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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2012年06月20日 04時15分 ~ 2012年07月06日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

地底人β(一方その頃… 地上を地底人の第二の攪乱工作が襲っていた。深夜を迎えた街に突然大地を揺るがし舗装された道路を突き破って姿を現した地底怪獣テレスドン。鋭く尖った巨大な口からは火炎を吐き、鋭い爪を持つ強い四肢、太く長く強靭な尾を振り回してビル街を、高速道路を破壊し始める。だがその真の目的はウルトラレディを洗脳支配するまでの間、地球防衛隊を引きつけ混乱させ続けるための時間稼ぎに過ぎない…)   (2012/6/20 04:15:05)

柚本紗希くっ、ふぁ……ぁん… (次々と送り込まれる蠱惑的なイメージに対し、驚異的な克己心を見せる紗希だったが、肉体は精神に先んじて膝を屈してしまう。拘束ベッド上で激しく身を揺すり、ミニスカートは捲れ上がって純白のショーツを露にしてしまう。布地には隠しようもなく淫らな染みが浮かんでいる…) 《どうして、こんな人たち…んっ、あ…ちょっとキスなんて…ぁん、ちゅ…んぅ……》 (心象世界でも紗希の淫欲は昂ぶらされてゆく。 前後左右、あらゆる角度から理想の男性たちが紗希へと愛撫を開始する。 舌を情熱的に絡めて唾液を交換し、張りを増した乳房を痛いほど揉まれながら乳首を甘噛みされ、愛液を涎の様に垂らす秘唇を舌で舐めたてられ、ウルトラレディとしての矜持が悲鳴を上げる。紗希の精神が魔の悦楽に屈するのは時間の問題と言えた…)   (2012/6/20 04:27:26)

柚本紗希【今夜は5時くらいで中断でよろしいですか?】   (2012/6/20 04:28:01)

地底人β『僕らと一緒にずっとここで過ごそう? 柚本さん。』 『僕らには君が必要なんだ…愛してる…』 『紗希…君と一つに…なるよ…いいだろ…?』(イメージの中で彼女を蕩かすように愛を囁き抱き締めてくる何人もの理想的な男たちの身体、その熱。耳に響く声の甘さ、心地良さ、敏感な部分に触れてくる感触…。 そしてついに彼らがそれぞれに逞しい肉棒を取り出し、彼女の前から後ろから、唇にも胸の谷間にも脇の下にも…挿入したり挟ませたり擦り付けたり、穴という穴、窪みという窪みを淫らな快楽で貫こうとする。 そのイメージと同時に現実の彼女の身体にも地底人たちは一つの細工を…開かれた両脚、捲れ上がった隊員服の短めのスカートから覗く濡れた下着はずらされ…晒された蕩けた秘唇に精密な淫具が深く深く仕込まれる… それは変身し巨大化した後のウルトラレディの巨体にも影響し続け得る、高度な技術で作られていた…)   (2012/6/20 04:35:42)

地底人β【了解です。できればあと2往復ぐらいのやりとりでいい感じに一区切りつけられるといいですね。】   (2012/6/20 04:36:35)

柚本紗希【二往復位ですね、わかりましたー。 中断までに変身はするべきでしょうか?】   (2012/6/20 04:38:05)

地底人β【あ、いえ… その辺のお任せしますよ。まさに変身しようとするシーンで次回へ…でもいいですし、次回の冒頭までこういうシーンがもう少し続いてから変身、となってもいいですし。】   (2012/6/20 04:40:59)

柚本紗希【ふむふむ…では今夜はこのままイメージに翻弄されちゃう感じで〆ますね^^】   (2012/6/20 04:41:50)

地底人β【了解です。 紗希さんとシャインの意識が脳内で会話したりするのかどうかとかその辺りもアナタのイメージがあると思いますし、この状態からの脱出の仕方も含めてアナタにお任せなのーで。】   (2012/6/20 04:44:38)

柚本紗希んぅ……い、いやっ…ぁ… (肌に浮かぶ汗と、それ以外の体液で湿る内腿。その上部に位置する白布へ、指とともに異物が挿入される刺激に、無意識に拒絶の声が出る) 《ぅ、はむっ…ちゅ…んふぅ、ぁ……》 (心象世界の中は、色欲地獄の様相を呈していた。差し出される無数の逞しい男根をしゃぶり、舌で亀頭から竿まで丹念に舐め立てる。深層意識では淫らな行為に拒絶反応を示すものの、与えられる快楽のイメージは止まる事を知らず、紗希の理性を押し流す。腋で、臍で、秘所で、尻孔で、雄の精の猛りを受け入れてしまう紗希……変身さえ出来ればとベータカプセルを切望するが、イメージ世界には存在する筈もない)   (2012/6/20 04:49:23)

柚本紗希【らすPさんの世界観では紗希=シャインで同一人物なので私もそれに準拠するつもりです。 / このまま快楽に屈して変身を促され…後は原作同様に地底人の皆さんが光で大変なことに、という流れがいいかなーとは思っています^^;】   (2012/6/20 04:51:45)

地底人β『…ぁあっ…締まるっ…トロトロで…なのにこんなに激しく締め付けてきてっ…素敵だ、気持ちいいよ、紗希ぃっ…』 『ふふっ。柚本サンったら…お尻の穴でもこんなに気持ち良さそうにおちんちん受け入れちゃうんだね…? 僕、エッチな子は好きだなぁ…あぁ…お尻の奥に…いっぱい出しちゃっていいねっ…?』 『あぁっ…紗希ちゃんっ、堪らないよっ…お口に出ちゃうからっ、飲んでっ…!』(膣奥まで深く貫き子宮を突き揺らす初恋の人の肉棒がドクドクと脈打ち子宮内に射精し、アナルを犯し耳元に意地悪く囁く一番好きだった芸能人の甘い声が響き、少し気になる年下の男性隊員のイメージより逞しいペニスが口の中に濃い牡の精臭を伴って熱い体液をたっぷりと注ぎ込む。他にも全身に吐き出され浴びせかけられ包み込んでくる何人もの男たちの精に包まれる紗希… それとシンクロするように膣奥に挿入されたハイテクノロジー淫具が激しく震え、彼女の精神も肉体も同時に頂点へと追い立てようとする…) ふふ。狙い通りの効果は出ているようだな…シャインの精神支配もこれなら目前といえよう。さぁ、落ちろ、柚本紗希の意志… 我ら地底人の操り人形となれ、シャイン…!   (2012/6/20 05:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚本紗希さんが自動退室しました。  (2012/6/20 05:11:55)

おしらせ柚本紗希さんが入室しました♪  (2012/6/20 05:12:28)

柚本紗希ふぁっ、あんっ! はぁ…んぅ、くふぅ! (肉体を内から蕩けさせる情欲の炎の前に、ついに紗希は身も心も屈してしまう。イメージと現実の境界が限りなく曖昧になり、喘ぎながら、目に映る事のない幻影の男性達に向けて語りかけてしまう) あんぅ…ダメぇ、ダメなのに…感じちゃう、疼いちゃう…欲しいの、皆の逞しいソレ……紗希、欲しいのぉ…! (現実とイメージ、双方の情報が混濁し、もはや正気を保つことすら出来ない。与えられる快楽信号に導かれるまま、しなやかで美しい肢体が淫らに昂ぶる。とどめとばかりに膣内で振動を発生させる淫具……それが切欠となり、紗希の中でナニカが弾けた) ふぁぁぁぁっ! い、イクぅ…イっちゃう…くぅ、もぅ…我慢できないぃ…ふぁ、っ、んふあぁぁ───っ!! (拘束された四肢をピンと伸ばし、背を限界まで反らして紗希は絶頂を極める)   (2012/6/20 05:15:36)

柚本紗希【ここで紗希側は〆にしたいと思いますー】   (2012/6/20 05:16:02)

地底人β【それじゃ時間も時間ですし、今日はここまでで私の返レスは明日にでも改めておいておくということでいいですか? 今眠くなってきた頭で無理して書いても不満足な出来になりそうなので… 次回の予定はどうでしょう、今決められそうでなければまた改めてご相談…となりますが。】   (2012/6/20 05:18:19)

柚本紗希【お疲れ様でしたー、遅レスで申し訳ありません…。 / 返レスの件は了解しました。 次回ですが…水曜は先約がありますので、早くても木曜深夜になりますね】   (2012/6/20 05:20:27)

地底人β【いえいえ、こちらももう少し短めでポンポンやり取りするつもりがついつい長レスになり…お互い様です。過去ログ色々ご覧になられたならお分かりのように長いのは全然苦にならないですしね。/ こちらは原則木曜定例の方がいるんでその日は無理なんです。金曜はこちらがAM3時台には休まなくてはならないので、スタート2時ではちょっと難しいでしょうかね…ということで、土曜日の夜はどうなのでしたっけ…こちらの予定次第、とかでしたっけ?】   (2012/6/20 05:25:53)

柚本紗希【こちらも長いのが苦にならないので、興奮するとついつい文量を多めにしていsまいますね…^^; / 今週も金土と夜に時間を作れますので、金曜でも早目の時間帯からスタートできるのであれば金曜で、難しいのであれば土曜夜でどうでしょう】   (2012/6/20 05:30:33)

地底人β【あ、23、24時とかから始めてもらえるのならこちらは大丈夫なので金曜でもokですね。何時ぐらいから来ていただけそうか、わかったら教えていただければ…ということで。】   (2012/6/20 05:32:05)

柚本紗希【夕食後からであれば、事前に決めておけば時間の空きは容易に作れますので、21時過ぎから対応可能ですよ】   (2012/6/20 05:33:03)

地底人β【ほんとですか。なら…金曜にお願いしましょうか。ただ開始できる時間はこちらの都合的に22時半か23時ぐらいからになっちゃうと思います。】   (2012/6/20 05:34:38)

柚本紗希【では金曜23時前後から、こちらのお部屋で様子を見させてもらいますね。 今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたしますー】   (2012/6/20 05:35:51)

地底人β【はい、ではそういうことに。こちらが準備整い次第ってお待ちすることにしますね。 では遅くまでお付き合いありがとうございました。またよろしくです。おやすみなさいー】   (2012/6/20 05:37:10)

柚本紗希【はい、おやすみなさいませー】   (2012/6/20 05:37:34)

おしらせ柚本紗希さんが退室しました。  (2012/6/20 05:37:36)

おしらせ地底人βさんが退室しました。  (2012/6/20 05:37:49)

おしらせ地底人βさんが入室しました♪  (2012/6/21 23:02:54)

地底人β『あぁ…いいよっ… 紗希ぃっ…キュンキュン締め付けてっ、イッてくれてるんだねっ、嬉しい…!』 『敏感なんだね…いい反応だ…。さぁ、もっともっと気持ち良くさせてあげるよ…』 (心身双方で紗希に絶頂を迎えさせてなお、強い意志を蕩かすように淫らな精神攻撃が絶え間なく続く。膣とアナルを激しく責め続ける逞しいペニス、乳房へ乳首へ陰核への巧みな愛撫、甘く優しい口付け…。 そして何度目かの連続絶頂を迎えさせた後に、そろそろ頃合か…、と、精神世界で紗希を取り囲んでいた男たちの顔が全てサングラスを掛けた地底人たちの物に変貌し、洗脳するように囁きかける。)…さぁ、変身するのだ、ウルトラレディ・シャイン。我々地底人の地上奪回の尖兵として…!!   (2012/6/21 23:03:01)

地底人β【昨日の内にと思っていましたが遅くなってしまいました。すみません。では明日、お約束の時間通りの予定で…またよろしくお願いします。】   (2012/6/21 23:04:02)

おしらせ地底人βさんが退室しました。  (2012/6/21 23:04:09)

おしらせ地底人βさんが入室しました♪  (2012/6/22 23:23:46)

おしらせ柚本紗希さんが入室しました♪  (2012/6/22 23:24:35)

地底人β【少し遅くなってしまいましてすみません。 …っと、こんばんは。】   (2012/6/22 23:25:15)

柚本紗希【今晩はー^^ 続きを用意しつつお待ちしておりました。 再開まで今しばらくお待ちくださいー】   (2012/6/22 23:26:05)

地底人β【はい、いつでもどうぞ。お待ちしてます。】   (2012/6/22 23:26:48)

柚本紗希あぅ……はぁ…ぁ……(心象世界における常軌を逸した陵辱行為は、秘所に挿入された振動淫具の効果も相まって、現実における紗希の肉体に絶大な影響を与えていた。Xの字に拘束されたまま、全身をだらしなく緩急し、口端からは唾液が頬を伝って拘束台を濡らしている。そんな有様を眺め、頃合や良しと侵略地底人は洗脳工作を詰めの段階に移る) んぅ…変身……? (焦点の定まらない情欲に蕩けた瞳が、取り囲む地底人たちの言に揺れる。変身…人間態から元のウルトラ戦姫としての姿に戻る為には、ベータカプセルという光エネルギーの充填装置が必要。そう思い至ると、忘我の表情のまま促される通りに変身アイテムを探りはじめる。だが、拘束が邪魔のようでカチャカチャと耳障りな金属音を鳴らしながら四肢をもがかせてしまう…)   (2012/6/22 23:31:18)

柚本紗希【このような感じで再開させて頂きます。今夜もよろしくお願いしますー。 / この後は即変身で地底人の皆さんは光で退散…という流れでOKなのでしょうか?】   (2012/6/22 23:33:03)

地底人βよし、大丈夫だろう。拘束を外せ。…シャインよ、変身したら地球防衛隊極東基地を襲撃し破壊するのだ。いいな?(地底人たちの命令に反応するように、ぼんやりとした目で胸ポケットのベータカプセルを見つめ手を動かそうとする紗希に精神支配の成功を確信すると、手枷足枷のロックを外す地底人たち。 ――その一方で地上では大地を割って出現した地底怪獣テレスドンが次々と市街を破壊し、迎撃に出た防衛隊の戦闘機隊、地上攻撃部隊を火炎で打ち落とし、巨大な脚で蹴散らしながら防衛隊極東支部へと迫っていた…)   (2012/6/22 23:56:44)

地底人β【すみません、えらく手間取ってしまいました; そうですね。 …もう変身してもらって、その際に意図してか意図せずか地底人たちの基地はメチャクチャに…ってイメージかなと思っています。全滅かどうかはともかく。】   (2012/6/22 23:56:52)

柚本紗希【いいえー、時間に余裕はありますのでおかまいなく。 / 状態が状態なので意図せず、運良く基地を破壊してしまうながれにしますね;】   (2012/6/22 23:58:43)

地底人β【はい。人格が二つ独立して存在しているような設定じゃないみたいですから、朦朧としたままながらもたまたま…って感じですね。原典の地底人もホント間抜けな感じでやられちゃってましたw 完全に滅ぼされたというような表現も特になかったと思いますが。】   (2012/6/23 00:02:42)

柚本紗希地球……防衛隊…の、基地……壊す? (官能を利用した洗脳による影響が抜けきらず、頬を紅潮させ火照った身体のまま与えられたベータカプセルを握って上体を起こす。恐ろしいほどに聴き心地の良い地底人の声が導くまま、こくんと可愛らしく頷くと、ペンライトに似た変身アイテムのスイッチに指を掛ける) シャイ…ン……っ (指を押し込むとベータカプセルの先端が開いて光輝が溢れる。凝縮された光エネルギーの発露が、薄暗い拘束部屋を真昼の様相に一変させたのだ。変じたのは部屋の様子だけでは無い……防衛隊の一隊員であった紗希の身体も、満ち溢れる輝きに包まれて本来の姿である光の戦姫へと生まれ変わる。そう、身も心も!) えっ…? わ、私…なんで変身してるの!? (巨大化変身の途中にあって、呆っとした表情から驚愕に変える。図らずも洗脳状態から回復したものの、一度開放された光エネルギーも、変身し始めた肉体も停止させることなど出来るはずも無い。見る見るうちに巨大になる肉体が拘束部屋を倒壊させ、地底人の基地を内側から破壊してゆく……)   (2012/6/23 00:13:41)

柚本紗希【では、地底人の皆さんはなんやかんやで逃げ出したと言う事で^^ 名前を変更してきますねー】   (2012/6/23 00:14:49)

おしらせ柚本紗希さんが退室しました。  (2012/6/23 00:14:54)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/6/23 00:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地底人βさんが自動退室しました。  (2012/6/23 00:22:51)

おしらせ地底人βさんが入室しました♪  (2012/6/23 00:23:02)

地底人β「そうだ。まずは防衛隊基地を破壊し、一度ここへ戻れ。既に地上にはテレスドンという地底怪獣を放っているが、アレは倒さずに…、ぉ、おぃ、待てっ、まずは等身大で変身しないと、…ぅわあぁぁっ! ま、眩しいっ…!」 「光が、光があああぁぁっ!!」 「待てっ! 基地が壊れるー…っ! 退避しろぉっ!」 「ダメだ、目が見えない、助けてくれえぇー…」   (2012/6/23 00:37:39)

地底人β(地底人の意を汲んで動くのならば、当然基地を破壊せぬよう配慮して変身するだろうといった考えが甘かった。ある意味では絶頂が激し過ぎ、彼女の理性を飛ばし過ぎていたのが失敗だったのかもしれない。しかもベータカプセルが変身時に放つフラッシュビームの輝きの激しさが地底人たちには計算外だった。100万ワットの輝きとも歌われた光は、サングラスをすれば地上でも支障ない程度に活動できる彼らの退化した視覚器官を直撃し視覚を奪い大混乱に陥れ、しかもそのまま巨大化した身体が地下基地の建造物を突き破り破壊してしまう。命からがら必死に逃走した地底人も居たが、目も見えないまま崩れ落ちる施設の下敷きになった幾人もの地底人が犠牲となり地下の重要拠点も失って、彼らの勢力は根本的な態勢立て直しを必要とすることとなった…)   (2012/6/23 00:37:46)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/23 00:42:57)

テレスドンβ【同時入室可能なように用意していたんですが、どうやら展開的に必要なかったようですね… 地底人のその後の消息は不明、これにて退場とします。】   (2012/6/23 00:45:00)

おしらせ地底人βさんが退室しました。  (2012/6/23 00:45:08)

ウルトラレディ・シャインわぁ!? ……け、結果オーライってヤツ? (地底基地の崩落により、土砂塗れになりながら地表へと姿を現すシャイン。図らずも侵略者の地上侵攻に大打撃を与えたものの、自らも快楽に膝を折ってしまったという負い目に思わず乾いた笑みを浮かべるシャイン。だが、土煙が晴れてゆく内に新たな驚愕に悲鳴を上げてしまう) ひゃぁん!? な、なんで…エマージェンシーフォームなの!? (光の女神に身に纏う真紅の強化スーツ…それは膨大な光エネルギーによって構成されている。紗希=シャインに対する地底人の陵辱洗脳が、彼女の内包する光エネルギーを極度に消耗させた結果、ベータカプセルによる変身エネルギーだけでは十分な力を得られなかったのだ。結果、現在シャインの身を包むビキニ状のスーツは極端に布地が少なく、極薄となる緊急事態用の物になってしまっている) うぅ…こんな格好を地球の人に見られちゃうなんて……でも、私が行かないとっ! (恥ずかしさのあまり胸元を両腕で隠し、内腿を擦り合わせてもじもじと尻ごみしてしまうが、そこは地球防衛を担う正義のヒロイン。恥辱に耐えて戦うことを決意すると夜空へ飛翔し、一直線に市街へと向かうのだった)   (2012/6/23 00:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テレスドンβさんが自動退室しました。  (2012/6/23 01:05:10)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/23 01:05:19)

テレスドンβ(深夜の都市を破壊する暗褐色の鎧を纏ったような怪獣テレスドンの襲撃に、建物から飛び出した人々は必死に逃げ惑う。戦闘機は乏しい火力でなんとか怪獣を住民避難の済んだ地域へ誘導しようとするが、テレスドンが大きな口を開いて吐き出す火炎に危うく撃ち落とされそうになり目的を果たせない。 建物への被害が少ないポイントを選んで爆撃部隊が怪獣の頭上にナパーム弾の雨降らせてゆくが、それでもその固い皮膚は傷一つ付いておらず、後退する戦車部隊を次々と踏み潰し、その爆炎と破片を足にを浴びても平然として防衛隊の基地へと一歩一歩前進を続ける…。 紗希の同僚が搭乗する最新鋭機のミサイル攻撃もダメージを与えることはできず、吐き出す火炎に翼の先端が焼かれ、バランスを失い墜落の危機に…!)   (2012/6/23 01:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。  (2012/6/23 01:13:38)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/6/23 01:14:14)

ウルトラレディ・シャインあれね……これ以上、好きに暴れさせはしない!(日も落ちて久しい星空を巨大な人影が翔ける。右腕を進行方向に真っ直ぐ伸ばし、左腕で今にもこぼれそうな胸の柔肉を秘め隠しつつ飛行するシャイン。人々の営みを示す地上の光点を瞳が捉えたとき、そこで燃え盛る火の手も同時に視界に入る。濛々と空を煙らせるのは地底人の意のままに動く侵略怪獣……そこまで認識した瞬間、更に速度を上げて戦域へと飛ぶ) セァッ!! (戦姫独特の掛け声も勇ましく、燃え盛る炎を吹き散らす一陣の風と共に光の戦姫が舞い降りる。着地体勢に入りつつ、被弾してコントロールを失った防衛隊の戦闘機を両腕でやさしく受け止め、胸に抱きかかえて軟着陸を果たす) 遅くなってごめんなさい、もう大丈夫だから… (キャノピー越しにパイロットに優しげにウィンクしてみせると、市街の路面に機体を降ろす。そして防衛隊を背に庇う様に怪獣へと向き直ると、勇ましくも身構える) さぁ掛かってきなさい! (構えた弾みで極薄スーツに包まれた乳房が激しく上下し、股間を覆うビキニのアンダーが内腿に食い込んでボディラインを艶かしく強調してしまう)   (2012/6/23 01:20:52)

テレスドンβ(主から破壊せよと命じられた施設まであと僅か、その自分の進路に立ちはだかる者は排除するのみ。今まさに墜落しようとした機体をキャッチして救い、そのまま目の前に立ちはだかり身構える巨大な女の身体の感情の読み取れない獣の視線がしばらくじっと見つめ… それを「牝」と認識する。)キシェェェエエァァァ~ッ! (脅すように奇声を上げて一声吠えると低く構えその巨体には以外とも思える俊敏な動きでシャインに体当たりを敢行する。だがただそれだけではなかった。 地底人はテレスドンをコントロールするために生体に様々な制御装置を埋め込んでいたが、その中にはシャインを味方に付けられなかった最悪の事態に備え発動するように、シャインの膣奥に残された振動装置へ信号を送る機能も備えられていたのだ。テレスドンが接近するとその信号はそれだけ強まり、シャインの 女 の深い部分でそれが動き始める…)   (2012/6/23 01:37:52)

ウルトラレディ・シャイン素早い……ふっ!! (迎撃の為に身構えていたことがシャインには幸いした。地底怪獣は想像以上の機敏さでもって、路面を舐めるような低姿勢タックルを繰り出してきたのだ。機先を制すとばかりに迂闊に打って出ていれば、カウンターで討ち取られていた可能性もある…冷や汗が頬を伝う中、地底怪獣の体当たりをがっちりと両掌で受け止め、力を受け流してバランスを崩させる) どんなに素早くても…力任せじゃダメよ! セァっ! (怪獣が体勢を立て直す暇も与えず、その硬質な外皮が覆う背を強烈な直蹴りで追撃する。ダメージを期待した攻撃ではなく、あくまで転倒を誘発するもの……倒れたところで、必殺の光線技で速攻で決着をつける。シャインの両腕が十字に構えられようとした瞬間、下腹部で耐え難い疼きが沸き起こり、太ももを擦り合わせながら腰砕けに後退してしまう) ふぁぁんっ!?あ、んうぅ……これって、まさかぁ…ふぁん!? (膣の奥深く、乙女の秘部に楔打たれた淫具は、変身したシャインにも多大な効果を及ぼす。肉の疼きが下腹部から上半身へと侵食し、布地の上からそれと分かるほどに両胸の突起が勃ちあがってしまう)    (2012/6/23 01:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テレスドンβさんが自動退室しました。  (2012/6/23 01:57:57)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/23 01:58:04)

テレスドンβ(素早い突進を受け止められバランスを崩しながらの蹴りに巨体は転倒し、そこにあった高速道路を瓦礫と化して薙ぎ倒す。無防備に転倒したところへウルトラ戦姫の必殺光線を直撃で浴びていればそれで勝負はついていたかもしれない…だがその機会は失われた。テレスドンの身体から発するよう地底人の仕込んだ信号波によって膣奥から襲う強烈な性的快楽にシャインが狼狽え姿勢を崩したその隙に怪獣は俊敏に立ち上がるともう一度低い突進からタックル…と見せかけてその途中でくるりと身体を捻り強靭な尾を振り回して戦姫の足元を薙ぎ払いに掛かる。)   (2012/6/23 02:11:31)

ウルトラレディ・シャインくぅ……こんなエッチな罠でぇ…っ、きゃ!? (尿意を催したかのように、もじもじと内腿を閉じ合わせる光の戦姫。思わず、震える両手を股間を覆う極薄アンダーに宛がって存分に刺激を味わいたい衝動に駆られるが、不埒な考えに流されまいと必死に抗う。だが、それが地底怪獣の動きを意識外に置くこととなり、結果として虚を突かれる形で足払いを受ける。受身も取れずに背中から付近の高層建築に倒れこみ、おびただしい破片と土埃を巻き上げてしまうシャイン。転倒の衝撃が刺激に飢えた媚肉を揺すり、背を反らし股間を天に突き上げながら肉悦に狂わされてしまう) んふぁぁぁっ!? くぁ、ん…ダメ、こんなエッチな声出したらぁ…地球の皆を失望させちゃう…っ、はぅん! (緊急事態用のフォームでは荒事に耐え切れる筈もなく、倒れこんだ拍子に片胸の突起が丸出しになってしまう。乳輪は赤く色づき、中央の肉粒は外気に触れてふるふると震えてしまう)    (2012/6/23 02:23:19)

ウルトラレディ・シャイン【盛り上がってきたところですが、テレスドンβさんのお時間は大丈夫でしょうか? 三時が限度ということでしたので、ここで一体終了としたほうが良いかもしれません】   (2012/6/23 02:24:32)

テレスドンβ【あ、はい、そうですね… ちょっとあまりにもペースが上がってないのも申し訳ないところで…まだまだやっとこれからというところなんですが、日を改めてもらった方がいかもしれないです。】   (2012/6/23 02:25:43)

ウルトラレディ・シャイン【ペースというなら私も遅々としてますし…お互い様と言うことで; / では次回で完結という方向にしましょう。こちらの平日の空きは、来週月曜の深夜1時前後が最速になりますね】   (2012/6/23 02:27:44)

テレスドンβ【いゃぁ、今日は押されてたなと(笑 お相手のレスの方が長いと出来るだけ同程度の文量は返したいなと思ってしまうんですが物言わぬ怪獣だと少し難しいか…それで遅くなりすぎないように割り切らないと; / 次回完結できるか、ひょっとしたらもう1回ぐらい続かないといけないかもしれませんが… ちょっと月曜は不定なんです。もし無理だった場合は水曜日、どちらかという感じではどうでしょう? 水曜がどうしてもご無理でしたら月曜できるようになんとかします。】   (2012/6/23 02:33:02)

ウルトラレディ・シャイン【なるべく原典通りな流れにしたいなーと思っていたらあれよという間に説明が多くなってしまって…見返すのがちょっと怖いですね; / あくまで予定は未定ということで4回になったとしてもこちらはOKですのでー / 水曜の場合は二時前後からの開始になりますがよろしいでしょうか?】   (2012/6/23 02:36:40)

テレスドンβ【なるほど。月曜の方が早めから始められそうということですね。それじゃぁ月曜でよろしくお願いします。少しでも長めに時間取りたいですしね。】   (2012/6/23 02:41:33)

ウルトラレディ・シャイン【基本的に平日は深夜帯にしか顔が出せないので…月曜は、ほんの少し早めに動ける感じですね。 月曜予定という事で、スケジュールに変更があればこちらの部屋に伝言を残すということでよろしいですか?】   (2012/6/23 02:43:23)

テレスドンβ【はい、ではそういう場合は伝言残しますね。お付き合いありがとうございました。】   (2012/6/23 02:44:42)

ウルトラレディ・シャイン【はいー、今夜もありがとうございました。 次回もよろしくお願いします! では、退室させて頂きますー】   (2012/6/23 02:45:32)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2012/6/23 02:45:37)

テレスドンβ【こちらこそです。ではおやすみなさい】   (2012/6/23 02:46:01)

おしらせテレスドンβさんが退室しました。  (2012/6/23 02:46:04)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2012/6/23 05:07:18)

ウルトラレディ・シルフィーおはようございます。   (2012/6/23 05:08:07)

ウルトラレディ・シルフィー9時頃までお付き合い頂けると有り難いのですが…   (2012/6/23 05:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2012/6/23 05:31:11)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2012/6/23 05:45:01)

ウルトラレディ・シルフィー最近はセレスが実力No1なんて言われてるみたいですけど、最強の座は渡しません!(^^)   (2012/6/23 05:49:50)

ウルトラレディ・シルフィーだいたい、私の戦う敵は強すぎるんです。バードンと1対1で勝てるウルトラレディなんていません!?   (2012/6/23 05:55:02)

ウルトラレディ・シルフィーアルファキラーも、アルファひとりでは倒せません。タイラントだって、私たちの努力があったからティアナは勝てたんです。   (2012/6/23 06:00:55)

ウルトラレディ・シルフィーゼットン…には勝てますよ…シャインを助けた後で退治するつもりだったんです……残念ながら地球人に倒されてしまいましたので…出番が無くて残念でした…   (2012/6/23 06:04:54)

ウルトラレディ・シルフィーシャインの光線は通用しなかったみたいですけど、私のEXなら…たぶん……   (2012/6/23 06:06:58)

ウルトラレディ・シルフィーゼットンのパワーは私なら互角に戦えるし、テレポートの不意討ちなんか、冷静に対処すれば大丈夫です。一兆度の火の玉だって……火の…玉……   (2012/6/23 06:15:25)

ウルトラレディ・シルフィー火はいやああっー!   (2012/6/23 06:16:15)

ウルトラレディ・シルフィーやっぱりゼットンなんて小物は宇宙警備隊隊長が出ていく程の敵ではないわ。ジェニスに任せましょう。ジェニスに!一応勝ってるし…   (2012/6/23 06:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2012/6/23 06:39:46)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/6/23 06:58:00)

ウルトラレディ・セレスちょっと気分転換(^^)   (2012/6/23 06:58:26)

ウルトラレディ・セレスあたしは別にウルトラレディNo1なんて自惚れてないわ。シルフィー隊長と戦って勝てるわけないじゃない!?   (2012/6/23 07:01:34)

ウルトラレディ・セレスあたしはシャインより強ければそれでいいんだからねっ!他のウルトラレディは関係ないもん。   (2012/6/23 07:04:55)

ウルトラレディ・セレス…それにしてもあたしの敵は変態ばっかり…やたらと股間を攻撃してくるんだから…   (2012/6/23 07:08:36)

ウルトラレディ・セレスエレキングや謎の宇宙人になんど股間から電撃を流されたかしら……ぁ……ん   (2012/6/23 07:12:54)

ウルトラレディ・セレスエレキングの尻尾があたしの大事な所を…ザラザラの皮膚で擦りながら…ぁ……ビリビリって……あたしは悶えさせられて……   (2012/6/23 07:14:54)

ウルトラレディ・セレスエロキングは調子にのって、尻尾の先端を…あの……あたしのアソコに…つぷって……動けないあたしはされるがままに……掻き回されて……くちゅくちゅ音をたてさせられて……   (2012/6/23 07:19:42)

ウルトラレディ・セレス乳首もビンビンにされて…そこにまで電撃を流されて…………   (2012/6/23 07:24:47)

ウルトラレディ・セレス小刻みに電撃を流されて…何度喘がされたか…数えきれなかった。尻尾にグルグル巻きにされて…貫かれて……電撃で責められて……ビクビクさせられるあたし……   (2012/6/23 07:31:51)

おしらせガッツ星人βさんが入室しました♪  (2012/6/23 07:35:35)

ガッツ星人β【おはようございます。申し訳ない事に今からすぐ予定があって出なくてはならないのですがご挨拶にだけ。来ていただきありがとうございます、部屋主です。】   (2012/6/23 07:36:44)

ウルトラレディ・セレス止めは固くなった…アレに……クリ…に電撃を喰らって……あたしは負けた……その後、湖に引きずり込まれて……   (2012/6/23 07:37:49)

ウルトラレディ・セレスあ、おはようございます。こちらこそ変なログ垂れ流してすみません(^^)   (2012/6/23 07:39:13)

ガッツ星人β【いえ、無言で待機されるよりはそうやってご自分の世界を伝えておられる方がずっとイイと思います。私は残ってるログのように長めの文章でゆっくりペースで、というのが通常のプレイスタイルなんですが、タイミングが合えばよろしくお願いします。また来てみて下さいね。では、お相手できずすみません!】   (2012/6/23 07:40:08)

ウルトラレディ・セレス【こちらこそ、タイミングが合えば是非とも!お言葉に甘えてもう少しだけお借りします】   (2012/6/23 07:42:32)

ガッツ星人β【はい、よいお相手に出会われますように。他にもウルトラヒロイン系のお部屋は結構ありますので… ではっ。】   (2012/6/23 07:44:21)

おしらせガッツ星人βさんが退室しました。  (2012/6/23 07:44:30)

ウルトラレディ・セレスガッツ星人との戦いも屈辱だった…   (2012/6/23 07:50:04)

ウルトラレディ・セレス能力を全て分析されたあたしは、完膚なきまでに打ちのめされて敗北した……あたしは十字架に架けられて処刑を待つだけだった………と思われてるけど、実は違う……十字架もあたしも造られた影像で……本物のあたしはガッツ星人の円盤の中で……   (2012/6/23 07:57:40)

ウルトラレディ・セレスウルトラレディの肉体を隅々まで調べ尽くされて………弱いところを見つけられて……   (2012/6/23 08:00:48)

ウルトラレディ・セレス調査の実証という名目で……レイプされてた……   (2012/6/23 08:02:21)

ウルトラレディ・セレスウルトラスーツのまま、全身にセンサーを……乳首とクリの先っぽにも針で…穴という穴には棒を突っ込まれて……鼻もお尻も塞がれてしまった…   (2012/6/23 08:09:37)

ウルトラレディ・セレス仰向けのあたしは…コードの付いた針が刺さったを自分の乳首が…ムクムク隆起させられるのを……見せつけられて……変な気分にさせられて……ガッツ星人に股間を弄られて……セレス汁とか言われてトロトロの液体を舐めさせられた…   (2012/6/23 08:15:51)

ウルトラレディ・セレス調査が終わった後、あたしはアロンと無理矢理戦わされた。全てを知られたあたしに勝ち目なんて無かった…セレスラッガーも光線も通用しない……強化されたアロンはパワーでもあたしより強くて…呆気なく円盤の床に這いつくばされた   (2012/6/23 08:24:10)

ウルトラレディ・セレス床には……戦いの間に零れたあたしの……恥ずかしい体液が………あって…アロンに頭を押さえ付けられて…無理矢理舐めさせられた……ガッツ星人には、この体液はセレスの敗北の証だって罵られた…   (2012/6/23 08:30:31)

ウルトラレディ・セレスもう何も出来ないあたしなのに、今度はガッツ星人と戦わされた。万全の状態でも勝てなかったのに……   (2012/6/23 08:34:24)

ウルトラレディ・セレスガッツ星人の攻撃は…あたしの敏感なところばかりを狙って……スーツはボロボロにされて…恥ずかしい部分を剥き出しにされて……それで…弱いところを啄まれて…ぁ……最後は嘴でクリを強引にほじくられて……ふぁ…ぁ……あたしは失神させられた…   (2012/6/23 08:40:47)

ウルトラレディ・セレス…気が付くと……ガッツ星人があたしの上に乗り掛かって……あたしは犯されていた…固くて太いモノが大事な所に挿入されて……ガクガク揺さぶられて…くちゅくちゅ…って……ぁひ……ぁ…ぁ…   (2012/6/23 08:46:31)

ウルトラレディ・セレスこ…これ以上は……言えない……もう許して……   (2012/6/23 08:49:07)

ウルトラレディ・セレスマグマ星人の罠に掛かり、球体の円盤生物に囚われたウルトラレディ・セレスは怪しげな機械を装着されて、恥ずかしい告白を守るべき地球人たちの前で強要されていた。   (2012/6/23 08:54:54)

ウルトラレディ・セレス【というシチュエーションでした。時間が来ましたので退出します。部屋主様ありがとうございました(^^)ROMの方にもお粗末様でした】   (2012/6/23 08:57:46)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/6/23 08:57:57)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/6/23 13:37:23)

ウルトラレディ・セレスこんにちは(^_^;ゞ   (2012/6/23 13:38:40)

ウルトラレディ・セレス危なかった…何が危なかったかは秘密です   (2012/6/23 13:39:27)

ウルトラレディ・セレスさて…マグマ星人の罠からはなんとか逃れたわ。もちろんボコボコにしてやったわよ。   (2012/6/23 13:43:43)

ウルトラレディ・セレス言っとくけど、あたしの勝率は悪くないんだから…か、勘違いしないでよね。そりゃね…シャインよりは少しだけ低いけど……すぐに追い抜いてやるわよ   (2012/6/23 13:48:00)

ウルトラレディ・セレス……でも、勝った記憶よりも負けた時の屈辱は……   (2012/6/23 13:51:15)

ウルトラレディ・セレス…あまり知られていないけど、あたしはガブラに負けたことがあるの……油断した隙を突かれて、肩に噛みつかれて毒液を体の中に入れられて……あたしは動けなくなった。…そしてガブラの毒はあたしを…本当の効果で……   (2012/6/23 14:00:12)

ウルトラレディ・セレス毒の痛みで苦しむあたしは、自分の体がおかしいことに気が付いた…汗だらけでもがいてるうちに……その……あたしの胸がジンジンして…   (2012/6/23 14:11:59)

ウルトラレディ・セレスガブラはあたしの胸の上に乗って…大きな口でブラを食い千切って…   (2012/6/23 14:17:27)

ウルトラレディ・セレス露出させられた…先っちょを……噛みつかれて……ぁっ…ザラザラの舌で舐められたり…コロコロされたり……あたしの胸は弄られ尽くされて……   (2012/6/23 14:22:57)

ウルトラレディ・セレスあたしはガブラを払い除けようとしたんだけど、毒で思うように動けなくて…怒ったガブラに胸を噛みつかれてしまった……胸が熱くなって…ガブラの体液が流し込まれるのを黙って我慢するしかなくて……そしたら…なんだか胸の中がくすぐったくて……あたしは…我慢出来なくて……ああっ…今でも信じられない……白いものがあたしから……ちいさな先っちょから……   (2012/6/23 14:36:12)

おしらせババルウ星人さんが入室しました♪  (2012/6/23 14:52:38)

ババルウ星人こんにちは!   (2012/6/23 14:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・セレスさんが自動退室しました。  (2012/6/23 14:56:38)

おしらせババルウ星人さんが退室しました。  (2012/6/23 14:59:16)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/6/23 15:00:38)

ウルトラレディ・セレス【こんにちは!!まさか電話に出てる間に…】   (2012/6/23 15:01:53)

ウルトラレディ・セレス遅かったでしょうか?   (2012/6/23 15:02:33)

ウルトラレディ・セレス遅かったみたいですね。ババルウ星人さん、またの機会にはよろしくお願いいたします。   (2012/6/23 15:14:03)

ウルトラレディ・セレス独白を続けましょうか…それとも待ちましょうか…   (2012/6/23 15:20:33)

ウルトラレディ・セレス一旦落ちます(^^)   (2012/6/23 15:26:28)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/6/23 15:26:38)

おしらせウルトラレディシャインさんが入室しました♪  (2012/6/25 18:57:53)

ウルトラレディシャイン【今晩は、伝言のためお邪魔します。 今夜1時前後からイメチャ開始予定でしたが、少しずれ込んで1時半前になりそうです。 お待たせすることになり、申し訳ありません。】   (2012/6/25 18:58:04)

ウルトラレディシャイン【伝言のみになりますが、失礼します。】   (2012/6/25 18:59:03)

おしらせウルトラレディシャインさんが退室しました。  (2012/6/25 18:59:08)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/6/26 01:12:17)

ウルトラレディ・シャイン【こんばんは。ホンの少し早めに顔を出せましたー。】   (2012/6/26 01:13:03)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/26 01:13:19)

テレスドンβ【こんばんは。早かったですね。先程から前回のログを読み返しつつこちらのレスを作りはじめていたところでした。まだもう少し掛かりますのでお待ちください。】   (2012/6/26 01:14:21)

ウルトラレディ・シャイン【こんばんはー、直前でバタバタしてすいませんでした。 / はい、では待機させて頂きます。 今夜もよろしくお願いします!】   (2012/6/26 01:15:04)

テレスドンβ【いえいえ。気にされるほどでもないですよ。 こちらこそよろしくお願いしますー】   (2012/6/26 01:15:39)

テレスドンβ(怪獣や侵略者からの襲撃被害を想定し関東郊外の山麓地帯に設けられた地球防衛隊極東基地を目指し歩を進める地底人の尖兵、地底怪獣テレスドン。戦場は高速道路が近くを通り山林の迫るとある新興住宅地…深夜の緊急避難勧告に叩き起こされ寝床を飛び出し避難所、シェルターへと逃げる人々はある程度安全と思える距離から振り返り、巨大な戦姫へと怪獣の格闘戦を見守る。――いつも彼女たちがきっとなんとかしてくれる、との祈るような思い。そしてどこかで、激しい戦いに傷付き、苦しみ喘ぐ美しいその姿に幾ばくかの興奮を覚えて…。そんな視線の見守る先、今夜の戦姫は何故か通常より肌の露出も激しく、そして早くも艶やかな声を響かせているように見えた……。) キシェェエァァァーーッ!(高層マンションを薙ぎ倒して瓦礫の中に倒れ込んだその身体に迫る地底怪獣。柔らかそうに揺れる乳房に、太腿に尻肉に巨大な脚が蹴りを見舞おうとし、追い討ちに太い尾が叩き付けられんとする…)   (2012/6/26 01:29:46)

ウルトラレディ・シャインくっ…力が、入らない… (耐え難い肉欲の疼きが下腹部から全身に伝播し、尻もちを着いた状態から素早く体勢を整えることが出来ないでいるシャイン。 震える指先が瓦礫の山と化した高層建築を支えにし、ようやく立ち上がろうとした矢先、地底怪獣の追撃が襲いかかった) きゃぁ!? うっ…くぁっ!? あっ、ぁ…ダメ、そんなところ蹴られたら…振動が激しすぎてっ!? (乳房から太腿を足蹴にされ、鋭敏さを増した肌が苛烈なまでに責められる。膣奥に淫具を仕掛けられた為か、特に股間付近への攻撃に過剰なまでに反応してしまうシャイン。声も早々に切羽詰ったものとなり艶を帯び始める) はぁ…はぁ…一旦、距離をとって……あうぅぅん!? (四肢を蠢かせ、少しでも間合いを取るべく怪獣に背を向けた瞬間、戦姫の背中に尻尾の鞭打が叩きつけられる。 背を反らし、両胸をたゆんと弾ませて苦痛混じりの快感に悶える姿が衆目に晒されてしまう)   (2012/6/26 01:41:44)

テレスドンβ(シャインの膣奥に潜む淫具を振動させる信号波の発信源はテレスドンの下腹部体内深くに埋め込まれた装置。シャインと怪獣の下半身同士の距離が縮まるだけその刺激が大きくなる。四つん這いで地を這うように逃げようとする戦姫の尻に強烈な尾の一撃を見舞った次には、無防備なビキニの股間部を晒す尻へ向けて今度は鋭い爪の並んだ爪先で思い切り蹴り付けてゆく。)  『どうしたんだ? 今日のシャインはどこか変だ…』 『…なんていうか色っぽくて堪らないよな… ビキニは最初から小さかったし、もうおっぱい見えちゃってるぜ…?』 『お前っ、その超望遠レンズ覗かせてくれっ… 頼む!!』(安全圏に逃れた者たちが明らかに劣情を抱いて戦姫の苦戦を見つめる中、逆にニュースで戦闘を聞きつけて彼女たちの姿をその目で見ようと、また映像に収めようと遠方から駆けつけてきた者さえいるようで…)   (2012/6/26 01:53:20)

ウルトラレディ・シャインこの怪獣が近づくと、エッチな疼きが激しくなってる…? (背を打たれた勢いのまま、瓦礫の山を突き崩す勢いで転倒してしまうシャイン。二度三度と横転した後、四つんばいの体勢で全身を小刻みに震わせつつ怪獣と自身の身体の異変に考えを巡らせる。怪獣に何らかの装置が組み込まれているのではないかと推察するが、先ほど背を蹴りつけた折に感じた外皮の硬さを鑑みれば、今現在のエネルギーの枯渇した戦姫に有効な手立てが即座には考え付かない) ぅ、あ…一どうすれば、いいの……くぁっ!? 馬鹿ぁ、そんな所を思いっきり踏みつけないでよ!! (思案に耽っていた隙を突かれ、極薄アンダーに覆われた桃尻を蹴りつけられてしまう。尻を蹴られた反動で、起き上がりかけていた上体が再び顔面から大地に倒れこみ、ついに今一方の胸を辛うじて覆っていた布地も千切れてしまう。それに気づかず怒りのままに立ち上がるシャインは、見守る人々の前で完全に露となった美巨乳を惜しげもなく晒してしまうのだった)   (2012/6/26 02:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テレスドンβさんが自動退室しました。  (2012/6/26 02:13:38)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/26 02:13:43)

テレスドンβ(強烈に尻を蹴り飛ばされて住宅地から外れ開拓造成中の平地に転倒したシャイン。それをまた追撃しようと俊敏に迫る怪獣の目の前で巨大な両乳房も露わに健気にも立ち上がる戦姫に、地底怪獣の前腕の鋭い爪が振るわれる。右手はシャインの左肩に、左手は右腰に… そしてその動きを捕えればエマージェンシーモードでなければプロテクターが守っているはずだった無防備な右肩へ噛み付こうと小さく鋭い歯の並んだ巨大な口を開けて迫り…)  『…うぉおっ! ビキニもう剥かれちゃってるんじゃねぇか?!』 『あぁ! 見えてる! 今日はもう両乳首丸出しだ! 地底怪獣グッジョブ!!』 『お宝映像~♪ お宝映像ーーっ!♪』(その身体を張った戦姫の必死の戦いを余所に、その姿に淫らな視線を注ぐ地球人たち、これも宿命というのか…)   (2012/6/26 02:25:59)

ウルトラレディ・シャイン【陵辱展開は挟みますか? ここから原典通り、掴みと投げ技のみで戦うつもりではありますが】   (2012/6/26 02:28:27)

テレスドンβ【はい、こちらとしてはもうちょっと傷め付け弱らせた上で突っ込んじゃいたいなぁというのが希望ですがどうでしょう。】   (2012/6/26 02:29:35)

ウルトラレディ・シャイン【ふむふむ、了解です。 では、投げ地獄は陵辱後の逆転用に残しておきますね^^】   (2012/6/26 02:31:23)

テレスドンβ【あ、はい、たしか投げ倒されまくっただけで光線も食らわずに死んじゃってましたよね原典だと。あまりその通り拘らなくてもいいですが、お任せします。】   (2012/6/26 02:33:10)

ウルトラレディ・シャイン痛ぅ…!? このぉ! (地底怪獣の鋭い爪が戦姫の泥にすす汚れた肌を裂き、地の赤が滲む。右肩へと喰らいつこうと牙を剥く顎門へ、シャインは躊躇いもなく両手を伸ばす。右手で上あご、左手で下あごを押さえ、地底怪獣の押しに負けじと踏みとどまるシャイン。だが、激しい動きの中、縛るものを無くして自由に弾み揺れる自身の乳房に遅まきながら気づくと思わず悲鳴を上げてしまう) ぁ、ぁぁ…きゃぁぁぁっ!? わ、私…胸丸出しっ!? (この時ばかりは、ウルトラ戦姫の超感覚が仇となる。自身に注がれる地球人の好奇の視線を鋭敏に察してしまい、恥辱によって肉欲に犯され始めた肢体に火が灯り、昂ぶりに全身から力が抜けてゆく) やだっ…見られてるって考えただけで…身体、熱くなっちゃう…っ、くぁ!? (怪獣の頭部を押さえつけていた両腕からも力が抜け、押し込まれるままに大地に片膝をつく。怪獣の生暖かい鼻息が吹きかかり、シャインの顔が嫌悪と屈辱に歪む)   (2012/6/26 02:45:32)

テレスドンβ(鉤爪の一撃は届き戦姫の肌を赤い血が伝う。だが大きく開いた顎は両手で防がれ、それでも必死に噛み付こうと顎に力を籠めながら吠え、そこから舌先を伸ばしてシャインの指から腕を舐め回しぬらぬらと唾液に塗れさせてゆく。)オゴァアーーッ、ンガァァアーォオォーッ… (だがその時顎を抑えていた戦姫の力が弱まり、姿勢も崩れ膝を突けば、腕を二本纏めて肘辺りまで閉じた口の中へ捕え激しく一齧り、鋭い牙が肌を切り裂き骨が軋み… 怯んだところを両腕で抱きつくように抱え込みながら体重を掛け、さらに最初の狙い通り右肩に深々と噛み付こうとする。長く伸びた舌先は露わに揺れ弾む乳房へ迫り…)   (2012/6/26 02:59:54)

ウルトラレディ・シャインうあっ!? ぐぅぅぅっ!? (唾液に塗れた戦姫の両腕が、一口に頬張られる。肘の付近まで飲み込まれた両腕を掲げるような体勢で顔を顰め、激痛に身を強張らせてしまうシャイン。更に右肩に喰らいつこうとする怪獣の動きに応じ、そうはさせじと飲み込まれた両腕を逆に喉奥に押し込んで、これ以上深く噛みつかれぬよう阻害する) うぁ…くっ、う……気色悪いのにぃ…なんでこんなっ…乳首、勃ってきちゃうのぉ…? (足掻く戦姫の乳房の先端、赤く色づく肉豆二つに地底怪獣の浅黒い舌が絡みつく。唾液によって卑猥に濡れる乳房は、都市の明かりに照らされて艶やかに輝きながら、こねくり回され淫靡に形を変える)   (2012/6/26 03:10:29)

テレスドンβンムゴゴゴォォォーーーー~ッ……(喉の奥の方までさらに深く両手を突っ込み抵抗しようとする戦姫の両腕を、ガブガブと何度も、激しく、骨を噛み砕こうとせんばかりに噛み付けば両肘の関節が不自然に曲がりミシミシと悲鳴を上げる。その隙間から長く伸び這い回る舌先が乳房を荒々しく貪るように舐め回しぬらぬらと歪ませ、乳首を唾液塗れにして舐め回し、弾き、震わせる… 圧し掛かるようにしながら振るう右腕が乳房を引っ掻き肌を切り裂き、鋭い爪が胸の谷間で輝くカラータイマーをギリッと引っ掻いてゆく。)  『今日のシャイン、ピンチだな~っ』 『おっぱい舐め回されてるんじゃねぇっ?! ぷるぷるして…乳首尖ってんじゃないか、おい!』   (2012/6/26 03:23:06)

ウルトラレディ・シャインあぐぅ!? このままじゃ腕がぁ…あぅっ! (しなやかな筋肉に護られた両腕が、怪獣の顎門に嬲られる。 肉欲の疼きに突き動かされ己が正常な判断を失っていた事に気付き、両腕を引き抜こうとするが、反り返る牙が肉を裂いて食い込み、それを許さない。両腕を拘束されたまま、曝け出した乳房をいいように舌で弄ばれる屈辱と悦感に、シャインは、ついに両膝を力なく地に着いてしまう) あぅ…うぅん!? 胸、舐めないでぇ……はうぅ!? そこ…そこはダメぇ!? (躍る両胸の谷間、戦姫の命の象徴たる青い結晶を爪で引っ掻かれ、シャインは喉を反らしあられもない声を上げてしまう。地底怪獣の爪先が結晶の表面に傷を刻むたび、両胸を淫らに弾ませながら上体を揺らす)   (2012/6/26 03:36:33)

テレスドンβ(接近戦が続くことで信号の影響は大きく、淫具は激しく卑猥に蠢き戦姫の子宮を震わせ続ける。期せずして両腕を拘束する形になり、口の中で今度は引き抜こうと暴れる腕に突き刺さる牙の列。血の味が口の中に広がりそれが獣の本能を刺激して、顎は激しく咀嚼を繰り返すように戦姫の両腕を責め苛み続ける…。闇雲に振るった腕が乳房の弾力を、そしてカラータイマーを掠めた際の獲物の過敏な反応を感じれば、さらに続けて両手で何度も胸を殴り付け、引っ掻き、掴んで爪を食い込ませ、谷間の硬い結晶体に何度も鋭い爪を突き立てようとガリガリと引っ掻き責め立てる… そうして“牝”の上げる啼き声に獣欲が昂ぶり、テレスドンの下腹部の鎧のような外皮の影からニョキリと牡の生殖器が姿を現すと、それはたちまち禍々しい形に立ち上がり先端からぬらぬらと先走りの牡汁を分泌し始める…)   (2012/6/26 03:51:05)

ウルトラレディ・シャインふぁっ!? あっ…ぐふ!? (両腕を齧られる鋭痛と、両胸の果実を揉み潰される苦痛、そして痛みと同時に襲い来る快美感が、シャインの中から冷静な判断力を奪ってゆく。反撃の糸口を掴むことも出来ず、嬲られるまま、昂ぶるままに身悶えする拘束の戦姫。見るものの情欲と嗜虐感を煽るその姿からは、普段の凛々しさは微塵も感じられない) うぁっ!? あぁぁぁっ!!? カラータイマーがぁ…砕けちゃうぅ…くぁぁんっ!? (爪が食い込むほどに胸の柔肉を荒々しく揉みしだかれ、弱弱しく輝く生命の結晶には傷が幾重にも刻まれる。戦姫の窮地を知らせるように、タイマーの色が青から赤い点滅へと変わる……同時に、下腹部への違和感にシャインが視線を落とすと、そこには赤黒い異形の肉棒が聳え立っていた) う、ぁ…あ、ぁ…… (思わず絶句し、そして想像する……もしこんなものを今、自分の内に突き入れられてしまったら、どうなってしまうのか。考えるだけで膣肉がキュンと反応し、我知らず内腿を閉じ合わせてしまう)    (2012/6/26 04:05:23)

テレスドンβ(膝を屈し、両腕を頭上に差し出すようにして巨大な顎に齧りしゃぶられ、そこから伸びる長い舌と両腕で乳房を嬲られ、カラータイマーを責められる戦姫。深夜ということもあり太陽から降り注ぐ光エネルギーの加護さえなく、カラータイマーの点滅が示すように消耗した身体から力はさらに失われてゆく。その戦姫の目の前で股間から聳え立った地底怪獣の牡の徴はシャインの発する牝の匂いに敏感に反応しさらに異様なサイズにまで勃起し聳え立ち、牡汁に濡れた巨大な亀頭が乳房を、乳首を突き震わせ、爪の傷を幾筋も付けられたカラータイマーを小突き嬲り、さらにはシャインの鼻先を、頬を、唇を強烈な牡のフェロモンを含む先走り汁で穢してゆく…。)   (2012/6/26 04:16:42)

ウルトラレディ・シャイン(地底怪獣の股間にそそり立つ凶器じみた肉棒。むせ返るような雄臭に当てられたか、最接近した怪獣の体内から発信される信号の仕業か、逸物に視線を釘付けにされているシャインの瞳から、理性の光が消え始める。熱く艶のある吐息を溢し、先走りの汁に汚されながらも、どこか愛しげに肉棒を見つめてしまう) はぁ、ぁ……ぅん……ダメっ、流されてはダメぇ… (僅かに残された理性が脳裏で警鐘を鳴らすものの、膣奥に仕込まれた淫具の力は、戦姫の肉体を完全に発情させてしまっている。焦れたように閉じ合わせていた内腿を擦り合わせ、無意識に自らを慰めてしまうシャイン。くちゅりと股間の布地を湿らせた水音が響くのが地底怪獣にも聞こえてしまう)   (2012/6/26 04:27:57)

テレスドンβ(戦姫の発する“牝の匂い”がさらに濃さを増すのを嗅ぎ取った獣は生殖器官を極限まで猛々しくいきり立たせ、その根元を乳房の谷間に押し付け、脈打つ極太の竿でカラータイマーを蹂躙し、巨大な亀頭を一瞬力なく緩んだシャインの唇に強引に捻じ込むように腰を突き出してパイ摺りイラマチオを強制しようとしてゆく。 そして長く太く力強い尾を股間からぐるりと前へ回すと、その先端がシャインの蕩けはじめた股間に当たり…それがぐりぐりと絶妙に卑猥に蠢きながら、薄布を押し込み、捩れさせ、秘唇に食い込ませ、敏感な突起を刺激してゆく。)  『こ、これは…地底怪獣がここまでヤルとは! 怪獣のバカデカいチンポに顔面嬲られてるぜ…』 『おい、頼むからその望遠レンズ覗かせてくれってっ!』 『シャイン… 獣姦来るーぅ!!?』   (2012/6/26 04:41:50)

テレスドンβ【時間的にそろそろ厳しくなってきました… 非常に中途半端ではありますがクライマックスはガッツリ次回に持ち越しということでよろしいでしょうか。 今レス作って下さるのでしたらそこまでお待ちします、ということで。】   (2012/6/26 04:46:34)

ウルトラレディ・シャイン【了解です。 次のレスで今夜は〆にしましょう。 次回は水曜深夜は既に埋まっていますので、木曜深夜が最速の空きになりますねー】   (2012/6/26 04:47:46)

ウルトラレディ・シャインあっ…嫌ぁ……あむっ、うぅん!? (胸の谷間から熱く滾る肉槍を突き出され、両腕を頭上に掲げたまま厭々と首を左右に振りたくっていたが、不意を突いて口内に挿し入れられれば、シャインの舌は己の劣情に正直に竿を舐め、先走りの苦味を存分に味わう) むぅ…ちゅっ、んむぅ……はぅ、ちゅ……うぅむぅ!? (地底怪獣の腰使いに合わせ、戦姫のサイドポニーがゆらゆらと力なく揺れ動く。股間に宛がわれた尻尾の先端が、極薄の布地を押し込み、既に包皮の剥けかけたシャインの淫核を押し潰す。既に千切れかけたアンダーは、尻尾の摩擦に耐え切れず容易く布切れへと変わり、乙女の秘部たる薄い陰毛に覆われたクレヴァスまでもが夜間照明の中に晒されてしまう)   (2012/6/26 04:53:58)

ウルトラレディ・シャイン【というところで〆ですね。 今夜も限界までお付き合いしていただきありがとうございました。】   (2012/6/26 04:54:38)

テレスドンβ【お疲れさまでしたっ。 今日もじっくり進めてしまったので結末までにはまだ時間が必要かなーって感じですね。 日程の方はこちらが木曜も埋まっていて、今週末は特に色々塞がっているので丸1週空いてしまいますが次の月曜~水曜辺りでお願いしたいなと…】   (2012/6/26 04:55:18)

ウルトラレディ・シャイン【こちらも舌で苛められるのが楽しくて、ついつい…^^; / では来週の月曜深夜二時前後の予定でよろしいですか?】   (2012/6/26 04:57:42)

テレスドンβ【凌辱も楽しんでいただけてるなら良かったです。/ そうですね。 ではそういうことに。もう1回延長も視野に入れておいた方がいいかもしれませんね。急ぎ足で終わらせるのはやはり惜しいですから。】   (2012/6/26 04:59:34)

ウルトラレディ・シャイン【惜しいと言っていただけるのはうれしい限りです。 拙いなりにも最後まで頑張らせていただきます! 予定に変更があれば、またこちらに書き込みさせていただくということで…では、今夜もお疲れ様でした】   (2012/6/26 05:01:48)

テレスドンβ【いやもうこっちもなんとか満足していただけるように…と必死なぐらいですが(笑 はい、ではこちらも万が一の場合はそうしますね。お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2012/6/26 05:04:27)

ウルトラレディ・シャイン【では、お休みなさいませー】   (2012/6/26 05:04:56)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2012/6/26 05:05:00)

おしらせテレスドンβさんが退室しました。  (2012/6/26 05:05:05)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2012/6/26 23:18:07)

おしらせピット星人βさんが入室しました♪  (2012/6/26 23:18:29)

しほの涼くっ…ううっ…(身体に電流が流されていくと僅かに瞳が開き、意識を取り戻していくと周りを見回して)しまった…やはり、貴方は…いったい何が目的なのです…うううっ…(変身して引きちぎろうとしたものの、身体にエネルギーのあふれる感じがなく訝しげにさらに周りを見回していく)…あれはっ…   (2012/6/26 23:20:23)

ピット星人β【ウルトラガール・アルファ 『湖のひみつ』第2回、6/19の続きです。よろしくお願いします。】   (2012/6/26 23:21:09)

ピット星人β(催眠ガスの効果でしほの掠=ウルトラガール・アルファが深く眠っていたのは数十分といったところだっただろうか。血液や髪の毛を採取され分析され、身体のサイズや様々な数値を計測され…すでに彼女が地球人ではなく、M78星雲人の変身であることは発覚していた。少女が目覚めた事に気付くと二人の全く同じ顔をした美少年が揃って顔をそちらへ向けて平然とした調子で話しかける。)『やぁ、お目覚めだね、宇宙の同朋よ。この星にはM78星雲人が多く滞在し後進文明の守護者を気取っているとは聞いていたが、やはり鼻が利くねぇ。』 『まったくだ。こんなに早く見つけられてしまうとは。…おっと、あまり暴れたりしない方がいい。自動的に電撃で大人しくさせる機能が働いてしまうよ。』(言葉通り、電気ショックが強められて電撃の苦痛が駆け抜けた全裸の身体がビクンッと大きく揺れる。少女の視線の先、大切な変身アイテムはカプセルに入れられ光を浴びせられて分析の真っ只中であり)   (2012/6/26 23:32:17)

しほの涼宇宙の同胞? 冗談じゃありません…このようなことをする人たちに…うううっ…あああっ…同胞呼ばわりされるいわれはありません…(言葉を荒げて抵抗し続けるものの、身体を揺らすたびに強い電流が身体を駆け巡りそのたびに苦痛に表情をゆがめていく)それを…その髪留めを返しなさい…それは貴方たちが持っていても何もいみがあるものではありません…うあああっ…(あれさえ取り戻すことが出来ればと手を伸ばそうとするものの、戒めを解くことが出来ず何度も電流を流されて一糸纏わぬその身体を揺らし続けていく)   (2012/6/26 23:36:53)

ピット星人β『あははっ、そりゃぁ悪かったね。まぁ好きにすればいい。』(まだ分析の途中ではあったが、髪留めの小さな玉石が秘める莫大なエネルギーからすでにそれが彼女がM78星雲人の姿を取り戻すために必要とするアイテムであろうことは推察されており、) 『ふふっ。そんなことはないさ。君の手に返せば大きな意味を持つ、すなわち返さないでおくことは僕達にとっては生死に関わるほどの意味がある…そういうことだろう? それにしてもわざわざこんなものにエネルギーを分離するだなんて、面倒なことをするねぇ。M78星雲人の伝統作法とでもいうのかな… 興味深いよ。』(そう嘲るように言いながら、一人の少年が片手を伸ばし量の二の腕から脇へ…そして乳房へと指を滑らせてくる。)   (2012/6/26 23:49:02)

しほの涼ううっ…くっ…貴方たちは何者なのです…正体を明かしなさい…(拘束から逃れようとしているものの、身体に浴び続ける電流で身体の痺れが強くなってくるとそれい半比例してもがくからだから力が抜けてきて)くっ…(髪留めとエネルギーの秘密に気づかれてしまうと悔しそうに唇をかみ締め相手をにらみつけていく)あっ…何をするのですか…(睨み付けながらも身体に触れられていくとその隠すものとてない身体を見られていることを意識してしまい、羞恥心がわきあがっていく)   (2012/6/26 23:54:15)

ピット星人β『そうだね。君はもう僕達の虜囚なのだし、それぐらいは教えてあげようか。』 『僕達はピット星人。ずっと昔にもこの星を訪れたことがあるようだが僕達は母星でその記録を見てね。それでこの星に興味を抱き、またこうして調査にやって来たんだ。もちろん最終的にはこの星を手に入れるために、だ。』(身動きも抵抗も出来ない囚われの少女にそう自分たちの来歴を明かすと、端正な顔で笑い、) 『…そのためにもっとも邪魔になるのはやはりM78星雲人の君達だろうからね。こうして早速仲良くなれるチャンスに巡り合えて嬉しい限りだよ。』 『君の名前も教えてもらえる?』(そう言いながら一人が注射器に何かの液体を満たし近付いてくる。もう一人の手はゆっくりと乳房を揉みしだくように弄び… さらに空いたもう片方の手も伸ばして、両手で形の良い涼の胸を撫で回し、掌で転がすように乳首を愛撫し始めて)   (2012/6/27 00:04:14)

しほの涼ピット星人?…貴方たちにこの星を渡すわけにはいきません…この星は地球人のものなのです…あっ うあああああっ(この地球を手に入れると宣言する相手の言葉に興奮して身体を起こそうとしていくと再び強い電流が身体を駆け巡っていき、やがて脱力したように背中が台に落ちていくと苦しそうに呼吸を荒くしたまま相手を見上げて)貴方たちに教える名前などありません…んんっ…あああっ…(敵の円盤に進入したまではよかったものの、呆気なく捕らえられたことは屈辱でその状態で名前を相手に知らせるわけにはいかないと胸のくすぐったさに耐えていく)   (2012/6/27 00:09:23)

ピット星人β『そうだねぇ。でもまぁ、力ある者が欲しい物を手に入れるのはこの広い宇宙でもよくあることだし、この星の連中もいつまでたっても君達のような部外者に守られているようじゃよくないと思うけどな。何の思い入れがあってこんなこと続けているのか知らないけど、ちょっと過保護すぎるんじゃないかい?』(意地悪く笑いながらそう言って… 一人がぎゅぅっと乳房を両手で鷲掴みにし、乳首を突き出させるように固定すると、もう一人が手にした注射器の針の先端がそこへゆっくりと近付き…)『そう…。じゃぁ君自身から名前を教えてくれるぐらい素直になっちゃうまで虐めてあげるとしようかな。ちょっとチクッとするけどすぐ気持ち良ーくなってくるお薬だからね。くっくっ。』(注射針が乳首の先端からチクリと突き刺され…薬液の半分が注入されて引き抜かれると、さらにもう一方の乳首にも…。引き抜かれた途端に乳房が芯の方から熱く火照り始め…身体に感じる異変は急速に広がってゆく…)   (2012/6/27 00:18:11)

しほの涼力あるもの…ですって?…くっ…ふざけないで…過保護といわれようとこの星は私が…守ります…(乳房を乱暴につかまれその痛みに表情をゆがめつつも、姉たちの存在をしらせまいとして一人でこの星を守っているかのように装う)こんなことをされたとしても…名前を教えるわけが…うううっ…(乳首に注射をさされ、薬が身体に注がれていくと体温が上昇していくように感じられて)   (2012/6/27 00:23:19)

ピット星人β『過保護なのは認めるの? …僕達がむしろお姉さんに守ってもらいたいんだけどなぁ。ふふっ。』 『今の注射でお姉さんのおっぱいどんどん大きくなるよ…。それに…、まぁお楽しみ、っていうか、すぐにわかることになるけどね。』 (注射を置くと二人の少年が左右それぞれの乳房を一つづつ担当し両手でじっくりと揉みしだき、乳首を摘まんだり引っ張ったり弄ったり、そして吸い付いたり舐め回したり甘噛みしたり…と執拗に責め始める。乳房の芯からカァッと熱くなるような薬の効果が現れ、乳腺細胞は急速に活性化し、細胞も神経も強制的に成長させられて… 異星人が口にしたように、「美乳」という趣だった涼の乳房が徐々に膨らみ成長させられてゆく。だがその形や大きさよりも問題なのは感度だった…快感を伝える神経をとくに発達させているのか、乳房から乳首から伝わる刺激はこれまでの比ではなく…)   (2012/6/27 00:34:56)

しほの涼そ、それなら…あああっ…地球を襲うのをやめて…星に帰りなさいっ…あああっ…(体温の上昇と共に感じるようになってきた胸を二人のピット星人が思い思いに弄び始めるとその不ぞろいな動きに耐えようとする努力をあざ笑うように刺激が強まっていく)や、やめなさい…その汚らわしい手を離して…髪留めを返しなさいっ…あっ…ああああっ…   (2012/6/27 00:41:04)

ピット星人β『それなら、っていったい何なの? 地球を侵略しなければお姉さんが僕達を甘えさせてくれるとでもいうのかな? このどんどん立派になるおっぱいで…。ふふっ。』 『そろそろミルク出るかなぁ…? 感度もどんどん上がってきちゃってるでしょう? ミルク乳首から噴き出したらすっごく気持ちいいよ、きっと。ほら…まだかなぁ…』(意地悪くそう囁きながら、乳房を優しく、荒々しく、左右それぞれ思い思いのリズムで揉みしだき、弄び… 異常に感度が高められピンッと痛いほど尖りっぱなしになった乳首を好き放題に噛んで引っ張ったり、激しく吸いついたり… そしてすっかり「巨乳」になった乳房を先端へ向けて揉み絞り出すように…)   (2012/6/27 00:46:34)

しほの涼そ、それなら…貴方たちの星に帰って仲間に甘えればいいじゃないですかっ…あっ…あああっ…私の身体に何をしたのですか…んっ…(感度が上がり、胸が大きくなるのに合わせて、未だ母になった経験はなく未知の感覚が広がるとともに胸の中から何かが湧き上がってくる感覚に陥ると焦って)や、やめなさいっ…んんっ…あああっ…人の身体で遊ぶなんて…卑劣な…あっ…あああっ…(耐えようとしているものの、胸の先端から白い液体がにじみ出てくると刺激が身体を駆け巡りのけぞってく)…い、今の感覚は…いったい?   (2012/6/27 00:51:17)

ピット星人β『でもM78星雲人の牝は宇宙で一番具合がいいって聞くしねぇ? せっかく出会えたんだから仲良くしようよ。ふふっ。』 『何をしたか、だいたいわかるでしょ? こんなに大きくパンパンに張って…芯から湧き上がってくる感じ。ほら…早く。お姉さんのおっぱい飲ませてよ。…ぁ、滲んできた滲んできたっ…』(どんどん身体が熱くなり快感が増してゆく、その感覚は乳房だけではなく全身に広がってゆく。二人掛かりで左右の乳房を執拗に揉みしだかれ、乳首を吸われ… そしてとうとう先端から母乳の雫が零れはじめると、二人の手付きはさらにねっとりといやらしく乳房を責め続け、母乳を搾り出すように促してくる… そして不意打ちに突然一人の手が、涼の無防備に晒された股間へも触れ、秘唇を弄りながらクリトリスをも震わせ始め、)『…そんなこと言ってもだんだん気持ち良さそうな声も出て来ちゃってるよ…? ほらほらっ、もっと感じちゃってよ、遠慮しないで、お姉さんっ!』   (2012/6/27 01:03:28)

しほの涼((すいません、おつかれさまでした おやすみなさい))   (2012/6/27 01:09:05)

ピット星人β【あ、はい。それでは今日はここで… お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2012/6/27 01:09:35)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2012/6/27 01:09:47)

おしらせピット星人βさんが退室しました。  (2012/6/27 01:10:27)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/6/27 03:34:12)

ウルトラレディ・シャイン【こんばんは、スケジュールに大幅な変更があったため伝言を残させて頂きます。 来月1日~15日まで、お仕事の都合で深夜のイメチャが困難になってしまいました。よって来週月曜に予定していた件は、延期ということでお願いします。 金土ではありますが、来月の6、7、14日に空きがありますので、もし御時間が合うようであればご一考いただければと思います。】   (2012/6/27 03:34:16)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2012/6/27 03:34:24)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/6/28 02:34:07)

おしらせ神守清華さんが入室しました♪  (2012/6/28 02:34:41)

鏡崎恵嗣♂魔(退魔師の組織も後進を育てる必要があり、その最終段階では経験を積んだ退魔師と新米がペアを組みある程度危険な魔物討伐の実戦任務に当たる。だが、シスター退魔師 神守清華 が初めて後輩を連れて当たることになった任務で悲劇は起きた。新米神父 鏡崎恵嗣 は魔物の力を読み誤った未熟さ故にその身体を魔物に寄生、侵食されてしまい… なんとか魔物のみを祓い恵嗣を救おうと奮戦した清華の努力も虚しく、追い詰められた恵嗣の身体はついに見る影もない無惨な異形の魔物に変化したのだった…) 【もうちょい続けます】   (2012/6/28 02:35:37)

鏡崎恵嗣♂魔「無駄だ。もはやこの神父の身体は完全に頂いたぞ、退魔師の牝よ。こ奴を殺すのが忍びないと思うならば貴様も我が手に掛かって死ぬがいい!」(恵嗣の顔が原形を止めているのは発声器官を操り人語で話しかけてより強敵と認識したもう一人の牝退魔師を心理的に揺さぶるため。だがその瞳はもはや虹彩を失い虚ろな視線を宙に漂わせる。神父服の袖から、そして背中や胸の破れ目から一斉に何本もの触手が伸びて清華を襲う…)   (2012/6/28 02:41:10)

神守清華貴様…!なんて卑怯な手を…くっ…(後輩である恵詞の体を乗っ取られ、無為に手が出せなくなってしまった清華。姿勢はすでに戦闘態勢に入っているが一歩踏み込めないでいる。だが実際には対峙しているのは魔物である)『ここで揺さぶられては相手の思う壺…まずは相手を戦闘不能にまで追い込めば術で魔物を抜き取れるかもしれない…可能性は低いけど、やるしかない…!』(一斉に触手が自分の元へと殺到し始め、清華は覚悟を決める)清華、参りますわ!(地面を一気に蹴り上げ、滑るような動きで滑らかに触手の猛攻を巧みに交わす。その度にボディースーツの艶やかな光沢に包まれた乳房を縦横無尽にたゆたせながら、恵詞との距離を徐々に詰めていく)   (2012/6/28 02:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡崎恵嗣♂魔さんが自動退室しました。  (2012/6/28 03:01:20)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/6/28 03:01:43)

鏡崎恵嗣♂魔「むぅっ、この男の身体をズタズタに引き裂いてもいいというのかっ! 往生際の悪い退魔師めがっ!」(未熟な新米退魔師であった恵嗣の油断を突いてその身体に取り付くことに成功はしたものの、その直前までの戦闘で本体の7割以上を清華の攻撃で消滅させられていた魔物には、もはや心理戦以外の活路が見いだせないところまで追いつめられていた。巧みな体捌きで触手を全て躱し迫ってくる清華に怯みながらもそう脅すような言葉を投げ掛けると、恵嗣の右手をそのまま半分触手化して長く伸ばし、まだ人間の肌の色をした五指で清華のぴったり身体に張り付いたような薄いボディスーツごと激しく揺れ弾む乳房を掴もうとする)   (2012/6/28 03:01:47)

神守清華くッ…!やってみなさい…宿主を失った瞬間、貴様の戦闘能力は格段に下がりますわっ。今の弱体化した生身で私に勝てるとお思いですの!?(こちらも必死に触手を交わしながら、思考を全快まで巡らせて心理戦を同時進行していこうと考える。すでに交わすだけでも手一杯だ、しかし挑発的なボディーを惜しみなく強調しているかのようなスーツでは無駄な衣類を一切排除しているため、触手を交わすのに適している)『このまま一気に詰め寄れば何とか…!』(そして地面を蹴り、迫ろうとした瞬間一瞬の隙を見せ、伸びてきた手に乳房を掴まれてしまう)あッあぁ、ん…!!(急に乳房に甘い痺れを感じ、体を縮こまらせてしまう)こ、こしゃくなっ…!(すぐに手刀で触手を切ろうとするが)…ッ!(それを形成しているのは恵詞の腕、つまり恵詞の腕を切り取る事になってしまう。そこで迷いが生じ、手刀は空を切る…)   (2012/6/28 03:11:17)

鏡崎恵嗣♂魔「ふふっ。やはりまだ神父の身体は切り刻めないなどと甘い考えているようだな。それが命取りよ!」(もう一方の左手も人間の形、肌の色のままで清華の乳房へと伸ばして鷲掴みにし…二つの見事な弾力の膨らみが神父の両手の中でたわわに揉みしだかれ卑猥に形を変え、薄いスーツ越しにハッキリと形を浮き出させる乳首も恵嗣の指先に摘ままれ捻り回され転がされる。…だがこれが時間稼ぎ程度にしかならないことを思い知っている魔物は必死に逃走路を探している。 これまでに何度も、神父に寄生したのと同様に種子を飛ばし清華のボディスーツを突破しようと試みたがそれは自分の魔力でどうしても及ばなかった。『「俺だけ」では無理だ、ここで戦い続けてもいずれやられてしまう……』)   (2012/6/28 03:22:19)

神守清華ぁあぁ…!何をし、て…!はぁぁあ、、あぁ…(紛れも無い人間の温もりを発する恵詞の手の温もりに、清華の胸は感じてしまっていた…黒く輝くような光沢に包まれている胸は表面こそはスーツで冷たいものの、揉む度に内側から本来の温もりが溢れてくるような感触。丹念に揉まれた事により、思わず乳首も立ってしまっていて、スーツ越しにもハッキリ分かるほどに)きさ、ま…恵詞の手を借りて、私に触れるなッ!!(黒いロンググローブにいくつもの刻印が刻まれ、恵詞の胸板に拳を突く)『このまま、波動を流し込んで、恵詞と魔物を切り離す…!お願い…恵詞…!』(歯軋りをしながら、拳を捻り胸板に食い込ませるようにしながら)   (2012/6/28 03:31:17)

鏡崎恵嗣♂魔「なんだ、たったこの程度のことでいい声で啼くのだなぁ? 後輩神父の手はそんなに具合がいいのか? 他の所も触ってやろうか。」(掌の中で激しく揉まれ弾む清華の巨乳。弄られ続け感度を増す乳首… だが魔物の意識は数メートル離れた先のマンホールを捉えていた。あそこから地下下水道へ逃げ込めば…その隙さえ見出せば、活路は開ける。 そしてその隙が訪れたのだ。退魔師はまだこの未熟者の神父の残骸に執着して、寄生した俺を祓い、分断しようと無駄な術に精神を集中している。)「くくっ。俺を祓おうなど無駄なことだ。この神父がまだ生きていればともかく、もうこの身体は完全に死体だ。脳を全部食らって我が組織に取り込んだからこそこうして人語を使って貴様に話し掛けることもできているのだよ! その証拠に、その拳に心臓の鼓動はもう伝わっていまい? 心臓も既に俺が食らってしまったからなぁ!」(この言葉で牝退魔師はさらに動揺し隙を大きくするだろう。地を蹴ってマンホールに飛び込むまでのタイミングを計り)   (2012/6/28 03:44:31)

神守清華黙りなさい!黙って…!(いくら精神を研ぎ澄ましたつもりで波動を流しても、離れる気配は一向にない…)たとえ死体と化しても…貴様さえ切り離せれば!くそっ!(もう一方の手でも、恵詞の体に拳を叩き込む、さらにもう一方の拳で再度胸板を叩き、何度も何度もそれを繰り返し)恵詞!起きるのですわ!恵詞!恵詞ぃ!!(今まで鋭く凛々しい表情が少々歪み、泣きそうな表情を浮かべて半ばヤケクソに拳を叩き込み続ける…)   (2012/6/28 03:51:19)

鏡崎恵嗣♂魔「ほう、もっとプロフェッショナルに徹されればマズいと思っていたが… 貴様が未熟者で助かったようだ。もっと未熟な後輩を無様にも失ったのも当然だったというわけだな。さらばだ、牝退魔師!」(退魔の術に間違いはないし流れる波動も強力だが、効果が表れないのは先に妖魔が口にした通り、すでに“憑りついた魔を祓う”べき人間がもはや存在していない…そこにあるのが無惨に食い散らかされた肉片程度でしかないから、それ以外の結論は有り得ないことを女退魔師は気付いてしまった。その動揺の大きさを見てもなお慎重な妖魔は逃走しか考えない。もし首尾よく追って来れば… この下水道の先まで誘導することさえできればその時は。そうでなくとも体勢を立て直し機を改めて挑めばあるいは。 ボロボロになった神父服、まだ一見神父の形をした妖魔は、乳房を揉みしだいていたその手で清華の身体を激しく突きとばすと、大きく飛び退って重い鉄蓋を素早く開き、地下深く続く漆黒の穴へとその身を翻したのだった。)   (2012/6/28 04:01:50)

神守清華きゃあぁッ!(激しく突き飛ばされ、その場に尻餅を付き、マンホールを開き素早く穴の中に入っていく恵詞を見て)待てッ!(考えるより先に体が動いていた。ここで逃がしてはいけない、退魔師の本能とも言うのだろうか。魔物を逃がしてはいけないという意思が働き、すぐさま立ち上がってその穴の中に飛び込んだ。真っ直ぐに漆黒の中へと落ちていく)……恵詞、許してくれ…(先程感情を僅かに露にしただけで、すでに精神的に落ち着いた様子。すでに恵詞、いや、恵詞の皮を被った魔物を倒す覚悟は出来ているようだ。しかし落ちている間、恵詞と過ごした日々が幾度となく脳裏に浮かんでくる…)   (2012/6/28 04:10:18)

鏡崎恵嗣♂魔(灯りなどない真っ暗な下水道をものともせず、妖魔は一路目指すべき方向へ向かって駆ける。元の軟体から生える触手の塊のような身体ではこんな俊敏な動きはできなかっただろうが、術者としては未熟で新米とはいえ退魔師の基礎修行で鍛え上げられた人間の下肢はまだ利用価値があるだろうとまだ残しておいたのが功を奏したのだ。いくつもの曲がり角の度に形ばかり追ってくる女退魔師に対して進路を眩まそうとするように気配を殺すものの、追跡を本気で振り切る気はない。『よぉし、案の定追ってきやがった…!』 先へ、さらに先へ、また支線へ折れて先へ…。やがて、少し大きな合流地点らしき空洞の暗がりへと逃亡者と追跡者は辿り着く…)   (2012/6/28 04:21:23)

神守清華『一応気配は殺しているようですわね…』(こちらはわずかに気配を消しているのは感じ取っている。しかしそれは罠だという事には気付いていない。身を屈めながら素早い動きで追跡を続ける。走ってわずかに体が揺れる度、もちろん胸はわずかな振動でぷるぷると左右に揺れて)……ここですわね…(敵が走っている気配が止まり、身を屈めるのをやめ、ピンッとした正しい姿勢となり、空洞の暗がりへゆっくりと歩を進めていく)   (2012/6/28 04:28:22)

鏡崎恵嗣♂魔「おやおやぁ。とうとうここまで追ってきちゃったのかい、神守清華。来ない方が身のためだって…言わなかったっけかな、俺。あれ、言わなかった気もしてきたな…まぁどうでもいいや。それより…気付いてるのか? …いや、気付かないわけはねぇか…それでも飛び込んできたっていうんなら大した度胸だ。」(ヒンヤリとした、だがどこか不気味にざわつくようなその場の空気。暗闇に慣れてきた視界に、膝下まで水の溜まった少し広い広場の中心に立っている元後輩神父の姿が映る。だが、話し掛けてくる声は空間に反響してどこから聞こえてくるのかわかり辛い… と、突然清華の手足に向けて前後左右上下、四方八方から多数の触手が襲い掛かってくる…)   (2012/6/28 04:40:29)

神守清華えぇ…来てあげましたわ、私達退魔師がどれだけしつこいか貴方も分かっているはずでしょう?一度狙えば死ぬまで逃しませんわ。覚悟、しなさい…(しかし不気味な空気に交じり、何か奇妙な気配がよぎる)気付いている…って…何の事ですの…?(すでに薄々気付いてはいるが…… 中央に立っている後輩神父の元に、用心しながらゆっくりと近づいていくが)……ッ触手…!!ああぁっ!やだ!こんなにっ…!(気配を消していた触手にすぐには対処出来ず、恵詞の姿に集中していたのもあって、戦闘態勢に入るのに遅れを取る)   (2012/6/28 04:49:00)

鏡崎恵嗣♂魔「…そうか。己の未熟さで後輩神父を殺されたと知り冷静さをすっかり失い、ここがどれだけ貴様にとって危険かさえ理解できずに飛び込んできた…そういうことのようだな。俺はここに巣食う触手群体の一部分。つまりここに潜むのが俺の本体…蓄えた魔力も桁違いだ。もう先程までのようにはいかぬぞ!」(次々に清華の四肢に絡み付く数限りない触手の群れ、固いコンクリートだと思っていた足元の床も突然ぐにゃりと不気味に柔らかな感触に変わり清華の足首がずぶずぶと飲み込まれてゆく。ここへ駆け込んできたはずの背後のトンネルはすでに不気味に蠢く肉の壁で塞がり、ふり仰げば天井もゆっくりと低く下がってくる…もちろんそれも不気味に蠢く肉の色をしており。その次第に狭まる空間に立ち込める空気は異様な匂いで甘く清華の鼻腔を口腔を侵そうとする…というより、もはや成果にはその妖しげな空気を呼吸する以外の道はないのだ。)「さぁ…お楽しみはこれからだな。神守清華…くっくっくっくっ…。」   (2012/6/28 05:01:51)

鏡崎恵嗣♂魔【というところで今日は時間切れ、お疲れさまでー。 あんまりエロいコトできなくてごめんなさいー】   (2012/6/28 05:02:29)

神守清華【はい、お疲れさまでしたー。また次回にエッチぃ事してくれれば良いですから大丈夫ですよー】   (2012/6/28 05:03:40)

鏡崎恵嗣♂魔【次回はもうエロ全開しかすることないしね。それじゃそういうことで、おやすみなさいー。】   (2012/6/28 05:04:34)

神守清華【そうですねw ではおやすみなさいー】   (2012/6/28 05:05:06)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが退室しました。  (2012/6/28 05:05:52)

おしらせ神守清華さんが退室しました。  (2012/6/28 05:05:57)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/6/29 18:50:02)

テレスドンβ【>対戦中のシャイン様 : お返事遅くなりましたが伝言ありがとうございます。予定変更の件了解です。 7/6(金)、7(土)、14(土)のことですが、どのような時間帯になるでしょうか。こちらは6or7日でしたら朝方までは無理ですが最大20時~2時程度なら…といった感じかなぁと思います。14日についてもたぶん似たような感じかと思いますが結構先なのでまだ詳細未定ということで。またお手隙の時にこちらへお返事下さい。】   (2012/6/29 18:51:12)

おしらせテレスドンβさんが退室しました。  (2012/6/29 18:51:37)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/6/30 19:14:58)

ウルトラレディ・シャイン【テレスドンβさん宛: 今晩は、返信の為にお邪魔します。 こちらは休日なので、事前に決めておけば時間に関しては融通が利きますが、連日は厳しいので、7/6(金)、7(土)、どちらかの21時~深夜2時の間でお願いしたいと思います。 14日に関しては、こちらもまだ不確定な部分が多いので保留にさせてください。】   (2012/6/30 19:15:01)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2012/6/30 19:15:15)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2012/7/1 23:06:16)

おしらせピット星人βさんが入室しました♪  (2012/7/1 23:08:19)

ウルトラガール・アルファふざけないでください・・・こんなものに…惑わされる私ではありませんっ…はあはあっ(ピット星人の化けた少年に惑わされ、大きくされた胸から強い快感が広がっていくのを認めながらもその感情に抗おうと必死になって)はあっ…くっ…なぜこんなものが…あっ…ああああっ…(胸から染み出る白い液体を不思議そうに見つめていて下半身への警戒が薄れたところへ触れられて弄ばれていくと強い快感が襲い掛かり、恥ずかしそうにもだえていく)くっ   (2012/7/1 23:12:44)

ピット星人β『でもなんか声といい顔付きといい、感じてきちゃってrみたいに見えるけど…? 素直になっちゃいなよ。ふふっ。』 『あっ…、出てきた出てきた、お姉さんのミルク。…へぇー、こんな味するのかぁ…』(一人が執拗に乳首に交互に吸い付き出てくる母乳を啜りながら、空いた方の乳房を揉みしだき母乳を絞り出そうとする。 そこへもう一人が長く伸びたチューブとその先端のカップ状の器具を引っ張ってき、乳首に吸い付かせるように被せるとそれは涼の乳首にぴったりと貼り付き絶妙にいやらしく振動して乳首を快楽責めしながら自動的に母乳を吸引し始める。) 『ほら、お前がそんなに楽しんでてどうするんだ。あとは搾乳機に任せるんだよ。』 『ちぇっ、わかったよ…。』(両方の乳房に怪しげな自動母乳吸引装置が取り付けられてしまい母乳が強弱を付けて吸いだされるたび涼の乳首に快楽が走り抜ける… さらに二人の少年は乳房を揉んだり太腿や腰を撫で回したりしながら磔の少女をニヤニヤと見下ろして…)   (2012/7/1 23:25:46)

ウルトラガール・アルファだ、誰が感じているというのですか…んんっ…ああああっ(言葉と裏腹に相手に無理やりに高められた性感に苦しめられていくなか胸へとチューブが伸びてきて吸いついたカップに乳房を刺激されていくとその先端からしみでテイク白い液体の量がましていき、それと合わせて快感も強くなっていく)はああっ…あああっ…だ、だめ…こんなものに負けてたまるものですか…んんっ…はああっ(ピット星人の野望を止めるためにも髪留めを取り戻し、戦わなくてはと思うものの快感が強くなっていくとビクンっと強く痙攣して軽く達してしまう)   (2012/7/1 23:31:00)

ピット星人β『いやいやいや。よくそれで感じてないなんて言い張れるねぇ。ほら、脳波測定にもハッキリ出ちゃってるし否定しても無駄だよ…。』 『まぁほら、僕らが打った変なオクスリの所為なんだからしょうがないじゃない。お姉さんの身体が淫乱なんだー、なんてベタな事は言わないよ。…とはいっても下の方も…濡れてき始めたみたいだけどね? ふふ…。』(吸引器の威力で母乳はビュゥビュゥと乳首を通り抜け大量に搾乳され続け、透明なチューブの内側が、そしてその先に据え付けられた透明のタンクに白い液体が満たされてゆくのがわかる。)『まぁ、せっかくだから全身で気持ち良くなっちゃってよ。時間はいくらでもあるからね…。ぁ、ビクビクって震えちゃって…もうイッちゃった? イッちゃったでしょお姉さん? ねぇ?』(意地悪くそう囁きかけながら…二人の少年の指が左右から内腿をいやらしく滑りまわり、そして秘唇に細やかな指使いで触れてくる。陰唇を広げ、淫芽を鞘から剥き出しに、そして最も敏感な核へ、膣口へも…)   (2012/7/1 23:42:23)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…くっ…あれさえ取り戻せればこんな屈辱にあうこともないのに…(絶頂を迎えてしまい心地よい脱力感に包まれつつもまだ戦士の誇りを失うことなく強がり続けて)こんな卑劣な…ああっ…敵に負けるわけには…いきませんっ…あっ…うあああっ…(絶頂のよいんで脱力した身体を蝕み続ける心地よい快感の連続に息を荒げ、口元をだらしなく開き、唾液を滴らせて)   (2012/7/1 23:48:57)

ピット星人β『あーぁ、気持ち良さそうに涎まで垂らしちゃって、いい牝顔だよお姉さん。』 『下の方のお口からも涎ダラダラになるの時間の問題だよねぇ? コレじゃぁ…。』(二人掛かりで腰の括れから下腹部、太腿をいやらしく撫で回しながら、二人の指先が敏感な秘所を縦横に動き回る。クリトリスを摘まんだり細やかに震わせたり、そして膣口に浅く深く出入りし始め…)『ほーら、ここももう…ぬるぬると指が出入りしやすくなってきた。どんどん深く入っちゃうよ。』 『二人の指を同時に入れちゃおうか。もっといい声で啼いてよ…』 (弄ばれる少女の胸から搾られても搾られても沸き出す泉のように母乳は吸い出され続け、大きなミルクタンクに満ちてゆく様を見せ付けて)   (2012/7/1 23:58:55)

ウルトラガール・アルファこのような屈辱…を味合わせて…後で覚えておいてください…髪留めさえ取り戻すことが出来たら…あっ…うあああっ…あああっ(カップに吸い付かれて乳房の先端から白い液体が透明のチューブを通して流れていくたびに強い快感が襲い掛かり、背中をのけぞらせながら悶え、喘ぐ声を侵略者の円盤の中で響かせていく)こんな…姿…を見られ続けるわけには…いきませんっ…はっ…はああっ…ああっ(念力で髪留めを取り戻そうと意識を集中させていくものの濡れそぼった場所を少年に化けた侵略者が弄るたびに快感が襲い掛かり、意識の集中を乱されて念力を途切れさせて)はあはあ…ピット星人…こんな無駄なことはやめなさい…   (2012/7/2 00:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2012/7/2 00:25:28)

ピット星人β(頭部に取り付けた冠状の計測装置から伸びる何本ものコードが繋がった先のモニターに表示される様々な測定値やグラフに時折視線を送る。そこには彼女が必死に振り絞ろうとした念力の波形も観測されており、)『…お、危ない危ない、今何か抵抗しようとしたね? そうか。あの石を取り戻そうとしたのか。』 『この念力の波形なら…遮断対策をするのはそう難しくない。残念だったね。もうそんなことは忘れて気持ち良くなっちゃえばいいのに… お姉さんこそ無駄な頑張りだよ。』(涼の抵抗を嘲笑いながら秘所を責め立てより一層集中力を奪おうとする異星人の指。だが一人はその手を離して背を向け…)『もうタンクが2本満タンになる。僕はエレキングに餌をあげてくるよ。すぐ戻るから一人の時にくれぐれも油断しないようにね。』(そんな謎の言葉を残して容器を交換し、大量の母乳で満ちたタンクを運び部屋から出てゆく一人。搾り取られ溢れ出し続ける母乳は新たな容器を満たしてゆく…)   (2012/7/2 00:25:55)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2012/7/2 00:26:05)

ウルトラガール・アルファくっ…そんなところまで…モニターされているというのですか…(抵抗を試みた事を相手に気づかれてしまい、相手にそれを阻止する手段があることを仄めかされると悔しそうに唇をかみ締めて侵略者をにらみつけていく)気持ちよくなど、なりませんっ…私は必ず貴方たちを倒しこの星の平和を守って見せます…はあはあっ…(秘所を攻め立てられ喘ぎつつも相手が背を向けて隙をみせていくとなんとか髪留めを取り戻そうと必死に考えをめぐらせていて)   (2012/7/2 00:35:44)

ピット星人β『ふふ。色々と測定させてもらってるよ。…それよりさぁ、さっき運んで行ったお姉さんのミルクを何に使うかとか、気持ち良すぎちゃって気にならないのかな? …まぁ、聞かれる前に話しちゃうけど、僕達この星を侵略する生物兵器をウルトラ戦姫から搾り取った良質で優秀なエネルギーを使って効率的に育てるってアイデアを思いついたんだよ。なかなか頭いいと思わない? きっとすごく強い怪獣になるよ。ふふっ…。』(端正な顔の地球人の姿をした侵略者は得意気にそんな戦姫にとって屈辱的な戦略を語りながら、囚われの彼女の秘唇にさらに深く指を出し入れし、いやらしく捻りを加えて淫らな水音を楽しそうに響かせてゆく…)   (2012/7/2 00:45:41)

ウルトラガール・アルファど、どうせ…貴方たちのことです…まともなことに使うわけが…はあはあっ…んんっ…(自分のエネルギーを悪用して生物兵器を作られてはいけないともがくものの、秘所を弄られるたびに甘い声が口から漏れて)こうなったら…はあはあっ…(相手に気づかれない一瞬で脱出する手段を考えなくてはと悶えつつ潤む視線で周りを見回していく)   (2012/7/2 00:51:09)

ピット星人β『自分のおっぱい飲んで大きく育った、キミの子同然の怪獣が僕達の地球侵略の兵器になるんだ。素晴らしいと思わない?』(自分たちの計画に酔ったように得意気にそう告げながら秘唇を激しく責め立てる少年の姿の異星人、そこへもう一人が戻ってきて、)『なんだ、余計なおしゃべりで盛り上がっていたようだな。次のタンクが一杯になったら今度はお前が行って来いよ、全く…。そうだ、そんなことより…やはりM78星雲人の母乳の効果は素晴らしいぞ。シミュレーション以上の成長速度が見込めそうだ。必要量の母乳を集める間にのんびり遊んでいる暇などなさそうだぞ。もう一つの液体の採取も急がなくては。』(再び二人となった異星人美少年が、大きく開かされた涼の秘部に顔を近付けて秘唇を舐め回し、クリトリスに舌を這わせ始める。ウルトラガール・アルファ=しほの掠はこの淫らな罠から脱し侵略者の計画を打ち砕くことができるのか…)   (2012/7/2 01:04:37)

ピット星人β【ということで、今日はここまでですね。お疲れさまでしたっ またよろしくお願いします。】   (2012/7/2 01:05:14)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2012/7/2 01:08:39)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2012/7/2 01:08:44)

ピット星人β【おやすみなさい。】   (2012/7/2 01:09:16)

おしらせピット星人βさんが退室しました。  (2012/7/2 01:09:22)

おしらせ神守清華さんが入室しました♪  (2012/7/3 01:10:11)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/7/3 01:10:33)

神守清華【今夜もよろしくお願いします】   (2012/7/3 01:10:56)

鏡崎恵嗣♂魔【こちらこそー。6/28の続きです。 ちなみにヒロイン退魔師のキャライメージはpixivから勝手にお借りしていますっ】   (2012/7/3 01:12:26)

神守清華くっそ…!こんなに多かった、なんて…うぅぅっ…!!(肉壁の甘い匂いに顔を反らして呻く)『こんなので、しばらく呼吸してたら…どうかしてしまいそうですわ…』(数の多さには少々驚いているが、まだその表情には少しばかり余裕があるようで)…フッ…こんな事で…私を捕まえられたとお思いですの…?貴様たちのような淫魔の魔力なんて、たかが知れてますわ…!『こういう事になるのは承知の上…あらかじめ溜めておいた魔力を今発動させて、一時的な隙を見計らってアイツをやりますわ!』(心の中でそう呟き、両手足に魔力を巡らせて力を込め始める…)   (2012/7/3 01:18:28)

鏡崎恵嗣♂魔「ふふ。もう絶対に逃さぬぞ… 貴様のその身体、たっぷりと弄んだ後に我がものとしてやるわ。」(床から、背後の壁から、天井から、正面に歩み寄ってくる恵嗣の残骸を纏った者から… 激しく殺到する肉の触手が次々に清華を襲う。特に脚の動きだけは真っ先に確実に封じようと、あっという間に膝下辺りまで肉塊の中に捕えられたような状態に…上半身へは両手に絡み付き、首を絞め、乳房に取り付こうと集中的に集まってくる。 …しかもそれだけではなかった。上下左右前後から肉の壁自体が迫り、次第に清華を取り囲む空間は狭められてゆく。それに伴いその場に満ちる催淫効果を持つ臭気は濃度を増すばかりで。)   (2012/7/3 01:32:51)

神守清華んぅぅ…んくっ…(周りに満ちる催淫効果のある臭気に、みるみる胸が内側から焼けるように熱くなって、ボディスーツから乳輪の形が分かるほどにツンッと乳首が起ってしまう。そして下半身にはっきりと表れている秘裂の形も熱を帯び、キュンッと切なく反応して、思わず何かを求めるように腰をくねらせてしまう…)戯言もそこまでにしていただけます…?(口元を歪ませてニヤリと笑い、勝利を確信したような顔になりながら)貴様のものになど…なりませんわ…!(魔力がようやく発動され、両腕に絡んだ触手をブチブチと引きちぎりながら両腕を解放する。両脚を自由にするのは敵わなかったがこれで周りの触手達を一掃出来る)せいっ!ハッ!(手刀の剣閃の残像が清華の周りに浮かび上がり、それと同時に周りの触手達がちぎれていく。しかし両脚だけはまだ動かせないまま…)   (2012/7/3 01:42:32)

鏡崎恵嗣♂魔「まだそんな強気な言葉を吐くとは楽しませてくれる…。だが、どこまで続くだろうなぁ? 淫気を吸って身体が火照ってきているのは手に取るようにわかるぞ…?」(両腕は絡んだ触手で抑えきれずシスターらしからぬ高速の体術を用いた反撃を受けるが、それで慌てる様子はない。切断された触手の破片も清香の身体をぴっちりと覆うボディスーツの上から取り付くと乳房に巻き付いたり乳首に噛り付こうと蠢き続ける。 だが本命は下半身からの攻撃だった。膝の上までを蠢く肉塊で包んでしまうとその肉塊の内側で薄いながら強靭なボディスーツをじわじわと溶かして突破することに成功し…そこから侵入した幾本もの触手が太腿をぴっちりと包むスーツの下をうねうねと這い進み、清華の下腹部へ、尻へと迫る…)   (2012/7/3 01:57:58)

神守清華こんな、の…もう、慣れましたわ…!(日々の戦闘で淫魔達と戦っているため、淫気を日々吸ってきている清華、だが今まで一度も実際の性行為はされた事が無いのだ)無駄ですわ!(蠢いて自分の胸に纏わりつこうとする触手の破片を高速ではたき落とす。その度に胸がふるんっと揺れるが)…!んうぅぅ…!(乳房が揺れて空気が擦れただけで、乳首が敏感に感じてしまう…そこまで敏感になっている自分の体に驚いた)ぅぅ…!ぁっ、うそ…!中に…!(いつのまにかスーツの内側に侵入している触手にたじろぎ、内側にいるため手で抑えようとしても全く掴むことが出来ない…)   (2012/7/3 02:04:19)

鏡崎恵嗣♂魔「どうした…? スーツの中から直接大事なところを責められてもまだそんなことが言えるのかな? 神守清華よ。」(元々ムチムチの逞しい清華の太腿を包み込むボディスーツがその下で蠢く多数の触手で盛り上がり、それが尻や股間部にまで到達する。…すなわちボディスーツの中で清華の秘唇にも柔らかな尻肉にも卑猥に蠢く触手が取り付き、淫芽がメチャクチャに擦り嬲られ、膣口にもアナルにも濡れ具合など一切お構いなしに強引に捻じ込むように侵入し始める。それも1本ずつなどではなく、何本もが先を争うように激しく。触手はそれぞれ様々な形状を持ち、先端が亀頭のように太い肉槍のような物、イソギンチャクのように細かく無数の触手に分かれた物、唇や歯や舌のような形状を持った物などがそれぞれに好きに蠢き様々な刺激で責め立ててくる…)   (2012/7/3 02:23:18)

神守清華くっ…!こんなもの…!(危険だけれども、何とか手刀で中で蠢く触手を切り裂こうとしたが、その時にはすでに遅かった)!!ひゃぁひっぃやあぁああ!!?(淫芽をいきなり擦り嬲られ、敏感になりすぎたアナルや膣口に侵入されれば…)あ”あ”ッ…!だめ!!は”あぁあああッッんんん!!(立つことすらままならなくなってしまい、肉壁にガクリと倒れこむようになってしまう)んぅぅぅーーッッ…!ふぅぅー…!ふぅー…んイッ…!くッッぅぅぅううぅんン…!!(快感のあまり目に涙を溜めながらぎゅっと目を瞑り、唇を歯で噛みしめて快感に堪えようとする。しかし強制的に呼吸で肉壁からの甘い匂いを吸収してしまうため、更なる高みの快楽へと昇らされてしまう。油断すればすぐにでも絶頂してしまうほどの状態だった)あぐっ…!!いぃぃいぃぃぃッッ…!!(腰をビクンッビクンッと何度も脈打つように振りながら、唇の端から涎をたらして目から涙を零す)   (2012/7/3 02:34:41)

鏡崎恵嗣♂魔「おいおい、もうここまでか? まだ楽しませてくれても良いのだぞ? くくくっ。」(急激に襲う下半身責めからの連続絶頂を味わいながらも堪え忍ぼうとする清華の両手が大量の触手に巻き付かれ迫る肉壁に肘まで飲み込まれるようにして、崩れそうになる身体が強制的に支えられる。周囲の肉壁は急激に狭まり、すっかり死んだ目をしたかつての後輩魔導師鏡崎恵嗣の身体も肉壁とほとんど一体化し虚ろな顔が清華の眼前に迫り…その唇が不気味に大きく裂けて舌の代わりに不気味な性器状の触手が伸び出し、清華の唇を犯そうとする。膣内も尻穴も深く奥まで触手が何本も絡み合いながら到達して暴れ回り、子宮口を抉じ開けその奥にまで這い込んだ触手が媚毒を吐き出し本来快楽を得る機能のないはずの器官までもが身体の内側から極度に敏感な性感帯に作り替えられてゆく…)   (2012/7/3 03:01:00)

神守清華んぅぅぅくっ…!ッッ…!(両腕まで肉の壁に呑み込まれてしまい、光沢に包まれたお尻を何度もいやらしくくねらせて)あぁあ、あ、、んんん…ッ…おまんこ…あっひ…ッッ…イいぃ…ぃやぁあぁぁん…ァンッ…あぁあアアンッ…(まるで誘うかのように腰を振りながら、光沢に包まれたオブジェのように形の良い胸をたぷたぷと揺らし、頬を真っ赤にさせて与えられる初めての快楽に悩ましげな表情を浮かべながらその悦楽に身を委ね始めてしまう…ぎゅっと瞑っていた目を片目だけ開き、目前に迫った死んだ顔の後輩を見て)…恵詞…ふむぅぅっ!?(奇妙な物体を抵抗する間もなく口の中に押し込まれてしまい、子宮の中に直接媚毒を吐かれて)―――――――ッッ!!!!(体をピンッと突っ張って目を見開く。乳首はもう最大限にまで勃起し、誘うようにピクッピクッと震えているようで)   (2012/7/3 03:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡崎恵嗣♂魔さんが自動退室しました。  (2012/7/3 03:21:19)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/7/3 03:22:04)

鏡崎恵嗣♂魔(清華の唇を犯す触手は舌を嬲り弄ぶように口の中を暴れ時折喉を犯し、唇や顔面を嬲ってはまた口中を犯す。二の腕の半ばまで飲み込んだ肉壁の中でもボディスーツが溶かされそこから触手が侵入し、艶めくボディスーツの胸の膨らみがその下で行く本もの触手に巻き付かれ異様に揺れ蠢く。柔らかな肉があちこち噛り付かれ乳首は吸い付かれて細やかに蠢く舌で舐り回されて… 脇の下も、尻も、腹部も太腿も…もちろん膣内もアナルも。今や清華の身体の外側からも内側からも、身動きできない全身が無数の触手に責め嬲られ続け、狂うほどの快楽に包まれる。)   (2012/7/3 03:28:07)

神守清華んっ…ぁんんっ…ふぅ…じゅるぅ…ん…ちゅ…ケホッ…ぁうふぅ…んぅぅ…ちゅぅぅ…(口の中で暴れる触手に、時々むせるものの突き放そうともがけばもがくほど唇が触手にねっとりと触れて唾液が絡みつき…口中を再び犯されて体の芯まで淫乱にされた清華の体はやがて逆に触手を求めるように舌を絡みつかせてしまい)んぅうぅん…じゅるっ…んぅあううぅううぅっっ…(大きな胸を直接触手に揉まれ、柔肉を噛まれ、乳首を吸いつかれて舐りまわされ)んぁあぅぅあうぁん…おっぱひぃ…しゅごぃですわぁ…ぁぁぅんんっ…!♪おっぱぃでぇ…いひゅぅぅ…!あぅひぃぃいぃ…!!(拘束されている体がカクンッカクンッと揺れる、胸で軽く達してしまった…そのまま体の隅から隅まで舐り回されて、動けない体を弄ばれる快楽に落ちていく)あぁうぅぅひゃぁぅぅうぁぁぁぁ…!!♪♪♪   (2012/7/3 03:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡崎恵嗣♂魔さんが自動退室しました。  (2012/7/3 04:06:59)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/7/3 04:07:49)

鏡崎恵嗣♂魔(ボディスーツの下で無数に蠢く触手が媚毒をを含む体液を分泌しスーツと素肌の隙間をは今や媚薬で満たされたも同然。その中をぬめぬめと無数の触手が蠢き絡み付き、噛み付き、擦り回し… 全身の皮膚から毛穴から、小さな傷口から毛細血管内へも媚薬成分が吸収させられてゆく。異様な感度に高められ勃起しきった乳首とクリトリスがイソギンチャク状の触手に吸い付かれ吸い出されて激しく責め立てられ、その形を卑猥に変形、改造されてゆき… 膣とアナルの2穴には今や男根状の触手がそれぞれ10本以上絡み合いながら激しく互い違いに前後し突き上げるように肉穴を拡張し壁という壁を引っ掻き回して責め続ける。恵嗣の死相が快楽に堕ちてゆくシスター清華の表情を虚ろに見つめ囁く…)「すっかり良い牝貌になったな、神守清華。魔物の精をたっぷりその身に内からも外からも浴びせてやろうぞ…」   (2012/7/3 04:13:14)

神守清華ゃぁぁぁ…そんなっ…だめえぇえ…!!(人間特有のあらゆる緻密な穴という穴から媚薬が染み込み、元々魔力のコントロールなどで体の変化に敏感な清華の体は、自分の体がみるみる改造されていくのが身に染みて分かっていた…)ぃっぃやあぁあぁぁ!!吸わないでぇッ…あぁああ!!イキますわぁ…!!ァアアァンッ!!またイクのぉぉ!!もう、イか、せないでぇぇこんなのに、こんなの下等生物にぃ!!んゃあぁぁンンッ!!またイクッぅぅう!!イくぅぅうぅううぅぅう~~~~!!!(膣穴から潮と愛液、さらに失禁までしてしまっておしっこを撒き散らしながら、壊れた玩具のように体をガクガクと反応させる…みるみる媚薬が吸収される体は絶頂してはまた絶頂し…さらなる高みに達してはまたイッて…強制連続絶頂にイキ地獄に狂わされるシスター…)ぃやぁああ!!ダメ!!中に出さないでくださいぃ!!壊れますわ…!!清華、壊れてしまいますわあぁあ!!あぁ!!イクッ!!いくぅうぅうぅうぅ……   (2012/7/3 04:25:20)

鏡崎恵嗣♂魔「おいおい、ボディスーツの中で潮噴きに失禁とはみっともない退魔師だな。自分の身体を小便漬けにする気か? まぁそれも一興と言いたいところだがせっかくの媚薬成分を薄められては困るのでなぁ。」(下腹部に溢れ出す清華の尿や潮を感知すると一部の触手がそれを吸い取り飲み下してスーツ外へ排出してゆく。尿道口へは続く失禁に備えその一本が侵入して媚毒を塗り込め尿道口をも快楽器官に改変しながらぐりゅぐりゅと奥へ潜り込み犯しながら尿を吸い出し、排尿だけでも絶頂するような身体にされてゆく。そして膣とアナルの中で激しくピストンし続ける無数の触手がビクンビクンとそれぞれ大きく震え始め… それらの膣内射精に先立ってボディスーツの下や清華の顔の周囲で無数の亀頭触手が大きく脈動し熱く濃厚な魔物の精をびゅるびゅるとぶちまけ始める。清華の快楽に蕩けきった牝顔に浴びせかけられ汚濁で染め上げ、精液付けにされる清華の全身…)   (2012/7/3 04:40:22)

神守清華だま、れぇえ!!あぁああぁあん!!(尿と潮を吸い取られ、尿道口に直接媚毒を塗りこまれ、尿を吸いだされると今まで感じた事のない排尿の絶頂に身悶える)んあ”あ”あぁあああぁ~~~!!!どうしてぇ!?おしっこでイキますわあぁあ!!んぃいぃぃやぁあ!!!(膣の中はぴゅくぴゅくびしゃびしゃと牝液まみれになり、そこにさらに淫魔の汚濁が流し込まれる)ダメえぇ”ええぇえええぇええ”えええ~~~~!!!(目を瞑って喉が張り裂けそうな甲高い声で叫び、汚濁の排出と共に一番大きな絶頂へと上り詰めた)………恵、詞…助け、て……(もはや失神寸前で目を白黒させて体をぐったりさせて、今は亡き後輩の名を呼ぶ…)   (2012/7/3 04:50:08)

鏡崎恵嗣♂魔「堕ちたと思えばまだ反抗する意識も僅かに残っていたか? まったくどこまでも楽しませてくれる牝退魔師よな。ほれっ、改造してやった子宮ファックでとことんイキ狂い続けるが良いわ…!」(膣内で大量の魔精を放った亀頭触手がなおも代わる代わる子宮口を犯してズボズボと出入りを繰り返しながら、止まることなく熱い牡汁を迸らせ続け、子宮が、膣が、そして直腸から大腸、十二指腸までもが注がれ続ける魔物の精でパンパンに膨れ上がってゆく。これ以上はない絶頂の頂点だと思った快楽の中、全身肌という肌、器官という器官を犯し蠢く触手の動きはさらに高まり、しかも清華に失神することも許さず快楽を味わわせ続ける…)   (2012/7/3 05:06:23)

神守清華『ダメですわ…私は幾つもの魔物を倒した退魔師なのよ…こんな所でくたばるなんて…あぁ…でも…体が…疼いて…おかしくなっちゃう…』…ぇ…?待って…待ってくださいませ…んい”いぃいいいぃい!!!(子宮口をまたも犯され、前進をまたも触手に蠢かされ、犯されて)ぁやぁああぁああ!!ぃ、やぁあ!!もぅ、ダメ!ええぇ!!おっぱいぃもっぉ、まんこも気持ち良いの!!気持ち良いですわああぁあ!!ひゃぁぁひぃぃ!!イくっ!!あぁああ!!あぁああんん!!(ビクンッビクンッ…牡汁に翻弄されて犯され続ける退魔師、この快楽地獄から抜け出す日は、まだ遠そうだった)ぁああぁあぁあ~~…んんンッ…もう、とろけちゃいますわぁ…!!あぁっ、ンッ…!いっく…ビクッンビクッ…いくぅ…ん…あはぁっ…♪   (2012/7/3 05:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡崎恵嗣♂魔さんが自動退室しました。  (2012/7/3 05:27:02)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが入室しました♪  (2012/7/3 05:27:43)

鏡崎恵嗣♂魔「さて、どうするか…このまま食らってしまうのも良いと思っていたが、それではあまり面白味もないか…。種を仕込んで解放し退魔師組織に帰らせるというのも面白いかもしれぬな…。まぁ、飽きるまでしゃぶりつくしてから考えるか。」(いかなる術によってか、どれほど異常な快楽に狂わされ続けても気絶することを許さず、時間の感覚も失われ何日も快楽漬けの日々を味わわされ続ける囚われの聖女……。 そうして魔物は清華の精神も身体も存分に凌辱し尽くした後に、外見上は何の変化もない元通りの神守清華の姿で―ただしコスチュームはズタズタにされた淫らな姿で―ペッと吐き捨てるようにぞんざいに地上へ送り返す。魔物の精は受胎することはなく、あちこち異常に高められた感度も今は正常に戻っていた。だがその実、密かに彼女の脳にまで到達した魔物の種子が彼女の神経の要所要所にまで根を張り蝕んでいるのだ。この上ない敗北と恥辱を刻み付けられた女退魔師が魔物に再び挑む度、その身体は内に潜む魔物とも同時に戦うことになり、易々と絶望を味わうこととなるだろう…)   (2012/7/3 05:31:54)

神守清華【はい、お疲れ様でしたー】   (2012/7/3 05:33:32)

鏡崎恵嗣♂魔【こんな感じでー、やたら時間掛かってお待たせしたけど終了ということで。こんな時間までお付き合いどうもでした。お疲れさまー。】   (2012/7/3 05:34:42)

神守清華【いえいえ、こちらこそありがとうございました!ではこれで…】   (2012/7/3 05:35:31)

鏡崎恵嗣♂魔【おやすみなさいー。】   (2012/7/3 05:36:12)

おしらせ神守清華さんが退室しました。  (2012/7/3 05:36:18)

おしらせ鏡崎恵嗣♂魔さんが退室しました。  (2012/7/3 05:38:01)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/7/4 21:23:29)

テレスドンβ【>対戦中のシャイン様 : 一応こちらとしては今のところ金・土どちらでもokです。一応金曜21時頃にはお待ちしてみるつもりでいます。お互いもし金曜が難しくなりましたら土曜に、ということでもいいでしょうか? ということで書き置きしておきます。問題なければ特にお返事不要ですので金曜21時頃にお会いしましょう。ではでは。】   (2012/7/4 21:23:33)

おしらせテレスドンβさんが退室しました。  (2012/7/4 21:23:39)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2012/7/6 20:28:42)

ウルトラレディ・シャイン【こんばんは。 少し早目に来れたので待機させて頂きます。】   (2012/7/6 20:29:17)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/7/6 20:29:53)

ウルトラレディ・シャイン【お待たせしましたー。こちらのスケジュールでお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…;;】   (2012/7/6 20:30:46)

テレスドンβ【こんばんは。こちらも早めから待ち構えていられたので即座に襲撃を(笑 いえいえ、お互い様奈部分もありましたし気になさらずに。それじゃ早速こちらのレス番からということでよろしくお願いしますね。】   (2012/7/6 20:32:05)

ウルトラレディ・シャイン【きゃー^^ 不意打ちとは、さすがの凶悪ぶりです^^ / はい、了解しました。イメチャの時間なのですが、最長で0時までということでよろしいですか?】   (2012/7/6 20:34:12)

テレスドンβ【0時までですね。了解しました。それじゃ早速行きます。】   (2012/7/6 20:36:12)

テレスドンβ(依然として両腕を肘まで咥え込んだまま痛め付ける地底怪獣。戦姫の舌が絡み付くように快楽を与えてくればより高められた獣欲の赴くままに腰を激しく揺すり上げ、そのたびに股間から伸びる長大な生殖器官がシャインの乳房を、胸の谷間のカラータイマーを嬲り、口腔内を激しく犯す。さらに股間へと這い寄った巨大な尾が激しい摩擦で戦姫の股間を守るビキニスーツを引き千切り秘唇を露わにすると、その先端はうねり暴れながらまるで生殖器のようにその肉穴を押し広げ荒々しく突き入ってゆく…。)   (2012/7/6 20:37:17)

ウルトラレディ・シャインんぐぅ!? ぐ、むぅぅ…んぁぁっ!? (喉奥まで犯しつくすかのような肉槍の挿入。雄の滾りが灼熱の先走りとなって喉を焼き、口内から鼻腔を突き抜ける精臭にむせるような喘ぎを洩らすシャイン。口端から垂れ落ちる泡立つ唾液が露となった乳房を濡らし、谷間で上下する地底怪獣の肉棒への都合のいいローション代わりになってしまう) 《流されちゃ、ダメ……反撃…反撃しないと…》 あむぅぅんっ!? んぅ!? (快楽に流されまいと反撃の糸口を模索して瞳を忙しなく動かすシャインだったが、股間への強烈な摩擦と異物感に思わず上擦った声を上げてしまう。すでに秘所を覆う布地は千切れ、刺激を受けてヒクつきながら淫液を涎のように垂らす乙女の園…そこへ地底怪獣の尾先がねじ込まれれば、背を限界まで反らし、目を見開いて絶叫するより他は無かった)   (2012/7/6 20:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テレスドンβさんが自動退室しました。  (2012/7/6 20:57:50)

おしらせテレスドンβさんが入室しました♪  (2012/7/6 21:02:27)

テレスドンβムゴゴゴオォォォーーーーッ!!(苦しむシャインの唇を犯し拡げ、舌を嬲って暴れる地底怪獣の亀頭が突然激しく脈動する。腕を咥え込んだままくぐもる様な雄叫びが上がると同時に、熱い迸りが弾けて喉を打ち、口腔内に溢れ返り口角から鼻からも噴き出すほどの大量射精が襲う。興奮の高まった怪獣の両手は鋭い爪を柔らかな乳房に食い込ませ抱え込むようにし、唾液のみならず乳房に垂れ落ちる精液でぬるぬるになった柔らかな谷間が脈打つ生殖器を挟み込んで…。 一方その尾もシャインの反応に呼応するようにその動きを激しくし、捻りを加えながらさらに深く膣奥へとめり込み、ついに先端は振動装置に揺さぶられ続けている子宮を突き上げてゆく。)   (2012/7/6 21:02:38)

2012年06月20日 04時15分 ~ 2012年07月06日 21時02分 の過去ログ
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