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「機甲天使ヴェルトール!」の過去ログ

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2012年05月17日 02時17分 ~ 2012年06月29日 09時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イリカ♀【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】   (2012/5/17 02:17:20)

アパレシオン♂人間型レーダー反応・・・有りっと・・・・くくっ・・・・これでまた私の武器が美しくなっちゃうよ・・・・最近ついてるのかなぁ・・・・あははは(そこは街の怪物多発地区、人間は愚か弱い怪物も寄り付かないアウトローな路地裏で。自身の研究室に備え付けられたレーダーにはヴェルトールが発する特殊なエネルギーを完治していた)・・・獲物は一人ですねぇ・・・・単身乗り込んでくるんだ・・・かなりの装備に違いない。。。くくくっ・・・・あはははは!(赤・青・白・黒とゴチャゴチャに配色された長刀はとても美しさとはかけ離れていて、しかし所々に織り成されたパーツは過去に戦ったヴェルトールのパーツと確認できた。それを引きずりながら嬉しそうにイリカが降り立つであろうポイントに歩み出す)   (2012/5/17 02:25:31)

アパレシオン♂人間型(誤字。。。完治→感知です。すいません)   (2012/5/17 02:26:54)

イリカ♀レーダーに感あり――――――ウィルス感染者、過去に確認されたものと一致?(両脚と背中、そしてオプション武装に付属したスラスターから紅炎を曳いて雲をつきぬけ、反応が改めて確認された地点に突っ込んでいく。途中、母艦から送られてきたデータと警告をバイザーの内側から眺め、口を笑みの形に変えた)面白いじゃない。過去に倒しきれなかった奴を落とせば、私の評価も鰻上りね!(朗らかにそう笑うと、両手の延長線上に存在する馬鹿でかいブレードにエネルギーを通して高熱化、切れ味を倍増させながら目標地点に降下して)――――さ、どこにいるのかしら。私と艦の"眼"からは逃れられないわよ……?(そう言うとバイザーを本格的に稼動させ、周囲一体をサーチ。母艦と連携して周囲の情報を取りつつ、オプションユニットから子機を飛ばして周囲を警戒する)   (2012/5/17 02:31:14)

アパレシオン♂人間型おっ・・・・あれですね・・・・・?(不格好な、しかしどこか禍々しい太刀を肩に担ぎイリカの前に姿を表す)・・・・おやおや!今度の天使はずいぶんと可愛らしいんですね~初めまして?かな・・・まぁ調べは既についてるとは思いますが・・・一応ね。。。(イリカの姿、装備に目をやりニヤけた顔で話しかける)私は・・・・私は・・・・・誰でしたっけ・・・・いけませんね本当の名前を忘れてしまいましたよ・・・まぁいいです。些細なこと。。。。アウトローではアパレシオンと呼ばれてます。よろしくカワイイお嬢さん。。。(ニッコリ微笑み挨拶をするが既に人の頃の正気はなく)   (2012/5/17 02:37:57)

イリカ♀あら…………戸籍情報と一致。ふうん………面白いじゃない(子機が探し出すよりも早く現れた敵の姿と母艦から送られてきたデータベースを照合、かつて彼が「アパレシオン」ではなかったときの情報をちらりと見てため息をつき、両腕のヒートブレードを活性化させる)御託はいいから、さっさと始めましょ? 私のこいつが、ウィルス感染者を斬りたいってうずうずしてるんだから!(いうや否やスラスターを全開。神速ともいえる速度で突っ込み、両腕から伸びる兇悪な鉄塊―ただし、鋼だろうが結晶だろうが容赦なく溶断する熱量を纏った、単純ながらも極悪なもの―を振り上げ、叩き込もうとする。まともに喰らえば、細い優男の身体は文字通り肉片しか残らないだろう)   (2012/5/17 02:42:54)

アパレシオン♂人間型速いな・・・・予想以上だ・・・・・それにあの大剣・・・・刃の周りの熱量が凄まじいな・・・あんな上等な装備は初めてだ・・・・(相手の攻撃が繰り出されると瞬時に冷酷な顔つきになりブツブツと相手のスピード、パワーの予測を計算、呟き始める)・・・いいよ?おいで・・・・これが普通の鋼で出来てたら・・・溶かされちゃったかもだけど・・・・・この太刀は君たちの武器剥ぎ取って作ったから・・・・そんなに脆くはないよ?(微笑むと両手で刃を構え振り下ろされる一撃を受け止める。と刃の熱で武器から鉄の焦げる匂いが周囲を包むように広がる)   (2012/5/17 02:52:00)

イリカ♀っ!?…………へえ、思ったより、硬いのね。それなら!(必殺の一撃で仕留めきれなかったどころか受け止められ、一瞬驚きに眼を見開く。然し、すぐにそれを笑みの形に変えると口中で何かを呟き、バイザーとそれに繋がるシステムへ命令を飛ばす)《出力上昇!現状に+240%――――ジェネレータ,気張りなさい!》 さあ、これならどうかしら!(電子の呪文を唱え終わり、一気に出力と熱量を増した熱の刃を押し込みながら不敵に笑う。それに加えてスラスターから伸びる炎も赤から青に変わり、爆発的な推力で持って一気に押し切ろうとする。周囲への警戒がおろそかになるのが欠点だが、コレがイリカの必勝戦術だった)   (2012/5/17 02:56:23)

アパレシオン♂人間型熱っ・・・・・くっ・・・・・(爆発的な推力は自身の体ごと吹き飛ばし、ガードをしてるがそのままの体制で壁際まで押し込まれてしまう)あはは・・・・ぐっ・・・・・やっぱりお強い・・・・・(ガチガチと火花を放つ剣が自身の顔まで近づき焦りながら)・・・・でも・・・・私も一応怪物ですよ?(ニヤリと微笑むと背中から触手が生えイリカの足に絡みつく)   (2012/5/17 03:05:00)

イリカ♀ふふ、このまま両断してあげる―――壁の染みになりなさっ!?(思い切り吹き飛ばしたその身体に肉薄してブレードを振り上げ、トドメを誘うとして受け止められる。それを予測済みとして更なる出力増強をユニットに打電しようとして、太腿の半ばまでを赤い装甲に覆われた両脚を絡め取られる。ギョッとして両脚を振り回し、振りほどこうとして)ああ、もう……データにあるより、進化してる……っ!(素の力では振りほどけず、やむなしとブレードにまわしていたエネルギーの一部を両脚にまわそうとする)   (2012/5/17 03:09:08)

アパレシオン♂人間型かかった・・・・!(ブレードにまわしていたエネルギーの一部を両脚にまわそうとしているイリカの隙を付き自身の武器に備えられたスラスターを展開させイリカの大剣を弾く)もらいましたよ?(足だけに絡みついていた触手が腹・胸・両腕にも絡みつき銃を奪っていく)   (2012/5/17 03:15:28)

イリカ♀っ、しま――くぅぅぅっ!(突然の駆動、そして勢いに反応しきれず両腕を大きく弾かれ無防備に。続けて伸びてきた触手にも対応できず、そのまま絡め取られ、装備を剥ぎ取られていく)くぅぅぅ……はなれなさいっ!(身長や年齢の割りに豊か過ぎる胸をレオタードの下で淫猥に変形させ、装甲を波打たせながら声を出す。そのままエネルギーを全身に分配して振り払おうとするものの、それよりも早く伸びた触手に力点を悉く押さえられ、気がついたときには両手を頭の後ろに回した状態で完全に囚われていた。スラスターやオプションユニットを動かして振り払おうとはするものの、上手くいかない)   (2012/5/17 03:19:45)

アパレシオン♂人間型くくくっ・・・・・これは良い武器だ・・・・実に素晴らしい・・・・・(大剣を取り上げると刃先をジロジロと見回し長い舌で舐め上げていく。それはまるで武器を陵辱しているかのような光景で)しかし・・・・貴方のその胸もちょっとした凶器に等しいのではないですか?くくっ・・・・・(手にしたイリアの第件でアーマー越しに巨大な胸をつつきながら弄び。スラスター起動したことには気がついたが触手が絡んでいるので大丈夫だろうと無視わし)   (2012/5/17 03:26:33)

イリカ♀この、さわるな! ……私の武器よ、返しなさい!(柔らかくも強靭な触手に完全に戒められながらもバイザー越しににらみつけ、自分の装備を弄ぶ男を思い切り威嚇する。武器の刃先がこちらを向けば、少しだけその勢いを弱めて)くっ………やめろ、さわらないでよ! 好き好んでこんなのになったわけじゃ……!(装甲をはがされ無防備となった胸を派手に揺らしながら弱弱しく返す。赤くぴっちりとした布地に覆われたそこは柔らかく変形して、たぷたぷと重そうに揺れていた)く、ぅぅぅぅ。。。。…!(そうこうする間に装甲やスラスターの大半を引き剥がされ、バイザーの下で悔しそうな唸り声を上げる。イリカに残されているのは精精ジェネレーターとバイザーくらいのものだ)   (2012/5/17 03:34:03)

アパレシオン♂人間型ふふ・・・・武器も回収完了だ・・・・さて・・・君自身はどうするか・・・・・そうだな・・・・肉体改造なんてどうかな?(イリカの体をまじまじと見ながら舌なめずりをして)私のミルクポットが丁度ダメになってしまってね・・・・あぁ・・・・もちろんお仲間の女の子だよ?君のね?だから・・・・君がその代わりになってもらおうかな・・・・(胸周りを締め付けていた触手が胸を絞るように絡み乳首部分を突き出すように固定する)   (2012/5/17 03:43:38)

イリカ♀くぅぅぅぅ…………!?(これ以上暴れても無駄だと判断し、四肢をぶらりと力なくして様子を窺っていた。が、「改造」という単語が出てきた途端顔色を変え、表情を引きつらせる。目の前の男、アパレシオンの経歴をいくつか思い出したからだ。また、この感染者と交戦したヴぇルトールのうち何人かが、行方をくらましたというデータも思い出し)ミルク、ポット………っ、まさか、ナンバー17………!(その名簿に記載されていた中の良かった同胞―しかも、自分に勝るとも劣らない見事な身体の持ち主だった―のことを思い出して戦慄しながら、力を抜いた身体をいいようにされていく。胸を揉むように動き固定する触手に鼻に掛かった声を漏らしそうになって慌てて打ち消して)   (2012/5/17 03:48:20)

アパレシオン♂人間型そう・・・・その子のことです・・・あの子は可愛かったですよ?最初は抵抗もしていたのですが最後は自分から朝のミルクやら昼、夕まで絞り出して・・・絞り出すことにとりつかれたようでしたから・・・・(イリカを見つめ更に恐怖を煽り)・・・それどころか私をご主人様と崇めレオタードのメイド服を着て四六時中腰を振っていたのが懐かしい・・・・(イリカに仲間の成れの果ての姿を聞かせ自分も今からこうなることを暗示させる)   (2012/5/17 03:58:17)

イリカ♀ひっ………や、やだ、離せッ、離せェェェェッ!(絶望的な未来を暗示され、バイザーの下の緑の瞳を恐怖に歪ませながらじたばたと暴れる。先ほどまでの体力を温存するという思考は、恐怖の前に消し飛んでいた)い、いやぁぁっ! そんなの、いや……!(『レオタードのメイド服』、『腰を振り続ける』――判りやすいキーワードに脳内で自分がそうなっている図が表示され、真っ青になって暴れ続ける。その性で強調された巨乳が揺れ、淫らに誘っているようにも見えることにも気がつかない)   (2012/5/17 04:02:42)

アパレシオン♂人間型あはは。すんなに嬉しいのですか?困った子だ・・・・まずはその素質を確かめるとしますか・・・・(イリカの叫びは届かないどころは彼には喜んでいるように聞こえ。ゴム質なスーツの上から胸を掴み丁寧に揉み上げ感触を確かめる)ふむ・・・・感触揉みごたえは最高ですね・・・そんなにメイド服がきたいのですか?ちゃんと爆乳に改造したら首輪と一緒に上げますから・・・彼女は最終的にLカップまで成長したので・・・まるで乳の化け物でしたよ♪(楽しそうに話しながら揉みしだき)   (2012/5/17 04:10:43)

イリカ♀いや、いやぁぁぁ………やめ、はな、あぁ、あっ!? な、にこれ……んぅぅぅっ!(恐怖に顔を引きつらせたまま狂乱し、いやいやと頭を振って僅かな抵抗を示す。しかし、胸をもまれると状態が急変。命の危機を感じ取った本能がウィルスの効力によって捻じ曲げられ、快楽を受け止め始める。柔らかに変形する胸は見事なまでの発育と張りをもち、アパレシオンの実験にも都合がいいだろう)ひぃんっ! そんな、の……きたくない、ぃぃっ!(脳裏に浮かび上がるのは、卑猥な装束を身にまとって首輪をつけ、アパレシオンに跪く己の姿。その横には行方知れずになったままの同胞――ナンバー17の姿もある。しかし二人とも異常なほどに肥大化した胸をもち、人間性が感じられないほどに蕩けた顔で男に奉仕していて)   (2012/5/17 04:15:22)

アパレシオン♂人間型いい顔です・・・・その顔がたまらない。しかし本当に良い胸だまるで吸い付いてくるようで・・・しかも、この乳首は何ですか?(胸周りに鼻を近づけ匂いを嗅ぐとレオタードをつんっと押し上げた乳首をその上から舐め上げていき)んー・・・はぁ・・・最高です。。。味も。。。。(ジュルジュルといやらしい音をわざと立てて吸いつくと微笑み)そろそろ・・・効いてきたでしょう?私の媚薬ガスが・・・・(自身の装備に仕込まれていたガスが充満しており嫌でもいやらしい妄想と身体の反応を促す)   (2012/5/17 04:22:53)

イリカ♀んひぃぃぃっ! や、はぁぁ………や、め……ぇ…!(胸を舐められれば、それだけで甘く悲鳴をあげて身体をばたつかせる。ピンと立ち上がった先端はこりこりとした触感を舌に返し、流れ出た汗は発情を示すようにねっとりとしたもの)あ……くぅぅ……こ、の、卑怯者……ぉ……!(止めるまもなく浮かび続ける痴態に恐怖しながら残った理性で言葉をつむぐ。が、胸からの快楽は加速度的に大きくなり、一気にイリカを追い詰めて)   (2012/5/17 04:26:40)

アパレシオン♂人間型そろそろ頃合いですね・・・私の研究所にいきますよ?(感じ始めるイリカを横目にニヤけながら。触手で固定したまま歩き出しイリカは宙に浮いた状態で街のアウトロー達の見世物になりながら連れて行かれる)さぁ・・・ここです・・・(入口をセキュリティーカードで開けると階段を降っていきたどり着く。そこは研究施設というよりまるで拷問室のようで怪しげな道具や装置が大量に置かれていた)帰ったよ・・・(そう言うと奥からメイド服を着た調教済みのナンバー17が出てきて無言でイリカを実験台に固定し道具を揃え始める)   (2012/5/17 04:31:46)

イリカ♀あっ、んぅぅぅ………(ありえないほどの快楽にぐったりとしながら運ばれていく。周囲からの視線が突き刺されば、その地点を中心に肌が火照りだして)あ……くぅぅぅ………っ!? 17……っ! やめ、離しなさい! わたしが、あふっ、わから、ない、の……?(異様な雰囲気を漂わせる室内に怯えをあらわにした直後、現れたナンバー17の姿にギョッとする。先ほどの台詞の通りいやらしい―しかも元々のコスチュームを悪辣にディフォルメしたような―デザインのレオタードメイドの格好と、その胸元を大きく押し上げる爆乳に驚愕して。悲鳴染みた声をかけながらあっさりと拘束される)   (2012/5/17 04:43:05)

アパレシオン♂人間型どうです・・・?可愛いでしょう・・・?まぁ最も、もうミルクタンクとしては使い物になりませんが。(道具を用意するナンバー17の身体がビクッと震え無様にも下半身から愛液を垂れ流し息を荒げる)あの子を罵ったつもりは無いのですが・・・こまった変態だ。(自分のことは棚に上げてはぁっとため息をつくとイリカの方に体勢を向きなおして。)さて・・・・お嬢さん改めまして私の研究施設にようこそ。。。いまから最高の快楽と恥辱をプレゼントしましょう!(脇では別働隊の触手がイリカから剥ぎ取った武装を片付けていき。アパレシオンは謎の液体を注射器にとり問答無用でイリカの両胸に打ち込んでいく。)   (2012/5/17 04:44:21)

イリカ♀最低、ね……ん、ふぅぅ………っ(空気に触れるだけで甘く痺れる肌に愕然としながらかつての仲間を見つめ、悔しげに言う。然しその精神は半ば以上ウィルスに侵食、汚染されているのか、僅かながら更なる快感を求めるような響きがあった)…………ん、ふぅっ、あ、ひぁっ! あぁぁっ!(かろうじて正常な部分が何を言っても無駄だと判断し口をつぐませるが、直後の胸への注射と注入に思わず甘い悲鳴を漏らす)   (2012/5/17 04:48:02)

アパレシオン♂人間型打ち込んだのは媚薬効果と貴方の乳腺を強制的に成長させるための薬です。これを打ち込んでから電流を流すことによって、あら不思議!妊娠もしてないのに母乳が吹き出るって訳です。。。このこすりを開発するのには苦労しました・・・あの子の御蔭ですがね?代わりに壊れてしまいましたが♪(ナンバー17を横目にクスクスと笑いながら話をし)さぁ・・・やれっ!(ナンバー17がイリカのレオタードをメスで引き裂いていく。と同時に電極のクリップを乳首に付出し)さぁ・・・・仲間の手で改造されるんだ。(そのままナンバー17がスイッチを入れると電流が胸にピンポイントで流れ始める)   (2012/5/17 04:52:45)

イリカ♀【あー、ごめんなさい、そろそろ時間がまずいです…】   (2012/5/17 04:54:12)

アパレシオン♂人間型【了解です^^長々とすいません><;】   (2012/5/17 04:55:00)

イリカ♀【いえ、申し訳ないです。ここまでありがとうございました。次、入れたら入りますので、そのときは続きを…】   (2012/5/17 04:55:49)

アパレシオン♂人間型【そうですね。私も是非続きがしたいのでお願いしたいです^^】   (2012/5/17 04:56:38)

イリカ♀【ありがとうございます。では、失礼しますー】   (2012/5/17 04:57:04)

おしらせイリカ♀さんが退室しました。  (2012/5/17 04:57:11)

アパレシオン♂人間型【ではでは~^^お疲れさまでした><】   (2012/5/17 04:57:34)

おしらせアパレシオン♂人間型さんが退室しました。  (2012/5/17 04:57:39)

おしらせベルフェルさんが入室しました♪  (2012/5/19 17:23:00)

おしらせベルフェルさんが退室しました。  (2012/5/19 17:23:10)

おしらせベルフェル♂さんが入室しました♪  (2012/5/19 17:24:16)

ベルフェル♂【ウィルス調査団の生き残り。自分がウィルスに感染した為に、他の調査団員を皆殺しにした罪で追われる身となった。】   (2012/5/19 17:26:33)

ベルフェル♂【武器は所持していた大剣と、ウィルス感染によって出来た爪と尻尾。】   (2012/5/19 17:29:18)

ベルフェル♂【設定は大体こんな感じかな?とりあえず、待機ロルって奴を置いといて待機っと。】   (2012/5/19 17:33:27)

ベルフェル♂(とある繁華街にある交差点。その中心に1つの男を警察隊が包囲している)ベルフェル「ググ…。ウゥ…。」警察隊隊長「貴様は完全に包囲されている。理性があるのであれば、速やかに投降せよ。今なら貴様のウィルス除去しよう。」(警察隊員50名が機関銃などを構えながら、投降するように指示。そして、その包囲網の外には戦車や指揮車等の陣地。そして、数多くのヤジウマ達)隊長「繰り返す。すぐさま投降せよ。さも…。」(そう言った瞬間、隊長の首が吹き飛び、血を噴出しながら、倒れる)隊員「う、撃て!撃て~~~。」(恐怖に駆られた隊員達が一斉にベルフェルに発砲)   (2012/5/19 17:38:42)

ベルフェル♂(弾丸を体全体で撃ち抜かれるが、ウィルスによる驚異的な修復力が発動し、すぐに傷が癒える)隊員「ヒィ!!」(一人の隊員がその場から逃げようとした瞬間、上半身が何かに斬られて、真っ二つに。その後、次々と隊員達が襲われ、血のみならず、目、指、舌等が道路に散乱。まるで地獄の様な光景がその場に広がる)指揮隊長「は、早く援軍を!このままじゃ…。」(本陣では、すぐさま援軍を遣すように本部に連絡する)【これでしばらく待機。とりあえず、深手を負ってベルフェル撤退希望。】   (2012/5/19 17:44:54)

おしらせファンネシオン♀隊長さんが入室しました♪  (2012/5/19 17:51:38)

ファンネシオン♀隊長【こんにちは】   (2012/5/19 17:52:12)

ベルフェル♂【こんにちは。】   (2012/5/19 17:52:45)

ファンネシオン♀隊長【あたしにお相手させてもらえませんか、】   (2012/5/19 17:54:11)

ベルフェル♂【良いですよ。とりあえず、現地から援軍要請を受信し、本部から緊急出動って所からお願い出来ますか?(それか、すでに現地到達から)】   (2012/5/19 17:55:45)

ファンネシオン♀隊長【そんなわかりました。部隊を派遣します。到着したところからですね】   (2012/5/19 17:56:38)

ベルフェル♂【はい。お願いします。】   (2012/5/19 17:57:15)

ファンネシオン♀隊長あたしがでるわ (ヴェルトールの要請があった。あたしは5人の小隊を率いて、現場に急行。ここでいつものごとく凄絶な光景をみてしまった。いつまでたっても血なまぐさい光景はあたしには見慣れることがない。こみ上げる怒りに堪えながら、ウィルスの保菌者を睨んでいる。部隊には警察隊の援護と負傷者の保護を命じている。もっと連れてくればよかった。泣き言はいえない。あたしはこぶしを握り締めながら戦車の影にすすみ、右手をキャタピラの間に挟んで狙いをつける。右腕に取り付けている装甲弾を三発保菌者の頭にロックオンして、そのまま発射する。戦車の影から放たれた装甲弾が血なまぐさい現状の真ん中に立っている保菌者の頭を取り囲むように迫っていく)   (2012/5/19 18:01:12)

ファンネシオン♀隊長あたしがでるわ (ヴェルトールの要請があった。あたしは5人の小隊を率いて、現場に急行。ここでいつものごとく凄絶な光景をみてしまった。いつまでたっても血なまぐさい光景はあたしには見慣れることがない。こみ上げる怒りに堪えながら、ウィルスの保菌者を睨んでいる。部隊には警察隊の援護と負傷者の保護を命じている。もっと連れてくればよかった。泣き言はいえない。あたしはこぶしを握り締めながら戦車の影にすすみ、右手をキャタピラの間に挟んで狙いをつける。右腕に取り付けている装甲弾を三発保菌者の頭にロックオンして、そのまま発射する。戦車の影から放たれた装甲弾が血なまぐさい現状の真ん中に立っている保菌者の頭を取り囲むように迫っていく)   (2012/5/19 18:01:19)

ベルフェル♂ドキュン!!ドキュン!!ドキュン!!(3発の装甲弾がベルフェルの頭部を貫通。しかし、すぐさま防衛本能が反応し、傷が徐々に回復し始める。だが、回復に専念した為に、動きが止まる。)指揮隊員「隊長。彼女らは?」指揮隊長「ヴェルトール。ウィルス感染者の対抗する為に結成された組織の者だ。噂には聞いていたが。」(とりあえず、動きが鈍くなったベルフェルが動き出す前に、負傷兵の搬送を急ぐ、警察隊員達)ベルフェル「・・・・。」(真っ赤な目が先程の攻撃者を索敵し始める)   (2012/5/19 18:10:33)

ファンネシオン♀隊長 どうやら、今回はそれほど仕事をしなくて済みそうね (あたしは、これ以上の凄酸な光景を見なくてすみそうだと思い少しだけ心が楽になる。動きを止めた保菌者にゆっくりと近づいていく。腰のレーザーソードを抜き放ち、じっくりと観察しながらの接近。あたしはいままで死に掛けの保菌者にひどい目にあっている。この保菌者がそうでないとは限らない。まだ用心して近づかなくては。緊張で乳房が硬くなって、内側から装甲にあたる。こんな緊張したときはいつもそうだ。動く気配のない保菌者に、ぐっとソードを持つ手に力を入れて保菌者の傍にちかより、まず、ふとももを突き刺して生死を確かめる。まだ動く。あたしは顔の前にソードを持ってきて、そのまま保菌者の心臓を目掛けて上から刺し貫こうとする。あたしは目を濡らしている。そう、こんなことを好きでやっているわけじゃないの)   (2012/5/19 18:18:13)

ベルフェル♂指揮隊員「すごい。一瞬で奴の動きを止めた。」指揮隊長「いや。奴がそう簡単にくたばる訳が…。」(指揮隊長が不安に駆られる時、ベルフェルの太ももがぐさっと刺さり、そして、今度は自分の心臓を狙いをつけたその時)指揮隊長「いかん。罠だ!!」ベルフェル「敵…。見つけた。」(突如目線をファンネシオンにあわせ、それと同時にベルフェルの尻尾が動き出し、ファンネシオン隊長の脇腹目掛けて、殴りかかる)   (2012/5/19 18:23:28)

ファンネシオン♀隊長 まだ生きてる (あたしのソードが届く前に、保菌者からの反撃を受ける。とっさに飛びのいたが距離が近いため腹部の一部を損傷してしまう。加速装置と近距離ワープができなくなった。あたしはソードを納め、そのまま飛行体制になって三メートル上空から保菌者を見下ろす。頭部への被弾がこの短時間で修復。わかってはいたが、もうこの保菌者は人類ではない別の生き物ということを肌で思い知らされる。彼がいくらかの感情を残しているならば楽にしてあげなきゃ。あたしは装甲弾を彼の上空から狙いをつけて発射。今回は波状爆撃で、10秒ごとに標的の周りを三メートル、二メートル、一メートルとターゲットを囲むようにしながらの爆撃で四連波状ならまず、すべては粉々になってしまう。彼の冥福を祈りながらあたしは爆炎と煙の上で彼のいたちょうど真上に浮かんでいる。これで仕事は終ね)   (2012/5/19 18:32:35)

ベルフェル♂ベルフェル「逃がさない…。」(上空に逃げたヴェルトールを標的とし、ジャンプしようとした矢先)指揮隊長「全体一斉射撃!!」(残ってた隊員達が一斉に機関銃を発砲し、弾幕を展開。その為、ファンネシオンの姿が見えなくなる。何とか霧が晴れた途端、彼女が放った装甲弾がベルフェルの周りで炸裂)ベルフェル「グォォォォォ!!」(流石のウィルスによる修復行動も、間に合わないぐらい、体がボロボロになり、命を危険を感知してか。その場から体を引きずる様に逃げだし始める)指揮隊長「逃がすな。一気にとどめを。」(戦車の砲塔がベルフェルを捕らえる)   (2012/5/19 18:40:04)

ファンネシオン♀隊長逃がさないわ ( ぼろぼろになりながらの生命力に感心する。保菌者は人格をなくしながらそのすべてを生きることへの生命力へと変えているかのような気がする。もちろん、今回にかぎったことではないのだけれど、あたしは戦車の砲撃の間合いに追い込むために上空から保菌者の傍に降り立ち、もう一度レーザーソードに切り替える。動きの鈍った保菌者の足元に装甲弾を打ち込みながら、そのまま間合いを詰めて、あたしのピンクのレーザーソードが水平に保菌者の胴を捉える。その体制のままであたしは足を踏み込んでいく)   (2012/5/19 18:45:45)

ベルフェル♂ベルフェル「お…の・・・レ。」(自分をここまで追い詰めた敵に、最後の力を振り絞って、襲い掛かるが、両足が装甲弾により、神経が完全に切れ、その直後、ピンク色のレーザーソードが自分の胴を切り裂き、徐々に真っ二つになり始めた)指揮隊長「撃てぇ!!」(戦車の砲塔がうなりをあげて、ベルフェルの上半身を吹き飛ばし、そこには下半身部分のみが地面に倒れる。その直後、ファンネシオンの頭の中にこうよぎる)ベルフェル(ありがとう…。)   (2012/5/19 18:51:43)

ファンネシオン♀隊長 あっ、なんて、ベルフェルなんていったの (頭の中に言葉がよぎるだけど、それを意識できない。あたしはなんだか怖くなっていた。そう彼がまだ意識を持っているのだということを意識するとあたしは無意識に涙が流れて、動きが止まる。その場で立ち尽くしながらあたしはこのままうずくまって女らしく泣いたりだけはしたくなかった。そうよね、男の人でも泣くんだもん。別にいいよね。泣いたって、あたしは部隊から遠いことにちょっと安心しながらレーザーソードをそのまま地面に突き刺す。そのままベルフェルの体の傍らに近づいていき、亡骸になってしまったものの冥福のため、少しでも彼の傍で祈ろうとしてそっとその残骸に手を乗せる)   (2012/5/19 18:57:43)

ベルフェル♂【まぁ。ちょっとこんな感じで終わりましょうか。お疲れ様です。】   (2012/5/19 18:58:46)

ベルフェル♂【また機会ありましたら、お会いしましょうね。失礼します。】   (2012/5/19 19:00:54)

おしらせベルフェル♂さんが退室しました。  (2012/5/19 19:01:00)

ファンネシオン♀隊長ありがとう   (2012/5/19 19:01:23)

おしらせファンネシオン♀隊長さんが退室しました。  (2012/5/19 19:01:29)

おしらせアパレシオン♂人間型さんが入室しました♪  (2012/5/21 00:04:45)

アパレシオン♂人間型【こんばんは。少し待機させてください。基本1対1で。。。決め事はじっくりお付き合いしますので。】   (2012/5/21 00:06:49)

アパレシオン♂人間型さぁ・・・・新しい武器の開発を・・・・・くっくっ・・・・・(裏路地にある秘密の研究所に立てこもり自身の武器の強化を図りながら次のターゲット反応がレーダーに映るのを待つ)あれから次のヴェルトールは現れない・・・・ふむ・・・・これは困りましたねぇ・・・・ここのパーツとパーツが・・・こう・・・・(ブツブツ呟きながら武器をいじるとふと壁に備え付けられた拘束器具を見る)・・・まぁ・・・捉えた女どもは私の実験材料になるわけだし・・・・どうせなら可愛らしい子がいいですね・・・・(ニヤつきながら今は居ない爆乳の人体改造が施された子。クリトリスを巨大化されられた子。武器と同化させられ生物兵器になった子を思い出し鼻歌交じりに作業を進める)   (2012/5/21 00:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アパレシオン♂人間型さんが自動退室しました。  (2012/5/21 00:38:45)

おしらせトラス♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2012/6/12 07:58:25)

トラス♂ワーウルフ(おはようございます、朝からですが募集してみます)   (2012/6/12 07:59:11)

トラス♂ワーウルフ()   (2012/6/12 08:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラス♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2012/6/12 08:35:23)

おしらせイリカ♀さんが入室しました♪  (2012/6/15 23:30:34)

イリカ♀【こんばんは。待機ロール落としますねー】   (2012/6/15 23:31:07)

イリカ♀(肉付きの薄い身体を赤いレオタードのようなきわどい衣装で覆った若い女、いや、少女がデッキの端に立って足元のスイッチを入れる。鳴り響く警報をBGMにゴウン、と音を立てて自身を擁する母艦のカタパルトに両足を括り付け、切り揃えられた金髪を紅のバイザーが覆い隠す。)システムオールグリーン、ナンバー14、イリカ。発艦します(バイザーの内側に表示されるさまざまな表示に目を遣りながらそういうと目の前に立体ホログラフのカウントダウンが現れ、3.2.1、とカウントダウン――それが0になると同時に全身が押し出され)――さ、いきましょ(Gに顔をしかめかけた一秒後、長い金髪を揺らして空に出る。眼下に広がるのはとある廃墟。ぴっちりとした衣装の締め付けを楽しみながら飛んでいって)   (2012/6/15 23:34:29)

イリカ♀【以前のものとあまり変わりませんが、以下を待機ロールとさせていただきます。シチュなどお好みがあればそちらにあわせます。では、待機しますね】   (2012/6/15 23:35:25)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/6/15 23:45:06)

未定♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/6/15 23:45:19)

イリカ♀【あ、こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】   (2012/6/15 23:45:32)

未定♂【好みのシチュがあれば、それに合わせたキャラを用意します】   (2012/6/15 23:45:52)

未定♂【私の好きなシチュは羞恥・露出調教→奴隷化です】   (2012/6/15 23:46:06)

イリカ♀【私の好きなのは快楽調教からの悪堕ちなどですね。露出は露出の傾向によるかもしれません】   (2012/6/15 23:48:45)

未定♂【人前で人知れず嬲られて・・・系が私は好きですが、ある程度対応可能です】   (2012/6/15 23:49:57)

未定♂【ちなみに、バトルからの陵辱でOKでしょうか?】   (2012/6/15 23:51:05)

イリカ♀【なるほど、スーツに何か仕込まれたりな感じでしょうか。そちらでしたら大丈夫です。二つ希望したいのですが、よろしいですか?】   (2012/6/15 23:51:26)

イリカ♀【あ、大丈夫ですよ】   (2012/6/15 23:51:36)

未定♂【なんでしょうか?<希望】   (2012/6/15 23:51:38)

イリカ♀【最終的に堕とすときは直接犯して欲しいのと、できればコスチュームの変更…悪コスっぽくしていただけないでしょうか】   (2012/6/15 23:52:26)

未定♂【調教系のコスではなく、機甲堕天使ダークヴェルトール・・・といった感じのコスですか?】   (2012/6/15 23:53:21)

イリカ♀【はい。デザインはそちらのお好みで】   (2012/6/15 23:56:05)

未定♂【デザインはこちらで提示する感じですね、了解です。こちらのキャラに希望はありますか?】   (2012/6/15 23:56:47)

イリカ♀【ふむ……では、できればなのですが、クリーチャー型でお願いできますでしょうか】   (2012/6/15 23:58:31)

未定♂【クリーチャーというと触手とかそっち系でしょうか?】   (2012/6/15 23:58:52)

イリカ♀【どちらかと言うと大蛇とか狼男、竜とかの大型の魔獣みたいな感じ、です。我侭でごめんなさい】   (2012/6/16 00:00:25)

未定♂【では割りと暴力的な調教・・・って感じですかね?】   (2012/6/16 00:00:54)

イリカ♀【でしょうか。力強いのに溺れさせられて酔っていくような…でも、毒や魔眼とかのせいで気持ち良い、みたいな】   (2012/6/16 00:02:22)

未定♂【レイプ系はあまり得意じゃないですが、やってみましょうかね。ではキャラチェンジで】   (2012/6/16 00:03:22)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/6/16 00:04:05)

イリカ♀【申し訳ないです。ありがとうございます。途中で『ここはこうしたい』などがあったら遠慮なくお願いしますー】   (2012/6/16 00:04:10)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/16 00:04:59)

イリカ♀【おかえりなさい】   (2012/6/16 00:05:18)

ウルズ♂【でははじめますか、こちらからのロルはじめますね】   (2012/6/16 00:05:22)

イリカ♀【はい。改めてよろしくお願いします】   (2012/6/16 00:05:56)

ウルズ♂ワォォォオォォォ!!!(満月の夜、巨大な人狼が街を望む高い崖の上で天に向かって遠吠えを響かせる。ボタボタとよだれを垂らしながら頭を街に向け、真っ赤な瞳でギロリと一瞥すれば、ザン!という音を立てて天高く飛び上がる。頂点で空を一蹴りすれば、空中で加速し、まっすぐに街に向かって急降下。巨大な隕石が落下したような轟音を響かせて民家を吹き散らせば、もうもうと立ち上がる土煙の中からノソリと姿を表して)   (2012/6/16 00:10:20)

イリカ♀――見つけた! 座標特定、コレより戦闘に入るわよ……!(スピーカーを通して鼓膜を貫いた咆哮に顔をしかめつつ加速し、轟音と土煙が発生している地点に急行。クレーターの中心で辺りを睥睨する)巨大な狼の姿を上空から見て顔を青ざめさせて)拙いかな……でも、やるしかないわね。……目標ロック、ブレード展開……行くわよ(その個体が有するウィルスの係数に驚愕しつつも、両手の先に実体ブレードを展開。ジェネレーターからのエネルギー供給を受けて禍々しく輝く其れを振り被りつつ、上空から一気に突っ込んでいく)   (2012/6/16 00:14:13)

ウルズ♂フシュー・・・・・!?(長く息を吐き出した直後、上空に敵意を感じ取ればバッと首を上に向けて天を仰ぎ見、急速に接近する小さな影を視界に収める。迫りくる敵の存在に残虐な笑みを浮かべれば、最初の突撃で破砕した民家の残骸・・・大黒柱だったのであろう太い柱に手を伸ばし、指を食い込ませながら片手で軽々と持ち上げれば、それを上空から迫るイリカめがけて投げつける)   (2012/6/16 00:19:27)

イリカ♀っ!? くぅぅぅぅぅ……!(一気に距離を詰める最中、迫ってきた長槍―そうとしか認識できない速度で飛来、貫こうとするそれにぎょっとし、慌ててスラスターを吹かせて停止。回避間に合わないと判断して右手のブレードをふりかざし、無理やり振りぬいて迎撃する。きれいに両断されたそれから狼に注意をもどしながら再度加速しようとして)   (2012/6/16 00:23:31)

ウルズ♂・・・(イリカに柱が迫り、視界を覆い尽くしたところで、強く強く地面を蹴れば、最初の落下で穿たれた深いクレーターの中心に、さらにもうひとつ小さなクレータを作りながら地面を滑るように前方に突進する。イリカが柱を砕いて再び自分を認識する前にイリカの下をくぐり抜けるようにして背後にまわり、気配を消して音も立てずに民家の壁を駆け上がれば、そのままの勢いで空を蹴り、一気にイリカの背後に接近しながら、右手を伸ばして鋭い爪でイリカの肩口を抉ろうとする)   (2012/6/16 00:27:22)

イリカ♀さあ、今度こそ……消えた!?(慣性を振り回して姿勢を安定させると同時にクレーターの中心を見据え、突っ込もうとする。が、狼は既に姿を消している。そのことに気がつくとレーダーを確認することも忘れて驚愕して)後ろ……くぁぁぁぁっ!?(上下左右を確認し、ようやく敵が後ろにまわったと気がつくが、遅すぎた。何とか振り向いたところで思い切り爪を受け、肩口と右腕を覆う装甲を派手に損傷させて)   (2012/6/16 00:31:32)

ウルズ♂グワウゥ!!!(突き出した手を握りしめてそのままイリカの肩を掴めば、ブースターで浮かぶイリカの体にぶら下がるような格好で左拳を繰り出し、イリカのブースターを粉砕しようとする)   (2012/6/16 00:34:42)

イリカ♀あ、しまっ……うあぁぁぁぁっ!?(体勢を立て直せないうちの連撃に恐怖し、肩の痛みを振り払うように暴れる。が、単純なパワーで勝ち目があるはずもなく、獣の筋力の直撃を受け、あっさりとブースターは沈黙し……そのまま、推力を失った小柄な体が地面に激突する)ぐぅぅ……このぉ!(深刻なダメージを受け、大量のエラーがバイザーに表示される。それを無理やり振り払って立ち上がり、ブレードで襲い掛かろうとして)   (2012/6/16 00:38:58)

ウルズ♂シュ!(振りほどかれれば跳ね上がるように後退し、爪をべろりと一舐めする。イリカが接近してくれば即座に身をかがめ、地面を滑るように急加速、振り下ろされるブレードを掻い潜るようにして懐に潜り込んで、縮めた体を伸ばしながら体重の乗ったアッパーをイリカの腹部めがけて放つ)   (2012/6/16 00:44:06)

イリカ♀っ……!(獰猛な捕食者そのもののなその仕草に戦慄しながら突っ込み、スピードの乗ったブレードを振り下ろそうとする。が、狼が姿勢を低くしたことでそれは空振りに終わり、それどころか大きな隙を生み出してしまい)がぁっ!?……く、ぅぅぅ……こういうのは、使いたくない、けど……仕方がないわね!(サテンとラバーの中間のような腹部の生地と滑らかな腹を大きく陥没させられ、苦しげに呻きながら宙を舞う。何とかバランスを立て直して着地すれば、苦痛をかみ殺すようにそう言い……その一瞬後、無事な装甲が展開。内部に納められていたマイクロミサイルが雪崩を打って狼に発射されて)   (2012/6/16 00:48:08)

ウルズ♂ムダダ・・・(イリカがミサイルを発射したのを見て、初めて言葉らしい言葉をこぼせば、イリカを中心に時計回りに円を描くように高速を保ったまま旋回する。民家の合間を縫ってミサイルを防ぎながら駆け抜け、周囲がミサイルによる粉塵に包まれれば、民家の影で急速に方向転換をして急加速、同じ方向に同じ速度で移動していたウルズの動きに目が慣れたイリカを撹乱しながら土煙に紛れて音もなく接近し、顎を開けば、装甲を展開したイリカに食らいつこうとする)   (2012/6/16 00:53:18)

イリカ♀これなら……! く、ちょこまかとぉ!(体の機能に響き始めた先ほどのアッパーのダメージに顔をしかめつつ、獣そのものの動きで移動、ミサイルを受け流す狼を追い続ける。当たれば確実に仕留められるというミサイルへの信頼から、周囲が土煙により確認できなくなるのも殆ど考慮していない)今度は、何処に……っ、はや……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(しかし、仕留める事はできなかった。粉塵を切り裂いて出現した狼の巨体を回避しきれず、ほぼ無防備に噛み付かれて)   (2012/6/16 00:57:16)

ウルズ♂グルルルル・・・(噛み付いた牙からは麻痺と催淫の毒が染み出す。イリカに食らいついたまま首を振り回せば、木の葉のようにイリカを振り回し、壁に地面にところかまわずイリカをぶつけていく。)   (2012/6/16 00:59:40)

イリカ♀あぐ、あ、うぁぁぁぁっ!(装甲とコスチュームを貫き、白い肌に深々と突き立った牙。どくどくと血があふれ出し、狼の味覚を潤していく。振り回されればされるほどに深く食い込み、地面や壁に叩きつけられるのも合わさってイリカに激痛を齎していった。その痛みゆえ、牙に含まれた二つの毒には気がつくことも出来ず)きゃぁぁぁぁっ! こ、この、おぉっ!(各部の装甲がきしみ、壊れていく。ひび割れたバイザーに表示されるステータスが見る見る悪化していく。が、いよいよ限界寸前というところで己を取り戻し、右手に呼び出したハンドガンを狼目掛けて打ち込んだ。何とか脱出しようというのだ)   (2012/6/16 01:04:01)

ウルズ♂フー・・フー・・・(ウルズが体に力を込めると、胸板に食い込んだ弾丸がポロポロと地面に落ちる。分厚い毛皮と硬い筋肉はハンドガン程度の衝撃は難なく防ぎ切り、ダメージらしいダメージにはならない。獲物が弱っているのを確認すれば、ジリジリと間合いを詰め、毒が回る時間を稼ぎながら、イリカを壁際に追い込んでいく)   (2012/6/16 01:07:14)

イリカ♀う、く………(深くダメージを受けた部位を右手で抑えつつ、ハンドガンを引き続き打ち込んでいく。奇しくもウルズと同じように、ブレードが再使用可能になるまでの時間を稼ごうとしていた)……っ、く……!?(チャージがようやく完了する直前、壁に背中がぶつかった。肩越しに背後を確認して逃げ場が無いことを確かめると、チャージが完了したブレードを再構築。振り上げようとしたところで……毒の潜伏期間が終わり、矮躯を急激に火照らせていく。その変化にバイザーの下の緑の目を見開いて硬直し)   (2012/6/16 01:10:29)

ウルズ♂そのような豆鉄砲じゃ委託も痒くもねぇってのがわかんねーのか?(銃口を見きってあるいはかわし、あるいは手で弾き、あるいはその身に受けてもあっさりと筋肉の壁で防ぎきる、余裕の笑みを浮かべながらイリカの状態を観察し、毒が発動すればすぐさま躍りかかろうとジャリっと地面を踏みしめる、その刹那イリカから伝わる動揺の気配)シャ!(毒の影響でイリカが硬直した瞬間を見計らって一気に間合いを詰めれば、爪を振り下ろしてスーツの胸元を引き裂こうとする。)   (2012/6/16 01:15:09)

イリカ♀あ……何、コレ……きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!?(じわじわと肌に浸透し、堆積して傷口の痛みすら甘いものへと変えていくその感覚に困惑と恐怖を感じながら呆然と呟く。がくがくと震え、ほとんど無防備の身体は爪を回避することも出来ず…光沢のある薄い装甲と生地が切り裂かれ、大きいとはいえないものの形の良い乳房がまろびでた。冷たい月光の下、汗に塗れて淫靡に光るそれは誘うように揺れて)   (2012/6/16 01:18:47)

ウルズ♂いい格好になったじゃねぇか、負け犬にはお似合いだぜ(一撃離脱・・・再び間合いを離せば、余裕の態度を滲ませながら、下卑た笑みを浮かべ)   (2012/6/16 01:20:29)

ウルズ♂【途中だったけどまぁいいやw】   (2012/6/16 01:20:54)

イリカ♀負け犬……そんなわけ……っ!(羞恥と火照りに頬を染め、右手で胸を隠しながら反論する。距離をとられれば、今度は左腕にブレードを再構築。震える足で駆け出し、間合いを詰めようとする。……巡りに巡る毒は、確実に体を蝕んでいる)   (2012/6/16 01:22:30)

ウルズ♂じゃあもっと負け犬らしい格好にしてやるかなぁ(イリカが間合いを詰めようと足に力を込めた瞬間、再び地面を蹴れば逆にこちらから間合いを詰め、腰に手を伸ばせばスカートを引きちぎろうとする。イリカを蝕む毒は羞恥心に反応して更に体をうずかせ、風がなびくだけでもまるで舐め回されるような感触をイリカに与えていく)   (2012/6/16 01:26:13)

イリカ♀う、んぅ……あ、きゃぁっ!?(むき出しの太腿が風に撫でられ、脚が地面と接触する震動が伝わるたびに甘い痺れが下腹部に溜まっていく。それによって更に身体能力を鈍らされ、ウルズの攻撃にろくに対応することもできない。ほとんどされるがままにスカート状の布を切り裂かれれば、丸いお尻やハイレグ状になった足の付け根が露になって)くぅぅ……この、このっ!(更に顔を紅くし、滅茶苦茶に左腕とその延長線上にあるブレードを振り回す)   (2012/6/16 01:30:44)

ウルズ♂どうだぁ?少しは負け犬ってことが理解できたか?(一撃を加えればすぐさま距離を取り、ブレードを振り回すイリカを嘲るように笑う。)んじゃ、折角だし負け犬の牝穴もご開帳と・・・(再び地面を強く蹴り、イリカに接近すると、爪を翻してハイレグを切り裂き、股間をさらけ出させようとする)・・・行くか   (2012/6/16 01:33:41)

イリカ♀ちがう、イヌなんかじゃない……雌……やめ…きゃあっ!(またも空を切る刃。鈍らされ、麻痺しかけた身体はそれの重量すら扱いきれず、またもや大きすぎる隙を生む。再び突っ込んできた巨体の狼に何も出来ず、やはりあっさりと下腹部の装甲ごとコスチュームを破り捨てられた。露になるのは無毛の恥部。それも、身体に走る甘い火照りを受けてゆっくりと花開こうとしている恥ずかしすぎるもの)   (2012/6/16 01:36:20)

ウルズ♂はっはっは、毛も生えてねぇとはなぁ。負け犬にお似合いのいやらしい牝穴じゃねぇか、折角そんな惨めな牝穴を持ってやがるんだ、他の奴らにもしっかりとみせてやろうじゃねぇか(イリカの無毛の恥部を嘲り、ブレードを振り回していたイリカの左手をそちらに誘導すれば、両手がふさがって動きの止まったイリカの背後に素早く回りこみ、両腕を掴んで後ろで捻り上げようとする。グイっと腕をひねれば、その痛みに反射的に背を反らせて胸を付き出し、腰を突き上げてさらけ出すような姿勢を強要し)   (2012/6/16 01:40:28)

イリカ♀ちが……そんなの、違う……っ!?(しびれ続ける体は、やはり狼の動きに対応できない。ねじり上げられ拘束された腕からはブレードが雲散霧消し、やはり無抵抗で狼の手の内に収まった。それにともない、汗にぬれ、いやらしく突起した乳首やとろとろと湿りだした秘部が瓦礫の下で呻く住民達に曝け出された。バイザーの右側頭部やユニットに刻印された獣の顔を燃したエンブレムが月光に輝き、より惨めに演出する)   (2012/6/16 01:45:12)

ウルズ♂何が違うってんだぁ?(自分の腕に巻きつけているバンドをひとつ外すと、後ろに捻り上げたイリカの腕に巻きつけて拘束し、自由になった両手でイリカの太ももを抱き上げるように持ち上げる。必然的にM字に開かれた両足はマンコを隠すこともできず、ぱっくりと口を開かされた牝穴が住民の前にさらけ出される)   (2012/6/16 01:47:54)

イリカ♀私は……負け犬でも、メス犬でも、ない……っ、ううう……(痺れ、火照り続けるからだ。まるで狼の身体を磔刑台とした磔刑にかけられているような惨めな姿に涙をこぼし、狼狽する)……いまに、みてなさい……すぐにでも、母艦から増援が……!(首を無理やり回し、ひび割れたバイザー越しに思い切りにらみつける。しかし、狼の身体に押し付けられたままの身体は、時間とともに甘く火照るばかりで)   (2012/6/16 01:50:44)

ウルズ♂なんだぁ?また俺の獲物が増えるのか?そいつぁ楽しみだな。じゃあ次の獲物が来るまでお楽しみといくかぁ?お前が狂い堕ちる前に増援が来るといいな(背後からイリカを抱きかかえるウルズの股間に人間のそれとは比べ物にならない怒張が反り立つ。ビクビクと脈打つそれはイリカのマンコに沿うように押し当てられ、イリカが見をくねらすたびに割れ目とクリトリスを擦り上げる)   (2012/6/16 01:53:46)

イリカ♀っ……お前なんかに、誰が堕とされる……!?(まるで腰掛のように出現した其れに驚愕し、目を見開いて恐怖する。とろとろと蜜を吐き出す割れ目はちゅるりといやらしい音を立てながら獣の生殖器に吸い付き、擦り上げられるたびに甘い快楽を齎していく。意志とかけ離れたそこは、間近に出現した雄に歓喜しているよう。更に、体内を巡り続ける毒に含まれたウィルスが反応し、発情の度合いを急激に高めて……まさしく、繁殖期のメス犬のように身体を変貌させていく)   (2012/6/16 01:59:12)

ウルズ♂じゃあ頑張って腰を浮かせるんだなぁ、気ィ抜くとズブっといっちまうぜ?(太ももを下から抱えるように支えているだけのウルズ・・・イリカが足に力を入れればなんとか腰が浮かんでチンポから逃れられる状態・・・しかしスーツの助けもなく、毒が体を痺れさせるイリカの体はなんとか挿入を避ける事が出来る程度しか浮かび上がらず、ウルズが体を揺らすたびにチンポの先がマンコを舐めまわし、毒に火照る体に甘い刺激を与えていく。自分の意志で挿入を回避できるという状況を演出することで、屈してしまった時により強い絶望を与えようという卑劣な企みでイリカを責め立てて)   (2012/6/16 02:03:23)

イリカ♀くふっ……ん、言われ、無くたって……っ!(痺れと火照りを増し続ける身体に其れは酷な命令だった。残り少なくなってきた気力を振り絞って脚に力を込めるが、ずるずるとずり下がっていく。淫門が肉茎に触れるたびに身体を突っ張らせて逃れるものの、力を込めたことでより狼の手の体温や力強さを意識してしまい、目覚めだしたメス犬がさらに発情していく)   (2012/6/16 02:07:10)

ウルズ♂全然腰が浮かんでねぇな、そんなんじゃすぐ俺のチンポがこのツルマンにぶち込まれちまうぜ?しかたねぇから少し手伝ってやるか、ほれ引っ張ってやるから頑張れよ(そう言って顔をイリカの肩の上から突き出すと、口をイリカの乳首に近づけ、前歯で乳首に噛み付いてグイグイと持ちあげる。引っ張られるたびに形の良い乳房は歪に歪み、食い込んだ歯が乳首をジリジリとしびれさせる)   (2012/6/16 02:10:38)

イリカ♀う、うるさいぃ……余計な、お世話よ……あ、あぁぁっっ!?(また、蕩けた肉唇が男根の先端に触れた。ぞくりと背筋を侵蝕する痺れに体の力が抜けそうになったところで声をかけられ、何とか己を取り戻して堕ちるのを阻止。阻止するが……次の瞬間、そそり立った先端を噛み潰した前歯に絶叫。一気に甘く蕩ける体からは、かえって力が抜けてしまう。伸び、歪む乳房も僅かに傷ついて血を流し、獣を楽しませて)   (2012/6/16 02:14:03)

ウルズ♂なんだぁ?折角人が手伝ってやってるのに腰を振りやがって、助け甲斐のないやつだ(前歯で乳首に噛み付いたまま言葉を発すれば、その振動が乳首に伝わる、さらに時折舌が乳首に触れてチロチロと舐めまわし、そのたびにイリカが腰をくねらせればチンポの先がヌチュヌチュと音を立てて割れ目を押し広げる)   (2012/6/16 02:16:55)

イリカ♀ひぁっ!? ち、ちがう、ちがうぅ……あ、んぅぅっ!(独特な震動に揺さぶられ、限界を超えて先端が隆起する。肉食獣特有のざらざらとした舌先が触れればそのたびに甘く喘ぎ、犬の様に鳴いていく)ん、んふぅ……や、あぁ……おお、きい……っ!?(強化されているためか、常人なら裂けるほどの大きさを持った亀頭すらそこの肉は受け入れている。それどころか、伝わる甘い疼きが雌犬を揺り動かし、素直な感想を口にさせるほどだ)   (2012/6/16 02:20:15)

ウルズ♂なんだぁ?俺のチンポが気に入ったのか?じゃあお前の牝犬マンコで咥え込んでもいいんだぜ?自分で腰を落としてなぁ(言いながら前歯を強く噛み締めて乳首を釣り上げる、乳首の痛みから逃れるためには腰を浮かすしか無く、そうすればイリカのマンコから太いチンポがズルリと抜けていく。チンポが抜け切れば再び乳首を甘噛みし、血の滲む突起をチロチロと舐め回して)   (2012/6/16 02:23:01)

イリカ♀~~っ! そんなわけ、ないでしょ、…ふぁぁぁぁぁぁっ!(ほぼ限界まで引き伸ばされ、鈍い痛みを訴える乳房。妖しい快楽を伴う其れから逃れようと、ウルズのもくろみ道理に身体を動かして。抜ける際、いやらしく音を立てた、甘く喘いだのが狼の耳にも届いた)ひゅ、ひぁ……きにいるわけ、…おまえみたいなウィルスの権化に感じるわけ、ないでしょ…っ!(悲鳴と喘ぎが半々となった声でいい、ギリギリの線で身体を突っ張らせて)   (2012/6/16 02:26:52)

ウルズ♂その割にはマンコからはいやらしい汁がドロドロ溢れてるじゃねぇか(乳首を釣り上げる力を緩めれば、先端をチュパチュパと吸う。その刺激に腰が下がれば再びマンコにチンポが押し当てられ、イリカが腰をくねらせるたびにクチュクチュといやらしい音を立ててチンポとマンコがこすれ合う)   (2012/6/16 02:28:55)

イリカ♀それ、は……おまえの、ウィルスのせいでぇ……はぁぁぁっ!(指摘を受け、羞恥を深くしながら反論する。が、それを言い終える前に乳首を吸引され、甘く鳴きながら体の力を抜いてしまい)あ、あ、あっ…あひゃぁぁぁぁ……!(再び、肉棒が胎内に侵入しかける。下腹部に集中したウィルスが親の反応を感知して大きく騒ぎ、胎内を埋めようとする男根にとって最適な形へと周囲の細胞を作り変えようとしていて   (2012/6/16 02:32:55)

ウルズ♂感じるかぁ?お前のマンコが俺専用の肉便器に変わっていってるのをよぉ。チンポがちょっとマンコに触れるだけで、チンポの形が伝わってくるだろ?それがマンコにジャストフィットするってこともマンコで理解しちまったよなぁ?(言いながら亀頭をミチミチとマンコに潜り込ませてゆく、しかし先端が少し入ったところで動きを止め)でも、まだお預けだ。負け犬らしく「マテ」くらいできねぇとなぁ(再び乳首に強く噛み付けば、反射的に足に力が入ってビクンと体が持ち上がり、一気にチンポが抜けていく)   (2012/6/16 02:37:13)

イリカ♀ちがう、ちがうぅ……あ、ふぁ、あぁぁ、あ、ひィあァァァぁっ!(バイザーの下の緑色の目を快楽と羞恥、絶望に蕩けさせながら言い、頭を振りたくって否定する。ウルズの言葉どおり、蕩けきる秘所は専用の鞘であるかのように肉剣を受け入れていた。それを示すように、膣肉は奥へと誘うように蠕動を繰り返し、蜜をこぼしている)だから、負け犬じゃ……んあぁぁぁんっ♪あ、ひゅあぁぁぁぁぁっ!(まるで犬の躾のような言葉を受け入れ始めている自分の中のナニカに恐怖しながら叫ぶが、その思いも押し流すように抜けた衝撃と噛み潰される乳首の快楽が襲い掛かってきて)   (2012/6/16 02:42:49)

ウルズ♂そうそう、それが「チンチン」だ。しっかり体で覚えろよ(乳首に噛み付かれて背を反らせた体は、M字開脚で胸を付き出したような格好になり、まるで犬のチンチンのような姿勢をイリカに強制する。しかし不安定な姿勢でのけぞらされた体は、ウルズが言葉を発することで痛みが弱まればすぐに姿勢が崩れ、再びチンポを飲み込んでいく。さっきよりもウィルスがまわり、より肉鞘に近づいたマンコがチンポと接触してさらに敏感に反応し)   (2012/6/16 02:46:53)

ウルズ♂(たのを感じて再び乳首を強く噛み)おら、もういっちょチンチンだ   (2012/6/16 02:47:20)

イリカ♀いや、いやぁぁぁぁっっ! やだ、や、あぁっ、ひぁ、あふあぁぁっ!(屈辱極まる姿勢を取らされ、良いように喘がされて始めて、この行為への嫌悪感が薄れてきていることに気がつく。そのことへの恐怖から絶叫してからだを振りたくるが……それによってより深く体が沈みこみ、挿入を深くしてしまう)あ、ひゅ、あぁぁぁぁっ! んひぃぃぃぃぁぁっっ♪(真紅のバイザーに覆われていなければ、快感と絶望、そしてもう一つの何かに染まって蕩けきった目が見えたことだろう。入り込まれた肉の洞が侵入者を大いに歓迎し、更に誘い込もうと収縮を繰り返している)   (2012/6/16 02:52:06)

ウルズ♂また、お前の牝穴が俺のチンポ入れに近づいたなぁ。もう俺のチンポなしじゃいられねぇんじゃねぇか?(太ももを抱きかかえていた手を伸ばし、長い爪でクリトリスを摘むとクリクリとコネ回しながら引っ張りあげる。チンポの感触を覚えこまされたマンコは、チンポが離れてもその形をはっきりと認識し、その認識と肉壷の形が徐々に徐々に重なっていく。浅い挿入と引き抜きを繰り返しながら、そのたびに馴染む肉体は快楽をより強く感じさせ、腰が浮けば切なさと渇きと疼きが際限なく沸き上がってくる)   (2012/6/16 02:57:43)

イリカ♀ちが、ちが、あぁぁぁっ! しょんなの、ちが、あぁぁぁぁぁっ♪(支えを失ったからだが一気に沈み、より深く肉杭を飲み込み、食い締める。すっかり耕された肉は渇望と疼きのままに其れを味わい、其れを覚えていく。浅い差し引きのたびに処女の証である膜が先端に触れるも、其れすらも快楽として打ち込まれて)ひゅ、あ、あぁぁっ! あふぁぁっ……はぁ、はぁっ・・・!(心が、精神が、快楽とウィルスに犯されていく。先ほど生まれ、少しずつ大きくなっていた雌犬がはっきりと目覚めていく)   (2012/6/16 03:01:55)

ウルズ♂違わねぇよ、てめぇのマンコは俺のチンポ入れになってるんだからなぁ。そろそろ芸も覚えたかぁ?ほら、チンチンだ(ウィルスによって目覚めさせられた牝犬の本能は、命令に従うことに至上の幸福感と安心感を植え付ける。忠実な牝犬に作り変えられつつある心身は、肉の欲求を無視して体にチンチンの姿勢を強要し、ジュブリと音を立てながらチンポを抜き去り、腰を突き出しながら命令通りにできたという得も知れぬ満足感でイリカを満たそうとする。その心の動きに反応するように突き出されたマンコはヒクヒクと口を開き、その淫らな牝穴に付近の住民たちの視線が突き刺さる)   (2012/6/16 03:06:13)

イリカ♀や、やぁっ! いや、い――ひゅあぁぁぁぁぁぁぁっ♪ い、ひいぃぃぃぃぃぃぃっ♪(極上の快楽に全身が硬直し、からだが歪んだ本能のままに動作する。まさしく自分が背後の雄専用なのだと、はっきりと脳内に刻まれていく。突き刺さる身動きの取れない住人達の視線すら、どこか誇らしい。主人の命令を忠実に実行した犬の自分をもっと見ろ、と歪んだ思考が浮かび上がって)   (2012/6/16 03:10:46)

ウルズ♂よし、よくできたな(「よし」の一言がチンチンの姿勢からイリカを解放する。そうすれば肉の欲求に火照った体は自然とチンポを飲み込もうと腰を落とし、チンポがマンコに接触すればその瞬間チンポの存在感がイリカの全身に響く。特にマンコはそれを受け入れようとチンポの形に蠢き、先端を飲み込めばもっと深くもっと深くと貪るように蠢動を繰り返す。しかし乳首に食いついた前歯は容易に腰を落とすことを許さず、満たされない肉鞘はより一層疼きを強めていく)   (2012/6/16 03:15:10)

イリカ♀ひゅ、あぁっ……あ、んぅぅぅ……あ、ふ……(脳裏にいつの間にか創られていた回路。それがウルズの言葉を受け、体の動きを解放する。メス犬の本能に呪われた身体はやはり素直に腰を落とし、膜のおくにある処女地を犯して、満たしてもらおうと蠢いた。が、物理的な障害により其れはかなわない。それによって、渇きと疼きは増大を繰り返してばかりで)あ、ふぁあ、……あ、…ぅ……(蕩けるように意味のない言葉を発して、快楽を貪ろうと無意識のうちに腰をひねる。辛うじて残っていル元の精神は其れを止めようとするも、かなわない)   (2012/6/16 03:22:42)

ウルズ♂どうした?俺のチンポが欲しいか?牝犬イリカ(ギリギリと乳首を噛みながら、焦らすように言う。処女はギリギリ貫かない状態で、しかしチンポの先が処女膜に触れているのが感じられる)お前は淫乱な牝犬・・そして俺のチンポを入れるための穴だ・・・理解できただろう?(言いながら再びクリトリスをつまんで腰を持ち上げれば、ズルリとチンポが抜ける。チンポの先が割れ目に時折ピタピタと触れるたび、牝犬に貶められた体は過剰に反応して)   (2012/6/16 03:26:49)

イリカ♀はぁ……はぁ……ちが、あ……ちが……わ、な……い……?(きゅんきゅんと疼き、大量の雌蜜を漏らし続ける子宮が、とうとうウィルスに乗っ取られる。自分はメス犬だという意識が急速に増大し、誇りも、理性も、何もかもを飲み込んでいった)は、ひぃ………わかり、ま、ひゅぁあぁぁぁっ! あ、ふぅぅ……(淫核と膣孔の両方から伝わる衝撃に叫び、認めて首を傾ける。バイザーの下の緑の目は、完全に雌犬の其れになっていた)   (2012/6/16 03:31:11)

ウルズ♂堕ちたか・・・だったらその証をしっかりと刻んでやらねぇとなぁ。ほら、お前のご主人様のチンポだ・・・しっかりとこのチンポ入れの穴で記憶しろ(ウィルスによる意識改変が、自分を牝犬と認めた直後、それを完全に定着させるべく凶悪な肉棒が牝穴に刻印を刻み込もうと突っ込まれる。さんざん焦らされドロドロになった穴に肉棒が収まれば、まるでそれが収まっているのが当然と言わんばかりに膣壁が肉棒にピッタリと絡みつき、全身に命令を聞いた時の何倍もの幸福感が駆け巡る)   (2012/6/16 03:35:29)

イリカ♀はぁ……ひは……ひゅあぁああっ、あ、あ、あぁぁぁっ♪ (『ご主人様』…そのキーワードと同時の挿入により、ほんの数時間前までの意識が完全に牝犬のものに置換され、快楽一色に塗り潰されていく。処女地を守っていた膜は自ら誘うように裂け、征服者を歓迎している。未開でありながら完璧にウルズのものにフィットするのは、ウイルスを通して新しい膣孔の設計図が送り込まれていたからか。どうであろうと、そこが完全に背後の雄専用のものであることに変わりはないが)んひゅあぁぁぁ、ああ、んぅぅぅッ♪ しゅごい、しゅごいぃぃぃぃっ♪(バイザーの下の目を牝獣のように蕩けさせながら絶叫し、歪んだ本能のまま幸福感に身をゆだねて)   (2012/6/16 03:41:10)

ウルズ♂もう拘束なんて必要ねぇな。お前の体はもう俺のチンポ扱き用にできちまったんだからよぉ。そんじゃぁ牝犬イリカのご挨拶奉仕といこうじゃねぇか。お前が何者なのか皆にしっかりと説明しながら腰を振れよ(腕の拘束を外せば犬のように四つん這いにしてイリカを地面に下ろす。バイザーを奪えばその幼い顔が晒され、欲情に染まった姿に住民の視線が注がれる)   (2012/6/16 03:45:34)

イリカ♀はひぃぃぃっ♪ んんぁ、く、ふぁぁぁっ♪ わ、わらしは、この、あ、あぁぁっ♪ この方の、専用の、牝犬、で、すぅぅぅぅぅぅぅっ♪(メス犬そのものの声で絶叫し、かくかくと腰を振り続ける。バイザーから露になった目元はとろとろに蕩け、快楽と従属を示していた。……と、何処からか甲高い音、丁度つい先ほど破壊されたイリカのブースターに似た音が響き始める。その音に顔を上げたイリカの目に映るのは、かつての母艦から発進してきたらしい無人の偵察機の姿で。どうやら、反応が途絶えたために派遣されてきたらしいが……)あ、ひゅぁぁぁ、あんんぅ……邪魔、しないでよ、ぉぉ……っ♪(快楽に絶叫しながら片手を上げれば、そこに生み出されたレーザー砲等が閃き……一瞬後,何が起こったかも母艦は理解できないだろう速度で、レーザーに飲まれた偵察機は消滅した。それを見届け、語法日を求めるように振り向いて)   (2012/6/16 03:53:29)

イリカ♀【誤字すみません。語法日→ご褒美 です】   (2012/6/16 03:53:50)

ウルズ♂クックック、いい子だ。ちゃんと言うことを聞けた牝犬にはご褒美をやらないとなぁ(そう言って手の中のバイザーを撫でれば、ウィルスがバイザーを冒して、変質変形させ、犬耳のついた血のように赤黒いバイザーに変わる。それをイリカに被せれば、バイザーとリンクしたイリカの機甲天使としてのスーツが急速に組み替えられていく。その間もイリカが腰を振るたびにジュボジュボと嫌らしい水音が響き、まるでその腰振りのリズムと同期するようにスーツが歪み、犬をモチーフにしたようなスーツに変わっていく・・・首に鋲に彩られた太い首輪が巻かれ、イリカが牝犬だということを強く主張し、胸をしぼり出すようなボンテージになった上半身は大きく開いた胸元から小ぶりな胸を寄せ上げた谷間をのぞかせる)   (2012/6/16 04:00:27)

イリカ♀あはぁ…ありがとう、ごじゃい、ああぁぁっ♪(変形、変質、変貌していくスーツと、其れに包まれた自分の姿、リアルタイムで進行していく堕天に戦き、絶望する住人達、そして背後から自分を貫く「ご主人様」に興奮し、飛び切りの甘い声を響かせ続ける変質したスーツから身体を深く侵蝕するウィルスは、イリカを人間ではないナニカへと変貌させるようで)   (2012/6/16 04:05:00)

ウルズ♂良い感じに堕天が進んでんな。可愛らしい牝犬になってきたじゃねぇか(言いながら腰を突き出し、マンコを深くえぐる。両手を覆っていた手袋は犬の手のようなモコモコとした手袋に変わり、イリカの実体剣ブレードと同等の物が五指から生成できるようになり、可愛らしい見た目に反した凶悪な装備となってイリカを包む。さらにハイレグのスーツが再生するが、両穴はぽっかりと口を開いており、前はウルズのチンポを咥え込むマンコを強調するかのように食い込み、後ろでは太いアナルバイブがイリカの未開通のアナルを押し広げていく)   (2012/6/16 04:22:09)

イリカ♀ひゅあぁぁっ、あ、わふぁぁぁっ♪ ありがと、ございま、あァァッ♪ ご主人様、ごしゅじんしゃまァァァァッ♪(尻尾が生えていれば凄まじい勢いで振るっているだろう。それほどに歓喜で染まった艶声を響かせ、主人を喜ばせようと思い切り腰を振るっていく。メス犬であることを証明するような下腹部のデザインを把握し、嬉しげに表情を蕩けさせて)あ、おぐ…あああァァッッ♪ おしり、お尻までェェェッ♪(獣の手のようになった両腕が力尽き、自らの汗と二人の淫液でできた淫らな水溜りに上半身が倒れこむ。尻を高く掲げた屈服ポーズで腰を振るう様は、まさしくメス犬そのものといった風。実際にアナルにはまり込んでいるバイブが蠢くたびに尻たぶを震わせ、深い絶頂に喘ぎ続けていた)   (2012/6/16 04:27:34)

ウルズ♂そら、堕天使の誕生だ・・・俺のザーメンを味わいながら、俺の便器に生まれ変わりやがれ(両足も手のようなモコモコとしたブーツがまとわれ、足の裏の肉球はヴェルトールの時とは比べ物にならない推進力を持ったブースターとなる。さらにひらりと腰にスカートが翻るが、それは前後にほとんど布がなく左右になびくだけで、逆にさらけ出された牝穴を強調しているようですらある。ほぼ機甲堕天使状態に堕ちたイリカにとどめを刺すべく、自らも腰を振りながら、極太の肉棒でイリカの穴を乱暴に犯せば、ウルズの形になじまされた肉鞘は乱暴な挿入もキュンキュンと蠢動しながら飲み込み、的確に肉棒に絡みつきながら、ザーメンを搾り取ろうと扱き上げ、チンポの先が子宮口を突き上げるたびにギチギチとチンポ全体を締め付けながら、チンポによってこじ開けられ、かき回される)   (2012/6/16 04:34:27)

イリカ♀あ、あっ、ひぅぅぅぅっ♪ しゅご、いぃひぃぃっ♪(肉体のほぼ全てをウィルスに侵蝕、支配された元天使が快楽に狂い、歪んだ本能のままに堕落した肉体を振るっていく。いやらしく強調される胸が、秘所が、お尻が、体の全てがウルズのものであると主張している。子宮を直接犯されれば最大限に活性化したウィルスが暴れまわり、最期の一線をいよいよ超え様と蠢き、主人もろとも絶頂しようとして)   (2012/6/16 04:39:34)

ウルズ♂そんじゃぁお前の天使人生にとどめを刺してやるよ。俺のザーメンでお前のマンコにしっかりマーキングしてなぁ(バシッと尻を叩くと、ウルズの肉便器に最適化されたイリカの腰がウルズのザーメンを搾り取る最適な動きをはじめる。貪るように腰を押し付け、ザーメンをマンコの一番深い所にマーキングしてもらうための淫らな腰振りをしながら、チンポの動きから絶頂のタイミングを感じ取ってそれに合わせて体も昂ぶり、ウルズの巨根から尋常ではない量のザーメンが吐き出されると同時に、イリカの体を絶頂に導いて、絶頂マンコのきつい締め付けでザーメンの最後の一滴まで搾り取ろうとする。ウルズがビクビクとチンポを痙攣させながらザーメンを吐き出せば、イリカのアナルに突っ込まれたバイブから犬の尻尾がブワっと伸び広がると同時にウィルスがイリカのスーツを完全に作り変えて)   (2012/6/16 04:45:41)

イリカ♀あひゃァァァあっ♪ はいぃぃっ♪ してくらさい、堕とひてくらはいぃぃぃぃぃぃっ♪(スパンキングでさえもはや快楽でしかないようで、これ以上ないほどに発情し、主人への倒錯した愛情に満ちた嬌声を響かせる、「ご主人様」の絶頂にあわせるためにますます火照り続ける身体は連続で絶頂し、最期の瞬間を今か今かと待ち受けていて)あ、は……堕ちる、おちちゃ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪(たっぷりと濃縮され、兇悪な濃度に達した精子とウィルスに満ちた精液が放たれるとその熱だけで深く長い絶頂に追い込まれる。子宮内壁を埋め尽くして溢れ帰り、細胞の一片までも侵蝕する精子とウィルスに果てない連続絶頂に達し、完成した機甲堕天使の姿を周囲に見せ付けて)   (2012/6/16 04:52:30)

ウルズ♂どうだぁ?めでたく肉便器になれた感想はよぉ(ザーメンを最後の一滴までイリカの牝穴に注ぎ込めば、ゆっくりとチンポを抜き去る。その右手から伸びたリードはイリカの首輪につながり、クイクイと引っ張ってイリカをこちらに向かせれば、チンポをイリカにつきつけるようにしながら、「チンチン」と命じて)   (2012/6/16 04:55:13)

イリカ♀あ……ふぁぁ……♪(相変わらずとろとろにふやけた声を漏らしながら最後の一滴も飲み込み、べしゃりと淫液だらけの地面に崩れ落ちる。一滴もこぼす積りはないようで、注がれた精液は全て子宮に収まったままだ。また、主人から声をかけられれば即座に起き上がり、堕落した笑顔を浮かべて)わふぅ……さいこうです、ご主人さまぁ……♪(リードを引かれる圧迫感に甘く喘ぎながら、叩き込まれた屈服ポーズを取る。目の前にそれを突きつけられれば、メス犬そのものの表情で其れと主人の顔を交互に見て)   (2012/6/16 04:59:17)

ウルズ♂お前のマン汁で俺のチンポが汚れちまったからなぁ、ちゃんと掃除しとけ。(ポンポンと頭を撫でるように叩き、口奉仕の許可を与える、チンポを口に含めばアナルバイブがぐねぐねと激しく蠢き、底から伸びる尻尾もパタパタと揺れ始めて)   (2012/6/16 05:01:52)

イリカ♀承知、しましたぁ……ん、ちゅ、じゅる、ちゅぅぅ…れろ…(歓喜一色の表情を浮かべて喰らいつき、欲望のままに奉仕していく。ひとしきり外側を舐め終えると、今度は口を大きく開いてくわえ込んで。犬の尻尾を振るその姿は、これ以上ないほどに牝犬という言葉が似合っていて)   (2012/6/16 05:05:00)

ウルズ♂【さて、これで〆ですかね】   (2012/6/16 05:05:40)

イリカ♀【ですね。ありがとうございました】   (2012/6/16 05:06:26)

ウルズ♂【長時間ありがとう、おやすみ】   (2012/6/16 05:06:46)

イリカ♀【お疲れ様でした】   (2012/6/16 05:07:02)

おしらせウルズ♂さんが退室しました。  (2012/6/16 05:07:09)

おしらせイリカ♀さんが退室しました。  (2012/6/16 05:07:10)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/21 22:04:22)

ウルズ♂【さて、こんばんは】   (2012/6/21 22:04:31)

ウルズ♂【下のようなレイプ系でも、催眠系、触手系でも対応可能。焦らしプレイメインかなってわけでよろしく】   (2012/6/21 22:05:26)

ウルズ♂【ガチバトルも歓迎】   (2012/6/21 22:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/21 22:29:21)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/21 22:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/21 22:49:33)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/21 22:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/21 23:09:46)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/21 23:09:55)

おしらせウルズ♂さんが退室しました。  (2012/6/21 23:12:05)

おしらせファンネシオン♀隊長さんが入室しました♪  (2012/6/24 07:28:24)

ファンネシオン♀隊長[]   (2012/6/24 07:31:07)

ファンネシオン♀隊長【おはようございます】   (2012/6/24 07:31:15)

ファンネシオン♀隊長なかなか暇な日とはいいものね(あたしは朝の紅茶を飲みながら、ひと心地ついている。先週はやたらと感染者が多かった。ひとりは年老いた男、あのような年齢であっても、ウィルスに感染してしまえば、ヴェルトールのような機甲天使でさえも手をやいてしまう。それだけウィルスの力は強いのだろう。それとも、それは人が持つ本来の力なのかもしれない。わたしはうすぼんやりと目を細めながら窓の外のひんやりとした朝の空気を感じている。まだ日は高くないので、空気の色自体が薄い。鍛練と、職務の合間。ひとときであってもこのような時間はあたしには貴重なのである。)   (2012/6/24 07:48:29)

ファンネシオン♀隊長 お疲れ様です (副隊長がやってきた。目元のきついその姿は振り向かずとも、わかるようなオーラを発している。あたしの勤務も終わり、プライベートタイムにはいることができる。気を緩めるわけにはいかないが、すこしは気分が楽になるのが本音のところ。あたしは、引き継ぎの書類とサインをしてプライベートルームに向かう。幹部クラスには本部にプライベートルームを持つことができる。とはいえ、本来のところは軟禁状態になっているといってもいいのだろう。)   (2012/6/24 07:59:39)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/24 08:05:51)

ウルズ♂【おはよう】   (2012/6/24 08:05:59)

ファンネシオン♀隊長【おはようございます】   (2012/6/24 08:06:16)

ウルズ♂【よろしくお願いします。そちらの希望に合わせてキャラを決めますけど、要望はありますか?】   (2012/6/24 08:06:57)

ファンネシオン♀隊長 (無言であたしは制服を脱いでいく。制服の下には、機甲をすぐにまとえるようにいつもレオタードを下着代わりに着用している。あたしは黒のレオタードに白い機甲がカラーになっている。特殊素材のこのレオタードは体に食い込んでくる。もちろん、鋼鉄や、セラミックぐらいなら、機甲の隙間に入り込んでもこのレオタードで防ぐことができる。しかし、体に余裕をもたせないその密着度はあたしにとっては少しきつい。体の感度が上がってくる。機甲や制服を着ているから外からはわからないけれど、仕事に入ると、一時間ほどの着用であたしの乳首は大きくなってくる。そして、半日の勤務であたしのあそこは濡れてきちゃっている。そんななかで男性の職員にもそのことを知られないようにじっと表情には出さないように仕事に励まなくてはいけないことが日常的な苦しみになっている)   (2012/6/24 08:07:10)

ファンネシオン♀隊長【はい、そうですね、】   (2012/6/24 08:07:18)

ファンネシオン♀隊長【NGなしで、戦いのなかでぼろぼろにしてもらいたいかな】   (2012/6/24 08:07:38)

ウルズ♂【強姦系ってことですかね?】   (2012/6/24 08:08:09)

ウルズ♂【それとも、精神的な「ボロボロ」?】   (2012/6/24 08:08:29)

ファンネシオン♀隊長【はい、できれば、すこしづつ、機甲をはぎとられていきながら、精神、肉体、どちらもですね】   (2012/6/24 08:08:54)

ウルズ♂【了解です、ではキャラ変えますね。】   (2012/6/24 08:10:33)

おしらせウルズ♂さんが退室しました。  (2012/6/24 08:10:37)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/24 08:10:47)

ウルズ♂【よく考えたら、名前を変える必要はないからでなくてよかったのか】   (2012/6/24 08:11:07)

ウルズ♂【ではこちらが暴れているところから・・・でしょうか?】   (2012/6/24 08:11:21)

ファンネシオン♀隊長【www アノ、ウルズさんの好きなようにしてもらっていいですよ。】   (2012/6/24 08:11:29)

ファンネシオン♀隊長【はい、ではお願いします】   (2012/6/24 08:11:36)

ウルズ♂ ワォォォオォォォ!!!(満月の夜、巨大な人狼がヴェルトール本部を望む高い崖の上で天に向かって遠吠えを響かせる。ボタボタとよだれを垂らしながら頭を街に向け、真っ赤な瞳でギロリと一瞥し、ザン!という音を立てて天高く飛び上がる。頂点で空を一蹴りすれば、空中で加速し、まっすぐに基地に向かって急降下。巨大な隕石が落下したような轟音を響かせてヴェルトールの射出口を崩壊させ、もうもうと立ち上がる土煙の中からノソリと姿を表して)   (2012/6/24 08:15:19)

ファンネシオン♀隊長 またウィルスの感染者が出たのね(あたしは連絡を受けて、シャワーを浴びるのもほどほどにして新しいレオタードを身に着けていく。そのまま制服を着ることもなく、作戦ルーム横の装備室に赴く。待機している男たちがあたしに群がってきて機甲のセットをしていく。あたしは無表情のまま設定を受けると。そのまま作戦ルームに向かう。数人の隊員と目が合う。副隊長は別件で三人つれて向かったそうだ。満月の夜。そう、魔物の血が騒ぐのだろう。あたしは部下三人とともに機甲天使ヴェルトールとして出撃していく)   (2012/6/24 08:17:12)

ウルズ♂グルルルルルァァァァァ!!(ヴェルトールの射出口から基地内に侵入すれば、侵入者に反応して下がる隔壁をくぐり抜け、通路を衝撃波で抉りながら奥へ奥へと進んでいく。崩れ落ちた通路が他のヴェルトールの迎撃を阻み、ウルズの進撃を止めるのは自動迎撃システムだけで、その迎撃システムもウルズの高速には対応できずに次々と吹き散らされ)   (2012/6/24 08:21:47)

ファンネシオン♀隊長 感染者を包囲すること。不用意な攻撃は行わない。わかった (あたしは、部下の目を見ながら指示をだす。彼女たちは忠実に作戦を遂行していくタイプだ。あたしは、基地内に侵入した感染者のルートを本部に確認して、侵入ルートを三方から塞いでいく。そして、あたしは、こっそりと空調のなかから、送られてくるデーターを見ながら敵の居場所に近づいていく。部下のだれかと遭遇したときにあたしが一気に勝負を決めるために)   (2012/6/24 08:23:38)

ウルズ♂フ・・・(包囲するように接近してくる気配にニヤリと余裕の笑みを浮かべる、ヴェルトール達の動きを気にする様子は微塵も見せずにまっすぐ進み、ファンネシオンの放った部下の一人を通路の先に捕える。部下がウルズの接近に身構えるより早く、地面を凹ませるほど強く蹴れば、まさに目にも留まらぬ早さで接近し、振り下ろし気味の拳を見舞い)   (2012/6/24 08:29:13)

ファンネシオン♀隊長( 基地内では火器を使えない。部下のシオンもわかっているのだろう。レーザーソードでオオカミ型の感染者に一撃を与えるはずが、その動作に入る前に感染者の拳はシオンを捉えた。人間離れしたその反応にシオンは一撃で壁に背中をぶつけ、沈黙してしまった。意識を失ったシオンに向かうオオカミ男のとどめの拳   その前に降り立ったあたしは左肩の装甲で拳を受け止めながら彼女の肩を抱きとめて、半分振り返りながら感染者の目と対峙している)   (2012/6/24 08:35:44)

ウルズ♂フシュゥゥゥ・・・(目の前に現れた強力な獲物・・・その存在に口の端を持ち上げると、愉しげな様子すら見せる。獲物が荷物を担いで動きが鈍っていることを確認すれば、すぐさま地面を蹴り、部下を担いでいる側に回りこむようにして間合いを詰めながら部下ごと貫こうと貫手を付き出し)   (2012/6/24 08:40:05)

ファンネシオン♀隊長 (オオカミ男の拳がシオンを狙っている。あたしは先ほど一撃を受けた肩の装甲で受け止める。たったの二撃で肩の装甲は傷んできている。連絡をうけた二人の隊員にシオンを預けるとあたしは基地内の通路を低空飛行でオオカミ男の横をすりぬける)   (2012/6/24 08:43:37)

ウルズ♂グルルルル・・・(二人の部下が通路の奥に消え、ファンネシオンがウルズをおびき寄せるように通路を逆走すると、一瞬ファンネシオンを目で追うが、獣の本能か弱っている部下が消えた通路の奥にまっすぐ突進する。背後にファンネシオンの焦りの気配を感じながら、通路を曲がると、壁の陰で急停止して気配を消せば、追いかけてきたファンネシオンが姿を表すと同時にボディーを狙ってアッパー気味に拳を繰り出して)   (2012/6/24 08:48:20)

ファンネシオン♀隊長 (オオカミはあたしを無視した。そのまま部下を追うように通路をまがっていく。あたしは自分の読み違いに焦りながらオオカミの背中から取り出したレーザーソードを振り上げる。そのときにオオカミの顔はあたしのそばに来ている。その獣のにおいが鼻に突いた瞬間にあたしの腹部装甲にカウンターのように拳がめり込んでいく。一気に内部の基盤を破壊されて小規模な爆発があたしの腹部で起こる。特殊素材のレオタードであっても至近距離すぎる爆発ではあたしはダメージを負ったまま背中を壁につけている。オオカミの腕はなにもないみたいだ。そのことにやたらと恐ろしさを感じてしまう)   (2012/6/24 08:53:22)

ウルズ♂油断し過ぎだぜ隊長さんよぉ・・・(初めて言葉を発すればニヤリと笑う。「知性のない獣」のような立ち振舞は演技・・・その演技も必要なくなったと判断したのか、爪をベロリと一舐めすると、壁に背を預けるファンネシオンに躍りかかり、肩口から袈裟)   (2012/6/24 08:56:19)

ウルズ♂(袈裟斬りするように爪を振り下ろし)   (2012/6/24 08:56:31)

ファンネシオン♀隊長 (腹部の小爆発ののち、火花がまだ散っている。機甲兵の内部は精密にできている。このまま誘爆してしまうことも考えられる。あたしはいつものスピードがでない体でのっそりと壁伝いに逃げようとしている。オオカミはそのまま巨体にまかせて上から拳を振り下ろす。先ほどの傷んでいた肩の装甲が吹き飛んでしまう。あたしの肩から胸にかけては黒いレオタードがむき出しになっている)   (2012/6/24 08:59:34)

ウルズ♂おらおらぁ、ぼーっとしてんじゃねぇぞ(爪を振り下ろしてうつ伏せ気味な姿勢から、今度は伸び上がるように左アッパー。バチバチと音を立てる腹部をめがけて拳を放ち、腹部から胸にかけての装甲をえぐろうとする)   (2012/6/24 09:02:31)

ファンネシオン♀隊長 うわぁ (あたしは通常なら使える加速装置まで破壊されてしまい。オオカミの放つ拳は超高度のセラミックであるはずの機甲に対しびくともしないで破壊していく。あたしの右胸と右肩を残して、左側の機甲はもうぼろぼろになってしまている。この状態になるともう誘爆のようなことはなく、ただの装甲としての意味しかない。その意味もこの巨大なオオカミの前ではもろいものに感じられる。あたしは体をひきづりながら壁に手を這わせながら通路を曲がろうとしている)   (2012/6/24 09:08:28)

ウルズ♂おっとぉ。どこに行こうってんだ?お楽しみはこれからだろう?(装甲をまとっていない左半身を守るように、左側へ移動するファンネシオンの進路を阻むように手を伸ばせば、剥き出しのレオタードの胸部に爪を引っ掛けて、レオタードを切り裂きながら反対側に引き戻そうとする。)   (2012/6/24 09:11:44)

ファンネシオン♀隊長 (オオカミが勝ち誇りながらあたしを追い詰める。特殊強化されたレオタードはなんとかオオカミの爪からあたしを守ってくれた。しかし、爪に引っ張られたレオタードはあたしの左の胸を守ることはできず、そのまま腹部へとだらりと垂れ下げられてしまう。あたしの柔らかい乳房がレオタードをはがれてしまい、重力に逆らえないでオオカミの前でぷよぷよと動いてしまう。あたしは恥しさを感じる間もなく、そのまま乳房を壁に密着させながら、まだ逃げ続けている)   (2012/6/24 09:16:57)

ウルズ♂ヒッヒッヒ、なかなかエロい胸してんじゃねぇか。こっちはどうなってるかなぁ?(勝ち誇ったようにニヤニヤと笑い、戦利品を品定めするような様子でファンネシオンの体に舐めるような視線を這わせる。そしてその視線がファンネシオンの股間を捉えれば、腕をファンネシオンの下半身に伸ばすと、ファンネシオンの装甲のスカートに引っ掛けて、力任せに下向きに引きちぎろうとする。)   (2012/6/24 09:20:38)

ファンネシオン♀隊長 くぅっ… (オオカミはあたしをなぶるようにしながら装甲を壊していく。ガンと殴られた腰の部分の装甲もばらばらと床に落ちていき、特殊強化されてはいても、布上のスカートしか残っていない。それをずらされていく。大きなオオカミの体があたしの上からスカートをずらしていく。むき出しの太ももにスカートがかかり、さきほどずらされたレオタードの肩紐が揺れる乳房の下でぶらぶらしている。大きなからだがすぐそばに迫る。そしてほとんど身に着けているものはない。あたしはそのことに恐怖を感じて太ももを震わせながらお尻でずるずると後ろに下がっていく)   (2012/6/24 09:25:19)

ウルズ♂どうだぁ、負け犬にお似合いのいい格好だろう?(ファンネシオンの頬を長い舌でべろりと舐めれば、鋭い爪をファンネシオンの股間の割れ目に這わせる。プツっと小さな音を立てて特殊繊維のレオタードを貫けば、チーっと音を立てて縦に股間を引き裂いていく。少しでも動けば自らの秘所を切り裂かれてしまう恐怖を煽りながら、レオタードにぱっくりと穴を開いていって)   (2012/6/24 09:28:37)

ファンネシオン♀隊長 (思わずうつむいてしまう。切り裂かれた特殊繊維のレオタードはぱっくりとあたしの股のあいだからあたしのだいじなところを覗かしている。レオタードが制服のあたしには恥毛は処理してあるのでまるまるあたしのなかまで見えてしまっている。)   (2012/6/24 09:31:34)

ウルズ♂ヒッヒッヒ、ぱっくり雌穴が開いちまったなぁ。なんだぁ?もう濡らしてやがんのか?隊長様はド変態とみえるな(愉しげに笑いながら、残った右胸の装甲も引き裂く。右肩と手足の装甲がかろうじて残っているものの、戦闘機能のほぼすべてを奪われた装甲は、逆に敗北の惨めさを訴え、繰り抜かれたレオタードからは両胸と股間が丸出しになっている。その惨めな格好のファンネシオンの肌に爪をすーっと這わせれば、その先がファンネシオンの胸の先で尖る突起に近づき)   (2012/6/24 09:36:02)

ファンネシオン♀隊長 なにをいうか このけだもの (あたしは、足を押し広げられてなかまで見られて、じっとりと濡れて指をいれれば糸を引いてしまいそうになっているあたしの中を。そうでなくてもあたしの濡れやすく感じやすい体を知られることを恐れていたことが、こんな獣に知られてしまうなんて、けだものがあたしの乳首にふれる。あたしは必死に声を上げるのを耐えている。目を力いっぱいに閉じて力みながら、それでもぷるぷると体の震えは乳房につたわり、まだもまれてもいないあたしの乳房はけだものの前で小さく柔らかい肉をゆらしている)   (2012/6/24 09:40:41)

ウルズ♂乳首もビンビンに尖ってるじゃねぇか。大した変態だぜ(スーッと乳房を這った爪の先がファンネシオンの乳首に触れれば、鋭い爪の先で摘み上げるように引っ張り、チクチクと爪の先を食い込ませながら弄ぶ)   (2012/6/24 09:44:16)

ファンネシオン♀隊長あぅ、ぁう…(あたしの尖がっている乳首に爪を絡ませながらけだものがもてあそぶ、そのたびにあたしは首を右に、左にとゆすっていく。あたしはひくひくとふとももを揺らしながら、けだもののひくい声に怖気をふるっている。だけど、この瞬間だけ、このけだものは勝ち誇っているみたいだ。あたしは力をこめて左足の膝でけだものの股間を思い切りけり上げていく)   (2012/6/24 09:49:14)

ウルズ♂おっとぉ、まぁだ反抗する気か?(蹴りを放とうとした瞬間に乳首をぎゅっと強くつまめば、爪が乳首に突き刺さって鮮血が滲む。痛みでバランスの崩れた蹴りはその勢いのほとんどが殺されてウルズの厚い毛皮に守られた太ももにポスっと軽い音を立てることしかできない。その持ちあげられた足を自由になっている左手で掴むと、腕にジャラジャラと付けられた鋲付きの首輪のようなバンドと取り外し、それをファンネシオンの膝あたりに巻きつければ、その鋲を壁に押し付ける。鋲が壁にめり込めば鏃のように壁に食いつき、ファンネシオンに大きく足を開いた惨めな姿勢を強制する)   (2012/6/24 09:54:23)

ファンネシオン♀隊長ぁああぁぁ (けだものに乳首を捻りあげられてあたしは思わずか細く高い声を上げてしまう。ぐらりと鋭い爪に乳房と乳首の間がえぐられている。ふるふると力の入らないふとももをけだものに掴まれてしまう。けだもののもっている拘束具はあたしの膝のあたりにとりつけられて、すさまじい力で壁にめりこまされていく。あたしの両足は無防備にあたしのだいじなところをまた大きく広げさせられた足の間をけだものの目の前に晒してしまう。うなだれるあたしの首とは別にこのような状態に体は興奮してしまっている。あたしの奥から流れ出ている愛液はすぅぅっと太ももを伝わっていく)   (2012/6/24 10:00:10)

ウルズ♂こんな格好でマン汁垂らすとは最低の変態女だな、そんなにエロ穴を見て欲しいなら、変態女にふさわしい格好にしてやるぜ(ニヤニヤと笑いながら同じ首輪をファンネシオンの両手足に巻きつけると、足をM字に、手はバンザイのような姿勢で壁に打ち付ける。自らの肉体をさらけ出すような格好でファンネシオンを磔れば、先ほど貫いた乳首にリング状のピアスを取り付ける)   (2012/6/24 10:05:21)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁああん ぁああ (日々の訓練で痛みには耐えられるようになっている。しかし、このような、あたしの体はもてあそばれながらあたしの中は疼いていく。首を左右に振って抵抗の意思を表しているつもりなのだけど、引き裂かれたレオタードのまま、壁に磔られている自分の姿を想像すると、そのまままた濡れてしまう。けだものにつけられた乳首のピアスはそのたびに乳房と一緒に大きく揺れていく)   (2012/6/24 10:09:46)

ウルズ♂どうだぁ?変態負け犬にお似合いの格好になった気分はよぉ。嬉しくて嬉しくて涎が垂れちまうか?(そう言いながら、爪を引っ込めた指をファンネシオンのマンコに潜り込ませ、クチュクチュと音を立てて掻き回す。そのたびに乳房の先で揺れるピアスリングは、慣性で乳房を引っ張り、いやらしく形を歪ませながら揺らしていて)   (2012/6/24 10:12:18)

ファンネシオン♀隊長 うれしくなんて、そんなことあるわ け … ぁあぁ ぁああん お願いそんなにひどく、あたしの中を刺激しないで ぁあぁあああん(言葉で詰られながらけだもの指はあたしのなかであたしのいいところにあたっていく。あたしは、すこし腰を動かしながらその指がちょうど感じるところにくるようにすこしづつ動かしてしまう。あたしの体の奥から出てくるいやらしい水音に一層気を急き立てられる。ふるふるふるふると太ももはゆれている。そのたびに乳房の上では乳首の先のピアスが揺れる。その揺れる時の小さな痛みは新鮮な気持ちの良さをあたしの中に流し込んでいく。あたしはゆっくりと頭を上下するたびに、ポニーテールに束ねてあった髪が壁にこすれてずれていく)   (2012/6/24 10:17:21)

ウルズ♂その割には発情した牝犬みてぇに腰振ってるじゃねぇか、変態マゾ犬が。マンコかき回されんのが気持ちよくてたまらねぇって顔に書いてあんぞ(指を深く潜り込ませたまま動きを止めると、反対の手をリングのついていない乳首に伸ばし、先ほどと同じようにピアスを取り付ける。右胸に取り付けられたピアス・・・そのリングには小さなタグがついており、ソコには「マゾ犬肉便器」と刻印がされている。ファンネシオンが挿入されただけの指の刺激にもどかしげに腰を揺らせば、そのたびにタグが揺れてカチャカチャと音が響き、自らがいやらしく腰をくねらせていることをファンネシオンに自覚させる)   (2012/6/24 10:21:53)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁあん はぁあっぁぁあぁ (あたしが気持ちよさに頬を紅潮させながら動くたびにけだものにつけられた乳首のピアスが二つ揺れていく。ピアスの下で揺れているタグが目の端にはいってくる。「 マゾ犬便器 」 屈辱的な文字が目に入ってきて、恥ずかしく思いながら、その思いが一層に体の火照りに火をつける。lあたしはマゾなんかじゃない。と気を張って気持ちよくなんかなるものかと思う思いはすぐに体に裏切られて、体をくねらせてしまう。我慢するほどに、体はじっとしていられない。柔らかい肉の塊でしかないあたしの肉はそのたびに上下左右にまるで水の塊が動くようにふるふると胸の上を跳ね回っている)   (2012/6/24 10:28:07)

ウルズ♂ほら、なんて書いてあるんだ?読んでみろよ(タグをつまみ上げると、乳首をグイグイと引っ張りながらファンネシオンに見せつける。乳首が引っ張られているために、快楽を求めて腰を揺らせばそのたびに乳首に痛みが走り、その痛みで反射的に指を締め付けるマンコはより強い快楽を訴える。壁に貼り付けられた状態での腰振りは惨め以外の何物でもなく、ファンネシオンに屈辱を刻み込んでいく)   (2012/6/24 10:32:00)

ファンネシオン♀隊長 ぁあああん、ぁぁあっぁん そんなのよむわけ、ぁああん 読むわけないで … しょ… ぁぁああっぁぁん (けだものに乳首についているピアスを引っ張られる。ぁぁぁ、やめて、あぁん、痛い、痛いけど、そう、そのくらいなら、ぁぁ、いいかも、戦闘訓練の中での痛みとは比べ物にならない、そのうえ、甘美な感覚が乳首からおなかを伝わって、あたしの子宮のなかへとながれこんできちゃってる。あたしのなかにあるけだものの指をそのたびに締め付けていってしまう。体が勝手にしてしまう。快楽におぼれて、あぁあたしはもうだめなのか、マゾ犬、さっきのタグの言葉が頭をなんどもかすめる。心の中ではマゾ犬便器と読んでいる。つい口にだしてしまいそうになり、口を必死になってつぐむのだが、甘い声が体の底から湧いてきて、つい大きく口を開きながら嬌声を上げてしまっている)   (2012/6/24 10:38:40)

ウルズ♂そうか、じゃあ体にこの言葉の意味を刻んでやるしかねぇなぁ。立派なマゾ犬便器に変えてやるよ(そう言ってマンコから指を抜くと、手に球が連なったようなアナルバイブを握る。根本に近づくほど球が大きくなるそれを、マン汁が垂れてヌルヌルになっているアナルに押し付けると、グリグリとめり込ませていく。最後までアナルバイブを突っ込めば、アナルバイブの底から伸びる犬の尻尾が垂れ下がり、アナルの刺激に腰をくねらせるたびにパタパタと揺れてアナルバイブにその動きを伝え、腸内をウネウネと掻き回す)   (2012/6/24 10:43:51)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁ、ぁぁぁ、なに、やめて、やめてそんなのいれちゃだめ、そんなもの、いやあっぁああ (けだもののふとい指が抜かれていく。やっと解放される。安心感と一緒にくる寂寥感。もっと入れていてほしい。しかし、それよりもけだものの手の中にあるもの、太い球が数珠になったそれをお尻にあてられる。ひんやりした感触がお尻に来たと思うと、ぐいっと中にのめりこまされる。力任せに押し込まれるおなかの中に逆流していくようないやな感じ。奥まで、まだ奥まで半泣きの目の端には涙が浮かんでいく。けだものの手が止まる。あたしはほっとして下をみると、本当にしっぽが生えている。マゾ犬、さっきのことばが頭の中に繰り返される。けだものがそれをゆっくりと動かすと、さっきまでの違和感が消えて、なんだろう、この感じ。あたしは腰を浮かせてその感じから逃れようとしながら、それでいて、膣までひびくようなこのかんじ、なにこれ)   (2012/6/24 10:50:15)

ウルズ♂おらおら、チンポが欲しいならしっかり腰振れよ、マゾ犬便器ちゃんよぉ(そう言いながらファンネシオンのクリトリスをクリクリと転がす。その刺激にファンネシオンの腰が左右に揺れると、それに合わせて尻尾が揺れ、尻尾の動きと連動したアナルバイブが、尻尾が右に揺れれば右に曲がり、左に揺れれば左に曲がってアナルを掻き回す。スリスリとクリトリスをなぞれば、それに合わせて小さく細かくアナルを揉みほぐし、時折与えられるクリトリスを押しつぶすような刺激を与えれば跳ねる腰がアナルを乱暴に掻き回す)   (2012/6/24 10:54:39)

ファンネシオン♀隊長ぁあああぁ、だめ、そんなこと、そこはさわちゃだめぇえぇ( 下半身の全部がもう、だめになっちゃいそうなくらいにあたしのなかで震えていく。後ろにはいっちゃってるバイブの刺激がゆっくりと中をぐるぐるとなめまわしていくように上にあがっていく。そんなときにクリなんか責められて、あたしは体を揺らしながら抵抗したのに、けだものは遠慮なく、あたしの体をもてあそぶ、あたしの体は透明な汗みたいな液体でぐっしょっぐっしょになっていく)   (2012/6/24 11:01:59)

ウルズ♂そうだよなぁ、お前の牝穴は触ってもらうためじゃなくてチンポを扱くためにあるんだもんなぁ。だったらどうするか・・わかってるだろ?(クリトリスから指を離すが、一度くねり始めた腰はその動きのたびにアナルをかき回し、その刺激にまたくねらされて快楽の無限ループに堕ちていく。チンポを取り出せば、貼り付けにされたままいやらしく腰を揺らすファンネシオンの股間にそのチンポの先を近づけると、ファンネシオンが腰を揺らすたびにマンコがチンポの先にキスを繰り返し、チンポに突かれるマンコはまるでそれが収まるのを待ち望むようによだれを垂らし、ウルズのチンポの先から滲みだす汁によりファンネシオンのマンコにウィルスが染み込み、ファンネシオンのマンコをウルズのチンポに最適化するように作り替えていく)   (2012/6/24 11:07:16)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁああ、ぁああ、あつい、あつい (けだもののものがあたしの中に入ってくる。こころの中ではそれだけは、そんなことできないと思っているのに、あたしは、涎を垂らしているように、あたしの陰唇はその太い肉の棒を迎え入れながら、薄い肉ビラで包んでいき、あたしの快楽のためにその肉棒を奥へと導いていく。そんなことをあたしはしたいと思いもよらないのに、奥へと導かれたその肉棒の動きにあたしは考えることがもうできない。なにかがぐいぐいと体のなかに入ってきて、そのたびに体が熱くなっていく。その太さ大きさを包み込むように体の中から変わっていく。あたしはその熱さを胸の下で感じながら、ただ、体をくねらして、乳房を揺らし続ける。)   (2012/6/24 11:12:56)

ウルズ♂おっとぉ、何勝手に咥え込んでやがんだ?まだ「マテ」だ(犬に命じるように言うと、ゆっくりとチンポを抜いていく。一度味合わされたチンポの快楽は、抜けた後もマンコの中にジクジクと疼きとして残り、喪失感と合わさってファンネシオンの心を犯していく。必死に腰を付き出してもギリギリ届かないチンポ・・・そのチンポに向けていやらしく腰を突き出すたびに揺れる尻尾はファンネシオンのアナルをかき回し、突き出されたマンコはぱっくりと雌穴の奥までさらけ出される)   (2012/6/24 11:16:41)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁあん (あたしのなかからけだものの肉棒がずるりとこすれながら出ていく。あたしは首を前に突き出して思わず、唇が半開きになりながら半分閉じたような目元でけだもののその肉の棒を追う。体は磔られて動かない。反動で、頭が壁に戻っていく。名残惜しそうな心情は乳房の揺れにも伝わるのか、ゆっくりとした肉のたわわみは乳首のタグとピアスを大きく揺らしていく)   (2012/6/24 11:20:52)

ウルズ♂チンポが欲しくてたまらねぇってか?お前が何なのかしっかり理解できた見てぇだな。答えろ・・・お前は何なんだ?(ニヤニヤと笑いながら乳首のタグを引っ張り、再びファンネシオンに見せつける。手を伸ばしたために腰も少しファンネシオンに近づき、腰を思いっきりつき出すと、亀頭の先端が少しだけマンコに潜りこむようになるが、その浅すぎる挿入は逆にマンコの奥を疼かせ、ウルズにフィットするように作り変えられたマンコは、先端に触れたとたんにチンポをハメてもらえるようにキュンキュンと蠢き始める)   (2012/6/24 11:25:34)

ファンネシオン♀隊長はっ、はい、   (2012/6/24 11:28:38)

ファンネシオン♀隊長はっはい、メス犬便器です。あなたのメス犬 あなたの便器です。はやくいれて お願い (あたしは自分で思いもしない言葉を発している。体があのふとい肉棒をもっと、もう一度、入れたくて、どうしても、あぁ、あたしは磔になってうごけない。恥ずかしさや、屈辱よりも、あの肉棒を入れられない、とびつけないことに体中が苦しんで、それが快感になって、駆け巡っている。ぷるぷるとふとももがふるえている。)  ぁあぁあ、早く入れて   (2012/6/24 11:28:48)

ウルズ♂よしよし、じゃぁ立派なマゾ犬便器に堕ちた変態隊長さんに俺のチンポを恵んでやるよ。てめぇのマゾ穴にご主人様のチンポの形をしっかり登録して、俺のチンポなしじゃ生きられない正真正銘の便器にしてやるからなぁ(そう言ってゆっくりと腰を突き出すと、言葉の通りファンネシオンのマンコは主のチンポの形を覚えこむようにチンポを締め付け、ウィルスにより作り変えられたマンコはまるでそれが収まっているのが当然であるかのようにフィットし、絡みつく。最後までチンポが差し込まれると、便器マンコから激しい幸福感が全身に広がり、ファンネシオンの脳髄にまでチンポをはめて貰える喜び、ザーメン便器として使ってもらえる幸せを刻み込もうとする)   (2012/6/24 11:35:21)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁぁあん、ぁぁぁあん、もっともっと勢いよく、おくまで突いて、ぁあぁん (あたしの中へ、奥までずっと突いてもらえる。そのたびにあたしの中ではじゅるじゅぅっと水音を立てながら、けだもの肉棒に絡みついていく。そうすることが一番気持ちのいいことだから。あたしはそのままとろりとした目でけだものの動きを見ながら、もっと体が自由ならばあたしの乳房、ぴくぴくと乳首が尖って、波打っている乳房をけだものの顔に押し付けてやりたい。もっとぎゅっと絞るように、だきしめてそのまま中まで下から突いてもらいたい。そんな気持ちになっている。体が動かない今はそれもまた苦しみになって、快感へと変わっていく)   (2012/6/24 11:39:48)

ウルズ♂違うだろ?お前は便器なんだから、ザーメンを搾り出せるようにしっかりと腰を振らねぇとなぁ。(そう言ってチンポを突っ込んだ状態で腰の動きを止める。ファンネシオンが腰を揺らせば、当然尻尾も揺れ、肉壁越しに二穴が擦れ合わされる。仁王立ちになり愉しげに乳首のタグを弄るウルズと、惨めな姿で壁に貼り付けられながら必死に腰を振るファンネシオン・・・その対比がより敗北を強く刻み込んで)   (2012/6/24 11:45:32)

ファンネシオン♀隊長 っぁぁあ、だめ、だめ もっと、もっと(けだものがうごかないとあたしは、もっと動いて、言われるままにあたしは腰を動かしていく。壁に磔られた状態ではすこしししか体は動かせない。そのため、その少しの動きを早く、なんどもくりかえさなくちゃ気持ちよくなれない。ぁああん、小さく体をなんども小刻みに動かしながら、肉棒を中に収めてくれていることに感謝しながらあたしは髪を振り乱しながらぎっちゅ、ぎぅゆぅと締め付けていく。日頃の訓練はこんなときにも役立つのだということに感謝しながら、あたしはお腹から力を絞るようにして、膣へと伝えていく。肉棒にまとわりついていくあたしは、自分の愛液で滑っちゃわないようにいっそうに締め付けてこれ以上抜かれないように力をいれていく。だめだめ、あたしの中にいて、お願い)   (2012/6/24 11:51:27)

ウルズ♂そんな小さい腰振りじゃ、肉便器として奉仕できねぇよなぁ?ちゃんとチンポ扱けるようにして欲しいか?正真正銘の肉便器になってザーメン搾ることしか考えられない最低のマゾ犬に堕として欲しいか?(ぐいっと体を押し付ければ、マンコの奥にチンポが突き刺さり、ファンネシオンの体は壁とウルズに挟まれるように圧迫される。圧迫されて腰を振ることもできないマンコは、少しでも快楽を得ようとウネウネと蠢いてチンポを舐めまわし、しかし物足りない快楽がファンネシオンの心を犯す。)   (2012/6/24 11:57:55)

ファンネシオン♀隊長 はい、はい、あたしはマゾ犬、はい、あなたの便器です (あたしの頭はもう、あの肉棒が入ってくることしか考えられない。奥へと突きこまれる。ぁぁ、そう、もっと強く、あたしは、壁にめり込むような彼の力に体の中だけは反発していく。あたしの中へと飲み込んでしまえるように、彼の肉棒にあたしは必死にまとわりついていく。彼の肉棒の動くたびに頭がしびれていく。あたしの体は壁にめりこみながらも、あたしの胸の柔らかい肉が彼の体と一体化するように柔らかくまとわりついていく。あたしはもうなくてもいいの、もっと気持ちよくなりたい)   (2012/6/24 12:03:06)

ウルズ♂じゃあ、その証をやらねぇとなぁ(そういうと、壁にめり込んでいた鋲が抜けて、ファンネシオンの体が自由を取り戻す)ほら、「チンチン」だ(地面に落ちたファンネシオンを見下ろしながら、足をM字に開いてマンコをさらけ出し、犬のように手を肩の前のそえるチンチンの姿勢を取るように命じる。ファンネシオンがその命令に従うと、ウィルスによって作り変えられた体は、従うことができたことがファンネシオンの心に達成感と喜びと服従心を感じさせるとともに、マンコを舐めまわされるような快楽が湧き上がる)   (2012/6/24 12:07:14)

ファンネシオン♀隊長 はぁあああぁ(あたしは陶酔した表情で彼をみている。今にもとびついて、あの肉棒をいれてやりたい。だけど、すこし我慢、もうちょっとだけ我慢したら、もっとよくなるの。あたしのなかで涎を垂らしながら彼の肉棒をみている。こうしてじっと彼のいうことを聞けば彼の肉棒を入れてもらえる。あたしの疼きはぴったりと収まる。あの肉棒の感触を何度もなんども思い返しながら、チンチンのポーズをとる。その股の間からまだまだ太ももへと愛液は流れ続けていく)   (2012/6/24 12:12:55)

ウルズ♂マゾ犬便器にお似合いの格好だなぁ。じゃあ約束通りプレゼントだ(そう言ってファンネシオンの首に両手足と同じ首輪を巻きつける。手足の首輪と違うのは、首輪から伸びた鎖と、鎖の先に垂れる一枚の板・・・「マゾ犬便器隊長ファンネシオン」の文字。その板の先にはピアスがついていて、それをファンネシオンのクリトリスに取り付けると、体を揺らすたびに鎖が引かれてクリトリスが引っ張られ、痛み混じりの快楽を注ぎ込む。さらにその板があることで足を閉じることも、下着をまとうこともできず、惨めなマゾ犬便器としての生を確定される)   (2012/6/24 12:18:29)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁぁうぅぅん、ぁぅん (彼はあたしの首に鎖をつけていく。あたしはおとなしくそのままされるままになっている。彼の指があたしのクリを触る。あたしがびくんと体をゆらすと、一斉に体の中から快感が沸き起こってくる。まだ我慢しなきゃ、ぁぁん、乳房を勝手に揺らしながらあたしはもう待てなくなってきている。クリを向かれてぎゅっとその中の肉目に巻きつけられる。痛みとともに訪れる快感。あたしはそのまま座り込んでいく。頬はふるふるしてしまう。彼が鎖をひっぱると、あたしは、甘く泣きながら、体をよじらせながら、鎖を自分の体に巻きつけていく)   (2012/6/24 12:24:55)

ウルズ♂さて、マゾ犬便器にふさわしい姿になったところで、ザーメン処理用の便器穴を使ってやるよ。「ヨシ」、てめぇの便器穴で俺のチンポに奉仕しろ(チンチンの格好を崩すことを許可すると、ガチガチに勃起したチンポをファンネシオンのマンコに近づける。ファンネシオンが体をくねらせるたびに尻尾が揺れてアナルがかき回され、鎖がよじられてクリトリスが引っ張られ、そのたびにマンコが蠢き、チンポを締め付け、絡みつく)   (2012/6/24 12:28:11)

ファンネシオン♀隊長 ぁぁぁん… ぁぁん ぁぁあん (あたしはそのまま腰を押し付けるようになりながら、ご主人様にまとわりつく犬のように彼の上に体を寄せていく。少し大きく足を広げて、大きな肉棒がすんなりと入るようにしていく。そのままあたしは体をまとわりつかせながら巨体のおなかに両手を回して、あたしは体を動かしていく。彼のおなかの腹筋の間に乳首をあてて、ピアスが動くたびにあたしの首はびくびくとなっていく。あたしはカレのまとわりつきながら、尻尾をふってあたしの中へ中へと彼の肉棒をいれていく。このままがいいぃ)   (2012/6/24 12:33:31)

ウルズ♂隊長さんがこの様じゃヴェルトールってのは変態の集まりなんだろうな。てめぇら全員俺のマゾ犬便器として飼ってやるから楽しみにしておけよ(巨体に見合った巨根をファンネシオンのマンコに突っ込みながら、ニヤニヤと笑う。腰を動かすたびにファンネシオンのマンコが深くえぐられ、ウルズのチンポの形に最適化されたマンコは巨根に絡みつきながらキュンキュンと締め付ける。ファンネシオンの腰を振る動きが全身の器具に伝わって敏感な部分を一斉に責め立て、しかしウィルスに冒された体はウルズの射精なしでは絶頂に至ることはできずに、絶頂ギリギリで押しとどめられる)   (2012/6/24 12:37:43)

ファンネシオン♀隊長 はぁぁぁあ ぁぁぁあああ もっと、もっと、いれて、あたしのなかで、あたしのなかにもっともっと (あたしは無意識のなかで叫んでいる。体中を締め付けては快感がめぐっていく。あたしのなかから、そとから、どこからどこまでがあたしの体なのかわからない。あたしは本能のままに彼の肉棒を締め付けながら、大きな体にしがみついている。しがみついて動くたびにあたしの尻尾はぴくぴくと上下に動いている)   (2012/6/24 12:42:10)

ウルズ♂すっかりマゾ犬便器が馴染んだみてぇだな。チンポをはめてもらえて幸せだろう?もうこのチンポなしじゃ生きていけねぇよなぁ(ニヤニヤと笑いながら深く深くマンコを貫き、両胸を乱暴に揉みしだく。射精が近づいてきたのか、チンポが更に硬く大きくなり、グググと反り返ってファンネシオンのGスポットを強く擦る)   (2012/6/24 12:44:55)

ファンネシオン♀隊長 はい、はい、もっとあなたのものをいれてください。あたしのなかで彼のものはまた大きくなてくる。ぁぁ、いぃいい、のこの感じっていいぃ。彼があたしの胸を揉み解してて行く。あたしの肉質は柔らかく、垂れないだけの筋肉とともに彼がぎゅぅっと握ると握られた肉が手にまとわりつき、下から揺らすようにもんでいくと、いくらでもゆれていく。彼の手にあたしは少し胸を突き出すようにしていく。今のあたしは乳首や敏感なところの区別はなくて、もうどこでもいいの、刺激をしてもらえたらすべてが気持ちよくて)   (2012/6/24 12:49:39)

ウルズ♂いいぜぇ、変態マゾ犬便器にザーメンでたっぷりマーキングしてやるよ。俺のザーメンを便器穴でしっかり味わいながらイキ狂え(そう言って乳首のピアスを摘むと、引き千切らんばかりに引っ張りながら、その痛みでギチギチと締め付けるマンコにおもいっきりチンポを突っ込み、子宮口を貫いて、子宮の中に亀頭を潜り込ませながら、ドクドクと大量のザーメンを注ぎ込む)   (2012/6/24 12:53:31)

ファンネシオン♀隊長 はぁあっぁ、ぁぁあああ ぁあぁん (あたしのなかがなまあたたかくなってくる。このまま、このままでいたいの。彼のおおきなものからあたしの中へと大量の流れを感じるとあたしはもう我慢ができないでずるずると力がぬけて彼に抱きついていれなくなった。足首がびくびくなりながらあたしのふとももは細かく震えている。体中がぐっしょりと濡れそぼっている。首筋やおでこのあたりには乱れた髪がまとわりついたままあたしは背中を流れるぼっとした感じに身をまかせている)   (2012/6/24 12:57:19)

ウルズ♂【ここで〆でいいかな?】   (2012/6/24 12:57:35)

ファンネシオン♀隊長[]   (2012/6/24 12:57:40)

ファンネシオン♀隊長【ながいあいだありがとうございました。】   (2012/6/24 12:57:53)

ウルズ♂【ではお疲れ様】   (2012/6/24 12:58:02)

ファンネシオン♀隊長【こんなにめちゅあめちゃにしてもらってうれしい】   (2012/6/24 12:58:03)

ウルズ♂【楽しんでもらえて何より。ではまた】   (2012/6/24 13:06:23)

おしらせウルズ♂さんが退室しました。  (2012/6/24 13:06:26)

おしらせファンネシオン♀隊長さんが退室しました。  (2012/6/24 13:09:13)

おしらせドクターマッドさんが入室しました♪  (2012/6/25 10:03:02)

ドクターマッド【こちらはウィルスを研究していた科学者でウィルスの魅力に取り付かれて自ら怪人化した狂的科学者……という設定で考えています。普段は老人の姿ですが、様々なアンプルを注入することで不気味な怪物や獣人に変化することも可能です。希望する内容はどちらかというとエロ寄りで、快楽、羞恥、露出、SM調教、改造などになります。NGはふたなり、猟奇、純愛。雑談や相談なども歓迎いたします】   (2012/6/25 10:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターマッドさんが自動退室しました。  (2012/6/25 10:23:23)

おしらせドクターマッドさんが入室しました♪  (2012/6/25 11:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターマッドさんが自動退室しました。  (2012/6/25 11:43:23)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 20:18:25)

ウルズ♂【キャラ・プレイは応相談。メインは羞恥系調教】   (2012/6/28 20:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 20:39:27)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 20:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 21:01:09)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 21:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 21:22:14)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 21:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 21:47:05)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 21:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 22:09:14)

おしらせウルズ♂さんが入室しました♪  (2012/6/28 22:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/28 23:04:53)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2012/6/29 08:01:48)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます。お邪魔します】   (2012/6/29 08:02:14)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが退室しました。  (2012/6/29 08:21:29)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2012/6/29 08:21:34)

雪城美冴♀小隊長  (2012/6/29 08:37:18)

おしらせアパレシオン♂人間型さんが入室しました♪  (2012/6/29 08:46:16)

アパレシオン♂人間型【おはようございます。】   (2012/6/29 08:46:37)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます】   (2012/6/29 08:49:09)

アパレシオン♂人間型【お相手よろしいですか?】   (2012/6/29 08:49:26)

雪城美冴♀小隊長【はい。そちらからのロールを、お願いできますでしょうか?】   (2012/6/29 08:52:26)

アパレシオン♂人間型【了解しました。してほしい攻め方やNGなプレイ等会ったら教えてください。】   (2012/6/29 08:52:41)

雪城美冴♀小隊長【NGは、汚い系、流血、改造系…ですかね】   (2012/6/29 08:53:46)

アパレシオン♂人間型レーダー反応・・・有りっと・・・・くくっ・・・・これでまた私の武器が美しくなっちゃうよ・・・・最近ついてるのかなぁ・・・・あははは(そこは街の怪物多発地区、人間は愚か弱い怪物も寄り付かないアウトローな路地裏で。自身の研究室に備え付けられたレーダーにはヴェルトールが発する特殊なエネルギーを感知していた)・・・獲物は一人ですねぇ・・・・単身乗り込んでくるんだ・・・かなりの装備に違いない。。。くくくっ・・・・あはははは!(赤・青・白・黒とゴチャゴチャに配色された長刀はとても美しさとはかけ離れていて、しかし所々に織り成されたパーツは過去に戦ったヴェルトールのパーツと確認できた。それを引きずりながら嬉しそうに美冴が降り立つであろうポイントに歩み出す)   (2012/6/29 08:54:37)

アパレシオン♂人間型【わかりました。使い回しですいませんがこれで。 搾乳の為の注射等もNGですか?】   (2012/6/29 08:55:43)

雪城美冴♀小隊長(パトロールの為、背中の飛行ユニットの翼を展開させ、いわいるスラム街と呼ばれている地域にさしかかったところ、怪しげな気配を感じ、辺りを警戒しながら低空飛行していると、左腕に取り付けられている端末が音もなく震えて警告を発し)……やはり、ウイルス感染者がこの近くにいるみたいね。(飛行ユニットの翼を収納し、後ろに束ねた長い黒髪を舞わせながら、宙返りをして降り立ち)   (2012/6/29 09:04:23)

雪城美冴♀小隊長【…んー、微妙?(^^;】   (2012/6/29 09:04:59)

アパレシオン♂人間型【ならけっこうです^^】   (2012/6/29 09:05:13)

アパレシオン♂人間型おやおや・・・今日は骨がありそうな方がいらっしゃいましたね・・?(降り立った美冴をまじまじと見つめながら重そうな長刀を肩に担ぎ)スラムにようこそ・・・貴女は武器だけじゃなく身体も美味しそうだ・・・(舌なめずりをしながら臨戦体勢を取り)   (2012/6/29 09:07:53)

2012年05月17日 02時17分 ~ 2012年06月29日 09時07分 の過去ログ
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