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「版権なりきりギャンブル 罰ゲーム後 寝室」の過去ログ

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2011年12月21日 22時39分 ~ 2012年06月16日 15時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェイト・T・H…私もちょっと、後ろの用事に集中したいし、このへんで。   (2011/12/21 22:39:39)

フェイト・T・Hごめんね?なんかうまく進行できてなくて…それじゃ。(そう言って服を着て部屋から出ていき)【すみません、お先に失礼しますー;】   (2011/12/21 22:40:11)

おしらせフェイト・T・Hさんが退室しました。  (2011/12/21 22:40:14)

紅美鈴其処を重視してしまうと、色々とですけどね。(肩を竦めて苦笑いを浮かべ一息吐き。…時間が過ぎるのは早いものですと。右側だけ晒された星奈さんの乳房を見つつ、ごくっと唾を飲み込んで)   (2011/12/21 22:40:18)

紅美鈴お疲れ様ですフェイトさん。(おやすみなさいと視線を向け)   (2011/12/21 22:40:34)

柏崎星奈お疲れ様、またね♪>フェイトさん   (2011/12/21 22:40:44)

柏崎星奈それじゃあ、解散かな? 美鈴ちゃんもまたね?(ブラを直すと立ち上がり、そのまま美鈴ちゃんのおでこにキスをして立ち去ろうと)   (2011/12/21 22:41:14)

紅美鈴時間も余り無いでしょうしそうしましょうか。(おでこへのキスに目を瞑り、自分も脱いだ服を手にして立ち上がり)   (2011/12/21 22:42:00)

柏崎星奈おやすみなさい♪   (2011/12/21 22:42:59)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2011/12/21 22:43:02)

紅美鈴おやすみなさい、それじゃ私も。(服を着てから、出て行って)   (2011/12/21 22:43:30)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2011/12/21 22:43:41)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2012/3/28 16:26:44)

黒咲芽亜三ヶ月ぶりの足跡ですね。うん、ちょっと寂しいような……はて、TRPG部屋っていつから稼動したんでしたっけ?(ギャンブル部屋停止の直後ではなかったはず、と唸りながら。)   (2012/3/28 16:27:20)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/3/28 16:30:50)

おしらせクスハ・ミズハさんが入室しました♪  (2012/3/28 16:31:04)

アインハルト・Sお邪魔しますね(クスハさんに抱かれつつ)   (2012/3/28 16:31:53)

黒咲芽亜いらっしゃい。クスハさんはお誘いのお手紙……ありがと (もじもじ) アインハルトさんも、ヌーディストビーチとか、手入れしてないお部屋使ってくれて感謝♪ のんびり屋敷や色々屋敷にも慣れたみたいだし、元気にしているアインハルトさんを見るのは嬉しいわ。(にっこり)   (2012/3/28 16:32:01)

アインハルト・Sぁ、いえ…///(自分の居る所がばれれば、恥ずかしそうに)他の部屋に入ってるのも、私が楽しみたいからですし……ぁ、よ、良かったです(最後の言葉。まるで、以前から知られてるような気がして)>芽亜さん   (2012/3/28 16:36:12)

クスハ・ミズハ…って、てっきり指定があると思ってたから(汗) あ、アインハルトさんも黒咲さんも、ありがとうございます(ぺこり、としながら…だって私が引こうかと思うくらい空気が出来てましたから、と笑顔で)   (2012/3/28 16:36:40)

黒咲芽亜指定していいなら、クスハさんのままが希望だけど……。察するに、先約ありなのかしら?(ちょっと残念そうに、せめて赦される行為までと抱きしめてナデナデしながら。) 同じ系譜だと、神夜さんとかがおっとりふんわり系で楽しそうかしら? あとはロゥきゅーぶ!とか偽物語なんかを知ってるなら、ロリロリな方向でお願いしたい子が居るけれど。(他にもTRPGとか聞きたいことがいっぱいだし、時間は時間でうちは夕食早めだし、と漫画表現で目をぐるぐるさせながら、おっぱいに顔を埋めつつ、右手でぎゅーっとアインハルトちゃんを抱き寄せて。)   (2012/3/28 16:39:21)

クスハ・ミズハと、とりあえず落ち着いてくださいっ!?(先約に近いかもですが…と苦笑しながらも抱き抱えて胸元には埋めています) …私、αまでの知識なので…確かに神夜さんは気になってましたが…(そして二作品は全滅…TRPGは何だろう、と顎に手をやりながら上を見ながら考えちゃってます)>黒咲さん   (2012/3/28 16:43:47)

アインハルト・Sんはぁっ……私は、今の所は大丈夫ですよ?宜しければ、混ぜて頂けますか?(芽亜さんの感触に目を細めたまま、見上げて問い)   (2012/3/28 16:43:52)

クスハ・ミズハ【あぅ…ちょっとだけお花を摘みに行ってきます(汗)】   (2012/3/28 16:48:10)

黒咲芽亜そうだね。うん、まずはお話かな?(アインハルトさんの瞳に頷くと、上着を脱いでタンクトップ姿になりながら、2人にもとりあえず脱衣を勧めつつアイスティーなんかを振舞ってみるわ。) ええと、クスハさんが先約じゃないということは、   (2012/3/28 16:48:22)

黒咲芽亜このまま……その、求めちゃっても、大丈夫?(////)   (2012/3/28 16:48:35)

アインハルト・Sお話では、ないんですか?(芽亜さんから離れて、羽織っていた上着を脱いで)先に初めて、クスハさんには後から入って頂くという事ですか?私は、其れでも構いませんが(アイスティーを手に取り口に付けて)   (2012/3/28 16:52:08)

黒咲芽亜どうしようか。時間、ちょっとギリギリかもね。(でもまあ、脱衣くらいなら……と、スカートまで脱いで少し大人びたベージュのショーツ姿になりながら、アインハルトちゃんとクスハさんの反応を待ちつつ、アイスティーで喉を潤して。) クスハさんが、手を出していいのかもちょっと分からないから、様子見かなぁ?(先約に近いということは、先約と確定じゃないみたいだしね、とアインハルトちゃんと視線を交わして。)   (2012/3/28 16:54:45)

クスハ・ミズハふぇぇぇ…っ!?(私なんですか?とビックリしながら)……そこまで求められたら…断りにくいです…っ(あぅあぅ、とモジモジしながら…アイスティーを一気に飲もうとして、体に零し)わわわわっ…もう私ったら……(上着を脱いで、下着姿に。なった時に乳揺れムービーが(笑)【ただいまですっ】   (2012/3/28 16:59:22)

アインハルト・Sただ、脱ぐというのも……少し興奮しますね(クス、と笑みを零すとジャージを脱いでシャツとズボン姿に)そうですね、私達で、やれる所まで……でしょうか?(視線が来ると頷いて、ズボンも脱ぎ。白い下着姿に)   (2012/3/28 16:59:36)

黒咲芽亜あはは、ありがとう♪ じゃあ、今後ともよろしくね?(今度こそ、と唇を寄せようとするとアイスティーを零されて、一緒になって濡れてしまいながら。) もうっ、クスハさんはどこまでドジっ娘ヒロイン体質なんですかっ。(キスが出来そうで出来ない状況を楽しみながら、笑いつつ突っ込みを入れてしまう。) 私の方は、これは下着まで脱がないと駄目みたいですね?(にこっと笑うと、タンクトップの肩紐に手を掛けてゆっくりと脱ぎ、ノーブラの乳房をふるんっと揺らし先端の桜色を2人に見せつけながら、今度はアイスティーの染みが広がるショーツをゆっくりと下ろし、丸いお尻や髪と同じ赤い恥毛、そしてクスハさんの乳揺れを間近に見つめ反応してしまった、そそり立つふたなりを晒してしまう。)   (2012/3/28 17:03:35)

黒咲芽亜アインハルトちゃんは、ヴィヴィオちゃんに怒られたりしない? たまに覗いているけど、人間関係は把握しきれてなくて……。フリーな人と固定な人、固定じゃないけど特定の数名だけの人って居るじゃない?(多分そうだよね、くらいの認識で曖昧に把握しつつ、ソックスまで脱ぐと生まれたままの姿でクスハさんに寄り添い、その大きな胸をきゅうくつそうに締め付けるブラを外してあげながら、さすがに全裸では冷える春先の気候の中、肌を暖めてもらおうと寄り添って。)   (2012/3/28 17:05:13)

アインハルト・Sぁっ……んっ(クスハさんの零したアイスティーが頬に掛かり、指で拭うと咥え)ちゅぶっ……二人とも、大きい……です(音を立て指を吸い、揺れる二人の胸に感嘆と声を漏らし)私は……フリーですよ?やはり、皆さんでした方が気持ちいいですし(芽亜さんの晒されたふたなりを見れば、安心感を持ち。下着もスルスルと脱ぐと、二人の胸で興奮した物を曝け出して)   (2012/3/28 17:10:54)

クスハ・ミズハううぅ……また、色々とお話してからです…(今日はしかたないから、と雑談用やら先約気味な方を浮かべながら…でも目の前の二人を見てればドキドキしてるのも本当ですよ?と笑顔で)…お二人とも素敵ですねぇ……(どこかボォッとしながら…妖しい雰囲気をだす二人に飲まれながら…自身も何故か下着を脱いでいってしまいます)   (2012/3/28 17:16:43)

黒咲芽亜そっか♪ アインハルトちゃんは色々とえっちなんだね?それともアーツの為の鍛錬になってるのかな?(小さな胸を恥かしそうにさらし、細身な自分よりさらに引き締まったスレンダーボディを眺めると、おいでおいでと手招きし、その綺麗な髪を優しく撫で、ふぅっと吐息を浴びせて頬にキスを。)>アインハルトちゃん   (2012/3/28 17:17:04)

黒咲芽亜はーい。うん、またいっぱいお話しようね。ええと……クスハさんは、これからはどんな時間になら来易いのかな?(尋ねつつ、ゆっくり正面から向き合えば、その豊かな胸に目を奪われつつ腕を裸体へと回し、クスハさんの匂いをいっぱいに吸い込みながら、ちゅむ……ちゅちゅ、と口付けをようやく交わしてみて。) ありがとう。でも、私はクスハさんの素敵さに夢中よ? 私のこと、好きにしていいから……私の恋人になって下さい♥(笑顔で告白を告げてみれば、お尻をさわさわっと撫で回し、お尻の割れ目に指を這わせてから、お腹につんつんとペニスの先端を押し付けつつ、クスハさんの体温を全身で感じていく。)   (2012/3/28 17:22:15)

アインハルト・Sいえいえ、クスハさんのお身体も素敵ですよ……私よりも、こんなに肉付きが良いですし(クスハさんの胸に手を伸ばし、優しく揉んで)機会があるなら、お願いしたいですね>クスハさん   (2012/3/28 17:24:04)

アインハルト・S鍛錬では無いですね。これは、ぇ、エッチだからですね(覇王として不謹慎とは思うが、快楽には逆らえなくて。手招きをされると、期待に物を膨らませお腹に抱きついて)ふはぁっ……(吐息が掛かると、ピク、ピクと小刻みに震えて)>芽亜さん   (2012/3/28 17:26:57)

黒咲芽亜とは言っても、今日は時間がギリギリだし、今度またあらためてかな? 本格的に遊ぶのは。 クスハさんもちょっと身辺整理(?)が必要っぽいし(懐かしさと嬉しさでつい攫って来てしまったけど、受け入れてもらえたことで気持ちが落ち着いて来て、唇へのキスを繰り返しながらかろうじて自制心を叩き起こすと、すごくすごーく名残惜しそうに腕を放し、お尻からも手をどけて。)   (2012/3/28 17:29:03)

黒咲芽亜えっちな覇王様だね♪ ヴィヴィオちゃんの前でオチンチンを扱いてあげたりしたら、恥かしさでいっぱい感じてくれるのかな? ヴィヴィオちゃんのトレーニングウェアとかオチンチンに擦り付けて、ベトベトにしちゃうくらい射精するアインハルトちゃんもちょっと見てみたいかも♥(ペロッと舌を出していたずらっぽく微笑むと、つんつんっと指でそのオチンチンに触れてからきゅきゅっと握り、軽く捻りを加えながらしごいて見せて。)>アインハルトちゃん   (2012/3/28 17:30:29)

クスハ・ミズハ…私は、朝とか昼でも大丈夫な時は…(買い物や遊びに出てる時以外だったら、と返しながら…匂いを嗅がれドキドキしていれば黒咲さんの口づけを受けて熱い吐息を漏らしています) え、えっ?(私のどこがでしょう、と驚きながら…その驚きはお尻に伸びる手に代わり)だ、ダメです…ひゃ…そこは…ちが……!?お腹に……熱い…(お尻には驚きながらそう言いつつも…お腹にあたるモノにはドキドキしてしまいます)>黒咲さん   (2012/3/28 17:31:10)

クスハ・ミズハこちらこそ…アインハルトさんがよろしかったら……私ではないかもなんですけど…その……(アインハルトさんの耳元でボソリと【襲ったり…襲っても、いいですか?】とクスハに似合わない台詞を囁いてしまいます)>アインハルトさん   (2012/3/28 17:33:25)

黒咲芽亜それじゃあ、一応今夜を挟んで後腐れなく遊ぼう? その方が、お互いすっきりだし。また日中に……早ければ明日にでも、ね?(微笑み、んちゅ~っとキスをして唾液を軽く注いでみてから、ほぅっと赤い顔で吐息を漏らしクスハさんの口元にそれを浴びせてから、先走りまで滲み今すぐにでもクスハさんの純潔を奪ってしまいたい衝動を堪えながら、カリオストロの城ラストシーンのルパンのように、自制心を総動員してクスハさんから身を離して。)   (2012/3/28 17:33:49)

クスハ・ミズハ【って、いつも以上に亀なんですってばぁ…すみませんorz】>黒咲さん   (2012/3/28 17:34:16)

アインハルト・Sひゃぁっっ……考えただけでもっ……ぃぃっ、です……(芽亜さんにギュー、て抱きつき、腰を動かして)んはぁっ……!?(ビクン、と身体を仰け反らせて芽亜さんの太腿に射精して)>芽亜さん   (2012/3/28 17:34:39)

黒咲芽亜ひゃっ!もう……アインハルトちゃん、私の妄想と相性がいいみたい♪ じゃあ、今度いっぱい楽しもうね? 私がクスハさんとカップルになれるなら、私以外で……クスハさんとは、お互いだけの関係を築きつつ、アインハルトちゃんを交えたフリーキャラを考えておくね♪   (2012/3/28 17:36:03)

アインハルト・Sはふっ……か、変わらないじゃないですか……良いですよっ……私も、襲うかも、ですが(びく、びく、と身体を震わせながら。その提案に頷いて)>クスハさん   (2012/3/28 17:36:05)

黒咲芽亜それじゃあ、一旦失礼します♪ また、明日♪(あるいは今夜顔だけでも出せたらその時に~。)   (2012/3/28 17:36:22)

おしらせ黒咲芽亜さんが退室しました。  (2012/3/28 17:36:25)

アインハルト・Sはい、楽しみにしてます(はふ、と息を吐き。カップを手に取り口に付け)   (2012/3/28 17:37:47)

クスハ・ミズハこちらも…楽しみに、また。(嵐のようでした、と黒咲さんを見送ります)   (2012/3/28 17:39:30)

クスハ・ミズハいえ?襲われるのがお好きに見えたので…(キャラクターと違うかな?と舌を出しながら悪戯っ子みたいに。)もちろん、私は大丈夫ですよ?(何なら私はキャラクターを変えて、お互いにお互いを知りましょうか?とじっと見つめてしまいます)>アインハルトさん   (2012/3/28 17:41:55)

アインハルト・Sた、確かに、襲われるのは好きですがっ。でも、気分によっては……(小声で言うとサッ、と後ろに回り込み)こういう事もしたいんです(両腕をたわわに実る胸に伸ばし、掴む)そうですね……クスハさんでも良いですし、他の方も伺ってみて、ですね。私は……他の方になる自信が無いんですけど   (2012/3/28 17:47:13)

クスハ・ミズハわわわっ!?…もう、黒咲さんと言い、私はまだ練習中なのに…(後ろに回られ、胸を掴まれれば、びっくりした声を上げて)…わ、私に似てるかもしれませんね?(たまに攻めたい気持ち、分かる気がします、と)…アインハルトさんがどんなお気持ちか、によってこちらが変わりますが…(攻めか受けか…攻めてから受けか…と。もし作品のリクエストがあればどうぞ…知っていればそれで、と心の声をあげてみます)   (2012/3/28 17:53:09)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2012/3/28 17:54:32)

黒咲芽亜ふぅ、ただいま。(空振りでした……明日とか言いながら、ちょっと気恥ずかしそうにトボトボ全裸で戻って来るわたしです。)   (2012/3/28 17:55:03)

クスハ・ミズハ(何が空振りだったのか気にはなるもののそんな不粋なことは声には出さずに)お、お帰りなさい、黒咲さん   (2012/3/28 17:57:21)

アインハルト・S基本、受けですよね……ただ、こういう、お身体を見ますと…(胸を鷲掴みにしたまま、こねくり回してみて)弄ってから、受けになりたい、と言った所ですね。作品ですか……(手を離して思案してみて)>クスハさん   (2012/3/28 17:58:49)

黒咲芽亜アインハルトちゃんは、他の姿になるとしたらどんなのがやり易いですか?そして私に変わって欲しい姿とかあったら、リクエスト募集しますね♪(笑顔を振り撒き戻って来ると、何事もなかったかのようにクスハさんの背後からぎゅっと抱きついて、その大きな胸の重量を確かめるように下方からたぷんたぷんっと持ち上げ揺らしつつ、首筋や肩に舌をれろっと這わせ……再度大きくしたオチンチンは、クスハさんのむっちりとしたお尻にグリグリっと押し付けてしまいます。)   (2012/3/28 17:59:04)

アインハルト・Sおかえりなさ……て!?いくらなんでも、ぜ、全裸はっ///(かぁー、と赤く)>芽亜さん   (2012/3/28 17:59:43)

アインハルト・Sひゃっ!?あ、当たってますっ!(自分も抱きついてた為、クスハさんに抱きついた芽亜さんの物を感じ離れて)   (2012/3/28 18:01:31)

クスハ・ミズハ…やはり、受け…なんですね♪(ニコリ、と本音をぶつけてくれたアインハルトさんにそう返しながら…)…って、黒咲さんまで後ろに回って胸を持たないで下さいよぉ…はぁぁ…っ……(舌による刺激はそれ以上の言葉を紡ぐのをやめ、力が抜けぺたん、と床に。お尻に当たるモノにはドキドキしながら…どうしましょうか…と考えています)   (2012/3/28 18:04:50)

黒咲芽亜まあ、軽い用事だったんだけど。もうちょっと居られることになったから、またよろしくね♪(少し外がざわついて、男の人とかが「今、裸の女の子居なかったか!?」などと騒いでいる声が聞こえるが、全く気にしていない様子であっけらかんと。)>アインハルトちゃん   (2012/3/28 18:05:16)

黒咲芽亜ふふっ、やっぱりこの胸は後から揉みたいですよね♪(笑顔を向けつつ、アインハルトちゃんの頬にちゅっ。) でも、さすがに狭そうなので私は前に……。(そう言って正面に行くと、改めて唇を重ね、ぺろぺろっとクスハさんの無防備な唇をなぞるように舐めて柔らかさや熱を感じながら、股を軽く広げてもらい、その肉厚気味のアソコにオチンチンを擦りつけながら、髪と同じ陰毛に先走り液を塗りたくってしまいます。)>クスハさん、アインハルトちゃん   (2012/3/28 18:07:09)

アインハルト・Sカレン(ギアス)クラン(マクロスF)……とか、大きな胸を弄りたいですね。強気な方も良いです。プラグスーツみたいなピッチりとした衣装とか(ソファに座りお二人の問いに答えて)ぁ、でも、最近ですと……キュアマーチとか良いですね。私が変わるとしたら……つぼみ(ハトプリ)位でしょうか   (2012/3/28 18:08:56)

アインハルト・S明確なキャラが無ければモンハンのキリン娘とかも、有りですけどね(立ち上がると芽亜さんが開けて下さったクスハさんの後ろに)済みません、再びさせてもらいますね?(後ろから……の言葉に頷いて。間のクスハさんは無視するかのように、胸を両の手で鷲掴み)   (2012/3/28 18:13:05)

クスハ・ミズハんんんっ!?(正面に回られれば、それはそれで気恥ずかしさが芽生え、顔を真っ赤にしていて…そこにキスされれば、声にならない声を出しながら…ボォッとしてしまいます。そのまま、アソコにこすりつけられてしまい…このまま私で、なのかな?とドキドキしながら受け入れてしまいます)>黒咲さん   (…クランは今度やってみようかな(ボソッ)…胸はアレだけど強気+プラグスーツ=アスカでも、と呟いています)>アインハルトさん   (2012/3/28 18:16:47)

クスハ・ミズハあぅぅぅっ!?アインハルトさんまで……んんんっ…(二人がかりでいつの間にやら私を攻めている、とドキドキしつつ……)>アインハルトさん   (2012/3/28 18:19:21)

アインハルト・Sクランさんは……大のままマイクロ化でお願いします。アスカさんですか、良いかもしれませんね。アクエリのゼシカさんも、服装からエッチですが(ムニュムニュと胸を揉みつつ、選択肢を増やしていって)>クスハさん   (2012/3/28 18:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒咲芽亜さんが自動退室しました。  (2012/3/28 18:27:15)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2012/3/28 18:28:08)

黒咲芽亜それなら、カレンさんを今度試してみるね♪ アインハルトちゃんのつぼみちゃんも楽しみ♪ そして、ちょっとだけまた席を外すね? 10分くらいで戻れる、と思うの(たびたびすみません。)   (2012/3/28 18:28:13)

黒咲芽亜【という文章が、送ったつもりで送られてませんでしたorz】   (2012/3/28 18:28:27)

アインハルト・S【ドンマイ、です】   (2012/3/28 18:29:40)

クスハ・ミズハ体は大きいまま…アレですか?…アスカは大丈夫、っと…ゼシカ…うぅん、思い出せない……(ふむふむ、と心のメモをとりながら…揉まれる胸を弾ませながら、息を漏らして…少しずつHな気分に落ちていきます)>アインハルトさん   (2012/3/28 18:30:35)

アインハルト・S他の方、使った事無いので。完成度は非常に低いかと思いますが(渇き笑い)>芽亜さん   (2012/3/28 18:30:58)

黒咲芽亜それじゃあ、私はカレンさんかな?つぼみちゃんと3人で、フリーというか束縛なしで振舞えるように。(なんだか響きがえっちぃですよね、と笑いながら、拒まれる様子がないので……そのまま腰を押し進め、ぐぐぐっと先端をめりこませると、クスハさんの純潔を散らしつつ自分の童貞をクスハさんに捧げようとしていきます。) いい、ですか?私で……クスハさんの彼女になっても、いいですか?(ゆっくり繋がりながら尋ねつつ、嬉しさで軽く涙を零しながら、揺れる乳房を自らの胸で受け止めるようにぎゅっと抱きつき、感嘆の吐息をクスハさんの口元に浴びせながら舌を絡め唾液を混ぜ合わせて。)>   (2012/3/28 18:31:00)

クスハ・ミズハ【私に多いミスですね(苦笑)大丈夫ですよ♪】   (2012/3/28 18:31:13)

黒咲芽亜それは色々練習ですよ♪ 私も、この姿は昨夜初めてでしたし。作品繋がりだとアインハルトさんと同じ世界から、レヴィちゃんでちょっとだけ顔を出したことがあります。(ゼシカさんは思い出せないというか、EVOLの方だから知らない可能性もありますよね、とクスハさんに耳打ちを。)   (2012/3/28 18:32:30)

クスハ・ミズハ……もう、ここで私以外、ってするつもりないです……(そんな空気ぶち壊す事、とぷいっとしながら)…今は…今だけになるかもだけど…黒咲さんとアインハルトさんに……してもらいたい…です……(カァァ、と顔を赤くしながら…正面からの黒咲さんの熱さを受けて…それでよければ…奪って下さい、という意味で頷いてしまいます)アインハルトさんも……もっと私に…色々とぶつけて…下さいね?(はぁはぁ、と荒れた息を隠せずに、いやらしい事をアインハルトさんに言ってしまいます)   (2012/3/28 18:37:43)

アインハルト・S衣装も何着か選べますしね……(ブロッサムの背中は何気にエロい、と。カレンさんは三着は有りますが、初期のゲリラ服>>パイロットスーツ、が好みです)はい、この体型の人間サイズです(むにゅっ!と胸への力を込めて)……芽亜さん、もうっ……私も、良いですか?……んっ♪……(早くもクスハさんに芽亜さんの物が挿入されると、負けじとお尻の方へ………は、流石に辞めて両太腿の間に、一度出して収縮気味のふたなりをねじ込ませて)レヴィさんは、見かけたこと有りますね   (2012/3/28 18:40:36)

黒咲芽亜はい♪ クスハさん……大好きです。それとちょっとおかしいかもしれませんけど……おかえりなさい♥ 信じて、待ってますた。(瞳を細めクスハさんを見つめ、そして根元まで勃起ペニスを押し込んでしまうと、幾度もクスハさんの名前を呼び、キスを繰り返して口元をベトベトにしてしまいながら、腰を力強く振っていって。) クスハさんの甘い汗の匂い、素敵です。アインハルトちゃんのえっちな息遣いもドキドキします♪ オチンチン、いっぱい気持ちよくて……っ♪ クスハさんの初めてのオマンコ、私のオチンチンを嬉しそうにくわえ込んでくれて……私も、クスハさんになんでもしてあげたくなっちゃいます♪ クスハさん、私のお尻、撫で回して……お尻の穴まで好きにして下さいっ。私、差し上げられるものなら全部クスハさんに、あげたいですっ (心の底からメロメロになってしまいながら、腰を振るたびに弾んでくれるクスハさんの柔らかおっぱいを楽しみつつ、汗で吸い付く肌を寄せあいながら、じゅぷぅ、じゅぽぽっと卑猥な音を立て粘膜を擦り合わせ、愛液を泡立たせるほどオチンチンを突き入れ続けてしまいます。)>クスハさん   (2012/3/28 18:43:30)

黒咲芽亜ブロッサムはがんばる表情と慌てる表情が可愛くて、抱きしめるといい匂いがしそうで素敵ですよね♪ カレンさんだと、文化祭の時の気ぐるみの中身……タンクトップにスパッツみたいな姿も良かったと思います。(ほわわんっと想像をしながら、今はアインハルトちゃんとクスハさんに集中、と想像を振り払って。) はい、ここまで一緒なんですし、遠慮なく。(汗まみれの顔に笑顔を浮かべ、片手を伸ばしてアインハルトさんの先端を指で摘みつつ、その先の割れ目を指の腹で擦り可愛らしい声を出してもらおうとして。)>アインハルトさん   (2012/3/28 18:46:44)

アインハルト・S……著作権的に引っ掛かりそうですが……飛行リーダーと電気リーダー(某白黒)も、好きですね///(クスハさんのお願いに頷き。卑猥な単語を連呼してクスハさんの肉体を味わってる芽亜さんに、顔を真っ赤にしてみると太腿の間で、ふたなりがそそり立ってきて)ふぁっ……はぁん、ですねっ……露出が多いですから…んんっ、ふはっ♪(乳首を摘ままれると小さく声を漏らし、割れ目に振られられる大きい声で鳴いて)>クスハさん、芽亜さん   (2012/3/28 18:50:46)

クスハ・ミズハ(お帰りなさい、にはウルルッと涙を流して…ありがとうございます、と呟きます)ぅぅぅ……!?んーーっ!!!!?(深い、深すぎるキスに脳すらドロドロに熔かされてしまい…その快楽を貪っていたところに訪れた破爪の痛み。唇で蓋をされながらもその痛みに叫んでしまいます)……あ…はい……入って…ます…黒咲さんの……モノ、が……(はぁはぁ、と痛みと擦れる衝撃から声を掠らせながら…)アインハルトさんのが……フトモモに…熱い、熱いのぉ…(モジモジさせながら、その素直で心遣いがわかる行為には、幸せそうに喜んでしまいます)…こ、こうで…っ…すか?(黒咲さんのお尻を持ち、その手に力が入る。柔らかい尻肉はたやすく変形して…言われるままにそれを揉み続けます)   (2012/3/28 18:54:41)

黒咲芽亜その白黒さんが誰かは分からないのですが、色々やってみたいですね♪(つんつんとしながらクスハさんの太腿からはみ出す先端をしごいて見せて、クスハさんと2人がかりでアインハルトちゃんを気持ちよくしてあげちゃいます♪) アインハルトさんの、本当にカチカチで……それに、感じちゃってる顔を見られるの、嬉しそうですね?(こちらも蕩けきった顔のままアインハルトちゃんを見つめ、顔に浮かんだ汗をぺろぺろと舐め取ってあげながら熱っぽい吐息を浴びせていきます。)>アインハルトちゃん   (2012/3/28 18:59:20)

黒咲芽亜クスハさんの処女マンコ……エッチ過ぎ、です♪ ぬるぬるしてて気持ちよくて……コツ、コツって子宮口にぶつかると、私っ、おかしくなっちゃいそうっっ (整った顔を恍惚で蕩けさせ、眉を寄せてクスハさんの膣内の気持ち良さで達してしまわないように堪えながら、ついには涎まで零し舌は突き出したまま口に収まらず、はしたない表情のまま本能に任せ腰使いを強めていって。) ん、ぁあああっ お尻、いっぱい弄ってっっ♪ もっと、お尻の穴まで弄って下さいっ、クスハさんっっ♪(恥や外聞よりも快楽を求める気持ちの方が強くなり、おねだりを繰り返し、揉まれるお尻を左右にふってしまいつつ、ベトベトになった涎塗れの口でクスハさんの唇を求め、溢れる唾液をクスハさんの唾液と交換し、んくっんくっと喉を鳴らして飲みこみながら、絶頂の予兆に身もだえを始めています。)>クスハさん   (2012/3/28 19:06:04)

アインハルト・Sんはぁっ……クスハさんの締めつけっ……太腿なのにっ……入れてるみたいですっ!?ん、くっ(まるで挿入してるみたいに締め付けられ、激しく腰を前後に動かして)ふはぁっ……は、はひっ……嬉しい、ですっ……芽亜さんの、興奮してる顔とかっ……クスハさんが、興奮してるのも感じれてぇっ……(激しく腰を振り快楽を貪らんと同時に、クスハさんの胸もムニュムニュムニュ、と激しく揉みしだいて。クスハさんの間を通り、芽亜さんのオマンコにぶつかる、ふたなりからは先走りを溢れさせて。オマンコもグチュグチュに愛液を垂らしていて)   (2012/3/28 19:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハさんが自動退室しました。  (2012/3/28 19:14:52)

おしらせクスハ・ミズハさんが入室しました♪  (2012/3/28 19:17:15)

クスハ・ミズハ……私、そんな……Hじゃないですよ…(もしそう見えるなら、お二方が…と快感に逆らいながらそう思い。しかし、その思いも気持ちよさそうな黒咲さんの表情と腰使いに壊されながら、少しずつですが、痛みに快感が塗り替わっていってます)…お、お尻を…はぁぁぁ…こう…かな?(ドキドキしながらも言われるように指を伸ばし、尻穴をツンとすれば、そのせいか中に入ったモノがビクンと跳ねて…ドキドキしながらもその指を侵入させて…腰使いにあわせて指を出しいれさせてしまいます。そうしている内に、自身も限界が近いのだが、それを絶頂としらないので必死に耐えています)>黒咲さん   (2012/3/28 19:17:29)

黒咲芽亜あはっ♪ クスハさんの腿から飛び出したアインハルトちゃんのオチンチンが、私のオマンコにぶつけっちゃう♪ 私のオマンコに、アインハルトちゃんのが入っちゃいそう♡(アインハルトちゃんの腰使いが、クスハさんの足越しに自分にも伝わり、年齢に比べたら大きめの乳房が、それとは比較にならないほど大きなクスハさんの乳房と一緒に揺れていく。) みんな、汁まみれでえっちな声が響き渡って……いやらしい匂いでいっぱいになってるっ♪ 大好きです、2人ともっ。こんな、恥かしい私の姿まで、喜んでもらえて……嬉しいですっ。(絶頂が強く訪れると、喉を反らして天井を仰ぎながら、右手をクスハさんの左手と、左手をアインハルトちゃんの右手と繋いで。)>アインハルトちゃん   (2012/3/28 19:21:03)

クスハ・ミズハふぁぁぁ…熱い、熱いのぉぉ…アインハルトさんの…すごく……ビクビクしてます……(表情を快感に蕩けさせながら、不意に後ろを振り向けばアインハルトさんの表情を見て)…H♪(快楽に溺れ始めたアインハルトさんの頭を左手で掴み、引き寄せキスをしています。そのキスは、黒咲さんにされたような…濃厚なキス…です)>アインハルトさん   (2012/3/28 19:23:09)

黒咲芽亜んっ、そう♪ オマンコにアインハルトちゃんのオチンチンがぶつかって、お尻の穴ぁ♥ ん、ふぅ♪ クスハさんの指、入っちゃってるっっ (乱れまくり裸身を捻りながら、汗が留まらず全身を染め上げてしまう。そしてクスハさんの指をきゅきゅっと強く肛門で締め上げると、その指先に直腸の内容物が触れ、熱を帯び柔らかさを保ったその固形物がクスハさんの指をむりむりっと押し返しはじめて。) ん、くぅううううんっ♪ あ、ぁあああ♪ クスハさんの中、気持ちよすぎて……抜けないっ 種付け、しちゃいますっ!!クスハさんに……クスハにっ、私の赤ちゃんの種、いっぱい注いじゃう、からぁぁああああっ♥♥(喘ぎと共に絶頂を迎えれば、どぷどぷどぷっと迸り子宮を満たす白濁液をクスハさんの中に解き放ち、痛いくらいにお尻の穴をきゅうきゅうと締め上げながら、どぷっ、どぷぷっと最後の一滴まで注ぎ卵管まで満たし尽くそうと子宮口を押し上げながら直接子宮へとたっぷり精液を出しつくし、ふぅうううっと息を吐いてクスハさんに持たれくったりと脱力してしまいます。)>クスハさん   (2012/3/28 19:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アインハルト・Sさんが自動退室しました。  (2012/3/28 19:30:24)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/3/28 19:31:09)

クスハ・ミズハはぁぁぁ……んっ…何か…くるのっ…ぁぁっ…! (指先を締め付けるお尻…そして膣壁。体中どこでも感じてしまうほど、この倒錯された空間に蕩けさせながら…指先を押し返す固形物に負けずに指をグイッと押し込んでいて)…!?だ、だめ…だめで…すっっ!!!………ああぁぁぁぁぁっ!!!何かくる、きちゃうぅぅっっっ!!!!!!(種付け、その言葉には気付いてしまい…抜こうとするも、自らも締め付けていて…そのまま、受け入れてしまいます。その性の奔流に飲まれながら…自らもまた絶頂してしまいます。)   (2012/3/28 19:36:28)

アインハルト・S私もぉっ……嬉しいですよっ……こんな、おチンポが付いてる私とぉ、してもらってぇっ……はぁんっ、くぅっ(握られる芽亜さんの手を、ぎゅ、と握りしめて)んはぁっ、クスハさんもぉっ……くはっ、エッチですよぉっ!!?(快楽に蕩かせた顔、全身から汗が噴き出していても一心不乱に腰を振り。唇が触れると、ちゅぶ、と吸いついて舌を差し出して)ふはんっ……んくぅ……んくくくっ!!!(唇を触れさせたまま芽亜さんの手、クスハさんの胸をムギュッーと掴むと太腿を押しのけるように、ビクビクビク、と何度も脈打ち精液を吐きだして)   (2012/3/28 19:37:52)

黒咲芽亜みんな……イッちゃった、ね♡ ホント、えっちな人ばっかりで、嬉しいな♪(くったり3人で重なりあうように倒れ込みながら、ちゅ、ちゅ、と幾度ものキスをクスハさんと繰り返し、まだオチンチンをオマンコに挿入したままゆっくりしぼんでいくのを楽しんで。) アインハルトちゃんの精液も、こんなにベトベト……えっちなんだから♪(クスクス笑いながら自分のオマンコへと塗り広げ、白く染めてしまいながら、きゅんきゅんっとお尻の穴を締め付けクスハさんの指を刺激しつつ、自らも刺激された反動でぷぷっと可愛らしい音のオナラを漏らしてしまう。)   (2012/3/28 19:49:09)

クスハ・ミズハ…す、…すごかった…で…す…(ようやく、息がつける程回復してきて…最初の第一声は行為に対してとこの部屋での空気に対してのもので)…ま、まだ繋がってます……んんっ♪(子宮に入れなかった分に関してはトロリ、と愛液と混ざって出ていて)アインハルトさん…も…すごかった……です♪(背中越しながらも、凄いやらしい声が…と)   (2012/3/28 19:55:01)

アインハルト・S(クスハさんから顔を離して)はひっ……私も、こんな……激しいの……好きです…(シャツも汗まみれでベトベトになっていて)ぁぁっ……私も、頂きますね……(芽亜さんのふたなりに手を伸ばすと、精液を掬い自分のふたなりへ塗りつけて)   (2012/3/28 19:56:23)

黒咲芽亜今度また、いっぱいしましょうね♪ 屋敷の方でクスハさんとイチャイチャできるのも楽しみです。(幸せそうに笑顔になると、ぬるんっとオチンチンをクスハさんのオマンコから引き抜き、精液と愛液、そして破瓜の血でピンク色に染まるそれをアインハルトちゃんに委ねながら。)   (2012/3/28 19:59:42)

クスハ・ミズハひゃぁぁぁぁっ!?(抜かれるモノ。いつの間にやら入っているのが当たり前になっていたのか、すごい違和感を覚えながら声を上げてしまいます)……ま、また…機会が…あれば……ですね…(そうなる未来もあるかも…と蕩けきった頭では深い事は考えられずに…アインハルトさんの痴態に……もそもそと移動してピタッと体を合わせて、アインハルトさんのモノをマジマジと息があたる位、近くで見てしまいます)   (2012/3/28 20:06:08)

アインハルト・Sはひっ……はふ…(呼吸を荒くしながら、指をくっつけて離して……芽亜さんの液を楽しんで)ぁんっ……クスハさんっ…(密着されると身を捩じらせて)   (2012/3/28 20:08:40)

黒咲芽亜うんっ。あとは……また、アインハルトさんのリクエストした姿とか、その辺りで。(こっくり頷くと、そろそろ解散ですか?と2人の顔を見比べてみます。)   (2012/3/28 20:11:08)

アインハルト・Sそうですね……私も、少し練習しておきましょうか(上半身起こして)   (2012/3/28 20:14:24)

クスハ・ミズハ私だけ……ずるいので…あげますね♪(倒錯したこの場に流されて、か…先程まで処女で繋がっていた秘部をアインハルトさんの目の前へ。黒咲さんのモノを一生懸命舐めているので押し付ける事はしない、が…その大胆さと卑猥さに、どこか圧倒されるでしょうか?…そして自身はアインハルトさんのモノをチロチロと舌で刺激を与えてしまいます)   (2012/3/28 20:14:31)

クスハ・ミズハ…あ…う……(解散の空気に、不意に意識を取り戻して)すみませんすみませんっ、私どこかおかしくなってたみたいで…その…(黒咲さんの声に…では私はアスカの口調を思い出さなきゃ、と思っています)   (2012/3/28 20:16:38)

アインハルト・Sはむっ!?(起こそうとした所で、クスハさんに乗られる格好で押し倒された)……ん、れろ……ちゅ、れろ、れろ……ちゅ………ちゅぶぅぅっ!!(様子が一変した姿にエッチになれて良かったです、と思い。吸いつき、ゆっくり舐め、最後に思いっきりしゃぶって、愛液をゴクンと飲み込んで)   (2012/3/28 20:18:09)

黒咲芽亜クスハさんのフェラ奉仕っていうのも、なんだか卑猥で素敵ですね……見蕩れてしまいながら、自分も顔を近づけると、アインハルトさんのオチンチンにちゅっちゅっとキスを送り、裏筋からエラばった部分までを舌でいくども往復して。) ふふふ、まだ足りないのなら、お付き合いしますよ?(と微笑み、手はちゃっかりとクスハさんのお尻に添えて。) と、ところで……クスハさんは、私と付き合ってくださるということで、いいんでしょうか? それとも、今夜だけの関係と割り切った方がいいのでしたら、その……。(元気の良さがなりを潜め、少しだけ様子を伺うように上目遣いでクスハさんの顔をチラチラと見上げつつ、小さな声で尋ねて。)   (2012/3/28 20:19:17)

アインハルト・Sんぐぅっ……くっ……(今度は自分が受けの様です、と状況を理解。まだ不慣れだろう自身に這う舌使いに、腰をピク、と小さく反応させて)   (2012/3/28 20:23:37)

アインハルト・S【ごめんなさい。食事ROMです】   (2012/3/28 20:27:02)

黒咲芽亜可愛い声を出していると、そのまままた射精させてしまいますよ? 恋人同士になったばかりの2人の顔に、アインハルトさんのえっちなオチンチンからの精液がたくさん浴びせられて……うっとりした顔の私達が、見詰め合ってキスをする時も、その唇にはまるで先約とばかりにアインハルトさんの精液が付いてしまっているんです とってもいやらしくて、アインハルトさん好みじゃありませんか?(喉を鳴らして猫のように笑いながら、はむはむっと側面からオチンチンを甘噛みし、唾液をたっぷりまぶしながら先端を舐めるたびにクスハさんの舌と触れ合っていきます。)   (2012/3/28 20:27:59)

黒咲芽亜【はい、いってらっしゃいませ】   (2012/3/28 20:28:11)

クスハ・ミズハはぁぁぁ…やらしくてごめんなさい…二人の……見てたら…してみたくなって…(アインハルトのモノをいつの間にやら舌かだけではなく、熱心に唇も使い舐めていると、黒咲さんの顔があって…自然とキスを交わします) …アインハルトさんとうまく絡んでなかったので少し暴走…してしまいました……はぁぁっ♪(吸い付かれ、優しく舐めて貰え。そのまま委ねてしまえば、中にあるものを全て吸い付くされそうになるほどしゃぶられて、ビクビクしてしまいます)……んんっ…その…私よりも……貴女に会いたがってる人も居ますので…(ごめんなさい、よりはその方で改めて是非、と。僧侶でボクなシルヴェンマウンティアで全回復な彼女ですが、どうでしょう、と。)   (2012/3/28 20:28:59)

黒咲芽亜ううん、いっぱいエッチなクスハさんを見れて良かった……そして、クスハさんとはとりあえずここまでというのも了解で。また明日以降、そっちの彼女と会える形にしてもらっていいですか? 姿は、なんだか使いやすいし私のままでも……いい?(ちょっと口調を丁寧語から普段の調子に変えながら、お尻のたぷたぷ感じを掌で楽しみ、アインハルトちゃんのオチンチン越しにキスを繰り返して。) クスハさんは、あらためて雑談とかフリーなキャラになるということ、かな?   (2012/3/28 20:35:22)

クスハ・ミズハ…ごめんなさい。(アインハルトさんにはやらしいままで、いつの間にやら押し付けながらオチンチン越しのキスを黒咲さんとは交わしながら) わ、私は…というよりはボクは、大丈夫だけど…(誤算だったのは、予想以上に私への評価が高かったことかな?と苦笑しつつ) 私は、ずっと言ってるように練習、って事で雑談用に使いながら…(そして、仮に…と言ってたのは、この私を期待してる方が居るので…と。)   (2012/3/28 20:42:17)

黒咲芽亜じゃあ、”ボク”の方と恋人関係を期待しながら……クスハさんとのことは思い出としてオカズにしつつ、っていうことで。(ちょっと残念だけど、”ボク”の方も楽しみだし。) あとは明日、日中とか夕方に会えたらそっちでね♪(ちゅっ、ちゅっ♪)   (2012/3/28 20:44:40)

黒咲芽亜じゃあ、今日はこれで失礼するね? いっぱいありがと。コンゴトモヨロシク。   (2012/3/28 20:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アインハルト・Sさんが自動退室しました。  (2012/3/28 20:47:07)

クスハ・ミズハ…カタカナが凄い怖いんですが…とりあえず…ありがとう、と言っておきますね(ペコリ、と一礼して)   (2012/3/28 20:47:32)

黒咲芽亜ただのメガテンネタだよ?(笑)<カタカナ  うん、またね。   (2012/3/28 20:48:05)

おしらせ黒咲芽亜さんが退室しました。  (2012/3/28 20:48:09)

クスハ・ミズハ【とりあえずは、食事ROMなアインハルトさんを9時までは待った方がいいかな?ってことで少し待機します。】   (2012/3/28 20:52:38)

クスハ・ミズハ【と、とりあえずは後にしますね(汗)二人とも、本当にありがとうございました(ペコッ)】   (2012/3/28 21:08:35)

おしらせクスハ・ミズハさんが退室しました。  (2012/3/28 21:08:44)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/3/28 21:24:55)

アインハルト・Sくっ、時間をかけ過ぎましたね、、、   (2012/3/28 21:25:17)

アインハルト・Sありがとうございました   (2012/3/28 21:25:28)

おしらせアインハルト・Sさんが退室しました。  (2012/3/28 21:25:33)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2012/4/1 01:46:20)

暁美ほむら【ごめんなさい、待ち合わせで使わさせていただいてます】   (2012/4/1 01:47:22)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2012/4/1 01:49:51)

御坂美琴えっと、改めてこんばんはー。それと、少しお部屋の片づけがあるから五分ほど待ってて?直ぐに戻るから、さ。   (2012/4/1 01:51:13)

暁美ほむら美琴っ…わざわざありがとうね…ええ…全然大丈夫よ、行ってらっしゃい   (2012/4/1 01:51:41)

御坂美琴別にいいのよ、私の罰ゲームだし、今日はほむらにたくさんお世話になったもんね。それと、ただいまー。(先程我慢した分か、ほむらの体に少し強めに抱き着いて。)   (2012/4/1 02:02:09)

暁美ほむらでももう、貴方だけの罰ゲームじゃないから…ええ、おかえりなさいっ…んっ… (力強い抱擁に優しさを感じながら、自分も美琴の身体を優しく抱き返して。)   (2012/4/1 02:04:35)

御坂美琴んー、分かってるわよ。私に可愛がって欲しいんでしょ?…あ、確か首筋が弱いんだっけ(相手からも抱き返されると、そのまま背中に手を回し。昨日のメモを思い出して、手始めに意地悪してみようと突然首筋を舌先で舐めてみたりする。)   (2012/4/1 02:09:51)

暁美ほむらひゃぁっ、だめっ…それ、凄くくすぐったい… (首筋を舐められて、ぴくんっと先ほどよりも大きく身体が跳ねて敏感に反応してしまう。舐められるたびに甘い声を漏らし、今まで我慢していたせいかその頬は既に火照ってしまっていた)   (2012/4/1 02:14:01)

御坂美琴ふーん、気持ちいいんじゃなくて、擽ったいの…?だったらもっと、擽ってあげる(ぴくん、と反応を見せる相手の体を支える様に抱き締める。敏感な反応に気を良くし、舐めるだけじゃなく唇で吸い付いてみたり、背中に回した手の指先で背筋をなぞってみたり、と。様々な刺激を与えて。)   (2012/4/1 02:20:25)

暁美ほむらちょ、ちょっと美琴あまり調子に乗らないでっ…ふぁあっ!ぁぅっ…んっ…みことぉっ… (首筋を舌と唇で愛撫され、その生温かでくすぐったい感触に身体は言葉とは裏腹に素直に反応してしまい、背筋をなぞられればゾクゾクと身を捩らせた。私は美琴の名前を呟くと、自分も背中に回した両手で彼女の背筋をなぞり上げて)   (2012/4/1 02:24:56)

御坂美琴別に調子に乗ってなんかないわよ…ほむらが可愛いからっ…んぁっ…、いきな、り…何して、…?(普段の自分からは考えられないほど積極的になっていて、相手の首筋に痕を付ける様に最後に吸い付いて離す。その時、いきなり自分の背筋に相手の柔らかな指先の感触が走って、油断もあった為か甘い吐息とともに声を漏らしてしまい。僅かに頬を染めて、相手と目を合わせ。)   (2012/4/1 02:31:34)

暁美ほむらふあっ…あぅ…美琴も、すごく可愛いわよっ…んっ… (美琴のキスにすっかり骨まで溶けるような感覚に陥ってしまい、漏れる合い甘い吐息は次第に乱れてしまっていた。その最中でも相手への愛撫を忘れずに、指先で擽るように優しく撫で上げる。ふと視線が合い互いの吐息と火照る頬を感じて、見つめ合い)いいわよね…美琴…んっ (瞳と口唇を細め、私はゆっくりと彼女の口唇へと近づけて重ね合わせた)   (2012/4/1 02:37:02)

御坂美琴ひゃっ…ほむらの方が…可愛、い…わ…もう私も、我慢出来ない…からぁっ…(相手の優しくも執拗な背中への愛撫にぴくんぴくん、と指の動きに合わせる様に体を小刻みに揺らす。既に理性を無くさせるには十分だった様で、自分も乱れた吐息のまま相手が見つめる瞳は欲情に染まっていって。)……ん、ほむらとなら…い、いわよ……ん…ふぁっ…(近づく唇に自分から押し当てる。そのまま舌先を相手の構内へと侵入させていって、互いの舌を絡めようと。)   (2012/4/1 02:45:22)

暁美ほむら嬉しいっ…美琴っ…私ももぅ…我慢できないっ…ふぁっ… んっ…はむっ…ふぁっ…(理性を無くした私は、押しつけられた柔らかい口唇を受け止めて、互いに優しく強く押しつけあう。そして、侵入する舌先を自らも舌を伸ばして、確かめ合うように絡めていく。背中をなで回していた手はゆっくりと、彼女の下腹部へと伸びていき深いキスを交わしながら、彼女の異物を優しくスカート越しに撫でていって)   (2012/4/1 02:49:46)

御坂美琴ほむらぁ…、私を好きにしていい、からっ…んぁ…ふ…はぁ……んンっ…(背中に回していた手を相手の頭に添えて、何度も顔の角度を変えながら、ただ本能のまま舌を絡めて。その場には二人の唾液が交わる卑猥な音が響いている。すると、自分の異物に伸びてくる相手の手、気付かない訳も無いが抵抗はせずに。撫でられた途端にぴくん、と一段と大きく体を反応させ。)   (2012/4/1 02:57:45)

暁美ほむらんんっ…はぁ…ふぁっ…んぁっ…ちゅるっ… ええ、それじゃあ…そうさせてもらうわっ… (室内に響き合う唾液が交わる水音は私の中で渦巻いて、彼女の積極的に絡み合う舌は私頭の中に電流を走らせた。互いの唇が程なくして離れると、その舌先は細い透明な糸がかかっていて…。可愛らしく反応した美琴を見て、わたしは、ゆっくりとかがんでいく。彼女のスカートとスパッツをゆっくりと脱がし、露わになる美琴のふたなりをそっと両手で包み込んだ) これが美琴のっ…んっ… (私は、未だ彼女のぬくもりが残る舌先で、優しく彼女のふたなりを舐め上げ口に咥えて舌を絡めていった)   (2012/4/1 03:03:59)

御坂美琴ふぁっ…んっ…あぁ…ちゅ…んんっ……、えっ、いきなり、するのっ…?(絡み合う舌が心地良くて、目を細めて既に視線は蕩けてしまいそうなほどに虚ろで。互いの唇が離れた後も口端から互いの混じり合った唾液を垂らしつつ、余韻で体を震わせる。しかし、いきなり下半身を包むスカートや下着を脱がされると我に返ってしまい。慌てて動揺し相手を見遣る。)…んっ、止めっ……ほむらっ…駄目ぇ…(既に興奮によって反り返ったふたなりが相手の柔らかな指の中で脈打ち。咥内の温かさにふたなりの先端からは既に液が溢れて。込み上げる快感を人差し指を咥え懸命の堪えて。)   (2012/4/1 03:11:46)

暁美ほむらみことぉっ…可愛いよっ…んっ…ぁぅっ…本当に、食べちゃいたいくらいにっ… (美琴の動揺を気にも留めず、私は口腔で脈打つ彼女のふたなりを絡めていた。既に溢れ始めた液を感じ、快感をこらえる彼女の仕草を見て、思わずいたずらをしたくなってしまう。私はゆっくりと彼女を上目遣いで見つめながらフェラチオを始めていった)   (2012/4/1 03:16:23)

御坂美琴ひゃあっ…ほ、ほむらっ…お願いっ…離して、…じゃないと…んんぅ…っ…、も、出ちゃ…う…(ふたなりに走る相手の生温かい咥内や舌先の感触に、早々に絶頂を迎えそうになってしまう。だらしなく口元から唾液を垂らし、快感に酔いしれた表情を見せつつも必死に言葉では拒絶するも。次第に自分からも相手の喉奥を突く様に腰を無意識に動かしてしまっていて。)   (2012/4/1 03:21:46)

暁美ほむらんっ…あむっ…ぅ…いいわよっ…出してっ… (脈打つ美琴のふたなりを口腔で感じながら、私は刺激を早めていく。気がつけば彼女自身も腰を喉奥に打ち付けるように動かしていて、私は彼女に任せるように舌先でふたなりを撫で上げていく。拒絶することなく、私は彼女のものを受け止めることに専念した。それがどこであれ、拒むことはなく、いとおしそうに相手を見つめていて)   (2012/4/1 03:27:13)

御坂美琴あっ…も、もう…あぁっ…イっちゃ…、ああっ…ほむ、らの口の中に、出るっ…(自分の言葉に止める事なくフェラチオを続ける相手に、またも理性を失ってしまって。相手の頭を咄嗟に両手で押さえつけ、そのまま相手の咥内に唾液で濡れたふたなりを何度も出し入れする。そしてあっけなく絶頂を迎え、目を合わせる余裕も無くギュッと閉じて何度も来る快感に声を上げ。声に合わさる様にふたなりの先端から相手の口の中へと白濁液が注ぎ込まれていって。)   (2012/4/1 03:34:22)

暁美ほむらぁっ…んっ…ぁむっ…んんっ〜〜! (理性を失った相手は、私の頭を押さえつけ、ふたなりを何度も出し入れする。少し苦しいぐらいの打ち付けは、それでも私の頭の中を真っ白にするには十分だった。そして声を合わせるように注ぎ込まれる熱い白濁液にビクンッと身体が震えてしまう。迸る彼女の白濁液を苦しそうな表情で受け止めて、そして当然のようにその全てを飲み干した。苦くてねばねばな彼女のそれは、口の中に残り、私は蕩けた虚ろな瞳で彼女を見上げる。私自身ももう我慢は限界だった。ゆっくりと私はふたなりから離れると仰向けに倒れて、彼女を見上げた) はぁっ…はぁ…美琴っ…私ももう、がまんっ…できないのっ… (股を開いた私は、下腹部を晒して切なそうに懇願する。その下着は既にシミを作ってしまうほど濡れていた)   (2012/4/1 03:42:08)

御坂美琴はぁっ…はァ…ぁ…、…いいわ、よ。…ほむらも気持ち良くしてあげる…(溜まっていたものを出し切った快感にその場に力無くだらんと座り込む。相手が自分の出したねばねばで濃い白濁液を一生懸命飲み干してくれた相手に、愛おしさと興奮で頬を火照らせ。未だに余韻で理性もままならない表情のまま相手に体に抱き着いて押し倒す。そして下着越しに濡れている箇所を指でぐりぐり、と刺激をして。)   (2012/4/1 03:49:12)

暁美ほむらうんっ…お願いっ…ひぅっ!ふぁあっ…ぁぅ…やぁっ… (抱きついて押し倒された私は、まず執拗に彼女に指で私の濡れてしまった箇所を下着越しに刺激する。その感覚は私を狂わせるには十分で、甘い吐息を乱しながらビクンッと身体を跳ねさせて、頬を火照らせながら理性を失っていった)   (2012/4/1 03:53:34)

御坂美琴ええっ、さっきのお返しにたくさん、ね……直接触ってあげる。(相手の姿に既に先程達したにも関わらずに、気持ちは収まるどころか寧ろ高まっていって。未だに欲情を訴えるトロンとした目つきで相手を見つめ、濡れた下着を脱がせば相手の秘裂を露出させる。その敏感な部分を指で擦り刺激しながら、相手の上半身を包む制服に手を掛けて、手際良く下着とともに脱がしていって、相手の慎ましげな乳房を露出させ。)   (2012/4/1 04:02:45)

御坂美琴あー、えっと。レス遅い上にロルもグダグダで、本当に悪いわね。出来るだけ頑張るからッ(ぺこり、と。)ちなみにこのレスはスルーしてくれていいからね。   (2012/4/1 04:04:31)

暁美ほむらひぅっ…ぁぅっ…んっ…だ、だめっ…美琴、そんなにしたら…私すぐっ…ふぁあっ! (欲情を訴える彼女の瞳は、きっと私も同じ瞳をしているんだなと思わせた。美琴によって露出した素肌と秘裂を擦るように刺激され、電流を流されるような感覚を覚えてしまう。しめった秘裂から愛液が零れ、彼女の手をぬらしていき、興奮を伝えるように露出した乳房の突起物は硬く尖っていった)   (2012/4/1 04:09:06)

暁美ほむら大丈夫よっ…美琴とこういう風に出来て私も嬉しいからっ…だから、心配しないでね…   (2012/4/1 04:09:52)

御坂美琴私も気持ち良くなったんだし、ほむらもならないと不公平でしょ?それに、ほむらも凄くえっちな表情になってる…(既に言葉だけの相手の制止、当然止める筈も無く。更にどうやって責めようかと恍惚な笑みを浮かべながら、唇で露出させた固く尖った突起物に吸い付いて、舌先で転がしてみたりし。同時に愛液で濡れた秘裂に人差し指を挿入すると、くちゃくちゃ、と掻き回す様に動かし少し強引に指を出し入れする。)   (2012/4/1 04:16:44)

御坂美琴うんっ、私もほむらとこういう事が出来て、嬉しいわよ?本当にありがとっ。   (2012/4/1 04:19:03)

暁美ほむらんぁっ…ふぁあ…ぁああっ で、でも…もう私これ以上強くされたら…イっちゃ…ふぁっ…ぁああああ! (強いくなる刺激は私の快楽を制御することが出来なくなっていって、乳房の突起物から広がる温かで柔らかな舌先の感覚に身体が痺れてしまう。強引に挿入され、何度も掻き回される秘裂はその刺激に限界を迎え、抑止の言葉と同時に絶頂を迎えてしまう。挿入された指を食いつくように締め付けて、透明な潮で彼女の手をぬらしてしまい)   (2012/4/1 04:23:12)

御坂美琴んっ…今のほむら…可愛くて、凄くいやらしかった、よ…私にだけ、見せてくれた…嬉しい(まるで実際に挿入している様に指を激しく、そして愛液で水音を立てながら運動させる。絶頂を迎え抜けないくらいに指を締め付けられて、目の前で達する相手の姿。名残惜しそうに一舐めし、ゆっくりと乳房から顔を離す。彼女の愛液で濡れた指を舌先で拭って、ふにゃり、と普段とは違う心底嬉しそうな人懐っこい笑顔を向けて。)   (2012/4/1 04:31:47)

暁美ほむらはぁっ…はぁっ…んっ…美琴が優しくしてくれたからよっ…私も、こんなにしてくれて…凄く嬉しかったから… (絶頂の余韻を残しながら、普段は見れない人懐っこい美琴の笑顔を見て、私も長いこと見せていなかった心からの嬉しそうな笑顔を彼女に向ける。私はゆっくりと手を伸ばして相手の指と絡め合うように重ねていく)美琴っ…お願い…私に…美琴の全部を頂戴っ (絶頂の余韻は、さらなる快楽と愛情を求めて、遂に私は彼女と繋がることを求めてしまう)   (2012/4/1 04:36:59)

御坂美琴うんっ…ほむらが気持ち良くなってくれたなら…良かった、わ。自信、無かったから…(相手も此方に向けてくれた純粋な笑顔に気付くと、照れくさそうに俯くも嬉しそうにぼそぼそ、と小さな声で返す。そして相手から絡めさせられるお互いの指、自分からも同意を告げる意味で軽い力で握り返して。)分かった…、私もほむらと気持ちよくなりたいからっ…んぁっ(一旦絡ませた指を解いて、達したばかりの相手の秘裂を指で広げると。再び膨張したふたなりの先端をゆっくりと挿入していって。)   (2012/4/1 04:45:52)

暁美ほむらそんなことないわよ…私、凄く…気持ちよかった… (握り替えされる感触に嬉しそうに目を細めて、私は純粋に相手に気持ちを伝える。そして頷かれる言葉を聞いて、私はその瞳をトロンと蕩けさせていく) きて…美琴っ…二人で一緒に… ふぁっぁあああっ!入ってるっ…美琴の熱いのが…私の中にっ (挿入されたふたなりは幼い膣内を貫いていき、その溺れてしまいそうな快楽に私は無意識にふたなりを締め付けていく。痛みを伴うけれど、より強い快楽のせいで私は無意識にねだるように腰を浮かせていた) ふぁっ…気持ちいいよっ…美琴っ…!もっと、うごいてぇっ   (2012/4/1 04:51:56)

御坂美琴んっ…ふぁああっ…ああっ…ほむら、の膣内…凄くあつくて…んぅっ…体がおかしくなっちゃうっ…あ、あぁっ(始めて味わう相手の膣内の感触にふたなりはびくびく、と何度も敬礼する様に動いて。先程の時より甲高くて、悲鳴に似た様な喘ぎ声を漏らしてしまう。無意識に腰を浮かせる相手と同様に、此方も奥まで一気に貫いて上下に抜き差し、快楽に溺れて無意識に求める様に強く抱き締めて。)…んんっ、いきなり。そんなに動いたらぁ…駄目ぇ…ふぁああっ。   (2012/4/1 05:00:46)

御坂美琴敬礼→痙攣ね。あまりにも酷い誤字(ぼそぼそ、と。)   (2012/4/1 05:01:55)

暁美ほむらふぁあっ…ぁあっ… 美琴のふたなりもあつくて…私、変になっちゃうよっ…あぁっ…んうっ (制御できなくなってしまった美琴のふたなりは、私の膣内を一気に貫き、そして何度も往復するように抜き差ししていく。その度に膣内は彼女のふたなりを強く締め付けていく。激しい交わりは理性を失った私たちを快楽の絶頂へと運ぶのは簡単なことだった。強く抱きしめられた私はそれと同時に美琴の身体を強く抱きしめ返していた) 美琴もっ…はげしぃっ! こんなの、わたしっ…すぐにイっちゃうぅっ…ふぁああっ みことっ、美琴ぉっ…   (2012/4/1 05:07:01)

御坂美琴んっ、ゃあっ…あああぁ…い、言わないでぇ…、私も、もう…体が熱くてっ……あぁん…んん(自分の意識とは真逆に体は快感を求めて激しく動いていって、互いの腰を打ち付ける音を響かせながら、相手の子宮口にふたなりの先端が届くくらいに奥まで挿入したりして。既に膣内と擦れる快感に身を何度も揺らし、二度目の絶頂が近づいている。本能のまま抱き寄せた相手の唇へ口づけをし、舌を絡めながら快感に達する為に越しの動きを速めて行って。)…んん…ちゅる…んんふぁ…ほむらぁ…一緒にイッて…私と一緒にッ…。   (2012/4/1 05:16:46)

暁美ほむらんんっ…ゃぁっ…ぁああっ! ふぁっ…ぁあああ♪ (室内に響き合う打ち付けあう音と水音は混ざり合い、私たちの本能を更に刺激していって、そして何度も何度も私の子宮口は美琴の先端によってキスされていく。何度も膣内で擦れるふたなりの快楽に私は幾度となく身体を捩らせ、もう既に絶頂を迎えようとしていた。重ねられる唇を自らも押しつけるように受け止めて、何度も舌を絡め合い、快感を共有しながら互いの腰の動きは速くなり、そして) んっ…ちゅるっ…はむっ…んんっふぁ…うんっ…美琴っ…ふぁあっ イクよ…美琴と一緒に、私っ…私ッ…! 私の中に一杯美琴の精液…頂戴っ! ふぁっ…ぁあっ…ふぁあああッ♪ (絶頂は私の奥で美琴のふたなりを受け止めて強く締め付ける)   (2012/4/1 05:24:19)

御坂美琴ああァっ…ん、んっふぁ…やぁ…ああん…んんー…ぁあ♪(自分が腰を動かす度に快楽と一緒に響き渡る卑猥な音に、とうとう聴覚まで犯されている気分になってしまい、一層気持ちが高ぶっていく。既に目の前には相手しか映らなくなっており、先端から堪えずに液を溢れさせるふたなりは数え切れないほど相手の子宮口を刺激する。そして互いの唾液を混ぜ合わる様な濃厚なキスをしつつ、相手のがふたなりをキュッと締め付けるのと殆ど同時に)…んん…ちゅ、…ふぁん…ぁああ、んんん…イクイク、イクーッ…ほむらの中に私の精液ッ…出ちゃうよぉおッ…(自分も同じく絶頂を迎え、締め付けられるふたなりからは何度も相手の膣内に白濁液が注ぎ込まれていった。)   (2012/4/1 05:34:58)

暁美ほむらぁあっ…未だ一杯…出てるっ…っ!ふぁあっ♪ 美琴っ…私凄く嬉しかった…大好きよ…美琴っ… (私の膣内にあふれかえる温かい白濁液を感じて、私は脳内が麻痺してしまいそうな感覚に陥っていた。注ぎ込まれ続けた絶頂を確かめながら、私は美琴の手をぎゅっと握り、嬉しそうにはにかんで見せて) 今日は有り難うね…美琴っ…私、とても嬉しかったわ…同時にもう、限界ねっ…    (2012/4/1 05:40:43)

御坂美琴んんんぅっ…はぁ、ハァ…♪ 私もほむらの事…、大好きっ…もう少しこのままで居たい、くらい…(目の前の相手が膣内で白濁液を受け止めてくれた事に、余程嬉しかったらしく。互いの液で糸を引きながらゆっくりとふたなりを引き抜いて、握られた手に自分からも満面の笑顔を返し。同時に体を強く抱き締め、甘える様にすり寄って。) ううん、お礼を言うのは私の方。本当に有り難う…ほむら。私も流石に、…限界かなっ…。   (2012/4/1 05:48:06)

暁美ほむらええ、私ももう少しこのままでいたいわ…美琴っ (甘えるようにすり寄る美琴を受け止めながら) そうねっもう少しこのままでいたかったけれど…私はもう眠気が限界だからっ…ごめんなさい、先に失礼させて貰うわねっ…ほんと今日は凄く嬉しかったわ。また、デュエルしたときは…おねがいね美琴っ   (2012/4/1 05:51:26)

暁美ほむらそれじゃあ、おやすみなさいっ…美琴。風邪、引かないでね (ちゅっと彼女のおでこに優しく口づけを交わしてからゆっくりと手を離し踵を返して)   (2012/4/1 05:52:16)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2012/4/1 05:52:30)

御坂美琴……なーんて、半分冗談だから半分。(ハッと少し我に返ると、恥ずかしさからか顔を相手の胸元に埋め。) いやいや、私も冗談で言っただけだし気にしないで?寧ろこんなに遅くまで付き合ってくれて感謝するわ。毎回レス遅くて、ごめんね。でも、また次決闘する時は容赦なく勝ってやるんだから。   (2012/4/1 05:57:06)

御坂美琴うんっ、お休みなさい。ほむら、アンタこそ体に気を付けなさいよ?色々とありがと(おでこにキスをされて頬を赤らめ、嬉しそうにその部分を押さえながら自分も後に続く様に帰っていって。)   (2012/4/1 05:59:58)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2012/4/1 06:00:04)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2012/4/3 20:52:52)

エーリカ・ハルトマン見つかりにくくて苦労したよ…これでセイバーさんも来れるかな?   (2012/4/3 20:53:11)

おしらせセイバー(EXTRA)さんが入室しました♪  (2012/4/3 20:53:57)

セイバー(EXTRA)では改めてよろしく頼む。   (2012/4/3 20:54:31)

エーリカ・ハルトマンん、よろしくねっ。…責めるのは苦手なんだけどね。(笑いながら、下着を脱いで大きくなったふたなりを露にして)…そんなに、大きくはないけれど。でも…これで、満足してもらえたら、嬉しいな、なんてね。   (2012/4/3 20:56:59)

セイバー(EXTRA)問題はない。大きかろうと小さかろうと余は差別せぬ、どちらにも愛でる価値があると言うものだ(偉そうに言いながら、そのふたなりに目を向け満足そうに笑みを浮かべる。こちらも服を脱ぎ捨て、豊かな膨らみを描く裸身をさらけ出し)   (2012/4/3 20:58:34)

エーリカ・ハルトマンんふ、ありがと…私のは普通の人とそんな変わらないくらいなんだけどね。(にっ、と笑ってふたなりを主張させて)…セイバーさん、綺麗。(言いつつ、自身も軍服を脱いで平坦のない体を晒し、若干羨ましそうにその乳房を見て)   (2012/4/3 21:04:29)

セイバー(EXTRA)ふふん、遠慮なく見惚れるが良いぞ。余の肉体はまさに至高の芸術である(堂々と豊かな胸を、ふっくらと形の良い尻を、肉付きよく盛り上がった股間を曝け出す)   (2012/4/3 21:06:15)

エーリカ・ハルトマンこれだとなんか罰ゲームになってない、よね…あはは。(豊かな胸に見惚れつつ、近寄って揉んでみようとし、その間に股間のふたなりは興奮で硬くなっているのにも気づかずに)   (2012/4/3 21:08:33)

セイバー(EXTRA)うむ。まあ勝者はそなただ。余をそなたの好きにするが良い……んっ(乳房はその手にギリギリ収まらないくらいの豊かさで、何より弾むように柔らかい)   (2012/4/3 21:09:40)

エーリカ・ハルトマン好きにするって言っても、私はどちらかと言えば好きにされる方が好きなんだけどね…?柔らかいよ、セイバーさんのおっぱい…。(むにゅむにゅと柔らかい胸を揉んで)   (2012/4/3 21:16:11)

セイバー(EXTRA)ふふん、なれば余がそなたを好きにしてやっても良いのだぞ……ん、ふぅっ……(エーリカに乳房を揉まれ、吐息を漏らす)心地良い、ぞ……はふぅっ……(乳首をツン、と硬くして)   (2012/4/3 21:18:34)

エーリカ・ハルトマンん、でも少しは好きにさせてよね?…せっかく勝ったんだし、さ。(照れながら、硬くなった乳首をれろっと一舐めしつつ、心地いいと言われれば…)じゃあ、セイバーさんも私のを良くしてよね?   (2012/4/3 21:24:17)

セイバー(EXTRA)はふっ……ん、よかろう。ならば……このような感じか、な(乳首を舐められ、頬を紅潮させながら、肉付きの良い太股をエーリカの股間に押し付けて。ぎゅっ、と圧迫するほど強く押し付けた上で、転がすように左右に動かす)   (2012/4/3 21:25:34)

エーリカ・ハルトマンあぅ…ふぁぁ…っ、いい、よぉ…セイバーさんのに…すぐに、するって入っちゃいそう…(愛撫をする手が止まってしまい、顔を赤くしながら一方的に責められて)   (2012/4/3 21:28:05)

セイバー(EXTRA)ふふ、どうした、余を好きにするのでは……なかったのか?(太股を前後に動かしながら、さらにエーリカの顔に胸を押し付ける。ぎゅむ、ぎゅっ、と柔らかさを教え込むように、頭をしっかりと包み込む)   (2012/4/3 21:28:54)

エーリカ・ハルトマンだめ…そんな事されると、すぐに…ふぁあぁ…(快楽に落ちたようにふたなりを擦られてしまうと甘い声を出して、攻められっぱなしになり)き、キスだけでも…せめて…っ   (2012/4/3 21:31:25)

セイバー(EXTRA)ん、キス、か?(エーリカの言葉を聞けば、当然のように唇を重ねに行く。柔らかでふっくらとした唇をぎゅっと押し付け、さらに滑りこむように舌を押し込んで、口の中を味わおうとするセイバー)   (2012/4/3 21:33:10)

エーリカ・ハルトマンんふ…セイバーさんっ…(唇を重ねられ、柔らかく暖かい感触に何処か嬉しさを感じて舌を押し込められれば受け止めて唾液を差し出し、交換し合って)   (2012/4/3 21:35:47)

セイバー(EXTRA)んっ……れろ、ちゅっ……ちゅぅぅっ……(エーリカが唾液を差し出せば啜り上げ、そして代わりに唾液を注ぎ。喉を鳴らして飲みながら、エーリカの瞳を覗き込んで)ん……(そのまましっかりと抱擁し、エーリカの尻に手を回す)   (2012/4/3 21:37:12)

エーリカ・ハルトマンあ…ん、セイバーさん…ほんとはね、私さん付けでなんて誰も原作では呼ばないけど…でも、どう呼んでいいか、わからなくて。…セイバーさんの体液、もらっちゃった…(てへ、と微笑みを見せてから唾液を嬉しそうに飲み込み)   (2012/4/3 21:39:59)

セイバー(EXTRA)ふふ、良い。好きに呼ぶが良いぞ……(エーリカを愛でながら、唇を離すと、今度は耳に口を近づける。唇で耳たぶを食み、ちゅうううっ、と強めに吸い上げて)   (2012/4/3 21:44:02)

エーリカ・ハルトマンじゃあ、真名で呼んでも…?(不思議とそこだけは神妙な顔つきになるがすぐに顔を赤くさせ)ひゃぅ…っ。セイバー…罰ゲームなのに感じちゃ、ってる…   (2012/4/3 21:46:59)

セイバー(EXTRA)ん……そなたが望むなら、かまわぬぞ……(お尻から背中にかけてのラインを右手で、腰から太股にかけてのラインを左手で……丹念に愛撫し、そこに熱を送り込むように繰り返す。太股は股間のふたなりを抑えたまま、耳やうなじに舌を這わせて)   (2012/4/3 21:48:59)

エーリカ・ハルトマンじゃあ…ネロ…で、いいかな?(愛撫を受け、さすられれば今にも興奮が最高潮に達しようとしており)   (2012/4/3 21:53:03)

セイバー(EXTRA)うむ。良いぞ、エーリカ……(昂ぶっている様子を見ると、耳に顔を近づけて)入れる……か?(甘い声で、惑わすように囁きかける)   (2012/4/3 21:54:43)

エーリカ・ハルトマンネロの中…気持ちよくなっちゃいそうだから、すぐにイキそう…それでも、いいかな…?(惑わされるように、甘え声で返事を返して)   (2012/4/3 21:55:47)

セイバー(EXTRA)うむ、構わぬぞ。そなたの好きにするが良い……(エーリカの先端と割れ目の入り口をくちづけるように近づける)   (2012/4/3 21:57:28)

エーリカ・ハルトマンんく…ぁ…ネロの、中…すごい、ヌルヌルってしてるよ…このまま、押し倒し、て…?(先端が入ると、お願いするように押し倒されたいと伝えて)   (2012/4/3 21:59:27)

セイバー(EXTRA)良いぞ、では、このまま……な(エーリカの肩に手を当て、優しく、ゆっくりと押し倒し……倒れながら、そのままぬるん、とふたなりを受け入れ割れ目に咥え込んでいく)   (2012/4/3 22:00:28)

エーリカ・ハルトマンあぁ…私のふたなり…ネロに飲み込まれてる…すごく、いいよぉ…。ネロのもきつきつだし…ほんと、すぐに良くなっちゃいそう…っ(されるがままに押し倒され、ふたなりを飲み込まれれば、気持ちよさで射精をすぐにしそうになるも我慢してこらえ)   (2012/4/3 22:03:02)

セイバー(EXTRA)ふふ……安心せよ。そなたが満足するまで、いくらでも出して良いのだからな……(エーリカのふたなりをきゅっ、と絞めつけた上で、ゆっくりと、前後させるように腰を動かしていく)   (2012/4/3 22:04:17)

エーリカ・ハルトマンあふ…あぁぁ…ネロ、いい…こんなにいいと…すぐに…でちゃ…ふぁああああっ!イカせて、あげたいのにぃ…!(びくんびくん、と震えながら一度目の射精を行い、たっぷりとネロの子宮に注ぎ込み)   (2012/4/3 22:07:02)

セイバー(EXTRA)んっ、はぁっ……ふぅっ、そなたの濃いのが……余の中に入ってくる、ぞ……(たっぷりと精を注がれ、恍惚とした声でエーリカを見下ろしながら、しっかりと搾り取っていく)   (2012/4/3 22:08:01)

エーリカ・ハルトマンはぁ、はぁ…まだ…足りない…?それとも…イカされ、たい?(一回目の射精を終えて、第二ラウンドに突入しようという所で、問いかけて)   (2012/4/3 22:09:37)

セイバー(EXTRA)そなたの好きにして良いのだぞ?(こちらに問いかけてくるエーリカに微笑みかけて)ふふ、余は決めてはやらぬ   (2012/4/3 22:10:38)

エーリカ・ハルトマンじゃあ…私からも…したい、なっ。(そう言うと、セイバーの体重がかかっている腰でずんずんと突き上げて)これで、お互い気持ちよくなろ?   (2012/4/3 22:12:15)

セイバー(EXTRA)はんっ……ふふ、そう、だな……んっ、では気持よくして、もらおうか……んんっ(騎乗位の形で突き上げられると、声を漏らすセイバー。エーリカが突き上げる度に、豊かな乳房が弾む)   (2012/4/3 22:13:08)

エーリカ・ハルトマンセイバーの中…とっても良くって、またすぐに良くなりそうだけど…でも、セイバーと一緒にイキたいなっ(それも罰ゲームの一つだよ?と付け足しつつ、連続ではなくゆっくりとしたペースでピストンを繰り返し)   (2012/4/3 22:14:55)

セイバー(EXTRA)はぁ、ふっ……そなたが望むなら……んっ、よかろう……んんっ……ふぅっ……(ゆっくりとしたピストンに身を委ね、徐々に、ゆっくりと高まっていく)は、ふぅっ……   (2012/4/3 22:16:00)

エーリカ・ハルトマン…またなんか呼び方変わってた…コロコロ呼び方変わってゴメンね?ネロ…ネロっ(ずんずん、と突き上げのスピードがだんだん早くなってきて、スパートがかかってきているのが自分でもわかり)   (2012/4/3 22:17:25)

セイバー(EXTRA)はふっ、あっ……んっ、はぁっ……えー、りかっ……そろ、そろ……んっくぅっ……(スパートのかかったエーリカの突き上げに身を委ねる内に昂りが見を焦がして限界へと昇り詰めていき、それを示して)   (2012/4/3 22:18:14)

エーリカ・ハルトマンネロ…一緒に、イこっ…ネロ…ネロぉっ…(だんだんと高ぶってきてるのが自分でもよく分かるくらいにスパートはかかっており、ネロも達しそうなことを知れば魔力を利用してより強く早く突き上げて)   (2012/4/3 22:20:38)

セイバー(EXTRA)はああっ、くっ、はっ……んんんっ!(限界を超えた力強くも速い突き上げに、喘ぎを漏らして)は、ふっ……あ、エーリカっ……んっ、あっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!(そのまま、エーリカと共に達するように、名を呼びながら潮噴きを下腹部にぶちまけていく)   (2012/4/3 22:21:48)

エーリカ・ハルトマンネロ、イクよっ、ネロ、私の、受け止めてっ、ネロぉぉぉぉぉぉぉぉ!(おもいっきり雄叫びのように叫びながら達して潮吹きと交じるように一度目よりも濃い精液を注ぎ込み、そのままぐったりしてしまい)…はぁ、はぁ、最後のほう、ユニットなしで魔力使って突き上げてみたけど…どう、だった…?   (2012/4/3 22:24:07)

セイバー(EXTRA)はぁっ……んっ……んん……良かったに、決まっているだろう(しばし絶頂のままに身体を仰け反らせて強張らせ、そして力が抜ければそのままエーリカの上に覆いかぶさるように倒れる)   (2012/4/3 22:25:44)

エーリカ・ハルトマンあは…よかった。…これで、罰ゲームには十分なったかな?なんだからぶらぶだったけど…それでもいいよねっ。(にっ、と微笑んでから力なさげでも微笑み絶やさず)   (2012/4/3 22:27:45)

セイバー(EXTRA)勝者は好きにするのがゲームの決まり……そなたが楽しんだなら良いであろう。まあ、余も楽しかったが……な(エーリカの頬にくちづけて)   (2012/4/3 22:29:14)

エーリカ・ハルトマンそれじゃ、夜も遅くなってきたし…支障出ると困るから、おやすみなさい…かな?   (2012/4/3 22:30:40)

セイバー(EXTRA)うむ。では、また……だな。   (2012/4/3 22:31:08)

エーリカ・ハルトマンお休み、ネロ。…楽しかったよ。   (2012/4/3 22:31:25)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2012/4/3 22:31:41)

セイバー(EXTRA)おやすみ、エーリカ。   (2012/4/3 22:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー(EXTRA)さんが自動退室しました。  (2012/4/3 22:51:48)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2012/4/4 20:57:41)

おしらせ湊 智花さんが入室しました♪  (2012/4/4 20:58:24)

湊 智花えとえと…よ、よろしくお願いします   (2012/4/4 20:58:39)

里中千枝よろしくね♪ 特に苦手とかは無いっていう話だったから……まずは服を脱いで、一緒にイチャイチャしよっか♥(笑顔になるとジャージの上を脱ぎ、スカートを落として健康的な肌を晒しつつ、脱いだ服を椅子の上に畳み、ギシッと軋ませてベッドに乗ると、下着姿に手早くなって智花ちゃんに手を差し伸べる。)   (2012/4/4 21:00:20)

湊 智花あぅ…えと…よ、よろしくお願いします(恥ずかしそうにTシャツを脱いで、プリーツスカートのホックを外して。下着だけになれば、手をっとてゆっくりとベッドへと乗って。)   (2012/4/4 21:03:25)

里中千枝智花ちゃんはこういうこと、初めて?私が最初の相手とかでいいのかな?(ちょっとだけ緊張をしながらベッドの上で正座して智花ちゃんと膝を突き合わせると、まだまだ少女らしさをあちこちに残した小柄なボディをじっと見つめ、こんな子が何をしてもいいって言ってくれることに鼓動を高鳴らせながら息を深く吐き出していた。)   (2012/4/4 21:05:04)

湊 智花え、えと……そう、ですね(淡く気持ちを抱くコーチの顔が過ぎるも、肯定を示して。ショーツ以外体を隠すものが無く、恥ずかしさから膝を突き合せ見つめられると体を抱くようにして視線から外そうと)   (2012/4/4 21:09:02)

里中千枝じゃあ、精一杯優しくしてみるからね?(にっこりと笑うと、軽い罪悪感や躊躇を後回しにして自らのブラを外し、決して巨乳というほどではないが弾力のある乳房をふよんっと揺らしながらまろび出させていく。そして中腰になってお尻を後方へと突き出しながらショーツの両端に指をかければ、するするっと脱いで丸い引き締まったヒップと秘裂から生えるふたなりのオチンチン、更にはやや濃い目の陰毛を備えた秘所を余すところ無く露わにし、膝で移動をして智花ちゃんの両肩に手を添えた。)   (2012/4/4 21:11:56)

湊 智花あっ……えっ!?(ブラの中から出てきたものにちょっとだけ羨望の目と声を上げて。その後に目に入る始めてみるものに驚きと戸惑いの声をかげて。肩へと手が置かれればビクッと反応してしまって)あ、の……本当に、優しく……してください……(目が泳いで視線が定まらないまま真っ赤な顔で小さくつぶやくようにそう言って)   (2012/4/4 21:17:12)

里中千枝うん。もしも怖かったり嫌だったりしたら、いつでも言ってね?(そう優しく告げると、頬に軽いキスを送り、そして智花のショーツに手を掛けてその小さなお尻や未成熟なアソコを外気に晒すようにゆっくりと下ろしていく。甘い少女特有の体臭を吸い込み、唇に触れる頬の柔らかさにうっとりとした吐息を漏らすと、唇の隙間から舌を出して智花の頬をちろっと舐め、そのまま辿るように唇へと舌を動かしていき、寄り添う距離を縮めようと両腕は智花の背中へと回していく。)   (2012/4/4 21:20:15)

湊 智花は、はい……怖くないわけじゃ、ないですけど…大丈夫です………んっ…ふぁ……(ぐっと決意を固めるも、頬へと唇が落とされ、さらに舌で愛撫されればくすぐったさからか甘い声が漏れて。密着していくことでより強く感じる香りに頬がより一層上気して。羞恥で敏感になった体に両手を回されてピクッと反応してしまって)   (2012/4/4 21:25:07)

おしらせ芹菜♀18さんが入室しました♪  (2012/4/4 21:28:20)

削除削除  (2012/4/4 21:28:23)

おしらせ芹菜♀18さんが退室しました。  (2012/4/4 21:28:28)

里中千枝良かった。じゃあ……少しでも気持ちよくなってもらえるように、頑張るね?時間、ちょっと短めだから途中までになっちゃったらゴメンね?その時は、後日「続き」の形でいいかな?(尋ねてから指を智花の顎に掛けると、少しだけ上を向いてもらい舌先を差し入れてちゅく、ちゅく…と水音をさせながら舌を挿入し、智花の唇を自らの唇で湿らせ味わっていく。) 智花も、私の身体……触ってみてね?(甘い声でそう囁けば、むにっと膨らみを帯びた乳房を智花の慎ましい乳房へと押し当て、肌の感触がやや異なる乳房と乳輪の違いを味わってもらいながら、左手をそっと腰へと回しお腹同士までくっつけ合うように密着し、智花のおヘソ近くに硬く勃起した熱いオチンチンをぐににっと押し当てていった。)   (2012/4/4 21:30:06)

湊 智花あ、えと……私のほうこそごめんなさい……はい、大丈夫ですよ……(ゆっくりと理解すれば頷いて。そうしてされるがままに上を向けば、舌が口の中へと突き入れられて。驚いてギュッと目を瞑るも、余計に集中する感覚に舌が触れた箇所に強い痺れのようなものを覚えて。さらに自分とは違い、豊かな胸が押し付けられれば、ピクッと反応して。全く育っていないと言っていい胸の頂、慎ましやかな突起が時折刺激されれば、ビクッと体が硬直して。さらにお腹に熱い物が当たるのを感じて、恐る恐るそれに指を伸ばして)   (2012/4/4 21:37:33)

里中千枝じゃあ、お互い様っていうことで、気にせず楽しもうね? んっ、ちゅう…ちゅ、ちゅむっ♥ んんっ♪(鼻に掛かった声を出してから舌を潜り込ませると、その小さなお口の中を舌先で触れ回り、腰を抱いた手をゆっくり下方に移動させると智花ちゃんの小振りなお尻を優しく撫で回していく。) んんっ。智花ちゃんのお口、なんだかおいしい♪ 一生懸命応じようとしてくれるの伝わるし、胸からは鼓動が高鳴ってるのも感じられるよ。私もドキドキしてるの、分かる?(互いに押し付け合う形になっている胸元を軽く上下させ乳房を擦り付けるようにすると、肌を通じて鼓動が伝わり合うのを確かめ合い、顎に添えた手を改めて背中に回してぎゅっと抱きしめ直してみせる。)   (2012/4/4 21:44:46)

里中千枝あ、ん……っ♥ 智花ちゃんの指……しなやかなのが、私のに絡みついて来るね。は、ぁあっ♥ 気持ち、いいよぉ。(ちゅぱっ、ちゅうう……ちゅぽんっ! 音をさせてキスを終えると、智花ちゃんのお腹に先端を擦り付けるようにして、ふたなりのオチンチンを軽く上下させ、握られ扱かれるのに任せたまま、顔だけでなく全身の肌まで火照らせ汗ばんでしまいながら、腰をやや卑猥に上下させお尻を振るようにしながら、智花ちゃんのたどたどしくも一生懸命な手に反応し、オチンチンの側面にはひくひくと血管を浮かび上がらせながら、興奮の度合いを増し続けていった。)   (2012/4/4 21:44:52)

湊 智花んくっ…ちゅ…はふぁ……ひゃっ……(舌で口の中を蹂躙されて、さらにお尻へと伸びるお尻へと手が伸びればつぶさにその反応して。淡い快感が体を駆け抜けるのを覚え、呼吸が荒く、熱くなって)ぷふぁ……んっ……あぅ…(自分の鼓動の音で判らず、ふるふると首を振るもそれを肯定している気がして余計に恥ずかしく。擦り付けられる胸からもさらに刺激が与えられれば快感はより強くなり。指に伝わる熱い感覚を確かめるように、ゆっくりと包み込むように握って。お腹に当たる感覚に戸惑うも、腰の動きでそっと動く手とは別に、刺激を与えてしまって)   (2012/4/4 21:56:19)

里中千枝横になってもらうね?智花……可愛いっ♥(背中を支えたままゆっくり横たわらせると、その上に覆いかぶさるように倒れ込み正常位の体勢になる。そして両手を智花の両肩近くに付き、両膝を立てて下半身を支えると、体重を加えてしまわないように体勢を維持しつつ、肘を曲げてキスが出来るくらい顔を近づけ、それにつられる様に揺れる乳房もまた智花の胸にぴたっ、ぴたっ、とぶつかる音をさせていく。) そのまま、強めに扱いてみてね?すごく気持ちよくなってるんだ、私♪ 智花にも私の昂ぶり、伝わってるかな?(囁く声で尋ねながら、オチンチンはおへその窪みに引っ掛けるように上下させ、竿部分を智花の両手で握られ、智花自身の身体が動くのに合わせてより強い刺激を加えられながら、滲み出すカウパー液を智花のお腹に塗り拡げるように染み出させてしまっていた。)   (2012/4/4 22:01:13)

湊 智花んっ……(ゆっくりと横たえられると、それにしたがって。そうしてゆっくりと近づいてくる顔と体を見て、気恥ずかしくなって目を瞑って。胸に胸が当たるたび痺れが走ってピクっと反応して)つ、よく……ですか…?(言われたとおり、すこし強く力を入れて握って。それに伴ってお腹へと当たる感覚も強くなって。目を瞑っているせいで余計に感じるそれに余計にじんわりとした感覚が強くなってしまって、自分からもお腹をこすりつけるように動いて)なんだか…変な感じに……(そうしてどんどん大きな快感へと膨れていくにつれ、お腹の奥がきゅんとなって幼い、未だ毛も生えない筋はしっとりと湿ってきて)   (2012/4/4 22:11:08)

里中千枝私も。なんだかイケナイことをしてるって感じになってくるね。バスケに夢中な無垢な女の子に、こんなことしていいのかなー。なんて、今更だよね。(舌をペロッと出しておどけると、興奮しすぎて気持ちが昂ぶる自分を少しだけ冷静にしようと試みて。) このまま出しちゃうの、勿体無いし……智花の初めて、もらうね?(ちゅ、ちゅ。今日だけで何度繰り返したか分からないキスを唇に送ると、右手だけ浮かせて智花の小さな乳首をくりくりっと摘み、それからゆっくり下に手を伸ばせば、無毛の割れ目を指先で擦り、少しずつラビアを広げ濡れた柔肉を外気に触れさせながら、両膝を軽く曲げてもらい、足を開かせその足の間に自分の腰をゆっくりと落としていく。) このくらいで十分、かな? 痛いと思うから、私にしがみ付いててね? すごく痛かったら私の背中引っ掻いちゃってもいいし、肩に噛み付いて痛みに耐えてもいいからね?(和らげるような知識は無くて、ただ智花と1つになりたいという衝動と、智花に対する愛しさに促がされるまま、勃起し続け智花に弄り続けてもらったオチンチンの先端を、その小さな膣口にあてがおうと腰の位置を動かしていった。)   (2012/4/4 22:17:48)

湊 智花ええと……いまさら、じゃないでしょうか?(目を開け、恥ずかしさを隠しながらも笑いかけて。そうして唇に再びやわらかい感触が伝われば目を閉じて。言葉の意味を理解すればこくりと頷いて)んぅっ……くふぅっ…(敏感な頂を捏ね回され、今までとは違う大きな刺激に背中をそらし、体が硬直して。さらに外気に晒される感覚に頭がしびれて、なされるままに足を広げれば)っ……つぅ……いっ…くふぁ……(ゆっくりと押し広げられる感覚に少し戸惑っていると、激しい痛みに息が詰まり、必死にしがみ付いて痛みを和らげようとして)   (2012/4/4 22:25:59)

里中千枝そ、それでもっ。ちゃんと気持ちが通じ合って迎える初体験だって納得したいんだってば~。(笑われると顔を真っ赤にしながら、逆にとっくに受け入れる覚悟をしてくれていた智花ちゃんの様子に安堵の笑みを浮かべてみせて。) いく、ね?智花……っ(ちゃん付けをやめてその名を呼ぶと、腰に力を篭めて智花の膣内へと入り込んでいく。カンフーで鍛えた腰が押し出すふたなりペニスは、智花の幼い膣口をぐぐぐっと抉じ開け、自慰すら未体験に感じられるこわばりの多い膣内を進むと、先端に張り付く処女膜をぷちぷちぷちぃっと引き剥がして行き、猛りのままに動いてしまいそうな腰を推し留めながら、ゆっくりゆっくりと挿入を続けていった。) 智花……智花ぁ♥ 入ってる。一つになってる、よ。私達っ。(強い力で腰を進めながら、少しでも痛みを紛らせようと唇や鼻先や瞼へのキスを繰り返し、きゅきゅっと乳首を摘んだり、ほぼ平らな乳房に指を食い込ませて揉みつづけたりと、愛撫や前戯を繰り返しながら、先端から半ば程、そして根元までを智花の中に押し込みきっていく。)   (2012/4/4 22:33:22)

湊 智花来て…ください……っ…(少しずつでもやはり大きさが違い、かなり痛みが強く。さらに奥へ行けば行くほどそれが強くなってしまって。なにかが裂けるような音と共に激しい痛みが突き抜けて。息も出来ないままにひたすらに和らげようとしがみ付いて)っ…あぐっ……わ、かります……んぅっ……(脂汗を流しながらも、首肯と共に答えて。痛みに耐えながらも触れられる唇に必死で笑顔を繕って。下腹部の痛みととも与えられる乳首への強い刺激や愛撫に頭の中がぐちゃぐちゃになりそうで)うっ…くふぅ…(奥へと届くも尚、押し込まれ子宮が押し上げられる感覚にさらに息が詰まってしまって)   (2012/4/4 22:42:06)

里中千枝馴染むまでには、時間が掛かりそうだね。動いて平気になったら言ってね?(最奥まで捻じ込んでしまい、そこで腰を止めると、智花の呼吸が整うのを待つ。そして数分汗ばむ肌を重ねて抱き合うと、もう一度智花に痛みを尋ね、大丈夫と聞ければそこから再び腰を動かしていく。) ふっ!……あぁっ!ん、ふぅっ!(短くくぐもった声で息を弾ませながら、腰をゆっくり動かすと、智花の手で昂ぶり膣内で締め付けられたペニスは数度の往復で限界を覚えてしまう。) あ、あれっ? 嘘ッ!(少し慌てるものの、快感が走るのは止められず、気持ち良過ぎる膣内を味わい続けながら、びゅるびゅるるるる~っっ!!と、動き出してからはあっけない程の早さで達してしまい、智花の幼い子宮口に白濁した精液を浴びせていってしまう。) ふ、ぁあああ……イッちゃ……たぁ……。もっと智花にも、気持ちよくなってもらうまで頑張るつもりだったのに……ごめ~ん。(少ししょんぼりとしながらも、結ばれた嬉しさと智花の中で達した幸福感に包まれると、照れ笑いを浮べてからもう一度唇を重ね、幸せそうな表情になっていく。)   (2012/4/4 22:49:36)

里中千枝【そろそろ時間が迫ってしまいまして……やや駆け足な終り方ですが、こんな形の締め方でよろしいでしょうか?】   (2012/4/4 22:50:08)

湊 智花【えと…ごめんなさいです。もうちょっと早くこられたらよかったのですが……えとえと、私でよければまた誘ってくださいね?ちゃんと楽しんでもらえるようにがんばります♪私もいっぱい楽しませてもらっていますし…】   (2012/4/4 22:52:51)

里中千枝【ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ直行せずに寄り道とかしてましたし。はい、是非よろしくお願いします。こちらも楽しませていただいております~♪】   (2012/4/4 22:54:22)

湊 智花【えとえと…はい。ありがとうございました。疲れているところを本当にごめんなさいです】   (2012/4/4 22:55:00)

里中千枝【とんでもない。またヨロシクです。続きでも、後日談としてでも♪ では、おやすみなさーい。】   (2012/4/4 22:55:45)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2012/4/4 22:55:47)

湊 智花【おやすみなさいです】   (2012/4/4 22:56:05)

おしらせ湊 智花さんが退室しました。  (2012/4/4 22:56:09)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2012/6/14 20:46:10)

おしらせ白鐘直斗さんが入室しました♪  (2012/6/14 20:46:47)

泉こなたなにげにこの部屋、私が立てた訳でもなければTRPG部屋との直接の関係も無いけど……ギャンブル部屋とTRPG部屋は親戚関係だし、ギャンブル部屋に付随してるからいいよね?(と、自分に言い聞かせながら、ロケーションを自分の部屋に。パソコンはディスプレイだけ落として節電に協力しながら、アイスコーヒーとクッキーをお盆に乗せてベッドの上に。) いらっしゃー♪ まあ、緊張せずに寛いでよ。(どうぞどうぞ、とお盆を挟むようにして直斗くんと一緒にベッドに腰掛け、アイスコーヒーを勧めてみせる。)   (2012/6/14 20:48:07)

白鐘直斗あ、ありがとうございます……(興味深げに室内を見回していたが、アイスコーヒーをすすめられて視線を相手へ戻し)……頂きますね(勧められたコーヒーを受け取り、少し口をつける)   (2012/6/14 20:50:57)

泉こなたさてと。まずはお誘いに応じてくれてありがとー♪ 苦手な行為も一緒みたいで安心したよ。 初めてっていう話だし……優しくするね?(ちゅー、とストローでアイスコーヒーを啜りつつ、片手を伸ばして直斗くんの片手にそっと掌を重ね、それからアイスコーヒーの入ったカップをお盆に戻し、にこーっと柔らかく笑顔を向けてみせる。)   (2012/6/14 20:52:17)

白鐘直斗ええと、こちらこそ、誘っていただいてありがとうございます。(自分のこれからする行為を思い頬を赤く染めると、不意に手が重ねられ、更に頬の赤みが強くなる)は、はい、よろしくお願いします……(相手の笑顔を見て少し不安が和らいだのか、口元を少し緩めて)   (2012/6/14 20:56:20)

泉こなた直斗くんはされると嬉しい行為とか、ある? 特に無ければ好きにしちゃいながら、ストップが掛かったら止める形にするけど……それでいい?(とりあえず撮影準備を、とデジカメをムービーモードで起動すると、USBケーブルを繋いでデータはパソコンにダイレクトに保存しつつ、両腕を軽く回して顔を近づけ笑みを湛えてくれたそのお口にキスを送ろうとしてみせる。)   (2012/6/14 20:59:52)

白鐘直斗嬉しいことは特にない、ですね。泉さんが好きなようにして下さったら……(撮影の準備をする相手をじっと見て、平静を装いながらも内心胸を高鳴らせる)……んっ(ぎゅっと瞼を閉じ、相手のキスを受け入れる)   (2012/6/14 21:04:30)

泉こなたグロ以外に駄目なのも、特に無い? 露出とか排泄とか、私の場合ジャンル広く好きなものがあるけど……大丈夫?(尋ねてからそっと片手を直斗くんの頬に添えると、はむっと啄ばむような短いキスをその唇に送り、それから閉じた唇をゆっくり左右に押し付けるように首を振り接触する唇同士を擦り付けて。)   (2012/6/14 21:08:41)

白鐘直斗大体は、大丈夫です。……ああ、でも、大きい方のスカは少し苦手かな。小さい方なら歓……(わざとらしい咳払いの後、啄むような軽いキスを受ける。それだけで、幸福感で目がとろんと蕩けていく。無意識に相手の首に腕を回し、自ら相手を引き寄せて。)   (2012/6/14 21:14:00)

泉こなた了解したよ♪ じゃあ、大きい方はしないっていうことで。小さい方は好きなの? 初めてなのに……人前で小さい方をしちゃう妄想とかして、男装に包んだ牝の身体を昂ぶらせてたのかな?(ニコニコと笑顔で追い詰めるような言い方をすると、学生服のボタンに指を掛けて1   (2012/6/14 21:17:24)

泉こなた1つずつ外していき。) っと、っとと?(無意識に抱きしめてくる直斗くんに、されるがままに抱き止められると、こちらも幸せそうに笑顔を浮かべ、ちゅむちゅむっと音を立てたキスへと移行し、チロチロっと唇の間から覗かせる舌で直斗くんの唇を舐めはじめて。) ん、ちゅ♪ それじゃあ……カメラに向かって、挨拶しちゃおっか? 名前と年齢……それから、今から少女を卒業して女になりますって宣言をしてから、カメラから見やすいようにゆっくり脱いでいってみよ?(大胆な提案をしながらゆっくりとキスを終えると、互いの唾液で濡れる自分の唇をペロッと舐め、そしてカメラの範囲外で自らも服を脱ぎ始めていく。)   (2012/6/14 21:19:34)

泉こなた【はわわ、途中送信ごめんなさーい。】   (2012/6/14 21:19:41)

白鐘直斗【大丈夫ですよ、気になさらず】   (2012/6/14 21:28:11)

白鐘直斗ふ、ぁ……(相手の言葉と、唇に触れる舌の感触にびくびくと身体を震わせて。心地良さそうな表情を浮かべていると、相手が離れ、少し名残惜しそうにぼんやりと相手を見る)……え?(相手の言葉でハッと我に返り、羞恥に頬を赤らめて)そ、そんなこと……   (2012/6/14 21:31:59)

泉こなた大丈夫。直斗くんならできるよ♪ ほらほら、笑顔になって~♪(調子よく言ってみせれば、戸惑う直斗に見せ付けるように服を脱ぎ、年下の直斗よりも華奢で小柄な身体から着衣を解き、白く滑らかな肌を徐々に露わにしてみせる。) ちゃーんと脱げたら、たっぷりご褒美をあげちゃうから、ね?(ウインクを一つすると、すっかり下着姿になり、あまり色気や飾り気の無い水色のスポーツブラをスルッと脱いで慎ましい膨らみの乳房を露わにし、それからショーツに両手の指を掛け、視線で直斗にも脱衣をはじめるように促がしてみせる。)   (2012/6/14 21:36:03)

白鐘直斗わ、綺麗……あっ(徐々に露わになっていき、とうとう下着一枚にまでなっている相手に見入っている自分に気付き、慌てて視線を逸らす)ご、ご褒美……泉さんが言うなら…(よし、と何かを決心した様子で、カメラの前で姿勢を正し)し……白鐘、直斗です。年齢は16歳。今から……今から……今から、しょ、少女を卒業して、お、んなになります……(何度も言いかけるが、羞恥の為か中々言えず。ようやく言いきった頃には瞳は潤んでおり)   (2012/6/14 21:42:01)

泉こなたよしっ♪ 恥らう感じとってもかわいいよ あ、せっかくだから大きな画面で見てみる?(アプリケーションを立ち上げてデジカメで取り込んでいる動画をリアルタイム再生すると、そこには今現在の恥じらいを浮かべ立ち尽くす直斗が映っており、画面の中の直斗と現実の直斗の視線が交差するような角度にディスプレイを傾けて。) じゃあ、さっそく脱いでいこうね? そんな暑そうな男子制服を脱ぎ去って、きれいな肌を私に見せてね♪(笑顔で告げると自らもお尻を直斗の方へと突き出して、シュルルっとショーツを丸めるようにして脱いでいくと、きれいと褒めてくれた白い裸身を全て晒し、無毛のアソコやくびれたお腹、そして小さめながら丸みを帯びて柔らかそうなお尻を見せつけ、手拍子をしながら直斗の脱衣をより強く促がしていく。)   (2012/6/14 21:45:40)

白鐘直斗え…っ(突然画面に自分の姿が映り、戸惑う)い、泉さん、こんなの恥ずかしすぎま……っ(相手の方に視線を向けると、既に服は全て脱いでいて。華奢ではあるが、いやらしいその姿に息を呑む。そして、脱衣を促され、相手が既に脱いでいることもあり、少し躊躇いつつも震える手を自身の上着にかける)   (2012/6/14 21:52:05)

泉こなただからこそ、素敵な表情をしてくれてるんじゃない♪ それとも……もうちょっと温めをご希望かな?(得意げに両手を腰に添え、自らの裸体を見せ付ける。 そしてゆっくりと歩を進めて直斗に近づけば、上着を脱ぐのを手伝うように横から補佐をし、カメラに見せ付けるようにちゅっと頬にキスをしてから、Yシャツやズボン、そして下着にいたるまで1つずつ順番に脱ぐのを手伝い、白い肌や意外なくらいの大きな胸がカメラに映るたびに「おおっ」だの「うひゃあ♪」だの、大袈裟なリアクションを入れていった。)   (2012/6/14 21:58:34)

白鐘直斗……いえ、大丈夫です(そう言ったものの、堂々と裸体を晒す相手に此方の方が恥ずかしい気持ちになり視線を逸らす。服を脱ぐのを手伝われながらも、画面が気になるのかちらちらとその方を見て)……も、もう……(相手が入れるリアクションに恥ずかしくなって、顔を伏せ)   (2012/6/14 22:03:15)

泉こなたほーら、そろそろすっぽんぽんだよ? それにしても……おっぱい、大きいねぇ(見蕩れるように直斗の胸元に視線を送りつつ、服の中に閉じこもっていた直斗の少女らしい体臭が漂うと、少しだけ蕩けた瞳となり、股間に生やしたフタナリをぐぐっと隆起させながら、最後の一枚までも脱がしきってカメラの前でその白いショーツをピラピラと振ってアピールしてみせた。) じゃあ、あらためてカメラに台詞を……。 「まだ少女のままの僕の身体、これから女性になっちゃう前によく見ておいて下さい」 とか言ってみよー♪(ふざけて頭に直斗のショーツをかぶりおどけてみせてから、直斗の背後に回って自らはあまり映像の邪魔をしないようにしながら、柔らかそうなその桃尻をペチペチっと平手で叩き、台詞を促がしつつ触り心地を楽しんで。)   (2012/6/14 22:08:01)

白鐘直斗そう、でしょうか?(かつてコンプレックスでもあった胸の上に手を置き、少し首を傾げる。そして相手の隆起した部分を見て、慌てて顔を伏せると、台詞をリクエストされ)……い、言わなきゃダメですよね(羞恥心で瞳をうるませながら、カメラを見ると、画面に映る衣服を纏っていない自分を直視することになり、下腹部がきゅんと反応する)ひゃ…っ え、ええと……まだ少女の、ぼ、僕の身体を……女性になるまえに、見て下さい…(つっかえつっかえではあるが、台詞を言い切り、ホッとした表情を浮かべる)   (2012/6/14 22:14:35)

泉こなたんふふ~、可愛い可愛い♪ ほらほら、こんなにたぷたぷのおっぱいで、恥じらいに頬を染める直斗くんが、これから大切なものを散らしちゃうんだよ~ しっかりと記録して永久保存版にしないとね♪(はむっと背後から背伸びをして直斗の耳たぶを唇で挟み、反りかえるほど大きくなったオチンチンをそのお尻の割れ目へと擦り付ける。膨らみの乏しい慎ましやかな胸は直斗の肩甲骨の部位に辺り先端のサクランボのようなピンクの突起がチョンチョンっと肌に触れていく。) それじゃあ……ベッドに、ね? 私が上でいい? それとも、上の方が怖く無いかな? あと、痛みは後ろからの方が少ないって言うけど、直斗くんは顔を見ながらと背後から犬の交尾みたいにするの、どっちをお望み?(その答えも当然カメラに向かって言わせるようにしながら、膝のクッションを聞かせてお尻の割れ目でオチンチンをしごきつつ、たぷんたぷんっと直斗の腋の下から差し出した両手でその大きな乳房を左右交互に持ち上げて弾ませ、ダイナミックな揺れっぷりをカメラに見せつけながら、甘い吐息と湿り気を帯びた囁き声を直斗の耳へと届かせていった。)   (2012/6/14 22:24:16)

泉こなた【そう言えば!何時くらいまで大丈夫でしょう? 場合によっては途中までで、明日とかに続きでもいいでしょうか?(時計をチラッ)】   (2012/6/14 22:24:48)

白鐘直斗【わ、ごめんなさい。今ちょっと急用が入って、今から家を出ていかなくてはいけなくなりまして……これからだという時に本当に申し訳ないです】   (2012/6/14 22:26:07)

泉こなた【いえいえ、お気になさらずに。 では、後日続きでいいでしょうか? 日時などは、TRPG部屋の私書で伝え合う形で。】   (2012/6/14 22:27:03)

白鐘直斗【はい、続きは後日ということで。日時決めもその形でお願いします!】   (2012/6/14 22:28:08)

泉こなた【ありがとうです。こんな時間からの用事、お疲れ様です。とても楽しく過ごせました。気をつけて行って来てください。 では、またー♪】   (2012/6/14 22:29:08)

白鐘直斗【お付き合い下さりありがとうございました。私も楽しかったです、本当にこれからという時に……! また相手をして下さるとうれしいです。では、失礼します】   (2012/6/14 22:29:57)

おしらせ白鐘直斗さんが退室しました。  (2012/6/14 22:30:08)

泉こなた【お気になさらずー。はい、喜んで<また】   (2012/6/14 22:30:25)

おしらせ泉こなたさんが退室しました。  (2012/6/14 22:30:29)

おしらせ白鐘直斗さんが入室しました♪  (2012/6/16 13:05:34)

白鐘直斗【待ち合わせです。とりあえずここで待機。ここで合ってますよね……?】   (2012/6/16 13:07:31)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2012/6/16 13:08:27)

泉こなた【遅れてごめーん。こんにちは♪】   (2012/6/16 13:08:44)

白鐘直斗【こんにちは。いえ、僕も今きたところなので大丈夫ですよ】   (2012/6/16 13:09:12)

泉こなた【良かった♪ それじゃあ、さっそく続きだねー。直斗くんのレスからでいいかな?】   (2012/6/16 13:09:57)

白鐘直斗【了解です。では、はじめますね】   (2012/6/16 13:10:29)

白鐘直斗そんなこと言わないで下さ……わっ! あ、あの、背中に、な、何か当たって(耳を刺激されれば小さく声を上げ、背中に感じる感触に戸惑い、少しくすぐったいのか身をよじらせ)……後ろから、お願いします。痛いのは、ちょっと…(恥ずかしさに耐えつつも、カメラに向かって言って、その直後にお尻に熱いものが当たるのを感じ)……ひ、あっ、胸はダメ、ダメなんです……っ!(胸を弄ばれ、徐々に吐息が熱くなっていき、無意識に腰を揺らして相手のものを刺激し)ふ、っ、くうっ……(口から零れる嬌声が恥ずかしいのか、指を噛んで声を出すまいとする)   (2012/6/16 13:10:40)

泉こなたそれじゃあ、ベッドの上で四つん這いになってもらおうかな♪ あ、カメラの位置をちょっとずらすね?(一度立ち上がってカメラ枕元に設置しなおすと、改めて直斗くんの背後に。背中に当たっていると言われたふたなりはプラプラと揺らしながら、特に直斗くんの視界から外そうともせず見せ付けて、あらためて背後に戻ればうなじから肩甲骨の辺りまでをれろろ~っとじっくり舐めてその肌を味わいつつ、四つん這いになりやすいように背後から少し体重をかけてみせる。)   (2012/6/16 13:15:05)

白鐘直斗おっきい……(視界内に入るそれから目を逸らすことが出来ず、それが自分の中に入る想像をして不安を抱きつつも、下腹部を湿らせる)あ、あの、それを本当に入れちゃ……ひゃっ!(背に舌が這い、ぞくぞくと快感が走る。それと同時に力も抜けて、あっさりとシーツに沈み、尻を高く上げた形で四つん這いになる)   (2012/6/16 13:22:27)

泉こなた大丈夫だよ。無理矢理ねじこんだりはしないで、ちゃーんと解してあげるから♪(ニコッと笑顔で答えると、呼びのデジカメを構えて直斗くんの背後に回り、その丸みを帯びた可愛らしいお尻を撫で回しつつ、パシャパシャとシャッター音を響かせて『撮られている』ことを意識させる。) それじゃあ、まずは優しく…ね(次に自らも四つん這いになれば、直斗くんのお尻の肉を右手でくぃっと引っ張り女陰を丸出しにさせ、ちゅっ、と挨拶のようなキスをそのサーモンピンクの肉襞に送ると、そのまま口を付けれろれろれろっと陰唇の輪郭を舐めるように舌を這わせながら、吐息をその敏感な部位にふぅふぅっと浴びせ、鼻先を肛門近くに押し付けるようにしながら、前髪ごとおでこをお尻の肉に押し付けつつ、夢中になって舐め続けて。)   (2012/6/16 13:31:17)

泉こなたんちゅ、れちゅっ♪ んんっ…直斗くんのオマンコ、少ししょっぱくて、おいしいっ 強張っているのが少しずつ柔らかくなって、お汁も……ちょっとずつ垂れて来てる。私を感じて、いっぱい濡らしてくれるんだって思うだけで、私……もう、こんなになっちゃってるよ。(お尻の肉を引っ張るのをやめた右手で自分の肉棒をしごき音を聞かせながら、左手で上体を支えつつ、足は肩幅より大きく広げ、もし誰かに背後から見られたら自らも全てを見られてしまうような格好で直斗くんのオマンコをしゃぶり続けていく。)   (2012/6/16 13:31:25)

白鐘直斗や、優しくおねがいしますね……?(相手の笑顔にほっとしたのもつかの間、デジカメのシャッター音にびくりと肩を跳ねさせて)やっ、何をして……っ!?(思わず振り返りかけたが、突然尻たぶを持ち上げられ動きが止まり、続いて敏感な所を舌で触れられてびくん、と身体が跳ねる)や、だめ、汚いですから……あ、も、やめ……っんん!(シーツに頭を擦りつけいやいやと首を振りながらも、舌や吐息による刺激に愛液がシーツがぽたぽたと落ちる)ふ、ぁ……♥(目を快感で蕩けさせながらも、背後から聞こえる音に更に興奮し)   (2012/6/16 13:42:32)

泉こなた汚くなんて無いよ♪ 直斗くんの大事なところじゃない それに、私なら直斗くんのお尻の穴だって舐めれるよ?(クスクスと口元を猫っぽくして笑いながら、舌先で刺激し少し緩んで来た陰唇に唇を強く押し当て、ちょんちょんっと敏感そうなクリトリスを突っついてから、きゅっと閉じたままの膣口にくりくりっと舌を押し付けて。) でも、もうちょっとお尻の位置を下げてくれると嬉しいかな? そうそうカカト同士をくっつけるようにして、股を広げて……手の方も腕立ての途中みたいに曲げてみようか? シーツに乳首が擦れるか擦れないかくらいの高さだと、直斗くんの表情が上手く録画できそうだし、なんだかカエルみたいな格好で、みっともないけど愛おしい感じがしてくるよ♪(犬のような四つん這いからカエルのような四つん這いに、より恥辱的なポーズへと体勢を変えてもらいながら、右手をあらためて直斗くんのオマンコへと添えると、くぱぁっと陰唇を拡げ膣口へと力を篭めて硬くした舌先を練りこませていく。そして膣口に締め付けられながら膣内をれるれるっと嘗め回すと、ぬぷんっと舌を引き抜き大きく漏らす息をその股間へと浴びせて。)   (2012/6/16 13:50:20)

泉こなたふぅ~♪ これだけ濡れれば十分かな? それじゃあ、処女膜を記念に撮影しておくよ(イイ笑顔でそう告げれば、羞恥に染まる直斗くんの返事を待たずに身を起こし、自由になった左手でパシャパシャっとシャッターを切ると、フラッシュを焚いて膣内の処女膜の形状まで接写してしまい、ついでとばかりにはずかしそうに窄まるお尻の穴まで何枚も撮ってから中腰の姿勢で直斗くんのお尻へとピッタリと腰をくっつけ、いよいよ処女を散らそうと挿入体勢に入っていった。)   (2012/6/16 13:50:27)

白鐘直斗だ、ダメですってば……お尻なんてもっと……ひ、ああっ!(不意に敏感な所を刺激され、びくんびくんと身体が二、三度大きく跳ねる)ふ……ぇ?(相手の言葉に素直に従い言われた通りの体勢になって、その格好の様子を指摘されてから羞恥心で顔を赤くする)そ、そんなぁ……あ、やっ、あああっ(膣内で舌が動く旅に腕がガクガクと揺れ、同時にシーツに擦りつけるような形になった乳首も刺激され快感が増す)は、ぁ……え?(舌を抜かれてやや名残惜しそうな顔をするも、直ぐに撮影が始まり、シャッター音と同期するように身体が跳ねる。そして、大事な所に熱いものを感じ、いよいよかと緊張で身を固くする   (2012/6/16 14:00:36)

泉こなたその割には、お尻のことを指摘されたら興奮した声が更に上ずっちゃったみたいだよ? まあ、お尻の開発は後日ゆっくりするとして……今日は、女の子を卒業して大人の女性になる記念日だからね。 大好きな直斗くんを育ててくれた幾つもの出会いや別れ、注がれた愛情や過ごして来た経験の全部と一緒に、直斗くんをいただいちゃいます(丸みを帯びたお尻からしなやかな脇腹のくびれ、そして脇から背中へと掌を這わせ、両手を背中に添えるようにして体重を上手に分配しながら、カエルのような格好のまま自分の下で股を広げ顔を赤らめている直斗くんの膣内へと、怒張し竿部分に血管を浮かせた大きなオチンポをズプズプッと捻じ込みめり込ませていく。)   (2012/6/16 14:07:26)

白鐘直斗(相手の言葉によって一瞬、自身の仲間や憧れていた人の顔を思い出し、自己嫌悪で眉間に皺を寄せるが、自分の中に何かがねじ込まれていく感覚によって直ぐに頭の中から消えて)……あっ、あっ入ってくる……っ❤(挿入の痛みより、快感が上回ったようで甘い吐息をはく。身体を支える腕はがくがくと揺れているが、懸命に体勢を維持しようとする)   (2012/6/16 14:16:00)

泉こなた背中越しに見える直斗くんの大きなオッパイが、シーツに先端を擦らせながら前後にぶるんぶるんって揺れているのが見えて、すっごく素敵♪ それになにより……きゅうきゅうって締め付けて、だけど咥えて離してくれないオマンコの吸い付きが、搾り尽くされそうなくらいっ、気持ちっ、いいっっ(幸せいっぱいな喘ぎを漏らしながら、腰をいくら振ってもほとんど揺れない乳房を晒しながら、長い髪をはためかせ、ハッハッと乱れ途切れる息遣いを漏らしながら、徐々に馴染みはじめていく直斗くんのオマンコの中でオチンチンを気持ち良さに浸り切らせ、初体験にしては少し激しいんじゃないかと言うくらいの腰使いで幾度も出し入れを繰り返しながら、添えた掌で直斗くんの背筋を撫で、上体を傾けるとうなじへと濡れた唇でちゅっちゅっとキスを送っていく。)   (2012/6/16 14:22:12)

白鐘直斗あ、や、言わないで下さいぃ……!(相手の言葉に反応するように、きゅ、と膣が中のものを絞めつける。何度もシーツに擦りつけられた胸の頂点は、ツンと固くなり)あっ、あっ、あ…っ(出し入れをされる度に短い嬌声を上げ、徐々に理性を失っていく)ふ…あ、だめ、気持ち良すぎておかしくなる……っ(中のものをしめつけながら、いやいやと首を振り)   (2012/6/16 14:29:56)

泉こなた痛くない?ゴメンね、もっと優しくするつもりだったのに、直斗くんが素敵過ぎて……私も、我慢が出来なくなっちゃったっ 腰、止まらないよぉっ(夢中になって直斗くんを求めながら、自分の動きに応じて喘ぎを漏らしてくれる直斗くんを強く強く求めながら、気持ちいいと口にしてくれるその姿に愛しさを募らせて。) もっともっと気持ちよくしてあげるよっ♪ ほら、録画しているカメラに向かって、今の気持ちを伝えてみて? 少女時代にさよならした気持ちや、一つになっている私への言葉、いっぱい欲しいなっ♪ 名前だって、たくさん呼んで欲しいんだからっ(ハフハフッと漏らし続ける熱っぽい息遣いに言葉を交え、自らの乳房を押し付けるように直斗くんの背中に上体を預けながら、背中から回した両手はその乳房をぎゅむぎゅむっと揉みしだき、より強く先端をシーツに擦り付けてしまいながら密着した腰を動かしつづけ、膝立ち状態から中腰の状態になると突き下ろす角度で直斗くんの膣内を攻め立てていく。)   (2012/6/16 14:37:14)

白鐘直斗ふ、あっ……ぼ、くは大丈夫です、から……っ(相手の謝罪に首を横に振り、カメラの方に目をやって、蕩けるような笑顔を浮かべて)ん、ふ……白鐘直斗は、念願の大人の女になりました…っ 泉さんのおちんちん、気持ちよすぎて、おまんこがきゅんきゅんします…っ❤ クリも乳首も勃起しちゃって、最高に気持ちいいです…❤(淫らな言葉を吐く度に膣が収縮し、中の相手を強く感じる)あ、あ、んんっ、泉さ、泉さん…(相手が動く度に名前を呼んで)   (2012/6/16 14:47:50)

泉こなた嬉しい…っ すっごく嬉しいよ、直斗くんっっ(幸せいっぱいな笑顔をカメラに向けると、胸を揉みしだく手に力を込め、指をそれぞれ別の生き物のように巧みに動かして乳腺へと刺激を咥えつつ、少しだけ自分の腰と直斗くんのお尻の間に隙間を作り、その隙間を腰の前後運動する空間にすると、パンパンパンッ!と乾いた音を立てて腰を直斗くんの尻たぶへと叩きつけ、音が響くたびに膣内のオチンポを奥へ奥へと挿入しまくり、自分のオチンポの形に直斗くんの中を整えていく。)   (2012/6/16 14:57:32)

白鐘直斗ひ、あ、あああっ❤(巧みな愛撫と、更に激しくなった挿入に耐えきれず、瞳から生理的な涙をぽろぽろとこぼし)あ、も、泉さん…っ! 僕もうイっちゃ、イっちゃいます…❤(高まってきた性感によって、膣がさらにきゅんきゅんと精液を絞り取るように)   (2012/6/16 15:03:17)

泉こなたじゃあ、体位変えるよ? ほら、起き上がって……シーツにこすり付けられて、腫れ始めちゃった乳首をカメラに見せ付けて? そう、そのままおっぱいをぶるんぶるんって揺れるところを撮影されながら、『女』になっちゃった顔、自分でも撮影してみようか?(処女膜やお尻の穴を撮影しまくった予備のデジカメを直斗くんに手渡すと、自分で自分の顔や胸を撮影するように促がしながら、自分の両手は直斗くんの腰を掴み、斜め下から突き上げるようにズンズンッと膣内を貫きながら、射精が近づきぷっくりと竿部分を膨らませたオチンチンを出し入れし続けて。)   (2012/6/16 15:03:26)

泉こなたあっ、ふぁああっ 出ちゃい、そうっっ! 直斗くん、中でも平気?(駄目と言われてももう射精をしてしまいそうなギリギリの状態のまま、小さな胸の先端で乳首をぷっくり膨らませつつ、弾む息遣いを直斗くんの後頭部にハフハフ浴びせ続け、互いの汗が滑る肌を密着さえながら、身体の外も中も一つになるような感覚に身を委ね、滑り吸い付く肌の感触や締め付けられているとも包まれているとも感じるオチンチンの感触が脳内を支配している状態で、絶頂の高みへと駆け上がっていく。)   (2012/6/16 15:03:37)

白鐘直斗は、はい❤(受け取ったデジカメで、快感で蕩け切った自身の顔や、ぷっくりとはれ上がった乳首を接写し)イイですよ…泉さんのせーえき、僕の中にいっぱい下さい…っ❤(誘うようにこちらから腰を揺らしつつ、自分を自分を撮影する手は止めずに)   (2012/6/16 15:10:35)

泉こなたあはぁ 直斗くん、素敵な表情 横ピースとかもしてみようか?(舌をだらしなく垂らしてしまいながら、快感で溢れ出す唾液は零れるに任せてしまいながら、限界になっているオチンチンに最後の刺激を加えようと腰使いにスパートを掛けて。) んっふ!はぁああぁあああっ ふゅあぁあんっ、ひんっ んんふぅぅうううううっ♪♪(そして弾けるように絶頂に達すれば、精液の奔流を直斗くんの許可が出た子宮目掛けて注ぎだし、熱く粘つく塊と化した射精をどぴゅどぴゅっと10秒以上に渡ってし続けてしまう。)   (2012/6/16 15:15:05)

白鐘直斗はい❤ (ピースしつつ、ぱしゃりと一枚。激しくなる腰づかいにがくがくと揺さぶられながら、何度も何度も背筋を這う快感に身を震わせ、精液が膣の中に放出され)あ、ああっ…泉さんの、いっぱい出てる❤ い、イっちゃう❤ 中だしされ、て、イっちゃ……っ、あ、ああ、あああああああっ❤(びくん、と身体が大きく跳ねて背を逸らし、絶頂に達する。精液を最後の一滴まで絞り取るように、膣内を一際強く締め付けて)   (2012/6/16 15:23:09)

2011年12月21日 22時39分 ~ 2012年06月16日 15時23分 の過去ログ
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