「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年06月12日 00時47分 ~ 2012年06月21日 23時33分 の過去ログ
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クリス♂24 牧師 | > | 【一週間は、無理です。いっかい自分でも、我慢してからすると気持ちいいって知って、我慢しようとしたけど、無理でした…】 (2012/6/12 00:47:38) |
タニア♀サキュバス | > | ……フフフ、中々やってくれるじゃない。(クリスの動きを『拘束』で止め、逸物を自らの膣から引き抜く。 そして、クリスの後ろからひざの裏に手をまわして持ち上げる) 貴方はね、自分より上の相手に勝手に挿入する、なんて命知らずな事をしたの。 ……罰として、これから一生生き地獄を味わってもらうわ。(タニアの股間から、例の化け物じみた逸物が出現し、一気にクリスのアナルを貫いた。同時に、クリスにかけられていた『封精』が解除される) もう貴方に慈悲なんて上げないわ!このままトコロテンで射精して、その上汚れた魂を流し込まれて、貴方は人を犯して殺し、私に献上する人形として生きるのよ!!(クリスのアナルを、タニアの逸物が何度も抉る。前立腺が押し上げられ、腸が広がり、内臓ごと下から突き上げられる) (2012/6/12 00:52:57) |
タニア♀サキュバス | > | 【・・・・・・なら、今から一週間射精するな、って私に言われたらどうします?】 (2012/6/12 00:54:51) |
クリス♂24 牧師 | > | ー!~~!・・・!~~~!!(アナルを肉が押し開き、腸壁を抉り、擦り、蹂躙していく。声にならない声をあげ、自分のモノの倍はあろうというモノに貫かれ、悦楽に顔を歪める。そのまま、背を逸らし、喉仏をさらし、最後の精液を吹き出した。黄色味がかった粘っこい液体が、自分の身体に、顔に、髪にかかる。数秒、いや、数十秒?身体を震わせてタニアの腰の動きにだけ反応していたが、すこし意識がもどると、口に滑り落ちた分は舌を伸ばしてすすり、舐め、飲み下す。) (2012/6/12 00:58:21) |
クリス♂24 牧師 | > | 【…お願いです。ほんとに勘弁してください。タニア様の命令でも、守れる自信がないです…】 (2012/6/12 00:59:08) |
タニア♀サキュバス | > | んっ、さすがに一週間もしてるから、コッチも限界ね・・・・・さあ、こっちも一週間ぶりにイくんだから、ちゃんと気合入れなさいよ?(射精しているクリスの腰を抑え、一気に奥まで逸物がつら縫い、そのまま何度もピストンする。そして、いきなりピストンが加速すると、逸物が膨らみ…) ンッ、アアアァァァッ…!!(ひときわ甲高い声を上げて、持ち上げたクリスのアナルに大量の精液を吐き出す。同時にクリスの中にクリスの魂が返却された。 ……だが、その魂はすでに真っ黒に汚れ、その上タニアに魅入られた魂であった) ……クリス、貴方は何かわかる? (2012/6/12 01:03:26) |
タニア♀サキュバス | > | 【…んー、しょうがないですね。コレはいつかのお楽しみに取っておきましょう。 それと、まだイっちゃダメですよ?ロルを締めて、なおかつ許可が出てからですから】 (2012/6/12 01:04:28) |
クリス♂24 牧師 | > | ~~~~~~~~~!!!(腸内に熱い感触が流れ込む、叩きつけられる、ぶちまけられる。それが、たまらなく、甘美で、気持ちよくて、幸せだった。シーツを握り締め、体中を痙攣させて、目の前の悪魔の興奮と快感の証を受けとめ、自身もまた、絶頂に達してしまう。と同時、意識が戻ってくる。今までの悪夢のような一週間の記憶と、一度味合わされたらもう二度と忘れられない快楽の記憶とともに、魂が返還され、笑顔で答えた。)はい。わたくしは、タニア様の御意のままに動き、タニア様に尽くすために生きる、奴隷、肉の玩具でございます。どうか、この哀れで情けない動物以下の肉の塊を、タニア様のお気に召すように、自由にお使いくださいませ。 (2012/6/12 01:08:26) |
クリス♂24 牧師 | > | 【はい…ああ、もう乳首がすごいんです…たまらないです…アナルは、やっぱり怖くて、萎えそうだったのでやめました。】 (2012/6/12 01:09:16) |
タニア♀サキュバス | > | …・…フフフ、シンほどじゃないけど、中々いい道具ができたわねぇ。(自分へ忠誠の言葉を述べるクリスに、不敵な笑みを浮かべながら) いい、クリス。これから貴方は彼女達を連れて巡礼者になるの。そして、行く先々の村で私の『エサ』を確保し、私に献上するのよ? ……代わりに、エサの量によってはご褒美を上げる。(むくり、と周囲の屍達が動き出す。同時に、クリスの首に例のペンダント(精気無し)をかけて) この中に精気を貯めれば、それを消費してコイツらを操れるわ。それを利用して、ペンダントいっぱいに精気を貯めたら、私が搾りに行ってあげる。(挑発するように囁きながら、こちらも立ち上がって) (2012/6/12 01:13:24) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、では私は次のロルで締めにします。私の締めロルの後、射精していいですよ?】 (2012/6/12 01:13:50) |
クリス♂24 牧師 | > | 【ああ・・・有難うございます…早く…早く射精させて…】 (2012/6/12 01:14:41) |
クリス♂24 牧師 | > | 【もしかして、こちらが一度ロルする番ですか?】 (2012/6/12 01:23:39) |
タニア♀サキュバス | > | 【一応、締めロルですし、そうなりますね】 (2012/6/12 01:26:55) |
タニア♀サキュバス | > | 【あ、先に言っておきますけど、コレは焦らしじゃないです。今になって説明不足に気付きました】 (2012/6/12 01:27:25) |
クリス♂24 牧師 | > | 【す、すみませんでした。射精の許可、今か今かと待って乳首イジリに夢中になってました。じゃあ、書きます】 (2012/6/12 01:27:47) |
クリス♂24 牧師 | > | はい。タニア様。(生まれたままの姿で、うすら笑いを浮かべて、首にかかったペンダントを手で弄び、それの輝きがいっぱいになった時を想像して、また肉棒を固くする。神を信じていた男は今は、目の前の悪魔を崇拝し、服従する従順な奴隷と化した。)必ずや、タニア様に満足いただける食事を確保し、献上致します。(かつて同胞だった人間を食事と呼ぶことになんの抵抗もせず、すらすらと言葉が出てくる。) (2012/6/12 01:31:34) |
タニア♀サキュバス | > | あら、それは結構。食事はペンダントの精気でもいいし、生きた人間でもいいわ。 それと、ちょっとした力をあげる。(クリスの体に魔術が掛かる。 すると、クリスの逸物が人間としては最高レベルのサイズへと変化を遂げて…) 硬さも大きさも人間としては最高よ。しかも先走りや精液には媚薬効果があるわ。並みの人間はこれでイチコロね……貴方なら、男でも犯せるでしょう?(バサッ、と羽をはばたかせ、空に飛び立ち、ステンドグラスを砕く) …貴方のエサ、楽しみにしているわ。クリス。(結界が解け、日が昇る。そして、朝焼けの空へと淫魔は消えていった) (2012/6/12 01:35:49) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、これでこちらは締めですね。 さ、お好きにどうぞ】 (2012/6/12 01:36:05) |
クリス♂24 牧師 | > | 【・・・逝きました。凄いです…ありがとうございました。】 (2012/6/12 01:39:12) |
タニア♀サキュバス | > | 【本当なら一週間禁止で楽しむのもアリかと思いましたが、それだと中だるみしそうですし。 …と、そろそろ眠気が…一足先に失礼します】 (2012/6/12 01:40:38) |
クリス♂24 牧師 | > | 【おやすみなさい。こちらもイったら眠気が一気に・・・ありがとうございました。】 (2012/6/12 01:41:37) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/12 01:42:26) |
おしらせ | > | クリス♂24 牧師さんが退室しました。 (2012/6/12 01:42:42) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/6/12 22:40:44) |
クリス | > | 【明日の夜、また来ます。もしタニアさん、いらっしゃれば、来られるかお教えください】 (2012/6/12 22:50:21) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/6/12 22:50:25) |
おしらせ | > | レイン♀ダンピールさんが入室しました♪ (2012/6/12 22:54:17) |
レイン♀ダンピール | > | 【お邪魔します】 (2012/6/12 22:54:33) |
レイン♀ダンピール | > | 【すいません、落ちます】 (2012/6/12 23:00:12) |
おしらせ | > | レイン♀ダンピールさんが退室しました。 (2012/6/12 23:00:14) |
おしらせ | > | イオス♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/6/13 13:38:40) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【こんにちは、お邪魔させて頂きます。暫くの間待機させて頂きます。男性・女性どちらでもお相手は可ですので、よろしければどうぞ。】 (2012/6/13 13:40:05) |
イオス♂ヴァンパイア | > | (金色の小麦の様に細く、月光に反射して光を放つ綺麗に整えられたプラチナブロンドの髪をクシャリと掻き乱してきっちりと着こまれた漆黒のタキシードも月光を纏って光を放っている。瞳はピジョンルビーをはめ込んだ様な深紅の鋭い光を放ち、周りに目を配らせては得物を求めてスッと切れ長の瞳を細める。筋の通った鼻筋はクンと一回嗅ぐものの周りに餌になる様な女性も男性も居らず、思わず小さく舌を打つ。薄く形の良い唇を軽く鋭く光っている犬歯で噛む。あまりの空腹に苛立ちを隠せずに少し乱暴な足取りで暗い街道を歩く。ほんのりと暗闇を照らしている街灯は淡いオレンジの光を放って瞳に優しい。歩き回って土を少し着いたタキシードを叩く為に街灯の下に足を進める。) (2012/6/13 13:55:13) |
おしらせ | > | みちる♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/6/13 14:02:42) |
イオス♂ヴァンパイア | > | (土を払うべく手に着けていた白い手袋を外すと軽くパタパタと土を払う。払う時の手の振動でタキシードに着いた土は重力に従い地面に落ちていく。白く、まるで血の通っていないのでは?と思われるほど白い肌を隠す様に手袋をすぐさま着けると、少し崩れた髪型を直すために両の手で掻き上げ整える。髪はピシッと整えられ前髪が少し落ちるのを見届けた。) (2012/6/13 14:03:20) |
みちる♀マーメイド | > | (こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?) (2012/6/13 14:03:23) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【こんにちわ】 (2012/6/13 14:03:25) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【はい、構いません。何かご希望とかあれば出来る限り聞きますが?】 (2012/6/13 14:03:54) |
みちる♀マーメイド | > | (ちょっとした暇つぶしにきただけですので、特にありません。そちらはご希望如何でしょうか) (2012/6/13 14:06:41) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【俺は中文・描写さえして頂ければこれといった希望はありません。是非俺の待機ロルに続いて頂ければ嬉しいのですが】 (2012/6/13 14:08:08) |
みちる♀マーメイド | > | (かしこまりました。夜の街中のようなので、物好き貴族の家から抜け出してきた迷子設定でいきますね) (2012/6/13 14:10:05) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【かこしまりました、ではよろしくお願いします。】 (2012/6/13 14:11:45) |
みちる♀マーメイド | > | はぁ…はぁ…(ピチャピチャと水音を立てながら、這いずるように街を進む影が一つ。荒い息遣いからも、相当疲れているようだが動きを止める様子はない) (2012/6/13 14:14:38) |
みちる♀マーメイド | > | …ふ…ふう…(進みを止めて、しばし周りを見て街を見渡す。と、街中にひとつ、人影を見つけてびくりと身を振るわせる。そっと物陰に隠れ相手の様子を窺う) (2012/6/13 14:21:16) |
イオス♂ヴァンパイア | > | (ピチャンと水音を確かに耳に聞き止め、音のした方へと顔を向けると息苦しそうに呼吸を繰り返して這いずって街道を進んでいる―何か―に視線を向ける。ただの人間だろうが魔物だろが今の自分には良い餌だ。上等に作られた黒い革靴をカツカツと鳴らして傍に寄ると、どうやら魔物の様だ。少し遠くから観察していると疲れ切っている様から逃げてきた魔物で間違いないらしい。赤い瞳を細めて品定めをする様に見詰めると、人の良い笑みを浮かべてマーメイドに寄ると気を使う様に街道にに膝を着いてマーメイドに優しく警戒させない様に優しく声を掛ける。)こんばんは、これは綺麗なお嬢さんだ。一体どこからこんな暗い道に飛び出してきたんだい?(笑みを崩さずに顔を強張らせるマーメイドの警戒心を解すためか、タキシードの上着を脱ぐとグレーのYシャツが顔を見せる。上半身肌を露出させているマーメイドの肌を隠す様に上着を掛けてやる。) (2012/6/13 14:21:29) |
みちる♀マーメイド | > | !?…(突然の事に驚いて目を見開くと、相手の足元から頭までをじっと見て)…王子様…?(突拍子もないセリフを投げかける。相手の紳士的な態度に、人の屋敷で見た絵本の王子様を浮かべジィッと見つめている。) (2012/6/13 14:27:35) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 王子?私がかい?それは嬉しいな…(クスッと顔を綻ばせてスルッと目の前で呆然と此方を見詰めるマーメイドの頬を手袋を着けた手で撫ぜると、這って来た事で腕や腹に出来た傷を目を細めて見ると、じんわりと滲んだ血の香りが鼻腔を通って肺に溜まり食欲が抑え切れなくなりそうになる…このままでは逃げられてしまうと考え、気遣う様にスッと未だにこちらを見詰めるマーメイドを抱き上げる。服の下から見た目では分からないが触れた事でよく分かるが、細身だが筋肉が程良くついており細身のマーメイドを軽々と抱き上げる。)……どうやら、見た所お嬢さんは人ではないね?…このまま此処に居ればきっと見つかってしまうからね、私が匿ってあげよう(やんわりと笑みを浮かべ、誘惑する様にマーメイドにスッと情欲で濡れた赤い瞳で流し目を送るとマーメイドを抱えたまま足を進める) (2012/6/13 14:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みちる♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2012/6/13 14:47:51) |
おしらせ | > | みちる♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/6/13 14:48:04) |
みちる♀マーメイド | > | ふわっ…わ (2012/6/13 14:48:20) |
みちる♀マーメイド | > | ふわっ…わ、えっ…(抱き上げられて、ドキッとしているところに、美しい赤い目で見られ思わず赤面してしまう。)あ、ありがとぅ…ござっ…ぃます…(ふっと俯くと、何も考えられないようで、目線をちらちらと落ち着きなく動かしている。)…。(やがてゆっくりと視線を上げ、そっと相手を見ると、とても美しい人だと思い見とれてしまう) (2012/6/13 14:54:55) |
みちる♀マーメイド | > | (落ち防止です。すみません) (2012/6/13 15:04:00) |
イオス♂ヴァンパイア | > | (狼狽えた声を上げるマーメイドをチラリと横目で確認すると、人間に化けた時に使う塒に足を進めると、街道からあまり離れていないところに大きく少し古い館が姿を見せた。暗く大きな館は少し不気味だ。少し怖がって顔を強張らせるマーメイドの気配は感じたが気にせずに館に足を進める。―館の門を潜ると木製の大きなアンティーク調の扉が出迎える。片腕にマーメイドを抱えたまま片手で扉を押すと、ギィィッと古めかしい音を立てて口を開ける。―中は暗いもののキチンと整理や掃除がされ、換気もキチンとしているのか空気は澄んでいた。)ようこそ、私の館へ。少し暗いだろうが其処は目を瞑ってくれるとありがたいな。(少し苦笑をするとマーメイドを抱き抱えたまま、二階に続く階段を進んでいくとカーテンを開け広げた渡り廊下は月光が照らしている。青白く照らされたカーテンの揺らめく廊下を進んでいくと、大きな扉が顔を見せる。さして気遣う様な素振りも見せずに扉を押し開くと大きなダブルベッドが顔を見せた。)さて、君を此処まで連れてきた訳だが…本当に助けて貰えると思って着いて来たのか?(ベッドにマーメイドを投げると、逃げるのを防止する為に腹部に跨る) (2012/6/13 15:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みちる♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2012/6/13 15:24:14) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【ふむ、落ちちゃったかな?気を取り直してもう暫く待機します。女性・男性・魔物娘~誰でもよろしければどうぞ】 (2012/6/13 15:29:33) |
おしらせ | > | ミハエル♀リリムさんが入室しました♪ (2012/6/13 15:56:38) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【こんにちわ】 (2012/6/13 15:57:00) |
ミハエル♀リリム | > | 【こんにちわ。お邪魔してもいいですか?】 (2012/6/13 15:57:59) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【もちろん、設定はどのような設定がいいですか?】 (2012/6/13 15:59:11) |
ミハエル♀リリム | > | 【下のロルの続きで構いませんか?一応顔馴染みで行為をしようとしたイオスさんに欲情して…っという設定で】 (2012/6/13 16:01:07) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【はい、了解しました。では俺の方からロルを書きますね】 (2012/6/13 16:02:22) |
ミハエル♀リリム | > | 【はい、分かりました】 (2012/6/13 16:03:35) |
イオス♂ヴァンパイア | > | はぁ…クソッ!失敗した…(先ほどまでベッドで食事兼性処理をしようと押し倒したマーメイドに逃げられ、空腹も満たせず性欲も満たせずに苛立ちは余計に積もり柔らかくアンティークの木製ベッドに腰を下ろすと汚れ一つ付いていないシーツに皺が広がる。羽毛の様なベッドの肌触りは心地良くもあり少し気が安らぐ。ワインレッドのカーテンは開けられ青白い光は自分や寝室内を照らす。形の良い眉や唇を噛み締めて、先程とは打って変わった荒々しい口調で拳を作り、ベッドに拳を叩きつける。ボフッと柔らかいベッドに衝動は吸収されてしまい情けない音を立てる…すると、ユラリと揺らめく影が見えそちらに視線を向けるといつの間に入ったのか顔馴染のミハエルがその場に厭らしい笑み浮かべて立っており、ため息を吐くと声を掛ける)何だ、お前か。何しに来たんだ?俺は今気が立ってるぜ? (2012/6/13 16:12:05) |
ミハエル♀リリム | > | (つい先程まで空腹感が身体を疼かせて、目を覚ました。夜の静さが逆に身体を火照らせる。)お腹が空いたわ……(身体を起き上がらせると銀の糸のように細く美しい髪がスルリと身体を伝い滑り落ちる。漆黒の肌を際どく露出させて異性を誘惑する衣装は月明かりに照らされて一際妖艶に際立つ。獲物を探そうかと銀の翼を広げたものの、久方ぶりに友人に会いたくなり古びた洋館に飛び立つ。いつもは遮られているワインレッドのカーテンが開いており、身を滑らせて中に入り込むと見知った姿を見つけた (2012/6/13 16:20:38) |
ミハエル♀リリム | > | (何やら荒れているらしく、美しく彫刻の様な体系や顔を悔しそうに歪めている為、カラカうように声を掛ける)あら?荒れてるみたいね、イオス。そんな顔してたら折角の色男が台無しじゃない?(そうからかうと苛立った様な視線を向けるのを無視して隣に腰掛けると柔らかいベッドを感覚が伝わり、思わず本能でイオスを誘うように視線を絡ませ、腕をイオスの首に回す) (2012/6/13 16:26:04) |
イオス♂ヴァンパイア | > | (目の前で面白ろおかしく語り掛けてくるミハエルに苛立ちを感じるものの反論するのも面倒で視線で制すものの、クスクスと笑いこちらに近づき隣に腰掛けると二人分の重みでベッドは少しだけ沈む。冗談を言うミハエルに自然と笑みを浮かべて隣で笑っているミハエルを軽く小突くと、ジッとこちらを見詰める視線を感じてそちらに顔を向けると欲情しきっているのか熱の火照った瞳で見詰められて、思わずこちらも溜まりに溜まった欲を発散しそうになり首に回された腕を受け入れて、ミハエルの細い腰を掻き抱くとどちらともなく唇を重ねる…) (2012/6/13 16:36:57) |
イオス♂ヴァンパイア | > | 【すいません、いい所なのですが少し背後事情で落ちます。今日はありがとうございました】 (2012/6/13 16:37:31) |
おしらせ | > | ミハエル♀リリムさんが退室しました。 (2012/6/13 16:38:32) |
おしらせ | > | イオス♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/6/13 16:40:24) |
おしらせ | > | イオス♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/6/13 16:40:32) |
おしらせ | > | イオス♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/6/13 16:40:47) |
おしらせ | > | ダンテ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/14 21:58:09) |
ダンテ♂インキュバス | > | 【こんばんは。少し待機させて頂きます。攻め受け関係なく楽しく遊べればと思っております。】 (2012/6/14 22:00:06) |
ダンテ♂インキュバス | > | 【シチュも甘々〜エロ重視まで幅広く受け付けております。興味がある方はどうぞ。】 (2012/6/14 22:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテ♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2012/6/14 22:30:27) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:31:55) |
カイム♂旅人 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2012/6/15 22:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂旅人さんが自動退室しました。 (2012/6/15 23:07:53) |
おしらせ | > | カーラ♀ダンピールさんが入室しました♪ (2012/6/15 23:16:58) |
カーラ♀ダンピール | > | 【お邪魔します】 (2012/6/15 23:18:03) |
おしらせ | > | アイン♂薬師さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:24:11) |
アイン♂薬師 | > | 【こんばんは、参加良いですか?】 (2012/6/15 23:25:12) |
カーラ♀ダンピール | > | 【かまいませんよ。こちらは中文で回したいのですが、いいですか?】 (2012/6/15 23:26:12) |
アイン♂薬師 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/6/15 23:26:25) |
カーラ♀ダンピール | > | (湿っぽい。魔物退治の依頼を受けた寺院から、街の大通りを突っ切っていくと、曇った空からポタポタと雨が落ちてきた。黒い木々のシルエットが並んだ広場を曲がっていき、街の門を出る。鞘に納まったレイピアを腰に下げ、街道を延々と歩いていく。黒い群雲が静かに雨を降らせながら、頭上を通り過ぎていった。雨が真紅のジボンとパローテを濡らしていく。人気のない街道の道端に転がった石を蹴り、泥濘のほうへと飛ばした。雨音がどんどん重くなっていく。ダンピール特有の透けるような白い肌──首筋や肩に雨粒が飛び跳ねた。回りの景色がどんどん薄暗くなっていく。ダンピールは街道の途中にある旅籠へと入った。旅籠の鎧戸は締め切られており、中には給仕の娘と父親と思しき男性がいるのみだ)ワインを一杯、頂けないかしら?(布で濡れた金色の髪を拭きながら、娘に酒を頼む。脂っぽい蝋燭の匂いが、旅籠の食堂を包み込んでいた。全体的に薄暗く、静かな旅籠だ。外套をはずし、旅籠の壁に吊るした。その上から羽根突き帽子をかぶせる) (2012/6/15 23:41:50) |
アイン♂薬師 | > | まいったな(薬師である男はぼろ布を頭にかぶった状態で雨宿りの場所を探しながら街道を走っていた。街から離れた集落に住む彼は自身が作成した傷薬や内服薬を街で売り歩いていたが、運悪く雨に降られてしまっていた。しばらく走っていると薬師の前方に旅籠があった)助かった、しばらくあそこで休もう(薬師は旅籠の食堂に向かうと中には旅籠の人と客であろうか金髪の女性が給仕の娘にワインを注文していた) (2012/6/15 23:57:34) |
カーラ♀ダンピール | > | (盆に載せたワインのカップをテーブルの上に置き、娘が新しい来客に挨拶をする。テーブルは雑巾で毎日磨いているせいか、汚れなどはついてなかったが、長年使い続けた古いテーブルにはワインの染みなどが見えた。薬売りと思われる男性に軽く会釈し)そちらさんも突然、雨に降られて駆け込んできた口みたいね(赤ワインのカップを手に取り、テーブルに肘をつくとカップをゆっくりと傾ける。ダンピールの薄紅に色づいた唇にワインが流れ込んでいった)ああ、おいしい、もう一杯注いでほしいわ (2012/6/16 00:05:58) |
アイン♂薬師 | > | (給仕の娘が薬師に挨拶したあと、ワインを飲んでいた金髪の女性が薬師に話しかけてきた。薬師は何度か街に来ているが自分に話しかけてくる金髪の女性は見たことがなかった)ということは貴女もですか?(女性が座っている近くの席に座りながら返答した。女性のものであろうか、壁にかかっている羽付き帽子についている羽から水滴が落ちていた。少しして給仕の女性が薬師に注文を聞きに来た)ではお茶を(給仕の娘は薬師の注文を聞くと調理場の方へ向かった) (2012/6/16 00:18:16) |
カーラ♀ダンピール | > | ええ、寺院で仕事の依頼を受けたんだけど、目的地の村まで行く途中で雨が降ってきちゃってね(注がれたワインを飲みながら、男性に答える。外では雨音が激しさを増していき、旅籠の鎧戸に大きな横殴りの雨が叩きつけられた。その衝撃と強い風のせいで、鎧戸がカタカタ鳴る。顔や首筋を拭いていた布をテーブルの脇に置き、男性に何の商売をしているか尋ねた。薬草や薬品の匂いがするから、薬剤師か何かかと聞いてみる)私の商売はわかるかしら? (2012/6/16 00:27:01) |
アイン♂薬師 | > | (金髪の女性は注がれたワインを飲みながら旅籠にきた経緯を薬師に話した。その間にも雨音は強まり強い風も出始めでおり、外に出るのが難しくなっていた。すると金髪の女性は薬師に何の商売をしているの薬剤師?と聞いてきた)ええ、薬草を調合して作った薬を売り歩いてるんです(すると今度は金髪の女性が「私の商売は分かるかしら?」と聞いてきた(女性の腰に鞘に納められたレイピアが薬師の目に入った)用心棒か何かですか? (2012/6/16 00:37:39) |
カーラ♀ダンピール | > | (外はすっかり日も落ちて暗くなっていた。雨が降っていなければ、夜旅でもかけるのだが)当たらずとも遠からずかしら、私はヴァンパイアハンターなのよ(雨は止みそうにもないので、旅籠で宿を取る事にし、旅籠の主に銀貨を一枚渡すと部屋を取る)それじゃあ、お休みなさい(食堂から旅籠の部屋に伸びた通路に姿を消し、部屋のドアを開けてベッドで横になってしまう)【それでは落ちます。お付き合いありがとうございました】 (2012/6/16 00:49:31) |
おしらせ | > | カーラ♀ダンピールさんが退室しました。 (2012/6/16 00:49:41) |
アイン♂薬師 | > | 【お疲れさまでした】 (2012/6/16 00:50:09) |
おしらせ | > | アイン♂薬師さんが退室しました。 (2012/6/16 00:50:38) |
おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/16 17:05:05) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【最近は他部屋に熱中したりで、背後もありましたし。久しぶりの足跡を残して……。というですね。/基本受けの…下手ながらも責めは可能です。希望、NGは特に無く…という所です。基本吸血鬼ですが、希望等で変更致します。趣味上、ロリに傾きますが…。(←】 (2012/6/16 17:08:43) |
おしらせ | > | クレイ♂牧師さんが入室しました♪ (2012/6/16 17:08:43) |
クレイ♂牧師 | > | [こんにちは] (2012/6/16 17:10:37) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。】 (2012/6/16 17:11:01) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【へ…変換ミスです。こんにちは。】 (2012/6/16 17:11:21) |
クレイ♂牧師 | > | [] (2012/6/16 17:11:31) |
クレイ♂牧師 | > | [相手お願いします] (2012/6/16 17:11:39) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願い致します。早速ですが、シチュ…種族等の希望はありますか?】 (2012/6/16 17:12:58) |
クレイ♂牧師 | > | [今のままでいいですよ、シチュは何か希望あればそれでいいですが] (2012/6/16 17:14:05) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【了解致しました。一応思い人がいるキャラクターですので、一応…後程同種族で変更させて頂きますね。シチュは希望特に無いです…ねぇ。】 (2012/6/16 17:16:50) |
おしらせ | > | クレイ♂牧師さんが退室しました。 (2012/6/16 17:18:18) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした…ですかね…。一時撤退させて頂きますね。】 (2012/6/16 17:19:59) |
おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/16 17:20:05) |
おしらせ | > | 悠禅さんが入室しました♪ (2012/6/16 22:29:38) |
おしらせ | > | 悠禅さんが退室しました。 (2012/6/16 22:29:46) |
おしらせ | > | 悠禅♂侍さんが入室しました♪ (2012/6/16 22:33:42) |
悠禅♂侍 | > | 【待機させてもらいます。NGはグロ、スカ系。短中文が主で長文は少し時間が掛かります。悪戯っぽく責めるのが好みですが、この当たりも要相談で。お互い楽しめるロールが回せればと思ってます】 (2012/6/16 22:36:02) |
おしらせ | > | 考え中♀さんが入室しました♪ (2012/6/16 23:11:31) |
考え中♀ | > | 【こんばんは。まだC決まってないですけど、投下!和系でぬれおなごにするか妖狐にするかで悩み…】 (2012/6/16 23:13:56) |
悠禅♂侍 | > | 【こんばんは。ちょっと席外してました;】 (2012/6/16 23:16:27) |
考え中♀ | > | 【おかえりなさいw】 (2012/6/16 23:17:27) |
悠禅♂侍 | > | 【妖狐の尻尾モフモフはやってみたいですよねw】 (2012/6/16 23:18:53) |
考え中♀ | > | 【じゃあ妖狐でw】 (2012/6/16 23:19:20) |
おしらせ | > | 考え中♀さんが退室しました。 (2012/6/16 23:19:26) |
おしらせ | > | 乙葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/6/16 23:20:29) |
悠禅♂侍 | > | 【お帰りなさい。どんな感じにしましょうか?設定】 (2012/6/16 23:21:32) |
乙葉♀妖狐 | > | 【ただいま。服装は和服ではなく、図鑑通りチャイナ服で…… 既に襲いかかって返り打ちにあって(笑)その後、ゆうぜんさんにくっついていくようになった感じで】 (2012/6/16 23:24:36) |
悠禅♂侍 | > | 【了解です。返り討ちにしたはずが妙に懐かれて、とはいえ、無下にも出来ずにいつの間にか…そんな感じですかw】 (2012/6/16 23:27:13) |
悠禅♂侍 | > | 【他になにか希望とかありますか?】 (2012/6/16 23:27:38) |
乙葉♀妖狐 | > | 【そんなかんじでw 生意気な狐で甘えろでw どこかの宿で――という感じでよいですか?】 (2012/6/16 23:30:14) |
悠禅♂侍 | > | 【了解です。なんとなくそんなロール考えてたんで丁度良かったwでは、こちらから開始して良いですか?】 (2012/6/16 23:31:35) |
乙葉♀妖狐 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/6/16 23:31:47) |
悠禅♂侍 | > | (日も暮れ、ようやく付いた宿場町。その中の一軒の安宿へと入る)すまない、部屋が空いているなら、一人頼む(と、店主に話しかける。と、店主、小首をかしげ、『そちらのお連れさんは?』と指差して。振り向けばいつの間にか乙葉が立っていて)…ハァ・・・(どうしようか、と頭を抱えつつため息一つ) (2012/6/16 23:36:53) |
乙葉♀妖狐 | > | もちろん♪(赤銅色の髪と揃いの尻尾のまだ年若い妖狐。尻尾の数がまだ少ないが、れっきとした我が侭狐。頭を抱えている侍の腕に自分の腕を絡めて、ねー?と無邪気に見上げ、自慢の尻尾で侍のお尻や足をなでる)ユウゼン、この宿じゃ声や魔力いっぱい洩れちゃうね(安宿に不満があるけど、貴方となら!と、どこぞの勘違い娘のようなことを言いながら店主をけん制。ぼろっちぃ部屋に入れようものなら、他の客に狐火飛ばすぞと言わんばかりの様子で) (2012/6/16 23:45:08) |
悠禅♂侍 | > | …主人、悪いが二人頼む…空いてるなら一番良い部屋で(流石に歩きつかれ(主に乙葉をまく為に急いだ結果)言い争う気力もなく、渋々と項垂れながら部屋へと案内されていく)…どうせなら石倉でも借りて放り込んでやろうか?(腕にしがみつき、何が楽しいのかニコニコ顔の乙葉にそう言いやって) (2012/6/16 23:50:20) |
乙葉♀妖狐 | > | ふふ、ユウゼン大好き♪(疲労を倍増させるようなことをしているくせに、自分の為に!と嬉しそうにニコニコとしながら絹のチャイナ服越しの乳房を腕に押し当ててご満悦の様子の狐に石倉と言われきょとんとしてから)ユウゼン暑いのダメなの?まだ、そんなに暑くなってないけど……(自分だけ放り込まれるとは露とも思っていない様子に店主も苦笑いを隠しきれずに部屋に案内される)此処じゃお風呂は無理でも、行水くらいできるわよね(直ぐ持ってきて、と自分が金を払うわけでもないのに当然のように店主に言いつけて)さ、脱いで脱いで~~(侍を剥こうとする狐) (2012/6/16 23:59:56) |
悠禅♂侍 | > | (部屋に通され、一通り部屋の中を見やると、安宿にしては質の良いベッドの枕元に刀を置き、ベッドに腰を下そうとするが、掴みかかってくる乙葉の手を押さえて)あぁ、もぉ、良いからっ!今日は疲れてるから休ませて貰うって(ストンッとベッドに腰を下ろす。乙葉も自分と同じ距離を同じペースで移動したはずなのに、それでいてこの調子だ。この当たりは魔物然とした特徴なのか) (2012/6/17 00:05:45) |
乙葉♀妖狐 | > | (一言が余計というか、傍若無人という程ではないが我が侭で生意気な印象を与える狐。同じことをしても稲荷狐なら不快を与えないように出来るのだが、その所作の一つ一つが我が侭にうつり、気に障るのだろう。手を抑えられると不満そうに唇を尖らせ)だーめ、ユウゼンまだ人なんだから(その人に負けた魔物が何をいうと思われそうだが、店のものが行水用は流石になかったが身体や足を拭うには足りる桶と水差しを持ってくると頷いて、懐から小粒の銀を渡すと振り返り、にこーっとして)寝るにしても脱ぐ問題ないじゃない?(獲物を見るにしては屈託なく害意を思わせない様子で上着や靴を脱がせ、足元に跪いて侍の足を洗う) (2012/6/17 00:15:14) |
悠禅♂侍 | > | まだ人って・・・俺は人を辞めるつもりは毛頭ないんだが?(魔物娘の手によって魔に堕ちるなど、端くれとはいえ侍の身では受け入れる事など出来ず…その想いと体質的に魔に強いと言う事もあり、乙葉に堕ちる事無く居る訳で…乙葉の言葉に渋々と履物を脱ぎ、脚を乙葉に預ける)…すまない。ありがとう (2012/6/17 00:22:02) |
悠禅♂侍 | > | (丁寧に脚を洗う乙葉に小さく礼を述べて) (2012/6/17 00:22:33) |
乙葉♀妖狐 | > | うん、ユウゼンは人の侭でも強いもんねぇ(気を悪くしている様子はなく、足を洗い終えると少しは気分もすっきりとするだろう。足を丁寧に拭いてから、親指を口ではみ、くちゅっと舐める)じゃあ…お礼、欲しいなぁ(小さく言われた言葉をピクピクっと耳を動かして、さらっと見返りを求める。我慢もあまり上手ではないようだ。筋肉の付いた足をなでながら、内腿にちゅっと唇を落して)んぅ…ほしぃのぉ…… (2012/6/17 00:28:24) |
悠禅♂侍 | > | っ・・(脚の指先の感触にゾワリッと背筋が一瞬あわ立つ。脚の間に差し込まれた乙葉の頭をポンッと軽く叩いて)…その前に、お前も、脚。疲れてるし、汚れてるだろ?(スクッと立ち上がると、軽々と乙葉を抱え上げ、入れ替わりにベッドに座らせる)ほら、脚。(乙葉の脚を取り、靴を脱がせると、ジャバジャバと脚を洗い出す。白く柔らかい脚に傷を入れないように、丁寧に)…よくもまぁ、こんな脚で何処までも着いてくる…関心するよ(乾いた布でポンポンと軽く叩くように水気を取って)…ん…(先ほどされたように、今度は乙葉の脚の指先を口に含み、舌先を指の間へと差し込んでいく) (2012/6/17 00:39:24) |
乙葉♀妖狐 | > | ふひゃ!?え、ぁ……ぅぅ…(そのまま銜えこむ気満々だったのに、マテをされて労われて、代わりに自分も同じようにされると、白い肌を紅潮させながら)…ッ、魔物は、人や動物と違って、筋肉だけで動くんじゃないから……ッ、んぅ、ひゃ、ぁ……ユウゼンっ(山歩きには向いていない小さくて踵が高くなっている靴を脱がされ、指の間を舐められると甘い悲鳴を零して、恥ずかしそうに侍を見つめて) (2012/6/17 00:44:12) |
悠禅♂侍 | > | チュクッ…チュッ(指の間を丹念に舐め、続いてゆっくりと脚の甲、ふくらはぎ、膝の裏、と脚を持ち上げながら、舌が這い上がっていく)…そう簡単に主導権取らせると思わないで貰いたいね?(クスッと笑い、脚を手放す。スリットからこぼれた太腿を丹念に撫でつつ、乙葉に顔を寄せて)…少し、魔力流してくれ…疲れてるからそうでもしないと、満足させれそうにない(小さく笑い、唇を奪い、舌を絡めていく。乙葉の内から何かを求めるように) (2012/6/17 00:52:14) |
乙葉♀妖狐 | > | は、ぁッ……ぁ、ンゥ……ふぁ、ぁ……ッ、だって、ユウゼン疲れてる、って、んぅ!!(足を持ち上げられ、スリットから零れる太もも、下着がちらりと見えながら額を合わせるような距離で微笑む男。自分が襲いかかったからとはいえ、そんな柔らかい表情を至近距離で見ると、ボっと顔が赤くなりながら唇を奪われる。舌を、唾液を、呼吸を絡ませながら、男の頭を抱き、魔力を注ぎ込む。九尾ともなれば夫を淫魔化することも容易いが三尾では不足している。桃色と金色の魔力が口内から男に注がれ、狐自身からもふわりと男を誘う魔香が匂い立つ)んちゅ、ぁ…じゅる、んくちゅ、ぁ…ちゅ、ちゅ―― (2012/6/17 00:59:09) |
悠禅♂侍 | > | ン…フゥッ、フッ…っ(互いの舌を絡ませあい混じった唾液を飲み込む。まるでそれが魔力そのものかのように、体の芯から緩やかに滾り出して来る…乙葉をベッドに押し倒し、太腿を撫でていた右手はお尻に周りギュッと鷲づかみにして)疲れてるなら、揉んでやろうか?(グニグニと指で揉み解すように動かして)…して欲しい事、言ってみな?(ピクピク動く耳にそう囁き、甘く噛み付く。先端を引っ張ったり、内側へ舌を差し入れたり) (2012/6/17 01:06:29) |
乙葉♀妖狐 | > | ッ、んぅ!ぁッ……(臀部を鷲掴みにされながら、三角の耳に低く囁き、歯を当てたり、舌を入れられる。敏感な部分でもある耳を犯されながら、尻尾をゆらゆらとさせて、一度逃れ主導権を奪おうとするが臀部への愛撫、尻尾の根元も擦られてより甘い悲鳴が零れる)ひゃぁ♪ッ、ぁ、ふぅ、ぁ……お尻、尻尾、ぁ……きも、ちぃのぉぉ (2012/6/17 01:11:40) |
悠禅♂侍 | > | あぁ、知ってるよ…乙葉、根元が気持ち良いってのはね(尻尾の付け根を指先で擽るように弄り、一本を掴むと根元で扱くようにうごかしたり)…くすぐったくてゾクゾクして、気持ち良いんだっけ?(とぼけたように耳元でそう囁く)…噛み付いたら、イったよな?この前は(キュッと握り締める。同時に首筋へと唇を移し、舌先を這わせて行く。魔力の混じる甘い体香と零れる声に、股間のモノはすっかりと腫れあがっている) (2012/6/17 01:19:35) |
乙葉♀妖狐 | > | はぁ、ぁ……ぁ、ぁんぅ、ン……ッ!(返り打ちにあってから付いて回るようになって、普段からアプローチしているのに侍の強さ故に抗われて、狐としてはずっと焦らされているのに近い状態のまま尻尾を扱かれ、耳元で囁かれる。分かっているくせに、と金色の目で見上げながら)ッ、ぁんぅ!はぁ、ぁんぅっ、ユウゼンの、欲しくて、子宮が、ゾクゾクしてるの、抑えられなくなるのぉ…ふひゃ、ぁんぅっ(ふさふさとした艶やかな毛並みの尻尾。自分の魔香とは別に男の匂いも感じ、侍の黒髪をかき乱しながら腰を揺らす。下着の中はとろぉっと愛蜜が零れ、侍の雄を、求めて) (2012/6/17 01:29:59) |
悠禅♂侍 | > | ハァ…フゥ…(舌先は首筋を下り、胸元へ。乙葉の谷間に顔を埋めたままで、来ている着物を緩め、いきりたった肉棒を晒しだす。汗の匂いに混じった雄の匂いが敏感な乙葉の鼻を刺激して)…魔力ってのはやはり流されるモノじゃないな…乙葉が欲しくて…滅茶苦茶にしてやりたくて…堪らない…っ!(右手を乙葉の秘所へと差し込み、強引に下着を引きちぎる。露になった秘所が濡れているのを確認すると、脚を拡げさせ、先端を濡れた入り口へとあてがい)・・・いくぞ・・っ (2012/6/17 01:39:41) |
乙葉♀妖狐 | > | んぅ♪いつも、流されてくれなぃ、くせにぃ……(強引に下着を引きちぎられ、足を広げられると逞しく反りかえっている肉槍が宛がわれる。先端が、くちゅっと愛蜜に濡れながら、尻尾のひとつを男の臀部に回してなでる)っ……ンゥ、ぁ、はぁんぅ。うれしぃ、ぁ、ンゥ、ユウゼン、ユウゼン……はぁ、ぁんぅ!めちゃくちゃに、され、たぃのぉ……ユウゼンので、オトハの子宮、いっぱぃに、してぇ(普段つれなくされている分求められると嬉しくて溜まらず、宛がい挿入されると柔らかい膣襞が侍に絡みつく。肩のあたりで止まっているボタンも弾け、片方の乳房が露わになる。先端はピンクでツンと尖り)ぁ、ぁんぅ!ユウゼンの、ぁ…しゅき、ぁ、ぁんぅ、すき、ぁ、だいすき、ぁ、っ、もっと、 (2012/6/17 01:48:18) |
悠禅♂侍 | > | (一気に根元まで突きこむと、肉棒を待っていたかのように絡みつき、吸い付くような肉壁。その一突きを切欠に乙葉の口から漏れる淫猥な言葉に更に昂ぶり、激しく腰を突き上げていく)はっはぁっ・・・あぁ、一杯に、滅茶苦茶にしてやるさ…っ(露になった乳房を片手で掴み、硬くなった先端を指先で転がす)・・・ふぅっ、クッ…!(締め上げてくる快感に力が入り、乳首をキュッと摘み上げてしまう) (2012/6/17 01:55:25) |
乙葉♀妖狐 | > | ぁ、ぁんぅッ!は、ぁッ、ひゃぅんっ!(根元まで挿入される熱塊。彼の昂ぶりの匂いと、汗と、掠れた声――自分だけを見つめながら、激しく突きあげ子宮口にキスされるように何度も深く突きあげられながらベッドを軋ませる)んぅ、ぁ、ぁんぅっ!、きもちぃ、ぁ、いっぱい、奥まで、くちゅぅって、ぁ…ッ、らめぇ、っ!おっぱぃも、しちゃ、ぁ、ぁんぅっ!!(腰を揺らし、尻尾で彼を抱きしめながら達しようとして――) (2012/6/17 02:01:09) |
悠禅♂侍 | > | (もっともっと、とせがむ様に絡み付いてくる柔らかい尻尾。それに応えようと愛撫は続く)はぁっ…みっともない顔でみっともない声出して…っ(何時もは我侭でお調子者だが、どこか凛とした雰囲気もある乙葉が浮かべる淫らな表情は込み上げてくるモノを更に後押ししてくる)…ちょっと変えるぞ・・・っ(乙葉の体を抱き寄せ、繋がったままに座位に移って)・・・イくまで突き上げてやるからな?(悪戯っぽく笑うと、乙葉を抱き寄せたまま突き上げていく。右手は尻尾の付け根を、左手は乳房を弄り、甘く漏れる声を飲み干すように、乙葉の唇を奪い、塞ぐ)フゥッふっ・・んっちゅぷっくちゅっ… (2012/6/17 02:09:19) |
乙葉♀妖狐 | > | ひゃ、ッぁん♪…ぁ、はぁ、ぁッ……ら、ってぇ、ぁ…ユウゼンぅ(みっともなく彼を求めてしまいながら、座位に移されると尻尾が動かしやすくなる。ふさふさ、もふもふとした尻尾が彼の逞しい身体を撫でながらも尻尾の付け根を強くされると、背筋をビクンと大きく震わせ膣内も収縮させる)ッ、ん、ぁ…ぁ、んちゅぅ…ぁッ……ッ、んぅ!!(力強くズンズンと突き上げられながら、チャイナドレスから肌がどんどんと露わになりながら、魔力が嬌声と一緒に男に注がれていく。恍惚とした目元――膣内を、子宮口を力強く口づけながら尻尾を扱かれるのに耐え切れず、それでも彼も達するのを求めるように何度も堪えるように身体を震わせ潮を吹きながら絶頂に達して――)ひゃぁぁんぅっ♥ (2012/6/17 02:17:10) |
悠禅♂侍 | > | ・・・っくっ(乙葉の肢体を揺さぶりながら、その奥深くをかき回していく行為も既に限界で、競りあがってくる快感に奥歯を噛み締め)っ乙葉、イくぞ…っ…乙葉・・・っ!くっ!!(腰を強く引き寄せ、根元まで差し込み、乳房に添えた手にもその形が変わるほどに力が入ってしまい・・・乙葉の奥の奥へと滾った塊を吐き散らして満たしていく)・・・っはぁっはぁっ・・・っ! (2012/6/17 02:24:54) |
乙葉♀妖狐 | > | ぁん、ぁんッ!!ぁ……ふぁ、ぁっ……んちゅぅ、ぁ…びくびく、してるぅ、ユウゼンの、あつぃの、ぁんぅ……(恍惚としながら余韻にビクビクっと身体を痙攣させる。豊満な乳房にしっかりと指の痕が刻まれる程強くされながら、力強い律動にまた自分からも腰を揺らして)ユウゼン、ぁ…ユウゼン、ぁ…好き、んぅっ!!(とろぉ~んとした瞳のまま、また口づけ、彼の精から得た魔力を循環して流し込んで――――寝過ごして、彼が先に食事に行っただけなのに置いて行かれた!?と半ベソになっている妖狐の姿があったとかなかったとか――)【そろそろ睡魔が――なので、〆で】 (2012/6/17 02:33:22) |
悠禅♂侍 | > | 【はいこちらもこの辺で。お付き合いありがとうございました~】 (2012/6/17 02:34:22) |
悠禅♂侍 | > | 【楽しかったですw乙葉嫁に来てw】 (2012/6/17 02:35:24) |
乙葉♀妖狐 | > | 【ふふ、ありがとうございます♪私もとっても楽しかったです。ぜひぜひ~】 (2012/6/17 02:36:50) |
おしらせ | > | 乙葉♀妖狐さんが退室しました。 (2012/6/17 02:36:54) |
おしらせ | > | 悠禅♂侍さんが退室しました。 (2012/6/17 02:37:09) |
おしらせ | > | クリス♂24 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/17 10:58:00) |
クリス♂24 牧師 | > | 【タニアさん待ち、です】 (2012/6/17 10:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂24 牧師さんが自動退室しました。 (2012/6/17 11:19:38) |
おしらせ | > | クレリナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/19 08:20:20) |
クレリナ♀吸血鬼 | > | 【希望、NG無しで待機させて頂きます。希望は無くとも、シチュは幾らか考えさせて頂いています。メリア♀吸血鬼の人です。 種族によってはお好みのものに合わせたいかと。外見的には趣味によりロリに傾く傾向があります。(多分) 基本受けですが。責めも下手ながら可能です。】 (2012/6/19 08:25:39) |
クレリナ♀吸血鬼 | > | 【一時…退却というか、退室させて頂きますね。】 (2012/6/19 08:32:10) |
おしらせ | > | クレリナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/19 08:32:17) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが入室しました♪ (2012/6/19 15:46:33) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [待機します、魔物娘はなんでもできるので、変更できます、NGはグロ、カス、受け希望です (2012/6/19 15:48:00) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [シチュは合わせます、ホブゴブリンわロリになると思います、攻めもできますが、魔物を変えると思います (2012/6/19 15:54:36) |
おしらせ | > | カークス♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/6/19 15:56:38) |
カークス♂魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/6/19 15:56:57) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [こんにちは、はい、よろしくお願いします (2012/6/19 15:57:13) |
カークス♂魔術師 | > | 【シチュのご相談からでしょうかね。ご希望などはありますでしょうか?】 (2012/6/19 15:57:58) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [希望はありません、激しいのも優しいのもできます (2012/6/19 15:58:56) |
カークス♂魔術師 | > | 【そうですね、それならゴブリン退治に向かった最中、ルルの怪力に敵わないのを知って、魅了の魔法をかけて籠絡させるなんてシチュでいかがでしょう?】 (2012/6/19 16:00:23) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [わかりました、NGはありますか?あと先ロルお願いできますか? (2012/6/19 16:01:15) |
カークス♂魔術師 | > | 【了解です。こちらのNGは特にありませんが、ルルさんのNG教えていただけますでしょうか?】 (2012/6/19 16:03:06) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [下に書いてありますよ (2012/6/19 16:03:26) |
カークス♂魔術師 | > | 【失礼見落としてました。では、書き出しますね。少々お待ち下さい】 (2012/6/19 16:03:50) |
カークス♂魔術師 | > | (村の側へと住み着いたゴブリンを退治してほしいと依頼を受けたものの、生憎人出が集まらず、ひとりでやろうと巣穴へと襲撃をかけることになり。巣穴の見張りを手際よく魔法で倒した後、洞窟の入り口を燻し、大量の煙で巣穴に籠るゴブリン達を次々とおびき出し、難なく退治していたものの、遅れてやってきたルルの姿が目に入り) ……これは、ホブゴブリン。こんな者までここに住み着いてましたか。(怪力を誇るホブゴブリンと正面から立ちあうつもりも無く、煙が次第に晴れていく中、ゴブリンの死体が転がる中、次はどうしようかと思案していて) (2012/6/19 16:07:02) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ……はえ?みんな寝てるの?(ホブゴブリンの特徴でもある天然で、仲間が寝ていると思い)……よーし、やっつけるぞー、あはは(普通とは比べ物にならない棍棒を降りまし)あはは、勝負だ勝負だぁ(めちゃくちゃに振り回しながらちかずく (2012/6/19 16:10:20) |
カークス♂魔術師 | > | これはいけないな……。(巨大な棍棒で地面を抉りながらこちらへと近付くルルから距離を少しずつとりながら、魔法の詠唱を始めていき) うまくかかってもらえると、嬉しいんですがね。(冷や汗をかきつつルルへと人差し指を翳すと、ルルの精神へ働きかける様魅了の魔法を解き放とうとして) (2012/6/19 16:12:55) |
ルル♀ホブゴブリン | > | あはは、はは、は?(徐々に動きを止めていき)あは、はぁ…(完全に止まり、とろけた目で見つめ)…あ、あぁ(一歩一歩引き寄せられるようにちかずき、棍棒を手放す (2012/6/19 16:16:00) |
カークス♂魔術師 | > | よーし、いいですよ。(棍棒を手放したルルを見て、魔法がかかったのを確認するとルルの姿を見降ろして) そこで止まりましょうか。もう戦わなくてもいいですからね、っと……名前教えてもらえますか?(とろんとした表情のルルへと囁きながら、目の前で止まる様命じてやり。魅了の魔法を深く作用させようと、ルルの名前を聞きだそうとして) (2012/6/19 16:19:15) |
ルル♀ホブゴブリン | > | う、うん(ゆっくり止まりニッコリ笑い)る、ルル、ルルって、言うの(少し息を乱し、胸が重いのか、フラフラしながら (2012/6/19 16:21:45) |
カークス♂魔術師 | > | では、ルル。私と一緒に着いてきて下さい。(ルルの頭を撫で摩り、微笑む彼女へとこちらもまた微笑んでやり。ショックで魔法が解けない様に辺りに散らばるゴブリンの死体から目を遠ざける為、ルルを村の外れへと導いていく) 一緒に散歩でもしましょうか。(ルルへと嘘をつきながら、この後でどう撒いたものかと思案し続けていて) (2012/6/19 16:24:44) |
ルル♀ホブゴブリン | > | うん!散歩、いく!(撫でられ、相手しか見えないようについて行き)…えへへ(腕に抱きつき、胸で挟む (2012/6/19 16:27:30) |
カークス♂魔術師 | > | ん……。(ルルの豊満な乳房で腕を挟まれ、その感触に身じろぎつつも、ルルを連れて森から離れ泉のほとりへと赴いていく) ここで休憩しましょうか、ルル。(未だ腕に縋りつくルルの頬を撫で摩り、泉の側にある岩へと腰をおろしていく) (2012/6/19 16:30:45) |
ルル♀ホブゴブリン | > | うん!(ニッコリ笑い、寄り添うようにそばに座り)…ねぇ、名前教えて?ルルも教えたから(見上げるように見つめ)ねぇ、いいでしょ?教えて?(無意識に胸を押し付け (2012/6/19 16:33:44) |
カークス♂魔術師 | > | じゃあ、カークスと呼んでください、ルル。(無遠慮に胸を押しつける、ルルの背中に手を回して抱き寄せながら、あどけない顔を見つめつつ名前を伝えていき) さて、と……この後はどうしましょうかね。ルルはどこか行きたい所とか、したい事はありますか?(ルルの肩を撫で摩りつつ、魅了をかけられ夢中になる様子のルルの耳元で、恋人がそうするかの様に優しく囁いてやり) (2012/6/19 16:37:28) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ん、カークス(抱きつき、ニッコリ笑い見つめる)したいこと?…えっとね、あの(顔を紅潮させ、もじもじしながら)あのね、カークスと、キス…したい(紅潮した顔を向け、目を閉じ)カークス、お願い (2012/6/19 16:41:10) |
カークス♂魔術師 | > | (魅了の魔法をかけてとりあえずの事態は回避し、ルルを森の中でも放置して逃げおおせてしまおうと考えていた矢先に、発情した様子のルルからキスをねだられれば、このまま彼女をイき疲れでもさせてしまえばと新たな考えが浮かび) ルルは、甘えんぼうですね。……ん。(優しく囁きながら、ルルの顎下に手を添えると唇へとキスを落としていく。幾度も口づけを落としつつ、腋の下から手を差し入れてルルの豊満な乳房を片手で鷲掴みにして) (2012/6/19 16:44:55) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んひゅ!カークス、カークスぅ!(とても嬉しそうに抱きつき、その特徴の怪力で押し倒し)カークス、大好き、大好きぃ(とろけた表情でキスし) (2012/6/19 16:47:41) |
カークス♂魔術師 | > | んっ……。(岩場の上へと押し倒され、悦ぶ表情を見せながらキスを続けるルルの口元へとそっと舌を差し入れ、ルルの口腔を味わっていく) はぁ……ルル、キスだけでいいんですか?(ルルに囁きながら、下半身を隠す布の中へと手を差し入れ、柔らかな尻肉を撫で摩りながらルルの下半身をむき出しにさせていこうとして) (2012/6/19 16:50:52) |
カークス♂魔術師 | > | 【ごめんなさい、ルルさん。背後事情で一時間程離席しなければならなくなりました。もし、お時間があればルルさんの都合に合わせてまた続きをと思うのですが、いかがでしょうか?】 (2012/6/19 16:53:29) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んぅ、カークス(お尻を掴まれ、ピクリと反応し、体を覆う布を脱いで行き)カークス、ルルを、好きにしてぇ(一糸まとわぬ姿になり、体を預け)カークスなら、何してもいいから(舌を絡ませ、味わうように (2012/6/19 16:54:11) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [はい、わかりました、今日の夜またきます (2012/6/19 16:55:54) |
カークス♂魔術師 | > | 【夜だと何時頃でしょうか? ご都合に合わせられますが】 (2012/6/19 16:56:16) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [11時ぐらいでしょうか、お願いできますか? (2012/6/19 17:00:03) |
カークス♂魔術師 | > | 【わかりました。その時間だと余り遅くまではお付き合いできないかもしれませんが、その頃お顔出し致します】 (2012/6/19 17:00:28) |
カークス♂魔術師 | > | 【それでは、すいません。あわただしいですがここで落ちます。また後ほど。】 (2012/6/19 17:00:52) |
おしらせ | > | カークス♂魔術師さんが退室しました。 (2012/6/19 17:00:57) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [はい、後ほど (2012/6/19 17:01:42) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが退室しました。 (2012/6/19 17:01:45) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが入室しました♪ (2012/6/19 21:59:44) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが退室しました。 (2012/6/19 22:00:19) |
おしらせ | > | カークス♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/6/19 22:56:18) |
カークス♂魔術師 | > | 【こんばんは。待機します】 (2012/6/19 22:56:49) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが入室しました♪ (2012/6/19 23:03:10) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [こんばんわ、続きをしますか? (2012/6/19 23:03:33) |
カークス♂魔術師 | > | 【こんばんは、ルルさん。続きでもOKですし、別シチュの希望があればそれでもOKですよ】 (2012/6/19 23:04:05) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [続きをしたいので、お願いできますか? (2012/6/19 23:05:12) |
カークス♂魔術師 | > | 【では、続きという事で。ルルさんの最後のロルの続きを書き出し致しますね】 (2012/6/19 23:05:53) |
カークス♂魔術師 | > | (自ら衣服を全て脱ぎ捨て、惜しげも無く裸体を晒すルルを抱き寄せながら、尻の谷間に指を這わすと後ろから秘部をなぞり上げていく) ん……っ……はぁ……、ルル、いやらしい顔になってますよ。(舌を幾度も絡め、唾液を交換しながらルルと深いキスを交わし続けて。淫らな顔をするルルの頬へと口づけを落とし、首筋、鎖骨へとキスを落としていく) (2012/6/19 23:08:08) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んぁ、だって、カークスに、んぅ!(ピクピク反応しながら、秘部は徐々に濡れていき)触られて、気持ちいいからぁ、ひゃう(首筋、鎖骨とキスされ、気持ちは高ぶるばかりで (2012/6/19 23:11:37) |
カークス♂魔術師 | > | どこを触られるのが気持ちいいんですか?(少し意地悪な言葉を囁きながら、愛液が滴る蜜壺へと中指を後ろから差し入れていく。締めつける膣肉をほぐす様に円を描いて入口をかき混ぜてやり) ルル、教えてくれますか?(顔前で揺れる乳房へ吸い付くと乳首を前歯で軽く噛んで刺激を与えた後、唇で食み水音を立てて吸い上げていき) (2012/6/19 23:15:38) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ひゃぁ!んぁ!(秘部に指を、胸を吸われビクビク震えて)そ、しょこが、ひゃぐ!、いいのぉ!お、オマンコ、オマンコ気持ちいのぉ!(ピストンされるたび液が垂れ)胸も、気持ちいぃ、気持ちいよぉ!(服を掴み、喘ぎ声を漏らし (2012/6/19 23:22:59) |
カークス♂魔術師 | > | いやらしい声が出て来ましたね、ルル。(膣中から指を一度引き抜くと、今度は中指と人差し指を揃えてルルの膣中へと挿入していく。後ろからの為か、第二間接位までしか挿入できないが、幼い身体の為か膣中は思っていたより狭いようでいて) 偉いホブゴブリンなのに、だらしないですよ、ルル。(反対側の乳首へと吸いつき、同じように乳首を前歯で扱き立たせていく。縋りつく様に抱きつくルルの腹部に、ローブの下から硬くする肉棒を幾度も擦りつけて) (2012/6/19 23:30:04) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んぐ、ひにゃ!(くちゃくちゃと水音を立て、ピストンされるたびビクビク震え)カークしゅが、中に、ひゃぐ!入れてるからぁ、気持ちよくてぇ(身も心もすでに相手の物のようで)あぁ、かーくしゅのがお腹にぃ、カークスの、欲しい(お腹に当たる肉棒に喜びを感じながら (2012/6/19 23:34:46) |
カークス♂魔術師 | > | ルルは欲しがりですね。(しっかりと抱きつくルルを見て微笑むと、膣中から指を引き抜いてやり) じゃあ、ルル。自分でアソコ開いて、ルルの大好きなおちんちんを自分で入れてみましょうか。(指に絡んだ愛液を舐めとりながら、ローブの裾を少しずつたくし上げ、下着の中で屹立する肉棒をルルへと見せつけていく) (2012/6/19 23:37:39) |
ルル♀ホブゴブリン | > | う、うん(秘部を指で開き)か、カークス見て、私のあそこ、うぅ(開いた秘部から液が垂れ)い、入れるね(肉棒の先を秘部につけ)カークス、入れるね?…ん、んぐぅ!(少しずつ中にいれていき (2012/6/19 23:43:02) |
カークス♂魔術師 | > | んっ……。(指二本が漸く押し込めるかというきつい膣中に肉棒を咥えこまれれば、その刺激に眉根をしかめ吐息を漏らしていく) ルルのアソコ、小さいみたいですからどこまで入りますかね?(挿入を続けるルルを見つつ、両手で乳房を鷲掴みにすると寄せ上げながら、左右の乳首を同時に締めつけ責めたてていく) (2012/6/19 23:46:28) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んひゅ!わ、わかんない(ピクピク震えながら入れていき)…ハァハァ、もう、入らない(肉棒が半分入り、止まる)カークス、もう、入らないよぉ(膜が邪魔しているのか、それ以上進まない (2012/6/19 23:54:21) |
カークス♂魔術師 | > | (侵入を妨げるルルの膜を感じつつ、下から軽く腰を動かしルルの膣中を肉棒で責めたてていく) ほら、ルル。もう少し頑張ってみなさい。偉いホブゴブリンなんでしょう?(腰に両手をあてがい、荒く息つくルルを見て微笑むと、腰を突き上げると同時にルルの尻を鷲掴みにして押し下げようとして) (2012/6/19 23:56:57) |
ルル♀ホブゴブリン | > | んぅ!わかった(下に下に圧力をかけ)んうぅ、カークスぅ、い、痛い、痛いよぉ(秘部からは鮮血が少し垂れ)わたひ、どうなってりゅのぉ?(少しずつアヘ顔になっていき (2012/6/20 00:02:58) |
カークス♂魔術師 | > | (破瓜の血を垂れ流しつつも、だらしない顔で喘ぎ続けているルルを見て笑うと、根元まで肉棒を咥えこませていく) いやらしい顔して、そんなにおちんちんが気持ちいいんですか?(ルルの乳首を指の間で挟み締めつけて、手のひら全体で乳房を鷲掴みにすると、手の中で幾度も形をかえさせていく) ほら、気持ちいいならもっと腰を動かして、ルルのおマンコでおちんちん扱いてみましょうね。 (2012/6/20 00:06:14) |
ルル♀ホブゴブリン | > | 気持ちいい、気持ちいいよぉ…(根元まで入れると、上下に腰を動かし)あ!あん!ひゃぁ…ぁあ…ん!(だらしなく口を開けて喘ぎ)かーくしゅぅのおちんちん、気持ちいいよぉ、溶けひゃいそうだひょう(お腹の上からでも肉棒が入っているのがわかる (2012/6/20 00:12:10) |
カークス♂魔術師 | > | 私も、ルルのおマンコが気持ちよくて、すぐにでも出ちゃいそうですよ。(激しく腰を振り、肉棒をねだるルルを見つつ、彼女の腰使いに合わせて自らもまた突き上げルルの狭い膣中を抉り続けていく) ルル、どこに出して欲しいか言ってごらん?(淫らな顔のまま、発情し続けるホブゴブリンの顔を見上げ、絶頂へと導く様に片手で陰核を摘み上げると、乳首を締めつけると同時にクリトリスもまた締めつけ責めたてて) (2012/6/20 00:15:29) |
ルル♀ホブゴブリン | > | あ!ひぐぅ!あへぇぇ(嬉しそうにアヘ顔のまま笑い)なきゃに、中にだひてぇ、りゅりゅのマンキョに、だひてぇ(一段と早く上下に腰を動かし離さないよう、秘部が肉棒を締め付け) (2012/6/20 00:22:02) |
カークス♂魔術師 | > | 本当に、いやらしいホブゴブリンですね。(卑猥な言葉を口にしつつ笑うルルを見つつ、奥へ奥へと肉棒を突き入れていく) 出しますよ、ルル……。全部受け止めて下さいね。(腰を一度突き上げ、ルルの最奥へと突き立てるとそのまま射精を始めていく。どろどろとした濃厚な白濁液をたっぷりとルルの膣中へと注ぎ込み、種付けを施してやり) (2012/6/20 00:27:05) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ひゃ!あ、ああぁ、ひゃぁぁぉぁぁ♡♡(体を反らし、ビクンビクンと脈打つ)気持ち、いい、にゃかに、せーえきたくひゃん(力無く倒れ、服を掴み)かーくしゅぅ、気持ち、よかったよぉ♡(秘部からは液と精液の混ざった液が垂れ')かーくしゅ、大しゅき、りゅりゅ、かーくしゅの物ぉ…(パタリと倒れ、小さな息ずかいをし (2012/6/20 00:33:42) |
カークス♂魔術師 | > | んっ……さて、これだけ派手にイけば……大丈夫でしょうかね。(ぐったりと倒れ込み、荒く息つくルルを抱き上げると、岩の上へと寝かせ肉棒をそっと引き抜いていく。蕩けた表情でいるルルを見つつ、ここまでは上手くいったものの、そろそろ魅了の魔法の効果も切れる頃だと思い、ルルの下から立ち去ろうとし始めて) (2012/6/20 00:36:06) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ……ま、待って、よ(ゆっくり起き上がり)カークス、いか、ないで(フラフラちかずき、服を握り)行っちゃ、やだ、ずっとそばに…い…て(魔法は溶けているはずが相手を求め、握った服を離し、バタリと倒れる (2012/6/20 00:43:47) |
カークス♂魔術師 | > | (すっかり籠絡した様子のルルが地面に倒れ伏すのを見ると、溜息をひとつついてルルの身体を抱き上げて) 仕方ない、とりあえず……あそこに連れて行ってみますか。(ルルの衣服を拾い、魔物と人が共同生活を行う街へと移動する魔法を唱えた後、手近に見つけた宿へと彼女を運びこんでいく。) とんだ拾いものになっちゃいましたかね。(ベッドの上へとルルを寝かしつけ、傍らに座り込むとあどけない顔で寝息を立てる彼女の顔を見続けていて) (2012/6/20 00:47:53) |
ルル♀ホブゴブリン | > | すー、すー(安らかに寝ていると、少し身動きし)かー、くす?かーくす、ふぅ(手が動き、求めるように)カークス?ど、こ?おい、て、いかな、いで (2012/6/20 00:52:19) |
カークス♂魔術師 | > | ここにいますよ、ルル。(寝ぼけた様子のルルの手を握り、身を起こさせるとルルを抱き上げ膝の上へと跨らせていく) おはよう、ルル。よく眠れましたか? (2012/6/20 00:56:11) |
ルル♀ホブゴブリン | > | ………うん、良く眠れた(ニッコリ笑い)ずっとそばにいたの?…ありがとう、カークス、大好き(身を任せ、甘えるように[時間も時間なので、そろそろ〆にしませんか? (2012/6/20 00:59:30) |
カークス♂魔術師 | > | 【了解です。長々とお付き合い頂きありがとうございます。またお会いした際は、是非よろしくお願いしますね】 (2012/6/20 01:00:03) |
ルル♀ホブゴブリン | > | [はい、こちらこそ、その時はぜひ、お休みなさい (2012/6/20 01:04:15) |
おしらせ | > | ルル♀ホブゴブリンさんが退室しました。 (2012/6/20 01:04:18) |
おしらせ | > | カークス♂魔術師さんが退室しました。 (2012/6/20 01:04:29) |
おしらせ | > | シアレ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/20 20:54:15) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【失礼します。希望、NG無し。で待機させて頂きますね。基本…全種族ロリキャラを使っております。後は…受けの方が得意ですが、責めも一応可能です。百合、ノーマルどちらでも可能ですのでお気軽に…どうぞよろしくお願いします。】 (2012/6/20 20:57:17) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【追記;吸血鬼なら…場所については、森の奥深くの古城に住んでいる…といった感じです。】 (2012/6/20 21:01:09) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【なるべく…ご希望に沿いたいと思っていますので、お気軽にどうぞ。/待機中です。】 (2012/6/20 21:10:14) |
おしらせ | > | アイン♂薬師さんが入室しました♪ (2012/6/20 21:19:03) |
アイン♂薬師 | > | 【こんばんは。参加良いですか?】 (2012/6/20 21:19:29) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2012/6/20 21:20:04) |
アイン♂薬師 | > | 【キャラ変更はありですか?】 (2012/6/20 21:20:27) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2012/6/20 21:21:08) |
アイン♂薬師 | > | 【では、ネコマタでお願いします】 (2012/6/20 21:22:48) |
シアレ♀吸血鬼 | > | 【了解しました。】 (2012/6/20 21:23:32) |
おしらせ | > | シアレ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/20 21:23:38) |
おしらせ | > | 御環♀猫又さんが入室しました♪ (2012/6/20 21:25:00) |
アイン♂薬師 | > | 【シチュはどうしますか?】 (2012/6/20 21:25:23) |
御環♀猫又 | > | 【お待たせしました。少し、猫又のページ見てきますね。】 (2012/6/20 21:25:40) |
御環♀猫又 | > | 【只今、戻りました。/え…と、シチュはお任せしたいのですが…宜しいでしょうか?】 (2012/6/20 21:27:09) |
アイン♂薬師 | > | 【はい、少々お待ちください】 (2012/6/20 21:27:34) |
アイン♂薬師 | > | 【では、「薬師に捕まってしまい~」というので】 (2012/6/20 21:30:42) |
御環♀猫又 | > | 【把握しました。では、先手をお頼み出来ますでしょうか?】 (2012/6/20 21:31:25) |
アイン♂薬師 | > | 【分かりました】 (2012/6/20 21:31:41) |
アイン♂薬師 | > | (村で自作の医薬品を行商した帰り道に猫又を発見した薬師は護身用の麻酔吹き矢を使い、猫又を無力化すると立ち去ろうとした。しかし眠る猫又を見た薬師は何かを閃いたのか家に連れ帰ることにした。家に着いて離れに向かうと猫叉を床に寝かせ、壁から延びる鎖に首輪をつけて猫又の首に取り付けた】 (2012/6/20 21:39:38) |
アイン♂薬師 | > | 【訂正。】→)】 (2012/6/20 21:42:27) |
御環♀猫又 | > | に…ぅ…。(そういえば、人間を見つけた後…何かを打ち込まれて気を失ったんだった。そう考えつつ、立ち上がろうとすると鎖に邪魔された。膝丈の着物を身に付け、腰までの黒髪をもつまだ幼いネコマタは辺りを警戒して見回す。ここは何処なのか全く分からなかった。) (2012/6/20 21:43:18) |
アイン♂薬師 | > | お、目覚めたか?(猫又は声がした方向に目を向けると、出入り口付近に腕を組んだ状態で立っている見知らぬ男がいた) (2012/6/20 21:46:21) |
御環♀猫又 | > | …っ。お前は誰…にゃ?ここは何処なのにゃ?(不服そうな様子で、首を傾けて問いかける。)聞かれる前に答える…にゃ。私は『みわ』。 (2012/6/20 21:48:17) |
アイン♂薬師 | > | 俺か?俺はアイン、ただの薬師さ。そしてここは俺の家の離れだ(自分の名前を名乗り、質問する猫又に対しアインも自己紹介と問いに答えた)お前はある目的のために捕まえたのさ (2012/6/20 21:51:47) |
御環♀猫又 | > | へー、アインにゃ。覚えないにゃ。人間で充分にぃー。(そういって欠伸をして)ある目的ー?(と、首をかしげる。) (2012/6/20 21:53:18) |
アイン♂薬師 | > | そう、目的とは・・・これだ!(首をかしげる御環に近づいてしゃがむと、御環の膝丈の赤着物をやや乱暴に脱がし、薬師の後ろに投げ捨てた) (2012/6/20 21:59:44) |
御環♀猫又 | > | な…何するにゃ…!(と、真っ赤になって無いに等しい胸と下半身を必死に隠す。)こ…にょ…変態にゃっ! (2012/6/20 22:01:29) |
アイン♂薬師 | > | 強がっているのも今のうちだ(薬師は御環を床に組み伏せると、持っていた手拭いで御環の両手を縛って隠せなくすると、御環の両足を開いて女の部分が丸見えの状態にされてしまった) (2012/6/20 22:06:00) |
御環♀猫又 | > | や…め…にゃ…。恥ずかしいにゃ!馬鹿かにゃ!人間は野蛮にゃ!(足や、縛られた手を必死にばたつかせ…抵抗した。)う…お願いだから…やめて欲しい…の…。(と、言葉も段々弱くなってきて“にゃ”が抜けるようになってきて。)恥ずかしい…の…。 (2012/6/20 22:10:20) |
アイン♂薬師 | > | (弱々しく懇願する御環だったが薬師はそれを聞き流すと、無いに等しい御環の胸に舌を這わせ始めた) (2012/6/20 22:13:53) |
御環♀猫又 | > | ふ…にぃぃっ!な…何な…の…。何してるの…?止めてっ!(尻尾を振り回そうと頑張るが、弱々しい。)ね…お願いだか…ら、にゃうっ! (2012/6/20 22:16:35) |
アイン♂薬師 | > | (懇願を続ける御環の言葉を聞くと薬師は胸から舌を離した。安心した御環だったが、すると薬師は猫又の特徴である2本の尻尾をそれぞれ両手で掴むと、遅めのテンポで揉み始めた) (2012/6/20 22:22:42) |
御環♀猫又 | > | 【あ、申し訳ございません。背後が…。次のロルを見届けた後、失礼致しますね。よいところで申し訳ございません。】 (2012/6/20 22:23:41) |
御環♀猫又 | > | 【本日はありがとうございました。また、機会があれば宜しくお願いしますろ】 (2012/6/20 22:24:49) |
おしらせ | > | 御環♀猫又さんが退室しました。 (2012/6/20 22:24:54) |
アイン♂薬師 | > | 【お相手有難うございました。お疲れさまでした】 (2012/6/20 22:25:37) |
おしらせ | > | アイン♂薬師さんが退室しました。 (2012/6/20 22:25:56) |
おしらせ | > | クリス♂24 牧師さんが入室しました♪ (2012/6/20 22:54:45) |
クリス♂24 牧師 | > | 【少し人待ちです】 (2012/6/20 22:57:48) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/20 23:06:28) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。数日ぶりですー】 (2012/6/20 23:06:40) |
クリス♂24 牧師 | > | 【こんばんは。そうですね。お久しぶりです。】 (2012/6/20 23:07:10) |
タニア♀サキュバス | > | 【あまり頻繁には来られないですけど、今日は幸運でしたね。 お相手してもらってもよろしいですか?】 (2012/6/20 23:07:58) |
クリス♂24 牧師 | > | 【はい。是非お願いします。1時くらいまでしか、できそうにありませんが】 (2012/6/20 23:08:45) |
タニア♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。途中で後日続きを、という形にできそうですかね?>一時ごろ~ あ、ところで久々にシン(インキュバス)を責めてみたいんですけど、ダメですか?】 (2012/6/20 23:12:13) |
クリス♂24 牧師 | > | 【ええ、いいですよ。あっちの方が、楽しそうですし。では、変えてきます。】 (2012/6/20 23:13:59) |
おしらせ | > | クリス♂24 牧師さんが退室しました。 (2012/6/20 23:14:33) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/20 23:15:08) |
シン♂インキュバス | > | 【戻りましたー。】 (2012/6/20 23:15:22) |
タニア♀サキュバス | > | 【おかえりなさーい。希望を聞いていただいてありがとうございます。 それと、前にやろうと思っていたシチュがずっと保留だったので、今回やろうと思います。 具体的には『女装(メイド)姿でタニアと町にお出かけ』ですね♪】 (2012/6/20 23:16:39) |
シン♂インキュバス | > | 【なんか前チャットで言われてましたね…もじもじしながら真っ赤になってしまいそうです】 (2012/6/20 23:18:19) |
タニア♀サキュバス | > | 【ついでに『貞操帯着用で禁欲状態』でもありますね。 そして、出発前夜からスタートして貰いたいんです……禁欲中何されてたのか描写したいので】 (2012/6/20 23:20:07) |
シン♂インキュバス | > | 【…我慢、ですか…貞操帯は女装前からつけっぱなしなんでしょうね。 前夜から…わかりました。ドキドキしてきました。】 (2012/6/20 23:21:23) |
タニア♀サキュバス | > | 【はい。具体的には出発十日前からつけっぱなしで、十日間の間「何をされてたか」を描写してから、女装&お出かけに入ろうかと。 開始ロルはこちらからですかね?】 (2012/6/20 23:22:20) |
シン♂インキュバス | > | 【十日もつけっぱなしでは、おかしくなってしまいますよ。はい。タニア様の思うように、してください…】 (2012/6/20 23:24:22) |
タニア♀サキュバス | > | (ここはとある秘境の森の中、大きな古城がたたずんでおり、そこには淫魔・タニアと従者のシンが二人で住んでいる。時折訪れる淫魔退治の冒険者を返り討ちにしながら、二人は淫絶かつ淫靡な生活を送っていた。 そんなとある日、シンはタニアの命令で貞操帯をつけさせられた。その後、タニアは精力を「食いだめ」するためにどこか(クリスの修道院)へ向かい、三日後に帰ってきた。その時点で人間より性欲・精力の強いインキュバスであるシンがどういう状態だったかは想像通りだが、そのあとの一週間に比べればマシだろう) (2012/6/20 23:29:21) |
タニア♀サキュバス | > | ……どーぉ、シン。気持ちいいでしょう?(シンの体にはビキニアーマーのような貞操帯が付けられており、乳首、股間、肛門を覆っている。排泄は問題なく可能だが、性欲を発散できなくなっているのだ。 そして、そんなシンの体を、タニアの指としたが這いまわる。首筋にキスをし、わき腹を舐め、太ももを撫で上げる。それらは全て快感だが、シンにとっては焦らしでしかない) さあ、明日になったらいよいよお出かけね。シン、楽しみでしょう?(一週間前に、タニアはシンに「一週間後のお出かけで搾り取ってあげる」と言ってから、毎晩この責めを続けているのだ。そして、明日はついに「お出かけ」の日である) (2012/6/20 23:29:23) |
タニア♀サキュバス | > | 【p:ちょっと抜けてました】(しかも手足は拘束具でベットに固定され、封精の魔術により射精は許されていない) (2012/6/20 23:31:21) |
シン♂インキュバス | > | んん…っ!ふっ…!は、はいぃ、んっ…!き、気持ちいいです…ぅあ…!(三日間の放置ですでに昂りは頂点に近いほどだった。やっと主が帰ってきて、構ってもらえる。この溜まりに溜まった欲望を発散させてくれる。そう思ったのに。待っていたのは、それ以上の焦らし。身体を拘束され逃げることもできず。と言ってもタニアから逃げる自分はもはや想像できないが。快楽を与えられ続け、それでも一線は超えさせてくれない。下手におねだりしても、聞き分けの無い下僕への躾、などと称して焦らしの時間が伸びるだけだと学習したシンは、一週間後に搾り取ってくれる。それだけを希望にして、煮え切らない、終わりの見えない責め苦に耐え続けた。)ひぅ…くひ…っ!(首筋に唇が触れると、それが堪らなく嬉しくて、首を反らして更なるくちづけを期待する。腰や太腿を撫でられると、そこから身体がピクンと波打ち、空腰を振ってしまう。タニアの責めに対して正直すぎる反応を返す、からくり人形のようであった。)はひっ楽しみです。タニア様と、お出かけ…(いったい、どんなことをされるのか、野外で?屋内で?昼に?夜に?想像だけが膨らみ続け、顔はだらしなく歪んでいる。) (2012/6/20 23:41:34) |
シン♂インキュバス | > | 【文章見ただけで、声を漏らしてしまいました…もう、スイッチ入ってしまってます…】 (2012/6/20 23:42:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【今回は直接的な攻めより、従者と主をイメージした焦らし責めで行きます。 じゃあ、ちゃんと我慢頑張ってくださいね?】 (2012/6/20 23:43:00) |
シン♂インキュバス | > | 【はい…タニア様…】 (2012/6/20 23:43:43) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、そぉ……なら、もっと焦らして、もっと激しくしてあげる。(タニアの体は、薄布の先に肌が見える網ボンテージとなっている。そのままシンの上に覆いかぶさると、シンの全身に柔らかく温かい感触が広がって) さあ、このまま朝まで抱き締めてあげる。朝起きたら全身すごいことになってそうだけどね♪(シンの体に両手両足を絡めさせ、全身でシンの体を愛撫する。そして、そのまま顔を寄せ) んっ……。(シンの唇を奪い、口内を舌が蹂躙する。舌が絡まり、唾液がまじりあい、快感が送り込まれてゆく) ……ウフフ。(ディープキスを続けながら、シンの体に『睡眠』の魔術をかけ、シンを眠りの世界へと誘う。 意識が落ちる間際に、テレパシーで「明日を楽しみにしてなさい?」というタニアの声が聞こえたかもしれない) (2012/6/20 23:48:28) |
シン♂インキュバス | > | も、もっとぉ…!?ああぁ…タニアさまぁ…こんな、あむ、ふむぅ、んみゅ…(もう、貞操帯の中でシンの雄が痛いくらいになっているのに、乳首も身体動くだけで甘い痺れが広がるくらいに敏感になっているのに、これ以上激しくされたら、それで焦らされたら…絶望と、自分でも想像のつかないところに連れて行かれる、という期待が混じった表情で、タニアの肌の感触を全身で味わう。思わず抱き返そうとするが、四肢を拘束されているため、拘束具が虚しく金属音を鳴らすだけ。どれだけ肌を重ねても、飽きることのない主の感触。体温、汗のぬめり、甘い匂い。全てに脳を侵食されながら、口腔内を犯され、唯一自分でも動かすことを許されている舌で、必死にタニアの舌に絡みつき、快楽を貪る。とそこに魔術による強制的な眠気を送り込まれ、まぶたが重くなる。意識が遠くなる。頭がぼーっとする。体中から力が抜けて、タニアと溶け合うような錯覚すら覚える。)んちゅ…じゅる、んふ、ん~~~~~…ん、ん…はにあひゃま…む、ふ…ん…(完全にまぶたを閉じて、意識がまどろみの中へ、沈んでいった。) (2012/6/21 00:05:16) |
タニア♀サキュバス | > | フフフ……眠ったわね。それじゃ……朝になるまでに細工をしておきましょ。(それから日が昇るまで、タニアはシンの体にかけた『抑制』の魔術を維持しつづけた。 これは、あらゆるものを一時的に『抑え込む』魔術である。そして、抑え込まれた物は、この魔術を解除した時に解放されるのだ) ……本当に明日が楽しみね、シン。(タニアが抑え込んだのは『快感』と『性欲』。この一週間、シンが眠っている間も愛撫を続け、その間の快感と性欲をずっと抑えさせたのだ。 …解放すれば、一体どうなるのだろうか?と想像に耽りながら、タニアも眠りにつき……次の朝) ……さあ、シン。起きなさい?(シンを抱きしめたまま眠りについたので、シンの顔はタニアの胸にうずめられている。拘束具は解除され、眩しい朝の日差しと、淫靡なタニアの体で眠りから引っ張り上げられる) (2012/6/21 00:10:31) |
シン♂インキュバス | > | ん…んん?あ、タニアさっ!?ひっ!?あっあっあっあっああああああ”あ”あ”あ”!!!(視界に飛び込んできたのは、肌色の球体がふたつ。その持ち主の名が頭にうかんできたところで、頭が快感と、性欲だけに支配される。わけがわからないまま、体中を震わせ、なにかにすがりたい一心で、タニアを抱きしめる。顔を胸にうずめ、頬ずりをし、腰を上下させて、入るはずのないモノをいれようと懸命に、がむしゃらに動く。眠って身体を落ち着けていたところに、一気に強烈すぎる刺激が加わり、体中から脂汗が吹き出す。背中の翼も自分とタニアを包み込むようにたたまれ、尻尾はタニアの脚にからみついている。) (2012/6/21 00:15:39) |
シン♂インキュバス | > | 【実は、女もののパンツを持ってるんですが、女装展開ということで、履いて、いいですか?】 (2012/6/21 00:17:37) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー……レディースメイドは正式に存在するので、ダメ】 (2012/6/21 00:19:06) |
シン♂インキュバス | > | 【…はい。わかりました。】 (2012/6/21 00:19:39) |
タニア♀サキュバス | > | あら、甘えんぼねぇ……といっても、このままじゃラチが開かないし……『抑制』(とりあえず、いままで抑え込んでいた分はもう一度抑え込む。このままでは着替えすらできない) さあ、シン。もう朝よ?さっきのは『またあとで』味あわせてあげるから、早く起きなさい?(くいっ、とシンの顎を持ち上げ、警告するようにそう言った。笑顔ではあるが、目が笑っていない) ……シン、とりあえず尻尾と翼を何とかしなさいな。『罰則』はまたあとで考えるわ。(「主人を拘束したんだし、キツめの罰にしないと…」と呟き) (2012/6/21 00:20:39) |
シン♂インキュバス | > | はぁっあぁっあああぅぅううあぁあはああぁ・・・(気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!頭の中がそれだけで支配されてしまって、何も考えられなかった。今だけはタニアの抑制の術に、感謝してしまう。顎を持ち上げられ、冷たい視線を向けられると、それだけで、ゾクゾクと背筋が泡立ち、惚けた目で見返してしまう。まだ朦朧とした意識の中で、無意識にタニアをからめとろうとした器官を、どうにか操り、ほどく。)あ…、も、申し訳、ありません…(ベッドを手で押し、身体を押し上げ、起き上がる。罰則、キツめ、そんな言葉が耳に届くと、恐怖で身体が凍りつく。そのはず…なのに、下半身は、その言葉にすら反応し、むずむずと痒いような、くすぐったいような感覚を募らせる。) (2012/6/21 00:26:26) |
タニア♀サキュバス | > | ……そうねぇ、とりあえず罰はおいおい考えるとして……シン、隣の部屋に今日着る衣服が用意してあるわ。来なさい。(ベッドから立ち上がると、隣の部屋へスタスタ歩いていく。いつも通りの冷たい声である) 貴方には、今日私の趣味である人間の都市の観察に同行してもらうわ。そのためには、私についてきても違和感のない恰好をしてもらわなければならないの。(タニアがパチンと指を弾くと、タニアの体が黒いドレスに包まれる。肩の部分は開いており、胸元を強調したデザインである。もちろん、尻尾や翼は隠ぺい済み) ……さあ、早く着替えてきなさい。主を待たせるつもり?(……隣の部屋には、メイド服しか用意されていない。スカートが長いか短いか、国ごとの様式の違いなどはあるが、全てメイド服である。 そして、主の護身用として、懐にも隠せる短剣も用意されていた) (2012/6/21 00:31:21) |
シン♂インキュバス | > | …はい。(命令に忠実に。それがタニアの奴隷として生活して条件付されていた。隣の部屋まで付いていくと、タニアは貴族の令嬢かと見まごうような出で立ちに早変わり。おもわずみとれて、ため息が出る。人間の都市に行くならば、人間の格好をしなければならない。それはごもっともだ。自分もタニアのように、魔術で服を見繕うことができればいいのだが、人間上がりの魔物だからか、素養の問題か、戦闘用の魔術は覚えても、その手の微細な魔力のコントロールは身につけられないままだ。無駄に主の機嫌を損ねる必要もない。いそいそとクローゼットを開けて中を吟味しようと…したところで絶句した。)…あの、タニア様、一応確認しますが、これは女性が着るものでは…?(悪魔になりたての頃の会話を思い出し、顔をひきつらせ、主の方を振り返る。黒や紺を基調とした、肌の露出が少ないドレスに、フリルのついた真っ白いエプロン。多少の違いはあれど、質素なドレスにエプロン。という部分は共通していた。ものによっては白いフリルのヘッドドレスが付属しているものまである。)じょ、冗談、です、よね…? (2012/6/21 00:41:32) |
タニア♀サキュバス | > | ……知ってる?世の中にはレディースメイドっていって、女装したメイドさんもいるのよ?私の場合、周りからの見栄えの良さ最優先で、時点で護衛であるシンを違和感なく近くにおけるからだけど。(万が一サキュバスであることがバレた場合、護衛であるシンを手元に置いておけないのはキツい。そして、もしシンが執事等の恰好をしていた場合、宿屋などで同じ部屋に泊るとよからぬ噂が立つ。そうなるとその町に行くのが面倒になる……ので、こういった手段をとったのだ) ……シン、私が冗談を言うような性格に見えるかしら?(戸棚からくしをとりだして髪をとかし、服以外の装飾品を身につける。シルクの手袋をはめ、宝石のついたペンダントをかけ、貴族のようなヒールのついた靴を履く) さあ、私は用意し終わったわよ?早くしなさい、シン。(黒いフリル付きの日傘を何も無い空間から取り出すと、階段の前でシンを急かして) (2012/6/21 00:46:19) |
シン♂インキュバス | > | …申し訳ありませんでした。すぐに、着替えます…(解説をしながらも淡々と支度を済ませてしまう主。もちろん冗談を言う性格でないのはわかっている。覚悟を決めて、一番近くにあるメイド服を引き出し、身につけることにした。女性の服は身に付け方の勝手がわからず、主を待たせまいと焦ると、よけいにもたついてしまう。なんとかしわをとり、ドレスを身につけると、上からエプロンをつける。どうやらタニアとしては『女装』が狙いであるようなので、男性的な髪型の違和感をなくすために、ヘッドドレスもつけてみる。翼や尻尾をしまうことも、やはり習得できていないため、ドレスの下で自分の身体に巻きつけるようにして、どうにか押さえ込む。胸元に翼を折り曲げ、それを腕でおさえつけるようにして、手を身体の前でくむと、少しメイドらしい格好になっただろうか。主より目立たないように、暗めの色で統一された靴やブローチをつけ、あえて姿見での確認はせずに、部屋を出る。)遅れて申し訳ありません。タニア様。 (2012/6/21 00:58:12) |
タニア♀サキュバス | > | ……あら、似合うじゃない。とはいえ、翼や尻尾が出しっぱなしじゃ不便でしょう?(シンのせいでバレた後のオシオキも楽しそうだが、うっかりバレてこの前のような怪我を負うのはごめんである。 なので『隠蔽』の魔術を使い、シンの尻尾や羽を隠す) さあ、まいりましょう。目指すは北にある商業都市よ。 ……フフフ、楽しみだわぁ。(淫靡な笑みを浮かべながら、玄関を出て馬車に乗り込む。馬車を曳いている馬も、御者も、彼女の魔術によって作られた精巧な人形である) さあシン、いらっしゃいな。(そう言って指さしている先は…馬車内でソファに座っているタニアの足元。 どうするべきか、従者なら思い当たるフシがあるだろう) (2012/6/21 01:03:06) |
シン♂インキュバス | > | あ(翼や尻尾が自分をしめつける感覚がなくなった。背中や腰に、それらがある感覚だけで、それより先がない。妙な気分だが、便利なのは間違いない。まるで、本当に人間に戻ったかのような気分だった。魔力の馬車で、タニアに誘われたのは、足元。タニアが何を促しているのか、いくつか思いつきはするが、どれなのかまではわからなかった。今はあくまで女主人とメイド、という関係を演出しているはずだ。普段の奴隷としての自分なら、自ら足掛けになるだの、足を舐めるだのとするだろうが、それは、今から街へ出発する『人間なら』することだろうか。)…(自分の考えが正しいかどうかわからず、不安を抱えたまま、無言で、タニアの足元にひざまづくと、主の足を、手でもみほぐすことにした。)…こ、こうですか?(おずおずと上目遣いで、尋ねる。借りてきた猫のようにちぢこまり、おどおどと、か細い声で。) (2012/6/21 01:12:08) |
タニア♀サキュバス | > | …今度、この魔術も教えてあげるわ。まじめに覚えなさいよ?(覚えないと、いざシン一人で人里に行くような状況になった時、インキュバスである事がばれる可能性がハネ上がるのだ) あら、ありがとう。 ……さて、そろそろコレは不要かしら。(パチン、と指を鳴らすと、馬車がゆっくりと走りだす。同時に、シンの感じていた違和感……貞操帯が、消滅した) ……ねぇ、シン?オシオキはそのメイド服で許してあげるわ。ここからはご褒美だけど……ちゃーんとマッサージできたら『その足で』イカせてあげる。(未だにハイヒールを履いたままの足、網タイツにつつまれた淫靡な雰囲気を放つ美脚が、シンのスカートの中に一瞬だけ滑りこみ、内モモを靴が撫でた) (2012/6/21 01:16:46) |
シン♂インキュバス | > | あ…♪(拘束具が消滅し、衣服に敏感な部分が擦れた。それだけで、艶かしい声が漏れてしまう。ご褒美。その言葉だけで、股間の肉棒が震え、跳ねる。キュっと膝を閉じて、腰を左右にもじもじ揺らし、熱っぽい眼差しをタニアと、タニアの脚に交互に向ける。内腿を撫でられると、背筋を伸ばして、目を細めて、感じ入り、一瞬手が足から離れる。それではご褒美がもらえない、と、必死に意識をつなぎとめ、タニアの脚を、足首から膝裏まで、もみほぐし、絞り上げるように力をこめ、丹念にマッサージを施していく。)は、はい。有難うございます。精一杯、ご奉仕させていただきます…んっ…んっ…ふっ…(力を込めるからか、それとも期待と興奮からか、熱っぽい吐息を漏らしながら、懸命にタニアの脚に、奉仕を続けた。) (2012/6/21 01:23:34) |
タニア♀サキュバス | > | あら、良い声を出すじゃない。(『抑圧』を使わなくても、起きている間に溜めこんだ性欲だけで、本来は十分なのだ。だが、それ以上にシンの乱れた姿を見たい、という欲求に従い、ここまで面倒な手順を踏んだのだ) うふふ、いい具合ね、シン。(ゆっくりと右足の靴を脱ぎ、網タイツに包まれた素足があらわになる。昨日の夜から愛撫をし、シャワーも浴びていないため、少し汗の匂いもする。といっても、シン以外には魔術で隠しているが) ねぇ、シン……貴方は、主の足を見てどう思う?(その素足が、ゆっくりとシンの目の前まで差し出される。まるで、誘うかのように…) ……さあ、ちょっとしたサービスよ。その足、しばらく好きにさせてあげる。(クスクスと愉快そうに笑って、これからシンがどんなものを見せてくれるのかに期待している) (2012/6/21 01:28:26) |
シン♂インキュバス | > | あ…あぁ…ゴクっ(生唾を飲み込む。目の前に差し出された主の足。少し汗の匂いがするが、それも、興奮のスパイスにしかならない。口腔内で唾液の分泌が増し。視線が足に釘付けになる。)タニア様の足、とても、お綺麗で…お、美味しそう、です…(ちゅ、っとくちづけ。好きにしていい。と許可を出され、それでも、がっつかず、タニアも楽しめるように、右足へ口での愛撫を加えていく。時に舌で触れるか触れないかの強さで足裏をなぞり、時に指を一本一本しゃぶり、指の間も舌でねぶる。足の甲に精一杯のくちづけをし、すねまでをハーモニカでも演奏するかのように口を動かし愛撫する。左足へのマッサージはもちろん続けたままだ。)ん、ちゅっ…ちゅっ、れる…んえろぉぉ…あむ、あむ…はにあはま…ほれ、ろうれふか?ひもちいい、れすか?(主に尽くすことにも興奮と恍惚を覚え、尻を突き出し、腰を左右に振る。後ろに犬でもいれば、交尾をねだっていると勘違いしてしまうような格好と仕草で、タニアへの奉仕に心酔していく。) (2012/6/21 01:37:43) |
タニア♀サキュバス | > | (自らの足に奉仕するシンを見て、ゾクゾクとサディスティックな快感が背筋を走る。本当ならこのまま押し倒して味わってしまいたいが、まだ駄目だ。まだこらえて、もっと攻めなければならない) フフフ、いいわぁ、最高の光景よ、シン。(マッサージを受けている足をゆっくりと上げ、靴の先をシンのスカートの中へを進ませる。当然、その先には勃起した逸物があり、その逸物につま先の部分の靴が触れる) 気持ちいいわよ、シン。そんな恰好で、そんなポーズで、主の足にしゃぶりつく……ウフフ、本当の女の子みたい…いえ、本物よりずっと可愛いわ。(シンに賛辞を送りながら、足への奉仕は受け入れつつ、靴のつま先でシンの逸物を軽くつついて) (2012/6/21 01:42:47) |
シン♂インキュバス | > | んっ!…んんっ!♪(腰に甘い痺れが突き抜ける。そこだけ、力が抜けていく。メイド服を盛り上げている逸物が、タニアのつま先で弄ばれ、目を細めて声を上げる。奉仕の最中に歯だけは立てないように、口づけと舌奉仕だけに切り替え、涎を床とメイド服にだらだらとこぼし、先走りでエプロンに染みを作り、タニアが動きやすいよう、自分から腰を動かすことはしないよう、身体を必死に制御する。)タニア様…ああ、わ、私も、最高の気持ちです…(まるで自分が本当に女になったような気分で、女主人に奉仕をしながら『ご褒美』をもらっていると、ただつつかれているだけなのに、腰に熱さがこみ上げていく。)タニア様…もう…もうぉお…(それでも、主の許可が出るまでは、と、全神経を腰に集中させ、射精をこらえ、こらえ、奉仕を続けた。) (2012/6/21 01:50:08) |
タニア♀サキュバス | > | (「ヤバイわコレ……癖になりそう」内心で驚愕を押し殺しつつ、目の前のシンの豹変にサディストの血が刺激されるのを感じる。これからはこういう方向性で責めてみよう、と心に誓った) そう……なら、私ももっとご褒美を上げないとね。(一度シンの逸物から足を離し、シンの口からも足を離す。そして、先程まで逸物を突いていた靴も脱ぎ、蒸れた右足と濡れた左足をシンの前に晒して) ……さあ、スカートをめくり上げて私に貴方の欲望を晒しなさい。そしたら、この足が貴方を天国に連れて行ってあげるわ。(シンに指示を出しつつ、自身の興奮を悟られぬよう表情はあくまでサディスティックな笑みで固める) (2012/6/21 01:56:03) |
シン♂インキュバス | > | ぇ…?(外された足。募るのは寂寥感。正座を崩したいわゆる女の子座りになって、荒い息をつき、それでも腰のイチモツだけはしっかり男を主張して、タニアを見上げる。すると、これからされること、いや、してくれることを想起させる両足を差し出され、命令を受ける。)あぁ…はい。タニア様。見てください。私の、欲望を。主に奉仕をしながら、いやらしい気分になって、足でいじめてもらうだけで、とろけそうなくらいに気持ちよくなってしまう、堕落しきった身体を…(ゆっくり立ち上がり、両手でスカートをたくしあげる。自分から誘うように身体を開くのは初めてではない。が、女の格好でするのは初めてで、妙な背徳感にゾクゾクと身体が痺れる。タニアから少し視線を外し、顔は酒に酔ったように真っ赤に染まり、これからのご褒美で期待に心を躍らせてる) (2012/6/21 02:02:31) |
シン♂インキュバス | > | 【もう、寝ないといけないのに…足で弄ばれる想像で、弄ると、凄く気持ちいいです…女の子みたいにあんあん声出てしまいます…】 (2012/6/21 02:04:59) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、では次の私のロルで一度中断して、続きはまた明日、でどうですか? あ、今回は『ロル内でイった時だけイける』+】 (2012/6/21 02:06:05) |
タニア♀サキュバス | > | 【+『ロル内でイった時はイかなきゃいけない』で。 できますよね?】 (2012/6/21 02:06:37) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、そんな顔しないの。(こちらを見上げるシンの頬を優しくなでてから、ソファに深く座りなおして) あらあら……主に奉仕する事に快感を感じていたのね、いけない子。 でも、そーいう所も可愛らしいわ……私の手で堕落しきった体、まさに芸術品とも呼ぶべき従者……シン、ご褒美は期待しなさい。(足の裏がシンの逸物を両側から包み込み、両足で逸物を上下に擦り上げる。さらに足の指は亀頭に絡み、敏感な亀頭を刺激し続けて) (2012/6/21 02:07:54) |
シン♂インキュバス | > | 【…はい。タニア様のおっしゃるとおりに、致します。】 (2012/6/21 02:09:14) |
タニア♀サキュバス | > | 【素直な人は好印象ですよー。 ……じゃ、明日のロルまで例の女性下着履いててくださいね?明日再開する時も、ですけど】 (2012/6/21 02:10:46) |
シン♂インキュバス | > | 【…昼間も、ですよね】 (2012/6/21 02:11:29) |
タニア♀サキュバス | > | 【はい、昼間もですね。バレないよう頑張ってくださいね?】 (2012/6/21 02:12:10) |
シン♂インキュバス | > | 【…はい。履いてるだけで、タニア様のこと思い出して、大きくしてしまいそう、です。】 (2012/6/21 02:12:45) |
タニア♀サキュバス | > | 【大きくするのはいいですけど、イっちゃダメですよ?明日のロルではイけるんですから、我慢してください。 ……と、今日はとりあえずこの辺にしておきましょうか】 (2012/6/21 02:13:47) |
シン♂インキュバス | > | 【はい。タニア様。今日も、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/6/21 02:15:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそ。明日は夜九時ごろに来ますので、その時はよろしくお願いします。 では、おやすみなさい】 (2012/6/21 02:15:39) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/6/21 02:15:44) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/6/21 02:15:48) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/21 04:14:08) |
シン♂インキュバス | > | 【結局あれから眠れなくて、ずーーーーっと喘いでしまってました…イけないように乳首と亀頭だけ苛めて、止められなくて…気がおかしくなりそうです…イケないまま性欲溜まって、身体が止まりません…】 (2012/6/21 04:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2012/6/21 04:38:32) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/21 20:55:04) |
シン♂インキュバス | > | 【人待ち、です】 (2012/6/21 20:56:17) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/21 21:04:30) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/6/21 21:04:42) |
シン♂インキュバス | > | 【こんばんは。お待ちしていました。】 (2012/6/21 21:04:59) |
タニア♀サキュバス | > | 【待たせちゃってすいません、仕事が長引いてしまって…】 (2012/6/21 21:05:45) |
シン♂インキュバス | > | 【いえ、大丈夫です。来ていただいたんですから。】 (2012/6/21 21:06:50) |
タニア♀サキュバス | > | 【そう言ってもらえると助かります。 それにしても、中々焦らしがキツそうですねぇ】 (2012/6/21 21:07:28) |
シン♂インキュバス | > | 【…今も行かせてもらえるの想像して、乳首弄ってました。昼間もところどころで自分が何を履いてるか思い出して、勃起させて、トイレで我慢できなくて乳首クリクリしたり…もう、辛いです…】 (2012/6/21 21:09:08) |
タニア♀サキュバス | > | 【おやおや……ただ、今回は逆に「出したくない」って方向に行くかもしれませんけどね。まあ、それだけ溜めてるなら五回や六回大丈夫でしょう。 ねぇ?】 (2012/6/21 21:10:48) |
シン♂インキュバス | > | 【五回も?一人でするときもそこまでしたことないです…でも、頑張ります】 (2012/6/21 21:11:49) |
タニア♀サキュバス | > | 【まあ、昨日の約束通りなら、何回イくかは展開次第ですけどね。場合によってはゼロ回かもしれませんが。 ロルはシンさんから再開ですよね?】 (2012/6/21 21:12:44) |
シン♂インキュバス | > | 【はい。今日も、よろしくお願いします】 (2012/6/21 21:13:34) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、再開ロルに合わせますねー】 (2012/6/21 21:14:15) |
シン♂インキュバス | > | あっ!た、タニアさまぁ…んんんっ…ん~~~!!(タニアの滑らかで、硬さを微塵も感じさせない足裏で逸物が包まれる。全身から力が抜け、膝をついてたくし上げたスカートを落としそうになるのを歯を食いしばって耐える。ガクガクと膝が笑い、もはや目は虚ろ。口の端から熱い吐息が漏れ、タニアの足をぬめった先走り汁が汚していく。その状態で亀頭まで責められてしまうと、肩を強ばらせ、座らないように、それだけを目標に、ようやく得られた陰茎への直接的な快感を貪る。)ひっっくううう…んん、ふくぅう…んっ!んっ!んっ!ぎっ!ひ!うぅ・・んん~~!! (2012/6/21 21:18:18) |
タニア♀サキュバス | > | 気持ちいいわよねぇ、こんなにいきり立って……今にも射精したがってるんですもの。(封精で射精は封じているものの、解除すればたちどころに暴発しそうな逸物を見ながら、愉快そうに笑うタニア) ねぇ、シン。このままイキたいでしょう?私の足でゴシゴシ擦られて、そのままビューッって射精したいんでしょう?(つーっ、と右足の指が裏筋を擦り上げ、そのまま足の裏を亀頭の尿道に押し当てて、前後に擦る) ええ、良いわよ?出させてあげる。でも、貴方がご褒美として射精を望んでいるのをちゃんと意思表示したらね?(左足の指は竿に絡み付き、親指と人差し指の間に竿をはさんで上下に抜く) (2012/6/21 21:23:31) |
シン♂インキュバス | > | んっ!ふっ!んんんっ!…はっはひ!気持ちいいです!(自分の欲望を吐き出せば…射精という餌をぶら下げられ、タニアの言葉に操られる人形のように、必死になって涙目で訴え出す。声に出せば出すほど、感じる快楽も鋭く、甘美なものになり、熱いマグマが噴出の時を今か今かとうかがって煮えたぎっているのがわかる。)このままイキたいです!タニア様の足で、ご褒美として射精させて欲しいです!十日分の精液出して、頭おかしくなるくらい感じたいですぅっ!(自分の言葉にすら欲望の象徴は反応し、先走りにも白いものが混じり出す。にちゅ、くちゅ、ぬちゃ、馬車内に淫靡な粘液の音と、女装少年の嬌声が響く。) (2012/6/21 21:28:59) |
タニア♀サキュバス | > | フフフ、いいわぁ……堕落して、快感に屈服しきって、尻尾を振る犬のように悦楽を求める様は、いつ見ても最高ね。(それが高貴で、聡明で、信念を持った人間ほど、堕落させた際の達成感と快感はすさまじいのだ。シンはそういった「堕落する前の環境」は彼女好みではなかったものの、年の割に幼い容姿、女装も合う中性的な風貌、そして堕落してから忠誠を誓わせたことによる魔術抜きでのマインドコントロール……彼女好みの調教の結果、最高の芸術品へと仕上がった) ええ、いいわよぉ……ほーら、よーく味わいなさいな。貴方が求め続けた射精を…ねっ!(左足が袋を踏みつけ、馬車の床と足の裏で袋をはさんでグリグリと刺激する。 その状態で封精が解除され、尿道と亀頭と袋への刺激がシンの精液を絞り出す) (2012/6/21 21:35:18) |
シン♂インキュバス | > | あぎっ!!あ、あ、あ、あ…(痛いと思うと同時、身体の中で何かが外れた。主の術が解けたのだ。来る、くる、クル。こみあげる高揚感、期待、腰が爆発してしまいそうな感覚とともに、イチモツがひときわ大きく膨らみ、白いマグマが吹き出した。)ああぁああぁああ”あ”あ”あ”!!!(ビュルビュルッビュクッビューーーッ!十秒以上も白濁液が止まらず、腰が不規則に跳ね、口からが遠慮のない喘ぎが発せられる。床を爪でガリガリ引っかき、脂汗の量を増して、破滅的な快楽に溺れていく。) (2012/6/21 21:40:21) |
タニア♀サキュバス | > | あら……派手な射精ねぇ。さすがインキュバス。(シンの射精を足で受け止めながら、足に付着した精液から精気を収集。濃い精気にクラクラしながらも、射精を続けるシンに向き直って) ……どぉ?十日ぶりの射精のお味は。最高でしょう?(シンの両頬をに両掌が触れ、シンとタニアが目の前で向かい合う形になる) 今日はまだまだ射精できるのよ?貴方がちゃーんと私の従者をしていればね。(シンの胸元を、タニアの指が舌に向けて滑っていく) (2012/6/21 21:43:24) |
シン♂インキュバス | > | ひ…はぁ…あ…さ、さいこお、です…(射精感の後に訪れるのは、とてつもない虚脱感。文字通り骨抜きになった状態で、頬をすくい上げられ、主の端正な顔つきで見つめられると、魔術を使われていなくても、心を奪われてしまう。)は、はい…精一杯、タニア様の従者として、お供させていただきます。…ぁ…(餌をぶら下げられて、主の望み通りの言葉を紡ぐ。胸から腹部にかけて細い白魚のような指がむずがゆい刺激を与えて降りていく。それに刺激され、期待させられ、萎えかけの肉棒は再び脈動をはじめ、硬さを取り戻していく。) (2012/6/21 21:49:54) |
シン♂インキュバス | > | 【すごいです…体中ぞくぞくして、ジンジンします…】 (2012/6/21 21:52:09) |
タニア♀サキュバス | > | そうよねぇ……でも、足で踏まれて射精するなんて、本当に貴方って変態よねぇ。このマゾチンポはそんなに踏まれるのがうれしいのかしら。(シンの胸元を人差し指で撫でながら、眼前で言葉を使って責める) ……なら、まずは後片付けからしないとねぇ。(再びシンから離れ、ソファに深く座る。そして、精液まみれの床と足を指さして) 今すぐ綺麗にしなさい、もちろん、貴方の舌で文字通り (2012/6/21 21:56:12) |
タニア♀サキュバス | > | 『舐めるように』綺麗にするのよ?(サディスティックな表情で、シンに新たな命令を飛ばす) (2012/6/21 21:56:38) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、切れました。 シンさんは本当に敏感ですねぇ】 (2012/6/21 21:57:00) |
シン♂インキュバス | > | 【我慢したからです…普段こんなになりませんよ…】 (2012/6/21 21:57:31) |
シン♂インキュバス | > | ああ、申し訳ありません。私は、タニア様に触れていただけるなら、足でも興奮してしまう変態です…(主の言葉を反芻するように、背筋を震わせ、恍惚の表情で呟く。と、タニアが自分から離れ、新たな命令を出してきた。一瞬戸惑ってしまう。馬車内の床は、今日魔術で作ったばかりだから、汚れがひどいわけではない。それでも、いままで自分と主が土足で踏んでいた場所だ。おまけに、自分の身体から出たものを舐めとるなんて…)…わ、わかりました。(だからといってやらないわけにはいかない。あまりもたついていると、目の前の女主人はどんな罰を与えてくるかわからない。それこそ逆らう気など起きないような、苛烈なものをくれるだろう。四つん這いになり、子猫がミルクを飲むように、舌を白濁に触れさせる。苦いようなしょっぱいような味と、粘液特有の絡みつく感触。気持ち悪い。嫌悪しか感じない。というのが正直な感想だった。 (2012/6/21 22:06:13) |
シン♂インキュバス | > | その状態で『掃除』がはかどるはずもなく、えずきながら、のろのろと、一つの水たまりを『処理』するのに数分を要するような速度でしか身体が動かない。)う・・レロ…えっく…ん、んく…じゅる…んぐぅ…んっコク…(嫌悪と吐き気で涙目になりながら、懸命に掃除をしていく。いつの間にか、肉棒はすっかりしぼみ、シンの精神状態を如実に表していた。) (2012/6/21 22:06:16) |
タニア♀サキュバス | > | そうよねぇ……シンはマゾヒストで変態なインキュバスですものねぇ。(頬杖をつきながら、恍惚とした表情で反芻するシンを見下ろす。そして、シンが掃除を始めると) ……ダメじゃない、そんなんじゃ。ほら、ちゃーんと口をつけて、啜るのよ。(シンの頭に、タニアの足が覆いかぶさり、踏みつける。そして、そのままシンの顔を床に押し付けて) ほら、早く掃除しなさい。掃除が終わるころには町についてるから……その時に『ご褒美』をあげるわ。(鞭だけではなく飴も与えながら、シンの頭をグリグリと踏みつけて) (2012/6/21 22:09:29) |
シン♂インキュバス | > | んぐっ!(先ほど快楽を与えてくれた足が、今度は苦しみを与えてくる。これではらちがあかない。意を決しておちょぼ口で、少し渇き始めた白濁をすする。嫌悪は相変わらずだが、強迫観念と、ご褒美への期待を胸に、必死になって掃除を続ける。)じゅる…んぐ、ちゅううう・・・・んく、えぅ…ん、じゅ…んぐ、えぅぅ… (2012/6/21 22:13:25) |
シン♂インキュバス | > | 【すみません。あまり胃の調子がよくなくて…この手のシチュはちょっと、きつい、です…】 (2012/6/21 22:16:06) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、いい子ねぇ…シン。ご褒美は奮発してあげるわ……。(眼の前で白濁液を啜るシンを見て、恍惚とした笑みを浮かべるタニア。そして、シンの顎を足で持ち上げ) 床はそのぐらいでいいわ。次は……ほら、足もお願いね?(シンの顎を持ち上げている足を、今度はシンの眼前につきだす。白濁液と先走りと汗でドロドロに汚れた足の匂いが、シンの鼻孔をつく) (2012/6/21 22:17:56) |
シン♂インキュバス | > | あう…あ、は、はい・・んちゅ…(無機質な床の掃除をようやく終え、主の体温が顎に触れる。そこから香る青臭い匂いに、顔を背けたい気持ちと、主の肢体を見つめたい気持ちとで板挟みになる。命令は遂行しなくてはならない。床よりは数十倍ましだと目を力を込めて閉じ、タニアの脚に口づけていく。雄の臭いと雌の臭いが混じった匂いに、嫌悪以外の感情も少し湧きながら、床掃除に比べればだいぶ熱心な水音が響き始めた。)じゅる、ちゅ、ちゅ・・れる・・・う・・・えろ…あむ、ちゅうううう…はふ…ん・・・ (2012/6/21 22:23:48) |
タニア♀サキュバス | > | そうよ、それでいいの。貴方は私の下僕、私のために動く人形……私の寵愛を僅かにでも感じれば歓喜し、私の愛撫には理性を溶かされ、最後はあっけなく搾り取られる……それが貴方なのよ。(自身の足に奉仕するシンを見ながら、口元を手で隠す。そうしなければ、興奮しきった笑みが漏れてしまいそうだった) ……シン、もうすぐ町につくわ。馬車には『洗浄』の魔術がかけてあるし、外に出れば汚れも消えるけど……自分の責任は、自分で取るべきよねぇ?(そう言って、シンの口へ向けてつま先を突き出し、口内で奉仕させようとする) (2012/6/21 22:28:37) |
シン♂インキュバス | > | んむ…ふぁい、ふぁにあはま…(自分から出た液体を舐めとる。こんなこと、嫌なはずなのに、主の足だからなのか、それとも、自分が本当に救いようのない変態だからなのか、主の、自分の心を染め上げるような言葉が耳に届くと、すっかり萎えていたモノがひくひく蠢き、膨らみ始めていた。その身体の変化に自身でもとまどい、それでも奉仕は止めない。まるで奉仕で、興奮して肉棒を固くしているような錯覚さえ覚えてしまう。頬を赤く染め、うっとりした顔で、いつの間にかえづくこともせず、懸命な口奉仕を続けてしまう。)ああ~・・・む、んむ、んむ、ちゅる…(つま先を口で覆い、はみ、唇でぬめりを擦りとる。そうしていると、段々自分の体液の味よりタニアの味の方が強くなり、それに明らかな興奮を覚える。いつのまにか、カク、カク、と空腰を振り、尻を上下させてしまっていた。) (2012/6/21 22:35:10) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら……コレはどういう事かしら?(再びそそり立ったシンの逸物を見下ろしながらほくそ笑む。 このまま刺激して射精させるのも楽しそうだが、まずは様子を見つつ) ……こんな変態には、足コキももったいないわね。ほら、自分の手でしごきなさいな。ただし、汚さないよう射精は禁止よ?(自慰を強要しながら、射精の許可は取り消す。当然シンの口に足は突っ込んだままであり、タニアはソファに座ったまま、シンを見下ろし続けている) 町につくまでもう少しね……宿屋のチェックインが終わったら、お楽しみよ? (2012/6/21 22:40:48) |
シン♂インキュバス | > | 【ほんとに、嫌なはずなのに、タニア様の言葉で、勃ってしまったんです…】 (2012/6/21 22:42:14) |
シン♂インキュバス | > | んん…(タニアに興奮の証を指摘され、顔を熱くする。嫌悪の涙ではなく、興奮で潤んだ目で、主を見上げながら、口奉仕を続け、左手でタニアの足を支え、右手は…自分自身を握りしめる。)んふぅ…(主の目の前で、自分を慰める。見られながらスル。その状況にも興奮しながら、漏れそうになる唾液を飲み下し。じゅるじゅる音を立てながら、下半身からもくちゅくちゅと水音がたちはじめる。)んっんっ…ふぅん…じゅるる…はふ…はぁ…あふ…ん…ちゅ、ちゅっ… (2012/6/21 22:45:11) |
タニア♀サキュバス | > | ウフフフ……あら?(窓の外の景色が変化し、森の中から町の門に到着したようだ。人々が行きかい、建物が並んでいる) ……奉仕はとりあえず中断ね、シン。まずはホテルにチェックインしないと。(そう言ってシンの口から足を引き抜くと、くるりと後ろを振り返り) ……続きは宿でね?さあ、エスコートしてちょうだい。 (2012/6/21 22:47:46) |
シン♂インキュバス | > | (馬車の外から、ざわめきが聞こえる。大勢の人間の声。どうやら街についたらしい。口から引き抜かれた足と、自分の舌に銀色の橋がかかり、切れ落ちる。)はぁ…はい。タニア様…情欲にとろけた瞳のまま、なんとか立ち上がり、顔を振って気を取り直す。少なくとも衆人環視のあるうちは、自分たちの関係は女主人と従者。惚けた顔で主につくメイドなどいるはずがない。馬車から出ると、体中の汚れが煙のように消え、肌のぬめりも消え失せる。まるで入浴後に風にあたったような爽やかさを感じて、完全に、澄ました表情になる。)かしこまりました。タニア様。(手を前で組み、つとめて足取りが乱暴にならないようにして主の半歩前を歩き、おのぼりに見られぬよう視線だけを動かして宿を探す。人間の頃は、自分の生まれた里しか知らず、魔物となってからも、タニアの居城から出たことは数えるほどしかない。そんな状態で、初めての街で宿を探せと言われ、内心焦りながらも、宿の看板を探す。 (2012/6/21 23:04:48) |
シン♂インキュバス | > | と、ここでふと人間時代の暮らしを思い出す。宿をとるにしても何をするにしても、あるものが足りない。小声でタニアに確認する。)申し訳ありませんがタニア様、宿の代金は、お持ちなのですか?(自分の衣服と共に与えられたのは護身用のナイフだけ。人間社会で必須の、金が無い。形式的にでも、案内を買って出たというのに、情けないと思いながら、少し焦りの表情で、タニアの方を振り返る尋ねる。) (2012/6/21 23:04:51) |
タニア♀サキュバス | > | えぇ、エスコートをお願いするわ。(半歩前を歩くシンの後ろから、黒いフリル付きの日傘をさして上品に歩く。いつの間にか靴もはいており、ちゃんと貴族っぽい恰好をしている。 周りの人々が、通り過ぎるタニアに一度は視線を向ける。その視線はシンにも向いているため、シン自身にもサキュバス・インキュバス特有の魅了能力が身についてきたのだろう) ああ、お金なら大丈夫よ。骨董品を売ったり、返り討ちにした討伐隊の人たちから巻きあげたお金を持ってきてるわ。人間の町に来るのも初めてじゃないから、相場も知ってるわよ?(「いざとなれば人間にまぎれて商売ぐらいはできるわね」と言いながら、あっちよ、と指さす。そこには案内看板があり『高級ホテル『サンタナ』、ここより北に300m』と書かれている) (2012/6/21 23:09:52) |
シン♂インキュバス | > | (最早この人にできないことはないんじゃないだろうか。そんなことを思いながら、指をさされた看板を見て、少し安心した面持ちで、歩き出す。)有難うございます。では、そこに向いましょう。(普段ならひとっ飛びの距離を、慣れないスカートと靴で歩くだけでも、そうとう神経を使う。そしてそれ以上に、向けられる視線が気になって仕方がない。タニアを見るのは納得できるとして、自分を見るのはどうしてなのか。女装した男だと、ばれてはいないか。好奇の目でみられていないか、と不安で仕方ない。それでも、おどおどした態度は、主のタニアの面子にも関わること、と。努めて堂々と、澄ました表情を取り繕い、人の流れに乗って道なりに歩いていく。すると、)…見えてきましたね。(いかにも高級、という雰囲気が、窓、看板、入口までに設けられた小さな階段、とにかくあらゆるものから感じられる。 (2012/6/21 23:28:14) |
シン♂インキュバス | > | 力を込めて大きく重い扉を開け、中に入ると。やはり内部も高級そのもの。タニアの居城も、もともと城なのだから趣はあるが、この宿は、初めて来たものを圧倒するような存在感がある。高い天井。ロビーに設置された銅像。受付のボーイ。審美眼などないシンにも、ただごとではない雰囲気は感じられた。物怖じしても仕方がない。カウンターへ向かい、ボーイに話しかける。)すみません。一泊で、二人部屋は空いておりますでしょうか?(ボーイが帳簿をめくり、爽やかな笑顔で『ええ、ございますよ。代表の方のお名前を、よろしいですか。』と答えながら、宿帳を差し出してくる。それに自分の名を書き込み。ボーイに差し出すと、鍵を渡された。) (2012/6/21 23:28:16) |
タニア♀サキュバス | > | 事前の下調べぐらいはするわ。昔それを怠って痛い目にあったのよ。(「まさか豚肉を食べない宗教があるとは思わなかったわー」と呟きながら、シンの一歩後ろで日傘を回しながら歩く) あらあら、注目されてるわねぇ。今のシンは結構美人だし、本気になれば男の一人や二人は余裕で『食える』わよ?(からかうようにそう言いながら、シンと一緒に高級ホテルに入っていく。 『…このホテル私の城より立派ね…今度城も改装しましょ』と呟きながら、ホテルに入って) シン、チェックインがすんだら部屋で一休みしましょう。色々と『することも』あるでしょうし。(ボーイに三日分の宿泊費用を払ってから、階段へと歩きつつシンを手招きし) (2012/6/21 23:33:12) |
2012年06月12日 00時47分 ~ 2012年06月21日 23時33分 の過去ログ
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