「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
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2012年06月27日 00時15分 ~ 2012年07月11日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
麻辺有紀♀19 | > | (ボールギャグって すごく惨めなんでしょうね) (2012/6/27 00:15:46) |
画廊支配人 | > | 【そうですね。 言葉が奪われますが 悲鳴や嗚咽は出せます。 あと涎もね。 つまり人間として言葉を奪われ 家畜の行動のみが 口に許される という器具になりますな 】 (2012/6/27 00:16:54) |
麻辺有紀♀19 | > | (わかりました でも支配人さんはきっとリアルでも経験ある人なんじゃないですか) (2012/6/27 00:16:59) |
麻辺有紀♀19 | > | (つけてみたいです) (2012/6/27 00:17:22) |
画廊支配人 | > | 【リアル…のことは遠い昔になりますが…(笑) 是非ともイメージの中だけでも着けてみると宜しいかと思いますよ。】 (2012/6/27 00:18:07) |
麻辺有紀♀19 | > | (どうやったらいいんでしょう) (2012/6/27 00:18:39) |
麻辺有紀♀19 | > | (すごいです こんなふうになりたいです 身動きもできないようにされて こんな格好させられてみたいです 奴隷になってみたいです) (2012/6/27 00:21:10) |
麻辺有紀♀19 | > | (この人とてもきれいに見えるんです 変なのかな わたし) (2012/6/27 00:21:41) |
麻辺有紀♀19 | > | (こんなのもあるんだ はい 鼻フックも素敵に見えます こんなふうになりたいです 奴隷願望、あると思います) (2012/6/27 00:24:21) |
麻辺有紀♀19 | > | (ボールギャグと首輪と鼻フックを付けられているところ 想像します 頭がおかしくなりそうです) (2012/6/27 00:25:25) |
画廊支配人 | > | 【また 是非とも遊びに来てくださいね。 私は眠気で頭がおかしくなりそうです(笑) 】 (2012/6/27 00:26:35) |
麻辺有紀♀19 | > | (自由とか全部無くなって 人間じゃなくなってしまうのはとても素敵だと思います でもキロチンは怖いから 十字架の方が好きです) (2012/6/27 00:27:51) |
麻辺有紀♀19 | > | (もうおやすみですか ざんねん・・・くやしい) (2012/6/27 00:28:14) |
麻辺有紀♀19 | > | (あ もしかして あきれられてます? ちょっと興奮しすぎですか わたし) (2012/6/27 00:28:47) |
麻辺有紀♀19 | > | (なんか こんなの初めてで こんなこと話してくれる人に初めてあったので すみません) (2012/6/27 00:29:20) |
画廊支配人 | > | 【はは…お若いから感受性が良いのだと思いますよ。 是非とも イメージを膨らませてくださいね では 大変失礼ながら お先に退室させて頂きます。 今宵はありがとうございました。】 (2012/6/27 00:29:22) |
麻辺有紀♀19 | > | (また来ていいんですか) (2012/6/27 00:29:49) |
麻辺有紀♀19 | > | (ほんとに? 社交辞令じゃなくて?) (2012/6/27 00:30:08) |
画廊支配人 | > | 【もちろん お待ちしております。 雑談だけでも構いませんので またお付き合いくださいね。 】 (2012/6/27 00:30:19) |
麻辺有紀♀19 | > | (ありがとうございます すごくうれしいです) (2012/6/27 00:30:41) |
麻辺有紀♀19 | > | (絶対来ますね 来ちゃいますからね) (2012/6/27 00:30:58) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ またゆっくりとお話しましょう。 お待ちしております。 】 (2012/6/27 00:31:11) |
麻辺有紀♀19 | > | (ありがとうございます) (2012/6/27 00:31:36) |
画廊支配人 | > | 【では 申し訳ありませんが 今宵はこれにて失礼します。 おやすみなさいませ 】 (2012/6/27 00:32:07) |
麻辺有紀♀19 | > | (おやすみなさい 支配人さん) (2012/6/27 00:32:29) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/6/27 00:32:35) |
おしらせ | > | 麻辺有紀♀19さんが退室しました。 (2012/6/27 00:33:28) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27さんが入室しました♪ (2012/6/28 00:03:23) |
おしらせ | > | 林めぐみ ♀27さんが退室しました。 (2012/6/28 00:09:54) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/6/28 23:31:37) |
画廊支配人 | > | 【 こんばんは。 林さん 足跡ありがとうございます。 】 (2012/6/28 23:32:14) |
画廊支配人 | > | 【今宵もイメの時間はありませんが しばしまったりと待機しております。 短い間 雑談でも如何でしょうか。 】 (2012/6/28 23:33:10) |
おしらせ | > | 春川ナオミ♀32さんが入室しました♪ (2012/6/28 23:37:55) |
春川ナオミ♀32 | > | 【こんばんは。。】 (2012/6/28 23:38:21) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 春川さん 前日は置きログをありがとうございました。 】 (2012/6/28 23:38:38) |
春川ナオミ♀32 | > | 【お見かけしたので、ちゃっかり立ち寄らせていただきました。つたない置きログで、お恥ずかしいのですが… 趣旨を分かっていただけてうれしく思っています。】 (2012/6/28 23:39:32) |
画廊支配人 | > | 【こちらこそ 大変興味深い設定で これはフンドシを絞めてかからないと と気合を入れて居る次第です。 】 (2012/6/28 23:40:37) |
春川ナオミ♀32 | > | 【いえいえ、お手柔らかにお願いしたく((^^;】 (2012/6/28 23:41:29) |
画廊支配人 | > | 【はは…それはこちらの台詞ですよ。 こちらには「黒服」というNPC…伝家の宝刀が控えておりますが…】 (2012/6/28 23:42:46) |
春川ナオミ♀32 | > | 【確かに黒服の威力は相当なもので… それに勝る宝刀を、探し出さねば太刀打ちできそうも有りませんわ。】 (2012/6/28 23:45:00) |
画廊支配人 | > | 【私としては 囚われて責めを受けても 地下牢から脱走し 再起を図って また現れる そんな感じで続けて頂けると嬉しいのですけど 如何でしょうか? 】 (2012/6/28 23:46:13) |
春川ナオミ♀32 | > | 【確かにそちらの方が、変化が合って面白いかと思います。とすると、NPCとして賢い手下の2~3人は、準備しなくてはなりませんね。】 (2012/6/28 23:48:27) |
画廊支配人 | > | 【然様ですね…。 当方はおそらくロールの中で責めあぐんだ挙句に「確定ロール」を投下してしまうと思われますが 春川さんには「置きログ」の中で脱走を図って頂ければと思います 如何でしょうか?】 (2012/6/28 23:50:08) |
春川ナオミ♀32 | > | 【なるほど、置きログでさっくり脱走を許すと申されるのであれば、どんな困難な状況にあろうと、再起は果たせましょう。そのアイデアに、のらせていただきます。】 (2012/6/28 23:52:12) |
画廊支配人 | > | 【御承知頂きありがとうございます。 その対極としては ロールの中では 春川さんには 意外とあっさり堕ちて(意図的であっても)いただけると ヘナチョコローラーの私には助かるのですよね】 (2012/6/28 23:53:51) |
春川ナオミ♀32 | > | 【いえいえ、私など言葉巧みな支配人の足元にも及びません。 どんなに言葉を重ねようと、あっさりと陥落しそいで、あっけなく感じるのではないかと……】 (2012/6/28 23:56:16) |
画廊支配人 | > | 【そう言って頂けると助かりますが…中の貴女に及びもつかない私ですので 巧みな誘導にホイホイと乗っていただく程度は手加減してくださいましね。 】 (2012/6/28 23:57:48) |
春川ナオミ♀32 | > | 【何をおっしゃるのやら……。とは言え、乗り付けたリムジンが、ジャガイモに戻る前に、ベッドにもぐりこまないと、魔法が解けてしまいますので、今宵はこれにてお暇をばいたします。】 (2012/6/28 23:58:25) |
画廊支配人 | > | 【わざわざの来訪 ありがとうございます。 そのうちにたっぷりと絡ませてくださいませ。 】 (2012/6/28 23:59:01) |
春川ナオミ♀32 | > | 【いずれ改めて、参上いたしますので、お手柔らかにお願いいたします。良い夢を、おやすみなさい。。】 (2012/6/28 23:59:18) |
おしらせ | > | 春川ナオミ♀32さんが退室しました。 (2012/6/28 23:59:24) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/6/28 23:59:41) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさいませ っと 瞳 こんばんは 久しぶりですね】 (2012/6/29 00:00:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。ちょっぴりお邪魔しますね】 (2012/6/29 00:00:02) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。お久しぶりです。先日から覗いてはおりましたが・・・ずいぶんと体調も戻られたようですね】 (2012/6/29 00:00:39) |
画廊支配人 | > | 【ん…ちんこがピリッとお邪魔なのかな 】 (2012/6/29 00:00:40) |
画廊支配人 | > | 【そうだね 大分長引いたので やはり 瞳に恋煩いしていたようだったよ。 今も後遺症が残っているみたいだけどね】 (2012/6/29 00:01:40) |
藍沢瞳♀28 | > | 【う~ん。体調は戻ってないかも・・・】 (2012/6/29 00:01:51) |
藍沢瞳♀28 | > | 【なんだか、小説で言えば、新章突入といった感じですね】 (2012/6/29 00:02:28) |
画廊支配人 | > | 【む…色々な発展があって楽しいものだよね。 瞳には何か変化があったかな? 頭の上から豆の木が生えてきたとか…】 (2012/6/29 00:03:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【残念ながらないですねぇ】 (2012/6/29 00:03:54) |
画廊支配人 | > | 【そうか…28歳の夏がすぐそこに迫ってきているのだから 今年のビキニは超マイクロにしてみるとか 変化をつけないと 】 (2012/6/29 00:04:58) |
藍沢瞳♀28 | > | 【実はですね。海は嫌いなのです】 (2012/6/29 00:05:51) |
画廊支配人 | > | 【そうか…中学生の時にチンコかと喜んで踏みつけたのが 実はナマコだったという苦い経験があったのだね 】 (2012/6/29 00:06:57) |
藍沢瞳♀28 | > | 【勿論、そのようなことはないです】 (2012/6/29 00:07:47) |
画廊支配人 | > | 【あ…。 勘違いしていたな 確か海蛇に絡まれて亀甲縛りにされ 溺れそうになったのだね】 (2012/6/29 00:08:48) |
藍沢瞳♀28 | > | 【飼い主様もいろいろとご苦労なさったんですね(しみじみ)】 (2012/6/29 00:09:29) |
画廊支配人 | > | 【そうだね…何時間もかけて作った「砂の城」が一瞬で潰え去った時には人生の苦労の始まりを予感してものだよ 】 (2012/6/29 00:10:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【なるほど。そのような小さなときから・・・】 (2012/6/29 00:11:22) |
画廊支配人 | > | 【その幼少の砌の頃からの苦労が 今の眠気につながっているのかもしれないね・・・そろそろ頭が朦朧としてきたな…】 (2012/6/29 00:12:33) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではジャガイモのリムジンがお待ちですね】 (2012/6/29 00:14:38) |
画廊支配人 | > | 【フキノトウのロケットに乗って今宵は眠りの園まで行くつもり…またゆっくりと楽しみましょう。】 (2012/6/29 00:15:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではくれぐれもロケットから落ちないように・・・おやすみなさいませ】 (2012/6/29 00:16:15) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/6/29 00:16:21) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい。 明日の朝 瞳に快適な排便が訪れるように祈っています。 】 (2012/6/29 00:16:53) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/6/29 00:17:18) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:41:07) |
おしらせ | > | 麻辺有紀♀19さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:44:06) |
おしらせ | > | 麻辺有紀♀19さんが退室しました。 (2012/6/30 23:44:28) |
画廊支配人 | > | (巷では月末を迎え 慌しかった土曜日。 そんな土曜日も終わりを告げようとする。 世間の喧騒とは無関係かと思わせる狸穴坂界隈には今宵も静かな夜の帳が降りていた。 坂の中程の路地を突き進んだ先に ぽつりと現れる煉瓦造りの洋館に今宵も蝋燭の明りが灯る) (2012/6/30 23:44:37) |
画廊支配人 | > | 【…? 何かの手違いだったのでしょうか…? 】 (2012/6/30 23:45:05) |
画廊支配人 | > | 【いまひとつ釈然としませんので 出直してみましょう。 】 (2012/6/30 23:47:10) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/6/30 23:47:16) |
おしらせ | > | 麻辺有紀♀19さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:51:42) |
麻辺有紀♀19 | > | 【あーごめんなさい調子が悪くてなんだか】 (2012/6/30 23:52:47) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:57:25) |
麻辺有紀♀19 | > | 【こんばんわ】 (2012/6/30 23:57:51) |
画廊支配人 | > | 【おや こんばんは 麻辺さん 調子が悪かったのは お腹でしたでしょうか?】 (2012/6/30 23:58:07) |
麻辺有紀♀19 | > | パソコンが便秘になったみたい (2012/6/30 23:58:30) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…パソコンはセルフ浣腸とはいきませんから そのへんは面倒を見てやら無いとね】 (2012/6/30 23:59:16) |
麻辺有紀♀19 | > | 【人間はできるってコトですねセルフ】 (2012/6/30 23:59:54) |
画廊支配人 | > | 【もちろん可能でしょう。 私は経験はありませんが 女性は歳をとるとセルフ浣腸の経験が増えてくるようですよ 】 (2012/7/1 00:00:46) |
麻辺有紀♀19 | > | 【そうなんですかー でもでもセルフよりも、してもらった方が、やっぱりいいですよね?】 (2012/7/1 00:01:46) |
画廊支配人 | > | 【どうなのでしょう… してもらう ということに付け加えて 排便姿を鑑賞される と言う方が主題になってきそうですが…】 (2012/7/1 00:02:45) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うーわ 鑑賞されるって見られちゃうってコトですか みんな見ている前でトイレするってコトですか】 (2012/7/1 00:04:00) |
画廊支配人 | > | 【トイレ…というには あまりにも粗末な便器に排便 というパターンが多いようです。 ガラス製のボウル や オマルなど…】 (2012/7/1 00:04:57) |
麻辺有紀♀19 | > | 【それってすごい 部屋の真ん中におまる 逃げられないように縛られて 無理矢理 みたいな】 (2012/7/1 00:05:49) |
麻辺有紀♀19 | > | 【なってみたいです こんなの すごくなってみたい】 (2012/7/1 00:07:07) |
麻辺有紀♀19 | > | 【すっごい こんなこと ほんとにやってる人がいるんですね すごい こっちの方がすごい 教室とかでやらされてみたい みんなが見ている前で】 (2012/7/1 00:08:31) |
麻辺有紀♀19 | > | 【これってもしかして 牛乳?】 (2012/7/1 00:09:18) |
画廊支配人 | > | 【おそらく牛乳だと…。 個人的にはミキサーにかけた杏仁豆腐のほうが好みですけど…(笑) 】 (2012/7/1 00:10:09) |
麻辺有紀♀19 | > | 【これ、出した後はどうなるんですか また飲まされたりする?】 (2012/7/1 00:10:53) |
画廊支配人 | > | 【飲ますということはあまりしないようですが 私的にはボウルにだした糞便を再び腸内に注入するのが好みですな それを何度も繰り返して・・・】 (2012/7/1 00:12:03) |
麻辺有紀♀19 | > | 【何度もってすごいです どうなっちゃうんだろ あ 例えばの話ですけど 男の人の そのなんていうか 排泄物を注入する、なんてどうでしょう】 (2012/7/1 00:13:38) |
麻辺有紀♀19 | > | 【おしっことかで浣腸させられちゃうの】 (2012/7/1 00:14:05) |
画廊支配人 | > | 【ほう…主の糞便を注入とは大胆な発想ですな。 なにかSMのセンスを感じる方です。 お若いのに凄いことですよ 】 (2012/7/1 00:14:49) |
麻辺有紀♀19 | > | 【白い牛乳と黒いストッキングってきれい】 (2012/7/1 00:14:55) |
麻辺有紀♀19 | > | 【すごくないです なんか すごく屈辱って感じがするじゃないですか なんかすごく】 (2012/7/1 00:15:32) |
画廊支配人 | > | 【美しく着飾った女性が自らの汚物で汚されていく様は淫靡なものですよね。 】 (2012/7/1 00:16:07) |
麻辺有紀♀19 | > | 【汚されてみたいです】 (2012/7/1 00:16:44) |
麻辺有紀♀19 | > | 【美しく着飾った女性とかじゃないけど私は】 (2012/7/1 00:17:10) |
画廊支配人 | > | 【まだまだ…歳を重ねた時にこそ崩壊の美は極まると思いますよ。 】 (2012/7/1 00:17:55) |
麻辺有紀♀19 | > | 【年を取らないと駄目ですかやっぱ 支配人さんから見たら子供みたいに見えるんでしょう】 (2012/7/1 00:19:03) |
麻辺有紀♀19 | > | 【てか、子供だ やっぱ 私】 (2012/7/1 00:19:24) |
画廊支配人 | > | 【然様ですね…まだまだ お尻にたまごの欠片がついている雛鳥のような感覚でしたが・・・そのセンスは凄いものがありますな。 】 (2012/7/1 00:20:02) |
麻辺有紀♀19 | > | 【くやしいなー どうしたら支配人さんに認めてもらえるのかな 】 (2012/7/1 00:20:57) |
麻辺有紀♀19 | > | 【支配人さんて おいくつなんですか】 (2012/7/1 00:21:17) |
画廊支配人 | > | 【失礼…当方は四捨五入すると五十代のヤングマンになります 】 (2012/7/1 00:22:24) |
麻辺有紀♀19 | > | 【先生が教室で? こんな美人の先生いないです うちには これってはじっこに生徒が見えるけど クラス全体の奴隷ってことですか 教室の隅にオリとかあって そこで飼育されてる、とか】 (2012/7/1 00:24:07) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うーわ お父さんよりずっと上だー】 (2012/7/1 00:24:32) |
麻辺有紀♀19 | > | 【なんでヤングマンなんですか】 (2012/7/1 00:24:51) |
画廊支配人 | > | 【…まだ年金をもらっていない状態だと この高齢化社会ではナウなヤングマンなのでは…?(笑) 】 (2012/7/1 00:26:31) |
麻辺有紀♀19 | > | 【これきれい 縄が こんなの着て授業受けたい】 (2012/7/1 00:26:59) |
麻辺有紀♀19 | > | 【何でも知ってるんでしょうね だったら smのことなんかもう何から何まで】 (2012/7/1 00:28:08) |
麻辺有紀♀19 | > | 【こんな美人じゃないけど このあとこの子調教されちゃうんだ】 (2012/7/1 00:29:09) |
麻辺有紀♀19 | > | 【いいなー すごく羨ましい】 (2012/7/1 00:29:25) |
画廊支配人 | > | 【教室内で調教というのは背徳の香 満載ですな 】 (2012/7/1 00:29:53) |
麻辺有紀♀19 | > | 【なんかね 人形みたいにされたいの 意志とかなくなっちゃって なんでも言う通りに動かされる 人形みたいになってみたい】 (2012/7/1 00:30:29) |
画廊支配人 | > | 【オブジェ願望…という奴ですな。 人としての人格を剥奪されることが前提となりますが…】 (2012/7/1 00:31:21) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うーわ こんな時間 もう寝ないと 明日早くて】 (2012/7/1 00:31:29) |
麻辺有紀♀19 | > | 【人格の剥奪っできるんですか】 (2012/7/1 00:31:56) |
画廊支配人 | > | 【どうでしょう…人の肌・・・皮膚を剥ぐのと同じくらい難しいかもしれませんね 】 (2012/7/1 00:32:40) |
麻辺有紀♀19 | > | 【あのね 子供時にね 女の人を捕まえて剥製にする、そういう怖い本があって】 (2012/7/1 00:33:26) |
画廊支配人 | > | 【ほう…それは素晴らしい。 】 (2012/7/1 00:33:47) |
麻辺有紀♀19 | > | 【友達はみんなきゃーきゃーゆってたんだけど 私だけ いいなあって思って】 (2012/7/1 00:34:02) |
麻辺有紀♀19 | > | 【自分だけ変だなあって思ってました】 (2012/7/1 00:34:26) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…でも 他人と同じというのも つまらない人生ですよ。 自分は自分 そう割り切っていけば素晴らしい未来が開けましょう】 (2012/7/1 00:35:46) |
麻辺有紀♀19 | > | 【すぐに剥製になっちゃう人生って駄目だと思うけど】 (2012/7/1 00:36:14) |
麻辺有紀♀19 | > | 【ずっとその後大事にしてくれるなら なってもいいかな】 (2012/7/1 00:36:35) |
画廊支配人 | > | 【逆に生まれたときからマゾ剥製というのも良いかもですな…】 (2012/7/1 00:36:54) |
麻辺有紀♀19 | > | 【ちゃんと部屋に飾っておいてくれるなら】 (2012/7/1 00:37:12) |
麻辺有紀♀19 | > | 【生まれたときからマゾ剥製ってなんなんだ】 (2012/7/1 00:37:45) |
画廊支配人 | > | 【はは…直ぐに飽きられて捨てられないようにしないとね。 使い捨て奴隷が一番なんていうオジサンが世の中多いからね(笑) 】 (2012/7/1 00:38:06) |
麻辺有紀♀19 | > | 【それはやだなー そんなことしたら幽霊になって・・・縛ってくれるように毎晩たたるぞ】 (2012/7/1 00:39:12) |
画廊支配人 | > | 【人間の形で生まれてくる生物には二種類あるそうです。 人間と 人間の形をしたマゾ奴隷 と二種類】 (2012/7/1 00:39:30) |
麻辺有紀♀19 | > | 【そうなんだ】 (2012/7/1 00:39:48) |
麻辺有紀♀19 | > | 【やっぱりそうなんだ】 (2012/7/1 00:40:04) |
画廊支配人 | > | 【有紀さんは どちらかな・・・・ 最近 「マゾ奴隷っぽい人間」が増えて 「本当のマゾ奴隷」と見分けがつきにくいとバイヤーが嘆いておりましたぞ 】 (2012/7/1 00:40:52) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うー、寝られない 話が面白くて】 (2012/7/1 00:41:05) |
麻辺有紀♀19 | > | 【そんなのわかんないです 見分けかたってあるんですか】 (2012/7/1 00:41:27) |
画廊支配人 | > | 【マゾ奴隷の遺伝子は劣勢遺伝子なので そう簡単には表面上に現われてこないそうですな ですので見分け方も確立されておりません 】 (2012/7/1 00:42:12) |
麻辺有紀♀19 | > | 【支配人さんはわからないんですか】 (2012/7/1 00:43:17) |
画廊支配人 | > | 【分からないですな…真性マゾ奴隷だと思っていても突然変異で 人間に戻ることもあるらしいですし…】 (2012/7/1 00:44:14) |
麻辺有紀♀19 | > | 【なんだー 期待して損したー ここはずばっと 「君はマゾだよ」くらい言ってくれないと】 (2012/7/1 00:45:14) |
画廊支配人 | > | 【特に出産を経験すると マゾ奴隷から「母親」に変異することが多いらしいです。 ま その子供が娘であれば そのマゾ性は受け継がれる とすれば有紀さんが当にそうなのかも・・・?】 (2012/7/1 00:45:52) |
麻辺有紀♀19 | > | 【お母さんですか・・・どうかなー お父さんの部屋にはそういう本があったけど そうか そういうこともあるのかー】 (2012/7/1 00:46:54) |
麻辺有紀♀19 | > | 【お母さんも縛られたりしてたってコト あるんだ そっか そうかも 今は全然想像できないけど】 (2012/7/1 00:47:40) |
画廊支配人 | > | 【十分にありうることですな…。 有紀さんが浣腸された挙句にアナルプラグを装着させられてグラウンドをうさぎ跳びで十週させられ それを快感に感じたらまさにマゾでしょう 】 (2012/7/1 00:48:25) |
麻辺有紀♀19 | > | 【すごそうだけど アナルプラグって何ですか】 (2012/7/1 00:49:06) |
画廊支配人 | > | 【ん…排泄が出来ないように肛門に栓をする道具のことです 】 (2012/7/1 00:49:39) |
麻辺有紀♀19 | > | 【すごい やってみたいけど 一人じゃバカみたいだし 支配人さんがゴールで待っててくれるならやってもいいよ】 (2012/7/1 00:50:36) |
画廊支配人 | > | 【私は有紀さんの後ろから乗馬鞭で追い立てる方が似合っていそうですよ(笑) 】 (2012/7/1 00:51:29) |
麻辺有紀♀19 | > | 【それでもいいよ】 (2012/7/1 00:51:44) |
画廊支配人 | > | 【意外と有紀さんの方が早くて ついていけなかったりしたら情け無いSですな (笑) 】 (2012/7/1 00:52:26) |
麻辺有紀♀19 | > | 【乗馬鞭で思い出したけど お父さんの部屋にあったのそんな本だった 女の人が馬になって馬車引いてて 男の人が鞭持ってる】 (2012/7/1 00:52:30) |
画廊支配人 | > | 【ほう・・・なんと言いましたか ポニーガールでしたか・・・】 (2012/7/1 00:53:07) |
麻辺有紀♀19 | > | 【そんなだったと思う】 (2012/7/1 00:53:25) |
麻辺有紀♀19 | > | 【えうそ だったらお母さんが生ましてたってコト?】 (2012/7/1 00:53:49) |
麻辺有紀♀19 | > | 【そんな感じ 支配人さんを乗せて走るんだね わたし】 (2012/7/1 00:54:54) |
麻辺有紀♀19 | > | 【なんかうれしいな】 (2012/7/1 00:55:08) |
画廊支配人 | > | 【私もこれなら楽なので嬉しいです。】 (2012/7/1 00:55:31) |
麻辺有紀♀19 | > | 【嬉しいです】 (2012/7/1 00:55:55) |
画廊支配人 | > | 【ちょっとコンビニに珈琲を買いに行くのも楽しくなりそうですよ 】 (2012/7/1 00:56:20) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うん】 (2012/7/1 00:56:32) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うー 眠れなくなるー】 (2012/7/1 00:56:49) |
画廊支配人 | > | 【ほほう…では お互いの意見が纏ったところで 明日に備えて寝るとしましょう。】 (2012/7/1 00:57:09) |
麻辺有紀♀19 | > | 【はい 明日も来ますね 邪魔じゃなかったら】 (2012/7/1 00:57:37) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 是非とも です。 お待ちしていますね。】 (2012/7/1 00:58:07) |
麻辺有紀♀19 | > | 【うれしい じゃまたね おやすみー】 (2012/7/1 00:58:26) |
おしらせ | > | 麻辺有紀♀19さんが退室しました。 (2012/7/1 00:58:33) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさいませ 明日も良い形の糞便が生まれてきますように…】 (2012/7/1 00:59:01) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/1 00:59:08) |
おしらせ | > | 麻辺有紀さんが入室しました♪ (2012/7/1 23:17:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/1 23:28:39) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 今宵もお越し頂き 恐縮です。】 (2012/7/1 23:29:05) |
麻辺有紀 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/1 23:30:11) |
画廊支配人 | > | 【あらためまして こんばんは 気分は如何ですかな? 】 (2012/7/1 23:30:49) |
麻辺有紀 | > | 【うーん 普通^^】 (2012/7/1 23:31:20) |
麻辺有紀 | > | 【すこしどきどきかな】 (2012/7/1 23:31:35) |
画廊支配人 | > | 【それは良かった。 何事も変化の無いところから 何かが生まれる。 そんなときが一番心地良いものですよね】 (2012/7/1 23:32:01) |
麻辺有紀 | > | 【いやいやいやいや 全然ないのもヤですよー】 (2012/7/1 23:33:10) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…。 若い時は そんなものかも知れませんね。 ところで ひとつお伺いしたいことがあるのですが? 】 (2012/7/1 23:33:54) |
麻辺有紀 | > | 【昨日から少し なんかが動き出したような気がしてるんです】 (2012/7/1 23:33:54) |
麻辺有紀 | > | 【なんですかー】 (2012/7/1 23:34:07) |
画廊支配人 | > | 【ほう。 その昨夜の話。 馬になる女性の話題がありましたが 麻辺さんが家畜扱いされるとしたら どのような動物の名前で呼ばれたいでしょうか? 】 (2012/7/1 23:35:05) |
麻辺有紀 | > | 【うーん それ難しいです 馬かな 引っ張れるし】 (2012/7/1 23:36:04) |
画廊支配人 | > | 【馬…。ですか。 その引っ張れるという理由以外には 何か思うところがあったりします? 】 (2012/7/1 23:36:58) |
麻辺有紀 | > | 【あでも 私が馬みたいな顔だとかそんなことは全然無いから】 (2012/7/1 23:37:14) |
画廊支配人 | > | 【馬年生まれ…ということも無さそうですな。 】 (2012/7/1 23:37:45) |
麻辺有紀 | > | 【ネットで ちよっと見たから 今朝いろいろさがして ポニーガールって検索して】 (2012/7/1 23:37:59) |
麻辺有紀 | > | 【海外のが多かったけど 格好良かったし】 (2012/7/1 23:38:17) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが入室しました♪ (2012/7/1 23:38:54) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。 馬というのは やはり海外の趣向のようですな。 】 (2012/7/1 23:38:59) |
香川冴子♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/7/1 23:39:12) |
麻辺有紀 | > | 【こんばんわ 冴子さん】 (2012/7/1 23:39:16) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 香川さん お久しぶりですね】 (2012/7/1 23:39:19) |
麻辺有紀 | > | 【衣装がすごく なんていうか 革で ぎゅって感じで いいなあって】 (2012/7/1 23:40:06) |
香川冴子♀27 | > | 【しばらく、お二人のお話を聞かせていただきます】 (2012/7/1 23:40:08) |
麻辺有紀 | > | 【あ お知りあいだったら 私出ますよー】 (2012/7/1 23:40:44) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…。 麻辺さんの御覧になった画像は 家畜というよりスタイリッシュな奴隷という感じなのでしょうね。 どうぞお気遣い無く 楽しんでくださいね>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:41:19) |
香川冴子♀27 | > | いいえ・・・お二人のお邪魔はしませんから・・・どうぞそのままお話しください (2012/7/1 23:41:30) |
画廊支配人 | > | 【香川さんにも 同じ事をお伺いしてみたいですな。 如何です? 】 (2012/7/1 23:41:50) |
麻辺有紀 | > | 【そういう区別があんまよくわからなくて 全然知らないんで 勉強しなくちゃ】 (2012/7/1 23:42:07) |
画廊支配人 | > | 【勉強は大事ですよね。 奴隷検定試験の勉強もしっかりと頼みますよ>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:42:49) |
麻辺有紀 | > | 【検定試験はどこで受けられるのかな それから合格したらどこに連れて行かれるんだろ^^】 (2012/7/1 23:43:27) |
香川冴子♀27 | > | あまり自分を動物として考えたことはありません・・どちらかと言うと・・奴隷以下として辱められるために・・豚とか犬とののしられることは想像しますが (2012/7/1 23:43:42) |
画廊支配人 | > | 【ん…奴隷検定のことは 私も詳しくは知らないのです なにしろ奴隷になる予定がありませんので。 しかし日本奴隷検定のホームページがあったような…】 (2012/7/1 23:44:40) |
麻辺有紀 | > | 【探してみようっと】 (2012/7/1 23:45:02) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…奴隷以下の家畜扱い それが希望なのですね。 その家畜扱いだとすると どのような家畜の名前で呼ばれてみたいですか? 】 (2012/7/1 23:45:40) |
香川冴子♀27 | > | この地下室に飼育されている奴隷は、支配人を飼い主と思わされているようですが・・・和た沿いは、ご主人様と考えたいのです。 (2012/7/1 23:46:08) |
香川冴子♀27 | > | 私は、ご主人様と考えたい↓ (2012/7/1 23:46:49) |
画廊支配人 | > | 【奴隷検定には一級から四級まであるようです。 試験は学科と実技だったような…】 (2012/7/1 23:46:50) |
画廊支配人 | > | 【ご主人様と飼い主様というのは微妙にニュアンスが異なるようですな。 受け入れる立場の違いかもしれませんが…>香川さん 】 (2012/7/1 23:47:50) |
麻辺有紀 | > | 【学科は何とかなりそうだけど 実技はねー 自慢じゃないけど経験がない】 (2012/7/1 23:48:11) |
画廊支配人 | > | 【大丈夫ですよ 確か四級は学科だけだったと思います。 実技は三級からかな?>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:49:03) |
麻辺有紀 | > | 【ここで学科の勉強はできますか 支配人さん】 (2012/7/1 23:49:46) |
画廊支配人 | > | 【そうですね。 私自身が奴隷検定の資格を持っていませんので香川さんの方が詳しそうですが…>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:50:44) |
香川冴子♀27 | > | いま、「けんてーごっこ」というサイトでチェックしたら、「奴隷検定」は削除されたそうです (2012/7/1 23:51:10) |
麻辺有紀 | > | 【じゃお話を聞いていることにします】 (2012/7/1 23:51:19) |
画廊支配人 | > | 【なんと!ハッカーの攻撃があったのでしょうかね…残念です>香川さん 】 (2012/7/1 23:51:56) |
画廊支配人 | > | 【まま…。聞くばかりではチャットになりませんので 御自分の思いをぶちまけてくださいましね>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:52:47) |
香川冴子♀27 | > | 「SMイズム」と言うサイトでは、個人的に1~5級の検定をしてくれるそうです。 (2012/7/1 23:54:18) |
画廊支配人 | > | 【それはそうと…まだ麻辺さんの経験をお聞きしていませんでしたが その道の経験はどの程度なのでしょうか?>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:54:33) |
画廊支配人 | > | 【ちなみに香川さんは何級なのです?】 (2012/7/1 23:55:04) |
麻辺有紀 | > | 【なんにもないです 経験ゼロ 妄想ばっかり】 (2012/7/1 23:55:16) |
香川冴子♀27 | > | 私は検定を受けていません。支配人様の評価はどの程度でしょうか? (2012/7/1 23:56:04) |
画廊支配人 | > | 【SMは妄想から始まると私は考えておりますので 妄想をするという時点で経験ゼロということはないのですよ>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:56:21) |
画廊支配人 | > | 【今ひとつ検定の基準がはっきりとしないのですが おおまかに感じた という事で言えば上から二番目くらいの経験値は積んでおられそうですな>香川さん 】 (2012/7/1 23:57:44) |
麻辺有紀 | > | 【妄想ならいろいろありますけど 昨日も言いましたよね 剥製になってみたいとか ポニーガールになりたいとか】 (2012/7/1 23:57:53) |
画廊支配人 | > | 【ええ。さようでしたね。 置物になるとか使われる立場にされてしまう そんな感じですよね。 一般的な 鞭 蝋燭 緊縛などでは無かったというのが少々驚きでした。>麻辺さん 】 (2012/7/1 23:59:23) |
香川冴子♀27 | > | 1~2頭だてで馬車をひかされるというのは、良く欧米のSM絵とか写真にありますね・・ 日本でそのような願望を持たれている人は少ないようですが・・ (2012/7/2 00:01:02) |
麻辺有紀 | > | 【鞭とか蝋燭は知ってるけど どーなっちゃうのか想像がつかなくて 緊縛はねー もーいつか絶対実現してやるって感じ。】 (2012/7/2 00:01:07) |
麻辺有紀 | > | 【ぎっちぎちに縛られてみたい】 (2012/7/2 00:01:31) |
麻辺有紀 | > | 【これはテーブルだよね ポニーガールもそうだけど 役に立てるの 嬉しいな すごく惨めに役に立てる】 (2012/7/2 00:03:37) |
画廊支配人 | > | 【SMの世界に入るきっかけ次第で海外風の責めに趣向が傾いたり 日本古来の拷問に傾いたり とこの世界の趣向は幅広いですよね>香川さん 】 (2012/7/2 00:03:40) |
香川冴子♀27 | > | 【私は、浣腸小説からこの世界に迷い込んで鞭うち小説からSMに本格的に興味を持ちだしました。】 (2012/7/2 00:06:07) |
麻辺有紀 | > | 【うーわ なってみたいです テーブル すごい】 (2012/7/2 00:07:32) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。 実は私はリアルでのプレイでは浣腸責めの経験があまり無いのですよ。 その醍醐味は如何なるところにあると感じていますか?>香川さん 】 (2012/7/2 00:08:04) |
画廊支配人 | > | 【完全に人格を剥奪されて置物になっていますよね。 回りには女性もいますが 同性にこういう対象にされると それは惨めなものでしょうな。>麻辺さん 】 (2012/7/2 00:09:15) |
麻辺有紀 | > | 【うん 自分がゼロになる感じ ゼロ以下かな でもきっと嬉しいだろうって気がする そうなったら】 (2012/7/2 00:11:40) |
香川冴子♀27 | > | 【浣腸責めについてはMの立場では、注入される羞恥と排泄をこらえる苦痛、排泄時の解放感と羞恥感の3段階のM菅買うが満足されます・・ それとSMプレーに共通する・・「してはいけないことをする背徳感」でしょうか? (2012/7/2 00:11:41) |
香川冴子♀27 | > | ただ、排泄だけを強調するとスカトロになりそうなので・・私は、スカトロはきらいなので・・・一寸分りにくいかと思いますが・・ (2012/7/2 00:14:01) |
画廊支配人 | > | 【一度で三度美味しいプレイという訳ですな >香川さん 】 (2012/7/2 00:14:37) |
画廊支配人 | > | 【これがポニーの拘束衣装という訳ですね。 海外SM特有のセンスの良さがありますね>麻辺さん 】 (2012/7/2 00:15:28) |
画廊支配人 | > | 【…っと お話が盛り上がってきているところで大変申し訳ないのですが そろそろ睡魔に襲われておりますので 】 (2012/7/2 00:17:16) |
麻辺有紀 | > | 【この写真だと口に何か付けてます これって口を開けっぱなしにするような 漏斗だっけ あるといいのに (2012/7/2 00:18:46) |
麻辺有紀 | > | 【そーなんだ 残念 また来ていいですか】 (2012/7/2 00:19:48) |
画廊支配人 | > | 【はい。 もちろんですよ。 また色々と語らいましょう。 】 (2012/7/2 00:20:28) |
香川冴子♀27 | > | 【おやすみなさいませ 支配人様・・お話しに割り込んでしまいもうしわけありませんでした> 麻辺様 私もそろそろ失礼いたします】 (2012/7/2 00:20:28) |
画廊支配人 | > | 【奴隷も健康第一ですからな 早寝が大切です。 また宜しくお願いしますね>香川さん 】 (2012/7/2 00:21:19) |
香川冴子♀27 | > | 【お話しに割り込んでごめんなさい>麻辺様 おやすみなさいませ支配人様 私もそろそろ失礼いたします】 (2012/7/2 00:21:54) |
香川冴子♀27 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/7/2 00:22:19) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい 香川さん ゆっくりと休んでくださいませ 】 (2012/7/2 00:22:24) |
おしらせ | > | 香川冴子♀27さんが退室しました。 (2012/7/2 00:22:25) |
麻辺有紀 | > | 【すっごい】 (2012/7/2 00:26:57) |
麻辺有紀 | > | 【おやすみ 冴子さん】 (2012/7/2 00:27:55) |
麻辺有紀 | > | 【こんなんで おしっこ飲まされたりするんだ すごい】 (2012/7/2 00:29:50) |
麻辺有紀 | > | 【ありがとうございました もっと奴隷の勉強したいです】 (2012/7/2 00:30:33) |
麻辺有紀 | > | 【眠れないかもしれない 今夜は】 (2012/7/2 00:30:51) |
画廊支配人 | > | 【ええ 凄いですよね。 今宵は自分がこうされるのを想像しながら自慰に耽ってくださいね 】 (2012/7/2 00:30:59) |
麻辺有紀 | > | 【はい 先生】 (2012/7/2 00:31:14) |
画廊支配人 | > | 【はは…では先生はもう眠くてダウンです おやすみなさいませ 】 (2012/7/2 00:31:42) |
麻辺有紀 | > | 【おやすみなさい 先生^^】 (2012/7/2 00:32:06) |
画廊支配人 | > | 【お先に失礼します。 また お話しましょう 】 (2012/7/2 00:32:19) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/2 00:32:22) |
おしらせ | > | 麻辺有紀さんが退室しました。 (2012/7/2 00:32:37) |
おしらせ | > | 麻辺有紀さんが入室しました♪ (2012/7/2 22:12:01) |
麻辺有紀 | > | 【こんばんわー】 (2012/7/2 22:28:31) |
おしらせ | > | 黒川麻衣さんが入室しました♪ (2012/7/2 22:43:58) |
黒川麻衣 | > | こんばんは (2012/7/2 22:44:04) |
黒川麻衣 | > | いるかしら? (2012/7/2 22:44:12) |
麻辺有紀 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/2 22:44:32) |
黒川麻衣 | > | 覚えているかしら? (2012/7/2 22:44:52) |
麻辺有紀 | > | 【いますよー 覚えてますよー】 (2012/7/2 22:45:06) |
黒川麻衣 | > | ここのお部屋にも来るのね^^ あたしも 時々 ここのお部屋に来ています (2012/7/2 22:46:08) |
麻辺有紀 | > | 【そーなんですかー 私はここが最初に入った部屋なんで すっごい偶然】 (2012/7/2 22:46:50) |
黒川麻衣 | > | 狸穴坂ってしっている? (2012/7/2 22:47:28) |
麻辺有紀 | > | 【どっかの地名ですよね 東京のどっか ちがいましたっけ】 (2012/7/2 22:49:07) |
黒川麻衣 | > | うん、、東京の地名です、、ここに SM専用のラブホがあるのよ (2012/7/2 22:49:47) |
麻辺有紀 | > | 【そんなんあるんですか すごそう】 (2012/7/2 22:51:09) |
麻辺有紀 | > | 【どんなんですか 麻衣さんは行ったことある?】 (2012/7/2 22:51:35) |
黒川麻衣 | > | うん (2012/7/2 22:51:43) |
黒川麻衣 | > | この前 話したときに、、、それなりの経験あるっていったけど、 そのホテルにも行ったことあります (2012/7/2 22:52:20) |
麻辺有紀 | > | 【うわ 聞きたいー その話】 (2012/7/2 22:53:38) |
黒川麻衣 | > | その話は 折々ね^^ (もったいぶって ごめんね) (2012/7/2 22:54:43) |
黒川麻衣 | > | 有紀さんと話したとき 魔女裁判は おもしろそうだったわ (2012/7/2 22:55:11) |
麻辺有紀 | > | 【あいやいや 聞けたらいいなあっていうだけで いきなりはやっぱね 気にしないでください】 (2012/7/2 22:55:57) |
麻辺有紀 | > | 【麻衣さんは 魔女裁判でも なんてか はずかしめ系だったよね 私は拷問系で】 (2012/7/2 22:57:00) |
黒川麻衣 | > | プレイの話は 尽きないかも^^; (2012/7/2 22:57:15) |
黒川麻衣 | > | うんうん、、どっちかっていうと 自分は羞恥系だと思うわね (2012/7/2 22:57:55) |
黒川麻衣 | > | 極度に痛いのは、、痛い系は 苦手だと思うわ、、// するのもダメ、されるのもダメ って感じかな (2012/7/2 22:58:39) |
麻辺有紀 | > | 【似てるけど違う 違うけど似てる みたいな】 (2012/7/2 22:58:46) |
黒川麻衣 | > | 有紀ちゃん なかなか 的を得た表現ね^^ (2012/7/2 22:59:26) |
麻辺有紀 | > | 【それゆったら 私なんか 妄想だけだから いざとなったら逃げちゃうかも イメージだけだと 死んじゃってもいい、みたいなんだけどな】 (2012/7/2 22:59:48) |
黒川麻衣 | > | 御挨拶もできたので お風呂に行ってきますね (2012/7/2 23:00:26) |
黒川麻衣 | > | また お話よろしくね (2012/7/2 23:00:33) |
おしらせ | > | 黒川麻衣さんが退室しました。 (2012/7/2 23:00:41) |
麻辺有紀 | > | 【あー はやいー またねー】 (2012/7/2 23:00:53) |
麻辺有紀 | > | 【だんだん知ってる人が増えてくの 嬉しいな】 (2012/7/2 23:01:28) |
麻辺有紀 | > | 【今日は休講かな】 (2012/7/2 23:13:32) |
麻辺有紀 | > | 【うー そんな感じみたい】 (2012/7/2 23:31:32) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/2 23:33:40) |
麻辺有紀 | > | 【おはようございます 先生】 (2012/7/2 23:34:03) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 今宵もいらっしゃって頂き ありがとうございます。 】 (2012/7/2 23:34:17) |
麻辺有紀 | > | 【もしかして 体調が悪いとか もう眠いとか 今夜は勘弁してくれとか そんなんですか】 (2012/7/2 23:34:31) |
麻辺有紀 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/2 23:34:49) |
画廊支配人 | > | 【ええ。そんな感じです。 今日は朝方が寒くて 日中はダラダラ汗が出て…年寄には辛い日でしたな 】 (2012/7/2 23:35:28) |
麻辺有紀 | > | 【年寄りって そんな年でもないくせにー ってお年は知らないですけどね】 (2012/7/2 23:36:16) |
画廊支配人 | > | 【はは…。 ま そんなこんなで 今宵は昨夜の報告をお聞きして寝ましょうかね…。 】 (2012/7/2 23:36:56) |
麻辺有紀 | > | 【報告って何ですか】 (2012/7/2 23:38:10) |
麻辺有紀 | > | 【レポートとか 出てましたっけ】 (2012/7/2 23:38:25) |
画廊支配人 | > | 【それは 勿論 昨夜 寝られなくなると仰っていた件でございますよ。 たっぷりと楽しみましたか? 】 (2012/7/2 23:39:02) |
麻辺有紀 | > | 【うーわ ここで言うんだ 言わなきゃ駄目なんですよね うわ なんかどきどきするー】 (2012/7/2 23:40:18) |
画廊支配人 | > | 【さよう…。 オープンの場で自慰の報告をするという羞恥。 それも奴隷の勤めと成りましょう。 】 (2012/7/2 23:41:00) |
麻辺有紀 | > | 【奴隷】 (2012/7/2 23:41:51) |
麻辺有紀 | > | 【はい、報告します】 (2012/7/2 23:42:05) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…。 お聞きしましょう。 相槌を打ちますので 続けて発言なさって結構ですよ。】 (2012/7/2 23:42:46) |
麻辺有紀 | > | 【あのあと漏斗の写真と黒いマスクをかぶった写真とを印刷しました】 (2012/7/2 23:43:04) |
画廊支配人 | > | 【ほぅ…】 (2012/7/2 23:43:22) |
麻辺有紀 | > | 【それからそれを持ってベッドに入りました】 (2012/7/2 23:43:41) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…イマジネーションを高めるエッセンスとなる訳ですな 】 (2012/7/2 23:44:40) |
麻辺有紀 | > | 【仰向けになってまっすぐに身体を伸ばして それから背中の方に手を回しました】 (2012/7/2 23:45:04) |
麻辺有紀 | > | 【縛られてるような気分になれるから】 (2012/7/2 23:45:22) |
画廊支配人 | > | 【そうですね・・ある程度 想像と同じ体勢に身を置くことは 気分が高まりますよね】 (2012/7/2 23:46:09) |
麻辺有紀 | > | 【それで目をつぶって 口を開けてみた おっきく】 (2012/7/2 23:46:51) |
麻辺有紀 | > | 【すっごいぞくぞくしました】 (2012/7/2 23:47:13) |
麻辺有紀 | > | 【それからもー我慢できなくなってオナニーしました】 (2012/7/2 23:47:46) |
画廊支配人 | > | 【ほぅ…口枷を咬まされるような気分に 自分を貶めたということですな 素晴らしい 】 (2012/7/2 23:47:47) |
麻辺有紀 | > | 【想像だけであんなにどきどきしたの はじめてだった】 (2012/7/2 23:48:25) |
画廊支配人 | > | 【なんと…。 純真無垢と思われていた有紀さんが…。 驚きですな 】 (2012/7/2 23:48:39) |
麻辺有紀 | > | 【軽蔑する?】 (2012/7/2 23:49:05) |
画廊支配人 | > | 【ふふ…軽蔑と侮蔑の区別がつきにくいですが 軽蔑も好意的な意味を持つのがこの世界ですよ 】 (2012/7/2 23:50:00) |
麻辺有紀 | > | 【わかんないです でも 追い出されないなら それでいいから】 (2012/7/2 23:50:44) |
画廊支配人 | > | 【マゾとしての自らを想像し 自慰に耽った淫らな女… その背徳の刻印を背負って生きることが出来そうですね 】 (2012/7/2 23:51:35) |
麻辺有紀 | > | 【わたしって 淫らなんだ】 (2012/7/2 23:52:48) |
麻辺有紀 | > | 【やっぱ マゾなのかな 自信ないけど】 (2012/7/2 23:53:37) |
画廊支配人 | > | 【淫らだということを自覚し 認める。 そしてそれを背負うのですよ。 どうしようもない破廉恥な女であると…ね。 そこが第一歩でしょう 】 (2012/7/2 23:54:07) |
麻辺有紀 | > | 【はい 先生 淫らなことを自覚するようにします】 (2012/7/2 23:54:58) |
画廊支配人 | > | 【たとえば 今夜も自慰に耽る そして股間を汚した淫汁を拭き取ったテイッシュを自宅のゴミ箱ではなく 駅のゴミ箱に捨ててみる。 誰かがそれを拾って匂いを嗅がれてしまうかもしれない そんな想像をしても良いかもしれませんね 】 (2012/7/2 23:56:27) |
麻辺有紀 | > | 【それって私が駅に捨てられるみたい】 (2012/7/2 23:57:57) |
麻辺有紀 | > | 【縛られてマスク付けられて 駅に捨てられたら って思ってしまった】 (2012/7/2 23:58:30) |
画廊支配人 | > | 【有紀さんが淫らな家畜マゾ豚であるという 動かぬ証拠 有紀さんのその分身であるという訳ですな 】 (2012/7/2 23:59:08) |
麻辺有紀 | > | 【マゾ豚】 (2012/7/2 23:59:30) |
麻辺有紀 | > | 【そうなんだ マゾ豚】 (2012/7/2 23:59:42) |
麻辺有紀 | > | 【呼ばれると すごい ずきゅん ってくる】 (2012/7/3 00:00:16) |
画廊支配人 | > | 【それが発展すれば 自慰をおこなう場所も自分のベットではなく駅のトイレでおこなう。 テッシュには「有紀の淫らな液です」と一筆添えても良いかもしれませんね】 (2012/7/3 00:00:52) |
麻辺有紀 | > | 【駅のトイレでオナニーする家畜マゾ豚】 (2012/7/3 00:01:19) |
画廊支配人 | > | 【どうやら 今宵の命題は決まりましたな。】 (2012/7/3 00:01:42) |
麻辺有紀 | > | 【えーあの するんですか 明日 駅で 】 (2012/7/3 00:02:20) |
麻辺有紀 | > | 【うっわー】 (2012/7/3 00:02:30) |
画廊支配人 | > | 【ま…現実問題 それを想像して 自慰に耽るだけでも良いかもしれませんね】 (2012/7/3 00:03:02) |
麻辺有紀 | > | 【なんか どんどん進んでく感じ いいえ しないというわけじゃなくて したいんだけど すごく してみたいんだけど】 (2012/7/3 00:03:40) |
画廊支配人 | > | 【それを想像して自慰を行い続けていくと いつしか現実に行いたくなる衝動に駆られてきましょう。 その時が弾けていく時ですよ 】 (2012/7/3 00:04:54) |
麻辺有紀 | > | 【やる】 (2012/7/3 00:05:25) |
麻辺有紀 | > | 【手紙書いておいてくる】 (2012/7/3 00:05:44) |
画廊支配人 | > | 【短い言葉に決意が感じられます。 素晴らしいです。】 (2012/7/3 00:06:01) |
麻辺有紀 | > | 【うん 頑張るから 応援してて】 (2012/7/3 00:07:22) |
麻辺有紀 | > | 【あそだ どこに置いてくればいいのかな 女子トイレだと なんだか変でしょ】 (2012/7/3 00:08:17) |
画廊支配人 | > | 【はい…有紀さんの遠い空から応援してますよ】 (2012/7/3 00:08:35) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…とても刺激的な場所があれば良いのですが 】 (2012/7/3 00:09:23) |
麻辺有紀 | > | 【男子トイレとかは無理だからね さすがに】 (2012/7/3 00:10:20) |
画廊支配人 | > | 【駅の地下通路で寝泊りしているホームレスの方に渡すなどというのも刺激的かもしれませんよ】 (2012/7/3 00:10:23) |
麻辺有紀 | > | 【顔覚えられたら 怖い それは】 (2012/7/3 00:11:00) |
画廊支配人 | > | 【なるほど… では図書館の本にそっと挟んで置いてくるとか…】 (2012/7/3 00:11:35) |
麻辺有紀 | > | 【うん それにする】 (2012/7/3 00:12:30) |
麻辺有紀 | > | 【ありがとう】 (2012/7/3 00:13:00) |
画廊支配人 | > | 【「私はどうしようもない淫らな変態マゾ牝豚です」と書いてビンに詰めて 海に流しても素敵ですな。 なにかロマンが感じられて…】 (2012/7/3 00:13:24) |
麻辺有紀 | > | 【それだったら 瓶に詰めて 可愛くラッピングして 駅のベンチに置いてくる】 (2012/7/3 00:14:45) |
麻辺有紀 | > | 【写真とか入れて】 (2012/7/3 00:15:08) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。 如何です?想像は無限大に膨らんで 壮大な可能性を帯びてきますでしょう?】 (2012/7/3 00:15:45) |
麻辺有紀 | > | 【うん どんどんひろがるね】 (2012/7/3 00:16:36) |
麻辺有紀 | > | 【誰が受け取ってくれるかな】 (2012/7/3 00:16:55) |
画廊支配人 | > | 【どのような人がそれを見て どのような反応を示すのか… 楽しみですね】 (2012/7/3 00:17:36) |
麻辺有紀 | > | 【拾うの待って 陰からずっと見てて そんでその人の跡をこっそり付けていって もう少しでその人の家、というところで見つかっちゃって そのまま家に連れ込まれて ずっとその家で暮らすことになる みたいな】 (2012/7/3 00:19:33) |
麻辺有紀 | > | 【うん それに首輪ね 首輪を買ってこなくちゃ】 (2012/7/3 00:20:32) |
画廊支配人 | > | 【暮らす…ではなく 家畜として飼われる の間違いです。 再試験決定(笑) 】 (2012/7/3 00:20:35) |
麻辺有紀 | > | 【あっちゃー】 (2012/7/3 00:20:59) |
麻辺有紀 | > | 【赤点だったかー】 (2012/7/3 00:21:15) |
麻辺有紀 | > | 【でもいいとこまでいってたでしょ】 (2012/7/3 00:21:33) |
画廊支配人 | > | 【ということで赤ペン先生はそろそろ夢の中へと旅立ちますね。】 (2012/7/3 00:21:44) |
麻辺有紀 | > | 【はい先生 今日も授業ありがとうございました】 (2012/7/3 00:22:09) |
画廊支配人 | > | 【はい…日に日に進歩が見られて嬉しい限りですよ こちらこそありがとうございました 】 (2012/7/3 00:22:25) |
麻辺有紀 | > | 【明日からここにこれなくなったら どっかの家で家畜として飼われてると思ってくださいね】 (2012/7/3 00:23:29) |
画廊支配人 | > | 【承知しました遠い空から家畜の屠殺を見届けることにしましょう。 ではでは 有紀さんは これから悶え狂いの夜を迎えてくださいませ おやすみなさい。 】 (2012/7/3 00:24:08) |
麻辺有紀 | > | 【頑張ります おやすみなさい先生】 (2012/7/3 00:24:52) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさい有紀さん それでは失礼します。】 (2012/7/3 00:25:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/3 00:25:16) |
麻辺有紀 | > | 【でもとさつはやだー】 (2012/7/3 00:25:22) |
おしらせ | > | 麻辺有紀さんが退室しました。 (2012/7/3 00:25:32) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/4 23:15:33) |
画廊支配人 | > | (日中の暑さもようやく引き始めた狸穴坂。 坂の中程の路地を奥まで進むと 木立の中にひっそりと佇む古びた洋館が現れる。 狸穴画廊と小さく看板を掲げた煉瓦造りの館。 今宵も小さな蝋燭の明りが店内を灯した。) (2012/7/4 23:17:43) |
画廊支配人 | > | (薄暗い街灯だけが視界を支配する狸穴坂も この奥まった画廊の前では館から漏れる蝋燭の明りだけが頼り。 画廊の中では影と同居する黒マントの支配人が古びたテーブルに頬杖をついて外の景色を何するとも無く眺める。) (2012/7/4 23:20:15) |
画廊支配人 | > | (テーブルの傍らには乗馬鞭を立てかけ、上には黒褐色の液体を注いだ白磁のカップを置いて立ち昇る香気に鼻腔を擽らせて頬を緩める。) (2012/7/4 23:22:33) |
画廊支配人 | > | どうやら…今宵も終わりそうだな。 (訪れる睡魔に抗う事無く その身を委ねれば うつらうつらとする意識の中で階下から漏れる奴隷の呻きを響きかせながら 白磁のカップを口に付け その中身を体内へとゆっくり移動…。 ) (2012/7/4 23:25:17) |
画廊支配人 | > | さて…。 (蝋燭の明りはそのままに やおら椅子から腰を上げ、 ゆっくりと奥の方へと歩み 二階の自室へと姿を消して行った。) (2012/7/4 23:26:31) |
おしらせ | > | 三木原弥生♀29さんが入室しました♪ (2012/7/4 23:26:36) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/4 23:26:37) |
三木原弥生♀29 | > | 【こんばんは。おひさしぶりです】 (2012/7/4 23:26:50) |
三木原弥生♀29 | > | 【あら、いれちがいでしたね】 (2012/7/4 23:27:02) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/4 23:28:53) |
画廊支配人 | > | 【おや…お久しぶりですね 弥生さん 】 (2012/7/4 23:29:15) |
三木原弥生♀29 | > | 【こんばんは。】 (2012/7/4 23:29:18) |
三木原弥生♀29 | > | 【おひさしぶりなのですこしばかりあいさつに、です】 (2012/7/4 23:29:33) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 入れ違い 失礼しました。 そろそろ寝ようかと思っていた頃ですので 御容赦を。】 (2012/7/4 23:30:03) |
三木原弥生♀29 | > | 【いえいえ。ごあいさつできただけもうれしいです】 (2012/7/4 23:30:28) |
画廊支配人 | > | 【おやおや それは御丁寧に ありがとうございます。 チンポの一本も挿入して差し上げられなく申し訳ない次第ですが…】 (2012/7/4 23:30:54) |
三木原弥生♀29 | > | 【弥生はボットン花瓶肉便器だったり、牝豚金閣寺だったりなので、おちんぽなどもったいないですw】 (2012/7/4 23:32:01) |
画廊支配人 | > | 【はは…さようでしたね。 まぁ そんな謙遜などせずに 今度ここの犬と交尾でも如何でしょうか?】 (2012/7/4 23:32:55) |
三木原弥生♀29 | > | 【機会がありましたら、ぜひに・・・。私のような物は、オークションでも小会場しかいけないのです】 (2012/7/4 23:33:49) |
画廊支配人 | > | 【その機会がありましたら是非…。 私もアチラは遠ざかって久しいのですが 弥生さんとはフィストファックを交えた仲ですので また絡んでみたいものですな】 (2012/7/4 23:35:02) |
三木原弥生♀29 | > | 【そうでしたね。また、よろしくおねがいいたします。こちらに来る方が驚いてしまうかもですが。剥製にされてしまうのもいいかもしれませんね】 (2012/7/4 23:36:18) |
画廊支配人 | > | 【剥製というのは素晴らしいですね。 弥生さんのいでたちは「生きるミイラ」とも言えるかもしれませんので いずれにしても見世物に仕立て上げるのが宜しいかと思っております。】 (2012/7/4 23:37:34) |
三木原弥生♀29 | > | 【ありがとうございます。では、私も失礼いたしますね】 (2012/7/4 23:38:34) |
三木原弥生♀29 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/7/4 23:38:45) |
画廊支配人 | > | 【お立ち寄りありがとうございました。 おやすみなさい・・・】 (2012/7/4 23:39:00) |
おしらせ | > | 三木原弥生♀29さんが退室しました。 (2012/7/4 23:39:39) |
画廊支配人 | > | 【さてさて…私も今宵はこの辺で。 】 (2012/7/4 23:40:19) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/4 23:40:24) |
おしらせ | > | 染井佳乃りんさんが入室しました♪ (2012/7/5 13:40:48) |
染井佳乃りん | > | にゃーにゃー (2012/7/5 13:41:05) |
染井佳乃りん | > | ワンワン (2012/7/5 13:41:23) |
おしらせ | > | 染井佳乃りんさんが退室しました。 (2012/7/5 13:41:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/5 23:08:33) |
画廊支配人 | > | (うだる暑さは許容量を遥に越えた湿気を伴って狸穴坂にも襲来してきた。 黒マントの中は蒸し風呂同然…額からは滝の様に噴出す汗。 それでもマントを脱ぐ事無く 小さな画廊の中でぽつりと椅子に座りながら外を見つめる支配人。 影と同居した姿は小さな蝋燭の明りの中でボンヤリと浮かぶ。) (2012/7/5 23:12:14) |
画廊支配人 | > | (こうなると地下牢に囚われた ほぼ全裸の家畜奴隷が羨ましくも思えてくる。 比較的穏やかな温度に保たれる地下で快適な全裸生活…働かなくとも与えられる餌。 奴隷とはどちらのことかと 逞しい顎に指を当てながら考えを馳せてみる。) (2012/7/5 23:14:52) |
画廊支配人 | > | …流石に珈琲は要らんな…。(マントの中から取り出したハンカチで額の汗を拭うと 麻布の酒屋に泡立つ麦酒の幻影を浮かべながら 画廊の扉を開けて そそくさと歩みを始めた。) (2012/7/5 23:17:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/5 23:17:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/7 23:34:47) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/7/7 23:37:30) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。ちょっぴりお邪魔です】 (2012/7/7 23:37:52) |
画廊支配人 | > | (今宵も梅雨の雨が路面を濡らす狸穴坂。 その坂の中程…細い路地を入った その先には鬱蒼とした木立が行くてを塞ぐ。 木立の中に埋もれるように佇む古びた洋館は狸穴画廊という小さな画廊。 営業をしているのかさえ分からない中で蝋燭の明りだけがボンヤリと灯る。) 【こんばんは 瞳。】 (2012/7/7 23:38:09) |
画廊支配人 | > | (地下牢へと続く石造りの階段を降りていくと先ず目に止まるのは鉄格子の檻…。 その中に身体を横たえる飼い犬の姿を見遣っては口の端を緩めてマントの中から鍵を出して南京錠を開ける) さ…出てきなさい。 (檻に身体を半身入れて その飼い犬の首輪に鎖を繋げ) (2012/7/7 23:43:02) |
藍沢瞳♀28 | > | んぅ・・・(おりの中では乳房だけを縛られ腕は自由。しかし当然のようにTバックの奥からはバイブの音が響き詰めたい意思の床に横たえている体は痙攣を続けボールギャグの隙間からは涎が流れ続け、声がかかると焦点が合わない視線を向ける) (2012/7/7 23:44:54) |
画廊支配人 | > | 相変わらず昼寝三昧か…気楽なものよのう…。(飼い犬の股間を見ればバイブの根元がTバックをテントが張ったように押し上げて唸り音が響いている。 四六時中 バイブ攻めを喰らっているのであろう 目は焦点をあわせられずに宙を彷徨い続けている飼い犬。 その犬の腰を靴先で蹴り上げて檻から地下牢の廊下へと転げさせて) (2012/7/7 23:47:57) |
藍沢瞳♀28 | > | んっ・・!(体を蹴られ転がるように檻から通路に出ればその場で四つん這いになり乳房を床に押し付けお尻を突き上げ控える) (2012/7/7 23:49:37) |
画廊支配人 | > | さて…久しぶりに屠殺場のメンテナンスでもしておこうか…(床に伏せ 臀部を高々と突き上げた奴隷スタイルをとる飼い犬。 その両尻に火の付いた蝋燭を置いて明りを灯らせると首輪に繫げた鎖を引き 奥の屠殺場へと歩みを始めて) (2012/7/7 23:51:54) |
藍沢瞳♀28 | > | (突き上げたお尻に蝋燭が置かれ火を灯されるとと鎖を引かれはい始める。体をなるべく動かさず蝋が落ちないようにしながら) (2012/7/7 23:55:05) |
画廊支配人 | > | ふ…歩き方だけは慣れたものだな。 (四足歩行がいたについた飼い犬。 股間を責め上げるバイブの刺激にも淫らに腰を振る事無く四足で歩行を続ける。 尻に置かれた蝋燭からは熱蝋が垂れないように傾かせては居ないが当然の如く あがった炎は蝋を溶かし始めて小さな蝋溜まりが形成されていた。 その解けた熱蝋はいまにも決壊の時を迎えて) (2012/7/7 23:58:32) |
藍沢瞳♀28 | > | (口にはボールギャグを噛まされているために鼻で静かに呼吸しながらバイブに堪えて這い進む。炎は背中に次第に近くなり熱を感じ始めるが今はまだ気にすることもなく・・。乳房を縛る縄の背中にはいつも通りバイブのリモコンが挟まれているが飼い主様には常に別のリモコンを管理され指先が動けばはい進むことも出来なくなるのは明らかで・・・) (2012/7/8 00:02:19) |
画廊支配人 | > | さ…。(歩み続けた終着点は屠殺場を呼ばれる家畜の処刑場。 薄暗い一角に飼い犬の尻に置かれた蝋燭の明りが数々の責め具を浮かび上がらせていた。 マントの中から徐に取り出したリモコンバイブのスイッチを入れて瞳の反応へと視線を向ける。) (2012/7/8 00:04:44) |
藍沢瞳♀28 | > | (調教の場につき飼い主様が亜由美を止めれば同じように這うのをやめお尻を突き上げ控える。額を床に押し付けているために飼い主様のしぐさは見えないが突然バイブが暴れ始めるとくぐもった声を上げ突き上げているお尻を振れば真っ赤な蝋がお尻に流れ赤く染める。苦しそうな呼吸とバイブの音。それに鳴き声を上げながら突き上げたお尻を振り続ける。) (2012/7/8 00:08:11) |
藍沢瞳♀28 | > | うぅぅぅぅぅ!!!(まるで狼の遠吠えのような声をあげ蝋が落とされ続けるお尻をくねらせて見せる。それはバイブの快感をむさぼり蝋燭をもっとほしがっているようにも見えて) (2012/7/8 00:13:45) |
画廊支配人 | > | ふふ…(ギャグを咬まされた犬が遠吠えのような悲鳴を上げる様を見ては僅かに笑みを零す。 蝋燭の長さが見る見るうちに短くなり 当然の如く短くなった蝋燭からは滝の様に解けた熱蝋が瞳の背中と尻を真赤にコーティングしていく。 その最中 唸り続けるバイブの根元をTバック越しに掴んではピストンを始め 瞳の膣奥に醜悪な極太バイブを押し込んで) (2012/7/8 00:16:48) |
藍沢瞳♀28 | > | んんん!!!(バイブを激しく動かされると顔を左右に振りお尻を振って堪え続ける。両前足を縛る縄は食い込み痺れ始めるほどで) (2012/7/8 00:19:55) |
画廊支配人 | > | 勝手に絶頂を迎える事など許さんぞ…。(当然の指示を出しながら蝋燭を垂らし続け バイブを動かしていた片手は バイブのスイッチを最大にした後 瞳の縛り上げられた乳房をむんずと掴んで乳首の先に付けられたリングピアスを手荒に引く) (2012/7/8 00:22:01) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!!(バイブを必死に堪えボールギャグを強く噛んだままお尻にたらされ続ける蝋燭にも堪えていれば突然両方の乳首に強烈な刺激が這い知り背中を弓なりにして上を向き) (2012/7/8 00:26:07) |
画廊支配人 | > | ほぅ…。(責めを受け続ければ受けるほどに反応が凄みを見せる家畜犬瞳。 身体中を責められ続けながら背中を弓なりにさせてしまうと 当然の如く乳首に付けられたリングピアスが引かれ 瞳の乳房の先端の蕾は今にも引き千切られんばかりに伸びている。 そのピアスを捻るようにすると いよいよ乳首に皺が寄って先からは鮮血が滲んで) (2012/7/8 00:29:25) |
藍沢瞳♀28 | > | んん!!!(乳首に血がにじむのを確認しながらも飼われている犬らしくお尻を振り続ける。当然Tバックはお尻にきつく食い込みバイブを奥へと押しやればそれは快感から苦痛へと変り縫い式にバイブを締め付けてしまう。それは当然自らも追いやることになり・・・・) (2012/7/8 00:32:52) |
画廊支配人 | > | よし…鳴き声をださせてやろう。 (短く呟けば 瞳の口からギャグを外し声を自由にする。 尻と背中に蝋燭を浴びながら膣をバイブで責められ 乳首から鮮血を滲ませる犬 その髪を引いて喉元を開かせて) (2012/7/8 00:35:19) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃぃ・・・あぁぁっぁぁぁぁ・・・・・っ・・・・(ギャグをはずされると甲高く艶かしい鳴き声を上げ始める。当然それは千佳のフロア隅々にまで響けば他の檻から視線を感じ・・・) (2012/7/8 00:37:33) |
画廊支配人 | > | もっと…大きな声で鳴け! (低い声から怒声を浴びせ 傍らに置いておいた乗馬鞭を瞳の尻へ叩きつける。 地下牢で飼われている他の家畜奴隷に その責めの厳しさを知らしめるべく 断末魔の悲鳴を聞かせようと画策した鞭は 瞳の身体に纏っていた蝋燭を蹴散らしながら皮膚を引き裂いて) (2012/7/8 00:39:51) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁあ!!!!!(お尻を鞭打たれ再び背中をしならせ顔を上げ鳴き声を上げる。お尻を覆った蝋がはじけとび蛇のような蚯蚓腫れが良く筋も浮かび上がり、それでもバイブで調教されながらお尻を振り続け) (2012/7/8 00:42:34) |
画廊支配人 | > | まだ…逝くなよ (バイブ 熱蝋 そして鞭…被虐奴隷の飼い犬にとっては狂うほどの波が押し寄せていることだろう。 それに耐え続けろと指示するのは至高の楽しみ。 目の焦点が合わずに狂い続ける家畜は 屠殺を懇願しているかのようだ。 乗馬鞭を叩き続け終わると 傍らに置いた木槌でバイブの根元を叩く。 まるでクサビを打ち込むかのうようにバイブを子宮口へと打ち続けて) (2012/7/8 00:45:58) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃあっぁぁぁっぁぁぁ!!!お・・・・お許しを・・・・・・(体の限界を示すかのように痙攣し始め許しを請う言葉も途切れ途切れ。今でも狂うほどに押し込まれたバイブをさらに奥にされると今にも意識を飛ばしそうになるがどうにかぎりぎりのところで踏みとどまる・・・・というよりも『失神しないぎりぎりの調教』というべきであり。バイブでまるでテントのように盛り上がっていたTバックは今ではそれもなくなり何も銜えていないようにさえ見えるほど奥に仕込まれ) (2012/7/8 00:50:09) |
画廊支配人 | > | 良かろう…これで逝けよ。 (狂ったように頭を振り続け絶叫を発し続ける家畜の目の前に置いたのは活け花用の「剣山」 草木を突き刺して活ける道具は鋭い針先が無数に並ぶ。 瞳のその責め道具を確認させると 手に持ち 蝋燭がこびり付いた背中に当てた。 ) さ…これで最後だ。 (今宵の厳しい調教がこれで終わりを告げるのだという宣告をしては剣山を持つ手に力を込めて) (2012/7/8 00:53:46) |
藍沢瞳♀28 | > | ・・・ありがとう・・・ござ・・・いま・・・す(ようやく解放されると思ったとたん無数の鋭い感触が背中に感じそれが何かを理解すればお礼の言葉も凍りつくように・・・・) (2012/7/8 00:57:45) |
画廊支配人 | > | 瞳…。逝け! (飼い犬の背中に突き立てた無数の針を持つ責め道具。 絶頂の指示を短く出した刹那 その剣山を背中の肩口から腰 そして尻へと引っ掻くように一気に下ろす。 皮膚を削ぐように暴れる針は鮮血を飛ばしながら 瞳の意識をも奪っていった。) (2012/7/8 01:00:31) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!!!!!(断末魔とともに焼けるよな鋭い痛みを感じたと同時に目の前が真っ白になりそのままぐったりとしてしまう。背中には猛獣に襲われたと錯覚するような傷が無数に刻まれ・・・・。それでもバイブは唸りを月付け飼い犬の身分はたとえ失神しても調教は続けられることをほかの檻の住人に示す結果に) (2012/7/8 01:07:24) |
画廊支配人 | > | 相変わらずブザマな家畜よのう…。(失神した家畜犬瞳の身体はバイブの刺激に苛まれながら小刻みに痙攣している。 その身体を仁王立ちで見下せばズボンのチャックを開けてペニスを取り出し それが褒美とばかりに放尿して瞳に浴びせた。) おい…この家畜を檻に入れておけ (排尿し終えると 配下の黒服に家畜の始末を言いつけて 自身は悠々と自室へ戻っていった。) (2012/7/8 01:10:48) |
藍沢瞳♀28 | > | (く服によりボールギャグを噛まされ後ろ手に縛られお尻に銜えたままのバイブも前のバイブ同様スイッチを一番強くされ檻の中にも出される。当然2つのバイブの音が病む事無く地下に聞こえ続けることになり) (2012/7/8 01:15:10) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 眠気もピークですので 今宵はこの辺にしておきましょう 】 (2012/7/8 01:16:33) |
藍沢瞳♀28 | > | 【わかりました】 (2012/7/8 01:17:10) |
画廊支配人 | > | 【では 瞳。 今宵は尻穴自慰でたっぷりと楽しみなさい。 】 (2012/7/8 01:17:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/7/8 01:19:13) |
画廊支配人 | > | 【それではまた報告をもっていますよ おやすみなさい 】 (2012/7/8 01:19:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいませ】 (2012/7/8 01:20:59) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/7/8 01:21:03) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/8 01:21:11) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/9 00:27:14) |
画廊支配人 | > | (今宵も時折雨が滴り落ちる夜となった狸穴坂。 坂の中程の小道の奥に ひっそりと佇む怪しげな洋館はその中を小さな蝋燭の明りだけで照らし出す。 壁にかかる絵画はみな奴隷拘束を受けた裸婦の描写…。 その中で影と同居する黒マントの中年男が古びたテーブルに頬杖をついて佇んでいた。) (2012/7/9 00:30:19) |
画廊支配人 | > | (さして成すことも無い男は所在無さ気にマントの中からクシャクシャになった煙草の箱を取り出すと その緑掛かった小さな箱から両切り煙草を一本引き抜き 安物のライターで火を点ける。) ふぅ…。 (口中に煙草葉の切れ端を残しながら肺の中に有害物質を吸い込んで しばし後にゆっくりと吐き出す。 天井に向って立ち昇る紫煙は蝋燭の明りに僅かに照らし出され 薄い影を天井に作って消えていく。) (2012/7/9 00:35:02) |
画廊支配人 | > | さ…今宵はこんなところか。 (今時200円という両切り煙草は余程不味かったのか三口程吸い込んだだけで灰皿に押し付けると 独り言をぼやきながら椅子から腰を上げる。 先日来所在が不明となった絵画が置かれていた場所に一瞥をすると 少しばかりの笑みを漏らして二階の自室へと消えて行った…。) (2012/7/9 00:38:36) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/9 00:38:49) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/9 10:59:56) |
画廊支配人 | > | (正午に向って突き進む時計の針と共に気温も上がる狸穴坂。 薄暗い木立に囲まれているとはいえ 東京の都心に近いこの界隈では渦巻く熱気も高い。 その様な陽射しが照りつけるのは古びた洋館も例外では無く 二階の自室に引きこもっていることに耐えられなくなった黒マントの支配人 嫌々ながらも階下の画廊に降りて来る。) (2012/7/9 11:02:59) |
画廊支配人 | > | 今からこれでは…この先が思いやられるな…。(白髪混じりの黒髪を掻きながらぼやく中年男、 それでも画廊の小さな木枠窓を開け放ち多少は木立に熱気を吸い取ってもらった外気を淀んだ空気と入れ替えていく) (2012/7/9 11:05:22) |
画廊支配人 | > | せめてもの贅沢を…。 (喫茶スペースの小さな冷蔵庫には 昨夜 麻布十番の銭湯帰りに購入した缶コーヒーがひとつ。 愛しげに取り出してはタップを開けて唇を近づけて満悦顔。) (2012/7/9 11:08:25) |
画廊支配人 | > | どれ…地下牢の様子でも確認してくるか。 (小さな缶コーヒーの中身を三口ほどで胃の中へ流し込むと 喫茶スペースの奥にある目立たぬ木扉を開く。 地下牢へと続く石造りの階段が現われ 地下の冷気が上がってきた。 頭上からは小さな裸電球がひとつ下がる 薄暗い階段。 滑らぬように気をつけながら鉄格子の檻が並ぶ地下牢へと姿を消して行った。) (2012/7/9 11:11:43) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/9 11:12:04) |
おしらせ | > | 春川ナオミ♀32さんが入室しました♪ (2012/7/9 11:32:37) |
春川ナオミ♀32 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします】 (2012/7/9 11:33:35) |
春川ナオミ♀32 | > | (紫外線などまったく気にする様子は無く、身体にフィットする挑発的な黒いミニのワンピースを身に付けて坂道をあがるナオミ。大きく開いた胸元には、玉の汗が噴き出している。白い腕には、エナメルのバッグを持ち、アミタイツに包まれた脚は、黒いエナメルピンヒールをコツコツと響かせている。サングラスを外し、目を細め眩しそうに見つめた建物。木々に覆われて、見落としそうな狸穴画廊であった。)また、ここに来るはめになるとはね…。 (2012/7/9 11:41:22) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/9 11:41:58) |
画廊支配人 | > | 【こんにちは。 当方も独自でロールを落していきます。】 (2012/7/9 11:42:46) |
春川ナオミ♀32 | > | 【こんにちは、はい、よろしくお願いいたします】 (2012/7/9 11:43:21) |
画廊支配人 | > | ちっ…。 (画廊の地下牢で小さく舌打ちした黒マントの支配人。 地下牢の巡回へと降りてきたものの 朝方まで奴隷の責めに全てを出し切った配下の黒服は轟音のイビキとともに横たわり 檻の中では囚われた家畜牝が液という液を垂れ流しにして失神から惰眠へと直滑降を起したようだ。 誰の意識も存在しない地下牢で しばしその様子を腕組みしながら見つめていると 嫌な予感が頭上から舞い降りてきた。) 客…の筈はないよな。 (まさかこんな昼間から…忌避すべき存在が近づいていることを感じ取っては地下牢の天井を見つめる) 【お待たせしました 宜しくお願いします】 (2012/7/9 11:47:46) |
春川ナオミ♀32 | > | (画廊内は思った通り薄暗く、サングラスのツルをワンピースの胸元に押し込みひっかけておく、そっと扉を押してみれば、低い糸を立てて内側に開かれていく。)あら…?(薄暗くまったく人気を感じない画廊内)へと脚音を響かせて入れば、ギギギッーとドアが締まる音。外よりも幾分日陰なだけ涼しくはあるが、油絵の具の匂いが漂っている。壁に掛けられた絵画はどれも、見覚えがあるもので、あまり流行っていない様子であった。そのひとつひとつを見るともなく、画廊内をゆっくりと歩むナオミ)……。 (2012/7/9 11:50:16) |
春川ナオミ♀32 | > | 【あ… 何気にレスを落してました…(汗 】 (2012/7/9 11:51:19) |
画廊支配人 | > | やはり…な。 (画廊の入り口奥…飾られているとはお世辞にも言えない状態で天井から吊り下げられている家畜牝の剥製…。 その鼻の穴に仕込まれた防犯モニターのカメラは扉を開けて画廊に入ってきた妙齢の婦人の姿を映し出す。 以前 真夜中に訪れた婦人客…その言動行動に嫌な予感を感じていた翌日には絵画…贋作の一部が消えていた。 自身の予感が的中したことに若干の喜びを感じつつも忌避すべき相手が現われたとあっては こうもしてはいられない。 画廊へと続く石造りの階段を上がりながら 画廊の様子を窺って) (2012/7/9 11:54:13) |
春川ナオミ♀32 | > | (たしかこの先…、そう、ここにアレはあったのよ。壁の色が他と比べいくらかきれいに見える空間、ここに、件の絵画がかけられていたのだが、贋作であったとはね。とんだタヌキおやじだわ。支配人の顔を思い出せば、思わず苦笑がこぼれてしまう。アレを贋作と知って、壁の色が変わるまで、かけておいたのだろうか? それとも、贋作と見破っていなかったのであろうか? 絵がかけられていた壁に手を触れて、小さくため息をこぼす……。)はぁ… ここで糸口が、途切れてしまうのかしら… (2012/7/9 11:59:10) |
画廊支配人 | > | いらっしゃいませ…またお会いできて光栄です。 (地下牢から上がり古びた扉を開ければ そこは画廊の奥の喫茶室の簡易キッチン。 何事も無かったように すっと姿を現した黒マントにサングラスの様相の支配人が妙齢の婦人客に再来の挨拶を施した。 右手に持つ乗馬鞭をマントの中に巧みに隠し、音も無く黒に統一された衣服に身を包み なにやら壁を見つめる婦人客に近づいていく。) 本日は…以前 御興味を示されていた絵画の御購入に…? (婦人客が手を寄せて見つめる壁…そこにはホンの数日まで奴隷牝が地下牢で横たわる絵画が飾られていた。 消え去った絵画のコトなど その言動には微塵も出さずに 造り笑みで問いかけて) (2012/7/9 12:02:16) |
春川ナオミ♀32 | > | (いや、まだあのタヌキおやじが、いるじゃない。そうよ、あの絵の元となる絵があったはず。背後から声をかけられ、はっと顔を上げるナオミ。一瞬見せた殺気かき消すような笑顔を作り)扉が開いていたので、勝手にお邪魔させていただいてました。 ええ、そうですの。あの絵画が気になっていたので、こちらに立ち寄ったのですが……。もう一度みたいと願った絵画だけ見当たらずに……。もしや、売れてしまったのですか? (2012/7/9 12:06:20) |
画廊支配人 | > | いや…無論…ございますとも。 他の客人に購入されてしまわぬように地下の所蔵庫へと移しております。 ま…若干のメンテナンスも必要でしたのでね。 (絵画が消えた日の朝、 そこの壁に残されていた女の残り香が 今 目の前に立っているグラマラスな美女のものと同じであることを確認し 心の中で有罪判決の木槌を打ち鳴らす黒マントの支配人。 当然 この女が持ち去った絵が地下にあるはずも無いが それと知って訪れたのは 持ち去ったのが贋作であることを見抜いたからであろう。 …さすれば…。 地下に所蔵庫があることを仄めかした先日 のことからして地下へと誘う撒き餌をパラパラと婦人の足元に撒いてみる。 食いつけよ…緩めた口の端は声を出さずに小さく動いた。) (2012/7/9 12:09:44) |
春川ナオミ♀32 | > | (相変わらず表情が読めない、サングラスの支配人。表情一つ変えずに、さらりと地下に有ると言い張る支配人をいぶかりながら、頬にかかる黒髪を耳にかければ、大ぶりなイヤリングが耳元で輝く。)そうでしたか…。売れてしまったのでしたら、もう一目見ることも叶いませんもの、良かったわ。でも、メンテナンスが必要って、もしや修復しているってことですの? もし、気にいりましたら、購入したいと思っていたところなんです。修復蛾必要なほど、痛んでいるようには見えなかったのですが……。もう一度、拝見させていただけないかしら? (2012/7/9 12:14:47) |
画廊支配人 | > | いえ…ご懸念は無用です簡単なクリーニング程度ですので。 無論構いませんどうぞごゆっくりと御覧になられてください。 こちらへ…。 (画廊の奥の喫茶スペースの更に奥に位置する古びた木扉。 それをゆっくりと開けると婦人客を いざないながら先に降りていく。 薄暗い画廊の中より更に暗い階段は闇に包まれる寸での所で小さな裸電球にその存在を示してもらっている様子。 地下から昇る冷気に身を包みながら半身を翻し 婦人客がミニのワンピースから見事な脚線美を露にしながら降りて来るのを確認した。 そう言えば…あの使い物にならない黒服達はもう起きているのであろうな…不安の色を隠しきれない表情は 再び階段の先を見つめることで 辛うじて婦人客の視線からは死角になっている。 その婦人客の背後 先ほど開けた木扉は自然と閉まり古びた様子からは想像も出来ないオートロックで閉じられた。) (2012/7/9 12:19:39) |
春川ナオミ♀32 | > | まぁ、よかったわ。(贋作はすでにココにはない。とすれば、本物の可能性があるその絵画。どんな厳重な保管をなされているのであろう? 売る気が無いのであれば、盗みに入るまでのこと、保管場所を確認できるチャンスに飛び付くナオミ。支配人を見つめる目が鋭く輝く。泥棒を金庫に案内するなんて、お間抜けな支配人さん。くるりと踵を返し、保管室へと案内をはじめる支配人の背中の跡を追いかけるように、コツコツピンヒールの音を響かせる。)こちらは…暗いんですね?(辛うじて足元がかすかに見える程度の光源。壁に手を這わせながら、慎重に階段を下りれば、地下から冷気が足元を這いあがってくる。)思ったより地下は涼しくて、美術品の保管にはもってこいですわね。 (2012/7/9 12:24:45) |
画廊支配人 | > | 然様です。当画廊は絵画と御客様の事を第一に考えておりますので…(心にも無い台詞を白々しく言い放つのも手馴れた仕事。 薄暗い階段を降りきれば ひときわ暗いスペースが眼前に広がっていた。) こちらの奥が収納庫になっておりましてね…。 (そう言う支配人の先には鉄格子で囲まれた檻が幾つも立ち並ぶ。 それだけならともかく 鉄格子の檻の中には全裸に剥かれ 首輪、手枷、足枷で拘束された女達が生気を失った身体を横たえて虚ろな視線を支配人と後ろに続く妙齢の婦人客へと向けていた。) もしや…驚きになられましたかな? (クルリと身体を翻した支配人の身体はマントをバサっと微かな音を発し 鉄格子を背景に婦人客へ向き直る。) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd325/rbd325jp-10.jpg このような光景が目の前に浮かぶ…というイメージです 】 (2012/7/9 12:28:26) |
春川ナオミ♀32 | > | (手に触れていた壁が途切れ、階段が終わったことに気付けば、ゆっくりと地下室を見渡す。暗さに徐々に生れたナオミの目に先ず飛び込んできたのは、鉄格子。この中に絵画がと思いきや、白い影がゆらりと揺れ、鎖の音が響く。)なっ…?!(鉄格子のなかでは、裸に剥かれた女性が鎖に繋がれているではないか?!)こ、これは一体?!(その惨状に思わず口元を両手で覆い、一歩背後へと下がりながら、支配人のサングラスで隠された目を睨みつける。)この女性たちはいったいなぜ、こんな酷いことに…。(信じられないとでも言いたげに、頭を左右に振りながら) (2012/7/9 12:34:18) |
画廊支配人 | > | そうそう…勘違いしておりましたが…。 貴女が以前 興味を示されていた絵画は どうしたことか翌日消え去っておりましてね。 どうやら勝手に持ち出された方がいらっしゃるようなのですが…。(マントの中に仕舞いこんでいた乗馬鞭をゆっくりと取り出し 右手に携えては 一歩婦人客に歩み寄る。) この家畜牝も以前に同様の狼藉を行ったのでね…この始末です。 ま…自業自得というところでしょうな。 (鉄格子の中に囚われた女もかつては女豹、捜査官などと呼ばれ犯罪捜査のスペシャリストとして名を上げていた。 それが今は囚われの身となり 毎晩の様に陵辱と被虐の日々を送っている。 粗末な餌皿 醜悪な淫具 垂れ下がる拘束具 いずれの器具も この女の日々を過不足無く物語って) 【 http://www.attackers.net/images/works/jb077/jb077jp-06.jpg 】 (2012/7/9 12:39:35) |
春川ナオミ♀32 | > | 消えていた…? 狼藉って、私があの絵画を盗んだとでも、おっしゃるのかしら…? (しらを切り、一歩近寄られれば一歩後退し。)かりに、彼女たちが盗みを働いたのであれば、それ相応の罰を受けるのは当然のこと。だけど、それは、警察がすることでしょう?! 画廊の地下でこんな拷問まがいのことを行うなんて、貴方こそ犯罪者じゃないですか! (ぴっと、人差し指を立て、支配人を指さす。自分が絵画を盗んだことなど、棚上げしてw) (2012/7/9 12:45:00) |
画廊支配人 | > | 仰る通りですな。 (ウンウンと肯きながら もう一歩 婦人客に歩み寄り 眼前に突き出された婦人の指先を 伸ばした舌先でペロリと舐める。 ) ほほ…牝の味がしますぞ。 それともうひとつ…言い忘れていましたが、 その絵画は消え去った日の朝…壁に残っていた香 それを今思い出しました。 ここから放たれる牝の匂いと同じでしたのでね。 (まだ口調は紳士然としていたが 右手に持った乗馬鞭の先は婦人客が身に付けている黒のミニワンピースの裾にかかり その奥へと潜り込ませようとしていた。 ) さぁ…この光景を御覧になられてしまったからには このままという訳には参りませんよ。 (乗馬鞭の柄はミニの裾を持上げ 先端は婦人客の脚の付け根…股間の辺りへと割り込ませる) (2012/7/9 12:49:22) |
春川ナオミ♀32 | > | 女の敵、いえ、人類の敵よっ! (指刺されても動じないばかりか、指先をペロンと舐めるタヌキ… いや、支配人。伸ばした腕を引っ込めて、身震いをするナオミ。)ぶ、侮辱するつもり?! 雌の味だなんて…、酷い言い草もあったものだわ。この香水を使っている女性はごまんといるわよ。デパートに行けば売られているんですもの。同じ香水を使っていたからって、犯人扱いをするなんて、貴方おかしいんじゃないの? いやっ、何をするのよ!(鞭先がスカートの裾に入り、バシッと払う仕草。)何を…、この女性たちの仲間入りなんて、まっぴらごめんだわっ! (階段を駆けあがろうと、踵を返す) (2012/7/9 12:56:32) |
画廊支配人 | > | ほほ…どちらへお出かけかな? (踵を返して先ほど降りてきた階段を戻ろうとする婦人客。 支配人の懸念の種だった…惰眠を貪っていた配下の黒服は 支配人の懸念を翻し いつのまにか婦人客の目の前で退路を塞いでいる。いざとなればヒグマの2,3頭を素手で殴り倒してしまいそうな体格の黒服は3人…いずれも若さ溢れる20代前半程か…大人の色気を振りまく婦人客のフェロモンに機敏に反応した股間は股間にテントを張り その中身の剛直は天井をも突き破らんばかりだ。 サッカーのゴールキーパーよろしく両腕を大きく広げて 婦人客の眼前で無言の壁となって退路を塞いだ。) オマエが盗んだ あの絵画…贋作と分かってノコノコと囚われに来おったか…華族の末裔さんが…。 (今度は黒マントの支配人が婦人客の背後から忍び寄り 先ほど振り払われた乗馬鞭は右手に携えたまま 左手で婦人客の豊満な尻肉をムンと掴みながら言い放つ) (2012/7/9 13:01:11) |
春川ナオミ♀32 | > | きゃっ! (階段へと繋がるはずの空間に、突如現れた壁。……だと思った、それは、3人の巨漢の男であった。豊満ん胸を、そのうちのの一人に押し当て、頭から激突したナオミ。背後へと押し戻される。いずれ劣らず股間にテントを張っており、自分の目の前の男のテントめがけて脚を蹴りあげてみる。)やぁっ!(背後に迫る支配人に、ワンぽ越しに尻肉をつかまれ、両手でお尻をかばう仕草。)贋作って、知ってたのね…!(首を巡らせ背後を睨む)いやっ! さわんないでよっ! (2012/7/9 13:07:22) |
春川ナオミ♀32 | > | 【ワンピ越しに尻肉をつかまれ…】 (2012/7/9 13:08:16) |
画廊支配人 | > | マヌケな牝が何をホザくかね…(婦人客の華奢な手を跳ね除けながらに口調を変えて罵る。 向けられた罵声と悲鳴に怯む事無く浴びせ返せば 婦人客の前で股間に蹴りを入れられ一瞬たじろいだ黒服達に声をかけた。) よし…オマエ達…久々の新しい餌だ…たっぷりと楽しんで良いぞ…。 (レスラーを髣髴される屈強な体躯の黒服も一皮剥けば性欲旺盛な20代前半の猛獣…3匹の牡獣は支配人から天にも昇る許しの言葉を得て 待ってましたとばかりに豊満な女肉の持ち主に群がっていく。 腕を取りながら首筋に舌を這わせる者… 網タイツに包まれた美脚に抱きつき その感触を楽しむように頬擦りし始める者… 強引に抱きつき豊かに実ったバストを猛禽が小動物を捕らえるが如く手荒に掴む者… その背後でマントの中から麻縄を取り出していく支配人…) (2012/7/9 13:12:26) |
春川ナオミ♀32 | > | なっ… なにするのよっ! 放しなさいよ! 嫌っ… そんなんところ、触ったらだめっ! (支配人の言葉に、壁と化していた男たちに、取り囲まれたナオミ。恐怖に青ざめるも元来の気の強さで、首に舌をはわせる男の顎を、とられた腕で突き上げ。頬ずりされる脚の膝で、これまた顎をけり上げる。 胸を痛いほどに揉む男の鼻に指を入れ引きはがそうと、奮闘してみるのだが…)いやっ、か弱い女に、3人がかりなんて卑怯よ!(反撃をするが男の力にかなうはずもなく、床に転がされロングヘアは、オドロに広がり。ガーターで吊り上げたパンストは破れてしまう) (2012/7/9 13:20:20) |
画廊支配人 | > | 卑怯…最高の褒め言葉を恐縮だね。 それはともかく ひとつ聞いておこうか…。オマエが持ち出そうとした あの絵。 なぜオマエの父親はそれほどまでに あの絵を取り戻したかったのだと思う? (屈強な黒服3人に床に転がされ体の自由を奪われていく婦人客。 黒マントの支配人は床に転がされたナオミの上半身を引き起こし、その両腕を後ろに回させれば 手にした麻縄を回しがけながら問いかけた。 脚に抱きついた黒服の口はミニの裾をたくし上げ ストッキングを咬み千切りながら下腹部に纏った下着を露出させていく。 殊更指示など出さぬまでも連夜の如く捉えた奴隷を陵辱している黒服達…。 如何に妙齢で強気で勝気の婦人客とはいえ その勝敗は明らかに見える。 他方…檻の中では囚われの身となった奴隷牝が婦人客ナオミに哀れな視線を向けていた。 自分達の仲間がまた1人…そう切なげに目の前の現実を受け入れる奴隷達にはすでに絶望の川が涙となって零れ落ちていた。) (2012/7/9 13:24:41) |
春川ナオミ♀32 | > | そんなの、知らないわよっ!(覗き込むサングラスめがけて、はしたなく唾をはきかけ。屈曲な男たちに押さえつけられては、あがらうすべなど無く、ましてや、凶器に変容しそうなピンヒールなど、暴れている間に脱げたものか、脱がされたものか、両足とも脱げてしまっている。床に押さえつけられ、起こされた上半身。後ろ手に縄をかけられ憎々しげに、男たちを見回す。)いやっぁぁ! どこに顔をつっこんでんのよ!(ショーツを露わにした男の首を両太ももで力任せに挟み込む。)ちょっと、タヌ… 支配人! この、ボケ、どうにかしてよ!(太ももでギリギリ、男の頭を締めあげながら。背後で見つめる女たちの視線には、気づかぬままに罵声を飛ばす) (2012/7/9 13:31:19) |
画廊支配人 | > | どうにもならんよ。 既に狂った猛獣…否 性獣と化してしまっているからな。 (ナオミの股間に頭を埋めた黒服の1人に視線を向けてはヤレヤレという表情をみせながら吐き掛けられた唾をハンカチで拭い問いかけを続けた。) そうか知らんかね。 ならば問う…あの絵に描かれていた牝奴隷…誰かに似ていると思わなかったのか?。 (そう問いかける支配人の傍らには 新たに黒服がもう1人控えている。しかもその手にはナオミによって持ち出された筈の絵…もっともそれは贋作ではなく…) さぁ…よく見てみろ この絵に描かれた牝の顔を! (後ろ手に戒めを受けたナオミの頬を平手でピシャリと叩き 黒服が恭しく手に持つ絵画へと向けさせる。 他方…ナオミの身体にむしゃぶりついている3人のレスラー体躯の黒服3人 一人は肉感的な太腿に締め付けられながらも 伸ばした舌先は下着越しにラビアとクリトリスに這わせて 一人は手にした裁ちバサミで黒のミニワンピを切り裂き 下着を毟り取ろうとし もう1人は剥き出しになるつつある豊満な乳房の先を指で摘む) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd202/rbd202jp-02.jpg 】 (2012/7/9 13:37:21) |
春川ナオミ♀32 | > | (口汚くののしり、恐怖に勝る怒りに顔を赤らめ、支配人を睨みつけるナオミ。後ろ手に縛られた腕をくねらせ、縄抜けしようともがくほどに、縄は肌に食い込んでしまう。)やんっ… いいかげん、顔をどかせなさいよっ!(自分で締めあげ、放さないようにしながら、男に罵声を飛ばすナオミであった。が、その頬に平手が入り…)キャッ! (思わず、太腿の力が抜け男が頭を左右にぶんぶんふりながら、股間にさらに黒いショーツ越しに舐めあげ始め、当惑してしまう。)痛いっ…(きっと支配人を睨みながら、その横の絵画をその女性の表情を見つめる。――が薄暗い地下室のこと、目を凝らしても細部までははっきりとせず、頭を左右に振り。)知らないわよっ! 嫌っ…やめてっ! ちょっと、ハサミは、いや! いやぁぁ! (2012/7/9 13:45:57) |
画廊支配人 | > | ならば教えてやろう…オマエの母親…の若い頃の姿だな。(叩いたナオミの頬を両手で押さえ口と目の玉が飛び出さんばかりにすると 黒服が持つ絵に更に近づける) 華族であるオマエの祖父…そしてその華族に平民から嫁入りしたオマエの母親は祖父によって家畜奴隷として扱われていたのだよ。 その責めのひとつとして様々な責め苦を受けるオマエの母の姿を絵師に描かせていた…その一部と聞いて居る。 (珍しく饒舌に語る支配人は 遠く天井を見つめ過去のいきさつを反芻しているかのようだ。 他方…他人の身の上など知ったことではない若い黒服は熟れきった女肉という餌に、ただひたすらにむしゃぶりついている。 若い性獣の求めるところはつまり女性の性感帯…。 まだ尻の青い娘ならば恐怖が先に立つであろうが 女の喜びを紛いなりにも知り得ているであろうナオミの女肉が攻め寄せる快楽攻撃に耐えることが出来様か) ほほ…存分にやるが良い… (その言葉すら若い黒服の耳には届いていない。 ハサミを使うのももどかしく 屈強な両腕を使ってナオミの衣服をボロ雑巾へと仕立てあげていく) (2012/7/9 13:51:41) |
春川ナオミ♀32 | > | (縛られ三人の男共に身体を弄ばれ、ハサミで衣類を切られ… 冷静に絵画を見る余裕など元からありはしない。支配人の言葉に、「オマエの母親…の若い頃の姿」と聞き、思考も抵抗も一瞬に止まる。)何を言ってるの……? そんな… そんな……。(ピチャピチャと湿った音を上げる下半身にまとわりついた男。黒いブラ越しに胸を揉みあげ、舌を這わす男。ハサミを投げ捨て、ワンピースを裂くように破り始める音に、ハッと我に帰り。)うそ… お母様は、私を生んだとき、お亡くなりになったと……。そんな…。(背後の鉄格子に囚われた女たちのように、奴隷として辱めを受けていたなんて! 気丈なナオミの頬に、涙の滴が光る。心の隙を貫き、身体の奥底から、わき上がる官能は、振り払いようがなく…。屈曲な男たちの淫技に、乳首はツンと立ち上がり、クリトリスはすでに反応し固くしこって、愛液がジュント溢れ、下半身が熱くなっていく)あっ だめっ… こんなの嫌…… 感じてなんて… (2012/7/9 14:01:33) |
画廊支配人 | > | 嘘では無いさ…そしてオマエも知っての通り 放蕩三昧の挙句に破産…絵画も人手に渡ったという訳だが…オマエの父親は愛したオマエの母の醜態を描いた絵だけは 人の目に晒されるのを拒んだ…という訳だ。涙ぐましい話だが取り返しにきたのが このマヌケなオマエではな。 (困惑と恐怖と怒りの表情と互い違いに見せていたナオミに明らかな変化が見られる。 気が動転していれば思い知る余地があるかどうか分からないが この牝…つまりナオミの母親と同じ血が流れている つまりは己も同様の運命を免れない事を…) さぁ…ここまで私に話させたのだ…その代償は高くつくぞ… (次第に身体に紅味が浮かぶナオミ 支配人はその上半身と両腕の戒め…麻縄を解くがそれも一瞬のこと。 黒服に命じてはボロ雑巾と化した衣服を下着まで奪い取り 全裸にヒン剥くと…返す刀で革の拘束具を無理矢理に装着させていく) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd283/rbd283jp-04.jpg 】 (2012/7/9 14:06:16) |
春川ナオミ♀32 | > | そんな…あぁっ これがお母様……? ああ なんて酷いことを…。(その絵画に手をさしのべ、母の面影に触れたいと願うも、縛られていては、身動きなどできるはずもなく。縄をギリギリと鳴らすばかり。縄を解かれ、裸に剥かれて、さらに拘束具をはめられても、見開かれた瞳は、母の面影を求め、黒服が抱え持つ絵画を見つめ続け、目を潤ませるばかり…。) (2012/7/9 14:13:19) |
画廊支配人 | > | どうだ…母親と同じ衣装で着飾ってやったのだ。 もう少し感謝してもらわんとな。 (見事な奴隷拘束…絵画に描かれた母親と同じ姿に拘束されたナオミの尻肉に、 先ほどから弄んでいた乗馬鞭を高く振り上げると 雷光をも伴いそうな勢いで一気に振り下ろす。 ビシ!とナオミの尻肉が悲鳴を挙げて その豊満な尻肉が揺れれば 首輪に繫がれた鎖を引く 黒服。 鉄格子の檻が立ち並ぶ地下牢で 他の奴隷牝が哀れみの視線を投げかける中 檻の間を四つん這いで引かれて行こうとしていた。 檻の並ぶ先には通称屠殺場と呼ばれる家畜奴隷の調教スペースが醜悪な責め具と共に待ち受ける。 四つん這い拘束のナオミは 前からは鎖を引かれ そして剥き出しになった股間には醜悪な極太バイブが押し当てられて強引に歩かされようとしていた。) (2012/7/9 14:17:26) |
春川ナオミ♀32 | > | (四つん這いで母の絵画を見つめるナオミ、その涙に濡れた頬と同じく、下半身も淫らな涙で濡らしてしまう。母もこんな仕打ちを受けていたのかと思えば、それを味わうことで、母に近づける――。そんな気さえするのだが、この極悪非道なタヌ… いや、支配人たちに、弄ばれるのはプライドが許さないのも事実で。尻に打ちすえられた激痛に、背を反らせ唸り声を上げる)うっつぅ…、ぃぃやぁぁっ!! (ぶるんと揺れる胸、見る見る赤い鞭痕が浮き出る豊満な尻。じゃらりと、鎖がなる。苦痛に歪めた顔をあげ、鎖を持つ男を睨みつけ、移動するものかと、その場で踏ん張ってみる。あの時代はの女は確かにかよわかったかもしれない。が、Mとして開花した母親の面影を持ちながら、素直に屈しようとしないナオミであった。)いやっ…そんなもの、押し当てないで! (2012/7/9 14:23:50) |
画廊支配人 | > | ほぅ…自分は母親とは違う そう言いたげだな。 (絵画を持っていた黒服に視線で指示すれば ナオミの母親の醜態を描いたと思われる絵を幾つか持ってこさせて 四つん這いのナオミの眼前に置いていく。) これもそう…。 この一番手前で肉棒にむしゃぶりつくのもオマエの母親さ…。 そして 同じ血を受け継いだマゾ豚がオマエだという事を忘れるな! (既に紅味を帯びた白い尻肉…ナオミの熟れた身体に乗馬鞭の先による点描画を描いて) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd311/rbd311jp-12.jpg ナオミの目の前に置かれた母親の絵というイメージです】 (2012/7/9 14:29:07) |
春川ナオミ♀32 | > | そう、そうよ…。(四つん這いで拘束具を付けられながらも、強気な視線で見上げ。目の前に並べられた絵画…、口いっぱいに男根にむしゃぶりつく母親を見て、頭を左右に振る)いやっ… こんな酷い…酷過ぎる。お母さまを辱める絵なんて…。(自分は違うと言いながらも、尻をくねらせ切なげな吐息を隠しきれない。)あっああっん! いや…こんなの私じゃない…… (2012/7/9 14:40:36) |
画廊支配人 | > | では…オマエの言う事が正しいか オマエの身体自身に問いかけてみようか (強気な視線を投げかけつつも屈強な男達の力に四足歩行を止めることは出来ないナオミ。 遂にその眼前には屠殺場の光景が広がる) この椅子も…オマエの母親は大層お気に入りだった。 そう聞いているぞ。 (口の端を緩めて不気味な笑みを作る黒マントの支配人は 屠殺場に置かれた淫具付きの拘束椅子にナオミの顔を向けさせる。 黒1色の古びた椅子の座面には醜悪な淫具が天に向って聳え立つ。 ここに奴隷牝が大股を開いて座らされ 拘束されるのだ。 いつ終わるとも知れない快楽責めの一種であろうか…。 四つん這いで引かれて尚 完全に屈しないナオミ。 しかし先程来の屈強な黒服達の前では力尽きた子猫も同然…強引に立ち上がらせられ 股を開かせられて 今…醜悪なシリコン淫具がナオミの秘処に潜り込もうとしている。) 恨むなら オマエの祖父を そして奴隷牝として生んだ母親を恨むのだな。 (2012/7/9 14:46:38) |
春川ナオミ♀32 | > | (引きずられながら、たどり着いた場所は、あまりにも怪しげで、ツンとすえた臭いが漂っている。タヌ… 支配人が示した椅子は、男根がはえた醜悪なもの、まっとうな神経を持つものならば、思わず顔をそむけずにはいられない代物。)何を陳腐なことを…、怨む相手は貴方達に決まってるじゃないっ! こんな仕打ちをする、お前を怨むに決まってるわっ! (男共に椅子の上に固定されても、必死で踏ん張るナオミ。だが肩を力任せに押されては、耐えきることなどできるはずもなく)嫌っ… ダメっ いやぁぁぁ!! (ジュブブ…、湿った音を上げ、醜悪な椅子の男根を、飲み込んでしまうしかない、女の身体。)嗚呼っ だめっ 嫌っ…はなして! (肩を抑える支配人を涙目で、睨み) (2012/7/9 14:54:53) |
画廊支配人 | > | そうかそうか…感謝するというのだね光栄の至り。 ほれ…オマエの母親は見られながら責められると簡単に達したそうだぞ…。(最後のあがきと見れば 先程来の悪態も小鳥の囀り程に可愛らしく思え…意地悪気にナオミの瞳に視線を向ける。 屠殺場…地下牢の檻が並ぶ奥とあっては昨夜同じように責められた家畜奴隷が哀れみの視線を向けながら同時に侮辱の表情を見せていた。 黒服4人 支配人…5人の男と多数の牝奴隷の前で独り責めを受けるナオミの股間には明らかな喜びの印が垂れていた。 )おい…一思いに楽にさせてやれ…(黒服の1人に命じると ナオミの膣に突き刺さった淫具のスイッチを入れる黒服。 低く篭ったモーター音と椅子の細かな振動が屠殺場に響き 同時にナオミの口からは…) (2012/7/9 15:00:28) |
春川ナオミ♀32 | > | (苦痛にゆがんだ表情の奥底で、マゾの血がふつふつと沸騰しはじる。嘲りの言葉すら、きゅんと下半身に響くほどの刺激を伴って…、ナオミの身体を淫らで退廃的な快楽へと誘う、呼び水になっていく。)ああ、嫌っ… ダメぇぇ…。(椅子をとり囲むようにして立つ男たちの侮蔑の視線に、肌はじりじりと焼けるように熱く赤く染まり、しとどに愛液が垂れ流れてしまう。不意にあがるモーター音)うそ、お願い、もう、いやっ… 許して…(牝穴をコネかきまぜる淫具の刺激に、腰をくねらせた。うつろに淀んだ瞳には、知性のかけらもなく、官能に溺れたものの哀れが映り込む)あっああ… あはぁ~ぁん… (2012/7/9 15:08:47) |
画廊支配人 | > | オマエは奴隷…家畜奴隷…母親と同じ家畜牝…。(膣に埋まったバイブを黒服が手に持ってピストン運動させていく。 醜悪なバイブは振動を淫核に伝え そして首振る亀頭部はナオミの膣壁を抉り そして膣奥の子宮口に亀頭部を当てていく。 身体を拘束されて 陰部を弄ばれる強気な女を満面の笑みで背後から見遣っていた支配人は ナオミの耳元で呪文を唱えるが如く繰り返した。) 辛いだろう…いっそ楽になれ…私はマゾ豚牝奴隷です…そう叫びながら果てれば楽になるぞ…家畜牝…(執拗に呪文を唱え続ける男は 時に舌を伸ばして耳と項を舐め挙げる そっと伸ばした両掌はナオミの喉元に添えて仰け反らせ 意識を快楽の園へといざなっていく)果てろ…楽になれ… (淫具を弄ぶ黒服の手が 一気にバイブを膣奥へ突き刺すと振動部は淫核をこれ以上無いというほどに振動させていく) 【 http://www.attackers.net/images/works/atid195/atid195jp-11.jpg 激しい淫具攻めのナオミのイメージです 】 (2012/7/9 15:12:43) |
春川ナオミ♀32 | > | あんっ ひっ…?!(捏ねる動きに、突きがくわ張り、顎を持ち上げ、小さな悲鳴が漏れる。膝に力が入りブルブルと震えるが、脚を閉じることなど叶う筈もなく、黒服の操るバイブに腹を波打たせ、打ちよせる快楽に翻弄されるナオミ。紅潮し汗ばんだ全身。見開かれた目には、もはや何ものも映らない。朦朧とした意識の中に響く支配人の呪文…)あっ いいっ やっ… マゾ…牝ですっ… あ、そこぉぉ! マゾ豚なのっ… あんあぁぁぁぁ!!(一気に奥底へと貫くバイブに、背をそらせブルブルと全身を揺らす。)いくぅぅ… (2012/7/9 15:19:20) |
画廊支配人 | > | よし…コイツは私が個人的に…な。 (絶叫と共に絶頂を迎えた麗夫人ナオミ。 ペニスをしごきながら いつ挿入の許しが出るかと指を咥えて打ち震える女肉へ熱い視線を向けていた黒服をよそに ぐったりと力を失うナオミを拘束から解いた支配人は首輪に繫げた鎖を引いて 屠殺場の奥へとナオミを引きずっていく。 ) こちらが奥の所蔵庫になります。 御客様…。 (マゾの本能を曝け出し家畜宣言まで行った婦人客に殊更礼を尽くした言葉をかければ 屠殺場の奥…所蔵庫とは名ばかりの支配人専用調教部屋にナオミを引いて行った。 いつナオミがこの地下牢に戻ってくるのか…その時にナオミはまだ人格を保ち得ているのか…長い日はまだ始まったばかりであった。) (2012/7/9 15:22:03) |
春川ナオミ♀32 | > | いくぅぅぅ!!(鎖を派手に鳴らし震え硬直する四肢、だらしなく開かれた口角から、唾液が糸を引きながら落ちていく。痙攣発作のようなアクメを迎えた後、糸がゆるんだ操り人形のようにぐったりと、力が抜ける。が、鎖焼かせで固定された身体は、崩れ落ちることなく、ぷらぷらと揺れるのみ。鎖が解かれたのも気付かずに、ぐったりした意識と身体のまま、闇の中へひきずられていく。ナオミの未来を象徴するような暗闇へと…) (2012/7/9 15:25:40) |
春川ナオミ♀32 | > | 【と、〆は、こんな感じでしょうか…】 (2012/7/9 15:26:08) |
画廊支配人 | > | 【素晴らしい〆で ございますね。 当方…ショーツをビショビショにしてしまいましたので 御挨拶も程ほどに落ちさせて頂きます。長時間のお付き合いありがとうございました。】 】 (2012/7/9 15:26:54) |
春川ナオミ♀32 | > | 【こちらこそ、素敵な時間を楽しませていただきました。ありがとうございます。】 (2012/7/9 15:27:24) |
画廊支配人 | > | 【ではでは 急落ち どうか御容赦を またのお付き合い また雑談だけでもお待ちしております。 】 (2012/7/9 15:28:05) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/7/9 15:28:10) |
春川ナオミ♀32 | > | 【では、良い午後をお過ごしくださいませ。私は……うふっ また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。――では、私もお暇いたします。】 (2012/7/9 15:28:34) |
おしらせ | > | 春川ナオミ♀32さんが退室しました。 (2012/7/9 15:28:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/7/10 23:52:51) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 今宵は少々遅い時間になってしまいましたので雑談でも…如何でしょうか? 】 (2012/7/10 23:53:34) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/7/10 23:54:55) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはなのです】 (2012/7/10 23:55:22) |
画廊支配人 | > | 【おや…瞳。 こんばんは。 先日の夜は如何でしたかな? 】 (2012/7/10 23:55:28) |
藍沢瞳♀28 | > | 【蒸せましたね】 (2012/7/10 23:56:56) |
画廊支配人 | > | 【まったく…交わし方ばかりが上手くなって…】 (2012/7/10 23:57:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえ、こっちはホントに蒸し暑いです。その上今年は計画停電とやらでこの先どうなることか・・・】 (2012/7/10 23:58:37) |
画廊支配人 | > | 【計画停電になっても瞳の「お友達」は電池で動くのだからとりあえずは良いのでは…?】 (2012/7/10 23:59:41) |
藍沢瞳♀28 | > | 【まぁ・・・それはそうなんですけど、私本体が痩せ衰えそうです】 (2012/7/11 00:00:21) |
画廊支配人 | > | 【そうか…痩せるというと私などは嬉しい限りだけど衰えるとなると まだまだ若い瞳には大問題だろうね…。 それに消費税を上げることばかり考えている政治家ばかりだしな…】 (2012/7/11 00:01:59) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですねぇ】 (2012/7/11 00:04:46) |
藍沢瞳♀28 | > | 【う~・・・相変わらずいつの間にか記憶が飛んでしまっていたりします】 (2012/7/11 00:07:13) |
画廊支配人 | > | 【む…相変わらず激しい絶頂の連続だった という訳かな…朝方気付いた時にはどのような状況だったのだろうか? 】 (2012/7/11 00:08:34) |
藍沢瞳♀28 | > | (お尻にバイブが入ったまま・・・ (2012/7/11 00:09:37) |
画廊支配人 | > | 【ん…お尻にバイブが入ったまま 朝刊を取りに外にでてしまったのかな? 】 (2012/7/11 00:10:42) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いえ・・そのまま寝ぼけたまま床に何気なく座っちゃいました】 (2012/7/11 00:11:21) |
画廊支配人 | > | 【それは…。 そうなるとバイブが床に押し付けられて また奥に…なんてことになったりしないのだろうか? 】 (2012/7/11 00:12:35) |
藍沢瞳♀28 | > | 【その前に飛び上がっちゃいました】 (2012/7/11 00:13:01) |
画廊支配人 | > | 【…なんとも滑稽な姿… であると同時に可愛らしくもあるね。 】 (2012/7/11 00:13:53) |
藍沢瞳♀28 | > | 【顔を洗う前にそれでめがさめちゃいました】 (2012/7/11 00:14:42) |
画廊支配人 | > | 【ズキン!とアナルに痛みが直撃という訳か…流石の瞳もシラフでその責めはキツそうだな…(笑) 】 (2012/7/11 00:15:51) |
藍沢瞳♀28 | > | 【きついですって(笑)】 (2012/7/11 00:16:17) |
画廊支配人 | > | 【でも…そのおかげで 朝のお通じは快適だったのでは…?】 (2012/7/11 00:17:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【意外な方向からの切り口ですね・・・】 (2012/7/11 00:17:42) |
画廊支配人 | > | 【そう…今宵は疲れているのに酒など飲んでしまったので頭がグルグル回転で 切り口が意外な方向に飛び散っておりますよ 】 (2012/7/11 00:19:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それはそれは・・・明日が大変そうです】 (2012/7/11 00:20:18) |
2012年06月27日 00時15分 ~ 2012年07月11日 00時20分 の過去ログ
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