「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年06月19日 00時32分 ~ 2012年07月08日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鷹守ハルカ | > | あなたが…!?(信じられないが、圧倒的な強さから信じざるを得ない) (2012/6/19 00:32:17) |
鷹守ハルカ | > | 【了解です♪】 (2012/6/19 00:32:30) |
ファム | > | さて、その手を離してくれませんか?さっきから、邪魔なんですけど…? (2012/6/19 00:32:46) |
鷹守ハルカ | > | あなたが敵の頭首なら逃がす訳には行きません…!(離さない) (2012/6/19 00:33:57) |
ファム | > | 僕を倒せば世界には平和がきますよ(笑顔で)でも、今のあなたじゃ無理だってことが分からないのですか?(やさしく、手を離していく… (2012/6/19 00:35:28) |
ファム | > | 【年齢はおいくつですか?】 (2012/6/19 00:35:48) |
鷹守ハルカ | > | 【18です♪】 (2012/6/19 00:36:12) |
ファム | > | 【あと、胸のカップは?】 (2012/6/19 00:36:40) |
鷹守ハルカ | > | 今日、私にとどめをささなかったことをいずれ後悔させてみせます! (2012/6/19 00:37:01) |
ファム | > | 残念ながらあなたはもう、戦えないですよ…(光のわっかでハルカの動きを止める (2012/6/19 00:38:51) |
鷹守ハルカ | > | な、何これ! (2012/6/19 00:39:58) |
鷹守ハルカ | > | (光の輪に驚く) (2012/6/19 00:40:12) |
鷹守ハルカ | > | 【バストもう少し待ってくださいね♪】 (2012/6/19 00:41:04) |
ファム | > | 楽しませてもらいますねって言ったじゃないですか♪(キスをする)ちゅっ (2012/6/19 00:41:13) |
ファム | > | 【分かりました♪】 (2012/6/19 00:41:27) |
鷹守ハルカ | > | ん!?んっー!?(抵抗する) (2012/6/19 00:42:41) |
ファム | > | 抵抗しても無駄ですよ…今のあなたじゃ外せないですよ♪(輪は首、両手首、足首に付いていて、体勢は大の字で立っています) (2012/6/19 00:44:26) |
ファム | > | どうですか?小学生にキスされるのは? (2012/6/19 00:44:53) |
鷹守ハルカ | > | や、やめてください!(ファムを睨みつける) (2012/6/19 00:45:31) |
鷹守ハルカ | > | 【公式サイトに載ってないですね…けっこう大きいです♪笑】 (2012/6/19 00:47:07) |
ファム | > | 小学生に向かってそんな口調ですか?正義のヒロインも変身が解ければこれですか…今までに僕の仲間を全員倒した時のあなたはどこにいったのですか?(キスをしながら、胸を激しく揉む (2012/6/19 00:47:08) |
ファム | > | 【Gぐらいで良いですか?】 (2012/6/19 00:47:49) |
ファム | > | 【僕はもっと大きいようにも見えたので… (2012/6/19 00:48:25) |
鷹守ハルカ | > | 【OKです♪】 (2012/6/19 00:48:52) |
ファム | > | 思いきってKの設定でお願いします…わがままですみません】 (2012/6/19 00:49:23) |
鷹守ハルカ | > | んっ…あん…、む、胸も触らないでっ! (2012/6/19 00:49:39) |
鷹守ハルカ | > | 【構いませんよ♪】 (2012/6/19 00:49:48) |
ファム | > | ありがとうございます】 (2012/6/19 00:50:00) |
ファム | > | 大きいですね♪何でこんなに大きいのですか?いくつですか?(キスで舌を絡ませていく (2012/6/19 00:51:05) |
鷹守ハルカ | > | し、知りませんっ!(恥ずかしさから顔を背ける) (2012/6/19 00:51:57) |
ファム | > | もっと、唾液を下さい!(舌を絡ませていく)教えて下さい (2012/6/19 00:53:06) |
鷹守ハルカ | > | ん、んっー!ぷはぁ、もうやめてください…!教えません…! (2012/6/19 00:54:06) |
ファム | > | おねぇちゃんもっと、遊んで♪(こどもの可愛い声に… (2012/6/19 00:54:49) |
鷹守ハルカ | > | だ、だまされませんっ…! (2012/6/19 00:55:49) |
ファム | > | 彼氏さんに毎日揉まれているでしょ?おねぇちゃん♪(さらに、可愛い声をだしていく (2012/6/19 00:56:20) |
ファム | > | おっぱい見せてね♪おねぇちゃん♪ (2012/6/19 00:56:46) |
鷹守ハルカ | > | なっ!(恥ずかしさから顔を赤くする)や、やめてくださいっ! (2012/6/19 00:57:37) |
ファム | > | 質問に答えてよ♪おねぇちゃん♪(だんだん、 (2012/6/19 00:58:05) |
ファム | > | 声に落ちていきそうになる (2012/6/19 00:58:18) |
ファム | > | 服を魔法で脱がしていく) (2012/6/19 00:58:57) |
鷹守ハルカ | > | ん……ハルカの胸は、Kです…わたし、今、何を!? (2012/6/19 00:59:30) |
ファム | > | そうなんだ…おっきいね♪僕がたくさん、すってあげるね♪(上はブラだけになる (2012/6/19 01:00:17) |
鷹守ハルカ | > | いや、やめてくださいっ! (2012/6/19 01:01:13) |
ファム | > | おねぇちゃん♪今、着ているこの小さい服の後ろの金具とっても良い? (2012/6/19 01:02:18) |
鷹守ハルカ | > | いや、だめ!(体を揺らし抵抗する) (2012/6/19 01:03:20) |
ファム | > | K だから……十一番目だね♪偉いでしょ~ちゃんと分かってるんだよ♪ (2012/6/19 01:03:22) |
ファム | > | しかし、光の輪のせいでほとんど動けない) (2012/6/19 01:03:53) |
ファム | > | 取り方が分からないよ~(少し、涙目…)おねぇちゃん…教えて? (2012/6/19 01:04:46) |
鷹守ハルカ | > | もう離してください…! (2012/6/19 01:04:52) |
ファム | > | そんなひ暴れるなら、今度から動くたびに電撃をあびせるようにセットしたもんね♪ (2012/6/19 01:05:50) |
ファム | > | そんなひ→そんなに (2012/6/19 01:06:01) |
鷹守ハルカ | > | そ、そんな… (2012/6/19 01:06:06) |
ファム | > | 取り方教えて…おねぇちゃん? (2012/6/19 01:06:32) |
鷹守ハルカ | > | は、はい…金具をずらして外してください…(諦め教える) (2012/6/19 01:07:16) |
ファム | > | こ、こうかな?(金具を頑張ってずらす…)あ、外れたよ♪ありがとうおねぇちゃん…(ブラを外して、上半身を裸に (2012/6/19 01:09:28) |
鷹守ハルカ | > | は、はい…どういたしまして…(恥ずかしそうに) (2012/6/19 01:10:49) |
ファム | > | おっきいね♪おかあさんのより比べ物にならないよ♪(まずは、やさしく揉む…時折、乳首を人差し指で押す (2012/6/19 01:10:54) |
鷹守ハルカ | > | ん、乳首押しちゃダメ…です…んん…! (2012/6/19 01:11:55) |
ファム | > | 舐めるよ♪(乳首の周りを中心に舐めていく)おねぇちゃんは母乳でるの? (2012/6/19 01:13:01) |
鷹守ハルカ | > | 舐めちゃダメです…あぁ…あん…そん、なの出るわけないです… (2012/6/19 01:14:41) |
ファム | > | そうなんだ…おかあさんは出て、どうしておねぇちゃんは出ないの?あと、僕のおちんちんがすごく固くなってるの?どうしてかな? (2012/6/19 01:15:45) |
鷹守ハルカ | > | し、知りませんっ! (2012/6/19 01:16:45) |
ファム | > | スカートあつそうだね…脱がしてあげるねおねぇちゃん♪ (2012/6/19 01:18:02) |
鷹守ハルカ | > | くっ…!(電撃があるため抵抗出来ない) (2012/6/19 01:19:54) |
ファム | > | パンツ一枚の姿にする)ねぇ、おねぇちゃん…さっきの質問に答えてよ♪ (2012/6/19 01:20:28) |
鷹守ハルカ | > | は、ハルカは妊娠し、してないからです (2012/6/19 01:21:16) |
ファム | > | そうなんだ…あと、おちんちんは?どうしたら、妊娠するの?あと、さっきからの声は何なの?あぁ、とかあんとか… (2012/6/19 01:22:33) |
鷹守ハルカ | > | そ、それは…(恥ずかしさから答えることをやめる) (2012/6/19 01:24:01) |
ファム | > | 【すみません…リアルはどんな状況ですか?】 (2012/6/19 01:25:45) |
ファム | > | それは、何なの?おねぇちゃん♪(言わないなら…頭上に電撃の槍を無数に用意する) (2012/6/19 01:27:03) |
鷹守ハルカ | > | おちんちんはあなたが興奮しているからで、妊娠はHをすると出来ます!!(ヤケクソ気味に叫ぶ) (2012/6/19 01:28:46) |
鷹守ハルカ | > | 【リアル…ですか?】 (2012/6/19 01:28:54) |
ファム | > | そうなんだ…じゃあ、僕とエッチしようおねぇちゃん♪(パンツの上からおまんこを指でこする)どうして、濡れてるの?あと、教えてくれてありがとうおねぇちゃん♪ (2012/6/19 01:30:40) |
ファム | > | 【あ、嫌なら言わなくても良いですよ…】 (2012/6/19 01:31:15) |
鷹守ハルカ | > | そ、それはハルカが感じてるからです! (2012/6/19 01:32:35) |
ファム | > | 感じてるの?おねぇちゃん?こうかな?(さらにこする (2012/6/19 01:33:06) |
ファム | > | 【でも、教えても良いなら教えて下さいね♪】 (2012/6/19 01:33:40) |
鷹守ハルカ | > | あぁん…!もうやめてくださいっ…! (2012/6/19 01:33:57) |
鷹守ハルカ | > | 【ヌルヌルです…】 (2012/6/19 01:34:39) |
ファム | > | パンツを脱がして全裸に)このあと、どうすれば良いの? (2012/6/19 01:35:35) |
ファム | > | 【弄ってるのですか?】 (2012/6/19 01:36:02) |
鷹守ハルカ | > | も、もうダメ…やめてください…! (2012/6/19 01:36:43) |
鷹守ハルカ | > | 【はい…】 (2012/6/19 01:36:53) |
ファム | > | 【僕もです…詳しく聞いても良いですか?】 (2012/6/19 01:37:27) |
ファム | > | この先どうすれば、おねぇちゃんを気持ち良くできるの?さっきから、少しだけおまんこから液出てるけど… (2012/6/19 01:38:18) |
鷹守ハルカ | > | も、もうダメ…ダメ…です… (2012/6/19 01:39:19) |
鷹守ハルカ | > | 【もう犯してください…】 (2012/6/19 01:39:50) |
ファム | > | 【分かりました♪】 (2012/6/19 01:40:04) |
ファム | > | わっかとってあげるね♪(わっかを全てとり自由にする…体は全裸のまま)あと、おねぇちゃんの服は全部、僕のアジトに送っといたよ (2012/6/19 01:41:22) |
ファム | > | エッチしようね♪おねぇちゃん♪ (2012/6/19 01:41:48) |
鷹守ハルカ | > | え!?ど、どうして? (2012/6/19 01:41:52) |
ファム | > | だって、このあとおねぇちゃんもアジトに来てもらうからだよ♪ (2012/6/19 01:42:45) |
ファム | > | 指をおまんこにいれ、小学生とは思えない速さで出し入れ (2012/6/19 01:43:17) |
鷹守ハルカ | > | 私をどうするつもりです…!? (2012/6/19 01:43:25) |
鷹守ハルカ | > | あっ、速いっ…!んぁ…何これ…!? (2012/6/19 01:43:59) |
ファム | > | 一緒に来てもらって、共にすごすの (2012/6/19 01:44:22) |
ファム | > | ぐちょぐちょいってるね♪(さらに、速く出し入れ… (2012/6/19 01:44:43) |
鷹守ハルカ | > | あん!あ!あっ!わ、私には、も、戻るところがあるのっ…!あぁん…! (2012/6/19 01:45:57) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/6/19 01:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファムさんが自動退室しました。 (2012/6/19 02:09:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/19 19:00:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、昨日は随分と賑やかじゃったようじゃのぉ(街に残る闘いと陵辱と残滓に目を落として愉しげに笑い) (2012/6/19 19:01:06) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/19 19:16:56) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、負け犬が現れたようじゃのぉ(背後に気配を感じると、振り返りもせずにつぶやいて) (2012/6/19 19:17:56) |
鷹守ハルカ | > | 【こんばんは♪】 (2012/6/19 19:19:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、ここで会うのは初めてかのぉ?】 (2012/6/19 19:19:34) |
鷹守ハルカ | > | 【そうですね♪】 (2012/6/19 19:20:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すでに心身ともにボロボロのようじゃが、特殊な設定は欲しいかの?】 (2012/6/19 19:21:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんならPL改造調教室の方で相手してやってもいいぞぃ】 (2012/6/19 19:22:15) |
鷹守ハルカ | > | 【お望みのほうでいいですよ♪】 (2012/6/19 19:22:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはどちらでも対応可能じゃ、お主自身が調教されたいか、キャラクターを調教して欲しいか・・・自分で選んで負け犬らしくおねだりしてみたらどうかのぉ?】 (2012/6/19 19:24:45) |
鷹守ハルカ | > | 【キャラクターの方で、お願いします♪】 (2012/6/19 19:25:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃわい。どういったプレイが好みかの?】 (2012/6/19 19:27:15) |
鷹守ハルカ | > | 【体に落書きされるのとか好きです♪】 (2012/6/19 19:29:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。了解じゃ。今までの調教ですでに落書き済みでもいいかの?それともこれから落書きをされる方がいいかの?】 (2012/6/19 19:31:01) |
鷹守ハルカ | > | 【これからがいいです♪】 (2012/6/19 19:31:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ワシが街の中にいる状況からのスタート(さっきのロルの続き)でいいかの?】 (2012/6/19 19:32:36) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2012/6/19 19:33:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではそちらから頼むぞぃ。あと、ワシは焦らすのが好きじゃが・・ログを見とるとあまりじらさんほうがいいかの?】 (2012/6/19 19:33:46) |
鷹守ハルカ | > | 【焦らしていただいて構いません♪】 (2012/6/19 19:35:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/6/19 19:35:57) |
鷹守ハルカ | > | 待ちなさいっ!悪鬼彷徨う現の闇を払うは月影、我、上弦なり!閃忍ハルカ! (2012/6/19 19:35:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、負け犬がまた調教を受けに来たようじゃのぉ・・・そのような凛々しい名乗りはふさわしくないと教えてやったはずじゃが、チンポのことしか頭に入らぬマゾ豚には理解できんかったようじゃのぉ(肩をすくめながらハルカに向き直れば、余裕の笑みを口元に浮かべる。その手にはハルカのクリトリスと乳首に取り付けたリング型ロータのスイッチを握り、いつでもスイッチを入れられるぞとアピールして) (2012/6/19 19:40:09) |
鷹守ハルカ | > | 私はマゾ豚ではありません!(ヴォルフガングを睨みつける)前回は油断しましたが今日はそうはいきません!あ、あれは!?(手に待つスイッチを確認し) (2012/6/19 19:43:04) |
ヴォルフガング♂ | > | マゾ豚でなければ肉便器かのぉ。毎度毎度ザーメン欲しさに腰を振る淫乱なド変態にそれ以外の呼び名なぞ必要なかろうて。一体何回油断しとるのかのぉ?本当は調教して欲しくてわざわざ登場しとるのは周知の事実じゃぞ。違うというならとっととかかってきたらどうかのぉ?(そう言いながらリモコンをいじれば、両乳首のリングがジジジと振動を始め、忍び装束の下でハルカの乳首を扱き始める) (2012/6/19 19:46:33) |
鷹守ハルカ | > | に、肉便器でもありません!!(恥ずかしそうに)今日こそは本当にあなたを倒してみせます!んっ…!卑怯者っ…!正々堂々闘う意思はないんですか?(小刀を抜き飛びかかる) (2012/6/19 19:49:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 闘う?なぜワシが便器と闘わねばいかんのじゃ?便器は使うものであって闘うものではあるまいて(飛びかかろうと足に力を入れた瞬間、今度はクリトリスのリングが急激に振動をはじめる。ぎゅっと摘み上げるようにクリトリスに絡みついたリングは、そのままブルブルと振動し、クリトリスの根本から先端にかけて往復し始める。) (2012/6/19 19:51:57) |
鷹守ハルカ | > | 私は便器なんかじゃありません!私は閃忍ハルカです…あぁ!(突然の刺激に飛びかかることをやめる)くっ…! (2012/6/19 19:54:20) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、閃忍とはチンポを欲しがってクネクネと腰を揺らす牝のことかのぉ?じゃが便器じゃないなら仕方ないのぉ。折角チンポをハメてやろうと思ったが、便器じゃないならチンポをはめてもらう資格はなかろうて。お主程度にはこのくらいがお似合いかのぉ(そう言いながら懐からカプセルを取り出せばハルカの足元に放り投げる、地面に落ちれば粉々に砕けて中からスライムのような半透明な生物が湧き出せば、それが地面に反り立つチンポの形に変わる・・・それをハルカが目にした瞬間、今までの調教でさんざん刻み込まれてきた暗示が発動し、脳内にそのチンポをマンコにはめられる映像が繰り返し浮かび上がるとともに、クリトリスを責められて疼きはじめたマンコがキュンキュンと蠢き始める) (2012/6/19 19:59:38) |
鷹守ハルカ | > | わ、私をバカにするのは許しますけど、閃忍をバカにすることは許しません!!な、なにこれ!?くっ!(暗示により記憶がフラッシュバックしてしまう)くっ、そんな…(足に力が入らなくなってしまう)これは一体…!?はぁはぁ… (2012/6/19 20:03:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 許さないといわれてものぉ。お主はチンポを欲しがって腰をくねらせる閃忍なんじゃろう?じゃったら何も間違っとらんのぉ。ほれ、お主にお似合いのモノを作ってやったんじゃ、お主の好きなように使ったらどうかのぉ?(チンポスライムが地面を這いずるようにハルカに近づく。スライムが近づくほど股間は疼き、脳裏にはよりリアルな映像が再生される。その映像からは今までの調教で植え付けられた快楽が強制的に思い出させられ、このチンポスライムをマンコにはめたらどれだけ気持ちいいかというのがイヤというほど繰り返される) (2012/6/19 20:06:56) |
鷹守ハルカ | > | こ、こんなもの!!(スライムに向かってくないを投げる)どう、ですか!?私はあなたに屈しません!はぁはぁ…(強がりつつも息が上がってしまう) (2012/6/19 20:10:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 何じゃ?一本じゃ足りんかったのか?まったく困った変態じゃのぉ(ニヤニヤと笑うと、くないを受けて左右2つに避けたチンポスライムが2本のペニスとなって再生する。その直後、ハルカの脳裏にはマンコとアナルを同時に陵辱される映像が浮かび上がり、同時にアナルの中に植え付けられていた球状のバイブがブルブルと震え始めて腸壁を振動させ、子宮にもその振動を響かせる) (2012/6/19 20:12:35) |
鷹守ハルカ | > | そ、そんな…!?(倒せていなかったことに困惑する)はぁはぁ…(その記憶もフラッシュバックしてしまい、更に息が上がってしまう)!?何時の間にこんな、ものが…あん!(思わず声を漏らしてしまう) (2012/6/19 20:15:07) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ケツ穴をほじられることを妄想していやらしい声を上げるとは、アナルの方がお気に入りのようじゃのぉ。そんなに欲しいなら腰を落としたらどうじゃ?お主の大好きなモノじゃろう?(いつの間にかハルカの開かれた足の間に移動したスライム・・・ヴォルフガングがリモコンをいじると、クリトリスに激しい刺激が浴びせられ、その振動に一瞬腰を落としてしまえば、その腰の動きでチンポスライムを咥え込んだような快楽がハルカの脳裏に響く。腰を上げれば今度は両穴からチンポが抜けていくような刺激が走り、ヴォルフガングがリモコンを弄るたびに揺れる腰はまるで地面に佇むチンポスライムに犯されているような快楽をハルカに呼び起こす。) (2012/6/19 20:19:41) |
鷹守ハルカ | > | こ、こんなもの入れておいてなにを!?んん…(声を出さぬように耐える)あぁ…!(腰を落としてしまう)あぁぁぁ!(スライムがハルカのマンコとアナルに入ってしまう)し、しまった!あぁん! (2012/6/19 20:24:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 散々否定しておきながら、自分から咥え込むとはやはりお主は変態じゃのぉ。下等な牝豚には下等なスライムがやはりお似合いじゃわい。しかし、いきなり穴に咥え込むとは、その短いスカートの下はノーパンじゃったんじゃのぉ。さすがは変態じゃわい(嘲るように言うヴォルフガング・・・その間も両穴に潜り込んだスライムはウネウネとハルカの胎内で身を蠢かせてハルカに刻み込まれた牝の快楽を呼び起こし、ハルカが意を決して立ち上がろうとすればタイミングよく伸縮して両穴をえぐり、ハルカに惨めな屈伸を強要する) (2012/6/19 20:27:13) |
鷹守ハルカ | > | こ、これはあなたが!!あぁん!中で暴れないでくださいぃ!(立ち上がろうとする)つ、ついて来ないでくださいぃ!(狙い通り屈伸してしまう) (2012/6/19 20:30:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、閃忍とやらはチンポをはめてもらえばそれがどんな下等生物でも喜んで牝穴で扱くようじゃのぉ。短いスカートが捲れて、お主のツルツルマンコがチンポを咥えとるところが丸見えじゃわい。よだれを垂らして喜ぶとはさすがはド変態の閃忍じゃのぉ(スライムの動きは巧みにハルカの腰を踊らせ、度重なる調教でチンポの扱き方を躾けられたハルカの体を、マンコをさらけ出して腰をくねらせる淫らな肉便器の姿へと導いていく。周囲の住民の視線はさらけ出された股間に注がれ、屈伸するたびに歪なスライムチンポを飲み込んでいくマンコはいやらしく形を変えながら水音を響かせる) (2012/6/19 20:34:26) |
鷹守ハルカ | > | あぁん、違います!私はこれを、抜こうとしてます!あん!(腰をくねらせながら抵抗する)(住人の視線を感じ)み、見ないでくださいぃ!(恥ずかしさから体を腕で隠す) (2012/6/19 20:37:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 抜きたいならば抜けばいいんじゃないかのぉ?いやらしく腰をくねらせて、わざわざチンポを飲み込んどるのはどうしてなんじゃ?(抜こうと腰を上げればスライムにマンコとアナルを貫かれて腰を落とす・・その動きは自分でチンポを咥え込んでいるようにしか見えず、リングに刺激されてハルカの胸の先で固く尖り、忍び装束を持ちあげる両方の乳首がその認識に拍車をかける。さらに度重なる調教と洗脳で奉仕の姿勢を覚えこまされた両手は、恥部を隠そうと伸ばしたとたん条件反射的に胸と股間に指を伸ばさせ、敏感な突起をいやらしくなぞり始める) (2012/6/19 20:41:52) |
鷹守ハルカ | > | ち、違い、ます!んっ!こ、これはあなたがさせていること、です!あん!(乳首も硬くなりたってしまう)そ、そんな…!?(無意識の内に手が動いてしまう)な!?こ、これも操られてるの!? (2012/6/19 20:45:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 被害妄想も甚だしいのぉ。誰がどう見てもお主がしていることじゃろう?スライムチンポを突っ込まれとるマンコをさらけ出しながら、自分でクリトリスを弄るとは、まったくどうしようもないド変態じゃわい(そう言って余裕の表情で近づけば襟を掴み、忍び装束を開いて胸をさらけ出される。忍び装束越しだった乳首への刺激が、直接の刺激に変わり、快楽が倍加するとともに、その美乳に周囲の視線が集まり、羞恥心と感度が否応なく増幅する。手を離そうとしても腰が揺れるたびに両穴から送られる刺激は、ハルカの「牝」にさらなる快楽を要求し、屈辱と羞恥を興奮のスパイスへと変換していく) (2012/6/19 20:49:28) |
鷹守ハルカ | > | ち、違います!ハルカはそんなことしていません!!(必死に叫ぶ)(服を破られ胸を晒してしまう)い、いや見ないで!!見ないでください!(叫びながら乳首とクリトリスをいじってしまう)ち、違うんです…あぁん! (2012/6/19 20:53:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 違うというなら、そのいやらしいオナニーを止めてみたらどうかのぉ?人前でスライムを穴に咥え込むお主は、誰がどう見てもただの変態じゃろう?閃忍とはお主のような変態のことなんじゃと皆思っとるわい(ハルカの指がなぞっているのと逆の乳首をつまみ上げると、グイグイと引っ張る。指で転がすのとは全く違う痛みの伴う快楽がハルカの乳首を攻め立て、乳首の痛みを紛らわすかのように激しく動く両手は更にハルカを淫虐に染めていく) (2012/6/19 20:56:44) |
鷹守ハルカ | > | ち、違います!みなさん、違うんです!これは操られて!あぁん!閃忍は変態なんかじゃありませ、んんんっ!(自分の手では感じない刺激を感じ、我慢していたが声が漏れてしまう)い、痛いっ! (2012/6/19 20:59:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 操られているかどうかはお主が一番良くわかっとるじゃろう?自分が快楽を得たいためにこうやっていやらしく腰を揺すっとるお主がのぉ。痛い時はどうすればいいか・・・お主は知っとるじゃろう?(いやらしく笑うと、その直後両穴を犯すスライムが激しく伸縮を繰り返す。その刺激に乳首の痛みは和らぎ、それどころかジンジンとした痛みが脳を犯す快楽のようにハルカを攻め始める。しかしすぐにスライムの動きはとまり、再び乳首に与えられる苦痛がジクジクとした熱を持ち始めて、しかしその痛みに反応した両穴は貪欲にスライムチンポを締め付け始める。) (2012/6/19 21:02:30) |
鷹守ハルカ | > | あ、操られてるんです…(声が弱々しくなる)こ、これは痛みを紛らわすために行うことです…(独り言のように)あああぁん!あっ!あっん!あん!(快楽を求め腰を振り始めてしまう) (2012/6/19 21:05:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 行うことですということは、自分でやっているという認識があるんじゃのぉ。馬脚を表すとはこのことじゃわい。いや、お主の場合豚穴を表しとるのかのぉ。(そう言いながらハルカの膝を大きく開かせる。同時にスライムは短くなり、大きく腰を落とさなければ乳首の痛みを紛らわせるほどの快楽が得られず、快楽を得ようとすれば今まで以上にいやらしい牝穴を住民の前に晒してしまう。ぱっくりと開かれたマンコ・・その少し上にヴォルフガングが指を這わせると、無毛の恥丘に大きく「チンポ用豚穴便器」と刻み込まれ、ヴォルフガングの手によって開かされた自分の下半身を確認しようと目を落としたハルカの視界にその惨めな文字が飛び込んでくる) (2012/6/19 21:11:13) |
鷹守ハルカ | > | ち、違います!違うんです!あぁ!(大きく足を開きスライムを求め腰を落としてしまう)皆さん、見ないで…ください…(体に刻まれた落書きを発見し)な、なにこれ (2012/6/19 21:13:59) |
ヴォルフガング♂ | > | なにこれ、とな?まさか文字も読めんわけではなかろうに・・・ほれ、口に出して読んでみたらどうじゃ?(そう言って乳首を捻り上げて上に引っ張る、体が釣り上がるように上に持ち上がり、ズルズルと両穴からチンポが抜けていき、ハルカにはその快楽の喪失感と乳首の痛みが残される。読みあげなければ快楽は与えてやらないぞという脅迫をヴォルフガングの視線は如実に表しており、痛みを受けながらもマンコの落書きに釘付けにされた視線はジクジクとハルカの心を冒していく) (2012/6/19 21:19:45) |
鷹守ハルカ | > | い、痛いっ!?(ヴォルフガングの目線から真意を読み取り)ち、チンポ用豚穴便器…(恥ずかしそうに小さな声で読み上げる)ハァハァ…(読むだけで興奮してしまう) (2012/6/19 21:22:27) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?聞こえんのぉ。ちゃんと大きな声でいわんか(読み上げている最中、ゆっくりと乳首に加える力をゆるめ、徐々にマンコにチンポを埋めさせるが、読み上げた途端、再び強くひねって引っ張る。同時に両穴からチンポがズルリと抜け、激しく穴を扱き上げて) (2012/6/19 21:24:16) |
鷹守ハルカ | > | あぁ!あん!チンポ用豚穴便器と書いてあります!(叫んでしまう)(叫んだあと我に戻り)そんな、私、いま… (2012/6/19 21:26:35) |
ヴォルフガング♂ | > | ではこっちにはなんと書いてあるんじゃ?(乳首をつまんで持ち上げると、胸の上半分を見せつけるように揺らす。そこにはいつの間に刻まれたのか「変淫豚マンコにチンポください」と大きく書かれており) (2012/6/19 21:30:45) |
鷹守ハルカ | > | そ、そんな!?い、いつのまに!?こ、こんな文読めません!(落ちかけているが抵抗をする)ハァハァ… (2012/6/19 21:32:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシは読めと言っとるんじゃぞ?(そう言って乳首を摘んでいる手の力を緩めると、一気にハルカのマンコにスライムチンポが潜りこむ、そして再びギリギリと力を込めて乳首を引けば、チンポを抜かれる快楽と喪失感、そして痛みがハルカを責め) (2012/6/19 21:34:18) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!読みます、読みます!へ、変態豚マンコにチンポください!(叫んでしまう) (2012/6/19 21:35:34) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?気持ちが篭っとらんのぉ、それでは誰もチンポを恵んでくれんぞ?もっと心をこめて言わんか!(叱責するように言いながら乳首を摘んでいるのとは逆の胸を叩く。ハルカが自分でいじっている方の乳房を強く叩かれれば一瞬の痛みと、直後に感じる自分の愛撫による快楽・・・しかしその快楽を塗りつぶすように何度も何度も乳房を叩かれれば、快楽を得ようと激しく動く指先が、十分な快楽を得られない切なさをハルカの胸中に植えつける) (2012/6/19 21:38:32) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!い、痛いっ!?ハルカの変態豚マンコにおチンポを入れてくださいぃ (2012/6/19 21:40:17) |
鷹守ハルカ | > | (痛みと快感から遂に堕ちてしまう)あぁ、ハルカはまた負けてしまいました…みなさんすみません… (2012/6/19 21:41:39) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポが欲しいならどうするんじゃ?(ニヤニヤと笑いながら自らのチンポを取り出すと、乳首をつまんで持ち上げたまま、スライムを引っ込めてチンポを抜いてしまう。さんざん犯された穴はぱっくりと口を開くが、その喪失感を埋めようと腰を落とそうにも乳首を抓る指が邪魔をして疼きだけが募り) (2012/6/19 21:42:55) |
鷹守ハルカ | > | は、ハルカの体を好きなように使っていただいて構いません…なので、ハルカにヴォルフガングさまのおチンポをください!!(チンポを見つめながら) (2012/6/19 21:46:04) |
ヴォルフガング♂ | > | どう使ってもいいといっても、お主の体なんぞ落書き帳くらいにしか使えんのぉ。落書きをエロ声で喘ぐ変態落書き帳くらいにしかのぉ(そう言って、ハルカの左胸に「マゾ忍ハルカの便器マンコは誰のチンポでも咥え込む便器穴です」と落書きし、見せつけるように乳首を引っ張りながらクイクイと揺らす。そのたびに揺れる腰に自らのチンポを押し付ければ、腰の揺れに合わせて亀頭がクリトリスに擦りつけられて) (2012/6/19 21:50:36) |
鷹守ハルカ | > | ああぁ!!マゾ忍ハルカの便器マンコは誰のチンポでも咥え込む便器穴です!なので変態落書き帳にもっと酷いこと落書きしておチンポください!あぁ! (2012/6/19 21:53:20) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、やっと自分の本性を思い出したようじゃのぉ。さっきの名乗りが分不相応なのもよくわかったじゃろう?「待ちなさいっ!悪鬼彷徨う現の闇を払うは月影、我、上弦なり!閃忍ハルカ!」じゃったか?お主にふさわしい名乗りをしっかりと書き込んどいてやるから、これからはお主にふさわしい名乗りをするんじゃぞ?(笑いながら胸の谷間からヘソに向かって指を這わせれば、そこに大きく「御覧ください!マンコ疼かせチンポの汁を扱くはマゾ豚、我、処理穴なり、マゾ穴忍ハルカ!」と刻まれ、ハルカの名乗りを改変していく。両乳首をつまんで両胸を左右に引っ張ればその文字がはっきりとハルカの目にも映り、その先にはヴォルフガングの極太のチンポが便器穴にあてがわれ、ハルカが肉便器に堕ちればすぐにでも貫いてやるぞと言わんばかりに割れ目をなぞる) (2012/6/19 21:58:47) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!ハルカには不相応でした!(太いチンポに思わず涎が出てしまう)御覧ください!マンコ疼かせチンポの汁を扱くはマゾ豚、我、処理穴なり、マゾ穴忍ハルカ!あぁん!(体に刻まれた落書きの数々を目にし体がブルブルと震えてしまう) (2012/6/19 22:01:52) |
ヴォルフガング♂ | > | よく言えたのぉ、それじゃぁご褒美じゃ・・・しっかりと味わうがいいわい(そう言って乳首から指を離すと、乳首によって無理やり釣り上げられていた腰が一気に落ち、ヴォルフガングのチンポを貫く。小柄なヴォルフガングの巨根を根本まで飲み込むためには大きく腰を落とさなければならないが、そうすれば背後の住民にぱっくりと開いたケツ穴まで晒すことになり、惨めな姿勢で腰を揺らすハルカに無数の視線が突き刺さる) (2012/6/19 22:05:35) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!ありがとうございます!あぁぁあん!大きい…です!(腰を大きく落としチンポを根元まで呑み込む)お、奥までハルカ犯されてますぅ!(視線を感じながら腰を振り始める)あぁん!こんなに気持ちいいなんて…!あん!あっ! (2012/6/19 22:08:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、勝手にチンポを扱くとは便利なオナホじゃのぉ。ほれ、ケツ穴もしっかり開かんか、しっかり開いておけばその汚らわしい糞穴にも誰かが肉棒を突っ込んでくれるかもしれんぞ(そう言いながら尻をバシッと叩く、その衝撃に無理やり下に押し付けられたマンコはより深くチンポを飲み込み、子宮口を貫いて亀頭が子宮に潜り込む。その衝撃に身を震わせるハルカに向けて、しっかりと腰を振れと叱責するように続けざまに平手が浴びせられ) (2012/6/19 22:12:35) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!ハルカはオナホです!たくさん気持ち良くなってくださいね♪あん!あん!(アナルを開く)ハルカのオナホ穴がまた空いていますので、使いたい方はお使いくださいぃ!ハルカの子宮も犯されちゃってます!!あぁん!赤ちゃんのお部屋なのに!ハルカ気持ちよくなってます!あん!あん!ああ! (2012/6/19 22:16:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 何を言っとるんじゃ?お主の穴は全部ザーメンの部屋じゃろう?人前でケツ穴を両手で開きながら腰を振る変態マゾ穴忍には他の部屋は必要なかろうて。他のものにもよく見えるように、こっちにも書いておいてやるかのぉ(そう言って尻を叩くと、右尻に「ウンチ付きザーメン便器穴」という文字とアナルへの矢印、左尻には「汚れたチンポは口マンコでペロペロします」という落書きと上向きの矢印が刻まれる。その文字が見えないはずのハルカの脳裏には自分に刻まれたいやらしい落書きがはっきりと浮かび上がり、自分の体に更なる刻印が刻まれたことが実感される) (2012/6/19 22:22:56) |
鷹守ハルカ | > | は、はい!!そうです、ハルカの穴は全てザーメンの穴でしたぁ!!あぁん、また身体に酷い落書きされちゃってますぅ!!あぁーん!ハルカの身体は全て皆様のオナホです!! (2012/6/19 22:26:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 落書きされて喜ぶマゾ豚が何を言っとるのかのぉ。ワシが主の体に落書きするたびに腰をくねらせおって、お主は正真正銘の変態じゃわい。そろそろ変態の便器マンコでザーメン処理をしてやるかのぉ。しっかり腰を振ってザーメンを残らずすするがいいわい(アナルに指を突っ込むとグチュグチュと掻き回す、ハルカがヴォルフガングの言葉に従って腰を振ればアナルとマンコに刺激が走り、絶頂の近づいたチンポが一回り膨らみ、ビクビクと痙攣を始めれば、ハルカにもザーメンの噴出が近いことが感じられる) (2012/6/19 22:29:05) |
鷹守ハルカ | > | はい、ハルカはマゾ豚です!!たくさんオナホ忍ハルカにザーメンください!!!(腰を夢中で振りながら)ハルカもいってしまいますぅ!! (2012/6/19 22:30:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、勝手にイクんじゃないぞ。マゾ豚肉便器はザーメン処理に使ってもらえた時にだけイケるんじゃからのぉ。イキたいならしっかりマゾ穴を締め付けながら腰を振るんじゃ。お主の穴はザーメンを搾るためだけにあると刻み込みながらのぉ(絶頂が近づき、ガチガチに勃起したチンポをハルカの肉穴に突っ込みながらハルカの尻を掻き回す、自分がイクためにはヴォルフガングをイカせなければならず、同時にヴォルフガングに気持ちよくなってもらうためには心の底から奉仕しなければならないと今までの調教の記憶が語りかける。ヴォルフガン) (2012/6/19 22:34:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【最後の「ヴォルフガン」は無視してもらえるかの】 (2012/6/19 22:34:51) |
鷹守ハルカ | > | はい!!ハルカのザーメン穴にたくさん出していただく為に、心の底からご奉仕いたします!んっ!あっ!気持ちいいですか?ヴォルフガングさま!!おチンポさまも気持ちよくなってくださいい!! (2012/6/19 22:46:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、身も心もしっかり肉便器に堕ちたようじゃのぉ。それでは褒美にザーメンを注いでやるとするかのぉ。ワシのザーメンでお主の牝穴がザーメン処理用の便器穴であることを刻み込みながら果てるがいいわい(そう言って、自らも腰を突き上げると、腰を落としてきたハルカのマンコを一気に突き上げ、子宮口を貫通して子宮にチンポを潜り込ませながら、ドピュドピュとザーメンを注ぎ込み) (2012/6/19 22:48:58) |
鷹守ハルカ | > | はい、はい!!ハルカはザーメン処理用の便器穴です!!あん!ああっ!ああ、とても気持ちいいです!! (2012/6/19 22:52:09) |
ヴォルフガング♂ | > | コレで閃忍も立派な肉便器じゃのぉ(ケツ穴を開きながら絶頂に達するハルカの牝穴にチンポをグチュグチュとこすりつけながら、ザーメンの搾りかすをハルカの牝穴に絞り出し、ハルカの顎を掴んで絶頂に惚ける顔を住民に見せつける) (2012/6/19 22:54:56) |
鷹守ハルカ | > | はひぃ、ハルカは立派な肉便器になりました…(自らチンポを咥え掃除をする) (2012/6/19 23:11:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さて、これで〆かのぉ。】 (2012/6/19 23:13:30) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、とても興奮しました♪】 (2012/6/19 23:20:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【楽しんでくれて何よりじゃわい。これ以降はマゾ穴忍となるか、閃忍として抗うのか・・・楽しみにしとるぞぃ】 (2012/6/19 23:21:58) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、またハルカの便器穴使ってくださいね♪】 (2012/6/19 23:28:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、今日はここまで、おやすみ】 (2012/6/19 23:28:53) |
鷹守ハルカ | > | 【おつかれさまでした!】 (2012/6/19 23:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/19 23:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/19 23:55:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 21:26:42) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/6/20 21:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 21:47:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 21:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 22:09:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 22:13:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/6/20 22:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 22:35:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 22:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 22:55:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 22:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 23:17:04) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 23:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/20 23:37:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/20 23:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/21 00:07:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/21 23:33:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/6/21 23:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/21 23:54:22) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/21 23:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/22 00:14:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/22 22:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/22 22:35:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/22 22:36:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/6/22 22:37:45) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/6/22 22:43:23) |
西堀さくら♀ | > | 【こんばんわ、お久しぶりです】 (2012/6/22 22:43:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょ?懐かしい顔が着たのぉ】 (2012/6/22 22:43:48) |
西堀さくら♀ | > | 【牝奴隷に改造されて堕ちていきたいです。お相手願えますか?】 (2012/6/22 22:45:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【前回の続きから・・・かのぉ?】 (2012/6/22 22:45:20) |
西堀さくら♀ | > | 【前回からの流れはリセットして始めたいと思います】 (2012/6/22 22:45:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どういう状態からのスタートがいいかの?】 (2012/6/22 22:46:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教は進んでいるが、牝奴隷化はしておらず、体は快楽に疼き、発情しまくっているが、理性では必死に抗っている・・・という感じかの?】 (2012/6/22 22:47:15) |
西堀さくら♀ | > | 【さくらは過去にヴォルフガングの洗脳により、服従させられているが記憶を改ざんされ解放。本質的には奴隷にもかかわらず平静を一応保っている感じですね。それが暗示の効果で呼びさまされる、と】 (2012/6/22 22:48:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【声一つかければ奴隷に堕ちる・・・ということかの?】 (2012/6/22 22:48:50) |
西堀さくら♀ | > | 【表面上は敵視しているにもかかわらず、命令に逆らえない感じ、でしょうか? 植えつけられた心と体のスイッチを暗示で押されると、淫らに…の様な】 (2012/6/22 22:50:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【表面上はしっかりと理性を保って、凛々しいヒロインとして、羞恥を晒してくれる方がワシは好きじゃなぁ】 (2012/6/22 22:51:09) |
西堀さくら♀ | > | 【そう言う感じですね。悔しいけど、感じてしまう、という様な】 (2012/6/22 22:51:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではそういう感じで・・・開始はこちらが街に攻め込んできたところからで言いかの?】 (2012/6/22 22:52:23) |
西堀さくら♀ | > | 【誘い出すところからですかね。前回同様に暗示を込めたメッセージで。舞台等はお任せします】 (2012/6/22 22:53:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 久しぶりに、マゾ豚をかわいがってやるとするかのぉ(手の中の情報端末をピコピコと操作すると、さくらのゴーゴーチェンジャーに信号が送られ、特殊な音波が発せられる。その音波がさくらの暗示に作用し、さくらを催眠状態に落とし入れれば、音波によって指定された場所へ、指定された格好でさくらを誘導していく) (2012/6/22 22:58:55) |
西堀さくら♀ | > | 【容姿についてはこんな感じです】 (2012/6/22 22:59:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/6/22 22:59:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ゴーゴーチェンジャーではなく、アクセルラーじゃな。失礼】 (2012/6/22 23:01:31) |
西堀さくら♀ | > | (サージェスミュージアムでの学芸員としてのシフトを終え、地下のサロンへ向かおうとした、その時だった。肩のホルスターに収められたアクセルラーの呼び出し音がけたたましく辺りに鳴り響いた) はい、さくらです (急なミッションの招集かと、アクセルラーの通信回線を開き、端末画面を見やる) ―――――…… (人の可聴領域を超え、脳に作用する特殊な旋律を奏でる音の波がさくらの耳に吸い込まれていく。さくらの表情が虚ろに曇り、その瞳から意思の輝きが消えていく)……はい…わかりました……すぐに向かいます……(感情を感じさせない声で、さくらが抑揚なく言葉を紡ぐ。端末画面には「一人で」、「誰にも知らせず」、などのキーワードが浮かび上がっている。さくらは踵を返し、ふらふらとある場所へ誘導されていった) (2012/6/22 23:09:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そろそろかのぉ(何気ない様子で駅前の広場のベンチに座る老人・・・周囲の人間は誰も気づいていないが、その風貌は間違いなく危険人物として手配されているヴォルフガングで、誘導によりこの場所を訪れたさくらは、ヴォルフガングの姿を見ると同時に我に返るように仕込まれている。我に返った時自分の姿を確認してどんな反応を見せるか・・・それに思いを馳せつつ、広場の入口にいやらしい笑みを向けて佇んでいて) (2012/6/22 23:12:26) |
西堀さくら♀ | > | (既にさくらには特殊な催眠洗脳により、暗示が植え付けられており彼女は言われるがままの操り人形と化していた。彼女の装備にも全て細工がしてあり、最早手のひらで踊る哀れな玩具に等しい)………………(周囲のことなど目に入らない様子でさくらが指定された駅前へ姿をあらわす。そして命令通りに広場の入り口へまっすぐ進んでいく。その脚が、ぴたりと止まった)…………―――(ベンチに座る老人の前でさくらはフリーズしたように微動だにしない。下卑た笑みを浮かべる老人の姿を映したその瞳に意思の輝きが甦っていく)……え…ぁ……ここは…一体、わたしは、なぜ……?(我に返り、周囲の様子に戸惑うさくらの前に更に衝撃的な事実が飛び込んでくる) あ、あなたは…ヴォルフガング!? (2012/6/22 23:19:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装もこちらで指定して欲しいということかの?】 (2012/6/22 23:21:14) |
西堀さくら♀ | > | 【服装は一応、画像の通りで。脱がしたり、別の衣装にさせたりはご自由に】 (2012/6/22 23:21:58) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃ?ワシを呼んだかのぉ?(まるで今さくらの存在に気づいたかのようにさくらの声に答えるヴォルフガング・・・ゆっくりと立ち上がると、余裕の表情でさくらの方に近づいていく…一見いつもどおりの格好のさくら…しかしよく見ればスカートの股間が歪に膨らみ、胸元に覗いている白いシャツは無く、開かれた襟から胸の谷間がはっきりと見える。自分の姿をさくらが認識した直後、スカートを持ち上げている膨らみがゆっくりと丸く動き出し、その振動がさくらの膣内に響く) (2012/6/22 23:26:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【2枚目の画像を見ると、股間が膨らんどるように見えるのぉw】 (2012/6/22 23:26:40) |
西堀さくら♀ | > | ど、どうしてあなたがここに!?(危険思想に駆られた狂気の天才と鉢合わせし、さくらの表情に動揺が走る) わたしの…格好…?(口を覗けば悪魔が見える、と評されるヴォルフガングの言に導かれる様にさくらは己が姿を見回した) なっ…!(胸元の涼しさを今さらに感じ、見やればさくらは地肌にピンクのジャケットだけを羽織っている。そして、今一つの違和感にさくらは思い至った)…ぁぅ…あぁ…ぁ、ぁ、ぁ、うぁ……! (悩ましいため息を漏らしながら、か細い声をあげてしまう。股間を蹂躙する機械―ピンクローター。自らのパーソナルカラーと同じ色だ) あぅ、あぁああぁぁぁ…ぁぁぁ………(敏感な個所に配置されたまま、下着の中でローターが振動を始める。肉体で最も脆弱な個所に加えられる刺激にさくらは身悶える)……な、なぜ……こ、こんな………!?(わけがわからなかった。どうしてここにいるのか。どうしてヴォルフガングがいるのか) あぅ…う、うぅ……(外すこともずらすこともできないまま、さくらはローターの刺激に苛まれていた) (2012/6/22 23:34:30) |
西堀さくら♀ | > | 【確かにw なんか盛り上がって見えますね】 (2012/6/22 23:35:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、これから愚民どもを甚振り殺してやろうと思っとったところじゃが、こんなにも早くボウケンピンクが現れるとは思っとらんかったのぉ。これは参ったわい(そう言うと、ヴォルフガングの足元から人形兵がワラワラと湧き出し、周囲に展開していく。周囲から悲鳴が上がると共に、ヴォルフガングの言葉によってさくらに一斉に期待と憧れの視線が集まり、ローターに激しく膣内をかき回され、ジャケットから乳首を浮かび上がらせるさくらの羞恥心を刺激する。) (2012/6/22 23:41:14) |
西堀さくら♀ | > | うぅぅ……ヴ、ヴォルフガング……これは…一体?! わたしに、何を…ぁっ! ぁぁ、あぅぁぁ…(声を震わせながら、さくらはヴォルフガングを睨み据える。周囲に展開する雑兵たち。普段であれば瞬時に臨戦態勢をとれるはずが、起き掛けに強烈な快感を与えられ、さくらは紅潮した顔でそれを見るしか出来なかった) あ、なたは……!!(余裕の表情から、敵が自分の現状に関わっていることは明白だった。さくらは震える手でアクセルラーに手を掛ける。その時、一際大きな振動が彼女を襲った) ぅはぅっ!! あるぁぁぁ……――(子宮まで響くほどの劈く様な快楽の稲妻に姿勢が崩れ、アクセルラーをとりこぼしてしまう) あ……(ジャケットの内側から硬くしこった乳首が押し出され、荒い生地とこすれ新たな快感を生み出す。じんわりと響き渡る刺激にさくらの表情が弛緩していく) (2012/6/22 23:48:14) |
西堀さくら♀ | > | 【変身して戦闘もある方がいいんでしょうか?】 (2012/6/22 23:48:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【戦隊物のスーツはそそられんし、お主も変身しないほうが好きじゃろう?変身しなくていいぞぃ】 (2012/6/22 23:49:07) |
西堀さくら♀ | > | 【分かりました。続けて下さい】 (2012/6/22 23:49:23) |
ヴォルフガング♂ | > | っと、違ったのぉ。お主は悪人を倒しに来た正義の味方なんぞではなく。チンポを扱きに来た性器の味方じゃったのぉ。見てやるがいい愚民どもよ、そこに居るのは最低のマゾ豚ボウケンピンク・・・男のチンポ欲しさに腰を振る肉便器じゃ(肉便器と言う言葉がさくらの耳に入れば、その瞬間暗示が発動して、ノーパンの腰を前に付き出してスカートの中を見せつけるような動きをしてしまう。腰をおもいっきり突き出せばすぐに体の自由は戻るが、ひらりとめくれ上がったスカートの下からグロテスクな玩具の端が一瞬のぞき、慌てて足を閉じて腰を引けばその瞬間に締まったマンコの中をローターが犯し、さくらにいやらしい腰振りを強要する) (2012/6/22 23:55:02) |
西堀さくら♀ | > | あ、あなたの思い通りになど……絶対に…ッな、なりません!!(劣勢なれど、さくらが声高に叫ぶ。かつてと同じ言葉を、かつてと同じ相手に。さくらだけはそれが二度目だと気づかない。腰を卑猥にくねらせ、なんとかアクセルラーを拾おうとするが振動に負けて進むことができない) あぅ…うぅ……ゆ、許しません!!(ヴォルフガングの挑発に怒りとも快楽ともつかない想いに身を震わせさくらは言葉を絞り出した。『肉便器』―その言葉を聞いた途端、さくらの思考にノイズが走る) か…身体が…!?(両脚を開き、股ぐらを見せつける様な格好をとってしまう。ベージュのスカートがめくれ、ローターが剥き出しになる) 身体が…勝手に……(傍から見れば腰を引いてはつきだしを繰り返すさくらは変態そのものだ。自由が利かない身体に動揺の色を濃くしながら、さくらは屈辱的な腰振りダンスを続けるしかなかった) (2012/6/23 00:06:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、早速腰を振り出しおったのぉ。よっぽどチンポが欲しいと見えるわい。ほれ皆も見てみるがいいわぃ、そこの変態の惨めな腰振りをのぉ・・・ひょ?お主のマンコに何かが突っ込まれとるようじゃのぉ?何を突っ込んどるのかよく見せてみぃ(「見せてみぃ」その言葉がトリガーとなって再びさくらの体の自由を奪う。さくらの腰が前に突き出された状態で止まると、両手がゆっくりゆっくり・・・まるで焦らすように、視線を集めるようにスカートに伸びていく・・・その間も意識のあるさくらはその後に自らが取るであろう痴態を理解しながら、しかし動きを止めることもできないため。ゆっくりと行われる自らの行為を噛み締めさせる) (2012/6/23 00:12:46) |
西堀さくら♀ | > | (人形兵たちは人々を襲うことなく、周囲を取り囲む様に展開している。明らかにこれはさくらを晒しものにするための舞台だった。周囲の怪訝な視線が冷たくさくらへ突き刺さる) ヴ、ヴォルフガング!! と、止めなさいっ!!(羞恥に苛まれ、叶わぬと知りながら思わず声荒げる。その間もさくらの腰振りダンスは続いた) な、何も突っ込んでなど……!!(相手の指摘にさくらは狼狽した声を上げる。――『見せてみぃ』。全てを見通すかのように放たれた言葉がさくらの自由を奪った) と、止まった……?(腰を突き出したまま、さくらの身体が静止する。皮肉にも、叫んだ願いがかなった格好だ。しかし、硬直する身体の内、二本の腕がさくらの意思を離れ、ゆっくりと股間へ伸びていく) そ、んな……くぅ、うぅぅ!! (必死に腕を止めようと念じるが、両の手はスカートの裾を鷲掴み、ゆっくりと持ち上げていく) ぐ、うぅぅうううう!!!(羞恥に顔を真っ赤に染めながら、さくらは己が股間を丸見えの恰好に持っていく。ガニ股の奥にその浅ましい光景が衆目に晒された』 (2012/6/23 00:21:23) |
ヴォルフガング♂ | > | やめろと言われても何をやめればいいのかのぉ?お主が勝手に腰を振っとるのじゃろう?チンポのためならどんな惨めな真似もする変態マゾ豚がのぉ・・・そら変態マゾ豚の本性が見えるぞ、皆でよく見てやるがいいわ、このマゾ豚が正義の味方面しながらどんなはしたない真似をしとるのかをのぉ(スカートが完全にめくられれば、チンポ型のロータが股間から飛び出しているのがはっきりと晒される。スカートの裏地には「マゾ豚マンコにチンポください」と大きく書かれており、ウネウネと震えるチンポロータと合わせて、さくらがどんな存在なのかを周囲に示す。) (2012/6/23 00:29:16) |
西堀さくら♀ | > | (固唾を呑んで見守る聴衆から、さくらへ冷ややかな視線に加え、失望や蔑みの言葉が向けられる。その一つ一つがさくらの中に強烈な羞恥を生んだ) わたしは、そんな惨めな真似など、絶対にしません!!(言下にヴォルフガングの言葉を否定するが、スカートの裏地に書きこまれた文言の破壊力には及ばない) こ、こんな書き込み…いつの間に…!?(実際はさくらが自分で命ぜられるまま書き込んだのだが、彼女にその記憶はない。さくらのプライドは今や最悪の形でズタズタに引き裂かれ、羞恥に喘いでいる。それでも、さくらは最後の一線を死守していた) あなたの卑劣なわなには負けません、ヴォルフガング!(自分は何らかのマインドコントロールを受けている。自覚すれば、それは強い意志で解除できるはずだった) (2012/6/23 00:36:02) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな格好で人前に立つこと以上の惨めな真似などあるのかのぉ?ひょ?よく見たらジャケットからは乳首がいやらしく飛び出しておるわぃ。こんな惨めな真似を晒しながら興奮するとは、お主は最低のマゾ豚じゃのぉ。そんなにチンポが欲しいのか?(そう言いながら手に赤黒いチンポ型バイブを持ってさくらに近づけば、そのバイブを晒された雌穴の下の蕾・・・さくらのアナルに近づける)どうせこっちにも欲しくてたまらんのじゃろう?お主にお似合いのモノを用意してやったぞぃ、せいぜい腰を振っておねだりしてみぃ・・・肉便器らしくのぉ(再び発せられる暗示のスイッチ・・・・強制的に前後に振られる腰・・・その腰振りがアナルに添えられたイボ付きチンポバイブにさくらの蕾を擦りつけ、不浄の穴から屈辱的な快楽が流れこむとともに、ヴォルフガングの命令に従うように腰を振り始めたさくらに更に辛辣な言葉と視線が投げられる) (2012/6/23 00:43:52) |
西堀さくら♀ | > | わたしは…負けません……(うわ言の様に繰り返しながら、さくらは相手を睨むがその瞳は快楽にふやけ先ほどまでの威圧感は皆無だ) ほ、欲しくなど…ありませ――…(ヴォルフガングが持ち出した男性器を模したバイブレーターに視線が集中する) や、やめなさいっ…!!(必死で逃れようとするが、その先端がさくらの戦慄く菊座に擦りつけられる。それに連動するように再び暗示の言葉が囁かれる)――――…(―『肉便器』。その言葉を聞いた途端、さくらの思考が真っ白に染まりついで無意識に腰を振りたくってしまう) ひぎっ!…いぅぇ…ぁぁぁ、あぁ あぅ ぅぅぅ……(情けない声を上げながら、さくらは二穴を塞ぐ振動にその決意を崩されていった) (2012/6/23 00:50:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 全く、まだ許可もしとらんのにチンポを咥え込むとは、こまった牝豚じゃわい。こんな格好でわしの前に現れるとは、よっぽどチンポに飢えとったんじゃのぉ(そう言ってさくらのジャンパーを開かせると、形の良い胸がぽろりと溢れる。そこにはスカートとは比べ物にならないほど卑猥な落書きが施されており、曲がりながらにもしっかりと服を着ていた先ほどまでの様子から一変して、一気に変態そのものといった様子になる・・・まず目に飛び込むのは、胸の上半分に大きく書かれた「マゾ豚ピンク」の文字。さらに乳首にはマンコマークと、「勃起乳首弄って」の文字。それ以外にも無数の落書きがさくらの上半身を飾っている。そんな姿を晒されながらも、暗示に操られた下半身はさくらの意思では動かすことができず、両手はスカートを持ち上げたまま離れない・・・惨めな腰振りを繰り返すさくらの下半身からは、徐々に水音が響き始めて) (2012/6/23 00:58:59) |
西堀さくら♀ | > | あ、ぅ ゥゥ…ぅぁ…ああぁぁぁあ んぁ ぇぅぇぇえ……――(身体が、動かない。指一本、さくらの自由にはならなかった。ヴォルフガングが目と鼻の先に近づき、彼の手がジャケットに掛けられても。ジッパーを下す音をただ黙って聞くことしか、さくらには出来なかった) こ、これは!!(驚愕にさくらの双眸が見開かれる。見るに堪えない落書きの数々。これだけの数の書き込みを自分は意識せずにこれまで生活してきたというのか。目眩にも似た感覚にさくらの意識が彼岸に遠のく) わ、たし…の……身体に…なにをしたんですっ!!(悲鳴に近い叫びをあげ、さくらはヴォルフガングに向かって叫んだ。その咆哮がなにも功を奏さないと知りながら) ぅ、うぅぅううぅう―――…(腰が快楽に震え、水音が周囲に響き渡る。さくらには止めようがない。自分はいつの間にヴォルフガングの手の中で踊らされていたのか、見当もつかなかった。乳首を勃起させ、二穴を責め立てられ、さくらは倒錯していく) (2012/6/23 01:07:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 何をしたのか?それはお主がしたことじゃろう?ほれ、この文字はどこからどう見てもお主の字じゃろう?(そう言って乳首をつまみ、胸に記された文字をさくらに見せつける。そこに記されているのは「さくらのマンコオナホにザーメンください」と記されていて、その文字を見た瞬間、このセリフを紡がされながら四つん這いで惨めに腰振りをした以前の調教の様子がさくらの脳裏にフラッシュバックする。)ほれ、なんと書いてあるんじゃ?読んでみぃ(ニヤニヤと笑いながら言えば、まずはそれがスイッチとなりさくらの体に記されている文字をさくらの口から強制的に紡がされる・・・さらにその言葉を紡ごうとすれば、その言葉にふさわしい姿勢・・・全ての文字はさくらの過去の調教で紡いだ言葉で、その時に取らされた姿勢にさくらの体を導いていく) (2012/6/23 01:15:15) |
西堀さくら♀ | > | うっ……!!(ヴォルフガングが無遠慮にさくらの乳首を縊る。顔をしかめながらも、ジワリと広がる刺激に感じ入ってしまう) …っ……わ、わたしの字……です……(認めざるを得ない。周囲の人々がざわつく。それはどれもさくら自身の筆跡だった。否定しようがない、これは全て自分で書いたのだ。容赦ないヴォルフガングの次なる要求にさくらは抗う術などなかった) さ…さくらの…マ、ンコ…オナホに……(さくらの脳裏に全裸で四つん這いとなり犯される光景が浮かび上がる。プライドをへし折られ、惨めに絶叫しながら貫通され絶頂に至る様がありありと映し出される) ……さくらの…マンコオナホに……ザーメン、ください……(さくらの身体が自然に動き、フラッシュバックした記憶と同じ姿勢を取る) 勃起乳首…弄って下さい……(フルフルと乳首を揺らし、さくらは呟く) さくらは…マゾ豚ピンク……犬以下の…家畜以下のマゾ豚……ド変態の…どM…(舌を出し、獣の様な顔でさくらは求める様に言葉を紡ぎだす) (2012/6/23 01:25:46) |
西堀さくら♀ | > | 【すみません・・眠気が】 (2012/6/23 01:26:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、では今日はここまでじゃの】 (2012/6/23 01:26:23) |
西堀さくら♀ | > | 【お相手どうもありがとうございました】 (2012/6/23 01:26:55) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/6/23 01:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/23 01:46:40) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/25 22:53:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/6/25 22:55:40) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/26 21:23:56) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/6/26 21:24:12) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/6/26 21:27:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょ?久しいのぉ】 (2012/6/26 21:27:46) |
鷹守ハルカ | > | 【こんばんはー♩】 (2012/6/26 21:28:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【またオナホ忍が便器穴を使ってもらいに来たのかのぉ?】 (2012/6/26 21:28:57) |
鷹守ハルカ | > | 【はい…】 (2012/6/26 21:29:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どういったシチュからはじめるかの?前回堕ちた状態からか、また歯向かうところからか・・・】 (2012/6/26 21:29:48) |
鷹守ハルカ | > | 【ヴォルフガング様にお任せします♩】 (2012/6/26 21:30:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃあ闘いからにするかのぉ・・そのかわり、前回よりも調教が進んで、ほとんど堕ちとる状態から・・でどうかの?本人も調教を受けに来たのか戦いに来たのかわからんくらいにの】 (2012/6/26 21:31:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【難しそうかの?】 (2012/6/26 21:33:47) |
鷹守ハルカ | > | 【それで大丈夫です♪】 (2012/6/26 21:35:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【せっかくじゃし、呪いや調教道具も付けられている状況がいいかのぉ。何か付けたい道具はあるかの?】 (2012/6/26 21:37:15) |
鷹守ハルカ | > | 【何かございますか?】 (2012/6/26 21:38:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【とりあえず、前回の落書きは消えずにそのまま・・・丸出しの太ももにはいやらしい落書きが覗いとる・・・という感じかのぉ】 (2012/6/26 21:39:10) |
鷹守ハルカ | > | 【はい♩】 (2012/6/26 21:39:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、ノーパンノーブラで、短いスカートがめくれれば簡単にツルツルのマンコが丸出しになる・・】 (2012/6/26 21:40:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【乳首が勃起すればそれも忍び装束から浮かび上がってまるわかり】 (2012/6/26 21:40:42) |
鷹守ハルカ | > | 【興奮してしまいます…笑】 (2012/6/26 21:41:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マンコにも道具を入れておいて欲しいかの?】 (2012/6/26 21:41:17) |
鷹守ハルカ | > | 【それは途中からでお願いします♪】 (2012/6/26 21:42:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、あと前回体に書いたマゾ穴忍ハルカの名乗りは覚えとるかの?】 (2012/6/26 21:43:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マンコにはバイブなどはないが、クリトリスにバイブピアスをはめられとる設定にするかの。ワシがスイッチを入れれば激しく振動してお主を責める淫具じゃ】 (2012/6/26 21:44:02) |
鷹守ハルカ | > | 【覚えております♪はい、かしこまりました♪】 (2012/6/26 21:46:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではワシからはじめるかの。】 (2012/6/26 21:47:58) |
鷹守ハルカ | > | 【はい、お願いします♪】 (2012/6/26 21:48:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【覚えとるのは偉いぞぃ。とはいえいきなりいう必要はないがのw】 (2012/6/26 21:48:29) |
鷹守ハルカ | > | 【了解いたしました♪】 (2012/6/26 21:50:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日は抵抗も少ないのぉ。ワシに歯向かうことがどういう結果を生むか愚民どももやっと理解できたと見えるわい。じゃがコレではワシの偉大な科学力を知らしめるデモンストレーションにもならんのぉ。ほれほれ、少しくらい抵抗してもいいんじゃぞ?もちろんその罪は償ってもらうがのぉ(ハルカの生まれ育った街・・・その中心地を我が物顔で闊歩する老人・・・彼の放ったスライムのようなモンスターは人々に取り付きあるいは犯し、あるいは飲み込んで思うがままに蹂躙していく) (2012/6/26 21:50:48) |
鷹守ハルカ | > | 待ちなさいっ!悪鬼彷徨う現の闇を払うは月影、我、上弦なり!閃忍ハルカ! ヴォルフガング!今日こそあなたを倒してみせます!!(颯爽と現れる) (2012/6/26 21:52:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?何じゃザーメン便器がまた来おったのか?じゃが・・名乗りが違うようじゃのぉ。言い直さんか!(カッと目を見開くと同時に、ヴォルフガングがリモコンをいじれば、ハルカのクリトリスに仕掛けられたリングピアスが激しく振動をし始める。その刺激に快楽が走り、開発された肉体が反射的に腰をくねらせたところを狙って、今度はスライムが鞭のような触手をクリトリスに浴びせる。快楽と直後の痛み、そして痛みにジンジンと疼くクリトリスに与え続けられる快楽が、一気にハルカの心身にマゾ豚の性を呼び起こす) (2012/6/26 21:56:46) |
鷹守ハルカ | > | あぁん!!(クリトリスに快楽と痛みを与えられ声をあげてしまう)そ、そんな名乗りなんて忘れてしまいました!!(ヴォルフガングを睨む)はぁはぁ… (2012/6/26 22:00:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 忘れた?そんなはずはなかろう?そこにしっかりと刻んであるのじゃからのぉ・・・(ニヤニヤと笑いながらハルカの胸元を指さす、胸の谷間にチラチラと覗くヴォルフガングによって刻まれた文字・・・消すこともできず毎日その文字を見続けるハルカの心がどうなっているか・・それを見透かすような笑みがハルカを貫き) (2012/6/26 22:02:57) |
鷹守ハルカ | > | な、なにを言っているか分かりません!!(強がりつつも胸を隠すようにする)今日こそ、倒してみせます…! (2012/6/26 22:05:04) |
ヴォルフガング♂ | > | わかっとるから、発情しとるんじゃろう?ほれ、お主のマンコからいやらしい汁が垂れてきとるぞ・・・(ニヤニヤと笑いながら太ももを指さす・・・市民の視線がそこに集まれば、以前刻まれた卑猥な落書きが目に飛び込む。左右それぞれに「おチンポはこちらです(ハートマーク)」「マゾ豚便器準備完了!」の文字と、グロテスクなチンポの絵・・・それを市民たちが見れば様々な声や欲情の視線がハルカに注がれて) (2012/6/26 22:09:48) |
鷹守ハルカ | > | こ、これはあなたが無理やり書いたものです…!!ハァハァ…(内股になり隠すように立つが見られていることに興奮してしまっている)きょ、今日はあなたを倒しこれを消してみせますっ! (2012/6/26 22:12:26) |
ヴォルフガング♂ | > | その割にはそのいやらしい牝豚の証を見られて喜んどるようじゃのぉ。いやらしくケツを振りおって。発情しとるのがまるわかりじゃわい(内股になるとクリトリスのリングが締め付けられてより強くクリトリスに振動が響く。さらに腰を後ろに突き出すような姿勢になれば、短いスカートがめくれて後ろからはアナルやマンコがチラチラと覗き、それを揶揄する声が周囲から上がる) (2012/6/26 22:17:08) |
鷹守ハルカ | > | ああっ!!あん!!(クリトリスに強い刺激を受け)あぁ…ハルカの恥ずかしいとこ見ないでくださいぃ…(更に興奮してしまう)ハァハァ… (2012/6/26 22:20:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 自分から見せとるくせに何を言っとるのかのぉ?その証拠にほれ、お主のいやらしい乳首がカチカチに尖っとるぞ(ニヤニヤと笑いながら胸を指さす、その動作が引き金となり、ハルカに刻まれた暗示を発動させ、ハルカに自分の乳首でつまんでオナニーを強制する・・・意識は保ったまま強制的に指を動かしてしまう屈辱・・そしてその姿を周りに見られる羞恥、そして否応なくくねる腰はスカートを翻し、落書きを施された尻がチラチラと覗く) (2012/6/26 22:25:01) |
鷹守ハルカ | > | ああっ!!い、いやぁぁ!手が勝手に!?んっ!はぁ…!乳首ダメ…です…!あん!皆さん、見ないでぇ…ハァハァ… (2012/6/26 22:26:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 勝手に?そんなはしたない格好で人前に出てくるマゾ豚が何を言っとるのかのぉ。お主がチンポ欲しさにここに来た、ド変態のマゾ穴忍じゃということはここにいる誰もが知っとるわ(乳首をいじらされる両手は徐々に胸元をはだけさせていく。そうすれば当然ハルカの胸に書かれた屈辱の名乗り口上が晒されることとなり、ハルカのより一層の羞恥を刻み込んでいく) (2012/6/26 22:30:01) |
鷹守ハルカ | > | あん!ち、違います!は、ハルカは、ん!マゾ穴忍じゃありません!!あぁん!!?(胸元がはだけていくのに気づき)い、いや!ダメです!! (2012/6/26 22:32:10) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ、違うのか?じゃったらコレはお預けじゃのぉ(いつの間にかハルカの足の間に忍び寄っていたスライムが、太いチンポ触手をハルカの股間に伸ばす。綴じ合わせた両足の間を舐め回すようにマンコに近づき、ヌルヌルとチンポの先を割れ目にこすりつけながらも、挿入はせずにいやらしく舐め回す) (2012/6/26 22:34:43) |
鷹守ハルカ | > | あ、ああ…ハァハァ…す、スライムさん…(前回のことを思い出し)な、なにが望みなんですか!? (2012/6/26 22:36:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 望み?別にワシは何も望んどらんぞぃ?望んどるのはお主なんじゃないのかのぉ?(ニヤニヤと笑いながら繰り返されるマンコへの愛撫・・しかしその緩慢な刺激はハルカを満足させることはなくそれどころかハルカのマンコをより疼かせる。腰を落とせば入りそうだが、落とせば落としただけスライムは逃げてしまい、調教された体は自然と惨めな腰振りを披露する) (2012/6/26 22:38:30) |
鷹守ハルカ | > | くっ…(腰を落としスライムを受け入れようとする)ハァハァ…(正義のヒロインにあるまじき下品な腰降りを無意識に行う) (2012/6/26 22:40:14) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、許可も得ずにチンポをくわえ込もうとは礼儀のなっとらん便器じゃのぉ。便器がザーメン処理穴を使って欲しい時にはどうするか・・・ちゃんと教えてやったはずじゃがのぉ(腰を落としても挿入されることのないチンポはしかし離れることもなくハルカのマンコを舐め回し続ける。さらにハルカが腰を上下に動かしてしまえばスカートが完全にめくれて、白い尻が顕になる。「ウンチ付きザーメン便器穴」という文字とアナルへの矢印、左尻には「汚れたチンポは口マンコでペロペロします」という落書きと上向きの矢印・・・スライムの動きは巧みにハルカを操り、腰を突き出すような姿勢にすれば、ハルカの脳裏には自らのとっている姿勢と、尻の文字がまるで外から見ているかのようにはっきりと浮かび上がる) (2012/6/26 22:44:17) |
鷹守ハルカ | > | あ、ああ…(頭がぼっーとしてしまい)そ、そうですね!御覧ください!マンコ疼かせチンポの汁を扱くはマゾ豚、我、処理穴なり、マゾ穴忍ハルカ! (2012/6/26 22:46:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 言うだけではダメじゃろう?ちゃんとマゾ穴忍らしい格好で言わんとなぁ(突き出された尻にバシっと振り下ろされるスライムの触手。その反動で一瞬マンコにチンポ触手が潜り込むがすぐに抜けてしまう) (2012/6/26 22:48:45) |
鷹守ハルカ | > | は、はい、そうですね!御覧ください!マンコ疼かせチンポの汁を扱くはマゾ豚、我、処理穴なり、マゾ穴忍ハルカ!(四つん這いになり) (2012/6/26 22:51:38) |
ヴォルフガング♂ | > | せっかくの名乗りなのにひねりが無いのぉ・・・まぁそれはおいおい教えこんでやるとするかのぉ(一応の許可を与えれば、スライムのチンポ触手がハルカの両穴にあてがわれる。腰を付き出して自らグロテスクな触手をくわえ込もうとするハルカのまわりを取り囲む市民たちの視線がハルカの両穴に注がれ、可憐な少女の卑猥な姿に男たちはチンポを固く勃起させてズボンをふくらませている) (2012/6/26 22:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/6/26 23:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/26 23:15:29) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/6/27 22:55:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/6/27 22:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/6/27 23:18:29) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/1 08:39:16) |
ヴォルフガング♂ | > | さて、待機するかの (2012/7/1 08:39:24) |
おしらせ | > | 魔法少女メグさんが入室しました♪ (2012/7/1 08:56:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう】 (2012/7/1 08:56:40) |
魔法少女メグ | > | おはようございます (2012/7/1 08:56:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女ということは現代設定かの?NGなどはあるかの?】 (2012/7/1 08:57:22) |
魔法少女メグ | > | 【初めましてなのですが、お相手お願い頂けますでしょうか?はい、現代です。NGはスカグロです】 (2012/7/1 08:59:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装はフリフリ系の格好かの?調教がだいぶ進んで、暗示や調教器具を付けられている設定で大丈夫かの?】 (2012/7/1 09:00:50) |
魔法少女メグ | > | 魔法少女アイというゲームのサブキャラです (2012/7/1 09:02:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おお、メグ姉か・・・了解じゃ。】 (2012/7/1 09:02:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女アイのキャラということは触手がいいのかの?】 (2012/7/1 09:03:41) |
魔法少女メグ | > | はい。堕ちかけ、触手OKです (2012/7/1 09:04:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら体にユラギを寄生させられとるのかのぉ】 (2012/7/1 09:05:24) |
魔法少女メグ | > | はい、まだ覚醒してはいませんが… (2012/7/1 09:06:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どんなユラギか・・・イメージはあるかの?】 (2012/7/1 09:07:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシの設定はユラギを操る技術を得た科学者という感じでいこうかの・・・もちろんワシ自身もユラギとして覚醒しとる。】 (2012/7/1 09:08:34) |
魔法少女メグ | > | カエル系?かな(^^) (2012/7/1 09:08:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見た目は小柄な老人じゃ。モノクルをかけとる】 (2012/7/1 09:08:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【両生類が好きなのかの・・・・マンコに潜り込まれとる感じでええのか?】 (2012/7/1 09:09:28) |
魔法少女メグ | > | はい (2012/7/1 09:09:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では早速はじめるかのぉ。メグがストーカ気味にワシのまわりを嗅ぎまわり、ワシを見つけ出して闘いを挑んでくる感じでいいかの?】 (2012/7/1 09:11:41) |
魔法少女メグ | > | よろしくお願いいたします (2012/7/1 09:12:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【場所は昼間の大通り・・・実はワシがそうなるように情報を流して、民衆の前でメグを辱めようとしとる・・・】 (2012/7/1 09:12:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【という感じじゃ、ではよろしく頼むぞぃ】 (2012/7/1 09:12:34) |
魔法少女メグ | > | 書き出しお願いいたします (2012/7/1 09:13:11) |
ヴォルフガング♂ | > | さて、そろそろのはずじゃのぉ(平日の大通りを歩く老人・・・一見すると普通の人物だがその瞳に宿る狂気の赤が胸のうちに秘めた凶悪さをにじませる。肌に感じるメグに寄生させたユラギの気配・・・それが背後から高速で迫ってきているのを確認しながら、口の端を笑みの形に歪める。体の内側から四六時中犯され、婬毒) (2012/7/1 09:15:56) |
ヴォルフガング♂ | > | (淫毒に犯されるメグがどのような表情で現れるかを楽しみにしながら、素知らぬ素振りで歩いていて) (2012/7/1 09:16:25) |
魔法少女メグ | > | 見つけたわ、ヴォルフガング!覚悟しなさい!!(凛々しく魔法ロッドをかざしていますが、顔が少し赤く、足は内股に…) (2012/7/1 09:18:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、わざわざお主の方からワシの前に現れるとは、よっぽどワシの調教が気に入ったようじゃのぉ。ワシのチンポの味が忘れられんか?ん?(ニヤニヤと笑いながら振り返るヴォルフガング・・・メグの胎内では戦闘態勢になって高まった魔力に反応したカエルユラギが活動を活発化させ、無数に分かれた長い舌を子宮に潜り込ませてベロベロと舐め回し始める。) (2012/7/1 09:22:12) |
魔法少女メグ | > | くらいなさいっ!(ロッドから電撃魔法。その途端、体の中から…)ひぎっ!くああ…あ、一体… (2012/7/1 09:23:44) |
ヴォルフガング♂ | > | んん?何をくらえというのかのぉ?お主のそのいやらしく勃起した発情乳首でも咥えこんでやればいいのか?全くはしたなく勃起乳首を晒しおって、チンポをくらいたいのはお主のそのいやらしい牝穴じゃろうて(集中を乱された電撃魔法は霧散し、ヴォルフガングには届かない。余裕の表情でメグの胸を指さすと、ぴったりとフィットした魔法少女の衣装から浮き出す乳首をあざ笑い、それに釣られて民衆の視線もそこに集中する) (2012/7/1 09:27:11) |
魔法少女メグ | > | どさっ(膝を折るようにして仰向けに倒れ、爆乳を突き出して悶えるメグ。コスチュームからはっきりと乳首が)ピクッ ピクッ…うあああっ…な、なんなの……乳首がぁ…ぁ… (2012/7/1 09:30:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 肉便器らしい格好になったのぉ。自分からそんなはしたない姿を晒すとは、やはりお主はチンポ狂いの肉便器じゃて。(マンコの中のカエルユラギはその特殊能力によりメグの魔力を改ざんしていく・・・魔力によって生成されたコスチュームはカエルユラギの・・・ひいてはヴォルフガングの思うがままに改変され、手始めに突き出された爆乳の先、乳首の所の内側に小さな口を作り出し、カチカチに尖った乳首に貪りつく。必然的にコスチュームに押し付けられるようになった乳首はさらにはっきりと浮かび上がり、口の中では蛇のように細い舌でチロチロと舐め回され、そのたびに乳首が転がされ、ザラザラとした材質に変えられたコスチュームによってその先端を扱かれる) (2012/7/1 09:36:54) |
魔法少女メグ | > | うひいいーっ!だめぇ…触っちゃらめえぇ…きひいいぃ。そんな…自分のコスチュームに…辱しめられるなんて(そう言いながら、メグの細い指が自分の乳首を摘まもうとする)ああっ、私は…やめるのよ…このままじゃヴォルフガングの思う壺にいい(子宮で蠢くカエルゆらぎにも…次第に…乱れさせられる) (2012/7/1 09:39:45) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?今度はオナニーを始めたのかの?こんな真昼間から人前でオナニーをするとは、魔法少女というのは真性の変態のようじゃのぉ。ほれ、変態魔法少女のオナニーショーじゃぞ。皆、遠慮せんと見ていくがいいわい(その言葉に釣られるように遠巻きに見ていた民衆がその人垣の輪を縮める。多くの人が携帯電話をメグに向け、仰向けになって淫らに腰を揺らしながら乳首を弄るメグの姿を録画していく。その間もコスチュームの改変は進み、クリトリスのあたりから生えた細い触手がクリトリスに巻き付き、皮を剥いてむき出しになったクリトリスをコスチュームに引きつけてズリズリと擦りつける) (2012/7/1 09:43:51) |
魔法少女メグ | > | ク、クリはやめてっ!そこはダメなのおおーっ!(固くなったピンクの突起物)ああっ…んひいいぃーっ!うほぉおおーっ! (2012/7/1 09:45:58) |
ヴォルフガング♂ | > | やめるのはお主じゃろう?勝手にオナニーを始めてやめても何もあったものではないじゃろうて(ニヤニヤと笑いながら仰向けになってオナニーを披露しているメグを見下ろすヴォルフガング。性感により暴走気味に放出される魔力に反応してカエルユラギはさらに活発化し、グネグネと体を動かしてマンコをかき回しながら、とうとうメグの武器であるロッドにまで改変の魔手を伸ばし、ロッドの先端をグロテスクなチンポの形に作り変える。メグの顔の横に転がる自分のロッドから放たれる強すぎる牡臭がメグの鼻を突き、その臭いがメグに調教の記憶をフラッシュバックさせる) (2012/7/1 09:50:58) |
魔法少女メグ | > | 【すみません、緊急の用事が出来てしまいました。申し訳ありません】 (2012/7/1 09:58:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうか、残念じゃの、また機会があればよろしく頼むぞぃ】 (2012/7/1 09:59:17) |
魔法少女メグ | > | 【失礼します。続きは希望しますので、気を悪くされていなければ…】 (2012/7/1 10:00:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【急用で落ちるのはよくあることじゃ、気になどしとらんわい。それでは又の機会にの】 (2012/7/1 10:02:56) |
おしらせ | > | 魔法少女メグさんが退室しました。 (2012/7/1 10:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/1 10:23:19) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/1 10:23:35) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/7/1 10:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/1 10:46:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/1 10:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/1 11:07:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 20:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 20:46:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 20:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 21:09:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 21:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 21:32:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 21:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 21:55:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 21:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 22:16:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 22:18:51) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/7/4 22:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 22:39:28) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 22:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/4 22:59:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/4 23:01:09) |
おしらせ | > | 西澤蛍♀くのいちさんが入室しました♪ (2012/7/4 23:18:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【はじめましてじゃの、よろしく頼むわい】 (2012/7/4 23:19:10) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【初めまして。よろしくお願いします…くのいちですが他でも大丈夫です】 (2012/7/4 23:19:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主がやりたいキャラでいいぞぃ。江戸時代風の背景か、現代に溶け込んどる科学くの一かどっちかの?】 (2012/7/4 23:20:59) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【ではくのいちのままでやらせていただきます…そちらがマッドサイエンティストですし、現代かな】 (2012/7/4 23:21:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういうイメージかの?】 (2012/7/4 23:23:11) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【いいですね。私は考えてたのはFFのユフィみたいな感じですがこちらでも大丈夫です】 (2012/7/4 23:23:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【小柄ということじゃし、左のような感じなのかのぉ】 (2012/7/4 23:23:52) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【かわいい子ですね】 (2012/7/4 23:25:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他にイメージがあればそれでもかまわんぞい】 (2012/7/4 23:25:45) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【博士のやりやすい相手で】 (2012/7/4 23:26:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではさっきの画像の左でいいかの?】 (2012/7/4 23:26:45) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【はい。良いですよ】 (2012/7/4 23:26:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【部屋の性質上、すでに蛍は調教を何度も受けていて、体は淫らに開発されとる・・・という感じで大丈夫かの?】 (2012/7/4 23:27:11) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【いいですよ。でも少しは戦いたいかな…】 (2012/7/4 23:27:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、了解じゃNGなどはあるかのぉ】 (2012/7/4 23:28:30) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【過度の暴力スカグロかな】 (2012/7/4 23:28:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。でははじめるとするかの。ワシが街に現れたところから始めさせてもらうぞぃ】 (2012/7/4 23:29:26) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【はい。ゴーレムに乗ってるの?】 (2012/7/4 23:30:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ、魔法と科学の融合・・といった感じじゃの】 (2012/7/4 23:31:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【現代科学の世界で爪弾きにされた魔法科学者ヴォルフガングが、自分の理論の優秀さを証明するために暴れている・・・という設定なんじゃw】 (2012/7/4 23:32:04) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【ふむふむ。それを阻止しようとするわけですね…博士と戦う感じでいいのかな?】 (2012/7/4 23:32:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは直接戦わんがのぉ。基本的にはゴーレムに自分を守らせて高みの見物じゃわい】 (2012/7/4 23:33:05) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【いいですね。了解しました】 (2012/7/4 23:34:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、行くがいいワシの可愛い息子たちよ!愚民どもにワシの科学の偉大さを見せつけてやるがいいわ(狂ったような笑いを響かせて大通りのど真ん中に現れるヴォルフガング・・・・ヴォルフガングの声に呼応するようにゴーレムに乗るヴォルフガングの周囲の地面からボコボコとマッドゴーレムが生まれ、周囲の人間に無差別に襲いかかって) (2012/7/4 23:34:16) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【本部からの情報で、また例の博士が出たと聞いて…前に捕まった後、治療を終えた蛍が出動して】…はッッ!!…【くのいちの素早さでいきなりあらわれ、人間に襲いかかるマッドゴーレムを手裏剣を一度に何度も放って退治して】…ふぅ、危ないなぁ… (2012/7/4 23:36:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃ、ワシの可愛い息子に傷をつけるとは・・・全く、この芸術とも言えるワシの作品に仇なすとは命を知らんものがいるようじゃのぉ・・(通路の先に倒されたマッドゴーレムを目にしすると、溜息混じりにつぶやく。倒されたマッドゴーレムは土くれに変わり、地面に溶け沈むが、すぐさま同じ形に再生して立ち上がり、手裏剣を放った方向へ土の塊とは思えない速度で迫る) (2012/7/4 23:39:10) |
西澤蛍♀くのいち | > | あのエロ博士…ッ、今日こそあの時の恨みを…!…えっ、と…復活するのね…ッ!【復活して一気に襲ってきたため手裏剣では対処できず、短刀を手にもって、襲って来るマッドゴーレムを順番に切りまくり】 (2012/7/4 23:41:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 無駄ということがわからんのかのぉ。理解力の貧相な脳みそじゃて・・・胸だけじゃなくて頭まで貧相とは全くかわいそうなオナゴじゃのぉ(ばかにするような様子でケタケタと笑うと、蛍に斬られたマッドゴーレムの破片が、蛍に返り血のように浴びせられ、それが蛍の肌につくと破片の一つ一つが芋虫のようなマッドゴーレムとなって蛍の肌を這いまわる) (2012/7/4 23:45:47) |
西澤蛍♀くのいち | > | ッ…誰が貧相よッ!…ッッ!これはっ……っく、ッ!【違和感を覚え、切り続けるのをやめて、マッドゴーレムの群れから逃げる】 (2012/7/4 23:47:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 誰?お主以上に貧相な胸のオナゴがこのあたりにいるのかのぉ?(ニヤニヤと挑発するように言う。すでに蛍の肌に取り憑いたワームゴーレムはモゾモゾと蛍の肌を這い、服の中に侵入していく) (2012/7/4 23:48:54) |
西澤蛍♀くのいち | > | ッ!…っく、気持ち悪い。…このっ!【剣で切ったらまた同じことになると思い、芋虫大のゴーレムを指でつまんでは捨てるが数が多すぎる】 (2012/7/4 23:50:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、なぁに、すぐに気持ち悪くなどなくなるわい・・・むしろお主のようなオナゴは大好きになることうけ合いじゃぞ・・・お主のような変態マゾ牝はのぉ(服の中に潜り込んだワームゴーレムは全身を撫で回すように股間と胸に集まっていく。あるいは太ももを舐め上げながらマンコに迫り、あるいはヘソをなぞりながら胸に迫るゴーレムの大群。。。まるで全身を無数の指と舌に犯されているような感触が蛍を襲う)【飛び込んでこないと戦いにならずに落としてしまうぞぃ?w】 (2012/7/4 23:53:15) |
西澤蛍♀くのいち | > | 何をッ!…んっぁ、ッ!!…(こいつら…私の大事なとこに来ようとして…)…ッ、なら…本体をたおすまでよ!!【そう言って、手裏剣を何発か放ちながら突撃していって】 (2012/7/4 23:54:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、牝犬が尻尾を振りながらよってきおるわい。そんなにワシに調教して欲しいのかのぉ?ほれ、調教して欲しいなら牝犬らしい格好で跪いたらどうなんじゃ?(突進してくる蛍の行く手を遮るように壁を作るマッドゴーレムの群れ・・・蛍に一番近いマッドゴーレムが蛍の投げる手裏剣を潜りこむように素早く交わし、地面を滑るようにしてまっすぐ突っ込んでくる蛍との間合いを一気に詰めると、蛍の足に手を長く伸ばして足を払おうとする) (2012/7/4 23:57:19) |
西澤蛍♀くのいち | > | ッ。あんたみたいなオヤジに絶対捕まらないんだから!…ッ!!…っく、やッッ!【ぎりぎりでジャンプして避ける。飛んだら後の攻撃に無防備になるため最終の避け方】 (2012/7/4 23:59:46) |
ヴォルフガング♂ | > | こんなにダンディな紳士を捕まえてオヤジとは失礼じゃのぉ。ひょっひょっひょ、短いスカートでそんなふうに飛んではスカートの中が丸見えじゃぞ?(あざ笑うかのように言うヴォルフガング・・・その余裕の源は自らの生んだマッドゴーレムへの絶大な自信・・・その自信に答えるようにマッドゴーレムが空中の蛍めがけて全身から土の触手を伸ばし、無数のそれで絡みとろうとする) (2012/7/5 00:02:11) |
西澤蛍♀くのいち | > | はぁっ!きついなぁ…ッ、…!!!…それは予想してたけどねッ!【飛んだところを攻撃されるのはわかっていて短刀を準備していて、触手を斬って博士とゴーレムに近づくが…無数の触手は斬りきれるわけなく】 (2012/7/5 00:04:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 全く器用な娘じゃわい・・・じゃがそろそろ頃合いなんじゃないかのぉ?(ニヤニヤと笑うヴォルフガング・・・蛍の肌に取り憑いた無数のワームゴーレムがとうとう蛍の敏感な突起にたどり着き、短刀を振りぬいた瞬間に3つの突起をいきなり扱き上げる。それと同時に無数の触手が蛍の手足を狙って伸び、絡め取ろうとして) (2012/7/5 00:05:51) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【ちょっと待ってください。電話です】 (2012/7/5 00:08:06) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【ただいまです!遅くなりました、続けます】 (2012/7/5 00:19:42) |
西澤蛍♀くのいち | > | はぁっはぁ!っく、あとちょっとで本体まで…ッ、んッッアぁッッ!!!ッ!【3つ同時に刺激され、振りぬいた短刀を握っていた握力がなくなって短刀を離してしまい…防ぐ者もなくなり】 (2012/7/5 00:20:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と、すまんの・・・待っとる間に眠くなってしまったわい・・・悪いんじゃが、続きは今度でいいかの?】 (2012/7/5 00:21:54) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【あぁぁぁ、ごめんなさいです…はい。大丈夫ですよ】 (2012/7/5 00:24:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お休みじゃ】 (2012/7/5 00:24:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では又の機会に・・・の】 (2012/7/5 00:24:26) |
西澤蛍♀くのいち | > | 【お疲れ様でした】 (2012/7/5 00:25:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/7/5 00:25:32) |
おしらせ | > | 西澤蛍♀くのいちさんが退室しました。 (2012/7/5 00:25:38) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/5 20:44:01) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/7/5 20:45:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【はじめましてかの、未定ということじゃがどういうヒロインをイメージしとるんじゃ?】 (2012/7/5 20:46:37) |
♀ | > | 【はじめまして! 入ったはいいんですがいいのが思い浮かばなくて…】 (2012/7/5 20:47:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まずは時代から考えてみるかの】 (2012/7/5 20:48:20) |
♀ | > | 【現代がいいですね!】 (2012/7/5 20:49:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ファンタジーのような中世・・・現代・・近未来・・・どんな世界がいいかの?】 (2012/7/5 20:49:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では「魔法少女系」「戦隊ヒロイン系」「退魔の巫女系」あたりかのぉ】 (2012/7/5 20:51:03) |
♀ | > | 【そちらは希望ありますか?】 (2012/7/5 20:51:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のキャラは「可愛い」「グラマラス」「お嬢様」というようなくくりじゃとどれかの?】 (2012/7/5 20:51:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が慣れとらんなら。魔法少女系なんかはやりやすいんじゃないかの?】 (2012/7/5 20:51:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【割りとイメージしやすいと思うし、しっとるアニメがあればそこからキャラを持ってきてもいいと思うぞぃ】 (2012/7/5 20:52:41) |
♀ | > | 【では、かわいい系の魔法少女でいかがですか?】 (2012/7/5 20:52:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/7/5 20:53:12) |
♀ | > | 【入り直しますね! (2012/7/5 20:53:35) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/7/5 20:53:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと】 (2012/7/5 20:53:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【このあたりかのぉ。メジャーどころじゃが】 (2012/7/5 20:54:47) |
おしらせ | > | ノエル♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/7/5 20:55:43) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【戻ってまいりましたー!】 (2012/7/5 20:56:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見た目のイメージは下のような感じかの?】 (2012/7/5 20:56:36) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【さくらちゃんみたいなのですか?それで大丈夫です!】 (2012/7/5 20:57:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さくらはコスプレのような気もしないでもないがのw街を荒らしとるワシをやっつけに来る魔法少女・・・という感じでいいかの?】 (2012/7/5 20:58:00) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【はい、それで大丈夫です!】 (2012/7/5 20:59:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【部屋の設定として、ヒロインはすでに何度も調教を受けており、体は快楽に屈しとる・・ということでいいかの?】 (2012/7/5 20:59:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと一応NGなどがあれば聞いておくぞぃ】 (2012/7/5 20:59:29) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【はい、了解です!】 (2012/7/5 20:59:31) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【グロはちょっと苦手です…】 (2012/7/5 20:59:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシもグロは好きではないから大丈夫じゃよ】 (2012/7/5 21:00:14) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【それ以外でしたら酷いことも屈辱的なことも大丈夫です(^O^)】 (2012/7/5 21:00:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、ノエルの体には今までの調教で取り付けられた淫具や、洗脳なども残っとるということでいいかノ?】 (2012/7/5 21:00:49) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【はい、構いません!】 (2012/7/5 21:01:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では早速はじめるかのぉ。ワシが暴れとるところから開始で、ロルはワシからはじめるぞぃ】 (2012/7/5 21:01:54) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【よろしくお願いします!】 (2012/7/5 21:02:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ワシの力を認めん愚民どもよ!その愚かな脳みそにワシの偉大さを刻みこむがいいわぃ!(巨大なゴーレムの上で狂ったような笑いを上げる小柄な老人・・・老人が仰々しく手に持つ杖を振れば、それに従うようにゴーレムが拳を振り下ろす。大上段からおもいっきり振り下ろされた拳は、一撃で休日で人の大勢いる駅前広場の噴水を粉砕し、周囲に絶叫と混沌を響かせる) (2012/7/5 21:04:51) |
ノエル♀魔法少女 | > | ま、待ちなさい!!またあなたね!(怯えながら)もうこんなことはやめなさい!(杖を向け、怯えを隠すように睨みつける) (2012/7/5 21:06:14) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、また変態マゾ少女が来たようじゃのぉ。毎度毎度ワシのチンポを乞いに来るとは、全く困ったマゾ豚じゃわい。ほれ、チンポが欲しいんじゃったらちゃんと挨拶をしたらどうじゃ?「マゾ豚の挨拶」をのぉ(目の前に現れた魔法少女の姿にいやらしい笑みを浮かべると、嘲るように言葉をかける。ヴォルフガングの発した「マゾ豚の挨拶」という言葉はノエルに刻まれた暗示のスイッチとなっており、それをノエルが耳にすると、今までの調教でさんざん覚えこまされた屈辱的なマゾ豚の挨拶を、自分の意志とは関係なく・・・しかも自分の意識は残したまま実行してしまう暗示が発動する) (2012/7/5 21:10:39) |
ノエル♀魔法少女 | > | (暗示のスイッチが入り)今日も皆様のザーメンをお恵みしていただくために参上しましたぁ!変態ロリマゾ魔法少女にたぁくさん変態なことしてくださぁい♥(な、なにこれぇ!?) (2012/7/5 21:15:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、自らスカートを捲り上げてツルツルマンコを晒しながらザーメンおねだりとはさすがロリマゾ魔法少女じゃのぉ。(ニヤニヤと笑うヴォルフガングの前で短いスカートを捲り上げてロリマンを晒したノエルの股間にはピンクローターが取り付けられており、それが動き出してヴヴヴヴという音を周囲にひびかせる。今までの調教の過程でノエルの魔力を解析したヴォルフガングはノエルの魔力によって作られているコスチュームを改変する技術を編み出しており、杖をノエルに向けるだけで、可愛らしい白下着が淫らな穴あきショーツと小さな淫具になってノエルの股間をさらけ出させてクリトリスを攻め上げる) (2012/7/5 21:20:15) |
ノエル♀魔法少女 | > | (ローターに感じ声をあげてしまう)あぁぁ!!このブルブル、ダメだよぉぉ!!(衣装が変わり)何これ!?これじゃノエルが変態だと思われちゃうっ(身体を必死に隠す) (2012/7/5 21:22:59) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな格好で人前に出てくるロリマゾ魔法少女が変態じゃないとでも思っとるのかのぉ?ほれ、皆お主がどんな娘なのかはよーく知っとるようじゃぞ?(周囲からは色情と侮蔑に満ちた視線が注がれる・・・何度も人前で敗北し、最後にはみだらなおねだりを繰り返しているノエルは多くの人が変態だと認識しており、ロータの刺激に腰を振るたびスカートがひらひらとめくれて顕になる白い尻に下卑た視線が絡みつく。さらに下半身ばかりに気を取られたノエルの乳首がいきなり小さな口に噛み付けれたかと思うと、乳首の周囲に服は小さな穴が開いていて、その穴が口のようになってノエルの乳輪に噛み付き、乳首を吸い出して観衆の前にさらけ出させる) (2012/7/5 21:27:19) |
ノエル♀魔法少女 | > | あ、あぁ…み、見ないでよぉ…(泣きそうになり)の、ノエルの乳首いじめないでぇぇぇ!い、いやぁぁあ(必死に乳首への刺激をやめさせようとする) (2012/7/5 21:29:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はオナニーを始めおったぞぃ。人前でクリトリスを弄るだけでは飽き足りず、乳首を丸出しにして露出オナニーとは全く最低の変態マゾじゃわい。見て欲しいんじゃったら、ちゃんとマンコを丸出しにして「ロリマゾ露出オナニーショー」をせんといかんじゃろう?(紡がれる「ロリマゾ露出オナニーショー」という言葉が再びノエルに暗示をかける。足が勝手に開いて腰が落ちれば、犬のチンチンのような姿勢になり、短いスカートは捲れてマンコが丸出しになる。それと同時にマンコに注がれる視線がまるでチロチロと股間を舐め回す舌の用に感じられ、人の多い駅前の広場・・・周囲に群がる多くの群衆・・・その視線がまるでノエルを焦らすようにマンコを舐め回し続ける。その刺激はノエルを悶えさせるものの絶頂には決して至れず、それどころか疼きがどんどん蓄積してノエルがより大きな快楽を求めるように誘導していく) (2012/7/5 21:36:26) |
ノエル♀魔法少女 | > | (暗示にかかり屈辱的なポーズを取る)こんな、恥ずかしい格好…学校のみんなにばれたら死んじゃうよぉ…(視線を感じ)み、みなさん今日もノエルは負けてしまいましたぁぁ!!(杖を落とす) (2012/7/5 21:39:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 負けたとはおかしなことを言いおるわい・・・お主ははじめからワシに調教してもらうために出てきたんじゃろう?何しろ勝手に露出オナニーをはじめる変態ロリマゾ魔法少女なんじゃものなぁ(ニヤニヤと笑いながらさらに杖をノエルに向ければ、括りだされたノエルの乳首が無数の舌に舐め回され、マンコと乳首の両方で焦らし責めがはじめる) (2012/7/5 21:43:15) |
ノエル♀魔法少女 | > | んぁぁ! (2012/7/5 21:43:47) |
ノエル♀魔法少女 | > | んぁぁ!!じ、実はそうでしたぁぁ!今日もたくさん変態なことされたくて、学校にいる時からずっと興奮してましたぁぁあ!!(感じながら) (2012/7/5 21:45:35) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうせお主のことじゃ、学校でも発情してドロドロになったマンコを自分で掻き回してチンポをハメてもらう準備をしとったんじゃろう?お主はチンポをハメてもらうことしか考えられん最低のマゾ便器なんじゃからのぉ(じらせる快楽にビクビクと腰を震わせるたびにマンコが大きく開かれ、その奥まで丸見えになるノエル・・・当然そこにも視線が突き刺さり、マンコの中にまで無数の舌が這い回るような感触が襲い掛かる。ふと視線を前に向ければそこにはクラスメートの姿・・・憧れだったヒロインの姿に絶望と悲しみを浮かべる友人の視線はより強くノエルのマンコを舐めまわし、友人に自分のマンコを見られているということが強く意識される) (2012/7/5 21:50:30) |
ノエル♀魔法少女 | > | あぁ…(言葉責めに感じ)じゅ、授業中抜け出して男子のおトイレでオナニーしましたぁぁ!!人が来て犯されたらどうしようとか考えてましたぁ!!(クラスメイトを見つけ)あぁぁ!!ノエル、クラスメイトに見られてる…ん…(見られてるという感覚から更に興奮してしまう) (2012/7/5 21:54:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 人に来てもらって、犯して欲しかったんじゃろう?いやお主は肉便器じゃったのぉ犯してもらうというのはおかしいわい。ロリ便器マンコを性処理に使って欲しかったんじゃろう?(無数の視線にマンコを舐めまわされ、触手に乳首を舐めまわされ、快楽を感じても、興奮をしても、絶対にイク事ができないように仕込まれたノエルの体・・・チンポ絶頂を覚えこまされたその幼い体はチンポを求めていやらしくくねり、マンコをパクパクと蠢かせて肉棒の挿入を待ち望む・・・同時にクラスメートの視線がまるでノエルの正体を見透かすように絡みつき) (2012/7/5 21:59:47) |
ノエル♀魔法少女 | > | う、うん!臭いおチンポたくさん欲しかったのぉぉ!!チンカスとかティシュ付いてても舐め舐めするし、ノエルのことオナホとして使って欲しいの♥だ、だからはやくおチンポさまぁ… (2012/7/5 22:03:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、誰のチンポでもいいとは最低の公衆便器じゃのぉ。じゃったらお主のクラスメートにしっかりお主の正体を自己紹介してやったらどうじゃ?上手にできたらお主の大好きな肉棒をその肉便器ロリマンコにはめてやるぞぃ(ノエルの後ろに立つと、ノエルの顔をクラスメートの方に向けさせる。同時にノエルの魔力を改ざんして、正体がバレないようにするために張っていた結界をなくしてしまう。犬のチンチンの格好でマンコを丸出しにするノエルの鼻先にチンポを突き出せば、モアっとノエルの鼻孔に牡臭が潜り込み、チンポの味を刻み込まれたマンコが更に強く疼き始める) (2012/7/5 22:08:52) |
ノエル♀魔法少女 | > | はい、どんな人のでもいいんです♥はぁーい!ノエルの正体は平坂優奈、16歳でーす!おチンポさま大好きでーす♥凄い臭い…興奮しちゃうよぉ…(口を開き舌を出す) (2012/7/5 22:12:58) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主のクラスメートも驚いとるようじゃのぉ。まさか学校のアイドルのようなお主がこんな変態じゃったとは夢にも思わんかったじゃろうて。明日からは学校の肉便器確定じゃのぉ。一日中、朝から晩までチンポをハメてもらえるぞぃ(ヴォルフガングの包茎気味なチンポがノエルの舌によって剥かれれば、大量にこびりついたチンカスがボロボロとノエルの口に落ちていく。自ら人体改造に寄ってわざと不潔にしたチンポ・・それは高潔なヒロインには最大の屈辱を、堕ちたマゾ豚には最上の喜びを与える道具となっており、舌を這わす度に絡みつくチンカスの味と臭いがノエルの鼻と口を犯していく) (2012/7/5 22:19:17) |
ノエル♀魔法少女 | > | そ、そんなぁ…(嫌がる言葉を口にするも)たくさん酷いことされちゃう♥ん…これこれ!ん…ノエルのお口、おチンポさまのお掃除させられてるぅ!キスもまだなのにぃ♥(口から涎をこぼしながら無心にバキュームをする) (2012/7/5 22:22:26) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主の口はチンポ掃除用の便器穴じゃからなぁ。こんな臭いチンポを喜んで咥えとるのを知られたらもう誰もキスなどしてくれんじゃろうて。じゃがそれでいいんじゃろう?お主はチンポに気持ちよくなってもらうためだけに存在するマゾ便器少女なんじゃからのぉ(手を伸ばして乳首を摘むと、グイグイと引っ張れば、体が無理やり持ち上げられてチンポがノエルの喉に深く潜り込む、息を吸っても吐いてもチンポ臭がノエルの鼻を突き、やや浮き上がった腰は嫌らしく突き出されてクネクネと踊り、淫らな腰振りを披露する) (2012/7/5 22:26:59) |
ノエル♀魔法少女 | > | おチンポさまとたくさんキスするからいいもん!!(喉を犯され)あっ!ごほっ!(自ら奥へ咥えこもうとする)ごほっ、ごほっ!(涎が大量にこぼれ落ちる)おチンポさまの臭いだけでノエル、いっちゃいそうですぅぅ!! (2012/7/5 22:30:33) |
ヴォルフガング♂ | > | そうかそうか、じゃったらチンポ以外には使われないようにしっかりと書いておいてやろうかのぉ。そうすればたくさんチンポとキスできるじゃろうて(そう言ってノエルの頬をなぞれば、くっきりと「おチンポ専用穴」という文字が頬に刻まれる。魔力によって本来見えないはずの頬の文字がノエルにははっきりと「観る」ことができ、自分が人前に出ることもできないような姿に変えられたことを理解させる。)ひょっひょっひょ、ワシのチンポの臭いが随分と気に入ったようじゃのぉ。チンポをしゃぶるだけでイク最低のマゾ便器の姿を皆にもしっかりみせてやるといいわぃ(そう言ってノエルの乳首をより強く引くと、それと同時にノエルの胸に「性処理用便器マゾ優奈16歳♪」「勃起チンポ様募集中(ハート)」という文字が刻まれて) (2012/7/5 22:36:54) |
ノエル♀魔法少女 | > | こ、こんなこと書かれたら死んじゃうよぉぉ(言葉とは裏腹に興奮してしまう)ほ、本名書いちゃだめぇぇ! (2012/7/5 22:39:55) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【いいところですが落ちます。ごめんなさい(/ _ ; )】 (2012/7/5 22:42:29) |
ヴォルフガング♂ | > | いつでもどこでも肉便器になりたいといったのはお主じゃろう?こうやって書いておけばいつでもその変態ロリマンコをオナホ代わりに使ってもらえるぞぃ(言いながら・・) (2012/7/5 22:42:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうか、了解じゃ】 (2012/7/5 22:42:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【またの機会を楽しみにしとるぞぃ】 (2012/7/5 22:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/7/5 23:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/7/5 23:03:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/7/8 09:39:35) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/7/8 09:40:14) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/7/8 09:49:18) |
西堀さくら♀ | > | 【こんにちわ。前回の続きでお願いできますか?】 (2012/7/8 09:49:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【久しぶりじゃのぉ。前回・・・・どういうふうじゃったかの?】 (2012/7/8 09:49:58) |
西堀さくら♀ | > | 【一応、過去ログに残ってますね、6/23で】 (2012/7/8 09:50:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 西堀さくら♀ > うっ……!!(ヴォルフガングが無遠慮にさくらの乳首を縊る。顔をしかめながらも、ジワリと広がる刺激に感じ入ってしまう) …っ……わ、わたしの字……です……(認めざるを得ない。周囲の人々がざわつく。それはどれもさくら自身の筆跡だった。否定しようがない、これは全て自分で書いたのだ。容赦ないヴォルフガングの次なる要求にさくらは抗う術などなかった) さ…さくらの…マ、ンコ…オナホに……(さくらの脳裏に全裸で四つん這いとなり犯される光景が浮かび上がる。プライドをへし折られ、惨めに絶叫しながら貫通され絶頂に至る様がありありと映し出される) ……さくらの…マンコオナホに……ザーメン、ください……(さくらの身体が自然に動き、フラッシュバックした記憶と同じ姿勢を取る) 勃起乳首…弄って下さい……(フルフルと乳首を揺らし、さくらは呟く) さくらは…マゾ豚ピンク……犬以下の…家畜以下のマゾ豚……ド変態の…どM…(舌を出し、獣の様な顔でさくらは求める様に言葉を紡ぎだす) (2012/7/8 09:51:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【この続きからじゃの】 (2012/7/8 09:52:02) |
西堀さくら♀ | > | 【はい、そうですね。よろしいですか?】 (2012/7/8 09:52:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、すこし待っとれ】 (2012/7/8 09:52:38) |
西堀さくら♀ | > | 【はい、お待ちします】 (2012/7/8 09:52:45) |
ヴォルフガング♂ | > | その家畜以下のマゾ豚はここに何をしに来たんじゃ?性処理マゾ便器の役目なんぞ一つしかないがのぉ(両穴にチンポバイブをはめたまま四つん這いになり、腰を突き出すさくらの尻に平手を振り下ろす。パン!という乾いた音とともにさくらの両穴がぎゅっと締まれば、その締め付けによってチンポバイブがニュルリと両穴に潜り込み、さくらの穴の奥でぐねぐねと動いてかき回し、穴の締りが緩めば振動によってまたズリズリと半分程度まで抜けていく。繰り返される平手打ちのたびにさくらの穴に挿入される2本のバイブ・・・それはまるでチンポをはめられて肉便器として使われている時のような刺激をさくらに与え、同時にチンポとは違う硬質な冷たさが「性処理便器としては使ってもらえてない」という実感を与える) (2012/7/8 10:00:44) |
西堀さくら♀ | > | ぅ…ぁ……は、い…わたし…は……性処理便所……ヴォルフ…ガング…様の……奴隷……(自分の口から紡ぎだされていく言葉に感じ入りながら、さくらの膣穴が締まりを増す。同時に尻をはたかれ、バイブが抉る様に二穴を深く穿った) ひぅっっ!!? ぁ……そ、んな…こと……わたしが…望んでいるはず……ない……!(皮肉にも、刺激で神すが勝っていた意識が一瞬目覚める。しかし、身体は硬質なバイブの刺激に物足りなさを感じ、喘ぎ声をそこかしこにあげていた) わたしに……なにを……まさか!(自分がこうなったことの原因に思い至る。先ほどのフラッシュバック、そして、途絶えた記憶。それらが意味するのは――) わたしは…既に、あなたに敗北していた……? (2012/7/8 10:06:41) |
2012年06月19日 00時32分 ~ 2012年07月08日 10時06分 の過去ログ
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