「愛と青春の宝塚」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年06月19日 17時52分 ~ 2012年06月21日 05時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
誠斗椿咲♀★研13 | > | (変な間に笑い出しそうになった。駐車場の場所を知っててスイスイ中に入っていったのに、中に入ったことがないなど誰が信じられようか。あくまで知らない振りを通すなら、それでもいい。違う方向からいかせてもらいますか。すっと立ち上がると綾の隣に腰を下ろした。もじもじと動かしている指先に、自分の指先をそっと絡める。)そ?お客様がカリスマって言ってくださるのは嬉しいけど、あたしだって中身は普通だよ?現に…綾ちゃんに惹かれてる自分がいるし…(低い声で囁いた後に、ふっと笑みを漏らすと)あーダメだな。会ってすぐにこんなこと言ったって説得力のかけらもないよね。(あははと笑いながらも、絡めた指先は離さない。それどころかいつの間にか綾の小さく白い手をきゅっと握っていた。) (2012/6/19 17:52:09) |
九城 綾♀♪ファン | > | (こ、この先どうやって間を埋めれば…頭の中ではぐるぐると今どうすればいいのか、というテーマについて回っていた。が、その思考力もふいに握られた手に停止してしまう。何時の間にか隣に座り手を握る椿咲に目を見開く。)…ぇ…いや、あの…(嬉しいとも何ともあまりにも夢のようで言葉が出ない。出ないが顔は熱くなる。ど、どうしよ…ショウさんこの場合どうすれば…いる筈もない相手に頭の中で呼ぶも返事がある訳はなく、かといって拒絶するでなく思考は停止状態で頬を染めながら俯くしか出来ない。緊張のせいか小さく震えているのが分かる。お、落ち着かないと~…あ、も、もしかしてもう既にばれてる?そういえば私駐車場へ行く時つい癖で普通に歩いてなかった?…そうだ…!きっとばれてる。ば、ばれたらどうなるんだろう…でもいきなりそんな決まりを口にしたら怪しまれるし…)【続き】 (2012/6/19 17:59:55) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【続】あ、あの…一般の人に惹かれたら、あ!いえ!!私などおこがましいのですが・・あの、た、例えばの話で・・・どうなるんですか?お付き合いは許される世界、なんですか?(・・・うまく聞けたかしら・・・・今マミさんが「惹かれてる」って言ったから・・・なんとか自然な流れになってる・・・といいんだけど・・・おろおろ) (2012/6/19 18:00:19) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (頬を染めた綾が、言葉を濁したつもりで聞いてきた質問に内心ニヤつく。あーあ。自分からばらしてくれちゃって…ご苦労様。そう言いたいのをぐっと堪えると残念そうな表情を作った。)一般人とは…恋愛できない決まりなんだ。ファンの手前公にはできないし、だから一応決まりでは禁止って形になってる。(そっと綾の肩を抱くと耳元で)…でも、さっき綾ちゃんも言ってくれたけど一応はカリスマトップだからね。(おかしそうに喉で笑った後)その辺はどうにでもなる。それくらい簡単だよ?受け入れてくれるなら、全力で守る。一目ぼれって信じない人?(真剣な声を出しながら指先でそっと顎のラインをなぞる。伏し目がちに綾を色っぽく見つめた。) (2012/6/19 18:06:42) |
九城 綾♀♪ファン | > | 禁止…あ、そ、そうです、よね。(抱かれる肩にびくり、と体を震わせるもその掟がばれた時にどうなるのかどうしても気になる。相手のペースにはまっているとも知らずついその思いは口にいていて…)もっもし、その禁止がばれたら…どうなっちゃうんですか?…自宅謹慎くらいで済むのでしょうか。(自宅謹慎程度ならもし勘付かれていてもショウならきっと軽く受けるだろう。まさか退団なんてないだろうし…)…っ(ふいに顎のラインをなぞられると見透かされているように思え、思わず目をそらしてしまう。…しまった!…再び緊張しながらも視線をなんとか向けるも、椿咲の眸に圧倒されて体が動かない)ご・・・ごめんなさい。変な事を聞いてしまいました…(なんとか間を持たせようと付け加えるように言葉を添えた。) (2012/6/19 18:13:32) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 変なこと?別に聞いてなくない?あたしともしそうなったらって心配してくれたんじゃないの?(からかうように告げた。ばれたら…。不安がる綾を煽るように悲しそうな声で)…もしばれたら…退団かな。禁止事項に違反してるんだから、契約違反になるよね。(短く告げた後にそっと綾の頭を撫でる。)怖い?でも、大丈夫だよ。あたしが守ってあげる。(あたかも勘違いしてますという風に、愛おしそうに綾を見つめた。今はこれでいい…今は。勘違いヤローを演じてやる。次はどうする?獲物を追い詰める高揚感が椿咲を包んでいく。) (2012/6/19 18:18:39) |
九城 綾♀♪ファン | > | 退団!!(思わず大きな声を上げてしまった。昔からすぐに顔に出てしまうので嘘は長続きできない。が、本人はそれをあまり気にしていない様子。先程まで赤く染まっていた顔はみるみる蒼くなってゆく。体の中から血が引いてゆくのが背中から分かる。これ以上いたら完全にばれてしまう。こんなカリスマトップならまだ二番手の生徒一人を退団させるなど訳ないだろう。…私のせいでショウさんがトップになる夢を諦めさせるなんて出来ない…ここはなんとか離れないと…それに、マミさんもなんだか…気に掛けてくれてるような口ぶりだし…)あ、あの、私そろそろ…ちょっと用を思い出してしまいまっ…(その時携帯のメール音が響いた。…あ!!マナーモードにするの忘れた…ま、まあ気にしない、よね…今のメールの主は分かる。ショウからだ。きっと稽古が終わって連絡が遅いのを案じての事だろう。鞄に手を掛けようとした時うっかり外ポケットから携帯が滑り落ちる。それを緊張し震える指先で拾い上げようとした) (2012/6/19 18:25:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (自分の言葉に青くなる綾を内心面白そうに見つめた。ポケットから滑り落ちた携帯電話を綾が拾うより一瞬早く拾い上げた。拾い上げた瞬間ディスプレイに表示された名前を見て、思わず口角が上がってしまった。王子よろしく綾の手を握りながらそっと手渡してやりつつ)…気を付けなきゃ…こんなとこで色々バレたくないでしょ?ショウ…退団しちゃうよ?(微笑は王子だが、声はどこか冷たい。)これさ、あたしが劇団にチクってもいいんだけどな。あー…人違いですっていうのはなしね?どうしても人違いだって言うなら、今からその番号にあたしがかけてもいいんだよ? (2012/6/19 18:32:55) |
九城 綾♀♪ファン | > | …っ!(拾い上げるより早く細い手首が自分の手を遮り目的のものを拾い上げる。手に乗せられた瞬間に落とされた言葉に思わず膝が崩れた。ふんわりとした上等な絨毯の上にぺたんと力が抜け落ちたように座り込むと自分より遥か上空にいる椿咲の顔を仰ぎ見る。思わず涙が毀れて必死に頭を下げた)お、お願いです!この事は誰にも内緒にしておいて下さい。ショウさ…いえ、壮馬さんはトップになる為にミキさんに指導をされている最中なんです。とても頑張っていますし、退団なんてしてしまったら…本人もファンの人も辛いですし…(がばっと頭を下げて半ば土下座状態)見なかった事にして下さい。お願いします!(頭を絨毯に擦りつけるように垂れたままじっと返事を待った。暫く会うなと言われればそれに従おう、多分、その程度で済むかもしれない。一般人に対してそれ以上何かさせる事はあるだろうか…あれこれ頭で考えるも、その程度しか思い浮かばない。…甘い考えだとも知らず。) (2012/6/19 18:40:11) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (頭を絨毯にこすり付ける綾をしばし見下ろした。こちらの顔を見ていないのをいいことにニヤリと笑った後、片膝をつくとそっと抱き起す。)…そんなことしないで。可愛い顔が台無し。(涙を指先でぬぐってやりながら、落ち着くように背中を撫でた。)見なかったことにしてもいいよ?あたしだってショウを追い詰めたくないし、ミキさんにはお世話になってるしね。ただ…あたしのお願い聞いてくれる?(聞いてくれる?と言いながらも嫌とは言えないオーラが出ている。折角狼狽えてくれたんだ。これをチャンスにしないでどうする。)…あたし、マジで綾ちゃんの事気に入っちゃったんだ。だから、一度だけ…ダメかな?(まだ優しい顔でいてやるよ。嫌だと言われたら無理やりベッドに引っ張っていくまで。ぞくぞくとしたものが背中を駆け抜ける。) (2012/6/19 18:49:30) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【台風でお店お休みになったw】 (2012/6/19 18:53:23) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あ。そうですか~。とりあえず今打ってるのを最後にまた夜に覗きにうかがいますね^^ちょっとお待ち下さいませ^^】 (2012/6/19 18:53:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【はーい^^正確には私だけですが^^;ほっとしたような残念なような…。この化粧と頭の製作時間…もったいなす><今日は綺麗にできたのに><】 (2012/6/19 18:55:38) |
九城 綾♀♪ファン | > | 一度だけ…って…(まさか…ふいに不安が頭をよぎる。恋人とは退団するまで情を交わす事を互いに約束した。禁止事項を冒してしまっている以上、普通のカップルのようには出来ないという二人で決めたルールだ。その代わり会った時には二人で過ごす。人のいる所は避けて…それで満足していた。だが、まだ恋人にも捧げていないものを…しかしここで断ってしまえば確実にショウが退団になる、というのはいくら鈍感な自分にも容易に判断できる。)わ、分かりました。(ゆるりと差し出される手を取り導かれるまま豪華なベッドのある部屋へよたよたと力なく小さな体を椿咲に預けながら歩を進めた)【というところで一旦〆です~。お相手有難うございました~^^】 (2012/6/19 18:56:03) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・化粧済みだったんだ・・・・・確かに時間勿体無いですね^^;】 (2012/6/19 18:56:20) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【退団するまで情を交わさない事を・・・だった】 (2012/6/19 18:56:52) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こちらこそありがとうございました~^^いやん~。ドキドキ展開ですね。マミがまだおとなしい…。 あい><今日はめっちゃきれいに盛れたんですよ?会心の出来なんですよ?…もったいないw←そこか?w】 (2012/6/19 18:57:30) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【お肌ノリノリだったんですね~。睫もばっちりですか?】 (2012/6/19 18:58:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【今日はアゲ嬢になってますwまつ毛ばっさばさですし、久々に頭も盛ったんですよ~。短いから苦労したのに><雨だと広がるからめっちゃきれいにまとめたのに…ちっw】 (2012/6/19 18:59:36) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【…ま、まあそのノリノリもいつかきっとまた出来ますよ。それに台風の影響で怪我でもしたら大変ですし~。こちらも今すごいですよ?風が~】 (2012/6/19 19:00:29) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【うう~つまんない。弟に見られて終わりなんて…。 まー、そうですよね^^;ママから「あたしも休みたいわw」ってメールが…なんて返せばいいんだ^^;】 (2012/6/19 19:01:55) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ママ天国ですね。きっと一人ふらりとやってきた見知らぬ男としっぽり・・・な展開になることでしょう。】 (2012/6/19 19:02:44) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【んーどうかしら?イケメンじゃなきゃママ嫌だって言ってたしな~(ぇ】 (2012/6/19 19:03:23) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ほら、なんかよくあるじゃないですか。嵐とか雪の降る夜に・・・・女将一人店番してたらふらりとやってくる男・・・・ってのw】 (2012/6/19 19:03:24) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。昭和www】 (2012/6/19 19:03:55) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そうそう。それで一夜を共に・・・・で、翌日は何故かすっきり晴れてるパターンw】 (2012/6/19 19:04:21) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【なんかありがちwww】 (2012/6/19 19:05:10) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【いい出会いがあるといいですね。ふらりと一人で入るイケメンとの衝撃的な出会い・・・・とか返しておけば・・・(え?】 (2012/6/19 19:05:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…言えないwそんな事言えないw】 (2012/6/19 19:06:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【結局当たり障りのないメールを返しました^^;】 (2012/6/19 19:06:30) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【無難なところで、台風で道中お怪我などなさらないで下さいね」とかになりますよね~w】 (2012/6/19 19:06:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうそう。そんな感じでwそういえば…こないだママと従業員とでご飯してたんですが】 (2012/6/19 19:07:16) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【はいはい~ご飯を。】 (2012/6/19 19:07:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そこにイケメンのにーちゃんが働いておりまして、ずーっと「流華~あの子可愛くない?…あっちの子とどっちがタイプ?」から始まり】 (2012/6/19 19:08:16) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ああ~ありがちwはいはい】 (2012/6/19 19:08:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【マ「あたし、あっちの子。」る「あたしは、あっちがいいです~。」ス「…この際BLが見たいわ~」マ・る「ああ!みたい~いやん~!!」と言ってるそばから】 (2012/6/19 19:09:27) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そばから・・・・まさかの??どきどき】 (2012/6/19 19:10:02) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ス「…あそこにシャワーありますって書いてない?」る「え?(後ろを振り返ると確かにシャワーありますの文字w海の家をイメージした内装らしいw)ホントだ。」ス「…あの子とシャワー浴びれんのかしら。」マ「いやーないでしょー。」ス「だって~わからないじゃない?いくらかしら~」と、ずーっと言ってるので「お客様、15万でございます。(にっこり)」って言ったら】 (2012/6/19 19:12:10) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【(爆)うそーーーーーん!(興奮)!!それもメニューのうち?まじ~~すごい見てみたい~~w】 (2012/6/19 19:13:08) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ス「高いわね!…んで何分?」る「!?(食いつくのかw)えーお時間は15分ですね。(にっこり)」ス「あら!1分1万?高い!!…そこまでOKなのかしら~。でも、それで払うって言ったらどうするのかしらね~。」と、そんな話題を繰り広げる異色のテーブルだったw】 (2012/6/19 19:14:11) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ、言ったのは私ですよ?>15万w】 (2012/6/19 19:14:33) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【流石にお店の人にそんなこと言えないwwww】 (2012/6/19 19:14:46) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【15万~w でもでもでも、そこんちのスタッフが全員男子で、しかも体つきがいいイケメンならアリかも??どきどき。それ対応ありかも??どきどきw】 (2012/6/19 19:15:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【男子ばっかだった!女の子ひとりいたけど途中で上がったし。その子を何故かいじってたけどwス「流華~○○(店員さんの名前チェック済み)とエッチできる?あんたバイでしょ?」とかって…。あ、でも違う店ですけどBLなんとかってバーがあるらしく、こっちは何にもできないらしいんですが目の前でBLしてくれるらしいwイケメンがwwwそれを肴に酒を飲むという店wオカマに一緒に行こうと誘われた】 (2012/6/19 19:17:56) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【「そんなのある訳ないだろ。あったら私もビアン相手のとこで稼いでる(にやり)。晩飯だよ。」と通りすがりに言ってきたので・・・そろそろ一旦お暇させて頂きます・・・すごすご。夢のない人だw。 (2012/6/19 19:19:27) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・・稼ぐつもりなんだ・・微妙なきもち・・・・w】 (2012/6/19 19:20:02) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あるし!あるんだもん><そんなお店~。とお伝えくださいwそーねw稼ぎたいんだわwってかいたした…なんでもないですwいってらっしゃいませ~^^】 (2012/6/19 19:20:28) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・・そうか。相方一人は客ゲットだw・・・・るーたんさんはいいお客になるかも。ふふ・・・では、行って参ります。後ほどまた伺わせていただきますね~^^ちゅ♪】 (2012/6/19 19:21:27) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【また、お待ちしております~ちゅ♪】 (2012/6/19 19:21:59) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【失礼します~】 (2012/6/19 19:22:07) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが退室しました。 (2012/6/19 19:22:11) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いや…だからお客は見てるだけwBLの様子をwいちゃいちゃするイケメンを見ながら、客は手ぇ出せないのだw】 (2012/6/19 19:23:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ビアンのがあったらそれも行ってみたいな~。ありそうだけどなwとりま、従業員と一緒にBL見に行こうw私も失礼いたします。】 (2012/6/19 19:23:53) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2012/6/19 19:23:56) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2012/6/19 22:06:40) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが入室しました♪ (2012/6/19 22:07:10) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 受け責め問いません。こんばんわ~綾ちゃま^^】 (2012/6/19 22:07:20) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【こんばんは~。お邪魔します再び~。】 (2012/6/19 22:07:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いらっしゃいませ~♪】 (2012/6/19 22:07:54) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【どうですか~?かなりそちらも荒れてきてると思いますが、大丈夫ですか?】 (2012/6/19 22:08:48) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ざーざーいっとります^^;お店休みもらって正解です。ママが気がかりですが><】 (2012/6/19 22:09:37) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【もしかするとママさんもお休みされるか、或いは早く帰る事になるかもいれませんよ?】 (2012/6/19 22:10:14) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お客様がいらっしゃらなければ早じまいするとおっしゃってました。とりま、メールいただいた時点ではお店におられたようなので^^;】 (2012/6/19 22:11:01) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ああ~~そうなんだ・・・・。台風でお店まで来れたのはいいとして帰りが・・・】 (2012/6/19 22:12:45) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【と、相方が着替えたので交代でお風呂入ってきます。その間、相方が入ってもいい?と聞いてるんですが・・・・いいでしょうか?】 (2012/6/19 22:13:24) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ですね><大変そう…。 もちろんです^^】 (2012/6/19 22:13:36) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【綾ちゃまお風呂ごゆっくり~】 (2012/6/19 22:13:53) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【では、私は一度失礼しますね~^^・・・相方と仲良くしてやって下さいませ・・・あ!壮馬さんとマミさんのガチンコが出来る!(と、勝手に妄想いつつ)では~】 (2012/6/19 22:14:29) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが退室しました。 (2012/6/19 22:14:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ガチンコwww怖いなw】 (2012/6/19 22:14:47) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/6/19 22:18:27) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^】 (2012/6/19 22:18:37) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【こんばんは。暫くお邪魔させて頂きます。】 (2012/6/19 22:18:43) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【はーい♪どーぞ、どーぞ^^】 (2012/6/19 22:19:24) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【台風、そちらも荒れてきたようですね。こちらは一日仕事になりませんでした。これから顧客と電話で交渉なのですが、少し時間がありましたので。】 (2012/6/19 22:19:35) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【この嵐じゃお仕事にならなくて当然です^^;午前中病院行けたのが奇跡な気がしてきましたw貴重なお時間をありがとうございます。】 (2012/6/19 22:20:32) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【いえいえ。なんだか面白い事になっていましたので(笑)】 (2012/6/19 22:21:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…うちのマミがスミマセン…ショウさんの彼女に手ぇ出すとは…w】 (2012/6/19 22:21:45) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【(笑)絡みやすくなって面白いじゃないですか。】 (2012/6/19 22:22:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【確かにwある意味後が怖いわw】 (2012/6/19 22:23:21) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【いえいえ。上級生様とごたごたは起こしたくない性質ですから(笑)】 (2012/6/19 22:23:47) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あら~素敵w流石ショウちゃま。わきまえていらっしゃる~おほほw】 (2012/6/19 22:24:18) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【ちょっとだけ折角なので絡んでみたいのですが、いいでしょうか?】 (2012/6/19 22:24:43) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【勿論です^^よろしくお願いいたします】 (2012/6/19 22:24:57) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します】(稽古場の外、もう日も暮れて生徒もまばら。自主練習の後のんびり歩いていると見覚えのある上級生の背中。思わずそっと背後に回り声を掛ける)お疲れ様です。マミさん(穏かな低姿勢はいつも通り。ゆるやかに身長差を感じさせない程度の距離をとる) (2012/6/19 22:26:52) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (名前を呼ばれた方を振り返ると他組の下級生の姿。)ああ、お疲れさん。(王子よろしく微笑みながら軽く片手を上げる。)何?ショウも今終わり?ミキさんのしごき大変でしょ?(可笑しそうに少し表情を崩し、次期トップの錬の肩を小突いた。) (2012/6/19 22:29:05) |
壮馬 錬♀★研9 | > | (労いの言葉に軽く一礼をし、同じく下級生の仮面はそのままに)こんな私が次期トップになるのですから、ご指導をして下さるミキさんの方が私より大変だと思います。何分、まだ決まったばかりで何も分からないものですから毎日お叱りを受けています。(笑いながらちらり、と視線を合わせて、誰もいないのを確認するとそ、と耳元で)マミさんのような素敵な「王子」になれるといいのですが…(微笑) (2012/6/19 22:33:28) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (こいつもリュウと同じで一言多いんだよな。内心舌打ちをしつつも、それは表に出さずに)そ。ま、アレじゃない?ショウは実力もあるんだから、ミキさんも安心して退団できるんじゃないの?あーあ。そろそろ、あたしも退団かな~。新しいトップがどんどん出てくるからな。早く退いてあげないと可哀想だわ。(あははと笑うも本心ではない。できることならいつまでもいてやる。)お披露目が今から楽しみだよ。 (2012/6/19 22:37:27) |
壮馬 錬♀★研9 | > | マミさん程のカリスマトップはもう出ないでしょう。そういう方が在団されている時に自分も同じところに立とうというのはとてもプレッシャーですが…勉強にもなりますよ。何せ、ファンを大切になさるマミさんですから…ふふ。(そういえば、ミキさんがマミさんの事、あんまりよく言ってなかったな…仲悪いのかな…)ミキさんが退団なさればトップの中のトップはマミさんになります。色々教えて戴く事があるかもしれませんが、宜しくお願い致します(一礼するとすいっと頭を上げ)ああ、先日は「従姉妹」がお世話になったそうですね。有難うございました(さらり、と言葉を添えて再び小さく一礼) (2012/6/19 22:42:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (トップの中のトップ。それは自分が一番なりたかったポジションだ。もう誰に何を言われることもない。ニコニコと憐のお世辞を聞いていたが、またもさらりと落とされる言葉に一瞬だけ表情が固まった。悟られないように瞬時に微笑みに戻すと)いやいやいや。なんか悪かったね。ショウの従姉妹だって知ってたら、もっとちゃんとおもてなししたのに…なんだか中途半端で申し訳ない。(謝りながらもどこか挑発的な物言い。)それにしても可愛いね、あの子。また貸してくれると嬉しいんだけど…食事とか誘っていい?(含み笑いを浮かべる。) (2012/6/19 22:46:32) |
壮馬 錬♀★研9 | > | (穏かな下級生の微笑みはそのまま、最後の言葉にも動じずにふっと遠慮がちに上級生の視線を合せる)ええ。勿論構いませんよ。本人の了承があれば私は一向に…(ふと耳元で低い声で甘く呟く)…お気に召して戴けて何よりです。いつでもお声を掛けて戴ければ手配いたしましょう。…トップの中のトップになられるのですから、私は貴女に付いて行きますよ?マミさん…(くすくす、と小さく笑いながら肩に手を置いて)【…鬼畜になってきたw】 (2012/6/19 22:50:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【鬼畜wショウちゃまがですか?w】(錬の言葉に意外だという風に大げさに驚いて見せつつ、どこか余裕のある表情で肩に置かれた手を見やる。)へぇ。なんか意外。ショウって…なんてーか過保護なのかと思ってたよ。そういうことなら、また誘わせてもらう。(錬の耳元に口を寄せると)…電話した時に出ないとか…そーいうのはやめなよ?(喉で笑いながら低い声で告げた。)あーら。嬉しいお言葉っ!あたしについてきてもいいことないと思うけど?ま、たっぷり可愛がってやるよ。(耳元から顔を離して試すような視線を憐に向けた。) (2012/6/19 22:55:19) |
壮馬 錬♀★研9 | > | (ミキさんが退団すれば自分はトップ。トップの中のトップに目をかけてもらうのも悪くはない。綾とお茶をした辺りから気に入ってくれたのだと思っていたが、折角のカードとチャンスは使わないとね…心で瞬時に企てるも微笑はそのまま。意外だという表情の奥に余裕の黒い光を見逃すはずはない。自分も似たような性質なのだろうから…喉で笑う上級生に切れ長の眸を穏かに向けると)…電話には必ず出ますよ。本人にもきちんと話しておきましょう。きっと…トップのお誘いとあらば大喜びする事でしょう。特に、カリスマトップの貴女からなら尚更…。(そっとメモに何やら書いて無言で掌に握らせにこり、と微笑む。内容は綾のメアド。)番号は直接本人に聞いて下さい。 (2012/6/19 23:02:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (握らされたメモを一瞥するとふっと笑みをこぼして髪をかきあげた。)へぇ…益々以外だわ。ショウってそういうことふっつーにやるんだ?(こうといい勝負だな、こりゃ。苦笑するのは心の中でだけ。あくまでもトップの威厳と貫録を保ちつつ)まー、どういう魂胆なのかは知らないけどさ、できる限りはしてやるよ。ああ…(そっともう一度、憐の耳元に唇を寄せ)ミキさんには秘密にしておいて?あたし、あんまりよく思われてないんだよねー。こっちは大変お慕い申し上げてるのに…なんだか伝わらなくて…。(さも上級生が悪いと言った風に寂しげな声を上げる。) (2012/6/19 23:07:21) |
壮馬 錬♀★研9 | > | くす…何か勘違いをなさっておられるのか分かりませんが、何も意図はございません。本人もファンだと言うので喜ばせてあげたいだけです。…何せ大切な「従姉妹」ですから。(最後の言葉にふっと笑みを返し)…勿論、存じ上げております。ミキさんもマミさんの事をとても気に留めておられますから…きっと貴女の成長を楽しみになさっておられるのだと見受けられます。現時点では、ミキさんがトップ中のトップですから、その方に目を掛けられているとは…流石マミさん…そんな貴女だからこそ「付いて行こう」と思ったのですよ。ま…何かございましたらお声をお掛け下さい・・・(そっとそのまま去りポーズ背を向け)・・・決して損になるような事はさせませんよ?ふふ・・・では、失礼致します。【と、上がってきたみたいです。】 (2012/6/19 23:12:32) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | ふーん。(面白そうに話を聞きながら軽く合間に相槌を打った。失礼しますの言葉に)あっそ。損だと思った時点でどうなるか…ショウならわかってると思うから何も言わない。お稽古せいぜい頑張ってね。(とげのある言い方をしているその表情は王子そのものである。)【お相手ありがとうございました。ショウちゃまくろーいwww】 (2012/6/19 23:15:43) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【恋人を売る黒い野心家といったところでしょうかw】 (2012/6/19 23:16:30) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【怖いわ~w】 (2012/6/19 23:16:59) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【いえいえ。マミさんには敵いませんから・・・w】 (2012/6/19 23:17:10) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【・・・でも、退団した途端に何かしそうですね、何かw】 (2012/6/19 23:17:44) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あたしは恋人は売らないもん。むしろ…仕返しするから~。(あはは) ぐ…怖いw退団したくないwww】 (2012/6/19 23:18:06) |
壮馬 錬♀★研9 | > | 【あ。では交代します。お相手有難うございました。また改めてがっつりとお相手お願い致します。では、しばしお待ち下さいませ。失礼致します。】 (2012/6/19 23:19:24) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/6/19 23:19:28) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こちらこそありがとうございました。また、お待ち申し上げております^^】 (2012/6/19 23:19:49) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが入室しました♪ (2012/6/19 23:24:05) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2012/6/19 23:24:19) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【戻りました。改めてこんばんは~~(髪さらさら~)w】 (2012/6/19 23:24:24) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・・うお!!!!何時の間にかう、売られてる??w】 (2012/6/19 23:24:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【綾ちゃまが髪さらさらになってる~w】 (2012/6/19 23:24:49) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【買いましたwww】 (2012/6/19 23:25:17) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ものすごいネタを落として行ったなあ・・・・w こういう野心家だったのかショウさんはw】 (2012/6/19 23:26:12) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【みたいですおwこうちゃまとどっちが黒いのかwww】 (2012/6/19 23:26:39) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ぶっちゃけ、ショウさんの方が黒い・・・こうさんはほら、なんだかんだ言いつつ・・・あ、でもどっちもどっちかw】 (2012/6/19 23:27:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…やっぱりそう思います?w】 (2012/6/19 23:27:26) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ショウさんは金取るのかな。あの人はとらない気がする。そういう意味ではこうさんはまだ白い・・・】 (2012/6/19 23:27:33) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お金は取られないらしいw怖いのは…マミが退団した後wショウちゃまに何されるかわからないw】 (2012/6/19 23:28:12) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そうそう。お金取ってないからそこは責められますからね~。一変しそう・・・怖い。】 (2012/6/19 23:28:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | …退団したくない。(そういう意味で?w) (2012/6/19 23:29:12) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【トップ中のトップってすごいですよね。今でいえばちえさんですな。】 (2012/6/19 23:29:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いやんwちえさん^^】 (2012/6/19 23:30:12) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【でも実は、ちえさんではなくとよこさんを応援していたのは内緒・・・・>涼 紫央さんがトップなると思ってたw】 (2012/6/19 23:31:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうだったんですねw】 (2012/6/19 23:31:36) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【でもちえさまも素敵なので、そのままファンに・・・あ。乗り換えたわけじゃないです~好きな人が増えただけですお~w】 (2012/6/19 23:32:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【よくあることです^^】 (2012/6/19 23:32:32) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【きりやんも好きだったけどw】 (2012/6/19 23:32:53) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・なんか癖のある人が多いなあ・・・・・w】 (2012/6/19 23:33:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【きりやんはカッコイイ♪】 (2012/6/19 23:33:29) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…前々からご自分でおっしゃってたじゃないですか~うふふ。>癖のある人】 (2012/6/19 23:34:04) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【きりやんのボイスで「囁きモード」作ってほしいお・・・・き「もっとこっちに来なよ…ふふ…そんなに恥ずかしそうにされるとこっちから行くけど?(がさごそ音)…ほら。もう離さないよ?ふふ…」みたいな・・・萌え~~w】 (2012/6/19 23:35:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いやん~ケータイジェンヌw欲しい!!】 (2012/6/19 23:35:44) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ほしい!!これOGさんも入れたら年齢層幅広く支持されるお~~~】 (2012/6/19 23:36:21) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【作りたいお~。うちらに印税欲しいお~(ぇ】 (2012/6/19 23:36:49) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【おおお~~!印税だけではない。企画者としてジェンヌさまの収録を観にいけるじょ?】 (2012/6/19 23:37:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ああ!そしたら…る「湖月さんスミマセン。あのブースにいる小っちゃい女性…そうそう、あの人間に向かって囁いていただけますか。いや実力がおありなのは重々承知しているのですが、リアリティがもう少し欲しくてですね…わがまま言いまして申し訳ありません。」とか言って無理やりこっちに囁かせることもできるのか!?←オイw】 (2012/6/19 23:39:29) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【いやあああああ~~~!!わたるさん~~~~!!鼻血吹いてしまいそうでふ・・・・w】 (2012/6/19 23:40:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちゃんと綾ちゃまに向かって囁く方と、私に向かって囁いてもらう方に分けてですね~(にやにや)妄想が止まらないわw】 (2012/6/19 23:41:28) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そして死人が一人救急車で運ばれる・・・死因「萌え死に」・・・w】 (2012/6/19 23:41:44) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ひとりじゃないお。次々と運ばれるw】 (2012/6/19 23:42:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【萌え死に二名w】 (2012/6/19 23:42:26) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【駄目・・・画面の前でにやにやが止まらない・・・・w】 (2012/6/19 23:42:30) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【宝塚市民病院(・・・なんかそんな名前?)に運ばれるとw】 (2012/6/19 23:43:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【私もwちゃんと打ち合わせしましょうね?誰に囁いてもらうか分担w】 (2012/6/19 23:43:08) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そんな病院あったんだwどっちにしても二人とも病院送りですわw】 (2012/6/19 23:43:39) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そうそう!分担は大事。ひとまず私きりやんと、ずんこさんと、コムさん・・・・。】 (2012/6/19 23:43:58) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あ。わたる王子は必至!】 (2012/6/19 23:44:27) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【私、とうこさんと、アサコと、マミさん】 (2012/6/19 23:44:41) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【とうこさんも捨てがたし・・・・・w皆さんに2パターンしてもらうのは?w】 (2012/6/19 23:44:54) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ああ!】 (2012/6/19 23:45:03) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【喧嘩にならない最善の策w】 (2012/6/19 23:45:12) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ですお~。ほんでAパターン、Bパターン収録してCDとかオンデマンドも二倍稼ぐの。】 (2012/6/19 23:45:47) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【流石!関西人は違いますなw>二倍稼ぐ それでさっき言ってた掛け合いもちゃんと取るんでしょ?オサ×アサとかw】 (2012/6/19 23:46:38) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【勿論勿論。掛け合いのもあるよ~。客の名前を登録しておくシステムで~】 (2012/6/19 23:47:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【きゃー><萌える。…な、な、な、名前呼ばれたい!(興奮中w)】 (2012/6/19 23:47:53) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【わわわ、私も~~名前で呼ばれたい~~!!あ。でもでも、劇場側からお誕生日とかに行くと名前呼んでもらえるサービスとかあったらいいですよね。お誕生日の日に公演後会えたりしてさ~(勿論舞台に上がらせてくれるのだ)。ほんでトップさんとかが「○○ちゃん、お誕生日おめでとう^^」って拍手してもらう。握手もだ~~!】 (2012/6/19 23:49:33) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いや~!それいい!…他の人と誕生日がかぶった場合はちょっと切なす…。】 (2012/6/19 23:50:22) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【かぶってもミーとミッキーみたいに(え?)一人一人に言ってくれるんだお?】 (2012/6/19 23:50:48) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ほんで、一人一人に握手とハグ(一個追加されてるw)】 (2012/6/19 23:51:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【グリかwそれなら許すw】 (2012/6/19 23:51:36) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ジェンヌグリ・・・行く。絶対行くw】 (2012/6/19 23:52:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【私も行く~】 (2012/6/19 23:52:13) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【でもそうなったら、お誕生日グリーティング権ってヤフオクで出品されそう・・・】 (2012/6/19 23:52:35) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ヤフオク…落とすの大変そう…】 (2012/6/19 23:53:03) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【でもまあ、舞台に上げてもらってお祝いしてもらうだけでもいいお~~。あのふさふさの羽に触ってみたい(ぇ?】 (2012/6/19 23:53:36) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いいですね~。ダチョウさまは置いといてとりあえず生ちえにタッチしたい(ぁ】 (2012/6/19 23:54:11) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【そんでもって、ちびな私が立つとどんな感じなのか体験してみたいw】 (2012/6/19 23:54:17) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【欲を言えば…センターでちょっと踊りたい(ぇ】 (2012/6/19 23:54:50) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【おさわり?いやん~♪・・・・私も(うふ】 (2012/6/19 23:55:02) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【銀橋もわたりたいw←オイw】 (2012/6/19 23:55:16) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【るーたんさん・・・やっぱりそっちか。ほんで他のジェンヌさんと競いそう・・・w】 (2012/6/19 23:55:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【え~だって生はやっぱり触らないと~^^】 (2012/6/19 23:55:32) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【生(爆)】 (2012/6/19 23:55:48) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【競ったら負けるから教えてもらうの^^ちえさんに手取り足取り…きゃーーーーーーーーー><萌え】 (2012/6/19 23:56:05) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あああ~~教えてもらうっていい~~体密着度高いお~~~】 (2012/6/19 23:56:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【表現はあってますお?>生w】 (2012/6/19 23:56:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そらが狙いさ、セニョリータw】 (2012/6/19 23:56:45) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【密着したい~~~。体温感じたいわ~~(えろ】 (2012/6/19 23:57:01) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【体温どころか吐息を感じられますお?(こそこそ)】 (2012/6/19 23:57:25) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【と、吐息・・・・どきどきどき。さ、囁かれたいですお・・・・・耳元とか・・・・w】 (2012/6/19 23:57:48) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【囁いてくれるに決まってるじゃないですか!ち「めぐちゃん違う…手はこっちで足が(脚にちえさまの手がw)こっち…」いやん><】 (2012/6/19 23:58:35) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あう・・・・・舞台で萌え死・・・・w】 (2012/6/19 23:58:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【また救急車かw大変だwww】 (2012/6/19 23:59:16) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ち「るかちゃんは筋がいいね・・・ちょっとデュエットしちゃおうかな・・・(と、リフトされる~)」とか・・・ (2012/6/20 00:00:03) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…リフトの途中で軸がなくなりそう…力が抜けてそのまま救急車フラグw】 (2012/6/20 00:00:46) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・なんかもう色々妄想が尽きません・・・ふにゃふにゃになる前にそろそろロル回します~?w】 (2012/6/20 00:01:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうですね。早くロルいかないと失血死しそうですw】 (2012/6/20 00:01:47) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【にやにや止めて台本片手にきりりと・・・・w(がさごそ)】 (2012/6/20 00:02:18) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【キリリできずに若干ふにゃんのまま台本がさごそw】 (2012/6/20 00:02:50) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【では、改めて宜しくお願い致します。コピペを貼りますね~^^緩む頬をぺしぺし☆】 (2012/6/20 00:03:38) |
九城 綾♀♪ファン | > | 一度だけ…って…(まさか…ふいに不安が頭をよぎる。恋人とは退団するまで情を交わす事を互いに約束した。禁止事項を冒してしまっている以上、普通のカップルのようには出来ないという二人で決めたルールだ。その代わり会った時には二人で過ごす。人のいる所は避けて…それで満足していた。だが、まだ恋人にも捧げていないものを…しかしここで断ってしまえば確実にショウが退団になる、というのはいくら鈍感な自分にも容易に判断できる。)わ、分かりました。(ゆるりと差し出される手を取り導かれるまま豪華なベッドのある部屋へよたよたと力なく小さな体を椿咲に預けながら歩を進めた)【 (2012/6/20 00:03:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。黒マミ戻ってこい!w】(承諾の声に満足そうな笑みを向けた。力が入らないのか、よたよたと歩く綾を支えながらベッドルームまで歩いて、そっと横抱きに抱えるとベッドの上にゆっくりとその身体を下ろす。)嬉しいな…ちょっと変な事情があるにしろ、受け入れてもらえたからには、たくさん愛してあげるよ。(綾の髪を撫でながらうっとりとその顔を眺めた。手に落ちた獲物をこれから堪能できるという状況に酔う。顔を近づけると、唇を優しく重ねた。柔らかく温かな感触に煽られ、優しい口づけはすぐに激しく深いそれへと変わっていく。何度も角度を変えながら、舌を絡め取るように咥内を愛撫する。押しのけてこようとする小さな綾の手を片手で押さえつけ、もう片方の手でブラウスのボタンを慣れた手つきで外していく。) (2012/6/20 00:11:27) |
九城 綾♀♪ファン | > | (ふわりと石鹸の香りがするシーツに体を落とされると今更後悔が出そうだ。…こんな事ならショウさんの退団まで待たずに一度だけでもしてもらえばよかった…それとも今お願いすれば許してもらえるだろうか。初めてだと言えば…他の策を考えてくれないかしら…一般人にとっては劇団の厳しさもましてやこのトップがその最たる存在だという事も知らずに言うタイミングを計り始めるも…)…っ!!(軽いキスの後突然の深いキスに思わず体が固まる。なんとかして逃れようと必至で手で払おうとするも押さえつけられ、咥内を熱い生き物が這うような感覚に力が吸い込まれていきそうだ。ブラウスのボタンを外される感覚に思わず顔を動かそうとしてみたが、普段から鍛えられている体と、自分よりずっと身長のある体に勝てる筈もなく唇が離れるのを待つのみ…やっと解放された頃にはぐったりと力が抜け落ちてしまう。ふと初めてだと言う言葉は飲み込んだ。相手はショウにとっては上級生。だが戸惑いは隠せない。)…どうしよ…(困惑した言葉がやっとかすれる程度の声で出てくる) (2012/6/20 00:22:30) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (戸惑いの色が濃い瞳を捉えふと一つの考えが浮かんだ。…もしかして初めてかな?それならばそれで好都合。むしろありがたい。しかし、それは口にせずに白い首筋に唇を這わせ始める。)綾…。(低く掠れた声で囁きながら、下着の上からふくらみを揉み解す。王子の仮面は半分取れかけ、今にも目の前の下級生の恋人を壊してしまいそうだ。)…肌、白くて柔らかい。可愛いよ。(胸元まで下がった唇が、下着のギリギリのラインをなぞり、舌でなめ上げ時折きつく吸い上げる。)…あたしの印…嬉しいでしょ?ファンだって言ってくれたもんね? (2012/6/20 00:28:38) |
九城 綾♀♪ファン | > | んぁ…っ(ぴくり、と首筋に生暖かい感覚が走り体が小さく震える。胸元まで唇が這うと「印」という意味がまだ理解できず、それでも容赦なく唇の温かな感覚は刺激となって襲ってくる。不安と時折ちらつく恋人の顔を振り払うかのように首をいやいやしながら無意識に胸元へ手をやり…かすれる声で哀願してみることにした・・・・)…ショウさんが退団するまで…こういう事はしないって約束したんです…ほ、他の事で出来る事があれば…(他の事で、とは言ったもののもはや上は下着だけになった自分を想像すると此処まで来て、と相手のご機嫌が悪くなれば元も子もない…ふとそんな不安がよぎり)あ・・・いえ、誠斗さんが初めての人だと色々ご迷惑お掛けする、と思いまし…て(自分でも何を言ってるのか分からないが、極力怒らせない程度に最後のチャンスとばかり願い出るも、まだ自分の甘さには気付いていない。そして目の前のトップの事もメディア程度の知識でしか捉えていない。優しく穏か、紳士的な王子…そんな人だからきっと許してくれるだろう…と。) (2012/6/20 00:37:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | ふーん。(胸元に埋めていた顔を上げて、懇願してくる綾を面白くなさそうに見つめる椿咲。はんっと鼻で笑うと)…あたしに逆らおうっての?(メディアで見せる誠斗椿咲からは想像もできないような凶悪な笑みを浮かべると、絢の両手をひとまとめにして片手で押さえこむと、空いている手の指先で綾の顎のラインをなぞったあと目が合うように固定した。)立場ってのわかってないみたいだね。あたしがチクれば、ショウは退団…。あたしの提案を聞き入れたのは他でもない綾自身だよ?今更自分の言葉を曲げようっての?…ショウにあたしから指導かな?一般人とはいえ、仮にも劇団員の恋人でしょ?(冷たい視線を浴びせると)しつけがなってない子にはお仕置きが必要だね。(ダメ押しとばかりに低い声を発し、口元だけにやりと緩める。顎を掴んでいた手を乱暴に離すと下着を取り去り、容赦なく突起に舌を這わせ吸い上げる。)…初めてだと迷惑?むしろ嬉しいけど。ほら…もっと啼けよ。(巧みに舌を動かし突起が固くなる感触を味わいながら、指先でもう片方の突起を痛いくらいにつまみ上げた。) (2012/6/20 00:47:21) |
九城 綾♀♪ファン | > | そっ…そんな…逆らうつもりなんてないです…(震える声で必至で訴えふと向けられた視線に見開く目は恐怖と不安で離れない。)…マミさん?…うそ…(いつも雑誌やメディアで向ける目とは全く違う鋭い目。聴いた事のない低い、そして冷たさを感じる声。どっちが本当なんだろう…両方の手首を押さえられ払おうとするもより力強く押さえ込まれる痛みで思わず顔が歪む。ショウの事を言われればもう何も言えない。振り払おうとした腕は力を入れず受容れる体制をとる。)…王子様だって…テレビで言ってた…のに…(寂しげに呟くもそれは突起の刺激に遮られた)ぁあああっ!(思わず体が弓なりになると自然と涙が毀れた)ご、ごめんなさいマミさん…(お仕置きって言った・・・?思わず謝罪の言葉が出るも突起の摘まみ上げられた痛みに声は震えている) (2012/6/20 00:56:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (弓なりになる身体に自分の身体が熱を持ち始めるのがわかる。震える声すら快感を呼び起こす材料にしかならない。抵抗してこなくなった綾の手から自分の手を離すと無遠慮に綾の内腿を撫で上げる。すべすべとした肌の感触を確かめながらだんだんと付け根に向かっていく指先。)…あー、何?テレビなんか信じてたの?(可笑しそうに喉で笑うと)あんなのホントのあたしじゃないよ。完全に作ってる。王子様はウケいいから…。綾にはファンが知らないあたしを見せてあげる。嬉しい?(あははと声を上げて笑うと、チェックのスカートの中に手を忍ばせて下着の上から恥丘を撫で上げる。その勢いで肉芽を指先でとらえ指先で弄ぶ。)ごめんなさいって言ったからにはお仕置き受けるんだね?綾はいい子だね。(ぐっと指先に力を込めると、肉芽を押しつぶす。逃げられないように腰を身体で押さえつけ、舌先はまだ突起を責めたてている。) (2012/6/20 01:05:43) |
九城 綾♀♪ファン | > | んぁあっ…も、もうやめ…っ(次々襲う胸の刺激に目の前がくらくらする。不思議な熱が体の奥底から湧き上がるのを感じる。これ以上されれば体がおかしくなってしまいそうだ。本当の椿咲の姿…これが…いつも見てる姿とは違う。ショウと付き合ってはいたものの椿咲は憧れの王子だった…その目の前の王子が別人になって自分は抱かれている…それも初めての人となって…震える体と出した事のない自分でも聴いた事のない自分の「声」。不安より今度は恥ずかしさが募ってくると思わず顔を横に向けた。が、その瞬間下腹部になぞられる指先に思わず手で抑えた)…そこ…怖…っ(怖いです、と言葉を落とそうとした瞬間、胸の刺激とは比べ物にならない強い刺激が電気のように脳まで貫いた)…っっ!!!(声にならない叫び声を上げると肩で激しく息をする。)やっ…ぁあああっ(その刺激から逃れようと腰を引こうとするが力が入らない。涙が幾筋も流れたがそれを拭う事も忘れている) (2012/6/20 01:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠斗椿咲♀★研13さんが自動退室しました。 (2012/6/20 01:25:46) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あら・・・・・・寝ちゃった・・・・?】 (2012/6/20 01:27:28) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・もしやお気に召さない駄文でしたら申し訳ないです・・・・・しばしお待ちしてみます・・・・】 (2012/6/20 01:28:09) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・台風の影響で電気が落ちたのかな・・・・・おろおろ。ちょっと調べてみよう・・・】 (2012/6/20 01:28:47) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【停電の可能性があるっぽい・・・・今夜は一旦落ちた方がいいかしら。】 (2012/6/20 01:35:07) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【ひとまず今夜は失礼致します。台風の被害が出ませんように。】 (2012/6/20 01:37:58) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが退室しました。 (2012/6/20 01:38:01) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/6/20 02:04:12) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【九城綾さま☆大変失礼いたしました。突然の吐き気に襲われただ今生還した次第でございます。大変申し訳ありません。よろしければ、またお相手よろしくお願い致します。】 (2012/6/20 02:08:25) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【失礼いたします。】 (2012/6/20 02:08:47) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/6/20 02:09:18) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2012/6/20 02:29:14) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【お邪魔致します。九城が休みましたのでちょっと気になり覗きに参りました。】 (2012/6/20 02:30:35) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【九鬼 麗蘭様 体調を崩されたのでしょうか。お加減は如何でしょう?落ち着かれているといいのですが。台風も来てますしどうぞ穏かな夜を。】 (2012/6/20 02:32:44) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【ん~一応暇なので待機させてもらいます。この時間ですが…。】 (2012/6/20 02:33:23) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【天龍 響輝(てんりゅう ひびき=マイン 性格=組では準トップを張っている。演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存在感がある。雑談でもプレイでもどうぞ。ただし、プレイに関しては当方ビアンセクな為女性限定でお願い致します。素敵なお相手様をお待ち致しております。中文~が出来れば希望です。】 (2012/6/20 02:35:40) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【因みにこちらは責めです。受け側を希望の女性であれば歓迎致します。役柄は看板のルールに添ってお入り下さいますように。よろしくお願い致します。】 (2012/6/20 02:36:35) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【いっそ、名前と学年の後に(責)とでも入れれば入ってくるかもしれないw】 (2012/6/20 02:39:14) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【待機ロルでも流しましょうか。】 (2012/6/20 02:42:13) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 夜の稽古場で一人歌とダンスの稽古をしている。何度も何度も同じところで歌と振りのバランスを崩す。これでもう何十回も繰り返しているが一向にまとまらない。トップの紫月からも「明日までに直してこい」と言われた。これまでこんな事など無かったのに。鏡に映る自分のポーズを確認しながら再度左足を軸にして回ってみる。まだほんの少しだがぶれる。「…駄目だ。とにかく今日はここまでにしておこう。」こういう時には何度やっても同じだろう。さっさと荷物をまとめてリュックを片側に背負い稽古場を出た。もう誰もいない廊下。いつも生徒がひしめき合って狭く感じる事もあるが、流石にこの時間だと広く感じて少々薄気味悪い。「…誰か可愛い下級生でも稽古してないかな。」うずうずと邪心が擽られる。 (2012/6/20 02:47:30) |
天龍 響輝♀★研9 | > | ふ…ぁっ!(ふいに窓から強い風が舞い込む。この時間に思わず変な声を上げてしまった。)…なんだ風か。脅かすなよ…ったく(恐らく下級生が閉め忘れたのだろう。廊下に面した一番奥の窓が開いたままになっており、折からの雨も吹き込んでか辺りが飛沫の粒で闇を照らしている。ゆるり長身ゆえに然程腕を伸ばさなくとも容易に窓は閉じられ、がちゃり!という渇いた鍵を閉じる鉄音が静かな廊下に鳴り響く。)外は嵐、か。(暫くその風音に耳を傾けつつ外の闇を窓から眺めるとふいに雷鳴が轟いた。まだ遠いのか音と光の間隔は長い。閃光が走る度、自らの銀の髪が蒼く光り反射し、落ちた長い影を照らし出す) (2012/6/20 03:00:56) |
天龍 響輝♀★研9 | > | ふいに携帯が胸ポケットで震えた。片手で開くとトップからのメール。相変わらず厳しい内容に苦笑しつつ次期トップの指導を毎日施してくれる現トップには仕事とはいえ尊敬している。綴られた文面に向かって小さく首をこくり、と一礼した後静かに携帯を閉じた)…よくこんなの選ばれたもんだ。(自分に悪態を突きながら再び背を向けて出入り口に向かった。窓から射す雷光はその都度蒼い髪に染め上げ雷鳴は静かな建物内にくぐもった音を響かせる。)今出たら一瞬でずぶ濡れになるかな。ちょっと寄り道でも…(ふと思いついたのか稽古場から劇場内へ向かう長い廊下へと進行方向を変え、大股で颯爽と劇場の関係者専用扉まで向かうと数歩のところで腕を伸ばし扉を開けた。 (2012/6/20 03:16:46) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【と、ここで作業が終了しましたのでそろそろ失礼致します。駄文失礼致しました。ROMの方…もしお嬢様ならまたお相手を是非(にこり)…それでは、素敵な夜を。失礼致します】 (2012/6/20 03:19:06) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研9さんが退室しました。 (2012/6/20 03:19:18) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●本科生さんが入室しました♪ (2012/6/20 13:58:04) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【こんにちわ。 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/6/20 13:59:31) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【ソロルでも】 (2012/6/20 14:00:58) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | (もうすぐ夏休み。それだけ考えればウキウキとした気分なのだが…休み前のテストを考えると気がめいる。かといって一生懸命やりました、という姿勢は見せたくない。空き教室を見つけるとコソコソとバーに近づいた。最近膝を少し痛めた事を誰にも言っていない。どうしてもそちらをかばうと動きがおかしい。講師からは「またふざけて!」と叱られ、同期からはからかわれ、自分はヘラヘラと笑っていたが事態はもっと深刻だ。プリエするたびに軋む足。ジュテの踏み行きリが浅くて高さがない。病院に行った方がいいのだろうが、そんな暇もない。柔軟を続けながら、誰も来ないことを願う。こんな姿は見られたくない。) (2012/6/20 14:08:44) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【天龍響輝様★お気遣いありがとうございます。もうすっかり良くなりました。月経前症候群だったようです。お騒がせ致しました。】 (2012/6/20 14:14:53) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【失礼いたします。】 (2012/6/20 14:15:36) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●本科生さんが退室しました。 (2012/6/20 14:15:41) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●本科生さんが入室しました♪ (2012/6/20 23:12:26) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【こんばんわ~。】 (2012/6/20 23:12:37) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2012/6/20 23:25:13) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【こんばんは~。お邪魔致します。ちょっとお待ち下さいね】 (2012/6/20 23:25:32) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【こんばんわ~】 (2012/6/20 23:25:36) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【あれからお具合、大丈夫でしたか?】 (2012/6/20 23:27:00) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【天龍 響輝(てんりゅう ひびき=マイン 性格=組では準トップを張っている。演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存在感がある、】 (2012/6/20 23:27:24) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【はい。大変失礼いたしました。綾さま、ご気分害されてはおられないでしょうか?】 (2012/6/20 23:27:33) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【それはありませんよ。逆に心配してましたよ。】 (2012/6/20 23:28:57) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【ご心配おかけいたしまして申し訳ありませんでした。整体に赴きまして体の調整を行ったので、もう大丈夫です。自分自身でも驚いております。メンテナンスを怠るとダメですね。】 (2012/6/20 23:30:51) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【何にせよ大事に至らずによかったです。それにしても…いいところで終わってましたね(にや)。】 (2012/6/20 23:31:55) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【そうなんですよ…めっちゃいいところで…ちっ】 (2012/6/20 23:32:17) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【ちっ(笑)って。すみませんね。今ちょっと練習中でして。】 (2012/6/20 23:35:19) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【いえいえ。練習大事ですから^^私…整体行ったら体がったがたで先生にビビられました^^;膝の横の筋肉伸ばしちゃってるらしいですwだから最近開脚できないんだわ~】 (2012/6/20 23:36:37) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【ああ、さっきのソロルはそれだったのですか。】 (2012/6/20 23:37:02) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【…それにいいところで終わってしまったのは言うまでもなく私のせい…スミマセン…。】 (2012/6/20 23:37:17) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【そうなんですよ~。】 (2012/6/20 23:37:47) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【いえいえ。関東で停電がかなり広い範囲で発生していたので多分それに巻き込まれていたのか、と心配していました。勿論、体調の事を知ってそちらの心配にシフトしましたが。でも元気そうなロルを見たので安心してましたよ?】 (2012/6/20 23:38:14) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【そうでしたか。どちらにしてもご心配おかけしました。】 (2012/6/20 23:39:07) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【いえ。あ。今夜は何時頃まで起きておられますか?早めにお休みになられますか?】 (2012/6/20 23:39:53) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【今日はリミットありません。お気遣いありがとうございます。】 (2012/6/20 23:40:32) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【「今夜は遊びたい方を選んでいいですわよw」とファンが言っておりますw】 (2012/6/20 23:41:08) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【笑。最後まで食わせてくださいw】 (2012/6/20 23:41:39) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【はい。では後ほど召還させましょう】 (2012/6/20 23:41:57) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【ありがとうございます^^】 (2012/6/20 23:42:18) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【・・・私は何気に振られたってことね・・・・ふ(思わず窓辺に視線を落とす)w】 (2012/6/20 23:42:42) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【ああああ!違うんです!マインさん、違うんです><】 (2012/6/20 23:43:02) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【しばしROMです】 (2012/6/20 23:43:29) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【行ってらっしゃい】 (2012/6/20 23:43:44) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【・・・・それにしても下記ロル・・・・どきどきするなあ。読み応えのあるエロル・・・】 (2012/6/20 23:45:06) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【失礼いたしました。読み応えw】 (2012/6/20 23:51:47) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【おかえりなさい。あはは。いや~いいエロルだな~とw】 (2012/6/20 23:52:14) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【いいエロルってw黒マミが戻ってこなくて四苦八苦しました…その前の妄想のせいでwww】 (2012/6/20 23:52:46) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【妄想。読みましたよ。なかなかおもしろい企画ですね。と、そろそろ交代します。あと10分ほどお待ち頂いてよろしいでしょうか。】 (2012/6/20 23:54:08) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【是非やっていただきたいです。絶対買うのに…妄想ジェンヌw 了解いたしました。】 (2012/6/20 23:54:49) |
天龍 響輝♀★研9 | > | 【では、また私ともお相手して下さいね。素敵な夜を。失礼致します。】 (2012/6/20 23:55:14) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀★研9さんが退室しました。 (2012/6/20 23:55:19) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【こちらこそ是非またお相手お願いいたします。マインさんも素敵な夜を…。】 (2012/6/20 23:55:53) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが入室しました♪ (2012/6/20 23:59:13) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【こんばんは~お邪魔します~^^】 (2012/6/20 23:59:32) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【・・・・・・・・・・・・・・いいエロルw】 (2012/6/20 23:59:46) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【こんばんわ。昨日は大変失礼いたしました。】 (2012/6/20 23:59:52) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【るーたんさん、お加減大丈夫そうで何よりでした。もしかしてずっと具合が悪かったのですか?おろおろ】 (2012/6/21 00:00:24) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【いえいえ。なんだか突発的に吐き気がきまして…トイレとお友達でした】 (2012/6/21 00:00:54) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【月経前にって大変ですね。私は頭痛になります。】 (2012/6/21 00:02:10) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【頭痛もつらいですね。私、こんなになったの久々だったのでビビりました。どうも最近動き回りすぎていたので体がびっくりしたみたいです。…面倒な体だ。早く全体的に治ればいいのに。】 (2012/6/21 00:03:37) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【生理が終わったら治るんですか?あ、膝は別として吐き気の方。】 (2012/6/21 00:04:13) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【2日までがいつもヤバいのですが、定期的に整体通い始めてから全然生理痛も、生理前も大丈夫になったんですよ?メンテを怠るとこのようになるという新しい発見をしました^^;】 (2012/6/21 00:05:48) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【なんか・・・デリケートな感じが可愛い、ってキュンとなりました~(///▽///)】 (2012/6/21 00:07:01) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【キュンとしたってw綾ちゃまのがデリケートじゃないですか。よく風邪召されるみたいですし~。】 (2012/6/21 00:08:01) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【あ~確かに免疫力は普通より無いかも~。】 (2012/6/21 00:08:41) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【きゅん、といえば~ここまでのマミさんの流れがもうにやにやしっぱなしでやばいです~~~><。】 (2012/6/21 00:09:20) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【綾ちゃまのが可愛いわ^^私は「あんた、そのなりで繊細とか…どの口がほざいてるの?」って感じですしw あら。お気に召していただいているみたいで嬉しい限りです^^】 (2012/6/21 00:09:51) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【なので、かなり頬をぺしぺししつつ台詞を落としてまふ~~~~(照)】 (2012/6/21 00:12:13) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【ぺしぺしw私は逆に黒いのを引っ張り出して台詞落としてます。ホントはこんな黒くないお><可哀想になってくるお><】 (2012/6/21 00:12:55) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【て事で、理性が吹っ飛ぶ前に食われておきますw黒全開なのが萌えなのでどんどん落として下さいませ~~。どきどきどき。】 (2012/6/21 00:13:16) |
玉城吾蓮♀●本科生 | > | 【が、頑張ります。真っ黒くろすけ出ておいで~♪】 (2012/6/21 00:13:55) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●本科生さんが退室しました。 (2012/6/21 00:13:58) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【では、コピペでも~】 (2012/6/21 00:14:08) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2012/6/21 00:14:40) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ただいま戻りました。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/6/21 00:15:10) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【おかえりなさいませ~^^宜しくお願い致します~^^も~黒マミさんにどきどき・・・・・・】 (2012/6/21 00:15:22) |
九城 綾♀♪ファン | > | んぁあっ…も、もうやめ…っ(次々襲う胸の刺激に目の前がくらくらする。不思議な熱が体の奥底から湧き上がるのを感じる。これ以上されれば体がおかしくなってしまいそうだ。本当の椿咲の姿…これが…いつも見てる姿とは違う。ショウと付き合ってはいたものの椿咲は憧れの王子だった…その目の前の王子が別人になって自分は抱かれている…それも初めての人となって…震える体と出した事のない自分でも聴いた事のない自分の「声」。不安より今度は恥ずかしさが募ってくると思わず顔を横に向けた。が、その瞬間下腹部になぞられる指先に思わず手で抑えた)…そこ…怖…っ(怖いです、と言葉を落とそうとした瞬間、胸の刺激とは比べ物にならない強い刺激が電気のように脳まで貫いた)…っっ!!!(声にならない叫び声を上げると肩で激しく息をする。)やっ…ぁあああっ(その刺激から逃れようと腰を引こうとするが力が入らない。涙が幾筋も流れたがそれを拭う事も忘れている) (2012/6/21 00:15:40) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (押さえられた手をもろともせずに、益々力を込めて肉芽に指を押し付ける。)いい顔すんじゃん…。(突起をやっと解放すると涙を流す綾の顔を、冷たい瞳で見つめながら面白そうに顔を歪める。)ほら…もっと啼けよ。お仕置き気持ちいい?(笑い声を漏らしながら、上半身を綾の下腹部に移して内腿を一度だけ舐め上げると勢いよく吸い付いた。何度も吸い上げ、白い肌に赤い華が無数に散る。指先の愛撫とも呼べない愛撫を続けたまま)…王子にこんなことされるご感想は?…姫。(わざとらしく顔だけ王子の顔を作り尋ねるも声は低く、どこかふざけた口調で尋ねた。) (2012/6/21 00:22:51) |
九城 綾♀♪ファン | > | いやっ…くぁっ!(下着越しからの肉芽の刺激と胸の突起の刺激で頭がくらくらする。やっと胸の突起の刺激から解放されると真っ白になり瞬間意識を失うもそれは内腿へのきつい吸い上げられる痛みによって覚醒される。)…んぁっ…いっ…(お仕置きが気持ちいい筈もなくゆるりと頭を振るも一度意識を失ってしまった力抜けた状態ではそれもままならない。一層力が抜け落ちて刺激がダイレクトに体中を貫いてくる。子どもが泣き叫ぶように、時折自分でも恥ずかしくなるくらい甘い声になったり…)ふぁ…やぁああっ…マミさんっ・・・もう許し…お願いっ(自分では何度も連呼しているつもりだがそれは甘い声と泣き叫ぶような声で遮られその合間にしか言葉にならない)はぁうっ…痕が…痕が残っちゃう…よぉ…。 (2012/6/21 00:30:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (綾の甘い声にどんどん身体が熱くなるのを感じる。凶悪に緩む顔を抑えることができない。いや、抑えなくてもいいのだ。存分に見せつけてやればいい。この閉鎖された花園の薔薇の棘で怪我をして帰れば、少しは立場もわかるだろう。肉芽から指を離し、するっと下着を手早く脱がせるとほっそりとした綾の脚を大きく開かせた。肉芽に顔を近づけるも、そこを凝視するだけでまだ手は出さない。)許して?…よくもまぁそんなこと…まだわかってないわけ?いい加減わかった方が身のためだと思うけど?(自分が残した痕をすっと指で撫で上げ)痕が残るようにしたんだから当たり前じゃん。あたしと綾の約束の印だよ…これがある限り、あたしは綾とショウのことをチクったりなんかしない。…そういう物的証拠があったほうがいいでしょ?(あははと面白そうに笑い声を上げると、顔を上げ綾の表情を伺うように視線を投げた。)…ひどくされてんのに感じんの?随分と…(溢れる蜜を見てニヤリと口角を上げたかと思えば、蜜壺に舌先を無理やりねじ込んだ。) (2012/6/21 00:40:05) |
九城 綾♀♪ファン | > | ひゃあぁっ(下着を取られるとその恥ずかしさで悲鳴にも似た声を上げてしまった。下着越しからでも強い刺激だったのに…こんなの直にされたら壊れるっ!…首をいやいやするのはこんな時に恋人の顔が脳裏を掠めたからだ。容赦なく波のように襲う刺激に身振るいする。ぎゅっとシーツを力なく掴み慣れない刺激が次第に不思議な快楽へと変ってゆくのを戸惑いながらも飲み込まれてゆく。…約束の印がある限りばらされる事は…ない?…ぼんやりと耳に残る言葉に若干安堵するも次の瞬間、まだ誰も触れた事のない蜜口に鋭い痺れるような感覚が走る)んぁああっ!…いたっ…んぁあっ(痛い、と言いながらも声すら不思議な気持ちに変ってくる。恋人の顔と目の前の見たこともない王子の顔がクロスする)…ごめんなさ…い(どちらに言うでなくかすれる声を落としながら甘い声と痛みに耐える声が混ざったような高い声を出し続ける)ふぁあっ…こ、壊れる…いぁあっ (2012/6/21 00:49:15) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 壊れるならいっそ…ぶっ壊れてみる?(痛いと言いながら甘い声を上げる綾に声をかけた。その返事を待つ気など毛頭なく、舌先を肉芽に移し転がしながら、蜜壺に中指を一気に突き入れた。肉壁の圧迫感にぞくぞくする。押し出そうとしてくる肉壁にお構いなく、指の付け根まで無遠慮に押し込むと、指先を動かさないままその締め付けを堪能する。)…綾のココ…最高。ぞくぞくするよ…。 (2012/6/21 00:55:28) |
九城 綾♀♪ファン | > | ぅ…ぁっ(そんな…壊れるなんていや…言葉が出ず口で何か呟くがそれが届く筈もなくやっと舌先から解放されると再び肉芽へと舌先の感覚が移り再び弓ぞりになりかけたその時、体の中を何かが引き裂くような感覚に大きな声を出してしまう)ぃっ!!!ぁああああっ!!痛っ…やぁあっ(それまで弱弱しく首を振るだけだったのが激しく首を振り涙が毀れる。奥まで達したのか中で異物を締め付けるのが分かる。その締め付けがより痛みにも快楽にも似た独特な感覚に感じて口をぱくぱくしながら息をする。まるで金魚のように…)…なんで…痛いのに…変な感じ…(自分でも戸惑いながら小さく呟くも涙で目の前の王子の顔は歪んで見えた) (2012/6/21 01:02:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (上がる悲鳴に興奮を隠せない。もっと聞きたい。その衝動に駆られ、肉芽から舌を離すと上体をずりあげて綾の顔に自分の顔を近づけた。)痛いけど…変?もっとその感じ味あわせてあげるよ。(痛みと初めての刺激に歪む顔。その顔が涙で濡れる様をうっとりと眺めながら、肉芽に親指を押し当て直接刺激を与えつつ、中指を欲望のままに出し入れし始める。出し入れを繰り返すたびに締め付けてくる肉壁がたまらない。痛みの中に快楽を混ぜるように何度も繰り返すうち、その行為は激しさを増す。)ほら…叫べよ。いいんでしょ?その顔も声もそそる。あたしが綾の初めての人だよ。よく覚えときな…。 (2012/6/21 01:09:10) |
九城 綾♀♪ファン | > | …やっ…(耳元で落とされる声と言葉にぞくりとより恐怖を煽られる。絞るような声で小さく悲鳴を上げると再び体の中で引き裂かれるような感覚に思わず目を見開き悲鳴のような声が上がった)ぁああっ!いぁああっ!(涙が溢れ額には汗が滲み綺麗に整えた前髪がそれに貼りつく。それを払う事もせずにただ椿咲の肩にしがみついていた。やがて痛みは不思議な熱に変る。熱の中に時折痛みが混じりより声を高くさせる)ぁああっ・・・ほんとに…壊れる…っ!!マミさんっ・・・もうだめっ…壊れっ・・・!(うわごとのように何度も目の前の王子の名を呼ぶも波が体を包みこみ飲み込んでゆく)ぁあああ!いぁあああっ!!(小さな体ががくりと震え、椿咲の指を強く締め付ける。ぐったりと背中からシーツに堕ちるとぼんやり意識の中で涙でぼやける「王子」が見える) (2012/6/21 01:16:42) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (しがみついてくる小さな手の感触に口元が妖しく歪む。蜜壺がきつく自分の指を締め付ける感覚と、小さな身体が震える様子を面白そうに見つめた。しかし、綾が動かなくなるとその表情は一転してつまらなそうなそれに変わる。)…まだ終わるには早いよ?お嬢ちゃん。(ふっと笑うとまだ少し締め付けてくる肉壁を強引に押し広げ、凹凸部分を執拗に責めたてる。肉芽は親指で押しつぶした。)…もっと啼いて、最後まで堕ちておいでよ。好きなだけイけばいい。…泣きながら、ね。(耳元で囁くと妖艶な笑みをたたえ、綾の歪む顔と絶頂を迎える顔を鑑賞すべく少し身体を離すと綾を見下ろした。) (2012/6/21 01:24:30) |
九城 綾♀♪ファン | > | (もうろうとした意識と涙でぼやけた視界に何も考える事が出来ない。…やっと終わった…大きな波に体をさらわれた感覚にまだ余韻が残るようだ。体が熱い。下腹部にも熱を伴っている…これで解放される、と安堵し目を閉じようとしたその時低い声が落とされるもそれは何処か遠くで聴こえはっきりと頭まで届かない。瞬間、中で再び裂かれるような痛みと、びりびりとした肉芽の刺激に加えまだ痛みにしか感じない凹凸の刺激に半分閉じていた瞼は完全に開いた。)きゃあぁあっ!助けてっ…もっ…ぁあああっ!(遥か上空にも見える椿咲の妖艶な笑みをたたえた顔を再び涙でぼんやりした視界が捉えるも何度も首をいやいやする。)ぁあああっ!!マミさんっいやああぁあっ!!(二度目の波は一度目とは比べ物にならないくらい大きなもの。それを受けると体全体が大きく振るえ、再び椿咲の指を締め付けるも余韻で波打っている。体が小さく震えている。)マミ…さ…(最後に名前を呟くと双瞼は完全に閉じ、しがみ付いていた椿咲の腕からぱたり、と細い腕が離れシーツに落ちた) (2012/6/21 01:33:12) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (自分の名前が悲鳴の間に聞こえるのを満足そうに耳にしながら、きつく締め付けられる指にうっとりとした。絶頂に達した後だというのに波打つ肉壁に笑みを深めるも、その波が収まるのを待つことなく無遠慮に中指を蜜壺から引き抜いた。乱れた綾の格好と瞳が閉じられた人形のような顔を眺めた。蜜にまみれた中指を口に運ぶとそれを舐めとり、舌なめずりをしてニヤリと笑う。汗で張り付いた綾の髪を少しだけ整えてやり、頬に残った涙の痕を丁寧に舐め取った。)…可愛かったよ。今回はこれで許してあげるよ。その痕が消えたころ…楽しみにしてる。【駄文、亀レス失礼いたしました。いや~><綾ちゃまになんてこと!あう~マミのバカ。ごめんなさい。ごめんなさい。><】 (2012/6/21 01:41:07) |
九城 綾♀♪ファン | > | …んぁっ!(体から無理やり指が引き抜かれると瞬間閉じた瞼が開き小さくうめき声を上げる。目頭に残っていた涙の粒が最後の一筋を流すと再び双瞼は閉じられた。乱れたブラウスとスカートの間から見える裸体は小さくまだ波打っており熱を伴っている。次に目覚めるまでしばし解放された眠りに就いた)【駄文失礼致しました~~~マミさま~~素敵すぎる!!今までで一番好き~~~><。萌えです~~~。我がままを聞いて下さり、有難うございました~^^】 (2012/6/21 01:45:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いえ、とんでもない。もすっごい黒マミになった…ちーん】 (2012/6/21 01:45:57) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【いいお~。今度は鬼畜で責めますゆえ~~(にやりん)】 (2012/6/21 01:46:18) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【にやりんがなんだか怖いw】 (2012/6/21 01:46:33) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【よ「(すっと顎先に指先を当てて)鬼畜…お好きなんでしょう?」り「…たっぷり可愛がってやるよ。ふふ・・・」・・こいつらw】 (2012/6/21 01:47:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あう…好きです(ぁ】 (2012/6/21 01:48:01) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【よ「誰に可愛がってもらいたいか決める必要があろう?」り「…いや、なんなら二人で責めてもいいんだよ?(背後と前で囲みながら)w】 (2012/6/21 01:49:00) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ…え?えっと二人?(おろろ)それもいいかも…(照)】 (2012/6/21 01:49:47) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【レスが長くなってしまいますが・・・・】 (2012/6/21 01:50:06) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あははwよるちゃまもリュウちゃまも鬼畜ですから、どちらに抱かれても損しな…なんでもないですw】 (2012/6/21 01:51:03) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ってか、このHNでオロオロしても全然可愛くないw】 (2012/6/21 01:51:21) |
九城 綾♀♪ファン | > | 【マミさんがおろおろwちょっと気分変えて夜を召還してきます~】 (2012/6/21 01:51:53) |
おしらせ | > | 九城 綾♀♪ファンさんが退室しました。 (2012/6/21 01:51:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いってらっしゃいませ~^^】 (2012/6/21 01:52:08) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/6/21 01:53:17) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2012/6/21 01:53:28) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【戻りました~。冴来 遠夜(さえき とおや) 愛称:さえ、とーや よるくん 性格:組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。】 (2012/6/21 01:53:44) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | マミさん…何かいい事でもあったんですか?(上機嫌の椿咲をちらりと穏かな表情で) (2012/6/21 01:55:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | ん?ああ…ちょっと。(遠夜を一瞥すると素っ気なく答える。) (2012/6/21 01:55:46) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | そういえばめぐ組替えしてしまいましたね。色々と不便もおありなんじゃないですか?…お楽しみ、とか?(少し低めの声で囁くように最後の言葉を落とす) (2012/6/21 01:57:01) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (またこいつは…れーらが気にしたら負けだって言ってたっけか。)んーそんなことないよ?めぐが組替えしたのは残念だったけどね。(しれっと) (2012/6/21 01:58:07) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | ですが、残念な事だけでも無いようですよ。あと暫くすればミキさんが退団なさいます。そうなれば…マミさんがトップ中のトップとなる訳です。…今でもカリスマでは何処のトップにも負けていませんが、これで名実共に「トップ」になれるのですから・・と、個人的にはとても楽しみです(ふふ、と笑いつつ) (2012/6/21 02:00:36) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (髪をかきあげつつ王子の仮面w)やだな~。まるであたしが悪者みたいな言い方しないでよ。カリスマなんて…お世辞でも嬉しいけどさ。ミキさんが退団なさるのは残念だな…。(早く退団すりゃいいのにとか思ってるのはおくびにも出さないマミw) (2012/6/21 02:02:52) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | ええ。ですから「個人的に楽しみ」だと…つい私の本音が出てしまいました。そうですね…マミさんにとってはプレッシャーでしょうし…軽々しく言ってしまい申し訳ありませんでした(可愛いく礼儀正しい下級生のように、遠慮がちに言葉を紡ぐと再び穏かな笑顔になり)…ですが、私は楽しみにしています。ミキさんには申し訳ありませんが・・・。 (2012/6/21 02:04:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | そ?まあ、そんな事言ってくれんのはきっと、よるぐらいじゃないの?みんなミキさんには残っててほしいっぽいし。あたしもそうだしね。(あくまでミキさんを慕う下級生トップの位置を保ちつつ苦笑しながらも、でも嬉しいよと遠夜に礼を述べる。) (2012/6/21 02:07:24) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | そうそう。ミキさんの次にトップに就任されるのは確か…壮馬さん、でしたか。あの方も色々おもしろい人ですね?(さらり、とそれとなく話題を振り) (2012/6/21 02:08:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | あーそだね。(先日のやり取りを思い出せば、確かに面白い。)なんだか、大変らしいよ?ミキさんの指導が…。あたしもちゃんとやんなきゃな~。こうにさっさと譲ってやらないと若い子たちが可哀想だわ。(あははと豪快に笑う。) (2012/6/21 02:10:50) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 私はずっとマミさんの組ですから、マミさんから小さい頃からずっとご指導を頂いて幸せだと思っています。ですが、多分・・・私はマミさんのようなカリスマトップにはなれないでしょうから、カリスマはこうさん止まりになってしまいそうですね。あはははは。(可愛いく笑うとふっと見せた事のない女の子らしい視線をちらり、と向ける) (2012/6/21 02:13:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | そういやそうだったね。よるは組替えしてないもんね。(謙遜する遠夜の頭をくしゃっと撫で)何言ってんの。よるだって人気も実力もあるじゃん。こうの次はよるがトップだもんね。頼んだよ。(可愛らしい視線に王子で返す。) (2012/6/21 02:16:04) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | いえ・・・こうさんの次かどうかは…一応今のところ順番ではそうなっていますが・・・(わざともじもじしながら)ほら、例えば…るーたんさんとこのシオンさんが組替えしてくればきっと先にトップになられますよ?あの人もかなり人気がありますから。でも、今はマミさんと一緒に舞台を踏ませて戴く事が幸せですから(にこり、と可愛いらしく微笑むとふ、と顔を恥ずかしそうに背けて)こ、これからも宜しくお願い致します(ぼそぼそと一礼した) (2012/6/21 02:18:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (こいつ…何がしたいんだ?読めん。こういう時に限ってれーらいないんだよな…使えないヤツ。)そ?それはそれは…光栄です、お嬢様?(おかしそうに笑いをかみ殺す演技をしつつ、遠夜の手をとり手の甲にキスをする。)こちらこそ、よろしく。ま、あたしはよるに期待してるよ。れーらもそうじゃない?慕ってくれてる可愛い組子だからね。(にっこり) (2012/6/21 02:22:17) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (甲に落ちるキスを少し伏目がちに眺め丁寧にお辞儀をすると…そっと)…壮馬さん…気をつけた方がよろしいですよ?王子様・・・・では失礼致します(ゆるりお辞儀をすると稽古場から出てゆく) (2012/6/21 02:24:12) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | お疲れ。(去っていく遠夜の背中を見つめ、王子の仮面がはがれる。)…やっぱ色々バレてんな…やりづらっ。れーらに相談…やめよ。(帰り支度をはじめるマミでしたw) (2012/6/21 02:25:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【やっぱりよるちゃまには陰でもそもそ文句たれるマミw】 (2012/6/21 02:26:09) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【夜くんはでもあまり外に情報は漏らさないですお。】 (2012/6/21 02:26:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【偉いよるちゃま^^】 (2012/6/21 02:26:40) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【で、皆が怖がる闇持ちのマミについついちょっかいを出してしまう夜くんw】 (2012/6/21 02:26:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ついついwちょっかい出すと面倒だお?w】 (2012/6/21 02:27:32) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 蒼「マミさん~~~(稽古場で一人帰り仕度をする椿咲をいい事にがらり、と扉を閉めて飛びつき抱きしめる)へへへ~~お稽古終わったの~?(子犬のような目でにこにこ見つめながら)」 (2012/6/21 02:28:27) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (恋人の声に普段組子はおろか、ファンにも見せない笑みを向ける。抱きしめ返すと蒼の頭を撫で)ん。今終わったよ。蒼は?終わったなら一緒に帰る?(にこにこ) (2012/6/21 02:30:18) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 蒼「はい!もうお稽古は終わりました!蒼は今回騎士の役なの・・・・(と元気が無くなってゆき)さっきもるーたんさんにお稽古してもらってたんだけど・・・剣さばきが出来ていないって毎日叱られちゃって・・・・私、ああいう闘い系のキャラって向いてないのかな~。同期のリュウなんてすっごい上手いんだけど・・・」 (2012/6/21 02:32:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (元気のない蒼を宥めるようにそっと背中に手を回し、少し屈んで視線を合わせる。)大丈夫だよ。蒼はまだ蕾なだけ。これから絶対伸びるよ。るーがあんまり厳しかったら言いな。それに…芝居ならあいつよりあたしのが上手い。教えてあげるよ。るーのコトぎゃふんと言わせてやれ。 (2012/6/21 02:35:10) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | ほ、ほんとに?(ぱっと顔を上げると明るい声。)るーたんさん、びっくりするね!へへ。「上手になったじゃん!」って言ってもらえるかなあ~。あ、では、宜しくお願い致します!マミさん!(と一礼すると小道具からサーベルを小走りで取りに行き小走りで戻る)【あ。今食われたい気持ちならシフトチェンジしますお?ちょっと成り行きになっちゃっただけなので^^;】 (2012/6/21 02:37:57) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ、じゃあ…う、打ち合わせだけでも…(もそもそw)】 (2012/6/21 02:38:40) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【はい^^喜んで~~^^】 (2012/6/21 02:38:55) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【どんな感じがいいでしょうか~~】 (2012/6/21 02:39:10) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【んーどうしましょう。悩むわ~】 (2012/6/21 02:39:23) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ラブ系か鬼畜系か犯し系か・・・】 (2012/6/21 02:39:53) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【犯し…ニヤついてしまったw】 (2012/6/21 02:40:14) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【あれ、何て読むかわかんないの・・・・このお部屋のタグにもあるんだけど・・・いんじゅ?】 (2012/6/21 02:40:32) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【えーっとどれだ?(がさごぞ)】 (2012/6/21 02:41:00) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【あ、ちょっと観てきます~】 (2012/6/21 02:41:12) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【りょうじょくでしたw】 (2012/6/21 02:41:24) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【陵辱 これ。 りょうじょく って読むのか・・・・勉強になりました。これって犯すという意味とは違うんですか?】 (2012/6/21 02:42:10) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【えっと改めて、ラブ系・鬼畜系・陵辱系・・・・】 (2012/6/21 02:42:37) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【凌辱:1 相手を傷つけるような言動をして、恥をかかせること。「武力による―を受ける」 2 暴力で女性を犯すこと。】 (2012/6/21 02:42:56) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【国語辞典より~】 (2012/6/21 02:43:06) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【辱めて犯すってことか・・・・なんか鬼畜もプラスされそうですけど、ラブにも持っていけるってやつですね~】 (2012/6/21 02:43:36) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【便利だわw>陵辱】 (2012/6/21 02:44:07) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【鬼畜なら夜かリュウ辺りがお勧め♪ ラブ系なら北斗くんか世都那、陵辱ならリュウか上月、シオンか・・・】 (2012/6/21 02:46:31) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【鬼畜と陵辱で迷う私w】 (2012/6/21 02:47:07) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【私、一応これらのキャラ絵を描いてみたんだけど~・・・ここで紹介できないのが残念です・・・】 (2012/6/21 02:47:19) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【絵!見たい】 (2012/6/21 02:47:35) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【見れないのが残念です><】 (2012/6/21 02:47:46) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【鬼畜と陵辱をミックスすれば・・・・・】 (2012/6/21 02:47:47) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【さっきのマミさんがそのパターンですね~^^】 (2012/6/21 02:48:10) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【萌え~。じゃあそんなパターンにしつつ…どうしようかな~。何かネタは…。(ネタ帳がさごそw)】 (2012/6/21 02:48:49) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【るーたんじゃいつも過ぎて面白くないしな~】 (2012/6/21 02:50:28) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【夜だとそういうイメージですな~。闇持ち。最強は壮馬さんだけど。】 (2012/6/21 02:50:32) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【れーら…なんかこいつあったかな~。 闇もちwそうですね。ショウさんは最強ですw】 (2012/6/21 02:51:08) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【あれはもう・・・鬼畜の為に在団してるよーな人ですし。なにせ恋人売るからw】 (2012/6/21 02:51:45) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【責めは夜に決定かな・・・。責められは・・・・どうします?】 (2012/6/21 02:53:14) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あら?】 (2012/6/21 02:53:39) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2012/6/21 02:53:39) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2012/6/21 02:53:42) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【おかえりなさいませ~~】 (2012/6/21 02:53:51) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ただいまです~^^】 (2012/6/21 02:54:04) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【れーらさんはいつぞや迫っていましたが、もしれーらさんなら初めて夜から襲うという事になりますお~】 (2012/6/21 02:54:38) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【それも面白いwれーらついに頼んでないのに食われるw】 (2012/6/21 02:55:30) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【それかベタでファンかな。家で待ち伏せしてるファンを逆手にとり最初は優位に持っていきつつ最後に襲って逆転・・・とか】 (2012/6/21 02:56:39) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いやんw萌える><】 (2012/6/21 02:57:03) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【妄想日記にならなくてもいいんですが、ちょっと好きすぎるファンというか勝手に王子なイメージを持ってくれてるファンの方が襲った時の豹変振りをどう見るか楽しみになりますね~】 (2012/6/21 02:58:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【それは面白そうですねw実物よりも妄想が膨らんじゃったファンw】 (2012/6/21 02:58:42) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【よるさんは~かっこよくて王子で~さりげなーくエスコートとかしてくれて…そんで甘い言葉とか囁いてくれちゃうの~きゃーーーーー♪とか言ってるんですなwきっと】 (2012/6/21 02:59:47) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【れーらさんのシチュですと、珍しく夜かられーらさん宅へ行きストックされてあるワインを土産代わりに持って行き、適当に酔わせていきなり襲うという・・・・理由は・・・・ん~ま適当w】 (2012/6/21 02:59:58) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【理由テキトーwww】 (2012/6/21 03:00:17) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【そうそう。最初はファン優位にさせておく。甘い言葉と囁きで・・・・そして最後に襲う」 (2012/6/21 03:00:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【よるちゃま黒いおw多分黒さ順位だと…ベスト3には入るおw】 (2012/6/21 03:00:59) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【いえいえ。マミさんには敵いませんよ。ふふ】 (2012/6/21 03:01:15) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【マミは4位くらいw】 (2012/6/21 03:01:30) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ええええええええええええ(ぶーいんぐw)】 (2012/6/21 03:01:43) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【1位=マミ 2位=ショウ 3位=れーら 4位=夜 でしょうw】 (2012/6/21 03:02:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【1位ショウさん、2位こうちゃま、3位よるちゃま、4位マミ、5位れーら…だと思ったw】 (2012/6/21 03:02:34) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【あ・・・・上月抜けてたw】 (2012/6/21 03:02:48) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【笑。こうちゃまからはめーたん買ってますからね~マミは…だから下w】 (2012/6/21 03:03:22) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【めーたん買って、それでまだショウから綾たんを買うマミさんw】 (2012/6/21 03:03:47) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…金をばらまくトップw】 (2012/6/21 03:04:02) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【あ、買わないわ。スケだけか。】 (2012/6/21 03:04:04) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【綾たんはノーマネーだwボランティア・・・・でも後で怖いんだお?】 (2012/6/21 03:04:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【にしても…あおちゃまいるのにストックいすぎじゃないかと思う今日この頃w ああ…タダが一番怖いおw】 (2012/6/21 03:04:58) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【だって仕方ないですお。あおたんとは組違いだし・・・・】 (2012/6/21 03:05:34) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あおちゃまには鬼畜できないですからね。フラストレーションが…(ぇ】 (2012/6/21 03:06:06) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【たまに黒いですが・・・あおたんはそれでも好きだし。でもマミさんが他の人みたいに黒全開になりきれない。】 (2012/6/21 03:06:44) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【惚れた弱みですなw】 (2012/6/21 03:06:58) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【可愛い・・・マミさん。w】 (2012/6/21 03:07:13) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【実はピュアな黒マミw】 (2012/6/21 03:07:33) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【で~どうしましょ~か。ファン?れーら?? (2012/6/21 03:07:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【れーらの言うとおり初恋がまだだったんでしょうwうんうんwww】 (2012/6/21 03:07:56) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | どちらがいいでしょうかね~~】 (2012/6/21 03:08:01) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どっちも面白そうですね~。迷うわw】 (2012/6/21 03:08:27) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【れーらが食われるところを見てみたいような気もするw】 (2012/6/21 03:08:46) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【じゃあ、今回はれーらさんにします~?・・・・ちょっと冒険でマミさん食ってもいいんですがw夜なら出来そうだ・】 (2012/6/21 03:09:11) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【マミwマミは…なんだかんだリュウちゃまに鬼畜されたの見たから~。鬼畜姫れーらが泣きわめくところを見たいwあいつ…どうなるんだろう。】 (2012/6/21 03:10:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちょっと心開いてたよるちゃまに…ふふふw】 (2012/6/21 03:10:45) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ああ~リュウの時のれーらさんは自分から抱いてって言ってましたしね^^。確かに襲われたことはないか。】 (2012/6/21 03:11:08) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうそう^^あくまで上から「侘びで抱かれてやる」と言った高飛車な女w】 (2012/6/21 03:11:39) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【では、今回はれーら姐さんを食わせて戴きましょうか・・・・くす。】 (2012/6/21 03:11:49) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いやん~^^お願いします♪】 (2012/6/21 03:12:04) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【扉打ってますので、れーらさんの召還をお願いします~^^】 (2012/6/21 03:12:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ありがとうございます。れーら、よるが呼んでんぞ~】 (2012/6/21 03:12:56) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2012/6/21 03:12:59) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2012/6/21 03:13:57) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ただいま戻りました。 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2012/6/21 03:14:18) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/6/21 03:14:32) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | あ。借りてたDVD返しに行こう(上級生で娘役トップの九鬼麗蘭から借りていた公演DVDを返す日にちより少し前だが観終わったので返す事にする。こういう事は早くなる事はあっても遅れる事など滅多にない。事前に時間の都合を聞いておいた。彼女がストックして行ったワインを一本…そして…あるものを持ってマンションを出る。麗蘭のマンションのオートロックを開けてもらいリビングに通されると早速ワインと買ったばかりのチーズを差し出し、借りていたDVDを丁寧に机に置いた)お借りしていたDVDをお返しに。勉強させて頂きました。有難うございました(一礼すると)あと、れーらさんがストックされてあったワインとそれから…フランスのチーズを数種類お持ち致しましたのでどうぞ…。【こちらこそ宜しくお願い致します。】 (2012/6/21 03:19:00) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (遠夜が家に来るなど珍しい。猫を被る必要もないのだが、どうしても癖でにこりと上品に微笑みを向けた。)ありがと~。DVDならお稽古場で返してくれればいいのに~。わざわざめんどくさかったでしょ?(うふふと笑うも差し出されたワインとチーズに軽く礼を述べ、キッチンに立つとチーズを綺麗に盛り、磨き上げられたワイングラスを二つ持って遠夜のもとへ…。)はい。じゃあ、折角持ってきてくれたからぁ、さっそくいただきまーす。(ボトルに手を伸ばし、オープナーで器用に開けるとグラスの3分の1まで注いだ。)はい、持って?かんぱーい。(グラスを合わせると高い音がした。) (2012/6/21 03:25:10) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (嬉しそうにワインの準備を素早く整えグラスにワインを空けようとした時、咄嗟に手を伸ばして注ごうとするもそれはあっけなく上級生の手によって注がれ少し恐縮し小さく一礼すると乾杯の仕草に微笑み)…いつまでも素敵な麗蘭さんに乾杯…(品のいいグラスの重なる音が小さく響くと一口二口上等なワインを喉に流し込む。品のいい芳醇な香りが喉元から昇ってくるのが分かる。盛られたチーズを一片口に運ぶ。ほどよい塩気が心地いい。二杯目は自分から上級生に注ぐ。)たまには、こうして呑むのもいいと思いましたから。…ご迷惑でしたか?(王子のように微笑みながら麗蘭のグラスから自分のグラスへとワインボトルを移し) (2012/6/21 03:30:15) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | あー美味しい。(ワインを飲みながらチーズに口をつけて一言。丁寧に注がれるワインを見ながら)ううん。迷惑じゃないよ~。このだだっ広い部屋…たま~に空しくなるんだよねぇ。(実際そうだ。やることと言えば髪飾りを作ったり、撮影用に髪型を考えたり…そんな事しかしない。趣味もあまりないし、料理に至って散々な結果しか生んだことがない。DVDを見たりするのは好きだが、その時間もあまりない。寝に帰ってくるだけの部屋が広くてもしょうがないと思いながら、引っ越せずにいる。けらけらと笑いながら、ふと遠夜の顔を見やる。)それにしてもこのチーズ…めっちゃ美味しいんですけど~。…高くなかった?(ぼそっと声を落として尋ねた。) (2012/6/21 03:36:39) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (組では見せない笑顔を向ける麗蘭を穏かな視線で捉えるも心中相手は知らず、よもや今日に限って黒い企てを潜ませているとは思いもしないだろう。最近、この上級生はこちらに他の下級生より心を開いている方だと実感できるからだ。そう…心開くのをずっと狙っていた。いつもメディアや表立ったところでは、いや組の中でさえトップの椿咲と共に「いいジェンヌ」「いいトップ」を演じている。その仮面を剥がしてやりたい、と常々思っていた。それに…恐らく恋人も居ない身であればそれなりにストレスもあるだろう。一人夢想に耽るのも想像出来るがそれすらもトップのストレスは解消するに至らない筈。自分のグラスは空にせず常に相手のグラスに気を配りつつ次々と空になる度ワインを注いでゆく。紅色の魔法の液体は美しい目の前の姫君の体をやがてその熱で酔わせる事だろう。そうなった頃に更に酔えるものをポケットの中で確認しながら、穏かに微笑む)【続】 (2012/6/21 03:45:51) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | チーズは大好きなので、こればかりは少しくらい高くてもつい買ってしまいます。今日は麗蘭さんにも召し上がって戴こうと思ってその中でもいいものを奮発してきました。お気に召して戴き何よりです。あ・・・どうぞ(と、グラスにワインを注ぐ仕草はソムリエさながらだ。そんな今日の服装は、袖を5分まで折りこんだ品のいい白シャツに金ボタンの付いた紺ベスト、そして黒のボトムという上級生を訪問するのを意識した正装のような服装が尚一層それを思わせる) (2012/6/21 03:49:56) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | そうなんだ?知らなかった~。って、よるくん飲んでないじゃん!(自分のグラスにワインが満たされた後、ボトルと掴もうとするも何事もなかったかのようにかわされて、遠夜の近くにボトルが置かれる。小さくため息をつくも、そこまでがっついて飲むタイプでもないのだろうと気にも留めずに、目の前のグラスを空けていった。だんだんと熱くなる身体。お行儀よくアンサンブルなんて着ているからだろうと、カーディガンを脱いでキャミソールになるとまたグラスに口をつけた。)あー…1本目終わっちゃう…二人で飲むと早いね~。(にこっと笑うもアルコールのせいでどこか力が抜けている。ゆっくりと立ち上がると)確かあとワンケース…おんなじやつあったはず~。(若干よろめきながらキッチンに歩みを進める。) (2012/6/21 03:54:57) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (熱を帯びた瞳の色に火照った体…最近自身も恋人との逢瀬久しい。例え上級生でも艶かしい姿を見せつけられれば自然と欲情も高揚してゆく。脱がされて床に落とされたカーディガンをそっと手に取るとそれを肩に掛ける。シャワーでも浴びていたのかふんわりとアルコールの甘い香りの中に清楚な石鹸の香りが混ざっている。よろよろと立ち上がりダイニングへ向かう歩を数歩進めたところで危うくふらつくところを咄嗟に腕が伸びて支える。肩を抱いてソファにその細身を戻すと)ワインなら、私が持って参ります。どうぞそのままお寛ぎ下さい。(そっと甘いトーンで一つ囁くと慣れた感じでそのままダイニングへと歩を進め、冷蔵庫とは別のワインクーラーから一本ワインを抜き取ると品よくそれを空け、姫君の意識がこちらに無い事を確認すると背を向けポケットの中に用意しておいた「ある物」をワインと共にグラスへ注いだ。…これで暫くすれば体全体が熱く火照ってくる筈…甘いワインの中に甘い媚薬を少しばかり。ほんの悪戯心かはたまた何かの企みなのか…品よく銀のトレイにグラスを乗せて今かと待ちわびる姫君の前にそれを差し出した)どうぞ。お待たせ致しましたれーらさん。 (2012/6/21 04:03:21) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (危うく転びそうになったところで遠夜に抱きとめられソファに戻された。飲み過ぎた?いや…でも、このペースで酔ったことないし…。)あー…ごめんねぇ?(申し訳なさそうに小さく微笑む。ぼーっとしてきた頭で改めて自分の部屋を見渡した。あたかも姫ですと主張したような、ロココ調の家具たち。ふと視線の先に窓ガラスに映った自分があった。酔っているにも関わらず品よくソファに座っているお姫様のような自分。…笑わせてくれる。自嘲気味に笑うと、そこから目を離した。)ありがと~。(気が付けばいつ戻ったのか遠夜が隣でトレイに乗せたグラスを差し出している。にっこり笑うとそれを手にして一気に煽った。窓に映った女に吐き気がする。こんな風に自分をごまかさないとやっていけないトップ娘役なんていらない。常々思っていたことが頭の中を埋め尽くす。コトッと軽い音を立ててグラスを置いた瞬間)…あ…れ…?(酒の酔いとは違うものが身体の奥から昇ってくる感覚に怪訝な表情をした。…なんだこれは。疼く…。お酒飲んで盛るなんて、あたしもまだまだ若いな~。平静を装うも熱くなる身体を止められない。震えだした身体をごまかすようにぐっと自分で抱きしめた。) (2012/6/21 04:15:03) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | …。(向かい側のソファに戻ると両肘を突き鼻先にそれを宛てながら向かい側に座る姫君の様子を伺いながら王子さながらの穏かな微笑みはそのまま。瞳の熱は益々強くなり頬も染まり…表情が少しずつ力抜けた女の表情へと変わってゆく…)どうかなさいましたか?れーらさん?(穏かに声を掛けるも何か必死に守ろうとする仕草…戸惑っているのだろうか。恐らくこんなもの盛られたのは初めてだろう。そっと戸惑う上級生の隣に座り肩を優しく抱くと耳元で甘い声を落とした)…お顔の色がよくありませんよ?少し休まれては如何ですか?・・・・姫君。(酔いに拍車を掛けるように現実とも夢とも思わせるような台詞めいた言葉を囁くとふっと最高の王子の笑みを向けた) (2012/6/21 04:21:14) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | ううん。なんでもない…。(その声はどこか震えている。耳元で甘く囁かれるだけで煽られる。ダメだ…。王子の笑みをたたえる遠夜に)そうだね。やっだ~。最近飲んでないからお酒弱くなったのかな~。(にっこりと姫の笑みを返しながら、遠夜から逃げるように立ち上がる。しかし、そこは麗蘭。品よく姫の所作は崩さない。疼く身体をどうにか律して、なるべく遠夜と距離を取ると)折角来てくれたのにごめんね?まあ、飲みたかったら適当に飲んでくれていいから。先にあたしは失礼するわ~。(じゃあね、と手をゆっくり振るとベッドルームに足を向ける。少しばかり足早になっている事には気づかなかった。普段の麗蘭を保てなくするほどに、身体の火照りは高まるばかりだ。) (2012/6/21 04:27:25) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (甘く声を落とした後、それに呼応するかのように体が小さく震えるのを見逃さない。麗蘭もそれと悟られぬよう懸命に品のよい所作でその場を去ろうとする。ふらりと力なく立ち上がる上級生…きらり、と背後の下級生の瞳に怪しい光が宿ったのを恐らく気付きはしないだろう。意識して距離を保とうとする上級生が数歩歩みを進めるとそっと背後から肩に手を掛け身長差を利用して麗蘭の道を遮るように壁に腕を掛けた。)足取りが危ないでしょうから、私がお供致しましょう。なにせ…大切な我が組の姫君なのですから…(戸惑いながらこちらをおぼろげな瞳で捉える麗蘭の体をふわり慣れたリフトで抱えるとベッドルームへと運ぶ。真っ白なシーツの海に緩やかにその体を沈めるともはや瞳は潤み始め、下ろした拍子に片方のキャミソールの紐が肩から少し落ちている。すぐに自分も大きく馬乗りになると妖艶な笑みを初めて此処に来て向けた)…ご気分は如何?くくく…(喉から笑いながら益々火照りが止まらないであろう姫に言葉を掛けた) (2012/6/21 04:35:01) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (手を肩に置かれて何事かと足を止めると運ぶと言い出す下級生。断るわけにもいかずに曖昧に笑っていると抱きかかえられベッドに優しく下された。内心安堵しながら)ありが…(礼を述べるはずだった口元が固まる。自分の上にまたがる遠夜に、微笑を引っ込めて鋭い視線を浴びせる。)…どういうつもり?さっさと降りな。じゃなきゃぶっ殺すよ?(口元だけしか笑っていない顔。娘役とは思えない低い声。本当の自分を多少なりとも知っているこの下級生には、短くこれだけ伝えればわかるだろう。睨み付けたまま動かない。否、動けない。下手に遠夜に触れない。今触れている部分でさえ、意識していなければ声を上げそうなくらい熱く痺れている。それに力が入らない腕で、下級生とはいえ男役の遠夜に勝つのは無理だろう。) (2012/6/21 04:43:24) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (懸命にけん制を張る上級生に口角を上げる。が、それは瞬間ですぐに王子の微笑みに戻すとそっと頬を指先で撫でた。途端、ぴくり、と小さく震えるのが指先にも伝わるとふっと笑みを零す)…ぶっ殺す、ですか。ですが・・・(そっと肩紐に指先を掛け胸元までそれをひとつ落とすとそのラインを指先でなぞり)このまま私を帰すと後悔しますよ?…私も、ですが。くくく…一度そのお姫様の仮面を取って差し上げたかった。そして…(胸のラインをなぞっていた指先をキャミのカップ越しに敏感な突起を探りあて指でなぞり始める)どんな声で啼いて下さるのか、もね。ふふ…。(そっと耳元に顔を埋め舌先で耳をなぞりながら)この前はご自分から誘っておいて、私から来るのは拒むのですか?…我侭なお姫様ですこと…ふふ。 (2012/6/21 04:49:58) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (遠夜の指先が肌に触れる度にそこが熱を持ち、甘い痺れが走る。どうにか声を上げずにいたが、突起を探り当てられ)…ぅ…(思わず呻く。耳を舌先が這う感覚に背中が反った。自分の身体の変化に目を見開いた。それでも虚勢を張ると)…我儘?当たり前じゃん。あたしを誰だと思ってんの?カリスマ娘トップ、九鬼麗蘭さまだよ?この前は、この前。今は、今。おわかりになります?王子。(はんと鼻で笑うと今にもどうにかなってしまいそうな身体に力を込め、同時に瞳に力を込めた。)後悔なんかしねーよ。さっさと帰れ!あたしは姫じゃない。…よるくんは知ってんじゃん。(何もしていないにもかかわらず荒くなる呼吸にやっと頭が回り出す。)…あんた、まさかとは思うけど何かした?(龍斗の事を思い出せばそうだ。こいつなら…。) (2012/6/21 04:57:56) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | そう…後悔なさらない、のですね?分かりました(くく、とこの先の事を予測は容易。すっと顔を離し体を離すと指先の動きを止めた。自分もベッドから降りて膝を付き丁寧に詫びる姿勢をとる)…私も少量のワインで酔ってしまったようです…お戯れが過ぎました。申し訳ございません(すっと頭を垂れるとすくと立ち上がる。そして今気付いたかのように)あ…失礼を(そっと肩紐をわざと胸の突起に指先が触れるように…まるで焦らす事を計算しているようにそれを直し、乱れた髪を指先で優しく整える。睨み付ける瞳は潤み熱を帯びているも必死でけん制してくるそれに穏かな視線を向ける)…貴女は私にとって姫です、と以前にもお話しましたが…お嫌でしたか?それでしたら申し訳ありませんでした。(が、まだその場は離れず疼く体に必死で耐える様子を内心可笑しそうに見つめたまま) (2012/6/21 05:05:44) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (あっさりと引き下がる下級生に内心胸をなでおろした。)…わかればいい。(遠夜を見据えながらその動きを目で追った。突起に触れる指先にまたも身体が跳ねる。肌に触れられ、突起にも触れられ、今や身体は限界だ。こいつ…わかっててやってんのか?今すぐにでも自分で触りだしそうな手をシーツを掴むことで抑え、こすり合わせそうになる脚に力を込めてそれを阻止した。)そだね。そういえばそう言ってくれたコトもあった…。でも、今はかながいるでしょ?あたしは、あんたの姫じゃない。…わかったら行って。(くっと顎で扉を指す。なかなか動かない遠夜に焦れていた。今にも抱いてと迫ってしまいそうだ。プライドがそれを許さない。まだ…我慢しろ。あたし。言い聞かせるも先ほどよりも疼く身体ががくがくと震えているのが少し離れた場所にいる遠夜にも伝わることだろう。) (2012/6/21 05:14:18) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | (じっと身悶える姿を観察しながらふっと笑みを零すと背を向け扉に向かう)…失礼致しました。おやすみなさいませ(一礼し扉を緩やかに閉める…がほんの少し空間を開けておく。恐らくこれから体の疼きに耐えられず自慰行為に励む事だろう。どうせ辱めるならその無防備な時に狙うのも面白い…それに、どれほどの効果なのか確かめる為の手間も省けるって訳だ…くく…)扉から見えない位置の壁にもたれかかり中の様子はこの静かな夜では容易に伺えるだろう。やがて甘い吐息と媚声が微かに上がり、そのうちその熱は次第に大きくなる筈…のんびりと次の策を練りながら)…ショーのスタートを待つとしますか…(小さく呟き頃合の出番を舞台袖で待つ)【と、そろそろここで一度〆にさせて頂きます~~^^ここからいい感じに食い場面・・・楽しみですお~~】 (2012/6/21 05:21:02) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【いやん~。焦らされまくりですなwお相手ありがとうございました^^】 (2012/6/21 05:22:40) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【こちらこそ有難うございました~。ああああ~~~ヤラシーなーとーやは~~w】 (2012/6/21 05:23:06) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ヤラシーのがいいんですおw萌える~w王子なのにマミとは違った黒さがwww】 (2012/6/21 05:23:43) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ここでれーらさんはおにゃにゃーするんでそ?】 (2012/6/21 05:24:03) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そうそう^^絶好のおにゃにゃータイム…ってよるちゃま!変なこと言わせないでwwww】 (2012/6/21 05:24:38) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【で、おにゃにゃーしてるところにとーやが襲うと・・・・・二重に屈辱的だ~w】 (2012/6/21 05:25:08) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【屈辱でしょうね~。おにゃにゃー見られ、襲われwwwあーあ鬼畜台無しw】 (2012/6/21 05:25:41) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【でもとーやはそんなれーらさんが見たいだけなので、誰にも言わないお~そこもエロいとこだけどw】 (2012/6/21 05:26:11) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【まいめもりーw】 (2012/6/21 05:26:29) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【見たいだけwマイメモリー(爆)】 (2012/6/21 05:26:40) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【…鬼畜でも姫でもないれーらが見たかったのかしら?(こそこそ)】 (2012/6/21 05:27:07) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【一回食ってるのに~w】 (2012/6/21 05:27:17) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【後はまあ、とーやもなんだかんだ言ってず~~っと溜めてたんじゃないですか?上級生に対してストレスあれこれ・・・・w】 (2012/6/21 05:27:19) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ああ、でも言われるままに抱くのと、自分から辱めて抱くのとは違居ますし~。】 (2012/6/21 05:27:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【上級生にストレスw何があったんだ…よるちゃまw まーそうですよね~。れーらも今回は拒みましたしw】 (2012/6/21 05:28:37) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【ああ~楽しみな展開~~♪てか、夜くん・・・多分、これまで演じた中で一番エロずるいw】 (2012/6/21 05:29:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【エロずるいw確かにwでもそこが好き^^】 (2012/6/21 05:29:39) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【媚薬使うとこがそもそもずるいw】 (2012/6/21 05:29:55) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【でもま、リュウちゃまデリバリーした時に睡眠薬使ってますしね~ありえるありえるwうんうんw】 (2012/6/21 05:30:36) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【でも乱れさせたかったのでしょう。きっと。狂うところが見たいんじゃ・・・】 (2012/6/21 05:30:36) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【いやんwよるちゃまのえっち~www狂う寸前で放置プレイかましてひどいわw】 (2012/6/21 05:31:35) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【それに、それくらいしないとノってくれるまでに時間がかかる。合理的な夜くんはそんな手間な事は避けたい。だからおにゃにゃーをさせて媚薬の効果を確かめると・・・・やらしーなーw】 (2012/6/21 05:31:48) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃま、さっすが~。れーらの中身知ってる人は手際いいなw媚薬の効果を確かめてどうするんだろう…どきどき】 (2012/6/21 05:32:37) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【そりゃ・・・・安全だと分かればかなたんに使うんですお?】 (2012/6/21 05:33:03) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【・・・れーら実験台w】 (2012/6/21 05:33:18) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【!?やっぱりですか?w れーらwww上級生なのに、トップなのに、結構よるちゃま信頼してるのに…実験台w普段鬼畜だからそんな風になるんだお?自業自得~】 (2012/6/21 05:34:01) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【まあそれに、夜とリュウは仲良しだからその仇っぽいものも含め・・・かも?w】 (2012/6/21 05:34:40) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あー…リュウちゃまに鬼畜行為するから~自分の行いが跳ね返ってきたのね。れーらのおバカw】 (2012/6/21 05:35:33) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【後は、やっぱり仮面を剥がしてみたい、という衝動・・・・。かも。】 (2012/6/21 05:36:16) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃまのまえでは黒全開なのに?】 (2012/6/21 05:36:40) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【黒全開なのだけど、その恐れられている黒い人を狂わせるのが楽しいんじゃないですかw】 (2012/6/21 05:37:14) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【爆。よるちゃますごす…やっぱり黒ランキングトップ3に入りますなw】 (2012/6/21 05:37:51) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【だからHNも黒とw そのくせかなたんには甘いムードで迫るくせにw】 (2012/6/21 05:38:58) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【かなには愛がありますからね~。】 (2012/6/21 05:39:13) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【れーらさんには愛は無いのかw】・・・ないが。 (2012/6/21 05:39:29) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【はっきりないって言ったwれーらご愁傷様。(なーむー)】 (2012/6/21 05:39:56) |
冴来 遠夜♀★研6 | > | 【れーらさんにも愛情注いでるのって・・・・リュウくらい?】 (2012/6/21 05:40:58) |
2012年06月19日 17時52分 ~ 2012年06月21日 05時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>