「【いち。】マジクル☆シュヴァリエ」の過去ログ
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2012年06月02日 23時12分 ～ 2012年06月19日 23時31分 の過去ログ
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| ミーナ | > | 1d100 → (95) = 95 (2012/6/2 23:12:35) |
| 高槻朱美 | > | ずるっこで結構、それって褒め言葉でしょ？（ケタケタと笑って見せれば、空になったマガジンを落とし再び弾を込める）だーかーらー…そんなのあたんないってばっ…よっ…ほいっ…わーっ！（自身へと飛来する無数の水の弾…華麗（？）にそれをよけて見せるも、自身の顔面へと直撃しそうになる水の弾を手の平で受け止める…魔力を込めたその手は水の弾を瞬く間に蒸発させてしまう）一応…あたりかな？おめでとー…まぁ、いくら当ててもダメージ入ってなかったら意味ないけどねー♪ほらほらー、さっさとくたばれー！（他の武器を用意するまでもない…先程と同じ跳弾をセットすると再び銃を乱射し始める） (2012/6/2 23:22:23) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (10) = 10 (2012/6/2 23:22:26) |
| ミーナ | > | あたった！！・・・あれ・・・？（相手へ命中したかと思えば相手の顔面あたりで蒸気があがり蒸発しているのを確認した・・・）そ・・・そんなぁ！？あわわわ！？（愕然としているとまだ攻略の糸口がたっていない弾が大量に当たりに飛び交う。シールドは前方にしか張れないから無意味・・。とこうなれば身体能力でかわすしかない！と回避を試みるもいくつか避けたところで弾はいくつか命中してしまう）ふにゃぁっ！？んぅ！？・・・はぅぅ・・。（そろそろ立っているのもやっとか衣装のところどころは擦り切れ破れ。足元はふらついていた）【ＨＰ２→１】こ・・こうなったら・・。（と弾丸合戦は勝てそうにも無いと判断したか。高水圧で剣を作り出し相手に切りかかってみせた）こにゃくそぉぉおお！！ (2012/6/2 23:28:45) |
| ミーナ | > | 1d100 → (45) = 45 (2012/6/2 23:28:48) |
| 高槻朱美 | > | はっはっはー！逃げまわって手も足も出ないまま終わってしまえー！（自身の放つ銃弾でミーナが身げ回る様子は楽しくて仕方がない、高々と笑い声を上げながら引き金を引いて）あら…やけくそあたっく？いいよー…そんなに直接ぶっとばされたいっていうのなら、相手してあげるよ！（弾のなくなった銃を床に落とすと自身も同じ様に赤熱する剣を作り出し、自身へと剣を振るうミーナと何度も剣撃を合わせ、切り結ぶ…）なかなかやるじゃん…っ！ッ…そこだぁぁぁ！！（何度も剣がぶつかりあった後、思い切り自身の剣をミーナの剣へとぶつけ…その隙に一気に距離を詰めればミーナの頭部目掛けて頭突きを見舞う） (2012/6/2 23:39:37) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (95) = 95 (2012/6/2 23:39:41) |
| ミーナ | > | うにゃぁ！笑ってられるのも今のうちにゃー！（剣戟が当たりに鳴り響き。何度か打ち合ったとこで相手の頭が自分へと勢いよく飛んできた）んにゃ！？あぶっ！？（ぐぃぃっとブリッジ状態な器用な交わし方をして相手を見上げる。お返しとばかりか勢いよくブリッジから起き上がり下からはよくみえる相手の顎へむけて自分も頭突きをかましてみせて） (2012/6/2 23:42:48) |
| ミーナ | > | 1d100 → (20) = 20 (2012/6/2 23:42:56) |
| 高槻朱美 | > | へぁ…？ひゃああうっ！！（勝利を確信した一撃、その確信は優勢が生み出した油断…衝撃に備えていた自身の身体は空振りし、予測していないタイミングで衝撃は戻された）いたぁぁぁい！痛い！あんたどんだけ石頭なのよ！ちょこまかと動きまわっちゃってさ…お望み通り猫焼きにしてやる…（痛む額を抑えながら後方へ跳躍すれば、高々と持ち上げた手に魔力が収束し始める…）私の最強の武器をみせたげる…出ておいで"魔銃ぼるけいの"（収束した魔力が具現化し、黒い銃身に赤い宝石で飾られたショットガンがその手に握られる）ばいばい、猫ちゃん…食べられないほどに焦げちゃったらごめんね♪ふぁいあー！！（早速とばかり、ミーナの方へ銃口を向ければ引き金を引くと放射状に炎が強烈な勢いで吹き出し、廊下は一瞬で炎に包まれ辺りを真っ赤に染め上げる） (2012/6/2 23:52:37) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (14) = 14 (2012/6/2 23:52:40) |
| ミーナ | > | ふふんっ♪毎日小魚たべてますからにゃ～♪骨が頑丈なんですにゃ～♪（なんて一撃あたったので喜んではしゃいでいれば・・・）ほぇ・・・？ちょ・・まつにゃ！わけわかんないぐらいの魔力こんな狭い場所でぶっぱなすとか正気ですかにゃ！？・・・・ひゃわああああ！？（迫り来る廊下一面を埋め尽くす炎・・。かわす場所なんてなく・・・）んにゃううううう！？（もろに炎が直撃すると衣装のところどころはボロボロに焼けこげ・・。そのままパタンっとまえのめりに倒れたのです。防護服に全ての魔力を使い切ったのか見たところちょっぴり焦げてるだけですが。もう立つ元気もなくて）ふきゅぅぅ・・・・。【ＨＰ０】 (2012/6/2 23:57:35) |
| 高槻朱美 | > | ひゅー♪やっぱりこれは別格だわー♪ほら！ほらー！壊れてしま…（自動で中から吐き出される薬莢が床へ落ちる…すぐに次弾を装填すればミーナへと再び銃口を向けたが倒れたその姿を見れば動きをピタリと止めて）あれ？もうおしまい？（倒れたミーナのまわりをぐるぐるとまわってみたり、銃口の先で突っついたりして反応を確認すれば、足先をミーナの体に引っ掛けるようにすれば仰向けにさせようと転がすよう力を入れる） (2012/6/3 00:01:23) |
| ミーナ | > | あぅぅ・・。（仰向けにされ。相手を涙目でみあげてみせる。お顔や青いショートヘアーは炎で煤をかぶったようにところどころ黒くて）もぉ・・・たてにゃいぃ・・・。（魔力切れすっかり意気消沈の白旗モード） (2012/6/3 00:04:20) |
| 高槻朱美 | > | あははっ♪私の邪魔するからこんな事になるの…今更後悔しても遅いんだけどねー…立てないのなら、ここだね。（ミーナの様子を改めて見るなり満足といった様子、こくこくと頷けば魔銃はどこかへと消え…ミーナを中心として床に魔方陣が浮かび上がる）あ、そうそう…これからあんたがどーなるとか説明しといた方がいい？（立ったまま大きく屈むとミーナの顔を覗き込むようにする…浮かんだ魔方陣のところどころ、歪んだ空間からにょろにょろと無数の触手が現れ、ミーナの手足や体にペタペタと触れ、絡まり始める）（陵辱開始しますー）） (2012/6/3 00:10:15) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/6/3 00:10:19) |
| ミーナ | > | ふにゃ・・・？説明・・？奈･･なに！？ふにゃぁ！？なにこれぇ！？（無数の触手が体に絡まりはじまる・・・。ねっとりした触手で全身をまさぐられﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣しながら悶え）ぁ・・ひぁ・・やめふぇ・・。んんぅ！？【ＳＰ９５】 (2012/6/3 00:13:22) |
| 高槻朱美 | > | んー…猫風に一言で言うなら、交尾♪ってやつかなー…やば、なんか自分で言っててえろいかも…。（自身の腰を落とせば仰向けになっているミーナへと跨り、伸ばした手がミーナの頬をぷにぷにと突っつく。朱美の背後で蠢く触手はミーナの脚へ布越しに巻き付くとぬるぬるとした体液を付着させ…ゆっくりと脚を広げさせるように動く） (2012/6/3 00:17:28) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/6/3 00:17:34) |
| ミーナ | > | 交尾ってぇ・・・んにゃぅっ！？女の子じゃないですかぁっ・・・。んぅっ！？触らないでぇ・・。あひっ！？やぁ・・・脚ひろげないれぇ！やだやだぁ！（頬をぷにぷにつっつかれながら。広がっていく股にたいして顔をブンブンふっていやいやしてみせる。レオタード生地の股間部は割れ目がくっきりうつりこんでおりうっすら濡れているのもわかってしまい。） (2012/6/3 00:20:51) |
| 高槻朱美 | > | そうだよ、女の子同士…あ、もしかしてこんなゲテモノより私と繋がるのご希望だったり？いやー、光栄だなぁ♪……私はキミと交尾したいって思ってるよ（照れるようにわざとらしく自身の顔を両手で隠して見せれば、自身の顔をミーナの耳元へと寄せて囁く）あれ…んぅ…あれぇ…？（そのまま自身の頬をミーナの頬へと重ね、覆いかぶさるようになってしまえば…伸ばした手が開かせたミーナの足の間へと移動し、その指先が布越しの秘所へと触れさせている） (2012/6/3 00:26:46) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/6/3 00:26:54) |
| ミーナ | > | ゲテモノにゃんてやだぁっ！？ふぁぅっ・・・（耳元で囁かれればゾクゾクぅっと体を震わし、秘所へと手があたると・・・）そんなとこ触っちゃりゃめぇっ！？ひぅっ！（体を少しに弓なりに仰け反らせ・・。ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えると。股間部の布地からはべっちょり愛液が吹き出ていて）ぁ・・ぁ・・ぁあっ・・（口元からはトロトロとヨダレを垂れ零すのである） (2012/6/3 00:30:47) |
| 高槻朱美 | > | あらあら…ねぇねぇ、水を操るマジカルナイツだから下も洪水なの～？（真正面からミーナの顔を覗き込めばにっこりと微笑みを浮かべ首を傾げて訪ねて見せるが…すぐにクスクスと笑い声を立ててしまう）ぬるぬるだぁ…もしかして、もういつでも交尾できちゃう感じ？（指先で布越しに擦り続けていたかと思えば、レオタードの脇から指を滑り込ませ直接その部分へと触れる）()SP9 (2012/6/3 00:37:05) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/6/3 00:37:12) |
| ミーナ | > | うにゃぁ・・・あひっ！？あぁ・・ちがうにゃぁっ・・。これは・・違うんだにゃぁっ！？ふぇあ！？（顔を覗き込まれにやつかれるとゾクゾクと内にひめられたＭ気質も湧き上がって）交尾にゃんてぇ・・・んにゃう！？ああぁ・・・。ひぁっ・・。きもひぃっ・・。（ついつい本音がでたか気持ちいなんていってしまい。直に触られた割れ目からは熱い愛液がぷしゃぁっと溢れ・・。割れ目の下のほうのお尻の穴まで垂れオチ。ひくひくひくつかせてしまい） (2012/6/3 00:40:50) |
| 高槻朱美 | > | えー？違うって…あっ！そっかそっか…ごめん、発情期なんだよ…ね？って、ちょ…いっぱいでちゃってるよー？さてと…ふぁぁ…ぅ…♪（ごそごそと片手を自身のスカートの中へと滑り込ませる…手早く自身の下着を脱ぎさり、その手の指先に魔力を込めれば自身の秘所へと宛てがえばみるみるうちに男性器が自身の股間へと生えて）えへへ…これはなんでしょー？（レオタードの布地を脇へ動かし秘所を露にさせれば生えたばかりの硬いペニスをぐいぐいと押し付けて）(SP8) (2012/6/3 00:46:03) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/6/3 00:46:08) |
| ミーナ | > | 発情期でもないにゃぁっ・・・。やぁ・・・出てないにゃ・・。違うにゃ・・・ちがうにゃう・・。（割れ目をまさぐられれば体ぐねぐねよじらせ悶えて）ふぇ・・！？ちょ・・それ・・。あひっ！？ひゃひぃんっ！？ひゃめっ。すりつけにゃいでぇっ！？（ぐいぐいと押し付けられれば秘所は疼き。まるでお漏らししたかのように愛液で床はべっちょりで） (2012/6/3 00:50:32) |
| 高槻朱美 | > | へぇ…素直じゃないんだねー。もっと本能的な思考かと思ってたよ…でも、身体は正直なんでしょ？今にわかるよ…ほら、交尾はバックからしなくっちゃね♪えいっ♪んんっ…！ぁ…んぅ…きつ…はぁ…ぅ…♪（朱美の言葉を察したかの様、絡んでいた触手がミーナの体勢を変えれば四つん這いにさせ…腰を掴んで持ち上げさせればペニスの先端をぐっしょりと濡れた秘所へとゆっくり押し込んでいく…） (2012/6/3 00:56:08) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/6/3 00:56:11) |
| ミーナ | > | ひぎゅぅぅ！？（４つんばいからバックでゆっくり疲れれば尻尾はピーンっと立ちお尻の穴を露にさせる。ひっくひくうづいていて）ぁあ・・・ぁああ！？おちんぽぉ・・きもひぃにゃぁ・・・！？ああ！？奥まできてるぅっ・・・ゆっくりおくまれぇ・・・（舌をだらんっと垂らし快感に溺れ始めていて・・・） (2012/6/3 00:59:36) |
| 高槻朱美 | > | んぃ…ぁ…や、やばい…狭くてちょーきもちいーよー…♪が、我慢出来ない…っ！こ、この発情猫…（ゆっくりと奥まで差し込んだかと思えば、快楽を求めるように動き始める腰…ミーナの発する可愛らしい声は自身の興奮を高めるばかりで、腰を掴んでいた片方の手がミーナのお尻の肉を鷲掴みにし、よく見えるお尻の穴を広げるようにして） (2012/6/3 01:03:52) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/3 01:03:56) |
| ミーナ | > | はぅぁあ！？ボクはっ発情にゃんこれしゅぅっ・・。んにゃぅっ！？はにゃっ。ひぁ・・・。にゃひっ！？はにゃっ・・おちんぽ・・・いいっ！？あぁ・・！？（突かれるたび甘い声を小刻みにあげつつ）ぁああ・・・。緒ひりひろがってりゅぅっ・・・にゃぁぁ。（拡げれたお尻の穴はひっくひく呼吸をするようにうずいて。中のピンクの内壁も丸見えになっています） (2012/6/3 01:07:58) |
| 高槻朱美 | > | ぁ…ぅ…発情にゃんこにはお仕置き…んんっ…で、でも…もぉだめ…ぅ…あぅぅ…ご、ごめ…で、出ちゃぅ…！（すっかり甘い声で鳴くミーナのお尻の穴を親指でぐりぐりとしてみせるも…自身の高まりは頂点へと達し、大きな動きで何度か突き入れるとビクンビクンとペニスを震わせ、ミーナの中に精液をぶちまけてしまう） (2012/6/3 01:13:43) |
| 高槻朱美 | > | 2d6+10 → (5 + 2) + 10 = 17 (2012/6/3 01:13:58) |
| ミーナ | > | んにゃぅううううんっ！？あああ！？あちゅいのれてりゅう！？お尻もグリグリいいにょぉっ！？ああ！？あひっ！？（大量の精液を中に放たれ割れ目の端からはボタボタと精液が垂れ落ちる。お尻の穴はきゅっとすぼんで親指をしめつけながら）あひっ・・あひっ・・・。精液いいろぉ・・。もっといっぱひちょうらぃぃっ。腹ボテにしてぇ・・・んにゃぁ・・・ (2012/6/3 01:17:12) |
| 高槻朱美 | > | はぁ…ぁ…ふぁぁ…だ、だめ…私も…と、とまんない…（大きく息を漏らし、精液を吐き出し終えた後も硬さを失わないペニスはピクピクと震え、再び腰が動き始めると中にぶちまけた精液をかき混ぜるかのようだ）あんたみたいな発情猫には…指なんかじゃ満足できないんでしょう…ほら、お望み通りもっと精液注いで上げるんだから…！（お尻をいじっていた手を離せば、触手の１本を掴み、その先端をミーナのお尻の穴…その入口（出口？）へとぐいぐい押し込むようにして） (2012/6/3 01:22:32) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/6/3 01:22:35) |
| ミーナ | > | うにゃぅっ！？あひっ・・あひっ・・あひっ！？（バックで再度つかれながら蕩けた笑みでヨダレを垂らしつつ悶え）あああぁんぅっ！？にゃううう！？ご主人様ぁっ！？おちんぽいいれすにゃぁぁ！？あああ！？お尻にもなんかくりゅ・・・。太くてにゅるにゅるしたのぉぉっ（太い触手がお尻から進入し腸内にまで届けばぽっこりお腹にはうっすらその様子も伺えていて）にゃいんっ！？前からもついてぇ・・・後ろからだとご主人様に情けない顔みせれにゃいぃぃ。。。（なぁんて発情しきってるのか相手をご主人様よばわりでおねだりもはじめていて） (2012/6/3 01:27:11) |
| 高槻朱美 | > | んっ…あっ…ひぁ…こ、この…調子に乗るんじゃないわよ！私に指図するなんて…この発情猫っ…！（ミーナ程ではないにしろ、自身も口の端から涎が零れ落ちそうな程だが、強気に声を出せば、躾でもするかの様、後ろからミーナの頭を掴み、床にぐいぐいと押し付ける）この格好があんたにはお似合いなんだからっ…ぐぅ…ぁ…あぁ…また出ちゃ…う…ああっ…んんぅ…せーえき出ちゃうよぉ…あぁぁ！！（高まる快楽は二度目の射精へと誘う…腰を震わせ、ビクビクと震えるペニスからは先程よりも多くの精液がミーナの中にぶちまけられる。それに続くようにしてお尻の穴に出入りを繰り返していた触手もその中へと大量の精液を注ぎ込んでいく） (2012/6/3 01:35:16) |
| 高槻朱美 | > | 2d6+10 → (3 + 4) + 10 = 17 (2012/6/3 01:35:20) |
| ミーナ | > | んぶぅぅ！？（床にぐいぐい頭を押し付けられ頬を地面にすりつけ・・。地面にヨダレが垂れ落ちる）あああ！？れてりゅぅっれてましゅぅっ・・・。おちんぽみるくきゅぅっいっぱいきてるにょぉあ！？おひりにもごっぷごっぷれぇっ！！（お尻と膣内への射精・・・。妊娠したかのように精液でお腹をごっぷり膨らませ・・）あぁあああ・・・乱暴にされるのいいにゃぁ・・・ひぁあ！？あっ・・あっ・・・（情けないアヘ顔のまま快感にひたりこんでいます。お尻や割れ目の隙間からドロドロ精液を噴出しながら・・・） (2012/6/3 01:39:20) |
| 高槻朱美 | > | ふぁ…はぁ…はぁ…すっごい、きもちいーよぉ…♪発情猫さん、すごく可愛い…（精液を出し終えればゆっくりとペニスと触手を引き抜きミーナの身体を仰向けにさせて、立ち上がればそれを見下ろしている）うわぁ…自分でやったとはいえ、すっごい格好になっちゃってるよ？特にこの辺り…こーすれば直るかな？（ふと、足先を持ち上げたかと思えば、膨らんだミーナの下腹部へと足の裏を重ね…ゆっくりと体重をかけていく） (2012/6/3 01:46:06) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/6/3 01:46:10) |
| ミーナ | > | あへぇ・・・にゃっひにゃひっ・・・（仰向けにされだらしない顔で相手を見上げていると下腹部に体重がかかる・・・）んんんぅ！？今おひちゃぁりゃめぇ・・・・！（ぷりゅぷりゅと卑猥な音を立たせながら割れ目とお尻の穴からは精液がひねりだされていて・・・。お腹はじょじょにへこんでいき） (2012/6/3 01:48:23) |
| 高槻朱美 | > | 無様だねー…名前も知らない猫さん。今日のところは"収穫"があったし、私の欲も満たされたから。あ、そうそう…その触手はそのうち消えると思うし、もうちょっと遊んでてねー？ばいばーい♪（改めて見下ろすミーナの姿を見れば大きく頷き、乱れていた自身の衣服を整えればにこやかに手を振ってその場を去っていく…。朱美の言う通り、触手はまだ元気な様子でミーナへと絡みつき、穴を塞ぐだけでは飽き足らず…その柔らかい肌や衣服の隙間にも入り込んでは精液を幾度となくぶちまけ続けるのでした。Sp0につき終了） (2012/6/3 01:54:43) |
| 高槻朱美 | > | 2d6+10 → (4 + 5) + 10 = 19 (2012/6/3 01:54:49) |
| ミーナ | > | あぁ・・・まってぇ・・・これ早く消してぇ・・・！？ひぁぁんぅっ！？あああ！？精液いっぱいれてりゅれてりゅぅ！？（去っていく少女を尻目に触手に蹂躙され逝きぐるいっ・・。消える頃にはぐってりと痴態を晒したまま失神してしまうのでしたっ） (2012/6/3 01:57:15) |
| ミーナ | > | 【っと・・・ながながありがとうございました（ぺこりっ】 (2012/6/3 01:57:42) |
| 高槻朱美 | > | （（こちらこそ！遅レスで申し訳なく…すごくよかったですよー）） (2012/6/3 01:58:11) |
| ミーナ | > | 【にゃふふ～。こちらのお部屋はじめてでしたので上手くできたか不安でしたがっ！楽しんでもらえてたならなによりですぅっ。あ～あとｗ失神した上に高槻さんが去っていってるけど呪いはどうしようｗ】 (2012/6/3 01:59:45) |
| 高槻朱美 | > | （（呪いは①相手につけられる ②陵辱された事でついた ③その他 という感じなのですけど、今回は②かなぁ…ていうか同タイミングで両方のSPが０になっているのですよね）） (2012/6/3 02:00:42) |
| ミーナ | > | 【ということは～そうですねぇっ。もし次回ロルあればっ陵辱の時に呪い発動させますかぁ？それまでは呪いがついてるのきづいてないお間抜けちゃんってことでっ・・。肉体変化形だとそうもいかないですけどｗ】 (2012/6/3 02:02:20) |
| 高槻朱美 | > | （（ルールの文面を優先するなら、相打ちの場合でも呪いはつくかな…。まぁ、つけるという事にして、何をつけるかなんですよね…ミーナさんは大量の呪いを標準装備してるかのようなえっちさなので…！）） (2012/6/3 02:03:39) |
| ミーナ | > | 【にゃはは～っ。もともとＭキャラロルばっかなのでぇっｗ 猫耳に尻尾なんてデフォルトつけちゃってて呪い欄にまさかあるとは後々気付いてしまいましたしっ・・。不覚っ！ 犯されたり罵られたらマゾっ気むんむんになっちゃいますぅｗ】 (2012/6/3 02:05:58) |
| 高槻朱美 | > | （（自然につきそうな感じで、無難なのは【精】あたりかなぁ。呪い二つまでは最初つけれるので、既に【獣】Ⅰ・Ⅱを取得してた事に…。）） (2012/6/3 02:07:13) |
| ミーナ | > | 【精 おもらし 男性化で男の娘化 まぁまぁお好きにつけていただければ～♪】 (2012/6/3 02:08:48) |
| 高槻朱美 | > | （（その他の奴は、重複しても"より、その傾向が強くなる"という感じとシステム上でのSP減少があるので意味のあるものになるのですが）） (2012/6/3 02:09:04) |
| 高槻朱美 | > | （（今回は【精】で！男の娘になっちゃったらげき萌えなえろさですね…！鼻血でそうです（ドクドク） ）） (2012/6/3 02:10:13) |
| ミーナ | > | 【うんうんっ～。 了解ですぅっ！ 男の娘になったら正直こちらとしても廻しやすいっ！はんかちはんかちｗ 精ですねっ♪了解しました♪次回より反映しときます～！】 (2012/6/3 02:11:30) |
| 高槻朱美 | > | （（胸もちゃんと【巨】Ⅰで作ってあげるんだからっ！）） (2012/6/3 02:13:15) |
| ミーナ | > | 【はにゃーんｗ 胸がぁｗ ロリキャラちっぱいが売りのミーナにゃんがあ！ｗ】 (2012/6/3 02:14:31) |
| 高槻朱美 | > | （（でも、男の子だとまったくないしなー…Aくらいはあったほうがいいかなって思うのっ！）） (2012/6/3 02:15:35) |
| ミーナ | > | 【なるほどっｗ男の娘化したあとにＡ胸をつけるのですね！】 (2012/6/3 02:16:23) |
| 高槻朱美 | > | （（ですです。 元々美少年とか可愛い系の男の子だったら調教しがいがあるかも…ふふふ）） (2012/6/3 02:17:40) |
| ミーナ | > | 【あれっｗここって 元が男の娘で魔法少女はありにゃんすかね？ｗ ふだん男の娘キャラするのおおいけどっ。魔法少女部屋だったので♀できましたけどっｗ】 (2012/6/3 02:18:45) |
| 高槻朱美 | > | （（一応、魔法少女部屋としてありますけど…ルール上は、普通の男の子でもOKですよ。殆どが若い女性（少女）というだけで…一応、年齢と性別の制限はありません。）） (2012/6/3 02:20:30) |
| ミーナ | > | 【そだったのですかっ！男の娘で来ればよかったです！ｗ 次回はそうしておこう・・・。 調教調教・・・どきどきわくわくっ（こらっ）】 (2012/6/3 02:21:33) |
| 高槻朱美 | > | （（発送次第でいろんな設定とか組み合わせが出来るんですよー♪ふふりー まぁ、これからでも男の娘にはなれますし…大丈夫っ）） (2012/6/3 02:23:18) |
| 高槻朱美 | > | （（とはいえ、まだまだお試し期間なので…キャラそのままで、本当は男の子でした。とかしてもいいれすよー、判断はおまかせなのです。）） (2012/6/3 02:24:08) |
| ミーナ | > | 【うにゃうにゃっｗととっそろそろ夜も遅いですしっ！ボクはこのあたりで失礼しますねっ！またお相手してくださいですぅっ。うにゃにゃｗじゃぁ男の子でしたー！来ると思います！ｗ】 (2012/6/3 02:25:04) |
| 高槻朱美 | > | （（はーい、私は週末くらいしかこれないですけど、またよろしくですよー♪今日はお相手ありがとうございました！）） (2012/6/3 02:25:54) |
| ミーナ | > | 【はいですー！こちらこそありがとうございましたっ！ではではまたー！】 (2012/6/3 02:26:18) |
| おしらせ | > | ミーナさんが退室しました。 (2012/6/3 02:26:23) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが退室しました。 (2012/6/3 02:27:01) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/3 19:04:24) |
| おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/6/3 19:04:56) |
| 神崎 常夜 | > | 【今日の舞台は何処にします？ (2012/6/3 19:06:09) |
| アルミナ | > | 【じゃ、きょうは、どうするの・・・？】 (2012/6/3 19:06:09) |
| アルミナ | > | 【じゃ、掛けられた呪いの力をたどって、常夜さんを発見しますね。】 (2012/6/3 19:06:53) |
| 神崎 常夜 | > | 【(^^ゞ ではお願いします？】 (2012/6/3 19:07:29) |
| アルミナ | > | ・・・見つけた・・・んっ・・・今日、こそ・・・!（返信しても、疼きは消えない・・・体の異常を魔法に掛けて無理やり抑えています。言葉が少ないのはいつものこと・・・。実は人見知りするのです。）今日こそ・・・浄化する・・・！（迷わず、槍を前かがみに構えて・・・。） (2012/6/3 19:09:55) |
| 神崎 常夜 | > | ん？ なんだお前か…… 今日も凌辱されに来たのか？ （背後から声をかけられて後ろを振り向けば先日汚した小柄な魔槍少女が……） クックック…… 浄化…… いや…… 汚されるのはお前の方だ…… （槍を構える美奈へ不意打ちするかの如く上空から氷の槍が落ちてきて） (2012/6/3 19:14:45) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/3 19:14:58) |
| アルミナ | > | 魔力展開・・・上方、探知終了。回避、攻撃に移る・・・『アクセルランサー』・・・！（前方へ倒れるように加速して、常夜さんへ突っ込んでいきます。）せいっ・・・！ (2012/6/3 19:17:18) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/3 19:17:23) |
| 神崎 常夜 | > | 当たらんな…… （美奈が突っ込んできたが左に踏み込めば簡単に避けれて。 避けた流れのまま回転し腰の大太刀を抜くと背後から美奈に斬りかかり） HP５→５ (2012/6/3 19:21:59) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/3 19:22:07) |
| アルミナ | > | （きぃんっ！背中に柄を出し、槍で受けるアルミナ。その反動を利用して常夜さんに切りかかる。）『リアクティブスラッシュ』・・・これ、ならっ！（脳天から真っ二つにする勢いの斬激をはなって。 (2012/6/3 19:25:40) |
| アルミナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/6/3 19:25:47) |
| 神崎 常夜 | > | ふん…… 縦方向の攻撃は避けやすいのを知らんのか……？ それに威力も弱い……… （若手の魔界の住人でもトップクラスの実力と経験を持つ常夜。 その常夜が腰だめから繰り出した斬撃は美奈の攻撃を容易く切り裂き美奈へと向かっていく） HP５→５ 【出来ればHP表示してください(;_;)】 (2012/6/3 19:30:46) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/6/3 19:30:53) |
| アルミナ | > | なっ、今のですら・・・きゃあああぁっ！！（受けて自分の攻撃に添加したよりも遥に強い一撃が襲い掛かってきて・・・跳ね飛ばされてしまいます。）く・・・だ・・・『ダンシングランサー』！（魔法で分身を作り出し、分身と一緒に襲い掛かる私・・・。【HP2】 (2012/6/3 19:33:39) |
| アルミナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/6/3 19:33:43) |
| 神崎 常夜 | > | これもレクチャーだ…… 幻には影が出来ない…… 分身を使うなら影まで再現するんだな…… （実態の無い幻では影が出来ず 幻を無視して美奈本人の攻撃を受け止めると押し返し距離をあける） このようにな…… （常夜の影から出てきた分身には影がある……。 それもその筈この分身は実体があるのだから。 実体のある分身と共に左右から美奈に斬撃を放ち） HP５→５ (2012/6/3 19:39:25) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/6/3 19:39:35) |
| アルミナ | > | えっ？きゃあぁっ！（いとも簡単に見破られてしまう・・・。前回の敗北から自信を喪失している、わたし・・・。敗色が濃くなるにつれて、動きが雑になり、受ければ耐えられるはずの攻撃に手が上がらない・・・）や、やだ・・・負けたくないの!勝つの・・・！（もう、浄化などという単語も出てこずに・・・。現状から逃れるためだけの、およそ正しくない感情に支配されて・・・。単調に前にでて刺しきるつもりの全力前進・・・）えええいっ！！！ (2012/6/3 19:43:32) |
| アルミナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/6/3 19:43:40) |
| アルミナ | > | 【HP1】 (2012/6/3 19:43:46) |
| 神崎 常夜 | > | 感情をにえたぎらせるのは良いが冷静さを無くしては本末転倒だぞ？ （美奈の単調な動きでは驚異にならずまるで力の差を見せつける様に向かってきた槍を片手で掴み止める） 冷静さを無くせば攻撃が単調になり動きを読まれてしまう…… このようにな？ （槍を掴んだまま美奈に大太刀の切っ先を向けると其処から炎の奔流が噴射し美奈に襲い掛かる） HP５→５ (2012/6/3 19:49:25) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/3 19:49:31) |
| アルミナ | > | 『ソニックランサー』！（ほぼ反射だった。無意識に槍を常夜さんから引き離し目の前に見えた赤いものを音速で断ち切るその衝撃波は目の前にいるのが人間なら、真っ二つにできるほどの威力で・・・。）消えてっ！【HP1】 (2012/6/3 19:54:35) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/3 19:54:41) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ 良く反応できたじゃないか…… （向かってくる衝撃波は大太刀に阻まれ常夜には届かない） しかし 足元がお留守だぞ？ （常夜がそう言い美奈の足元に指を指すと龍が顋を開けている絵が描かれていて 次の瞬間美奈に食らいつかんと絵の形に地面が盛り上がる） HP５→５ (2012/6/3 19:59:06) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/6/3 19:59:20) |
| アルミナ | > | なにこ・・・・（声はそこで途絶えてしまう、土の龍に食われて消える様は目の前の淫魔にはどのように写ったのでしょうか。おそらくこの土龍から出られる術はもうないでしょう。）なにここ・・・っ・・・下から・・・土に食べられて・・・っ？！（槍で地面を、前の壁を攻撃するも、木津つけた先から直っていく・・・・。【HP0で敗北です。】 (2012/6/3 20:02:58) |
| 神崎 常夜 | > | ふん…… 呆気ない…… （終わってみれば全くの無傷で。 大太刀を納めパチンッと指をならすと土で出来た龍が崩れて後ろ手に土の手錠で拘束された美奈が出てきて） 【………… 無傷ってスゲー(^-^;)】 (2012/6/3 20:06:43) |
| アルミナ | > | やだ！壁が崩れ・・・きゃああぁっ！！（無数の土に多いかぶせられた、次の瞬間両手を後ろに拘束されて、足が土に埋まっている、私・・・。）わ、私・・・くぅ・・・とれない・・っ！！（もがいても、もう逃げるすべはない。） (2012/6/3 20:09:13) |
| 神崎 常夜 | > | お前…… 本当は凌辱されに来たんじゃないのか？ （アルミナに近づけば冷たい目で見下ろして）足を動かせないのは面倒だな…… （そう呟くと胸元を掴み引き抜くと乱暴に投げ捨てる） 【凌辱戦開始で～】 (2012/6/3 20:16:20) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/6/3 20:16:30) |
| 神崎 常夜 | > | SP10→9 (2012/6/3 20:16:49) |
| アルミナ | > | きゃっ！そ、そんなこと、ない・・・！（無造作に叩き落とされる・・・。身体は受身を取れず。）攻撃だって・・・手を緩めてなんかいない・・・わ・・・。（無意識に身体が萎縮して、攻撃が中途半端になっているのは、気付けていません。）【ＳＰ１０５】 (2012/6/3 20:18:29) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ そのわりには前回より弱くなってたぞ？ 前回は多少の傷を付けれたのだからな…… （地面に横たわるアルミナに近づき鎧を掴むと鎧のみを引き裂きインナーのみの姿にする） 何度見ても戦いには向かない乳房だな…… （ピッチリと身体を覆うインナーは豊満な胸を強調させ それに惹かれるように常夜が手を伸ばすと握り潰さんばかりに鷲掴みにする） (2012/6/3 20:25:02) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/6/3 20:25:10) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP9→8】 (2012/6/3 20:25:31) |
| アルミナ | > | よ、弱くなってなんか・・・！くっ！（外れない手械を動かして、身をよじるも、鎧をはがされてしまいます・・・。身体は前回よりもいやらしく成長させられてしまっています。必死に隠していた乳房は、薄黄色のワンピースになってしまった服は。乳首の辺りだけ黄色くなっていて・・・乳首が透けている・・・。敗北の瞬間に魔法も切れてしまって、服がこすれるだけで、母乳がにじむのです・・・。） (2012/6/3 20:30:11) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ９８】 (2012/6/3 20:30:31) |
| 神崎 常夜 | > | 【っと スイマセン(^-^;) 風呂落ちです…… 潮干狩りの貝を洗うからとっとと入れだそうで……(´・ω・｀)】 (2012/6/3 20:33:50) |
| アルミナ | > | 【はいです～】 (2012/6/3 20:34:28) |
| 神崎 常夜 | > | 【また 時間があれば来ます～ では(^^)/~~~】 (2012/6/3 20:35:03) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/6/3 20:35:12) |
| アルミナ | > | 【はいです～ではでは～】 (2012/6/3 20:35:16) |
| おしらせ | > | アルミナさんが退室しました。 (2012/6/3 20:35:20) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/3 22:04:37) |
| おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/6/3 22:05:51) |
| アルミナ | > | 【じゃ、続きよろしくなの。】 (2012/6/3 22:06:01) |
| 神崎 常夜 | > | 【うす♪】 (2012/6/3 22:06:34) |
| 神崎 常夜 | > | あぁ…… 成る程…… 身体が思うように動かなかったのだな…… ここをこんなにしてしまってるから…… （けして戦闘中に滲んだのではないが タイミング的にそう思わせるように 母乳でワンピースの胸の辺りの色が濃くなっている。乳首を摘まむと更に母乳が溢れだし それが。 引いては快感が原因でまともな戦闘が出来なかったのでは？ と指摘して） (2012/6/3 22:12:35) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/6/3 22:12:42) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP8→8】 (2012/6/3 22:13:13) |
| アルミナ | > | くひ・・・ぁ・・・そんな・・・こと・・・ふああぁ・・・（否定の声も快感の声に摩り替わって・・・。今必死に否定しても、意味がないどころか逆効果でしかない・・・。そのことすら、気付けずに。後ろ手に拘束された両手の性で、バランスが取れず、手も突けず・・・。立つ事すら、出来ません。）く、こんなの・・・わたしがふつうなら・・・っ・・・（負け惜しみを言う、わたし・・・。もう加虐心を煽る言動しかできていないのです） (2012/6/3 22:17:30) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ９２】 (2012/6/3 22:22:04) |
| 神崎 常夜 | > | クックック そんなことを言ってここは既に準備万端では無いのか？ （乳首を摘まんだだけでも喘ぐアルミナ。 胸が弱点なのは前回の凌辱で知っていて。 アルミナの肩を掴むと反転させて変則的な四つん這いにさせるとアルミナの下半身の布を取り払い露出させる） (2012/6/3 22:22:17) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/6/3 22:22:26) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP8→7】 (2012/6/3 22:22:47) |
| アルミナ | > | 【コレはどんな恰好になっちゃったのかな？？おっぱいつぶれてる感じ・・・？】 (2012/6/3 22:24:00) |
| 神崎 常夜 | > | 【ですね。 すいません<m(__)m> 描写足りなくて……(^-^;) 膝をついて上半身を倒してる感じです】 (2012/6/3 22:25:24) |
| アルミナ | > | ち、ちがう・・・くひゃぁ！！！（身体をいいように扱われて・・・。弱点に作り変えられつつあるおっぱい・・・地面にくっつけられて・・・気持ちよくなってしまう・・・。服を破られているのに、必死に快感を我慢しているせいで、言うことができない・・・。）ふ・・・んぁ・・・・くぁ・・・ (2012/6/3 22:26:33) |
| アルミナ | > | 【SP85】 (2012/6/3 22:27:00) |
| 神崎 常夜 | > | 何が違うと言うんだ？ （露出させた秘部は濡れそぼり淫靡な蜜を垂らす） クックック 厭らしく糸を引いてるぞ？ （秘部に手を這わせその蜜を指に取るとアルミナの目の前にやり ねちゃり と親指と人差し指の間で糸を引かせて。 その感触を味合わさせる様にアルミナの唇に蜜で汚れた指を這わせる） (2012/6/3 22:35:38) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/6/3 22:35:46) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→7】 (2012/6/3 22:36:10) |
| アルミナ | > | ふ、ぁ・・・んぁ・・・さわっちゃ・・・・だめ・・・ぇ・・・（身体が、言うことを利かない・・・。拘束している手枷が・・・全身を拘束するような魔力を発していて・・・。身体が言いなりになる・・・。）やだ・・・そんなもの見せないで・・・！みせ・・・な・・・んぅ・・・（匂いに狂い始めたわたし・・・穢された唇を・・・無意識に下を這わせてしまう・・・。）ぺろ・・・ちゅ・・・ (2012/6/3 22:40:09) |
| アルミナ | > | 【SP７９】 (2012/6/3 22:40:22) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 自分の淫液は上手いか……？ （塗られた蜜を嘗めとるアルミナ。 それをからかうと 再び淫裂に手を這わし小さな豆を引っ掻いたり肉壺に指を挿入したりして 充分に濡らすと そのまま秘裂を辿り上にある蕾へと向かう） 今日はここも開発してやろう…… (2012/6/3 22:45:10) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/6/3 22:45:33) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→7】 (2012/6/3 22:45:53) |
| アルミナ | > | あ・・・っ・・・・！！（無意識の行為をとがめられ、自身の無意識まで身体が侵食冴えていた・・・）くひあ・・・さ。さわら、ないで・・・（もう、懇願しかできない・・・。伸びていく指は・・・肉芽へ到達して・・・・）あひいいいんっ！！ (2012/6/3 22:48:51) |
| アルミナ | > | 【SP71】 (2012/6/3 22:49:08) |
| 神崎 常夜 | > | （窄まりに到着した指を普段排泄にしか使わないその場所は拒絶するかのように固く閉じ） 解してやろう…… （人差し指で円を書くように撫で回したり皺を伸ばすように広げると蕾はヒクヒクと蠢き） (2012/6/3 22:56:26) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/6/3 22:56:35) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→7】 (2012/6/3 22:57:07) |
| アルミナ | > | あ、んぅ・・・だ、め・・・（もう、ここが現実かわからないほどで。。。戦う前に一度逝かないと火照ったまま、敵に陵辱を懇してしまうように・・・ (2012/6/3 23:02:17) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ５９】 (2012/6/3 23:02:39) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 何がダメなんだ？ （解れた椈穴に指を挿入するとグリグリと回転させて中を掻き回す。 と同時に幼い肉芽を摘まむとそこも捻り上げ） 尻穴で逝ってしまえ…… （と言うとアルミナを追い込むように攻め手を早め。 耳に噛みつく） (2012/6/3 23:08:35) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/6/3 23:08:49) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→6】 (2012/6/3 23:09:06) |
| アルミナ | > | やだ・・・・やだやだやだ！（お尻を淫あの言いように作り変えられ始めていて・・・・。）やだ・・・からだが・・おぼえてきちゃって・・・ひああんっ (2012/6/3 23:11:30) |
| アルミナ | > | 【】 (2012/6/3 23:11:51) |
| アルミナ | > | 【SP５０】 (2012/6/3 23:12:45) |
| 神崎 常夜 | > | 焦らされるのが嫌なのか？ （嫌だと騒ぐアルミナの叫びを自分の都合が良いように解釈し、 椈門の指を一気に３本に増やす。 各々の指はバラバラに動き。 腸内を刺激するがそこ以外の愛撫は止めて） (2012/6/3 23:16:45) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2012/6/3 23:16:57) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP6→6】 (2012/6/3 23:17:16) |
| アルミナ | > | だめなの・・・おぼえちゃう・・・ひあああ・・・・身体が覚えちゃうよう・・・（快楽に逆らえなくなってきているの。もう、口だけの抵抗に成り下がってしまって・・・。） (2012/6/3 23:22:28) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ４０】 (2012/6/3 23:22:42) |
| 神崎 常夜 | > | なら 止めを挿してやろう…… （充分に解れた蕾から指を引き抜くと股間の前を開け肉棒を取り出し宛がう。 肉棒は前回の凌辱より一回り大きくなっていてアルミナの小柄な身体では相当な負荷がかかることが伺え） さぁ…… 行くぞ？ （声をかけると腰を突き出し徐々に埋没していく） (2012/6/3 23:30:18) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/6/3 23:30:36) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP6→6】 (2012/6/3 23:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナさんが自動退室しました。 (2012/6/3 23:43:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【お休みなさい<m(__)m>】 (2012/6/3 23:44:13) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/6/3 23:44:36) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが入室しました♪ (2012/6/7 07:31:32) |
| おしらせ | > | ミーナさんが入室しました♪ (2012/6/7 07:32:44) |
| 高槻朱美 | > | （街の港にある倉庫街…深夜も過ぎた今の時間にもなると人の気配はまったく無い場所だ。当然のように倉庫街は静まり返っていたが何台もの黒い高級車が車がとある倉庫の一つへとやってきては車を止め、人影が一人…また一人と倉庫の中へと入っていく）ふぁぁ…眠い…なんで私が見張りなんてしなきゃならないのよ…ったく…（その倉庫の屋上部分、次々とやってくる車と人影を見下ろしながらぼやいているのは一人の少女…黒を基調とした丈の短いスカートにジャケットを羽織り、焦げ茶の髪を風になびかせている）（（おまたせー）） (2012/6/7 07:39:13) |
| ミーナ | > | ここが・・。タレコミのあった場所ですにゃぁ・・・？ここにわるぅい人がたくさんいるんですねっ！（っと・・。どこからかのﾀﾚｺﾐ情報を元に倉庫街にやってきたボク。辺りを散策していれば・・。）ぅぇ・・。あの子はあの時の・・・。むむぅっ（前回の戦闘後のことを思い出す。陵辱されればＭなスイッチ入ってしまうせいか散々だった記憶がフラッシュバック。しかもあの時から変身後も股間のおちんちんは消えず衣装が恥ずかしいことになってしまっている。遠めから少女を見つめているとワナワナ怒りがこみあげてきた。）この前はよくもぉぉぉ！ふにゃあああああ！（っと先手必勝。高圧水弾を相手目掛けて発射です【これは無条件に適当に回避してくださいねｗ】） (2012/6/7 07:44:38) |
| 高槻朱美 | > | （本日は自身の所属する組織の一大（？）イベントで、倉庫の中では違法な品を扱う商人を始め、一部の政界・財界の大物までもが名前や顔を隠して参加している…その護衛なのだから大役といえばそうだが、規模の大きい取引ほど外部への情報は漏れやすい、当然…"奴ら"が来る可能性を考えれば面倒ごとになるのは間違いのない事だ）いっその事、さっさと現れてぶっとばしたら早上がりしたりできないかなー…って、ぶはぁぁっ！（自身へと目掛けて飛来する水弾は運良く自身の体へ命中する事はなかった…が、すぐ近くの屋根に被弾した為に飛散した水を思い切りかぶってずぶぬれになってしまう）あ、あんたは…この間の…あんなに酷い事してやったの性懲りもなくまたやられにきたの？ (2012/6/7 07:49:36) |
| ミーナ | > | やられるとはかぎってないにゃ！！というか・・・。そもそもチミがここにいるのは想定外にゃああ！（尻尾をﾋﾟｰﾝっとおったててプリプリ怒って見せます）・・・ぁ・・ぁ・・。あとチミのせいでボク変身しても少女にならなくなったにゃああ！どうしてくれるにゃううう！（っとお顔真っ赤な涙目で相手をキッと睨み付けるっ） (2012/6/7 07:52:38) |
| 高槻朱美 | > | はぁ？何にならなくなったって…？言ってる意味がよくわかんないんだけど…ま、いいわ…お望み通り蜂の巣にしてあげるっ！（怪訝な表情を浮かべ、手をひらひらとさせればやれやれといった様子…前回同様、両手を腰の後ろで交差させる仕草をすれば、両手それぞれに握られた拳銃の銃口を向け、ミーナ目掛けて乱射し始める。銃声が港の倉庫街へと響けば地上は騒然、慌てて車で逃げ帰る者、倉庫の中へと走り込む者…その場で頭を抱えてうずくまる者などその姿は様々だ）（先頭開始） (2012/6/7 07:57:27) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (36) = 36 (2012/6/7 07:57:33) |
| ミーナ | > | ﾑｷｰ！！今度こそまけにゃいんだからぁぁ！！（頭に血が上りすぎていたのか通常弾の乱射・・・。回避が遅れてしまいますっ）ふぎょぁ！？ひにゃぁぁんっ！？・・いつつつ・・・。ばかぁ！血出たり貫通しないっていっても痛いのは痛いんですにゃあ！【ＨＰ３→２】もぉ怒ったにゃぅ・・。開幕ボクのウルトラスペシャルな技で一気に畳み掛けてるやるにゃぅ！【必殺技コール】あつまれぇぇ！水の精たちよー！わが前に刃を向ける敵の頭上へ！（魔力を集中させると海水がみるみる相手の頭上に集まる・・・。）そしてこれにゃー！（というと胸元から取り出したるは特製氷結爆弾。集まった海水めがけて投げ込めば炸裂海水を凍り氷の塊となって相手の頭上めがけて落下！）【ＨＰ２→１】 (2012/6/7 08:04:18) |
| ミーナ | > | 1d100 → (86) = 86 (2012/6/7 08:04:24) |
| 高槻朱美 | > | はっはっはー！相変わらず泣き喚く事しか出来ないのねぇ！っと、弾切れ…って、えええええええ！？冗談でしょー！！（弾を撃ち終えマガジンを込めていた矢先、ふと見上げた頭上には大量の水…夜なのでわかりづらかったが地上から届く光の反射具合を見れば相当な大きさだ…続けてそれがみるみるうちに巨大な氷と化す様に圧倒されるばかり…顔をひきつらせるだけの自身へと降ってきた氷の塊は地響きと共に屋根に衝突、建物は大きく揺れ、屋根には氷の塊が突き刺さるような形になっている）ふぁ…はぁ…ぁ…ぁ…ぁぁ…うわぁぁぁぁぁ！！なんて事してくれんのよ！こんな事になったら私がめっちゃ怒られるじゃない！！どーしてくれるの？死んで詫びる？てか、火葬確定…覚悟なさいっ！（何とか直撃はまぬがれたのか、氷と屋根の隙間から抜け出せば…その惨劇を目の当たりにし、驚愕した様子…ギリギリと睨みつける様にしながらミーナへと向きなおれば、魔力を帯びたショットガンがその手には握られ…放射線状に炎が勢い良く発射される） (2012/6/7 08:13:32) |
| 高槻朱美 | > | （残り３） (2012/6/7 08:13:40) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (5) = 5 (2012/6/7 08:13:43) |
| ミーナ | > | ぜぇはぁぜぇはぁっ・・・。どうにゃぁ・・・。さすがにあれ食らったらもう御終い・・・。ええ～・・・。チミは化け物にゃ！？なんで動けるにゃ！！普通なら死んでてもいいぐらにゃのにぃ！？（相手が氷と屋根の間から抜け出してくれば唖然とします）チミが怒られるかどうかなんてしったこっちゃにゃいにゃ！！ふんっ！ぁ・・・あれは・・・。はにゃにゃー！前にやられたあれにゃー！？ふにゃあああ！？（っと屋根の上からジャンプ屋根の淵に尻尾をひっかけてプラリープラリー。室内じゃなくかわすスペースがあったのはラッキーでした）ふ・・ふぅ・・・そうそう何度もあたるもんですかっ！くらえにゃぅぅっ！（小さい水球を相手の周りに何個かうかせれば一気に相手めがけて発射っ！高水圧の水弾が飛び交います） (2012/6/7 08:20:20) |
| ミーナ | > | 1d100 → (11) = 11 (2012/6/7 08:20:24) |
| 高槻朱美 | > | 化け猫に化け物扱いされる過ぎ合いはないわよっ！それに…あんたたちと私は違うの！（ミーナが炎から逃れたのも構わず次弾を装填、自身へと迫る水弾に合わせて再び発射をすれば、水弾をあっさり蒸発させてしまう）いっとくけどこれは必殺の一撃でもなんでもないわよ…弾は沢山あるの。いつまでも逃げ回れると思わないでよね！（ジャケットの内側をはだけて見せれば大量の大口径の実包が沢山…装填してはミーナ目掛けて引き金を引き、次々を炎を見舞う） (2012/6/7 08:28:06) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (37) = 37 (2012/6/7 08:28:11) |
| ミーナ | > | むぅ・・。蒸発したにゃ・・。ひにゃああ！ずるいにゃぁ！そんな高火力ぽんすかぽんすか撃ってーー！？ふにゃにゃにゃー！？（外なので身体能力を生かしてかなんとかかろうじでまるで本物の猫のように炎をｷﾞﾘｷﾞﾘのところでかわしつづける・・・。）はぁ・・はぁっ・・・。遠距離攻撃は分が悪いにゃぅ・・。これでっ（っと水剣を形成させると）近接で勝負！かくごっ！（っと斬りかかったモーションをみせますが・・・）なーーんてにゃっ！（相手の意表をつくために水剣を相手めがけてぶん投げた。正義サイドがやることじゃないです・・。） (2012/6/7 08:32:27) |
| ミーナ | > | 1d100 → (23) = 23 (2012/6/7 08:32:31) |
| 高槻朱美 | > | あんたが飛んでこようが剣が飛んでこようが一緒よ、蒸発させるまで…消えてなくなれー！（自身へと飛来する水の剣目掛けて炎を発射し、先ほどと同じように蒸発させて）こっちこそ接近で勝負よっ！ほらほらほらー！（屋根の上を大きな靴音をさせながら走ればミーナ目掛けて一直線…距離を縮めながら引き金を引きミーナ目掛けて再び炎を発射させる） (2012/6/7 08:39:02) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (93) = 93 (2012/6/7 08:39:05) |
| 高槻朱美 | > | （しぶとい！） (2012/6/7 08:39:11) |
| ミーナ | > | あにゃにゃ・・。もぅぅっ！そのとんでも火力どうにかならいにゃ！？なんでもかんでも蒸発させて！ふにゃにゃにゃっ！（駆け込みながら炎を発射してくる相手に大慌てっ。高く飛び上がってはなんとか避けてみせると。そのまま空中で一回転っ。相手めがけてとび蹴りをお見舞いですっ）魔法だけがボクの力じゃないんですからねー！とにゃー！！ (2012/6/7 08:42:14) |
| ミーナ | > | 1d100 → (89) = 89 (2012/6/7 08:42:18) |
| ミーナ | > | 【ダイスがあらぶってる・・・ｗ】 (2012/6/7 08:42:29) |
| 高槻朱美 | > | なんのっ！あんたのほうこそちょこまかちょこまかと逃げ回って…とっととくたばりなさいよね！（自身めがけて放たれる蹴りをショットガンの銃身で受け止めると、お返しとばかりに回し蹴りを放つ）（（これはあまりにもあらぶってる…そろそろ殴り合いモードに。）） (2012/6/7 08:47:35) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (21) = 21 (2012/6/7 08:47:39) |
| ミーナ | > | 【ｗ 】 (2012/6/7 08:48:24) |
| ミーナ | > | ふんっ！逃げ回ってるんじゃないにゃ！回避にゃ回避！華麗な回避ですにゃー！んにゃぁぁっと！（相手の回し蹴りにひょいっとジャンプしてみれば相手の脛あたりに手を置いて逆立ち、そのまま一回転すれば脳天めがけてかかと落としっ） (2012/6/7 08:49:57) |
| ミーナ | > | 1d100 → (59) = 59 (2012/6/7 08:50:00) |
| ミーナ | > | 【な・・な・・ｗ】 (2012/6/7 08:50:06) |
| 高槻朱美 | > | えぇっ！なんてかるわざ…っと！あんたとじゃれあってる暇はないのっ！（見事な技に驚いた顔をしてしまうが、降りおろされたミーナの足をタイミングよく掴めばぐるりと一回転、思い切り放り投げて） (2012/6/7 08:54:04) |
| 高槻朱美 | > | 2d100 → (98 + 54) = 152 (2012/6/7 08:54:08) |
| 高槻朱美 | > | （（や、やったよ！）） (2012/6/7 08:54:22) |
| ミーナ | > | ふげっ！？しまっにゃ！？（脚を捕まえられればそのまま思い切り投げ飛ばされて屋根の上にﾋﾞﾀｰｰﾝっと叩きつけられます）ふ・・・ふきゅぅぅぅっ・・・。（さすがに動き廻ってたり。開幕の魔力使いすぎによってかそのままダウンっ。うつぶせのままピクピクして動けなくなっちゃいました） (2012/6/7 08:56:24) |
| ミーナ | > | 【ながかったですｗ】 (2012/6/7 08:56:33) |
| 高槻朱美 | > | よーし！（思わずガッツポーズをしてみせれば、息を切らしながらミーナの側へと駆け寄り、その場にしゃがむとしっぽをむぎゅっと掴む）わ、私の勝ちよ…発情猫の分際で私にたてつこうだなんて１００年早いのよ…（しっぽを掴んだまま勝利を宣言をすれば、今度はミーナの小さなお尻を衣服越しに鷲掴みにして）どーなるかわかってるんでしょうねぇ…？（早速陵辱を開始するのです。やっとはふはふできるよー） (2012/6/7 09:02:42) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/6/7 09:02:48) |
| ミーナ | > | ・・・。うにゅぅ・・。きょ・・・今日はいい勝負だったですにゃ・・。じゃぁ・・。ボクはお暇させてもら・・・にゃいいいん！？尻尾つかんじゃやらぁぁ！？（尻尾を捕まれればびくぅっと尻尾を痙攣させ・・。さらにはお尻を鷲づかみされるとお尻の穴は衣装の中できゅぅっと締まります） (2012/6/7 09:05:05) |
| 高槻朱美 | > | 逃げようたってそうはいかないわよー。あんた達をこうして得点稼いでおかないといけないんだから…。というわけで、覚悟しろー！てかさ…どーせ、まんざらでもないんでしょ？発情猫さん…♪（一度、手を離したかと思えばミーナを仰向けに転がし、自身の身体を覆い被せるようにして押さえつけようとする…密着させた身体を擦り合わせるようにすれば、その口元や首筋へ自身の唇を寄せて…） (2012/6/7 09:08:44) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/6/7 09:08:46) |
| ミーナ | > | ふにゃっ・・。やめるにゃぁ・・。んんぅっ。ま・・前のは途中から記憶があやふやだからぁっ・・。んんにゃぅっ・・。（体を押さえつけられ・・。口元や首筋に唇がくればゾクゾクと震え・・。前回はなかった・・。おちんちんがスク水生地ごしに勃起して浮き出ちゃってますっ。生地ごしにびっくんびくん震えてる様がわかって） (2012/6/7 09:11:23) |
| 高槻朱美 | > | へぇ…途中から記憶がぶっ飛んじゃうくらい気持ちよかったって意味？それともトボけてるだけぇ？ん…ぁ…って？んんぅ…？ええええっ！？（絡ませる身体…ミーナの両脚の間に滑り込ませるようにした自身の太腿に触れる硬い感触にビクリと震え…少し身を離してその様子をまじまじと見つめてしまう）わぁ…もしかして、えっと…生えちゃったの？あ…そっか、さっき言っていたのはこの事だったのね…キミ、男の子だったんだぁ…？（何かを察した様子で、ニヤニヤと顔を愉しそうに歪めれば、ミーナの唇に自身の唇を寄せ…強引に重ねようとし、ミーナの股間でビクビクと震えているその部分を優しく手のひらでなでまわす） (2012/6/7 09:17:34) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/6/7 09:17:37) |
| ミーナ | > | んぅぅっ・・。おもいだせにゃいでぇ・・・。ぁ・・んぅっ。（相手が自分の股間にきづけば涙目で相手を見つめ）そうにゃぁ・・。この前から変身しても ついた まんまになってしまったにゃぁ・・。あぅぅっ・・。んむぅんっ・・。んっ。んぅぅぅ！？んむ！？んにゃぅ・・！？（唇を強引に重ねられ股間をなでまわされると弓なりにのけぞって悶え、衣装の生地から我慢汁が漏れ出しています） (2012/6/7 09:21:34) |
| 高槻朱美 | > | ん…ちゅ…ぁ…ふぁ…どうしよ、可愛いじゃん…（しばし、重ねた唇の間へ舌を割り込ませ、ミーナの舌へ自身の舌を絡めるようにすれば、そっと唇を離して…）へぇ…変身して女の子になっちゃう自分が気に入ってたんだ？それってさ、そーゆう願望ありありだったって事だよね～。で…女の子の体になって、何してたの？誰もに言わないからおねーさんに教えてごらん…（クスクスと笑いながらミーナの耳元で囁けば、股間をまさぐる手…その指先が我慢汁の滲むその先っぽを指先でぐりぐりと刺激して） (2012/6/7 09:26:36) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/6/7 09:26:38) |
| ミーナ | > | んにゅっ・・。んぅっちゅぅ・・。んぷぁ・・。ぷはぁっ・・ふぇ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・（キスをされながら口内を蹂躙される。相手の唾液が口内に流れ込み・・。頭を蕩けさせていく。ＭスイッチがＯＮになっちゃいます）ひにゃぁ・・ぁんっ・・・ひんっ・・。ふにゃっ・・。おにゃのこのぉ・・・体でぇ・・。指でｸﾁｭｸﾁｭっていじってたにゃぁ・・。いじるとﾌﾜﾌﾜｰってなってぇ・・。はぁ・・。にゃぃぃんっ・・。おしっこの穴もくりくりぃっていじったら痺れて・・。お漏らしもしてぇ・・。（耳元でクスクスと笑いながら囁かれればＭスイッチがはいったせいで素直に露呈させてしまいますぅ。そして鈴口をグリグリされればめり込んだ指が気持ちよくてその隙間から我慢汁は溢れ続けるの・・。鈴口はぱくぱくしていて指がめりこんじゃいそう・・・） (2012/6/7 09:32:02) |
| 高槻朱美 | > | ふーん…マジカルナイツになって、女の子になっちゃったからってした事が"オナニー"だなんて、とんだ変態さんだねー？しかも、お漏らしまでしたって…どんだけやらしーのよ…んしょ…（嘲笑うかの様な言葉を口にし、身体を起こせば自身の身体の向きを変え、ミーナの顔に跨り自身の白い下着をその顔に押し付ければ、自身の顔をミーナの下腹部へと寄せ…股間を覆っている衣服をぐいぐいと脇へ寄せれば、ミーナのペニスを取り出して）ふふ…ふぇらちおしてあげようか…？それとも、くわえる方が好きだったりするのかなぁ…んぅ…はぁ…ちゅ…ぁ…ぁ…すごい、先端がちょーぬるぬるだよ…ほら、ここからいっぱいえっちな汁でてるよぉ…（返事も待たずに口を寄せ、舌を伸ばせばその先端を舐めまわし、舌先でぐりぐりと刺激して） (2012/6/7 09:38:58) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/6/7 09:39:01) |
| ミーナ | > | はぅぅっ・・。ごめんにゃさぃ・・。ボクは変態マジカルナイツにゃぁ・・。あぅぅっ・。んむぅぅん！？（顔面騎乗・・。あいての割れ目の香りが鼻について頭をｸﾗｸﾗさせますぅ）ぁ・・ぁ・・にゃうんっ！？ひにゃ！？ふぁぁっ！？前のチミのおちんぽ・・。しゅてきだったにゃぁ・・。あれで男の娘おしりまんこぐっちょぐっちょにされたいにゃぅぅ・・。お口にもぉ・・。いっぱいほしぃにゃぅ・・。んふぅっ・・。んんぅっ・・。うにゃあああああ！？（相手の股間に鼻をくいくい押し付け匂いをかいだりしながら甘え、悶え。おちんちんを舌でグリグリと刺激されればびゅくびゅくぅって精液が噴水のように射精してしまうのっ）（追加ーＳＰ５） (2012/6/7 09:45:08) |
| 高槻朱美 | > | ふぁっ…ちょ…出すなら出すっていいなさいよぉ…すごい…ちょーでてるよ♪（吹き出す精液を顔に浴びると少々驚くも、ぺろりと大きな動きで舌を動かすと…その精液を舐めとって）まったく、キミは自分が何言ってるかわかってるの？（すっかり湿り気を帯びた自身の秘所を離せば、立ち上がり…自身のスカートへと手を入れればすっかり濡れた下着を脱ぎさり…続けて魔力を込めれば、前回同様…既に硬いペニスが自身の股間には生えて）で、お口にどーするんだっけ…とりあえず、あーんってしてくれるカナ？（寝転がったままのミーナに手招きすれば、身体を起こして口を開けるように促して） (2012/6/7 09:53:07) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/6/7 09:53:09) |
| ミーナ | > | ふにゃぁ・・・ぁ・・ぁふぅっ！？今舐めちゃりゃめぇにゃぅぅん！？（射精したばっかのおちんぽを舌で舐められるとヨダレを垂らしながら悶え続けて）ふにゃぁ・・。ボクはおちんぽ大好き変態魔法男の娘にゃぅぅ・・。（といって相手に誘われるがまま手招きのほうへ）ぁうう・・。おちんぽにゃぁ・・。はぁっ・・。おちんぽぉ・・。（相手のペニスをみれば相手の太股に頬すりつけ喜んで見せたそして）はいにゃぁ・・。あ～ん・・・。（お口を大きく開け舌を外にほりだしてだらしない顔になりながら相手のアクションをまちます） (2012/6/7 09:57:49) |
| 高槻朱美 | > | あら、良い子ねぇ…もっとがっつくかと思ったのに（自身へと擦り寄り言われた通り口を開けて待つ従順なその様子を見れば思わず笑顔が浮かんでしまう、そっとミーナの頭に手を重ねれば、なでりなでりと動かして）じゃあ、そのまま良い子にしてるのよ？私が"使って"あげる♪（開かれた口。その舌に自身のペニスの先端を重ね…ぐいぐいと押し込み、頭を両手で固定してしまえば…出たり入ったり、言葉通りまるで道具でも使うかの様…頬の内側に押し付けたり、喉の奥へぐいぐい押し付けたりとその感触を楽しんでいる） (2012/6/7 10:02:54) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/6/7 10:03:00) |
| ミーナ | > | んにゃぁ・・・。ボクは精液奴隷にゃぁ・・。ぁあ・・使ってくださいにゃぁ・・。ボクのお口まんこぉ・・。ふにゃぁ・・（うるうるした瞳で相手のおちんぽを見つめながら口をあけたまま待機してると相手のがねじこまれるようにはいってくる）んんんっぶぅ！？んむぅん！？んぶ！？じゅるぅ・・。んぶぁ！？んぐぅ・・。（顔を固定され玩具のように口内をつかれれば嗚咽を鳴らしながら舌をうねうねうごかして。口の隙間からはボタボタと唾液が垂れ落ちています）おちんぽぉ・・ふぐぅっ。おいひぃぅん！んぶぁぁ・。 (2012/6/7 10:06:58) |
| 高槻朱美 | > | ふぁ…んぅ…ぁ…はぁ…これはガチで変態猫さんだね…あぅ…んんっ…あんっ…も、もぉでるよ…っ！！（強気だった声は自然と切ない喘ぎ声へと変わってしまう、ミーナの鳴き声や出たり入ったりする度に聞こえる水音、涎を零しながら潤んだ瞳で見あげるその様子はとてもたまらない…しかもそれが"男の子"なのだから尚更だった。高まる興奮は限界へと自身を導き、ミーナの口内でペニスをビクンと震わせれば、精液をぶちまけて）（（射精にゃ。）） (2012/6/7 10:11:25) |
| 高槻朱美 | > | 2d+10 (2012/6/7 10:11:32) |
| 高槻朱美 | > | 2d6+10 → (5 + 4) + 10 = 19 (2012/6/7 10:11:38) |
| ミーナ | > | んっぶぅん・・。んっ・・んっ・・変態猫れしゅぅ・・。んぶっ。じゅるるぅ・・。（変態と罵られれば悦び・・。ゾクゾクと身震いしながら）んんぅ！？んぶぅぅ！？んぐぅんん！？げほっ・・・ごほっごほっ・・。（あまりの量にお口をはなしてしまいます。飲みきれなかった精液がぼたぼた口元から垂れると）ふぁぁっぁ・・。おちんぽみりゅきゅぅぅっ・・あへぇっ！？（口の残る精液の味、口元に垂れた精液を両手で頬にすりつけながら・・。呪いの効果もありそれだけで自分のペニスからも射精をしてしまいます。びゅっくんびゅくと衣装を汚しながら）ふにゃぁ・・。ミルクしゅきぃ・・。じゅるるぅっ・・（自分の精液と相手のを手のひらで混ぜるとじゅるじゅるのんでみたりと・・）（追加ー５） (2012/6/7 10:16:55) |
| 高槻朱美 | > | はぁ…ぁ…本当に好きなんだねぇ…そんなに好きなら、お望み通り中にも注いであげるよ…！！ほら、これが欲しいんでしょうっ！おしりまんこぐっちょぐちょにしてほしいって言ってたよねっ…！（ミーナの痴態を見れば見るほどに衝動を掻き立てられる。そんな気分だ…精液まみれになったミーナの身体をその場に押し倒せば、ぐいと腰を引き寄せ…お尻の穴を露出させるように布地をずらすなり、ぐいぐいと未だ硬さを保つ自身のペニスを押しつけ、ぐいぐいと中へと押し込んでしまう） (2012/6/7 10:23:37) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/6/7 10:23:40) |
| ミーナ | > | はぁっ・・はぁっ・・。あぁあああ！？はいってくりゅぅっ・・。んにゃああ！？おっきぃのきてりゅぅっ（お尻の穴すんなり広がり相手のペニスを受け入れる。）してくださいにゃぁ・・。お尻の中にいっぱいらしてぇ・・。お腹ぽっこりふくらんじゃうぐらいぃ・・。はらぽてにしてぇ・・。（自信のペニスはひくんひくんっと痙攣し、犯されてるにもかかわらず相手の首元に手をまわしお尻のほうに脚を廻し・・。自ら誘い込むように・・。） (2012/6/7 10:27:11) |
| 高槻朱美 | > | んぅ…ぁ…はぁ…こら、誰が抱きついて良いって言ったのよ…んっ…あんぅ…すごいぎゅうぎゅうで気持ちいい…ぁ…あぁ…♪（言葉とは裏腹、自身からもミーナの身体を抱きしめると時折唇を重ね、次第に快楽を求めてる腰の動きは激しさを増すばかりで…）ふぁ…もう…だめ…さっき出したばっかりなのに…んっ…だ、出すよ…キミのお尻の中にいーぱい出しちゃうから…ね…んんっ…やあぁぁんっ！！（ビクビクと震える自身の身体、それ以上に中に入ったペニスはビクンと大きく震え、先程よりも多くの精液をミーナの中へと注ぎ、ぶちまけてしまう） (2012/6/7 10:32:32) |
| 高槻朱美 | > | 2d6+10 → (5 + 2) + 10 = 17 (2012/6/7 10:32:37) |
| ミーナ | > | んああ！？お尻まんこぉきもひれしゅぅっ！？んんぅ！？あにゃぁ！？あへっ・・あへっ・・。（お尻のなかをごりごり突かれ。突かれるたび自身のペニスからは我慢汁が飛び散る・・。）らひてぇ・・。いっぱいらひてぇ！？ボクのお尻まんこにいっぱい・・。んぅ！？あへぇおぉぉほぉ・・。きてりゅぅぅ！？ああああ！？んうにゃいいぃぃっん！？（大量の精液が腸内にはいってくる・・。少しお腹は膨らみ・・。自信も精液をだされている快感からかビュクビュク射精してしまい・・。二人の衣装をドロドロに汚し）ぁおぁ・・・ああ・・。みるきゅぅ・・。いっぱいぃれてりゅぅ・・。（追加ー５） (2012/6/7 10:37:48) |
| 高槻朱美 | > | ふぁ…ふぁぁ…ぅぅ…すご…い、いっぱい…でたぁ…はぁ…ぁ…やだ、こんなに…（思う存分精液をミーナの中へとぶちまけ終えれば、満足でもしたかの様に自身に生えていたペニスは消えてなくなってしまう…少しだけ身体を離せば、互いの衣服もろともミーナの出した精液でべとべとに汚れている。その様を見れば胸はドキドキと高鳴ってしまう）もぉ…こんなに汚して、悪いねこさんだね…ん…ぁ…（そっと両手を伸ばしたかと思えば、ミーナの頭に添えて…強く唇を重ねて） (2012/6/7 10:45:33) |
| 高槻朱美 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/7 10:45:37) |
| ミーナ | > | あひぁ・・。（相手のペニスが消えればごぽごぽお尻の穴から精液があふれ出して）ふぅっ・・・ふぅっ・・・ごめんにゃさいぃ・・。変態猫しゃんでぇ・・・。んっぷぁ・・。（とろんとろんな目で相手を見つめながら唇を奪われて）んぅ・・うむぅ・・。んぅっ・・。ぷぁ・・・。 (2012/6/7 10:48:42) |
| ミーナ | > | 【っと・・・ソフトな感じでＳＰ０れすっ！】 (2012/6/7 10:49:36) |
| 高槻朱美 | > | （（こちらも０なのですです。〆ちゃうのだー）） (2012/6/7 10:49:57) |
| ミーナ | > | 【了解ですぅっ♪】 (2012/6/7 10:50:10) |
| 高槻朱美 | > | ふぁ…♪また会えたら同じようにぶっとばしてお仕置きしてあげるからね…楽しみにしてるの、よ？（すっかり快楽の虜になったミーナの表情を見れば、にっこりと微笑みかけ、その頬を人差し指でぷにぷにと突っついたり、頭をなでたりして）さてと、私は帰ろっと…下の方はみんな引き上げちゃったみたいだし、じゃー…まったねー？（くるりと背を向ければ大きく手を振り高々と跳躍…夜の闇へとその姿は消えた）〆 (2012/6/7 10:53:02) |
| ミーナ | > | お仕置きぃ・・。はいぃっ・・。またしてくださぃっ・・。（頬をつつかれたり頭をなでられれば嬉しそうにうっとりした顔になり相手を見送れば・・・。）んむうぅ・・・。じゅるぅ・・。（撒き散らした精液をまるで猫がミルクを舐めるようにぺろぺろと・・・。Ｍなスイッチが切れて正気にもどるまで舐めていたのですっ）〆 (2012/6/7 10:55:47) |
| ミーナ | > | 【ふぃー本日もありがとうございました～♪】 (2012/6/7 10:56:08) |
| 高槻朱美 | > | （（いえー、こちらこそー！さて、プレイ後の雑談はPLでいたしませう）） (2012/6/7 10:56:28) |
| ミーナ | > | 【了解ですー！ＰＬ部屋いきますねえ】 (2012/6/7 10:56:44) |
| 高槻朱美 | > | （（すでにあちらに入室済みなので、まってるのですよー）） (2012/6/7 10:56:49) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが退室しました。 (2012/6/7 10:56:51) |
| おしらせ | > | ミーナさんが退室しました。 (2012/6/7 10:56:57) |
| おしらせ | > | 田中志穂さんが入室しました♪ (2012/6/9 08:35:34) |
| 田中志穂 | > | （太陽が沈み、闇夜に包まれる街…その中心部は様々な街の灯りが灯され綺麗な夜景を演出している。その様子を遠くから眺めているのは一人の少女…白いブラウスに濃い紫を基調とした丈の短いスカートとジャケット、膝から先は白いニーソックスに包まれている）絶対…今日こそ絶対に見つけ出してやるんだから…！（怒気を帯びた声で呟けば、立っているのは港に近い倉庫街…その屋根の上だ。ブーツを鳴らして屋根の上を歩けば漂う魔力が志穂の周囲で、バチバチと音を鳴らしている） (2012/6/9 08:44:11) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/9 08:51:23) |
| 神崎 常夜 | > | ほほぅ？ 誰を見つけ出すと言うのだ？ （その少女の背後から掛かる声。 何時から居たのか其処には全身を闇色で統一した青年が…… 青年の背後には街の明かりはなくその色のせいか青年の色白な肌以外は周囲に同化して認証しづらくまるで生首が浮かんでいる様で） 先程から魔力が迸って居るから来てみればお前か…… また犯されに来たのか？ （クックックと悪どい笑みを浮かべながら前回の凌辱を思い出させるように尋ね） (2012/6/9 09:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中志穂さんが自動退室しました。 (2012/6/9 09:04:32) |
| おしらせ | > | 田中志穂さんが入室しました♪ (2012/6/9 09:05:03) |
| 田中志穂 | > | （ふと、自身の耳へ聞こえたその声…聞き覚えのあるその声にゆっくりと向き直って見せれば、肩ほどまで伸ばした焦げ茶の髪は内巻きにされ、可愛らしさを演出しているが…常夜を見据えるその瞳は真剣そのものだ）やっと見つけましたよ…今度はこの間みたいにやられたりしませんっ！力を貸してっ！（高々と片手を掲げれば眩い閃光と共にその手には長剣が握られ、自身の周囲には電撃と化した魔力が相変わらずバチバチと音を立て、うるさいほどだ）覚悟してくださいね…今日は、けちょんけちょんしてしてやるですから！（ビシっとその剣先を常夜へと向ければ剣の周囲を取り巻く紫電の光が時折暗闇を照らしている） (2012/6/9 09:12:42) |
| 神崎 常夜 | > | ほほぅ？ 前回よりは度胸が付いたようだな…… 俺に犯されたお陰か？ （前回より強気にでる志穂を顎に手を宛ながらクスクスとからかう様に笑い） では その力を試してやろう…… （そう告げると志穂が立っている屋根に赤い魔方陣が浮かび上がり 数瞬後火柱が吹き上がる） 【戦闘スタートで♪】 (2012/6/9 09:18:55) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/6/9 09:19:03) |
| 神崎 常夜 | > | 【↓ミスっす】 (2012/6/9 09:19:21) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/9 09:19:33) |
| 田中志穂 | > | そ、それは関係ありません！（自身の足元に感じる強力な魔力…浮かぶ魔方陣を見れば足元に魔力を集中させ、倉庫の屋根を凹ませる程足を踏み込み高々と跳躍して逃れる）絶対に負けないだからぁ…先手必勝の全力全開…消えてなくなれぇぇぇっ！！！（両手で長剣を握り直せば高々と頭上へ掲げ、ありったけの魔力を込めて思い切り振り下ろす…振り下ろした剣から紫電の斬撃は倉庫一つくらいは二つに切れそうな程の威力だ）【必殺使用 HP3⇒2】 (2012/6/9 09:25:19) |
| 田中志穂 | > | 1d100 → (68) = 68 (2012/6/9 09:25:22) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ それを避けるか…… （前回では直撃とは言わずとも掠りぐらいはした攻撃を避けられ感心する） そんなもの…… （余裕の体で手を眼前に出すと反対側が見えるように半透明の藍色の障壁を展開して必殺技を受け止める） む……！？ ぐぁぁ！！ （バチバチと火花が散るなか次第に障壁に罅が入って行き そして遂には完全に崩れ落ち直撃する。 障壁で弱まったとは言え必殺技を直撃してしまっては無事では済まず肩から脇腹にかけて傷が出来おびただしい血が流れる） くそが！！ （左手で傷を押さえながら治癒魔法を掛けつつ右手で大太刀を志穂に投擲して） (2012/6/9 09:36:56) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/6/9 09:37:07) |
| 田中志穂 | > | でやあああっ！（自身へと一直線に投擲される太太刀を自身の剣で見事に叩き落として見せれば同世代の中でも一際大きめな胸を這って見せる）はぁ…はぁ…まだ生きてるですか…さっさとくたばりやがれなのですよー！！（魔力を多く使った為か、息を切らしながらも未だ自身は上空に留まり…常夜の真上に位置取ると、剣先を常夜へと向け…強烈な紫電が辺りを照らす閃光と爆音を伴い一直線に放たれる。それも並大抵の威力ではない、これも"全力前回"の一撃といえる代物だ）【必殺使用 HP2⇒1】 (2012/6/9 09:42:52) |
| 田中志穂 | > | 1d100 → (11) = 11 (2012/6/9 09:42:55) |
| 神崎 常夜 | > | ふん。 野望を達成するまで死ねん！！ （思いの丈を叫ぶと叩き落とされ倉庫の屋根を突き破って内部迄落下した大太刀の元へ転移し） 風牙裂翔！！ （大太刀を振るうと竜巻が発生し 志穂の雷撃が屋根にぶつかり破壊されて落ちてきた瓦礫を巻き込んで破壊力が増したそれが志穂に向かって襲い掛かる） 【HP3→3】 (2012/6/9 09:50:54) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/6/9 09:51:55) |
| 田中志穂 | > | 野望なんてぶっつぶしてやるのですー！って、わ…わ…わぁっ…きゃああああんっ！（常夜の起こした竜巻は、自身の身体をいとも簡単に巻き込み、強烈な空気の渦へと引きずり込まれる…共に舞う瓦礫が時折自身の身体へ激突すれば強烈な痛みが走るのは言うまでもない）ぐぁ…ぁ…ぁ…はぁ…ぁ…（しばらくして竜巻が収まれば、自身の身体は重力に任せて地面へと落下…かろうじて放つ魔力が落下の衝撃を和らげるが最早戦う力は残っていない…廃墟と化した倉庫の瓦礫に埋もれてぐったりとなってしまう）【HP0 敗北です。】 (2012/6/9 09:55:46) |
| 神崎 常夜 | > | はぁはぁ…… （最初の一撃は油断したがそれを無くせばあっさりと勝て。 ツカツカと瓦礫に歩み寄り大太刀を振るえば瓦礫のみ吹き飛び横たわる志穂だけが居て） …………… お前の攻撃のせいっ汚れたんだ…… 綺麗にして貰おうか…… （己の手を見つめると血糊がベッタリと付いていてその手を志穂の眼前に出すと舐めとれと告げ） 【凌辱戦スタート♪】 (2012/6/9 10:06:03) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/6/9 10:06:14) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP10→9】 (2012/6/9 10:07:36) |
| 田中志穂 | > | う、うぅ…い、いやぁっ！…う…ぁ…（常夜が自身の側へと歩み寄る気配を感じれば、何とか上体を起こすも立ち上がる事は出来そうにない。不機嫌そうな常夜の様子と血塗れたその手を見れば怯えた表情を浮かべて見せる）はぅ…あ…ぁ…ご、ごめんなさい…う、うぅ…（自身のジャケットから真っ白なハンカチを取り出せば、おずおずと両手を伸ばし…常夜の手についた血のりを丁寧に拭い始める）（SP98） (2012/6/9 10:11:01) |
| 神崎 常夜 | > | （しかしながら大量の血糊はハンカチだけでは拭いきれず所々紅く残り） ふん…… まぁ良い…… （ヒュッと手を振るうと残りの血が吹き飛び鉄臭さを残すが綺麗になる） 消費した魔力はお前で回復させて貰おう…… （血塗れのハンカチを取り上げると徐に豊満な胸に手を伸ばし思いっきり握り込む） (2012/6/9 10:21:11) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/6/9 10:21:20) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP9→9】 (2012/6/9 10:21:51) |
| 田中志穂 | > | ひっ…い、嫌ぁ…や、やだ…お願いだからこんな事しないでぇ…っ…ふぁ…んんっ！（常夜が手を振るう姿にビクリと身体を震わせ怯えると、常夜の手が衣服の布越しに胸の柔らかい膨らみへと常夜の指が食い込み嫌々と首を振って見せる）（SP89） (2012/6/9 10:26:07) |
| 神崎 常夜 | > | 俺達に負ければ凌辱される…… それは大昔からある摂理だ…… （嫌がる志穂に現実を突きつける様に告げつつ次第に手を大きく動かす） くわえて貰おうか…… （胸を弄るのに満足したのか立ち上がるとズボンの前を開きまだその煮えたぎらずとも成人男性ほどのモノほどある逸物をさらけ出し志穂の眼前に出す） (2012/6/9 10:33:05) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/6/9 10:33:24) |
| 神崎 常夜 | > | 【9→8】 (2012/6/9 10:33:48) |
| 田中志穂 | > | んぅ…ぁ…あぅ…そんなにしたら…あぅぅ…も、もっと優しく…っ…ぁ…や、やぁっ…こ、こんなの無理ですぅ…っ！うぅ…ぁ…ふぁ…んぅ…（常夜の手が大きく動く度に大きく息を漏らし、眼前へ常夜のモノが差し出されれば改めて見るそれに思わず顔を背けてしまうが何ともいえない威圧感に観念した様子で、おずおずと両手で掴むなり口を近づけて、唇でそっと先端へと触れる…ぎこちなく動く舌は先端から根元までゆっくりと舐めていく） (2012/6/9 10:40:52) |
| 田中志穂 | > | （SP83） (2012/6/9 10:41:03) |
| 神崎 常夜 | > | まだまだ 仕込まなければいけないな…… （拙い口奉にそう呟くが手慣れた者ばかり相手にして来た常夜にはその初々しさにそそるモノがあり次第にその存在感が増していく） そろそろくわえろ…… （徐々に熱が高くなる肉棒が地面と水平に半起ちした頃。 志穂の頭に手を添え目線を合わせるように上を向かせるとその小さい口内に己の欲望を含めと告げて） (2012/6/9 10:48:35) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/6/9 10:48:43) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP8→8】 (2012/6/9 10:49:12) |
| 田中志穂 | > | んぃ…んぅ…ふぁぁ…んんっ！！（次第に自身の舌へ伝わってくるその硬さに思わず息を呑んでしまう）は、はぃ…んっ…はむぅ…ぁ…ぁ…（自身に言い聞かせるかの様、不安そうな表情ではあったが一度大きく頷いたかと思えば、意を決したのかゆっくりと常夜のモノを加えこんでいく…自身の小さな口に似つかわしいものが口内を満たし、懸命に舌を動かしている…ゆっくりと見上げた視線は常夜の期限でも伺っているかのようだ）（SP80） (2012/6/9 10:55:45) |
| 神崎 常夜 | > | 従順になってきたじゃないか…… （素直にくわえた志穂の頭を撫でると両手を志穂の後頭部に添え頭を抑える。 すると腰を突き出し根元までくわえさせ暫くその体勢のまま動かず志穂の奉仕を堪能していると欲望は更に硬度を増して最大近くまで膨らむとそれは常人の３倍近くの長さ 太さになって 志穂の喉奥まで犯さんと進行していく） (2012/6/9 11:03:18) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/6/9 11:03:28) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP8→7 後細かいですがそちらはSP81です】 (2012/6/9 11:04:27) |
| 田中志穂 | > | （（なんと・・・むしろ79ぽい感じです） (2012/6/9 11:05:17) |
| 神崎 常夜 | > | 【ですね。 今79ですね。】 (2012/6/9 11:07:10) |
| 田中志穂 | > | うぇ…ぁ…んっ…んんっ！んーっ！（自身の頭に手を添えられると苦しそうな声を漏らしながらも必死に舌を動かしている。常夜のモノが更に口内で大きさを増すと口は大きく開かれ、入りきらないその大きさのあまり、動きを止めてしまう…口の端から唾液が零れ落ち、今にも泣きそうな顔で常夜を見上げてしまう）（SP73） (2012/6/9 11:11:46) |
| 神崎 常夜 | > | そんなに苛めて欲しいのか？ （泣きそうな表情…… それは魔界側の者達を更にたぎらせるスパイスとしかならず 常夜もまた嗜虐心が煽られ一度抜けるギリギリ迄腰を引く。 数秒その体勢で動かず居ると次の瞬間には腰を突き出し根元まで埋める。 そしてまた引き抜き頬に擦り付けるようにしたり上顎を突き上げるように突いていく） ふっ…… ふっ…… そろそろ出すぞ…… （次第に荒くなる息に比例するようにピストンも荒く激しくなり肉棒もビクビク震え 常夜が肉棒を根元まで挿し込み喉奥を犯すとそのまま白く濁った汚液を吐き出して） (2012/6/9 11:20:53) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+10 → (5 + 3) + 10 = 18 (2012/6/9 11:21:25) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→6 これのダイスでそちらが SP61です】 (2012/6/9 11:22:17) |
| 田中志穂 | > | （（ん・・５４では？）） (2012/6/9 11:23:24) |
| 田中志穂 | > | んんぅっ…んっ…ふぁ…い、嫌っ！んんんっ！（常夜の言葉に首を左右に振って答えるも虚しく、口内をなすがままに犯されてしまえば、ただただ苦しそうな声を漏らして耐えるばかり）んっ…ぅ…んんんぅぅ！！（涙をぼろぼろと零している最中も続く行為…その果てに口内へと精液をぶちまけられれば思わず驚いた様に目を見開き、その大半を飲み込んでしまう…）（SP５４） (2012/6/9 11:26:15) |
| 田中志穂 | > | （（12+9+6+3+6+19…残り55かも）） (2012/6/9 11:29:02) |
| 神崎 常夜 | > | はぁはぁ…… 吐き出すなよ…… 全て飲み込め…… （全ての欲望を吐き出すまで志穂の口を塞ぎ肉棒を抜き去った後も吐き出させないように頭を両脇から挟み上を向かせる。 その後無言のまま胸元を掴むと力ずくでコスチュームを引き裂き志穂の裸体を露にさせて） (2012/6/9 11:34:29) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/6/9 11:34:40) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP6→5 呪いの換算を忘れてた(^-^;)】 (2012/6/9 11:35:21) |
| 田中志穂 | > | ぅぁ…ぁ…んぅ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ…きゃあああんっ！（強引に頭を固定されすべて飲み干す形になってしまえば、衣服の胸元を乱暴に引き裂かれ大きな悲鳴を上げてしまう。下着共々引き裂かれた胸元は白い肌を晒し、同世代の中でも大きめなその胸を露にされてしまう）（47） (2012/6/9 11:43:17) |
| 神崎 常夜 | > | 相変わらず厭らしい乳房だな…… （さらけ出された白い双山を見ると志穂を押し倒しその腹の上に跨がる。 そして志穂の豊満な乳房の間に未だいきり立ち志穂の唾液と己の精液でヌラヌラ光る肉棒を射し込むと志穂の手を取り自分で左右から乳房を挟ませる様に導く） お前の乳房を使わせて貰おうか…… （そう告げると志穂の肩に手を置き志穂と己の混合液を塗り込めるように腰を振り 体内と肌２つから体液と言う名の媚薬を吸収させる） (2012/6/9 11:53:51) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/6/9 11:53:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP5→5】 (2012/6/9 11:54:21) |
| 田中志穂 | > | そ、そんな事…あぅ…ぁ…やぁ…こんなの嫌だよぉ…（あっけなく押し倒されてしまう身体…胸の谷間に常夜の肉棒を挟む格好になれば、促されれるままに両手を添え、両脇から挟み込むように両手を動かし、その硬い感触を肌で感じている…視線を泳がせてはいるものの、時折自身の胸に挟んでいるものや常夜の顔をチラチラと見ては様子を伺っているかの様だ）（36） (2012/6/9 12:00:11) |
| 神崎 常夜 | > | そんなに興味があるのか……？ （チラチラと注がれる視線 それをあざとく見つけ指摘する。 しかし腰の動きは止める所か激しさを増していき） 俺だけ楽しんでは面白くないな…… （すると人差し指を陥没している乳首を刺激するように両乳房の頂点にある穴へと挿し込み上下に動かす） (2012/6/9 12:06:42) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/6/9 12:06:50) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP5→5】 (2012/6/9 12:07:10) |
| 田中志穂 | > | ふぁっ…べ、別に…んっ…ぁ…♪や、やめて…ぁ…あぅぅ…（常夜の動きに合せて自身の両手を懸命に動かしている。胸の先端部分に刺激を与えられれば次第に気持ちの良さそうな声を上げてしまう）（SP31） (2012/6/9 12:10:33) |
| 神崎 常夜 | > | 何を止めて欲しいんだ？ （はっきり言わない志穂の言葉を無視するように指の動きを激しくして。 そこに親指も加えて爪で引きずり出す様に乳首を摘まみ転がしながら引っ張っていく） (2012/6/9 12:15:19) |
| 田中志穂 | > | ぜ、全部です…んっ…ぁ…やっ…んぅ…あぅぅ…（常夜の指先で埋没していた胸の先端を露出させられれば、それは硬く尖り存在を主張しているかのようで…ぷいっと顔を背けてしまう） (2012/6/9 12:24:45) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/9 12:24:59) |
| 神崎 常夜 | > | そんなこと言ってここはそうでも無いらしいぞ？ （既に硬く存在感を表しているそれを潰さんばかりに捻り潰して） そろそろ汚してやる…… （ビクリッ と肉棒が震えれば先端から大量の白濁液が飛び出し 志穂の胸から頭頂部まで白いデコレーションに染めていく） (2012/6/9 12:33:20) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/6/9 12:33:28) |
| 神崎 常夜 | > | 【↓ミスです。】 (2012/6/9 12:34:04) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+10 → (5 + 5) + 10 = 20 (2012/6/9 12:34:13) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP4→3】 (2012/6/9 12:34:39) |
| 田中志穂 | > | ひぃっ…ぅ…い、痛いよぉ…！きゃあんっ…あぅぅ…い、いやぁ…いやあっ！（胸を乱暴にされれば悲鳴にも似た声を上げ、胸の谷間でビクリと震える感覚に驚き目をぎゅっと瞑れば、自身胸や顔…髪にまで精液をかけられてしまって）あぅ…ぁ…ぁ…あぅぅ…どろどろですぅ…（SP0 ぴったりなのですΣ） (2012/6/9 12:37:36) |
| 神崎 常夜 | > | クックック。 これ以上の長居は不味そうだ…… （志穂の身体の上から退くと汚れた肉棒をスカートで拭い） さて…… お前に土産だ…… （志穂に吐き出した精液が胸元で魔方陣を描くと一瞬光り志穂の身体に吸い込まれていく。 それを見届けるとボロボロの倉庫の影に消えて） 【おぉ…… 偶然…… そして今日は挿入せずに焦らそうとしたらその通りに(笑)】 (2012/6/9 12:42:59) |
| 田中志穂 | > | はぁ…ぁ…あぅ…うぅ…また、また酷い事されちゃったよぉ…（涙をぼろぼろと零しながら破かれた自身の服の切れ端で精液を拭い、よろよろと立ち上がれば、おぼつかない足で歩みを進め…夜の闇へと姿を消した）〆 (2012/6/9 12:46:01) |
| 田中志穂 | > | （（おつかれさまでしたー）） (2012/6/9 12:46:09) |
| 田中志穂 | > | （（PL部屋の方に撤退しますねー）） (2012/6/9 12:46:28) |
| 神崎 常夜 | > | 【でした～<m(__)m>】 (2012/6/9 12:46:51) |
| おしらせ | > | 田中志穂さんが退室しました。 (2012/6/9 12:46:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【は～い】 (2012/6/9 12:47:07) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/6/9 12:47:16) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが入室しました♪ (2012/6/16 08:25:09) |
| 高槻朱美 | > | （街の中心部…時刻は昼を過ぎたばかりだが雑居ビルが立ち並ぶ細い裏路地は、高いビルが太陽の光を遮り、この時間でも薄暗く…人の気配も殆どないのだ。その路地にブーツの足音を響かせているのは一人の少女、白いシャツに黒を基調とした丈の短いスカートとジャケットを重ね、手にはジェラルミンケースを持ち、頭の後ろで一つに括られた焦げ茶の髪を揺らして淡々と前進を続けている） (2012/6/16 08:25:46) |
| 高槻朱美 | > | はぁ…なんで私が使いっぱしりなんてしなくちゃいけないのよ…せっかくの休日なのに…（不満そうに呟く声は誰に届く事もない、手にもったジェラルミンケースはよくあるものだったが、異様なほど禍々しくも強い魔力を漂わせ…耐性のない並の人間なら近くにいるだけで昏倒してしまうかもしれない程だ。時折、狭いビルの隙間から見える青空を見上げたりしながら…なお、歩みを進めている） (2012/6/16 08:36:06) |
| 高槻朱美 | > | （（さすがにこの時間じゃ厳しいかも…？）） (2012/6/16 08:48:15) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが退室しました。 (2012/6/16 09:06:50) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが入室しました♪ (2012/6/16 21:51:01) |
| 高槻朱美 | > | （（下のログから続けてくれるお方求むのですっ）） (2012/6/16 21:51:17) |
| おしらせ | > | 近藤郁さんが入室しました♪ (2012/6/16 21:57:40) |
| 近藤郁 | > | こんばんわ】 (2012/6/16 21:57:58) |
| 高槻朱美 | > | （（こんばんは～）） (2012/6/16 22:02:15) |
| 高槻朱美 | > | （（すいません、少しぼけっとしていました（汗）） (2012/6/16 22:02:25) |
| 近藤郁 | > | 【いえいえ、設定はどうしますか？ (2012/6/16 22:05:14) |
| 高槻朱美 | > | （（そうですね、下のログ？に合わせてくれると大変ありがたいのですが…その他何かご希望があったりしますか？）） (2012/6/16 22:05:59) |
| 近藤郁 | > | 【人物設定は良いですよ…場所はビルですか？あと、周りに人がいないんですよね？】 (2012/6/16 22:08:09) |
| 高槻朱美 | > | （（雑居ビルの間にある路地って感じですね。）） (2012/6/16 22:08:45) |
| 近藤郁 | > | 【あの、細い道ですよね？ (2012/6/16 22:09:30) |
| 高槻朱美 | > | （（そうそう、そこらへんは曖昧な感じなのです）） (2012/6/16 22:10:29) |
| 近藤郁 | > | 【すみません、名前何て読むのですか？あと、悪役ですか？ (2012/6/16 22:11:06) |
| 高槻朱美 | > | （（たかつき あけみ です。悪役も悪役、お兄さんでも平気で陵辱しちゃいますよふふふ）） (2012/6/16 22:11:33) |
| 近藤郁 | > | 【ありがとうございます…僕が正義で良いですか？あと、展開はどうしますか？ (2012/6/16 22:12:24) |
| 高槻朱美 | > | （（構いませんよー、私はさっきも言った通り、お兄さんでもおっけーなので。展開をどうするといわれても、郁 さんを陵辱するとしか…もっと具体的な内容ですか？）） (2012/6/16 22:14:24) |
| 近藤郁 | > | 【ありがとうございます…そうですね…どっちがやられますか？ (2012/6/16 22:16:05) |
| おしらせ | > | 近藤郁さんが退室しました。 (2012/6/16 22:16:47) |
| 高槻朱美 | > | （（どっちが倒されるかはダイスで決めるんだよー、ちなみに過去の戦績では全部悪人が勝利しています。そういう風にルールを作ってあるので、）） (2012/6/16 22:16:57) |
| 高槻朱美 | > | （（去っていった…）） (2012/6/16 22:17:05) |
| おしらせ | > | 近藤郁さんが入室しました♪ (2012/6/16 22:17:14) |
| 高槻朱美 | > | （（おかえりなさいましー）） (2012/6/16 22:17:22) |
| 近藤郁 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちますね…本当にごめんなさい…また、今度によろしくお願いします】 (2012/6/16 22:18:11) |
| 高槻朱美 | > | （（は、はいー。おつかれさまでしたー）） (2012/6/16 22:18:39) |
| 高槻朱美 | > | （（うーん、ログも流れちゃったしあらためます。）） (2012/6/16 22:24:15) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが退室しました。 (2012/6/16 22:24:17) |
| おしらせ | > | 近藤郁さんが退室しました。 (2012/6/16 22:35:09) |
| おしらせ | > | 柳瀬 要さんが入室しました♪ (2012/6/17 21:48:38) |
| 柳瀬 要 | > | （満月の綺麗な夜…その街の一画で、とある魔界に属する組織のたくらみを阻止すべく天界の住人とそれに従うシュヴァリエが集結し、強力な結界の中で大規模な戦闘が行われていた。ところどころで魔力が衝突し、戦闘音が響きわたって…結界の存在がある限り、人間世界に被害は出ないものの…辺りは騒然となっていた）はぁ…まさかこんな大規模で強襲してくるとは、少々計算外ですね。生臭いのは、あまり好かないのですが…（やれやれといった様子で、小さく溜息をついて見せたのは２０代半ばの男、白いシャツに黒を基調としたジャケットとズボンに身を纏い、赤みかかった瞳はビルの合間に見える満月を見上げた。辺りに感じられる魔力の衝突はどれも拮抗していると言えるだろう、今のままではどちらに転がってもおかしくはない雰囲気だった）（（シュヴァリエ様を募集中です。しばらく待機）） (2012/6/17 21:48:45) |
| おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/6/17 22:06:08) |
| アルミナ | > | 【こんばんはーです！まだいらっしゃいますか？】 (2012/6/17 22:07:00) |
| 柳瀬 要 | > | （（こんばんは、よろしくお願いします。）） (2012/6/17 22:07:04) |
| 柳瀬 要 | > | （（大丈夫ですよ、丁度次のログを書きかけていたので、下のログに合わせて頂ければ有り難いです）） (2012/6/17 22:08:13) |
| アルミナ | > | 【いなくなられてはと思い、迷わずおじゃませていただきました。ちょっと文章読んでいますので、ちょっとお待ちを･･・】 (2012/6/17 22:08:34) |
| アルミナ | > | 無傷…？相当のてだれ･･･（町の隅のほうだろうか、大きな魔力と、まったく無傷でたたずむ男性を見つけ、思わず立ち止まってしまいます。これだけ広範囲の戦闘で無傷とは、非戦主義か相当の使い手以外ありえない。そう感じています。）…魔槍使い、アルミナ…あなたの、名は？（やや人見知りする性格なのか、あまり言葉を話さない。でも、相手の名を聞くくらいの分別はあって。） (2012/6/17 22:13:22) |
| 柳瀬 要 | > | …これはこれは、私の相手は素敵なお嬢さんですね。わたくし、柳瀬と申します…どうかお見知りおきを（姿を現したアルミナを見るなりにっこりと微笑みを浮かべ、丁重にお辞儀をしてみせる）組織では、秘書を務めております。そういうわけですから…正直、そのように物騒な物を向けられても困ってしますのですが…そうも言ってはいられない状況、貴方が他の方々の邪魔にならぬ様、足止めくらいはさせていただきます。（アルミナの持つ槍を見れば苦笑いを浮かべて見せるが、その表情はすぐに真剣な物へと変わり…暗闇の中で紅く光る瞳がアルミナを見据え…片手をアルミナへと翳せば、突き抜けるような並の人間なら簡単に吹き飛ばしてしまう程の突風がアルミナを真正面から襲う）（戦闘開始しますね） (2012/6/17 22:20:32) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (28) = 28 (2012/6/17 22:20:36) |
| アルミナ | > | なぁっ！そんなに簡単に…この風を？！（全開で前方に障壁を展開する。が、防ぎきれるものではなくて。）く、きゃああぁっ！！（当然、吹き飛ばされる槍の使い手。しかし、やられっぱなしではいられません。空中にわざと巻き上げられた私は、中空に壁を作って柳瀬、といった人…？へ向け、空中をまっすぐに疾走して。）ソニックランサー…ってぇぃ！（そのまま加速して突き刺すつもりのようです。） (2012/6/17 22:25:51) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/17 22:25:58) |
| アルミナ | > | 【ＨＰ２】 (2012/6/17 22:26:11) |
| 柳瀬 要 | > | …おや、とてもお上手です。（自身の放った風の力を利用し、高々と空中へと上がるアルミナの姿を見れば、両手をパチパチと鳴らして見せる）ですが…残念な結果です。ちょっと痺れますよ…（槍を構え突進してくるアルミナの一撃を後方に跳躍して避ければ、再びアルミナへと構えた手…その指先からは閃光と共に一筋の電撃が放たれる） (2012/6/17 22:34:26) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (71) = 71 (2012/6/17 22:34:32) |
| アルミナ | > | うぁっ！（この速度でも捕らえきれず、目の端が後ろへの跳躍を捕らえる。思わず槍を空中へ向け両足で何とか着地。目の前には紫電の閃光。閃光へ向けて槍が放たれる。）ドレインランサー！（相手の紫電の本流を槍で吸収する。衝撃は吸収しきれずにはじかれてしまうけれど、それも計算のうち。はじかれた先にはもう私が先回りして。）あぅ、ばちっと来る･･･ライトニングランサー！（槍を持った瞬間にちょっとしびれたけれど、怪我を負うほどじゃなくて。そのまま紫電の槍を柳瀬に振るう。）【ＨＰ２】 (2012/6/17 22:40:29) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/17 22:40:33) |
| 柳瀬 要 | > | おお…素晴らしい！相手の力を無駄無く利用し次の攻撃へと利用するその手際、実に見事…ですが、これでも私は逃げ足が早い方で、その程度では当てることは難しいかと思います。さて…これも同じように出来るのか、是非ともお試しください（再び手を合わせて拍手を送れば、アルミナの振るう槍を器用に避けて距離を置く…魔力を集中すれば、自身の周りに出来上がるのは強い電撃を帯びた魔法の球体、バチバチと五月蝿い程に音を鳴らすそれが無数に浮かび上がってはアルミナ目掛けて一直線に飛来する） (2012/6/17 22:47:39) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (69) = 69 (2012/6/17 22:47:44) |
| アルミナ | > | …。（冷静に現状を解析…。柳瀬と名乗る敵対者…。あくまで格下への言動から、相当の余裕があるように見えました。逆に、油断をしている間に、一気に大勢を決められれば勝機がある。槍判断します。勝負所。そう思うやいなやの、バックステップ。）契約を果たすときよ！！今こそシュバリエ、アルミナの命に従い、全てを無に帰す一線となれ…『デッドリーランス』！！！（アルミナの姿がぶれたように見える。その瞬間には。もう柳瀬の後ろにいて。音速をはるかに超える速度の一線を柳瀬へ集中して与える、捨て身に近い必殺技。目の前の油断している相手には当たるのでしょうか）【必殺技使用ＨＰ１】 (2012/6/17 22:55:58) |
| アルミナ | > | 1d2 → (1) = 1 (2012/6/17 22:56:05) |
| 柳瀬 要 | > | （自身の背後から突撃してくるアルミナ、たとえ強靭な魔界の住人だったとしてもあれだけの魔力と速度を伴う一撃を浴びればひとたまりもなさそうだ…振り向く事もなく、自身の足元から初手と同じ突風を吹かせば自身を思い切り上空へ吹き飛ばし、難を逃れる）危ない危ない…そんな突きを受けたら風穴が開くどころかバラバラになってしまいます。まぁ…当たらなければ意味はないのですけどね。（上空に浮いたままの身体…再び魔力を集中すれば、パキパキと音を立てて氷の矢が大量に並ぶ…それらは地上にいるアルミナへと風を切る音を伴い一斉に降り注ぐ） (2012/6/17 23:06:31) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (88) = 88 (2012/6/17 23:06:34) |
| アルミナ | > | なっ、あれをかわす…？！（自身にとって最大最強、ゆえに、必殺の間合いではいまだ外したことがなかった。目の前の現実についていけず、はっとわれに返ったときには、目の前には氷の矢…。）きゃああぁっ！！！（魔力も散ってしまい、槍も矢ではじかれ、服に刺さって身動きが取れない…。かろうじて致命傷だけを避けた恰好の私。でも、自力でかわせたと思っている攻撃まで、相手の読みの範疇だったら…。そこまでは頭が回りません。両手は直撃を受けたのか、氷の矢が刺さって…。でも流血はなかったようで…、手は真っ白になって、動かすことが出来なくなっています…。）【敗北です！ＳＰ１１０です。】 (2012/6/17 23:12:44) |
| 柳瀬 要 | > | さて、足止めのつもりだったのですが…どうやら完全に無力化出来たようですね。（眼下で大人しくなったのは動きだけではない、感じ取れる魔力までもが戦闘を続けるのに十分で無いことを教えてくれている。辺りでの戦闘も自分の属する組織側が優勢に進んでいるのか…援護する必要もなさそうだ）お疲れ様でした。確か、アルミナと仰っていましたね…素晴らしい戦い、まるで伝説の戦乙女のようでしたよ。（ゆっくりと地上へと降りれば、アルミナへと突き刺さっていた物も含め…辺りを埋め尽くしていた氷の矢は溶けて無くなってしまう。アルミナの正面へと歩みを進めれば…その顔を覗き込むように見つめている顔にはにっこりと笑みが浮かんでいる）（（ところで、アルミナさんはどのようなお姿なのでしょうか…）） (2012/6/17 23:20:59) |
| アルミナ | > | 【いま、ＢＢＳに容姿を上げました･･･御参照願います。】 (2012/6/17 23:22:48) |
| 柳瀬 要 | > | （（了解しました。次のレスから陵辱入りますね）） (2012/6/17 23:24:22) |
| アルミナ | > | くっ…まだ…私は、負けて、ない…（満足な状態どころか、完全に無力に近いほど削がれた力…。でも、使命を忘れることなんて出来ない。解けた水を忌々しそうに見つめて…。情けをかけられている、手を抜かれている思っています。何とか起き上がり、にっこり笑う柳瀬さんへ握りこぶしを振るう…。） (2012/6/17 23:25:47) |
| 柳瀬 要 | > | 無理をしてはいけません。私が心配する事ではないのですが、お怪我をされている事ですし…大人しくしては頂けませんか？（自身へと振るわれた拳は、戦闘中の槍に比べたら赤子同然…その手を簡単に掴んでしまえばアルミナの身体を抱き寄せ、建物の壁へと押し付けてしまう）それと、そんな顔をしては綺麗な顔が台無しですよ？（壁に押し付けたまま、自身の顔をアルミナの顔…互いの鼻先が触れそうな程に近づければ、微笑みかけ…更に近づくとアルミナの唇へ自身の唇を重ねようとして）（（陵辱戦開始します）） (2012/6/17 23:32:21) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/6/17 23:32:24) |
| アルミナ | > | そんなこと…私はシュヴァリエ…。あなたは…敵…。（もちろん、使命感だけの拳はもう既に、威力などともなっているはずもなく。受け止められて、引き寄せられて、身体は冷たい壁に押し付けられる…。）なにをする…っ…（言葉はそこでとぎらされて･･･重なってしまう唇…。 (2012/6/17 23:36:07) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ１０８です。のろいも適宜付加お願いします。】 (2012/6/17 23:36:51) |
| 柳瀬 要 | > | ん…ぁ…はぁ…（重ねた唇を逃さぬようにと自身の両手をアルミナの頭に添えると、柔らかい唇の感触を味わい、舌先でアルミナの唇をなぞり…その口内までもを貪ろうとしている）見ての通りですよ…こういう事はご存知ないのでしょうか…（添えていた手の片方がゆっくりとアルミナの首筋を撫でると、その指先に魔力が込められ印を刻む…一瞬魔力を放つがそれはすぐにアルミナの中へと染み込むかの様に消えて）（（【液】付加を提案します。もしも駄目なら仰ってください、違うもの用意します。また…希望あれば言ってくださいね）） (2012/6/17 23:44:08) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/6/17 23:44:15) |
| アルミナ | > | んぁっ！知っているわけ、ない…（本などで読んで、まったく知らないわけじゃない、けど素直になる理由はもっとない。指先の魔力は身体に染み込んで…。おへその下にハートの痣が出来て…。）ん…今…なにを…っ…？！（身体に違和感が…。清楚さを象徴するかのような白のショーツ。意識は向かないものの、ショーツは染みを滲ませ始めています…。）【液了解です。ＳＰ９９です。】 (2012/6/17 23:49:07) |
| 柳瀬 要 | > | そうでしたか…それはとても嬉しい限りです。男とは常に女性にとって"最初の恋人"になりたいと願っております、勿論…私も例外ではありません。（そっと唇を離せば耳元で囁き、クスクスと笑い声を響かせる）何もしていませんよ…それにしても、随分とよく育っていますね…周りの男性が放っておかないのでは？（更に下へと移動した手がアルミナの胸当ての留め具を外し、地面に音を立てて落とせば、早速とばかありにアルミナの胸の膨らみへとその手を重ね…やわやわと手を動かし始める）（（ありがとうございますー）） (2012/6/17 23:56:15) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/6/17 23:56:18) |
| アルミナ | > | …。（答えることはなく…。これからなにされてもマグロでいようと思うも、子宮のある辺りが熱くて・・・染みだけじゃなくて、つぅ・・・と太ももを伝う。甘い匂いが当たりをくすぐり始めます。ちょっとコンプレックスに近い感情を抱えている私の胸。揉まれているけれど、あくまで無感情を貫こうとします。ただ、今呪いにかかったせいか、感情や思考が、ある程度柳瀬さんに漏れてしまうのです。）【ＳＰ９２です。】 (2012/6/18 00:01:57) |
| 柳瀬 要 | > | 答えてはくれないのですね、ですが…態度から察するに私の好きにしても良いという事でしょうか。人形みたいに無抵抗で無反応、そういうのも嫌いではありませんから…そのままでも結構ですよ。それに、身体は正直なものですからね（しばしの間、アルミナの頬や顎、耳や首筋に口付けをしながら自身の手に伝わってくる胸の感触を楽しめば…ふと、衣服の胸元へと手を掛けてゆっくりとその部分をビリビリと引き裂き、アルミナの胸を露にさせる） (2012/6/18 00:08:25) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/6/18 00:08:30) |
| アルミナ | > | 『か、感情を表に出しちゃだめ…。』絶対に思い通りになんかならない…。『で、でも、無抵抗なのに…。飽きもしないだなんて･･･やだ、顔が…。キスされ続けてる…その上、なんか、おへその置くが熱い…き、気にしちゃだめだって…』きゃっ・・・！『やだ…魔法の力が篭ってる服が破れちゃうなんて…』（筒抜けになる感情、思考。無表情、無感情を装っても、身体は勝手に反応してしまうのです。ましてや相手は人形を愛でるかのような攻めを行っている…。胸はツン、と自己主張をはじめて、秘所は既にニーソックスにしみを作ってしまっているの。ショーツから真下に落ちたしずくは徐々に面積を広げていて…。）【ＳＰ８８です。】 (2012/6/18 00:15:05) |
| 柳瀬 要 | > | 一時的とはいえ、力を失った状態の貴方が私の手中にいる時点で…私の思い通り以外にはならないのですが…。しかし、見事ですね…反応も上出来だと思います。（露にした胸の膨らみをまじまじと見つめれば、その先端を指で摘むとゆっくりと引っ張ったり、指先で転がしたりして）ところで、先程から様子がおかしいようですが…どうかなさいましたか？（ふと、視線をアルミナの下腹部へと落とせば、わざとらしく首をかしげてみせる） (2012/6/18 00:21:58) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/6/18 00:22:02) |
| アルミナ | > | うるさい…知らない…。『悔しい…抵抗しないことしか抵抗がないなんて…。』…何の、こと？『おへその奥だめ･･･あぁ･･･』（あふれる感覚、感情の制御が徐々に利かなくなってきています。量目をぎゅぅ、と瞑って、快感に耐えるしかない…。） (2012/6/18 00:25:56) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ７９です】 (2012/6/18 00:26:08) |
| 柳瀬 要 | > | ご自分の事なのに"知らない"のですね、では…私が代わりに確かめて差し上げましょう（両目を瞑ってじっとしているアルミナの様子は、自身へと流れてくる感情と相まってより興奮を高めてくれる。アルミナの正面で片膝をついて姿勢を低くすれば、ワンピースのスカート部分を掴み…ゆっくりと持ち上げてその中を覗き込む）おやおや…これはいけませんねぇ…恐怖のあまりお漏らしでもしてしまったのですか？（もう片方の手を伸ばせば、その指先がその具合でも確かめるかの様、下着の布越しに秘所へと触れて） (2012/6/18 00:31:14) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/6/18 00:31:18) |
| アルミナ | > | んっ！…し、知らないったら･･･『やっ！こ、声が漏れちゃう…。で、でもなんで…今の感触…私…感じてるの…？』（自分が信じられないほど、はしたなく水溜りをつくり、ショーツを、ニーハイソックスを穢している。それをあまつさえ敵である柳瀬さんに気付かされて…目を瞑り、そっぽを向いている顔。それは完全に羞恥に染まったように顔を赤らめて、目じりに涙が浮かんでいるのです） (2012/6/18 00:35:15) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ７４です。】 (2012/6/18 00:35:33) |
| 柳瀬 要 | > | 事実として、びちょびちょとかぐちょぐちょとかそんな表現の仕方以外なさそうな状況ですが…そんなに恥ずかしがる事はありませんよ、今のあなたはとっても可愛らしいのですから（先程触れた指先が割れ目をなぞるように動き、下着の脇から滑り込むようにして入れば、直接秘所へと触れ…自身の顔を寄せれば愛液に濡れた太腿へと舌を這わせ始める） (2012/6/18 00:41:27) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2012/6/18 00:41:31) |
| アルミナ | > | …ぅ、ふやぁ・・・んぁ・・・『と、止まって…わたしの声…で、でも、自分のものとは思えないくらい･･･体が、熱い…』（身体をくねらせ、柳瀬さんをの顔を両手で押さえるも止められるはずもなく、捕らえきれず、身体はその間にもどんどん高みへ上っていって、一瞬意識が飛ぶ…。軽く絶頂してしまったようですよ。）【ＳＰ５８です】 (2012/6/18 00:46:03) |
| 柳瀬 要 | > | とても良い声ですね、必死に堪えている辺りが余計に興奮させてくれるというものです。ほら…貴方が切ない声を出すから、こんなになってしまいましたよ？（秘所へ触れていた手を戻し、再び立ち上がれば自身のズボンから既に硬くなっているペニスを取り出し、アルミナの手を取ればその手にぐいぐいと押しつけ、その硬さを伝える） (2012/6/18 00:53:48) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2012/6/18 00:53:51) |
| アルミナ | > | な、なにしてっ・・・しまっ？！『や･･･声が出ちゃう･･･止められ、ない･･･。』（手に押し付けられた、柳瀬さんのおちんちん・・・、思わず声が出て、身体は徐々に甘く、痺れて･･･・。手を離して、無反応に戻れば良いのに、身体が快楽に染まり始めたのか、手を動かして、手淫を始めてしまうのです。） (2012/6/18 00:57:43) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ４９です】 (2012/6/18 00:58:02) |
| 柳瀬 要 | > | んぅ…これは、予想外の動きですね、素直になってくれたのなら嬉しい限りですよ。それとも…それで済まそうなどという浅はかな考えではありませんよね？（アルミナが手で刺激をすれば、嬉しそうにビクビクとその手の中で震え…先端からは透明な液体が滲み始める…再び手を伸ばせば、アルミナの下着の中へと手を入れ、その指先で秘所へと触れれば…また、唇を重ねて） (2012/6/18 01:03:01) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/6/18 01:03:04) |
| アルミナ | > | 【ご、ごめんなさい･･･睡魔が･･･限界なのです＞＜】 (2012/6/18 01:15:05) |
| 柳瀬 要 | > | （（これから本番というところですが、無理をしてはいけませんね）） (2012/6/18 01:17:53) |
| 柳瀬 要 | > | （（ちょっとこちらのテンポが悪かったかもですし、気にせずとも大丈夫ですよー）） (2012/6/18 01:19:11) |
| 柳瀬 要 | > | （（既に深い眠りに入っているようですね…では、またの機会に。）） (2012/6/18 01:28:43) |
| おしらせ | > | 柳瀬 要さんが退室しました。 (2012/6/18 01:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナさんが自動退室しました。 (2012/6/18 01:36:12) |
| おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/6/18 21:52:26) |
| アルミナ | > | 【昨日は残念なことにしてしまったので…とりあえず待機だけでも。】 (2012/6/18 21:55:16) |
| おしらせ | > | アルミナさんが退室しました。 (2012/6/18 22:18:28) |
| おしらせ | > | バレッタ♀17さんが入室しました♪ (2012/6/19 17:17:20) |
| バレッタ♀17 | > | はぁ～・・・こんな夜に出歩くのは、流石に気が引けますね～・・・(と、夜中にこっそりと家を抜け出して路地裏を歩く金月 優だ)「契約だろ、しっかりやりやがれ!!」(と、彼女のカバンの中から声がする。彼女と契約した悪魔であり、普段は玩具の銃と融合して体を持ち歩きやすいように変化させているらしい)それはそうですけど、せめて勤務時間を決めて下さい。夜ばかりでは学生生活にも支障をきたしてしまいます(と、バッグの中に語りかける優、はたからみればかなり危ない人である)仕方ありませんね・・・シュヴァリエの人を探して、早く帰りましょう・・・(トボトボと夜の路地裏を歩く) (2012/6/19 17:21:23) |
| おしらせ | > | バレッタ♀17さんが退室しました。 (2012/6/19 17:46:20) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが入室しました♪ (2012/6/19 22:29:33) |
| おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/6/19 22:29:54) |
| バレッタ♀16 | > | 【書き始めますね (2012/6/19 22:30:11) |
| アルミナ | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/6/19 22:30:24) |
| バレッタ♀16 | > | さぁ、シュヴァリエさん・・・私を楽しませてくださいね・・・ふふふっ・・・(クスクスと笑みを浮かべながら、夜の路地裏を歩くバレッタ、銀色のロングコートから銃を取り出してアルミナへと銃口をむける) (2012/6/19 22:31:41) |
| アルミナ | > | いきなり･･･無粋。あなたを･･･倒す。（迷わず、槍を構える薄き色のワンピースに赤い髪の少女・・・。）･･･っ、起きて、アル。（槍を、コツ、と小突いて。） (2012/6/19 22:34:07) |
| バレッタ♀16 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/6/19 22:35:34) |
| アルミナ | > | 【うにゅ？ロルなし？？】 (2012/6/19 22:36:09) |
| バレッタ♀16 | > | 【ごめんなさい、手順ミスでする。ノーカンでお願いします (2012/6/19 22:36:31) |
| アルミナ | > | 【はぃな～】 (2012/6/19 22:36:40) |
| バレッタ♀16 | > | まずは・・・・・・(地を蹴って飛び上がり、ビルとビルの間を三角飛びしながら銃をアルミナへと発砲する)【この次にサイコロすればいいんですね？】 (2012/6/19 22:37:44) |
| アルミナ | > | 【です～】 (2012/6/19 22:38:12) |
| バレッタ♀16 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/6/19 22:38:26) |
| アルミナ | > | くっ・・・この攻撃は･･･かわせない？！（そう思うやいなや、槍に魔力を通わせて。）ごめんね、アル、ちょっと痛い、かもっ！（敵の放った銃弾へ槍が動く。ぎぃんっ！という鈍い音、銃弾は槍に当たって。衝撃はこらえきれないけど、致命傷を避ける。）『サイクロンランサー』・・・っせぃっ！（銃をやりで受けた反動できりもみ状にバレッタに向かっていって。）【HP2です】 (2012/6/19 22:42:37) |
| アルミナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/6/19 22:42:40) |
| バレッタ♀16 | > | 【槍をもってきりかかってきたんですよね？ (2012/6/19 22:47:56) |
| アルミナ | > | 【ですです！やたらめったら切りつける感じですね。】 (2012/6/19 22:48:28) |
| バレッタ♀16 | > | んっ・・・!?(手にした銃に魔力をこめると、バレルの下に畳まれて収納されていたナイフの刀身が飛び出し、アルミナの槍を受け止めさばき流し、時には至近距離での発砲によって槍を押し返すも、すべてをかわしきれずに柄の一撃をうけて地面にはじき飛ばされる)【HP4です】 (2012/6/19 22:50:54) |
| アルミナ | > | 【さいころっ】 (2012/6/19 22:51:41) |
| バレッタ♀16 | > | 【何か忘れてましたか？ (2012/6/19 22:52:29) |
| アルミナ | > | 【さいころを振らないと、私のロルにいかないっ】 (2012/6/19 22:52:56) |
| バレッタ♀16 | > | 【あ、今のはあくまで攻撃を受けたロールですので、今から反撃のロールを打ちますよ (2012/6/19 22:53:29) |
| アルミナ | > | 【そうなの？了解なの~】 (2012/6/19 22:53:50) |
| バレッタ♀16 | > | じゃあ、これは・・・？(ナイフが再び折りたたまれ、バレッタがコートの中に手を入れると、何かパーツらしき物を取り出して銃に装着させる)アサルトモードッ!!(サブマシンガンと変形した銃で乱射しながらアルミナへと突っ込んでいく)蜂の巣にしてあげるっ!! (2012/6/19 22:55:38) |
| バレッタ♀16 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/6/19 22:55:43) |
| アルミナ | > | なっ、乱射？！（簡単に乱射されてくる、鉛の弾。とても少女が打てる反動ではないはずなのに、前段私のほうへ向いている。）くっ、『ランサーシールド！』（とっさに張った防御壁・・・。槍を高速回転させても、当然防ぎきれるわけではない。）ぐぅ・・・威力が、高すぎる・・・。どこまでやれるかわからないけど･･･付いてきてね、アル・・・。（槍に向けて話しかける少女。）そ、『ソニックランサー』（魔力を乗せた、高速移動で、槍で切り裂きにいく・・・。）【HP1】 (2012/6/19 23:00:29) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/19 23:00:31) |
| バレッタ♀16 | > | 甘いわよっ・・・・・・『イリュージョンドライブ』!!(弾丸を槍で防ぎ、そのまま高速でこちらへと強襲をしかけてくるシュヴァリエ、バレッタはサブマシンガンのパーツを解除し投げ捨て、槍の一撃を飛び上がって回避、そのまま上空で四人に分身して四方から銃口を向ける)さぁ、シャワーの時間よ(トリガーを引いて銃を連射し始めた) (2012/6/19 23:04:47) |
| バレッタ♀16 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/6/19 23:04:52) |
| バレッタ♀16 | > | 【ここではずれかぁ～ (2012/6/19 23:04:58) |
| アルミナ | > | ここ･･･勝負所・・・！（劣勢・・・それでも、まだ負けられない。突進の加速を上げ。魔力を変調させる。加速と急停止を繰り返して弾丸の雨を回避する。）さぁ、私の力が尽きるまで･･･踊って･･･もらう。アル・・・いくよっ！『ダンシングランサー』・・・！（分身は分身で対処する。4人に分身して槍の一撃を放つ、私。）【HP1のまま～】 (2012/6/19 23:09:04) |
| アルミナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/6/19 23:09:08) |
| バレッタ♀16 | > | んっ・・・(弾丸のシャワーを回避されたことにちょっと苛立った表情を浮かべながら、再び銃身からナイフを展開させて槍を受け止めて後方へと飛び下がる。本体意外は槍の一撃で消えている)じゃあ、これっ・・・(再びコートの中に手を入れると、とてつもなく重量があるものが引きずり出されてコンクリートの地面を鳴らす。それは一般的にはバズーカを呼ばれる物であり、先ほどのサブマシンガン同様に銃を差し込んで直結させると、肩にかついで砲門を向ける)バーストモードッ!!(引き金をひき、バズーカが発射された) (2012/6/19 23:13:48) |
| バレッタ♀16 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/6/19 23:13:52) |
| バレッタ♀16 | > | 【ちぇ～ (2012/6/19 23:13:59) |
| アルミナ | > | 私だけだったら、ここで終わり･･･だけどっ！（精一杯の魔力を込めて。槍を投擲。目標の手前で爆発した爆風にまぎれて、バレッタさんへ突貫。）『スモッグランサー』（煙をまとって突貫してくる私の攻撃･･･。当たるのでしょうか。）【まだ、おわらないの！】 (2012/6/19 23:16:55) |
| アルミナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/6/19 23:16:58) |
| バレッタ♀16 | > | っ!?(バズーカ弾が直前で迎撃されたのを確認すると、すぐにバズーカパーツを取り外して後ろにとびずさるも、煙の中から飛び出した槍の矛先が頬にかすって切り傷をつける)やってくれるじゃないの・・・(憎々しげに呟き、再び四人に分身、全員がサブマシンガンパーツを装着して弾丸の雨をアルミナへとむける)【HP3だね】 (2012/6/19 23:20:47) |
| バレッタ♀16 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/6/19 23:20:51) |
| バレッタ♀16 | > | 【もらったよっ♪ (2012/6/19 23:21:05) |
| バレッタ♀16 | > | 必殺、BLAST・Ｐａｒｔｙ♪ (2012/6/19 23:21:58) |
| アルミナ | > | く、これすら････（直撃できないのが致命的。既に、体力は回避を取れるほど残っていない。魔力のおかげで、弾丸の雨を受けても、死ぬことはないでしょうけど・・・もう、動けません。）【敗北です～】 (2012/6/19 23:22:52) |
| アルミナ | > | 【ＳＰ１１０です、適宜、のろいの提供をお願いします。】 (2012/6/19 23:23:13) |
| バレッタ♀16 | > | 【濡ってありましたっけ？ (2012/6/19 23:23:57) |
| アルミナ | > | 【あｗ液ですのｗ】 (2012/6/19 23:24:22) |
| バレッタ♀16 | > | ふふっ・・・じゃあ呪ってあげるわね・・・(クスクスと残忍な笑みを浮かべながら倒れているアルミナへと歩み寄り、彼女の肩をブーツの踵で踏みつけて銃口に呪いを乗せる)濡れなさいっ!!(呪いのエネルギーを撃ち込む) (2012/6/19 23:26:01) |
| アルミナ | > | 【あ、既に、液は追加されているのです。＞＜】 (2012/6/19 23:27:09) |
| バレッタ♀16 | > | 【あ、強化とかはダメなんですね (2012/6/19 23:27:25) |
| バレッタ♀16 | > | 【じゃあ、尿で (2012/6/19 23:27:44) |
| アルミナ | > | 【出来るものと出来ないものがあるようです。尿了解です】 (2012/6/19 23:27:52) |
| バレッタ♀16 | > | 【NGあればいってくださいね (2012/6/19 23:28:14) |
| アルミナ | > | はぅ・・・っ！（恐怖が、何かいけない感覚を引き起こして…。恐怖で全身を震わせた瞬間、お漏らししそうになっちゃう・・・・。恐怖が快感に、そして尿意に繋がってしまったようです。）ふ、くぁ・・・だめ・・ぇ・・・【NGなしなの、お好きに愛でてくださいなの・】 (2012/6/19 23:29:45) |
| バレッタ♀16 | > | あらあら、どうしたのかしらぁ～、そんなにモジモジしちゃってぇ～(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら、動けないアルミナの額に銃口を突きつける)いまここで撃ったら、貴女の頭に風穴があくわよ～ (2012/6/19 23:31:10) |
2012年06月02日 23時12分 ～ 2012年06月19日 23時31分 の過去ログ
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