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2012年06月14日 22時43分 ~ 2012年06月17日 03時47分 の過去ログ
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おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/14 22:43:01)

ロロナえへへー、でしょでしょー? だから、のーんびりしてもいいんだよー? (あはは、ってメルルちゃんの言葉に笑って。笑いながら、トトリちゃんの頭を撫で撫で… …こっちは働いてないけど! お腹はちょっと…うん、食後だし、ちょっとだけぽっこり出ちゃってるかも。 そんなに気にしてはないけど…) …うん、わたしも、明日からがんばるー… (だるー… ソファに座って、くたー…っと脱力。 今日はもうこのままゆっくりしててもいいかなぁ… なんて、思ってたら…) …ほんとっ? ほんとに何でも言っていいのっ? (ぴくん。身体を起こして、メルルちゃんを見て。 その瞳はお仕事をお願いしたいというよりは… なんだか、こう、イタズラしたい!って感じ)   (2012/6/14 22:43:01)

メアリー【こんばんはだよ!お邪魔しても良いのかな…】   (2012/6/14 22:43:15)

ロロナ【こんばんはっ。 …えっと、思いっきりアトリエモードだけど、それでもいいなら…?】   (2012/6/14 22:46:11)

メアリー【お邪魔しようと思ったけど急な呼び出しだから戻るね、後免ね!】   (2012/6/14 22:47:13)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/14 22:47:20)

トトリ【こんばんはー。ちょっとロールを打ってて遅れてごめんなさい! わたしは初対面なのでってああ!お疲れ様です…!】   (2012/6/14 22:47:38)

メルルリンス・レーデ・アールズ【ああ、ロル打ってる間に…。お疲れ様ですー。】   (2012/6/14 22:50:23)

トトリだいじょうぶだよ? 時折休憩はいれてたし、ちむちゃんたちも手伝ってくれたからね? それにメルルちゃんには他のお仕事があるって解ってるから。(アールズの事とか、その他もろもろ。だから気にしないでいい。と、師匠らしい優しい笑顔を向けてみたり。けど、できること。んー。うーん…。唇に指を添えてたら…。なんだか横でロロナ先生が凄いいい笑顔をしてたんです。) ……せ、先生……。明日からがんばる。って、まるで働いてない人みたいな……。(いえ、働いてますけど。先生のセリフには思わず苦笑い。今日は働いてないから、ああ、該当者なのかな……。)――なんでも、かぁ。んー、じゃあお薬の作成とか……? 他にも、ちょっとした遊びに付き合ってもらえたら嬉しいかな?(暇潰し。休憩にはもってこいな提案をしてみようかなっと。)   (2012/6/14 22:51:12)

メルルリンス・レーデ・アールズうわ…ロロナちゃん……食後…にしても、お腹すごいような…。いっぱい食べたんですか?ってうわぁっ!?え、ええ……何でもいい…ですけど…?(だるーんとしてるロロナちゃんをよくよく見てみれば、普段は細いお腹の辺りがぽっこりしてる感が。…普段は細いんですよ?たしか。 と注視してたらすっごい勢いでこっち見るもんだからちょっとびっくり。その勢いに押されつつ小さく頷いて…あれ、これって言質とられた?え?) あ、お薬ですかー。もちろんまっかせてくださいー。ちょっとした遊びとやらもどーんと来いっですよー!(どーんと、のところで自分の胸元をどーんと叩いてみせて、にっこりと。それぐらいのことならいくらでも付き合っちゃいますってばーっ。)……で、何やるんです?(テンションは違えどノリノリな様子の二人を交互に見、軽く握った手を顎に添えつつ聞いてみて)   (2012/6/14 22:58:24)

ロロナメルルちゃん、流石ーっ! …? …わたしのお腹、どうかした…? (うん…?って、不思議そうに首を傾げて… お腹をさすさす。 何ともないのかな…?) …つまりー… …トトリちゃんの言ってる通り、お薬を作って、それをメルルちゃんに飲んで貰って… …それからみんなで遊んでみる… とか、そんな感じかな…? (んー… と、考えながら。 どうしようかなぁ… って…)  ……トトリちゃんトトリちゃん、メルルちゃんに飲ませてみたいお薬とか……あるかな……? (振り向いて… にっこり。 何かリクエストあったらそれやってみよー!みたいな、割と軽いノリ)   (2012/6/14 23:06:10)

トトリ(お腹凄いような。っていうメルルちゃんのセリフに合わせ、視線をこう…。ロロナ先生のお腹に。やっぱりこう、ぷにぷになのかな……食べすぎで。) うん、ありがとう!……そう言ってくれると嬉しいな。え?あー、詳しくは決めてなかったんだけどね。こう、みんなでわーっ!て騒げたらいいなって。……(横で先生がお薬飲ませる前提で色々と考えてる。) ……ん、じゃあ、お薬を用意したら、カードとか、ちょっとした遊び、でしょうか……。じゃあ、少し待っててくださいね!(きっとお薬を作るだけならすぐ終わる。席を立ったら――、早速錬金窯の前に。余ってた中和剤とか、キノコとか、そう言ったものを窯に入れて――ぐるぐる。時間短縮。) かーんせーい♪(さて、どんなお薬ができたのか。ダイス判定!)【1.2 完成したのはお酒でした! 3.びっくり猫語と猫耳猫尻尾! 4.おっぱいが大きくなっちゃう!? 5.なんかもう厭らしいお薬とかでいいんじゃないかな。 6.全部乗せ。】   (2012/6/14 23:10:40)

トトリ1d6 → (1) = 1  (2012/6/14 23:11:09)

トトリはい、どうぞ!(そう言って差し出す透明なお薬。アルコールを入れたせいで、多分ちょっとお酒っぽくなっちゃってるんだと思います。)   (2012/6/14 23:12:29)

メルルリンス・レーデ・アールズあー……いえ、そんな気にするほどのことじゃないと思います。……たぶん。(ロロナちゃんと目を合わせないように、視線をこう斜め上辺りを泳がせて。うん、きっと単にいっぱい食べちゃっただけだと思うし…)えーと……たぶんそういうことかと。で、その飲むお薬っていうのが…それ…ですか。ええっと……これだけ飲んじゃえばおっけーです?(少ーし考えてからロロナちゃんの言葉に小さく頷いて、すっごい手早く何かのお薬を作っちゃったトトリ先生が差し出すお薬受け取って。ぱっと見はお水みたいな透明だけど、この匂い…エスティさんが時々こんな匂い振りまいてたかも?)じゃ…とにかく行っちゃいますね?んく…んっ…んっ……ぷぁ……ふぁ…?なんだかぽかぽか…?(見た目と匂いを確かめた後、ぐっとお薬あおって一息にこくこくっと。なんだか口の中や喉がかーっと熱くて、その熱さがだんだん、だんだんと体全体に回ってく感じ。ほっぺもなんだか火照ってる気がして、ちょっと片手当ててみたり。うん、やっぱ熱い感じ……)   (2012/6/14 23:26:12)

ロロナ…うん! じゃあ… トトリちゃんが何作るのか、楽しみに待ってようねー? (ね、ってメルルちゃんに笑って… さくさくっと錬金術を終えるトトリちゃんの背中を見守って。 …すっごく手慣れてる…!って、今更のように驚いて…) …わ、わたし、まだ! まだ抜かれてないよね…!? (うううっ。 ちょっと焦りつつ… 完成! …ぐい、っと飲むメルルちゃん、見つめて…) …わ… …メルルちゃん、なんか… 色っぽい… (とろん…とした感じのメルルちゃん。顔もなんだか赤いし、大人…って、感じ…?) …大丈夫? …あつい…? (こう、近付いて… さすさす。背中とか、さすってあげようとしたりしつつ…) …それじゃ、軽く遊んでみよっかっ? えっと… …トランプ…とかで、いいのかな? (いいのかな。 良かったらすぐやろう! みたいな、そんな笑顔)   (2012/6/14 23:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2012/6/14 23:32:35)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/6/14 23:33:05)

トトリうん、これだよ。大丈夫! 変なものは入れてないし、ちゃんとしたお薬になってるはずだよ?(そう、其処らにあった材料を混ぜて作った物。それを笑顔で差し出し……メルルちゃんが一気飲みする姿をじっと見守ってみる。そうすると、何処か浮ついたような反応に、あれ?って首をかしげて…。) ……あ。これって、もしかして……。(先生が介抱してくれてる横で窯に近づき、残ってるお薬を指で掬いひとなめ。その独特な風味は……何度か舐めた事がある。) ……これ、お酒だ……あっちゃー……。(未成年にお酒飲ませちゃった。不可抗力だけど……。振り向くと、メルルちゃんのほっぺが真っ赤に火照ってる。やっぱり……。) え、えっと。無理はしちゃダメだよ? ……後、せんせい。先生は私の先生なんですから、抜かれてる。なんて言っちゃだめですよ?(意訳:もっと錬金術士らしいところ見せてください。)――あ、これでいいですか?(丁度戸棚近くなので、そこからこう、道具を持って…戻ってくる。先生がメルルちゃんの横に座ってるから、私はその正面に。トランプをぽんっとおいて。) さ、やりましょう!(両手をぽんっと重ね合わせた。)   (2012/6/14 23:37:29)

メルルリンス・レーデ・アールズんふ…なんだか気持ちいー……。体も奥の方から、ぽかぽか…ってして…ちょっと暑いぐらいかもー…?(ロロナちゃんがさすってくれるのがちょっとむず痒くって、でも気持ちよくって、とろんとなってきた瞳をちょっと細め。ちょっと丸めた背、ゆるまった口元と合わさって、ちょっと猫っぽい感じに見えるかも?) ふぁ……あー…お酒……。どーりでかいだことのある匂いだと思いまひた…。でもこれぐらいならへーきですよー……(こう、何が面白いのか自分でも分かんないけど、くふくふ含み笑いしつつ手をぱたぱたっと上下に振って、問題ないってことをトトリせんせにあぴーる。ちょっとふわーっとしてあったかくなって気持ちいいだけですからー。)ふぁい…じゃあやりまっしょー!ルールは……ブラックジャックでいいんでしゅか?(時々うまく回ってくんない舌がびみょーに気になっちゃうけど、まーいっか…と二人に視線を送ってみるのでした)   (2012/6/14 23:42:59)

ロロナ…トトリちゃん… …変なもの、入ってたよね? (じー…っと。ちょっとだけ、咎めるような視線。先生っぽく、びし…っと厳しいところ見せないとね…!って…) …わ、わわーっ…!? …め、メルルちゃん、それ! そのふらふらーってなってるの、可愛い…!!! (すっごく可愛い!って。こう、横から、ぎゅーっ!って思いっきり抱きしめようとして。 なんだろう、愛でたくなる可愛さ…!)  ……あはは、うん。 それじゃ…… ……やっちゃおっか! (ぶらっくじゃっく。 うん! って肯いて、トトリちゃんの用意してくれたトランプに手を伸ばして。 さあ、ゲームの始まりだよ…!的な)   (2012/6/14 23:48:41)

ロロナ2d13 → (9 + 1) = 10  (2012/6/14 23:48:43)

ロロナ…ステイ!(エースと9だから11+9=20。うん、ここは止まらない手はないよね)   (2012/6/14 23:49:06)

トトリ……嗅いだ事あるんだ……んー、やっぱりそう言ったところで嗅ぐことがあるのかな……。(先生に介抱されてるメルルちゃんは、普段のちょっとしっかりした顔を崩し、惚けた表情を浮かべている。どうしよう…。と思ったけど、メルルちゃんはやる気満々みたい。――え?) ……あ、アルコールが入ってたみたいです。(あはは…笑ってごまかしてると、先生が抱きついちゃってる。) ……う、うん! それじゃやっちゃいましょう!……それじゃ、わたしも……引くね!(カードに手を伸ばし…。)   (2012/6/14 23:50:21)

トトリ2d13 → (3 + 12) = 15  (2012/6/14 23:50:24)

トトリ……う。これはコールかなぁ……。(微妙な数値に複雑そうな顔。自分がひいた後、メルルちゃんがひきやすいように、2枚ちょっと横にずらし…。) はい、メルルちゃん。引いちゃって?   (2012/6/14 23:51:07)

メルルリンス・レーデ・アールズふにゃ?そんな…かわいくなんてないでひゅよー……(気がつくとロロナちゃんにハグされてて、無意識にすりっと身を寄せてって。ちょっと暑いなーって、胸元少しずり下げたりも)あ、はいー…。じゃあひきますねー……(胸元の手をカードの山に伸ばして、2枚ひいて…)   (2012/6/14 23:52:48)

メルルリンス・レーデ・アールズ2d13 → (5 + 9) = 14  (2012/6/14 23:52:52)

メルルリンス・レーデ・アールズうあー……これは当然引くしかないですね……(指折り数えて数字確認して、ため息交じりに)   (2012/6/14 23:53:39)

トトリ……ううん、かわいいと思うよ……。(自分には無い色気がある気がする。ずりさげられた胸元。見え隠れする谷間。其処は、えっと、わたしより年下のはずなのに――大きい。) ……ん、それじゃ引きます! メルルちゃん、一緒にロロナ先生に勝とう!(ぐっと拳を握ってから、1枚引きます!)   (2012/6/14 23:55:02)

トトリ1d13 → (11) = 11  (2012/6/14 23:55:11)

ロロナ(ほっ…)   (2012/6/14 23:55:21)

トトリ(無理でしたー。)(がっくし。頭を垂らし。) ……そう上手くはいかないですよね……。(23になったカードを机に置き…。)   (2012/6/14 23:55:57)

メルルリンス・レーデ・アールズ…ふぇ?トトリせんせまで……(…さっきからちらっちらっと、先生の視線がわたしの顔から下へ向けられてる気がするの。うーん…どこ見てるんだろ?)ええ、勝ちにいきますよーっ!(ぐっ!とこちらも両手を拳にして、勢い込んでカード1枚ひいて)   (2012/6/14 23:57:04)

メルルリンス・レーデ・アールズ1d13 → (5) = 5  (2012/6/14 23:57:08)

ロロナトトリちゃんには、どんな罰ゲームしようかなぁ… (にこにこ。カードを置いて、もうすっかり勝ったつもり。メルルちゃんは、どんなカード引くのかなー…? って。 7以外なら…勝てる!)   (2012/6/14 23:57:10)

メルルリンス・レーデ・アールズえーと………あぅ、届きませんでした……。(がっくしその2さんになるわたし。これは先行きが不安かも……)   (2012/6/14 23:57:47)

ロロナえへへ、わたしの勝ちだねー。メルルちゃんは頑張ったけど… (よしよし。先生の先生には勝てないんだよー?って、上機嫌。 ふふーん、って、割といい気分) …それじゃ、罰ゲームだね! …ええと、バーストしてるトトリちゃんは確定として… (どうしようかな。ええと… 1d6 1-4 トトリちゃんに! 5-6 二人に!)   (2012/6/14 23:58:31)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2012/6/14 23:58:33)

トトリうぅ、先生……凄い生き生きした顔してる。(物凄い笑顔。先生ってば、こういうところで外道……。メルルちゃんも届かなかったみたい。) ん、仕方ないよ。先生のカードが高かったし。うん! バーストしなかっただけ、メルルちゃんはすごいと思うよ?(わたしはしちゃったから。って、苦笑して…先生に視線を移し。) えっと、それじゃ罰ゲームで――。(びく。)   (2012/6/14 23:58:49)

ロロナじゃあ… 罰ゲームは二人とも! それで、内容は… (うーん。最初だし、軽めに… 1d6 1-3 トトリちゃん、メルルちゃんの服、緩めて…楽にしてあげて 4-5 逆にメルルちゃん、トトリちゃんのこと脱がせてあげてみて? 6 二人がキスしてるところとか、見てみたいな…って…)   (2012/6/15 00:01:29)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2012/6/15 00:01:32)

ロロナ…なんだかメルルちゃん、暑そうにしてるし… (ちら…っと。さっき胸元を緩めてたメルルちゃんを見て。 …なんだか、色っぽいなぁ… ほんとに。 ちょっと、羨ましい…) …トトリちゃん、メルルちゃんの服、緩めて… …涼しくさせてあげて? (ね、って、笑顔。健全です)   (2012/6/15 00:02:20)

トトリえっ?(いきなり言われたのは、熱がってるメルルちゃんの衣装をゆるめてってそんな命令。メルルちゃんの服に視線を送ってみる。ゆるめる…。) ……あ、はい。それじゃ……。(一度席を立って、メルルちゃんの目の前で前傾の姿勢。両手をゆっくりとメルルちゃんの胸元に伸ばして…。) あ、ちょっとだけ我慢してね? すぐ済むから……ね?(まずはその首のリボンをしゅるりっ…と外し、首のふりふり部分をゆっくりと開いて、ほどいていく。しゅるっ!と、其れが抜けてしまえば、火照った胸元と首筋が、しっかりと露わになる状態に。) …とりあえず、こんな感じですか…?(先生に確認。というより、此処ぐらいしか脱がせられません…ドレス的な意味で。)   (2012/6/15 00:11:03)

メルルリンス・レーデ・アールズはぅぅ……ロロナちゃんって、ゲーム強い気がしますよー…。でも次勝てばいいんですし、罰ゲーム済ませて気を取り直していくぞーっ!…って……そんなので、いーんですか…?(どんな罰ゲームなんだろーって思ったら、思ったより軽い…というか、ちょっと暑いわたしにはいいタイミングかも?って感じで、目をぱちくりと。それなら……ってトトリ先生に向き直って、ささ、どうぞーって)ふぁい……んっ…(先生の手が首元に来るのを見て、ちょっと上向きになって喉を見せる感じに。首からするするとリボンやふりふりが取られる時に肌へこすれてくすぐったくって、短く声が出ちゃう。リボンがなくなった分、ちょっと赤く火照った胸元が外気に触れやすくなって、気持ちいいかも……)   (2012/6/15 00:15:41)

ロロナわぁ… (少し緩まる、メルルちゃんの服。割と手際よく作業を進めるトトリちゃんに、手慣れてるのかな…? なんて思ったりしつつ。 …赤い顔のメルルちゃんが声を漏らす様子を見てると、なんだかどきどき…) …や、やっぱりメルルちゃん、色っぽい… …うん、それくらいでいいよっ! …最初の1回は、お試しみたいな感じだったけど… …次からはもっと凄い罰ゲーム、考えるからね? (ね、って笑顔。もう勝つつもりみたいで。 …そ…っと、山札に手を伸ばして…)   (2012/6/15 00:18:28)

ロロナ2d13 → (9 + 8) = 17  (2012/6/15 00:18:30)

ロロナ…う、うん… (どうしよう。追加引くのも躊躇う数字だけど…) ……ええと…… (ちらり。周りを見てから考えようかな…)   (2012/6/15 00:19:40)

トトリ確かに……運がいいのかな、先生って……。(脱がし終えた後、思いっきり勝利した先生をちょっとうらやましげに見つめて…。脱がし終えると、ちょうど目の前にあるのは火照ったメルルちゃんの胸元。少し煽いで、風を送ってから……――慣れてるんじゃないですよ。前にケイナちゃんが何度か脱がしたり整えてるのを見ただけですよー。) ……先生がすごいって言うと、本当凄いからなぁ……いやな予感がするかも……。(がっくり……だけど、勝てばいいんですよね。拳を握って、表情を明るく! わたしもカードを手にとって……。)   (2012/6/15 00:20:44)

トトリ2d13 → (13 + 10) = 23  (2012/6/15 00:20:48)

トトリ……これは、ステイですね。(えへへへへ…♪ 凄くいい笑顔で20のトランプを机に置きます。) さぁって……どんな罰ゲームにしようかなー……。(早速考えてる。)   (2012/6/15 00:21:27)

メルルリンス・レーデ・アールズむむむ……となると、負けるわけにはいきませんね。もちろん最初っから勝つ気でいますけどっ。いいカード来ーいっ!(ぐっ!と両手握りしめて気合い入れて、カードをじー…っと見つめながら引くのです)   (2012/6/15 00:21:37)

メルルリンス・レーデ・アールズ2d13 → (8 + 9) = 17  (2012/6/15 00:21:41)

メルルリンス・レーデ・アールズう……んー……んー…はぁ………嫌な予感しかしませんけど、ここはいっちゃうしかないですね……。ステイしてもどうせ負けちゃいますし。……ひきますっ!   (2012/6/15 00:22:47)

ロロナ…え、え、え、え、えーーっ!? ず、ずるい! トトリちゃん、ずるーいっ!!! 20って、20って…! (10とKで20のトトリちゃんを見て、びっくり。そんなの、勝てないよぉ…!) …う、うん、こっちも… …メルルちゃん、トトリちゃんに罰ゲーム、しっかりやっちゃおうね? (ね、って、視線を送ってから… …えいっ)   (2012/6/15 00:23:15)

ロロナ1d13 → (1) = 1  (2012/6/15 00:23:29)

ロロナ(がくり。)   (2012/6/15 00:23:38)

メルルリンス・レーデ・アールズええ、ここは気合いで……!こーいっ!   (2012/6/15 00:24:04)

メルルリンス・レーデ・アールズ1d13 → (6) = 6  (2012/6/15 00:24:07)

メルルリンス・レーデ・アールズ(ぱたり)   (2012/6/15 00:24:13)

ロロナ…え、えーっと… (目、逸らし…) …わ、わたしはバーストしてないから、罰ゲームはメルルちゃんだよね? (ね?って。にっこり笑顔、トトリちゃんとメルルちゃんに向けて… 回避に全力の構えを見せるわたしだったり)   (2012/6/15 00:24:56)

メルルリンス・レーデ・アールズうぅぅぅ……やっぱりやっぱり、予感的中……。はうぅぅぅ……(じー。何度見ても数字は変わりませんでした。がっくり……)   (2012/6/15 00:25:20)

トトリさ、さっき同じような事を先生もしたじゃないですか!(先生もさっき合計20! 山札を指さして、ずるいっ!ていう先生にあなたに言われる筋合いはないって感じ!) ……ほっ。やった♪ ……えっと、それじゃ二人に罰ゲーム……どっちにしようかな……。(全力回避の先生のセリフは聞く耳持たず。普通にダイスで決めちゃいます。偶数:ロロナ先生。奇数:メルルちゃん。7:ふたりとも。)   (2012/6/15 00:25:46)

トトリ1d7 → (2) = 2  (2012/6/15 00:25:49)

トトリ(せーんせーい。)   (2012/6/15 00:25:55)

メルルリンス・レーデ・アールズ(ぎりぎりせーふ!)   (2012/6/15 00:26:17)

ロロナあはは、じゃあメルルちゃん、罰ゲーム行ってらっしゃー… …って、えええっ!? (びくぅっ!? なんだか手招きされてる気がする……!) ……え、えっと…… ……な、なにかな……? (そろー…っと。びくびくした顔で、近くに。 …トトリちゃんはわたしにひどいことしたりなんてしないよね…?)   (2012/6/15 00:26:46)

メルルリンス・レーデ・アールズはぁ……今度は何が……え?ロロナちゃんの方……?(がっくりうなだれたままトトリ先生をちらっちらっと見ると、ターゲットはわたしじゃない模様。諦めてたとこなんでちょっとびっくりして、目をぱちくりっと。)   (2012/6/15 00:29:07)

トトリえっと、それじゃロロナ先生に……うーん。(どうしようかな。先生が物凄い事を考えてたなら、こっちにも考えがある。ちょっと考えて――かばんをぼんぼんっと叩いてみる。クイックデュプリ。前にかばんの中にいっぱい入れたお薬を、適当に複製して――。) じゃーん!(何か出しましたー! という事で、さっきからお薬用意してばっかりですけど。) それじゃ、先生。これ、飲んでみてもらえませんか……?(そっと差し出すお薬です。【1.動物の耳が生えちゃいます。2.先生の髪の毛がぶわあっと伸びちゃいます。(直ぐ抜けます。)3.先生の身体が凄く熱くなっちゃいます。4.先生の胸が大きくなっちゃいます。5.先生が縮んじゃいます!6.先生になんかあぶないものが…。】   (2012/6/15 00:30:47)

ロロナ…え、ま、待ってメルルちゃん、今明らかに適当に作ったよねっ!? わ、わたし、そういうのわかるんだから! …や、やーだーっ! そんなのやーだーっ!!! (じたばたじたばた。暴れ…たいんだけど…) …う、うううっ… …ち… …ちょっとだけ、だよ? …へ、変なお薬じゃ、ありませんように… (ご…くり。 …渡されたお薬、飲んでみて……)   (2012/6/15 00:32:56)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2012/6/15 00:32:58)

ロロナ…? …な、なんか、胸がむずむずする…? (むずむず。 …先っぽの方、むずむず。 …なんだろ…?って、見下ろして…) …わ、わぁぁっ!? (むくむくむく…っ、っと、一気に大きくなっちゃうバスト。バストサイズが1d30くらい増えたとかそういう描写でいいのかな…)   (2012/6/15 00:34:09)

ロロナ1d30 → (4) = 4  (2012/6/15 00:34:11)

ロロナ…ち、ちょっと…? (むくむく、って、心なしか大きくなったところ… で、止まった、はず。 …あれ、でも…) …おっきく、なってる… …な、なってるよね? …ほ、ほらっ (なんだか嬉しかったり。 胸をトトリちゃんやメルルちゃんの方に差し出して、見せて。判別して貰おうとして…)   (2012/6/15 00:35:20)

トトリえ、いや、そんなことないですよ? ……ただ、適当に複製しただけです。かばんの中で錬金術なんて使えるわけないじゃないですか。何を言ってるんですか?(疑わないでください。って眉を顰めて。攻めるような言葉を全面否定。差しだすお薬をしぶしぶと言わんばかりの顔で飲む先生に起きた反応は―― ……。) ……え? えー……。そう、ですか……?(確かこれ、あんまり大きさが変わらないって、使うことをやめたお薬だった気がする。しかもすぐ消えちゃう系の……。先生の自然に大きくなった…多分、メルルちゃんより少ないけど、程よい…という感じのそこを、じっと凝視…。) あんまり変わってないですね……。それじゃ、次、行こう?(気を取り直して!)   (2012/6/15 00:38:34)

メルルリンス・レーデ・アールズん…?わ……ロロナちゃんのおっぱいが……?(ロロナちゃんがお薬飲んだ途端、胸元の布地がぐぐーって引っ張られてくみたいに見えたような……って、やっぱり気のせいじゃなくっておっきくなってる…よね……?以前よりくっきりはっきりしてる胸の谷間を見てると、なんだか変な感じがする…みたい……?胸の奥がもやもやーって。)は、はひっ。今度こそわたしが勝っちゃいますからねーっ!(そのもやもや誤魔化そうと、ちょっと声がおっきくなっちゃう)   (2012/6/15 00:40:28)

ロロナな、なってるもん! ぜ、絶対絶対、おっきくなってるよぉっ! ほ、ほら…っ! (なんだか涙目。み、見てよぉっ、って、自分から胸元、広げようとして…) …って… …も、もぉっ! どうせならもっとおっきくなる薬渡してくれれば良かったのにー… (うー… …やっぱり涙目。 …いいもん! 次で仕返しするもん! って。 …そっとカードに、手を伸ばし…) …ひゃうっ (メルルちゃんのおっきな声にびっくりしつつ。)   (2012/6/15 00:41:57)

ロロナ2d13 → (1 + 11) = 12  (2012/6/15 00:41:58)

ロロナうん、ステイ!(ぱしーん!)   (2012/6/15 00:42:13)

トトリそ、そんな都合のいい薬、あるわけないじゃないですか!(わたしだって大きくなりたいのに!)――も、もう、次、行きますよ!(カード、すぱーんって引くわけ。で!)――わっ!?(横でブラックジャック出した先生に驚きの声。…ううん、おそるおそるという感じに引くカード…。)   (2012/6/15 00:43:21)

トトリ2d13 → (5 + 13) = 18  (2012/6/15 00:43:24)

トトリ……これは、ヒットしないとだめ、だよね。(メルルちゃんのカードを確認してからでもよかったけど……。)   (2012/6/15 00:43:46)

メルルリンス・レーデ・アールズえ…えええええーっ!?ま、まだ…勝てないまでも、負けない可能性だってありゅんだからーっ!(ロロナちゃんの引き当てたカードに目をまん丸くしちゃって、でもすぐに気を取り直してカードへ手を伸ばして)   (2012/6/15 00:43:57)

メルルリンス・レーデ・アールズ2d13 → (7 + 12) = 19  (2012/6/15 00:44:03)

ロロナえっへへへへへー… 罰ゲームは、トトリちゃんかな、メルルちゃんかなー…? (ソファに座ったまま、足をぷらぷら、上機嫌。もうすっかり勝ったつもりというか勝ってるんだけど。 どっちが罰ゲームされたい? みたいな、そんな笑顔)   (2012/6/15 00:44:48)

メルルリンス・レーデ・アールズ……はー、ここはバースト覚悟でもいくしかないですね。ヒットっ!(がっくりしつつもまだ望みは捨てずに、全力全開っですっ)   (2012/6/15 00:45:07)

トトリうん、メルルちゃん……行こう!(ロロナ先生に勝つよ! 無理だけど! 数字的に! カードを、引きました!)   (2012/6/15 00:45:38)

トトリ1d13 → (11) = 11  (2012/6/15 00:45:40)

トトリ……なんだかさっきからこんなのばっかだよぉ……。(涙目で25のカードを机にぱさ…。)   (2012/6/15 00:46:00)

メルルリンス・レーデ・アールズいくぞーいくぞー……うーっ!(気合いを入れてカードを一枚…っ)   (2012/6/15 00:46:03)

メルルリンス・レーデ・アールズ1d13 → (6) = 6  (2012/6/15 00:46:05)

メルルリンス・レーデ・アールズあふ……くふふふ…トトリせんせー……一緒ですねー…(ぱたり。突っ伏して、乾いた笑いを小さく浮かべて、棒読み口調で)   (2012/6/15 00:47:18)

ロロナはーい、二人ともバーストーっ! (お疲れさまーっ!って、拍手をぱちぱちぱち。もうなんていうかテンション高くなっちゃってる感じ。笑顔のまま…) …じゃあせっかくだし、二人とも罰ゲーム二回目! いっちゃうよー! (よーし!って。何にしようかなぁ…って、にこにこしながら悩んで…)   (2012/6/15 00:47:51)

トトリうん、そうだね……うう、なんか先生がすっごくいい顔してる……。(横で星が輝きそうないい笑顔を浮かべてるロロナ先生。彼女から視線を外して、突っ伏したメルルちゃんと笑いあってみたり……。)   (2012/6/15 00:48:38)

ロロナわたしはブラックジャックだし、二人ともバーストだし… (ここはこう、盛大な罰ゲームを仕掛けてもいいよね? って。 笑顔のまま、宣言するのは… 1d6 1-3 さっきのトトリちゃんのお薬判定でメルルちゃんに何か飲ませてみて? 4-5 このわたしの作った胸が大きくなる塗り薬をお互いに塗りあってみようね 6 二人のきすしてるところ見てみたいな…って…(にかいめ))   (2012/6/15 00:53:47)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2012/6/15 00:53:49)

ロロナ…というわけで、はい! (こう、笑顔で差し出すのは… …割とぬるぬるしてる透明の塗り薬。 二人の胸がおっきくなるところ、見てみたいな…って。 割とさっきの仕返しなんです)   (2012/6/15 00:54:23)

トトリ……どういうわけですか!(それは、その、少しドキドキする薬の内容ですけど、いきなり渡されると困ってしまう気が。……塗り薬が入った容器を受け取り、掌に広げてみて。) ……えっと、メルルちゃん。……その、大丈夫?(まずは確認。だって、いきなり塗るわけだから。しかも、胸に。)   (2012/6/15 00:57:05)

メルルリンス・レーデ・アールズ…………えーと。塗り薬ってことは、え………ふぇぇ!?(言われた罰ゲームの意味を考えて、もっかい考えて、更にもっかい考えて。しかも、塗り合う!?)えっ…あ、は、はいっ。わたしは……ぅー…平…気です……けど…(トトリ先生の方は?と無言の問いかけをしながら、ぬるぬるするお薬を手にとって感触たしかめて。やっぱぬとぬとしてるぅ…)   (2012/6/15 00:59:42)

ロロナ……わー…… (こう、邪魔にならないようにちょっと離れたところに陣取りつつ。じー…っと二人の様子を見てて。どきどき、どきどき……) ……やっぱり、トトリちゃんの方がお姉さん……っていうか。 ……せんぱい、なんだなぁ…… (じー…っと。先導してる様子のトトリちゃんを、見てて…)   (2012/6/15 01:00:39)

トトリう、うん…罰ゲームだから、ね。仕方ないんじゃないかな……? その、優しく、してね……?(その、大きくなるっていう事に、少しだけ胸が高鳴る気がする。塗り薬を付けてない人差指で、レオタードの紐部分を少し降ろせば…しゅるっ…と音を立てて生地が落ちる。そうすると、ほとんど膨らみが無い自分の乳房が露わになり…。白い肌、小さな桃色の突起。それを二人に見せる事に…。) メルルちゃん、も……見せてもらって、いい?(頬が熱い…。一応確認してから――。) せ、先輩とか、そういうの…関係ないですから!(見てる先生に怒ります!)   (2012/6/15 01:02:44)

メルルリンス・レーデ・アールズはぁ…ですよね。罰ゲームですし……。わ、わっかりましたーっ!(どきどき。勝手にはやくなってく鼓動が妙に気になりつつ、ついつい目線は先生の肌…露わになった胸元へと寄っちゃって)は、はひ……うぅ…なんか、変に恥ずかしい…かも……(着替えるときなんかだと全然気にならない視線、それが今は気になって…でも罰ゲームだから、しかたないし……。熱くなるほっぺ気にしながら、胸元に指引っかけて…目を瞑って、ぐいっと引き下ろしちゃう。ぷるん、って音が聞こえそうな感じに左右のふくらみがこぼれ出て、その先っぽまでが完全に二人に見えちゃってるのが、火照った肌に感じる外気で伝わってきて…うぅ、目を開けるのがすっごく恥ずかしい…かも……)   (2012/6/15 01:09:14)

ロロナ…わ、ぁ… …トトリちゃんの肌、すっごくきれー… …白くて、すべすべー…って感じ… …わ、わわっ、あはは、でも、先輩ーって感じだったよー? (にこーっと笑って… 視線はメルルちゃんに。 揺れる胸、それは… なんというか、たぶんこの中で一番おっきいんじゃないかな…って。 …一番年下なのに…!って、ちょっと寂しそうな視線。自分の胸に… …それから、トトリちゃんの胸に送りつつ) …うん。メルルちゃんのも、柔らかそうで… …綺麗… (ぽー…っと。見てるこっちも顔が赤くなって… どきどき。 服の上から、自分の胸を隠すように抱きしめながら… …大きくなる範囲は各人で自由に決めていいと思います!)   (2012/6/15 01:11:55)

トトリわ、わたしも……。というより、その……あんまり、自信ないし。(5年間の冒険者生活で身長は伸びたし、大人っぽくなった。けど、胸はあんまり変わらなくて、色々と悩んでた。だから、其処を見られると恥ずかしい――。しかも、目の前には自分より年下なのに大きなおっぱいを持つメルルちゃん。思わず、わぁ…。と声を零しながらその膨らみを凝視し…。) えっと、それじゃ…。冷たいかもしれないけど、我慢してね……?(火照り、赤く染まったその肌。其処に、まず指の腹を押しつけてから…にゅるっ!…その透明な塗り薬をメルルちゃんの胸元に…。掌部分で、その先っぽをくに、くに、と捏ねるようにしながら、指の腹を使って優しく薬を塗りこんでいく……その最中、目をつぶってるメルルちゃんの手を――そっと、取って。自分の胸元に…。) ほら、メルルちゃん。此処、だよ……?(あまり柔らかくないかもだけど、すべすべとしてて…それでいて、なだらかなラインを指の腹で撫でさせようと…。)   (2012/6/15 01:13:54)

メルルリンス・レーデ・アールズは…はい…よろしくお願いしまひにゃぁっ!?(目をつむってる分よけいに敏感になってたみたいで、胸に触られたことよりも冷たさと…あとぬるぬるって感触にびっくりしちゃって、思わず変な声あげちゃいながら閉じてた目を見開いて。)ひぅ…や、ぁ……ひゃ…くすぐ…った……ぁ……は、はひ…ぃ…っ……んっ…んしょ…っ……(最初は冷たかったお薬、すぐに温かくなって…ううん、熱いくらいに感じるかも。それと、先生の手…手が動く度にくすぐったいっていうか…奥から熱くなってきちゃうっていうか…こー、変な気分になって来ちゃって。そんな最中に手を導かれたのは、先生の胸…。なだらかなラインは手のひらにフィットして、きめ細やかな感触が手全体で感じ取れて…ますますどきどきしちゃう。でもお薬塗らなくちゃ……だし、気を取り直してゆっくりと両手を上下に。手につけたお薬、先生のおっぱい全体に行き渡るように…じっくりじっくり、塗り込んでいくのです)   (2012/6/15 01:24:36)

トトリ――先輩、とか、そういうんじゃありません……! けど、その、年上だし……リードしてあげないと、かわいそうじゃないですか……。(メルルちゃんの手を引き寄せた状態で、少し怒ったような声。真っ赤な顔で、熱い息を吐き出すのは恥ずかしさから。) ……ん、ふ……。う、んっ……ぁっ……うん、ちゃんと、塗れてるよ……?(メルルちゃんの、たどたどしいけど温かな手。はじめは冷たさだけだったけど、すぐにその体温のお陰で温かくなってく。親指でおっぱいの谷間を撫で、小指で下乳の段差まで念入りに揉み上げ…。染まっていない場所がなくなるってところまで――。此処で、ダイス。さっきのロロナ先生と同じダイスです。)   (2012/6/15 01:27:03)

トトリ1d30 → (11) = 11  (2012/6/15 01:27:15)

トトリん、あっ……。(熱い。胸の先がふわりと膨らんでく感覚。乳腺が刺激されてるのか、仄かな…気持ちいい感覚が脳を駆け上がっていく。そうすれば、いつの間にかそこには膨れ上がった自分の胸。普通に大きく、もしかしたらメルルちゃんか、今の先生ぐらいはあるかもしれないその大きさに、うわぁ……と、声を零して。) ……す、すごい……あ、も、もういいですよね! 効き目が出たんですから!(咄嗟にメルルちゃんの胸から手を離し、滑った両手で服を持ち上――きつ……!) う、うう……だ、だいじょうぶ、です!(引きあげれば、しっかりと隠れる。そして見せつける谷間。やっぱり、大きくなってる。)   (2012/6/15 01:30:18)

ロロナ…め、メルルちゃんの、ふわふわ… …と、トトリちゃんも… …わ、触り方、なんか… (先っぽ、くりくり。 身体が熱くなっているかのような声と、動き。 さきっぽを攻めるような手の動き、見てるだけで… こっちの胸の先っぽもむずむずしてくるみたい。 抱きしめてる自分の胸、きゅ…って。自分の腕に、服に、軽く擦り付けるようにして…)  ……わ、わ…… ……うん、成功……っ! (ほ…っと、おっきくなったトトリちゃんを見て、笑顔。それから…) ……うん、じゃあ、おっきくなったの見せてねー……?  ……わー…… (凄い… 胸のおっきなトトリちゃんって新鮮っていうか、一気にイメージ変わっちゃう…って。 驚いた顔で、じー…っと。胸に視線を集中させて……)   (2012/6/15 01:33:26)

メルルリンス・レーデ・アールズき、きれい…だとか……うぅっ…そ、そんなにじーっと見ないでください……(いつもは気にならない視線が痛いぐらいに感じて、ロロナちゃんの方を見ないように……したら、トトリ先生の白くてきれいな肌がぬるぬるしたお薬まみれになってるのが目に飛び込んできて……それがみるみるおっきくなってくものだから、目を見開いちゃう。)わ、わわ……わたしのもあんな風に…なっちゃう…の……?(なんだかどきどきが増してくのを感じながら、自分のを……先生の手で、先生のみたいにぬるぬるにされちゃった胸を見下ろしてたら……。おっきくなるサイズはわたしもダイスで……)   (2012/6/15 01:33:29)

メルルリンス・レーデ・アールズ1d30 → (28) = 28  (2012/6/15 01:33:52)

ロロナ(すごい。)   (2012/6/15 01:34:00)

トトリ(うわあ。)   (2012/6/15 01:34:09)

メルルリンス・レーデ・アールズ(え?)   (2012/6/15 01:34:41)

メルルリンス・レーデ・アールズふぁ?わわわわわっ……な、なんだか…むずむず…熱……っ…んんっ……!?(お薬の持つ熱がわたしの肌から中に染み込んでくるみたいに、中がじわっ…と熱くなって…熱くなるだけじゃなくって、むず痒いっていうか…ふくらみ全体に変な感じが拡がってって、それが一気に強まった…!と思った途端、胸がみるみる……言葉通り、比喩でもなんでもなくみるみるおっきくなってって……え…?ロロナちゃんやトトリ先生のときより効果高く…ない……?)え……?え…ええぇぇぇぇぇぇっ!?な、なんなんですかこれーっ!?(どんどん、どんどんおっきくなってく胸。それはあっさりフアナさんのサイズを超え、パメラさんよりもおっきくなって…ようやく収まったときには、もう服に絶対はいんないおっきさになっちゃってて……うぅぅぅぅぅ…手で隠そうとしても隠しきれないけど、でも隠せるだけは隠して……二人の方、ちらちらっと窺うのです)   (2012/6/15 01:40:33)

トトリみ、見せませんよ……! そんな、じっくり!(両手で胸をかばうように。普段小さいからか、そこらが見えてもあんまり気にしないんだけれど――大きくなると、其処がどうなっているか。服がずれていないか。そういったものを細かく気にしてしまう気がする……。先生が思いっきり凝視してるけど、その顔目掛け手を伸ばし、視界を覆い隠さんと!) ……あ、だけどメルルちゃんの胸、すごくきれいだったよ……? わたしもそう思ったもん。……え?(其処にあったのは、みるみると大きくなるメルルちゃんの胸。みるみるというより、まるで風船みたいに。) え、えっ? わひゃああっ!?(流石に驚いた。だって、元から大きめのメルルちゃんの綺麗な其処が、それこそパメラさん以上まで膨れ上がって、衣服で隠せないぐらいまで大きくなってる。顔を真っ赤にして、え、えっと…視線を先生に向け。) せ、先生! なんですか、この効果! メ、メルルちゃんが! メルルちゃんが!   (2012/6/15 01:43:31)

ロロナ…うん。トトリちゃんはちゃんとお薬の効果、出てるみた… …って… …え、え、え、えええええっ!? (すっごい勢いでおっきくなってくメルルちゃんの胸。ただでさえ大きめだったそれが、膨らんで、膨らんで。 …う、うわ、ぁ…) …す、すご…  …って、も、もしかしたら効き過ぎちゃってるかも!? …え、えーっと、えーっと… (あせっ。メルルちゃんが! って言われると、たじたじ。 …ちょっと一歩、後ずさって…) ……ち、ちょっと、調合間違えてなかったかどうか調べてくるねーっ!? (だっ! 二人に背を向けて… 逃げた。 たぶん、どこかに調べ物をしに… …あとこう、何かの責任追及を免れたかったのかもしれません)【とりあえずこっちはこれくらいで! お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2012/6/15 01:49:07)

トトリ【あ。はーい!お疲れ様です……! 先生には今度責任追及しますね!】   (2012/6/15 01:50:13)

メルルリンス・レーデ・アールズ【はーい、お疲れ様でしたーっ!この責任はいつか……!】   (2012/6/15 01:51:06)

ロロナ【そ、そのときは… うん、その、よろしくねっ! じゃあ、またー…!】   (2012/6/15 01:51:37)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/6/15 01:51:40)

メルルリンス・レーデ・アールズなんなんですかーっ!ほんっとなんなんですかこれーっ!?(予想外もいいとこな効能についついおっきな声出しつつ、隠した手でそのまま胸に触れてみて。手に伝わってくる、むに…って柔らかーい感触が、これが現実だってコトを認識させてくれて。……ああぁぁ……)ロロナちゃん、これ…どう……って!ロロナちゃん!どっ…どこ行くのーっ!?(調べ物っ!と逃げ出すように……いやこれは逃げ出したな…。とにかくダッシュで立ち去るロロナちゃんの後ろ姿をぼーぜんと見送って。だって、こんなのじゃ追っかけられないよ……)あう……あぅぅぅ……トトリせんせー…どう…しましょ……(まだ収まらないパニック状態のままトトリ先生に向き直って、すがるような目でじー……っと見つめて。たぶん、ちょっと涙目気味になってると思います。)   (2012/6/15 01:56:47)

トトリあ、せ…先生っ!? せんせーっ!!(調べてくる。と背中を向けて――逃げた。思いっきり逃げた。これでもかっていう位凄い速さで。) ……もうっ! 後でちゃんと叱らないと。あ、とと…。その、メルルちゃん……大丈夫? その、胸……。(そっと差し出すのは、丁度ソファの上に掛けておいた小さなタオル。掌で隠し切れないだろうから、こういった生地で隠せるかなと…。) う、うーん……肝心の先生が逃げちゃったから、解毒剤とかは作れないし……。試しにお薬をつくってみる、とか……流石にそれは、まずいよね。何が起きるかわからないし……。(一応、作るだけの材料はあるんだけど――。) も、もしくは…治るまで放置!っていうのは、駄目…かな?(それまでゲームを続行する、とか。どっちにしよう…どっちもアウトな気がするよ。)   (2012/6/15 01:59:05)

メルルリンス・レーデ・アールズえ…っと……んと…大きさ以外は…大丈夫…っぽいです…。あ、ありがとうございます……んしょっ……と……(目をぐしぐしこすって、気を取り直して現状確認。サイズこそ二度見しそうなぐらいおっきくなっちゃったけど、他は大丈夫……みたい?けど…重た……。とにかくこのままじゃいられないんで、受け取ったタオル胸のとこに回して、結わえて……長さがびみょー足りなくって、ぎゅうっと締め付けて止めました。そのせいで胸がぐにっと変形して見えるはず。とゆか、その作業の様子は全部見えちゃってるはず。)えと…そうですね、下手に別のお薬混ぜて変な効果出ちゃったら大変ですし……これがずっと続くとも考えにくいですし……。うん、ロロナちゃんが何か情報掴んでくるか、自然に治るまで待つことにします。(ちょっと落ち着いて、錬金術士としての思考を展開。薬の相乗効果が起きる可能性を考慮すると、自然に薬の効果が消えるのを待つ方が得策……なはず。というわけでゲーム続行ってことでっ)   (2012/6/15 02:09:02)

トトリ……大きさが一番の問題だものね……。(どうすればいいんだろう、これ。まだもう少し常識的な大きさなら、お姉ちゃんの服を用意したり、色々と着衣的な問題をカバーできたかもしれないけど、そうもいかない。目の前で一応応急処置をするメルルちゃん。けど、その大きさは隠し切れず、ぐにっと上乳がはみ出、形を変えてる。思わず、うわ…。と凝視してしまうかも。) ……あの様子だと、正直先生はあてにならないと思うなぁ……。(理由が解ってなかったみたいだし。師匠なのに、ちょっとあきらめモード。やっぱり自然治癒を待った方がいいかもしれない。) うんっ…それじゃ、気分を変えて、カードゲーム……やりなおそう!(ぐっと両拳を握って、改めてカードを引く。すっ…!)   (2012/6/15 02:13:00)

トトリ2d13 → (1 + 13) = 14  (2012/6/15 02:13:03)

トトリ……あはは……。(ぺらり。ブラックジャック…。)   (2012/6/15 02:13:14)

トトリ(普段なら「わぁ! ブラックジャック!」って素直に喜べたけど、この空気の中だと、思わず笑っちゃう。そんな感じです。)   (2012/6/15 02:14:15)

メルルリンス・レーデ・アールズはぁ……ですよねー…。(わたしも思ってたことを口にする先生に、深くふかーく頷いて。)ええ、それじゃ気分をかえて……(と言いつつカードに手を伸ばしたら、容赦ない数字が見えました。今日はどうやらこういう日なのね……)   (2012/6/15 02:15:18)

メルルリンス・レーデ・アールズ2d13 → (12 + 13) = 25  (2012/6/15 02:15:34)

メルルリンス・レーデ・アールズあはははは……割といい数字が出たと思ったら……(もう笑うしかない。そんな心境って今のことを言うんだね……。って、自分の手札と先生のを交互に、じーっと……。ああ、どんな罰ゲームが来るのかなー……)   (2012/6/15 02:17:31)

トトリ(決して悪い数値じゃない。むしろ普通なら容赦なくステイ!というところなのに、自分が出していたブラックジャックという容赦ない役の所為で、霞む。) うん。凄いいい数値だよね。……け、けど、わたしの勝ちっ!……えっと、それじゃ。(そうだね。ちょっと考えてみようかな…。)(1.2=苦しいだろうし、服を用意するよ! 3-4=やっぱりお薬を作ってみよう! 5-6=ちょっと胸を見てみたいな……。)   (2012/6/15 02:19:42)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2012/6/15 02:19:53)

トトリ……。(ちら。ちら……。何度も視線を送るその大きな膨らみ。気になって、気になって、しょうがない。) ……ちょっと待ってて、メルルちゃん!……すぐ終わるから!(用意しましょう! 解毒剤!――其処で用意するのは色々な材料。まるで必殺技のエフェクトみたいに其処らにばらまかれるアイテムを錬金窯にぶち込み、ごりごりっ、ごぽごぽ――怪しげな薬の、完成! この間、数分。普段の何倍も速いのは必死さのせいかもしれない。) これ、の、飲んでみて……!(差しだす真っ赤な液体は、正直色合い的にはお薬っぽくない。けど、けれど――!)【1-治る!けど、胸全体の感度増大。2-治らない!乳首が熱く、敏感に。3-治る!副作用なし! 4-治らない!全身が熱く、いやらしく。5-治る!けど、胸から厭らしい液体が…。6-治らず、牛みたいになっちゃうかも…。】   (2012/6/15 02:23:47)

トトリ1d6 → (2) = 2  (2012/6/15 02:24:21)

メルルリンス・レーデ・アールズ(うわぁ)   (2012/6/15 02:25:01)

メルルリンス・レーデ・アールズうわ…ぁ……(見てるだけでもはっきりと分かる、先生の本気さ、そして錬金術士としてのレベルの高さ。自分がまだまだ未熟だっていうことを見せつけられた気分で、自然にぎゅっ…と強く、血の気が失せて白くなるぐらいに手を握りしめちゃう。そして、記録的な速度で薬は完成して……)は、はい…。わたし……わたし、トトリ先生を信じますっ!(外見的には完全にアウトー!なお薬。でもわたしは、今見たトトリ先生の手腕を…そのすごさが分かるまでにわたしを育ててくれた先生を信じる!差し出されたお薬を受け取って…ごくり、と生唾飲み込んで……一気にお薬をあおります!)んく…んっ…んっ……ん、ぅ……?っ……んぅぅっ!?やぁ…なに…これぇっ…(喉を鳴らし、お薬を飲んでいく。飲んでくうちに、さっき感じたのとはまた違った熱さがだんだん胸に…先っぽに集まってきて、むず痒い感触も感じ始めて。なに、これ…。胸の先っぽが熱くって…じんじんってしてきて…タオルがほんのちょっと擦れるだけでも、すっごく気持ちいくって……飲みきれなかったお薬を口から胸へと垂らしながら、身をよじらせて)   (2012/6/15 02:39:38)

トトリうん、わたしを信じて! きっと、大丈夫!……だ、……あ、あれ……?(手ごたえがあった!それは胸に刺激を送って、其処の魔力を拡散させるもの。だったのだけど、恐らく拡散し切れない魔力が乳首の方に溜まって、其処を敏感にさせてしまっている。身をよじるメルルちゃんの姿に、わ、わ…!口元を押さえて、慌てて駆け寄り、その背中を撫でながら、その顔を覗き込み…。) だ、大丈夫、メルルちゃん!? ……い、痛いの? ごめん、ごめんね……!? わ、わたし、何処か失敗したみたい……!?(咄嗟に胸に手を添え、その上乳を撫でながら痛みを分散させようと。だけどその手の動きに合わせ、タオルが揺れ、敏感になった突起を生地で強く擦る羽目になって…。)   (2012/6/15 02:44:39)

メルルリンス・レーデ・アールズふあ…っ…せん…せ……。痛み…は無……っけど……敏か…んになっ……って……んぅっ!ふぁ…あぁっ!せんせ…せんせぇ…!あ゛……あぁっ!(胸の先っぽが熱くって、じんじんと痺れるみたいで…身をよじる度に擦れるタオルの感触が、どんどんそれを加速してく。トトリ先生の声に答えるのも、先生に触れられた途端もう無理。先生の手でタオルが擦れる度、首を左右に振りながら途切れ途切れに声をあげて、でももっともっと欲しいって気持ちもふくらんでって…自然と胸を突き出しておねだりするみたいに……。口からこぼれたお薬を吸ったタオルは肌にぴったり張り付いて、その下で固ーく尖っちゃった先っぽの形をくっきり浮かび上がらせてるけど…それを見られる恥ずかしさよりも、もっと、もっと触って欲しいって気持ちが抑えられないぐらいになっちゃってて)   (2012/6/15 02:56:04)

トトリび、敏感に!?……えっと、わ、あっ………え、えっと、その、……。(どうしよう。今までこんな事経験無いし、どういったことをすればいいか。悩んでいると、突き出されるメルルちゃんの胸。それはその膨れ上がった胸の突起をタオルに浮かばせる姿勢。零した薬はわずかな量だけれど、それが張り付いたせいで、その形がくっきりと解ってしまってる。) ……せ、責任、取らないと、だよね……。(こんな風にしてしまったのは自分だから、メルルちゃんのその火照りをどうにかしないと。少しソファに深く腰掛け、斜め後ろからメルルちゃんの背中に――ふにゅ…少し膨れた自分の胸を押しつけ、ずっ…そのやわらかさを伝えながら、両手をそっとメルルちゃんの胸の下に滑らせた。丁度タオルで隠しきれない下乳を擦り、2本の指がゆっくりとタオルの中に。その熱くなった突起を人差し指と中指で… きゅっ! 少し締め付け。)   (2012/6/15 03:07:06)

トトリ……痛いかもしれないけど、こう、だよね……?(とん、とん…。指の腹でゆっくりと乳輪を叩き、軽く円を描くように擦ってみて…。その際、丁度メルルちゃんの肩から、顔を覗かせる姿勢。喋るたびに、熱い吐息がその明るい色の髪の毛を揺らし、耳元を撫でて…。) その、おっぱい、気持ち、いい……? い、痛くない……?   (2012/6/15 03:07:26)

メルルリンス・レーデ・アールズは……はひ…お願い…しま……っ…(息をするだけでも胸が上下に弾み、それでタオル生地が擦れて刺激を生み出して、まともにしゃべることすら難しくって。途切れ途切れにどうにか言葉を絞り出し、頷いて……その動きだけでも、また刺激が生まれちゃう。)ん…ぅ……あふ…っ……や、やぁ……んぅ!(背中に柔らかな感触が押しつけられると同時に、胸にも触れられるものを感じて小さく声もらし。先生の手の上でおっぱいが自重でひしゃげるのが伝わってきて…恥ずかしいぐらい尖っちゃった先っぽを直に挟み付けられると、もうダメ。声抑えることなんてできなくって、悲鳴みたいな…でも鼻にかかった甲高い声が勝手に漏れ出てく。一度声を上げちゃうと、釣られてどんどん、どんどん声が出続けて……)ん…は…はぃ…痛く…ないです…気持ち…気持ちい……です…。もっと…はぅ……んぅ…もっと、強く…ても…い…です……ぅ…。   (2012/6/15 03:22:10)

メルルリンス・レーデ・アールズ(ぷっくり膨らんだ突起はおあずけされて、その廻り…ソコも敏感にはなってるけど、さっき抓まれたのよりは物足りない感じ…。でも、おかげでなんとか声は絞り出せて…恥ずかしいけど…恥ずかしいけどっ!でも、じんじんするの抑えきれないもん…。せんせの声にぴくって体震わせながら、ちっちゃく…でも、しっかりと…頷いちゃう……)   (2012/6/15 03:22:26)

トトリう、うん! ま、まかせて!(普段より甲高い声になってるのは、これから行う事を考え、てんぱっているから。というより、弟子の胸を揉む師匠なんて、先生じゃないんだから――今、凄い失礼なことを考えたけど、今は無視。) ……ん、その、凄く重い、ね。ちゃんと支えないと、辛いかも……。(胸の付け根の筋肉が悲鳴を上げそうな乳房の重さ。ずしり、とおっぱいの重さを掌で感じながら、乳首を緩く締め付ける。指が動けば、その動きに合わせ――しゅるっ…掛けていたタオル生地が膝の上に落ち、その膨れた突起が曝け出される格好になり。) ……も、もっとっ? も、もっとだね。よーし……!(なら、言葉に甘えて、もっと攻め立てよう。弟子がもっとって言ってるんだもの。突起を挟み込んだ2本の指。その指を上に滑らせるようにして、掌でおっぱいをゆっくりと覆っていく。掌底が斜め下から少しだけ乳房を押し潰し、指の付け根でぎゅ…!少しだけ強く、その突起を押し潰す。形が変わる桃色の膨らみ…。更に――。)    (2012/6/15 03:35:21)

トトリ……ぁ、んむ……。(ふっ…。熱の籠った吐息を、メルルちゃんの耳の穴に流し込んでから、その程良く赤くなった首筋に、「ちゅ…。」……吸い付き、その鎖骨をゆっくり…舌で舐め、もっともっと、感じてもらおうと。) ……もっと、してほしいこと、ある?(言葉に合わせ、再び掌を下に。ず、ず…。指がずれれば、突起の横っ側をその関節の出っ張り等で擦る事となり、締め付けるだけの刺激とはまた違った刺激を感じるはず…。)   (2012/6/15 03:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルルリンス・レーデ・アールズさんが自動退室しました。  (2012/6/15 03:56:53)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/6/15 03:57:46)

メルルリンス・レーデ・アールズ…ん…ぅ……(先生の声で急に恥ずかしくなっちゃって、気持ちよさに恥ずかしさも加わって顔はもう真っ赤っかに。あうぅ…すっごく恥ずかしいことお願いしちゃったよぉ……)ふ、ふぁ…い…言わない…でぇ……(両肩にずっしりかかってる重さを指摘されると、また恥ずかしさがこみ上げてきて。そして遂に…というかやっぱり、重さとサイズを支えきれなくなったタオルがあっさり滑り落ちて、おっぱいがぷるんってこぼれ出るけど…おっきすぎるおっぱいの影に隠れて、尖った先っぽが見えないって…変だけど、なんだかどきどきする眺め…かも……)は…はぃぃ……っ!ふぁ……ぁぁっ!そ、そこ……そこっ!…ぁ…ああっ!んっ…っ……!(こくん。先生の声に思わず頷いて…見えないけど…見えなくても分かるぐらいおっきく尖っちゃった突起に指が擦れると、もう無理。抑えようとしても、声が…おねだりが漏れちゃう。乳首だけじゃなくって、みっともないぐらいおっきくなったおっぱいも、先生の掌で押される度、変形させられる度に気持ちよさが走り抜けて、何度も何度ものけ反っちゃって。先生に頭ぶつけないかな……って、頭の隅っこで変に冷静に考えちゃって。)   (2012/6/15 03:58:45)

メルルリンス・レーデ・アールズひぅっ!?や…先生…っ?やっ!あっあっ…はぅ…んぅ……っ!(不意打ち気味にかけられた吐息、そしてそれ以上に不意打ちな、柔らかな感触を首筋に感じて…それが滑ってくのに合わせて、強弱ついた声が喉から迸って)ふぁ…?も…もっと……え…っと………えっと…乳…首……んぅ…乳首ぃ…もっと…もっと強…く……!も…痛いぐらいでも…い…です……!(ひどく恥ずかしいお願いなのは分かってる。分かってるけど…分かってるけど、我慢なんてできないもん!じんわりと染みが下着に拡がってくの感じて、それごまかすみたいに太ももに両手ぎゅうっと挟み付けながら、両目瞑って先生におねだり。そうする間に、じわじわって…先っぽの辺りに溜まってる魔力がにじみ出てきたみたいに、白く濁ったお汁が…わたしからは見えないけど、まるで母乳みたいなお汁がじわじわって…乳首からにじみ出てきちゃって)   (2012/6/15 03:58:53)

おしらせ上様さんが入室しました♪  (2012/6/15 04:11:34)

トトリだ、だけど…重いのは事実だし。メ、メルルちゃんが悪いってわけじゃないんだけど!……すごい……。(肩口から覗き込むと、その胸の大きさが改めて分かる。膨らみ過ぎたおっぱいの房部分。綺麗なその膨らみに、少し下を向いてる乳首。其処をちゃんと指の谷間で受け止めて上げて、2本の指とその付け根を使って擦り上げる。更に、その状態で響き渡るメルルちゃんの声に、自分の胸もとくんっ――高鳴り、その仰け反る背中に伝える胸の高鳴りと、薄地の着衣に浮かぶ突起の感触。それを身体を揺らすようにして、自分から押し付けて。) ん、ぁ……あは……メルルちゃん、凄く、えっちな顔してる……。そんなに気持ち、いいんだ……?(仰け反る身体。見せつけられる白い首筋。頭の横に添えてる自分の頭。ぎりぎり当たらない位置で――。) ん、ふ…ぢゅ……ん、おっぱいの、さきっぽ、だね? うん、先生だもん。生徒さんのお願いは、ちゃーんと、聞かないと……♪   (2012/6/15 04:22:06)

トトリ(唇で食み付いた鎖骨から頭を上げ、一度唾液を絡ませた首筋に、ちゅうっ…音を立てて吸い付く。それはキスマークを刻む行為。更に、言葉に応え、両手の動きを激しくする。下乳に押し付けた掌を更に押し込み、ぎゅ…!乳房を凹ませるように変形させ――更に2本の指で挟んでいた突起を、前に引っ張った。大きなおっぱいがぎゅうっと前に伸び、今までより激しく形を変化させる。そうすれば隠れてた突起が視界に映り――。) ……あ。ちゃんと、塗ってあげるね……?(挟む指を親指と中指に変え、わっかにするような状態で突起を固定。自由になった人差し指で、にゅるっ…ぢゅ、じゅ、ちゅっ…! ミルクを出し始めたメルルちゃんのいやらしいおっぱいの先をこねり始めた。指の腹を押し付け、乳首全体を圧迫しながら白汁を塗りたくり、更に爪で引っ掻き、上下に往復させるようにして突起を暴れさせ。)   (2012/6/15 04:23:52)

トトリ……ほら、出しちゃおう……? メルルちゃんの、えっちなミルク……。顔も、ちゃんと…見せて? (そして、言葉に合わせてもう一度。親指と中指を使い、乳首の根元を強く締め付ける。まるで牛から搾乳するように。――更に、肩口から笑顔でその顔を覗き込み…。メルルちゃんの顔、しっかり観察しちゃおうと…。)   (2012/6/15 04:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上様さんが自動退室しました。  (2012/6/15 04:31:35)

メルルリンス・レーデ・アールズや…ぁ……あらたまって…言わな……ぃで…(視線を痛いぐらい感じて、ちらっと先生に目を向ける。肌で感じてた通りに、その目はわたしのおっぱいに注がれてて……見られてるって意識しちゃうと、背筋にぞくぞくって何か走ってく。もちろん見られてるだけじゃなくって、先生の指がわたしの乳首はさみつけて、擦ってくれた……どんどん気持ちよくしてくれるの。もう、息するのも苦しいぐらいに。前に経験した……いく…ってやつ、アレの軽いのが何度も来てるんだけど……背中、押しつけられた先生のおっぱい…その先っぽが堅くなってるの感じ取ったら、また……軽くいっちゃった……みたい…)あぅ…あぅぅぅ…そ、そんな…こと…聞かなく…ったって……(苦しい息とあえぎ声の合間になんとか言葉絞り出して…でも、それ以上は恥ずかしくって言えない。言えないから……こくん。ってちっちゃく頷いて、先生に伝えるのです。先生の手が、先生の唇が、吐息が、視線が…ぜーんぶが、気持ちいい……って。)はぃ……はぃっ!(恥ずかしいのも、もうここまで突き抜けちゃうと気持ちいい気すらしてきたかも。先生の声にこくこくって頷きながら返事して…期待も、しちゃって…)   (2012/6/15 04:55:58)

メルルリンス・レーデ・アールズふぁっ!ぁ…痕…ついちゃう……つけられちゃって…る……んっうぅ!おっぱ…ぃ…いいっ!きもち…いい…です……いぃ!あっ…あぁぁっ…!(わたしのおっぱい、見えないトコがぐにぐに変形させられてる。見えない分、余計にそれはえっちに…気持ちよく感じれちゃって、思わず声に出しちゃって。それを自分で耳にして…その恥ずかしさで、また気持ちが良くなって……もう、先っぽだけじゃなく、おっぱい全体……ううん、体全体が気持ちよくって、頭が変になりそう。……もう、とっくに変…なのかも……。先生に引っ張られて変形させられて、先っぽでひくひくって震えてる乳首がようやく視界に入った途端、体の奥から今まで以上にあつーいものが溢れ出てきたんだもの。うぅ…やっぱり変…変だよぉ……) ぁっ…!ひぅ…んっ!そ…それ……いぃ…です……!すっごく…すご…く……い……いいっ!あっ!あ……あぁぁっ!(にじみ出るミルクは刺激が強まれば強まるほど、わたしが気持ちよくなるほどいっぱい出てくるみたい。アソコ触られたときとはまた違う湿った音が左右のおっぱいから耳に飛び込んで来て、それでまたミルクが溢れ出ちゃったみたい……)   (2012/6/15 04:56:09)

メルルリンス・レーデ・アールズ(先生はお願い通りに、それこそ痛いぐらいにしてくれてて…。もう全体が白く濡れた乳首はじんじん痺れちゃって、触ってもないアソコも…負けないぐらいじんじんって。爪で引っ掻かれてもそれは変わんなくって…痛いのすら、もう…気持ちいい…って感じちゃってるの。)はっ…はひ…出ちゃい…ます……も…出ちゃ…う……おっぱい…から…ミルク…ミルク…出…っ……んっ!んぅ……出ちゃ……うぅぅっ!(ダメ、もー限界……!何度も何度もいっちゃってたけど、乳首を根元からぎゅうって締め付けられた瞬間に…今までで一番すっごいのが来ちゃって……びくびくって背を震わせて仰け反らせて、たぶん先生に顔はっきりと見られてると思う…。けど、もう我慢できなくて、堪えきれなくって……左右の乳首からびゅう…って、それこそ牛さんみたいに……白いミルクいっぱいいーっぱい吹き出しながら、アソコからも白く濁ったお汁をいーっぱい溢れさせながら……頭が真っ白になって……あうぅぅ……せんせの見てる前で…いっちゃい…まし……た…)   (2012/6/15 04:56:15)

トトリけど、凄いよ……多分、パメラさんよりも凄いと思う……。なんでこんな、おっぱい…大きくなっちゃったんだろうね……。(まじまじとその肥大化したおっぱいに向け続ける視線。自分も大きくなったけど、此処まで行くと羨ましいとかそういうんじゃなく、「凄い」の一言に尽きる。その際、身体を更にぐ、ぐっ…と押し付ける事となり、自分とメルルちゃんの背中の間で、少しだけ膨れ上がった自分の胸が、ぐにゅ…押し潰れ、僅かな刺激を送る。普段はそういう事気にしなくていいのに――。その未知の感覚に、「わ…っ!」思わず零してしまう声――。) ……あ、あは……胸、大きくなるのって、やっぱりその、慣れないね……。ぁ……ふふ。うん、つけちゃった。メルルちゃんの首、真っ赤……。(改めて、首に付けた真っ赤な痕に視線を送る。ひし形のそれはよく見れば唇の形と分かるモノ。其処に…もう一度だけ、ちゅ、る――舌の先端を押し付け、唾液を舐め取り、首の裏側――かすかに汗ばんだ其処にもちゅ、ちゅ…。小さく音を立て、吸い付き…。)   (2012/6/15 05:21:32)

トトリ……ん、これ……? そっか、これが、いいんだね。メルルちゃん、まだ15歳なのに……おっぱいいじめられて、気持ちいいんだ……。(ついつい言葉で攻めてしまうのは、自分の腕の中で身悶える弟子の姿がとても可愛らしいから。その言葉にどんな反応を返してくれるかと――。たっぷりと、乳首を苛めてみた。挟んで、擦って、塗りたくって、飛び散った液体が膝元に落ちたタオルを汚すぐらいに。白い汁を潤滑油に、じゅりっ、じゅっ――まるであれを扱くように乳首を軽く扱き、その「出る」という言葉に合わせて、乳首の根元をきゅっと締め付け――残りの指で乳房を軽く鷲掴みにした。それは、その奥にたまった液体を、絞り出すような手付き。背筋をそらし、胸を突き出し、蕩けた顔を見せつけながら――ぶしゅっ…!びゅうっ……! ミルクを吐き出すメルルちゃん。) ……可愛いよ、メルルちゃん。すっごく、かわいい……。(つい、そのイったばかりの身体を強く抱き締め、乳液塗れの両手でまだ大きいままの乳房を撫でながら――。)   (2012/6/15 05:21:39)

トトリ……一度、お風呂、入ろう? このままじゃ、メルルちゃん……その、汚れちゃうよ。(乳液塗れの胸、両手――それと湿ったアソコ。放置してたら危ないと思うから。まだその胸の上っ側を撫で、様子を窺いながら―― メルルちゃんが動けるようになるまで待とうと思います。動けるようになったら、その身体を支え、お風呂場に連れて行き…お互いにさっぱりしようとすると思います……。)【ということで!ものすっごく長くなっちゃったけど……今日は此処までで、区切らせてもらって大丈夫かな?】   (2012/6/15 05:22:32)

メルルリンス・レーデ・アールズ【はーい。もう外明るいですし……。ほんと長い間ありがとうございましたっ!】   (2012/6/15 05:24:14)

トトリ【こっちこそ!…それじゃ、メルルちゃんのお返事を見てから、失礼させてもらうね…?】   (2012/6/15 05:25:29)

メルルリンス・レーデ・アールズ【はい、ではもう少しお待ちをっ】   (2012/6/15 05:25:50)

メルルリンス・レーデ・アールズう…うぅぅっ……どうして…わたし…だけ……(口にされると、その大きさを再認識。恥ずかしくってちょっとうれしくって、でもやっぱり恥ずかしくって……ほっぺが熱くなるのがよっく分かります……) 慣れ…るんでしょう…か……んぁ…こ、の……大きさ…も……ふぁぁ…そんなに…き…す……いっぱ……ふぁぁぁっ!(言われなくっても何度も何度もキスされてるの知ってるのに、分かってるのに……またしっかり口に出してわたしのこと恥ずかしがらせるんだから先生わーっ!今は恥ずかしいのだって気持ちよくなっちゃうんだから、これでまたじわーって来ちゃって……その最中にまた、首筋に柔らかな舌を…唇を感じて、反射的に声…上げちゃうのです…) は…ぁ…ぁ……ぁ……も…またぁ…そんな…恥ずかし…っ……(せっかく搾り出した魔力、また擦り込まれてる……。そんな風に思えるぐらい、先生の指はじーっくりじーっくりミルクを塗りつけ…擦り込んできて、かと思うと、また搾り出すみたいにぎゅー……って、乳首どころかおっぱいまで掴んで……。もう、恥ずかしいぐらいの勢いで、いっぱい…ほんとにいーっぱい…溢れ出ちゃって…服がぐっしょり濡れちゃうぐらい…)   (2012/6/15 05:43:05)

メルルリンス・レーデ・アールズあぅ…う……うぅぅぅぅ……そん、な…見…見ないで…見ないでくださいぃぃぃぃっ……(あうあうあーっ!思いっきり恥ずかしいトコ、じーっくりと…ホントに吐息がかかっちゃうぐらいに間近で見られた……見られちゃったー!って、今更ながらに気がついて……抱きしめられ、おっぱい撫でられながら軽くパニック。もー思うようにしゃべれないぐらい、恥ずかしい……っ!) は……は、はぃぃ……も…どろっどろですし……お風呂、しちゃいましょ……(搾られたミルクで服は濡れちゃってるし、その……下着も、まるで…お、おもらししたみたいぐっしょりだし……あう…脱ぐとき気付かれちゃう……かな…?こんなにいっぱい濡らしちゃったコト……あううううっ!な、なんとか誤魔化さないと…!と内心思いながら、先生に連れられてお風呂に行って………あれ、恥ずかしさで忘れてたけど、このおっぱい…まさか…まだこのままーっ!?)   (2012/6/15 05:43:16)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こちらもこんな感じで〆に……。長い間ほんとうにありがとうございました。楽しかったですっ】   (2012/6/15 05:43:52)

トトリ【こっちも楽しかったよ! ホント、朝までお相手ありがとう! ゆっくり休んでね…?】   (2012/6/15 05:44:51)

メルルリンス・レーデ・アールズ【そちらもしっかり休んでくださいませ。それではお疲れ様でした、おやすみなさーいっ】   (2012/6/15 05:45:44)

トトリ【はーい、おやすみなさい!】   (2012/6/15 05:46:05)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/6/15 05:46:11)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/6/15 05:46:14)

おしらせセレスティアさんが入室しました♪  (2012/6/15 23:50:18)

セレスティア【試運転という名目としてお邪魔させていただきますわ】   (2012/6/15 23:51:22)

セレスティア(今の私はとても気分がいい。だからこそ、今回ばかりはずっとやってきたギャンブルから一時離れ、日常を過ごす事に致しましょう。といっても、そんなに行きたい場所とかすぐに思いつく訳でもなく、当てもなくふらついて行き着いた先は不思議な建物。そう、あのアトリエです。メタとかパラレルとかお気になさらないように)……とても、興味深い場所ですわね。何方か、いらっしゃいますか?(世界を廻ってきても、このようなファンタジーな世界観を楽しめる場所など珍しい。二度扉をノックしてから静かに開けて足を踏み入れ、辺りを見回して奥にでも誰かいないかと声の音量を少し大きくしてみて)   (2012/6/15 23:56:48)

セレスティアこのような不用心な店があるとは…。(最初に呼びかけた後も数度声をかけてみたが、中から声はおろか気配もない様子。そのザマに溜息を吐きながらも、せっかくなので寛ぐと決めると視界に捉えられた一人用の椅子へと腰掛けて)……いけませんわ。眠ってしまいそうですね。(日頃の疲れとか諸々で座って力を抜いた瞬間からやってくる眠気。首を緩やかに振って意識を覚醒させようとしつつも、椅子の背に身体を預けると前後に小さく身を揺らし)   (2012/6/16 00:08:42)

セレスティア(こんな一人の時は自分の昔とか回想シーンのように思い返したり、仮にも仲間だった奴らの事を思い出したり。そんなこんなでアニメにできない静止画ばかりで時間が過ぎ、逆らい難い眠気から覚めて身体を起こし)何か面白いものでもありませんと、飽きてしまいますわ。(勝手に物色してもその時は得意のポーカーフェイスで誤魔化すのみ。席を立つと、まずは近くの棚でもがさごそと探りに)   (2012/6/16 00:21:22)

セレスティア……気になる色の薬ですね。(やはりお決まりのイベントは消化してなんぼでしょう。禍々しい色をした薬瓶を取り出すと、さすがに飲み干す気概もない為に少量を他のコップに移して、さあ効果発動です。 1d6 1:性転換 2:犬耳&尻尾 3:苦い 4:媚薬 5:睡魔 6:酔い)   (2012/6/16 00:31:06)

セレスティア1d6 → (3) = 3  (2012/6/16 00:31:14)

セレスティア…っ、思ったより、苦いですねコレ…。(注いだ分だけ薬を一気飲み。そこから苦味が全身に伝わって、舌に後味を残しながらも飲みこんで眉を思い切り顰めて)んなクスリつくった奴は誰だァ!(つい態度を豹変させてあらぬ方向を向いて怒鳴ってしまいました。私ったら冷静になりませんといけませんわ)   (2012/6/16 00:36:45)

セレスティアはぁ…はぁ…こんなクスリ、どうしてこんな場所に置いてやがんだ…。(思わず瓶を割りたい衝動に駆られるもどうにか我慢し、息を荒くしながら元の場所に戻す。疲れたもとい憑かれたような表情を見せ、結局ゴシックなドレスの身支度を整えてアトリエを後にしましょう。とんずらです、あらほらさっさ。…お代は今度払う事に致しましょう)   (2012/6/16 00:56:13)

おしらせセレスティアさんが退室しました。  (2012/6/16 00:56:28)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/16 22:24:57)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/6/16 22:25:09)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。ぼんやり、ソファに座って…) …ん… …今日も、雨かぁ… (ぼんやり… 窓から外を見てみたり。ちょっと前からぽつぽつ降り出した雨は、今はもう結構な勢い。ざー…って雨の降る音が、静かなアトリエの中にも響いてきて…) …うん。 雨の日くらい、のんびりしても大丈夫だよね (ぽつ…っと呟いて… ソファの上で、脱力。 外に出かけるのは晴れてる日でいいや!みたいな、そんな思考)   (2012/6/16 22:28:09)

ロロナ…雨の日だと、誰かが遊びに来たりもあんまりしないよねー… (んー… …どうしようかなー…って、ぼんやり。 一人で遊ぶのも、なんだかちょっと気が乗らないし…) …うん。 中和剤でも作っておこうかなぁ (あんまり気は乗らないけど、やっておくと後が楽になるもんね…と。 うんしょ、と立ち上がって… コンテナの方に。材料をごそごそ、漁って…) …ええと、材料材料… (ごそごそ、ごそごそ。 だるーっとした、のんびりタイム)   (2012/6/16 22:33:19)

おしらせ雪音クリスさんが入室しました♪  (2012/6/16 22:33:24)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/16 22:33:38)

雪音クリス【雨の夜にこんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/6/16 22:34:52)

メアリー【何だかタイミングが凄い事になった気がしたけどこんばんは、お邪魔しても良いのかな?】   (2012/6/16 22:35:09)

ロロナ【…ダブル!? こんばんはーっ! うん、人が来てくれるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/6/16 22:36:12)

雪音クリスったく、雨とはついてねーな。…しゃーない、どっか雨宿りできっとこは……と!(ぽつぽつと弱かった雨はいつの間にやら強くなり、傘無しじゃー流石に厳しくなってきやがった。けたたましく水音を立てながら突っ走り、どっか入れるような店は……と視線を走らせる。雨に濡れた服が肌にへばり付いてくるようになった頃にようやく明かりのついた家を見つけ、一気に加速してラストスパート!)…っ……は…ん……ちょ…っと…邪魔、する…ぜ……(走り詰めで乱れた息を整えつつ、店主?っぽい奴に片手あげて挨拶。と言っても顔はまだ伏せたままぜーはー言ってるけどなっ)   (2012/6/16 22:44:27)

メアリー(雨の中、少し濡れながら散歩……というわけでもなくフラフラと歩いていたのか少し濡れつつお友達のアトリエへと辿り着き。……来ようかなと思ってきた訳じゃなくふらふらしてたら此処についていた、何を言っているか判らないと思うけれど本当のことだから仕方ないよね)…ん、ロロナの…。(頭をぶるぶるーっと振って雨粒を払って準備良しっという感じにすればいざお邪魔しますと扉をたたいてから中へと入って)…ロロナ、お邪魔するよ?(ちょっと久しぶりになるのか、微妙な感じがして判らないけれども。とりあえずアトリエの中へと入った後は直ぐに扉を閉めて。多分、先に入った人の少し後に辿り着いたわたし)   (2012/6/16 22:45:06)

ロロナ…へっ!? (ばたーんっ、って扉の開く音。やってきた人影に、ちょっとびっくりして…) …だ、れ…? …あ、と、とにかく… …は、入って入って! 外、濡れちゃうよっ! (慌ててやってきた子のところへ、ちょっと慌てて近付いて…) …うん、わたしのアトリエで良かったら… いくらでも。 雨宿りだけでも、大歓迎しちゃうよっ! …あ、メアリーちゃんも…! (こんにちは…って、ぺこりと頭を下げてから。 んー… 二人、見比べて…) …二人とも… …さむく、ないかな? (大丈夫?って。濡れてそうな二人、見つめて… ぜーはー言ってる方の子が色々疲れてそうで… 心配そうに顔を覗き込んだりしつつ。)   (2012/6/16 22:50:23)

雪音クリス…は…っ…ふぅ……わりーな。…今は走ってきたおかげで暑いくらいだが、雨に濡れちまった分、後で寒くなりそうだな……。(鍛え上げた体は乱れた息も直ぐに収めてくれた。最後に一つ深く息を吐き出し、顔を上げて店主の質問に答えて。明るい灯の下で改めて見てみると、結構濡れてやがんな……。紫色の生地は所々黒く濡れ、肌にぴったりへばりついてる。髪も全体的に水滴がまとわりつき、少し動くだけでもぽたぽたと滴り落ちてってる。とりあえずハンカチで髪をごしごし拭いてみるが、正直、焼け石に水ってところか。)……っと、名前言ってなかったな。アタシはクリス。雪音クリスだ。(名前を名乗るだけのシンプルな自己紹介を済ませ、アンタは?という意味合いを乗せた視線を店主へと送り)   (2012/6/16 22:58:23)

メアリーうん、お邪魔するね、ロロナ。…わたしはまだ少し濡れてるくらいだけど……そっちの人の方が大変そうだね。(視線をちらっと向けて。自分より濡れてそして疲れている感じの相手。…まぁ、濡れてるかどうかで言うと自分も結構濡れている方ではあるのだけれど)…ちょっと寒いかも…。(自分の手を擦り、苦笑いを浮かべて。…だがやはりどちらにせよ一番心配になるのはもうひとりの客人さんの方なんだろう)…そっちの人。…クリス、大丈夫?(名乗った相手の名前を呟きながら首を傾げ)   (2012/6/16 22:59:55)

ロロナうん、おつかれさまー… …って。うわ、ホントに、すごい… (たくさんの雨…と。 あとは、走ってきた分の汗も影響してるのかも? 身体中しっかり濡れちゃってる… クリスちゃん。 どうしよう…って、悩んで…) …あ、わたし、ロロナ! ロロライナ・フリクセル…って言って。ここ、わたしのアトリエなんだけど… …クリスちゃん、そのままだときっと… 風邪引いちゃうよ? だから、ええと… (1d6 1-3 タオルで身体拭こう! 4-5 着替えよう! 6 脱ごう!)   (2012/6/16 23:03:29)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2012/6/16 23:03:30)

ロロナ…着替えてみないかな…? …クリスちゃんの身体に合いそうなサイズの服、色々あったりするんだけど… (どうかな…?って。 その間に乾かしておくから!って、にっこり笑顔)   (2012/6/16 23:04:09)

雪音クリスロロライナ・フリクセルね。…ん?たしかにこのままじゃーいただけねぇとこだけどさ……いいのかい?着替えなんて借りちゃって、さ。(名前を再確認するように口にして、一つ頷き。続けての申し出に小さく首をかしげて、それから自分のかっこをもう一度再確認。びしょびしょとまではいかないが、このまま着てりゃ明日にゃ風邪ひいてるだろうし、未来の奴に見つかったら身ぐるみ剥がされるに決まってらぁ。着替えを貸してもらえるならありがたいとこだが、いつぞやみたいに体操服だったり、しかも下が………だったりするのも困る。ってか、アタシ…初対面の奴から服借りまくってんな……。)   (2012/6/16 23:11:36)

メアリー…んー。(とりあえず、クリスという人物の方が色々と大変そうだから其方が終わるのを待とうと思いながら自分の手を擦り一息吐いて)…(お着替えするのかな、と思いつつとりあえずする事も無いのでクリスとロロナの会話に耳を傾けて)   (2012/6/16 23:15:40)

ロロナうん、勿論大丈夫だよ! (任せて!って、ぽんっと胸を叩いて。 それから…こう。近場に置いてあったクローゼット的なところに手を伸ばして…) …どんな服がいいかなぁ。クリスちゃんに似合いそうな、可愛いの… (んー… ずらっと並ぶ衣装。 …色々あるけど、適当でいいかな…? …えいやっ、っと、手を伸ばして… 1d4 1 トトリちゃん服(ちいさい) 2 夏服セーラー的な 3 フリフリのフリルワンピース(ぴんく色。) 4 体操服…?)   (2012/6/16 23:20:38)

ロロナ1d4 → (2) = 2  (2012/6/16 23:20:40)

ロロナ…こういうのでどうかなっ! (割と無難だった。 こう、ごく普通の夏のセーラー服!って感じの服(スカートはそれなりにミニな。)をクリスちゃんに差し出して。 …差し出して、にこにこ。 じーっと、見つめて…) …じゃ、着替えて着替えてーっ! (二人で見てるから!って。 こう、にっこりとしたいい笑顔。)   (2012/6/16 23:22:06)

雪音クリスそっか。……じゃあ、貸してもらえるかい?あ、あとタオルも一つ。(なんとなくロロナの動きを目で追っていると、クローゼットからセーラー服を取り出してくるのが見えて、当然その中にぎっしりといった感じで詰まった様々な衣装もちらっと見えて。あれだけあんなら、一つぐらい借りてもいいだろうって気分もしてくるから、現金なもんだ。ありがたく借り受けることにして、濡れた服を脱…ごうとしてちょっと逡巡。女同士とはいえ、やっぱ気になっちまうもんだ。考えを色々巡らせるが、これ以上贅沢いってらんないか…と諦めがついて、背に回した手で勢いよくファスナーを下ろし、首のチョーカーを外してワンピースを一気に脱ぐ。残った飾り袖も外すと、体を覆ってるのは黒のストッキング、それを吊す紫のガーターベルト、そして黒のショーツだけになる。視線を感じつつ、借り受けたタオルでざっと肌を拭いていって……うう、胸の辺り拭くとき、一段と強く視線を感じたような……。自然と赤くなる頬を意識しながら、急いでセーラーをかぶって脇腹のファスナー下ろして……なんだこりゃ?丈が短くて、臍が見えてるじゃねーか…。)   (2012/6/16 23:40:51)

雪音クリス(ますます頬を赤くしながら、これまたやけに短い丈のスカートに足を通して、ようやく人心地。……見えてねーだろうな……?)贅沢いってらんねー立場だけどさ…どういう趣味だこりゃ……?(ごしごしとタオルで髪を拭きながら、ロロナにちょっとジト目を向ける。その動きだけで薄いセーラー服に包まれた胸が上下に左右に揺れ、それがまたじっくり見られてんだろうと思うと……うう…いい見世物じゃねーかこれ!)   (2012/6/16 23:41:04)

メアリー(とりあえず着替えるという事なのでロロナと一緒に鑑賞タイム?の感じになりつつ)…ロロナの所には色々と服があるんだね。(視線はクリスに向けつつ、この前お泊まりさせてもらったときは其処まで見てなかったしという感じに言いつつ……着替え終えたクリスに手を軽く叩いて)……似合ってる、綺麗だね!…後、色々と慌てていて忘れていたけれどクリスの後にアトリエにお邪魔してた…メアリーって言うの、よろしくね?(じろじろとセーラー服姿を眺めながらにこっと微笑んで。綺麗ーとか思ってるかも)   (2012/6/16 23:43:40)

ロロナうん、どうぞーっ! (はい、って手渡して… にこにこ、着替えの様子を見つめてて。 じーっ… …ちょっぴり恥ずかしそうな、でもそれでも我慢して着替えてくれてる様子。それがなんだか溜まらなく可愛くて、くすくす笑って…) …わ、大人っぽい… (黒の下着。 じー…っと着替えの様子、見つめてて。 …わ、また顔赤くなってる…! って、見てるだけでちょっときゅんきゅんしちゃうくらい) …あはは、お疲れさまーっ… …わーっ、可愛い! すっごく可愛いよっ! (ぱちぱちーっ、って拍手。ひら…っとしてるセーラー、クリスちゃんの雰囲気に…合ってるような、ちょっとアンバランスなような?) しゅ、趣味…って、わたしはただサイズが合いそうな服選んだだけだよっ! (趣味の入る余地なんて一切ありません! って。 にこーっと笑いながら、近付いて、近付いて…) …でも、思ったより… (小さかったのかな? って。揺れてる胸に視線を送りつつ… …つんっ、と。見えちゃってる臍の辺り、つっついてみようとしたり)   (2012/6/16 23:47:20)

雪音クリスかっ…!?………かっかっ……かっ…かわいく、なんて…ねーよっ!(髪を拭く手と思考が同時にフリーズ。何を言われたかを理解するまでたっぷり数秒。理解しちまった瞬間には、頬が……いや、もう顔全体が、下手すりゃ耳までが一気に真っ赤に染まったのが分かる。こんな熱いんだ、鏡見なくたって分かる……。) そりゃ……まあ、サイズは『だいたい』合ってる。合ってるが………ひゃぅっ!?…なっ……なにしやがるっ!?(一応、胸も窮屈ながら収まってはいる。……そのせいで、丈の短いセーラーはますます上に位置し、結果としてヘソ出し安定になってるが……まあ、『だいたい』はサイズが合ってると言える。スカートも、腰もお尻もほとんどぴったりで……これまた丈が短いことさえ気にしなけりゃ、こんなものかな?って気にはなる。……とか自分のかっこ分析してたのが隙になったのか、不意に伸ばされた手に反応が遅れた。殺気が無かったのも、気付くのが遅れた要因だろう。…ともかく、ロロナが伸ばしてきた手に気付くのが遅れたアタシは、その代償として臍の辺りをつんつんっとされる羽目となった。当然それはひどくくすぐったく、思わず妙に甲高い声を上げちまって)   (2012/6/16 23:58:52)

メアリー…ふぅ。(髪の毛を指で軽く弄り。一つ吐息を漏らし)…ロロナ、わたしはそろそろ戻るね。(ふぁぁ、と欠伸を漏らし。…一応渇いたには渇いたし……と付けたし)……じゃ、またね。(手を軽く振って、金色の長髪を揺らしながら出口の方へ向かって歩き出し。扉の前に来れば振り返り)…ロロナとクリス、またね。(手を小さく振った後、扉を開ければ其の侭出て行って、お邪魔しました。と一言告げた後に姿を消し)   (2012/6/17 00:04:15)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/17 00:04:21)

ロロナあははっ、そういうところが… (可愛い、って。口に出さずに、唇だけ動かして…真っ赤になってるクリスちゃんを見つめて。この子、弄れば弄るほど可愛い…!って。瞳をきらきら、なんだか活き活きしてるみたい) …ぁ、うん。 風邪ひかないようにねーっ (ぱたり、と。帰って行くメアリーちゃんに軽く手を振って… また向き直って。 お臍、つんつんつん…) …わ。今、すっごく可愛い声、出てたよ…? (くすくす、楽しそうに…見上げて。おへその次は、おへその周り。指をぴとっと当てて… くーるくる、回転させるように…) …くすぐったいの、苦手なのかな?   (2012/6/17 00:11:35)

雪音クリスうぐっ……なんだよ、その面ァ……。言いたいことあんなら、はっきりしろってんだよ。(言われなくてもだいたい分かっちまってるが、黙ってるのはそれを認めちまうことになる気がして……照れ隠しもコミで、じとーっとロロナの奴を軽く睨み付ける。今日会ったばっかだが分かる。この手のヤツはこんぐらいなら気にしない……) ひゃっ!お、ま……ひゃうっ!……こ…こらぁっ!(また反応が出遅れて、好きなように触られてしまう。剥き出しになってる臍そのものではなく、その周りを円を描くように指がつつっ…と滑り、さっきとはまた違う、だけどやっぱりこそばゆい感覚を生み出して来やがる。堪えにくいその刺激に思わず、悲鳴と笑い声の中間といった…要するに変な声を立て続けにあげてしまい、また息も乱れてきて)に、苦手もなに…も……っ…得、意なヤツ……なんていねー…だろーがーっ!(どうしてこいつといいあいつといい、この手合いは罪がなさそうな顔してイタズラしまくるんだまったくっ!こいつも絶対悪いことなんて、これっぽっちもしてないって思ってるに違いないぜ……)   (2012/6/17 00:24:00)

ロロナわ… (じと、っと睨まれると、ちょっとだけ迫力…。怖い…ような、それもまた可愛いような。 ちょっとびくびく、お腹を撫でて…) …やっぱり、可愛い…! (ぱぁぁ…って、顔を明るくして。 そうしながら、ささ…っと。一旦、クリスちゃんから離れて… にこー、っと笑顔。 楽しいお友達見つけた!って、すっかり上機嫌な様子で) …じゃあ、苦手なことはやめておいてー… …いっしょに何かこう、ゲームして遊んでみないかな? 勝ったら負けた方に何か一つ罰ゲームで命令できる、みたいな… (どうかな?って。 雨もまだ、しばらく止みそうにないし… って。窓の外、ちらっと眺めて…)   (2012/6/17 00:32:46)

雪音クリスだーっ!だから可愛いって言うんじゃねェーっ!(懲りないのは半ば確信しつつも叫ばずにはいられない。だ、だっだっだ……誰がかわ……かわいいと…か……。)んー?ゲームかい……。ま、雨もまだ止みそうにねーし、服が乾くのも時間かかるしな………おっけ、いーだろ。受けて立とうじゃねーか。罰ゲームあり…でな?(窓の外は雨が続いて……心なしか、より強まってる気すらする。どっちにしろ濡れた服はまだ乾いていないわけで、何かしら時間つぶしはしたかったところだし……渡りに船と、ロロナの申し出を快諾。もちろん、さっきのお返しをしてやろうって思いもあっけどな?)で……ゲームってな、何やんだい?お手軽にカードゲームとかかい?(だいたい拭き終えた髪からタオルを離し、畳んで脇に置いておく。乱れた髪を軽く手櫛で整えつつ、ロロナの方を窺って)   (2012/6/17 00:40:20)

ロロナうん、罰ゲーム! …って言っても、ただの遊びだから… 気軽に考えてくれればいいからねっ (にっこり笑って… んー…と、辺りをぐるっと見回して。 …簡単にできそうなのは…) …やっぱり、これかな…? …こないだやったばっかりだけど… (とん…っと、取り出してくるのは簡単なトランプ。 うん、つまり…) …ブラックジャック! …ルールとか、大丈夫かな…? (しゃ、しゃ、しゃ…っと、一応そこそこ慣れた手つきでシャッフルしつつ…)   (2012/6/17 00:44:36)

雪音クリス気軽に、ねぇ……ま、いーだろ。受けて立ってやらぁ。(こちらの笑みはニコリというよりニヤリだろう。口の端をつり上げ勝ち気に笑い、腕は胸の下で組み胸を張ってみせ)ブラックジャックね、そんならアタシも分かるさ。んじゃ、始めるとしようか?(テーブルに着くと足を組み、テーブルに肘をついて、軽く握った手、その掌へあごを乗っけて。改めて挑発的な目線をロロナへ向け)   (2012/6/17 00:50:33)

ロロナうん、じゃあ善は急げってことで… …ええーいっ! (クリスちゃん、なんだか座る仕草も…カッコイイような、可愛いような。 …にこーっと笑いながら、しゅび、っと手を伸ばして…)   (2012/6/17 00:52:30)

ロロナ2d13 → (11 + 2) = 13  (2012/6/17 00:52:33)

ロロナう… (Jと2だから、10+2=12。 勝つには凄く心許ないけど、下手に10以上を引くとバーストしちゃう…とっても嫌な予感のする数字。 ううう……)  ……く、クリスちゃんは、どんな感じ……? (ちら…っ)   (2012/6/17 00:53:25)

雪音クリスそれじゃ…いきますか、ねっと。(片手を山に手を伸ばし、指先でちょいちょいっと2枚ひいて手元へと)   (2012/6/17 00:53:57)

雪音クリス2d13 → (1 + 1) = 2  (2012/6/17 00:54:01)

ロロナダブルエース…!!! (すごい…! …けど。つまりそれって、11+1ってことになるのかな…?)  …と、とりあえず… …ヒット! ヒットするよ!(同数字なら! やってやれないことはない!)   (2012/6/17 00:54:48)

雪音クリス……やけに偏ってんな。ったく…これじゃヒットするしかねーだろが。(ぼりぼりと頭をかきかきぼやいて、ため息一つ。出だしからこれかよ……。11+1ってことで、今ンとこ同数だな)   (2012/6/17 00:55:53)

ロロナ1d13 → (12) = 12  (2012/6/17 00:56:39)

雪音クリス1d13 → (7) = 7  (2012/6/17 00:56:53)

ロロナあ… (引いてきたのは、Qのカード。 …つまり、10+2+10=22…って、ことは…) …バースト… (がくり。 …クリスちゃんもバーストしてくれるよね?って、きらきら、信頼の視線を送ろうとしたら…) …ず、ずるーいっ! お、おんなじ数字だったのにーっ! (うあーんっ!って。涙目でクリスちゃんを見つめて…)   (2012/6/17 00:57:37)

雪音クリス……にひっ(互いのカードを見て、自然に笑みと声がこぼれて。初戦はいただきっ!)さって、んじゃー早速罰ゲームってヤツだが……そうだな…(1:紅白で目出度い、浅間・智とおそろいのマイクロビキニ 2:胸元が大きく開いた、ユキカゼとおそろいのNINJA装束 3:濃紫と白、ツートンのレオタードの…ってイチイバルのコスじゃねーか! 4:ピンクでふりふりな、メルル姫の衣装)   (2012/6/17 01:03:07)

雪音クリス1d4 → (4) = 4  (2012/6/17 01:03:10)

雪音クリス……こいつに着替えてもらおうか。(先程のクローゼットの前に立つと、中をがさごそと。そっから取り出したのは、ふりふりと飾りがついた割に胸元は大胆な作りのドレス。今にも下着が見えそうなのは、ドロワーズ辺りを履くのを前提にしてるんだろうが…そんなのは今回は出してやんねー。)   (2012/6/17 01:05:18)

ロロナううっ… …お、お手柔らかに、ね…? (びくり。罰ゲームの宣告を、ちょっと震えながら待って…たら…) …き、着替え? 着替えって… …え、えええっ!? (差し出された衣装は、よく知ってる子の服。 …その子が着てる分には、健康的で素敵な衣装…だと思うんだけど。ただ、スカート丈が…その…)  …う、うううっ… …うん。 着替える、着替える、けど、その……  ……お、奥で着替えてきても、いいよね……? (この場じゃなくても、いいよね?って。こう、メルルちゃん衣装を胸に抱きつつ…)   (2012/6/17 01:07:08)

雪音クリスんー……ま、そんぐらいいーだろ。じゃあ、早いとこ頼むぜ?   (2012/6/17 01:08:29)

ロロナ(ほっ…) …うん! じゃあ、早めに…っ (小走りに… 奥の方に。 そこで、ごそごそ。まずは今着てる錬金術士服を脱いで、真っ白い下着姿に…) …それで… …これ、だよね。 …この服、胸がおっきくないと…似合わないと、思うんだけどなぁ… (うう…って、恥ずかしそうにしながら… メルルちゃんの服を着ていって。胸元に、ぐ、ぐ、って、上から軽く押さえるようにして…微調整。 …変な風には、見えない…よね…?)  ……お、おまたせー…… (ちょっと歩幅を小さくして… 戻って来て。すっごく短めのスカート、上からぎゅ…って、片手で押さえつけるようにしたまま。短めのスカートからは、今にも下着が見えちゃいそうで…) …み、見ないでー…っ… (ちょっと涙目。 …も、もう、いい? って、許しを請うようにクリスちゃんを見つめて…)   (2012/6/17 01:13:03)

雪音クリスお、来た来た。どれどれ……?(着替えを終えて出てきたロロナの姿を、頭の先からつま先までじーっくりと視線を這わせる。やっぱ大胆に開いた胸元が気になっちまうが……スカート丈も大概だよなコレ。手でスカート押さえてる気持ちも分かんなくはない。ってゆーか、そこはあんま他人事じゃない。)んー……なかなかこれは…可愛いんじゃないかな?(さっきの仕返し、とばかりに極上の笑みを浮かべてみせ。ま、嘘ってわけでもないし、こんぐらいいーだろ。可愛いってよりゃ、えっちぃ気がするのは否定しないけどさ……)見ないと罰ゲームの意味ねーだろー?さって……んじゃ、次いこっか?(と、これまた笑みを浮かべながらゲームを促して)   (2012/6/17 01:23:42)

ロロナかっ… (可愛い…!? …ぼんっ、っと、真っ赤になって。それはもう、100%羞恥が原因。 ぶんぶんぶんぶんぶんっ!って、首を激しく横に…) か、かわいくなんて、ないよぉ…っ! ……う、うん。 ……この格好…… (ずっと、そのままなのかな…って。 スカートを手で押さえたまま、おそるおそる座り直して。  ……胸元も、隠したいんだけどね) ……えいっ (それはともかく、カードに手を伸ばして…)   (2012/6/17 01:26:18)

ロロナ2d13 → (6 + 5) = 11  (2012/6/17 01:26:21)

ロロナ11… (これはわかりやすい。どのカードが出ても絶対にバーストしない…いわば安全圏。ちょっとだけ、ほ…っとして…) …ヒット! ヒットだよっ! (勝ちにいくよ!って。リベンジに燃えてる感じ)   (2012/6/17 01:27:02)

雪音クリス(かっこは次のゲーム終わるまでぐらいでいいんじゃねーかな?更に悪化するかもしれないけどさ?とか内心思いつつ、カードをさっと引いて)   (2012/6/17 01:27:29)

雪音クリス2d13 → (13 + 6) = 19  (2012/6/17 01:27:33)

雪音クリスんー……足して16、と……あっちが11だと…こりゃキツいな。しゃーねぇ、バースト覚悟でヒットと行きますか…(高確率で向こうは21だろうから、16じゃ心許ない…とこちらも強気で行くぜ!)   (2012/6/17 01:28:39)

ロロナ1d13 → (3) = 3  (2012/6/17 01:28:47)

雪音クリス1d13 → (8) = 8  (2012/6/17 01:28:54)

雪音クリス(ぱたり)   (2012/6/17 01:29:03)

ロロナ…じ… …じゅう、よん… (がくり。勝てない。これは、勝てない… しくしく、涙目になってたら…) …あ、あれっ? (勝ってた。というか、相手がバーストしてた。 …引かなければ、負けなかったのに…!) …えへへっ、えへへへっ… …わたしの勝ち、だねー…? (にこにこ笑顔のまま、カードを持って近付いて。つんつーんっ、って、クリスちゃんのほっぺ、つついて…)   (2012/6/17 01:29:55)

雪音クリス…やれやれ、強気に出たのが裏目ったか。勝負ってヤツぁ、これだから分かんねえ……って、とっとと罰ゲームとやらを決めやがれっ!(ふにふに。つつかれたほっぺが柔らかく形変えてくのが分かる…が……ああ、やっぱこいつ響と同類だっ!あーもう!)   (2012/6/17 01:31:18)

ロロナ(1d6 1-3 ちょっとちらちら見えてて気になってたし、そのお腹周りを念入りにくすぐってもいいかな…? 4-5 短いスカート履かせて笑ってたお返しっ! 自分でスカートたくしあげて、こっちに見せてみて! 6 上着、捲り上げて… 自分から、見せてみて?)   (2012/6/17 01:32:33)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2012/6/17 01:32:36)

ロロナ…というわけで、罰ゲームだよー! (すっごくいい笑顔。つんつんほっぺたを突いてた指が、ほっぺから肩、そこから胸元を通って…滑り落ちて。そのまま、剥き出しのお腹へと…) …この辺り、思いっきり擽らせてみて欲しいんだけど… …いい、よね? (にっこり。 …ほら、こんなかんじだよ? って。五本の指、軽く立てるようにして… つんつん、つつつんっ…って、ピアノを引くみたいに剥き出しのお腹、つっついてみたり)   (2012/6/17 01:34:08)

雪音クリスん?何だよ………って、お…おま……っ!(ああああ、すっごいどや顔しやがって……。負けた以上文句も言えず、されるがままに指が伝い降りてくままにさせて……ると、胸元にまで指が来やがった。薄いセーラー服一枚に覆われた胸に指が軽く埋められ……だが目的地はそこではないようで、更に下へと…。ま、まさか……)…っ……こ、の……っ……ったく!ああ、もう……好きにしやがれってんだ!(先程とはまた違うこそばゆさに軽く息を詰まらせるが、負けは負けだ……。セーラー服の裾に両手をかけて少し持ち上げ、やりやすいようにサービスしてやらあ!下乳がちょっとはみ出てるかも知んないけど、アタシからは見えない以上どうしようもないさ……)   (2012/6/17 01:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/17 01:54:10)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/17 01:54:41)

ロロナ…あははっ、クリスちゃん、素直ーっ… (自分から捲って見せてくれる様子、にこーっと見つめて。 …下乳がはっきり見えちゃって、わ…って。視線をそっち、向けて…) …いいなぁ。わたしも、もっとおっきかったら… (似合うのに… 小さく呟きながら… つついてた指、ぴた…って、手を止めて…) …それじゃ、いくよ?  ……えいっ、えいえいっ……! (つつく動きから、擽る動きへ。クリスちゃんのお腹、滑るように…両手、10本の指が這い回って。 隙を見てはおへその中に指を入れて、くりくり、っとくすぐるようにしてみたり。 上の胸元近く、指で軽く触れてみたり…)   (2012/6/17 01:59:19)

雪音クリスお、おっきかったらって…どこ見て言ってんだ、ったく……(どこかなんて簡単に想像できる。視線だってはっきり感じるぐらいで、だんだんと身体の奥が火照ってきそうで……いやそんなことないっ!ないからっ!)あ、ああ……っ!ひゃ……ぅ……んっ!く、くすぐった…っ!ふぁ…!んく…ぅ!こら……そこ…っ…!(くすぐったい感触がおへそを中心に広がってく。笑いとも悲鳴とも取れない、微妙な声が勝手に口をつき、呼吸もどんどんと乱れてく。時々おへその中にまで指が伸びてきて、軽く引っ掻くような、くすぐるような動きに声が一段と高くなって。胸の方にまで伸ばされた手も一応罰ゲーム範囲なんだろうって、止めずに堪えてって)こ、の……もう…んっ……次のゲー…ム……いかない…か……っ…   (2012/6/17 02:12:34)

ロロナ…あはは、もっと笑ってくれていいんだよー? 可愛い声、たーくさん聞かせて欲しいなぁ… (笑いを堪えてる姿はとっても可愛いし… もっともっと!って、くすぐりたくなってくるんだけど。 もっともっと、たくさん笑ってるところ、見たいな…? って、楽しそうに… …一通りくすぐってから… 両手を上へと。 ちらちら見えてきになってたクリスちゃんの下乳、下から…こう、ぐい…って、持ちあげるように…)  ……ん…… じゃあ、次…… する? (その体勢のまま、にこーっと笑って聞いてみて。手はそのままをキープ…!)   (2012/6/17 02:16:09)

雪音クリスひゃっ…だ…だから…可愛くなんてな……っていってんだろ…が……っ!…っ!…こっ、こらっ!そこは別、別だろーがっ!(笑いを堪えきれずに、しゃっくりみたいにも聞こえる声もらして、恥ずかしい言葉には即反応を。その直後に感じた、胸に触れてくる感触にもすぐに反応し、抗議を入れて。そこはおへそじゃないからなっ!)お、おう。次だ、次も勝つかんな!   (2012/6/17 02:22:13)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/6/17 02:22:21)

セイバー【夜分遅くにお邪魔します! 長い時間は無理かもしれないけれど、邪魔して大丈夫でしょうか!】   (2012/6/17 02:22:58)

雪音クリス【こんばんはー。どうぞーっ】   (2012/6/17 02:24:04)

ロロナ【こんばんはーっ! うん、もちろん大丈夫!どうぞだよー!】   (2012/6/17 02:30:44)

セイバーその勝負――暫し待て!(バァンッ!! 素敵な音と共に余が参上。美女たちが勝負事をしていて、余が登場しない理由なぞ、其処に存在しない。真紅色のドレスをふあり…と揺らし乍、顔を真っ赤にしている女子と、何度か顔を合わせたことがあるロロナの前に立ち……。) ――其処の少女。余は……セイバーと呼ぶとよい。(自己紹介の後――ソファに座り。)――さぁ、やろうではないか!(我が物顔でゲーム続行を促がした。)   (2012/6/17 02:32:12)

ロロナあはは、最後だから… 特別っ (ねー…って、笑いながら… そっと手を抜いて。 うん、堪能…!) それじゃ…って… …わ、わわっ!? (びくぅっ。 やってきたセイバーさん、驚いた顔で見つめて…) …う、うん! じ、じゃあ… (する?って こう、トランプとか差し出しつつ。 こっちも、山札に手を伸ばして…)   (2012/6/17 02:34:49)

ロロナ2d13 → (12 + 6) = 18  (2012/6/17 02:34:59)

ロロナ…う… (Q+6=16。 …悩む。とっても悩む。 …ううん…) …他の二人は、どうなのかな…?(ちらちら…っ)   (2012/6/17 02:35:36)

雪音クリスふん、セイバー……ねぇ。いかにも偽名って感じだが、まーいいだろ。アタシはクリスってんだ。気張ってるとこ悪いが、勝たせてもらうぜ?(唐突の乱入者に胡乱な目を向け、小さく鼻を鳴らすとゲーム再開……と手を伸ばし)   (2012/6/17 02:36:40)

雪音クリス2d13 → (2 + 4) = 6  (2012/6/17 02:36:51)

雪音クリス……迷う必要すらねーな。ヒットだ!   (2012/6/17 02:37:04)

セイバー久しいな、ロロナ。此処最近はどうにも喧しい物がおってな。……まぁ、今は関係無い。今、余が行うことはこの時間を楽しむことよ!――クリスか。良き名前だ。ならば余も……引かせてもらおうか!(手を伸ばすカードの山。一人は悩み、一人はもう一枚引くことを宣言。それならば余も2枚のカードを手に取り、引くっ……。)   (2012/6/17 02:38:10)

セイバー2d13 → (2 + 7) = 9  (2012/6/17 02:38:14)

ロロナ……ステイするよ!(他の子の出目は低め。 じゃあバーストの危険なんて冒しません!) …このまま逃げ切るもん!(16に勝てる子なんていないはず…! 祈るように二人を見つめて…)   (2012/6/17 02:39:00)

セイバー……む。これは余もヒットだ。ばーすと、の危険は無いのは安心だが、些か刺激が足りぬ数値だな……。(顰める眉。そして、ロロナが横でこれ以上は引かない事を宣言した。ならば、とカードを持たぬ左手をカードの山に。) ならば――見よ! 余の引きを!(すぱん!)   (2012/6/17 02:40:11)

セイバー1d13 → (11) = 11  (2012/6/17 02:40:19)

雪音クリス1d13 → (12) = 12  (2012/6/17 02:40:26)

セイバー(どやぁ! 見せ付けるまさにドヤ顔。これでもかと言わんばかりの。) 19。これで、余の勝利だ。他愛無い!   (2012/6/17 02:41:53)

雪音クリスちっ……。まぁいいさ。最初ぐらいは勝ちを譲ってやってもよ。(ぐぬぬ)   (2012/6/17 02:42:31)

ロロナ…う、わ… (二人とも、こっちに追いついて、追い越して… がっかりするというよりは、むしろ驚いた感じ。 …二人とも、凄い…!) …うう、うううっ… …負け、だね… (しょんぼり。 …そのまま、セイバーさんを見て…) …じゃ、じゃあ、その… …罰ゲーム、お願いしますっ! (じ、っと。 …思いだしたように胸元とスカートの辺りを軽く抑えて… …やっぱりメルルちゃんの服、落ち着かないな…)   (2012/6/17 02:43:11)

セイバー何。其処で10を引くクリスの運もなかなかの物。誇って良いぞ? ……そう、余の勝利だ。ふむ、罰ゲームか。と…。時としてロロナは変わった衣装を着ているな……。(普段の着衣と違い、随分と胸の露出が多めのドレス。落ち着かないような反応を見せたが、其処は余には関係の無き事。数値は同数。なら、どちらに当たっても問題ないということ。) それならば……余が命じる! (2d6で1つ目は1~2、ロロナ。3~4、クリス 5-6は二人に。1.2=着衣を数枚脱ぎ、肌を見せてもらおう! 3.4 そなたたちが着衣を交換しあうといい。勿論、余の目の前で。 5.6 余が選択する衣装に着替えてもらおう!)   (2012/6/17 02:49:50)

セイバー2d6 → (6 + 6) = 12  (2012/6/17 02:49:55)

ロロナ(すごい…!)   (2012/6/17 02:50:22)

雪音クリス(かたよってる…!)   (2012/6/17 02:50:37)

セイバー(これが余の運命か――。) その着衣は花はあるが、余の様な露出が足りぬ!(バッ! 背中を向ければ其処は肌色が確りと見える衣装だということがわかるはず。更にもう半回転。広げた足――そのラインが透けて見えるシースルー。) と言う事で、クリスは、これを!(勝手知ったる他人の箪笥。がさごそと漁り、取り出したのは―― 胸元の上部分が大きく開き、その上乳を見せ付けるようなフリフリのドレス。しかも、スカート丈がかなり短めであり――。) そして、ロロナには…… これはどうだ? 随分と「見せ」に来ているではないか!(レオタード型の恐らく彼女の弟子の着衣。体格的に見て、明らかにきつきつになるだろうモノ。しかもスカートは、スケスケである。)   (2012/6/17 02:54:16)

ロロナろ… 露出!? …露出…って、その… (思いっきり見せつけられる…シースルーから透けて見える、そこ。 …ま、丸見えだよ、色々…!って、こっちが顔を赤くしちゃうような格好、なんだけど…!) って… …こ、これ…!? (渡されるのは、ちっちゃなトトリちゃんの服。 …透けてるスカート自体恥ずかしいんだけど、問題は、そこより…)  ……さ、サイズ…… (ぎりぎり。たぶんこれ、無理矢理着たら、酷いことに……)  ……そ、その。 着替え、ここでしなくても…… (いい、よね…? って。 レオタードだし、全部脱がないとだし…!って、こう、縋るような視線…)   (2012/6/17 02:57:47)

セイバー当然、此処でだ!(何を戯言を!と言わんばかり。) さ、早く着替えると良い! 何、そなたはこの衣装程ではないが小柄な部類。無理をすれば入るっ! それに、余が付いているぞ!(それが駄目だなんて、勿論言わせない。勝者の命令は絶対!なのである。)   (2012/6/17 03:02:21)

ロロナえ… …えええーーーっ!? (ここで、着替える。つまり… …脱いで。二人に、見られちゃう……!) う、うううっ… …つ、次、次わたしが勝ったら… ひどいんだからね……っ!? (涙目のまま、セイバーさんにそう言って… …じっ。トトリちゃんの服、見つめて…)  ……、ええぇい……っ! (観念して… 脱ぎ始めて。 まずは今着てるメルルちゃんの服、ぱさ…っと手早く、脱いでいって。 すぐに、下着だけの格好に……) ……それで、あとは…… (ふるふる、震えながら。 …下着を… …す、る… って、ゆっくり、下に降ろして… …脱いで行って。真っ赤な顔で、二人の方を見れなくて。 …み、見て、ないよね…? って、祈るようにしながら。ぱさ…っと、脱いだ下着、床に落ちて…)   (2012/6/17 03:06:01)

セイバー(勿論! その見えるお尻から、すらりと伸びる足まで、しっかりと見ているに決まっている!) ――引き締まっているわけではないが、柔らかく、抱き心地のよさそうな肢体よ。美しいぞ、ロロナ!(後ろから思いっきり見てますといわんばかりの声援。そんな物を受けたら更に恥ずかしさが倍増するかもしれない――。ひどい云々に関しては、望む所よ!と、強気の返答を。)   (2012/6/17 03:10:03)

雪音クリス余のようなっておま……(言葉を全部紡ぎ出すより先に見せつけられたのは、肌。セイバーの言葉通り、その背は大胆に肌を見せており、スカートはスカートで半透明で大胆にラインを浮き出させていた。有言実行にも程があるその光景に絶句して、そのままドレスを受け取……いや、押しつけられた。広げてみると……うわあ………な、なんだこのふりふりは……っ!)……まさに罰ゲームって勢いだなこりゃ。で、着替……えるんだな、やっぱここで。ロロナに高々と宣言してるのを横目で見つつ、諦めのため息を一つ。どうせさっきも着替えたんだし……とセーラー服に手をかけ、勢いよく脱ぎ捨てて。こぼれ出た乳房が揺れ弾むのを無視し、スカートも下ろすと残ったのは下着とストッキングとガーターベルトのみ。そのかっこでドレスを広げて持って、また逡巡して……)…下手すっと、裸より恥ずかしいんじゃねーか、これって……(文句を垂れると、ようやく観念して慣れない手つきでドレスまとっていって……いーんだよな?着方、これで間違ってねーよな……?)え、っと……これでちゃんと…着れてる……か…?(胸元開いてるのも、スカート丈も、まぁいい……。ふ、ふりふりが…)   (2012/6/17 03:13:58)

セイバーふふ、物分りが良いのは嫌いではない。むしろ、良い! ……ロロナと比べて、随分と発育が良いようだ。全く、奏者は普通だったが、あのNPCも随分な発育具合だったからな……。育ちがよくなるのか……?(毀れ出、揺れるクリスの乳房を眺めながら、彼女の下着姿になるまでの一連の動きを視界に納めた。確かに裸というのは寧ろ見られても良い!此処までやったからには気にしない!という感じであるが、この着衣は寧ろかわいさと露出さで勝負している。ドレスを身に纏い終えたクリスの元に近寄っていけば――。) うむ、余は満足だ! ……ちゃんと、ではないな。少しゆがんでいるぞ?(そう言い、フリルが少し付いた開けた胸元部分に指を沿え、ふにゅっ…。指を少し胸に埋めながら、その位置を整えんと。それが出来たなら、改めてクリスを凝視し――。) よし! これで完璧だ!(ぱんっ! 両手を重ね合わせた。)   (2012/6/17 03:23:34)

ロロナ…~~~~っ…!? や、やぁっ…! み、見ないで、見ないでってばぁっ…!!! (身体の感想まで聞こえてきた瞬間、じわ…っと涙が溢れて… 涙目。 うううううっ!って、泣きそうな顔のまま、慌ててトトリちゃんの服を……) ……んっ…… (足を、通して。全裸から足を持ちあげる瞬間… 俯いたまま、もう見られてるかどうか確認もしないで。 …そのまま、ぐ、ぐ、ぐ…っと、持ちあげて…)  ……んっ…… ……き、つ……っ…… (そのまま… 着ていって。 サイズが小さい分、色んな部分がキツいまま。 特にキツいのは… 一番は、お尻の辺り。ぐぐ…っと、常に圧迫されてるみたいな感覚。 …その次は…) …き、着替えたよっ…? (股の、間。 もじ…って、太股と太股、擦り合わせて… 零れそうな胸元も軽く手で押さえながら、ぼそぼそ…っと、罰ゲーム完了の許可を貰おうと…)   (2012/6/17 03:26:51)

セイバーだが、断る! 美しい物を見ぬ余等、余ではないわ!(だから見る。目の前で行われる衣装変更を。涙目になり、恥じらいの表情を見せるロロナもまた可愛らしい。きついその着衣は胸元を隠しきれず、更にそのお腹と股座をきつく締め付ける。小さく毀れるロロナの言葉がその証拠であり――。まるでハイレグみたいに、その尻の谷間にもぐりこもうとする着衣をしっかりと凝視してから。) 良し、二人ともいい物を見せてくれた。余は満足だ♪――さて、では次の勝負か?(罰ゲームは完了。二人とも指定した着衣を確りと着込んだから。)   (2012/6/17 03:33:27)

雪音クリス発育いーのは認めなくはないけどさ……そう面と向かって言われっと、恥ず……っ!な、なんでもないっ!(このセイバー、ロロナ同様に難物のようだ。こっちが恥ずかしくなるようなことをポンポン言いやがって…やりづらいったらありゃしねえ。その思いもあってか、ドレスがうまく着れずに一部ゆがんでいたらしい……)ん?どこがゆがんでって……って、こらっ!いきなりどこ触っ…っ……ぅぅっ……(胸元のふりふりがずれていたらしく、セイバーの指がフリルにかかる。位置を整えようとしてんのは分かんだが、指。指が胸にぐいぐい押しつけられてるって!くぅ……わざとじゃなさそうだが…くそっ、そんな動きだけでも変に上手いじゃねーかコイツ………) ……ん、いいんだな。OKなんだな?じゃ、じゃあ……とっとと次のゲームにいくとすっか(どうにか罰ゲームは終わったらしい。となると、とっとと次に進めてこのドレスともおさらばしたいところだ。………あれ、いつまで着てりゃいーんだっけ……?)   (2012/6/17 03:34:44)

ロロナ…こ、こっちは全然、満足じゃないってばーっ……! (もぉー…って、泣きそうな顔。透けたスカートの下で、お尻や… 前も、結構食い込んじゃってて。落ち着かない顔で、もじもじ…) …こ、今度わたしが勝ったら、思いっきり仕返しするんだからね? (じとー…っと、セイバーさんを見つめて…から。 …早く、次…!って、カード、引いて…)   (2012/6/17 03:36:43)

ロロナ2D13 → (7 + 12) = 19  (2012/6/17 03:36:46)

雪音クリス2d13 → (11 + 11) = 22  (2012/6/17 03:37:06)

セイバー2d13 → (4 + 2) = 6  (2012/6/17 03:37:13)

セイバー……余の負けではないか!   (2012/6/17 03:37:26)

ロロナ(Q+7=17。うーん、ここは…) …たぶん… (ステイかな…? って思ってたらなんだかクリスちゃんが凄かった。 びく…って、なりながら…) …あはは、負けちゃったねー? わたしは、まだ勝つチャンスがあるから… (ちら、とセイバーさんに振り向いて笑ってから…) …ヒットだよ! (4さえ出せばはっぴーえんど!)   (2012/6/17 03:38:02)

雪音クリスこりゃまた考えるまでもないな。こっからヒットするほどバカじゃねー。ステイだ……(十分勝ち目のある出目に満足げな顔で頷き。宣言を。これで負けたら、運がなかったってだけさ)   (2012/6/17 03:38:39)

セイバー……む。(其処でヒットという言葉を聴くと、低すぎるカード内容に眉を顰め。そのまま、少し悩んだ素振りを見せ。) なら、余もヒットだ。分の悪い賭けは嫌いではない!   (2012/6/17 03:39:45)

セイバー1d13 → (9) = 9  (2012/6/17 03:39:53)

ロロナ1D13 → (9) = 9  (2012/6/17 03:40:05)

ロロナあ… (おそろいだね…って、セイバーさんに振り向いて笑って。うん、9が2個出てくるって、凄い確率! …うん…) …バースト… (しくしく。17+9で合計26になった手札、ぱさ、っとテーブルに置いて… …でもクリスちゃんなら酷い罰ゲームはしないよね?)   (2012/6/17 03:41:05)

セイバー……ふぅ……余が2位といったところか。何故か釈然とせぬが……。(目の前で思いっきり自滅しているロロナ。彼女はハッピーエンドを掴む事は出来なかった。) さぁ、クリスよ! 敗者は余達だ。どのような罰でもするがよい!(腕を組み、その強調するように突き出した胸をぐっと上に持ち上げながら、クリスの言葉を待つ…。) それと、クリス。面を合わせて言わなければ伝わらぬ物も伝わらぬ。余は純粋にそなたの身体が綺麗と思ったぞ? 勿論、ロロナの事もだ。(二人に視線を送り、いい笑顔を浮かべてるに違いない。)   (2012/6/17 03:43:02)

雪音クリスっし、いただきっ!(予想通りの結果に、ぐっと拳を握って小さくガッツポーズ。さてさて、こうなったらこうなったで、罰ゲームってヤツが頭悩ませてくれるわけだが……)そいじゃ……(誰が、は1-3:ロロナ 4-5:セイバー 6:二人とも 何を、は1-3:ちょいと、下着一枚脱いで?上か下かは任意 4-5:下着二枚脱いでみようか 6:全部脱いでみよっか)   (2012/6/17 03:47:29)

2012年06月14日 22時43分 ~ 2012年06月17日 03時47分 の過去ログ
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