「【いち。】マジクル☆シュヴァリエ」の過去ログ
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2012年06月19日 23時32分 ～ 2012年07月07日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アルミナ | > | や、やめて…脅されるくらいなら･･･一思いに・・・（言葉と裏腹な恐怖に引きつった顔。恐怖にのまれた様は、どこまでバレッタさんを刺激するのでしょう） (2012/6/19 23:32:52) |
| バレッタ♀16 | > | はぁ～いい顔・・・、めいいっぱい強がってるけど、恐怖を隠しきれない、いいわよ・・・(引き金がひかれ、アルミナの右耳から1cm外の地面に弾丸が埋め込まれる)もっと怖がってくれる？(据わった目と泥酔しているような蕩けた表情で問いかける) (2012/6/19 23:35:04) |
| アルミナ | > | 【さ、さいころを振らないと･･･】 (2012/6/19 23:36:39) |
| バレッタ♀16 | > | 【ああ、ここもサイコロ云々はあるんですね。バトルが終わったら好きなだけいたぶれると思ってました (2012/6/19 23:37:08) |
| アルミナ | > | 【SPを０にするまで、陵辱可・・・バレッタさんは奇数を10回出したら、終わり・・・。私が耐えたことになるようですよ？】 (2012/6/19 23:38:14) |
| バレッタ♀16 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/6/19 23:39:03) |
| バレッタ♀16 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/6/19 23:39:19) |
| アルミナ | > | ひっ！（びくん！身体をのけぞらせて･･･全身に鳥肌が立つわたし・・・。恐怖が快楽に繋がった体は軽く恐怖による快楽絶頂を味わってしまう・・・。ぷ、ぷし、というはしたない音が、聞こえてくることでしょう。）【SP84･･･減るなぁ･･･】 (2012/6/19 23:41:59) |
| バレッタ♀16 | > | あらあら～、何かちょっと匂うわね～・・・(ニヤニヤと嘲笑しながら立ち上がり、鼻をくんくんさせて周囲の臭いをかぐと、足を無理矢理開かせ、下着の上からアルミナの股間に銃口をつきつける)バーンッ!! (2012/6/19 23:44:40) |
| バレッタ♀16 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/6/19 23:44:43) |
| アルミナ | > | や、やらっ！（もう、ろくにろれつも回らない･･･。我慢できなくなった、恐怖と快楽・・・。ビクン、ビクンと身体をのけぞらせ・・・真っ白だったショーツを、黄色に染めていくのです。）やら･･･だめ･･･許して･･･（もう、恐怖で心が折れかかっています。）【SP66なの。お漏らしが止まらないのです＞＜】 (2012/6/19 23:47:38) |
| バレッタ♀16 | > | あーあー、いい歳しておもらしだなんてみっともない・・・(鼻をつまんでパタパタと仰ぎながら、コートから何か別のパーツを取り出して銃に装着、濡れたパンツを引きちぎって銃口をむけてトリガーをひくと、弾丸ではなくフラッシュがたかれ、再びトリガーをひくと、アルミナの目にあられもない自分の姿の立体映像が映し出される) (2012/6/19 23:50:19) |
| アルミナ | > | ひぁ・・・？（一瞬光っただけで、何も起こらない･･･と思ったら大間違いでした。私の目の前に、お漏らしした赤髪の少女の姿･･･あられもなさ過ぎて、自分だとわかるまでに数秒かかってしまうほど・・・。）う、うあぁ・・・けして・・・みせないで、そんなの・・・！！ (2012/6/19 23:53:05) |
| バレッタ♀16 | > | 【すいません、流石に寝ないとお仕事が苦しいので、ここでで、呪い云々は全部キャンセルでもいいですよ (2012/6/19 23:53:49) |
| アルミナ | > | 【まぁ、せっかくなので、つけておくのです。】 (2012/6/19 23:54:14) |
| バレッタ♀16 | > | 【また明日以降あいましょうね。バトルの方はどうでしたか？ (2012/6/19 23:54:34) |
| アルミナ | > | 【それなりに楽しめたので、おっけーなの！】 (2012/6/19 23:54:55) |
| バレッタ♀16 | > | 【お疲れさまでした、失礼します。おやすみなさい (2012/6/19 23:55:13) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが退室しました。 (2012/6/19 23:55:15) |
| おしらせ | > | アルミナさんが退室しました。 (2012/6/19 23:55:35) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが入室しました♪ (2012/6/21 22:10:44) |
| バレッタ♀16 | > | こんばんは、雑談のみでやってきました (2012/6/21 22:11:03) |
| バレッタ♀16 | > | あ、入る場所間違えました (2012/6/21 22:11:32) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが退室しました。 (2012/6/21 22:11:40) |
| おしらせ | > | 柳瀬 要さんが入室しました♪ (2012/6/24 02:21:49) |
| おしらせ | > | 上坂芹香さんが入室しました♪ (2012/6/24 02:22:38) |
| 柳瀬 要 | > | （時刻は深夜…つい数時間前まで賑わいを見せていたショッピングモールも明かりの殆どが落とされ、誰一人として見当たらない…最低限の照明だけが廊下を照らしている）「よし、こっちだ…！」（ひそひそと聞こえる声、６階層からなるこの建物の４階部分、その非常階段のドアが静かに開いたかと思えば…ぞろぞろと上下とも黒を貴重としたお揃いの服を着た男達が数人現れ、このフロアにある宝石店へと足音を忍ばせ、進んでいく…）はぁ…何故、私がこのような仕事をさせられているのでしょう…（最後尾を進む紅い瞳の男は、深々と溜息をついている）（（お、おまたせー ちょっと内容中途半端ですが）） (2012/6/24 02:30:56) |
| 上坂芹香 | > | …そこまでです。それ以上の狼藉は許しませんよ。（コツコツと靴音を立て、白いブレザー制服にも似た服装の女性が怪しい一団へと近づいていく。よく見れば肘や腰には甲冑らしきものが装着されており、彼女がただの一般人でないことは誰の目にも明らかだった） 気配を感じてやってきれば泥棒ですか…魔界の勢力も堕ちたものですね。（芹香が感じた気配、というのは魔界の勢力が持つ魔力のことだった。この一団の中の誰がそうなのか、薄暗い中で目を凝らす） (2012/6/24 02:36:08) |
| 柳瀬 要 | > | （コツコツと聞こえる靴音…気配を感じれば男達は一斉に足を止め懐に手を入れて身構えている）おや…こんばんは。泥棒…そうですね、結果としてはそうなるのですが、まだ何も盗んでいませんし…少々捜し物をしているだけですから、お構いなく。（芹香の姿を見れば一目瞭然、感じる魔力はシュヴァリエに相当するものだ。紅い瞳の男は集団の前に出るなり丁重に礼をし、両手をひらひらとさせながらにっこりと微笑みを浮かべて）そういうわけですから、見逃しては頂けませんか…？ (2012/6/24 02:42:25) |
| 上坂芹香 | > | そういうわけにはいきません。貴方がたの「探し物」を放置しては、いったいどんな災厄が起こるか…（多人数を相手にまったく臆したところがないのは、この女性が歴戦のシュヴァリエであることを示していた。歩み出た一人の男に対しこちらも一歩近寄り、右手に持った槍の切っ先を突きつけて） (2012/6/24 02:45:46) |
| 柳瀬 要 | > | わかりました。私の頼みは受け入れて頂けないのですね、あまり戦いは得意でないのですけど…致し方ありません。（残念そうに溜息をついて見せれば、ポケットから取り出した筒…それについている紐を引いて床に投げれば黒い煙が勢い良く吹き出し、辺りの視界を遮る）みなさん、この女性は私がおもてなししておくので…後は頼みます。（指示をすれば要以外の人影は散開して走り出し…見失わぬ内にと自身の指先を芹香へと向ければ、バチバチと音を立てて一筋の電撃を放つ）（（戦闘開始ですー）） (2012/6/24 02:53:50) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (89) = 89 (2012/6/24 02:53:54) |
| 上坂芹香 | > | 目くらまし、というわけですか…ですが！ （口元を左手で覆い、眉をしかめながらも煙が薄い部分へと移動する。最低限しかついていない照明とあいまって、視界は極度に悪くなった。放たれた電撃を、しかし芹香は長槍の切っ先で受け止めると自身の魔力でそれを留まらせ、自身の魔力をも付与して打ち返す！） (2012/6/24 02:57:19) |
| 上坂芹香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/24 02:57:25) |
| 柳瀬 要 | > | ええ、私はともかく…彼らは貴方と戦う程の力が無いばかりか、一撃で死に至る事もありますから、そんな事になっては色々と書類の手続きとかが面倒なのです。安全第一という事ですね、痛いのは嫌ですしね…。（自身へと打ち返された電撃、手をかざしてシールドを発生させればバチンと衝突音を響かせ防いで見せる）それと、申し遅れましたが…私、柳瀬要（ヤナセ カナメ）と申します。以後お見知りおきを…先に言っておきますが"戦闘要員"ではないので、お手柔らかにお願いしますね？（自身のジャケットに両手を差し込めば、いくつものナイフを取り出し魔力を込めて無造作に投げる…魔力を帯びたナイフは、芹香の魔力を察知し、様々な角度から芹香目掛けて一直線に飛来する） (2012/6/24 03:04:39) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (13) = 13 (2012/6/24 03:04:42) |
| 上坂芹香 | > | 魔界の勢力にも苦労があるのですね。同情などしませんがっ…！ （シールドで容易く防がれたのを見て相手の実力を察すれば、一箇所に留まり続けるのは危険と宝石のケースが並ぶ通路を小走りに駆けはじめる。無造作に投げつけられたかに見えたナイフが自分を探知して襲ってくるが、すぅっと息をゆっくり吐き出しながらここしかない、というタイミングで槍を振るいその全てを一撃で払い落とした。すぐさま、槍を使い走り高跳びの要領で飛翔すると飛び蹴りを見舞おうとする） (2012/6/24 03:09:15) |
| 上坂芹香 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/6/24 03:09:20) |
| 柳瀬 要 | > | （放ったナイフが見事なまでに弾かれる音が自身の耳へと聞こえる…魔力に特別なものを感じるわけではないが、腕は相当立つらしい…否応なしに表情は曇、溜息をついた）はぁ…。……手強いですねッ！！（ようやく煙も晴れてきた頃、うっすらと自身へと迫る人影が見えた時はすでに遅し…慌てて両腕に魔力を込めて蹴りを受け止めるもその衝撃に思い切り吹き飛ばされてしまう…フロアの中央にある大きな円形の吹き抜けのガラスに叩きつけられれば、その痛みに顔を歪めている。ガラスに寄りかかるようにしながら手をかざして人をなぎ倒す程の突風を起こせば、テナントに置かれている商品などが派手に吹き飛とんだりしている）(HP4) (2012/6/24 03:17:41) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (100) = 100 (2012/6/24 03:17:46) |
| 上坂芹香 | > | 上坂芹香、と申します。その痛みとともに覚えておきなさい… （澄んだ声で名乗り返しながら追撃をかけるべく近づいていくが、突風が巻き起こってスカートが派手に捲れ上がり、食い込みの激しい黒のボディスーツまでもが露わになってしまう。それに気を取られたか、魔力障壁を張るのが遅れ飛んできた商品が凶器といって差し支えない速度で体をかすめていく） くっ…不覚です…しかし！ （自身の迂闊さを悔やみ唇を噛むが、すぐに冷静さを取り戻すと障壁を張るために生み出した魔力を天井のスプリンクラーへと打ち出す。白い光が迸ると、誤作動を引き起こされたスプリンクラーから清浄な魔力がシャワーとなって要へと降り注いだ） 【HP２】 (2012/6/24 03:24:06) |
| 上坂芹香 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/6/24 03:24:08) |
| 柳瀬 要 | > | お名前、覚えておきますよ…ぐっ…こ、これは…あまり良い状況ではありませんね。今からでも遅くはありません…寛大な心でこの場を退いては頂けませんか？（吹き抜けのガラスを背にしながら自身を取り囲むように結界を作り出し、降り注ぐ魔力を遮断するが…その威力に比例して消費する魔力の量は決して少なくない。結界の中、自身の足元へ魔力を集中させると…自身の足元から影が伸び始める…それは音も無く芹香の足元まで近づけば、黒い帯状の魔力となって具現化し…その足を絡めて引きずり倒そうとする）(HP3) (2012/6/24 03:30:23) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (15) = 15 (2012/6/24 03:30:27) |
| 上坂芹香 | > | 身勝手な………遅いっ！ （すっと目を細め、ダンスでもするようなステップで影からの攻撃を回避すれば、ダッシュして一気に間合いを詰めた。魔力によって幻影を生み出し、要からは3人の芹香が同時に長槍を構え突撃をかけてくるように見えるだろう。しかしその実、実際の芹香はシャワーの残滓がぽたぽたと降り続いている天井付近から蒼い魔力の炎を帯びた蹴りを見舞おうとする！） (2012/6/24 03:35:58) |
| 上坂芹香 | > | 【必殺技使用しますね。HP２→１で。】 (2012/6/24 03:36:52) |
| 上坂芹香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/6/24 03:36:56) |
| 柳瀬 要 | > | （芹香が蹴りを見舞うと幻影の突き共々直撃…と思いきや、芹香の足先が触れたところでその姿はどこかへと消えてしまう）お見事、素晴らしい蹴りですね…そんなものをまともに食らったら内臓が再起不能になってしまいそうです。でも…私の方が騙すのは一枚上手だったかもしれません。（少し離れた位置で、クスクスと笑い声を立てながら拍手をして見せれば再び自身の足元から影を伸ばす…いくつも黒い帯状の魔力を練り上げれば、芹香の動きを制するべく、四方八方から襲いかかる） (2012/6/24 03:43:35) |
| 柳瀬 要 | > | 1d100 → (24) = 24 (2012/6/24 03:43:39) |
| 上坂芹香 | > | なっ…？！ （策が成功したことを確信したのも束の間、蹴りが空を切って驚きに目を見開く。着地は成功したものの、幻影で一気に魔力を消費したため軽く眩暈を覚えた。すぐさま声のするほうに向き直ったが、黒い影たちに押さえ込まれ、抵抗むなしく長槍を取り落としてしまう） しまった…？！ 【HP0。敗北です】 (2012/6/24 03:46:21) |
| 柳瀬 要 | > | お疲れ様でした。しばらくそこで大人しくして頂ければ、命を取ったり傷つけたりは致しませんので…（吹き抜けの窓ガラスを背にして押し付けるように芹香を黒い帯びで固定すれば、大きく息を吐いて…一段落といった様子、ゆっくりと歩み寄れば芹香の落とした槍を足先で突っつき、離れたところへと転がして）しかし…改めて見るとなかなか綺麗な方ですね。特にこの髪…よく手入れがされていて、私の好みによく合います。（芹香へと歩み寄るなり様々な角度からその身体を目視し、伸ばした手が黒い髪へと触れ…頬を撫でる）（（呪いのご希望とかはありますか？既にある程度ついてるので、【精】辺りはどうでしょう）） (2012/6/24 03:53:03) |
| 上坂芹香 | > | ふ、触れないで！ 魔界の手のものに褒められても、まったく嬉しくありません… （無遠慮な視線に射られ、嫌悪に眉をひそめる。艶やかな髪に手が伸ばされると、引きつった声がこぼれた） 【はい、精で了解です】 (2012/6/24 03:55:33) |
| 柳瀬 要 | > | 美的感覚は、どこの世界も共通かと思いますが…褒めているのですから、素直に喜んでくださればいいのに。（頬へと触れた手の指先に魔力を収束すれば、芹香の首筋へと宛い印を描く）先程の戦いを見る限り、相当な手練…勿論、こういった事も初めてではありませんよね？（今度は自身の顔を寄せ、芹香の顎や口元へ舌を這わせたりしながら、胸の膨らみに自身の手を重ね、衣服の上からゆっくりと大きな動きで鷲掴みにしてしまう）（（精 付加でお願いしますー）） (2012/6/24 04:01:36) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/6/24 04:01:39) |
| 上坂芹香 | > | くっ…（首筋に熱い波動を感じる。これまでにも幾度か受けてきた呪術と同じ種類のものを感じ、強く唇を噛んだ。敏感な部分に舌を這わされ、またボリューム豊かな胸をまさぐられ、声が漏れそうになるのを必死に堪える） ど、どのような呪術を施そうと…私は、堕落したりしません…！ (2012/6/24 04:05:08) |
| 上坂芹香 | > | 【SPは朱美に敗れた分を入れて110。今ので110→97です】 (2012/6/24 04:07:10) |
| 柳瀬 要 | > | どんな呪術かは後でわかります。随分と強気な事で…少々失礼いたしますね。（重ねていた手が衣服の胸元を掴んだかと思えば、ビリビリと音をを立てて引き裂き、その胸元を露にさせて…今度は両手を重ねると再び揉みしだき…指先が胸の先端へと触れれば、転がりたり摘んだりと刺激を与えて） (2012/6/24 04:10:33) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/24 04:10:36) |
| 柳瀬 要 | > | （（こちらはプロフにSP書いておきますね）） (2012/6/24 04:10:56) |
| 上坂芹香 | > | い、いやぁ… （ボディスーツごと引き裂かれ、白い乳房が露出させられる。小さく悲鳴を漏らし、羞恥に染まった頬を背けた。胸の先端で息づく桃色の尖りを弄ばれれば、みるみる間に充血していって） 【SP87】 (2012/6/24 04:13:12) |
| 柳瀬 要 | > | 実に見事な…感度も上々でしょうか。嫌と言いつつ、ここは喜んでいるみたいですよ？（充血し始めた胸の先端を摘んで引っ張ると、芹香の耳元でそう囁いて）さて、次は下の方も拝見させていただきますね…先程も何度か拝見する機会はあったのですが、私もそれどころではなかったものですから…（苦笑いを浮かべて見せれば、指先でスカートの裾を摘んで持ち上げると…自身の身体を屈め、露骨な動作でその中を覗き込もうとして） (2012/6/24 04:17:06) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/6/24 04:17:08) |
| 上坂芹香 | > | くっ、下劣な…（極端に短いスカートからのぞくボディスーツを見られることに、いつまで経っても馴れることが出来ずにいる芹香はその言葉にもまた声を上擦らせてしまう。むちむちした太腿と、その上で息づく股間へ大胆に食い込んだ黒のスーツを凝視され、額に汗が浮かんだ） (2012/6/24 04:21:18) |
| 上坂芹香 | > | 【SP87→82】 (2012/6/24 04:21:30) |
| 柳瀬 要 | > | ふーむ…下着とはまた違う良さ。でしょうか…（自身の姿勢を変え、芹香の正面に片膝をついた姿勢になれば、芹香の身体を固定する黒い帯びが片方の太腿へと巻きついて、ゆっくりとその脚を持ち上げ始める）これでよく見えますね…とても素敵な格好ですよ？（開かせた脚の間へと伸ばした手…その指先がボディスーツの布越し、食い込んだその部分を指でゆっくりとなぞり始める…） (2012/6/24 04:24:55) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/6/24 04:24:58) |
| 上坂芹香 | > | な、なにを…いやあぁぁっ？！ （片脚だけを持ち上げられる羞恥姿勢を強要され、自分の体が戒められていることを深く思い知らされるとぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。股間を丹念に嬲られれば、その指先に火照りと濡れた感触が伝わってしまうことだろう。耳まで真っ赤にしながら恥じ入り、首を左右に振る芹香） (2012/6/24 04:27:47) |
| 上坂芹香 | > | 【SP８２→69】 (2012/6/24 04:27:59) |
| 柳瀬 要 | > | 嫌…ですか…とてもそうはみえませんが（自身の指先へと伝わってくるその感触と芹香の言葉に、思わず笑い声を上げて）それとも、見られるのが恥ずかしいのでしょうか…恥じらう女性は好きですよ。（今度は指先を布地にひっかけるようにしてぐいぐいと脇へずらし…秘所を露出させれば自身の顔を寄せ、口をつけると舌先で舐め始める） (2012/6/24 04:33:20) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/6/24 04:33:24) |
| 上坂芹香 | > | ち、違います…！ 魔界の手のものに見られても、なんともありません…あぁっ？！ み、見ないで！ そんな…舐めるなんて…あああ… （声を裏返らせて否定する芹香だったが、その愛液の量はスーツ越しに染みでるほどで、滑稽なほどだった。ついに秘裂を露わにされ、舌先が伸ばされれば持ち上げられた片脚をビクつかせてさらに蜜をこぼして） (2012/6/24 04:35:41) |
| 上坂芹香 | > | 【SP69→62】 (2012/6/24 04:35:55) |
| 柳瀬 要 | > | 私に見られたりしても、なんともないのでしょう？ならばそんなに悲鳴を上げないでください、侵入した時に寝かせた警備員が起きてしまうかもしれませんし。しかし…すごい量ですね。自覚はあるようですが…びちょびちょとしか言い表し様がありません。（両手の指で、膣の入口を広げるようにしながら舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を鳴らし…時折敏感な突起を舌先で突っついたりして） (2012/6/24 04:41:08) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/6/24 04:41:10) |
| 上坂芹香 | > | ？！ んんっ、くっ……！！ ひぅぅっ！！ （あわてて口をつぐむが、不意打ちのようにクリをいじられると押さえ込んでいたぶん大きな声が一気に出てしまう。真面目で頑なな性格そのままに、責めに変化を混ぜられるとそれに対応できずペースを乱されてしまうようだった。数分とたたないうちに、瞳をうるませ肩で息をしながら脱力してしまう） (2012/6/24 04:43:31) |
| 上坂芹香 | > | 【SP62→56】 (2012/6/24 04:43:42) |
| 柳瀬 要 | > | ふぁ…雄を興奮させる素敵な声ですね、芹香さんといいましたか…あなたのおかげで、こんなになりましたよ？（そっと口を離せば、立ち上がり…一度芹香を床へと下ろせばその身体を解放し、自身のズボンからすっかり硬くなったペニスを取り出せば、芹香の眼前へと差し出し…片手を芹香の頭に添えながらぐいぐいとその頬や口元へと押し付ける）あーん、として頂きたいのですが…なに、すぐ済みますから…ね？（少々興奮した息遣いでそう告げれば、ペニスの先端から透明な液体を滲ませ、気持ちよさそうな息を漏らしている） (2012/6/24 04:47:58) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/6/24 04:48:01) |
| 上坂芹香 | > | や…そんなもの、近づけないでください…ああぁ… （言葉ではそういいながらも、すっかり発情させられた芹香の身に刻まれた呪いはその求めを拒むことはできなかった。精神力で抵抗したものの3分と持たず、くちゃぁ、と唾液の糸を引きながら唇を開き、涙ぐみながらゆっくりと先端の先走りに舌を伸ばして） こ、こんなことしたくないのに…んっ、くちゅ… (2012/6/24 04:51:09) |
| 上坂芹香 | > | 【SP56→51】 (2012/6/24 04:51:22) |
| 柳瀬 要 | > | はぁ…ぁ…無理にとはいいません、私があなたの口で楽しみたいだけですからね、勿論…あなたが積極的にしてくださるのなら、それにこしたことはないのですが…（芹香の舌がペニスへと触れれば気持ちのよさそうな声を漏らし、ビクリとペニスを震わせ…思わず腰をぐいと前に動かしてしまう）ほら、その可愛い口でくわえこんでください…それで、済むのなら安いものでしょう？ (2012/6/24 04:55:55) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/24 04:55:58) |
| 上坂芹香 | > | んんっ、じゅぷ…れぅ… （喉を突かれ苦しそうな声を漏らしたが、すぐに亀頭を一周するように舌を這わせ、涙ぐんだ瞳を伏せながらフェラ奉仕を開始してしまう。芹香にとってそれは、その身を汚されるのに匹敵する屈辱を伴う行為だったが、自分を破ったものに対する奉仕は、彼女の中のマゾ性をゆっくり呼び起こしていった。ずらされたボディスーツからこぼれた愛液は、お漏らしのように床を濡らしていく） (2012/6/24 04:58:47) |
| 上坂芹香 | > | 【SP51→40】 (2012/6/24 04:58:58) |
| 柳瀬 要 | > | んんぅ…ぁ…すごくいいですよ、はぁっ…ぁ…はぁ…はぁ…っ！！（自身へと与えられる刺激に何度も息を漏らし、次第に昂る感覚に両手で芹香の頭を固定してしまえば、腰を動かし芹香の頬の内側やその奥へとぐいぐいと押し付ければ、芹香の口内でペニスはビクンと大きく震えて精液をぶちまけてしまう）（射精） (2012/6/24 05:05:30) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/6/24 05:05:34) |
| 柳瀬 要 | > | （（+10し忘れました。追加お願いします（汗））） (2012/6/24 05:05:55) |
| 上坂芹香 | > | んん～？！ んんぅ、えぅ…んんんっ！！ （性処理道具のように扱われ、ますます体が熱くなる。やがて熱い迸りが口内に放たれれば、嫌悪と裏腹に体は素直にそれを飲み下していき、あろうことはそのことにより絶頂まで味わってしまって） あ、ああっ！ んん～っ！ イっ…んむぅぅっぅうっ！！ （ぷしゅっと愛液を噴きながら身を震わせ、数十秒にもわたって戦闘時とはうってかわった呆けたアクメ顔を晒し続ける芹香…） (2012/6/24 05:09:15) |
| 上坂芹香 | > | 【SP40→24→口内射精絶頂で14】 (2012/6/24 05:10:48) |
| 柳瀬 要 | > | はぁ…ぁ…はぁ…ふぁ…（精液を出し終えゆっくりと腰を引けば大きく息を吐き出す…眼下に見える芹香の姿、愛液で汚れた床を見れば思わず生唾を飲み込んでしまう）強気なあなたはどこへいってしまったのやら…それにしても…あまりに魅力的ですね…（その様子を見てしまえば、先程射精したばかりだと言うのに再びペニスは硬さを取り戻し、ドクドクと自身の心臓が高鳴ってくる…芹香に自身の身体を寄せれば、乱暴に床へと押し倒し…硬さを取り戻したペニスを愛液にまみれた秘所へと宛い、一気に挿入してしまう） (2012/6/24 05:15:50) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/6/24 05:15:53) |
| 上坂芹香 | > | あぁっ？！ いや、やめて…それだけは…ああっ！！ （絶頂直後で力が入らないところをたやすく押し倒され、敏感なままの体へ硬さを取り戻したものを突き入れられれば、はしたなさすぎるよがり声を放ち憎き魔界の手のものにしがみついてしまって） (2012/6/24 05:18:37) |
| 上坂芹香 | > | 【SP１４→5】 (2012/6/24 05:18:48) |
| 柳瀬 要 | > | ぁ…あぁ…すごく良いですよ…思わず押し倒してしまうくらいにっ！はぁ…ぁ…はぁ…あなたがいけないのですよ、あの様な痴態を見せるから…！（一気に奥まで突き入れたかと思えば、何度も出たり入ったり…激しく腰を打ち付ければ静かなショッピングモールには、二人の肌がぶつかる音とぐちゅぐちゅと厭らしい音が響きわたる）安心してください…先程飲んで頂きましたからね、下の方でも飲んで欲しいなどとはいいませんよ…あぁ…ぁ…ッッ！！（欲望のままに動かした腰、間も無くして高みへと上り詰めればその直前でペニスを引き抜き…ビクビクとそれを震わせながら芹香のボディスーツを白い精液で汚していく）（射精） (2012/6/24 05:24:11) |
| 柳瀬 要 | > | 2d6+10 → (2 + 6) + 10 = 18 (2012/6/24 05:24:15) |
| 上坂芹香 | > | ダメっええっ！ はぅ…くぅぅっ！ ああ、どうしてこんなに…ひぅんんっ？！ （膣内をくまなくかき回され、しがみつく腕に力が入る。四肢をビクつかせて悶え、やがて精液を浴びせられれば体にフィットしたスーツ越しにでもその熱さを感じ、口元に飛び散った白濁を無意識になめとってしまいながら、芹香は意識を失っていった…） (2012/6/24 05:27:52) |
| 柳瀬 要 | > | ふぅ…私も果ててしまいたい状態ですが、そうは言っていられませんね。まだ仕事の途中…（小さくうめき声を漏らしながら精液を吐き出し終えれば、ゆっくりと立ち上がり、自身の身形を整え始めて）さて、私は彼も捜し物の手伝いをしてくるとしましょう。見つからなくても、シュヴァリエを退けただけで十分な手柄ですが、目的はまったく違うものですからね…そうはいきません。（誰に言うでもなく、ぶつぶつと呟けば自身が風でめちゃくちゃにしたテナントから適当な布切れを見つけると意識を失っている芹香へと被せ、どこかへと去っていく…） (2012/6/24 05:32:51) |
| 柳瀬 要 | > | （（こちらは以上なのですー）） (2012/6/24 05:33:00) |
| 上坂芹香 | > | 【気絶してしまいましたので、こちらも以上ですー】 (2012/6/24 05:33:27) |
| 柳瀬 要 | > | （（お相手ありがとうございましたっ！朝になってしまいましたけど…（汗））） (2012/6/24 05:34:16) |
| 上坂芹香 | > | 【はじめた時間が遅かったですしｗ こちらこそありがとうございました】 (2012/6/24 05:34:44) |
| 柳瀬 要 | > | （（それは確かに…＜時間 キャラがまだふわふわしてる段階なので、なかなか扱いがむずかしーのです。）） (2012/6/24 05:36:01) |
| 上坂芹香 | > | 【それはお互い、ロールしていく中で固めていきましょー】 (2012/6/24 05:36:28) |
| 柳瀬 要 | > | （（そうですね。今日は日曜なので少し寝たらまた遊びにこれるかも…むふふ）） (2012/6/24 05:37:23) |
| 上坂芹香 | > | 【私は今日は夜中じゃないと無理かなぁ…っと、そろそろ失礼しますね】 (2012/6/24 05:38:18) |
| 柳瀬 要 | > | （（はーい、またお会い出来たら是非！私も休憩しますー）） (2012/6/24 05:39:41) |
| おしらせ | > | 柳瀬 要さんが退室しました。 (2012/6/24 05:39:50) |
| 上坂芹香 | > | 【ええ、またですー】 (2012/6/24 05:39:53) |
| おしらせ | > | 上坂芹香さんが退室しました。 (2012/6/24 05:39:56) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/6/25 01:52:48) |
| 山雀穂香 | > | （とあるビルの屋上、既に彼方へと沈んだ太陽を直接見ることは出来ないがその光がオレンジから紫へとそのグラデーションを塗り替えていく…そんな景色を眺めている一人の少女、白と緑基調としたドレスのような衣服を纏い…強い魔力を漂わせている）……かったるい。（景色を眺めながら、ぽつりと誰に言うでもなく呟く声は露骨に不機嫌そうだ） (2012/6/25 01:53:05) |
| 山雀穂香 | > | （（こんな時間ですけど、お相手募集です。朝まで大丈夫な方是非ご一緒にー）） (2012/6/25 01:53:26) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/25 02:19:46) |
| 神崎 常夜 | > | 【お久しぶりてす(笑)】 (2012/6/25 02:20:04) |
| 山雀穂香 | > | （（あら、こんばんはですー）） (2012/6/25 02:21:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【ほの。さん 新キャラだ～ 良ければお相手お願いします<m(__)m>】 (2012/6/25 02:22:58) |
| 山雀穂香 | > | （（ハードだったりマニアックなプレイ抜きならぜひー）） (2012/6/25 02:23:27) |
| 神崎 常夜 | > | 【………… どうなんだろう？ 今までのロルからすると俺ってマニアックですか？ めっさ自信がない……(^-^;)】 (2012/6/25 02:25:05) |
| 山雀穂香 | > | （（あはは…まぁ、始めちゃってくださいな）） (2012/6/25 02:25:49) |
| 神崎 常夜 | > | 【は～ぃ】 (2012/6/25 02:26:07) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ マジクル☆シュヴァリエとあろう者の発言とは思えないな…… 一体何がかったるいのだ？ （人知れず近づき背後から声をかける。 如何にもテキトーに切り揃えてると言わんばかりの無造作ヘアー。 その髪は闇色に染まり全てを吸い込むようで。 その髪と同色の瞳 それに合わせるように闇色のロングコートを着こなす青年は腰に２本の大太刀を携え腕組をしていて） (2012/6/25 02:33:54) |
| 山雀穂香 | > | あら…いつからそこにいらっしゃったんですか～？（現れた事に驚いたというよりは、自身の発言を聞かれた事に驚いたといった様子で、くるりと振り返れば可愛らしく巻かれた茶色の髪を揺らし、自身の口元を可愛らしいデザインのネイルで飾られた指先でそっとおさえて）ほのか、そろそろ帰ろうと思ってるんですよー…ほら、もう暗いじゃないですかー…だから、今日はお先に失礼してもいいです、よね？（首を大きく傾げてにっこりと微笑んで見せれば、少しづつ後ずさりしていく…） (2012/6/25 02:39:11) |
| 神崎 常夜 | > | まさかお前…… 魔界側の者と戦うのが嫌なのか……？ （出で立ちから魔界側の者とわかる常夜。 そんな常夜を前にしての発言に思いっきり眉をひそめて） まぁ…… 確かに暗くなってきたな…… しかし お前マジクル☆シュヴァリエだろう？ 魔界側の者の暗躍を許して良いのか？ （あからさまに呆れた表情で穂香に説教とも取れない物言いで） (2012/6/25 02:46:39) |
| 山雀穂香 | > | えー…そんなの、嫌に決まってます。痛いしめんどくさいしエッチな事されるし良いことないもん。でも…お兄さんがどーしてもほのかにけちょんけちょんにされたいって言うなら、戦ってあげても…いいですよ～？（自身の正面に手をかざせば魔力が収束され、身の丈程もある長い杖が現れ両手で構える…先端についた白く輝く宝石からは強力な魔力が漂い…二人の周囲には結界が構築されていく） (2012/6/25 02:54:36) |
| 神崎 常夜 | > | 本当に お前はマジクル☆シュヴァリエと思えない発言ばかりだな…… （ヤレヤレと額に手を当て頭を振るとロングコートの裾がはためき） まさかとは思うが…… お前俺を倒せると思っているのか？ （常夜の眉がピクリと動き明らかに苛立った雰囲気を漂わせると普段抑えている魔力を解放する。 その量・密度共に先程穂香が出した魔力の比ではなく 溢れ出した魔力が常夜の瞳より深く黒い…… 文字通り漆黒のオーラとなり辺りに漂う） (2012/6/25 03:01:47) |
| 山雀穂香 | > | それは先入観持ちすぎなんじゃありませんか～？私はごくごく一般的な感覚ですよー？誰だって、殺し合いなんてしたくないですもんー。わぁ…すっごい魔力ですね。お兄さんこそ、私に勝てるんですかぁ…？ほら、さっさとかかってきやがれですよー。（杖を持った両手を高く上げて驚く素振りをしてみせれば、その表情は余裕といった様子でにこにこと微笑んでいる） (2012/6/25 03:08:41) |
| 神崎 常夜 | > | …………………… （穂香の態度にか言葉なのか 相当頭に来た様で青筋を浮かべると腰の大太刀を引き抜く） 確かに今時の若者だな…… 誇りと言うものを感じられない…… （元々貴族生まれでスラムから這い上がった常夜は闘いにかける思いは人一倍でその事に誇りを持っている。 それ故か穂香の動言が気に喰わずに） “地獄蝶々”…… （怒りをヒートアップさせ大太刀を一太刀振るうと黒炎で出来た大きな蝶々が１匹穂香に向かって飛翔する） 【戦闘開始で】 (2012/6/25 03:18:01) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/6/25 03:18:27) |
| 山雀穂香 | > | どうしたんですかー？黙っちゃって…あっ！さては、ほのかの事が怖くなったんですね！大丈夫ですよー、すぐ終わりますからー♪これで綺麗に、浄化って感じですよー。ほら、白くて聖なる感じー？（杖が一瞬魔力と共に白い輝きを放てば、収束された白い魔力が散開するように上空へと打ち上げられ、自身へと向かう黒炎の蝶々もろとも消し去るべくその白い光線が辺りそこら中へと降り注ぐ）（（必殺使用 HP3⇒2）） (2012/6/25 03:25:02) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (46) = 46 (2012/6/25 03:25:07) |
| 神崎 常夜 | > | む…………… （余りにも広範囲の攻撃に回避ではなく防御を選び両手を顔の前でクロスする） ふん…… 生温い攻撃など効かん…… （防御した顔のみは無事だか他の部分は焼け蛋白質の焼ける異臭が若干立ち込めていて明らかに痩せ我慢だと言うことが目に見えて） “暗黒冥殺” （漆黒のオーラが両方の大太刀に纏わりつくと×字に振るう。 そうすると大太刀から漆黒の斬撃が飛び穂香を襲わんとして） (2012/6/25 03:34:07) |
| 神崎 常夜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2012/6/25 03:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/6/25 03:45:57) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/6/25 03:46:51) |
| 山雀穂香 | > | 生温いとか言いながら、すっごく痛そうですよー。ほら、戦いなんてしても良いことないでしょー？わー！怖い怖い怖いーっ！！（自身へと振るわれれる斬撃を見れば、首を左右に振って声を上げ…杖を地面に突き立てれば自身の正面に魔力を収束、斬撃が衝突するのと同時に白い魔方陣が浮かび…攻撃を受け止めて見せるが杖には亀裂が…）ふああ…なんて事するですかー！私の杖がー！こーなったら奥の手、覚悟なのですー…ええええーい！！って、嘘！？ちょ、まっ…わ、ほのかの杖がー！（杖の先を常夜へと向ければ、その先に魔力を収束…多量の魔力を溜め込んだ先端から一直線に白い波動が放たれる…がそれと同時に先程の亀裂は更に広がり、杖は魔力を放出し終えると無残にも砕け散った）（必殺技使用 HP１⇒０） (2012/6/25 03:46:57) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (84) = 84 (2012/6/25 03:47:02) |
| 山雀穂香 | > | （（適当に防いでくれてもいいですよ・・・！）） (2012/6/25 03:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 常夜さんが自動退室しました。 (2012/6/25 03:54:45) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/25 03:55:08) |
| 神崎 常夜 | > | ふん！！ （迫る白き波動に大太刀を振り下ろすと力が拮抗する。 しかし 大太刀を握る腕は無事で済まず重度の火傷を負うが波動は打ち消して） この大太刀と己の身体１つで這い上がった 俺は…… 戦うことに誇りを持っている…… 例えそれがどれだけ卑怯な事でもな…… フラフラしているお前と一緒にするな……… （杖の無くなった穂香の首元に切っ先を向けると常夜は睨みを効かせて告げる） (2012/6/25 04:00:04) |
| 神崎 常夜 | > | 【もしや……さっさと苛められたい気分なのでは？】 (2012/6/25 04:01:01) |
| 山雀穂香 | > | あわわ…これはもう降参なのですー。誇り…ねぇ。で、その誇り高い魔界のお兄さんは、そんな怖い顔をしちゃって…ほのかの事をどーするつもりなんですかぁ？（既に杖のなくなった両手をひらひらとさせて見せれば、首元に突きつけられた剣先から逃げるように顔を上げ、自身の顔を睨む常夜の目をじぃっと見つめている）（（時間の短縮目的ですよー。ちょっと演出不足…）） (2012/6/25 04:05:33) |
| 神崎 常夜 | > | お前には力の糧となって貰う…… （突き付けていた大太刀を鞘にしまうと徐にコスチュームの胸元に手をかけると力任せに引き裂く） ふん…… 近頃の若者にしては貧相だな…… （引き裂かれたその下には現代っ子としては少々肉付きの乳房を見るとせせら笑い） 先ずは口で奉仕して貰おうか…… （と穂香の頭を掴むと足下に膝まつかせようとして） (2012/6/25 04:15:02) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/6/25 04:15:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP10→9】 (2012/6/25 04:16:26) |
| 山雀穂香 | > | きゃああんっ！乱暴なのは嫌ですー…貧相って、まだ成長途中なんです！！大体「力の糧となってもらう」とか格好つけちゃって、エッチな事するんでしょー？このけだものー。（胸元を引き裂かれれば胸の小さな膨らみを露にして悲鳴を上げる…常夜の言葉に口を尖らせる様子はとても不満そうだ。あっさりとその場に座り込んでしまえば、頭の上に重ねられた手をぐいぐいと押し返しながら常夜の顔を見上げて）口で奉仕…フェラチオしろってことー？（もう片方の手を伸ばせば、その指先で衣服の上から常夜の股間を突っついたりしている）（（SP115） (2012/6/25 04:23:37) |
| 神崎 常夜 | > | 成長途中…… 人間女子の成長期は12歳程までと聞いたが…… 育つ見込みはあるのか？ （“けだもの”その言葉に目を細めると更に貶めるように貶して。 それもその筈。 大半の魔界側の住人は凌辱等絶望を与え己の力を増幅させるものでしか無いが ただ１つ 淫魔等に部類される者達はその行為事態が精を獲る術。 詰まる所生きる術であり己のの存在意義でもある。 それを貶されては幾ら此方が発端とは言え我慢できることではなく理不尽に怒り） そうだ…… さっさとしろ…… 早く帰りたいのだろ？ （と 妙に手慣れてる感があることに疑問を持ちつつ急かして） (2012/6/25 04:36:00) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/6/25 04:36:08) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP9→8】 (2012/6/25 04:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/6/25 04:44:11) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/6/25 04:44:46) |
| 山雀穂香 | > | う…お兄さん詳しいですねー。け、けど…まだ望みはあるんですから、ほっといてください…！（常夜の鋭い指摘に曇る表情、不満そうに頬を膨らませて見せればぷいっとそっぽを向いて）確かに早く帰りたいけど…お兄さんのなら、いいかな…♪失礼しまーす。ん…ぁ…（そっぽを向いた顔を改めて正面へと向ければ、両手を伸ばして常夜の衣服からごそごそと常夜のペニスを取り出し、両手で掴むと…ぺろりと舐めて見せる）（SP108） (2012/6/25 04:45:05) |
| 神崎 常夜 | > | あると良いな…… （反論する穂香に哀れみとも取れるような瞳で見つめて） 手慣れてるな…… 既に何度か汚されているのか？ （男の逸物を取り出す動作から舐め見上げる様までとても初めてとは思えずに） (2012/6/25 04:51:17) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/25 04:51:25) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP8→7】 (2012/6/25 04:53:20) |
| 山雀穂香 | > | そうです、DやEとは言いません、せめてしーかっぷに…。って、そんな事はどーでも…ん…ぁ…慣れていたらおかしいですかぁ？先に言っておきますけど、処女じゃないので期待しないでくださいよー？んんぅ…ふぁ…ほのかにおちんちん舐めてもらって、気持ちいいですかぁ…？（根元の方から先端へとかけて丁寧に舌を這わせれば、ぱくりとその先端を頬張り…そのまま視線を上に上げれば、小さく首を傾げてみせる）（（SP99）） (2012/6/25 04:55:09) |
| 神崎 常夜 | > | いや…… 既に汚されてるマジクル☆シュヴァリエなど多々と居るしさして問題はない…… （マジクル☆シュヴァリエの敗北それ即ち凌辱される運命で処女じゃない者も多数居りとりわけ目くじらを立てることはなく。 それどころか仕込む手間が省けラッキーだとおもっいて）………………… （穂香の技量にピクンと逸物を揺らし次第に硬度を増しはじめて） (2012/6/25 05:07:15) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/6/25 05:07:23) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP7→6】 (2012/6/25 05:08:44) |
| 山雀穂香 | > | ふーん、ならいいけど…んぅ…ふぁ…ぁ…だんだん硬くなってきましたよー…この硬いので今までどれだけの悪事を働いてきたんでしょう、ああ怖い怖いですー。ほのかもこれで犯されちゃうんですねー（一度口から離せば硬さを確かめるように指先で突っついて遊ぶと、またペニスを頬張り音を立ててしゃぶり始める）（（SP90）） (2012/6/25 05:11:35) |
| 神崎 常夜 | > | 台詞の割には軽い言い方だな…… （棒読み聞こえてしまう言い方にジト目を向けて） まぁまぁ だな…… （確かに手慣れているが魔界側の住人等の熟練の者達を相手にしてきた常夜では“心地よいだけであり快感には一歩足りずに 穂香の頭を掴むと腰を振りだす） (2012/6/25 05:19:33) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/6/25 05:19:48) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP６→6】 (2012/6/25 05:20:43) |
| 山雀穂香 | > | んぅ…んっ♪ふぁ…ぁ…んんっ！んぅっ！！ん～！（ふと、常夜に頭を掴まれてしまえば、苦しそうな声を漏らしながらぎゅっと目を瞑って、なすがままに口を使われてしまう。先程まで常夜に添えていた両手を自身の膝の上に置くと、両脚をもじもじとさせ始める） (2012/6/25 05:25:26) |
| 山雀穂香 | > | （（SP84）） (2012/6/25 05:25:35) |
| 神崎 常夜 | > | ん？ どうしたんだ？ 足を擦り合わせて…… （己の欲望のためのみに振り続ける腰。 ふと見下ろせば穂香は自分の足をもじもじさせて） 成る程…… 既に感じているのか？ 淫乱め…… （もしや興奮して待ちきれないのではと予想を立てて） (2012/6/25 05:41:01) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/6/25 05:41:14) |
| 山雀穂香 | > | んぅ…ぁ…んんぅ！んっ…んんー！！（道具の様に使われ続ける口元からは涎が顎を伝い衣服へと堕ちる…苦しさに耐えかねて頬が涙を伝ったかと思えばゆっくりと瞳を開き…微笑んでみせると、自身のスカートの生地を掴み…捲り上げて太腿どころか白い下着まで晒して見せる）（（SP81）） (2012/6/25 05:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 常夜さんが自動退室しました。 (2012/6/25 06:01:51) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/6/25 06:04:11) |
| 山雀穂香 | > | （（常夜さん、お時間とモチベーション大丈夫ですか？）） (2012/6/25 06:04:42) |
| 神崎 常夜 | > | すっかり肉欲の虜では無いか…… （少女に喉奥まで犯す肉棒。 その肉棒をくわえる幼げな外見とは裏腹に被虐の心を持っているのか捲り上げたそこは既に変色しているようで） それならば味あわせてやろう…… （次第に太さ固さを増す逸物は既に少女の口内全てを塞ぎその間には隙間が内ほどで。 ギリギリまで抜いた肉棒を根本まで貫くとそこで白濁した粘液を吐き出すと共に呪いをかける。 それは 吐き出された男のモノに歓喜を覚えるもので） 【身勝手ながら“精”の呪いを掛けさせて貰います……】 (2012/6/25 06:06:14) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2012/6/25 06:06:31) |
| 神崎 常夜 | > | 【大丈夫です♪ 今日は１日暇なので(^-^;) と言うわけでSP5→4で】 (2012/6/25 06:07:30) |
| 山雀穂香 | > | （（えっと、射精…かな？）） (2012/6/25 06:10:38) |
| 神崎 常夜 | > | 【あっ そうです…… ＋10で 17です。 すみません(´・ω・｀)】 (2012/6/25 06:11:33) |
| 山雀穂香 | > | ふぁ…ぁ…んんんぅっ！！（自身の口内に充満する精液の味と臭い…普段とは比べ物にならないほど高まる興奮、ごくごくとそれを飲み干してしまえば…スカートの生地をぎゅっと握り締め、身体をビクビクと震わせ達してしまう…常夜の見立て通り、自身の下着は滲んだ愛液でびっしょりだ）ふぁぁ…ぁ…♪はぁ…はぁ…精液おいしぃ…ですぅ…ふぁ…ぁ…それでぇ、ほのかのお口は気持ちよかったですかぁ？えへへ…♪（ゆっくりと口を離せばすっかり乱れた呼吸、かつて味わったことのない興奮に惚けた表情を浮かべている）（（81－17－5－5で64 魅でそちらも-1なのです） (2012/6/25 06:15:04) |
| 神崎 常夜 | > | まだまだ だな…… 此方とら熟練の娼婦でもないかぎり満足は出来ん。 まぁ 将来性を考えて妥協点だな…… （と 評論家の様なことを語ると己の今だ萎えない肉棒を可愛らしく巻かれた髪に穂香の愛液と白濁液の混合液を塗りつけ） 四つん這いになれ…… （手短に指示し次の準備を整える） (2012/6/25 06:25:46) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/6/25 06:25:52) |
| 神崎 常夜 | > | 【えっと…… じゃぁさっきの射精分を引き忘れてたから SP4→2 …… なんて無理ゲ？(^-^;)】 (2012/6/25 06:27:07) |
| 山雀穂香 | > | えー…そこは嘘でも"気持ちよかった"って言うところじゃないんですかー？あんなにいっぱい出したくせに…軽く傷ついちゃいますね。ん…ぁ…♪（ペニスが触れた髪を寄けると、ぺろりとペニスに付着した精液を舐めとって）四つん這い…さては、脅しておねだりさせようって魂胆ですねー？（ジト目で常夜の顔を見たかと思えば、言われた通り四つん這いになり…お尻を少しだけ持ち上げるようにして）（（SP56 奇数がよくでてるような…？）） (2012/6/25 06:33:41) |
| 神崎 常夜 | > | ふん…… 嘘偽りは成長の妨げにしかならん （まるで魔界側の発言では内容に思えるが 理にかなっており魔界側と言えど力を獲る方法が天界・人間界の住人を絶望へと落とすだけで そこに技術は伴わない。 有り余る力を制御するには技術必要となるため精進すると言う概念は魔界側にもあり それ故の発言で） いや…… 脅しはしないさ…… 焦らすだけだ…… （己の更に熱く熱せられ500ml入りのペットボトルと何ら遜色無い逸物を入り口に宛がうとそのまま小豆から蕾までを刺激するように擦っていき） (2012/6/25 06:44:42) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/6/25 06:44:50) |
| 神崎 常夜 | > | 【………… 挫けそうです…… SP２→１】 (2012/6/25 06:45:30) |
| 山雀穂香 | > | そういう問題じゃないですよー、気分とかその場の空気とかあるじゃないですかー、ほんとさいてーです。ひゃっ…んぅ…んぃ…ぁ♪ほのか、こういうのも嫌いじゃないですよぉ…ん…ぁ…あぁ…硬いのが擦れて気持ちいいよぉ…ぅ…ぁぁ…♪（自身からも器用に腰を動かせば、ぐいぐいと愛液にまみれた秘所を擦りつけ始める）（（SP51）） (2012/6/25 06:49:27) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ ではこれはどうだ？ （穂香の尻たぶの間にある蕾へと押し付けるとそこに挿入せんとグリグリ押し込むが入りそうになる瞬間腰を引く。 再び小豆まで降り蕾まで戻ると押し込む様にグリグリするが腰を引いて。 それを幾度か繰り返し） (2012/6/25 06:57:50) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/6/25 06:57:57) |
| 神崎 常夜 | > | 【……………】 (2012/6/25 06:58:13) |
| 山雀穂香 | > | （（どうしてこんな中途半端な事をなさったのでしょうか…（汗）） (2012/6/25 07:00:51) |
| 神崎 常夜 | > | 【かけてみたかったんです(;_;)……】 (2012/6/25 07:01:44) |
| 山雀穂香 | > | やんっ…そ、そっちはだめですよぉ…んっ…あぅ…あ、そこ…そこ気持ちいいよぉ…んっ…ぁ…ふぁぁぁ♪（いったりきたり、交互に刺激を受ければ自身もその動きに合せて僅かな快楽を貪るかの様…次第に高まる感覚が頂点に達すればビクビクと腰を震わせ軽く達してしまう）ふぁ…ぁ…♪はぁ…はぁ…でもぉ…あんまり時間かけちゃうと…ね？少し、残念ですけど…オカズくらいにはなりそうなので、我慢ですね。（くるりと顔を向ければにこにこと微笑みを浮かべる、それもそのはず…先程まで殆ど無くなっていた魔力が急速に戻りつつあるのだ）（（SP43 終了ですねー）） (2012/6/25 07:06:57) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ……(´・ω・｀) なんで今日に限って運が悪い……】 (2012/6/25 07:08:44) |
| 山雀穂香 | > | （（能力値関係なかったくらい酷い出目ですね…。汗）） (2012/6/25 07:09:25) |
| 神崎 常夜 | > | 【本当に…… ８割り近く奇数だったのでは？】 (2012/6/25 07:10:19) |
| 山雀穂香 | > | （（まぁ、そういう流れも楽しんでいただけたらなーと思うのですが）） (2012/6/25 07:10:53) |
| 神崎 常夜 | > | 【うぅ…… 悔しいです…… ん～ 折り入って相談なのですが…… お時間あります？】 (2012/6/25 07:12:02) |
| 山雀穂香 | > | （（はい、なんでしょう）） (2012/6/25 07:13:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【出来れば 移動して↓のすっきり終わらせませんか？ 不完全燃焼で……】 (2012/6/25 07:15:28) |
| 山雀穂香 | > | （（なぜ移動するのか意味がよくわからないのですが、時間的にもルール的にも今回は終了ですよー。また今度頑張りましょう♪）） (2012/6/25 07:17:03) |
| 神崎 常夜 | > | 【了解です(^^ゞ またお相手ください♪ 穂香ちゃんも気に入りましたし(笑)】 (2012/6/25 07:18:08) |
| 山雀穂香 | > | （（そうですか？容姿も性格も常夜さんの好みからかけ離れてると思っていたのですけど…）） (2012/6/25 07:18:40) |
| 神崎 常夜 | > | 【いやいや ああ言うのも好きですよ？ イメチャなら……】 (2012/6/25 07:19:31) |
| 山雀穂香 | > | （（そうですかー、それならいいのですけど…後、〆の文が既に完成しているのですが、常夜さん〆書きます？）） (2012/6/25 07:22:27) |
| 神崎 常夜 | > | 【ん～ 基本的に文才無いので良い感じで終わってるのに手を付けたら悲惨なことになりそうなんで……】 (2012/6/25 07:24:02) |
| 神崎 常夜 | > | 【辞退しときます】 (2012/6/25 07:24:18) |
| 山雀穂香 | > | （ひょいっと立ち上がれば、最初と同じように手元に魔力を収束、一度強い光を放てば杖と衣服を元通りにして見せる）そういうわけなので、ほのかは逃げるのですっ！次は絶対負けないんですからねーっ！（ビシっと杖の先を向けたかと思えば、そう言い放ち…夜空へと高々と飛び上がるなり高速で彼方へと飛んでいくのでした〆）（（了解ですー）） (2012/6/25 07:24:31) |
| 山雀穂香 | > | （（さて、私もそろそろ落ちるとします。また今度遊んでくださいねー）） (2012/6/25 07:26:01) |
| 神崎 常夜 | > | 【お疲れさまでした<m(__)m> 一応 暫く平日の朝来れるので起きてたら来ますね？】 (2012/6/25 07:26:16) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ♪ また会う日まで(^_^)】 (2012/6/25 07:26:48) |
| 山雀穂香 | > | （（常夜さんとの過去の対戦を考えると、朝からスタートするのは難しいかもですけどね、またねですー）） (2012/6/25 07:26:52) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/6/25 07:27:01) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/6/25 07:27:20) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/6/28 08:04:48) |
| 山雀穂香 | > | （既に太陽は沈み、住宅街に灯りが灯る頃…街の中心部から離れた所にある大きな公園は、日中こそ家族で賑わうものの、この時間は薄暗い街灯が照らすだけの公園には人の気配は殆ど感じられない）確かこっちの方だったのですけど…（そんな場所に現れた人影…可愛らしく巻かれた茶色い髪を揺らし、白と緑基調としたドレスのような衣服を纏った少女は、何かを探している様子で、辺りをゆっくりと見回している） (2012/6/28 08:04:59) |
| 山雀穂香 | > | （（受け用のキャラですが、受け責め共にお相手募集中です。ご相談ください。時間は～12時まで大丈夫です。）） (2012/6/28 08:06:16) |
| 山雀穂香 | > | （（さてはて、誰もきませんね…（ぐすん。）） (2012/6/28 08:20:38) |
| おしらせ | > | 斉藤こうじ♂４０さんが入室しました♪ (2012/6/28 08:21:11) |
| 斉藤こうじ♂４０ | > | (今ルール、よんでいます＾＾;) (2012/6/28 08:21:30) |
| 斉藤こうじ♂４０ | > | (おはようございますー^^) (2012/6/28 08:21:44) |
| 山雀穂香 | > | （（おはようございます。お部屋をお間違いではないですか？）） (2012/6/28 08:21:53) |
| 斉藤こうじ♂４０ | > | (名前書くの忘れてるだけです＾＾) (2012/6/28 08:22:17) |
| おしらせ | > | 斉藤こうじ♂４０さんが退室しました。 (2012/6/28 08:22:23) |
| 山雀穂香 | > | （（なんだったのでしょう…？）） (2012/6/28 08:27:20) |
| 山雀穂香 | > | 気のせいだったのでしょうか…（しばしの間、警戒した様子で辺りを見回していたものの…自身の捜し物は見つからないようだ）あー…面倒、面倒なのです。（大きく溜息をついたかと思えば、薄暗い街灯の照らすベンチへと腰掛け背もたれに体重をかけながら両手を高く上げて伸びをし始める） (2012/6/28 08:27:27) |
| 山雀穂香 | > | ふぃー…帰ろーかなーですよー。（気だるそうな声、誰に言うでもなく口にすれば、ひょいっとベンチから降りて立ち上がと、すたすたとどこかへ歩いていくのでした）（（残り時間的に厳しそうなので自動退出まで待ちますが、誰もこなければこのログで終了なのです。）） (2012/6/28 08:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/6/28 09:00:02) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが入室しました♪ (2012/6/30 22:16:27) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが入室しました♪ (2012/6/30 22:16:32) |
| 高槻朱美 | > | （深夜の学校、その校門へと頭の後ろで一つに括られた焦げ茶の髪を揺らして現れたのは、一人の少女…白いシャツに黒を基調とした丈の短いスカートとジャケットを重ねた服を纏いっている）間違いないわ…校舎の方…（入口の門を軽々と跳躍して跳び越せば、先程から感じているただならぬ気配、自身と同等の力を感じさせる気配に緊張した面持ちで校舎の方を見上げている）（（よろしくお願いしますー）） (2012/6/30 22:21:13) |
| バレッタ♀16 | > | 敵確認・・・・・・(屋上のタンクの上に立ち、吹き荒れる風に己の銀髪を揺らせているバレッタの姿があった、その手には悪魔がとりついてちょっと変形している銃が握られている)スナイプモード・・・(ロングコートの中に手を入れてつぶやけば、抜き出した手にはライフルのパーツが握られており、それと銃を直結させ、運動場にいる朱美へと狙いを定める)・・・っ!!(息を殺して引き金を引いた) (2012/6/30 22:24:26) |
| バレッタ♀16 | > | 1d4 → (3) = 3 (2012/6/30 22:24:48) |
| バレッタ♀16 | > | 【外れちゃった～ (2012/6/30 22:27:15) |
| 高槻朱美 | > | …ッ！いきなりとか…！（響く銃声、横へ跳躍して自身へと放たれた銃弾を避ければ、どこからか黒い筒状の物を取り出し、地面へと転がす。筒からは大量の黒煙が吹き出し辺りの視界をあっという間に遮ってしまう）……うぅ…（黒煙の中、息を止めたまま自身の腰の後ろへと両手を交差させれば二丁の拳銃を生成、バレッタがいるであろう方向へとマガジンが空になるほど乱射する）（（遠すぎる…（汗）HP3）） (2012/6/30 22:32:29) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (96) = 96 (2012/6/30 22:32:35) |
| バレッタ♀16 | > | 【たしかに遠すぎますけど、私はダメージを受ける感じなんですね (2012/6/30 22:33:36) |
| 高槻朱美 | > | （（届かないわけではないのですが、たまたま命中したか何かしらの余波を受けたのかも？）） (2012/6/30 22:34:35) |
| バレッタ♀16 | > | ・・・・・・速い・・・(狙撃が回避され、すぐにライフルパーツを投げ捨ててタンクから跳躍、空中でサブマシンガンパーツを形成して装着、教室のベランダ等を足場にしながら地面へと着地、とその瞬間に、空中で弾丸がかすめたのか、こめかみのあたりが切れて血が流れだす)気にしない・・・(すぐさま黒煙の中むけて銃を乱射ながら横に薙ぎ払う)1d10 (2012/6/30 22:37:14) |
| バレッタ♀16 | > | 1d10 → (1) = 1 (2012/6/30 22:37:18) |
| バレッタ♀16 | > | 【うん、今夜はノリが悪いよ～ (2012/6/30 22:37:31) |
| 高槻朱美 | > | どこの誰だか知らないけど、待ち伏せなんてやってくれるじゃないっ！！（未だ黒煙の中…堪らず地面に伏せれば幸いにもバレッタの放つ銃弾は頭上を通過していく）私に喧嘩売った事、後悔させてやる！（強気に言い放てば空になったマガジンを捨て、再装填…伏せたままバレッタのいるであろう方向へと第二派の射撃を開始する） (2012/6/30 22:40:53) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (99) = 99 (2012/6/30 22:40:58) |
| バレッタ♀16 | > | んっ・・・!!(横に跳んで弾丸を回避すると、マシンガンパーツを投げ捨て、さらに同じ銃を懐から取り出して刀身を出すと、煙幕がはれて見えるようになった朱美へと急速に接近してナイフをふりかざす) (2012/6/30 22:43:43) |
| バレッタ♀16 | > | 1d10 → (9) = 9 (2012/6/30 22:43:46) |
| バレッタ♀16 | > | 【うわーん (2012/6/30 22:43:53) |
| 高槻朱美 | > | ひぃっ！わっ！ちょ…近すぎだってばっ！（煙が晴れればようやく相手の姿を見ることが出来たが、それは自身へと銃剣らしきものを振りかざす姿だった。慌てて横に転がりナイフから逃れる）これでもくらいなー！（ジャケットから取り出したのはショットガン用の実包…魔力のこもったそれを宙へと放れば、自身は身体を起こして距離を置くように後方へと跳躍、それと同時に先程放った実包が炸裂してその場所を炎に包む）（（出目が残念な事に…ロルで引き寄せるのです！）） (2012/6/30 22:50:33) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (35) = 35 (2012/6/30 22:50:41) |
| バレッタ♀16 | > | んんっ・・・!!(一瞬、ナイフによる斬撃を回避され、間髪いれずに反撃してきた相手に驚きながら、コートにくるまるようにしゃがめば、魔力がこめられたコートが防護服となって炎や衝撃からバレッタを護り、おさまったところで立ち上がると、朱美めがけてハンドガンを連射する) (2012/6/30 22:54:58) |
| バレッタ♀16 | > | 1d10 → (9) = 9 (2012/6/30 22:55:04) |
| バレッタ♀16 | > | 【ぎゃおーん (2012/6/30 22:56:33) |
| 高槻朱美 | > | なにそれ！…そのコート私も欲しい！！（自身の攻撃を防ぐバレッタの姿を見れば驚いた様子で、ビシッと銃の先で指差す）って、そんな事言ってる場合じゃないね…ていうか、何が目的なんだろう…私なんか恨みでも買ったのかな…（すぐに走り出せばなんとか銃弾を逃れて駐車されている乗用車の影に身を隠し、再び弾丸を装填すれば車の影から再び乱射を始める） (2012/6/30 23:00:22) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (3) = 3 (2012/6/30 23:00:28) |
| 高槻朱美 | > | （（見事なまでにはずれますねー）） (2012/6/30 23:00:39) |
| バレッタ♀16 | > | 恨みそんなもんないわよ・・・・・・(反撃を回避したりナイフで切り払ったりしながらニヤリと笑う)ただ貴女がここにきたから、私は貴女を殺したくなっちゃったのよ。きちゃった自分を恨んで頂戴・・・(ニタリ、と気味悪いほどの笑顔で駆け抜け左手の銃をしまってコートの中から手榴弾を取り出し、ピンを引き抜いて乗用車へと投げつける) (2012/6/30 23:04:37) |
| バレッタ♀16 | > | 1d10 → (10) = 10 (2012/6/30 23:04:40) |
| 高槻朱美 | > | …自業自得って事？ほぇ…う、うわあああっ！（再び弾丸を装填、狙いを定めるべく車の影から頭を出した途端、視界に入るのは危険な爆発物…慌てて伏せるが時は既に遅し…響く爆発音と共に乗用車は大破し、自身は強烈な衝撃と共に床をごろごろと転がる）いったぁぁぁい！なんてもん使ってくれるのよー！私も、あんたをぶっころしてやりたくなったよ…出ておいで、魔銃"ぼるけいの"こいつで消し炭にしてやんよー！（先程の爆発でススのついた顔を衣服の袖で拭うとよろよろと立ち上がり、高く掲げた手に魔力が収束…紅い宝石で飾られたショットガンが現れればその銃口をバレッタへと向け、引き金を引くと放射状に勢い良く炎が吹き出し辺りを紅く染め上げる）（HP２） (2012/6/30 23:12:05) |
| 高槻朱美 | > | 1d100 → (18) = 18 (2012/6/30 23:12:08) |
| バレッタ♀16 | > | 【次必殺技いきますよ～ (2012/6/30 23:13:03) |
| バレッタ♀16 | > | んんんっ・・・・・・!!!!(爆発の中から姿を表した朱美の手に握られた禍々しい銃、それから放たれる圧倒的な熱量をコートに丸まって防ごうとしたが、完全に防ぎきることは出来ずに内部のバレッタにもダメージが通り、地面を転がりながら立ち上がる)ちっ・・・・・・やってくれたじゃない!!(鬼のような形相でコートを投げ捨てると、周囲の地面から黒い影が数十人あらわれる、全員にバレッタと同じ銃が握られており、ある個体はマシンガン、別の個体はバスーカ、また別の個体はナイフ、ライフルとバレッタの武器をもっている)塵も残さず打ち抜いてあげる・・・・・・・・・Gun・collection!!!!(バレッタの指示と同時に一斉に影が襲いかかった)(HP0) (2012/6/30 23:18:39) |
| バレッタ♀16 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/6/30 23:18:44) |
| バレッタ♀16 | > | 【いいとこなし～・・・・ (2012/6/30 23:18:57) |
| 高槻朱美 | > | さいっこ～♪この燃え上がる炎を見ているだけでどーにかなっちゃいそーだよね…♪（役目を終えた薬莢が銃から吐き出されて地面へと落ちれば、自身の放つ炎の姿に見つめてうっとりとした様子で新たな弾丸を込める）んで、あんたは私と火力勝負しようっての？いいよぉ…試してごらんよっ！（次々と現れる黒い影を見れば望むところといった様子で、次々と弾を装填してはバレッタとその影目掛けて引き金を引き続ける）おしまい…かな？そろそろ銃身が熱くて持ってられなさそうなんだけど…（しばらく続いた互いの発する銃声と爆発音が収まれば、影の姿はすでにどこへともなく消え…ぼるけいのからは煙が立ち込めている）（（勝利なのでした～、そちらの自滅なのでこんな感じの内容に。）） (2012/6/30 23:25:48) |
| バレッタ♀16 | > | 【悔いしか残りません～・・・ (2012/6/30 23:26:43) |
| 高槻朱美 | > | （（こればかりは運ですからね）） (2012/6/30 23:27:22) |
| バレッタ♀16 | > | 【しかたないです。今日は運がなかっただけです (2012/6/30 23:27:36) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (18) = 18 (2012/6/30 23:27:42) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (78) = 78 (2012/6/30 23:27:48) |
| 高槻朱美 | > | （（そうそう、ていうか必殺技かっこいいなぁ…・）） (2012/6/30 23:27:50) |
| バレッタ♀16 | > | 【私も今度から100でふります (2012/6/30 23:27:56) |
| 高槻朱美 | > | （（ここにきて偶数連発ですね…）） (2012/6/30 23:28:17) |
| バレッタ♀16 | > | 【本当の設定は固有結界みたいな感じなんですよ (2012/6/30 23:28:17) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (92) = 92 (2012/6/30 23:28:53) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (39) = 39 (2012/6/30 23:28:58) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (26) = 26 (2012/6/30 23:29:01) |
| バレッタ♀16 | > | 【80%で偶数です】 (2012/6/30 23:29:10) |
| 高槻朱美 | > | （（案外平均値って出ないんですよね。）） (2012/6/30 23:29:36) |
| バレッタ♀16 | > | 【また明日きますね。失礼します。お疲れさまでした (2012/6/30 23:30:05) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが退室しました。 (2012/6/30 23:31:23) |
| 高槻朱美 | > | （（はーい、お相手ありがとでしたー）） (2012/6/30 23:31:31) |
| 高槻朱美 | > | ふぃ…もうおしまいみたいだけど、長居もできなさそうだね…残念だけど、先いくわー（遠くに聞こえるのはサイレン、聞きなれたその音は赤塗りの車両だろう…結界もなしにこれだけ黒煙と炎を上げたのだから通報されるのは当然、人目につかぬ内にと足早にその場を去っていったのでした。）（（勝手に〆とこう）） (2012/6/30 23:34:31) |
| おしらせ | > | 高槻朱美さんが退室しました。 (2012/6/30 23:34:35) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:07:04) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/1 22:08:08) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/2 01:01:05) |
| 山雀穂香 | > | （（この時間からは難しいだろうなぁと思いつつ待機なのでし）） (2012/7/2 01:01:32) |
| 山雀穂香 | > | （深夜の出来事…街の中心部にある公園は日中こそ家族連れで賑わっているものの、この時間にもなれば薄暗い街灯だけが静まり返ったこの場所を照らし、静まり返っている）………あぁ、夜の公園って変質者とか出そうで怖い怖いです。（ふと、静寂に声を響かせたのは、白と緑基調としたドレスのような衣服を纏う少女、足元まである裾を両手の先で摘んでつい先程まで降っていた雨によって出来た水たまりを寄けるようにひょい、ひょい、と小さく飛ぶようにして移動している） (2012/7/2 01:15:09) |
| 山雀穂香 | > | （（んん…日曜の夜じゃやっぱりきびしいかなー）） (2012/7/2 01:28:11) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/2 01:31:24) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/2 01:31:28) |
| 山雀穂香 | > | （（うん、誰もこなさそう…２時まで待ってこなければ退散しますー）） (2012/7/2 01:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/7/2 02:01:59) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/5 08:59:38) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/5 08:59:49) |
| 神崎 常夜 | > | 【では投下♪】 (2012/7/5 09:00:40) |
| 神崎 常夜 | > | （梅雨が明け始めた今日この頃。 蒸し暑い夜にも関わらず闇色のロングコートを着込み二刀の大太刀を腰に挿す青年が１人公園の木の枝に腰かけており） …… 鬱陶しい梅雨が明け暑くなり始めた…… そして人間界には夏休みなるものがあり夜間外出が増える…… 俺達の滑降の時季になると言うわけだ…… （周りには人影がなく独り言を呟いている様に見える青年がゆったりとした雰囲気を醸し出すが眼下に広がる様は阿鼻叫喚で人々が異形のモノから逃げ惑う姿が見てとれる） (2012/7/5 09:01:11) |
| 山雀穂香 | > | （（一般市民がおそわれてるんでしょーか）） (2012/7/5 09:04:05) |
| 神崎 常夜 | > | 【そんな感じでお願いします<m(__)m> すみません。 先に言ってなくて……】 (2012/7/5 09:07:06) |
| 山雀穂香 | > | （人々が悲鳴を上げて逃げ回る地上へと姿を現したのは、白と緑基調としたドレスのような衣服を纏う少女、その様子を目の当たりにしても動じた様子はない）うわぁ…とってもめんどくさい感じですよ…（異形の化け物に終われ、自身の方へと目掛けて走ってくる人影をみれば大きく溜息をつく、片手を高く掲げれば収束する魔力は身の丈程もある杖へと姿を変え、その先端についた白い宝石が輝きと共に魔力を漂わせている）とゆーわけで、おやすみなさーい。（杖の先を高く掲げれば辺りに放たれる魔力…その魔力に触れると一般人もろとも異形の化け物はその場にバタバタと倒れてしまう）（（いえいえー）） (2012/7/5 09:12:26) |
| 神崎 常夜 | > | ふむ…… 低級と言えどこうもあっさり眠らせるとは…… 腐ってもマジクル☆シュヴァリエだな…… （木の上から声と共に降り立った青年は腕を組みつつ見下しているような口調で） ふん。 やられた雑魚など居ても邪魔だ…… （腕を組んだまま指を鳴らすと倒れ込んだ異形のモノ達は影に呑まれ消えていく） ……？ お前は確か…… （部下を何処かへやったのを確認すると改めて穂香の顔を見て その見覚えのある顔に目を細目マジマジと見詰めて） (2012/7/5 09:21:19) |
| 山雀穂香 | > | あら…消えた…。（倒れた異形の化け物に近寄れば、高く掲げた杖を振り下ろしたが、その姿は影に呑まれて空振りしてしまう）手間が省けたのです…ぁー（空振りした杖の代わりに編みサンダルを履いた足先が倒れた人間を蹴りあげてごろごろと転がしている。内巻きにされた茶色の髪を揺らして姿を現した常夜へと向き直れば深緑の瞳がその姿を捉えて、その瞳をぱちくりさせて指差しをしながら驚いた素振りをしてみせる）この間のお兄さんかぁ…（露骨に残念な様子で溜息をついて見せれば、顔を背けて舌打ちを鳴らす） (2012/7/5 09:28:28) |
| 神崎 常夜 | > | ……… 相も変わらず正義の味方とは思えない態度だな…… 護るべき国民を足蹴にするか？ と言うか舌打ちとは失敬な…… （相変わらずな穂香の態度にあからさまに不機嫌そうな態度を取りながら的確？にツッコミを入れていく） やはりお前には教育が必要そうだ…… （体勢は変えずに足をﾀﾝｯと軽く踏み鳴らすと穂香の周りの土が隆起し棘となり向かっていく） 【と言うわけで先攻貰います】 (2012/7/5 09:36:08) |
| 神崎 常夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2012/7/5 09:36:30) |
| 山雀穂香 | > | 正義…ほのかは正義の味方じゃないですよー？公務員でもないしー…護る義務も価値もないただの"ニンゲン"がどれだけ死のうと知ったことじゃないのです。（杖の先が輝きを放って穂香の足元に魔方陣が浮かべば自身へと迫る棘は魔方陣の縁でピタリと進行を止めてしまう）きょーいくなんてお断りです…ほのかは指図されるのが大嫌いなんですから、あの天界の奴らときたらもう…って、そんな話はどーでもよくて……撃ち抜け、白きアーバレスト…（再び杖が魔力を放てば、穂香の周囲に白く輝く魔力の塊が幾つも浮かび…それらが大きな矢の形へと姿を変えれば音を立てて常夜目掛けて撃ち出される） (2012/7/5 09:44:49) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (74) = 74 (2012/7/5 09:44:55) |
| 神崎 常夜 | > | いや…… そうではなくてなぁッ……… （捲し立てる穂香に呆れ頭を抱えつつ説教を続けようと頭を上げた途端打ち出された白い矢をまともに受けてしまい所々から出血をしてしまう） ……………… 人の話は最後まで聞けと教わらなかったか……？ （額に青筋を浮かべるといきなり攻撃した自分の事は棚に上げ理不尽にキレる） 『地獄の業火よ罪深き彼の者を焼き尽くせ……』 “ヘルフレイム” （久々に本気モードなのか詠唱ありで魔法を使うと穂香の足元の魔方陣を黒い魔方陣で上書きし その魔方陣の文字や線にそって漆黒の地獄の炎が穂香を焼き尽くさんと燃え上がり） 【１回目なので－無しで必殺技を使用します！】 (2012/7/5 09:56:44) |
| 神崎 常夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2012/7/5 09:56:54) |
| 神崎 常夜 | > | 【HP3→2】 (2012/7/5 09:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/7/5 10:05:57) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/5 10:06:32) |
| 山雀穂香 | > | 人の話…そんなの、教わった事ないです。って、これは…やばそうなのです。防御防御…。うわー…おそろしく熱そうなのです…。（きっぱりとそう答えれば、高まる常夜の魔力…続いて自身へと迫る炎を見れば、杖の先が強い輝き放ち…自身を取り囲むようにして現れた魔力の板が四面体の魔法壁を形成し、迫る炎を遮る。幸いにも常夜が詠唱に使った時間がこれの強度を十分なものにしてくれていた。透明な魔法壁越しに涼し気な顔をしている穂香、しばらくして炎が止めば魔法壁は崩れ落ちていく…）残念でしたー。前回はほのかが暴走したので負けちゃいましたけどー…こう見えてもけっこーつよいんですよ？えーい。（気のない掛け声と共に杖が魔力を放てば、その先から散開するようにいくつもの魔力が撃ち出され、それらは様々な角度から常夜目掛けて飛来する） (2012/7/5 10:10:32) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (32) = 32 (2012/7/5 10:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 常夜さんが自動退室しました。 (2012/7/5 10:17:56) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/5 10:20:49) |
| 神崎 常夜 | > | くっ…… この礼儀知らずが！！ （本気の魔法を防がれ流石に動揺し それを誤魔化すように穂香を罵ると迫り来る魔力見据えステップを踏みつつ回避するが全ては避けきれず最後の１つが太股に当たり甚大な被害を受ける） ぐッ…… はぁはぁ いけ！！ （足の痛みに悶絶すると屈んだ状態から腰の大太刀を引き抜き穂香に投擲して） HP2→1 (2012/7/5 10:21:00) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/7/5 10:21:19) |
| 山雀穂香 | > | そんなに怒らないでくださいよー。あんまり興奮するといっぱい血が出てくらくらーってなりますよ？って…きゃああっ！！（自身の魔法が命中し、苦痛な声を上げる常夜を見ればケラケラと笑ってみせる…その矢先、自身へと飛来した太刀を見るなり驚愕、慌てて杖で受け止めれば弾く事が出来たものの…体制を崩した体はそのまま地面へと激突してしまう）いったーいっ！なにしやがるですかー…（衣服をパタパタと叩きながら立ち上がれば、尻餅をついたのか、涙目でお尻をさすっている）こーなったらトドメをさしてやるですよ…けしとべー。（相変わらず気のない掛け声だったが、常夜へと向けた杖の先に収束される魔力は相当なもの…眩い閃光を放つと同時、常夜目掛けて一直線…魔力の砲が放たれる）（必殺技使用 HP1） (2012/7/5 10:30:38) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (72) = 72 (2012/7/5 10:30:43) |
| 山雀穂香 | > | （（勝ってどうするんだろうわたし…（笑）） (2012/7/5 10:32:41) |
| 神崎 常夜 | > | ぐぁぁ！！ （屈み動けない常夜。 そこに無情にも穂香の必殺技が飛来し避けようとするも足の怪我で避けきれず） はぁはぁ…… くっ…… ここで殺られるわけにはいかん。 逃げさせて貰おう…… （全身ボロボロだか何とか耐えきった常夜は手を翳すと辺り一面にスパークが弾け スパークが収まると常夜が居たところには血の跡だけが残り） 【と言う感じで〆で。 呪いに傷追加です……(´・ω・｀)】 (2012/7/5 10:37:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【と言うか俺の引きが前回から悪すぎる…… お陰で凌辱を２回も出来ずに欲求がぁ～】 (2012/7/5 10:38:35) |
| 山雀穂香 | > | ふぁー…ふー…って、いないしー！？（魔力の放出を終えれば大きく息を吐き出し、額の汗を拭う…ふと、常夜の立っていた場所を見れば魔力の気配もろとも姿を消しているのを見つけ、唖然とした様子で）さいてー…これじゃただの疲れ損じゃないのー。（大きくため息をついた肩を落とせば、とぼとぼと歩いてその場を去っていくのでした〆）（（おしまいー、常夜さんダイス目悪いですねー…私が良いってのもありますけど）） (2012/7/5 10:42:35) |
| 神崎 常夜 | > | 【お疲れさまでした～ まぁ 予想はしてましたが…… 前からルブルのサイコロになると引きが悪いんですよねぇ…… (2012/7/5 10:45:38) |
| 山雀穂香 | > | （（私の方も、戦闘だけ勝ってもあんまり利点ないというか…面白い要素があまりない。）） (2012/7/5 10:46:23) |
| 神崎 常夜 | > | 【アハハ(^-^;) このキャラ凌辱不可ですからねぇ…… コイツ使うんならイーブンの場合相手の協力？が必要かと…… 俺がよっぽどの時以外はサイコロ弱いので…… メインが基本的に使えない奴って言う……】 (2012/7/5 10:49:26) |
| 山雀穂香 | > | （（そうですねー、私は責めるのも好きなので勝ってもおっけーですけど。常夜さん相手だとせめて引き分けは狙わないとです）） (2012/7/5 10:50:17) |
| 神崎 常夜 | > | 【ですね…… すみません。 攻めオンリーで…… 受けも出来たらとは思うのですが…… 中々……】 (2012/7/5 10:52:27) |
| 山雀穂香 | > | （（いえいえ、しかたないですよー。とりあえず今日は落ちるとしますかねー）） (2012/7/5 10:54:05) |
| 神崎 常夜 | > | 【ですねぇ…… 俺はまた夕方覗いてみたいと思います。 ではお休みなさい<m(__)m>】 (2012/7/5 10:55:22) |
| 山雀穂香 | > | （（そうですね、夕方～夜に部屋を上げていただけたらとてもとてもありがたいです。私は適当に朝方現れるのでまたよろしくですよー）） (2012/7/5 10:55:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ♪ また宜しくです(^_^)】 (2012/7/5 10:56:44) |
| 山雀穂香 | > | （（またねなのですー）） (2012/7/5 10:57:50) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/5 10:57:55) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/7/5 10:59:01) |
| おしらせ | > | 倖月九曜さんが入室しました♪ (2012/7/6 00:10:36) |
| 倖月九曜 | > | 【では、改めてしばらく大気です】 (2012/7/6 00:10:55) |
| 倖月九曜 | > | 【誤字修正、大気→待機です】 (2012/7/6 00:11:11) |
| 倖月九曜 | > | ……へん、しん（月のない夜。夜のしじまに沈みかけている摩天楼の上から街を一望しつつ小声で呟くと、学生服に包まれていた肢体が光に覆われる。数秒間の瞬きの後、そこには少し前までの少々地味な姿はなく、月をモチーフにしたかわいらしいコスチュームに身を包んだ金髪の少女が佇んでいる。ちょっとだけ嫌そうな顔でコスチュームの大きく広がったスカートを撫でるとため息をついて）はあ、地味じゃないのはいいけど、やっぱり派手すぎますよこれ……（自分の抑圧された感情をもとにしたものとはいえ、いくらなんでも趣味がよろしくない。おまけにフリル過多の衣装の下には、レオタードのようなきわどいデザインのインナーがあるだけで、それが肌に密着する感触も羞恥をあおっている）まあ、お仕事ですからしょうがないんですけど……いきましょうか（ひとしきり呟いたのち、摩天楼から飛び降りる。そのまま、いつものようにパトロールのルートへと赴いて） (2012/7/6 00:18:55) |
| 倖月九曜 | > | 【待機は以下のような感じでー】 (2012/7/6 00:19:03) |
| 倖月九曜 | > | 【長々とごめんなさい、ではー】 (2012/7/6 00:38:28) |
| おしらせ | > | 倖月九曜さんが退室しました。 (2012/7/6 00:38:33) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/6 10:21:09) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが入室しました♪ (2012/7/6 10:21:12) |
| バレッタ♀16 | > | 【さぁ、はじめましょうか・・・ (2012/7/6 10:22:28) |
| 神崎 常夜 | > | 【では どちらから始めますか？】 (2012/7/6 10:22:28) |
| バレッタ♀16 | > | 【私から書き始めますね (2012/7/6 10:23:02) |
| 神崎 常夜 | > | 【お願いします<m(__)m>】 (2012/7/6 10:23:25) |
| バレッタ♀16 | > | いくよ・・・・・・(バッグから悪魔がとりついた大型銃を取り出すと、ポケットから一枚のカードを取り出す)It`s show time・・・(銃から離れたエネルギーがカードを貫くと、優の服が一瞬で吹き飛んで全裸になると、すぐさま銀色のリボンが体をつつみこみ、チューブトップ、ショートパンツ、ロングブーツ、そしてトレンチコートを形成) (2012/7/6 10:27:04) |
| バレッタ♀16 | > | (最後に髪の毛が銀色に染まる)あぁ～、やっぱり変身の開放感・・・たまらない・・・(恍惚とした表情で自分の体と銃を抱きしめる) (2012/7/6 10:27:55) |
| 神崎 常夜 | > | （青年は１人佇む…… 今回の任務はとある対立組織との一騎討ち。 上層部の者が手筈を整えている筈で 命令通り郊外にある 廃倉庫にて待機していて） …… 来たか…… （その青年の出で立ちは闇色の髪と瞳にそれに合わせて闇色のロングコートとトレーナーと言う動きやすいのか動きにくいのかわかりにくい格好で。 倉庫の外に魔力を感じ気を引き締めて） (2012/7/6 10:32:45) |
| バレッタ♀16 | > | はぁい・・・殺し合いにはいい夜ね・・・ここは静かだし、銃声と貴方の悲鳴が、私の心を見てしてくれるのかしら？(挨拶をすませるやいなや、銃身からナイフを出させて急加速で接近していく) (2012/7/6 10:34:50) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (87) = 87 (2012/7/6 10:35:58) |
| 神崎 常夜 | > | いきなりだな…… （迫るバレッタを冷静に見据えると進行方向を予測し接近される前に魔法を放つ） “イグニション” （常夜が一度呟けば魔方陣が浮かび上がりその地面が割れマグマが吹き上がり） (2012/7/6 10:38:03) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/7/6 10:38:11) |
| バレッタ♀16 | > | んっ・・・・・・(噴き上がるマグマを、コートを翻してシールドにするも、熱量によるダメージは防ぎきれずにいる)おかえしっ・・・(コートの中に手を入れ、マシンガンパーツを取り出して装着、すぐさま狙いをつけて掃射する) (2012/7/6 10:39:41) |
| バレッタ♀16 | > | 1d100 → (45) = 45 (2012/7/6 10:39:45) |
| バレッタ♀16 | > | 【やっぱりサイコロは弱くてやんなっちゃいますねぇ (2012/7/6 10:40:59) |
| 神崎 常夜 | > | 当たらんな…… （打ち出される鉛玉。 その全てを前方に円柱の様に魔法壁を出すことにより全て反らして） ふん。 弱いな…… 行け “影狼” （常夜が腕を振るうと常夜の影から狼が出現しバレッタに迫る） 【ですねぇ 攻め側からするとね……】 (2012/7/6 10:45:44) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/6 10:45:59) |
| バレッタ♀16 | > | ふっ・・・(マシンガンパーツを影狼へと投げつけ、すぐさま普通のハンドガンモードにして連射、狼の体を射抜くも致命傷にはいたらず、とびかかられて胸元を鮮血が舞い散る)このぉっ!!(背後から狼にとびのり、ナイフを突き立ててハンドガンを連射、これで狼が消える)このこのっ!!(ハンドガンを常夜めがけて連射する) (2012/7/6 10:49:11) |
| バレッタ♀16 | > | 1d50 → (7) = 7 (2012/7/6 10:49:16) |
| バレッタ♀16 | > | 【すいません、やめてもいいですか？ (2012/7/6 10:49:25) |
| 神崎 常夜 | > | 【アハハ(^-^;) やっぱり 止めます？】 (2012/7/6 10:50:29) |
| バレッタ♀16 | > | 【テンション下がりすぎてやる気もなくなっちゃいました (2012/7/6 10:50:59) |
| 神崎 常夜 | > | 【すいません……】 (2012/7/6 10:51:34) |
| バレッタ♀16 | > | 【いいんです。私のサイコロ運があいかわらず悪いだけですから。こちらこそ、勝手事情ですいません (2012/7/6 10:52:11) |
| 神崎 常夜 | > | 【いえいえ。 やっぱり 悪VS悪は接戦じゃないと…… では PLの方にでも戻りますか？】 (2012/7/6 10:53:03) |
| バレッタ♀16 | > | 【そうですね・・・ (2012/7/6 10:53:33) |
| おしらせ | > | バレッタ♀16さんが退室しました。 (2012/7/6 10:53:35) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/7/6 10:54:10) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/6 13:34:16) |
| おしらせ | > | 深夜 月乃さんが入室しました♪ (2012/7/6 13:36:01) |
| 深夜 月乃 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/7/6 13:39:39) |
| 神崎 常夜 | > | （夜の帳が降りきりすっかり暗くなったカップル御用達の公園を見下ろす青年が１人） クックック さぁ 暴れろ…… 雑魚共…… （常夜のなの通り全てを闇色で統一した青年は部下達を暴れさせそれを倒し疲弊したマジクル☆シュヴァリエを倒す算段で） (2012/7/6 13:40:23) |
| 神崎 常夜 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/7/6 13:40:49) |
| 深夜 月乃 | > | はぁ……はぁ……このっ！（倒しても倒してもきりがない。一体何処から沸いてくるのよ！とおもっていた） (2012/7/6 13:42:34) |
| 神崎 常夜 | > | （少女が全てを倒し終えた後フワリと背後に降り立ち） よくも部下をやってくれたじゃないか…… 幾ら雑魚とは言え貴重な戦力なんだかな…… （作戦だったとはおくびにも出さずに責めるように問いかけ） (2012/7/6 13:45:07) |
| 深夜 月乃 | > | あ、あんたがこいつらの対象ってわけね！（びしい！と小剣をつきたてながらにらみつけていて） (2012/7/6 13:48:21) |
| 神崎 常夜 | > | そう言うわけだ…… まぁ 在り来たりだか…… 部下の仇を取らせて貰う…… “地獄・曼珠沙華” （スッと目を細めると月乃に手をかざしそこから大量の火球が月乃に向かって飛来する） 【戦闘開始＆必殺技を使用します】 (2012/7/6 13:52:42) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/6 13:52:50) |
| 深夜 月乃 | > | 【えーと……。】 (2012/7/6 13:57:09) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ？ どうしました？】 (2012/7/6 13:57:39) |
| 神崎 常夜 | > | 【月乃さん？】 (2012/7/6 14:01:13) |
| 深夜 月乃 | > | 【ルール教えてくださいよぉおお】 (2012/7/6 14:02:04) |
| 神崎 常夜 | > | 【HPは お互い３づつ 攻撃は先に宣言した方が先攻で ダイスを振って偶数が出たか攻撃成功。 奇数が出たら攻撃失敗。 必殺技を使用したら自分のHPを-1して相手にダメージ２を与えれます。 俺の場合は 必 の呪いがあるので１回のみHPを消費しないで必殺技を使用できます】 (2012/7/6 14:05:52) |
| 深夜 月乃 | > | 【この場合は偶数な為攻撃成功ですか】 (2012/7/6 14:08:52) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ♪ なので 必殺技成功で そちらのHPは 3→1 になり早速ピンチです(笑) (2012/7/6 14:10:07) |
| 深夜 月乃 | > | 【あややや……ｗ】 (2012/7/6 14:12:16) |
| 深夜 月乃 | > | いっだっ！？（早速の必殺技を見事に食らえば苦しそうな表情になって後ずさりをして……） (2012/7/6 14:12:46) |
| 神崎 常夜 | > | 【クスクス。 望んだ結果の癖にﾆﾔﾆﾔ と言うわけで続きお願いできますか？】 (2012/7/6 14:13:16) |
| 神崎 常夜 | > | 【返しの攻撃ロルも合わせてお願いします<m(__)m> その後サイコロです】 (2012/7/6 14:14:10) |
| 深夜 月乃 | > | こ、このぉお！？（攻撃を食らいわれも忘れるほど発狂すれば重いっきり口を開き、レイピアから弓に武器を変えれば力を込めて……）食らいなさい！（必殺技ではないが弓の攻撃を放った。実は必殺技が打てるほど体力が残っていなかった） (2012/7/6 14:16:10) |
| 深夜 月乃 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/6 14:16:13) |
| 神崎 常夜 | > | むっ…… （反撃を受け慌てて避けるもかすってしまい血が流れる） ふむ…… まだまだ体力は残っているようだな…… （血を拭いペロリとそれを舐めると手を上に上げ降り下ろすすると落雷が月乃目掛けて落ちてきて） “鉄槌” （辺りが光に包まれて） 【再び必殺技を使用。 HP3→1 後HP1でも必殺技は打てますよ～ 更に月乃さんは後攻なので俺の攻撃でHPが０になってももう一度攻撃できます】 (2012/7/6 14:21:42) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/6 14:21:50) |
| 深夜 月乃 | > | なっ・･…っ！？（その鉄槌の攻撃を何とかよけて次の攻撃への布石としてその後すぐさま弓を構えもう一度矢を放った。） (2012/7/6 14:23:12) |
| 深夜 月乃 | > | 【あれ？ライフは累積ですよね？】 (2012/7/6 14:23:18) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ。 そうですよ～ 俺の場合は 一度だけHP消費しないで必殺技を放てるので 被弾＋必殺技×１づつなので HP-2で HP1です】 (2012/7/6 14:25:19) |
| 神崎 常夜 | > | 【と言うわけで サイコロを 必殺技では無いんですよね？】 (2012/7/6 14:29:45) |
| 深夜 月乃 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/7/6 14:31:02) |
| 深夜 月乃 | > | 【あｗ】 (2012/7/6 14:31:11) |
| 神崎 常夜 | > | 【あら？ 必殺技なら引き分けで凌辱戦に移行できたのですが(笑) では〆のロル書きますね～】 (2012/7/6 14:33:42) |
| 深夜 月乃 | > | 【ならひっさつわざに変更した印ですけどもう遅いですねｗ】 (2012/7/6 14:34:45) |
| 神崎 常夜 | > | ぐっ…… （鉄槌で仕留めたと思っており油断していたところに不意の攻撃。 急所は外れたが深々と腹部に刺さり） ぐっ…… く…… はぁはぁ…… お互い暫く動けないようだな…… （矢を無理矢理引き抜くと膝を付き治癒に努める） 【最初と言うことで大目に見てくれるのでは？ と 言うわけで引き分け→凌辱戦に移行で】 (2012/7/6 14:37:53) |
| 神崎 常夜 | > | 【一応。 返しロルくれれば凌辱戦移行しますよ？～】 (2012/7/6 14:43:35) |
| 深夜 月乃 | > | くっはぁ……はぁっなに！？（やが抜かれ治癒されたことに気づいて後ずさりをする。やばいっこいつ……。強い！とあせり始めていた。） (2012/7/6 14:43:51) |
| 神崎 常夜 | > | ふぅ…… （治癒し終わり一息つくと動けない月乃に近づき） さて…… 戦利品を貰うとしようか…… （徐に襟元へ手をかけると力ずくでコスチュームを破りさる） (2012/7/6 14:47:12) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2012/7/6 14:47:38) |
| 深夜 月乃 | > | きゃあ！？（びりぃっ！とコスチュームを破かれれば下着だけの姿になって胸とあそこを手で隠した） (2012/7/6 14:48:54) |
| 神崎 常夜 | > | 【月乃さんは呪いが２つあるので SP120からで 月乃さんもダイスを振って下さい】 (2012/7/6 14:50:20) |
| 深夜 月乃 | > | 【はい。なら今のでのこり110となりますね】 (2012/7/6 14:55:52) |
| 深夜 月乃 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/7/6 14:56:27) |
| 神崎 常夜 | > | クックック。 隠してはダメだろう…… （常夜が指を鳴らすと地面から触手が生え出て月乃の四肢を拘束する） (2012/7/6 14:58:39) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2012/7/6 14:58:51) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP103】 (2012/7/6 14:59:46) |
| 深夜 月乃 | > | くっやだっやめて！？（四肢を拘束され何も出来なくなれば苦しそうに表情を変えながら必死に耐えようとしていた。） (2012/7/6 15:02:27) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2012/7/6 15:02:32) |
| 神崎 常夜 | > | 止めるわけがないだろう？ （そして最後の一枚をも引き千切り少女の白い肌を露出させると その胸を揉み始める） (2012/7/6 15:05:18) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2012/7/6 15:05:26) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP96】 (2012/7/6 15:05:47) |
| 深夜 月乃 | > | うっくっやぁあ…・･･･！？（必死に抵抗しようとしても上手く体が動かずに……。） (2012/7/6 15:09:38) |
| 神崎 常夜 | > | 【サイコロは………？】 (2012/7/6 15:10:52) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (2 + 4) = 6 (2012/7/6 15:11:03) |
| 深夜 月乃 | > | 【どうも忘れてしまいますｗ】 (2012/7/6 15:11:13) |
| 神崎 常夜 | > | ふむ…… 青臭い癖に ここら辺はちゃんと育っているな…… （如何にも経験はありません と言う感じの月乃を凌辱せんと双球に乗る小さな実をツマミ転がしていく） SP96→90 (2012/7/6 15:13:50) |
| 深夜 月乃 | > | くっう！？そ、そんな汚い手でさわるなぁ！！（大声を出し何とか触手から逃れようとしているが上手く行かない……。） (2012/7/6 15:15:24) |
| 深夜 月乃 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2012/7/6 15:15:28) |
| 神崎 常夜 | > | 煩い口だな…… （そう言うと触手を操りうつ伏せ状態で浮くようにしその口に己の逸物を挿入する） SP90→83 (2012/7/6 15:17:36) |
| 深夜 月乃 | > | 【あ、そちらがわの責ダイスわすれてますよ】 (2012/7/6 15:17:55) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2012/7/6 15:18:11) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2012/7/6 15:18:19) |
| 神崎 常夜 | > | 【俺もか…… 前回のと今回ので２回です(>_<)】 (2012/7/6 15:18:53) |
| 深夜 月乃 | > | だいだいあんっむぐぅ！？（口の中にアイツのペニスが入れば悔しそうに目を閉じながら涙を流し無理矢理舐めさせられていた。その舌はザラザラしており動物のような舌が当っている） (2012/7/6 15:20:07) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/6 15:20:09) |
| 神崎 常夜 | > | 中々気持ち良いじゃないか…… （月乃の猫耳を掴むと腰を降り始める すると次第に肉棒に血が集まりだし みるみる月乃の顎を外さんばかりの大きさになり 加えて月乃の背中に魔方陣が浮かび上がると 【精】の呪いをかける） SP83→78 (2012/7/6 15:26:13) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2012/7/6 15:26:27) |
| 深夜 月乃 | > | んんん！？（耳をつかまれると痛そうな表情をしながら無理矢理舐めさせられさらに涙を流し始めている私……）【この場合は呪い取得で良いんですか？】 (2012/7/6 15:27:12) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/6 15:27:37) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 口ばかりにあまり時間をかけても仕方がないな…… 出すぞ…… （腰を付き出すと肉棒は喉深く 食道まで到達しそこで熱い飛沫がはぜる） SP78→72 【この戦い中は取得＆発動になります。 俺が凌辱戦勝利で呪いが定着しますが俺が負けると呪いは解けます。 因みに 【精】の呪いは 【精】(13)精液好き 精液に対して性的に興奮するようになります。 状況に応じてSPを1～3減らします。 また、精液を飲んだ時に絶頂してしまう事があるようです。 精液を飲んで絶頂してしまった場合はSPを5減らします。となります。】 (2012/7/6 15:33:30) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1+5 (2012/7/6 15:33:48) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+6 → (5 + 6) + 6 = 17 (2012/7/6 15:33:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【訂正SP78→67】 (2012/7/6 15:34:59) |
| 深夜 月乃 | > | んっんっうううう！？（精液が大量に放出されれば飲むしかなく飲み込んだ。そのとき一気に体が熱くなったと思えば身体を揺らし頭の中が真っ白になった。） (2012/7/6 15:35:35) |
| 神崎 常夜 | > | 【サイコロを…… 序でに【精】を 取得した状態で口内射精されると更にSP-5です】 (2012/7/6 15:38:09) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (3 + 5) = 8 (2012/7/6 15:38:37) |
| 神崎 常夜 | > | クックック さて…… そろそろ下も味あわせて貰おうか…… （月乃を反転させると逸物を月乃の秘部に押し当て挿入せんとして） SP67→59 【さっきので -22なので月乃さんのSPは40ジャストのはずですよ～ まぁ １位気にすること無いかと思いますが(笑)】 (2012/7/6 15:44:55) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2012/7/6 15:45:06) |
| 深夜 月乃 | > | ひっやだっいやっやめっ！？（必死に腰を振り、入れられないように邪魔をしている。その行為は男性を誘っているような風にも見えてしまう……。） (2012/7/6 15:50:40) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2012/7/6 15:50:45) |
| 神崎 常夜 | > | そんなに嫌なのか？ 何故だ？ 処女が惜しいからだろうなぁ…… （激しく抵抗する月乃。 それでも尚押しつける逸物は固さを保ったままでその大きさは少女を容易く引き裂ける程で） SP59→55 (2012/7/6 15:55:07) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2012/7/6 15:55:22) |
| 深夜 月乃 | > | やっやだっ裂けちゃう！？（必死に逃げまとうとするが身動きさえ取れなければ何もする事が出来なかった。） (2012/7/6 16:00:53) |
| 深夜 月乃 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/7/6 16:00:55) |
| 神崎 常夜 | > | 安心しろ裂けはせん…… （月乃の腰を掴み引き寄せると月乃のナカを一杯にする。 しかし逸物の半分ほどしか入らず探るように最奥を押すと入口を見つけたのかある一点に向け腰を突き出す） クックック。 子宮の中まで犯してやる…… SP55→52 (2012/7/6 16:06:36) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2012/7/6 16:06:43) |
| 深夜 月乃 | > | ひぎっんぎいいい！？（子宮の中にペニスを入れられたとおもえば鮮血の血が流れ始めれば瞳の色が消え叫び声をあげていた････・･） (2012/7/6 16:13:55) |
| 深夜 月乃 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2012/7/6 16:13:56) |
| 神崎 常夜 | > | 流石は処女…… 凄い締め付けじゃないか！ 直ぐにでも出てしまいそうだ…… （泣き叫ぶ月乃を意に介さず腰を振り続ける。 それは力強く激しいもので内蔵を押し潰すほど） 出すぞ！ 孕め！！ （いきなり告げると月乃の腰を引き寄せ己の腰を突き出し最も奥から支配するように白濁液を吐き出す） SP52→41 (2012/7/6 16:19:48) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (2012/7/6 16:19:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【↓のサイコロミスです】 (2012/7/6 16:20:19) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+6 → (1 + 6) + 6 = 13 (2012/7/6 16:20:27) |
| 深夜 月乃 | > | やっやぁあ！？いやっやめてっいやあああああああああ！！？（中に放出されれば一気に瞳の色は消えて地面に伏せる。そして舌を出しながらハァハァと息を切らせていた・･･・･･。） (2012/7/6 16:23:44) |
| 深夜 月乃 | > | 2ｄ6 → (4 + 3) = 7 (2012/7/6 16:25:57) |
| 神崎 常夜 | > | ふぅ…… これで力は増した…… 俺は必ず頂点に立つ…… （出しきれば既に興味を無くしたのか月乃の髪で己の逸物を拭きながら何やら決意する。 そして月乃を地面に横たえると身嗜みを整え闇へと消えて） 【と言うわけで〆です。 月乃さんは【精】が定着して俺は【経】を得ます】 (2012/7/6 16:30:35) |
| 深夜 月乃 | > | 【なるほどです。】 (2012/7/6 16:31:09) |
| 神崎 常夜 | > | 【で すいません…… ミスしました…… 口内射精の時絶頂も含めて更に-5でした……(^-^;)】 (2012/7/6 16:32:33) |
| 深夜 月乃 | > | 【なんとー！？】 (2012/7/6 16:33:24) |
| 神崎 常夜 | > | 【まぁ 結局このターンで終了だったんですがね……(;￢_￢)】 (2012/7/6 16:35:43) |
| 深夜 月乃 | > | 【ですねぇ】 (2012/7/6 16:36:57) |
| 神崎 常夜 | > | 【なので 【精】を取得して居るとき口内射精時に絶頂したら-10と覚えていたら良いです。】 (2012/7/6 16:38:03) |
| 神崎 常夜 | > | 【ではどうします？ PL部屋に戻ります？ そのまま落ちます？】 (2012/7/6 16:44:43) |
| 深夜 月乃 | > | 【もどりましょー】 (2012/7/6 16:46:13) |
| おしらせ | > | 深夜 月乃さんが退室しました。 (2012/7/6 16:46:18) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/7/6 16:46:37) |
| おしらせ | > | 倖月九曜さんが入室しました♪ (2012/7/6 23:02:55) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/6 23:03:30) |
| 神崎 常夜 | > | 【因みに当方が負けた場合凌辱戦不可でお願いします<m(__)m>】 (2012/7/6 23:03:54) |
| 倖月九曜 | > | 【わかりましたー。頑張って負けるようにしますね】 (2012/7/6 23:04:14) |
| 神崎 常夜 | > | 【アハハ(^-^;) お願いします<m(__)m> ではどちらから回しますか？】 (2012/7/6 23:05:07) |
| 倖月九曜 | > | 【では、お願いできますか？ 文字数もできるだけそちらに合わせますので…駄目ならいってくださいー】 (2012/7/6 23:06:51) |
| 神崎 常夜 | > | 【了解です(^^ゞ 因みに当方 短～中文派です 舞台は適当に放課後の学校でも？】 (2012/7/6 23:08:25) |
| 倖月九曜 | > | 【ありがとうございます。舞台などはそちらのお好みで―】 (2012/7/6 23:08:58) |
| 神崎 常夜 | > | 【はぃ♪ では】 (2012/7/6 23:09:21) |
| 神崎 常夜 | > | （空が赤く染まる頃 とある学校の屋上に１人の青年が佇む） 今日はここを襲撃するか…… （その名の通りロングコート・トレーナー・大太刀に至るまで闇色で統一した青年がグラウンドの中央に降り立つと偶々選んだ学校に部下の異形を放ち部活に励む少年少女を次々に襲っていく） (2012/7/6 23:13:20) |
| 倖月九曜 | > | （監視されているとも知らず、一番最後に下校する地味な少女。周囲の生徒たちから少しだけ離れて歩くその姿は絶好のターゲットともいえるかもしれない。美少女とはいえる顔立ちに、制服で隠れているものの中々のボディラインを持っていた）…………（何を考えているかよくわからない顔で歩いていたが、首位から悲鳴が聞こえ始めると顔を上げて物陰に飛び込み、小さく変身のキーワードを唱える）……恥ずかしいです、やっぱり（そう小さくつぶやいてから三日月のような刃を持つをシタールを片手に飛び出し、生徒たちを夜の魔力で眠らせてから怪物たちを切り伏せていって） (2012/7/6 23:16:56) |
| 倖月九曜 | > | 【長くなってすみません】 (2012/7/6 23:17:03) |
| 神崎 常夜 | > | む…… 気付いてから来たには少々早いな…… まさかここに通うものか……？ （あまりにも早いマジクル☆シュヴァリエの対応。 元々この近辺かこの学校に通っている者だと当たりをつけつつマジクル☆シュヴァリエが来たとなっては下級の雑魚では相手にならず早急に下がらせると） お前がここら辺を守護しているマジクル☆シュヴァリエだな……？ （と 腕を組み態度のデカイ出で立ちで九曜の前へと歩み出る） (2012/7/6 23:22:20) |
| 神崎 常夜 | > | 【いえいえ 倖月さんさえ良ければ全然大丈夫ですよ～】 (2012/7/6 23:24:04) |
| 倖月九曜 | > | ……だったら、なに？ 大人しく引き下がるのなら、これ以上は何もしないけど（雑魚を曲刀で切り捨て、黄色い衣装を返り血で染めながら言う。すっと新月のように細まった瞳には剣呑な光が宿り、侵入者を睨んでいた） (2012/7/6 23:25:14) |
| 神崎 常夜 | > | ふん。 そう言われて帰るならここを襲撃しないしましてや組織の幹部などには成れんさ…… （己の力のみで這い上がったと言う自負があるのか飽くまで自然体で九曜を見返すと双険の大太刀を抜き去り先頭体勢を調える） (2012/7/6 23:29:02) |
| 倖月九曜 | > | なんていうか、民間人に手を出さないとだめなお約束でも……？（相手の格好に今更気が付いてぎょっとし、少しだけ距離を取りながら慎重に問う。あいていた方の手にも音もなく金色の曲刀を召喚し、いつでも対応できるように身構えて） (2012/7/6 23:31:26) |
| 神崎 常夜 | > | 己が地位や力を付けるために他者を蹴落とすのは人間もやるだろう……？ （さも当たり前の様にエゴイストな主観を言い放つと右手の大太刀を九曜に向ける） 怨みを持つ死者よ…… その朽ちぬ身を持って…… 怨念を爆ぜさせろ…… “アンデット・ボム” （常夜が詠唱をすると九曜が斬り伏せた雑魚が九曜の周りを取り囲むように一塊になるとその肉体を膨張させ爆発する） 【と言うわけで戦闘開始＆必殺技を使用で】 (2012/7/6 23:41:29) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/6 23:41:43) |
| 倖月九曜 | > | 異世界の住人と…………人間を一緒に、しないでください（崩れながらも周囲を取り囲む真新しい肉の血の匂いに顔を曇らせながら、それらの行動の結果を予測。巻き込まれればひどい目に逢うと判断して跳躍し、おおわれる寸前に囲みを抜けだした。そのまま爆発の煙に紛れ、距離を詰めながら二つの曲刀を振りかぶり）――スラッシュ（やはり小声でそう言えば、円弧を描いた月の刃が常夜に迫り） (2012/7/6 23:45:14) |
| 倖月九曜 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2012/7/6 23:45:19) |
| 神崎 常夜 | > | ふん。 では聞くが人間と魔界…… そして天界人は何が違うのだ……？ 明確な理由が欲しいものだな…… （ギリギリ迄引き付けると一歩右斜め前に踏み出す事によって避け） 弱肉強食 確か人間の言葉だろう？ （と 大太刀を振るうと漆黒の斬撃が九曜に飛来する） (2012/7/6 23:50:09) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/6 23:50:17) |
| 倖月九曜 | > | 明確に何が違うとは言えない。けど、少なくとも人間はあなたたちの世界に干渉しようとは、していない…！（紙一重で斬撃を受け止めればそのまま刃を滑らせて外し、常夜の懐に潜り込みながら逆袈裟に切りつけようとする。相手の筋肉の動きを冷静に分析し、妨害が来ないルートを的確に縫っての攻撃だ） (2012/7/6 23:53:04) |
| 倖月九曜 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2012/7/6 23:53:07) |
| 神崎 常夜 | > | む…… 確かに人間は我々の世界には攻めてこないが他国には攻め入るだろう？ それと一緒なのだよ…… （ギリギリ回避するが避けきれずに腹部に浅く切傷を負ってしまうがその瞳は冷静で尚且つとても冷たく九曜を見下ろす） “グラン・メテオ” （今度は無詠唱だが先程の魔法以上に強力で九曜の頭上から九曜に向けて大量の小隕石が降り注ぐ） 【再び必殺技を使用で HP3→1です。 やべぇ……】 (2012/7/6 23:59:24) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/7/6 23:59:35) |
| 倖月九曜 | > | 一緒じゃない……根本的に違う――きゃあああああっ！？（苛立ちも含めてか少しだけ語気を強め、睨みつけながら言う。が、それにより生まれた隙を穿たれ、無数に降り注ぐ隕石に打ち据えられて）あ、ぐ……ううぅぅぅぅっ！（月を模したコスチュームの所々が破損し、怪物たちよりさらに赤い血が流れ出たところでようやく体勢を立て直すことに成功。呻き声を響かせながら後退し、両手の刃を天に掲げて）……………ムーンライト、ブレードロンドッ！（月光を受けた刃が刀身を延長し、巨大な光の刃と化したかと思えば一気に突撃し、凄まじい勢いで連撃を叩き込んで）【こちらもピンチなので必殺技です！…失敗したら負けですし、成功しても…ですが】 (2012/7/7 00:04:41) |
| 倖月九曜 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2012/7/7 00:04:51) |
| 神崎 常夜 | > | 根本的に……か…… しかしそれは俺に勝たなければ正論とはなり得ないぞ？ 勝てば官軍負ければ賊軍。 幾らその言葉に正当性があろうと勝たなければそれは空論にしかならない…… （既に勝負は決まったとでも言うように大太刀を納めると九曜の連撃は前方に出した魔法壁に寄り全て防がれ。 体力を使いきったのか九曜は崩れ落ちる） 力なき者は強き者に跪き許しを請うしかない…… （崩れ落ちる九曜の首元を掴むと己の顔前に近付け残酷に言い放つ） (2012/7/7 00:14:19) |
| 倖月九曜 | > | ふざけ……ないでください……誰が……あなたのような奴に……っ！（魔力の枯渇によって大幅に弱体化し、力なく地面に伸びていた体を無理やりに引き上げられて苦しそうに言いながら、思い切り睨みつける。まだかろうじて精製できた小さな曲刀、否、すでに短刀レベルにまで縮小されてしまったそれを振り上げれば、どうにか相討ちを狙おうと常夜の右目めがけて投げ放ち）【これ、最後まで抵抗した場合ってとどめ刺されたりさしちゃってもいいんでしょうか。こっちはもう0ですが、追撃もらっても……？】 (2012/7/7 00:17:24) |
| 神崎 常夜 | > | 跪くしかないのだよ…… （九曜の最後の反撃は筋肉に覆われていない眼球にすら届かず常時溢れ出す魔力で押し留められてしまう） 手癖が悪いな…… 調教してやろう…… （片手で掴んでいた九曜の首元へ左手もやると力任せにコスチュームを引き裂く） 【後攻の攻撃が終わった時点でHPが0になってあるのでその時点で戦闘は終了で双方の了承があれば凌辱戦に移行です】 (2012/7/7 00:23:11) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2012/7/7 00:23:34) |
| 倖月九曜 | > | いや、で――っ！？（薄手のインナーに比べて分厚く、装飾過多だったコスチュームが引き裂かれる高い音が薄暮れに響き渡る。コスチュームとは対照的な黒く薄くぴっちりと張り付いたレオタード上のインナーがのぞき、それに覆われた普通より少しだけ豊かな胸がわずかに自己主張していて）【わかりました】 (2012/7/7 00:27:12) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2012/7/7 00:27:17) |
| 神崎 常夜 | > | ほぉ？ スタイルは平均以上じゃないか…… （現れる妖艶なインナーは九曜の胸を強調して その谷間に指を突っ込むと指先が九曜の柔肌に触れる。 そして指に風の魔法を纏うとゆっくりと愛撫するように撫で下ろしていくと下着もろともインナーを切り裂いていく） (2012/7/7 00:32:08) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2012/7/7 00:32:55) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP140→134】 (2012/7/7 00:33:21) |
| 倖月九曜 | > | う……敵に褒められても、ただ不快なだけです……んっ！（かろうじて豊かと言えるだろう谷間をなぞられつつ薄布を切り裂かれると、反論しながらもその声に通夜が混じり始める。ぱっくりと解放され、いやらしく改変されたそこはますます淫靡に胸を見せつけていた） (2012/7/7 00:35:43) |
| 倖月九曜 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2012/7/7 00:35:50) |
| 倖月九曜 | > | 【sp116→106】 (2012/7/7 00:36:43) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 口で言う割りには既に硬くなり始めているぞ？ （艶が混じる声によって次第に興奮してきていることがわかりたわわな乳房の上に鎮座いする蕾に目をやると硬くなり始めていて自覚させるように摘まみ転がし全体を大きな手で包み込むように揉み始めて） SP134→126 【倖月さんはSP一言プロフだけで良いですよ。 携帯だと変えれないので本文に打っているだけなので】 (2012/7/7 00:42:43) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2012/7/7 00:42:51) |
| 倖月九曜 | > | ふ、あ……それは、寒いから、です、感じてなんか、あ、や、さきっぽはぁ……！（いまだに力の入らない体をゆすり、どうにか抵抗を試みる。しかし、一際敏感な先端部を乳頭部もろとも揉み解されれば声がたちまちとろけていき、何もかも虚勢であると露わになっていき）【わかりました】 (2012/7/7 00:45:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【えと…… サイコロを……】 (2012/7/7 00:50:47) |
| 倖月九曜 | > | 【あ、すみません】 (2012/7/7 00:51:12) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2012/7/7 00:51:18) |
| 倖月九曜 | > | 【申し訳ないです・・・】 (2012/7/7 00:51:28) |
| 神崎 常夜 | > | 俺は別に感じているから立ってるとは言ってないぞ……？ なのに何で感じていないと言う言葉が出る？ 自覚があるからだろう？ 感じていると…… （九曜の揚げ足を取りつつ仰向けに横たえると自由になった左手も加勢させ執拗に九曜の敏感な先端を引っ張り、捻り上げ、摘まみ潰していく） SP126→118 【いえいえ。 良くありますから(笑)】 (2012/7/7 00:52:56) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2012/7/7 00:53:06) |
| 倖月九曜 | > | っ、それは……それで、も、あなたなんか、に、あ、んぅあぁぁっ！（自分の発言の虚を突かれたことで動揺し、しどろもどろになりながらもどうにか反論しようとする。が、さらに激しくなった胸への攻めに声に含まれる甘さを大幅に増大させながら喘いでしまった。さらに、執拗に性感マッサージを施され続ける乳房は急速に熱を帯び、あからさまに発情の度合いを高めていく） (2012/7/7 00:55:41) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2012/7/7 00:55:46) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 言葉になってないぞ？ （しどろもどろの発言を愉快そうに肩を揺らしながら嘲笑うと潰さんばかりに先端を摘まみ引っ張って） ふむ…… これぐらいならギリギリ出来そうだな…… （徐に己の逸物を取り出すと目に焼き付かせる為かゆっくりとその若干深い谷間に差し込み） SP118→113 (2012/7/7 01:03:29) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (2012/7/7 01:03:38) |
| 倖月九曜 | > | あ、ひ、引っ張らな、あぁぁぁぁぁっ！？（笑ったことで一瞬だけ攻めが弱まったところへの強烈な一撃に背筋をそらしながら絶叫する。絶頂こそ迎えなかったものの、乳房から脊髄、脳髄と下腹部を貫いた電撃にびくびくと跳ねて）あ、いや…っ、あ、な、やめ…っ！（教科書の資料や雑誌に載っているそれよりも明らかに大きなそれの姿を見れば怖気づき、逃れようとする。しかしまるでかなわず、あっさりと胸を淫魔の生殖器に制圧されてしまった。淫らな熱が灯ったことで柔らかさを増したそこは、少々窮屈ながら膣にも劣らない感触を常夜に伝えて） (2012/7/7 01:08:38) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2012/7/7 01:08:43) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 随分とここが弱いようだな……？ （叫ぶ九曜に助長したのかいきり立つ蕾を摘まみ中心に向かって引っ張り上げると乳房が歪な円柱状へと形を変え） ふむ…… 中々良い乳マンコだな…… （卑猥な言葉を臆面もなく口にし腰を揺らし始めると吊り上げられた乳房も揺れ九曜に更なる刺激を与えていく） SP113→108 (2012/7/7 01:15:13) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2012/7/7 01:18:24) |
| 倖月九曜 | > | ひ、あっ……やめて、ひっぱらないでくだ、あ……っ！ (2012/7/7 01:19:33) |
| 倖月九曜 | > | 【すみません、ミスです】 (2012/7/7 01:19:59) |
| 神崎 常夜 | > | 【大丈夫です♪】 (2012/7/7 01:20:48) |
| 倖月九曜 | > | ひ、あっ……やめて、ひっぱらないでくだ、あ……っ！ （淫らな肉の柱へと姿を変え、侵略者のいいようにもてあそばれる乳房からほとばしる快感に全身を飛び跳ねさせ、すっかり甘くなった声を周囲に響き渡らせる。半裸の体が闇に映え、快楽に踊り狂うその姿は一種幻想的ですらあって）く、ふぅぅ……ゆれ、てぇ…・・うごかさない、で……あ、んぅぅ…！（淫語にますます頬を染めながら、根本と先端を角として揺れる乳房に酔いしれていく。白い肌からにじみ出た発情汗は先走りと混じり合って淫らな潤滑油となり、常夜の中心を大いに高ぶらせていって） (2012/7/7 01:24:50) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2012/7/7 01:24:57) |
| 神崎 常夜 | > | ふむ…… 仕方ないな…… （執拗に否定や拒絶の言葉を発する口。 それとは裏腹に敏感に反応する身体。 その２つを堪能するが 不意に全ての刺激を止める。 手を離し 腰の動きを止めると残るのは乳房の間に挟まる肉棒の熱のみで） SP108→102 (2012/7/7 01:30:04) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2012/7/7 01:32:34) |
| 倖月九曜 | > | あ、ふぁ………？（唐突にすべての動きが収まったことに疑問を呈するが、残量が少なくなっていた理性が「これでいい」とストップをかける。しかし）……っ！？ あ、ひゅあ……あ、なん、で…っ！？（手が、動いた。先ほどまで力尽きてアスファルトに投げ出されていた両手が、左右から自分の乳肉をつかみ、力なくではあるものの淫魔の弾痕へと押し付けていた。更に、放置されていた左右の足もゆっくりと開き、ちょうど股間のすぐ下に置かれていた常夜の靴へと近寄っていて） (2012/7/7 01:37:16) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2012/7/7 01:37:20) |
| 神崎 常夜 | > | クックック そうかそうか…… そんなに俺に汚して欲しいのだな…… （刺激を止めると本人の意思とは関係なく動き出すのを見て心底可笑しなモノを見たかのように大笑いし） ならば汚してやろう…… （懇願するように動く九曜に答えるように力の限り先端を摘まみ引っ張ると先程より遥かに激しく腰を動かす。 その激しさは腰にぶつかる乳房が激しく波打つほどで） 受け取れ…… お前が待ち望むものだ…… （腰の動きが最高潮になり肉棒がビクつくと先端から物凄くネバついた白濁液が大量1L程放出されてかなり長い間10分位かけ九曜を汚していく） SP102→87 【射精でSP-5にして ダイス+5にします】 (2012/7/7 01:48:27) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+6 → (2 + 1) + 6 = 9 (2012/7/7 01:48:36) |
| 倖月九曜 | > | ち、ちが……そんな、あぁあぁっぁっっ！（自分の意思を裏切って快楽を求めだした体に愕然としながら呟こうとするものの、それよりも先に再開した本格的な律動と責めに意識をさらわれていく。弱点を徹底して暴力的に扱われ、がくんがくんと揺れる体は受け止めている快楽の大きさをそのまま表しているようで）ひ、ゅ、まっへ、やめ―――んふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（どばり、とそんな音さえ伴うような勢いと量、そして濃さで吐き出されたそれをもろに受けて悶絶し、さらに淫魔の精液を直接浴びたことで爆発的に感度が高まり――一気に、絶頂にまで押し上げられてしまう。射精が収まるころには上半身をべっとりと白濁で染め上げられ、淫らな甘い息を吐いているだけで） (2012/7/7 01:53:31) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2012/7/7 01:53:34) |
| 神崎 常夜 | > | そんなに良かったのか？ （乳房のみで達するなど滅多にない現象を目の当たりにして卑下た笑みを浮かべる。 そして谷間から引き抜くとそれは欲望を吐き出したのにも関わらず未だに…… いや先程より更に堅さ、大きさ、長さ、熱の全てを増していて） 次は下で加えて貰おう…… （今度は肉棒に風の魔力を纏わせると谷間から臍を通り九曜の秘部へと辿り着き宛がう。 肉棒が通った場所はインナーが切り裂かれ肉棒にこべりついていた白く濁った液体で濡れ更に淫靡な印象を与えて） (2012/7/7 02:03:19) |
2012年06月19日 23時32分 ～ 2012年07月07日 02時03分 の過去ログ
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