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「高貴な姫☆ドレスの中は触手陵辱M牝調教中」の過去ログ

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2012年06月03日 21時58分 ~ 2012年07月03日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラナ♀姫騎士く…、また私はこんな淫らな言葉を…!(絶頂を切望したために自らの王族としてのプライドをかなぐり捨て、はしたない言葉を晒してしまった自分に落胆し無力感を感じながら呟き、快感に身震いしながら秘所に触手が挿入されていく様子を見守る。すっかり秘所に収まりそのままで動きが止まると、この状態での見回りを強制されふらふらと立ちあがり、少し余裕を取り戻したのか触手を罵倒しながら再び見回りを再開する)この触手め…、今に見ていろ。絶対に私の剣で八つ裂きにし、灰も残らぬほど燃やし尽くしてやる…!!   (2012/6/3 21:58:25)

寄生蟲そんな事言いながら、マンコ掻き回して欲しくて人前に出てくるんだからやっぱりてめぇは便器姫だぜ。ちゃんと腰振ってチンポ扱けよ便器姫様よぉ(裏路地から離れると、まずはゆっくりと触手が抜けていく・・・焦らし、喪失感、疼き・・様々なものをラナに植えこみながら半分ほど抜けると、今度は一気にマンコを貫く。激しい突き上げに身を震わせる間も与えず、今度は連続して早い出し入れが始まり、公衆の面前でラナの肉便器の本性、肉便器の腰振り、肉便器の奉仕を送り込む映像とともに呼び起こしていく)   (2012/6/3 22:03:29)

ラナ♀姫騎士便器、だと…んんっ…、はあ…んっ!!(触手の言葉に反応する余裕が出来たかと思いきや、触手がゆっくりと抜けてくるとともに甘く切ない吐息を漏らすと、一気に秘所を貫かれたまらず息を詰まらせる。擦り上げるような激しい出し入れに喘ぎながらも、騎士としての使命感と絶頂を求める本能からふらふらと見回りを続けて、民衆に淫らな姿をさらしていく)や、ん…ああ…!   (2012/6/3 22:09:52)

寄生蟲そうだ、お前は便器姫だ・・・まさか違うなんて言わねぇよなぁ。こんな町中でチンポ突っ込まれて、チンポ扱くために腰振りながら歩いてる変態が肉便器じゃねぇわけねぇもんなぁ(その言葉とともにラナの脳裏に映像を送り込む。それは街中を乳首を晒しながら歩くラナの姿・・・まるでバックから犯されているかのように不自然に背を仰け反らせて尻を付き出し、一歩歩くごとにフルフルと腰を前後に揺らしてそのたびにくぐもった音を響かせ、一目でわかるほど足を淫液で濡らして、色情に染まった顔を浮かべて淫らな喘ぎと、いやらしいつぶやきを漏らす自分の姿・・・その映像は触手によって加工された偽りの映像だが、今まで過去の映像を見せられてきたラナには本物としか思えないように巧みに脳裏に刷り込み、さらに映像の腰振りに合わせてチンポが動き快楽を送り込むことが、更にこの映像の通りの姿を晒しているとラナに感じさせる)   (2012/6/3 22:16:55)

ラナ♀姫騎士んんっ…はあ…、これが、私…?(触手の言葉にもはや何も感じずそのまま受け入れ始めてしまっている中、脳裏に淫らな自分の姿が送り込まれてくる。しかし、快感のせいで触手に送り込まれてきていることにも気付かず、ぼんやりと呟きながらふらふらと歩き、焦点の合わない瞳で見回りを続けていくうちに、その映像に実際の姿が近づいていき腰を淫らに揺らし、地面に愛液を滴らせつつ絶頂が近付いてくる)ああ…ん、そろそろ来る…!   (2012/6/3 22:23:04)

寄生蟲そうだ、これがお前の姿・・・便器姫の本性だ・・・町中でいやらしい格好をして、チンポを咥え込みながら変態らしく腰をくねらせて、ザーメン注がれながら絶頂したがってるのがお前だ・・・イキてぇのか?じゃあ足を止めろ。肉便器らしくしっかりと腰を振ってチンポ扱きながら、みんなにザーメン注がれるところを見てもらいながらイクんだ(両乳首をぎゅーっとつまんでラナの歩みを止めると、ラナが更に大きく腰を動かすようにわざとチンポの出し入れを小さくする。ラナが腰を振ればそれに合わせて触手チンポを大きく動かし、ラナが民衆の目の前で肉便器にふさわしい変態腰振りをするように誘導していく)   (2012/6/3 22:28:19)

ラナ♀姫騎士ああん…っ、みなさん、便器姫ラナがはしたなくいくところを、見て下さい…っ!!(触手の言葉にぼんやりとうなづくと促されるままに、民衆が見つめる中道の真ん中で立ち止まると、触手の教育の成果のためかまたも手を頭の後ろで組み、足を肩幅に開いて服従の姿勢を取り腰を激しく振りながら淫らな言葉を叫びついに絶頂を迎えて、地面に愛液をぽたぽたと滴らせる。すると、ぐったりしてその場でしゃがみこんでしまう)はあ…っ…   (2012/6/3 22:34:20)

寄生蟲ケッケッケ、これでてめぇは自他共に認める立派な便器姫だなぁ。どうだお前の愛する国民の前で便器姫宣言した気分はよぉ。気持よすぎて足腰立たなくなっちまったかぁ?(ラナが淫らな言葉を紡ぎながら絶頂すると同時に触手もザーメンを吐き出せば、ラナのマンコの最奥部でドクドクと脈打ちながらドロドロとした濃い白濁液を子宮に注ぎ込む。不自然に腰を後ろに付き出した姿勢から崩れ落ちたラナの尻は高く持ち上げられたままで、体が地面に倒れ込んだことでスカートがめくれてラナのマンコが丸見えになり、ソコに突っ込まれている触手チンポも民衆の目に留まる。何も知らない民衆の目にはラナが自らバイブを突っ込んで見回りをしており、はしたなく絶頂を迎えたようにしか見えず)   (2012/6/3 22:40:28)

ラナ♀姫騎士んっ、ああ…そんな、国民にこんな淫らな姿をさらしてしまうなんて…っ…!(お預けにされていた絶頂を迎えるとわずかながらも思考力を取り戻すと、触手の言葉で自分がはしたない姿を民衆にさらしてしまったことを今更ながら自覚し、絶望感に打ちひしがれる。民衆にびしょびしょに濡れそぼった秘所を晒したまま肩を落とし、あまりの絶望に目の前が真っ暗になるような感覚に陥ってしまう)   (2012/6/3 22:46:42)

ラナ♀姫騎士【よろしければ、場面転換しませんか?淫らな姿を晒したことで、家臣の思惑通りに地下牢に捕らわれてしまい、快楽調教…という流れなどいかがでしょう?】   (2012/6/3 22:46:50)

寄生蟲【今から再スタートだとまた時間がかかりそうだけど・・・大丈夫かな?】   (2012/6/3 22:49:20)

ラナ♀姫騎士【途中で終ってしまったら、続きはまた後日ということでどうでしょう】   (2012/6/3 22:49:45)

寄生蟲【了解。俺は大臣をすればいいのかな?】   (2012/6/3 22:50:53)

ラナ♀姫騎士【いえ、大臣に指示を受けている触手のままでも大丈夫ですよ】   (2012/6/3 22:51:24)

寄生蟲【密室でのあけっぴろげな調教が受けたい・・・って考えていいかな?】   (2012/6/3 22:52:08)

ラナ♀姫騎士【そうですね。細かいシチュはお任せします】   (2012/6/3 22:52:44)

寄生蟲【また微妙にムチャぶりをw状況としては塔の上の私室のような座敷牢・・かな】   (2012/6/3 22:55:02)

ラナ♀姫騎士【無理を言って申し訳ありません…座敷牢で、私を完全に屈服させるように調教を行うという感じで】   (2012/6/3 22:56:19)

寄生蟲【部屋は大臣によって調教室に改造されていて、いろいろなものが設置されている。姫様ご乱心って言うことになってるから、ごくごく一部の人間(大臣の部下)くらいしか訪れることはない】   (2012/6/3 22:56:39)

寄生蟲【ただ、そういう状況で調教するなら、ずっと焦らし続けて大臣やその部下が来た時しかイカせてもらえない・・みたいにしそうな気はするけどなぁw】   (2012/6/3 22:57:15)

ラナ♀姫騎士【いいですね、面白そうな設定です】   (2012/6/3 22:57:32)

寄生蟲【時間が中途半端だし、設定だけ決めて今日は終わろうか】   (2012/6/3 22:58:08)

寄生蟲【本番は次回ってことでどうかな?】   (2012/6/3 22:58:16)

ラナ♀姫騎士【了解です】   (2012/6/3 22:58:23)

寄生蟲【ラナはそんな状況ならどんなふうに調教を受けたいかな?】   (2012/6/3 22:58:48)

ラナ♀姫騎士【そうですね…焦らされ続けてそのたびにいやらしいおねだりを要求されて…見たいな感じでしょうか】   (2012/6/3 22:59:27)

寄生蟲【普通の焦らし責めって感じだね】   (2012/6/3 23:01:02)

ラナ♀姫騎士【はい、他にどんな設定がありますか?】   (2012/6/3 23:01:43)

寄生蟲【それにプラスして、何かをするためには屈辱的な儀式をしなければならない・・・ってのはどうかな?】   (2012/6/3 23:02:26)

ラナ♀姫騎士【いいですね。食事や睡眠のためにはおねだりしたり、自分でいやらしいことをしたりということですか?】   (2012/6/3 23:03:47)

寄生蟲【例えば、食事を受け取る小窓を開けるためには、小窓の横の小さなマドから突っ込まれたチンポをマンコにくわえ込んで、腰振り奉仕をしでいかせないといけないとか】   (2012/6/3 23:04:00)

ラナ♀姫騎士【いいですね。基本姿勢はさっきの服従のポーズとか】   (2012/6/3 23:04:56)

寄生蟲【ベッドは異常に小さくて人がギリギリ寝そべるくらいの大きさしか無く、その中央にチンポ型の張り型が飛び出していて、それをマンコに咥え込んだ状態でしか寝てはいけない】   (2012/6/3 23:05:32)

ラナ♀姫騎士【それ、すごくいいですね】   (2012/6/3 23:06:23)

寄生蟲【しかも、そのバイブは一体の時間が立つと激しく動いてラナを責める・・・その時間はラナがその張り型をくわえ込んで騎乗位腰振りをした分だけ伸びるから、寝る前にその張り型にマンコ奉仕しないといけない。】   (2012/6/3 23:06:35)

寄生蟲【もちろん足はベットに固定されて、起床の時間まで外れることはなく、寝ている途中で起こされたら、その場で腰振りを再開しないと寝ることもできない】   (2012/6/3 23:07:49)

ラナ♀姫騎士【長く奉仕しても、寝てる間にバイブが振動を始めて起きてしまうというわけですね。胸やクリトリスは触手服に苛められる感じですか?】   (2012/6/3 23:08:40)

寄生蟲【そういえばラナの胸のサイズはどれくらいなのかな?】   (2012/6/3 23:09:31)

ラナ♀姫騎士【巨乳の設定でしたが、希望はありますか?】   (2012/6/3 23:10:11)

寄生蟲【長く奉仕すれば途中で起こされる可能性は減るけど、一定以上はカウントされないから(もちろん、どこまでがカウントされてるのかはラナにはわからない)結局途中で起こされちゃうって感じだね】   (2012/6/3 23:10:16)

寄生蟲【巨乳ね、OK】   (2012/6/3 23:10:42)

ラナ♀姫騎士【いいですね、いやらしい規則で固められた日常、ドキドキします】   (2012/6/3 23:11:05)

寄生蟲【トイレはスカNGだから特に規定はなしで】   (2012/6/3 23:11:50)

ラナ♀姫騎士【はい、ありがとうございます】   (2012/6/3 23:12:04)

寄生蟲【クリトリスと乳首にはリングがハメられていて、そこから伸びた糸に鈴がつながっている】   (2012/6/3 23:13:13)

寄生蟲【その鈴は地面から離れると激しく鳴り響いて、振動をラナの突起に伝えるから、普段はそうならないように四つん這いでしか歩けない】   (2012/6/3 23:14:19)

寄生蟲【ただし、床はわざとイボだらけになっていて、柔らかいから手足を傷つけることはないけど、糸がたるんだ状態だと引っかかって三点が引っ張られる】   (2012/6/3 23:15:14)

寄生蟲【その結果、中途半端な四つん這いの姿勢で、しかもクリトリスの糸だけ長いから、胸は地面にギリギリ、腰はおもいっきり高く付き出したような格好を強制される】   (2012/6/3 23:16:12)

ラナ♀姫騎士【すごく緻密な設定ですね・・・では、触手の出番はなしになるんですか?】   (2012/6/3 23:16:27)

寄生蟲【触手はいてもいいと思うよ、ラナの体を包んで悶えさせながら、イクことがないようにギリギリで動きを止めさせる・・もちろん要所要所で攻めるけどね】   (2012/6/3 23:17:31)

寄生蟲【ただ、これだけ厳重な調教環境だと、触手が責めたらすぐいっちゃいそうだから、触手が責めることはあまりなくなっちゃいそうだなw嘲り役くらい?】   (2012/6/3 23:18:10)

ラナ♀姫騎士【分かりました、言葉責め要因としても必要ですしね】   (2012/6/3 23:18:29)

ラナ♀姫騎士【眠りそうになると快感を与えて眠らせないとか、食事中にも攻めてくるとか意地悪な感じでどうでしょうか】   (2012/6/3 23:19:19)

寄生蟲【あと、手はモノを掴んだり勝手にオナニーしないように、指を全部まとめて手袋に入れられてるような状況かな】   (2012/6/3 23:19:50)

寄生蟲【食事中には攻めるけど、寝るのは十分寝かせないと、奉仕の妨げになりそうだからないかな。ただでさえ調教ベットでまともに寝れないだろうし】   (2012/6/3 23:20:27)

ラナ♀姫騎士【そうですね。調教ベッド・・・いい響きです】   (2012/6/3 23:21:42)

寄生蟲【リアルだったら狂っちゃうだろうけど、凛々しいラナ姫ならきっと耐えられるねw】   (2012/6/3 23:22:23)

ラナ♀姫騎士【これくらいの厳しい調教でも耐えきるのがヒロインですから。でも、だんだん体は取り返しがつかなくなってきそうですね】   (2012/6/3 23:23:21)

寄生蟲【俺は条件反射を仕込むのが好きなんだよな。リアル含めてw】   (2012/6/3 23:24:02)

ラナ♀姫騎士【ラナにいやらしい条件反射たくさん仕込んでくださいね】   (2012/6/3 23:24:42)

寄生蟲【だいたいこんな感じかな・・・他に気になることはある?】   (2012/6/3 23:26:01)

ラナ♀姫騎士【後は大丈夫だと思います。次はいつにしますか?】   (2012/6/3 23:26:42)

寄生蟲【うーん・・いつかははっきりいえないかも・・・】   (2012/6/3 23:27:22)

寄生蟲【できれば明日の夜、出張だから遅くなるかもだけど】   (2012/6/3 23:27:44)

ラナ♀姫騎士【私はだいたい平日の夜にはいますので、ここにROMとして待機してますね】   (2012/6/3 23:28:08)

寄生蟲【了解、タイミングが合えばまた】   (2012/6/3 23:29:03)

ラナ♀姫騎士【ラナの調教生活、楽しみにしてますね】   (2012/6/3 23:29:27)

ラナ♀姫騎士【とりあえず、明日の夜待ってますね】   (2012/6/3 23:29:43)

寄生蟲【ではお疲れ様】   (2012/6/3 23:30:09)

ラナ♀姫騎士【ありがとうございました】   (2012/6/3 23:30:29)

おしらせラナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/6/3 23:30:34)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/6/3 23:31:40)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/6/4 19:47:37)

ラナ♀姫騎士【こんばんは、寄生蟲さん待ちです。落ちてもROMとして待ってますので】   (2012/6/4 19:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/6/4 20:08:24)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/5 18:21:38)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/6/5 18:23:01)

寄生蟲【こんにちは、昨日はこれなくて済まないね】   (2012/6/5 18:23:41)

ラナ♀姫騎士【こんばんは】   (2012/6/5 18:23:54)

ラナ♀姫騎士【今からお時間大丈夫なんですか?】   (2012/6/5 18:24:10)

寄生蟲【今は40分くらいしかいられないかな・・・】   (2012/6/5 18:24:43)

寄生蟲【それでもいいなら途中までするかい?一応9時過ぎに戻る予定】   (2012/6/5 18:26:03)

ラナ♀姫騎士【実は私も今は少し忙しくて…9時ころからお願いできますか?】   (2012/6/5 18:26:30)

寄生蟲【了解、ではその時に】   (2012/6/5 18:26:56)

ラナ♀姫騎士【はい、ではまたお待ちしてます】   (2012/6/5 18:27:11)

おしらせラナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/6/5 18:27:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/5 18:47:07)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/6/5 20:45:43)

ラナ♀姫騎士【寄生蟲さん、お待ちしてます】   (2012/6/5 20:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/6/5 21:20:28)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/6/5 21:21:01)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/5 21:25:13)

寄生蟲【ただいま】   (2012/6/5 21:25:20)

ラナ♀姫騎士【お帰りなさい、お待ちしてました】   (2012/6/5 21:26:16)

寄生蟲【では早速はじめるかな?ラナはまだ落ちきってないって設定でいいかな?】   (2012/6/5 21:26:54)

ラナ♀姫騎士【はい、まだ堕ちきっておらず調教が続いている設定でお願いします】   (2012/6/5 21:27:15)

寄生蟲【醜態を晒したことを悔やんで、触手を憎むとともに、二度と触手に屈するものかと固く誓ってる・・って感じだね】   (2012/6/5 21:28:26)

寄生蟲【それと同時に、大臣が黒幕だってことに気づいて、いつか必ず復讐してやると考えていて、自ら命を絶とうとは思えない・・って状態。生き残るためにあえて屈辱的な調教を受け入れている・・ってことでいいかな?】   (2012/6/5 21:29:41)

ラナ♀姫騎士【はい、正義感が強いために、国民を大臣の圧政から救いたいという一心で調教に耐える、という感じでお願いします】   (2012/6/5 21:30:57)

寄生蟲【了解、あとは前回決めた通り、突起に付けられた紐と鈴のせいで、常に尻を高く上げた四つん這い状態。ガニ股に足を開き、マンコをぱっくり開いてる・・って感じだね】   (2012/6/5 21:31:39)

寄生蟲【ではラナから始めてもらおうかな。スタートのタイミングは任せるよ。起床時とかがいいかもね】   (2012/6/5 21:32:02)

ラナ♀姫騎士【分かりました、ラナの調教よろしくお願いします。では少々お待ち下さい】   (2012/6/5 21:32:17)

ラナ♀姫騎士…ああ…っ!また、か…この忌々しい張り型め…っ…!(朝になると、秘所に咥え込んだままのバイブが振動を始めて、起床を促されて無理やり嬌声とともに目覚めると、忌々しそうにバイブの上で腰を振る。騎乗位の体勢でしばらく腰を続けていると、絶頂を迎える寸前で振動は収まり身体をもどかしい状態にされるとともに、脚の拘束が外れ、ベッドから降りられるようになる。しかしながら、クリトリスと乳首に付けられた責め具を床に接させるために、四つん這いを余儀なくされもちろん服を着ることも許されない)く…、最悪の目覚めだ…   (2012/6/5 21:39:21)

寄生蟲ケッケッケ、便器姫にはお似合いのモーニングコールじゃねぇか。ほら、ちゃんとお前を起こしてくれたおチンポ様に奉仕しろよ(ベッドから降りて一息つこうとしたラナだが、両胸のリングから伸びる鈴がベッドに開けられた穴にすっぽりとはまって、鈴が穴の中で浮いた状態となる。ラナがそれに気づいた直後、鈴がリリリと激しく音を奏で始め、その振動が両方の乳首に襲いかかる。鈴のハマった穴は縦に細長く、体を移動させればギリギリチンポ型の張り型を咥え込めるように調整されていて、チンポ張り型に口奉仕をしなければ外してもらえないということが触手の口から告げられる)   (2012/6/5 21:45:55)

ラナ♀姫騎士なっ…、んんっ…!!そ、そんな…ああ…!(自ら騎乗位で腰を振り、無機物に奉仕するという屈辱の日課を終えて安心したのも束の間、突然乳首に付けられた鈴が振動を始める。この振動をとめるための方法に気付くと、ためらっている余裕はなく前かがみになり、肉棒を口で深くまで咥え込む。すると、鈴の振動は止んだものの穴がふさがらなければこの体勢を解除することはできずに、肉棒を咥え込んだままでいることを強制されてしまい、表情を歪ませる)   (2012/6/5 21:54:59)

寄生蟲肉便器がきたねぇ穴を使ってもらったらチンポを綺麗に掃除するのは当たり前だよなぁ?ほら、隅々まで綺麗に掃除するんだ、姫騎士ラナ様のお上品な舌でよぉ。そうそう、さすが21代も続く偉大な王家は飲み込みがはえぇなぁ。神剣を携え、あらゆる魔から民を守ってきた王家のお姫様は男の肉剣の扱いもお手の物ってことかねぇ(抗えば肉便器と貶めてプライドをえぐり、屈すればプライドを呼び起こして誇りを穢す。刺激から逃れ、乳首の拘束から解放されるために肉棒の隅々まで舌を這わせるラナに、王家の偉大さや歴史を語り聞かせ、自らの行為がどれほど王家を貶めているかを強く認識させる)   (2012/6/5 22:01:41)

ラナ♀姫騎士んぐ…うう…っ、んん…!(張り型を咥え込んだままでは触手の言葉に反論することもできずに、自分の愛液を味あわされながら自分の惨めさを揶揄される。しかし、自分に代わって政の指揮を執る大臣は悪名高い人物であり、その魔の手から国民を救うためには個の責めを乗り切るしかないと自分を鼓舞し、必死に精神の平静を保とうとする)   (2012/6/5 22:06:50)

寄生蟲ほらほら、まだてめぇのクセェマン汁が染み付いてるだろ?便器汁を綺麗に舐めとるまでずっとしゃぶらせるからなぁ。吸い付きながらしっかり首を振って口奉仕しろよ便器姫様よぉ(首を動かせばそのたびに乳首が引っ張られて釣鐘のように歪み、あるいは糸が緩んでビリビリと振動が響く。更にクリトリスから伸びる鈴もいつの間にか凸凹な床に引っかかり、腰をくねらせるたびにクリトリスを引っ張って扱き始める。執拗な3点攻めを続けながら、その惨めな口奉仕はラナが完全に肉棒を掃除し終わるまで続き、ラナに口奉仕の仕草を覚えこませていく)   (2012/6/5 22:11:52)

ラナ♀姫騎士うう…ん…っ、はぐ…う…!(触手の揶揄に苛立ちを覚えながらも首をひねるなどの些細な動作で、クリトリスや乳首に振動が走りたまらず喘ぎを漏らしてしまう。仕方なく指示に従いながらもわずかな身動きのたびに振動が体を襲い、身体を震わせるとさらに振動が走るという循環に陥る中で、必死に無機質な肉棒に舌を這わせて自分の愛液を舐め取っていき、早くこの責めから解放されることを願い)   (2012/6/5 22:17:50)

寄生蟲(延々とも思えるほどの時間が経過した後、カシュっと乾いた音がして鈴のはまりこんでいた穴が開かれる。)やっと終わった見てぇだな。チンポ掃除にこんなに時間が掛かるんじゃ先が思いやられるぜ(乳首が解放されたことで、やっとベッドから体を下ろすことができるが、3つの突起に取り付けられた責具はラナに屈辱的な姿勢を強制する。さらに一息つくまもなく外からカランカランと音が響きラナに朝食の時間を告げると、その鈴の音に共鳴するようにクリトリスの鈴が激しく響き始める。その鈴の動きを止めるにはドアの隣に作られた小さな穴に鈴を入れて、外にいる看守に鈴を差し出す他ないが、その鈴を入れる穴の真下には別の穴が開けられていて、そこから看守のいきり立った肉棒が飛び出している、クリトリスの鈴を外に出すと同時に看守のチンポをマンコに咥え込む・・・その屈辱的な行為をして始めて責めから解放されて朝食が与えあられるいつもの行為が始まって)   (2012/6/5 22:25:05)

ラナ♀姫騎士はあ、っ…、この触手め…少し黙っていることはできないのか…っ!?(乳首に繋がれた鈴がようやく解放されると同時に自分の愛液に塗れた肉棒をくわえるという屈辱から解放され、息を整えながら身体を起こし纏わりつく触手に文句を言おうとした瞬間、今度は朝食の時間となってしまう。クリトリスに強烈な振動が伝わり喘ぎ、身震いしながら四つん這いでドアの隣に到着すると、やむを得ず鈴を看守にさし出すとともに肉棒を秘所で飲み込み、生々しい快感にのけぞる)はあ、ん…っ!   (2012/6/5 22:32:09)

寄生蟲「おいおい、チンポを恵んでもらうときは「この卑しい肉便器ラナのザーメン処理穴に逞しいおチンポをお恵みください」だろ?」(ラナがチンポを咥え込んだ直後、下卑た声が外から響く。チンポを咥え込むたびに言わされる言葉はいつも違うため、看守の気まぐれに様々なおねだりを言わされるラナ。相手の望むおねだりをいえなければチンポを抜き、口で綺麗にしてからやり直し・・その間も激しく暴れる鈴はラナのクリトリスを責め続け、ラナを強制的に昂ぶらせていく)   (2012/6/5 22:37:18)

ラナ♀姫騎士く…ああ、ん…っ…!(以前は自分に対して優しい笑みを向けて恭しく挨拶をしてくれた看守が、今では自分を性処理のための女奴隷としてしか見てくれないことにひそかに胸を痛め、悔しさを感じる。その間にも鈴はクリトリスを責め立てており、急いで肉棒を秘所から抜き、先ほどのように肉棒に舌を這わせ愛液を舐め取る。そして、意を決し自ら卑猥な言葉を告げて肉棒へと腰をおろしていく)こ、この卑しい肉便器ラナの、ザーメン処理穴にたくましい…お、おチンポをお恵みください…!   (2012/6/5 22:45:19)

寄生蟲「よしよし、肉便器は肉便器らしくしちゃんとおねだりをしないとなぁ、でも腰の落とし方がなってないなぁ。しっかり締め付けながら腰を落とさないとダメだろ?そんなんじゃ立派な肉便器になれないぞ」(壁越しでもニヤニヤと笑っているのがわかる声色が響く、看守はチンポで感じるマンコの感触でラナの昂ぶり具合を感じ、突っ込まれただけでイキそうなほどになるまでいちゃもんを付けて掃除と挿入を繰り返させる。あるときは穴から外に出てきた鈴を引っ張り、ある時はジュブジュブと腰を振りながらラナを責め立てて)   (2012/6/5 22:50:28)

ラナ♀姫騎士そ、んな…んんっ…!   (2012/6/5 22:51:27)

ラナ♀姫騎士【すみません、途中送信です・・・】   (2012/6/5 22:51:42)

ラナ♀姫騎士 そ、んな…んんっ…! (理不尽だと思われる文句により何度も挿入をやり直させられ、そのたびに自分の愛液と肉棒の味を感じなくてはならず、さすがに心が折れそうになる。しかし、何とか踏みとどまり文句ひとつ言わずに挿入と奉仕を繰り返しているうちに絶頂が近づき、朝食をとっていないため疲れが見え始めて)もう、許してくれ…!   (2012/6/5 22:56:42)

寄生蟲「許す?おチンポを欲しがったのは肉便器姫様じゃなかったかなぁ?ほら、肉便器らしくしっかり腰振らねぇと何時まで経っても飯が食えないぞ」(愉しげに言いながら、腰を振り、絶頂間近なラナのマンコを突き上げる。心が屈しつつあることを感じれば、そろそろ終わってやるかと口の中でつぶやき、看守のチンポが絶頂に近づいて固く膨らむ、しかし同時に触手がラナの乳首を強くつねり、痛みで絶頂は与えないように攻めて)   (2012/6/5 23:04:02)

ラナ♀姫騎士うう…、分かった、分かったから…!(看守の無慈悲な言葉に項垂れると、秘所を無理矢理突き上げられて絶頂が近づいてくるのを感じる。そして、男が精を放った瞬間自分も絶頂に達しようとするも、絶妙のタイミングと力加減で触手が乳首をつねり、タイミングを逸して身体は一番もどかしい状態のままとどめられたかと思うと肉棒が抜かれてしまい)は、ああ…   (2012/6/5 23:07:58)

寄生蟲ケケケ、イケなくて残念だったなぁ便器姫さんよぉ、イキたくてたまらないってマンコがひくひくしてやがんぜ(ラナが絶頂を逃した様子を楽しそうに嘲りながら、チンポを抜かれて切なく悶えるラナのクリトリスと乳首をいやらしく扱き始める。絶頂間近な体を刺激されて、再び絶頂に上り詰めようとすると、外から看守の声が響き)「ほら、便器穴を使ってもらったらどうするんだ?」(突起の悦楽に浸るまもなく再び奉仕を強要される。絶頂を逃したところで鈴の振動も解除されているためラナの体には触手の絡みつくような責めだけが与えられるが、口奉仕に集中しなければ罰が与えられることがわかりきっているため、その快楽に浸ることもできない)   (2012/6/5 23:14:45)

ラナ♀姫騎士く…っ、この触手…!(触手が自分に絶頂を与えまいとしていることには前から気付いていたが、中途半端な状態の体を持て余し苛立ちをぶつけようとすると、扉の外からまた肉棒への奉仕を要求される。仕方なく文句の言葉を飲みこみ、お礼の言葉とともに肉棒に丁寧に舌を這わせていくと、触手がもどかしい刺激を与えてくる。身悶えながらも罰を与えられないように懸命に奉仕を続け)んっ…む…!   (2012/6/5 23:19:02)

寄生蟲「あの姫さまが俺のチンポを美味しそうに舐めるなんて想像もできなかったなぁ。どうです姫様、俺のザーメンまみれのチンポの味は」(姫との甘酸っぱい記憶を呼び起こしているかのような言葉をつぶやきながら、マン汁とざーめんに塗れたチンポが再び硬くなっていく。)ヒッヒッヒ、イケなくて悔しいのかなぁ?いきたいならちゃーんとお願いしたらどうだ?「私姫騎士ラナは発情王アレクサンダーを父に持ち、マゾ妃パトレシアを母に持つ肉便器です。肉便器の血を引く最低マゾ便器の便器穴を下等な化物のチンポでイカせてください」ってよぉ(尊敬する父と敬愛する母の名を出してラナを責める。両親の名を出されては屈することもできないラナをいやらしく攻めつづけ、胸から伸びた糸を引っ張りあげてチンポに奉仕するたびに乳房が括り出されるようにし、クリトリスは無数の柔毛で扱き上げる)   (2012/6/5 23:27:46)

ラナ♀姫騎士は、い…とても、美味しい、です…(態度がまるで変わってしまった看守の心ない言葉に丁寧に答えながら、淡々と愛撫を続けていると触手が王家の名を出して恥辱を与え始める。身体は確かに絶頂を求めて熱く火照っているが、プライドを捨てることはできずにもどかしい快感に悶えながら肉棒に舌を這わせると、愛液を舐め取り終えたと感じ)終わり、ました…!   (2012/6/5 23:34:50)

寄生蟲「チンポ掃除もうまくなったもんだな、ご褒美にたっぷりサービスしてやるよ・・・クッ・・・ふぅ・・」(穴からチンポを抜いてチンポ掃除のできを確認すると、壁の向こうから小さな溜息が聞こえる。続いて足元の小さな窓が開いて、そこから皿に盛られた料理が入れられる。料理には看守のザーメンがたっぷりとかけられて精臭を放ち、両手を使えないラナは四つん這いになって犬食いをしなければならない。)俺がしっかりとチンポ掃除を躾けてやった成果だなぁ。ほら、こんなにたっぷりザーメンを恵んでもらったんだしっかりとお礼を言わねぇとなぁ(扉が閉まると再び3つの突起の仕掛けが動き出し、地面に当てないと激しく突起を扱き始める。犬のように四つん這いになって鼻先にザーメンまみれの料理をつきつけられるが、ラナが食事をしていいのは触手にチンポを突っ込んでもらっている間だけ・・・鈴のせいでがに股で腰を付き出したまま、「おねだり」を待つ触手の焦らし攻めがラナのマンコを舐めまわし、時折腰が受けば鈴の音に敏感な突起を責められる)   (2012/6/5 23:42:54)

ラナ♀姫騎士…っ!きょ、今日も便器姫ラナにザーメンを恵んでいただきありがとうございました…、明日もラナの躾をお願い致します…(朝食が現れるといつも通り精の香りが鼻をつき、顔をしかめながらも看守の機嫌を損ねないようにきちんといやらしいお礼を告げ、看守の去っていく足音を聞く。すると、敏感な三点に振動が走り慌てて尻を高く上げた四つん這いの体勢になり、焦らすような触手の動きに悶えるも、秘所に挿入してもらわないと食事をとることができないため、意を決して喘ぎ交じりに口を開く)く…、お、お願いします…淫乱姫ラナが朝食を取らせていただく間、だらしなくよだれを垂らすお、おまんこを厳しく躾けてくださいませ…!   (2012/6/5 23:50:48)

寄生蟲ケッケッケ、だいぶ肉便器ぶりが板についてきたじゃねぇか。じゃあお望み通りてめぇの便器穴を使ってやるよ(そう言ってズブリとチンポ触手を潜り込ませる。挿入の感触を感じながらラナが皿に口を近づけるが、伸ばした舌がザーメンに触れるか触れないかといった所で動きが止まる、肉便器として使われている間、すなわち動いている間しか食事を続けることができないラナはその惨めな姿勢のまま動きを封じられ、その惨めさと悔しさを十分味あわせてから、触手がゆっくりと挿抜を開始する。ゆっくりとマンコ全体を擦り上げるような動きをしばらく繰り返し、急激に動きを早めてマンコを突き上げ、絶頂が近づくと動きを止めて食事を中断させ・・・・チンポの一挙一動でラナを翻弄し、まともに食事も味わうこともできないような状況で続けられる食事は、さらにラナを屈辱に貶めていく)   (2012/6/6 00:00:00)

ラナ♀姫騎士んっ…、あ…!(屈辱的なおねだりの後、ようやく朝食がとれるかと思いきや食事が届く寸前で触手が秘所から抜かれてしまう。その気になれば、触手など無視して食事がとれるのだが、その結果待っている罰を受ければ、国民を思う強い意志も折れてしまうかもしれない。屈辱に震えながら触手に合わせて食事を進めていく中、本人は無自覚ながら食事をするのと秘所から快感を得ることが脳の中で同義として認識され始め、徐々に身体の中で調教は進んでいる)んっ…、食事も、まともにできないのか…っ!   (2012/6/6 00:05:43)

寄生蟲肉便器には肉便器にふさわしい食事ってもんがあんだよ。それにお前の体はしっかりそれに馴染んでる見てぇだしなぁ(ラナのマンコがキュンキュンと締め付けてくれば、絶頂が近づいたのを感じてタイミングを見計らってチンポを抜く。舌先がちょうどザーメンに触れたところでチンポを抜かれれば、舌先にずっとザーメンの味と臭いと、ヌルヌルとした感触が感じられる。さらにクリトリスをチロチロと触手になめられれば、腰がくねって顔も揺れ、舌がザーメンの表面を何度も往復してまるで犬のようにザーメンを味合わされる。屈辱的なザーメン舐めをしばらくさせた後、再びマンコに触手チンポが潜り込み、ジュボジュボと激しくかき回し始めて)   (2012/6/6 00:11:03)

ラナ♀姫騎士馴染んでなど、いない…っ!くそ、忌々しい…ああ、ん…(口では否定するも無意識下ではしっかり調教が進み、快感に依存する体が形成され始めていることにも気付かないまま、触手に苛立ちをぶつける。触手の思うままに身体を動かされ、精を犬のように舐めさせられる屈辱を味わされながら、ゆっくりと食事を進めていき、何度も絶頂寸前でお預けされるほど快感に喘いで食事を終えて)はあ、っ…食べ、終わった…   (2012/6/6 00:17:01)

寄生蟲【と、いいところだけど、そろそろ睡魔がヤバイんで今日はここまでで】   (2012/6/6 00:19:25)

寄生蟲【着々と調教が進んでいっているみたいだね】   (2012/6/6 00:19:42)

ラナ♀姫騎士【ありがとうございました、今日もとても楽しませていただきました】   (2012/6/6 00:20:26)

ラナ♀姫騎士【快感が日常になってきているために、無意識に当たり前と受け入れつつある感じですね】   (2012/6/6 00:20:57)

寄生蟲【そうだね、これで快楽を取り上げられたらどうなるか・・】   (2012/6/6 00:21:22)

ラナ♀姫騎士【快楽のためなら何でもする肉奴隷になってしまいそうですね】   (2012/6/6 00:22:00)

寄生蟲【それにいろんな条件反射が見について着ているし・・・いい奴隷になれそうだね】   (2012/6/6 00:22:08)

ラナ♀姫騎士【調教から解放されたら、昼は姫騎士、夜は城の性処理係となりそうです】   (2012/6/6 00:22:47)

寄生蟲【大臣が絡んでるから、大臣の操り奴隷・・って感じかな】   (2012/6/6 00:23:29)

寄生蟲【でも、まだまだ調教は足りないね、心は折れていないし、快楽にも依存しきってないからさ】   (2012/6/6 00:24:12)

ラナ♀姫騎士【そうですね、従順な奴隷になると思いますよ】   (2012/6/6 00:24:20)

ラナ♀姫騎士【はい、もっともっと恥辱と快楽が必要です】   (2012/6/6 00:24:41)

寄生蟲【でも、朝ごはんを食べ終わったばかりでこの状態だから、一日一日の調教がどんどん姫の心身を蝕んでいくだろうねぇ】   (2012/6/6 00:24:57)

ラナ♀姫騎士【まだ朝ですか…長い一日ですね】   (2012/6/6 00:25:52)

寄生蟲【食事が終わったら次は運動の時間か、それとも勉強か・・・そのすべてが屈辱と羞恥に彩られた一日になるんだよ】   (2012/6/6 00:26:18)

ラナ♀姫騎士【面白そうですね、ラナがどれだけ快楽に悶えてしまうのか・・・】   (2012/6/6 00:27:02)

寄生蟲【面白いシチュが浮かんだら言ってくれれば、更に改造して調教に使ってあげるよ】   (2012/6/6 00:27:45)

ラナ♀姫騎士【そうですね…考えておきます】   (2012/6/6 00:28:56)

寄生蟲【臣民の前に立たせるのも楽しそうだなぁ】   (2012/6/6 00:29:29)

ラナ♀姫騎士【国民の前で淫らな姿を晒し、国中の牝奴隷になるんですね】   (2012/6/6 00:30:33)

寄生蟲【そこまでするのはまだ早いかな。まずはバレないように細工した状態で民衆の前での調教・・・バルコニー下半身は見えないようにして、マンコ丸出しにしながら犯されたりね】   (2012/6/6 00:32:22)

ラナ♀姫騎士【国民のたまり場となっているバーのような場所で、ストリップ嬢をさせてみるのはどうですか?あとは、闘技場で明らかに不利な戦いをさせたりとか】   (2012/6/6 00:33:42)

寄生蟲【そっくりさんみたいな扱いかな。両手は使えないからマンコに剣の柄を突っ込んでその剣で戦うんだろうね。】   (2012/6/6 00:35:32)

ラナ♀姫騎士【仮面を付けさせて正体をばれないようにとかですね。当然戦いには負けますから、罰ゲームとして磔にして辱めるとか】   (2012/6/6 00:36:42)

寄生蟲【仮面は付けなくても、化粧とかで誤魔化せばいいんじゃないかな。囚人を使った闘技場で、敗者には罰が与えられる・・・】   (2012/6/6 00:37:42)

ラナ♀姫騎士【では、そろそろ落ちますね。今日はありがとうございました】   (2012/6/6 00:38:41)

寄生蟲【では俺も。お疲れ様です】   (2012/6/6 00:38:54)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/6/6 00:38:57)

おしらせラナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/6/6 00:39:01)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/6 21:43:45)

寄生蟲【こんばんはっと】   (2012/6/6 21:43:54)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/6/6 21:47:25)

ラナ♀姫騎士[]   (2012/6/6 21:47:28)

ラナ♀姫騎士【こんばんは、今日もお相手お願いできますか?】   (2012/6/6 21:47:42)

寄生蟲【こんばんは、相変わらず反応が早いなw覗いてたのかな?】   (2012/6/6 21:48:15)

ラナ♀姫騎士【いえ、ちょうど今来ました。ラッキーでした】   (2012/6/6 21:48:44)

寄生蟲【昨日の続きからはじめるかな?】   (2012/6/6 21:49:08)

ラナ♀姫騎士【はい、お願いします】   (2012/6/6 21:49:58)

ラナ♀姫騎士【今夜は23時頃までしか居られないかもしれませんが、よろしいでしょうか?】   (2012/6/6 21:50:32)

寄生蟲【あと1時間くらいか・・・あまり進まないだろうけどそれでもいいなら俺は構わないよ】   (2012/6/6 21:50:52)

ラナ♀姫騎士【ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2012/6/6 21:51:15)

寄生蟲【では、朝食後、大臣が訪れたところからって感じで】   (2012/6/6 21:52:27)

寄生蟲【俺からスタートするね】   (2012/6/6 21:52:39)

寄生蟲「ほっほっほ、姫様はここの生活が随分とお気に召したようですな、朝からそのように淫らな汁を滴らせるとは、まさか姫様がかのような変態とは私も存じませんでしたぞ」(食べ終わったのを見計らったように黒幕とも言える大臣が訪れる。覗き窓から見下ろす視線は、絶頂ギリギリで寸止めを繰り返されてテラテラと輝くマンコに注がれる。何よりも憎い大臣は同時に唯一ラナに絶頂を与えてくれる存在・・・大臣の顔を一目見ただけでラナの体は条件反射的に疼きが高まる)   (2012/6/6 21:56:45)

ラナ♀姫騎士…っ、大臣…貴様…っ!(屈辱の食事を終えて息を荒くし、鈴が床に接触するようにお尻を高く上げたままで四つん這いになっているところ、自分を罠に陥れた大臣が現れる。この男が現れると絶頂を与えられているために、熱く火照ったままの体は自然と疼き始めてしまい、悔しさに震えながら怒りをぶつける)早く私をここから出せ…、今ならまだ、許してやる…!   (2012/6/6 22:03:33)

寄生蟲「おやおや、口が悪いのは相変わらずですなぁ。姫様はその前にすることがあるでしょう?ほら・・・姫様の大好きなものですよ」(そう言ってチンポを壁の穴から差し込む。ラナに噛み付かれないように穴からチンポは出ないようにし、ラナが穴に舌を差し込んでやっと届く位置でラナの反応を待つ大臣。それに応じるように触手はラナの乳首の鈴と大臣がチンポを差し込んでいる壁をつなげ、グイグイと引き寄せながら、先程から挿入しっぱなしのチンポ触手でジュボジュボとマゾ穴を犯す。絶頂できないように調整された挿入でも、チンポが潜りこむたびに揺れる体は徐々に壁に手繰り寄せられ、完全に壁と密着すればちょうど口が穴に接して、穴からは何度も嗅がされたろくに洗っていない大臣のチンポ臭が漂ってくる)   (2012/6/6 22:11:21)

ラナ♀姫騎士【すみません、急用が入ってしまいました…続きはまた明日か後日ということで…】   (2012/6/6 22:13:22)

寄生蟲【了解しました、またの機会に】   (2012/6/6 22:13:38)

おしらせラナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/6/6 22:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/6 22:33:49)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/9 10:19:22)

寄生蟲【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/6/9 10:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/9 10:42:11)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/9 10:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/9 11:02:59)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/9 11:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/9 11:23:07)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/10 09:02:33)

寄生蟲民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/6/10 09:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/10 09:23:18)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/10 09:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/10 09:44:25)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/10 09:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/10 10:06:32)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/10 10:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/10 10:35:05)

おしらせアンリ♀姫巫女さんが入室しました♪  (2012/6/10 14:27:43)

アンリ♀姫巫女【五月雨レスだとこちらのレスが遅くなるのでご遠慮ください。()の外での擬音(効果音)だけのものや描写内の文字数稼ぎの二点リーダーや三点リーダー、極端にこちらの都合を無視する描写、心理描写のみ、こちらの心理や行動まで露骨に描写するのもご遠慮ください。レスが返しにくくなります。長考に入る場合もありますので、それでも良ければお相手をお願いします。】   (2012/6/10 14:28:37)

おしらせ大量触手さんが入室しました♪  (2012/6/10 14:33:38)

アンリ♀姫巫女【某国の双子姫の片割れで、国を守る巫女の道に進むが、実際は巫女ではなく安寧のための生贄であり、それを知らずに巫女になる前日に用意された衣装を着て一晩過ごす設定を考えています。その衣装に魔物が寄生していて、触手から精気を吸収します。そんな事情を知らずに巫女から糧になっていく感じです。】   (2012/6/10 14:33:51)

大量触手【よろしくお願いします】   (2012/6/10 14:34:10)

アンリ♀姫巫女【こちらの条件を理解された上でしたら、お相手をお願いします。】   (2012/6/10 14:35:18)

大量触手【内容はわかりました。合わないようでしたら遠慮なしに言ってください】   (2012/6/10 14:36:59)

アンリ♀姫巫女【分かりました。では、こちらからロルを回しますので、少しお待ちください。】   (2012/6/10 14:37:45)

大量触手【はい、お願いします】   (2012/6/10 14:38:26)

アンリ♀姫巫女(家族との別れを済ませると神殿の奥の間に案内され、今夜の儀式のために禊をおこなう。綺麗に清められた身体に薄い布だけをまとい、儀式の間に案内される。天井付近に小さな窓があるだけの四角い部屋に白い布が置かれており、それを着るようにと神官が言い渡すと部屋には自分だけ)ここで世俗と断ち切るのね……でも、まるで牢屋みたい(周囲を見渡しても簡素という言葉では片付けられないくらいに殺風景さに肩を竦め。1日経過すれば出してもらえるのだから、と観念して薄い布を脱ぐと、頭から被る筒状の衣装を着て、共布で作った腰布を結んで床に座る)   (2012/6/10 14:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大量触手さんが自動退室しました。  (2012/6/10 14:58:30)

アンリ♀姫巫女【お疲れ様でした。】   (2012/6/10 14:59:18)

おしらせ大量触手さんが入室しました♪  (2012/6/10 15:00:24)

おしらせアンリ♀姫巫女さんが退室しました。  (2012/6/10 15:01:06)

おしらせアンリ♀姫巫女さんが入室しました♪  (2012/6/10 15:01:12)

アンリ♀姫巫女【入力できなくなったので一旦退室しました。】   (2012/6/10 15:01:32)

アンリ♀姫巫女【携帯だと色々と難しそうなのでPC限定でお願いします。】   (2012/6/10 15:01:40)

大量触手【すみません、時間内に間に合わなかったみたいです。一応続きは出来ていますがどうされますか?】   (2012/6/10 15:02:04)

アンリ♀姫巫女【すみません。携帯だと更新に気付きにくいようなので今回はお断りしたいと思います。】   (2012/6/10 15:02:43)

大量触手【わかりました。ありがとうございます】   (2012/6/10 15:04:03)

おしらせ大量触手さんが退室しました。  (2012/6/10 15:04:11)

アンリ♀姫巫女【このまま少し待機させてもらいます。ロルは下に投下していますので、更に下にあるこちらのNGを読まれて大丈夫だと思う方はお願いします。】   (2012/6/10 15:05:39)

おしらせ触手蟲さんが入室しました♪  (2012/6/10 15:07:38)

触手蟲【こんにちは、お相手していただけますか】   (2012/6/10 15:08:26)

アンリ♀姫巫女【下記にあるNGでも大丈夫でしたら、お相手をお願いします。】   (2012/6/10 15:09:18)

触手蟲【大丈夫だと思います。下のロールに続けますね】   (2012/6/10 15:10:07)

触手蟲(儀式の間の空気が揺れた。神殿にふさわしい清浄な冷たい空気がゆっくりと蠢き、巫女の周りを巡るよう。黒髪が風に揺れ、天井からの僅かな光がちらついていく。巫女が着ている衣装はさらりとした布の感触からじっとりと湿っていき、肌に張り付くような感触を巫女に覚えさせる。身じろぎすれば、肌に張り付いた布が巫女の肌をねっとりと動くだろう)   (2012/6/10 15:14:21)

アンリ♀姫巫女ただ座っているのも疲れちゃうわ…(チラリと後ろを向いて金属製の扉を見る。外側から施錠されている扉の向こうに見張り番がいる気配もなく、行儀が悪いと窘める家族が見ているわけでもないので横たわろうと足を崩し)あれ?気のせいかしら(いざ横たわろうとすると身にまとっていた衣がなぜか湿り気を帯びているような気がして。さっき手にしたときは肌を滑るような感触がするくらいに乾いていたのだから、たった数分で湿気を含むなどありえるわけがなく、気のせいだと思ってひんやりとした床に身を委ねる)   (2012/6/10 15:19:00)

触手蟲(横たわった巫女の身体に纏わり付く衣装の布地は、いつの間にか巫女の体の曲線を余すことなく映し出す。なだらかに盛り上がった胸の曲線、その先端で、布地が巫女の身体とは関係なく盛り上がった。そこだけ指で摘まれたように持ち上がった布地は、そこだけシミのように水分で濡れ、そしてゆっくりと見えない指で摘まれ、扱かれているかのように、布地が巫女の乳首を舐めるように擦り始める。ぬるぬるとした感触が巫女に伝わり、そこの布地が透けてきて、乳首の色が浮き上がってきた)   (2012/6/10 15:23:52)

アンリ♀姫巫女(儀式の間で一晩過ごすことくらいしか神官に説明を受けておらず、最初は緊張していたものの横たわっていると緊張もほぐれて少しまどろみ始め。御影石でできた床の冷たさが布越しに伝わっているのか、身体の表面の温度はだんだん冷えていき)…ん、なんか気持ちいい……ぁ、…やだ…あんっ、これ、やぁ…!(ひんやりとした温度に心地好さを覚えていたが、それが床の冷気ではなく衣装の内側から沸き起こっていることに気付いたときには既に手遅れ。ふんわりとしていたはずの衣装がピッタリと張り付き、胸の丸みも硬く尖った突起の形までも分かる状況に、誰にも見られていないのに胸を隠して)   (2012/6/10 15:31:31)

触手蟲(衣装の内側の布地が解れ、糸となり、それが何本もからみ合って細い触手と化す。触手は巫女の衣装の内側のあらゆる場所で無数に生み出され始め、巫女の肌はねっとりとした粘液を分泌させる触手によってざわざわと撫でられ始める。腕で隠された胸は、腕によって布地が乳房に押し付けられざわめく触手の動きをひときわ強く感じるようになる。そして、触手の数本が更に絡みあい、尖りはじめた乳首に絡みつき、きちっと音を立てて締めあげた。その間も布地は蠢き、締めあげられ飛び出させられた乳首をねっとりと嬲っている。布地は下腹部にもピタリと張り付き、そして股間の間にまで入り込み始めていた)   (2012/6/10 15:38:21)

アンリ♀姫巫女はぁっ、…あぅ、ん……な、なんなの…(身体の表面を細い何かが這い回っている感覚はおぞましさが強く、腕や胸、太腿には粟肌が立つ。どんなに寝返りを打っても気配が消えるどころか、ますます動きが活発になって衣装の内側から粘着質な水音が聞こえる。隠すつもりが逆に固定してしまっているような状態の胸への刺激は尋常ではなく、中で引っ張り上げられる感覚に甘い痺れを覚え、男を知らない割れ目にも少しずつ変化があり)ひゃぁっ!そんな……わたし、巫女になるのに…あぁん、あっ、あっ!(変化に気付いたのか何かが下腹部に張り付いて閉じていた脚を無理矢理こじ開けようと蠢いている。そうなると次に起きることは容易なことで、清らかさが絶対条件の巫女の資格を失うことに刺激に甘い声を洩らしながらも涙を流し)   (2012/6/10 15:46:02)

触手蟲(太腿に張り付いた布地が、巫女の脚を左右に広げようとする。その力は強く、巫女の力ではとても逆らいきれるものではないだろう。乳房の先端を嬲る布地の動きはさらに激しく、今では巫女の目にもそこが怪しく動いているのがはっきりと分かる。布地は更に巫女の乳房の付け根を締め上げ、清楚なはずの巫女の身体をイヤラシく飛び出させていた。乳房の肌は無数の触手によって粘液を塗りつけられては撫でられ、鼓動が打つように乳房が布地によって収縮させられ始める。それは見えない手によって揉みしだかれているようにも見えるだろうか。巫女の脚が開いていけば、そこに布地が入り込み、ほころび始めた秘所の割れ目に食い込んでいく……)   (2012/6/10 15:52:24)

アンリ♀姫巫女勝手に脚が…!駄目っ、開かないで!(どんなに内股に力を入れても押し広げられてしまい、その反動で仰向けに寝転んでしまう。胸を隠していた腕も放り出されて、大の字の状態になると無防備そのもので。ようやくそこで衣装の下で何かしら無数のものが蠢いていることを目の当たりにして、引き剥がそうとしても衣装と一体化して剥がすことも叶わず)…アッ!あぁ、…くぅ、…んん、んぁ…あんっ…やめてぇ……そ、そんな…ぁ…(皮膚を覆う粘液に媚薬の効果でもあるのか、蠢く何かがふたつの乳房と乳首を執拗に愛撫していくと快感は深くなり、露わになった割れ目に類似したものが入ってくるだけでビクンビクンと身体を震わせて)   (2012/6/10 16:00:33)

触手蟲(巫女の脚の間に入り込んだ布地は前後が癒着して、もはやその衣装を脱ぐことはできなくなる。癒着した布地はそのまま収縮し、割れ目に、尻の谷間に食い込んでいき。濡れそぼった布地に陰毛の陰影までが映し出されていく。衣装の中に閉じ込められた巫女の身体を細かな触手が蠕動しながら粘液を塗りつけていき、塗りつけられた肌は次第に熱く刺激を強く感じるようになっていた)”我が巫女よ……我を受け入れるがいい”(濡れた声がどこからともなく聞こえてくる。それとともに乳房が締めあげられ、乳首がきつく摘まれ扱かれて。そして、食い込んだ股間の布地から触手が生み出され、後ろの不浄の穴の入口を、そして革を被ったままの肉芽をくすぐり初めて)   (2012/6/10 16:07:02)

アンリ♀姫巫女やぁ…っ、声が、声が…!(身体のラインが浮かび上がるくらいに収縮した衣装でさえ恐ろしいのに、脳に直接響くような声が聞こえて、快感で浮かんでいた汗が一気に冷や汗に変わる。それなのに動きは容赦がなく皮膚の上を滑っていくだけなのに胸や割れ目を弄られたような刺激が走り、未開地の割れ目の奥からはネットリとした愛液が湧き始め)あぁ…あ、あ…はぁぁん……はぅ、う……そんな、とこ、ろ…あぅっ(今まで誰にも触れられたことのない部分を同時に優しくくすぐられると悩ましい声が止まらず、恐怖と快楽の狭間で揺れる状態。少しずつ粘液から発せられる匂いから脳も痺れ、もっと刺激を求めて自然と腰が揺れる)   (2012/6/10 16:14:21)

触手蟲(肉芽に絡みついた触手が伸縮し始め、次第に包皮に隠された肉芽が顕にされていく。そこに割れ目に食い込んだ布地の一部が前後に動けば、電流のような刺激が巫女に襲いかかるだろう。ぎしっと布地が悲鳴をあげ、いくつも裂け目が浮かんだかと思うと、それはあっという間に幾本かの太い触手に吸収されていき、巫女の裸身がいつの間にか生温かくなっていた部屋の空気にさらされる。裸身には肉色の触手が絡みつき締めあげていて、その太い触手からまた細い触手が生み出され、あらわにになった肌に粘液をぐちゅぐちゅと泡立たせながら、なぞり塗りこめ嬲っている。乳首には細い触手が行く本も絡みつき、飛び出させられた先端にも触手が襲いかかりねっとりとそこを嬲り、割れ目は左右に2つにわかれた触手によって押し開かれ、処女肉を空気にさらしていた。不浄の孔に数本の触手が入り込み、その襞をくすぐりつつ粘液を塗りこめ、蜜があふれる膣口は、ぬるぬると触手が擦り上げていた)”我が巫女よ……我を受け入れ始めたな……それでよいのだ……”   (2012/6/10 16:23:27)

アンリ♀姫巫女くぁ…!(充血した肉芽の1番敏感な部分を剥き出しにされるだけでも濡れてしまうのに、更に幅広いものが前後に動けば痛みにも似た快感に目を呼吸さえも忘れてしまい、粘液混じりの愛液が整えられている陰毛をぐっしょりを濡らしている。気付けば身についけていた衣装は消えてなくなり、薄暗闇に浮かぶ裸体は粘液によって鈍く光を放っている。そのおぞましい光景を視覚的に受け入れられず顔を背け)…あぁぁん、あん、あ…あ、ん…くぅん…やだぁ…そこはだ、め…(いやらしく蠢く物体が触手であることを視界の片隅で認識するが、なぜここにそれがあるのかは考える力はなく。嫌悪にも近かった粟肌もいつしか快感によるものに摩り替わり、乳房も血首もこれでもかというほどに張り詰めて。その刺激に弛緩していたところに菊蕾に触手が入り込むのが分かり、条件反射的に引き締めるが間に合わず触手の動きを受け入れ)   (2012/6/10 16:35:24)

触手蟲(不浄の孔に入り込んだ触手たちを、孔が締め付ける。それを返って悦ぶように触手たちは蠕動しつつ、締め付けられた孔を押し開きながら、中に入り込んでいく。ことさらに絡み合い粘液の泡立つ音を響かせるのは巫女に対する刺激の一つと認識しているのだろう。乳首に絡み付いていた触手が一体となり、乳首を粘液ごと吸い上げながら天井へと持ち上げようとする。肉芽も絡みつく触手が締め上げ、皿に別の触手が粘液を丁寧に塗り込めている。甘い腐臭。そういうしかない匂いが、巫女の嗅覚をいっぱいにし、粘液が泡立ち触手がからみ合う音が部屋に木霊していて)”巫女よ、貴様は我に捧げられたもの。今宵より貴様は我が糧となり、休むことなく快楽をあてがわれ蜜を吐き出し続けるのだ……”(声無き声が巫女の脳に叩き込まれる。割れ目に食い込み、前後に動いてそこを刺激し続けていた触手が、頭をもたげ、男根の醜悪な模造物となって、巫女の下腹部にだらだらと粘液を零す。そして、それを男根の先端が丹念に膣口に塗りこみ、ぐちゅりと僅かに膣口を押し開き)   (2012/6/10 16:44:37)

アンリ♀姫巫女お尻がっ…ぐぅ、あ…あっ…こんなところがぁぁぁ…!(菊蕾を拓いて侵入してきた触手が腸内で活発に動き始め、息苦しかったのも束の間、すぐに快感を覚えて驚愕する。中で蠢きながら吐き出す粘液は腸壁が吸収するのを上回り、襞と触手の隙間から泡を立てながら滴り落ちて、下半身が動くたびにネチャネチャと卑猥な音を立てる)…ひぃっ!ち、ちぎれるぅ…!!……あぁ、でも、イイっ!もっと…もっと…あぁん…(乳首ごと乳房を吸い上げられ、更に充血して膨らみすぎた肉芽までも引っ張られると痛みで悲鳴が洩れる。しかし、甘い匂いが鼻腔をくすぐって思考の力を奪い、この痛みもすぐに快感へと変換されていく。目は虚ろになり、口からははしたなく涎を垂らし、荒い呼吸を繰り返し、脳に響く声の言葉にウンウンと頷き、男根を模した触手の先端が蜜壷の入口を突くと、その動きに合わせて呼吸をし、今まで大事にしていた処女膜を破るのを腰を揺らしながら待ち侘びて)   (2012/6/10 16:55:15)

触手蟲”我が巫女よ。今こそ我が物となるのだ……!”(巫女の魂そのものに重い低い声がたたきつけられる。いつの間にか誘うように腰を動かしていた巫女に合わせるように、触手の先端が膣口を押し広げ、巫女が腰を押し出せばその力で食い込み、引けばともに触手が前に動く。巫女自身が触手を自らの膣内に杭を打つように打ち込ませている、そうとしかとれない光景だ。そして巫女が触手をくわえ込んでいけばいくほど、膣口から粘液と蜜の混合物が大量に溢れてくる)”貴様の魂ごと我で染め上げてくれる!”(触手が途中でひっかかかるように止まる。巫女の腰の動きは待ちわびるように強くなるが、それでも入っていかず、そうなれば、触手が軽く引き、力を蓄えるように太く膨らみ……そして、一気に伸び、巫女の奥の壁まで引き裂くように入り込んだ。巫女の全身に絡む触手が巫女を抑えこむように動きを止め、ただ巫女の膣内を蹂躙する触手の粘着く音だけが響いた)   (2012/6/10 17:02:59)

アンリ♀姫巫女あぁぁぁぁぁぁぁ!(太い触手が頭を割れ目へ押し込んでくれば見た目以上の太さに隘路は痛みに悲鳴を上げ、肢体を弓なりにしならせる。仰け反った体勢で膣道を嬲る触手が動けば、腸内で蠢く触手に壁越しに当たり、脳天まで痺れるような刺激が全身を駆け巡る。引っ張り上げている肉芽と乳首に与えられる振動もプラスされて、初めての経験にも関わらず激しく愛液を溢れさせながら達してしまう)あぁん、また…待って……あ、もぉ…はぁぁん、あん、あん、…くぅっ…何か出、そう……あぁ、ん、…吸って…何か出ちゃうのっ!(達したばかりの敏感な身体は中で成長する触手の動きに何度も何度も絶頂を迎え、体力は殺ぎ落とされて触手に強請ることすらもできず。それでもなお触手の動きは容赦がなく、ただただ快感を与えられるのみ。その快楽の中で乳房に異変が起き、先端からプツプツと甘いものが湧き上がるものを覚え)   (2012/6/10 17:16:07)

触手蟲(一旦動きを止めた触手も、巫女の膣を貫通してしまえば、さらなる快楽を巫女に授けようと蠢き出す。とりわけ処女肉を貫いた触手と不浄の孔を弄んでいた触手は、交互に巫女を貫いては引き、貫いては引き、膣と腸の間の薄い壁をこすり合わせるように、激しく動いていた。2つの穴からはこんこんと淫猥な匂いを放つ液体がこぼれだし、肉芽や乳首を嬲る触手はリズムや強さを巧みに変え、巫女を高みに押し上げようとしていく)”おお、我への貢物か。よくできた巫女だ……”(巫女の頭に誂うような声なき声。乳首を吸い上げる触手が甘い液体が混じってきたことを知れば、乳房に触手が螺旋を描いて絡みつき、張り詰めた乳房を引き絞る。まるで中に貯めこまれたものをしぼり出すように。そして、乳首に食らいついた触手が一気に乳首を吸い上げ、粘液とともに何かを吸いだし始めた)”おお甘露よ……”   (2012/6/10 17:22:52)

アンリ♀姫巫女ひゃぁ、あ、あ、あ、あ、…はげしっ……前も後ろも…あぁ、あ、あ、あ、…(前後の触手の動きが激しすぎて身体が追いつかず、絶頂が絶え間なく襲いかかる。つい数時間前までは男すら知らなかった肉体は娼婦のような艶と快感を覚え、しまいには大量の潮まで噴くことを身につけた。清楚な姫巫女の顔はそこになく、うっとりとした目とだらしなく舌を出して浅い呼吸を繰り返す浅ましい生贄がそこにいる)…あぁ、出ちゃうっ……吸われるとっ、気持ちいいのっ……もぉ、だめぇ…壊れちゃうぅ…(妊娠すら経験していないのに乳房から溢れるのは母乳そのもの。触手の粘液が皮膚に浸透したことで身体に変化が起き、乳首からは噴水のように母乳が溢れ、それを触手に吸われると絶頂とともに全身が液体になったような感覚に陥り)   (2012/6/10 17:32:15)

触手蟲(泡立つ音とともに巫女の乳汁が吸い出されていく。触手は飽きることなく乳房を締め上げ、最後の一滴まで逃すまいかというように乳首を吸い上げ続ける。粗い網の目のように巫女の身体をしぼり出す触手たちは、ぎちぎちと締め付けながら、細い触手を無数に生やし、巫女の肌を嬲り続けていた。前の孔と後ろの孔。それは公平に蹂躙され、赤い爛れた肉の色が触手が引き抜かれる度に生々しく浮かび上がっている)”安心するがいい。貴様は壊れることはできない……。我に奉仕せよ。貴様の存在はそのためにある……”(膣と腸を犯す触手が同時に深々と突き刺さり、熱く太く膨らみ出す。全身を覆う触手がきつく締めあげ、無数の細い触手の先端が膨れ上がっていく。生臭い匂いが沸き立ち、触手の先端から粘液とは異なる白い液体が滴り落ちて……)”さあ、魂までも我に染まれ!”(火傷するかと思うような熱い液体が、膣と腸に大量に注ぎ込まれる。それは子宮口を押し広げ、子宮をいっぱいにして、逆流し、膣口から噴水のようにあふれでた。腸の中も熱い液体でいっぱいになり、全身を覆う触手からも白濁が噴出し、生臭い匂いで部屋がいっぱいになり……)   (2012/6/10 17:40:18)

アンリ♀姫巫女は、はい…仕えますっ、仕えますからぁ…ああああああ(脳内に響く声に促されて、本来の目的も見失って忠誠を誓うことに。全身隈なく這い回り、外からも内からも与えられる刺激に何度目かの咆哮を上げ、触手を収めている前後の隘路で今まで以上に締め付ける。すると中に収まった蠢く触手が外側からも見て分かるくらいに太く成長していて)ぐぁ、はっ…!(中で熱いものが迸り、上の出口を備えている腸内に注がれた白い液体は臓腑を満たして、最終的には涎まみれの口からゴブリと噴き、周囲から注がれた液体とともに混じっていき。最後の最後に訪れた大きな一突きは姫巫女の意識を飛ばすのには充分で、白い液体を吐き出したの同時にガクリと項垂れる)   (2012/6/10 17:50:21)

触手蟲(巫女が意識を失ったのを知れば、触手の動きは次第に緩慢になり、やがて止まる。ごぽっと音を出して引きぬかれた前後の触手の後には、ポッカリと口を開けた膣口と不浄の孔。そこからだらだらと白濁がこぼれだし、床に水たまりを作り出していた)”今宵より我に精気を与えよ……さすれば我は加護を与えよう……”(意識を失った巫女に「声」は語りかけ、やがて巫女の裸身を絞り上げていた触手も解き、周囲のみだらな液体を取り込みながら、もとの布地へと戻っていく。元の筒状の衣装ではなく、巫女の身体にぴったりあった清楚な下着のような衣装だ。ただ、通常の下着と違うのは、どこにも縫い目もボタンもなく、霧崎でもしない限り決して脱ぐことのできないデザインであることだろう。いつしか、部屋に立ち込めていた淫らな匂いも消え去り、ただ床に上気した巫女が横たわるばかり。……巫女の衣装の下で、今は姿を消した触手たちがいつ動くか、それは……触手たちのみ知る)   (2012/6/10 17:57:30)

触手蟲【霧崎 -> 切り裂きです。これで〆とさせてください】   (2012/6/10 17:58:17)

アンリ♀姫巫女【長い時間、ありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2012/6/10 17:58:44)

触手蟲【エロくなくて申し訳なかったです(汗) 楽しい時間ありがとうございました。】   (2012/6/10 17:59:16)

アンリ♀姫巫女【いえいえ、そんなことないですよ^^それでは、そろそろ時間ですのでお先に失礼します。】   (2012/6/10 18:00:20)

触手蟲【はい、お疲れ様でした!私も失礼しますね。】   (2012/6/10 18:00:45)

おしらせアンリ♀姫巫女さんが退室しました。  (2012/6/10 18:00:54)

おしらせ触手蟲さんが退室しました。  (2012/6/10 18:02:20)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 09:51:04)

寄生蟲【久しぶりの登場】   (2012/6/30 09:51:18)

寄生蟲 【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/6/30 09:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 10:12:13)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 10:12:40)

寄生蟲民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/6/30 10:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 10:34:12)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 10:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 10:54:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 10:55:09)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/6/30 11:00:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 12:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 12:54:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 13:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 13:31:39)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 13:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 13:52:07)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 13:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 14:12:36)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 14:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 14:34:25)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 15:16:43)

寄生蟲【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/6/30 15:18:32)

おしらせ深雪(皇女)さんが入室しました♪  (2012/6/30 15:33:51)

寄生蟲【こんにちは、久しぶり・・かな?】   (2012/6/30 15:34:10)

おしらせ深雪(皇女)さんが退室しました。  (2012/6/30 15:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 15:54:35)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 15:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 16:15:00)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 16:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 16:42:53)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 17:45:58)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/6/30 17:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 18:06:28)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 18:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 18:27:33)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 18:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 18:48:58)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 18:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 19:10:02)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 19:10:05)

おしらせエルザ♀女騎士さんが入室しました♪  (2012/6/30 19:12:18)

寄生蟲【こんにちは】   (2012/6/30 19:12:35)

寄生蟲【はじめまして・・・・でしょうか?】   (2012/6/30 19:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀女騎士さんが自動退室しました。  (2012/6/30 19:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 19:33:58)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 19:34:24)

寄生蟲【入室後無言で落ちるのが流行ってるんでしょうか・・・】   (2012/6/30 19:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 19:55:38)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 19:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 20:16:37)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 20:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 20:36:48)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 20:47:32)

寄生蟲【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/6/30 20:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 21:10:30)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 21:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 21:30:55)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 21:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 21:51:28)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 21:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 22:12:30)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 22:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 22:33:14)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 22:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 22:53:26)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 22:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 23:13:52)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 23:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/6/30 23:36:04)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/6/30 23:38:16)

寄生蟲民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/6/30 23:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 00:03:21)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 10:12:09)

寄生蟲【下記設定にて姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/7/1 10:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 10:32:54)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 10:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 10:53:35)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 10:53:41)

おしらせ佐織さんが入室しました♪  (2012/7/1 11:06:55)

寄生蟲【こんにちは】   (2012/7/1 11:07:14)

寄生蟲【姫巫女・・・ということでよろしいでしょうか?服装は巫女服ですかね?】   (2012/7/1 11:07:57)

寄生蟲【NGや好みのプレイはありますか?】   (2012/7/1 11:08:49)

佐織【・・・・いいえ】   (2012/7/1 11:11:21)

寄生蟲【いいえ。とは巫女服ではないということでしょうか?】   (2012/7/1 11:11:44)

佐織【姫巫女です】   (2012/7/1 11:12:29)

寄生蟲【NGやプレイの要望にたいする「いいえ」でしたか、了解しました】   (2012/7/1 11:13:04)

佐織【はい】   (2012/7/1 11:13:16)

寄生蟲【調教の段階としては、体は完全に落ちきっているけど、心は必死に理性をつなぎとめているという感じで良いでしょうか?】   (2012/7/1 11:13:38)

佐織【よく分かんないけど・・・^^;】   (2012/7/1 11:14:58)

寄生蟲【では、そのあたりはやりつつ・・ということで】   (2012/7/1 11:15:32)

寄生蟲【佐織さんのキャラの年齢は何歳くらいですかね?】   (2012/7/1 11:15:44)

佐織17   (2012/7/1 11:16:27)

寄生蟲【了解しました。シチュは巫女として境内を掃除している・・・という感じでどうでしょう?】   (2012/7/1 11:17:41)

佐織はいわかりました。   (2012/7/1 11:19:14)

寄生蟲【では触手に寄生されて、巫女服の中で胸やマンコを舐めまわされている佐織が、平静を装いながら境内を掃除しているところから・・・まだ挿入はしていなくて、舐め回すような愛撫だけが行われている状況でお願いします】   (2012/7/1 11:20:23)

おしらせ佐織さんが退室しました。  (2012/7/1 11:21:14)

おしらせ佐織さんが入室しました♪  (2012/7/1 11:38:59)

佐織(さっきはごめんなさい・・・・・・・・・中文なんてうまくできないけど、いいですか?)   (2012/7/1 11:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 11:40:35)

おしらせ佐織さんが退室しました。  (2012/7/1 11:45:53)

おしらせ佐織さんが入室しました♪  (2012/7/1 11:48:22)

おしらせ佐織さんが退室しました。  (2012/7/1 12:03:24)

おしらせ佐織さんが入室しました♪  (2012/7/1 12:03:26)

おしらせ佐織さんが退室しました。  (2012/7/1 12:07:40)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 20:53:26)

寄生蟲【あのあと来てたのか・・・悪いことをしたな】   (2012/7/1 20:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 21:13:45)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 21:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 21:34:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 21:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/1 22:03:46)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/1 22:04:58)

おしらせシルビア♀ザッハートルテ城姫さんが入室しました♪  (2012/7/1 22:14:24)

シルビア♀ザッハートルテ城姫((こんばんは。。 ))   (2012/7/1 22:14:41)

寄生蟲【こんばんは、はじめまして】   (2012/7/1 22:14:50)

寄生蟲【ふりをしているということは実際は違うということですかね?】   (2012/7/1 22:15:11)

シルビア♀ザッハートルテ城姫((あっ はい。。vv) 普段は清楚なフリしてるけど、隠してるの。。  ))   (2012/7/1 22:16:33)

シルビア♀ザッハートルテ城姫((でも表には出せないから。。 ))   (2012/7/1 22:16:44)

寄生蟲【清楚な顔の裏にはどんな本性があるのでしょうか?】   (2012/7/1 22:17:00)

シルビア♀ザッハートルテ城姫((でも、凛々しく清楚な姫もOKです。。 ))   (2012/7/1 22:17:40)

寄生蟲【素敵な設定ですね、ぜひともお相手をお願いしたいところなんですが、すみません、私用で席を外さなければいけなくなってしまいました】   (2012/7/1 22:18:28)

シルビア♀ザッハートルテ城姫((はい。。 またお願いします。。 ))   (2012/7/1 22:18:41)

寄生蟲【ごめんなさいね、またぜひお願いします】   (2012/7/1 22:19:14)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/7/1 22:19:18)

おしらせシルビア♀ザッハートルテ城姫さんが退室しました。  (2012/7/1 22:19:22)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/2 21:04:10)

寄生蟲民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/7/2 21:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/2 21:25:21)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/2 21:30:19)

おしらせシルヴェット♀さんが入室しました♪  (2012/7/2 21:40:07)

シルヴェット♀【こんばんは】   (2012/7/2 21:40:15)

寄生蟲【こんばんは】   (2012/7/2 21:40:20)

寄生蟲【はじめまして、騎士ということは、姫ではなく近衛騎士といった感じでしょうか?】   (2012/7/2 21:40:42)

シルヴェット♀【はじめました。あ、いえ、姫騎士などがよければそちらになります】   (2012/7/2 21:41:40)

シルヴェット♀【すみません、タイプミスです。】   (2012/7/2 21:41:49)

寄生蟲【凛々しい心。高潔な精神を持っていれば私はどんなキャラでも大丈夫ですよ】   (2012/7/2 21:42:21)

シルヴェット♀【はじめました、ではなくはじめまして、です......申し訳ないです】   (2012/7/2 21:42:24)

寄生蟲【キャラの見た目はどういう感じなのでしょう?】   (2012/7/2 21:42:36)

寄生蟲【いえいえ、大丈夫ですよ<はじめました】   (2012/7/2 21:43:02)

シルヴェット♀【わかりました。では、姫将軍とかそちらの方で行きますね。外見は......長めの銀の髪に白い肌、体のボリュームも豊満な方、など考えてます】   (2012/7/2 21:43:30)

寄生蟲【どちらかと言うとキツ目な印象でしょうか?年齢は20代中盤くらい?】   (2012/7/2 21:44:07)

シルヴェット♀【そうなります。気の強そうな感じで。年齢は十代後半くらいと考えています】   (2012/7/2 21:44:56)

寄生蟲【了解しました。こちらはシルヴェットの鎧の中で、レオタードのようにシルヴェットを覆っている感じの触手服です】   (2012/7/2 21:45:51)

寄生蟲【テレパシーにより会話もできます】   (2012/7/2 21:46:02)

寄生蟲【調教の進み具合は、触手の快楽になじまされて、すぐに感じてしまうが、自分が将軍だということを自分に言い聞かせて必死に耐えている・・・という感じで大丈夫でしょうか?】   (2012/7/2 21:46:42)

シルヴェット♀【はい、堕ちる寸前でなんとか耐えている、といった感じにできるよう頑張りますね。場所は...城か、あるいは戦場でしょうか。それと、最終的にはやはり堕ちたいのですが、大丈夫でしょうか】   (2012/7/2 21:47:54)

寄生蟲【戦場から帰還した城下町というのもありですけどね。場所はシルヴェットさんのイメージに合わせますよ。最終的に堕ちるのはもちろんOKです】   (2012/7/2 21:48:57)

シルヴェット♀【ありがとうございます。ふむ……どちらがお好みでしょうか?】   (2012/7/2 21:50:01)

寄生蟲【どちら・・というのは場所ですか?】   (2012/7/2 21:50:23)

シルヴェット♀【あ、はい、そうです。わかり難くて済みません】   (2012/7/2 21:50:45)

寄生蟲【では、戦場の馬上というのはどうでしょう?将軍として自陣中腹で全体を見渡しながら指揮をしている・・という感じですね】   (2012/7/2 21:51:44)

シルヴェット♀【良いですね、ではそれで。あ、どちらから始めましょうか】   (2012/7/2 21:52:25)

寄生蟲【まずは、私は責めを初めていない状態で、シルヴェットが戦場で活躍しているところから・・責めていないといっても体を包む触手服の内側には無数のイボがあり、クリトリスと乳首が動くたびに刺激されているので、常に焦らし状態】   (2012/7/2 21:53:42)

寄生蟲【という感じでど、シルヴェットさんからお願いしていいでしょうか?】   (2012/7/2 21:54:05)

シルヴェット♀【わかりました。でははじめますね。よろしくお願いします】   (2012/7/2 21:54:27)

寄生蟲【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/7/2 21:54:39)

寄生蟲【そういえば。NGなどはあるでしょうか?】   (2012/7/2 22:00:17)

シルヴェット♀(乾いた風が吹き付ける荒野の真っただ中に、甲冑をまとった無数の兵士が布陣している。数時間後にこの荒野を舞台として始まるはずの隣国との合戦に備えてのものだ。国境にほど近いということも在ってか、曇天の下の兵士たちの士気は高く、力に満ちている。もっとも、その高い士気の理由は故郷を守るという誓いのためだけではないようだ)……………(兵士が布陣する陣の合間を、一際豪華な鎧に身を包んだ少女が一人、馬にまたがって闊歩している。兵士たちが属する国の第三王女にしてこの方面の軍の総司令官であるシルヴェットだ。兵士たちの士気の高さは、このような高貴な身分の者が直々に前線に赴き、兵士たちを労っているからでもあるようで。……しかし、当の本人の顔色はいまいちすぐれない。青ざめているわけではない。むしろ逆に、艶のある朱色に染まっている)......ああ、ご苦労様。期待しているわよ......あ、え? ああ、大丈夫よ、ちょっと、緊張しているだけ(そのことを指摘されれば慌てて平気を見つくろう。……その豪華な甲冑の下に、本来あるはずのぴっちりとしたインナーはない。代わりに、豊満な体をくまなく包み込み責め立てる肉が、存在していた)   (2012/7/2 22:01:10)

シルヴェット♀【最初とはいえ長くて済みません。ええと、複数による輪姦などですね。できれば最後まで一対一で進めていきたいです】   (2012/7/2 22:01:49)

寄生蟲・・・(戦場で勇猛に振る舞う姫将軍の恥部すべてを知り尽くす淫魔が徐々にその体の動きを活性化させ始める。服の中でイボに扱かれて常時勃起している乳首に細い触手が巻きつけば、クイクイと前に引っ張り、その先端を鎧の裏側に擦りつけ始める、馬が闊歩するたびに揺れる乳房と軋む鎧は、そのたびにシルヴェットの乳首を擦り上げ、先程までよりも強い刺激が乳首に走りる。その刺激の変化は何度も何度も繰り返されてきた淫虐調教の開始の合図・・・逃げ出すことの許されない戦場で告げられた悪魔の宣告は、徐々にその動きを強め、乳首だけでなく乳房を揉みしだいて硬い鎧にザラザラとしたレオタードを擦りつけさせ、焦れったい刺激をシルヴェットにゆっくりと刻みつけていく)   (2012/7/2 22:06:50)

寄生蟲【了解しました。自分も輪姦はすきじゃないのでちょうどよかったです】   (2012/7/2 22:07:45)

シルヴェット♀………っ、ん……(憑りつかれてからのここしばらく、昼夜どころか場所さえも一切問わずに始まるそれ。いい加減慣れが来そうなものなのに、日々調教され開発され続ける体は一向にその刺激になれる気配がない。延々と揉み嬲られた結果一回りほども大きく育ってしまった乳房は、鎧がきゅうきゅうにきつく感じるほどのものになってしなっている。が、その大きさに反して感度は抜群だ。最大級の弱点の一つである先端を擦り上げられながら締められれば、それだけで新たな蜜がとろりと溢れ出して鎧にしみこむ―直前で淫魔の吸収器官にじゅるりと吸い上げられて事なきを得た。が、それによる刺激は的確に姫将軍の脳裏を刺激して)あっ......く、ふあ……っ!(思わず甲高い声を漏らしそうになり、慌てて唇をかみしめる。近衛の兵士が何事かと視線を向けてくるのを感じれば、快楽を噛み殺しながら精いっぱいの笑顔を向けて)   (2012/7/2 22:12:37)

寄生蟲・・・(シルヴェットの淫汁を吸い上げた吸収管はその量に合わせて徐々に膨らみ、シルヴェットの股間に押し当てられ、馬の歩みに腰が揺れるたび、シルヴェットのクリトリスをこすりあげる。いつもどおりの焦らすばかりの第一段階の刺激・・・次の段階に進むにはクリトリスに押し当てられるチンポ型の吸収管を自らの雌穴に収めなければならない・・・しかし次の段階に進めば与えられる快楽は段違いで、平静を保っていられるようなものではなく、焦らしに耐えるか、淫らな刺激に屈するかの二択をシルヴェットに突きつけながら、徐々に膨らんでいく吸収管はカリ首をクリトリスに押し付けて、エラの裏でゴリゴリとクリトリスをこすりあげる。馬に揺らされるたびにレオタードから伸びた触手によって常に皮を向かれている敏感な肉芽が扱かれ、その刺激に腰をくねらせれば、触手に締めあげられた乳首にも強い快楽が走る)   (2012/7/2 22:20:13)

シルヴェット♀あ………ん、くふ……だめ、よ。だめ……(陰核の直下に出現した充血済みの海綿体のようなそれに頬をさらに染め、自分に言い聞かせるように小声でつぶやく。ごりごりと肥大化したクリトリスを擦り上げられるたびに甲高く甘い悲鳴を上げてしまいそうになるものの、鋼のような精神力でそれを抑え込みながら判断を下す。いつも、たとえば自室に一人きりである時ならば容易く屈して淫らな肉穴に寄生触手を迎え入れるだろうが、ここは戦場になる場所なのだ。しかも、周りには自分を慕う将兵が山ほどいる。そんな状況で屈してしまえばどうなるか。……火を見るよりも明らかなその答えに、じらしと快楽に耐えることを選択する。いつものように、この攻めが短く済むことを祈りながら)ん………ん、ん……(口の端か周囲に気恋得ない程度の喘ぎを漏らしながら、ずっと耐え続ける。少なくとも、今回の戦が終わるまで、いや、今日の小競り合いがひと段落つくまでは耐えなければと、今にも喘ぎ乱れ狂いそうな自分を叱咤して)   (2012/7/2 22:25:50)

シルヴェット♀(気恋得ない→聞こえない)   (2012/7/2 22:26:35)

寄生蟲・・・(シルヴェットの祈りをあざ笑うかのように責めが徐々に激しさを増す。吸収管であるチンポ触手の中腹から伸びた細い触手がクリトリスに絡みつくと、そのままチンポ触手が徐々にシルヴェットのマンコから離れていく。グイグイと引っ張られる触手に腰を前に突き出すような姿勢を強制されれば、馬にまたがって付き出された股間ではマンコがぱっくりと開き、チンポ触手全体をラビアで扱き上げるような格好になる。同時にアナルのあたりにも細い塊が生まれ、シルヴェットが腰をくねらせるたびにヌプヌプと肛門を押し広げて浅い挿入を繰り返す・・・何度も味合わされ、慣らされ、開発された肛門はその刺激を快楽としてシルヴェットに訴え、触手に潜り込まれまいとアナルに力を込めれば、逆に肛門を押し広げる刺激が快楽となって跳ね返る)   (2012/7/2 22:31:28)

シルヴェット♀あ、ん、んぅぅ………だ、め……ぇ……(狡猾に変形して的確な攻めをくわえてくる触手に微妙にあえぎながら、それでも平静を保とうとする。が、下半身を支配している職種の動きに操られるまま前傾姿勢を取らされれ、敏感な肉門と淫核をごりごりと擦られ、刺激されれば見る間に精神力が、理性が擦り減っていく。更に、調教されるうちに膣肉と同等の弱点、いや、第二の女性器と化してしまった臀部と排泄孔を嬲られれば、あっという間に脂汗がにじみ出て形のいい顎を伝い落ちる)あ、ん、んぅぅ……や、め……あ、大丈夫、大丈夫、だから、気にしないで......(明らかに様子のおかしくなった司令官に部下が心配そうに声をかけてくる。それに対して何とか平静を保って返答するも、それを狙うかのように激しくなる刺激に思わずあえいで)   (2012/7/2 22:37:24)

寄生蟲・・・(股間を付き出し、マンコを開いた格好は、何度も触手に覚えこまされたおねだりのポーズ・・・その格好に固定されたシルヴェットの脳内には、パブロフの犬のように淫らなおねだりが再生される。前傾姿勢でいれば重心が前に傾き、股間はより強くチンポ触手に押し付けられてそのいやらしい形状を覚えこまされ。それから逃れようと背を逸らせば、固く勃起した乳首をさらけ出すように胸を付き出して、アナルで触手塊を深く咥え込む形になる。馬が揺れるたびにアナルを歪な触手塊が出入りしてほじくり回し、あるいはマンコにチンポの形を思い起こさせるようにチンポ触手が雌穴を蹂躙する)   (2012/7/2 22:43:08)

シルヴェット♀い、ぃ、……っ、あ、くぅぅ……『いれてください、私の恥ずかしいマゾおまんこに、あなたのおちんぽたくさんぶちこんでくださぃぃっっ♪』(脳内に、以前しつけられたおねだりのセリフがこだまする。思わずそれに同調して声を上げそうになるのを必死に抑え込むも、脳内に響き続ける快楽と中毒症状を伴ったおねだりのポーズに全身が甘くとろけていく)あ......ひぃ、あ……ア、アイー、シャ......ここは、いったん任せる、わ......私は、いったん、陣に戻って体調を、ぉ、お……!(はあはあと荒く息をつき、見るからに発情しながら腹心の女騎士に託、自陣へと取って返そうとする。まだ開戦までは数時間ある。それまでにこの欲情を開放し、触手を満足させればまだどうにかなる、と楽観視しての行動だ。頷く騎士を見てから馬を回頭させ、自陣へと向かう、が。その道中の振動でさえ、体内に大きく響いて理性を一気に削り取っていく)   (2012/7/2 22:49:48)

寄生蟲・・・(耐えようという意思を失い、その場所から離れればという逃げに走ったシルヴェットの心の屈服を見逃すはずもなく、止めとばかりにクリトリスに牙の生えた触手が食いつき、クリトリスを右に引っ張りながら、同時に右乳首を強く捻り上げる。右半身にいきなり襲い掛かった強い刺激・・・その刺激に反応する体は否応なく手綱を右に強く引き、シルヴェットの乗る馬は回れ右をして再び自陣から離れるように動き始めてしまう。しかも急な動きに驚いた馬はその歩みを早め、一気に高まった快楽がシルヴェットを責め、馬のコントロールを不能に追い込む)   (2012/7/2 22:54:52)

シルヴェット♀っ、ひあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(ただでさえ限界に近かったのに、適格に、唐突に、かつ凄まじい勢いで襲いかかってきた激感に耐えられるわけもない。びくりと背筋をそらしながら絶頂し、まるで自分の体の操縦かんを握られたかのように馬を――それも、王族のために特別に仕立て上げられた剛力の戦馬を暴走させてしまう。止めようと立ちはだかった兵士を立て続けに跳ね飛ばし、そのまま自陣を大きくかき回しながら直進。必死にコントロールを取り戻そうとする努力もかなわず、自陣を抜けて荒野の外れにある岩だらけの荒れ地、それも邪神が眠る遺跡があるだの噂があるような場所まで突っ走らせてしまって)   (2012/7/2 23:00:37)

寄生蟲・・・(遺跡の邪気に反応し、触手服が更に動きを早める。しかしマンコに快楽を与えられないクリトリスだけの絶頂は、触手チンポに犯される喜びを覚えこまされたシルヴェットに満足は与えず、それどころか子宮がさらなる刺激を求めてキュンキュンと蠢く。邪気によって活性化した触手服は豪勢な鎧の胸の先に穴を穿つと、その穴からカチカチに勃起したシルヴェットの乳首を括りだし、シルヴェットに見せつけるように乳首を転がし始める)   (2012/7/2 23:03:58)

シルヴェット♀あひゅ、あ、んぅぅぅぅっ! だ、めぇ……とま、あぁ、ああっっ!(陰核を穿つような刺激に立て続けに絶頂しながらも、その胎内には欲求不満がドロドロと溜まりこんでいく。その刺激とじれったさに悩乱しかけながらも馬を制御しようとして)ん、んぁぁ……っ!? あ、んひぁ、あぁっ! や、あぁ、乳首、やめ……っ!(ぱきん、と固く響いた金属音にどうにか視線を下げれば、そそりたった先端がオーダーメイドの鎧の穴からのぞいている。それに更なる羞恥と倒錯感を感じて子宮を、牝の肉を燃え上がらせながら馬にまたがり続け、その遺跡に近づいて行ってしまって)   (2012/7/2 23:08:47)

寄生蟲・・・(活性化した触手は鎧の隙間から触手を伸ばし、シルヴェットの両足に絡ませる)   (2012/7/2 23:10:01)

寄生蟲【ミス】   (2012/7/2 23:10:02)

寄生蟲 ・・・(活性化した触手は鎧の隙間から触手を伸ばし、シルヴェットの両足に絡ませる、膝に巻き付いた触手が足を持ち上げれば、子供におしっこをさせるような姿勢になり、乳首の露出した胸を突き出しながら、体重の殆どをアナルの触手に預けた状態にさせ、更に大きく開かれた股間は前から見てもマンコが丸出しになっているのがまるわかりとなる。馬が駆けるたびにその刺激のほとんどが股間に注がれ、まるで晒し者にされているかのような羞恥心と屈辱的な快楽、そして焦らされるマンコの疼きがシルヴェットを激しく責め続ける)   (2012/7/2 23:12:39)

シルヴェット♀あっ、あ……や、やめ、やめ、なさいよぉ……あ、んぅぅぅっ!(羞恥極まる体勢を取らされ、口では大きくはむかいながらもしつけられたマゾの牝肉は際限なくほてりを増し続けている。アナルをぐちゃぐちゃと浸食し、さらに開発している触手が震動にはねるたびに軽い絶頂に追いやられつつも、さらなる欲求不満が前の孔をじりじりと炙り続けて)ん、はぁ……せめ、て、止まりなさい、よぉ……あ、ん、んぅぅぅっ!(マゾヒスティックな快楽に脳髄を焼かれながらも愛馬に命令を下し、遺跡から遠いところで止めようと試みる。が、両足は物理的に、両手は快楽によって抑え込まれているためにびくともせず、半ば快楽の奴隷と化した主を乗せたまま暴走を続ける馬はとうとう目に見えて邪気が漂っている遺跡の至近にまでたどり着いて)   (2012/7/2 23:18:45)

寄生蟲ほう・・このようなものが残っているとは珍しい・・・(シルヴェットの脳裏に触手の声が響く、いつもの揶揄するような下卑た声ではなく、どこか郷愁を思わせる声が、シルヴェットの好奇心と知性を刺激する。遺跡の存在に気を取られているのか、触手の動きは急に緩慢になり、何度目かわからない絶頂に達しようとしたシルヴェットの体からいきなり快楽が薄れて、絶頂ギリギリで寸止されてしまう)   (2012/7/2 23:22:49)

シルヴェット♀ん、あ……っ? 何が、よ……(がくがくと快楽に震えながらもその声に疑問を呈し、言葉を発する。脳裏に響き渡った不快極まる声に嫌悪感をあらわにしながらも、その声は相変わらず甘くとろけ、どこか媚びるような気配すらひそませたものだ。触手の動きが緩慢になれば、荒く甘い息を吐きながら体のコントロールを取り戻そうと身をよじる。――しかし、寸止めでぬいとめられた快楽の熾火は、じわじわと残り少ない理性を削り取リ続けている。我慢の限界が近い子宮はきゅんきゅんとうずいて白濁した本気汁を垂れ流しにしているし、鎧の穴からのぞいたままの乳首もまた、新たな刺激を求めてふるふると震え続けている。……やはり快楽と欲求不満のせいで、体のコントロールは取り戻せず、馬の動くままに近づき続けてしまっていた)   (2012/7/2 23:27:39)

寄生蟲チンポ狂いの肉便器姫様には関係のないことだ、お前はチンポを雌穴で扱くことだけを考えていればいいんだからな・・・どうせ今もその便器穴にチンポをハメて欲しくてたまらないのだろう?(はぐらかすような気配を含んだ嘲りの言葉を紡ぎながら、カチカチに勃起したシルヴェットの乳首をグリグリと引っ張り、扱き上げる。同時にマンコにあてがわれたチンポ触手がズリズリと動いてチンポの形をラビアに刻み込み)   (2012/7/2 23:32:24)

シルヴェット♀ふ、ふざけないでっ! 誰が、お前なんかの......ん、ふぁ……お前、なんか、にぃ……!(残り少なかった王族としてのプライドを傷つける言葉に奮起して反論するが、直後の快感にあえがされてしまう。ようやく触ってもらえたと歓喜する膣孔はさらに粘度の高い牝蜜を垂れ流して馬の鞍までどろどろにしているし、扱かれ、嬲られる乳首は触手の意のままに歪んで快楽をもたらし続けていて)   (2012/7/2 23:35:55)

寄生蟲ククク、そんな「お前なんか」の肉便器になると誓ったのはどこの誰だったかな?ほら・・見てみろ、そのいやらしい誓いの言葉を・・(そう言って鎧に大きく穴を開けると、豊満な胸の谷間が顕になる。そこに刻まれた真っ赤な「ザーメン便器シルヴェット」の文字・・・以前の調教で快楽に負け、自ら刻んでしまったその文字は、触手服に阻まれて消すこともできずにずっと残り続け、その文字を見るたびに惨めさと肉便器の快楽がシルヴェットの心を抉る。その文字に反応してシルヴェットが穴を蠢かせれば、それを強調するようにアナルの触手が蠢き、肉壁越しに子宮をこすって)   (2012/7/2 23:40:53)

シルヴェット♀あ............それ、は、お前に.........ん、んぅ......お前が、私の体を、おかしくしたせいで、あ、あぁぁぁっ!(それを見るだけで自らの恥の記憶がフラッシュバックするとともに刻み込まれたマゾの快感が励起し、絶望的なほどの快楽を植え付けられていってしまう。高貴だった心を確実に削り取り、寄生した主の思い通りの人格を与えていくもくろみも含まれていたそれは、触手蟲が思うよりもはるかに効果的だったようだ。また、じらされ続けて火がともった子宮を肉越しに擦られれば、それだけで腰が大きく跳ね上がり、無残な文字と文様をあらわにしながら豊満な胸が揺れて)   (2012/7/2 23:44:56)

寄生蟲変態マゾの本性を暴いてやっただけだろう?自分から喜んでこんな文字を刻んで・・・嬉しそうにザーメン便器宣言したのはどこの誰だったかなぁ?おら、もう一回言ってみろよ、姫将軍シルヴェットの本性はなんなんだ?(嘲るように言いながら豊満な胸を寄せるように乳首を引っ張ると、いびつに歪んだ文字がシルヴェットの視界につきつけられ、反射的にチンポ触手に押し付けられるマンコからはザーメン便器として使われる期待に満ちた淫汁がチンポ触手に絡まって水音を響かせる)   (2012/7/2 23:49:54)

シルヴェット♀んあぁぁぁっ!............いや、よ......絶対、いや、ぁ………あ、ん、ふぁぁ……っ!(酷い嘲りに心ががりがりといたぶられるのを感じながらも、抑えつけられたマゾの本性は大いに喜んで蜜を吐き出し続けている。大きな弱点である乳首への刺激もまた継続しているために快楽から逃れることもできず、さらに周囲に漂う邪気に充てられて一歩また一歩と堕落に向けて進んで行ってしまい)   (2012/7/2 23:53:29)

寄生蟲いや?なんだぁ?人前で言えないような本性だってのを認めてるわけかぁ?どんなに取り繕っても、自分が変態だってのはしっかり心に刻み込まれてるみてぇだな。まぁしょうがねぇよなぁ?何しろチンポほしさに毎晩肉便器宣言してるド変態姫様なんだからよぉ(そう言って乳首をグリグリとこすり、その刺激によってシルヴェットが自分でチンポにマンコを擦りつけるようにコントロールする。乳首の刺激に反応しての行為とはいえ、自らマンコをチンポに擦りつける自分の姿はより一層自らが肉便器だと認めているようにシルヴェットの心に屈辱を刻み込み、さらにそれを煽るように遺跡の壁にかけられた古い鏡がシルヴェットの淫らな姿を映し出す)   (2012/7/2 23:58:35)

シルヴェット♀ちが……あれ、は、あれはぁ……んひぁぁぁぁぁぁぁっ! や、め、やぁぁっ、ごしゅごしゅ、って、ごりごりって擦れてぇ……っ!(『誇り高い姫騎士』『王国の第三王女にして姫将軍』。そんな仮面が罵倒と快楽により剥げ落ちていく。見る間に堕落へと傾いていく精神はそれでも抵抗を続けようとするが、たくましい肉茎の表面に浮き出た太い血管や先端のくびれ、大きくエラが張ったカリ首に女陰を責め嬲られ擦りぬかれればあっという間に崩れていく。更に、古ぼけながらも不思議と澄みとおって見える鏡に映った自らの淫らな姿を見て、いよいよがけっぷちにまで追い詰められて)   (2012/7/3 00:03:30)

寄生蟲ほら、いやらしいマゾ豚便器の姿がよく見えるだろう?これがお前の本性なんだよなぁ?ほら、いつもみたいにかっこいい名乗りを上げてみろよ、誇り高い第三王女様のよぉ(極太のチンポがシルヴェットのマンコにつきつけられている姿をまざまざと見せつけられれば、その巨根が自らの肉穴に収められた時の快楽もはっきりと思い浮かび、それが更にシルヴェットを責め苛む。「騎士の誇り」を示す姫将軍としての名乗り・・・それを淫らに改変した肉便器の名乗りを毎晩強要されているシルヴェットはその言葉がまるで快楽の入り口であるかのように刻み込まれ、同時に戦場で勇ましく名乗りを上げている最中も否応なくシルヴェットの体を疼かせる陰湿な責めとなっていて)   (2012/7/3 00:08:20)

シルヴェット♀い、や……ちが、ぁ…………(「これがお前の本性」これまで長きにわたってささやかれてきた言葉が、いよいよ深く心に刻み込まれる。それだけで凄まじいほどのマゾヒスティックな快感が脳髄から尾てい骨までを貫き、残ったわずかな誇りを打ち砕いていく。それでもほんのわずかだけ残った精神力が、あおりに対して答えようと唇を動かしていき)……いいわ、いってやろうじゃない、の………わ、私は――私は淫魔に屈したる王国の第三王女にしてあなた様の第一奴隷、シルヴェット!淫魔ザーメンを欲してやまない淫らなマゾ奴隷の私の牝穴を高貴なる淫魔ちんぽで犯しぬき、はらむまで種付けして下さいっ!(私は王国の第三王女にして北方方面軍総司令、シルヴェット! わが剣のさびとなり、我が王国の礎となりたいものから前に出よ!)……っ、あ、あぁぁ!?(最後まで言い終えたところで、思っていたのとは全く違う言葉が飛び出していたことにようやく気が付く。しかしすでに時遅く、自分の体を苛む触手はおろか、その本体、あるいは眷属が眠っているであろう遺跡全域に高々と響き渡った直後で。…その事実に愕然とし、そのまま落馬してしまう)   (2012/7/3 00:17:22)

シルヴェット♀(付け足し:第一奴隷夫人、で)   (2012/7/3 00:18:20)

寄生蟲ヒッヒッヒ、立派な名乗りだなぁ。まさにチンポ奴隷にふさわしい最低の名乗だ・・・・自分でもはっきりと分かっただろう?お前が何者か・・・お前が求めているのは何か・・お前の体がなんのためにあるか・・・それを理解したなら次にすることはわかってるよなぁ?(落馬し地面に這いつくばるシルヴェット・・・淫らな炎に焼かれた体は自然と腰を付き出した肉便器の姿勢で地面に跪き、付き出したマンコに感じるチンポの存在感が、いやらしい名乗りを上げてしまったことで先ほどまでよりも更にはっきりと、更に愛おしくマンコに感じられる)   (2012/7/3 00:23:31)

シルヴェット♀あ………あ、あ、あぁっ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(脳内に直接響く下卑た声に、改めて自分が何をしてしまったのかを理解して絶叫。遺跡の合間にこだまするほどの声が収まるころには、その視線はいささかうつろなものに代わっていた。…自分の立場を、とうとう「理解」してしまったからだ)……あ………すご……いぃ…………わたしの、からだは……(そこに密着した太くたくましい肉の感触に酩酊し錯乱しながらつぶやき、そこにいない誰か――いるとすればこの淫魔の本体か――を見上げるように虚空を見つめながら自分の意志でさらに股を開き、どろどろになっているそこで淫魔の弾痕を受け入れようとする)   (2012/7/3 00:28:42)

シルヴェット♀(弾痕→男根)   (2012/7/3 00:29:01)

寄生蟲なんだぁ?お前のいやらしい便器穴を使って欲しいのかぁ?だったらちゃんと肉便器の誓いをしねぇとなぁ?立派な肉便器にならないと使ってやらねぇぞ・・・ほら、こう言え・・・(そう言ってシルヴェットの脳内に肉便器の誓いを刷り込む・・・「私シルヴェットは全ての肉穴をザーメン便器として、淫らな乳房を肉玩具として、全ての心と愛を奴隷婦人として、寄生蟲様に捧げます。病める時も健やかなる時もいついかなる時もご主人様のチンポからザーメンを吐き出していただくことだけを考えて過ごすことを誓います」だ。シルヴェットに刻まれた言葉は淫虐なる儀式の鍵となる言葉・・・寄生蟲と遺跡の瘴気とシルヴェットの淫気によって紡がれた服従の魔法陣がぼんやりと光りを放つが、それに気づく余裕も与えずに続けられる肉芽への責めが、シルヴェットの体を更に淫欲に落としていく)   (2012/7/3 00:37:10)

シルヴェット♀んぁぁ……ちかう、ちかう、からぁ……(くりくりといじられつづけ、これ以上ないほどに淫らな器官と化した淫核からの刺激に悩乱しながらうなずくと、そのまま脳内に浮かび上がった言葉を口にしようとする。文字の一つ一つを発しようとするたびにぬめりの海と化した秘所からどろどろの白濁蜜が溢れ出している)……わたし、シルヴェットは……すべての穴をザーメン便器として、淫らな乳房……ううん、おっぱいを肉玩具として、……そして、すべての心と愛を奴隷夫人として、あなた様に……寄生蟲さまに捧げます。病める時も健やかなる時も、いついかなる時もご主人様のおちんぽ様からザーメンを吐き出していただくことだけを考えてすごくことを……誓います……あ、んぁ。……あぁぁぁぁぁっ♪(最後の一小節を言い終えるや否や、甘ったるい嬌声をあげて悶え始めて)   (2012/7/3 00:42:57)

シルヴェット♀(すごくこと→過ごすこと)   (2012/7/3 00:44:50)

寄生蟲立派に誓えたようだな・・ならば褒美に我が肉棒を味わうがいい・・・肉便器として自ら穴を捧げ、生涯の忠誠の証とするのだ(歌うように紡がれる「儀式」の言葉。顔を上げれば合わせ鏡に自らの卑猥な姿が余すところ無く映し出され、ぱっくりと口を開いたマンコに極太のチンポ触手があてがわれているのがまざまざと見せつけられる。儀式の最中であるシルヴェットの精神はそのチンポを何よりも愛おしいものとすら感じるように改変され、チンポにマンコが接すればそれだけですべてが吹き飛びそうなほどの多幸感があふれだす)   (2012/7/3 00:46:48)

シルヴェット♀あ、あぁ……♪ んぁぁぁ、ん、ふぅぅぅっ♪(脳内に響く声に従い、より受け入れやすような体制へと体の位置を移動させていく。宛がわれているそれの脈動を感じ取るたびにそれだけで絶頂しそうな快楽と幸福感が溢れかえり、自ら受け入れようと腰をずるずると動かしていく。先端から少しずつ牝穴に入り込み始めれば、1ミリごとに絶頂の最高記録を更新するような快楽に塗りつぶされ、奉仕以外何も考えられなくなっていって)   (2012/7/3 00:50:18)

寄生蟲感じるか?一ミリチンポを咥えこむごとにお前の体が、心が、肉便器に変わっていっているのが・・・(腰を一ミリ進めればカチカチに尖ったクリトリスが触手から開放されてもクリ皮から飛び出し、絶え間なく快楽に疼く淫らな器官に作り変えられ、さらに一ミリ腰を進めれば肉便器としてご主人様に喜んでもらう「日常の習慣」がシルヴェットの脳内に流れ込み、その淫らな習慣を行うことが当たり前だと感じられるようになる。自分の体が淫魔の「玩具」に変えられて言っているという恐怖と、後戻りできなくなるという確信・・・しかしそれを避けるための行動に出るよりも早く全身から送り込まれる触手の刺激が、肉便器に作り変えられたマンコが自然に絡み付いてしまうチンポの刺激が、より深い快楽によってシルヴェットの腰をより深い位置に導いていく)   (2012/7/3 00:57:59)

シルヴェット♀すごい、すご、いぃ……わたし、どんどんこわれてぇ……♪ こわれて、新しくなって、ぇ……あぁぁぁぁっ♪(徐々に施される肉体改造にわずかな恐怖こそ抱けど、それはさらなる被虐快楽となって元・姫将軍をがんじがらめに縛りつけていく。頭の中が知らない、しかし気持ちのいい知識と習慣と価値観に塗り替えられて人から淫魔にちかいものへと改変されていく感覚すら心地よく感じられ、深々と入り込み、再征服していく淫魔男根を市場のものとして認識しながら、果てのない絶頂にのみこまれていき)   (2012/7/3 01:01:47)

寄生蟲壊れているのではなく、あるべき姿に戻っていっているのだ・・・俺を喜ばせるための腰の振り方、肉の締め方、そのすべてが手に取るようにわかるだろう?お前の体が俺を喜ばせる事のできる最高の便器になっているのがわかるだろう?俺に楽しんでもらえているのがわかるだろう?俺に楽しんでもらえることが何よりも幸福だろう?それが肉便器ということだ・・・(チンポをしごいて喜んでもらうことが何よりも重要なことと刷り込んでいきながら、儀式により寄生蟲を喜ばせる動きを刻み込まれたシルヴェットが的確に自らの快楽のポイントへ肉を擦りつけてくる感触を楽しむ。その刺激にビクンとチンポが跳ねればシルヴェットに「肉穴で喜んでもらえた」という情報を伝え、腰を振る動きが確かに寄生蟲を気持よくしているという事を思い知らせる。)   (2012/7/3 01:09:30)

シルヴェット♀もどって、く……んぁ、んぅぅ♪……あるべ、き、すがた………わかる、わかるよぉ……ぜんぶ、ぜんぶきもちよくって、わかっちゃうぅぅっ♪(確実に脳内を汚染され、淫魔にとって都合のいいものに変わりながら嬌声を上げ続ける。言われるがままに頭の中を検索し、刻み込まれたとおりに膣肉を動かし、「ご主人様」が喜んでくれているのを理解すると更なる多幸感に見舞われ、際限ない快楽の無限ループに堕ちていく。……精神につられて、体まで人間をやめ始めているようだった)   (2012/7/3 01:13:26)

寄生蟲これでお前は立派な肉便器だ・・・最後に我が所有物の証として、この淫らな肉穴にザーメンにて刻印を刻もう・・・(最後の呪言を上げると、シルヴェットの腰が一気にチンポを飲み込み、子宮口までやすやすと貫く巨根が子宮に潜り込む。一気に深く貫かれればその分多くの情報と多幸感が押し寄せ、同時にザーメンを出すと口にした主の要求に応えようと、その穴で、その体で、その声で、必死にザーメンを搾り取ろうと奉仕するシルヴェットの姿に愛しさを感じながら、ビクビクとチンポを震えさせてザーメンを絞り出す)   (2012/7/3 01:18:28)

2012年06月03日 21時58分 ~ 2012年07月03日 01時18分 の過去ログ
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