「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2012年02月21日 01時10分 ~ 2012年07月13日 16時48分 の過去ログ
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オーク | > | くっ、まずは一発口の中に出してやるか、(いやらしい音の響く口の中を乱暴に腰をふり続けるとクリスの頭を固定し精子が一滴も溢れない状況になる俺たちオークの精子は量や濃さが人間と比べものにならないからよく味わうんだな(喋った内容通り、濃い量の多い精子がクリスの口の中に流れ込む) (2012/2/21 01:10:49) |
クリス♀15歳皇女 | > | んぐっ!?(喉奥まで肉棒が入り込んだ状態で、頭を固定され、頭を振ることもできなくなる。 その状態で聞こえた言葉に、顔を真っ青にしてしまうが、その直後) んぶぅっ!?んぷ…うんぅぅぅっ!??(咥内に流し込まれた精液。 初めての口淫で、いきなりオークの特濃大量精子をぶちまけられ、咥内中にオークの精子の香りがしみこんでいってしまう。 白目を剥きながらも、飲み干さなければ窒息をしてしまうため、こく、こく、こく、とオークの精子を飲み込んでい。同時にそのショックで、クリトリスが硬くとがりきってしまう。) (2012/2/21 01:14:13) |
オーク | > | よく飲めたな、普通の人間なら白目向いて失神してるのに、まあいい次はメインディシュだ(ズボッと口から抜くと今だ出ている精子をクリスの顔や顔にかけ、最後に肉棒をクリスの顔に擦り付ける)こんなにクリトリスを痛いくらい尖らせて、チンコみたいになってるぜ(指で遊びながらも、後回しにし、クリスの中にぶち込む)[お尻の穴は使いましょうか?】 (2012/2/21 01:20:10) |
オーク | > | [文章おかしいですね、{顔や髪にかけ}でした。】 (2012/2/21 01:21:29) |
クリス♀15歳皇女 | > | けふっ…こふっ…(口から肉棒を引き抜かれ、ようやく呼吸が正常になる中で、顔や頭に精子をかけられ、黒髪が白く染められてしまう。 更に、肉棒を顔に擦り付けられ、オークの臭いを擦り付けられていく中、クリトリスを指でもてあそばれ)ひっ?! は、ひぃんっ!? や、やめぇっ…やめ…るの、はぎいいぃぃぃっ!? ひっぎぃぃんっ!? あ、おおっぉぉぉおんっ!?(オークの巨根で処女を散らされてしまい、悲鳴を上げてしまう) (2012/2/21 01:23:06) |
クリス♀15歳皇女 | > | 【お尻は時間があったらお願いできれば、と思います。】 (2012/2/21 01:23:31) |
オーク | > | 中もなかなかいいぜ、けど、まだ半分しか入ってないな、それなら(クリスを後ろに向かせ、バックから突き上げる形に変える)これなら1番奥まで突けるな(緩急をつけながらも、激しく突き上げ、指をお尻の穴に入れる)こうすると締まりが良くなるからな、ほらさっそく(締め付けが痛いほど来てしまう) (2012/2/21 01:27:51) |
クリス♀15歳皇女 | > | はひっ!?はひ、ぃっ…、はふ、ぅっ…(オークのモノの大きさに全身を震わせ、何とか呼吸を整えようとする)わ、わら、わはぁ、お、皇女で、き、騎士、な、のにぃ、お、オークな、なぞにぃ、どぉし…ひぐぅんっ?!(お尻にまで指を突き入れられ、ガクガクゥ!と全身を震わせる。 そして、反動で、膣でオークの肉棒をいっそう強く締め付ける) (2012/2/21 01:30:31) |
オーク | > | 皇女~?こんなケツ穴で感じる変態が人間どもの皇女とはな、おら皇女様はどんなイキ方してくれるんだ?(指と腰のピストンを早めクリスをイカせようとする) (2012/2/21 01:33:39) |
クリス♀15歳皇女 | > | う、うる、さいぃっ!? そ、その、ようなことをっ、ひっ!? や、やめぇっ!? ひ、ぁっ!? ん、ふあ、ぁっ!?な、なにか、くるぅっ!? き、きてしまう…うぅっ!?わ、わらわぁっ…、わ、らわぁっ、ひあぁんっ!?イっくううぅぅぅぅぅっ!? お、オークに、初めて犯されてぇっ!?イってしまう…うううううぅぅぅっ!?(全身をこわばらせ、オークに全身を預けながら、びくん!びくん!と身体を痙攣させてしまう。 膣も尻穴も、きつく肉棒と指を締め付けてオークに刺激を与えるほどで) (2012/2/21 01:36:14) |
オーク | > | さすが皇女様は派手にイッテくれるな、ならこちらも(イッタばかりの痙攣したオマンコを容赦なく突き上げ、尻の穴には武器の棍棒を突き刺す)そら、オークチンポでイッタ感想はどうだ? (2012/2/21 01:40:36) |
クリス♀15歳皇女 | > | ひ、はぁっ…は、ひぃ…(絶頂直後で敏感になっていたところを、更に突き上げられ) ひぎいいぃぃんっ!? あふ、うぅぅんっ!?(冷静に戻ることもできず、更に快楽を刻み付けられ、尻穴に武器を突き刺されれば、いっそう、前の締りがよくなって) ひ、はひ、ぃっ!?わ、わか、らなぃ…ぃっ!? で、もぉ、わ、わらわぁ、こ、こんな、きもちぃ、は、初めて、な、のじゃぁっ…!?(絶頂の余韻と、更に刻み込まれていく快楽に、徐々に堕ち始めて) (2012/2/21 01:43:08) |
オーク | > | そら、中に出してやるちゃんとマンコで絞り取れよ(パンパンと音が鳴り響く音が止まり、白い液体がクリスのオマンコの中に流れ込む音が聞こえる) (2012/2/21 01:45:36) |
クリス♀15歳皇女 | > | ひ、ぎぃっ!? ん、くぅっ!?お、おぉっ!? マ、ンコぉ…? こ、ここは、マンコというのじゃ…ぁ?!(そんな言い方は勿論知らない皇女。 オークの言葉に、たずね返しながらも、一気に奥底にオークの精子を流し込まれて) んあああああおおぉぉぉっ!? ふあ、おぉぉぉっ!?あ、熱いのじゃああぁぁっ!? お、オークちんぽからぁ、あ、熱いのがぁ、流し込まれているのじゃああああぁぁぁっ!?(その熱量にまたしても絶頂を迎えてしまう) (2012/2/21 01:47:53) |
オーク | > | またイッタな?とんだ淫乱皇女様だな! なんだ、マンコも知らないのか?(呆れたように言うと)、ならオナニーも知らないのか? (2012/2/21 01:51:18) |
クリス♀15歳皇女 | > | ひ、いぃっ…、ふあ、あおおぉっ…(全身を小刻みに震わせ、マンコという言葉と、オナニーという言葉に、こくり、と縦に頷いて)お、王宮ではぁ、そ、そのような言葉をきいたこともない、のじゃぁ…(ぜぇ、はぁ、と呼吸をする様は少女そのものだが、クリトリスは硬くなり、乳首もとがっていて) (2012/2/21 01:53:00) |
オーク | > | なら、教えてやるよ、オナニーってのは、自分のオマンコやクリトリス、乳首、しまいにゃお尻の穴を指や道具を使って弄る行為だ、そうだな、今やって見せろ、うまく出来たらさっきより凄い事してやるよ (2012/2/21 01:56:53) |
クリス♀15歳皇女 | > | お、オナニー…とは…そ、そのようなこと…、なの、か?(初めて聞かされる行為。 その行為に、顔を赤面しながらも、正常な判断ができない今では、オークの言葉通りに、両手を乳首に近寄らせていき) んっ…、ん、ぅっ…、こ、こう、か…? こ、こうし始めれば、よいの、かぁ・・・?(乳首を指先で転がすようにいじり始め、オークの眼に見えるよう、乳首でオナニーをし始める) (2012/2/21 02:00:22) |
オーク | > | そうだ、このチンポみたいな、クリトリスも使ってやれよ(指で弾きながら)そんなに気持ち良くなりたいんだな、ならさっさとイケるように激しくするんだな (2012/2/21 02:03:27) |
クリス♀15歳皇女 | > | ぁっ!? ぉっ!? ぁんっ!?(クリトリスを指ではじかれ、甲高い声を上げながら) こ、ここ、かっ?! こ、ここをぉ、ひぃんっ!?(指先でつまむようにクリトリスを刺激し始め、指先でしごき始めれば)ふあおぉぉっ!? ひ、いぃぃんっ!?(はぁ、はぁ、と呼吸を荒くして、オークの言葉通り、乳首をいじる指の動きも激しくしていく) ふあ、ぁっ!?オ、オナニー…、オナニーはぁ、き、気持ちよい、のじゃぁっ?! こ、このように、きもち、いぃのはぁ、かんじたこと、ないのじゃああぁっ!? (2012/2/21 02:05:59) |
オーク | > | これから毎日壊れるまで付き合ってやるよ、お前は今日からただの淫乱女に生まれ変わるんだよ (2012/2/21 02:08:44) |
クリス♀15歳皇女 | > | お、おぉっ、わ、わらわがぁ、生まれ変わるのかぁ? イ、淫乱女にぃ…? (2012/2/21 02:09:37) |
オーク | > | そうだ、これからは、ずっとオナニーもセックスも出来るぞ、良かったな (2012/2/21 02:11:45) |
クリス♀15歳皇女 | > | おおおぉ…(顔をほころばせて、オークの胸板に頭をうずめて) す、すばらしいのじゃぁ…。 わ、わらわは今日から生まれ変わるのじゃ…。 オークチンポで生ハメセックスして、チンクリトリスでオナニーをしまくってよいのじゃなぁ?(はあはあ、と呼吸を荒立て始める。) わらわは、淫乱な雌豚オークにおとしめてもらえるのじゃなぁ? (2012/2/21 02:14:20) |
オーク | > | そうだ、そんなに待ち望んでるなら、ご褒美をやるよ(クリスの口の中にチンポを入れ、オマンコには人間のモノより倍近い指を入れ、ケツの穴には棍棒を差し込む)いくぞ、壊れても知らないぜ(3つの穴を全て使い、同じタイミングに突き上げたり、少しずつタイミングをずらし普通のセックスでも感じれない刺激を与える) (2012/2/21 02:19:17) |
クリス♀15歳皇女 | > | 【申し訳ないです。 ちょっと眠気が厳しいので、本日はこれで失礼します。 また、機会があったらよろしくお願いします】 (2012/2/21 02:20:13) |
クリス♀15歳皇女 | > | 【お相手いただき、ありがとうございました】 (2012/2/21 02:20:27) |
おしらせ | > | クリス♀15歳皇女さんが退室しました。 (2012/2/21 02:20:37) |
オーク | > | [ありがとうございました。こちらも楽しかったです。] (2012/2/21 02:20:57) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2012/2/21 02:21:18) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2012/2/21 15:49:22) |
オーク♂ | > | 【こんにちは、微妙な時間ですが少しだけお邪魔してみます。こちら中文↑ぐらいで。シチュ等はご相談で、種族も変更可能です】 (2012/2/21 15:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2012/2/21 16:11:32) |
おしらせ | > | ミナ♀さんが入室しました♪ (2012/2/22 12:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミナ♀さんが自動退室しました。 (2012/2/22 12:56:57) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/2/26 21:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪18歳雪女さんが自動退室しました。 (2012/2/26 21:55:20) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/3/8 23:14:39) |
お雪18歳雪女 | > | 誰か来ないかなぁ~ (2012/3/8 23:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪18歳雪女さんが自動退室しました。 (2012/3/8 23:54:50) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/3/12 22:07:49) |
お雪18歳雪女 | > | ・ (2012/3/12 22:24:11) |
お雪18歳雪女 | > | ・ (2012/3/12 22:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪18歳雪女さんが自動退室しました。 (2012/3/12 23:09:42) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/3/15 23:17:33) |
おしらせ | > | 琥南さんが入室しました♪ (2012/3/15 23:18:56) |
琥南 | > | こんばんわ (2012/3/15 23:19:09) |
お雪18歳雪女 | > | こんばんは (2012/3/15 23:19:32) |
琥南 | > | ブフッ・・バリバリぼりぼり【ポテチを食べながら声をかける】 (2012/3/15 23:20:09) |
お雪18歳雪女 | > | あ…あなたは? (2012/3/15 23:21:06) |
琥南 | > | おい・・おんな・・俺につきあえ・・ブッフーーーーッ・・ぼりぼり・・バリバリ・・ク~~か? (2012/3/15 23:21:36) |
お雪18歳雪女 | > | 私を雪女一族の姫と知ってのことかしら? (2012/3/15 23:21:55) |
お雪18歳雪女 | > | 悪いけどあなたと私では身分が違いすぎます。 (2012/3/15 23:22:43) |
琥南 | > | 俺か・・・俺わ・・このあたりで・・嫌われてる (2012/3/15 23:22:44) |
琥南 | > | 樹もデブやろ~~だ~~・・雪女だ~~~・・・溶かしちゃうぞ~~ (2012/3/15 23:23:13) |
お雪18歳雪女 | > | やってごらんなさい!逆にその脂肪を凍らせて粉々にしてあげるわ! (2012/3/15 23:24:25) |
琥南 | > | 身分もくそもない・・・遣れればなんだっていいんだ・・あっ【あっちの方を指をさす】 (2012/3/15 23:24:29) |
お雪18歳雪女 | > | 【溶かすという脅しに一瞬ひるんでいる】 (2012/3/15 23:25:13) |
琥南 | > | ・・・(そのすきに・・首に首輪をはめる)・・はい・・ひっかかった~~^^ (2012/3/15 23:25:21) |
お雪18歳雪女 | > | えっ?【指さした方を見る】 (2012/3/15 23:25:59) |
お雪18歳雪女 | > | な、何をするの?この首輪を外しなさい!! (2012/3/15 23:27:00) |
琥南 | > | (体はものすごく熱く・・常に油汗を流し・・体温も45度で平熱の俺)・・・お目~~・・折のところから・・一生・・花さね~~^^ (2012/3/15 23:27:54) |
琥南 | > | 覚悟しろ・・雪子 (2012/3/15 23:28:15) |
琥南 | > | お雪か・・・・^^ (2012/3/15 23:28:40) |
お雪18歳雪女 | > | こんなことして、雪王に知られたら、あなたただではすまないわよ! (2012/3/15 23:28:49) |
お雪18歳雪女 | > | 近くに来ないで!暑いわ! (2012/3/15 23:29:58) |
琥南 | > | ・・そんんsの・・わかってるよ~~・・こんなんで・・あキラめるか・・ここまでやって (2012/3/15 23:30:17) |
琥南 | > | そん時はそん時 (2012/3/15 23:30:27) |
琥南 | > | お雪・・だっけ・・お前・・俺の部屋にこい・・・良いな~・・ハイは? (2012/3/15 23:32:08) |
お雪18歳雪女 | > | 言ってもわからない子は、痛い目に会わないとわからないみたいね。フ~ッ…【冷凍の息を吐くが、湯気となって届かない】 (2012/3/15 23:32:54) |
琥南 | > | すたすた・・(お雪の手首をつかむと・・手首は赤くなり汗が噴き出る)・・お雪・・お前は・・俺のペットになるの^^ (2012/3/15 23:34:44) |
お雪18歳雪女 | > | そ…そんな…私の息はマイナス100℃なのに通用しないなんて… (2012/3/15 23:34:56) |
お雪18歳雪女 | > | キャアッッ!熱い!! つ、付いていくから手を放して!! (2012/3/15 23:36:10) |
琥南 | > | (実はこの子・・自分が死んでることにきずいていない・・ナので痛みは感じない)・・・ナにしても聞かないよ・・俺には・・・ (2012/3/15 23:36:43) |
お雪18歳雪女 | > | 【ちなみにただのキモデブな人間って設定ですか?】 (2012/3/15 23:37:54) |
琥南 | > | その前に・・(来てる服をはだけて裸にしてしまう)・・・・ほら~~・じっとしてないと・・形・・お雪が解けちゃうぞ・・ (2012/3/15 23:38:06) |
琥南 | > | 【いや・・ちょっと変わった妖怪でダメ?】 (2012/3/15 23:38:37) |
お雪18歳雪女 | > | ゆ、雪女一族の姫である私の力が通用しないなんて! (2012/3/15 23:38:54) |
お雪18歳雪女 | > | 【了解です】 (2012/3/15 23:39:20) |
お雪18歳雪女 | > | キャア!何をするの?着物を返して!(口調が上からではなく同等になってきている) (2012/3/15 23:41:03) |
琥南 | > | お雪・・俺はな~~\\えん魔君じゃね~~ンだよ・・・ (2012/3/15 23:41:03) |
琥南 | > | (私の体温が下がり胸に手を当てられる)・・お~~やわらけ~~・・ふわふわして気持ちいいな・・雪 (2012/3/15 23:43:45) |
お雪18歳雪女 | > | 【閻魔君って地獄にいる閻魔さん??】 (2012/3/15 23:43:47) |
琥南 | > | 【俺の親父だよ・・・】 (2012/3/15 23:44:23) |
お雪18歳雪女 | > | 【わかりました。閻魔さんの息子な訳ですね。】 (2012/3/15 23:45:52) |
琥南 | > | (うん・・ただ今は絶交中) (2012/3/15 23:47:25) |
お雪18歳雪女 | > | 【ようやく設定背景が見えてきました。でも基本キモデブキャラでいいですよね。】 (2012/3/15 23:48:36) |
琥南 | > | ほい^^ (2012/3/15 23:49:11) |
お雪18歳雪女 | > | 【…ってとこで、ストーリーに戻ります】もぅ!どこ触ってるのよ!(手を振り払おうとする) (2012/3/15 23:50:18) |
琥南 | > | ・・溶かして・・ぺちゃにするぞ~~ (2012/3/15 23:51:58) |
琥南 | > | ちゃんとおとなしくしてろ~~・・雪 (2012/3/15 23:52:30) |
お雪18歳雪女 | > | いゃあぁぁぁっ!それだけはやめて! (2012/3/15 23:52:50) |
お雪18歳雪女 | > | (言われるがままにおとなしくするお雪) (2012/3/15 23:53:48) |
琥南 | > | よしよし・・(手を冷たくして頭鵜をなでる)・・なでなで・・おーー・・雪・・・足ひらけ・・おおきく・・ (2012/3/15 23:55:28) |
琥南 | > | は・・・や・・・・・ク・・・でないと・・・雪の存在消しちゃうぞ・・・ほら・・雪の淫乱まんこ見てくださいって言って (2012/3/15 23:56:48) |
お雪18歳雪女 | > | わ…わかったわ。言う通りにするから、体温を上げないで!(悔しい顔をしながらゆっくり股を広げる…) (2012/3/15 23:57:09) |
琥南 | > | ・・この・・雪の体は・・あなた様のものです・・何でもご自由に・お使いください・・・ほら・・雪・・言いなさい・・ (2012/3/15 23:58:06) |
お雪18歳雪女 | > | ゆ…雪の淫乱まんこ…見てください…(従っているが目は睨みつけている) (2012/3/15 23:58:29) |
琥南 | > | ・・・何だ~~・・その・・・目・・(手が熱を帯びて・・足首に触れる) (2012/3/15 23:59:18) |
琥南 | > | うん?・・雪 (2012/3/15 23:59:40) |
お雪18歳雪女 | > | (睨みつけたまま)こ…この…雪の体は、あなた様のものです…何でもご自由にお使い下さい! (2012/3/16 00:00:02) |
琥南 | > | ・・・どしてほしいのかな?雪 (2012/3/16 00:00:12) |
お雪18歳雪女 | > | キャア!!熱い!! (2012/3/16 00:00:38) |
琥南 | > | ・・本心じゃないだろ~~・・・雪・・・・ほら~~ (2012/3/16 00:01:02) |
お雪18歳雪女 | > | 温度を下げて!! (2012/3/16 00:01:14) |
琥南 | > | この手で胸触るぞ・・雪・・・ (2012/3/16 00:01:46) |
お雪18歳雪女 | > | ごめんなさい!雪は…雪はあなた様のものです! (2012/3/16 00:02:42) |
お雪18歳雪女 | > | (恐怖の表情に変わり)ご自由にお使い下さい!何でも言う通りにします! (2012/3/16 00:03:53) |
琥南 | > | よし・・今日はこれくらいにして…【鎖を括り付け】・・・ここで待ってるのか・・・? (2012/3/16 00:04:08) |
琥南 | > | 俺様の家にこい・・良いな・・・返事は・・雪 (2012/3/16 00:04:33) |
お雪18歳雪女 | > | …はい、連れて行ってください(完全に怯えている) (2012/3/16 00:08:18) |
琥南 | > | よし・・・こい・・まってるぞ・・雪 (2012/3/16 00:08:54) |
おしらせ | > | 琥南さんが退室しました。 (2012/3/16 00:09:01) |
お雪18歳雪女 | > | 【…ってどこへ行けばいいんだ??(>_<)】 (2012/3/16 00:10:28) |
お雪18歳雪女 | > | 【待ってたら帰ってくるかなぁ…】 (2012/3/16 00:13:31) |
おしらせ | > | 琥南さんが入室しました♪ (2012/3/16 00:23:21) |
琥南 | > | 燃えて来ちゃったよわ~~・・・ (2012/3/16 00:23:40) |
お雪18歳雪女 | > | 【良かった…戻ってきてくれて…】 (2012/3/16 00:24:35) |
お雪18歳雪女 | > | 了解です! (2012/3/16 00:25:28) |
琥南 | > | 今日は帰るから・・なでなで(ドライアイスで撫でる) (2012/3/16 00:25:30) |
琥南 | > | ちょとよってみ~~~^^ (2012/3/16 00:25:49) |
琥南 | > | では・・・・ (2012/3/16 00:25:57) |
おしらせ | > | 琥南さんが退室しました。 (2012/3/16 00:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪18歳雪女さんが自動退室しました。 (2012/3/16 00:47:14) |
おしらせ | > | 司さんが入室しました♪ (2012/3/20 16:43:24) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2012/3/20 16:43:47) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:50:00) |
おしらせ | > | ギラルさんが入室しました♪ (2012/3/22 23:05:19) |
ギラル | > | 【こんばんは】 (2012/3/22 23:05:25) |
ギラル | > | 【ん、誰もいないのか】 (2012/3/22 23:08:49) |
お雪18歳雪女 | > | こんばんは (2012/3/22 23:09:37) |
お雪18歳雪女 | > | 待ちながら半分寝てました(^^; (2012/3/22 23:10:11) |
ギラル | > | 【今晩は。よかった、落ちてしまったのかと思った。お相手願えますか】 (2012/3/22 23:10:33) |
お雪18歳雪女 | > | 【喜んで。何だか強そうな名前ですね。】 (2012/3/22 23:11:25) |
ギラル | > | 【まぁ、名前くらいは迫力あったほうがいいでしょうから。 NGとかあれば先にお願いします。なければ徹底的に陵辱描写が入りますのでw】 (2012/3/22 23:12:36) |
お雪18歳雪女 | > | 【ギラルさんはキモデブ系のオークとかですか?】 (2012/3/22 23:13:43) |
ギラル | > | 【そうですね、醜悪な性欲のみが発達して牝と見れば異種族でも犯して妊娠させるオークの中でも大柄な固体ということで】 (2012/3/22 23:15:05) |
お雪18歳雪女 | > | 【モンスターのランク的にはかなり下のオークに、最終的には奴隷に落とされたいですねぇ。】 (2012/3/22 23:15:44) |
ギラル | > | 【了解、こちらの希望としては処女を無理やりに犯して身も心もズタボロに犯しぬいて、性奴隷とするって言う流れで。 よければこちらからロル開始します】 (2012/3/22 23:18:33) |
お雪18歳雪女 | > | 【なかなかいい感じのストーリーです。リアルに興奮しそう(^^;】 (2012/3/22 23:19:54) |
ギラル | > | 【グチャグチャに濡れて、感じまくってください。 では、こちらから始めます】 (2012/3/22 23:20:40) |
お雪18歳雪女 | > | 【では、よろしくデス】 (2012/3/22 23:21:49) |
ギラル | > | グブブ、 ブフ、ブフゥ(雪山から少し離れた深い洞窟の中、一人の雪女がオークに捕らえられている) 久しぶりの女、犯す、孕ます、(数時間前から逃げる雪女を追い回し、疲れきって動けなくなったところを押さえつけ、勃起した獣くさいペニスを女の顔に押し付ける) (2012/3/22 23:24:12) |
お雪18歳雪女 | > | や、やめなさい!私の方が身分が高いのよ! (2012/3/22 23:25:48) |
ギラル | > | 身分、知らない。 お前、俺に捕まった。捕まえた牝は犯すのが決まり (もとより異種族との交流など捕食かレイプしかないオークには身分などという概念はなく) うるさい口を黙らせるにはコレ (こちらに怒鳴るために開けられた口にペニスを無理やりにねじ込ませる) ジュボ、グジュ、グジュ、(あごが外れるのではないかというほどのペニスを無理やりに雪女の口に押し込むと頭を押さえつけ、乱暴に口の中を犯し始める) (2012/3/22 23:29:25) |
お雪18歳雪女 | > | やめる気がないのなら仕方ないわね。フ~~~ッ…(顔の前のちんちんに冷気の息をふきかける) (2012/3/22 23:30:59) |
ギラル | > | 俺のチンポに息をかけて、ナニがしたい (雪山であれば絶大な力を発揮するであろう雪女だが、捕らえられた場所は地中深い洞窟の中、地熱により思うように冷気を操れずに多少冷たい程度の息しか吐き出せない) グジュ、グジュ、グジュ、(喉奥までペニスを押し込むと容赦なくお雪の頭を前後に動かし先端から根元までを強引にしゃぶらせる) (2012/3/22 23:36:00) |
お雪18歳雪女 | > | (だ…ダメだわ…こいつには私の力は通用しない!)んぐんぐんぐ…オェッ!オェッ!(絶大な大きさのちんちんなので、根本までねじこまれると、喉の奥まで入ってえずいてしまう) (2012/3/22 23:41:48) |
ギラル | > | グフ、いいなぁ、舌からませてそんなにいいか (お雪がペニスを押し出そうと動かす舌もギラルにとっては快感になり) ドポッ、ゴプゴプゴプ、(喉の奥にペニスを押し込むと、やたらと粘り気のある生臭い白濁液を大量に注ぎ込む) (2012/3/22 23:45:15) |
お雪18歳雪女 | > | …ゴクン…ゴクン!(お雪の力ではちんちんを吐き出すことはできず、喉の奥まで突っ込まれているので、大量に出された白濁液をどうあがいても飲みこんでしまう) (2012/3/22 23:50:50) |
ギラル | > | ブフ、ブフフ、(ザー汁を飲み干すお雪を見ると満足したようにペニスを引き抜き) お前なかなかいいな、たっぷりと飲ませてやるから丈夫な奴を産め(腰周りの布を乱暴に引きちぎり、両足を押さえつけ強引に股の間に割り込むといきり立ったペニスをお雪のマンコに押し付ける) (2012/3/22 23:53:57) |
お雪18歳雪女 | > | (な、なんて奴なの?今出したとこなのに、まだ起ったままだわ)だ、誰があんたみたいな化け物の子どもを生むもんですか! (2012/3/22 23:58:26) |
お雪18歳雪女 | > | (でも女の力で抵抗できるハズもなく…) (2012/3/22 23:59:37) |
ギラル | > | 俺に犯された女みんなそういった、でもみんな俺の子供産んで育てる、お前も同じ(わずかにしか濡れていないお雪の股座に唾液とザーメンまみれのペニスをこすりつけ、そのままマンコに押し付けると文字通りにマンコを引き裂くかのように醜く歪な肉の棒が穢れを知らないマンコの中へと押し込まれていく) ジュブ、ミチ、ミチチ、(握りこぶしほどはあろうかという醜悪なペニスがお雪のマンコを無慈悲にも蹂躙し、ついに処女膜を突き破り子宮の入り口にまで押し込まれると内側からお雪の腹が圧迫され、醜く膨れる) (2012/3/23 00:03:34) |
お雪18歳雪女 | > | や、やめて~っっ!わ、私まだ処女なの!(あまりの痛さに耐えきれず、処女だということを口に出してしまう) (2012/3/23 00:06:20) |
お雪18歳雪女 | > | 【この場で即妊娠でいいんですか?】 (2012/3/23 00:06:57) |
お雪18歳雪女 | > | 【それとも、ペニスの形に膨れあがっただけ?】 (2012/3/23 00:07:57) |
ギラル | > | 狭くてきついな、もっと広げないとガキが出て来れない(一度奥までねじ込ませると、次からは容赦なく腰を動かしオスを受け入れ慣れていないマンコの中を容赦なく犯し始める) 【ペニスの形に膨れ上がっただけで、妊娠は射精後ですね】 (2012/3/23 00:09:18) |
ギラル | > | グジュ、グジュ、グジュ、(歪にゆがんだペニスがお雪のマンコを犯すたびに膣内のいたるところを刺激し、激痛とともに微かなむずがゆいような感覚が押し寄せてくる) (2012/3/23 00:10:40) |
お雪18歳雪女 | > | 【了解です】あっ、うっ、痛い!(でもオークに強引に動かされると魔法にでもかけらているかのように、少しずつ痛さが快感に感じ始めている) (2012/3/23 00:14:59) |
ギラル | > | 【すいません、ちょっと睡魔に負けそうなので強引ですが〆ロル入ります】 (2012/3/23 00:15:52) |
お雪18歳雪女 | > | 【了解】 (2012/3/23 00:17:19) |
ギラル | > | ゴブ、ゴポポポ、(もう何度目になるだろうか、お雪の子宮には溢れかえるほどの精子が注ぎ込まれ妊娠したかのように腹が膨れ上がり、それでもなお飽きることなくギラルはお雪を犯し続け、時折思い出したかのようにケツ穴にも精子を吐き出す。 すでにお雪の目に光はなく、犯されるたびに微かなあえぎ声を漏らすだけ。 そしてその胎内には醜いオークの子供が確かに産まれようとしている) (2012/3/23 00:19:27) |
ギラル | > | 【すいません、いい所ですがコレで失礼します。 お疲れ様でした】 (2012/3/23 00:19:53) |
おしらせ | > | ギラルさんが退室しました。 (2012/3/23 00:19:56) |
お雪18歳雪女 | > | 私の大事な赤ちゃん…大事に育てるわ…(もうすっかり身も心もオークに支配され、他の雄では満足できないからだになってしまった) (2012/3/23 00:21:54) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが退室しました。 (2012/3/23 00:22:20) |
おしらせ | > | お雪18歳雪女さんが入室しました♪ (2012/4/1 20:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お雪18歳雪女さんが自動退室しました。 (2012/4/1 20:42:00) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/4/25 00:37:53) |
メイア | > | 【平和な王国の王女です。 性行為に疎い王女を雌豚変態ビッチにしてくださるオーク様やトロール様、モンスター様募集です】 (2012/4/25 00:39:13) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/4/25 01:27:20) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/4/25 01:29:31) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/4/25 01:36:44) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/2 02:09:04) |
メイア | > | 【平和な王国の王女です。 性行為に疎い王女を雌豚変態ビッチにしてくださるオーク様やトロール様、モンスター様募集です】 (2012/5/2 02:09:11) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/2 02:38:47) |
おしらせ | > | 浅沼与一28 巡査部長さんが入室しました♪ (2012/5/2 14:57:34) |
おしらせ | > | 浅沼与一28 巡査部長さんが退室しました。 (2012/5/2 14:58:40) |
おしらせ | > | プラウ♀?騎士さんが入室しました♪ (2012/5/2 14:59:07) |
おしらせ | > | プラウ♀?騎士さんが退室しました。 (2012/5/2 15:09:31) |
おしらせ | > | プラウ♀?騎士さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:02:29) |
おしらせ | > | プラウ♀?騎士さんが退室しました。 (2012/5/2 20:07:26) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/3 01:36:27) |
メイア | > | 【平和な王国の王女です。 性行為に疎い王女を雌豚変態ビッチにしてくださるオーク様やトロール様、モンスター様募集です】 (2012/5/3 01:38:30) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/3 01:39:43) |
ニュクス | > | 【よろしくお願いいたします。一対一が良いのですが大丈夫ですか?】 (2012/5/3 01:40:18) |
メイア | > | 【こちらこそお願いします。 はい、問題ありません】 (2012/5/3 01:41:01) |
ニュクス | > | 【なら良かった。徹底的に凌辱して姫奴隷にしてしまうストーリー展開は大丈夫ですか?】 (2012/5/3 01:42:37) |
メイア | > | 【はい、問題ありません。 最終的には、ニュクス様のモノでないと満足できないようにしてもらえれば嬉しいです】 (2012/5/3 01:43:39) |
ニュクス | > | 【はい、そのつもりです。徹底的に調教して飼い慣らすので。あと、NGはありますか?アナルや排泄、痛みなど無理なのがあったらどうぞ。】 (2012/5/3 01:45:42) |
メイア | > | 【ありがとうございます。 NGですが、大量出血さえなければ、後は問題ありません】 (2012/5/3 01:47:16) |
ニュクス | > | 【よろしい。では、精々忠誠を誓って乱れて下さい。メイアさんから始めて貰えますか?それにあわせるので。】 (2012/5/3 01:49:03) |
メイア | > | 【了解しました。 では、しばらくお待ちください】 (2012/5/3 01:50:09) |
メイア | > | (戦争や内乱、紛争とは全くといっていいほどに無関係の平和な王国。 近くの国との外交のために、護衛をつれての外遊にでていたところで事件はおきた。 本来、この地域には存在しないはずのオークの襲撃。 突然の襲撃に不慣れな護衛達は壊滅をしてしまい、その最中で気を喪った自分は気がつけば、全く見慣れぬ場所へと運ばれていて) ん…、ぅ、ん…。 こ、ここ、は…?(少なくとも、王宮や、宿、民家でもなさそうな雰囲気に戸惑いながら、周りを見回して) わたくしは、どうしてこのような場所に…? (2012/5/3 01:53:51) |
ニュクス | > | お目覚めかい…お嬢さん…(回りは無機質な石で出来た部屋に同じく石を砕いただけの椅子に腰掛けながら話しかける) このような殺風景な場所で申し訳ないね…お姫様は殺さないよう部下に言いつけて連れてきて貰ったんだ…(メイアを心配するような素振りで会話をするが表情は醜くいやらしい) (2012/5/3 02:00:03) |
メイア | > | (まだ、視界がくらくらする。 明確にどこか、と判別するより先に声をかけられ) え? は、は…っ!?(はい、と挨拶をしようとして、声が止まる。 異種族、それも、オークと呼ばれる種族がいる事に驚きを隠せず) い、いえ、その、(意識を喪う前のことは覚えている。オークによって襲撃を受けたのに…、と) 怪我は確かにありません…。 ですが、お尋ねしたいことがあります。 何故、わたくしをこのような場所に…、いえ、それよりも、騎士隊の皆様はっ!?(どうなったのか、とそれが不安で) (2012/5/3 02:03:05) |
ニュクス | > | ここに連れてきたのは私の趣味でね、ちょうど可愛い奴隷と子供を産ませる体が欲しかったからさ…(メイアをまじまじ見ると舌嘗めずりをしながら)騎士、騎士、騎士……あぁ~…兵士の皆様には後退出して貰ったよ、今ごろ奴等の餌だな…おっと失礼しました。部下の食料になっている頃ですな…うん。(わざとらしい言いぐさで話すとニヤリと顔を歪め) (2012/5/3 02:08:13) |
おしらせ | > | 淫魔タナトスさんが入室しました♪ (2012/5/3 02:11:48) |
メイア | > | 趣味…? い、一体、どのような趣味だと…っ!?(奴隷、という言葉に、眉をしかめて) お、お言葉ですが、わたくしが何者かを知った上で、そのような行為に及んでいるのですか、貴方は…っ。(そのような行為は許さない、と僅かに起こった様子を見せたものの、続いた言葉に)っ…、そ、そん、な…。 ひ、ひどい、どうして…。(餌、食料という言葉に、元から白い顔がより一層、青白くなって) (2012/5/3 02:12:12) |
淫魔タナトス | > | 【失礼しました。まちがいです><】 (2012/5/3 02:12:25) |
ニュクス | > | それは…お前見たいなお姫様を犯し調教してオレのものにすることだよ…分かるだろ…ここで汚れてもらうぜ。(立ち上がると徐々にメイアにちかづき)何者かはよーく知ってるよ?分かってて襲わせたんだからな。まぁお前の態度によってはもった多くの擬勢が出るかもな?王宮とか城下町とか…(姫の立場を逆に利用して脅しにかかる) (2012/5/3 02:17:21) |
おしらせ | > | 淫魔タナトスさんが退室しました。 (2012/5/3 02:17:27) |
メイア | > | そのような行為に、わたくしが屈すると思っているのですか…!(相手の言葉に反論をし、後ろに下がろうとするが、壁に背がぶつかってしまい) …っ、それならば、この場所が特定されればお父様…、陛下が兵を差し向けると考え…っ(反論途中で、犠牲、という言葉に、びくっ、と震え) そ、そんな…っ、民の方々は、無関係ではないですか…っ…。 (2012/5/3 02:21:31) |
ニュクス | > | さぁな…それはやってみなくちゃ分からない…お前か屈しようとしまいと俺はお前を犯し孕ませるだけだ…(にやつきながらメイアをじろじろ見るとはなを近づけ殻だの臭いを嗅いでいく)呼びたきゃ呼べよ…その頃には後の祭りだ、それにその後は死ぬより恐ろしい体験がお前の大事な人にまってるぜ…男は容赦無く殺し。女は子供だろうと蹂躙し孕ませ子供を産ませる。まぁその後は喰っちまうか…がはははっ!(笑いながら非道な計画を打ち明ける) (2012/5/3 02:28:43) |
ニュクス | > | 【すいません。PCで入りなおします。誤字多くて申し訳ない。メイアさんはそのまま打っててください。】 (2012/5/3 02:30:33) |
メイア | > | 【了解しました】 (2012/5/3 02:30:42) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/3 02:32:05) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/3 02:32:12) |
ニュクス | > | 【これで良し。すいませんでした。】 (2012/5/3 02:32:38) |
メイア | > | そのような行為で…わたくしは、決して、貴方の思う通りには…(負けるわけには行かない、と意識を決める中、身体の匂いをかがれ、やや恥ずかしそうに顔を背ける。 石鹸の香りなどする、まだ少女の様相を見せており) そ、んなっ…、そんな事だけは…絶対に、させられる、はずが…っ(ない。 国を、国民を、家族を愛している故に、そんな悪行を認めることも、させることもできずに) (2012/5/3 02:34:45) |
ニュクス | > | 思うとおりには・・・・・なんだって・・・・・?ん・・・・?んー・・・・お前処女か?こりゃあいい・・・・!(そのまま匂いを嗅いでいきながらも体を撫ではじめる)愛しているんだろ?国を、国民を、家族を!!!だったら・・・・わかるよな・・・・?(そのまま自身の顔をメイアの顔に近づけ無理やりに唇を奪う) (2012/5/3 02:39:33) |
メイア | > | しょ、処女って…そんな事をいきなり口にするだなんて…っ!(オークの無骨な手が自分の身体を這い回る。 自分の身体に触れるのは、それこそ侍女。 異性に触れられるのは、父か、異国の貴族でも手だけ。 そんな状態で、身体をなでられれば、身じろぎ、逃れようとするものの) …っ、そ、それは、脅しているのです…ん、んぷっ!?(突然奪われた唇。 異性からの明確な意図をもっての口付けは初めてとも言えて) (2012/5/3 02:43:13) |
ニュクス | > | くくくっ・・・・わかるのさ・・・・お前からは、まだ小娘の匂いしかしない・・・・初めてをもらえるなんてついてるぜ・・・まぁ・・・・これが最初で最後さ・・・もう俺の物だからな。。。(徐々に腹部から胸にかけて手が這い上がっていき形の良い乳房を撫でると段々と激しく揉んでいき)はぁ・・・・はぁ・・・・ちゅっ・・・・じゅるるっ!(長い舌を無理やり口の中に押し込むとニュクスの唾液が大量に流れ込んでいく) (2012/5/3 02:48:38) |
メイア | > | それは…っ、ほ、本来であれば、わたくしの初めては…っ、隣国のシャルル殿下に…っ(隣国の婚約者、幼い頃から見知っている方にささげるはずのもの。 それを、奪われてしまう、とおびえつつ) 最初で最後だなんて…そ、そのような、事、決して…、っ、や…、いや、ぁ…っ…(僅かにもれる拒絶の声。モンスターによって、乳房を激しく揉みこまれれば、自らの意志とは裏腹に乳房が張ってしまって) ん、ん、ぅ、んっ…、ちゅ、んうぅん…(押し込まれる長い舌。 それを押しのけることもできず、唾液が大量に流し込まれる。 そのショックに眼を見開きながら、涙を流し始めて) (2012/5/3 02:53:29) |
ニュクス | > | シャルル?何だそいつは・・・・まぁいいさ・・・・今に俺のことしか考えられなくなるぞ・・・・(婚約者かなにかそんな所だろうと悟りメイアの怯える表情に快感すら得ながら)最初で最後なのさ・・・くくっ・・・・なんだ?一端に感じてやがる・・・(貼り始めた乳房をさらに揉んでいき乳首も刺激するように)ちゅっ・・・じゅるるっ!じゅるる!!はぁ・・・・どうだ・・・他人の唾液は?俺が今日食った人間の味でもしたかな?(押し込まれた唾液からは凄まじい腐敗臭と血液の匂い。常人には耐え難いもので) (2012/5/3 03:00:17) |
ニュクス | > | 【良かったら、スタイル、髪型、来ているものの描写もお願いします。プレイ中に失礼】 (2012/5/3 03:01:42) |
メイア | > | そ、そんな、事、あるものですか…っ、オークの事など、どんなことがあっても、考えたりなどは…しませんっ…(自分にできることは、自分を強く保つこと。 それくらいでしか、抵抗できぬ、と考えつつも) か、感じてなど、いませんっ! か、身体が勝手に反応をしてしまうだけです…っ!(事実、自分の意志とは異なる反応に、戸惑いを隠せず、乳首への刺激にも、唇をかみ締めて) ん、ぐ、ぅんっ…ふ、う、ぅんっ…(流し込まれた唾液。 それを飲み込まねば、窒息をしてしまうため、嚥下をするものの) ぅ…けほ…、けほっ…(あまりにも厳しい悪臭と、嫌な血液特有のにおいに、何度も咳き込み、顔をそらして) (2012/5/3 03:03:57) |
メイア | > | 【失礼しました。 髪は腰ほどまである銀髪ストレートヘア。 体型はスレンダーで胸は大きくはないですが、整った形をしています。 着用物は絹仕立てのドレスになります】 (2012/5/3 03:08:28) |
ニュクス | > | 男と女は不思議なものでな・・・・あるんだよ・・・・くくっ・・・スグに自我なんて無くしてやるさ・・・(自身の腰巻から葉に包まれた粉末を取り出し)こいつは強力な媚薬さ・・・あとな・・・・軽い麻薬みたいなものなんだが。。。。お前にくれてやるよ・・・(頬を掴むと口を強制的に開けさせ粉を放り込むと同じく腰についていた動物の腸で出来た水筒の水を飲ませていき)これでも威勢を貼れるんなら大した奴だよ・・・・(尖り始めた乳首をドレス越しに刺激していき煽る)俺の唾液は美味いだろ・・・・くくっ(そんなことは無いと分かっていながらわざと問いかける) (2012/5/3 03:12:32) |
ニュクス | > | 【ありがとう。想像し易いよ。】 (2012/5/3 03:12:55) |
メイア | > | な、何を言い出すのですか…っ! わたくしとて一国の王女…、自我を喪うことなどありえません!(オークの言葉に強く反論をしながらも、突如取り出された粉末に) な、にを…ん、くっ…、ん、んっ…(拒絶する間もなく、粉末と水を飲まされてしまう。 オークの言葉に、不安を感じながらも) あ、貴方に何かを言われても、嬉しくなんか…っ、い、た…っ…(ドレス越しとはいえ、乳首を刺激されることに不慣れな為、痛みを覚える中、唾液のことを問われれば) …っ、二度と、いただきたくはありません…っ!(それを強い口調で言い返しながらも、身体が痺れるような、それでいて、熱に浮かされているような感覚を覚えてきて) …っ。 だめ…、しっかり…しないと…っ…。 (2012/5/3 03:16:49) |
ニュクス | > | こいつはな・・・・即効性と強い媚薬効果が特徴さ。どうだ・・・身体が熱いだろ・・・?(強い刺激から一変とても優しい愛撫に変わり強弱をつけた乳首責めに)そうか・・・・二度とね・・・・んっ!じゅるるるっじゅる!!! (2012/5/3 03:21:18) |
ニュクス | > | () (2012/5/3 03:21:22) |
ニュクス | > | (言い放つと再び舌をねじ込み唾液を流し込んでいく)・・・・どうだ?さっきの感覚と違うならいってみろ・・・・(媚薬の効果を確認するように聞き)【途中送信すいません】 (2012/5/3 03:23:10) |
メイア | > | そ、そのような薬物などで、わ、わたくしの心は…、ん、ぅっ…、ん、あ、く、ぅんっ…、あ、ぁっ…、な、なん、で、こ、こんな、モンスターに、されている、という、のに…(自分の意志とはかけはなれ、強弱をつけた乳首への刺激に、吐息が乱れ始める。 呼吸が乱れ始めたことで、口を開いた瞬間) んく、ぅんっ!? んぐ、ぅん…んっ、んぐ…んっ!?(唇を割り開き、舌をねじ込まれる。 更に、唾液も流し込まれてきて、味わいたくない感覚を強制的に味合わされながら) …さ、っき、よりは、か、身体が、熱い、です、けれど…で、でも…ん、ぁっ…ふあ、ぁ…(乳首への刺激、それを受けるたび、先とは違い、言葉が上ずり、途切れるようになる。 更に、乳首は一層硬くなっていく) (2012/5/3 03:25:11) |
ニュクス | > | モンスター?聞き捨てならねぇな・・・・俺はニュクス。お前の主人になる男だ、バカ野郎!(頬を手のひらで叩きつけながら声を荒げる)この状況でまだそんな口を・・・下手に出ていればいい気になりやがって!分からせてやる!(硬くなった両乳首をつねり上げるとそのままどんどん力を加えていきつまんだ乳首だけでメイアの体を持ち上げる)・・・・どうだ?ドレス越しとはいえ今にも引きちぎれそうだな?はははっ!(猟奇的な行動をとりながらも大笑いしめいあの反応を伺う) (2012/5/3 03:32:14) |
メイア | > | オークが…モンスター以外の何だと言うので…っきゃ、あっ!?(叩きつけられる掌。 武術の心得も最低限程度にしかない身では、その勢いで、地面へと叩きつけられ、更に、頬も真っ赤になってしまう) う、うぅ…、ぅ…、しゅ、主人だ、なん、て…み、認めるわけが…(ない。 その言葉よりも早く、乳首をつかまれ) い、ぎっ、な、何を…何を、して、ぇっ、ひ、いぃぃっ!? い、痛いっ、痛い、痛い痛いですううぅっ!?む、胸が、ぁ、胸が、千切れてしまい、ますううぅぅっ! いたい、いたいいいぃぃっ!?(苦痛への経験など勿論ない。 そのため、乳首で身体を持ち上げられれば、その乳首の痛みに泣き叫び、身体を中空でばたつかせる。 もちろん、ニュクスにとっては抵抗にもならない力ない動きでしかなく) (2012/5/3 03:36:47) |
ニュクス | > | ほらほら・・・・どうした!?ん???威勢を張ってみろよっ!小娘が!!!(そのままの体制でつまんだ乳首を上下に揺らせばメイアの身体も上下に揺れ痛みが全身を駆け巡る)俺はお前のなんだ?なんだっけなぁ!?言ってみろっ!!!(抵抗かも痛みによる身体の強張りなのかさえわからない程の抵抗には目もくれず更に力を入れ高く持ち上げていく) (2012/5/3 03:41:56) |
メイア | > | ひ、ぎっ!? あぎいいぃっ!? いた、あいいいいぃぃぃっ!?(乳首を揺らされれば、痛みが更に伝わってくる。 媚薬の効果で身体の感覚が、更に高ぶっている今、痛みすら通常よりも増加して駆け巡ってくるようで、瞳から大粒の涙を流し、顔を真っ赤にしながら) んぎ、いぃっ!? は、はな、して…ぇっ、は、なし、てくだ…ひぎゃ…あああっ!!?(更に高く持ち上げられ、悲鳴がひときわ高くなる。 その後、痙攣か、強張りというような微弱な震えを浮かべながら) ひ、ぎ…ご、ご、しゅ…じ、んっ…、あ、な、たはわ、わたくしの…ひ、ぎっ、ご、ごしゅ、じ、ん、です…ぅっ…(痛みによる恐怖の植え付け。 それに身体を震わせ、か細い声で答えて) (2012/5/3 03:47:00) |
ニュクス | > | はははっ!!!いい声で鳴きやがる!!!こいつは良い!!!このままずっと叫ばせてやろうか?・・・まぁ・・・ようやく分かったみたいだからな・・・おろしてっ・・・おっと!(地面に下ろす前にドレスの乳首の周りだけが破れそのままかなりの高さからメイアが地面に叩きつけられるように落ちる)あっと・・・すまねぇな・・・せっかくいいドレスだったのに破れちまった。しかも乳首のところだけだ・・・・その姿まるで娼婦だな・・・・!(メイアを心配する素振りも見せず唯々バカ笑いする。メイアの叫び声で興奮し自身のペニスを大きく勃起させ、そのペニスが笑いと共に上下に揺れる) (2012/5/3 03:54:45) |
メイア | > | ひっ、ぎ…ん、う、うぅっ…(痛みで胸が更に熱くなってくる。 乳首が千切れてしまいそうだ、と思う中で、おろす。という言葉に、一瞬安堵するが、身体がふわっとういた感覚の直後) はぐぅっ!!(地面にうつぶせに叩きつけられ、その痛みにくぐもった悲鳴を上げる。 更に、オークの持っているドレスの切れ端を見て、自分の姿を見れば) しょ、娼婦なん、て…そ、そんな、事は、ぁっ…(痛みが全身に響き、大きな声が出せない。 更には、先に飲まされた媚薬の効果で、体中が熱く、もどかしく思う中で、一瞬、ニュクスのペニスが垣間見え、顔を真っ赤に染めてしまい) (2012/5/3 03:58:33) |
ニュクス | > | ん?娼婦みたいだからそう言ったまでだよ・・・・くくっ!それに見てみろよその乳首。こいつはもうだめかもな・・・ははっ!(赤く晴れ上がった乳首は過剰な力を掛けられ続けたせいで本来の3倍程度に伸び上がり大きさも肥大化してしまっている)まぁ・・・いやらしい体になれてよかったな・・・・!(メイアの肩を叩くと何も悪びれた様子もなく)ん・・・・そんなにこれが気になるか?俺様のペニスが・・・・(顔を赤くするメイアの顔の前に持っていきわざと揺らしてみせる) (2012/5/3 04:05:21) |
メイア | > | え…?乳首がどうか…っ、ひ、な、なん、ですか、これはぁっ…!?(まだ胸はじんじんと、まるで火に炙られたような熱さを覚えている中、肥大化している乳首を見て、上ずった悲鳴を僅かに上げて) い、いやらしい身体って、こ、こんなっ、も、もどして…、もどして、ください…ぃっ、わ、わたくし、このような乳房など、は、恥かしくて…っ(首を二度、三度、横に振る中で、ペニスを揺らして見せられれば、顔を真っ赤にして) そ、そんな、ことは、あ、ありません…っ(そういうものの、媚薬の効果もあるためか、全身が余計にうずき始め、呼吸が少し速くなってしまって) (2012/5/3 04:08:32) |
ニュクス | > | これで良いんだ・・・・お前は俺の物になるんだからな・・・いやらしくなくては困る。。。(肥大化した乳首を指で弾き摘むとゆっくり擦っていく)ちなみに、もう戻せない・・・こうなったら一生その変態乳首のままだ・・・!(更に早く擦り上げだらしなく伸びた乳首がその大きさのまま固くなり始め)いいんだぜ・・・・?ほらよく見て匂いも嗅げよ・・・・体なんぞ水浴びもしないからな・・・・一週間以上は洗ってないぜ・・・・くくっ(悪臭を放つペニスをメイアの顔の前で揺らし鼻に近づけていく) (2012/5/3 04:15:06) |
メイア | > | イ、いやらしくなければ、困る…? そ、んなっ、ひ、んっ…あ、ひ、あ、あぁん、ぁ、ひ、ぃんっ、あ、ぁっ、む、胸が、ぁっ、胸が、熱い、です…ぅっ…!(逆らえば、また首を持ち上げられる。 痛みによる恐怖が焼きついており、まともに逆らうことができず、肥大化し、硬くなっていく乳首を、変態といわれ、顔を赤らめつつ、否定もできずに) み、水浴びもしなくて…一週間も…ひ、んぐっ…、ぅぷ…っ(悪臭を放つペニス。 鼻に近づけられれば、そのあまりの悪臭に表情が歪む。 その反面、媚薬の為か、身体が反応し、ふる、と震えてしまうほどで) お、オークに、み、水浴びという、習慣は、な、いの、です、か…っ…? (2012/5/3 04:19:18) |
ニュクス | > | まったく変態乳首がどんどん硬くなっていきやがる・・・ずいぶん気持ち良さそうじゃないか・・・・味もみてやる・・・・・じゅるっ・・・・(硬くなった肥大化乳首を口に含むと長い舌で包み込むように舐め回し始める)週間なんてないな・・・くくっそうだ・・・・今からお前が綺麗にするんだ。。。その可愛らしい口を使ってちゅぱちゅぱってな・・・!(そのままの体制で待ち自らの奉仕を態度で要求する) (2012/5/3 04:25:39) |
メイア | > | ひっ、あ、味…? そ、そんな、味なんて、ありませ…んっ、あ、ふあ、ぁんっ!? あ、ん、あ、ふあ、ぁっ…、ぁ、れ、わ、わ、たくしぃお、おかしくな、ってる…? む、胸がこんなに、され、て、こ、こんな、声、なんて、ぇ…ひ、ぃぁ、ん…(舌によって嘗め回されれば、乳首は僅かに汗の味をさせながらも、ほぼ、少女の肌そのもの。 変わったのは肥大化したその形だけで) っ…!? わ、わた、くしの口で…? そ、そんな…っ、こ、この、と、殿方のモノを…口に含むなんて、聞いたこと、ありません…っ…!!(唐突の命令に、気恥ずかしそうに首を横に振る。 実際、これを口に含んでしまえば、今まで以上に、一歩を踏み出してしまいそうな不安もあって) (2012/5/3 04:29:28) |
ニュクス | > | お前・・・んっ・・・・ちゅっ・・・・美味いぜ・・・・メイア・・・・・甘くて本当に噛みちぎってやりたくなるよ・・・・(乳首にむしゃぶりつきながら王女だけあって既に名前は知っており)聞いたことが無くてもやるんだっ!・・・・・あぁ・・・・いや・・・・・すまなかったな。。。。。俺はこんな姿だしお前に嫌われるのは当然だ。。。。なんならこのまま返しても。。。(既に火照り切っている体の事は分かっていたがわざとしおらしくなり優しさをちらつかせながら罠にはめようと) (2012/5/3 04:35:40) |
メイア | > | お、おね、がい、しま、す…ん、ぅっ、か、噛み千切ることだけは、や、やめ、てくださ、い…ぅ、んっ、ふあ、ぁん…あ、ぁ、ひ、あ、ぁ…ん(胸にしゃぶりつかれるだけで、よけい身体が火照ってくる。 この熱に浮かされそうになる中で、抵抗の意志が少しずつほころんでいることに気づかず、次の瞬間、叫ばれれば)ひっ…!?(また殴られる、と身をすくめるが、次の瞬間、急に大人しくなった態度。 そして、返す、という言葉に…)い、いえ…その…(ペニスを見せ付けられ、匂いを嗅がされ、ほてり、うずきは先までの比ではなく) …お、教えていただければ…、わ、わたくし…で…お掃除を、さ、させて…いただき、ます…(顔を真っ赤に赤面させながら答えて) (2012/5/3 04:40:24) |
ニュクス | > | ふふ・・・・・かわいいやつだ・・・・それに飲み込みが早いな・・・・(そのまま舐め続けると片方の乳首は丁寧に愛撫していき)ふふ・・・・してくれるのか?・・・・しかしこんな状況で悪いのだが、俺はお前を愛してしまったらしい。。。そんなお前に汚いマネなんてさせられるはずがっ・・・・それにゆくゆくは妻に欲しいとも・・・・こんな俺では無理な願いか・・・・(疼きの高まりを確信し大げさに演技しながら純愛ストーリーを語りメイアに背を向けると北叟笑みながら、もう少しだと) (2012/5/3 04:47:01) |
メイア | > | だ、って…か、身体が、あつくて…そ、それに…、さ、先までとは、ち、ちがって…、ぁ、んっ、ふあ、あ…っ、胸が…ひ、ぁ、あんっ!(丁寧に愛撫されていけば、その愛撫に答えるように硬くなっていく) あ、愛して…? 妻に…?(そういわれれば、そんな言葉に身体どころか、心までも躍り始める。 異種族、モンスターであるオークからも愛されているのか、と。 そのように告げられている言葉に、殿方に何もしないわけにはいかない、と) い、いえ…、わ、わたくしは…、その…、種族は異なっております、が、そのように、思っていただけることは、とても、嬉しいこと、です…。 そういわれると、胸の中まで、熱くなって…(身体のうずきと、突如告げられた純愛の感情、それを一緒くたにし始めてしまい) で、です、から…、さ、させて、ください…。 や、やり方を教えて、く、ださい…。 (2012/5/3 04:51:51) |
ニュクス | > | 気持ちいいか?ふふ・・・・(メイアの反応を楽しむように愛撫し漏れ出す声に一層高ぶり出す)妻にだ・・・・受け入れてくれるか?(醜いながらも優しい顔で覗き込み)・・・してくれるならちゃんと覚えるんだ・・・まず挨拶からだ・・・・ペニスに様をつけて勃起したペニスに舐めさせてもらいますと経緯を表す・・・・まずはそこからやってみてくれ(何も知らない姫に嘘の作法をおしえこみながら) (2012/5/3 05:01:18) |
メイア | > | は、ぃ…、む、胸が、気持ち…い、いぃ、です…。 あ、あつ、くて、焼けてしまいそう、です…(こくり、と頷き、今、胸で感じていることを素直に言葉にしながら) は、は、ぃ…。 つ、妻に…、わ、わた、くしが…(優しい顔で覗き込まれ、先までの暴力的な様相とは、一変した様に、疑いすら抱かないまま) 挨拶、ですか…? は、はい…。 (そう告げれば、顔を紅く染めたまま、数度、深呼吸をして、自分を落ち着かせつつ) ペニス…様…、こ、これより、勃起されておりますペニス様を、舐めさせていただきます…。 何卒、よろしくお願いいたします…。(丁寧な言葉遣いで、教え込まれるままに、口にして) (2012/5/3 05:05:03) |
ニュクス | > | いいぞ・・・・もっと感じている顔を見せておくれ・・・・(可愛らしい顔で感じるメイアに興奮しながら)妻になってくれるか・・・俺は嬉しいぞ!(軽くキスをしながら)良く出来たな・・・・・・次はカリの舐め方だ。。。。俺のペニスは亀頭の裏に汚れが溜まりやすい・・・この汚れをチンカスというんだ・・・・その白くてごっそり付いているのだ・・・・それを丁寧に舐めとったら下に乗せて俺に見せながら食していいですか?と許可をねだれ・・・・出来るな?(頭を軽くなで陰謀に巻き込んでいく) (2012/5/3 05:13:26) |
メイア | > | は、い、ぃ…ん、ふあ、ぁん…、あ、んぅっ、胸、が、ぁ…あ、ぁん…(少女の表情で、卑猥な肥大化乳首を攻められることに悦びを覚え始めていき) ん、あ、ん…(先までの強引なキスではない、軽いキスに、少し驚きつつ) カリ…。(そういいながら、オークの言葉を聴き、身体を揺さぶる熱を何とかこらえつつ) は、はい…。 わ、わかりました…。(そう告げれば、おずおず、と顔を近づけていき) んく…(臭い、と思考が判断しても、身体をとめることはできずに、舌をペニスに触れさせ始め) ひ、ぃん…うぅ…(く、くさいぃ…、にが、いぃ、しょっぱいぃ…で、でもぉ、わ、わたくしはぁ、すると…決めたのです、ぅ…。 お、おしえていただいたのです、からぁ…)(舌をねっとりと這わせ、カリの汚れを舌先に集めていく。 何度も、何度も往復し、舌全体がチンカスに塗れていく。 そして、チンカス塗れになった舌を差し出し、顔を赤らめれば) ち、ちんかふ…、な、なめ、とりまひ…ふぁ…ぁ…(顔を赤らめ、小刻みに震えながら) しょ、食ひて…よろしぃ、れしょぉ…かぁ…?(疼きが、ほてりが、更に高ぶってきて、全身に汗を浮かべ始めて) (2012/5/3 05:21:28) |
ニュクス | > | ここの良さに気がついたみたいだな・・・・(卑猥な肥大化乳首を攻め立てながら強く吸い付いていき)ふふ・・・・(頭の中では計画通りにことが誇ぶ感覚に歓喜し)いいぞ・・・・食したら口の中を見せて飲み込んだのを確認させるんだ・・・そしたら亀頭を咥え込みこびりついた細かなチンカスも舐めとって味を伝えるんだ・・・(王女の淫猥な姿に興奮しながらも冷静を装い) (2012/5/3 05:30:15) |
メイア | > | 【すみません、少し眠気が強くなってきてしまったので、今日の深夜1時ごろからに、続きという形でお願いできませんでしょうか?】 (2012/5/3 05:31:40) |
ニュクス | > | 【喜んで。メイアさんを堕とすのがこんなに興奮するなんて。。。また続きをしましょう】 (2012/5/3 05:33:16) |
メイア | > | 【そのように言っていただけますと、非常に嬉しいです。 それでは、本日の深夜にお会いできることを楽しみにしております。】 (2012/5/3 05:33:58) |
ニュクス | > | 【はい、こちらこそ楽しみです。。。。また1時にお会いしましょう。】 (2012/5/3 05:34:51) |
メイア | > | 【はい、それでは、いったんこれにて失礼いたします。 おやすみなさいませ】 (2012/5/3 05:35:29) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/3 05:35:40) |
ニュクス | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2012/5/3 05:36:33) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/3 05:36:40) |
おしらせ | > | プラウ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/5/3 07:32:15) |
プラウ♀騎士 | > | はぁ… (2012/5/3 07:40:39) |
おしらせ | > | プラウ♀騎士さんが退室しました。 (2012/5/3 07:44:37) |
おしらせ | > | プラウ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/5/3 08:31:25) |
プラウ♀騎士 | > | はぁはぁ…どこなんだよ…ここは(一人森の中を迷っている) (2012/5/3 08:35:11) |
おしらせ | > | プラウ♀騎士さんが退室しました。 (2012/5/3 08:39:03) |
おしらせ | > | 姫騎士エーリカさんが入室しました♪ (2012/5/3 12:07:33) |
姫騎士エーリカ | > | テスト (2012/5/3 12:07:52) |
おしらせ | > | 姫騎士エーリカさんが退室しました。 (2012/5/3 12:07:57) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/4 00:53:34) |
ニュクス | > | 【メイアさん待ちです。】 (2012/5/4 00:54:11) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/4 00:57:23) |
メイア | > | 【すみません、遅くなってしまいました。 本日もよろしくお願いします】 (2012/5/4 00:57:42) |
ニュクス | > | 【いや、まだ時間でないからね。大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/5/4 00:58:35) |
メイア | > | 【では、昨日の続きからうたせていただきます。 しばらくお待ちください】 (2012/5/4 00:59:24) |
ニュクス | > | 【はい、待ってます。】 (2012/5/4 00:59:45) |
メイア | > | ひ、あ、ぁんっ…、こ、これが、きもち、いぃ…、こと…? ひゃ、あぁんっ!? ん、あ、あっ、す、吸われています、ぅっ、わ、たくしの胸、ぇっ…!(甘い声を上げ、吸い付いてくる様をそのままにさせて) ん、ぐ…ん、く、ぅんっ…(言葉の通り、食す事を認められれば、咥内にたまったチンカスを飲み込んでいく。 咥内に広がっていく悪臭。 しかし、その悪臭が、身体の火照りと疼きを押さえ込むように、熱を咥内に与えてくれて、全てのチンカスを飲みこめば、口を開き、舌を差し出して) ぜ、じぇん、ぶ、食しまし…ふぁ…。(告げて、亀頭に顔を近づけて、口を開き、亀頭をくわえ込む。 小さな口には余りに大きすぎるそれ。 ほおばるように含みながら、チンカスを舐め取っていき)ん…ふ、ぅん…(熱い、熱が咥内から全身に染み渡るように思えて、全身を震わせて) んふあ…、と、と、ても、しょっぱく、て…、に、苦い…味が、しま、ふ…。 で、でもぉ…、わ、わたくし…、すべ、て…、舐め取らせて…いただき、まふぅ…(まだ完全に心が屈していないのか、味にマイナスイメージを答えつつも、舐めとることはやめず) (2012/5/4 01:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニュクスさんが自動退室しました。 (2012/5/4 01:19:57) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/4 01:21:12) |
ニュクス | > | 【すいません。遅くて落ちました。】 (2012/5/4 01:21:41) |
メイア | > | 【いえ、どうぞご自分のペースにて】 (2012/5/4 01:22:53) |
ニュクス | > | あぁ、気持ち良いだろう。お前のいやらしくも主張する乳首がどんどんと硬くなりピクピクと跳ねているぞ…(口の中で硬くなる乳首の情況を細やかに実況放送しながら吸い上げ嘗めあげていく。)なかなかに筋がいい…やはり姫だけあって素晴らしい素質だ…飲み込みも早いし。正にオークの姫に相応しい。だが…チヲカスを味わいきれてないようではまだまだだ、馴れるまで食わせるしか無いな。さて、次のステップへいくぞ。なめ終えたら次は精液奉仕の時間だ、、ぺニスに再び一礼をし自身の口を精液の掃き溜め場に使って下さいと懇願し俺の精液を受け入れるんだ。分かったな?(当然マナーなど存在しなくメイアをどんどんと姫奴隷に落としていく。) (2012/5/4 01:27:22) |
ニュクス | > | 【やはりAndroidで長文はやりにくい、お待たせしてすいません。しかし諸事情によりPCが今はないのでお許し頂きたい。】 (2012/5/4 01:29:43) |
メイア | > | ひ、ぁっ、わ、わたくしの…乳首が、い、いやらしく、主張を…ぉ…ん、ぁ、ぁんっ! ひっ、あ、ご、ご主人の…ぉ、舌で、嘗め回されて、よ、より、熱くなってきます、ぅ…っ(はあ、はあ、ともれる吐息も熱っぽくなり) あ、ありがとぉ、ございます…。 は、はい…な、慣れるまで、い、色々おおしえ、くださいませ…。(奉仕をする作法、作法を教え込まれているのであれば、逆らえるはずもなく) せ、精液、奉仕…?(精液、という言葉に鼓動が一段高鳴るような気がして、その作法を教え込まれて) は、はい…。 ペニス様に…一度、礼をして…(言葉の通り、ペニスに一礼をして、顔を上げて) ペニス様…、わ、わたくしの、メイアの口を、精液の掃き溜め場に…お使いくださいませ…。 吐き出される精液を…全て、受け入れさせて…いただき、ます…。 (2012/5/4 01:34:00) |
メイア | > | 【事情がそれぞれあると思われますので、お気にされないでください】 (2012/5/4 01:34:22) |
ニュクス | > | あぁ、、、なんといやらしい乳首なんだ・・・こんなにも主張して。それにこのでかさ。嘗めがいがあって良いぞ…正にオークのサイズにぴったりだよ(ジュパジュパっとわざとらしい音を立て続けメイアに嘗めている様を見せつけながら)よろしい。実にいいぞ。あと、俺の事はニュクス御主人様だ、分かったな?さて…その言葉に従い使わせてもらうか。口を開けっ!!(勢いよく反りたったぺニスを口にねじ込むと無理矢理に口を押し広げ乱暴に出し入れを繰り返し) (2012/5/4 01:43:18) |
メイア | > | い、いやら、しい…乳首…わ、わたくしの、乳首は、い、いや、らしぃ…。(言葉が刷り込まれるように、反芻するようにつぶやきながら、嘗める様を見せ付けられる。 オークのサイズにぴったり、といわれれば、一層、身体の熱が高ぶってきて) お、オークのサイズに…、ぴったりで、い、いやら、しい…わたくしの…乳首ぃ…、ん、あ、ぁ、き、もち…い、いぃ…(乳首を嘗められる気持ちよさに目覚め始めて、続けられる言葉には、こくり、と頷いて)は、はぃ…、ニュクス…ご主人様…ぁ、んむぅっ!?(言葉を言い切るか、言い切らないか。 その中でペニスをねじ込まれ、小さな口を目一杯に広げる形で、ペニスを出し入れされる。 無論、咥内一杯にペニスが入り込み、喉奥まで貫かれている感覚に、びく、びくっ、と痙攣をするものの、逃れることもできず) (2012/5/4 01:47:42) |
ニュクス | > | そうだ…お前の乳首はいやらしい…もう可愛いげのあった頃とは違う…大きく赤く肥大化し人間サイズに止まっていないんだよ。お前の乳首は世界中探してもいないくらい、いやらしいんだ…気持ち良いだろう。いやらしい乳首をしゃぶられるのは…(既に嘗めるだけではなく甘噛みもし痛みも与えながらの愛撫)良いぞ…お前の御主人様だ。どうだろう…王宮に居るときとどちらが楽しい?幸せだ?刺激があって、愛されて、満たされるだろう。(メイアのまだ幼い口はよく締まり生暖かい感触に吐息を漏らしながら腰を動かす。同時に言葉による洗脳、媚薬と同時に盛った麻薬の効果で頭に刷り込まれていく) (2012/5/4 01:57:42) |
メイア | > | わ、わたくしの、乳首は、いやらしい…。 に、人間の、大きさではない、乳首…。 世界中さがしても、いないほどに、いや、らしぃ…んっ、あ、ぁんっ!? ひ、ぅんっ!? ひゃあ、あぁんっ…、ひ、く、ぅんっ…(乳首をしゃぶられ、時に軽い痛みを与えられれば、乳房までもびく、と震えるほどになっており) ん、く、ぐ、ぅんっ…、ふ、く、ぅんっ…、あむ、うぅんっ…!(王宮にいたときは感じたこともない刺激、熱、暴力、そして、快楽。 異種族の長によってされる愛し方とは、こうも違うものなのか、と教え込まれていき、喉奥までペニスで貫かれている状態の中で、全身を、ガクガク、と力なく震わせながら、首を縦に数度、頷かせて)んぐ、ぅぷ…、んぷ、ぅん…(その動きで図らずもペニスを刺激していく) (2012/5/4 02:02:30) |
ニュクス | > | そうだ…いやらしいぞ世界一だ…お前を世界一にしたのは俺のお陰だ。分かるな?お前の乳首、胸は俺の物だ…お前の権限は一切存在しない。お前は只俺の辱しめを受けるだけ…(乳首がしゃぶりながら震える乳房を鷲掴みにすると握り潰さんとばかり力をかけていく)そうだろう…お前を世界一愛してるのは夫であり、主人の俺意外有り得ないな。そうだろう!?父が母がここまでの愛を与えたか?婚約者がここまでの愛を与えたか?答えてみろ…お前は誰を愛している。誰の物だ…(ぺニスを刺激され更に大きく肥大化させると徐々に左記から精液が出始め口のなかに精液の味、臭い) (2012/5/4 02:12:12) |
ニュクス | > | 徐々に先から精液が出始め口のなかに精液の味、臭い、感触をばらまいていく) (2012/5/4 02:14:17) |
メイア | > | せ、世界一…、世界一、いやらしい、乳首…ぃっ、乳首を世界一にしてくださったのは、ニュクスご主人様…あ、ひ、ぎいぃっ!? ひぎっ!? んうぐうふあ、ひっぎぃぃんっ!?(乳首が主人のもの。乳首がある乳房も主人のもの。 その乳首、乳房を握りつぶされるような力に、何度も頷いて) は、ひっ…いぃっ!?わ、わたくしの乳首はぁ、乳房はぁ、ニュクスご主人様のもの、です、ぅんんうぅっ!?(その宣言を顔を真っ赤にしながら、答えつつ、更に愛している言葉を告げられ) ん、ぐ、ぅんっ…、わ、わた、くしぃ…、わ、わたくしをぉ…、あ、愛してくださるのは…あぁん…(ペニスを刺激してしまい、精液が口の中に広がっていく。 オークの精液、味、匂い、人間などでは比べ物にならない濃厚な精液を咥内にばら撒かれていき、それをほおばっていく。 精液奉仕の作法として、吐き出された精液を、音を立てて飲み干し始め) (2012/5/4 02:21:16) |
メイア | > | んぐ…、んきゅ…、ごきゅ、ぅ…く、くさい、いぃ、に、にがいぃ…、喉の奥が、ぁ…べ、べとつきま、すぅ…で、でもぉ、あ、頭にしみついてきま、すぅ…。 こ、これが、せ、精液奉仕なの、ですねぇ…(口を開き、精液を飲み干した様を露にしながら) は、はひ…、わ、わたくしは、ぁ…にゅ、ニュクスご主人様を、あ、愛して、お、おります…。 わ、わたくしはぁ、メイアはぁ…ニュクスご主人様の、も、もの、でございますぅ……。(呼吸を荒げ、身体は脱力をして) (2012/5/4 02:21:21) |
ニュクス | > | くくっ…いいこだな…痛みも快楽に変わってきたかな…それに所有者が誰かもちゃんと分かっている。(乳房を鷲掴みにし締め上げていくと乳房が次第に腫れ始め乳首の時と同様に有らぬ大きさまで肥大化していく。胸の先しか破かれていないはずのドレスをミチミチと破き始め胸全体があらわになりタプンと上下に揺れ)そうだ…これが精液奉仕だ。よく覚えておけよ。これからは毎日しなくてはいけなくなるのだからな、それに晴れて両想いになったんだ…次は婚約の儀式を執り行う。勿論…オーク族の正式な法に乗っ取ってな…(精液を夢中で嘗めとり飲み込み況してや婚約者を簡単に棄て自身に媚びはじめるメイアを見て終わったな…と確信すると次の儀式の為に赤い首輪をとりだし) (2012/5/4 02:32:59) |
メイア | > | ひぎっ、い、いいぃんっ!? は、はひっ、あ、ありが、とぉ、ご、ざいますぅっ…!わ、わた、くしぃ、い、一度、覚えたことは忘れません…んうぅんっ…!!(乳房がはれ始め、乳首同様肥大化していく。 少女のものでしかなかった幼い胸から、大きな果実のような胸となり、それがたぷん、と揺れる。 肥大化してしまった胸を見つめ、呆然とした瞳を浮かべて) ふあ、わ、わたくしの胸までもぉ…っ、ひ、あっ!(精液奉仕、そして、婚約の儀式、という言葉に、こくり、と頷いて) は、はい、ニュクスご主人様ぁ…、お、オーク族の儀式に、のっとった、やり方、でぇ…。(取り出された首輪に、自ら首輪をつけられやすいよう、頭を差し出して) (2012/5/4 02:39:05) |
ニュクス | > | 良いこだ…そうでなくては長の妻は勤まらんからな…(狂ったように礼を言うメイアを見下したように見ると軽く頭を撫でてやり)良いだろう…お前の歳でここまでの爆乳はそういないはず…また世界一に近づき喜ばしいな!!(棟をたゆんと揺らしながら弄んでいき時には乳首を刺激しながら)なかなかの心掛け…俺のすべてを受け入れる準備が出来たようだな…(差し出された頭を見るながら首に首輪を付けていき細い縄を手に巻き付けると動物の散歩のように引き四つん這いで歩かせて)さぁ…ついてこい…(洞窟のような道を歩きメイアを部屋から連れ出す) (2012/5/4 02:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイアさんが自動退室しました。 (2012/5/4 02:59:22) |
ニュクス | > | 【自分の亀レスのせいで負担をかけてしまったかな…申し訳ない。こんな自分に、まだ懲りてなかったらまた相手してください。】 (2012/5/4 03:01:21) |
ニュクス | > | 【今日はゆっくり休んで下さいね。お疲れ様でした。】 (2012/5/4 03:03:05) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/4 03:04:48) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/4 03:07:59) |
ニュクス | > | 【言い忘れです、設定若しくは自分が嫌で退出してしまったのでなければ、また1時頃うかがいますのでよろしくです。】 (2012/5/4 03:10:02) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/4 03:10:13) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/5 00:57:14) |
ニュクス | > | 【こんばんは。待機ですけど来てはくれないかな。。。】 (2012/5/5 01:02:05) |
ニュクス | > | 【あ邪魔しました・・・】 (2012/5/5 01:15:45) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/5 01:15:50) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/7 01:05:25) |
メイア | > | 【ニュクスさん、先日は申し訳ありません。 完全にダウンをしてしまいました。 ニュクスさんの設定等は極めて好みでしたので、お気にされないでください。 むしろ、こちらこそ、申し訳ありませんでした。】 (2012/5/7 01:06:16) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/7 01:14:27) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/7 21:21:45) |
ニュクス | > | 【こんばんは。メイアさんにそう言ってもらえて安心しました。またお相手してください。】 (2012/5/7 21:22:35) |
ニュクス | > | 【待機します。】 (2012/5/7 21:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニュクスさんが自動退室しました。 (2012/5/7 21:43:00) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/7 23:37:09) |
ニュクス | > | 【待機です】 (2012/5/7 23:37:21) |
ニュクス | > | 【今日はいらっしゃらないかな・・・・・】 (2012/5/8 01:09:11) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/8 01:32:27) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/9 01:23:34) |
メイア | > | 【待機させていただきますね】 (2012/5/9 01:24:51) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/9 01:45:46) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/9 01:47:08) |
ニュクス | > | 【こんばんは】 (2012/5/9 01:48:05) |
ニュクス | > | 【タイミング見逃した(;>_<;)】 (2012/5/9 01:49:45) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/9 01:50:01) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/20 00:24:02) |
メイア | > | 【純情で性的なことにうとい王女です。 オーク、オーガ様などの雌に相応しい変態ビッチに調教してくださいませ】 (2012/5/20 00:25:48) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2012/5/20 00:36:04) |
トロル | > | こんばんは。 (2012/5/20 00:36:30) |
メイア | > | 【こんばんは】 (2012/5/20 00:37:16) |
トロル | > | [あなたの国を征服しました。] (2012/5/20 00:38:27) |
メイア | > | 【すみません、処刑係とありますが、死亡はNGのつもりです。】 (2012/5/20 00:39:26) |
トロル | > | 公開処刑しますのでおいでください。[殺すつもりは無い] (2012/5/20 00:41:04) |
トロル | > | 辱めるだけだ。[女王を民衆の前で犯せば民は従うだろう] (2012/5/20 00:43:01) |
メイア | > | …(険しい顔をしながら) まさか、異種族によって、このような事になってしまうなんて…。 ですが…せめて、最期まで王族の矜持は…。(その書面に、表情を険しくしつつ) (2012/5/20 00:43:10) |
メイア | > | 【すみませんが、どのような形でのロールか、全く判断がつきません。 失礼いたします】 (2012/5/20 00:44:05) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/20 00:44:11) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2012/5/20 00:44:18) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/20 01:10:02) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2012/5/20 01:20:02) |
オーク | > | 【こんばんわ】 (2012/5/20 01:21:42) |
メイア | > | 【こんばんは】 (2012/5/20 01:22:30) |
オーク | > | 【どんなのがシチュエーションが希望ですか?】 (2012/5/20 01:23:11) |
メイア | > | 【純情で性的なことにうとい王女です。 オーク、オーガ様などの雌に相応しい変態ビッチ(淫語連発や、性格も変貌)に調教していただけると嬉しいです。】 (2012/5/20 01:25:26) |
オーク | > | 【わかりました、あまり長文は打てないんですがよろしいですか?】 (2012/5/20 01:26:28) |
メイア | > | 【下の半分ほどの文章(※ニュクス様とロール時)は可能でしょうか?】 (2012/5/20 01:28:29) |
オーク | > | 【う〜ん、頑張ってみます】 (2012/5/20 01:30:15) |
メイア | > | 【あまりご無理はされないでください】 (2012/5/20 01:31:32) |
オーク | > | 【わかりました、ですが貴女の設定をみてたっぷり犯したくなったので頑張ります】 (2012/5/20 01:32:34) |
メイア | > | 【了解しました。 よろしくお願いします】 (2012/5/20 01:33:57) |
オーク | > | 【ではどこからにしますか?】 (2012/5/20 01:35:06) |
メイア | > | 【場面としては、オーク様の根城などに拉致をされたところ、でよいかと。】 (2012/5/20 01:35:59) |
オーク | > | 【わかりました、 (2012/5/20 01:37:26) |
オーク | > | 【わかりました、最終的にはメイアさんが堕ちてビッチになり敗北宣言を予定してますいかがでしょう?】 (2012/5/20 01:38:11) |
メイア | > | 【はい。 こちらとしても、その流れで問題ありません】 (2012/5/20 01:39:25) |
オーク | > | 【でははじめますね】 (2012/5/20 01:41:12) |
メイア | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/5/20 01:41:50) |
オーク | > | (ここはオークの城、オークの王の部屋の隠し部屋にメイアは拘束されていた)ふふ、王女様良い格好だな(服は全て奪われ生まれたままの姿のメイアをみてニヤリといやらしく口元を歪め長く太い舌で舌なめずりをした) (2012/5/20 01:44:10) |
メイア | > | …オーク王…、このような場所にわたくしを連れてきて、どのようなおつもりですか…。(いきなりの拉致。護衛は皆殺しにされ、生きているのは自分だけ。 そんな中、自分を拘束したオークに、あくまで王女として矜持を見せる視線で見上げながら) 如何なることをあなたがしようとも、わたくしは、決して屈したりはしません…! (2012/5/20 01:49:17) |
オーク | > | ほう、ずいぶん気丈なお姫様だ…(部屋には甘い香りが満ちている奥に小さなアロマキャンドルのようなものがある、だがこの香りは本来オークが異種交配する時相手を好きにするように発情させるためのものでありオークの体臭で発情させるためのものである)まぁ、嬲りがいがあるわ(胸に触れまだ発展途上の胸を揉みしだき (2012/5/20 01:56:08) |
メイア | > | …例え、虜囚の身になったとしても、このメイア・ファルセイル、モンスターにこびるつもりはありません…!(鋭く、強く、そんな言葉を発する中、光っている炎に目を向ける。 アロマキャンドルの効果はわからない中で、胸に触れられれば)…この痴れ者…っ、このように、力で他者を辱める行為が、どれだけおろかな事か…わからないのですか…っ!(胸を揉みしだかれながらも、叫び、オークを睨んで) (2012/5/20 01:59:42) |
オーク | > | ふふ、なら見せてくれよ?人間の王女様?…そうそうに落ちられては困るぞ?(さらに野獣のように胸を揉みしだくと汗が分泌され本来なら鼻が曲がるような匂いが甘い香りに混じりだして部屋に充満する) (2012/5/20 02:04:00) |
メイア | > | 貴方のようなモンスターに…何をされようと、堕ちる事など…っ、く…ぅっ…(胸を揉みしだかれ、身体は震える。 その上、オークがかいている汗。 その汗によって、部屋にオークの匂いが充満し始めて)ん、くっ…ん、うぅっ、オークの…分際で、この、わたくしを、ぉっ…!(叫ぶものの、徐々に乳房が張り始める。 自分でも気づかぬ間に、アロマの効果が現れ始めて) (2012/5/20 02:08:19) |
オーク | > | ほほう、ならばもし堕ちたら貴様は俺の奴隷だ(ゆっくりと割れ目へと手をのばして下衆な笑いを浮かべて)ふふ、乳が張ってきておるぞ?(割れ目に手を這わせながら胸を揉むことを忘れず、そして汗がメイアの脳を犯しどんどん認識を変えていく) (2012/5/20 02:16:24) |
メイア | > | ありえもしない事を…、何を、言い出すのかと思えば…、あ、ありえま、せん…っ…! 万一にでも、堕ちたりなどしたら…、わたくしは、その前に自らの舌をかんで見せます…!(あくまでプライドを、王女としての高貴な姿を見せながら) それは、貴方が乱暴にしているからで、しょう…。(そういいながら、割れ目に指が這うほどに、徐々に濡れ始め、少しずつ呼吸も深くなり始めてしまう。 すう、はあ、と音がするほどに部屋の匂いを吸い始めて)ん、く、ぅっ…、お、オークの体臭が、鼻に染み付いて…気持ちが、変に…っ…。 (2012/5/20 02:20:27) |
オーク | > | ほう、馬鹿なプライドで命をすてるのか?…いや、立派立派だなぁ!!(乱暴にきつくクリトリスを摘みかなりの激痛で)ほう、それはどうかな〜(ゆっくりとペニスが現れると今までとは比べ物にならない臭いをはっして) (2012/5/20 02:23:38) |
メイア | > | くっ、んっ、ふあ、あくうぅっ!?(クリトリスを摘まれ、激痛に身体を震わせてしまい)く、んあ、あくぅっ!?(全身が波打つような激痛で、悲鳴をあげながら) だ、だまり、なさい…オーク王…。 わ、わたくしには、ぁ、王女としての…ほ、誇りがあり、ます…。 そ、その、わたくしが、オークに屈するなどという、ことは…っ?!(見せ付けられたペニス。 そのあまりの臭いを鼻にした瞬間、乳首がとがり、クリトリスも充血し始めてしまって) んあ、ぁっ、お、オークの臭いが、ぁ、オークの臭いがぁっ、鼻に染み付いて、しまう…ぅっ…! (2012/5/20 02:26:33) |
オーク | > | ふはは、身体は正直とはよくいったものだ!(高らかに笑い声をあげてメイアの鼻の頂きに勃起したペニスを当てて)ほら、存分に嗅ぐが良い(暴力的な臭いがメイアの鼻を汚染しはじめて) (2012/5/20 02:29:23) |
メイア | > | ひ、そ、そんな、そんな汚らわしいものを、わたくしの鼻になど…っ…!?(そむけようとするが、拘束されていては逃れられるはずもない。 鼻に当てられたペニス。 そのオークの独特のペニスの臭いが鼻腔を汚染し、その度にぶるぶると震え始めてしまい)ん、うあ、ぁ、く、臭いぃ…お、オークのペニスがぁ…、臭すぎますぅ…っ…(そういうが、割れ目は更に潤っていく) (2012/5/20 02:31:48) |
オーク | > | ふふ、その臭いペニスが欲しくはないか?(目の前でゆっくり揺らしながらメイアの割れ目に痛々しいほど勃起したクリトリスを摘み引っ張りのばして) (2012/5/20 02:34:44) |
メイア | > | な、何を、言い出すかと思えば…ぁっ…、ぎ、や、あぁんっ!? ん、ひぎ、いいぃぃっ!?(ペニスを揺らされ、クリトリスを刺激されれば、とてつもない激痛を感じてしまって) そ、そ、のような…け、汚らわしいもので、わたくしを、穢す事ができると…思っているのです、か、ぁっ…! (2012/5/20 02:37:18) |
オーク | > | そうか、ならば仕方あるまい(クリトリス伸ばすのをやめてペニスをゆっくりと離そうとして、アロマキャンドルの発情によりメイアは24時間オークの香りを嗅がなければ発狂しかねない身体へと作り変えられていて)ふん、ならばそう意地を張っているといい (2012/5/20 02:40:39) |
メイア | > | は、ぁ…はぁ…っ…(クリトリスを離され、何とか一息つくものの、オークの香りが離れていく事に、焦燥感を感じ、身体を震わせて)あ、あぁっ…、あ、は、ぁ、は、あぁ…ま、って…。 ま、って…、ぇ…。(全身に冷や汗を浮かべ、顔色も蒼白になってきて) (2012/5/20 02:42:54) |
オーク | > | ふふ、どうした?高貴な人間の王女様?明日には捕虜とともに祖国へと返してやろうと思っていたのだが(当たり前のように嘘をつく、香りはさらにメイアをどんどん犯してゆく) (2012/5/20 02:45:34) |
メイア | > | 明日には…ほ、りょと、祖国へ、ぇ…(そんな言葉。だが、そんな言葉よりも、すう、はあ、という呼吸音のほうが部屋に響くほどになってきて) そ、その、ような、こと、よりもぉ、も、もっと、もっと、近くへよってきて…くだ、さいません、か…ぁ…。 (2012/5/20 02:47:12) |
オーク | > | ほう?捕虜と自身の解放がそんなことですか?まるで雌豚ですね(ニヤリと意地悪く笑い)いやいや、この化物近寄るなど恐れ多い(さらに離れてゆきキャンドルの香りはまるで麻薬のようにメイアを虜にしていく (2012/5/20 02:52:27) |
メイア | > | め、雌豚…?わ、わた、くしが、雌豚…?(そのような言葉に、身体を震わせて) あ…、あぁ…(離れていくオークの臭い。 一層、身体を震わせて) お、おねがい、です…。 ど、どうか、どうか、わたくしめの…近くまで…ぇ…。(徐々に瞳から理性の色が消え始めて) (2012/5/20 02:54:42) |
オーク | > | そうだ、祖国を売り敵に媚を売るまさしく雌豚だ(汚い言葉とともにかなりの口臭があふれ)ほう?ならば俺の雌奴隷になるなら考えて差し上げましょうかね(歩みを止めメイアの体をじっくり視姦して (2012/5/20 02:57:33) |
メイア | > | わ、わたくしが…雌豚…、祖国を、売り、媚を、売る…。(その言葉と口臭によって、余計身体が震えてしまい)め、雌奴隷…わ、わたくし、めが、ぁ…(視姦されれば、乳首は痛いほどにとがり、クリトリスも充血しきっている。 全身が火照っているのは見れば明らかなほどで、割れ目から内腿にかけては、じっとりと蜜で濡れており、キャンドルの光を反射するほどで) (2012/5/20 03:00:16) |
オーク | > | そう、まるで支配されるために生まれてきた天性的なM豚…本来人間の有るべき姿だ、恥じることはない(口臭がさらにながらメイアの鼻へと絶え間なく届き)そうだ、そうすればその発情してたまらない体の疼きを収めてやろう(ニヤニヤしながら体を値定めするように見て) (2012/5/20 03:03:58) |
メイア | > | し、支配される…?お、王女たる、わたくしめが、ぁ…、ふあ、あんぅっ…(口臭が鼻に届き、自分から、足をM字に徐々に開きながら) …わ、わたくしめが…雌奴隷に…、ひ、ぃ…ふあ、ぁ…(身体は順応し始めている。 見られるだけで、蜜をたらし始めるほどになっていて) (2012/5/20 03:07:02) |
オーク | > | 人間に王女もくそもない、あるのはオークの家畜である本来の事実だ…貴様らは本来支配されて当たり前なんだ!(強い口調でいうと強烈な臭いの唾液がメイアの鼻へとつき)ふふ、さて…俺はでていけばいいのかな?王女様?(ニヤリと笑いメイアを見つめて (2012/5/20 03:10:30) |
メイア | > | お、オークの、か、家畜…、わ、わたくしはぁ…、わたくしはぁ、支配されて、ぇ…あ、あたり、まえ…ぇ…んくっ!?(鼻についた唾液の臭いで欲情してしまい、更に理性が蕩けていき) で、でて、いかない、で、ください…ませぇっ…。 わ、わたくしめにぃ、ご、ご慈悲をぉ…っ!!(蕩け始めた顔で、オークを見上げ始めて) (2012/5/20 03:12:44) |
オーク | > | ほう、その前にちゃんと言うべきことが有るでしょう?(向き直ると剛直なペニスが見え同時に凄まじい香りがメイアを犯してさらに理性を破壊していく) (2012/5/20 03:16:38) |
メイア | > | は、はいぃっ…!! お、オークキング様ぁっ!こ、このメイアはぁ、オークキング様の雌奴隷として…こ、これから、教育していただきます…! わ、わたくしめをぉ、どうか、立派な家畜雌奴隷として…しつけてくださいませぇっ!!(理性を破壊されていき、ペニスと顔を視線が行き来し始めて) (2012/5/20 03:18:59) |
オーク | > | ふふ、いい子だメイア…(歩み寄りその度香りは強くなり)今後は奴隷として生きろよ?(拘束を外しながら息を鼻へ吹きかけてやり) (2012/5/20 03:23:56) |
メイア | > | (息を鼻に吹きかけられれば)ふあ、おぉぉぉっ…(呼吸をするようにその息を吸い込んで) ふあ、いいぃっ…、キング様ぁ…。 わ、わらくしはぁ、奴隷でございますぅ…。(更に理性が崩壊していき、表情も緩み始めて) (2012/5/20 03:25:54) |
オーク | > | ふふ… (2012/5/20 03:28:27) |
オーク | > | ふふ…ならば良かろう…まずはこのペニスをどうすればよいかわかるか?(メイアの鼻の前へペニスを突きつけてさらに嗅がせながら割れ目に指をいれてかき回して) (2012/5/20 03:30:38) |
メイア | > | ん、ふぅ…。 ん、うぅっ、こ、このように、すれば、よろしい…れふかぁ…(そういって、ペニスの臭いをかぎながら、舌をねっとりと這わせていく。 舌を這わせるたびに、割れ目はぐちゅぐちゅに濡れていき) んふ、うぅん…、んうぅ、っろ…れろぉ…んふ…。 (2012/5/20 03:33:19) |
オーク | > | ふむ…だめだな、そんなことでは捨てるぞ?(割れ目をさらに動かしながら見下して)いいか?こうやるんだ!(メイアの頭を掴み奥まで突き入れ必然的に鼻の中にはペニスの臭いが充満することになる) (2012/5/20 03:36:26) |
メイア | > | んぐっ!? んぐぅん、っ! んぐうふぐぅんむっ!?(喉まで突き入れられ、ペニスの臭いが充満する。 その臭いだけで絶頂に達しそうになる上に、思考も理性もオーク並に粗暴で性欲に忠実なものになりはじめて)) (2012/5/20 03:38:48) |
オーク | > | ん(一通り乱暴に動かした後乱暴にすてるようにはなして)わかったか?わかったらやってみろ!(乱暴に倒れたメイアの尻を叩いて) (2012/5/20 03:40:44) |
メイア | > | んぐぷっ…!(捨てる様に離され、地面に転がされてしまい) ふあ、んぅっ…! はひぃっ!! ペニス奉仕させていただきますぅっ!!(尻を叩かれれば起き上がり、そのペニスを一気に喉奥まで飲み込み始め) んぐぅっ!! んぐっ!んぐるぅっ!!んぐぷっ! んご、ふぅんっ…!!(白目を剥きそうになりながら、咥内、喉奥、全てを使ってオークのペニスを刺激し始める。) (2012/5/20 03:43:30) |
オーク | > | ほう、そうだ…それでいいんだ!(更に大きなペニスが一回り大きくなり食道を埋め尽くして)ほういい塩梅だ!褒めてやろう!(そう言って乳首を掴みかなり引っ張りのばして) (2012/5/20 03:46:20) |
メイア | > | んぐっ、んぐぅっ!? んぐっぷふぅっ!!(ペニスに吸い付いたまま、食堂を埋め尽くされ、顔が一層蕩けていく。 乳首を引き伸ばされ、全身をびくびくと痙攣させ続けて) (2012/5/20 03:47:39) |
オーク | > | ふむ、出るぞ!(大量の濃厚な精液を胃いっぱいにだすと逆流して鼻へとながれザーメン鼻水がでて)ふはは、無様で貴様にふさわしいぞ!(乳首を掴みながらクリトリスを踏み潰し) (2012/5/20 03:50:45) |
メイア | > | んぐふぅんっ!? んぷぅっ!? あふぇっ!? へぶぅぅっ!?(ザーメンを胃に吐き出され、ザーメン鼻水を吹き出し、顔面をザーメン塗れにしながら) ひぎいひぎぃっ!? ふぎゃ、ぁんっ!?あ、ありが、とぉ、ございますっ、キング様あぁっ!!(ザーメン塗れの顔、髪、上半身になり、オークのような体臭を漂わせ始めて) (2012/5/20 03:52:42) |
オーク | > | ふはは、まさしくザーメン豚だな…ほら、ちゃんと掃除しろ!(胃液と精液塗れのペニスを舐めさせながら)これから人間の主食は俺たちの精液だけだ、わかったか?(ザーメンで膨らんだ腹を足で軽く叩いて (2012/5/20 03:56:14) |
メイア | > | へぶぅっ…ぶひぃ…(そう鳴きはじめ、ペニスをべろべろ、と嘗め始めて) ぶひっ! キング様ぁ、わかりましたぶひぃ。 ザーメン雌豚メイアの主食はキング様たち、オーク様の精液だけですぶひぃっ!!(媚へつらう下種な笑みをうかべはじめて) (2012/5/20 03:58:55) |
オーク | > | ふふ…いい笑顔ができるようになったじゃないか?(胸を揉みしだきながらメイアを見つめて)さて、メイアこの気持ちよさ貴様らの愚鈍な民につたえたいだろ?(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべてメイアを床に溜まったザーメンに踏みつけ) (2012/5/20 04:01:55) |
メイア | > | ぶひひぃっ!! きもちいいですぶひぃっ!!(胸を揉みしだかれ、無様なアヘ顔をさらし始めて) ぶひっ!! キング様ぁっ!! ザーメン漬けにされる素敵な体験をぉ、ザーメン雌豚に伝えたいですぶひぃっ!!( ザーメンを音を立てて、じゅるじゅる、と舐め取り) ぶ、ひぃん、オーク様ザーメン、美味いですぶひぃっ!! メイアはしこんでいただけで、幸せものですぶひいいぃっ!! (2012/5/20 04:07:55) |
メイア | > | 【すみません。 眠気が限界ですので、これで。 お相手いただきありがとうございました】 (2012/5/20 04:08:19) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/20 04:08:29) |
オーク | > | 【わかりましたこちらこそ】 (2012/5/20 04:09:00) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2012/5/20 04:13:12) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2012/5/21 00:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2012/5/21 01:13:25) |
おしらせ | > | ニュクスさんが入室しました♪ (2012/5/21 01:15:10) |
ニュクス | > | 【こんばんは。メイアさんがいらしていたとは・・・是非またお相手してください。今夜もまた来るので・・・・】 (2012/5/21 01:15:57) |
おしらせ | > | ニュクスさんが退室しました。 (2012/5/21 01:16:09) |
おしらせ | > | ミナ♀見習い召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/25 23:10:30) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2012/5/25 23:11:49) |
オーク | > | 【こんばんは】 (2012/5/25 23:12:28) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【こんばんは】 (2012/5/25 23:13:01) |
オーク | > | 【どんなシチュエーションがいいがいいですか?】 (2012/5/25 23:14:13) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【コミカル風とかギャグ混じりの明るめHってできますか?】 (2012/5/25 23:14:41) |
オーク | > | 【明るめですか…具体的には? (2012/5/25 23:15:54) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【えっと、女の子が大好きなオタク的な…】 (2012/5/25 23:18:52) |
オーク | > | 【すいません、無理そうす】 (2012/5/25 23:19:43) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2012/5/25 23:19:48) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【そうですか…↑にキモデブ変態って書いてるのでそーゆーのどうかなぁと…】 (2012/5/25 23:21:15) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【キモデブ変態オークさん居たら召喚させてください】 (2012/5/25 23:23:50) |
ミナ♀見習い召喚士 | > | 【人間のオタク文化に染まってて人間の女の子に召喚されてHな関係になりたいと日々妄想しているオークさんとかそんなの】 (2012/5/25 23:30:20) |
おしらせ | > | ミナ♀見習い召喚士さんが退室しました。 (2012/5/25 23:37:04) |
おしらせ | > | ニュクス♂さんが入室しました♪ (2012/5/27 00:37:59) |
ニュクス♂ | > | 【少し待機してみます^^】 (2012/5/27 00:38:38) |
おしらせ | > | ニュクス♂さんが退室しました。 (2012/5/27 00:46:05) |
おしらせ | > | メイアさんが入室しました♪ (2012/5/30 01:03:43) |
おしらせ | > | メイアさんが退室しました。 (2012/5/30 01:10:20) |
おしらせ | > | ニュクス♂さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:58:21) |
ニュクス♂ | > | 【こんばんは。】 (2012/5/30 23:58:49) |
おしらせ | > | ニュクス♂さんが退室しました。 (2012/5/31 00:06:05) |
おしらせ | > | エリシャさんが入室しました♪ (2012/7/13 15:20:30) |
エリシャ | > | 【オーク軍との戦争を続けている王国のプリンセスかつ女剣士です。 こんな子を牝豚ビッチに調教してください。】 (2012/7/13 15:21:13) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2012/7/13 15:42:36) |
オーク♂ | > | 【こんにちは】 (2012/7/13 15:42:47) |
エリシャ | > | 【こんにちは】 (2012/7/13 15:43:22) |
おしらせ | > | きいさんが入室しました♪ (2012/7/13 15:43:38) |
きい | > | こんにちは (2012/7/13 15:43:55) |
オーク♂ | > | 【いきなり不躾ですが、お相手願えませんか?】 (2012/7/13 15:44:13) |
オーク♂ | > | 【きいさんもこんにちは】 (2012/7/13 15:44:27) |
エリシャ | > | 【こちらは構いませんよ<お相手 希望シチュエーションは下記のとおりです。 潔癖な性格が、調教されて、淫語を普通に吐き出す牝ビッチにされる、という流れが希望です】 (2012/7/13 15:45:07) |
エリシャ | > | 【こんにちは>きいさん】 (2012/7/13 15:45:25) |
オーク♂ | > | 【堕ち系大好きなので、私としても大歓迎です! 因みに私、やはりチャットというのはお互い楽しまないとなぁと思っておりまして。いくらかシチュなどの質問いいですか?】 (2012/7/13 15:46:32) |
エリシャ | > | 【はい、構いません<シチュエーション】 (2012/7/13 15:46:42) |
オーク♂ | > | 【きいさんはどのような設定ですか?】 (2012/7/13 15:47:02) |
オーク♂ | > | 【エリシャさん<では、まとめて質問を書いちゃいますね。まず1つ目、これはどちらかというと私が気になるだけなのですが『エリシャの容姿や服装などをお聞かせ下さい』そして2つ目、オーク軍と戦っているという設定ですが『私の名前はオーク♂よかオーク軍曹など、階級がついてる方が燃えたりしますか?』そして最後、無難ですが『これだけはやられたいというご希望のプレイはありますか?』以上です。長々とすいません】 (2012/7/13 15:49:57) |
オーク♂ | > | 【おっと、因みにきいさんにも質問! 一言プロフ見る限り、参加希望ですよね?】 (2012/7/13 15:51:34) |
エリシャ | > | 【1つ目ですが、銀髪のロングストレートで白い肌。眼の色は緑になります。 戦場で敗れたため、所々破損したレザーアーマーをつけている、という状態です。 2つ目ですが、出来れば階級がついているほうが希望です。 最後ですが、人間としての尊厳を喪ってオーク至上主義的に落とされたい、と思います】 (2012/7/13 15:52:35) |
オーク♂ | > | 【エリシャさん<丁寧なご回答ありがとうございます。では階級をつけて入り直します故、少々おまちください】 (2012/7/13 15:55:15) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2012/7/13 15:55:24) |
おしらせ | > | オーク軍曹さんが入室しました♪ (2012/7/13 15:55:52) |
オーク軍曹 | > | 【お待たせ致しました。さて、きいさんからは何の返事もないわけですが……^^;】 (2012/7/13 15:56:26) |
エリシャ | > | 【そうですね…。 もうしばらく待って、自動退室をされてしまうようであれば、始めてしまうのもありか、と…。】 (2012/7/13 15:57:11) |
オーク軍曹 | > | 【そうですね。案外設定を長く考えて打ち込んでたりするかもですし^^ エリシャさんはきいさんが参加する場合の複数も大丈夫ですか?】 (2012/7/13 15:58:27) |
オーク軍曹 | > | 【お待たせ致しました。さて、きいさんからは何の返事もないわけですが……^^;】 (2012/7/13 15:59:26) |
オーク軍曹 | > | 【↓すいません。間違いです】 (2012/7/13 15:59:55) |
エリシャ | > | 【複数プレイは余り得意ではありませんが、きいさんが参加希望をされるのであれば、がんばります】 (2012/7/13 16:00:11) |
オーク軍曹 | > | 【エリシャさんは優しい方ですね。それに対して私は……なんで女性を質問責めにしてるんだorz】 (2012/7/13 16:02:53) |
エリシャ | > | 【いえいえ、プレイ前には重要だと思いますので<色々と】 (2012/7/13 16:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きいさんが自動退室しました。 (2012/7/13 16:03:56) |
オーク軍曹 | > | 【そういって頂けると幸いです(汗) さて、きいさんは自動退出されてしまいましたね。そろそろ始めましょう】 (2012/7/13 16:05:00) |
エリシャ | > | 【了解しました。 何卒、よろしくお願いいたします】 (2012/7/13 16:05:14) |
オーク軍曹 | > | 【はい。では、適当にエリシャさんを倒して捕まえた所から書き出しちゃいますね。内容に不満があった場合には、遠慮なく仰って下さい。あ、あと私にはNG一切ございませんので、そう言った面でも遠慮はいりませんよ】 (2012/7/13 16:07:47) |
エリシャ | > | 【了解しました。 その際には言わせていただきます。 こちらも大量出血などの猟奇的なプレイ以外でしたら大丈夫です。】 (2012/7/13 16:08:25) |
オーク軍曹 | > | グゥゥゥ……ゲヘヘ (進軍中の森の一角。棍棒1本で大量の逞しい男性騎士団を全員返り討ちにしたオークは、屈強な男達に混じって倒れ伏している1人の美しい女性を見つけ、見下しながら下品に笑う) これはぁ、これはぁ……おーじょさまぁ。(ろくに物事など考えられない下等な脳みそでようやく喋れる、おぼつかない言葉が逆に恐ろしく、そんな言葉を投げかけながらエリシャの美しい銀の髪を掴んで上体を起こさせ) こぉのあいだはぁ、うちの部下がおせわになりましたぁ~ゲヘヘ…… (2012/7/13 16:13:08) |
エリシャ | > | (オーク軍との戦争はこの国における大きな課題の一つだった。 その中オークの本拠を叩くべく結成された精鋭の騎士団。 その中に剣士としても腕のある自分が選ばれた事は光栄の至りだった。 しかし、オーク軍の奇襲により騎士団は崩壊し、自分も命は喪わなかったものの) き、貴様、ら…。 よくも、このような下劣な真似を…っ…(傷を負い、まともに動けない状態。 上半身を起こしたオークを強く睨みつけるが、既に闘えない傷を負っているのは眼に見えるほどで) (2012/7/13 16:15:20) |
オーク軍曹 | > | ゲヘヘヘヘヘ。うちの仲間ぁを何人も殺しておいて、下劣も何もないでしょうぅ? (言うと口からダラダラと粘着性の高い唾液がこぼれ、地面からの跳ね返りでエリシャの鎧をも汚し) 我々はちょぉっと子孫繁栄のために人間の雌と交尾したり、生き残るために人間の雄をくぅったりしただけなのにぃ、グゥゥゥ……先に攻撃してきた人間が悪いのですよぉ(理不尽な理屈を言い切ると、先程垂れ流した粘着性が高い唾液が存分に染み付いた舌でエリシャの頬を舐め) (2012/7/13 16:20:18) |
エリシャ | > | 貴様等、自分のしたことを棚にあげて、その言葉か…。 流石はオーク。知性の欠片も何も、あったものではないな…。(あからさまな嫌悪感を見せ付けながら) 民を守る事が騎士の務めならば、貴様等のしている行為、決して見逃すわけにはいかんのだ…!(オークによる被害で民が悲しむ事。 それは決して許せない、と意志を見せ付けながらも、舌が頬に触れ、唾液で濡れれば) く、ぅっ、私に触れるな…! 辱めるならば殺せ!(顔を引き剥がそうとする、が、髪をつかまれ、弱った身体では振りほどく事もできず) (2012/7/13 16:22:56) |
オーク軍曹 | > | あ~……おーじょさまぁ。随分と勘違いしているよぉぉぉで。(更にダラダラと喋る度に唾液は地面を汚していく) あなただぁって、牛や鳥ぃを食べるでしょぉ? それと一緒ですよぉヘヘヘヘヘ。ゲヘヘヘヘヘ(自らの屁理屈をエリシャが言い返しづらい内容に置き換えエリシャに背徳感を味わわせる) 辱めぇ? ぁ? ああ……確かぁ人間はせんそぉ~で負けた国から女を奪って交尾できるんでしょぉぉ? ゲヘーー(髪を更に強く引っ張り無理やり立たせる) (2012/7/13 16:28:42) |
エリシャ | > | 確かに、それについては否定はできん…。 だが、そうだとしても、私には民を守る義務が、使命がある…。 それを、貴様等ごときに愚弄はさせられん…っ。(地面で跳ね返る唾液で鎧が、衣服が汚れるが、それを払う事も叶わない。 実際、他の生命を奪っている事は否定が出来ず、義務、使命感のみでしか言い返せぬ事実で) だから…離せと、言っているだろう…っ、ぐ、あっ…!?(髪を引かれ、立たされる体。 だが、身体に力は入っておらず、脱力した状態で) (2012/7/13 16:32:00) |
オーク軍曹 | > | こぉんな力も入らない体を離したらぁ……おーじょさま、地面に顔面から突っ込んじゃいますよぉぉ? そうならないように、支えてあげているんだからぁお礼言って下さいよぉぉぉお礼ぇぇ! (そう言っているがやはりオークか。脳が弱いためすぐさまエリシャを顔面から地面に投げつけるようにして落として、言動に矛盾が生じる。幸いにも森ということもあって地面は草に覆われ、エリシャの顔面は強打しただけで済んだだろうが、戦闘の際に鋭利に削られた棍棒で大きく鎧が裂かれた背中が丸見えになってしまって) おーじょさまぁぁぁ! 優しいオデと交尾ぃしましょおおおおおおおーーゲェヘヘヘ!! (倒れ伏したエリシャに覆い被さる) (2012/7/13 16:38:25) |
エリシャ | > | 貴様等に、優しさや、情けなどという言葉が、存在してなるもの、か……うぐっ!?(オークへの怒りと嘲りを口にするが、その直後、地面に顔から叩きつけられてしまう。 幸い、草むらだった為、歯や鼻を負傷する事はなかったものの、顔が泥に塗れ、白い肌が汚れてしまう。 そして、背を露にしてしまい) き、さま…ぁっ、やはり狙いはそれ、かぁっ…!(振り返ろうとするが、身体は思うように動かず、オークに覆いかぶさられてしまい) っ、は、なせ…。 離せと…言っている…っ!(力を込めようとするが、組み敷かれた状態。かつ、筋力勝負になればオークに叶う道理もなく) (2012/7/13 16:42:19) |
オーク軍曹 | > | ゲヘ! ゲヘ! ゲェヘヘ!! (オークは脳みそは人間に比べ遥かに劣るが、その本能の進化は人間とは違った方向に秀でていた。死なない程度に食事をする。外的から身を守る。それらもそう言った本能の1つだが、その中で群を抜いて発達した本能が子孫を残すための交尾本能だった。それは同種以外でも見境なく交尾し始めることに始まり、趣向として相手を辱める方向に更に強く発達を繰り返した。オークは考えるよか本能でエリシャを辱め始める。他種に比べ強力な精子を注いで、直ぐに交尾終了などつまらない。先ずはビニール制のパンツの上からビンビンに勃起した性器を使い、鎧の上からエリシャに叩きつける。いつ挿入されるか分からない恐怖でエリシャを支配しようとする) おおおおおおお! おーじょさまぁぁぁ! ゲヘヘヘヘヘ! (2012/7/13 16:48:57) |
2012年02月21日 01時10分 ~ 2012年07月13日 16時48分 の過去ログ
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