「ミスティックワールドオンライン」の過去ログ

2012年06月09日 05時42分～ 2012年06月24日 17時33分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パメラ♀アサシン

あっ…っ…（頭を押えるでもなく添えるだけ、掴もうにも力が入らず彼の頭皮をゆるりと指先で押すだけ…それが拒否の動作だったなんて誰も信じないぐらい、すがる様な手付きで胸への愛撫を促していた手は、彼の興奮で動いた牡がお腹に当たった熱さに驚いてピクッと僅かに力が入り）ぁ…ああ…ゃ…（思わず嫌とも聞こえる言葉が口をついたけれど、下着を脱がした彼には秘所から溢れた蜜の量が伝わってしまっただろう。それなのに）ぇ…っ……っ、ゃ、だ…め…っ…そんな…っ（我慢できない、と漏れてしまった言葉に反して成される前戯は、準備が整ってしまった身体には拷問のようで。秘所に侵入してくる指には抵抗どころか、更にと促すように溢れる蜜と…その奥の蠢きを伝えるだろうか）＞ハルト (2012/6/9 05:42:45)

パメラ♀アサシン

やぁ…っ、や…それ…ハル…さ、リシェ…ルも、もう…っ…も、やめ…っ…（十分に溶かされてしまった身体をさらに蕩けさせてしまおうとリシェルの愛撫にまで加熱すると、もうどうにもならないといった風に…震えるように顔を振って）～っ！……（静止の声も極限まで細くなり、声にならない悲鳴と共にぎゅっと身体を硬直させた。彼女にも、脚の間にある手をぎゅぅと締め付けてしまった彼にも、自分が達してしまったことはゆうに分かってしまうだろう）＞お二人？ (2012/6/9 05:48:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ハルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/9 05:51:20)

おしらせ

ハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/9 05:53:56)

リシェル♀暗黒騎士

あんぅ……、パメラさんのイっちゃった顔。とっても可愛いです……。とろとろに蕩けちゃってて、本当に美味しそう……。ほら、ハルトさん、パメラさん、もうこんなふうになっちゃってるんですから早くシてあげないと、可哀想ですよ？（熱に疼く体を持て余したように、うっとりと浸るような表情で、またパメラに深く口づける。自らの肢体も、その昂りを教えてやるようにパメラの小さな体に押し付けて……。そうしながら、ベッドの方へ視線をやって、さっきまで止めようとしていたコトも忘れてしまったかのようにハルトを煽る。といっても、ベッドまでパメラを促すほんの僅かな手間すら惜しんでしまうほど、彼が昂りきってしまっている可能性もある、けれど） (2012/6/9 05:55:27)

ハルト♂魔法剣士

はあ……ああ、…はぁ…。（脚の間に埋めていた、己の手。それはぬるぬる、と濡れており、その感触が己の指先にする。己の指に付着した愛液をぺろ、と舐める。）……それじゃ、いきますよ。（ぴた、と亀頭を彼女の入り口に押し当てては）……その、優しく出来る自信は、ないですから。（耳元でそう囁いたあとに、今度はアサシンの娘の膣内に己の肉棒を抉るように突っ込んでいった。） (2012/6/9 05:59:33)

パメラ♀アサシン

はぁ…は、ぅ…ぅぁ…（リシェルの言葉の通り、蕩けきった喉からは熱に犯されたような熱い声しか漏らせないぐらい。身体の感覚が定まっていない…VRなのにおかしな話なのに、全然思い通りにいかないぐらい快楽に蕩けてしまい…。頂と曖昧な部分を右往左往しているかのように、長い間隔で身体を痙攣させていて）……ぁ…（その身体に真が戻ったようにひくんと跳ねたのは、自分にあてがわれた飛び切りの熱を感じて。もうまともに言葉がでない代わりに、こくんと顔が縦に揺れたのは、耳元で囁いた時頬が擦れ合ったことで伝わっただろう）…っ、…ぁ、ぁあああっ…っ！（直後、文字通り熱棒に身体を抉り込まれると一際大きな声を上げてしまい。奥深くまで貫かれた刺激に、思わずハルトの背に腕を回してぎゅっと抱きついた。曖昧な絶頂が再びピークに達し、痙攣する体を誤魔化し抑えるように。その腕の力に合わせるよう、中にあるハルトの分身も絞り上げるように締め上げてしまう） (2012/6/9 06:07:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/9 06:15:29)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/9 06:15:56)

リシェル♀暗黒騎士

（仮想とは言え、直に他人の、異性どうしの行為を見るのははじめてだった。まだ、どこか成熟しきっていないようにも見える秘裂に、容赦なく打ち込まれる肉の楔。その度に、淫蜜が撒き散らされて、パメラの小さな体が若木の枝のように、しなる。後は、二人が行くところまで行き着いてしまうだけ、だろうか。けれど、その情熱的な交わりをずっと近くで感じてしまっていたせいで、自分のカラダも既に、抑えが効かないぐらいに熱を宿してしまっていて）んぅ、う……っ！（自分のスカートの中に手を入れて、弄ったショーツはやはりぐっしょりと花蜜で汚れてしまっている。指にそれが絡むのも構わずに布地ごと肉襞をほじくるようにぐちゅぐちゅと指を埋めながら）んぁう、ハルトさんも、パメラさんも、いやらしすぎ、です、よぉ……っ。（もう片手では、乳房を思うさま歪めながら。耐え切れずに自らを慰めながら、甘い声を零してしまう。しっかりと二人の痴態に見入ってしまいながら、自分を追い詰める指の動きはどんどんと激しくなって） (2012/6/9 06:16:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ハルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/9 06:19:35)

おしらせ

ハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/9 06:26:12)

ハルト♂魔法剣士

はぁ……あ、はぁ…・。…そろそろ、起きてきて、パズルをヒャ利出ガがももにに当たる。） (2012/6/9 06:29:02)

ハルト♂魔法剣士

【ごめんなさい途中からだったー。】 (2012/6/9 06:29:26)

リシェル♀暗黒騎士

【何の暗号ですかっ】 (2012/6/9 06:29:46)

パメラ♀アサシン

【怪文書がっ！？　だ、だいじょうぶですかー？】 (2012/6/9 06:29:59)

ハルト♂魔法剣士

【多分、大丈夫です。少々お待ちを…】 (2012/6/9 06:31:52)

ハルト♂魔法剣士

（きゅうううう、と締め付けていくアサシン娘の膣内。熱い吐息が溢れ、身体も当然熱い。己の背に腕を回してしがみついてくる彼女の行動が愛おしくて、腰を動かしているのが楽しい。）ん…くっ……ふっ…（ずちゅ、ずちゅ、と狭い膣内を己の肉棒は好き勝手に暴れまわり、その状態で彼女の奥、子宮口に己の亀頭をぶつける事さえ、何度もあった。）……やば、俺のが…で、でそ……。（限界が近いことを、訴え始めた。） (2012/6/9 06:37:59)

パメラ♀アサシン

あっ、ぁっ…や、く…ぁっぁあっ…（ハルトの大きなものが自分の中を動き、その形で襞の形を変えようとするほど暴れてくるとそれに応えるよう中は絡まるように蠢いて…それは奥をノックするその動きを強請っているようで。身体を突き抜けるほどの快楽に自分がどうにかなってしまいそうで目をぎゅっと閉じていたけれど…彼の言葉の通り、自分の中の熱が一回り大きくなったのを感じると切羽詰ったように息をついて目を開いて）や…出る…のっ、欲しい…の、ぁ、ぁ…っ… (2012/6/9 06:50:24)

パメラ♀アサシン

ぁ…（と最後の熱を強請りながら…自分のとは別の甘い声に釣られるように振り向いて見たのは、リシェルが自分を慰めている姿。もちろん彼女はそうは思ってはいないかもしれないけれど、生粋のぼっちにはその光景は放ってはおけないものだったのか…それともその姿に惹かれたものなのか。挿入で揺すられる身体を捻ってリシェルにすがる様に寄り添い、なんとか首を伸ばして…彼女が自分にそうしたように、甘い声を零す唇を自分の唇で塞ぎ）リシェ…さっ…んっ…ン…ぁ、はっ…んっ…（唇は柔らかさを残す程度重ね、その代わりに舌を思い切り伸ばして彼女の口内へ。舌だけでなく熱い吐息や溢れる唾液も伝えようと。…今まさに自分に放たれようとするものの熱さを共有しようと） (2012/6/9 06:50:32)

リシェル♀暗黒騎士

んぅ、ああぁう、うんぅ……っ！（薄い布地を半端に引き摺り下ろして。直に指を埋める。雌孔の天井も、情欲に膨らんだ淫芽も、自分の欲しいトコロは自分が一番よくわかっているから。手加減なんてまったく考えずに指での激しい抽送を繰り返しながら、肉芽をぐにゅぐにゅ捏ね回して。走る快楽に、ぴくっ、とカラダを震わせながら、それでも止めない。もっともっと、と感じるままに、自分自身を追い立てる）っく、うぅ、あんうぅうっ！（緩みきった唇。焦点の定まらない瞳。紅潮しきった肌。何も考えられなくなってしまうのは、もうすぐだろう。気持ち良さそうに声を上げる二人へと、どこか羨むような濡れた眼差しを向けながら、自分を慰めている最中に、向けられた彼女の顔。そして唇）んぅぁ、ぱめら、さ……、ふぁんぅ、あむぅ…ちゅう、んふぅんっ。（差し出された小さな果実を、ただひたすら夢中で味わった。彼女の蜜の、その熱さと甘さを。男女のその場所にも負けないぐらいに、深く深く溶け合って、繋がり合おうとするかのように、唇を繋げる） (2012/6/9 06:56:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ハルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/6/9 06:58:02)

おしらせ

ハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/6/9 06:59:31)

ハルト♂魔法剣士

（上は彼女達二人の間の、先程己が交わしたのとは違う濃厚な口づけが相まみえた。それに興奮しながらも、動かす腰は段々と早くなって、子宮をノックする彼の肉棒は衰えを見せない。ぎゅ、と彼女の小さなカラダを己の懐に収めるように抱きしめて）…ぐ、くぅ…い、くっ……！！（びゅく、びゅく、とパメラの奥、子宮の中に、己の精液を射精し、絶頂を迎える。初対面の相手との子作り。それを考えると、益々興奮してしまい、なかなか射精が止まらなくなるだろう。） (2012/6/9 07:06:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パメラ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2012/6/9 07:10:34)

おしらせ

パメラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2012/6/9 07:11:08)

パメラ♀アサシン

（とろとろに蕩けた蜜壺を犯しているのは間違いなく男の人で、キスと共に熱と蜜を交わらせているのは女の人で、倒錯した状況は蕩けた頭には理解できず、逆にそれが自信の昂ぶりを更に強めて）んぅ…んっ…ぁ、は…や、だ…またっ…ぃ…ちゃ、…っんッ…は…っ！……っ！（彼の最期を伝えるように自分の奥深くまで犯してきた怒張が跳ね上がるように膨れ、それに合わせるかのようきゅぅっとハルトのそれを締め上げ、自信の絶頂を予感し、すぐ自分の最奥を満たすだろう熱の奔流を余さず伝えようとリシェルとのキスを深めて…それが一瞬のように感じられたかと思うと）…ふぁ、ぁあああっ！ぁっ…で、でて…ハルトさんの…っ！で、ぁ…ぁむ…んっ…ちゅ…（予感されたよりも熱く、予想以上に大量の精が子宮を焼くと我慢できないぐらいに達してしまい。それでも、それを何とかリシェルにも伝えようと、ハルトの脈動に釣られて身体を大きく跳ねさせながら懸命に唇と舌の絡まりを続けて） (2012/6/9 07:16:39)

リシェル♀暗黒騎士

（繋がり合いながら、悦びの声を上げる一組の雌雄。口づける彼女からは、雄が雌を突き上げるその動きすら伝わってくる。それが、自分を抉られながら欲望を吐き出された記憶を呼び起こして。どうしようもない疼きをおなかの内側に産んでいく。無意識に力が篭められてしまった指は、痛いぐらいに淫芽を擦りあげてしまって）うぁんぅうっ、んんうんんっ！（二人が達した声が合図だったかのように、頭の中が、真っ白に塗り潰される。びゅくっ、と濃い淫蜜を滴らせながら、がくがく、と全身を震わせる。背中が大きく反ってしまえば、ちゅるんっ、と銀色の線を描きながら途切れる口づけ。きゅっと唇を引き結んで、流されてしまいそうな絶頂の中を必死に耐える）んぅあ、はぁうぅ……。（そして、かくん、と力を失ったようにくずおれてしまいそうになるカラダ。よろめいたその先にあるのは、気持ち良さそうなパメラの顔で）ぱめらさん、かわい……、んくぅ、ちゅ……。（溶けてしまったような心地よい余韻の中で、引き寄せられるようにまた唇を重ねて。優しく何度も、その感触を味わってしまう。蕩けきった笑みを、自分も彼女に向けて見せながら） (2012/6/9 07:17:48)

ハルト♂魔法剣士

あ……あぁ……はぁ……。（しっかりと、パメラの子宮の中に種付けをした己の肉棒。ところがこの飲み物、もといお薬は、己には効き目が強すぎるらしく、出した後も尚、ギンギンと張り詰めており。――その突起物をパメラの膣内からずるり、とゆっくり引き抜けば、コポ、と小さく音を立てて大量の精液が、彼女の膣内から溢れてくることだろう。まだ息は荒い。）……次は、リシェルさんの番、ですね………（向けられた肉棒は、前回同様立派に反り返っており、今度は精液と愛液がひどくこびり着いたものだった。） (2012/6/9 07:24:52)

パメラ♀アサシン

リシェルさんも…かわ…ぃ、んぅ…ンッ…（いつまでも解けないかと思われる余韻を感じながら何度も甘い口付けを交わす二人の姿は、大量の精を吐き出してなお興奮の収まらない様子のハルトにどう映るのだろう。もはや身体にも表情にも唇や舌の動きにも力は無く、蕩け合わせるだけの様な口付けは次第にその動きを緩めていって…）…ん……はふ……くぅ……。ねこ…みみ…（蕩けた笑顔はそのまま緩い寝顔に…。良く分からない寝言を零したのを最後に、そのまま眠りについてしまった。…抱き癖を思う存分発揮して、強制ログアウトまで傍らの猫さんを絶対離さなかったとかいうのは、このアサシンの知る由も無い話。）【と、その隣でアサシンダウンですっ。具体的には実体の方が（ぐぅ）】 (2012/6/9 07:28:03)

リシェル♀暗黒騎士

ふぇ……？（ちゅう、ちゅう、と夢中で味わっていたパメラの唇。そんなところに聞こえた、どこか乱れたハルトの声。そして、見せ付けられたのは、精液と花蜜塗れになりながらも、凶器のように反り返ったままの肉棒なわけで……）あ、わ、わたしは……（ぞくぞくっ、と達した直後の雌のカラダに走る官能の予感。思わず腰が抜けてしまいそうになる。そして、パメラは心地良さそうな寝息を立ててしまうわけで。この事態を引き起こした当本人も、気づけばとっくに落ちてどこかにいってしまったわけで。そして、残されたのは自分と彼だけ）だ、だだ、ダメですからっ、本当に……っ！（期待に潤んだ声で、そんな虚勢を取り繕うも、ただの黒猫が、本気の肉食獣に適うはずも無く……。落ちてしまったパメラの分まで、たっぷりと可愛がられてしまったのでしたとさ。） (2012/6/9 07:33:42)

リシェル♀暗黒騎士

【すみません、私も書ききる余力はないんでこんな感じでフェードアウトでお願いします…っ】 (2012/6/9 07:34:14)

ハルト♂魔法剣士

【いや、一向にかまわないです。私ももう体力ないんでリシェルさんとこんな感じになったかなー…という想像をしつつ勝手に〆です。サーセン。】 (2012/6/9 07:35:55)

パメラ♀アサシン

【長時間お疲れ様でしたー。これから濃密な場面が起こるのに寝てるのかパメラっ。しかも離さないのかっ。　何か色々アレですが…ｗ　ともあれお付き合いありがとうございました。宜しければまた遊んでくださいませ～】 (2012/6/9 07:37:35)

リシェル♀暗黒騎士

【はい、長々とありがとうございましたっ！　なんていうかヤり部屋じゃないはずなのに、ユリさんは恐ろしい……。はい、機会がありましたらこちらこそまたですー。】 (2012/6/9 07:38:21)

パメラ♀アサシン

【エロルってタグあるのに違うんだっ！？　と驚きを残しつつ。　それではお休みなさいデス。お邪魔しました～】 (2012/6/9 07:40:00)

おしらせ

パメラ♀アサシンさんが退室しました。 (2012/6/9 07:40:08)

ハルト♂魔法剣士

【此方こそ長々と有難うございました。…正直、何度か寝ながら書いたので、唯でさえ拙いものが益々拙くなって、読み返しづらいものになっちゃったとカミングアウトしつつ失礼しますー。】 (2012/6/9 07:41:01)

おしらせ

ハルト♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/6/9 07:41:15)

リシェル♀暗黒騎士

【あ、それも勿論込みで、使う人どうしの事前合意あれば完全に最初からそういう方向でいいと思うんですけど、自分は雰囲気重視みたいな感じですねー。流れで結果そうなるならおっけーですみたいな。その割にノリノリでゆりんゆりんしてた気もしますが、最近受けばかりだったから…、と私もどうでもいいことをカミングアウトしつつおやすみなさい】 (2012/6/9 07:43:15)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/9 07:43:20)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/9 07:48:06)

リシェル♀暗黒騎士

【誤解されるとアレなので、ちょっとだけ補足を……。ユリさんは恐ろしい←褒め言葉です】 (2012/6/9 07:48:50)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/9 07:48:55)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/9 07:53:33)

†魅鬼†♀吸血戦士

【おはようございます。何やら楽しそうにロールされていたログを見まして、入ってきました。ロールを回していきますね】 (2012/6/9 07:55:08)

†魅鬼†♀吸血戦士

（ゲーム世界にログインすると、そこはある街の端っこのほうです。人通りはそこそこですが寂しいというほどではなく、にぎわっているというほどでもありません。オンラインゲームにありがちな†（ダガー）をつけたＨＮで、中二臭いと評判の吸血戦士を遊んでいます）　ふあああ～、今日は土曜日にしてははやく起きたかなぁ。さぁって今日は一日、ミスティックワールドに潜って……げっ、母さん……いや、朝ご飯はいらないから昼ごはんにまとめて…（リアルからの通信が開いていて、それに対してひとり言のように返事をしていて）　ぬああ、またリアルにログインか。やれやれだな（そうしてログアウトします）【入ったばかりでリアルで呼ばれることって少なくはないですよねorz (2012/6/9 08:05:10)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが退室しました。 (2012/6/9 08:05:18)

おしらせ

ユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪ (2012/6/9 09:32:54)

ユリアーネ♀弓職

【寝落ちすみませんでしたー……ほんと、ごめんなさい……うぅ、すみません…orz】 (2012/6/9 09:33:29)

おしらせ

ユリアーネ♀弓職さんが退室しました。 (2012/6/9 09:33:54)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/9 09:57:15)

†魅鬼†♀吸血戦士

ふう、ようやく戻ってこれた。でも、お昼御飯にまた落ちるようかなぁ。まあ、ともあれ今日はどうしようかな？（朝ご飯に家族に呼ばれて、ようやく帰ってきた吸血戦士の少女。ヴァンパイアをモチーフにしたクラスで、黒を基調に紅の装飾がなされたゴシックな浴衣、シルバーの装飾がついた黒ブーツ、メインウェポンであるレイピアを装備しています）　ああ、でも、やっぱりこの姿のほうが落ち着くなぁ。リアルの自分の体は重すぎるよ。ほんとに（軽くステップを踏んで回転します。コンピューターに補正された肉体は華麗な動きをしてくれます） (2012/6/9 10:01:06)

†魅鬼†♀吸血戦士

んん～、でも、昼間はやっぱり目がチカチカするなぁ。吸血戦士の特性だからしょうがないけど……アイテム取り出し。帽子（指にはめた魔法の指輪に声をかけると音声認証でつばの大きな帽子が出現します。プレイヤーキャラクターのデフォルト装備でアイテム収納ができるものです。一応、ちょっとだけ課金して、容量を増やしています。おもにかわいい服などです）　やっぱり吸血戦士じゃないクラスにしようかなぁ。でも、このクラスってかっこいいし……う～ん。 (2012/6/9 10:12:28)

†魅鬼†♀吸血戦士

ギルドメンバー表示。……う～ん、この時間だと誰もいないみたいだな。どうしよう？　ダンジョンは一人じゃつらいし、フィールドの狩りだけじゃ単調だし……。でも、まあ、ぼんやりしてるだけでも楽しいことは楽しいんだけど……（街中にある広場のベンチに腰かけて、辺りをぼんやりと眺めています。おしゃべりを楽しんでいるグループがいくつかあるものの、あんまり入れそうな雰囲気でもなくて） (2012/6/9 10:29:25)

†魅鬼†♀吸血戦士

はぁ。今日は一度落ちるかぁ。また、後でこようっと（そういうと操作を行ってログアウトします） (2012/6/9 10:41:26)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが退室しました。 (2012/6/9 10:41:29)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/9 12:32:16)

†魅鬼†♀吸血戦士

（ゴスロリ浴衣の少女がミスティックワールドにログインします。無数のデジタルデータが合わさってアバターが仮想世界に顕現します）　さて、と。お昼御飯も食べてきたし、トイレも済ませてきたし……今度こそじっくり遊びますか。ん～、だれか相手をしてくれる人いないかなぁ（きょろきょろと辺りを見回しながら街を歩いていきます） (2012/6/9 12:34:27)

†魅鬼†♀吸血戦士

えいやっ！　とうっ！（しばらく後、街にほど近い草原フィールドでゴブリンを追いまわしている少女の姿。レイピアの突きはレベルにあわせた鋭さを持ち、プレイヤーの身体能力に関わらず、達人の強さを提供されます）　ふぅ、倒したけど、ゴブリンの血って吸っても（ステータス的にも、バーチャル味覚的にも）美味しくないんだよね。う～ん、蜂蜜味になってるキラービーでも狩りに行くかなぁ（ドロップ品をオート回収する魔法のブレスレットをONにしながらフィールドをしばらく歩いています） (2012/6/9 12:51:03)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが退室しました。 (2012/6/9 13:05:57)

おしらせ

カン♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/6/9 13:56:06)

カン♂魔術師

アイスストーム（初心者向けの平野風のフィールド、その中の畑が広がっている場所で歩き回る植物系のモンスターを範囲攻撃魔法で一掃していた。ばらばらと地面に落ちるドロップアイテムからタマネギやニンジン、ジャガイモなんかの食材になるアイテムだけを選んで拾っていて）大量大量っと……ファイアボルト。（アイテムの集まり具合に嬉しそうに笑っていながらも、新しくデフォルメされたニンジン型のモンスターが出現すれば杖を向けて魔法を唱えて） (2012/6/9 13:56:44)

カン♂魔術師

（杖の先から打ち出された炎の矢がニンジン型モンスターに当たれば一撃で倒して地面にはドロップのニンジンが落ちる。近づいて行って拾い上げればふと首をかしげて）そういえば、炎系の魔法で倒してもドロップが焼けてる訳じゃないんだよね。（システム的には当然なのだけどそんな素朴な疑問を口にする。畑の真ん中で棒立ちになれば威力が高ければ焼けるんだろうか、なんて考えこんでいて） (2012/6/9 14:03:41)

カン♂魔術師

（簡単な話で、思いついたのならばやればいいのだ。しばらく悩んだ後にそう決めればちょうど良く出現した大きなジャガイモにデフォルメされた手足が生えたモンスターに狙いを決めて、杖を構え詠唱を始めて。唱えるのは自分が覚えている中で最大級の炎系呪文） (2012/6/9 14:23:35)

カン♂魔術師

イフリートベーン！（長めの詠唱の後に発動した魔法で炎の幕が何十にも重なってモンスターに被さる様なエフェクトが生まれる。エフェクトが終わり硬直が解けてからドロップアイテムが焼けたりしていないかなんて期待してドキドキした表情でモンスターが居た位置に向かって）『ジャガイモ 1個獲得』かぁ…。（変わり映えのないシステムメッセージに少し残念そうに肩を落としてため息をひとつ） (2012/6/9 14:41:04)

カン♂魔術師

まー、焦げたジャガイモとか落ちたらそれはそれで製作者どこまで凝ってるんだよって感じなんだけどね。（気分を直すように呟いて小さく笑えば軽く杖を揺らす。最近初心者向けのエリアでだらだらしてばかりだったせいで久しぶりに強力な魔法を使った、その感覚が気持ちよくて）街に戻ってアイテムおいたら、久しぶりにダンジョン潜ってみるかな。（楽しそうに笑みを浮かべながらそういえば、どこのダンジョンに潜りに行こうかと視線を宙に漂わせながら街へ帰る道を歩き始めて） (2012/6/9 14:58:37)

おしらせ

カン♂魔術師さんが退室しました。 (2012/6/9 14:58:40)

おしらせ

部屋管理者さんが入室しました♪ (2012/6/9 20:16:35)

部屋管理者

【少し失礼します。リアルどうなってるの？的な質問があったのでお答えしてみるのですが、SA○みたいなイメージかなぁ、と思っています。ゲーム外の話になりますし、そこまでがっちり考えて欲しいわけでもありませんので、特に興味無い方はスルー推奨な内容です。ハードは円冠のような形状で頭部に装着。内部の信号素子で多重電界を発生させて脳と直接接続。感覚器ではなく、脳へ直に仮想の五感情報を与えて仮想空間を認識させている、みたいな。同時に脳から体への余分な電気信号も回収しますので、リアルの体が暴れたり、という事も無いと。ベッドとかで寛いだ体勢になって、というのが一般的な感じなのかな、と思います。外部からのメール、メッセ、コール等をゲーム内で受け取ったり、安全上、リアル周囲で一定以上の音量、振動等が発生したら自動的にログアウトみたいな感じに細かく設定も出来たりするんじゃないかなと思います】 (2012/6/9 20:25:01)

おしらせ

部屋管理者さんが退室しました。 (2012/6/9 20:25:47)

おしらせ

メイ♀侍Lv69さんが入室しました♪ (2012/6/9 21:08:46)

メイ♀侍Lv69

ん～・・・何かいい露店とかないかなぁ～・・・(夜の街中、メイは露店街をウロウロしながら周囲を見渡していた。今夜は特に狩りにいくわけではなく、暇つぶしにブラブラとしているようだ) (2012/6/9 21:09:54)

メイ♀侍Lv69

あ、この指輪いいなぁ～・・・(露店の前でしゃがみこみ、並んでいる指輪の一個を見つめる)すいません、手にとってもいいですか？(店主の許可を得て、その指輪を取ってみつめる。DEF+2、防御はあっても雀の涙程度、だけどはめられている宝石が綺麗だった)うっ・・・お金足りないかも・・・(ぶら下がっている値札を見て愕然としている) (2012/6/9 21:20:34)

メイ♀侍Lv69

ねぇ、この指輪少しまけてもらえますか～？(と、甘えた口調かつ上目遣いで仏頂面の店主に問いかけてみるが、店主は渋い顔のまま首を左右にふる) (2012/6/9 21:38:04)

メイ♀侍Lv69

ダメですか・・・・・・(何度もお願いしてみるが、一行に店主はまけてくれず、仕方なく立ち上がって渋々歩き出す)倉庫のなにか売ろうかな～・・・(総合倉庫までいって自分のリストを見るも、特に即金になりそうなものはないようだ) (2012/6/9 21:55:58)

メイ♀侍Lv69

仕方ない・・・・・・速攻でお金稼ぎだっ・・・(一瞬諦めかけたが、拳をグッと握って気合をいれる。あの露店がいつまでいるかわからないが、とりあえずできるだけ早くそれなりのお金を用意すればいいたけの話、すぐにクエスト受注所にかけていき、速攻で稼げるクエストを選んでワープエリアへと入ってクエスト場所となる草原へとやってくる。ターゲットはベオ・ウルフというこちらを見つけたら即座に襲いかかってくる狼型モンスター、それを20体狩るというクエスト。推奨レベルは50と、69のメイからすれば程よくこなせるクエストである)一気にいくよ・・・・・・(今回は刀ではなく剣を手にする。片刃で日本刀のような刀身だが、柄と刀身との繋ぎ目に機械が埋め込まれている)ウルフちゃんには悪いけど、とばしていくよ・・・(半分機械の剣【炎神ブレード】を握って駆け出すと、すぐに一体のベオ・ウルフを発見、あちらはまだこちらに気づいていない) (2012/6/9 22:04:42)

メイ♀侍Lv69

ヒートカートリッジ……装填っ!!(炎神ブレードの柄の一部を握ってスライドさせると、何か埋め込めるような空間が出現し、そこに腰につけられてポシェットから四角柱型の弾丸を装填して柄を戻すと、刀身が燃えるような真紅に染まる)風迅っ……!!(加速の術をかけて飛び出す)はぁああああああっ!!!! (2012/6/9 22:10:10)

メイ♀侍Lv69

ヒートスラッシュッ!!(柄に取り付けられているトリガーを引けば、刀身が炎に包まれて跳躍。ベオ・ウルフがメイの接近に気づいた頃には、メイの刃がベオ・ウルフの首を落としていた)次っ!!(切り捨てたベオ・ウルフをみることもなく、すぐさま立ち上がって周囲にいるベオ・ウルフを探して駆け出す。ヒートカートリッジの持続時間は3分、その時間がすぎれば、炎神ブレードはただの重たい剣でしかない、カートリッジさえあれぱSP消費無しで属性攻撃が行える便利な武器ではある) (2012/6/9 22:15:44)

メイ♀侍Lv69

てぇえええいっ!!(文字通りメラメラと燃え盛る刀身でまた一体のベオ・ウルフの首を焼き切る、実際構えると熱気が伝わってきて正直熱いくらいである)はぁはぁはぁ・・・・・・(ステータスの大半が素早さと器用さにふられているメイにとって、重量武器である炎神ブレードの使用は結構な負荷がかかっているらしく息切れをしている) (2012/6/9 22:27:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、メイ♀侍Lv69さんが自動退室しました。 (2012/6/9 22:48:00)

おしらせ

メイ♀侍Lv69さんが入室しました♪ (2012/6/9 23:13:22)

おしらせ

メイ♀侍Lv69さんが退室しました。 (2012/6/9 23:22:09)

おしらせ

竜希♂漆黒騎士Lv.74さんが入室しました♪ (2012/6/9 23:25:03)

おしらせ

竜希♂漆黒騎士Lv.74さんが退室しました。 (2012/6/9 23:25:49)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/10 00:50:18)

†魅鬼†♀吸血戦士

（平原フィールドに出現する少女。昼間ログアウトした場所と一緒で）よいしょっと♪　ログイン完了。昼間は適当に狩りしてただけだけど、今夜は誰かくるかなぁ？（ログインするとギルドメンバーや知り合いなどのデータをチェックします）　とりあえずは狩りかな。昼間は狩れない敵でも軽くいけるしね♪（そう言って辺りを見回すと、吸血鬼の暗視能力で周囲のモンスターを探し始めます） (2012/6/10 00:53:32)

†魅鬼†♀吸血戦士

ん、発見♪　夜の吸血戦士は怖いよ（すらりとレイピアを引き抜くと、発見したナイトウルフをターゲティングします）　こいつは次々に仲間を呼ぶから経験値稼ぎにちょうどいいんだよね。呼ばれすぎると困るんだけど……まあ、何とかなるなる♪（そう言って第一撃は攻撃力が低い代わりに、命中率のあがるフェイント攻撃を選択する。ウルフはまだこちらに気づいていないので、フェイントを使う必要はないのだけれど、一撃で倒してしまうと仲間を呼ばせることができないからで）　てやっ！（トリッキーな一撃でウルフのＨＰを半分削る。同時に防御体勢をとって反撃に備えます） (2012/6/10 01:04:31)

†魅鬼†♀吸血戦士

くっ！　危ない危ない……（レイピアでウルフの反撃をガードします。細いレイピアでは正面から受け止めずに受け流すような動作で）　魔眼！　動きを止めるよっ！（カっと見開いた赤い瞳から発せられた魔力がウルフの動きを拘束する。動けなくなったウルフに対して余裕の表情でいて）　さて、と。そろそろ仲間が呼ばれるかな？　血界陣！　吸血系クラスの防御力アップ！　ふふふ、経験値さん達、早くおいで～♪（ウルフが仲間を呼ぶのを待っています。確実に潰し続ければ、かなりの経験値を入手できるテクニックです） (2012/6/10 01:15:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、†魅鬼†♀吸血戦士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 01:35:37)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/10 01:35:45)

†魅鬼†♀吸血戦士

やあっ！　とおっ！　てやああっ！！（夜になって能力値が全体的に上がっている吸血戦士の力を活かして、次々に呼び出されるナイトウルフ達を倒し続けます。それは単純作業にも似ており、余裕しゃくしゃくという様子でしたが）　あっ、やば！　ミスったっ！（テンポよく敵を倒したのが、一回の攻撃ミスで流れが変わってしまいます）　やばっ、やばっ！　攻撃も回復も間に合わない！　いたっ！　いたっ！　ああ、もうっ！（懸命にレイピアでウルフ達を倒していきますが、増援がどんどん増えてしまっていき）　うわああああああっ！！（たくさんのウルフを捌ききれなくなって、ついにやられてしまいます）　ううう、だれか復活させてぇ……（やられてしまったまま、その場で救援を待っています） (2012/6/10 01:40:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、†魅鬼†♀吸血戦士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 02:00:19)

おしらせ

ユーリル♂クレリックさんが入室しました♪ (2012/6/10 13:08:11)

ユーリル♂クレリック

【久し振りにお邪魔します、こんにちはー】 (2012/6/10 13:08:43)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/10 13:11:42)

†魅鬼†♀吸血戦士

【こんにちはー♪　よろしければ、お相手していただけますか？】 (2012/6/10 13:12:14)

ユーリル♂クレリック

【こんにちは、今待機ロルを落とすところなので合いそうでしたらよろしくです】 (2012/6/10 13:12:51)

†魅鬼†♀吸血戦士

【はーい、ロル、お待ちしております】 (2012/6/10 13:13:11)

ユーリル♂クレリック

（脱初心者を果たしたプレイヤーから熟練者までが多数集まる大都市の大通り、その片隅にしゃがみ込んで人通りを眺める支援職が1人。自分の荷物欄を脳裏に浮かべ、時間を潰すに十分だと確認すると取り出したる看板に文字を書き込み始め）えーと…ドラゴンの髭60kで30本まで買います。と。（そんな発言と共に、同じ内容を認めた看板を傍らへ。自分はしゃがみ込み、売り手が現れるまで下位素材の生産に励むべく道具一式を取り出して待ちの体勢整え） (2012/6/10 13:16:59)

†魅鬼†♀吸血戦士

（街の大通りにログインしてくる少女。昨日はぎりぎりまで復活させてくれる人を待って粘っていたものの、ついに誰も通りかからず、そのまま寝落ち。今日になってログインしてみるといくつかのアイテムを失った状態でここにログインしました）　はぁ、あのゴスロリ浴衣可愛かったのになぁ。これでまた、振り出しに戻るかぁ。あ、ドラゴンの髭、60kかぁ（ガッカリした様子でトボトボ歩いていましたが、自分の持っているアイテムの買い取り募集を見つけて）　こんにちは、クレリックさん。ねえ、もう少し色つけてくれないですか？　ドラゴンの髭（ユーリルさんに近づいて声をかけます） (2012/6/10 13:22:58)

ユーリル♂クレリック

（目的の物を作る材料の材料からちまちま作る生産スキー、裁縫針を片手に布と皮とを縫い合わせていたが近付いてくる人影に早くも売り手が現れたかと顔を上げて。だが目の前には見るからに怪しい（気がする）初心者装備、これで竜系mobからのドロップを入手出来るのかどうかと目を凝らし）……5本以上あるなら65kで買ってもいいけど。その前にちょっと出してみてくれる？（差し出す手に広がる取引ウィンドウ。物が本物であるかどうかの確認のため、一旦アイテム欄から出して欲しいと請い） (2012/6/10 13:32:59)

ユーリル♂クレリック

【遅くなって申し訳ない；　それとお願いなのですが落ちる時は退室ボタンお願いしますー】 (2012/6/10 13:34:15)

†魅鬼†♀吸血戦士

【いえいえ。了解しました】 (2012/6/10 13:34:55)

†魅鬼†♀吸血戦士

やたっ♪　10本あるから、650kだね。銀行預けの分をあわせて、うん、装備買い直せそう♪（指をパチンと鳴らして嬉しそうに笑います。しかし、すぐに胡散臭そうに自分を見るユーリルさんの視線に気づき）　大丈夫だよぉ、弱いドラゴンくらい倒せるレベルなんだから。昨日は油断しちゃって装備ロストしちゃったけどね。アイテムウィンドウオープン♪　ドラゴンの髭10本！（魔法の指輪から目的のアイテムを取り出します） (2012/6/10 13:39:38)

ユーリル♂クレリック

そう？じゃあえーっと…うん、見た目似てるゴミじゃないみたいだし、65万で、っと…（PTを組んでも大体は後方で強化や回復を行っている事が多いだけに前衛の事は良く知らず。ただ物が本物であるなら此方としても文句は無く、確認の為に開いた窓でそのまま取引を続ける事にすると金銭の欄に650000の数字を入力して相手からの同意を待ち）ああ、装備も無いなら売ってもいいけど……何があったっけかな。というかどういうの装備出来るの？えーと…魅…みき？さん？（じ、と細めた目で名前確認。†は兎も角漢字の読みを尋ねてみて） (2012/6/10 13:49:24)

†魅鬼†♀吸血戦士

やだなぁ。ちゃんとデータ欄見れば、確認できるんだから心配しないでよ。って、こんな格好じゃ変だと思いそうだけどね（くすくすと笑いながら、取引の操作をちゃちゃっと済ませていきます）　でも、現金以外の資産があるとやられた時に助かるよねぇ。取引価格は結構水ものだけどさ（無事に取引の承認ボタンを押すと現金を手にいれることができて、ほっとした様子です）　みき、ですよ。よろしくね、ユーリルくん♪　えっと、吸血戦士が装備できるのは普通の鎧とか、魔法のクロースアーマー系かな。ほら、見た目は服なのに鎧並に固い奴。私自身の好みはゴスロリっぽい外見の奴だね。色は黒と赤で♪ (2012/6/10 13:56:29)

ユーリル♂クレリック

それでもグラ似てるアイテム出して、確認しない人詐欺る奴がいるからさ。はい、毎度。（無事に取引が完了すればもっさりとした竜の髭×10を己の胸元のペンダントに収納して溜息1つ。立てた看板を書き換えるべくそれに手を掛けたところで、少なからず存在する悪質プレイヤーに対し肩を竦め）そうだね、何でも溜めておけばその内何かに使えるし…それと大穴でバージョンアップ後に化けたりもするし。僕としてはレアドロップなんかの供給に廃様頑張れって言いたいよ（世間話に笑いつつ、買取数の変更を終えると彼女の装備可能な物について思案顔。レベルを見ればまだ自分よりも低い様だしと思うと小さく唸り）ああ、こっちこそ宜しく。──んー…今バザーとかオークションに出してるのは幾つかあるんだけど、君が装備するにはレベルが足りないかも。時間があれば新しく作るのでもいいけどさ。 (2012/6/10 14:08:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、†魅鬼†♀吸血戦士さんが自動退室しました。 (2012/6/10 14:16:33)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが入室しました♪ (2012/6/10 14:17:12)

†魅鬼†♀吸血戦士

【すみませんorz】 (2012/6/10 14:17:29)

†魅鬼†♀吸血戦士

世知辛い世の中だねぇ。バーチャルの中でまで悪いことする人がいるなんて。もっとも、バーチャル空間でも現実と同じように苦労してレアアイテムを追っかけてる人もいるし……結果が見えやすい分だけバーチャルのほうがいいのかな？（まだオンラインゲームがパソコンの画面に向かって遊ぶものだった頃の社会学者の本にそんなようなことが書かれていたような気もするな、と思いつつ）　あはは、私は廃様ってほどじゃないけど、吸血鬼の夜補正で狩りは楽だよぉ。――えっ？　作ってくれるの？　じゃあじゃあ、この設計図の作れるかな？！（出したのは、ちょっとゴージャスバージョンのゴスロリ浴衣で）　染料もスキルもないから指輪に入れっぱなしだったんだけど、どうかな？　材料、手間賃込みでどれくらいにできる？ (2012/6/10 14:17:39)

ユーリル♂クレリック

【いえいえー、お帰りなさいませ】 (2012/6/10 14:17:41)

ユーリル♂クレリック

詐欺とかPKとかはバーチャルと違って現実じゃ出来ないけど、悪い事が一番楽に儲かるってのはリアルと一緒だよね。（眉を下げて困った笑み──ではあるが声の調子は軽く）今がそうじゃなくても将来Lv99とかになったら色々安定供給してよ。僕は色んなとこに素材採取に行くから転移魔法が使える職じゃないと移動がめんどくさくて…ソロ狩りの時の回復も欲しいしさ。……ああ、その型紙ならもう覚えてあるよ。材料も──最近使ってないから余ってると思う。えーっと……じゃあ45万くらいでどう？攻撃力＋とか、耐性つけるなら50万で。（最近の素材の相場はどうだったか、記憶を探るべく視線を斜め上へと持ち上げながら顎に手を当てて。横目に相手を見ると、提示した金額への反応を窺い） (2012/6/10 14:30:42)

†魅鬼†♀吸血戦士

あはは、そうかもしれないねぇ。やれやれだね。ん～、安定供給かぁ。安定供給できるものって、あんまり儲からないし、新しいアイテムも出てくるからねぇ。結局、いつでもみんな希少なアイテムを探してるって状態だよね。レベル９９はいけるかなぁ。ちょっと無理かも（ログインしている時間のうち、レベル上げに使っている時間を考えるとちょっと途方もなくて）　でも、夜専門のモンスター相手なら補正が入るからかなりいけるよ（ユーリルくんはいい商売相手になるかもしれないと考えつつあります）　いいの？　相場よりちょっと安いかな。価格破壊ってほどじゃないけど（嬉しそうに提示された金額に微笑みます） (2012/6/10 14:38:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユーリル♂クレリックさんが自動退室しました。 (2012/6/10 14:50:44)

おしらせ

ユーリル♂クレリックさんが入室しました♪ (2012/6/10 14:51:22)

ユーリル♂クレリック

確かに、供給されないから高い訳だし良い装備が出来る訳だし。ああ、でもレアじゃなくても需要あるものは売れるのも早いと思うよ。僕も細かいものは取りに行く前に買っちゃってるし。（有る意味生産廃な自分もログイン時間の大半はこうして街中での活動に勤しんでいるだけ、高レベルの壁は恐ろしく高い。一瞬遠い目はしたものの直ぐに気を取り直すよう首を振り）夜出るモンスター…って言えば、んー……ゴーストのローブなんかは最近沢山使うかな。あとウィプスの欠片。これくらいなら君でも倒せるんじゃない？（相手が倒せるならそれよりもレベルの高い己にも当然倒せるのであるが、自分よりもレベルの低い相手には妙に親切になってしまうのはオンゲプレイヤーの習性かも知れず。装備について交渉が成立したらその場でよいせと立ち上がり看板を仕舞い始め）じゃあ、後で作って送っとくから入金よろしく。今、残りの数売ってくれるって人から連絡来たから行ってくるよ (2012/6/10 14:51:45)

†魅鬼†♀吸血戦士

【おかえりなさいー、と自分も20分対策です】 (2012/6/10 14:51:48)

ユーリル♂クレリック

【今度はこちらがごめんなさいorz】 (2012/6/10 14:51:59)

†魅鬼†♀吸血戦士

レアじゃないのだと、やっぱり数が必要だけどね。集めてない時は邪魔なくらいドロップするのに、集め始めるとドロップしないんだよね。マーフィーの法則かなぁ（自分の意識が同じ世界に対する認識を変えているという格好の一例かもなんて考えて）　あ、ゴーストならいけるいける♪　吸血属性で余裕に倒せちゃうよ。ウィスプ……あれ？　ウィプスだっけ？（普段、あんまりモンスターの名前なんて気にしていないのでどっちが正しかったかうろ覚えで）　あっちは光属性で吸血鬼には苦手な相手かなぁ。って言っても、夜の補正が使い辛いってことだけど。そういうのだったら、バンシーの涙くらいはいけるかな。これは私のレベルだと普通はつらい相手だよね？（補正を鑑みれば、倒せなくはない相手で）　ん、じゃあ、小切手にするから賞品の受取確認後に現金に変換してね♪（所持金の一部をアイテムに変換して手渡します） (2012/6/10 14:59:13)

ユーリル♂クレリック

…幽霊の血っておいしいの？（あまりお近づきになりたくないアンデッド類を想像し素朴な疑問。バンシー云々について自分は聖職者以外の職の事は触り程度しか知らないだけに、さぁ？と肩を竦め）まぁ、涙とかは別にいらないからそっちは競売に出しちゃっていいんじゃないかな。それじゃあありがと、お疲れ様。（小切手を受け取りひらりと手を振った後、折角現れた売り手を待たせる訳にも行かないので彼女から数歩離れて詠唱開始。程無くして発動する転移魔法によってその場から遠方へと消え去って。後日、彼女の宅配ポストには注文通りの装備とMP増加の簪が届けられ──） (2012/6/10 15:11:25)

ユーリル♂クレリック

【ではここで失礼しますー。お疲れ様でした】 (2012/6/10 15:11:36)

おしらせ

ユーリル♂クレリックさんが退室しました。 (2012/6/10 15:11:44)

†魅鬼†♀吸血戦士

【おつかれさまでしたー♪】 (2012/6/10 15:12:13)

†魅鬼†♀吸血戦士

【さて、少し待機していますね。待機ロールはどうしようかな。それも考えつつでの待機です。お相手してくれる方、よろしくお願いします】 (2012/6/10 15:16:08)

おしらせ

アレスト♂魔法弓手さんが入室しました♪ (2012/6/10 15:18:14)

†魅鬼†♀吸血戦士

【こんにちはー♪】 (2012/6/10 15:18:40)

アレスト♂魔法弓手

【こんにちは、ロル投下しますね】 (2012/6/10 15:19:32)

†魅鬼†♀吸血戦士

【では、お任せします。よろしくお願いします】 (2012/6/10 15:19:51)

おしらせ

ジャック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/6/10 15:24:12)

ジャック♂魔法使い

【参加してもよろしいですか？】 (2012/6/10 15:24:38)

†魅鬼†♀吸血戦士

【私はOKですよ♪　よろしくお願いします】 (2012/6/10 15:25:01)

アレスト♂魔法弓手

ふぅ、やっぱり大きな町は違うなぁ。露店も多いしここなら新しい弓の材料が揃うかな(ｴﾙﾌの森から最近出てきた青年、人間で言うと18歳だが実際は…。新しい弓を精製するための材料を探して町の中をさ迷う) (2012/6/10 15:25:36)

ジャック♂魔法使い

【よろしくお願いします。ロルはアレストさんの後ですよね？】 (2012/6/10 15:25:54)

アレスト♂魔法弓手

【こんにちは、はじめましてよろしくお願いします】 (2012/6/10 15:25:56)

†魅鬼†♀吸血戦士

【では、アレストさん→ジャックさん→私、でいいですか？　それとアレストさんは重度のロールプレイヤーってことで大丈夫ですか？】 (2012/6/10 15:27:05)

ジャック♂魔法使い

【順番了解です！】 (2012/6/10 15:27:41)

アレスト♂魔法弓手

【Σ、初めてなので魅鬼さんにキープレイヤーは任せていいですか？】 (2012/6/10 15:28:52)

†魅鬼†♀吸血戦士

【あっ、いえ。オンラインゲームという設定なのに、「エルフの里からでてきた」とか、「人間というと…」とかの描写がありましたので。オンラインゲームでイメチャのようなロールプレイをされている設定なのかな、と】 (2012/6/10 15:30:16)

ジャック♂魔法使い

【そろそろロル投下しますね～】 (2012/6/10 15:30:38)

†魅鬼†♀吸血戦士

【お願いしますー＞ジャックさん】 (2012/6/10 15:31:09)

アレスト♂魔法弓手

【はい、ジャックさんどうぞ。魅鬼さん>言われたらそうですね、慣れてないのですいません、次から変えていきます】 (2012/6/10 15:32:26)

ジャック♂魔法使い

たくさん店が並んでるねぇ（フワフワと浮いて移動しながら奇妙なカボチャ頭を左右に動かし周りを見渡す） (2012/6/10 15:33:01)

†魅鬼†♀吸血戦士

【ジャックさん、途中送信でしょうか？　残りのロル、お待ちしていますね】 (2012/6/10 15:33:55)

ジャック♂魔法使い

【すみません、間違えて途中で送信してしまいました;】 (2012/6/10 15:34:57)

ジャック♂魔法使い

おやおや、珍しいのも売ってる（魔法アイテムを売っている露店の前で止まるも、スルーしてまた周りを見回す）賑わってるねぇ（たまにこちらを見て驚く者も居るが無視する） (2012/6/10 15:37:50)

†魅鬼†♀吸血戦士

【すみません、ちょっと呼び出しがかかってしまったので、一度失礼します。さくっと用事がすめば早くに戻ってこれるかもですが、すみません】 (2012/6/10 15:39:07)

おしらせ

†魅鬼†♀吸血戦士さんが退室しました。 (2012/6/10 15:39:16)

アレスト♂魔法弓手

【いってらっしゃいです】 (2012/6/10 15:40:37)

ジャック♂魔法使い

【いってらっしゃいませ～】 (2012/6/10 15:41:56)

アレスト♂魔法弓手

いいなぁ魔法使いは移動が楽そうだ(フワフワと浮きながら移動するジャックを羨ましそうに眺める)うーん、風の息吹もミスリルも高いなぁ、自力で出してもミスリルは精製出来ないし(手持ちの資金と相談してため息をつく)またレアを出してそのお金で買えば良いかな(今までに一度だけ強運でレアを引き当てたエルフは市場を後にする) (2012/6/10 15:45:30)

ジャック♂魔法使い

【魅鬼さんを飛ばしてますがいいんでしょうか？】 (2012/6/10 15:49:24)

アレスト♂魔法弓手

【戻られるまで二人で回そうかなと】 (2012/6/10 15:50:02)

ジャック♂魔法使い

【なるほど、ではこちらも】 (2012/6/10 15:50:22)

ジャック♂魔法使い

どうしたんだい、そこの悩める青年エルフくん？（自分を見て羨ましそうな視線を送ったエルフに近づき、ハロウィンで見かけるようなデカイカボチャ頭を傾げ、見おろしながら尋ねる） (2012/6/10 15:52:25)

アレスト♂魔法弓手

ん、こんにちは。新しい弓を作りたいんだけど材料が高すぎて絶望していたところです(フワフワと浮かぶカボチャ頭の魔法使いに目を向ける)まぁ、弓手はみんな欲しがる弓だから足下見られてもしょうがないんですけどね(自らが、使う初心者用の弓を見つめる) (2012/6/10 15:56:36)

ジャック♂魔法使い

ほぅ、ちなみにその材料とは何かね？もしかしたら持ってるかもしれないさ（反対側に頭を傾げ、弓から顔へと視線を移す） (2012/6/10 15:58:46)

アレスト♂魔法弓手

えっと、とりあえずは風の息吹とミスリルですね(どちらもレベル60を越えるプレイヤー用の狩り場でのドロップであり高望みなのは分かっている)まぁ、市販品を買えば良いのは分かってますが繋ぎにしかならないなら買うのもバカらしいですからね (2012/6/10 16:04:14)

ジャック♂魔法使い

なるほどねぇ、今の私のレベルじゃ到底行けそうにない狩り場のアイテムだねぇ（そう言いながら懐からミスリルの欠片を取り出す） (2012/6/10 16:06:06)

アレスト♂魔法弓手

ミスリル？！って欠片かぁ(がっかりしたように懐から欠片を取り出す)確か100個集めればミスリルになるんですよね…はぁ(レベルをあげるしかない現状にため息をつく) (2012/6/10 16:10:15)

ジャック♂魔法使い

すまないねぇ、お詫びと言ってはなんだが、これは君にあげよう（アレストの手を取り握らせる）それで、おこがましいんだが私を同行させてくれないかねぇ？ (2012/6/10 16:12:26)

アレスト♂魔法弓手

ありがとうございます、構いませんよ。食事に呼ばれるまででよければですけどね(欠片を懐に仕舞うと頭を下げる)ただ、弓職ですから壁にもなりませんし回復魔法もありませんよ？(じゃあ何ができるかって？弓で敵を撃つことができます。) (2012/6/10 16:16:14)

ジャック♂魔法使い

嬉しいねぇ、壁なら作ればいいし、私は回復魔法も扱ってるよ（刻まれたカボチャの顔が笑顔になり、アレストに握手を求めて右手を出す） (2012/6/10 16:19:00)

アレスト♂魔法弓手

ふむふむ、魔法は便利ですね(ジャックの右手を握り返す)敵が近づく前に蜂の巣にしちゃえばいいんですよね(初心者用の弓とバカ高い矢を構える)弓が弱いなら強い矢を使えば良いんですよね (2012/6/10 16:22:01)

ジャック♂魔法使い

私達２人は中・遠距離は得意だが近距離は難しいねぇ、剣士か戦士が居ればいいんだけどねぇ（カボチャの顔が笑顔から困った顔に変わる） (2012/6/10 16:24:41)

アレスト♂魔法弓手

ですねぇ、同じくらいのレベルの前衛見つかると一番なんですけどね(キョロキョロ見回すもそれらしき人物はなく)あ、ジャックさんは何か探し物か倒したいモンスターがいるんですか？ (2012/6/10 16:28:06)

ジャック♂魔法使い

だねぇ、うん？私は別に目的は無いさ、自由気ままなジャック・オー・ランタンさ（そういうと最初の表情に戻る）君は・・・あぁ、風の息吹とミスリルが欲しいんだったね、じゃあレベルアップしかないねぇ (2012/6/10 16:31:14)

アレスト♂魔法弓手

う、レベルアップですね(初心者用の弓ではポーションや矢と消耗品がバカにならず一度知ったレアを求めて無茶な一発狙いを続けた結果資金も残念なことに)あのアイテムを出したときに真面目に装備を整えれば良かったんですよね (2012/6/10 16:34:56)

ジャック♂魔法使い

装備ねぇ、私の魔法じゃ一時的にステータスをアップさせるだけだからあまり意味なさそうだしねぇ、やっぱり装備品は必要不可欠さ（肩をすぼめる） (2012/6/10 16:37:04)

アレスト♂魔法弓手

その辺は魔法がなくちゃ始まらない魔法使いも同じですね。はぁ、またメテオレイン出ないかなぁ…(レベル41が狩れるモンスターでは数年かかっても無理なことはわかりきっている)ステータスアップも助かるんですよ (2012/6/10 16:41:13)

ジャック♂魔法使い

ふむ・・・おっと、私はもうそろそろ近くの宿で休もうかと思ってるんだが君はどうするんだい？（宿屋を指して、アレストを見る） (2012/6/10 16:43:18)

アレスト♂魔法弓手

僕はもう少し時間がありそうですから平原でゴブリンでも苛めてみます、欠片ありがとうございました。いつでも誘ってくださいね(ペコリと頭を下げると町の出口へ歩いていく) (2012/6/10 16:46:45)

ジャック♂魔法使い

じゃあ、頑張って（アレストに手を振り見送ると、人々の頭上を飛んで宿屋へ） (2012/6/10 16:48:58)

ジャック♂魔法使い

【お相手ありがとうございましたー。ではまた】 (2012/6/10 16:49:28)

おしらせ

ジャック♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/6/10 16:49:38)

アレスト♂魔法弓手

【お疲れ様でした、さてもう少しだけ一人で待ちます。】 (2012/6/10 16:50:13)

アレスト♂魔法弓手

さて、覚悟しろよゴブリン共(場所はかわって町のすぐそばの平原。ゴブリンの群れから距離を取り次々に矢を放つ)これでもくらえバーストアロー！(ゴブリンを仕留めた矢が爆発し他のゴブリンを巻き込む)あと二匹か、スキルは温存かな(素早く矢を放ちゴブリンを仕留める)ふぅ、余裕かな(本来レベル41ならゴブリンなど一撃だが…) (2012/6/10 16:57:20)

アレスト♂魔法弓手

はあ、出たのは何もなしか。呼ばれたし帰ろう(町へ向かってとぼとぼと歩いていく/落ちますです) (2012/6/10 17:03:53)

おしらせ

アレスト♂魔法弓手さんが退室しました。 (2012/6/10 17:05:20)

おしらせ

アルシュ♀アコライトさんが入室しました♪ (2012/6/10 20:53:00)

アルシュ♀アコライト

【こんばんは。少し、お部屋をお借りしますね。オンゲ経験はないに等しかったりもしますが、どなたかお相手いただけると幸いです。それでは、待機ロルをば】 (2012/6/10 20:54:08)

アルシュ♀アコライト

(自由都市の一角。露店の並ぶ通りの片隅に荷物を広げると待機の姿勢を取ったアコライト。袋から取り出したのは自作のお菓子の数々で)お値段、効果は応相談っと(呟きながら看板に書き込みをしていく)う～ん。ステータスアップとかラック＋補正とか、細かく書いた方がいいかなぁ…(細かく書いた方が親切か…と言うとそういうわけでもなく、あまりごちゃごちゃと書き込むとスルーされることも多々あったため、どこで妥協するかは悩みどころ。まぁ、とにかく今日のところは、最初に書いたものだけにして、話しかけられたら口頭で説明をしていくことに決めたようだ。クッキーやフィナンシェのような日持ちのする？雰囲気のお菓子を種類ごとに手際よく並べると、顔を上げる) (2012/6/10 20:55:54)

アルシュ♀アコライト

随分、人がいるなぁ。日曜夜だし、皆、遊んでるのかなぁ？(まぁ、自分も御多分に漏れずそのクチだったりはするのだが。何せ、料理スキルを一身に磨いてきたため、PTを組んだりダンジョンで遊んだ経験は数えるほどだったりして。けれども、何度か店を出していることもあり、顔くらいは覚えている人もいるかもしれない)焼き菓子はいかがですかー？アイテム取得率アップや回復効果のあるもの、色々取り揃えてありますよー(取りあえず、何かを売るべく声を上げてみた) (2012/6/10 20:55:59)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/10 20:56:44)

リシェル♀暗黒騎士

【こんばんはー、お邪魔します。名前ぐらいは知っている、みたいな感じで絡ませて頂いても大丈夫でしょうかー？】 (2012/6/10 20:57:30)

アルシュ♀アコライト

【こんばんはー。はい。是非。よろしくお願いしまーす】 (2012/6/10 20:57:55)

リシェル♀暗黒騎士

【ありがとうございますー。ではしばらくお時間頂きます】 (2012/6/10 20:58:20)

リシェル♀暗黒騎士

（のんびりと、もとい、どこかげんなりと。往来の賑わいの中を歩くのは黒衣の暗黒騎士。夜色の瞳に長い睫毛の陰を落としながら、その横顔は、どこか物憂げだった。なぜって、今日は、或いは今日も、通り過ぎるＰＣさん達がよくちらちらー、っと自分を盗み見てくる気がするからだ。……あの日からだ。公衆の面前で廃弓さん（♀）に思いっきりキスをされてしまったあの日から……っ！)ああ、久しぶりのお日様は目に染みるなぁ……。（今日も良く晴れた青い空を大げさに見上げて、遠い目。その後も色々あったこともあり、ゲーム内でも数日引き篭もっていたのだった。あ、勿論リアルのコトはきちんとやってました。そして久々にゲーム内外出しようとしたものの、やはり周囲の視線が気になって。そんな落ち込み気味の心境でも、足はしっかり、何かに引き寄せられるように勝手に動いていって） (2012/6/10 21:09:52)

リシェル♀暗黒騎士

（気づけば、何度か見かけたコトのある『お菓子屋さん』なアコライトのバザーの前にいた。何度か買い物をさせて貰っているので、名前ぐらいは知ってたりする）あ、お久しぶりです。アルシュさん、今日は何かオススメの物はありますか？（やわらかく微笑みかけながら、バザーの前にしゃがみ込んで。ふんわりと甘い匂いを漂わせる商品をあれこれと眺めつつ問いかける。気分が落ち込んだ時にはやはり甘いもの。アコライトさんだけに、これも神様のお導きかもしれない。なんて柄にもないコトを考えてみたりもしながら） (2012/6/10 21:10:01)

アルシュ♀アコライト

あら、リシェルさん。お久しぶりです。最近はどうですか？(何度か店の品を買ってくれていた暗黒騎士さんを見て表情が少し緩む。つい数日前？ここ自由都市で廃弓さん(♀)と目の前にいる暗黒騎士さんの間に何があったのかなど知る由もなく、普段であれば当たり障りのないことを訊きながら、頭の中で今ある品物と、まだ出していない所謂“とっておき”をリストアップ)ダンジョンによく行かれるんでしたら、こちらのフィナンシェなんかはお勧めですよ。HP・SPともに結構回復してくれます。後は、アイテム取得率アップなら、このレモンクッキーですかね～。食べておけば、中ボスクラスのレアアイテム習得率がアップするそうですよ。どんな効果があるものがいいですか？ここに出してないものも色々ありますし…ね(少し意味深に笑うアコライトは何を隠し持っているのか、それは今後の展開次第…だったりするのかもしれません) (2012/6/10 21:19:39)

リシェル♀暗黒騎士

えっ！？　い、いえ、その、最近はですね。え、えーと、色々あったような、平和だった、よう、……な？　アルシュさんはご存知なかったり……します？（穏やかなアルシュとは対照的に、疚しいトコロたっぷりのこちらは、何気無い質問にも思わずびくうっ！　と仰け反ってしまったり。どこか目を泳がせつつ、気持ちしどろもどろ。薮蛇かもしれないけれど、こそーっと、真意を窺ってみたりもしつつ）フィナンシェもクッキーも美味しそうですねぇ。……うーん、今日は思いっきりお腹いっぱいになれるものがいいです。味的な意味でオススメとかってあります？　あ、勿論どれも美味しそうなんですよ！　だから、自分じゃ決められないといいますかね……。（なんて、あれこれとお菓子に目移りさせながら、どこかうっとり。付加効果については頭に無く、単純に食べ物としての関心しかないのが丸わかりな表情だった）……隠しメニュー、とかですか？　気になります……！（なので当然、自分が食べたコトが無いお菓子がまだあるかもしれないと仄めかされてしまえば……。身を乗り出して、食いつきそうな勢いで） (2012/6/10 21:29:34)

アルシュ♀アコライト

……？(いったい、目の前の暗黒騎士さんに何があったのか。訊いてもいいのか、訊かない方が平和なのか…。多分後者な気がした。なのでスルー)お腹いっぱいになるんだったら、クグロフとかスフレとかどうですか？(ドライフルーツの入ったドッシリなケーキと、ふわりとした食感のチーズ味のスフレをお勧めしてみる)本当は、生クリームを使ったケーキとかクレープとかも持ってきたいんですけど、露店の形式じゃね～。ダンジョンに持ち込みたい方も多いですし、そうなると、生菓子はなかなか売れなくって。お部屋でひとりで作って食べるのがオチという…(少し愚痴めいたことを言うが、直ぐに気持ちを切り替え)隠しメニューって程でも…あるんですけどね (2012/6/10 21:44:05)

アルシュ♀アコライト

(と更に取り出して見せたのは、箱入りのマカロンで。レースの装飾が施された箱の中でピンク、紫、碧…とカラフルな宝石のように並んでいる)ピンクはバラ、紫はグレープ、碧はライムミントの味なんですけど、それぞれ効果が違ったりする…らしいんですよ(何故か、最後の方は声を潜めて、打ち明け話をするように伝える。自分では、普段の生活そのままにゲーム世界でもお菓子を作っているため、効果を狙って作っているわけでもないのだ。なので宣伝している効果は、検証してくれる人や効果を見抜くアイテムによるところが大きかったりする)まぁ、甘いものがお好きなら味の方は文句はないと思いますよ(なので、そのマカロンに付加された効果に関しては強いて説明することはせず、にっこり笑って誤魔化してみた。まぁ、ピンクや紫から思いつく効果って…なんでしょうね？) (2012/6/10 21:44:10)

おしらせ

ユリアーネ♀弓職さんが入室しました♪ (2012/6/10 21:46:11)

ユリアーネ♀弓職

【こんばんはー。この前は寝落ちごめんなさいっ。そして初めましてっ、混ざってもいいですかカオス覚悟で…！】 (2012/6/10 21:46:45)

リシェル♀暗黒騎士

【こんばんはー、そのへんはアルシュさんにお任せします。ただ、個人的に今日はえっちぃのは無しでお願いできればと…ｗ　せくはら程度やフェードアウトっぽくなら平気ですけどー】 (2012/6/10 21:48:16)

アルシュ♀アコライト

【こんばんはー。複数はあまりしたことがないのでレス遅やついていけなかったりとかも、あるかもですが、それでもよろしければ…。後、日付変更線がリミットになります】 (2012/6/10 21:50:01)

ユリアーネ♀弓職

【ええと……（考え…）……じゃあ参加しまーす、よろしくお願いします。行き当たりばったりですけどがんばりますー。】 (2012/6/10 21:51:24)

アルシュ♀アコライト

【はーい。では、よろしくお願いします。カオス…ってことは順番なしですかね？取りあえず、こちらはどなたかのレスを待ちますが】 (2012/6/10 21:52:18)

リシェル♀暗黒騎士

うー、ど、どれも美味しそう……！（正直に言ってしまうと、オススメされた四品全部欲しくなってたりする。色取り取りのお菓子を相手に、面白い顔で睨めっこをしながら。今にも唸り出しそうなぐらい真剣に悩み始める暗黒騎士。そんなところに、何気無く零されたアルシュの言葉を聞きつけて）えっ、そういうのもあるんですか？　今度作ってくださいよ～！　カフェのいつものは最近ちょっとマンネリ気味で……。アルシュさんのケーキすっごく美味しそうなのに、一人で食べるなんて勿体無いですよ……！（力説するまま、ずずいっ、と思わず彼女の方へとにじり寄ってしまった。そしてアルシュが取り出したそれは、まるで宝石が入った宝箱のようにも思われて）すごーい！　こんなのまでつくれちゃったりするんですかー！　ほんと、デパ地下で売ってるやつみたいじゃないですかー！　欲しいです欲しいですコレくださいっ！　いくらですかっ？（夜色の瞳に星々の煌きを宿したかのごとくきらきらと輝かせながら、わくわく顔でアルシュに問いかける。効果？　何それ？　わかりません） (2012/6/10 21:52:24)

リシェル♀暗黒騎士

【順番についてはアルシュさんのやりやすい形でいいですよっ】 (2012/6/10 21:52:56)

アルシュ♀アコライト

【順番はあればやりやすいですけど、まぁ、なくても？ユリアーネさんが入りやすいタイミングで入ってくれるんですかね？】 (2012/6/10 21:55:10)

ユリアーネ♀弓職

【最初のレスはあまり順番に左右されない形の物でいこうと思ってますのでー。それ以降はたぶん自然と順番に落ち着くのではなかろうかとー。】 (2012/6/10 21:55:34)

アルシュ♀アコライト

【そうなんですねー。取りあえず、リシェルさんのにレス書きます】 (2012/6/10 21:56:12)

ユリアーネ♀弓職

【あぁーやっぱやめときますー。】 (2012/6/10 22:03:15)

リシェル♀暗黒騎士

【むむぅ。じゃまた、機会がありましたら遊んでください～】 (2012/6/10 22:04:25)

ユリアーネ♀弓職

【変な履歴きた（汗）　今のは履歴からのご送信です、すみませんー…orz】 (2012/6/10 22:04:25)

リシェル♀暗黒騎士

【Σ】 (2012/6/10 22:04:39)

アルシュ♀アコライト

【？　結局、遊ぶ方向でいいんですかね？】 (2012/6/10 22:05:33)

ユリアーネ♀弓職

【あわ…紛らわしくてすみません、やっぱり今日は出直します…！（レス不要】 (2012/6/10 22:05:45)

おしらせ

ユリアーネ♀弓職さんが退室しました。 (2012/6/10 22:05:48)

アルシュ♀アコライト

【お疲れ様でしたー】 (2012/6/10 22:06:06)

アルシュ♀アコライト

そうですかー。良かったら、今度、私のお部屋に招待しますよ(ずずいっと身を乗り出して近づいてきたリシェルさんに微笑んで。どうやら、自分のお菓子を気に入ってくれるのは満更でもないようだ)このマカロンは1個３Kとかでどうでしょう？(お菓子としては少し高めの値段ではある)5個買ってくれるなら1個おまけしますよ(いつも贔屓にしてくれる…というのもあってのサービス。それは、効果を隠した後ろめたさもあるのかもしれない)後は、ご希望のお菓子があれば作れるとおもいますよ。レシピもそれなりに揃ってきましたし(ようやく見習い職を抜け出して、アイテムレシピも充実してきた…となれば作ってみたいお菓子も様々で)問題は、材料ですけどねー。レアなものだと私のレベルじゃ難しくって(それは、買うのも狩るのもどちらもである)やっぱり、レベル上げが必要ですかねー (2012/6/10 22:06:30)

リシェル♀暗黒騎士

ほんとですかっ！？　行きたいです行きたいです！　あ、私の部屋も良かったらいつでも遊びに来てくださいねー！　おにぎりぐらいはつくれ、る……ので……。フ、フレ登録飛ばしますっ！（満面の笑顔を見せながらの、テンション高めの表情に、途中でほんの一瞬陰が差して。しかし、次の瞬間、気を取り直して、服の中のペンダントに触れてアルシュにフレンド登録を申し込む。それで、彼女の視界のどこかに申請を許可するかのダイアログが表示されたはず）……一個、３ｋ、ですか……。（そして、値段を聞くと少しだけ目を見開いた。お菓子としては結構ないい値段である。でも、つくるのにもやっぱり手間がかかるんだろうし、何よりおいしそうだし……）うん、５個買いますっ！　１個オマケして貰ってちょうど２セットですね。（決めた。早速フレンド申請した時のように、代金のトレード申請を出しつつ。次の質問にまた、眉根を寄せて考え込んでしまう。そして、ちらり、とアルシュの顔色を窺うようにしてみせながら） (2012/6/10 22:19:03)

リシェル♀暗黒騎士

お菓子なのかデザートなのか微妙なところですけど、ジャンボパフェとか、ウェディングケーキとかが食べて、みたい、です……。レアな材料が要るなら、声を掛けてくれればいつでもお手伝いしますよっ！　頑張ってレベルも上げますし……！　その気になって、一月ぐらい篭れば……！（なんて、今度は瞳に煌々と炎を点しながら、レべリング意欲を燃やし始める暗黒騎士。人は欲望を満たすためなら、どこまでも頑張れるという一例） (2012/6/10 22:19:09)

アルシュ♀アコライト

(ピピピ…視界のどこかにリシェルからのフレンド申請の可否を問うダイアログが表示される。こちらも胸にかけたロザリオに手を触れ迷うことなく許可を出し…)ジャンボパフェは…確かレシピがあったと思いますけど、ウエディングケーキはまだ…ですね。今度、問い合わせかけときます(作り甲斐のありそうな希望に心の中で腕まくり。料理スキルを磨いている友人の中に誰かレシピを持ってる人がいればいいなーなんて思いながら)はい、じゃあ、こちらをどうぞ(とマカロンを差し出す)後、これは本当に本当のおまけ(そういいながら更に取り出したのはクッキーで作られた手のひらより少し大きめの長方形をした箱。蓋やサイドは星の形にくりぬかれ飴を埋め込んでステンドグラスのようにした凝ったもの)これには、なんの+補正もついてないので、まぁ、目に美味しい…だけのもの、ですけどね。あ、味も大丈夫ですよ。私しか食べてませんけど(と悪戯っぽく微笑みかけて) (2012/6/10 22:34:03)

アルシュ♀アコライト

じゃあ、今度、行ってみたいところがあるんですけど、一緒にどうですか？戦闘は…あまり役には立たないとは思いますが、補助回復でしたら私のレベルでもそこそこですし…(と、図々しくお願い。お菓子作りに必要なとあるアイテムが欲しいのだが、攻撃特化していないため半分は諦めていたダンジョンの名前を上げて誘いをかける)その場合は、レベルとか平均化しない方がいいんですかね？(PT経験の少ない初心者丸出しの質問もついでにしてみたりして) (2012/6/10 22:34:09)

リシェル♀暗黒騎士

そ、そんなものまで、ほんとにつくれちゃうんだ……！（口に出して見たものの。そもそも、本当につくれるものか半信半疑だった人がここに。調理生産は結構手間やリアル素質も要求されるから、廃なプレイヤーほど放置されてたりするから謎が多いのだ）あーもう、これもすっごく可愛いじゃないですかー！　もうこんなのつくれるなんて尊敬しちゃう……！　いいなー。じゃあ、私が試食第一号なんですね。嬉しいです……！（マカロンを受け取り、思わぬオマケにも頬は緩みっぱなし。宝物でも受け取ったように、お菓子な箱だけをストレージに収納したところで、ふと質問に顔を上げ） (2012/6/10 22:45:43)

リシェル♀暗黒騎士

ん、レべリングじゃなくてアイテム目的でしたら、組み合わせ次第、かなぁ……？　基礎ステが変化するだけでスキルや装備はそのままだから、私とアルシュさんの組み合わせなら弄らない方が楽だと思います。私結構防御紙ですけど、ヒーラーさんがいてくれれば少しは無茶出来るので。（プレイ経験だけは結構ある立場から真面目に回答。したかと思えばすぐにピンクのマカロンを一撮み。実はさっきから食べたくて仕方が無かったのだ。行儀が悪いと言われようとも気にせずに）んぅ、美味しいですー。（もぐもぐと頬を動かしながら、幸せそうに表情を緩める。それでどうなるのかは……。どうなるの？） (2012/6/10 22:45:49)

アルシュ♀アコライト

そうなんですねー(リシェルの説明にふんふんと頷いて)そしたら、回復用のお菓子いっぱい持ってピクニック気分で行くのも楽しいかもしれませんね～(戦闘を任せられると気づいた瞬間、お気楽モード。けれども、次の瞬間、目の前でピンクのマカロンを食べたリシェルを見て、笑顔が凍りつく)あ…(まさか、目の前で食べられるのは予想もしていなかった様子。自分が部屋で試食した時は、確か目の前がピンクに染まった気がした。ムズムズと体が熱くなって、そう、ピンクに。そこまで、ファンシーな部屋じゃなかったのに、視界が何もかもピンクになって。ピンクの部屋…。男女が強制的に集められたショッキングピンクな部屋。一瞬、知らないはずの過去の記憶がフラッシュバックしたのは、何かの効果だったのか)りしぇ…る、さん？(目の前で幸せそうな顔をして頬張る暗黒騎士におずおずと声をかける) (2012/6/10 22:57:46)

アルシュ♀アコライト

あの、大丈夫…ですか？なんか、身体が熱くなったりとかは、しま、せん…かね？(どうか、アレは他のものも味見しまくっていた自分にだけ起こった効果であって欲しいと強く願いながら声をかける。折角フレンド申請してもらったのに、もう、この関係は終わりになるのかもしれない…などという妄想まで働き始めて) (2012/6/10 22:57:51)

リシェル♀暗黒騎士

（蕩けるような甘さが、口の中にふんわりと溶けていく。幸せなその味は、舌から、喉から体中いっぱいに広がっていくようで。まるで夢でも見ているような、どこかぼんやりした心地のまま、視界は薄らとした靄が掛かってしまったようで。何だか、頭がぼうっとする。とろん、とした瞳に映るのは一面のピンク色。じわじわと熱くなる体。ふうぅ、ともどかしい吐息が零れる。何だか、凄く覚えのある高揚感）ふぁ、ん……。アルシュさん、かわいー、です……。（ふわふわしたあたたかい水面の中を漂っているような頭に、響いたのはアコライトな彼女の声。誘われたように、うっとりした瞳を向ければ、その顔は、彼女がつくったどんなお菓子よりも、甘く、美味しそうに思えてしまって）んぅ、やわらかくて、きもちいー、です……。（気づけば引き寄せられるように、彼女のコトをきゅうっと抱きしめてしまっていた。可愛がってるぺットにでもそうするように。綺麗な黒髪に、すりすり、なんて頬を摺り寄せてしまったりなんかして） (2012/6/10 23:06:27)

アルシュ♀アコライト

あぁ…(蕩けるような瞳になり、頬がバラ色になっていくリシェルの姿に、絶望にも似た溜息がこぼれる)神さま…(こんな時だけ神に助けを求めるのは、アコライト…だからではなく、ただのご都合主義な性格だからである。現実から目をそらそうとギュッと目を閉じた瞬間、ふわりと身体が抱きしめられて)…え？(思わず、顔を上げればすかさず頬をすりすり寄せられて。くすぐったくて気持ちいい…と思うけれども、ここは露店の並ぶ通りでもある)り、りしぇる…さん！(慌てて名前を呼びながら、自分の持っているアイテムと使える呪文を必死に検索。解毒系のアイテムは…ない。攻撃魔法は…セーフティーエリアでは使えない。万事休すか！と思ったところで、ふと閃いたのは転送の呪文。自分よりLvが上の相手だけど、フレンド登録してあるし、大丈夫かな？と思いながら呪文を唱える) (2012/6/10 23:14:29)

リシェル♀暗黒騎士

アルシュさん……、ぅん、いい匂い……。お菓子の、なのかな……？　何だか、凄く甘い香りがします……。（瞳を半ば閉じながら、どこか浸るように。きゅうっとアルシュの肩と背中を捕まえながら。その艶やかな髪の中に、ひたすら自分の顔を埋め続ける。髪を一房、それこそ、味見でもするかのように唇で啄ばんで。そんな二人を遠巻きに眺めながら、周りのＰＣさんがひそひそ話してる何だかデジャヴな光景の中。もう、アルシュの感触しか考えられなくなってしまったみたいにやりたい放題。ひたすらすりすりふにふにしつつ、アルシュのやわらかさに、自分のやわらかさを重ねて、合わせて押し付けて。上機嫌そうに頬を緩める。そんな調子なのだから、勿論、体を包んだ転送の感覚にも、気づけるわけも無く……） (2012/6/10 23:22:44)

アルシュ♀アコライト

うぅ…(増々激しくなる抱擁に、こちらも試食の時の感覚がフラッシュバック)や、ヤバい…(酔っぱらってしまったような、もっと直接的に言ってしまうと発情したときのような感覚。神経なんて通っていないはずなのに、髪に唇を押し当てられれば、そこから熱が全身に広がっていくような気がした)んー、りしぇる、さんっ、困ります(そう言いながら、呪文の効果が発揮されたのか2人の姿が靄に包まれて歪む)ふぅ…(どうやら、うまく転送できたようだ。数々の調理道具が並ぶ自分の部屋に満足した様子を浮かべると、まとわりつくリシェルをどうしようかと思い悩んだ。眠り草をかがせるか、解毒剤を作って飲ませるか、このままニャンニャンな展開もいいかもしれない…。女の子の匂いと柔らかな感触に包まれて、そんな思いが頭をよぎる。最後に、道端に商品を出しっぱなしで帰ってきたことに気付いたアルシュが青ざめたのは、それからだいぶ時間が過ぎてのことだった。その間に何が起こったかは想像にお任せ…と言うことで〆的な方向でいいでしょうか？) (2012/6/10 23:33:00)

リシェル♀暗黒騎士

（幸せでふわふわな。甘い夢のような気持ちの中に全ては溶けていく。気づいた時には、知らないベッドの中で目を覚ます事になるのだろうけど。そこまでに何があったのかは、……ぼんやり頭で目を覚ます身にはきっとわからないまま。けれど、この後、フレから届くメッセージで否応なく気づかされるコトになる。……何かまた、自分がやらかしてしまったらしいという、その事実に。その後、アルシュにひたすら平謝りする暗黒騎士の姿がありました】 (2012/6/10 23:40:57)

リシェル♀暗黒騎士

【あふ、こちらもこんな感じで〆てみましたが、よかったでしょうかー】 (2012/6/10 23:41:19)

アルシュ♀アコライト

【はーい。ありがとうございます。こんな形でご招待することになるとは！変なもの食べさせてすいません】 (2012/6/10 23:42:18)

リシェル♀暗黒騎士

【いえいえ、楽しかったですよ！　定期的に餌付けして頂けると喜びますのでｗ】 (2012/6/10 23:43:01)

アルシュ♀アコライト

【成程。では、お菓子のレシピ増やしときますねｗ】 (2012/6/10 23:43:30)

リシェル♀暗黒騎士

【楽しみにお待ちしています！　また機会があったら遊んでくださいね。ではあんまり引き止めてもなんですし、おやすみなさいませ～】 (2012/6/10 23:44:43)

おしらせ

リシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/10 23:44:47)

アルシュ♀アコライト

【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。では、おやすみなさいませ】 (2012/6/10 23:45:28)

おしらせ

アルシュ♀アコライトさんが退室しました。 (2012/6/10 23:45:32)

おしらせ

ユーリル♂クレリックさんが入室しました♪ (2012/6/11 12:59:42)

ユーリル♂クレリック

【こんにちは、今日もお邪魔致します。夜に来れたらなぁorz】 (2012/6/11 13:00:11)

ユーリル♂クレリック

疲れた……（自分よりも一回りほど上のレベルのモンスターが闊歩する陰鬱とした洞窟を模したフィールド、じめじめとした空気もさることながら、つい先ほどまで入っていたLv上げPTで磨り減った神経と積もり積もった疲労もあって手近な岩へと腰掛ぐったりと。通路の向こうでは自分が抜けた分を補充し再び狩りを再開するPTの気配もあって、その体力気力には敵わないと自然と眉が下げられて） (2012/6/11 13:06:44)

ユーリル♂クレリック

（さて自分はどうしようか、拠点にしている街へ帰るのは魔法一つで済むだけ容易いが、折角こんな場所まで来たのだからと思うとゆっくり腰を持ち上げる。両手を前で軽く組むと消音と迷彩の呪文を唱えて周囲の風景に溶け込んで）確か──…E-9とD-10辺りにオムレツ用のキノコが…（帰る前に見てくるか、レベル上げから離れると俄然やる気の戻ってくる生産廃。そろそろと大型芋虫やらワームの隙間を縫う様にしながら目的の場所へと足を進め） (2012/6/11 13:19:05)

ユーリル♂クレリック

（頭の天辺に天井から染み出した水滴がぴちゃんと落ちて、思わず身を跳ねさせて背筋を凍り付かせる。冷たく濡れた髪を押さえながら恨めしげに天井を眺めたが、そこをかさかさと這い回る黒い虫の群を見れば肌に鳥肌が立つのを感じて歩調を早め）大きいのよりちっちゃいのの方が嫌だよ……（顔色を若干青いものにしながら辿り着いた目的地、キノコ型のモンスターが数匹うろついてはいるものの、軽く広場になっているここならばと感知範囲の隙間を選んで常備している採取用の鎌を取り出しざくざくと） (2012/6/11 13:32:03)

ユーリル♂クレリック

（点在しているポイントを一周する頃には収穫物もそこそこ纏まった数が集まり満足気、正直Lvが上がるよりもこうした生産材料が無駄なくキリの良い数集まった事の方が嬉しい支援職は、鎌と多量の丸いキノコを収納用のペンダントに納めたところで帰還の法を唱え始め）卵は普通に店で買えるし……チーズ用のミルクと岩塩とー…ああ、ハーブはちょっと足りないか、な……んー……幾らで売ろう……（脳内に生産物のレシピと倉庫の在庫を思い浮かべて毎日チェックしている相場と相談、眉寄せ難しい顔をしていたが、儲かる予感があれば表情は和らぎ──そこで詠唱は完了、法衣姿は一瞬の光と共に消え去って） (2012/6/11 13:49:04)

おしらせ

ユーリル♂クレリックさんが退室しました。 (2012/6/11 13:49:13)

おしらせ

アルシュ♀アコライトさんが入室しました♪ (2012/6/15 23:25:49)

アルシュ♀アコライト

【こんばんは。少しだけ待機させていただきたいと思います。どなたかお相手いただけると幸いです。それでは、待機ロルをば】 (2012/6/15 23:27:15)

アルシュ♀アコライト

ふぅ～(木陰に入って、大きく息をつくと被っていたフードを脱ぐ)随分と汗ばんじゃったなぁ。こんなところまでリアルに出来てるんだからスゴイものよねぇ(そう言いながら下ろしていた黒髪を三つ編みにしてまとめ始めたのは、見た目年齢10代後半のアコライトである)ここから、この沢を登って行けばいいのか…(地図と景色を交互に眺めながら、何やら納得の様子で。補助回復系の彼女が、こうして拠点としている街を出てきたのはダンジョンの攻略のためではなく、所謂“採集”目的だった。けれども、沢を登っていく前に取りあえず休憩を取ることに決めたらしい。水辺も生えた木の根元に荷物を置くと履いていた茶色のブーツをポイッと脱ぎ落とし、ついでに周りに誰もいないのを確かめると紫色のタイツもスルリと脱いで素足になった)あ～、気持ちいい(流れる水の中に足を浸せば、火照った身体がゆっくりと癒されていくようで…)このまま、ダラダラしていたいなぁ(足を水に浸したまま、芝生のようになった川原に背中を預けて寝転がる) (2012/6/15 23:27:58)

アルシュ♀アコライト

(そうして、澄み切った青い空を眺めながら考えるのは今日の目的の採集物のこと)ブルーダイヤかぁ。ロマンチックな名前だし、きっと素敵な加工品になるんだろうなぁ…(そう考えてしまうのは、彼女がひたすら料理スキルを磨いているせいでもある。今回の“採集”も、とあるレシピとの交換を条件に生産廃な友人から頼まれたもの。真の廃人は自分で動かず、他人を使って目的のものを集めるのだ…と彼女に教え込んだのも、その友人だったりする。まぁ、ようやく見習い職を抜けた…とは言っても、まだまだレベルの低い今の段階では自分で地道に材料集めをしてやっていくしかないのだけれど)多めに採って市場で売れると良いなぁ。でも、沢に埋まっているブルーダイヤって何なんだろう？ダイヤって言うくらいだし鉱石の類かなぁ？(きっと、水みたいにキラキラと透き通った何かなのだろうと、考えながらなかなか腰が上がらない様子で、すっかりと寛いでいる) (2012/6/15 23:40:35)

おしらせ

アルブ♂鍛冶屋さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:58:40)

アルシュ♀アコライト

あ、いけない!!(ふと、気付くとだいぶ時間が経っていて)ゲームしてると時間があっという間に流れてくのは、いつでも同じよね(ブツブツと呟きながら水から足を出して、取り出したタオルで拭く。少し、迷った後、ブーツとタイツは履かないことに決めたようで所持品の中に収納すると、裸足で沢を登り始めた)まぁ、この辺なら変なモンスターもいないだろうし、大丈夫よね(時折、水の中に魚のような何かが泳いでいるのを認めるが、こちらに害を加える様子もなければ安心をして。そのまま、しばらく緩い沢を登り続けると池のように広く水が溜まった場所に出る。奥には滝のように水が流れ込んでおり、どうやらそこが目的の場所のようだった)えと、ブルーダイヤは…と(胸にかけたロザリオからレーダーを取り出すと目的のアイテムをサーチ)あ…。あそこか…(滝の少し手前でピコピコと反応があるのを認め)むむ…(しばし、思い悩む)これは、泳がないと行けない…よね (2012/6/15 23:59:33)

アルシュ♀アコライト

【こんばんは。初めましてー】 (2012/6/15 23:59:48)

アルブ♂鍛冶屋

【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします。うまく文章が書けるようにがんばります。下の状況につながるような形で入ればよろしいですか?】 (2012/6/16 00:00:40)

アルシュ♀アコライト

【そうですね。あれは一例としていただいて、その他にご希望があれば伺いますよ。戦闘描写なんかはあまり得意ではないんですけど】 (2012/6/16 00:01:41)

アルブ♂鍛冶屋

【私も殺伐とした雰囲気は苦手ですね。バトルはできなくはないですが、流血や切断は嫌いですし。日常＋エロスができればと言うのが希望です。　日常でもエロスでもどちらが立場が上ということもなく、対等か詰まったりとした雰囲気ができれば…と。　状況の希望としては、今のままか夜営とか温泉とかですね】 (2012/6/16 00:04:08)

アルシュ♀アコライト

【そうですか。分かりました。では、今の状況に続くような形でお願いします】 (2012/6/16 00:05:54)

アルブ♂鍛冶屋

【了解です。少々のお待ちを】 (2012/6/16 00:06:36)

アルブ♂鍛冶屋

（ガラガラと商人系の職業の特徴である荷車を引きながら、沢に沿って歩いている。一仕事終えた感じであり、装備もややモンスターの体液で汚れていたり、攻撃によってくたびれていたりするところが遠目でもわかるであろう）リアルな感覚が売りとはいえ…こういう感覚もリアルなのは喜ぶべきか困るべきか。魚も泳いでることだし、この水を浴びたり飲んだりしても毒はない、か（そういうと、鎧をはずして楽な格好になると、水浴びをしようとアルシュの対岸に近寄るが…）ん？　どうしたい？（なにやら水を前に考え込んでいるような僧侶職の女性に声を投げた） (2012/6/16 00:10:55)

アルシュ♀アコライト

あ、こんにちはー(意を決して服を脱ごうとしていたところで、突如現れた人物に驚いた様子を見せる。しかし、特に攻撃をしてくる様子もなければ、顔を上げて挨拶を返して)んー、ちょっとアイテム採集にきたところなんですけど、あっちの滝の方まで泳がないと取れないみたいで…(指で示したそこには、蕗の葉のような草の群れがあり)どうしようかなぁと思っていたところです(そこで、声をかけてきた男がくたびれた様子であることに気付き…)え、と…アルブさんは？(視界の隅に表示された名前を確認して、今度はこちらが問う)こんなところまで荷車を引いてどうなさったんですか？(細い道の続く沢の奥まで人が現れたことに驚いた様子で。まさか、自分と同じ採集目的か…と少しの危機を感じながら) (2012/6/16 00:20:00)

アルブ♂鍛冶屋

ああ、この荷車はいつももってるよ。今は一人だけど、チームに誘われるときは攻撃とか防御とかじゃなくて、荷物もちとしてのサポートとしてね。それでダンジョンだろうと昔の城だろうとかまわず持ち運ぶスキルを身につけたら、もう、取り外すのが面倒になってね（改めて彼女に視線を向けると、名前がアルシュであることがわかる。自己紹介の手間が省けるのはゲーム的な処理なのだろう）　私？　疲れたし、体も汚れたから水浴びをしようと思ってたところで…（ここで彼女が服を脱ぎかけた様子だったのが見えるといろいろと想像し）声をかけるのをもうちょっと遅らせれば…こほん、冗談です。　荷車の中も街で売りさばくというか、売り「捨てる」ようなガラクタばっかりで…　休むだけ休んだら、後は狩りも採集も今日は遠慮したいかな。（彼女の心配を知ってか知らずか。どっかと腰を下ろすと、荷車に歯止めをかけて駐車しつつ、自身は顔を水に突っ込んでぐびぐびと飲み始めた） (2012/6/16 00:26:46)

アルシュ♀アコライト

そうなんですねー。いくつか収納できるといっても限界がありますもんね(なかなかダンジョンに行く機会はないけれど、長期間こもることにもなれば、確かに荷物を持つキャラクターがいれば便利だろうと、アルブの説明に納得した様子で頷いて。)う～ん(どうやら、目的のアイテムが被る…と言うことがないようで、安心しつつも、さりとて、ここで脱いで採取に行くわけにもいかないとしばし考え込んだ様子。ゲーム内…とは言え“そういう要素”もあるわけだし、アルシュの体形はリアルをそのままコピーしたものであれば、惜しげもなく披露するのも躊躇われ、戸惑った様子で水を飲むアルブを見つめている) (2012/6/16 00:36:05)

アルブ♂鍛冶屋

ふう、生き返った…　（ほとんどの感覚をネットワークに投影するシステムであるがゆえに、数十分、武器を振り回し、モンスターを倒し続けてアイテムを拾い続けると言うのは疲れもするし、のども渇く。それが続けば現実の体のほうが緊張による汗が肌を痒くし、ゲーム上の自分の肌も痒くなる。のどの渇きがいえて、一息つくことで、さらにリラックスしていくとなおさら水浴びをしたくなってくる）あ、え、えーと、アルシュさん。その…　脱いでも良いかな？　自分で言うのもなんだけど見苦しい体型としてキャラをつくってないから（こちらは、自分自身の生データではなく少し改造してあるから裸になるのはそれほど恥ずかしくはないが、それでも他人の目を意識すると少しだけ恥ずかしい。彼女も服を脱ぎかけていたからこそ、採取ではなく水浴びをしようとしていたのだろうと勝手に推測し） (2012/6/16 00:42:31)

アルシュ♀アコライト

あ、えーと、あ、はい。どうぞ、どうぞ(何とはなしにアルブを見つめていたことに気付くとハッとした様子で慌てて返事を返す)み、水浴び…ですよね？(さっき聞いたアルブのセリフを思い出し、場所を譲った)えと、じゃあ、私はまた、後で…にしますね(見苦しい体形ではない…と言われても、まじまじと見るのも失礼な気がして後ずさる。適当な木の影を探しアルブの様子が見えないように腰を下ろした。それでも、チラチラと彼の方を見ているのは狙っているブルーダイヤがとられてしまわないかと気になっているため)う～ん。渡す分10本と売りさばく分の5本はキープして、後はアルブさんに譲っても…いいかなぁ。でも、狩りも採集もいいって言ってたしなぁ。やっぱり、いなくなるのを待って自分で取るのが得策…かしら(小さな声でブツブツと呟きながら思案は続いている) (2012/6/16 00:53:03)

アルブ♂鍛冶屋

（鎧を脱いで、下着だけになるとざばざばと水の中に入る。比較的深いところもあって、立っていても腰まで沈むぐらいのところもある。そこで身をかがめながら、体についた汗を流しつつ、手を伸ばして岸に置いた鎧をぬれ手ぬぐいでごしごしとこすって汚れを落としていく）はあ、気持ちいい…ゲーム内の気候が晴れた夏の日になってるからこそ、水浴び歯ちょうど良いリラックスになりますね。さて、と（あらかた汗を流し、鎧の汚れも落とすと、荷車の中から着替えを取り出して、清潔な乾いた服に袖を通す。鎧のほうはそのまま荷車の開いたスペースに放り込む。自分の今の腕とこの辺に出る程度のモンスターなら逃げに徹すれば鎧は要らないとの判断）ふう、人心地つきました。さ、どうぞ？（彼女がその後に水浴びでもするのだろうと思って、場所を譲る程度の気安さで声をかけた） (2012/6/16 00:59:08)

アルシュ♀アコライト

え、あ…ありがとう…ございます(思案する間にアルブの水浴びは終わったようで、先ほどよりもサッパリとした様子で声を掛けられる。自分も歩いて沢を登ってきたと言うこともあり水に入って汗を流したい気持ちもあった)あの…(遠まわしに視線が気になる旨を伝えようとするが、相手はどうも気安い様子で。そうなってくると、自分だけが意識過剰なのかも…と思えてくるから不思議である)…っ、あの、見ないで…ください、ね？(小さな声でそう言うとアルブに背を向けた。履いていたショートパンツを脱ぎ、ローブの中でごそごそと上着も脱ぐ。しばし、悩んだ上で下着も外すとコソコソと他の服の間に隠す。何せ、こんな状況になるとは想定外だったため、替えの服と言うものを用意していなかったのだ。ローブは濡れてしまっても問題なく帰れるだろうと、素肌にローブ一枚…と言う大事なところは隠れているけど、何だか春先の露出狂のような格好で水の中へと身体を沈めた。その様子をアルブさんがどう見ていたのかは…視線を向けていないので分からない) (2012/6/16 01:09:14)

アルブ♂鍛冶屋

ん、うん（見ないで、と言われると改めて彼女を意識してしまって、大人しそうな雰囲気に良くあう黒い髪と黒い瞳。そして、女性らしいふくらみはゆったりとしたローブでもわかるほどに盛り上がっていて、正直に言えばとても見たい。けれど、まじまじとみていたら、嫌われそうだし、軽蔑もされそうだ。だからきちんと背中を向けてから、木陰に隠れて彼女から見えないようにしつつ…）あ、彼女の服が風で飛ぶとよくない（ちょっとわざとらしい台詞で顔を出すと、彼女が脱いで丁寧に畳んである服のところに小石を乗せて風で飛ばないようにしてから、木陰に隠れ…　そっとアイテムの中から鏡を出して、鏡に映る彼女を見ていてしまっていた） (2012/6/16 01:14:14)

アルシュ♀アコライト

(水の中に入ってしまえば、男の視線もすっかり忘れ、目的のアイテムがある場所へと一身に泳ぎ進む)これか…(滝の近くの比較的深い部分に生えている葉っぱを目にすると満足げな様子で頷いて)よし…(大きく息を吸って深く潜り、その植物の茎に手を掛け引き抜こうとする。もし、誰かが水の中から覗いていれば、対流にチラチラ揺れるローブからあられもない部分が見えていた…かもしれない。けれど、そこはアイテム以外は目に入らない生産廃(になる予定)勢いをつけて一本、また一本と息継ぎを繰り返しながら着実に植物を抜いて行った)…ん。こんなものかな(予定の15本を抜いたところでようやく満足し、それらをしっかりと抱え直す。出来ればこの場でロザリオに収納したいくらいなのだが、両手が塞がっていてはそうも行かず、再び対岸を目指して泳ぎ始める)…ん？(すると、岸の方でキラリと光る何かが目に入り首を傾げる。それが鏡が光を反射させたものだとは気付いてはいないようで…) (2012/6/16 01:25:13)

アルブ♂鍛冶屋

も、もうちょっと…（水気を吸って、肌にピット李と張り付いたローブはある意味ヌードよりもなまめかしい。それを小さな鏡を左右にずらしながら、その姿を見ていたのだが、やっぱり鏡が小さすぎてよく見えない。彼女がもぐりこんだときには、まるで見えなくなって、また浮かび上がってきたときには、木陰から体を半分出して、直接覗き込もうとしていたところ。もう、彼女を除くのに使っていない鏡が太陽の光を反射したとき…　彼女と目があった気がする）　あ、や、う…ご、ごめんなさい。アルシュさんが裸でいて、もしモンスターに…いえ、いいわけをするものではないですね。やっぱり、アルシュさんがきれいだから見たかったです（素直にそういって謝るとともに、木陰で準備していた小枝に火をつけて焚き火をする）あの、良かったらこちらに…いえ、ダメでも火を用意してますから、体を乾かしてください。女性用の着替えなんてないですが、タオルの予備ぐらいは置いていくこともできますし（彼女が怒って出て行けといったら素直にそれに従おうと） (2012/6/16 01:30:55)

アルシュ♀アコライト

ふぅ…(ようやく岸にたどり着き、採集した植物を置いていたところで、アルブの姿を認め)…あ！(ようやく人がいたことを思い出したらしい。目的のものに夢中になると他が疎かになるのは悪い癖だ。水分を含んで重くなったローブは肌に張り付いてバストラインだけではなく、その中心部もシッカリと浮き上がらせてしまっていて。そのことに気付くと、ボッと火がついたように赤くなる)え、と、あの…あぅ…(オロオロと動揺していると、何やら相手も同じ状況のようで)み、見てたんですね(慌てて腕を交差し胸のあたりを隠すとアルブを睨み付けた)うぅ…(羞恥と自己嫌悪にしばし陥るが、濡れたローブのままで身体が冷えてきてしまい)と、取りあえずタオルを貸してください(この際、彼の行為に甘えようと火のそばによってお願いしてみる) (2012/6/16 01:39:47)

アルブ♂鍛冶屋

こんなにぬれて…恥ずかしいのもわかるけど、このままじゃ風邪を引いてしまう（病気や毒と言ったことまでがステータス異常として、ありえる世界。心配半分、欲望半分のままに、開き直って彼女を抱き寄せるとタオルでごしごしと拭いて）さ、ローブも脱いじゃってください。それも火と天日で乾かしますから（やさしくも問答無用と言った感じで言い切り、なぜか自分も服を脱ぎ）こっちも脱いだら、恥ずかしさもおあいこ…です (2012/6/16 01:43:59)

アルシュ♀アコライト

え、えぇ!?(突如、引き寄せられ驚いているうちにタオルでゴシゴシと身体を拭かれて)あ、あの…自分で出来ますから(そう伝えたはずの声は届いてはいなかったのか、ローブも脱ぐよう要求した相手は、何故か再び服を脱ぎ始めていて)いえ、あの、別にアルブさんが脱いでも私の恥ずかしさは減らないわけでして…(予想もつかない展開に頭の中は軽くパニック。しどろもどろで対応しながら、鍛冶屋とは言えレベルが30も上の相手に補助回復系、しかも生産寄りの自分が勝てるのか…と持っているアイテムと使える呪文を頭の中で必死に検索)あの、ローブは別にホームに戻って乾かせばいいだけ、なので、服を…あの、取りあえず服を着させてください(男の腕の中でクネクネと動く様子が増々彼を煽る結果に繋がるかも…とは考えもせずに精一杯の抵抗を試みる) (2012/6/16 01:52:59)

アルブ♂鍛冶屋

【ごめんなさい、こちらが眠気がきて…　うまく話を作れずに申し訳ありませんでした】 (2012/6/16 01:54:49)

アルシュ♀アコライト

【了解しました。こちらも、力不足だったみたいでごめんなさい。お相手ありがとうございましたー】 (2012/6/16 01:55:47)

おしらせ

アルブ♂鍛冶屋さんが退室しました。 (2012/6/16 01:56:35)

アルシュ♀アコライト

ん…？(そうこうするうちに、自分を掴んでいた鍛冶屋の動きが止まる。数秒のちに、その姿はヒュン…と消え、どうやらログアウトをした模様)…助かった？(しばし、呆然とした後、彼の置き土産のタオルをちゃっかり使って身体を拭くと、岸に置いていた服に袖を通す)ふぅ…(ようやく人心地ついたところで、戦利品のブルーダイヤをじっくりと眺めれば)…んんっ？(何やら根元がふくらんで、ツンとする刺激臭を発している。嗅ぐ人が嗅げば爽やかな香り…なのかもしれなかったけど)これは、もしやワサビ…では？(半分涙目になった自分にとっては大ハズレ…なアイテムで。まぁ、それでも、コレがお菓子のアイテムレシピに変わるのだと思えば満足した様子で、胸のロザリオに収納をした。それから、焚火の始末をするとギュッと絞って水気を切ったローブを手に持ち)さて、帰りますか(そう言って帰還の呪文を唱えると、アコライトの姿はゆっくりと白い靄に包まれて…。あたりは、何事もなかったような静かな光景に戻るのだった) (2012/6/16 02:05:15)

おしらせ

アルシュ♀アコライトさんが退室しました。 (2012/6/16 02:05:23)

おしらせ

威狛♂戦士さんが入室しました♪ (2012/6/19 19:49:21)

威狛♂戦士

すっげーっ　凄い凄いとは聞いてはいたけど、まさか此処までリアルだなんて知らなかったぜーっ（主都として設定されている都市の一画。騎士風の衣装に身を包んだNPCが立つ広場に一人の戦士の姿が投影される。感覚が全てリンクされて此方側の世界を「肌」で感じれば、その場で両手を振り回しながら人目も憚る事なく大声で感嘆の声をあげてしまう。）流行りだっていうからお試しのつもりで始めてみたんだが…　これはヤバイよなー。廃人とか問題になるのも理解できるわ、うん。（振り回していた両腕を胸の前で交差させれば、うんうんとしたり顔で頷いてみる。） (2012/6/19 20:00:48)

威狛♂戦士

にしても、流石にこんだけリアルじゃ先ずなにからしていいのか…。少し前にぽしゃった完全フリーを売りにしてたネトゲもあったけど…、それの二の前にならなきゃいいんだが…（そんな呟きを漏らしながら先ずはお約束としてこの界隈を歩き回ってみるとする。繁華街と思しき通りにでれば中央大通りを埋め尽くさんばかりの勢いで商店の看板が並べられている現場に遭遇する。今までの物と違って看板ばかりが乱立するといった異様な光景ではなかったものの、それでも物言わぬま無言で鎮座する商人やその上位職の群れは流石に少しばかりシュールな光景で…。それも暫くすらばなれるだろう。そう判断すればとりあえずは幾つかの商店を覗いてみる事にする。今身に着けているのは戦闘職の基本中の基本。戦士のデフォルトの衣装なのだ。先ずは個性を付ける為にこのゲームの売りの一つでもある自由な着替えとやらでもでも楽しもうか。） (2012/6/19 20:30:03)

おしらせ

レン♀踊り子Lv17さんが入室しました♪ (2012/6/19 21:03:50)

レン♀踊り子Lv17

【こんばんは、そんなら長文は無理ですけど、絡んでもよろしいですか？ (2012/6/19 21:04:11)

威狛♂戦士

【はい！　ご来訪有難う御座います。どうぞご自由に絡んでやってくださいな。】 (2012/6/19 21:04:54)

レン♀踊り子Lv17

ちょいとそこいくお兄さん♪(と、キョロキョロと商店を見て回っている威狛に背後から話しかけるレン、褐色の肌に白いマイクロビキニ、スケスケのパレオにストールを羽織っている。腰には鞭と踊り子風だ) (2012/6/19 21:07:05)

威狛♂戦士

（大通りに並ぶ露天のウィンドウを開き商品を物色していれば、ふと背後から呼ばれたような気がした。先にこのゲームをやっているはずリアルネット両方の友達には自分が始めた事はまだ伝えてはいないはず。誰だろうと訝しみながら声の主を振り返り…視界の中に飛び込んできた光景に思わず絶句してしまう。昔からゲームのキャラに萌えるというのはよくあるが、流石に此処までリアルだと目のやり場に困るような衣装に身を包んだ褐色の女性が目の前にたっていたからだ。）え、えと…俺の事で…あってるんだよな？（ふと、人違いじゃないのかという疑念が湧いて、思わず自分を指さしそう問いかけてしまう。） (2012/6/19 21:12:28)

レン♀踊り子Lv17

ええ、そうよ。見た感じ、貴方って初めたばかりっぽかったからね。ちょっと声かけちゃった♪(近くにあったタルの上に座り込んで微笑む)私はレンよ。文字数の設定上フルネームは (2012/6/19 21:15:03)

レン♀踊り子Lv17

【続きますね】 (2012/6/19 21:15:10)

レン♀踊り子Lv17

フルネームはレン=シーリス。しがない踊り子よ(ニコニコしながら自己紹介をする) (2012/6/19 21:15:38)

威狛♂戦士

ああ、やっぱりそういうのって判るもんなのかな？　他の…普通のネトゲは結構経験あるんだけど、此処はみたての通り今日が初めての第一歩って奴だよ。（衣装の事もあるのだろうが、初心者特融の雰囲気とでも呼ぶものがあるのだろうか？　そんな事を考えてみるが…先程から大声で感嘆の声をあげていれば容易に想像もつくのだろう事には気が付いていなかった。）レンさん、ぁー　それともシーリスさんって呼んだ方がいいのかな？　こっちは威狛。見ての通りの戦士だよ。（樽の上に腰かけてニコニコと自己紹介してくれた踊り子さんにぺこんと先ずは小さく頭を下げて自らも名乗ってみせて…。） (2012/6/19 21:22:15)

威狛♂戦士

それで、俺に何か用でもあるのかな？　ギルドか何かのお誘いとか、新人勧誘の一環とか？ (2012/6/19 21:23:09)

レン♀踊り子Lv17

レンでいいわよ。それとね・・・そことそこの露店、値段がちょっとボッタクリっぽいからお薦めしないわよ(3店舗程指をさしながら威狛に伝える)ギルドの勧誘とかは、マスターとか他の子に任せておけば十分なのよ。こっちにいらっしゃい、私のお薦めの露店を教えてあげる(そういってタルから立ち上がると、薄暗い路地裏へと威狛を手招きして歩き始める) (2012/6/19 21:25:51)

威狛♂戦士

あ、やっぱりそうだったんだ…？（他のゲームでの経験からボッタクリ露天も存在するであろう事は諦めていたが、よもや自分が最初に覗いた物がそうだったと露とも思わずいた。踊り子の助言に苦笑を浮かべながらまだ少年っぽさの残るアバターの頭を掻いてみせる。）いや、最初に出逢ったのが…　レンみたいな人で助かったよ。（御奨めを教えてくれるという彼女に礼の言葉を紡ぎながら、その手招きに従い表通りから離れ誘われるままに路地裏へと踏み込んで。）ぅぁ…。他のゲームじゃこの辺りは結構端折られたりする場所だけど、こんな裏路地までこんなに作りこまれてるとか…ほんと、限りなく現実に近いってのは流石に伊達じゃないね？（周囲の風景を気にするあまり、すこしレンから遅れてしまうと離れては不味いと彼女の後を小走りになっておいかけて。） (2012/6/19 21:33:24)

レン♀踊り子Lv17

まったくよねぇ～、なんでもこの町はイタリアのベネツィアがモデルらしいから、このゲームやってると、海外旅行気分を手軽に味わえちゃうから、なんでも旅行会社はこの制作会社を敵視してたり、なんとかしてコラボ企画できないか練ってるらしいわよ(路地裏を歩きながら壁に手を触れて呟く。しばらくすると、より一層を暗くなった路地に出ると。そこには三軒の露店が並んでいる、露店の店主は全員女性で、レン同様かそれ以上の露出の多い衣服に身を包んでいる)皆～、お客さんつれてきたよぉ～(笑顔で手をふってレンが報告すると、店主たちは威狛を見つめる) (2012/6/19 21:37:33)

威狛♂戦士

あははっ　それは確かに違いない。旅行会社だけじゃなくてなんちゃらランドとかなんちゃらスタジオなんて所も結構意識してたりね？（過去にもそれらの施設が人気ゲームやアニメなんかとコラボ企画を立ち上げた事があるとかないとか、そんな事を考えながら踊り子の後を先導されるままに歩みをすすめていれば、先程の裏通りよりもずっと暗く…ともすれば怪しい雰囲気すら感じてしまうような場所へと辿り着く。）やっぱりそういう事かよーっ（そこに並んでいた露店。レンがその店主達に親しげな口調で「客」…すなわち自分の到着を知らせる声に思わず手の甲で空気を払いながらツッコミの言葉を漏らしてしまう。）まあ折角案内してくれたんだから…とりあえず覗かせて貰うけれど、本当に御奨めなんだろうな？（などと何処かからかうような口調で放しながら三人の店主たちに小さく会釈を送りながらそれぞれの商品ウィンドウを開き品揃えを覗きこむ。） (2012/6/19 21:47:10)

レン♀踊り子Lv17

待って待って・・・(露店を見ようとする威狛を締める)マロン、マスターのお古装備預かってるのは貴女だったかしら？(レンがマロンと呼ばれる少女アバターにはなしかける、彼女は無言のままコクりと頷く)彼に格安で譲ってあげて、威狛は戦士系でいいんだよね？(と、三人の露店ウインドウを閉じさせて話をすすめる) (2012/6/19 21:50:58)

威狛♂戦士

待てと言われれば待ちますがー。（ウィンドウをタッチして商品詳細を呼び出そうとしていた最中、後ろから踊り子の静止の声がかかる。マロンと呼ばれた少女と言葉を交わすレンの横顔を眺めながら事の推移を確認するように彼女等の会話に聞き入って…。）て、それは流石にマズイだろう？　俺はあんた達のマスターさんとやらとはなんの面識もないわけだし、それを譲って貰うような間柄ってわけでもないんだぜ？　サービスしてくれて嬉しいのは確かだけど、そこまで甘えちゃ…あれだ、男が廃るって奴だよ？（閉じてしまったウィンドウを右手で払いのけるとなんだからとんでもない大きな厚意を持ち出しかねない踊り子に向けて軽く抗議の声をあげてみせる。） (2012/6/19 21:59:02)

レン♀踊り子Lv17

あらそう？マスター風に言っちゃえば、始めたばかりの時に使ってた装備なんて正直いらねーじゃん、って言って二束三文でNPCにうっぱらおうとしてたから、私が横から口出しして貰ったんだけど、どうせなら使ってくれそうな人に渡すのがどうりかな～と思ってね(抗議の声を受け、ことの顛末を説明しながら返答する)まぁ、どっちにするかは威狛におまかせ。ちなみにチートレベルで強い武器なんて全然ないから、モンスターからのドロップ品でちょっと強化してあるだけだよ (2012/6/19 22:03:10)

威狛♂戦士

うむむ。そういう風に言われたら確かに首を縦に振るしかないんだよな…（この踊り子のいう事は確かに正論だ。使わないアイテムは残しておいても倉庫を圧迫するだけで、同じ売却するにしても有効利用して貰える人物の手に渡る方がアイテムにとっても幸せというものだ。もっとも、今回の場合はその元の持主にはそんな品物に対する愛着という感情は薄いように感じられたが。）わかった。レンの厚意は有難く受け取らせていただきます。とはいっても、ご存知の通り本当にいままさに始めたばかりだからな。所持金なんて雀の涙だぞ？（僅かな思案の後、根負けしたかのように大きく頷けば少年というよりも子供じみた笑みを覗かせながら自分のステータスウィンドウを開いてみせて、そこに記された申し訳程度の貨幣を全てトレード枠に叩きこむ。） (2012/6/19 22:10:56)

レン♀踊り子Lv17

あらら～、まぁ初心者だからお金もってないとは思ってたけど、ここまで少ないのは私も予想外だったわ・・・(当てが外れて少しズッコケルアクションをする)じゃあそうねぇ～・・・(マロンに耳打ち(個人チャット)して倉庫から一本の剣を取り出す)防具とかはまたお金がたまったらでいいわ。今の所持金全部でこの剣を売ってあげる。新剣フランスリヴィバー+8よ (2012/6/19 22:14:34)

威狛♂戦士

まだ一度も戦闘を経験していないビギナーを舐めるなよ？（訓練所で疑似的な戦闘練習はしたものの、都市部からまだ一歩も踏み出していない事をうちあけながら、レンの手から剣を受け取りまじまじとそれを眺める。アイテム一覧の２Ｄ画像でも見る事は出来るのだが、ずっしりとした重みを感じながら掌の中に生まれた剣の感覚に、改めて…まったく新しい「異世界」に脚を踏み入れた事を実感して。）よし。それじゃあこの厚意に応える為にも、のこりの防具一式を即金で買えるぐらい儲けてきてやるぜ！（じゃらんと剣を鞘にしまいこみ、腰のベルトへと装備すれば…自身に満ちた表情で感謝の意思を示すかのように高らかにそう宣言してみせる。） (2012/6/19 22:23:46)

威狛♂戦士

【と、こんな感じで今日の所は〆させていただきたいと思います。平日前という事で時間制限がもう目の前に（苦笑）　今日は後入りありがとうございました。】 (2012/6/19 22:24:51)

レン♀踊り子Lv17

【お疲れさまでした。私もどうするか迷っていたのでちょうどよかったです。またいつか (2012/6/19 22:25:12)

おしらせ

レン♀踊り子Lv17さんが退室しました。 (2012/6/19 22:25:15)

威狛♂戦士

【はい。またいつか。】 (2012/6/19 22:25:38)

おしらせ

威狛♂戦士さんが退室しました。 (2012/6/19 22:25:41)

おしらせ

部屋管理者さんが入室しました♪ (2012/6/19 23:26:39)

部屋管理者

【アイシャ、メイ、レンPL様。以前にも注意をお伝えしたり、【説明必読】の文字を付け加えたりしましたが、全く伝わっていないようですので名指しで失礼します。余り口煩く言うのは好きでは無いのですが、これで四度目ぐらいのルール違反になりますし、見過ごしてルールが形骸化してしまうのは本意ではありませんので。上記PL様のみならず、利用者皆様へ改めてになりますが。まず、名前の表記方法はルール通りにお願いします。具体的にはレベル表記はつけないでください。文字数についても、中文は150↑とした上で全角100文字というのは本当に最低限のラインですので、多人数で余裕が無い場合以外は厳守でお願いします。当然ですが、携帯、ＰＣ関係無くです。一度や二度ぐらいなら見落とし等もあるかもしれませんが、今回は注意をスルーされた上で複数回続いた事を問題にしています。その上で、文量、内容を見ての合う合わないの判断は先入りの方に従ってください。また、明らかなルーム説明未読、ルール違反等があった場合は、出来たら気づいた時点で声を掛けて頂けると助かります。以上、お目汚し失礼致しました】 (2012/6/19 23:26:49)

おしらせ

部屋管理者さんが退室しました。 (2012/6/19 23:26:52)

おしらせ

チシャ♀格闘士さんが入室しました♪ (2012/6/24 16:49:19)

チシャ♀格闘士

【お邪魔します。オンラインはFFしか知らないので、ベースがどうしてもそのへんになりますが…】 (2012/6/24 16:49:59)

チシャ♀格闘士

っとぉ…！（勢いよく振り回した脚が蜂型モンスターの胴体を粉砕する。地面にぼろぼろと落下するそれらを、構えた両拳はそのままに息を整えながら、未だびくびくと痙攣するモンスターの息の根が止まるのを待つ）…っ…はぁ…っ、やぁ…っとこのエリアの蜂が倒せるようになったぁ…（だらりと腕を下ろし、かわりに顔を天に向けて肺の奥から大きな息を吐き出した。ついこのあいだまでは、同じエリアの同じ蜂型モンスターに追い回されていた駆け出しプレイヤー。ソロで地道にレベルを上げ、ようやくHPを半分残して勝てるようになってきた）さてさて、何を落とすかな～♪（ようやく動かなくなったモンスターの死体が、すうっと空間に溶けて消える。入れ替わるように表示されたこんもりと盛り上がる布の袋に、にんまりと目を細めながらしゃがみこんだ） (2012/6/24 16:52:42)

チシャ♀格闘士

おぉ…針だ。羽はなしかぁ、まぁいいや（袋を入手すると同時に、ディスプレイに表示されるドロップアイテムと幾ばくかのお金。高位レベルさんたちなら易々とダース買いできるような日常アイテムだろうが、自分のような低レベルプレイヤーにとっては貴重な資金源だ）羽がダース溜まったら街に帰ろうかな…（減ったHPをアイテムで一気に回復するような贅沢は許されないので、ひたすらじっと動かずの自然回復待ちの間、視点カメラを回して周囲を見回す。拠点となる街と街をつなぐルート上からはやや外れたエリアにいるため、人通りはあまりない。日が暮れると今のレベルでは瞬殺されてしまうような高レベルモンスターが出現するので、できれば明るいうちに街へと戻りたい） (2012/6/24 17:07:46)

チシャ♀格闘士

そろそろ装備買い換えたいなぁ…いつまでも1桁レベル装備じゃまずいよねぇ…（じりじりと上がっていくHPメーターを眺めつつ、レベル相応の装備品価格を思い出してみる。たしか今の所持金で胴装備くらいなら買えたはずだ。全身一式となると桁が足りないが、一箇所変えるだけでも防御力は上がるのだし、買えるときに買っておかないと…）………ん？（どしん、という地響きを感じて、顔を上げる。イヤな予感がする。ていうか、そんな地響きを感じた時点で既に遅いのだ。ぐるりと始点を回した先に、見上げる小山のようなレアモンスターが巨体で地面を揺らしながらまっすぐこちらへと迫ってきていた）えぇえぇえっ！？いつのまにっ！？無理無理無理！！（時間帯によって出現するそいつのレベルは調べても表示されることはないが、当然、今の自分が戦って勝てる相手ではない。逃げるしか道がない） (2012/6/24 17:20:59)

チシャ♀格闘士

やだやだやだっ、けっこう色々集めたのにっ！置いていくなんてやだっ！（メニュー画面を開いて地図を表示する余裕もなく、叫びながら必死に走る。通りすがりのPLさんに蘇生してもらえればいいのだが、モンスターの取り合いを避けて辺鄙なエリアにいたため、さっきから自分以外のPLを見かけていない。望み薄だ）あぁあ、どうせまだ呼び出して蘇生かけてくれる友達なんていませんよぉぉだ！レベル上がって戦えるようになったら、お前なんか一撃で沈めてやるんだから、それまで首洗って待ってろよぉぉ！いや待っててください、今は見逃してぇ！（わめきながら駆け抜けた瞬間、雑魚モンスターとすれ違った。いつもなら、そしてタイマンなら問題なく対応できる雑魚だ） (2012/6/24 17:33:22)

2012年06月09日 05時42分～ 2012年06月24日 17時33分の過去ログ

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