍女を調教し直せば良いでしょう(パメラの罵声はきっとミリアの奥底に芽生えた攻撃性や凶暴さを刺激する、それをさらに煽るようにルイは丁寧な臣下の口調で話す)   (2012/6/10 02:25:13)

ミリアっ…。パメラ…?(その言葉に、少しいらだった表情と、口調を見せる。 親しい者しか見せない、聞かせないときの口調そのままで) 少し、口が過ぎます、よ? ねえ!(そういって、彼女の奥底に、ドスンッ!と音がしてもおかしくないほどに肉棒を叩きつけて、その罵声を黙らせようとして) あ、ぁ、ルイぃ…。(少しうっとりした声で、彼女の言葉を聴いて) そう、でしたね…。 ふふ、忘れていました…っ!(肉棒を引き抜く直前まで、パメラを軽々と持ち上げ) 侍女の教育も…王族の務めですもの…ねっ!!(子宮口をこじ開け、子宮まで肉棒を押し付け、叩きつけて) パメラぁ…。わたくし、哀しいですぅ…、ん、だ、って、わたくしの初めてを差し上げたのに、そんな言葉なんて…、許せません、よねぇっ!!(彼女の乳房、食いちぎりはしないものの、歯形が残るほどに強く噛み付いて)   (2012/6/10 02:30:44)

ルイ「あっ……きゃあぁぁぁ?」(パメラは一瞬戸惑う、苛立ってるとはいえ以前のミリアが見せるような顔だったから。けれどその直後の突き込みでそんな気持ちは吹き飛ぶ) 「違う…ミリア様はこんな変態じゃない、こんな化け物じゃない……ミリア様みたいな口を聞くなぁ……」(素顔を出したとは言え、ミリアには怪物の力がまだ残っている、それを目の当たりにすると当然こんな声しか出ないけど、暴君と化したミリアにとって無礼な口にしか聞こえないだろう) 「あっ…うぅっ……痛いよぉぉ…」(泣きそうな声とは対照的に、魔物の射精で一度で調教された膣は最適な強さでそれを気持ちよくしてぱっくり口を開け……噛みつかれた膨らみは確かな弾力をミリアに返す)  ミリア様、下賎の者に対する調教は初めてでしたね、いかような気分でしょうか?   (2012/6/10 02:39:39)

ミリアさっきから聞いていれば…、ねえ、パメラ? いくらわたくしでも、怒る事ってあるんですよ?(先から無礼な口ばかり。 いくら親しくしているとはいえ) 変態とか…っ!(子宮を突き上げて) 化け物とか…っ!(彼女の身体を揺らし、刺激を与えて) なんで、そういう哀しい事、言うんでしょう…ねっ!(乳房の先端を、潰さないように。 それでいて、痛みを目一杯与えるほどに力を篭めてやりながら) 当たり前です。 無礼な口を利く侍女には、相応のしつけが必要でしょう? わたくしに悦んで仕えられるよう、一から躾けしなおしてあげましょうっ! んっ、んあ、あぁんっ!!(またしても、ごぽり、と射精をして、パメラの中に熱い白濁を注ぎながら) え、ええ、ルイ…。 とても、すがすがしい気分、です。 こんなに、心が晴れやかになるなんて…。 ああ、忘れられない、気分です。(顔を紅潮させて、感動に震えているようでもあって)   (2012/6/10 02:46:48)

ルイ[]   (2012/6/10 02:48:59)

ルイ「ひっ?あぁぁぁ……」(与えられる様々な乱暴な仕打ちに、その度にパメラは涙するも調教された肉体はしっかりとミリアを悦ばせる反応、そして二度目の精を受けながら呆然とした表情で絶望に囚われる)  それこそがミリア様に足りなかったものと存じます。刃向かうものには罰を与え、強大な力で思い知らせようとするその姿勢……まさに上に立つものに相応しい(白々しい演技で絶頂に浸るミリアをおだてて)   「嘘だ…ミリア様はこんな事しない…お前なんかに絶対に屈服しない…」(まだうわ言のように繰り返すパメラ)  やれやれ、困った侍女ですね、しかしその肉体はミリア様に対する礼儀をわきまえている様子。いけないのはその口ですね、ミリア様の立派なモノで出来の悪い口を教育してさしあげたらいかがです?   (2012/6/10 02:55:59)

ミリア困りましたね、パメラ…? ん、く、ふぅん…(恍惚とした表情でパメラから肉棒を引き抜き、彼女の身体を軽々と持ち上げる) 身体は十分に、わたくしに仕える事を喜んでくれているのに…、どうして、そんな無礼な口を聞くのでしょう…? いつも一緒だったのに…。(とても哀しいです、と、呟くが、未だに立派なそれは萎えることなく、むしろ、ぐったりしているパメラを見てよりいきり立ちながら) あ、ぁ、ルイ。そのように言われたら、照れてしまいます…。 そう、ですね…。 刃向かう者には、徹底的に重い知らさなければなりませんね。 二度と、はむかわないように、徹底的に蹂躙して、嬲り…、わたくし達の前に、屈服をさせなければ…(くつくつ、と微笑む様子は、以前のミリアとは既に異なるものになりながら、パメラに視線を向けて) そうですね…。 ふふ、パメラ? 貴方のその可愛いいけないお口に、お注射をしてあげますね? ああ、そうそう…。 歯を立てたりしたら…、貴方が孕むまで犯しぬきますから。(最後の言葉は、自然と言葉の音すら低くなっているほど。 そんな様子を見せつつ、鼻歌交じりでパメラの口に、そのものを押し込んでいく)   (2012/6/10 03:04:07)

ルイ「んっ…んぅぅーーーっ!」(強引に口の中に挿入されながらも、噛み切ってやろうとか考えつくくらいには表面上はまだ屈服していないパメラだったけど、その容赦のない宣言に目を見開く)「んむっ、ん…うぅぅ…れろぉぉ……」(打って変わって、ミリアの機嫌を損ねまいと必死に奉仕するパメラ) どうやら物分りがよくなったようですね、意外と賢い侍女だ。ミリア様、これが刃向かうものに思い知らせて従わせるという事です。ただ、どうしても聞き分けの悪い者共は見せしめの意味も込めて処刑をしてしまわなくてはなりませんがね。(と言った時に奥の方から浮遊した牢がこちらにやってくる。中にいたのは王国の国民達であった)(さっきまでのミリアの素顔での暴挙をまのあたりにした民は口々にミリアを非難する…もっとも実はルイが術をかけていたせいもあるのだが) これはまぁ…困った連中が現れたものですね   (2012/6/10 03:15:39)

ミリアあ、ん、ぅんっ…、あふ、ぅ…そうですよぉ、パメラぁ…。 ふふ、とぉっても…キモチイイです…。(いい子、いい子、と頭を何度もなでる。 自分に屈従するのならば、生かしておいてあげてもいい。 ご褒美に、と乳房を何度か優しくなでて、快楽を与えてやろうとしながら) ええ、ルイ。 ふふ、わたくし、すごく嬉しいです。 だって、あんなに、わたくしに逆らっていたパメラが、こんなに従順になってくれるんですもの。(ねえ、とパメラを優しく見下ろしているつもりだが、明らかに別人の瞳になる中、浮遊している牢の中。 その国民達の言葉に) ああ…、聞こえますね。 ふふ、わたくしをあしざまに言うなんて…。 ルイ。 あの中から一人…、ここにわたくしの目の前に転移をさせてください。(顔を潜ませて、クツ、クツツと笑みを浮かべる。 パメラの口の中で肉棒がいきり立ちながら)   (2012/6/10 03:20:58)

ルイ「んんっ、はむぅぅ……」(甘く声を漏らすパメラ、奉仕しながらの極限状態の恐怖心によって、彼女の中には今のミリアに対しての忠誠心が沸き始めて心を込めて奉仕する)  しかしこの娘と違ってあの者共には全く更正の可能性が見られませんね、単なる身分の事だけではなく、今までミリア様に守っていただいた恩も忘れてのこの振る舞い……僭越ながらこれはかなり強く思い知らせる必要があると考えております(そういって指を鳴らすと、言われた一人どころか、牢の中の半数ほどがミリアの目の前、長い怪物の腕が届く範囲に転移させられる)(彼らは動きを封じられているものの、パメラが言ったのとは比べ物にならない激しい罵声を口々に浴びせる、牢にいる者もそれは変わらず……)  (お使いになりますか?とばかりに血に塗れたような真っ赤な剣と先程の怪物のフルフェイスヘルムをミリアの足元に差し出す)   (2012/6/10 03:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。  (2012/6/10 03:41:01)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/10 03:41:11)

ミリア【油断しました、ちょっと打ち直します】   (2012/6/10 03:41:25)

ルイ【気にしないで下さい、慌てなくても大丈夫ですよ】   (2012/6/10 03:42:10)

ミリアあ、ふぅん…、パメラぁ…、キモチイイ、ですよ…?(髪の毛を何度も優しくなでながら、転移されてきたものを見つめて) …ふふ、ルイ、ありがとうございます…。 ええ、思い知らせなければいけません、ね?(浮かべる笑みはとても冷たいもので) それで…、悪魔? 売国奴? 卑劣? 下劣? 売女? ふふっ、あははははははっ!!(甲高く笑いながら、一人の頭をつかんで) …不敬罪で死刑とします。 わたくし自ら、執行して差し上げましょう?(そういえば、手に力をこめ――――頭蓋を割り砕いてみせる。 その血と脳漿で汚れた手でパメラの頬をなでて) ふふ、パメラ? あなたはぁ…、わたくしを、うらぎりません、よね?(優しく声をかけてから) では…他のモノ達も…、死になさい。(足下に差し出された武装。 それは使わずに。 しかし、腕力での撲殺、裂殺、絞殺。 質量を生かしての圧殺など――あらゆる手段での殺戮を行い)   (2012/6/10 03:46:37)

ルイ「はむっ、んむっんぅっ……」(新たに生まれた忠誠心と、目の前で行われる殺戮劇…擦りつけられる血に脳漿が意味する恐怖に突き動かされるように、歯を立てないように奉仕しながら賢明にこくこくと頷く) (先程まで牢の中でミリアを罵倒していた民達もさすがにこ凄惨な光景に青ざめ……辺りの者が皆血と肉と骨に分かたれた頃には皆が皆土下座しながら自分達の不敬を詫びていた)  さすがに表立っての無礼はないようですが…心からの忠誠とは限りませんね、心の奥では罵声を浴びせて助かりたいが為にそうしているだけの可能性もあります。ミリア様……ここはもう一つ、このような下賎のものなどミリア様の気まぐれ次第でどのようにもなると見せ付けたほうが良いかと思います(と言って残った人間の中からさらに数人をミリアの前に転移させる、彼らは今も土下座しながら謝罪と助命の嘆願を繰り返し…)   (2012/6/10 03:55:38)

ミリアふふ、やっぱりパメラは違いますよね…。 このような不敬者とは、大違い。(パメラに話しかける声は優しく、後の言葉は低く、重たい声になりながら) ええ、ルイ。 わたくしもそう思います…。 不忠者など、いるだけで害悪になる存在。 その上…(謝罪と助命を懇願している一人の後頭部に足を乗せ) 先ほどまで悪し様に罵っていたというのに、この変わりよう…。 わたくし、このような者、気に入りませんから…。(足に力をこめ、床に頭を押し付ける。 押し付け、押し付け、押し付けて――――鈍く、同時に、粘った液体が床に広がる音がして) …さあ、一番最初に、わたくしの足を掃除したものは…生かしてあげても、かまいませんよ…?(そういって、足を虚空に差し出して)   (2012/6/10 04:01:24)

ルイ「んっちゅぅぅ…レロ、ぺろぉ……」(優しい声に必死に応えようと、そして重たい声をかけられまいと、肉棒に奉仕しながらパメラはミリアの怪物の腰へと両腕を回して愛おしそうに抱きつく)  (その足の怪力と重さは土下座した頭をあっさりと押しつぶすのには十分で、皆がその光景に戦慄して言葉を失う) (そしてまずは我先にと助かろうとした数名がその足元に近寄った、けれど今のミリアの足は15の少女のものではなくおぞましい怪物の逞しくて醜いそして臭気すら放つ足でさらに人間の残骸を纏わせている。それを目の当たりにしたそのグループはまずは怖気づいてしまった) (残った集団はその間にいくらか思考力を取り戻していて、先の集団のとった愚かな行為とその末路についても容易に想像がつく…意を決して彼らはミリアの足元へとすがり付いて、よってたかって足の周りに纏わりついて跪き口や舌を付けて舐め取り出す)   (2012/6/10 04:11:30)

ミリアうふふ…ん、ぅん…、上手ですよ、パメラぁ…。 大丈夫です。だって、貴方はあんな不忠者じゃありませんもの…ん、ぁ、ぁんっ…(抱きつかれ感じてしまったのか、ついに咥内に白濁を吐き出してしまう。 うっとりした表情を浮かべながら、足に近づいてきた人間達を見て) …ふふ、ふふふ…、ねえ、ルイ? 本当、下賎で、醜くて、イヤらしいですね、この者たちは…。(そういって、足に近寄ってきたもの、そして、舐めとっているもの、そのどちらも、まるで塵芥を見るような冷たい視線を向ければ、先ほど差し出されたフルフェイスヘルムを片手に取り、一度パメラの口から肉棒を引き抜いて) やっぱり、塵芥は掃除しないと、いけません、よね? ねえ、ルイ?(その言葉を告げれば、ヘルムをかぶる。 同時に、足の周りにいたものを踏み潰し、怖気ついたものの首をねじ切ってしまって)   (2012/6/10 04:18:37)

ルイ「んんぅっ、むんぅぅっ…」(放たれた白濁を残らず口に収めて飲み干すパメラ)  (それと対照的に見苦しくミリアの足元にたむろする者たちは、この言葉が放たれた瞬間に絶望的な表情を浮かべて必死に懇願し続ける) そのようですね、このような者共、もはや生かしておく理由もない(ミリアがヘルムを被ったと同時にルイが呪文を唱えると、それは怪物の顔のように咆哮しミリアの素顔と一体化した、同時に言語能力と表面上の理性をなくさせて……) あちらにいる者もこの者たちと変わらぬものたち…ならば支配者として等しく罰を与えるべきでしょうね(残ったもの達を全員、この怪物の眼前に転移させる)   (2012/6/10 04:28:03)

ミリア(パメラに関してだけは、孕ませる雌と認識したのか、肉棒を口から引き抜いた後、身体を担ぎ上げ、一度、壁に貼り付けて安全を確保する。 しかし、その後は) グルッ…、グガアアアアアアアアアアアア!!!!(理性も言語能力も喪った怪物と化したミリアにとって、主人であるルイ、孕ませる雌以外は、全て餌、ごみ、遊び道具でしかない。 重厚な咆哮をあげた後、転移させられてきた人間の肩口、頚動脈を、確実に食いちぎり、咀嚼していく。 一匹、また一匹と、血みどろにしながら殺戮に染まっていく)   (2012/6/10 04:32:40)

ルイ「あっ……はっ……あははは…あははは……」(完全な怪物と化したそれによる殺戮……あまりに衝撃的な光景を目にしてパメラの中の何かが完全に壊れた) (やがてミリアにとっての遊び道具が沈黙し、餌が食い尽くされ、ゴミが掃除されて静寂に包まれたのを見計らって…) 「あはっ…ミリア様、すごいですぅ……」(殺戮の快感に酔うミリアに寄り添い抱きついた後に、一旦体を離してM字に足を開く、二度の射精を受けた結合部からはゴポ、と音を立てながら白濁が漏れ出ていて)  「ミリア様ぁ…パメラにもっともっと精液注いで孕ませてください」(媚びた声で懇願する)   (2012/6/10 04:38:31)

ミリアグフゥッ…、グルグルゥ…ゥ…(歯ごたえがない。 一方的な殺戮。 いきり立った殺戮に感じながらも、その股間のモノは裂き以上にいきり立っており、全身でその熱の発散を、と考えている中で、寄り添ってきたパメラに目を向ける。 そして、足を開き、もれ出ている白濁を見れば)グフゥ…。(雌と認識し、頭を何度もなで上げる。 そして、彼女を抱き上げれば) …ン、グググゥッ!!!(M字に開き、何度も挿入した秘裂にいきりたった肉棒を差し込む。 雌をモノにした、と誇るようにルイの前で、腰を乱暴に振りたくって見せる)   (2012/6/10 04:44:08)

ルイふふ……ミリア様に相応しいお相手、妃を得られたようですね。心からお祝い申し上げますわ(獣の交尾のように雌と交わるミリアに一礼して面白そうに言うルイ)  「ひゃっ、は…あぁぁんっ!ミリア様、すごいですぅ!ミリア様のチ○ポおっきくて熱くて硬くてパメラおかしくなっちゃいますぅ」(淫語すら平然と使って、ぎゅうぎゅう締め上げながらこっちからも腰をふって、辺りには腰と腰のぶつかり合う音が聞こえる) 「ミリア様、パメラにもっともっと熱い精液注いでくださぁい、パメラの中にミリア様の子供を種付けして孕ませてくださぁい!」(理性を失って出さえ理解できるであろう媚びた声で誘って)   (2012/6/10 04:50:28)

ルイ【時間大丈夫でしょうか? そろそろ辛いならあと1,2往復くらいで終わらせましょうか?】   (2012/6/10 04:51:09)

ミリア【そうですね、ちょっと時間的に限界が近づいてきてしまいました。 もう1往復ほどで一旦終了、という形がよいか、と。】   (2012/6/10 04:53:05)

ルイ【わかりました】   (2012/6/10 04:53:41)

ミリアグフゥッ!!グルフゥッ!! グッフッ!!(雌の言葉により興奮をしているのか、嬉しそうに声を高ぶらせ、パメラを犯していく。 そんな状態で、パメラの上げる言葉により興奮し、自分からも激しく腰を使い、彼女の身体を揺らす。 激しい締め付けに、満足をしているのか、パメラの首周りを軽くかんで、歯型を首輪のようにつけてから) グルアアアァッ!! ガルルゥゥゥッ!!(その媚びた声に応ずるように、モノがパメラの中で一段と硬く、大きくなった瞬間、今までよりも更に奥に着きこみ) グルアアアアアアァアアアアアアァァァァッ!!!!(化物と化した方向を上げ、パメラの子宮どころか、卵巣まで届くように白濁を吐き出して)   (2012/6/10 04:56:43)

ルイ「あっ…ひゃぁ……あぁぁぁんっ!」(モノが硬くなる、突きこみが深くなる、その瞬間を悟ってパメラは心を備えさえ、射精の瞬間状態をそらして乱れきった喘ぎ声で白濁を吐き出すミリアを声で楽しませる)  「あっ……はぁぁ…パメラのお腹、こんなに膨れちゃった…きっとミリア様の赤ちゃん孕んでる…よね」(やがて射精が終えられた頃にゆっくりと引き抜いて、膨らんだお腹を自慢げに見せつけながら、白濁まみれになった異形の肉棒を掃除して残滓を吸い上げるパメラ)  もう一度祝わせてもらいますわ、おめでとうございます、ミリア様(芝居がかったように拍手をして、呪文を唱えると同時に兜だけでなく怪物の全身が鎧となってやがてミリアの身体から解除された)  さて、この鎧の付け心地はどうでしたか、ミリア様?   (2012/6/10 05:10:10)

ルイ(ボディスーツに覆われた少女の身体を愛撫しながら…) とはいえ、もっと大きな問題が露呈してしまいましたわね、わが国の民がこのような下賎の精神の者であったなど……僭越ながらミリア様がこのような者共の為に命をかける必要はないかと思います、ここは帝国に下るべきかと(乳房や秘部を愛撫しつつ無茶そうな事をさも理が通っているような口ぶりで言って) 王女の身分ともなれば帝国も無下にはできますまい。帝国は実力主義の国、帝国の騎士としてその鎧の力でこの国の者共を存分に討ち果たせさえすれば一国の王女以上の権力を得る事が可能と思われます(そうして言葉巧みにミリアを帝国へと誘って…帝国に抵抗する旗印の王女は帝国の手先の怪物騎士へと変貌したのだった)   (2012/6/10 05:10:24)

ルイ【こちらからはこんな感じでしょうか、最後駆け足でちょっと無理やりになってしまいました。ミリア様の側が限界とか最後に特に返したいとかなければこれで締めでしょうか?】   (2012/6/10 05:11:58)

ミリア【すみません。 最後にちょっと返したかったのですが、文章を纏められるほど、頭がはっきりしていないため、ここで締め、ということで。 二日間にわたり、お相手いただきありがとうございました】   (2012/6/10 05:15:39)

ルイ【わかりました、こちらこそ2日間とても濃厚なシチュエーションで楽しめました、ありがとうございます。機会があればシチュエーション等を変えてまたお相手願いしたいです】   (2012/6/10 05:16:55)

ミリア【はい。 また機会がありましたら是非によろしくお願いいたします。 このたびはお相手いただきまして、本当にありがとうございました】   (2012/6/10 05:17:41)

ルイ【それではお疲れ様でした、ルイアさん】   (2012/6/10 05:18:30)

ミリア【はい、それでは、失礼いたします。 お休みなさいませ】   (2012/6/10 05:18:55)

ルイ【最後の最後で自分の名前と混同…恥ずかしい、改めてお疲れ様です、ミリアさん】   (2012/6/10 05:19:06)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/10 05:19:07)

おしらせルイさんが退室しました。  (2012/6/10 05:19:09)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/11 00:38:20)

マジカルルビー【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/11 00:44:15)

マジカルルビー【キャラの性格は、猪突猛進のボクっ娘になります。 正義感が強すぎる部分があります】   (2012/6/11 00:44:37)

おしらせ支島ゆうき♂18学生さんが入室しました♪  (2012/6/11 00:54:29)

おしらせ支島ゆうき♂18学生さんが退室しました。  (2012/6/11 00:54:42)

おしらせファラン♂ファムさんが入室しました♪  (2012/6/11 00:54:56)

ファラン♂ファムこんばんわ   (2012/6/11 00:55:58)

マジカルルビー【こんばんは】   (2012/6/11 00:57:14)

ファラン♂ファムお願いしても良いですか?   (2012/6/11 01:00:08)

ファラン♂ファム変身キャラですか?   (2012/6/11 01:00:46)

マジカルルビー【申し訳ありません、PCから接続している方とお願いしたいので、失礼いたします。】   (2012/6/11 01:01:25)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2012/6/11 01:01:29)

おしらせファラン♂ファムさんが退室しました。  (2012/6/11 01:01:52)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/11 01:12:42)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2012/6/11 01:25:46)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/12 01:15:13)

マジカルルビー【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/12 01:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルルビーさんが自動退室しました。  (2012/6/12 01:51:30)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/12 01:52:07)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/6/12 02:11:38)

未定【こんばんは、お相手大丈夫ですか?】   (2012/6/12 02:12:59)

マジカルルビー[ ]   (2012/6/12 02:15:21)

マジカルルビー【すみません、ちょっと席をはずしておりました】   (2012/6/12 02:15:30)

マジカルルビー【はい、問題ありません】   (2012/6/12 02:15:42)

未定【悪堕ちして怪人or魔物化された元仲間でルビーさんを堕とそうとする…みたいなの考えてますけどOKでしょうか?】   (2012/6/12 02:17:40)

マジカルルビー【はい、その展開で問題ありません】   (2012/6/12 02:18:52)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/6/12 02:19:51)

おしらせインゼクサファイアさんが入室しました♪  (2012/6/12 02:21:15)

インゼクサファイア【仲間で変身前でも友達、けれどこちらが捕まって再会してみたら敵だった……みたいな設定で考えてます、戦ってる辺りから始めて見ますか?】   (2012/6/12 02:23:01)

マジカルルビー【はい、その展開で全く問題ありません。 戦闘の中盤~後半辺りからでよい、と思います。 よろしくお願いします。】   (2012/6/12 02:23:57)

インゼクサファイア(全身を甲殻で覆った虫人間の6本の手足が目にも留まらぬ速さで魔法少女を襲う、攻防は一方的過ぎる展開だった) まったく……ざまぁないね、あかね。 相手があたしだから戦えないって?(倒れ伏すルビーを前に飽きたように嘆息する)   (2012/6/12 02:27:42)

インゼクサファイア【と、こんな具合でどうですか?】   (2012/6/12 02:27:56)

マジカルルビー【了解しました。 全く問題ないです、しばしお待ちください】   (2012/6/12 02:28:20)

マジカルルビーくっ、あ…、こ、のっ!(普段なら烈火を扱い、攻撃に関してなら右に出るものがいないはずの自分。 その自分の魔力が―――)うわ、あぁっ!?(編みきれないままに、虫人間の手足に連続攻撃を許し、背後のコンクリートの壁に叩きつけられる。 そのままずるり、と崩れ落ち、地面にうつぶせに倒れて) う、ぅ…、瑠璃…な、なんで、だよ?ど、どうして、こんな、事…。(幼馴染で友達。 しかも同じ時期に魔法少女として覚醒した仲間に、魔法など撃てるはずもなく)   (2012/6/12 02:30:51)

インゼクサファイアはぁ……相変わらず甘いっていうか……馬鹿なんだから(いつも真っ直ぐで感情に流されやすく、時にそれに足をすくわれることもあったあかね……彼女のそんなところは好きだったはずなのに、今はどうしようもなく愚かにしか思えなくて)  今まで素敵だって思ってたものがこんなに下らなかったなんて……こりゃ帝国に捕まっちゃって正解だったわ(ルビーの首根っこを掴んで引き上げる。元々独走しがちなあかねをよく面倒見てフォローしてきただけあって、何を言えばその心を傷つけられるのか良く知っている)   (2012/6/12 02:37:35)

マジカルルビーボ、ボクが、馬鹿なのはしってるよ、で、でも…っ…(感情的な自分をいつもフォローしてくれる大切な幼馴染。 軽口でバカ、とか、頭でっかち、とか言ったりはしたけれど、こんなときに言われるとは思わなくて) …っ、な、なんでっ、なんでそんな事言うんだよ、瑠璃…。 く、くだらなくなんてないよ! い、いつも一緒に闘って、帝国のやり方が許せないって、瑠璃だって…、ぅぐっ!?(首根っこをつかまれ、苦しそうにうめき、重量に逆らえずにつるされて)   (2012/6/12 02:40:28)

インゼクサファイアはぁ……あかねみたいなのと友達になったのが間違いだったんだよね、ほんとに……さっ!(ぐりぐりと心を抉るような言葉を吐いた後に手を握り締めてマジカルルビーのお腹に勢いよく叩き込む)  そもそも私がこんな事になったのだってドジ踏んだあかねを庇ったからだってのもう忘れたの?……愚図な友達を持つと苦労するよな…ま、そんな事があったおかげでもう友達なんかとは思ってないけどね(けだるげにその腕を振って、地面に叩きつける)   (2012/6/12 02:47:39)

マジカルルビーそ、んなっ…、る、瑠璃…、嘘、だよね…?帝国の連中に、何か、されてるだけなんだよ…ぅぐっ?! げほっ…、ご、ふっ…!(いつもなら防御用の魔力壁を張る。 そんな事も出来ないほどに消耗をしてしまい)わ、わか、ってる、よ…、だ、だから、ボク、瑠璃の事、助けたく…てっ…!?(必死に探した。が、見つけたときには、既に彼女は、今の状態になってしまっていた。 それを悔いる事も許されず、地面に叩きつけられ、仰向けに倒れこむ。 ダメージが大きすぎたのか、魔法少女としての変身がとけ、高校生、赤城あかねの姿に戻ってしまい) う、ぅ…、る、り…。 お願い、だよ…い、つもの、瑠璃に戻って、よ…。(彼女にすがるように、身体を何とか起こそうとして)   (2012/6/12 02:53:55)

インゼクサファイアこの状況見てもまだそんな事言えんの? 現に正義のためとやらに戦ってるマジカルルビーはこの有様で、帝国に忠誠を誓った私が勝った……これが現実なんだよ(倒れたまま身体をもぞもぞ動かすあかねに追い討ちをかけるように足で踏みつけ)  ……もうあんたに出来る事はなーんにも無いんだからさ、あきらめなよ(といった直後、物々しい昆虫の顔面が展開して、瑠璃の怜悧な素顔が現れる、けれどその顔は熱に浮かされているようで……)(そしてその顔が歪んだかと思うと、ぐりぐりとあかねの身体を踏みつけ始める)   (2012/6/12 03:00:36)

マジカルルビーあ、あたり、まえ、だよ…。 ボクは、マジカルルビーは…、絶対に負けたりなんか…、ぁ、ぐあ、ああぁぁっ!?(足で踏みつけられ、その激痛に悲鳴を上げる。 普通の少女になってしまった自分では、今の瑠璃の一挙一動が致命傷にもなりかねないほどで) や、だ…っ、あ、あき、らめない、よ…。 ボ、ボク、る、瑠璃の、こと、ぜったい…っ、ぎ、あ、あぐ、うぅぅっ!?(踏みつけられ、全身に痣が刻まれていく)   (2012/6/12 03:03:18)

インゼクサファイア……そうだね、あかねはそういう子だったっけ(その性格を知っているだけあって苦痛による屈服が無意味とすぐに悟って) ……じゃあ、こういうのはどうかな、んっ…(再び引っつかんであかねを無理やり立たせて……有無を言わさずその唇を奪って唾液を送り込む、そして2本の腕と2本の副椀で胸や腰、お尻や股間を弄りまわし始めて…)   (2012/6/12 03:07:20)

マジカルルビーは、ぁ…は、あ、ぁ…(攻撃がやめば、深呼吸をして、少しでも体力の回復に努めようとする。 しかし、そんな事すら許されず、無理やり立たされれば) こう、いうの…? な、にを…んぅっ!?(突然の口付け。 それに驚き、彼女を引き剥がそうとするが、今の体力では何の抵抗にもならず、身体を撫で回してくる腕に、戸惑いの表情を浮かべて)ぁ、く、る、瑠璃、な、何するんだよ、いき、なりぃっ…!?(早々触れられた事もない場所。 そこへの刺激に、驚きは隠せず)   (2012/6/12 03:12:24)

インゼクサファイアんむっ……んっ……(少なくともあかねの知っている瑠璃はそういう事には疎い……はずだったのに、まるで熟練したような舌遣いであかねと舌を絡めながら口内を蹂躙する)  あかね……私の事、きらい?(さっきまで酷い仕打ちをしてきたとは考えられないような優しくうっとりした口ぶりで言って、胸も、お尻も、秘部も指遣いがさらに激しく、強くなって、とうとうその秘裂の間に指を差し入れようと……)   (2012/6/12 03:18:00)

インゼクサファイア【一度イかせた後にあかねさんを丸呑みとか糸で絡めて繭にして吸収してから同族として産卵するとか面白そうだなーって思ったんですけどどうですか?】   (2012/6/12 03:19:21)

マジカルルビーん、む…ぅ、んっ…ん、ぅ…(あまりにも上手すぎる舌使い。 まるでキスの仕方をマスターしているような行為に、舌を絡め取られ、自然と顔を赤らめてしまい) な、何いってるんだよ…? ボ、ボクが、瑠璃の事きらいなわけ、ないじゃんっ…。 で、でも…(どうしたのだろうか、と、そんな疑念が当然のように浮かんで)っ、ひ、あっ!?ちょ、ちょっと、まってよ、瑠璃!? ど、どうして、こ、こんな、いき、なり、ぅっ…!?(ボロボロになっている身体。 その為に、痛みも感じているものの、敏感に反応してしまう。 秘裂にまで指が触れれば、表情が強張って)   (2012/6/12 03:21:05)

マジカルルビー【はい、構いませんよ。 丸呑みも、繭同化も、お好きな方向でー】   (2012/6/12 03:21:24)

インゼクサファイアふふっ、ありがと……大好きだよ、あかね♪(うっとりしながら、熱っぽい視線であかねを見つめて、言った) (いつの間にか、あかねの身体を責めている指からは昆虫の甲殻が外れて、人間だったときの瑠璃のような暖かくて柔らかい指であかねの感じる所を愛撫しながら、外付けの副椀の先が針のように鋭く尖って催淫物質をその局部に注射した)  ……だってあかねの事が好きだから、あかねの事、私だけのモノにしてあげるよ(くちゅくちゅと音が立つほどに指は激しく、執拗になってきて、何度も突き入れたり抜いてしまったりを繰り返して)   (2012/6/12 03:27:24)

インゼクサファイア【ありがとうございます】   (2012/6/12 03:27:36)

マジカルルビーえ…?る、瑠璃…?(どうしたのだろう?と、先までとは全く違う瑠璃の様子に戸惑いが隠せない中で)んっ、あ、う、くっ…!?(瑠璃の指先が自分に触れてくる。 先までとは違う、いつもの瑠璃の指。 途中、何かが射しこまれる様な痛みを感じるものの、それすら途中で痺れてきて) あ、ぼ、ボクを、瑠璃の、ものに…ん、ふ、あ、ぁっ!?る、瑠璃っ、で、でも、ボ、ボクたち、女の子、同士なのに、こんな、こと…ぁ、んっ!?ひ、あ、ぁっ!?(催淫物質を注射されているせいもあるのか、異常に感じてしまう。 更には、秘裂は、瑠璃の指を受け入れ、喜ぶように締め付け、蜜をあふれさせ始める)   (2012/6/12 03:32:01)

インゼクサファイア女の子同士で何の問題があるんだ? 私……ずっと前からあかねの事をこうしたいと思ってたんだ、一緒にいたときから、ね(とうとう思い余ってそのままあかねの事を押し倒して、さっきまでよりは少し優しくて柔らかい、けれど丹念な指遣いであかねの全身を撫でつけ、感じさせて、愛でる) んっ…ちゅうっ…るぅぅ…(一旦は唇を離して、今度は副椀であかねの服をはだけさせる、そして露になった素肌に何回も口付け、いたるところに自分の唇のあとを残しながら) ほら…女の子同士で、私の指で…イッちゃいなよっ!(つぷっと深くまで差し込んだ指をくいっと折り曲げたり、暴れさせたりと動き回らせて一気に絶頂へ導こうとする)   (2012/6/12 03:39:04)

マジカルルビーそ、それは、だって…、普通は、男女でっ!?(男女、異性とするものじゃないか、と反論するものの、一気に押し倒されてしまう。 普段であれば、強引にでも押し返すが、今の自分で派、到底無理な話。 それどころか)んっ、ふあ、ぁんっ…!? あ、んっ、ぅん…(柔らかい指使いで、瑠璃の指が攻め立ててくれば、少しずつ性感を目覚めさせられ、甘い声が漏れてしまう。 更には、体中に瑠璃の口付けが痕を残せば、身体を何度も震わせて) え、ぁっ、んっ!? る、瑠璃の?! 瑠璃の指が、ボ、ボクの中でぇっ、あ、あぁっ!? ひあっ、イっちゃうぅっ!?イく、うううううううぅぅぅぅぅぅっ!?(身体を弓なりにそらし、絶頂を迎えてしまう。 それと同時、全身を脱力させ、くたり、と倒れこんでしまい)   (2012/6/12 03:43:41)

インゼクサファイア男とか女とかもう関係ないじゃん、だって私は……もう人間じゃないんだからさっ!(指先に力を込めてあかねの事を弄んで)  あはははっ!あんなに清純そうな事言っときながら結局イっちゃったんだね……あかねって本当に淫乱だなぁ……(にやにやと笑みを浮かべながらその秘部を指で掬いとって一舐め) おいしい…こんなあかねの事見てたら…なんか…おかしくなっちゃう……んぅぅぅぅっ!?(しばらく恍惚とした顔で浸っていたけれど、とうとう一線を超えた情動に怪人の本能が反応して……しばらく立ち尽くしてピクリとも動かなくなる)  お、あ…アアアアア……!(次の瞬間、晒していた素顔が虫の仮面に覆われて、全身を覆っている甲殻がさらに成長し、積み重なり…胴も、頭も、6本足も、全てが大きくなっていく)  ギチ……ギチギチギチ(やがてそこにいたのは瑠璃の面影どころか人の原型を止めない、人間大より2回り大きい虫が6本足で体躯を支えている有様だった)   (2012/6/12 03:53:57)

マジカルルビーは、ぁ…は、ぁ、ぅ…(絶頂を迎えてしまい、身体が言う事を聞かない。 戦闘のダメージ、絶頂を迎えた疲労。 地面に倒れたまま、瑠璃の動きに、笑みに、抵抗もできないままで)ち、がうよ…、ボ、ボク、淫乱なんかじゃ、ぁっ…ひ、ぁっ!?(秘裂をもてあそばれるだけでも身体が反応する。 蜜は未だに止まらないまま、狂喜している瑠璃を見つめるが、急に止まった様子を見て) え、ぁ…、瑠璃?どうかし…っ!?(目の前で始まる変貌。 人間、否、怪人でもここまでの存在は見たことがない。)え、ぁ、る、瑠璃…?(先まで、瑠璃として話していたモノとは、別の存在。 その存在に言葉を喪うものの、当然、逃げる事も、動く事もできずにいて)   (2012/6/12 03:59:15)

インゼクサファイアキシャァァァァ!(身動きがとれない獲物のすぐそばにまで近寄る) アァァァァ……(大口を開ければ緑色の粘液である唾液が零れ落ちてあかねの顔面を汚して、そして……)  ガッ…バクッ!(そのまま頭から喰らいついたかと思うと、噛み砕きさえせずに飲み込んで、甲殻の腹の中へと送り込んでいく…)(運ばれてきた怪物の体内、産卵管……この中であかねの身体の周りに怪人の構成物質の元が纏わりついていって、たちまち胴と四肢をねばねばした何かで覆われた泥人形のような外観になる、そしてその上から卵状のカプセルに包まれる…この間、あかねの神経には先程の絶頂の何倍もの、気が狂うような性感が走り抜けて)   (2012/6/12 04:09:09)

マジカルルビーあ、ぁ、る、瑠璃…、だ、だめ、だよ…。お、お願い、正気に…っ(今の自分にできることはただ、彼女を説得する事だけ。 魔力も編めない、変身もできない、逃げる事もできない。 その中で声をかけるものの、唾液が肌にかかり、一瞬、険しい表情をした直後)―――っ!?(悲鳴を上げる間もなく、飲み込まれてしまう頭。 更には)ン、ンンンン、グ、ゥンッ!?(あまりにも狭い体内。 身体をねじる事も、動く自由も許されない中で、身体を何かが包み込んでいく。 それと同時、自分の魔力が徐々に奪われているようで、より一層の脱力感を覚える。 身体に何かがまとわりつき、自分はこのまま消化をされるのか、と思った瞬間、何かに包み込まれる。 その包み込まれた瞬間) ンッ、ンンンンンンンンンゥッ!? ンンゥッ!? ングッ!?ンゥンッ!?ンンンンンンンンゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!?(カプセルに包み込まれてから、というもの、全身を何度も波打たせ、何度もの絶頂を受け入れてしまう。 もし、表情が解るのであれば、白目をむき、口を半開きにしているであろう程の状態で)   (2012/6/12 04:15:19)

インゼクサファイア……ッッ!(腹部を捕食前の倍以上に膨らませて苦しそうに産卵の痛みに悶えてのた打ち回り、力む怪物)(当然その衝撃は膨らんだ産卵管の内部……卵の中にダイレクトに伝わって…さらに産卵しようと力むせいで、卵全体に圧縮しようとする力がかかる……その結果、あかねであったものは粘着物質やカプセルの上からさらにぎゅうぎゅうに全身を押しつぶされて、絶頂の中でこの上ない圧迫感を感じさせられてしまう) グ……アァァァァ!(そして咆哮の後にとうとう胴部の真下から人間大の卵が産み落とされた。中の「それ」はギチギチした圧迫感から一気に解き放たれた開放感が流れ込んで、これもまた性的感覚として変換される)   (2012/6/12 04:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルルビーさんが自動退室しました。  (2012/6/12 04:35:42)

インゼクサファイア【えっと…落ちられたようですね、遅くまでお相手ありがとうございました】   (2012/6/12 04:40:33)

おしらせインゼクサファイアさんが退室しました。  (2012/6/12 04:40:47)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/12 05:10:11)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2012/6/12 05:10:30)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/13 01:00:30)

マジカルルビー【インゼクサファイアさん、申し訳ありません。 昨日は完全に落ちてしまいました。】   (2012/6/13 01:00:54)

マジカルルビー【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/13 01:16:48)

おしらせカオスブリンガーさんが入室しました♪  (2012/6/13 01:23:40)

カオスブリンガー【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか?】   (2012/6/13 01:23:57)

マジカルルビー【こんばんは、はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/13 01:24:37)

カオスブリンガー【ルビーさんのおおまかなキャラは把握しましたが、できればコスチュームや容姿がどんな感じか教えていただけますか?やっぱり宝石をどこかにつけてるのでしょうか?】   (2012/6/13 01:26:10)

マジカルルビー【コスチュームについては昨年深夜に放映された魔法少女アニメの杏子をイメージいただけると嬉しいです。 容姿は黒髪ショートカット、スポーティーな印象を与えるスレンダーな娘です。 宝石については、ちょうど胸の合間に埋まっている、という形にしております(肌と一体化してる風体で)】   (2012/6/13 01:29:16)

カオスブリンガー【杏子ちゃんのコスチュームだとけっこう腰回りがゆったりした感じですね。宝石が一体化してるのも了解いたしました。NGや要望はどうでしょう?こちらはできればメインではないのですが触手とかできればと考えていますが】   (2012/6/13 01:31:51)

マジカルルビー【NGは大スカトロや、部下、大衆面前での輪姦行為になります。 できれば、触手や道具よりも、本人からの行為、というほうが希望では有ります。 最終的には、悪堕ちして、悪の魔法少女、魔女化、というのが希望です。】   (2012/6/13 01:34:04)

カオスブリンガー【了解です。触手はメインじゃなく、拘束などで使い行為は本人、という形を考えていたのですが、ややこしいのでやめておきましょうか?悪堕ち、まさにここの部屋タイトルですが、良いものですね。NGも了解しました。では、堕としていく方向で】   (2012/6/13 01:35:59)

マジカルルビー【拘束くらいでしたら、特に問題はありません。 はい、実に興味深いので<悪堕ち よろしくお願いいたします】   (2012/6/13 01:37:10)

カオスブリンガー【では、ルビーさんが既に捕らえられた状態で、こちらの本拠で開始という形で書き出して良いでしょうか?】   (2012/6/13 01:38:17)

マジカルルビー【はい、その展開からで全く問題ありません。 よろしくお願いいたします】   (2012/6/13 01:39:53)

カオスブリンガー(暗くよどんだ空を瘴気を帯びた風が吹き荒れ、奇怪な翼を持つ怪物達が空を飛び交う。ここは魔界、魔人達を統べるカオスブリンガーの居城。城の主、頭に巨大な二対の角を持ち、隆々とした体躯の魔人はその城の一角、ついに捕えた宿敵を捕らえ、入念に封印を施した一室に足を踏み入れた)こうして間近で顔を見るのは、思えば初めてとなるな、マジカルルビー(部屋の中央、魔人の結界魔法陣の中に囚われた赤のコスチュームの少女に声をかけた)   (2012/6/13 01:44:18)

マジカルルビーっ、こ、のっ…!(何度か魔法陣を解こうと、自身の魔力を流し込むが、先までの戦闘で疲弊しきった身体。 更に、この結界そのものが強固ともなれば、今の自分ではどうにかすることもできずに) はあ、は、ぁ…、どう、する?これじゃあ…っ!?(脱出の算段を立てる中、入ってきた人物に対し鋭い視線を向けて) カオスブリンガー…!(宿敵、怨敵、全ての元凶。 どう呼べばいいのか解らないほどの存在に敵意を向けながら) はじめまして、って挨拶したいところだけど、こんなところまできて、一体、何の用…?(隙を見せれば、脱出せんと隙をうかがい)   (2012/6/13 01:49:18)

カオスブリンガーフハハハッ!!!敵の只中にあってもその威勢。なかなかではないか。しかも冗談を口にする余裕もあるとはな?(意味ありげに、腰をかがめてルビーと視線を合わせた魔人がつぶやく)…囚われた子鼠は殺されるか?嬲られるか?…いずれこちらの気持ち次第。それを理解できぬほど愚かとも思えんが(魔方陣の中に手を伸ばし、ルビーの顎を掴み引き寄せる。そのまま、結界の中に足を踏み入れた魔人は彼女の華奢な体を抱きすくめ、強引に唇を奪う。快楽を与え睦み合う為ではなく、ただ蹂躙するために長い舌でルビーの舌をいたぶり、絡みつき、挙句その接吻を媒介に強引にルビーの魔力を吸い上げ味わう)ハハハ…良い味だ。これはたっぷりと楽しませてもらえそうだな?   (2012/6/13 01:56:31)

マジカルルビー思いっきり皮肉を言ったんだけどねっ!(相手の視線からはけっして視線をそらさないままに、自分の魔力を集中させる。 チャンスがあるとすれば一回。二度目は絶対にありえない。 注意深く相手の行動を見ながらも)そんな子鼠にここまで厳重な警備まで敷いて…、そんなにボクが怖かったりするのかよ!(顎を引き寄せられれば、鋭い視線を改めて向けつつ) 殺されも、嬲られもするつもりはないよ。 ボクは、絶対にお前達になんか、負けるわけにはいかないんだから!(自分自身、改めて気合を入れながらも、唇を重ねあわされた瞬間)ん、くっ?!(なれない口づけ。 しかも、舌が自分の舌に絡みつき、直後)ん、ううぅぅっ!?(吸い上げられる魔力。 ためていた魔力を吸い上げられてしまい、それだけでも相当の疲労をしてしまい)っ、ぁく…、人の魔力を、勝手に…っ!   (2012/6/13 02:02:12)

カオスブリンガーそうよ。その声!悔しいだろう?憎いだろう?その声音が俺の耳にはたまらぬのだ。……だが、せっかくの楽しみだ。できるならば貴様とも分かち合いたいものだな。(ふと呟いて魔人は指先に魔力を集め、それを細い針のように凝縮させると……)魔人と戦っていた貴様が魔の悦楽に身悶え、声を上げ、やがては我々と同じものとなる。なかなか面白い余興だ…(…魔力の針をルビーの胸元、彼女の肉体と一体化した宝石に打ち込む。その正体は先程ルビーから奪い取った魔力。彼女自身のものであった為に本来なら拒絶される筈のそれはやすやすと宝石に、苦痛すらなく吸い込まれ、そして魔人の手で都合よく改ざんされたソレはルビーの全身に広がり、彼女の肉体を、神経を、快楽で充たす為に書き換えていく。)さあて、効果のほどはどの程度か?(言ってから、魔人の手がゴツゴツした外見に似つかわしくない繊細さで服の上からルビーの肉体をなぞった…)   (2012/6/13 02:10:39)

マジカルルビー冗談っ…!何で、そんなものを、ボクがお前と共有しなきゃいけないんだよ…! 憎悪も、後悔も、悔悟も、そんな感情、ボク達魔法少女には、全部いらないもんだよっ!(男の言葉を否定するものの、胸元に埋まった宝石。 魔力の供給元であり、決して傷つけられてはならないもの。 その宝石に向けて) …っ!?(避けよう、とするが結界に阻まれ動く事もできない。 同時に、甲高い音を立てて針が宝石へと打ち込まれてしまい)っ、く、うあ…っ、な、に、これ…っ、ボクの魔力が変質した、ものっ…!?(自分の魔力が変質した何か。 その何かが自分の体内を埋めていく感覚に、一瞬背筋が震え、その魔人の手が触れた瞬間) っ、く、ぅ、あっ!?(全身を、痺れるような感覚が襲い、ぞくり、と震えてしまう) な、んでっ、触れられただけで、身体が…っ!?   (2012/6/13 02:15:29)

カオスブリンガー予想に違わぬ良い声だ。だが、これでは終わらぬぞ?まだ魔力は働き始めたばかり。これからお前は変わっていく。変えられていく。堕ちて…溺れて、染まって、我がものとなる。(コスチュームの上からその可愛らしい乳房を揉みしだいてやる。魔力はルビーの意思に関係なく彼女の肉体を発情させ、痛いほどに固く立った乳首は指の間に弄ばれてしまう。その間にも再びのキスを行い、口腔内を陵辱しつつ、震える両足の間に自分の足をねじこんで、ひくひくと震える秘所に固い魔人の皮膚をおしつけ、ぐりぐりと擦りつけてやる。どこにも逃げ場は与えない。両手と両足に触手の拘束を加え、魔人は腕の中のルビーの肉体を好き勝手に愛撫する)   (2012/6/13 02:22:37)

2012年06月05日 02時11分 ~ 2012年06月13日 02時22分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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