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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ

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2012年06月21日 23時41分 ~ 2012年07月09日 00時27分 の過去ログ
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シン♂インキュバス…からかわないでください。(褒められてもあまり嬉しがっていいのかわからない。というより、もし本当にそうだとしても、男を食う自分は、想像したくない。ホテルの鍵を受け取ると、タニアの言葉の端に艶を感じ取り、顔に朱が刺さる。)は、はい…タニア様。(手招きされるまま、タニアのもとへ歩いていく。あわてるとスカートでつんのめりそうになるので、あくまで落ち着いて。しかし、手のひらには既に汗がにじみ、これから起きることへの期待が膨らみ続けている。)   (2012/6/21 23:41:15)

タニア♀サキュバスあら、いざって時は同性を食らうのも淫魔の基本よ?(「私は同性も好みだからいざって時以外でも手を出すけど」と付け加えながら、部屋に向かうために階段をのぼりはじめて) ……今日はとっても面白い魔術を用意してるから、楽しみにしていなさい。(二階にある二人部屋の前まで来ると、たたんだ日傘を持ってシンを待つ。エスコートは続いているわよ?とでも言いたげな視線だ)   (2012/6/21 23:44:01)

シン♂インキュバス…覚えておきます。(もしそうなったときには、食事と割り切るしかないだろうなと思いながら、それでも馬車内での『床掃除』を思い出すと、とても男を襲うのは慣れそうにない。思わず緊張に拳が握られるが、気を取り直してドアの鍵を刺しこむ)…はい。(顔がゆるみ、赤くなるのを抑えながら、気を取り直して部屋の鍵を開け、ドアを開ける。入口から見るだけでも、絨毯、布団、装飾品、全て悪趣味を感じさせない。一流の豪華さを見せつけられ、面喰らう。廊下から部屋を手でさし、タニアへ一礼。)どうぞ、タニア様。   (2012/6/21 23:52:25)

タニア♀サキュバスまあ、インキュバスなんだから、基本的には女性を食らえばいいわよ。 ……でも、大人の男はイマイチでも、汚れを知らない無垢な少年を汚すのは、中々興奮するわよ?(シンに意味ありげな視線を向けながら、開けられたドアをゆっくりと通って) あら、中々いい部屋じゃない。今度私の城もこういう感じに模様替えしましょ。(魔術を使えば模様替えもあっという間なので、そう時間はかからないだろう) ……ねぇ、シン?いままではほとんどの魔術をシンに使ってきたじゃない?私自身に使ったのは両性の魔術ぐらいだわ。(ドアを締めて鍵をかけ、ベッドの前まで歩くとシンを見て) ……今日は、貴方に新しい快感を覚えさせてあげるわ♪   (2012/6/21 23:58:44)

シン♂インキュバス……(タニアが言ったのは、恐らく自分を捕えた時のことなのだろう。思い出すと、それだけで、ゾクゾクする。確かにの興奮を、)   (2012/6/22 00:05:07)

シン♂インキュバス【暴発です】   (2012/6/22 00:05:16)

シン♂インキュバス(確かにあの興奮を、他の誰かに教えてやりたい気もするが…部屋のベッドの前で大げさに向き直る女主人が、言っていることの狙いがわからず、目を丸くしてしまう。)…?そう、でしたね。では、今日はタニア様に何か術を?(新しい快感、そのフレーズは、この女主人に付き従うようになってから数え切れないくらいに教えこまされたものだ。また今日も、新たな、この女主人でしか与えることのできない快楽を与えてくれるのか、と思うと、生唾を飲み込んでしまう。)   (2012/6/22 00:10:27)

タニア♀サキュバスいつか貴方も、自分の意思で動かせる下僕を持ちなさいな。意外と便利よ?貴方もだけど。(多少心が揺れているシンに誘惑をかけつつ、今日のプレイのための用意を始める) ええ、あんまり使う機会の無い魔術なんだけど……ちょっとアクセントを加えるには丁度いいわ。(そう言って、右手に魔力を集め、一言だけ呪文を呟いた) 『退行』。(タニアの体が真っ黒な霧に包まれて見えなくなる。その霧はだんだんと小さくなっていき……数秒後に消えた) ……んー、久々だけど成功したわね。(そこには、七~八歳程度の年齢になったタニアが立っていた。普段のボンテージ姿となり、長い銀髪を揺らしながら、体の調子を確かめている)   (2012/6/22 00:14:49)

シン♂インキュバス私は、タニア様に便利だと言っていただけるだけで十分です。(主の口から褒め言葉を聞くだけで誇らしい気分になる。そのまま、タニアが魔術を使うのを見守っていると、黒い霧の中から、タニアそっくりの少女が現れる。大きな胸は控えめどころか平坦になり、若々しい腰のクビレも目立たなくなっている。声も一音階高くなっているような気がする。そんな少女が自分の性的な部分を強調するボンテージを来ているのは、いたいけで、禁忌的な何かを感じてしまう。)タ…ニア、様。ですか?本当に?(背丈も縮んでいるため、主を見下ろす状態になりながら、間抜けな声で尋ねる。)   (2012/6/22 00:22:25)

タニア♀サキュバスあら、嬉しい事言ってくれるじゃない。 安心しなさい、貴方は私の一の騎士なのだから。(女性から少女へと変貌したタニアが、シンの発言に返答する。中々シュールな図である) ええ、退行の魔術よ。目標の時間を一時的に巻き戻す呪文なの。 今回は、私の肉体の時間を巻き戻したわ。 といっても、物理的に巻き戻すから、私がこの恰好の時は人間だったとしても、サキュバスのままなんだけどね。(年齢は若返るが、種族は変わらない、ということらしい。 ちなみに、いつサキュバスになったのかについては【秘密】の一点張りである) ……ねえ、シン?この姿の私を見てどう思う?(ベッドに寝そべり、シンに挑発的な視線を向けながら問いかけて)   (2012/6/22 00:27:09)

シン♂インキュバス…こんなことを言っていいのか…、その、凄く、可愛らしくて…(言葉よりも態度が雄弁に物語っている。前かがみになっているのは、主をのぞき込むためだけではない。股間のモノが、誘惑する少女に反応し、鎌首をもたげ始めている。チラチラと、健康的な肌や、柔らかそうなおなか、弾力のありそうな四肢。そして、禁忌的な美しさをもった秘密の部分。それらを盗み見て、目を血走らせてしまう。)   (2012/6/22 00:32:10)

タニア♀サキュバスうふふ、ありがとう♪ さて……ねえ、シン。この体を犯したくない?(ボンテージが中の肌が見える網ボンテージとなり、秘所を網の上からくぱぁ、と開いて誘惑する) その逸物を幼い秘所にブチ込んで、ヘコヘコと腰を振って、目の前のこの未発達な膣に精液ブチまけたくないの?(足をM字開脚にして、秘所を開いたままシンを誘惑する。その顔には、まさしくタニアらしいサディストの笑みを浮かべ)   (2012/6/22 00:36:04)

シン♂インキュバス幼い少女が、嗜虐的な笑みを浮かべ、隠語で挑発してくる。その倒錯的な状況に酔い、ハア、ハア、と息が荒くなっていく。股間の膨らみを隠すことをやめ、ベッドに音を立てて上がり、タニアにおおい被さろうとする。)タニア様…犯したい、です。小さなタニア様を、汚したい。私のモノをタニア様に入れて、種付けしたい、です…(血走った目で、メイド服を脱ぐのも忘れ、タニアを押し倒しているような体勢のまま、欲望を吐き出していく。スカートの中で逸物が大きなテントを張り、それがヒク、ヒク、と周期的に跳ね、興奮を物語っている。)   (2012/6/22 00:43:32)

タニア♀サキュバス……あら、そう。(にやり、と笑ってシンの首に手を回し、向かい合う格好で抱きしめて) なら、しばらくの間私の体を使わせてあげるわ……それが幸福かどうかは別だけどね。(シンの目の前で、タニアの網ボンテージが霞となって消えた。そして、耳元で一言…) ……『抑制』解除。(と呟くのと同時に、シンの体に抑え込まれていた性欲や快感が復活する。この前の解放でもアレだったのだ。今解放したら……)   (2012/6/22 00:47:04)

シン♂インキュバスうあ・・・あ、あああああ…(目の前が真っ赤になる。頭が熱くなる。股間が熱くなる。本能だけの獣になり、目の前の少女をめちゃくちゃにしてしまいたい。主であるのに、と思ったのも一瞬、押さえつけられ続けた欲望を止めることはできず、タニアの両足首をつかみ、まんぐり返しの姿勢を無理やりにとらせ、血走った眼で股間を見つめる。)はぁ・・タニア様、タニア様…んじゅううう…(口づけ、舐め、すする。まるで樹液を虫がすするために張り付くように、夢中になって湧き出る液体を飲み下す。)   (2012/6/22 00:55:06)

タニア♀サキュバスひゃっ……もう、せっかちね。(自らの股間に顔をうずめるシンを見て、さーて、後でどんなお仕置きを…と考えたが、元々自分が許可したことなのでオシオキは取りやめとなった) うふふ……ほら、もうこんなにトロトロになってるのよ?貴方のソレも、簡単に受け入れられるわ。(シンの頭をなでながら、蕩けた秘所をなめさせる。すでに発情しきった雌のソレは、入れれば確実に天国を見せてくれるだろう) さあ……お互い楽しみましょう?   (2012/6/22 00:58:20)

シン♂インキュバスハッ…ハッ…タニア様…いいんですね。犯しますよ…こんなに小さいのに、こんなにいやらしくとろけて…ああ、もう、だめです…我慢できません。(スカートを脱ぎ捨て、ショーツの中から飛び出ている逸物を、ショーツを引き下ろして取り出し、タニアの無毛の割れ目にあてがい…一気に、全体重をかけて押し込んだ。)うあ…あぁあああ…(体格が小さくなったために、当然せまく、きつい。しかし、内部は少女のものとは思えないほどに熟しており、雄をくわえこみ、奥へ奥へと飲み込んで行く。思わずタニアを抱きしめ、唇を奪い、舌を差し入れ口腔内を犯し、全身余すところなく密着して、自分の熱を相手に移すように、がむしゃらな性交を初めて行く。軽いタニアの身体をだき寄せ、対面座位の姿勢になると、タニアを抱きしめたまま、全身を揺らして、肉棒で子宮を叩き、抉り、刺激していく。)タニッアッ様…すご、気持ちいい、です!これッああ、あのタニア様が、私の腕の中に…ああ…(愛する人を包み込み、己のものにしたような錯覚は、オスにこれ以上ない興奮を与え、肉棒が更に硬さと大きさを増していく。)   (2012/6/22 01:05:45)

シン♂インキュバス【すみません。すごく興奮するシチュですが、眠気が強くなってきました…】   (2012/6/22 01:10:27)

タニア♀サキュバス【と、私も丁度眠気が……、次のロルが完成間近なので、それだけ投下してから中断してもよろしいですか?】   (2012/6/22 01:11:05)

シン♂インキュバス【はい。大丈夫です。】   (2012/6/22 01:11:15)

タニア♀サキュバスええ、いいわよ?さあ……来なさい。(自分の膣の中に、シンの逸物を受け入れる。膣内はいつものタニアの膣をキツくした状態であり、サキュバス特有の名器であった) ウフフ、可愛い声。 んっ……。(唇を奪われると素直にそれに応じ、蹂躙しようとした舌はこちらからも絡めることで蹂躙し返す。意外と負けず嫌いなのだ。 膣内にピストンされている逸物は、少女とは思えない膣により搾り取られて) あら、そう? ……フフ、今は自由に犯していいのよ?さあ、私の体に溺れなさい。(犯しているのはシン、押し倒しているのもシン、なのに、優位なのはタニア……変わった状態である)   (2012/6/22 01:12:18)

タニア♀サキュバス【と、では続きはまた明日でもよろしいですか?】   (2012/6/22 01:12:27)

シン♂インキュバス【はい。よろしくお願いします。精飲シチュで勃起してしまうとは思いませんでした。タニア様の言葉を見たら、勝手にムクムク大きくなって…】   (2012/6/22 01:13:54)

タニア♀サキュバス【では、明日も九時ごろに来ますねー。 …次は自分の射精した精液舐めてもらうのも面白そうですねぇ。 あ、聞き忘れてましたが例の下着は履いたままですか?】   (2012/6/22 01:15:14)

シン♂インキュバス【それで興奮してしまうようになったら、もう戻れなさそうです… 下着は履いたままですよ】   (2012/6/22 01:22:55)

タニア♀サキュバス【へぇ、戻る気があるんですか? ふーん……ちなみに、今回はちゃんと約束守りました?】   (2012/6/22 01:24:09)

シン♂インキュバス【すみません。ほんとは期待しました。戻れないとこまで堕とされるって、期待してドキドキしてました… ロル内でイった時だけイッて、あとは我慢、ですよね。はい。ちゃんと、守っています。】   (2012/6/22 01:25:39)

タニア♀サキュバス【まあ、戻れなくなっても私は別にいいんですけどね。それはそれで楽しめますし。 守ってくれてありがとうございます。では、明日のロルまでまだ下着はそのままでお願いしますね?】   (2012/6/22 01:27:14)

シン♂インキュバス【はい。わかりました。肌触りがいつもと違うから、誰かにお尻を撫でられているような感じがして、変になるんです…コレ】   (2012/6/22 01:28:31)

タニア♀サキュバス【なら、明日までまたその感触を楽しんでいてくださいね。 …と、そろそろ時間も時間ですし、一足先に失礼します。おやすみなさい】   (2012/6/22 01:29:32)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/6/22 01:29:36)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/22 01:29:44)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/22 20:51:48)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/22 20:56:15)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2012/6/22 20:56:26)

シン♂インキュバス【こんばんは。お待ちしてました。】   (2012/6/22 20:56:35)

タニア♀サキュバス【少し待たせちゃいましたね、すいません。 再開ロルはシンさんからですね】   (2012/6/22 20:58:09)

シン♂インキュバス【はい。もう、一日中ムラムラしっぱなしでした…よろしくお願いします。】   (2012/6/22 20:59:29)

タニア♀サキュバス【これで前みたいに焦らしたら面白くなりそうですねぇ。 では、再開ロルに合わせますねー】   (2012/6/22 21:00:17)

シン♂インキュバス【…ちゃんと逝かせて下さい、ね?では、進めます】   (2012/6/22 21:01:19)

シン♂インキュバスああっ!タニア様!タニア様!タニア様!(タニアを抱きかかえ、腰を渾身の力で突き上げる。お尻を鷲掴みにして引きよせ、もみこみ、時折すぼまりに指を這わせていく。唇から口を離し、舌を頬から耳へ這わせていき、まるで犬がじゃれるように甘噛み。耳、首筋、肩、タニアの味と感触を確かめるように、見える範囲全てに歯を当てていく。)タニア、さま・・・も、もう…もう…(目をつむり、タニアを抱きしめる力が強まる。タニアに飲み込まれた陰茎が、膨らみ、大きさを増していく…限界が近い。そこまで上り詰めようと、女装少年は必死になって腰をふるっていく)   (2012/6/22 21:06:34)

タニア♀サキュバスんんっ…うふふ、まるで盛りの付いた犬みたいねぇ。(シンの背中に手を回し、両足でシンの腰をホールドしてさらに奥へと逸物を招き入れる) うふふ、やーねぇ、キスマークがついちゃうじゃない。(からかうようにそう言いながら、じゃれてくるシンを受け入れ、甘噛みを拒否するようなそぶりは見せない) ええ、いいわよ……これはご褒美なんだから、好きなだけイきなさい? ……でも、射精したら私が満足するまで相手してもらうからね?(普段のシンへの調教では、タニアと直接交わる比率は少ない。 なぜなら、サキュバスの性欲はインキュバスのそれを超える事が多く、インキュバスとしては若いシンとベテランのタニアとではさらに差も開く。 もし、本気でタニアがシンと性行為をした場合、シンが枯れ果てるまで終わらないだろう)   (2012/6/22 21:11:01)

シン♂インキュバスはっはい!イキます!タニア様の中で!射精します!タニア様が満たされるまで、いつまでもお相手いたしますから!(普段ならここで『待て』をされる。限界まで耐え、勝手に射精せずに限界を伝えたのは、主の命令なしに果てることが許されないことだと身体に染み付いてしまっているから。しかし、今回はすんなりと許可をもらい、歓喜に表情を崩して、肉のぶつかり合う音を部屋に響かせる。)ああぁ…い、イキます…タニア様…タニア様…タニアさまぁあああああああ!!(愛と忠誠を誓った主の名を連呼しながら、一際強く、タニアの子宮をノックして、人間ならばそのまま骨を砕いてしまいかねない力で抱きしめる。全身を密着させ、もっとも密着している部分の先端から、脈動とともに熱く青臭い白濁液が吹き出す。タニアの膣内に注がれたソレはあっさりタニアの容量を越え、二人の結合部を白く白く染めていく。)   (2012/6/22 21:19:07)

タニア♀サキュバス……へぇー。なら、私が満足するまで、たっぷり相手してもらうわ。(激しさを増す性行為による快感を享受しながら、目の前にいるシンに妖しい視線を向ける。 ……本当に枯れ果てるかもしれない) さあ、たっぷり射精してちょうだい。私が満足するまでね!(シンの腰を両足でホールドすることで、子宮口でしっかりと精液を受け止める。一度膣に入った精液からは精気を吸い上げ、タニアの体に魔力が満ちていく) ンンンンンンアアァアッ!!(射精とともに、ビクンとタニアの体が跳ねる。同時に膣の締まりが増し、シンの逸物をさらに締めつける) ……はぁー、中々激しくイっちゃったわ。 でも、まだ終わりじゃないわよ?(締まりを増した膣を使い、腰を振ることでシンの逸物を扱き始める。さらに、右手はシンのアナルの周りをゆっくりと撫でて)   (2012/6/22 21:25:32)

シン♂インキュバスあ、あぁぁああ…(別の生き物のように蠕動をして体液を絞りとってくる生殖器に、ため息に似た喘ぎを漏らす。絶頂から下降すると、少し身体のこわばりが解ける。しかしそれを許さないとばかりに、目の前の少女は腰を動かし、自分自身を追い立てていく。後ろのすぼまりまで撫でられ、完全に攻守が逆転して、いつもするようにすがりつく思いでタニアを抱きしめ、快楽に染まった艶っぽい声を漏らす。)ぅあっ!ああ…タニア様…ぁ…そ、そこは…ひぅっ!ひいん!ああ!イったばかりで、敏感なんです!激しくしないで!   (2012/6/22 21:33:40)

タニア♀サキュバスほぉーら、最高の気分でしょ?人間の膣なんかとは比べ物にならないんだから。 ……とりあえず、ただの人間相手じゃ満足できなくなるぐらいに犯してあげるわ。(シンを抱きしめたまま、左足でベッドを蹴って体を回転させ、上下を入れ替える。仰向けになったシンと、それを上からホールドするタニア、という図になって) ダメよ、私が満足するまで離さないわ。 さあ、何回目まで正気でいられるかしらねぇ。普通の人間なら十回もすれば気が狂ってるけど。(右手の指がシンのアナルに挿入され、前立腺を刺激することで無理やり勃起させる。さらに、シンの腰を両足でホールドした状態で腰を振り、竿は膣肉で、亀頭は子宮まで使って扱き続ける)   (2012/6/22 21:37:55)

シン♂インキュバスうあっ(どっかりと上にタニアの体重を感じて、いつもの体勢。自分が天を仰ぎ、主は地を見下ろす。その状況が自分の立場をよく表している。)じゅっ・・・!?(今の宣言は、十回以上スルつもりだということではないか。戦慄した。そんな回数は経験したことがない。果たして本当に正気でいられるのか。恐ろしくて堪らない。なのに、口元はひきつった笑みを浮かべてしまっている。そのまま前立腺をコリコリと弄ばれ、腰に痛いくらいの強制的な快楽が迸る。シーツをにぎりしめ、絶頂後の敏感な肉体を押さえ込むことしか、今のシンにはできなかった。)ひぐっ!…うあああ!タニア、さ、まぁ…!ひ、ひ、ふ、ん…   (2012/6/22 21:48:08)

タニア♀サキュバスさあ、我慢しちゃダメよ?我慢なんかしたら、魔術で強制的にイかせるからね?(シンの首筋に舌を這わせ、そのままゆっくりと舌を移動させ、シンの乳首をチロチロと舐めて) ほーら、こうするとたまらなく気持ちいいでしょう?時間をかけて開発したものねぇ。(指が二本、三本と次々に増え、そのどれもが卓越した技術で前立腺を責め上げている) ほら、見てみなさい。貴方幼子にアナルを掘られて、幼子に犯されて、こんなに興奮してるのよ?(腰を回すように上下させて、亀頭を肉ヒダがまんべんなく刺激する。シンの腰の上では、少女姿のタニアがシンに抱きついて腰を振っているのだ)   (2012/6/22 21:52:00)

シン♂インキュバスひっ…す、すみませっあああ!乳首、乳首だめですう!(魔術で強制的な絶頂…想像するだけで恐ろしいが、きっと目の前の主は、このままだと本気でそれを実行するだろう。体から力を抜き、タニアに何もかもを預けてしまう。乳首を舐められれば、そこがまるで女のように尖り、後ろの穴を指で犯されると、そこから熱い感覚が脳まで響く。その快楽を与えているのが、小さな少女だという異常な状況に、混乱したまま流されていく。)ち、ちが…タニア様だから、女の子だからじゃなくて…ああ、今の姿が嫌いというわけでは、ああ、あはあああ!   (2012/6/22 21:59:44)

タニア♀サキュバスダメって言われると犯したくなるのよねぇ。人間だってそうでしょう?(乳首をなめた後、赤ん坊のように乳霖に吸いついて吸い上げ、さらに歯を立てて甘噛みする。 左手はもう片方の乳首に伸び、爪を利用して乳首をつねり上げて)  難しい事をごちゃごちゃ考えるより、一回でも多く腰を振って、一秒でも早く射精しなさい。 ほら、こうして上げるか、らっ!!(ゴリュッ、という音とともに、右手が手首までシンのアナルに挿入される。そのまま五本の指がうごめき、シンのアナルを蹂躙する。 膣はまるで生き物のようにうねり、振られる腰と連動してシンの逸物を吸い上げる)   (2012/6/22 22:03:22)

シン♂インキュバスひっひぃいいあああ!ご、ごめんなさい、ごめんなさいい!ああ、ああはああん!(叱られて謝るのが癖になってしまっており、いつもの慣れ親しんだ状況に、身体が反応してしまう。アナルを完全に拡張させられ、前も後ろも犯されながら、ただただ悲鳴にも似た喘ぎをこぼし、本能のまま腰を突き上げる。)ひん!はひ、ひい!タニア様!タニ、あ、さまああ!   (2012/6/22 22:19:41)

シン♂インキュバス【すみません…イけない、です・・・】   (2012/6/22 22:19:55)

タニア♀サキュバス【んー、困りましたねぇ。 では、ちょっと趣向を変えて、また焦らす方向で行ってみますか】   (2012/6/22 22:20:47)

タニア♀サキュバス【…んー、やっぱり少し責めてみますかね。 あ、キツくても自慰は止めないで下さいよ?努力はしないといけませんからね】   (2012/6/22 22:21:43)

シン♂インキュバス【気遣いありがとうございます…すみません】   (2012/6/22 22:21:48)

シン♂インキュバス【うあ…は、はい…がんばります…】   (2012/6/22 22:22:06)

タニア♀サキュバス……あら、おかしいわね。まさかとは思うけど、もう枯れたのかしら?(確かに、先程の射精は激しかった。インキュバスとはいえ、多少の回復時間が必要になるだろう。 しかし、タニアは不機嫌だ。 腕をアナルから引き抜き、膣から逸物を抜く) ……シン?私が満足するまで出来ると言った割に、一度射精するだけで果てるなんて……使えないわね、この早漏、種無し。(シンの前で立ちあがって、思いっきり足を振りかぶると、シンの逸物に向けて強烈な蹴りを放った) ほら、そんな種無しチンポでも、こうやって刺激を与えてあげれば少しはマシになるかしらねぇ。アハハッ!   (2012/6/22 22:24:57)

シン♂インキュバスああ、も、申し訳ありませ…あぐぁ!!(脳天まで響くような蹴りを入れられると、悶絶して大口を開け、ぱくぱくと声にならない声を上げる。それが落ち着くと、耳に届く罵声に身体が反応し、陰茎が少し大きさと硬さを増した。)も、もうしわけ、ふぁ…あ、あぁ…んん…んあぁああ・・・(戸惑うような、嬉しがるような微妙な表情でタニアを見上げる。冷たく、厳しい目付きで見下ろしてくる主に、自然と胸が高鳴る。)   (2012/6/22 22:39:17)

タニア♀サキュバス……なに?罵倒されて勃起してるの? この変態マゾヒスト。何一つ誇りが無いのかしら。(振り上げた足が、シンの逸物に向けて再度振り下ろされる。足の裏が逸物を何度も踏みつけ、グリグリと押しつぶす) こんな種無し変態チンポを持ってるインキュバスの風上にもおけないようなマゾヒストには、キツーいオシオキが必要ねぇ。(ガッ!と最後に逸物へ前蹴りを入れてから、シンの逸物から足を離して) 四つん這いになって足を開きなさい、今すぐに。(冷たい声のまま、シンに命令する)   (2012/6/22 22:42:45)

シン♂インキュバスあぎっ!ぐぃっ!んぎいっ!(常人なら気を失ってしまうような蹴りの連発。悶絶しながら、それでも股間の逸物は萎えない。むしろ、硬さをまして行き、合わせて浴びせられる罵声に、ゾクゾクと背筋を震わせる。内蔵を直接攻撃され、息も絶え絶えだが、二度も主の機嫌を損ねたら何をされるかわからない。よろよろと起き上がり、四つん這いに姿勢で、身体で台形をつくるように足を開く。)は、はひ…あぁぅ…   (2012/6/22 22:52:15)

タニア♀サキュバス……本当に変態ね。救いようがないわ。(四つん這いになって、蹴りによってさらに逸物を固くさせるシンを見ながら、蔑むような視線を向けて) そんな貴方には、私の膣を使わせるのはもったいないわね。 ……せっかくメイドの恰好をしてるんだし、こっちで責めてあげましょう。それも、徹底的に。 『両性』『肥大』『硬化』『変形』(タニアの股間に、以前にもシンを犯した男性器が出現する。さらに魔術により肥大化し、人間では考えられないサイズとなる。オマケに硬度までアップして、シンのアナルに最も適した形へと変形した) ……さあ、覚悟はいいかしら? 貴方が女の子になりたいと思うほど犯してあげるわ。(シンのアナルに、化け物じみた逸物が押し当てられる。どう考えても挿入されたら無事では済まない。 体も、心も)   (2012/6/22 22:57:44)

シン♂インキュバスあ…(押し当てられる熱さ。背後に感じる圧倒的な存在感。犯される。壊される。ダメになる。おかしくなる。狂わされる。あらゆる悲観と破滅の言葉が頭をよぎるのに、肉棒はまるでそれを期待するように脈打ち、自分からも腰をタニアに押し付けてしまう。)………してください(ポツリとつぶやく。聞こえるか聞こえないかの小さな声で、しかし、確かに、今自分は、背後の幼女に、犯されることを望んでいる。それを自分の言葉で自覚して、後ろの穴がヒクつく。)   (2012/6/22 23:04:24)

タニア♀サキュバス……んー?私って大雑把だから、小さい物とかくだらない物とかどうでもいい物って見過ごしちゃうし聞き逃しちゃうのよねぇ。(押し付けられたシンの腰をりょうてでがっちりとつかみ、ヒクつくアナルにはその剛直をすりつけながら、少女の声でシンに問いかける) ……ねぇ、シン。貴方は今なんて言ったのかしら?さあ、大きな声で言ってみなさいな。(シンのアナルに逸物をすりつけながら、タニアがわざとらしく問いかける。 この逸物でシンを犯し、壊し、狂わせ、作り変えるのを想像すると、その剛直はより一層張りつめて)   (2012/6/22 23:07:48)

シン♂インキュバスうう・・・犯して、犯してください!(聞こえていてわざと言っているのも、きっとこんな反応を返されるのも分かっていた。それでも、きっと、そうなるのを期待していたのだろう。想像通りの返しをされて、もう一度大きな声で、請い願う)タニア様のその、くるってしまいそうな位に大きなチンポで、主を満足させることもできないで叱られて興奮してる駄目なメイドを、犯してください!(被虐心たっぷりに、ぐりぐりとお尻を逸物におしつけ、主の手で壊されることえおただただ、おねだりを繰り返した。)   (2012/6/22 23:15:27)

タニア♀サキュバス……えぇ、いいでしょう。貴方みたいなダメチンポのインキュバスは、せめてこっちの穴で主人を満足させないとねぇ!!(タニアの剛直が、容赦なくシンのアナルを貫いた。いままでのどの拡張調教よりも太いソレが、シンの腸壁を限界以上まで押し広げながらアナルを蹂躙する。しかし、いままでの調教とインキュバスの頑丈さにより、腸内の怪我などは無い。ただ、圧倒的な圧力と快感が、シンの脳へと直撃する) アハハハッ!やっぱりシンのアナルは名器だわ!そんな早漏種無しダメチンポなんかより、こっちのほうがずっと楽しめるわ!!(腰を引き、再び最奥へと剛直が進撃する。シンの内臓を押し上げ、腸壁を抉り取り、脳まで直接快楽を押し込みながら、何度もピストンしてアナルを味わっている)   (2012/6/22 23:19:54)

シン♂インキュバスあ”!あがあぁああ!(突き抜ける衝撃。快楽と呼ぶには強烈すぎるそれは、まずシンの肉体を壊していく。そんな凶暴な、暴力的な行為にも、粘膜を擦り合わせる刺激を快感として受け取り、アナルがタニアの陰茎を掴んでいく。)ひっ!ぎっ!あ”っ!うあ”!た、にあ、さまああ!ひぃん!ひ!は、く、あああ・・・!   (2012/6/22 23:30:08)

タニア♀サキュバスほら!もっと締めつけなさい!その分だけこうやって突いてあげるから!(タニアの逸物がシンのアナルを何度も抉り、腸壁を削り取り、さらに前立腺をカリが押し上げ、刺激する。人間では絶対に味わえない快感である) そら、こうやって犯されて、蹂躙されて、屈服して、心まで女の子にしてあげる!!(『肥大』の魔術を重ねがけする。それにより逸物がさらに肥大化し、シンの腸壁をより一層押し上げる)   (2012/6/22 23:33:32)

シン♂インキュバスは、はいい!(必死になって、腰に力を入れて締め付ける。体中に力を込めて、シーツを握り締め、額から玉の汗を流し、顔をふりたくって、ただただ犯される。人権などない。尊厳もない。犯されて、壊されるために居る。そんな感情が渦巻き、脳を犯していく。)して!犯して!蹂躙して!女の子にしてえええ!あ、あああ・・・・ふああああああん!!(こんなに気持ちいいなら、もう男でなくてもいい。心からそう思ってしまう。四つん這いで交尾を強請る牝犬そのものの状態で、体中を伸ばし、震わせ、唯一の男の部分から、白濁がベッドシーツに叩きつけられる。)   (2012/6/22 23:40:39)

シン♂インキュバス【…イけました…犯される方が、興奮します…】   (2012/6/22 23:46:51)

タニア♀サキュバスんんっ!そうよ、それでいいのよ! 貴方は私の下僕、私の玩具、だったら私を楽しませなさい!!(ヒュッ、と手が振りかぶられ、シンの尻を勢いよくビンタで叩く。まるで躾のなっていない獣を甚振るように、犯しながら痛めつける) そうよ、これから貴方は男のまま女の子になるの。エサのためなら時には浅ましく腰を振って精液を啜り、時には無理やり女を押し倒して犯す、そんな誇りも人格も捨てた、ただの浅ましい畜生に堕ちなさい!そして、私を楽しませるためだけにその命を使いなさい、この盛りきった雌犬ッ!!(タニアが変化の魔術を解除し、その体が大人の体へと戻る。 ……それに合わせ、タニアの逸物は先程の『子供サイズ』から、もはやオスのオークやオーガに匹敵する大きさとなり、シンの内臓を押し上げながらさらに犯す) まだよ、なんどでもイカせてあげる!貴方が壊れるまでね!   (2012/6/22 23:48:22)

タニア♀サキュバス【やっぱりシンさんはマゾヒストでしたねぇ。まあ、いまさら確認するようなことではないですけど。 なら、まだまだイケますよね?】   (2012/6/22 23:48:56)

シン♂インキュバスはい!はひいい!ひいいん!(尻に響く痛みと、破裂音。主が自分を痛めつけている。なのに、まるでそれを受け入れるように締め付けは強くなる。声に艶が混じる。表情が蕩ける。もはや自分の足ほどの太さではないかと思えるモノを突っ込まれ、身体の内部を削り取られる破滅的な快楽を味わう。背後の気配が、大きくなり、いつもの女主人が自分を抱いているという状況に興奮が高まる。)はい!はい!私は、タニア様のために存在する雌犬ですう!壊して、めちゃくちゃにしてええええ!!   (2012/6/23 00:00:52)

タニア♀サキュバスアハハハハッ!さっきまでのつまらないセックスよりよっぽど刺激的よ、シン!貴方が女の子として生まれてきたら、上質のサキュバスになったでしょうねぇ!(シンの両足を両手で持ち上げ、持ち上げた状態で上下に腰を振り、先ほどよりも激しく、奥へと何度も突き上げる、持ち上げた手をシンの胴に回して抱き寄せると、耳元に口を寄せて) ……さあ、貴方は人を捨てて淫魔になり、今男としてのプライドも捨てて雌犬に堕ちるわ。 ……久々の堕落の快感、たっぷりと味わいながら堕ちなさいっ!(ドスン、という擬音が聞こえるほどの突き上げだった。タニアが両手でシンを舌に押し付け、同時に腰を押し出して剛直で突き上げたのだ。まさに体の中を貫かれるという状態で、タニアの逸物が震え) んんっ、くうぅっ!!アアァアアアァッ!!!(獣のような嬌声と共に、シンのアナルの最奥でタニアの逸物から精液がほとばしる。その量は先程のシンの射精を超え、シンのアナルから逆流し、滝のようにベッドのシーツを汚す)   (2012/6/23 00:08:12)

シン♂インキュバスひ!ひぃ!ひん!あう!うあ!あはっ!ああ”!(突き上げに合わせて、甲高い嬌声を、恥ずかしげもなく上げる。タニアの腰の動きに合わせて、自分でも腰を振り、狂気のようなモノで快楽のポイントをこすろうとする。耳元で囁かれる言葉、堕落。あのときの自分が作り替えられるような薄暗い高揚感を、再び感じて、肩を震わせ、次の瞬間、腸内で熱さが爆発する。液体がひだに隙間なく打ち付けられ、充足感と、背徳感、羞恥心、様々がない交ぜになって、シンを狂わせる。)ひいいいいいいいい!!(もう液体は出ないが、肉棒はビクビク震え、体中を緊張させて、ひときわ大きな強制をあげる。目をつむると、視界に星がきらめく。結合部の熱さとぬめりが、身体に吸い込まれていくような感覚に、心を奪われる。)   (2012/6/23 00:16:34)

タニア♀サキュバス……んー、はぁ……さいっこう。(ゆっくりとシンのアナルから逸物を引き抜き、シンをベットに投げだす。溢れだした精液が水たまりとなり、その上にシンが放り投げられ) うふふ、最高の使い心地だったわよ、シン。まるで女の子みたいに喘いじゃって……久々に本気でイっちゃったじゃない。(何度もイっているわけではないので足取りはしっかりしているが、頬は上気し、額には汗が浮かんでいる) ……さ、後片付けをしないとね。(体液でぐちゃぐちゃになったシーツとお互いの体を見てから、そう呟いて)   (2012/6/23 00:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/6/23 00:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2012/6/23 00:40:09)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/23 00:41:55)

タニア♀サキュバス【あれ、シンさん寝堕ちですかね? とりあえず、明日の九時ごろまた来てみますねー】   (2012/6/23 00:42:29)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/6/23 00:42:32)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2012/6/23 17:59:01)

シン【タニア様、ね落ちしてしまい、申し訳ありません。今日と明日は、夜に来るのは難しいです。重ねて、すみません】   (2012/6/23 18:00:20)

おしらせシンさんが退室しました。  (2012/6/23 18:00:24)

おしらせ乙葉♀妖狐さんが入室しました♪  (2012/6/24 09:06:07)

乙葉♀妖狐【朝から待機~。狐以外でも仰っていただければ…】   (2012/6/24 09:08:31)

乙葉♀妖狐ふぅん……魔物敵対地域への狐火派遣ねぇ(赤銅色の髪と自慢の尻尾を撫でながら、書簡に目を通す。まだ3尾の自分には関係ないだろう。というか、実際には妖狐派遣だしーと唇を尖らせ、するすると書簡を仕舞う。スリットが深いチャイナドレスに身を包みニーソックスをすり上げて、ハイヒールを履いて)さーてと、だーりんを追いかけますか♪【押しかけ嫁っぽく。基本いちゃ甘で】   (2012/6/24 09:29:28)

おしらせサイト♂さんが入室しました♪  (2012/6/24 09:33:44)

サイト♂【おはよう】   (2012/6/24 09:34:15)

おしらせサイト♂さんが退室しました。  (2012/6/24 09:37:35)

乙葉♀妖狐【おはようございます?】   (2012/6/24 09:41:33)

おしらせディン♂18剣士さんが入室しました♪  (2012/6/24 09:42:50)

ディン♂18剣士【おはようございます。】   (2012/6/24 09:43:06)

乙葉♀妖狐【おはようございます】   (2012/6/24 09:46:53)

ディン♂18剣士【初めましてですね、宜しくお願いします】   (2012/6/24 09:47:29)

乙葉♀妖狐【初めまして。攻めっていうか、襲い受けちっくになりますけれど、それでもよろしければ】   (2012/6/24 09:49:32)

ディン♂18剣士【もちろんです、ぐいぐい迫って来てくれれば嬉しいです。下記の続きからですか?】   (2012/6/24 09:50:39)

乙葉♀妖狐【そうですねぇ、続きでも、ディンさんがお好きな開始ロルでも。……下のは何か書かないと入ってくれないだろうなぁって感じのなんでw】   (2012/6/24 09:56:16)

ディン♂18剣士【わかりました、では改めて此方から始めましょうか?】   (2012/6/24 09:57:16)

乙葉♀妖狐【お願いします】   (2012/6/24 09:59:04)

おしらせミリア♀クノイチさんが入室しました♪  (2012/6/24 10:00:04)

ディン♂18剣士【では書き出しますね】   (2012/6/24 10:00:06)

ディン♂18剣士【おはようございます】   (2012/6/24 10:00:16)

ミリア♀クノイチ【お邪魔してもいいでしょうか?】   (2012/6/24 10:00:21)

ミリア♀クノイチ【おはようございます】   (2012/6/24 10:00:28)

乙葉♀妖狐【初対面(運命のダーリン探し中)でも、乙葉が一目ぼれして追い回していても、既にラブラブでもー】   (2012/6/24 10:00:34)

乙葉♀妖狐【おはようございます。…ディンさんの取り合いですか?w】   (2012/6/24 10:01:13)

ディン♂18剣士【二番目で良いでしょうか?】   (2012/6/24 10:01:14)

ミリア♀クノイチ【取り合いですかねぇ?www二番目とは?】   (2012/6/24 10:01:42)

ディン♂18剣士【三人で取り合いシチュですか?あ、乙葉さんへの回答ですミリアさん】   (2012/6/24 10:02:23)

乙葉♀妖狐【乙葉が一目ぼれしてディンさんを追い回しているってことですね。OKです。 へっぽこ狐なので手練なクノイチさんには負けそう(あわわ)ディンさんにまかせます!】   (2012/6/24 10:03:48)

ミリア♀クノイチ【取り合いもいいですけどー・・・・乙葉さんに着いて行って~っていうのはどうですか?】   (2012/6/24 10:04:29)

ディン♂18剣士【ついて行って、と言うと?】   (2012/6/24 10:06:31)

ミリア♀クノイチ【着いて行って手ほどきみたいな?感じでしょうか・・・それかー・・・ディンさんのハーレム体験の二択ですねww】   (2012/6/24 10:07:24)

乙葉♀妖狐【うーーん、それはいやかな。狐は自分の魔力を充てていればそのうち堕ちる&逃げるダーリンも可愛いよね♥ くらいなお調子者なイメージなので】   (2012/6/24 10:08:37)

ミリア♀クノイチ【うーん・・・ディンさん・・何か案はありますか?】   (2012/6/24 10:09:56)

乙葉♀妖狐【というわけで、ミリアさんごめんなさいで】   (2012/6/24 10:10:43)

ディン♂18剣士【んー、そうですね…取り合いのドロドロしたのも少し苦手な所もありますから、三人では難しそうです…】   (2012/6/24 10:11:47)

ミリア♀クノイチ【わかりました。こちらも用事が出来たので失礼します><また午後来ますのでっ】   (2012/6/24 10:12:18)

おしらせミリア♀クノイチさんが退室しました。  (2012/6/24 10:12:21)

乙葉♀妖狐【ごめんなさい。&いってらっしゃい(ふりふり】   (2012/6/24 10:12:39)

ディン♂18剣士【同じくごめんなさい、また会えたらそのときにお願いします】   (2012/6/24 10:13:52)

ディン♂18剣士【では乙葉さん開始しましょうか】   (2012/6/24 10:14:09)

乙葉♀妖狐【はい。よろしくお願いします】   (2012/6/24 10:16:22)

ディン♂18剣士【じゃあ改めて書き出します】   (2012/6/24 10:16:49)

ディン♂18剣士さて…と、今日も狩りに行くか。(まだ早朝、窓から優しい光が差し込む寝室で目が覚めた俺は、身支度と朝食を済ませると愛用の剣を持ち、近くの森へと出かける)   (2012/6/24 10:18:28)

乙葉♀妖狐はぁ~い、お・は・よ♪(森の入口で待ち構えていた赤狐。にっこりと手を振りながら近寄り、少し背伸びをして軽く唇を奪おうとする。狩りへの同行にはかなり相応しくない赤の衣装、男が気にしようが気にしまいが全く関係ないというように)今日はねぇ、ホルスタインのチーズが手に入ったからサンドイッチをつくってみたの(狩りっつーか、ピクニックデート気分の狐である)   (2012/6/24 10:23:19)

ディン♂18剣士…またお前か…(目の前に現れたのは、最近よく俺に着いてくる妖狐、その妖狐がいきなり唇を奪おうとすれば、片手で頭を押さえつけて阻止する)チーズ?悪いな、朝食はもう済ませた。(ピクニックとは思ってないので、森の中でのんびり昼食を取る気はないらしく、そのまま森のなかへ進もうとする)   (2012/6/24 10:25:52)

乙葉♀妖狐ひゃん、もー、照れ屋なんだから(頭を押さえつけられ、キスを阻止されたのに拗ねて前髪を直す。狐としてはもちろんサンドイッチは昼食にと作ったモノだったのに朝食といわれ、ぽっと顔を赤くさせて)じゃあ、明日は朝食を作りに行ってあげるね(どーしてそうなる。三段論法以上の乙女的飛躍思考をさせながら、隣に寄りそうようにしながら歩いて行く)夏だとベリー系が美味しいよね、野生種はちょっと酸味強いけど、アルラウネの蜜と合わせると良いの。ハニービーのだと、ちょーっと強すぎるのよねぇ   (2012/6/24 10:32:01)

ディン♂18剣士うるさいな…(横にピッタリと張り付くように行動してくる相手に少し煩いなと思っていて)…妖狐の作った朝食か…(興味はある、だけど相手の事だ、おそらく作りすぎるか、味が極端になるか…その想像しかできない為に、クビを横に振る)…よく知ってるな?それ程この森を知り尽くしてる、と言うことか。(相手を嫌っているわけではない為、感心できる事には素直に褒める)   (2012/6/24 10:35:47)

乙葉♀妖狐妖狐じゃなくて、乙葉。本当に、ディンってば照れ屋さん(自分へ壁を作っているアピールも完全に無視している狐である。興味を示したように呟いた台詞に、三角の耳をぴくっと動かしてちゃんとキャッチ。その後の所作については、『照れ屋』さんだからとなかったことにしている)えー、ちょっと歩いただけだよ(褒められちゃった、と嬉しそうに頬を赤くしてニコニコと見上げる)   (2012/6/24 10:41:27)

ディン♂18剣士変わらないだろ、名前で呼ぶ必要あるか?(この会話の途中も相手の顔を見ずに目的地へと歩いていき、照れ屋と言われても表情は変えない)…そんなに嬉しいか?だいたい俺なんかに着いて来て、得もないだろうに(素っ気ない言葉だが、突き放そうとは思って無く、ピッタリと着いてくる事に疑問を抱いた為、そう聞いてみる)   (2012/6/24 10:44:58)

乙葉♀妖狐えー、わからないかなぁ。愛おしい雄の声で他でもない自分の名前を紡がれるのも、傍で匂いを嗅ぐのも―――(突き離されずにいる距離。ニコニコとしながらも、そっと手をとって指を絡めて)体温も、その脈動も、心地よくて、最上のものなのに(彼の指をぺろりと舐める。うっとりとしたような、けれどそれだけでは足りない。やや捕食者の目をしながら)んぅ…良い匂い。食べたいよ、ディンのこと、すっごく、食べたい……(愛おしそうに囁きながら、発情しているのか魔力をまき散らす。昼間の屋外だというのに、露骨に求愛するように見つめ、引き締まっている男の太ももを撫でる)   (2012/6/24 10:54:57)

ディン♂18剣士愛おしい?俺が?…っ(好意を持たれる感覚に慣れていないので、指を絡められただけでも密かにドキドキしてしまう。)っう…お前、何を…?(指を舐められ、不思議そうに相手を見つめる、その足はいつしか止まっていて)…は?食べたい?…お前肉食だったか?(食べられる、と言う事を捕食だと勘違いするようにウブだったようで、食べられまいと距離を撮ろうとする)   (2012/6/24 10:58:14)

乙葉♀妖狐うん、気付いていなかったの?(あんなにアピールしてたのに、と少し不満そうにしながらも脈打つ早さが増していることに満足しながら、手は離さずに)ディンと同じ雑食だよ。まぁ、お肉のほうが好きだけど……ディンのこと食べさせてくれるなら、お肉我慢出来るよ(お互いに意味を汲み取っていないまま、逃げる男をにじにじと追い詰めて)んぅ。そぉ、ディンのこと食べちゃいたいの。もぉ、ずっと、ずっと、ディンとエッチしたいの我慢してるんだよ(上目づかいで責めるように見上げながら、股間を撫で上げ、首筋をめろぉっと舐める)   (2012/6/24 11:05:00)

ディン♂18剣士っ…からかってるだけかとおもってたんだよ。(恥ずかしさからなのか、まだ相手を見ずに話してはいるが、胸の高鳴りはだんだん大きくなってきて)は…?俺を食べたら、我慢する…?(訳がわかっていないが、次に発する相手の言動にその意味をようやく理解して)…っなっ!?///ま、まてっ、そういう事をする為に俺を選んだのかっ?(いきなり首筋を舐められれば、嫌でも肩を震わせてしまって、ようやく相手を見る)   (2012/6/24 11:08:51)

乙葉♀妖狐んぅ、くちゅ……ぺろぉ…ぁ、ンゥ、ディンの匂い、良い匂い……(首筋を舐めながら、チャイナドレスで包まれている胸を押しつけながら脚を絡める。深くスリットが入っている為、太ももも露わになって)愛おしい雄を食べたいって、魔物娘の本能でしょ♪ディンが好きだから、そういうことしたいのぉ~~(股間を撫でていた手がベルトやボタンをはずし、前を緩めさせて)ふふ、ディンの、いやらしぃい匂い、してるよ(耳元で囁きながら下着の中に手をいれて直接肉棒に指を絡めて)   (2012/6/24 11:16:56)

ディン♂18剣士っ…くっ、う、こんな、とこで、やめろっ…//(首筋を愛おしそうに舐められて、胸も押し付けられると、少なからず興奮して、肉棒は徐々に硬くなってしまう)なっ…魔物娘…っ、お前が、そうだったなんて…(ようやく気がついたようで、でももう抵抗する事も出来ない)いう、なっ…んうっ//(肉棒に優しく指を絡められると、また肉棒が軽く震えてしまう)   (2012/6/24 11:20:00)

ディン♂18剣士【昼食取るので、次レス遅くなるかもです】   (2012/6/24 11:30:52)

乙葉♀妖狐こんなところじゃ、ダメ?じゃあ、ディンのお家でもしよーね(硬くなってくる肉棒に指を絡め、愛おしそうに扱きながらも此処ですることは決定のようだ。狐らしく耳も尻尾も出していたのに気づていなかった間抜…否、天然っぷりも可愛いと先走りを零す先端を指の腹で強くぐりぐりとしながら)ディンのおちんちん、硬くなって、涎こぼしちゃってる。ディンの、全部、みたいな……(そういうと、指を絡めていた手を解き、ジャケットも、シャツも脱がせて森の中で男を裸にさせて)はぁ、ぁんぅ、可愛い……好きよ、ディン……すごく、美味しそう…   (2012/6/24 11:31:03)

乙葉♀妖狐【はーい】   (2012/6/24 11:31:07)

ディン♂18剣士【このレス返して昼食取りにいきます】   (2012/6/24 11:31:45)

ディン♂18剣士っくぁ…や、めろっ…こんな事、どうしてっ(巧みな扱き方に身体は素直になってきて、気持ちよさに先走りをどんどん溢れさせてしまい、それがなおさら相手の興奮を高めてしまって)っあ…!やめろっ!そんな、ぬがせるなっ…//(なす術無く全裸にされれば、顔を背けてしまう)わ、わかった、から、家に、行かないか?(せめてでも、と思いそう提案する)   (2012/6/24 11:34:50)

乙葉♀妖狐イヤ♪こんな、ごちそうが目の前にあるのにぃ?(悪戯っぽくはしているが完全に捕食者だ。時折男があげる声に楽しそうにしながら、跪いて肉棒に口づける)んくちゅ、ちゅ……ちゅぱ、んぅ…ぁふ、んちゅ、じゅるぅ……(赤いぷっくりとした唇が肉棒を口に含み、舌を絡ませ、口をすぼめて締めつける。時折ちらっと男の様子をみたりしながら、狐のほうも発情したように呼吸を乱しまき散らす魔力がより濃くなる。傍にいる男には媚薬のスプレーを浴びさせているようなものだろう)はぁ、ぁ……おいしぃ、ディンのおちんちん、……んちゅぅ、はふ、んぅ、ねぇ♪ディンのせーえきみるく、乙葉のお口にちょーだぃ♪   (2012/6/24 11:42:59)

ディン♂18剣士っく…我慢してくれっ…//(もちろん、俺も我慢している、このままだと確実に出してしまうから…)な…んぁあっ!!や、めろおっ!///ぅあっ//(強力な魔力を浴び、感度が跳ね上がった肉棒をフェラされれば、先走りどころじゃすまなくなってくる)だ、めだっでるっ!ぅあ、あああっ!!///(森に響き渡る声を出しながら、びくびくと震えて濃い精液を相手の口に出してしまう)   (2012/6/24 12:00:23)

ディン♂18剣士【ただいま戻りましたー】   (2012/6/24 12:00:30)

乙葉♀妖狐【おかえりなさい】   (2012/6/24 12:07:29)

乙葉♀妖狐んくぅッ!!!(森の中に声を響かせながら、狐の口内に放射された白濁。喉をならし、嚥下させると嬉しそうに笑みを浮かべながら、肩口にあるホックをはずして、チャイナドレスから白い肌を露わにさせる)んぅ、ぁ、おぃしいのぉ…はぁんぅ、んちゅ、ちゅぅ~~~♪(残滓を吸い上げるようにしながら、更に又扱きあげ発情しきっている狐は我慢が効かない)こんなに、美味しいせーえきみるくお口にくれたら……こっちでも、欲しくなっちゃう♪(というかそっちが本命のエロ狐。ぷるんと大きな乳房と赤い尖端を露わにしながら、ぎゅぅっとその乳房に男の顔を抱き寄せて)ディン、座って♪   (2012/6/24 12:07:31)

ディン♂18剣士っはぁ…っはあっ…///(久しぶりの射精にやや放心状態になっていて、もう相手の魔力のせいで理性が大分やられていて)っああっ!も、もうやめっ…//(でも、こんなにしてくれる相手にだんだん好意が芽生えてきていて)なっ…//す、座る、のか?//(胸で優しく抱きしめられると、つい匂いをかいで、谷間を舐めて行ってしまう)汗…しょっぱいな…   (2012/6/24 12:11:36)

乙葉♀妖狐ディンも、私のこと、きもちよくしてくれなきゃ♪(放心状態になっている男ににっこりとしながら、マイペースというか自分勝手にことを勧めていく狐。好き好き光線を浴びせながら、胡坐を掻く用に座らせる。ちなみに、男の腰を痛めないように屋外なのにクッションがある仕様になっている。谷間を舐められ、擽ったそうにしながらその胸で男の顔を挟もうとしてみたりして)私も、ディンのこと、欲しくて、とろとろなの(男の膝を跨ぐようにしてすわる。腰を近づけて、自分の太ももに肉棒を擦りつけさせ)   (2012/6/24 12:18:34)

ディン♂18剣士っく…ぁあ、もう、お前の、好きにしていい…このままだと、我慢出来ないから……//(ついに相手を受け入れて、素直に座ると、膝を跨いだ相手の腰を持って、問答無用で秘所に肉棒をあてがう)   (2012/6/24 12:23:11)

乙葉♀妖狐【すみません、急用落ちです(汗】   (2012/6/24 12:24:16)

おしらせ乙葉♀妖狐さんが退室しました。  (2012/6/24 12:24:20)

ディン♂18剣士[わかりました、お疲れ様です]   (2012/6/24 12:27:12)

おしらせディン♂18剣士さんが退室しました。  (2012/6/24 12:27:18)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/24 23:50:27)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/24 23:55:31)

おしらせライル♂剣士さんが入室しました♪  (2012/6/25 00:03:29)

ライル♂剣士【こんばんは。いつもお邪魔しています。「受け」で誘惑、吸精されたいライルといいます。】   (2012/6/25 00:05:43)

ライル♂剣士【♪】   (2012/6/25 00:24:04)

ライル♂剣士【あうぅ。】   (2012/6/25 00:41:18)

おしらせライル♂剣士さんが退室しました。  (2012/6/25 00:42:08)

おしらせライル♂剣士さんが入室しました♪  (2012/6/25 00:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士さんが自動退室しました。  (2012/6/25 01:02:46)

おしらせルフィアス♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/6/25 01:10:51)

ルフィアス♂魔法剣士【こんばんは!お相手くださる方募集しております。攻め受け問わず両方可能ですので、興味のある方は是非いらっしゃいませ…。】   (2012/6/25 01:11:33)

ルフィアス♂魔法剣士【此方の性格や口調についてのご相談、その他ロルに関する注文なども受け付けておりますので、どうか遠慮なくお申し付けください。】   (2012/6/25 01:17:44)

おしらせルフィアス♂魔法剣士さんが退室しました。  (2012/6/25 01:26:49)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/25 20:34:38)

シン♂インキュバス【タニア様待ち、です】   (2012/6/25 21:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/6/25 21:20:41)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/27 00:17:34)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/27 00:28:36)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/27 08:47:26)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/27 08:51:18)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/27 20:22:19)

シン♂インキュバス【ひとまち、です】   (2012/6/27 20:27:57)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/27 21:01:13)

タニア♀サキュバス【こんばんはー。 すいません、昨日は残業でした】   (2012/6/27 21:01:56)

シン♂インキュバス【こんばんは。いえ、残業お疲れ様でした。】   (2012/6/27 21:02:18)

タニア♀サキュバス【そう言ってもらえると幸いです。 ロルはどうしますか?】   (2012/6/27 21:02:40)

シン♂インキュバス【前の続きでも、新しいシチュでも大丈夫ですよ。今日は時間たっぷりできますので。】   (2012/6/27 21:06:09)

タニア♀サキュバス【では、中途半端だった前回の続きから。 ハードなのは前回やったので、ややエロ成分少なめになりそうですけど】   (2012/6/27 21:07:17)

シン♂インキュバス【はい。わかりました。それと、この間は寝落ちしてしまい、すみませんでした…】   (2012/6/27 21:08:01)

タニア♀サキュバス【いえ、私も寝落ちの経験はありますし、次から気をつけていただければ。 一応、再開ロルはシンさんからですね】   (2012/6/27 21:08:47)

シン♂インキュバス【タニア様がイって、後片付け、ですか。はい。よろしくお願いします。】   (2012/6/27 21:14:59)

タニア♀サキュバス【こちらこそよろしくお願いします。 では、再開ロルに合わせますのでどうぞ】   (2012/6/27 21:15:27)

シン♂インキュバスあはぅ…(タニアにベッドに投げ出され、全身を脱力させてはぁー…はぁー…と大きく息を整える。背後から、最高と褒め言葉をいただき、満足げに表情をゆるませる。メイド衣装をドロドロに汚したまま、タニアの足元に這い寄り)あ、有難うございます。…では、タニア様のコレ、しっかり、綺麗にしますね…(後片付け、という言葉も、もう『そういう』意味にしか感じ取れない。焦点がずれた目で、ひざまづいて、タニアの腰に手を添えて、股間に口を近づけていく。)   (2012/6/27 21:20:57)

タニア♀サキュバスara,   (2012/6/27 21:21:34)

タニア♀サキュバス【失礼、誤爆です】   (2012/6/27 21:21:44)

シン♂インキュバス【はい。ごゆっくりどうぞ。】   (2012/6/27 21:22:07)

タニア♀サキュバスあら、サービス精神旺盛ね。(自分の逸物に奉仕するシンを見ながら、少し口元をゆがませて) それだけじゃなくて、部屋もきれいにしないとね、さすがにコレを宿の人間に見られたら言い訳できないわ……。(辺りの惨状を見て「……我ながら派手にやりすぎたわね」と少し反省している。そして「それもこれも全部シンが誘惑的すぎるせいね」と責任をシンに押し付ける) とりあえず、部屋は魔術でなんとかなるわ。そしたら……とりあえず、一緒にシャワーでも浴びる?(自身に奉仕しているシンの目を見て、誘うような声で問いかける)   (2012/6/27 21:24:42)

シン♂インキュバスんむ…れろ…あむ…(目を細めながら、タニアの萎えかけの陰茎を掃除していく。褒め言葉とも、からかいとも取れるような言葉を受けて、勝手に顔がにやけ、頬が熱くなる。上目遣いでタニアを見ながら、タニアの誘いに対して頷いた。逸物を口にふくみながら、タニアを見上げるその姿は、たしかに娼婦と呼ばれてもなにも言い訳できない。)   (2012/6/27 21:28:22)

タニア♀サキュバスうふふ、本当に魅力的ねぇ……それでいて性別は男ってトコがミソね。本当に女だったらこうはいかないわ。(自身の調教の成果であるシンの態度を見て満足げに笑いながら、パチン、と指を弾いて自身の逸物を消した) 気持ち良かったわよ、シン。 さ、お風呂に入りましょ。ベタベタのままじゃ町にも出られないわ。(もう一度指を弾くと、部屋の中の精液諸々が少しずつ消えていく。そして、消えていくごとにタニアに魔力が補充されていく) 時間はかかるけど、このほうが魔力も増えるしお得なのよ。 さーて、この宿のシャワールームはどんな感じかしら?(シャワールームに一足先に歩いていくタニア。態度だけなら若い女性に見えなくもない。いや、見た目は若いのだが)   (2012/6/27 21:32:56)

シン♂インキュバスぁ…(逸物が煙のように消えると、口の中の充足感が一気に消え失せる。一瞬惚けて、座り込んでいたが、タニアがシャワールームに向かうのを見て、のろのろと身体を起こし、体液まみれのメイド衣装を脱ぎ、生まれたままの姿になり、タニアの後についていく。シャワールームは、さすがに個室に備え付けのものであるために広さは控えめであるが、備え付けの石鹸は新品のもの。タオルも、見ただけで手触りの良さがわかる上質のものだった。水周りは当然ながらサビや汚れなどひとつもなく、手入れが行き届いているのがよくわかる。)   (2012/6/27 21:45:43)

タニア♀サキュバスあら、さすがにイイ感じじゃない。本当、私の城もそろそろ改装が必要ね……何百年どころか千年以上前から内装そのままですもの。(「だって城全部内装変えるの面倒だったし……」とややテンションを下げつつ呟いている) とりあえずメイド服はカゴの中に入れておけば私の魔術できれいになるからいいとして……シン?ちょっと背中を洗ってもらってもいい?できれば魔力は温存したいのよ。(シャワールームのイスに腰掛け、シャワーを浴びながら自身の背中をシンに向けて、そう指示を出して)   (2012/6/27 21:50:02)

シン♂インキュバスはい。タニア様。(いつものボンテージ姿も劣情を誘うものだが、今の一糸まとわぬ女主人も、悪魔ながら清らかさを感じて美しい。すっかり虜になっている下僕は、タニアの背中にしゃがみこみ、備え付けのスポンジに石鹸をなじませ、泡立たせてタニアの背中を撫でていく。)どうですか、タニア様。痛くはありませんか?(普段は翼があるため洗いにくい肩甲骨の裏や、腰周りを丹念にスポンジで拭いていく。)   (2012/6/27 21:59:40)

タニア♀サキュバスんー、気持ちいいわぁ……こういう健康的な快感も悪くないわねぇ。(目を細めながら、シンに背中を洗ってもらっているタニア。先程激しい運動をしたので汗をかいたのだ) あ、シン。次は前もお願いね?(クスッ、と笑いながら、シンに次の指示を出す。 ……といっても、中々アレな内容だったが)   (2012/6/27 22:04:26)

シン♂インキュバスはい…(なんとなく、予想はできていた。とはいえ、悪戯でもしようものなら、どんな仕打ちを受けるかわからない。小さく笑ったタニアには反応しないようにして、腹部から手を回し、撫でるように拭いていく。手を回してしまうため、どうしても身体が密着する。石鹸がついた肌が擦れ合う感覚が心地よいが、なんとか身体が反応しないよう、心を落ち着けようと、深呼吸をしながら、胸の下までを撫でていく)   (2012/6/27 22:16:09)

タニア♀サキュバスん、素直でよろしい。(自身の腹部に手を回し、スポンジで撫でるように体を洗うシンを見ながら、少しいたずら心が湧いて) ……ほら、お腹だけじゃなく他の場所も洗わないと汗の匂いが取れないわ。たとえば……ココとかね。(背中から回されたシンの両手を掴み、そのまま自分の胸に引き寄せてくっつける。傍から見れば、シンがタニアの胸を揉んでいるようにも見える図である)   (2012/6/27 22:19:44)

シン♂インキュバスタ、タニア様っ?(手をいきなり掴まれ、驚いてスポンジを落としてしまう。そのまま鷲掴み状態の手を胸に導かれると、瑞々しい膨らみをおわんでも持つかのようにつかんでしまう。思わず、その柔らかさとぬくもりに、もっと触りたい。もっと揉みたい。と欲望が燃え上がる。努めて反応させないようにしていた具足が、本能にまかせて大きく膨らみ始めてしまう。手を回した姿勢では、タニアの腰にソレは勝手に押し付けられてしまう。その圧迫感もまた、たまらなく心地いい。)す…すみません…(恥ずかしさと、申し訳なさと、それでも気持ちよさが手放せず。タニアに抱きついたまま動けない。そんな状態で、ひとことだけ謝罪を述べた。)   (2012/6/27 22:28:23)

タニア♀サキュバスあらあら……まあいいわ。そもそも私が揉ませたのが原因だし。(そう言って、空いている右手でシンの逸物を軽く掴み、亀頭を指で刺激して) ほら、好きなだけ揉んでいいわよ。その間貴方の我慢が足りないダメチンポは右手で抜いてあげるから。 貴方みたいな男なのに女みたいなインキュバスは手で十分よねぇ?(石鹸を潤滑油にして、シンの逸物を上下に擦る。シンからはタニアの表情が見えないが、確実にサディスティックな笑みを浮かべているだろう)   (2012/6/27 22:32:49)

シン♂インキュバス【…中の人も、大きくしてしまってます…】   (2012/6/27 22:33:23)

シン♂インキュバスあうぁ…(後ろ手に、膨らんだ逸物を握られ、腰が引けてしまいそうになる。好きなだけ揉んでいい。そう許可をもらって、夢中になって両手でタニアの形の良い乳房を揉みしだく。先端の尖りも指でつまみ、転がし、なでさする。タニアにしがみついて、肩に顔を置いて、首筋に衝動にまかせて甘がみ。タニアのなれた手つきで扱かれると、あっという間に先走り汁が滴り始め、鼻から熱い息が漏れる。)ふっ…んっ・・・ふぅっ…   (2012/6/27 22:37:55)

タニア♀サキュバスほら、もうこんなに……ふふふ、そんなに私の手が気持ちいいの?それとも胸の感触が好みだったかしら?(シンの逸物の亀頭を手のひら全体で包み、そのまま回すようにして亀頭全体を刺激する。指は尿道の入口を刺激して) んっ、さすがに昔より慣れてきたわね。人間の女相手なら十分に通用するわよ?(上気させた顔を背中ごしにシンに向けて、そう囁く。上気しているのはシャワーのせいだけではないだろう)   (2012/6/27 22:48:46)

シン♂インキュバスふっ…ん…うん…うん…(子供のような声で、首を大きく揺らし、頷きながら、手も腰も止めない。乳輪を爪先で撫で回し、腰はタニアの手に押し付けるように、欲望に忠実に、じゃれついてしまう。亀頭を刺激されると、腰から下が熱さに包まれる。しかし、射精は許されない。亀頭の暴力的な快感は、脳をとろけさせていくが、射精を管理されているという、焦れた興奮も同時に与えられる。)   (2012/6/27 22:53:49)

タニア♀サキュバス……あら、そろそろ射精しそうなのかしら。さーて、どうしましょうか……。(タニアの胸を揉みしだきながら、逸物を愛撫されて感じているシンを見て、ゾクゾクとサディスティックな快感を得るタニア。とはいえ、そろそろ出しておくのも手か、と思い) さあ、私の手の中に出してもいいわよ?これはご褒美なんですもの。 それに、あんまり焦らすと街に出る時間もなくなるし……だから、出しなさい?(左手でシンの袋を軽くつかんで揉み、精液を吐き出すのを催促する。さらに竿を右手でしごきあげ、一気にスパートへと持っていく)   (2012/6/27 22:58:03)

シン♂インキュバスふぃっ!…んっ!…んっ!…んんん~~!!(タニアの首筋に噛み付いたまま、腰をタニアの手の動きに合わせて突き動かす。やがて、逸物が震えながら膨張をはじめ、風船が割るように、中から白濁液が勢い良くタニアの手に打ち付けられる。全身を震わせて、恍惚に表情を染め、タニアにもたれかかり、絶頂の余韻に浸る。)   (2012/6/27 23:01:49)

タニア♀サキュバスふふ、可愛い声……ほーら、こんなに沢山。(手の中にたっぷりと射精された精液をすくいとり、一瞬飲み干そうかとも思ったが、また体を汚すのもアレなので普通に魔力に変換して吸い取った) まったく、普段は凛としてるのに、シテいるときは子供か子猫みたいねぇ。(振り向いてシンを抱き上げ、膝の上に乗せて頭を撫でる。シャワーのお湯で汗が流れ、彼女特有の甘い匂いが漂う)   (2012/6/27 23:05:13)

シン♂インキュバスはあ…はぅ…わっ!?(朦朧とした頭で、快感に浸っていると、突然身体を持ち上げられる。膝の上に座らされ、頭を撫でられる姿は、仲が異常なほどに良い姉弟のような微笑ましさがあり、それを自覚すると快楽の羞恥とは別の恥ずかしさがこみ上げてくる。)タ、タニア様…下ろしてください。これでは、本当に子供のようで、恥ずかしい、です…(黒髪をお湯で濡らし、体から水滴を滴らせて、頭を撫でられながら、僅かに抵抗のために顔を揺らしてみる。)   (2012/6/27 23:18:35)

タニア♀サキュバス実際、インキュバスとしても若いなんてレベルじゃないじゃない。それに私からすればシンなんて赤ん坊も同然よ。なにせ私の百分の一も生きてないんですから。(「百歳の人間が一歳の赤ん坊を見るのと大差ないわよ?」と言って、シャワーで汗を流しつつシンの頭を撫でている) さーて、シャワーを浴びたらまずはショッピングね。お洋服と日用品は魔術でも作れるけど、あんまり魔力を無駄遣いするとまた食事が増えるし……食事が増えすぎるとエクソシストに狙われるしね。 あ、シンの武器も買わないと…冒険者相手に丸腰や短剣で挑ませるわけにもいかないものね。(買うべき物を頭の中でリストアップしつつ、自身の髪をシャンプーで撫でる様に洗っている)   (2012/6/27 23:23:47)

シン♂インキュバス実際の年齢ではそうかもしれませんが…(魔物としての気の遠くなるような時間感覚には、未だに慣れない。タニアが自分で髪を洗うのに合わせて、自分の髪もシャンプーを少なめにとり、まとわりついた液体を落とすために洗い出す。ショッピングの内容を検討する言葉に、自分のためのものもあることを聞くと、認められた気がして、誇らしくなる。)有難うございます。期待に応えられるように、もっと鍛錬しなくては…それで、もし武器を私に選ばせてくれるのであれば、探したいものがあるのですが…カタナ、はこの街には売っていますか?(人間時代に憧れの対象だった武器。今の空を舞い魔術を併用する戦い方に、人間時代の武術が合うかはわからなかったが、手にしてみたいという想いは消えない。本人は冷静な態度でそれとなく訊くようにしたつもりだったが、まるでプレゼントを目の前にした子供のように、目を輝かせている。)   (2012/6/27 23:39:24)

タニア♀サキュバスもちろん、経験の面も違うわよ。私が城の中にいる時間が多いとはいえ、千年以上どこにも出歩かないで過ごしてたわけじゃないわ。寧ろ、その辺の魔物よりよっぽど人間の文化に詳しくなるほど人間の町には入り浸ってたわよ?(「人間の作る料理が美味しいっていうのもあるけどね」と言いながら、シャンプーを流し、シンの背中にスポンジを当てて) んー、多分武具屋には無いわね。骨董品屋をめぐることになるかしら。 私の城は西洋剣しか無いし、買うしかないわね。(「お金はあるから心配はいらないわ」と言って微笑んでから、シンの背中から腹部に手を回し) ……じゃあ、出かける前にもう少しシてあげましょうか? 今、ここで。(そう言って右手で臀部を撫で上げた)   (2012/6/27 23:44:01)

シン♂インキュバスあ、ありがとうございます…(身体を洗ってくれる女主人に、洗いやすいように身体をひねる以外は、されるがままになる。)お手間をそらせてしまい、すみません。…ぁ…(お尻を撫でられ、か細い声を上げる。先程まで武器に目を輝かせていた者と同一人物とは思えない潤んだ瞳で、タニアに対して振り向き、小さく頷く。自分から、犬のような四つん這いの姿勢になり、タニアを首だけ振り向いて期待の眼差しで見つめてしまう。逸物は自分の姿勢から来る羞恥心に大きくそそりたち、主を受け入れるための菊の門は、ものほしげにひくひく収縮を繰り返す。)   (2012/6/27 23:53:40)

タニア♀サキュバスうふふ、シてあげるって言った途端にそんな恰好をするなんて……よっぽどココに欲しいのかしら。(ひくひくと蠢く菊門を右手の人指し指で撫でてから、アナルに舌で唾液を塗りこみ、そのまま舌を挿入する) まずは、さっきより優しくイカせてあげる。 我慢する必要は無いわよ?ただ、殺気の続きだから、枯れ果てるまで止める気は無いけど。(「うわばみ液も出ないほど搾り取ってあげるわ」と言いながら、シンの逸物を両手で包みこみ、竿を左手で扱き、亀頭を右手で擦る)   (2012/6/27 23:57:37)

シン♂インキュバスは、はい…タニア様。わたしのここを、どうか、使ってくださいませ…んぅん~~~!!(ぬめった熱い感覚が全身を支配する。頭がしびれる。何も考えられなくなる。ビクビク震える逸物を手で包まれ、扱かれると。l腰を盛ったいぬのように振り乱す。)ん!んん!んぅ!ふう!は…   (2012/6/28 00:10:13)

タニア♀サキュバス【すいません、そろそろ眠気が……明日に続きでもよろしいでしょうか?】   (2012/6/28 00:11:11)

シン♂インキュバス【はい。大丈夫です。こちらも段々と眠気が…では、明日また、よろしくお願いします…今日は、しっかりイクときにイけました…タニア様の視線を想像しながらしたら、頭がしびれるくらい気持ちよかったです…】   (2012/6/28 00:13:31)

タニア♀サキュバス【まあ、時間も時間ですしね。 画面の向こうでどんどんシンさんがマゾになっていきますねぇ】   (2012/6/28 00:14:05)

シン♂インキュバス【だって、命令に従うの、興奮するんです・・・・最近は、いつか本当に、見てもらったり、シてもらったり、なんて想像してしまいます…そのたびに大きくして…】   (2012/6/28 00:16:13)

タニア♀サキュバス【まあ、画面の向こうでシンさんがどうなっても、それはシンさんの問題なので別にいいのですが。私としてはこうして画面越しに見てるだけで十分ですし。 と、ではそろそろ…おやすみなさい】   (2012/6/28 00:17:31)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/6/28 00:17:35)

シン♂インキュバス【おやすみなさい…】   (2012/6/28 00:17:57)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/28 00:18:00)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/28 21:11:57)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/28 21:12:03)

シン♂インキュバス【タニア様へ、お風呂に入ってくるので、30分ほど遅れます。】   (2012/6/28 21:12:28)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2012/6/28 21:12:29)

タニア♀サキュバス【と、了解いたしましたー】   (2012/6/28 21:12:38)

シン♂インキュバス【と、ROMしてたんですね。はい。ありがとうございます。】   (2012/6/28 21:12:45)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/28 21:12:48)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/28 21:39:28)

シン♂インキュバス【戻りました。】   (2012/6/28 21:39:36)

タニア♀サキュバス【おかえりなさい】   (2012/6/28 21:39:46)

シン♂インキュバス【今日も、よろしくお願いします…タニア様から、ですね。】   (2012/6/28 21:40:50)

タニア♀サキュバス【こちらこそ。 では、再開ロルをしますのでしばしお待ちを】   (2012/6/28 21:42:23)

タニア♀サキュバスん、ほら、こんなにココをヒクヒクさせて……本当にシンはいやらしいわね。(ぬめった舌がシンのアナルを掘り、ねっぷりと唾液を塗りつけるように刺激する) ほら、こんなに立たせて……硬くして……本当にお尻の穴でされるのが好きなのねぇ。いっそ女の子になっちゃえば?(両手でシンの逸物を擦りながら、尿道に指を当て、グリグリと刺激する)   (2012/6/28 21:44:16)

シン♂インキュバスんんぅ…ふ…や、だめ、そんなに、言わないで…(言葉で羞恥を煽られる程に、体は熱く燃え上がる。ヒクヒクと穴が蠢き、肉棒が硬さを増していく。)お…女の、子…?ひぃいい!(四つん這いの姿勢のまま、タニアにされるがままに悶える。それで、タニアにもっと気に入ってもらえるなら、それもいいのかもしれない。女性の組み伏せられる快感にも、少し、興味がある。完全な否定や拒絶ができず、無言でいると、性感帯への刺激に甲高い声を上げてしまう)   (2012/6/28 21:49:22)

タニア♀サキュバスそう言っている割に、ココはもっと欲しそうにヒクヒクしてるわよ?(ジュルルル、とシンのアナルを吸い上げるように刺激してから、奥の方へと舌を推し進める) そうねぇ、女の子もいいけど、男の子も悪くないわねぇ……じゃあ、シン。貴方、これからずっと私のメイドでいなさい。(新たな命令をシンに下しながら、一度舌を引き抜き、右手の指をシンのアナルに挿入する)   (2012/6/28 21:54:44)

シン♂インキュバスうぁあ…奥に、熱いぃ…(粘膜を粘膜が擦り、なぞっていく感触に身悶えする。入口を押し広げられ、筋肉を解される快感に震える。肘がくずれ、腰だけを突き上げた、情けない発情した犬のような格好で、浴室に嬌声を響かせていく。)は、はい。なります…私は、ずっとタニア様のメイドです…!(馬車での奉仕の興奮、その後の宿での快感、それらが身体に染み込み、忘れることなどできそうにない。躊躇することなく、タニアの命令を受け入れ、タニアの指も、自らの中に受け入れていく。キュウキュウと指を締め付け、飲み込むように蠕動し、体全体でタニアを求め出す。)   (2012/6/28 22:00:41)

タニア♀サキュバス……ふふ、ならメイドとして、主人を楽しませてみなさいな。(逸物から両手とも離して、右手はアナルを刺激し、左手はシンの胸に添えられ、乳首をつまみあげる) さあ、今から自慰を始めなさい。主人に見られて、アナルと胸をいじられながら、自分でシコシコして精液ブチまけなさい。(シンの耳元で囁くように命令して、すぐさま胸とアナルへの刺激を開始する)   (2012/6/28 22:03:32)

シン♂インキュバスえ・・・?ひっん!(ずっと放置されていた乳首を刺激されると、既に興奮で固く尖ったそこから痺れが体中をめぐる。上半身も下半身も、快楽漬けになりながら、命令に従うために、右手を股間に伸ばし、自分自身を握り締め、強く上下にしごき出す。)はひ!はいい!タニア様、見てください!ああ、私の、ダメチンポを、自分でしごいて果てるまでをぉ!あっ・・アッ!ひっ…ひん…ふ、ハウ・・・あああ・・・・   (2012/6/28 22:08:09)

タニア♀サキュバスアハハ、可愛い声ねぇ。ホント、おめかしして女の子って言われたら信じちゃうわ。(シンの首筋に舌を這わせ、そのまま耳を甘噛みして、体をシンに押し付ける) ほら、精液が昇ってきたでしょう?我慢せずブチまけたら最高に気持ちいいわよ?全部見ててあげるから。(アナルを掘り進み、前立腺を探り当てると、指を押し付けてグリグリと刺激する。 さらに胸全体を撫で上げながら、乳首を指ではじいて)   (2012/6/28 22:12:41)

シン♂インキュバスひっ…ひぅ…うう・・あうう…(耳、首筋、胸、尻、陰茎、ありとあらゆる性感帯から熱さと痺れが脳に昇る。もう、考えることができない。機械的に、手が陰茎をしごく速さがまして行き、先走り汁が床を汚していく。)うう…く…ひっひっ…くぅ…(見られている。自分の痴態を。絶頂の瞬間を、犯され、弄ばれ、その状況にすら興奮を覚えている浅ましい姿を。状況を冷静に分析すればするほど、羞恥心がこみ上げ、快感のスパイスになる。その感覚が脳を焼き、心を溶かす。)や、や、イク、イキそう…あ、ああひぃ…   (2012/6/28 22:23:14)

タニア♀サキュバス……あらあら、そろそろイキそうなのね。我慢しなくていいわ、寧ろイクところを隠したら怒るわよ?(シンのアナルと胸を刺激しながら、しだれかかるように体を密着させ) さあ、我慢せずに貴方の欲望を吐き出しなさい。私はこうやって見ててあげる。貴方の痴態を、羞恥を、絶頂を。(顔をシンの肩に乗せ、互いの顔が隣り合うような体制になって、シンの絶頂を待っている。 乳首は左手でこねくりまわされ、アナルは右手でパックリと開いて前立腺が刺激され、そのまま絶頂へと押し上げる)   (2012/6/28 22:26:41)

シン♂インキュバスは、はひっ…イキます…私は、タニア様に体中を責められて、女のようによがって精液まき散らして絶頂してしまう、イカされるのが大好きな駄目インキュバスですううぅ!!(被虐的な欲望を吐き出しながら、腰の筋肉を緊張させ、体中をハネさせて、精液を床に叩きつけていく。表情はとろけ、従者としての、というより、家畜にふさわしい表情だった。大きく呼吸をする口からは涎がたれ、褐色の肌に脂汗を浮かばせている。)   (2012/6/28 22:37:56)

タニア♀サキュバスわっ!……すごい射精だったわねぇ。ちょっと驚いちゃったわ。 それに、中々そそる表情をするようになったしね。(床にたたきつけられた精液から精気を回収して、シンの真正面に回り込んで) 素敵よ、シン。まさに私の従者にふさわしい顔だわ。 あぁ、勿論こんな表情は私以外に見せちゃダメよ?もし見せたら嫉妬のあまり貴方を殺してしまうかもしれないわ。(シンと真正面から目線を合わせて、その顔を軽く手で持ち上げ、顔を寄せて不敵にささやく)   (2012/6/28 22:40:54)

シン♂インキュバスはぁ…あぁあ…(真正面から見つめられ、胸が高鳴る。今自分は、どんなにいやらしい表情をしているのだろう。その顔も、余すところなく、目の前の主に見てもらえる。そのことに幸福を感じながら、呟く)ああ、もちろんです。タニア様。私がこんな顔を見せるのは、タニア様にだけです。私は、タニア様のしもべですから。(不敵で余裕たっぷりの、主らしい表情。その顔で見つめられるだけで、被虐的な興奮が募ってしまう。犬のおすわりのような姿勢で、タニアを見つめ返し、肩で大きく息をつく。)   (2012/6/28 22:48:24)

タニア♀サキュバス本当にいやらしい顔ねぇ……だからこそ愛おしいのだけど。 なら、主として僕に褒美を与えなければならないわねぇ。(シンに顔を寄せ、そのまま唇を奪う。舌を絡ませ、唾液を好感し、抱き寄せて自身の体の感触を楽しませる。 そして、唾液に自身の魔力を混ぜて、シンの体に流し込んだ。その唾液は、まるで高級なワインのように甘く、芳香で、喉を通り越せば体の中で力がみなぎるだろう) ……さあ、どんな気分かしら?(口づけを一端中断し、目の前のシンに問いかけた)   (2012/6/28 22:51:54)

シン♂インキュバス【申し訳ありません。なんだか普段より眠気が…】   (2012/6/28 22:54:07)

タニア♀サキュバス【おっと、了解しました。 ところで、後日続きでもいいんですが、この後ってエロルではなくノーマルロルに近づきそうなんですけど、大丈夫ですか?】   (2012/6/28 22:54:41)

シン♂インキュバス【はい。大丈夫ですよ。タニア様とのノーマルロルは、入り込めて楽しいですし。】   (2012/6/28 22:55:17)

タニア♀サキュバス【ありがとうございます。そう言ってもらえるとこちらもうれしいですよ。 あ、続きはいつにしましょう?】   (2012/6/28 22:55:57)

シン♂インキュバス【明日は難しいので、明後日以降であれば、21時以降に来れると思います。】   (2012/6/28 22:56:22)

タニア♀サキュバス【では、明後日の21時ごろに私も来てみます。ROMってるので、入室してくれればすぐ入りますので】   (2012/6/28 22:56:56)

シン♂インキュバス【わかりました。今日も、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2012/6/28 22:57:21)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/28 22:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2012/6/28 23:17:44)

おしらせ悠禅♂侍さんが入室しました♪  (2012/6/28 23:25:49)

悠禅♂侍【こんばんは。待機します。お互い楽しめるロールが回せればと思ってます。NGはグロ、スカ、陵辱系。基本S側ですがキャラ変更もしますので相談で。短中文メインになります。】   (2012/6/28 23:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠禅♂侍さんが自動退室しました。  (2012/6/28 23:58:02)

おしらせゼラ♂キメラさんが入室しました♪  (2012/6/30 12:37:51)

ゼラ♂キメラ【こんにちは御邪魔します】   (2012/6/30 12:38:08)

ゼラ♂キメラ【キメラって言うとイメージちょっと違うのかな?】   (2012/6/30 12:38:32)

ゼラ♂キメラ【んー合成獣だよねーキメラって^^;・・どしよかな??】   (2012/6/30 12:39:45)

ゼラ♂キメラ【とりあえず 失礼しました^^:】   (2012/6/30 12:40:34)

おしらせゼラ♂キメラさんが退室しました。  (2012/6/30 12:40:37)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/6/30 21:33:11)

シン♂インキュバス()    (2012/6/30 21:39:30)

シン♂インキュバス【少し遅すぎたでしょうか。今日は退室します。】   (2012/6/30 21:39:48)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/6/30 21:39:50)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/3 21:40:36)

シン♂インキュバス【人待ちです】   (2012/7/3 21:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/3 22:05:38)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/5 21:30:41)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/7/5 21:42:37)

おしらせ流星♀狐憑きさんが入室しました♪  (2012/7/7 07:46:42)

流星♀狐憑き【】と()の使い分けが出来て最低二行はかけるかた募集です、ロルはおいておきますが嫌だったら相談で変更もかまいません   (2012/7/7 07:51:15)

流星♀狐憑き(人間だった頃と同じ空、この姿になって何百年がったったのであろうか。気づけば先代の森の主から主をまかされ、森の中のどの魔物より強くなってしまった。森の中心部の開かれたところ、中心には切り株が一つ。そこに腰掛そらを見上げる。七夕、人間だった頃は両親とよく三人で眺めたものだ)今年も綺麗な天の川でありんすね …(懐かしそうに目を細め消えそうな声で呟いた)   (2012/7/7 07:55:32)

流星♀狐憑き(流星、なんて皮肉な名前だろうが。両親は気にってつけたのかもしれないが私は不満だ。いや魔物である私は不満なのだ。人間の頃は名前に文句などなかった。先ほどからなんども流星が見える、とても美しい)あの流星は美しいでありんすね(悔しそうに)   (2012/7/7 08:11:43)

流星♀狐憑き(流星、なんて皮肉な名前だろうが。両親は気にってつけたのかもしれないが私は不満だ。いや魔物である私は不満なのだ。人間の頃は名前に文句などなかった。先ほどからなんども流星が見える、とても美しい)あの流星は美しいでありんすね(悔しそうに、そしてとてもつらそうに開いていたこぶしをしめた)   (2012/7/7 08:12:09)

おしらせ流星♀狐憑きさんが退室しました。  (2012/7/7 08:18:15)

おしらせ乙葉さんが入室しました♪  (2012/7/7 22:06:01)

乙葉【無言の占領して申し訳ありません(平伏】   (2012/7/7 22:30:35)

乙葉【お邪魔いたしました】   (2012/7/7 23:03:42)

おしらせ乙葉さんが退室しました。  (2012/7/7 23:03:46)

おしらせカイン♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/7/7 23:34:32)

カイン♂傭兵【こんばんは。遅くなりました。もう遅かったですかねぇ…】   (2012/7/7 23:35:12)

カイン♂傭兵【待ち合わせです。しばらく待機させていただきます。】   (2012/7/7 23:36:48)

カイン♂傭兵【では、今日は失礼させていただきます。遅くなって申し訳ありませんでした。】   (2012/7/7 23:45:25)

おしらせカイン♂傭兵さんが退室しました。  (2012/7/7 23:45:31)

おしらせルル♀魔物娘さんが入室しました♪  (2012/7/8 00:09:28)

ルル♀魔物娘(こんばんわ、待機します、魔物娘はなんでもできるので、未定です、好きな魔物を演じます   (2012/7/8 00:10:18)

ルル♀魔物娘(どんな魔物でも、どんなシチュでもできます、設定も自由です   (2012/7/8 00:13:47)

おしらせ忍者♂さんが入室しました♪  (2012/7/8 00:15:20)

忍者♂こんばんは。   (2012/7/8 00:15:31)

ルル♀魔物娘(こんばんわ、よろしくお願いします   (2012/7/8 00:15:57)

忍者♂【お初です、この部屋も初です】   (2012/7/8 00:15:59)

忍者♂【オッパイすごいおっきい魔物とかって可能ですか??】   (2012/7/8 00:16:37)

ルル♀魔物娘(はい、ホルスタウロスですね?できますよ   (2012/7/8 00:17:08)

忍者♂【そういう名前なんですね、すいませんがお願いします】   (2012/7/8 00:17:43)

ルル♀魔物娘はい、ではお待ちください   (2012/7/8 00:18:34)

おしらせルル♀魔物娘さんが退室しました。  (2012/7/8 00:18:37)

おしらせルル♀ホルスタウロスさんが入室しました♪  (2012/7/8 00:19:02)

忍者♂【戦闘中に爆乳と母乳で徐々に篭絡される、というのがいいです】   (2012/7/8 00:19:18)

ルル♀ホルスタウロス(ホルスタウロスは戦闘向けではないのですが、まぁ考えます、待ってください   (2012/7/8 00:20:00)

忍者♂【そうなんですね、、すいません】   (2012/7/8 00:20:19)

ルル♀ホルスタウロス(戦闘向けではホブゴブリンですが、変えますか?   (2012/7/8 00:21:06)

忍者♂【おまかせします!すっごい爆乳の魔物に篭絡されたいです。魔物ならではの大きさがいいです】   (2012/7/8 00:22:26)

おしらせルル♀ホルスタウロスさんが退室しました。  (2012/7/8 00:23:33)

おしらせルル♀ホブゴブリンさんが入室しました♪  (2012/7/8 00:23:43)

忍者♂【お手数かけます。。何か至らないところがあれば随時教えてください。】   (2012/7/8 00:24:18)

ルル♀ホブゴブリン(わかりました、先ロルお願いできますか?   (2012/7/8 00:24:46)

忍者♂【もっと、、大きくできますか??】   (2012/7/8 00:25:11)

忍者♂は、早くこの文書を殿に届けなければ、、、こちらは近道だが魔物が出るという、、、、   (2012/7/8 00:26:05)

忍者♂ええぃ、逡巡していられん!魔物に遭遇したら倒すのみだ!!(深い森へ分け入っていく)   (2012/7/8 00:27:24)

ルル♀ホブゴブリン(かさかさと草をかき分け、現れたゴブリン)……で、でられたぁ、…あれ…男の人だぁ!(棍棒を振り回し、いきなり襲いかかる(名前は何ですか?   (2012/7/8 00:28:37)

忍者♂も、もうすぐこの森を出られるはず、、、っっ!!ま、魔物か!!(佐助)   (2012/7/8 00:29:19)

忍者♂(忍刀で攻撃を払いわけつつ、身をかわし、距離をとる)、そこをどけっ!ひかねば、、、、切るっ!!   (2012/7/8 00:30:30)

忍者♂(それにしても、、、なんという、卑猥な体をしておるのだ・・・)こ、これで最後の通告だ、、、、そこをどくのだ。   (2012/7/8 00:32:22)

おしらせ忍者♂さんが退室しました。  (2012/7/8 00:32:57)

おしらせ佐助♂忍者さんが入室しました♪  (2012/7/8 00:33:07)

佐助♂忍者【失礼しました】   (2012/7/8 00:33:28)

ルル♀ホブゴブリンえー、やだぁ!(胸を揺らし、襲いかかる)あはは、私の夫になれ~!(棍棒を振り回し、胸が揺れる   (2012/7/8 00:34:32)

佐助♂忍者ちっ、(攻撃を受け流しつつもチラチラと胸に目がいってしまう)、うおぉっ!負けるか!!ここで切られるわけにはいかぬっ!!   (2012/7/8 00:35:56)

佐助♂忍者【胸のサイズ、、、もっと巨大にできますか??】   (2012/7/8 00:36:25)

佐助♂忍者くぅ!な、なかなか、、やるな!(徐々に目線を胸に奪われる時間が長くなる)   (2012/7/8 00:38:29)

ルル♀ホブゴブリン(これ以上ですか!無理じゃないけど、体のバランスとか動きとか、まぁいいですが   (2012/7/8 00:38:35)

佐助♂忍者【すいません、、、無理であればそのままでも!せっかく魔物なので、、、】   (2012/7/8 00:40:03)

ルル♀ホブゴブリンあはぁ、強い強い(楽しむように振り回しているが)あはは…きゃあ!(前のめりに倒れ、胸の当て布が取れ   (2012/7/8 00:40:27)

佐助♂忍者(巨大な乳房に目を奪われる)なっ、そ、その胸当てをつけろ!ひ、卑怯であるぞ!!   (2012/7/8 00:42:11)

佐助♂忍者(股間が膨らみ、動きが鈍くなる)な、なんと柔らかそうな、、、、はっ、いかん!!自制するのだ、、、しばらく動きをか、かわし、かわしていれば貴様など!!   (2012/7/8 00:43:39)

ルル♀ホブゴブリンう、うー、うー(ゆっくり起き上がり、フラフラ)…む~、う?んうしょ(立ち上がる、当て布は着けないまま   (2012/7/8 00:44:18)

佐助♂忍者(自制するどころか、胸を直視してしまい徐々に腰が引けてしまう)、、、ぬぅぅ、こ、ここは当身で相手の体制を崩し、逃げるしかないか・・・・ぶつぶつ・・・・   (2012/7/8 00:46:36)

ルル♀ホブゴブリンいたー、転んじゃった、続き続き(棍棒を振り回しちかずく、しかし胸も同時に揺れる   (2012/7/8 00:47:40)

佐助♂忍者(任務について一月ほど、、、だ、出していないからか。。。)ぬぅぅ、胸に根が行き、反応がさらに鈍くなる・・・   (2012/7/8 00:48:26)

佐助♂忍者(いまだ!!)くらえ!!!!(この当身で転ばせ、その間に逃げるのだ)   (2012/7/8 00:49:26)

ルル♀ホブゴブリンひぇ?ひゃあ!(転び、頭を打つ)あらひれ~(体を上にしているため、胸が丸見え   (2012/7/8 00:51:02)

佐助♂忍者な、なに!もう、止まれん!あふぁっ、、、ぽふっ(胸に顔をつっこんでしまう)!!!   (2012/7/8 00:52:16)

ルル♀ホブゴブリンは、はふぇ?(クラクラする頭で何が起こったか考えている)はえ?なにを   (2012/7/8 00:54:16)

佐助♂忍者(な、なんと甘美な柔らかさ・・・・、、はっ、顔が挟まって、、)く、苦しい、、   (2012/7/8 00:55:16)

佐助♂忍者(すでに硬い肉棒が魔物の体に当たってしまう)に、逃げるのだあぁぁ、、   (2012/7/8 00:56:06)

ルル♀ホブゴブリン………ニヤリ(胸で顔を挟み込み)あは♫捕まえた♫(   (2012/7/8 00:56:52)

佐助♂忍者チャリン、、、(忍び刀を放してしまう)、、ひぃ、、は、放せ!放すのだ!!!   (2012/7/8 00:57:49)

佐助♂忍者(なんという深き谷間・・)放すのだ!(柔らかい感触にさらに股間を硬くしてしまう)   (2012/7/8 00:58:45)

ルル♀ホブゴブリンなにいってるの?本当は嬉しいんでしょ?(胸を揺らしたりし、さらに挟む)それに、硬くなってる(片手で肉棒をさわり   (2012/7/8 01:00:49)

佐助♂忍者ふぁぁ、そ、そんなわけがぁ、あ、あるかぁ~っ(ビクビクと反応してしまう)   (2012/7/8 01:02:34)

佐助♂忍者せ、せっしゃのぉ、股間から、、て、手を放せぇぇ~~   (2012/7/8 01:03:51)

ルル♀ホブゴブリンあは♫いやたぁ♫そーれ♫(さらに上下に動かし)あはは、いっちゃえいっちゃえー   (2012/7/8 01:04:46)

佐助♂忍者(ダメだぁ、、たまりすぎているぅ、、で、出てしまうぅ、、)や、やめろぉ!ひぎっ、ひいぃっ、、(もうビクビクして、先走りがあふれる)   (2012/7/8 01:06:27)

ルル♀ホブゴブリンあはは、我慢汁だ(手をはなし、すこし離れる)私の事、襲ってもいいよ?(胸を揺らし、挑発   (2012/7/8 01:07:42)

佐助♂忍者こ、この胸からぁ、、脱出しなければ、、、、ムニィッ!!(手で胸をつかんでしまう)   (2012/7/8 01:07:46)

佐助♂忍者(腰をひいたまま立ち尽くす)   (2012/7/8 01:08:11)

佐助♂忍者な、なにをぉ!??魔物めぇ、た、たおしてやるぅ(胸しか見ていない)   (2012/7/8 01:08:41)

佐助♂忍者そ、そのような卑猥な胸などぉ、、(ひぃ、股間が腫れてどうにもならん)   (2012/7/8 01:09:56)

ルル♀ホブゴブリンんふふ♫(焦らすように胸を揺らし)そうだなー、胸でしてあげても(チラ   (2012/7/8 01:11:16)

佐助♂忍者(先走りがトロトロと溢れてしまっている)な、なんだとぉ~?(だ、出してしまいたい)   (2012/7/8 01:12:23)

佐助♂忍者(佐助は腰がひけたまま呆然と立ち尽くしている)む、胸でぇ?   (2012/7/8 01:13:13)

ルル♀ホブゴブリンそ、胸をこうして(上下にうごかし)どうする?(楽しんでいる   (2012/7/8 01:13:56)

佐助♂忍者そ、そんなことをせ、拙者が・・・なんだ、乳首からトロトロと・・・・   (2012/7/8 01:14:53)

佐助♂忍者(ビクビクと引くつかせながら近寄ってしまう)胸の谷間で、、な、なにをぉ、するというのだぁ?   (2012/7/8 01:15:42)

ルル♀ホブゴブリンんー、こうする♫(押し倒し、服を脱がせ)ふふ、こうやって(胸で挟み込み、上下して、肉棒を刺激する   (2012/7/8 01:16:56)

佐助♂忍者あひぃぃ!!!き、きぼちぃ!!   (2012/7/8 01:17:40)

佐助♂忍者こ、こんな弱そうな魔物などにぃぃ、、、なんだぁ、、ヌルヌルと、、、   (2012/7/8 01:18:36)

ルル♀ホブゴブリンふふ、気持ちいい?もっとするよ(舌で先を舐め).だしていいよ、飲んであげる   (2012/7/8 01:19:49)

佐助♂忍者や、やめろぉ~、にゅるにゅるするぅ、、谷間でぇ、でるぅぅ、、、、もうヤバイ。。。   (2012/7/8 01:19:53)

佐助♂忍者魔物の乳房でぇっ、、、、ひぃっ、、、グチュグチュと、、、やめてくれぇえぇ!!!   (2012/7/8 01:22:13)

ルル♀ホブゴブリンあは♫可愛い、もっとしちゃえ(激しく上下し)出して、私の胸に、精神たくさん   (2012/7/8 01:24:05)

佐助♂忍者ひぐぅ!!いくっ!!ズビュッ!!!   (2012/7/8 01:24:34)

佐助♂忍者(谷間から先っぽだけ開放される)ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!!   (2012/7/8 01:25:22)

佐助♂忍者き、きもちいぃぃ、、魔物オッパイぃ、、、   (2012/7/8 01:25:56)

ルル♀ホブゴブリンはぁ、たくさん出たぁ♫(胸についた精子を舐め取り)ハァハァ、ねぇ、わたしのオッパイ、好きにして?(抱きつき、首筋を舐め   (2012/7/8 01:28:47)

佐助♂忍者ひぃ、(オッパイを鷲づかみにしてしまう)、や、柔らかいぞ!!なんという柔らかさだ!!   (2012/7/8 01:29:39)

佐助♂忍者(股間が再び硬くなる)き、貴様などぉ、拙者のもので貫いて、く、屈服させてやるぞぉ!!   (2012/7/8 01:30:47)

佐助♂忍者ぐにゅぐにゅと形を変えて、、ひ、卑猥な胸だ!!   (2012/7/8 01:31:16)

佐助♂忍者む、胸を拙者のもので、、犯してやるぅ!!!   (2012/7/8 01:31:51)

ルル♀ホブゴブリンんぅ、はふぅ(気持ちよさそうに)お願い、犯してぇ(下の布も取り去る   (2012/7/8 01:32:29)

佐助♂忍者あぁぁ、、、ヌラヌラと濡れて、、、、あ、あそこに入れれば。。拙者はもう城には、、、   (2012/7/8 01:33:49)

佐助♂忍者(胸が、、プルプルと卑猥に揺れて、、、あの胸を思う存分揺らしてみたい、、、)   (2012/7/8 01:35:02)

ルル♀ホブゴブリンそんな事いって、私の胸に出したんだから   (2012/7/8 01:35:10)

ルル♀ホブゴブリンもう帰れないよ?私としよ?   (2012/7/8 01:35:34)

佐助♂忍者い、入れなければぁ、、ま、まだ帰れるはずだぁ、、、、   (2012/7/8 01:36:03)

佐助♂忍者な、なんだ、、、手をその岩について、、、   (2012/7/8 01:36:37)

佐助♂忍者(びくっ、びくっ、、、とろぉ~、、、)   (2012/7/8 01:38:04)

ルル♀ホブゴブリンんー?こう?(後ろを向き、岩に手を当てる)ねぇ、どうするの?(もちろん全裸   (2012/7/8 01:39:30)

佐助♂忍者い、いれるぅ!!いれるぞぉ!!!   (2012/7/8 01:40:15)

佐助♂忍者(腰に手を当てて、一気にはめる)ずぶぅぅ!!!   (2012/7/8 01:40:30)

佐助♂忍者(狂ったように腰を動かして快楽をむさぼる)ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:41:06)

ルル♀ホブゴブリンひやぁ、う、後ろから、ひぎぃ(プルプルと胸を揺らし)でも、気持ちいい、もっともっと   (2012/7/8 01:42:24)

佐助♂忍者ズプッ!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:42:42)

佐助♂忍者そ、その胸をぉぉ、、(しなだれかかり、胸に掴まる)やわらかいぃぃ、ムネェェ、、、   (2012/7/8 01:43:30)

佐助♂忍者ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:43:38)

佐助♂忍者これがぁ、魔物娘の与える快楽か。。。。。。。。。   (2012/7/8 01:43:56)

ルル♀ホブゴブリンあへ、あひぇえ(アヘ顔になり、口をあけ)きもひい、もっとひてぇ、わたひをぐちゃぐちゃにひてぇ   (2012/7/8 01:45:25)

佐助♂忍者おっぱいに手がずぶずぶめり込むっ!!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:46:52)

佐助♂忍者あへぇぇ~、中に出しても子はできないんだよなぁ・・・???   (2012/7/8 01:47:15)

佐助♂忍者ズプッ!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:47:21)

ルル♀ホブゴブリンはぇ?子ども?…私は欲しいよ(抱きつき、キスし)貴方の子供、ほしい   (2012/7/8 01:49:15)

佐助♂忍者ななにぃぃ、、妊娠するのかぁ、、人の精子でぇぇ~~、、、   (2012/7/8 01:50:00)

佐助♂忍者もう、で、出てしまうぅぅ、、   (2012/7/8 01:50:12)

ルル♀ホブゴブリンあぁ、いく、いっちゃう(秘部から汁が下たり)だひて、私のなかに、どひゅどぴゅだひてぇ   (2012/7/8 01:52:34)

佐助♂忍者ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!   (2012/7/8 01:52:43)

佐助♂忍者いくっ!!ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!!   (2012/7/8 01:53:02)

佐助♂忍者あぁぁ、奥にぃ、出てるっ!!ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!!   (2012/7/8 01:53:25)

佐助♂忍者ま、魔物に種付けしてしまった・・・・   (2012/7/8 01:53:47)

ルル♀ホブゴブリン……ハァハァ(秘部から精神が垂れ)たくさん、中に、赤ちゃんできちゃう(ぎゅっと抱きつき)大好き   (2012/7/8 01:56:12)

佐助♂忍者ちゅぱっちゅぱっ、、、よ、よかったぞ。。。   (2012/7/8 01:56:40)

佐助♂忍者胸をもみしだく   (2012/7/8 01:56:51)

佐助♂忍者ま、またおぬしに出したい、ぞ。。。   (2012/7/8 01:57:23)

ルル♀ホブゴブリンうん、たくさんだして、あなた♡[眠いので〆にしましょう   (2012/7/8 01:58:21)

佐助♂忍者じゅぶっ、じゅぶっじゅっ!!!   (2012/7/8 01:59:12)

佐助♂忍者き、きもちいい!!!   (2012/7/8 01:59:20)

佐助♂忍者さ、最後は谷間に出させてくれぇぇぇ、、、、   (2012/7/8 01:59:40)

ルル♀ホブゴブリンうん、好きにして?(胸に挟み込み、上下し)たくさん気持ちよくなって?   (2012/7/8 02:01:06)

佐助♂忍者でるぅぅ!!ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!!   (2012/7/8 02:01:57)

佐助♂忍者よ、よかったぞ、、、お主は、、拙者の妻だ・・・   (2012/7/8 02:03:18)

佐助♂忍者【ありがとうございました、ぜひまたこの部屋に来たいと思います!!!】   (2012/7/8 02:03:59)

ルル♀ホブゴブリンハァハァ、うん、たくさん愛し合お?(抱きつき、眠りにつく[これで〆でさはさ、こちらこそありがとうございました   (2012/7/8 02:04:32)

おしらせルル♀ホブゴブリンさんが退室しました。  (2012/7/8 02:04:39)

おしらせ佐助♂忍者さんが退室しました。  (2012/7/8 02:06:07)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/8 22:33:33)

シン♂インキュバス【タニア様待ち、です】   (2012/7/8 22:51:37)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/8 22:52:27)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2012/7/8 22:52:38)

シン♂インキュバス【こんばんは、お久しぶりです。】   (2012/7/8 22:53:00)

おしらせシトウ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/8 22:53:37)

シトウ♂インキュバスやぁこんばんは。おや二人もインキュバスさんがw   (2012/7/8 22:54:11)

タニア♀サキュバス【こちらこそお久しぶりです。 一応ROM待機等はしてたんですが、すれ違ってたみたいですね】   (2012/7/8 22:54:19)

タニア♀サキュバス【こんばんはー。はじめまして。 あ、PL会話は【】付けた方がいいですよー。】   (2012/7/8 22:54:50)

シン♂インキュバス【気にかけてくれてありがとうございます。】   (2012/7/8 22:54:56)

シトウ♂インキュバスオレは二人ともお初のようですな。よろです。   (2012/7/8 22:55:18)

シトウ♂インキュバス【あ、すいません。気を付けます】   (2012/7/8 22:55:48)

おしらせシトウ♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/7/8 22:56:09)

シン♂インキュバス【えーと・・・タニア様は、今日は、お時間大丈夫ですか?】   (2012/7/8 22:56:44)

タニア♀サキュバス【いえいえ、付けた方がPL会話との区別が突きやすくなる、程度ですし、お気になさらず。>シトウさん  私は時間大丈夫ですよー。>シンさん】   (2012/7/8 22:57:25)

シン♂インキュバス【だいぶ時間が空いてしまいましたが、女装メイドでお出かけ、します?】   (2012/7/8 22:59:29)

タニア♀サキュバス【そうですね。お風呂のシーンはスキップして、脱衣所で着替え中、あたりから開始しましょうか】   (2012/7/8 23:00:38)

シン♂インキュバス【わかりました。お風呂のシーン…思い出して、ドキドキしてしまいます。 では、再び着替えて町へ、というところですね。すみませんが、先に描写をお願いしても良いですか?】   (2012/7/8 23:03:53)

タニア♀サキュバス【分かりました。では開始ロルを打ちますねー】   (2012/7/8 23:04:28)

シン♂インキュバス【よろしくお願いします。】   (2012/7/8 23:04:49)

タニア♀サキュバス(宿の脱衣所で、汗を洗い流した体をタオルで拭き終わり、魔術でドレスを取り出して着始める。もう少し多めに魔力を消費すればドレスを作って着ることもできるが、長時間街を出歩くのに魔術で作ったドレスを着るとなると、うっかりエクソシストや魔術師に正体がバレかねない。なので、あくまで転移魔術で城のクローゼットから取り出したドレスを着る。 タニアの肌とは対象的な白いドレスと、長いシルクの手袋。胸元には『真っ黒な水晶のペンダント』を下げ、シンの着替えを待つ。 ……ちなみに、汚したメイド服の代わりに、ミニスカートのメイド服を置いてきた。着替え終わった姿が楽しみである) ほらほら、早く着替えなさいな。(脱衣所のイスに腰掛け、シンの生着替えを視察中。当然理由は趣味と興味である)   (2012/7/8 23:09:35)

タニア♀サキュバス【一応、時系列的にはシンに前回のロルで口づけによる魔力供給をした後、って感じですね。】   (2012/7/8 23:11:18)

シン♂インキュバス…(絶句。今までのロングスカートは、人間時代に着用していた袴と思えば…だいぶ無理はあったが、受け入れられた。だが、タニアが次に用意したのは、膝上まで露出してしまうミニスカート。これでは、何かの表紙にスカートの中が見えてしまうかも知れない。着替えとタニアを交互に二度見して、当然それが出し間違いでないことを確認する。下着をつけてから、スカートを腰に回し、留める。太もものあたりが妙にスースーして、落ち着かない。上半身も、今までの質素で引き締まった印象のある服装とは異なり、パフスリーブから上腕が露出し、幼い印象を与える。モジモジと、内股になってしまい、顔を赤くして主を見る。)タ、タニア様…せめて、もう少し丈の長いものを頂けませんか?これでは、風が吹いたら中が見えてしまいます…(手を前にそろえ、スカートが翻ることなど決してないように押さえつけつつ、恐らく無駄であろう抗議を行う。もし街中でそんなことになったら…想像するだけで、心臓が破裂しそうになってしまう。)   (2012/7/8 23:18:14)

シン♂インキュバス【体力は戻っている、ということですね。わかりました。】   (2012/7/8 23:18:41)

タニア♀サキュバス【はい。ついでに普段より多めの魔力があるので体調は絶好調、ぐらいですね】   (2012/7/8 23:20:21)

タニア♀サキュバスダーメ。だって恥ずかしがるシンが見たいんだもの。 ……それに、その格好なら街中でイタズラした時のスリルが増すし。(右手の指を妖しく動かしながら、シンに妖絶な視線を向ける。 ……気が向いたら路地裏で押し倒されそうな気配である) ほら、早く着替えないと気が変わっちゃうわよ?具体的には今すぐシンを縛り上げて部屋に放置してから結界で覆って一週間ぐらい放置したくなっちゃうわ。(頬杖をつき、恥ずかしがっているシンを視線で犯しながらこれから先の予定を考えている。 その時、ぴくっ、とタニアが何かに反応し) ……あら、意外と面白い物があったわ。どこの町にも掘り出し物ってヤツはあるものねぇ。(と、何かを見てきたかのような事を呟きながら、面白そうにクスクス笑う)   (2012/7/8 23:24:45)

シン♂インキュバスひっ!わ、わかりました。(右手の動きよりも、放置の恐怖が勝り、顔が一瞬青ざめる。今までお仕置きで何度か拘束放置はされたが、どれも精神を壊しかねないものばかりだった。そそくさとソックスや革靴、手袋まで着け終え、胸元に鈍く緑に光るブローチを留める。恐らく、魔具の類ではない、平凡なアクセサリーだろう。)着替えました…(スカートを抑える手だけは動かすことができず。常に下半身が気になり、俯き加減である。そのままタニアを上目遣いで見上げ、)何を見ているのですか?(タニアの見ているものが何なのか、見当がつかず、間抜けな質問をしてしまう。)   (2012/7/8 23:32:11)

タニア♀サキュバスあら、やっぱりピッタシだわ。ウブな少女みたいで可愛いわよ、シン? ……実際は娼婦もビックリなベテランだけど。(イスから立ち上がり、シンの頭をなでながら、自信もソックスとハイヒールの靴をはき、一足先に脱衣所を出る) ああ、街中に飛ばしておいた使い魔からの情報よ。武器屋を回らせたけど、刀らしき武器は無いわね、西洋剣ばっかり。 …ただ、骨董品屋で業物らしき刀を見かけたわ。値段はそれなりに張るでしょうけど、銘からしてジパングの名刀ね。使い魔ごしの映像だけど、どうやら本物らしいし、質も良いわ。(前にも言ったが、タニアはサキュバスにしては色々な事に興味のある多趣味な性格なので、大抵の事については知識・技術がある。 …まあ、知識ばかりで実技の伴わない物も多いが、刀剣類については美術品の知識の傍らに学んでいた) そうとわかれば買いに行きましょ。 あ、スカートから手を離さないと置いてくから…というか、スカート抑えながらエスコートなんてできないでしょう?(シンをせかしながら、スカートから手を離すよう指示を出し)   (2012/7/8 23:37:26)

シン♂インキュバス褒めていただけるのはありがたいですが…やっぱり、恥ずかしいです…(顔を赤くしてモジモジと身体を揺らす姿はタニアの評する通り少女らしいが…似合っていると言われるからこそ、かえって開き直れず、恥ずかしいような気がする。)刀…ジパングの?ほ、本当ですか!?(憧れの武器の話しを聞いて、目が輝く。主が自分の買い物のために労力を割いてくれていた。という事実もまた、感動を強くする。では早速見に行きましょう。と言いかけて、タニアの発する非情な命令に、またも頬を赤くする。仕方なく静かに手をスカートから離し、その手で部屋のドアを開ける。)…申し訳、ありません。では、参りましょう、タニア様。(行きの時はどうにかすまし顔で通すことができていたが、女装にくわえて露出も増えたため、いくら表情を取り繕っても、顔にさす朱だけはごまかせない。)   (2012/7/8 23:47:10)

タニア♀サキュバスいいのよ。別に貴方が恥ずかしくても私には一切損が無いのだから。寧ろその反応を見るのが楽しいわ。(結構辛らつな言葉である。あくまでシンは愛すべき部下(パートナー)であり、重要な道具(アイテム)なのだ。恋人ではない) ええ、銘については実物を見ながら説明するから、とりあえず向かいましょう。 ……店主は男みたいだし、いざって時は搾りつくして魅了すればタダで貰えるしね。(当然、値段が手の届く範囲なら問題なく購入するが、万が一ふっかけられて法外な値を請求された場合、サキュバスらしい手で強奪するつもりである) ええ、まいりましょう、シン。 さあ、久々のショッピングよー!(年頃の少女のように明るい笑顔を見せつつ、シンと共にホテルの廊下に出た。すでにホテルの外にはゴーレムの操る馬車が待機している)   (2012/7/8 23:51:33)

シン♂インキュバス…(自分はタニア様を喜ばせるために、タニア様に尽くすために存在するのだから、楽しんでいるなら、と羞恥を受け入れる。買い物の手段については深く追求しない。余計なことを言うと、自分が恥ずかしい目に会うことをそろそろ学習しなくてはならない。いくらなんでも、男を魅了するのは…受け入れがたい。骨董屋の店主となると、結構な年齢だろうし。)…///(廊下から階段を降りて受付まで歩く。ただそれだけなのに、下からスカートの中をのぞき込まれやしないか、不安で仕方ない。主の命令で手は添えられないが、いつもの調子で歩こうとすると、簡単にスカートの裾が上がってしまう。小股でしずしずと歩き、受付に鍵を返却し、チェックアウトの旨を伝え、大きな玄関の扉を開ける。馬車の横まで歩き、入口を手で示しお辞儀。)どうぞ、タニア様。   (2012/7/8 23:59:20)

タニア♀サキュバス……御苦労さま、シン。(シンのエスコートを受けつつ、恭しく馬車に乗り、柔らかいソファに座る。隣に空いたスペースにシンを手招きしつつ、頭の中では懐具合の計算中) えーっと、まだ何日か滞在するけど料金は前払いしてあるからいいとして、刀の購入に使える金額は……このぐらいかしら。(ぼそり、と呟いた金額は、一般的な刀ならば二、三本買える金額である。 『もしもの時は私の買い物の分も使うから、心配無いわよ』と付け足して、ゴーレムに指示を出す) この通りの先にある骨董品屋に行ってちょうだい。場所は……これでよし。(使い魔の映像から場所を測定し、ゴーレムに送る。これで一切操作せずとも問題無く骨董品屋に行ける)   (2012/7/9 00:06:48)

タニア♀サキュバス……シン、刀を手に入れたら、貴方と正式に魔術による主従契約を結ぼうと思うわ。 ……この契約はその特性上強制できないの。もし結んだら死ぬまで私の従者だけど……いいかしら?(シンから視線を外して、真剣な口調で問いかける。 彼女にとって、魔術や誘惑に頼らない契約など長い人生でもほとんどしたことがない。 ちなみに、そう言った契約はほとんど「口から出まかせ」という事が多かったので、正式な契約はこれが初めてと言ってもいい)   (2012/7/9 00:06:51)

シン♂インキュバス(今まで聞いたことのないような真剣な声色にただならぬ気配を感じる。かけられた質問に対する答えは、既に決まっていた。タニアに向き直り、真顔で答える。)私は、初めから、死ぬまでタニア様の従者です。強制などしなくても、私を死ぬまでお傍に置いてくださるならば、喜んで契約を結びます。(少女の姿でありながら、その表情は、真剣そのもの。快楽に溺れ、羞恥に頬を染め、無茶な要求にうろたえていた者と同一人物とは思えない。)   (2012/7/9 00:13:59)

タニア♀サキュバス……ありがとう、シン。 でも、少し意外だわ。私は貴方を無理やり犯してインキュバスに変えて、しかもその後はあの扱いよ?普通なら後ろから刺されても文句は言えないわ。(サキュバスとはいえ、一応一般的な感性も持っている。普通の人間からすれば、いままでの扱いは復讐するに足るものだろう) ……もし従者になったら、貴方は本当に絶対服従の奴隷に近い物になるわ。それに、もし私が死んだら、貴方の身にもフィードバックが来る……それでもいいなら…その覚悟ができているのなら、この手を取って。(そう言ってシンに視線を合わせ、ゆっくりと開いた右手をシンに差し出す。同じくその目は真剣そのもの。普段の軽い態度のタニアとは大違いである)   (2012/7/9 00:19:24)

シン♂インキュバス確かに出会ってからは、絶望したこともありました。でも、タニア様はひどいだけの人ではありません。インキュバスになった私に、インキュバスとしての生き方を教えてくれた。魔物は皆、人間を食い、捨てるものだと思っていた私に、新しい生き方と価値観を与えてくれた。だから、私は、拷問で無理やりに契約するのではなく、自分の意思でタニア様の僕になりたい。タニア様と一緒に死ねるなら、本望です。(差し出された右手に右手を合わせる。優しく手を握り、タニアの目を見つめている。)   (2012/7/9 00:27:20)

2012年06月21日 23時41分 ~ 2012年07月09日 00時27分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2
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