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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年06月02日 03時53分 ~ 2012年06月20日 23時09分 の過去ログ
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坂田銀時銀さんこう見えてもチョコパフェとかマジに夢中になれる年頃だからね?甘いモンはウルサイぜ?(うっかりイケメンって言いかけて止める俺 微妙に静かな店内にチリチリと熱せられた鉄板の音)おー、やるもんだなー……(パラパラと拍手 ラーメン屋の湯切りみたいな技なんだなきっと……最近ラーメンとか食ったことねーけど)いつも通りって、いつも通りでいいんじゃねーのか……?(微妙に落胆しているあかねちゃんに首をかしげながらも)まぁ、至ってフツーのお好み焼きだな、ウメーけど。(いつも通りっつーのはこういうことか、と納得しつつもフッツーに美味かったのでやっぱりリアクションとかスゲーのを取ったほうがいいんだろうか、などと別の方向で頭を悩ませる俺だった)   (2012/6/2 03:53:06)

日野あかねつ、次こそはちゃんとやるからな?(よーみとき!ってやるけれど、そやそや 粉の配合からして違うしってクレープのレシピを思い出しながら……こう お玉でそーっと掬ってそーっとうすーく伸ばして)あ……(そーいえばあの長いコテみたいなの無かったなぁ…別にええか)ちゅうちゅう、タコかいなっ!っと・・・・・・(控えめに口走りながら、焼けてきたクレープ生地をスッと返してから素早く具を乗せてチョコをさーっとジグザグにかけてカスタードクリームをもりもりと)よっしゃ、今度こそできたで!!   (2012/6/2 03:58:11)

日野あかね(と、言っても豚とキャベツが具のクレープみたいなのなんやけど……って、生地をクルクル巻きながら思うけれど 何かが違ってるような気がしないでも無かった)さっ、食べてやぁ?(どないな感想になるんかな・・・)   (2012/6/2 03:59:38)

坂田銀時嬢ちゃんも普段は体動かしてそうなのになオイ……(一応バトル漫画だったりもする漫画の主人公だからね、こう見ただけでその程度はわかる的なアレで察する天パ 神楽に爪の垢でも煎じて飲ませてえ…でもこれ以上グラさんの事考えるとスゲー危ない感じになりそうだからやめよう…具体的にはお好み焼きがもんじゃ焼きに変わりかねない)おーあのクルクルーってやる奴(トンボのことである)もなしによくやる……うめえ!(思わず即答したのはいいけどよく考えたら宇治銀時丼みたいなものだからねコレ、一般ウケを狙うからには……)アレだな……クレープっつー発想は悪かねーが生地がマンマだとあんま変わんねーからこう……(1d2 1もちっと 2サクサクで)   (2012/6/2 04:10:16)

坂田銀時1d2 → (2) = 2  (2012/6/2 04:10:20)

坂田銀時サクサクした感じのほうがいいんじゃねーか?(すげーもっともらしい事をのたまう天パだった)   (2012/6/2 04:12:33)

日野あかねあぁ、ウチ一応これでもバレーボーラーしとるんや(ボーラーってなんやろ?ってセルフ突っ込みしつつ、銀にーさん結構するどいなー思っとるかも知れへん)あー、でもなぁサクサク言うてもな…ん?でもちゃうな……(よくよく考えたらクレープで作ったらお好み焼き風クレープになるだけで お好み焼きちゃうんやないの?とか、お客さんに出すときに意外と手間取る問題とか それからセルフで焼くのを楽しみたいお客さんなんかには ちょっと難易度高いメニューになってまうし 失敗したら目も当てられへん事になりそやし……色々と問題だらけやなぁ)でも、そやなくてね(そやなくてね)   (2012/6/2 04:17:28)

日野あかねそれな、思わずソースとマヨネーズの変わりにチョコとかカスタードクリーム入れてもうたんやけど……(そこはええの?サクサクのほうが問題なの?って聞きたい。大いに聞きたい)   (2012/6/2 04:18:25)

坂田銀時ああそうなの?セッターは大変らしいな……(知ったかぶる天パ、今ジャンプでバレーボール漫画やってるからわかるわ…)そうすると、銀さんもボーラーと言っても過言では無いかもしれねーな……(銀の玉を使って遊ぶ感じの……とあからさまにパチンコのハンドルを回す手つきの俺)そうじゃなくて?……(眉を潜める俺、切り分け方がアレだったかな…とか思っていると)ああなんだそれはな、……あかねちゃん…(思わず肩ポンする俺)人間、糖分さえあれば生きていけるんだよ、あとカルシウムさえ取ってればどうとでもなる(サクサクとか食感のほうが大事だったんだ「アンタが飲んでんのいちご牛乳じゃねーか!」というツッコミがどこからか聞こえてきたけど無視して したり顔で頷くのだった)   (2012/6/2 04:26:46)

日野あかねせやなぁ、人と人とを繋ぐ役目みたいなもんやしなぁ(まぁ大変っちゃ大変かもやけど、ウチはセッターとちゃうけど上手い人に上げて貰うとやっぱり気持ちのええもんやしとか何とか)へぇ、銀にーさんも何か球技やっとるんかぁ(野球とかサッカーやろか?あぁゴルフとかかも知れへんな。とか勝手に予想して頷くんや)いや糖分いうてもやね……(アカン、この人味覚オンチや……思わず変なの作ったけど食べて喜んでくれてるから かまへんけど)ふぅ………(なんやか無理するとよくないな、普通が一番やなって一人悟るウチ)……ホットケーキでも食べる?(新メニューは諦めて、まぁそれに気が付かせてくれただけでも恩人かも知れへんなってポジティブに考えつつ お客さんが一番笑顔になりそうなのを 今ある商品からチョイスしてみてみるんや。どこでも結構おいてあるから 家のメニューにもあるはず・・・無くても やよいの影響で仕入れてたかもやしな)ほらほら、ハチミツたっぷりやでぇ~(うまそやろ?と勧めつつ、多分そんなこんなでフェードアウトしていきたい時間なんや・・・すんまへんけど)   (2012/6/2 04:37:33)

坂田銀時決めるときにキメれんのがエースって奴だ、ま、これはなんだってそーだけどな(そう、銀さんだって決めるときは目の輝きとか全然違うからね?)ホラ、あんことか入ってると美味そうじゃねえ?(悪びれる様子もなく更に甘味をブッ込む提案をする俺だった でも甘い生地ってワンチャンスありませんか……)つまり……お、マジかよ……!(やっぱりなかった、奇を衒うにしてもまずは基本だなって俺も気づけた筈)まぁまぁここは俺に任せて……(とかやった珍メニューはヒントにな…らないな)【そんじゃーこっちはこんな感じでシメにするわ、引っ張ってもらってありがとな!】   (2012/6/2 04:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日野あかねさんが自動退室しました。  (2012/6/2 04:57:40)

坂田銀時【大丈夫かな・・・?取りあえずお疲れ様でした!】   (2012/6/2 05:06:58)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/6/2 05:07:06)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2012/6/2 10:51:53)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2012/6/2 10:52:48)

きーちゃんこん   (2012/6/2 10:52:55)

きーちゃんいますか?   (2012/6/2 10:53:32)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2012/6/2 10:54:10)

日野あかね【こんにちさん、おるけど寝落ちしてしまった謝罪して帰るだけなんや・・・すんまへん】   (2012/6/2 10:54:19)

日野あかね【おぉう・・・】   (2012/6/2 10:54:36)

日野あかねそやなぁ、確かにそや。(エースっちゅーもんは、ここぞって時に決めてチームを盛り上げたり支えたりせなアカン。上手いだけじゃダメなんや。目の輝き?銀にぃさんのかがやきってぇ・・・)いやいやぁ、餡子とか銀にいさん何言うてるの?(にーさん、クール系な名前の色してるけど 中身は黄色系なんやなぁ……やよいの姿が少し重なったように見えるで)いやいやいや……(任せたら大変な事になるやないのって言ってる傍から餡子にイチゴシロップかけるなや!?ハチミツがもうかかってるってなぁ・・・もう・・・・・・あ、目が少し輝いとる。こんなんで嬉しいんか・・・そかぁ。とかみたいな感じで、「あかね」はいつもと違った雰囲気で 甘い匂いに満たされたっちゅー話みたいやで。どんとはらえ)【最後に寝落ちっぽくなってもーてすんまへん……ほなさいならぁ】   (2012/6/2 11:01:30)

おしらせ日野あかねさんが退室しました。  (2012/6/2 11:01:40)

おしらせアザゼル篤史さんが入室しました♪  (2012/6/2 23:31:15)

アザゼル篤史【短時間になりますがお邪魔します。どなたでもお気軽に】   (2012/6/2 23:32:19)

アザゼル篤史(8時間淫語喘ぎっぱなしという謳い文句のAVめっちゃ真剣に見てたら召還されたワシ。場所は 1-3場末のボーリング場 4-5海 6アトリエ(えっちなお店))   (2012/6/2 23:34:05)

アザゼル篤史1d6 → (1) = 1  (2012/6/2 23:34:10)

アザゼル篤史お前が喘ぐんかい…(喘ぎっぱなしって男優のことやったんやな。せっかくのハッスルポイントでも女優の声に被せて男の喘ぎ声がんがん録りやがって。おかげで8時間無駄にしたわ。げっそり窶れた顔で猫背になって受け付けカウンター傍のベンチに辿り着くと、ぐったりともたれるワシ)AVソムリエが欲しいな、マジで(こう、今日のハッスルしたい傾向を伝えるだけで、そのものズバリ性癖ドストライクなAVを用意してくれて、ちゃんとどのチャプターがもっともワシの心を射止めるかも伝えてくれるAVソムリエが。白はシャルドネね、畏まりました…的な)   (2012/6/2 23:39:31)

アザゼル篤史めっちゃプロっぽい手つきで未開封のティッシュ箱を封切りするんやろな…(音を立てずにティッシュ箱を開けて、綺麗にティッシュを折った後に、AVのハッスルポイントをソムリエティスティングしてくれる…)いやいやいや、目の前でソムリエがハッスルするのを見るのは嫌やな(ソムリエというと某ドラマのせいで国民的アイドルグループのあの人が思い浮かんでしまうのもちょっとな……ソムリエはオナニーやってるから。凄い紳士的に変態的なオナニーをしてくれそうなのも嫌やな。考えるのもアホらしなって気晴らしにボーリングでもしようかと靴履き替えて、真剣にボール選びに移るワシ)   (2012/6/2 23:47:24)

アザゼル篤史(ボールが重たくてボーリングすんのがめんどうなってきたワシ。場末のボーリング場らしく古い格ゲーの筐体とかクレーンゲームとか何故か混じっているドラムマニアとかが埃被っているゲームコーナーに移動して、背もたれ付きの椅子に座ってぼーっとしようかな思ったんやけど)なんやねん。脱衣麻雀あるやん(昔懐かし脱衣麻雀あるやん。ハッスルし損ねたこともあってさっそく場に入るワシ。腕が鳴るでえ)   (2012/6/2 23:52:29)

アザゼル篤史「ツモ。天和です☆」\ゴメンネ☆ミ/(待て。落ち着け。まだキレるなワシ。むしろ良心的やん。初回でかまされたからダメージもないに等しいやん。後一枚の状況でこれ食らった時のことを思えば、これくらい全然平気やろ、なぁワシ)これからこれから……まぁこれくらいの理不尽があった方がゲームはおもろいって(ほら、見ろ配牌が国士イーシャンテン。こうやってバランスとってるんやって。まあまだ一枚目やしな、これくらい当たり前…)「ロン。清老頭です☆」\ゴメンネ☆ミ/ ほらみろ、ごめんね…ってふざけんな!(ブチキレて椅子を蹴飛ばすワシ。麻雀飽きたー!)   (2012/6/3 00:00:56)

アザゼル篤史二度と来るか!(ペッペッって唾吐いてゲームコーナーを後にするワシ。なんやねんあいつ、可愛い顔してやることは鬼やで。よう考えたらワシのツモは全部向こうに操作されてる上に、ワシが平なのに対して向こうは積み込みどころかイカサマしまくりやん。ヤクザのやり口やん。お前、悪魔でもあそこまでせえへんって。悪魔でももうちょい容赦あるって。画面の向こうで手を振るセーラー服の姉ちゃんを怯えた目で振り返り振り返り何度もチラ見しながらボーリング場を去るワシ。でも女子高生は最高やな。女子高生と王様はアザゼルさんゲームしたいな……)ワシね、大人になったらね、男子高校生になって女子高生の幼馴染みとチャリ二人乗りすんねん(ぼくのしょうらいのゆめは可愛い女子高生と金銭の絡まないお付き合いをすることです。さっそく男子高校生になるために友達にAV借りに行くことにしたワシ。次は人妻ものやな…)   (2012/6/3 00:09:18)

おしらせアザゼル篤史さんが退室しました。  (2012/6/3 00:09:46)

おしらせアザゼル篤史さんが入室しました♪  (2012/6/10 01:46:00)

アザゼル篤史(問答無用で太陽の光が燦々と降り注ぐ常夏のビーチにやってきたワシ。グラサンアロハ海パンの力ちゃんリスペクトスタイルで両脇にビーチチェアとフロートマット抱えて背中にはビーチパラソル。グラサンの奥のプリティーなお目々で煮え立つような砂浜を一見するとニヤリと笑みがこぼれるんやな)海のね、何がいいってね、合法的に女の子が水着になれるとこがええね(だって海という特殊な場所やからこそ水着姿でいることが許されているわけで、これが仮に人通りの多い真っ昼間の交差点とかやったら完全に痴女やもん。TPOによって痴女と見なされる行為を何の疑問もなくやっているわけやで、ビーチのねえちゃん達は。場所によってはどう見ても痴女な自分たちを受け入れているわけやで、ねーちゃん達は。そう考えると…そう考えなくてもエロ過ぎやろ、海にきとるねーちゃん)痴女やん。めっちゃ痴女やん(潮塗れの痴女やん。めっちゃ嬉しい。なにここパラダイス?)   (2012/6/10 01:58:01)

アザゼル篤史(ビーチパラソルとチェアの設置が完了したので、どっかりと座り込んでトロピカルドリンクをちゅーちゅー啜るワシ。何をするでもなくぼーっと渚で戯れる痴女達を眺めるだけで例えようのない充実感で満たされるね)つまり、海で水着になるのは公序良俗に反するのか?というご質問でした。上沼相談員はどうお考えですか?(夏はええ季節やで。水着のねーちゃんのケツめっちゃガン見してても何も言われへんもんな。グラサンちゃっと外すと、口の端でメガネのツルを噛みつつ躍動感のあるケツを凄い真剣な目で追うワシ)   (2012/6/10 02:08:23)

アザゼル篤史ふぅ…幸せっていうのは案外身近にあるもんやなあ(可愛い女の子が露出の高い服を着て戯れている様子を金を払わずに何の気兼ねもなく見られる……こんな幸せなことはそうそうない。どれくらい幸せかというと終電三本前のがらがらの電車の補助席に座っていたら、部活帰りの汗だく女子高生が五人ほど乗ってきて扉の前でたむろしてくれるくらい幸せ。ほんま夏はええ季節やで。JKの瑞々しい臭いを毎日嗅げるんやからな。自然と涙が溢れてきたのでグラサンかけ直すワシ)もっと近くで見とこう(今ならワシ可愛いマスコット状態やし、そもそも普通の女の子の目には見えていないので見られるうちに見とこ思うて、フロートマット抱えて海へと走るワシ)   (2012/6/10 02:15:55)

アザゼル篤史(失恋の痛みを引きずって渚で一人膝を抱えて遠くの地平線を見ていた姉ちゃんの、水気を含んだセミウェーブの髪がかかる肩にそっと手を置くワシ。――ここでシンバル 振り向くねーちゃん、涙で濡れた瞳を大きく見開く。 ――ここでイントロ)必ず手に入れたいものは誰にも知られたくない(肩に置いた手をゆっくりと離すワシ)百ある甘そうな話なら一度は触れてみたいさ(苦笑して肩をすくめるワシ)勇気だ愛だと騒ぎ立てずにその気になればいい(立ち上がるねーちゃん。手を差し出すワシ)掴んだ拳を使えずに言葉をなくしてないかい?(ゆっくりと首を振るねーちゃん。涙が一筋頬を伝って砂浜に落ちる)傷つけられたら牙を向け。自分をなくさぬために(海とは反対方向に歩き出すねーちゃん。早足で追い付いて隣を進むワシ。――ここでタメ)――今から一緒に!これから一緒に!ホテルに行こうかー!(YAH YAH YAH YAH YAHAYHAYAH YAH YAH YAH YAH YAHYAHYAH)ダッチワイフにDVを行うのは刑法に抵触するのか、刑法上違反となるのかというご質問でした。上沼相談員はどう思われます?(フロートに穴空いてめっちゃ空気抜けている沖。何が海じゃ!二度と来るか!)   (2012/6/10 02:40:59)

おしらせアザゼル篤史さんが退室しました。  (2012/6/10 02:41:25)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/6/11 23:34:52)

トウカ(久方ぶりとなる修行の場は…故きを温ねて新しきを知る、ということで――ぬいぐるみの部屋である。あまりの恐ろしさに武者震いさえする…辛い修行の場である。…緩みかかる表情をキリッと引き締めることを忘れない。それがしはこれから修行に身を置くのだから…!)いざ、参る……!ぬ、こやつは…卜伝の虎か。く、かような手足で爪を隠したところで…それがしには!(何か言いながら、虎のぬいぐるみを抱いて、卜伝のやっていた真似をして「がおー」などと。くうっ、これは辛い。非常に辛い…!虎を撫でたり、尻尾を梳いたり……実に今日も楽しそうです。)   (2012/6/11 23:38:50)

トウカこれは…熊か。可愛らしく振舞ったところで、それがしは…それがしの目は欺けるものか!熊が…くまが…!(なで、なで。虎さんと一緒に熊のぬいぐるみも抱き上げて、あまりの恐ろしさに総身を打ち震わせ…ているようには見えません。全身全霊、ぬいぐるみを愛でることに全てを傾けているのは間違いない…けれど。)しかし、これだけの数を集めた者の顔が見てみたいものだ。余程腕が立つのか…それとも、酔狂か。どちらにしろ、それがしはまだまだ…これからもここで修行する必要は多いにあるな。(物凄くほっこりした顔からは辛さが見て取れない…むしろずいぶんとお楽しみのようです。甘いものの修行、ぬいぐるみの修行と世界の裂け目は恐ろしい場所にばかり繋がっているものだ…!)   (2012/6/11 23:47:07)

トウカ今度は人鳥か…お前はいつも居るな。まさか、それがしを待ち伏せしている…などという恐ろしいことがあるのか!(…ありません、ぬいぐるみです。しかし、恐ろしい恐ろしいと拳を握りしめて暫し震えた後に…抱き上げるのでした。三匹同時の欲張りさん。)ふう、しかし…柔らかくて、こう、ふかふかで…ああ、辛い。(このような…でふぉるめ?などという恐ろしい擬態を施した姿、それにこの柔らかい身体…必ずや、この姿は爪や牙を隠しているに違いない。これは、修行者を油断させようという恐ろしい罠…だが、それがしはそれを看破している。今はギリギリのところでの鍔迫り合いを…なでなで。ああ、辛い…。)   (2012/6/11 23:59:24)

トウカ……しかし、それなりに涼しい夜とはいえ、三匹同時となればかなり辛い修行になるだろう。く、しかし…それを乗り越えてこそ!(つまるところ、3匹同時に抱きしめて寝ようとかそういう目論見のようです。そのことを思うと…恐ろしさに震える。苛烈な修行に身を置いてこそ、とはいえ…これは、恐ろしいことだ。)ぐ…だが、それ以前に…他にも恐ろしい者達が控えているではないか……!(可愛らしい犬やら、馬やら…以前宮藤が抱いていた恐竜もいるようだ。これだけの数がひしめく部屋とは…やはり恐ろしい場所だ。)   (2012/6/12 00:19:50)

トウカ仕方あるまい、それがしも覚悟を決めて……いざ!(三匹を抱いたまま、いそいそと隣の寝室へ向かう――辛い辛いと繰り返しながらも足取りは軽く、表情は緩みがちに。…とても辛い修行に臨む姿には見えないが、自分では引き締まった顔でいる…つもりらしい。)灯りは…よし。では、参る…!(刀と外套だけ外して横になって…並べておいたぬいぐるみをぎゅっと抱いて。…これは辛い修行であって、断じてそれがしが楽しみのためにやっているわけではないことを強調しておかねばならない。ああ、このふかふかの感触…抱きしめて寝るなど、辛いにも程がある。ああ、辛い…辛い。)   (2012/6/12 00:43:40)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/6/12 00:43:46)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/12 19:55:01)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ… …の、ちょっと奥の方。 お風呂上がりのその身体は、まだちょっとほかほか、湯気が出てきちゃいそうなくらいかも。 お風呂上がりの気持ち良さそうな顔のまま、廊下を歩いて…) …うん。お風呂、すっごく気持ち良かったし… (もう、寝ちゃおうかなぁ…? って思いながら、奥にある部屋… ベッドのある部屋の扉を開けて。 ちょっとぽやぽや、眠たそうな表情)   (2012/6/12 19:58:15)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/6/12 20:01:55)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはっ!お相手お願いしますー!】   (2012/6/12 20:02:47)

ロロナ【わ、こんばんはー! うん、勿論大丈夫だよ! どうぞーっ!】   (2012/6/12 20:03:37)

クーラ・ダイアモンドむー(洗面所の前。鏡に写っているのはぽやぽやの顔した栗髪の少女。とろんとした目のまま、歯ブラシで口の中をわしゃわしゃと。歯みがき中です)………ふ、あーっ(歯みがきが終われば、大きくあくびをしながら、廊下をとことこと。…お風呂も入ったし、もう寝ちゃおっと)……(そのまま、いつも自分が寝ているお部屋に行こうとしたんだけど)……あっ(そこで、お部屋に入ろうとしてるロロナを見つければ)……ロロナも、もう…おやすみなさい?(後ろから、小さな声をかけてみて)   (2012/6/12 20:11:29)

ロロナ…へ? …あ… (振り返る。そこにいたのは、眠そうな顔のお友達。 その顔を見て、ちょっとくす…っとなっちゃうんだけど。自分も眠そうな顔してないかな、って、慌てて顔をぷるぷる、っと…) …うん、もう寝ちゃおうかなーって、思ってたんだけど… (今の格好は、お風呂上がり…の、パジャマ姿。薄ピンクの… 夏でも涼しそうな薄い生地。 …んー… って、ちょっと考えて…) …一緒に、寝る? (にこー、っと。笑って、軽く手を差し出してみたり)   (2012/6/12 20:17:04)

クーラ・ダイアモンド…うん。…えへへ…、クーラもね、同じこと考えてたよ…?(ほにゃーっとした顔で微笑んで。眠気のせいで、いつもより大人しい印象、かも)……(差し出された手。それを静かにぎゅっと握って。もう片方の手で軽く目をこしこし擦れば、着ている水色のパジャマの生地がゆらゆら揺れて)……えへ、へっ(そのままロロナの腕をきゅっと、両手で抱きしめようとしてみたり。何だか気持ちがふわふわしちゃって、機嫌がいいみたい)   (2012/6/12 20:23:24)

ロロナじゃ、今日は一緒に寝ちゃう日っ! (わーいっ…って、嬉しそうに。抱きしめられた手、嬉しそうに指を動かして… くりくり、って、指の先っぽでクーラちゃんの手、軽くくすぐるようにしてみたりして…) …それじゃ… …いこ? (ね、って、軽く手を引っ張って… ドアを開けたままの、寝室の方を向いて。 早く早く、って、ちょっと急かすように… …笑って)   (2012/6/12 20:30:09)

クーラ・ダイアモンド(手をくすぐられれば、ぽやぽやした目のままくすくすと笑って。くすぐられてる手はもちろんだけど、何だか、胸の中もくすぐったくて。……ロロナって、くすぐり上手?)…ぅんっ…(にこっと笑えば、こくり。そのまま一緒に寝室の中へ)……ぇへへ、ロロナのお部屋ー(ぽそぽそ呟くようにしながら、ベッドの上にぽすんと座れば)………すりすりーっ…(顔をロロナの肩に擦り付けようとしてみたり。まるで甘えた猫が擦り寄ってくるみたいに。くすくす笑いながら、すり…って)   (2012/6/12 20:39:21)

ロロナ…わ… …な、何も特別なことなんてないよー? (ロロナのお部屋…なんて言われると、なんだかちょっと恥ずかしくなってきちゃう。かぁ…っと顔を赤くして… 隣に、ぽふん。 …はふ…って、息を吐いて…) …あはは。クーラちゃん、猫さんみたいだよー…? (そう言いながら、なんだか嬉しそうに。こっちも手を伸ばして…) …ほら、猫さんは撫でちゃうよー? …えへへ、うりうりーっ… (頭を…撫で撫で。頭から、する…っと降ろしてきて。首元、喉元を…冗談っぽく、指先で優しく撫でてみようとしたりして)   (2012/6/12 20:45:15)

クーラ・ダイアモンドほんとー…? ごろごろー、にゃーん…(猫さんみたいって言われれば、ものまねしてみたり。)ふ、わっ…(ぽすんと載せられるロロナの手。ぴくん、と体を震わせるクーラをよそに、その手そのままクーラの頭や喉を撫で撫でと。)……ごろごろ…ごろごろー(クーラを撫でるロロナの手はとっても優しくて。益々機嫌の良くなったクーラは、そのままロロナに寄りかかっていって。体重を預けながらも、そのまま、体はすりすり、と)   (2012/6/12 20:53:00)

ロロナあはは、ごろごろー… (こっちも合わせて、ごろごろー… もうすっかり猫さんを可愛がってる気分。首元から、背中。優しく優しく、何度も撫でて…) …でも、猫さんはー… (寄りかかってきたクーラちゃんの身体、ぎゅー…って。 後ろから、抱きしめるようにして… …ぽふ、って。髪の毛に顔、軽く埋めるようにして) …こんな良い匂い、しないよ? (くす…って、笑って… …そのまま。 …えいっ、って、抱きしめたまま、ころん、ってベッドに二人で転がろうとして)   (2012/6/12 21:02:30)

クーラ・ダイアモンドふ、あははっ…(パジャマの上から、幾度も撫でられるクーラの背中。くすぐったいところを通る度に、声に出して笑って。どんどん気持ちがリラックスしていくクーラは、さっきよりも強く…ロロナに体を擦りつけて)……わっ…、わわっ(ぎゅうっと抱きしめてくれるロロナの体は、ふわふわでほにゃほにゃ。そのまま二人で、ベッドの上に静かにころんと倒れこむようになれば)……ほんとー? え、へへ…お風呂上りだもんねー…?……ロロナだって、いい匂い…(クーラの背中からほんのり香ってくるロロナの匂い。それを、すんすんと鼻を動かして、吸い込んで…。)…クーラ、ロロナの匂い好きー…(そのままくるりと体を回して…、正面からロロナを抱きしめようとして。胸の辺りに顔を埋めて、くんくんしちゃうかも)   (2012/6/12 21:12:36)

ロロナうん。お風呂上がりで、いーにおい… (ぎゅー… …優しく抱きしめて、すり…っと。クーラちゃんの感触を楽しみながら、目を閉じて匂いを嗅いで…たら。腕の中、くる…って回るクーラちゃん。ちょっとこそばゆくなって、ふる…って、震えちゃって…) …あ、ぅ… …も、もぉ。 …好き…って言ってくれるのは、嬉しいけど… …あんまりそういうことされたら、恥ずかしいんだよー…? (もー…って、顔を赤くして。 …そのまま… 顔を埋めてるクーラちゃんの頭に、腕をのばして…) だから… …おしおきーっ! (ぎゅ、むーっ…!って、ちょっと強めに抱きしめちゃおうとして。 …痛くはないと思うけど、息苦しくはなっちゃうかも?)   (2012/6/12 21:25:28)

クーラ・ダイアモンド…なんでー…?(きょとんとした顔をすれば、そのまますりすりくんくん。ピンクのパジャマに顔をくっ付けて、ロロナの匂いを楽しんで。)あの、ね…。何だか分からないんだけど、こうやってぎゅうってして…ロロナの匂い嗅いでるとね。何だか胸がきゅん、ってして…とろーんってなっちゃうの。それでねそれでね…もっとくっつきたくなっちゃうんだよ…(すり、とロロナの方に顔を向ければ見上げるように、じっと見つめて…)だから…好……って、わぁっ…!?(いいかけたところに。ばふっと。ロロナの体に、ぎゅむっと顔を押し付けられるようになって。)……むー…むー…!!(それ以上先の言葉は言えずに。ロロナの胸の辺りで言葉にならない声を上げて。ぴったり、ロロナの体に顔をがくっついているから…その声がちょっとくすぐったく感じる…かも)   (2012/6/12 21:35:52)

ロロナ…わ、わーっ、わーっ! そ、そんなこと言われたら余計に恥ずかしくなっちゃうよっ! (かぁぁっ、っと真っ赤になって。むぎゅーっ、っと思いっきり抱きしめて… …胸元にくっついてるクーラちゃんの顔の感触も、なんだかこそばゆい…というか…) …ひゃ、わ、っ… …あ、あははっ、ちょ、し、喋らな…で…っ… …あ、あははっ (笑いながら… 抱いてる手を離しちゃって。 ちょっと涙目、もー…って、見つめて…) …く、くすぐったくするの、反則だよー…? (仕返ししてもいいの?って。 手を伸ばして… 指の先っぽ、とんとん、って、胸の真ん中辺り軽く押してみたりして)   (2012/6/12 21:47:39)

クーラ・ダイアモンドぷ、はぁ…、うー…、苦しかったよぉ…(やっと離してもらえば、大きく深呼吸。気持ちよかったけど、ちょっと苦しかったみたい。)……ふぇ?クーラ、くすぐってないよ?(知らず知らずの内にロロナをくすぐってたことに気づいてないクーラはきょとんと、首を傾げて。そのまま不思議そうな顔をしてたら…、すうっとロロナの手がクーラの胸元まで…パジャマのボタンの辺りに伸びてきて)…ひゃっ…!?(押されてしまえば、びっくりした声。さっきまでよりも大きな声をあげてしまえば、びくんと体を震わせて)……む、むーっ…!?(なんでか分からないけど、お返しされちゃった。お返しの理由も分からないクーラは、口をぎゅうっと結んで…)…じゃあ、クーラも…お返しのお返しっ…(ぐい、と顔をロロナの首筋まで寄せれば、ふうっと息をかけて。胸を押すロロナの手はとってもくすぐったいけれど…、──でも、負けないもんっ)   (2012/6/12 21:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/12 22:07:43)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/12 22:08:27)

ロロナあははっ、クーラちゃんの声、かわいー… (つん、っとしただけで声を出して震えちゃうクーラちゃん。くすくす笑いながら、もっと、もっとー…って、つつきにいこうとしたら……) …ひゃわぅっ!? (ぞくぞくぅっ、っと、首元にかかる感触に身体を震わせて。慌てて手を引っ込めて…) そ、それ、だめーっ! あ、あんまりされたら、ぞくぞくーってなっちゃうもん! (だから、だめーっ!って。 くい…ってクーラちゃんの身体を押して、離そうとして…) …もっと暑い日にだったら、ふーってされるのも涼しくて気持ちいいのかなぁ… (うーん…? って、ちょっと考えたり)   (2012/6/12 22:10:59)

クーラ・ダイアモンドえへへ、ロロナも可愛かったよ…?(ぐいっと顔を離されるクーラ。そこからにこっとロロナに笑顔を送って。わたわたしてるロロナを見てるのは可愛くて…楽しいから。くすくす微笑みながら、その様子を見てたら)…どうなんだろーね…。クーラ、よくわかんない…(そもそも暑い、とかの感じ方がクーラは違うみたいのクーラは、その気持ちが分かんない。他の子が割と普通そうでも、クーラにとっては結構暑かったり。…だから、クーラが「暑いー!」って言って能力使っても…周りの子は寒くなっちゃうかも…しれない。今は能力使う時じゃないって、分かるけど…)…ねー、ロロナ。ロロナは出会った時から…初めからずうっと普通でいてくれてるけど…、クーラの事…変に思ったりしないの…?(──何だかちょっと寂しくなってきちゃったクーラは、ロロナに一つ質問をしてみて。髪の色を変えたり、氷を出したり…。普通の人とはちょっと違うクーラ。びっくりしたり怖がられたりしても…それはきっと仕方が無いことで。クーラが能力を出すと、襲ってくる悪い人たちが怖がるから、そういうの…何となく分かっちゃう。だから…ちょっとだけ、不安になって)   (2012/6/12 22:25:26)

ロロナ……ん… ……そっか (わかんない…って言葉に、ちょっとだけ首を傾げてから… 小さく笑って。 …それから、もう一度手を伸ばし直して…) …へ? …クーラちゃんのこと… …変、に? (その言葉には、本当に不思議そうに。 …じー…っと、クーラちゃんを見つめて。 …見つめて…) …そうだなぁ… …ええっと… …うん。普通の子より可愛くて、普通の子より力持ちで… …一緒にいると、普通よりもっともっと、ずっと楽しくて。 ……あと、は…… (うーん、うーん。 何があるかなぁ、って、頑張って考えてるみたい…)  ……うん、色々あるけど……  ……わたしはクーラちゃんのこと、普通よりずっと、ずっと…… 大好きだー…って、思ってるよ? (笑って… なんだか寂しそうな顔の、クーラちゃん。 こつん、って、おでことおでこ、合わせにいこうとして)   (2012/6/12 22:38:15)

クーラ・ダイアモンド……うん、変に(こくり、と小さく頷けば。こっちもじいっとロロナを見つめて。こうやって…じいっと見つめてると、その瞳の中に吸い込まれちゃいそう…)………(ぽつり、ぽつりと言葉を出していくロロナ。じっと、目を合わせたまま…その様子を静かに見つめて)……(ロロナが口にしてくれているのは、全部…クーラの事、褒めてくれている事で。それは本当に…心が暖かくなって、気持ちよくて。ふわふわした気持ちにさせてくれるんだ…けど)……うんっ、クーラも大好き。ロロナの事はじめっから…、ううん、今の方が…もっと、ずっとずうっとだいすきだよ…(こつん、とおでこを当ててくれる笑顔のロロナ。お風呂上りの綺麗な髪がクーラのおでこをくすぐる。──とっても大切なお友達。クーラの事好きって言ってくれる、大好きな子。今こうしてくっついてるだけで、幸せな気持ちが芽生えてくる…ちょっと不思議で、暖かい子。……けど、だからこそ)   (2012/6/12 22:56:18)

クーラ・ダイアモンド……だって、だって。クーラは…髪だって変わっちゃうし…自分で氷だって作りだしちゃうんだよ…? ……ふつうなら、怖がっちゃう…よ…(抱えていた不安。大事な…大事なお友達だからこそ、自分の事を…嫌悪されるのが怖くて。泣き出しそうな声を上げれば、ずっと見つめていた瞳から、そっと目を逸らして)   (2012/6/12 22:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/12 22:58:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/12 22:58:27)

ロロナ…ん… (こつん、と当たるおでことおでこ。すり…っと、おでこ同士、軽く擦り合わせて。前髪も… おでこと一緒、くっついて…混ざるみたい。すりすり…) …あはは、うん。そこも… …ちょっと、最初はびっくりしたところかな。 こんなこと出来る子、いるんだー… …って。 ちょっとだけ、羨ましくなっちゃったりもしたっけ… (昔を思い出すように。 …目を閉じて… …当たったままのおでこ、そのままに) ……でも…… だからって、怖がったりなんかしないよ? (ね? って。目を開けて… 笑って。 ぽん、っと、背中、撫でるように…) …クーラちゃんだって、わたしが錬金術で色々してるの見て… 変な子だな、とか、怖いな…とか… …お、思わない…よね…? (最後の方、ちょっとだけ自信なさそうに。もしかしたら思われちゃってるかも…って、ちょっとだけびくびくしてたり)   (2012/6/12 23:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/12 23:30:18)

クーラ・ダイアモンド(ロロナのピンクがかった髪に触れ合う、クーラの栗色の髪。擦り合わせれば、ちょん、ちょんと髪がおでこを撫でていく。…もっとくっ付いていたい。そんな気持ちが次から次へと生まれて、弾けていく)……(静かに目を閉じるロロナを見ながら、クーラも昔を思い出していって…。一緒にお風呂入ったり、「れんきん」教えてもらったり、ゲームして遊んだり、お薬飲んで騒いだり、ベッドの上でぎゅーってしたり…。看病してもらったり、傷の手当てしてもらったことも…あったよね。全部全部…優しくて、綺麗に輝いてる、クーラの思い出)……っ(そこで、ロロナが目を開けば。 ざあっと今までの思い出が全部色づいていく。吸い込まれそうな瞳の中に、本当に入ってしまったかのような気持ち。この…優しくて綺麗で、ずっと一緒にいてくれた子の事を…クーラは…)…ごめ…んね。変な事、聞いちゃった…(ごめんなさい、って反省したような声でロロナを見る。不安になっちゃって…ちょっとでもお友達を疑ってしまった事が、少し…恥ずかしくて)   (2012/6/12 23:31:05)

クーラ・ダイアモンド……ううん。思ったことなんてないよ。…クーラね、ほんとにね。「れんきん」してるロロナ…かっこいいって思ってるんだよ。一生懸命で…ひたむきで…。でもちょっと楽しそうで…。…クーラね、そんなロロナを後ろから見てるのが大好きなの。「クーラもこんな風になりたいな」…っていっつも…思っちゃってるんだから…(むぎゅっと体を寄せながら、思っているままの言葉を口にして。お手伝いするのも、見てるのも、やるのも好きな「れんきん」。それをしているお友達は、やっぱり…尊敬しちゃいそうなぐらい、素敵なわけで)   (2012/6/12 23:31:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/12 23:31:14)

ロロナ…ううん。謝らなくていい… …っていうか、ちょっとホっとしちゃったかも (あはは…って、笑って… …ぎゅぅっ、っと。クーラちゃんの身体、自分の身体とぴったりくっつけて、抱きしめて… そのまま。凄く近い距離のまま、見つめて) うん、やっぱり…いっしょだよ。友達に、普通とはちょっと違う…特別なところがあったら。 …怖いとか、そういうのじゃなくて。 凄いなぁ、って… 思っちゃう、よね (ね…って、笑って… だから、安心してね? …って言ってるように。ゆっくり、クーラちゃんの背中を撫でて…)  ……あ、それにねそれにね、クーラちゃんの力持ちなところ、かっこいいなーってよく思ってるんだよー? (わたしよりずっと力持ちだよねー?って。笑って、ぷに…ってクーラちゃんの二の腕をつっつこうとして)    (2012/6/12 23:40:19)

クーラ・ダイアモンド……んっ…(抱きしめられれば、こちらからもぎゅうっと抱きしめ返して。すぐ近くにある、お友達の顔。じいっと見つめれば)そっ…か。ロロナも一緒なんだ…。クーラだけじゃ…ないんだね(ぎゅーっと強く抱きしめることで、ロロナにお返事。素敵な事を教えてくれた、クーラの先生を…)えへへっ。ありがと。……まだ、ロロナには言ってなかったよね。クーラの秘密…(ぷに、ぷに。腕を押してくるロロナの指を楽しみながら…。──うん、この子になら…素直に全部…言えちゃう)…あのね、クーラが力持ちなのもね、氷出せるのもね。全部「かいぞう」されてるからなんだよ。記憶も「かいぞう」されてるみたいだから、クーラはよく知らないけどね。だから、クーラ…昔の事とかはよく覚えてないの。……それが、クーラの秘密だよっ(あっさりと言い切ってしまえば、もう一回ロロナの胸に顔を押し付けて)   (2012/6/12 23:57:41)

ロロナえへへー。クーラちゃんの腕、凄いのに、やわらかーい… (ぷに、ぷにぷに…って、ゆっくりつつきながら、ほんわかして…たら。 不意に告げられる、クーラちゃんの秘密…) …ぇ…? (秘密。なになにー?って、ちょっとわくわくした顔でクーラちゃんを見つめて…たんだけど。 …その顔が、身体が、ぴく…って震えて。 …改造…? って。 クーラちゃんの言葉、頭の中で反芻するように… …ぱちくり、ぱちくり。 瞬きの回数、増えて…) …わっ (クーラちゃんの身体、受けとめて。 …ぎゅ…って、反射的に抱きしめる、けど…)  ……か、改造……って…… ……わ、わたしがちむちゃん造るみたいなのじゃ、なくて……その、ええと…… (ぎゅ、ぅっ… …抱きしめる力、ちょっと、強く…)  ……そ、の。 ……覚えて、ないって…… ……クーラちゃんは、寂しく……ない、の……? (おそる、おそる。 クーラちゃんの頭、見つめながら…)   (2012/6/13 00:14:21)

クーラ・ダイアモンド(強く抱きしめられる、クーラの体。──やっぱり、ロロナは優しいね。暖かくて、柔らかくて…クーラを全部…包み込んでくれる)…びっくり…させちゃった?(明らかに驚いている様子のロロナの顔を下から見上げるように覗きこめば…)うん。寂しいときもあるよ。…お父さんも、お母さんの顔も分からないもん。時々寂しくて泣いちゃいそうになる時もあるけど…、でも、大丈夫なの。(もう一度ロロナ胸に顔を当てれば、ぽつりぽつりと呟くように)   (2012/6/13 00:32:30)

クーラ・ダイアモンド…今は…ロロナが…皆が、居てくれるもん。……前ね、ロロナが「家族みたい」って言ってくれたの…すっごくすっごく嬉しかったんだよ。クーラはそういうの、知らないから…分からないから。だからね…これが家族なんだって…クーラ…ロロナと家族になれてるんだなって思えて…ほんとに嬉しかったの。……だから、もうね。寂しく、ないよ(少し眠そうだけど、いつもの声の調子で喋るクーラ。顔は胸に押し付けたまま。──でも、ほんとはちょっとだけの強がり。ばれないように顔は隠してるけれど、その目からは涙が一粒ぽろり。普通の涙よりちょっと冷たいそれは…ロロナのパジャマをちょっぴり濡らして。もしかしたら…ヒヤッと感じさせちゃうかも)言うの…ちょっと怖かったんだけど…さっきのロロナ見てたらね。言いたくなっちゃったっ(もう一度ロロナを見上げるクーラの顔は、もう笑顔。時々はさびしくなっちゃうかもだけど…。でも、だいじょぶ。こうやって、クーラを包み込んでくれる…大好きなお友達がいるから)   (2012/6/13 00:32:39)

ロロナ……うん。 ……うん…… (クーラちゃんの言葉、何度も頷いて、聞いて… ぎゅぅっ…っと。しっかり、抱きしめて…) ……う、ん。 …聞かせてくれて… …話してくれて、ありがとう。 …ちょっと… ううん、すっごく、びっくりしちゃったけど… …でも。 …今日、クーラちゃんと一緒に寝よう、って誘って… 良かった…って。 今、思ってるんだよ…? (んっ…って、冷たい涙に、身体を震わせて。 …でも、離れない。 離さないまま… …ぎゅぅぅっ…って、しっかり抱きしめて…) …さ、寂しく、なっちゃったらね? その、わ、わたしでよかったら… …えっと… …お、お母さん…って言うには頼りないかもだけど、で、でも、その、えっと… (ううーっ…って。お父さんにもなれないし…って、おろおろ、おろおろ。 悩んで、悩んで…)  …お… …お姉さん…なら… (ぼそぼそ。それでもなんだか、恥ずかしそう。顔を赤くして…)   (2012/6/13 00:50:33)

クーラ・ダイアモンドえへへ…ロロナの体、気持ちいー…(その体の感触は勿論なんだけれど。何より、クーラの体をぎゅっと、抱きしめてくれるていることが嬉しくて。それだけでクーラは…胸が暖かくなっていく感触を覚えて。微笑んだまま、こっちもぎゅうっと抱きしめ返す。もう、離さないよ?とばかりに。そのまま…しばらくそのままで…)  …あ、ははっ(おろおろしてるロロナは…やっぱり可愛くて。真っ赤な顔を冷やしてあげようと、そうっと手を頬に伸ばそうとすれば)…クーラもね、言って良かったと思ってるよ。すっきりしたし…なんだか…もーっとロロナと仲良くなれそうな、ね。気がしちゃうの。……ありがと、ね(くすりと微笑めば)ロロナ…おねえちゃんっ   (2012/6/13 01:02:32)

ロロナ…うん。もっと、仲良く… …っ…!!! (ロロナおねえちゃん。ほっぺたに手を当てられて、そんな言葉を囁かれて。ぼんっ、って、顔は一気に真っ赤になって… 恥ずかしいやら、嬉しいやら。ぷしゅぅ、って、煙が出てきちゃうみたい…) …う、う…ん。え、えっと、クーラ… …ちゃんっ (呼び捨てにしようとして… …急には、できなかったみたい。ちょっと言葉、詰まりながら…)  ……その……えっと。  ……今日、もう……このまま。 ……ぎゅーってしたまま…… 寝ちゃう? (きっと…顔と顔、近い距離。吐いた息がお互いにかかっちゃいそうな、そんな距離で… …顔を赤くしたまま。 …くっついた身体からはきっとどきどき、心臓の音が聞こえて。すぐに眠れそうにはないってこと、伝わっちゃいそうだけど…)   (2012/6/13 01:16:08)

クーラ・ダイアモンドあ、ははっ。そっちはいつも通りだね、ロロナおねえちゃんっ(冷やすつもりがもっと熱くなっちゃったロロナのほっぺた。手は当てたまま、すり、すりと頬を撫でたりなんかして…)うんっ…このまま寝ちゃえば…きっといい夢が見られる気がするよっ…(ロロナのお陰で心はふわふわ。気持ちはわくわく。大好きな子と、お互いの顔が触れ合っちゃいそうなぐらいまでぴったりとくっついて寝れば…きっと素敵な夢の世界へと…旅立てるよねって。)……えへへ、ロロナ…どきどきしてるね。…じゃあ…クーラのどきどきも、一緒にー…(ロロナの胸に自分の胸を押し当てようとすれば、お互いの胸の鼓動を一緒に感じようとして。──こうすれば、何だかもっと一つになれるって…そんな気がしたから)   (2012/6/13 01:36:02)

クーラ・ダイアモンド…眠れない時は…クーラに言って、ね…?(真っ赤な顔のロロナを見ながらぽそっと呟くように。こっちは…もう、大分眠くなっちゃってるけど…その時は…クーラのとっておきのおまじない、かけてあげようって。きっと…ふわふわのとろとろになって…すぐに寝られるようになるはず、だから)……じゃあ…おやすみ。ロロナ…おねーちゃん(そう言ってしまえば静かに瞳を閉じていく。それと同時にロロナの手をぎゅっと握りしめようとして。──夢の世界に入っても、ずうっと、手を繋いでいられるように)【では…これにて私は落ちますね。お相手ありがとうございました!また遊んで下さいっ】   (2012/6/13 01:36:06)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! 遊んでくれてありがとうね! またねー!】   (2012/6/13 01:38:18)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/6/13 01:38:39)

ロロナお、おね… …も、もぉっ! お、お姉ちゃんってあんまり言っちゃ、だめー…っ! (顔を真っ赤にして… 恥ずかしそうに。ほっぺたを撫でられるのも、お姉ちゃんって言われるのも… …凄く、嬉しいんだけど。 でも、同じくらい… すっごく、恥ずかしくて。 顔はどんどん、真っ赤に、熱く…)  ……ん……っ…… (くっつきあう、胸と胸。 とくん、とくん、って、二人の心臓の音。だんだん一つになっていくような、そんな感覚… …ぎゅ、ぅ… って。 しっかり、抱き合って…)  ……うん。 ……おやすみ、クーラちゃん (お姉ちゃん…って言われて、ぴくって震えるけど。 …最後くらいは、落ち着いて。優しく、背中を撫でながら… クーラちゃんを、安らかな夢の世界へと。撫で、撫で……)  ……ぅー…… ……こっちはまだ、もーちょっと眠れそうにない、かも…… (どきどき、どきどき。 まだ顔は赤いまま、心臓の鼓動は早いまま… …きゅ、って、身体をくっつけて。 …目を閉じて…) …おやすみ、なさい… (ぽつり。もうちょっとで、落ち着きそう……)   (2012/6/13 02:02:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/6/13 02:02:49)

おしらせアザゼル篤史さんが入室しました♪  (2012/6/16 22:50:35)

アザゼル篤史【短時間になりますがお邪魔します。どなたでもお気軽に】   (2012/6/16 22:51:35)

アザゼル篤史先に断りを入れる、というかおっぱい揉ませて頂けませんか?と聞くのは果たして痴漢行為になるんやろか?(真剣に考え込みながら地面の小石を数えて高架下を歩くワシ。電車で許可無く女性の身体におさわりするのは紛れもない痴漢やけど。その前段階というか、試しに聞いてみるのは痴漢行為に当たるんやろか。まだ痴漢は成立していないのでセーフなのではないやろか)やってみる価値はありますぜ(電車が行き交う高架と車が行き交う道路のちょうど中間、道路とは段差で、高架とは鉄柵で隔てられた歩道を駅へと向かって歩く。無心に。希望だけを抱いて)   (2012/6/16 22:58:12)

アザゼル篤史(というわけで駅に着いたワシ。一番安い隣駅までの切符を買って改札を潜る。よう考えたら普通の人には姿見えへんのやからキセルも出来たけど、まあそこは芸術の探求に金銭は惜しまないということにしておこう)どきどきするわぁ……(柄にもなくどきどきしてきたワシ。思い立ったら即実行がモットーやけど、今回ばかりは分の悪い賭な気がする。別に特別猥褻ワードを相手にぶつけるわけでもないのでセクハラで刑事罰によって処罰される可能性は……どうやろ、おっぱい揉ませて頂けませんか?のどれを取っても日常会話の範囲で使うワードのはず)んなわけないやろ(待合いベンチによいしょと座ると思い直したワシ。日常生活でおっぱいって言葉は使わんわ。おっぱいよー!今日も元気なおっぱいしてるねー。とか挨拶してみたいけど使ったことはないわ)   (2012/6/16 23:05:52)

アザゼル篤史やめとこ。ちょっと失敗したときに失うものが大きすぎる(おっぱい大きい子に肩揉んで、って頼まれた際におっぱい揉むくらいリスクが大きい。待合いベンチに横になって電車が参りますとのアナウンスに耳を傾けながら、腕組みして悩むワシ。でもここまで来たんやしな。なんもなしでは帰れんよなー)   (2012/6/16 23:10:52)

アザゼル篤史なんもなしでは帰れんよなー(寝転がって隣に座った女子高生のケツを揉みながら、どうしようか考えるワシ。この子、際どいパンツ履いてるなー。女子高生やのに)どないしょっかなー(電車がホームに到着して一斉に席を立つ人々。微妙にたれ気味やったケツの持ち主のJKもワシのこと見えてないからわざとやないやろうけどワシの顔面を鞄に付けたウサビッチのでかい人形で思いっきり殴打して電車に乗り込んでいった。顔面抑えながらベンチにごろごろ転がって悶絶しているうちにドアは閉まって電車の音が離れていく。結局乗り過ごしたわ)   (2012/6/16 23:15:55)

アザゼル篤史やっぱり人妻の方がええわ。JKはもうええわ(よう考えたらワシはJKの本質であるプレミア感ではなく、制服を着た若い女の子に惹かれていただけのニワカやったからそんなワシにJKを好きになる資格はなかったわ。極端な話、同じ18歳あるいは17歳、同じ雰囲気、同じ生活スタイルでも卒業式を終えたら例え制服を身に纏っていようがただのコスプレ女であってJKではない。そこにプレミア感はない。なのにワシはそれでも女子高生みたいなもんやろと思ってしまった。それが今回の敗因やな。JK好きの神様、すんませんでした…)修行が足りませんでした……(それに比べて人妻には読んで字の如く今は他人の妻だが、いずれは…という強い寝取りの可能性を感じる。今度はそこに賭けてみたいんや。決意を新たに電車から降りた人妻のケツの後を追うワシ。何もかもが淡い光に包まれている。カカトが磨り減った光沢のないサラリーマンの靴も、屈託のない小学生の背中で揺れる新品のランドセルも、エスカレーターの手摺りも、何もかもが淡く発光して滲んでいる。ただ一つ、揺れる人妻のケツだけに影を落として)   (2012/6/16 23:30:21)

おしらせアザゼル篤史さんが退室しました。  (2012/6/16 23:39:16)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/6/17 00:59:49)

星空みゆき【今日は日曜日!だから待機します!】   (2012/6/17 01:00:07)

星空みゆきふおーぅ!さっきまであーんな雨だったのに、ちょっと晴れてきたかな? (学校から出てきたところで雨はほとんど小雨、水たまりが校庭のあちこちにあって、ちょっとだけ泥の匂いがします。明日はきっと、絶好のゴルフ日和だね!うるとらはっぴー!) ちょうど晴れたんだし、傘は学校においてっちゃおうかなー? (横着してる、とかそういうのじゃなくて、帰るまで雨が降らないようにお祈り的な?傘立てに収まったピンク色の傘を少し撫でて、校庭をでて歩きだすみゆきさん。雨の季節もいいけれど、晴れると楽しい気分になるよね!)   (2012/6/17 01:05:41)

星空みゆきおおーっ!アジサイとってもキレイだなー。おっとと……水たまりを踏まないようにしないと…… (慎重に慎重に、路の横に咲いているアジサイに見とれていると、道路のアスファルトが凹んでいるところが大きな水たまりになっていて。小さくなって冒険したことを思いだして少し震えそうになります) そっか、まだ地面はかわいてないんだ。(水面をのぞいてみると、キラキラ光って鏡のように空を映していて。その空にはまだ少し、雨雲が掛ったままだったりします)    (2012/6/17 01:21:57)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/6/17 01:50:16)

トウカ【日曜日と見せかけて学校!こんばんは、お邪魔します。】   (2012/6/17 01:50:43)

星空みゆき【こんばんはー!わーい、おじゃまされます!】   (2012/6/17 01:51:14)

トウカ【ではお邪魔します!二度言いました。】   (2012/6/17 01:52:36)

トウカ(今日の行き先は…よく知らない場所だ。が、何となく見覚えがあるような――そう、確か、あのひらひらした服を着た三人が居たところ…それがしに熊のてでぃをくれた者達の世界に近い空気を感じる。…とりあえず、歩き回ってみることにする。地は硬く、何かが塗り固められているようで…歩きやすいが、屋内のような違和感もある。雨上がりなのか、水溜りが多く――紫陽花の花が咲いている。そして、それを覗き込む少女が居る。……それがしは他の世界から来たわけだが驚かれないだろうか。とりあえず、自分も紫陽花を眺めながら少し考える。思ったより慎重なうっかり侍である。)   (2012/6/17 01:57:31)

星空みゆき……? ふぇ? ほぉおぅ!!! (水たまりに少しだけ映る、髪の長い女の人の姿。顔をあげてみたら、いつの間にかぼーっとしていたみたい。盛大に驚いて仰け反ってしまったりします。それこそひっくり返そうなくらい) ……も、もしかしてぇ。ここ、邪魔だったりたかな? えっと、えと、アジサイも、水たまりも。とってもキレイだったから……あは、あはは…… (汗がだらだら、それこそ、伝説の戦史さんとは思えないほどにビックリしてしまうみゆきさん。それから、少し首を傾げて、トウカさんを観察し始める。ちょっと遠くの人なのかな、って感じで)   (2012/6/17 02:07:44)

トウカなっ!?(いきなり声をあげた少女に驚くそれがし。いや、驚いたわけではなく、対処しようとしたというか…とにかくそれがしは驚いたわけではなく、平静を保っている。それがしは冷静だ。…一瞬で表情がきりっと引き締まりました。)いや、そういうわけではない。それに…何人見ていようとも変わるものでもなかろう。(そもそも、この世界そのものに未知のものが多く、紫陽花や水溜りばかりに気をとられているわけにもいかない。…視線を向けられているのに気付いて、首を傾げました。ふわふわの耳と、羽織と、刀。少女は…細かい意匠は違えど、やはりひらひらの服。事変で関わった者達と似た服に見える。つまり…この世界の者が好んで着る服なのだろう。お互いに観察し合いながら、とりあえずそれがしは理解を深めるのである。)   (2012/6/17 02:14:15)

星空みゆきあれ、おぉー!? (しっかりその耳に視線がいって、羽なのかな?妖精さんの耳みたいで、自然とピコピコ自分の耳に力をいれて動かしてみます。耳を動かすのはみゆきさんが出来る数少ない特技、……意識してやったものじゃないけれど。それから、来ている服に目線を落して行って、次の瞬間、ひらめいた言葉は) あっ!……その格好、あなたは、もしかして、お侍さん?  (目がきらきら輝きはじめる。絵本に出てくる一寸法師とか、時代劇のお侍さんというより、羽織り姿は本当に童話から出てきたみたいで。興味津々、すごいすごーいって、興奮していたりします)   (2012/6/17 02:25:15)

トウカむ……何かあったか?(それがしの耳をじっと見ている気がする。確かに、少女とエヴェンクルガの違いはそこにあるわけだが…それがしは釣られて耳をぴこぴこさせたりはしない。きりっ、とかそういうものでもない。垂れていたり、立ち上がったりと感情に合わせて動くのはどうしようもないが。)遠からず、というところだ。そなたは?(確か、学生だとか聞いたが…しかし、からくり人形の少女も着ていたような衣装だ。それがしにはこの世界のコトはわからないし、訊ねる他ない。…何か、それがしが侍であることに非常に興奮しているようだが冷静に。)   (2012/6/17 02:33:42)

星空みゆきとぉからず?ってことは、ただのお侍さんじゃないのかな……? (うーん、と考え込んでしまう。そもそもなんでここにこんな格好の人が?というところにまで疑問が及ばないようで。逆に質問をされればまたおドロしてしまって) ふぇ?わ、わたしは……わたしはええと、えーと、えと、……この近くにある、七色ヶ丘中学校の中学生で、……星空みゆきって、いいます! (聞かれているのは名前じゃないのだろうけど、慌てていてとっさに出てきたのは自己紹介の言葉。学生だってことは、伝わったかな?)   (2012/6/17 02:43:03)

トウカいや、侍ということでいい。大差はあるまい。(混乱しかけている様子を察して、首を横に振った。それがしは明確に侍というわけでもないが、あながち間違ってもいないのである。困らせるよりは良いだろう、などと余裕の判断。それがしは冷静だ。)ちゅう、学生。そうか。それがしはトウカ。(学生には等級があるのだろう、と何となく理解して…ぴこんと耳が立った。電球マークのようなものかもしれない。そのまま名乗ったみゆきに答えて、少し表情を緩めて…笑顔を向けた。耳やら格好やらを除けば、割と普通のお姉さんに見えないこともない…だろうか。とりあえず、わからないことだらけなので周囲を少し見回して…続く道。あとは建物の入り口、だろうか。どこがどうなっているのか、それがしにはさっぱりである。)   (2012/6/17 02:51:12)

星空みゆきふえー。トウカちゃんって、いうんだ。……はー、よかった。私はお侍さんでも、悪いお侍さんなのだー。って、言われたらどうしようかと思ったよー (ちょっとだけ気になってたこと、それはトウカさんがあの悪い狼さんたちの仲間だったらってことで。違うなら、ホッと胸をなでおろして) うん、ちゅう、学生!ほらほら、あそこにあるあの建物で…… (さっと振り向いて、トウカさんの顔をみると、そこでみゆきさん、またあることに気がつきます) ……あ、また動いた!? (ずぅっと気になっていたその耳、無意識に、そっと手を伸ばそうとします。避けられなければ、軽く触れてしまう、はず)   (2012/6/17 02:58:26)

トウカそれがしは義に生きるエヴェンクルガ、悪とは程遠いからな。(ちゃん付けがちょっと気になったが、もう少し気になったら言及することにしよう。とりあえずは、この少女や世界について知ることから、である。……あと、可愛い物がどこにあるかも知りたい。)ふむ、あれがみゆきの中学校か。……ン?(促されるままに視線を向けて、その建物がみゆきの中学校なのだ、と認識した。それが何をする場所かは知らないが、それがしと戦った者達から察するに…戦闘技術の訓練でもするのだろう。急に棚を生やして倒したり、握力で頭蓋を叩き割ったり…凄まじい高校生からイメージした。伸ばされる手に…自分の距離に入ってきたことに気付いて、すっと身を引いて。…耳は掴めませんでした。)   (2012/6/17 03:03:35)

星空みゆきエヴェン、クル……? (知らない言葉、少し首を傾げる。うーん、と少し悩んで) あ、あぅー。(手が空を掴む。少しだけ不満そうに頬を膨らませるけど、すぐに気を取り直して) そう。あ、でもね。今日はもう授業終わっちゃったから、今から帰るところ、だったんだけど……。まだ、残っている子はいるんだけど…… (そう、友達はみんなクラブ活動をしているのに、まだまだみゆきさんはどこにも入っていないから、こうして一人で帰る日は少しだけ寂しかったりするのです。本当に少しだけ俯いて、寂しそうに体を揺らして)   (2012/6/17 03:19:39)

トウカン……そうか。(みゆきは帰る。学校に残っている子がいる。そしてこの様子。……うっかりすることなく、何か考え付いたようです。また耳がぴこーんと立ちました。)もし、みゆきに時間があれば。…それがしを案内してもらえないだろうか。地理も何もそれがしには全くわからないゆえ…。(これは両得の選択肢だろう。それがしは、この世界を探索したい。主に、新たな可愛らしい物や美味との出会いを求めて。そして、みゆきは一人で帰るのはつまらない。…つまり、それがしの提案は渡りに船というわけだ。……なお、求めている可愛らしい物の対価についてはうっかりした模様。それがしに持ち合わせなどあるわけがない。)   (2012/6/17 03:24:24)

星空みゆきふえ!?……案内? (路が全く分からない、転校してきたみゆきさんには、それがどれだけ大変な事かもすぐにわかって) うん……そういうことなら、この近くの路、ちゃんと案内してあげるから……。帰りの方向にある場所でいいなら! (緊張で一瞬体が固まりそうになったけど、すぐにかしこまって頭を下げます。よろしくおねがいしますって。だって責任重大だから。流石に、帰りが遅かったらおかあさんも心配するから、遠くには行けないけれど) うぅん、案内するとなるとー…… (どんなところがいいのかな、と、すぐに思案顔になってしまうのだけど)   (2012/6/17 03:35:10)

トウカうむ、それがしの方こそよろしく頼む。……?(みゆきの様子に一抹の不安を感じないでもないが…大丈夫だろう。大丈夫ということにしておく。うっかりと掛け合わせることで恐ろしい何かになったりはしない。……はず。)そうだな、何か店があるところがいい。それがしはそういったものに興味があるぞ。(いきなりぬいぐるみだとか可愛い物だとか言い出すことはできず、まずは店とだけ言う。そこで探せば、そういったものを取り扱う店も見つかるはずで…とりあえず、みゆきが道を選ぶまで、待つ。よほど入り組んでいなければ、ここに戻ってくることはできるだろう。……あとは、二人で迷走しない限りは。それがしとみゆきの冒険は始まったばかりだ。)   (2012/6/17 03:38:52)

星空みゆきお店かー。お店といえば、あかねちゃんのお好み焼き屋さんとか、市立図書館とか、公園の前の本屋さんとか、なおちゃんが連れていってくれたぬいぐるみ屋さん、他にはー…… (よく行くお店を色々考えてみる。不思議図書館を使って行けば、富士山の上にも南極にだっていけるけど、そっちは近くないし……) とりあえず、商店街のほうにいってみようよ!お店と言えば商店街、きっと探しているお店もみつかるとおもう! (そう、商店街、商店街を知らないと話になりません。ということで、決まればそっちに進み始めると思います。川沿いの道を、道なりに進むだけだからきっと覚えられる。はず)   (2012/6/17 03:47:11)

トウカ……!(びこん、と以前よりも強い反応を示した耳。アンテナか何かだろうか。……ぬいぐるみ、という単語に反応し、聞き逃さないために立った、ともいえるかもしれない。…だが落ち着け、まだぬいぐるみと言うには早い。それがしは冷静だ…ぐっと拳を握り締め。獲物をしとめるのは近付いてから、だ。今はただ伏して待つ…!)そうだな、商店街、というところに行ってみることにしよう。(商店の街。確かに、店がありそうな名前だと頷いて。みゆきの後ろについて歩き出す表情は時折緩み、また時にそれを戒めるようにきりっとして…新たな出会いに胸を膨らませていたり、それを押し隠そうとしたり忙しい。周りからの好奇の視線に晒されながら、商店街に辿り着けたのか…そして何をしたのか。それがしとみゆきは登り始めたばかりだ、このうっかり珍道中を…!)【結構な時間なので、こんなオチで…!ありがとうございました。】   (2012/6/17 03:53:06)

星空みゆき【はい、ありがとうございましたー!久しぶりだったからちゃんと出来てたか不安だけれど、相手してくれてありがとうございます!】   (2012/6/17 03:56:39)

トウカ【こちらこそ遅い時間までありがとうございました。では、中途半端ですがこれでおやすみなさい。】   (2012/6/17 03:57:35)

星空みゆき【はーい、おやすみなさい!】   (2012/6/17 03:58:25)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/6/17 03:58:34)

星空みゆきおおーう!それじゃあ何かいいお店がみつかったら……?(首を傾げる。いまトウカさん、何かに反応したような……。でも、それが何を意味するのかは全くわからないまま) とにかく、折角初めて行くんだもん、しっかり教えてあげないとー…… (一人使命感をメラメラさせて、商店街への道を先に立って歩いていくのでした)   (2012/6/17 04:01:53)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/6/17 04:01:55)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/6/18 00:31:04)

アストリッド(今日も今日とて、弟子のアトリエで平々凡々とした錬金術ライフを楽しむのは、黒髪眼鏡の大錬金術士、アストリッド・ゼクセス。 歩く災厄、自律する台風、エロ眼鏡などと罵声を浴びることも多いが、それでも、三作品で実質誰よりも存在感を発揮し続けた大錬金術士であるロロライナ・フリクセルの師匠である。) ……むーん、退屈の極みだな。 どうして誰も問題行動を起こさないんだ。(ぼそりと呟きながら、ごろりとソファに横になって。)   (2012/6/18 00:36:44)

アストリッド(とはいえ、己で問題を起こす気も、起こった問題を解決する気もさらさら無い。 問題が起こってほうほうと傍観し、あれやこれやと推測したりと考えをめぐらすのが好きなのだ。) ……悪事をするにも時間と手間がかかるものだ。(気だるそうに身体を起こしながら、ふむ、と釜の前で思考をめぐらせる。 何か悪い物でも作ってみるか。)   (2012/6/18 00:49:14)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/18 00:59:26)

メアリー【微妙な時間だけどお邪魔して良いのかなっ!…あ、こんばんはが先だ】   (2012/6/18 00:59:56)

アストリッド【こんばんは! どうぞどうぞ~!】   (2012/6/18 01:00:11)

メアリー(今日もふらふらーと適当に気が向くままに歩いている少女Mいやメアリー。…見るもの全部が新鮮だからこうやって歩いている分だけでも面白い。…何度か通ったような気がしないでもない道とアトリエの扉の前に立つと…)……何だか面白い事が起きそうな気がする。(と独り言をポツリ。…特に予定も何も無いから、面白い方へ行ってみようという考え方でアトリエの扉を開けて)…お邪魔するね。(顔を少しだけいれ、きょろきょろ。……あれ、知らない人しか居ない。…とりあえずジーッと視線だけ向けて)   (2012/6/18 01:03:03)

アストリッドよし、まずは水着とー、この紫色の薬品を突っ込んでー、次に水を大量にぶち込んでー。(ざばー、と釜の前で怪しげな実験に取り組む女が一人。) ……ん? ……おや、お嬢さん、こんなところに何か用かな?(少女であればふふん、と笑顔を見せて、視線を送ってみる。 黒髪眼鏡の女。)   (2012/6/18 01:05:16)

メアリー(水着って聞こえたような気がする今。……気のせいだよね。…釜の中に入れるものじゃないもんね、着るものだもんとか頭の中でのツッコミをしつつ) …あ。…何だか面白そうな雰囲気感じたからお邪魔してみたの。(黒髪眼鏡の女性を見ればアトリエの中にお邪魔して)……ロロナの知り合い?(アトリエそして其処からロロナと連想しつつ思いついたのは知り合いという結論。首を傾げながら…とりあえず釜の中にぶち込まれた物は見なかった聞かなかったことにしておきました)   (2012/6/18 01:08:01)

アストリッドほう、なかなかいい感覚を持っているな。 ここは世界で最も何でも揃う場所、錬金術のアトリエだ。 ……と、ロロナのことを知っているのか。 その通り。 私はロロナの師匠であるアストリッド・ゼクセスだ。 お姉さまと呼ぶといい。(頬に手を当てて、うっとりと目線を向ける。) …………面白い物か。 そうだな、どんなものがあるかな……(と、釜の中をごりごりとかき混ぜつつ)   (2012/6/18 01:09:51)

メアリー(何だか判らないが褒められたという事は判ったのか微笑み浮べながら) うん、ロロナとお友達になったから。わたしはメアリー…よろしくね、…アストリッドお姉様?(呼ぶと良いといわれると素直に呼んでみる。…何だかうっとりしている感じがするのが不思議でたまらないようです)…お仕事かな?(釜の中に入っているのを掻き混ぜる様子をみながら気になったのか少し側に近寄り)   (2012/6/18 01:12:10)

アストリッドなるほど、ロロナは私の弟子だ。 その友達と言うことであれば、……うんうん、そうだ、ここからは私を呼ぶときはお姉さまとつけるように。(素直な姿に満足げにむふー、と。) ……? ああ、仕事中だぞ。 水に入ったら少しづつ溶けていく水着の製作中だ。 しかも、服にかかる圧力を感知して圧力が強いところから溶けていくから、でかい場所から順に見えるようになっていくという優れものだ。(えへん、と胸を張ってそう呟きつつ。) よし、着てみようか。(と、振ってみた)   (2012/6/18 01:15:22)

メアリーうん、わかったアストリッドお姉様!(素直な少女は…疑問を持たずに承諾したのでした。)…水に入ったら溶けるの?水着なのに……この前、新しく出来た友達とプールに行って水着着たけど…。(…あれは流石に溶けなかった。そして説明される事にキョトンとしつつ…判ったのはとりあえず溶けるという事)…ん、え、着るの?(溶けちゃうって言ったのに?という感じの視線を向けつつ……どうしようか悩む、のだろうか)   (2012/6/18 01:18:14)

アストリッドいやまあ、冗談だ。 何か着てみたい服などはあるか? 何でもいいぞ。 武器に防具、衣服に道具、食べ物に飲み物なんでもござれだ。 お前は素直だから、一つ試しにお前のために作ってやろう。 ……水着を着るのなら着てもいいぞ。(迷う姿に、よし、とばかりに押しにかかる。)   (2012/6/18 01:19:37)

メアリー…じゃあアストリッドお姉様が着てるような服を着て見たいな。(如何して其れを選んだかと聞かれたら…何だか格好良いからという答えが直ぐ返って来ます多分)…あ、…う、うぅーん…それなら着るっ(押されれば直ぐに落ち…もとい頷いて。何だかまんまと騙されている…訳でも無いのだが良い感じに乗せられた感には気付いてませんでしたとさ)   (2012/6/18 01:22:04)

アストリッドほう、いい心がけだ。 錬金術の衣装か。 よし、準備してやるからその間だけでもこれを着てみるといい。(どどーん、と取り出したるは水着である。)(1d6 3以下 スクール水着ですが  4~5 ビキニタイプ  6 紐)   (2012/6/18 01:24:25)

アストリッド1d6 → (5) = 5  (2012/6/18 01:24:29)

アストリッド(どーん、と取り出したのはビキニタイプの水着である。 それを、ほれ、とばかりに手渡して。)   (2012/6/18 01:24:49)

メアリーこの形、この前プールで着た時あるよっ(…ビキニに呪われもとい好かれてるんじゃないだろうかという位ビキニ率が高くなってきている。手渡されると…ちょっと隠れるようにしながらビキニタイプの水着を着て…脱いだ服は畳んで置いておく)……これで良いのかなアストリッドお姉様?(水着姿で戻ってきつつ、くるっと一回転。…それにしても後もう一歩間違ったら紐という)   (2012/6/18 01:27:17)

アストリッドほう、なかなか進んでいるな。 いいことだ。 よーしよし、こっち向いて笑ってみようかー。(ビデオカメラを手に撮影をしてみる。 いつぞやに出た格付け大会では、一流AV監督の座を欲しいままにした天才錬金術士である。 撮影なんてお手の物だ。) いいぞ、とてもいいぞメアリー。 ナイスだ。(親指をび、と立てながらカメラを覗き込む眼鏡。 完全に犯罪です。)   (2012/6/18 01:29:40)

メアリー(撮影されつつ、指示通りに顔を向けて笑みを浮べて。これはとてつもない犯罪の場面ですね。誰か来たら……お姉様ならきっと他の人からには仕方ない感じのオーラ出されそうなのは気のせい) 何だかそう言われると嬉しいけど照れちゃうかもしれない…(格好も含め何だか少し赤くなりながらも撮影されている少女。…なんだろうこの状況)   (2012/6/18 01:32:00)

アストリッド(この眼鏡にとっては平常運転です。 超法規的措置の取られる眼鏡。) ……よしよし、そうだ、その照れの表情がいいな。 よし、次はこの水鉄砲で自分にかけてみようか。(溶けると言い放ちつつ、水鉄砲を用意する眼鏡。 さあ! と差し出しながら、ちら見でぽいぽいと釜の中に材料はぶちこんでいく。)   (2012/6/18 01:34:27)

メアリー(…きっと怖い物は殆ど無いお姉様、其処に痺れるけど憧れはしないかも) う、うう…自分でかけるの?(水鉄砲を用意しているのを見つつ…考える。自分でかけるか、それともお姉様にかけられるか…どっちも恥かしい。差し出されたら其れを受け取り…服の為!という感じで…果たして面白い事があると感じた結果こうなるとは誰が思っていたでしょう。自分に向けて水鉄砲を胸元に発射する少女は恐らく何処を探しても此処にしか居ません)   (2012/6/18 01:37:27)

アストリッド(ツッコミ不在の悲しきかな、あまりにもひどい絵面である。) よーし、あとはじっくり待つだけ。(濡れた水着をくっくっく、と肩を揺らして見つめながら。) ……さて、錬金術士の衣装も作らないとな。 私の、とは言われたが、同じものが二つできるかどうか……(1d4 1 アストリッド  2 ロロナ  3 トトリ  4 メルル  5 メル)   (2012/6/18 01:42:48)

アストリッド1d5 → (2) = 2  (2012/6/18 01:42:50)

アストリッド……おや、ロロナの衣装が出来てしまったな。(取り出したるはロロナの衣装。)   (2012/6/18 01:43:06)

メアリー(ツッコミ不在の為、少女の水着は濡れて次第に溶け出すのを待つまでです。水が段々身体を伝って下の方へ向かっているのは……もう気にしたら負けなんでしょう)…あ、けど…そっちも可愛いかも。アストリッドお姉様のは格好良い感じがするけれど。(どちらにせよ格好良いや可愛いで決まるようです)   (2012/6/18 01:44:46)

アストリッドよし、ではこっちにしよう。 せっかくだから溶けてからにするかな。(ふふふ……と笑いながら、衣装をほい、とその場に置いて。) ………なかなか溶け出さないな。(とう、とばかりにカメラのスイッチを押せば、ビデオカメラからぴゅー、と水鉄砲が更にかかり。)   (2012/6/18 01:51:49)

メアリーカメラから水が!(水がかけられるよりそっちに興味というか驚きを隠せず。きっと追加で出された水で胸元辺りは溶け出す事でしょう。下の方は…ギ、ギリギリ大丈夫です!)   (2012/6/18 01:53:38)

アストリッド私が作ったんだぞ。 カメラから水くらいは出る。 水以外のものも装填可能だ。(えへん、と胸を張りながら威張り散らして。) ……よーし、よしよし、じゃあしっかり撮影しような。(溶け出したそれを丁寧にキッチリ撮影かまして。) ……よし、そろそろ着替えるか?(優しい笑顔。 ほっこり。)   (2012/6/18 01:55:10)

メアリー水以外の物?(何が装填されるのだろうとか思いながら…手で隠したりはせずキッチリ撮影されていました)…う、うん。着替えるっ(とりあえず、色々とあれなので元着ていた服をとりあえず適当な場所に置きなおし…下着だけ履いたりしておくのです。…犯罪の香りしかしない)   (2012/6/18 01:57:37)

アストリッド(これはしっかりとっておこう。)(笑顔で棚にしまいつつ。) ………おお、これもまたいいな。(下着姿も撮影開始である。 完全に犯罪です。 ありがとうございました。) ………よし、着替えていいぞー?(ビデオ回しながらOKサインを出す眼鏡。)   (2012/6/18 01:59:11)

メアリー(後に関係者は語るのだろう、お姉様じゃ仕方ないですよねーという感じで。やっぱり凄い!駄目な方向で) うん、アストリッドお姉様。(そんなビデオで下着姿を撮影されてた事なんて思ってるかどうかは判らないけれど作ってもらったロロナの衣装を着て。可愛いと呟きながら笑みを浮かべ)   (2012/6/18 02:01:00)

アストリッド(レジェンド級の凄さと、それ以上のダメさを兼ね備えた稀有な人物であることは間違いない。) ……よろしい、では、お前にそれはくれてやろう。 可愛い服が着たくなったらまた来るといい。 いろいろな条件と引き換えにいくらでも服は作ってやろう。(ふっふっふ、と頬を押さえながら囁く。)   (2012/6/18 02:04:51)

メアリー色んな服が着れるのは嬉しいなぁ…。(可愛い服や綺麗で格好良い服とかと想像)ありがとうね、アストリッドお姉様♪(にこっと笑いながらこう側ではしゃぐ少女。……条件が前提という事を忘れてないだろうかこの少女)   (2012/6/18 02:06:48)

アストリッド構わんぞー。 はっは、ほら、お前が着たい服を着るだろう? それにつき、こっちがして欲しいことを一つする、ということだ。 条件としては対等だろう?(と、幼女に交渉をもちかける眼鏡。 どっちにしろ犯罪臭しかしなかった。)   (2012/6/18 02:10:21)

メアリー…うん、ちょっと恥かしいけどそれで色んな服が着れるなら頑張る!(ツッコミ不在の為(以下略)) アストリッドお姉様はわたしの友達だし出来る事があればするよ。(友達認定を勝手にしつつ、にこにこと)   (2012/6/18 02:12:51)

アストリッドよし、任せろ。 他に着たい服はあるかー?(今のうちに貸しを貯めておこうと、誘いをかけつつ。) さあて、……では何をしてもらうとするかな………。(く、くく、と肩を揺らす。 悪役の笑みである。 ツッコミは今日は来ないらしい。)   (2012/6/18 02:17:39)

メアリー他に、他には…あ。この前ちょっとだけお邪魔した時に見たセーラー服って言うのが着てみたいな。(可愛かったしと、誘いに乗っかりつつ何だかひらひらした感じが良かったらしい。…ツッコミが居ない場合此処までお姉様は悪い顔に!)   (2012/6/18 02:19:57)

アストリッドよし、いいだろう。 服を脱いでそこに座っているといい。(びしり、と何故か奇妙な命令を出しつつ。 釜の前に向かって、欲望前回でかき混ぜ始める。) ……ぬりゃー!(カッ、と壷が光って。) (1d6 3以下 普通のセーラー服  4~5 ぎりっぎりまでミニスカートなセーラー服  6 メル)   (2012/6/18 02:21:58)

アストリッド1d6 → (1) = 1  (2012/6/18 02:22:00)

アストリッド…よし!(普通のセーラー服が取り出せた!)   (2012/6/18 02:22:10)

メアリーうん、アストリッドお姉様(疑問…多少は感じつつきっと直ぐに次の服が着れるようにだねという感じで服を脱いで座って待っているのでした。……欲望は時にまともな結果を出すという事がいまここに証明されたようです。…何だか逆にミニにならなかったのが不思議です)   (2012/6/18 02:23:34)

アストリッド下着姿で待つ少女というビデオがしっかりと納められているので安心して欲しい。 アトリエドットコムにて販売中だ。) ………よし、着てみるといい。 (少女にセーラーという取り合わせが楽しいのか、別段意地悪はしかけずに、ほれ、とばかりに差し出して。 着替えシーンはきっちり納めるけどね!)   (2012/6/18 02:27:22)

メアリー(お姉様の主な収入が其処からなんですね、わかります) あれ、何かしなくても良かったの?(下着姿のまま差し出されたセーラー服を受け取り。初めてな感じの服にちょっとだけ苦労しつつも着て行くのでした。何だか普通に似合いそうな感じがするセーラー少女。…変身しそうな響き)   (2012/6/18 02:29:18)

アストリッド何、目の前に着たい服があるのに、それを待たせて頼みごとをするのもな。 まずはゆっくり楽しむがいい。(後から拒絶されぬようにする周到な罠であることは言うまでもない。 これでもう何を頼んでも断りきれない土壌ができたわけだ。)(セーラーゲルテナ! …どっちかといえば妖魔な響きだった。)   (2012/6/18 02:33:26)

メアリー優しいねアストリッドお姉様(笑みを浮べながらそんな事を言っているが、恐らく其れは騙されているんです。……計算された行動である。…セーラーゲルテナ、何だかちょっと敵っぽい響きなのは気のせいだよね!)   (2012/6/18 02:34:59)

アストリッドそうだろう、そうだろう。 安心するがいい、私はいつでも優しいからな。 ……おっと手が滑ったー!(言いながら、またビデオから水がぴゅー、っと。 まるで雨にぬれたかのように肌に張り付くセーラー服。)   (2012/6/18 02:41:09)

メアリーうん、服を簡単に作ってくれるし、きゃっ!?(多機能ビデオ。駄目な方向で。…不意の水の攻撃でセーラー服が肌に張り付き声を漏らしながら自分の状況を見て。…この場合、脱いだら脱いだでお姉様得ですね)   (2012/6/18 02:42:39)

アストリッドいやあ、すまんな。 多機能に作りすぎてちょっとミスをするとすぐにこれだ。(はっはっは、と笑いながら言い放ち。 その素肌に張り付いた様を丁寧に舐めるように撮影。) ……濡れてしまったな、せっかくだ、風呂にでも入っていくといい。(穏やかに微笑みつつ。 幼女を騙すことに関してはアーランドで右に出るものはいないといわれた錬金術士である。)   (2012/6/18 02:48:55)

メアリーううん、大丈夫…乾けばまた着れるもん。(気にしてないように笑みを浮かべ。撮影されていることに関してはもうあれなんだろう。考えたら負けですね) アストリッドお姉様も一緒に入る?(首を傾げて、肌に張り付いているのが何となくアレなのでセーラー服は脱ぎつつの)   (2012/6/18 02:50:33)

アストリッド…いい子だな。(うむ、いい子だった。よしよしと頭を撫でつつ。) ……そうするか。 よーし、では、風呂に入るとしよう!(カメラは置いて。 こっちだ、とばかりに浴室にご案内である。 さすがに出演はご勘弁願いたいのだ。)   (2012/6/18 02:52:03)

メアリー(頭を撫でられると何だか嬉しそうな表情を) うん、一緒に入ろうっ!(ご案内されながら、自分の元の服を手にしていた。…撮影専門なんだね!)   (2012/6/18 02:53:15)

アストリッドよしよし、じゃあ、背中を流してやろうなー。(笑顔で撫で撫で。 まだしばらくはお互いwinwinな関係である。 きっと上手くいくだろう。 …なので、これ以上の強硬手段に出ることは避けておく。 信頼を得ておくことも今後について必要なのだから……。) まずは身体検査だなー。(そんな考えが頭から吹き飛んで、即座にいやっらしい方向へと行動がすっ飛んでいった。)   (2012/6/18 02:57:30)

メアリー背中の流し合いだね(経験済みというより背中を洗った事はあるようです。そこで自信をつけたから何だかやる気満々。アストリッドお姉様が何を考えているかは少女は理解できないのでした) 身体検査?(こう、自分の服を抱きつつ首を傾げて)   (2012/6/18 02:59:29)

アストリッドなーに、私に任せておけばいい。 背中を流しつついろんなところも調べ……洗ってやろうじゃあないか。(いい笑顔で言い切りつつ。こっちだって少女とお風呂は久々で、やる気満々。 いろんな意味でやる気しかない。) 【とはいえ、ここから延々続けてしまう体力もなさげなので、お風呂ENDでいいでしょうかー?】   (2012/6/18 03:07:20)

メアリー其の後にわたしがアストリッドお姉様の背中を洗ってあげるね。(にこっと笑いながら…果たして此方が背中を洗う状況になるのか!その真相は如何にという感じになるのだろう。…あれ、お姉様のペースになるのしか見えない) 【勿論OKですよ!気付いたらこんな時間に…っ】   (2012/6/18 03:09:04)

アストリッド【またお風呂もしましょー! 時間は早い……! お疲れ様でした!】   (2012/6/18 03:09:39)

メアリー【ですね、またお風呂も! お疲れ様です、おやすみなさいませー!】   (2012/6/18 03:10:12)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/18 03:10:18)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2012/6/18 03:10:40)

おしらせセレスティアさんが入室しました♪  (2012/6/19 23:29:03)

セレスティア――やはり、避難して正解でしたわね。(今日も外出して色々な場所に出向く予定だったが、近所を散歩してる所で雲行きが怪しくなるのを見て急いで近くの公共の図書館に避難したのである。窓から外の様子を見ようとしても雨足が強くて詳しい状況は分からないし、風の音も喧しい。憂鬱となって溜息を吐きつつも、せっかくの機会だからと本を探すことにして)……これにしましょうか。(静寂した空間を小声で囁きつつ、向かったコーナーはギャンブル本を通り越した拷問についての本が並んだ場所。なんとなく手に取った一冊には「拷問の歴史」と記されており、興味深そうにして小さく口元を歪めると一番奥の窓際の長机の一つの席に座って)   (2012/6/19 23:36:04)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/19 23:49:41)

セレスティア(暇を潰すというかからかえそうな相手がいるか時折辺りを見渡すのだが、生憎近くにはいない。退屈そうな表情はしていても本を読む速度は特に変わっておらず、もう少しで読み終わろうという時に不意に本を閉じる。一呼吸置いてから立ち上がり、その本を近くの適当な棚に戻すと次は何も持たずにまた同じ席に腰を落ち着けて)退屈ですわね…。(自分から行動するなんてのも億劫に、ただ段々と荒れていく外の天候を眺めて憂う少女、みたいに絵になる題材を狙ってみたりとか)   (2012/6/19 23:49:58)

メアリー【拷問の歴史と聞いて!というのは冗談で…お邪魔しても良いのかな?】   (2012/6/19 23:50:23)

セレスティア【突っ込んだら少しは語りますけど!はいこんばんは、どうぞどうぞー】   (2012/6/19 23:51:02)

メアリー(とりあえず編めとかに関しては振る前から図書館に居たらしく無事なようで。手には絵本や後は絵画の本とかを持ちつつ長机の方へ。本を机の上に置くと…持ってくるのに疲れたのか一息。静かな図書館の中で窓際の席に座っている人物を見つけると)…雨から避難?(外の様子を眺めてから思いついたことを一言呟いて)   (2012/6/19 23:58:56)

セレスティア(一人雨風が恐ろしい外を眺めていると、隣から囁くようにかけられる声。振り返った先にいるのは、可愛らしい少女。無表情だった表情に仮面を張り付けた笑みを浮かべて)ええ、あんな中に居たら堪りませんもの。貴女も雨宿りでしょうか?(話相手が出来たと身体を前から彼女の方に向け、積んである本を一瞥したりしながら質問してみて)   (2012/6/20 00:03:51)

メアリー服がびしょ濡れになっちゃうし…帰れたとしても風邪引いちゃいそうだもんね。(自分で積んだ本、…暇潰し程度に持ってきたけれど話をする相手が出来たから必要ないかなと思いながら)…わたし、メアリーって言うの。貴女は?(椅子に座ったまま首を傾げて。誰かとお話できるのが嬉しいのかにこにこと笑って)   (2012/6/20 00:06:09)

セレスティアさすがに私たちみたいな子があの雨の中を帰れると思いませんし。…メアリーさん、ですか。私はセレスティア・ルーデンベルクと申します。セレスで結構ですよ。(笑っている少女の自己紹介に頷いて名前を反復し、自分の胸に手を当てて此方も自己紹介を終える。話題作りにと積まれた本を見て口を再び開き)それでメアリーさんはどのような本が好きなのですか? …って、ここで話すのも他の方に迷惑ですし、移動しませんか。(周りに人はいないが念のため。少し歩いた先にある休憩スペースとなる個室へ行こうと誘いをかけて)   (2012/6/20 00:12:18)

メアリーうん、…よろしくねセレス!(そう告げた後に何度か小さな声で名前を復唱し…覚えたというよりに頷き) あ、うん。私はね……。(と言おうとした所で中断されれば…図書館ではお静かにというルールがあるんだっけと思い出して口を塞ぐように。問い掛けに頷き、移動する事に判ったと告げると…此処に本を置いとくわけにも行かないので自分が持って来た本を再び手にして)   (2012/6/20 00:15:05)

セレスティア(移動する最中、彼女の歩調に合わせて移動していく。個室に繋がる扉を開けると、机と椅子が数個最低限に並べた明るい部屋が広がっていて。彼女をその中へと入れてあげた所で噤んでいた口を開いて)…ここなら大丈夫ですよ。便利な場所もあったものです。それで、メアリーさんの好きな本というのは?(近くの椅子に座って上品に足を揃えると、小さく首を傾げて先程の質問を繰り返し)   (2012/6/20 00:18:34)

メアリー(自分の歩調に合わせて移動してくれるのを見れば其の気持ちが嬉しいのか…優しいんだなぁ。と思ったりしつつ案内された所へと入ると持ってた本を再びぽんっと置いておき) うん、私が好きな本はね…絵本や…後は、芸術品が載ってる本。(一つは見た目の歳相応の本、二つ目は見た目からは何だかちょっと印象が違うような本を挙げたりしながら質問に答えて)   (2012/6/20 00:21:18)

セレスティアメアリーさんの年で絵本は分かりますが、芸術品が載った本というのは……さすがに渋いですね。(無造作に置かれた本を一冊一冊手にとって流し読みしては首を縦に振り、メアリーに向き直って再び笑顔を向け)私も芸術は好きですよ。お年を召した方には好評ですし、見ていて様々に築かれた文化が面白いですしね。(椅子を寄せて彼女の前に座り、近い距離でゆったりとした口調で話を展開し)   (2012/6/20 00:26:45)

メアリー色々な作品にその人の心が篭ってるから見ていて楽しいの。(…絵本は一人で居る時に読んでたから好き、と付け足すように) セレスも好き?(芸術が好きという言葉に反応するように笑みを浮べて)…あ。…セレスはどんな本が好きなの?(同じ質問。気になったというのもあるのか首を傾げて今度はこちらが問いかけてみた。距離が近付くとまた嬉しそうな表情をしていたとか)   (2012/6/20 00:29:46)

セレスティア確かに描いた方の主張やその歴史の背景を調べたり、というのは楽しいかもしれません。(否定する要素なんてなく、彼女の語り口に合わせて同調して話し)何でも読みますが、私は特にギャンブルや人の心理といったそういう本を読むのが好きです。…メアリーさんには難しいかもしれませんが。(朗らかな彼女の様子につい饒舌になりながら、意図して子供扱いなどという軽く先程までと違う態度を見せてみて)   (2012/6/20 00:35:29)

メアリーふふっ、そういってくれると何だか嬉しいな。(笑みを浮べたまま話を続けて) ギャンブルや人の心理……セレスは頭が良いんだね。(ギャンブルとかは頭が良くないと出来ないって何処かで聞いた時があると付けたし。子ども扱いされたという事に関しては気付いてはいるが実際子供だものという感じにしか思っておらずムッとしたりはせずに)   (2012/6/20 00:38:21)

セレスティア私も同じような仲間の方がいて嬉しいですわ。…これといって、特別なことはありません。読みたいなら、また別の機会にでもお勧めしますし。(褒められて嫌ではないものの、どのような表情を浮かべたら分からずにとりあえず謙遜して話を進める。大きくなった時に理解できるような本とか紹介できれば、とか思ったりしながら)ところで、メアリーさんはお幾つなのですか?見た限り、お若いようですが…。   (2012/6/20 00:42:38)

メアリーうん、その時にはおすすめの本教えてもらおうかな。(こくんっと頷き。年齢の事を聞かれれば少し間を置きつつ…頭の中では、私何歳だっけという格闘が行われているようです。……うん、此処は…)…私は10歳だよ。(記憶の中の少女、その少女より一つ上の年齢にしたのは…多分なんとなく。とりあえず10歳という事に自分の中で決定させておいた)   (2012/6/20 00:48:19)

セレスティア勿論、絵本なども好きなのでメアリーさんのお勧めなどもあれば。(相手にもフォロー。年齢に関しては空白の間が気になりながらも、思っていたより低い年齢に多少目を見開き)…10歳、でしたか。私とは6,7歳離れてますね。別に気にするなんてことないですけど。(そこで頭を撫でたい衝動に敵わず、すっと手を伸ばして優しく触れようとして)   (2012/6/20 00:53:21)

メアリーふふ、うん。おすすめ教えてあげるね!(けど今はどちらかというとお話をしていたいという感じなのだろう。…相手の目が軽く見開かれたのを見つつ) うん。気にしてたら疲れちゃうだろうし…ん。(伸ばされる手を見れば其の手をじっと…見た後に目を細め。頭を…こう、手の方へと向けるように。撫でてというような感じを)   (2012/6/20 00:55:38)

セレスティア最低限の常識等はありますが、まだメアリーさんはこれから覚えていけばよろしいでしょう。(疲れるという彼女の主張はとても同意できるもので、そこは優しく諭し)すみません、勝手に撫でてしまって。…あの、抱きしめてもいいですか?(誰の目も気にしないで接することができる相手。撫でさせてくれる頭から手はどけず、少し控えめに許可を求めたり)   (2012/6/20 01:01:13)

メアリー…うん、もっともっと勉強しないと。(色んな物を見たりしてと一人頷き。諭され…歳が相当離れている場合に関しての事もお勉強しなきゃと) ううん、撫でられるの好きだから大丈夫だよ。…うん♪(抱き締めても良いかと聞かれれば頭に手を置かれたまま自分の両腕をばっと広げるような感じで。触れて、接してもらえる事が嬉しいようで…)   (2012/6/20 01:04:41)

セレスティア…そうですか、正直安心しました。では失礼します。(大人半分子供半分の印象を抱く少女。でも、今目の前で笑って抱擁を受け入れようとしてくれている少女は明らかに純朴な子供。両腕を広げ、恐る恐るも背中に腕をまわして抱きしめて)……暖かい、ですね。メアリーさん。(落ち着くような香りに包まれつつ、その小さい身体をぐっと離さないようにして)   (2012/6/20 01:08:28)

メアリーうん、セレスがしたいようにして良いよ。(ぎゅーっと此方からも抱き返すようにしながら温もりと香りにちょっと安心し、そして嬉しそうな表情を浮かべて)…暖かくて、良い香り…セレス…。   (2012/6/20 01:10:24)

セレスティアありがとうございます。メアリーさんも、良い香りがしますよ…。(すん、と鼻を鳴らしてかかる髪の香りを少し楽しむも満足はしないで、かといって変な行為もしないで普通に抱きしめる。自分の性格等を知ってる人がいたら、多少驚く光景でもあるかもしれないが)…いつもメアリーさんは、一人で本を読んでいるのですか?他に誰かお話する方は…。   (2012/6/20 01:15:23)

メアリーどういたしまして。…何だか言うのはそうでもないけど言われるとちょっとだけ恥かしいね。(髪の香りを楽しむ様子を感じると少しだけ赤くなりながら此方もぎゅっと抱き締め。幸せな気持ちを感じながら一息) ん?うん。今日みたいにお出掛けしたりしない時は一人で本を読んだりしてるよ。…他にお話する人は…。(ふと考える。…人、という分類をするとなるとまた違ってくるだろうし。考えた結果「居ないかな」という言葉が出た)   (2012/6/20 01:18:34)

セレスティア……私も恥ずかしくない訳ではないですけど、このような時は勢いで言い切るのが一番です。(触れ合う頬が何だか熱い。だけど自分の頬は確認できないために、相手だけということにする。大人しくさせていた手で優しく、かつ安定したリズムでその背中を叩いてかかり)なるほど、一人の時間もいいですがこういうのも悪くないでしょう?また私と話して頂ければ助かるのですが…。   (2012/6/20 01:23:01)

メアリーそ、そういう物なのかな…。(…ほっぺたが触れ合い、多分少し温かくなってる頬…意識し始めるとまた熱くなりそうだから落ち着くように呼吸。…安定したリズムで背中を叩いて貰ったのもあってか落ち着いたようで) うん…一人より、こうしたりしてる方が楽しいし嬉しい。…勿論、セレスはわたしのお友達だもん。会えた時なら何時でも話相手になるよっ   (2012/6/20 01:27:42)

セレスティアそういうものです。(そこは強引にでも、否定できないように言い切った)ふふ、そうですわね。メアリーさんのようなご友人が増えて、私もとてもうれしいです。もっとお話していたいのですが、どうやら雨の方は止んだみたいですね。(小さい窓から外へと目を向けると、雨も風も止んで雨雲の切れ間から太陽の光が射していて。そっと抱擁を外すと、相手へと視線を向けて)   (2012/6/20 01:31:25)

メアリー(言い切られるとそれ以上は何も言えずに居たようで) むぅー……もっと降っていれば良いのに。は冗談だけど……それなら、途中まで一緒に帰ろうセレス。(外される抱擁、…自分から抱き締めて良い。と言った…がそう言った自分が一番名残惜しげな感じで見ていた。…そんな提案をしながらセレスに向けて手を差し出して。…本を今から戻すのも大変だから借りて行っちゃおうという感じで差し出してない方の手で本をガシッと)   (2012/6/20 01:34:54)

セレスティア帰れなくなっては、それがお互い一番困りますわ。(相手の事情とか知らないが、年端も行くか行かないか分からない少女とずっと   (2012/6/20 01:36:49)

セレスティア【す、すみません、切れました…!】   (2012/6/20 01:37:02)

メアリー【だ、大丈夫!ドンマイだよッ!】   (2012/6/20 01:37:17)

セレスティア帰れなくなっては、それがお互い一番困りますわ。(相手の事情とか知らないが、年端も行くか行かないか分からない少女とずっと一緒というわけにもいかない。相手の少女と一緒で惜しみのある視線を送りながらも離れ、その見せていた表情もすぐ仮面を張り付けて元に戻して)……では、一緒に帰りましょうか。メアリーさん。(差し出された手はしっかり握って立ち上がり、晴れた空の下を途中まで彼女と一緒に仲良く帰ったんだと思います)【最後の最後でアレでしたけど、私はこれで…。ありがとうございました、また別の機会にでも。お疲れ様でした!】   (2012/6/20 01:40:55)

メアリー…そうだね、其れが一番困っちゃう。(特にセレス側が困るだろうなぁ、とかそんな事を思いつつ。…握ってもらった手、一緒に立ち上がり。片手には本、そして片手ではしっかりと手を繋ぎながら新しくできたお友達のセレスと一緒に仲良く帰りましたとさ) 【了解ですっ、此方もこれで。 お疲れ様、おやすみなさいませーっ!】   (2012/6/20 01:43:10)

おしらせセレスティアさんが退室しました。  (2012/6/20 01:43:25)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/20 01:43:28)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/6/20 22:01:34)

アストリッド……………ふむ。(釜の前でぐつぐつと煮込むのは、偉大なる錬金術士、アストリッド・ゼクセス。 もう旧作になってしまったアーランドシリーズのアトリエで最も面倒くさい人として扱われていた、トンデモ錬金術士である。) ………さて、これで何が出来ることやら。(レシピ通りに釜を煮込みながら、ほれ、と最後の一滴を加えて。)   (2012/6/20 22:05:45)

アストリッド(1d6 3以下 普段通りの怪しい錠剤  4~5 いやっらしいビデオ(VHS)  6 賢者の石があっさりできる。やはり天才。)   (2012/6/20 22:06:54)

アストリッド1d6 → (1) = 1  (2012/6/20 22:06:58)

アストリッド……ふむ、あんまり面白みがあるものはできなかったな。 錠剤か。 ……どんな効果が出るのか、人に飲ませてみんといかんな。(出来上がった錠剤を手に、ふむ、と顎を撫でる。 実験台になる人を探して、窓の外を見て。)   (2012/6/20 22:07:51)

おしらせイヅナさんが入室しました♪  (2012/6/20 22:08:15)

イヅナ【こんばんわー!おじゃましてもいいでしょうか!】   (2012/6/20 22:08:25)

アストリッド【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2012/6/20 22:08:59)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/20 22:10:44)

メアリー【なんだか面白そうな事が起きると聞いて!…お邪魔して良いかな!】   (2012/6/20 22:11:04)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2012/6/20 22:11:09)

イヅナ【こんばんわー! どうぞどうぞっ! …ぞくぞく!】   (2012/6/20 22:11:17)

木下秀吉【同じくおじゃまサせていただいてもよろしいでしょうか!こんばんは!】   (2012/6/20 22:11:31)

アストリッド【実験台一杯! こんばんは!】   (2012/6/20 22:11:47)

メアリー【わたしはオッケーだよ!こんばんは!…一気に増えた!】   (2012/6/20 22:11:51)

イヅナ…はふ、退屈…退屈だのう… (退屈そうにぶらぶらと街並みを歩くは、現在絶賛隠居中の魂獣イヅナである。九つの金色の尻尾をふぁっさふぁさ揺らしながら、何か暇つぶしはないかと辺りを見渡し。) …むぅ、アトリエ…? …む。 (なにやらアトリエとかいう謎の店を見つけ、じっと見つめてみれば。 …中にいる黒髪の女性と目が合ってしまい。) 【どうぞどうぞ!】   (2012/6/20 22:11:58)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2012/6/20 22:13:01)

ナズーリン【…勢いに紛れて! ちょっと人数多いかな?大丈夫ですか?】   (2012/6/20 22:13:12)

メアリー(何時もの場所、詳しくは言えないけど其処に一人で居るよりかこうしてぶらついてたりする方がとても楽しい。……今日足を進めている先にあるのはこの前もお邪魔した所。アトリエの扉を開けて) お邪魔するね?(と告げて…ぺこと頭を下げ)   (2012/6/20 22:13:35)

イヅナ【こんばんわ! 自分は大丈夫!】   (2012/6/20 22:14:29)

木下秀吉【こんばんは!どうぞどうぞー!】   (2012/6/20 22:14:41)

メアリー【また一人実験台が…!わたしはオッケーだよ!】   (2012/6/20 22:14:42)

アストリッド………ふむ。(目が合ったのは金色の尻尾を持つ女性。 ほう、とそれを見やりながら。) ……おお、メアリーか。 よく来た。(笑顔で迎え入れつつ。 窓を開いて。) ちょうどいい、茶が入ったところだ、飲んでいかんか。(と、イヅナに声をかけてみたり。) 【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2012/6/20 22:16:38)

木下秀吉ふー…今日は暑いし授業はつかれたのう…(だらだらーっと歩いていると、ふと目に入った店の前で足を止める。)あとりえ…ウム、画廊というやつかのう。 おじゃましまーす……。(そーっとドアを開けてご挨拶。 知らない年上の女性が1人と、知ってる2人。 一瞬体を固くするも、すぐににっこりと笑顔を作れるのは演劇の修練の賜物である。) おお、イズナにメアリー。おぬしらもここに来ておったのか!(知り合いがいるのをだしにしてここで休んでいこう。そう思いながら手近な椅子にちょこんと腰掛けて。)   (2012/6/20 22:17:10)

イヅナ…あやつは何時ぞやの…メアリーか …おーいっ (ふと人の気配に視線を向けると、アトリエの戸を開けて中へと入っていくメアリーの姿を見つけて。 自分も後を追うように、てててっと室内へ。) …秀吉も。 …うむ、知り合いに良く会うのう… で、ここは一体…? (続いて秀吉が現れると、少し目を丸くしつつ。 …一体何を扱っている店なのか、と先ほど目の会った黒髪の女性に問うてみて。)    (2012/6/20 22:22:52)

ナズーリン(ダウジング・ロッドを持つ私の周りを漂う正八面体の物体。それらは時折緩く回転をしたり、何かを指し示すかの様に一つの方向に偏る。これらはペンデュラムと呼ばれる物体であり、私の能力に欠かせない物だ。)…こっちか。と、また此処か。(示された方向に従って道を歩いた先に在る一軒の店。以前暇潰しをしていた折に赴いた事はあるんだが…)まあいいか。誰か居るかい?(今日の用向きは少し異なる。だから私は店内に誰か居るだろうかと思い、声をかけながら扉を押し開け、)おやずいぶんと繁盛しているんだね。(次には意外そうに目を見開いた。)   (2012/6/20 22:24:28)

メアリーうん、飲む♪ ありがとうねアストリッドお姉様。(前の時の呼び方が継続されているようです。そして知った顔が二人来ると)…あ。イヅナと秀吉だ、また会えたね!(ちょっと前にある出来事を経験しつつ出合った二人とまた会えれば笑みを浮べながら手をぶんぶんと振って)…そして、そっちの人は初めまして…だね。わたし、メアリー…よろしくね?(少し考えたけど…思い当たる節は…無い。自己紹介を……ネズミー…いやいや、何だかネズミ耳っぽいのを生やした娘に言って)   (2012/6/20 22:25:57)

アストリッド……ここか? ここは錬金術のアトリエ。 世界で最も数多くの物を生み出すことのできる工房の最先端だ。 対価さえ払えば鬼でも邪でも何でも作り出してくれよう。(と、イヅナに説明をしつつも。) ……まあ、何のことは無い、様々な種類を使っている工房というだけだ。 欲しい物があれば見ていくといい。 ほう、多く客が来る日だな。 茶でも飲んでいくがいい。 ………そう、茶でもな。(薄く笑いながら、紅茶をカップに注いでいって)   (2012/6/20 22:27:04)

イヅナ…む、鼠妖? …ふぅむ、中々に賑やかな店なのだな。 (どうやら自分と同じ人外の類もくる店らしい。この不景気な中、実に良い事である。) …ふふ、また会えたの。 (くすり、メアリーに微笑み にやり…と秀吉に笑いかけつつ。) …ふむ、なるほどのう。 …ならばお言葉に甘えて、まずは茶でもいただくとするかのう。 (ぽすんっと席に腰掛け、紅茶を待つ構え。 なにやら色々怪しい薬も置いてあるようだし、もって帰るのも面白そうかもしれない、ときょろきょろしつつ。)   (2012/6/20 22:29:15)

ナズーリン生憎と私は人ではなく妖怪ネズミなんだがね。ともあれ初めましてだな、私はナズーリン、ダウザーだよ。(碧眼に金髪。絵画の如き鮮やかな印象を持つ少女の自己紹介に眉を寄せる。けれども名乗りは名乗りを返すのもまた礼儀だからね、私は手に持つダウジングロッドをメアリーと名乗る子供や、周囲の初見の面々に示すように見せながら自己紹介を交わした。)   (2012/6/20 22:32:08)

木下秀吉錬金術? 黄金を作り出すアレのことかのう…ワシも聞いたことがあるとは実在したとは思わなんだ…(アストリッドの説明を聞きながら、はあーって感嘆の声を上げて。ディズニーなランドから帰ってきた系っぽい人を見ると、うむ、と小さく頷いた。)ワシは秀吉じゃ、ええと…そこのメアリーとイヅナとは知り合いでのう。2人が店に入ってくるから何かと思ったんじゃ。よろしく頼む。(頭をきちんとさげてご挨拶。 制服もちゃんと着てるし、はじめての2人もちゃんと自分のことをわかってくれるだろうと願いながら。)   (2012/6/20 22:33:08)

アストリッド最近は、店主代行であるこの私にゲームで勝つことができれば、様々な命令を行使し、商品を持って帰ることもできるというゲームを、よくやっているといえばやっているがな。 ほれ、まずは茶だ、飲んでいくがいい。(1d100で最小の人は髪が伸びます。 うにょろうにょろと)   (2012/6/20 22:34:48)

木下秀吉1d100 → (77) = 77  (2012/6/20 22:35:30)

メアリーナズーリン…だね、よろしくね。(何だか触ったら気持ち良さそうな耳とか思いながらも椅子に腰下ろして御茶を待つ少女だった) うん、プールの時以来だね。(あの後どうなったかは、きっと秀吉次第だよね)…あ、…いただきます♪(一言告げてからお茶を一口)   (2012/6/20 22:35:58)

メアリー1d100 → (45) = 45  (2012/6/20 22:36:01)

イヅナあぁ、我はイヅナという。よろしく頼む。 (ぺこり、軽く頭を下げつつ自己紹介をして。) ふむ、ゲームのう… そうじゃ、ならば勝ったら薬でも作ってもらおうかのう…ふふふ。 (何やらまだまだ初々しい息子夫婦に土産を、と何やら悪い笑みを浮かべつつ。 注いでもらった紅茶を一口…)   (2012/6/20 22:36:56)

イヅナ1d100 → (74) = 74  (2012/6/20 22:37:00)

ナズーリン君が率先して何かを振舞う姿に嫌な予感を禁じ得ないのだがね。まあ喉も渇いた所だし相伴に預かるとしようか。(なんのかんの言いつつ出された物は口にする。まあ毒物の類であればそれこそ「探してしまえる」からね、その辺の用心は欠かさないよ。)   (2012/6/20 22:38:16)

ナズーリン1d100 → (19) = 19  (2012/6/20 22:38:21)

アストリッドもちろん構わんぞ。 さて、ゲームをするならば準備でもするか……。 カードで構わんか?(いいつつ、自分も紅茶を飲む。)   (2012/6/20 22:38:55)

アストリッド1d100 → (55) = 55  (2012/6/20 22:38:57)

アストリッド(用心が欠けていたらしい)   (2012/6/20 22:39:11)

メアリー(フラグ立てから数秒で回収されたみたいです)   (2012/6/20 22:39:36)

イヅナ(毒の類ではないので検出されないのかのう…これはなにかにつかえる…)   (2012/6/20 22:40:03)

木下秀吉(毒じゃなければセーフなんじゃな…)   (2012/6/20 22:40:24)

木下秀吉店主代行…ということはアストリッドはここの店主ではないということかのう…。 なんだかわからんがおもしろそうじゃな、ワシにも参加させておくれ!(紅茶をいただきながらはーい!って元気よく挙手。 やる気満々であることをアピールするのです。) …ん?しかし太っ腹じゃのう。(アストリッドの言葉を思い起こす。 勝てば景品ゲットとあるが、負けたらペナルティがあるとかは言ってないのだ。 きっとこれはお店のサービスなのだろうと納得して。)   (2012/6/20 22:41:28)

ナズーリン………。(睡眠薬とか、劇物とか、そっち方面を想定していたんだよ私は。)………どういうことなんだい。(一気にゾワーッと足元辺りまで伸びる髪。周囲を見るとなんだか哀れむ様な、それでいて何処か優しい視線を向けられている気もする。でも私自身はとりあえず茶を振舞ってきた店主に向けられるのは、言うまでもない。)   (2012/6/20 22:42:06)

イヅナうむ…この白面金剛九尾、いかなる勝負であろうと受けてたとう。 (自信満々にアストリッドにいいつつ。こくり頷いて勝負に挑む所存。)  …うわぁ。 (あぁなるのか… 我が飲んだら尻尾とかも合わせて凄いことになっていたんだろうな…)   (2012/6/20 22:42:58)

メアリー…髪の毛が伸びた!(ナズーリンの方へ視線を向け放つ一声。私はなんともないし周りもなんとも無い)…アストリッドお姉様の遊び?(首を傾げながら、この事態を遊びで済ませて良いのだろうかという気持ちは一切ありませんでした) みんなと遊べるならわたしは何でも良いよアストリッドお姉様。(みんなで遊ぶという事が楽しみなのか両手ばんざーいな状態でした。)   (2012/6/20 22:43:58)

アストリッド不思議なこともあるものだな。(ナズーリンからの視線をあっさり受け流しながら、さらりとそんなことを言う。) さて、他に参加する者はいるかな? この私との勝負、断るならば断ってもいいんだぞ。 ………断れるならばな。(眼鏡がきらり、と光りつつ。 カードがしゃららら、と流れ落ちる。)   (2012/6/20 22:43:59)

木下秀吉ひ…(ナズーリンの髪がすごいことになったのを見てさすがに声を上げかけて…口元を抑える。 おとこは悲鳴など上げないものなのだ。)ん、んふん…なるほど…ワシとて幾つもの修羅場をくぐっておる…引くものか! いざ尋常に勝負じゃ!(F組は、というかあの格好はいつも色んな意味での戦いなのだ。 髪の毛が伸びるとかで怯えてなどいられないのである。一にも二にも度胸だと自分を奮い立たせて、力強く返事。)   (2012/6/20 22:45:15)

ナズーリン(尻尾に引っ掛けられたバスケットの中からハサミを持った子ネズミ達が這い出てくる。彼らは速やかに私の無作為に伸びた髪の毛を元の様に整えると、再度バスケットの中に消えて行った。)生憎だけど今日の私は遊んでいる暇は無いんだ。と言うのも…うちの御主人が物を無くしてしまってね。それがどうもこの店にあるらしいんだが…小さな塔の様な造形物に心当たりは無いかな?(憮然とした表情で整えられた髪を一撫でしてアストリッドを睨む。いやまあ、カードゲームになった所で私は負けないがね、勝利を「探して」みせようじゃないか。)   (2012/6/20 22:48:12)

アストリッド…ふむ、よし、私に勝つことができたら、倉庫の中を探すことを許してやろう。 ……いや、もっとか? お前が私に「探せ」と命じればよいだけの話だ。(と、ナズーリンに声をかけて。) …では、はじめるとしようか。 勝者は敗者のうち誰かに一つ、命令をすることができる。 敗者は素直に従うこと。 ………以上がルールだ。(薄く笑いながら、参加を確定させてからルール説明をして。) ………さて、それでは始めようか。(緊迫感のあるBGMにスイッチする。)   (2012/6/20 22:50:33)

イヅナなんと簡単明白… だが嫌いではないのう。 (魂獣界も弱肉強食である。 力のあるものが勝つ、ただそれだけなのである。)   (2012/6/20 22:52:17)

メアリー判りやすいね。つまり勝てば良いんだもん。(負けることは考えないよ!考えてたら負けちゃう可能性高くなりそうだしね。…気合は十分である)   (2012/6/20 22:53:37)

木下秀吉うむ、そういうことか…なるほどのう! 勝負事とあれば負けるわけにはいかぬ、男の意地を見せてやるわい!(見とけよ!ってイヅナとかメアリーに目配せ。 セレスティアとの訓練でワシの男らしさは10倍くらいになっとるはず…もはや以前のワシではないのじゃ!)   (2012/6/20 22:53:46)

ナズーリンその言い分だと心当たりは無い様だね。…で、あれば君の提案に則ろうじゃないか。(周囲にペンデュラムが現れて何やら鳴動し始める。こう、ピコーンピコーンと言う具合だな。何をしているのかと言えば勿論勝利を探しているのは言うまでも無い。)   (2012/6/20 22:54:48)

アストリッド勝負形式はBJ。 問題が無いならば、そのまま引いていくといい。 ………さぁて、誰を実験台にしてくれようか。(脅しをかけつつ、肩を揺らして。)   (2012/6/20 22:55:27)

イヅナBJ… 学園時代によくやったのう… よし、なればこそ負ける気はせぬ! (ZXFの時に暇つぶしでやってたりしていたのだ。ルールの分かっているカードゲームならば、勝利を得る事などたやすい…! まずはシュピッとカードを二枚引き…)   (2012/6/20 22:59:12)

イヅナ2d13 → (9 + 8) = 17  (2012/6/20 22:59:18)

メアリー2d13 → (10 + 5) = 15  (2012/6/20 22:59:21)

木下秀吉よし、ワシは勝つ…!(ディスティニードロー!っていう感じの勢いで山札に手を伸ばす。 ワシは負けぬ…!)   (2012/6/20 22:59:22)

木下秀吉2d13 → (7 + 13) = 20  (2012/6/20 22:59:25)

アストリッド2d13 → (8 + 10) = 18  (2012/6/20 22:59:30)

ナズーリンさて、どんなルールだったか今一覚えてないが…まあ探して見せようか   (2012/6/20 22:59:48)

ナズーリン2d13 → (12 + 13) = 25  (2012/6/20 22:59:54)

メアリー……う、うーん。(皆が此処で手を止めちゃうと確定負けなわたしだよね、と頬膨らませ)   (2012/6/20 23:00:45)

ナズーリン(ピコーンピコーンピコーンと鳴動するペンデュラム)…確かこれは20になるんだったかな。であるとすれば私は次を引かないで置くよ。   (2012/6/20 23:01:38)

イヅナ…ぐ、ぬ…えぇい、ヒットだ! (ここで進まねば勝利はない!)   (2012/6/20 23:01:57)

木下秀吉ワシはヒットじゃ!(朗々と通る声、そして何より自信ありげな表情。 いわばこれは心理戦…引かねば勝利のない相手にプレッシャーを与える手管じゃよ。)   (2012/6/20 23:02:07)

アストリッドぬぐ……っ、フラグを立てて圧し折るだけの存在かと思えば……なかなかやるな。 今回は見送るとしよう。(仕方ない、と、カードを置いて)   (2012/6/20 23:02:14)

メアリーわたしもヒット…っ(引かないで負けるよりは前を見ながら進む!という感じで引いて)   (2012/6/20 23:02:35)

メアリー1d13 → (6) = 6  (2012/6/20 23:02:40)

イヅナ1d13 → (1) = 1  (2012/6/20 23:02:44)

木下秀吉1d13 → (8) = 8  (2012/6/20 23:03:03)

イヅナ…よし、18だな。 (試合には負けたが、勝負には勝った…)   (2012/6/20 23:03:16)

メアリー…てい!(パンッと場にカードを置いて、良くこのカード引けたなぁと)   (2012/6/20 23:03:43)

イヅナ…む、21か…! やるのう、メアリー… (まさか逆転するとは…と、驚きつつ笑みをむけ。)   (2012/6/20 23:04:50)

ナズーリン(ピチューン!と良い音を立てて砕け散るペンデュラム達。…おかしいな、確かに勝利を探し当てた筈なんだが。)……なかなかやるじゃないか。(メアリーを見る。…機嫌が悪そう?そんな事は無いさ。)   (2012/6/20 23:04:51)

アストリッドぬぬ、今宵はレベルがそこそこ高いな………(ちっ、と舌打ちしつつ、さて、メアリーが何を言うか、と見つめて)   (2012/6/20 23:04:57)

木下秀吉ふふん…!まあ最初は花を…持たせてあげるのも悪くないじゃろう…!(ポーカーフェイスで負け惜しみ。ブラック・ジャックだけど。)どんな罰が来ようとワシはすくんだりせぬぞ。(さあ、選ぶのじゃ、とメアリーに視線を向けて。)   (2012/6/20 23:05:40)

メアリー…良し、それじゃあ誰にしようかな。(人数が多い分、そしてバーストしたし秀吉が多分確率的に以下略。 1d6で1~5:秀吉で 6でイヅナにしよう。…大丈夫6は出ないよ)   (2012/6/20 23:07:12)

メアリー1d6 → (1) = 1  (2012/6/20 23:07:14)

イヅナ(6に据えられててびくっとする我)   (2012/6/20 23:08:05)

メアリー秀吉には。…(1d6 1~3:セーラー服に着替えて貰う 4~5:スクール水着に 6:格好良いスーツ姿にでも)   (2012/6/20 23:08:26)

メアリー1d6 → (1) = 1  (2012/6/20 23:08:28)

メアリー…セーラー服に着替えてもらいたいな。(きっと何でもあるだろうから私が着させてもらったセーラー服とか普通にあるだろうから秀吉にそう告げました)   (2012/6/20 23:09:04)

2012年06月02日 03時53分 ~ 2012年06月20日 23時09分 の過去ログ
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