「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2012年03月12日 01時34分 ～ 2012年06月20日 04時15分 の過去ログ
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| 暗黒神の城 | > | 【それでは今日はここまでということで、お疲れさまでした。】 (2012/3/12 01:34:44) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/3/12 01:35:38) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/3/12 01:35:42) |
| 暗黒神の城 | > | 【またよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2012/3/12 01:36:02) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/3/12 01:36:07) |
| おしらせ | > | ソレア・フォルテンさんが入室しました♪ (2012/3/18 06:48:24) |
| ソレア・フォルテン | > | 【おはようございます…しばらく待機させていただきます。こちらは女軍人という設定で…優しく可愛がったり変態調教をしたりしてほしいです。一応責めも受けもできますので…まずは相談からお願い致します。ちなみにこちらのキャラ設定はこのような感じで…年齢：23歳 階級：中佐 銀髪のロングヘアーで長身でグラマー。つり目できつい印象をあたえる顔立ちです。ＮＧは猟奇…お相手の方はふたなりでもＯＫです。】 (2012/3/18 06:50:29) |
| おしらせ | > | ソレア・フォルテンさんが退室しました。 (2012/3/18 07:25:18) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが入室しました♪ (2012/3/21 02:24:46) |
| 悪忍 | > | （仄暗く揺れる蝋燭の灯りだけが照らす部屋で、身体を襲う違和感にぼんやりと目覚める少女。 そこは、任務を帯びて潜入した権力者の屋敷の地下牢… 幾重にも仕掛けられた敵の卑劣な罠に嵌り捕えられたのだ。 その最初の拷問で処女を奪われたばかりか全ての穴を犯され何時間にもわたって責められ続け… 何度も何度もイカされ叫び続けた喉も枯れそうになり、ようやく与えられた水を飲んだ後から記憶は途絶えていた。 …そして今少女の身体は、かつて着ていた制服は伝線だらけの黒タイツと白ブーツを残す以外全て奪われたほぼ全裸、荒縄を股にも食い込まされた亀甲縛りで柔らかな豊乳を卑猥に歪められ、大の字型の磔台に手枷足枷で拘束され…しかもその乳首とアナルにはローターまで仕込まれてイクまでには至らない微妙な快楽刺激を与え続けられていたのだった…） 【2/29のイメチャの続きということで、よろしくですー。】 (2012/3/21 02:27:23) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2012/3/21 02:27:45) |
| 斑鳩 | > | ……ッッいぃいいぃいぃいッッ……！？（気がつくと同時にアナルと乳首に仕掛けられたローターの刺激により、声にならない声を上げて唇の端から唾液を垂らしながら眉間にしわをよせて瞼を閉じ）ッぁぁぁぁ……！くっ…んんんんんんっっ……！！（磔台に拘束され、体をくねらせる事も出来ずに、イく事も出来ない微妙な刺激に頭を左右に振っている。開かれた脚の間の割れ目からは、透明な液体が滝のように溢れ続けている）ッ…な、何故、何故こんな事に……！ぐぅうぅッッ…！！ (2012/3/21 02:34:50) |
| 悪忍 | > | （少女が目覚めた時、その地下牢には誰も居らず、左右の乳首をそれぞれ挟み込むようにして２つずつテープで貼りつけられアナル内には複数個挿入されたローターの唸るモーター音だけが、静かな部屋に響いていた。そうして彼女が目覚めてから何時間が経過したかわからない… 時間の感覚もわからないままに微妙な性的刺激に苛まれ続け、喘ぎ呻く彼女の元へ、久しぶりに人の近付いてくる足音が聞こえてきたのだった…） …ん、起きてるな？ 具合はどうだ。（そう声を掛けたのは昨日も彼女を責める中心的役割を担っていた悪忍。その手をいきなり彼女の剥き出しに晒されている秘裂へと伸ばし、くちゅり。と蜜の音を響かせて膣口に溢れる蜜に浸した指でクリトリスを弄り。） (2012/3/21 02:43:39) |
| 斑鳩 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……ッ…！貴様ッ……！（声のしたほうに目をやると、自分を捕獲した男の姿が。快楽に蝕まれる体に鞭打って、すぐに相手を威嚇するような鋭い目つきを向けて、睨みつける）…この、程度で…私が屈するとお思いなのですか…こんな無駄な時間を使うくらいならッ、っっ…！あぁあぁぁああんっっ……♪（だがその鋭い目つきは、秘裂を撫でられると同時にすぐにとろんと垂れて、発情した雌のような顔になってしまう）ｧ…ァ…そこぉ、だめぇぇぇ…♪ぁぁんんっっ…はぁぁ…♪ッん、くぅうう…ひゃぁぁぁん…♪（ガマンしてきた分もあり、あまりの快感に耐え切れず両脚はｶﾞｸｶﾞｸと快楽に打ち震え、いつの間にか嬉々とした表情を浮かべてしまっていた） (2012/3/21 02:51:17) |
| 悪忍 | > | おいおい。ちょっとマンコ弄られただけでそんなイイ声で啼いて、そんなトロ顔になっちまうぐらいなら…、そんな虚勢張らない方がよかったなぁ？（女の敏感すぎるとも見える反応に、ニヤニヤと満足気な笑みを浮かべながらその指で秘裂に食い込ませていた２本の股縄を左右に開いてぱっくりと秘唇の奥まで覗かせるように割り…その指を蕩けた膣口に深く捻じ込むように挿入してゆく。 彼女を眠らせた飲み水には睡眠薬と同時に全身の感度を上げる媚薬も混入していたのだがそんなことは彼女に正直に告げる気はない。） (2012/3/21 03:01:34) |
| 斑鳩 | > | ぁっ……だ、だ、ﾀﾞﾒ…ぁ…（体が熱くてたまらない、起きたばかりというのもあってか頭がボーッとし続けて）あぁん、見ちゃだめえぇ（自然と甘えるような声が出てしまう、『こんな声出したくないのに…』と心の中で思いながらも、体は自分の思い通りにいかず思いのほか反応してしまう）あぁぁぁあぁ……そんな、深く、入れちゃぁあぁぁ……♪（膣内に入れた指は、膣から分泌される愛液により、どんどん濡れてしまう） (2012/3/21 03:07:47) |
| 悪忍 | > | 全くずいぶんと敏感で淫乱な身体だなぁ、おぃ。昨日まで処女だった癖によ…。昨日いったい何発犯されたか覚えてるか？（膣をぐちゅぐちゅと弄り続けながら、甘い喘ぎ声を上げる少女の髪を乱暴に掴んでその顔を覗き込むように顔を近付ける。 そして、大の字の磔台はゆっくりと部屋の中央へ水平に倒されてゆき… それを取り囲むように他の男たちも近付いてきて、四方八方から手が伸び、乳房を揉みしだき、耳や二の腕や脇腹に舌が這い始める… その人数は昨日より増えており、その光景を眺めながら早くも肉棒を自ら取り出して扱き始めている者もおり） (2012/3/21 03:20:27) |
| 斑鳩 | > | ―――ッッ！！（乱暴に髪を掴みあげられながら、膣を弄られ…しかし徐々に我を取り戻し始める）……貴様達のような…汚い精液を受けた数など…いちいち覚えていま…せんわ…きゃっ…！（男を睨み付けていると磔台が水平に倒され、体中を弄ばれてしまう…）や、やめ…！その汚い手で私の胸に…ッ…はぁああぁああん…だめ…（胸は手の中で蕩けそうに変形して、敏感な部分を舐められ）あぁああ…！なめ、舐めるな、ひゃ、ダメ、ぃやぁん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああぁぁぁぁ…♪（舐められるという不慣れな刺激が体を襲い、虚ろな目をしながら徐々に感じてしまう）や、やめ…貴様ら…私は鑑賞物ではありませんっ…離してぇ…はぁぁああんっっ♪♪ (2012/3/21 03:31:15) |
| 悪忍 | > | …だーから…そんな中途半端に生意気な口叩いてもカッコ悪いだけだって言ってやってんのに。全く頭の悪い女だな…。（乳首に貼りつけられたローターごと揉みしだかれれば、敏感になった乳首が強く挟まれたり振動の感じが変わり…そしてそれが勢いよくベリベリッとテープごと剥がされれば、尖り立った乳首にいきなり左右から男たちが吸い付き、舐め回す…。）おい、お前ら全員、どこもかしこも舐め回してやれ。最初は優しくゆっくりとだ。（そう言って男は股間に顔を埋めるように…斑鳩の蕩けた秘唇に、クリトリスに舌を這わせながらアナルから伸びるローターのコードを引っ張って。） (2012/3/21 03:38:00) |
| 斑鳩 | > | だ、黙れッ……！くあぁぁぁあッ……♪やめ…やめてぇ…乳首、がぁ…痺れるのぉ…ぁンッ…！（テープを剥がされ、多少の鈍い痛みを乳首に感じ、剥がされた反動でぷるるんっと胸が揺れて）ひゃぁんっ…！そ、そんな同時、に…！ふぁ、だめ、、、んくっ…！はぁ…はぁぁあん…ひゃぁ…はぁ…はぁ…（息を荒げ、うっとりとしながら）…っひぁッ…！（クリトリスを舐められると腰がﾋﾞｸﾝｯと跳ねて、アナルが引っ張られ振動されるような刺激を受けながら、敏感な部分を同時に舐められ）…ﾊｧﾊｧﾊｧ…だめ…体が…熱い…熱いのぉ… (2012/3/21 03:46:41) |
| 悪忍 | > | どうだぁ？ 気分は。こんなにどこもかしこも一斉に舐め回されるなんてそうそう経験できるもんじゃねぇぞ？ 次は一気に激しく貪るようにしゃぶりまくってやれ。キスマークや歯型が幾つついても構わんぞ。（男がそう声を掛ければ、乳首はさゆうそれぞれ激しく男の口に吸われ、甘噛みされ…柔らかな乳房のあちこちに、いや、二の腕、首筋、脇腹、腹部…あらゆる部分に舌が激しく蠢き、噛み付かれ、次々と全身にキスマークが残されてゆく… もちろん秘唇も滅茶苦茶に激しく舐め回され、吸われ、敏感に尖ったクリトリスも甘く噛まれて…）…ほーら、思いっきりイイ声で啼いてみろ…っ！ (2012/3/21 03:53:56) |
| 斑鳩 | > | ふあぁああぁ……そ、そんなっ！やだ、だめぇえぇえ…！！（体中の隅の隅まで、感じる所をまるで全部舐められるような感触…）ふひゃぁああ…！！おっぱい、食べちゃ、ダメぇええぇえ…！！はぁあぁあ…！♪ひゃっ、くぅ、あぁああんんんんッッ♪♪（胸を口に含めば、まろやかな舌触りで口当たりが良くしっとりとした乳房の感触が唇に伝わり）はぁ…も、もう、許し、許してくださいぃぃぃ……ぁぁああぁああ…！！♪♪（快楽に耐え切れず涙を流しながら）ひっ…！だめ、す、吸っちゃ…！あぁああん…！だ、ダメだってばぁぁぁ…！！！（段々と腰の内側辺りが熱くなり）も、もうィく！んんイぐぅううぅぅうううぅぅうぅぅぅううッッッッ！！！（ぶしゅぅぅぅううぅぅ……男が秘部を舐めているにも関わらず噴水のように大量に潮吹きしてしまい、腰をｶﾞｸｶﾞｸと痙攣させる…） (2012/3/21 04:02:35) |
| 悪忍 | > | くっくっ。恥ずかしい潮吹きマンコだなおぃ。それじゃぁ…敏感になってるところでハメ狂わせてやるよ。お前らは舐め続けてやれ…今度はちょっと弱くじれったいぐらいに、全身擽るようにだ…（乳首を、全身を舐め回す舌使いがまた弱くなり、イッたばかりでほんのりと赤く染まり敏感になった唾液塗れの肌をちろちろと細やかに責め続ける…。 命じた男はいきり立った肉棒を取り出すと、ヒクヒク痙攣しながらまだ潮を断続的に噴いている秘唇に亀頭を押し当て、そのまま一気に…子宮をごりゅっと突き揺らすまで深々と刺し貫いてゆく…。）…ぉー、今日もヒクヒク悦んじまっていい使い心地の肉穴だぜぇっ… (2012/3/21 04:10:30) |
| 斑鳩 | > | …………ぁ…はふっ…気持ち……ぃぃ……ぁ……（イッた余韻に浸ってる間にも全身を舐められ、ﾋｸﾝﾋｸﾝｯと舌が動く度に反応してしまう…虚ろ目のまま口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせて放心状態だ）んぎぃぃいいぃぃいいッッ！！（が、絶頂で熱くトロトロになったおまんこに肉棒が一気に挿入され、それでまたも潮を吹いてしまう）ぉ”おおぉおおおぉ……ぁ…ぁんっ……♪（そして挿入された後、ｶﾞｸﾝｯと体の力が一気に抜けてしまう…） (2012/3/21 04:15:52) |
| 悪忍 | > | 「貴様たち」の「汚い」チンポで犯されて気持ち良くなんかならないんじゃなかったのかぁ？ 発情した牝のケダモノみたいなみっともねぇ声で啼いてんじゃねぇよ、この淫乱精液便所女がっ！（ガクリと反り返る少女の髪をまた荒っぽく掴んで頭を起こさせ蕩けた顔を覗き込み、勝ち誇ったようにそう罵りながら腰を激しく打ち付ける男。縄が食い込み唾液塗れ、キスマークや歯型にされて柔らかに揺れ弾む乳房の頂、敏感な乳首はまた左右から別々の男の口に吸われ甘噛みされ… そして周囲ではそれぞれ自ら肉棒を扱き、射精の迫った者たちが先走りの雫を零す亀頭を少女の身体へ向けて近付いてき…） (2012/3/21 04:30:09) |
| 斑鳩 | > | ぁ、うっ…！ぁあンッ！あんッ！ｱﾝｯ、ｱﾝｯ！ご、ごめんなさい…許し、許してくださ、お願いぃ……（目からボロボロ涙を流し、情けない声で許しを乞いながら）ひゃあぁあふっ♪も、もっとぉ、噛んでもいいですぅ、気持ちいぃのぉぉ…♪（激しく犯される様を鑑賞しながら、ちんぽを扱く男達を見て）はぁぁあぁん…♪チンポが一杯ですわぁ…♪きて、来てぇ… (2012/3/21 04:38:58) |
| 悪忍 | > | 何をどう許せってんだか… くっくっ。ま、せいぜい無様にブッ壊れて楽しませてくれよ… ほらっ、一発目子宮に注いでやるぞっ… 今日は昨日の倍以上いるからなっ、しっかり全員のザーメンを精液袋に注いでもらうんだぜぇっ… くっ…！！（最後は片手でその豊かな乳を鷲掴みにして揉みしだき、快楽を貪るようにただ激しく突きまくり…、少女くのいちのキュンと締まる肉穴で己の滾った肉棒を扱き、深く子宮口に亀頭を押し付けて… 少女のトロ顔を満足そうに見下ろしながら、びゅるるるるぅっ と熱く大量の精液を迸らせる… それとほぼ同時に、何人かの男たちが次々と自慰で射精し、縄が食い込み揺れる少女の全身に、牡臭い精液をぶっ掛け白い汚濁に染め上げてゆく…） (2012/3/21 04:50:11) |
| 斑鳩 | > | んぁ…だ、ダメ…ハッ、、あぁあぁああああぁああああんんんッッ……♪♪（片手で胸を鷲づかみにすれば、いとも簡単に手の中で潰れてしまい、キツくしまる肉壷で男の精液を一滴残らず搾り上げる）んぁぁああぁあ…♪な、中出し…されたぁぁ…♪あぁあん♪ひゃっ♪（あちこちから飛び交う精液のシャワー…縄で戒められた肉付きのいい白い体は粘っこいﾄﾞﾛﾄﾞﾛの液体で汚れてしまった）……ぁ……す、凄い臭いですぅ…でもあったかいぃ…チンポ、く、ください…もっとチンポ欲しいですわぁぁ♪（すでに目には生気が無いような状態で、だが笑顔で悦びの声を上げて精子をせがむ…） (2012/3/21 04:59:31) |
| 悪忍 | > | （斑鳩の膣内にたっぷりと精を扱き出した男は頭の方へと回り込み…、また少女の髪を掴んで顔を向けさせ汚れた肉棒を強引に唇に捻じ込み自ら腰を使って掃除させてゆく。空いた膣穴に次々と男たちが先を争って挿入しては射精し…拘束台に上り胸を跨いで谷間に挟ませパイズリ射精し始める者、ストッキングの裂け目から太腿に擦り付けて射精する者、美しい黒髪を勃起チンポに巻き付けて顔射する者… タガが外れたように快楽に堕ち理性を失った少女に、男たちの欲望が際限なく浴びせかけられてゆく…） (2012/3/21 05:06:27) |
| 斑鳩 | > | ぁんんんんむぅぅううぅ……んふっ……♪（唇にねじ込まれた肉棒を喜んで受け入れ、動けない体を男達の性玩具の如く好き放題に扱われる…柔らかくて大きな胸とサラサラの黒髪、スラッとしていながらもしっかり肉が付いている太腿など、男達を満足させるのに不足の無い肉体を、蹂躙され続ける、男達の気が済むまで…） (2012/3/21 05:12:52) |
| 悪忍 | > | 掃除イラマチオされてまで嬉しそうに悦んだ顔しやがって… 処女マンコだった分ちょろぃモンだったかもな。次から媚薬使うのはやめるとしよう…。（男が綺麗に舐めしゃぶられた肉棒を引き抜くと、その口にすぐに他の男が亀頭を突っ込み、その瞬間に射精…あっという間に精液に汚されていない場所などないほどの汚れきった姿となったその身体は、磔台から外されて床に四つん這いの姿勢で前後の穴を同時に犯されたり、全身くまなく肉棒を擦りつけられたりと、この日は丸半日以上に渡って男たちの精を一身に浴び続けるのだった… だがもちろん、それでもなお美少女くのいちの受難がそれだけで終わるわけではない…） ～to be continue…？ (2012/3/21 05:21:45) |
| 悪忍 | > | 【と、良い時間ですしこれで〆ということでいいかな。お疲れさまー】 (2012/3/21 05:22:13) |
| 斑鳩 | > | 【はい、ありがとうございました、お疲れさまー♪】 (2012/3/21 05:23:02) |
| 悪忍 | > | 【長い時間お付き合いありがとう。ではまた。おやすみなさいー】 (2012/3/21 05:24:06) |
| 斑鳩 | > | 【こちらこそー、では、おやすみなさい……】 (2012/3/21 05:24:36) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2012/3/21 05:24:40) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが退室しました。 (2012/3/21 05:24:44) |
| おしらせ | > | ソレア・フォルテンさんが入室しました♪ (2012/4/1 05:25:28) |
| ソレア・フォルテン | > | 【おはようございます…しばらく待機させていただきます。こちらは女軍人という設定で…優しく可愛がったり変態調教をしたりしてほしいです。一応責めも受けもできますので…まずは相談からお願い致します。ちなみにこちらのキャラ設定はこのような感じで…年齢：23歳 階級：中佐 銀髪のロングヘアーで長身でグラマー。つり目できつい印象をあたえる顔立ちです。ＮＧは猟奇…お相手の方はふたなりでもＯＫです。】 (2012/4/1 05:25:39) |
| おしらせ | > | ソレア・フォルテンさんが退室しました。 (2012/4/1 05:32:37) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/4/2 02:20:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【久しぶりのこのキャラで少し入室。ソレアさんまた来て下さってありがとうございます。しかしその時間は…うーむぅ(笑 こちらのこのキャラは先日終了したスーパー戦隊シリーズ『海賊戦隊ゴーカイジャー』の悪役宇宙海賊バスコ完全体（ http://p.tl/i/24681963 ）をモデルにしたキャラですが…地球人形態にも擬態するということで割とどんなヒロイン、どんなシチュにも合わせる用意はあります（これまでは鬼畜凌辱ばかりでしたが）。 堕とした奴隷を歪んだ愛情も込めて愛玩…みたいなこともやれなくもないかもですね。】 (2012/4/2 02:27:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【またタイミグが合いましたらよろしくお願いしますということで… やりたいことをよく擦り合わせて他のキャラ作ってもいいですし。では、またお会いできますように。】 (2012/4/2 02:28:34) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/4/2 02:28:40) |
| おしらせ | > | グヴィン♂さんが入室しました♪ (2012/4/18 02:33:27) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒さんが入室しました♪ (2012/4/18 02:39:17) |
| グヴィン♂ | > | （10メートル以上のタコのようなナマコのような不気味な身体からぬるぬると無数の触手を伸ばして暴れ、出撃してきたパワードスーツ“ＩＳ”…「白式」と「紅椿」を破壊、撃墜したアン・ノウン、正体不明の存在は、彼らの科学力では解明し得ない異世界の魔力を駆使する存在だった。パワードスーツ２体を大破させ戦闘不能に追い込んだことを確認すると、その異形の身体が次第に縮み霞むように消えてゆき、黒いコートの人間の形をとって…２体の内、紅い機体の方へと歩み寄った。）…ふむ、こちらはなかなか遊び甲斐がありそうな牝だな。この世界のパワードスーツに乗るのは全て牝と聞いていたが…どうやら片方はそうではないらしい。（そう冷たく笑ってチラリと視線を向けたもう１体、白い機体の方からは男の苦しげな呻き声が聞こえる。まだ息はあるようだが重傷らしく立ち上がってくる様子はない。） (2012/4/18 02:44:12) |
| 篠ノ之箒 | > | ……ぐっ……（その内、紅い機体を使用していた少女が、よろよろと顔を上げ、男の顔を鋭い目つきで歯軋りしながら見つめる）…貴様、一体…（何とか疲労した体に鞭打って、よろめきながら両手で立ち上がり、もはや戦える状態では無いのに必死に立ち上がって）まだ…負けては、いない…まだ……（脚を引きずりながら、男の方に歩み寄っていくが、ISを失った今の箒はただの少女でしか無く、男にとっては全く脅威にならない） (2012/4/18 02:52:49) |
| グヴィン♂ | > | ほぅ、まだ自力で立てるのみならず向かって来ようとするのか。大した精神力だ…最高の玩具となってくれそうだな。破壊された機体から抜け出した抜け出したレオタード姿の女の全身を舐めるような視線が這い… そして男の伸ばしたコートの両袖からしゅるしゅると黒い異形の触手が伸び、女の手足に絡み付き、さらには胸元から脇から、脚の付け根からとレオタードの中にまで侵入しようとする…） (2012/4/18 02:57:51) |
| 篠ノ之箒 | > | …玩具だと…？ふざけるな…私は遊びのつもりでは…！あぁっ…！（手足をあっけなく絡め取られ、その時にはすでに遅く両手足を動かそうとしても、疲労し体力が消耗しきった体では、もはや異形の触手に対抗できる力は無く、体をよじらせる度ふっくらと若く成長した胸が、ふるんふるんっと柔らかく弾むだけだった）やめ…ろ！何のつもりだ！？離しっ…ぁぁあぁ…！（あちこちから、ぬるぬるの触手を侵入されてしまう） (2012/4/18 03:03:39) |
| グヴィン♂ | > | 当たり前だ。私が貴様を一方的に玩具にし、弄ぶのだ。…肉玩具、性玩具としてな…。（白いレオタードに包まれ激しく揺れる豊かな膨らみにぬるぬると触手が巻き付き卑猥に歪ませ、そしてレオタードの内側に侵入した細い触手の先端が乳首にも細やかに絡み付き、さらには細い繊毛を伸ばして乳腺内部へ浸食しようとする。背中へも腹部へも尻へも、そして陰部へも… あっという間に何本もの触手がぬらぬらと素肌を這い、敏感な部分には一際激しく何本もがひしめき合い容赦なく犯そうとし…）…こういうつもりだ。…この穴は初物か？それともすでに牡を知っているか…、まぁ、弄ってみればすぐにわかることだが。 (2012/4/18 03:10:12) |
| 篠ノ之箒 | > | ひゃぁっ……！はぁンッ…あぁあ…ふあぁあぁぁ…（疲れきった体のまま触手に胸を揉みしだかれると、初めて揉まれる感触にじんわりと体が熱くなって、胸が内側から溶けてしまいそうな心地よさで）やめ、ろぉ…貴様は…その奇妙な力をこのような不純な行為にしか使わないのか…！この愚かな変態めッ…！！ひぃゃっ…！や、やめ！なにしてっ…んんっ…！（乳首の中に細い触手が入りそうになってる事に驚き、体のあちこち、陰部までも愛撫され）はぁぁ…く…熱いぃっ…！///…やめっ、やめてっ…（穴について聞かれると、怯えた声でそう呟き） (2012/4/18 03:16:56) |
| グヴィン♂ | > | 不純…愚か、か…。いわゆる価値観の相違、という奴だな。（箒の罵倒を何とも思わぬ、と涼しげな表情で一笑に付し、楽しげに女の反応を窺うようにねっとりと、残酷な視線を向け… 特に反応のいい乳首への極細触手の侵入、内側からの細胞刺激による改造を施してゆく。そして一方では淫核へ、唇と歯と舌を持つような構造の触手を鞘から敏感な部分を剥くように吸いつかせ、甘噛みして振るわせたり下でねっとり舐め回したりと執拗な責めを集中してゆく。）…面白い啼き声を出すではないか。こことここが特に具合が良さそうだな…？ どうだ…？ (2012/4/18 03:29:26) |
| 篠ノ之箒 | > | くっ…馬鹿丸出しだな…貴様のやっている事は人間として最も最低の行為だぞ…？んっぅ…！？（と、負けたくない一心で相手を挑発するが、本当に乳首に触手が入ってしまって動揺を隠せずに）何だ、これは…！くぅぅ…！ぃやあぁッッ！！（胸に感じた事の無いような異物感を感じて、目を見開く）『なんだ…何なんだこの感触は…痛くはない、が…とても屈辱的だ…！』（そんな事を思っていると、自分でも触れた事の無い陰核が、触手に吸い付かれて…）ひぃんっ…！ちょっ…ま、待って…んっはぁぁあぁぁんんッ……（初めての陰核の快楽に、首を仰け反らせて頬を赤らめながら、ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて情けない声を上げる）『な、にこれぇぇ…だめ、だ…このままだとコイツに支配される…この奇妙な感覚に、支配されてはいけない…！』（自己暗示しながら、悩ましげな顔のまま目をつぶり、歯軋りして）きっ…！くぅぅうぅうンンッ…！！んくっんふぅぅん…♪（ひくんっひくんっ (2012/4/18 03:41:18) |
| グヴィン♂ | > | そうか。…だが私は、貴様の言う下らぬ「人間」などではない、もっと高位の存在なのだよ。そして下らぬ貴様が、我が肉玩具になるは当然のことなのだ…。（激しくなる刺激に敏感に反応し、抵抗の声を上げる女を満足気に見つめ意地悪く笑い… 突然クリトリスへ異なる種類の触手が纏わりつき、刺激の種類が変化する。細い毛がびっしり生えたブラシのような触手が複数でコシュコシュと敏感な淫豆を強弱変化させながらブラッシングし…そこに時折先の触手の甘噛みやねっとりした舌の愛撫も加わり、性経験の少ない箒を嵐の海の小船のように翻弄してゆく。 乳首には乳腺から何本もの極細触手が根を張るように乳房の中へと侵入し、内側からの刺激で乳房を熱く火照らせ、感度を狂わせ、乳腺細胞を活性化させて母乳を生産させるようにしていって… 外からも乳房をゆっくりと揉み絞るように巻き付いた触手が蠢き始めて） (2012/4/18 03:52:47) |
| 篠ノ之箒 | > | はぁ～…はぁ～…はっひぃぃっ！！？（敏感な肉豆をブラッシングされたり、甘噛みや舌での愛撫、初めてのクリ責めに体がどんどん反応し、腰をいやらしくくねらせながら、脚をｶﾞｸｶﾞｸ震わせてる）『だめぇ…こんなに、気持ちいいなんて…我慢出来ない…！一夏、お願い見ないでぇ…！！』あひっ、ふぅぅぅっ、ふぅぅ…はっ、あああっぁぁあぁあ…♪♪（甲高い掠れた声を上げながら、舌を垂らしてとろんとした目をしながら、唾液を唇の端から垂らして）ふぇ…何ぃっ…（何かが胸の中で蠢いている感触、それが搾られ、一気に先っぽまで流れ込み蠢く物が流れ込むように）だ、だめだっ…！何かっ…変なのがあぁぁあ…！！んっはぁあぁぁぁあッッッ……！！（ぷしゃぁぁぁぁ…大量の母乳のシャワーを噴出しながら、かつて感じた事の無い放出に悶絶する…） (2012/4/18 04:04:07) |
| グヴィン♂ | > | はっ。最早抵抗する意思も砕けてしまったのか？ あっけないな、牝よ。（冷たく残酷な嘲笑を浮かべた男の顔が近付き、トロけた箒の顔を覗き込んで… 激しい攻めで真っ赤に充血し腫れ上がるように膨らみ敏感さを増したクリトリスに、さらに止めとばかりに今度はぬるりと包み込むような触手が吸い付き吸引し、堪らない振動で責め立てる。 白いレオタードは乳房の先端部分が破られて乳首が引きずり出されるようにされ… 乳腺への改造浸食を終えた繊毛が抜け出た乳首から間歇泉のように噴き出し飛び散る母乳に吸いつくように、クリ同様に触手がぬるりと覆い被さって吸引し、ちゅぅちゅぅと湧き出すミルクを啜ってゆく。 乳房全体は外から締め上げるように揉み絞られて形を変え…その刺激を受けるたびに、乳房の芯から熱い快感が湧き上がり敏感な乳首を抜ける度に男の射精同様の感覚が立て続けに襲って…） (2012/4/18 04:12:19) |
| 篠ノ之箒 | > | はっひぃぃぃぃぃッッ…！！あぁあぁンンッ…だ、め！！喋るな外道がぁああ！！んぁあッあぁあンンッ！！（何とか男を罵倒する言葉を搾り出すも、もはや苦し紛れにしかならず、巨乳を搾られ、びゅくびゅく噴き出すミルクをどんどん吸引され…クリも吸引振動されて）『もうダメッ…頭が、真っ白に…何か、こみ上げて…きて…』（朦朧とする意識の中、絶頂の兆しも訪れる…そんな中、ふと一夏の顔が頭をよぎって…）…ふうぅっ！！ぐっ、んぐぅっぅぅううぅぅううッッ！！（両手に握りこぶしを作り、唇を思いっきり噛んで、目をぎゅっとつぶり最後の抵抗を見せる）『一夏…！私は、負けない…！』 (2012/4/18 04:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グヴィン♂さんが自動退室しました。 (2012/4/18 04:32:40) |
| おしらせ | > | グヴィン♂さんが入室しました♪ (2012/4/18 04:32:50) |
| グヴィン♂ | > | そうだ。それでいい…その方が面白いのだよ、私の牝玩具よ。だが、下等な貴様ではどうあっても耐えられぬ快楽を与えてやろう。さぁ…どんな声で啼くのか聞かせてみよ。向こうに倒れている牡もどうやらまだ息があったようだしな。（乳首から襲い続ける絶頂感に加え、吸引振動され続け敏感さを増しているクリの中心にすぅっと細い細い繊維のような触手が突き刺さり芯を貫いてゆき…それが直接神経を刺激し、狂わせ、感度を異常に上昇させてゆく。さらに、ここまで放置気味に攻めることのなかった膣とアナルに、そこへ直接快楽を与えるほどでない細い触手が滑り込んでゆき細い枝を伸ばして、肉襞という肉襞の全ての神経に感度を異常に高め、疼き、刺激を欲するようにしてしまう液体を大量に分泌し浸透させてゆく…。） (2012/4/18 04:35:44) |
| 篠ノ之箒 | > | な…！まだ息があるっ…！？一夏ッ！！（ふと、振り向いて、一夏の方を見ようとした途端、繊維のような触手がクリに侵入している事に気付かず…急激に体に刺激が走り）…！？何だっ…こ、れ…はぁ…！私の体に、何をぉ…！！あぁああぁあああッッ！！（全身に走る、神経をいじられる感触…目を見開き、電流が走るようなその感覚に驚愕する）…かはっ…！ひぃぃ…（と、液体の分泌が終わった途端にトロ顔になってしまって）だめぇ…体の疼きが、止まらないの…（脚がお股を擦り合わせたそうに、もじもじしながら、全身が汗でびっしょりになり、全身をわなわなと震わせている…） (2012/4/18 04:44:05) |
| グヴィン♂ | > | 着々と肉玩具への改造を進めているだけだ。さぁ、牡の見ている前でみっともなくイクがいいっ。疼く肉穴へ貴様の身体が欲しがるモノをくれてやるかどうかは貴様次第だぞ…？ くっくっくっ。（膣とアナルが異常に疼き始める中、感度を異常に上げられたクリトリスと乳首への刺激がより一層激しくなり、箒を追い詰める。乳房は激しく締め上げられ、溢れ出す母乳をじゅるじゅると吸引されると乳首が熱く弾けるように快感に痺れ、感度を何倍にも高められたクリトリスを強烈に吸引、振動攻めされて…） (2012/4/18 04:54:06) |
| グヴィン♂ | > | 織斑一夏】 …ほ…っ、ほぅ…きぃぃっ……。（少し離れた場所で、意識をようやく取り戻した白い機体の少年が苦しげな喘鳴混じりに少女の名を呼ぶ。だがその声は果たして理性を壊されかけている彼女の耳に届いただろうか。凌辱の限りを尽くされ、表情をすっかり彼女らしくないものに変えられてゆく彼女の姿は彼の目にどこまで映っているのだろうか…。） (2012/4/18 04:54:27) |
| 篠ノ之箒 | > | んひゃぁああぁッッッ！！ｲｸｯ！ｲｸｯ！イ”ッぐぅううううう”ぅうう”うううぅう！！！（母乳を吸引されて、とんでもない感度に改造されたｸﾘﾄﾘｽも思いっきり責められて、おまんこからぶしゃぶしゃお潮を大量に噴き出しながらイキ狂う）んひぃいいぃッッ♪♪イッくぅぅぅぅう…！！！頭の奥まで、溶けちゃうのぉぉおぉおぉ…！！！あはぁ"あぁ”あぁああ”ぁああぁ～～♪♪（白目を剥きながら潮を吹き続け、壊れたお人形のようにｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｯと痙攣し続け）…あ、へぇ…じょぼっ…じょぼぉ…（最後には脱力し、一夏の目の前でほとんど透明の尿を垂れ流してしまい、もぬけの殻のような状態になってしまう。だが陵辱はまだ始まったばかりなのだ…） (2012/4/18 05:05:27) |
| グヴィン♂ | > | …良いぞ。潮吹きに…、失禁もか。これはまたずいぶんと派手にイッたものだな…。さぁ、次はどう私を楽しませてくれるのだ？（男がさらに触手を増やし、膣口やアナルの入り口に焦らすように軽く触れ、涎を垂らし半開きになった唇にもぬるりと撫でるように太い亀頭のような形をした触手が這い、濃厚な牡の匂いが鼻をつく。 乳首から触手が離れれば母乳はピュゥッ、と断続的に飛び散りレオタードを濡らし続け… クリトリスは弱く、強く、振動を与え続けられている…） (2012/4/18 05:13:56) |
| グヴィン♂ | > | 【と、とりあえず今日はこんな所で中断にしましょうか。お疲れ様ー。】 (2012/4/18 05:14:24) |
| 篠ノ之箒 | > | 【はい、お疲れ様でした～…♪では、また次回もよろしくお願いします…】 (2012/4/18 05:15:15) |
| グヴィン♂ | > | 【遅くまでお付き合いありがとう。それではおやすみなさいー】 (2012/4/18 05:16:41) |
| おしらせ | > | グヴィン♂さんが退室しました。 (2012/4/18 05:16:49) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒さんが退室しました。 (2012/4/18 05:16:58) |
| おしらせ | > | グヴィン♂さんが入室しました♪ (2012/4/25 02:51:49) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒さんが入室しました♪ (2012/4/25 02:53:14) |
| 篠ノ之箒 | > | 【では、前回の続きから始めさせていただきますねー】 (2012/4/25 02:53:38) |
| グヴィン♂ | > | 【はい、遅い時間の開始になっちゃったけどよろしくー】 (2012/4/25 02:53:59) |
| 篠ノ之箒 | > | ……はぁ……はぁ……ぁんっ…だめっ…ぁぁんっ…はぁ…（絶頂の余韻が未だに残る体のまま、あちこちの入り口に軽く触れられながらクリを責められると、だらんと放心状態の顔のままひくんひくんっと体を揺らし、体に性的快感が走る度に母乳がぴゅくっぴゅくっと噴出し続けてしまう…）ん、んぅむっ…、やめ、ろ…この…（亀頭のような形の触手を唇に押し付けられると、顔を背けて何とか唇から離そうとしている）もうやめ、ろ…これ以上…一夏の目の前で…いやぁ… (2012/4/25 03:00:32) |
| グヴィン♂ | > | くくくっ。あれだけド派手にイッておきながらまだ正気を取り戻そうとするとは実に面白い…。どこまで耐えられるか見せてみろ…。ここからが本番だぞ…っ。（男の手足が溶けたように爆発的に触手の量が増え、まだ白基調のレオタード姿で肝心の部分だけを破られ責められてきた箒の手足に大量に巻き付いて空中にＸ字に磔にされたかのように持ち上げ… レオタードの下でうねうねと蠢いていた触手が弾けるように暴れて、残っていた強靭なはずのボディースーツを引き裂いてしまう。内側から狂わされ開発され母乳を生成して膨れ上がってしまった元々豊満な乳房がぶるんっと揺れ弾んで晒され、取り付いた触手に揉み絞り上げられてびゅぅぅっ。とまた激しく母乳を撒き散らし… そして膣口にはまだ浅く焦らすような細い触手だけが出入りする一方で、アナルにずるずると触手が何本も侵入し始め、狭い肉穴を一気に拡張し犯し始める。直腸は先の責めですっかり快感神経を開発されており、ありえない快楽が尻の穴から全身へ駆け抜けてゆき…） (2012/4/25 03:12:14) |
| 篠ノ之箒 | > | ふざけるな…あの程度の…不純行為で…へっ…？えっ！？ちょっと…！（男が目の前で異常な変形を見せた後、触手の数が格段に増えだして）待て…！待って…！いや、ぁああ！！（ボディースーツをとうとう引き裂かれ、色白できめ細かく柔らかな果肉を触手に揉み絞られ、思いっきり母乳を撒き散らし）ンンッあ”あぁああぁああ…！！だめえぇぇ…おっぱい壊れるぅぅ…どろどろに溶けちゃうのぉぉおぉ…（乳でまたトロ顔になってしまってる最中に、アナルに大量の触手を挿入され）いぎぃぃいいぃいいいッッ！！？（目を見開いて、とんでもない快楽に衝撃を受けて）あぁああ”ぁぁっ！！！（舌を突き出し、よだれを撒き散らしてしまう） (2012/4/25 03:23:05) |
| グヴィン♂ | > | ふふっ。この排泄孔でこれほどの快楽を得ることは通常では有り得ぬ感覚であろう。膣穴もこれ以上の快楽が得られるように『改良』してやっているからな…。ブチ込んで欲しいか？ あの仲間の牡の見ている前で、我が生殖器を。（目の前に迫った男の顔。目は興奮に見開かれ、意地悪く爛々と輝き… 唇を舐めた舌は触手のように不自然に十数センチにも伸びて、絶叫に突き出した箒の舌先をちゅるっ。れろぉっ。。と舐める。そして…男のコートの前が開きその漆黒の闇の股間に当たりそうな辺りからペニスを模して伸びてくる極太の亀頭突き性器触手が…ぬらりぐちゅりとクリトリスから膣口を舐めるように先端を蠢かせ、そしてとろとろと淫蜜を溢れさせる泉にぐじゅぶぅっ。と亀頭を埋没させ、ゆっくりと挿入され始めると…それだけで狂いそうな快楽が箒に襲い掛かって） (2012/4/25 03:31:56) |
| 篠ノ之箒 | > | はあぁああぁっっ……んっぐぅぅ…ちゅぅぅ…にちゅ…くちゅう…（すでに快楽に狂っている彼女は、舌先を舐める舌を簡単に受け入れてしまう）…はぁ…ひっ…！！だ、だめッ…それは…！あ”あぁあああ”あぁあ！！…はひぃいぃ、、くぅっ…（『いやだ…嫌なのに…このまま、落ちてしまいたい…このまま狂ってしまったほうが…』脳裏に浮かぶ一夏の顔は、すでに薄れかけている）…いや…入れないで…入れたら…（本当に狂いそうで怖い。そして二度と一夏の事を思い出せなくなるかもしれない不安で、快楽と恋の狭間でぐちゃぐちゃになっている） (2012/4/25 03:42:18) |
| グヴィン♂ | > | 何、遠慮することはない。さぁ…もう欲しくて堪らぬ頃合だろう。存分に味わうが良いっ…！（人間の性器にはありえない動きで細かく震え蠢きながら、凶悪な生殖触手が箒の異様な感度を与えられた膣襞を押し開き蹂躙し、そして子宮口をもあっさり貫いて子宮内まで犯し、満たし… 抉って、擦って、荒々しく出入りして… アナルでに同様に触手が何本もうねり暴れ、乳首は射乳のたびに絶頂感を与えられ、箒の精神を狂おしい快楽の渦に叩き込んでゆく。首筋や脇の下、脇腹などにはうぞうぞと細やかな触手が蠢き、それは刻々と数を増して箒の身体を包み込んでゆこうとしていて… 肌という肌を舐め回すように犯し尽くそうとしてゆく） (2012/4/25 03:52:05) |
| 篠ノ之箒 | > | や、め…！入れ、ないで…！お願い…！入れる、なあぁああ！！（目をぎゅっと瞑り、涙を流しながら、とうとう生殖触手を奥の奥…子宮にまで一気に挿入されてしまう）あ”ぁあ”あぁああ”あぁあああ！！！（X字に拘束された体を思いっきり仰け反り、荒々しく膣内を大きな触手で掻き回され、初めての挿入の感覚なのに異常なまでに感じてしまう）ぃいいい”やぁああぁああ…イぐぅうぅぅうッッッ！！はひっ…あ”ぇぇえええぇ！！（アナルはもうキツキツに触手を締め上げ、胸から伝わる終わる事の無い絶頂感…今までずっと想ってきた人の傍で、醜い異形に犯され続け、罪悪感すらも忘れてイキ狂ってしまう……） (2012/4/25 04:02:39) |
| グヴィン♂ | > | そうだ、良い啼き声だ… イキ続けろ。壊れても狂っても啼かせ続けてやる…！（子宮までめちゃくちゃに犯す触手がビックンビックンと大きく震え、間もなく射精するぞと宣言するように脈打ち暴れる。既に手足はほとんど付け根まで、後頭部に首筋、背中から脇腹、腰に尻…と蠢く触手に包み込まれ、耳の穴へも触手が侵入して鼓膜を擽るように責め、細やかな愛撫を全身に与え続ける。激しく犯される秘唇と母乳を飛び散らせる乳首、あとは喘ぎ乱れる顔の表情だけを見せ付けるように露にし、それ以外の全てを触手で包み込んで犯し尽くしてゆく…）…さぁ、たっぷりと子種を注いでやるぞ…。確実に孕むように貴様の子宮も卵巣も我が精子漬けにしてやる…！（触手にほぼ包まれた乳房の膨らみを、わざわざまた作り出した人間の手の形でその上から揉みしだき、乳首を扱き上げながら…すでに耳を触手に犯し塞がれた箒の脳内に直接響いてくる異能の声…） (2012/4/25 04:16:38) |
| 篠ノ之箒 | > | はぁあ”あぁああ！！あぁあ”あぁあぁンンッ！！あぁああ”ぁああンッ！！（イキ狂ってる間にも、全身に侵入するかのように体に纏わりつき、とうとう全身が触手に絡め取られて…）ひぃいいい”ぃいい！！だめ！！だめぇえぇぇ！！犯されてるう”ぅ！！体の隅々まで全部イ”ってるのぉお”おぉおぉ”ひぎぃいいぃ”いぃい”ぃぃ…♪♪♪（乳首をﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃たせながら、地面はもはや母乳の水溜りが出来てしまっている…）お、お願いし”ます”ぅぅう”…私の”っ…！！私の子宮まで一杯に犯し”てぇええぇえ！！イ”ぎだいぃ”いぃいぃい！！このままずっとイキ続けたいのぉ”おおぉ”！！！（白目を剥きながら、もはや凛々しさの欠片も無く、ただ快楽を求める艶かしい女体としてその体を異形へと捧げてしまう） (2012/4/25 04:27:40) |
| グヴィン♂ | > | そうだ、すっかり従順な肉奴隷になったな。…それでいい…。たっぷりと注ぐぞっ…孕めっ…！！（膣の周囲も、腹部も乳房も完全に触手の群れに埋没し隠れ、触手の群れから淫らに歪んだ顔面だけが覗いているという姿になり果てたＩＳ乗りの少女。 その膣を奥深くまで激しく拡張し、子宮内まで侵入した亀頭がぶるぶるっと震えて…竿全体が激しく脈を打ち、ドクドクと熱い熱い精液を迸らせる…いつ果てるともなく異常に続く大量射精に、出口を塞がれた子宮がパンパンに膨れ上がり、牡汁は卵管へと流入し、卵巣内の少女の卵子までも犯しつくそうとしてゆく…） (2012/4/25 04:41:16) |
| 篠ノ之箒 | > | あ”あぁああ”あぁああ！！！イ"イ"ぐぅぅううぅぅ”うぅう”う”！！！―――――――――――ッッッ！！！（声にならない声を上げ、熱い精液をたっぷりと奥の奥まで注ぎ込まれ…異常に多すぎるその精液を牝の体で一滴残らず受けとめていく）……一夏…許し、て……（最後にそう呟いたと同時に、とうとう失神してしまい、ISの代わりに全身を触手で纏って惨めな姿を晒している…唯一包まれていない顔は、泡を吹いて目を瞑り、がっくりとしてしまって行為の凄まじさを物語っている。当分起き上がる事は無さそうだ…） (2012/4/25 04:49:54) |
| グヴィン♂ | > | （箒が失神し声を上げることもなくなってしまうと、触手はさらに膨れ上がりついに最後に残っていた顔さえ飲み込んでしまう。 堕ちた牝の身体を完全に触手の群れで包み込み、その中で全身の隅々まで快楽を与え続け、溢れる母乳は吸い尽くし、子宮を膨らませるほど注いだ精が逆流せぬよう子宮口に亀頭でぴったりと栓をしたまま、膣内やアナルには触手の蠢きで快楽を与え続ける。目覚めればまた快楽に狂わされ、淫らに啼いてももはやその声さえ外へは届かない。異形の胎内で異形の子を孕まされ、母胎として快楽漬けに狂わされて身も心も変質してゆく少女… 孕んだ子を全て産み落とし用済みとなって解放される時まで、その精神が持ち堪えていられる希望は皆無だろう…。） (2012/4/25 05:00:13) |
| 篠ノ之箒 | > | 【はい、お疲れ様ですー…♪】 (2012/4/25 05:02:08) |
| グヴィン♂ | > | （――生死の境を彷徨っていたもう一人の少年パイロットはかろうじて一命を取り留め病室のベッドで目を覚ました。だが彼が耳にしたのは辛い宣告だった。――missing.もう一人のパイロットは生死不明――） 【ごめん、半端に付け加えてこれで〆で（汗 ５時になっちゃったしこれで終わりにしましょう。お疲れ様ー。】 (2012/4/25 05:05:11) |
| 篠ノ之箒 | > | 【いえいえ、とても楽しませていただきましたー♪ そうですねー、それではこれで…お疲れさま～】 (2012/4/25 05:06:56) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒さんが退室しました。 (2012/4/25 05:07:02) |
| おしらせ | > | グヴィン♂さんが退室しました。 (2012/4/25 05:07:17) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが入室しました♪ (2012/5/16 02:49:09) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2012/5/16 02:49:31) |
| 悪忍 | > | ――“忍”、それはこの国で昔から闇の仕事を引き受けてきた影の存在。それは今の世にも必要とされ、世の多くの人々には知られず密かに存在し続けているのだ。現代の忍の雇い主は政治家や大企業の幹部たち、いわゆる時の権力者。様々な私利私欲、権勢欲、思惑を背後に、可憐な忍たちが今日も“命懸け”の任務に挑む―― 『閃乱カグラ』より 【前回3/21のイメチャの後日譚ということで…ゲーム『閃乱カグラ』世界観のイメチャです。 それでは斑鳩さん、今日もよろしくお願いしますー】 (2012/5/16 02:51:37) |
| 斑鳩 | > | 【はい、よろしくお願いします。 今回も抵抗した挙句犯されてきますｗ】 (2012/5/16 02:52:53) |
| 悪忍 | > | （国立半蔵学園に所属する忍、斑鳩はかつて任務で潜入した屋敷で敵の手に落ち凌辱を受け、数週間にわたり激しい調教を施されたが、仲間の奪回作戦により救出されて再び任務に復帰していた。 その数か月後…今回の任務にはかつての因縁のある勢力が絡んでいることは明らかであり、一度は作戦から外された斑鳩だったのだが、味方の窮地に援軍として馳せ参じることとなり次々と敵の忍を斬り捨て形勢逆転に貢献していたのだが… そこに、彼女にとって絶対に二度と会い見えるべきではない相手が立ちはだかったのだった…） いよぅ、あの時のお嬢ちゃんが頑張ってるって聞いたもんでな…元気そうじゃねぇか。 (2012/5/16 02:53:42) |
| 斑鳩 | > | ……黙りなさい、もはや貴女達と無駄な時間を過ごす暇など無いのです、そこをどいてください（任務の時はあくまでも冷静を装う斑鳩、鋭く突き刺さるような視線で男を見つめている）安心してください、貴女達の忍は話にならないので殺さない程度で済ましておきました…しかしこれ以上邪魔をするようであれば、私は容赦無く貴女を斬る（ゆっくりと歩み寄りながら、腰に据えていた刀に手を触れる） (2012/5/16 03:00:24) |
| 悪忍 | > | そりゃぁお気遣いありがとよ… だがそんなことはどっちでもいい。今日は休みのところ、わざわざ呼び出されて俺が来るハメになったんだ。その埋め合わせは嬢ちゃんのカラダでしてもらうからな…。（男はそういうと背中の後ろで握っていた剣を鞘ごとスッと目の前に持ち替える。それは斑鳩にとって見忘れようのない、かつて自分の愛用した剣『飛燕』…。囚われの斑鳩が救出された際に、飛燕は奪回されることなく行方知れずになっていたのだ。）…さぁて…嬢ちゃん。以前随分可愛がってやった時のこと、もちろん覚えてるよなぁ…？ (2012/5/16 03:12:38) |
| 斑鳩 | > | ……（男の挑発にも眉一つ動かさない斑鳩、今は任務に集中している様子）言ったはずですわ、そのような無駄な話をしている暇はないと。交渉するつもりもありません、今すぐそれを渡しなさい。実力で勝負しようというのなら…受けて立ちます。最も並の修行しか行っていない貴方では私に勝つのは無理でしょうね（腰に据えていた刀を抜き取り、憎悪の篭った表情で男にどんどん歩み寄っていく） (2012/5/16 03:20:44) |
| 悪忍 | > | いやぁ、交渉でも何でもないんだよなぁ。その様子じゃ自分の意志で嫌な記憶を抑え込んでいるだけじゃなく、本能的にか仲間の施術か、本気で忘れちまってるのかもしれねぇなぁ。だとしたら裏目だぜ。この嬢ちゃんの愛剣『飛燕』には嬢ちゃんの身体を操る暗示のスイッチが仕込んであるってぇのに、警戒さえできねぇんだからな…。（男はそういうと飛燕を鞘から引き抜きその美しく輝く刀身をキラリと見せ付ける。それを目にした瞬間…かつて植え付けられた暗示が斑鳩の身体を突然発情させる。それはほとんど前触れ無しの絶頂にさえ近く、膝がガクガクと震えいきなり戦闘が困難になるほど…） (2012/5/16 03:27:37) |
| 斑鳩 | > | …暗示…？ッ…！！？（刀身を見せ付けられると、突然頭の中が性的な事しか考えられなくなり、目を見開いて、じわっ…とお漏らしをしてしまったように愛液が溢れ始め）そ、んな…！かはっ…くぅぅっ…！！（それでも刀は手から離さず、ぎゅっと片手で握り締めたまま地面に刀身を突き刺し、もう片方の手は無意識に忍装備の上から秘部を押さえてしまう。突然の発情に乳首もツンと勃たせてしまって）ぃや…ま、負けない…！もう貴様に屈する、事、など…！（それでも無謀にも男に歩み寄ろうとする斑鳩、しかし動きは当然鈍り、内股でしなやかな脚同士を擦り合わせながらゆっくり歩み寄るという情けない体勢で） (2012/5/16 03:35:33) |
| 悪忍 | > | おうおう、せいぜい負けないように頑張りな。だが、そんな状態じゃ何もできゃぁしねぇよ。せいぜい必死に吠えて俺を楽しませな…っ（そう告げた男の姿が瞬時にその場から掻き消えたように斑鳩の目には見えただろうか。淫術が専門とはいえ男もそれなりの高位の忍、飛燕を一閃すれば斑鳩が力なく辛うじて手にしていた剣は弾き飛ばされる。そして一瞬にして斑鳩の背後をとると、制服姿の上からたわわに実った二つの乳房を鷲掴みにして揉みしだき、布越しに指先を激しく振動させて的確に乳首の位置を捕え、すでに感度の高まった蕾にそれだけで連続絶頂するほどの刺激を送り込む…） (2012/5/16 03:43:31) |
| 斑鳩 | > | きゃぁっ…！！（体を支えていた刀を弾き飛ばされ、体がよろめいた所に、突然背後から火照る乳房を鷲づかみされ）ふぅぁああンンンッ…！！（乳房から伝わるあまりの快楽に体が小刻みに震え、感度が高くなりすぎた乳首を刺激されると）ひゃっひぃぃぃい！！？ｲｸｯｲｸｯｲｸｯ！！あ”あぁあ”んっっ…！！ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ…（体を反応させる度、たわわな胸をぷるんっと揺らしながら、舌を突き出してすでに連続絶頂の快楽を胸に擦り込まれてしまう…） (2012/5/16 03:52:06) |
| 悪忍 | > | …くっくっ…。どうだぃ、カラダが思い出したか？ あの地下牢で毎日散々可愛がってやった日々をよぉ。（片手でなおも二つの乳房を交互に好きに揉みまくりながら爪の先が乳首を振動させ続ければ…かつて母乳体質に開発された乳腺が活動を再開し乳房の芯がカッと熱くなり始めて…、男のもう一方の手はするりと腰の括れから尻を撫で回すと、黒タイツの中心をいきなりビリィィィッ、と破いて既にぐっしょりと濡れた下着ごと肉花弁を揉み込むようにいやらしく五本の指を蠢かせ、クリトリスの突起を見つけ強烈に震わせてゆく。） (2012/5/16 04:01:47) |
| 斑鳩 | > | はぁぁ…！はぁ…ゃ、めろぉ…もうこんな事で…屈したりぃ…んッひぃぃぃ…！！（あれだけ嫌がっていた男の体に完全に身を預け、両手は男の服にしがみついてしまっている）ぁぁああぁああ、、、ぃゃあぁあああ…ッッ…だ、め、思い出しちゃうぅ…思い出しちゃうぅぅううぅ…いやあぁああぁあぁあッッッ…！！！（ぴゅぅぅぅぅぅ……乳首から白い液体が勢いよく噴出されてしまう。体をイジめられる度に地下牢での日々がフラッシュバックして、胸を強くいたぶられてしまうと感じてしまうという事を思い出してしまった）はぁぁッ…！！し、下はダメです…！下をされると、おかしくっ…！！ひゃあぁああぁッッ！！んんぅぅううぅいやあぁああんんっっ！アァァっんっ…アああぁあッッ♪♪！！（首をイヤイヤと左右に振り目をぎゅっと瞑りながら艶やかなイキ顔を何度も男の目の前で晒して、腰もｶﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと何度も壊れたみたいに揺らしてしまう） (2012/5/16 04:11:16) |
| 悪忍 | > | （制服の下、ブラの中で大量の母乳が迸り制服の胸元に染みが広がるのを満足気に揉みしだき続け、そしてゆっくりとボタンを外しに掛かり、ブラを毟り取って濡れた乳房を曝け出す。）いい啼き声じゃないか。で、どうなんだぁ？ そこまで思い出してもなお、俺に屈することなどないなどと寝言を吐けるのか？（もはや男の手の中の肉玩具も同然となった敵くのいち… 黒タイツを大きく破いて柔らかな白い尻肉を晒させバチンバチンとスパンキングを見舞い、ショーツも荒々しく掴んで引き千切るように剥ぎ取ると、自らも忍装束の前を開いて男根を晒して…、女の背後から立ちバックでいきなり荒々しく挿入し、巨根でいきなり子宮を揺らすほど最奥を突き上げる。同時に乳房をギュゥッと揉み絞れば母乳が激しく弧を描いて飛び散り…） (2012/5/16 04:21:07) |
| 斑鳩 | > | ひぃあぁぁぁぁ！！いくぅぅぅっっ…！！おっぱいぃ…おっぱいどろどろになっちゃうぅぅ…んええぇぇえぇぇ…♪♪（自慢の大きな胸を何度も何度も揉み捏ねあげられ、母乳が出る度に気が失いそうになってしまって…）こんなの、こんなの卑怯ですぅ…！あうぅぅうぅッッ！！（暗示をかけられた思考はスパンキングすらも性的な興奮を与えるものでしかなかった…）ひぃぃっ…！！ん、あ”あぁ…あ”ああぁあ…！！キツ、キツぃいぃいいいぃ！！（びゅぅぅぅぅゅっと母乳を噴出し地面に白い水溜りを作りながら、おまんこはお漏らしをしてしまったように愛液と潮でちんぽをびしょびしょぬるぬるに濡らしてしまっている）はー…はー…（すでに意識は飛びかかっており、朦朧とした意識の中、何かを求めているようにも見える表情で男を見つめ） (2012/5/16 04:30:37) |
| 悪忍 | > | ふっ。まったく口ほどにもないな。みっともねぇ淫乱牝は晒し者にして犯してやるよ。俺が恥ずかしいから誰かマスク持ってこい！（そう言って顔を覆う仮面を付けると、後背位で斑鳩の膣を貫いたまま激しく跳躍し、建物の屋根を蹴って飛び続け、深夜だというのにまだ人通りの多い繁華街の駅前広場へと向かう。その跳躍、着地の衝撃のたびに巨根が子宮の奥までめり込むほど突き刺さり犯し、斑鳩を喘ぎ啼き狂わせて… そして広場の一角に立つ低い建物の屋根に降り立つと、ほとんど引裂かれ剥かれた制服姿のままの斑鳩の乳房を揉みまくり、母乳をびゅぅびゅぅと撒き散らしながら立ちバックで激しく犯し続けてゆく。大勢のがららいーが何事かとそれを見上げて最初は唖然とし、そしてざわざわと人が人を呼び、集まり、携帯カメラを向けての撮影も始まり…）どんな気分だ？そろそろ中にたっぷり射精して欲しいか。ならば恥ずかしげもなくねだって見ろ、ギャラリーの前でなっ！ (2012/5/16 04:42:33) |
| 斑鳩 | > | はひぃぃッッ…！！？あ”あぁあああ”あぁああ！！！（跳躍をしながら空中でセックスをし続け、情け無い声を何度も何度も上げながら）はっひ…ぇっ…！ちょ、っとま…！いやあぁああああぁ！！（大勢の見ている場所で晒し者にされながら、携帯カメラまで持ち出して見せしめにされ）あぁ”あぁああ”あ”あ！！も、ゆ、許して！！これだけは、いやぁあ”ぁ”あ！！（懇願の涙を流しながら、斑鳩の意思に反して母乳はギャラリー達にもかかってしまうくらいに噴出してしまう）もぅ許してくださぁいぃぃぃ…ぃやあ”ぁ”ぁあぁ”見ないでぇええぇ…！！私のみっともない姿見ないでください”ぃぃい”いぃ！！あひへぇぇえっぇぇえぇ…！！！（でも巨根に何度も突かれて、体は肉の打ち付け合いに悦び、アヘ顔を浮かべてしまっている） (2012/5/16 04:52:06) |
| 悪忍 | > | ま、そんなつまらない遠慮すんなっての…！ こういうプレイもなかなかイイもんだろっ？ 大勢に見られて、「駅前で露出狂セックス女目撃なう」つってツイートされまくってネットの話題になりながら潮吹いてイキ顔晒せやっ…ぉらぁっ！ 中出しでたっぷり注いでやるぜぇっ！！（両手首を掴んで後ろに引き、柔尻に腰を叩き付けるたび斑鳩の身体を脳天まで突き揺さぶり、巨乳をたぱんたぱん揺らし見せ付けながら獣のように激しい腰使いで子宮の奥壁まで深々と貫く。そしてビックンビクビクンッと震えた巨根が熱い迸りを大量に解き放って…斑鳩の子宮をパンパンに膨らませ、結合部からどぷどぷと溢れ出す白濁が飛び散ってゆくのを見せ付けながら数分も続く射精を放ち、快感を貪り続ける…）ぁー、たまんねぇっ…！！ イキ狂えよっ、斑鳩ぁっ！！ (2012/5/16 05:05:43) |
| 斑鳩 | > | やめてえ”えぇええ”ぇえ！！全国に晒されるぅぅぅぅうッッ！！あ”あぁあ”あぁああ”あ！！（柔らかで滑らかなお尻が何度も腰に叩き付けられながら、巨乳を見せ付けるように揺らされて）あ”あ”ぁああ”！！！出てる！！出てるぅぅうぅ！！皆の前で中出しされてるうぅぅううううッッッ！！（こんな大勢で中に出されるのも斑鳩は想定外だった…目を見開き、結合部の隙間からぶしゃぶしゃと潮を漏れさせ、みっともない声を上げながら、陵辱の姿を見せ付ける） (2012/5/16 05:13:53) |
| 斑鳩 | > | もうダメです…！！斑鳩、もう忍として生きていけないぃ…！！変態として恥さらしに生きていくんだわ…もういやぁ…！！先生、お許しくださぃいぃぃぃ…！！あひぃぃぃぃぃ…（大衆の前でイキ狂った挙句、全てを解き放ったようにガクリと果てる…） (2012/5/16 05:15:52) |
| 悪忍 | > | 全国どころじゃねぇだろっ…全世界にっ、お前のマゾ牝っぷりが知れ渡るんだっ…良かったなぁっ！ ぁーっ、いいわぁっ、たっぷり出る出る…っ、孕めよ斑鳩ぁっ…全世界公開妊娠ショーだっ！！（潮と精液と母乳を撒き散らしながら絶頂し、やがてぐったりとした斑鳩の身体を公園の中央に投げ捨て、顔を跨いで亀頭を唇に捻じ込み、意識朦朧とした口で強制掃除フェラをしばらく味わうと、周囲で取り巻く観衆たちに向けて「これ、使っていいですよ。」と、半ば強制力を持った暗示を含む言葉を投げて立ち去ってゆく。堕ちきったくのいちは、もはやこれ以上捕獲して調教する必要もない。戦うたびに今日の様に好きにできるのだから…。 そして翌日以降ネットには斑鳩のさらなる凌辱画像、動画が溢れ返ることとなった…） (2012/5/16 05:22:38) |
| 悪忍 | > | 【と、こんな感じで〆でいいでしょうか。お疲れさまでしたぁー】 (2012/5/16 05:24:15) |
| 斑鳩 | > | 【はい、お疲れ様でした～。斑鳩さん、かわいそうですねｗ】 (2012/5/16 05:24:48) |
| 悪忍 | > | 【そうだねぇ、ホントに忍を続けられるのか心配に(笑 ではおやすみなさいー】 (2012/5/16 05:26:23) |
| 斑鳩 | > | 【まあゲームでも水着で戦ってるから多分大丈夫でしょうｗ はい、お休みなさい～…】 (2012/5/16 05:27:20) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2012/5/16 05:27:27) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが退室しました。 (2012/5/16 05:27:35) |
| おしらせ | > | ペスターβさんが入室しました♪ (2012/5/20 23:41:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2012/5/20 23:41:29) |
| ペスターβ | > | ――紀伊半島の南沖、太平洋に新たに開発された海底油田を中心に巨大な浮き島が作られ一大海上エネルギー開発及び工業都市が新たに建設され、いよいよ稼働し始めた。 だがある日、油の匂いを嗅ぎ付た油獣ペスターが現れ石油備蓄タンクを襲い、オイルを喰らう。破壊される施設、炎上する都市、出動したものの苦戦する防衛隊の戦闘機部隊…。 そこへ一人の巨大な光の女神が降り立ち、燃え盛る炎を消火し、施設を破壊から庇い、怪獣の攻撃に傷付きながらも反撃を開始、怪獣の方にも疲弊の色が見え始めたていた―― 【油獣 ペスターβ ～『オイルＳＯＳ』より～】 (2012/5/20 23:44:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ…（炎上の被害をなんとか食い止めようと苦戦し、至る所に火傷を負いながらもかろうじて怪獣の攻撃に耐え続けているものの疲労の色も濃く方で息をしながら、それでも気力で体を支えて怪獣と対峙し続けていく）これ以上被害を増やすわけにはいきません…早々に勝負を決めないと (2012/5/20 23:49:10) |
| ペスターβ | > | ピギィィィィイ～ッ！（ビキニスーツもあちこち傷付いたｱﾙﾌｧの背中に鉤爪を見舞おうとするペスターの巨体。だが石油を主食とし火炎攻撃を得意とするペスターは体内に溜め込んだ大量の石油で鈍重になっていた。そして石油タンクも同然となったその身体を光線技の直撃で爆発させれば周囲に被害が出るためなかなか必殺技を繰り出すことができず、火炎攻撃を伴う格闘戦で全身に傷を負ったｱﾙﾌｧだったが、徐々にその戦いの場をこの巨大な浮き縞の一番端、新規開発中で施設に深刻な影響は与えないで済むであろうと思われるこの区画へと移してきたのだった…） (2012/5/20 23:58:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…これ以上攻撃を食らうわけにはいきません…はあはあっ…（傷つき、疲れながらも鈍り始めた動きで爪を繰り抱いてくるその軌道を見つめつつ体を翻し交わしていくと怪獣の側面に回りこんでいく）今なら…はああっ…メタリオル光線…（怪獣に止めを刺してしまおうと胸の前で腕を組んでいくと眩い光がほとばしっていく） (2012/5/21 00:04:30) |
| ペスターβ | > | ギギギイィィィ～～ッッ！！（施設を守るための不利な戦いで苦戦を強いられ傷付いた光の女神ではあったが、パワーと火炎攻撃しかない油獣には彼女を真の窮地に追い詰めるほどの力はなかった、というところか。慎重に決め技を繰り出すタイミングと場所と角度までもを選んだ末に放たれた必殺の光の束が、攻撃を躱されバランスを崩したペスターの頭部に突き刺さり、焼き尽くしてゆく。そのまま断崖から四本の足を次々と踏み外し海面へと倒れ込みながら体内の石油に引火し、大爆発を起こすペスターの身体… 多少の炎が周辺施設に燃え移るものの、被害は小さい。…ｱﾙﾌｧの完勝と言えた。この時点では、間違いなく。） (2012/5/21 00:14:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ…なんとか倒せたようですね…（怪獣が断末魔の声を上げつつ炎の中に消えていくのを見つめつつ大きく息を吐き出していくと未だに炎上したままの周りを見回して）この炎を市街地の方にまで及ぼすわけにはいきませんね…はあっ…（気合の声をあげて疲れた体を支えると炎を消すために両手の先から水を放射していく）はあはあっ… (2012/5/21 00:21:13) |
| ペスターβ | > | （油獣ペスターは倒れ、その際に飛び火した火災もまだ稼働していない建設中の施設のみ。海上都市は壊滅的な損害をなんとか免れた、と思われた。 だが戦闘に疲弊したｱﾙﾌｧが残る力で火災消化に努めていたその時…、海上都市は再び突然の激震に襲われる…。） (2012/5/21 00:34:07) |
| おしらせ | > | ペスターβさんが退室しました。 (2012/5/21 00:34:14) |
| おしらせ | > | グビラβさんが入室しました♪ (2012/5/21 00:34:23) |
| グビラβ | > | （パイプラインを兼ね海中に何本も設けられた支柱の一本に加えられた衝撃、その原因はまだ海中に潜んでいる巨大な影… ｱﾙﾌｧには実に過酷な試練。巨大な海洋開発計画は他の深海怪獣の餌場を荒らし不興を買ってしまっていた。その攻撃が、よりによって彼女のエネルギーがほぼ尽きたこのタイミングで立て続けに襲って来ようとは。） (2012/5/21 00:35:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…（海上都市の上に立ち、消火作業に勤しんでいるとふいに地面が揺れ、足元が崩れそうになると中腰になり転げないように必死に耐えて）地震…こんな時に…違う…何かが（不自然な状況で地面が揺れたことに疑問を抱くと原因を探るべく海中にその身を沈めていく）はあはあっ… (2012/5/21 00:41:26) |
| グビラβ | > | （グビラの餌は魚などの海洋生物。腹を空かせて豊かな餌場の一つだったこの地へと久しぶりに回遊してきた海底怪獣、だがそこは基地開発によって変わり果てており、求めていた餌に有り付けず気の立ったグビラは邪魔な支柱に怒りの体当たりを繰り返す。歪んだパイプラインが悲鳴を上げ、想定限界を越える振動に襲われた都市は次々と機能停止に陥り始める。 …そして今また支柱へ思い切りぶつかった後、Ｕターンしようとその魚のように立てに平たい身体を翻したグビラの前に海面から飛び込んできた巨大な何か。鋭い視線はそれを視界に捕え何者か見極めようと急速に近付いてゆく…） 【海底怪獣 グビラ ～『海底科学基地』より～】 (2012/5/21 00:55:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ…まだ怪獣がいたなんて（ペスターとの戦いで大きく傷つき、疲労した状態でもう一戦を交えないといけない状況に焦りつつも海上都市の支柱に激突しようとする怪獣の前に立ちはだかり、守ろうとしていく）これ以上やらせるわけにはいきません…はあはあっ…（ボロボロになった衣装が荒い息遣いと共に僅かに揺れていく） (2012/5/21 00:59:35) |
| グビラβ | > | （海に生まれ海に生きる、深海活動に最適化されたその巨体、そして肉食によってそれを維持する為に備わった戦闘力。鯨さえ餌とする深海怪獣にとって水中で生物の姿と映る物はすべて捕食の対象となる。まして本能的に邪魔物と見なした海洋都市施設への体当たりコースに立ち塞がったｱﾙﾌｧに手加減を加える理由などあるはずもない。鼻先の鋭く回転するドリルをぎらつかせ、ｱﾙﾌｧの胸元へ向けて真っ直ぐに高速で突進するグビラの巨体…） (2012/5/21 01:08:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | パンチレーザーはあっ…（怪獣を牽制しようと手のひらから光線を発射していくものの、焦りからか狙いをはずしてしまうとそのまま突っ込んでくる怪獣の凶器となった鼻先がわき腹を抉っていき、海水に赤い色が混じって流れていく）しまった…くっ… (2012/5/21 01:14:36) |
| グビラβ | > | （深海最強の肉食生物と言っていい深海怪獣グビラの動きはあまりに素早く、周囲に起こる海水の流れの影響もも水中戦闘に不慣れなｱﾙﾌｧには予測困難で、咄嗟に放った光線は目眩ましにさえならず、胸への直撃さえなんとか免れるものの鋭いドリルが脇腹を傷付けスーツのビキニが千切れ漂い、形の良い乳房が露わになる寸前となり…さらに通り過ぎざまに尾鰭が激しくその脇の傷口から腰を打ち据えてゆく。海水に混じり漂う血の匂いに肉食獣の興奮はさらに昂ぶり、すぐさま振り向くと顎を大きく開いて鋭い歯でｱﾙﾌｧの二の腕に噛み付こうとする…） (2012/5/21 01:22:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | やはり、ここでは不利なようですね…ううっ…（海上都市への攻撃を食い止めるために海中に乗り込んできたものの、ただでさえ傷つき疲れている状況で相手のフィールドの中で戦っている不利に気づくとわき腹の傷の痛みに表情をゆがめつつも海上に出ようと体を動かしていく）上にさえ…うあああっ…あああっ…（海上に意識を向けたところに尾びれの一撃を食らい怯んだところに怪獣の鋭い牙が迫ってくると避けることもできず苦しんでいく） (2012/5/21 01:27:28) |
| グビラβ | > | （鋭く並んだ歯がｱﾙﾌｧの柔らかな腕に食い込み、離れ、暗い海中にまたどす黒い朱が漂う。僅かに噛り取った肉片を咀嚼しどうやら食肉としては気に入らなかったが血の匂いだけは気に入ったのか、ドリルをさらに激しく鋭く回転させながらｱﾙﾌｧの身体を繰り返し襲い掛かるグビラ。水中では圧倒的に運動性能で勝るその攻撃が、腰を、尻を、太腿を、胸を…次々と傷付け、さらに鰭で叩き付けるような追い討ちがますますｱﾙﾌｧの体力を消耗させ追い詰めてゆく…） (2012/5/21 01:36:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううっ…くっ…このまま好きにさせるわけにはいきません…（傷口からにじみ出ていく血に体力の消耗を加速させられていくと視界がぼやけて怪獣の姿が幾重にも見えてくる）うあああっ…あああっ…あああっ…（ただでさえ不利な状況の上に相手の得意な場所での戦闘は一方的な展開になり体がさらに傷つけられ苦痛に身悶えたまま反撃もできず海中でもがいていて） (2012/5/21 01:43:21) |
| グビラβ | > | （次々と傷付けるたびに海水中に混じるｱﾙﾌｧの血の匂いに昂ぶるグビラの興奮は、餌としての興味を失った時点からストレス解消の攻撃本能、そしてさらに生殖本能へと移ってゆく。スーツのブラが、ショーツが千切れ、次々と剥き出しになるｱﾙﾌｧの乳房、尻、そして秘所… 度々ぶつかり合う滑らかな肌触りと弾力に種は異なれど牝の身体の柔らかさを感じると、深海怪獣の生殖器が本能的に結合を、そして種付けを求める。だがグビラのソレは鼻先のドリル… エネルギーのほとんどを損耗しほとんど抵抗も出来ないｱﾙﾌｧの秘唇に牝の匂いを嗅ぎ取ると、そこへ回転振動するドリルの刺激を与えようとしてゆく。その動きが秘唇やその周辺を激しく傷付けてゆき…） (2012/5/21 01:55:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くうっ…体が動かない…このままではせっかく消火してきた街がまた被害にあってしまうなんとかしないと…（内心の焦りとは裏腹に傷つけられた体から血と共に力が抜け始めていくと海中で漂ったまま呆然と怪獣の姿を見つめ続けて）な、何を…あっ…うああああっ…あああっ…や、やめなさいっ…（ボロボロに避けていた赤いスーツがドリルの回転でさらに破かれていくと隠されていた割れ目をドリルがえぐり、鮮血が海水に溶けるように流れ出していく） (2012/5/21 02:01:05) |
| グビラβ | > | （傷付いた牝の秘唇から溢れる血の匂いにますます昂ぶる牡獣の興奮。ドリルの先端は結合すべき膣口を探り当てると、あとは低速で回転しゆっくりと捻じ込むように奥へ奥へとｱﾙﾌｧの女の園を貫いてゆき… 先端は子宮口をも抉じ開け犯しガッチリと繋がってしまうと振動を送り込み牝の身体を刺激する。ドリルの奥で精液が溜まり、徐々にこみ上げてビクン、ビクビクン、と脈打つような動きも混ざりながら、ｱﾙﾌｧを貫いたまま鰭を振って海中を泳ぎ回るグビラ… やがて繋がったままで水面へ、海上都市の上へ上がろうとする動き…） (2012/5/21 02:09:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うあああっ…あああっ…このままでは…体が…（硬いドリルがこじ開けてしまうかのように回転しながら体内に侵入してくるとなんとか怪獣の体から離れようとして水中でもがき続ける）うっ…あああっ…この怪獣は私を…はあはあっ…（相手の顔に下半身を押し付けるような格好にされながら、なんとか脱出を試みるものの、刺激を受けるたびに傷ついたからだが震えてますます消耗を強くしていく） (2012/5/21 02:14:49) |
| グビラβ | > | （ｱﾙﾌｧを牝として深く最奥まで貫き、繋がってしまうとグビラはドリル生殖器を不規則に振動させながら都市へと上陸すべく勢いを付けて海面へ向かう…。 ペスターの襲撃によって迎えた破壊と火災の危機からｱﾙﾌｧの活躍により救われ、その直後に海中の支柱に襲った新たな怪獣による衝撃もどうやら収まり、安堵して停止した都市機能の回復へと動きだしていた海上工業都市。 だが突然海面が大きく膨らみ波が押し寄せ…そこから飛び出すように浮上したずぶ濡れのｱﾙﾌｧはぐったりとうつ伏せに脱力し、その股間部に巨大な怪獣が頭から結合しているような異様な姿をしており目撃した者は恐怖とともにただ唖然とし見守るしかなかった。 上陸した怪獣はｱﾙﾌｧの股間を突き、震わせ…自らも快感に酔っているように興奮に雄叫びを上げる。）ギュォォォァアァッ！ (2012/5/21 02:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2012/5/21 02:34:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2012/5/21 02:35:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううっ…くっ…このまま海上に出られてしまうわけには…あっ…うああああっ…あああっ…（強く暴れて脱出する力もなくぐったりと怪獣の鼻に支えられたような状態で上陸していく）はあっ…んんっ…あああっ…（脱力した体を刺激が襲うたびに傷だらけの肉体を揺らし、切なそうな声を上げながらもだえていて） (2012/5/21 02:39:45) |
| グビラβ | > | …ギュォォッ！ …ギュオォォォォォァァァアァ～ッ！！（魚のような巨大な身体がぶるぶると震え周囲の施設をも振動させて… 再びの雄叫びとともにｱﾙﾌｧの子宮まで深く突き刺さった生殖ドリルの先端がどびゅるるるるぅっ…っと熱い迸りを解き放ち、激しく脈動するたびに、晒し者とされた巨大な女神の括れた腰から形の良い尻への、そしてうつ伏せで半ば潰れた乳房の美しい曲線がプルプルと震え、濡れた肌が雫を弾いて輝く。 大量に子種を放出し満足気にその身体を震わせていた巨大なケダモノは、しばらくするとドリルを逆回転させてｱﾙﾌｧの膣から引き抜き、異臭を放つねっとりした体液がｱﾙﾌｧの秘唇からごぽりと溢れ出し… そして自分の種を付けた牝を確認するように、怪獣は舌を伸ばしてｱﾙﾌｧの秘部を、尻を舐め回すのだった…） (2012/5/21 02:48:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うああっ…あああ…や、やめなさいっ…くっ…ううっ（うつぶせに倒され地面に傷ついた体を落ち着けられたままドリルが振動するたびに強い快感が駆け巡り、脱力した体を震わせるようにもだえ続けていくもののその体がひときわ強く震えると同時に胸の中央で赤く輝き続けていたカラータイマーの警告が強まり体力のそして、エネルギーの限界が近いことを示していて）あっ…ああああっ…（体を震わせ絶頂を迎えていくと海水と自身の血でぬれた体が崩れ落ちていき意識が薄れていく） (2012/5/21 02:55:45) |
| グビラβ | > | （深海怪獣の子宮内大量射精にその巨大な裸身を震わせて絶頂、意識を失うｱﾙﾌｧ… 弄ぶようにしばらくその身体を舐め回し、軽く噛み付き…を繰り返していたグビラもやがて興味を失ったように向きを変えると、巨体を躍らせ夕暮れの海へと飛び込み、そのまま姿を消してしまう。人々の前で無惨な痴態を晒すこととなった光の女神は、それでもその身を犠牲としてグビラの海上都市への攻撃を逸らし、崩壊の危機を救ったのだ。昨今、彼女たちの敗北した痴態を大手報道もネットもその映像を流すことはない。今回もその姿を生でその目に焼き付けた者だけが、敗れてなお神々しい姿を密かに語り継ぐことだろう…） (2012/5/21 03:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2012/5/21 03:16:02) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2012/5/21 03:16:09) |
| グビラβ | > | 【それでは時間も時間ですしこれで終了ということに。遅くまでありがとうございました。久しぶりにお相手してもらえて良かったです。】 (2012/5/21 03:17:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（お疲れさまでした。 それじゃあおやすみなさい）） (2012/5/21 03:19:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2012/5/21 03:19:50) |
| グビラβ | > | 【はい、それではおやすみなさい…。】 (2012/5/21 03:20:43) |
| おしらせ | > | グビラβさんが退室しました。 (2012/5/21 03:20:47) |
| おしらせ | > | パンドンβさんが入室しました♪ (2012/6/6 22:45:55) |
| パンドンβ | > | 【部屋主です。最近新手の戦姫さんも出現されているようなので久しぶりにこんな待機でも。 ↓でお相手いただいているｱﾙﾌｧさんのように、らすＰさんの描かれている女性化円谷ウルトラシリーズタイプが好みですが、オリジナルも応相談ということで…。】 (2012/6/6 22:49:05) |
| パンドンβ | > | （“幽霊怪人”ゴース星人がウルトラセブンを地球から撤退させる危機に追い詰めたあの侵略から40余年。…今またウルトラ戦姫たちが守るこの地球に突然赤い双頭怪獣パンドンが出現し、地球防衛隊の極東基地の一つに襲い掛かろうとした。迎撃に出る最新鋭戦闘機隊を二つの嘴から吐く火炎で撃ち落とす侵略者の手先。防衛隊員たちが次々と命の危機に晒されようとしていた…） (2012/6/6 22:58:06) |
| パンドンβ | > | 【過去ログに残っているように、またルーム説明に複数作品世界を列挙してあるように巨大化ヒロインには限りません（とはいっても好みがうるさかったりもするのですが；）ので、興味をお持ちいただけましたらよろしくお願いします。などと書き残して今日は落ちます。】 (2012/6/6 23:09:11) |
| おしらせ | > | パンドンβさんが退室しました。 (2012/6/6 23:09:25) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲさんが入室しました♪ (2012/6/13 14:57:13) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【こんにちは、初めまして。書き置きされてあるシチュに興味を惹かれたので顔出しさせて頂きます。もし、すでに下記のシチュに先約などがなければ、ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲでお相手を希望したいです。】 (2012/6/13 14:57:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【こちらは今週金曜、土曜と連休で深夜でも時間に融通が利きます。星人βさんのスケジュールに合わせて時間を指定していただき、詳しくお話をさせてもらえないでしょうか。 / ご連絡のみになりますが、これにて失礼しますね。】 (2012/6/13 14:57:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲさんが退室しました。 (2012/6/13 14:57:31) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/6/13 23:43:08) |
| 星人β | > | 【こんばんは。かなり久しぶりにこの名前で入室した気が(笑 ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲさん、伝言ありがとうございます。ただこちらは週末の方が諸事情的に長時間チャットするのが難しく、できたら平日の方が都合が良かったりします。パンドンについてはご覧の通り待機ロルをちょろっと書いてみただけでレイさんに初めて反応していただいた状況ですが、せっかくなら予めお互いの嗜好などよく相談して日程もご相談の上お相手いただきたいですね。】 (2012/6/13 23:43:50) |
| 星人β | > | 【贅沢を言うなら、私自身ウルトラセブンや初代ウルトラマンの登場異星人怪獣に拘っているように昭和の初期ウルトラシリーズ好きなもので、らすＰさんのお名前を出してしまったものの最近？展開されているゼロやメビウスモデル戦姫のストーリーにはあまり興味を持てていません。できることなら長姉～四女あたりのキャラでお相手いただけるとその方が嬉しいのですがいかがでしょうか。…あと、ちょうど下に残っているロルがサンプルになっているかと思うのですが、リョナ行為と性的凌辱の両方ヤッちゃうのが私の嗜好ですがそこは大丈夫でしょうか…。いずれにせよお時間が合えば一度お話してみたいものですね。】 (2012/6/13 23:51:47) |
| 星人β | > | 【……っと、あまり読んでなかった「レイ」さんのストーリーや画像を軽く勉強してきました。 レイさんがそのキャラクターに特に思い入れを持って演じていらっしゃるのならやはりレイさんのままでお相手下さい。 元ネタのゼロの作品もほとんど見てませんがあまりその印象が良くなくてですねぇ…(笑 その辺もあっての食わず嫌いのような物でしたので。】 (2012/6/14 00:25:03) |
| 星人β | > | 【元来ウルトラセブンのシナリオをベースにしたイメチャを楽しんできましたので、巨大な戦姫の姿での戦闘、凌辱だけでなく人間体になった姿でのピンチでも楽しめたら…と思ったりもするのですが、レイには「変身前の地球人の姿」の設定がないんでしたっけ…？ まぁ絶対必要というわけでもないのですけれど、良かったらそういう事も考えて頂けたら、と。 さて、明日木曜はちょっと他で約束などもありここへ顔を出すのは難しそうです。金曜は、早めの時間からAM２時ぐらいまでなら来られると思いますのでもしご都合がよろしければまたここに伝言など頂けるとありがたいです。…では、今日はこの辺で。】 (2012/6/14 00:36:28) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/6/14 00:36:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲさんが入室しました♪ (2012/6/14 14:48:49) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【こんにちは、返信のために入室させていただきます。 まずは日程や時間などについてですね。 当方、平日は基本的に深夜２時以降からお相手が可能です。 今週であれば、金曜の夜２１時～深夜２時の間であれば顔出しが可能です。】 (2012/6/14 14:48:54) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【続いてロルの嗜好ですが、過去ログを拝見させて頂いた上でお声をかけさせてもらいましたので、リョナ＆陵辱でＯＫです＾＾ 四肢切断や排便などの極端なグロスカがＮＧなくらいですね。】 (2012/6/14 14:49:05) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【次に戦姫に関するお話ですね。 私としてもお相手の方に楽しんでいただきたいという思いがありますので、気乗りしないというのであればレイ以外の戦姫への変更もＯＫです。 長姉～四女から選択するのであればシャインをロルしてみたいと思います。 人間体でのピンチも不慣れですが挑戦してみたいですね＾＾ 人間体でピンチに陥り、変身後も先のピンチを受けて力を出し切れず苦戦を強いられる…という流れが個人的には好みです。】 (2012/6/14 14:49:14) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲ | > | 【以上で伝言への返答とさせていただきます。 金曜夜、直接お会いして細部の詰めをお話できるのを楽しみにしていますね。 それでは失礼します。】 (2012/6/14 14:49:23) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ﾚｲさんが退室しました。 (2012/6/14 14:49:28) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/6/15 21:09:49) |
| 星人β | > | 【こんばんは。この後で抜けなくてはならない時間もあるのですがレイさん待ちです。】 (2012/6/15 21:11:36) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/6/15 21:28:50) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、遅くなりました。 先日レイで伝言を残させていただいた者です。】 (2012/6/15 21:29:27) |
| 星人β | > | 【お返事ありがとうございます。待ってる間にもお返事を書けそうなこともあるんですが、さて…。 時間については細かいコトはまぁ直接色々と相談すればいいとして… 嗜好についても何も心配なさそうですね。人間体から傷付けられたり体力を奪われたり、あるいはエロ系の責めも… と色々考えてみたいと思います、 …と書いていたところでした。こんばんは。なんか変ですがそのまま書き込んでしまいますね(笑】 (2012/6/15 21:30:13) |
| 未定♀ | > | 【はい＾＾ 時間については、こちらが基本的に平日深夜のみというのがネックになりそうですね……星人βさんは平日深夜は何時ごろまでＯＫでしょう？】 (2012/6/15 21:32:12) |
| 星人β | > | 【そうですねぇ、2時開始となると一度に長い時間遊んで完結するのは無理でも、結構遅い時間までよく遊んでますから大丈夫ですよ。5時ぐらいまでとか。ただ週末は朝が早めなので原則的にその限りではないという事でして…】 (2012/6/15 21:39:23) |
| 未定♀ | > | 【では平日深夜の二時前後～５時で３，４回ほどのイメチャで分割して行う形でお願いします。 週末は除外するということでどうでしょうか】 (2012/6/15 21:42:13) |
| 星人β | > | 【そうですね。週１、２回とかそんなペースになるかもしれませんがトータルでそれぐらいの時間は見ておいた方がいいかもしれません。貴女の方は週末は何時ぐらいから始められそうなんでしょうか？こちらは朝が早いとは言いつつも２時や３時ぐらいまでは起きてるんですけどね； あとは日中はその時々で不定期かつ確実なお約束はし辛い、という感じでして。】 (2012/6/15 21:46:30) |
| 未定♀ | > | 【週１，２回のペースでＯＫです。じっくりイメチャする方なので…＾＾ / 週末、というか休日なら夕食後の今くらいの時間帯から開始できますよ。 / 日中はこちらも難しいですね…買い物とか洗濯とか色々としないとですし；】 (2012/6/15 21:49:59) |
| 星人β | > | 【そう言っていただけて良かったです。/ なるほど。それだたら、こちらの都合にもよりますが土曜の22～２時、日曜の23時～、といったあたりも出来る候補として考えといていいかと思います。 …あとはキャラ設定ですねぇ。らすＰさんのイラストは以前からよく見てらっしゃったんですか？】 (2012/6/15 21:55:41) |
| 未定♀ | > | 【土曜は、ほぼ固定で休日なのですが、日曜は次の日が朝早く起きないといけないので週末行う場合は土曜固定と思っていただければ助かります。 / 銀河伝説が始まる前から見てました。戦姫でイメチャを始めたのは去年末からですね】 (2012/6/15 21:59:29) |
| 星人β | > | 【わかりました。では日曜は除きましょう。/ じゃぁほとんどのキャラについてもご存じと思っていいですね。年末からやってらっしゃったとは…ひょっとしてここ以外のサイトでだったりでしょうか？ …などと質問もしちゃったところですがすみません、最初に書き置いていたように背後事情でたぶん30分程度外さなくてはなりません。すいませんがご都合がよろしければまた後ほど再開という事でいいでしょうか？】 (2012/6/15 22:04:29) |
| 星人β | > | 【申し訳ありません、一度離れますね。】 (2012/6/15 22:06:54) |
| 未定♀ | > | 【お相手の方のリク次第で、色々と戦姫をロルさせて頂いてます。 以前は掲示板形式の場でいわゆる「なりきり」をしていたのですが、イメチャというものにも興味が出てきたのでこちらでロルを勉強させていただいてます。 / hai,deha】 (2012/6/15 22:07:06) |
| 未定♀ | > | 【はい、ではまた後ほど。 一度退室させていただきますね＾＾】 (2012/6/15 22:07:40) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/15 22:07:59) |
| 星人β | > | 【了解です。慌ただしくすみません！】 (2012/6/15 22:08:01) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/6/15 22:08:05) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/6/15 22:52:05) |
| 星人β | > | 【30分程度と言ってたより遅くなってしまいすみません。ゆっくりお待ちしています。】 (2012/6/15 22:53:15) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:56:20) |
| 未定♀ | > | 【お待たせしましたー。 お話の続き、よろしくお願いします。 次はシチュを詰めていきますか？】 (2012/6/15 22:57:46) |
| 星人β | > | 【いえいえ、こちらこそです＜お待たせしました そうですね。 同じ責められるにしてもどんな感じがお好みかといったあたりとかその辺りによって敵役にどんなのを使おうか考えるとか、「ああいう怪獣・異星人がいいなー」みたいなリクエストがありましたらそっちから展開を考えていくとか、道筋も色々ですが… 何かまずはコレといったご希望はあったりしますか？】 (2012/6/15 23:02:13) |
| 未定♀ | > | 【そうですね…やはり戦うヒロインなので、一方的な敗北よりも、戦いの中で卑怯な罠によって淫らに堕ちてゆく…といったジワジワと苦しめられるのが好みですね。 / 希望する怪獣や宇宙人というと…今回はシャインなので初代ウルトラマンの中から洗濯すると雰囲気出るかなーと漠然と考えてます。 うーん…個人的にはブルトンとかの不思議系の怪獣にいいように弄ばれちゃうとか好みなんですが、ブルトンはロルしにくいですよねー；】 (2012/6/15 23:07:42) |
| 星人β | > | 【あ、未定できていただいているしシャインかどうかも未定だと思ってましたが… 別に古い怪獣とレイの対決でも構わないと思ってましたがどうしましょう？ ちょうど↓のグビラもそうだったように初代は物言わぬ怪獣が多いですからね… まぁブルトンとなると確かに中でも無機物っぽくて特に異質ですけど(笑 フジツボみたいに細い触角を出してた記憶があるので、それを大量に伸ばして触手責めにして犯す、みたいな責めはアリかもですが。 最近少し考えていたのにはテレスドンと地底人なんてパターンもあったりします。原作でもハヤタが地底に囚われてました。】 (2012/6/15 23:16:35) |
| 未定♀ | > | 【あはは、未定と書いちゃってますが↓でシャインということでお願いしましたので、今回はシャインをロルさせていただくということでお願いします。 / ブルトンとか別作品ですがプリズ魔とかが好きなんです＾＾ 触手もいいですし、時間や空間を操って戦姫の攻撃を反射したり吸収したりと責めの自由度は高そうですね。 / テレスドン…ちょっと検索して調べてみました。地底人さんは変身したときの光で苦しんじゃってますね； 光に弱いんだー】 (2012/6/15 23:22:56) |
| 星人β | > | 【…そうですね。ここ最近はすっかり来られなくなってしまいましたが長女～四女さんも以前はそれぞれ固定で使われてた方もいて、私としては多少のしがらみを感じないでもないのですよ。でもまぁ貴女はキャラ固定せずその都度対象キャラを選んで借りて、というスタイルの様ですからそこは気にしないことにしますね。/ あの手の異次元攻撃的な怪獣はたぶん最強で、ウルトラ戦士にも勝ててた気もしますよねぇ… まぁウルトラマンにせよセブンにせよ古い作品ですから今見直すと『そこはなんでそうなったんだ？？』って唖然とするようなツッコみどころもたくさんあったりするんですけどね(笑 ハヤタ隊員はあっさり掴まってベッドに拘束され地底人に囲まれていたので、戦姫さんがあの状況ならエロいことし放題だなぁとか思ってみていました(笑】 (2012/6/15 23:31:57) |
| 未定♀ | > | 【別所の過去ログで他の戦姫の皆さんのご活躍は拝見させていただいてます。 私はお相手に合わせた、もしくはお相手のリクに沿ったキャラでロルするのが癖になってしまっているので…気にしないでいただけるというのであれば、お言葉に甘えさせていただきますね。 / 突っ込みを入れると負け、というものですね＾＾； 今回は変身前のピンチも視野に入れて～ということでしたので地底人＆テレスドンでお相手よろしいですか？】 (2012/6/15 23:39:03) |
| 星人β | > | 【そうでしょうね。 戦姫さんの方は固定にされるケースが多いですが私自身も敵役キャラをお相手相談したりその都度選んで借りて（その目印として○○βと名乗ったり）ますので、そういうのも当然アリだと思いますし。/ 旧き良き作品には無粋なチャチャなど入れず大らかに楽しむべきです(笑 あ、それじゃぁその線でいっちゃいましょうか。 不気味な地底人に囚われた地下基地でじっくり嬲られ（ご都合ですが途中まではフラッシュビームを手に取る隙もなかったとでもいう事に…）、なんとか変身して地下を脱出するも地上は深夜で闇の中の戦い、しかも変身前に淫らに嬲られたダメージも残っていて大苦戦…そんな感じでしょうか。】 (2012/6/15 23:47:52) |
| 未定♀ | > | 【私も当初は固定だったのですが、その日の気分であるとか、お相手の好みであるとか、そういった要素に柔軟に対応していたら自然とこういうスタイルになっていました； / その流れで異論ありません＾＾ 変身前の消耗を引きずるのであれば、戦姫特有のエマージェンシーフォームでの戦いになっちゃうのも絵的に面白いかも？】 (2012/6/15 23:52:46) |
| 星人β | > | 【なるほど。なんとなく心当たりが思い浮かんできたのですがまぁ詮索は置いといて… 最近すっかり会えなくなってしまった戦姫さんも多いですし、一度お手合わせいただいた上で気に入っていただければまたセレスやジェニスのストーリーもお願いできたらなんて思います。/ あー、いいですねぇ、エマージェンシー。 超露出ビキニみたいなのですよね(笑 …ところで結末的にはどうなるのがお望みなのでしょう。私としては最後には逆転勝利を収める女神も素敵だと思うのですが、それに拘り過ぎるとコテンパンになれなくてお互い中途半端に終わってしまうといったケースも過去にありましたのでなかなか難しいところかなぁーと…】 (2012/6/15 23:59:57) |
| 未定♀ | > | 【隠してるわけでもないので、いつもの名前でも良かったんですけどねー＾＾； こちらこそ、お手合わせしていただいて気に入っていただければ、色々なシチュでお願いしたいですね＾＾ / 結末としては逆転勝利でもＯＫですよ。 完全敗北でも逆転勝利でも、私は好きですから。 今回はギリギリまで追い詰められながらも、なんとか逆転する感じでお願いしたいです】 (2012/6/16 00:06:39) |
| 星人β | > | 【こちらの想像だといつも他チャットへ移動されていてプレイログは残っていないので…まぁ何にせよお相手いただくのが楽しみです。こちらの手の内だけ一方的にバレているのでは―、という気もしますが(笑/ ではそんな結末を想像しておきつつ容赦なくボロボロに責めたてますね。地底怪獣ですから弱点は明らかですし、そちらの都合のいいタイミングで時間経過を描写してもらいでもすればいいのではないかなと。】 (2012/6/16 00:12:48) |
| 未定♀ | > | 【ラブルでお相手していただくのが基本になっちゃってますね； ただルブルでもイメチャさせていただいてますので、それとは知らずに私のログに目を通されてるかもしれませんよ＾＾ / 時間経過に関して了解しました。では、スケジュールの擦り合わせに移行しましょうか？ 平日では来週火曜深夜の二時が最速の空きになりますね】 (2012/6/16 00:18:28) |
| 星人β | > | 【やっぱり。 うん、それはあるかもしれないですね。こちらも別に対象はウルトラ戦姫に限らないですし他部屋へ出撃してヒロインを襲ったこともあったりするのですがすでにどこかでお会いしてたりはしないんでしょうかね(笑 / そうですね。今日はもうあまり時間も残ってませんから…、そちらが月曜が不都合でしたら火曜になりますね。その日でお願いしましょうか。】 (2012/6/16 00:24:28) |
| 未定♀ | > | 【実はどこかで既に…と、考え出すとキリがないですね＾＾； なんにせよ、星人βさんとはイメチャさせていただきたいと思っていましたので、今回は胸を借りるつもりで！ / では火曜深夜、二時前後からお願いします。当日、携帯の方から、入室予定時刻を此方にご連絡させていただきますね】 (2012/6/16 00:28:48) |
| 未定♀ | > | 【あっ、火曜深夜というのは２０日の午前２時ということですね…認識のすれ違いが起こらないように補足です】 (2012/6/16 00:30:41) |
| 星人β | > | 【いやいや、そんな大層なもんじゃありませんよお恥ずかしい。/ 大幅に遅れられるとかでもなければ別に連絡不要ですからお気遣いなく。のんびりお待ちしていますので。 …火曜深夜、日付勝手既に水曜日の２時ですね。その感覚でズレはないです。】】 (2012/6/16 00:31:45) |
| 星人β | > | 【日付変わって】 (2012/6/16 00:32:10) |
| 未定♀ | > | 【いえ、私はイメチャは若輩者ですから＾＾； / わかりました、それでは時間も押しているようですので、今夜の話し合いはここで〆にしましょう。 長時間のお付き合い、ありがとうございました！ 火曜深夜、よろしくお願いしたします】 (2012/6/16 00:34:48) |
| 星人β | > | 【こちらは別にまだ大丈夫でしたが、もうかなりお時間裂いていただきましたしね。それにこういう打合せもすごく楽しいモノですから。それでは、火曜にお待ちしています。おやすみなさい。】 (2012/6/16 00:36:15) |
| 未定♀ | > | 【はい、お休みなさいです。ではー】 (2012/6/16 00:36:51) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/16 00:36:56) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/6/16 00:39:11) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2012/6/18 23:19:24) |
| おしらせ | > | ピット星人βさんが入室しました♪ (2012/6/18 23:22:22) |
| ピット星人β | > | ――青く美しい惑星地球は常に数々の異星人の侵略の脅威に晒されてきた。そしてこの日も地球防衛隊の警戒レーダー網の盲点を突いて地球圏への侵入を果たした宇宙船が一機。その際夜空をパトロール飛行する異星人と遭遇し警告と追跡を受けるがなんとかそれを振り切ることに成功し、極東の島国の山間部の湖近くに着陸した。搭乗する異星人は２名、この星の「少年」と呼ばれる姿に完璧に擬態し、湖に彼らの使役する宇宙怪獣の幼生体を潜ませ急速育成する一方で、近隣にある防衛隊極東基地への諜報活動を進めていた。だがそれから数日が経過したある日、草木を踏み分けて彼らの宇宙船を探し迫り来る人影があった… 【ｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ『湖のひみつ』より～ 変身怪人ピット星人・宇宙怪獣エレキング 登場】 (2012/6/18 23:29:59) |
| しほの涼 | > | まったく…（姉の所属する組織が、地球へと侵入する飛行物体を捉えたまではよかったものの、その後足取りを掴むことが出来ずそのために調査を依頼されると苦笑しつつ、山の中を探し回っていて）どうやら、この辺りにも怪しい気配はないようですが、こんなもので本当に見つかるのでしょうか…（一人の姉から渡されたセンサーを手に侵入者の行方を捜すべく歩いているうちに湖の畔へとたどり着く） (2012/6/18 23:39:15) |
| ピット星人β | > | （「東湖」と呼ばれる大きな湖は、一部の釣りマニアには知られたなかなか良い釣場だが周辺まで道路が整備されていないため訪れる人も少ない穴場だった。この日もたった一人で山を越えてきた中年の釣り人がのんびりと釣り糸を垂れていたが…大きなアタリが来た！ と竿との格闘中に突然一人の少年が泳いで近付いて来、なんと釣り糸を切ってせっかくかかった獲物を逃がしてしまう。）『このやろーっ！何しやがんだぁっ！』（横取りした獲物を手にしたまま泳ぎ去ろうとする少年の姿に向けて大声を上げる釣り人の声が静かな湖畔に響く。） (2012/6/18 23:47:38) |
| しほの涼 | > | 何が…（湖に近づいた辺りで中年の男があげた声が耳に届き何事が起きたのだろうと見回していくと中年の男と少年の姿があり近づいていく）こんなところに釣りをしている人がいるなんて、ここにも目的の物はないようですね。（侵入者の円盤の影も形も見当たらずあきらめかけるものの、ふいに泳ぐ少年の姿が気になりその姿を追って歩き始める）何か…予感がします。 (2012/6/18 23:53:38) |
| ピット星人β | > | （周囲には大きな岩もゴロゴロしており、その陰へと泳ぎ去る少年の姿が釣り人からも、もう一人の少女からも見えなくなる。少年は浅瀬に立ち上がると周囲を見回し人目のない事を確認して、手にした“生物”を再び湖へと放流しながら話しかける。）『危ないところだったね。君にはまだ大事な役目があるんだ。さ、早く逃げるんだ… 注意しなきゃダメだよ！』 （そう言うと湖から上がる色白で華奢な中学生ぐらいの姿は、石の上に脱ぎ捨てていた衣服を慌てて着こみスニーカーを履くと、山道を駆け去ってゆく。） (2012/6/19 00:00:35) |
| しほの涼 | > | 見失った…いったいどこに…（岩の影に少年の姿がかき消されていくと見失い、辺りを見回すものの見つけることが出来ず落胆しつつも、なぜか気になり探し続けようと歩き続けていく）何か気になります…これがただの気のせいだといいのですが…（つぶやきつつ、胸の奥で騒ぎ始める予感を信じ少年を探し山奥へと分け入っていく） (2012/6/19 00:08:35) |
| ピット星人β | > | （獲物を奪われた釣り人はどうやら追ってくる気配はない、と速度を緩め、とりあえず宇宙船へと向かう。中へ入れば明らかに地球とは異文明の進んだ科学力を示す機器が並んでいる…その一つに向かい、何事か通信を行う少年。）『…それは素晴らしい成果だな。一度合流しよう。ところで現在地は？ …了解した。湖の近くを通る時は気を付けてくれ。釣り人が一人、他にも地球人の気配を感じた気がする。もし見つかった時にはたまたま見つけたこの怪しい建物で隠れて遊んでいたとでも主張すればいい。わかったな？』 (2012/6/19 00:15:14) |
| しほの涼 | > | （少年の姿を追い求め、山深くに入っていくと姉に持たされていたセンサーが突如として反応を示し、まさかと思いつつ腕の中の機械を見つめていく）地球のものでない通信波？ どうやら本命はこの近くにいるようですね。（センサーが捉えたのは円盤の中で少年が発した電波で、その出所ははっきりとしないものの、近くに捜し求めていた物があるとわかると、先ほど見ていた少年への疑惑が浮かび上がってきて）…こんなところに少年が一人で…怪しいですね…（山奥に一人、地球人の女子学生がいることへの奇異を棚上げしつつつぶやき、円盤を探していく）反応はこの先ですね… (2012/6/19 00:22:24) |
| ピット星人β | > | 『了解した。…そのあたりがこの姿に偽装したメリットのはずだからね。一応周囲には注意するよ。』（白い肌に白い長袖シャツ、ブルージーンズにスニーカー。すでに円盤内に入ったはずの少年とそっくり同じ姿をした人影はそう手にした小さな機械に向けて小声で話し、通信を終えると視線を上げて、生い茂った雑草を藪を踏み越え、草木で多少覆うようにカモフラージュした宇宙船を見つけると小走りに駆け込んでゆく。） (2012/6/19 00:28:43) |
| しほの涼 | > | この辺りで…いた…（先ほど追いかけていた少年の後姿を発見し、ついていくとその姿が目の前の巨大な宇宙船に消えていき、疑惑がますます深まっていく）やはり、彼が…確かめてみる必要がありますね（雑草を掻き分けつつ円盤を見つけるとそのまま中に進入していく） (2012/6/19 00:33:06) |
| ピット星人β | > | 『痛たた… ちょっと枝で引っ掛けちゃったか。全くこの惑星の人間の身体は脆弱に出来てるなぁ。こんなに完璧に擬態したせいで色々と不便でたまらないや…』（円盤の中へと戻った少年が、エントランスから最初の部屋で椅子に座り、手に追った小さな引っ掻き傷を気にしている。と、そこへ円盤に侵入してくる何者かの気配を感じて…慌てて振り向く。） (2012/6/19 00:38:29) |
| しほの涼 | > | 内部はかなり広いようですが、いったこの円盤はどこのものなのでしょうか…（これまで見たことあるどの侵略者のものとも違う内部構造に記憶を手繰り寄せながらも注意深く中を見回し、少年の姿を捜し求めていく）こっちでもないようですね…いったいどこへ (2012/6/19 00:49:40) |
| ピット星人β | > | （高度な機器の並んだメインコントロールルームで席に着いた少年は、通路に仕掛けられたカメラで侵入者の姿をモニターしていた。）『…何なんだ？ このお姉ちゃん…地球防衛隊の隊員とかじゃなさそうだが…こうも堂々と踏み込んでくるとは只者ではないかもしれないな… ひょっとしたらM78星雲人の擬態ってことも有り得るか…もしそうなら宇宙語テレパシー使うとバレちゃう可能性もあるな。』（慎重に考えを巡らせたピット星人は暗号通信機で連絡を取り合い、とある曲がり角から突然ｱﾙﾌｧの目の前に一人が姿を現す。） 『…うわっ！ …ど、どうしたの？ こんなところでっ…』（そこに居るのは彼女が湖で後ろ姿を見掛けた少年と同じ服装、背格好の少年で） (2012/6/19 00:58:45) |
| しほの涼 | > | （円盤内に居並ぶ装置などを見ても相手の正体がわからず、険しい表情を浮かべたまま歩き続けるもののふいに人の気配を感じ正面を注視しているとそこから先ほど見かけた少年が歩いてくるのに気づいて）あなたこそこんなところで何をしているのですか？ こんな怪しい機械があふれているこの場所で（目の和えの相手が侵入者である確信をもてずに探るように問いかけていく） (2012/6/19 01:03:08) |
| ピット星人β | > | 『…びっくりしたぁ… お姉さんはここの関係者の人じゃないの？ 僕？ 割と近くに住んでる中学生だよ。２年生。この湖で一人で遊ぶのが好きなんだけど、さっきこの変な建物をたまたま見つけて入ってみたところなんだ。何だろうね？ コレ。映画の撮影のセットとか？ …いくらなんでもまさかホンモノの宇宙人の円盤なんてこと、ないよね…？』（そう無邪気さを装いとぼけた会話で少女を欺きながら、もう１人から指示された部屋へ向けて相手を誘導してゆく。そこは異星の生物を捕え、研究するための手術台や分析機器の並んだ研究室… いかにも子供らしい態度で目を輝かせ少女を振り返り、）『うわ、何だろう、これ…。やっぱセットなのかな？ お姉さんはどう思う？』 (2012/6/19 01:08:33) |
| しほの涼 | > | えっ…（少年の驚いたような言葉にまだ疑惑が完全に払拭されたわけではないものの、気のせいで目の前の少年はただここに迷い込んだだけの人物である可能性も否定できなくなり、困惑しつつも少年の後をついて円盤内を歩いていく）そのまさかの可能性もありますし、映画のセットであるなら無断で進入することは許されません、一緒に外に出ましょう（そうすればわかるはずだとさそいかけていくものその言葉を無視するように進む少年に怪しげな部屋に案内されていく）そう…ですね…（考え込むような表情になり、目の前の少年へと向けていた注意が一瞬それて） (2012/6/19 01:15:00) |
| ピット星人β | > | 『…ってことはお姉さんもわからないんだね…。…えーっ？ そんなこと言ったって誰も居ないみたいだしちょっとぐらいいいじゃん。それにもしも本物の宇宙船だったら大発見だよねっ？ ニュースとか新聞とか出れるんじゃないかなっ？！』（外へ出ようと諭す年上の真面目そうな少女にそう答えて踏み込んだ研究室、そのドアが突然閉まり、少女の目の前で少年は勝手知ったる様にとある棚からマスクを取り出して口元に当てる。 それと同時に周囲の天井から、足元から白く煙った強力な催眠ガスが噴出し少女を包む…。その煙の向うでマスクでガスを防ぎニヤリと笑う少年の顔…） (2012/6/19 01:21:43) |
| しほの涼 | > | ええ、こんなものは私も始めてみたので（相手の正体がわからないうちにはと慎重な姿勢を崩すことなく対応していくものの、少年が棚から何かを取り出す音に気づいて顔を上げていく）いったい何を…そんなものを勝手に取ってなにかあったら…（危ないものでもあったらと尚も諭そうとしたものの、ガスを吸ううちに視界が、意識がぼやけてきて）どうしたのでしょうか…（少年の笑う顔を見つつ疑惑が強まるものの、次の瞬間には意識が遠のき床に倒れて寝息をたてていく） (2012/6/19 01:29:51) |
| ピット星人β | > | 『…ふふっ。お姉さんが何者なのかまだよくわからないけど、とりあえず眠ってもらってから調べることにするよ。地球人のサンプル標本になってもらってもいいわけだし。ひとまずぐっすりおやすみ、お姉さん…。』（意地悪くそう囁く少年の姿が少女の視界の中で霞んでゆく。その言葉はどこまで彼女の意識に届いたか… 数十秒後、ぐっすり熟睡した少女の身体を抱え起こす少年の許へ、ドアが開きもう一人の少年が姿を現した。二人は身長も顔付きも着ている衣服も寸分違わずコピーのようにそっくりだった。たった一つ先程枝に引っ掛けた傷を除いて。）『…よく寝たみたいだね。調べる時間はたっぷりとある…ってわけだ。』『そうだね。…やっぱりただの地球人じゃない気がするよ。この星の無力で臆病な連中じゃぁ普通は踏み込んで来れないだろう。』（そんな会話を交わしながら、少女の身体をベッドに横たえると、衣服をゆっくりと脱がせ始めてゆく…） (2012/6/19 01:41:47) |
| しほの涼 | > | …（少年のつぶやきも聞こえないまま円盤の床で寝息を立て続けていく）…んんっ…（衣服を脱がされて下着姿になっていくものの、髪留めの水晶がわずかに光るだけで意識を失ったままからだをしらべようとする少年に擬態した宇宙人のなすがままになっていて） (2012/6/19 01:50:06) |
| ピット星人β | > | （静かに眠る少女の服を脱がせ、さらには下着も…ブラもショーツも脱がせてしまい全裸にして、それ以外にも身に着けている無機物を全て取り外そうと髪留めに手を伸ばす。）『…何だ？コレ。…これは…何か明らかに特殊で強力なエネルギーを秘めているよ。』『よし、それは厳重に分離して分析しよう。それにしても…この惑星の牝の身体もなかなか興味深いじゃないか…まずは何から始める？ ふふっ…。』（無抵抗な少女の身体を大の字にさせて手首、足首を堅固な枷で拘束してしまうと、二人の美少年の姿に擬態したままの異星人はその「標本」の肌を撫で回し、頭やあちこちに電極を取り付け、電流を流したり脳波を計測したり様々な機器を用いて実験や研究を開始してゆくのだった…） (2012/6/19 01:59:33) |
| ピット星人β | > | 【というところで…ここからがいい所なんですが、以下次回…ということにしましょうか。お疲れさまでしたー】 (2012/6/19 02:00:47) |
| しほの涼 | > | （（お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/6/19 02:01:15) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2012/6/19 02:01:22) |
| ピット星人β | > | 【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいー。】 (2012/6/19 02:01:37) |
| おしらせ | > | ピット星人βさんが退室しました。 (2012/6/19 02:01:43) |
| おしらせ | > | 地底人βさんが入室しました♪ (2012/6/20 01:58:06) |
| 地底人β | > | 【似たような展開の作品が連日…という感じになってしまいそうですが(笑 お約束のお相手をお待ちします。】 (2012/6/20 01:59:14) |
| おしらせ | > | 柚本紗希さんが入室しました♪ (2012/6/20 02:02:07) |
| 柚本紗希 | > | 【こんばんは、お待たせしました。 最初は人間態からということで名前はこうしておきますね】 (2012/6/20 02:02:43) |
| 地底人β | > | 【こんばんは。時間通りじゃないですか。はい、もちろん最初はそれですよね。よろしくお願いします。改めて何か打ち合わせておくようなことはないでしょうかね。】 (2012/6/20 02:03:56) |
| 柚本紗希 | > | 【打ち合わせすることは特にないかと思います。 ログを拝見する限り、書き出しは地底人βさんにお願いしてよろしいでしょうか？】 (2012/6/20 02:05:55) |
| 地底人β | > | 【わかりました。こちらからちょっと一点、ウルトラマンにおける「科学特捜隊」、セブンの「ウルトラ警備隊」については私のチャットの中では、らすＰサンのブログの斜め読みで「地球防衛隊」という名称で統一してますがそれでいいですか？ ひょっとするとその後の私の見逃してるページで正式名称が決定されてたりするかもしれないので。】 (2012/6/20 02:13:53) |
| 柚本紗希 | > | 【地球防衛隊でＯＫですよー。 らすＰさんのところではＬＡＤＹという組織と、ＡＮＧＥＬという組織の二つがありますね。 前者は昭和作品の戦姫、後者はメビウス時代のものですねー】 (2012/6/20 02:16:34) |
| 地底人β | > | 【そうですね。女性チームのLADYというのがあるみたいなのは把握してましたがこのイメチャの中で使うのは「防衛隊」とかの方が万人にわかりやすくていいかなと思っていました。それでは… 途中ででも何かあったらこうしてPL会話で相談、軌道修正なりしていくのもアリかなーと思っていますので遠慮なく仰って下さい。中断時間の相談等についても同じくそんな感じで。 では、こちらから始めますね。】 (2012/6/20 02:19:05) |
| 柚本紗希 | > | 【わかりやすさ重視ですね、了解しました。 私も細かい単語に注意してロルしてみますね。 / 相談、軌道修正も了解です。 なにかあれば書きこませていただきます。 それではよろしくお願いいたします】 (2012/6/20 02:21:26) |
| 地底人β | > | 【そうとも限らないかもしれないですけどね(笑 何か変に雰囲気に拘ってわかりにくいこと書いてる時もあるかもしれません。気楽にお願いします。では…、こちらこそよろしくお願いします。もう少しお待ちください】 (2012/6/20 02:25:53) |
| 地底人β | > | ――ある日、地球防衛隊のパリ本部からの特別の任務を負った隊員が極東支部を訪れた。アンヌ・モーハイムと名乗った金髪にサングラスの女性隊員は柚本隊員を優秀なパイロットしてパリ本部へ招く命令書を持っており、柚本隊員は直ちにアンヌ隊員と二人でパリへ向けジェットビートルで飛び立った。…だが、その直後から極東支部の通信が突然異常をきたし、テレビやラジオなどの電波もすべてが何者かによって妨害され、地球防衛隊はその原因究明に追われる大混乱に陥った。当然柚本紗希へもパリ本部をはじめ海外支部への連絡も不能。 一方、二人きりの機体のコクピットの中では突然の異常事態が…。金髪の女隊員はいきなり不気味な笑みを浮べ防衛隊の支給武装ではない怪しげな光線銃を紗希に向けたのだ― 【ｳﾙﾄﾗﾏﾝ『地上破壊工作』より～ 地底人・地底怪獣テレスドン 登場】 (2012/6/20 02:40:48) |
| 柚本紗希 | > | （突然の召致に紗希は少なからず不安を抱いていた。俗に言う“怪獣奔出期”にある現在、ウルトラ戦姫の一人として極東の防衛任務についている自分が、ほんの数日とはいえ海外に赴くのは危険ではないか…という不安である。 地球各地で発生する怪獣災害に対応するべく複数の戦姫が地球に赴任しているとはいえ、もし自分のいない間に事件が起こったりしたら…そんな懸念を抱くものの、防衛隊の一隊員としては令状には従うより他はなく、不安げな面持ちでアンヌ隊員の機体に同乗するのだった。だが、その時、真に狙われていたのは日本などではなく……） なっ…！？ どういうつもりですか……アンヌさん！ （狭いコックピット内で銃口を突きつけられ、思わず腰を浮かしたままの姿勢で様子を伺う。） (2012/6/20 02:53:22) |
| 地底人β | > | …ごめんなさいね、サキ。私に与えられたアナタを招く真の密命は、ちょっと行き先が違っているの…。でもそれは、貴女が次に目覚めた時に教えてあげる…（そう言いながら引鉄を引くアンヌ。放たれた麻酔光線が紗希の全身に強力な電撃ショックを与え気絶させるその刹那、彼女がゆっくりとサングラスを外しその下の素顔を見せる…そこは眉から頬までのっぺりと平坦で何も…、そう、目が無い不気味な顔……。） しばらく眠ってもらうだけよ。おやすみなさい、…ウルトラレディ・シャイン…。（そうして誰にも知られることもなくジェットビートルは進路を変えた。行き先は日本国内の人気のない山岳地帯。とある休火山の火口から深く地下へと続く漆黒の空洞の中へと姿を消して行ったのだった…） (2012/6/20 03:00:02) |
| 柚本紗希 | > | くぅ…！ （紗希も光線銃を構えるべく腰のホルスターへと手を伸ばすが、既にトリガーを引くだけのアンヌ隊員にとっては悪足掻き以外の何物でもない） うぁっ、あぁぁ…！？ （麻酔光線を浴びせられ、全身を強烈な痺れが襲う。 いかに正体がウルトラ戦姫といえど人間態では地球人と抵抗力も変わらない。 意識を保とうと必死に食い下がるが、やがて糸の切れた人形のようにガクリと搭乗席に崩れ落ちる） う、ぅ……あなた、一体……ぁ────── （ぼやける視界の中、見下ろすアンヌ隊員の両目は、異常なほどに退化していた。 驚愕に目を見開く紗希だったが、全身を襲う痺れが脳にまで達し、ついに意識を手放してしまう） (2012/6/20 03:09:24) |
| 地底人β | > | （やがて電波妨害の原因は究明された。他でもない防衛隊極東基地の中にライター程度の超小型でありながら強力な妨害電波発信機が置かれており、その後同様の物が各テレビ局など通信網の要所要所で発見された。その性能は地球文明の科学力を凌駕している… 何者かによる組織的な通信テロ、だがその効果は一時的…目的は未だわからず、事態を究明しようとする防衛隊の面々は柚本隊員を乗せ飛び立ったビートルにも連絡を取ろうとする。だが、通信は回復したにもかかわらず応答は一切なく、機体の現在地を知らせる自動信号さえ途絶えていた。それもそのはず、二人を乗せたジェットビートルは地下４万メートルもの深さにある基地へと姿を消していたのだ。そこは遠い遠い昔に地殻変動で地底深くに閉じ込められながら生き延びた同じ地球人類でありながら、永き時を越えて異なる進化をし異なる歴史を築いてきた、全くの異文明人…地底人の基地だった…）【分割してもう少し続けますね。こんなに長くなるのは序盤この辺までだと思って下さい。】 (2012/6/20 03:21:32) |
| 柚本紗希 | > | 【了解です＾＾ 事前に地上破壊工作のあらましを予習しておいて正解でした】 (2012/6/20 03:23:29) |
| 地底人β | > | （深く眠らされたままの柚本紗希の身体は、隊員服のままＸ字型のベッドに厳重な手枷足枷、首枷によって拘束されていた。頭には何やら仰々しい機械装置の輪が嵌められ、手足にもいくつかの電極が… そこから彼女の意志を支配し乗っ取ろうとする様々な信号が送られ、同時に苦痛を与える。地底人たちの狙いは「地上人」文明の守護者を気取る巨大な異星人＝M78星雲人ウルトラ戦姫を捕え、洗脳し、自分たちの味方に付けようとすることだった…）『柚本紗希…ウルトラレディ・シャイン…。長くこの地下深くに潜み、太陽の恵みを奪われ虐げられてきた我々こそがこの星の真の住人。この星全ての支配権を我らの手にするため、力を貸して欲しい…』（夢現の意識に訴えかけてくる、取り囲む地底人たちの何万年に渡る妄執。そして脳内に送り込まれてくるイメージの中で紗希の心身は多幸感と途方もない快感に満たされ包まれる濃厚な蜜の中を漂うようで…） (2012/6/20 03:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚本紗希さんが自動退室しました。 (2012/6/20 03:43:43) |
| おしらせ | > | 柚本紗希さんが入室しました♪ (2012/6/20 03:43:51) |
| 柚本紗希 | > | んっ…ぁ…… （拘束台の上に標本のように固定される紗希。頭部に嵌め込まれた奇妙な装置が点滅するたび、口端から呻くように吐息が漏れる） 《なぜ私の正体を……それよりも、この星の支配だなんて……ぅ、く…》 （夢か現実か判別のつかないまま、響く声に反射的に問いを投げる。この星の真の住人を名乗る声は、染み入るように紗希の警戒を解きほぐし、一言一句が多幸感でもって理性を根元から蕩けさせてゆく。 今、紗希が彼らの言に対して疑問を抱けるのも、戦姫としての使命感の強さゆえだった） (2012/6/20 03:45:58) |
| 地底人β | > | 『柚本紗希。我々は侵略者でも何でもない。真にこの星の住人でありながら長く虐げられてきた弱者なのだ。君ならきっと、より弱き者である我々に力を貸してくれる…そう信じているよ。我々を助けてくれるなら、君には永遠にこの快楽を与えてあげよう…』（“幸福”という概念その物が映像と音と匂いと味と触感と…全てを伴って彼女を包み込むようなイメージに翻弄される紗希の脳内。衣服は溶けたようになくなり、全身の素肌を快楽のスープが包み込んで肌を這い、敏感な部分を刺激し… それによって感度を増してしまう秘所や乳首などの性感帯がめくるめく快楽で彼女を支配し陥落させようとする） (2012/6/20 03:54:37) |
| 柚本紗希 | > | 《快楽…？ っ、んぁ…ふ、ぅん……これって、なに……すごく気持ちいい…》 （現実の世界での紗希は、拘束ベッドの上で苦しげに四肢を蠢かせ、頬を紅潮させている。 脳に送られる微細な信号が、様々なイメージとなって紗希の五感を混乱させているのだ。今や、イメージの世界では、先は生まれたままの姿を晒し、全身を隈なく悦感に囚われ、表情もしまりなく蕩けてしまっている） 《はっ、ぅぁ……こんな手で、私を従わせようなんて……そんな人の言葉、信用できるもんですか…ぁ、くぅん…》 （身を覆う淫液が漣を立て、敏感になった肌を愛撫すれば、反抗心が音を立てて折れそうになる。豊満な乳房も、その先端の肉突起も、股間で戦慄く秘唇も、全身で快感を表現する先だったが、心はいまだ屈しようとはしない） (2012/6/20 04:05:23) |
| 柚本紗希 | > | 【全身で快感を表現する“紗希”です…修正します】 (2012/6/20 04:06:13) |
| 地底人β | > | 『気持ち良さそうだね、紗希…。だが、もっと具体的なイメージが存在する方がいいのかな？ それなら…』（「力を貸して欲しい」と求めながらも「この快楽を永遠に与える」という矛盾。それはウルトラウーマンとしての彼女の肉体と柚本紗希としての精神を分断支配するという表明でもあるのだが…それらを過剰な快楽で覆い隠し押し切ろうとする快楽のイメージは紗希の記憶から過去から現在にかけて慕った男性達、憧れたアイドル、理想の男性像の形を次々に取り…彼ら何人もが全裸の彼女を取り囲み、前から後ろから抱き締め、全身という全身に優しく巧みな愛撫を浴びせてくる… 唇は蕩けるような口付けで塞がれ、乳房は揉みしだかれ、乳首は吸われ、甘噛みされ、クリトリスは指で細やかに愛撫され舐め回され…耳元には甘い言葉がささやかれる…）『素敵だよ、紗希…』 『君、可愛いね…』 『愛してるよ、柚本さん…』『柚本さん…』『紗希…』『さき…君が欲しい…』 (2012/6/20 04:15:01) |
2012年03月12日 01時34分 ～ 2012年06月20日 04時15分 の過去ログ
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