「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年06月09日 22時49分 ～ 2012年06月24日 14時02分 の過去ログ
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| リオン♀白蛇 | > | えぇ・・・貴方が昨日寝ているうちに・・ね。どうですか？可愛いでしょう？ (2012/6/9 22:49:38) |
| マサヤス♂侍 | > | えぇ…本当に…。リオンにそっくりですね（そういいながら子供を見つめて…） (2012/6/9 22:50:08) |
| リオン♀白蛇 | > | うふふ・・・そうですか？女の子でした・・・・男の子がよかったですか？ (2012/6/9 22:51:00) |
| マサヤス♂侍 | > | いえいえ…元気に生まれてくれればどちらでも…。 (2012/6/9 22:51:19) |
| リオン♀白蛇 | > | ････マサヤス・・・今日は・・その・・私疲れてしまいました・・・ですから・・・一日・・・ジッとしているのはいかがですか？ (2012/6/9 22:52:28) |
| マサヤス♂侍 | > | ジっとしている…ですか…？ (2012/6/9 22:52:42) |
| リオン♀白蛇 | > | えぇ、町に行かないで家に居たいのです････だめ・・・ですか？ (2012/6/9 22:53:07) |
| マサヤス♂侍 | > | 構いませんよ…？ 一日くらいなら街に出なくてもなんとかなりますしね。 (2012/6/9 22:53:32) |
| リオン♀白蛇 | > | で、なんですが・・・・横になってその・・・いちゃいちゃしませんか？ (2012/6/9 22:54:36) |
| マサヤス♂侍 | > | もちろん…構いませんよ（にこっと微笑んでリオン様を見つめている） (2012/6/9 22:55:13) |
| リオン♀白蛇 | > | ありがとうございます・・・マサヤス (2012/6/9 22:55:40) |
| マサヤス♂侍 | > | 夫婦なんですから…お礼はいりませんよ？ (2012/6/9 22:56:41) |
| リオン♀白蛇 | > | そうですね・・・では・・・あっ、そうだ。(いそいそと自分だけの部屋に向かって何種類かのビンをもってくる) (2012/6/9 22:57:47) |
| マサヤス♂侍 | > | （リオン様の持ってきたビンを興味深そうに見ながら…）何ですか…これは…？ (2012/6/9 22:58:18) |
| リオン♀白蛇 | > | これはですね・・・・興味で作った試薬です。えっと・・・こっちが性別転換で・・・こっちが種族変換・・・と・・(難しそうな顔しながら振ってみたりする) (2012/6/9 22:59:31) |
| マサヤス♂侍 | > | 性別転換に…種族変換…（ゴクリと生唾を飲んで…） (2012/6/9 23:01:11) |
| リオン♀白蛇 | > | えぇ。あれ？もしかして・・・興味あるんですか？ (2012/6/9 23:02:05) |
| マサヤス♂侍 | > | 性別はさすがに・・ですが… 種族とかは…興味があるような…ないような… (2012/6/9 23:02:37) |
| リオン♀白蛇 | > | ･･･たまにはいいのかもしれませんね？それで・・・・どんな種族がいいんですか？ (2012/6/9 23:03:20) |
| マサヤス♂侍 | > | リオンが望むもので…（そういって抱きしめて…） (2012/6/9 23:04:37) |
| リオン♀白蛇 | > | うーん･･･私は･･･特には・・・それだったら・・・性別転換の方が・・・(くすくすと笑って) (2012/6/9 23:05:50) |
| マサヤス♂侍 | > | リオンの望むままでいいですよ？今夜は…ね。 (2012/6/9 23:06:16) |
| リオン♀白蛇 | > | じゃぁ、交換ね。たまには・・・違う感じかたができるわよ？(性別転換薬半分に分けて)・・・・あ、効果は一時間だから・・・すぐ戻るわ。 (2012/6/9 23:09:07) |
| マサヤス♂侍 | > | わかりました…（分けてもらったビンを手に取り…飲み干していく…）ん…ゴク…ん… (2012/6/9 23:09:48) |
| リオン♀白蛇 | > | ん・・ごくり・・・・(見る見るうちに体の要所要所が変わっていき)おぉ・・・これが・・・男性器・・・へぇ・・・・なかなか・・・面白いですわ (2012/6/9 23:11:44) |
| マサヤス♂侍 | > | いつも見てる身体が…自分のものに…（膨らんだ胸…いつもあるべきものがい股間に違和感を感じながら…） (2012/6/9 23:13:19) |
| リオン♀白蛇 | > | ･････可愛い///マサヤスが可愛い・・・なんか新鮮ですわ・・・/// (2012/6/9 23:14:21) |
| マサヤス♂侍 | > | 変な感じが…します…（戸惑いながらリオン様を見て…） (2012/6/9 23:14:49) |
| リオン♀白蛇 | > | ・・・ど、どうですか？私も・・・・変わりましたけど・・・・その変じゃないでしょうか？ (2012/6/9 23:16:39) |
| マサヤス♂侍 | > | 全然… そんなことありませんよ。とてもたくましくて素敵です。 (2012/6/9 23:16:57) |
| リオン♀白蛇 | > | ・・・・っ////マサヤス・・・(そっと抱き寄せてみると) (2012/6/9 23:17:39) |
| マサヤス♂侍 | > | ん…リオン… (2012/6/9 23:18:06) |
| リオン♀白蛇 | > | マサヤス･･･軽い・・・・いいなぁ・・・/// (2012/6/9 23:18:25) |
| マサヤス♂侍 | > | いつものリオン様ももっと軽いですよ？ (2012/6/9 23:19:11) |
| リオン♀白蛇 | > | う・・そうなのですか？・・・・ちゅぅ・・・・んふぅ・・・/// (2012/6/9 23:19:53) |
| マサヤス♂侍 | > | くちゃ…ん…はい… (2012/6/9 23:20:06) |
| リオン♀白蛇 | > | んふっ・・・・これがマサヤスの唇・・・ふわふわで・・・ぷりっぷりしてる・・・/// (2012/6/9 23:20:52) |
| マサヤス♂侍 | > | 【申し訳ありません…ちょっと性転換は描写しづらいです…。 今日は落ちますね。】 (2012/6/9 23:22:35) |
| おしらせ | > | マサヤス♂侍さんが退室しました。 (2012/6/9 23:22:39) |
| リオン♀白蛇 | > | 【ごめんなさい・・・無理させて・・・どうか嫌いにならないで・・・また金曜日の23時に来ます・・・ごめんなさい・・・】 (2012/6/9 23:23:46) |
| おしらせ | > | リオン♀白蛇さんが退室しました。 (2012/6/9 23:23:50) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/6/9 23:53:04) |
| ライル♂剣士 | > | 【こんばんは。やっぱりここは来ちゃいけない雰囲気だったかな？】 (2012/6/9 23:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 00:16:39) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/6/10 00:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 00:36:59) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/6/10 00:37:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/6/10 00:41:47) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/6/10 00:41:51) |
| ライル♂剣士 | > | 【こんばんは。】 (2012/6/10 00:42:10) |
| 未定♀ | > | 【なにか、ご希望とかありますか？相談して決めさせてもらおうと思ったのですが】 (2012/6/10 00:42:29) |
| ライル♂剣士 | > | 【ありがとうございます。未定さんこそ何かご希望とかＮＧありますか？】 (2012/6/10 00:43:29) |
| 未定♀ | > | 【私は一方的に攻められるか、小悪魔的にいじめちゃうようなのが好きかな。ＮＧは大以外なら大丈夫だよ】 (2012/6/10 00:44:30) |
| ライル♂剣士 | > | 【僕は「受け」で攻められるのが好きで、甘く誘惑されて吸精されちゃうような、ダークプリーストさんとかサキュバス、ラミアさんなどが好きですが、よろしいですか？】 (2012/6/10 00:45:45) |
| 未定♀ | > | 【サキュバスとかは、甘く誘惑されてとは違うような？（笑 それだったらフェアリーとかは？】 (2012/6/10 00:48:07) |
| ライル♂剣士 | > | 【いいですね~♪。ちっちゃいのより人間サイズ希望ですが、いいですが？】 (2012/6/10 00:49:35) |
| 未定♀ | > | 【人間サイズっていうと、子どもサイズ？大人サイズ？】 (2012/6/10 00:50:20) |
| ライル♂剣士 | > | 【う~ん、大人サイズかなぁ。あまりにロリは興味薄かもです。10代後半から30代くらいの範囲なら＾＾。】 (2012/6/10 00:52:20) |
| 未定♀ | > | 【そうですか・・・・ごめんなさい、ちょっとそのくらいだと演じられるか自信ないので失礼させていただきますね】 (2012/6/10 00:54:37) |
| 未定♀ | > | 【お邪魔してしまい、申し訳ありませんでした】 (2012/6/10 00:54:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/6/10 00:54:51) |
| ライル♂剣士 | > | 【あ、いえ。すみません。】 (2012/6/10 00:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 01:24:13) |
| おしらせ | > | アルバ♂村長さんが入室しました♪ (2012/6/10 13:56:59) |
| アルバ♂村長 | > | 【こんにちわ、お邪魔させて貰います。 中文程度で村を襲う祟り神や、逆に守ってくれる守り神的な魔物娘さん募集です。勿論それ以外のシチュもご相談可です～】 (2012/6/10 14:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♂村長さんが自動退室しました。 (2012/6/10 14:20:53) |
| おしらせ | > | アルバ♂村長さんが入室しました♪ (2012/6/10 14:21:28) |
| アルバ♂村長 | > | 【落ちてしまった(汗）とりあえずもう少し待機してみます】 (2012/6/10 14:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♂村長さんが自動退室しました。 (2012/6/10 14:44:02) |
| おしらせ | > | アルバ♂村長さんが入室しました♪ (2012/6/10 15:02:10) |
| アルバ♂村長 | > | 【また(汗） どうやら入室者も無いようですし、また夜辺りにお邪魔してみようと思います。】 (2012/6/10 15:03:54) |
| おしらせ | > | アルバ♂村長さんが退室しました。 (2012/6/10 15:04:22) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/10 18:03:00) |
| キール♂魔道士 | > | 【こんばんはーお相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/6/10 18:03:18) |
| キール♂魔道士 | > | 【受け希望で、魔物娘さんは人型でお願いできればと思います。設定等は相談して決められればと思います】 (2012/6/10 18:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 18:24:26) |
| おしらせ | > | ベイド♂魔戦士さんが入室しました♪ (2012/6/10 19:44:29) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【こんばんは。暫く待機です】 (2012/6/10 19:44:58) |
| おしらせ | > | ヒメ♀ネコマタさんが入室しました♪ (2012/6/10 20:00:49) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2012/6/10 20:01:05) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【こんばんは。】 (2012/6/10 20:01:07) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【はい、是非宜しくお願いします】 (2012/6/10 20:01:17) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【ありがとうございます＾＾ ベイドさんの希望はありますか？ 私は、無理やりな感じで襲ってくれると嬉しいです】 (2012/6/10 20:01:58) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【無理矢理ですか、構いませんよ。その場合だと誘い受けをしてくれるとありがたいです。】 (2012/6/10 20:03:51) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【わかりました＾＾ では、他に希望なければ始めますか？】 (2012/6/10 20:05:15) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【そうですね、書き出しはどっちから？】 (2012/6/10 20:05:43) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【私から始めてもよいですか？】 (2012/6/10 20:06:16) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2012/6/10 20:06:25) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | （森の中を一人とぼとぼと歩いている）うにゃぁ、、、魔力が足りないにゃぁ（お腹を軽くなでながら進んでいくと、前方から歩いてくる屈強な戦士に魔力を感じて）にゃ、、、おいしそうな魔力だにゃ（舌をちろりと舐めると、木の陰に隠れ、襲うチャンスを見計らう） (2012/6/10 20:08:58) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【私の服装は、黒のキャンソールワンピです。頭に黒の猫耳と尻尾が生えてる感じですね】 (2012/6/10 20:10:41) |
| ベイド♂魔戦士 | > | …この森は、モンスターの巣窟だな、気配が感じ取りにくい。(薄暗い森の中、魔物の気配に注意しながら歩いてはいるが、数が多すぎてわからなくなってきている)注意しなくては…な。(とは言っているが、残念ながら近くの貴女の気配には気づいて居ない) (2012/6/10 20:12:53) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【了解です。此方は素早さ重視の軽装の鎧と下はシャツ、で大剣を所持しています】 (2012/6/10 20:13:59) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | （ゆっくりと辺りを警戒するように歩く男にクスリと笑い）（この森に来るのは初めてかにゃ？）（男の近くの森の茂みに隠れ、男の視線が外れた瞬間に、茂みから飛び出し）もらったにゃー！（抱きつくように男を前倒しする、その時にはヒメの瞳は赤く光っている） (2012/6/10 20:15:50) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 危険だな…予想以上…っ！？(警戒をしては居たが、不意を突かれて押し倒されてしまう)しまった…こいつ、獣人の類か！(肉を喰らいつかれる、と思い殴り飛ばそうかと思ったが、両手が想像以上の力で押さえつけられて、動けないでいる) (2012/6/10 20:17:53) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃぁ（動けないでいる、男を見て笑み） お前からはいい魔力を感じるにゃ（真っ赤な瞳で男を魅了するように、顔を近づけ）ヒメにその魔力をくれないかにゃ……？（と軽くキスをする） (2012/6/10 20:20:14) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っ…こいつ、見た目は女の癖に…(力は強いな、と感じ魔法を唱えようとしたが、いつしか目線は貴女の目を見つめるようになってて )なっ…魔力を…だと？んっ(軽くキスをされると、男らしく、軽く興奮を覚えてしまう) (2012/6/10 20:22:37) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | ん、んぅ、、、っ、早く、欲しいにゃ、お前の魔力……それにはこれは不要だにゃ（男の鎧を紙のようにいとも簡単に割り、ヒメはキャミソールを捲くし上げると、男のズボンごしにヒメの黒の紐ショーツを押し当てる）にゃ、、、ここ、すごいにゃ、、、魔力がいっぱい蓄えてあるにゃ、、、にゃう、、、 (2012/6/10 20:26:45) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っ…な！？なんだとっ！(簡単に鎧を切り裂かれ、改めて貴女の強さが伝わってしまう)っく…ぁあっ、お前…そんな事、して後悔、しないな？(どうせこのまま抵抗しても宜しくのように切り裂かれるだろう、と思えば、こいつを満足させてやれば…と考えたのか、そう尋ねてみる) (2012/6/10 20:29:07) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 後悔、にゃぁ？ にゃにを言ってるにゃ？ ヒメは魔力がないと、生きていけにゃいのにゃ……これは生きるための行為だにゃ？ お前がおとなしく、魔力をくれるにゃら、こんな事しないにゃ？（と言いつつ、ショーツごしに擦れるたび、ヒメは顔を赤くしていき） (2012/6/10 20:32:42) |
| ベイド♂魔戦士 | > | …ああ、魔物のお前には別に良い事かもしれないけどな…俺は…と、そんな御託は後回しで良いな、後悔させてやるよ、魔物でも、な(と言って、貴女の腰を持ち上げると、片手で自分の下着を脱ぐ。すると貴女からは見えないがその肉棒は一般の人間を凌駕する大きさで)お前が相当のやり手じゃなければ…耐えられないぞ？ (2012/6/10 20:37:57) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃぅ……すごいにゃぁ……（おっきい、にゃぁ、、、ヒメ、こんな、大きいの、、、）（不安が一瞬よぎるも、鼻を鳴らし） こ、こんにゃの、よりも、大きいのを、見たことあるにゃ、、、こ、これぐらい、大丈夫だにゃぁ（ショーツの紐をほどくとはらりと落ち）で、でも、、、優しく入れにゃい、ちゃんと、魔力補給、できにゃいにゃ、、、（急にしおれた声を出してしまう (2012/6/10 20:42:30) |
| ベイド♂魔戦士 | > | はは、そうだろうな？見たくもねぇが、オークとか凄かったからな、そりゃ魔物だからあんな奴らともやってんだろ？なら安心か。(本気とも冗談とも言える事を言って、見つめている)優しく？知るかよ、俺はな、おまえみたいなの見て、ヤバいくらいに興奮してるん、だよっ！！(と、貴女の腰を持ち直せば、ずんっ！と貴女を突き落とし、極太の肉棒を奥深くまで差し込んでいってしまう)っくぁっ、さす、が魔物だな、これはキツい… (2012/6/10 20:46:26) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | う、にゃっぁああ、、ぅううんっ！！（突然の挿入に驚きと痛みで叫んでしまう） にゃ、、ぁあ、、ああっ、、ぁ、、んんぅ、、、や、優しく、って言ったのにゃ、ああ、、ぁああ、んっ（きつきつ、で、中、ごりごりって、んんっ）（口元を手で隠し (2012/6/10 20:49:31) |
| ベイド♂魔戦士 | > | なんだ？これくらいどうとも無いんだろ？なぁ？っくっ(ヌチュッグチュッと森一帯にいやらしい音を響かせながら、持ち上げては落としを繰り返し、貴女の肉壁を抉って行く)っくぁ、どうした？魔力欲しいんだろ？ (2012/6/10 20:51:18) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃ、にゃぁ、あぅっんん！ に、人間のくせにぃ、、にゃぁ、、、調子に乗る、にゃぁ、、ぁあ、、（尻尾を器用に動かすと、男の股間の根本にまきつく、上下に動かす） んっ、、ぁ、、ああぅっ、、、魔力、はやく、出す、にゃ、ぅんっ！ んっ！ ぁあぅんっ！（苦しそうに声を漏らし (2012/6/10 20:54:01) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っく、お前こそ、魔物の癖に、脆いんじゃないか？っお！(どんどん奥まで突きながら、尻尾を巻きつかれて扱かれると快感が増し、肉壁を震わせて)っぁあっ、良いぜ？まずは軽く、出してやる！(一番奥まで突き上げてやれば、子宮の中にたっぷり濃い精液を流し込んで行く) (2012/6/10 20:56:04) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | んんぁ、あっ、にゃ、、ぁあ、、んっ！（激しすぎる、にゃぁ、、ぁあ、、っんんっ！） にゃ、ぁ、、ぁあ、、っ（強気だった面影はなく、気持ちよさと苦しさをないまぜにした顔で男を見つめる） にゃ、にゃ、ぅんっ、、ぁ、、あああっ！！ にゃぁああああっ！ ぁあ、っ、んんっ、でて、るにゃ！ んっ！（びゅくびゅくって、魔力が出てるにゃ、ぁ、ああっ）（ヒメも男と一緒にイッてしまったのか、びくびくっと小さな背中を震わせる） (2012/6/10 20:59:26) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っく…はは、なんだ、お前もイったのか？やっぱり脆いじゃないか。(ビクビクと震えている貴女を見て、大した事はないな、と思っていて)さーて、二回目行くか、よっ！(さも当たり前のように腰を持ち上げると、また突き落として再び突き上げ始めていて) (2012/6/10 21:02:30) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃ、、、ぁ、、そ、そんなこと、にゃ、いにゃ、、（魔力、いっぱい、出したのに、、、まだ、こんなに、元気、なんて、、、）（と、見ていると腰をつかまれ）にゃぁ……？ にゃ、ぁああああっ！ ぁ、ああ、んんっ！ ぁ、ぅっんっ！ にゃ、ぁあ、、ヒメ、まだ、準備、できてぇ、ぁああんっ！ んんぐっ！ ああっ！！ 入ってぇ、、るんっ！！（にゃぁあ、、、この男、どれだけ魔力もって、、、ぇえ、） (2012/6/10 21:06:37) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っく？ぁあ、やっぱり先に言うべきだったかな？(と、疲れていないのかさっきより早いペースで突き上げてやれば、柔らかそうな貴女の胸を荒々しく揉み)柔らかいな…っと、言って欲しいか？後悔する原因、っと！(胸の柔らかさに興奮して、更に大きくなった肉棒で擦りあげるように突き上げて行くうちに、早くも二回目の射精をしてしまっていて) (2012/6/10 21:10:10) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃ、にゃ、にゃぁ、ああっんっ！ ヒメの、胸、揉む……なぁ、、、っんっ！（あそこ、激しくて、考えられなく、なる、にゃぁ、ああ）あぁ、あんっ！ ぁああんっ！！ んにゃぁ、、ああ、、ま、また出て、、るぅ、、、後悔、する、原因かにゃ……？（乱れた息を整えるように大きく呼吸し。目じりに涙をためて、恨めしそうに男を見つめる） (2012/6/10 21:14:00) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っああ、揉むな、って言われてもなぁ？(一般の女性より遥かに柔らかい胸を夢中で揉みながら、乳首を摘まんでいる)ああ、教えてやる、よっ、はぁ、俺はな？一度出してしまったらまる一日出し終わるまでこれが萎えなくてな、抜けなくなる絶倫体質なんだよ、だから街の女の子とも危険で出来ずに溜まってたんだよ、ほら、精液濃いだろ？(休む間もなくまた秘所を突き上げていき、激しく胸を揉み続けている) (2012/6/10 21:17:28) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | （するするっと黒のレースブラも外され）にゃぅ、、ぅんっ、、、乳首、つまむなぁ、、、ぅんっ！ んんっ、ぁっ、あっ、にゃぁああっ！（元気すぎ、だにゃぁ、、ああっ！）んんぅ、、ぁあっ！ にゃぁ、、、あっ、んんっ、、、（ヒメ、おかしくなっちゃ、ぅにゃぁ、、ああ）あぁ、っ、んっ、、ぁあ、んんっ、んんぅ！（涙をこぼし (2012/6/10 21:21:40) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 胸は柔らかい癖に、ここは硬いな、んっ(激しく肉壁を抉って行くように突き上げながら、乳首を強く引っ張り、それを舐めて吸ってみる)っぁあ、なんだ？泣いてんのか？だから後悔するって言ってんだよ。(貴女の涙を見て、少し可哀想に思えてくるが、今となってはどうする事も出来ずに、三発目を放ってしまう) (2012/6/10 21:23:47) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | んんぅ、、ぁあ、、あっ！！ぅ、んやぁあ、、ああっ、、、ヒメのこと、もぅ、気持ちよく、しちゃぁ、、ああっ！ んっぁあ（こ、このまま、じゃ、ヒメ、あかちゃん、できちゃう、、、ぅんっ！ 人間のじゃ、できないって言われたけど、こんなに、出されたらぁ、あっ！）（突かれるたび、目を閉じたりして耐えようとするも、男のおちんちんは容赦なくて）ぁ、ああっ、んにゃぁ、、ああ、だめ、、、にゃぁあ、、、そ、そんなに、出しちゃ、ぁああ、にゃぁ、、あああ（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ (2012/6/10 21:27:40) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っくっ、出せば出すほど、締め付けが、強くなってくる、なっ(この締め付けにだんだん夢中になってきて、それにつれて四回目のペースも早くなってくる)なんだ？まさか一発二発で終わるなんて、人間を舐めた考え方してないよなぁ？(まるでお仕置きのように、子宮の奥まで突き上げている)【どうしますか？翌日出し終わるまでスキップしますか？】 (2012/6/10 21:30:10) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃ、、にゃぁ、、あ、あ、、も、もぅ、許して、にゃぁ、、あああ、んっ！ んっ！ ぁあ、、にゃぁあ、んんっ！（首を振って、出すのをやめてほしいと伝えようとするも） ん、にゃぁ、、あああっ！ あっ、あっ、、んんっ、、、また、、ぁ、、あぅ【そうですね、翌日に移動しましょうか＾＾；】 (2012/6/10 21:32:24) |
| ベイド♂魔戦士 | > | ああ、ごめんな？これは止まらないんだ、出せば出すほど興奮してきてな、止める事なんで出来ないんだ、よっ！(と、また一番奥まで突いて中に濃厚なのを流し込む)はぁはぁ…よし、次いくぞ、と！(そう言って、本当に翌日の朝までその行為は続いてしまう)【スキップさせました。】 (2012/6/10 21:34:32) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | （翌日） にゃ、ん、、にゃぁ、、ぁ、、あっ（身体中、痙攣させ）あぁ、、ぅんんっ、、、ぁ、、あぅっ、、、はぁ、、ぁ、、んっ（男がおちんちんを抜いても、絶頂は止まらなくて、あえぐ） (2012/6/10 21:38:54) |
| ベイド♂魔戦士 | > | っふぅ…はぁ、ようやく収まったか…っぐ(ようやく肉棒が萎えたようで、抜いてやり、最初は騎乗位だったが様々な体位に変えたために腰が痛くなってしまう)っふぅ…どうだ？後悔しただろ？(ビクビクとと痙攣している貴女の頭を撫でる) (2012/6/10 21:41:11) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | にゃ、ぁ、、あぁあ、っ（触られただけでも、気持ちよくて震えてしまう）ぁ、、ああ、んっにゃぁ、、ぁぁ、、、ぁ、、あぅ、、んっ、んっ、、、（ゆっくりと目を閉じて、眠りについてしまう）【これで〆とさせていただきますね】 (2012/6/10 21:44:17) |
| ベイド♂魔戦士 | > | ふぅ…さて、殺されずにすんだところで、腹が減ったな、インナーは破かれなくて助かった。(とシャツと下着だけの格好のまま、腹が減ったようでお腹を抑える)これは…今日は討伐は無理だな…じゃあな魔物、今度は俺に襲いかかるなよ？(と、眠っているあなたに忠告すれば、街へと去って行く) (2012/6/10 21:46:48) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【分かりました、ありがとうございました】 (2012/6/10 21:47:00) |
| ヒメ♀ネコマタ | > | 【はい、ありがとうございました＾＾ お疲れ様です】 (2012/6/10 21:47:22) |
| おしらせ | > | ヒメ♀ネコマタさんが退室しました。 (2012/6/10 21:47:26) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/6/10 21:47:37) |
| ベイド♂魔戦士 | > | 【自分も落ちますね、また少ししてからお邪魔します】 (2012/6/10 21:49:01) |
| おしらせ | > | ベイド♂魔戦士さんが退室しました。 (2012/6/10 21:49:04) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/10 23:02:05) |
| キール♂魔道士 | > | 【こんばんはーお相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/6/10 23:02:19) |
| キール♂魔道士 | > | 【魔物娘さんの希望としては、外見が人型の魔物がいいかなーと思います。またできれば責めていただきたいです】 (2012/6/10 23:03:12) |
| おしらせ | > | マーメイドさんが入室しました♪ (2012/6/10 23:04:36) |
| キール♂魔道士 | > | 【こんばんはー】 (2012/6/10 23:04:49) |
| マーメイド | > | あ、責め無理なんでおちます (2012/6/10 23:05:01) |
| おしらせ | > | マーメイドさんが退室しました。 (2012/6/10 23:05:08) |
| キール♂魔道士 | > | 【了解です。わざわざ来ていただいたのに申し訳ありませんでした】 (2012/6/10 23:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 23:26:00) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/10 23:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 23:47:16) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/11 19:58:42) |
| キール♂魔道士 | > | 【こんばんはーお相手してくださる方お待ちさせて頂きますね。希望等は下にあるとおりです】 (2012/6/11 19:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/6/11 20:19:25) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/11 20:19:47) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが退室しました。 (2012/6/11 20:20:08) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/11 20:20:10) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが退室しました。 (2012/6/11 20:33:16) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/11 20:33:18) |
| キール♂魔道士 | > | 【誰か来るかなー】 (2012/6/11 20:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/6/11 20:53:37) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/6/11 20:54:32) |
| おしらせ | > | キール♂魔道士さんが退室しました。 (2012/6/11 20:58:11) |
| おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/6/11 22:03:34) |
| アルト♂魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきますね。攻め受け問わず可能です。どうぞ遠慮なくお越しください。】 (2012/6/11 22:05:37) |
| アルト♂魔術師 | > | 【iphoneからではありますがキーボードを使用しておりますので入力はそれなりに早いかと思いますので、中文いっじょう (2012/6/11 22:08:43) |
| アルト♂魔術師 | > | 失礼、中文以上の方もどうぞいらしてくださいね。】 (2012/6/11 22:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/6/11 22:45:45) |
| おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/12 00:53:50) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。待機させて頂きますね。基本的には受け方面ですが、下手ながらも責めも出来ます。百合でも、ノーマルでも、出来る限りはさせて頂きます。ロリですが……、宜しくお願いします。】 (2012/6/12 00:56:20) |
| おしらせ | > | アリアス♂27騎士さんが入室しました♪ (2012/6/12 00:58:42) |
| アリアス♂27騎士 | > | 【こんばんは。ここは初めてです。よろしくお願いします。】 (2012/6/12 00:59:21) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2012/6/12 00:59:50) |
| アリアス♂27騎士 | > | 【ロリな吸血鬼さんに責められてみたくて来てしまいました。】 (2012/6/12 01:00:51) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。表現が下手ながらも一生懸命させて頂きますね。とりあえず、どうしましょうか？】 (2012/6/12 01:02:00) |
| アリアス♂27騎士 | > | 【こちらこそ、不慣れながら頑張りますので、よろしくお願いします。軽く流れを決めましょうか？メリアさん、ご希望あればそれに乗っかりますが。】 (2012/6/12 01:03:48) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【希望等は…特にありませんね。基本、相手様の希望に乗っかる形なので…。】 (2012/6/12 01:05:03) |
| アリアス♂27騎士 | > | 【では、こちらが吸血鬼討伐に向かいますので、迎え撃ってください。】 (2012/6/12 01:06:02) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【了解しました。先手頼めますでしょうか？森を散歩しているか、棲みかの古城にいると思うので。】 (2012/6/12 01:07:17) |
| アリアス♂27騎士 | > | （最近、巷では実しやかに吸血鬼の噂が流れ、襲われて帰ってこない者まで現れた。国王の命により、騎士団が結成され討伐に向うも、その行方を知るものはいない。）くそっ。この森の何処かにいるはずなんだが…（仲間とはぐれ、一人吸血鬼の城を目指している） (2012/6/12 01:11:37) |
| メリア♀吸血鬼 | > | ねぇ？お兄さんはさっきの…人達とおんなじ？(すっ…と、舞い降り微笑んだのは青白い肌に足首までの白い髪を持つ、13歳程の少女。フリルとレースで飾られた漆黒の膝までのドレスをみにまとっている。彼女は、所々赤く濡れている部分があった。)お兄さんも…私を殺そうとするの…？ (2012/6/12 01:16:22) |
| アリアス♂27騎士 | > | （薄暗い森を進んでいると、音も立てず目の前に少女が舞い降りる。一瞬言葉を詰まらせるも、このような深い森に人間の少女がいる訳もなく、事態を飲み込む）お、お前が…吸血鬼…なのか？（目の前の少女をマジマジと凝視しながら、腰のサーベルに手をかける） (2012/6/12 01:21:42) |
| メリア♀吸血鬼 | > | うん。百年を生きた…ね。まだまた若い方だけど。(と、苦笑い。)でもね、私はね…死ぬ訳にはいかないの。大好きな人もいるし、百年で死ねないもの。お兄さんは…どうしよっかな…？(ニヤリと不気味に笑って一瞬で目の前へと移動する。)どうされたい…の？ (2012/6/12 01:25:22) |
| アリアス♂27騎士 | > | （未だに目の前の少女が吸血鬼だとは信じられないでいる）百年だと？何を馬鹿な。どうみても子供。（サーベルを抜き脅しに掛かろうとした瞬間。一瞬で間合いを詰められ、少女？が目の前に。）うっ…（一瞬の出来事に身体を硬直させ、身動きが取れなくなり） (2012/6/12 01:29:41) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 私の命を狙った罪は重いんだ…よ…？殺されたい…？慰められたい…？(瞳は不気味な光を宿したままで、アリアスを写している。彼女は、急にフワリと浮かぶと彼の背後へと移動し…顎に手を添えてペロリと舐めてみる。という意味不明な行動をとった。)私は…好きな人がいるって言ったでしょ……?……だから…彼…の言う、白い血液は…私の中へは受けとれない。でもね？お兄さんを…苦しめる事は出来るんだよ？(相手の顎をさすりつつ) (2012/6/12 01:36:42) |
| アリアス♂27騎士 | > | （少女の赤い瞳に見つめられると、身体が重く感じられ、手足の自由が奪われたかねように身動きが取れない）なっ、何を…や…やめろ。（なされるがままに顎を舐められ、恐怖と悔しさから顔をゆがませるが何もできない。） (2012/6/12 01:41:04) |
| メリア♀吸血鬼 | > | どうしようかな…？生きたままの苦しみも良いかもね…。(と、相手の下腹部の方へと移動すると…分かりにくい膨らみがある筈の場所に手を伸ばして撫でる。)私はお兄さんを、無理矢理脱がせる力は無いんだよね…。だから、脱ぎたくなるようにしてあげる。生きたままの…苦しみって言うのかな…？(撫で続けて、不気味に微笑む。表には出さないが、かなり怒っているらしい。) (2012/6/12 01:45:56) |
| アリアス♂27騎士 | > | なっ…何をっ…白い…血液だと？（頭の中が混乱している中で、下腹部に優しくさする様な刺激を感じる）きっ、貴様‼何を‼やめないかっ。（やや頬を赤く染めながらも身体を必死でバタつかせ抵抗をするも、徐々に下腹部は硬さを増しはじめ） (2012/6/12 01:50:37) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 止めないよ？殺そうとするから…許さないの。とりあえず…白い血液を…出すのは禁止。我慢してね…？出した場合は、私の牙をお兄さんの体につきたてるからね。(脅した後固くなってるのを感じて。)わぁ、固いよー？脱いでくれないかな。やりにくいなぁ。(と、ニヤリと笑う。) (2012/6/12 01:54:11) |
| アリアス♂27騎士 | > | お前が俺の仲間を殺したのがいけないのだ…お前に許される覚えはない‼（言葉では強がった発言をするも、そのいやらしい手つきに下腹部は素直に反応をする。）くっ…誰がお前の言いなりになんか…はぁはぁ…あぁ…（呼吸が乱れ、僅かではあるが腰が動き始める） (2012/6/12 01:59:49) |
| メリア♀吸血鬼 | > | …お兄さんは、豚や鳥を食べない？私もそれと同じ。生きる為に必要な食事。(と言った後に、腰の反応に首をかしげてから…人間離れした力で押し倒す。)もう、素直になってよ。私の力では脱がせられないの…。 (2012/6/12 02:05:06) |
| アリアス♂27騎士 | > | 食事…だと？（メリアの横暴な理論に睨みを効かせるも、いとも容易く仰向けに押し倒される。）素直に…なれ…だと？（脳内が洗脳されたかのようにフワフワしはじめ、無意識にベルトに手をやり、スルスルっとズボンを下ろしてしまう。） (2012/6/12 02:09:14) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 食事ね。(脱ぎ始めた事に満足したのか、微笑みながら撫でる手を一時停止して…ドレスを脱ぐ。汚れぬように。それからは、牙をひっこめて…硬くなっているモノにキスする。)ふふ…絶対に出しちゃ…駄目。(悪戯な笑みを絶やさずに、両手で擦っていく。時折、爪をたてて。) (2012/6/12 02:15:12) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【遅ロル申し訳ありません。(汗)】 (2012/6/12 02:15:48) |
| アリアス♂27騎士 | > | 【全く気にしてないですよ。こちらは激遅ですから笑】 (2012/6/12 02:16:52) |
| アリアス♂27騎士 | > | （下腹部を丸出しにしながら仰向けになり、目の前で一糸纏わぬ姿になっていくメリアを眺めれば、下腹部は更に脈を打ったようにビクビクと反応する。メリアの手が動く度に身体をよじらし、爪が当たる度に声を漏らしてしまう） (2012/6/12 02:20:23) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【いえ、全然遅く無いじゃ無いですか(( 表現にも何か…心配点がありますし(汗)】 (2012/6/12 02:21:00) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 変態な…お兄さん。(妖しく笑い、いじっていく。牙を無くした口でモノをくわえる。大きさから苦しそうで、歯が当たっているが…チロチロと舌で刺激を与えている。)ん…ふ…ぁ。 (2012/6/12 02:25:11) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【返答追記:“私の”表現にも心配点がありますし…(汗)です。申し訳ございませんでした。】 (2012/6/12 02:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアス♂27騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/12 02:40:43) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。よい夢を。 / しばらく待機させて頂きますね。】 (2012/6/12 02:42:00) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【百合、ノーマル…。甘、裏。なんでもお相手させて頂きます。基本は、受けですが…責めも下手ながら可能です。ロリで宜しければお願い致します。】 (2012/6/12 02:44:12) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【ROM様は何方でしょうか…。ずっと見て頂けて喜ばしい限りです。久々に…シロンさんともお会いしたいですね。後程顔出しに行きましょうか…ね…。/とりあえずは待機中です。】 (2012/6/12 02:48:30) |
| メリア♀吸血鬼 | > | 【御相手様も来て頂けそうにも無いので失礼します。お疲れ様でした。】 (2012/6/12 02:55:30) |
| おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/12 02:55:37) |
| おしらせ | > | ナルサス♂軍師さんが入室しました♪ (2012/6/13 14:11:28) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【こんにちは．】 (2012/6/13 14:11:35) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【プロフ通り，サキュバス系からの逆レイプを希望します．乳首をなめられたり，アナルにしっぽを入れられ，前立腺を責められたいです．キスなどにより媚毒を注入され，何度も強制射精させられたいです．】 (2012/6/13 14:13:16) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【こういう状況，興奮しますね．】 (2012/6/13 14:16:59) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【昼間は，なかなか相手してくれる人がいないのかなぁ？】 (2012/6/13 14:19:26) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【（大きく，限りなく丸く赤い月が深夜の空に浮かぶ王都．その王都のさらに中心部に，王立軍軍師のナルサスの豪邸が在をなしていた．．．しんと静まる深夜であったが，ナルサス邸の，ナルサスの寝室で行われている惨状を知るものはいなかった．．．）．．．クッ，はぁ，はぁ．．．も，もう，やめてくれ．．．このままでは．．．わたしは．．．狂い死んでしま．．．（かすれがすれの悲鳴がナルサスの口から漏れる．ベッドの上にナルサスは大の字で，裸で横になっている．さらにその上に女．．．目は血のように赤く，耳は異常に長く，背中に羽が生え，しっぽの生えた異形の女が座っていた．いわゆる騎乗位の体勢である．女は執拗にナルサスの乳首をなめ，女の性器はナルサスの男性器をくわえ込み，しっぽはナルサスの肛門に突き刺さっている．．．）】 (2012/6/13 14:29:22) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【はぁ，はぁ．．．うわぁっ！（ビクン，ビクン，ドクン！ナルサスの体が激しくのけぞり，女の中にその精が大量に放出される．．．今夜何度目の射精かわからない．少なくとも数十回は射精したはずだが，ナルサスも，そして女も覚えていない．．．二人の唇は毒々しい紫色の液体で汚れている．これは女．．．いわゆるサキュバスの唾液であり，強い催淫作用を持つ媚毒である．即効性があり，かつ強力で，ナルサスの体はあっという間に全身を性感帯に換えられてしまった．開けられた窓から入り込むそよ風がナルサスの体をなでるだけで，ナルサスは絶頂に達してしまい，その精をサキュバスにむさぼり取られる．普通の人間なら，とっくに文字通り精根尽き果てているのだが，先ほど強引にキスされたときに流し込まれた媚毒のために，半ば強制的に，連続して射精させられているのだ．．．）】 (2012/6/13 14:44:36) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【ちょっと離席．】 (2012/6/13 14:44:53) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【戻りました．】 (2012/6/13 14:48:01) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【待機ログは重いかも知れませんが，軽いノリでおつきあいくださればと思います．】 (2012/6/13 14:50:07) |
| ナルサス♂軍師 | > | 【あげてみよう．．．】 (2012/6/13 14:51:17) |
| おしらせ | > | ナルサス♂軍師さんが退室しました。 (2012/6/13 14:51:21) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが入室しました♪ (2012/6/13 14:52:06) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【あげ．】 (2012/6/13 14:52:11) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【3時になって誰も来なかったら落ちようか．．．】 (2012/6/13 14:56:44) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【落ちます（泣）】 (2012/6/13 15:00:10) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが退室しました。 (2012/6/13 15:00:14) |
| おしらせ | > | リオン♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/6/15 20:41:26) |
| リオン♀白蛇 | > | 【マサヤス・・・私はここにいます・・・ここが貴方と私の居場所だから・・・また、23時に来ますね・・・待っています】 (2012/6/15 20:42:15) |
| おしらせ | > | リオン♀白蛇さんが退室しました。 (2012/6/15 20:42:20) |
| おしらせ | > | リオン♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:27:02) |
| リオン♀白蛇 | > | （待機します (2012/6/15 22:27:22) |
| リオン♀白蛇 | > | …まさやす… (2012/6/15 22:28:30) |
| リオン♀白蛇 | > | 待ちます (2012/6/15 22:31:34) |
| リオン♀白蛇 | > | きっと…来ますよね… (2012/6/15 22:36:02) |
| リオン♀白蛇 | > | …不安 (2012/6/15 22:43:31) |
| リオン♀白蛇 | > | マサヤス…また明日会いましょう (2012/6/15 22:49:18) |
| おしらせ | > | リオン♀白蛇さんが退室しました。 (2012/6/15 22:49:24) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが入室しました♪ (2012/6/16 23:22:23) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【こんばんは．希望は下記の通りです．よろしくお願いします．】 (2012/6/16 23:22:43) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【いきなりですが，ちょっと離席．】 (2012/6/16 23:24:02) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【戻りました．】 (2012/6/16 23:26:02) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【どうなのかね？お相手をサキュバスに限定するのがだめなのかね？】 (2012/6/16 23:41:00) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【いったん，退室するか．．．】 (2012/6/16 23:48:00) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが退室しました。 (2012/6/16 23:48:05) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/6/17 00:19:16) |
| ライル♂剣士 | > | 【こんばんは。「受け」のライルといいます。快楽責めや羞恥、吸精責められるシチュしたいです。】 (2012/6/17 00:20:39) |
| ライル♂剣士 | > | ♪ (2012/6/17 00:39:42) |
| ライル♂剣士 | > | ♪ (2012/6/17 00:58:59) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが退室しました。 (2012/6/17 01:05:27) |
| おしらせ | > | ライル♂剣士さんが入室しました♪ (2012/6/17 01:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/17 01:38:56) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが入室しました♪ (2012/6/17 02:39:00) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【しつこいようですがこんばんは．希望は下記の通りです．】 (2012/6/17 02:39:18) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが退室しました。 (2012/6/17 02:59:37) |
| おしらせ | > | 幻野死羅乃♀闇魔女さんが入室しました♪ (2012/6/17 21:18:19) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 【こんばんわ。待ち合わせにて失礼致します。お相手様がいらっしゃるまで暫し場所を御貸しください。】 (2012/6/17 21:19:00) |
| おしらせ | > | イグレス♂双剣士さんが入室しました♪ (2012/6/17 21:19:56) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【こんばんわー。お待たせしましたー】 (2012/6/17 21:20:24) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 【こんばんわ。お待ちしておりました。では、早速････墓を暴いたりしておりますので、なんらかのアクションを頂ければ。では、先行させていただきました。】 (2012/6/17 21:21:40) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【了解です。それではお願いいたしますー】 (2012/6/17 21:22:08) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | ふぅ･････（今宵も夜空に月が昇った。人の子は皆寝静まる時間帯。聞えるは夜を糧よする異様のモノたち･･･。それならば自分も異様なものたちと同類なのだろうか。そう聞かれれば彼女は黙って頷くだろう。何十年･何百年と年老いることのない体、探究心病まぬ心。そうして人の血肉を糧とする生。そんな彼女は今日も森深くにある、墓場に訪れていた。目的はいつも同じ術の実験体となる死体を仕入れるためにだ･･･とは言っても粗方の死体は暴いてしまったし、使い物にならない･･･死体といえど鮮度は大事だ･･･。熟成されたものも悪くはないが、自分が進めている研究を思えば必要となるのは死んで、少なくても5年以内の死体････それを求めてシャベルを引き摺りながら漆黒の塊または影を思わせる出で立ちの彼女は墓場をうろつき始める。） (2012/6/17 21:26:42) |
| イグレス♂双剣士 | > | （旅の途中、立ち寄った街から聞いた話。町外れ、森深くにある墓が何者かに暴かれて、遺体が持ち去られるているという。夜な夜な黒いローブのようなものを纏った何者かがうろついているとの目撃者の証言もある。冒険者ギルドに依頼がもたらされたが、なんとも不気味な話に依頼を受ける冒険者はいないようで…正義感からか、それなら自分が、と名乗りをあげた）…確かに不気味だが…確かめなければ（薄く霧もでてきた森の奥にその墓場はあった。月光の中に浮かぶ墓標と、荒らされた棺や土が一層不気味さをかもし出す。その中で一際不気味に映ったのは、シャベルを引きずりながら蠢く黒い塊が。見つからないよう気配を抑えつつ、様子を伺っている） (2012/6/17 21:34:33) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 此処･･････（霧の出始めた薄暗い森の中、月明かりも差し込まぬ、そんな場所を目的があるのかないのか判らない様子でうろつく事数分。ふと近場につい最近掘り返した様なけれど掘られない様にとシッカリ固められている場所を見つけた。その土がこんもりしている場所に近づいて、墓標らしき物体を見てみれば、死亡年月日がご丁寧に書かれていた。その年代はちょうど今から3年ほど前のもの、少し新すぎる気もするけれど他はどれも古いものばかりなのは此処最近通いこんでいる自分にはわかりきっている事。それならば目の前にある真新しい墓を暴いて死体を手に入れたほうが、まだ賢いやり方ではないだろうか･･･なんて考えながら早速その盛られている土にシャベルを着きたて掘り返し始める。一瞬なんらかの気配がした様に思うけれど、夜も遅いので魔物か野獣の類だろうと考える。こんな時間のこんな場所に来る人物なんていないだろうから。幾らはずれにある集落の若者たちが命知らずであろうと、肝試しにしてはハイレベルすぎる気もする。ゆえにもくもくと作業に没頭する。） (2012/6/17 21:40:05) |
| イグレス♂双剣士 | > | （しばらく様子を伺ってみれば、黒い塊は一つの墓の前で止まる。他の墓と比べてまだ新しいようで…それを知ってか知らずかシャベルを使い土を掘り返し始める。間違いない、と確信する。墓を荒らす原因は「アレ」だと…。体格的には人間に近いだろうし、シャベルを器用に使いこなす様は、なかなか知性を持っているといえる。ゴブリンのような類とは違う…。腰に挿した、二振りの薄刃の剣。柄を握って警戒しつつ、塊の背後から忍び寄っていく。一先ず確保できればいいが…と、考えながら近づいていると…不意に転がっていて細い骨を踏み抜いてしまい…音を立ててしまう） (2012/6/17 21:47:32) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 何?（土を掘り返し漸く棺まで辿り着いた瞬間に聞える異様な音に気付き音のした方向へと視線を向ける。フードに隠れてハッキリと見えない、その双ぼうはフードの奥底で異形のものである事実を知らせるかの様に赤く輝いていた。けれど発せられる、その声は異形のものとは程遠い艶やかな年頃の女性のそれだと思われる、女性の声にしては若干ハスキーなのも逆に艶やかさの演出になる事だろう。先ほど感じた気配の正体は、向こう側で呆然と立ち止まっている人物のものだったか･･･。こんな時間に人間がやってくることなどないと踏んでいたのだが････そう考えながら姿を隠すことも出来ずに居る、その人物を品定めするかの様に眺めてみる。背丈は自分と変わらぬくらい男性の平均身長といった所か、武器は両手に持たれている小剣なのだろう。鎧も身動きのとりやすい様になのか軽装備だ、冒険者･･剣士･･･盗賊･･･？一体何者だろうと訝しげに黙って相手の出方を伺うが･･･用事がないなら此方の作業に戻ろうと棺を開けようとしてる。） (2012/6/17 21:53:20) |
| イグレス♂双剣士 | > | （音を立ててしまった所為で気付かれてしまった。が…だからといってこっちに襲い掛かるというわけでもなく、こちらに振り返る。顔は影になっていてハッキリ見えないが、声からして若い女性のようだ。こちらの出方を伺っているのだろうか、何かしてくるわけでもなくじっとこちらを見ているように感じられたが…シャベルは今でも棺を開けようとしていて）…ここで墓が荒らされていると聞いて、やってきた。ここで、何をしている？ その棺を開けて、なにをしようとしているんだ？ 答えないなら…力づくでも聞くことになる（姿勢を低くし、剣をいつでも抜けるような体勢になり…じっとフードの奥で輝く赤い瞳に視線を送る） (2012/6/17 22:00:24) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 死体･･･研究為必要･･･資材調達為来訪（目の前の青年の話しを聞いて何となく合点が言った。如何やら、あまりに墓を暴くので冒険者ギルドに手配書が回っている様だ。目の前の、この人物も言うならギルドから派遣された冒険者の一人なのだろう。だからといって、研究に必要な資源調達の邪魔をされるのは本意ではないが取り合えず何か知りたいらしいので応える事にする。自分がネクロマンサーで死者蘇生の実験をしている事など世間には知れ渡っているはずの事だと思っているのだ。けれど、紡がれる、その言葉は余分なものを省いた独特のもので彼女を見知ったものにしか伝わらないことを本人は気付いておらず･･･説明を終えたのだから作業に戻ってもいいだろうといわんばかりに再度棺を開けようとする。青年が臨戦態勢を取っている事はお構いなしだ。） (2012/6/17 22:05:17) |
| イグレス♂双剣士 | > | 研究…？ 資材？ 一体なにをたくらんでる…言えないようなら（目の前の塊…いや、女性、か。その女が語る言葉は独特で、断片的だ。「何かしらの研究のために死体が必要、そのためにここの来た」ということらしいのだが…なんのための研究なのかがわからない。魔術師ギルドでも禁忌とされるようなことでもされたら適わない。ゆっくりと鞘から剣を抜き、構える。目の前の不穏分子を、何か行動を起こす前になんとしても排除しなければ…そんな義務感が湧き出してきて。一触即発の雰囲気をかもし出しているが…） (2012/6/17 22:12:40) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 死者蘇生･･･（先ほどからシャベルを使って棺を開けようとしているのだが錠前が新品の様で、中々開ける事が出来ない。墓に入り3年足らずの棺なのだから、それも仕方ないかと溜息を漏らして、シャベルを地面に置けば、それほど深くない穴の中に入り込みジーっと錠前を眺める、極簡単な南京錠ではあるさび付いてはいないしシャベルで開かないのも当然か･･･なんて考えながら。まだ何かを知りたいらしい青年の言葉に首を傾げて、知りたいらしい目的を告げる。事実世間一般的には普及していないし、錬金術師の人体練成なみに禁忌である事は知っているが自分はその研究を進めているのだ。咎められるのも当然であるのは判るが、黙って断罪されるつもりもないので、なにやらいつでも戦える様に身構えている青年を眺めては肩をすくめる。） (2012/6/17 22:17:03) |
| イグレス♂双剣士 | > | （死者蘇生。そう、彼女は言った。魔術師ギルドの中でも禁忌の一つだ。それを行おうというのだから、やはり彼女は不穏分子であるようだ。死体を掘り起こすことが町人の不安を煽り、さらには死んだ人間の身体を弄くり倒し、死者蘇生のための研究として扱う。さらには自分のことなど全く意に介さず、死体が納められた棺の錠前を壊そうとしている。その事に怒りを覚えて…）貴様…！（剣を握る腕にも力が入る。一足、彼女に踏み込んで…手にした剣を横一文字に振るう、が…彼女に当たる前に何か硬いものに当たり防がれてしまう） (2012/6/17 22:23:32) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 普く無音の粒子よ、我の前に立ち塞がりし愚かなる者に、邪悪なる力持て、竜の吐息を浴びせん（一生懸命錠前をこじ開けようと奮闘していると、何故か怒り心頭したらしい青年が双剣を構えて此方に突進を仕掛けてきたではないか、けれど如何やら盗賊などの不意打ち防止にと張り巡らせていた初級の防護壁のお陰か初撃は防げた様だ。なんだか判らないけれど、話しをして通じる相手でもなさそうだし。このままでは作業は進まないし、少しだけ大人しくしていてもらおうかと声を高らかに詠唱を始める。すれば地面に霧の様な煙の様なものが流れてきては、それが固まりになり徐々に青年の方に向っていく。その霧は毒で出来ており、吸ったものの内部から吸わずとも外部から浸食するものだ。鎧くらいなら溶かせるだろうか？） (2012/6/17 22:29:27) |
| イグレス♂双剣士 | > | （がきん、と音を立てて防がれる剣。見れば、青い燐光を放つ壁のようなものに防がれている。…簡易的で初歩的な防御魔法…しまった、と思った時、すでに彼女の唱えていた詠唱が完成した。自分の足元からなにやら霧か煙が立ち上ってくる。瞬間的に危険と判断し、素早く間合いを離す…が、すでに霧の影響を受けていたのか、脚甲がグズグズに腐食し溶けてしまっている）くそ、やな魔法だな…上手く近づければ…（発生した霧はなおもこちらに襲いかかろうとじわじわと間合いを詰めて来る。その向こう側には女がいる…生憎、自分は魔法は使えない。とにかく霧から離れつつ、女に近づくよう回り込むように走る） (2012/6/17 22:38:00) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 天空光る稲妻よ、今一度、我に力を与えん、蠢き惑う邪なる者に滅びの一撃を（毒霧の魔術を行使したが、残念な事にレガースを腐食しただけに終わってしまったらしい。本能的になのか触れない様にと丸で回り込む様に走り回っているのがわかり、そろそろケリをつけねば研究のための時間がなくなってしまう。そう感じてか今一度、先ほどよりも深い精神集中に入り、詠唱を始める。すると彼女の手元が光り輝き、独特のバチバチという静電気の様な音が響き始める。けれど、それも一瞬の出来事でまばゆい閃光が起こったかと思えば、彼女の向いている方角に雷が駆け抜けていく。その速度は正に疾風迅雷という言葉が相応しいだろう。） (2012/6/17 22:42:59) |
| イグレス♂双剣士 | > | （身のこなしや素早さには自信がある。重さで勢いを殺さないための軽鎧。素早く回り込み、再度防御魔法を使われないよう、飛び掛りつつ変則的な太刀筋を用いて切りかかろうとする。だが、それよりも早く、彼女の詠唱は完成したいた。剣を振り上げた瞬間、彼女の手から放たれたのは青白い閃光。電撃が正面から直撃し、全身に痛みと熱と痺れが一気にやってくる。そして全身の力が抜け…煙をあげながら彼女の傍らへと倒れこむ）…が、はっ…（まだ辛うじて生きていることを実感するが、全身に残る痛みによって暫くは動けそうにない。敵わない…そう感じながら、佇む彼女に視線を送る） (2012/6/17 22:51:30) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 貴方････私････連行（ライトニングボルトを放つと、ものの見事に直撃した様で鎧や人肉が焼け焦げた様な独特の香りが充満する。けれど如何やら、この青年はシブトクも生きながらえている様で････如何したものかと暫し熟考する･･･。このまま放置して、死ぬのを待っても良いけれど、このまま此処に放置したのでは烏や狼などの野獣たちの餌になりかねないし、一応ながらに生きている人間を保管のためとは言え、掘った穴の中に入れるのも気が引ける･･･それなら連れ帰って様子を眺めているほうが良いかもしれないと思ったのか、自分の魔力を青年に流し込み彼の体を空中に浮かせれば、そのまま帰宅の途につく。自分は治癒術は使えないが、先日訪れた友人の残していった薬もあるし如何にでもなるだろう。） (2012/6/17 22:56:50) |
| イグレス♂双剣士 | > | ぐ…っ…うあ…待て…い、いた…ぐぅぅ…足、引きずっ…うぐ…（ぐったりとその場に倒れこんだ自分をどうしようかと考えあぐねているのか…じっと彼女が自分を覗き込んでいる。自分もこのまま死んで、彼女の実験に利用されるのだろうか…と思い始めていると、ふいに自分の身体が僅かに浮き始める。そして彼女が呟く「連行」という言葉…どうやら、どこかに連れ去れてるようだ。抵抗しようにも、身体はいまだに動かず…そのまま彼女のされるがままに。だが、どうやら浮遊魔法も完全ではないようで…足が地面にぶつかったまま引きずられていく。電撃によってぼろぼろになった靴が脱げてしまっているが、そんなことはお構いなしのようで、引きずられる痛みに呻き声を上げる） (2012/6/17 23:07:09) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 到着･････何?（辿り着くまでの間になんだか呻き声にも似た声が聞えた様に思ったけれど、気のせいだろうと思うことにして家の扉を開けて、中途半端な状態で浮いている人物を振り返って眺めるが。特に気にした様子もなく、マントを取り去る、する表れるのは漆黒の闇を彷彿とさせる腰元をゆうに越える黒髪、その髪と同化しているのではないかと見紛うばかりの漆黒のロングドレス、そのドレスは引き摺るほどに長く歩くたびにブーツの爪先が見えるか如何かといった所だ。そうして中途半端な浮遊呪文を行使したままに家の中に入る。最初は家の中は真っ暗だったが、彼女が入った瞬間にランプに灯がともる。部屋は質素なワンルームといった様相で、入って右手側に幾つもの本棚と研究資料が拡げてあるテーブル。本棚の向こうに隠れる様に扉があるが、そこは使われている様には見受けられない。反対側の左側には簡易キッチンと寝台があり、書斎兼リビング兼寝室である、この部屋の真正面にも一つ扉がある。すると彼女は青年を引き連れた･･･否引き摺ったまま、その真正面の扉を潜り今度は右手に紛って直ぐの扉を開ければ、石造りのバスタブ（見た目は小さな池の様）に (2012/6/17 23:14:53) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | （彼を問答無用で放り込む。その池の周囲には岩蛍や花蛍が添えられており、雰囲気を作り出している。） (2012/6/17 23:15:00) |
| イグレス♂双剣士 | > | （引きずられる痛みに耐えつつ、どうやら彼女の家に到着したようだ。マントを脱ぐ衣擦れの音と主に現れた彼女の姿は、黒い衣服を纏った美女。一瞬見とれてしまうが、やはり足の痛みですぐに現実に引き戻される。彼女の部屋の内装を見るに、研究中心の生活を送っているようで…ところどころに本や研究資料などが広がっている。その部屋を通り過ぎ、扉をくぐれば石造りの洗い場のように見える場所だ。ふわり、と自分の身体が高く浮き上がると…水をなみなみとたたえた池に放り投げられる。頭から入ったためか、思い切り中の水を飲んでしまうが…死に物狂いで身体を動かし、水面に顔を出す）げほ、がは…こ、殺す気か…！？ (2012/6/17 23:25:46) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 死?････否････回復作用有水････二日間浸回復･･･多分････浄化作用･･･回復作用･･･清浄作用有････想死･･･別構････（水に放り投げた瞬間に水面に顔を出しては文句を言われたので、不思議そうに首を傾げて今彼が使っている水についての説明をしてみる。魔術的に説明をしても良いが、それだと伝わるか妖しいので清浄作用と治癒効果があるのだとだけ伝えておくことにする。先日友人に頼んで新しくしてもらったばかりなので、治癒効果も並外れて高いだろうから。なんて想いつつ、死にたいのかのセリフには反対側に首を傾げて、それならそれで構わないと告げる。寧ろ死んでくれたほうが実験体になりえそうだから････） (2012/6/17 23:31:04) |
| イグレス♂双剣士 | > | （やはり彼女の言葉は独特だ。言葉を限定的に拾って話しているようで…。どうも彼女が言うのは、この水には回復、浄化、清浄の効果があり、二日ほど浸かっていれば傷は治る、ということらしい。最後はどうにもわからなかったが…）…俺を死体にするつもりは…無い、ということか…（何か、おかしい。死体蘇生のために死体を漁っていたが、どうやら自分で死体を作ることはしないようだ。あのまま見殺しにもできたはずなのに、わざわざ回復効果のある水に浸ける…なにか理由があるのだろうか、と思い始めて…どうやら人には直接害は与えないようなので…今は回復に専念させてもらおうと、改めて水に身体を浸す。引きずられた足の痛みはかなり和らいできている…）すまない…言葉に甘えさせてもらう… (2012/6/17 23:39:46) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 鎧･････脱衣必要････（如何やら此方の言葉が通じたらしく大人しくする事にしたらしい、若干残念なので少し残念そうな顔になっていると水に浸かっている青年が鎧を着込んだままな事に気づいて、鎧は脱いだ方が良いと告げるが未だに怪我は治っていないし先ほどまで半死半生だったのだし手伝ったほうが良いだろうと考えて、己のロングドレスを恥ずかしげもなく無造作に脱ぎ始める。すると下着などはつけていなかった様で、雪の様に真っ白い肌が姿を見せる。すると隠すこともせずに水の中に移動すれば、青年の鎧を脱がせようとしはじめる。） (2012/6/17 23:43:59) |
| イグレス♂双剣士 | > | （…そういえば軽鎧を纏ったままだというの気付く。電撃によってボロボロになってしまって鎧としての義務は果たせていないが、まだ防具屋に頼めば修繕できる。しかし水に浸かっていては革や留め金具がダメになってしまうだろう）…？ お、おい…なにやって…？（鎧を脱がす、と言ったのだろうか。彼女はするりするりと黒のドレスを脱ぎ去っていく。下着は身に着けてないのだろうか…あっという間に彼女は裸身を晒してしまう。黒い衣服や艶やかな黒髪とは対照的な真っ白い肌が、岩蛍や花蛍によって浮かび上がっていて…どこか艶かしく見える。そのまま水の中に入ってきて鎧を脱がしてくる。留め具は損傷もなく簡単に外れていって…すぐさま衣服だけのされてしまう。しかし目の前の美しいに裸身に目が釘付けで…どうしていいかも判らず硬直している） (2012/6/17 23:51:00) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 皮服････脱衣････（思いのほか鎧は簡単に外れたので、濡れない様な場所に置いておくことにして。残るは鎧の下につけているのだろう皮服のみとなったので一応断りを入れる様に一言告げては、先ほどの魔法でボロボロになってしまった皮の服を脱がせにかかるとはいっても脱がせるほどに残っていたわけではないので、あっという間に彼の上半身は裸になってしまった。残るは同様にボロボロになっている皮ズボンで、邪魔な事には変わりないので、問答無用で脱がせにかかる。此方も何とか形状を保っている程度だったので簡単に脱げてしまう。コレで邪魔するものなく、水に浸かることが出来るだろうと溜息を漏らして、彼の傍に横たわれば、丸で抱きつく様な姿勢に･･。） (2012/6/17 23:56:31) |
| イグレス♂双剣士 | > | （鎧がはずされると、今度は衣服を脱がしにかかってくる。ボロボロになってしまったせいか、こちらもすぐに脱げてしまって…気付けば水の中で、彼女と同じく全裸になっている。さらには腕に抱きつかれてしまっていて、ぴったりと肌同士が触れ合っている）…これは…治療なんだよ、な…？（治療の為、と自分に言い聞かせるが…冷たい水の中で彼女の体温がやけに熱く感じられて、いやに意識してしまう。ローブやドレスでわからなかったが、よくよく見れば彼女の体つきはなかなかに扇情的で。…女性経験がないわけではないが、こういったことは不慣れのため、思わず顔をそらしてしまう） (2012/6/18 00:02:39) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 肯･････治癒為必要（此方が全裸で抱きつくと何故か視線をそらす青年。告いで紡がれる言葉は、確認をするためのセリフ。己に言い聞かせるかの様な言い回しに更に首を傾げてしまいながら、治療のために必要な行為なのだと告げて。彼の腕を上げて丸で腕枕でもするかの様な格好になれば、今度は彼の体にぎゅっとしがみ付く。そうする事で豊満な乳房が彼のわき腹周辺に当たってしまうが、そんな事気にもとめないのか、更に足同士を淫靡に絡め始める。） (2012/6/18 00:06:51) |
| イグレス♂双剣士 | > | （治療の為であることは間違いないようだが…それで何故身体を寄せる必要があるのか？ と疑問に思う。なにしろ、腕にしがみついた状態から、今度は胴体にしがみついてきて、さらには足まで絡ませてきている…。豊満な胸がもたらす柔らかな感触がわき腹から、すべすべとした太ももの感触が足から感じられると…自然に反応してしまって…硬くなり始めてしまった股間のモノが彼女の足に当たってしまう）…これも…この水の回復効果…なのか？（身体にしがみついてる女性の所為、ではあるのだが…それすらも水の所為にしようと誤魔化す。身体についた火傷はいくらか塞がってきていているが…まだ動かすと僅かに痛みが走る） (2012/6/18 00:12:55) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 関係無想･･･････（彼の胴体にしがみ付いて足を絡ませていると、ちょうど太股の部分になんだか硬いものが触れる、一瞬なんだろうと太股で弄んでみると、それは勃起した彼の陰茎だった。一体何故･･･とは想うが･･･悪いことではないし、ひょっとしたら回復しているのかもしれないと思いつつ、彼の質問には首をかしげてから数度横に振って。手をそっと下腹部に持っていけば、勃起している彼の陰茎を、その柔らかな手で包み込みしごきだしてしまう。） (2012/6/18 00:16:43) |
| イグレス♂双剣士 | > | （関係ない…と言っているようだ。確かに自分でもそう思っている。なにしろ、興奮している理由は彼女の裸身とその感触なのだから。恥ずかしさから水の所為にしているのだ。自分でも情けない…と思っているが彼女の感触は抗いがたく。彼女の柔らかな手が自分の勃起した陰茎を包みしごきだすと…思わず声を上げてしまって）く、うあ…！（ぞくり、と背筋に快感が走るとともに、彼女の手の中で陰茎が大きく脈打つ。くすぐったいような、じれったいような感覚がじわじわと下腹部から伝わってくる。自分の腕も動くようになってきているのか、腕枕のようになっている手でそっと彼女の背中を撫で始める。その感触もまた驚くほどすべらかで…より興奮を高める結果に） (2012/6/18 00:22:22) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | はぁ･････（背中を撫でられると艶のある甘い吐息を漏らす。それは先ほどまで無愛想な伝わりにくい言葉を紡いでいた人物とは思えない様な声音で心地良さそうにすると、同時に彼からも呻き声にも似た声があがり、更に刺激を与えようとする様に青年の陰茎を扱き続ける。時には先端を揉み解す様に、指先で引っかく様に緩急をつけてと攻めてを変えては扱くことを止めずにいるのだが、徐々に自分の体も火照っており、たまらないのか彼の足を挟みこんでいる部分を近づけ、彼の太股に自分の無毛の秘所をこすり付けてしまう。） (2012/6/18 00:26:22) |
| イグレス♂双剣士 | > | …う、はぁ…！（背中を撫でると、妙に艶っぽい声をあげられてしまう。先ほどまで聞いていたハスキーな声とは裏腹な可愛らしい声に、余計に興奮してしまう。彼女の手の動きが緩急をつけて攻めてくると、こちらも甘い吐息を漏らしてしまう。扱く手の動きはやまないが…どうやら女性の方も我慢できなくなってきたのか、自分の太ももに秘所をこすりつけるようにしてきている…）…感じてる…のか…？ こっちのほうが、やりやすい…（ちゃぷちゃぷと水面を揺らしながら、水の中で蠢く二人。…我慢ができなくなってきているのか…彼女を抱き寄せるようにすると、自分の腰の上に跨らせるようにして密着する） (2012/6/18 00:33:58) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | ぁんっっ･････気持ち良い････入っちゃう･････（我慢しきれない様に股間を足にこすりつけていると、自分の体が浮き上がり彼の上に跨る様な姿勢になってしまった。このままでは簡単に入ってしまいそうで･･･入れたくなってしまうのか勃起している彼の陰茎を愛液で濡れそぼっている、無毛の股間にこすりつける。すると、水音とも思えない卑猥な音が鳴り響き始める。けれど、それを止める事も出来ずに膣口にあてがえば、彼の表情を真直ぐに見つめながら徐々に徐々に腰を落としていく、その太さは普通の人間サイズだとは思っていたが男性と行為に及ぶのは久しぶりで、その所為なのか若干大きい様に感じてしまうゆえに･･･膣圧でｷｭｩｷｭｩと締め付けてしまう。） (2012/6/18 00:38:34) |
| イグレス♂双剣士 | > | （跨る体制にすれば、先ほどよりもより肌が密着する。それとともに、自分の陰茎が彼女の秘所に当たってしまい…軽く身体を動かすだけで入ってしまいそうになっている。彼女が腰を動かし擦り付ければ、卑猥な水音が室内に響く…もう我慢しきれない様子で、腰を動かし…彼女の腰が落ちていくと同時に、十分に濡れそぼった膣内に潜りこんでいって…）く、うっ…ああ…っ！（自分の快感に喘ぐ声と同時に、彼女も声を上げる…ちゃんと聞き取れる、まともな言語だった。しかしそんなことを思う前に、陰茎から伝わる刺激に囚われてしまい…きつく締め付ける彼女の中の心地よさに、痛み軋む身体もお構いなしに腰を突き上げ始めてしまって） (2012/6/18 00:44:34) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | ぁぁああぁぁんっっっ･･･気持ち良いっっ････おちんちん凄いっっ（腰を落としきると膣内最奥まで届いてしまい、膣壁を抉りながら奥へ奥へと進んでいく。その感触が気持ちよく入りきった瞬間に思わず仰け反ってしまう。そうすると彼も堪えきれなくなったのか、腰を突き上げてくるではないか。あまりに唐突な刺激と快感にビクビクっと小刻みに震えて、膣をｷｭｩｷｭｩと締め付けて。艶やかで甘美な嬌声をあげながら、子宮頚部をこじあける様に叩きつける様に丸で、そこに白い液体を流し込んでほしいとでも言うように腰を動かし始める。） (2012/6/18 00:49:00) |
| イグレス♂双剣士 | > | はっ…あ、ぐっ…あああっ…！（下腹部から感じる甘い刺激に思わず声があがるが…それと同時に、身体が痛みを発する。治りかけていた傷が開いては水の所為で修復を繰り返している。ちくちくとした痛みではあるが、それが刺激すらなって…。もっと欲しいといわんばかりに、膣内が締め付けてきて…先端に当たる硬い感触は、子宮口だろうか…？ こじ開けるかのような勢いで互いに腰を打ちつけあって…）そんなに…ここがいい、のか…？（もっと彼女の甘い声が聞きたくて、攻め立てながら問いかけて） (2012/6/18 00:56:11) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | ひゃぁぁぁああっっっ････良いっっ気持ち良いのぉっっ････子宮気持ち良いよぉぉっっ（子宮をこじ開けるかの様に腰を揺り動かしていると、彼もそれを悟ってくれたのか子宮頚部を強く強く打ち付ける様に攻め立ててくれる。それが気持ちよくて一際甲高い嬌声があがってしまう。それでも構わずに快感を貪ろうとするかの様に、密着する様に腰を押し付ける様にのの字を描く様に腰を動かす。自分がどんな卑猥な言葉を発しているのかも気付かぬほどに、快感に夢中になってしまい、精子をたくさん注いでほしいとおねだりまでしてしまう。） (2012/6/18 01:01:33) |
| イグレス♂双剣士 | > | あっ…は、ぐ…っう、ダメだ…もう…っ！！（卑猥な言葉を口にする彼女、自分の腰の上で黒い髪を振り乱し、白い肌をわずかに赤くしながら…子宮を打ち付けられる快感に酔いしれている。ぎゅっと密着して、腰を揺らすように動かされると、先端と子宮頚部がごりごりと擦りあって強い快感になって襲い掛かってくる。夢中で腰を突き上げ、快感を貪っていると…彼女の中で大きく陰茎が跳ねる。射精の合図…だが、引き抜く気も見せず、そのまま密着した腰をさらに奥まで貫こうと何度も突き上げ…先端と子宮口が合わさり、深く突き上げた瞬間…彼女の中に精液を放ってしまう。弾丸のような勢いで何度も彼女の子宮に向って精子を撃ちこんで） (2012/6/18 01:09:07) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | ひぁっっっいぃいぃぃぃぃぃっっっっ（自分も絶頂を迎えるか如何かの瀬戸際を漂っていると、青年の呻く様な限界を告げる声が聞えると同時に膣内の陰茎が熱く硬く張り詰めた瞬間に熱い迸りを胎内に放つ。一瞬抜いたほうがとも思うが、子宮目掛けて放たれる、その熱さに一瞬でも抜いたほうがなんて思ってしまった事が消え去り。胎内に注がれる熱に己も甲高い絶叫に近い嬌声をあげて、背筋を弓なりに撓らせ膣をｷｭｩｩと締め付け痙攣を繰り返しては絶頂を迎える。あまりの気持ちよさの所為か強すぎる快感の所為か派手に潮を吹き出し撒き散らしてしまうが、そんな事にも気付かずに快感の余韻に浸る様に腰を緩やかに動かして･･･） (2012/6/18 01:13:41) |
| イグレス♂双剣士 | > | うあ…あ…（腰を痙攣するかのように突き上げつつ…何度も彼女の中に注いでしまう。彼女は背筋をそらせ、絶頂を迎えながら潮まで噴いてしまっていて…それでも彼女の中はもっと貪欲に欲しがるように収縮していて。すでに射精は納まっているのだが…余韻にひたるかように緩やかに動かす腰の動きにさらなる快感を感じてしまって…彼女の手を伸ばし抱きしめる）…こういうのなら…しばらく浸かってるのも、悪くないか…（彼女の中に入ったままの陰茎はまだまだ硬いままだが…急激な睡魔が襲ってきて、そのまま瞳を閉じると安らかに寝息を立て始めてしまう） (2012/6/18 01:21:20) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【こんなところで〆というとこでー】 (2012/6/18 01:22:07) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 【はふ････超長時間に渡るお相手有難う御座いました。濃密でとても楽しかったです。 また宜しければ、その内同キャラ新規ストーリーでお相手頂ければと思います。】 (2012/6/18 01:23:00) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【いえいえこちらこそ。長時間お付き合いありがとうございます。ええ、ぜひともまた別シチュでもー】 (2012/6/18 01:23:55) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 【そうですね。怪我が快方に向かい始めた頃の一幕なども面白そうですね。お互いの都合のつく日取りなどが決まりましたら、またお願いしますね？】 (2012/6/18 01:25:20) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【ですね。いろいろストーリー楽しめそうですし。こちらこそ、またお相手したいので…その時はよろしくお願いします】 (2012/6/18 01:26:04) |
| 幻野死羅乃♀闇魔女 | > | 【はい、その時を楽しみにしておりますね。 それは夜も大分すぎてしまいましたので、失礼します。 お相手本当に有難う御座いました。おやすみなさいませ。 良い淫夢を･･･（ぺこっ）】 (2012/6/18 01:26:54) |
| おしらせ | > | 幻野死羅乃♀闇魔女さんが退室しました。 (2012/6/18 01:26:59) |
| イグレス♂双剣士 | > | 【ありがとうございました。そちらも良い淫夢を。おやすみなさいませー】 (2012/6/18 01:27:20) |
| おしらせ | > | イグレス♂双剣士さんが退室しました。 (2012/6/18 01:27:23) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが入室しました♪ (2012/6/20 14:24:40) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【こんにちは．サキュバス系からの逆レイプ希望です．ハダカにされ，乳首を責められ，チンポから搾精され，アナルにしっぽを突っ込まれて前立腺を刺激されたいです．媚毒を注入され，何度でも強制射精させられたいです．】 (2012/6/20 14:26:23) |
| おしらせ | > | 樹羅♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/6/20 14:27:17) |
| おしらせ | > | 樹羅♀白蛇さんが退室しました。 (2012/6/20 14:27:27) |
| おしらせ | > | 樹羅♀アークインプさんが入室しました♪ (2012/6/20 14:27:37) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【こんちには( *｀ω´) 】 (2012/6/20 14:27:52) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【こんにちは．「きら」さんとお呼びすればよろしいのでしょうか？】 (2012/6/20 14:28:12) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【そうです( *｀ω´) 】 (2012/6/20 14:28:28) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【当方の希望はだいたい下記の通りです．軍師ですが，ある程度剣術や魔術にも長けているという設定でお願いします．もちろん，それらをフルに使うつもりは毛頭ありません．容姿は中肉中背です．NGはあまりにも汚いのと痛いのです．】 (2012/6/20 14:30:32) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【わかりました( *｀ω´) ロルはそちらからお願いします( *｀ω´) 】 (2012/6/20 14:31:16) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【チョットだけ待ってください．今，「アークインプ」について調べていますので．．．】 (2012/6/20 14:31:57) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【了解( *｀ω´) 、】 (2012/6/20 14:32:44) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【ざくっと見ましたが，インプはほぼサキュバスと同じと思っていいんですね？】 (2012/6/20 14:33:15) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【魔王レベルのサキュバス系です( *｀ω´) 】 (2012/6/20 14:34:05) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【顔文字がご立腹ですね（笑）．当方，長文は少し苦手ですが，よろしいでしょうか？たぶん，中文メインになると思います．】 (2012/6/20 14:35:30) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【私も長文は苦手ですwロルはそちらからお願いします( *｀ω´) 】 (2012/6/20 14:36:10) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【では，後は流れに任せましょう．始めます．】 (2012/6/20 14:36:29) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （赤く，限りなく丸い，大きな月が空高く浮かぶ深夜の王都．その王都の，さらに中央部に，王立軍軍師のナルサスの住居はあった．初夏の夜，窓を開けていると良い風が入ってくる．ここ数年の魔物娘との争いで，ナルサスを始め王立軍の兵士たちは心身ともに疲れ切っていた．）．．．さて，今日もいい時間になったな．少し寝酒でも飲んで，明日からの戦いに備えるか．（軽装に着替え，片手にブランデーの入ったグラスを持って，ベッドに腰掛けているナルサス．．．） (2012/6/20 14:40:03) |
| 樹羅♀アークインプ | > | (王都の橋の地区で人間狩りをしながら)ひゃーははは、もっと僕を楽しませろっ！(鋭い爪の一振りは大木をたやすく砕き)魔王候補の僕に敵は居ない！(赤い月を見上げ、笑いながら叫ぶ) (2012/6/20 14:42:57) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （ブランデーを飲みながら）．．．ここ最近は，この王都の中でも魔物娘の被害が出ていると聞く．劣勢を認めざるを得んな．明日のミーティングでは，王都内の警備の厳重かも話し合ってみるか．．．こうしている間にも，血の気の多い魔物娘が臣民の生活を脅かしているかも知れんしな．（ちびりちびりとブランデーを飲み続けるナルサス．酔いがいい感じで回ってくる．．．） (2012/6/20 14:46:00) |
| 樹羅♀アークインプ | > | そろそろ中央区にいって暴れるか！(羽をひろげ、スピードを挙げて中央区まで飛んでいく)中央区でも大暴れだ！(あっと言う間に中央区へ、そして魔術を…)闇よ 我が力となれ 闇よ 我が守となれ 闇魔術 発動(黒い靄のような物が体に取り込まれ)あーははは、逃げ惑え雑魚人間ども！(人間を一人、また一人爪で容易く引き裂いて) (2012/6/20 14:51:37) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （窓の外の様子がおかしいことに気づくナルサス．開いた窓から外を眺める．）．．．なんだ？この時間にしては，やけに外が騒がしいな．．．言っているそばから，魔物娘が暴れ始めたというのか？しかし，部下からは何も連絡はないしな．．．一応，準備だけはしておくか．．．（そう言うと，ナルサスは寝室を出て，甲冑や剣を置いてある部屋へ向かう．．．） (2012/6/20 14:55:07) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 火魔術 ファイアーボール！(指先に赤い火の玉が現れる)燃え尽きろ！(色んな箇所に投げつけ)氷魔術 アイス・ド・アース！(氷の塊が現れる)凍てつきやがれ！(投げた氷塊がぶつかると、数人が巻き込まれて凍り付く)人間は雑魚すぎるぜ！(退屈そうな顔で) (2012/6/20 15:00:34) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （身支度を調え，外へ出るナルサス．どうやら橋の地区で騒ぎがあるらしい．．．）．．．橋で騒ぎがあるようだな．ここからは近いな．急いで行ってみるか．（ナルサスの装備はなめした皮でできた鎧と盾，小ぶりな短剣である．戦士ではないのであまり重装備はできないが，そのぶん移動速度は速い．あっという間に橋に到着する．．．）．．．どうしたというのだ，この惨状は？！（あちらこちらに転がる人々の屍を見て，呆然とするナルサス．．．） (2012/6/20 15:05:17) |
| 樹羅♀アークインプ | > | あー？なんだお前！強いのか？(ナルサスを見つめ)魔王候補の僕に勝てるかな？(ニヤニヤと笑いながら挑発し) (2012/6/20 15:09:13) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【今更ながらですいません，ボクッ娘やロリ/ショタは苦手なので，口調を変えていただけたら幸いです．．．】 (2012/6/20 15:10:11) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 【わかりました( *｀ω´) 】 (2012/6/20 15:11:49) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （目の前に現れた，一見サキュバスらしき魔物娘．しかし，その雰囲気や周りの惨状が彼女の力の強さを物語っている．．．）．．．それなりに，剣術や魔術は心得ているつもりだ．これ以上の暴挙，許すわけにはいかん！（そう言い，剣と盾を構える．剣に気を集中させ，威力を増そうとする．．．） (2012/6/20 15:12:43) |
| 樹羅♀アークインプ | > | ははっ、雷魔術 サンダーショット！(一直線に雷を放つ)これすらかわせなかったら…雑魚は雑魚。(静かにナルサスを見つめて) (2012/6/20 15:16:50) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （瞬時に呪文を詠唱する）ウォール！！（文字通り，ナルサスの前に光の壁ができる．樹羅の放った雷が魔法障壁にぶつかり，激しい光を放つ．樹羅の放った雷撃はそう強くなかったようだが，それでもなんとか魔法障壁と相殺するのがやっとであった）．．．くっ，なかなかの強敵のようだ．何とか仲間が来てくれるまで，持ちこたえることができれば良いのだが．．．それっ！（短剣を腰だめにし，樹羅に体当たりを加える．） (2012/6/20 15:20:12) |
| 樹羅♀アークインプ | > | ふん…(一瞬で飛び上がって)闇魔術 ブラッディクロス！(地面から赤紫の十字架が突き出し) (2012/6/20 15:22:33) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （地面からいきなり生えた巨大な十字架．それが何を意味するかわからず）ん？なんだ，これは？貴様を倒したあと，ここに縛り付ければ良いのか？（再び詠唱を始め）．．．フレイム！（樹羅に向かい，火球を数発放つ．） (2012/6/20 15:24:49) |
| 樹羅♀アークインプ | > | ふん、弱いな！(腕を一振りするだけで火玉を打ち消し)こうしてやるっ！(尻尾に青白い光がともる。そのまま尻尾を降ると青白い斬撃となって飛ぶ。)切り刻む！(10回ほど尻尾を振りかざし) (2012/6/20 15:27:22) |
| ナルサス♂40軍師 | > | そう簡単には！（樹羅のしっぽを，短剣と盾で何とかやり過ごす．所詮，皮の盾．上半分があっという間に消えてなくなる．次第に息の上がってくるナルサス．．．）．．．長期戦になるとまずいな．．．救援はまだか！．．．フリーズ！（再び呪文を唱える．少し大きめの雹が空から樹羅めがけて降ってくる．） (2012/6/20 15:30:44) |
| 樹羅♀アークインプ | > | ふん、風魔術 ガスティーネイル！ (風が雹を巻き込んで、爪のようにあたりを砕いていく) (2012/6/20 15:32:28) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （使い物にならなくなった盾を捨てる．魔力も残り少ないのでそうそう使えない．短剣を構え）．．．それ！それ！それっ！（樹羅に向かい，短剣を何度も突き出す．．．突き出すたびにナルサスの体に疲労が蓄積されていく．．．） (2012/6/20 15:35:02) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 魔術 メタルウィング！(羽が鉄…鋼の様に硬くなり、盾のようになる)尻尾、ばらけろ！(尻尾が四つに別れ、上空からナルサスを突き刺そうとする) (2012/6/20 15:37:51) |
| ナルサス♂40軍師 | > | くっ！（かろうじて樹羅のしっぽをよけ，地面に転がるナルサス．はずみで，短剣を手放してしまう．立ち上がろうとするが，疲れが蓄積し，四つん這いのまま動けない．）．．．ここまで力の差があるとは．．．う，ウォール！！（最後の魔力を使い，魔法障壁を生み出す．しかし，樹羅の攻撃に耐えられるとはとても思えない．．．） (2012/6/20 15:40:48) |
| 樹羅♀アークインプ | > | ふん、無駄！(指一本で障壁を消し)襲ってやるよ！(倒れているナルサスを座らせ)それ！(爪の一振りで服を引き裂いて) (2012/6/20 15:44:23) |
| ナルサス♂40軍師 | > | （鎧を裂かれたことに驚き）うっ！何を？！．．．そうか，その姿，貴様，淫魔か．．．まさか，貴様の糧になってしまうとは．．．（抵抗しようにも，心身ともに披露し，すでに何もできないナルサス．） (2012/6/20 15:46:49) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 無様だね…(尻尾の先を針状にし、ナルサスの首筋にさして)もう逃げられないよ…(楽し気に笑い) (2012/6/20 15:49:43) |
| ナルサス♂40軍師 | > | ふん，もはや逃げられぬとは思っていない．いっそのこと，ひと思いに殺してくれ．．． (2012/6/20 15:50:58) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 殺しはしないよ…(そろそろ媚薬が効いてくる頃だと感じ)くくくっ(笑いながら、ナルサスの乳首を摘まんだり、ぐりぐりし始めて) (2012/6/20 15:52:44) |
| ナルサス♂40軍師 | > | な，何を．．．（しばらくすると，頭がぼんやりし，全身が熱くなり，男性器が勃起してくる．．．）．．．き，貴様，私の体に何を．．．？（首から媚薬を注入されたことに気づいていないナルサス．頭の中に淫猥な妄想が浮かび始める．．．） (2012/6/20 15:54:58) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 媚薬を入れたの…貴方はもう、その生意気な口はきけなくなる() (2012/6/20 15:56:34) |
| 樹羅♀アークインプ | > | (ナルサスの肉棒を布ごしに掴み、ゆっくりと扱いていく) (2012/6/20 15:57:42) |
| ナルサス♂40軍師 | > | はぁ，はぁ，はぁ，わ，私は決して貴様の軍門には降ら．．．（そう言いつつも，息が次第に荒くなってくる．乳首を責められることに快楽を覚え，しごかれるたびに男性器はいやらしく濡れていく．．．）ううっ，はあっ！（ナルサスの口から情けなくも卑猥な声が漏れ始める．．．） (2012/6/20 15:59:20) |
| 樹羅♀アークインプ | > | 無様に痴態を晒すの…(ぐちゅぐちゅと肉棒扱いていく) (2012/6/20 16:01:14) |
| ナルサス♂40軍師 | > | く．．．まさか，こんなことになろうとは．．．（口では抵抗するものの，すでに樹羅による快楽に身をゆだね始めているナルサス．媚薬の効果か，全身が性感帯のようになり，乳首は勃ち，男性器もギンギンになっている．）．．．た，頼む．．．や，やめてくれ．．．はうっ！！（そう言うそばから，とうとう最初の射精をしてしまう．．．） (2012/6/20 16:04:47) |
| 樹羅♀アークインプ | > | もっともっと…(チンポを扱いていく) (2012/6/20 16:19:18) |
| ナルサス♂40軍師 | > | な，なぜ私がこのような目に．．．（快楽半分，羞恥半分感じながら，それでも快楽の方が勝り，媚薬の効果もあってか，あるいは樹羅のテクニックか，次から次へと射精が止まらない．．．何度も何度も射精し，そのたびに身体をのけぞらせるナルサス．）．．．た，頼むからやめてくれ．このままでは本当に死んでしまう．．．いや，死ぬのはかまわないから，誇り高き死を与えてくれ．．． (2012/6/20 16:22:41) |
| 樹羅♀アークインプ | > | やだね…(激しくチンポを扱いていく) (2012/6/20 16:30:44) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【すいません，背後事情により落ちます．】 (2012/6/20 16:31:53) |
| おしらせ | > | 樹羅♀アークインプさんが退室しました。 (2012/6/20 16:32:30) |
| ナルサス♂40軍師 | > | 【失礼します．】 (2012/6/20 16:32:43) |
| おしらせ | > | ナルサス♂40軍師さんが退室しました。 (2012/6/20 16:32:47) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/23 01:49:33) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー、少し遅いですけれども待機させて頂きますね】 (2012/6/23 01:49:52) |
| キール♂魔法使い | > | 【一応受け希望で、魔物娘さんは人間型が希望です。分量については短文から中文まで対応できます】 (2012/6/23 01:50:44) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/6/23 02:11:20) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/23 02:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/6/23 02:31:32) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/23 02:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/6/23 02:52:18) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/23 02:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/6/23 03:12:36) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/23 03:13:11) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/6/23 03:29:55) |
| おしらせ | > | ストレイン♂剣士24さんが入室しました♪ (2012/6/23 05:41:32) |
| ストレイン♂剣士24 | > | 【お邪魔します。戦闘から開始してのエッチ、という流れを希望します。打ちのめされてからの逆レイプや、罠、魔力にはまってしまい性欲暴走が抑えきれず…といったものなど。文章量は200文字程度で、NGはスカトロ、流血、罵倒、過度な淫語といったあたりです。仔細は相談の上詰められたらと思います】 (2012/6/23 05:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストレイン♂剣士24さんが自動退室しました。 (2012/6/23 06:04:55) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/6/24 10:12:37) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/6/24 10:12:46) |
| おしらせ | > | ミリア♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/6/24 11:11:45) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【待機します。希望は甘甘なで、苛めて欲しいです！NGはスカと痛い系です】 (2012/6/24 11:12:35) |
| ミリア♀クノイチ | > | (見た目は蒼隻眼で、他人をよせつけないようなイメージだが心の中はいつでも寂しくてついつい献身的になってしまう、クノイチです) (2012/6/24 11:17:13) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【というわけっで待機します】 (2012/6/24 11:19:05) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【ROMさんもどうぞー・・・】 (2012/6/24 11:21:52) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【うぅー・・・・】 (2012/6/24 11:25:04) |
| おしらせ | > | ショーン♂王子さんが入室しました♪ (2012/6/24 11:25:34) |
| ショーン♂王子 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 11:25:48) |
| ショーン♂王子 | > | 【参考サイトの説明文読んでいました】 (2012/6/24 11:26:01) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【こんにちわぁ】 (2012/6/24 11:26:15) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【設定はどんな感じがいいですか？】 (2012/6/24 11:27:19) |
| ショーン♂王子 | > | 【名前が外国風だったので、こちらは英国の青年頭首といった感じにしたのですがいかがでしょうか？】 (2012/6/24 11:27:23) |
| ショーン♂王子 | > | 【あ、それでしたら、魔族流暗殺にきたミリアと、こちらのキャラの絡みというのはどうですか？ 傭兵として雇ったが、そもそもミリア自体が敵の尖兵みたいな】 (2012/6/24 11:28:38) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【はい、それでそのまま、好きになったとかありですか？】 (2012/6/24 11:29:13) |
| ショーン♂王子 | > | 【ええ、ありだと思います。それで夜にまぐわう感じで】 (2012/6/24 11:30:03) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【わかりました。では先ロルお願いできますか？】 (2012/6/24 11:30:35) |
| ショーン♂王子 | > | 【ええ、了解です。その前に、こちらの年齢、だいたいどの程度がよろしいでしょうか。それによって口調等を変えていきたいと思いますので】 (2012/6/24 11:31:22) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【そうですね・・・若頭なのでー･･18くらいでしょうか？】 (2012/6/24 11:31:58) |
| ショーン♂王子 | > | 【わかりました。18ですね。それでは始めて行きます】 (2012/6/24 11:32:44) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【おねがいします】 (2012/6/24 11:32:56) |
| ショーン♂王子 | > | ……ミリア、ミリアいるか？（昼頃の砦、先代の王も病を患い、王子から王として立場が変わりゆく中、戦地に赴いて砦の司令官室で紅茶を飲んでおり、外を眺めながら相手を呼んで） (2012/6/24 11:35:10) |
| ミリア♀クノイチ | > | (音も無く目の前に着地し)はっ・・・ショーン王子お呼びでしょうか？ (2012/6/24 11:37:15) |
| ショーン♂王子 | > | ……先日から戦線の状況は芳しくないようだ。このままでは半魔族国家として、我が国は追い込まれてしまう（紅茶のカップをデスクにおいて書類を書き始め）ミリア、君は有能な暗殺者なのだろう？ なにか良い手立てはないだろうか (2012/6/24 11:40:06) |
| ミリア♀クノイチ | > | ・・・・・戦況は確かに芳しくないですが、王子失礼ながら我が部隊の実力を舐めてもらっては困ります・・・しかし、この辺は地形がよいので河川に追い込んでみてはいかがでしょうか？(書類を書いている横に地図を置き、説明を始める。ふんわりとした女性特有の甘い香りが鼻腔をつく) (2012/6/24 11:42:45) |
| ショーン♂王子 | > | ん……なるほど、いいだろう。会議に持ち込んでみよう（地図を見て満足そうに頷くと、笑顔を相手に返して）ふふ、僕も兵法に関しては勉強したけれど、君にはかなわないよ。音楽や馬術に時間を割きすぎたかな（と、先程までの厳かな雰囲気はなく、ただただ、年頃の華奢な男子の柔らかい喋り方でミリアと話し） (2012/6/24 11:46:33) |
| ミリア♀クノイチ | > | ぁ、っ・・え、えへへ///(先程の凛々しい顔は消えかわいらしい顔に)そ、そんな事ないです・・・ただ、私は王子に・・ぁ、王様・・でしたね(今までのミスにやっと気がつき)ふふ、私は音楽や馬術ができませんもの、王様が羨ましいですわ (2012/6/24 11:53:37) |
| ショーン♂王子 | > | 僕はまだまだ王子だよ。……父上は、確かに、もう近いかもしれないけれどね。でもそれ以上に、僕はまだまだ王としての格が足りないと思う（窓に目を向けると遠くを眺めてつぶやき、うつむいて自嘲気味に笑うと、カップを持って席から立って）紅茶を入れよう、ミリア、いるかい？君の祖国の茶ではないけど（王子自らポットの前に立って炊事をするが、彼自身それが楽しいので、執事にはやらせたことはなく、ミリアにもいるかと聞いて） (2012/6/24 11:57:25) |
| ミリア♀クノイチ | > | あ、す・・・すいません・・・はぃ！もちろんいただきます！王子のとあれば・・・なんでも・・・体も・・・///(最後だけ聞こえないようにつぶやいて) (2012/6/24 11:59:27) |
| ショーン♂王子 | > | ああ、分かった二人分ね。……？何か言った？（いると聞こえれば、今日の気分の茶葉を選び、まずはティーセットを温めるためにポットに熱湯を注ぎつつ、ミリアの言葉の最後のほうが聞こえず、振り向いて聞き返すのだが）熱っ……（熱湯が直接手にかかってしまい、慌ててポットをひっくり返しそうになるが、なんとか元の位置において） (2012/6/24 12:02:46) |
| ミリア♀クノイチ | > | あっ！だ、大丈夫ですかっ！(急いで駆け寄って手を握る、そして何かをつぶやくと手が徐々に冷たくなっていって火傷を治そうとする)･････大丈夫ですか？ (2012/6/24 12:04:32) |
| ショーン♂王子 | > | う、うん……ごめん、大丈夫（冷やされて大事には至らず、ほんのちょっと赤く晴れた程度だが、冷たい手をこちらから握り返し）ミリア、手が冷たいけれど……これは、魔法？ (2012/6/24 12:06:13) |
| ミリア♀クノイチ | > | いえ、これは血流を少し弄って、冷たくしたんです。魔法なんてそんな高学なもの･･私にはできません・・・・・(ふと気がついて)あっ！す、すいません・・・王子の手を握ってしまい//// (2012/6/24 12:08:21) |
| ショーン♂王子 | > | あ……ううん、いいよ。そんな。それに……ミリアの手だったら、僕、もう少し握っていたいし……さ……///（手はすっかり冷えたが、今度は白い頬をわずかにピンク色に染めて、手をきゅっと握ったままでいて、わずかに目をそらし） (2012/6/24 12:10:06) |
| ミリア♀クノイチ | > | っ・・・///そ、そうですか・・・王子がいいのでしたら・・・ずっと・・・握っていますわ///(一つ一つの仕草が可愛い王子に恋をしていて、でも、そんなのいけないとはわかっていても、どうしても好きで)あ、あのっ･･･王子・・・その、好きな人とか・・って居ますか？/// (2012/6/24 12:12:07) |
| ショーン♂王子 | > | えっ……あ、ありがとう……/////（まさかそのまま握っていていいなんて言われるとは思っておらず、少し驚いて）す、好きな人っていうのは……その……つまり、僕が、恋している人……だよね？///（普段、自分と同年代の人間の友人が居ないショーン、貴族の少年と話すときもどこか隔たりがあり、その手の色恋沙汰は話したことがなく、ドギマギと視線を泳がせながら聞いて） (2012/6/24 12:14:59) |
| ミリア♀クノイチ | > | は、はぃ・・そうです///<あぁ、王子ったら顔が真っ赤だし、ちゃんとこっち見れてない･･･可愛い///>(ぎゅぅっと強く手を握って少しだけ上目使いで見つめる) (2012/6/24 12:17:00) |
| ショーン♂王子 | > | え……えぇっと……そ、その……こ、こうちゃ、淹れないと…はは……/////（ピンクだった頬が、今度は耳まで真っ赤に染まり上がり、返答に困って逃げ道を探そうとティーセットに手を伸ばすが、その手は同様仕切っているのが見え見えで、ガクガクと震えていて） (2012/6/24 12:19:08) |
| ミリア♀クノイチ | > | ････王子・・・震えてますよ？(そっと後ろから抱き着いて手をとり、紅茶を入れる。こっそりと赤くなった耳をかじってみたり) (2012/6/24 12:21:01) |
| ショーン♂王子 | > | ひっ、あぁ……うぅ……/////（思わず高い声で甘く鳴いてしまい、男なのにそんな声を出してしまったのと、後ろから想い人が抱きついてきたのとで、恥ずかしいやら困ってしまうやらで唸り、うつむいて、両手は胸の前で縮こまり、自身はズボンの中で大きくなってしまって） (2012/6/24 12:23:13) |
| ミリア♀クノイチ | > | 王子可愛いです・・・///(大きくなっているのに気がつき、甘い声で耳元で囁き)あれぇ？もしかして、感じてきてるんですか？(また、耳を甘噛みして)王子･･エッチ/// (2012/6/24 12:25:15) |
| ショーン♂王子 | > | かか、感じてるぅ？/////（口元が震えてうまく喋れず、執事や教育係から性教育は受けているが、それは事務的でかつ、猥褻な表現を持たないもので、性に関する俗的な知識はほぼないに等しいため、感じるという言葉さえもわからなくて首を傾げ）ひゃぁ、み、みみぃ、だめだよぉ……じんじんするぅ/////（と甘噛みするたびにミリアの胸の中でひくひく震え） (2012/6/24 12:27:46) |
| ミリア♀クノイチ | > | <あぁっ･･･もぅ･･我慢できないっ・・・食べちゃいたいっ！で、でも、王子に好きな人がいるかどうか聞かなきゃっ！>それでぇ？王子･･･好きな人って誰ですか？ぁむ・・・教えないと気持ちいいことしてあげないよー？/// (2012/6/24 12:30:04) |
| ショーン♂王子 | > | うぅ……ぼ、僕の……好きな人……/////（頭の中はとろとろで、もう何も考えられず、何なのかもわからないがただ下半身が苦しいようで気持よくて、気持ちいいコトと聞くと、素直に快感を求めてしまい）僕の好きな人は……み、ミリアだよぉ……僕は…うぐっ…ミリアが好きなんだぁ……ほ、ほら、言ったよ……きもちぃこと……/////（自分でもいけないことだとはわかっていて、その理性だけが最後まで脳裏に引き継いて、ぐずりながら答えて、快楽を強請り） (2012/6/24 12:33:18) |
| ミリア♀クノイチ | > | えっ・・・え？<わ、私!?う、嘘・・・これって・・・両想い？///>わ、分かりました･･王子・・で、ですが･･･場所っ・・・///(ここはテントの中、外のは人がいる) (2012/6/24 12:35:35) |
| ショーン♂王子 | > | うぅ……だ、めぇ……なんか……なんかでちゃうぅ……/////（触られても居ないのだが、服の締め付けが既に快感で、合わせて背中に当たる胸の感触と相手の香りとで限界を迎え、ズボンの中で先に出してしまい、濁った染みを作り） (2012/6/24 12:37:37) |
| ミリア♀クノイチ | > | あっ・・・王子・・・イったのですか・・・？///(そういってズボンを脱がしてモノをださせる)あぁ、これが王子の・・・まだまだ、元気ですね？(さわさわと撫で回して) (2012/6/24 12:39:09) |
| ショーン♂王子 | > | ひゃぁぁ……き、汚いよ……触っちゃダメだヨォ……/////（最初の、司令官としての威厳はどこへやら、すっかり、ただの性に関して未熟な少年になってしまい、撫で回される自身は毛すらも生えそろっておらず、真っ白で何度も擦った様子はなく、軽く皮を被っているが、サイズだけは王族らしい大きさを持っており） (2012/6/24 12:41:40) |
| ミリア♀クノイチ | > | はぁ・・はぁ・・・でも、ここはもっとって言ってますよ？(撫で回しながら時々先っぽにキスしてみたり)王子・・・場所・・変えませんか？気持ちいいこと・・・しましょ？/// (2012/6/24 12:43:11) |
| ショーン♂王子 | > | はうぅ…くっ…/////（先端にキスをされると、貪欲な自身はビクンと震え、軽く先走りを出し、ミリアの提案を耳が聞き入れると）う。うん……きもちぃこと、しよぉ……ミリアぁ/////（とろけ切った顔で何の疑いもない笑顔をミリアに向けて） (2012/6/24 12:44:51) |
| ミリア♀クノイチ | > | では、誰もいないところ・・・王子の寝室にしませんか？(そっと手を握って寝室へ向かう。途中で、キスもしながら) (2012/6/24 12:46:44) |
| ショーン♂王子 | > | うん……行く……/////（寝室に向かいながら、こちらもキスを返して、手をぎゅっと握っていて） (2012/6/24 12:48:01) |
| ミリア♀クノイチ | > | (寝室について、王子をベッドに押し倒して、自分はするすると服を脱いで)王子・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ///(ベロを絡め、口内を犯す甘い大人のキスをして)･･･わ、私も王子が大好きです//// (2012/6/24 12:49:54) |
| ショーン♂王子 | > | んっ……ちゅっ……ほ、ほんと？んむ……/////（押し倒されて相手のなすがママになってしまうも、そこに嫌悪の感覚は微塵もなく、相手の答えが帰ってくると嬉しそうに声を漏らすが、舌を絡めて犯されているので十分に返せず、代わりに自身がビクンビクンと跳ねて、ミリアに当って答えていて） (2012/6/24 12:51:43) |
| ミリア♀クノイチ | > | はぁんっ・・・王子・・・見てください･･･私の体・・・///(つぃっと離れれば銀の糸が二人の間にあり、やがて消え、)･･･王子が好きな風にしていいんですよ？/// (2012/6/24 12:56:20) |
| ショーン♂王子 | > | ぼ、僕の好きに……？/////（うつろな目で首を傾げ、頭で考えていてもどうすればいいのかわからないが、既に雄の本能が、少ない性知識をもとに体を動かし始め、相手の体をベッドに寝かせて、見つめていて） (2012/6/24 12:58:26) |
| ミリア♀クノイチ | > | ・・・ぅ///あ、あまり見つめられると・・・・その・・・・本当に濡れてしまいます///王子///(その言葉通りに秘部はすでにぐちょぐちょで洪水状態である) (2012/6/24 12:59:47) |
| ショーン♂王子 | > | い、いいんだね……わかんないけど……僕、しちゃうよ？きもちぃこと/////（大きな自身を秘部に当てると我慢汁と愛液で快感を覚え、ココに入れれば気持ちいいとわかり、相手に聞きながらも既に先端が半分ほどぐちゅりと音を立てて入り） (2012/6/24 13:01:34) |
| ミリア♀クノイチ | > | は、はぃ･･王子・・・一つに・・・なりましょう・・・///(半分入っただけでも、イきそうになり)んぁぁっ！///王子の・・・おっきぃですっ/// (2012/6/24 13:03:24) |
| ショーン♂王子 | > | う、うん……一つに……うぁぁっ！/////（ミリアの肩を掴んで、一気に奥まで入れてしまい、うねる膣壁の快感に襲われて早くも濃い精液を、腰を砕かせながら出して） (2012/6/24 13:05:05) |
| ミリア♀クノイチ | > | んにゃぁぁぁっ！い・・いきなり・・・出て･･･・・子宮の中まで入ってるぅ・・・なにこれっ・・///(いきなり出されメスとしての本能が目覚め、ぐねぐねと膣壁を動かし、より奥に、より多くの精を求めて腰を振ってしまう) (2012/6/24 13:07:22) |
| ショーン♂王子 | > | んぁぁっ！ぐぅぅ、こ、こわりぇ……こわりぇひゃうぅ/////きもちっ、きもちぃよぉ、みりあぁ/////（砕けてしまってうまく腰を振れないが、それでも相手が降ってくるために、自身は刺激され、ビクビクと動いて出したばかりなのにまたすぐに勃起して、抱きつきながら相手に、涙にまみれた無防備な少年の顔をさらけ出し） (2012/6/24 13:09:34) |
| ミリア♀クノイチ | > | んちゅぅぅぅ・・・ちゅるるぅぅっ・・・(さらけ出された少年の顔を見つめればさらに子宮は疼き、思わずキスをしてしまう)はぁっ・・・はっ･･･王子･･気持ちいいですかっ？/// (2012/6/24 13:11:02) |
| ショーン♂王子 | > | ちゅっ、ちゅるるっ、れる……ちゅぱっ…ちゅぅぅ……きもちぃ……ミリアが、お、おちんちんが……すごい気持ちイィ（だんだんと腰も治ってきて、夢中で唇を合わせ、舌を絡めて、離すとヘコヘコと盛った犬のように腰を振って辺りに低俗な水音を立てて快楽に溺れていき） (2012/6/24 13:12:51) |
| ミリア♀クノイチ | > | やぁっ･･･王子・・・こわれちゃぅっ！ミリア・・こわれちゃぅぅ///もっと･・もっと欲しいのっ！王子の子種が欲しいのっ！くださいっ！ミリアのアソコの種付けしてくださいっ///(完全に盛りのついた雌犬になってしまい、子宮は精液を求め、蠕動し、腰を王子に合わせて振るため、奥に入って子宮の奥でキスし合って) (2012/6/24 13:15:55) |
| ショーン♂王子 | > | う、うんっ、あげる！さっきの白いの……ミリアにたくさんあげる…・！種付けしゅる……み、みりあぁ……王子なんて呼ばないで……ショーンって…呼んでぇ/////（悲痛で切ない気持ちになりながらどんどん腰は激しく振って、もう二人はただの発情期の獣に過ぎず、完全に目をハートにしながら言って） (2012/6/24 13:17:45) |
| ミリア♀クノイチ | > | ショーンっ・・・ミリアはっ･･･ショーンの・・だからっ！\\\大切にしてよねっ・・・だから早く頂戴っ！奥にあっついのぉ！ショーンのぉっ！/// (2012/6/24 13:19:25) |
| ショーン♂王子 | > | うっ、うんっ！あげる！出す！僕の子種……ミリアのおくにっ……んぁぁぁ、いっくうううう！（腰を大きくつきだして、両手でミリアを掴み、串ざすようにすると背中を大きく反らして、だらしなく舌を出したままビクビク震えてタップリと子種を注いで） (2012/6/24 13:20:59) |
| ミリア♀クノイチ | > | んひぃぃぃっ！きたぁぁっ!!!ショーンの・・・がっ・・・///(ビュクリビュクリと音をたてながら注ぎ込まれた精液はあふれ出し、結合部からこぼれる)はぁ・・はぁぅ・・・・ショーン・・・今日･･実は危険日だったのぉ・・・/// (2012/6/24 13:23:07) |
| ショーン♂王子 | > | はぁ……はぁ……（ミリアに抱きついたまま首を傾げているが、危険日という言葉を思い出し、子供ができる可能性があるのだとわかるが、にっこり笑って）いいよ……次の王様は僕だ……ミリアを、后にする……（徐々に快感から余韻に浸って口調は戻っていくが、既に精神は虜になっていて、結果としては魔族の思う壺になっているのだがそれに気づく術などなく） (2012/6/24 13:26:35) |
| ミリア♀クノイチ | > | はぁ・・はぁっ・・・・ショーン・・・(快感の余韻に浸りながら)･･･キス・・してください・・///(ちょっといじけたように) (2012/6/24 13:27:47) |
| ショーン♂王子 | > | うん……ちゅ（また純真な笑みをミリアに向けて、静かに顔を寄せ、恋人同士の、初々しいキスをして） (2012/6/24 13:28:29) |
| ミリア♀クノイチ | > | ････ショーンが・・私の夫・・・・・///うふふ・・・使命なんてもぅ、どうでもいいわ(ぽろっと大切なことを言う) (2012/6/24 13:29:25) |
| ショーン♂王子 | > | 使命……？うん、いいよ。僕の妻になるんだから、そんなこと、しなくていい（この距離では聞き逃すこともなく、使命と聞くと首をかしげるが、きっと自分が命じた暗殺者や斥候のことだろうと勘ぐり、抱きしめて） (2012/6/24 13:30:53) |
| ミリア♀クノイチ | > | んふっ・・・(抱きしめられると胸に顔をうずめて)･･･いい匂い///この匂い離れなれなくなっちゃぅ///(くんくんとショーンの精液と汗、愛液の混ざった匂いをかいで) (2012/6/24 13:32:36) |
| ショーン♂王子 | > | うん……離さない……（だきしめたままこちらも臭いを嗅いで、そのまままどろみを感じつつ、甘ったるい空気に包まれて）【いいところですが、そろそろこのへんで……】 (2012/6/24 13:34:12) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【了解です！ありがとうございました！いかがでしたか？】 (2012/6/24 13:34:49) |
| ショーン♂王子 | > | 【ええ、キュンキュンしましたねｗｗ よかったです。そちらはどうでしたか？】 (2012/6/24 13:35:11) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【こっちですか？そりゃ・・・もぅ・・///ねぇ？///】 (2012/6/24 13:35:33) |
| ショーン♂王子 | > | 【喜んでくれたのなら、良かったです。 それでは、これにて。また機会があったらお願いします。ありがとうございました＾＾】 (2012/6/24 13:36:02) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【はーい】 (2012/6/24 13:36:09) |
| おしらせ | > | ショーン♂王子さんが退室しました。 (2012/6/24 13:36:17) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【さて、まだ、待機っと】 (2012/6/24 13:36:34) |
| ミリア♀クノイチ | > | 【でも、種族変えなきゃ】 (2012/6/24 13:36:49) |
| おしらせ | > | ミリア♀クノイチさんが退室しました。 (2012/6/24 13:36:52) |
| おしらせ | > | ミリア♀エルフさんが入室しました♪ (2012/6/24 13:37:25) |
| ミリア♀エルフ | > | 【待機っと】 (2012/6/24 13:37:54) |
| ミリア♀エルフ | > | 【誰でもどうぞー？】 (2012/6/24 13:39:38) |
| おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2012/6/24 13:40:13) |
| ミリア♀エルフ | > | 【こんにちわ】 (2012/6/24 13:40:31) |
| カイム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:40:37) |
| ミリア♀エルフ | > | 【シュチュに希望はありますか？】 (2012/6/24 13:41:01) |
| カイム♂旅人 | > | 【そうですねぇ、一緒に旅をしているってのはどうかな？】 (2012/6/24 13:41:25) |
| ミリア♀エルフ | > | 【それで、夜の・・・//って感じですか？それだとすでに何度かしてるって事ですよね？】 (2012/6/24 13:42:02) |
| カイム♂旅人 | > | 【ですね、野宿や宿屋の中で何度も体を交えたって感じで】 (2012/6/24 13:42:37) |
| ミリア♀エルフ | > | 【わかりました。こちらの希望は甘く優しく苛めて欲しいです。ＮＧはスカと痛い系です】 (2012/6/24 13:43:35) |
| カイム♂旅人 | > | 【こちらも同じですね、背景はどうしましょうか？】 (2012/6/24 13:44:06) |
| ミリア♀エルフ | > | 【うーん・・・お任せします】 (2012/6/24 13:44:22) |
| おしらせ | > | ドゥリン♀ドワーフさんが入室しました♪ (2012/6/24 13:44:24) |
| カイム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:44:35) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【こんにちは。複数プレイがお嫌でなければ混ぜてもらってもいいでしょうか？】 (2012/6/24 13:44:42) |
| ミリア♀エルフ | > | 【いいですよー】 (2012/6/24 13:44:49) |
| カイム♂旅人 | > | 【問題ないですね】 (2012/6/24 13:44:56) |
| カイム♂旅人 | > | 【それじゃあ同じく一緒に旅をしている仲間ってことでいいかな？＜ドゥリン】 (2012/6/24 13:45:56) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【ありがとうございます♪ 私も一緒に旅にをしているイメージで考えています。魔物娘図鑑的にミリアさんとはけんか友達的な】 (2012/6/24 13:46:01) |
| ミリア♀エルフ | > | 【わかりましたー】 (2012/6/24 13:47:00) |
| カイム♂旅人 | > | 【二人の容姿はどんな感じですか？】 (2012/6/24 13:47:23) |
| ミリア♀エルフ | > | 【プロフに】 (2012/6/24 13:48:15) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【ペドワーフと一部で言われているように、ちっちゃい女の子です。赤髪を三つ編みおさげしたイメージでいます】 (2012/6/24 13:48:29) |
| カイム♂旅人 | > | 【わかりました、ミリアさんは外見年齢はどんな感じでしょうか？】 (2012/6/24 13:49:07) |
| おしらせ | > | リク♂村の少年さんが入室しました♪ (2012/6/24 13:49:26) |
| リク♂村の少年 | > | （こんにちは） (2012/6/24 13:49:36) |
| カイム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:49:47) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:49:48) |
| ミリア♀エルフ | > | 【イメージはお任せします。ドゥリンよりは大きめです、年齢は12歳くらいです】 (2012/6/24 13:50:11) |
| カイム♂旅人 | > | 【わかりました、二人とも幼い感じってことですね】 (2012/6/24 13:50:48) |
| おしらせ | > | トール♂神殿兵さんが入室しました♪ (2012/6/24 13:50:55) |
| トール♂神殿兵 | > | 【こんちは】 (2012/6/24 13:51:05) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:51:10) |
| カイム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 13:51:20) |
| ミリア♀エルフ | > | 【こにちわ】 (2012/6/24 13:51:21) |
| リク♂村の少年 | > | （魔物に無理矢理搾り取られたいです。） (2012/6/24 13:51:41) |
| カイム♂旅人 | > | 【じゃあ話どうしましょうか】 (2012/6/24 13:54:20) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【トールさんはどうですか？】 (2012/6/24 13:54:38) |
| トール♂神殿兵 | > | 【僕も無理やり搾り取られる感じで】 (2012/6/24 13:55:22) |
| カイム♂旅人 | > | 【俺はイチャラブ希望なんですけどね】 (2012/6/24 13:55:58) |
| ミリア♀エルフ | > | 【【、大人数はちょっと・・・失礼しますね (2012/6/24 13:56:46) |
| おしらせ | > | ミリア♀エルフさんが退室しました。 (2012/6/24 13:56:50) |
| おしらせ | > | リク♂村の少年さんが退室しました。 (2012/6/24 13:57:02) |
| おしらせ | > | トール♂神殿兵さんが退室しました。 (2012/6/24 13:57:10) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【私もイチャラブのほうが……】 (2012/6/24 13:57:10) |
| カイム♂旅人 | > | 【あらら、ミリアさんいっちゃいましたか】 (2012/6/24 13:57:30) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【トールさん、リクさん、ご期待に添えず申し訳ありません】 (2012/6/24 13:57:55) |
| カイム♂旅人 | > | 【それじゃあ、また設定を少し決めますか？】 (2012/6/24 13:58:38) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【そうですね。エルフのミリアさんがいらっしゃったので、ドワーフにしましたが、二人だけということであれば他の魔物娘もいいかもしれません】 (2012/6/24 14:00:02) |
| カイム♂旅人 | > | 【他のキャラでもいいですよ、そちらがやりやすいキャラであれば】 (2012/6/24 14:00:37) |
| ドゥリン♀ドワーフ | > | 【そうですね。最近、図鑑に追加されたダンピールとかどうでしょうか？ （素直になれない）ヴァンパイア退治の旅をしている私はカイムさんとよく一緒に旅をしているという感じで。カイムさんの職業って何でしょうか？ 旅の目的とか】 (2012/6/24 14:02:22) |
2012年06月09日 22時49分 ～ 2012年06月24日 14時02分 の過去ログ
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