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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2012年06月09日 05時16分 ~ 2012年06月13日 18時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

英束沙♀★研1【ずんこさんスパルタ><】   (2012/6/9 05:16:29)

柴月 麻堵♀★研12【うお・・・・逞しい下級生を持ってずんこは幸せものですねwお疲れ様でした。】   (2012/6/9 05:17:15)

柴月 麻堵♀★研12【でも、きっとユズくんがお亡くなりになったらへろへろになりそうですね。それで再びずんこさんに厳しく指導されそうです。】   (2012/6/9 05:18:05)

英束沙♀★研1【たくましいw涼ちゃんラブなだけのつかさwずんこさんのが素敵~。ユズちゃまが危ういと知りつつも、つかさに指導を…泣けてくる><】   (2012/6/9 05:18:12)

英束沙♀★研1【ヘロヘロ…でも、きっと魂抜けるのは一瞬そうですね。ユズちゃまの言葉とかを思い出すのだw歌ってる場合じゃないとき事こそ歌えみたいなw】   (2012/6/9 05:19:19)

柴月 麻堵♀★研12【ああ~つかさくん結構スタミナはありそう。それをバネにしそうですね。】   (2012/6/9 05:19:57)

英束沙♀★研1【ゆうちゃんの分もやってやる!となりそうですね。でも、たまに写真とか見て泣くんだわ><ユズちゃんが「つかさくんは化粧前に写真をいつもおいてそう」って言ってました^^】   (2012/6/9 05:21:11)

英束沙♀★研1【んで、たま~にずんこさんに泣きをいれるつかさwお亡くなり直後とか…きっとそこらへんはヘロヘロw】   (2012/6/9 05:22:23)

柴月 麻堵♀★研12【化粧前に置きそうですね確かに。それでいつもガッツポーズをして舞台に立つと・・・ああ、涙無くしては語れない・・・・】   (2012/6/9 05:22:40)

英束沙♀★研1【あー先を考えるだけで泣きそうだお><】   (2012/6/9 05:23:09)

柴月 麻堵♀★研12【ずんこはその辺りきちんと分かってて、それで自分の組に、と思ったのかもしれませんよ?案外、お節介な人らしいので。】   (2012/6/9 05:23:12)

英束沙♀★研1【素敵な上級生ずんこさま^^】   (2012/6/9 05:23:34)

柴月 麻堵♀★研12【でもスパルタw】   (2012/6/9 05:23:50)

英束沙♀★研1【スパルタは大事ですw何事も…ね?w】   (2012/6/9 05:24:19)

柴月 麻堵♀★研12【鬼畜スキですね~うふふふ】   (2012/6/9 05:24:30)

柴月 麻堵♀★研12【でも、ずんこさんはエロ無しキャラの設定なので、エロな鬼畜は無いのですw残念でした。】   (2012/6/9 05:25:19)

英束沙♀★研1【鬼畜w好きですよ~。こういうのってスパルタのにしか出会ったことがないので、優しい人がイメージにないんですよね^^;うにゃうにゃは勿論(ぁ】   (2012/6/9 05:25:51)

英束沙♀★研1【笑。】   (2012/6/9 05:26:09)

柴月 麻堵♀★研12【鬼畜なうにゃうにゃは得意ですけど・・・・ふふ。まあ、今度致しましょうか?】   (2012/6/9 05:26:45)

英束沙♀★研1【是非是非^^】   (2012/6/9 05:27:16)

柴月 麻堵♀★研12【ただ…何処まで持つか案じられますが?(そっと顎先に指を添えて冷たく笑いながら)】   (2012/6/9 05:27:33)

英束沙♀★研1【え?(顎に添えられた指と冷たい笑みにオロオロ)…どこまでも平気だとお…なんでもないです。(きょろきょろ)】   (2012/6/9 05:28:47)

柴月 麻堵♀★研12【…くす。】   (2012/6/9 05:30:03)

英束沙♀★研1【笑われた…。(ちーん)】   (2012/6/9 05:30:34)

柴月 麻堵♀★研12【何処までも平気…その言葉、しかと受け留めましたよ?お嬢様…】   (2012/6/9 05:30:52)

英束沙♀★研1【…あい。】   (2012/6/9 05:31:16)

柴月 麻堵♀★研12【さて、そろそろお約束の刻限が迫って参りましたね。そうそう、いつぞやの決め事ですが、こちらも忙しくてどうも動きにくく申し訳ありません。】   (2012/6/9 05:32:14)

英束沙♀★研1【いえいえ。とんでもない。ずんこさんがご都合よろしい時で構いませんので^^】   (2012/6/9 05:33:02)

柴月 麻堵♀★研12【まあ、また遊びに参ります。では、そろそろ休みましょうか。】   (2012/6/9 05:33:53)

英束沙♀★研1【お待ちしております。長時間のお相手ありがとうございました。】   (2012/6/9 05:34:30)

柴月 麻堵♀★研12【こちらこそお付き合い下さり、有難うございました。では、失礼致します。よい一日を。】   (2012/6/9 05:35:16)

英束沙♀★研1【ずんこさんもよい一日を★】   (2012/6/9 05:35:48)

柴月 麻堵♀★研12【(はぐ)…次回は是非プレイのお相手を。くすくす。】   (2012/6/9 05:35:50)

おしらせ柴月 麻堵♀★研12さんが退室しました。  (2012/6/9 05:35:55)

英束沙♀★研1【是非お願いいたします^^…くすくす笑いに何故か照れたわw】   (2012/6/9 05:36:41)

英束沙♀★研1【それでは失礼いたします。】   (2012/6/9 05:36:51)

おしらせ英束沙♀★研1さんが退室しました。  (2012/6/9 05:36:57)

おしらせ英束沙♀★研1さんが入室しました♪  (2012/6/9 15:32:15)

英束沙♀★研1【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 受け責めは問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】   (2012/6/9 15:33:40)

英束沙♀★研1【うう…腹筋痛い…。】   (2012/6/9 15:34:24)

おしらせ北斗 涼♀★研2さんが入室しました♪  (2012/6/9 15:40:23)

北斗 涼♀★研2【こんにちは~^^】   (2012/6/9 15:40:48)

英束沙♀★研1【こんにちわ~^^ユズたん昨日はごめんなさい><寝ちゃってました…。】   (2012/6/9 15:41:18)

北斗 涼♀★研2【おおおお~~!これが新キャラ・・・>紫月さん あ。いえいえお気遣いなく~。】   (2012/6/9 15:41:34)

北斗 涼♀★研2【私も今朝は一発目に仕事が入っていたのでさっき戻ったばかりなのですお。早めに休みましたのですっきりお目覚めでしたお^^】   (2012/6/9 15:42:25)

北斗 涼♀★研2【・・一発目って表現がアレですなw】   (2012/6/9 15:42:39)

英束沙♀★研1【一発目w朝からお仕事でしたか。お疲れ様でした】   (2012/6/9 15:43:25)

北斗 涼♀★研2【一発目といってもソーユー仕事じゃないですお?(ぇ ボケた頭で音はずしたのごまかしつつやってきました~w晩御飯は豪華な折り詰めです。今回はホテルなので美味しいです。うれしい~^^】   (2012/6/9 15:44:46)

英束沙♀★研1【今日はホテルなんですね^^なんちゃら会館ではなくw そういうお仕事www】   (2012/6/9 15:45:53)

北斗 涼♀★研2【なんちゃら会館なら音はずしてもそのままですが(ぉぃ 】   (2012/6/9 15:46:25)

英束沙♀★研1【爆。ユズたんの手抜き発言w】   (2012/6/9 15:46:44)

北斗 涼♀★研2【ちっぽけでくそマズな料理だしさ~。ほんまに調理師の免許持ってるんかしらあそこの調理するやつらって・・・・ぼそぼそ(毒)w】   (2012/6/9 15:47:22)

英束沙♀★研1【持ってますってwじゃなきゃ料理出せないじゃないですかwww】   (2012/6/9 15:47:56)

北斗 涼♀★研2【…てへ!(*^^*)ヾ 今のは私の発言じゃないお~(はーと)w】   (2012/6/9 15:48:23)

英束沙♀★研1【じゃあ誰の発言なのかしら~?w】   (2012/6/9 15:48:46)

北斗 涼♀★研2【・・・と、こーゆーキャラになりましためーたん。きっとれーらさんに色々「トップ娘役」としてご指導された賜物でしょうなw】   (2012/6/9 15:49:22)

英束沙♀★研1【めーたん…れーらを少し恨むおw】   (2012/6/9 15:49:54)

北斗 涼♀★研2【だから、リュウの前でもめっちゃ(わざと)可愛いさをふりまくw「あ~リュウ~ちょっとお願いがあるんだけどい?」リ「ん?」め「…今日はぁ~るーたんさんとお残りなの~。○○のプリンとか~食べて元気付けたいんだけっどぉ~あ。忙しいんならいいんだよぉ?」リ「(自分に頼ってもらい張り切るリュウw)お、おう!今からダッシュで買って来るから!(   (2012/6/9 15:52:13)

北斗 涼♀★研2(言いつつダッシュして数分後には到着。何故かるーたんの分は忘れるリュウwんで、自分も食うと。二人分買って来てるのに、リュウは自分のとめーたんのと、って勝手な計算ww】   (2012/6/9 15:53:07)

英束沙♀★研1【言い方がれーらwれーらの間違ったトップ娘役指導w】   (2012/6/9 15:53:10)

北斗 涼♀★研2め「おいしいね~(*^▽^)♪リュウが買ってきてくれたから尚更おいしい~^^またお願いね?(一応財布出すフリw)」り「(もぐもぐ)いや、金はいい。」とかってなるんだお・・・】   (2012/6/9 15:54:17)

英束沙♀★研1【いや~><めーたんがちょっと黒い><きっとれーらに「使えるものはフル活用するのよぉ?面倒なことは他の人にやってもらって、自分のコトだけに集中すればいいからぁ。(にっこり)」とか言われたんだ…。】   (2012/6/9 15:55:43)

北斗 涼♀★研2【れーら教育、ある意味・・・マミさんがこうさんに指導するよりすごいお・・・】   (2012/6/9 15:56:47)

北斗 涼♀★研2【ちゅか・・・以前からリュウはめーたんのパシリっぽい存在だと今気付いたw】   (2012/6/9 15:57:32)

英束沙♀★研1【れーらは中身真っ黒ですからねw娘役の可愛らしさを活かして、上級生も下級生も顎で使いそうw 確かにwリュウちゃまはめーたんラブですからねぇ。】   (2012/6/9 15:58:11)

北斗 涼♀★研2【さて~今日はどうしましょうかね~雑談なら「退団決めた日」か「寮最後の夜」(まだ掟巻いてませんがw)か・・その辺り。プレイなら入院中(結局そっちにした)外泊届けをもらったシチュとか・・・・で】   (2012/6/9 16:02:00)

英束沙♀★研1【雑談が続いていたので入院中とかにしましょうか?^^いやん~。ハンカチ用意しなきゃ><】   (2012/6/9 16:03:03)

北斗 涼♀★研2【今日はご出勤のようなので、まあ途中になるかもですが出来るとこまでうにゃうにゃ・・・・wでは、扉を打たせて戴きます。よろしくお願い致します~^^】   (2012/6/9 16:05:07)

英束沙♀★研1【こちらこそよろしくお願いいたします^^】   (2012/6/9 16:05:40)

北斗 涼♀★研2(「これからきつい治療になるだろうから、一度家に戻って英気を養うといいよ。」一泊だけ外泊許可が下りた。本来なら家に戻る筈だが親がずっとマンションを引き渡さずそのままにしておいてくれたのでそちらに戻る事にした。心配そうにしていたが今のところ何も無い。数値以外は…。それにどうしてもつかさに会いたかった。夕方までつかさは稽古だがそれまでリュウが遊びに来てくれていた。久しぶりに気晴らしが出来た。つかさと私が好物なピザを注文して後はつかさが来るのを待つばかりだ。きっと慌てて走って来ると思いメールには「のんびり歩いて怪我の無いようにおいで。」と付け足しておいた。返ってきた返事は気もそぞろ。稽古をサボって一日中一緒にいる、と彼女らしい言葉が返ってきたが嬉しさを鬼にして「初舞台の稽古はしっかりやらないと会わないよ。」と返した。)そろそろ稽古が終わって来る頃かな。(そう呟いた時一度目のベルが鳴った。うきうきして出るとピザ屋だった。いいタイミングだ。恐らく二度目はつかさになるだろう。暖かなピザを運び冷めないようにしてつかさを待った)   (2012/6/9 16:10:59)

英束沙♀★研1(涼からの外泊許可が下りたとのメールに、嬉しさがこみ上げる。入院したと聞いたときは卒倒しそうになった。大丈夫。そう言い聞かせていたものの、心配でたまらなかった。『のんびり歩いておいで』メールの画面に向かって)…また子供扱いして…。(毒を吐きながら早く会いたい一心で、お稽古をサボるとメールを返せば叱咤が飛んできた。涼なら当然そう言うだろう。気を抜くと上の空になりかける気持ちを現実にどうにか繋ぎ止めてお稽古を終えると、猛ダッシュで涼のマンションに向かう。のんびりなどしてられない。勢い込んでチャイムを押した。)   (2012/6/9 16:18:31)

北斗 涼♀★研2(来た。二度目のチャイムだ!逸る気持ちを抑えながら穏かにオートロックを解除すると再び玄関のチャイムが鳴った。)早いな。(くすくす、と笑いながらドアを開ける。ドアが開くのももどかしかったのだろう。飛び込み宜しくつかさが靴も脱ぐのもまどろっこしい所作で抱きつく。頭を一つ撫でて中に通す。ついこないだの在団中まで時々来てはのんびり過ごしたリビング。届いたばかりのピザの箱を開けるとオレンジジュースを注いだ)お疲れ様。組配属後はどう?結構パシらされるだろう?【…今思い出したんですが、とっくに初舞台は終わってますよね^^;失礼しました。】   (2012/6/9 16:24:10)

英束沙♀★研1【あははwお気になさらず~。】(ドアが開いた瞬間に玄関に飛び込んだ。挨拶すらも口から出ない。靴なんか脱いでる暇はない。そう思うも、まさか土足で上がるわけにもいかず、面倒くさそうに脱ぎ捨てると抱きつき)ゆうちゃん、久しぶり!(やっとあいさつの言葉を述べた。目の前のピザに目を輝かせ、出されたオレンジジュースに軽く礼を言いながら)うーん。そうだね。結構…かなり?よくわからない事をさせられる…。(思い出せば微妙な表情になる。はたと気が付くと玄関にいそいそと戻り、靴を脱ぎ捨てるときに床に置いた箱を持って戻ってきた。)あのね、これ…あのお店のチーズケーキ。ゆうちゃん、食べたかったかなと思って…。(にっこりとそれを差し出す。本当は持ち帰りはやっていないカフェ。何度も交渉して、どうにか持ち帰ってきたのだ。)   (2012/6/9 16:31:12)

北斗 涼♀★研2(二人でピザを一枚ずつ手にした途端、再び玄関に戻り手土産を持ってくるつかさに思わず嬉しさで一杯になる。)ありがとう!あそこって持ち帰りさせてくれないのに…(きっと粘って交渉をしてくれたのだろう。丁寧に包まれたラップのまま冷蔵庫へ入れた)後でデザートにしようよ。(再び食べかけのピザに口を付けながら)こないだ紫月さんがお見舞いに来てくれたんだけど大騒ぎになった。でもあの人ケロっといてんの。それで仕方ないからこっそり裏出口まで送って行ったら、「お前さ、ここから時々エスケイプしてるんじゃね?」とからかわれた~あははは。…まあ時々コンビニ行ったりする抜け穴みたいなもんなんだけど~。今度つかさにも教えてやるよ。コンビニが超近い。(ジュースを一口飲むと)まあ一年目なんて分からない事だらけだよ。パシリも組のものだけじゃなくて上級生から直接頼まれる事もあるしさ。OLで言うところの「お茶・コピー」係みたいなもんだからね。   (2012/6/9 16:37:24)

英束沙♀★研1(ああ…ホントに紫月さんと仲がいいんだな…。にっこりと涼の話を聞きながら、コンビニの近道の話に食いついた。)教えて!マジ大変なの…。すぐ戻ってこいって…すぐ戻って来れる距離にないじゃん!って言えないし…。(うなだれながらピザを口に入れ咀嚼する。)OL…か。まだ、お稽古に関連する頼まれ事ならいいけどさパシリって…微妙だよね。(オレンジジュースを流し込む。ため息をつきながら涼に目をやると、ますます細くなった体に胸が痛んだ。抱きついたときは嬉しすぎて気づかなかった…。見た目がこんなに変わっているのだから、抱きつけばすぐに気づくはずなのに…。今更ごめんとも言えず、後ろ向きな発言は涼の気持ちを踏みにじる事になってしまいそうで口に出すのをやめた。)   (2012/6/9 16:44:07)

英束沙♀★研1【あ…スミマセン。めっちゃななめ読みを…。目をつぶってくださいませ><】   (2012/6/9 16:47:40)

北斗 涼♀★研2[   (2012/6/9 16:48:18)

北斗 涼♀★研2【大丈夫です~^^】   (2012/6/9 16:48:23)

北斗 涼♀★研2(二人で和やかに話をしている内、あっという間にピザは無くなりデザートを取りに冷蔵庫へ向かおうとダイニングへ…冷蔵庫に手を伸ばそうとしたその時、目の前が瞬間真っ白になった。…またかよ…なんとかごまかそうと椅子に手を掛けて支えようとしたのが間違っていた。椅子に手を掛けた途端膝から崩れがたん!と大きな音がした。…ち。椅子が派手な音を立てたのだ。なんとか膝を立てようとして焦るも落ち着くまで暫くかかる。が、まだつかさの前では幸いな事にこれまでならなんとかつかさの前ならごまかしが効いた。だが今回は…こんなに崩れたところを見せたのは初めてだ。きっと心配するだろう…何と言おうか…立ち上がる事よりむしろそちらに意識が集中した。)く…(悔しさで思わず呟くが、椅子に掛けていた手すら力が抜け落ちては足りと床に落ち、瞬間頬に冷たい床の感触が伝わると意識がある分、いっそこのまま意識が無くなった方が分かりやすいのにな…とマジとも冗談とも取れぬ事をぼんやり思う)   (2012/6/9 16:52:26)

英束沙♀★研1(立ち上がり冷蔵庫に向かう涼を見送ってから、ジュースに手を伸ばし一口飲んだところで派手な音が部屋に響いた。何事かと立ち上がり)ゆうちゃん?(声をかけるも返事はない。さほど距離がないにもかかわらず走って冷蔵庫の前にたどり着けば崩れ落ちている涼の姿に目を見開いた。)ゆうちゃん!(力強く抱き寄せ背中をさするも、どうしたらいいのかわからない。涙を流している涼に狼狽しながらも、こちらが焦っても始まらないと気持ちを入れ替える。)お薬どこ!?(声が鋭くなったのは心配と不安ゆえ。救急車を呼んだ方がいいのか?そんな考えが頭を過り、携帯電話を取りに行こうと立ち上がった。)   (2012/6/9 16:59:44)

北斗 涼♀★研2ウカったな…(こちらに血相変えて走ってくるつかさに思わず自分の有様に苦笑する。背中から抱えられおろおろするつかさになんとか無事を知らせようと首を小さく振るも恐らくは処置を考えているのだろう。リビングへ戻ろうとする彼女の手を掴んだ)いやいい。横になったら落ち着くから…ちょっと肩貸して。(そうだ、このまま救急車なんか乗せられたらこうしてつかさと二人で過ごす時間なんか取れなくなるだろう。彼女の肩を借りてなんとかベッドに沈む頃には大分落ち着いてきた。ベッドサイドで心配そうにこちらに顔を向けるつかさに弱弱しく微笑みながらそっとその頬に手を伸ばした)…んだよ。そんな顔しないでよ。ちょっとふらついただけじゃん。それより…さっき肩貸してもらって分かった。つかさ、大分筋力付いたな。もうリフトもできるかもね。つかさがトップになって、相手役を恰好よくリフトするのが見たい。   (2012/6/9 17:06:21)

英束沙♀★研1(ベッドに横たわる涼が弱弱しく微笑んできても不安はぬぐえない。頬にあたる涼の手がいつもより冷たい気がして、思わずその手を握った。)だって…(言い返そうとして口をつぐむ。ちょっとふらついただけ。彼女がそうしたいなら、そうした方がいい。続く言葉に笑みを向け)ありがとう。ゆうちゃんに褒めて欲しくて努力したんだ。リフトはまだまだできそうもないよ。今日も筋肉痛だもん。(穏やかに言葉を返す。しかしうまく笑えているかわからない。)かっこよくリフトできるかわかんないけど、私はゆうちゃんがトップになるところを早くみたいな。(ごまかすためにおどけて)…っていうか、私はゆうちゃんをリフトしてみたいけどね。(あははと声を上げて笑った。)   (2012/6/9 17:14:09)

北斗 涼♀★研2(…いや、あの時は「また元気になれば戻れるようにしてもらってる」なんて言ったけど、本当は退団すれば戻れない世界…まだ信じてたんだな。まあ、これから知るのだろうけど。やはり不安そうにこちらを見てるつかさ。大分力が戻った体を起こしてそっと頬に手を宛がいキスを落とす。)ごめん。心配かけて。そうだね。二人でトップになってめちゃくちゃ恰好よくならないと。(背中を撫でながら、自分が少し震えているのが分かった。…怯えているのはつかさじゃない。私の方だったんだ…思わず抱きしめる腕の力が強まる。)つかさ…私を抱いて。不安で押し潰されそうになるんだ。つかさが抱いてくれたら、不安になった時につかさの体温を思い出す…そういたらきっと…不安も無くなると思う…(声が震えているのが分かる。何やってるんだろう。もう自分で割り切っている事なのにまだ怯えなんてあったのか…いや、つかさの顔が見られなくなる、その怯えがあるのかもしれない…)愛してる…つかさ。   (2012/6/9 17:22:27)

英束沙♀★研1(キスをされて、二人でトップに…との言葉を聞けばほっとして情けない表情になってしまった。抱きしめてくる腕に力が入っているのを感じていると、耳にした言葉に頭がついていかない。)え?(不安で押しつぶされそう?怖いの?よくなるって言ってたのは他でもないゆうちゃん自信なのに…。いつも見せるあっけらかんとした物言いとは正反対の弱弱しい震えた声に、力強く抱きしめ返した。)私も愛してるよ。ゆうちゃんが好き。ゆうちゃんが不安にならないなら、私何度でも抱いてあげる。(そっとベッドに涼を押し戻すとついばむようなキスをした。首筋に唇を這わせながら自分の体温を伝えるように、ゆっくりと胸元に手を這わせる。)私ね、ずっとゆうちゃんの役に立ちたかったの。いつも甘えてばっかりで…ゆうちゃんが無理してないか不安だったの。初めて頼ってくれて嬉しい…。(衣服を乱して)   (2012/6/9 17:31:47)

英束沙♀★研1(胸元にキスをしながら、下着の上からふくらみを優しく揉み始める。手を這わせれば這わせるほどやせ過ぎた体に泣きそうになるのを堪えた。)【追記失礼いたしました。】   (2012/6/9 17:33:06)

北斗 涼♀★研2(自分で発してしまった言葉に勘付かれてしまっただろうか…少しばかり後悔しながらもつい不安になって出てしまった言葉。柔らかく押し戻され、首筋や頬を伝う唇の温かな感触がとても心地いい。)いつもする方だけど…たまにはされるのもいいよね…嬉しい、つかさ(若干痩せた体を見られる事に恥ずかしさをおぼえながらもその体温が包み込む手に体に安らぎすらおぼえる。)…ぁっ(そういえば…抱かれるのは…)抱かれるの…初めてなんだ…だから…初めてはつかさにもらってほしかった…(珍しく女の子の声を囁くと目を細めてその暖かな愛撫に身を委ねる)   (2012/6/9 17:37:28)

英束沙♀★研1(たまには…そんなことを言われると苦笑いしてしまう。小さな声にうっとりとしていると、予想外の言葉に思わず顔を上げた。)嘘?そうなの?(みるみる口角が上がる。涼の唇を奪うと深く舌を差し入れ、舌を絡め取った。何度も角度を変えながら下着をはぎ取る。)嬉しい。…私がゆうちゃんの初めての人になれるんだね。優しくするから…って私も1回しかしたことないから、加減できなかったらごめんね?(胸の突起を口に含むと舌先で転がす。もう一方の突起を指先で軽くつまみながら、ゆるゆると刺激を与えた。)   (2012/6/9 17:43:27)

北斗 涼♀★研2…んっ(深く唇を重ねられるとぎこちなくつかさの舌先の動きの合わせて自分の舌先を絡ませる。お互いの息の熱が伝わってくる。それだけで何か不思議な熱が体の奥からじんとしてきて頭が痺れる感じだ。)ん…つかさ…(甘い声で名前を呟くとより愛しさが増してくる。初めて触れられた胸の突起の感覚に思わず背中が少し上がってしまうも、声は甘いものになり…)ぁぅっ…ゃっ…んんっ(つかさに触れられていると思うと、下腹部の辺りが熱くなってきた。ああ、これがいつもつかさが熱くなるってやつ…かな…頭で整理するのも束の間、どんどん体が緩やかで甘い刺激に飲み込まれてゆく)ぁあっ…溶けそう…。   (2012/6/9 17:49:00)

英束沙♀★研1(甘い声に欲情する。涼のこの姿を見るのが、自分が初めてということに嬉しさが込みあがる。)…ゆうちゃん可愛い…もっと声聞かせて?(唇を指先で弄んでいた方の突起に移し、軽く吸い上げながら身体のラインを撫で上げた。)綺麗な身体…。溶けていいんだよ?ゆうちゃんの身体熱い…。(下腹部にたどり着いた手が涼のパンツの上から恥丘を撫でる。割れ目に沿って指を往復させた後、胸元に痕を残しながらもどかしそうにベルトを片手で外しパンツを落とす。)   (2012/6/9 17:54:33)

北斗 涼♀★研2や…っ…綺麗な体なんかじゃ…っ(咄嗟にまだ少女さが残る声が出てしまう。下腹部を覆っていたスラリとしたパンツを落とされて下着の姿になると思わず両手で顔を覆う。…恥ずかしい。こんな姿を見てつかさは…)…痩せたでしょ?…それにこんな姿…恥ずかしい…よ…(少し低めの声で恥ずかしさのあまり身悶えてしまう。今更何処を隠そうが意味は無いものだと分かってはいても、やはり恥ずかしさが立ってしまう)…うぁ…ぁんっ(突起を吸い上げる刺激とパンツを落とされた恥ずかしさでより熱くなってきて…)   (2012/6/9 17:59:58)

英束沙♀★研1綺麗だよ、ゆうちゃんは。(本当に痩せた。それでも言った言葉に嘘はない。恥ずかしがる涼の手を顔からそっと外すと)…ダメ。ゆうちゃんの可愛い顔が見れない。(穏やかに微笑んだ。唇を突起から離すと、涼のほっそりとした脚を開かせて内腿に舌を這わせる。指先は下着の上から割れ目をなぞる。)…ココ、すごく熱い。ゆうちゃん可愛い。私のゆうちゃん…。(内腿を時折きつく吸い上げ、赤い華を咲かせる。)私が抱いた印…残していいでしょ?(残したい。いや、残させてほしい。初めて抱いたのが自分だと覚えていてほしい。最初で最後の恋人だと涼は言ってくれた。だから…尚更…。)   (2012/6/9 18:05:57)

北斗 涼♀★研2(内腿に痺れるような刺激が走る。つかさの印…それを今付けられているのだと思うと嬉しさと刺激のせいで涙が溢れる)嬉しい…つかさの印、沢山つけてほしい…んっ!(下着越しでも触れられると体が反応する。どんどん熱が上がってくるようだ。陽炎のような幻想的にさえつかさを捉える。)つかさ…ぁ(ゆるくシーツを握りながら愛しい人の名前を呼べば、まだ未経験な筈なのにもっと欲しい、と体が求めているのが分かる。)熱いよ…つかさ…もっとつかさが…欲しい…。   (2012/6/9 18:10:39)

英束沙♀★研1(涙を流す涼とうっとりと眺めた。たくさんつけてと言われれば、白い内腿には花が咲き乱れた。甘い声で名前を呼ばれると全身が震える。もっと…。その言葉に身体が熱くなるのを感じた。)ゆうちゃん…煽りすぎ。いくら私があんまり経験ないからって言っても、そんな風に言われたら優しくする自信ない…。(もそもそと呟きながら、下着をはぎ取ると溢れる蜜を舐めとりながら、軽く蜜壺に舌を沈め指先で蜜を掬い肉芽に包皮の上から塗りたくった。)   (2012/6/9 18:16:49)

北斗 涼♀★研2煽ってなんか…っ…ぁあっ!(初めて触れられるそこ舌先で刺激されると電気が走ったように体全体が震える。優しくする自信ない…つかさなら許せる…)いいよ…つかさの愛し方で…愛されたい…から…はぁあぅっ(狭い蜜壺に異物感を感じながらも熱はどんどん上がってゆく。流石にそこの刺激にはつい腰が引いてしまい無意識に未知の刺激を避けようと背中を反らしながら身悶えた)んぁ…っ…つかさ…ぁ(何度もシーツを握り、頬を伝う涙さえ熱くさせる)   (2012/6/9 18:22:00)

英束沙♀★研1ゆう…。(逃げようとする腰を引き寄せて、今度は肉芽を直接舐め上げ吸い上げる。指先が何度も割れ目を往復し、蜜口のあたりを通るたびにゆるゆると解し、また割れ目を往復させた。なるべく優しく…でも我慢できない。涼の口から名前を呼ばれるたびに、身体が火照る。涼の身体の熱がまるで移ったかのようだ。上体をずりあげて涼の顔に自分の顔を近づけると切羽詰まった表情を向けながら、頬を伝う涙を舐めとった。)…ゆうの初めて…欲しくてたまらない。(束沙にしては珍しく掠れた低い声で告げた。)   (2012/6/9 18:27:20)

北斗 涼♀★研2ん…あぁああっ!(直接肉芽を愛撫される刺激は尚一層超えを高くさせた。背中から反らすも腰からつかさの体で思うように動けない。ますます高まる刺激と欲情。つかさにもっと愛されたい…持て余す熱を早く持って行ってもらいたい、逸る気持ちはつかさだけではない。自分もそうだ…うっとりした目を向けるつかさに応えるかの如く熱を帯びた潤む眸を向けた。)つかさ…私の初めてを…もらって、よ・・・(頬を染めながら恥ずかしそうに呟く。今のつかさはいつものつかさとは違い、とても逞しくさえ思える。涼は抱かれる悦びに身を委ねている)つかさに抱かれるのが…こんなに嬉しい…愛してる。つかさ…私の体にもっと刻み付けて…(そっと細い腕を鍛えられたつかさの肩に弱弱しく回した)   (2012/6/9 18:33:01)

英束沙♀★研1(頬を染める涼を初めて見た気がする。弱弱しく肩に回された細い腕にびくっと身体が跳ねる。ゆるゆると割れ目をさまよっていた指先を蜜口にあてがうと)嬉しい…私もゆうを愛してる。だから…私を刻んであげる。(ゆっくりと蜜壺に沈めていく。肉壁の圧迫感にうっとりとしながら、辛くないように奥まで進めた。)これでゆうに私を刻めた…。愛してる。(指の付け根まで沈めるとしばらく動かさなかった。蠢く肉壁の感触を確かめながら、逸る気持ちを押さえこんだ。そっと唇を重ねる。それだけでこちらが達してしまいそうだ。)   (2012/6/9 18:39:21)

北斗 涼♀★研2…っ…!(瞬間、異物感が痛みに感じ顔を歪めるもそれがつかさだと思うと嬉しさがこみ上げてくる。)つかさ…ぁ…つかさが…熱・・・ぃ…んんっ…ぁっ(自分の体の中に割り入って来るつかさの体温がやけに熱い。)これで…つかさのモノになれ…た…(嬉しさで涙が毀れる。重ねられた唇は息をも突かせないくらい熱い。絶え間なくリズムを刻むように唇を重ねる熱っぽい音が静かに響き渡る中、熱で濡れた水音がそのリズムの感覚を埋めるように響き渡ると思わず恥ずかしくて顔を横に向けた)…ん。   (2012/6/9 18:44:46)

英束沙♀★研1何言ってるの?もうずっと前からゆうは私のモノだし、私はゆうのモノだよ?(顔を背ける涼の顎に手をやりこちらを向かせる。)ダメだって…私のモノになったんなら、その顔もっと見せて?可愛い声を聴かせて?(動かさなかった指先をやっと中で円を描くようにかき回す。ゆっくりと出し入れを繰り返し肉芽に親指をあてがった。)ほら…すごい濡れてる。しかも締め付けてきて…可愛い。ゆうのこの姿を見れるのは私だけ。(興奮を抑えきれずに思ったことを口に出してしまう。冷静になどなれない。愛する人を抱いている喜びに浸っていた。)   (2012/6/9 18:50:04)

北斗 涼♀★研2そ…うだけど…(告げられる言葉に恥ずかしそうに言葉を詰まらせる。顔を向けられると恥ずかしさと嬉しさが混じり潤む眸がつかさを捉える。つかさ…名を呼ぼうとすれば再び刺激で声が上がった)んぁあっ…ぁあっ…だめ…だめだよつかさっ…(中の刺激と肉芽の刺激に何度も足を閉じそうになるも動けばより刺激が強くなる感じがする。不思議な波のようなものが体の奥から襲ってきそうなのを感じて)いやっ…だめそれ以上されたらっ…おかしく・・・なるよ…ぉ…っ!(首をゆるくいやいやをしながらシーツを何度も握り締める)   (2012/6/9 18:54:52)

英束沙♀★研1おかしくなってよ…ゆう…もっと…私でおかしくなって…。(指先は敏感な凹凸をとらえ、そこを激しく責めたてる。肉壁が指に絡まってくるのを感じながら、快感を引き出そうと指先の速度を上げた。肉芽を弄る指にも力が入る。)ゆう…果てて?私が受け止めるから…。(指に伝わる圧迫感と刺激に耐えようと身悶える涼の姿に目を細めた。)   (2012/6/9 18:58:37)

北斗 涼♀★研2ぁあ…つかさっぁあっ!(何度も声を上げながら自分でも自分でないような感覚に頭も体も熱に支配されていく。襲いかかる波に思わずつかさの肩にしがみつくと細い体が大きく震えた)だめ…っ!ぃっぁあああぁ!(強い刺激があっさり波を起こして飲み込まれたものの、しがみついた腕から伝わるつかさの体温に目を細める。焦点が少し歪む視線を向けると)…つかさ…愛してる。ありがとう…これで…安心だ…(うわごとでも言うように呟くとそっと頬をなぞった)   (2012/6/9 19:02:41)

英束沙♀★研1(指が強く締め付けられる。その余韻にしばらく浸ってからそっと指を引き抜いた。しがみついてくる涼に穏やかな微笑をむけるも、頬をなぞる指先に我に返る。)…ゆうちゃん…。(強く涼を抱きしめて)   (2012/6/9 19:05:56)

北斗 涼♀★研2つかさ…愛してる。(離したくない、と言葉を出しかけてやめた。この先自分がいなくなればそれに縛られてしまう事が辛い。)つかさ(ゆっくり髪を撫でながら微笑むと頬にキスをした)…いつも観てるからつかさの事…だから大丈夫だよ…(そう、大丈夫だという言葉を伝えたい。そっと髪に触れると溢れそうになる涙を抑えながらいつまでも終わらない時など有りえないが、もし有るのならこの時を永遠にしたい、と心で強く願った)【駄文失礼致しました。つかさ~~~素敵すぎます~~~^^萌え~~】   (2012/6/9 19:09:17)

北斗 涼♀★研2【とか言ってるうちに・・すみません。こんな時間・・・^^;そろそろ上がりですね^^;】   (2012/6/9 19:09:42)

英束沙♀★研1(顔が見えないのをいいことに表情が歪む。安心?何が?そう聞きたいのを我慢した。涙が溢れてくる。今にしてみれば何故突然抱いてくれなどと言ってきたのだろうと、疑問が頭を駆け巡る。まるで最後みたいに…。考えたくない。そうじゃない。きっと倒れたから不安になっただけだ。そう言い聞かせるも、涙は止まってくれそうになかった。声が震えないように注意しながら)…大好きだよ。愛してる。ゆうちゃんが不安になった時はいつでも私が抱きしめてあげる。だから…(だからそんなこと言わないでよ。ありがとうって言わないでよ。これからもずっとそばにいてくれるんでしょ?病気なんて屁でもないって、トップになるって言ったじゃない。大丈夫って何?それは言葉にならず、抱きしめた腕に力を込めた。)【いやん~><せつない><ユズたんが~><駄文、亀レス失礼いたしました】   (2012/6/9 19:11:58)

英束沙♀★研1【あら、ホントだwそうですね~。お仕事行ってきます♪…切ない余韻に浸っていたい…。バカ騒ぎなんかしないでw】   (2012/6/9 19:12:59)

北斗 涼♀★研2【遅くまで有難うございました^^お仕事行ってらっしゃいませ~~   (2012/6/9 19:13:29)

北斗 涼♀★研2倒れないようにして下さいね~^^;】   (2012/6/9 19:13:43)

英束沙♀★研1【いえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました^^倒れないように頑張ります!!】   (2012/6/9 19:14:02)

北斗 涼♀★研2【では、失礼致します~^^ちゅ♪】   (2012/6/9 19:14:18)

おしらせ北斗 涼♀★研2さんが退室しました。  (2012/6/9 19:14:22)

英束沙♀★研1【いやん~wちゅ★失礼いたします。】   (2012/6/9 19:14:59)

おしらせ英束沙♀★研1さんが退室しました。  (2012/6/9 19:15:02)

おしらせ純白羽香♀○本科さんが入室しました♪  (2012/6/10 22:32:37)

純白羽香♀○本科【こんばんわ~^^ 純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。本名:田辺祥子(たなべしょうこ)元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。】   (2012/6/10 22:35:27)

純白羽香♀○本科【しばしソロルでも~】   (2012/6/10 22:35:44)

純白羽香♀○本科(また、寮の階段の踊り場に来ている。ここからだと大劇場がよく見える。手にした携帯電話を見つめながら小さくため息をついた。)せつなちゃん…。(一つ上の上級生で同室だった世都那が卒業してから、もうずいぶん経つ。「最強のお姫様にしてあげる」その言葉に嘘はなかった。世都那に抱いていた恋心は、世都那によって崩されたが「またあそこで会えたら…」その言葉に少しだけ期待してしまう。もともと上に昇るために近づいたのだ。割り切らなくちゃ…。そう言い聞かせる度に胸が痛くなる。寮から世都那が出ていく前日にくれた天使の羽のリングは部屋ではいつも身に着けている。同室の下級生が「アンジェさんにお似合いです」とにっこり笑いながら告げてくる。天使の羽は羽香のお守りだ。小物を買おうと思うとついついそのデザインに目が行ってしまう。)   (2012/6/10 22:46:21)

純白羽香♀○本科【失礼いたします。】   (2012/6/10 22:47:15)

おしらせ純白羽香♀○本科さんが退室しました。  (2012/6/10 22:47:19)

おしらせ北斗 涼♀研2さんが入室しました♪  (2012/6/11 15:46:34)

北斗 涼♀研2【お邪魔します~。北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち現在は在団二年目。毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】   (2012/6/11 15:47:53)

北斗 涼♀研2【ちょっとおやつ取りROMw】   (2012/6/11 16:17:24)

北斗 涼♀研2【一旦失礼致します~~】   (2012/6/11 16:20:56)

おしらせ北斗 涼♀研2さんが退室しました。  (2012/6/11 16:20:59)

おしらせ輝羅天音♀★研5さんが入室しました♪  (2012/6/11 23:01:30)

輝羅天音♀★研5【こんばんわ~^^ 輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 受け責めは問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】   (2012/6/11 23:02:42)

輝羅天音♀★研5【一旦失礼いたします】   (2012/6/11 23:20:12)

おしらせ輝羅天音♀★研5さんが退室しました。  (2012/6/11 23:20:15)

おしらせ北斗 涼♀研2さんが入室しました♪  (2012/6/12 00:31:37)

北斗 涼♀研2【再びお邪魔します。プロフは下記参照で。】   (2012/6/12 00:32:18)

北斗 涼♀研2【ソロルとか…】   (2012/6/12 00:32:40)

北斗 涼♀研2最近、稽古が終わると食事も出来ないくらいぐったりする。食事どころか帰宅する足ですら動けない感じだ。トップや組長がそれとなく声を掛けてくれる。が、そこは気丈を装う。彼女達に気遣う為ではない。勿論それもあるにはあるがとにかく自分が弱っていると思いたくないからだ。今日の稽古は同期達も「疲れた」と座り込む程のハードさだった。「疲れた」と口に出せばきっと駄目になる。そういう時は何も言葉を発せずにやる事に集中して帰宅するに限る。最近そんな事を繰り返す日々…帰宅すると簡単にシャワーを浴びベッドに倒れこむ。眠りに就く迄の間色々な事が頭に廻る。…「ゆうって最近無口だよね。」「噂だとなんか重い病気って話よ?」「え?まじ?」…好き勝手に噂話をする同期に上級生の漏れ聞こえる言葉が頭の中で浮かんでは消えてゆく。ふと携帯に手を取れば大親友ともいえる涼牙 龍斗、リュウからメールが来ている。『明日休みだから、そっち行く。うまいもん作ってやるから』…なんでもお見通しって訳か。この上級生には敵わない。   (2012/6/12 00:41:54)

おしらせ輝羅天音♀★研5さんが入室しました♪  (2012/6/12 00:56:33)

輝羅天音♀★研5【こんばんわ~^^ちょっとお風呂片づけてくるのでROM><】   (2012/6/12 00:57:07)

北斗 涼♀研2【こんばんは^^大丈夫です~^^ゆっくりやってきて下さい~^^】   (2012/6/12 00:57:31)

輝羅天音♀★研5【ただいま戻りました~】   (2012/6/12 01:00:50)

北斗 涼♀研2自分がどれだけここにいられるかは分からない。だけどもここにいる自分はとても解放された気持ちになれる。例え稽古がハードでも体全部が喜んでいるような、躍動感に満ちた疲労だ。決して心地良いものではないが、ベッドで縛られる疲労よりずっといい。暫くベッドで体を休めた後食事をとると新人公演の台詞をなぞった。   (2012/6/12 01:01:22)

北斗 涼♀研2【おかえりなさいませ~^^早いですな~。】   (2012/6/12 01:01:35)

輝羅天音♀★研5【ちゃっちゃかやってきましたwユズたん健気><】   (2012/6/12 01:02:29)

北斗 涼♀研2【この人、こういう人だからソロルに縛りがあるのでやりにくい><。自分で作ったキャラのくせにw】   (2012/6/12 01:03:28)

輝羅天音♀★研5【縛りw】   (2012/6/12 01:03:51)

北斗 涼♀研2【今日はやっぱりあれですね。つかさくん入寮の日バージョンですかね~?】   (2012/6/12 01:04:49)

輝羅天音♀★研5【ですね~^^いやん。楽しみ♪】   (2012/6/12 01:05:12)

北斗 涼♀研2【掟の話は一応して・・・という流れにしようと思ってるのですが・・・言わないで抱かれる方がいいですか?】   (2012/6/12 01:05:53)

輝羅天音♀★研5【んー…その辺はユズたんにお任せします】   (2012/6/12 01:06:42)

北斗 涼♀研2【あ、特にぼ希望が無いなら適当にやらせて頂きます~^^ああ~入寮当日のつかさくんは可愛いんだろうなあ~^^】   (2012/6/12 01:07:50)

輝羅天音♀★研5【なんかつかさのイメージってトップになりたーいみたいなんじゃなさそうだな~と漠然と思ったので適当にお願いしますw可愛いんだろうか…つかさwww】   (2012/6/12 01:08:43)

北斗 涼♀研2【どうします?いきなり入りますか?それとも雑談してます?】   (2012/6/12 01:09:48)

輝羅天音♀★研5【今思いついたんですが、なりきりで二人の寮生活(掟遂行済み)からの初日思いだし…プレイ突入なんていかがでしょ?】   (2012/6/12 01:11:08)

北斗 涼♀研2【ああ~おもしろそう^^それしたいです^^】   (2012/6/12 01:11:52)

輝羅天音♀★研5【採用ありがとうございます^^では、そんな感じで~。つかさ呼んできます。】   (2012/6/12 01:12:22)

おしらせ輝羅天音♀★研5さんが退室しました。  (2012/6/12 01:12:30)

北斗 涼♀研2【行ってらっしゃいませ~^^】   (2012/6/12 01:13:16)

北斗 涼♀研2【扉でもぽつぽつ…】   (2012/6/12 01:15:40)

おしらせ清水華澄♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/12 01:15:42)

清水華澄♀●予科生【ただいま戻りました~^^あ、ユズたんも本科にしないと~w】   (2012/6/12 01:16:06)

清水華澄♀●予科生【清水華澄(しみずかすみ)。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。】   (2012/6/12 01:18:15)

北斗 涼♀研2あっちー…!(どさり、とコンビニの袋をテーブルに置く。すぐさま同室の下級生も同時に袋をがさりと置いた。夏休みが始まって一日目。夏休みに入ると寮母さんがある一定期間の間休みをとり、食事は朝と夜しか用意されないので昼は適当に食べる事になっている。二人で弁当を広げつつ冷蔵庫から麦茶を出すとふたつのコップにそれを注いだ)ああ~~あち。(思わず行儀よく着ていた制服を脱ぎ、タンクトップ一枚になる。行儀悪く座ると下級生に声を掛ける)華澄も脱ぎなよ。あちーだろ?(手でぱたぱた仰ぎながら暫くは温められた弁当より麦茶の冷たさを堪能する…)【宜しくお願い致します^^】   (2012/6/12 01:19:41)

北斗 涼♀研2【うお!!ちょっと入りなおしてきます><】   (2012/6/12 01:21:31)

おしらせ北斗 涼♀研2さんが退室しました。  (2012/6/12 01:21:36)

おしらせ北斗 涼♀●本科さんが入室しました♪  (2012/6/12 01:21:48)

北斗 涼♀●本科【あたふた・・・・油断してた^^;失礼致しました】   (2012/6/12 01:22:02)

清水華澄♀●予科生【よろしくお願いいたします。】(あちー、と文句をたれながら突然脱ぎだす上級生に苦笑い。)いや…ゆうちゃん…いくら暑くてもそれってどうなの?(声をかけつつ、自分は半そでに着替える程度。弁当を広げ一口二口食べながら、麦茶をその都度口にする。)あー美味しい。コンビニのお弁当も侮れないよね。でも、作りたてのご飯が一番だけど…。(むしゃむしゃと頬張りながら、食べ物を飲み込んだタイミングでとぎれとぎれに言葉を発する。)   (2012/6/12 01:24:44)

清水華澄♀●予科生【油断wまた、あえてかと思いましたw】   (2012/6/12 01:25:07)

北斗 涼♀●本科あーあ、これだからお嬢様っつーのは…(品よく半袖の私服に着替えるだけの華澄をちらりと見ながらやっと弁当に手を付ける。)コンビニの弁当なんてこっち来るまで食べた事なかったんじゃない?たまにはおいしいよこれも。まあ毎日はちょっとあれだけどさ。(コロッケとご飯を口に運びながら咀嚼する。)まーでもあれだね。無事に一学期も終わって華澄も本科軍隊から解放されれほっとしてんじゃない?(くすくす笑いながら麦茶を一つ潤すと何か思い出したように)…あ!!!   (2012/6/12 01:28:41)

清水華澄♀●予科生(お嬢様。その単語にも苦笑いで応えるだけの華澄。)コンビニ弁当くらい食べた事ありますよーだ。何気にコンビニのおにぎり好きなんだから…。(また子供扱いして、と悪態をつきながらどんどん弁当をたいらげていく。本科軍隊。あれはきつかった…。思い出せば何とも微妙な顔つきになってしまい、しばし箸が止まる。)…うん。ほっとした。(気を使うこともない同室の涼には素直に答える。挨拶をし、道をあけ、ドアを開け、指導という名の小言を受け…散々だった。これが後、6か月ほど残っているのかと思うと身震いしてしまう。)ん?どうしたの?(突然声を上げた涼に不思議そうな顔を向ける。)   (2012/6/12 01:34:51)

北斗 涼♀●本科…まだ成績表見せてもらってなかった。後で見せてね。(そうそう忘れるところだった。確かリュウが毎学期成績表をチェックして指導をしてくれたのだっけ。自分は今度からその立場だからしっかりやれと言われてたんだった…。まあ、華澄の事だし悪い成績ではないだろう。だがあまりにもおっとりしすぎている。こんな事では昇るにも他に追い越されてしまうだろう。なんとか予科が終わる頃には首席まで持っていってやらないと…)此処の予科生は必ず毎学期成績を同室の上級生に見せる事になってる。それで弱点を克服すべく指導を上級生は施す義務が与えられている。私も前の上級生にそうされた。弁当を食べ終わるとゆっくりお茶を飲みながら、まだのんびり食べてる華澄にそう告げる。)言っただろ?この一年間は何が合っても守ってやるって。そして全てを注ぎ込むと。これもその一貫。   (2012/6/12 01:41:00)

清水華澄♀●予科生げ…。(成績表を見せろ?最悪…。華澄にしては珍しく変な声を上げた。箸が今にも手から落ちそうだ。義務と言われてしまえば逆らえるはずもなく)…はーい。ご飯食べ終わったら…見せます…やだけど…。(口角が下がりきったげんなりとした顔つきで、ぶつぶつと返事をした。一年間は守ってやる。そう涼が初めに言ってくれたのはよく覚えている。全てを注ぎ込むと言われたことも…。その言葉に嘘はなく、1学期の間何かあれば守ってくれた。感謝している。だけど成績表は…。そこがひっかかり、小さくうなずいた。)そーですね。ゆうさん。   (2012/6/12 01:47:42)

北斗 涼♀●本科(あの反応は今学期はあまり…といったところか。まだ一学期だ。基本なら夏休み中に克服させればなんとかなるだろう。なにせ、この部屋に来たんだからな。)そんな暗い顔するなって。(冷蔵庫から何か取り出すとほい、とあと少しで食べ終わる弁当の横にそれを置き、自分はそのまま手に取り椅子に戻ると)フルーツゼリー。さっきコンビニでじーと見てたでしょ?迷ってるようだったからこっそり買っておいたんだ~。(穏かに笑うと早速スプーンで涼しげなそれをすくいとり口に運ぶ)んま…やっぱ最後はデザートで〆ないとね。女子の鉄則だわな。(男役声で大分華澄より低めの声でそう言うと再び椅子から立ち上がり自分のスペースから何か手馴れた様子で取ってくる。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しコップに注ぎ、何やらカプセルのようなものを三つ、四つほどまと放り投げると同時に、冷蔵庫へボトルを戻す。水で一気にそれを飲み干すとひとつふ、と息を突き)【あ、病気の事は最後の夜に暴露なのでビタミン剤って事になってます・注】   (2012/6/12 01:54:17)

清水華澄♀●予科生(暗い顔をするなと言われても暗くなるのは当然だろう。演技は今一つどころかおこぼれクラス。歌と舞踊はどうにか中堅に入り込んだが、とてもいい成績と呼べるものではない。この部屋の住人として如何なものかと思われる。ただ…行儀作法だけは良かったのか、授業態度については備考欄にお褒めの言葉が書いてあった。)え?(ふと出されたフルーツゼリーに目を輝かせる華澄。満面の笑みを涼に向け)ありがとう!ゆうちゃん大好き!(大きな声で言いながら、急いで弁当を食べ終えデザートに手を伸ばす。良く見ているものだ。この上級生は自分の事を本当によくわかってくれる。それが嬉しい時もあれば、恥ずかしい時もあるが…。)…ゆうちゃんさ、いっつもビタミン剤のんでるけど効くの?っていうか、そういうの飲んだ方がいいのかな?健康のために…。   (2012/6/12 02:01:04)

北斗 涼♀●本科(デザートが出た途端に弁当を食べるスピードアップした華澄を微笑ましく眺めながら)デザートが出ると食べる速度が変わるんだな~。ういやつ(頭をひとつ撫でてにやり、と笑う)まあビタミン剤はねー私が元々ビタミン不足しがちだから飲んでるだけ。あ、でもこれ一応自分にあったものにしてもらってるから他の人が飲むと下痢をしたりするから、もし華澄も飲むならきちんと自分に合ったものを買った方がいいと思うよ?まあでも、そんなに気にする事ないって。(うっかり自分の薬を健康な人間が飲んでしまえば大事だ。だから出す時には出来るだけ目に付かないように出すようにはしているが、万が一って事があるからな…。)はいはい。食べたら成績出す。(ほいほい、と手を前に仰ぎながら催促を始める)   (2012/6/12 02:06:10)

清水華澄♀●予科生(頭を撫でられ、えへへと笑った。ビタミン不足…そうなんだ。)ふーん。まあ、私若いし~まだ必要ないかな。(にやりと勝ち誇った笑みをむけ涼をからかった。あははははと声を上げて笑ったのもつかの間、目の前のデザートにまんまとつられ急いで弁当を食べた事を後悔した。ゆっくりと立ち上がると、もそもそと歩き鞄から成績表を取り出すと、肩を落としてずるずると脚を引きずるようにテーブルに戻り)…はい。(涼の方を見ることなく、成績表を突き出す。)   (2012/6/12 02:12:02)

北斗 涼♀●本科はいはい。今学期ご苦労様と。では拝見…(ぱらり、と成績表を開くとそれまで笑顔だった涼が次第に固まり始める。…な、なんだこれは…??私でもここまでは…いやいや、リュウが「成績が例え下の方でもそれは一学期の間だけのこと。基本をしっかり夏休みに克服できれば次からは必ず伸びる。」そう言っていた。現に自分はそうだった。しかしこれは…ううむ…どうやって夏休み中に克服させるかカリキュラムを組んだ方がいいな…中学時代、一時期理系を目指していた涼は数学に強かった。そのカリキュラム作成を瞬時にパズルを組むように頭で計算を始める。自分の自主稽古も入れなければいけないし、二学期早々には秋の文化祭の配役が決まる大事な試験がある。しかしその頭の回転ですぐにそれもクリアできるよう計算が出来たらしい。すっと頭を上げて)…演技は苦手なのか?芝居は嫌い?(とりあえずこの演技だけはなんとかしなければ。舞台人なんだから…)   (2012/6/12 02:18:04)

清水華澄♀●予科生(固まる涼をちらちらと見やりながら益々小さくなる華澄。やっぱダメか…。しかし、成績はどうにも変えられず次の言葉を待つことにした。)…嫌いじゃないけど、うまくいかない。(俯いたままもそもそと言葉を紡ぐ。もともと日本舞踊の家元の娘。立ち居振る舞いなどはできても、台詞回しがどうもおぼつかない。映画を見たり、舞台のDVDを見たり、自分でも努力したのだが結果がこのざま。とても涼に顔向けできる成績でないことくらいわかっていた。)…スミマセン。(深く頭を下げつつ、どんなお叱りを受けるのかとぐるぐると予想をし始めた。)   (2012/6/12 02:24:21)

北斗 涼♀●本科なるほど。演技になると意識しすぎてしまうんだなー。と…お。でもほら備考にはお褒めの言葉が書かれてるからきっと授業そのものは問題ないんだよ。大丈夫。この夏休みの間に演技を中心に克服させる。頑張れば絶対に予科が終わる頃には首席間違いなし!私なんかダンスと日本舞踊なんておこぼれ組だったんだよ?(あはは、と笑いながら成績表を返すと)それで?今は「情けないなー」って気持ちになってるだろう?この感じ、よく覚えておくといいよ。そういう細かい心の動きを覚えておくと演技の時に役立つ。いわば、貯金みたいなもんかな。(そっと椅子を動かして華澄の隣へ座り、そっと髪を撫でる。どうやらこれもひと芝居練習をさせる所作のようだ)…華澄…夏休み中は帰省するの?(そっと耳元で低く囁きながら)私は…華澄がいるならお盆もここに残るよ。   (2012/6/12 02:30:29)

清水華澄♀●予科生(フォローされても、褒められても表情は曇ったまま。涼の言葉に顔を上げるとじーっとその瞳を見つめた。)ホントに?こんな成績の私なんかが首席になれる?(あははと笑う本科首席の涼に言われれば、なんとなくできそうな気もしなくもないが半信半疑である。貯金という言葉にしっかりと頷いた。)うん、わかった。(悔しさをバネにしろということだろうか?もっとお稽古をしてゆうちゃんに安心してもらわなきゃ。それでなければ掟を施してくれた涼に申し訳ない。自分の中で決意を新たにしていると撫でられる髪と耳元で囁いてくる低い声に一瞬びくっと身体が跳ねる。)…家には帰らないよ。ゆうちゃんがいてくれるのは嬉しいけど、帰らなかったらゆうちゃんの家族寂しがらない?(眉根を寄せて情けない声を上げた。無理やり受験した音楽学校。合格したときは嬉しかったが、家族は猛反対だった。受かってしまったのなら仕方ない。それならそれで、そこで精一杯やってこい。一人前になるまで帰ってくるな。そう父親に言い渡されたことを涼にはまだ告げていなかった。)   (2012/6/12 02:39:26)

北斗 涼♀●本科(家族が寂しがらない?と問われて瞬間複雑な顔になる。「家族で時間を持てる間くらいちゃんと帰ってきなさい。貴女の体が一番なのよ」母親が先日の電話でそう言ったのを思い出す。「…ごめん。二学期早々に大きな試験があるんだ。今度の文化祭で配役が決まる大事な試験だからそれに打ち込みたいと思う。それに、同室の下級生の稽古にも付き合わないといけない事になってるから…とにかく…今年も帰れない。正月には帰る。じゃ」短い返事の後切電した。…ここにいられる間は精一杯ここで過ごしたい…目の前の下級生の頭をひとつ撫でると)…トップになれよ華澄…(この時、初めて言った言葉は後に何度も口癖のようになるのだが…)必ずトップになれ。なれるように全てを注ぐ込んでやるから。弱気になるなよ。(そっと抱きしめるとそっと耳元で)…掟は遂行したんだからきっと大丈夫。あのわたるさんもここ出身なんだからさ。   (2012/6/12 02:45:41)

清水華澄♀●予科生(トップになれよ。その言葉に大きく目を見開いた。私なんかが?そう言おうと口を開きかけて、必ず、と付け足されれば何も言えず、こくんと頷いた。抱きしめてくる涼を抱きしめ返し)うん。わたるさんもここ出身なら…きっとトップになれるよね?ちょっと不安だけど、ゆうちゃんがいるなら大丈夫。(至極明るい声を出すと)絶対トップになるよ。ゆうちゃんが教えてくれることを全部吸収して、それで絶対トップになる!(すっきりとした笑みを向けた。涼が大丈夫だというなら間違いない。何故かこの上級生が言う言葉は重い。だからこそ信用できる。確信に満ちた言葉にいつも救われている。)   (2012/6/12 02:52:29)

北斗 涼♀●本科(初めてここに華澄が現れた日の事を思い出す。右も左も分からずに入学式早々、校長からここの厳しさを散々教え込まれてまるで萎縮しているように見えた。…掟の遂行も上級生の命令だから…て思ってたのかな…)華澄は「掟」を遂行してよかった、って思う?それとも…後悔してる?(そういえばまだきちんと想いを打ち明けてはいない。ここを出るまではそれは言えない。リュウは恋仲になったら最後の夜に向こうから告白されても流せと言っていた…が、私が流せない時は?忘れろというのか…。あの掟以来芽生えてしまった想いは最後まで墓場に持って行くにはあまりにも切ない。)   (2012/6/12 02:57:20)

清水華澄♀●予科生(掟について問われればゆっくりと頭を振る。)ううん。後悔なんかしてないよ。私はこの部屋に来て、ゆうちゃんに選んでもらった。この部屋に来れたとしても、選んでもらえないコトもあるって言ってたでしょ?(くすっと笑うと)だから、私はラッキーなんだと思ってる。その器だとは思えなかったけど…。それに(ちらっとテーブルに置いた成績表を一瞥して)成績もこんなんだし。(苦笑を浮かべる。)でも(一変して真剣な表情を向けると)ゆうちゃんがトップになれって言ってくれたから、私はトップになるよ。ゆうちゃんの言葉は信じられる。ちょっと自信ないけど…でも、ゆうちゃんが折角選んでくれたんだもん。私がお稽古頑張って、ゆうちゃんが凄いって褒めてくれるのを目標にします。(姿勢を正して答えた。初日の日は焦った。憧れの宝塚音楽学校の寮でこんなことがあるとは夢にも思わなかった。あの後からだ。涼を意識し始めたのは…。1学期が終わった今、憧れの上級生は大好きな人になっていた。友人でも、先輩でもなく、この気持ちが恋なのだと思う。そんな切ない思いを抱えたまま、まだ気持ちを言えずにいた。言っていいのかもわからなかった。)   (2012/6/12 03:06:40)

北斗 涼♀●本科【ここら辺りから回想モードいきます^^】(そうだ…あの時の事を今でも思い出す。昨日の事のように…。麗らかな日差しが注ぐ窓から賑やかな声が聞こえてくる。そのざわめきの一人に今度同室になる下級生がいるのか、どんな子だろうか。掟は遂行できるような子なんだろうか…やっと本科になって許してもらえた携帯を開きリョウのメールを確認する。「掟を遂行するかどうかはひと目見て分かる。お前はそういうやつだった。具体的に掟は遂行しなかったが、ユズにはきっと見極めが出来るはずだ。頑張れ」何度もその文章を読みながらふっと窓の外に再び視線を向ける。時折、桜の花弁が散りざわめく影の間から仄かな桜色が重なった)さて、下級生を迎える準備、といきますか。…可愛い子だといいな。(前日に買っておいたコンビニスイーツ。冷蔵庫を開けてそれを確認するとぱたんと閉めて茶の用意を始めた。)   (2012/6/12 03:13:05)

北斗 涼♀●本科【リョウ=X リュウ=○】   (2012/6/12 03:13:54)

清水華澄♀●予科生【了解です^^】(入学式早々、校長の言葉に凍りついた。厳しい世界なのだと改めて思い知らされたからだ。大丈夫だろうか。いや、もう後には引けない。帰る場所はないのだから…。ここでやっていくほかない。手渡された冊子には部屋番号が書かれている。303。これから2年間生活する部屋はどんな所だろうか。それよりも、同室の本科生はどんな人だろうか?ざわつく同期たちの中で一人萎縮しながら、自分の部屋の前に立った。…ノックしなきゃ。そう思うも軽く上げた拳は何度も扉にあたる前に下げられた。散々躊躇した後、意を決して二度ほど扉を叩くと直立不動で中の上級生の反応を待った。)   (2012/6/12 03:19:24)

北斗 涼♀●本科(コンコンというよりはコツコツという弱弱しくも遠慮気味なノック音がした。来たか、と立ち上がりゆるやかにドアを開ける。目の前には自分と背丈が同じ下級生の姿。短い髪はまだ切り立ての感じがした。丁寧な品のある所作に少女のあどけなさと胸いっぱい張り詰めた緊張感を感じて穏かに笑いながら中へと導いた。)ようこそ。初めまして。私は本科の北斗 涼です。よろしく(少し低めの声を発すると綺麗なお辞儀をし握手を求めるために腕を差し出した。)一年間色々分からない事ばかりだろうけど、此処が我家だと思って何でも聞いてね。   (2012/6/12 03:23:56)

清水華澄♀●予科生(穏やかに笑う本科生を目に留めて少々安堵したものの、緊張は続いていた。綺麗にお辞儀をする様にドキドキしながら、差し出された手をとりあえずおずおずと握った。素早く手を離すと)ご丁寧にありがとうございます。申し遅れました。今日からお世話になります、清水華澄と申します。何分、若輩者ですので至らない点が多く、ご迷惑をおかけすることが多分にあるとは存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます!(深々と頭を下げてから、涼の言葉に頭を上げた。)はい!ありがとうございます!(何でも聞いて…。その言葉にお礼を述べるも、まだ顔は強張っている。)   (2012/6/12 03:29:23)

北斗 涼♀●本科…?(握手の後素早く手を引っ込める下級生に一瞬戸惑う。何か嫌な事でもしたかな…それに随分緊張してるみたいだし…却って緊張させちゃったのかな…まあお茶でも飲めば落ち着くだろう。それにしても…リュウ、この子何も感じないんだけど…)疲れたでしょう?荷物そっち側に置いてお茶でもどう?(下級生の荷物が既に届いているベッドを掌で指し示した後、コップを二つ並べて冷蔵庫から冷えた紅茶を出し注ぎ、コンビニで買ったチーズケーキを皿に盛る。)へへ。チーズケーキ好きなんだ。清水さんは…あ、清水さんっていうより華澄ちゃんてイメージだね。そう呼んでもいいかな?(まだがちがちに緊張をしてる華澄にそう声を掛けた)   (2012/6/12 03:33:59)

清水華澄♀●予科生(あ…変だったかな?怪訝な顔をする上級生に焦る。握手を求められしたものの、自分のあいさつが先だろうと手を引っ込めてしまった。最初から失敗した…。内心泣きそうになるも、顔には出さずに)はい。ありがとうございます。(荷物を置くとお茶を用意してくれたテーブルを見やり、へへといたずらっ子のように笑う涼に強張った笑みを向けた。)い、いただきます。(おずおずとそちらに近づくと突然下の名前で呼ばれ驚いた。緊張をほぐしてくれようとしているのだろうとわかる一連の行動に)はい。勿論です。お好きに呼んでください。(少しだけ恥ずかしそうに微笑んだ。カッコイイな…。そう思った。もし、自分が娘役をやるなら相手役に選んでほしいくらいだ。気が早いか。苦笑しながら差し出されたケーキに手を付ける。)   (2012/6/12 03:40:33)

北斗 涼♀●本科(ぎこちない動きに思わず笑いがこみ上げてくるのをかろうじて抑えながら…シーンとした部屋に思わず息詰まる…こういの苦手なんだよなー。リュウの時はすぐ馴染めたのに…どうしようか。あ。そういえば確かリュウは最初に…)ところで華澄ちゃんはどういう動機でここを受験したの?宝塚ファン?私はファンだったのもあるけど、ここで精一杯生きてみたい、って思ったからなんだけど(半分になったチーズケーキを大きくフォークで切ると口に運ぶ)   (2012/6/12 03:44:39)

清水華澄♀●予科生(沈黙が痛い。何か気の利いたことを言えればいいのだが、焦れば焦るほど何も頭に浮かんでこない。そんなとき涼からの助け舟に勢い込んで口を開く。)はい!私、一度観劇をしたことがありまして、その時とても感銘を受けました。そこから、私もそんな世界に身を置いてみたいと思いまして、受験をしましたところ幸いにも合格しました。(フォークを皿の上に置いて、両手を膝の上に上品に添えながら、初めて満面の笑みを向けた。その瞳は希望と夢への第一歩を踏み出した喜びで輝いている。)   (2012/6/12 03:49:09)

北斗 涼♀●本科…っ!(はきはきと応える華澄の笑顔。その輝く瞳の奥で何かが光ったのを涼は見過ごさなかった。…これか!…やっと見えたよリュウ。どうやら緊張し過ぎて出し惜しみしていたようだ…心の中でくすくす、と笑いながら)そう。なら私も一緒だ。ここで精一杯昇れるように頑張っていこうよ。同じ目標を目指すもの同士、私もその為なら自分の持てる全てを注ぎ込む。約束するよ。(そう言うと頭をひとつ撫でた。さて、そうとなれば掟について話をしなければ・・・だな。チーズケーキを平らげると目の前の下級生のケーキ皿にケーキが無くなるまで様子を見ながらひとつ息を軽く吸い込む)ここの部屋に入れたとは華澄ちゃんラッキーだよ。なんでもここトップを出してる部屋らしいから。…そのからくり、聴きたい?   (2012/6/12 03:56:14)

清水華澄♀●予科生(頭を撫でられて我に返った。はしたない。目上の人間に対して自分を出し過ぎた。反省しつつ、気恥ずかしさでもくもくとケーキを食べた。ごちそうさまです、と呟いた後、涼が変なことを言いだすものだから思わず怪訝な表情を向けてしまった。)…ラッキー?(トップを出している部屋。普通に考えれば素敵なお部屋に入れたという意味でラッキーなのだと思う。しかし続く言葉は、そういう意図でないことを示していた。)からくりとはなんでしょうか?(おずおずと口にしながら、涼の表情を伺った。)   (2012/6/12 04:00:52)

北斗 涼♀●本科(まるで内緒話でもするかのように身を少し乗り出して顔を寄せ、掌を口元に宛がうと…)ここの部屋の住人が代々下級生に伝えている話だからよく聞いて。…303には「掟」というしきたりがある。その「掟」を遂行するのは上級生で施されるのは下級生。これを施された下級生は必ずトップになる。ただし、下級生が望んでも上級生が掟を遂行するに値できる生徒かどうか見極めなければ掟は遂行されない。…正直、入ってきたばかりの貴女はそれを感じなかった。掟を遂行する継承者として今回は流れると思った。…流れる場合もあるんだ。遂行に値しないと判断された場合は寮を出る時に下級生にこの話だけすればいい、そう前の住人は言っていた。(身を引き椅子にもたれると)…だけど今気付いた。華澄ちゃんはそれに値する。必ず伸びる子だってね。…どうする?「掟」について興味持ったならもう少し詳しく話そうか?   (2012/6/12 04:06:46)

清水華澄♀●予科生(声を潜めて告げられる言葉を一言一句聞き漏らさないようにしながら、話を自分の中で整理した。が、よくわからない。必ずトップになる…そんな夢物語があるだろうか。からかわれてるんじゃないか。頭の中が疑問符でいっぱいになる。必ず伸びる。その言葉にドキッとした。ここに来たのは何のため?あの舞台でスポットライトを浴びて、夢を与えるためだ。そう。自分が夢をもらったあの日のように。)…詳しく聞かせてください。お願いします。(選ばれたなら、その先も聞いてみたい。この際、夢物語でもいい。からかわれていてもいい。それを判断するのは話を聞いからだ。真剣な表情で少し硬い声を発した。)   (2012/6/12 04:13:57)

北斗 涼♀●本科「掟」の内容は至ってシンプル。…上級生が下級生を入寮当日中に抱く。それだけだ。(そっと立ち上がると予科首席の成績表と劇団契約証を取り出す。…「掟は遂行しないが必ずトップにしてやる」と言ったリュウの指導は厳しかったが、まさか劇団の契約まで来るとは夢にも思わなかった。掟を遂行されれば向こう三年間の契約だと言っていたが、1年の契約が来ただけでも自分にとっては驚愕である。机にそれを差し出すと)…勿論強制ではない。掟を受けないという選択肢もある。どちらにせよ、受けるなら今日中。明日になって言われても遅い。以上。何か質問は?   (2012/6/12 04:19:12)

清水華澄♀●予科生(掟の内容に時が止まったかのように固まる華澄。目の前に出された成績表と契約証に目を丸くした。夢物語でも、ましてやからかわれたのでもない。事実だ。強制ではない…。その言葉にテーブルに落としていた視線を涼に向けた。)あ…あの、一つだけ質問が…。よろしいですか?(顔が強張るのがわかる。瞳で自分の質問を促す涼に)その…北斗さんは掟…で、その成績…ということでしょうか?(狼狽しながら、肝心なことを聞くのは忘れなかった。)   (2012/6/12 04:24:01)

北斗 涼♀●本科(「もし「掟」を遂行されたのか、と問われたら遂行された、と言っておけ。でないと、遂行しなくてもこの成績なら…って思われると困る。涼は他のやつらとは違う。他のやつらが掟を遂行しなかったらこんな風に絶対ならない。それは保証する。お前は…特別なんだ」…リュウの言葉を思い出すも嘘はつけない。かといってリュウの言う通り「掟」を遂行しないでもこんなになれるなら、と思われるのは間違いだと思う。彼女は、自分の体の事を聞いて敢えて掟を遂行せずに私に全てを注ぎ込んでくれたのだから…自分の時は例外だといっていいだろう)…掟を遂行されたか否かは…ご想像にお任せするよ。それに、その答えは今の貴女にはなんら関係ない。決めるのは華澄ちゃんだからね。これを見てどう思うか…よく考えるといいよ。   (2012/6/12 04:29:45)

清水華澄♀●予科生(自分の質問への回答は濁されてしまった。しかし、目の前の成績表と契約証は本物だ。上に昇りたくないと言えば嘘だ。しかし、そんなことでどうにかなるとも思えない。でも信じがたい光景だが事実なのだ。どっちにする?しばらく重たい沈黙が部屋を包む。俯いたまま考えあぐねる華澄。ぱっと顔を上げると涼を見据え)その掟…う、受けます。(かみながらそう告げた。その結論に達したわけは一瞬父親の鋭い声が頭の中で響いたから。「一人前になるまで帰ってくるな。家の敷居はまたがせない。」それなら一人前になってやろうじゃないか。それも最高の一人前に…。)   (2012/6/12 04:35:49)

北斗 涼♀●本科(どれほど時間が経過したのか…ふと顔を上げた華澄の口から出た言葉にほっと安堵をした。それから間もなく本科、予科と風呂の時間になり予科にとっては初めての寮での食事の時間になり…自分でも早く思われるくらいあっけなく夜になった。消灯時間までまだ大分時間があるが、早く遂行しておいた方がいい。もう人も来ない時間になるとこの部屋だけに備わっている鍵を中から掛ける。…落ち着け。なんとかなる。そう言っていた。信じようこの部屋の主とやらを…部屋の明りを消すと天井を見上げる。…頼む。この子をトップにしたいんだ。どうかうまくいってくれ…そう強く願うと下級生の待つベッドへと歩を進める。)   (2012/6/12 04:40:52)

北斗 涼♀●本科【あ。時間大丈夫ですか?】   (2012/6/12 04:41:14)

清水華澄♀●予科生【大丈夫です。長くなって申し訳ない><ユズちゃまは大丈夫ですか?】   (2012/6/12 04:41:42)

北斗 涼♀●本科【私は大丈夫です~^^すみません続けて下さいませ^^;;】   (2012/6/12 04:42:03)

清水華澄♀●予科生(地に足がついていないようなふわふわとした感覚のまま、気が付けば夜。風呂に入った記憶も食事を取った記憶もない。放心状態でベッドに座っていると近づいてくる涼にぼうっとした頭が動き出す。そうだ。掟を受け入れるって言っちゃったんだ。急に緊張してきた。おろおろとあたりを見回してもどうしようもないのだが、どうしたらいいのかわからない。言葉を発しようと思うも、この状況にあった会話も見つからずに、ただただ涼を見つめた。)   (2012/6/12 04:45:16)

北斗 涼♀●本科(緊張いてベッドサイドに浅く座る華澄の隣に座るとそっと髪を撫でた。演技には自信がある。これは…ラブシーンだと思えば最初の導入部はうまくいくだろうか…頭をこちらの肩にもたせかけながらまるで娘役に接するように穏かで少し熱っぽい視線を投げると甘い声で囁いた)…大丈夫だよ。緊張しないで…私も…誰かを抱くのは初めてなんだから。(優しく髪を撫でる仕草はそのままに、体の緊張を解すかのように柔らかく抱きしめる)…折角の決心…私は精一杯華澄ちゃんの支えになる。約束するよ。(首筋に一つかすめる程度のキスを落とした)   (2012/6/12 04:49:43)

清水華澄♀●予科生(熱っぽい瞳に胸が高鳴る。掟のためなんだ。そう言い聞かせても、甘く囁いてくる涼をまともに見ることができない。髪を撫でてくる手が優しい。支えになる…。その言葉を信じることにした。)…ん。(少し掠っただけの唇に声が上がる。くすぐったいような、それでいて身体の奥が熱くなるような不思議な感覚に戸惑いを隠せない。)   (2012/6/12 04:53:53)

北斗 涼♀●本科(少しずつ体の力が抜けてきたのを見計らい、ゆっくりシーツに押し倒すと自分もその上に大きく馬乗りになる。…なんとかなる。私がこの先できなくなるであろうトップへの道をこの子に与えたい…その思いでなんとか奮い立たせた。ゆっくり無言で唇を重ねる。優しく、あくまでも王子の所作を意識しながら顔を離し微笑む。頬を指先で撫でながら)…怖くなったら目を閉じてていいから。でも…出来れば私を見ていてほしい…綺麗な華澄のその眸でしっかり私を見ておいてほしい…(そ、と指先で髪から耳、首元までなぞると再び唇を重ねて舌先を差し入れた。最初は驚いたのか若干もがくもその動きを制し手で頬を押さえると次第に力が緩むのが分かった。)…いい子だ。華澄…。   (2012/6/12 04:59:05)

清水華澄♀●予科生(涼の微笑みにうっとりとしてしまう。なんてきれいに笑うんだろう。最初からそう思っていた。撫でられる頬が熱くなる。私を見ていてほしい…。その言葉を聞けば、何故か目を離せなくなった。)北斗…さ…あ…(咥内に入り込んだ舌先に驚いてもがいたが、言いようのない感覚に力が抜けていく。いい子だと告げてくる低い声に頬が染まるのがわかった。)   (2012/6/12 05:03:55)

北斗 涼♀●本科(耳元へ唇を寄せると首筋までゆっくりキスを落としながら低めの声で囁きかける)…私の事は「ゆう」もしくは「ゆず」って呼んでよ。みんなそう呼んでる…(ゆっくり快感を沸き立たせるように唇を這わせながらパジャマ代わりの部屋着に手を掛けてまくりあげると胸が露になった。掌で柔らかな胸の膨らみを撫でながらゆっくり唇を落してゆく。膨らみに一つ二つキスを落とすと緩やかに突起へキスを落とす。体が敏感に反応するのを確認すると再び今度は舌先で突起を優しく舐め上げた)…すぐ熱くなってくるよ。怖がらないでいい…。   (2012/6/12 05:08:18)

清水華澄♀●予科生(涼の低い声に反応する身体。このような行為は初めてのはずなのに、何故かどんどんと意志とは無関係に火照る身体。気持ちがついていかない。突起にキスを落とされ背中が反るも、強い刺激に身体を引こうとベッドに背中を押しつけた。)や…ゆうさ…まっ…ぁ…や…恥ずかし…ぅ…(戸惑いの色をたたえた瞳が涼をとらえる。目をつぶってもいいと言われたのに、何故かじっと涼の動きを目で追ってしまう。どうしたというのだろうか。恥ずかしいなら目を逸らせばいいのに…。思考と行動がちぐはぐな状況に益々混乱する。)   (2012/6/12 05:13:23)

北斗 涼♀●本科可愛い…華澄…(掟だという義務であると理解はしているもののどんどん自分も欲情が煽られているのが分かる。しかし何処かそういう思いを抱く事に罪悪感をおぼえながらも行為はエスカレートしていく。もっともっと感じて欲しい。体に私を刻み込みたい…)この感覚…忘れないで。私も忘れないから…(つい勢いで言ってしまった言葉。恋人でもないのに…第一、彼女が自分をどう思ってるか分からないのに勝手な事を言うな、と呆れて心で自分に苦笑を向けながら突起を強く吸い上げる。背中から引こうとする体を体で押さえつけて刺激から逃れられないように体勢を整えると)駄目だよ…逃げないでちゃんと感じて…もっとその可愛い声聴きたい…。(片方の突起を指で摘まみ上げながら下腹部を掌で撫でた)   (2012/6/12 05:17:46)

清水華澄♀●予科生(可愛い?これが?考えるよりも先に声が上がってしまう。忘れないで…。その言葉にどうにか頷いた。初めて情事をした相手…忘れたくても忘れられないだろう。身体が押さえつけられてしまえば刺激が強くなる。)…やっ…ダ…メ…なの…ぉ…そこ…おかしっ…(下腹部を撫でられ、突起とは違った感覚に)…きゃあ!(大きな声を上げ、びくびくと身体が震える。)   (2012/6/12 05:22:24)

北斗 涼♀●本科くす…感じやすいんだね。でもそこがすごく可愛い…そそられる…(低めの声で悪役ぽく言うと下腹部の下着もパンツも一気に落してしまう。こんなに可愛い反応をされれば我慢できる方がどうかしている。大人の年齢にもなればそれも可能だろうが、自分にはまだそこまで熟練された精神力は備わっていない。声が上がるとより熱が煽られて恥丘の柔らかさを確かめるように掌で何度も撫でると、そっとその割れた目に指先を忍び込ませた。)…ここ、熱くなってるよ・・・って言っても意味分からない、か。(からかうように言葉を掛けると忍び込ませた指を妖しく上下に撫で上げた)   (2012/6/12 05:26:17)

清水華澄♀●予科生そそ…っ…(そそられるという単語に益々顔を赤くする華澄。それってはしたないんじゃ…。そう思うも止められない。恥ずかしすぎてどうにかなりそうだ。いや、もうどうにかなっている。何度も撫で上げられる恥丘。割れ目に這う細く長い指。)…ぁあぁ…ゆうさん…んぁ…(熱くなってるという意味は分からなくとも、なんとなく意図するところはわかる。それだけに羞恥を煽られ、潤んだ瞳を涼に向けた。妖しくも快感を引き出してくるその指先に、甘い痺れが広がっていく。)   (2012/6/12 05:33:51)

北斗 涼♀●本科(大分余裕が出てきたのか、指の動きを少し早くすると蜜が溢れるのか水音が聞こえ始める。動かしていた指を露出し始めた小さな肉芽を捕えると妖しくそれを転がし始めた。びくり!と大きく反応し逃げる腰を抑えて内腿に痕が残らない程度のキスを落とした。)痕はつけないでおいてあげる。お稽古の時にはレオタードだろうからね…。(肉芽を直接転がしながら唇を内腿に這わせていると、どんどん指先に熱い蜜が絡み付いてきた)…そろそろ、かな(口の中で呟くと転がす指を蜜口へと移し周囲をなぞり始めた)   (2012/6/12 05:38:21)

清水華澄♀●予科生ん!(肉芽を転がされ跳ねる身体。逃げられないように抑え込まれ)あぁぁ…や…も…(自分の声ではないような変な声が上がる。痕とはなんだろうか。何も知らない華澄だが、キスを内腿に落とされるたびに脚に力が入る。指先が蜜口の周囲をなぞり始めると突然恐怖が襲ってきた。)…ま…そこ…怖…っ…ゆ…さ…(そう告げながらも、期待も膨らむ自分の気持ちにどうしたらいいのか、もうわからない。身体はその刺激を欲するようにゆるゆると蠢く。)   (2012/6/12 05:43:28)

北斗 涼♀●本科(怖がる声に思わず我に返る。…そうだった。初めてだったのに…つい自分の気持ちばかり暴走させてしまった事に後悔しながら上体を華澄の耳元へ戻してなだめるように髪を撫でながら…)大丈夫だから…私を信じて…優しくするから。でも力は出来るだけ抜いてもらえると助かるかな。(ゆるゆると蜜口をなぞると少しずつ柔らかく解れてきた入り口に指を宛がう。ひとつ息を吐くと同時に細く長い指を蜜口から奥へと沈めていった。少し入れただけで肉壁がきつく締め上げる。体全体が初めて迎える遺物を排除しようとしているように…)く…(きつい…指が進まない…ゆっくり出し入れをしながら奥へと進ませる。痛みで顔を歪める華澄を優しく撫でながら)痛いのは始めだけだから…辛かったら肩にしがみついていいよ…(…本来なら自分もそうされる運命だった。何分経験が無いのでそういう言葉しか出ない自分に若干戸惑いながらも気丈に見せる。指がやっと根元まで入ると少し安堵した。)   (2012/6/12 05:49:19)

清水華澄♀●予科生(大丈夫と髪を撫でられ、どうにか恐怖を排除した。涼が優しく言葉をかけてくれば、だんだん落ち着き始めた。)…ぁああ!(指先が身体の中心を割って入る感覚に顔が歪む。涼の言葉に甘えて、その肩にしがみついた。)…う…い…ぁ…(中に感じる涼の体温。だんだんと異物感さえ快感に変わっていく。生理的な涙が頬を伝った。)ゆうさん…きもち…   (2012/6/12 05:54:02)

北斗 涼♀●本科(中が少し落ち着くとゆっくり出し入れを始める。敏感な凹凸はまだ気持ちいい、というよりは痛みに近いだろうか。それでもそこを執拗に責めながら唇を胸の突起へと落とした。ゆるりと突起を吸い上げながら体でなんとか押さえ込み、その反応に益々気持ちが熱くなるのを感じる。)可愛い声…気持ちいいの?もっとよくしてやるよ…(にやり、と妖艶に笑うと指の動きを少しずつ早くしてゆく。細身の体はその度に震えてこちらの体にその震動が伝わってくる。)私を感じて…。   (2012/6/12 05:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北斗 涼♀●本科さんが自動退室しました。  (2012/6/12 07:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清水華澄♀●予科生さんが自動退室しました。  (2012/6/12 07:59:02)

おしらせ清水華澄♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/12 14:23:21)

清水華澄♀●予科生【こんにちわ~^^朝はメンテナンスにやられました^^;…ちっw】   (2012/6/12 14:23:54)

清水華澄♀●予科生【壇さんがTVで「映画に出させていただいたときに木村さんにもたれるシーンがあったんですが…監督に何度も怒られたんですね。何が違うんだろう。私はもたれてるのに…。無意識に宝塚のくせで体重をかけないようにしてたんですよ。どうも腹筋でひきあげちゃって…。」って言ってて噴いたw】   (2012/6/12 14:27:28)

清水華澄♀●予科生【失礼いたします】   (2012/6/12 14:38:11)

おしらせ清水華澄♀●予科生さんが退室しました。  (2012/6/12 14:38:15)

おしらせ清水華澄♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/12 16:04:28)

清水華澄♀●予科生【またもや、こんにちわ~^^】   (2012/6/12 16:05:02)

清水華澄♀●予科生【清水華澄(しみずかすみ)。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。受け責めは問いません。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^ そんなわけでソロルでも~】雨か…。(梅雨の時期はあまりすきじゃない。そもそも雨が嫌いだ。ただ紫陽花は好きだ。雨の中道に咲いている紫陽花が目に留まる。綺麗な紫色。ピンクがかった色。青い色。そのどれもが綺麗だ。花言葉で移り気なんて言われることが多いこの花だが、前向きな花言葉もあったりする。辛抱強い愛情。元気な女性。思わず笑みが零れる。立ち止まって紫陽花を眺めた。)   (2012/6/12 16:14:15)

清水華澄♀●予科生(涼と自分にぴったりだ。辛抱強く注ぎ続ける愛情。それに気づいているのか、気づいていないのかは定かではない。まだ気持ちを打ち明けていないのだから。そして…元気な女性という言葉は同室の上級生にぴったりな言葉だろう。どんなときも明るく、見ているだけでこちらまで元気になってしまうような、そんな人だ。)お花屋さん…どっかにあったかな?(授業が終わって自主稽古が終わったら花屋に行こう。そして今日は紫陽花を買おう。きっとあの人の事だ。マイナーな花言葉は知らないに違いない。それでもあげたいからいいのだ。自分の気持ちが伝わるなどとは思っていない。ただ…今日はちょっと力を借りたい。まだ打ち明けられないこの思いを花に託してみたい。立ち止まっていた足を動かして、廊下を突き進む。今日も気合いを入れてお稽古せねば。誰か自主稽古している人間はいるだろうか?演技の上手い人が残っていてくれているとラッキーだ。おこぼれクラスの自分に苦笑いをしつつ、同期を探し始めた。)   (2012/6/12 16:27:01)

清水華澄♀●予科生【病院でちょっと微妙と言われてしまった。仕事入れすぎたかな^^;まーしゃーないですw今月はキャストもいないし、やるっきゃない!】   (2012/6/12 16:31:56)

清水華澄♀●予科生【2007TCA Dance竞演(瀬奈じゅん、水) http://www.youtube.com/watch?v=pOWV-1UNc9w&feature=related カッコイイわ~^^】   (2012/6/12 16:38:57)

清水華澄♀●予科生【Der Tod & Sissi  http://www.youtube.com/watch?v=SWw5q8s4Nlw&feature=related きました!エリザ!】   (2012/6/12 16:45:57)

清水華澄♀●予科生【TCA special http://www.youtube.com/watch?v=k-1c2BF868I 水着せくしーw】   (2012/6/12 16:50:55)

清水華澄♀●予科生【Takarazuka 1994 TMP - 8 Scarlett http://www.youtube.com/watch?v=pyEP-6NJkx0&feature=related 轟さんの破壊力(爆)】   (2012/6/12 16:58:02)

清水華澄♀●予科生【そういや、マミさんがTVで「宝塚の條家関係は墓場まで」っておっしゃってました…。確かにwでも「天海は下級生だけど微妙。」そうだろうよw】   (2012/6/12 17:14:34)

清水華澄♀●予科生【ROM】   (2012/6/12 17:26:31)

おしらせ北斗 涼♀●本科さんが入室しました♪  (2012/6/12 17:26:34)

清水華澄♀●予科生【あら^^こんにちわ~】   (2012/6/12 17:26:47)

北斗 涼♀●本科【こんばんは~~。昨夜は、サーバーが途中で落ちてしまったみたいで…すみませんでした~~><。。】   (2012/6/12 17:27:10)

清水華澄♀●予科生【いえ、とんでもない><なんかとってもいいところで終わってしまって申し訳なかったです><】   (2012/6/12 17:27:50)

北斗 涼♀●本科【・・・・折角ですんで・・・最後までいっちゃいます~~?(消化不良w)】   (2012/6/12 17:29:00)

清水華澄♀●予科生【是非是非~。(同じく消化不良w)】   (2012/6/12 17:29:37)

清水華澄♀●予科生【では私からですね^^少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします】   (2012/6/12 17:30:07)

北斗 涼♀●本科【では、コピペ貼らせて頂きます^^よろしくお願い致します~^^】   (2012/6/12 17:30:27)

北斗 涼♀●本科(中が少し落ち着くとゆっくり出し入れを始める。敏感な凹凸はまだ気持ちいい、というよりは痛みに近いだろうか。それでもそこを執拗に責めながら唇を胸の突起へと落とした。ゆるりと突起を吸い上げながら体でなんとか押さえ込み、その反応に益々気持ちが熱くなるのを感じる。)可愛い声…気持ちいいの?もっとよくしてやるよ…(にやり、と妖艶に笑うと指の動きを少しずつ早くしてゆく。細身の体はその度に震えてこちらの体にその震動が伝わってくる。)私を感じて…。   (2012/6/12 17:30:41)

清水華澄♀●予科生(指先が引き抜かれる切ない感覚と、押し入れられる中が広がる感覚に身悶える。凹凸部分を執拗に責められ、胸の突起を吸い上げられてしまえば、蜜壺は収縮を強める。)…ああぁん…ゆう…きもち…の…(ぎゅっと涼の肩に抱きついたまま、その妖艶な笑みと早まった指先の動きに一際大きな声が上がる。)…やぁっ…ぅ…ゆ…う…も…なんか…(切羽詰まった声と、熱い身体と、潤んだ瞳と、収縮を続ける蜜壺が涼に限界を伝える。)   (2012/6/12 17:35:42)

北斗 涼♀●本科(何度も名前を呼ぶ華澄の声が上がる度に熱くなり、自分自身の理性も華澄と同じく飛んでいきそうになり、その気持ちは指の動きに比例して速度が増してゆき刺激を強くしてゆく。尚一層声が部屋の空気を占め、妖しい水音と甘い声が交差しては目を細めた。)いいよ。最後までイっちゃいなよ。ちゃんと受け留めてあげるから…華澄…(肩にしがみつく力が強くなったり弱くなったりするも、こちらは痕が残るだろうな、そう思うもそれは愛しい人が残した唯一の物…恋仲になってはいけない…「掟」のもう一つのルールをこんな時に思い出す。この痕だけが自分に与えられた「形」か…切ない想いと華澄のもはや絶頂間近の熱くなっている体を空いた腕で抱きしめながらほんの少し腰を浮かせて最後の波を煽った。腰が少し動くだけで中の収縮運動がより一層激しくなる)ほら。気持ちいいんだろう?私の腕の中で果てなよ…。   (2012/6/12 17:44:25)

清水華澄♀●予科生(聞こえる言葉に何度もうなずいた。水音が響くたびに高まる身体。涼の優しい声音に胸がいっぱいになる。)…ぁ…ゆう…やぁっ…ゆう…ゆう…ゆう!あぁぁぁぁああ!(背中が痛いほど反ると、涼の細い指先を痛いくらいに締め付けながら絶頂に達した。しばらく震えながらそのまま動けない。ふっと力が抜けると涼の腕に身体を預けた。初めての経験に頭がぼうっとしている。涼の顔が霞んで見えた。)   (2012/6/12 17:49:03)

北斗 涼♀●本科…っ!(一瞬細い体全体が大きく震えたかと思えば指を締め付ける膣内に戸惑った。…これが「イク」ってやつかな…知識でしか知らない反応に困惑しながら思わず顔色を伺う。ぼんやりはしているが具合が悪くなった訳ではなさそうだ。火照りで紅くなった頬をこちらに向ける華澄…髪を一つ撫でると頬を伝う涙を唇で舐めとった)…華澄…大丈夫?何処か痛いところとか、辛いところとかある?(それでも一応は聞いてみる。なにせ自分には経験の無い事…最後に具合を悪くさせては責任重大だ…リュウにどうなるのかきちんと教えてもらえばよかった…)華澄、これから一年間は何が何でも守ってやる。そして私が持てる全てのものを与えるよ。ここの住人に相応しくあるように。(そっと額にキスをしてシーツに戻した)   (2012/6/12 17:54:47)

清水華澄♀●予科生(こちらを心配する涼に力なく微笑んだ。)…大丈夫。(それだけ答えると、涼の腕にそっと顔を寄せた。変な感じだ。力が抜けている。しかし、嫌な感じではない。どういうわけか甘えたくてたまらない。)はい、ゆうさん。私は…(私はゆうさんからすべてを与えてもらって、1年間頑張っていきます。この部屋に…そしてゆうさんに選んでもらったから…。与えられるキスに嬉しそうに目を細めながら、ゆっくりとまどろみ始めた。)   (2012/6/12 18:00:08)

北斗 涼♀●本科【駄文失礼致しました~。華澄ちゃんかわゆす~~~~。も~なんでもしちゃうお~w】   (2012/6/12 18:01:18)

清水華澄♀●予科生【駄文、亀レス失礼いたしました~。ユズたん…めっちゃ男前だお><めっちゃ王子だわ!】   (2012/6/12 18:02:24)

北斗 涼♀●本科【・・・でも経験ないから最後ビビるというw】   (2012/6/12 18:02:53)

清水華澄♀●予科生【ビビるwまあ、そうですよねw】   (2012/6/12 18:03:07)

北斗 涼♀●本科【最後の日に告ろうかと想うんですが~~】   (2012/6/12 18:03:24)

清水華澄♀●予科生【いやん~。萌えだわ><】   (2012/6/12 18:03:48)

北斗 涼♀●本科【華澄ちゃんはず~っと最後の日まで悶々としてるんだろうなあ・・・】   (2012/6/12 18:04:59)

清水華澄♀●予科生【悶々wでしょうね。↓でも紫陽花とかプレゼントしようとしてますから~。なんだ。乙女か?w】   (2012/6/12 18:05:52)

北斗 涼♀●本科【つかさは乙女ですお。可愛いです~^^どうします~?最後の夜もやります?それとも間のイベント(行事とか)してみます?文化祭とか】   (2012/6/12 18:06:42)

清水華澄♀●予科生【最後の夜もやってみたいです~。時間も時間なので途中になってしまいますが、それでもよろしければ…。】   (2012/6/12 18:07:25)

北斗 涼♀●本科【はい~。じゃあ途中まででもやれるとこまで~。えっと華澄ちゃんはHNつかさにしてきます?】   (2012/6/12 18:08:01)

清水華澄♀●予科生【そうですね。その方がいいでしょうから~。ではちょっとお着替え!】   (2012/6/12 18:08:35)

おしらせ清水華澄♀●予科生さんが退室しました。  (2012/6/12 18:08:40)

おしらせ英束沙♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/12 18:08:54)

北斗 涼♀●本科【では、扉でも・・・ってはや!】   (2012/6/12 18:09:02)

英束沙♀●予科生【ただいま戻りました~】   (2012/6/12 18:09:06)

北斗 涼♀●本科【おかえりなさいませお嬢様w】   (2012/6/12 18:09:23)

英束沙♀●予科生【どうも~w】   (2012/6/12 18:09:48)

北斗 涼♀●本科【扉はどうしますか~?】   (2012/6/12 18:09:54)

英束沙♀●予科生【では、僭越ながら私が~。少々お待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。】   (2012/6/12 18:10:25)

北斗 涼♀●本科【こちらこそ宜しくお願い致します~^^】   (2012/6/12 18:10:42)

英束沙♀●予科生(明日はいよいよ涼が部屋を出ていく日だ。結局この日まで自分の気持ちは言えず仕舞い。その代りと言ってはなんだが、3学期の成績は1学期の成績が嘘のようにおこぼれクラスから上級クラスへ…。しかも予科首席となった。自分でも驚いている。信じられない。しかし、この1年涼は持てるすべてを注ぎ込んでくれた。厳しい時もあったが、それもきっと自分のためだろう。そう考えれば辛くもなんともなかった。むしろ愛さえ感じた。)それが…友情のほうじゃなければいいのに…。(呟いてからため息をつくと綺麗にラッピングされた包みを見やる。お別れになる前にあげようと買ったぬいぐるみ。子供っぽいと笑われるだろうか?でも、これしか思いつかなかった。いつも身に着けるものはあげてもきっとそこまで身に着けられないだろうし、かといってなくなってしまうものはあげたくなかった。これなら…捨てられない限りは大丈夫だ。告白しようかどうしようか迷いながらも、1年後また会うのを楽しみにしているということだけは伝えようと思いながら、寝転んでいたベッドから起きあがった。)   (2012/6/12 18:17:06)

北斗 涼♀●本科(今日は寮生活最後の日。そして今夜は同室の華澄に継承者としての話をしなくてはいけない。誰もいなくなった談話室で一人ごそごそと携帯電話を片手に何やら低い囁き声にも似た音が小さく響き渡る)…告りたいんです…どうしても…自分の時間の瞬間瞬間を後悔したくない。勿論「掟」については理解しているんだけど…やっぱり駄目、だよね?(電話の向こうは涼牙龍斗。かつてのルームメイトだった一つ上の上級生。少し真面目な重々しい雰囲気が伝わるもからりと明るい声が返ってきた。…「ユズが納得できるように精一杯愛してやればいい。ただし、一年間は我慢してもらえ。「掟」遂行の目を濁らせてしまう。いいな?一年間は我慢しろ。…勿論、相手が同じ気持ちであったら、だけど?」…最後の言葉はやや悪戯っぽい。)有難うございます(思わず電話の相手に見える筈もないのに頭を下げた。…明日から稽古だな。時間があったら寄るよ。…リュウの言葉で切電となった。少し深呼吸をして部屋に向かう。扉をゆっくり開ければ華澄が待ちわびていたように笑顔で迎える。この一年間、あの掟以来彼女はどんどん自分に懐いてくれている。)ただいま。   (2012/6/12 18:18:42)

英束沙♀●予科生ゆうちゃん、お帰り!(扉が開いた方をはじかれたように向くと、さほど距離があるわけでもないのに走り寄って抱きついた。はじめの方こそ、ゆうさん、と呼んでいた涼のことは今ではすっかり、ゆうちゃん、とランクダウンしている。否、距離が縮まったと言った方がいいだろう。少しむくれながら)ねーどこ行ってたの?明日はもう、ゆうちゃん寮出てっちゃうんでしょ?…最後の夜くらいルームメイトの可愛い下級生といちゃつこうとか、そういう頭はないわけ?(こういう冗談なら言える。からかうように笑ってしまえば、それはすべて冗談になるのだから。)   (2012/6/12 18:23:15)

北斗 涼♀●本科おっと…(走り寄って抱き付かれると若干足元がふらつきそうになるもしっかり支え抱きとめる。にこりと笑う華澄に微笑みを返すと)ちょっと同期に呼ばれてね。ごめん。(いつも二人でお茶を飲むテーブルに暖かい紅茶を淹れて並べる。さて…今夜はじっくり話をしないと…こういう時は紅茶に限る。)…華澄、大切な話があるんだ。ちょっと座って?(掟以来、名前に敬称はつけなくなった。馴れ馴れしいかな、そういう素振りを見せられれば止めようと思っていたがどうやら気に入ってくれている様子。自分の事もいつの間にか「さん」から「ちゃん」付けで呼ぶようになっている。距離が縮まる気持ちがして嬉しいくらいだ。)華澄…と呼べるのも今夜が最後だね。劇団に入ったら「つかさ」って呼ぶからね。いい名前だよ。(頭を一つ撫でると座り紅茶をひとつすすった)   (2012/6/12 18:29:26)

英束沙♀●予科生(大事な話?なんだろう。いつもあっけらかんとしている涼が珍しいことを言うものだから、怪訝な表情になってしまう。)はい、ゆうさん。(思わず下級生の返事をして椅子に腰かけ、ゆっくりと紅茶に手を付けた。頭を撫でられれば、えへへと笑う束沙。)ありがとう。ゆうちゃんは…これからもゆうちゃんだね。(劇団に入ったら…。その言葉にまた仲良くしてくれる?と言いそうになってやめた。なんだか様子が違う。行儀がよすぎる。この上級生がおとなしく紅茶を飲むなど…。)…ゆうちゃん、何かあったの?今日…お行儀悪くない…。   (2012/6/12 18:34:25)

北斗 涼♀●本科ちょっと、いつも行儀が悪いって思われてたの?ひどい~(と、からかい言葉に思わず笑いながら短い頭を撫でて、それでも神妙な空気はそのまま…いつもと違う空気にきっと戸惑っているのだろう。だが、これで戸惑われていては…告白してもっと困惑するだろうし、振られる覚悟は出来ている。そうなればむしろ丁度いい。掟の妨げにはならんだろうから。)…華澄はこの一年間本当によく頑張ったね。最初にも言った通り、私はこの一年間貴女を守り、そして何よりも与えられる全てのものを注ぎ込んだ。それに華澄は付いてきてくれた。本当に偉かったよ。(紅茶をひとつまた飲むとふ、とひとつ息を突き)私は明日ここを出てゆき劇団員としての生活が始まる。この部屋の主は華澄、貴女になる。私が最初に施した「掟」も華澄に継承してもらわなればいけない。もう甘えられる人はいないし、下級生を守る立場に立たなくてはいけない。分かるね?   (2012/6/12 18:40:42)

英束沙♀●予科生(わかるね?そう念を押された言葉に胸が痛い。そうか。やっぱりアレは掟のためだったんだ。だだそれだけ。今まで守ってくれたのも、すべてを注いでくれたのも掟に従ったまで…。そうだよね。膝に行儀よく載せていた手のひらに力が入り、気が付けばきつく拳を握っていた。演技がおこぼれクラスだったとは思えないような演技力を身につけた束沙は、さわやかに微笑むと)ありがとう。全部、ゆうちゃんのおかげだよ。守ってくれて、たくさんの事を教えてくれて…ありがとうございました。(机に頭が付きそうなほど深くお辞儀をしてから頭を上げる。)うん。わかってるよ。私、   (2012/6/12 18:45:49)

英束沙♀●予科生甘えん坊だからゆうちゃんは不安かもしれないけど…、それでも立派な上級生になるよ。ゆうちゃんみたいな本科生になる。劇団に行っても頑張ってね?私が1年後そっちに行ったら、またよろしくおねがいします。(勢いに任せて言いたいことを告げた。告白のタイミングは見失ったままだが…。)【追記失礼いたしました】   (2012/6/12 18:47:31)

北斗 涼♀●本科(丁寧に礼を述べる所作…彼女が最初に来た時から見てきた丁寧な所作を何度自分の中で消化しようとしただろうか。今では彼女の所作も随分自分の演技力に力を与えてくれ、王子の動作もそつなく出来るようになってきた。…次の「掟」についても打ち明けなければならない…しかし、もし彼女にその気が無いなら却って困惑させてしまうだろうか…がたりと思わず立ち上がる。振られた時に顔を見られるのは流石に恰好悪く辛い。振られたら…もうひとつの「掟」については不要だ。そのままベッドに潜り込めばいい。背中を向けた姿勢でゆっくり声を落とす)それから…華澄は、好きな人とかっているの?(震えそうになる声をなんとか堪えながら出来るだけ穏かな口調で問う)   (2012/6/12 18:51:33)

英束沙♀●予科生え?(問われた言葉に耳を疑った。)…なんでそんなこと…。(ふっと鼻で笑って冗談で流そうとするも、どうもからかわれているわけではないらしい。季節ごとに贈った花を考えればわかりそうなものを…。苦笑いを浮かべそうになるも、照れた様子も見せずに)…いるよ。それがどうかしたの?(しれっと言葉を投げた。)   (2012/6/12 18:54:42)

北斗 涼♀●本科【あ・・・のんびり打ってたら7時・・・一旦切ります?】   (2012/6/12 19:01:10)

英束沙♀●予科生【では、ここで一旦失礼します~。今日は出勤ですので、明日になるかと思いますが^^;】   (2012/6/12 19:02:22)

北斗 涼♀●本科【では明日また覗きに伺いますね^^気をつけて行ってらっしゃいませ^^はぐはぐ^^お相手有難うございました~~^^ちゅ♪】   (2012/6/12 19:03:07)

英束沙♀●予科生【いってきまーす^^こちらこそお相手ありがとうございました~^^はぐはぐ♪ちゅ★】   (2012/6/12 19:03:40)

北斗 涼♀●本科【では~~失礼します~^^】   (2012/6/12 19:04:03)

おしらせ北斗 涼♀●本科さんが退室しました。  (2012/6/12 19:04:06)

英束沙♀●予科生【失礼いたします】   (2012/6/12 19:04:16)

おしらせ英束沙♀●予科生さんが退室しました。  (2012/6/12 19:04:20)

おしらせ北斗 涼♀★本科さんが入室しました♪  (2012/6/13 15:57:04)

北斗 涼♀★本科【お邪魔します~。北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち受験。】   (2012/6/13 15:59:26)

北斗 涼♀★本科【ソロルとか~】   (2012/6/13 15:59:46)

北斗 涼♀★本科「舞台で待ってるから。トップになれよユズ」…そう言ってその人は寮を出て行った。あの夜、ここの部屋の伝説について初めて教えてもらった。「303号の掟」について…。「…ユズを見た時、こいつはいける!絶対に伸びる!って直感した。だけどその時、ユズが受験動機を話してくれただろ?それで…そうする事は却って不誠実なんじゃないか、って思ってんだ…。だから敢えて「掟」の遂行は止めた。でも、その他の事は全てやった。一年間何がなんでも守ったし、自分の持てる全てをユズに注いだつもり。そしたらユズもそれに応えてくれた。今や予科で首席ばかりでなく劇団からも契約書が来た。こんな事はこの部屋始まって以来初めてだと思うよ。トップになれユズ。「掟」を遂行しなくてもトップになれるって過去の住人に見せてやれ!」…かつで寮で同室であった一つ上の上級生、涼牙 龍斗は熱っぽくそう語った。   (2012/6/13 16:08:24)

北斗 涼♀★本科思えば入寮当日、緊張しながら此処の扉を開けた時、自分より背が高い本科生に思わず息を呑んだのを覚えている。何故だか分からないが「トップになれる人だ」と相手に対して思ったのはリュウだけではない。私もだ。何故かとてつもないインパクトがあって、パワーがあって。まだ本科生という生徒の筈なのに既に舞台に立っている人のように思えた。本当は受験動機なんて適当に促す筈だった。本当の事を話せば追い出されてしまうかもしれない、という思いがあったからだ。何よりこの先舞台の妨げになるのでは、という不安もあった。が、この人になら何故か話してもいいと思えた。…話した後、彼女は顔色一つ変えずに「そうか。分かった。まずは合格して第一関門は突破ってとこかな。これから励みなよ。」それだけ言うとにこりと笑い、「ちょっと外付き合ってもらっていい?」と声を掛け私を街へ誘った。   (2012/6/13 16:14:47)

北斗 涼♀★本科【一旦失礼します~^^】   (2012/6/13 16:44:30)

おしらせ北斗 涼♀★本科さんが退室しました。  (2012/6/13 16:44:35)

おしらせ英束沙♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:03:01)

英束沙♀●予科生【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。 受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】   (2012/6/13 17:04:45)

おしらせ北斗 涼♀★本科さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:05:00)

英束沙♀●予科生【ユズちゃまこんにちわ~^^】   (2012/6/13 17:05:25)

北斗 涼♀★本科【こんにちは~。何度かちらちら覗いててよかった~w】   (2012/6/13 17:05:27)

英束沙♀●予科生【笑。ありがとうございます。お風呂入る気力を出すのに手間取っちゃってwww】   (2012/6/13 17:05:54)

北斗 涼♀★本科【お風呂入ってたんですね~^^・・・湯上り?にや】   (2012/6/13 17:06:21)

英束沙♀●予科生【そうよ~^^つるつるぴかぴかw】   (2012/6/13 17:06:49)

北斗 涼♀★本科【…おいしそ…あ、いえ~^^w】   (2012/6/13 17:07:13)

英束沙♀●予科生【いやんw…美味しいと思うぉ…なんでもないです~w】   (2012/6/13 17:07:47)

北斗 涼♀★本科【…ちゃんとアッチも丁寧に洗ってくれたのかしら~~じゅるじゅ…いえ、更になんでもないです~w】   (2012/6/13 17:08:10)

英束沙♀●予科生【そりゃもちろんレディのたしなみとして~…w】   (2012/6/13 17:08:44)

北斗 涼♀★本科【…アッチを洗う時ってどうしてます?私はタオルで直接ってお肌に悪そうなのでいつもこう…手でこんもりと泡の山を作ってそれを当てつつ洗ってますw】   (2012/6/13 17:10:02)

英束沙♀●予科生【それが一番ですよ~^^タオル直接はやめた方がいい…って何のアドバイスが】   (2012/6/13 17:10:52)

北斗 涼♀★本科【あ。やっぱりタオル直接はね~w顔と同じくらい敏感なとこだし~?w】   (2012/6/13 17:11:25)

英束沙♀●予科生【そうそう^^お肌が薄いですからね~。って益々(爆)】   (2012/6/13 17:11:54)

北斗 涼♀★本科【でも・・・・中は洗わなくてもいいんですよね流石に。石鹸が入ると痛そうだし・・・・w】   (2012/6/13 17:12:45)

英束沙♀●予科生【中は洗っちゃいかん^^;周りだけね?綺麗にしてくださいませw…こんなことをユズちゃまに教える私ってなんなんだろう…w】   (2012/6/13 17:13:48)

北斗 涼♀★本科【いやん♪女子トークっぽいw】   (2012/6/13 17:14:29)

北斗 涼♀★本科【・・・・女子トークは・・・意外にエロいw】   (2012/6/13 17:14:51)

英束沙♀●予科生【確かにw】   (2012/6/13 17:15:03)

北斗 涼♀★本科【案外、男トークの方が真面目かもしれませんね~。居酒屋とか行ったら皆お酒飲むからもう…女子会はエロトーク炸裂してますお・・・w胸とか触ったりするし・・・・(ぇ?】   (2012/6/13 17:16:00)

英束沙♀●予科生【男同士だと語り合い始めますからね~。その辺女子は、愚痴か、のろけか、エロ話w】   (2012/6/13 17:16:56)

北斗 涼♀★本科【愚痴かノロケかエロ…相当参加されてますな?w>女子会w】   (2012/6/13 17:17:52)

北斗 涼♀★本科【それ・・・・間に「か」って入ってるけど・・・・愚痴→のろけ→エロ 若しくは、愚痴→えろ て会話の順番な気がス・・・wいえ、なんでも】   (2012/6/13 17:18:50)

英束沙♀●予科生【そんなことないですお?私の友達はみんなそんな奴らばっかw二人でだってそんな感じですから~。 確かにw平気でちゅーとかしますしね~】   (2012/6/13 17:19:20)

北斗 涼♀★本科【一番コアだな~と思ったのが、びあん(ねこ限定!)女子会・・4人という少人数ながら会話が濃すぎてすごかったです。女子の中で一番エロいのはびあんのネコだと思いました。って自分もねこなんだけど~~あ、私は例外なんですお~?(・・・どの口が言うのかw)】   (2012/6/13 17:21:17)

英束沙♀●予科生【例外は却下しますw…びあんさんのネコさんはみんなエロい…(めもめも)】   (2012/6/13 17:22:01)

北斗 涼♀★本科【いやん~~却下しないで下さいよ~~。つーくんだって・・・ネコじゃん・・・ぼそw】   (2012/6/13 17:22:38)

英束沙♀●予科生【ふふん。でも私はバイですもん。(にやり)】   (2012/6/13 17:22:58)

北斗 涼♀★本科【・・・・ぐ。】   (2012/6/13 17:23:06)

英束沙♀●予科生【勝ったw】   (2012/6/13 17:23:16)

北斗 涼♀★本科【もうあれですよ。指の長い人がどーの、あのヅカの人(その時はコムさんネタだった)中指と人差し指が深爪だった、とか…(///)そういうの、居酒屋で喋るんですよ~?あ、私は聴いてるだけでしたけど~w(ぇ?】   (2012/6/13 17:24:36)

英束沙♀●予科生【え~楽しそうw…ユズちゃまだってきっと会話に参加したくせに…(ぼそ)】   (2012/6/13 17:25:41)

北斗 涼♀★本科【「えええ~~?まじ?じゃあコムさんって何気に?」友「(グラフ誌トップにあったピンナップ見せ)まじって~~!ほらほら!!!(指差し)ここ!ね~?短いじゃん!」皆「おおおお~!!て事はタチ?こいつタチ?」友「しかも相手は二本スキ?」皆「いやあああ~!!超えろーー!!」(大声注意)www】   (2012/6/13 17:27:52)

英束沙♀●予科生【www】   (2012/6/13 17:28:23)

英束沙♀●予科生【ちょっと粉取ってきます~】   (2012/6/13 17:31:19)

おしらせ英束沙♀●予科生さんが退室しました。  (2012/6/13 17:32:10)

おしらせ英束沙♀●予科生さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:32:15)

北斗 涼♀★本科【粉?】   (2012/6/13 17:32:18)

北斗 涼♀★本科【すみません、ちょっと呼ばれてました^^;】   (2012/6/13 17:32:29)

英束沙♀●予科生【戻りました~^^あーいえいえ^^】   (2012/6/13 17:32:46)

北斗 涼♀★本科【粉ってなんですか~~?気になるお~~HNに粉?】w   (2012/6/13 17:33:03)

北斗 涼♀★本科【あ・・・・・私も星取ってきます・・・・すごすご】   (2012/6/13 17:33:29)

おしらせ北斗 涼♀★本科さんが退室しました。  (2012/6/13 17:33:32)

おしらせ北斗 涼♀●本科さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:33:38)

英束沙♀●予科生【あー…なんだ…フィニッシングパウダーって言えばいいのかしらwお粉w】   (2012/6/13 17:33:44)

北斗 涼♀●本科【・・・なんで★になってたんだろ・・・・本科になってたのにw】   (2012/6/13 17:33:54)

英束沙♀●予科生【笑。研2の名残ですかねw】   (2012/6/13 17:34:11)

北斗 涼♀●本科【そうですね~。あ、んじゃ早速入りなおしたところでw 昨日の場面続きします~?】   (2012/6/13 17:34:43)

英束沙♀●予科生【是非是非^^よろしくお願いします~^^】   (2012/6/13 17:35:04)

北斗 涼♀●本科【では、私からですのでしばしお待ち下さいませ。ではよろしくお願い致します~^^】   (2012/6/13 17:35:21)

英束沙♀●予科生【ではコピペ張らせていただきます^^】   (2012/6/13 17:35:26)

英束沙♀●予科生え?(問われた言葉に耳を疑った。)…なんでそんなこと…。(ふっと鼻で笑って冗談で流そうとするも、どうもからかわれているわけではないらしい。季節ごとに贈った花を考えればわかりそうなものを…。苦笑いを浮かべそうになるも、照れた様子も見せずに)…いるよ。それがどうかしたの?(しれっと言葉を投げた。)   (2012/6/13 17:35:44)

北斗 涼♀●本科(「いるよ」とすんなり返ってきた答えに愕然とさせられた。否、期待はしてなかった筈だ。振られる覚悟は出来ていたものの好きな人がいるならもう一つの掟について話さなくてはいけない。だが、再び正面を向いて話すなんて出来ない。そのまま背を向け立ち尽くした姿勢で…)そう…。好きな人がいたんだね。一緒にいたのに気付かなかった。ただ…その人に告白するなり付き合うのは一年間だけ待ってもらって。でないと、「掟」を冷静に遂行できないし、一年間は同室の下級生を守らなければいけない、指導も…私がしたように今度は華澄がする事になるから、ね。(やばい…涙で肩が震えそうだ…何やってるんだろう。早くベッドに潜り込みたい衝動を抑える。こんなの最悪だ。でも…このまま気持ちを留めたままなんて…)…その相手が羨ましいよ。(ぼそり、と低い声で落とすとふっと微笑み顔だけ華澄に向けて)一年後にはその人と一緒になれるといいね。こちらこそ、一年間ありがとう。(気が付くと華澄を抱きしめていた。気が緩むと涙が毀れそうだ。泣くのはベッドに入ってからにしよう…抱きしめる事に集中して必死で気持ちを抑えた)   (2012/6/13 17:42:42)

英束沙♀●予科生(一年は我慢しろ。じゃあ今日私はゆうちゃんに好きって言っちゃいけないの?背を向けたままの涼にすがるような視線を向けた。)そ…なんだ…。(一変して下がる声のトーン。掟を守らなければ…この部屋の住人なのだから…。抱きしめられて、悲しくなり涼を思わず突き飛ばした。)…ゆうちゃんのバカ!一年後にその人と一緒になれるといいね?好きな人が誰かも聞いてくれないの?(いつの間にか涙が溢れていた。)…なんで気づいてくれないの…。(下唇を噛んで俯く束沙。拳だけは強く握られ、肩にも力が入り震えている。)   (2012/6/13 17:49:48)

北斗 涼♀●本科…っ(ふいに突き飛ばされると瞬間体がふらつく。…やばい…こんな時に…っ…時折顔を出す発作に思わず目がくらむ。掌を額に宛がうとそのまま悟られないように背を向けて落ち着かせた。…しまった。まだ薬…飲んでなかったっけ。話す事ばかり意識がいってすっかり忘れていた…なんとかごまかしながら再び体を華澄に戻せば涙を流している。…今、なんて言った?…)…なんでって…(まさか自分の事だろうか…もしそうならこのまま気持ちを打ち明けてしまいたい。いや…もし違っていても想いを伝える事くらいは許される筈だ。選ぶのは華澄に委ねればいいのだから…)…華澄の好きな人の名前なんて聞ける筈ないよ。だって私は…掟を遂行してからずっと華澄の事が好きだったんだから…でも、こんな自分が好きになってはいけないってずっと思いながら、それでも「掟」という名目を借りて華澄に色々してやる事で一年間は大切にしたいって思って過ごしてきた…。(俯くと涙が毀れそうになる。かろうじて堪えながらそれだけ伝えると言葉に詰まる)   (2012/6/13 17:59:36)

英束沙♀●予科生(ふらつく涼にそんなに強い力で突き飛ばしてしまったかと焦るも、わかってもらえない辛さの方が大きく焦りはどこかに飛んで行ってしまった。)…う…そ…。(涼の言葉に大きく目を見開いて固まった。嬉しすぎる。思わず抱きつくと)最初から回りくどい言い方しないでそう言ってくれればいいでしょう?ゆうちゃんはホントにバカなんだから…。(泣き笑いをしながら少し顔を離すと)私の好きな人はゆうちゃんだよ。こんな自分なんか…なんて言葉ゆうちゃんには似合わない。大好きだよ。いつも笑顔でいてくれるゆうちゃんが大好き。(恥ずかしそうに頬を染めると)たまにさ、お花買ってきたの覚えてる?紫陽花とか、ひまわりとか…そういうの。ぜーんぶ意味あったんだけど、やっぱ伝わらなかったか。   (2012/6/13 18:10:51)

北斗 涼♀●本科(返る言葉と抱きしめられる腕に驚くも、これまでの華澄の行動や言動を知らなかった訳ではない。驚くと同時に「やはりそうだったんだ…」という気持ちもあった。だが、自分の今後の事を思えば彼女にそれ以上の気持ちを持ってもらいたくなかった、というのも正直な気持ちだ…嬉しそうに抱きつく華澄の頭を撫でると…やんわりその腕を引き離す)…華澄も同じ気持ちでいてくれてるのは嬉しい。だけど、駄目なんだよ…。私では駄目なんだ。(そう言葉を落とすと弱弱しく微笑み、自分のベッドサイドから「ビタミン剤」と呼んでいた薬の束の入った袋をおもむろにテーブルに投げ出した。そのうちのいくつかのカプセル、錠剤をいつものようにミネラルウォーターで飲み干しそのままテーブルに手を付いた。無数に散らばる薬袋。その中には華澄も見た事がない種類の薬も混ざっており、袋には厳しい文体で「劇薬指定」という文字と、「○○総合病院」と書かれていた。)   (2012/6/13 18:18:26)

英束沙♀●予科生(引き離される腕。嬉しいと言いながらダメだと正反対の言葉を発する涼に困惑した。)な…(なんで!?と言おうとした言葉は結局口から出てこなかった。テーブルに散らばった薬の束に気を取られたからだ。薬と袋を食い入るように見ながら、何度も何度も文字を目で追う。しかし、その言葉は変わらない。見間違いじゃない。)…コレ、ビタミン剤じゃないじゃない!劇薬って…何?(お願いだから、これ以上ショックなことは起こらないで。もう十分じゃない。きっと、体調が一時的に悪いだけ。そうでしょ?心の中でいるかどうかも分からない神様に初めて祈った。)ダメってなんでよ?コレとは関係ないでしょ?   (2012/6/13 18:25:08)

2012年06月09日 05時16分 ~ 2012年06月13日 18時25分 の過去ログ
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