「【F】高貴な身分の女性屈服【姫騎士王妃】」の過去ログ
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2009年11月20日 23時26分 ～ 2012年06月24日 15時29分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.243.***.149) (2009/11/20 23:26:22) |
| おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2009/11/21 13:35:53) |
| 掃除 | > | (2009/11/21 13:35:57) |
| 掃除 | > | (2009/11/21 13:35:58) |
| 掃除 | > | (2009/11/21 13:36:01) |
| 掃除 | > | （長文省略 半角1000文字） (2009/11/21 13:36:07) |
| 掃除 | > | (2009/11/21 13:36:09) |
| 掃除 | > | (2009/11/21 13:36:11) |
| 掃除 | > | （長文省略 半角1000文字） (2009/11/21 13:36:13) |
| おしらせ | > | 掃除さんが部屋から追い出されました。 (2009/11/21 13:36:16) |
| おしらせ | > | ランス♂敵将軍３５さんが入室しました♪ (2010/12/15 08:04:29) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | おはよう (2010/12/15 08:04:33) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | (2010/12/15 08:17:48) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | (2010/12/15 08:29:24) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | (2010/12/15 08:46:18) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | (2010/12/15 08:56:54) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 誰も来ないっていうのもつらいものがあるね＾＾； (2010/12/15 09:12:16) |
| おしらせ | > | フィオナ♀賢者さんが入室しました♪ (2010/12/15 09:18:24) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | おはよう (2010/12/15 09:18:47) |
| フィオナ♀賢者 | > | おはようございます (2010/12/15 09:18:56) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | よろしくね。フィオナは賢者なんだね。ドラクエに出てくるような賢者のイメージ？それとも城仕えの学者的なイメージ？ (2010/12/15 09:20:06) |
| フィオナ♀賢者 | > | ドラクエみたいな感じですが、一応エルフという設定です＾＾ (2010/12/15 09:21:18) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 耳長ってあるもんね。見た目の年齢や性格とかは？あと希望の設定あるかな？ (2010/12/15 09:21:58) |
| フィオナ♀賢者 | > | 年齢は２５歳で、乱暴にされたいです＾＾ (2010/12/15 09:23:03) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 知性の塊である賢者が乱暴に犯されて、汚されていくって感じかな？ (2010/12/15 09:24:12) |
| フィオナ♀賢者 | > | そうですね＾＾私個人的には途中からの乱入は歓迎しますｗ (2010/12/15 09:25:11) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 複数の男達に肉便器のように犯されて汚されて壊れて行きたいみたいだね。調教とか陵辱でじっくりと壊すより、ひたすら犯すって流れのほうが好み・・・でいいのかな？ (2010/12/15 09:26:45) |
| フィオナ♀賢者 | > | あー…どっちもいいなぁｗ (2010/12/15 09:27:49) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 私が考えていたのは、姫とか王妃とかなら、占領した将軍が国民の見せしめに、王宮広場の前で土下座させられて、後ろから犯されたりしゃぶらされたり、肉奴隷宣言をさせられて娼婦に落ちていくってのを考えてたし、あと・・・ (2010/12/15 09:29:36) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 騎士とかなら、キャラを敵将軍からモンスターとか一兵卒に変えて、油断した騎士を押さえ込んで、汚い涎とか洗っていないちんぽとかをこすりつけたり、くわえ込ませたりして、犯していくっていうのを考えてた・・ (2010/12/15 09:30:46) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 賢者なら、知性の塊をただの性欲しかたまにない発情女に変えていくのもいいし、モンスターを退治する途中でおかされるとか、仲間を人質にして汚していくとかもありかなって考えてました (2010/12/15 09:31:53) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 一番はまりそうなのはどんな感じ？ (2010/12/15 09:32:02) |
| フィオナ♀賢者 | > | 私の想像じゃ、１対１のときは吊るし上げられて、SMのような調教や陵辱を受けて、徐々に人数が増えると四つん這いのまま王宮の中をお散歩させられて、いろんな人に犯されるのを想像してました… (2010/12/15 09:33:02) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 1対１でじっくりと調教、陵辱するのも好きですよ。他の設定の時にはそういうのもやりますしね (2010/12/15 09:33:51) |
| フィオナ♀賢者 | > | 相手がモンスターなら仲間や人間を人質に取られて、普段は絶対負けない相手でも負けを認めざるを得ない状況を想像しています… (2010/12/15 09:34:17) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | フィオナが一番興奮しそうな流れはどれ？ (2010/12/15 09:34:58) |
| フィオナ♀賢者 | > | 地下牢で泣きながら受けるSM…陵辱や調教ですね… (2010/12/15 09:36:31) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | じゃあ、最初の設定と少し違うけど、国の知性の源と呼ばれていた三賢者の一人であるフィオナは、国が占領されたときに拘束され、地下牢に幽閉される。人々に尊敬を受けていた賢者は毎日の執拗な陵辱と調教により、徐々に崩壊していき、ただの肉便器へと落ちていく・・・なんて感じでどうかな？ (2010/12/15 09:40:18) |
| フィオナ♀賢者 | > | いいですねｗお願いします＾＾ (2010/12/15 09:40:54) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | あと、始める前にNGとか、プレイ内容の希望はありますか？ (2010/12/15 09:41:20) |
| フィオナ♀賢者 | > | 希望は…そうですね…ひたすら乱暴にされると興奮しますｗ暴力的なことも問題ありませんがNGは… (2010/12/15 09:42:47) |
| フィオナ♀賢者 | > | 剃毛と過度のスカトロ、あと流血を伴うグロ系、針もNGです… (2010/12/15 09:43:38) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 暴力はかまわないけど、出血する事はNGなんだね (2010/12/15 09:44:27) |
| フィオナ♀賢者 | > | そうですね…切り刻むのとか嫌いです… (2010/12/15 09:44:56) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 鞭とか水責めとか、出血を伴わない拷問系は？ (2010/12/15 09:45:36) |
| フィオナ♀賢者 | > | スカトロは…うんち系はダメｄすね… (2010/12/15 09:45:46) |
| フィオナ♀賢者 | > | あ、そんなの全然OKです＾＾ (2010/12/15 09:45:54) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 逆にしてほしいぐらい？ (2010/12/15 09:46:08) |
| フィオナ♀賢者 | > | もちろんです＾＾ (2010/12/15 09:46:14) |
| フィオナ♀賢者 | > | 精液飲みます、おしっこも飲みます。あたまからかけられて問題ありません。 (2010/12/15 09:46:51) |
| フィオナ♀賢者 | > | 床にこぼれたのも綺麗に舐めますが…うんちを身体に塗りたくったり、食べさせるのだけはやめて下さい… (2010/12/15 09:47:26) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | まるで、精液やおしっこをかけて、汚して、飲ませてほしいっておねだりしてるみたいだよ (2010/12/15 09:47:38) |
| フィオナ♀賢者 | > | そうですか？ (2010/12/15 09:48:32) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | だんだんイメージができてきたから、できると思うよ。あ、あと、時間的には大丈夫？ (2010/12/15 09:48:37) |
| フィオナ♀賢者 | > | 何時間でもどうぞｗ (2010/12/15 09:48:52) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 了解しました。 (2010/12/15 09:49:00) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | じゃあ、国が占領され、賢者達は別の部屋に幽閉され、他の部屋から聞こえる阿鼻叫喚を毎日聞かされて、一週間。ついにフィオナの入れられている部屋に将軍がやってくるってところからはじめようか。 (2010/12/15 09:50:05) |
| フィオナ♀賢者 | > | わかりました＾＾お願いしますｗ (2010/12/15 09:50:39) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 服装はフィオナがコメントに書いてくれたまま、若草色のローブをきて、両手に鉄の錠をつけて、手錠のように腕を広げる事もできず、両足首につけられた足かせには鎖が伸びていて、冷たい石牢の床に固定されているってところで想像してください (2010/12/15 09:52:59) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 私が部屋に入るところから、はじめますね。 (2010/12/15 09:53:15) |
| フィオナ♀賢者 | > | はい＾＾ (2010/12/15 09:53:23) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （占領国の奥深く。最下層にある地下牢。以前は敵国兵士や残虐な犯罪を犯したものが閉じ込められる部屋。今は敵国の侵略により、もともとこの国を治めていた国王、王妃、姫、宰相やその家族、賢者達が幽閉されている。明かりが漏れる事はなく、外の時間も分からず、一日に3度配られる粗末な食事だけが時を刻む。冷たい鉄扉の向こうでは毎日拷問に苦しむ男達の声と、陵辱される女達の叫び声、泣き声、狂ったあえぎ声が響き渡り、幽閉されたものたちも次はわが身と思えば、会話する事もなくなる。そして、今日、フィオナの檻の扉が開かれる）・・・・・お前か・・・三賢者の一人、フィオナは・・・・（筋肉質の体に氷のようにつめたい瞳をした男が扉を開け、フィオナを見つめる） (2010/12/15 09:58:37) |
| フィオナ♀賢者 | > | あなたは…ランス将軍！？（ランスの大きな身体を見て恐怖を覚える…）国王と…王妃はどうなったんですか？教えてください…！（自分の身体や状況より、国王と王妃の身が気になる…） (2010/12/15 10:01:06) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （扉を閉め、部屋に一人入ると、牢の中にある蝋燭に火をつけ、フィオナをじっと見つめる。）・・・・・元国王と元王妃か？・・・・両方とも新しいわが国のためにその身をささげてくれたよ・・・・元国王は飯も食わずに砂漠の土地で水が出るまで井戸を掘ってくれるらしい・・・ありがたい話だ・・・・・王妃などは、わが国の兵士達をいたく気に入ったようでな・・・毎日兵士達の宿舎で便器の横に土下座し、すべての兵士の肉棒をキレイにしてくれているよ・・・そのカラダすべてを使ってな・・・・さすが王族は国民に身をささげるということはどういうことか、よく知っているようだ・・・（嘲笑を浮かべ、あざ笑い、馬鹿にするように大げさに説明しながら、卑猥な笑みを浮かべてフィオナを見つめる） (2010/12/15 10:06:43) |
| フィオナ♀賢者 | > | そんな…ひどい…どうして…そんなことを…（感情に耐え切れず涙をこぼす…座り込んで顔を隠したまま、ついには号泣し始める…） (2010/12/15 10:08:53) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | お優しいことだな。これからの自分の心配もせずに・・・・・（髪の毛をわしづかみし、顔をあげさせ、振り回し）・・・・・王妃は兵士たちの肉便器となったから、お前には国民用の肉便器にでもなってもらおうかな・・・・ (2010/12/15 10:12:19) |
| フィオナ♀賢者 | > | あ！！！やめて！！！そんな…私は賢者よ…？今まで国民には尽くしてきたわ…今になってそんな事を国民がするなんて…考えられないわ…（まだ半分涙目になりながら将軍を睨む…） (2010/12/15 10:14:54) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 国民がするんじゃない・・・・お前が求めるんだよ・・・・土下座して、ちんぽを恵んでください・・・精液をぶちまけてくださいってな・・・・・尊敬と憧れのまなざしで見られていた賢者様がなりふり構わずちんぽを求める姿なんて、国民がみたら、きっとわが国に感謝するだろうな。こんな王族を倒してくれてありがとうってな・・・（笑いながら、髪の毛から手を離すと、腰の剣を抜き、体を覆っていたローブを切り刻んでいく） (2010/12/15 10:19:00) |
| フィオナ♀賢者 | > | やめて下さい…私がそんなことをするとでも？ひっ！！！（ローブを刻まれ、恥ずかしがる…） (2010/12/15 10:25:52) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 貴様に選択の自由はない・・・・命令だ・・・・貴様は今日から肉便器として生きるんだ・・・・安心しろ、それ以外考えられない体にしてやる・・・・（体を隠していた布をすべて剥ぎ取り、白く美しい肌があらわにさせると、髪の毛をつかんで、床に押さえつけて、ひれ伏させ、檻の外の兵士を呼び寄せる。扉を開けて入れられたのは、熱く焼かれた鉄棒。その棒でお尻に「肉便器」と文字を書くように肌を焼いていく） (2010/12/15 10:29:33) |
| フィオナ♀賢者 | > | いやです…やめて…！！うああああああああああああっ！！！！（身体が大きく反り返る…） (2010/12/15 10:36:39) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | ふふふ・・・・・この姿のまま外に放り出すのも面白そうだな・・・・国民達はこの文字を見て、どう思うかな・・・・・（笑いながら、立ち上がり、鉄棒を兵士に渡して引き上げさせると、頭を足で踏みつけて）・・・・さぁ、誓え・・・・今日から私は肉便器ですと・・・・・ (2010/12/15 10:38:32) |
| フィオナ♀賢者 | > | できません…私は…賢者…そのようなことは…あっ…くぅ…！！（火傷の後で痛みながらも、懸命に耐える…） (2010/12/15 10:39:31) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | ・・・・・（顔を踏みにじりながら、先ほど鉄棒の変わりに受け取った本革製の一本鞭を大きく振りかぶると、焼け爛れたお尻に振り下ろす） (2010/12/15 10:40:48) |
| フィオナ♀賢者 | > | ああああああああああ！！！やめて・・・・こんなｋとは・・・もう・・・・ (2010/12/15 10:41:49) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （一発振り下ろすたびに水ぶくれしていた皮膚が裂け、さらに深く文字が肌に食い込む。無言の圧力で、聴きたい言葉はそれではないと主張するかのように、何度も何度も鞭を振り下ろす） (2010/12/15 10:43:02) |
| フィオナ♀賢者 | > | ああああああああああ！！！ひいいいいいいっ！！うあああああああああ！！！（痛みで身体がどんどんねじれる…それでも屈服の言葉ははかない…） (2010/12/15 10:45:23) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （鞭を数発浴びせた後、足をどけ、やけ爛れ肉便器の文字の形で変色した尻にアルコールをぶちまけると、狂ったように鞭を浴びせていく） (2010/12/15 10:47:24) |
| フィオナ♀賢者 | > | 熱い！！！！いやあああああっ！！！お願い・・・・もう・・・やめて・・・・・ (2010/12/15 10:48:43) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （ひとしきり鞭を振るい、悦に入った表情をうかべ満足げな笑みを浮かべると、手を休め）・・・・そうか、まずは肉便器とはどういうものか、教えてやらないと、宣言しようも無いというものだな・・・・（鞭をふるい、興奮で高ぶった肉棒を下半身であらわにさせると、地面にひれ伏しているフィオナの腰をつかんで強引に突き出させ、濡れてもいないおまんこにいきなり根元までぶち込む） (2010/12/15 10:51:49) |
| フィオナ♀賢者 | > | ああああああああああああ！！！そんな。。。私はエルフ。。。人間と交わるなんて。。。。あ。。。ああああああ。。。。。 (2010/12/15 10:53:21) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | なあに、難しい事じゃない、毎日このようにちんぽをくわえ込むだけだ・・・穴という穴にな・・・・まぁ、すぐに癖になる・・・（極太の上に真珠を植え込んでいるちんぽをフィオナのおまんこに無理やりねじ込むと、お尻をわしづかみにして、狂ったように腰を振り何度も何度も出し入れを繰り返す）・・・・なるほど、この国の最高の英知の持ち主は、最高のおまんこの持ち主でもあるらしい・・・・これはこれからが楽しみだな・・・・（卑猥な笑みを浮かべながら何度も何度も腰をぶつける） (2010/12/15 10:56:01) |
| フィオナ♀賢者 | > | やめて下さい。。。エルフは。。。人と交わることを禁止された生き物。。。それを。。。毎日だなんて。。。ああああああ。。。 (2010/12/15 10:57:51) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | （（ごめんなさい、背後事情でおちなくちゃいけなくなっちゃいました。本当はこのあと、床にぶちまけた精液を無理やり舐めさせたり、体中に文字を焼き付けたりと色々考えていたのに、残念です）） (2010/12/15 10:58:17) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 【【もしよかったら、今度会えたときに続きをさせてください）） (2010/12/15 10:58:37) |
| フィオナ♀賢者 | > | 【はぁい、お疲れ様ですぅ】 (2010/12/15 10:59:13) |
| ランス♂敵将軍３５ | > | 【では、失礼いたします） (2010/12/15 10:59:29) |
| おしらせ | > | ランス♂敵将軍３５さんが退室しました。 (2010/12/15 10:59:32) |
| フィオナ♀賢者 | > | 誰も来なくなっちゃった… (2010/12/15 11:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀賢者さんが自動退室しました。 (2010/12/15 11:34:16) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂28さんが入室しました♪ (2011/2/1 00:15:02) |
| おしらせ | > | フォンティヌ ♀ 18さんが入室しました♪ (2011/2/1 00:16:30) |
| ヴォルス♂28 | > | 【こんばんは。屈服部屋からこちらにもお邪魔しにー。尊敬を集める亡国の美女を、というのが希望です。出来立てほやほやの待機ロルを投下しつつ、女性がいらっしゃるのを待たせて頂きます】 (2011/2/1 00:16:42) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | はじめまして。 (2011/2/1 00:16:54) |
| ヴォルス♂28 | > | やはり、戦とはいいものだ…。生と死が混ざり合って蠢く感覚は、他の何にも代えがたい。とはいえ、今回はこいつを使う事もなく終わったようだな…（本陣である大きなテントの入り口で、遠眼鏡を構えた鎧姿の男がハルバードを肩に寄りかからせながら戦況を見つつつぶやいていた。―ヴォルス。ヴォルス・クランバウド。『赤獅子』の異名をとる将軍で、堅実かつ大胆な軍団指揮能力と、豪勇無双と歌われる個人戦闘能力を併せ持つ、国でも有数の軍人だった。30を迎えぬ歳で将となった彼をやっかむ声ももちろんあったが、そのハルバードの腕前は実際全軍で十指に入るほどのものであったし、何より兵からの人望が厚かった）あの城を落としたらやることは多いな…とはいえ今日はもう夕暮れも近い、城に宿を求めるとしようか。女ももしいるとなれば楽しめそうだ（性欲の権化というほどでもなかったが、この国の王侯貴族は美女揃いと聞くし、それを相手にできるかと思えば男としてはたぎるものがあった。そうこうしているうちに城の尖塔に旗が掲げられる。ヴォルスの、隊旗だった） (2011/2/1 00:16:56) |
| ヴォルス♂28 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします】 (2011/2/1 00:17:12) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 【よろしくです～。】 (2011/2/1 00:18:17) |
| ヴォルス♂28 | > | 【こちらこそ。どんな感じで進めましょうか？】 (2011/2/1 00:19:04) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 【多少乱暴に犯されたいなとおもうのですが・・・。↓のシチュでＯＫですよ～～】 (2011/2/1 00:19:55) |
| ヴォルス♂28 | > | 【わかりました。それでは続きをお願いしてもよろしいですか？犯される場所などもそちらで決めて頂いて構いませんので】 (2011/2/1 00:22:03) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 【はいｗ】なにやら城があわただしい。齢18の娘にはわからない「大人の事情」急いで着替えなさいとこんな夕暮れになぜ・・・・外行きのドレスに着替えなくてはならないのか。お客様がいらっしゃるのかしら・・・。城の中は外の様子はわからない。何人もの人が血を流していても・・・。そしてこの城がどうなっているのかも・・・ (2011/2/1 00:25:28) |
| ヴォルス♂28 | > | しかしまあ、うちの連中もよくもまあここまで…（規律が行き届いているが故か暴行や略奪はなかったものの、代わりに町の中はむっとするほどの血の臭いにあふれていた。つまりこれは先ほどまでの戦闘の痕跡で、ここまで血が流れ飛び散るほどの激戦だった、という事になる。そんなことを考えながら、ゆっくりと城へ馬を進めた） (2011/2/1 00:29:53) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | お父様・・・・・（待てども戻ってくるはずのない父を想う。） (2011/2/1 00:31:23) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 誰からいらっしゃる。そのようなことが召使たちの会話からさっすることができた。あまり歓迎すべき相手ではなさそうだ。「プリンセス，あなたが’お出迎え’になるのです」そう・・・私よりもこの城にいる初老の執事が淡々と深い声でかたりかける。「・・・はぃ・・。」わからないけど・・・とりあえずそう，。。。応える (2011/2/1 00:34:01) |
| ヴォルス♂28 | > | （城の門、であった穴をくぐり抜けると、そこは広い庭だった。庭の中央にある噴水を横目で見ながら、鎧の靴でざくざくと芝生を踏みしめていく。ハルバードは肩にかけたままで、まるで自国の城であるかのようにのんびりとした足取りだった） (2011/2/1 00:37:00) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 執事の言われたとおりに庭に出ると，おおきな武器をもった男性が見える。誰なのかしら･･･。この方を尾で迎えするということなのかしら・・・。あたりは日がくれて，明るい月が城を支配しつつある。「よ，ようこそ，おいでくださいました。わたしがこの城の王の娘のフォンティヌですわ。」 (2011/2/1 00:41:10) |
| ヴォルス♂28 | > | おや、これはこれは…（眼前に現れた少女の姿に思わずため息を漏らす。月明かりに照らされた彼女の姿は、幻想のように映えて美しかった）ご丁寧なあいさつ痛み入ります。私はヴォルス・クランバウドと申す者。しがない軍人でございます。貴女がこの城をご案内下さるので？ (2011/2/1 00:44:32) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | はい。・・・・（バレリーナのようにしなやかなお辞儀をする）あいにく，父が不在です。私がヴォルス様のお相手をするよう，伝え聞いております。さあ，外は冷えます。中へどうぞ。お部屋にご案内いたしましょう。（ゆっくりと後ろを向き城の中へ入っていく。客用の部屋に案内する。そこは，高級ホテルのスイートを思わせる豪華なつくりをしている。まさに家の中に家があるという感じだ） (2011/2/1 00:48:31) |
| ヴォルス♂28 | > | 何とも豪華な部屋ですな…（姫の後に続いて案内された部屋に入ったが、予想以上の豪華さに思わず声が出てしまった。質素を旨とする彼にとっては、絢爛豪華なこの部屋はなかなか新鮮な驚きだった。ふと考えてみると自分は戦場で纏っていた鎧姿のままで、部屋に入ったことで昂ぶっていた神経が落ち着き始める。同時に鎧の重さが気になって）まずは鎧を脱ぎ、汗を流させて頂きたいのですが…この部屋には風呂は付いておりますかな？できれば少々お貸し頂きたい。せっかくご案内頂くというのに、血汗の突いた鎧姿のままでは失礼ですからな… (2011/2/1 00:53:27) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | ええ。お風呂は着いているはずですわ・・・・。というのも，この部屋は’特別な’お客様をおもてなしをするためのお部屋と聞いております。私も実は初めて入るんですのよ。（特別な客＝ご奉仕をする客という意味だ。もちろん姫は理解しきっていないが，城が落とされたときにオンナを差し出すための部屋。そのためのいろいろな設備が用意されている部屋でもある。） (2011/2/1 00:56:39) |
| ヴォルス♂28 | > | 左様ですか。ではありがたく風呂をお借りしましょう。この扉ですかな…（がちゃりとノブを回して覗き込むと、果たして白磁の巨大なバスタブが鎮座していた。驚いたことに湯気がたちこめ、なみなみと湯が張られていることをうかがわせる。傍らの箱には石鹸やタオルも収められていて、素直に嬉しさがこみ上げた）これはありがたい…ではフォンティヌ姫、少々お待ちいただけますかな？すぐに戻りますので… (2011/2/1 01:00:56) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | ええ。私はへやにいますので・・・・。（部屋のソファにゆっくりと腰をかける。･･・） (2011/2/1 01:02:43) |
| ヴォルス♂28 | > | にやりと笑って鎧を外す。ガチャガチャと音を立てながら、慣れた動きでジョイントを緩めていく。人に着せてもらわなくては鎧一つ切られない貴族とは違う、前線で戦い続けてきた動きだった。そうして革の鎧下だけになる。ここまでは分かる。湯気の立ちこめる浴室で鎧を着ていてはだめになってしまうからだ。が、そこからが彼のいたずらだった。そのまま鎧下までも脱いでしまったのである。ためらいなくその下のシャツも下着も脱ぎ捨てて、汗にまみれた筋肉質な体を姫の目に晒した。そうして悠然と浴室に入ると、やがてお湯のじゃぶじゃぶいう音が聞こえてきた） (2011/2/1 01:08:22) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | あっ・・・・・。（ハッ・・・・・・あたしったら・・・・見てはいけないものをみた？？初めて見る男性の，しかも猛々しい肉体。変な高揚感につつまれ，自然と呼吸が荒くなる。） (2011/2/1 01:12:05) |
| ヴォルス♂28 | > | （15分ほどののち、ヴォルスは再び浴室の戸を開けた。ほこほこと湯気の上がる体を直にガウンに包み、胸筋をのぞかせた彼は戦いの汗を流してさっぱりとした様子だ。しかしながら、夜はまだまだこれから、という顔で笑いつつ姫に近づく）さて、お待たせいたしました姫君。おや、いかがなさいました？息が、荒いですよ…？ (2011/2/1 01:16:11) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | あ・・・・いえ・・・・その・・・。（全裸にガウンの男性を前に，目がきょろきょろとおどってしまう。さっぱりとした表情になったヴォルスは，先ほどまでの戦士の表情とは少し異なり，28の，等身大の男になっている。）あ・・・あの・・・。お，お食事にされますよね・・・。いまお持ちできるよう準備させておりますので・・・もうしばらくお待ちいただければと想うのですが･･･ (2011/2/1 01:19:05) |
| ヴォルス♂28 | > | ほう、お食事までいただけるとは。至れり尽くせりですな…。ですがその間何もせぬのも寂しいというもの。貴女にお相手いただきましょうか…（そういうとしゅるりとガウンの紐をとき、練り上げられた肉体を姫の眼前に晒した。でろんとぶら下がった男根も、腹筋も何もかも隠さない姿で、ぎょっとした様子の姫を見てにやにやと笑い）さあ、お相手していただきましょう…貴女「で」 (2011/2/1 01:23:13) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | きゃあっ・・・・・ど，どういうことですか・・・わたしで・・・？（急に目の前に広がる光景にびっくりして力が抜け，座り込んでしまう。目の前に居る猛々しい男がいうことに，事態が飲み込めない。） (2011/2/1 01:25:54) |
| ヴォルス♂28 | > | お分かりにならないので？貴女は差し出されたのですよ。この城の者たちによって、私の機嫌を取るための供物としてね…さあ、存分に味わわせて頂きましょうか。姫君の肉体をね…（そういうとへたり込んだ姫君の体を抱きよせて抱え上げ、そのままベッドへと歩き出した） (2011/2/1 01:29:30) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | まさか・・・・（ふと，数時間前の城のものたちの会話を思い出す。あれやこれやといろいろな者がいった言葉を積み重ねると，徐々にではあるが，ヴォルスのいうように差し出されたといっても過言ではない・・・矛盾ではないことがわかってくる）ヴォルスさま・・・・（恐怖に目にはうっすらと涙が，抱えられた状態で下から目をヴォルスにむけ）何をされるのですか・・・・。 (2011/2/1 01:32:43) |
| ヴォルス♂28 | > | （ベッドにどさりと姫の体を横たえると、その上にのしかかって四つん這いの姿勢になる。体の前面を余すところなく見せつける格好で、上から見下ろしつつ質問に答えてやる）全て…そう、貴女が幼い時から胸躍らせてきたであろう、男と女がすることの全て。そしてその先にある快楽も。そう、貴女は私のモノになるのですよ (2011/2/1 01:35:30) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | そ・・・そんな・・・・。（ここで，叫んでも家来たちはやってこないことは理解した。覚悟を決めるしかない。）・・・・わ・・・わかりましたわ・・・・。この城が・・・落とされたのですね・・・もう私は自由な身分ではない・・・・・。ス･･好きにしてください・・・（それでも少し涙を浮かべる） (2011/2/1 01:38:26) |
| ヴォルス♂28 | > | 物わかりがよろしいですな。結構なことだ。おそらく貴女にここに来るように言った者達も、胸を撫で下ろしていることでしょうな…（そういうとゆっくりと身を沈め、姫君の唇をキスでふさぐ。ゆっくりと唇をはんで、ぷりぷりした唇の感触を味わう） (2011/2/1 01:41:01) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | んあぁっつ・・・・ヴォルスさまぁ・・・。（初めてのキスにおどろくも，ヴォルスの優しい舌使いに，全身の力が抜け始める。開いた両手でフォンティヌの髪や首筋をなでていく）んあっ・・。んんっ。 (2011/2/1 01:43:25) |
| ヴォルス♂28 | > | んん・・・ふ、む・・・・（吐息を洩らしながら姫君の唇を貪って、そのままゆっくりと舌を侵入させていく。同時に片手をドレスの胸元に伸ばし、豊かな乳房を撫で始めた） (2011/2/1 01:45:52) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | あっつ・・・胸・・・んっ・・（ヴォルスの舌が口の中をめぐっていく。フォンティヌの奥ゆかしい舌が探り当てられて，からめられていく。フォンティヌもみようみまねで，少しだけからませ，またひっこむ。） (2011/2/1 01:47:42) |
| ヴォルス♂28 | > | 体の力を抜きなさい。そうすればそうするほど、気持ち良くなれるでしょう…（そう言うと再び唇にかぶりつき、今度は貝殻のような歯列を舌で舐めしゃぶっていく。ドレスの腰紐をゆっくりと解き、全裸に剥くための準備を進めながら） (2011/2/1 01:50:25) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | ・・・ヴォ，ヴォルス様・・仰せのとおりに・・・・・ああっ（ドレスを脱がされる感覚にちょっとだけ体をこわばらせる。ドレスをぬがそうとしながら，体全身をなでられている） (2011/2/1 01:52:01) |
| ヴォルス♂28 | > | するりとドレスをはだけさせて体から抜くと、下着姿の姫にますますキスを続けていく。唾液をお互いに啜り合いながら、今度は両手でウエストから太ももを丹念に撫で始めた。そうしてするすると手触りを楽しみながら、パンツのサイドラインをもどかししささえ感じさせる手つきでゆっくりと触る） (2011/2/1 01:54:30) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | （・・・やだぁああ。。。見られてる・・・・恥ずかしい・・・。）ヴォルス様・・・・。そ，そんなところ・・・さわるのですか・・・。（太もも，とくに内モモに手がかかると，びくんと体がふるえてしまう。） (2011/2/1 01:57:16) |
| ヴォルス♂28 | > | 触るだけではありませんよ？これからもっと気持ち良いことをするのですからね…（そういうとでろんと垂れている半立ちの肉棒を、少し広げさせた足の間に入れて素股を始める。舌は唇から胸に移り、下着の上から舌を這わせて唾液をまぶし始めた）ふふ…おいしいですよ…やはり女の体は甘い匂いがしていいものだ… (2011/2/1 02:00:19) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | ああっつ・・・・な・・・なんなのですか・・・足に・・なにか動物が・・・いるみたぃ・・・（上から覆われているため，足のうえにある，どくどくと生きの良い肉棒の感触がそれとはわからずにいる。下着のうえから胸を愛撫するヴォルスを見てどんどんとこれから怒る事に期待と恐怖がいりまじる。） (2011/2/1 02:02:58) |
| ヴォルス♂28 | > | （秘部にぬちぬちと擦りつけながら、姫の質問に答えてやる）これですか？これは女性を最も気持ち良くしてくれるものですよ…もしかしてご自分でココを触られた経験はないのですかな？（そう言いながらブラジャーのホックを指で探りｍ金具に指をかけながら）さて、それでは姫様のお体を直接拝ませていただくとしましょうか… (2011/2/1 02:05:55) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | きゃあん（ぷちんとホックがはずされ，白い体につややかに輝くピンク色の乳首がお目見えした。）やあ・・・お願いです・・・あんまり見ないで・・・・。（ホックをとったらすぐに，両手首をおさえられ，手でかくすことなどかなわない体勢にされる。もちろん下半身にはヴォルスがのりかかっているので，胸がしっかりとヴォルスの目にはいる） (2011/2/1 02:08:54) |
| ヴォルス♂28 | > | これは何とも…素晴らしい肉体ですなあ…（そう言うが早いか、ヴォルスの舌がフォンティヌの胸や乳首に襲いかかる。ちゅばちゅばと音を立てながら乳首を吸い、またぺちゃぺちゃと舌だけで乳房を舐め上げた。そうして両手首をつかむ手を外し、体の下に潜り込ませて尻を揉み始めた。シーツと尻の間の隙間で、合計10本の指がぐにぐにと蠢く） (2011/2/1 02:11:50) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | んああっつ。ああんつ・・・（執拗に胸を吸われ，揉まれる感触に感じ始め，あまい声が漏れ出す。お尻をしたたかに揉まれる感触もまた初めてのもので，身をよじってその感触を感じようとし始めている）ヴォルスさまあっ・・・わたくし・・・変な感じがしてまいりました・・・体があっついんですのぉ。・・・・。 (2011/2/1 02:15:05) |
| ヴォルス♂28 | > | それが女の悦び。感じるということです。ほら、「気持ちいい」と言ってごらんなさい。言葉にすればきっと理解できるでしょう。こうして男に体を求められることこそ、女の幸せと言えるのです（「愛し合う」が抜けているが、そんなことをわざわざ言うこともないだろう。そう思いながら胸をいじり、そして尻の手を前側に動かし始める） (2011/2/1 02:17:15) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | き，きもちぃぃ・・・？これが・・・気持ちいいということですの？？（確実に感じ始めている肉体をよじりながら，錯綜していて，きちんとした理解にはつながらないが，一歩一歩，快楽に近づいていることが，表情や声などからわかる。）ヴォルスさま・・・手が・・そっちはぁ・・・ (2011/2/1 02:19:54) |
| ヴォルス♂28 | > | そう、これが気持ち良い、快楽を味わう女の感覚です。もっと身を委ねなさい。さあ、貴女はもう私の指で、舌で、はしたなくも気持ち良く、快楽を貪っているのですよ…（そう言う間に指が秘部に到達する。乳房よりもさらに快楽に慣れていないそこを、大きな手で包むようにしてゆっくりと揉み始めた。肉棒は一旦素股をやめて股間から抜き、太ももにぺとりと密着させてその熱を伝える） (2011/2/1 02:23:40) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | はぃ・・ヴォルス様・・・でも。。。いやああっつ・・そこは・・・（そこは，おしっこがでてくるところ・・・汚いわ・・そんなところもさわりになるの・・・？）だめですわ・・・そこは・・きたないところでは？ (2011/2/1 02:25:51) |
| ヴォルス♂28 | > | ふふ…（くにゅり、むにゅりと。未だ開かぬ果実をほぐしながら、片手は乳房を揉み転がす）いいえ、そうではありません。不浄の場所では、ないのですよ…貴女も私も、母親のここから生まれてきたのですからね。そう、ここは（く、とわずかに力を込めて）―命を生み出す場所であり…女性が性の快楽を貪る場所でもあるのです (2011/2/1 02:28:18) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | あああん。。ヴォルス様・・・・なんだかわからないですが・・・熱いんです。。。どうしてなのかしら（秘部をもてあそばれるにつれ，全身の神経がそこに集中し始める。しだいに，とろとろと甘い蜜がこぼれだす） (2011/2/1 02:29:47) |
| ヴォルス♂28 | > | それはね…（秘部にあてがった手のうち、五指の一つ、中指をぴとりと秘裂にあてがう。ぬるぬるとしたものを感じ取れば、やさしく上下に擦り始め）貴女が淫らな女の資質を花開かせたということですよ…男を求めて浅ましく蜜をこぼす、牝の資質をね… (2011/2/1 02:32:56) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | 男を求めて浅ましく蜜をこぼす、牝の資質をね…・・・・・わからないわ・・・ (2011/2/1 02:33:55) |
| ヴォルス♂28 | > | ほう、分からない…なら、直に理解していただくのがよろしいですな。その蜜壺でね（そういうと中指をそのままぐぬりと中に突き入れる。ぬるぬるとしたそこを泳ぐように奥に分け入り、指の根元までを収めるとぴくぴくとなかで指を震わせた）さあ、どうですか？さっきこうやって胸をいじられた時よりも、貴女の牝が疼いたのではありませんか…？ (2011/2/1 02:36:32) |
| フォンティヌ ♀ 18 | > | いたぁぃ・・・（最初こそ電流が走るような痛みがあったものの・・・）あああっつ・・・ん・・。こ，これがきもちいいっていう。。・・・ことですのね・。・・・おっしゃるとおり，胸よりも数段強い刺激です・・・ヴォルフ様・・・私，どうなってしまうの？ (2011/2/1 02:38:38) |
| ヴォルス♂28 | > | 落ちていくのですよ…男を求め、淫らに腰を振る娼婦のような女にね…（わざとそう言って王女の興奮をあおりながら、クリトリスを皮ごとくりくりと転がす。すでに大きくなりきった己の分身を、王女にそっと握らせて）さあ、そろそろこれが貴女の純潔を頂戴いたします。そうすればあなたは私の牝になるのですよ… (2011/2/1 02:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォンティヌ ♀ 18さんが自動退室しました。 (2011/2/1 02:58:54) |
| ヴォルス♂28 | > | 【寝てしまいましたかね…残念】 (2011/2/1 02:59:42) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂28さんが退室しました。 (2011/2/1 03:02:36) |
| おしらせ | > | エリザベート♀王妃さんが入室しました♪ (2011/2/1 03:25:22) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂将軍さんが入室しました♪ (2011/2/1 03:30:23) |
| エリザベート♀王妃 | > | こんばんは (2011/2/1 03:30:35) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2011/2/1 03:30:46) |
| エリザベート♀王妃 | > | お久しぶりでございます ヴォルス閣下（跪いて一礼します) (2011/2/1 03:31:42) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【下のログやあちらの部屋の様子は御覧になったりしていたのですか？】 (2011/2/1 03:32:24) |
| エリザベート♀王妃 | > | 今夜は、もう、若い王女様とお楽しみになられたみたいですね。 (2011/2/1 03:32:56) |
| エリザベート♀王妃 | > | 拝見いたしました。いつも、多大な戦果をあげられ、恐悦至極に存じますわ。 (2011/2/1 03:33:59) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【ええ、ですがまだ入れていないのですよ。王妃は誰かと楽しまれたのかな？】 (2011/2/1 03:34:13) |
| エリザベート♀王妃 | > | いいえ、私はヴォルス将軍だけの虜でございます。 (2011/2/1 03:34:54) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【部屋の外から覗いていてどんな気分だったのかな…ふふ、移動でもしてゆっくりと語らいたい気分ですよ】 (2011/2/1 03:35:34) |
| エリザベート♀王妃 | > | 将軍様に無断でほかの男となど、関係できない身分でございます (2011/2/1 03:35:53) |
| エリザベート♀王妃 | > | 若いフォンティヌ王妃に、嫉妬してしまいましたわ (2011/2/1 03:36:48) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【例え夫であっても、ね…本当に私専用の肉壺王妃になってしまいましたね…若い肉も良いですが、熟れた肉もまた美味ですよ】 (2011/2/1 03:37:54) |
| エリザベート♀王妃 | > | はい、、、たとえ夫であっても、ヴォルス様のお許しなしには、わたしと交われませんわ (2011/2/1 03:38:59) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【よければ移動して語らいませんか？二人だけでじっくりといたぶって差し上げたいですが…いかがかな】 (2011/2/1 03:40:09) |
| エリザベート♀王妃 | > | はい、、、おねがいいたします (2011/2/1 03:40:35) |
| エリザベート♀王妃 | > | 移動先は、どちらですか？ (2011/2/1 03:40:58) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【こちらの3番に。お待ちしています】 (2011/2/1 03:42:07) |
| エリザベート♀王妃 | > | はい。しばしお待ちくださいませ。 (2011/2/1 03:42:08) |
| ヴォルス♂将軍 | > | 【どうかな、移動は出来ましたか？】 (2011/2/1 03:43:31) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂将軍さんが退室しました。 (2011/2/1 03:46:48) |
| おしらせ | > | エリザベート♀王妃さんが退室しました。 (2011/2/1 03:47:30) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀辺境伯さんが入室しました♪ (2011/2/23 21:00:02) |
| アンジェリカ♀辺境伯 | > | 【失礼します。設定（？）含め、少々回させて戴きますね】 (2011/2/23 21:01:54) |
| アンジェリカ♀辺境伯 | > | （昼なお暗い森である。夜ともなれば鼻先すらわからぬ闇の中。木立の合間からさす月明かりを辿り、只管、駆ける影ひとつ。何処へともなく、或いは、何処かへ向かって走るそれ。やがて、大きな木の傍で動きを止めた。否、正確に言えば「転んだ」と、称するのが正しかろう。何かに足を取られた影は、ゆっくりとつんのめり、下草の上に見事に倒れる。薄暗がりの草の上、黒い外套が広がって）…っ…く…ぅ…（倒れていた影は、ゆっくりと蹲り、ぺたん、と、その場に座り込む。肩で荒く息をつきながら、ゆるりと頭を上げれば、目深に被ったフードがずれ落ち、黄金色の髪が月影の下に、露わになった。自身の居場所を確かめるように見上げた瞳に映るのは、真円の月と、それを取り巻くような、夜の虹） (2011/2/23 21:12:24) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/2/23 21:17:09) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【こんばんわ。お邪魔いたします//】 (2011/2/23 21:17:34) |
| ユーキ♂剣士 | > | （若い男が月明かりの下を、はびこる木の根をよけながら進んでいく。その若者は黒っぽいローブを身にまとい、背中には使い古した荷袋を背負っている。まさに旅人という装いだ。しかし、その腰元には刀なる異国の武器を携えている。ふと暗がりの向こうで動く影を目にし、身をかがめる。そのまま刀のつかに手をかけ、静かに近づいていく。） (2011/2/23 21:23:48) |
| アンジェリカ♀辺境伯 | > | 【…わざわざおいで下さいましたのに、すみません。諸事情で、落ちなくてはいけなくなりました】 (2011/2/23 21:25:29) |
| アンジェリカ♀辺境伯 | > | 【それでは、ユーキ様に、予期出会いがありますよう、お祈りしつつ、失礼させていただきますね】 (2011/2/23 21:25:54) |
| アンジェリカ♀辺境伯 | > | 【予期→良き です それでは…】 (2011/2/23 21:26:08) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀辺境伯さんが退室しました。 (2011/2/23 21:26:11) |
| ユーキ♂剣士 | > | 【残念です。ではまた機会のあるときに♪】 (2011/2/23 21:26:30) |
| おしらせ | > | ユーキ♂剣士さんが退室しました。 (2011/2/23 21:26:31) |
| おしらせ | > | ランス♂ 敵将軍さんが入室しました♪ (2011/3/2 07:15:18) |
| ランス♂ 敵将軍 | > | おはよう (2011/3/2 07:15:22) |
| ランス♂ 敵将軍 | > | (2011/3/2 07:35:05) |
| ランス♂ 敵将軍 | > | (2011/3/2 07:44:08) |
| おしらせ | > | ランス♂ 敵将軍さんが退室しました。 (2011/3/2 07:53:34) |
| おしらせ | > | ランス♂ 敵将軍さんが入室しました♪ (2011/3/15 09:51:00) |
| ランス♂ 敵将軍 | > | おはよう (2011/3/15 09:51:04) |
| ランス♂ 敵将軍 | > | (2011/3/15 09:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランス♂ 敵将軍さんが自動退室しました。 (2011/3/15 10:18:29) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂軍将校さんが入室しました♪ (2011/4/10 01:06:33) |
| ヴォルス♂軍将校 | > | 【お邪魔します。凌辱というよりは羞恥混じりの不倫や快楽系が好みです。中文程度でお付き合い頂ける方をお待ちします】 (2011/4/10 01:07:25) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂軍将校さんが退室しました。 (2011/4/10 01:18:33) |
| おしらせ | > | リゼル♀29共和国王妃さんが入室しました♪ (2011/7/27 22:31:31) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | (14で王家に嫁いだため10歳年の離れた王しか知らないリゼル…無理矢理犯されながらも、墜ちてしまいたいです…) (2011/7/27 22:42:44) |
| おしらせ | > | ラルフ♂38尋問官さんが入室しました♪ (2011/7/27 22:49:27) |
| ラルフ♂38尋問官 | > | 【こんばんは。ＮＧとスリーサイズを教えてください】 (2011/7/27 22:49:56) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | 【こんばんは。NGは汚い系です...サイズは88、58、85です】 (2011/7/27 22:52:47) |
| ラルフ♂38尋問官 | > | 【分かりました。ロル書きますね】 (2011/7/27 22:53:46) |
| ラルフ♂38尋問官 | > | (戦争中に偶然捕らえられたリぜルは拷問部屋に連れ込まれ、変態で有名なラルフに拷問を受けることになった…。今はドレスのまま椅子に拘束されている) (2011/7/27 22:54:56) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | 【お願いします】 (2011/7/27 22:55:02) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | (噂など全く届かない王宮にいたリゼルは男の目的などはかり知れずただ、死を覚悟している】 (2011/7/27 22:58:00) |
| ラルフ♂38尋問官 | > | 気分はどうだ?お姫様(ゲスな笑顔でリぜルの顔を覗き込む) (2011/7/27 22:58:00) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | 汚らわしい…下品に笑うのですね。他国の男とは…(精一杯に強がる) (2011/7/27 23:00:08) |
| ラルフ♂38尋問官 | > | 【本当にすいません。背後事情で落ちます】 (2011/7/27 23:00:51) |
| おしらせ | > | ラルフ♂38尋問官さんが退室しました。 (2011/7/27 23:00:54) |
| リゼル♀29共和国王妃 | > | 【残念です。私も落ちることにします】 (2011/7/27 23:03:34) |
| おしらせ | > | リゼル♀29共和国王妃さんが退室しました。 (2011/7/27 23:03:47) |
| おしらせ | > | リゼル♀29王妃さんが入室しました♪ (2011/7/28 13:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼル♀29王妃さんが自動退室しました。 (2011/7/28 14:18:57) |
| おしらせ | > | リゼル♀29王妃さんが入室しました♪ (2011/8/2 07:50:13) |
| リゼル♀29王妃 | > | (2011/8/2 07:56:04) |
| リゼル♀29王妃 | > | (2011/8/2 08:00:53) |
| おしらせ | > | リゼル♀29王妃さんが退室しました。 (2011/8/2 08:03:38) |
| おしらせ | > | ガルフ＠敵国少佐31さんが入室しました♪ (2011/8/10 13:26:39) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【汚れを知らない美しく若い姫や気高く王を一途に愛する王妃をお待ちしております】 (2011/8/10 13:29:02) |
| おしらせ | > | ガルフ＠敵国少佐31さんが退室しました。 (2011/8/10 13:39:25) |
| おしらせ | > | リリア♀姫21さんが入室しました♪ (2011/8/10 14:52:41) |
| おしらせ | > | ガルフ＠敵国少佐31さんが入室しました♪ (2011/8/10 14:55:51) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【こんにちは】 (2011/8/10 14:56:21) |
| リリア♀姫21 | > | 【こんにちは】 (2011/8/10 14:56:29) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2011/8/10 14:57:02) |
| リリア♀姫21 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/8/10 14:57:23) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【希望はありますか？】 (2011/8/10 14:58:10) |
| リリア♀姫21 | > | 【痛い、汚い系は苦手なので…いやらしく責められたいです】 (2011/8/10 14:59:24) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【多少強引でもよろしいですか？できれば姫には抵抗しながらも堕ちていっていただきたいのですが…】 (2011/8/10 15:00:52) |
| リリア♀姫21 | > | 【大丈夫ですよ…最終的には快楽に屈してしまう感じでしょうか？】 (2011/8/10 15:02:37) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【姫の思う様に…】 (2011/8/10 15:03:25) |
| リリア♀姫21 | > | 【ふふっ…ありがとうございます。ガルフ様は希望ありますか？】 (2011/8/10 15:03:56) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【姫が感じてくれれば本望です。始めますか？】 (2011/8/10 15:04:53) |
| リリア♀姫21 | > | 【私も満足していただければ嬉しいです。はい、では回しますので少々お待ちを…】 (2011/8/10 15:06:02) |
| リリア♀姫21 | > | （戦争でボロボロになってしまった王国。城も敵国に侵入されてしまい、王や王女、大臣たちは既に捕らえられてしまった。執事の計らいで城の最上階の隠し小部屋に隠されたリリアは、いつ捕まえられてしまうのかと不安に過ごしていた。） (2011/8/10 15:10:18) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | くく…脆いものだな…(自らの部隊の元で、わずか一夜の内に陥落した大国の王宮をカツカツと足音を立てながら歩く)…フン…もう少し楽しめると思っていたのだがな…(王座を足蹴にすると、部下の声に振り向く…。どうやら隠れていた姫を見つけ出したようだ)…これはこれは…(噂に聞いていた以上の姫の美しさに目を細めると慇懃無礼に姫に跪き右手を取るとその手に口づけをしながら)お会いで来て光栄です、リリア姫… (2011/8/10 15:11:40) |
| リリア♀姫21 | > | っ…貴方は…誰…？（敵国の男にキスをされた手は不安で小刻みに震え続けている。鍛えられた体とはいえ、細身長身で整った顔立ちに見たこともない敵国王子と見紛って）王子…様…？ではないわよね…？いきなりキスをするなんて…（恐怖に一歩下がる） (2011/8/10 15:18:17) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …我が王はこの様な無粋なところにいらっしゃる様な事はなさいませんよ…(ククと喉奥で笑うとその言葉に周りの部下達も囃し立てるように笑い声をあげる)…失礼…私はガルフ少佐。この王国を滅ぼす命を遂行した男です(跪いたまま恭しい態度で) (2011/8/10 15:22:53) |
| リリア♀姫21 | > | なんてこと…（恥ずかしさと怒りに手をはねのけて）ガルフ少佐…貴方が皆を捕らえたのね…この城に勤める人々を放しなさい（姫としての威厳を保とうとするが、声が震えてしまう） (2011/8/10 15:27:51) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …ふ…おもしろい…(鼻の奥で笑うとスクっと立ちあがり小柄な姫を見下ろし)…どうやら姫はご機嫌が悪いらしい(白々しくそんなセリフを吐くと部下の男を顎で使いリリアの両手を抑えさせる)損なったご機嫌を取り戻して差し上げることにしよう…(右手の人差し指でリリアの首筋をなぞる。その指をそのまま鎖骨に這わせたかと思うと、そのまま胸の谷間に滑り込ませ、姫の顔をみてニヤリと笑う) (2011/8/10 15:31:15) |
| リリア♀姫21 | > | や…あっ…離してっ…（てっきり皆と同じように捕まるのかと思ったが、ガルフの手つきがおかしいのに気づき）なっ…何をするの…きゃっ…///（胸元に入った手に悲鳴をあげて顔を赤らめる） (2011/8/10 15:35:34) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …姫も年頃…女の喜びは既にご存知かな…(リリアの言葉を無視するようにそう言うと谷間に滑り込ませた手をさらに進め、左乳房を覆い指先で乳首をクィっとつまみ)…それとも箱入りのお姫様は悪い虫がつかないように大切に大切にされてきたのか…クク…(摘まんだ乳首を軽く捻る) (2011/8/10 15:37:27) |
| リリア♀姫21 | > | やめ…て…婚約者がいるのに…こんなこと…はぅ…///（感じたくないと思えば思うほどに体が火照ってしまう。隣国の王子とは付き合っていたものの、優しく愛されたことしかない。乳首を弄られるたびにそれは硬くなり始めて）くっ…（力を振り絞って蹴りを入れようとする） (2011/8/10 15:42:44) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 威勢がいいな…(リリアの蹴りをフイとよけると)(強引に左乳房をドレスからはみ出させると、弄ばれた乳首はツンとその存在を主張していて…)…ふふ…(リリアの瞳を凝視しながらその乳首を口に含む。舌先でその先端を弄びながらドレスの裾をたくし上げ、長いドレスに隠された脚を露わにさせていく)…ほぉ…婚約者がいらっしゃる…(一旦乳首から口を離すと意味ありげにそういい再び乳首を取ると口に含む) (2011/8/10 15:46:41) |
| リリア♀姫21 | > | そんな…っ///（更に恥ずかしい姿にされ、舌で愛撫されると羞恥と快感に体を震わせ始めて、目をそらして耐える）そうよ…隣国の王子と…婚約してるの…だから…（婚約しているとわかればやめてくれるのでは、と小さな希望を見いだして。スラッとした脚が露わになるのがわかると、腰をひねって抵抗する） (2011/8/10 15:52:46) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | (露わになった脚を隠そうと捻った腰が一層周囲の男達には悩ましげに見え歓声があがる)…婚約者の居る身…しかも一国の姫…まさか敵国の少佐ごときの愛撫で感じるなんてことは…クク…(内腿をいやらしく撫であげながらショーツに指をかける)…そういえば昨夜の攻防で隣国の王子がいたな…あれはどうなった？(わざと部下に聞くと『少佐に切られた軟弱ものなら今頃見せしめに広場で…』という答えが返ってくる) (2011/8/10 15:57:46) |
| リリア♀姫21 | > | かっ…感じてなんかいません///（歓声にムキになって反論する）やめ…てっ…（王子以外に触れられたことのない秘部にまで手が伸びると悲鳴のような声をあげて一層腰をひねり抵抗しようとする。冷静でいられない中、王子の最後を聞き）それは…本当なの…？彼は、殺されたってこと…？（息を乱しながらも愕然として） (2011/8/10 16:04:12) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | さて…どうだか…(ククと冷たく笑い)…私が憎いですか？姫…(そう言うと一気にショーツに手をねじ込み)憎い男の指使いはいかがかな…？(まだ十分に湿りきってはいない口の小さな膣内に強引に中指をねじ込む) (2011/8/10 16:07:01) |
| リリア♀姫21 | > | 許さないわ…（悲しみに俯き唇を噛みしめると涙を流して）ひぁっ…!!（経験したことのない指づかいに嫌悪しながらも虜になっていく。それを証明するかのようにガルフの中指はきつく締め上げられ） (2011/8/10 16:11:42) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | (ゆっくりと膣内を取るとかき回しながら姫の内部から溢れ始めた愛液をねっとりと掻き出すようにして)…姫…これは…？(ショーツから手を抜き出すと自らの指先に絡みついた姫の愛液を姫の頬に塗りたくる) (2011/8/10 16:13:00) |
| リリア♀姫21 | > | っ…///（屈辱感に真っ赤になり顔を背ける。かき回された刺激でさらにどんどん溢れてくるのがわかり） (2011/8/10 16:15:34) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …ふふ…(熱を帯びたリリアの身体に満足そうに微笑むと胸元から一気にドレスを引きちぎる。リリアの美しい曲線を描いた身体がが露わになる)姫…どうしました？感じているのですか？(再びリリアのショーツに手をねじ込み割れ目をゆっくりなぞりあげる) (2011/8/10 16:19:54) |
| リリア♀姫21 | > | きゃっ…見ないでっ///（手足をばたつかせて）あぁっ…ん…感じてなんか…（焦らすような手つきに甘い声になってしまう。白い裸体は上気してほのかにピンク色に染まっている） (2011/8/10 16:23:54) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | (上気した身体を堪能するように見回しながら)愛しい男を手にかけた…母国を滅ぼした男の指が…ほら…また貴女の中に入っていきますよ…クク…どうです？(今度は中指と人差し指をゆっくりと…入っていく…その感覚がより鮮明にわかるようにゆっくり…ゆっくりと膣内に埋め込んでいく) (2011/8/10 16:26:09) |
| リリア♀姫21 | > | あ…ぁっ…イヤ…離してっ…///（口で精一杯反抗するが、体は敏感になり受け入れようとする。快感が襲い背中をのけ反らせて胸を突き出すような格好になり） (2011/8/10 16:29:04) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | (突き出された乳房を反対の手で掴むと荒々しく揉みしだく)婚約者はこんな風に激しく弄んでくれなかったのですか？(そういいながら、ゆっくり捻じ込んだ双指を高速で出し入れし始める。指を動かす度に、クチョクチョ…と粘性のある水音が響く) (2011/8/10 16:31:22) |
| リリア♀姫21 | > | はぁっ…彼は…優しく…愛してくれました…はうぅ///（激しい愛撫に意識が飛びそうになり、力が抜けてガクッと膝が折れてしまい、ガルフの部下に支えられるような格好になる） (2011/8/10 16:35:08) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 男は、優しいだけじゃ女を幸せにはできませんよ……ではこれは…？(膣内に埋め込んだ双指をクイと内側に曲げ、親指の腹でクリを押し３指で摘みあげるようにして震わせる)ほら…激しく逞しく…貴女の身体は物足りなかったのでしょう!!(声を荒げさらに手を震わせる。リリアの大腿に愛液がだらりと垂れていく) (2011/8/10 16:39:18) |
| リリア♀姫21 | > | いやあぁぁっ///（快感に耐えきれずに大きく体を震わせてのぼりつめてしまう。肩で息をしながらぼんやりとガルフを見つめて） (2011/8/10 16:42:50) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | さて…(リリアを支える部下に手で合図をすると、拘束を解かせる。床にだらりと倒れこんだリリアに覆いかぶさるとリリアの顔を覗き込み)…姫…私のモノになりませんか？私は貴女が欲しい…(リリアの腹部にズボン越しでも大きく誇張したことがわかる肉棒を押し付けながら) (2011/8/10 16:47:15) |
| リリア♀姫21 | > | あぁ…ガルフ少佐…（乱暴するわけでもなく顔を覗きこまれ動揺して目をそらす）…王子様…はしたない姫でごめんなさい…（小さな声で謝ると、ガルフの背中に腕を回して） (2011/8/10 16:51:43) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …私を愛して…受け入れれば…貴女は女としての幸せを手に入れることができるのですよ…(耳元で甘く囁くと首筋に舌をゆっくりと這わせ、同時にズボンをおろしいきり立った肉棒を取ると露わにする。リリアの膝を割るとひくつく膣口に肉棒を当て)…リリア…お前は誰の女だ？(意識的に口調を変える) (2011/8/10 16:54:59) |
| リリア♀姫21 | > | は…い…（甘い声と舌使いにぴくっと体を震わせて）私は…（ぎゅっと目をつぶって）ガルフ…様の…女です…（言い切ると一筋の涙がこぼれて） (2011/8/10 16:58:51) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | そうだ…。(力強くそう言うとリリアの腿をぐいっと引き寄せ一気に肉棒をリリアに挿入していく…)…キツイな…(小さ過ぎる膣内を窮屈そうに前進しながら、リリアの涙に気づくとその瞼に唇を落とし)…不必要な思い出は忘れさせてやろう…(無理やり根元までねじ込む) (2011/8/10 17:02:33) |
| リリア♀姫21 | > | はぅ…ガルフ様…///（押し入ってくる肉棒の太さに失神しそうになるが優しいキスでなんとか保ち）今まで…何人の女性を…虜にしてきたんですか…？（息を乱しながらも尋ねて） (2011/8/10 17:06:34) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …いいかこれがお前の愛する男のモノだ!!小さ過ぎる肉棒のことなどもうこの膣は忘れてしまうだろう…く…(その締め付けに耐えるように息を苦しそうに漏らしながら。愛液の卑猥な音がかつて姫として気高く暮らしていた王宮に響く) (2011/8/10 17:09:16) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | ふ…不粋な事を聞くな…(他の女の話を不機嫌そうに一掃するとさらに激しく腰を打ち付け、同時に乳首を口に含む) (2011/8/10 17:11:20) |
| リリア♀姫21 | > | あぁっ…壊れちゃう…（不安げにぎゅっと抱きついて）ガルフ様…愛しています…はうぅ…/// (2011/8/10 17:12:33) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …それでいい…(リリアの言葉に満足気に笑うと乳首に歯を立て震わせる。)リリア…かわいい女だ。(リリアの肩に手をかけ、引き寄せる様にしながら奥へ奥へと突き上げる) (2011/8/10 17:15:40) |
| リリア♀姫21 | > | はぁ…ダメ…また…イっちゃう…///（言葉と快感に酔い自ら求めるように、腰を動きに合わせてくねらせて） (2011/8/10 17:18:47) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | …クッ…締め付けが…すごいな…(額に汗をかきながら腰を高速に動かし、肉棒を出し入れ運動を続ける)…リリア…どこに出して欲しい…？ (2011/8/10 17:20:30) |
| リリア♀姫21 | > | はぅ…中…に…出して…（愛しそうに見つめて頬を撫でる） (2011/8/10 17:22:39) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | クッ…(身も心も自分のモノとなった若い姫を満足そうにみると)…クッ…イクぞ!!(一番奥まで突き上げると一気に熱い精液をリリアの膣内にブチまける) (2011/8/10 17:25:58) |
| リリア♀姫21 | > | ああぁぁっ///ガルフ…様…（体を強ばらせビクビクと痙攣する。きゅぅっと膣が締め付け、熱い精子を受け止める） (2011/8/10 17:28:03) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | フゥ…(精を吐き出し終えるとおもむろに肉棒を引き抜く。愛液と混ざった白濁液がだらりと垂れ流れる)…リリア…ついて来るか？(立ちあがり身支度を整えると裸のまま床で脱力するリリアに声をかける) (2011/8/10 17:33:34) |
| リリア♀姫21 | > | ガルフ様…どこへ連れて行くおつもりですか…？ガルフ様の国へ行っても、私は殺されてしまいます…この国にいても、裏切り者として、殺されてしまいます…（力が入らず立ち上がれずに、座ったまま裂かれたドレスを羽織って、前を隠す） (2011/8/10 17:38:13) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | オレ達の国だ。少佐の戦利品を殺すようなヤツはいないさ。(身体を隠そうとするリリアから破れたドレスを取り上げると裸のまま抱きかかえる。そしてその美しい裸体を周りに見せつけるようにしながら…)そうだ…この国の生き残り共に見せてやるか…麗しの姫が俺のモノになった事を…広場も通るか… (2011/8/10 17:43:10) |
| リリア♀姫21 | > | あぁっ…///（服を取り上げられ恨めしそうに見つめながらも裸を見られるのが恥ずかしくてガルフにくっついて）ぉ…お願い、そんなことしないで…最後まで気高い姫でいさせて…（すがるように言って） (2011/8/10 17:47:02) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 姫じゃないさ。オレのモノだ。(膣内に指を入れ) (2011/8/10 17:54:04) |
| リリア♀姫21 | > | っ…はい…ガルフ様… (2011/8/10 17:54:33) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【こうして姫は少佐のモノとして生き残りの国民の前に晒される事になりました…というあたりで締めますか？ (2011/8/10 17:55:47) |
| リリア♀姫21 | > | 【はい…ありがとうございます///】 (2011/8/10 17:56:49) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【ありがとうございました。リリア姫。気高く可愛らしい姫でしたよ】 (2011/8/10 17:57:23) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【次回お会いできたら続きもしてみたいです】 (2011/8/10 17:57:55) |
| リリア♀姫21 | > | 【こちらこそ…本気で好きになってしまいました///】 (2011/8/10 17:58:18) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【では】 (2011/8/10 17:58:41) |
| ガルフ＠敵国少佐31 | > | 【嬉しいです。こちらも愛しかったですよ】 (2011/8/10 17:59:41) |
| おしらせ | > | ガルフ＠敵国少佐31さんが退室しました。 (2011/8/10 17:59:49) |
| リリア♀姫21 | > | 【ありがとうございます…ではまた…】 (2011/8/10 18:00:09) |
| おしらせ | > | リリア♀姫21さんが退室しました。 (2011/8/10 18:03:14) |
| おしらせ | > | ガルフ@敵国少佐31さんが入室しました♪ (2011/8/14 16:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルフ@敵国少佐31さんが自動退室しました。 (2011/8/14 16:49:35) |
| おしらせ | > | リリア♀姫21さんが入室しました♪ (2011/8/14 21:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀姫21さんが自動退室しました。 (2011/8/14 21:44:45) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2011/8/15 07:20:53) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2011/8/15 07:23:27) |
| おしらせ | > | シェリル♀王女さんが入室しました♪ (2011/8/15 07:25:06) |
| シェリル♀王女 | > | 【えぇと、ミスしてごめんなさい】 (2011/8/15 07:26:17) |
| おしらせ | > | ボーレスさんが入室しました♪ (2011/8/15 07:39:20) |
| ボーレス | > | 【性別とか名前の所に書き忘れたので出直してきます】 (2011/8/15 07:41:15) |
| おしらせ | > | ボーレスさんが退室しました。 (2011/8/15 07:41:31) |
| おしらせ | > | ボーレス♂２０５ 悪魔さんが入室しました♪ (2011/8/15 07:42:47) |
| おしらせ | > | シェリル♀王女さんが退室しました。 (2011/8/15 07:43:16) |
| おしらせ | > | ボーレス♂２０５ 悪魔さんが退室しました。 (2011/8/15 07:44:15) |
| おしらせ | > | ガルフ@敵国少佐31さんが入室しました♪ (2011/8/15 18:05:40) |
| おしらせ | > | ガルフ@敵国少佐31さんが退室しました。 (2011/8/15 18:16:42) |
| おしらせ | > | ガルフ@敵国少佐31さんが入室しました♪ (2011/8/17 13:36:53) |
| おしらせ | > | クラウディア♀皇女19さんが入室しました♪ (2011/8/17 13:39:10) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【こんにちは＾＾はじめまして】 (2011/8/17 13:39:31) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2011/8/17 13:40:09) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします＾＾ＰＣの調子が少し悪いので、返事が遅くなるかもしれませんが…構いませんか？】 (2011/8/17 13:40:47) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【お好みの設定はありますか??】 (2011/8/17 13:41:05) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/8/17 13:41:21) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【うーん…特に希望はないですが、汚い系と極度の流血表現は苦手です＞＜シチュエーションはそちらのお好きなように＾＾】 (2011/8/17 13:42:00) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【了解です。でははじめますか？】 (2011/8/17 13:43:03) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【はい、よろしくお願いします＾＾そちらから始めていただいてもよろしいでしょうか？】 (2011/8/17 13:43:57) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【わかりました。しばしお待ちを…】 (2011/8/17 13:44:41) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (美しい湖の畔…皇女クラウディアは何年も続く戦線の中、束の間の休息という事で本の数人の護衛を連れ訪れていた。ところが和やかな時間もガルフの小隊に囲まれた事で終わりを告げ…護衛はあっという間に倒されクラウディア一人に…)…ほぉ…この国の女は美しいとは聞いていたがこれ程とはな…(皇女である事に気付かずニヤリと見定めるとゆっくりクラウディアとの間を詰めて行く) (2011/8/17 13:51:38) |
| クラウディア♀皇女19 | > | （平穏な時間は、唐突に壊された。しばらく唖然と目を見開いて立ち尽くしていたが、こちらに歩み寄る男を毅然とした態度で睨み返し）――…近づかないでもらえますか（冷然とそれだけ言い放ち、名も知らない、だが明らかにこちらの敵だと分かる男の手を払いのけた） (2011/8/17 13:54:05) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | これはこれは威勢の良い…(気品ある振る舞いと護衛がいた事から貴族の娘か何かであろう…そんな思いでクラウディアを見下ろす)…ますますいい女だな…(凛としたクラウディアの表情を見ると、クラウディアの顎に指をかけ)オレはガルフ少佐。女…母国を捨てオレの妾になるか？(フンと鼻で笑いながら) (2011/8/17 13:59:17) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ガルフ…？（その名前を聞き、相手が敵国の軍人であることにようやく気付く。顎にかけられた手を再度払いのけ、数歩ガルフから離れると、小さく頭を下げた）かの有名なガルフ殿にお会いできるとは、己の運命を呪う他ありませんわ。失礼、私、この国の皇女のクラウディアと申します（皮肉を込めて、毅然とした表情のまま言って、きつく相手を睨み）では…お引き取り願えますか。この国は、貴女方のような下賤の者が踏み入れていい地ではないので (2011/8/17 14:02:59) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | まさか…(気品ある姿に説得されそうな気もするが、戦線の中、こんなところに皇女がいる事はにわかに信じ難い事であった。もう一度クラウディアの全身に目をやるとその首に王家の紋章の入ったネックレスがある事に気づく)…なるほど…(冷静に頷きながらそう言うとクックと抑えられない様子で笑いはじめ…一通り笑い終えたところで)…これは失礼…クラウディア皇女。こちらこそおあいできて光栄です(軍人らしく、クラウディアの前に跪き挨拶をすると)…本当に…光栄ですよ…(低い姿勢から獲物を狙うような目でクラウディアを見あげる) (2011/8/17 14:08:43) |
| クラウディア♀皇女19 | > | （楽しげに、本当に心から楽しげに笑ってから、ガルフは目の前で跪き）…聞こえなかったのでしょうか？でしたら、もう一度言いましょうか（きつく相手を睨みつけたまま、誰が屈してやるものか、とでも言うように眉を寄せ）この国から出て行けと、二度とこの国の土を踏むなと…そう言ったのですよ、ガルフ少佐（相変わらずの厳しさを含んだ声で言い放ち、険しい顔つきでガルフを見下ろしていた） (2011/8/17 14:12:42) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 険しい顔もお美しい…(クラウディアの腕を強引に引っ張ると自分の腕の中にその細い体を収めるようにして顔と顔を近づけたかと思うと、クラウディアの形のいい唇を自らの唇で塞ぐ) (2011/8/17 14:16:28) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ん…ッ！？（腕を力強く引っ張られたかと思うと、唇が重ねられた。好きでもないような、それも敵国の軍人にキスされたと、混乱した頭でようやく気付く）…っ！！（せめてもの仕返し、と言わんばかりに、重ね合わせられた唇に容赦なく噛みついた。互いの口の中に、血の味が広がっていく） (2011/8/17 14:18:57) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …ッ…！！(思わぬ反撃に唇を放すと同時に、腕の中に収めていたクラウディアを勢いよく地面に組みしく。口元の血を右手首でグイっと拭うとクラウディアを見下ろし)貴女こそ、私に足りないものなのですよ、皇女サマ(皮肉たっぷりの慇懃な口ぶりで) (2011/8/17 14:23:06) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 痛っ…！（強引に地面に組み敷かれ、強かに頭をぶつけ、その鈍い痛みで顔を顰めながらも、険しい眼差しでガルフを見上げ）…何が言いたいのですか、はっきり言ったらどうですか（相手の皮肉が込められた口ぶりが気に入らなくて、あくまで毅然とした態度で返す） (2011/8/17 14:25:43) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 先程貴女もおっしゃったでしょう…「かの有名なガルフ…」と。そう…私は軍人として地位も名声も自分の力で手に入れてきた…。あとは……(この状況でも気然とした態度でいるクラウディアをあざ笑うかの様に口元を緩めると、クラウディアのドレスの肩紐にゆっくり手をかけずらしながら)…血筋…。敵国の王家の血を引く貴女が私の子を妊れば…我が家の血筋にも箔が付く…(一気にドレスの肩紐を引き下げる) (2011/8/17 14:31:13) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …おまけに…貴女は若く美しい…私は運のいい漢 (2011/8/17 14:34:51) |
| クラウディア♀皇女19 | > | （嘲笑うような表情を浮かべながら語られる言葉を、ただ静かに聞き入っていた。なんとなく、彼は今まで望んだものは何だって手に入ったのだろうな、と思ってしまう。地位も力も名声も、女も。そうしている間に、ドレスの肩紐を引き下げられ、ようやく抵抗をはじめ）ッ！は…放せ！放しなさい！触らないでっ！！（一瞬その目に年相応の、恐怖のようなものが浮かぶが、すぐに先刻までの厳しい表情になり、じたばたとガルフの下で暴れはじめる） (2011/8/17 14:35:54) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 威勢がいいな…(自分の下で必死にもがく皇女に優越感を抱き、ドレスをゆっくりずらしクラウディアの乳房を露わにさせる…)…皇女サマ…御経験は？(卑猥にニヤつくと豊かな乳房の割に小さな乳首をギリギリと摘まむ) (2011/8/17 14:40:53) |
| クラウディア♀皇女19 | > | っ…！！（抵抗もむなしく、あっという間に自分の身の周りの世話をする侍女以外、誰にも見られたことのなかった裸体を晒され、怒りだか羞恥だかで顔を赤らめ）ひ…ッ！や…っ…いた、い…！（きつく抓るように乳首を摘まれ、きつく目を瞑ったまま首を横に振る） (2011/8/17 14:43:25) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | そう言えば、昔物の本で読んだ事があったな…(少しづつ硬くなってきた乳首の感触を楽しむ様に指で転がしながら)王家の女はより多く跡継ぎを作るため、天性の淫乱だってな…(クラウディアの表情を楽しむ様に) (2011/8/17 14:47:38) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ…ッ…！（痛いくらいに乳首を弄っていた指が、今度は転がすように乳首を弄りはじめ）ん、ふぁ…ッ…そんなの…昔のこと、でしょう…（自分も、何かの書物で読んだ覚えはあるが、この男に言われて認めるのも嫌で、弱々しい抵抗を繰り返しながら首を振っていた） (2011/8/17 14:50:03) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | その天性とやらを引き出してやるよ…(抵抗するクラウディアの耳元でそう囁くと耳たぶを甘噛みし、左手で乳首を弄びながら右手でクラウディアの長いドレスをたくし上げ、曲線美を描く脚を露わにしていく) (2011/8/17 14:52:56) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ん、ぅ…！（耳元に感じる吐息に、耳朶を甘噛みする感触に、敏感に反応してしまい、小さく肩が震え）やッ…！放して！！触るな！（手足をばたつかせ、ガルフの体を押し返そうとするが、男の女の力の差など分かり切っている。その上自分はほとんど王宮に閉じ込められて育った非力な小娘、相手は軍人。勝てるはずがなかった） (2011/8/17 14:55:39) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | ご覧下さい。この乳首…ツンと尖ってきているでしょう…(クラウディアの言葉を遮る様にそう言うと、乳房をグイっと手で押しつぶす様にして、自らの乳首をクラウディアに確認させようとする) (2011/8/17 14:57:58) |
| クラウディア♀皇女19 | > | （雨の中捨てられた小犬のように震えながら、思わず視線を上げると、視界に硬く尖っている自分の乳首が見えてしまい）ッ…や、ぁ…！（それを見ないように、きつく目を瞑る） (2011/8/17 15:00:28) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …そしてこうやってこねくり回されていると…(乳首を親指と人差し指でグニグニと形を変える様に揉みしだきながら、すっかり露わになった太ももを撫であげその足の付け根を擦り上げ…)ここが疼く…(目を背けるクラウディアの瞳を逃さない様に覗き込んで…) (2011/8/17 15:03:30) |
| クラウディア♀皇女19 | > | んぁ…ッ！や、だぁ…っ…（乳首を捏ねるように弄られ、そのまま空いた手が足の付け根を撫でる。その感覚が何故かひどく甘くて、背筋がぞくぞくする）あ、ん…ッ…も…やめ…っ（目を瞑ったままイヤイヤと首を横に振り） (2011/8/17 15:06:11) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …やはり…感じやすい体をお持ちの様だ…(クラウディアの荒くなった呼吸を楽しむ様にそう言うと、クラウディアの右乳首を口に含む。キュ…キュ…と歯でその感触を味わう) (2011/8/17 15:10:45) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ…っ！やッ…噛まないでぇ…！（口内で吸い付くように乳首を弄ばれ、歯をたてられる度に甘い声が漏れてしまう。それを気付かれたくなくて、きつく唇を噛みしめ）ん…っ…ん、ふ…ぅ…（声をあげないようにすれば、甘ったるい吐息が漏れてしまい） (2011/8/17 15:12:42) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (舌先ですっかり尖った乳首に円を描きながら、ショーツの中に右手を滑り込ませ、おそらく誰にの触れられた事がないであろう割れ目を人差し指の腹でゆっくりなぞり上げる) (2011/8/17 15:14:12) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひっ！？や…！そこ、やめて…っ！（下着の中に手が入り込み、固く閉じた割れ目を指で撫でられ、恐怖にも似た感覚で体が震え）いや…っ！それ、だけは…やだ…ッ…（許して、と懇願するように、涙で潤んだ瞳でガルフを見上げ） (2011/8/17 15:16:36) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 皇女サマ…そんなに甘い声を漏らされては…最強と謳われる我がガルフ部隊の強靭な兵たちもたまりませんよ…(必死に懇願するクラウディアを諭す様にそう言って周りを見るように促す…。そこには乱れるクラウディアを視姦しながら自慰をはじめた兵たちもいて…) (2011/8/17 15:20:00) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ…ッ（その言葉で、ようやく自分と彼以外に人がいることを思いだし、とろんとした瞳を周囲を囲むように立っている男を見て）や、ぁ…っ…見ないでぇ…ッ（かぁ、と顔を赤らめて、手で自分の体を隠すようにその場で蹲る） (2011/8/17 15:22:04) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (周りに一瞬気を奪われたクラウディアを逃さず、一気に中指をクラウディアの中に埋め込もうとするが、狭すぎる膣は第一関節までしかのみこもうとせず…仕方なくグイグイ…と力任せにクラウディアの中に侵入させて行く) (2011/8/17 15:24:16) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひ、ぃ…っ！や、あぁッ…！や、だ…痛い…っ…！（強引に指を突き入れられ、その痛みで思わず悲鳴のような声をあげてしまう。痛みと恐怖で体が強張ってしまっているせいで、秘部は余計にきつく狭くなっていって） (2011/8/17 15:25:58) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …狭いな…これじゃオレのモノは収まりませんよ…(痛がるクラウディアの様子を喜ぶかのように口元に笑みを浮かべ、掻き回すようにゆっくり膣内で円を描く) (2011/8/17 15:27:50) |
| クラウディア♀皇女19 | > | くぅ…あ…ッ…！い、ぁ…痛いぃ…！（痛みと悔しさのあまり、堪えていた涙が頬を伝い、溢れてくる）ふ、くぅ…ッ…も…やめて…っ！（ぽろぽろと涙を溢しながら、必死でプライドもかなぐり捨てて懇願して） (2011/8/17 15:29:57) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 特別に開帳…といくか…(近くでニヤニヤとしていた部下の男にそう言うとその男と隣にいた男は、片方ずつクラウディアの足首を掴むと左右に大きく広げる。大きな歓声があがる) (2011/8/17 15:33:18) |
| クラウディア♀皇女19 | > | （唐突に両足首を掴まれ、何をする気なのかと怯えながら顔を上げる。脚を大きく開かされ、とろりと愛液が零れ）やッ…！！いやぁ…！放してぇ…ッ！（足をばたつかせて抵抗しようとするが、上手く力が入らず、されるがままになってしまう） (2011/8/17 15:35:24) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | どうせなら……(周りの歓声に答えるようにクラウディアのショーツをひざ下まで一気にずり下げる。誰れにも見られたことのないクラウディアの女の部分が野外で…しかも男の指が挿さった状態で無骨な男たちの前に晒される) (2011/8/17 15:37:15) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひ、ぁ…っ！（あっという間にショーツをずり下ろされ、羞恥のあまり余計に涙が溢れてきて）ひ、ぅ…っ…も、う…やだぁ…許して…ッ（泣きながら、首を振って懇願するが、男たちの視線で体は甘く疼いてしまい） (2011/8/17 15:39:31) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 身体は嫌がっていないようですが…(ようやく根元まで入り込んだ中指をクラウディアの中からおもむろに抜き出し、愛液だらけのその指をクラウディアに見せつけ…) (2011/8/17 15:42:23) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ…ッ！（指が一気に引き抜かれる感覚にすら敏感に反応して、ビク、と体が震え）あ…っ…やだ…ッ（自分の愛液で濡れた指を見たくなくて、顔を背けて目を瞑る） (2011/8/17 15:43:54) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (目を背けたクラウディアの顔を反対の手で抑えると愛液塗れの中指をクラウディアの口にねじ込み)ご自分の女の味はいかがかな…(その指でクラウディアの口内をゆっくり撫で回す…愛液を塗りつけるように…) (2011/8/17 15:47:05) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ん、く…！（口の中に濡れた指を突っ込まれ、口の中に奇妙な味が広がっていく。その味でまた背筋にゾクゾクとしたものが走って）んぅ…ッ…く…！（それでも、ここで屈するのは嫌で、ガリ、と口内に突っ込まれた指に噛みついた） (2011/8/17 15:49:23) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …！…(クラウディアの口内から指を引き抜くとクラウディアの顔をギリギリと押さえつけ冷たく笑い)私も味合わせて頂くとするかな…(そう言うと足首を抑えていた男の一人が酒瓶をガルフに手渡す。) (2011/8/17 15:52:44) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ッ…！（顔を押さえつけられ、その痛みで一瞬顔を顰めるが、涙で濡れた瞳ながらもきつくガルフを睨み）…ぇ…？（取り出されたのは剣や銃など武器の類ではなく、酒瓶。一体何をする気なのか分からず、怪訝そうに眉を寄せる） (2011/8/17 15:54:50) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (足首抑えていた男たちがクラウディアの脚を持ち上げ、クラウディアの膝と胸をつけるようにして、秘部を開けっぴろげにさせ)クラウディア皇女…極上の酒ですよ…(自分の口で酒瓶の蓋を開けると、クラウディアの秘部にアルコール度数の高い酒をトクトクとかける。) (2011/8/17 15:57:58) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あぁッ！！や、ひあぁ！（唐突に中に注がれる冷たい液体。その感覚でガクガクと足が震え、アルコールが回っているのか、頭がくらくらしてくる。入りきらなかった酒が、愛液と一緒に地面に滴り落ちていく）あ…あぁ…っ（気付けば、抵抗することもなく、頬を赤らめてぐったりと男たちに体を預けるような体制になっていた） (2011/8/17 16:00:18) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …極上の酒と極上の女の愛液…最高の贅沢だな…(クラウディアの秘部に顔を埋めるトクトクジュルジュルと音を立てながら愛液と酒を舐めとっていく) (2011/8/17 16:01:32) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ふ、あぁ…ッ…！あ、あっ…！（秘部に顔を埋められ、酒と愛液で濡れたそこを舐められ、言葉を紡ぐ余裕もなく逃げるように腰を揺らしながら甘い声を漏らし）ひぁ…あ…！そこ…舐めちゃ…っ！ (2011/8/17 16:03:27) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | うまいな…(舌舐めずりをしながらそういうと、今度は舌先で膣内を犯していく) (2011/8/17 16:04:28) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ、あぁッ！な…中、入って…っ…！（中に舌が入ってくる感覚で、ビクリと腰が跳ねる。さっき指を入れられたときのような痛みはなく、ただ甘い感覚だけが理性を犯していく） (2011/8/17 16:05:54) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | (クラウディアの甘美な声を楽しむ様にゆっくり…優しく膣内に舌を這わせて…) (2011/8/17 16:09:37) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あぁ、ん…ッ！（ビクビクと震えながら、最初の冷淡な瞳などどこにもなく、ただ蕩けたような表情でガルフを見上げ）ふぁ…！あッ…中に、入った…お酒…はやく、出してぇ…っ（そう言いながら、強請るように自ら腰を揺らし） (2011/8/17 16:12:05) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | もはやただの女だな…(冷たさを失ったクラウディアの瞳とは対象的に冷たく笑うと、膣口に口をつけ貪るように中の酒を吸い上げる) (2011/8/17 16:16:13) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ああぁッ！ひぁ…やッ…吸っちゃ…変に、なるぅ…！（卑猥な水音をたてながら秘部に注がれた酒を吸い上げられ、快楽のあまり頭が真っ白になってきて）あ、あっ！だめぇ…！も…なんか、きちゃう…ッ！（初めて感じる絶頂を迎えそうになる感覚に、戸惑うように首を振る） (2011/8/17 16:18:28) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | フフ…ただの女になれ…クラウディア…(わざと口調を変えてそう言うと、ジュウルと音を立てクラウディアの愛液を吸い上げる) (2011/8/17 16:22:22) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひゃあぁッ！あ、あぁ…ッ！もう…だめぇ…っ…あ、ああぁッ！！（愛液と一緒に固く尖った淫芽を吸い上げられたのが止めになり、ガクガクと震えながら絶頂を迎え）ふ…ぁ…今、の…何…？（自慰すらもしたことのない自分にとって、絶頂を迎えるのなど初めてで、戸惑い気味にガルフに視線を向ける） (2011/8/17 16:25:06) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …はじめての絶頂の感想は？(惚けた表情のクラウディアをククと冷たく笑い、ズボンから自らのいきり立った肉棒を取りだす。他の屈強な軍人のモノとは一線を画した太さで…) (2011/8/17 16:26:57) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ…んッ…おかしく、なりそ…っ（問いかけにも素直に答え、快楽で蕩けた瞳がガルフの肉棒をとらえ）あ…ッ…（反射的に、逃げるように腰を引いて） (2011/8/17 16:28:43) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 最初に言っただろ…俺の目的は…(腰を引いたクラウディアを冷たく笑い)お前に快楽を教えるためだけではなくてな…(そういうと、肉棒をヒクツク割れ目にあてがい)指とはわけが違うぞ…(メリメリと小さな穴に先端を埋め込む) (2011/8/17 16:35:52) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひ、ぃ…っ！！やッ…あぁ！！（あまりの痛みで悲鳴をあげ、止まっていた涙がまた溢れてくる）あ、ん…ッ…いた、い…！抜いてぇ…！（感じたことのない痛みで震えながら、気づけば縋るようにガルフの首に腕を回していた） (2011/8/17 16:37:49) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …クゥ…(予想以上の締め付けに悩ましげな吐息を一つ漏らすと、クラウディアの腕に包まれる様な格好になり…)…そんなに求めるなら遠慮はしない。(狭い穴の圧力を楽しむことに集中し、クラウディアの痛みへの配慮などないようにグリグリと侵入させていく) (2011/8/17 16:42:21) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あッ…ふぁ！や、だぁ…痛い…っ（遠慮も何もなく、ただ乱暴に肉棒を中に突き入れられていき、処女膜が破れ、秘部から赤い血が愛液に混じって零れていく） (2011/8/17 16:44:23) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 女になったな…(クラウディアの純潔を失った事を示す鮮血を確認すると、満足そうに笑い)…快楽も与えてやらんとな…(指先でクリを弄びながらゆっくりと出し入れを始める) (2011/8/17 16:49:23) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | … (2011/8/17 16:50:23) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ん、あぁ…っ！や…ッ…そこ、触っちゃ…！い…あぁッ…動か、ないでぇ…！（淫芽に与えられる快楽と、肉棒を出し入れされる痛みで、快感にも似た感覚が体を犯していく） (2011/8/17 16:51:34) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 快感に溺れろ…もう王家の人間のプライドも敗れただろ…(クラウディアの腿を汚すしょじょそうしぃつ (2011/8/17 16:54:28) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【ミスです】 (2011/8/17 16:54:58) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【いえ、お気になさらず＾＾】 (2011/8/17 16:55:11) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | （クラウディアの腿を汚す処女喪失の証を右手で拭うとクラウディアの頬に塗りつけ…) (2011/8/17 16:56:20) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ひ、ぁ…っ…（頬にぬるり、と血を擦りつけられ、こちらを嘲笑うように言葉をかけられ、涙が頬を伝っていく）あ、ん…ッ…もっと…（完全にプライドも純潔も奪われ、壊れてしまった。強請るように、ガルフの肩に顔を埋める） (2011/8/17 16:59:20) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | そうだ…クラウディア…お前は快楽に溺れたい…その欲望をもっと声に出せ…（そういうと肉棒を子宮に擦り付けるようにピストンさせる) (2011/8/17 17:04:31) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あぁッ！（奥を突き上げられ、ガクガクと腰が震え）ん…く、ぁ…！痛い、の…やだぁ…気持ちよく、してください…っ (2011/8/17 17:06:15) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | （クチュクチュという水音を互いの結合部から響かせながら、完全に墜ちた皇女の顔を見つめ)…痛みなど…もう無いだろう？（言い聞かせる様に囁くとクラウディアの唇と自らの唇を重ねる。先ほどの様に強引なものではなく、ゆっくりと舌先でクラウディアの口内を犯していく) (2011/8/17 17:10:16) |
| クラウディア♀皇女19 | > | んッ…ん、ふぅ…っ…（言い聞かされるような言葉に、コクコクと頷く。そのまま唇を重ねられ、口内を舌でかき回されるのを感じ、こちらもおずおずと舌を絡ませて）ん、ぁ…ッ…ガルフ…っ (2011/8/17 17:12:21) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | （舌を絡め合い互いの唾液を交換するように…糸を引かせながら唇を離すと)…クラウディア…俺の子を孕めよ…（クラウディアの細い肩を引き寄せるようにしながらもっとも深い部分を突き上げる) (2011/8/17 17:16:23) |
| クラウディア♀皇女19 | > | あ、ふ…ぁ…っ（どちらのとも分からない唾液が口元を汚しながら、とろんとした目でガルフを見て）あ、あッ…！そ、んな…や…無理ぃ…！（頭の中で残った冷静な部分が、未だに理性を手放そうとしない。ガルフに縋りつき、甘い声をあげながら、イヤイヤと首を振った） (2011/8/17 17:18:45) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | …く…いくぞ…（クラウディアの言葉を無視してそういうと先ほどまで男を知らなかったクラウディアの中に精をぶちまける) (2011/8/17 17:21:55) |
| クラウディア♀皇女19 | > | や…っ！あ、ああぁッ！！（中に熱い精が吐き出されるのと同時に、二度目の絶頂を迎え、ぐったりとガルフの体にもたれかかり）ふ…ぁ…ガルフ、様ぁ…（快楽に堕ち、犬が飼い主にするようにぺろぺろとガルフの頬を舐め） (2011/8/17 17:23:49) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | フ…（クラウディアを冷たく見つめ頬をなでてやる (2011/8/17 17:27:33) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【と…こんなところでしょうか】 (2011/8/17 17:28:48) |
| クラウディア♀皇女19 | > | ん…ッ…（頬を撫でられ、心地よさそうに目を細め、頬に添えられた手に擦り寄る） (2011/8/17 17:28:49) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【ですね＾＾長々とお相手ありがとうございました！】 (2011/8/17 17:29:02) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【こちらこそ】 (2011/8/17 17:31:16) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【とても楽しかったです＾＾次お会い出来たときは、是非快楽に堕ちた後の話とかしたいですね（笑）】 (2011/8/17 17:31:48) |
| ガルフ@敵国少佐31 | > | 【ぜひ！！！】 (2011/8/17 17:32:14) |
| クラウディア♀皇女19 | > | 【それでは、私はお先に失礼します。またお会い出来たら、その時はよろしくお願いします＾＾それでは、お疲れ様でしたー＾＾】 (2011/8/17 17:32:52) |
| おしらせ | > | クラウディア♀皇女19さんが退室しました。 (2011/8/17 17:33:04) |
| おしらせ | > | ガルフ@敵国少佐31さんが退室しました。 (2011/8/17 17:33:31) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/10/2 20:03:20) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが退室しました。 (2011/10/2 20:05:33) |
| おしらせ | > | フィル♀21王女さんが入室しました♪ (2012/6/24 15:29:12) |
2009年11月20日 23時26分 ～ 2012年06月24日 15時29分 の過去ログ
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