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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年06月13日 02時27分 ~ 2012年06月19日 03時31分 の過去ログ
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マジカルルビーボクの魔力を奪って…体内で変質させて…ボクに返した、ってこと…?随分と、気前のいいこと、してくれるじゃ…んっ、ぁ、んく、ぅんっ…!?(純粋な自分の魔力なら反撃にも転じられる。 しかし、今の魔力は自分のものとは言えないそれ。 自分の身体に満ちていくほどに、肌は熱くなり、思考が少しぼやけそうな感覚を覚える。 それどころか、肉体が勝手に動くようで、硬くなった乳首を刺激されれば、甘い声が漏れ、口が一瞬開いてしまう。 開いた唇に割り込む舌。 動けない事をいいことに、ねじ込まれ刺激を与えてくる足は、一層、身体の震えを増加させてきてしまう) こ、のっ…す、好き勝手、して…っ、い、いく、らっ、こんなことしても…、意味なんて、ないんだか、らっ…!(言葉ではそういうものの、肉体は敏感に反応を続ける。 硬い乳首、熱を持った肌、秘所の辺りには湿り気。 そして、速く、浅い呼吸が落ち着く暇すらない事をあらわしていて)   (2012/6/13 02:27:36)

カオスブリンガーそうだろうな?なるほど、貴様は我らの怨敵、真逆この程度の快楽に浅ましくよがり狂い、堕ちるなど有り得るはずがない。(いやらしい笑いを含んだ声で魔人がささやく。背後に回り込んだ彼は、ルビーの胸を揉み乳首を耐えずいじめながら、同時にスカートの内側に指先を潜り込ませ、ショーツの布地ごと、割れ目に指を突き入れて湿りを帯びたそこをぐちゅぐちゅとかき混ぜる。屹立したクリトリスを何度も指先に弾き、押しつぶし、耳たぶや首筋にも、決してルビーが快楽から逃れられぬ要絶え間ない刺激を与え続ける。そんな時だった…)おや?どうした事だ?貴様の胸の宝石、何やらいつもと違う輝きを発しているようだが?(真紅の輝きを宿す宝石に、わずかに混ざりつつある青く昏い色、それは魔族の魔力の光に酷似していた…)   (2012/6/13 02:34:24)

マジカルルビーよ、よくわかってるじゃん…っ、ボク達と、お前達は絶対に相容れないんだか、ら…っ、ん、ぁ、くっ…ふあ、ぁっ!?(そもそも自慰の経験がない自身にとって、男から与えられる快楽そのものに耐性がない。 そんな中、増幅された快感ともなれば、言うまでもないほど。 内側に入り込んできた指が、本来は愛する異性にささげるはずだったにもかかわらず、魔人の指を受け入れ、蜜をあふれさせ始め、濡れた音を響かせていく。 それだけではなく、クリトリス、耳朶、首筋、敏感な場所を、何度も何度も刺激され、強張っている身体に、更に力が入る中、ふと言われた言葉に)え…っ?!(真紅の宝石。 自分の魔力の源であるそれに混ざっている色に、一瞬、顔色が悪くなって)そ、んなっ…ど、どうして、ボク、魔族の侵食なんか、は、ぅっ!?(それを見せられてあせったのか、自身の体内の魔力浄化が思うように行えなくなってしまって)   (2012/6/13 02:40:53)

カオスブリンガー何、簡単な事だ。(宝石と自らの魔力の変化に戸惑うルビーになおも魔人はいやらしく囁く)単にお前が受け入れ始めただけの事。この手のひらに嬲られるのが、舌を這わされるのがたまらないのだろう?性と魔術は密接な連関を持つ。先程お前に与えた魔力が快楽の力によってお前の肉体と精神への影響を増しているのだ。(強引に抱え上げられるルビーの肉体。両脚は触手によって強引に開かされ、魔人の手によって剥ぎ取られたショーツの下、濡れそぼった秘所に魔人のモノが押し当てられる。そのまま何度も先端を擦り付けられ、滴る蜜が魔人のモノを濡らす。幾度かの往復運動の後、ついにその先端はルビーの秘所の入り口にあてがわれ……)だが、いかに我が術の影響下にあるとはいえ、敵に嬲られ感じるとは……とんだメス豚もいたものだ。どうやら、ふさわしいものをくれてやらなければならんようだ(そうして、いきり立つ魔人の肉棒が一気にルビーの肉体を貫いた)   (2012/6/13 02:50:00)

マジカルルビーな、何を言い出すんだよっ…! ボ、ボクは、何も受け入れてなんか…ん、ぁ、んく、ぅんっ!?(囁かれる言葉、肌に触れる感覚。 魔人の手が触れるだけで身体が熱くなり、その度に思考が鈍っていく。 決して否定は出来ない状態の中、足を開かされ、ショーツを破り捨てられれば、本来、秘するべき場所を仇敵にさらしてしまい)っ…あ、あぁっ、み、見るな…っ、見るなぁっ!!(首を何度も振る。 が、当然、身体は動かせず、その様をさらしてしまう。 無論、さらして緊張するのならばいいが…、見られて、蜜をあふれさせる様。そんな状態で) ひっ、あ、ぁっ…!?(魔人のモノ。誰のものも受け入れた事がないはずのその場所に触れさせられ、何度か往復をする。 いやだ、と首を振るうものの)ち、が、ぅ…、術の影響で、ボクが望んでるんじゃあっ!(否定をするが、あっという間に、肉棒によって処女を奪われてしまう。 その衝撃で宝石が半分近くまで青く黒く染まっていき)   (2012/6/13 02:55:46)

カオスブリンガー心地良い。わかるぞ…腰を動かすごとに、突き上げる度に、お前の中で広がっていく快楽の波、我らと同質の魔力が(魔人の力による侵食は快楽によって導かれ、その影響はルビーの胸の宝石に如実に現れる。苦痛である筈の破瓜の一突きで半分ほども青黒さを増した宝石の意味する所は明らかだ。激しく腰を振りたくリ、幾度も子宮口に先端を打ち付け、膣壁を脈打つ肉棒で擦り上げてやる。何度も、何度も、激しく腰を動かす度に派手な音が響き、ルビーの鼓膜に今行われている行為を否応もなく伝える。)心地良いのだろう?たまらないのだろう?そうだ。それが真実のお前だ。よがれ、泣け、そして堕ちろ(同時に、青い光が結界魔法陣から溢れ、そこからみるみると粘液状のものが溢れだしてくる。青く燐光に輝くそれは、魔人の魔力の凝縮体。やがて、ルビーの腰半ばまで小さな部屋を満たしたソレが彼女のコスチュームにまとわりつき、どろどろと溶解させながら、肌をぐちゃぐちゃに汚し、さらなる性感帯へと彼女の肉体を変えていく)   (2012/6/13 03:05:29)

マジカルルビーあ、あぁっ、や、だ…、いや、だよぉ…、ボ、ボクの…はじ、めて…、初めて、だった、のにぃっ…!?(勿論、魔法少女として、戦士として戦う以上、最低限の覚悟は出来ていた。 だが、実際に行われた行為は、自分の心をへし折っていくには十分なものでもあって) ん、くぅっ!?んあ、あが、ぁんっ!? ひ、あ、やだぁっ!?い、いや、なのにぃっ!?(拒むもの、拒絶するもの、そのはずにもかかわらず、肉棒がうごめき、擦りあげ、先端が奥底を突き上げてくるたびに、痛みではなく、言い知れぬ快楽だけが頭の中に響いてきてしまう) んあ、ぁっ!? ち、ちが、ぁっ、こ、ここ、ちよく…、ここちよくなんて、ぇ、ない、のにぃっ!!(半狂乱になりながら、必死に伝えるものの膣壁は魔人を機器として受け入れる。 きつく締め付け、蜜で包みこみ、はなすまい、とうごめく中で、コスチュームが粘液に塗れ、更に身体まで青い粘液に包み込まれてしまって)   (2012/6/13 03:11:29)

カオスブリンガーここちよくない?足りぬか?まだ貪るか?貪欲な雌め。ならば楽しむがいい、存分になぁ…(粘液は蠢きながら彼女の戦う意思の象徴であるコスチュームを溶かし、粘液まみれの肌はさらに敏感になり、魔人の手によってぐちゅぐちゅと粘液を塗りこめられる度に全身に否応もなく快楽を叩き込まれる。突き上げは限度を知らず激しく、いつの間にやら魔力の影響で張り詰めていた乳房からは母乳が吹き出る。快楽の地獄に絶え絶えの呼吸を唇で塞がれ、舌で弄ばれ、えぐり込むような突き上げの度に徐々に宝石は青黒く、コスチュームの崩壊は進み、粘液まみれの肢体が踊るばかりになる)   (2012/6/13 03:16:59)

マジカルルビーた、たの、しくなんか、ないって、な、んども…、いって、ひ、んぅっ!? ひあ、ぁんっ!? あ、ふあ、あ、あ、ひゃ、ぁんっ!?(粘液がうごめき、下腹部で肉棒がうごめき、性のことに疎かった自分が、性の快楽に取り込まれていっている。 実際に、コスチュームはとかされ、肌はほぼ全てが露出している状態。 魔人の手によって粘液が塗りこまれ、そのたびに、肌が赤くなり、熱を帯びていく。 下腹部の突き上げは更に激しく、外から見ても魔人のそれをくわえ込んでいるのがわかるほど。 更に、乳房からは、唯一のこっているはずの赤木あかね、としての魔力が母乳として吹き出され、魔法少女としての力を一気に喪っていく。 呼吸が追いつかず、唇を強引に唇でふさがれれば、呼吸困難状態に陥っていき、びくびくっ、と情けない痙攣を繰り返しながら、宝石を黒く染めていく。 粘液まみれの身体で、もはや粘液に包まれてない箇所はないほどで)ふ、ひゅぅ…、はひゅ、うぅっ…!?)   (2012/6/13 03:23:04)

カオスブリンガーまだ否定するのか?己の感じているこの快楽、それが嘘だとでも言いたいか?だがな、一度言った事だが、この術が作用するには貴様が快楽を受け入れる事が大前提。見ろ。お前の全身は粘液にまみれ、どこもかしこも気持ちよさそうにビクビクと震えている。お前にはたまらぬのだろう。己の使命よりも、世界よりも、この快楽を求めてやまぬのだろう?(言いながら、大きさを増した乳房を揉みしだけば、びゅくびゅくと濃厚なミルクが吹き出し、同時に失われた魔力は粘液に取り込まれてさらにルビーを苛む。腹部がぼこりと盛り上がるほどの突き上げは本来ならば苦痛でしかないだろうに、彼女の膣肉は魔人の肉棒を締めあげてたまらない。そして…)さあ、これがお前の未来。お前の望む姿。お前の本性だ……(粘液が形をなしていく。体を覆うボディスーツのように変化し、各部を闇色の金属の装飾が飾る。ボディスーツの内側で粘液は蠢き続けており、それは彼女の全身を責めさいなむ快楽の檻となり……)   (2012/6/13 03:31:36)

マジカルルビーあ、ふあ、ぁんっ…ひ、あ、ぁ、ひ、ぃんっ…!? こ、こ、れ、ぇっ…こ、この、かい、らく、ぅっ…?!(言葉が意味を成さなくなっている。 実際、表情は紅く染まり、焦点など定まっていないように、目はあちらこちらに動く。 腰を打ち付けられるたびに身体は脱力し、魔人の言葉を聴かされるたびに、ひくんっ、と小さな痙攣を見せる。 更に、乳房を揉みしだ彼、ミルクを吹き出すたびに、闇の魔力と化した粘液を身体にしみこまされていく。 下腹部はもはや魔人のものでなければ満足できないほどに慣らされていき、粘液によって全身が包まれる。 身体を覆うスーツのように、そして、各所を闇色の金属で装飾され、その中心には青黒く染まりきった宝珠が埋まっていて) あ、ふあ、ああぁっ、ボ、ボクのぉ、未来ぃぃ…、ボ、クのぉ、本性ぉぉっ…、しゅ、ごひぃっ…!!魔界の快楽ぅ、しゅごしゅぎる…よおぉぉっ!?(属性が闇に反転した為か、動きを封じる結界も効力が弱まり、魔人にしがみつくように、腕、足を背中に回して)   (2012/6/13 03:38:45)

カオスブリンガーようやく素直になったか。ふははは…そうだ、それで良い!声を上げて!歓喜に震えろ!(クライマックスに向けて、腰の動きを加速させていく。おまけとばかりにアナルにも指をねじ込みながら、突き上げは一度ごとに深く深く少女の肉体をえぐる。ボディスーツの内側はぐちょぐちょの粘液まみれで、粘液がたえず流動する事で全身を愛撫し続ける。魔力による精神と肉体の書き換えはいよいよ最終段階に入り、もはやその刺激・快楽はまともな人間では耐えられないほど。)さあ、十分に理解しただろう?お前が何者か?お前が欲する物は何か?それならば、お前の言うべき言葉も自ずと分かるはずだ(えぐり込むピストンを続けながら、耳元でささやく言葉。彼女から求める応えを引き出すべく、魔人はさらに激しくルビーを責め、快楽の泥沼の中に彼女を引きずり込んでいく)   (2012/6/13 03:46:35)

マジカルルビーふひゃ、ぁんっ!? あ、ひ、ぃんっ!? あ、は、ぅぅ…、お、お尻ぃ…、お、お尻もぉ、はじめてなの、に、ぃき、きもち、いぃよぉっ…!?(初めて異物を受け入れる後部。だが、今となっては全てが快楽と切り替わっている。 ボディスーツの内側で粘液に愛撫をされ、しかも、下腹部で魔人により直接犯されている感覚は、不快感しかなかった最初とは異なり、いまや快楽だけを与えてくれる最高の交わりでもあって) ボ、ボクが、なに、ものかぁっ、ぼくがぁ、ほ、しぃものぉっ…!? あ、ふあ、ぁっ、ぼ、ボクは…、ボクはぁ、ま、魔法少女…、か、カオスルビィ…!! ボクがほしいのはぁ、快楽ぅっ…!! か、カオスブリンガー…ぅ、ぅぅん…! カオスブリンガー様に、犯される快楽がほしいのおおぉっ!!   (2012/6/13 03:54:47)

マジカルルビー(その言葉と同時に、宝珠は完全に青黒に染まりきり、大量の母乳を吹き出して、カオスブリンガーにもとの魔力をささげてしまって)   (2012/6/13 03:55:59)

カオスブリンガーいい子だ。カオスルビー。望みのものをやろう…。(完全なる堕落と屈服の叫び。もはや堕ちきった少女に向けて、魔人はひたすらに腰を激しく叩きつけ、膣壁のすみずみ、ひだの一つ一つ、膣奥、子宮までを貫いて快楽に染め上げ、彼女を絶頂へと導く。快楽で全てを塗りつぶされ、使命も正義も失った少女に新たな存在意義を刻み込む)さあ、受け取れ。カオスルビー!!我が精を受け入れて、快楽の沼の底まで沈んでゆけ……(同時に灼熱の白濁液をマジカルルビーの胎内に吐き出す。子宮を満たし、膣から溢れ、それでも止まらぬ白濁は青く黒いカオスルビーのボディスーツを濁った白に埋め尽くしてゆく。正義の魔力も、使命も、全てを失い投げ捨てて、白濁にまみれた少女の姿はもはや、かつての正義の魔法少女のなごりすら残っていなかった)   (2012/6/13 04:03:16)

マジカルルビーあ、ぁんっ!? ひゃ、ぁん、はひぃっ…!? ちょぉ、らいっ!! カオスブリンガー様のぉ、きもち、いいの、ぉ、くらしゃ、ぁいっ!!(自分からも腰を打ちつけ、振り乱し、闇の快楽に自分からおぼれていく。 膣の中を隅々まで快楽に、その奥底まで更に染められれば喜びの声を上げて) んあ、ひゃあぁぅ!? きた、ぁっ、きたああぁっ!?(中で一層硬くなった感覚。 その直後、大量に吐き出された白濁に絶頂を迎えて) ひゃ、ああぁぁぁんっ!? イくぅっ!!イく!!イくぅっ!!イっちゃううううぅっ!? 熱いので、ぇっ、ぼ、ボクの中、ぁ、おなか、あついのでいっぱいだよおおおぉぉぉっ!!!(甲高い声、そして、歓喜の表情。 子宮一杯に吐き出された白濁と、白く汚されたボディスーツ。 そのスーツは白をしみこませて、一層、黒を濃くしていき) カ、カオスブリンガぁ…しゃまぁ…(うっとりして、胸板に舌を這わせて)   (2012/6/13 04:08:44)

カオスブリンガーくくく。めでたい事だ。かつての敵がこれ以上なく頼もしい味方となってここにいる。……ならば、新しく生まれ変わったお前の為、一つ贈り物を用意してやらんとな。(魔人はそう言うと、粘液の海に手を入れ、そこから何かを引きずり出す。魔人の力が物質化、凝縮されたソレはあまりにも鋭利な刃……)それはお前にさらなる快楽を与える。それが一つ命を奪う度、先程以上の絶頂が全身を貫く。お前の求める快楽が思うままに手に入る。ならば、やる事は一つきり、わかっているだろうな?(言って、魔人はその刃をカオスルビーに手渡し)さあ、行け。カオスルビー、求める快楽の全てを味わい尽くすがいい。人間世界を血の色に染め上げて、な。   (2012/6/13 04:14:20)

マジカルルビーぁは…(贈り物、といわれ、差し出された刃に手を伸ばす。 もともと接近戦も得意としている自分にとってはこれ以上ない得物でもあって) せっかくの贈り物だから、あはは、じゃあ、ありがたくもらうね?(くつくつ笑いながら、刃を腰にさして) ぜぇんぶ、ご命令のままに。 真っ赤に染めて、帰ってくるから、ね?(帰ってきたら、また犯して欲しい、と、自分の秘裂をなで上げれば、魔法陣をくみ上げ、消えていくのだった)【では、ここまで、ということで】   (2012/6/13 04:18:56)

カオスブリンガー【どうも、長らくお付き合いいただきありがとうございました。】   (2012/6/13 04:19:51)

マジカルルビー【こちらこそありがとうございました】   (2012/6/13 04:20:20)

カオスブリンガー【おかげさまで充実したロルになりました。そちらも楽しんでいただけたなら幸いなのですが。また、機会があればご一緒いたしましょう】   (2012/6/13 04:21:09)

マジカルルビー【そういっていただけますと幸いです。 こちらも愉しかったです。 また、機会ありましたらぜひ】   (2012/6/13 04:21:37)

カオスブリンガー【はい。では、失礼いたします。おやすみなさい】   (2012/6/13 04:22:02)

おしらせカオスブリンガーさんが退室しました。  (2012/6/13 04:22:06)

マジカルルビー【それでは、本日はこれで失礼いたします】   (2012/6/13 04:22:07)

マジカルルビー【お休みなさいませ】   (2012/6/13 04:22:13)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2012/6/13 04:22:19)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2012/6/15 00:45:01)

マジカルルビー 【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/15 00:45:16)

おしらせプルーナさんが入室しました♪  (2012/6/15 00:48:17)

プルーナ【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】   (2012/6/15 00:48:36)

マジカルルビー[ ]   (2012/6/15 00:49:15)

マジカルルビー【こんばんは、はい、問題ありません】   (2012/6/15 00:49:27)

プルーナ【こちらは帝国の女帝として君臨している邪神という設定です。 ラストバトルでそちらが敗れて洗脳鎧を着けさせられて僕にされちゃう感じでいかがでしょうか?】   (2012/6/15 00:51:47)

マジカルルビー【はい、その展開で問題ありません。 ラストバトルでの敗北というのも非常に好きなシチュエーションですので、よろしくお願いします】   (2012/6/15 00:53:02)

プルーナ【解りましたー とりあえずNGをお聞かせ願えますか?】   (2012/6/15 00:55:10)

マジカルルビー【NGは大スカトロと、大量出血を伴う猟奇プレイになります】   (2012/6/15 00:55:37)

プルーナ【了解しましたー こちらはグロ、スカにふたなり・・・そちらのNGとほぼ大差ありません。 とりあえず、バトル突入後ある程度競り合った後のお互いがにらみ合ってる場面からで行きましょうか】   (2012/6/15 00:57:25)

マジカルルビー【そうですね。そこからでよい、と思います<にらみ合い】   (2012/6/15 00:58:13)

プルーナ【ああ、そういえばコスチュームはどんな感じで? 洗脳鎧のデザインのベースにしたいのですが】   (2012/6/15 00:59:15)

マジカルルビー【コスチュームですが、こちらは赤と白を貴重にした騎士服みたいな服装をイメージしております。 なお、魔法少女、といってはおりますが、全力時の武器は両手剣、ということで…。】   (2012/6/15 01:01:26)

プルーナ【では、黒ぶちの鮮血のような真っ赤な鎧で行きますね。 当然ながら露出は上がりますのでご了承ください。 後、何もなければこちらから行ってもよろしいでしょうか?】   (2012/6/15 01:04:31)

マジカルルビー【はい、了解しました<鎧・露出 はい、お先にお願いいたします】   (2012/6/15 01:05:33)

プルーナ【了解しました。 それでは少しお待ちください】   (2012/6/15 01:06:03)

マジカルルビー【はい、よろしくお願いいたします   (2012/6/15 01:07:28)

プルーナ(現在、地球の衛星軌道上にある帝国の本拠地「浮遊要塞ベルディガ」は魔法少女と名乗る敵の一団から猛攻を受けていた・・・その自らの身を厭わない鬼神の如き戦いぶりは彼女達が決戦を挑んできたことを意味している・・・その最上階、玉座の間もまた激しい戦いの火花が散っており) ・・・正直、あなた方を侮っていました。まさかこの浮遊要塞ベルディガのステルスを破っただけではなく、たった一人とはいえ私に剣を向ける者が現れようとは(玉座の間の中央で今、自分の命を狙う敵に冷ややかな視線を向けている。神々しい白いローブとは裏腹に背中からは黒い6対の翼が広がり、邪神としての本性を剥き出しにしている)   (2012/6/15 01:13:33)

マジカルルビー(ただの学生だった自分達がこのようなことに巻き込まれたのは、本当にただの偶然だった。 その偶然から、気がつけば、日常を、世界を守る魔法少女となって、戦いに身を投じる事になり、色々な事を経験した。 出会いや別れ、激戦、死闘。 そして、その全てを終わらせるべく、片道切符上等の覚悟で、ベルディガへと乗り込み、持てる力の全てを使い、この戦いに決着をつけにきた。 その中で、直接戦闘力に長ける自分がブルーナとの戦闘に赴き) どんな時でも、力で他人を従わせようとする奴の末路は一緒だよ。 邪神プルーナ。 長い戦いと因縁、ここで全部終わらせるよ!(幾度かのたち合わせで消耗し、頬には軽く傷を負いながらも、白い炎はより勢いを高ぶらせて)   (2012/6/15 01:20:54)

プルーナええ、恐らく帝国も長くはないでしょう・・・既にベルディガの戦力は80%が沈黙。自動迎撃機構はほぼ壊滅・・・ついでに言えば動力炉がやられていますね(近くにコンソールパネルが浮かび上がると目に飛び込んでくる要塞の惨状・・・普通の人間であればとっくの昔に逃げ出していてもおかしくはない有様で。しかし、それを見ても動揺することなく、マジカルルビーの言葉を聞いて冷笑を浮かべてみせ) 貴女は何も解っていない・・・これは誰かがやらねばならないこと。誰かが力をもって押さえつけなければ人間はどこまでも増長する・・・行き着く先は――破滅しかありえません(指を鳴らすとその手に三叉のトライデントが現れて、その切っ先を相手に向けて言い放ち)   (2012/6/15 01:28:21)

マジカルルビーみんな…よかった、やってくれてるんだ…っ。(プルーナの言葉に小さく安堵を感じる。 このベルディガで各自で行動を行っている結果、どうなっているのかが不安だが、このベルディガの惨状を聞く限り、自分達が優位である事は確かで) 誰かがやらなきゃいけない事で、神様だって言い張るなら、力以外にだって教え込む方法はあるだろっ! それなのに、相手の都合考えないで、あんなひどい事、むちゃくちゃばっかりして、そんなの見逃せるはずないじゃんか!(相手の言う事を詭弁だ、と言い張りながら、握っていたマジックロッドに魔力を注いで) …フランベルジュ。 あとちょっとだけ、ボクに付き合って…!(刀身が炎に包まれた両手剣を生み出し) 破滅なんてしない、させない…! ボク達、魔法少女の奇跡は、破滅を防ぐ為にあるんだっ!(その言葉と同時、足下で魔力を爆発させ、超加速で接近する)   (2012/6/15 01:35:07)

プルーナ(接近してきた瞬間、トライデントの先端が闇に満ちて一気に周りに噴き出すと収束して質量をもっているかのようにマジカルルビーの腹部へと吸い込まれて強い衝撃を与えようと)破滅してしまえば私を崇める人間達もいなくなるということ。そうなれば私の存在も危ういので・・・(気だるそうな言葉とは裏腹に多少は本気の力を出すつもりなのか、周りが微震を引き起こしてカタカタと揺れる音が聞こえてくる) その為、私の後継者たるものを既に決めてあります。(まだ何かを隠し持っているのだろうか、後継者という言葉を口にして、口元は僅かに緩み・・・冷たい表情は少し綻んでみせる)   (2012/6/15 01:44:35)

マジカルルビーぐっ…、あ、っぐっ!?(腹部に叩き込まれるような感覚。 攻撃に意識を割いていたためか防御が甘くなり、直撃を受けてしまう。 若干、距離を取りながら、一度、深呼吸をして) つまるところ、神様にとっては信者の存在が大切…。 だから、破滅をさせたくない、ってこと、か…。 でも、お前なんかを信仰したほうが、よっぽど破滅に近づくよ!(相手の存在。 それが極めて危険だ、と断じながら、その微震に気づき) …っ、今までの奴等と、格が違う…っ!(足にしっかりと力を篭める中で) 後継者…? 今更、跡継ぎの事を心配するなんて、どうかしてるんじゃないの! 四天王も倒して、ここの戦闘員だって、殆ど倒した! どこに後継者がいるっていうんだよ!(鋭い視線、闘志は全く衰えないままに)   (2012/6/15 01:49:39)

プルーナええ、私を信じる限りその者達は救われる。それがどのような形であったとしても、絶滅するよりは遥かにマシというものでしょう?(段々と揺れは増して、トライデントの先に電流走る透明な球体が生成され、膨らんでゆく。膨らむにつれて電流の膜も広がって行き、その球体は何かのフィールドであることが解り)後継者・・・それは貴女ですよ。マジカルルビー・赤木あかね・・・あなたは邪神の巫女として私の元で人間の支配を司り、やがて私の後継者たる邪神へと覚醒する・・・貴女の中の古の邪神の血を目覚めさせるのです(球体がトライデントから離れると一直線に相手に向けて放たれ、それが対象を包み込もうとし)   (2012/6/15 01:59:27)

マジカルルビーつまり、信じないものは救われない、ってわけね。 どんだけ自分勝手な神様なんだよ!(相手の言葉に、より怒りを感じたのか、白い炎が刀身を、全身を包み込んでいく。 相手のトライデントの先。 そこに溜まっていく力に唇をかみ締めて) …ま、っず…。 アレ、喰らったら死ぬかも…。(しかし、先のダメージで着地した際、既に足の腱が切れており、飛びのく事もできない状態。 こうなれば、全身全霊の一撃を放つまで、と決める中) …は、ぁ?!(突然の言葉に) 訳がわからないこと言ってないで…、これで、浄化されなよっ!!(今まで四天王をも屠ってきた魔法剣。 それが球体と衝突する―――が) え…っ!?(魔力を篭めた一閃が、一瞬で霧散され、その球体の直撃を受けてしまい) しま…っ、こ、の…!(包み込もうとするフィールド。 そこから脱出する事ができずに)   (2012/6/15 02:06:01)

プルーナ今まで気づかなかったのですか?あなたの中に眠っていた闇の力・・・今までそれらしき力の発現を何度も私達に見せてきたにも関わらず(過去の戦いで何度追い詰めてもその度に跳ね除けられたという実例。1度は変身を封じた状態で襲ったにも関わらず、目の前の彼女が叫びと共に発した謎の黒い光に怪人が跡形もなく溶かされてしまうということもあった・・・それらのデータは逐一解析され、彼女こそが長年追い求めた古代神の血を引くものであると突き止めており) これでようやく、準備は整いました。全てはこの為だけに・・・この要塞も帝国さえも。(フィールドの内部では魔法少女の力は全て封じられるのか、一切の力は使えない。当然彼女の身を包む装束さえもその力を失って消えてしまう)   (2012/6/15 02:14:28)

マジカルルビー気づくも何も、それが、魔法少女の力、だろっ!?(相手が言い出したとてつもないこと。 確かに、思い返せば、わからなくもない、が、全員そろって、気にしない。火事場のバカ力。あかねだし。などで済まされた事態。 いたって普通の生まれの自分が、そんな力を持っているなど、思いもせずに) 仮にも、闇の力を持ってるからって、なんだっていうんだよっ! ボクが持ってるのは対極の光の力だよ! 使う気もないし、そんなもの、目覚めさせる気もなければ、意味ないじゃんかっ!(囚われながらも、敵意の視線を向けるが、魔力が封じられる感覚。 更には)えっ!? わ、わわっ!?(驚くよりも早く、その衣服が消え去ってしまい、それこそ生まれたままの姿をさらして)   (2012/6/15 02:20:28)

プルーナそうでしょうね・・・貴女の強い、強すぎるほどの正義感は邪神の力の発現に大きな妨げとなります。(取り出したものは黒い光沢を帯びた直径数センチ、長さ10センチほどの杭。瘴気に溢れたそれはあかねの体に反応するように明滅し) だから壊すのです・・・その正義感も理性も。その為に用意したものこそがこれなのです(背中にある6対の漆黒の翼がプルーナ自らを一瞬あかねの視界から遮って、次に出てきたとき、プルーナの前に黒い縁取りのされた真っ赤な鎧が現れていて)   (2012/6/15 02:27:02)

マジカルルビー解ってるじゃん。 それじゃあ、こんな風にボクを捕まえたって無駄だよ。 確かにボクの魔力は封じられてる。 今のボクじゃ、お前には絶対に勝てない…。 でも、こうやって捕らえている間にも、他のみんなが此処に来る可能性だってあるんだ!(仲間を信じられる。 その意志だってある、と強く言いながらも、その取り出した杭に、妙な違和感を感じて) …っ、壊すって、正義感や理性をどうやって壊すって…っ!?(視界に現れたのは、今までの自分のものとは全く違うそれ。 女性としての魅力を前面に押し出しながら、更に触れるものを傷つけかねないような攻撃的な意匠に) …冗談っ!! 誰がそんな悪趣味なもん身につけるかっ!!(ふざけるな!と大声を上げるが、フィールドからの脱出は出来ずに)   (2012/6/15 02:31:41)

プルーナ貴女のために特別にしつらえた邪神の鎧・・・この鎧は貴女から光を奪い、抑え付けられていた闇を解放する為のもの(ゆっくりと歩み寄り、まずは手に持った杭であかねの体を突いてみる。二の腕などの比較的性感を与えないような部分であっても闇の力がほんの少し浸透してゆく) 残念ながら、もう貴女の運命は私の手のひらの中に握られているも同然・・・(杭の先端があかねに触れるごとに触れた部分に対応する鎧のパーツが僅かに震え、装着まで待ちきれないといった様相を浮かべている・・・やがては杭が股間を軽く突いて、闇の力が秘部より内部に僅かながら流し込まれてしまう・・・蕩けるような甘美な快感と共に)   (2012/6/15 02:40:22)

マジカルルビー鎧なのに、押さえつけてるものを解放するなんて…、ムチャクチャだよっ! と、いっても、そんなのはったりに過ぎないんじゃ…っ!?(言っているだけじゃないか。そんな予感がする中、杭で身体をつつかれると、自分の中に眠っている何かが目覚めるような感覚と、同時に、自分としてはざらつくような苛立ちを覚えて) …っ、運命くらい、自分で切り開くってのっ…!(こんな女に握られるなんて冗談じゃない。 そんな怒りを見せる中、鎧の震えと、自分自身に起きている違和感。 妙なリンクを感じて)っ、これだけやっといて…実は、ただのトリックでしたなんていったら、絶対に許さないんだから…!(今も許すつもりはないが、そんな言葉を放ちつつ、股間を杭が突いた瞬間) …ん、ぁっ?!(ひくっ、と身体が震える。 今までとは比較にならない感覚。 そして、内部が溶けるような、言い知れぬ感覚に襲われて) …っ、い、ま、何したん、だよ…っ!(今の一突き。それだけで膝が震えて)   (2012/6/15 02:45:40)

プルーナこの杭は闇を目覚めさせる呼び水・・・この杭に触発され、あなたの中の闇は表に出てくるのです(ゆっくりと杭が股間に突き立てられてゆく・・・大した力も要らずに簡単にそこは杭を咥え込み、飲み込んでゆく・・・やがて奥の奥まで杭が差し込まれると全て膣内に埋まって見えなくなってしまう・・・もはや引き抜くことは不可能となり) さあ、光と闇の逆転が始まります。(同時に鎧とあかねの存在的な結びつきが始まり、あかねにとって鎧は装着されてて当たり前であるという事が概念レベルで刻み込まれてゆく。 それぞれが分解されて、まずはガントレットやグリーブが纏わり付いてきて装着されようとしてゆく)   (2012/6/15 02:54:17)

マジカルルビー闇が表に出てくるとか、冗談、じゃ、ぁっ…、ん、あ、ぁんっ!?(杭が股間につきたてられた瞬間、更に強い快楽が押し寄せてくる。 全身が強張り、身体が震える。カチ、カチと歯をかみ鳴らすほどに強い快楽に、声が漏れ始め) い、やだ…。そ、それ以上…っ、それ以上、押し込むな、ぁぁ、ひあ、ああんぅっ!?(拒否をするものの杭が全て膣内に押し込まれた瞬間、全身を痙攣させて、体中の力が抜けてしまう。 更には、目線もどこかうつろな感じになる中で) あ、ぁ…、よ、ろい…。 ボ、ク…、そ、ぉだぁ…(小さく呟く中、装着されていくパーツに違和感も感じないまま、脱力した状態でその鎧の装着を許してしまい)   (2012/6/15 02:59:41)

プルーナ気持ちいいでしょう・・・?その鎧と杭のもたらす闇の快楽は(小手、具足が手足を覆うと黒い光が発せられて、股間や胸を覆って黒いビキニのインナースーツとなり、スーツと鎧の上下のツーピースそれぞれが黒い光によって結ばれて、徐々にあかねの体へと引き寄せられてゆく・・・)あなたの中に眠る古代の神・・・思い出して御覧なさい。血の中に刻み込まれしその名を(あかねに流れる血の記憶から呼び覚まされる邪神「ネプティナ」・・・邪神の巫女として覚醒すればそれがそのまま彼女の名となるだろう)   (2012/6/15 03:07:53)

マジカルルビーあ、ぁ、こ、れが…闇の、かい、らく…? あっ、ひ、あ、んっ…、ふや、あ、ぁんっ!?(黒い光により、股間と胸を覆っていくインナーの装着だけで感じてしまう。 インナースーツと鎧の誘導。 身体に引き寄せられてくるごとに、身体の内側からこみ上げてくる熱を抑えることが出来ずに) あ、ぁ…、は、やく…ボ、ク、よ、ろいをぉ…(自分からその鎧を招き入れる中で、プルーナの言葉のままに、自分の血の記憶を思い返していき) あ、あぁ…、古の、か、み…。 いにし、えの、邪神…、ネ、プ、ティナ…。 ボ、クの、ご、せんぞ、の…ち、すじ、ぃ…。   (2012/6/15 03:16:23)

プルーナそれが貴女の名前・・・本当の貴女なのですよ、ネプティナ(同時に杭が膣内で独りでに動き、出し入れされると胸も股間も鮮血の如き真紅の鎧に包まれて。 彼女の体は肩や関節を攻撃的な棘のついた鎧に守られ、腹部こそ剥き出しでへそが顔を覗かせるものの、胸当てと腰アーマーにあしらわれた牙の装飾がまるで竜の顎を大きく開いたかのようなフォルムで対峙するものを圧倒するような気迫を発している。 腰は前がぱっくりと開いていて股間のインナーショーツが丸見えで、杭に犯されているせいか蜜が太ももまで濡らしているのがよく解る) さあ、答えなさい。貴女は魔法少女と邪神・・・どちらの道を進むのですか?(インナーショーツの上から指で秘部をぐりぐりと弄ると蜜の音が響いて聞こえ)   (2012/6/15 03:25:20)

マジカルルビーあ、ぁ、そ、れが、ボクの、な、まえ? ほ、んとぉの、ボ、ク…?ひ、ひゃ、っん!? あ、あん、うぅんっ!? あ、んっ!?あぁんぅっ!?(杭が動き出し、全身が鎧に包まれていく。 先まで纏っていた、赤と白の清純そうな服とは異なり、赤と黒に彩られた攻撃的で過激な鎧。 更には、インナーまで丸見えのその鎧のままに、プルーナの前にたたずみ、プルーナによって秘所をいじられれば、くちゅくちゅ、と卑猥な水音をひびかせ、太股まで蜜にぬらしながら) は、ふあ、ぁんっ!? は、ひ、ぃっ…!? じゃ、じゃし、ん…。ほ、ほんとぉの、ボクはぁっ、じゃ、邪神の血を、ひく、今の、姿、れすぅっ…!!(自分から、僅かに足を開き、プルーナに今の姿を見せつけだして)   (2012/6/15 03:33:11)

プルーナそう・・・貴女は邪神を選ぶのですね。 正義も人間も・・・どうでもいい、と?(かつての彼女があれほど大切にしていたその二つをあっさりと捨てたことを後悔しないかと問いかけながら、インナーショーツの上から指をつき立てて中で蠢く杭に刺激を与えて快感を増幅させる) こんなに濡らして・・・闇にその身を委ねる気持ちよさが解ったようですね(リズミカルに指を動かして出し入れしてやれば蜜がとめどなくあふれ出すのは見て取れる)   (2012/6/15 03:38:02)

マジカルルビーだ、って…、あ、んぅっ、や、闇が、き、もちよすぎる…、ん、だも…、ひ、ぃんっ!? あ、あぁんっ!?(自分にとって、何よりも大切だった正義。 守るべき人。 だが、それすら全て色あせて見えるほどの、圧倒的な快楽と、心地よさ。 杭に刺激を与えられ、快感が増幅させられれば、蜜をあふれさせ、首をガクガク、と縦に振って) せ、せ、いぎもぉっ、人間もぉ…、ぜ、ぜんぶ、ちっちゃく、み、えるよぉっ…!! ふ、ふかい、のぉっ…!や、闇が、濃くてぇっ…! 邪神の血がぁ、もっともっと、深く引きずり込んできて、ぇ、と、とめられないのおぉぉっ!! きも、ちいぃっ!!! 闇がぁっ!!邪神の血に目覚めるの、きもちいいよおおぉぉぉっ!!!(甲高い悲鳴をあげ、プルーナを見つめる瞳は、闇に蕩けきった瞳で)   (2012/6/15 03:48:15)

プルーナでは改めて、貴女が何者か・・・私に伝えて御覧なさい。(指は奥に差し込まれると内部の杭をスーツ越しにぐりぐりと弄んでいて、段々を仕上げの絶頂に近づいてゆく) 貴女が淫猥な言葉を沢山漏らしながらイキ果てる様・・・見て見たいわ。当然言うとおりにしますわよね?(新しく生まれ変わった邪神ネプティナ・・・そんな彼女が淫欲に蕩けて卑猥な言葉をあげて絶頂する。それが見たいがために指、そして杭を強く強くピストンさせる)   (2012/6/15 03:54:53)

マジカルルビーボクが、何者か、ぁ、んっ、ふあ、ひ、ぃあ、ぁんっ!?(杭をもてあそばれ、甘い声を上げながら、首を、こくこくと、縦に頷かせて) あ、ぁっ、ぼ、ボクは、あっ…、ボクは、邪神プルーナ様の巫女、ネ、ネプティナぁっ…! 闇の力、邪神プルーナ様の力が、ぁ、ボクの力の源ぉっ、せ、世界中の人間全てをぉ、プルーナ様の信者に生まれ変わらせるのが、ぁ、ボクの役目、ですぅっ…。んあ、あぁっ!? そ、それでぇっ、邪神巫女としてぇっ、か、完成ぇ、しますぅっ!! ぷ、プルーナ様に、オマンコしてもらってっ、オマンコでいきますぅっ!! や、闇の力を注いでもらった、邪神巫女オマンコで、アクメしてぇっ、プ、プルーナさまにぃ、アヘ顔さらしましゅぅっ!! 魔法少女やめてぇ、邪神巫女になったネプティナのイくところぉ、みて、くらひゃいませぇっ!! イきましゅぅっ!! ネプティナぁっ!! 邪神オマンコで、イっちゃいましゅうううぅぅっ!!! ふああぁぁんっ!? あああんぅっ!?あひぃぃぃぃぃんっ!!?   (2012/6/15 04:04:12)

プルーナええ、しっかりと見ていますよ・・・あなたがどこまでも淫乱な変態邪神だということもしっかりと記憶に刻んでね。(絶頂真っ最中のネプティナに闇の力を指先から流し込むとまるで闇に犯されているかのような快感を体験させようとし、更なる絶頂に導いてゆく) そういえば、残った魔法少女の子達・・・あなたの好きにして構いませんよ。洗脳して新たな四天王にするというのはいかがかしら?大切な仲間であるあなたのお願いですもの・・・きっと彼女達も喜んで四天王になってくれるでしょう(くすくすと冷たい笑みを浮かべながら既に操り人形と化しているネプティナに対し囁きかけ)   (2012/6/15 04:10:35)

マジカルルビーあん、んんんぅっ!? ひ、ぃあっ!? ふあ、あぁんぅっ!? はひ、ぃ、ね、ネプティナはぁ、淫乱で変態な邪神れしゅぅぅっ!! んあ、あぁぁんっ!? き、た、あぁぁああぁっ!? また、ぁ、あ、プルーナ様の濃厚な闇がきた、よおおおぉぉぉっ!? イくぅっ!!プルーナさまの闇でイくうぅっ! あはぁっ!?あんぅっ!! あああぁんぅっ!!(蜜を吹き出し、プルーナの指を汚しながらも、思考回路も、理性も完全に吹き飛ばされたような、蕩けきった表情をうかべ、プルーナに囁かれれば) は、ぁ、ん、は、ひぃ、プルーナ、さまぁ…。 魔法少女をぉ、われら、邪神の忠実なる、信徒、にぃ…。(ぁは、と笑いながら、プルーナに敬愛と傾倒の視線を向け、暗い炎を宿しながら答えて)   (2012/6/15 04:17:17)

プルーナその働きに期待してますよ、ネプティナ・・・(蕩けきったネプティナの体がプルーナの翼に包まれて。そのままプルーナの体ごと翼は覆い隠してその上から漆黒の闇が覆いかぶさり・・・闇が晴れた時には既に二人の姿はなく・・・後で駆けつけた他の魔法少女達は必死に探すもついに見つけることは出来なかった)【とりあえずこれで〆ですかね】   (2012/6/15 04:21:42)

マジカルルビー【そうですね、ここまででよいか、と。 長時間のお付き合いありがとうございました】   (2012/6/15 04:24:06)

プルーナ【ありがとうございました、とても楽しかったですー】   (2012/6/15 04:24:43)

マジカルルビー【こちらも、非常に楽しかったです。 また機会があればぜひよろしくお願いいたします】   (2012/6/15 04:26:53)

プルーナ【もし次回があればひたすら気持ちいいって言わせるようなシチュで行きたいと思います。 そのときはよろしくお願いしますね】   (2012/6/15 04:27:39)

マジカルルビー【はい。その際には是非に。 では、良い時間ですので、本日はこれで。 繰り返しとなりますが、本日はありがとうございました。 それでは、失礼いたします】   (2012/6/15 04:29:34)

プルーナ【お疲れ様でした、それではまた】   (2012/6/15 04:29:56)

おしらせプルーナさんが退室しました。  (2012/6/15 04:30:11)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2012/6/15 04:30:44)

おしらせマジカルオニキスさんが入室しました♪  (2012/6/15 15:34:18)

マジカルオニキス 【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/15 15:34:47)

マジカルオニキス【ルビーと違って、冷静な子、という感じです】   (2012/6/15 15:35:08)

おしらせマジカルオニキスさんが退室しました。  (2012/6/15 16:17:45)

おしらせマジカルオニキスさんが入室しました♪  (2012/6/16 01:20:02)

マジカルオニキス 【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/16 01:20:08)

おしらせザカートさんが入室しました♪  (2012/6/16 01:25:58)

ザカート【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?まあ、中身は先日のカオスの人だったりするのですが】   (2012/6/16 01:26:46)

マジカルオニキス[ ]   (2012/6/16 01:28:24)

マジカルオニキス【こんばんは。 はい、問題ありません。】   (2012/6/16 01:28:36)

ザカート【前回に続いて、オニキスさんはどんな感じの容姿なのか教えていただけますか?】   (2012/6/16 01:29:41)

マジカルオニキス【こちらは黒髪の毛ロングで、普段は眼鏡着用。 戦闘時は眼鏡を外したクールタイプの少女です。 服装は、ルビーと同じですが、色合いが黒基調ということで】   (2012/6/16 01:31:13)

ザカート【了解しました。では、今回はこちらの罠にはまったという感じで、フタナリ化とか大丈夫でしょうか?後、前回のルビーさんについて話題だけでも絡められると面白いと考えているのですが】   (2012/6/16 01:33:51)

マジカルオニキス【ふたなり化、了解しました。 連鎖なども好きですので構いませんよ】   (2012/6/16 01:35:07)

ザカート【ちと上手く描写できるか分かりませんが、カオスルビーさんも加わる流れができたら面白いかもです。罠は行方不明のルビーさんを見つけて、こちらのフィールドに誘い込まれたという形でどうでしょう?】   (2012/6/16 01:37:00)

マジカルオニキス【そうですね。 普段はつっけんどんですが、やはり仲間なので。】   (2012/6/16 01:37:37)

ザカート【では、ルビーさんを追いかけて、怪しいところに入り込んで、という流れだとまずオニキスさん視点から描いた方がやりやすそうなので、書き出し、お願いしても良いでしょうか?】   (2012/6/16 01:38:49)

マジカルオニキス【了解しました。 少しお待ちいただけますでしょうか】   (2012/6/16 01:39:26)

ザカート【お願いいたします】   (2012/6/16 01:39:38)

マジカルオニキス(魔界帝国との闘いが熾烈を極める中、魔法少女にとって起きた最悪の事態。 マジカルルビーの失踪は自分達にとって大きな痛手にもなり、その結果として、今まで以上の苦戦を強いられる事になった。 そんな中、いつものように魔人を倒した直後。 まるで、どこかで見たことのあるような姿が目に入り、その後を追いかけて) あかね、待て! 一体、何処まで行くつもりだ!(親友にしてライバル。その後姿を見て、つい追いかけてしまったものの、気がつけば)…っ?! なん、だ? この澱んだ魔力、私たちの類じゃない魔力は…魔人のフィールド内…っ!? くっ、離脱をっ!(とっさに転移魔法を唱えるが、フィールドの効果により、魔法が霧散してしまい) 誘い、こまれたのか…?   (2012/6/16 01:45:04)

ザカート「どうしたのさ、ゆい。そんなに慌てた顔して?」(罠に気づいた様子のオニキスに振り返り、微笑んだルビーの表情は以前となんら変わりないように見えた。その闇の色によどんだ瞳を除けば)「それにしても、いつもは全然そっけないくせにさ。わざわざ追っかけてくれるなんて、嬉しいよ、ボク」(そして、ごく自然な歩みでいつの間にかオニキスの目の前までやって来たルビーは、黒髪の少女の頬にそっと手を這わせ…)「ね?ザカートもそう思うよね?」……然り。我々にとってこれ以上喜ばしい事はありませぬ。(いつの間にやらオニキスの背後に立っていた幽鬼のような魔人に声をかけた。と、同時に魔人・ザカートの指先がオニキスの背中に触れ、膨大な魔術の術式が彼女の中に流し込まれ、オニキスの体を硬直させる)   (2012/6/16 01:51:19)

マジカルオニキスあかね…。(唇を噛む。瞳に感じた違和感。 何かがおかしい。だが、その何かが何、とまでは断定を出来ずにいて) 世話の焼けるお前の事だ。 どうせ、一人で何かをしでかしたんじゃないか、と不安になってきただけだ。(あくまで冷静に、いつもの通りに判断すればいい、と。自分に言い聞かせながらも、頬に触れるあかねの様子に) 嬉しいというのならば、そのついでに聞かせろ。 一体、何が…っ!?(はっとして背後に視線を向けようとする、が、それよりも早く) ザカート…っ、貴様、何時の間に…!(魔術を組むよりも早く、その背中に魔力を流し込まれ)う、ああああぁぁぁぁっ!!(悲鳴を上げ、全身が硬直をしてしまう)   (2012/6/16 01:56:01)

ザカート「やだな。何が嬉しいって決まってるよ。ゆいもボクと同じ快楽を分かち合えるようになるんだから…」(その言葉と同時にルビーの衣装が消え、代わりに華奢な肢体にぴったりとフィットした、それこそほとんどボディラインも丸わかりの姿へと変じる。ルビーの体の各所を彩る、どこか禍々しい雰囲気を持った金属、そして何より赤い輝きを秘めていた胸の宝石は闇の色に変化しており……)さて、ご覧になっていただければ、オニキス様にもご説明の必要はありますまい。彼女は我が混沌の主の洗礼を受けたのです。(ザカートの指がオニキスの体をなぞる。その度に昏い熱を持った魔力が彼女の中に浸透していく。そして、ルビーはオニキスをぎゅっと抱きしめて)「アハハ、可愛いよ、ゆい……」(恍惚とした表情で唇を重ね、舌を差し込んできた。と、同時にオニキスの中にルビーの感覚・心理が流れこむ。快楽に壊され、今も身にまとうボディスーツの内側で体を嬲られ続けている彼女の感覚に無理やり同調させられてしまう)   (2012/6/16 02:05:11)

マジカルオニキス同じ、快楽…?(何を言っているのか。 全く意味が解らない。 そういおうとした瞬間、変貌した彼女の様子に) どういうことだ…あかね…っ。(全身が動かなければ、彼女に触れることも、魔力を編む事もできない。 その変貌の様子と、胸の宝石の変化に気づき)ま、さか…っ!? ザカート、いや、こんな事が出来るのは、カオスブリンガー!?(あかねの変貌の様子。それを信じられないが、出来る人物を一人、思い浮かんだ直後) き、さま…、ザカート。 私に触れるなと、かねてから言っているはず、だぞ…っ(明確な拒否を口にしつつも、抗えない。 そんな中、突如、キスをしてくるルビーに)あ、かねっ!? や、め…んっ、ん、うぁっ?!(突然の同調。 魔法少女同士が行える、本来であれば聖なる行為が、今では―――)な、くっ、こ、こんなものを、味わって…!?   (2012/6/16 02:17:07)

ザカート素晴らしいでしょう?今のルビーはこの快楽の事だけを考えて生きています。素晴らしい事です。(くつくつと笑うザカートの声を背景に、ルビーはオニキスの唇を貪り、口腔内を陵辱する。息継ぎの度に唾液が二人の唇の間に糸を引き、そして再び重ねられた唇によってさらにオニキスは侵食されていく。挙句、ルビーの指先はオニキスの体を好き勝手に愛撫し始める。首筋に指先をなぞらせ、手のひらにオニキスの乳房の柔らかさを確かめ、さらにはショーツの中にまで侵入した手のひらがぐちゅぐちゅと割れ目を弄る。)「あは。すごい…ゆいの体、とても熱くなってる…ゆいも気持ちいいんだね…」(同時にザカートもオニキスの肉体に無遠慮な指先を触れさせながら、体の各所に術を打ち込んでいく。その最後はルビーの手でいじられ続けている股間。そのちょうどクリトリスの辺りに触れて)さあ、存分に溺れ、沈み、全てを吐き出しておしまいなさい、オニキス様(同時に、オニキスの張り詰めた股間の肉の芽に凄まじい熱が集い、一気に膨張、それはあたかも男性のモノのような形となる)   (2012/6/16 02:26:30)

マジカルオニキスんくっ…ん、ん、ぅん…ん、ぁっ…ぷ、ふ、ぁ…!?(ザカートの声、そして、動けない自分を好き放題にするルビーの行動。その双方に苛立ちを感じながら、自分は未だに自由になれない。 無論、乳房を愛撫され、身体に触れられるだけで、身体が熱く、熱を持ってくる。 全身が快楽に支配されてくれば、ショーツの中も自然と潤いを持ち始めてきて) う、るさい…。黙れ…っ。 カ、オスブリンガーの好きなように、操られて…情けないと、おもわない、のかっ…!(必死に言葉を編むものの、その快楽は確かに自分を蝕んでくる。 その上で) い、いいかげんに、しろ…。 そ、れに…、ザカート、貴様、な、にをっ…ん、ひ、ぁっ!? んあ、あっ!?うっくああ、あああああぁっ!?(股間に感じた熱い熱。 それを感知した瞬間、クリトリスが一気に膨張し、平均的な男性よりも大きいそれに変貌をしてしまって)   (2012/6/16 02:34:25)

ザカート何を?簡単な事ですよ。あなたの中の余計なものを全て吐き出していただく。さ…ルビー様、未だ真実の幸福を知らぬ彼女に教えてあげてください「あは…そうだね。たっぷり気持ちよくなってもらわなくちゃ」(屈託のない笑顔で頷いて、ルビーはオニキスの股間に屹立するそれを握った。既にルビーの手のひらはオニキスの愛液と、肉棒から溢れでた先走りでどろどろの状態。それが、本物の男性器以上に敏感なオニキスノモノを擦る。ぬちゃぬちゃといやらしい音を響かせながら、まるでオニキスの中から何かをしぼり出すかのように執拗に手こきを続ける。同時にルビーはオニキスの耳たぶに舌を這わせながら、ささやく)「すごくビクビクしてるよ、ゆい。もう射精してしまいそうなんだね。魔法少女としての魔力を精液と一緒に吐き出してからっぽになって、そこにカオスブリンガー様の快楽を注ぎ込んでほしいんだね」(   (2012/6/16 02:46:27)

ザカート執拗な手こきの感覚は、ルビーと感覚を同調させられているオニキスにまで伝わってしまう。何も触れていない筈なのに、自分の手のひらに脈動する自身のモノの熱と硬さを感じさせられてしまう。同時に、ザカートが仕掛けた複数の術が起動。乳房までが張り詰めて、コスチュームの胸元にじわりと濃厚なミルクをにじませ始める。その胸を徹底的に揉みしだくザカートの手のひら。絞り出される度に、オニキスの中から大切な何かが失われていく)   (2012/6/16 02:46:32)

マジカルオニキス余計なもの、だと…? 生憎、余計なものをはやされたとしか思えない、が…ぁ、ん、くぅっ…!? あ、かね、お前もだ…っ、何を、してるか、お前は解って…ひ、ぃぁっ!?(実際、股間で隆起しているそれは、既にショーツでは収まりきらないもの。 それを、ルビーの手で握り締められ、扱き上げられれば、自然と腰も震えてしまい) あぅ、っくう、ぁっ…(先走りがこぼれ、更には秘所から大量の蜜がこぼれ出る。 それこそ、太股、内腿はしとどに濡れてしまって) だ、まれ…、あかね…ぇっ、わ、私は、快楽も、カオスブリンガーの魔力も、必要としてなんか、ぁっ…!?(叫ぶものの、手にまで感じてくる感覚と、乳房の熱に)んあ、あぁっ!? く、ぅあっ!?や、めっ、ザ、カート、貴様、ぁっ!?(怒りと殺意を露にするものの、ミルクを搾り出されるほどに、魔力が徐々に喪われていく)   (2012/6/16 02:55:03)

ザカート「強情なところは相変わらずだね。本当に意地っ張りなんだから……ふふ、ボクが言えた話じゃないかな?」(一心不乱にオニキスの肉棒を擦り続け、彼女を追い詰めながらも、ルビーの口調はあくまで親しい相手に対してのそれだった)「確かに、ゆいはカオスブリンガー様の魔力の味を知らないから、必要ないって気持ちはわかるよ。でも、この快楽はどうかな?ボクが擦る度に切なそうに声を上げてるのが、まさか演技だなんて事ないよね?」(ぐちゅぐちゅと容赦無く責められる肉棒の奥から、熱い精液がこみ上げ用としている。それをしぼり出す為、ルビーの絡みついた指がふたなりを徹底的に刺激しまくる。)胸の方は既に素直になってしまわれたようですよ、ルビー様?「わあ、本当だね」(ついに引き裂かれたコスチュームからまろびでた両乳房は、ザカートの手でもみくちゃにされ、彼の指先が動く度、オニキスの意思とは関係なくびゅくびゅくとミルクを溢れさせる。いまや、黒衣の魔法少女は自らが吐き出したミルクの中に沈んでいこうとしていた)   (2012/6/16 03:03:39)

マジカルオニキスだ、まれ…っ、意地なんて、はって、い、ない…っ、お、まえにも…、十分、本音ではな、して…ぅっ、あ、くあ、ぁっ!?(肉棒を何度も摩られ、手にはその感覚が伝わってくる。 熱い。 肉棒も、掌も、あまりにも熱くなりすぎて、思考が蕩けそうになりつつ) 魔力の、あじ…? ん、あふあ、ぁっ!? あ、あうぅんっ!? ふあ、あひ、いぃっ、や、めっ、やめ、ろ、あかねぇっ!?(声を必死に上げながらも、肉棒から、白濁が、びゅくびゅく、ともれ始め、乳房を露出させられれば、ミルクを吐き出す様を露にしてしまう。 自分の黒い衣は、自分から吐き出す白い液体で白く染められていき、徐々に口がぽかり、と開き始めてきて)   (2012/6/16 03:08:33)

ザカート「うーん…やっぱり、ゆいは厳しいな。でも、それなら……」(ルビーがつぶやくと、彼女のボディスーツの下腹部が溶けたように消える。そして、そこに現れた割れ目に、彼女はオニキスの肉棒の先端をあてがい……)「なら、もっと繋がろう。もっと気持ちよくなって、ゆいとボク、どこまでも上り詰めていこう…」(ゆっくりと腰を下ろす。オニキスの肉棒がルビーの膣壁にきゅっと締めあげられ、ひだの一つ一つが動く度に肉棒を責め立てる。同時に、そんな二人をザカートはまとめて抱え上げ、自らの肉棒を今度はオニキスの秘所にあてがい、一息に貫く。もはや蜜にまみれてぐちゃぐちゃのオニキスのアソコはいとも容易くそれを飲み込んでしまい…)「どう?自分を犯し、犯される感覚は?」(オニキスの肉棒を襲う激しい快感。さらには感覚共有によってオニキスの肉棒を味わうルビーの膣の快楽までが流し込まれる。そこに、現実にオニキスのアソコを犯すザカートの肉棒の衝撃が加わり……)   (2012/6/16 03:19:14)

ザカートミルクも精液も、随分と吐き出しましたからね。そろそろでしょう(ザカートの言葉を合図にしたかのように、黒く輝くオニキスの宝石がただの石塊のように輝きを失っていく。魔力の喪失により、無防備になった肉体はさらに快感に苛まれ、オニキスを襲う快楽は際限なしに増大していく…)   (2012/6/16 03:19:18)

マジカルオニキスな、なに、を…?(突然消えたボディスーツ。 そして、露になった割れ目に、嫌な予感がして) だ、めだ…、あ、あかね、そ、それは、ぁっ!?(今の状態で彼女を犯してしまう、という事。 それは同時に) ん、くあ、あっ!? ひ、ああぁんっ!? あふあ、あぁああっ!?(あかねを犯し、自分を犯してしまうこの感覚。 肉棒への甘い刺激と共に、自分の熱い肉棒の感覚を味合わされ、それと同時に―――) んああぁっ!? ひ、いああ、ぁんぅっ!? ふあ、あふぅぅんっ!?(肉棒への刺激はそれこそ童貞少年同様の彼女。 ルビーの秘所の刺激に耐えられるはずもなく、締め付けられるたびに精液を何度も吐き出してしまい) ひあ、おあひ、いぃっ!? で、る、ぅ、で、て、し、まうぅ…、わ、私の…ぼ、にゅうが、ぁ…!?(びゅぅっ!びゅくぅっ!!と絞られるほどに吐き出していた母乳もついに納まり始め、ルビーの腰、ザカートの腰の動きにあわせて、かくかく、と腰を揺らし始めて)   (2012/6/16 03:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザカートさんが自動退室しました。  (2012/6/16 03:39:43)

おしらせザカートさんが入室しました♪  (2012/6/16 03:40:02)

ザカート「あはは、ゆいの精液すごく熱い…気持ちいいよぉ……ボクもまた、イっちゃう!イっちゃううう!!」(オニキスの肉棒で幾度も昇天するルビー。その絶頂感はそのままオニキスに伝わる。白濁液を幾度吐き出しても、本来の男性器ではなく、魔力を糧に無尽蔵に精液を吐き出す肉棒は硬さを失わず、射精感が延々と続く。白濁液はルビーの膣内に吐き出されても収まりきらず、胸からびゅくびゅくと飛び散るミルクと共に、オニキスの体をどろどろに汚していく。そして、その間にもオニキスの宝石は輝きを失い…)さあ、どうですか、オニキス様。「気持よくてたまらないんだよね、ゆい?」(ついに自ら腰を動かし始めたオニキスの鼓膜に、ルビーとザカートの声が響いた)   (2012/6/16 03:45:15)

マジカルオニキスふあ、ああぁあっ!?ひ、いぃあ、ふあ、ぁっ、イくぅっ!?こ、これ、が、イくううぅぅうぅぅっ!?(絶頂の感覚を味合わされ、しかもそれが決して収まる事のない熱として、自分に伝わってくる。 自分が白濁を吐き出すほどに、自分自身も絶頂を向かえ、何度も射精を繰り返し、母乳を吹き出し、体中を真っ白に染めていく。 自身の胸の宝石の輝きがうせていく事。 もはや、そんな事すら視界にないように、腰を盛んに揺れ動かす。 規律や、ルールというものに人一倍うるさかったためか、堕ちはじめてしまえば、それもまた深く) き、きも、ち…いぃ…。きもち、いいぃっ…、きもちいいぃっ…!! 精液も、母乳も、吐き出すほど、気持ちイイイイィィィィ!!!   (2012/6/16 03:50:51)

ザカート「んむ…くちゅ……んん……ああっ…ゆいってこんな表情も出来るんだ。可愛いなあ…もっとボクにゆいの色んな顔、見せてよ」(幾度と無く繰り返されるルビーとオニキス、かつての仲間同士の濃厚なキス。絶え間なく動くルビーの腰によって精液を搾り取られ続けながらも、萎える事のない肉棒はさらなる快楽に襲われ、白濁が周囲に飛び散る。ザカートが強く揉む度溢れ出るミルクにも、ルビーは唇をつけて美味しそうにそれを味わい、膣内はその奥深く、子宮に至るまでザカートの肉棒にかき混ぜられる。)「ボクにも伝わってくるよ。素直になったゆいが感じてる快楽。犯して犯されて、それがたまらないんだね」(魔力だけではない。ザカートの肉棒の一突き、ルビーに導かれる射精絶頂の度、オニキスの大切なものが砕けて   (2012/6/16 03:56:39)

ザカート堕ちていく。既に胸の宝石はほとんど石ころ同然になろうとしていた)【間違ってエンターを押してしまいました。すみません】   (2012/6/16 03:57:14)

マジカルオニキス【すみません、ちょっと眠気が限界まで来てしまいました。 一旦凍結して、後日改めて、でもよろしいでしょうか?】   (2012/6/16 04:01:25)

ザカート【途中で時間をかけすぎてしまったり、色々ご無理をさせてしまいましたからね。また後日、続きをご一緒できれば幸いです。】   (2012/6/16 04:02:12)

マジカルオニキス【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです。 また、お会いできました際にはぜひ、続きを】   (2012/6/16 04:02:49)

ザカート【はい。その時はどうぞよろしくおねがいします】   (2012/6/16 04:03:08)

マジカルオニキス【それでは、本日は失礼いたします。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2012/6/16 04:03:40)

ザカート【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2012/6/16 04:03:58)

おしらせマジカルオニキスさんが退室しました。  (2012/6/16 04:04:03)

おしらせザカートさんが退室しました。  (2012/6/16 04:04:10)

おしらせシェルアさんが入室しました♪  (2012/6/17 03:00:31)

シェルア【とある国に所属する女騎士(男装)です、呪いの装備や洗脳・改造による悪堕ち等が希望シチュです、女性の方が相手でもOKです】   (2012/6/17 03:01:36)

シェルア    (2012/6/17 03:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェルアさんが自動退室しました。  (2012/6/17 03:33:08)

おしらせマジカルオニキスさんが入室しました♪  (2012/6/18 00:36:19)

マジカルオニキス【悪の帝国と戦ってる魔法少女の一人です。 他にも魔法少女がいたりしますが、それはそれとして、悪の帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様、幹部様、先に堕ちちゃったお仲間様など、PC接続の攻め手のかた募集です。】   (2012/6/18 00:36:33)

おしらせネプティナさんが入室しました♪  (2012/6/18 00:42:47)

ネプティナ【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】   (2012/6/18 00:43:03)

マジカルオニキス【こんばんは、はい、大歓迎ですー】   (2012/6/18 00:44:08)

ネプティナ【前回堕とさせていただいたルビーさんの堕ち後キャラを使わせていただきたいと思いまして】   (2012/6/18 00:45:01)

マジカルオニキス【はい、構いません。 きっと私以上に上手く扱っていただける、と思いますので是非に】   (2012/6/18 00:45:45)

ネプティナ【ありがとうございます。 今回は、帝国は壊滅後のお話ということで、未だ行方不明のルビー、出現する新たな敵、など不安を抱きながら戦っていると見覚えのある人影あってそれを追いかけるという出だしからで行きたいと思います】   (2012/6/18 00:49:54)

マジカルオニキス【了解いたしました。 こちらの認識としては、一つの戦いが終わった。けれど、肝心のルビーは行方知れず。 新たな敵も現れ、という第二部的展開ですね。 よろしくお願いいたします】   (2012/6/18 00:50:54)

マジカルオニキス【なお、こちらの衣装はルビーと同じですが、カラーリングは、白と黒をベースにしたもの。 武装は二刀流となっております】   (2012/6/18 00:51:54)

ネプティナ【了解ですーこちらも堕ちコスを考えておきますね 後、背景としては若い女性が次々と行方不明になっていて、新しい敵はその行方不明者が洗脳されたものという設定もつけておきます】   (2012/6/18 00:53:13)

マジカルオニキス【ルビーと違って、冷静気質な子、と思っていただけると嬉しいです。 案外、容赦なしな部分もあったり、と。 敵の設定も了解しました】   (2012/6/18 00:54:00)

ネプティナ【解りましたー それではこちらから書き出しを行いたいと思います】   (2012/6/18 00:55:32)

マジカルオニキス【了解です。 よろしくお願いいたします】   (2012/6/18 00:57:42)

ネプティナ(帝国の浮遊要塞壊滅から半年が過ぎ、街はすっかり平穏を取り戻したかに見えた。しかし、1ヶ月ほど前より若い女性が突如蒸発するという事件が発生しその行方不明者は既に2桁を越えているという話も出ている・・・そして、それから現在に至るまでの話)(繁華街の裏手・・・普段人通りのないその場所は今、騒然とした雰囲気に包まれていた。一人は半年前、街の平和を脅かしていた帝国を壊滅させた魔法少女の一人、マジカルオニキス・・・そしてそれに対峙するものは、黒い全身スーツに身を包んだフルフェイスの戦闘員達。その体つきから見るに女性だろうか・・・その手には電流の流れるロッドを持って目の前の魔法少女にそれを振り下ろそうとしていた)   (2012/6/18 01:03:43)

マジカルオニキス(帝国との決着はついた。自分達、魔法少女はこれで戦うことはなくなる。 そう思っていたが、心はずっと晴れなかった。 仲間、親友、ライバル。 そういっておかしくなかった筈のルビー、あかねの行方不明は、自分にとってつらい記憶となる中で、新たな騒ぎの予感。 繁華街の裏通りにて全身を黒いスーツに包んだ何者かを、その二刀の峰で打ち払いながら、一人、また一人、と確実に打ち倒していく) 何者か、何が狙いかは知らないが、私をつけ狙うならば、もう少し腕を磨く事だな…!   (2012/6/18 01:07:32)

ネプティナ・・・(黒服の戦闘員達は黙して答えない。仲間がやられているというのに身じろぎ一つせずに機械的に次々とオニキスに向かって攻撃を繰り出してくる。ロッドの威力は見た目に反してかなり高いようで、背後のコンクリートの壁が抉れる程度の威力はある。もっとも、動きが単調で読みやすいため百戦錬磨の魔法少女には通用するとは思えないが・・・そして、倒されたうちの一人のヘルメットが外れるとその素顔を現す。それは行方不明とニュースで伝えられた女性の顔・・・)(そして、その様子を影から見つめる人影が一つ。言葉を発するでもなく文字通り見つめているだけ・・・最後の一人が倒されるとそのままその場を立ち去ってしまった)   (2012/6/18 01:13:42)

マジカルオニキスまるで、出来の悪い操り人形か、何かのようだな、貴様等。(静かな言葉はかわらない。 しかし、その殺傷能力の高いロッド、直撃を許すわけにはいかず、確実に避けながら、一人、また一人を数を減らしていく。 昔であれば、確実に刃で斬っていたはずの自分が、丸くなった、と思いながら、最後の一人を) これで、終わりだ…!(峰で打ち払い、その姿を見下ろす。 と…) 彼女は…(思考をする。 確かにニュースで見た顔。と、一瞬、視界に人影が過ぎり) …っ?(何者か。 この状況を知っているのであれば、とその後を追おうとして)   (2012/6/18 01:19:56)

ネプティナ(立ち去った人影の後姿はやはり女性・・・それも年代はオニキスとそうは変わらないように見える。付けられている事には気づいていないかのように繁華街のとあるビルの中へと入っていく。どこにでもある何の変哲もないそのビルのエレベーターに乗り込むとなにやら端末をスイッチパネルに接続して何かを入力する・・・エレベーターが転送装置の役割をしているのか、入力の終わった後に扉が閉まると中から人の気配は消え去ってしまう。 エレベーターのパネルに特殊な装置が組み込まれているらしく、調べて見れば何かわかるかもしれない)   (2012/6/18 01:28:10)

マジカルオニキス(距離を取りつつ追いかける。 たまたま、あの場所を見ただけなのか。 それとも、何かを知っているのか。 言葉をかければいいものの、ただ、何か違和感を感じてしまう。 何をしようとしているのか、と後を追いながらも) 『ああ、私だ。 繁華街裏通りで、奇妙な集団と遭遇して交戦した。 おそらく、全員気絶をしているだろうから、回収してもらえないか? 私か? ああ、少し、気になる人物がいるので後を追っている。 何かわかれば、後で連絡する。』(仲間にテレパシーを送りながら、その人物の動きを見つめて) …エレベーター…? 表示は…(階数表示を見ながらも、全く気配を感じない事に違和感を覚え、そのエレベーターのパネルを詳細に調査しようとして)   (2012/6/18 01:33:44)

ネプティナ(エレベータの中には誰もいない・・・階数表示も先ほどから変化はまったくなく、人を載せて上下した痕跡もない。パネルを調べて見ると不自然にコードがはみ出しているのが見える。開いて見るとパスワードの入力装置と思しきパネルがあり・・・おそらくこれを通じてアクセスすることで転送が可能になるというものだろう。ハッキングできる能力か機械があればそれを使って後を追うこともできると思われる・・・丁度近くにパスワードの書かれた紙も落ちていて)   (2012/6/18 01:39:37)

マジカルオニキス(中身を見て、階数表示の変化も無い事を確認する。 パネルを見てみれば、不自然なコード。 その中身を見る限り、どう考えても、正常なエレベーターとは無関係なものがある。 小さく思案しつつ) …これを使って移動した、のか…? 普通の人間では考え付かない移動方法、としかいいようがない、な。(転送、ともなれば、相応の技術力や、魔力を要する、と考えつつ)『私だ。 あるビルで調査を続けている。 場所は…。 万一、30分経過しても、連絡が無い場合は…応援を頼む』 (そう告げれば、機械に触れる。 機械への接続、ハッキングを試みて)   (2012/6/18 01:44:33)

ネプティナ(コードを通じてデータ入力されると少しの間転送パネルがデータを参照し、転送許可のサインを出す。程なくオニキスの体は光に包まれ、異次元への道ができ、体が吸い込まれ・・・気がついたらそこは広いスペースに複雑な機械やカプセルの立ち並ぶ、イメージするならば未来の研究所ともいうようなオーバーテクノロジーの塊のような場所であった。 そして、その中央には一際巨大なカプセルがあり、その中で何者かが眠っている)   (2012/6/18 01:50:51)

マジカルオニキス(ふわり、と身体が浮いたような違和感。 その違和感の中で着地すれば、周りは見た事も無い、いや、あるにはあるが、あまりにも)…っ、こ、れは…、いや、何だ、此処は? 研究所にしても、広すぎるし、こんな機械は…(見た事が無い。 いや、あるはずの無い機械だ、と思いながら、その一番目を引く中央のカプセルへと足を進めていく) 一体、どんな人物が眠っているんだ…?(この場所の主なのだろうか、と顔を覗き込もうとして)   (2012/6/18 01:53:23)

ネプティナ(カプセルの中に満たされた溶液の中に浮かぶのは一人の女性。紫のロングヘアにバランスの取れた端正な顔立ち、そして何より目を引くのは背中に生えている3対の黒い翼・・・それは半年前、壊滅した帝国の支配者・・・邪神プルーナ) 騒がしいなぁ・・・一体誰?(そして、丁度横にあったカプセルの影から出てきた女性。それは先ほどまでつけていた人物・・・服装は街にいたときとは全く代わっていて黒縁に真紅の露出の高い鎧で印象はかなり変わってしまっているが)   (2012/6/18 01:59:13)

マジカルオニキスば、かな…っ、プルー、ナ…?(その人物を見間違えるはずも無い。 自分達、魔法少女にとっては宿敵。 その宿敵の死体は決して見当たらなかったものの、あの最終決戦でいなくなった親友と共に、宇宙に消えたのではないか、とまで思っていた人物。 その邪神の存在に自然と、一歩、二歩と後ずさり、刀に魔力を篭めようとした瞬間、現れてきた人物に) …あ、かね…?(服装は全く違う。 消えたときとは異なる衣装は、それこそ、帝国の四天王のよう。 信じられない姿を見た、と思いながら)生きて、いた、のか…? いや、本当に、あかね、なのか…?   (2012/6/18 02:03:03)

ネプティナ・・・なーんだ、ゆいじゃん。どうやってつけて来たのか知らないけどよくここまで来れたね(その顔つき、髪型、体型の全てに該当する人物は行方不明であった赤木あかね以外に存在しない。その態度や言葉遣いも行方不明になる以前のものでまったく変わってはいない。変わったのはその露出の高い鎧とそして・・・) あーダメダメ!プルーナ様は酷く疲れてるから休ませてあげないと(と、敵であるはずのプルーナが眠っているカプセルの前に立ちはだかり、巨大なレーザーブレードを取り出してオニキスにその切っ先を向けた事。まるでプルーナを守っているかのようで)   (2012/6/18 02:10:38)

マジカルオニキスどうやってつけてきた、か…。 さて、どうやって、だろうな? あの機械を使わなければ、此処に転送はできなさそうだが…。(静かに、あくまで静かに言いながらも、相手の様子を見つめる。 昔と全く変わらない。 それこそ、こんな場所でさえなければ、今にも抱きついてこの大ばか者、とすら言いたくなる中で) プルーナ…様…?(どういうことだ、と。 その言葉をたずねるべく、一歩踏み出した瞬間、眼前に突きつけられたレーザーブレードに) …冗談のつもり、か、あかね…? 私たちにとって、その女がどれほどの仇敵か、忘れたか?(冗談だとしても、許されない類だ、と、刀を握る手に自然と力がこもって)   (2012/6/18 02:13:30)

ネプティナおっかしーなー・・・あのエレベーターの転送装置は巧妙に隠してあったはずなのに・・・(いくら巧妙に隠せるとしても隠した本人ががさつで適当だったのが仇となったのか、はみ出したコードがそれを物語っている)プルーナ様はボクの神様だからね・・・巫女は神の為に尽くさないといけないからさ。 でもって、半年前のあの日からプルーナ様は眠ったまま。だからボクが代わって地球侵略の総司令官をやってるってわけ(何やら表情がこわばり始めたオニキスに対してしれっと答えて見せながら、威嚇する体勢を解くことはなく)   (2012/6/18 02:20:36)

マジカルオニキス…アレで隠したつもり、か? 半年たっても、お前のバカさ加減は改善されていないようだな…?(自然と言葉がきつくなる。 まるで、あかねと会う前の自分に戻ったように、攻撃的になりながら、続く言葉を聴いて) なるほど…。 要は、半年前、姿を消したのは相打ちでもなんでもなく…、お前がその女に取り込まれ、いざ次のとき、のために準備をしていた、ということ、か…。(あかねがこの手の冗談や嘘を言わない事はわかっている。 だからこそ、自然と力がこもり、闘志も高ぶっていく。 魔力を更に高ぶらせながら) あかね。 幾らお前でも…、プルーナに与するというのならば、容赦はしないぞ…。(二刀を構え、魔力を、闘志を高ぶらせていく…が、あかねの知っている昔に比べれば、明らかに高まりが鈍っていて)   (2012/6/18 02:24:15)

ネプティナまあ、そういうことかな?あ、あとボクはもうあかねって名前じゃなくて邪神ネプティナって名前を貰ってるからそっちのほうで呼んで欲しいかな?(エレベーターでの迂闊さの指摘をされてすこしむっとするもすぐに表情を戦闘時の険しいものに切り替えて、どうやって虜にされたかを詳細に語りだし始め) ボクだって初めは嫌だったんだけどね・・・すっごく気持ちよくてさ。この洗脳鎧は戦闘力も大幅に上がるし何よりもいっつもセックスしてるような快感に包まれちゃうの・・・ゆいも着てみない?丁度人数分あるしさ(少々蕩けた顔を浮かべながら洗脳されたときの淫らな記憶を思い出す。正義感は既に快楽に押し流されてしまっているようで、それまでの仲間と共にいた記憶も全てどうでもいいものだと価値感が書き換わってしまっているようで)   (2012/6/18 02:32:29)

マジカルオニキスいいだろう、邪神ネプティナ…。(声を発しながら、彼女が語りだす詳細に、唇をかみ締める。 あのあかねが、こんな言葉を発する等、予想もしていなかった事態。 それどころか、快楽におぼれ、あのような蕩けた表情をする事も、想像できず、首をゆる、と振りながら) 悪いが、邪神の誘いに乗るつもりも、邪神の戯言を聞いているつもりも無い。 魔法少女マジカルオニキスの名にかけて、邪神ネプティナ…。 貴様を…(ぐっ、と唇をかみ締めて) 浄化するっ!(言葉と同時、音も無く駆け出し、間合いをつめていこうとして)   (2012/6/18 02:36:48)

ネプティナそーだよねー、ゆいならそう言うよね・・・(正義感ならかつての自分と同じかそれ以上に強いマジカルオニキス。その事はよく理解してるし、そういうところが大好きなのだ。味方に引き入れられればこれほどに頼もしい存在もいない)だけど、実力差ってのは思い知ったほうがいいと思うよっ!(レーザーブレードが目にも留まらぬ速さをもってオニキスの目と鼻の先を通り過ぎる・・・次に発生したのは次元の歪みでそれを正そうとする力がその場に収束し爆発を引き起こす・・・丁度間合いを詰めようと近づいていたオニキスに至近距離の攻撃となり)   (2012/6/18 02:42:44)

マジカルオニキス互角に近い私相手に実力差、だと? 寝惚けた事を言うのも…っ!?(は、やい…。 今の一閃。今までとは比較にならない。 その判断の直後) くっ、ぐ、ううぅっ…!!(咄嗟に魔力の壁を張り、致命傷になる事は避けた。 が、至近距離での爆発。 その一撃だけで衣服は傷つき、肩で呼吸をするほどの消耗を余儀なくされて) そんな…。 半年の間、遊んでいたわけでは、ないん、だぞ…っ。(訓練も続けていた。 決して、緩んでいたはずがないのに。 信じられない現実に、一瞬、呆然としてしまい)   (2012/6/18 02:48:00)

ネプティナ一生懸命頑張ってきたのはよーく解るよ。でも、実際はこうやって気持ちいい事して暮らしてたボクのほうがこんなに強くなってる。ね?理解できたでしょ?(インナーショーツの上から股間を指で擦って甘い声をあげながらとろんと蕩けた瞳でオニキスを見る。自分を倒そうとした相手に自慰を見せ付けるほどの余裕があるようで) 今から教えてあげる。ゆいに気持ちよさってのをさ(一歩足を踏み込むとネプティナの姿が一瞬ぶれて消え、その一瞬後にオニキスの目の前に現れる・・・両腕強引に掴んで開かせた後に無理やりに押し倒しにかかり)   (2012/6/18 02:53:27)

マジカルオニキスふざ、けるな…。 貴様が…、貴様がいなくなったことで、どれだけ私たちが苦しんでいるか、そんな事も解らずに…っ!(相手の気楽な言葉に余計いらだったのか、身体を強引にでも起こそうとする。 それでも、身体は殆ど言う事を聞かず、目の前で自慰にふけるネプティナの姿に、自分自身への苛立ちも、変貌させたプルーナへの怒りも感じる中で) 何を教える、だと? 冗談も大概に…っ!?(一瞬。 彼女の姿が見えなくなった、と思った直後に彼女が現れて) なっ…(見切れない。 追えない。 絶望にも近い差。 それを改めて押し付けられる中で) 触れ、るな…、ネプティナ…、あ、かね…っ!(彼女の力技に対抗しようとする、が、今のネプティナにとって、抵抗など、あってないようなもの。 簡単に、彼女の腕力の前に押し倒されてしまう)   (2012/6/18 02:57:57)

ネプティナ連絡とかしなかったのは悪かったけど、便りがないのは元気な証拠っていうでしょ・・・まあ、その分だけ埋め合わせしてあげるからさ(思いっきりズレた答えを返す辺り、人格自体はほとんど変化していないようで) ボクはプルーナ様みたいな魔力封印フィールドは使えないけど力づくでやるほうがボク好みだし、まあ問題ないよね。 この洗脳装置はすっごく効くよ。なんといっても女の子のアソコにしっかりとくっついて取れなくなっちゃうしね(オニキスの両腕を纏めて片手で床に押し付けると、空いた片手には機械で構成されたの三角形プレートが握られている・・・これが彼女の言う洗脳装置なのだろう)   (2012/6/18 03:06:26)

マジカルオニキスあの状況で行方不明になって、元気でいるなどと誰が思う!?(他の三人も、あかねが生きているのか、そんな不安を抱いている…。といいたくても、今の彼女にその言葉が聴くとは思えず、言葉は発さずに) …っ、まさか、あの時感じた魔力の流れは…っ!?(半年前、僅かに感じた違和感。 それが原因なのか。推測をする中で、ネプティナによって行動を抑えられ、あがく事もできない中で) まさか…、今の行方不明事件。 先ほどの人形もどき…、仕掛けているのは…っ!?(プレートを見せ付けられ、今までの情報を総合しながら、たずねて)   (2012/6/18 03:09:46)

ネプティナまあ、あの子達もゆいとおんなじように洗脳して新四天王にしてあげるから。あ、ゆいは四天王の筆頭って決めてあるから安心してね(プレートは僅かに曲線を描いていて、その窪んだ面から機械で出来たバイブがしゃっと伸びる。これで女を犯して洗脳するということなのだろう) んーあれはコストを大幅に下げた簡易洗脳装置でしかないよ。ボクのに使われてるようなおまんこに刺激を与えるタイプは強すぎて普通の子だと壊れちゃって使い物にならないんだよ。だから頭に貼り付けて使うの。気持ちよくもないし大して強くもならないけど数は用意できるから結構便利かな(にこにこしながら嬉々として洗脳装置の説明をするネプティナには罪悪感の欠片もなく、ゆっくりと手に持った洗脳装置をオニキスの股間へと近づけてゆく)   (2012/6/18 03:18:33)

マジカルオニキス誰も、そんな待遇を望んでなどいないぞ…、ましてや、プルーナの、邪心の下僕になるなど、私たちにとって最大の屈辱だ…っ!(冗談ではない、と、押し返そうとするが、やはりどれだけ力を篭めても、ネプティナを押し返す事はできない。 その見せ付けられたプレート。 その仕組みに、唇をかみ締めて、どう利用するか、という事は想像がつきながらも) 頭に貼り付けて…(そう考えれば、対処方法をテレパスで仲間に伝えようとしながら) ご高説をいただいて嬉しい限りだ…。 だが、ネプティナ。 それで、確実に私が洗脳できると…思っているのか!?(そういって、足を強引に動かし、ネプティナの持つプレートを蹴り飛ばそうとして)   (2012/6/18 03:23:02)

ネプティナふふ、これを嵌められたらゆいだってきっと考え変わるって・・・あっ!(洗脳装置が蹴り飛ばされてしまい、遠くに転がってゆく。取りに行こうにもオニキスを抑え付けている現状、それは不可能) ほんと、ゆいって往生際悪いよね。もう生体認証設定も全部終わってるってのに(いきなり話し始める意味の解らない単語。同時に遠くに転がったはずのプレートの挿入部がオニキスの秘部に向けられている・・・そして、初めはゆっくりと、そして一定のスピードまであげてその距離を詰めてゆく。ネプティナの抑え付けられている状態ではおそらくそれを見ることは出来ないだろうけれども)   (2012/6/18 03:31:21)

マジカルオニキス生憎だったな、ネプティナ…。 往生際の悪さも、諦めの悪さも、マジカルルビーから、習ったものでな…。(目の前の彼女に習ったもの。 それを今、発揮しながら、一度深呼吸をする。 思考を感情的なものから、理性的なものに切り替えようとして) 何を言っているかは不明だが、大事なものを取りにいかなくていいのか…? その間にも、私は私で、手を打たせてもらうが…。(引かざるを得ない。 あかねの洗脳解除の方法。 それを皆で考えなければ、と、視線はネプティナだけに向き、近寄っている洗脳器具には全く意識もむかずにいて)   (2012/6/18 03:35:37)

ネプティナその必要はないよ。だって、もうゆいは・・・終わりだからね(にっこりと笑顔を向けると同時にオニキスの股間に洗脳装置が埋め込まれてゆく。インナーなどの挿入の阻害となるものも強引に突き破って勢いよく膣内へと突起が差し込まれ、やがて根元まで入り込んだその見た目は股間をプレートが覆うようなそんな形に見えている) 差し込まれた瞬間からもうゆいはゆいじゃなくなったよ新しい名前は・・・んー・・・と(名前を考えてる間もオニキスの秘部からの洗脳快楽が強く流し込まれ、理性を奪い取り始めている)   (2012/6/18 03:42:06)

ネプティナ【オニキスの属性って何かありますか?火とか水とか】   (2012/6/18 03:42:28)

マジカルオニキス【明確な区分けはないのですが、あえて分けるのであれば地属性、という事で】   (2012/6/18 03:44:00)

ネプティナ【了解ですー】   (2012/6/18 03:44:29)

マジカルオニキス終わり…? 何を言い出すのかと思えば、計画が上手くいかずに頭が呆け…っ、な、にっ!?(突然走った感覚。 視界を一瞬、下に下ろせば、そのプレートが自動的に動いてくる様が見えて、その突起が) な、やめっ…ん、くあ、あうぅっ!?(突起が差し込まれる。 激痛など全くなく、入り込んでくるのはあまりにも強烈内快楽のみ。 インナーを貫かれ、秘裂を覆う形でプレートに包まれていけば、全身が小刻みに震え始め) ふ、ざけるな…こ、こんな…、こんなものに、膝を屈するわけには…ぃっ、あ、あ、ふあ、ぁんっ…うぅっ…(堅物で真面目、自慰経験などそうそうない瑪瑙ゆい、にとって、この手の快楽はあまりにも強烈過ぎて、かちかち、と歯をかみ鳴らしてしまう)   (2012/6/18 03:48:09)

ネプティナ後は勝手にゆいを変えてくれるからじっくりと見物させてもらおーかな(洗脳装置が差し込まれ、プレート装着されたオニキスから手を離し、解放すると目の前に淫猥にくねるその姿をじっくりと見物している。膣内では装置が作動して強い律動とピストンが繰り返されており、装置をしっかりと銜え込んでいる膣肉に快感という名の味を与え続けている) 新しい名前は「剣皇サータリア」・・・うん、いい感じ(思いついた名前を口にしてうんうんと満足そうに頷いている)   (2012/6/18 03:54:49)

マジカルオニキスぅ、くっ…あ、んぅっ…な、んで、こ、れ…、勝手にうご、ぃて…んあ、っぁん、あ、あぁんぅっ!?(差し込まれた洗脳装置。その洗脳装置が与えてくるあまりにも強力な快楽に、声を押し殺す事もできず、甲高い悲鳴が上がってしまう。 その上で、自分を見下ろしているネプティナに) な、にを…けん、ぶつなんか、し、て…ぇっ…、ひっ、ああぁんっ!? こ、んな、もの、ぬ、ぬいて、しま、えば…あ、ぁんぅっ…!?(たどたどしい動きで、手をプレートまで持っていこうと、ゆるゆる、と動くものの、快楽の強さは隠せず、顔は赤らみ、肌には玉のような汗も浮かんでいて)   (2012/6/18 03:58:57)

ネプティナ瑪瑙ゆいはここで変わって影も形もなくなっちゃうし、ボクがしっかりと見届けないとね?(やがて洗脳が進み、衣服に変化が起き始める。まず、上半身の胸部が黒い胸当てによって覆われる。前面こそ強固な鎧に見えるが背後はぱっくりと開いていて露出が高く、またネプティナ同様に腹部はむき出しのセパレートタイプの鎧。右肩は狼の上顎をモチーフとしたデザインで目の部分に埋め込まれた宝石が紅く輝いている) しっかり咥え込んでるのに引き抜けるのかな?くすくす(動きはするがそれだけでプレート自体は股間から離れる気配もない・・・上半身の変化が終わると快感も増してきたようで)   (2012/6/18 04:05:23)

マジカルオニキスそんな、ところを…ぉ、き、貴様に見せる、つも、りは、ぁっ…んっあ、ぁっ…、んく、ふあ、ひ、あ、ぁんっ!?(現れ始めた衣服の変化。 本来、魔力であまれるはずの衣服が、新たなものに変貌をしていく。 黒い胸当てと、背が開いたもの。 更に、右肩の意匠と宝石は禍々しいほどの威圧感を放つ中、手がようやく股間にたどり着き、プレートに手が当たるものの、同時に強くなった快感に) んあ、あんぅっ!? ひ、あ、な、ん、っ…こ、これ、ぇっ、な、んで、ぇっ、さ、っきと、…さっきと、ちが…あ、あぁんぅっ!? (引き抜こうとする動きではなく、そのプレートを指先で何度も、何度も擦り始める。 更に埋まっているその箇所をネプティナに見えるよう、足を開き始めて)   (2012/6/18 04:10:02)

ネプティナ効いてきた効いてきた・・・一度見て見たかったんだよね、ゆいがそんな風に乱れるの(プレートに与えられる指先の刺激は直接触れるよりも強い快感をもたらして、その表面も蜜に濡れてより擦る速度を上げる潤滑油となる) そろそろ仕上げに入ろうか?サータリア(早速考えた名前でオニキスに呼びかけると下半身の変化も現れ始める。両足にはやはり漆黒の具足が装着され、膝に大きなスパイクついた膝あてがつき、ふとももはむき出しで、左のふとももにはベルトが巻き付く。 スカートは真ん中からぱっくりと割れてプレートに覆われた股間を露出させ、プレートの端っこから黒い布が展開されてハイレグショーツの形に変化する。この状態になると洗脳装置は活性化され、オニキスの価値感をネプティナ同様に快楽優先のものへと塗り替え、洗脳してゆく)   (2012/6/18 04:16:41)

マジカルオニキスひ、んっ、あ、んぅっあ、あぁ、ふあ、ぁんっ…うぅっ…、あ、ぁ、ち、ちが…、わ、たし…乱れて、なんか、ぁ、ん、ふあ、ぁんぅっ!?(指先でプレートに触れるだけで、自慰などとは比較にならない快楽が襲ってくる。 更に、蜜は漏れ、その蜜で内腿がプレートが濡れ、更に擦る刺激を増大させてくる。) あ、ち、ちが、ぁ、んっ、わ、たしは…オ、ニキス…っ、その、名前、じゃ、あぁっ…あぁんぅっ!?(必死に否定するものの、魔力で編んだ衣装が解け、新たな衣装に変貌していく。 漆黒の具足、攻撃的な膝宛に、ベルトが巻きつく太股。 股間を露出させ、埋まったプレートの端から展開される布でショーツが展開されていき、その展開が終了すれば、一気に洗脳が進んで) ふあ、あぁんっ!? ひ、あ、ひ、ぃんっ!? き、きもち、いぃっ…、ぷ、プレートで、な、中身、か、かき、まぜ、られ、て…ぁ、頭が、ぁ、ぼ、ぼぉっと、して、きた…あぁ…(浮かべる表情は険しいものから、徐々に蕩けた忘我の表情に。 更に指先は、プレートを何度も擦り、びく、びく、と痙攣する様をみせて)   (2012/6/18 04:25:12)

ネプティナいつまでも我慢してると本当に壊れちゃうよ?ボクみたいに受け入れれば楽になるのに(既に8割は堕ちたであろうオニキスを見ながら自分も股間を擦って快楽を楽しんでいる・・・その変わる瞬間を見届けるのが楽しみで仕方がないようで)(ついには流線型の後ろに伸びる突起のついた耳当て、そして宝石が真ん中にあしらわれた首輪が着けられてオニキスはサータリアへと変わって行ってしまう・・・もはや二度と戻ることの出来ない永遠の洗脳が完成してしまう)   (2012/6/18 04:30:26)

マジカルオニキスこ、こわ、れ…る…?ひ、ぃぁ、んぅっ、う、え、受け、いれ…ひ、あ、あぁんぅっ…(ネプティナの自慰の様子に一層、感じ始めてしまったのか、その様子を見つめれば一層、手を動かす速度を速くして)あ、んっ、あ、ぁんぅっ…うけ、い、れる…ぅっ…、き、もちい、ぃことを…ぉ、受け入れ、てぇっ…ひ、あ、あぁんぅっ!? あ、あああぁあああ…!?(ガクガク、と全身を大きく震わせ、耳当て、首輪を身に着けられた瞬間、甲高い声を上げて)イく…うぅっ…!! ネ、プティナ…ぁ、イ、くぅっ…!! イくところぉ…、見て、ええええぇええぇぇぇっ!!?(自分から大きく股を開き、絶頂の瞬間、蜜を吹き出す様、完全に蕩けた表情を浮かべながら、歓喜に打ち震える姿を見せてしまって)   (2012/6/18 04:34:49)

ネプティナ洗脳完了・・・っと。これでプルーナ様に褒めて貰えるかな。(完全に絶頂を迎えてびくびくと痙攣をおこしているオニキスの傍によって) ねえ、キミはだあれ?どうやって洗脳されたのかまでしっかりと言えたらご褒あげちゃうよ(かかとで股間を踏みつけぐりぐりと刺激しながら問いかける・・・ついでにどう洗脳されたのかの洗脳過程も言わせて記憶が確かなのかも確認する)   (2012/6/18 04:38:49)

マジカルオニキスあ、ひぁ…ぁ、ふ…あぁ…(痙攣をしながら余韻に浸っている途中、突如、股間をかかとで踏みつけられれば) ひ、ぃっん!? あ、ふあ、…あ、ぁ、わ、私はぁ…剣皇サータリア…ぁ、邪神の巫女、ネプティナに仕える…し、四天王のひと、り…。(自分に与えられた名前、役割を認識しながら、ご褒美、という言葉に) わ、たしは…、マジカルオニキスとして…、この場所に来て、信仰すべき神、プルーナ様、そして巫女のネプティナに出会い…、そして、敗れた…。 だが、ネプティナが…、私を四天王として、利用しようと…洗脳装置を…、お、おまんこに埋め込んだ…。 洗脳装置で、おまんこをたくさんかき混ぜられ、おまんこの気持ちよさで、私は洗脳されたんだ…。 魔、魔法少女ではなく、邪神様の信徒、巫女の戦士として、洗脳をされた…。 プルーナ様への信仰、ネプティナの力になる事、気持ちいいことが、わ、私の全て、なんだ…。   (2012/6/18 04:45:21)

ネプティナいい答えだね・・・サータリア。それじゃあ、ボクとプルーナ様に忠誠を誓う?(ぐっと更にかかとに力を加えるとそれは股間に快感として伝わり目の前の彼女の望む感覚を与えてゆく) ね?セックスの気持ちよさが常に味わえる・・・素晴らしいと思わない?今までの苦しさなんて全部忘れてボクと気持ちいい事をして気持ちよく世界を支配しよう?(踏みつけるその表情は快楽に蕩け、瞳の中には嗜虐心に満ちた光に満たされていて・・・洗脳前では考えられないようなサディスティックな性格を発現させてしまったようで)   (2012/6/18 04:49:56)

マジカルオニキスあ、あ、ふあ、あは、あぁんぅっ!?(踵で踏み込まれれば、言い知れぬ快楽に襲われ甘い声を上げ、更に蜜を吹き出しながら) は、い、ぃっ…、わ、私サータリアはぁ…、心も、身体も、剣も…す、全てを、プルーナ様と、ネプティナに捧げます…。 私の全てを捧げ、忠誠を、誓いますううぅぅぅぅっ!!あ、あぁ、忠誠誓いながらぁ、イくぅっ…!イって、しまううぅぅぅぅぅっ!!!(忠誠を誓うだけで、絶頂を再び味わいながら、ネプティナに踏まれる事で感じてしまい) あ、ぁ、す、ばらしい…ぃ…。 セックスの気持ち、よさ…。 あ、ぁ、ネプティナ、ぁ…。 (嬉しそうにとろけた表情を浮かべ、こくこく、と何度も縦に頷いて) ネプティナと、気持ちいいことが、出来る…。 すごい、幸せな事…。 世界も支配する、ぅ…。 支配して、ぇ、ネプティナとキモチイイ世界制服を…するん、だぁ…(足をM字に開き、ネプティナに踏ませやすい体制を見せる。 ネプティナには絶対服従のマゾヒスティックな面を開花させてしまい)   (2012/6/18 04:56:52)

ネプティナこんなにおまんこ踏まれてるのに気持ちよくて仕方がないなんてサータリアは随分と変態なんだね。ボク知らなかったなぁ(マゾの素質を開花させ始めたサータリアを見下すような視線で見ながら足の裏全体を使って股間を踏みにじると反応がよくなっているのが解り) 今、おまんこの中・・・どうなってるの?ぐっちゅぐっちゅとすごい音が聞こえるんだけどさ(更には膣内で起きている感覚を逐一報告させようと問いかけて見て)   (2012/6/18 05:00:38)

マジカルオニキスは、あ、ぁんっ…ふあ、ぁんっ、そ、そぉっ…、わ、私は…ぁ、ネプティナの足で、おまんこを踏まれて…ぇ、感じてしまう変態なん、だ、ぁんっ…ふあ、あ、ぁんっ!? あは、ぁ、お、まんこぉ、きもち、いぃっ…!!(足裏全体で踏みにじられ、仲良くなりたい、という欲望を歪んだ形でかなえられてしまい、歓喜の声をあげながら) お、おまんこの、中はぁっ、ネプティナの足で、踏まれるたびにぃ…え、えっちなお汁をた、たくさんっ、たらしてぇっ…、せ、洗脳器具をぉ、汁塗れにしてるん、だ、ぁっ…ひ、ぃんっ!? お、おまんこぉっ、も、もっと欲しくてぇっ、エッチなお汁、も、もれるぅっ…!!(次の瞬間、ぷしゅぅ、と蜜を吹き出してしまい、ネプティナの足を汚してしまう)   (2012/6/18 05:04:53)

ネプティナうわ、すごい蜜の量・・・どれだけ今まで我慢してたんだろ(思えば洗脳前のゆいはこういう性的な行為を嫌っている節があった・・・しかし、今のこの乱れようからみて内心は快楽への欲求を無理やり抑え込んでいたんだろうと考える・・・そう思うとよりいじめて沢山快楽を味あわせてやりたいと考え始め) ふふ、洗脳装置、出し入れしてあげるね(股間にネプティナの指が触れると自分で触れるよりも強い快感が湧き上がるように出来ていて、それだけでも絶頂しかねないような快感を与え・・・更に指がプレートに食い込むと何もないかのように素通りし、直接洗脳バイブ部を掴んでかき混ぜ始める)   (2012/6/18 05:09:55)

マジカルオニキスふあ、あ、ふ、うぅ…、あ、ぁんぅっ…(洗脳が完了してしまった今となっては、洗脳前の規律や、ルールにうるさい部分は完全に消えてしまい、それこそ欲望、欲求に忠実になってしまい)ふ、ぁ…? で、も、そ、装置を抜かれ、たら、ぁ…(そんな不安を口にする、が…) ひ、ぃんぅっ!? あ、あふ、あ、あんぅっ!? ネ、ネプティナのぉ、ネプティナにぃ、さ、触られるだけでぇ、イく…ッ、イっちゃうぅっ!?(こみ上げてくる快感の強さに、口を半開きにして、舌をだらしなく出し、盛りのついた雌犬のように、呼吸を早くしてしまい)んああああぁぁああっ!?(プレートを抜け、バイブをつかんでかき混ぜられれば、甲高い悲鳴を上げ、何度も痙攣し、蜜を吹き出し続けて) んふあ、ああぁんっ!? お、おまんこぉぉっ!! おまんこのなかぁっ、ネプティナがバイブでかきまわして、くれ、て…りゅうううぅぅぅっ!? だ、めぇっ、らめぇっ!? イっくううぅぅっ!? イクっ!?イくうぅんっ!? ネプティナに、ぃ、い、っぱいぃっ、いっぱい洗脳されるううぅぅっ!!!   (2012/6/18 05:16:30)

ネプティナたまーには装置を抜いてからたっぷり弄るのも面白そうだけど・・・まあ、今はこっちのが楽しいからいいや(やがてはかき混ぜるだけでなく出し入れが始まり、サータリアの膣内をありとあらゆる方法でかき混ぜまくる)ほーら、気持ちいい洗脳をしてあげるよサータリア。気持ちのいいおまんこ洗脳の味はいかがかな~?(ひたすら喘ぎたくるサータリア相手には何をしても激しい喘ぎと気持ちいいという快感の言葉のみが返ってくるのみだがそれがとても心地がいい・・・まさに支配しているという愉悦に浸れてとても楽しくて仕方がないようで)   (2012/6/18 05:20:50)

マジカルオニキスひ、いぃんっ!?いや、ぁ、あ、そ、装置は、ぬかない、でえぇ…っ!(首を振り、装置を抜かれる事を恐れながらも、装置を出し入れされ、膣内をかき混ぜられれば、甲高い悲鳴が何度も上がり、時折、甘えるようにネプティナに身体を寄せて)ひ、ぃあぁんぅっ!? せ、洗脳ぉぉぉっ…!!洗脳されりゅううぅぅっ!! ね、ネプティナに、お、おまんこ、かき混ぜられてぇっ、洗脳、されまく、ってるぅぅっ!! お、おまんこ洗脳きもち、いいぃっ!! 洗脳バイブで、洗脳ぉ、きもちよ、すぎるうぅっ!! さ、サータリアぁ、いっぱい、ぃ、サータリアになるぅぅっ!! おまんこかき混ぜられてぇっ、邪神様の信徒になるぅっ!!!ネプティナの戦士になるうぅぅっ!!! オマンコ洗脳、さいこおおおぉぉぉっ!!!   (2012/6/18 05:26:09)

マジカルオニキス【申し訳ないです、そろそろ眠気のリミットですので、締めのお言葉などいただけると嬉しいです】   (2012/6/18 05:27:14)

ネプティナ【了解しましたー】   (2012/6/18 05:27:33)

ネプティナあっと・・・いけないいけない、これ以上は本当に壊れちゃうからここまでにしないと(それから数時間ずっとサータリアを弄り続けたネプティナだったが限界を迎える寸前であることに気がついて慌てて責めから解放してやる・・・ぐったりとなって失神したサータリアを近くにあったカプセルに収納し、治療プログラムを作動させ、カプセルの中には治療用の液体で満たされていく) それじゃ、少しの間おやすみ・・・またいじめてあげるからね(くすくすと半笑いを浮かべたのち、残りの仕事を片付けようとその場を後にしたのであった)   (2012/6/18 05:30:53)

ネプティナ【といったところで〆ですね。お疲れ様でした】   (2012/6/18 05:31:10)

マジカルオニキス【お疲れ様でした。 とても楽しかったです、ありがとうございました。】   (2012/6/18 05:32:34)

ネプティナ【エッチまでの流れが長くてすみませんでした。本当ならもっと短くする予定が掛け合いするとどうしてもああなってしまい】   (2012/6/18 05:33:16)

マジカルオニキス【いえ、どうしても因縁とかを重視してしまう私のほうの悪いクセです。 また、懲りずにお相手いただけると、非常に嬉しいです】   (2012/6/18 05:34:00)

ネプティナ【そういうの私も好きですからお気になさらずに。またレズ洗脳プレイにお付き合いいただければうれしいです】   (2012/6/18 05:34:39)

マジカルオニキス【はい、是非にお願いいたします。 マジカル系はいっそ五人全員など思ってますので】   (2012/6/18 05:35:21)

ネプティナ【ラストはプルーナを囲んでのハーレムもよさそうですね】   (2012/6/18 05:35:47)

マジカルオニキス【そうですね。 五人で、プルーナ様快気祝い、ということで】   (2012/6/18 05:36:14)

マジカルオニキス【では、そろそろ睡魔も危うくなってきましたので、これにて。 本日もお相手いただき、ありがとうございました】   (2012/6/18 05:36:53)

ネプティナ【その日を楽しみにしております。 それではお疲れ様でした】   (2012/6/18 05:37:02)

マジカルオニキス【おやすみなさいませ】   (2012/6/18 05:37:15)

おしらせマジカルオニキスさんが退室しました。  (2012/6/18 05:37:22)

おしらせネプティナさんが退室しました。  (2012/6/18 05:37:23)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/19 01:15:02)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします】   (2012/6/19 01:19:11)

おしらせレイドさんが入室しました♪  (2012/6/19 01:22:52)

レイド【こんばんは】   (2012/6/19 01:23:01)

マジカルエメラルド【こんばんは。 すみません、ちょっと席を外していました】   (2012/6/19 01:26:41)

レイド【よろしくお願いします。どんなシチュをご希望ですか?】   (2012/6/19 01:27:21)

マジカルエメラルド【展開としては悪の帝国と闘っていたが、敗北をしてしまい、その結果、洗脳、調教をされて、自分自身も悪の帝国の尖兵となってしまう展開を希望しています】   (2012/6/19 01:28:40)

レイド【なるほど、了解しました。では時間も時間ですし、敗北直後辺りから始めたほうが良いですかね?】   (2012/6/19 01:29:59)

マジカルエメラルド【はい、その展開からで問題ありません】   (2012/6/19 01:30:41)

レイド【では、こちらから始めさせてもらってもいいですか? 場所と、エメラルドさんの戦闘スタイルを教えていただきたいです】   (2012/6/19 01:31:33)

マジカルエメラルド【はい。お願いいたします。 場所としては、こちらが、そちらの帝国陣地まで攻め込んでいたけれども、敗北。 自分は最期まで残って時間稼ぎに、という形でいければ、と思います。  戦闘スタイルは、遠距離射撃系で風の弾丸などをメインにしていますが、トドメを射しきれない子、という形で】   (2012/6/19 01:33:28)

レイド【了解しました。世界観は現代ではなくファンタジーよりでしょうか?】   (2012/6/19 01:34:27)

マジカルエメラルド【何処を持って、現代、ファンタジーの区分けをするのかが難しいところですが、日曜朝8時半系の世界設定を思い浮かべていただけると助かります】   (2012/6/19 01:36:15)

レイド【了解しました。それでは始めさせてもらいますね】   (2012/6/19 01:36:50)

マジカルエメラルド【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/19 01:37:44)

レイド(闇の帝国が世界に侵攻し、それを阻止しようと果敢に攻め入ったマジカルエメラルド達。だが、圧倒的な力の前に、仲間は傷つき、撤退を余儀なくされ、マジカルエメラルドが殿を務め、最期の抵抗を続けていた。その背後には、エメラルド達が住み、護ってきた街が広がっている)他の奴らは逃げたか。まぁいい、まずは一人……(闇の軍勢を率いている魔術師、レイド。遠距離から飛来するマジカルエメラルドの風の弾丸は、着弾寸前でレイドの顔の横へ逸れ、傷一つ与えることが出来ない)ではこちらも、遠距離攻撃と行こうか(目の前に手をかざす。一瞬で魔法陣が描かれ、中央から黒い渦が生まれる。そこに手を入れれば、マジカルエメラルドの背後に同じ魔法陣が現れ、そこから生えたレイドの腕がエメラルドの首を掴み、締め上げる)   (2012/6/19 01:42:35)

マジカルエメラルドはあ、は、あぁ…(闇の帝国との激しい戦闘。 あまりにも強力すぎる敵の存在。 その存在の前に、通常の兵器は全く効かなかった。 その帝国に唯一抵抗できるのは、自分達、魔法少女。 しかし、魔術師レイドの圧倒的な力の前に、敗北を喫し、皆が体力を回復する為に一人残った。 だが) わ、たしの魔力弾が…全部っ!?(勝手にそれていく。 それに恐怖すら感じる中、相手の魔方陣に魔力を感じ) 前からの…弾丸? で、も、それなら…っ!(風の壁を作り、凌ごうとした、が) …う、くぅっ!?(突如の締め上げ。 予想外の攻撃に対応できず、魔力の壁も霧散してしまい)   (2012/6/19 01:48:06)

レイドさぁて、どうする、マジカルエメラルド(レイドの身体が霧散し、エメラルドの目の前で再び姿を現す。いつの間にか、エメラルドの首を掴んでいるものは紫の水晶で作られたような腕に変わっていた)お前の仲間には深手を負わせた。全員の力を使っても、完治するのにかかる時は1、2時間では済まないだろう……くはは! これどほ絶望的な状況は無いんじゃないか?(魔術師の顔はか加虐的な笑みが浮かんでいる。首を掴まれているとはいえ、両手を封じられているわけではない。この距離ならば、エメラルドの風の弾丸も、当たるかもしれない。だが、その危険を承知で近づいたのには理由がある。それは……エメラルド自身の、甘さだ)これまでの戦いでお前の行動は見せてもらった……甘い、愚かな行為をな(エメラルドの顎を掴み視線を交わす。赤紫の邪悪な光を宿した瞳が、エメラルドの身体を舐めるように見つめる)だが……その甘さが無ければ、お前の風の力は脅威となる。残ってくれたことに礼を言うぞ、マジカルエメラルド(次の瞬間、エメラルドの周囲に大量の魔法陣が現れ、そこから、赤い、粘液のようなものが垂れ落ち、エメラルドの身体に纏わりついた)   (2012/6/19 01:58:23)

マジカルエメラルドそ、んな…っ、だ、って、腕は…、ん、くっ…!(急激な移動に驚き、眼を見開く。 この男の腕は一体、と思った瞬間、その腕の材質が変わっていて) な、んで…、なんで、この魔力を…っ(正しい事に利用できないのか。 そんな怒りを覚えながらも)で、でも…、それでも、みんなが、みんなが残ってくれれば、傷が治れば、きっと貴方なんて…っ!(絶対に倒せる。みんなの力が集まれば、今度は倒せる。そんな確実な宣言をする中で、自由にされている両手。 その両手をかざす、が…)…っ…!?(至近距離。 魔力は腕にたまっている。でも、それでも、腕が震え、魔力弾を打ち出す事ができない状態に陥ってしまい)そ、そんな、ど、どうして…、どうして、こんな、時に…っ…。(怖くない。大丈夫だ、と自分に言い聞かせても、どうしても撃てない弾丸。 相手に瞳に、恐怖心すら生まれる中) そ、そんな事を言われても嬉しくなんて…っ、え!?(突如現れた魔法陣。 その陣から零れ落ちる紅い何かに)な…、何、これ…っ!?(見慣れぬ何かに、驚きの声を上げて)   (2012/6/19 02:04:32)

レイド目の前の敵を殺すことに怯え、攻撃することが出来ない(魔力が溜められている腕に手を伸ばし、掴む。そして、その腕から無理矢理魔力を吸い上げていく)そんな怯えるな。安心して良い。仲間が戻ってくるころには、お前はその甘えを払拭することが出来ている(赤い粘液はエメラルドの身体を這い回る。そして、エメラルドの防具とも言うべきコスチュームを、溶かし始めた)特別に作り上げたスライムだ。衣服を溶かし、そして……(コスチュームを溶かし、直接エメラルドの白い肌に触れたスライム。その触れた先から、どこか痒みのような感覚が生まれる)女を昂ぶらせ、発情させる(これから行う行為に、冷静な判断力を持たれていては困る。スライムが這った肌を指先が撫でれば、まるで性感帯を刺激されたような快感がエメラルドを襲う)   (2012/6/19 02:12:46)

マジカルエメラルドそ、そんな事…、そんな事…ないっ、だって、わたしだって…っ!(魔法少女の一人。 帝国と闘えるだけの力を手に入れている。 そう叫ぶものの、魔力を吸い上げられてしまい、身体が急激な脱力感に襲われて)っ…く、ぁ…、みんな、が戻ってくる、頃には…? そ、そんなに、貴方に、言われなくた、って…(何故、敵であるはずのレイドにそんな事を言われなければいけないのか。 妙な不安感が走る中、身を這い回る粘液に、違和感を再び覚え) スラ、イム…? 衣服を、って…きゃ、ぁっ!?(溶かされていくコスチューム。 魔力で編まれているそれを溶かされる、という事は魔力を削られていく、という事。 それに恐ろしさすら覚えつつ) こ、こんな、コスチュームを溶かしたって、別に…っ(たいした事はない。 我慢さえすれば、と、自分を保とうとする中で) え…? きゃ、ぁっ!?(スライムが触れた場所。妙な痒みが襲ってきて) た、かぶらせて、発情、させる…?(どういうことか。 不思議そうに首をかしげるが、粘液が這い回るたび、這った跡が少し紅くなっていく) ん、ぅっ、な、なん、で? こんな気持ち悪いものに、触られてる、のに、わ、たし…っ!?   (2012/6/19 02:20:24)

レイド後数時間……堪えることができるかな、エメラルド?(堪えることを許しはしないが、と心の中で呟き、そして――エメラルドの唇を奪い、舌を捻じ込むと、甘い液体。強力な発情効果を持った媚薬を強制的に嚥下させていく)お前達の力は脅威となり得る……が、殺すには惜しい力だ(唇を離し、エメラルドの耳元でそう囁く。スライムは拘束具の役割も持っているのか、エメラルドの両手両足にまで這い、それを包み込み、一切の魔力行為を封じてしまった。魔力を封じられた魔法少女は、ただの少女に過ぎない)殺すのは惜しい。だから、お前達には我ら闇の帝国の軍門に下ってもらう(伸ばされたのは、スライムが這い、コスチュームが溶かされ、露となった胸。その先端を軽く摘んだだけで、外側と内側からの媚薬効果によって強制的に発情させられたエメラルドの身体に、激しい快楽の波を生ませる)   (2012/6/19 02:29:16)

マジカルエメラルド数時間…じゃ、ない…。 みんなが帰ってくるまで、必ず…っ!(我慢する。 何があっても、耐えてみせる。 そうとばかりに声を発しながらも、突如された口付け。 何事か、と判断するよりも早く、咥内に甘い液体が入り込み、それが喉から下っていく。 それを咳き込むことも許されない中で) じゃ、じゃあ、一体、どうするつもり…? わたし達は、いつまでだって、帝国の野望と闘ってみせる…。 例え、どんな事をされたって…。(諦めない、屈しない。 そういいきるものの、手足をスライムに包み込まれ、魔力を放出できなくなってしまい、更には)…っ、ん、く…。(身体が、外だけでなく、中からも熱くなっていく。 一体、何が原因か、とその判別すらつかない中、突然、胸に)…ひゃ、ぁっ!? ん、あ、ふあ、ぁんぅっ!?(胸の先端。 そこを摘まれただけで、甘い声があがってしまって)あ、ぁっ、な、なん、でっ、ど、どう、して、こんな、ぁっ…!?(指の中で先端は一瞬で硬くなってしまう)   (2012/6/19 02:36:27)

レイド本当に、出来るかな? そんな身体で(硬くなった先端を、きゅっときつく摘まみ上げれば、さらに強い快感がエメラルドを襲う。スライムはエメラルドの全身を這い回り、ほぼ裸同然の姿に変えてしまう)どんな事をされても、か。くく、なら、こんなことはどうだ?(身体を這っていたスライムが、手足を拘束しているもの以外、ある一点に向かって這い始めた。そこは、エメラルドの、いや、西条みどりの最も大切な場所。秘裂へと集まったスライムは、我先にと縦筋の入り口へと殺到し、膣内にその身を収めていく。襞を傷つけぬようゆっくりと蠢くそれは、同時に媚薬成分を粘膜に摂取させ、エメラルドの性感を昂ぶらせていく)   (2012/6/19 02:44:23)

マジカルエメラルドひ、や、ぁっ…ん、ふあ、ぁんっ!?(きつく摘み上げられ、胸への痛みが強い快楽となって襲ってくる。 身体が震えて、その刺激に耐える中、スライムによって、ほぼ全てのコスチュームが溶かされ、残っているのは僅かな衣服のみ。 自身を裸同然にしたスライムを、そして、レイドを睨みながら)こんなことって、今度は一体何を…っ、え、ぁっ!?(擦り寄ってくるスライム。 その行く先に眼を見張って) い、やっ、そ、そこは…、その場所はぁっ!? (最も避けるべきはず。忌むべき場所。 その場所に入ってくるスライムに、身体を揺らすものの、そんな事でスライムが退けるはずもなく) い、やっ、は、はいって、こない、で、ぇっ…!(必死に声を上げるが、スライムの進入を許してしまい、徐々にそのスライムの成分により、膣内がゆるり、と解されていき、体内の熱も高ぶってしまう)   (2012/6/19 02:49:09)

レイドどうした? 堪えてみせるんだろう? なら、何をされても平然としたらどうだ?(自分の身体を晒したこちらを睨みつけてくるエメラルドに邪な笑みを返す。スライムが収まったエメラルドの下腹部は、その一点だけがぽっこりと膨れてしまっている。膣を刺激し媚薬を塗り込むスライムが出てくる様子はなく、このまま無限に蠢き続けるとさえ思われた)気持ち良さそうな声だなぁ、エメラルド? もっと良くしてやろう。お前の〝主人〟直々にな(そろそろ頃合だろう、とエメラルドの耳元でそう囁く。確固たる意志を持ち、冷静な判断を持つ者に対してまったく効果を見せない魔力を乗せた声による洗脳。だが、快楽によって徐々に冷静さを欠き、心を乱されているエメラルドには、効果が見込める。囁いた直後、エメラルドの花芽の包皮をスライムが剥き、無防備になったそれをレイドの指が摘まみ、捏ねるように愛撫し始めた)   (2012/6/19 02:57:58)

マジカルエメラルドあ、貴方に、言われなくた、って…っ。(相手の言葉に、反論の言葉を返すものの、下腹部から伝わってくる熱に、声が震えてしまう。 熱い。 とてつもない熱をが伝わってきて、身体が、腕が動くのであれば、お腹のスライムを全部押し出したいほどの衝動に駆られながらも) …っ、き、気持ちよくなんか、ないって、何度も言って…っ!?(相手の言葉にいらだち混じりに声を上げつつも、続いた言葉に) え…、ぁっ…!?(主人。 何を言い出しているのか。 そんな言葉に、いつもならば、強い言葉で返すものの) え、い、今、なん、て…?(聞き返してしまう。 それほどまでに、感じている違和感。 そんな中で、包皮を剥かれ、むき出しになった箇所を指で摘まれた瞬間) ひ、ぃあ、ぁんっ!? んあ、ぁっ、ひ、あ、あぁんっ!?(今までとは比較にならない快楽。 その快楽に花芽は一層硬さを増し、呼吸は荒くなっていく)   (2012/6/19 03:04:49)

レイド〝主人〟と言った。お前の主人が誰だか、まさか忘れたのか?(魔力を乗せた言葉。それは確実にエメラルドの脳に響き、思考を改変させ、洗脳を深くしていく)お前は俺の部下だ。何の気の迷いか、人間などに手を貸し……こうして、俺からの仕置きを受けている(固さを増した花芽をぎゅっと強く指の腹で押し潰す。膣内に収まっていたスライムは、子宮口から子宮内に押し入り、子宮壁までも媚薬の餌食にしていく)再教育が必要だな、エメラルド。闇の帝国の風使いとして、俺の部下として、今、この場で刻み直してやろう(まやかしの言葉。だがそれは、魔力を帯び、エメラルドの心を汚染していく。レイドの魔手がエメラルドの秘所に伸び、くちゅり、と指を挿入し、膣内の具合を確かめるように掻き混ぜていく)この快楽は褒美ではないぞ、エメラルド。教育に必要なものだ。受け入れろ。そして――囚われてしまえ(魔の囁きがエメラルドの鼓膜を揺さぶり、膣内に挿入された指はなお激しく動かされ、エメラルドに快楽を与えていく)   (2012/6/19 03:14:59)

マジカルエメラルドしゅ、じん…?わ、たしの、主人…?ち、ちが、ぅ…。そ、そんな、こと、あるはず、な、い…っ…。(必死に首を振り、否定をする。 しかし、徐々にではあるが、頭がぼぉ、としてくる。 レイドの言葉を聞くたびに、自分自身の思考が麻痺していくような感覚。 おかしい、と思いながらも、それをおかしく思えなくなってきて) ひ、あ、あんあぁっ!? んあ、ぁっ、こ、れぇっ、ひ、ぃぁ、んぅっ!? だ、て、だって、こ、こんなの、しら、な、ぁ…ひや、ぁんっ!?(花芽を押しつぶされ、襲い掛かってくる激しい快楽に悲鳴が上がる。 その悲鳴に加え、スライムが更に押し入り、子宮までも快楽に蕩かされていく。 下腹部の熱は、それこそ未知のものになり、快楽に心がかき乱される。 その中で、次々に刻まれていくレイドの言葉に、思考が徐々に改変されていくようで) ち、ちが、ぅ、わ、わ、たし、ぃ…て、帝国の風使い、なんか、じゃ…は、ぁんっ!? あ、あっ、あぁっ!? ひあ、ぁんっ!?(指を挿入され、濡れきった膣が指を迎え入れ、きつく締め付ける。 異物を受け入れながらも、それを放すまい、とくわえ込んでしまっていて)   (2012/6/19 03:21:12)

レイド〝主人〟である俺の言葉に歯向かうか。これは、もっときついお仕置きが必要なようだな(指を咥え込む膣内。その反応を楽しそうに眺めていたが、突如その指が引き抜かれた。そして……取り出されたのは、太いペニス。それを、愛液を流すエメラルドの秘裂へと擦り付ける)いいか、エメラルド。お前は帝国の兵の一人だ。お前の役目は、魔法少女たちを倒し、人間を奴隷として帝国へ連れてくること。本来なら、これでの快楽は役目を終えてからくれてやるつもりだったが……今のお前への再教育には、丁度いいだろう(エメラルドの腰を抱き寄せ、ペニスを秘裂の入り口へと宛がう。そして、ゆっくりと、亀頭が花弁に飲み込まれていき、それを軽く前後に動かしながら、媚薬にとかされた膣内を進んでいく)お前はずっとこの快楽を欲しがっていた。俺から与えられる快楽は、お前にとって至上の悦び。そうだな、エメラルド?(魔力を帯びた言葉をかけながら、同時に快楽を与えていく。子宮内に収まったスライムは卵巣にまでを犯し、もはやエメラルドの下腹部に性感帯でない場所は無い状態にしてしまう)   (2012/6/19 03:31:18)

2012年06月13日 02時27分 ~ 2012年06月19日 03時31分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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