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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2012年04月14日 22時33分 ~ 2012年06月16日 22時34分 の過去ログ
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篠崎愛んひぃぃっ! (眉を “はの字” にして折れた肘を伸ばし、恋人の望む四つん這いを維持しようと肢体を支えあげます / ドレッサーの鏡には上気し、頬にほつれ毛を貼り付け、擬態した地球人の少女の顔とウルトラ戦姫としての素顔が交互に映り込んで) もっと!やめないで! (オイルを塗ったように汗で煌めく乙女の裸身 / 胸の谷間 ~カラータイマーが出現するスポット~ から緑色の光芒が奔り、乙女の体内を貪る少年の性器に新たな活力を与えてしまいます / 性感も精力をも更にみなぎらせるような神秘の力を発動しながら) ひあぁぁぁっ! (腰を縦横無尽にグラインドさせ、様々な角度で恋人の性器を味わい続けます)   (2012/4/14 22:33:55)

秋山 真治くぅっ!(さらに勢いを取り戻し、心から硬くなったしるしが少女の体を貫き通す。ぶるぶるとゆれる腰の肉に指先を食い込ませるように掴むと、獣のように激しく突き上げて。) ・・・いいっ!・・・いいよっ、愛ちゃん。 (うわ言のように小さく叫ぶと、高まる性感を感じながらフィニッシュへ向けて腰をグラインドさせ、突っ走る。) …ぁあああっ!   (2012/4/14 22:38:37)

篠崎愛はぁっ、はぁっ! (背筋を走る、悪寒にもにた快感に全身が打ち震えます / 跪いた下肢がぶるぶると震えだし、乳首はこれ以上ないというほどに尖りきって) あぁぁぁぁぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ! (恋人の腰の動きに合わせて前後に揺れる肢体…獣のような牡と牝の交合に理性が吹き飛んで) ひあぁぁぁっ!らっっっっ…めぇぇぇぇぇっ! (子猫のように背中をのけぞらせ、貫かれたクレヴァスからは淫らな粘液を垂れ流し…再び肘を追って額をシーツに押し付け) ひぃっ! (果てました)   (2012/4/14 22:45:34)

秋山 真治ぁあっ!(びくびくと震える下半身。先端を奥へ引きずり込むような膣壁の動きに耐えられず、再び少女の中へ大量の性を放つ。) …んっ、…んっ、…ぅ。(激しい交わりを終えた体に一気に疲労が襲い掛かり、そのまま白い背中の上へ倒れこむと、肩で息をしながら汗ばんだ肌を合わせた。) …はぁ、…はぁ…。   (2012/4/14 22:49:49)

  (2012/4/14 22:52:34)

篠崎愛あひゅぅ…はっ…はっ… (生まれたままの姿で全身汗みずくになり肩で息をしている白磁の裸身に覆いかぶさる恋人の胸板、耳にかかる乱れた吐息) 真治くん…いい… (さしものウルトラ戦姫も激しい交合でぐったり…) 〈このまま折り重なって眠りにおちたい…〉 (そんな乙女チックな願望を砕く声が)【1/4】   (2012/4/14 23:03:59)

前田みなみ〔ウルトラチェンジッ、ティアナァァァッ!〕 〔いやぁぁぁん!〕 〔せやーっ!〕 〔らめぇぇぇぇぇっ!〕 愛おねえちゃん…おしっこ… (高校生の性の営みを知ってか知らずか、くぐもった声に目覚めたみなみちゃん / ティアナフィギュアのボタンを押しながら、か弱い力で寝室の扉を開けようとしています) 〔ぎぎぃ〕【2/4】   (2012/4/14 23:04:19)

篠崎愛( ̄◆ ̄;)あはっ、あははっ!みなみちゃんっ、待ったぁぁぁっ! 〈くっ!ウルトラ念力!〉(扉を念力で押し返すと、あわててボタンのはじけ飛んだドレスシャツを羽織ってベッドを降ります / 太ももの内側を伝い落ちる体液のことなど構っていられなくて)【3/4】   (2012/4/14 23:04:36)

前田みなみおトイレどこ?今 なんじ?… (眠い目をこすって尿意に起こされたみなみちゃんは、隣室で繰り広げられていた淫らな営みなどつゆほども知らず、 “おねえちゃん” に手を引かれていくのでした)【4/4】   (2012/4/14 23:04:54)

秋山 真治…う、…ぅん。(突然立ち去ってしまったぬくもり。シーツの上に投げ出されるように倒れると、最後の力を振り絞って枕元のティッシュに手を伸ばす。) …ぁ、…愛ちゃん。(かろうじて二人の営みの跡を清めると、両腕を投げ出すようにしてそのまま深い眠りに引き込まれた。) 【1/2】   (2012/4/14 23:08:13)

リン…ん、…みなみちゃん?(ドアの音に目を覚まし、むっくりと起き上がって部屋の中を見回す。) …どこにいったんだろ。(ふらりと起き上がると、何気に窓に近づいて晴れ渡った星空を見上げる。小さく輝く星の間に小熊座を見つけると、ほろりと涙を一粒こぼして…。) …母さま。(頬をつたった涙は白銀の結晶となってパジャマの襟元にこぼれ、床に落ちた。)【2/2】   (2012/4/14 23:12:37)

篠崎愛また早いから、もう少し寝んねしよっか?リンちゃんもまだ寝てるんでしょ? (タンクの水流の音を背後に聞き、小さな “いもうと” の手を引きながら急造の子供部屋に手まねきするティアナ / 股間を伝い落ちる体液に気づかれまいと、少々内またに振舞いますが大人の性愛を知らない小学生には意味不明な素振りにしか見えなくて)【1/5】   (2012/4/14 23:22:10)

前田みなみおねえちゃん、おしっこしたいんじゃないの?腰をくねくねして?? (無邪気に、そして無遠慮に訊いてくる小学生)【2/5】   (2012/4/14 23:22:28)

篠崎愛きゃははっ!大丈夫よ!まずはみなみちゃん、寝ないとねっ!明日学校で居眠りしたら困るでしょ?ほらっ! (扉を開けると窓際に立ち尽くすリン少年の姿) 《リンちゃん…》【3/5】   (2012/4/14 23:22:44)

前田みなみリンちゃん、泣いてるの? (用を足して少々覚醒した女の子が気づいたままに話しかけます)【4/5】   (2012/4/14 23:23:06)

篠崎愛…おしっ!二人とも、おねえちゃんと寝ようか? (部屋に元気よく入り込むとリン少年の頭をガシガシと撫でて) 怖い夢でも見たのかな?リンちゃんは? 《安心して…これからは一緒に寝てあげるから》 (テレパスを送りながらみなみちゃんと一緒に布団に滑り込み、少年を手招きするのでした)【5/5】   (2012/4/14 23:23:22)

リン…え?…な、ないてなんかないよ。(あわてて目を擦って振り向く。戻ってきたみなみちゃんとお姉ちゃんの姿に安心した表情になって。) ゆめなんてみてないよ。…こわいものなんてないやい。(悪態をつくように強がりながら、それでも嬉しそうにして…。)《…ありがとう、お姉ちゃん。》【1/2】   (2012/4/14 23:28:35)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/14 23:28:49)

おしらせ北神 宗氏さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:28:59)

北神 宗氏…ふふふ、やはりリリィニウム。 …見つけましたよ。(窓辺から突然不気味な声が聞こえてくる。ガラスの外には宙に浮くように立つ、赤いマントを羽織った男の姿が。)【2/2】   (2012/4/14 23:30:57)

前田みなみえ?なぁに?? (声のする窓のほうを見やると、赤いマントを羽織った男の姿に戦慄して) うわぁぁぁぁっ!へんなおじさんがぁぁっ! (金切り声をあげるみなみちゃん)【1/2】   (2012/4/14 23:42:50)

篠崎愛――っ!しまったっ! (未熟なウルトラ戦姫の不注意…恋人との性の営みの際に不用意にも発動してしまったウルトラマインドが、異星人にその所在を知らせることになってしまい、また異星人の少年の涙の創出した結晶の放つ波動が 悪の異星人に決定的な信号を送ることになってしまって) …っ (寝室の扉をけ破ると、全裸のまま大の字になっている高校生 / まだ天に向かってそそり立つペニスの光景にもたじろがずに) ちょっと起きてっ!真治くんっ!! (惚けた少年の頬を軽くたたくと) 見つかった!二人をお願いっ! (厳しい口調で全裸の恋人を一喝し、制服から校章をむしりとると) ウルトラテレポートっ! (瞬時に家の外で男と対峙します) もうかくれんぼもここまでね…正体を現しなさいっ! (全裸にドレスシャツという滑稽な姿にもめげずに誰何します)【2/2】   (2012/4/14 23:43:06)

秋山 真治え?…何ぃ!(安らかな眠りの淵から叩き起こされると、恋人のただならぬ様子にあわてて服を身に付ける。) あ、…愛ちゃん?!(半分寝ぼけたまま置いて行かれ、覚醒しきれていない体で隣の部屋に駆け込んで。)【1/3】   (2012/4/14 23:47:50)

北神 宗氏 ・・・おやあ、また邪魔ですか? いけませんねえ、篠崎愛さん。…あなた何者ですか?(いきなり半裸で目の前に現れた少女をいぶかしげに見つめて。) …残念ながらあなたに用は無いのですよ。…ふんっ!(さっとマントを翻させると、ガラスをぶち破って部屋の中に飛び込む。) 用のあるのは、この子でね。 …そうですね、一緒にお友達も。(疾風のように、あっという間にリンとみなみちゃんを両腕にさらうと、破れた窓から夜空に向かって飛び上がる。) …ははは、手に入れた、…手に入れたぞ!(二人を抱えたまま、男は円谷学園の方角へ飛び去っていった。)【2/3】   (2012/4/14 23:56:28)

リンは、はなせっ! おねえちゃん! (少年の必死の叫びも空しく、謎の男にがっしりと抱えられたまま夜空の彼方へさらわれて行く。)《たすけてっ、…たすけて、ティアナ!!》(何かに遮られるように、テレパスが次第に弱まって…。)【3/3】   (2012/4/15 00:00:18)

篠崎愛…!?… (目の前でマントを翻され、思わず目を覆った刹那、ガラスの割れる乾いた音、続く子供たちの悲鳴に色を失って) あなたに用事がなくても… (全身を怒りの炎に包むかのような気迫をみなぎらせて) こっちには用事があるのよっ!ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ!  (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がります。ビームフラッシャーから額に注がれる七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。少女の羽織っていたドレスシャツはそのまま、ウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。【1/3】   (2012/4/15 00:09:14)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです)【2/3】   (2012/4/15 00:09:30)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/4/15 00:09:35)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/4/15 00:10:04)

ウルトラガール・ティアナ真治くんっ!あとで連絡するから、制服もってきてねっ! (少々厳しさを孕んだ口調で頼りないボーイフレンドに一言添えて) 行ってきますっ!せやっ! (人間と同じサイズのまま天空に飛翔し、謎の男を追跡します) ――――――――っ! 《どこに行ったの?リンちゃん、返事して!》 (テレパスで必死に交信を試みますが…)【3/3】   (2012/4/15 00:10:18)

秋山 真治あ、…愛ちゃん!(一瞬の出来事についていけないまま、飛び去っていったティアナを窓辺から見送るとあわてて部屋に戻り、恋人の制服をかき集める。)…大丈夫かな。【1/2】   (2012/4/15 00:13:33)

おしらせ北神 宗氏さんが退室しました。  (2012/4/15 00:13:54)

おしらせノースサタンさんが入室しました♪  (2012/4/15 00:14:04)

ノースサタン(ひと気の無い夜の円谷学園。校庭の片隅に立つ巨大化した宇宙人の姿。大きな角の生えた灰色の体に赤いマント。それと同じ色で不気味に光る目が指で摘んだカプセルを見つめている。) …さて、ゆっくり取り出すことにしましょうか。(透明なカプセルの中にはリンとみなみちゃんが閉じ込められていた。気を失って倒れたみなみちゃんの横で、少年がカプセルの壁を叩き、必死に何かを訴えている。) ふふふ、少し痛めつければ泣いてくれそうですね。【2/2】   (2012/4/15 00:19:44)

ウルトラガール・ティアナ(普段は地球人として大地を踏みしめて向かっている円谷学園への通学路の上空を、猛スピードで飛行します / 目覚めていない街並みを苛立ちながら見下ろして / やがて眼下には学園の校舎、そして巨大化した殺人者の姿が…) ショワッ! (ぐんぐん巨大化して、謎の宇宙人と対峙します) さぁ、拉致誘拐はこの国ではご法度なのよ!子供たちを返しなさいっ! (見習い戦姫にしては珍しく、まともな物言いで詰め寄ります) 名乗りなさい、あなたは何者?どこから来た?そして目的は!? (リンちゃんの故郷を滅ぼした鬼畜にもとる男だとは聞いていましたが さらに詰め寄ります)   (2012/4/15 00:27:32)

ノースサタンおおっと、怖い顔ですね。 …それ以上動くと、握りつぶしますよ。(対峙するティアナに向けて二人を閉じ込めたカプセルを突き出してみせる。) …生意気な小娘ですね。 私はノースサタン。…宇宙の殺し屋と、聞いたことがあるでしょう。(牙をむき出した口元がにやりとゆがむ。カプセルを爪先で摘んだままゆっくりとティアナに近づいて。) 私の欲しいのはリリィニウム。 …小熊座星人、ボックの体内に眠る超物質。 (カプセルの中に閃光が走る。振動するカプセルの中で頭を抱えてうずくまるリンの姿が…。) 少し痛めつければこいつの体から取り出すことが出来る。 …そうですねえ、折角ですから少し楽しませてもらいましょうか。 …ウルトラガール、ティアナ、…この子達を助けたければ、その強化スーツを脱いでもらいましょう。   (2012/4/15 00:37:12)

ウルトラガール・ティアナノースサタン…そう…あんたが… (忌々しげに睨み付けます / “宇宙の殺し屋”ノースサタン / ウルトラ戦姫アカデミーにも、U40のライブラリーにも名を連ねていた極悪宇宙人 / そしてかつては姉のセレスが拳を交え、かろうじて痛み分けに持ち込んだ相手…) な…なにを… (攻略方法を思案しようとしていた矢先に投げつけられた卑劣な言葉) …脱いだら…子供たちを返してくれるんでしょうね…(悔しそうに殺人者の顔を睨み付けると、深紅のロンググローブ、ブーツ、そして) …ん… (腰をかがめて、ショーツに指をかけ、脱ぎおろし) …っ (上半身をくねらせてチューブタイプのトップスを首から抜くと、肩のプロテクターとヘッドギアを纏っただけの全裸になります) …さぁ、脱いだわよ!子供たちを返しなさい! (隠すものとてない裸身を、殺人者の前にさらします)   (2012/4/15 00:46:02)

ノースサタンふふふ、…素直ですね。 賢明です。(全裸になったティアナの手を掴み頭上にまとめ上げると、振動するカプセルを曝け出された股間に持っていく。) …このカプセルの振動波は私の念動でコントロールされている。 触ったら中の二人は瞬時に粉々になることをお忘れなく。 (ティアナの秘部、中心にあいた孔へゆっくりと震えるカプセルをねじ込んでいく。下半分を露出させたまま埋め込むと、中で足元を見下ろしたリンの顔が怯えて…。) …怖いでしょうねえ、子供達は。 カプセルが抜けて地上20メートル下へ落下したら粉々…。(リンにも聞こえるように、テレパス混じりで話し続ける。) どこまで我慢できますかねえ。…ティアナ。(爪先でティアナの無防備な乳首を摘むと、じりじりと擦りあげ…。)   (2012/4/15 00:56:36)

ウルトラガール・ティアナな!卑怯な…あんっ! (両手を頭上でまとめられ、隠すことのできない下腹部…いまだに真治くんの放った精液の垂れ落ちているクレヴァスにカプセルがねじ込まれて) ひあぁぁぁっ! 〈落としたら子供たちが…〉 (恥じらいの表情を浮かべつつ、膣に絶妙なバランスで力を込めますが、真治くんの精液が潤滑油となってカプセルを膣圧でとらえることが難しく) きゃうぅぅっ!やめぇ… (乳首に加えられる刺激に、白濁の精液に加えて愛液までもがにじみ出て ますますカプセルを捕えにくくしていきます)   (2012/4/15 01:02:20)

ノースサタンおやおやあ、…ずいぶん中がどろどろですねぇ。 カプセルが抜けてしまいますよ、ティアナ。(その凶悪な外見からは想像出来ない繊細な動きで、爪先が乳首にもどかしい刺激を与え続ける。股間のカプセルがじりじりと抜け落ち始めて。) …ほぉら、抜けていく。…落ちますよ、…怖いですねえ。(残酷なショーを楽しむように執拗に、硬くなったティアナの乳首を弄り続けて…。) さあ、恐怖に泣き叫ぶのだ、ボック。 お前の涙の中にリリィニウムがあることはわかっているのですよ!   (2012/4/15 01:08:08)

ウルトラガール・ティアナあっ…はぁっ! (巧みな言葉責め…被虐嗜好の強い見習い戦姫には美酒のように響きます) んひっ…やめぇ… (乳首に加えられる愛撫に鼻息も荒く腰をくねらせて) だめ…ティアナ、感じるっ…んっ!(腰を振り立てればカプセルの中の子供たちに振動が加わるとわかっていても快感に溺れる誘惑に勝てなくて) いいっ! (頬を上気させ、被虐の喜びに半泣きで咽ぼうとしていた耳に飛び込んできた言葉) 涙がリリィニウムに…ノースサタン…あなた、リンちゃんを悲しませたいためというだけで…んっ…リンちゃんの星を滅ぼしたの?…あひぃぃっ! (快感に喘ぎつつもかろうじて毅然さを保って問いただします)   (2012/4/15 01:14:10)

ノースサタンまさか。…素直にリリィニウムを差し出せば滅ぼしはしなかったものを…。(乳首だけでなくクレヴァスの上端にあるもうひとつの小さな突起にも悪魔の爪先が伸びて…。) …ふふ、もうそろそろ限界ですねえ。 泣いて許しを請えば命は助けてあげますよ、ボック。(快楽の渦へ、ティアナをさらに落とし込む刺激が2箇所から与えられて…。)【1/2】   (2012/4/15 01:19:44)

リンなくもんかっ!おまえはそういって母さまをころしたっ! (振動するカプセルの中で恐怖と戦いながら、倒れたままのみなみちゃんの体をしっかりと抱きしめる。) まけるもんか! みなみちゃんは、…みなみちゃんはぼくがまもるんだっ!(気丈に叫ぶと、涙ひとつ浮かべずに幼く、弱い力を振り絞り、みなみちゃんをエネルギーシールドで包もうと必死になって…。)【2/2】   (2012/4/15 01:23:51)

ウルトラガール・ティアナんひぃぃ… (乳首に加えてクリトリスにも送り込まれる甘美な刺激に顎を突き上げ、淫靡な嬌声を上げます / 夜明けが近づき、空が白んで来れば白磁の裸身を神々しく輝かせ、凌辱者の嗜虐心を助長します) 〈リンちゃん…偉いよっ〉 くぁぁぁっ! (ウルトラ念力を使って、リンちゃんの超能力を封印していたエナジーコンバーターを破壊します) 私だって負けないっ!…???… (みなみちゃんをお手洗いに連れて行き、自身は用を足していなかったつけが回ってきました / にわかに強くなる尿意…) 〈だめ…こんなところで…〉【1/2】   (2012/4/15 01:31:57)

前田みなみ…リンちゃん?…ぅあぁぁぁぁっ!なに? (度重なる振動で目を覚ましてしまったみなみちゃん / ティアナの股間に挟まれていれば、よもや天井がティアナの生殖器の風景とは思えず、ただただ自身の置かれた透明カプセルの様子に狼狽します) うぇぇぇぇぇん!こわいよぉぉぉ!おねえちゃぁぁぁん! (堪らず涙を流して号泣します)【2/2】   (2012/4/15 01:32:57)

ノースサタンふふふ、…もう限界ですね、ティアナ。(はしたない声を上げる戦姫の痴態を楽しむように、股間を弄り続けて…。) 残念ですねえ、ボック。 お前もここで死ぬのです。…その子と仲良くね。【1/2】   (2012/4/15 01:36:49)

リン(力を抑えていたエナジーコンバーターが外れ、体の内側から力が湧き出すように戻ってくる。) ありがとう、ティアナ! (もともと恒星間移動の出来るボックが本来の力を取り戻せば。20メートルの落差など恐れることは無い。銀色に輝くシールドでみなみちゃんを包み、しっかりと抱きしめて…。) だいじょうぶだよ、みなみちゃん! ぜったい、こわくないからね。 (自信に満ちた目でみなみちゃんをみつめて…。)【2/2】   (2012/4/15 01:42:00)

ウルトラガール・ティアナ《やったねリンちゃん!ちょっと大変だけど、あなたなら大丈夫!》 (全身を駆け巡る快感に悪寒を感じつつも珍プレイを思いついて) おあいにく様!ノースサタンっ、これは責めにはならなかったわね!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (恍惚とした表情で肢体を弛緩させると) 〔ピシュッ…ジョジョジョジョジョォォォォォォ…〕 (ティアナの下腹部から噴射されるおしっこ / 大地を叩くと、その水圧で巨大な “池” をつくります / 大きなくぼみになみなみと注がれたおしっこの池をめがけて…) リンちゃんっ!お願いっ! (膣に力を入れてカプセルを吐き出します/力なく落下するカプセルの先にはおしっこの池が待っていて…)   (2012/4/15 01:49:38)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2012/4/15 01:52:30)

おしらせリンさんが退室しました。  (2012/4/15 01:52:40)

おしらせ秋山 真治さんが退室しました。  (2012/4/15 01:52:45)

おしらせノースサタンさんが退室しました。  (2012/4/15 01:52:48)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/4/15 01:52:54)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/5/3 09:42:11)

ナレーター4/7 23:28:03 志乃山紀信 > これぞまさにシャセイ大会…君には感謝しているよ、篠崎愛くん…(もはや声も聞こえているかどうかわからない少女に、甘い声で囁くアフロヘア…)そうそう、ご褒美にチョコバナナをあげる約束になっていたな。ここまでいい仕事をしてくれた君には、特大のチョコバナナをあげよう…(溶けたチョコレートを持っていた竹刀に塗りつけると、黒くなったそれを愛の股間、ジャムと女蜜とを垂らす秘裂に突き入れた)《ずぶッ…うううッ!》さあ、たらふく頬張るといい…(興奮の余韻をいまだ抑えきれず、ペニスに見立てた竹刀を抜き差しする…)(続く)   (2012/5/3 09:42:29)

ナレーター4/7 23:28:17 星人ブニョ > ヒヒヒ~! 我こそは星人ブニョ! (突如、円谷学園大学の校庭に、巨大な異星人が出現する。粘液で覆われたような不気味な星人は、ブルブルと震えながら侵攻を開始した)今頃ティアナは快楽のなかで意識を蕩けさせていよう…地球侵略にはまたとないチャ~ンス! まずはこの目障りな学校から壊してやる…   (2012/5/3 09:42:42)

ナレーター4/7 23:35:09 篠崎愛 > はぉう… (度重なるエクスタシーに遠のく意識…彼方から勝ち誇ったようなアフロ大学生の言葉と) ひぐぅっ!んっ! (股間に突き立てられるチョコまみれの竹刀…恋人のペニスをはるかにしのぐ太さのそれに顎を突き上げて悩乱し) きゃうぅぅ! (全身を痙攣させ、なおも快感に溺れる少女の超感覚が異変を捕えますが) 〈ブニョ?…あの “ぐにゃら怪人” ?…〉 (淫靡な熱気に包まれているステージの上で頭を左右に振って) 〈制服は…〉 (校章に擬態させたビームフラッシャー / それが飾られている制服は 多くの男子大学生の立ちはだかっている先の控室にあるとわかれば羞恥に身をこわばらせて)   (2012/5/3 09:42:56)

ナレーター4/7 23:41:13 志乃山紀信 > 『うわ、宇宙人だ…』『はやく逃げろ! こっちに向かってくるぞ』(外の異変に気付き、我に返った学生たちが美術室から抜け出す…ある者たちは重なり合って倒れ、またある者たちは先を争って怒号をわめきながら…)なッ!? …ままま、マズイぞ! 英子くん、栄光、早く逃げよう! (それまでの興奮が冷め、青くなった美術部3人衆は、モデルの女子高生の存在すら忘れて逃げ出した)   (2012/5/3 09:43:12)

ナレーター4/7 23:51:06 篠崎愛 > あふぅ… (乙女の肢体にこびりつくジャム、マヨネーズ、蜂蜜、唾液、精液…さまざまな粘液の臭気に困惑しながら、四つんばいで控室に向かいます / 扉を開き、品のいい布地で作られたタペストリーをめくれば、自身の脱ぎ捨てた制服が丁寧に畳まれていて) 逝くわよ…じゃなくて…行くわよっ!【1/4】   (2012/5/3 09:43:25)

ナレーター4/7 23:51:19 篠崎愛 > ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ!  (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がります。ビームフラッシャーから額に注がれる七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。全裸の少女の足元にたたずむ制服や下着類も光に溶け去ります / 衣類はそのまま、ウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。【2/4】   (2012/5/3 09:43:39)

ナレーター4/7 23:51:32 篠崎愛 > 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【3/4】   (2012/5/3 09:43:53)

ナレーター4/7 23:52:17 ウルトラガール・ティアナ > …ショワッ!…あんっ… (地上に降り立つティアナですが 変身前に施された性的な凌辱の影響で、ウルトラ素粒子の変換効率が鈍っているようで、強化スーツが心なしか透けて見えます)【4/4】   (2012/5/3 09:44:09)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/5/3 09:44:12)

おしらせミラーナイトさんが入室しました♪  (2012/5/3 12:49:51)

ミラーナイト失礼致します。   (2012/5/3 12:50:03)

ミラーナイトティアナ姫、体調か芳しくないとの事でしたが、復活されたのですね。   (2012/5/3 12:50:47)

ミラーナイト貴女の切なく艶めかしい戦い、楽しみにさせて頂きますね。   (2012/5/3 12:53:30)

ミラーナイトそれでは。   (2012/5/3 12:53:46)

おしらせミラーナイトさんが退室しました。  (2012/5/3 12:53:52)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/5/3 15:56:30)

ウルトラガール・ティアナミラーナイトさんこんにちは!ご心配をおかけしました。あなたに「コメントされた」と思っただけで、肌を晒しているような錯覚に襲われ、ティアナの花園は妖しく湿っています。久しぶりのイメチャです。メフィラスさん演じる宇宙人に体を差し出し、淫らに震える姿でお楽しみくだされば幸いです。本日は21時からのスタートとなります。では…(ノ∀`*)キャッ   (2012/5/3 15:57:04)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/5/3 15:57:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/5/3 21:04:58)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/5/3 21:05:02)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2012/5/3 21:05:08)

星人ブニョヒヒヒ! 出てきたな、ウルトラガール・ティアナ! だが知ってるぞ、もうお前の足腰はふらふらじゃあないか!(宇宙アメーバによる催淫効果と、地球人たちが欲望に従って変身前のティアナを嬲ったことを知る異星人は、臆することなくウルトラ戦姫に向かっていく)そーら! ドロドロの記憶を蘇らせるといい(尖った口から半透明の粘液を吐き出す…ぐにゃぐにゃと蠕動するそれは、強化スーツに包まれたふたつの乳房へと飛んで…)   (2012/5/3 21:06:21)

ウルトラガール・ティアナふらふらだって、負けるもんですか… (言葉とは裏腹に、宇宙アメーバの催淫効果に翻弄され、大勢のギャラリーの前でオナニーを披露し、激しく絶頂し、挙句の果てに欲望の虜となった大学生に凌辱されつくした半裸の肉体に戦う力は湧き上がってこなくて) せやっ! (健気に掛け声をあげて格闘に映ろうとした刹那、組成もままならない強化スーツ越し、乳房に降りかかる粘液) なっ…何よ、これは…ひぅ… (性感の昂ぶった肢体をさらに苛むような感触に戸惑い、乳房をかき抱いて内腿を擦り合わせます)   (2012/5/3 21:12:52)

星人ブニョ宇宙アメーバで地球人ひとりでも悦楽地獄に堕として楽しもう…と思っていたのが(グニャグニャと半粘液の肉体をくねらせ、喜悦を露わにする不気味な異星人)よりによって…悦楽にとことん弱いウルトラガール・ティアナに浸透できようとはねェ~! ヒヒヒ、早速催淫ゲルが、かかっただけで感じちゃったかね? (蠢くゲルが手の形になる…爆乳と評される大きな膨らみを、柔らかに揉みあげ…)そいつはお前の体内に浸透したアメーバと反応して…官能の炎を燃やすのだよ…(スーツ越しに浮き上がったふたつの突起を、ゲルの指がクリクリと摩擦する…)   (2012/5/3 21:19:20)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅっ! (すでに昂ぶっている性感が、掌に擬態したゲルに翻弄されれば堪らず顎を突き上げて嬌声を上げてしまいます / 不完全な組成で乳房を守っていた強化スーツが力なく霧消すれば 裸となった上半身を大学のキャンパスで晒してしまって) んぁぁっ!アストロビームッ! (額に緑色の五芒星が浮かび上がれば、牽制用の熱光線を発射しますが肢体をくねらせながら迸ったそれはむなしくターゲットを外してしまいます)   (2012/5/3 21:24:49)

星人ブニョヒヒヒ…おっとォ~、残念でしたァ~!(かすりもしなかったアストロビームを尻目に、ブクブクと新たなゲルを突き出した口に溜めていく)見習いとはいえ、戦姫一のパワーに強力な光線技…さらにはウルトラマインドを利用した、トリッキーな策の数々…まともに闘ったら、このワタシには勝ち目はないところだが…(ガールというだけあって、性的な攻撃に脆い…ティアナの弱点はよくわかっていた。偶然が生んだこのチャンス、逃さぬ手はない)弱点は徹底的に突かせてもらうよ~! ヒヒヒ! (まだ下腹部を守っている強化スーツ…その股間部に蠢く粘液を吹き付ける)《びちゃあっ!! …ぐにゅ…ぐちゅう…》   (2012/5/3 21:31:02)

ウルトラガール・ティアナんひっ! (一瞬、自分の身に起こったことが理解できずに立ち尽くす見習い戦姫 / 太ももの前面に生温かい感触を覚えてあわててお臍の下を覗き込めば、ゲルのまとわりついたボトムが霧消しかかっていて) きゃぁぁぁぁっ! (乳房をかき抱いていた両手を放すと、一方はヒップの割れ目を、もう一方でアンダーヘアのそよぐデルタゾーンを隠します / 宇宙アメーバの効果もあって乙女の中心からは粘性の液体は太ももを伝い落ちて)ちょ、やめてっ! (相手は悪の侵略者だというのに体をくねらせ、媚びるように訴えます)   (2012/5/3 21:37:26)

星人ブニョおやおや、胸に続いて下腹部まで…丸見えだねェ~、ティアナ…ウヒヒ、隠してもムダムダ。地球人に、内股を伝う雫を見られてるぞ…なんだね、それはァ? (大きなどんぐり眼に、ひょっとこを思わす、筒のような口…ひょうきんにすら見える外見とは裏腹に、星人ブニョは嗜虐心に満ちていた)ワタシの粘液をそんなに気に入ってくれたとはねェ~…生温かくて、柔らかくて…もっと欲しいだろう? (まるで意志を持ったように、露わになったティアナの股間部を、ゲルがまさぐるように這い回る…淡い茂みを掻き分け…秘唇の形を確かめるように…。やがて秘窟の入り口を確認するや、ゆっくり潜入を開始する…)《ずず…ずるっ…ぐちゅ…》   (2012/5/3 21:44:23)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁっ!やめてっ、お願いだからっ! 〔ズッン…〕 (堪らずキャンパスに膝をついてしまいます / 下腹部を巧みにまさぐるゲルの淫らな感触に耐え切れずに) んあぁっ!いいっ! (侵略者に揶揄されれば、それすら被虐の媚薬となって) だ…め…はぁっ! (両手で女体を支えれば、図らずも四つんばいの姿勢になり、透明なゲルが乙女の秘所を蹂躙する様子が白日の下に晒されるのでした) フィンガー…ショット… (苦し紛れに光のニードルを放ちますがいかんせん、体内に巣食うアメーバの力には逆らえなくて)   (2012/5/3 21:51:29)

星人ブニョウルトラガールともあろう者が…ずいぶんと感じてしまっているようだねェ~…(フィンガーショットが脇を通り抜けていく…)まだ、反撃する気持ちがあるようだが…(内へ、内へと這いずり進む催淫粘液…愛蜜でしとどに濡れた肉壁を、舐めあげるように吸着し、微細な震動を送る…)《ぶちゅうゥうっ…ずりゅう”…う”う”う”…》二度とそんな気が起きないよう…たっぷり調教しないとねェ~…(びっしりとティアナの肉壷いっぱいに張り付いたゲルが、一斉にぐにゃぐにゃと蠢く)《ぐちゅう…ぐちゅう…》そーら、踊れ踊れ! 乳首も秘所も、おかしくなるまでゲルで揉み続けてあげよう! ヒヒヒ…   (2012/5/3 21:58:52)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅっ!…いいっ! (透明な、意思を持ったゲルに下腹部をまさぐられ、秘所を穿たれ、たわわに実った乳房を愛撫されれば抵抗よりもさらなる快感を求めてしまう見習い戦姫) このぉっ! (拳を振り上げ、ブニョに殴りかかろうと脚を踏み出しても快感に行く手を阻まれ) あひっ! (堪らず大地に横たわり、擬態している少女 ~篠崎愛~の姿で嗜んでいる “ひとり遊び” のように脚をM字に折りたたみ、腰を小刻みに打ちゆすります) はぉぅっ! (目尻から流れる喜悦の涙/視界の片隅には、大学生のしつらえた模擬店の色とりどりのテントの姿が飛び込んできます)   (2012/5/3 22:05:13)

星人ブニョ(尖った乳首を覆い、膣をいっぱいに満たした愛撫粘液…易々とティアナが反撃できぬと見て、地を転がる戦姫に近づく。まるで自ら求めるように、局所を大開きにした姿に眼をニヤつかせて…)ヒヒヒ! どうしたァ、ティアナ~!? そんな股を広げちゃ、アソコが丸見えだぞォ~。(膝頭を掴み、ますます戦姫の股間を広げる。地を這うように、じっくり至近距離でぱっくり開いた秘唇を見詰めて…)さァ~て、ウルトラガールの乱れっぷりを興奮して見てる地球人ども…もっとよく見ておくがいいぞォ~!(ぶちゅり! と突き出た口を膣口に密着させる…内部の粘液を一気に吸い込み…また送り込む。激しいバキュームと注入を繰り返す…)《ずぞぞぞ!…ぶじゅるる!…ずずず!…》   (2012/5/3 22:15:16)

ウルトラガール・ティアナいやいやっ、言わないでっ! (オナニーしたい衝動と葛藤し、目の前の侵略者を倒さねばと懊悩する末っ子戦姫の膝頭を掴まれれば 下腹部がさらに開陳させられて) んひぃぃっ! (膣口に押し付けられる軟体動物のような口 / 両手で頭部を捕え押し戻そうどしても叶わずに / 膣内の粘液をバキュームされれば性感はさらに昂ぶって) だめぇぇぇぇぇっ! 〔ピシュッ!〕 (理性の壁を破るかのように、ごく少量のおしっこが噴射され、星人の頬を叩きます)   (2012/5/3 22:21:24)

星人ブニョウヒヒ! お漏らしかい、ティアナ!? このまま快楽に溺れさせ…このブニョの性奴隷としようかねェ~! (筒のような口が硬くなっていく…極大のペニスさながらの長さと太さになった口肉棒が、ドロドロの戦姫の膣穴にズボリと根本まで突き入れられる)粘液まみれの肉壷…掻き混ぜてあげようねェ~!《ぐじゅるっ! じゅぶ! ずりゅう!》(子宮の底を突くほど、深く、長く、口肉棒を出し入れする。摩擦するたび、激感を戦姫の女芯に送り込んで…限界寸前まで昂ぶらせるや、一気に抜いた)ウヒヒッ…イキたいかね、ティアナ? ならば…地球人が見るなか、自分の手で“処理”するんだねェ!?   (2012/5/3 22:28:08)

ウルトラガール・ティアナんぁっ!あひっ!はぅっ! (口肉棒がリズミカルに膣を穿ち、性感を極限まで高めます / 口の動きに合わせてたわわな乳房がフルフルと震え、パンパンに張りつめ、いよいよ絶頂に駆けのぼろうとした刹那に凌辱がとまって) …???いやぁぁぁぁぁっ! ( “自分の手で” の意味するところを悟り、 “いやいや” と頭を振りますが快感への誘惑から逃れることはできず) はぁ… (左の掌で右の乳房を捕えると、丘陵の麓から揉みあげるような愛撫を加え、人差し指で尖りきった乳首を刺激します) ひゃんっ! 〔ぬちゅ…〕【1/2】    (2012/5/3 22:40:15)

ウルトラガール・ティアナ(しとどに濡れた秘所に右手の中指を挿し入れると欲望に任せて撹拌します)んっ! (太ももの内側に奔る緊張…張りのある下肢がわなわなと震えて) ああっ!…あ… (口角から涎を垂れ流し、喜悦の涙で滲んだ視界の向こうには「焼うどん」「じゃがバタ」などの模擬店のポスターが見えています) 逝くっ、ティアナッ、逝っちゃうぅ!(腰を天空に押し上げるように打ちゆすれば) …ひぃぃぃっ!ああっ、ああっ ああぁぁーーーーーーーーーーーーーっ! (ガクガクと裸身を震わせて上り詰めたウルトラの少女の股間からは、淫らな愛液が溢れ出し、キャンパスのメインストリートに小川を作ってしまうのでした)【2/2】   (2012/5/3 22:40:29)

星人ブニョヒヒヒィ~~! ウルトラ戦姫さまともあろう者が、公開オナニーですかァ~!? こりゃまた、激しく逝ったねェ~! イヒヒ!(手を叩いて哄笑するブニョ…周囲では地球人たちのざわめきが…『きゃあっ!?』『ティアナが…』『す、すごい量…川ができるなんて…感じまくっているんだ…』『乳首が…あんなにコチコチに勃ってる…』)けど、肉奴隷になるにはもうちょい…てところのようだねェ~…(仰向けの戦姫に、圧し掛かるように覆い被さっていく…ボタボタと蠢く粘液を垂らし、半開きの口や、耳のなかを、柔らかなゲルがぐにゅぐにゅと刺激する…)ほら、起きなァ、エッチな身体のお姫様…いつまでも昇天してもらってちゃあ困るねェ…   (2012/5/3 22:47:05)

ウルトラガール・ティアナあひぃぃっ! (耳に届くのは興奮しきった大学生たちの歓声や野次、揶揄…ちょっぴり胸がチクンと痛んだ矢先、白磁の裸身に覆いかぶさってくる侵略者) いやぁぁぁっ! (性感に覆われているとはいえ、触れられたくない男(?)の肌の感触におぞましさすら感じて) 感じて、堪るもんですかっ…くっ! (半壊状態の模擬店のテントから 鉄板の上に残っていた “やきうどん” を掴むと苦し紛れにブニョの顔をめがけて投げつけますが…)   (2012/5/3 22:52:49)

星人ブニョヒヒヒッ、ビームが出なくなって…ついには“やきうどん”で攻撃かねェ!? そろそろオワリが近いようだねェ!(ヒョイと避けるや、どろり…と半粘液の全身が溶ける…。巨大ゲルとなった身体がティアナの裸身にビッタリと吸着すると、激しく胸から下腹部から、あらゆる箇所を揉みあげて…)ヒヒヒ~! このまま愛撫し尽くして…奴隷を誓うまで責め立ててやるぞォ~! ウヒヒ!   (2012/5/3 22:58:39)

ウルトラガール・ティアナああっ! (虚しくブニョによけられた “やきうどん” が彼方へ飛び去ったと思いきや、自らをゲル状に変質させて乙女の肢体に絡みついてくる侵略者 / 限界を超えるほどに性感を昂ぶらせたウルトラの少女は絶頂を迎えたばかりだというのに宇宙アメーバから肉体の内側をも愛撫され、さらに高みを目指して身もだえして) いいっ!いいっ!ああ…んっ! (裸身を痙攣させ、侵略者の誘惑に屈しようと…)もうやめてぇぇぇぇっ!奴隷になりますっ、いえ、奴隷にしてくださいっ!ひぃぃぃぃぃぃっ!いーーーーーーーーーーーっ!いーーーーーーーーーーーっ!いーーーーーーーーーーーっ! (全身をわなわなと震わせて服従の言葉を口にしてしまうのでした)   (2012/5/3 23:06:59)

星人ブニョイヒヒヒ~! 勝った! 勝った、勝った! ティアナが奴隷宣言したぞォ~~! このブニョさまが、ティアナの飼い主となるのだァ~! (張り付いていたゲルを戻し、元の姿で仁王立つ…足元で痙攣する戦姫のお尻やバストをムニュムニュと踏みつけながら、高らかに勝利宣言をするブニョ)奴隷になったらこの爆乳はワタシのもの…ウヒヒ、ティアナの肉体を、しゃぶり尽くしてやるぞォ~!   (2012/5/3 23:12:48)

ウルトラガール・ティアナ〈…わたし、負けちゃったんだ…身体が内側から疼いて、力が出ないよ…〉 (涙目で空しく天空を見つめる末っ子戦姫 / 丸みを帯びた、男泣かせの肢体を踏みつけている侵略者を見上げながら首を振れば) 〈あ…〉 (円谷学園大学科学部の模擬店テントから飛散しているパッケージには “ミドリムシクッキー” の文字 / 図らずも戦闘に巻き込まれてパッケージが破れています) … 〈ミドリムシ?〉 (ブニョに気づかれないように等身大サイズになると口いっぱいに頬張ります) 〔ポリポリ〕 おいしい… (日本科学未来館名物 “ミドリムシクッキー” …1枚に2億匹のミドリムシが含まれているといわれるそれを5枚一時に頬張ると)【1/2】    (2012/5/3 23:23:50)

ウルトラガール・ティアナ????? (突如湧き上がるパワー!地球人とは当然に異なる消化機能を持つウルトラガールの体内に取り込まれた10億匹のミドリムシが息を吹き返し、宇宙アメーバを食べつくしてしまいました) せやーっ! (再び巨大化した末っ子戦姫) ブライトインパルス・キィィィッック! (アメーバの性感地獄から解放された少女は勝ち誇ったブニョにストリオルエネルギーを帯びたキックを加えます)【2/2】   (2012/5/3 23:24:04)

星人ブニョん、んん? な、なんだってェ~!? (二度と立ち上がってくることもない…そう思っていたはずのティアナの突如の反撃に、防御が遅れる)ぎゃっは~! (かろうじて致命傷は避けたものの、ストリオルエネルギーをおびったキックに、ふっとぶ異星人)ま、まさか…どうして体内の宇宙アメーバが消えたんだ? (暴れるよう指示しても、一向に元気なままのティアナに頭を混乱させて…)   (2012/5/3 23:29:17)

ウルトラガール・ティアナきゃはは!なんだかわからないけど、これを食べたら勇気凛凛直球勝負状態になっちゃったのよ!ほいっ! (ブニョめがけてミドリムシクッキーのパッケージを投げつけます / 別に生物に詳しいわけでもない見習い戦姫はなぜ元気になったのかなど理解していません)ま、いいわ!元気なんだから、さっきの奴隷宣言はなかったということで (にやりと笑うと) この軟体動物め、凍りつかせてやるから! 布団が…吹っ飛んだ! (寒いギャグを飛ばしてブニョの体を凍りつかせます)   (2012/5/3 23:33:39)

星人ブニョミ、ミドリムシ…これで宇宙アメーバを…ていうか、なんでこんなクッキーが…(地球人の突拍子もない発想に、粘液の代わりに泡をブクブクと吐く)ちょ、ちょっと、待てェい! そう簡単に宣言を取り消すとは…(慌てふためくところに飛び込む、寒いダジャレ…軟体生物がピキリと硬直して動きを止め)   (2012/5/3 23:38:37)

ウルトラガール・ティアナわはは!地球には“朝令暮改”という素晴らしい言葉があるのよ(あれ? 四の五の言わずに宇宙にお帰りなさいっ!月に替わってお仕置きよ!ストリオルッ (全裸なのに…頭上で両腕をクロスさせて) こぉぉぉぉせん (拳を腰だめにして…全裸なのに…) せやーっ! (前腕部をTの字に組んで…全裸なのに) ちゅっどーーーーんっ! (軟体生物のメリットを失った侵略者に、願いたがわず必殺の光線が撃ち込まれて…)   (2012/5/3 23:44:01)

星人ブニョうぎゃああ~! なんかいろいろ混ざっとる~~!(ストリオル光線が迫るなか、爆乳戦姫の裸体を食い入るように見詰めながら、最期のときを迎える星人ブニョ…)《ドカ~~ン!》(粉々に砕け散った肉体は、二度と戻ることはなかった…)   (2012/5/3 23:47:22)

ウルトラガール・ティアナ星人ブニョ…気持ちいい、違った、手ごわい相手だったわ… (勝利の美酒に酔っているちょっぴりお間抜けなウルトラ戦姫 / 一糸まとわぬ姿のまま、砕け散る侵略者の末路を見届けて) さぁて、アルバイトの報酬、もらわないとねっ!せやーっ!【1/2】   (2012/5/3 23:55:46)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/5/3 23:55:51)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/3 23:56:15)

篠崎愛(大勢のギャラリーの前で素肌を晒し、オナニーを披露し、大学生に凌辱され、宇宙人に犯された少女は勝利の余韻に浸りながら、混乱した模擬店のテントを覗き込んで) それじゃ、約束通りいただきまーす!チョコバナナを食べればウルトラハッピー! (両手にチョコバナナを携えた少女は、唖然とした表情で見つめる大学の美術部員たちをしり目にのキャンパスを後にするのでした)【2/2】【Fin】   (2012/5/3 23:56:30)


【ミドリムシクッキーは実在しています】   (2012/5/4 00:00:14)

おしらせさんが退室しました。  (2012/5/4 00:04:01)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2012/5/4 00:04:03)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/5/4 00:04:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/5/19 21:03:10)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/19 21:03:13)

おしらせレディ・テンペラーさんが入室しました♪  (2012/5/19 21:03:55)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2012/5/19 21:03:56)

レディ・テンペラーウルトラシスターズ…このレディ・テンペラーが全宇宙でもっとも強い生物であることを証明するには、どうしても倒さねばならない相手だわね…とはいえ、この私が真っ向から勝負を挑んだところで、ノコノコ現れるとは限らない…(ハサミの両手とマントが特徴的な異星人…極悪宇宙人レディ・テンペラーは、地球上空で呟いた。眼下には、広い敷地にコンクリの建物が連なっている)ここが円谷学園、か。ウルトラ戦姫どもが何人か、潜伏しているという…(眼から怪光線を放つ、レディ・テンペラー。光線は、人間に化けたウルトラ族の正体を見破るものだった…)(続く)   (2012/5/19 21:06:26)

レディ・テンペラー…フフ…やっぱりいたわ。(視線の先には、ショートカットの少女がいた。光線を通してテンペラーの視界に入ってくるその姿は、ウルトラガール・ティアナのものであった)篠崎愛、というのね。まだ見習い格の戦姫か…どうやら私はツイてるらしいわね…(ターゲットを確認した極悪女宇宙人は、地球人の姿に変身して、学園に潜入する…)教師、とやらに変身すれば、潜入も容易そうね…フフ…(続く)   (2012/5/19 21:06:44)

おしらせレディ・テンペラーさんが退室しました。  (2012/5/19 21:07:05)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが入室しました♪  (2012/5/19 21:07:32)

女教師・天海遊姫(女教師・天海遊姫を失神させ、彼女に変身したレディ・テンペラー。髪を纏め上げ、黒のハイネックを着た姿は、『女王』というあだ名に相応しかった)『女王』ね…宇宙一の『女帝』である私には、似つかわしいわ…(キビキビとした足取りで、校内を徘徊するテンペラー=ニセ天海遊姫。その耳には、すれ違う生徒たちからの情報が、入っていく…)…修学旅行前の臨時集会、ねえ…このチャンス、逃す手はないわ…(続く)   (2012/5/19 21:07:47)

女教師・天海遊姫(円谷学園名物、アリーナ状の巨大体育館に、高等部2年生は集合していた。そのなかに、篠崎愛の姿があるのは、確認済みであった)…全員、入ったわね…(アリーナの半分ほどを生徒たちが埋めたのを確認し、罠を作動させる。体育館の窓や扉は、一斉に固く閉ざされた)《ガチャン! ガチャン!》…静粛に。愚かな地球人ども、黙るがいいわ!(体育館の中央、一段高い円形ステージに登った女教師が一喝する。動揺していた生徒たちは、静まり返った)(続く)   (2012/5/19 21:08:05)

女教師・天海遊姫私は、レディ・テンペラー。全宇宙一の生物よ。ウルトラシスターズを倒すため、この星に来た(ざわめく場内を、冷酷な表情で再び一喝する)だまりなさい! この学校の隅々まで、爆弾を仕掛けたわ。もちろん、この体育館にもね。命が惜しくば、私の支持に従うことね…(蒼白となる生徒たち…そのなかから、篠崎愛を壇上から見つけて、ニヤリと笑う)なに、私の言うことさえ聞けば、あなたたちを殺しはしないわ…(続く)   (2012/5/19 21:08:23)

女教師・天海遊姫この私の調査によれば…このなかに、ウルトラ姉妹の正体を知る者がいる。…出てきなさい、篠崎愛(言外に拒否を許さぬ調子をこめて、中央ステージに呼び寄せる)あなたは、ウルトラシスターズの秘密をいろいろと知ってる…はずよね。いろいろと、教えてもらおうかしら…   (2012/5/19 21:08:37)

篠崎愛な…??? 〈レディ・テンペラー?〉 (ウルトラ戦姫アカデミーのアーカイヴにその名を見つけたことがありました / 狡猾な性格と卓越した体術、ウルトラ族を凌駕する光線技…修学旅行の準備に沸き立つ体育館に突如現れた名うての侵略者のオーラに気圧されていれば、いきなり指名されてしまって) 〈このひと…知っているんだ…私の正体を…〉 (思春期の若者のむせ返るほどの熱気に包まれた体育館…初夏の湿った空気が制服越しに纏わりついています)… (床を擦るシューズの音だけがやけに響きます / ステージに続く簡素なステップを一段、一段登れば、ミニスカートが不用意に翻り、放課後のデートのために準備した、ちょっぴり派手なショーツがちらちらと見えてしまいます) あの、おバカな陸上部員に何のご用でしょうか? (知らぬ存ぜぬを決め込もうと思っても、声が心なし震えています)   (2012/5/19 21:17:24)

女教師・天海遊姫…来たわね(チラリと冷徹な一瞥をくれるや、耳元に近づく。キッパリと、だが周囲にはとどかぬ声で、そっと囁いた)猿芝居は通用しないわ、ウルトラガール・ティアナ…あなたの正体はわかっている。地球人たちを爆破に巻き込ませたくなければ…ヘタな抵抗はしないことね(背後に回り、左右の肩に手を置く。打って変わって、体育館中に声を轟かせ)篠崎愛! あなたはこの学園に潜伏したウルトラ戦姫たちについて…よく知っているはずね!? 例えば…アルファの正体を知っているでしょう?(この見習い戦姫は恐れるに足りない…他戦姫の情報を聞き出すのが、テンペラーの狙いだった)   (2012/5/19 21:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/5/19 21:37:30)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/19 21:37:41)

篠崎愛くっ! (正体を見破られていることを悟れば、心臓が早鐘のように激しく脈動します /ステージからどうやって逃れようかと思案しようとした矢先に飛び込んできた意外な言葉に狼狽し) アルファ!? 〈…おねえちゃん…〉 (水を打ったように静まり返った体育館に響く、異星人の声) アルファ?アルファって誰ですか? 〈外部と隔絶された体育館の中に“姉”の波動は感じられません / 東日本風紀委員サミットに出席している姉が、用事を終えて戻ってくるかすら定かではなく〉 知りません!アルファなんてウルトラシスターズ、私は見たことも会ったこともありません (学友の賛同を得ようと、出鱈目を放言します)   (2012/5/19 21:37:46)

円谷学園生徒『篠崎が、ウルトラシスターズに詳しいって?』『どういうことだよ…?』(中央ステージに立った制服少女を見詰めながら、ささやきあう生徒たち…だが、推理に熱中するあまり、軽率な発言が飛び出してしまう)『アルファをしらない? …え、そんなわけ、ないよなァ?』『そうだよ、これまでに何度も円谷学園を助けてくれたアルファを、篠崎が知らないはずないぜ』『なんでウソつくのかしら…?』(高まる声は、侵略者よりもむしろ、デタラメを言った少女を責める論調となった)(続く)   (2012/5/19 21:50:04)

女教師・天海遊姫…地球人どもはあんなこと、言ってるわよ…ウソはいけないわね、ウソは…(肩に置いていた両手を、ゆっくりと下に降ろしていく…背後からふたつの胸の膨らみを鷲掴むと、シャツの上からでもわかるほどに、ぐにゃぐにゃと形を変えて揉みほぐす…)このレディ・テンペラーを騙すなど…お仕置きが必要のようね!《ギチ…ギリッ…》(不意に渾身の力で、豊かなバストを握り潰す…)さあ、謝りなさい! お前はウソをついたね!?   (2012/5/19 21:50:16)

篠崎愛ああっ! 〈しまった!〉 (アルファとの共闘をしている以上、篠崎愛として遭遇してはいない / うまくかわせばいいものを、なまじ全否定してしまったがために墓穴を掘ってしまいました) ひぁっ! (首筋にかかる吐息、背後から乳房を蹂躙されれば) 痛っ!やめてください!謝ります!私は嘘をつきましたっ! (苦痛から逃れようと壇上で体を捩れば、ミニスカートが不用意に翻り、薄い水色のショーツの姿が眼下の学生たちの目に飛び込みます) お願いっ、許して! (乳房を握りつぶす侵略者の手を引きはがそうと、己の手指を重ねますが責苦は全くおさまりません) ああっ! (堪らずのけぞり、天井を仰ぎ見ながら悲鳴を上げます)   (2012/5/19 21:58:13)

女教師・天海遊姫ティアナ…この宇宙最強のレディ・テンペラーにかかれば、あんたなんかは敵じゃないわ…私はお前を使って、ウルトラ姉妹を誘き出す。まず、手始めにアルファから葬ろうかしら…ムダな抵抗はやめて、とっととアルファの正体を教えることね(耳元で再度囁くや、少女の背を蹴りつける)もっとちゃんと謝ってもらおうかしら…跪きなさいッ、篠崎愛…! そう、四つん這いになって、牝犬のようにね! (右手から光が洩れる…と見えるや、光は一気に伸びて一本鞭と化した。)レディ・テンペラー特製の電磁鞭よ…人間の肉体には、ちょっとキツイかもしれないけど…《バチイッ!!》(制服の背中に、電撃を纏った鞭を打ち下ろしていく)   (2012/5/19 22:05:16)

篠崎愛《なんですって》 (自分がほかの戦姫を誘き出すための餌代わりにされていると知り、憤って振り返ろうとした刹那) きゃうっ! (背中を蹴り飛ばされ、ステージに膝と掌をついてしまいます / 埃っぽい感触を不快に感じ、頭を上げれば視界には日ごろ机を並べて学業に励む仲間たちの顔、顔、顔…) いやぁぁぁぁっ! (四つん這いになった背中に撃ちおろされる電磁鞭…叩き下ろされるたびに、乙女の肢体を包む制服をパルスで振動させて)んぁっ! (顎を突き上げ、電撃をこらえては) はぅ… (一瞬の間隙に脱力して氏弛緩します) ひぅっ! (一息つこうなどというささやかな願いをあざ笑うかのように再度撃ちおろされる電磁鞭…壇上から学友と対面している少女の、グラマラスな肢体が淫らに踊ります)   (2012/5/19 22:14:22)

円谷学園生徒『うわ、悲惨…』『お、おい…これじゃあまるでSMだぜ…』(顔を曇らしながらも、異常な光景に眼を爛々と光らせる…肉感的な美少女が、鞭に踊るサマに、全ての視線は釘付けになった)(続く)   (2012/5/19 22:22:49)

女教師・天海遊姫フフ…この場にいる生徒たち、全員を人質に取られては、反撃もできないわね…見習い戦姫など、所詮この程度。…早く素直に、アルファの正体を言うことね(抵抗できぬことを見越して、次々に電磁鞭を振るう。背中を袈裟切りに、二度、三度と叩き…)《バチィッ!! バシュンッ!!》(弾くように、左右の丸い乳房を打つ…見る見る制服が擦り切れ、千切れた切れ端がアリーナを舞う)《バジィッ!! バチンッ!!》破れた生地の隙間から、素肌が見えるようになってきた…フフ、いい姿ね…ほら、もっと高く尻をあげなさい!(捲れたミニスカから覗くショーツが、生徒たちの眼に触れるよう、意地悪な指示を送る)   (2012/5/19 22:23:01)

篠崎愛ああっ!ああっ! (鞭の乾いた痛みに身もだえしていれば、対面する学友たちの表情が、困惑から興奮したものへと変わっていきます / 羞恥心に駆られて身を翻そうとしても)きゃぅぅぅっ! (背中に振り下ろされる電磁鞭の痛みに肘を折り、突っ伏し、再び肘を伸ばして頭を上げようとしても) ひぃぃぃぃっ! (男子生徒垂涎、女子生徒羨望の乳房を制服越しに撃たれれば、電磁鞭の力でちぎれた制服の隙間から外気が入り込みます)んあぁぁぁっ! (悩乱し、冷静な判断ができなくなった少女は言われるままにヒップを上げ、知らず知らずのうちに “次のお仕置き” に恭順の意を示すのでした)   (2012/5/19 22:30:53)

女教師・天海遊姫フフ…口は割らなくても、心の奥底は己が奴隷であることを、受け入れつつあるようね…(突っ伏したまま、高く突き上げたヒップ…陸上部で鍛えられた迫力あるそれを、片脚をあげて踏みつける)惨めな小娘…ほら、このレディ・テンペラーとの立場の差が、理解できた? わかったなら、負け犬らしく吠えなさい…ウルトラガール・アルファの正体をね…(電磁鞭を垂らし、その先鞭を尻肉の狭間にピタリと当てる。アナルから、会陰を通って膣口の先端=クリトリスまで…過敏な地帯に吸着した鞭が、そのまま電撃を放つ…)《ビビビッ…バチバチッ…》フフフ! 早く言わないと、大事なトコが使えなくなっちゃうわよ!?   (2012/5/19 22:39:38)

篠崎愛きゃうっ! (薄いショーツに包まれた丸いヒップを無慈悲に踏みつけられ、苦悶の表情 / 鼻腔から入り込むステージの床材の香りがやけに悲しく感じられます) アルファの正体なんて…知らな…い???ひあぁぁぁっ! (乙女の秘所を包む薄布越しに伝わる違和感…怪訝に思った刹那) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (排泄器官から、恋人を受け入れてきた蜜壺、その淵に鎮座している肉芽にまで電撃が加えられて) ――――――――――――――っ!―――――――――っ! (食いしばっていた歯をカチカチと痙攣させて)アルファの正体なんて、私は知らないっ!きゃぁぁぁぁぁっ! (健気に四つんばいを維持していた四肢が脱力し、不様にステージに突っ伏すのでした)   (2012/5/19 22:46:59)

円谷学園生徒『ひいィッ!?』(愛の壮絶な苦悶の姿に、声をなくす少年少女…じっとりと体液で濡れ光るグラマラスな肢体を、食い入るように見詰めて…)『死んだ、のか?…』『バカ、生きてるよ』『胸が…動いてる…』『内股のとこ…なんの液だ…?』(まるでモルモットの見るかのように、突き刺す視線からは遠慮がなくなっていた)(続く)   (2012/5/19 22:57:32)

女教師・天海遊姫フンッ…強情なヤツね…(小娘といえど、ウルトラ戦姫、か…突っ伏す少女を見下ろすテンペラーに、動揺はなかった)まあいい。拷問は、これからが本番よ…どこまで意地を張れるかしらね…(パチン!と指を弾くや、体育館の天井から、漆黒の鎖が二条、降りてくる。鎖の先端、そして2mほど置いた箇所には、これも金属の板が渡されていて…)この星では、ブランコ、と言うらしいわね…ただし、これは遊具じゃないけど。(四隅に枷がついたブランコは、明らかな拘束用具だった。ステージ上に降りるのを待って、新たな命令を送る)立ちなさい、篠崎愛。そしてまずは…ショーツを脱ぐのよ。自分の手でね。   (2012/5/19 22:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/5/19 23:07:11)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/19 23:07:35)

篠崎愛…っ…っ…っ (頭上…実際には眼下から聞こえる遠慮ない言葉…性的好奇心が旺盛な高校生にとって自身の痴態は好奇の対象でしかありません) …う…あ… (ステージ上空から聞こえる、金属質の駆動音…) …ブランコ…!?… (禍々しい枷を見咎めれば、その用途を察して) …いや… (涙目で侵略者に訴えても受け入れられるわけはなく、続けて申し渡された過酷な命令に慄然としますが) … (ステージの床をシューズで擦って…よろめきながら立ち上がります/度重なる電撃で、ミニ丈のスカートはすでにちぎれ飛んでいて、少女の下腹部を包む薄布が露わになります / 放課後のデートで恋人を誘惑しようと選んでいたそれは、両脇を紐で留めるタイプのもので)【1/3】    (2012/5/19 23:14:17)

篠崎愛…… (学友と向かい合った少女は、左右の紐をゆっくりと引きます / 蝶結びの部分が次第に小さくなり、拘束を解いたと思えば、股間を支点にフロントとバックの布が垂れ落ち…) え?ああっ!(紐を引いても落下しない薄布) 〈やだ…〉 (既に被虐の興奮に襲われていた少女の泉からは淫らな粘液が分泌され、ショーツのクロッチを貼りつけていたのでした) …ん… (蟹股になり、ショーツを降ろそうとすれば、クロッチと秘所を淫らな粘液が結んでいて) いや…恥ずかしい… (これ以上恥をかきたくないと思った見習い戦姫は思いきりショーツを引いて、床に投げ捨てたのでした)【2/3】   (2012/5/19 23:14:30)

篠崎愛いや… (下腹部を包む濁った空気…ちょっぴり濃いめの叢が、ステージのスポットライトに妖しく映えています) おねがいっ、見ないで! (掌で顔を覆い“いやいや”と首を振って学友たちに慈悲を請います)【3/3】   (2012/5/19 23:14:44)

円谷学園生徒『きゃあっ!』(ショーツが投げ捨てられた瞬間、小さな悲鳴が起きる。だがそれは、少数の反応に過ぎず…)『はァ…はァ…』『…よく見えないよ…もっと…股間を見せてくれよ…』『なんか…糸引いてるよな、アソコから…』『篠崎の…オマンコ…』(置かれた境遇よりも、目前で繰り広げられる衝撃映像に、意識が集中していく…ギラついた眼光が、少女を取り囲んで…)(続く)   (2012/5/19 23:24:13)

女教師・天海遊姫そう、脱ぐのは下だけよ…上は制服を着たままでいなさい…(上半身にボロボロのシャツを纏った女子高生が、下半身はさらけ出して、淡い茂みを微風に揺らしている…)股を広げなさい…そうね、角度は60度…右手を滑り込ませて…オナニーするのよ。周囲によく見えるように…(多数の少年少女たちの眼前で、卑猥な姿を見せつける。そうやってウルトラ戦姫の誇りを、へし折ってしまう算段だった)…奴隷…お前は私の性奴隷だよ、ティアナ…醜い性奴隷らしく、自慰行為をよく拝んでもらうといいわ…(囁く声で精神を責めながら、愛の右手を股間へと誘導していく…)   (2012/5/19 23:24:26)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/65_1.jpg   (2012/5/19 23:32:06)

篠崎愛(まるでにじり寄るかのような気迫で露わになった下半身を凝視する学園生たち…猛獣に射すくめられたように立ち尽くしていれば、さらに過酷な命令が…) は…い… (脚を60度まで開くと、言われるままに右手を秘めやかな泉周辺に滑り込ませます) んっ! (既に敏感になっている秘所に、そっと触れただけで嬌声が上がってしまいます)〔ぬちゅ…〕 (湿った音を立てながら、見習い戦姫のクレヴァスは白魚のような指を飲み込んでいきます) あんっ! (人差し指と中指を揃えて蜜壺へ差し入れ、薬指で会陰を、小指で排泄器官を、親指で肉芽を捕え、手首のスナップを利かせながら愛撫を加えます) ひあぁぁっ!いいっ… (言われもしないのに、左手で乳房を揉みあげ、60度という命令を忠実に守って開脚を維持している下腹部を前後に振り立てます) あんっ!あんっ…あっ…!! (眉を “はの字” に曲げ、口角から唾液を垂らし 上気した顔にほつれ毛を貼りつけて、少女は軽いアクメに意識を飛ばすのでした)   (2012/5/19 23:35:20)

女教師・天海遊姫フフ、随分とやりなれてるようね…気持ちいい? あなたのオナニーを、2年生全員が見ているわ…さあ、もっと気持ちよくしてあげる…(両手を突き出すや、桃色の光線を浴びせていく…レディ・テンペラーの『ウルトラ姉妹陵辱光線』は、戦姫たちの快感を劇的に飛躍させる効果があった)フフフ…イキまくりたくて、仕方ないってとこかしら? でも、ダメよ。お前は地獄を彷徨うのよ、篠崎愛(意識を朦朧とさせた少女の手首を捕まえると、ブランコの上の金属板、その枷に拘束する)《ガチャン!》(両手両脚を枷に嵌め、大の字に拘束するや、ゆっくりブランコは上昇した)これで後ろからもよく見えるわね…ほら、挨拶代わりに痴態を見せてあげなさい!(『陵辱光線』を浴びせ、虜囚の牝肉に激烈な快楽を掻き立てる)   (2012/5/19 23:44:32)

篠崎愛あんっ! (アクメの余韻で半裸の肢体を小刻みに痙攣させる少女 / 朦朧とした意識の向こうから浴びせられる桃色の光線に瞳を見開き、口角から涎を垂らし) あ…あ…んあぁぁっ! (これまで体験したことのない性への渇望、激しい欲求) いいっ!愛、感じちゃうっ! (何かに憑りつかれたように下腹部へ指をさしのばそうとすると) え? (両手両足首を包む冷たい感触) ???いやぁぁぁぁぁぁぁっ! (少女を大の字に捕え、ステージで上昇した拘束ブランコ / クレヴァスからはしとどに愛液が垂れ落ち、更なる刺激を欲しているのに自慰行為は妨げられてしまいました) ひぎゃぁぁぁぁぁっ!離してっ!お…オナニーさせてぇぇっ! (刺激を求める腰を前後に振り立てれば、その動きに合わせてブランコが不気味な金属音を上げて揺れ動くのでした)   (2012/5/19 23:53:31)

おしらせさんが退室しました。  (2012/5/19 23:58:00)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/5/19 23:58:11)

ナレーター【今夜はここまでとなります/次回日程は作戦本部等をご参照くださいね(^_-)-☆】   (2012/5/19 23:58:55)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが退室しました。  (2012/5/19 23:59:43)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/5/19 23:59:51)

おしらせ円谷学園生徒さんが退室しました。  (2012/5/19 23:59:53)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/5/20 00:00:00)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2012/5/23 17:32:21)

らすPhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/92_1.jpg   (2012/5/23 17:32:27)

らすPいやはや、ブログへ書き込みありがとうございました   (2012/5/23 17:33:04)

らすPこれからもがんばってくださいね   (2012/5/23 17:33:23)

らすPPS、素のティアナさんもお胸が大きいとかで、   (2012/5/23 17:34:17)

らすPそしてこの展開チャットの展開と言い   (2012/5/23 17:35:23)

らすP興奮いたしました。^^でわ   (2012/5/23 17:35:35)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2012/5/23 17:35:40)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/23 21:12:52)

篠崎愛 (*^_^*)   (2012/5/23 21:13:09)

篠崎愛 きゃーっ!きゃーっ!きゃーっ! はずかしいぃぃぃぃぃぃぃっ!   (2012/5/23 21:13:24)

篠崎愛とても美しくて、とってもエロティックなイラスト、ありがとうございました!   (2012/5/23 21:14:25)

篠崎愛ティアナはらすPさまの期待に応えられるよう、これからもがんばりますね(^_-)-☆   (2012/5/23 21:14:51)

篠崎愛ショワッ!   (2012/5/23 21:15:04)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/5/23 21:15:08)

おしらせらすPですさんが入室しました♪  (2012/5/24 17:37:05)

らすPですhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/93_1.jpg   (2012/5/24 17:37:13)

らすPですまたまた貴重な情報?を頂きありがとうございます   (2012/5/24 17:38:01)

らすPですそんな情報へのお礼です   (2012/5/24 17:38:14)

らすPですでや!   (2012/5/24 17:38:18)

おしらせらすPですさんが退室しました。  (2012/5/24 17:38:25)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/24 21:37:04)

篠崎愛(*^_^*) らすPさま、またまた素敵なイラスト、ありがとうございました!   (2012/5/24 21:37:29)

篠崎愛突然ですが これからなりチャ、再開になります よかったら見てくださいね(^_-)-☆   (2012/5/24 21:38:03)

篠崎愛では もう少しお待ちくださいね!   (2012/5/24 21:38:12)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/5/24 21:38:16)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/24 21:40:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/5/24 21:40:22)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが入室しました♪  (2012/5/24 21:41:44)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2012/5/24 21:41:47)

円谷学園生徒『自分からオナニーしたがってるぜ…』『こんな状況で発情しちゃったのか? …篠崎って露出狂なのかよ?』(これまでとは異なった光を目に宿らせて、宙でもがく少女を冷ややかに眺める生徒たち…『ウルトラ姉妹陵辱光線』の存在など知らぬ彼らには、篠崎愛は性欲に駆り立てられた牝獣も同然に映った…)(続く)   (2012/5/24 21:45:11)

女教師・天海遊姫そんなにオナニーしたいの? ふしだらな小娘ね…でもダメよ(唇を吊りあがらせて、剥き出しになった下半身に指を這わせる…人差し指を前後に摩擦する)すぐにイキたかったら、質問に答えなさい…ウルトラガール・アルファの正体は? 答えなければ…(電磁鞭の両端を持って、愛の股間に通す…女蜜でしっとりと濡れたクレヴァスは、通電性も抜群で…)フフ、簡単にはイカせないわ。苦痛と官能の疼きのなかで、踊るといい…(乙女の割れ目に食い込ませたまま、鞭に電撃を流す)《バチッ!…バチバチッ!》   (2012/5/24 21:45:24)

篠崎愛はぉうぅ… (これまでに体験したことがないほどに激しい性感に全身を包まれた見習い戦姫 / 両手両脚首を枷で拘束され、大の字に宙づりとなった肢体は脇も、クレヴァスも、菊の形の排泄器官すら隠すことができなくて) 〈いやいや…言わないで…〉 (学園生の心無い揶揄に苦悶の表情を浮かべれば) …!… (執拗に姉 ~ウルトラガール・アルファ~ の正体を詰問してくるレディ・テンペラーに逆らおうとしますが) ひゃんっ!(女性特有の繊細さで虜囚の秘所を刺激する侵略者に悩乱の表情を浮かべた刹那) ひあぁぁぁぁぁっ! (クレヴァスから蜜壺の奥まで、電磁鞭の激しいパルスが襲い)―――――――――っ!――――――――っ!――――――――――っ! (手首と足首を拘束する枷が柔肌に食い込み、乙女を苦しめて)んぁぁぁぁっ! (電撃から逃れようと腰を振り立てれば、その努力を相殺するようにブランコの鎖がきしみ、重々しく揺れるのでした)   (2012/5/24 21:54:22)

女教師・天海遊姫強情な小娘…いくら暴れてもムダよ…(ギシギシと揺れる拘束ブランコを、冷たく見詰める…)随分とこの鞭を気に入ってくれたようね…これでも吐かないってことは、本心ではもっと鞭打って欲しいんでしょう? ねえ? ねえ?(制服の纏わりついた上半身を、狂ったように電磁鞭で打つ…肩口から乳房、背中へと…)痛い? だったら我慢しないで、ウルトラシスターズの秘密を洗いざらい、吐くことねッ…《バチィッ! バチィッ!》(集中的に豊かな乳房を叩き、男子が凝視するバストを揺らす…)はァ、はァ…ここまでボロボロになったら、服なんてなくても一緒…(ボロ雑巾と成り果てた制服の破れ目に指をかけ、ビリビリと引き裂いていく…少女の心ごと引き裂くように…)   (2012/5/24 22:02:45)

篠崎愛くあぁぁぁ… (ブランコが前後に揺れれば、美貌の侵略者の冷酷な表情が近づいたり遠のいたり… / 吊り上った唇から発せられる身勝手な言葉に頬を紅潮させ) いやっ!鞭なんて…あうぅぅっ! (必死に抗議しようとしても、もとより耳を貸そうとしない侵略者の腕が鞭の一部となったようにしなり…) きゃうぅぅっ!痛いぃぃぃっ! (制服越しに感じられるパルスに身体をのけぞらせ) んひぃぃぃっ! (隠すものとてない下腹部をくねくねと振り、乳房に加わる激しい痛みに目尻から涙を一筋流し、歯を食いしばって痛みに耐えようとしても) 〔ビリビリ…〕 (豊満な乳房を…乙女の上半身を守っていた制服が不快な音とともに引きちぎられ、最後の砦ともいうべきブラジャーが弱々しく守る乳房を満天下に晒すのでした)   (2012/5/24 22:12:10)

円谷学園生徒『…』(食い入るような視線が、ステージ中央上空に吊られた少女に注ぐ…言葉はなく、生唾を飲む音だけが、時折こだまして…)『はァ…はァ…』(多種多様な感情が入り交ざるなか、明らかな昂ぶりの吐息も洩れて…)(続く)   (2012/5/24 22:20:51)

女教師・天海遊姫いい姿…女子高生が裸身にブラジャー、あとはソックスとシューズだけ履いてるなんて…扇情的ね(美少女の尖った顎を掴んでグラグラと揺らす…いたぶるように黒衣の女教師が虜囚を揺らすと、天空から吊られたブランコも、ギシギシ動いた)うっすら…痣になっちゃって…惨めな小娘…(鞭の痕を指でなぞりながら、宙吊りになった少女に、取り出したあるものを見せる。赤黒い羽は、火山怪獣バードンのものだった)お前にとっては…思い出したくない怪獣でしょう?(意外なほど柔らかな毛の先端で、首筋やお腹の鞭跡を撫でる…)フフ…それ、ススス…と(下乳から脇腹へ…ヒップの割れ目から、クレヴァスまで…くすぐったい刺激を、少女の全身から送り込み…)   (2012/5/24 22:21:09)

篠崎愛あんっ… (ブラジャーが弱々しく守る乳房、隠すものとてなく、多くの学園生の視線にさらされている下腹部の叢、クレヴァス、ヒップの裂溝…羞恥心を極限まで高めた見習い戦姫の鼻先に突き付けられたのは) ああっ?いやぁぁぁぁぁぁ… (忌々しい強敵 ~火山怪鳥バードン~ の羽根と認めると色を失い) いやっ! (顔をそむけてもブランコが冷たく揺れるだけで) ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (首筋を、鎖骨周辺を、ブラジャーのラインを、腹部を…そして) んあぁぁぁぁっ!ひっ!! (大の字に開脚し、隠すことのできない乙女の秘所を刺激されて) いいっ!感じちゃうっ! (堪らず口にした言葉に我に返ると) 〈いや…こんなのいやぁぁぁぁ…〉 (冷徹な侵略者の肩越しに、学園生のぎらついた視線を感じ、じわじわと心の支えを失っていくのでした)   (2012/5/24 22:30:08)

女教師・天海遊姫フフ…悪夢のような怪獣のものにも、感じちゃうのね…我慢しようとしても、エッチな身体は素直みたい…ほら、ブラの下で固く尖ったコレはなに?(右胸に浮いた突起を二本の指で摘むと、生地越しにクリクリと折り曲げ…)ウルトラガール・アルファの正体を白状しなければ、地獄に落とすまでのことよ…その我慢、どこまで続くかしらね?(意味ありげに微笑すると、くるりと背を向く。体育館に集合した円谷学園2年生の顔をじっくりと眺め…)あの辺りが良さそうね…そこのアナタ。来なさい…そう、七三分けのアナタよ…(高校生には珍しい髪型の少年を、有無を言わさず呼び寄せる)(続く)   (2012/5/24 22:41:47)

円谷学園生徒『わ、私ですか…』(マジメで通っている少年は、制服に包んだ身で壇上に向かう。仕掛けられた爆弾を思えば、レディ・テンペラーには逆らえない。ギラつく視線で少女を見詰めていたことを、バレていないか内心ビクつきながら…)『名前? …く、黒部といいます』(続く)   (2012/5/24 22:41:58)

女教師・天海遊姫黒部…命令よ。篠崎愛のブラジャーを、君の手ではずしなさい。そしてコレで…思うがままに、彼女を悦ばせてあげるのね(少年の手にバードンの羽が渡される…)もちろん、確認するまでないけど…拒否したり、手加減をすれば…ドカーン!よ(続く)   (2012/5/24 22:42:08)

円谷学園生徒黒部『わ、わかってます…ちゃんと…やります…』(おずおずとした様子で、震える手を少女の背中に回す…フックを外し…白い乳房を露わにして…)『こう…ですか?』(羽の先端で、屹立したふたつの乳首を交互にくすぐる…)   (2012/5/24 22:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/5/24 22:50:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/5/24 22:51:17)

篠崎愛ひぐっ!いや…触らないで (頭を激しく左右に振り、拒絶の意思表示をしますが、薄布越しに乳首を摘まれれば “ウルトラ姉妹凌辱光線” の効果で昂ぶっている性感が少女を襲います) だめぇぇぇぇぇぇ (うっすらと脂肪のついた四肢がフルフルと震えると、その姿をあざ笑うかのように枷を支えている鎖が乾いた音を立てます) …あ… (侵略者の肩越しに顔を覗かせたのはいかにも真面目な優等生と言った少年 / 自分の人格など無視して命令する侵略者に従順に頷く姿に顔をこわばらせ)【1/2】    (2012/5/24 22:53:03)

篠崎愛いやっ…来ないで… (ゆっくりと頭を左右に振りますが少年の手にはおぞましい羽根が) いやぁっ! (薄布がはぎ取られれば、素肌に体育館の相対的に冷えた空気がまとわりつき) ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (羽根で左右の乳首を刺激されれば、僅かに動く膝を小刻みに屈伸させ 快感から逃れようとします / 宙づりになった脚では踏ん張ることもできず、蜘蛛の巣に捕えられた蝶のように弱々しくその身を震わせ、口角から涎を垂らし、快楽地獄をさまようのでした)【2/2】   (2012/5/24 22:53:16)

女教師・天海遊姫そう、この小娘が素直になるまで、その羽で乳首を嬲り続けるのよ…篠崎愛がウルトラシスターズの秘密を白状すれば、ここにいる全員が助かる…そのことをよく踏まえて、頑張ることね…(指示を与えつつ、再び会場を見回す…)次、アナタ。ステージに来なさい…(短髪で眼つきの鋭い少年を選ぶと、顎でしゃくって磔少女に向かうよう促し)いいわ、アナタの好きなように嬲りなさい…その小娘が、早く洗いざらいぶちまけるようにね…(続く)   (2012/5/24 23:02:15)

円谷学園生徒『自分…ですか』(一瞬、狂気すら宿ったような視線を見せる少年…毅然とした動きで、ツカツカとステージに昇り…)『名前は…諸星です。不本意ではありますが、このコひとりで、我々が助かるというなら、仕方がない』(背後に回り、脇腹からヒップにかけて、左右の掌でゆっくり撫で回す…)『悪いが、君を責めさせてもらう…みんなのためだ。諦めてくれ』(腋の下に過敏なポイントがあるのを探るや、クンクンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ…)『いいニオイが…するじゃないか』(赤い舌をチロっと出すや、ベロベロと舐め始める…)   (2012/5/24 23:02:29)

篠崎愛きゃうぅぅぅっ! (容赦なく乳房を這いまわる火山怪鳥の羽根…女体をグラインドさせて快感から逃れようとする少女の耳元では鎖のきしむ乾いた音が響いて) ?? (さらにステージに上ってくる少年の姿に顔をこわばらせます) もうやめて!お願いだから…意地悪しないでっ! (ルーズソックスとシューズを残し、ほぼすべてを晒した少女の懇願が耳に届く気配はなく) あひぃぃっ! (わき腹に感じる、おぞましい快感…これ以上できないという程に腹筋に力を入れ、性感を沈めようとしますが) んひぃぃぃぃっ!(ヒップを優しくなでまわされれば眉をはの字にして快感に遊びます) んっ!ああっ!(背中に感じる少年の舌の生温かい感触 / 激しい快感に反応するように、クレバスからは淫らな粘液がトロリトロリと溢れ出し、ブランコの床板からステージへ伝い落ちるのでした)   (2012/5/24 23:11:14)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/93_1.jpg   (2012/5/24 23:12:07)

女教師・天海遊姫あら、もう蜜がこんなに垂れて…気持ちいいのね? でも、地獄に落ちるのはこれからよ、篠崎愛…早く白状したほうが、お前のため…(腋と乳房とを愛撫される少女を、薄笑いを浮かべて眺める…その手には、白い液状物質が入ったバケツが)これ…なにか、わかる? とろろ、って言うらしいわね…山芋とやらを磨り潰してできたネバネバ粘液…地球には面白いものがあるわね…(会場のなかから、また新たに生徒を呼び寄せ…)塗りつけるのよ…これを、この愚かな小娘にね…(続く)   (2012/5/24 23:20:31)

円谷学園生徒『山芋とろろを…塗りつける…』(長身で、広い肩幅を持つハーフっぽい少年がゴクリと咽喉を鳴らす…)『こんな感じで…』(少年・壇 次郎は、大きな掌でとろろをすくうと、まずお臍周辺に塗りつけて…)『これ、手がムズムズと痒くなるな…君が白状すれば、僕たちは助かるんだ。さあ、早く言ってくれよ!』(容赦なく新たに山芋をすくうと、開いた股間にズリズリと擦り込んでいく…)『蜜ととろろが混ざって…トロトロだ…』   (2012/5/24 23:20:43)

篠崎愛んあぁぁっ! (二人の生徒の愛撫責めに悩乱の表情を浮かべる見習い戦姫の視界に突き付けられる白い物体の入ったバケツ / その中身を悟るや) いや…そんなの絶対無理!(四肢を枷に捕えられ、快感と恐怖にぶるぶると震えながら事の成り行きを見守っています) やめてぇぇぇぇっ! (声がかすれるほどに絶叫して拒絶をしても、日本人離れした顔立ちの少年は侵略者の命令に抗う気配などなくて) んっ! (腹部に感じる冷たい感覚… / やがて臍のあたりをムズムズした感覚が襲い) だめぇぇっ!死んじゃうっ!(見習い戦姫の絶叫を合図にしたように乙女の秘所に襲い掛かるとろろに全身をこわばらせ) いやぁぁぁぁっ!ひぃぃっ!掻いて!誰か掻いてっ!! (あられもない声をあげ 乙女の秘所に襲い掛かる痒みに身もだえします) きゃうぅぅぅっ! (裸身にじっとりと玉の汗を浮かべ、狂ったように拘束ブランコの中で踊り狂います)   (2012/5/24 23:30:29)

女教師・天海遊姫ホホホ…わめけ、わめけ…いい姿だわ、篠崎愛ッ! 痒くても掻けないのはツライでしょう? このままおかしくなってもいいのよ!?(暴れ踊る少女の狂態にも、責め手は休むことを知らない…狂気に眼を血走らせた諸星が、左右の腋をペチャペチャと舐めあげ…壇は秘裂の先の小豆からアナルまで、乱暴なほどローション代わりの山芋とろろを塗りつける…興奮した黒部も、羽愛撫に飽き足らず、片方の乳首に吸い付いて甘噛みし…)いつまでもシラを切る気なら…悦楽の果てに壊れてしまうといいッ!(他の戦姫の情報を引き出せねば、最悪ウルトラガール・ティアナは葬れる…レディ・テンペラーはそれでも構わなかった)次はアナタよ! さあ、好きに嬲ってあげなさい!(続く)   (2012/5/24 23:40:45)

円谷学園生徒『い、いいんだな? なにやっても、いいんだよな?』(やや小柄で丸顔の少年・高峰は、嬉々とした表情で拘束少女に駆け寄る…)『へ、ヘヘ…ここまで裸に剥かれたんだ…全部脱いじゃえよ…』(脚フェチの少年は、跪きながら体育館シューズに指をかける…ソックスとともに、両脚のシューズを脱がせ…少女を文字通り、一糸纏わぬ姿に剥いて)『ヘヘ…かわいい小指だね…』(脚の指の間を、舌が差し込む…ベチャベチャと音を立てて唾液が塗りつけられ)   (2012/5/24 23:40:58)

篠崎愛いやぁっ!もう…無理ぃぃぃぃっ! (狂ったように髪を振り乱し、快楽地獄からの解放を懇願しても叶うわけはなく、メリハリのある女体は欲情した少年たちの餌食に…) きゃうぅぅっ! (脇の下を舌でなめまわす諸星のテクニックは下腹部のむずがゆさを増長し) はおうっ! (黒部の羽根愛撫と甘噛みにめまいを覚え) んひぃぃぃっ! (壇のトロロ責めに掌と脚のつま先を丸めて耐えていますが) ???まだ?んっ! (豊満で、重力にも負けず、神々しいシェイプを誇る乳房に視界を遮られていますがシューズとソックスがはぎ取られる感触に緊張が奔り) きゃうぅぅぅっ! (足指を這いまわる舌の感覚に悩乱し) 逝くっ! 〔ぷしゅっ〕 (軽いアクメに襲われ、秘めやかな部分から潮を吹いた生贄少女は手枷に体重を預け、ぐったりとしつつも再び立ち上がろうと、その身をむずからせるのでした)   (2012/5/24 23:50:19)

女教師・天海遊姫あらあら、はしたないこと! この程度でもう達しちゃったの!?(吹きだした潮の雫を掌にとり、少女の唇に塗りつけて…)いい気味…お前を助けに来る者は誰もいないわ…我慢しても、壊れてしまうだけ…それとも、快楽に溺れたくなったのかしら…?(冷たい笑いを浮かべながら、少女の悶えぶりを楽しむ…新たな道具を取り出して)エッチなお前なら知ってるわよね…電動バイブ…(こけしのような形をしたピンクの器具…スイッチを入れると、震動とともに動き出し…)これは…アナタに扱ってもらおうかしら(続く)   (2012/5/24 23:59:47)

円谷学園生徒(空手部に所属する大鳥少年が、ステージの上に呼ばれる)『…このバイブで、このコをよがらせればいいんだなッ…』(躊躇なく電動バイブを掴むと、とろろにまみれたどて丘にピタリと先端を押し付けて…)《ヴヴ…ヴヴヴ…》『とろろのネバネバが…震動で暴れるみたいだな…膣に埋まった山芋が、ブルブルと震えてる…』   (2012/5/25 00:00:01)

篠崎愛あひぃ… (唇を這いまわる侵略者の乾いた指…快感で吹き出してしまった自らの分泌液を塗りつけられて被虐感が増長します) もういや…ああっ? (侵略者から少年の手に渡る電動バイブ / 乳房が邪魔になってその手の動きがわからず、閉じることのできない脚をこわばらせていれば) あぁぁぁぁぁっ! (下腹部に襲い掛かるバイブレーション “クチャクチャ”と粘性の音を上げ、トロロを時に巻き込み、時に弾き飛ばしながら少女を地獄へを追い立てます) んっ! (腰を前後左右に振っても、それをあざ笑うように拘束ブランコがぎしぎしと揺れるばかり)   (2012/5/25 00:06:56)

女教師・天海遊姫フフ…同級生5人に責められる気持ちはどうかしら?…これでもまだ言う気にならない? それともとことんまでこの宇宙最強のレディ・テンペラーに逆らう気かしら!?(腋の下を、足の指を、男の舌で舐められ…バードンの羽で乳首をくすぐられ…とろろにまみれた過敏な膣口を、電動バイブで刺激される…生徒たちを利用して、次々に虜囚のウルトラ少女を責め抜いて)壇くん…もっと、もっと虐めてあげなさい!(続く)   (2012/5/25 00:13:42)

円谷学園生徒『わかりました…我々が助かるためには仕方がない。これで壊してやりますよ…』(皮を剥いた山芋…細長い棍棒のようなそれを取り出すと、体躯のいい少年はズブリと秘裂に差し込んで…)『そらァ…痒いだろう? 痛いだろう? 気持ち悪いだろう? 洗いざらい白状するか…壊れてしまうんだ!』   (2012/5/25 00:13:53)

篠崎愛あひぃぃっ! (気づけば一糸まとわぬ姿を数百人の学園生にさらけだし、5人の少年の欲望にその身を差し出している自分に愕然とする見習い戦姫 / 全身を覆うむずがゆさに必死で耐えようとした矢先) きゃうぅぅっ! (秘めやかな蜜壺に入り込む棍棒状の野菜に戦慄し) んあぁぁぁぁぁぁっ! (クレヴァスに力を入れ、山芋の動きを止めようそしても壇少年の手首のスナップにはかなわず 却って肉襞に山芋の成分が擦り込まれてしまって) いやぁぁぁぁっ! (腰を前後左右、斜めにグラインドさせれば、Gカップの乳房もフルフルと震え、白磁の裸身に纏わりついている少年たちの舌が、指が、小道具が…処女を快楽地獄にたたき落とします)   (2012/5/25 00:20:25)

女教師・天海遊姫…まだ壊れないか…(さすがはウルトラ戦姫、ということか…内心の苛立ちを隠し、余裕の表情で微笑む)まあ、いいわ…耐えれば耐えるほど、苦しみが長引くだけ…(一見数珠にも似た、新たな道具を取り出す…)金属製のアナルビーズ…この珠をひとつづつ、肛門に捻じ込んであげる…直腸からどこまで逆流していくか…さあ、篠崎愛のかわいい肛門は、いくつ珠を飲みこめるかしらね?…(とろろのせいで、滑りやすくなったお尻の穴を、左右に開く…ヒクヒクと震える肛門に、ズブリと珠を埋めて…)フフフ! ウフフフ!   (2012/5/25 00:28:07)

おしらせさんが退室しました。  (2012/5/25 00:30:15)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/5/25 00:30:23)

ナレーター【この続きは6月16日以降になります/気長にお待ちくださいね(^_-)-☆>ROMさん】   (2012/5/25 00:31:00)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが退室しました。  (2012/5/25 00:31:53)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/5/25 00:31:54)

おしらせ円谷学園生徒さんが退室しました。  (2012/5/25 00:31:59)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/5/25 00:32:14)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/6/11 21:19:09)

ナレーター突然ですが、5月24日~25日の晩で休止したイメチャにつきましては 本日22時ころから再開します。   (2012/6/11 21:20:11)

ナレーターただ今準備中ですヽ(´▽‘)ノ   (2012/6/11 21:20:20)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/6/11 21:20:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/6/11 22:09:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:09:18)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:10:22)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:10:25)

篠崎愛ひぃぃぃっ! (嬌声とも悲鳴とも判らない乙女の悲しい叫びを酒の肴に、凌辱という美酒に酔いしれる男子学生…隠すものとてない少女の脇の下を生温かい舌が這いまわり、蠱惑的な乳首を火山怪鳥の羽根がそろりと擽り、人口のペニスが乙女の叢をかき分け、ぬめりを帯びた山芋が秘めやかな泉を責め立てます) ??…くわぁぁぁっ! (突如可憐なヒップの核に押し付けられる冷たい感触…感情を持たないビーズが、山芋のぬめりを従えてめり込みます) ひぐっ! (脳天をつんざくようなセンセーションにその身をこわばらせます / 排泄器官をかき分けて侵入する見えない物体に色を失い) いやぁぁぁぁぁっ! (悲鳴を上げればあげるほど、アリーナに陣取った学園生を興奮させるとも知らずに少女はこれ以上ないという造形の裸身を悩ましく震わせるのでした)   (2012/6/11 22:11:28)

円谷学園生徒(お尻の穴に指先ほどのビーズが飲み込まれていく…背徳的な光景に加え、引き攣るような少女の悲鳴に、息を飲む生徒たち)『…これ、アナルビーズってやつですか…うまく入っていくもんですねェ~…』(舐めていた足指から舌を離し、じっと金属の珠を見詰める高峰少年…その瞳には、好色と好奇心とが剥き出しになって)『もっと入っていくのかな?…それ、ひとーつ…ふたーつ…』(レディ・テンペラー=天海遊姫が操る道具を手伝って、掛け声をあげながら、ひとつ、またひとつとビーズをアナルに入れていく…)   (2012/6/11 22:21:41)

篠崎愛…?…あなるびーず? (恋人がベッドの下に隠し持っていたアダルト雑誌の広告欄で見たことのある、背徳的なグッズ…アナルを穿ち、排泄器官を痛めつける大人のおもちゃが、今まさに自身に襲い掛かっていると察して) やっ!だめぇっ! (ヒップを前後左右に振って、倒錯的な責苦から逃れようとしても 不安定な拘束ブランコに囚われている身ではそれもままならずに) ひぎぃぃっ! (クレヴァスをかき分けて押し入っている山芋の感触と相まって、ビーズの乾いた痛みが少女を錯乱させていきます) こんなのいやぁぁぁっ! (涙目で訴える視線の先には、情欲に目をぎらつかせた学園生の表情ばかりが浮かび上がって) もういやっ!離してぇぇっ! (裸身をくねらせるたびに乳房が震え 情欲の虜になった学園生の目を愉しませていきます)   (2012/6/11 22:32:03)

円谷学園生徒(篠崎愛の嬌態に、自分たちが異星人に脅されていることも忘れ、背徳の嗜虐心に染まっていく5人の少年たち…)『離して? そんなこと、できるわけないだろう?…』(冷たく言い放った諸星が、腋の下を激しくナメあげ)『な、なんだかんだ言って…君も愉しんでいるんじゃ…ないのかい?』(じっとりと粘つく視線を向ける黒部は、バードンの羽で執拗に乳首を撫でる…)『…みーっつ…よーっつ…へ、へへ…凄いな、4つも入ったよ…』(とっくに我を忘れたような高峰は、一心にビーズを入れ続け…)(続く)   (2012/6/11 22:44:35)

女教師・天海遊姫フフフ…いくつまで入るのかしら…(少年・高峰が好奇のままにビーズを入れていくのを、楽しげに見詰める女教師…指先のスイッチを押すと、数珠のように連なった金属ビーズが、ブルブルと震動し始める)肛門を、直腸を、ほじくり返されてるみたいでしょ…この違和感、むず痒いような圧迫感に、どこまで耐えられるものやら…(ビーズの震動にあわせ、菊門から溢れる白いとろろを、冷たい眼で見る)そら、震動を激しくしてあげるわ!《ヴヴヴ…》   (2012/6/11 22:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/6/11 22:52:25)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:53:26)

篠崎愛あうっ…んっ! (自分の目にみえない部位に押し込まれていく性具…ビーズが一つ、また一つとアナルをかき分けて直腸に入り込んでくるたびに 脳髄の奥で桃色の稲光が煌めきます) あっ! (さらにもう一つ押しこめられれば、背伸びをするように裸身をグラインドさせて) だめぇぇっ! (汗ばんだ脇の下をなめまわす諸星の息遣いに恐怖し)お願いっ、やめ…ひぃぃぃぃ (尖りきった乳首をバードンの羽根がいたぶって) ぎゃはっ…んっ! (五つ目のビーズがアナルをこじ開けようとして) んあぁぁぁぁっ! (アナルの内側で振動を始める性具に性感帯が悩乱を続けて) だめっ!いいっ (間欠的に腰を前に押し出すように振り立てて) …逝くっ… (激しい凌辱に屈服した少女は、二度目のエクスタシーを迎え 神々しいまでの媚態を学園生に振りまくのでした)   (2012/6/11 22:53:47)

女教師・天海遊姫フフ、フフフ…アナルもアソコも埋められて…みっともなくイッちゃったようね。さて、このまま栓で塞がれたまま、内部で分泌液を噴き続けたらどうなるのか? お前たち、もっと激しく責め立てなさい。篠崎愛が壊れてしまうほどね…(少女が昇天してなお、責めの手を加速させるレディ・テンペラー。アナルビーズの震動をMAXにして…)(続く)   (2012/6/11 23:03:15)

円谷学園生徒『ほらほら、山芋とろろをこんなにこぼして…ダメじゃないか』(長身の壇次郎が、股間から溢れたとろろをすくい、豊かな乳房に塗りつけ…)『お尻の穴も、前の穴もバイブで責められたら…下腹部が壊れてしまうかもな』(空手部の大鳥は、秘所に突き入れた電動バイブを、グリグリと押し込む…羽による乳首愛撫も、腋への舐めあげも激しさを増して…)『逝ってもダメだよ…ほーら、5つ全部入っちゃった! ヘヘへ!』(5つのビーズが腸内で暴れるのが、震動を通して伝わってくる…)   (2012/6/11 23:03:30)

篠崎愛ぅ… (手首を拘束する枷に全体重がかかり、乾いた痛みが少女の感覚を現実に引き戻します) くわぁぁぁぁ… (アナルビーズの振動が最高レベルまでに引き上げられれば、惨めな犬のように人口のしっぽを振りながら激感から逃避しようとしますが) きゃぅぅぅっ! (乳房に塗りつけられるとろろにおぞましさを感じ) んひぃぃぃっ! (バードンの羽根の愛撫とバイブ攻めに脳髄がさらにスパークして) やめて…こ・わ・れ・るっ!ひぃっ! (地球人を守護するために裸身を差し出している少女…その少女を守護されている地球人自身が蹂躙するというアイロニーに今まで感じたことのない陶酔感が沸き起こり) はぉぅ… (全身をピンクに染めて快楽の波間に泳ぎだすのでした)   (2012/6/11 23:11:52)

女教師・天海遊姫フフフ、わかった? このレディ・テンペラーに逆らうとどうなるか…素直になるのが身のためよ!(桃色に染まった全身を見て、満足そうに笑う女教師)いいわ、そろそろ抜いてあげる…(震動させたまま、金属の珠をゆっくり、ひとつづつお尻の穴から引き抜いていく…)まずひとつ…ふたつ…(肛門を通るたび、震えるビーズが刺激する。4つまでを抜いたとき、最後のビーズを肛門の出入り口付近で止めた)フフ…最後ひとつは、自分の力で外に出すといいわ…お腹に力をいれて、ね…   (2012/6/11 23:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/6/11 23:31:56)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/6/11 23:32:13)

篠崎愛んっ! (ビーズが一つ、アナルの向こうから外の世界に顔を出せば) はんっ! (ほつれ毛を頬に貼りつけ、大きくため息を…) きゃっ! (二つ目が顔を出すと、アナルに甘い痛みが走り) …っ! (三つ目の気配を感じると 甘い疼きが再び襲ってきます)はぅ… (なぜか張りつめた乳房が四つ目のビーズの動きと連動しているようで) …いいっ… (五つ目の気配を感じることができず、美貌の侵略者の冷たい言葉に息をのんで) …っ…っ! (ヒップを縦横無尽に振ると、あたかも動物のしっぽのようにアナルビーズが揺れますが抜け落ちることはなくて)【1/2】    (2012/6/11 23:32:18)

篠崎愛〈はずかしい…〉 ( “お腹に力を” の意味を察してか、衆人環視の中で見せるにはあまりにもはしたない行為を…) 〔めり…〕いやっ! (とっさに理性が邪魔をして、最後の一粒をアナルの奥に戻してしまいます)あ… (周囲をぐるりと見渡せば “その瞬間” を待ち望んでいる学園生の顔、顔、顔…) …ぅぅん… (学園生の顔を見ないように瞼をきつく閉じ、細心の注意を払って下腹部に力を入れ 冷たい…自身の体温で生温かくなったビーズを出した瞬間、惨劇が起こりました) 〔ぷぅっ!〕 あぁっ?いやぁぁぁぁぁぁっ! (衆人環視の中、おならをしてしまった見習い戦姫は、羞恥に赤面し、悩乱するのでした)【2/2】   (2012/6/11 23:32:36)

円谷学園生徒『うわっ!…』『お、おい…まさかお前…』『わははは! こいつ、放屁しやがった! 勢いでビーズが飛び出したぜ! あははは!』『ははは! おい、もっと顔を見せてくれよ!? 恥さらしの女の顔をよ! あはは!』(爆発したような笑いが、少女の周囲を包む…ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべた諸星が、ショートヘアを鷲掴んで美少女の顔を起こし…)(続く)   (2012/6/11 23:41:14)

女教師・天海遊姫フフフ! いいザマだわ…なんて惨めな姿かしら!(羞恥に赤らんだ篠崎愛を見ながら、ケラケラと笑う女異星人)よく自力でアナルビーズを出せたわね…ご褒美よ。膣に埋まったバイブも抜いてあげる!(クイと顎で示し、少年・大鳥に電動バイブを抜き出すよう促す)見てごらん。バイブがあなたの愛蜜でベトベト…責任を持って、キレイにしてもらわなきゃね…(ブランコに拘束された少女の股下に、湯気を立てる玩具を持っていく…)察しのいいお前なら、わかるわね…女子高生の黄金色の聖水で、洗ってもらおうかしら…もちろん断れば、ドカーンよ(拒否は許さないことを、爆弾の存在を再度仄めかして脅す)   (2012/6/11 23:41:33)

篠崎愛ひっ! (頭皮を引き上げるような感覚に顔を伏せることもできない陸上部のアイドル /おならをするという、思春期の少女にとっては屈辱的な痴態を揶揄されて顔から火が出るような心境でうなだれていれば) んっ! (乙女の秘所で暴れていた性具が抜き取られます / ほぅっと一息ついたと思いきや、さらなる過酷な命令を受けて) ああっ…ひどい… (聞えよがしの命令を耳にして、学園生たちも色めきあって) …っ…っ…く… 〔ぷつっ…チロリ…〕【1/2】    (2012/6/11 23:52:29)

篠崎愛(ためらいがちの放尿は、弧を描くことなく、見習い戦姫の尿道口に逆流するようにまとわりつきます) …くっ… (下腹部に纏わりついた黄金水の不快な感覚に顔をしかめ) 〔チロ…〕 (床に雨漏りのような音が響きます) 〔しゃっ…しゃっ…〕 (黄金水が二度、弧を描き、そして) 〔ジョジョジョジョォォォォォォォ〕 (放物線を描き、禍々しい性具にふりかかります) 〔ジョジョジョジョォォォ…ジョッ!ジョッ!〕 (性具以上の湯気を立てて、陸上部のアイドルの放尿ショーが終わりました)…【2/2】   (2012/6/11 23:52:44)

女教師・天海遊姫汚い小娘ねっ、ホホホ…! 自分のオシッコの海で、のたうってもらおうかしら!(これ以上ないほど、篠崎愛のプライドを踏み躙ったレディ・テンペラーは、ブランコ型の拘束具から、少女の四肢を解放した。黄金の水たまりへと、力ない肢体を仰向けに倒す…)早くアルファの正体を白状しないから、そんな眼に遭うのよ。さあ、お前たち。この愚かな小娘に、立場というものをわからせてあげなさい(続く)   (2012/6/12 00:00:26)

円谷学園生徒(自らの放尿の海に沈む愛を、5人の少年が踏みつける…横顔を、ふたつの乳房を、股間を、腹部を)《グリグリ…グリ…》『はは、オシッコまみれで、随分汚くなってしまったな』『はやく白状すれば、こんな眼に遭わずにすんだんだ』『そうだ、今の姿はお前自身が望んだことなんだぞ!』(不条理な言葉で責めながら、情欲と嗜虐に満ちた視線で少女を踏み続ける)   (2012/6/12 00:00:38)

おしらせさんが退室しました。  (2012/6/12 00:03:42)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが退室しました。  (2012/6/12 00:03:46)

おしらせ円谷学園生徒さんが退室しました。  (2012/6/12 00:03:52)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/6/12 00:04:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/6/16 20:52:04)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/6/16 20:52:31)

おしらせ女教師・天海遊姫さんが入室しました♪  (2012/6/16 20:52:36)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2012/6/16 20:52:42)

篠崎愛くぁっ! (ステージ照明の逆光になって、少年たちの表情が見えず、却って不安を煽ります / 後頭部に感じる、冷たく硬い感覚/ステージの木材の魂のない感覚と、桃のようなヒップに触れる自らのおしっこの生温かい感触が少女の魂を苛みます) 〈おねえちゃん…〉 (自分が犠牲になり、正体を明かさないことで少なくとも学園の守護者が一人は生き残る…健気な気持ちで横臥した肢体を欲情した少年のなすがままに任せます) …っ!(生命維持のために、左手首に埋め込まれたクイーンブレスレットに意識を集中させ、ウルトラマインドの見えない力で全身をコーティングしますが少年たちの心無い凌辱に心の支えを失い始めて…)   (2012/6/16 20:55:40)

女教師・天海遊姫このレディ・テンペラーの恐ろしさがよくわかった? あなたがいくら頑張ろうとしても、所詮この私には敵わない…(なかなか仲間の素性を明かさない篠崎愛=ウルトラガール・ティアナのしぶとさに、業を煮やし始める…未熟な見習い戦姫を堕とすには、精神的な攻撃が一番効果があるはずだった)さあ、もう一回訊くわ。ウルトラガール・アルファの正体は誰? どうしても喋りたくないっていうのなら、地獄を見てもらうしかないわね…(続く)   (2012/6/16 21:05:45)

円谷学園生徒(必死に口を閉じる少女を、背後から長身の諸星と壇とが、腕を拘束して起き上がらせる。空手部の大鳥がショートヘアを掴んで、無理矢理顔を上向かせ…)『ほら、いいかげん素直になりなよ』『君が喋らないと、ボクたちにも迷惑なんだよ…さあ、とっとと白状するんだ』(嗜虐心をあからさまにして、次々に少女を攻め立てる5人の男たち)   (2012/6/16 21:05:55)

篠崎愛(頭上から響く、エイリアンの冷酷な言葉に反射的に犯行の意を示して眼光を黄金色に輝かせます) 〈おねえちゃんの正体なんて、誰が教えるもんですか〉 (言葉と裏腹に思念を昂ぶらせ、アリーナの中に “姉” の気配を探りますが) 〈やっぱり…むりか〉ひぃっ! (全裸で横たわる乙女の肢体に触手のように群がる少年の手に、言葉に健気に抗って) アルファの正体なんて、私は知りませんっ! (俄かに口腔内に感じられる鉄の香り…顔を無理やり上に向けられた拍子にどこか傷つけてしまったようで) ぷっ! (ささやかな抵抗を示して血液混じりの唾液を吐き捨て) アルファなんて…知らないっ! (裸身を震わせながら訴えます)   (2012/6/16 21:13:48)

女教師・天海遊姫…この小娘ッ…!(思わず全力で殴りかかる手を止める。情報を聞き出すには、ティアナを生かしたままにしなければならない。テンペラーの全力の攻撃に、脆い地球人の姿でいる愛が耐えられる保証はなかった)…いいわ、自分から言いたくなるようにしてあげるッ…篠崎愛をステージ中央に連れ出して!(続く)   (2012/6/16 21:23:09)

円谷学園生徒(もはやボス同然のレディ・テンペラーの指示に、疑いを持つことなく従う5人。四肢を掴んで担ぎ上げると、アリーナ中央ステージの、もっとも目立つ場所に全裸の女子高生を運び…)『さあ、よく見てもらおうぜ、生まれたままの姿を…』『おっぱいもアソコも、丸見えだな…』『しかも自分が洩らしたションベンにまみれて…』『改めて、2年生全員に裸を凝視される気分はどうだい?』(揶揄する少年たちの声を裏付けるように、ギラついた視線が四方を囲んで…)   (2012/6/16 21:23:21)

篠崎愛ひぃっ! (名うての侵略者に反意を示したものの鼻先で寸止めされた拳に堪らず心を委縮させます) いやぁぁぁっ! (少年たちに四肢を乱暴に掴まれ、ステージ中央に立たされれば光芒に一瞬、めまいすら覚えて) ぅぁ… (瞼を閉じ、恐る恐る開けば眼下には情欲をむき出しにした学園生のぎらついた表情の海原が広がっています) いやいやっ!離してっ! (首を左右に振れば、乳房がプディングのように震え、下腹部を覆う繊毛が風にそよぎ、愛らしいヒップにえくぼができて好色な視線を無意識に挑発します) お願い…みないで… ( “ウルトラ姉妹凌辱光線” の影響が払拭できない下腹部からは淫らな愛液が垂れ落ち、素肌の表面には自身の失禁の余韻が貼りつき、激しいエロティシズムを会場いっぱいに振りまいてしまいます)   (2012/6/16 21:31:10)

円谷学園生徒(嫌がる愛の姿に、ざわめきが大きくなる…ゴクリと生唾を嚥下する音色が、こだまのように連続して響き…)『ほら、やっぱりどいつもこいつも、お前の裸を見たがってたんだよ…』『もっと見せてあげなよ…』(狂気を眼に宿した諸星が、背後から羽交い絞めに捉える。右脚を壇、左脚を黒部が押さえると、ゆっくり大の字の少女の股間を広げていって…)『ヘヘ…濃い目の茂みがご開帳だ…』(いつの間にか、カメラを手にした高峰が、レンズをクレヴァスに接近させる…アリーナに設置された巨大パネルに、愛の陰部が大写しとなって…)『へへ…すごいどよめき…愛ちゃんのアソコ、こんな大人数に見られちゃってるよ…』   (2012/6/16 21:39:00)

篠崎愛いやっ!言わないでっ! (眼下に広がる好色な視線から逃れるだけで精いっぱいなのに、耳元で囁かれる 羞恥を煽る様な揶揄の言葉…堪らず顔をそむけようとした刹那) きゃぁっ! (短髪の少年に羽交い絞めにされ、一見真面目を絵に描いたような少年と日本人離れした風貌の少年に美脚の自由を奪われて) だめっ!こんなの…許して… (あまりに凄惨な仕打ちに頬を一筋、涙が伝い落ちますがそれすらギャラリーにとっては甘美な装飾にしか映らないようで) 見ないで…お願い…見ないでぇぇっ! (構えられたカメラのレンズに向かって許しを請います / 言葉とは裏腹に、被虐の愉悦を察知した少女の肉体は淫靡な芳香を発し、恥ずかしいクレヴァスが軟体動物のようにひくひくと蠢き、凌辱者を誘うように輝きを増しています)   (2012/6/16 21:46:45)

女教師・天海遊姫フフ…いい声ね。やめて欲しければ、ウルトラ姉妹の情報を洗いざらい吐くことよ…それができないなら、もっと泣き叫ぶといいわ(やはり羞恥責めは効果がある…確信した女異星人は、クイと顎を動かし、更なる嗜虐を促す)(続く)   (2012/6/16 21:55:17)

円谷学園生徒『おい、もっと責めろだってよ。アソコをもっと、よく見えるようにしてやろうじゃないか…』(羽交い絞めにした諸星が、愛に無理矢理、尻餅をつかせる。左右の膝を抱えた黒部と壇が、M字開脚のように太腿を割らせて…)『ほうら、これで大事な部分が見やすくなった!』『花弁がヒクつくのも…見られてるよ』『自分の股の間から、食い入るように覗き込む、同級生の顔が見えるだろ?』(言葉通り、ステージの下には、一心に視線を股間に注ぐ生徒たちの群れが…)   (2012/6/16 21:55:28)

篠崎愛痛っ! (背後から諸星が息を吹きかけるように 身勝手な言葉を首筋に吹き付け、そのまま体重をかけてきて) んぁっ… (しりもちをつけば、ヒップに床の乾いた感触…)だめっ! (脚をM字にたたまれると、秘めやかなクレヴァスはおろか、菊の形をした排泄器官も見え隠れして) ああっ、怖い… (折りたたまれた白磁の美脚が銃火器の照星のように視界をふさぎ、その先には学園生のぎらついた視線が…) いやいやっ、こんなの…もう離してっ! (股間に注がれるぎらついた視線に耐え切れず、裸身を揺すりながら解放を懇願します)   (2012/6/16 22:02:03)

円谷学園生徒『へへ…解放されるわけがない、って自分でもわかってるでしょ? 秘密をバラすまで、君はここで公開陵辱の生贄ってわけさ…』(カメラを左手に構えた高峰が、右手を乙女の秘部に近づける…)『…カワイイ顔して、けっこう濃いんだね…』(黒い茂みを二本の指が掴むと、ブチ!と引き抜く。大写しの画面に、少女の陰毛がアップとなって…)『ここがクリちゃんだね…ヘヘ、皮を剥いて…さあ、どんな声で鳴くのかな?』(剥き出しにした萌芽を、指先でクリクリと転がす…カメラが少女の股間と顔を交互に映して…)   (2012/6/16 22:09:12)

篠崎愛ひぃっ! (学園生の顔の海原から、海坊主か、はたまたクラゲのように顔を覗かせる高峰の表情に色を失います) ひどい…濃いだなんて… (思春期の少女の下腹部を守る叢の濃淡を指摘され、頬が朱に染まります) んぁっ! ( “ブチッ” という音と乾いた痛みに顔を背け、恐る恐る高峰を見れば) きゃぁぁぁっ!いやっ、返してっ! (淫靡に縮れたアンダーヘアが少年の指先で愉快そうに踊っています) だめっ、そこは… (乙女の一番敏感なところに指を差し伸べられて) んひぃっ! (顎を突き上げ、涙を流し、乳房を張りつめ、下腹部のぬめりを増しながら) ひあぁぁぁっ…こんなのいやぁ… (ヒップを跳ね上げ、激感から逃れようとしても叶わなくて / とろけだした粘液が、重力に任せて排泄器官にまで流れ込みます)   (2012/6/16 22:17:50)

女教師・天海遊姫ホホホ! いいザマね、篠崎愛! いいわ、壊してしまいなさい。あくまで意地を張るつもりなら…心を壊してから情報は聞き出せばいい…(冷酷な指令を下し、ウルトラガールの正体である少女の嬌態を眺める)(続く)   (2012/6/16 22:26:09)

円谷学園生徒『このまま、壊しちゃっていいんですね!?』(無抵抗の美少女を愛撫する悦びに、すっかりのめりこんだ高峰…人差し指の先でクリトリスを素早く摩擦しながら、残る指を秘裂に沿わせる)『へへ! こうも激しく過敏な突起を弄られたら、早々と昇天しちゃうかな? でも大丈夫、そう簡単にはイカせてあげないよ!』(愛液の涎でじっとりと濡れた秘唇を、4つの指がまさぐる…やさしく撫で回し、時に内部に突き入れ、蜜を撹拌させて…)『すごい量だね…ほら、音が聞こえるだろう?』《クチュクチュ…クチュ…》(カメラを通じて響き渡る卑猥な音に、ハアハアと荒い息が充満し始め…)   (2012/6/16 22:26:22)

篠崎愛ぅぁぁ… (意識の彼方から聞こえる侵略者の冷酷な命令と、それを享受する男子生徒の声 / 夢うつつの区別もつかない乙女の肢体に加わる残酷な愛撫) いやぁぁぁぁっ! (恋人の愛撫とは異なる、遠慮のないそれに太ももの内側には甘い疼きが奔ります) ああっ…ぃぃっ… (感じていることなど意地でも認めたくない少女の思いを踏みにじるように加えられる愛撫に息が荒くなり、肩を左右に揺らして快感を押しやろうとしますが)だめっ…そんなに弄ったら… (頭を左右に振り、悩乱の表情を振りまきながらも健気に理性を保とうとする少女にも限界が) んぁっ! (太ももの内側を痙攣させたと思えば、一瞬裸身が硬直し…) …はぁっ… (秘めやかな裂溝をひくつかせながら、同級生たちの見守る中、エクスタシーの波にさらわれたのでした)   (2012/6/16 22:34:56)

2012年04月14日 22時33分 ~ 2012年06月16日 22時34分 の過去ログ
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