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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年06月24日 02時52分 ~ 2012年07月04日 05時19分 の過去ログ
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トトリ―― ふえ?(差し入れられる手。そして、ぎゅう――上に持ち上げられる胸。というより、肉。生まれてこの方――膨らみというものに恵まれてない其処を上に圧迫されても、痛いだけ……。) ――メルルちゃん。ゆっくりって言ったけど、とりあえずお薬、作ってみるね……?(良い笑顔で先生とメルルちゃんから身体を離し、どく属性のついたつちかぶりや、アイヒェ。他に蜂の巣や燃える土などを混ぜて――。) ふん、ふふん……♪ (調合開始。鼻歌まじり、素敵な笑顔で。 1.身体がマヒして動けなくなっちゃう。+胸がつるぺたに。2.大変なものが生えちゃう。+視界がぐらぐら。 3.全身が敏感に。+胸が更に大きく。 4.すっごくニガい。+しかも辛い。5.汗が吹き出る。+母乳が吹き出る。6.実はわたしが飲む薬です。)   (2012/6/24 02:52:08)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2012/6/24 02:52:36)

トトリ先生! お薬作ってみたんです……。また、試してもらっても良いですか……?(そういって差し出すのは―― ドス黒い液体。なんだかもう、刺激臭がするレベルの。やばい。というのがよくわかる液体。)   (2012/6/24 02:53:20)

メルルリンス・レーデ・アールズ…あ、そっか。おっきくなるのは作れてますから、その逆さえできれば……気軽にサイズ変えたり、好きなサイズにできるのかも。そしたら…気分や服に合わせて大きさも変えて…とかできますね。(今まで元に戻すことばっか考えてたけど、これはこれで需要がありそう……とか考えてたとこに、ロロナちゃんの声が。わ、ひどい……と思いつつ否定しきれないところもあって、ついつい先生のすれんだーな胸を見ちゃって)…わ、あ……(ぐに、とちょっと強引にトトリ先生の胸を持ち上げようとするロロナちゃん。その手で服の隙間が更に押し広げられてて、そこに胸が押し上げられて……要するに、先っぽがちらっちらって顔覗かせてて…綺麗だな…って思いつつ、ほっぺが赤くなってくのも感じて) わぁぁ、すいません押しつけちゃって。押しつけちゃっただけで、見てません…見てませんからっ!(じー。ついつい先生の胸を注視してたとこに声かけられて、思わずびくぅってなって身を離して、ごまかすように手をばたばたっと。先生は見てたことには気付かなかったのか、釜に向かって調合始めて……ふぅ、変な汗かいちゃったかも……)   (2012/6/24 02:55:03)

ロロナあははー、やっぱりトトリちゃんって… (細くて可愛いよね… なんて言葉、発しようとしたんだけど。 …なんだかトトリちゃんの雰囲気が、怪しいような、怖いような。 え、ええと、ええと…) と… …トトリちゃん? なんだかその材料、間違えてるんじゃないか…って、思うんだけど…! (普段の調合では滅多に使わないような… 少なくとも人が食べるものには使わないような材料、てんこもり! 一歩、一歩、後ずさり…)  ……だ、だだ、だめ、ダメだよ! そんなの食べたら、わたし……! (死んじゃう!って。さぁ…っと顔を青くして… こう、走って、逃げて、メルルちゃんの背中に周りこみつつ、ぐい…!って。 メルルちゃんの身体を押して、盾にしようとするんだ)   (2012/6/24 03:04:26)

トトリそれも面白そう……かな? わたしもお姉ちゃんの服を着たりできたら面白いと思うしっ!(というより、大きくなったらいろいろな衣服を着れるんだろうな――。と、思える。何せ控えめなそのラインは着用する衣服を凄く選ぶから。メルルちゃんの視線に関しては気づかない。その胸元が曝け出され、見られてても――ソレよりもショックなロロナ先生の行為に、意識は行かず。) ……あ、メルルちゃんは気にしないでいいんだよ? それに、その……前にわたしも、メルルちゃんのこと、見ちゃったし、ね?(気にしないで……?と、メルルちゃんの頭に手を伸ばし、気品のある柔らかな髪の毛を優しく撫でてあげようと――…そして、一度手を離して。先生の方へ。) 大丈夫ですよー? ちゃんと調合の時に毒素とかは抜けましたから! ……あ、先生! メルルちゃんを盾にしないでください!(後ずさった先生が逃げる。少し乱れた胸元を直しながら、もう一度メルルちゃんの方に。) ほら、先生! 観念してください!(そのままメルルちゃんの胸にだいぶするように距離を詰め――すっ!と伸ばす手をロロナ先生の顔面目掛け…! 毀れろ!)   (2012/6/24 03:09:43)

トトリ(勿論回避判定ありですよ!)   (2012/6/24 03:10:18)

メルルリンス・レーデ・アールズあ、あはは……じゃあ…おあいこ、ってことで……(トトリ先生に色々見られたこと思い出すと自然に顔が赤くなって、言葉もどもりがちに。でも、髪を撫でてくれるのはちょっとうれしくて、さっきとは違う意味で恥ずかしくって…片目閉じて、トトリ先生に撫でられるままに任せるのです。) え、えっと…なんか危なそうなにおいとかしてるんですが……ロロナちゃんだいじょ…っ!?や、ちょ……お、押さないでっ!?(トトリ先生が作り出した、思わずうわぁってなるお薬に冷や汗浮かべてたら、それから逃げたロロナちゃんに背中ぐいぐいーって押されて、バランス崩して転けそうになるのをなんとかこらえて。そりゃー逃げだしたくなるのも分かるけど、わたしの後ろに逃げないで欲しいっ) やあっ!トトリ先生も、ちょっとストップ。すとーっぷっ!わぁぁぁっ!?(わたしの背に逃げ込んだロロナちゃんを追ってトトリ先生もこっちに……って、手にあの薬だか毒だかなんだかわかんないもの持ったままこっちに来てるー!?しかも一気に近付いてきて……。)   (2012/6/24 03:25:24)

メルルリンス・レーデ・アールズ(1-3:お薬はロロナちゃんの方にだばぁされました。わたしはセーフっ 4-5:お薬、背中にかかっちゃいました。 6:二人まとめてだばぁされました。)   (2012/6/24 03:25:37)

メルルリンス・レーデ・アールズ1d6 → (5) = 5  (2012/6/24 03:25:41)

メルルリンス・レーデ・アールズわぁぁぁっ!?やっ…ぬるぬるするぅ……(抱きつくみたいにしてトトリ先生がロロナちゃんにだばぁするのと、わたしがそれでバランス崩すのとが同時で…ロロナちゃんを狙ってたお薬はそちらへいかず、わたしの背中にかけられちゃう形になって。黒いお薬がじわーって服に染み込んでへばり付いて、ぬるぬるってして……うぅ、気持ち悪いよぉ……)   (2012/6/24 03:29:22)

ロロナわ、わ、わ、だ、だから、だから、そんなの、無理、無理だってばーっ!!! め、メルルちゃん、助けてーーっ!!! (メルルちゃんの身体を必死に盾にしながら、トトリちゃんから逃げる、逃げる。  …え、何、顔面目がけ…って、そんなに殺意篭めてるの…!?) わ、ぁぁぁっ!? (ざばーっ…!って、来る…! って。 ぎゅーっと目を閉じて、その衝撃に備え…て、たら…)  ……あ、あれ……? (お薬はメルルちゃんの背中へと。 …こ、これって…) …メルルちゃん… …自分の身体を犠牲にして、わたしを守ってくれたんだ…! (じわ…っと、涙が浮かんできて… …なんて優しい子なんだろう!って。 そのまま、潤んだ瞳でメルルちゃんを見つめて…) うんっ、ぬるぬる、よくないよね。だから… …服、脱ごう? (お礼に身体拭いてあげる!って。 こう、ぐいぐい脱がせにいく構え)   (2012/6/24 03:39:47)

トトリうん、おあいこ。だから、メルルちゃんは気にしなくて良いんだよ……?(そう、気にしないで良い。それに自分はもっといやらしい姿を見てしまったから。――撫でた後、そのまま追い詰めるわたし。押されるメルルちゃんにはかからないように、調整して手首を捻れば、後ろにいるロロナ先生にあたるはず!) ていやー!(ダイブするかのような飛び込み。ぼふん! と、その大きなおっぱいに顔を埋めた状態で、抱き締めるように腋下に添えた手は――ぱしゃん!と、その背中に液体をぶっかけたのでありました。) ……えぇっ!?(顔を上げると、背中の不快感に悲鳴を上げるメルルちゃんと、後ろで感動的な顔をしてるロロナ先生……。そっと身体を離し――) ごめんね、メルルちゃん……待っててね! 直ぐ変えの服、取ってくるから……!(そういって、わたしはクローゼット。メルルちゃんの改造済着衣をクローゼットから取りに行く。)   (2012/6/24 03:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルルリンス・レーデ・アールズさんが自動退室しました。  (2012/6/24 03:49:40)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/6/24 03:50:24)

メルルリンス・レーデ・アールズうぅぅ……犠牲になるつもりだったわけじゃーないんですけど…結果的にはそうなったかも……(髪にも被害が広がってそうなお薬爆撃で、背にへばりついた服をぐいーって引っ張ってみて……うあ、ぐちゅっとか言ってる……。うぅ、完全に染み込んじゃったっぽい……)わっ…わわっ?ぬ、脱ぎますからっ、引っ張らないでーっ!?(ロロナちゃんが服を脱がそうとする動きでバランス崩してずっこけそうになって、慌ててバランス取って。とにかく着替えないと気持ち悪いわけだし、脱ぐのはしかたない。普段手伝ってもらってるケイナの代わりにロロナちゃんの手を借りながら、濡れた服を脱いで………あぅ、ドロワーズも濡れてきてるから、これも脱がないと……) ああっ、大丈夫ですから気にしないでください、トトリ先生ー。でもっ…替えの服はお願いします……。(慌てた様子でクローゼットへ駆け寄るトトリ先生の後ろ姿に声を投げかけながら、濡れちゃった下着もぐいっとずり下げて、足を抜いて……裸に靴だけ…っていう、今の季節でも涼しすぎるかっこになっちゃって)   (2012/6/24 03:54:43)

ロロナあ、トトリちゃん! タオルとか…拭く物も用意しておいた方がいいかも! 身体、しっかり拭いてあげないといけないし…! (トトリちゃんの背中へと呼びかけつつ… すぽぽーん、っとメルルちゃんの服を脱がせて。 すっぽんぽんになったメルルちゃん。 にこー…っと、見つめて…) …ここ、すっごくおっきくなっちゃってるけど… …大丈夫? …ヘンな感じ… …しない? (つん、ふに、くに…って。 こう、指を伸ばして、メルルちゃんの胸。 触診してみようかな? …って…)  ……あはは、ほら、わたしもお揃い……だから。 恥ずかしがらなくても、平気かな…って… (ほら…って。 おっきな胸元、メルルちゃんに見せて。 …服は着てるけど。)   (2012/6/24 04:03:55)

トトリえっと、えっと……。(クローゼットを開ければ、綺麗に整えられた着衣。きっといつもあの子が整えてるんだろうな。と考えると、ついつい笑顔が浮かんでしまうかも。後ろから聞こえた先生の言葉に、わかりました! と、頷き――左手には皺にならないよう、ハンガーに掛けられたままのメルルちゃんの服。右手で汚れてもよさそうな青系のタオルを取って戻ってくると―― なんか、メルルちゃんがものすごい格好をしてた。) ……え!? あ、お、おまたせ! 衣服は此処においておくね? 背中はまかせてください……!(まさか全裸とは思わなかった……。先生が前にいるから、わたしは後ろに。そっと、その綺麗な背中に微かにお湯で湿らせたタオルを押し付け、――ずるっ…。その柔らかそうなお尻まで、一気になでおろそうと。特に汚れてしまった腰の辺り、お尻の谷間とかに汚れがしみこんでないか、確認するように凝視…。) ……   (2012/6/24 04:10:52)

メルルリンス・レーデ・アールズうぅ…お尻の方まで垂れちゃってるぅ……(思ったより被害は広かったみたいで、冷たい液体の感触は背中だけじゃなくお尻にまで……そりゃまあ、下へ下へと伝い落ちてくわけから当然だけど。濡れた背中にくっつかないように、髪をまとめて首から前へと回すようにして)えっ…と……おっきくて、重たくて…ちょっと動きづらいですけど……変な感じはしない…かな…?くくっ…くすぐったいですよぉ…(前に垂らした髪の間からでもはっきり分かる、人の頭ぐらいありそうなおっきな乳房。ここしばらくで見慣れてたサイズから更に大きくなってて、ただでさえ悪かったバランスが更にひどいことになってるけど……変な感じはしないかな……。つつくみたいに触ってくるロロナちゃんの指がくすぐったいけど、感覚自体は普通…いやちょっと敏感かなーってとこだし。) あ、ありがとうございます。じゃあすいませんけど…背中、拭いてもらえます……?ひゃっ…うぅ、くすぐったい……。   (2012/6/24 04:18:47)

メルルリンス・レーデ・アールズ(言葉が終わるかどうかってところで背にタオルが押しつけられて、それが下へと降ろされて。ほんのり温かいタオルが背中を這ってく感触を、そして腰…というかお尻…にあつーい視線を感じて、居心地悪げにもじもじと腰くねらせて。その動きで、たぷん…って重たそうに胸のふくらみが上下に弾むのが、二人に見えた……と思う)   (2012/6/24 04:19:16)

ロロナ…トトリちゃんは、後ろでー… …じゃあわたしは、前…かな…? (にこー…っと笑って… 指で、ぷ、に…って、メルルちゃんの胸の重さ、確かめるように突っついて…) …う、うわぁ… (ちょっと動くだけで、たぷん、たぷん…って、柔らかそうに揺れる、そこ。 …ちょっと視線、奪われて…) …め、メルルちゃん。 …ちょっと… …もっと。 触ってみても、いいかな…? (さっきまでも触ってたけど… もっと。 …手を広げて、指を… 10本。 む、にぃ…って、握って、両胸に沈み混ませるように…)  ……ね、メルルちゃん。 さっき…… 胸のさきっぽ、じんじんして……って言ってた、けど……  ……それって…… (今も…?って。 掌で軽く、先っぽ擦るようにしてみたり…)   (2012/6/24 04:32:15)

トトリうん! まかせて? しっかり拭いてあげるから!(意気込む。何せ汚してしまったのは自分だから、その辺りは気にしてしまうのである。背中とお尻に背中を向けたまま、その手に持ったタオルをゆっくりと動かしていく。先程のメルルちゃんの言葉通り、先程の黒い液体がしみこんだのか、メルルちゃんの腰やお尻は黒み掛かっている。ならば―― ) あ、メルルちゃん。もしかしたら少しくすぐったいかもしれないけど、我慢してね……?(顔を上げ、声を掛――たぷん。後ろからでも解るメルルちゃんのおっぱいの揺れ方。思わず、うわぁ…。と声を零し――。) ま、前は任せました!(自分は両手をメルルちゃんのお尻に沿え――ぐっ…生地を纏わせた親指2本をその谷間に押し込み、ずり、しゅ、りっ――布擦れの音を響かせながら、そのお尻の穴付近まで、やさしくぬぐってこうと…。)   (2012/6/24 04:36:06)

メルルリンス・レーデ・アールズう…うぅ……そんなに見られると…恥ずかし…ですよ……(じー……って注がれる視線を痛いぐらいに感じて、それだけじゃなく指も視線追っかけてくるみたいに胸に触れてきて……。ぐに、って指に押されて、おっぱいがたわんで…押されたとこが柔らかく変形して、それがある程度進むと今度は弾力で押し戻して……って、複雑な変形を繰り返して。)ふぇぇ?そ、そりゃ…別にいいです…けど……。ふぁ(返事よりも先に、ロロナちゃんの指が全部おっぱいにかけられて…その指、飲み込んでくみたいに胸が変形してって……うぅ…すっごくえっちな気がする……。むにむにと送り込まれ続ける指の刺激で、収まりかけてたじんじんがまた強くなって…きっと、また…乳首、堅くなっちゃってる……)ふぁぁっ!は…はぃ…じんじんって…先っぽ、痺れるみたい……んっ!(すり…って擦り付けられる手のひらに、堅ーい感触返して…ひくひくってひくつきながらまた堅さ増してく乳首、気持ちよくって…思わず声あげちゃって)   (2012/6/24 04:49:30)

メルルリンス・レーデ・アールズあふ…ふぁ……?くすぐった…って…え…ひゃぁっ!…と…トトリせん…せ……んぅっ!…そ…っこ…きたな……やっ…あぁぁっ!(お尻に触れてきたのはタオル……より先に、手の感触。え?って思う間もなく、今度こそタオルの感触が触れてきて…でも、でもその位置は……お尻の谷間、で……まるで、割れ目を拡げてくつもりみたいに、指が上下に動いてって…奥までぐりぐりっ…って拭われて…やぁ…お尻の穴…そのすぐ近くまで来ちゃってるよぉ……)   (2012/6/24 04:49:37)

ロロナ…ん… …やっぱり、すごい… …柔らかくて、ふにぃ…って。メルルちゃんのここ、わたしの指…全部。ずぶずぶ…って、受けとめて、沈んで… (指を沈めてるだけで、楽しい。 お薬の力で大きくなっちゃった胸だけど… それでも、メルルちゃんの暖かさと柔らかさ、伝えてくれるみたいで。 あはは、って笑いながら… む、ぎゅ、むぎゅ…)  ……そっか。 じんじんして… …気持ちいいん、だよね? (にこー…っと、笑って… 顔を近づけて。 …メルルちゃんの胸の前で、口を開けて…) ……ぁ、む……っ…… (メルルちゃんの胸の先っぽ、吸い付こうとして。吸い付いたら、そのまま… む、にぃっ…って、軽く引っ張ってみようとして… …そうしながら。 トトリちゃんの手を追いかけるように、前からも… するる、って、手が胸元から、お腹を通って降りていって… …つ、ん…って、股の間、探るように触ってみようとして)   (2012/6/24 04:59:45)

トトリ汚くないよ? ……メルルちゃんのお尻、凄く綺麗。(程よく肉がついていて、形がよい。少し指を沈み込ませただけでは形が崩れない。そんな所が汚いわけが無い。――彼女が言ってる汚い。と言うのが、その奥に侵入した際に触れる其処だとは気付いてない。親指を軽く前後に動かせば、それにあわせてうねる様に変形する尻肉。丁度お尻の穴と肉の境目を擦るような動きは、其処にしみこんだ液体を着実に拭っていき――。) ……ん、と……。これで、ちゃんと拭えてるかな……あ、先生……これ、どうぞ?(――ふと、股の下から伸びてくる先生の手に気付いた。その言葉に合わせ、タオルのもう片方側を垂らしてみる。其処は、先生が使ってくださいと言わんばかり。――自分は、先生が水音を響かせたのを確認してから、親指の腹でツンッ…と、お尻の穴を突き、皺を伸ばすように強く半円を描くように擦り上げて。)   (2012/6/24 05:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/24 05:19:47)

メルルリンス・レーデ・アールズあぅぅ…そんなこと…言うの…ダメ、です……。や、ぁ……ま、また……出ちゃう…出ちゃって…る……(改めて言われると、その動きがえっちなことを再認識させられて…どんどん、息が荒くなってく。ロロナちゃんの指の動きに合わせておっぱいが変形して…ぐにぐにって揉まれてくと、前の時みたいに…胸が熱くなって……その熱さが先っぽに集まってって、じわーってにじみ出てくみたいな感じがして……乳首の、更に先っぽ…へこんだとこから、じわーって……前みたいに、白いミルクがにじみ出て、おっぱい伝ってぽた…ぽたって滴ってって…)そ…そん…な…気持ちい…とか……ひぅっ!ぁ…あぁっ!…そ、そこ……っ!(気持ちいい…って念押しされると、恥ずかしくってほっぺが一気に赤く染まって…目を逸らして言い淀んでたら、乳首に指とは違う…温かくて柔らかな感触…たぶん、唇…が触れてくるの感じて、甲高い声あげちゃう。戻した視線には、ぐにー……ってロロナちゃんの口で引っ張られ、引き延ばされたおっぱいが映って…。それだけじゃなくって、ほとんど毛が生えてないアソコにまで…指、触れてきて……やだ…濡れ始めちゃってるの、バレちゃう…バレちゃう……)   (2012/6/24 05:20:33)

メルルリンス・レーデ・アールズや…ぁ……綺麗じゃ…綺麗じゃないです…そ…そこ…は……んんっ!や…くすぐ…った……っ…ぅぅ……(お尻をもじもじってさせてもトトリ先生は手を離してくれなくて…むしろ熱心と言っていい手つきで、遂にはお尻の…穴……のとこまで拭いて……あぁぁっ、恥ずかしいってものじゃないよっ) あふ…も…終わ…ひゃぁっ!?せ…せんせ…そ…そこは……んっ!やっ…やぁ……ダメ…ですよぉ…そこ…そこっ!(トトリ先生の指が止まって、ようやく終わったのかな……と思ったのもつかの間。今度は…たぶん親指。親指で……お尻の穴を、つんつんってされて…それだけでも十分恥ずかしいのに、まるで穴を拡げてくみたいに…ぐりぐりって、まーるく円を描いて擦り付けられて……そんな、自分でしたこともない触られ方したら、パニック起こしちゃうっ)   (2012/6/24 05:20:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/24 05:27:44)

ロロナん… …んーっ…… (吸い付いて、引っ張って… メルルちゃんの胸、形を変えて。 そうしながら… ちゅぅ、って吸い付きながら。 …く、に…って、指で割れ目、なぞって、広げて… 濡れてるの、確認するように。 指の先に湿り気が触れた瞬間、くす…って、また、笑って) …うん。 じゃあ… こっち…だね? (トトリちゃんが伸ばしてくるタオルの端っこ、受けとって、そのまま、ぐい…って、こっち側に引き寄せるようにして、引っ張りながら……) ……ここ、濡れちゃってるから…… 綺麗にしないと、ね……? (こし、こしこし…って。 軽くタオルで割れ目と… その近くにある秘芯、擦ってみたり)   (2012/6/24 05:34:47)

トトリ本当、綺麗だよ? メルルちゃんのお尻。柔らかくて、綺麗で……此処も、すごく――。(此処、と言う言葉にあわせ、親指をずらし、その尻肉を横に押し遣る。そうすれば、視界に広がっているのは液体で少しだけ汚れてしまったお尻の大事な箇所。自分の指の動きに合わせて、小刻みに力が入る彼女の其処は――やっぱり汚くなんてなくて、綺麗で…。) かわいいよ……?(なんて言いながら、 ふぅっ…。 その穴目掛け吹きかける生暖かい吐息。そのまま掌の外側を上に持ち上げるようにして、掌で三角を作るような状態にすれば、中央に近づく人差し指で――今度は直接、そのお尻の穴を突いてみせる。) ……ふん、ふふ……はい! そっちです……!(先生ならわかってくれるって思ってた。垂らした生地が引っ張られる感覚を感じつつ、それと同時に生地をお尻の穴に押し付けて見せ――先生が引っ張ると同時に、じゅりっ!と音を立て、穴が生地で擦られる事に。)   (2012/6/24 05:40:54)

メルルリンス・レーデ・アールズひぅ…や…あっあっ……そっ…そこぉ…かふっ……んんっ!(ぐに……っておっぱい引っ張られて、変形させられて……少し痛いんだけど……けど、先っぽのじんじんが…吸い付かれた乳首から背中駆け上って、頭の中痺れさせて……あふ、痛いのも、なんだか…なんだか、気持ちいい…みたいに思える…かも……。じんじんが走ってくのは乳首からだけじゃなくって…指で拡げられた秘所、普段はぴっちり閉じてる割れ目からも背筋駆け登ってきてて…指が蠢いて、くちゅ……ってえっちな音が響く度、痺れがじわじわ拡がってくの…)ひゃっ…!は…はひ…綺麗に…んっ……きれいに…して…くださ…い……(じわって蜜をにじませる割れ目をタオル生地で擦られ、秘芯まで擦り付けられたら足に力はいらなくなってきて…腰砕けになりながら、でもロロナちゃんが綺麗にしやすいように…少しずつ少しずつ、足拡げてって……) ひゃあっ!?やっ……ひ…拡げちゃだめ…ダメです……っ…そ…そんなとこ…拡げないで…見ない…で……   (2012/6/24 05:51:20)

メルルリンス・レーデ・アールズ(ぐいっとお尻の肉が引っ張られる感覚。そして…割れ目の奥ですぼまってる穴が大気に…そして視線に晒される感覚……。普段拡げないとこ、見られないとこをじーっと見られて…お尻の穴、ひくひくっ…って蠢かせちゃって)やっ…!くふ…ふぁ……!だ…め……やぁ…そこ…それっ……ダメ…だめですっ!だ……ひぅっ!ふぁぁっ!(息を吹きかけられて…ってことは、それだけ近いとこに先生の顔があるってことで……なんとか止めたいけど、止めたいんだけど……足にも手にも力入らなくって…。お尻の穴、直に突かれると…かくん、って膝が折れそうになって…下がった分、指が穴に入ってきちゃったかも……。でも、それを気にする余裕もなく、タオルの生地でぐりぐりって穴擦られて…前も後ろも擦られて、もう何が何だか……頭がパニック通り過ぎて、真っ白になっちゃいそう……)   (2012/6/24 05:51:26)

ロロナん… …えい、えいえいっ… (ぐいぐいっ…って、タオル、引っ張るようにしながら、擦りながら。どんどん濡れてくメルルちゃんの割れ目に、タオルを押し当てて… じわぁ…って、だんだんと湿っていく、そこ。その感触、楽しむみたいにタオル越しに指、ぐいぐい、って押し当てて…) …うん。綺麗に、してあげたいんだけど… …どんどん、溢れてきちゃってるよ? (くす…っと。 小さく笑って… 足を開いてくれたメルルちゃん、小さく開かれた割れ目に指、する…っと…)  ……トトリちゃんの指とこんにちは、できるかな……? (中に指を入れながら、軽く曲げて… 天井、こつんこつん、ってノックしながら。 トトリちゃんの方を見て、笑って…) …もう、限界…? (ゆるゆる、指を動かしながら。 親指はずっと、くり、くりっ、って、秘芯を撫でるように…)   (2012/6/24 06:06:49)

トトリ(曝け出されたお尻の穴に吹きかけ――それに合わせ、メルルちゃんの其処は小刻みに震える。その様子がかわいい。駄目、なんて言っているけど、やめない。ちゃんと爪を切った、綺麗な人差し指で突くお尻の穴。その瞬間、メルルちゃんの腰が降りてきて、ぬ、ぶっ――!ロロナ先生と同じように、僅かに人差し指が其処にめり込んでしまう。) ……わっ……!? ……いや、それは無理ですよ!? 前と違って、お尻はまだまだ硬いんですから!(だから入り口を解すだけ。掌を上に向け、其処に――ぁ…。 ちょっとだけ唾液を垂らし、もう片方の手でソレを人差し指にまぶしていく。そのまま、にゅるっ…! にゅっ…。それを潤滑油に上下、上下。生暖かい液体をお尻の入り口に塗りたくりながら、擦り広げていく――。)   (2012/6/24 06:11:22)

メルルリンス・レーデ・アールズふぁっ!…ぁ……やぁ…そこ…擦っ……んっ!やぁ…なに…なにこれ……あっ…ああっ!(今まで何度か指で擦られたことはあるけど、タオルで擦られるのは初めてで……じんわり濡れた生地で割れ目を、襞を擦り付けられる度、首をぶんぶんって左右に振って。その動きでおっぱいも左右に揺れて、にじみ出たミルクをまき散らすけど、根元に軽い痛みが走るけど…もうそんなの気にならない。気にしてる余裕なんて無いっ!)やっ…あっ…入って…入って来てる…ふぁぁ……中っ…とんとんって…とんとんっ…って…あっ……ふぁぁっ!(一際えっちな音響かせて、指が中へと入ってきて…それを迎え入れる様に、勝手に穴がきゅううって収縮して…まるで、もっと奥に導こうとするみたいに、根元からぎゅっぎゅっ…ってだんだん奥の方へと順繰りに締めつけてって)はっ……はひっ!…も…だ…め……もたな…っ……!(一番敏感なとこ、ぷっくりふくれた秘芯を撫で回されると、それに合わせて穴をきゅうきゅう締め付けて、おっぱい弾ませながら背中仰け反らせて…小さく、でもはっきりと頷いて……限界近いこと、ロロナちゃんに知らせるのです。)   (2012/6/24 06:26:47)

メルルリンス・レーデ・アールズひゃぁっ!?やっ…トト…リせん…せ…そこ…はいっ…て……ふぁ…や…だぁ……何…こ…れ……(かすかに、でもさっきよりも確実に、ぬめる指がお尻の穴にゆっくりと……。それ以上は進まなかったけど…上下に何度も何度も動かされ、浅ーいとこを擦られ続けるうち……前の穴とはまた違う感覚がじわじわ広がってって……ひくひくって蠢く穴が少しずつ…ほんの少しずつ、異物…指に馴染んできて、咥え込んでくみたいで……。なんだか怖い…けど……今まで知らなかった、気付こうとも思わなかった感触が広がってって…身体が勝手に馴染んでくみたいで……。これも…気持ちいい……のかな……。いい…んだと…思う……)   (2012/6/24 06:27:12)

おしらせたけしさんが入室しました♪  (2012/6/24 06:35:12)

おしらせたけしさんが退室しました。  (2012/6/24 06:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/6/24 06:37:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/24 06:39:43)

ロロナあはは… ほら。ぐーるぐーる、ぐーるぐーる… (くちくち…って、水音を響かせながら。メルルちゃんの割れ目の中、柔らかく蕩けたそこを、優しく、ゆっくり。丁寧に、掻き回していって……) ……うわ…ぁ…… (そうしてメルルちゃんの顔を覗き込みながら… メルルちゃんの初々しい反応、見つめて… どきどきしちゃって。  ……そのまま、つぷ…って、指、抜いて……)  それじゃあ…… あとは、後ろから。 トトリちゃんに、色んな気持ち良さ…… ちゃんと教えて貰って、ねっ (ね、って笑って、前からの刺激は一旦終了。 糸を引かせながら手を、身体を引いて。 はじめての後ろの刺激でどれだけ気持ち良くなっちゃうのか、じ…っと、観察するように……)  ……さっきの錬金術の片付け、しながら…… 見守ってる、ね? (ね、って、小さく呟いて…… 少しだけ、その場を離れて) 【…えと、時間も時間だしこっちはこれくらいでっ。 おやすみなさーい!】   (2012/6/24 06:45:51)

トトリ【はーい、了解です……! 朝早くまでお相手、感謝です!おやすみなさい!】   (2012/6/24 06:46:52)

メルルリンス・レーデ・アールズ【はーい、長い間ありがとうございました。おやすみなさいっ】   (2012/6/24 06:47:06)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/6/24 06:48:13)

トトリ……うん、すごい、えっちだよ……? メルルちゃんのお尻、わたしの指、きゅって銜え込んでる……。(入ってる。まだ入口だけど。硬い窄まりに進入させる事無く、入口の開いた粘膜を指の腹で擦り、爪の先で軽く突く。普通なら行わないような行為でも、それが可愛い弟子なら――なんというか、その、嬉しい。自分によって開拓される弟子のお尻。それがゆっくりと、銜え込んでいく――。) ……もっと、見せてね? メルルちゃんの、厭らしい所……。(そのまま顔を近づければ、そのお尻に軽く頬擦りし…。お尻に添えるのはもう1本の人差し指。一度唇の中に押し込み、唾液を絡めてから、2本目をゆっくりとその穴に押し込んでいく。その瞬間、ロロナ先生が前の所から――つぷん、引き抜いた。) あは……はい! がんばって教えますね!(力んだ瞬間、つい尻穴に沈んだ指を曲げ、ごりっ!と、腸壁を思いっきり擦ってしまったり――。)   (2012/6/24 06:51:50)

メルルリンス・レーデ・アールズんくっ…やっ……中ぁ…かき…混…ぜ……ふぁぁっ!んぅ……っ!(前の穴に咥え込まされた指がぐるぐる回されて、中に溜まった蜜がかき混ぜられて、えっちな音立ててる。攪拌された蜜はだんだんと白く濁り、気泡混じりの泡だった粘液になって……指が動く度にじわじわって、穴の隙間から伝い落ちて…太ももまで、ねっとりと濡らしてって。ああ…えっちな顔になってるの、ロロナちゃんに見られてる……その視線も刺激になるぐらい、全身敏感になってて…びくびくって身を震わせて……) やっ!やぁ……いっ…言わ…ないでぇ……はず…かし……っ…!(だんだんと、ほんの少しずつだけどだんだんと、トトリ先生の指が深く…ちょっぴりずつ、けど確かに…ほぐすような動きから出し入れする動きにシフトしてきて、お尻からもえっちな音が聞こえてくるみたい……)やっ……見ちゃ…や…です……見ないで…見ないでっ……ふぁ……こ…こんな…こんなわた…し……や、ぁ……っ!…気…気持……いっ!(ひくひく震えるお尻にさらっとした肌が押しつけられて、びくっ!と反応してお尻の穴をきゅうっと締めちゃう。けど、それを押し広げるように、もう一本の指があてがわれて……)   (2012/6/24 07:11:01)

メルルリンス・レーデ・アールズふぁっ!?は…っ…くふっ…やっ!あ……あっあっ!…あっ…あぁぁぁぁぁっ!!(ぐり…とお尻へねじ込まれるのと、秘所から指が引き抜かれるのと、ほとんど同時に行われて……二つの穴から走る刺激に、限界間近だった頭は真っ白になってく……。張り詰めた胸揺らしながら、びくびくって背を振るわせて……お尻の中、腸壁を曲げた指で擦られると、一際高く声上げて……指抜かれた秘所からは泡だった蜜を、尖りきった乳首からはミルクを迸らせて……お尻をきゅうう……って締めながら絶頂に達して……。真っ白になった意識はそのまま、真っ暗に落ちて……力なくトトリせんせにもたれかかっていきながら気絶…しちゃって……)【いい時間ですので、こちらもこんな感じで締めようかと。おやすみなさーいっ】   (2012/6/24 07:11:11)

トトリ(腰辺りから前を覗き込むと、其処には体を離しつつもこちらを凝視しているロロナ先生に――残念ながら、胸の所為で表情は見えないけど、恥ずかしそうに声を上げるメルルちゃん。自分が見れない分、先生は確り診てるんだろうな…って考えると、少しだけ嫉妬してしまうかも。)――駄目だよ? ちゃんとこういうことは言わないと……。メルルちゃんの開いちゃったお尻の穴が、わたしの指、きゅって銜え込んでるって……。(しっかりと言葉にして、少しでも興奮を煽らんとする。押し込んだもう片方の指は、まるで膣の指がこちらに入ったようなタイミング。更に力んだ際の指の動きが、彼女の敏感な粘膜を擦ってしまい、同時の刺激に―― ) わ、わわっ! ……メルルちゃん――あ、あー……。(とっさにずるんっ!と指を引き抜き――その両手で優しく彼女の身体を抱き締めた。残ったのは胸とあそことお尻をどろどろにしたメルルちゃん……。) ――と、とりあえず!   (2012/6/24 07:18:25)

トトリ先生! 手伝ってくださーい!(前で見てる先生に救援を要請しながら、まずはメルルちゃんを寝かせて――落ち着かせる作業に入るのでした。)【ということで、こっちもシメ。と言うことで! お疲れ様。楽しかったよ! ゆっくり休んでね!】   (2012/6/24 07:19:16)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/6/24 07:19:42)

メルルリンス・レーデ・アールズ【朝までおつきあい頂きありがとうございました。おやすみなさいーっ】   (2012/6/24 07:19:49)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/6/24 07:19:59)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2012/6/28 21:21:09)

木下秀吉【おじゃまします!のんびりと待機していますので、どなたでもどうぞ!】   (2012/6/28 21:21:27)

木下秀吉やれやれ、まいったのう…(色々あってスクール水着で帰宅した後、姉にこっぴどい事情聴取を受けてから数日、いつもみたいにF組連中と楽しく?授業を終えた後、帰宅前の散策に出かける。 辺りをぶらぶらと見ながら、思い出したとばかりにぽんと手を打って。)そうじゃった…今度海に行くんじゃったな…水着も買わねばなるまい。(とはいえ女の子用のものを買うのも自分はいやだけど、男の子用の水着では仲間たちが納得しないだろう。 そんなことを考えながらあてもなくぶらぶら。 とくにすぐに買い物に行くとかそういうわけでもないのだ。)   (2012/6/28 21:28:20)

木下秀吉…そうじゃなあ、なにかワシに似合う…ふーむ…(首を傾げて唸る。顔を上げて向かった先は件のアトリエである。 )たしかあそこの者たちはよろず屋かなにかだと誰かが言っておった気がするのう…。(自分に似合う水着かなにかも揃えてくれるかもしれない。 少なくても変な薬さえ飲んだりしなければ大丈夫だろう。 自分に言い聞かせながらアトリエの扉を開く。)   (2012/6/28 21:47:18)

木下秀吉だれもおらんのう…。まあよいか、たまにはのんびりすることも大事じゃな。(挨拶をしようと思うも人はなし。 大人しく頷いてとりあえずそのへんに座る。見れば見るほど不思議な場所である。 大きな釜があるし、色々な薬も置いてある。)アレで何かを作ったりするのかのう…(湯気をあげる釜を見ながら小さくつぶやく。そっと立ち上がると近づき、中を覗き込もうとして。)   (2012/6/28 21:57:09)

木下秀吉なんだかよくわからんものが浮いておる…(魚?とか肉?とか野菜?が煮こまれていた釜からそっと目を離して、見なかったことにする。小さく首を横にふって、とりあえずそのへんを観察しはじめる。)しかしどういう仕組なのかのう…乳がでかくなったりとか、髪が伸びたりとか…(カラフルな薬が詰まったフラスコや薬瓶を眺めて歩く。 なんだかスポーツドリンクとか清涼飲料水みたいだけど、実際はえらいことになるものがいっぱいなのだ。)ふーむ…はっ、ここの主ならワシの男らしさをアップさせる素敵な薬も作れるのでは…?(全くの盲点であった。 ぽんと手を打ち、薬の詳細を確認し始める。 この中に適合したものがあればぜひ使おうという心づもりだ。)   (2012/6/28 22:19:50)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/28 22:28:14)

メアリー【秀吉が面白い薬を間違って飲むと聞いて!こんばんはとお邪魔しても大丈夫かな!】   (2012/6/28 22:28:41)

木下秀吉【こんばんはーっ!どうぞどうぞー!】   (2012/6/28 22:28:51)

メアリー(ぶらぶらと歩くのが最早日課になっているのではないかと思われるほどにふらふらしている少女。…今日辿り着いた場所は……アトリエ。あれ、前もアトリエだったけど……細かい事は気にしない。知り合いが居る確立が高いし場所の選択としては間違ってないとか思いながら)…お邪魔するね?(扉を開けて中へと入り、周りをきょろきょろ。……そして知っている人物を見つけると手をぶんぶんっと振って)   (2012/6/28 22:30:44)

木下秀吉おお、メアリー! 良い所に来たのう。(アレでもない、これでもない。薬をチェックしている最中に知ってる声を聞くと、そっちをむいて手を挙げる。 彼女ならここよりは詳しいのではなかろうか。)のう、このあたりにこう、なんかワシの男らしさを引き立ててくれる薬の類とかないかのう? おぬしはワシより詳しそうじゃ。一緒に探してくれぬか?(素直なメアリーだから、きっとお願いしたものを探してくれるんじゃなかろうか。そんな希望を抱きながら、メアリーにお願いをするのです。)   (2012/6/28 22:35:45)

メアリー男らしさを引き立ててくれるお薬……うーん、……うん、お手伝いしてあげるね。(お泊りした時に色々気になって見た覚えはある。……少なくとも秀吉よりかは知っている筈!多分!…お願いされると協力する事に頷き。早速一緒に探し始めるのでした。…果たしてどうなるのか)   (2012/6/28 22:37:55)

木下秀吉おお、メアリー、頼む…! なにか見つけたらワシのところに持ってきておくれ。 とりあえずワシも何か見つけたら持ってくるでのう…。しかしもう少しまじめに勉強しておけばよかったわい…(ビンの解説書を見てもいまいちわからない。とりあえず適当に持ってきて、テーブルにえいっと乗っけるのでした。 1-2 獣耳とか生える 3-4 髪が伸びる 5 乳が! 6性別が!)   (2012/6/28 22:43:18)

木下秀吉1d6 → (5) = 5  (2012/6/28 22:43:21)

木下秀吉…とりあえず持ってきたが、なんだか怪しい気がするのう…。(薄いピンク色の薬葉、それだけ見ればジュースみたいな風体である。 しかしここはアトリエなのだ。油断はできない。) メアリーが何か持ってきてくれたら、とりあえずどっちかを選んで飲んでみるかのう…。まさか飲んで死んだりするようなものはないとは思うが…。(薬を眺めたり、瓶をちょっと振ったりしながらメアリーの持ってくるお薬を待つのでした。)   (2012/6/28 22:45:42)

メアリーうん、任せて。(にこーという顔を向けて、探索中………瓶を手に取り確認。……あ、漢字とかそういう難しい言葉で書かれていると良く判らない事に気付いた。……これ何て読むのと聞けば良いが秀吉も見ても判らない感じである。 1-2:獣耳 3-4:身長が伸びる! 5:1d6歳くらい年齢がアップ 6:此処は性別が変わるという選択肢が!)   (2012/6/28 22:48:57)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2012/6/28 22:49:02)

メアリー(何だか判らないけれどそれっぽい薬の瓶を持ってきて。色的には……きっと透明っぽいんじゃないかな、多分。危険な色だったら飲みたくなくなるもんね。瓶を手にしながら秀吉の方へ) 持って来たよ秀吉!   (2012/6/28 22:50:13)

木下秀吉うむ、すまぬ…! たしかに透明といえばそれっぽいのう…。(メアリーが持ってきてくれたそれを受け取って頷く。二つの瓶をテーブルに置き、真剣な表情でゆっくりと手を伸ばした。)そうじゃな…メアリーの方がそれっぽいといえばそれっぽい…(左右に手が動く。 そして最初に飲むのは… 1-3メアリーの持ってきてくれたヤツ 4-6ワシの持ってきたヤツ)   (2012/6/28 22:54:05)

木下秀吉1d6 → (3) = 3  (2012/6/28 22:54:09)

木下秀吉やはりこっちじゃろう…!(メアリーのそれを手に取り蓋をあける。しばらくの沈黙の後、ごくりと息を飲んで。)…南無三!(ぐっと瓶を口につけて一気にあおる。 ごくごくと喉を鳴らしてそれを一気に飲み干すと、大きく息を吐く。)…ふぅー………味は中々じゃな。(気の抜けた感想を返すのでした。)   (2012/6/28 22:56:17)

メアリー……どうなるかな?(首を傾げながらじーっと眺めて。…男らしさを引き立てるためという事なので自分は飲まない感じになっている。……面白いから後でちょっと飲むと言う選択肢もあるのかもしれないけれど)…味が苦かったりすると気持ち的に嫌だよね。(甘いのが良い、とか女の子っぽい発言しながら秀吉がどう変化するのか見守り)   (2012/6/28 22:58:21)

木下秀吉(1-2ネコ 3-4狐 5-6犬!)   (2012/6/28 23:00:49)

木下秀吉1d6 → (2) = 2  (2012/6/28 23:00:51)

木下秀吉…その、じっと見られてると恥ずかしいんじゃが…(メアリーの視線にちょっとだけ頬を赤らめる。なんだか体がむずむずするような感覚にぶるっと大きく体を震わせて。)…とくに変化はにゃいようじゃな…。ハズレかのう?(むずむずはあっという間に収まる。 はてと首を傾げるのだが、メアリーには秀吉の頭に生えたネコの耳と、腰からするりと顔をのぞかせている細い尻尾が見えるのだ!)   (2012/6/28 23:03:06)

メアリーだって気になるから。(面白そうもとい新鮮な感じ。変化する姿とか見れるのは……変化した結果を見るとこう、口を開いたまま驚き)…秀吉、耳と……後、尻尾が……猫さんみたいになってるよ?(腰からするりと顔を覗かせてる細い尻尾を見つけるとちょっと移動しつつ指差し教え)   (2012/6/28 23:05:06)

木下秀吉耳と尻尾じゃと?(手を頭へ。柔らかな、明らかに人間のものじゃない、けれど自分の耳であるという感覚。 そして手を腰へ。細長く触り心地のよいそれ。そして同じく、自分の体とそれがつながっているという感覚が伝わってくる。)……・にゃんじゃこりゃあー! い、いやまて…これはワシのワイルドさをあげるのに役だっているかもしれにゃい…どうじゃ、メアリー?(がおーって手を広げて、猛獣っぽいポーズでメアリーにアピールするのでした。)   (2012/6/28 23:11:13)

メアリーワイルド差で行くともうちょっと良い動物が居そうだよ、秀吉……なんというか……今の秀吉はワイルドさより可愛さが上がってるような気がするもん……。(じぃーっと見上げて。…目がきらきらしていた。こう、可愛い物を見つけたときの少女みたいな感じ)   (2012/6/28 23:14:45)

木下秀吉ネコじゃだめかのう…(しょんぼりとうつむくと同調するように耳がぺたんと垂れ、残念感をより強く演出する。 顔を上げるとなんだか目を輝かせてるメアリーを見て首を傾げて。)ど、どうしたんじゃ?にゃんだかすごく楽しそうな顔ににゃっておるが…?(細い尻尾はくねくねと勝手に動く。嬉しそうな顔のメアリーに問いかけると、耳がぴくんと動いてメアリーの方を向いて。)   (2012/6/28 23:19:57)

メアリー(耳が垂れた…とやっぱりきらきらした目でみながら)…だって、何だか可愛いし…。(私も猫耳とか生やしたいっ!とか言いながらとりあえず細い尻尾…くねくね動いている尻尾をぺたぺたと触り。……程よい触り心地…!)   (2012/6/28 23:22:31)

木下秀吉ワシはかわいいんじゃにゃくてもっとワイルドさが欲しいんじゃよ! いうにゃればそう、ガイアがワシに囁にゃいているようにゃぁぁ…っ!(尻尾を触られるとぞくぞくーっとした感覚が背筋に走る。裏返っった声を上げながら、ぷるぷるっと全身を痙攣サせて。)   (2012/6/28 23:26:07)

メアリーワイルドさだと……どんな耳が良いんだろ。(首をかしげて。…動物の耳って可愛いのが多い気がしてきたよ。…そして何だか全身を痙攣させる秀吉の様子を見ると)…これくすぐったいの?(きゅ、きゅっと軽く握ってみながら…楽しい玩具見つけた顔は多分してないよ)   (2012/6/28 23:27:54)

木下秀吉にゃっ…うむくすぐったいというかにゃんというか…ひにゃっ…んにぁ…(尻尾を握られるたびに小さな声を上げてぷるぷる。 でも声を上げるなんて格好わるいので、すごく必死に声を殺すのです。)   (2012/6/28 23:47:25)

メアリー……(楽しくなってきたのか、撫で撫でと真剣に遊び始める少女。真剣に遊ぶってどういう事なのだろう)…本物の猫の尻尾みたい。(多分本物の猫の尻尾なんだろうけれど。……こんなお薬作れるんだから凄いなぁ、アトリエ。)……そろそろ止めた方が良いかな…。(果たして止めて欲しいと言われてやめるのかは…判らないけれど、多分秀吉相手だからやめる、はず!)   (2012/6/28 23:50:13)

木下秀吉んう…くふ…ふにゃ、はぁっ…!んにぃっ、にゃっ…!(尻尾を丁寧に撫でられるたびにぴく、ぴくっと体が震える。小さな鳴き声が口から盛れ、切なげな表情を浮かべて…)ストップ、ストップじゃ、メアリー…!(とろとろに濡れた瞳をメアリーに向けながらお願いする。 このままメアリーに尻尾をいじられたら変な気分ににゃってしまう…!)   (2012/6/28 23:53:18)

メアリー…(何だか秀吉の声の感じがプールの時みたいに聞こえてきたと思うと尻尾を握ったままで視線を向けて) うん、ストップだねっ。(判った、というように……尻尾を握ってる状態でストップ。……離さないのは多分手を止めろ的意味の解釈をしたようだ)   (2012/6/28 23:55:26)

木下秀吉にゃーっ!?メアリー、手をはにゃすんじゃ…! ん、っ…!(メアリーが尻尾を握りしめたままなので、迂闊に動くことすらままならない。少しづつ呼吸を整えようとしながら、メアリーに呼びかけて。)   (2012/6/28 23:57:54)

メアリー(離してと言われるとパッと手を離して)…ふふっ、何だかワイルドになるより可愛くなっちゃった感じだね結果的に。(満足そうな顔を浮べながら、秀吉が落ち着くまでのんびり待つことに。)   (2012/6/28 23:59:51)

木下秀吉ふー…あぶにゃい…(手をはなしてくれたメアリーを緑色の目で見ながら、安堵の溜息を一つ。)弱点は増えるわ男らしさがダウンするわ、ふんだり蹴ったりじゃ…(メアリーの言葉にこくんと頷いて、自分の手で尻尾をそっと一撫でする。)しかし、マイニャス分をゼロにしにゃければどうにもならぬ…メアリー、解毒剤とか知らにゃいかのう…(猫耳をぴくぴく動かしながら問いかける。 メアリーがまた薬を持ってきてくれたら、自分のとどっちかをまた飲むことにして。)   (2012/6/29 00:04:03)

メアリー…時間経過したら治りそうだけど其れが何時になるか判らないもんね。…探してくるね!(という感じで再び探しに行く少女。果たして解毒剤は見つかるのか。 1d6 1~3:解毒剤 4~5:胸が大きくなるお薬だった 6:あぶないくすり?)   (2012/6/29 00:06:59)

メアリー1d6 → (3) = 3  (2012/6/29 00:07:02)

メアリー(良かった、けど私のを飲まないという選択があるのではないか。そんな事を少女は思っているわけもなく瓶を手に戻ってくる。青色の液体っぽい)…多分、これだと思うよ!(若干不安を煽るような言葉を足しつつ差し出して)   (2012/6/29 00:08:11)

木下秀吉そうじゃにゃ…このまま帰ったらワシは仲間にどんな目に合わされるかわからぬ。(ただでさえ言われてるのに猫耳なんてつけようものなら、たいへんなことになるに違いにゃいのだ。) フーム…青と…ピンク…じゃにゃ…。 ん?メアリー、今多分って言わにゃかったかのう?(なんだか不安になってきた。とりあえず…1-4自分の持ってきたピンクの薬 5-6メアリーの青い薬)   (2012/6/29 00:12:17)

木下秀吉1d6 → (5) = 5  (2012/6/29 00:12:59)

木下秀吉これじゃー!(えいやと掴んだのは青い薬。 蓋を開けて、さっきよりは慎重に匂いを嗅ぎ、ちびちびと飲み始める。 しばらくして飲み終えると一息ついて。)…メアリー、どうかのう…?(恐る恐るといった感じで問いかけて。)   (2012/6/29 00:15:30)

メアリー…まだ変化は出てないけど、……あ!(ちょっとずつ変化を出してきているのを見つつ。多分私視点では耳や尻尾が縮んでいくのが見えている。……小さくなったらぱっと消える感じ。「…なくなっちゃった」と…若干残念そうな声色で言ったのは…気のせい?)   (2012/6/29 00:17:44)

木下秀吉よ、よかったぁぁぁー…(メアリーの言葉に両手を上げて喜びを示す。 なんだか残念そうなメアリーを不憫に思ったのか、少しだけテーブルに身を乗り出すようにして。)にゃーん…(手でグーをつくり、招きネコみたいなポーズで鳴きマネを一つ。)その…ネコの真似ならいつでもしてやるから、な!(次じゃ次!ってメアリーを励ましたりするのです。)   (2012/6/29 00:24:10)

メアリー(何だか慰めてくれる秀吉を見れば、笑みを浮べてとととっと駆け寄ればぎゅっとタックル…もとい抱きつき)…ありがとうね秀吉。(にこっと笑顔を向けながら…意外と単純だった少女)   (2012/6/29 00:27:13)

木下秀吉おお…?(駆け寄ってくるメアリーを見て不思議そうな顔で立ち上がる。) お、おわっと、とと…!(勢い良く抱きついてくる彼女をぎゅっと抱きとめると、そっと頭や背中を撫でて。)なあに、手伝ってもらってるのはこっちじゃからな、礼しか出来ぬのが申し訳ないところであるが…(彼女の笑顔に笑顔で返して、こくんと頷く。)   (2012/6/29 00:31:20)

メアリー…けど本当に色々なのがあるよね。(罰ゲームで使われてたのもあるし、さっきみたいな薬も。と…撫でて貰い目を細めながら周りをきょろきょろと)…秀吉が男らしくなるにはどんなのが良いんだろう。(身長伸びたり前みたいに筋肉がついたり?と首を傾げて)   (2012/6/29 00:34:16)

木下秀吉そうじゃな…ワシらが知らないものもいっぱいあるんじゃろ?(メアリーのさらさらの髪を撫でながら、問いかけにはうーむ、と唸って。)そうじゃな…そう、例えばこう、雰囲気かのう…男らしい雰囲気というか、ワイルドさ?というか…もちろん背も伸びればそうなるかもしれんが…なかなか難しいもんじゃな…。(うんうんと唸りながらメアリーの問いかけにゆっくりと答えて。)   (2012/6/29 00:38:39)

メアリー…秀吉の場合、顔とか見た目が女の子っぽいもんね。……それでお男らしい雰囲気を出すためには……背が伸びたりしたらそれはそれで綺麗なお姉さん?と間違えられそうな気もするから。(やっぱり雰囲気なのかな、と髪の毛撫でられ気持ち良さそうに目を細めながらあったかさに落ち着いた様子で)   (2012/6/29 00:41:02)

木下秀吉うむ…残念ではあるがのう…姉上と瓜二つでな、ちょっと服を着るだけでバレないくらいなのじゃ…(メアリーの言葉がぷすぷすっと心に刺さる。 雰囲気が大事という結論に達して頷くと、最後にメアリーの頭を一撫でしてから抱擁を解いて。)…アレ、いってみるかのう…。(テーブルの上に鎮座するピンク色の薬を眺めて呟いた。)   (2012/6/29 00:46:25)

メアリー男の人にしてはそれって凄く悲しい事になるよね。(最近は色々と本を見て理解して来たようで。暇な時は読書な少女だった、図書館辺りで…外へ出れるようになってから良くあるとか。抱擁とかれると同じように視線を薬に向けて)…うん、いってみようっ(うんうん、と頷いて。此処まで来たら何でも試すのみ)   (2012/6/29 00:48:51)

木下秀吉うむ、そうなのじゃ…挙句クラスメイトからは女子扱い…じゃがな、ワシは変わる!ワシの気概と、皆の手助けによってな! この薬でワシは男らしくなるんじゃーっ!(ピンク色の薬を手にとってえいやと飲み干す。)っふー……(1-2明らかに胸ができるレベル 3-4谷間がはっきりできるレベル 5-6ばくにゅう!)   (2012/6/29 00:52:37)

木下秀吉1d6 → (2) = 2  (2012/6/29 00:52:40)

木下秀吉ん、お…(むずむずとした感覚は胸に走り始める。そうか、と表情を明るくして。)厚い胸板と言えば男らしさのシンボル…メアリー、コレはいけるんじゃないかのう!(ぱっと期待に満ちた表情でメアリーを見る。 多分メアリーからすれば厚い胸板なるものからだいぶ違う変化が起こっているのが見えると思う。)   (2012/6/29 00:54:12)

メアリー(秀吉の変化と反応を見ながら………自分の胸元をぺたぺた。そして秀吉の胸元へ視線を向けて……)…秀吉、胸板というより、それは…普通に胸が大きくなってる感じになってるよ。(多分、この前の罰ゲームで私とかが飲んだようなお薬!と指摘をするのでした)   (2012/6/29 00:55:37)

木下秀吉…(ふにふにっと自分の胸を触る。 思春期に入りたての女の子みたいなかんじに膨らんだそれはとても敏感で、むずむずした感覚が走る。慌てて手を離して。)…胸が大きく……(変化に気づくとじわっと目尻に涙が浮かぶ。)ワシ…なんかさっきからまともな目にあっておらぬ…!どういうことじゃ…、胸って、胸って…!(男らしさが減るどころか女の子度が抜群に上がりつつある。 肩をがっくりと落とすのでした。)   (2012/6/29 01:04:18)

メアリーな、泣かないで秀吉……。(これも解毒剤を探した方が良さそうな感じ。目尻に涙を浮べて肩をがっくりと落とす秀吉を慰めながら……もしかしたら、このアトリエで男らしさを求める薬を探すのが無謀だったんじゃないかと…思ったりはしてなかった。少女がそんな事を思いつくことはなかったのである多分)   (2012/6/29 01:06:15)

木下秀吉そ、そうじゃな…そうじゃ、ないてはいかん…笑顔でいないと明日はこないんじゃ…!(メアリーの言葉に涙を拭って立ち上がる。)メアリー、薬の捜索じゃ!今度こそ良さ気な薬を探そう!少なくても…元に戻れるヤツじゃ!(ぐっと拳を握ってメアリーに力強く宣言して。)   (2012/6/29 01:10:50)

メアリーうん、…元に戻れる薬を最優先に探そうね。(うんうん、と頷きながらばっと駆け出し。転ばない程度の速さで。……どれがそうかな。 1d6 1~2:解毒薬 3~4:髪の毛が伸びる 5:性転換 6:あやしい薬っぽいの)   (2012/6/29 01:13:25)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2012/6/29 01:13:30)

メアリー(さすが私、見事に解毒薬を見つけたよ!……解毒薬って判ってないけど)…秀吉、それっぽいの見つけたから持って行くね!(と告げてから瓶を手に戻ってくる少女。今日は色々と大忙しである。せっかくだし秀吉が薬を持ってきたとしてどちらか飲まなかった方をお試しで飲んでみよう。と思いながら)   (2012/6/29 01:15:20)

木下秀吉メアリー、お主はなんと優しいやつなんじゃ……ええい、ワシもよい薬をもってこよう…!(せっせと棚を捜索。 さすがにしくじったりはしないと思いたい。 1-2獣耳 3-4酒 5性転換 6発情)   (2012/6/29 01:16:57)

木下秀吉1d6 → (6) = 6  (2012/6/29 01:17:00)

木下秀吉うーむ…お?(棚の奥に隠されていた何かを手に取る。 なんだか人間が書かれたラベルを見ると、ふうむ、と小さく頷いて。)メアリー、なんとなくこっちもそれっぽいような薬を持ってきたぞ!(満足気な顔でテーブルにつくのです。)   (2012/6/29 01:18:15)

メアリー今度アストリッドお姉様やアトリエ関係の人に会ったら色々とおしえてもらおうかな…。(直ぐに見つけられるように。もとい楽しい薬が見つけられるようにになる可能性が高い気がしてきた) じゃあ、どっちか飲んでみよう秀吉!…選ばなかった方は私が飲んでみるね!(見てるだけではつまらないという少女。顔に出てたりもする)   (2012/6/29 01:20:28)

木下秀吉うむ、それがよいじゃろう。 芸は身を助けるといってな、何か学んでおけばきっと役に立つ場面があるはずじゃ…。(メアリーの言葉に頷いてから、手をのばす。)…どっちも普通の薬ならいいんじゃがのう…。(1-3解毒薬 4-6媚薬)   (2012/6/29 01:22:52)

木下秀吉1d6 → (6) = 6  (2012/6/29 01:22:56)

メアリーじゃあ、私はこっち。(秀吉が手を伸ばさなかった方のお薬を手に。どんな効果があるのかな。という感じでお先に頂いてみる。……ごくごくと)……ん。(…自分の身体を見つつ、暫し待機。……何も起こらない?と思えばちょっと残念そうな顔をしていましたとさ)   (2012/6/29 01:24:20)

木下秀吉うーむ…こっち、かのう…。(そっと手にとったのは自分が持ってきたほう。メアリーの方もよさそうだけど、と思いながら飲み干して。)うむ、これは甘くて美味じゃのう…もういっぱい、のめ、る…ん…?!(ぞくっと体が震える。体の奥からぽかぽかとした暖かさ…否、疼きが沸き上がってくるのだ。 残念そうな顔のメアリーを見る目はとろんと情欲に濡れていて。)メアリー、これ…これ、大外れじゃ…んぁ…っはぁ、っ…これ、媚薬の、類…!(片手は足の間へ、もう片手は膨らみたての胸へ。ダメだと思っていても体が本能に突かれるように動いてしまうのです。)   (2012/6/29 01:26:34)

メアリー媚薬、媚薬って……(少女は本で得た知識に関して情報を思い出しながら……当て嵌まる言葉は無かったようで。大外れという言葉に心配してか瓶を置いてから秀吉に歩み寄り)…大丈夫、秀吉?(腕に触れながら、じっと秀吉を見上げて。)   (2012/6/29 01:28:58)

木下秀吉っくふ、ふぁ…ひぁっ!(腕に振れられただけで甘い声をあげる。全身が熱を持ち、布が擦れるだけでも快感に声を上げてしまいそうになって。)メアリー…ダメじゃ、このままではっ…んっ!ワシは、ワシはお主を、押し倒して…だめなのに…!(ゆっくり立ち上がってそっとメアリーを抱きしめようとする。逃げたりしなければそのまま唇を奪おうとして。)   (2012/6/29 01:34:38)

メアリー(腕に触れただけでその反応を示すと咄嗟に手を離して、大丈夫かなと恐る恐る見あげながら)…だ、だって心配だか、…んっ(抱き締めようとされれば近くに寄りすぎたのとさっきの反応で驚いたのか動こうとしても動けず腕の中に収まり目をきゅっと瞑り)   (2012/6/29 01:36:54)

木下秀吉メアリー…!(腕の中に収まって目をとじる彼女の名を、切なげに呼ぶ。自分も目を閉じてぴったりとかrだをくっつけるように抱きしめ、そしてゆっくりと唇を重ねようとして。)   (2012/6/29 01:39:47)

メアリーっ、ん…ひ、秀吉……。(うっすらと目を開けて状況を確認すれば今自分が置かれている状況に顔を真っ赤にして。今から顔を逸らそうにしても遅く再び目を瞑れば唇が重なる事に抵抗できずそのまま口付けを交わして)   (2012/6/29 01:41:18)

木下秀吉っはー…んふ…んむ…っ(夢中で唇を重ねる。タップリと時間を掛けてキスを終えると、ゆっくりと口を離す。銀色の唾液がつうっと糸をひき、ぷつんとキレた。メアリー…ワシは…もう、我慢できぬ…!首筋に顔を押し付け、甘咬みしながら囁く。衝動に突き動かされるように、そっとメアリーを床にねそべらせようとして。)【とかやってるんですがすみません…そろそろ時間が限界で、え次辺りでフェードアウトな感じでもよいでしょうか…!途中な感じでもうしわけない…!】   (2012/6/29 01:47:11)

メアリーぁ、……っ…ん。(時間がかかった口付け。初めての口付けを終えてぽぉっとした表情で。多分、こうなっている以上自分が抵抗しても見た目は女性だけど肉体は男性な秀吉に力負けする年齢の自分。首筋を甘噛みされ床にねそべるようになれば潤んだ瞳、少し乱れた髪の毛を揺らしながらされるがままで) 【ある意味今日一番男らしい姿の秀吉! 大丈夫ですよ!時間的に仕方ないです!】   (2012/6/29 01:50:30)

木下秀吉メアリー…ワシ、初めてじゃけど…きもちよくなってもらえるように、頑張る、から…!(熱っぽく彼女の耳に囁きながら、ぎこちない動きで体をなでさする。肩から胸、お腹、そして足の間…熱に浮かれるように手を動かしながら、やがてふたりきりの行為に没頭していって。)【本当に申し訳ない…! ラストは有耶無耶にさせていただきます、はい…! 本日はお付き合い頂きありがとうございましたー!】   (2012/6/29 01:56:28)

メアリーわ、わたしだって初めてだもん…っ……う、うん…。(まさかの出来事に驚きながら、媚薬については知らなかったけどこういう行為の事については知っている。ぎこちない動きで身体を撫でられ反応を示す自分の姿も初々しい感じがするのだろう。その後どうなったかは…多分、何処かで確認できるのかもしれない。多分…) 【いえいえ! 遅くまでありがとうございます。おやすみなさいませっ!】   (2012/6/29 01:58:48)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/29 01:58:56)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2012/6/29 01:59:06)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2012/7/3 21:35:21)

浅間・智【こんばんは。2期がもう少しで始まるので宣伝に……】   (2012/7/3 21:36:09)

浅間・智ふう……早いもので、また始まるのですね。今度はホライゾンとも一緒に……(はい、と言うわけで境界線上のホライゾンです。2期です。始まります!放送時間は7/7より毎週土曜深夜2:28よりMBSで。七夕の日から、と覚えておけばばっちりですね。もちろん、TOKYO MXといった他局、バンダイチャンネルといったネット配信も各種取りそろえてありますので、皆様の環境に合った配信で視聴いただけたら…と思います。)   (2012/7/3 21:44:24)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/7/3 21:48:37)

ロロナ【宣伝臭に釣られて! こんばんはー!】   (2012/7/3 21:49:07)

浅間・智私達だけでなく、今週から……という方は大勢いらっしゃるようで、これは混雑必須でしょうか。むむむ……(どことも知らぬ部屋、クッションをお尻の犠牲にしながら腰掛けて、通神フレームに表示させた予定表をチェックチェック。この夏は本当に多いですね……)【こんばんはー。どうぞどうぞー!】   (2012/7/3 21:49:43)

ロロナ……あれ? あそこにいるのは…… (ひょこ…っとやってくるわたし。 アーランドシリーズは終わっちゃったけど、「アーシャのアトリエ」は大好評発売中だよ! ぽやぽやおねーさん系主人公(だとおもう)なアーシャちゃんとか周りの子とか色々濃い子多いからみんなもチェックしてみてね! …と。宣伝で対抗しつつ……)  ……こんばんはっ (にこ、っと。笑顔…だけど。なんだか、蒸し暑い…… 汗がたらーり)   (2012/7/3 21:52:57)

浅間・智あ、この声は……?(通神フレームから声の方へと顔を向け、左右で色の違う瞳をぱちくりと。そこに立っていた女性には見覚えがあって………あ、そうそう。たしか春先に会った方ですね。)こんばんは。そしてお久しぶりです。あの頃と違って、ずいぶん蒸し暑くなりましたよね……(クッションから腰を上げて、ぺこりとお辞儀を。それに合わせてボリュームたっぷりな双丘も音響さんがSE準備しそうなぐらいに跳ねてから定位置へ。 こちらも蒸し暑さからか、額につつっと小さな汗が)   (2012/7/3 21:58:01)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2012/7/3 21:58:19)

ハスター【販促宣伝に釣られて!こんばんは!お邪魔させてもらいます!】   (2012/7/3 21:58:39)

ロロナ【こんばんは、どうぞー!】   (2012/7/3 21:58:49)

浅間・智【こんばんは。宣伝上等です!】   (2012/7/3 21:58:56)

ハスター(本日は普通のお部屋。)……。(扉の向こうから感じる販促の雰囲気。えっと、宇宙用カンペ…確認、完了!)……お、おじゃまします!(扉を開け、まずはそこにいる皆さんにご挨拶。あ、は、這いよれニャル子さんのBD、DVDぜっさん発売中だよ!初回仕様には、な、なんと!スリーブケースがついてくるんだよ!……それと、ニャル子ちゃんのねんどろいどが発売するんだ……。名状しがたいバールのようなものから、有名なぐぬぬ顔。あほ毛の互換まで!おまけにシャンタッ君もついてくるよ! す、すごいよニャル子ちゃん! こんなに付属品いっぱいで3500円なんて! アニメは終わったけど、まだまだねつは消えない、よ!) ……あ、あついですね。すっごく、あつい……。梅雨明けたと、思ったんだけどなぁ……。(普段着てる黄色のパーカー。雨が降るかもって長袖を着てたんだけど…あつい。胸元に浮かんだ汗を拭う為に襟を引っ張って…ぱたぱた。)   (2012/7/3 22:04:44)

ロロナあはは、うん、お久しぶりだねー。 …うん。普段もそうだけど… 今日はなんだか、すっごく蒸し暑いっていうか… (はぁ…っと溜め息。こんなに暑いんじゃ、のんびりくつろぐのも難しそう…って) …うわぁ… (お辞儀するだけで揺れるおっきなそれ。 …い、いくらなんでも大きすぎるよね…?って、じ…っと。視線、そっちに…)  ……って…… ……わ、わわ! 見て見て、すっごく可愛い子……! (ほら…!って、やってきたハス太くんを指差して。わぁー…って、ちょっと瞳をきらきら…) …だ、大丈夫? ハンカチとか、使う…? (こう、すすす…っと近付いていって。汗とか拭ってあげようとするアクティブさを見せてみようと。こっちも汗だくなんだけど。)   (2012/7/3 22:07:53)

浅間・智ええ、これだけ蒸し暑いと、扇風機だ空調だっていうより先にお風呂へ行きたくなる勢いです。(小さく溜息をついて、再びソファへ腰をとすん、と。とすんですよ。あ・く・ま・で・とすん、と軽くですからね!…こほん。ともかく、視線の中でもっかい激しく跳ね上がります。視線の先にある二つのものが。) あ、こんばんは。今日は長袖だと暑いなんてものじゃないでしょう。ささっと脱いで、楽にした方がいいかと。熱中症も怖いですしね。(ロロナさんの後を追うように近付いていき、暑そうなパーカーに手を添えて何時でも脱がしにかかれる体勢。これはあくまで医療行為ですから仕方ないのです)   (2012/7/3 22:13:55)

ハスターふえっ!? え、か、かわいくなんてないよ!? は、はじめまして! 八坂ハス太っていいます!(まずは自己紹介をしないと! 頭を前に揺らすと、2本の触角みたいなアホ毛が揺れ、額に滲んでいた汗が床に僅かに飛び散る。近付いて来るロロナさんのハンカチに対しては…。) え、いいんですか……? ありがとうございま……あ、だけど。おねえさんも汗だくだよね……?(自分を拭かなくていいの?と言いたげに…ロロナさんの汗ばんだ額に手を伸ばそうかなっ――って!) あ、雨だから長そで着たら濡れないかなって! え、あ!? だ、だめだよ! な、なかに、誰もいないんだから!(意訳:長袖一枚だから、脱がしちゃまずいです。浅間さんの手に両手を伸ばして、ぎゅ…! 脱がそうとするのを阻止!)   (2012/7/3 22:18:51)

ロロナ…あ、そっか。こんなに汗かいてるんだもん、服とか着てる方が危ないよね… (汗かきすぎちゃうと色々危ないもんね、風邪とか引いちゃうかもしれないし…って。 こっちも脱がそうと手を伸ばして、手伝って。 えーいっ…って…) …あはは、わたしは汗とか結構かきなれちゃってるから… …それにほら、あとでお風呂とか入ればすっきりするだろうし (うんうん、って。 肯きつつ… こう、脱がそうとする過程で肌とか見えたなら、そこにハンカチを当てちゃおうとして。お腹とか背中とか。もうちょっと上とか下とか。拭き拭き……)   (2012/7/3 22:21:24)

浅間・智ヤサカ・ハスタちゃんですか。私は浅間・智。よろしくお願いしますね。(目を弓なりに細めて口元に微笑浮かべて。そこ、営業スマイル言わない! 汗ばんで肌に張り付いたパーカーをほんのちょっと脱がせ、肩周りがちらっと見えるようになると、ハスタちゃんが慌てるのにも納得です。パーカーの下には何も着ていない様子なのが見て取れましたから。初対面の人にいきなり肌を見られるのは恥ずかしいものですからね) ――そうです、それですよそれ。ロロナさん、この際、三人で入りませんか?お風呂。服を替えるにも、一度綺麗にしてからの方がいいかと思いますし……(自分だけ見られるのよりはみんなで裸になってしまえば、ハスタちゃんも気にならないでしょう。そう思ってロロナさんの言葉に反応し、お風呂を提案してみます。このどことも知れない名状しがたい部屋にも大きなバスルームがあるようですし、と今決めました。)   (2012/7/3 22:28:07)

ハスターあ、あぶなくないよ! だ、大丈夫! 問題ないから! え、わっ!? や、っ……!(浅間さんの両手を押さえるので精一杯で、ロロナさんの手を食い止める事が出来ない。べろんと捲られちゃう着衣。そうすると、無駄な贅肉ひとつない…まっしろなお腹と、きゅっと引き締まって、背骨の凹みにじわっと汗を滲ませた背中がちらちらと見え隠れ。) ……ぼ、ぼくもかきなれてる、よ! よくクー子ちゃんといっしょにいると、熱くて!(not暑い。) わ、わわっ!? く、くすぐった……い! あ、あははっ!(しかも其処を拭かれる。汗の所為でぬるんと滑るハンカチ。時々動く足がロロナさんの足をけっちゃうかも。)   (2012/7/3 22:29:28)

ハスター……ハス太、くん! ぼくは、おとこのこだよ!(捲られた上着。あれ、このひと、すっごく力強い……! 見えるのは、浮かんだ汗が出っ張りに溜まった形のいい鎖骨。それと、汗のせいでちょっと赤くなった薄い胸元。) ……えっ!? だ、だけど……ぼくたち初対面ですよ、ね……? おふろ、入れるのは嬉しいけど……智おねえさんは、だいじょうぶなの……?(普通、気にするんじゃないかなって思うんです。普通、普通。これが常識だよ。)   (2012/7/3 22:32:29)

ロロナ…わ… 綺麗な肌… (ぽー…っと、ちょっと見とれちゃいながら。ハンカチで、背中を、お腹を、拭き拭き、拭き拭き…) …うん、やっぱりすっごく汗かいて…って。 わ、わわわっ、あ、暴れたら、あぶな…っ…! (あせっ…! 足がちょっと当たって、びく、って足を引いたりしつつ。それでもこの子を綺麗にしてあげたいな…って…)  ……お、おおお、おとこのこっ!? ……ほ、本当に……っ!? (びくぅっ! 女の子だと思ってたみたい。 身体を拭く手、ぴた…って止まって。 それから、こう、二人を見て……)  ……お、お風呂…… ……ハス太くんと、いっしょに……? (男の子、と…? って。顔を真っ赤にしながら、どうしようどうしよう!って、色々悩んでるみたい)   (2012/7/3 22:34:24)

浅間・智――え?おとこの…こ……?(本人の口から語られた衝撃の事実?に、思わず両手の動きを止めて目をぱちくりぱちくりと。え。男の子……え…男の娘…?) そうですね、初対面ですけど……ちょっと、ロロナさんっ!(一旦ハス太くんに背を向けてロロナさんと顔つきあわせてぽそぽそと小声で)ここだけの話ですが……確かめてみたく、ないですか?その……これはあくまで生物学的好奇心であってですね。ハス太くんが本当に男の子なのか見てみたいだけだなんてことはないんですが!(これは悪巧みですか?いいえ、提案です。男の子と一緒に……というのに抵抗がないわけではありませんが、小さな子はノーカンと言いますし……ロロナさんさえOKなら、一緒に……も悪くないと思うのです。)   (2012/7/3 22:39:17)

ハスターほ、ほんとだよ! ハスタのたは、田中太郎の太なんだから!(田中太郎が誰?って聞かれたら、ぼくたちとおんなじ宇宙人だよ。って――動きを止めた二人。やっぱり女の子と思ってたからあんなにあくてぃぶに動いてきたみたい。……あれ? 女の子相手でも今の行為ってセクハラになるんじゃないかな……?) あ……。(離れてくロロナさん。それと浅間さん。けど、拭いてくれたことに関してはやっぱり感謝しないと。) えっと、ろろなおねえさんでいいのかな……。拭いてくれてありがとっ!(向けるのはひまわりが咲いたような、可愛らしい笑顔。これだけ見ると男の子になんて見えないぐらい。) ……?(後は、二人の悪巧みをじーっと見つめてる。)   (2012/7/3 22:43:14)

ロロナ…へ…? …わ、わぁっ!? (引っ張られて、二人で小声相談タイム。ぼそぼそ、ぼそぼそ…) …え、えええっ…!? …う、ううーっ… …そ、そりゃ… ハス太くん、すっごく可愛いし、お肌も綺麗だし、その、色々見てみたい…けど…  で、でも、一緒にお風呂ってことは、わたしも裸、見られちゃうってこと…で… (ううー…って、真っ赤になって思案顔。どうしよどうしよ…って、思ってたら) ……ぁ…… (ハス太くんの可愛い笑顔。 それを向けられただけで、ちょっとくら…っと…)  ………うん! お風呂、入ろっか! (ぐっ。決意を固めたみたい。こくん、と肯いて……)  ……じ、じゃあ、その…  ……お風呂…… ……入ろ? (ね?って、こう、どこか吹っ切れたような笑み。ハス太君の腕の片方をがっしと掴もうとしつつ、お風呂に連れていこうとして……)   (2012/7/3 22:46:04)

浅間・智(さすがはロロナさん、私のあくまでも純粋な探究心が伝わったようで、お風呂への障害が1つ無くなりました。こくり、と頷いて、同じ考えが浮かんだ瞳同士を交わし)ええ、拭いたぐらいではどうにもならないぐらい汗をかいていますし、ここはお風呂でさっぱりして着替えるのがいいと思います。ですから、一緒に行きましょうか?私達も汗をかいていますし、さっぱりしたいところですので……(がしり。空いてる方の手はこちらでホールドし、ハスタちゃん改めハス太くんを脱衣場へずるずると連れ込もうとするのです。)   (2012/7/3 22:50:55)

ハスター(暫く相談してたロロナさんとあさまさん。その人たちが戻ってくると……。) え、は、入っちゃうの……?(がしっ!受け止められる片手。混じる狼狽。だって、初対面のおんなのひととお風呂。それはいままで経験したことないことだから。――あれ、もう片方の腕ががしって捕らえられてる。) ……た、たしかに汗かいてるけど! こ、これじゃ前に映画で見た宇宙人みたいだよ! ぼ、ぼくはそういうんじゃないのに……!(ずーるずる。両手を掴まれたら流石に逃げられない。二人の動きのままに脱衣所へ向かってしまうわけで。――到着したらしたで、顔はじわじわと真っ赤に。其処まで広くない脱衣所で、女の人二人となんて……。) う、ぬ、ぬがなきゃ……だめだよね……?(二人ともぼくより身長が高いから、自然と上目遣いに…。アングル的にその鎖骨や、胸元。潤んだ瞳をじ …。 二人に見せ付ける格好で…。)   (2012/7/3 22:56:57)

ロロナあはは、わかってるよー。ハス太くんは宇宙人なんかじゃなくて…ただの可愛い男の子、だよね? (ずるずる… 脱衣所まで。そこで… 流石に止まる。ケープを外して、帽子を取って… …うん。これ以上は、男の人に見せるのは…その、物凄く躊躇するライン…) …う、うん。脱がなきゃ…ダメだよ? だって、ほら… (ま、まず自分が脱がないと。 脱がないと… 顔を真っ赤にして、ぷるぷる、ぷるぷる。 しばらくその場で、震えて…) …こ、こっちだって脱いでるんだしっ! (ほらーっ!って。こう、逃げるように方向転換、隣にいるとても胸のおっきな子を脱がせようとして。)   (2012/7/3 23:00:10)

浅間・智ふふっ。小さな子って、一緒にお風呂っていうと結構いやがりますよね……(脱衣所へ無事連行……いえ、案内を終えると、ほんのちょっと躊躇った後に首のハードポイントへ手を。空気が漏れるような微かな音を響かせてそれを取り外すと。続けて胸サイドのものも同様に外して……そうすると、固定されていた合わせが緩み、覆っていた肌が顔を覗かせて) ええ、脱がないとお風呂に入れませんもの。それとも……(上目遣いで向けられた目を見るうちに、ちょっとイタズラ心芽生えて……合わせが緩まった胸元をキュッと寄せるように両腕で挟みながらかがみ込んで、ハス太くんの顔と高さ合わせて覗き込んで)脱がせたげ…ましょうか……?(小さく、でもはっきりと呟いて見せて。ハス太くんの視界には、私の顔と……重力に引かれてより大きく形を変えたオパイが映ってると思います。どの辺まで見えてるかは計算してませんがっ)   (2012/7/3 23:06:22)

ハスターえ、え……。(ど、どうしよう。何も知らない人に……あ、あかせない、よね。まひろくんも怒るし……。) う、うん、そうだよ。ぼくは男の子だよ!(ちょっと葛藤したけど、此処は自分は男だってアピール。目の前で着衣を脱いでいくロロナ先生。流石に視線を逸らしてしまうけど……そういうことを言われると、うう…って唸り声を零して…。) だ、だけど……やっぱり、はずかし――こ、こども扱いしないでよぉ!(小さな子って言う浅間さんに、ちょっと不満げ。これでも実年齢は(くぁwせdrdrftgyふじこ。)なんだから!――そんな事考えてたら、目の前で外されるハードポイント。それと、露になる上乳。思わずぎょっとしてしまう。まひろくんのお母さんや、ルーヒーさんより、おっきい……!?――屈みこんで来れば、当然視界に広がるおっぱい。それと、囁いて来る…。)   (2012/7/3 23:15:12)

ハスターぬ、ぬげるよ! ……ひ、ひとりでできるもん!(そのまま万歳っ! その汗で湿った黄色のパーカーを脱いでしまう。さっき見せ付けた身体。今度はそこだけじゃなくて、女の子みたいな白が汗で微かに赤らんだ胸を見せ付けて。――更に、下の黄色のハーフパンツに手を掛けて… ぷる、ぷる…。) え、えい…!(ぐっ! 脱ぎ落とし――咄嗟に両手で股間を隠し。そのまま浴場の扉の前に。) と、ともさんもロロナさんも、その、脱いじゃったほうがいいと思うよ……!(そうすると…小振りなお尻がきゅ、きゅ…と引き締まる様を、二人に見せ付けちゃって。)   (2012/7/3 23:15:15)

ロロナ…う、うわ…ぁ… (なんだかハス太くんを誘惑してるようにも見える…そのポーズ。その大胆さと… ハス太君の可愛さが物凄くインパクトで。こっちまで顔を赤くして、じっと見ちゃって…) …あ、あはは、うん、そうだよね、わたしたちだけ脱がないのも… (ダメだよ、ね。うん。 自分で自分に言い聞かせるようにしながら… …ぱさ…っと、少しずつ…ゆっくり、服… 脱いでいって。真っ白い下着、ちょっとだけ躊躇してから……)  ……あ、あぅ…… あ、あんまり見ちゃ…ダメだよ? (赤い顔で…ハス太くんを見て。両手で胸元と股間をそっと覆うようにしながら… 照れ笑いのような表情で)  ……い、いく?   (2012/7/3 23:19:03)

浅間・智そうなんだ?えらいのね……(一人で脱げると言いだし、その通りに勢いよく脱いでくその様子を、見守るように…どこか熱っぽい目で見つめて、こちらは腰のハードポイントへ手を。服を固定していたハードポイントを全て外すと、身体を覆っていた服は自然とはだけ、帯状の布と化してするすると滑り落ちていき……残ったのは、頭のリボンとインナーのみ。)あんまり急いで、転けたりしないよう気をつけてくださいよ?(前を隠しながら浴場の入り口へ立つハス太くんへ呟きながら、赤いリボンをほどいて服とまとめて脱衣籠へ収め、最後にインナーを片足ずつ抜いて…ぽん、と服の一番上に置いて。)さ、さすがに…じっと見られると照れてしまいますね…。じゃあ、行きましょうか(少し苦笑浮かべ、片手で胸の頂点をかばいながら浴場の入り口へ立つと、もう片手で戸を開けて中へと……)   (2012/7/3 23:26:21)

ハスターそ、そうだよ!……その、いま、ロロナさんがいった、よね? ……こっちも、脱いでる、って……。(背中を向けたまま、ゆっくりと。真っ赤になった顔を見せ付けるように振り向き…。そこには、真っ赤な顔をしながら着衣を脱いでいくロロナ先生の姿。ちゃんと大事なところを両手で隠した姿勢はやっぱり恥ずかしいんだ…ってことが、わかって。――慌てて顔を戻し。) う、うん! だいじょうぶ!……も、もう。ともさん!……子ども扱いしすぎだよ……!(服を脱げただけでえらい。なんて…。ぷんぷん怒りながら、浅間さんが開けた扉から浴場に。恐らく複数で使える広さなのだろうけど、流石に3人だときつい気がする。下手に動けば手があたったりしちゃいそうな……。) そ、その、じっとは見ないから、だいじょうぶだよ……? その、ともさんもロロナさんも、はずかしい、もんね!(ぼくも……! そのまま膝を曲げ、大事な場所をうずくまるような姿勢で隠せば、シャワーヘッドを手に取り…お湯を出し始めて。) えっと、まずは誰が……?(下から見上げるようにして、お湯を使う?って。)   (2012/7/3 23:33:32)

ロロナ…う、わぁ… (片手で胸を隠してる智ちゃん。 …つまり、下は隠してない、わけで… 見てるだけで恥ずかしくなって着ちゃう…) …あ、うん。そうだよね、お風呂入る前は、身体洗わないといけないよね… (こくん。肯いて… こう、ハス太くんの肩に、手を置こうとして…) …それじゃ、まずはハス太君から洗ってあげるね! ほらハス太くん、髪、洗ってあげるから… (目、閉じて? って。 にこやかーに言いつつ… どきどき。 目を閉じてくれれば、色々観察とか、できそうだし……)   (2012/7/3 23:38:32)

浅間・智よかった、三人なら一度にどうにか入れますね……(のびのびと、という程ではないものの三人でどうにか使える程度の浴場を見渡し、安心の吐息を。狭かったらどうしようって思ってましたから……)そうですね、一番汗かいてたハス太くんから行きましょうか。えっと、シャンプーシャンプー……(姿勢もあって、一番手になったのはハス太くん。ならばと身を乗り出して、シャンプーの容器へと手を伸ばし……。広いお風呂と言っても三人集まると狭いもので、ガードしていた手も伸ばしてシャンプーを手に取るころには、ぐにぐにとあちらこちらをハス太くんの体に何度も押しつける形になってしまいました。まあ、仕方ないことと言えましょう。)   (2012/7/3 23:45:01)

ハスター(大事なところは隠してない。だからこう、しゃがみこんで、まっしろな背中を向けて、カランを前にして座ってたりするんだ。いきなり浴槽、なんて大変だもの。ろうはいぶつが溜まってるんだよ!――ぽむっと肩に置かれる手。) あ、いいの……? ありがとう、ロロナさん!(髪の毛を洗ってくれるなら、嬉しいな…。適温のシャワーが流れ出すシャワーヘッドをロロナさんに差し出すと、お風呂用の椅子を引き寄せ、そこに腰掛け、ぎゅっとそのつぶらな瞳を伏せた。) あはっ…。ともさんもありがとうっ! ……えっとね、左側にあ――るよ……?(ぐにゅっ。むにゅっ…。目を閉じてると背中に触れるあたたかなもの。それは多分、近くで感じる息遣いから察するに、智さんの…。じわじわと真っ赤になってく顔。両手でぎゅー…っとふとももの付け根辺りを押さえながら…。) ど、どうぞ!!   (2012/7/3 23:48:57)

ロロナ…わ、わわ、わわわっ…! (ふにふに、色々触っちゃってる智ちゃんの身体。ハス太君、どんどん赤くなっていってて。 …目を閉じてるから、わからない…けど…) …うん、それじゃ… …洗ってあげる、ね…? (どきどき、どきどき。ちょっと緊張しながら… ハス太君の頭にざー…っとお湯をかけて、湿らせて。それから… 手にシャンプーを付けて… 優しく、丁寧に。ハス太君の髪、ゆっくりと洗っていってあげて……)  ……ん…… (それから… ちょっとだけ、冒険。 ハス太君の背中に、わたしの胸… …先っぽ。つん…って触れさせて…) …ん…っ… (小さく息が漏れる。そのまま… …ふにゅ、ぅ…って、ゆっくり胸、押しつけて…潰していくように、して…) ……ぁ…… (そうしながら、髪の毛を洗う手は止めないまま。肩越しに、ハス太君の… 股間がどうなってるか、確かめるように。 じ…っと、観察しようとして……) ……っ…… (智ちゃんも!って。こう、ちらちら、っと視線を送ってみたり)   (2012/7/3 23:55:22)

浅間・智それじゃ、こっち二人居ますし……二人がかりで洗っちゃいましょうか?(こちらもシャンプーを手にとって広げ、お湯の粒があちらこちらについた金髪をそっと両手で洗ってって。……わ、このきめ細やかさ、ちょっとうらやましいレベルですよ!?)きれいな髪ですよねー……。……?……あ。(髪の毛へと向けていたちょっとねたみ混じりの目を、押し殺した様な声に隣へとスライドさせ。そこにあったのは、ハス太くんの背にオパイをぎゅっ……と押しつけてくロロナさんの姿で、時折こちらへ向けられる目は明らかに共犯者を見るもので……Jud.こうなっては私も続くほかありませんね…)さすがにこう……三人だと、どこか当たっちゃいそうですよね……(言葉と同時に、片方の乳房をハス太くんの背にぷに…って押しつけてって。大きく前へと突きだした下側のカーブがそれでひしゃげ、たっぷりとした重量感を伝えているのかも。先っぽで色づく突起もピッタリと押しつけてしまって、そのまま髪の毛洗う動きのまま、上下に、左右にと押しつけた乳房スライドさせて。そうしながら、ハス太くんの反応をこっそり窺うのです)   (2012/7/4 00:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハスターさんが自動退室しました。  (2012/7/4 00:09:10)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2012/7/4 00:09:15)

ハスターうん! ……はぁっ……。(頭にお湯が掛かった辺りで、まるでこれから潜るかのように深呼吸。ざぁ…流れてくるお湯が顔に掛かると、ふー…っと頬を膨らませた格好で、ロロナさんの洗ってくる手を受け入れる。くにくに、と髪の毛をかきわけ、頭を擽ってくる指がくすぐったい。柔らかな髪の毛はやっぱり女の子みたいに、するり、とロロナさんの指から解けて…。) んっ……?(ぴくっ…。ほどよい大きさのなにか。尖ったつるっとしたものが触れると、) あはっ、く、くすぐったいよぉ……っ……。(身動ぎ。その度に、流れたシャンプーが潤滑油になって、ロロナさんと智さんの身体とぼくの体を擦れ合わせて…。) きれい、かなぁ。ニャル子ちゃ…ぼ、ぼくのともだちも、すっごく綺麗な髪の毛でね……ぅわっ!(ぎゅ! 密着するおっぱい。片方だというのに、ずしりと重い膨らみ。ひしゃげた肉の奥…。尖った突起も擦れると…。)……ん……。(覗き込んだ二人に――ぴん。と少しだけ勃ち上がった…小さな包茎おちんちんが大きくなってくのを見せ付けてしまう。百合の花みたいな皮に包まれたぴんく色の先っぽが、ゆっくり、ゆっくり、顔を出してくのが…。)   (2012/7/4 00:10:56)

ロロナ…ん… …ぁ、っ…… (背中が擦れるたび、ぬる…って、先っぽが、胸全体が、滑って、震えて。その度、小さな声… ハス太くんの耳元で出しちゃって。少しずつ荒くなる呼吸、ハス太君に当たってる先っぽが…だんだん、硬く、おっきくなっていって。こ、り…って、擦れて…) あぅっ…! (ちょっとだけ高い声、出しちゃって。 潤む瞳、それが…) …ぁ… (ハス太くんの少しずつおっきくなってくそこを、見つけて。 じ…っと… もう、視線なんて離せなくなっちゃって)  ……目…… 開けちゃ、ダメだよ……? (わしゃ、わしゃ… 片手で、ハス太君の頭… 洗ってあげながら。 …いいよね? って、智ちゃんに視線をちら、っと送りつつ。 …手を、ゆっくり… ハス太君の硬くなってる、そこへ…) ん…っ… (泡だった指、伸ばして。 つん…って、さきっぽ…)   (2012/7/4 00:21:59)

浅間・智へえ……ハス太くんのお友達も、こんなきれいな髪なんですか。正直、羨ましいです。で…どうです?気持ち、いい……ですか…?(ちょっと冗談交じりに呟いて、ハス太くんの髪の房を1つ手に取り、それを筆のように使ってハス太くんをこしょこしょっとくすぐってみたり) ふふっ。気持ちいー……みたい…ですね……?じゃあ……続けましょう…か……?(ロロナさんの目配せに頷き、身を乗り出すようにして――結果、余計みっちりとオパイを押しつける形になって――片手をそっとハス太くんの足の間に。先端をつついてくロロナさんの指は避け、急な角度で屹立し始めた竿へと指を伸ばし、絡めるように指を添えて感触を味わってみようと……)   (2012/7/4 00:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハスターさんが自動退室しました。  (2012/7/4 00:30:57)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2012/7/4 00:31:30)

ハスターん、んっ……ロロナさん、息、あっついよ……?(ロロナさんから毀れる暖かな吐息。それが耳を火照らせ、髪の毛を揺らす。其処に混じる甘い声。興奮しないわけがない。女のヒトが、聞いたことない声を零してるんだから…。その耳は真っ赤に染まって、頬ももっと、真っ赤に――。) ひっ、くあ……きもちよく、ないよぉっ……!(しかも、智さんが肩とか腕を、髪の毛で擽ってくる。筆みたいな柔らかな毛質だからこそ、するりと抜ける髪の房はくすぐったさを伝えてきて…。) はぁっ……ん、は、はい……目は、あけない、で……。(背中の肩甲骨や背骨の凹凸に触れる硬くなった何か。此処まで密着すれば、それの正体は解る。それは女の人の……。身じろげば、でっぱりが二人のおっぱいを弾いたり、形を変えさせたり…。その最中、するりと伸びてく二つの手が、きゅっ…。)   (2012/7/4 00:37:37)

ハスターふあぁっ!? そ、そこは! 自分で洗うよ……ぉ……?(触れられた瞬間、ぴくんと持ち上がったものは、ロロナさんの指の腹につるんとした先っぽと、少し硬めのわっかみたいな皮の質感を伝え…。包み込んだ智さんの指に、カリ首の出っ張り…それととくん、とくん、という脈動。そして二人に…とろっ…毀れだした透明な液体の熱を、伝えて…。) や、ぁ……。   (2012/7/4 00:37:39)

ロロナ…ぁ…っ… (高い声を漏らすハス太くん。一瞬びく…っと、身体が震えて。でも…) …ううん、二人で…洗ってあげるね。ハス太くんは、目… 瞑っててくれれば、いいから… (呟いて… つん、つん、つん…と、何度かピンク色の…可愛いハス太くんのさきっぽをつついて、つついて。人差し指のお腹、ぴと…っとくっつけて…) …ここ、ゆっくり、たっぷり… …洗ってあげるから… …ね? (手は、もうハス太君の髪の毛は洗ってなくて。泡だった髪の毛、石鹸の良い匂い。 耳元で…熱くなった吐息と共に、囁いて… あえて、抱きしめたり拘束はしないまま) …それとも… …いや…かな? (む、に、ぅ…って。胸も… お腹も。身体を寄せて、太股と太股も… 身体全体、ぴっとりとくっつける形。とくん、とくん…って、こっちの鼓動と、体温を伝えて… まるで一つになろうとしてるみたい。指はくりくり、動かし続けて…)   (2012/7/4 00:41:53)

浅間・智ええ…ハス太くんが気持ちいいの……こうしてたらよっ…く分かりますから……そのまま、力抜いて…じっとしててくださいね……?(斜め後方から背や腕に体密着させて、張りとボリュームを兼ね備えた二つの膨らみをぎゅっと押しつけながら、竿に添えた片手をゆっくりと動かして。髪から滑り落ちてきた泡、それと先端からにじみ出てきたお汁を混ぜ合わせて、竿全体へ絡みつかせてくように指を上下へそっと動かして……。だんだんと早くなってく鼓動、押しつけた乳房から伝えながら、それに呼応するように指の上下運動早めてって……竿の下部にぶら下がる二つの袋もそっと撫で、泡をまぶすようにまさぐってって……。あくまで、これは洗ってるわけですからね?)あ…まだ、おっきく…なる……?(竿に絡みつかせていた指が推し拡げられていく感覚に、思わず声を上げて……敏感に反応を示す竿に、視線も向けて)   (2012/7/4 00:51:10)

ハスターめ、めを、とじてれば、いいの……?(その言葉に合わせて、目じりが変形するぐらいまで、強く、強く目を閉じる。呼吸する度に荒い息が毀れるのは、二人の手が大事なところに触れているから。先端に触れるロロナさんの指は、まるで湧き出る液体を食い止めるような…。自然と、そのくっつけた指の腹に、じわじわと染み出す液体を伝わらせてしまって…。) う……いや、じゃ、ないよ……? けど、その、おちんちん、汗かいてるし、汚い、よ?(ゆっくりと振り向くと、目を閉じたまま、トマトみたいに真っ赤に染まった顔が、ロロナさんがいるだろう方向を見る。後ろからはロロナさんの全身が、斜め後ろからは智さんの全身が、密着して、気持ちいい。だから、くりくりと先端を擽る指に対し、ぐっ…持ち上げる隆起の動きを伝える。まるで、洗って欲しいと自分から訴えてるみたい…。)   (2012/7/4 00:56:49)

ハスター……ぁ、うん……力、抜く、ね……?(力んでる。だって、当然。女の人の体がぴたっと密着してるんだから。けど、少し力を脱いで、体を後ろに倒すと――二人の身体に少しだけ凭れ掛るような状態になる。そのまま熱い息をながぁーく…吐き出すと。)  ふ、ううっ……!? や、しごいちゃ……あ、あんっ……!(女の子みたいな声を零しながら、足を開いてしまう…。さっきよりも更に見せ付けるおちんちんは、自分の先走りとシャンプーがじゅくじゅくと混ざり合った泡塗れになっていて…。玉まで擽られたら、我慢なんて出来なくて…。もっと、染み出させる先走り。) …う、うん? おっき、く……?(口を開いて…真っ赤な舌で染み出しそうな唾液をちょっとすすり、薄目で股間を見てみる…。ゆっくりと勃起するおちんちんは、その皮が着々と剥け、ピンク色のカリ首部分に皮が引っかかった状態になって…。更に竿全体も、大きくなってく。長さも小指ほどから、中指ぐらいまで。)   (2012/7/4 01:02:26)

ロロナ…うん。ぎゅ…って、目を閉じて… (この子… わかってないんだ…! って。ハス太君の反応を聞いた瞬間、とくん…って胸か高鳴って。かわいい……!) ……うん。今、智ちゃんが…… その。ハス太くんの…… お、おちんちん、触ってる……よね? こんな風に、ごしごし、擦ってあげて…… 綺麗にしないと、ダメなんだよ? (ね…って、誤魔化すように笑いながら。もう、我慢できない。 ぎゅぅっ…って、両腕で背中から、ハス太くんのこと抱きしめちゃって……) ……ハス太くん。 ……おちんちん、おっきく… …かたぁくなっちゃってる…けど。 ……その…… (ぼそ、ぼそ。 …呟くように…) …気持ち、いい? (俯いて、唇をハス太くんの首筋に寄せて。 軽く、キスをするように……)   (2012/7/4 01:18:02)

浅間・智ほうら…ハス太くんのここ、もっと洗って欲しい…って…もっときれいになりたいって……言ってるみたいですよ…?(手を蠢かせる度、ハス太くんのモノはひくひく小刻みに震え、先端から溢れ出す先走りが指に絡みついてえっちな水音を奏でていって。それをかき消すように、まるで女性のような、悲鳴のような甲高い声が何度も辺りに響く。彼が男なのは手から伝わってくる感触ではっきり分かっているのに、声だけ聞けばまた誤解してしまいそうなぐらいで…。声が上がる度、彼が身じろぎして密着させた乳房…その先端が強く擦れる度、自分の奥からじんわりと熱いものが泉のように湧き出てくるのを感じて……) えっと…じゃあ…両手で…洗っていきますね……?(一旦身を離して、ハス太くんの前へ回って片膝突いて、両手で包み込むようにそっと竿を握って。ピンク色のカリを親指で擦りつけ、竿に巻き付けた左右8本の指を上下に動かして……時折、片手を竿から離して、玉を手のひらで包み込むように軽く握り、擦ってって。そうやって両手を使う度、ロロナさんに……ひょっとしたらハス太くんにも、剥き出しの乳房がたぷんたぷんって柔らかに弾むの、見えるはず……)   (2012/7/4 01:25:35)

ハスターうう、あん、まり……おちんちん、触ると、痛いから……。やりすぎちゃ、だめ、だ……よ? あ……。(後ろから伝わる温もり。今までの密着よりも、更に深い抱擁。ぬめった身体同士が密着して、更に乳首から呼吸のたびに膨らむお腹の質感まで、ロロナさんの全部を感じてしまう……。更にささやかれる言葉。気持ち、いいか。) ぁう……。う、ぁ……。(はずかしい。耳が熱くて、顔が熱くて、こんな宣言――したことないのに。 閉じてた目、ちょっとだけ開くと。首に吸い付いてるロロナさんの顔を間近で見つめる事になって…。) うん、おちんちん……きもち、い…ぃ。…さきっぽが、あつくて……とろとろに、なってるよ……?(伸ばす両手で、ぎゅう…ロロナさんの手を包み込んで…大きくなりながら、顔を出したちんちんの先っぽの熱。じっくり感じてもらおうと…。)   (2012/7/4 01:31:57)

ハスターう、ん……もっと、おちんちん、きれいにしてほしい……。ロロナ、さん。智さん……お、ねがい……!(搾り出すように…。欲望を零す。もっともっと、此処をいじって欲しいと。足は横に開かれ、もう其処を隠すものは二人の両手だけ。前に移動してくる智さんを見ると――歩くたびに大きく揺れるおっぱいに、驚きの表情。目を閉じようかと思ったけど、閉じたくない。かわいいロロナさんの顔も、えっちな智さんの姿も、目に納めたいから…。) ……お、おねがいします……!(ちょっとだけ上ずった声を返し…。ロロナさんが触れてない横側に触れる智さんの手の熱に、また体を身じろがせる。包皮越しにカリの出っ張りを擦られると、「ん!」と高い声と一緒に、ロロナさんの掌に、つん、つん…と先っぽを押し付ける。それはまるで、奥を突っつくみたいな動き…。玉袋を刺激されれば、違和感に太股で智さんの手を少しだけ締め付けてしまって…。) …そ、その、智さん……おっぱい、す、すごいね……。(――改めて見た其処の感想…。)   (2012/7/4 01:32:02)

ロロナ………ぁ… (気持ち良くしてほしい…って、ハス太君の自分からの意志表示。それを見て… どきどき、どきどき、って。こっちの胸まで、すっごく高鳴って。掌に触れる先っぽ、硬くて、熱くて… …どきどきして。 こんなにちっちゃくて可愛いのに…)  …ぁ… …はは。 それじゃあ… 今日は、智ちゃんに…っ (ね、って、小さく笑って。 …ちょっとどころじゃなく緊張してるし、おっきなおっぱいに目を奪われちゃうのは仕方ないし。 …はじめてこういうことするなら、きっと… 一対一がいいよね? なんて、気を効かせてるような、実際に自分でそういうことをするのが怖いから逃げてるだけの、ような…) …そ、それじゃ… …その… …わ、わたし、後片付けの準備してるね! …た、タオルとか… …その、色々っ (ね、って、笑って。 逃げるように、その場から… 脱衣所へと。たたた、っと、抜けていって……) 【じゃあ、こっちはこれくらいで… お疲れ様でしたっ】   (2012/7/4 01:41:46)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/7/4 01:41:51)

浅間・智【お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ】   (2012/7/4 01:42:06)

ハスター【お疲れ様でした…! おつかれさまですー!】   (2012/7/4 01:42:18)

浅間・智……目、閉じてるんじゃ…ありませんでしたか?(少し拗ねた口調で呟き、ほんの少しだけ強めに竿を握ってみせて。でもそれ以上は咎めもせずに、またゆっくりと上下に手を動かして。)あ……えっと…それ、じゃあ……今度は…(逃げるような早い足取りで脱衣所へと去るロロナさんの後ろ姿を見送って、ほんのちょっとだけハス太くんと顔を見合わせて苦笑いを。そうして、今度は両手と一緒に上半身もハス太くんの腰へと寄せてって……)よいしょ…っと……。ほうら…ハス太くんの、埋もれちゃいましたね……(ハス太くんがじーっと見つめるおっぱいに下から手を添えて、谷間左右に広げて……痛そうなぐらいに堅く屹立したハス太くんの竿、谷間で挟み付けたげて。手を一旦離すと今度は乳房の側面に添え、腋も締めて…谷間に挟み付けたものを更に柔肉で圧迫するように、きゅうきゅう締め付けてって)   (2012/7/4 01:49:45)

ハスター……だ、だって。あ、あぅっ……!?(締め付けられる其処。尿道のところに溜まっていた液体が、じわっ。と鈴口から湧き出て、透明な痕を作りながら手元に流れていく。そうすると、智さんの手の動きを助けるように、それが全体に染み渡っていき…。) ……あ、っ……え、えっとっ……あ、ありがとうございまし、た……!(お礼なんて、こんな状況じゃおかしいかもしれないけど。あ、ロロナさん…お尻綺麗だなー…とか、うん、考えちゃ駄目、だよね。ゆっくりと、智さんのほうを向き直って。) ……うわ、わわっ……!! す、すっごい……。(向き直った自分の視界に広がったのは、小振りなおちんちんが、大きなおっぱいの谷間に埋まってしまう光景。ぎゅうっと、両腕によって締め付けられる谷間が、ぐにぐにと其処を圧迫してくる。それは今まで感じた事のない感覚…。)   (2012/7/4 02:04:27)

ハスターん、んぁ……っ。と、智、さん……。(ず、るっ…。腰を後ろに下げると、斜め後ろに抜けようとするおちんちん。そのカリ首のでっぱりが、にゅうう――とおっぱいの谷間を歪ませ、剥け掛けてた皮が再び亀頭を覆ってしまい。) も、もっと…ぐに、ぐに……し、て……?(両手を、前に伸ばし…。智さんに、もっとこっちに寄って欲しいと…言いたげ。)   (2012/7/4 02:04:28)

浅間・智すっごい!は少し気に掛かりますが…ここまでしておいて、おあずけは……魅力的ではありますが、ね。こほん、とにかく……(少し引かれた腰を追うように、ぐい…と手を沈み込ませ、柔肉の谷間からハス太くんの先端をはみ出させて、突っ張った皮からピンク色の亀頭をはみ出させてやり。谷間にきつく挟み付けさせたまま今度は逆に持ち上げるようにし、合わせた柔肉で竿を擦り上げて……また降ろして、先走りのぬめりでくちゅくちゅと水音をさせながら、おっぱいの谷間で竿をしごいてあげて)んっ……ちょっと、滑り…悪いですかね……んぅ…これ…で……(キツく締めすぎてるのか、思ったより動きが引っかかるところがあって……一旦動きを止め、谷間から顔を出す亀頭へと舌を伸ばして…口内に溜めた唾液をぽたぽたと垂らしてって。十分に垂らし終わると、軽く上下に、左右にと上半身を揺すり、唾液を馴染ませて……より一層粘っこい音をさせながら、おっぱいで竿をしごいてって)んっ…どう……です……?   (2012/7/4 02:18:04)

ハスターえ、だって……ぼ、ぼく……こんなすごいおっぱい、見たことないもん……。(今まで見てきたどんなものよりも大きいと思う。だから、凄い。伸ばす両手を智さんのおっぱいに押し付け、ぐにゅっ…柔らかな感触を鷲づかみの状態で感じようとして――。 更に彼女が身体を寄せたから、その勢いでぱちゅっ…!と音を立てる股間とおっぱい。其処まで密着させて、ようやくその先っぽが乳圧によって包皮を捲られながら、顔を出し――。再び持ち上がるおっぱいで、ずるんっ…その先端を隠し。) は、うっ……うわ……。あつっ……え、えっと……ぁー……。(垂らしたほうがいいのかな……と思い、智さんが唾液を垂らす姿を見ながら、自分も口を開いて、透明な唾液を垂らしていこうと。二人分の唾液なら、その大きなおっぱいでもそれなりに滑るようになり――じゅちっ! 粘っこい音と共に、滑りやすくなったおっぱいが、カリ首や、包皮に包まれた亀頭。時折皮をむいてはその先端を扱き。)   (2012/7/4 02:29:49)

ハスターう、うんっ…きもち、いいよ! おちんちんの、さき……も、もっと……!(胸に添えてた手――ゆっくりと彼女の両肩に沿えて…。自分からも斜め上に腰を、くっ、くっ…と押し込み、まるでアソコの奥を突くように、先端で智さんの谷間の奥を突き。)   (2012/7/4 02:29:53)

浅間・智あ、ありがとうございます…?ひゃっ!…さ…触りたいぐらいっ…気になるのですね……(この特殊な状態に当てられ火照った頬に、恥じらいの赤が更に増していって。それこそハス太くんの頭ぐらいありそうな量感たっぷりの乳房には両手があてがわれ、到底掴みきれない乳肉へ指が食い込まされ、それを肌と肉の弾力で押し返していき。)触るな…とは言いませんが、デリケートなとこなので…優しく、してくださいね……?(二人分の唾液で滑りが良くなった谷間を、柔肉を変形させながら突き上げられる。乳房をたわませ変形させるまで腰が寄せられると、ようやく胸の奥を先端がコツン、と小突いて……)わ……まるでおっぱい…犯されてる…みたい……(肩に手を添えられ動きづらくなった分、強く腋を締めて両腕と手のひらも使って左右から乳房を挟み付け、谷間を犯し続けるモノを挟み付けて。キツく締め付けても、ピンク色の亀頭は何度も何度も、こつん…こつんと心臓をノックするように突き上げてきて、その度にぐじゅっ…と粘液質な水音を、まるで本物の性交のような音を耳に届けて……)   (2012/7/4 02:46:37)

浅間・智やっ…そん…激…し……っ(何度も激しく突かれる動きで、胸の先端…鋭敏な乳首も強く押され、擦られて……徐々に、徐々に反応していき、遂にはピンと堅く尖って、触れる度にハス太くんの腰に感触を残して)   (2012/7/4 02:46:43)

ハスター……えっ!? あ、う、うん……ちょっと、だけど。う、ううん……気になる、よ。ともさんの、おっぱい……。(首を振って、ちょっとを否定。先程から自分の其処を包んでる物に興味がわかない訳がない。デリケートな所に重ねた両手は、その弾力を確かめるように指を沈めて――優しくという言葉に、今度は摩るように、掌で上乳に触れ。) ……は、はい……。ん、……よ、っ……ぉっ…! ん、んんっ……!(そのまま両手は胸上、鎖骨を通り、両肩に。自分の下腹部にのしかかるようなおっぱいを、身体を上に持ち上げるように下から突きあげる。その度におちんちんの先が剥け、被りを繰り返し、つるっとした亀頭の出っ張りの感触と、皮の固めの質感を伝え…。) だ、だって……! が、がまん、できない、よ……ぉ!(腰を突き出すたびに、智さんの両腕で締め付けられたおっぱいの谷間は先端を強く圧迫し、途絶えない乳圧を伝えてくる。それを掻き分けるように突き出す腰。唾液と先走り塗れになった先端や裏筋でじゅり、じゅりっ、と谷間の奥を何度も引っかき、突き。その腰を前に突き出す度に、乳首ごとおっぱいを押し潰し、下半身全体で突起を擦り上げ――。)   (2012/7/4 03:05:51)

ハスター……ぁ、うっ……!?(その瞬間、何か、びりっ!と電気が走ったような快楽。おちんちんが更に膨らみ、広がった尿道から――ぶびゅっ! 何かが溢れ出す。真っ白な、溜まりに溜まりきった濃厚なザーメン。それが智さんの奥に、びちゃ――ぶち当たり、谷間を汚していく。けど、射精の際の虚脱感よりも、感じるのはおっぱいの締め付けの心地よさ。じゅぼっ! そのザーメンをかき出すように深く腰を引き抜き――その粘液を潤滑油に腰を降り始める。聞こえる水音が更に粘っこくなり、びゅっ――尿道の奥のものまで出し続けるおちんちんは更に、更に大きくなり…。 じゅぶっ! 真っ白に染まったその先端が、再びおっぱいの谷間から智さんの目の前に顔を出し。) っ……はぁ……!   (2012/7/4 03:05:57)

浅間・智…っ……気になるのでしたら、仕方ないですね……んっ…っ…ぅ……ふぁ…(最初は少し荒々しく、でもすぐにそっと優しくふれてくる手の動きに、思わず鼻にかかった声を漏らし、手が乳房の上を動く度にぴくぴくと先端の突起が震え、堅さと高さを増していって)ふふ…。我慢できないなら…仕方ない、ですね……。好きに動かして…私のおっぱい…犯してください……(この異常な行為に蕩けた顔で、声音で答え、残念なことにやけに豊富な知識を引っ張り出して更に刺激していこうと。左右から押しつける力を時には緩め、時には強めて、緩急つけて締め付けてやって、変化を加えた刺激を谷間を犯す男根へと伝えてやろうと……)ふぁ…ぁ……私も…なんだか…っ…気持ち…ぃ……(刺激そのものよりも、激しく求められていること、それとこの異常な行為による興奮か、普段から大きな乳房は更に張りを増し、先端で息づく乳首は充血して鮮やかなピンクに色づき、触れてもいない秘裂にはじんわりと蜜が滲んで来て。) ふぁ…!?これ…は……んっ…!ひょっと…して……   (2012/7/4 03:26:10)

浅間・智(不意に胸の奥に、そして谷間へと広がった熱い感触。そのぬるぬるとした肌触りを感じるのと同時に、汗やシャンプーのにおいに混じり、それらを圧するだけの生臭いにおいが鼻をつき……)んっ!…んぅ……はぁ……んっ…!やっ…やっぱり…これ……せー…えき……?(ハス太くんの腰使いは収まらず…むしろ精液のぬめりもあってかより一層激しくなり、粘液を掻き回すような淫猥な響きも音を高めていき。ぴっちり合わさった胸の谷間から顔を出した、ピンクと白の入り交じった亀頭へとそっと手を伸ばし…亀頭によって谷間から押し出された精液を指に絡めとると、珍しそうに眺めながら指先でくちゅくちゅと弄んで……)   (2012/7/4 03:26:14)

ハスター……はぁ、……えっ…とも、さんも……きもち、いぃの……? なら、よかっ、たぁ……。(自分と智さんがそういった感情を共有してる。それは、心の奥がじんと熱くなるような――。「犯してください。」っていう智さんの言葉に応えるように、腰は何度も胸目掛けて突き出される。互いの唾液が谷間から下に流れていって、もう下半身まで泡だった唾液塗れになっている。けど、それga   (2012/7/4 03:39:02)

ハスター(けど、それが気持ち悪くないのは、もう脳内麻薬が出すぎて、頭がふやけてるからだと思う。――何かが駆け出していく感覚。今まで、感じた事ないもの。それに合わせて、溢れ出る白い液体に、腰を突き出した際に漸く気がついた。ばぢゅっ! と、唾液と、先走りと、精液が混ざったモノが腰によっておっぱいに叩きつけられる中、顔を出した自分のもの。それがまっしろだと、思わずきょとん…と、目を丸くしてしまって…。) ……う、うわぁっ!? え、えっと……これ、せ、せーえき、だよ、ね……? ご、ごめんなさい!(快楽が強すぎて、思わずもらしてしまった事に、慌ててぺこぺこと頭を下げ――! 立ち上がりながら腰を引き離すと、ぶるんっ…! と、精液の残滓を飛び散らせながら顔を出すおちんちん。それは、乳圧で包皮が剥け、露になった亀頭を晒す肥大化している。一番初めのときの何倍にも。しかも、おっぱいから開放された事で、浴場には更に濃い精臭が広がり…。) ……ど、どうしよう。あ、洗えばいいのかな……!   (2012/7/4 03:43:13)

浅間・智あふ…っ……はぁ…せーえき……こんなに……っ……(もう何度目かも分からない突き上げに合わせ、精液や先走りや唾液が入り交じり泡だった粘液が飛び散って。それは私の顔へも飛んできて、目に入らないよう反射的に目を閉じて……。目を開くと、鼻を突く精臭を放つ粘液が顔のそこかしこにへばり付き、まるでパックのようで……そのまま染みついてしまいそうなにおいに頭がくらくらと。) そう…ですね……せーえき…いっぱい……んぐ…けほっ……こんなに出して…気持ち、よかったんですか……?(頭がくらくらして蕩けてて、そのせいにちがいありません。そうでなければ、指に絡みつかせた精液を舐めとって、味を確かめるなんてこと、するはずなんて……。うう…苦くて喉に絡みついてきて、生臭くって……すごく飲みづらいものですね……。なんとかそれを飲み下して、身を離しぺこぺこ謝るハス太くんに小さく笑みを浮かべてみせて。)   (2012/7/4 04:00:41)

浅間・智そうですね……きれいに…しないと……いけません、ね……ん……んぅ…(こういうときは、たしか…。その知識に従って、肥大化したハス太くんのモノに手を添えて……少し逡巡。でも、こうやってきれいにするものと聞きましたし……と、舌伸ばして…ピンク色の亀頭をぐるうりと舐め回し、飛び出たカリの部分へも舌を這わせて…鼻を突く精臭に眉をひそめながら、手を添えた竿も上から下へと徐々に舌這わせてって)   (2012/7/4 04:00:45)

ハスター……わ、わっ……すご、ぃ……。(目の前に広がる光景。自分が出した精液を浴びて、胸と顔を真っ白にする智さん。その光景は凄くえっちで、まだ勃起したままのおちんちんは、更に硬さを増させるような――。) …う、うん! す、すっごく、とけちゃいそうだった、よ? ともさんのおっぱい、熱くて、やらかくて……!(其処に関しては否定しない。凄く気持ちよかったと、笑顔で告げる。…自分の出したものを舐めてる。これは苦いって聞くけど、一体どんな味なんだろう。自分も指で掬い…一口――。) ん、ぶっ……!? …う、うんっ! うんっ!(苦かった。しかも、生臭かった!だから両手で口元を押さえ、ちゃんと拭わないとと頷きの姿勢。そんなことをしてたら、近付いてくる智さんの顔。その唇から赤い舌が伸びて――。) ふぁうっ!?(ぴちゃり…。と舌が絡む。温かく、ぬめったものが其処を這い、こびりついた精液を舐め取っていく。咄嗟に突き出しちゃった腰――おちんちんが前に迫り、舌を裏筋で強く擦り、その先端が唇を突こうとして…。)   (2012/7/4 04:11:14)

浅間・智あふ…苦いですよね、それ……。飲んじゃいましたけど(自分で出したモノを自ら舐める様子、そして苦さと臭いに口を抑えるその様子に、思わず口元をほころばせて) んぅ…んっ…これでだんだん…きれいに……んんっ……ん゛ぅっ!?(竿に舌を絡みつかせ、裏筋をねぶり……そうこうしていて口が半開きになっていたところで突かれてしまっては、抵抗する間もなく咥えさせられる形になってしまって。思わぬ刺激に目尻にじんわりと涙の粒が浮かび、口を塞がれたので鼻から荒い息をついて……結果、間近からくらくらするほど濃い精臭をたっぷり吸い込む羽目になって、それだけでもむせてしまいそうになって。でも、口は完全にハス太くんのモノで塞がれていて、もごもごと唇を動かすだけが精一杯。それすらもハス太くんには刺激と感じられるだろうことは、想像に難くなくて)   (2012/7/4 04:23:57)

ハスターうぇ……うん。おいし、く、ない……。(ああ、だけど。汗とかもしょっぱくて美味しくないし、体液はやっぱりまずいものなんだなぁ…って、結論付けたり…。苦味が漸く消え、両手を唇から離し――。)……ん、んっ……ぁっ! ご、ごめっ……ごめんな、さぁ……!(必死に舐めていた智さん。その刺激が心地よくて、ついその腰を前に進め、彼女の温かな口内に突っ込むことになってしまった。舌よりも、胸よりももっと熱い其処。根元の方に残っていた精液が押し込みに合わせ、彼女の唇近くに溜まってしまっている。両手を咄嗟に智さんの頭に沿え、ず、るるっ……腰を引き抜いていく。そうすると、自分の大きくなったものが、彼女の唇から引き抜かれていく光景が其処にある。しかも、唇を動かすたびに、その内頬や、舌が、ぐにゅっと自分の敏感な其処を包み込み…。) …と、とも…さん……また、でちゃいそ……。(お掃除したばかりなのに、また出てしまいそうと――。)   (2012/7/4 04:32:16)

浅間・智んぐ…え゛……けほっ…んっ…んぅ……(口いっぱいに拡がる精臭や生温かい男根の感触、それに絡みついたどろりとした粘液に最初は何度も咳き込んだものの、少しずつ慣れてくるとなんとか口を動かす余裕も生まれてきて……そうですよね、口でするっていうのもありましたものね……。また咳き込みそうになるのを片目つむって我慢して、口に含んだ男根へと舌を伸ばしてって……裏筋を舐りながら唇締めてみせて、男根が引き抜かれてくとカリの出っ張りへも舌を這わせていき……) んぅ…まひゃ…出ひ…て……いいでふ……(完全には引き抜かれずまだ咥えたままの状態で、もごもご口を動かしてどうにか聞き取りにくい言葉絞りだして。この動きもまた刺激になりそうですが、言葉にしないと通じないものですし……このままお口の中に出されてしまうかもですが、しかたありませんよね……)   (2012/7/4 04:43:24)

ハスターぅあ……ん、んんっ! あ、それ……すご、く……!(気持ちいい。引き抜いていく自分のものに絡み付く舌。唇の向こう側に出してしまうのがもったいなく感じるほど。締め付ける唇に対し、出っ張ったカリ首でその唇の裏を何度かノックし、その度に先端からは白濁交じりの先走りが毀れていき、智さんの口内を更に生臭く、自分の臭いで染め上げていく。) ……あ、あり…がとう…ございます……! あ、んっ……ん、んっ!(ず、ずっ、と腰を前後に振り始め、伸ばした舌の上に何度か裏筋を擦り付け、苦味を伝え、快楽を感じようとする。扱くたびに口内で精液と唾液が絡み、飛び散り、舌だけではなく、口全体で味を感じさせる。そして、2回目の限界…。)   (2012/7/4 04:54:27)

ハスターと、智、さん……んんっ!(ぎゅ。自分の唇を強く噛み、同時に頭に乗せていた両腕で、ぎゅう!――その頭を強く抱き締め、引き寄せた。同時に、液体塗れの玉袋が唇に密着するぐらい、彼女の咥内にもぐりこむおちんちん。しかもそれは立派に成長した状態だから、上あごを擦りながら喉奥へと亀頭を近づけ…。その瞬間、 びゅ、るるっ!――勢いよく、直接奥へ、精液を噴出した。両手で抱き締めているから、その身体は離れない。まるで喉奥に種付けするみたいに、一滴残さず其処へ、注ぎ込み…――。)   (2012/7/4 04:54:34)

浅間・智ぐむ…ん゛…んんっ……ぅ…えふ……んっ…(私の知識にあるお口での……だと、私も頭前後させてかないと……ですが、とてもそこまで回る余裕はなくって。せいぜい、口の中で暴れるおちんちんに舌を這わせたり、口を窄めて擦ってみたりが精一杯で……。それでもハス太くんは気持ちいいみたいで、自分から腰を前後に揺すって、さっきおっぱいにしてたみたいに私の口も犯し始めて……見る間に言葉に余裕が無くなっていき、口の中のおちんちんもびくびくって跳ねて、限界が近いのを知らせてきてます。私も口いっぱいにおちんちん頬張らされて、口の奥を何度も突かれて……違う意味で限界、近付いてました……)んぐ…ん…ん゛んっ!?…ん……んんんっ!!(頭に手を回され、ぐいっと引っ張られ……今までよりも深く、一番深くまで咥え込まされ…口内に収まりきらなかった分が喉にまで押し込まれてって……反射的にえづきそうになるけれど……えづこうとするよりも早く、喉の奥でびゅるびゅるって熱いものが……ひょっとすると、さっきよりもたっぷりと…直接注ぎ込まれてくのを感じて……。戻すこともできずに喉鳴らして、飲み辛い精液をどうにかこうにか飲み下してって……)   (2012/7/4 05:09:02)

ハスターは、ぁぁ……!(抱き締め、射精する。口内をしっかりと肉で生めて、頭をぎゅっと強く抱き締め、精液の逃げ場をなくした状態で。自分の欲望をたっぷりと注ぐ。さっきのおっぱいの柔らかさと反応とは違う、喉奥のぬめった感触。其処にぐり、ぐり、と亀頭を押し付けながら、喉に精液を塗りたくり、注ぎこんでいく。それが、数秒、じっくりと掛けて終われば――。) あ、はぁ……っ! ぁぁ……。(ゆっくりとその頭を解放し、腰を引き抜いていく。2回目の射精で少しだけ縮んだおちんちんが、ぬっと顔を出せば――快楽の脱力感か、べたん、とタイルに尻餅をついてしまい。暫く呆けた顔を見せてたけど――。) ……あ、と、智さん!? だ、だいじょうぶ……!?(智さんがあんな苦いものをいっぱい飲んだと考え、慌てて身体を寄せる。きっと凄い苦いから、心配するような顔を浮かべて。)   (2012/7/4 05:19:55)

2012年06月24日 02時52分 ~ 2012年07月04日 05時19分 の過去ログ
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