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「女騎士 戦士を 戦う 嬲る 犯す」の過去ログ

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2010年08月29日 19時29分 ~ 2012年06月23日 12時09分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(61.214.***.51)  (2010/8/29 19:29:07)

おしらせローズ♀女騎士さんが入室しました♪  (2010/8/31 20:29:44)

ローズ♀女騎士わたしは今回初陣を飾る。何度も模擬演習をこなし、十分な鍛錬を積んだわたしに怖いものはない。   (2010/8/31 20:30:02)

ローズ♀女騎士ばらの紋章をつけた。ピンクの甲冑に身を包むと、気が引き締まる。ブーツを履いて、マントをつける。これから隊長に挨拶に行く時間だ。   (2010/8/31 20:31:08)

ローズ♀女騎士貴族の令嬢としての人生もわたしにはある。しかし、そのようなものはなにも価値がないではないか。なにかを達成するのでもなく、わたしが他の男より優れているということを示すのでもなく、ただ、男に抱かれて、守ってもらう。そんな人生は真っ平だ。  わたしは女騎士として、王国騎士団の入団した。そして、訓練を積んで、騎士団の中でも馬上槍の名手と呼ばれ、単騎での行動を許される地位も得た。若い身ゆえ隊長などになるよりも、単騎での活躍が喧伝されれば、後の栄達もかなうというわけだ。   (2010/8/31 20:31:45)

ローズ♀女騎士今回の遠征は王国の興亡をわけるというものではない。隣国との小競り合いのひとつである。しかし、実戦は大規模に行い、被害は少なくという考えらしい。国境を越えて、我が国は陣を張る。どちらも数だけはそろえているが、それほど本気に攻めるというわけでもない。新兵器の実験場であったり、戦術、戦法を試す場であり、兵の強度を上げるための実戦練習の趣がある。いずれは決着をつけるのかもしれないが、隣国との国力のバランスは拮抗しており、両国とも、大国といっていい国力をもっている。それゆえの競り合いということだろう。しかし、この手の競り合いで遅れをとればそれが命とりとなって、一気に滅んでしまう例もこの500年の間には数回あった。奢れるものは久しからずということだろう。   (2010/8/31 20:33:27)

ローズ♀女騎士今夜は夜襲をかけられたみたいだ。もちろん、夜襲には十分用心している。そのため、我が軍は崩れることもなく、十分に対応できている。夜であろうと、朝であろうと、今が戦場であることは一兵卒であっても熟知しているのが我が軍である。 草原での決戦になったみたいだ。右に川を挟み、左手には木々の生い茂った森が見える。夕暮れとともに、森の中に数を潜めていった敵軍は夜が更けた頃合で我が軍に襲い掛かった。   (2010/8/31 20:36:05)

おしらせベルナドット♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/8/31 20:37:13)

ローズ♀女騎士わたしは隊長から、第三部隊の援護に回るように命じられた。第三部隊は私が駆けつけたころにはあらかた勝負は決していたし、その後、敵を圧倒していった。隊長からは援護が済むとあとは単騎駆けで手柄をたてて良いとのこと。このまま第二波が予想される森の中へと馬を進めていった。わたしの他にも単騎で森に入る騎士がいる。   (2010/8/31 20:37:15)

ローズ♀女騎士銀色の髪を甲冑に納めたわたしは森の中へとわけ入っていく。所々で火があがっている。夜襲ならば当然なのだろう。我が軍も崩れている部隊があるということみたいだ。さまざまな音と罵声が響いているが、用心して、森の中は駆けなければいけない。罠が張り巡らされている可能性がある。   (2010/8/31 20:37:28)

ローズ♀女騎士【こんばんは、ベルナドットさん、お手合わせしてください。】   (2010/8/31 20:37:57)

ベルナドット♂傭兵【了解ですー】   (2010/8/31 20:38:22)

ローズ♀女騎士【単騎で森に入っています。あとの設定はおまかせ、NGは汚いこと、戦士だから痛いのは我慢します】   (2010/8/31 20:39:02)

ベルナドット♂傭兵【はい、こちらもなりゆきで】   (2010/8/31 20:39:36)

ベルナドット♂傭兵(夜襲を仕掛けた部隊の側面に展開している部隊。その指揮を執っているのは、若いながら戦場経験豊富なベテランの傭兵隊長だった)ちっ、だから言わんこっちゃない。夜襲なんざありきたりな手が通じる相手かよ…やってられるか、さっさと退くぞ!もたもたしてたら置いてけぼりにされかねん!(手際よく撤退の準備を始めながら)第一中隊は殿だ、悪いが貧乏籤引かせるぞ。安心しろ、俺も残ってやる(自ら危険に身を晒さない隊長についてくる傭兵などいるわけがないのだ)   (2010/8/31 20:42:28)

ローズ♀女騎士 ふん、(わたしは、単騎で駆けながら、もう十人以上の敵国の兵を馬上槍で屠ってきた。馬上でのスピードとわたしの槍捌きでは兵卒クラスでは反応できないということを初陣ではあるがわかってきた。わたしは自信を増していく。いつもどうりに動けば戦場でもどうにかなるのだ。緊張がゆるみ、わたしは頭上に細い三日月がでているのに今気がついた。まぁ満月に夜襲はないものな。ふとほくそえむわたしである)   (2010/8/31 20:42:38)

ベルナドット♂傭兵(部隊が撤退していく時間を稼ぐべく、森の中で待つ第一中隊。傭兵達は木々に身を隠しつつ…)おいおいおいおい、一騎駆けかよ!ありゃあ強いぞ、まともに相手なんかするな!(身振りで部下に指示を送りつつ)十分引きつけてから弓で仕留めろ。いいか、馬を狙うんだ…剣や槍でやり合うことなんて考えるなよ、俺たちゃ傭兵だ、勝ちゃなんだっていい(部下達が合図を返し…女騎士の接近を待つ)   (2010/8/31 20:46:32)

ローズ♀女騎士 なにか、遠めに動きが見える。敵の気配だろうか。やはり月の光がほとんどないこのような日には経験のなさが露呈してしまう。恐怖に飲まれないように、わたしは気を引き締める。音を聞き逃さないように、馬の首にしがみつく形で身体を低くする。音を聞き分けろ、敵が動くのであれば、甲冑のすれる音、剣戟の音。なにかの男の声がするはずだ。わたしはまわりの木々の音とは違うなにかを聞き分けようと集中力を高めていった   (2010/8/31 20:51:12)

ベルナドット♂傭兵(相手の動きが変わった。傭兵隊長はにやりと笑い…片手を振る。一斉に弓兵が木々の影から姿を現し、馬めがけて次々と矢を放ち)…行けぇ!(その矢の雨を追うように、傭兵隊長も木の陰から飛び出す。背に背負った細身の大剣を抜き放ちながら、低い姿勢から騎士の馬の脚を払うように斬り付けて)   (2010/8/31 20:54:23)

ローズ♀女騎士ええぇい(油断なのか、槍を数回振るえば、弓矢はことごとく、弾いてしまえる。気を引き締めてはいたものの、急な弓矢が振ってくるとは想像の範疇のそとである。何人かの兵卒が地上を圧してくる。いくら早い槍裁きといえど弓矢を弾きながらでは到底かなわない。これが戦場というものなのか。わたしはここはひかねばと決断して手綱をひいた。そのときである。馬のいななきとともにわたしは地上に落ちてしまった。空に見える三日月が逆さまに落ちていったことしかそのときにはわからなかった)   (2010/8/31 20:59:30)

ベルナドット♂傭兵(矢を弾いたまではさすがだったが、そこから先はこっちのものだった。騎士が落馬する…指示も待たず、部下達が荒縄で出来た網を次々と投げつけ、騎士の動きを封じていく)悪ぃな、俺たちゃあんた達みたいにいい装備も持ってないし、いい訓練も受けて無ぇ…ぶっちゃけ、弱いもんでな。だから頭使わなきゃ生き残れねぇ。あんたら騎士様と正面から喧嘩するほど、俺たちゃ余裕無いんだわ(騎士が網に絡め取られれば、傭兵隊長は相手の首筋に剣を突きつけ…そして)…なんだあんた、女か?   (2010/8/31 21:04:28)

ローズ♀女騎士 ふん(生け捕られる、そんな屈辱がいきなりの初陣で待っているとは、このような目に合うならいっそ舌を噛もうか。いや、待てまだ、このような輩ならば幾分のチャンスがあるはずだ。死ぬのはいつでもできる。なにかの手柄にでもなるかもしれない。わたしは目を輝かせながら、周りの男たちを見回している。なんとも品のないものたちだ。しかし、それなりの経験を積んでいるのだろう。われわれの部隊にはない迫力のようなものがなにかしらあるのかもしれない。それとも、これはわたしの負け惜しみの気持ちなのか。正面の男をまっすぐに見据えてみる)   (2010/8/31 21:08:20)

ベルナドット♂傭兵…やれやれ、参ったな(傭兵達の表情は、女を捕まえたことによる歓喜どころではなく…失望だった。それぞれ、撤退支度まで始める始末。そんな中、傭兵隊長は木にもたれて女を見下ろしつつ)俺らも商売で戦争やってんだ。もちろん名をあげりゃ契約金も高くなるって寸法なんだが…正直、女捕まえても金にならんのよ。傭兵団の名に箔が付くわけでもないし、手柄にもならんし…身代金取るくらいが関の山だろうけど、俺はそういう商売は嫌いでな。全く、どうしたもんか…おい嬢ちゃん、名はなんだ?名乗るくらいタダだろ。俺はベルナドット、見ての通り傭兵団の頭なんだがな。   (2010/8/31 21:12:54)

ローズ♀女騎士わたしはローズ、騎馬隊の紅旗槍部隊の席順一位それがわたし、姫君のお遊びなんかじゃないの(男たちがなんの構えもなく、わたしには無用心である。わたしの目は煌き、腰の長剣を振りかざし、そのまま綱を切って大きく振り回す。槍を扱うのとは違うが、やはり、間合いの広い武器は助かる。女といえど、力はある、わたしは何人かの首が飛んでいくのを間近で見たがそれは血が滾る光景だった。やはりわたしは舞踏会には向かない。なにか落胆と誇りのようなものがこころをよぎる。しかし、このような感情はわたしには必要のないものだ。長剣を構えなおして、先ほど名乗った。男、ベルナドットを見てみる。わたしのような大女を見るのは初めてだろう。わたしはなんだか優越感に浸っている)   (2010/8/31 21:18:10)

ベルナドット♂傭兵ローズ、ね。紅旗槍の席次一位?そりゃ立派な…って、おい馬鹿!(女がまた暴れ出す。油断していた数名がその刃に掛かり…さすがに傭兵隊長も頭に来たようで)人の話は最後まで聞けってんだ大女!せっかくこのまま見逃してやろうってのに、見境無しに段平振り回しやがって…犯すぞこの単細胞!(改めて大剣を抜く。我流ながら、数え切れない戦場で生き残ってきた戦場の流儀。そのままいきなり斬り付ける…相手の剣を奪おうとして)   (2010/8/31 21:22:39)

ローズ♀女騎士見逃す、(わたしは口元で微笑んで返す。)  なにを言ってんだ。この男、ここは戦場だろう。そのような口車には乗るわけないではないか  ( そのまま、長剣を振り回しながら、男の側の数人に致命傷を与える。遠巻きにされたのでこれ以上の戦果はなさそうだ。しかし、ベルナドット、あいつの余裕は気に触るというよりなんだ、早く逃げたほうがよさそうだ。しかし、どこから、遠巻きにされては逃げ道というものが見当たらない。作るしかないのかベルナドット以外ならなんとかなりそうだ)【複数で囲まれている設定なんですね。大勢でよってたかって嬲られるというのを希望しますがお願いできますか?】   (2010/8/31 21:27:33)

ローズ♀女騎士【わがままいってごめんなさい。見捨てないで】   (2010/8/31 21:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルナドット♂傭兵さんが自動退室しました。  (2010/8/31 21:42:43)

ローズ♀女騎士 (傭兵たちはばらばらと陣を乱している。わたしは乱れた陣の中を駆け出した。ベルナドットから離れればどうにかなるだろう。そのまま傭兵の男たちの中を抜けることができた。なにがあったのだろう。わたしにはわからないが、あのままだとわたしは完全に敵の虜として、辱めにあっていた。もちろん、その前に舌を噛み切っていると思うが、手近にいた馬を見つけ、もう一度馬上の人になる。やはり、地上よりもこの高さのほうがいいな。わたしには)   (2010/8/31 21:47:12)

ローズ♀女騎士(戦場はまだ続いているのだろう。まだ夜は深い。この戦闘になにの価値があるのかはわからないが、わたしは得がたい経験を積んだということだ。それと幸運にも助かったということだ。安堵するところなのだろうか。しかし、わたしの胸にはなにもそのような感慨はわいたりはしない。女のなりそこないの所以だろう。わたしはふと微笑んで空を見る。もう三日月はない。流れている灰色の雲だけがうっすらと見える)   (2010/8/31 21:50:49)

ローズ♀女騎士 (汗をかいている、自分なりには十分な戦果であったが、これではなんの戦果にもならない。このまま手ぶらで帰るのはいやだが、この身体の気味悪さは耐えられない。早く、自陣で湯をかけてこの身体を清めたいというのが実感だ。夜明けまでには時間があるが、わたしは森の中を自陣に向かって駆けていく)   (2010/8/31 21:54:03)

ローズ♀女騎士(自陣はもう整っている。今回の規模の夜襲ならばまったく我が軍は同様もなく軍の規律どうり行動できることを実感できた。なかなかわれわれの軍隊は優秀ではないか。自分が所属していることに誇りを感じ。隊長への報告が済んだわたしは自分がもらっている陣幕へと湯を使いに行く。もう夜襲もないだろう。わたしは安心して湯をかけて身体を清めていくのである。ほっとできる瞬間なのだ)   (2010/8/31 21:57:16)

ローズ♀女騎士 (次の戦まではまた間があるだろう。わたしの部隊はすこし下がって、休養がとれるはずである。そこで鍛錬と調整をして、次の機会にはきっと手柄をたててやろう。わたしはこころに誓う)   (2010/8/31 21:58:35)

おしらせローズ♀女騎士さんが退室しました。  (2010/8/31 22:00:21)

おしらせローズ♀女騎士18さんが入室しました♪  (2010/9/5 18:37:48)

ローズ♀女騎士18【こんばんわ、一人で複数描写できるかた希望です。】   (2010/9/5 18:40:05)

ローズ♀女騎士18【複数に痛めつけられて、剥かれて、陵辱されるのを希望します】   (2010/9/5 18:41:16)

おしらせ達也♂兵士さんが入室しました♪  (2010/9/5 18:41:48)

ローズ♀女騎士18【こんばんわ、達也さん、よろしくお願いします】   (2010/9/5 18:42:13)

おしらせ達也♂兵士さんが退室しました。  (2010/9/5 18:42:25)

おしらせ達也♂兵士さんが入室しました♪  (2010/9/5 18:42:37)

達也♂兵士【まちがって、退出押した】   (2010/9/5 18:42:58)

ローズ♀女騎士18【まぁwww、でも良くあることだと思いますよ】   (2010/9/5 18:43:25)

達也♂兵士【よろしくね】   (2010/9/5 18:43:49)

ローズ♀女騎士18【はい、こちらこそお願いしますね】   (2010/9/5 18:44:23)

ローズ♀女騎士18あた (今回の遠征は乱戦になっている敵の城砦都市の中で味方にはぐれたわたしは、古い井戸のあるこの路地に入ってきた。このようなところに敵はいるのか。馬上で槍を構えながら、わたしは辺りを見回している)【こちらは、馬上槍と背中に刀とダガーを腰に備えています。あとはピンクのよろいが装備です】   (2010/9/5 18:46:44)

達也♂兵士【ごめん。急用、落ちます】   (2010/9/5 18:50:01)

おしらせ達也♂兵士さんが退室しました。  (2010/9/5 18:50:11)

ローズ♀女騎士18【ごめんなさい、ありがとうございます】   (2010/9/5 18:50:41)

ローズ♀女騎士18 (今回の戦は隣国との小競り合いを越えて、国境線の城塞都市を落とすことを目的としている。おとりの作戦は成功し、われわれは城砦に入り込む、しかし、そこから相手のゲリラ戦に手を焼いている状態なのだ。都市のどこからかいられる弓矢や竹やり、不意を突かれる事が即自分自身の死につながり、無駄死には敗戦へと直結する。周りに気を配りながら、部隊を進めていくが、ひとりふたりと仲間はいなくなり、それが散開してしまったのか、それとも、敵に討ち取られたのかということを知る術はない。この城砦都市のなかで砦の中枢部へ辿り着くことは至難の道であると今、悟っている。しかし、手柄をあげたい。そして、生きて帰りたい)   (2010/9/5 18:53:23)

ローズ♀女騎士18 (鍛錬されているわたしの馬はこのような状況にもおびえることもなく落ち着いてわたしを乗せていてくれる。これは非常に心強い。わたしのような大女を支えてくれる軍馬に愛着をもって一緒に帰りたいと思っている。もちろん、ここが戦場であり、馬にとってもわたしにとっても生きて帰れる保障はない。それ故の同情、それとも同志としての愛着なのか、ときどきたてがみをなでてやるときの気持ちよさそうな目の表情がわたしを戦場において唯一和ませてくれることなのだ)   (2010/9/5 18:56:57)

ローズ♀女騎士18 (状況は変わったようだ。わたしは囲まれている。この囲みを突破するのは至難の業だが、そのようなことは言っていられない。馬上からの槍の直線的な攻撃で突破できる状態ではないことはわかっている。しかし、多勢に無勢で地上に降りるのは危険すぎる。馬での強引な突破は愛馬の命に関わる。馬上の戦士は常に馬が狙われ、落馬時に敵に狙われれる。わたしは、愛馬に鞭をいれ、馬を逃がし、地上に降りた。そのまま馬がこの状況を味方に伝えるか、わたしがこの状況を切り抜け、その後馬と合流して逃亡するのが一番いい戦術に思えたのだ。 地上に降りながら、槍を高速で振り回し、敵との間合いは遠めに取っておく、多勢を近接戦闘で屠るだけの技量はわたしにはない)   (2010/9/5 19:03:02)

おしらせ(未定)さんが入室しました♪  (2010/9/5 19:07:35)

ローズ♀女騎士18【こんばんわ、未定さん】   (2010/9/5 19:08:00)

(未定)【初めまして、こんばんは^^】   (2010/9/5 19:08:03)

(未定)【ロル中すいません、ここは女性キャラがローズさんを嬲ることは可能でしょうか?】   (2010/9/5 19:08:33)

ローズ♀女騎士18【未定というのはどういうことなんでしょうか、お相手してくださるか、どうか未定ということなの?】   (2010/9/5 19:08:40)

(未定)【↓ということなのです、男性オンリーだとあれなので、お伺いしようかと思いまして。不愉快な思いをさせてしまいましたらすいません】   (2010/9/5 19:09:14)

ローズ♀女騎士18【別にかまわないです。男でも、女でも、できれば一人のかたに複数描写してもらえれば、いいけど、相手してもらえるならそんな無理は言いません】   (2010/9/5 19:10:12)

ローズ♀女騎士18【強い女性に嬲られるのもなんだか、興奮しそう、クイーンズブレイドの世界みたい】   (2010/9/5 19:10:56)

(未定)【女性を男性キャラを使って嬲るのが好きな女です(笑)長文でもないですし、表現も下手なのですがそれでもよければご一緒させてください^^】   (2010/9/5 19:11:16)

(未定)【とりあえず、名前を変えてまいりますね^^】   (2010/9/5 19:12:23)

おしらせ(未定)さんが退室しました。  (2010/9/5 19:12:26)

ローズ♀女騎士18【男性キャラでということですか、なんだか、倒錯しているようで普通のような、相手してもらえるのがうれしいです】   (2010/9/5 19:13:01)

おしらせイハドゥルカ♀女軍師さんが入室しました♪  (2010/9/5 19:13:25)

イハドゥルカ♀女軍師【改めましてこんばんは^^ 解りにくいですよね(笑)キャラは女ですが、ロルで複数男性をしようしてローズさんを嬲りたい、ということです^^】   (2010/9/5 19:14:03)

イハドゥルカ♀女軍師【男性をしよう←使用 です】   (2010/9/5 19:14:29)

ローズ♀女騎士18【あらためて、こんばんは^^ お相手してくださるのがうれしいです】   (2010/9/5 19:14:52)

イハドゥルカ♀女軍師[   (2010/9/5 19:15:13)

イハドゥルカ♀女軍師【みすです、すいません; こちらこそよろしくおねがいします^^】   (2010/9/5 19:15:25)

イハドゥルカ♀女軍師【下のローズさんのロルから続けさせていただきますね^^ もし私とあわないと思われましたらおっしゃってください^^ 速やかに退室いたしますので】   (2010/9/5 19:16:33)

ローズ♀女騎士18【じゃ、さっきのソロルの部分、囲まれたなかで地上戦に降りて槍を振るっているところからでいいでしょうか。イハさんは、囲みの外で指揮しているという状況と理解しています】   (2010/9/5 19:17:02)

イハドゥルカ♀女軍師【かしこまりました^^ 続けさせて頂きます】   (2010/9/5 19:17:40)

ローズ♀女騎士18【お願いします】   (2010/9/5 19:17:50)

イハドゥルカ♀女軍師(『薔薇の女騎士包囲』伝令から入ったその一報にイハドゥルカは朱を引いた口角を持ち上げた。あまり好まない戦場まで来て指揮をとった苦労が報われそうだ)よろしい。では事前に命じておいた通り、包囲維持を絶対とし、兵の数を投入させ女騎士を消耗させよ。戦場の薔薇に最大の敵は数であることを知らしめてやるのだ。(冷たい微笑みを浮かべた命令は素早く伝達され、ローズに気取られぬよう少しずつ、彼女を囲む兵達の数は増える。上空を飛ぶ鳥だけは解るだろう、たった一人の騎士相手に黒い輪が形成されている異様な光景を)   (2010/9/5 19:22:41)

ローズ♀女騎士18(周りの人数を確認したい、囲んでいるのは五人ぐらいだと思う。しかし、このような狭い場所で屋根や、路地に伏せている人数までは把握できない。不安の中で常に相手と対するのは戦場に出てからは多くあったことだ。それを乗り越えていかなくてはこの先、なんの手柄をたてることもできないだろう。ここは無理をせず、距離をとりながら、隙を見て突破する。愛馬を呼び寄せて、離脱する。そのためにどうしてもこの囲みから抜けなくてはいけない。まぁ、寄せ集めの兵士たち、わたしに突破できないわけがない。自信をもってひとりひとりを睨みつけていく。夕暮れ時、もう少し日が暮れれば、離脱には有利になる)   (2010/9/5 19:23:55)

イハドゥルカ♀女軍師(ローズの動きは騎士として完璧だった。冷静な判断、自分の力量を知っての機動力。先を見据えての行動は的確で、とにかくこの場を離れようとしているのが逐一情報を受け取るイハドゥルカにはよくわかる)踊りなさいな、可愛いお嬢さん。貴女の相手は無縁のように用意してあるわよ(彼女の手元にはこの地域の地図と兵達を表す駒。駒は地図の上に置かれたルビーの周囲をぐるりと取り囲んでいる)   (2010/9/5 19:28:42)

イハドゥルカ♀女軍師【こんな感じですが、大丈夫でしょうか?? そろそろ兵士達ロールで参ります~】   (2010/9/5 19:29:29)

ローズ♀女騎士18【ありがとうございます。うきうき興奮しています。包囲されてるんですね。突破をこころみますが、あとはお願いします】   (2010/9/5 19:30:32)

ローズ♀女騎士18(正面の一人を切り伏せて、腰のダガーを投げる。その外の兵を腕に命中する。そのまま長槍をもって突っ込めば、血路は開け、突破は完了。そのまま一気に駆け抜けて愛馬との合流、今の位置はわからないが、太陽の位置で方位と砦の出口の確認はできる。囲まれていない状態であれば、なんとか離脱できるだろう。味方の状態がわからぬ今は、まず、命を持って帰らなくては次の戦いを戦えない)   (2010/9/5 19:30:43)

イハドゥルカ♀女軍師(駆け抜けようとするローズの愛馬の後ろ脚を矢が貫いた。突然の痛みに驚き嘶いた馬が混乱する)弓兵「やはり読み通りこちらに来たぞ!」「弓兵2「馬を潰せ!駆け抜けさせるな!」(彼女と愛馬を待ち構えるようにしていた弓兵の小隊。大地の色に溶け込む外套を纏っており、待ち伏せしていたことが解る。彼らの声にすぐ応える声がさほど遠くない場所から聞こえてきて、次々と集結しだした)   (2010/9/5 19:34:59)

ローズ♀女騎士18 (敵は側で囲んでいた5人ではなかった。ある程度の予想はあっても、これほどの人数がでてくるとは、路地の角から複数、屋根から飛び降りてくるもの、トカゲのように土色に擬態していたもの。多すぎる。予想を超えられるということはなぜか、精神的に後手に回ってしまう。そんな弱気になってどうする。自分を鼓舞しながら、槍で敵との間合いを長めに取るために、身体の回転を早くする。もう考える余裕はない。身体の動く限り、切り結び、玉砕するまで、決意を固め、周りを見回す。もう、怖くない。陰り行く夕日はわたしを鼓舞してくれているように思えている)   (2010/9/5 19:40:08)

イハドゥルカ♀女軍師包囲は完了。城壁の門も閉ざした…。さぁ、どこまでできるかしら?(イハドルゥかの紫に染められた爪が地図の上のルビーを弄ぶ)【続きます】   (2010/9/5 19:42:30)

イハドゥルカ♀女軍師剣、槍、弓といったスタンダートな武器だけでなく、チャクラムや鞭のようなものを手にする兵士までいる。統率は取れているがローズの知る隣国の兵士の色ではない。どちらかというと傭兵のような…。彼らはローズ一人を相手に常に攻撃をしかけてき、彼女の剣に散ることになっても不思議なことに唇に笑みを浮かべ、石畳の上に散っていくという不気味な者達ばかりだった)   (2010/9/5 19:45:21)

ローズ♀女騎士18 (槍を脇に持ち直し、身体の動きで敵との距離をとるために振るう。その中で近距離に詰められた敵に対しては長剣での応対となる。重みのある長剣は本来両手で使うものなのだが、このような場合は仕方ない。大振りになるが、ぶりをつけながら、振り回していかなくてはわたしのような大女であっても、膂力に余裕がなくなる。もう何人切り伏せたのだろう。多すぎる。それに何、こいつらは痛みを感じないのか。倒れるときにもわめき声を上げることなく、無言で倒れていく。なんだか、芝居じみている。わたしは本当に敵を屠っているのか、疑問を持ちそうになる。疑問などは戦場では邪魔なだけ、自分に言い聞かせて、ただひたすら身体を動かす。予期できない動きをするものも多い。これだけの鍛えられた戦力が隣国にあるとは、これは是非とも報告しなくては、生きて帰りたい。生き延びるんだと自分に言い聞かせる。)   (2010/9/5 19:49:09)

イハドゥルカ♀女軍師13小隊までが壊滅…素晴らしいわね…(予想はしていたがやはり強い。感嘆の吐息で賞賛する)15小隊まで様子を見るわ。現状を維持(城壁の一角からローズがいるであろう広場に視線をやり、女は微笑む)【続きます】   (2010/9/5 19:54:08)

イハドゥルカ♀女軍師(槍に貫かれ、剣で薙ぎ払われる兵士達。ローズの手により倒されているはずなのに兵の囲いは途切れない)兵士「無駄なことだ…我らに恐れはない」兵士2「そう、我らはイハドゥルカ様の忠実なる駒」兵士3「イハドゥルカ様の望みは我らの望み、騎士よ、お前はこの地で膝をつくのだ…!」(武器を手に笑顔で襲い掛かる兵士達。あきらかに異様な光景、おかしい目の色)   (2010/9/5 20:00:40)

ローズ♀女騎士18なんなの、この兵士たち(いくら倒したのだろう。もう相当な数になっているはず、それに対してこの兵士たちの士気が下がらないことに恐怖を感じる。恐怖は忘れるように、頭の悪いあたしなんかはそうするしかない。いくら言い聞かせても恐怖がなくなることはない。それに、膂力の限界というものを感じてきた。片手での長剣を振るうことは大女のわたしにとってもこれだけの長時間になると無理がある。痺れがきている。槍と長剣を持ち替えながら、なんとかやってきたがどうすればいいのか、どこかに指揮を執っているものがいるのか、それを狙えばいいと思うが、この状態からの突破は無理なのか。長剣を背中に挿し、残っている腰のダガーを一方向に連続で投げる。そのまま槍をもって突き抜ける。もうこれしか方法はない。賭けに出るしかない)   (2010/9/5 20:08:07)

イハドゥルカ♀女軍師(槍を手に強行突破を試みるローズに、兵士達がわっと沸いた)兵士「おおおっ、素晴らしい!」兵士2「イハドゥルカ様の読み通りだ!」兵士3「今こそ集え!駒としての役目を果たすとき!」(その声に兵士達は武器を捨て、生身でもってローズに向かってくる。攻撃ではない、本当に向かってきた、のだ。彼女の槍に貫かれ、幸せそうにその槍を抱き締めるようにして地に崩れる兵士。ダガーを額に受けてもなおローズの脚にしがみつき絶命する兵士…。彼の目的は彼女を肉の塊でもって拘束することだったのだ)   (2010/9/5 20:12:46)

ローズ♀女騎士18(わたしは、ついに兵たちに押し倒されてしまう。うつぶせのまま槍もなく、背中から地面に押さえ込まれてしまって、背中の剣も抜き取られてしまっている。背中と足には男たちに乗られてしまい。首には剣を突きつけられている。妙な目つきの兵たちにやたらと不気味な雰囲気と不安を感じてドキドキする。生きて帰ってこのような命知らずで鍛錬された兵のことを報告しなければ、しかし辱めを受けるのは潔しとしない。舌を噛み切るか、わたしはいままだ迷っている)   (2010/9/5 20:16:49)

イハドゥルカ♀女軍師兵士「舌を噛み切れば、お前の仲間は一人残らず惨殺する」兵士2「まぁ噛み切ったとしても、それで死ねればいいがな」(ローズを取り押さえた兵士達を中心に不快な笑い声が小波のように広がっていく。皆が同じ笑いをする中、ローズは両手を鉄の枷により後ろで拘束され、立ち上がらされる)兵士「死を選ぶか?」(剣を首筋に突きつけたまま、男が笑っていた。暮れ行こうとする太陽が影を濃く落とし、まるで墓場から蘇った死者のように彼女の眼に映る)   (2010/9/5 20:23:13)

ローズ♀女騎士18 なにを言っている(わたしのこの違和感、不気味さをたたえる兵士たち、不安で胸の高鳴りが早くなる。こんな状況から早く抜け出したい。衝動的に舌を噛もうとするがなにか違う。このまま舌を噛んでしまうのはなにか違う。わたしは何かから逃げようとしている。それは駄目だ。これまでの人生でそのような感覚になったときには常に良くない結果が起きた。このままわたしは生き延びて、そして、隣国の兵士のことを報告すると決意する。回りの兵士の暗い瞳、なにかに呪縛されているような、歓喜と絶望、束縛、なんだろう。この男たちの瞳は、わたしはない頭で知恵を絞り、なんとか脱出することをいまだあきらめずにいよう。絶対に生きて国に帰ってみせる。首筋と頬にあたる剣のひんやりとした感触に絶対負けるもんかとの闘志を燃やしながら、じっと力を蓄えていく)   (2010/9/5 20:28:57)

イハドゥルカ♀女軍師(強い意志に満ちたローズの瞳に兵士はにこりと微笑み剣を下ろした。彼女の前と左右、後ろにも男が立ち警戒をしながら、彼女をどこかへと連れて行こうとする。複雑に創られた城砦の中を進み、ある通路から中へと入ると、階段を上り、下り、また上って通路を進み、右に左にと進まされる)   (2010/9/5 20:32:45)

イハドゥルカ♀女軍師【続きます;】   (2010/9/5 20:32:57)

イハドゥルカ♀女軍師(時間の感覚が正しければ、時計の針が一周するほど歩かされたのではないだろうか。ようやく前を歩いていた兵士が立ち止まり、とある扉をノックする)「イハドゥルカ様、薔薇の騎士を連れてまいりました」(感情のない淡々とした声の後、室内から女の入室を許す声が聞こえ、兵士が扉を開くとローズを中へ進ませる)【続きます】   (2010/9/5 20:35:14)

イハドゥルカ♀女軍師ようこそ、ローズ殿。ここから貴女の戦い振りは拝見しておりました。(飾り気のない椅子に脚を組んで座っていたのは、女だった。歳の頃、おそらく20代半ば。青紫のかかった長い黒髪を結わえ、同じような色の革のローブに身を包んでいる)   (2010/9/5 20:37:36)

ローズ♀女騎士18わたしはローズ、ただの女騎士だ。あなたも名乗って欲しい。囚われたわたしにはそのようなことは無理か(あまり関わりたくない不気味なオーラを放っている。単純なわたしにはわからない目の奥底の光、関わりたくない、戦った兵たちの反応とこの女のオーラ、なにか符合しているような気がする。しかし、考えてもわからないし、この女の深い目の色の前ではわたしは単細胞なのだということが感じられる。なにもしゃべりもしないのに威圧されているのか、わたしは、兵たちとの対峙との不安よりも得体の知れない今の不安はわたしは苦手だ。拘束されていなければ本当に逃げたい)   (2010/9/5 20:43:29)

イハドゥルカ♀女軍師これはこれは失礼を…、お許しくださいませ(女は椅子から立ち上がり、ローズの目の前まで近付くと存在しないドレスの裾をつまみ、淑女の礼をする)私はイハドゥルカ。貴女の国と敵対する国に雇われております、一介の軍師です。お見知りおきを。(深い青紫の瞳を細め、女がローズに口角を持ち上げる。兵士達はイハドゥルカが近付いてきたことで皆唯一の出入り口である扉まで下がり、自分達でそこに壁となっている)   (2010/9/5 20:47:30)

ローズ♀女騎士18イハドゥルカ、イハドゥルカ(わたしは小さな声でつぶやく、この女なのか、この女が指揮をしてあれだけの軍勢で包囲していたのか、場所を変えては突破しようとするたびにどこに伏せているのか沸いてくる軍勢に苦しめられたあの思いは、このイハドゥルカの頭のなかでわたしは躍らせれていたということなのか。軽い屈辱がわたしの胸のうちに浮かんでくる。このような枷の拘束さえなければ、このような女の首など刎ねてやるのに。生理的に違和感を感じるこの女を目で射殺せるならばと思い切り睨みつけてみる。無理だとはわかっているがそうしなくては気がおさまらない)   (2010/9/5 20:52:36)

イハドゥルカ♀女軍師素敵な眼ですね、ローズ殿…。強い意志に満ち溢れ、そう、まるで刃…。私の首を刎ねてしまいたい、そう思ってらしゃるのかしら?(くすくすくす…、女は笑みを浮かべ、戦場に立つものでは有り得ぬ磨き整えられ色に染められた指先でローズの頬に手を触れさせてくる)美しい肌…、まるで真珠のようですわ(頬を撫でた手はローズの首筋に触れ、薔薇の紋章の描かれた鎧に視線を向ける)この鎧の下の肌もさぞかし美しいのでしょうね…(あきらかな色を含んだ眼が、ローズをいやらしく映している)   (2010/9/5 20:57:22)

ローズ♀女騎士18 そう、刎ねてやりたい、お前の首を刎ねることができるなら本望だ。わたしはお前が嫌いだ(なにが美しいだ。わたしは戦士としていままで生きてきた。美しいとかいわれるのはたいていは嘲りや、模擬試合で負けたときの慰めの言葉だった。このような屈辱は倍にして返してやる。やたらと冷たくてやさしい指の使い方でわたしの頬を触るのが気持ち悪い。わたしは思わずイハドゥルカの頬へ唾を吐き付ける。この女は生理的に受け付けない)   (2010/9/5 21:02:07)

イハドゥルカ♀女軍師……(頬に掃きかけられた唾を女の指が拭い取り、彼女はその指を自分の口に運んだ)貴女、最高ね。これくらいの素材でなければ、あの王に使われることを良しとはしなかった。(丁寧に指を舐め取り、イハドゥルカが妖艶に微笑む)貴女は私の名をご存知ないようだったけど、こちらの名は聞いたことがあるかしら?私はこうとも呼ばれているの、『生ける死者の軍団を造りし魔女』とね。(過去、大きな戦で数度現れた、死も苦痛も恐れず立ち向かう軍団がいたという。頭がなくなるか、心臓が貫かれるかでもしない限り止らない兵の行進に、武力を誇る国が飲みこまれたという話もあった。その兵を率いる魔女は気まぐれで滅多に戦場に現れることはないという…)【設定滅茶苦茶ですが、お許しを】   (2010/9/5 21:09:08)

ローズ♀女騎士18 (背筋が凍ることを感じたのは生まれて初めてだ。そんなこと。おとぎ話の世界ではないか。しかし、実際に戦った兵たちの感触、そういわれれば納得してしまう。魔女。わたしはいままで生きていた世界とは違う世界がこの世界にあることを感じ、恐怖で頬が引きつっている。なに、この女、なんなの、戦場で頬を掠める刃やときどき刺さる矢などは恐怖の対象ではないのだと気づかされる。命を賭ける勝負などというものはなぜかこの女を前にするとやたらと現実臭く、そして恐怖にあたいしない陳腐なものに感じてくる。そう、その陳腐な存在はわたしなのだ。恐怖の黒い液体に纏わりつかれてそのまま窒息しそうなのが今の心境。できれば逃げ出したい。戦士の誇りだけでイハドゥルカを睨むことだけはやめないでおく。後ろの手枷をカチャカチャと音を立てながら、弄って気を紛らわせている。この部屋から出たい。早く)   (2010/9/5 21:16:29)

イハドゥルカ♀女軍師ご安心ください。死者の軍団といいますが彼らは死んではおりません、普通の兵士達です(女はローズの後ろでかちゃかちゃとなる鉄の枷の音に心地よく笑い、扉の前に立つ一人の男を呼び寄せた)人とは面白いもので、精神を破壊し心を犯すことで生きながら死人のようになります。それを上手く調整し、多少薬を使うことで忠実な傀儡と化します。この子達にとって、私は母であり、姉であり、恋人…そして、神。(女は兵士の耳に何事かを甘く囁き、それに頷いた兵士がローズの鎧の留め金に手を伸ばしてくる)   (2010/9/5 21:21:46)

イハドゥルカ♀女軍師【このまま陵辱にもっていきたいのですが、大丈夫ですか?】   (2010/9/5 21:24:27)

ローズ♀女騎士18【はい、お願いします】   (2010/9/5 21:24:56)

ローズ♀女騎士18 なっなにをする(今までの恐怖を吹き飛ばすようにいきなり鎧をはずされそうになる。なにをするの、鎧の下には動きやすくするために、なにも着けていない。この大女を裸にして嬲るつもりなのか、わたしにはそんな嬲られて面白いような女などではない。男たちの目線がいやでいつも隠すようにしていた乳房も、鎧の下では揺れることもなく、押さえつけていられる。これを外されるのはなにか心のなかでも見透かされるような。先ほどとは別の恐怖を感じてしまう。身体を捻って、後ろの手枷を外そうと、男の手が鎧に近づけないように逃げようとするが、他の兵士に身体を固定されてしまう。恥辱が身体の中を駆け巡り、わたしは身体が紅潮していくのを感じる。先ほどのイハドゥルカがわたしの頬を触っていた感触を思い出す。嫌だ)   (2010/9/5 21:29:08)

イハドゥルカ♀女軍師貴女は随分自分の身体にコンプレックスを持ってらっしゃるようですが、とても魅力的でいらっしゃいますよ。戦場で貴女を捕らえ、慰み者にしようとして返り討ちにされた兵もきっと多かったでしょうね(かちゃかちゃと外されていく鎧。そして露になるローズの肌。ちろりと舌で己の唇を舐め、イハドゥルカは機嫌よく何かの歌を区智頭差身ながら部屋の燭台に火を灯していく)   (2010/9/5 21:32:31)

ローズ♀女騎士18 なっなっ(わたしは台詞がでない。イハドゥルカはなにをそれに兵たちは粛々とわたしの鎧を剥いていく。そのようなことをされるいわれはないと、叫ぼうとするが、敗北した身にはなにも言えないのだと自ら悟っては口をつぐんでしまう。イハドゥルカが部屋の燭台に炎を灯すたびゆらゆらと揺れる炎はイハドゥルカの影と私が鎧をひとつひとつ外されて、女の身体を晒されていく様を影絵のように壁に映していく。その影はより一層の陵辱感をわたしに与え、わたしがこのイハドゥルカの獲物だと認識させられる。わたしはもう叫びたい気持ちなのだ。しかし戦士の誇りがただじっと私を耐えさせている。やめろ、だけどそれはいえない)   (2010/9/5 21:37:47)

イハドゥルカ♀女軍師ローズ殿をベッドへ、丁重にね(イハドルゥカに命令されることが嬉しくて仕方ないというような男達により、脚をつっぱり少々の抵抗を見せたローズが部屋の隅にあるベッドに運ばれる。ベッドは質素な造りであったが、絹のシーツが敷かれており眠る分には申し分ない。もっとも、ベッドに拘束具がついていることから普通でないのだが)   (2010/9/5 21:42:29)

ローズ♀女騎士18 (ベッドについている拘束具、わたしは冷やりと汗をかく、今日はこのようなはじめての恐怖がつぎつぎに襲ってくる。なにをしようとしているの、わたしの不安が顔にでているのが自分でもわかる。しかし、わたしにはなんの反応もなく、男たちはイハドゥルカの顔色を見ては歓喜の表情や、つまらなそうな顔をしている。この男たちにとってはわたしはモノでしかないみたいだ。こころのどこかに失望がある。しかし、そのことをなにか考えると自分が恥ずかしくなってしまいそうでそれ以上は考えないでいる。乗せられたベッドは全裸のわたしには肌触りのいいものである。しかし、この状況でそのようなものは無意味なのはわかっている。男たちが少し手を離すと暴れようとするが、すぐに抑えられてしまう。男たちはわたしの首や乳房をもののように扱い、強い力で捻っては私の動きを封じてしまう。拘束具を手に持って無表情にわたしをみる男たち、ときどきイハドゥルカに目をやり、なにか物欲しげな表情が面白いのだが、面白いはずなのに、心は恐怖のままわたしは固まってしまっている)   (2010/9/5 21:49:43)

イハドゥルカ♀女軍師ローズ殿の枷をベッドの方へ移し、アイン、ツヴァイ、あなた達でローズ殿に快楽を。(腕を組み、ベッドに横たえられるローズについに魔女は残酷な言葉を囁いた。イハドゥルカの望みは彼らの望み、死人のようだった眼に狂気の色を浮かべ、アイン、ツヴァイと呼ばれた男達がローズの身体にむしゃぶりつく)アイン「…はっ、オンナ…っ」ツヴァイ「快楽…快楽を…命令、命令…っ」(眼を見開きながら男達の手がローズの身体をまさぐっていく)   (2010/9/5 21:55:58)

ローズ♀女騎士18やめて(わたしは思わず叫んでしまった。今まで、こんな声を出したことなどなかったのに、わたしの表情にしまったという色が出ているのがわかるのだろう。イハドゥルカは満足な様子だ。わたしは男たちに胸を弄られては乳房の形が変わるくらいにもまれていく。ここで女みたいな声を出したら負け、そう自分に言い聞かせながら、耐える。一人はわたしの足を広げて、股間の恥毛を撫でていく。あたしは身震いがする。なにをするの、叫びたい。でもそんなことはできない。ぁぁあ、助けて、あたしの今まで必死に男たちの目から遠ざけていた乳房を弄ばれて、口に含めたり、乳首を弄られたり、前後に左右に男の掌の力で弄ばれていく。泣きそうな気持ちをなんとか抑えている。この女の前で泣くことは許されない。自分で自分が許せない。そんな気がするからだ)   (2010/9/5 22:02:47)

イハドゥルカ♀女軍師よろしいんですよ。泣いて、叫んで、拒絶されても。心が苦しいのは一時だけ、あとは溺れる快楽が訪れますわ…(自分の足元に跪き、ローブのスリットから覗くイハドゥルカの脚に夢中で舌を這わせる三人目の男の頭を撫でながら、彼女はローズに微笑む)貴女の乳房は瑞々しい果実、先端の尖りは熟れた木苺。男の手が、舌が放っておけるわけがないわ。そしてその下肢から湧き出る甘い蜜も…。すでにその二人は貴女の身体に夢中になっている。お分かりでしょう?(ローズの乳房にしゃぶりついていた男がべどの乗り上げてくると、下肢を露出させた。そのままたわわな乳房にペニスを挟み、腰を振り出す。下肢に鼻先を埋めるようにして夢中で愛液を啜る男は舌を彼女の中に挿入し、届く範囲の蜜肉を舐めしゃぶっていた)   (2010/9/5 22:10:44)

ローズ♀女騎士18 やめて、お願い(わたしは絶えられない。女のような声を出してしまう。男の舌が割れ目から奥へと入り込む。動くたびに膣壁を圧迫する舌の感触、濡れていくあたしの内部。ぁぁぁだめ、お願いやめてこんなこと。わたしの乳房は男には道具に過ぎないというような目で見られて滾ってそそり立つおとこの逸物が目の前で乳房の中で元気よく踊っている。顔に近づくたびに顔をそらし、見ないようにしているけれど、容赦のない男の腕の動きで乳房に刺激が走る。わたしの身体には今まで感じたことのない感覚が巡り始めている。やめて、もうこれ以上、こんな気持ち、こんな感じはいや。容赦のない男たちの動きにわたしは恥じも外聞もなくなっている。こんなことで私がいたぶられるなんて、いままで男たちにも何度となく勝ってきたのに、こんな感じは嫌ぁあぁ。叫び声をあげることだけはなんとかとどめることができた。でもわたしはいつまで持つの、身体のなかの感じはわたしを苦しめていく)   (2010/9/5 22:18:19)

イハドゥルカ♀女軍師可愛らしい声…、もっと聞かせてくださいな(椅子にゆったりと腰掛け、太股にしゃぶりつく男を好きにさせながらイハドゥルカはベッドの上の宴に眼を細める。彼らは彼女の傀儡だが、本能は失ってはいない。基本それらも深く沈められているが、イハドゥルカの許可一つで発情した獣は目覚め許された獲物に食らいつく。ローズの乳房を手で寄せ、そのやわらかな肉でペニスを扱いていたアインはもう限界らしい、口元に泡を吹きながら呻き赤黒いペニスの先端から白濁が吐き出される)   (2010/9/5 22:23:40)

ローズ♀女騎士18 ぁぁああ、いやぁぁ(わたしの顔に男の白濁した液がかかる。熱い。そしてすさまじい匂いがするその液体は顔の上で粘りをもってとどまっている。払いのけるための腕は拘束されて動かせない。もどかしくてもこのまま頬をゆっくりと伝うこの匂いの物体をわたしはどうにもできない。ついに叫んでしまった。私のなかの何かが変わってしまいそうになって怖い。どうしよう。どうしよう。わたしの股の間では舌を使うのではなく、指で弄られれている。こんなときになぜ、あぁああ、両手の指であたしは剥かれて刺激されている部分と、内部に侵入されて壁を自由に男に刺激されている。顔の匂いが気にならないくらいな感じが沸いてきている。卑猥な水音がわたしの股間を弄っている指の間から漏れている。恥ずかしさを隠そうとしても、今はそのようなことができない。この女の前でわたしは女である顔を曝け出されるのは屈辱であるのに、この感じはそれを許してくれそうにない。ぁぁあ、どうにかして、ぁぁぁおねがい 、これ以上の声は出したくないの)「   (2010/9/5 22:30:51)

イハドゥルカ♀女軍師至高の歌声ね…ねぇ、ドライ(ちゅくちゅくと太股に舌を這わせる男を猫のように扱いながら、イハドゥルカはうっとりとローズの悲鳴に耳を傾けている)アイン「が…、ぅ、は」(精を吐き出した男が荒い呼吸のまま、今度はツヴァイの指が弄ぶ下肢へと顔を寄せた。ぐちぐちと音をたてていじくりまわされる秘所で紅く色付いている肉芽をちろちろと舐め出す。指でローズを犯す男はもう片方の手で己のペニスを扱き、乗り上げたベッドの上でローズの太股にその先端を擦り付けている)   (2010/9/5 22:35:53)

ローズ♀女騎士18やめてください、お願いです。わたし、このようなことは、まったく、お願いです。そのようなもので(わたしは今までの恐怖とは別の屈辱、自分が女であることを確信させられることへの恐怖、今まで、いつだって男と互角かそれ以上の結果さえ残せば人は認めてくれたその総てを覆されて自分がか弱い女であることを自覚させられてしまいそうで、そう、わたしのなかにこの男のモノがはいるとわたしは女であると思い知らされる。それを阻止しようにもなにもできない無力、無力な女であるただ男に犯されるだけの女でしかないということを自覚させられてしまう。お願い。それだけはわたしが私ではなくなってしまうの、懇願の口調になったわたしに男は何の興味もない表情のまま無常にも私の中にはいってくる。散々に弄られて私の身体から出ている愛液で、おとこの逸物はゆっくりと確実に入ってくる。身体の中までゆっくりと貫かれていく感じがわたしに女を認識させていく。ただの犯られるだけのかよわき女であると、わたしの膣は愛液で満たされて男の逸物を受け入れるようになんの違和感もなく入っていく。こんなにされているのはなぜ、涙が出そうで、とめられない。)   (2010/9/5 22:43:21)

イハドゥルカ♀女軍師あらあら、大切な粒を舐められながら挿れられてしまったわね…。ツヴァイ、相手は私の大切な素材よ。呼吸が落ち着くまで留まりなさい(ローズの清らかである証の元まで挿入されたペニスが侵入を止める。彼女の命令には忠実だったが、男のものはローズの蜜肉の収縮に熱を高めており中でびくびくと脈打っており、熱い呼吸を繰り返している)   (2010/9/5 22:48:39)

ローズ♀女騎士18 ぁぁああ、やめてください。お願い、こんなこと(涙を流しながらわたしは懇願してしまう。男の動きのとまった状態であたしはそのまま動けないようにもうひとりの男に後ろから抱きとめられている。こんな状態でずっとじっとしてろっていうの、ぁぁあ、やめて、こんなの、もっとなにかして、いやぁ、しないで、もう許して、声にならない叫びが心の中で響く。後ろの男はわたしを抱きとめながら、わたしの髪を弄ってはうなじやおでこを触っては息を吹きかけてくる。気持ち悪い。こんなのいやぁぁ。どうにかして欲しい。身体を捻ってすこしでも気を紛らわせたいのに、それもかなわず、わたしは男の強い力で胸も圧迫されて乳首だけが突出して変な形に乳房が歪められている。どうしようもないけど、どうにか、どうにかならないの、)   (2010/9/5 22:54:33)

イハドゥルカ♀女軍師身体が疼きますか?ローズ殿(挿入大勢のまましばしおかれた騎士の身体はうっすらと桃色に染まり、肌には汗の珠が走る。ふるふると震える身体に哀願のこもった声にくすくすと笑いながら、魔女は椅子から立ち上がりベッドへと近付いた)苦しいでしょう?貴女は感じやすく、聡明でいらしゃる。その心があげているであろう悲鳴が聞こえます。解放されたければ…私に忠誠を。その証として、この薬を自分から舌を伸ばしてお飲みなさい(美しい指が小指の爪ほどの錠剤を取り出し、ローズの口元へと差し伸べる)   (2010/9/5 22:59:40)

ローズ♀女騎士18 いやです、ぁぁああ(わたしは拒否する。女の目をみない。目を閉じて総てを拒否しよう。そう決意して意思をもって体の感じることを閉じてしまおう。そのとき、男が乳房を強く掴み大きくなっている乳首を指で何度も刎ねる。男に掴まれた乳房はわたしの意志のようにとろけていくのか、次第にぐにゃぐにゃと男の思う様に形を変えられる。身体にめぐる快感がそのままあたしの股間から愛液として垂れている。したにあるそそり立っている肉棒にあたしは涎を垂らす様に愛液をまぶせてしまう。魔女のもつ錠剤を頬で払い、そのまま気を紛らすように、頭を横に振り続ける。しかし、快感が巡るたびに声を上げてしまう。あぁあどうにかして、お願い)       ぁぁぁあんん、ぁぁん、ぁぁん   (2010/9/5 23:06:05)

イハドゥルカ♀女軍師そう、残念。(魔女は小さく肩を竦め、ローズに背中を向ける)もういいわ、壊して。(それまでとは打って変わった、冷たい氷の声。自分の主にそんな声をさせたローズに怒りの方向をあげ、男が一気に乙女の証を貫いた)   (2010/9/5 23:08:20)

ローズ♀女騎士18 ぁあああ、いやぁぁあ、いやぁああ(男の動きが変わり、わたしのなかに力強く入ってくる。やめて、あぁあ壊れちゃう。あぁあ、本当に、あたしの中、それも奥まで入ってきて内蔵まで突き抜けられるかの勢い、わたしは口で泡を吹き、後悔しているあぁ、さきほど魔女を怒らせてしまったわたしが悪いのか。後ろの男は私の胸を弄りながら男と示し合わせたようにリズム良くわたしの身体を動かす。その性で男の大きな肉棒はほとんどわたしの中からでるような位置から勢い良く何度も奥まで入ってくる。少しづつ位置がずれてはわたしの膣を刺激していく。もう駄目、泡を吹いている私は意識が飛びそうで、そのまま倒れそうになる。倒れてもまだ、男たちは魔女の言うとおりにわたしの身体をモテアソビ続けるのかもしれない。それもいいのかもしれない)   (2010/9/5 23:13:50)

イハドゥルカ♀女軍師ドライ(陵辱され、気を失いそうなローズの様子に気付いたらしい、多くを語らずとも彼女の傀儡らはわかっているようで、ベッドに近付くとローズの頬を打つ。一度だけではない、二度、三度。少し浮上した彼女の意識を繋ぎとめるため、ドライは己の怒張を取り出すと、ローズの唇を犯した)素材としては最高だけど、愚かな女…、私の慈悲で楽になっていればいいものを…。この者達は自分の目の前で最愛の存在を犯され引き裂かれゆくのを一瞬も芽をそらさせず精神を壊した。さぁ、お前はどうやって壊してやろうか?(冷笑を部屋に響かせ、魔女が笑う)   (2010/9/5 23:17:46)

ローズ♀女騎士18 壊れる、(小さな声にだしていってみる、目はとろりとしてもう気を失ってしまいたい。気を失えば楽になれるのに、そのまま楽になろうとするときに、別の男が私の頬を打つ。なに、気を取り戻す、強制的に気を取り戻させられる。身体中の刺激が脳に駆け巡り、処理できないでいる。そしてそのまま目の焦点が合わないままに気を失いかけるたびに頬を打たれる。ぁぁあこのままじゃ、ほんとに壊れてしまいそう。あたしの口の中に舌が浸入してくる。こんなとこまで犯されるなんて、か細い意識のなかでわたしは気を失うことも許されず、そのままふらふらとした心の状態で男たちのなすがままに、快感を身体中に巡らせていく。ぁああ、もう駄目、こんなに気持ちよくなりたくない。あぁぁ、気持ちいい、許して)   (2010/9/5 23:23:14)

イハドゥルカ♀女軍師乳房、唇、秘所、全て犯されているのに喜んでらっしゃるようね、ローズ。…この淫乱騎士が(吐き捨て、軽く手を上げて合図をすると下肢が壊される勢いで揺さぶられ始める。乳房も唇もそれぞれ男達に汚され、男達の汗や唾液、体液がローズの身体に染みつけられていく)   (2010/9/5 23:26:29)

イハドゥルカ♀女軍師【申し訳ないです、そろそろ締めの方向でいかせていただけませんでしょうか?;】   (2010/9/5 23:26:51)

ローズ♀女騎士18【はい、わかりました】   (2010/9/5 23:27:44)

イハドゥルカ♀女軍師【勝手いいまして申し訳ないです】   (2010/9/5 23:27:59)

ローズ♀女騎士18【こんなに長い時間付き合ってもらってありがとうございます。】   (2010/9/5 23:28:41)

イハドゥルカ♀女軍師【では、中途半端になってしまいますが、締めロールを書かせていただきますね】   (2010/9/5 23:32:36)

ローズ♀女騎士18 壊れる(何度も小さな声でわたしはつぶやいている。男たちの体液、男たちにつけられた唾液、男たちに貪られて乳房にも吸われたあとや、強く揉まれて内出血したような紫に変色したぶぶん。それぞれに、わたしの汗や唾液、愛液が入り混じり、もう、私という存在がなくなっている。イハドゥルカの前で、陵辱されて、男たちにおもちゃにされてイハドゥルカの一時の気まぐれを満たすだけの存在、わたしの運命はそのようなか細い運命だったのだと気づき、そのまま気を失っていく。男たちにどれだけの刺激を受けても傷つかない。もう、死んだも同然になって、そこに崩れ落ちている。男たちはまだ動きをやめないが、壊れてしまったわたしはされるままになっている)   (2010/9/5 23:33:00)

イハドゥルカ♀女軍師壊れてしまった、なんて思っているうちは序の口よ…貴女にはコキュートスの苦しみを与えてあげる…(兵士の男達に散々弄ばれ、虚ろな眼差しをするローズにローブを脱ぎ去ったイハドゥルカが被さった。この夜、甘美でとても残酷な一夜であったことを知るのは魔女のみで、誰も語るものはいなかった。その後の戦場で、魔女の隣にはひとりの女騎士が傀儡として常に控えさせられていたという話だが、魔女は人前に姿を現すことの方が少ないので事実であったかどうか確かめるよしもない…)   (2010/9/5 23:36:17)

イハドゥルカ♀女軍師【拙い締めですいません; とても楽しかったです!色々できてとても最高でしたっv】   (2010/9/5 23:36:42)

ローズ♀女騎士18【長い時間本当にありがとうございました。ロルが段階を踏むことでどんどんと世界にはいり、興奮も高まります。即入れとか即出しとか部屋のあるなか、なんだか、ロルを回しての陵辱とはまったく感覚が違います。イハドゥルカに弄ばれて、興奮してます。もっとわたしも早いタイピングとロルを回せるようになれば、もっと濃密なプレイができるのにと悔やまれます。また時間があればお願いしますね。ほんとうにありがとうございました】   (2010/9/5 23:37:40)

イハドゥルカ♀女軍師【他キャラ使って色々するのが好きな変な子ですが、また機会あればよろしくお願いいたします^^】   (2010/9/5 23:37:40)

イハドゥルカ♀女軍師【はい、ぜひまたイハドゥルカで(笑)受け入れてくださってありがとうございましたっ それでは、失礼いたします^^】   (2010/9/5 23:38:16)

おしらせイハドゥルカ♀女軍師さんが退室しました。  (2010/9/5 23:38:27)

ローズ♀女騎士18【ほんとにありがとうございます。それに長い時間相手してもらったこともありがとうございます】   (2010/9/5 23:38:28)

ローズ♀女騎士18【はい、ぜひおねがいします】   (2010/9/5 23:38:36)

ローズ♀女騎士18【おやすみなさい】   (2010/9/5 23:38:42)

おしらせローズ♀女騎士18さんが退室しました。  (2010/9/5 23:38:47)

おしらせローズ♀女騎士18さんが入室しました♪  (2010/9/5 23:53:13)

おしらせローズ♀女騎士18さんが退室しました。  (2010/9/5 23:54:27)

おしらせローズ♀女騎士18さんが入室しました♪  (2010/9/12 19:04:41)

ローズ♀女騎士18わたしは魔女と呼ばれる軍師イハドゥルカの女騎士ローズ(今日のわたしは、イハドゥルカの情報収集のためにこのいくさ場に来ている。イハドゥルカに入れてもらった薔薇の刺青がわたしの下腹部でわたしを慰める。そう、いくさ場こそが女騎士としてのわたしのもともとの居場所、ここへ導いてくれたイハドゥルカには感謝しよう)   (2010/9/12 19:05:25)

ローズ♀女騎士18【苦痛系でイタブッテ犯してください、一人のかたで複数を演じられるかた希望します】   (2010/9/12 19:07:44)

ローズ♀女騎士18戦場での勝敗はもう決したみたいだ。わたしは草原での決戦を選択した両国にそれほど感慨がもてるわけではない。それほどの戦力差がないから、このような力の差を土地の利で差をつけるようなことがない場所を選んだんだろう。ならば、どちらも勝とうとする意思がそれほど感じられない。今回も単純に力攻めにされてたまたま左が崩れたというところから綻んだ陣を立て直すことができず。ずるずると片方が負けただけのこと。用兵の妙などということもない。伏兵も新兵器も、なく、たまたまの勝敗の帰結。イハドゥルカ様はこのような戦いを見てなんと思われるのだろう。)   (2010/9/12 19:08:07)

ローズ♀女騎士18フン(戦場から離脱する褐色の甲冑の部隊を見送りながら、少し離れた岩場から私も離れることにする。わたしはこのようないくさなど取るほどの価値もないと、踵を返す。軽装での情報収集のため、わたしは皮製の胸当て、腰、膝などをガードするだけの甲冑とは呼べない姿でここへ来ている。)   (2010/9/12 19:10:38)

ローズ♀女騎士18(感覚を研ぎ澄まして、槍を振り回してみる。このところ、情報収集というやっかいな、というかわたしのようなガサツなものには似つかわしくない仕事をイハドゥルカ様から言い渡されているせいか、槍を振ることで気がまぎれる。それもこのように戦場が近ければ、私の滾る血も少しは治まる気がする。)   (2010/9/12 19:14:18)

ローズ♀女騎士18(わたしはなにか違和感を感じる、この匂いはなに、火薬の匂い、きな臭い。そのとき大きな音が戦場から轟いていた。思わずわたしは身を伏せてこれからある、よくわかっていない危険に対しての対処のため、体中の感覚を研ぎ澄ます。何が起こっているのだ。わたしはそっと顔だけを岩場から出して戦況を見つめなおす)   (2010/9/12 19:20:56)

ローズ♀女騎士18(戦況はいきなり変わったみたいだ。大音響の火薬を使った部隊が勝っていたはずの国の後ろから奇声を上げて迫っている。深紅の甲冑を着けたこの部隊はたぶん、負けて逃げている国の部隊ではないのだろう。しかし、勇猛さは見ていてもわかる。いきなり真ん中で勝っていたはずの部隊を分断して、そこから半分の人数が応戦しながら半分の人数で分断した半分を殲滅していった。駆逐というのがいいのだろうか。人数の差は歴然としている。三倍の敵を半分にわけても三倍の彼我の差は変わらないはずである。それが多い数の部隊が減っているのである。ときどき火薬の大きな爆音がする。わたしはそのたびに地面に伏して耳を塞ぐ。このような戦いがあるのか)   (2010/9/12 19:25:40)

ローズ♀女騎士18なんなんだ、これは(わたしは自分の目が信じられないでいる。イハドゥルカ様はこのことを予見していてわたしに偵察、情報の収集をお命じになったのか。わたしは混乱している。身体の血の滾りに任せればあの部隊の中に突っ込んでいって、一勝負したいのはやまやまであるが、そのようなことをしているときではないだろう。わたしはこのような時にどう対処するのがイハドゥルカ様のお望みなのかそのことを考えているのだが、良くわからない。単純な大女の武人であるということをつくづく身に知らされる。よくあの智謀優れ、感覚などはわたしなどの及ぶこともなく、趣味も良く、魔女とよばれるほどの方、それは見かけにも現れている。あの方は美しさはわたしなどの及ぶところではない。あのかたがわたしなどにかまってくれているということが無類の幸せなのだと今もかみ締めてしまう。)   (2010/9/12 19:30:13)

ローズ♀女騎士18(それほどの時がかかることもなく、勝っていた筈の部隊が殲滅されて、もともと逃げていた部隊よりも散々な目にあって離脱していく。離脱という言葉ではないな。あれは、クモの子が散らされたようなそれも靴で踏みにじられながらというのが合うような気がする。戦場であった場所に勝ち誇り、戦果を誇る雄たけびがこだまする。この部隊はもしかすると世界最強、最恐といったほうがいい強さなのではないだろうか。粛々と勝ち誇りながらも一糸乱れず、戦場を離れるその勇姿をわたしは岩場の影から見ている。)   (2010/9/12 19:34:49)

ローズ♀女騎士18 (さてと、わたしもそろそろ戦況報告をしなくては、イハドゥルカ様に、その前にできるなら遠目に追いかけながらあの部隊の帰る場所を探るというのが今回の目標に変更しよう。イハドゥルカ様にその部隊はどういう部隊なのかと聞かれても、強かったのですだけでは私も面目が保てない。わたしは隠していた馬に乗り、ゆっくりと駆け出す)   (2010/9/12 19:36:37)

ローズ♀女騎士18(わたしもただの大女の武ばった騎士ではないぞ、と心のなかで自分自身に自慢をしている。イハドゥルカ様の側にいて少しは人がましく頭を使う智謀のものへと変化しているのだと自負するが、そのことがなんとも照れくさい。わたしはやはり力任せに戦場で手柄を立てるのが似つかわしいのだな。そう思うと、なぜかすっきりとした気分になって、馬を少し急がせて、もう少し部隊へと近づけていく。)   (2010/9/12 19:40:15)

おしらせローズ♀女騎士18さんが退室しました。  (2010/9/12 19:40:29)

おしらせヘッセン♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/9/15 00:46:17)

ヘッセン♂傭兵【最近、新しく昇格した傭兵隊長でこの地域の残敵掃討の任を受けてやってきました。代々傭兵をやってきた民族の出身である。その為、彼は傭兵と言っても貴族並みに気位が高く、同時に彼の傭兵部隊は皆同じ民族で占められており、戦意は高い。今回は初めての任務と言う事で楽な仕事を与えられたのだが、少々不服である】   (2010/9/15 00:51:50)

ヘッセン♂傭兵(軽快な太鼓のメロディーを携えて、白と紫の制服の傭兵達が寂れた村にやってきた。村人達は蜘蛛の子を散らす様に家の中に逃げ込み、窓から恐る恐るその様子を見つめる・・・)   (2010/9/15 00:57:43)

ヘッセン♂傭兵…むぅ!(ヘッセンは村の中で一番大きな家に狙いを定めると家の主人を表にださせる。)「ちょっと前まで…ここらで戦があっただろ?こっちに敵軍の兵士が紛れ込んでないか、探してるんだが…そこらでゴロツキにでもなったら事だからな」「へぇ、自分たちはそのような連中とは関係ないです」「ふむ…」(ヘッセンはあごで部下に家の捜索を指示する。部下は軍靴の音を響かせて、家の中に侵入する)「な、なにをするのですか!」「なぁに、ちょっと確認だ」   (2010/9/15 01:04:07)

ヘッセン♂傭兵「ほれ、之でも喰うか?美味いぞ?」(ヘッセンは主人に懐から出した果実を差し出す)「いえ…結構です」(主人は視線を逸らし拒絶する)「ふむ…(カプリとヘッセンが果実に囓り付いたその時)」「…いたぞ!貯蔵庫に居やがった!」(中に踏み込んだ兵士二人が一人の男の両肩を掴んで外に引っ張り出してきた。兵士の手には敵方の制服が握られていた。恐らく、男の物であろう)   (2010/9/15 01:10:43)

ヘッセン♂傭兵「お、おれは違う!違うんだ!」(連れ出された男はひざまずかされる)「…お、お情けを…折角帰ってきてくれた大事な世継ぎなんです…」(主人はヘッセンにすがり寄るようにして訴える)「ご協力ありがとう」(ヘッセンは満面の笑みで言うと、部下が男の喉元に銃剣を突き入れる!辺りには男の首から噴き出す血が一斉に散布される)「あ・・・あああ!」(息子の首から噴出する血を全身に受けた主人はそのばにへたり込み、放心してしまう)「よしッ!貴様ら!全ての家を家捜ししてやれ!まだいるはずだ!」(主人を置いて、ヘッセンは周辺の捜索を指示し、辺りには悲鳴と怒号が木霊した)   (2010/9/15 01:19:39)

ヘッセン♂傭兵(結局、村には8人の敗残兵が居た。村人に看護されていた者や、中には抵抗する者など様々であったが、それらは総じて問題なく処理された。一通りの「仕事」を終えて、ヘッセンは高らかに宣言した)「善良なる村人諸君!君たちの快い協力によって、この地域の平和は保たれた!ありがとう!心から感謝する!」(ヘッセンはそう言うと村を後にする。背後に沢山の恨みの視線を一手に集めるが、彼の知る所ではない。そういう時代なのである)   (2010/9/15 01:26:05)

おしらせヘッセン♂傭兵さんが退室しました。  (2010/9/15 01:27:00)

おしらせファーフニェーヌ19♀さんが入室しました♪  (2010/9/15 23:54:43)

ファーフニェーヌ19♀惨いな、敗残兵狩りとは、(命令というものは総てを守ればいいというものではない。いくら戦勝国であったとしても民衆あっての国であるのはだれでも理解していることではないか)   (2010/9/15 23:54:58)

ファーフニェーヌ19♀(涙がでるわけではないが、この村の人たちが私を見る目を見返すたびにこれまでの我が国のやってきたことをこの身に浴びているような気がする。わたしは、馬でこの村を巡回しながら、感慨をえる。戦争というものは本当に嫌なものだ。人々のなかに憎しみや憎悪というものを生み出すために戦争をしているのではないのだろうか。わたしは、本国に帰ると一番にこれ以上の戦争を仕掛けていくということをやめさせていきたい。そう誓いながら馬上で村の中を進んでいく。)   (2010/9/15 23:56:41)

おしらせザナバス♂35さんが入室しました♪  (2010/9/15 23:59:46)

ファーフニェーヌ19♀(傭兵部隊というものが単なる手柄をあげることに固執するのはわかる。しかし、それだけでは、国というものが成り立たないということを理解できない輩というものは本当に我が祖国に必要なのだろうか。その傭兵部隊に命令を下した上官こそが罰せられるとも思われるが、そのようなことはわたしのような小さな存在ではむりなのか。)   (2010/9/16 00:00:07)

ファーフニェーヌ19♀【こんばんは】   (2010/9/16 00:00:12)

ファーフニェーヌ19♀【ザナバスさん、こんばんは】   (2010/9/16 00:00:27)

ファーフニェーヌ19♀(貴族の生まれである私には傭兵たちのような私欲がない。そう言われれば、それまでである。しかし、国を思い。その思いが通じれば、それは民衆の幸せにつながり、その民衆の幸せの上に政の為政者たちは生きていけるのではないか。そして、貴族であるわたしのようなものが生きているというのもその流れに沿っているのだ。どこかでその流れが綻べば、それは総て自分に帰ってくるということだろう。)   (2010/9/16 00:00:49)

ザナバス♂35【こんばんは。なるほど。憂いと悩みを抱える女騎士殿、と言うことですね。こちらは金で雇われた傭兵。戦争にまけた側ということで。もっとも、傭兵なので、敗残兵と決する前に、いち早く部隊を離れ、敗残兵狩りを逃れたが…約束の報酬はもらえず、腹いせにどうやって一稼ぎ…と考えていたときに、貴女を見かけて…でいかがでしょうか?】   (2010/9/16 00:01:57)

ファーフニェーヌ19♀【はい、そうですね。傭兵というのは、ひとつ前にあったロル、ヘッセン傭兵隊の通った後に同じ国の貴族出身の騎士としての感慨です。】   (2010/9/16 00:04:13)

ファーフニェーヌ19♀【敵国の傭兵との邂逅ですね。嬲られる覚悟はありますが、物語として進めていきますね。ザナバス殿とどんな感じで会いましょうか。ひとつロルをお願いします】   (2010/9/16 00:06:06)

ザナバス♂35【なるほど…ちなみに、戦闘シーンからが希望ですか?それとも、陵辱のみでしょうか?】   (2010/9/16 00:06:06)

ファーフニェーヌ19♀【出会ってからですね。本国のことで憂えているので戦闘がなくてもかまわないです。胸のうちで悩みまくって弱っていますから。】   (2010/9/16 00:07:43)

ザナバス♂35【もし、憂えているのであれば、戦争で怪我して、動けない村人を人質に、貴女に服従を誓わせる…という流れはいかがですか?】   (2010/9/16 00:09:13)

ファーフニェーヌ19♀【服従ですか、それでいきましょうか。そのあたりはお任せします】   (2010/9/16 00:10:36)

ザナバス♂35【では、ロールを廻します。NGや希望プレイなども、載せてください】   (2010/9/16 00:10:55)

ファーフニェーヌ19♀【NGは汚い系、希望は苦痛や晒しというところですね。髪を掴まれたりして荒々しく扱われたいです】   (2010/9/16 00:11:57)

ザナバス♂35(つぎはぎのプレートメイルを身にまとい、使い慣れたバスタードソードが光るほかは、みすぼらしく、汚れた身なりの傭兵。騎士の様子をみて、その独り言を盗み聞き、合点がいく…手早く数件戻り、負傷兵とその妻に、幼い子供のいる家に押し入り、剣で脅し、動けない旦那はそのままに…まだ年のころ30にもならない妻を縛り上げ、柱にはりつけ。そして、幼い子供だけ、連れ出し、外の物置に当身を当てて縛り上げ、隠す…そして、家の戸締りをし…道行く貴女を追いかける…)そこを行くのは、正規軍の騎士殿とお見受けする!お助け奉られたし!   (2010/9/16 00:13:32)

ファーフニェーヌ19♀ なんだ。おぬしは(わたしに声をかけたのはみすぼらしい傭兵だ。これは、今傭兵のようなものという感慨にふけっていたところで出てくるとは、奇特なやつなのかもしれん。そう、これも運や縁というものだろう。ひとつ、この男を助けてやろう。そんな気になった。わたしは、笑顔を向ける。馬から下りて、男に近寄って話を聞くためにかたひざをつく)   (2010/9/16 00:16:31)

ザナバス♂35はは、騎士殿!(今は…へりくだり…何とかあの家におびき寄せ…家族を人質にせねばならぬ…)この手前の家の一軒から、奇怪な声が聞こえるので見たところ、妖しげな賊がおり、家族を縛り上げ、金品を奪おうとしておりました。私めの姿を見ると、族は一目散に逃げました。ただ、仲間を引き連れて戻るやもしれません。騎士殿にご助力いただければ、もし賊が戻りましても、ちり芥のようなもの…どうか、ご助力願えませぬか?   (2010/9/16 00:19:44)

ファーフニェーヌ19♀ よいだろう。わたしのようなものの力であれば、いくらでも貸そう。どこへいけばいいのだ。わたしはファーフニェーヌ、貴族出身の騎士でこの一年、戦場に出ている。我が国は勝利したが、幾分戦争というものの後味の悪さを感じていたところだ。この村のもののためになるならば、いくらでも力を貸そう。おぬしの名はなんという。優しく、勇ましい傭兵殿  (わたしは、少し心のなかで笑ってしまっている。このみすぼらしい男に!お助け奉られたし!などとかしこまって言われたものだから、わたしも時代がかった物言いをしている。そのことで浮かべた笑みも柔和なものになっているのかもしれない。)   (2010/9/16 00:23:27)

ザナバス♂35はッ…ファーニ…フェーヌ…殿ですか…いえ、ファーフニェーにゅどの…(舌が絡まり、うまく発音できない)えと…(緊張した面持ちをみせ…)こちらでございます。どうか、お出で下さい。私が先導いたしますので…(先に立ち、小走りに歩いてみせる)   (2010/9/16 00:25:40)

ファーフニェーヌ19♀ 傭兵の後を付いていく。(ファーフニェーヌ、自分の名前の読みが外国人には呼び辛いのだろう。少しおかしくなって、顔にこそださないが、わたしは陽気な気持ちになっている。ここは戦場であるのだが、傭兵は小走りでなかなか素早い身のこなしのようだ。これなら、戦場でも活躍するのだろう。傭兵という稼業にも幾分の親しみがもてそうだ。わたしもすこし駆けながら付いていく。こんなときにわたしのような乳房の大きなものは辛い。もっときちんとした鎧のときはそうでもないが、戦争も終わり、このような時期なので、軽装になっている。胸をもっと縛り付けるぐらいでないと動きづらい。しかし、戦争が終わってまでそんな苦しい服装はしたくないものである。)   (2010/9/16 00:30:26)

ザナバス♂35ささ、ここでございます…騎士殿、お入り下さい…(扉をあけて、中へと誘う。貴女が入室してのち、すぐにオレも入り、気づかれぬようにそっとかんぬきをかけ、錠をかける…騎士殿が、怪我で動けない夫にかけより、声をかけ…しかし、しゃべれないように猿轡もかませてあるが…その後で、部屋の奥に妻が縛り、はりつけにされているのを見て、驚く様子を見る。やがて予定通り、騎士殿が、妻を助けようと夫の元を離れたすきに…夫にソードをつきつけ、騎士殿に声をかける)騎士殿、そのまま動かないで下さいねぇ。この男性が、新でもいいのですか?あなた方の勝手な戦争に巻き込まれて、負傷し、動けなくなったこの男性を…   (2010/9/16 00:34:52)

ファーフニェーヌ19♀ (男たちはなにを考えているのだろう。わたしの頭のなかでまた理解できないものがでてきた。この男はこの国に雇われた傭兵だろう。この男が着ている鎧の残骸のようなものをみればそれはわかる。そして、なぜ、この国の民に剣を突きつけているのだ。私は固まってなにも言えず、いぶかしげな表情のまま少し離れて男を見ている。腕だけは動かして、捕まっている男の妻と思われる女を戒めから解いて、わたしの傍らで抱きしめてやる。怖かっただろう。女はわたしにすがるような目で見て腰に手を絡めている)   (2010/9/16 00:39:39)

ザナバス♂35おっと…騎士殿、その女性をもう一度、縛り上げて、元の状態に戻してくださいよ…(「なんのつもりだ?」と貴女がオレに問いかけると、妻は、「助けてください、あの男が…あの男が…」と泣き叫ぶ」)おっと、そこの女も。この男を殺されたくなければ、それから、子供を無事に帰して欲しければ、さっきのように、大人しく縛られるんだな。早くしろ!…いくら物分りの悪い騎士殿でも、ご理解いただけましたか?これは私が騎士殿を陥れるための、罠なんですよ…さ、この哀れな男の命を大事に思うなら、その女を縛り上げ、腰の剣をこちらによこしなさい。   (2010/9/16 00:42:31)

ファーフニェーヌ19♀ それはならんな、この女を縛るなど、お前が罠をかけるためにしたことなら、なおのこと(わたしは、細身の剣を片手に男の首筋に素早く剣先を突きつける。縛られた男の縄を女にほどくように目配せしながら、わたしは傭兵と対峙する。傭兵が動けば、そのまま首筋に当てたレイピアを指す。しかし、戦場でもないところでわたしに男を殺すことができるのか、逡巡しながら男との間合いをそのまま詰めていく)   (2010/9/16 00:46:38)

ザナバス♂35【う~ん、一応、簡単に近寄れない間合いの元で、夫を人質にとっていたので…そう簡単に詰め寄ることはできない設定でしたが…戦闘を御希望でしたか?剣をはらいのければよいのでしょうか?】   (2010/9/16 00:48:12)

ファーフニェーヌ19♀【ごめんなさい、そのようなところを知らなくて、はい、もちろん、レイピアなので、バスターソードにかなうとは思っていません。やはり格好は村人に心寄せるという立場なので、無碍なことはできないなと、】   (2010/9/16 00:50:10)

ザナバス♂35【では、そのつもりで、そちらの流れにあわせますねw】【レイピアを突きつけられても、身じろぎもせず…】へへ…騎士殿も、所詮は、そんなものですか…先ほどは、傭兵を哀れむようなお言葉を、聞いたと思ったのですがねぇ。この男性を、見殺しにしても、平気なんですねぇ?アンタのレイピアが、一撃でおれを殺せない限り、この男の喉元に、バスタードソードが突き刺さりますぜ?ほら、この男の妻だって、アンタに無茶な命令されて困ってるぜ?おれが剣をこの男につきつけているのに、どうやって縄をほどけ、って言うんだい?どうせ、庶民の命なんて、ごみほどにも思ってないんだろう?この哀れな女が向かってくれば、俺がこの女を切り殺すかもしれないのにねぇ?なぁ、騎士殿、そのレイピアで、本当に、オレを刺せるのかぁ?一撃で?くく…(突然大声で…)オラ、やれるもんなら、やってみろ!   (2010/9/16 00:53:25)

ザナバス♂35【そうそう、それに、家から連れ出した子供がいるのでw さからうと、どこかに連れ去られた子供の命がない、お願いだから、言うことを聞いてください、と妻も必死に貴女に頼む】   (2010/9/16 00:57:05)

ファーフニェーヌ19♀ なっ、なにをいっているのだ。お前は罠といったな、罠というには目的はなに、そして、要求があるのなら聞こう。女を縛ることはできない。そして、その男も離してやって欲しい。(庶民の命、そのようなことを言われると、私は、貴族の出であるということがこんなときに心の重荷になるなんて、貴族であるということをはなにかける嫌なやつを今までいくらも見てきた。そのようなものと同じと思われるのは嫌だ。わたしはレイピアを傭兵の首筋から外し、後ろに下がる)  要求を言え、村人を縛ったり、危害を加えるというのはできない。それ以外なら要求を呑もう   …(女の懇願する目を直視することができず、言葉の哀切に身を詰まらせてしまう。そのままレイピアを傍の柱に突き立てる)  ほら、わたしは剣を離しただろう。お前の要求をいうんだ   (2010/9/16 00:58:58)

ザナバス♂35馬鹿か?男が女に命令することは、決まっているだろうが?くっく…(レイピアを手放したのを見ると、バスタードソードを、貴女の胸元に突き出し、ボタンを引きちぎる)くっく…鈍い騎士殿も、ようやく、理解したかい?くっく…ま、その村人を縛るのがイヤなら…おい、女、そこの、縄で、騎士殿を、後ろ手に縛り上げろ。くっく…おっと、騎士殿、両手を後ろに廻してもらえますか?   (2010/9/16 01:01:55)

ザナバス♂35【う~~ん、思ったより展開が遅かったですねぇ。申し訳ないです。さすがにそろそろ寝ないといけないので、続きはまた今度で、お願いしますね?】   (2010/9/16 01:06:21)

ファーフニェーヌ19♀ なっなにをするんだ。(わたしは後ろに下がりながら、男の剣で軍服の胸元を引きちぎられる。ボタンが数個飛び散って、軍服の胸元もまた切り裂かれている。先ほど縄を解いた女が近寄ってきて傭兵の言うとおりにしようとする。なにをやっているんだ。わたしはお前たちの味方なんだあのような傭兵のいうことを聞いてはいけない。しかし、そのことを口にするには彼女の哀切な目つきはわたしの胸を締め付ける。そのままわたしは彼女に後ろ手に縛られていく。こうなったら、逃げるタイミングを計るしかないわね。傭兵の隙を探そうと、じっと傭兵を見据える)   (2010/9/16 01:06:46)

ファーフニェーヌ19♀  (2010/9/16 01:06:46)

ファーフニェーヌ19♀【ごめんなさい。わたしのせいです。お相手してくださったのに、またおねがいしますね】   (2010/9/16 01:07:23)

ファーフニェーヌ19♀【ありがとうございました】   (2010/9/16 01:07:33)

ザナバス♂35【いえいえ。こちらの描写力不足ですよ。この後の展開が、本当はとても楽しみな感じですけどw 貴族的で、高貴な感じは、虐め応えを感じますw】   (2010/9/16 01:08:35)

ファーフニェーヌ19♀【そういってもらえるのはうれしいです。お相手してもらったのがうれしいです。ザナバス殿をお待ちしています】   (2010/9/16 01:09:38)

ザナバス♂35【こちらこそ。ではお休みなさいw】   (2010/9/16 01:10:07)

おしらせザナバス♂35さんが退室しました。  (2010/9/16 01:10:09)

ファーフニェーヌ19♀【おやすみなさい】   (2010/9/16 01:10:24)

おしらせファーフニェーヌ19♀さんが退室しました。  (2010/9/16 01:28:10)

おしらせファーフニェーヌ19♀さんが入室しました♪  (2010/9/18 00:18:00)

おしらせ暗黒騎士♀29さんが入室しました♪  (2010/9/18 00:19:24)

ファーフニェーヌ19♀【こんばんは、暗黒騎士さん】   (2010/9/18 00:19:56)

おしらせ傭兵ザックス♂34さんが入室しました♪  (2010/9/18 00:20:36)

暗黒騎士♀29【こんばんは、ファーフニェーヌさん】   (2010/9/18 00:20:55)

ファーフニェーヌ19♀【こんばんは、暗黒騎士さん、ザックスさん】   (2010/9/18 00:21:29)

傭兵ザックス♂34(こんばんは。限りなく同時入室に驚きつつ(笑))>ファーフェニューヌさん 暗黒騎士さん   (2010/9/18 00:22:03)

ファーフニェーヌ19♀【女騎士ふたりということはザックスさんをふたりでお相手するということなのかしら】   (2010/9/18 00:22:36)

暗黒騎士♀29【さて、さて、なかなか今日は威勢のいいお嬢さんがいるんですね。逆かな?】   (2010/9/18 00:23:26)

傭兵ザックス♂34(それは負けそうですね(笑) ベテランらしく姑息な手段を使いましょうか。 むしろ暗黒騎士さんは責め側だったり?)   (2010/9/18 00:23:26)

暗黒騎士♀29 【ファーフニェーヌsんが、暗黒騎士と傭兵ザックスのお相手だと思いますよ】   (2010/9/18 00:24:19)

ファーフニェーヌ19♀【じゃ、わたしがお二人に嬲られるんですね、わかりました。】   (2010/9/18 00:25:01)

傭兵ザックス♂34(じゃあ私は暗黒騎士さまの部下ということで(笑) 何なりとご命令を)   (2010/9/18 00:26:21)

ファーフニェーヌ19♀【希望は苦痛系や晒されること、汚いのはNGでいいでしょうか。戦場で、それとも、戦争が終わってからの街路での掃討戦のような形にしましょうか。】   (2010/9/18 00:27:33)

ファーフニェーヌ19♀【なにか、設定しておれらるなら、聞いてもいいですか。】   (2010/9/18 00:28:15)

傭兵ザックス♂34(私は暗黒騎士さまに従いますんで)   (2010/9/18 00:28:21)

暗黒騎士♀29(傭兵ザックスさんの方が、たっぷりかわいがられた経験おありじゃないの?)   (2010/9/18 00:29:52)

暗黒騎士♀29(男性に従いますね)   (2010/9/18 00:30:19)

暗黒騎士♀29(?落ちますね。。。。お二人の方がいいのかな?)   (2010/9/18 00:31:54)

おしらせ暗黒騎士♀29さんが退室しました。  (2010/9/18 00:31:56)

傭兵ザックス♂34(あら…すいません。気を遣わせてしまった)   (2010/9/18 00:33:01)

傭兵ザックス♂34(可愛がられた経験? と思って悩んでいるうちに(汗) 申し訳ないです)>暗黒騎士さん   (2010/9/18 00:33:39)

ファーフニェーヌ19♀【どうしましょう。城塞都市での市街戦のなかで、どこか味方とはぐれて遭遇という感じにしましょうか】   (2010/9/18 00:34:35)

ファーフニェーヌ19♀【それとも、わたしが深追いして森の中で傭兵部隊に囲まれるとか】   (2010/9/18 00:35:15)

傭兵ザックス♂34(ふうむ。晒しながらがご希望ですよね? それなら街中がいいですかね)   (2010/9/18 00:35:58)

ファーフニェーヌ19♀【そうですね。遭遇して戦いながら嬲られて、捕まって、傭兵や街の人たちに晒されるという流れ?】   (2010/9/18 00:37:02)

ファーフニェーヌ19♀【森の中で傭兵部隊に捉えられて、敵国に収監されて晒されるとか】   (2010/9/18 00:37:52)

傭兵ザックス♂34(ではこちらは部下の傭兵数人で嬲るという感じにしましょうか。 戦闘を入れないでスムーズに凌辱シーンに行くなら、すでに収監されてる方がよさそうですね)   (2010/9/18 00:38:24)

ファーフニェーヌ19♀【殴られたり、蹴られたりしながら捕まる部分がいいんです、そのあたりからでいいですか】   (2010/9/18 00:39:45)

傭兵ザックス♂34(分りましたー。 では、すでに大勢の決した市街戦の中でこちらに囲まれ、遠巻きに見つめる市民の目の前で嬲られるというのでどうですか)   (2010/9/18 00:41:48)

ファーフニェーヌ19♀【わかりました。それではじめます。】   (2010/9/18 00:42:24)

傭兵ザックス♂34(じゃあ書き出しはお願いしていいですか?)   (2010/9/18 00:43:04)

ファーフニェーヌ19♀【わかりました】   (2010/9/18 00:43:23)

傭兵ザックス♂34(じゃあお待ちします)   (2010/9/18 00:45:38)

ファーフニェーヌ19♀ ここまでなのか(私達の軍隊は敵国の城塞都市を攻め落とすためにはるばる遠征してきた。最初は優勢で城塞都市に攻め入るところまでは予定通りの作戦であった。しかし、城塞としての機能をもつ都市は攻め手を侵入させての掃討戦ができる仕組みであった。私達の部隊は分断されて、それぞれに追い詰められていく。となりのとおりから聞こえるうめき声は昨日の夕食をともにしたものだ。そう、あり地獄に入れられた餌のようなものだったのかもしれない。わたしもまた、複数の男達に囲まれている。遠巻きに距離をとっているが、タイミングを計っているだけのように見える。イチかバチ、わたしは捨て身ででるしか残された道はないみたいだ。)   (2010/9/18 00:46:41)

傭兵ザックス♂34(女騎士の正面にいるのは使い込んだ広刃の剣を構えた巨漢の男だった。あまり上等とはいえないおそろいの鎖帷子をきた部下十名程と一緒に、彼女を取り囲んでいる。幾度も戦場の泥水を啜ってきたような落ちつきのある傭兵だったが、値踏みするように女騎士を見詰める視線は好色であった) おいおい、騎士様よ! これ以上抵抗したって無駄だって! 俺たちも余計な怪我はしたくねーんだ。大人しく投降しな!(女騎士の注意を引き、あわよくば楽に捕虜にしようと野太い声で呼びかける。当然のように、彼のやり方に慣れた部下の一人は、女騎士の背後から静かににじり寄っていた)   (2010/9/18 00:55:28)

ファーフニェーヌ19♀(わたしはファーフニェーヌ、貴族出身の軍人だ。わが国の貴族は軍人になるものが多い。それが貴族の務めでもあるから。しかし、わたしのように女だてらに剣を振るうものは少ない。大抵はドレスを着込ん舞踏会で殿方の相手をするものなのである。しかし、わたしは浮気者の父への反発、それに小さい頃からレイピアでは皆にまけたことがなかったことから軍人として18になる前に志願した。それから1年少し、わたしは伝令や、糧食の移動などでの護衛などがおおかったが、なんとかそれなりに任務をこなしてきた。やっと巡ってきた今回の作戦で初めての実戦部隊への配備、練習でもわたしは仲間たちのなかでレイピアでは負けたことがなかったが、やはり、長剣や槍というもの、得物が違えばなかなかわたしの力では勝てなかった。そう、実戦にはまだ不安があるのだけども、チャンスはものにしなくては、わたしは今回の作戦に意気込んでいた。)   (2010/9/18 00:58:30)

ファーフニェーヌ19♀(意を決したわたしは相手の出方をみることもなく、剣を片手に飛び込んでいく。一番小柄な男を狙って剣を振り回しながら、進む。この男を抜ければ、とおりへ出ることができる。そこから壁伝いに身を隠しながら、逃げることに集中しよう。集中しているわたしの振るう剣は素早いが、相手に受け止められると、それ以上は押し込むことができない。この男を抜かないと、背後から押し寄せる男どもに背中から狙われてしまう。わたしは鎧の下で胸の動悸が激しくなるのを感じる。固定して動くはずのない乳房が揺れて、締め付けられているような気がする)   (2010/9/18 00:58:37)

傭兵ザックス♂34「うわっ!?」(女騎士が突進した相手は、油断していたわけではないがまさか一言もなしにくるとは思わなかったようだ。かろうじて剣で女騎士のレイピアを逸らしたが尻もちをつき、突破口を開けてしまう) 何やってんだよ、間抜け!(隊長である巨漢の傭兵がその男を怒鳴りつける。だが同時に手にした戦斧を地面スレスレに振りまわし、前しか見ていない女騎士の足元を払おうとしていた) 「こら待てやぁ!!」(他の傭兵たちも素早く動いて女騎士をもう一度包囲しようとする。もし斧に足が引っ掛かれば、たちまち先ほどと同じ、いやもっと悪い状態になるだろう)   (2010/9/18 01:03:14)

ファーフニェーヌ19♀ (男達の振り回す得物にわたしは足をとられる。転がってしまうと、一気に不利になる。転びそうになるのを堪えて、そのまま横の男に体からぶつかっていく。低い体勢なので、そのまま押し倒して、よろけながら、逃げようとするが、こんなスピードでは傭兵達には退路を絶たれてしまう。わたしの首には数本の剣が突きつけられる。組み敷かれたわたしは男の力には勝てない。しかし、なんとか逃れようと首を振るが兜が地面に転がるだけだった。乾いた音をたてて転がる兜とふわりと髪を垂らしてしまうわたし。長いウェーブのかかった金髪が兜の押さえをなくして、顔にかかる。顔にかかった長い髪はわたしが女であることを強調してしまうせいか、男たちの視線が熱くなる。その視線を浴びることで体の中から危機感とともに火照りを感じてしまう。なんだろう。この高揚感はなに)   (2010/9/18 01:06:36)

傭兵ザックス♂34やれやれ、まったく余計な手間をかけさせるぜ! 「まったくだ、弱っちいクセにいきがりやがってよぉ!」(傭兵やその部下たちの嘲笑の声と欲望の視線が女騎士の全身に降りかかる)「隊長、雇い主の手間をはぶいてやるために、俺たちでこいつを尋問してやりましょうや?」 あたりめーだぜ…おい!(二人の屈強な傭兵が女騎士の両腕を掴み、広場まで引きずっていく。それから、ドン!と強く突き飛ばされ女騎士は無様に地面に転がった) さあて、まずは名前を聞いてやろうか? それにお前…貴族だな?   (2010/9/18 01:12:10)

ファーフニェーヌ19♀ (男達の振り回す得物にわたしは足をとられる。転がってしまうと、一気に不利になる。転びそうになるのを堪えて、そのまま横の男に体からぶつかっていく。低い体勢なので、そのまま押し倒して、よろけながら、逃げようとするが、こんなスピードでは傭兵達には退路を絶たれてしまう。わたしの首には数本の剣が突きつけられる。組み敷かれたわたしは男の力には勝てない。しかし、なんとか逃れようと首を振るが兜が地面に転がるだけだった。乾いた音をたてて転がる兜とふわりと髪を垂らしてしまうわたし。長いウェーブのかかった金髪が兜の押さえをなくして、顔にかかる。顔にかかった長い髪はわたしが女であることを強調してしまうせいか、男たちの視線が熱くなる。その視線を浴びることで体の中から危機感とともに火照りを感じてしまう。なんだろう。この高揚感はなに)   (2010/9/18 01:16:08)

ファーフニェーヌ19♀ファーフニェーヌ、(男達に地面に転がされる。鎧を着ているから痛くはないが、勢いを付けられて無様に顔から地面に転んでしまう。わたしは、何も言えず、下を向いている。顔にかぶさる長い髪の下でフルフルと泣くようにわなないている。なにもいえない。名前を言えというのだ。そんなものを聞いてどうするの。わたしは髪を掴まれて持ち上げられ、首筋に剣を突きつけられる。しぶしぶ、口を開く)    (2010/9/18 01:16:24)

傭兵ザックス♂34おいおい、それが捕虜の態度かぁ?(名前を答えたというのに、不機嫌そうな声が上から降ってくる。同時に、頑丈な軍靴が、女騎士の高貴な横顔を踏みつけ頭が割れそうな圧力をかけてきた)ファー……ややこしい名前だな? まあそんな名前ってこたー貴族さまなんだろ? 良かったなぁおい、殺されなくてすむぜ?(ゴリ、ギリ、と無慈悲に足を捻じり女騎士の顔を踏みにじりながら蔑むように言う)「ひゃはは! ただし、俺たち全員の肉便器にはなってもらうけどなぁ!?」「親御さんがたっぷり身代金を用意してくれるように祈るがいいぜ!」(野卑な傭兵たちの声に混じり、遠巻きに見詰める市民の同情の視線が女騎士に注がれていた)   (2010/9/18 01:20:40)

ファーフニェーヌ19♀(わたしは火照った白い肌に丸く幼いままの目の形、口元は赤く、戦場でも湯浴みは許してもらえたので、埃まみれの部隊のなかでは遠征中でも清潔にすごしてきた。このような乱戦のなると、鎧のしたで張り付く肌着と汗、そして、今も顔中からに滴ってきている汗が顎から落ちていく。肉便器、なにそんな、この男達が考えていることを想像すると、それは私に絶望を与える。動こうにもわたしは頭ごと踏みにじられて、地面の砂を口のなかで噛んでいる。舌はざらつく、誇りっぽい砂と、男の靴の下から落ちてくる土の塊が口のなかに入ってきては、わたしは唾と一緒に吐き出している。頬を踏みにじられ、唇がそのまま地面にキスするような状態になる。なにもいえない。わたしはいっそ、このまま殺してくれればいいのに、男達の言葉のひとつひとつが胸のなかで心を鷲づかみにして引き裂いていく。行動の自由を失ったわたしは鎧の下ではびっしょりと身体が濡れきっている。どうしよう。こんな身体で鎧を外されて嬲られることになったら、わたしは恥かしさにわなないてしまう)   (2010/9/18 01:25:57)

傭兵ザックス♂34「もう我慢できねーですよ、隊長!」「剥いちまいやしょうぜ!」  ふん、しょーがねぇなあ。ガッツキやがって。(そう言いながらも、巨漢の口調も実に楽しそうだった。 ようやく、女騎士の顔から足をどけたと思うと、部下に命令して女騎士を無理やり立たせる。女騎士の両腕は左右から傭兵にがっちり掴まれ抵抗できなかった) それじゃ、剥いてやんな! 「ひゃっはー!」(数人の傭兵たちが前後から女騎士に群がり、ナイフ片手に鎧を引きはがしていった)   (2010/9/18 01:32:53)

ファーフニェーヌ19♀ ぁぁああああ(わたしは金切り声を上げる。足を膝をばたつかせて、男達が鎧を外すのをやめさせようとする。しかし、男達の力は強く、わたしが身体をよじり、足をばたつかせるたびに力を入れて動けなくなってしまう。声を上げると、頬を張られて、うな垂れていれば一人の男が髪を掴んで顔を上げさせられる。つばをとばして抵抗しすれば、なんども頬を張られて、頬が紅く膨れるまでやめらてもらえない。男達は鎧を外し、肌着を引きちぎり、私生まれたままの姿になる私の四肢を持ち上げていく。私は恥かしさにどんどんと全身が熱く、真っ赤になっていく。持ち上げられるとわたしのやわらかい乳房がそのたびに揺れている。男達の目は熱く、わたしの身体を見ている)   (2010/9/18 01:39:03)

傭兵ザックス♂34「ひゃは! 流石貴族さまだ!」「栄養たっぷりって感じの乳ですなぁ!?」(粗野な傭兵たちはニタニタ笑いながら、その無骨な手で女騎士の豊満な乳房をまさぐり痛いほどに揉みあげ。さらに全身を舌と唇で味わっていく。 抵抗するたびに容赦なく腹や顔面に拳が飛び、乳首も、股間にも男の顔が押し付けられ、舌と唇と歯による凌辱が行われた)   (2010/9/18 01:41:03)

ファーフニェーヌ19♀ (男たちに揉みくちゃにされる乳房。歯型が付き、何度も形が変わるほどに揉まれ、揉むではなく、ひねり、ねじり、男達は、獲物と思い。何の容赦もなく、わたしをいたぶっていく。陰部の恥かしい毛も男達にその口でむしゃむしゃと毟り取られていく。薄く、短い淫毛がもう、隠すこともできないでいるわたしの股間をこの明るい日差しの中で晒していく。声を上げると、男達ではない、この街のものが窓から覗いているのか、ひそひそとして声が聞こえる。太ももを這い回る手のおぞましさ、背中を数人の男の舌が這い回り、ゾゾットした感覚がわたしを恐怖に陥れる。未知の感覚が私の中を駆け巡り、ただただ、腫れた頬を涙が伝うばかり、わたしは男達にされるがままでしかなかった)   (2010/9/18 01:47:58)

傭兵ザックス♂34よしよし、なかなか良い顔になってきたじゃねーか。 それじゃ、頂くとするか!(巨漢の傭兵が体格に見合った野太い巨根をさらけ出すと、部下たちは口笛を吹く。 全裸にされ、全身を嬲られた女騎士は無理やり四つん這いにさせられ、その上に巨漢がのしかかっていき)  おらぁ!!(鉄杭のような男根が容赦なく女騎士の秘所を貫き、激しく突き上げる。 女騎士の髪は強く掴まれて引っ張られ、犯される顔を市民に晒されていた)   (2010/9/18 01:50:43)

ファーフニェーヌ19♀ ぁぁぁ、(わたしの中を男に貫かれる。こんな、こんなことをわたし、浮気なお父様をなじって、わたしは一生、男たちなんかに触れないと誓ったわたしが、こんな、割れ目をこじ開けて、男の太いものが捻じ込まれる。痛みに涙の量が増えていく。女として男に肌を許さないつもりで入った軍隊なのに、わたしは男のものをそれもこんななにも人間として扱われないで男達の思うままに乱暴に身体を弄り回され、膣の奥で濡れた水音をたてて男が私の中に入ってくる。痛いのに、痛いのに、男の肉棒を包み込むようなわたしの膣壁が私の中になにか気持ちのいいものに変えてくれる。こんな屈辱のなかで、わたしはなにか、なんなの、あぁぁ)   (2010/9/18 01:56:31)

傭兵ザックス♂34おぉ、こいつ処女だったか。 こいつは儲けもんだ!「マジですか隊長?」「いいなー」(傭兵たちの粗野な声が四つん這いで犯される女騎士の頭上を飛び交う。もちろん、周りの傭兵もただ見ているはずはなく。それぞれ、汚い勃起した男根を握らせたり、顔に押しつけたり、咥えさせたり。 はたまた左右の乳房を別の男が掴んで揉みつぶし、乳首を捻じる) こいつは中々具合がいいぜ! すぐ代わってやっからな? うお!!(巨漢は女騎士の子宮を深く貫いたかと思うと、熱い精液をたっぷり注ぎ込んだ。もちろん、すぐに別の傭兵と場所をかわり、女騎士の膣には別の男根をねじこまれる)   (2010/9/18 02:00:24)

ファーフニェーヌ19♀ (次々と捻じ込まれる男達の肉棒、熱い液体が私の体の中に入ってきて、わたしがうな垂れると、私の髪を掴む男、わたしの乳房を鷲づかみにしながら、乳首を吸う男達、交代で膣の中に捻じ込まれながら、わたしの膣の中がただれていくような感覚になる。あぁ、もう、やめて、いっとき気持ちよくなりかけながらも、男達のすさまじい力に身体が壊されていく気がする。男達の傍には見知らぬ見物客まで来ている。わたしは涙が止まらない。膣の奥へ貫かれては中へ熱い液体を出されることをくりかえされて、太ももには男達の白い液体と、わたしの体の愛液の混ざったものが足の先までずっと流れを作っている。)   (2010/9/18 02:06:40)

傭兵ザックス♂34(女騎士は一人の傭兵の上にまたがり、その巨根を秘所に押し込まれていた。その背後から、あの巨漢の隊長がのしかかってくる) マンコの処女ももらってやったんだ。こっちの処女もいただくぜ?(宣言とともに、女騎士の不浄の穴に熱く猛々しい肉槍が強引に押し込まれ。二本の男根が二つの穴で激しく突き上げはじめた) 「ひゃはは、おら、もっとかけてやるぜ!」(女騎士の顔に擦りつけられていた汚い肉棒からまたしても白濁液が吐き出され、汚れの上から汚れを塗りつけていく)   (2010/9/18 02:09:44)

ファーフニェーヌ19♀やめて、やめて、おねがい(男達の白く粘つく液体が顔に、髪についていく。目の中にも入ってきて、もうだめ、いやぁあ、背中にも直接出されたものは身体に薄くぬられていく。男達の白濁液のにおいがわたしの体の中に染み付いてくような気がする。後ろのからも、お尻から入れられた肉棒は、その大きさ長さをそのまま私の中へと突きこんでくる。身体のなかで二本の肉棒が暴れ周り、もう、気を失いそうになる。やめて、そんな、わたし、壊れてしまいそう。ふらふらとする意識になんとか保とうとする。なぜ、こんな目に合うの。あたし、身体のなかで二本の肉棒の激しい動きにお尻から流れる血が太ももで白濁液と混ざってそのままふくらはぎを白と赤の筋で垂れていく。)   (2010/9/18 02:16:49)

傭兵ザックス♂34「壊れっちまえば楽になるんだよ、お嬢さん?」「ひゃはは、そうだそうだ、自分からケツ振れよ!」(容赦のない下卑た声が、白濁汁とともに女騎士を汚し続ける。隊長はすぐに女騎士の尻穴の奥にも大量の精液を注ぎ込み、またそこへ別の傭兵が男根を押しこむ) 「おらおら、しっかりご奉仕しろよ!」(顔を左右から押さえつけられアゴを無理やりひろげさせられ、そこの異臭を放つ男根が突っ込まれる。容赦なく喉奥まで亀頭が突き上げ、生臭い精液を流しこんだ)   (2010/9/18 02:19:23)

ファーフニェーヌ19♀(男達に嬲られて、わたしの体はもう自由もない。男達はわたしの口にも荒々しく突きこんで来る。その肉棒の大きさは喉の奥まで突いてわたしの息が止まりそうになるぐらい。私はたぶん、はたから見ると目がとろりとして、人間の意志を持たない。ただの肉人形としか見えないのじゃないかと思う。回りのおとこたちの笑い声も恥しくなくなっている。男達の動きにあわせてリズム良く、腰が動く、そのたびに男達の握力で紫色に変色した乳房、乳首は大きくなって、今も男達に弄られている。わたしの口からは男達の精液と一緒に涎が流れ出て、地面へと長く粘りながら伸びている。)   (2010/9/18 02:25:53)

傭兵ザックス♂34(それからたっぷり数時間かけて、すべての傭兵が女騎士の全ての穴に精液を注ぎ込んだころようやく彼らも疲れを見せ始めた) ふぃー。 いやあ、きばったな。久しぶりにタダでやれたもんだからなぁ…  野郎ども、そろそろ捕虜を連れて凱旋するぞ!?(傭兵たちは口々に快哉を上げるとまるで狩りの獲物のように全裸の女騎士を縛りあげ木の棒に吊り下げて運びはじめる。行き先は… 彼らの宿舎で。そこでさらなる凌辱が待っていることは明らかだった…)   (2010/9/18 02:28:31)

ファーフニェーヌ19♀ (男達に縛られ、吊られて、見世物のように運ばれる。半分意識はないはずなのに、人通りが感じられる。わたしのマンコはその人目に晒されるようにくくりつけられている。男達に嬲られて、ぼろぼろになっているその膣の中から、涎のように、白い液体が吊り下げられて揺れるたびに、びちゃびちゃと音をたてて流れ出ている。身体の中にはどれだけ、入っているのだろと、周囲の男達は想像させるようなその音にわたしはどこかで絶望していた。わたしの柔らかい乳房は縛り上げられると、重力に逆らえず、紫色をしたままだらりと、垂れ下がり、運ばれて揺れるたびにその形を変えていく。好奇な目と嘲笑、しかし、絶望したわたしにはそのようなものもなにも意味を持たない。これから男達の慰み者になることだけは確信している。わたしはなぜ女に生まれてきたのだろう。こんな身体でなければもっとすぐに殺されていて、こんな苦しい目にあわなかったのに、枯れたはず涙が一筋道筋に落ちていく。周りのひとはだれもきづかない)   (2010/9/18 02:36:25)

傭兵ザックス♂34(と、こんなところでしょうか)   (2010/9/18 02:37:12)

ファーフニェーヌ19♀【ありがとうございました。ザックスさん、興奮しました。】   (2010/9/18 02:37:38)

傭兵ザックス♂34(そうですか、よかったです。もっと完全に壊れるまで犯した方が良かったでしょうか?)   (2010/9/18 02:40:20)

ファーフニェーヌ19♀【荒々しく扱われたし、最後に晒しものになって、これ以上ないですザックスさん】   (2010/9/18 02:41:45)

傭兵ザックス♂34(それなら良かったです。私も楽しかったです)   (2010/9/18 02:45:10)

ファーフニェーヌ19♀【ザックスさんのおかげで、また犯される妄想しながら寝ますね】   (2010/9/18 02:45:42)

ファーフニェーヌ19♀【おやすみなさい】   (2010/9/18 02:45:48)

傭兵ザックス♂34(おやすみなさい)   (2010/9/18 02:46:31)

おしらせ傭兵ザックス♂34さんが退室しました。  (2010/9/18 02:46:36)

おしらせファーフニェーヌ19♀さんが退室しました。  (2010/9/18 02:46:44)

おしらせヘッセン♂@傭兵さんが入室しました♪  (2010/9/21 22:17:23)

おしらせヘッセン♂@傭兵さんが退室しました。  (2010/9/21 22:21:07)

おしらせ麻美♀22空手師範さんが入室しました♪  (2012/6/23 12:09:23)

2010年08月29日 19時29分 ~ 2012年06月23日 12時09分 の過去ログ
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