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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年06月17日 03時47分 ~ 2012年06月24日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪音クリス2d6 → (1 + 4) = 5  (2012/6/17 03:47:35)

雪音クリスってことで、ロロナ……下着を脱い……って、もう脱いでたんだっけ。んじゃ……んー…めくってみせて。ソレ。(人の悪い笑みを浮かべて割とひどいことを言ってみたりする。指さした先にあるのは当然スカート。罰ゲームだからしゃーないよな。ダイスもいってるしな。)   (2012/6/17 03:52:13)

セイバーうむ、脱いでいたな。(ガン見してたお陰で、先程しっかり下着を脱いでたのを覚えている。勿論、その際に見えるお尻やらその他もろもろ危ない箇所まで見ていたのは秘密であり。――恐らく赤面するだろう。) ……元から透けている服だが、それを捲るとなると……中々に刺激的だな!(これはよい!と言う事で余もしk―…見物。)   (2012/6/17 03:58:46)

ロロナ…め… …めめめ、めくる!? めくるって何っ…!? (びくぅっ! クリスちゃんからの外道な罰ゲームに、身体を震わせて…) …め、めくって… …めくって、見せれば…いいんだよね? …そ、その… …クリスちゃんが、いいって言うまで… (ぼそ、ぼそ。ぷるぷる震えてるのは、羞恥心からに決まってる。 はぁ…っと、深呼吸。 吸って、履いて……) ……い、くよ……? (立ち上がって… 赤い顔。 …二人の顔、見つめて…) …う、ううっ… …み、見ないで…って …言いたい、けど… (人差し指と、親指。 両手で、ちょん…って、スカートをつまんで。 …元々透けてるって言ったって、それでもそこそこは隠してくれてた、そのスカートを、自分から、めくりあげて…) ……っ、ん……っ……!!! (ぎゅぅっ…っと食い込んだそこを、二人に見せつけるように… …ふるふるっ、って、太股が小刻みに震えて…‥)   (2012/6/17 04:00:40)

雪音クリス……ばっ…セイバー……オマエな…、ンなこと言われたら恥ずかしいだろうがっ!綺麗だとか…そんな………(そっから先はもごもごと口を動かすだけで、意味を成す言葉が出てこなかった。それもやけに恥ずかしく感じて、ぷいっと横を向いてしまい。……これじゃまるでアタシが餓鬼みたいじゃねーか!)  あ、ああ。アタシがいいって言うまでが罰ゲーム、な。じゃ、頼むぜ?(慌てて体ごとロロナに向き直り、その動きを見守って。震える指が一本一本スカートにかかり、抓まれたスカートがゆっくりゆっくりとめくれ上がってって……現れたのは、柔らかそうな肉にぎっちり食い込んだ、レオタードの生地。ぱっと見だと下着と見間違えるかも…?それは透けたスカート越しにさっきから見えてはいたけれど、自分でめくらせて晒させると、また違った感じに見えて……やけにいやらしく見えるのは気のせいだろうか。気がつくと固唾をのんで、そこを凝視していて……)ふ、ふうん……やっぱサイズちっちゃい分、キツそうだな……。よし、罰ゲームはこれでOK。さ、次…次いこっか?(凝視してたことを誤魔化すように早口でまくし立て、両手を一つ打ち鳴らして)   (2012/6/17 04:09:28)

セイバー――スカートをだろう?(何。というから答える余。) ……(緊張してるのか、その動きはかなりぎこちない。透けていてもそれは唯一そのレオタード型の着衣を見えないようにしていた。其処が無くなれば、股間に食い込むその生地が確りと見える。柔らかそうな太ももと下腹部の付け根。其処を締め付けるものは実に良いものだ。) ……何! ロロナも、クリスも少々恥ずかしがったほうが良いぞ! ……確かに。少し小さすぎたか……?(クリスはすぐに視線を向けてたことを誤魔化すが、自分は暫く見守る系。似たような着衣なのであんまり恥ずかしさは感じないのである。が、彼女が両手をぱんっと打ち鳴らすのなら、身体を上げ。) よいぞ! 今度は余が勝利してみせよう!   (2012/6/17 04:14:39)

ロロナ…っ…… (は、ぁっ… スカートを持ちあげて… 股間を、二人に見せつけて。そうしているとなんだか、どきどき… 胸が高鳴ってくるみたい。 頭がぼうっとして、腰、くい…って、ちっちゃく動いて…) …ぁ… …そ、そっか。 …終わり… …うん、終わり、だね…っ (OK、って声を聞いて… ようやく理性が戻って来たみたい。 手を離して… …はぁ…っと、もう一度息を吐いて。 熱くなった呼吸、もうちょっと見せつけてたら、もしかしたら…)  ……つ、次…… しよ? (ね、って、笑って。 そっと、カードに手を伸ばして…)   (2012/6/17 04:17:36)

ロロナ2D13 → (8 + 11) = 19  (2012/6/17 04:17:37)

ロロナ(8+J=18 。たぶん、ステイかな…?って。ちら、っと周り、見て…)   (2012/6/17 04:17:58)

セイバー良し、続くぞ!(手を伸ばし――。)   (2012/6/17 04:18:20)

セイバー2d13 → (6 + 6) = 12  (2012/6/17 04:18:23)

セイバー……絶妙だが、これはヒットだな。10以上でバーストだが、此処は攻める所よ……!(ぐっ…。カードを持つ指に力がこもる。)   (2012/6/17 04:19:02)

雪音クリスさて、次も勝たせてもらうとすっか。いくぜっ!(ぶんぶんと顔を勢いよく振って気を取り直し、カードへ手を伸ばして……)   (2012/6/17 04:19:12)

雪音クリス2d13 → (13 + 8) = 21  (2012/6/17 04:19:15)

雪音クリス18。んー……ロロナと同じ、か……。(ここでロロナがステイなら、負けはしない可能性が高いだろうが……)ヤバい道だが、行ってやらあ。ヒットだ!(セイバーがより高い数字を出してくる可能性も十分ある。ここは攻めにいくぜ!)   (2012/6/17 04:21:47)

セイバーならば見よ! 余の引きを! ……ふっ!(攻めに行くその構えは良し! ならば勝利してみせる。此処で7から9を出せば自分の勝利が一歩近づく!)   (2012/6/17 04:25:44)

ロロナ…じ、じゃあ… わたしは、ステイ! (びくびく。負けが込んでるし… ちょっと弱気、待ちの姿勢…!)   (2012/6/17 04:26:55)

セイバー1d13 → (4) = 4  (2012/6/17 04:27:03)

雪音クリス1d13 → (1) = 1  (2012/6/17 04:27:12)

セイバー――足りん!!(そして、的確な数値を引いたクリスに、おおっ…。 思わず声を零す。) 見事だ……!   (2012/6/17 04:27:42)

ロロナ…す、すごーい… (同数値から1だけ追加…なんて、びっくりするくらい理想的。わー…って、思わずクリスちゃんに、拍手…) …う、うんうん。罰ゲームは… セイバーさんに、だよね…? (ね…?って。こう、どうにかそっちに誘導していきたい)   (2012/6/17 04:28:44)

雪音クリス………ふー……(思わず止めていた息を吐き、カードをまじまじと見つめて。分の悪い賭けだったが、運はどうにか向いてきてるようだ。)で、罰ゲーム……だが…(1-3:セイバー 4-5:ロロナ 6:二人とも)に、そこいらにあったいかにも怪しげなコレを飲んでもらうとすっか。(1:お酒 2:えっちな気分になるお薬 3:胸が1d20ふくらむ薬 4:男性のモノが生えちゃう薬)   (2012/6/17 04:35:27)

雪音クリス1d6 → (5) = 5  (2012/6/17 04:35:32)

雪音クリス1d4 → (2) = 2  (2012/6/17 04:35:38)

雪音クリス(これはひどい)   (2012/6/17 04:35:45)

セイバー(なんと的確な。)   (2012/6/17 04:35:53)

雪音クリスアタシにはどんなブツかよく分かんないけど、ロロナ、コレ飲んでもらおうか。(ぽむ、と手渡したのは一面桃色のいかがわしいガラス瓶。中身は分かんないけど、きっと怪しい効果があるに違いないはず……)   (2012/6/17 04:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/17 04:48:48)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/17 04:48:52)

ロロナ……へっ…… ……ま、またわたし……っ!? (お、多くない? って、抗議の視線。 …そうして手渡されるのは、なんだか見覚えのある…) …こ、これって…! (かぁ…っと、赤くなる。 効果を知ってるのは… きっと、わたし、だけ? …手渡されたそれを見つめて… …しばらく、硬直。 …飲むには、覚悟が…) …う… …うん。 …じ、じゃあ… (ちょっと、だけ… …こく…ん、と。 お薬、飲み込んで…)   (2012/6/17 04:50:23)

ロロナ……ふぁ……っ…… (ぽぉ…っとした表情。 心臓がどくどく、鼓動が速く鳴ってきて。 顔が… 赤く、蕩けるように。 …んっ…って、自分の身体、抱きしめて……)  ……は……っ、ぁ……っ… (ぞくぞくぞくっ…… 熱い息、吐いて…… 透けたスカートの下、じわ……って。 なんにもしてないのに、そこから。 溢れた何かが、レオタードを濡らして、湿らせて…  それが、確認できちゃう、かも。 …身体を動かすたび、、食い込んでるレオタードが刺激を伝えてきて。びくっ…びくっ…って、その都度身体、震わせて…)  ……こっ……、これ、で…… ……い、いい…? (そのまま、倒れてしまいそうなくらい。 ふらふらな状態で、二人に許可を求めて…)   (2012/6/17 04:50:27)

セイバーふむ……ロロナは罰ゲームに好かれているのかもしれないな。(見事に的確に彼女を狙い打つ罰ゲーム。怪しげな薬を受け取った彼女が、少しの間の後行う一気飲み――。その後見せるのは、何処か惚けた表情。真っ赤に染まっていく顔に、毀れる熱い息。小刻みに震わせる身体に――ああ……何処か納得したように頷いて見せた。) 余は構わぬ。そもそも飲め。といったのはクリスだからな。恐らく問題ないだろう。――無理はするな。身体はあまり動かさないほうがよいぞ? それと、余は次で失礼する! 奏者の寝顔を見に帰らねばならぬのでな!(と言う事で、最後に勝つ! 見せる意気込み!)   (2012/6/17 04:56:39)

雪音クリス……え…?(おおかた変な薬なんだろう…と思ってたけど、瓶を渡したときのリアクションからして変だった。しばしの逡巡の後で薬を口にしたロロナの反応も、やっぱり変だった……。なんだこれ……蕩けたような、艶めいた表情、きつく自分を抱きしめるように手を回して身じろぎする姿はやけに扇情的で……。半透明なスカート、その奥に透けて見えるレオタードの部分…気のせいじゃなけりゃ、濡れ……てる……?これって…この薬って……)あ、ああ。十分だ。じゃあ…次、いくとすっか……(何の薬なのか分かった途端に自分の鼓動が格段に早まった気がする。それに牽かれるように早口でまくし立てて、ロロナの痴態から視線を引っぺがして)   (2012/6/17 04:59:02)

ロロナう… …う、ん。 …よか…ったぁ… (ほ…っと。とろん…とした顔で、安心したように… …クスリの効果は、抜けきらないまま。 セイバーさんの言葉に、こくん…と、肯いて…) …わたしも、そろそろ…その、終わりにしないと… (身体、持たないかも…って。 …熱くなってる自分の身体… …おなかの、あたり。さす…って、服の上からさすって…) …それ、じゃ… …さいごの、さいご。 …いくよっ? (じ…っと、山札を見て。 …ドロー!)   (2012/6/17 05:02:49)

ロロナ2D13 → (2 + 8) = 10  (2012/6/17 05:02:53)

ロロナ…ひ、ヒット!(最後なのに…!って、ちょっとせつなくなってる感じ)   (2012/6/17 05:03:10)

セイバー2d13 → (5 + 13) = 18  (2012/6/17 05:03:14)

雪音クリス2d13 → (3 + 13) = 16  (2012/6/17 05:03:28)

セイバー――微妙だな……。が、ロロナに負ける確率があると考えるならば……余はヒットするぞ! 最後の最後だ。勝利を得に行かず、何が余だ!(すぱん! 机に押し付けるカード。数値は、15。)   (2012/6/17 05:04:08)

雪音クリスこりゃまた考えるまでもねーな。バースト覚悟でも引かなきゃあやうい数字だ……。当然ヒット!   (2012/6/17 05:04:29)

ロロナ1D13 → (12) = 12  (2012/6/17 05:04:35)

雪音クリス1d13 → (4) = 4  (2012/6/17 05:04:43)

ロロナ…合計… 20だよっ! (ばーん! 胸を張って… 終われるはず! 他の子は…?)   (2012/6/17 05:04:56)

セイバー1d13 → (2) = 2  (2012/6/17 05:05:07)

セイバー……む、17……という事は、クリスと余が同数か?(彼女は13+4。こちらは15+2。まさか此処で同数になるとは…。)   (2012/6/17 05:06:27)

雪音クリスちっ……そうなるな。ってことは、ロロナの一人勝ち…か……(自分が口にした言葉に寒気を覚えつつ、セイバーを、次いでロロナへと視線を移し)   (2012/6/17 05:08:13)

ロロナ…え、へへ。勝ったぁ…っ (嬉しそうに… やっと勝てた喜びを噛み締めてて。 そのまま、二人を見つめて。 …二人とも、おんなじ数字…) …どうしよう、かな… (んー… ぽやーっと、考えて… 1D6 1-2 セイバーさんに 3-4 クリスちゃんに 5-6 二人とも!)   (2012/6/17 05:09:53)

ロロナ1D6 → (6) = 6  (2012/6/17 05:09:55)

雪音クリス(本領発揮過ぎる)   (2012/6/17 05:10:13)

セイバー(なるほど。これが逆襲か!)   (2012/6/17 05:10:22)

ロロナやっぱり、ここは、二人とも… だよね? (えへへ…って、笑って二人を見て。 …そのまま、次に告げる内容は… 1D6 1-3 クリスちゃんをいじめてみて…? 4-5 二人がキスしてるところ、見たいな… 6 二人で、抱きしめ合って… 胸と胸、擦り合わせてるところ、見せてほしいな…って)   (2012/6/17 05:12:56)

ロロナ1D6 → (1) = 1  (2012/6/17 05:12:59)

ロロナ…えっと。じゃあ、セイバーさん…っ (ぴ、っと、指差して。 その指はそのまま、クリスちゃんの方へ…) …今日お友達になったばっかりの、クリスちゃんを… …ぎゅーってして、ぐりぐりーってして… …いじめてるところ、見せて欲しいな… (ぽぉ…っと。 ソファに座ったまま、リクエスト…)   (2012/6/17 05:14:20)

セイバーむ、余か?(勝者からの指名。それに少し首を傾げてから、彼女からのリクエストに耳を傾ける。――既に脳があまり働いていないのか、具体的な方法は提案されない。) ……ぎゅーっと、ぐりぐり。中々難易度の高いリクエストだ……が! 余はやるぞ、ロロナよ! さぁ、クリスよ!(そして広げるのは両手。広げた際、その見せ付けるような乳房が軽く揺れる。両足を開き、それはまるで―― ) さ、余の胸に身体を預けると良い ……背中を預ける姿勢でな!(つまり、後ろから抱きつかせろということ。)   (2012/6/17 05:19:35)

雪音クリス……はい?(「ぎゅーってして」「ぐりぐりーってして」?いや、そこまではいい。まだいい。「いじめてるところ、見せて欲しいな」って、言葉通りに『いじめ』られる気がしねーぞ!?これってやっぱり…………だよな…?)……はぁ………(深い深ーい溜息。罰ゲームな訳だから、アタシだけ逃げるわけにもいかない。さっきアタシだって割とアレなことやっちまったんだし……。あーもー!)しゃーない……な…。で……これで、いいのか……?(覚悟を決めて、セイバーに近付いてって…くるっと反転、背中を向けて…さっき見せつけられるようにたぷんと揺れてた胸へとアタシの背を押しつけるつもりで、身を寄せてって)   (2012/6/17 05:24:11)

ロロナわー…… (どうなるのかな、どうやるのかな…って、すっかり観客気分。 太股すりすり、座ったまま擦り合わせながら。抱かれてるクリスちゃん、ぽーっと見つめて…) …抱かれてるクリスちゃん、かわいー… (えへへー…って、にこにこ…)   (2012/6/17 05:25:36)

セイバーうむ、それでよいぞ。……美少女を抱きしめる、か。これは余にとっては罰ゲームではなく、ご褒美だな!(うきうき。という単語が似合う笑顔で、近くに寄ってくるクリスの密着を待つ――。 短くふりふりが付いたスカートから見えそうなお尻と、意外と綺麗な背中のラインを凝視してから、身体を押し付けてくるクリスのことを強く抱きしめる。苦しくないようにお腹の少し上辺りに両手を沿え、そのお腹をやさしく撫で――。) まずは、ぎゅーだ。 そして、ぐりぐりは、こうだ……!(腰をぐっと前に突き出し、その柔らかなお尻に下腹部を強く密着させる。複雑な形の生地は、スカートから見える尻肉をずり、ずりっ… 強く擦り、痒みとくすぐったさを伝える。が、身体を押さえ、反撃を許さない。更に両手は乳房の付け根を、ずり、ずり、と腕で擦り上げ。) んむ……ロロナ、こういう感じか?(聞いてみる。)   (2012/6/17 05:31:32)

雪音クリス全然洒落に聞こえねーな、ソレ……。ん、くぅ………っ!?ちょ…何っ……これ、何…やって……っ!…ひゃっ…くすぐっ……(背に感じる二つの柔らかなものは、先程眼前で揺れていたモノだろう。それを意識しまいと視線を彷徨わせ……るまでもなく、下半身に加えられた刺激へと一気に気が向いた。セイバーが腰を使って下腹部辺りを擦り付けてきてるのだろうが、短いスカートがめくれ上がって小さな下着が顔をのぞかせてる気がする。その証拠に、お尻の肌……下着に覆われていない辺りにも強く刺激を感じる。)ちょっ…スカー……ふぁっ!こ、こら…そこも…かよっ!ちょ……ず…ずれ…ずれそ……んっ!(お尻だけでなく胸元にも刺激を感じる。胸の下部、特に付け根の辺りを擦られてるようで、アタシの視界にも乳房がたぷたぷと上下に揺すられるのが映ってる。ロロナから見たら言わずもがな……。それだけでも十分恥ずかしいのに、乳房が弾む度、大胆に開いた胸元からこぼれ出そうな気がして、気になって気になってしかたなくって……ついつい、自分の乳房が踊る様から目を逸らせない)   (2012/6/17 05:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/17 05:45:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/17 05:46:31)

ロロナわ… …わ、わぁーっ… (セイバーさんの…結構手慣れた様子の、攻め。ぎゅーってして、ぐりぐり…) …うん! そう、そんな感じ、そんな感じだよっ! (満足…!って感じで、ほくほく。 クリスちゃんの悲鳴も、胸が形を変える様子も…恥ずかしそうな顔も。 ぽー…っとした顔で、見つめてて…) …セイバーさん、すごい…! (100点満点だよ!って。ぱちぱち、小さく拍手…!)   (2012/6/17 05:48:44)

セイバー洒落は言わぬ。本心だ!――何といわれれば、ロロナが言った「ぎゅー」……だな。(抱き締める。それだけの行為。しかし、それではもうひとつの事が行えない。少しだけ下品ではあるが、下半身をその尻肉に密着させる。恐らく伝えるだろう感触は、その引き締まったお腹のラインと、生地の硬さ。腰を動かすたびに、肉を横に、縦に揺らし、言葉にしにくい刺激を与え。) ……む。難しい、な……何、胸を出させることはしないぞ。余が行うのは……少し痛いかも知れぬが、我慢だ。(付け根を刺激する。=その乳房全体も揺れるということ。横に揺らすだけではなく、腹筋を圧迫するように腕を下げたり、脇に寄せている両掌で端を持ち上げたりと、細かく―― 其処で、少しだけ右足を持ち上げ。)―― そうか! 100点か。それは良い! ……なら、これで終わらせようか……。(ゆっくりとその膝を上に持ち上げ、乳房に意識を向かせているクリスの股間目掛け、)   (2012/6/17 05:50:01)

セイバー――ぐりぐり……。(囁いて―― ずんっ……! 下着越しの其処に、太ももを強く押し付け、そのままぎゅううう―― 押し上げた。更に身体を前後に揺らし、つぶれた肉を密着した太ももで刺激し――けんけんの姿勢で、何度も、何度も、と、と、とっ、其処を細かくノック。) ―― ほ。(そして、数秒もせずその足を離し、身体を開放……。)   (2012/6/17 05:52:40)

雪音クリス…余計タチ悪いってんだ……んっ…はぁ…何…だ、これ……変、な…感じ…が……(押しつけられた身体、それを包む生地で縦横に擦られるのは、手で撫で回されるのとはまた違っていて…衣擦れの音が響く度、じんわりと、弱めの刺激…の様なものが伝えられ…物足りないっていうか……じゃない!物足りなくなんてない!)ばっ…そりゃ当然だろ。脱がせるのは罰ゲームに入って…な……っ……ふぁ…つうっ……あつぅっ…んっ…んんっ……(根元から揺すられる、ってことは、その衝撃が全部根元に返ってくるってことで。アタシの胸は…その…ちぃっとばかし大きすぎるもんだから、この衝撃がバカになんない。上下に揺すられると付け根の上下に鈍い痛みが走り、左右へ揺すられれば根元にも……と、大きくはないものの絶え間なく痛みが駆け抜ける。それだけじゃなく、ぴっちりしたドレスのせいで、揺らされる度に乳房が…その先端もが生地に擦られ、ドレスに包まれた部分全部を撫で回されてるようで…じんわり、じんわりと…先端が堅くなってくる、気がして…)   (2012/6/17 06:15:51)

雪音クリス終わり…って…んっ!(それは完全に不意打ちだった。ちっちゃなショーツ越しに一番敏感なとこへ押しつけられた肉の感触に驚く間もなく、それが更に押し上げられて爪先立ちを強いられ。それでも太ももはアタシの秘所へ密着したままで、そのまま前後に滑らされると…大きな掌で秘所を撫で回されてるような気分になる。胸に感じていた刺激で潤み始めていた割れ目は更なる刺激にあっさりと雫を垂らし始め、黒い下着でなければはっきりと染みが見えたろう……)こ、こらっ!そ…こ……んっ…!こらぁ…ダ…メだから……飛ん…じゃ…ダメ…。んっ!んぅ……ぅ…………!(密着したまま何度も小突き上げられ、その度に痛みと混じり合った快感が頭へと駆け抜けてく。挿れられてるわけじゃないが、その刺激は撫でられるより格段に強くて…。身体が跳ねる度に秘所がだんだんと口を広げ、それに合わせて滴る蜜も増えていく。もうぐっしょり濡れてしまってるのがはっきり感じられて…当然、セイバーの太ももにもそれは伝わってるのだろう。そう考えると、考えてしまうと……頭の芯が痺れるほど恥ずかしく……気持ちよくって……)   (2012/6/17 06:16:10)

雪音クリスんっ!…は……ぁ……終わ…り……か……?(達する…まではいかなかったものの…いや、その分熱く疼いて仕方ない身体が解放され、物足りなさげな声が漏れそうになるのをなんとか堪え、力ない視線を二人へと巡らせ)   (2012/6/17 06:16:38)

セイバー何、だからこそ、余はその辺りを考えて、動いているぞ!(外れないように、彼女の着衣が其処まで乱れないように。揉めば、すぐに曝け出されそうな彼女の胸。其処の下を摩り乍、揺らすように刺激を与え続ける。そこで突起には刺激を送らぬが故、彼女がそこで感じているとは解らず。 そして、不意打ちの一撃。太腿を使っての秘所攻め。圧迫し、秘所の谷間を擦り、更に跳ねる際に行われる突き上げるような腿の動きは、彼女に着実に刺激を与える。毀れる声に耳を傾け―― 身体を離し。)   (2012/6/17 06:24:11)

セイバー(かすかに太腿に感じる熱。其処に関しては特に何も言わない。ただ、その顔を覗き込むようにして、楽しげな笑顔を向けるだけであり。) ――うむ。恐らくロロナのその「罰ゲーム」に関しては答えられたと思うからな。ロロナよ…… どうだった? 余の罰ゲームは! 中々のものだろう!(さ。余をほめよ!と言わんばかりに胸を突き出し、どや顔して――。 提案者の言葉を待つ……!)―― しかし、良い声を出してくれた。余も少しばかり、胸が高鳴ったぞ?   (2012/6/17 06:26:01)

ロロナわ… …わ、わ、わ…… (一通りの攻めを受けて… くた…っとなってるクリスちゃん。それを見て、こく…っと、肯いて…) …う、うん。凄かった… (正直、こっちの想像していたよりも… ずっと。ずっと凄い、罰ゲーム。セイバーさんに色々やり方一任する形になっちゃってたけど、こんなに…) …うう…っ… (もじ…っと。 だからって、素直に賞賛の言葉を並べるような状況でも…なくて。さっきのお薬の影響で、むしろ自分の身体が疼いちゃってる感じ。 …いいなあ… …って、クリスちゃんの身体、見つめて……)  …ん…っ… …じ、じゃあ… …これくらいで、休憩に…しちゃう…? (ぽつり。 色々、ぐったり……)   (2012/6/17 06:29:34)

ロロナ【じゃあこっちはこれくらいで… お疲れ様でしたっ】   (2012/6/17 06:34:33)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/6/17 06:34:37)

セイバー【はいっ、お疲れ様でした!】   (2012/6/17 06:34:49)

雪音クリス【お疲れ様でしたー。長い間ありがとうございましたっ】   (2012/6/17 06:35:03)

雪音クリス……っ…!な、何見てやがんだっ!(悟られてる。あの顔は絶対気付いてる。そう思うと恥ずかしさで語気は鈍くなって、荒々しい言葉も弱く小さく響いた気がした)なっ……良い声って…な……ぅ……何言ってやがん…だ……(こいつ、こっちの顔が赤くなるようなことばっか言いやがって……。半端に火が点けられたせいもあって、強く言えないじゃねーか……) あ、ああ。それじゃ一息入れよう……。そうじゃないと、ちょっと身体が……っ!いや、何でもないっ!とにかく休憩だ休憩っ!(ロロナの提案にほっと一息。気が抜けちまったせいか、つい……漏れちまった言葉を慌てて取り消して、誤魔化すように大声上げて………あああああ、でも聞かれちまってるよなたぶん……くそーっ!と、ともかく、顔真っ赤にしながらどすんとソファに座り込んで、休憩だ。休憩ったら休憩だ!)【こちらもこんな感じで〆ようかと。遅くまで(朝早くまで?)おつきあいいただき、ありがとうございましたっ】   (2012/6/17 06:38:50)

セイバーそれはよかった。余としても、その言葉が聴けただけで十分だ。(すごい。やはりそういった賞賛の言葉は素直に喜べる。言葉少ないロロナが先程薬を飲んだのは知っている。それを思い返すと、刺激はあまり向けないほうがいいのかもしれず…。) む。そうか? ……思ったことを言ったまでだが。 ……そうだな。熱中していたが、もうこのような時間だ。ゆっくり休むのも――ん?(二人のいろいろともじもじしてる姿を見て、首をかしげ…。地味に一人だけ無事だったり。その二人の様子をじぃっとみつめながら、こちらも休憩開始。)【ということで、こちらも…! 朝早くまで、お相手ありがとうございました!】   (2012/6/17 06:41:28)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/6/17 06:41:35)

雪音クリス【お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ】   (2012/6/17 06:41:47)

おしらせ雪音クリスさんが退室しました。  (2012/6/17 06:41:53)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2012/6/18 01:08:56)

木下秀吉【おじゃましまーす!短い時間ですがちょちょっと待機します!どなたでもどうぞ!】   (2012/6/18 01:09:19)

木下秀吉まったく、この前はひどい目にあったのじゃ…(ぶつぶつ。男らしくなる計画…プロジェクト・マスラオの第一回目は壮絶な失敗であった。 ビキニ姿でプールで遊んだ挙句、性的なことまでしでかしてしまったのである。 唇を尖らせながら辺りを歩いていると、また道に迷った。まゆを潜めてあたりを見回し、ため息を付く。)どうもこのへんはよく道が変わるのう…さて、どこがどうなっとるのか…。(とりあえず、といった調子で歩く。 ついた先は…1-2 公園 3-4 服屋 5 学校 6 休憩ができるホテル)   (2012/6/18 01:13:22)

木下秀吉1d6 → (5) = 5  (2012/6/18 01:13:25)

木下秀吉おお…? おかしいのう、こんなルートで学校につけるとは思わなんだ…。 しかし歩き疲れたのう、ちょっと休むか…(目に見えるのは学校。いつも授業を受けたりとか遊んだりとか遊んだりとか楽しくやっている場所である。 人気のない様子を見ると、生徒や先生もあらかた帰ってしまったのだろう。 ひとりごとをつぶやくとそのまま中へとはいっていく。)   (2012/6/18 01:15:27)

木下秀吉よっと…誰もいなさそうじゃな。よし。(そーっと手頃な教室を覗きこむ。 誰も居ないのを確認してから、そのへんの椅子に腰掛けた。)おお…いいのう、やっぱりF組とはレベルが違う…。(普通の机と椅子ではあるが、自分にとっては素晴らしいものに思える。なぜならF組はちゃぶ台とゴザで授業を受けているからだ。悲しい事この上ない。 辺りを見回してみるとあまり私物はなく、空き教室であることがわかる。なるほど、と小さく頷いて。)これなら十分に休めそうじゃな…いやあ、しかし困ったのう…(自分を男としてみてくれるのはごくごくごく限られた人間だけだ。 F組の連中はほとんどそうではない。 なんとか打破しなければならないと策をねってはいるのだがそうかんたんに出るわけもなく、うんうんと腕を組んで唸った。)   (2012/6/18 01:32:15)

おしらせセレスティアさんが入室しました♪  (2012/6/18 01:34:32)

セレスティア【こんばんは!時間的にアレですけど、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/6/18 01:35:04)

木下秀吉【こんばんはーっ、どうぞどうぞー!】   (2012/6/18 01:39:00)

セレスティアふふ、こんな場所に学校ですか。…何だか懐かしいですわね。(今日も今日とて色々な場所を一人で巡る日々。決して本性を出さないで愛想笑いを表情に出し、偶然見かけた学校へと足を伸ばしていく。玄関で適当に合いそうな女生徒の上履きを拝借し、静かに廊下を進んでいって)……どちら様でしょう。ここの生徒さんですか?(学生服でもないゴスロリファッションの私は相手に猜疑心を抱かせるだろうが、余り人と話さないがためについ見つけた教室の男の子に話しかけてみる。猫を被って微笑みを浮かべつつ、まずは彼とコミュニケーションをとる事で暇を潰そうと試みて)   (2012/6/18 01:44:53)

木下秀吉…そうじゃ、男らしく演技をするとか…おおッ?!(考えに耽っていたところに声をかけられるとびくっと震えて。 問いかけにはこくんと頷いて、軽く机を撫でる。)うむ、そうじゃ。ワシは確かにこの学校の…木下秀吉じゃ。 お主は? 見たところ、随分と珍しい格好をしておるようじゃが…。(ゴスロリに上履き。 ミスマッチ的ななにかを狙っているのかもしれない。 名前を名乗りながら、相手を不思議そうに眺めて。)   (2012/6/18 01:47:58)

セレスティアあら、そうでしたか。申し遅れました。私はセレスティア・ルーデンベルクと申します。…怪しい者ではありませんわ。木下……君?(丁寧に名前の紹介だけは終え、一度会釈。性別を疑うようだったが、制服からして男物だったので軽く首を傾げながら自信もないままに口にして)それで木下君は何を悩んでおいでですか?私でよければ、力にもなりますよ。(座ってる彼に近づき、その隣の椅子に腰かけて彼の話でも深く聞いてみようと思ったり)   (2012/6/18 01:52:28)

木下秀吉セレスティア…外国の人なのかのう、いい名前じゃな。(相手の名前を聞いてにっこりと笑顔を返す。 自分を呼ぶ語尾に最後になんとなく?マークが付いた事を感じながら、隣の椅子に座る彼女に悲しげな表情で頷いて。)うむ…お主もおそらく思ったのであろうが、ワシはあまり…というか不思議にというか、男に見られることが少ないのじゃ。 どうにかしてワシを男らしく見せる方法はないかと思ってのう…。(ほんの少しだけ濡れた瞳で相手を見、自分の胸に手を当てながら問いかける。 はあ、と切なげなため息を漏らして、小さく頭を振った。)クラスメイトもワシのことを男だとわかってくれんのじゃ…。林間学校に行った時は男子と一緒に風呂に入れずにワシだけ別じゃったからのう。そういうのを打破したいんじゃ。(何かいいアイデアはあるのだろうか。すがるような視線を彼女に向けた。)   (2012/6/18 01:59:27)

セレスティア私もこの名前は気に入っていますの。(笑うと女の子みたいですわね、とかいう無粋な言葉は口にしないで褒め言葉にはすっと笑顔のままに返して)確かに、木下君が男に見られる事も少ないでしょうね。正直、絶望的。そう言っても過言ではありません。(ボロボロに言い負かそうと紡いだ後、縋る彼の視線には悪い気はせずにううん、と考え込んで)…だからこそ、ですが。ベターとしては男らしい仕草で女をリードするとか……ギャップに弱い生き物ですよ、人間は。(そんな適当な事をほざきつつ、彼にちょっとした提案を投げかけて返事を待ち)   (2012/6/18 02:04:50)

木下秀吉絶望的…そ、そこまで!?そこまでワシは、ワシは…!(相手の評価に愕然とした表情。そして絶望に覆われると、綺麗な緑色の瞳にたっぷりと涙をたたえて。)う、うむ、だからこそ…男らしい仕草か、そうじゃな…。(ぱっと表情を戻して相手の言葉になるほどと頷いて。)つまりワシが男らしい所作を取ることで、より男らしく見えるということじゃな? ふむ…(顎に手を当てて考える仕草。 確かに彼女の言は正しい気がする。 もっと男らしくする必要があるのだ。) 具体的にどうしたらいいかのう。なかなかぱっと思い浮かばんでな…(表情を明るくし、喜色満面といった様子で相手に言葉をなげかける。 期待の視線を投げながら、相手の言葉を待ち望んで。)   (2012/6/18 02:10:23)

セレスティアそう、そのような表情です。かよわく、庇護欲をそそるような表情が駄目だと思いますわ。(涙を流しそうにする彼の姿に早速厳しい指摘を入れる。これも彼のため、と自分に言い聞かせた後に彼なりのまとめに強く頷いて)ええ、これをマスターすると自然に木下君は男らしくなるでしょう。少なくとも、今よりは悪い結果にはならない筈。…そう、ですね。(半分本気で半分適当。しかし、それなりに考えた結果であった。そして後は余り口出しするつもりもなかったのだが、彼の期待する視線を裏切るなんて出来ずに口を開き)細かい気配りとか、後は積極的にアプローチをかけるとか。私で宜しければ、練習相手にもなりますよ?(中々すぐには思いつかないものの、言い聞かせるより体験して慣れろ、というもので。立ち上がると、彼の前に優しく手を差し伸べてみて)   (2012/6/18 02:18:00)

木下秀吉そ、そうか…この表情がいかんのか…!(ぺしぺしと自分の頬を叩く。 少しだけキリッっとした顔を作ってから、相手の言葉にちょっとぎこちなさげに頷いた。)なるほど…男らしい所作、きちんとマスターせねばならぬな。 セレスティアはなんと優しいのじゃ…ワシにここまで良くしてくれるとは、お主はいいやつじゃのう…! ワシは必ず男らしい所作、マスターしてみせるぞっ!(自分の困難に一緒に立ち向かってくれるという言葉にぱあっと表情を明るくする。相手の差し伸べた手に自分の手をそっと重ねて、おおきく頷いた。)   (2012/6/18 02:23:28)

セレスティア今までは女の子みたいな姿を見せたのも原因の一つでしょう。それに、私は当然なことをしたまでです。(ここまで素直にお礼を、感謝を伝えられると照れくさくなってしまう。だが、頬を赤らめる事もなく、ただ彼の決意に感嘆し、重ねられた手を強く握って)後、セレスと呼んでくれて構いませんわ。…まずは、自分の思うように私を口説くなり何なりしてみてください。(ここは男の主体性もとより頼りがいや男らしさを見せる部分だから、いちいち指示しては意味がない。そういう訳で、彼の顔を覗き込んでファーストミッションへいざ)   (2012/6/18 02:29:33)

木下秀吉おお、そうかもしれん…とはいえそんなに見せた覚えもないのじゃが…他人から見ればそう見えたということかもしれんのう。(セレスの言葉に理解がいったとばかりに頷いて。 ぎゅっと握手を交わした後に相手を見つめた。)…口説く?(目を丸くするも、すぐにぷるぷるっと頭を振って。)わかった。口説くんじゃな…(そう言うと小さく息を吸い込む。 いつもやっている演劇と同じだ。 自分にそう言い聞かせる。 じっと相手を見つめながら、肩に手を伸ばして。)…セレス、愛しておる。 …ワシの…ワシの伴侶になってくれんか?(ごくりと息をのむ。そっと彼女の肩に手を置き、その瞳を覗き込もうとして。)   (2012/6/18 02:37:35)

セレスティア外見は仕方ないとして、やはり内面を磨いて経験を積む事が一番の近道だと思います。(それっぽい答えで自分と相手に言い聞かせ、この彼の壮大なる計画に本格的に協力体制に。それで彼の口説きは甘く見ていた訳だけど、いざ肩を掴まれて正面から見つめられると先程までと違う男らしさは感じる。多少の動揺のせいで僅かに頬を赤らめるも、ここは何とか甘い思考を頭の隅に追い払って極力冷静に)……やれば出来るじゃないですか。こんな風に、ずっと男らしい様子を保てばそれで問題解決でしょう?(一度俯くもすぐに顔を上げ、彼の瞳を見つめ返して感じた疑問を言葉にして出し)   (2012/6/18 02:45:04)

木下秀吉セレス…うむ…できた、できたのか…!(彼女と視線を交わしながら、判定におお、と小さく声を上げてガッツポーズ。 彼女の言葉の意味がわかった気がするのだ。)なるほど、お主の言う通りじゃ! つまりはギャップ…つまりワシがいろんな人を口説けばそれだけで皆ワシを男として見てくれるというわけじゃな…これはいいアイデアじゃ、セレス!(ふすーっと鼻息も荒く彼女の言に力強く答えて。)   (2012/6/18 02:47:55)

セレスティアさすがに手当たり次第に女性を口説くのはどうかと思いますが……普通の会話の時とかでも、男らしさを勉強した上で行動するといいと私は思います。(結論に辿り着いて一人嬉しそうにする彼を軽く諌めるも、その心意気までは挫かない様に注意して目を細めて笑みを浮かべ)…他に相談したい事とか、練習してみたいという物はありますか?(つい世話も焼きたくなって、彼の腕の中で見上げて訊いてみたりして)   (2012/6/18 02:53:52)

木下秀吉たしかに手当たり次第はいかんのう…じゃが、これは逆に考えれば要所要所を抑えて使うことにより絶大な威力を発揮するということじゃ…。(キラキラと瞳を輝かせながら言葉を返す。 意見を聞いた上での返事である。)そうじゃな…うーむ…そうじゃ、デート! ワシはデートがしてみたいのう…男らしくエスコートするのじゃ。 …一緒に来てくれるかのう、セレス?(再びじっと瞳を見つめながらのお願いをするのでした。)【すみません、次くらいで締めさせて頂いてもよろしいでしょうか…!】   (2012/6/18 02:59:48)

セレスティアあらぬ勘違いを相手方に植え付けて修羅場展開、というのは……男の幸せというのなら止めませんけど。(そこは彼の心理次第。でもファーストコンタクト時とは違って、一回の練習だけでも見違えた様子で誘いをかけてくる彼の瞳から目を逸らさずに首を縦に振り)デートですか……分かりました。ここまで来たなら、お付き合いしましょう。…私の評価は厳しいですよ?(彼の前から隣へと身を翻すと、意地悪さが見え隠れする程の満面のスマイルを見せる事として)【了解です、全然大丈夫ですよー!】   (2012/6/18 03:05:58)

木下秀吉むむむ、たしかにそうじゃな…となると迂闊には使えぬ…いや、しかし男らしさという意味では…(うむむ、と唸りながら考えこむも、彼女の言葉に我に返って悩みをとりあえずよそに置く。 評価は厳しいと聞いても平然と笑ってみせて。)なに、ワシを指導してくれるんじゃろ? それなら教えてもらうまでじゃ。 デートについても、デートの時の振る舞いについてものう。 さて…行くか!(ぽんとセレスの肩を叩いてから、意気揚々と学校の外に向かおうとするのでした。)【こんな感じで締めたいと思います! 短い時間でしたがお付き合いありがとうございましたーっ!】   (2012/6/18 03:12:13)

セレスティア【はい、此方こそ遅い時間にありがとうございましたー。お疲れ様でした!】   (2012/6/18 03:12:51)

木下秀吉【是非また遊んでやって下さい! それではお先に失礼しまーす!】   (2012/6/18 03:15:42)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2012/6/18 03:15:47)

セレスティアそんなに悩まずとも、困った時に臨機応変に対応できるのもいい男の条件の一つですよ。(少しおだててみたりと言葉を挟み。つい出しゃばって干渉しては笑顔を見せる自分の崩壊っぷりに内心戸惑いつつ、肩を叩かれて歩きだす彼の腕に自らの腕を控えめにも絡め)木下君は身体で覚えられそうですから。…では、お供しましょうか。(隣から監視するために密着し、学校の外へ出たのならデートの極意だったりを教えたりしながら外を不思議な男女が歩いて時を過ごしていくのだと思います)【私こそまた遊んでいただければ、ということでお邪魔しました!】   (2012/6/18 03:18:52)

おしらせセレスティアさんが退室しました。  (2012/6/18 03:18:57)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2012/6/19 21:06:18)

フィア【こんばんはー。久しく使ってなかったキャラの練習をばっ】   (2012/6/19 21:07:30)

フィアぬぬぬ……一向に止む気配がない……。これなら、一気に走って帰った方がマシだったではないか……(どこかの室内から外の様子を窺い、止む気配のない雨に溜息一つ。その音すら雨音にかき消されるほどで、さすがにこうなっては走って帰るのにはかなりの勇気が要る。降り始めに雨宿りしようと飛び込んだはいいものの、完全に裏目ってしまったようだ……。こつん、と額をガラスに押し当てて溜息をまた一つ。かすかに曇ったガラス越しに見える風景はやけに冷たくて、今自分が一人……いや、独りであることをいやが上にも実感させられて)そういえばテレビで「たいふう」がどうとか言っておったが…もしやこれが「たいふう」の仕業か?おのれ…呪うぞーっ!(むきーっ!孤独さを打ち払うように勢いよく両手を上へ振り上げ、外の景色、空をどんより覆う雲に向かって呪いをかける。そうすればきっとこの雨も風もどうにかなるはず……!)   (2012/6/19 21:14:14)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/19 21:18:17)

ロロナ【こんばんはーっ! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2012/6/19 21:18:33)

フィア【こんばんはーっ!どうぞどうぞっ】   (2012/6/19 21:18:47)

ロロナ……あれ? フィアちゃん…… (そんな風に雨宿りしてるフィアちゃん… その奥からひょっこりと顔を出してくるわたし。 …わわ、と、ちょっとだけ慌てて…) …だ、大丈夫っ!? 外、台風だけど… …服とか髪とか、濡れちゃってない? (こう、バスタオルとか持って、広げながら… たたたーっ、と近付いてきて。そのまま、ばふっ、っとタオルごと頭を、身体を抱えようとしてみたり)   (2012/6/19 21:21:47)

フィアぬ?その声は……ロロナ、か?(無人だと思っていた部屋、その奥から聞こえるのは聞き覚えのある声。記憶を遡り探り当てた名前を口に乗せながら、声の方へと体ごと振り向いて)…へ?うにゃあぁっ!?…だ、大丈夫に決まっておろうがーっ!わぷっ…の、のろうぞーっ!(振り返った視界に入ったのは、ロロナ…ではなく、ふわふわしてそうな生地で。次の瞬間にはそれがばさーっと頭にかぶさってきて視界を完全に覆い、慌ててその生地――肌触りでようやく分かったが、タオルだった――から顔をどうにか出して)ぷは……多少は濡れてはいるが、大丈夫じゃない、ほどでもない。にしても…ロロナが居るということは、ここはアトリエか?(改めて見てみると、見覚えのある部屋…な気もする。が、断言できるほどの自信もなく、確実に分かる相手へと疑念をぶつけてみて)   (2012/6/19 21:30:16)

ロロナえへへー、フィアちゃん、げーっと! (ばむっ、とタオル越しに抱きしめて… そのまま、ぐしぐしぐしーっ! タオルで身体や、髪や、腕や、首筋や… 一通りごしごしーって拭いてあげようとして。風邪とか引いたら困るもんね!) …へ? えーっと… …うん、そうだよ! ここはアトリエ! (そういうことになりました。ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。  そのまま、顔を出したフィアちゃんを間近で、じーっと見つめて…) ……じゃあフィアちゃん、この台風がどこか行っちゃうまで……ここにいてくれるのっ? (にこにこ。なんだか凄く嬉しそうに。 ごし…ごし…っと、タオルを動かす手はあんまり止めてない感じ)   (2012/6/19 21:34:21)

フィアこ、こらぁ!どこを触って…ひにゃぁっ!?そ、そこは濡れておら…わぷっ!ええい、落ち着かぬかーっ!(まさに確保ー!といった感じにがっしり抱きしめられ、器用なことにそのままでわしわししてくる手。その手が濡れたところもそうでないところもやけに熱心に這い回り、濡れた胸の部分やらは特に執拗にごしごし……というより撫で撫でされた気がする。くるまれたタオルの隙間からチラッと見えたそこは、濡れた布がぴったり肌にフィットしていて形がくっきり浮かび上がっていて、やっぱり執拗に撫でられた事は確実なようだ。そうだったな…こいつはそういう奴だったな……)ふむ……そうだな。流石にこの天気では外へ出るのは無謀だし…ハレンチ小僧には「めーる」しておけばいいだろう。(ハレンチな行為はなんだが、こう喜ばれるのは悪くないものだ。ともあれ、しばらく足止めされるのは間違いないところなのでけーたいを取り出して「めーる」をぽちぽちと。うむ、これで要らぬ心配をかけることもあるまい。)   (2012/6/19 21:41:58)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/19 21:45:33)

メアリー【天気が凄い事に…と思いつつこんばんはで…お邪魔して良いのかな…?】   (2012/6/19 21:46:02)

ロロナ【こんばんはっ。 えっと、とりあえずこっちは大丈夫かな…?】   (2012/6/19 21:50:07)

フィア【こんばんはー。こちらは久しぶりに使うキャラなので、初めて会うキャラとの複数人数は難しいかなーってところでして……】   (2012/6/19 21:51:55)

メアリー【ん、それなら退散するよ!またねっ】   (2012/6/19 21:52:25)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/19 21:52:29)

フィア【どうもすいません……】   (2012/6/19 21:52:51)

ロロナやっぱりフィアちゃんって、ちっちゃくて可愛くて柔らかくて… (いいなあ…って、瞳を輝かせて。 ふにふにしてて、ぷにぷにしてて…) …うんうん! 今日はもう、ゆーっくり休んでいけばいいよ! (ぎゅむーっ…! しっかり抱きしめつつ、すりすり、すりすり…) …じゃあ今日はお泊まりとしてー… どうしよっかっ! ご飯にする? お風呂にする? それともー…っ (に、じ、り。 顔が、近付いて…)【おつかれさまでしたっ】   (2012/6/19 21:54:11)

フィア誰のどこが小さいかーどこがー!これは慎ましい……そう、例えるなら淑女のような、淑乳であるぞーっ!(触られてることよりもちっちゃいって言われた方に反応して、牙をむくように犬歯をきらめかせてうがーっ!と。小さいんじゃない!他の者が大きすぎるんだ!)うぁぁ近い近い近いっ!……ううむ、たしかに風呂は借りたいところ…かな。多少なりと服は濡れてしまったし、誰かさんがねちっこく拭いてくれたおかげで下着にまで染み込んできているしな。風邪を引くほどではないが……はりついて気持ち悪い。(思いっきり寄せられる顔に、その勢いに思わず腰が引けながら、こう……身動きする度に濡れて張り付いたとこが突っ張る感触に辟易してることもあって、風呂を提案する。濡れて冷えた体にもいいし、着替えもできるしで一石二鳥の妙案…のはず。)   (2012/6/19 22:01:45)

ロロナあ、あははっ、でもフィアちゃんのそういうところ、わたし好きだし…っ (笑いながら… フィアちゃんの答えをじーっと聞いて。 その言葉を聞いてるうちに、にこー…って、更に笑みは深く…) …じゃあ、決まりだねっ! フィアちゃんと一緒にお風呂… れっつごー! (おー!って、気合いを入れつつ。とりあえずタオル抱きしめモードからは解放して… …そのまま、とてて、っと。ちょっと早足に、お風呂場の方に…)    (2012/6/19 22:07:05)

フィア…なんだろうな。こう、「好き」と言われても素直に喜べないこの気持ちは……。(そういうところって…そういう『ところ』って……。うぅぅぅぅ……)では言葉に甘えるとしよう。干しておけば服もそのうち乾くだろうしな……っと、風呂はこっちでよいのかー?(やっとタオルぐるみ状態から解放されると、やたらと気合いが入っている様子のロロナに続いてとてとてと。ほどなくして迷うことなく風呂場に――家主が迷うような家は嫌だ――着くと、さっそくとばかりに濡れた上着へ手をかけて)ロロナ、濡れた服はその辺に干しておけばよいか?(問いかけつつ両手をぐいっと上げて、濡れてへばり付いた服を上に抜く。下に着けていたスポーツブラにもやはり水が染み込んでおり、ミントグリーンと白のストライプな生地がところどころ濡れて透けていた。…これも乾かさねば、な。まぁ、着けずとも気にならないが……)   (2012/6/19 22:15:35)

ロロナあ、うん、こっちこっちー…っと、到着だよっ (えへん、と振り向いて… フィアちゃんと向かい合う形。こっちも、ん、しょ…って、錬金術士服を脱いでいって…) うん、置いておいてくれたらあとでわたしが…… (あはは、って笑いながら… こっちも下着姿に。真っ白い上下の下着は、年の割には子供っぽいかも…) …あ、フィアちゃん、やっぱり下着まで濡れちゃってるー… …だいじょうぶ? (こう、何気ない感じで、すすす…っと近付いて… …ていっ、って。 指を引っかけて下着を降ろそうとしてみたり)   (2012/6/19 22:21:09)

フィアそうか?では頼むとしよう。他人の家にあるものを勝手に使うのも、悪いものな。(半分は本気、もう半分は「めんどくさい」が混じった言葉を口に乗せつつ、上着に続いてスカートも下ろす。脱ぐまで気付いていなかったが、ブラとおそろいのしましまぱんつにも所々水に濡れた痕が拡がっていて、閉口する。さすがにこれはブラと違って、つけないわけにはいかないぞ……)うむ、大丈夫じゃないというほどでは……って、何をしとるかーっ!(それはごく自然な動きだった。そうすることが当然のような自然さで間合いを詰めてきたロロナの手が、これまた極めて自然に伸ばされて……気がつくと、ブラもぱんつもずらされて中身が露出していた。かすかに濡れて光る上向きな乳房も、うっすらとも生えてなくて一本の線を引いたような慎ましやかな秘所も、いつの間にか。ずっと見ていたはずなのに、いつの間に脱がされていたのか分からない……そんな動きに戦慄すら覚える。というか何に役立つのだこんな達人技。)   (2012/6/19 22:30:51)

ロロナ…だいせいこーうっ! (すぱーんっ、っとフィアちゃんから抜き取った下着を片手に… ぶいっ!っとピースサイン。そのまま、くるんくるん… ぽすん、っと脱衣篭的なところに投げ入れて。 うん、かんぺき。 自分も下着を脱ぎつつ、にこー…っと、フィアちゃんを見つめて…) …それにしても、フィアちゃんの身体って… …なんていうか、すっごく綺麗… (ぽー…っと。ちょっと見とれるみたいに、近付いて…) …いいなぁ。 わたしもフィアちゃんみたいに… (綺麗になりたいな… なんて。ちょっと羨ましそうにしながら… からら、っと、お風呂場への扉を開いて。 こう、ほかほかの暖かい空気が流れてきて…)   (2012/6/19 22:39:04)

フィアぐぬぬぬ……動きが全然見えなかったとは……。(いつ脱がされたのか、どう脱がされたのか。何度思い返してみてもさっぱり分からなくて、それがなんとなく悔しい。ぐぬぬ……) ふ、ふん。当然のことだな。私の体はどこぞのウシチチと違ってバランスよく慎ましやかにできているからな。(正面から「綺麗」などと言われては照れてしまう。頬がほんのり赤らむのを自覚しつつ、それを誤魔化そうと明後日の方向へ視線をやりながら腕を組み、胸を張ってみせる。真っ裸でするポーズではないような気もしないではないが、意識しないでおこう……)ふむ、とにかく……温まるとしようか。この季節でも裸ではさすがに寒い。(開かれた扉の向こう、湯気が立ちこめる風呂場へと歩を進めて。雨に濡れて冷えた体に、温かな空気が心地よい。たしか…湯船につかる前に「かけゆ」をして、体をきれいにするのだったな。)えーと……これでよい…のかな?(家のお風呂とはまた違う蛇口をあーだこーだといじってみて、とりあえず湯を出すのには成功。桶に汲んだ湯をざばーっと頭からかぶり、湯を含んで重くなった銀髪をわんこちっくにぷるぷるっと振るい。あ、ロロナにも湯が飛んでったかも?)   (2012/6/19 22:50:47)

ロロナんーっ、気持ちよさそー…っ… …フィアちゃん、お風呂の使い方…大丈夫? (こう、振り向きながらフィアちゃんの悪戦苦闘っぷりをにこにこしながら見守って。 慣れない感じで色々してるのが妙に可愛くて、くすくす、くすくす、小さく笑いが漏れたり…) …って、わわっ…!? お湯、お湯飛んできてるーっ…! (ぷるぷる…ってした余波は当然こっちにも。あはは、って笑いながら、片手で顔を覆って…) …もー。ほら、かけ湯もいいけど… (笑いながら… スポンジと石鹸を手に取って。ごしごし、泡立てて…)  ……身体も、ちゃんと洗わないと…… ダメだよね? (ほら、洗ってあげるー…って。 ぴと…っと フィアちゃんの背中に泡だったスポンジ、押し当てようとして……)   (2012/6/19 22:57:52)

フィアうむ、勝手が違うがどうにかなりそう……っと、すまん。そっちにも飛んでいったか。(言葉では謝っているものの、表情はにんまりとほくそ笑み。先程脱がされた事への、ささやかなお返しというわけだ。にしし……) ふむ、たしかに浸かる前に洗っておくものと聞いたな。では…せっかく二人で入っているのだし、言葉に甘えるとしようか。……これで洗いやすいか?(たしかウシチチもハルアキもそう言っていた気がする。やや記憶に自信ないが、きれいな体で入った方がお湯もきれいなままだろう、という理屈は分かる。となると、ロロナの言うとおりにするのも悪くはないわけで……言葉に甘えて、椅子に腰を下ろす。そして背中に手を回して、濡れてひとまとまりになった髪を首の横を通して前へと回し、背が洗いやすい様、うなじから背中をロロナに晒す形に。)   (2012/6/19 23:06:05)

ロロナ…うん、すっごく洗いやすいよ! それじゃあ… (ん、しょ…っと。フィアちゃんの背中に、スポンジを滑らせていく。背中をごしごし、柔らかな感触を伝えながら……) ……こっちも…… (くしくし。フィアちゃんの首筋に、スポンジを乗せて。ちょっと擽るみたいに、柔らかい刺激。ちょっと念入りに。ごしごし、ごしごし…)  ……それで、次はー……  ……えーいっ! (にゅ、るっ…っと。 不意撃ちみたいに、後ろから抱き付くようにしながら… スポンジが、する…って。フィアちゃんの胸元の方へ…)   (2012/6/19 23:13:17)

フィア最初にまとめておけばよかったのだが、こうしておけば大丈夫だな。うむ。……ひゃっ…く、くすばゆいぞ…そこ…は……んくくっ…(柔らかなスポンジが背に触れ、滑り、白い泡の領域を増やしていく。それだけでもこそばゆいものがあったが、首筋に触れられるとこそばゆさが更に増して。思わず首をすくめて短い笑い声とも悲鳴とも取れそうな声を漏らし、小さく首を左右に。こ、これは……わざとこそばゆくされてる気がする……) …ん?次は…と言っても、背も首も終わったろう……ひ、にゃぁぁぁっ!?(体勢を崩したのだろうか、背中にあったかいものが押しつけられる感触。その二つの感触は柔らかく、だが中心辺りにはまた違った感触が伝わってきて……って、これは…この感じは……と思ったのもつかの間。不意に、ぐに…と自分の胸が触れられ…いや擦られる感覚に、思わず声を上げてしまう。慌てて下ろした視線には、背から回されたロロナの手が…その手に握られたスポンジが、白い泡を慎ましやかな胸のふくらみに広げている様子が映り。そしてスポンジの角がちょうど突起を…肌色よりほんの少し濃い程度の突起を擦る位置にあって、そりゃ声も出るな、と変に冷静に納得。)   (2012/6/19 23:27:49)

ロロナ…? フィアちゃん、くすぐったい…? (くすくす。笑いながら、腕を回して… ぎゅぅ。抱きしめながら、胸元を… すり、すり。優しく丁寧に、洗い始めて…) …後ろが終わったら、次は前… だよね? (ね、って。抱きしめながら、耳元で楽しそうに笑って、囁いて… …イタズラっぽく。スポンジで… 胸の先っぽの周り、円を描くように… ぐーるぐる、優しく撫でるように洗っていって…) …綺麗にしてあげるから… ね? (スポンジの、はしっこ。 そこで… さりさり…って、フィアちゃんの胸の先っぽ、擦るようにしようとして…)   (2012/6/19 23:35:22)

フィアく…くすぐったいに決まって……おま、え…まさか……わざ、と……?(くすぐったさと心地よさが混じり合った、妙なむずがゆさが伝わってくる。気がつけば泡は胸全体を覆うように拡がっていて、特にその先端は狙い澄ましたように何度も擦られ、その度に言葉に詰まって途切れ途切れになって)まえは…前は……自分、で…できる…わ……この…ハレンチ…めが……(くりっ、とスポンジの角で先端を擦られ、その周囲を撫で回される。ロロナをふりほどこうとする力もそれで弱められるようで……それを分かっているのか…分かっているのだろう、執拗に執拗に、優しいと言っていい手つきでその動きが繰り返される。ふりほどくことができないまま、じんわりと……徐々に突起は堅さを増し、充血してきたのか色合いも赤みを増し、鮮やかな桃色になってきた気がする…)きれ…いって…ひゃぅっ!…そこ…ばっ…か…っ!…あぅ…っ!…こしゅる、なぁ……(思ったように力のこもらない手足をじたばたしてもロロナの手は動きを止めず、ねちっこく胸の先…乳首、を擦り続ける。遂には言葉の合間に甘ったるい鼻にかかった声が混じって……自分のその声に、顔が赤く染まってくのが分かる)   (2012/6/19 23:46:46)

ロロナあはは、なんのことかなー…? …それに、自分で洗うだけじゃ上手く洗えないところ、たくさんあるんだよー…? …ほら、ここ。おっきくなってきた… (充血して、硬くなってきた胸の先っぽ。 そこを重点的に、スポンジで… さりさり、さりさり…って、擦っていって。きっと、胸の周り、泡だらけになって…) …ぬるぬるに、なっちゃってるねー… …ほら (スポンジを持ってない方の手… 左手で、直接。指で、きゅ…って。泡まみれになってる胸の先端、きゅ…って抓むようにして… くりくり、って。 何度も、擦るように…) …あとは… …こっち、かな…?    (2012/6/19 23:54:00)

ロロナ(そうしながら、スポンジを持ってる方の手は… ゆっくり、降りていって。胸元から、お腹。 それよりももっと下に… 身体を泡立てながら、擦りながら。 する、する…って…)   (2012/6/19 23:54:09)

フィアぜ…絶対…わざと…だ……おにょれ…のろうぞーっ……(指摘された途端、恥ずかしさと一緒に何かが走り抜けて、ぴくん…と先っぽが反応し、震えた気がした。泡まみれになった中でもその桃色の突起は目立って、まるで…触れやすいように、擦りやすいように…自分の位置を示しているようにも思えた。)ぬるぬる…させたの…お前…にゃっ…ろう…が…ひぅ…んっ!うっ!…ふぁ……ぁぁ……!(スポンジで擦られるのとは全然違う、鮮烈な感覚。突起を抓まれ転がされると、ほのかに痛みが混じってはいるものの…それに倍する刺激が走り抜け、甘い声が更に大きく高くなって…それと比例するように、頬も赤く、熱くなって…)に゛ゃっ!?にゃぁぁっ!こ…こら!そこ…は……や、やめんかぁぁぁぁっ!(くちゅ……という湿った音が、確かに耳に届いた……気がする。スポンジが胸から下がり、腹へと……下腹部へと…。その手は留まらずに更に下り、ぴったり閉じた割れ目、自分でもほとんど触れたことがない部分へ辿り着いた瞬間に、くちゅっ……と。触れられたという感触よりもその音に敏感に反応して、慌てて両手でロロナの手を掴む。)   (2012/6/20 00:07:35)

フィア(……が、力のこもらない両手では添えた程度にしかならなくて、むしろその動きでロロナの手が更に下がり、割れ目へ覆い被さるように…全体を擦り付けさせるようになってしまって)   (2012/6/20 00:07:44)

ロロナ…呪われちゃうの、かな? でもフィアちゃん、こんなに… (指の先っぽで… くり、くりん、って。泡まみれの胸の先っぽ、潰して、転がして。そうしながら、その感触を楽しむように… くすくすと。かわいー…って、自分の身体、くっつけて…) …気持ち良さそうに、硬くしてるんだよ? それでも… …ダメ、かな? (ぎゅ…っと、身体、くっつけて… …こっちは、誰にも触られてないけど… …ちょっと硬くなってる、胸の先っぽ。フィアちゃんの背中で、軽く転がすようにして… …ん…って、小さく息を吐いて。む、にゅ…って、背中で胸、潰すように…)  ……ん…… ……ここ…… ……だめ? (スポンジが触れてる… フィアちゃんの、とっても大事なところ。そこを… こし、こし…って、全体的に。圧迫するように、押しつけて、擦って…) ……きもちよく、ない……? (親指を伸ばして… とん、とん…って。敏感なところ、探るようにノックしていって……)   (2012/6/20 00:16:40)

フィアの…呪うに決ま…っ…てる…こん…な…こんな…ハレンチ…ぃっ…くぅっ!ふぁ…ひ…にゃぁ…ぁ……(抵抗しなくちゃ、こんなハレンチな事……。それに、それに……この感覚、胸の先をいじられる度、アソコを擦られる度……体の奥から走り抜けるこの感覚…これが、なんだか…怖い……。)きっ…気持ちよく…にゃんて…に゛ゃっ!ぁぁ…ない…無いっ!無いに決みゃって…ふぁ…あぁ……っ!(自分が見ても、まるで腫れ上がったように…それこそ痛そうなぐらいに尖った、二つの突起。それが示すこと……『気持ちいい』ということを否定して声を上げる。でも、絞り出せた声は裏返ったもので…背に押しつけられたロロナのふくらみ、その頂で堅くしこり始めた突起と合わせて、自分が『気持ちよく』なっている事を再認識させられた気分で……)ダ…メに…ダメに決まって…おろう…んぅっ!そこ…汚…っ……ひぅ!…にゃ…ぁ……あぁっ!そ…そこ……そこ…は……っ!(スポンジが上下に動く。その度にねちっこい音が響いてくる。音の源はもちろん…私……ほんのちょっと口を開けた割れ目からにじみ出る、粘っこいお汁で…。うぅ!この音が聞こえる度、恥ずかしさで死にそうになる!)   (2012/6/20 00:33:44)

フィア気持ちよく…なん…て……ふぁぁぁぁっ!?(否定しよう…と思っても、思っても……そこから先が言葉にならない。小さく首を左右に振るのが精一杯で、それ以上は…否定、し切れない…のかもしれない……。その証拠に、ロロナの指…秘所をまさぐる指がある部位…鞘のような皮に収まった、ちっちゃなちっちゃな……でも、敏感な部分…陰核に触れた途端、自分でもびっくりするぐらいの声を上げて……足先をきゅっと丸め、背を反らし…敏感に反応、してしまって……)   (2012/6/20 00:33:49)

ロロナ気持ち良く…ないんだ。 でも、これ… …気持ち良くなっちゃってる証拠…だよ? (ほら…って。耳元で囁きながら… 指に、フィアちゃんの愛液を絡ませて、くちゅ…って音、響かせて。割れ目全体に、塗り広げるように… 上下に、すりすり…って…) …ん… …とにかく… …フィアちゃんの身体、洗っちゃうね? …特、に… (指が触れた… フィアちゃんの特に敏感な、そこ。 そこを何度も何度も、とん、とんとん…って、軽くノックするようにしながら…) …ここ… …洗って欲しい、よね? …気持ちいいんだよね? (耳元でそう言いながら… ちゅ… って軽く耳にキスするようにして。 指は変わらず、ノックを続けながら… 割れ目を擦りながら、刺激を続けて…)   (2012/6/20 00:43:35)

フィア言うな……言う…にゃ……んぅ…あほー……ふぁ…あ…んっ…ぅ……(半ば自覚して…してしまってることを口にされ、恥ずかしさで目にじんわりと涙が浮かんでくる。いやいやと小さく首を振る間にも、自分でも甘ったるく感じる声は止まることなく……むしろ、どんどん…どんどん大きく高くなっていく気がして……)ふぁ……ん…そこ……そこ…は…………汚…い…から……っ……しっかり…頼……っ!ち…違……っ!(軽く優しく、そっと繰り返されるノック。それに応じていくように、割れ目がじんわりと、だんだんと…口を広げていってる。それに合わせて、中に溜まった蜜が外へと溢れ出し…太ももを伝い、椅子へとぬめりを拡げてって…)そ、そこは……そこ…は…………(小さく握った手を口元に寄せ、正面にある鏡から目を逸らすように首を横へ。だんだんとうつむき加減になっていって……最後には、小さく……でもはっきりと、頷いてしまって……。あくまで…そう、あくまで汚いところ…を洗ってもらうだけ、で……気持ちいいからとか…そんな理由じゃない…。そう自分に何度も言い聞かせて、少し…ほんの少しだけ、ロロナが手を動かしやすいように…閉じてた足、拡げて……)   (2012/6/20 00:55:45)

ロロナ…かわいー…! (ぎゅぅっ…って。しっかりフィアちゃんの身体、抱きしめて… ゆっくり開いていく、足。 気持ち良さそうな声と、それを必死に隠そうとしてる姿。それは本当に可愛くて、愛おしくて。 声聞いてるだけで、きゅん…って胸の奥、響いてくるみたい…) …うん。ちゃんと、洗ってあげるから… (だから、足、広げて…? って。とん、とん…って、指の先っぽでフィアちゃんの太股、押すようにして。ほら、もっと開いて…? って、催促するみたいに…)  じゃあ… …もっと思いっきり。 …洗っちゃうね? (あえて、そう宣言してから… 指を、にゅる…っと。泡と一緒に、滑り混ませる。 開いた足、その割れ目の中、人差し指、くぷ…って、ゆっくりと差し入れるようにして…) …ごしごし、ごしごし… (耳元で、囁きながら。親指で、くり、くりんっ…って、フィアちゃんの秘芯、転がしながら。指を少しずつ沈めて、中を軽くひっかくようにして…)   (2012/6/20 01:10:23)

フィアか…かわい…とか……(言葉だけでもかぁぁ…っと頬が熱くなるのに、後ろから抱きしめられ…背中に胸のふくらみ押しつけられると、温かさと…鼓動と…気持ち、混ざり合って伝わってくる気がして…、どう言い返そうとしたのかすら忘れちゃって、言葉に詰まって)……う…む…(こくん。ちっちゃくちっちゃく頷いて、ノックに応じて…少しずつ少しずつ、足拡げてって……鏡の中の自分の、一番恥ずかしいとこ…ひくひくっておねだりするみたいに小刻みにひくつく割れ目がはっきり見えるぐらい、拡げてって……)あ、ああ……んぅ!にゃぅ…んっ!んんっ!…ふぁ……痛…っ…!…ぁ…あぁぁっ!(わざとそうしているのか、ロロナの手は鏡に映る割れ目を隠さないように……自分がどうされてるか、はっきり見えるように動いていた。少し拡がった割れ目が吸い付くように指を咥え、少しずつそれを奥に…ちっちゃな穴に迎え入れてく様子も。その瞬間にかすかな痛みが走るが、それ以上に…むず痒く、それでいて気持ちいい…複雑な感覚も合わせて背を駆け上って、ぴくんと背を反らす。その動きに合わせ、慎ましやかな乳房がまた慎ましく揺れるのも見えて…)   (2012/6/20 01:28:29)

フィアふぁ…っ!そ…こ…そこっ…いっ……いいっ…!(だんだんとだんだんと、充血しぷっくりふくらんできた秘芯。そこを擦られる度、転がされる度、自分でも驚くぐらいに声を…甘く、甲高い声を上げてしまって……奥の奥から蜜が泉のように次々に溢れ出てくるのが分かる。その蜜を絡めた指が中をかき回し、壁を引っ掻くように擦てって……鏡に映る割れ目から溢れ出す蜜は、だんだんと白く濁り…泡だったものへと変わってって)   (2012/6/20 01:28:33)

ロロナ…痛い? …それとも… (「気持ちいい?」 指を中に入れながら、少しずつ動かしながら。フィアちゃんの表情、確認しながら… 確かめるように。 その表情も、声も…) …気持ちいいん、だよね? (嬉しそうに、笑う。指に絡むのは、快楽の証拠。 少しずつ、少しずつ。指の動きも、大きくなって…) …それじゃ、そろそろ… …一番気持ち良く、なっちゃう…? (楽しそうに笑いながら… …ぐっ…って。掌で、割れ目全体を圧迫して。そうしながら、中に入れてる指を… …もうちょっとだけ、深く。 痛くならないよう、慎重に…) ……ほ… …らっ (そうしてから… …そこからは、大胆に。くちゅくちゅくちゅっ…って、激しく音がなるくらい、指を曲げて、動かして、かき混ぜて。割れ目の中、泡立てちゃうみたいに… そうしながら、ぐりぐりっ…って秘芯、潰すみたいにこね回して。 もう片手は、ぎゅ…って抱きしめたまま。胸の先、くりくり、って転がして…) …んっ… (ちゅ…ぅ…って。唇を耳から顔に寄せて、ほっぺた、キスしようとして…)   (2012/6/20 01:40:51)

フィアちょ…ちょっと…痛………けど……(鈍い痛みはまだ感じるものの、気になるほどのものではなく……むしろ、別の感覚が痛みを飲み込み覆い尽くして、気にする余裕なぞ無い。それは鏡に映る私の表情にも表れていて……うぅ…あんなハレンチな顔なぞ……見られては顔から火が吹き出るようだ!)…ふぇ…?いち…ばん……?……ふぁ…!ふ…か……っっ!(今よりも、もっと……?今でもこんななのに、もっと……?その不安が顔に出たかもしれない。それと……不安と隣り合わせになった、期待も一緒に……。自分でそれを確かめる勇気は無く、鏡に映る顔から目線を逸らし……そのせいで、深く…私の中に深ーくロロナのを咥え込まされる瞬間を…見てしまって……)に゛…っ!ふ…ぁ…っ!あ…ぁぁ……!そ…こぉ……そこっ!や…ぐちゅぐちゅ…って…いってる……いってるぅ……!んぁ…き…気持ちい……んんっ!(今までよりもはっきりと、やらしい水音が耳に届く。深くねじ込まれた指が溜まった蜜を攪拌し、空気と混じり合わせる音。その指に私の秘所が絡みつき、もっともっとっておねだりするみたいに吸い付く音。白く濁り泡だった愛液が溢れ出し、気泡が弾けて空気と混ざる音…)   (2012/6/20 02:01:48)

フィアふぁ…あっあっあっ…!ん゛ぅ……にぅ……うに゛……にゃ…にゃぁ……あっあっ!(それだけでも頭が蕩けそうなのに、ロロナは容赦してくれない。こね回される秘芯はやがて包皮が剥け顔をのぞかせ、直に触れられて今まで以上の刺激を生み出して。充血しピンと尖った秘芯を押し潰される度、悲鳴じみた声が勝手に口を突く。同じ様に充血した乳首も抓まれ、転がされて……自分でもドキリとするぐらい、蕩けた…ふしだらでハレンチな顔になってるのがちらっと視界の端に映る。それから逃げるように、目を逸らすように…顔をずらし、頬に口づけてくるロロナの口に、こちらから口づけて。気持ちよくって頭の芯が痺れてて、ただただ貪るように何度も何度も唇を重ねて。ダメだ……もう…もうすぐ、何か…何かが体の奥から…来るっ……)   (2012/6/20 02:01:53)

ロロナん……っ…… ……今、の…… 今のフィアちゃん、すごい。すごい、えっちだよ…っ…! 声も、音も… びくびくってしてるところも、ぜんぶ…っ! (自分も、すっかり興奮してるみたい。フィアちゃんの背中に押しつける胸の先は、もうすっかり硬く。すり、すり…って、腰の辺りに押しつけてる…自分の割れ目だって、もう…全然触れられてないのに、濡れちゃってる。 吐く息は熱く、荒く。 ぎゅぅって抱きしめる力、更に強くなって…)  …えっちな顔、見てた、ら…っ …わたしも…っ、わたし、もぉっ……!!!! …ね、いっちゃお? フィアちゃんとわたし、いっしょ…っ…!!! ……ん……むっ…… (唇と唇、重ねて… お互いの唾液、混ざって、飲み込んで。身体の奥が熱くなって、訳がわからなくなってきて。指も身体も、フィアちゃんの身体に、思いっきり擦り付けるように…) …ふ、ぁ…っ、ぁ、ぁ、あ、ぁ……っ……!!! (ぞ、く…ぞくぞくっ…! って。思い切り抱きしめたまま、身体が痙攣して…)   (2012/6/20 02:12:01)

フィアや゛ぁ…そんな…言うな…言うなぁ……!(耳元で響く声に、鏡に映るロロナへと涙が浮かぶ目を向け。かすかに歪んだ視界には、私に負けないぐらいに蕩け…赤く上気し、熱い息を吐くロロナの顔が映った。背に感じるやわらかな双丘、その頂きが堅く堅く尖っていることも、お尻へ押しつけられた腰がじんわりと濡れていることも、私の体は感じ取って…私でそうなってるんだ…と思うと、また熱いものがこみ上げてきた…気がする……)ふぁっ…あ゛…っ!…に゛ぅ……なに…か…何か…来る…くるぅ……(今まで味わったことの無い感覚が体の奥底から湧き上がってくるのを感じる。それがきっと、ロロナの言う…「いく」なんだろう。それがどんなものかは分からないが……それがもうすぐ来ることは、はっきりと分かる……。それが怖くもあるけれど、もう抑えることなんてできない……)んっ!なに…これ…?これ…が……「いく」…?やぁ……なに…何…んっ!んっんっ……ふぁ…!あっ…あ、あぁっ!い…く……いくっ…い……いくぅぅぅぅぅっ!!   (2012/6/20 02:31:16)

フィア(何度も唇同士重ね合わせ、それだけでは足りずにたどたどしく舌も絡めてって。秘所からだけでなく口からも水音を響かせ、夢中になって唾液混ぜ合って、音立ててすすって……唇が離れても、伸ばした舌先同士を擦れ合わせて。互いの口と口の間を唾液の糸がつないでるのが微かに見える……。秘所から響く水音は口のそれに負けない程で、拡がった割れ目から覗く桃色の肉が、穴からこんこんと湧き出る蜜で白く彩られてる。その下方、ひくつく穴に咥え込んだ指が、体の奥で今も激しく蠢いてて……割れ目の上方でぷっくり自己主張する秘芯も休むことなく責め立てられ、充血し濃いピンク色に色づいて……。鏡に映るそんな姿に、ロロナから与えられる刺激にもう堪えきれなくなって……びくびくと背を震わせ仰け反って胸突き出すみたいにして…片足が自然に上がって、足先をきゅっと丸めて……ロロナの指、きゅううって締めつけながら…初めて味わう絶頂に、頭真っ白にして……やがて、くったりと脱力した体、ロロナに預けるみたいにぽてっと寄りかかって……)   (2012/6/20 02:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/20 02:32:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/20 02:33:16)

ロロナふぁ……っ……、ぁ…、ぅ……、ん… (ぎゅ、ぅっ… 身体を密着させたまま、どろどろの体液をお互いにくっつけたまま。 しばらくそのまま、脱力…) …え、へへ。 …きもち、よかった…ね… (耳元で、ぽつり。 囁いて、もう一度…キスしようとして。 力の入らない身体で、それでも…ぎゅーって。 ぴっとり、くっついて…)  ……もうちょっとだけ、休んだら…… お腹とか、足とか。 …全部全部、綺麗にしてあげるから… …ね? (にこ…っと、笑って… スポンジを持った手で、軽く。 フィアちゃんのお腹、擦るようにして……)  【もういい時間なのでこっちはこれくらいで… …お疲れ様でしたっ! おやすみなさーい!】   (2012/6/20 02:39:41)

フィア【はーい、長い間ありがとうございました。おやすみなさーいっ!】   (2012/6/20 02:40:13)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/6/20 02:41:41)

フィアふぁ…ぁぁぁ……ん…ぅ………(ぐったりとした体を重ね合わせて、荒い息を何度も何度も。そうするうちに真っ白だった頭も徐々に徐々に元へと戻ってきて……自分がした…されたことを再認識して)う…うぅっ…うぅぅぅぅっ……い…言うなーあほー!は…恥ずかしいだろうがー!ばかー!のっ…呪うぞーっ!(呟きに顔が真っ赤っかになって、そこへ追い打ちのキス。したことされたこと、口にしたことされたことを誤魔化そうと、両手を高く上げて叫ぶように。というか叫んだ。叫ばずにいられるかっ!)……ま、まあ…きれいに…しないといけないからな……。ふん。しかたなし、そう、しかたなしにだ……っ……(ぷいっとそっぽ向いたまま、小さな声でいいわけ……いや、これは正論。そう、正当な論理なのだ!だから…そう、仕方なく、もう少し……もう少しだけ、付き合ってやらなくも…ない……)【こちらもこれで〆に……。おつかれさまでしたーっ】   (2012/6/20 02:47:27)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2012/6/20 02:47:38)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/6/23 22:00:19)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんは。お借りしますねーっ】   (2012/6/23 22:01:19)

メルルリンス・レーデ・アールズ…はぁぁぁぁ……。もうだいぶ経つのにまだ治んないとか、どうなってるのこれ……(アトリエの中、テーブルの上に『これ』――ロロナちゃんの薬でおっきくなったままの胸――乗っけるみたいに突っ伏して、溜息もらし。服はサイズに合わせて作り直したけど、構造のせいか余計おっきく見えて……というか重たくってバランス崩しやすいしおっきすぎて足下見えづらいしで、一日何度か転んじゃう日々なんですけどっ!?らしくないけど、ついつい溜息漏らしちゃうのも仕方ないと思うんです。そりゃー……ちょっと大きくなりたいな、って気持ちはあったけど……これじゃさすがに大きすぎるっていうか……)……まさか、ずーっとこのまんま…じゃないよね……?あはははは…まさか……ね…?(脳裏に浮かんじゃったちょっと怖い考えをぽそり…と口にしたら、なんだか本当にありそうな気がして……ちょっとひきつった笑顔浮かべて、否定。うん否定。)   (2012/6/23 22:11:49)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/23 22:12:42)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/6/23 22:12:54)

トトリ【こん…!? ……ばんわ! お邪魔してもいいかな! なんだかすごいタイミングだけど!】   (2012/6/23 22:13:13)

ロロナ【こんばんはーっ… …って被ったっ! えっと、お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/6/23 22:13:19)

メルルリンス・レーデ・アールズ【!?ふ、二人揃って…とか、すごい……!もちろんどうぞーっ!アトリエあわせで楽しんじゃいましょーっ】   (2012/6/23 22:14:34)

ロロナ(ふんふんふふふん、って鼻歌を歌いながら歩いて…メルルちゃんのアトリエへとやってくるわたし。手にはお土産用の手作りパイなんかを持参して…) メルルちゃん、いるーっ? こんにちはーっ! (えへへー、って、にっこり笑顔。 自分の薬が原因でメルルちゃんが苦労してる…なんてこと、すっかり知らない忘れてる…みたいな表情。 …その表情が,メルルちゃんを見て、止まって…) ……あれ……? (かくん。入り口辺りで、首を傾げて……)   (2012/6/23 22:17:05)

トトリ(ということで。此処はアトリエです。今日のお仕事を終えて、此処最近ちょっと会えなかった弟子の下に向かったのです。其処には先客が居て、良い笑顔を浮かべているのです。) こんばんはー……あれ、ロロナ先生。いたんですか?(まず目に入るのは、アトリエの中で良い笑顔を浮かべてる先生。それと、その奥。テーブルの上にあれをのっけてるメルルちゃんの姿。なんというか、すごい。それは先日いろいろやって、時間経過で様子見といってたあれ。) ……メルルちゃん、その……もしかして、まだ縮んでなかったの……?(其処に乗る大きさ。自分のスレンダーな身体では想像も付かない苦痛が彼女に襲い掛かってるに違いないから……恐る恐る。心配するような声色で――。) 先生……! あれの解毒剤、ないんですか!?(で、作った人に聞くんです。)   (2012/6/23 22:20:54)

メルルリンス・レーデ・アールズあー!あーあーあー……ろーろーなーちゃーんー?(こっちの気なんてまったく全然ちっとも知らない感じで現れたロロナちゃんへと顔をぐりっと向けて、じと目気味にじー……っと)逃げましたよね……。で、忘れちゃって…ますよね……?(視界に映るいつも通り……そう、ほんっとうにいつも通りの笑顔から全てを悟って、拗ねた感じの口調でぼそっと。) あーもー、トトリ先生まで……。見ての通り、ぜんっぜんですよー!もう…服は合わないわ、歩くとバランス崩して転けやすいわで…そりゃー、おっきいのには憧れますけど、苦労も多くって……(ロロナちゃんに続いて入ってきたトトリ先生に向き直って、治ってないとこを下から持ち上げるようにして強調してみせて。うぅ……自分のながら、両手にずっしりと重みが……。)   (2012/6/23 22:24:36)

ロロナあ… …あ、あー… (そう言えば。なんだかメルルちゃんにお薬を投与して、胸をおっきくさせちゃって、そのまま逃げていっちゃった…ような…)  ……わ、わわわ、忘れてなんかないよっ!? お、覚えてる! ちゃんと覚えてるもん! (ぶんぶんっ、と首を振りながら否定。声はなんだかうわずってるけど) げ、解毒剤…は… …その… …ええと… …ど、どうかなー。あったかなー…? (視線を逸らして、天井の方を見て。 すっかり忘れてたんだから解毒剤なんて用意できるわけがないんです、うん)  ……で、でも、ずっとそのままになんて、滅多なことじゃならないから…… だ、だから二人とも、まずは落ち着いてっ! (どうどう。両手で二人を制しようとして…) …ほ、ほら、おっきな胸だって、似合ってるし… (ね?って。えがお。)   (2012/6/23 22:30:40)

トトリいや、だって! ……前のときから、かなり時間経ってたでしょ? だからこう、もうなおってるかなーって?(普通に考えたらそうじゃない?って、首を傾げながら問いかける。そんな持続性を持つ薬なんて今まで造ったことは無かったし。――そんなこと言ってると、横で今まで忘れてたような声を出すロロナ先生。思わず向けるジト目。仕方ないですよね。) せーんせーいー……? ……はぁ。いいですけど。先生には期待して無かったですし。それならわたしが作りますよ。……大きいのは確かにあこがれるけど、やっぱり大きすぎると大変だよね。(メルルちゃんが持ち上げるそのおっぱい。うう、大きい。)――って、落ち着けませんよ! 第一、誰が原因ですか。誰が!(ぐっと先生ににじり寄ろうと。追い詰めろー。追い詰めろー。)   (2012/6/23 22:34:04)

メルルリンス・レーデ・アールズ………はぁ……とにかく、解毒剤は無いんですね…。(忘れてた様子から予想はついてたから、そんなに気落ちはしなかったものの……うぅ…やっぱりまだこのままなんだー……ってちょっとしょんぼり。ちっちゃく溜息もらすのは仕方ないと思います。)もう……そんなお世辞言ったって………似合って…ます……?(似合ってるって言われるのはそう悪い気はしないもので、ちょっと上向きな気分になってちっちゃく笑み漏らして、胸の下で腕組んで支えてる胸に視線落としてみます。似合ってる…のかなー……) わたしもそのうち治るかなー……って思ってたんですが、全然で……さすがに二日経ったら錬金術で服を作り直しましたよ……。あ……トトリせんせ、解毒剤作ってもらえるのは嬉しいんですが……あの…こないだのみたいなのはちょっと……。あれの効果も、まだ……続いてたりしますんで……。(ロロナちゃんに詰め寄ってくトトリ先生に、前に作ってもらったお薬のこと思い出して……ちょっとほっぺ赤くなってるだろうなーって思いつつ、お願いするのです。…うぅ……ちょっと恥ずかしい……)   (2012/6/23 22:41:11)

ロロナ…き、期待してなかったって何っ!? わ、わたしだって、やるときはやるんだからねー!? (うううっ…!って、涙目でトトリちゃんを…見つつ。その言葉には、あ、って嬉しそうに……) 解毒剤作ってくれるんだ!? えへへ、それ、すっごく助かるよ! やっぱりトトリちゃん、わたしの自慢の弟子だねー… (えへへー…って。解毒剤どう作ろうかも頭に浮かんでなかったみたい。わぁい、って、軽く手を叩いて……)  ……ううっ、ふ、二人なら自分で解毒剤作れるかなー……って…… そ、そうだよ! これ、二人への宿題だったの! (ばーん! いっそ開き直って胸を張る系。 追い詰められないよ!)  ……って……  ……あれ?  メルルちゃんと、トトリちゃん……何か、あったの? (きょとーん、と。二人を見つめて…… あ、赤くなってるメルルちゃん、可愛い……)   (2012/6/23 22:47:00)

トトリんー、そうだよね。作らないといつかは着衣的な意味で困っちゃうもんね。(頬に手を沿え、考える仕草をしながら、どうやら胸が飛び出るようになった彼女の着衣を改めて見てみる。と、其処で注意されるのはわたしの前のお薬に関して。そういえば、その、思いっきり失敗したなぁ。なんて――思い出したり。) ……あ、あはは……ごめんね? あの時はいろいろと調整を失敗しちゃって……ひわ!?(何かあったの?と問いかけられると、ちょっと驚きながら後ろに。思い出すのは胸を違う意味でどうこうしてしまったお薬に関して。その後もいろいろとやっちゃったわけで――。) ……え、な、なんでもありません! 先生が逃げた後、ちょっとお薬を作ったんですけど、それがちょっと失敗しちゃって……そ、それだけです! ……もう。こういう時に自慢の弟子って言うんですもん。怒るに怒れないじゃないですか。(先生の笑顔を見てると…。赤い頬を少し膨らませ――。) ということで、お薬を作ってみようと思うんです。今日は先生も一緒に! …作った本人なら、その、いろいろと解ると思うんだけど…メルルちゃん、どうだろ?(それなら酷い事にはならないよね?)   (2012/6/23 22:52:38)

メルルリンス・レーデ・アールズえっ!?ええっ…と……何か…って……。その……お薬、作ってもらったんですが…おっきさは、変わんなくって……その…ちょこーっと…違う効果、出ちゃいまして……うぅっ……そ、それだけですっ……(あうあぅぁぅ……ロロナちゃんに聞かれたら、あの日のことを思い出しちゃって……どうしよ、どんどん顔が赤くなってっちゃうよー…。胸の先っぽもなんだかおっきくなっちゃってる気がするけど、胸おっきすぎて自分じゃ確かめれないし……。せめて隠せるように…って、両手で胸を抱え込むみたいにして腕組んで) あ、あのときは超特急でしたし…仕方なかったと思います。でも今日はロロナちゃんも居ますし、きっと成功しますよ。ですよね?ロロナちゃん、トトリせんせっ。お願いしますねっ(いつもよりちょっと早口でトトリせんせに返しながら、両手前に突きだして左右に振って。うん、あの時は情報も少なかったんだし…失敗も仕方なかったはず。でも今日はお薬作った本人も居るわけだし……きっと大丈夫!その思いを笑顔に乗っけて、二人に微笑むのです。)   (2012/6/23 23:02:45)

ロロナ……? あ、やっぱりトトリちゃんも失敗したんだー。あのお薬、配分色々難しいもんね (ちょっと安心したように、にこーっと… …あれ? って、やっぱり顔の赤い二人を見つめて… メルルちゃんの胸の先っぽ、なんだか隠してるようにも見えるし。 ちょっと視線をそっちに。じー…) …じゃ… トトリちゃん、作ってみよっかっ。 それで、作ったお薬は… (こないだも塗り薬だったし、たぶん…また、そうなるのかな。 んー…って、ちょっと考え…) …メルルちゃん、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど… …準備、しておいて貰えるかな? (塗られる準備。 あはは、って、割と気軽に笑って… コンテナとか錬金釜の方へ。 材料をトトリちゃんにパスして、パスして… …そのうちに、二人でぐるぐる、かき混ぜて…… って形に、なるのかな…?)   (2012/6/23 23:08:59)

トトリそ、そんなに詳しく説明しなくて良いんだよ!?(しっかりと伝えているメルルちゃんに、慌ててその顔と口を隠すように突き出す両手。ばっとメルルちゃんの視界を覆ってしまえば、きっと先生にはその真っ赤な顔が見えないに違いありません。) ……ん、そうかな。確かに急いで作ったから、こう、ちょっと足りてないものとかがあったかもしれないし――って、先生! 配分難しいようなもの、作らないでくださいよー……。(こっちがいろいろと大変なんですから。ってため息を吐き出してみたり……。考えてみれば塗り薬なのに飲み薬を作ったのがいけなかったのかも。) ……うん、ちょっと時間かかっちゃうかもしれないけど。待ってて! 絶対効き目があるの、作って見せるから!(そういって、パスされる材料をぽんぽん釜に投げ込み、その中身が塗り薬っぽく粘液になるまでぐるぐるとかき混ぜ―― 此処で、先生とわたしがダイスを振って、それぞれの効果が出る。なんていうのはどうでしょう! 合作的な意味で! 勿論治る!的なものをお互いにひとつだけ入れて!)   (2012/6/23 23:14:03)

メルルリンス・レーデ・アールズあぅぅぅ……ど、どうかしましたか?ロロナちゃん……(あぅあぅあぅ……。気のせいか……ううん、はっきりロロナちゃんの視線がこっちに…胸に向いてるーっ!?あわわ…やっぱ尖っちゃってるのかな?浮き出ちゃってたのかな……ど、どーしよ……) はひっ!?じゅ、準備…です…ね。わっかりましたーっ!(と、とにかく!お薬作ってもらえれば今の状況が変わるはず…!……より悪くなっちゃう可能性からは目を逸らして、逸らそうとして大声で返事して、ぐっ!と両手で握り拳作ってガッツポーズ。……準備って何だろ?) で、ですよねっ!もう説明いいですよねっ(トトリ先生の手に隠された下から、慌てて答えて。うん、これ以上説明なんて要らないはず…要らないはず!)はいっ、二人のこと、信じてますから……よろしくお願いしますっ!(二人とも気合い入ってるのが見ただけで分かるし、きっと今日こそ大丈夫……!なんか凄い結果が出かねない気がするけどきっと大丈夫……と信じて、二人のダイス…じゃない、薬の完成をじっと待つのです。)   (2012/6/23 23:21:29)

ロロナだ、だいじょうぶだよ! 難しいかもしれないけど… 二人なら、きっと! (ぐっ。気合い十分にトトリちゃんに応えて… ぐーるぐーる。ぐーるぐーる。 …うん。 二人でダイスを振って、治る的なものはそのうちの一つ。 …実はトトリちゃん治す気あんまり無いね…?) …できたーっ! (そうこうしてるうちに、お薬はきっと完成。 とろー……っとした透明な粘液。 お薬の効果は…… 1d6 1 治ります! 2 治ると見せかけて胸が真っ平らに… 3 治らないまますっごく敏感になっちゃう 4 胸の先っぽがかゆくなっちゃう感じ 5 もう一回り大きくなっちゃう… 6 効果無し。失敗しちゃった…)    (2012/6/23 23:28:55)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2012/6/23 23:28:59)

トトリ(先生!?)   (2012/6/23 23:29:05)

メルルリンス・レーデ・アールズ【ダイスさんっ!?】   (2012/6/23 23:29:18)

ロロナ…これで治るはずだよ! (ぐっ。自信満々にお薬を差し出すわたしなんだ)   (2012/6/23 23:29:30)

トトリ(ということで、こっちの効き目もこう、作らないとね! 大きくが出ちゃったからそれ以外で…。)(1.治ります! 2.乳首がいやらしい形になるんじゃないかな。 3.母乳が出ちゃう。 4.胸全体が敏感に。 5.乳首オンリーで敏感に。 6.こっちは効果なし。)   (2012/6/23 23:30:50)

トトリ1d6 → (6) = 6  (2012/6/23 23:30:59)

トトリ――うん! 治るはずだよ!(と、お薬を差し出す先生の後ろで、良い笑顔を浮かべてるわたしもいるんです。)   (2012/6/23 23:31:51)

トトリ(それと、治す気はありましたよ? ほら、どっちかが出せば治るわけじゃないですか? 治すつもりまんまんでしたよ! ――ああ、残念ですけど、こんなダイスが出てしまいましたけど!)   (2012/6/23 23:33:13)

メルルリンス・レーデ・アールズわ、もうできたんですか。さすが二人です……速い!(自信満々な二人の顔を交互に見て、差し出されるお薬へと手を伸ばし……しっかり受け取って。そのお薬は……最初に塗ったのと感じが似てて、どろーっとした透明なお薬で……ああ…これは飲むのはありえないな……って、使い方が見ただけで分かる感じ。これって塗るんだよね………)じゃ、じゃあ……さっそく…!……あぅぅ…あんまり見ないでくれません……?(ごくり…と唾を飲み込み、薬片手に胸元下ろ……そうとして、二人の視線が気になって、体ごと横向いちゃいます。どうせこう言っても見るんだろうなー……って思いつつ、服の胸元ずり下げて……待ってました!って勢いでこぼれ出てきた二つのふくらみに、お薬を両手のひらに伸ばしてそっとあてがって…先っぽにはあんまし触れないよう気をつけながら、全体的に塗り拡げていきます。)んっ…これ、で……んっ……んんっ!?え…えええっ!?(最初はひんやりした肌触りだったお薬が、塗り込んでくごとにだんだんと熱帯びてくみたいで…白い肌がだんだん赤く火照ってく感じ。…あれ、これって…前に塗ったお薬と似てる感じが……?)   (2012/6/23 23:44:27)

メルルリンス・レーデ・アールズ(そう思ったのと同時でした。お薬の帯びてた熱がじんわりと肌に染み込んでって…その熱に反応するみたいに、ぐんっ!って勢いで、明らかに見た目で分かるぐらい…一回り、おっきくなっちゃって………。新調してた服にも窮屈なサイズになっちゃったおっぱい見下ろして、隠しもせずに完全に絶句しちゃうわたしなのでした。………どうしてこうなったの……)   (2012/6/23 23:44:34)

ロロナあはは、うん。二人で作ったものだし、絶対治るはず! だから… (楽しみにしててね!って、にこにこ。メルルちゃんが薬を塗るところ、見守って…) …うわぁ。服から出てきたら、思ってたより… (ずっと、おっきく見える…って。ちょっと羨むようにメルルちゃんを見つめて。 …でも、すぐ治っちゃうんだよね、これ。 すぐ…) ……え、えええええっ!? (とか思ってたら更に大きくなるメルルちゃんの胸 びくっ、と震えて,慌てて……) ち、ち、ちょっと待ってメルルちゃん! そ、そんなはずはないんだよ!? (こう、だだだ、っと駆け寄りつつ。あわあわ、慌てて……)  ……そ、そうだ。 さきっぽあんまり塗ってなかったみたいだから、そのせいかも! (ね、って、トトリちゃんに視線を送りつつ。 …塗ってあげればいいのかな、って、お薬に手を伸ばし…)   (2012/6/23 23:50:43)

トトリ……ちょっ!?(さすがにちょっ!?と声を零すレベル。何せ、更に、更にそれが大きくなったのですから。大きい胸が更に。果実を連想させるその胸に、流石にどうしようか反応に困る――。) ……えっと、あの……。(胸元をずり下げたメルルちゃんのその胸。もう、なんというか、何処からツッコミをすればいいんだろう。) ……せ、先生ーっ!?(とりあえず原因になったかもしれない先生に、責任を押し付けてみようとおも――って、話題を振られた!?) え、いや! 先は寧ろそれ、大変な事になっちゃうんじゃないでしょうか!? ……その、先が大きくなったり。(――もわもわ。想像したのか、顔が真っ赤になった……。)   (2012/6/23 23:51:56)

メルルリンス・レーデ・アールズあう……あぅぅぅぅ…こんな…こんなのって………(涙目になりながら、両手を胸に添えてみて…ぐに、っと持ち上げてみて…うぅ……やっぱりやっぱり、さっきまでより重たいしおっきいし………。どうしてこうなったのーっ!?)ひょっとして…塗り方…悪かったんでしょうか?わたしの塗り方、何か間違ってたんでしょうか……。ロロナちゃん、トトリ先生……どうしたら…いいんでしょう……。塗り方間違ってたのなら、ひょっとしたら…塗り直してもらったら…これから治ります……?(頭の中パニックのまま、塗りつけたお薬で濡れててらてら光る胸を二人に突き出して……塗り直すなら、どうぞ……って感じで、二人を交互に見つめるんです)   (2012/6/24 00:01:16)

ロロナ……さ、さすがにちょっと、おっきすぎるような…… (もともとメルルちゃんの健康的な身体にはちょっと…というか、かなりバランスが悪かった、そのおっきな胸。 それが更におっきくなっちゃうと、本当に……)  ……だ、大丈夫、泣かないで,心配しないで! わたしとトトリちゃんの二人がついてるんだから。 だから、絶対悪いようになんてならないよ! (ね…って。 こう、安心させたい!って感じで。 トトリちゃんも、そう思うよねー?って。 振り向いて…)  ……とりあえず…… 全体的にしっかり塗ってみて。 それでどうなるか、もう一回見てみるね……? (そう言いながら… お薬を手にとって。 まずはメルルちゃんの胸の、先っぽへ。 おっきな胸、メルルちゃんが動くたび、ふよん…って揺れて、圧巻。 …その胸のさきっぽに、お薬のついた手を伸ばして…) …小さくなあれ、小さくなあれ… (ささやきながら。先っぽ、きゅ…って指で摘んで… こすこす、こすこす。擦るようにお薬をじっくり塗りつけていって)   (2012/6/24 00:08:47)

トトリう、うーん……流石に今までこんな事が無かったから、塗り方がどうとかって、わからないなぁ……。(前例があればよかったのかもしれないけど、これは解らない。メルルちゃんの両手に抱かれたその大きな胸。それはもう、大きいとかそういった次元じゃなくて――うーん。) ……も、もしかしたら浸透の仕方が悪かったのかも? だ、だけど! ……そうだよ。先生の言うとおり!……わたしたちがいるんだから大丈夫!って、行動早いですよ、先生!?(既に塗りにいった先生は流石というべきか。先生の横に並ぶようにして、自分もお薬を軽く掌で擦り合わせ、自分もゆっくりと其処に手を伸ばしていこうと――。) ……うわ。もっと大きくなってる。(指を掌を使い、その下乳を添えるようにすれば、自分も親指を使って先生の指と一緒に乳首をこねはじめる。先生が摘むなら、摘めていない乳頭を、にゅり、にゅり――と、刺激するようにして。) ん、と……こう、かな。(更に指の腹で乳房の付け根を軽く擦り、液体を染み渡らせ。)   (2012/6/24 00:16:12)

メルルリンス・レーデ・アールズうっ…ぐすっ……。…ですよね……二人が居るんですから…二人の言うとおりにしたら……きっと…うん、きっと…治ります…治るはずです……!(涙目で二人を見つめて、ぽつぽつと……まるで自分に言い聞かせてるみたいに呟いて。呟いてくうちに、気がちょっと楽になってって……うん、もう少し…二人を信じてみようっ) は…はい……。じゃあ…お願いします……(二人に触られるのは恥ずかしいけど…そんなこと言ってらんない。顔背けて目も閉じて、二人の手にぜーんぶ委ねちゃいます)ふぁ……んっ…や…ぁ……あふっ…んぅ……んっ……(目を閉じてる分、二人の手の動きをはっきりと感じるみたい。二人の手が先っぽにもお薬塗りつけてきて、摘まむみたいに…擦るみたいに動いてくのがよく分かる。まるで「もっと塗りやすいように」っていうみたいに、その動きに反応して先っぽがだんだん堅く尖ってくのも感じちゃって……我慢しようとしてもついつい甘ーい声が漏れて、ほっぺも勝手に赤く染まって…。おっぱいの下側…付け根の辺りまで撫でられたら、声がまた跳ね上がった気がして…それ漏らさないように、口に寄せた手、人差し指を甘く噛んで口を閉ざそうと)   (2012/6/24 00:24:33)

ロロナ…ん… うん。トトリちゃんも、お願い。トトリちゃんの手、すべすべしてて… なんか、わたしが塗るよりよく効きそうだもん (えへへ、って、トトリちゃんに笑って。トトリちゃんの手の邪魔にならないよう、そ…っと、手をずらして… 二人できっと、息ぴったり。こねこね、むにむに。 …きゅっ…)  ……あ、れ……? ……メルルちゃん、ちっちゃくなあれー…って、お願いしてるのに…… どうしてここ、おっきくなっていってるの……? (もー…って、ちょっとだけ咎めるように。堅くなってきた先っぽ、きゅ…って摘んで。指で、とんとんとん、って、ノック。 お薬で濡れた胸、先端もてらてら光って……)  ……それで、どう? お薬、効いてきたり…… むずむずーってしたり、してる……?   (2012/6/24 00:37:39)

トトリそうだよ! ……うん、治してみせるからね? メルルちゃん!(正直、どう治せば良いかわからない。だけど、こんな風に苦しんでる(?)弟子の姿を見てしまったら、流石にがんばらないと!と言う気持ちになる。釣られて、その下乳に添えた指はにゅりっ――! 雫を零しながら前後に動き、少し強めに突起を刺激する。と、先生に摘まれていた其処はゆっくりと大きくなっていき。) ――わ、ホントだ。……後、手で違いとかは無いと思います……。……先生の言うとおりですね。まったく――。(先生がノックするなら、自分は先生の指と自分の指を絡めながら、指の腹でその乳輪を擽り始める。親指と人差し指でやさしく、孤を描くように……。) うん、もし、効いてきたみたいなら言って? もし効かなかったら、その……また作るから! 大丈夫だよ! 今度は毒見するから!   (2012/6/24 00:41:42)

トトリ――先生が!!   (2012/6/24 00:41:47)

ロロナえっ!?(振り向く。)   (2012/6/24 00:42:00)

トトリだって、ほら。また変な効果が出たら駄目じゃないですか。逆に効果が無いってことは、それは解毒剤ってことですよね? だから、メルルちゃんも安心して飲めると思うんです!(名案!って顔で、良い笑顔を浮かべるわたし!)   (2012/6/24 00:42:52)

メルルリンス・レーデ・アールズひゃっ…や…やぁっ……そんなこと…言われて…も……んっ…んぅっ!(もうすっかり堅くなっちゃった乳首にくまなくお薬が塗りつけられしっかり擦り込まれてくのが、見えなくても分かる……ううん、見えないからこそより一層はっきりと感じられる。噛んでた…というか咥えてた指を外して、ロロナちゃんに答え……た瞬間、敏感な突起をきゅうって抓まれて…その不意打ちに堪えきれず甲高い声、ほとんど悲鳴に近くて…でも甘く蕩けた声を上げながら、びくびくって身体震わせて……きっと二人には、恥ずかしいぐらいにたぷたぷ胸揺れてるとこ、見られちゃってる……。胸の先っぽ、その先っぽの窪みをつつくみたいに指がとんとん…ってノックしてきて、たぶん…乳首の先っぽまでお薬、塗りつけられちゃった……)や…ぁ…むずむず……胸の…胸の先っぽが…むずむずって…じんじんってして……からだ…熱い……です……。   (2012/6/24 01:00:26)

メルルリンス・レーデ・アールズ(先っぽだけじゃなくって、胸の下も丁寧に…ねちっこいぐらいに丁寧に、擦り付けられて…たぶん、擦られる度におっぱい揺れちゃってる……。その手が先の方に移ったと思うと、もう一人の指と絡み合う感じで乳首の周囲…ピンク色のちょっぴりふくらんだとこもゆっくり擦られてくのが分かる。その刺激に反応しちゃって…充血して、乳暈も少し盛り上がって来たかも……。乳首と違って弱めの…むず痒いみたいな、くすぐったいみたいな刺激が走ってきて…あぅ……ほんとに身体の奥がじわーって…熱くなってきちゃった……)ふ…ふぇ……?えっ…と……治って…きてる感じ…しない…です……(ぽわーって熱くなった頭ふりふり、さっきと変わんないサイズなおっぱいを確認して……トトリ先生に答えるのです。今度は毒味してから……なら、安心していけるよね。いけるよね?)   (2012/6/24 01:00:32)

ロロナそっか…! うん。むずむずしてて、じんじんしてるんだね? …だったら、きっと… (効いてる…はず! って、安心したように。メルルちゃんの胸から手を離して、ほっと一息…) …あとは、効果が出るまで待つだけだねー。効果が…出るまで… (……あれ?  メルルちゃんの胸、全然ちっちゃくなってない……ような。むしろ、てらてらに光ってる胸、先っぽもおっきく、かたくなって。 触る前より、なんとなくおっきく見えちゃってる……ような……)  ……も、もも、もしかして、失敗しちゃった……?  ……ご、ごめん、ごめんねメルルちゃんっ! (うううっ、って… 頭を下げて。  ……効果がなかったら次はわたしに毒味……とか、聞こえたんだけど……)  ……な、なにそれっ!? そ、それが失敗しちゃったら、今度はわたしの胸が……その、こんな風になっちゃうかもしれないんだよね……? (ちら…っと、メルルちゃんの胸を見て。 …ううっ、って、自分の胸を抱きしめて…トトリちゃんを見て。 …許して、欲しいな?って。 こう、ロロナせんせースマイルを送ってごまかそうとしてみる!)   (2012/6/24 01:11:07)

トトリうーん、そういう熱の伝導って、薬が染み渡ってるって証拠だったりするんだけど……そうじゃ、ないんだよね。きっと……。(きっと、その熱さは違うもの。先日メルルちゃんが自分に見せたアレと同じだと思う。自分と先生の指の動きに合わせ、上から聞こえる小さな喘ぎ声。更に、目の前の胸は更に興奮を主張するかのように、その大きさを肥大化させている。他にも充血した肌が、真っ赤に染まったメルルちゃんの頬が、薬だけではない事を理解させる。) ……ん、そっか……残念。ごめんね? メルルちゃん。うまくいかなくて……。(そう言い、にゅるっ――液体塗れの手を一度離し、自分に触れたりしないようにちゃんとティッシュを使って、ごしごし――だって、危ないじゃないですか。と、してたら、先生の視線に気づく。) え、だって! メルルちゃんの胸がこれ以上大きくなっていいんですか!? ……その、先生は今は普通ですし、ちょっとぐらいなら大丈夫です!(自分が飲む。と言う意見はありません。存在しません。つかつか、と錬金釜の前に進み――近くの材料をかちゃかちゃっ! かき混ぜ始めようと!) 待っててね、メルルちゃん……!(ぐーるぐーる。)   (2012/6/24 01:13:43)

トトリ(そして完成したお薬は―― 1.少し縮みます!胸が。 2.大きくなります!胸が。 3.母乳が出ます!胸から。 4.敏感になります!胸が。 5.生えます!あれが。 6.あれ、これあったかいローション……。)   (2012/6/24 01:16:10)

トトリ1d6 → (2) = 2  (2012/6/24 01:16:36)

トトリ(あちゃー。)   (2012/6/24 01:16:42)

メルルリンス・レーデ・アールズ(ど、毒味してもらってよかった……)   (2012/6/24 01:17:03)

トトリ完成ーっ!(ぺかぺかーん!出来上がったお薬は先程と違って飲み薬。ほら、塗るのってやっぱり大変じゃないですか……? それを先生に差出……。) さ、先生! まずは毒見です。一気にお願いします! ……大丈夫です!作り方は把握してますから、解毒剤は直ぐ作れますよ!   (2012/6/24 01:18:31)

メルルリンス・レーデ・アールズふぇ…?…あぁ…はぁ……うぅ…っ……ん……(二人の手が離れて瞬間、自分でも意外な声……物足りなさそうな、甘えるみたいな…そんな声が勝手に漏れちゃって、更に顔がかぁぁって赤くなってって。でも、指や掌の刺激がなくなった分、だんだんと呼吸も声も静かになってって……体の奥、下腹部の方からじんじん来る熱さをなんとか無視して、息を整えようと深呼吸。曲げた両手を添えて胸挟み込むようにして、少し支えながら深い息を繰り返して………息は整ってきたけど…熱さは全然鎮まってくれないみたい……)ふぁ……もうお薬…できたんですか……?じゃあ……ロロナちゃん、毒味……お願いします、ね……(少し蕩けた…でも期待に満ちた目をトトリ先生が持つお薬に……その先にいるロロナちゃんに向けて、毒味の結果を待つことにします。きっと今度は大丈夫。………大丈夫…だよね……?)   (2012/6/24 01:24:50)

ロロナそ、そりゃ、メルルちゃんがこれ以上おっきくなると… …その… …なんていうか、そろそろ色んな意味で危なくなっちゃうと思うけどっ! でも… (うう…って、まだ及び腰…だけど。 顔を赤くして、ぽー…っとしてるメルルちゃんを見てると… 自分だけ安全なラインにいるのは申し訳無くなっちゃう。 それに……)  ……トトリちゃん、信じてるからねっ! (じっ…! 自分の1番の愛弟子であるトトリちゃんなら、きっと! 失敗なんて…絶対にしたりしない!) じゃあ…  ……いきますっ!   (2012/6/24 01:35:12)

ロロナ(ごく、ごく、ごくり。  割と遠慮無く、トトリちゃん製解毒薬(のようなもの)を飲み込んで、飲み干して。 …はふ…っと、一息…) …ん… …トトリちゃん、こういう飲み薬はね、飲みやすいように、もっと甘く…  ……ふゃっ!? (色々言ってたら… 急に胸がむずむずする感覚。慌てて自分の胸、抑えて……) ……わ、わ… …わぁっ!? (ぼむんっ。 膨らむ胸… ふるん、って、揺れて。 いつもは寄せてあげて大きく見せてた感じの自分の胸が、更に。 …ちょっと身体を動かしただけで、小さく…ふるん、と、揺れるくらい…)  ……な、なな、なにこれ……!? (自分の胸を抱きしめて、ふるん。 …つんつん、って自分で触って、つまんで。ふるふる、っと揺らして… …あ、なんか楽しくなってきた。)   (2012/6/24 01:35:17)

トトリうん! メルルちゃんの為に超特急だよ。(だけど、先日もこんな風にやって、思いっきり失敗したのを思い出した。うん、大丈夫のはず――。差し出したお薬を受け取った先生。その一挙一動を見守り……。) はい、信じてください…先生!(ぐっと拳を握り――様子を伺う。と、目の前の先生が両手で胸元を押さえ、悲鳴を零した。其処にあったのは普通に大きくなった先生の胸。メルルちゃんの馬鹿みたいに大きな胸に比べると、普通に……自分のお姉ちゃんぐらいの大きさまで。) ……やっぱり毒味して正解でしたね!……メルルちゃんが飲んでたら大変でした。――って、先生!? なんで飲み干してるんですか……。(さりげなく飲み干してる先生にジト目。其処は普通、お薬だから残しておくものなんじゃないですか? いえ、失敗作だからいいんですけど。) うーん……どうやったら治るんだろ……。(困った。錬金釜を覗き込みながら、むむ…考えるわたし。)   (2012/6/24 01:42:04)

メルルリンス・レーデ・アールズ……ごくっ………………あ。(固唾をのんで、解毒剤候補を毒味したロロナちゃんを見守って。そしたら……ああ。またお薬の効果は似たようなものだったらしく、みるみるおっきく、ほんの少し動いただけでたぷんと揺れるぐらいおっきくなったロロナちゃんのおっぱい……。どこか遊ぶみたいに自分でおっぱい揺らしてるロロナちゃんを見て、……うー…わたしのも、あんな風に……ううん、もっと激しく揺れてるんだろうな……って、考えちゃう。)うぅぅ……もしロロナちゃんに毒味してもらわなかったら……ちょっと怖かったかも……(不幸中の幸い、って言葉の意味をじっくり噛みしめつつ、しょぼん。ここまでくると、お薬だと治らないような気すらしてきて……うーん……でも、他に何か…あったっけ……?)うーん……またお薬…試してみます……?それとも、違う手を何か……?(考え込んでるトトリ先生と、ぷよんぷよんっておっぱい揺らしてるロロナちゃん、いろんな意味で対照的な二人を見ながら、わたしも考え込んでって)   (2012/6/24 01:48:27)

ロロナ…え? だ、だって、ちゃんと飲まないと効果わかんないかも…って思ったし…! (トトリちゃんに言い訳しながら… それでも。 おっきくなった自分の胸… たぷ、たぷ…って、揺らして、揺らして… …あはは、って。本当に楽しそう。 そのまま、考え事してるトトリちゃんを見て…) …解毒剤は… 時間をかけてゆっくり作れば、たぶん… …たぶん、できると思うんだけど… (うーん…って、考えるフリをしながら。 抜き足、差し足、考え事してるトトリちゃんの方へ… メルルちゃんにもこう、一緒してみる? って手招き、してみたりして) ……えぇーいっ! (そのまま。 こう、正面から、トトリちゃんの顔を… ばふっ、って、おっきくなった胸で包んでみようとしてみたり)   (2012/6/24 01:54:17)

トトリうん、そうだね。……胸を大きくすることはあの調合で出来たから、たぶんそれと似た素材で逆も作れると思うの。例えば土かぶり。さっきはあたたかいのを使ったけど、冷たいのを使ったら……。(錬金釜から保存用のコンテナへ。アトリエのすごい技術のおかげで、自分のアトリエの物まで引き出せる。手に取った茸を見せ付けるように揺らして――。) けど、これ以上お薬を作るとなると、もし大きくなった時……先生が大変になっちゃうからなぁ……。――あ、先生。ちゃんと飲まなくても解ります。寧ろいっぱい飲んだら効果が強いに決まってるじゃないですか。(言い訳は聞き入れません。そのおっぱいもきっと、あれです。自業自得と言うやつです。お薬を作らなくても良い。と言いたげな先生の言葉に、そうですね…。と頷いて、ようやく振り向こうと思ったら――ばふっ。) むぐっ!? ……ふむっ、んー!(突然視界に広がった肌色。先生の胸の谷間で包まれる顔。思わずべたんと床に尻餅をついてしまい、――両手を先生の肩に伸ばし、引き剥がそうと。) ぷは! ……ちょっと、な、何するんですか……? 悪ふざけはよしてください……!   (2012/6/24 01:59:42)

メルルリンス・レーデ・アールズむむ……。そういえば、前の時も今回も超特急で作ってましたっけ……。超特急じゃダメだったけど、逆に時間をかけてじっくり作れば……大丈夫…かもしれませんね……(ロロナちゃんの言葉に、たしかに一理あるかも……って考え込んでみて。ここしばらくおっきいままだったんだから、それがもう少し長引いても変わんないかも。そう覚悟決めて、じっくり時間かけて作れば…いいのかも?)ふぇ?ロロナちゃんいったい……って、な…何、を?うあぁっ!?(ロロナちゃんの手招きに近付いてったら、不意に引っ張られて……結果、二人一緒になってトトリ先生に胸押しつけて、挟み込むみたいになって……わたしとロロナちゃんのおっきなおっぱいに顔挟まれたトトリ先生が、なんとか引き剥がそうとしながら息を乱してて……。ああ、もうロロナちゃん遊びたいスイッチ入っちゃったのかな……。こういうとこ、ちっちゃいときから変わんないな……って、諦めと懐かしさが混じり合った複雑な微笑浮かべて)   (2012/6/24 02:07:14)

ロロナあはは、だいせいこーうっ! (いえーい!って、メルルちゃんに笑って… 無事におっきくなった胸同士に挟み込まれたトトリちゃんを見下ろして。ふにゅぅ…って挟まれたトトリちゃん、ちょっとだけ苦しそう…? 引き剥がそうとする手から抵抗するように、ぎゅー…って。挟み込んでるメルルちゃんの身体ごと抱きしめるみたいに…)  …悪ふざけじゃなくて… …日頃から頑張ってるトトリちゃんに、ご褒美だよー? あはは、ほらほら、受けとってっ (トトリちゃんのお薬のせいなんだからねー?って。笑いながら、むにむにー…ってトトリちゃんの顔に胸を押しつけ続けてて。ペースを乱せてるのが凄く楽しいみたい。 …トトリちゃんも、おっきくなればいいのに…)   (2012/6/24 02:14:38)

トトリうん、だからもうちょっとじっくり、時間をかけて……んぶっ、ぅ、うう……!(語ってるのに、二人の大きくなった胸で挟まれる。特にメルルちゃんの胸は大きいとかそういった次元じゃなくて、自分の頭ぐらいありそうなお陰で、その柔らかさと弾力をダイレクトに伝えてくる。其処から逃げるように顔を横に背けると、先生の柔らかい膨らみ。メルルちゃんのに比べれば良い大きさなのだけど―― 其処に+抱擁による抱き寄せが混じると、途端苦しさが勝ってしまう。) ご、ごほうび、っひぇ…… ん、ふっ……ん、っ! ううむっ……はっ! これ、くるひぃ、らけ……!(喋る度に先生とメルルちゃんのおっぱいに暖かな吐息を吐き掛け、暴れる両手は二人の体をぺち、ぺちと叩くだけ。尻餅をついた姿勢だから足もじたばた――。ちょっと足をけってしまったりするかも、しれないけど!)   (2012/6/24 02:18:49)

トトリ――そ、それに! ……はっ……。(胸同士の隙間から、ぷはっ――顔を出すと、その顔はもう既に真っ赤。肉と着衣が擦れた所為。それと少しの気恥ずかしさ。) こ、こんなことしてたら、な、治りませんよ……!? メルルちゃんだって、こんな大きくなって、つ、辛いよね……?(言葉通り、目の前にあるメルルちゃんのボリュームあるおっぱい。其処に右手を近づけながら、恐る恐る――……重そうだし、そっとその腕で下から支えようとする、やさしい先生。)   (2012/6/24 02:21:23)

メルルリンス・レーデ・アールズだ、だいせいこう……かな…?(ちょっと端っこがひきつった微苦笑浮かべて、やけに楽しそうなロロナちゃんと視線交わして。うーん……トトリ先生苦しそうだけど、これってご褒美……なのかな……?トトリ先生と付き合いが長いロロナちゃんが言うことだから、ご褒美になってる…のかもだけど…うぅ、恥ずかしい……)ひゃうっ…せっ……先生…、息…くすぐった……(さっきまで刺激されてて敏感さを増した肌に先生の吐息がかかって、くすぐったさとむずがゆさに少し息が詰まっちゃう。あぅ…やっぱりトトリ先生、苦しいみたい…?)うぅ……辛いのは辛いです……けど、じーっくり時間を…それこそ何日もかけてやれば、きっと治るんじゃないかなって……二人なら、大丈夫なんじゃないかなーって。…えへへ、ちょーっと楽観しすぎかもーですが……(ほっぺを少し掻きながら、トトリ先生の言葉に答えて……ふぁ?両肩にかかってた重みが楽になって……おっぱいが支えられてる……?わたしからじゃ見えない、胸の下の部分に手が添えられて…むに、とその形にひしゃげながら持ち上げられるのは恥ずかしいけど…肩、ちょっと楽で……楽だから、止めるのもちょっと躊躇われて)   (2012/6/24 02:31:51)

ロロナ…わ、わわっ… (げしげし、ってトトリちゃんの足が当たって、ちょっとだけ後退。ほんのちょっと…だけど、トトリちゃんが圧迫から解放されるには十分かも。 メルルちゃんの言葉を聞くと、にまー…っと嬉しそうに笑って… 二人なら…ちゃんとやれば大丈夫!って。そう信じてくれてるのが、嬉しいみたい)  …うん! 上手く…その、胸をちっちゃくするお薬、作れたら… …逆に考えれば、いつでもおっきくしたりちっちゃくしたり、自由にできちゃう…ってことだし。 …色々、お薬で遊べちゃう…かも…? (なんて、笑いながら。 …メルルちゃんの胸を支える様子を見て、びび、っと直感…)  ……そっか。トトリちゃんだって……辛いよね? (こう… トトリちゃんの服の上側から手を差し入れて… トトリちゃんの真っ平らな胸、無理矢理、こう、ぐっ…って、下から持ちあげて支えようとしてみたり。 やさしい先生。)   (2012/6/24 02:42:23)

トトリ成功じゃないからね……?(自分が被害を被ってる意味で。悪い気はしません。だけど、その大きさはなんというか、大き過ぎた。これが元の大きさなら――わ、もう!みたいな笑い話ですんだのかもしれないけど。そうじゃない。) ……あ、ごめんね? だけど、メルルちゃんがいけないんだよ? あんなぎゅうぎゅう押し付けるから! 苦しくなるに決まってるんだよ……?(あんな肉が密着したら、当然なんです。だから、しっかりと伝えておきます。)――うん、そうだと思う。だけどその度にロロナ先生に毒味させてたら、先生のおっぱいがその、痛くなっちゃうと思うけど……メルルちゃん……!(二人なら大丈夫。そのセリフは自分たちを信頼してくれる証拠。ちょっとしたうれしさを感じて――。腕を添えたままなので、圧迫から開放された後、抜け出す事とかは出来ず……。) ――先生、がんばりましょう? メルルちゃんのおっぱいが治るように!(その代わり、意気込みを後ろに下がった先生に告げます。それはもう、さっきより何倍も強気で。)   (2012/6/24 02:46:33)

2012年06月17日 03時47分 ~ 2012年06月24日 02時46分 の過去ログ
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