「版権なりきり脱衣運動場」の過去ログ
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2011年12月12日 00時15分 ~ 2012年07月13日 23時16分 の過去ログ
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射命丸文 | > | …っ、はっ!ちょっとボーっとしちゃいましたよ…。(近距離に迫ったボールを、バックステップしていい具合に間合いをとって)それっ! (2011/12/12 00:15:31) |
射命丸文 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/12/12 00:15:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【失点ロルね。お願いね~。】 (2011/12/12 00:17:55) |
射命丸文 | > | …あれ?(ボールはイメージよりも低くバウンドし、後方に転がっていく)む、こんなはずでは…(おかしいな、と何度かラケットを振りなおし)【失点ロルが先ですね、了解ですっ】 (2011/12/12 00:18:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ええ、失点ロルと同じくボールの強さが決まった後のロルもそうなるわ。それから1d3ね。】 (2011/12/12 00:19:34) |
射命丸文 | > | 【了解ですー、やっぱりまだルールを把握しきれていないみたいですねぇ、精進せねば。 パッチェのあおりですよね、次は】 (2011/12/12 00:20:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | こんな筈も何も無いでしょうに。(リターンエースが決まったのを良い事にネットの傍に近寄り始めつつ)そういえば、貴女の所の烏って確か撮影出来たわよね?(うろ覚えだけれど、盗撮担当の烏がいた筈。その烏に脱いでいる仕草を撮影されなさいとばかりに煽り。) (2011/12/12 00:21:22) |
射命丸文 | > | ……わかりましたよ、撮らせればいいんでしょう?(烏を呼び、カメラを預けて)別に、脱いだって動きに変わりはないんですから…!(上のシャツを脱ぎ捨て、ブラを露にして) …さぁ、続けましょうか。(ボールを持ち、ラケットを構えて) (2011/12/12 00:24:11) |
射命丸文 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2011/12/12 00:24:17) |
射命丸文 | > | せー、のっ(軽めのサーブを放つ。こっちも一応初心者なので、サーブは慎重に…) (2011/12/12 00:25:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/12/12 00:25:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ブラだけじゃないでしょう?ショーツも晒しなさいな。一点目は下着姿ご披露って言うルールよ。それとも何時もノーパンなのかしら?(なんて、煽ろうとした矢先に飛んでくるサーブボール。向かって来る方向と強さを計算して落着地点に走り込み) (2011/12/12 00:26:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2011/12/12 00:27:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | せーのっ!(パコーンと良い音をガットとボールから奏でて打ち返す。) (2011/12/12 00:27:47) |
射命丸文 | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/12/12 00:28:14) |
射命丸文 | > | ふふっ、いい球ですけど…無意味ですよ(私の「風を操る程度の能力」で球の方向を私のポジションから打ちやすいところへ持っていく)【ごめんなさい、ロルミスですよ…。スカートも脱いだことにしておいてください…】 (2011/12/12 00:30:45) |
射命丸文 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2011/12/12 00:30:56) |
射命丸文 | > | せぇいっ!(同じく、風に乗せての強めのボレーを打つ。) (2011/12/12 00:31:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/12/12 00:31:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 漸くラリー成立かしら?(風の向きが変わった。まあ、能力的に差して問題はないわね。そうなれば、後は頭脳の見せどころ。落着地点を予想して、文の元にボールを返そうとラケットを振り被り。) (2011/12/12 00:33:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2011/12/12 00:33:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (振り被り過ぎた?音も無く帰って行くボールの様子を見ればアウトコース一直線。文の所に向かっていかないボールに肩を落とし。)ま、良いでしょう。(歯ぎしりしながら負け惜しみを吐いて。) (2011/12/12 00:35:15) |
射命丸文 | > | あっれー?パッチェ、ボールはコートの中に落とすんですよ?(なんてアウトを馬鹿にしながら。風で外に出したなんて言わない)ほら、烏が撮ってくれますから。遠慮なく脱いでくださいねー(にやにや。) (2011/12/12 00:37:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | わ、わかってるわよ。(くぅ。なんて、歯ぎしりを続けながら、にっこりと笑みを浮かべようなんて無駄な努力をしつつ。ブルマーに手をかける。紫色のブルマをゆっくりゆっくりと足元に降ろしながら晒されていくのは紫色のショーツ。普段の時に履いている物とは違って、布地の薄い所と厚い所で星星の模様が出来ている物。布地の薄い場所からは紫色の痴毛が見え隠れしているかもしれないけれども。)カラスに綺麗にとりなさいって伝えなさいな。(なんて、使い烏を煽るような言葉をかけながら裾口が紫色の体操服―ひらがなでぱちゅりーと書かれたもの―に手をかけ始め) (2011/12/12 00:43:08) |
射命丸文 | > | 大丈夫です、ちゃんと綺麗に撮るように躾けてますから。(この烏には、カメラアングルやら露出やらも思いのままなんですよ、なんて言いながら)ほらほら、私に勝ってパッチェ専用の伝書烏にするんでしょう?頑張ってもらわないと、新聞も撒きますからねー(もちろん、魔理沙のところ「だけ」モザイクをかけてだけれど) (2011/12/12 00:46:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう、それなら別にかまわないのだけれどもね。(下の毛の処理してないのよね。なんて、今更ながらに後悔しつつ、ゆっくりと体操服を脱ぎ始める。下着と同じ色の紫色のブラジャーがゆっくりと顔を見せ始めて行くけれど、こちらは色気も何も無い布地がしっかりとガードして肩紐が太い。動きを抑制させないためにしっかりと固定できるものを選んだけなのだから。)ま、ブラは色気がないでしょうけれど勘弁して貰いましょうか?(もしかしたら、無理やり身に着けさせようとしてサイズの大きい物を持ってきているのかしらなんて不安になりながら下着姿を晒すのです。) (2011/12/12 00:50:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あややの下着の色とかも欲しかったわね。なぁんて、今更ながら口にするんだぁ。】 (2011/12/12 00:52:11) |
射命丸文 | > | …新めて見せてもらうと、やっぱり大きいですよね、パッチェの…(自分の胸に手をやって、くっ・・・って悔しそうにして。上下あわせた青緑と白のストライプの下着に比べると、パッチェのは何倍も派手な気がする。…私、子供ですかねぇ)さて、次はパッチェのサーブですよね?(コート外に飛んでいったボールを拾ってきて、パッチェに投げ渡す)【下着の色描写は、これで分かりますかねぇ?別段セクシーでもなんでもない、かわいいやつです】 (2011/12/12 00:55:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そうかしら?でも、後は駄目よ。後は全部文の素敵な所をフィルムに収めて貰わないとね。(可愛らしい下着姿に目を細めつつ、投げられたボールを握ってサーブポジションに移動を開始。)身体も温まって来た事だし、そろそろ本気行きましょうか。(そんな事を呟きながらポーンポーンとボールをコートに落下キャッチ。を二回ほど繰り返しボールのグリップを変えていく。満足のいきそうな握り具合になった途端に高く真上に放り投げ、サーブを打ちこんでいく。) (2011/12/12 00:59:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2011/12/12 00:59:06) |
射命丸文 | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/12/12 00:59:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (パッコーン。なんて言う音を立てながら文の目の前。―正確には胸元―目掛けて突き進んでいくボールを見つめつつ。)さて、サービスエースなんてつまらない結果は避けて貰いましょうか?(なんて、挑発を繰り返す。) (2011/12/12 01:00:26) |
射命丸文 | > | これはっ、なかなか…!(風を起こして弱める暇も無いので、ステップで打ち返しやすい位置に。そのまま振りかぶって…) (2011/12/12 01:01:21) |
射命丸文 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2011/12/12 01:01:27) |
射命丸文 | > | たぁっ!(ミートする瞬間に竜巻を纏わせ、ジャイロ回転を与えたボールをコート隅を狙って飛ばす) (2011/12/12 01:02:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/12/12 01:03:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (いつもの癖で中央目掛けて走り出していた私にとってこれは不意打ち。だけれども、身体が軽い様な気がしてボールに食らいついて行く。)させないわ! (2011/12/12 01:04:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2011/12/12 01:04:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (なんて、格好を付けたのは良い物の、ラケットを振るのを忘れていた。そのままボールは無様にも大きなお胸の上に落下。ぽよんぽよんとふくよか過ぎる胸の上でボールを挟みこんじゃうのです。)きゃぅ。(なんて、可愛らしい悲鳴を残して) (2011/12/12 01:06:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ファンブルっぽくして見た。】 (2011/12/12 01:06:17) |
射命丸文 | > | …くっ!(なんでだろう。点取ったんだから喜んでいいはずなのにとても悔しい…。胸か。胸なのか)ふふふふふ……さぁパッチェ?そのふくよかな胸か、いやらしく肉の付いたお尻のどっちかを晒すがいいのです!(カメラさんもスタンバイ。脱がす準備はできている。) (2011/12/12 01:09:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて、どちらが良いかしら?(すっとボケて見るけれどルールはルールなのです。とはいえ、このパッチェさん、たった一つ大きなお胸にコンプレックスが有ったり無かったり。ソレは勝負に勝ってからのお楽しみですが……。意を決したように紫色の星星の模様が見え隠れしているショーツに手をかけていきます。)お肉のついたお尻にしておくわ。(プルプルと震えながらゆっくりゆっくりとショーツを足元に。見えてくるのは紫色の茂み。その奥にはジャングルの秘宝が有るのかもしれません。ペタンとお尻をついてM字開脚を披露して文に)満足できたかしら?(なんて、確認して見せるのです。) (2011/12/12 01:13:50) |
射命丸文 | > | えぇ、烏もいい絵が撮れたみたいで。(肩にとまった烏に聞いたらしく)それに、今見せてもらったところで、後でもっといろいろ見せてもらうんですから。(余裕の笑顔。負かすまでパッチェの体に興味を持つ気はないらしい)それじゃあ、私のサーブ…ですよね? (2011/12/12 01:16:51) |
射命丸文 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2011/12/12 01:17:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あや、脱いだ方のサーブよ!】 (2011/12/12 01:17:43) |
射命丸文 | > | 【あ、あぁぁ・・・そうでした。間違えた…ごめんなさい】 (2011/12/12 01:18:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お手付きなんて実際のルールにないでしょうけれど、庭球のルールだからWIKIでそういう場合どちらのポイントか調べて来ましょうか。失点だったら脱いでね(ハート)】 (2011/12/12 01:19:28) |
射命丸文 | > | 【いらないペナルティを負ってしまいました…(しょんぼり)】 (2011/12/12 01:20:47) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【そもそもそういう場合を想定してないのか見当たらないのよねぇ。】 (2011/12/12 01:22:22) |
射命丸文 | > | 【実際は、1ゲーム中はサーブ権かわりませんからねぇ。間違えようがないんですよ】 (2011/12/12 01:23:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【じゃあ、脱いで貰いましょうか。想定外の事だし、私も今迄そう言った事が起きた事無かったからw】 (2011/12/12 01:24:30) |
射命丸文 | > | 【えっと、そしたらサーブ権は…パッチェ?】 (2011/12/12 01:25:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【まあ、サーブを打ち込んでしまったみたいだし、突っ込みのロル入れてサーブ権と脱衣権を譲渡するわw】 (2011/12/12 01:26:04) |
射命丸文 | > | 【わーい。…喜んでいいんでしょうか、コレ。じゃあ、チョンボ分脱ぎますねー】 (2011/12/12 01:27:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【まあ、とりあえずサーブの威力に酔いしれたロルの一つを受け取った後に突っ込むわね。】 (2011/12/12 01:27:50) |
射命丸文 | > | (パコーン!と、乾いたいい音が響いて、最高のライン取りのサーブが決まる。パッチェも一歩も動かず、ちょっと得意になって)ふっふっふ、どうですか?もしかして、目で追えなかったんじゃないですかー?(すごくいい笑顔でパッチェに尋ねる) (2011/12/12 01:29:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | むしろ、追っても居なかったわ!(唖然としたお顔を文に見せてしまうのです。)文、もう一度言うわね。普通のテニスと違って脱いだ方がサーブを打つのよ。でも、貴女は打ったわよね?(くどい様だけれども確認する様な言葉をかけながら、前を隠し隠し。秘所を見られない様に手でガードしながらネットの前まで進んでいくのです。)そんなにサーブしたかったのね。じゃあ、脱いで良いわよ。(なんて、否応なしに文に脱衣を進めるのでした。) (2011/12/12 01:32:38) |
射命丸文 | > | はぁっ!?(ふざけないで…と言いそうになったが、ルールを侵したのは自分なので何も言えず)わ、わかりましたよ…脱ぎますよ、えぇ。(でも、どっちを脱いでも恥ずかしいのは分かっている。しかし、脱がないといけない…ならば、自然と動きを制限されないほうに手を掛けて)………っ!(しまぱんをするすると下ろし、毛の生えていない秘所を隠すように足を内股にして)こ、これでいい…ですよね? (2011/12/12 01:37:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 可愛らしい秘所ね。まさか、ヘア無しヌード写真になるなんて思いもしなかったのだけれど。処理して来たのかしら?(一瞬の隙に生えてない事を確認してしまうのです。なおかつそれをヤジりながら先程文が打って来たボールを投げ渡し。)でも、烏も今のはいただけないんじゃない?もっと、煽る様に脱がないと部数が減りそうな気がするわね。(一応は読者さんを気にする様な事を言いながらも実の所本人が見たかったのです。言い終わればしっかりサーブポジションに戻って行ったり。) (2011/12/12 01:41:17) |
射命丸文 | > | …悪かったですねぇ、あいにく撮られるのは慣れてないんですよ。(部数が減るなんて言われてちょっとカチンときて)…さっき脱いだから、私のサーブでいいんですよね?(いらん理由で負けないように確認を取る) (2011/12/12 01:44:26) |
パチュリー・ノーレッジ | > | それを言うなら私も撮られるのは慣れてないわ!(それにヘアヌード写真なんて物撮られたくも無い!そんな訳で、言い返し)ええ、良いわよ。貴女からのサーブで貴女が私の伝書ガラスになってその上貴女の読者に淫らな写真集を配り歩く事になるけれどね。(確認に挑発を付けて返し、いつでも来なさいとばかりにラケットを構えるのです。) (2011/12/12 01:46:45) |
射命丸文 | > | (さっきからおでこに青筋が浮かんでます。煽り耐性が無い天狗)いいでしょう、その言葉、そっくりそのまま返してあげます!(ボールを高く投げ、ラケットを構えて――) (2011/12/12 01:48:51) |
射命丸文 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2011/12/12 01:48:57) |
射命丸文 | > | うりゃぁぁっ!(気合の割には普通のサーブが飛んでいく) (2011/12/12 01:49:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/12/12 01:49:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (怒りで我を失っている姿にほくそ笑みながら呼吸を整え、つかつかとサーブの落着地点に移動を開始。)返してあげましょう!(ラケットに力を込める様に溜めてボレーを返そうと) (2011/12/12 01:50:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2011/12/12 01:50:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて、次はどう来るのかしら!(これまた普通のサーブが飛んでいきます。ポニーさんもふりふりとさせながら文の動きの観察を開始し。) (2011/12/12 01:51:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【サーブじゃなくてボレーね】 (2011/12/12 01:52:19) |
射命丸文 | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/12/12 01:52:24) |
射命丸文 | > | このくらい…(風で軌道を変えて、自分のほうに寄せる)このタイミングなら…! (2011/12/12 01:53:43) |
射命丸文 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/12/12 01:53:47) |
射命丸文 | > | てやぁぁっ!(たしかに、タイミングも完璧だった。だけど、ネットに当たってはどうしようもない…) (2011/12/12 01:54:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふぅ。(ネットにボールが当たったのを確認すれば安堵の息を漏らしてブラジャーだけの姿のまま文の元に近寄り始める。)あや、貴女の負けが決定したわね。(目には妖しい色が浮かんできている。そのまま、勝者の余裕で文の目前に立ち、脱ぐ様を目に焼きつけようと。)【あややがお手付きしなかったら負けてたかもしれないのにー!】 (2011/12/12 01:57:04) |
射命丸文 | > | え…あ、負け…?(パッチェが凄く危ない目でこっちを見ながらやってきた…)…脱ぎ、ますよ…脱げば、いいんでしょう……?(顔を羞恥に赤らめ、背中に手を回して…。)泣きの一回……なんて、ないですよね…。はぁ。(ホックを外し、ためらうようにブラを外す)【ごめんなさい、やらかしちゃいました・・・】 (2011/12/12 02:00:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 泣きの一回なんてある訳無いでしょう?(隠してパチュリーさんは秘密を守る事に成功したし、なおかつヘアヌード写真を撮られる悪夢から回避したのでした。)さて、さっきと違って負けが確定した以上これ以上の痴態を晒す事になるのだし、そのお胸を皆に見て貰うポーズを付けて貰いましょう。(ブラを外した先に有るお胸を晒す際のポーズに注文を付け~。) (2011/12/12 02:04:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【PL的にはそろそろ負けて見たかったのにー!!】 (2011/12/12 02:04:50) |
射命丸文 | > | う……うぅ……(観念してブラを外すと、形のいいおっぱいがぽよんと出てきて)い、一体どんなポーズなんですかぁ…?(もはや自分にすべての権利は無いことも魔理沙とパッチェの取材(という名の盗撮)で分かっているので、拒否はしないけど…)【パッチェの運、よすぎなんじゃないですかねぇ…。どこかでてゐに会ったりしてないですか?】 (2011/12/12 02:07:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そのポーズは自分で考えて貰いたいものね。撮影用の烏さんの前で皆にその大きなおっぱいで欲情出来る様なポーズをとっていなさいな。その間に私は新聞を燃やしているから。(非情な事を口にしながら、形の良いおっぱいに両手を乗せてひとしきり円を描く様に回して見ながら、新聞を要求し)【逢ってないわね。むしろ、ドジっ子な何処かの誰かさんが文に乗り移ったとしか考えられないのだけれど。】 (2011/12/12 02:11:11) |
射命丸文 | > | わ、わかりましたよぅ…!(おっぱいを腕の上にのっける見たいな腕組みをして、カメラ目線で前かがみになって胸を強調して)ん、やぁ…!新聞は…そこの、風呂敷の中です…!(そこには赤白のおじいさんが背負ってそうなサイズの風呂敷包みが。もちろん、全部新聞紙)【…恨むぞ、別世界の私……】 (2011/12/12 02:14:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 良いポーズじゃない。(くすくすと笑みを溢しながら、お胸を強調するポージングの文に声をかけつつがさごそと新聞紙全てを風呂敷から取り出して一部だけ手元に残します。そのまま、スペルカード火符「アグニシャイン」を構えて発動させると、メラメラと火が躍り出して新聞を焼きつくそうとします。)じゃあ、次は貴女の毛の生えてない子供みたいな場所を自分で広げなさい。(次のポーズも要求。) (2011/12/12 02:18:03) |
射命丸文 | > | くぅぅ…!覚えてなさいよ、パッチェ…!(負けたけど、憎まれ口を叩いて。)こ、こうすれば、いいん、です、よねっ!?(地面に腰を下ろして、さっきのパッチェみたいに足を広げて。そのまま、両手で秘所をぐっと広げて…) (2011/12/12 02:20:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あ、今更だけれど、NGを教えて貰いましょうか。一応、流れ的にNGを聞く流れを作っておかないとね。】 (2011/12/12 02:22:27) |
射命丸文 | > | 【NGは、痛い系グロリョナ、大スカの三つー。後は公開調教なり、肉体改造なり、なんでもどうぞー。 …逆の立場になんでなれないんでしょうねぇ…】 (2011/12/12 02:24:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【わかったわ~。って、別世界で聞いているからわかっていたけれどね。 んにゅー。今回は流れ的に負ける流れが見えてたのに。私ゼロ枚の下着姿とかで。】 (2011/12/12 02:25:54) |
射命丸文 | > | 【私だって、勝てた勝負なのに。……申し訳ないので、この話はもうやめましょうか】 (2011/12/12 02:27:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、そうすればいいわ。後で写真集も保管してあげるから持って来なさいね。(自分で広げているからなのかどうなのかわからないけれど、ヒク付いている様に見える秘所に満足げな笑みを漏らしながら大分火が広がった新聞に目を向け)まあ、無駄な努力をさせてあげましょうか。(新聞の場所から離れると文のそばに近寄り耳をチロリと一舐め。)服で叩いても駄目、水をかけても駄目、でも、火を消したら残りはばらまいても良いわ。(結果は全部ビショビショになるか、燃えて読めないのは見ても明らかなのだけれど、火を条件を満たす方法で消して良いわ。なんて、悪魔の囁き。) (2011/12/12 02:29:54) |
射命丸文 | > | っ!(パッチェに、一糸報いるにはコレしかないと燃え盛る新聞に向かうが…服でもみ消すのも、そこの水道から水を引くのも禁じられて)あ、あぁっ、あぁぅ……(風を起こして消すことも考えたけど、余計に燃え広がりそうで。出した答えは……。 私はそこらの土やら石を投げて、火種をもみ消すことにした。まぁ、間に合うわけも無いのだが) (2011/12/12 02:35:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 文。何か忘れてないかしら?(火を物理的に消そうとしている文の無駄な努力を嘲笑いながら、背後から忍び寄る影一つ。物を放り投げて無防備な腋から手を伸ばして私よりも小さいけれど、触り心地が良さそうなお胸と乳首に指を這わせてみたり、先端を爪を立てて弄ったりしながら)体液は禁じてないわよ。(水とは成分が違うけれど、水と同じ効力が有る物、それが何かは言わないけれど、耳に息を吹きかけながら囁いて) (2011/12/12 02:39:50) |
射命丸文 | > | あぅっ…(胸を不意に弄られ、一瞬動きが止まる。さらに、そこに「体液はOK」なんていわれたら……。私はすぐに火の元に向かい、足を広げて)んっ……・・・(秘所からほとばしる、黄色い体液。私は必死になって新聞に小水をかけるけれど、気づくのが遅れた精でほとんどは燃えカスになっていて。残っていたのは、パッチェと何の関係も無い広告部分だけで…)そん、な……(唯一の反撃のチャンスは、一瞬にして消え去った) (2011/12/12 02:44:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (お小水を自らの新聞にかけている文を嘲笑いながら見つめ続ける。)自分で自分の作り上げた物にお小水を引っ掛けるなんて無様よね。(立場が変われば書き上がったばかりの魔道書に対しさせられていた可能性も有るのだけれど、勝てば官軍とかって言うことわざも有るからさして気にせずに言葉責めをする。)もっと頭を働かせないと駄目なんじゃない?伝書烏さん。(ヒントを上げたのが遅いのはわかっているけれども愉悦の笑みが零れる。) (2011/12/12 02:48:43) |
射命丸文 | > | うぐっ…ぅっ、ひぐっ……ぐすっ………(パッチェの言うとおり、自らの新聞に小水をかけ、しかもそれでも目的の物を手に入れられなかった現実に心を少しずつ壊される…)だって…水、h(言い訳を言い切る前に「伝書鳩」なんて言われて。烏天狗であることすら否定されて、自分のアイデンティティが破壊されて……)…はい、私は……パチュリーさまに、命じられるままにしか動けない、鳥頭の伝書鳩です……。天狗の誇りなんて何処にもない、一羽の鳥なんです…… (2011/12/12 02:54:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう。確かにお水は禁じたけれど、体液は禁じなかったわよね。おしっこも水だけれど、言い方を変えれば体液になるでしょう?(屁理屈ではあるけれど、言い方の違いでしょう?なんて、道理を説いて見せる。)あら駄目よ。まだ新鮮なネタが有るでしょう?新聞を作る自由まで束縛はしないわよ。(ここまで堕ちられると楽しくないからある程度は持ちあげて新鮮なネタで勝負できるしょ?と、最悪の慰め方で慰めようとする。新鮮なネタ。それ自体が文の痴態で有るだけに。)所で、お小水をしている所しっかりカメラに収まっているのかしら?(盗撮烏は私の烏では無いから確認して見るわ。) (2011/12/12 02:58:54) |
射命丸文 | > | ……!(屁理屈に怒りを覚える。その後の慰めの言葉は、表面上は慰めている…けれど、その慰めは私を堕とすだけの物であることを悟る。しかし、新聞を書くという本能にも似た欲求が、もっと危なくて、いやらしくて、ネタになる痴態を求め始める…!)もちろん…出す寸前の表情から、出しきって一息つくまで…連写したって、言ってます。(繋ぎ合わせれば、ぱらぱら漫画のようになるかもしれない)パチュリー様……どうか、私に新聞のネタにできるようなご命令を…! (2011/12/12 03:04:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう。それなら、それもネタに出来るじゃない。(文の痴態で作る文の新聞。ある意味公開羞恥だけれど、その言葉にゾワゾワと背中を震わせる。)新聞のネタの前に写真集を作成しないとね。(小悪魔が普段使いにしているお洋服。いつもの服装でしかないけれど、ソレの用意は既にできている。それを文の目の前にちらつかせて)コスプレヘアヌード写真集を作成しましょう?(着なさいと命令を出し。) (2011/12/12 03:09:26) |
射命丸文 | > | …はい。そうですね・・・(新聞に、自分が外で新聞に立ってお小水をかけたという記事を書かされることが決定した。)はい、おおせのままに…(小悪魔の服を、命令されるがまま着る。別段、変なところは見当たらないけれど…) (2011/12/12 03:12:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そうそう、これも付けなさいね。今の貴方は小悪魔の射命。よ。(名札も一応用意して―とはいえ、本名では無く偽名の物。読みは間違いなくしゃめいまるそのままだけれども―、更には小悪魔の尻尾を模したアナルバイブが先端についている物を渡す。)音を録音するものはにとりの所から借りて来たからいつでもかける様にしてあげるわね。(なんて、準備をテキパキとし始め。) (2011/12/12 03:17:05) |
射命丸文 | > | はぁい……(手渡された名札を取り付けて、尻尾バイブを受け取ると)烏に、撮ってもらわないと……(自分からお尻をカメラに向けて、お尻の穴を見せ付けるみたいにしてから、ゆっくりとアナルバイブを挿入して)声の、録音?(はて、なんでそんなことを…と、ちょっと不思議に思って) (2011/12/12 03:20:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 写真集に乗せる時に貴女の言葉が脇に乗っていた方が読んでくれる読者も喜んでくれると思わないかしら?それに、記事にする時もこうなってこうされてって書きやすいでしょう?(文にいらない知恵を付けさせつつ、納得の行く説明になるかどうか言い聞かせてみせる。まごう事無き司書になった文の背後から耳元で囁く様にし)皆に見て貰いたいならおねだりしてみなさい? (2011/12/12 03:23:58) |
射命丸文 | > | はぁ、なるほど……(納得。確かに、あったことをいちいち文花帳に書き込むより楽だ)お、おねだり……。 ……新聞のネタ欲しさに、アナルバイブ突っ込んで、図書館司書をやるような変態の私に… (2011/12/12 03:28:00) |
射命丸文 | > | どうか、いやらしくて皆様が喜べるようなお仕置きを、してください・・・! (2011/12/12 03:29:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 駄目よ文。そんな事言ったら皆に文だってばれてしまうわよ。まあ、そっちの方が良いって言う変態なら別にかまわないけれどね。(ちょっと、びっくりしながら偽名の名札を付けさせた意味がないわ。なんて、苦笑を浮かべ)それなら、まずは前の方を緩めていきましょうか。(ピッチリ着込んでいる状態では皆も喜ばないから、胸元とお臍を露出させるように私自らボタンを外し始め。)お仕置き一杯してあげるわね。(耳朶をはむり。と甘噛みして息を耳孔に吹きかける。) (2011/12/12 03:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2011/12/12 03:49:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【文。お休みなさいね。風邪引かない様に注意して休んでね。】 (2011/12/12 03:49:40) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2011/12/12 03:49:47) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/12 04:01:29) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2011/12/12 04:09:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【文ー。大丈夫?無理は禁物よ~。】 (2011/12/12 04:09:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【アオシオおねえちゃ~ん!無理したら駄目だよ~!(聞こえてる~?なんて、心配そうに肩をツンツンさせてみたり。)】 (2011/12/12 04:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2011/12/12 04:21:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【無理して入室するんだったら暖かいお布団の中でゆっくり休んで欲しいなぁ。冬になったんだから風邪引いちゃうよー!!】 (2011/12/12 04:22:27) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2011/12/12 04:23:45) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2011/12/16 23:39:49) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2011/12/16 23:40:42) |
霧雨魔理沙 | > | 到着☆ (2011/12/16 23:40:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あ、改めて宜しくお願いするわん。】 (2011/12/16 23:41:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【こちらこそ☆どっから始めるんだ?】 (2011/12/16 23:42:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【過去ログを貼り付けるわ~。最後の二レスで良いかしら?】 (2011/12/16 23:42:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解。頼んだZE】 (2011/12/16 23:43:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | パチュリー・ノーレッジ > (耳を甘噛みされ、耳の奥まで舐められるような感覚に落し込まれる。)耳、お、犯されてる、お、かされてるのぉ……。(耳、胸、乳房。そして、手で弄っている膣内。快楽の逃げ道は全て潰え去れている状況。そんな状況で乳輪をひっ掻かれれば、身体は波たってしまう。けれども、掛けられる言葉のうちの一つに。)わ、わん。(犬にならないとイク前に止められる。更には、本も見る事が出来ない。むしろ、本よりも快楽を止められてしまう事がつらくて、犬の鳴き声をあげてしまう。) (2011/12/16 23:43:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 霧雨魔理沙 。 > まだだぜ、パチュリー(と、耳にキスの雨を降らせながら、細い指がパチュリーの首筋から鎖骨、胸元まで触れるか触れないかの感触でつたいはじめ)お、まさか例えで犬って言ったのに鳴き声まで真似するとは……(ふふっ、と艶っぽく、甘ったるく笑い声がピンクの唇から漏れるとパチュリーの頭を、飼い主がペットを可愛がるかの様に撫ではじめ)よしよし…イイ子だな…… (2011/12/16 23:43:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | パチュリー・ノーレッジ > (ついばむ様な唇の音が耳から脳に焼きつく。その度に身体を揺らしてしまう。なぞられる指の感触、首元を撫でられるとフルフルと震わせ)た、たとえかどうかなんて、わ、わたししらない……知らない……。(耳元で言葉を囁かれる度に息が耳の中に侵食する。甘い声に身体を震わせながら一回目の限界が近づいて来てしまう。頭を撫でられ蕩けた顔になりながら。)もっと、もっと身体を虐めて……。(ねだる言葉を口から出してしまう。) (2011/12/16 23:43:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | パチュリー・ノーレッジ > (ついばむ様な唇の音が耳から脳に焼きつく。その度に身体を揺らしてしまう。なぞられる指の感触、首元を撫でられるとフルフルと震わせ)た、たとえかどうかなんて、わ、わたししらない……知らない……。(耳元で言葉を囁かれる度に息が耳の中に侵食する。甘い声に身体を震わせながら一回目の限界が近づいて来てしまう。頭を撫でられ蕩けた顔になりながら。)もっと、もっと身体を虐めて……。(ねだる言葉を口から出してしまう。) (2011/12/16 23:44:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 霧雨魔理沙 。 > なんだよ、もうおねだりか…もちっと抵抗するかと思ったけど……ま、いいか。んじゃすぐイカせてやるぜ☆(そう言うと指をよだれで濡らし、すかさずお尻の穴に突っ込む。第二間接だけ動かし、弱いところを探し当てるかのように小刻みに揺らす) (2011/12/16 23:44:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【で、ここで終わりになった訳だからここから続きね。】 (2011/12/16 23:44:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【みたいだな。じゃ次はパチュリー、頼んだぜ】 (2011/12/16 23:45:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ひ、ま、魔理……沙、そこ、ち、ちがう、ちがうのぉぉぉ!!(茂みの場所を虐めて貰える。そんな甘い考えは打ち砕かれた。今まで快楽の場所として認識していなかったお尻の穴。解されも濡らされもしなかった場所に魔理沙の指が侵入してくる。思わず、叫ぶような嬌声をコート中に響かせてしまう。しかも、イク寸前までに押し上げられた身体は探る様な小刻みに動く指の振動のせいで今迄になかった程大きな痙攣一回、二回。繰り返し)イッちゃうぅぅぅううぅぅのぉぉおおぉぉおお!(甲高い声を上げてお小水を漏らし、潮まで噴き上げてしまうの。 (2011/12/16 23:49:17) |
霧雨魔理沙 | > | ―……と、まさか潮まで噴くなんてな…(ペロリ、とパチュリーの潮で濡れた指を舐める。次は…と呟くと懐からお決まりとも言える犬の首輪を取り出し、果てたばかりで息も絶え絶えなパチュリーに装着し)これでよし。やっぱり犬はこうでなくちゃな…(ふふっ、と嬉しそうにパチュリーの顔前に移動すると、ペットの愛犬を可愛がるように頭をゆっくりと撫で始める)さて、パチュリー。イクのは許可したがお漏らしは許可してないぜ……舐めるんだ(と、答えを聞くまでもなく濡れた事に月の光が反射してより白く輝く指をパチュリーの口内に突っ込む) (2011/12/16 23:58:30) |
パチュリー・ノーレッジ | > | く、くび、わ……?(潮を吹き、息も絶え絶え、抵抗する体力が残ってない現状、目は明滅を繰り返している。けれど、意識を手放してはいなくて、首回りのひんやりとした感触ははっきりと意識してしまう。朦朧としながらもそれが何なのか確かめる様に口から出す。)……。(名実ともに魔理沙の犬に成り果てた。ペットを可愛がるように撫でてくる手に大人しく撫でられ、蕩けただらしの無い顔のまま)あひがひょうごじゃいまひゅ。(お礼の言葉を口した途端に口の中に無造作に侵入してくる指。手首を愛おしげに両手で包み、指先に舌を這わせてご奉仕をする。ちゅっ。ちゅぱっ。厭らしげな水音を立てて、必死に。) (2011/12/17 00:05:37) |
霧雨魔理沙 | > | ―……どうだ?私の指は?(這って、絡み付く舌の動きににこちらの指も合わせる。朦朧とし、焦点の定まらないパチュリーを眺めると、下僕を持ったという興奮に流され、不敵な笑みを浮かべる。反対側の手で頭を撫でたまま、指を立て、頭の頂点から後頭部、そして首筋へと這わせると、手をゆったりと妖しく広げ背中全体を撫ではじめる)舐めるのは指だけ…か? (2011/12/17 00:13:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | おいひいでふ……。(時に甘噛みをし、時に啜りあげる様にし、魔理沙の指に対しての奉仕を続ける。身体全体を指でなぞり始められればぞくぞくと被虐心を刺激され身体を震わせ)……?(魔理沙の言葉の意味がわからない。権利も自由も剥奪されている以上、命令を出されればその通りに動くしかないのだけれど、何かを尋ねる様に言葉をかけて来る。自分のふくよか過ぎる胸か、主人の身体かどちらか判断がつかない。) (2011/12/17 00:18:17) |
霧雨魔理沙 | > | こういう事だぜ☆(そう言うと、パチュリーの這っている手が離れ、首輪につないであれ手綱を握りしめる。素早く手綱を引く。次の瞬間パチュリーは魔理沙のキノコの位置に強引に吸い寄せられてしまう。答えはパチュリーが全力で私に奉仕しろ、ということらしい)―……これでわかったろ?(まだぎこちないがだんだんとご主人スタイルが慣れてきたのか、笑みは自然と加虐を嗜好するようなものになる) (2011/12/17 00:23:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | !?(男性の性器?首輪を引かれ無理やりに魔理沙の身体に生えているモノを見てしまう。驚きながらも媚薬に犯され更に達してしまった身体はソレを求めようとして蜜をとめどなく秘所から溢れさせてしまう。)わかったわん。(犬の様な鳴き声を上げ、魔理沙のソレを大きすぎる胸の谷間に収めて上下に扱き始める。眼前におちんちんが迫ってくれば先端にキスの嵐を浴びせながら。) (2011/12/17 00:27:13) |
霧雨魔理沙 | > | ―……っ、いきなりそのでっかいおっぱいで御奉仕とは……少し傷付くからおしおきするぜ(名目なんかどうでもよい。パチュリーの溢れる愛液、そしてそれを垂れ流す蜜壺の様子を見ればどのみち弄りたくなる訳だ。手を伸ばす。指は敏感になってるであろう充血したクリトリスに触れ、いきなり爪を立てて摘みむ。キノコは、胸に挟まれればピクン、と小さく身体が痙攣し、扱かれ、接吻の雨を降らされれば息は乱れ、まだ小さいが声も漏れはじめてくる。) (2011/12/17 00:33:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | おひおいぃぃぎぃぃいいいぃぃ!!(イッタばかりで充血し自己主張をしている秘豆に爪を立てられれば口からキノコを離して歓声を上げながらビクンと身体を跳ねさせてしまう。)ご、ごしゅじんしゃまぁああぁぁl!もうしわひぇ、あ、ありましぇん!!(なんでお仕置きされてるかわからないけれども、お仕置きなら謝罪の言葉を言わないといけない気がして口から付いて出てしまう。命令は止められてないからそれでも、懸命に魔理沙の男性器を気持ち良くさせようとしてふくよかな胸で包み込み続けている訳だけれども。おちんちんを口に咥え、裏筋、鈴口、に舌を這わせて、時に啜りあげたりと奉仕を続けながら) (2011/12/17 00:40:16) |
霧雨魔理沙 | > | ―……まったく…いきなり見せ付けるようにパイズリとはけしからんぜ…そんな犬には…さらに犬にしてやらないとな(と、クリトリスを爪先でつまんだまま懐から今度はアナルビーズを取り出す。しかしこのアナルビーズ、片方の先端に犬のしっぽのようなものがついている。チュリーに奉仕させたままそれを、クリトリスから手を離しアナルを広げる。一つ、また一つと、じっくり愉しめと言わんばかりにアナルビーズをゆっくり挿入していく) (2011/12/17 00:45:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | いぎぃぃ、は、はいってきまひゅ。はいってきまひゅぅぅうう!!(イク際に解されたアナルの小さな穴にビー玉級のアナルビーズを押し込まれていく。ヒクヒクとヒク付いている尻穴はソレを美味しそうにパクリと咥え飲み込んでいく。奉仕の命令を出されているのに、入れられていく際に口からキノコを離してしまって、痙攣する身体、主に胸に挟みこんだ状態だから快楽の刺激は魔理沙の男性器に伝わっている事とは思うけれど。) (2011/12/17 00:49:26) |
霧雨魔理沙 | > | ん、これでラストだぜ?(一つ、二つ、三つ……といくつも入れていき、ラストのビーズをさらに時間をかけてゆっくりと、本当にゆっくりと入れる。)よし、入った……って、誰が奉仕を止めて良いって言ったんだ?口が止まってるぜ?おっぱいばかりに頼ってたらおしおきだぜ?(ご主人様らしく、少し厳しい口調で言うと、それとは反対に可愛らしい犬耳をパチュリーに装着。その姿を眺めればこのまま散歩もいいな…なんで考えつつ、魔理沙のキノコもすっかり硬く、大きくなっているのです) (2011/12/17 00:55:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | しゅ、しゅてきな犬尻尾ありがとうござぃまひゅ。まりしゃしゃまぁぁ!!(最後のビーズまで埋め込まれる。勝手に動き出す様な魔法が掛けられているのか腸壁を擦る様に玉が動き始めその度に嬌声を上げ続ける快楽羞恥地獄の始まり。)も、もうひわけごじゃいまへ、ん……。(犬耳、ぴこんとおっ立てて、完全にワチュリー?犬チュリーに仕立て上げられればおっぱいからキノコを離して男性器を咽喉の奥まで加えこみ顔を前後に動かして必死の奉仕を開始する。フェラチオなんて呼ばれる奉仕だった筈。大きく硬くなったソレをアイスキャンディーを咥える様にしながら。) (2011/12/17 01:01:15) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、犬なら当然―……んっ…だろ?(言ってる最中に口に含まれ、言葉が一瞬嬌声と混ざってしまう。ビーズが動き始めたのを確認すると、尻尾を握りしめ、手を上にして持ち上げ背中にぴたりとくっつけてみたりする)―……んっ……ぁ…悪くないぜ…パチュリーの口…(小さい嬌声が徐々に大きくなりつつ、上手くできたらご褒美を与えてやらなきゃな、なんて考える) (2011/12/17 01:07:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | お、おひり、きもひが、きもひが、いいでふ!!(尻尾を動かされればそれに連動したかのように腸壁を擦るビーズが動き始める。つい先日まではお尻で快楽を得た事なんて一度も無かった身体なのにもかかわらず今やお尻でビーズが動く度に悦楽の表情を浮かべる変態女にまで堕ちてしまった。)あ、あひがひょうごじゃいまひゅ。(口にキノコを咥えたまま褒められた事に対してのお礼なんて言いながら、今度は一旦口から離してハーモニカを吹く様にして男性器に舌を這わす。さながら、犬が骨を舐めるように見えるかもしれないけれど) (2011/12/17 01:12:42) |
霧雨魔理沙 | > | お尻……んっ、そんなに良いか?(ふぅ、とパチュリーの頭を掴み一旦、強引に舌を離し目線をこちらに向けさせ問い掛ける。寒々とした時期にも関わらずまるでキノコの熱に溶けてしまったパチュリーの表情を見て、加虐の欲望はさらに増大し)後ろ、向きな。散歩するぜ(もちろん、四つん這いでな、とはあえて言わず。忠誠度みたいなのを計りたいのか) (2011/12/17 01:17:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | わん!!(今の魔理沙が求めているのはこの返事と想像をして犬の鳴き声で返答をする。とろんとろんに蕩けた顔のまま、言葉通り後ろを向き、四つん這いのまま魔理沙の後をついて行くようにしずしずと動き始める。その間にもアナルで動くビーズが腸壁を削る度に)い、いぃぃ!はふん!!(嬌声を上げてしまったりするのだけれども。) (2011/12/17 01:21:11) |
霧雨魔理沙 | > | ん、おかしいな…犬って普通私を引っ張るくらい歩くよな?(と、振り向き犬の泣き声を模したパチュリーの声に内心興奮しつつも、あえて寒々しい目で見下ろすと小さく首を動かし「前に行け」のニュアンスを伝える。前に行けばさらに魔法を加え、勝手に尻尾が動くようになってたり) (2011/12/17 01:25:39) |
パチュリー・ノーレッジ | > | わん?(書物には先導するのは群れのリーダーを象徴するのだけの筈。魔理沙が主人である以上間違いはない筈なのだけれど、魔理沙は先頭を行けと伝えて来る。その言葉の通りに先頭を四つん這いで歩き始めれば扇動する様に大きすぎる尻肉を振りしきり始める。なんだか犬尻尾が喜んでいるみたいに立ち、なおかつ左右にぶんぶんと動き始めたり。) (2011/12/17 01:29:01) |
霧雨魔理沙 | > | ただの犬の散歩だからな、とりあえず前に行くんだぜ(と、そろそろか。そんな風に思いつつ発言してる最中、魔法が発動し尻尾が大きく揺れはじめる。パチュリーは歩けるのか、そこに興味を持ちつつ懐には止まった時の為に鞭を忍ばせてたり) (2011/12/17 01:33:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | わ、わふぅぅんん!!(尻尾が大きく揺れる、ぶんぶんと左右に大きく揺れる度に揺れる方向にビーズが振動をしたまま引っ張られる。かんだかい悲鳴に近い嬌声を上げてしまう。削る動き甘い刺激が強すぎて足が止まってしまう。) (2011/12/17 01:36:17) |
霧雨魔理沙 | > | おーい、止まっちゃダメだぜ?(待ってましたと言わんばかりに鞭をしならせ振り上げると、ピシリとパチュリーのお尻にヒットする。まだ慣れていないせいか、鈍い音ではあるものの初めて使う道具に気持ちは高ぶり、もう一発、お尻に鞭を振り下ろす)ははっ……(思わず笑みが零れる。決して上手い鞭捌きではないが何か新しい感覚を見つけた喜びなのかもしれない。その証拠にキノコはさらに反り立ち、蜜壺からは愛液が足を伝って流れ落ちている) (2011/12/17 01:40:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (ピシャリと音を立てて何かが尻肉を叩き始める。)ひぅっ!!(二回程臀部に何かの刺激が咥えられる。その度に肉壺はヒク付き、コートを汚す様に愛液は溢れ出て来る。痛みと羞恥、悦楽が心を支配し、何もかも考えられなくなってしまう。それでも、進めと非情な命令を下す魔理沙の言葉通りに何とか足を進ませ) (2011/12/17 01:45:38) |
霧雨魔理沙 | > | ―……よーし、それでいいぜ…(二回叩いた後、様子を見て歩きだしたのを確認すると謎の充足感に満たされた表情を浮かべ自分もゆっくりと歩きだす。自分でも気付かない内に息は完全に乱れ、歩いたままパチュリーの蜜壺がいつ肉棒に埋められてもおかしくない状態になる。そして、その状態はやがて空気となってこのテニスコート内に充満し始める)――…………パチュリー…この時間ならまだレミリアも咲夜も…起きてるかもな…? (2011/12/17 01:51:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | え?さ、流石に、そ、それは、それは、嫌、嫌ぁぁ!!(今のこの痴態を魔理沙以外の他人に見られる。それを揶揄して来た魔理沙の言葉に嫌嫌と首を振りしきりながら拒絶の意を表して見る。表すだけで拒否権は無い訳だけれども。しかも、その瞬間を想像したのか羞恥心を刺激され、今日何度目か数えてないからわからないけれども、またイッてしまったり。) (2011/12/17 01:55:50) |
霧雨魔理沙 | > | 別に見られる………とは言ってない…て、聞いてないなこりゃ……(聞いてないかはわからない。しかしそう判断したのか、幾度かわからぬ絶頂を迎えているパチュリーに容赦なく鞭を振り下ろす。鞭はよくしなり、先程より肉に当たる音を、夜の二人以外誰もいないであろうテニスコートに、響かせる。) (2011/12/17 02:01:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【魔理沙ー、おなかすいたー。(おねだりおねだり)】 (2011/12/17 02:02:27) |
霧雨魔理沙 | > | 【それはどっちの欲なんだ?(なでなで】 (2011/12/17 02:04:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【中の人の方の欲ね。ちょっと間食。】 (2011/12/17 02:05:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【うい、私も間食してるから構わんぜ。うどんウマー】 (2011/12/17 02:07:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お煎餅あげるからちょっとちょうだ~い。】 (2011/12/17 02:08:33) |
霧雨魔理沙 | > | 【ほいよ、さすがに二人前は多すぎたw(どんぶり差し出し】 (2011/12/17 02:09:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【(まがり煎餅と雪の宿の袋をパーティ開きにし)頂きまーす。(はふはふ。ふーふー。って息を吹きかけて冷ましましょう。)】 (2011/12/17 02:10:40) |
霧雨魔理沙 | > | 【コロッケ買ってうどんに入れたらよかったかな…惜しいことをした。(まがりを一袋取って開け、ぽりぽりと)】 (2011/12/17 02:12:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【むしろそこは生卵とあぶらげと天かすでつきみたぬきつねうどんにした方が良かったんじゃない?(コロッケうどんも最近カップうどんの所に並び始めたけれど。なんて、言いながらぱくぱくちゅるり。)】 (2011/12/17 02:14:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【あぶらげはともかく卵と天かすはいつも使ってるからなぁ…ちな今かき揚げ。惣菜屋で買って保管してたぜ☆(お世辞ぱりぱりしながらネットニュースを眺め)】 (2011/12/17 02:16:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【いつもこの時間帯に休憩しているからどうしてもお腹がすくのよねぇ。途中から甘甘な路線からSMになったけれど、こういうの好きなのよ~!!】 (2011/12/17 02:18:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | っ!(尻穴に近い部分をまたも叩かれる。声にならない悲鳴か嬌声かを上げて、何とか前に進もうとするのだけれども、体力の限界でその場にペタリとうつ伏せに倒れ込んでしまう。途中ぱしゃりと何かの音が聞こえた気がするけれど気のせい。多分気のせい。) (2011/12/17 02:21:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【いや、まぁわかるぜ。私もこの時間帯は腹が減る。そしてうどんを茹でる。あるいはたまに近くのラーメン屋に行くぜ。好きなのかよwSM路線はネタがもう甘甘じゃ思いつかなかったんだ←(お煎餅パリパリ。グライシンガークッソワロタwwwwワロタ…】 (2011/12/17 02:22:20) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい……もう限界か…仕方ないな……(と、立て膝をつき、自らの肉キノコを露出させパチュリーの秘部に当てる。クリトリスを肉キノコで擦りあえて焦らして見たり) (2011/12/17 02:25:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ご、ごめん、なさぁ、い……(魔理沙の方はまだ私を辱しめたくてしょうがなかったでしょうけれど、元来体力がない私には既に限界で動けなくなってしまった事を絶え絶えになりながら謝りつつも、足を持たれて割れ目とクリトリスに肉棒を当てられる。)ま、まりさ、それ、それいれてぇぇ!!(しかも、さんざんに焦らされればどうしても秘所に挿入して欲しくておねだりの言葉を口にし) (2011/12/17 02:28:40) |
霧雨魔理沙 | > | ま、仕方ないな。とりあえず後でお仕置きするとして……今は(こっちか、と付け加える。それと同時にパチュリーの濡れて火照った蜜壺に、肉棒をみっちりと埋めていく。)んっ……あぁぁぁ……(天を仰ぎ、気持ち良さそうな表情を浮かべながらお尻をビンタし始める) (2011/12/17 02:32:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | か、硬くて、ふとぉいのが、わ、私の中に、は、入って来てる、入って来てるのぉぉぉ!!(秘所の中に無遠慮に肉棒が入ってくる。さんざんに焦らされた秘所は待ってましたとばかりにソレを包み込み、きゅう。っと、膣圧をかけて迎え入れてしまう。)う、うごい、うごいてぇ!!(お尻を叩かれ、スパンキングされれば尻肉は扇情的に震え、蜜をあふれさせてしまう。) (2011/12/17 02:36:07) |
霧雨魔理沙 | > | っ……言われなくても動かすぜ……(と、片手で腰を持ち、片手でお尻をスパンキングしながらいきなり子宮口を肉棒で激しくノックし始める。包み込む感触に腰の動きは早くなるばかり。腰を振りながらふと、紅魔館から誰か覗いてる影を見つけるが、とりあえず黙っておく (2011/12/17 02:41:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | やぁん♪い、いきなり、は、はげしくう、うごいちゃ、らめぇぇぇ!!(子宮口を子宮壁をノックされる。きゅうん!と、強く締め付けて脈動する肉棒にまたはしたなくもイッてしまった事を伝える。ぱんぱん、ぐっちゅぐちゅと紅魔館のコートから厭らしい粘膜の音や肉を打つ音が響く。) (2011/12/17 02:45:56) |
霧雨魔理沙 | > | っあ……んんっ…激しく動かないと…っん……感じないだろ……ぅんっ…(腰を振りながら締まった膣を感じ取れば、それに呼応するかの如くさらに腰の動きは激しいものになり、スパンキングもより大きな音を響かせる。) (2011/12/17 02:49:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | も、もうむり、もうむり、おかしく、おかしくなっちゃうぅぅ!!(仰向けのまま何度ビクンビクンと身体を痙攣させたからわからない。何度達したかわからない。永遠に続く快楽地獄。堕ち切った心で快楽を享受する事以外何も考えられなくなる。) (2011/12/17 02:53:20) |
霧雨魔理沙 | > | もう…おかしくなってるだろ…っん……いまさら…だぜ…あっ……(我慢していたとはいえ早くも絶頂が近づいているようで、腰の動きも更に速く重くなっていく。獣の様な腰の振りはパチュリーを快楽地獄に陥れているようだが今はもうそんなことに頭は回らないようだ) (2011/12/17 02:57:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 飛んじゃう。飛んじゃうのぉぉ!!ま、魔理沙、魔理沙ぁぁぁ!!(獣の様に動かされる肉棒、膣内を蹂躙し続ける肉棒に抉られ続け、身体でキノコの容姿を覚えさせられる。目ははっきりと物も見えなくなって白と黒の光の交差しか見えなくなってしまう。涎をみじめにたらし……。) (2011/12/17 03:00:21) |
霧雨魔理沙 | > | っ…ヤバ……っあ……イクッ………!(ズン!と、子宮口を肉棒で叩き付けた瞬間、白濁液が発射され一段と大きな嬌声を上げてしまう。ちなみにその一部始終をおぜうとさっきゅんに見られてたのは別の話なのだったりします (2011/12/17 03:03:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ああぁぁぁあああぁぁぁ!!な、なかに、なかにぃぃぃ!!(ぎゅうっと締め付けた瞬間に中に大量の魔理沙の白濁液が注ぎ込まれる。涙を流し、涎まみれの口元に、白眼の眼と言う負け犬の末路のアヘ顔を晒し、意識を飛ばしてしまうのです。この一部始終は咲夜とレミリアの他に天狗も激写していたり。) (2011/12/17 03:06:50) |
霧雨魔理沙 | > | っくぅ………(さすがに魔理沙も疲れきったのか、そのままパチュリーに重なるようにしてへたり混む。はむはむ、と首筋を優しく噛みながら軽くキスをする)おい…パチュリー……? (2011/12/17 03:09:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (首筋を噛まれたりキスをされたりする度に身体の方は身じろいだりするのだけれど、意識が混濁されていて返事も満足にできません。)……っ。(とりあえず呼吸は出来ている様でか細い吐息だけは聞こえるかもしれないけれど。) (2011/12/17 03:11:10) |
霧雨魔理沙 | > | (繋がったまま、パチュリーの顔に手を添えこちらに向かせると蕩け、乱れきった表情を確認しなんだか嬉しくなる)へ……へへっ…(女王様になるかどうかはわからないがしかし、Sには目覚めた、そんな予感をさせる笑顔を浮かべる) (2011/12/17 03:13:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【どうやって反応しようかしら?】 (2011/12/17 03:15:02) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【浮かぶのが後日談ばかりなのよね。】 (2011/12/17 03:18:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【右に同じなんだぜ。あるいは覗いていた別キャラでコメディーぽくするとかな】 (2011/12/17 03:19:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【じゃあ、私の方で〆ロル回しても良いかしら?】 (2011/12/17 03:19:48) |
霧雨魔理沙 | > | 【うい、頼んだぜ】 (2011/12/17 03:21:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【承知したわ~。】 (2011/12/17 03:21:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (意識を失って、無様なアへ顔を晒したままにもかかわらず、魔理沙は気を失ったパチュリーの身体に誰が主人なのか身体に刻めるべく魔理沙の意識が飛ぶまで何度も何度も肉棒から白濁液を注ぎ込まれた。そのまま、日が昇り天辺に来るまで……。 その様子を影からひたすら盗撮し続けている烏天狗の影にも気が付く事無く。後日、図書館で書きものをしているパチュリーの元に今日の痴態が収められた新聞を持ってくるのはまた別のお話し。どっとはらい。) (2011/12/17 03:24:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こーんな感じで良いかしらー?】 (2011/12/17 03:25:24) |
霧雨魔理沙 | > | 【おっけーじゃないか?そして明日の新聞の一面ができてホクホク顔の天狗とどこかよそよそしくなるおぜうとメイドですね、わかります。】 (2011/12/17 03:28:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【一面が出来る前ににやにやした顔で私の元に持ってきて燃やされたのよ!(え?なんで過去形)蔑んだ瞳で二人から見られるのも良いわよねぇ。(ぞくぞく) アへ顔を晒した私の上に騎乗して匂いを覚えこませることだってできたでしょう?息苦しくて目を覚まさせられたのにー!】 (2011/12/17 03:30:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【燃やされたのか、規定路線か。ならちかたない。さっきゅんは多分蔑みはしないけど可哀相な目で、れみりゃは汚いものを見る目とか……で、さっきゅんが時間を止めた隙におぜうさまを……\ピチューン/あぁ、まぁ確かにな。いやまた改めて最初からやって徐々に調教しようかなーと思ったんだぜ】 (2011/12/17 03:34:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【そうよ!出来上がった新聞を配る前に持って来なさいって全部持って来させてアグニシャインで燃やしたのよ!(おしっこで火を消して良いって言ったりもしたわ。)そう?それじゃあ、次こそ私が勝って逆に調教してあげるんだから~!!】 (2011/12/17 03:36:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【しかしネガはある、とかそんなオチな気がするぜ。あの天狗だし……へいへい、期待してるぜ。ま、返り討ちだろうけどな?(余裕たっぷりなうーんこの感じ)】 (2011/12/17 03:39:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【データも要求したわよ。その辺は抜かりがないわ!代わりに美味しいネタでも提供させてあげる事にしましょう。(文のヘアヌード写真とか。) 美味しかった?(ウルウルと魔理沙を見つめー)】 (2011/12/17 03:41:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【美味しいというか脅迫じゃないかwwあぁ、美味しくいただいたぜ☆(抱きしめ頬すりすり】 (2011/12/17 03:42:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【え?しっかりと賭け庭球で勝負したのだから問題は無いんじゃない? 今度は私の方が美味しく食べてやるんだから~!(わんこの様に頬をぺろぺろ舐めましょう。)】 (2011/12/17 03:44:24) |
霧雨魔理沙 | > | 【あぁ、勝ったのか。ならまぁ問題ないな。 やれるものならやってみろ!だぜ☆) (2011/12/17 03:47:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【さてと、そろそろ私も本を買いに行くわ~。魔理沙は起きているのかしら?】 (2011/12/17 03:48:25) |
霧雨魔理沙 | > | 【そっか、今から行くのか?私は多分起きてるかもな】 (2011/12/17 03:50:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【今から買いに行ってきらら読んでから11時まで寝てお買いものかしらねぇ。それでまた寝て文の調教になりそうね。 長々とお相手ありがとうございました。また遊んでくださいね~。】 (2011/12/17 03:51:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【また随分とお疲れだな……ま、しっかり寝るんだぜ。私の方こそありがとな。またよろしくだぜノシ】 (2011/12/17 03:53:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2011/12/17 03:53:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お休みなさ~い風邪引かない様にしてくださいね~】 (2011/12/17 03:53:55) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2011/12/17 03:53:57) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2011/12/17 22:20:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【文が来るまでのんびりしておきましょう。】 (2011/12/17 22:20:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【来るまで何やってようかしら?破壊の公かしら、破滅の公かしら。】 (2011/12/17 22:58:49) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/17 23:31:46) |
射命丸文 | > | [ようやくお家に帰れました…お風呂とか入ってくるので、もうちょっと待っててくださいねー] (2011/12/17 23:33:09) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2011/12/17 23:33:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【はーい。ロードオブアポカリプスで時間つぶしてるね~。】 (2011/12/17 23:34:57) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/18 00:05:08) |
射命丸文 | > | 【湯上りほかほか。ただいまー】 (2011/12/18 00:05:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【くんかくんか。石鹸のにほひ。でも、C的には汗とお小水の匂いが。】 (2011/12/18 00:06:18) |
射命丸文 | > | 【むぅ…。えーっと、たしかこぁの服を着せられて、アナルバイブを突っ込まれて、おねだりまで行ったんですよね?】 (2011/12/18 00:07:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【過去ログ貼りつけても良い?最後の二レス。】 (2011/12/18 00:08:19) |
射命丸文 | > | 【おねがいしまーす】 (2011/12/18 00:08:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【その間に文には昨日の調教に見出しを付けておいて貰いましょう。】 (2011/12/18 00:09:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 射命丸文 > はぁい……(手渡された名札を取り付けて、尻尾バイブを受け取ると)烏に、撮ってもらわないと……(自分からお尻をカメラに向けて、お尻の穴を見せ付けるみたいにしてから、ゆっくりとアナルバイブを挿入して)声の、録音?(はて、なんでそんなことを…と、ちょっと不思議に思って) (2011/12/18 00:10:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | パチュリー・ノーレッジ > 写真集に乗せる時に貴女の言葉が脇に乗っていた方が読んでくれる読者も喜んでくれると思わないかしら?それに、記事にする時もこうなってこうされてって書きやすいでしょう?(文にいらない知恵を付けさせつつ、納得の行く説明になるかどうか言い聞かせてみせる。まごう事無き司書になった文の背後から耳元で囁く様にし)皆に見て貰いたいならおねだりしてみなさい? (2011/12/18 00:10:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 射命丸文 > はぁ、なるほど……(納得。確かに、あったことをいちいち文花帳に書き込むより楽だ)お、おねだり……。 ……新聞のネタ欲しさに、アナルバイブ突っ込んで、図書館司書をやるような変態の私に… どうか、いやらしくて皆様が喜べるようなお仕置きを、してください・・・! (2011/12/18 00:10:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | パチュリー・ノーレッジ > 駄目よ文。そんな事言ったら皆に文だってばれてしまうわよ。まあ、そっちの方が良いって言う変態なら別にかまわないけれどね。(ちょっと、びっくりしながら偽名の名札を付けさせた意味がないわ。なんて、苦笑を浮かべ)それなら、まずは前の方を緩めていきましょうか。(ピッチリ着込んでいる状態では皆も喜ばないから、胸元とお臍を露出させるように私自らボタンを外し始め。)お仕置き一杯してあげるわね。(耳朶をはむり。と甘噛みして息を耳孔に吹きかける。) (2011/12/18 00:10:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【と言う所で終わったから次は文のレスね~。改めて宜しくお願いするわ。】 (2011/12/18 00:12:44) |
射命丸文 | > | 【ふむふむ。了解ですよー】 (2011/12/18 00:13:01) |
射命丸文 | > | お仕置きぃ……(なんだか頭がぽーっとして……、そんなときに、パッチェが耳朶を甘噛みしてきて、私はビクンと身を震わせて)…胸は、こんな感じで…いいですか?(シャツの前を空けて作った穴から胸を露出させて、胸を強調させるために腕を寄せてぎゅっとして、谷間を作って)カメラさん、どうぞー…(ぼんやりと命令するのです) (2011/12/18 00:17:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ねえ、しゃめいまる。胸全体を露出するのは早いと思わないかしら?(焦らして焦らしてお胸を全部出させるのはまだまだ後にして置く筈だったのに、この伝書烏は先に露出してしまったのです。)それこそ、お仕置きよ!(スカートの裾を持ち上げ、文の口にねじ込む。)言っておくけれど勝手に口から離したらもっと酷い事になるからね?(脅しの言葉を文の耳に囁いて、両手に胸を収め一回転二回転円を書く様に動かして、先端をグイッと胸の軟肉の中に押し込んでしまう。) (2011/12/18 00:22:03) |
射命丸文 | > | え? …もがっ(スカートを捻じ込まれる。びっくりして吐き出そうとしたけど、パッチェに牽制されて吐き出せなくなって)もがっ、もがが…(胸をぐりんぐりん動かされながら先端を内部に突っ込まれると、なんだか先っぽが陥没してしまいそうで)んむっ、ふぅぅ……!(やめてって言ってるのに、パッチェに伝わるわけも無くて) (2011/12/18 00:26:01) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 何を言っているかわからないわよ。しゃめいまる。(それもその筈言葉をはっきりと言うためにはスカートを口から出さないといけない。でも、出したらもっと酷いお仕置きと言ったから、口から出す事は到底できない訳で。)気持ちが良いのかしら?本当ならもう少し読者の方を興奮させてからって思っていたのに。(しょうがないから先に気持ち良くさせてあげましょう。左手で胸を揉みほぐし、乳首を陥没させようとしながら右手で先ほどとは違い私の手で文の割れ目を広げて見せる。)皆のアイドル記者文、私の伝書烏文の痴態をたっぷりと楽しみなさい?(読者の方々を先導する様な羞恥を煽る言葉をレコーダーに吹き込む。) (2011/12/18 00:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2011/12/18 00:46:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あ、あや?長時間労働したからやっぱり無理してたのね。】 (2011/12/18 00:46:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あうー。おゆはん食べてお風呂入ってホッカホカの状態でお布団入ったらそれはやっぱり寝ちゃうよねぇ……。】 (2011/12/18 01:00:56) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/18 01:01:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おはようございます?】 (2011/12/18 01:01:52) |
射命丸文 | > | 【う、うぐぐ…ごめんなさい、夢の世界へダイビングしてました・・・】 (2011/12/18 01:02:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【無理したら駄目だよ!眠い時は寝た方が良いんだよ?】 (2011/12/18 01:03:52) |
射命丸文 | > | 【でも、そしたら年越し後に…ねむねむ……】 (2011/12/18 01:05:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【うーん。そうなっちゃうんだよねぇ……。でも、明日の夜から木曜日の夜勤が終わったら泊りで忘年会だし、来週の土曜日の夜なら何とかなりそうなきがするから大丈夫だよ~。】 (2011/12/18 01:08:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【明日から日月火水木って5連ちゃ~んの夜勤~……(はふり)】 (2011/12/18 01:09:58) |
射命丸文 | > | 【来週の土曜夜って、イブですよね?その時間帯なら、多分いけます…。じゃあ、こんな時間までパッチェを起こしておいてアレなんですけど、本当に申し訳ないんですけど…って、ソレ、大丈夫なんですか?】 (2011/12/18 01:11:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【でも、リアルでご用事が有るならそっち優先してね?(これ、勝者命令だからね?なんて言うのです。)ほら、僕の場合下手な時間に寝たら無駄な睡眠時間を取らないといけなくなるから気にしなくて良いよ。ま、まあ、金曜日の夜皆と酒盛りしてぐっすり寝るから大丈夫だよ。多分。(その代わり僕にキスして~って甘えるマリンちゃんなのです。)】 (2011/12/18 01:13:33) |
射命丸文 | > | 【いやー、それが…目が覚めちゃいました。(パッチェやマリンちゃんに迷惑かけられないもの、って思ったらぱちーんって)パッチェ、まだ出来ます?】 (2011/12/18 01:15:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【出来るよ~。ちなみに、陥没乳首って痛い系?肉体改造ではあるよね~。 (痛いのも大丈夫なら安全ピンで乳首に名札とか付けたりするような悪い子です。)】 (2011/12/18 01:16:42) |
射命丸文 | > | 【うーん、痛い系ではないんじゃないですかね?肉体改造は平気ですし(肥大化とか性器化とかもいけるんですよ←)それじゃ、続きを書きますねー】 (2011/12/18 01:18:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【あ、でも一つだけお約束して?眠くなったら無理せずにお休みなさいって言ってね?】 (2011/12/18 01:18:57) |
射命丸文 | > | んふっ、ふっ、ほふぅ・・・・・・(乳首をぐりぐりと穿られて、だんだんと乳首は表に出ないようになってイく) (2011/12/18 01:19:50) |
射命丸文 | > | 【イく→行くです。まだイきませんよー。 わかりました、眠くなったら言いますね】 (2011/12/18 01:20:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 乳首が陥没したら中に私の指入れてあげるわね。(だんだんと凹んでいく乳首に気を良くし、広げた割れ目の中に指を挿入。クリトリスの裏側、膣壁を指で掘り進みながら親指で秘豆を柔肉に押し込んで見たり弾いたりしはじめ。) (2011/12/18 01:24:16) |
射命丸文 | > | んぶっ!ふ、ほふっ、むぅぅっ! (2011/12/18 01:25:45) |
射命丸文 | > | (乳首はパッチェのをどんどん受け入れて、そういう性器を作り上げていく。 さっきまで放置だった肉豆に急に刺激が与えられて、私は激しく悶えて…)もがっ、も、ほぉっ、あぁぁっ! あ……(口から、スカートが外れてしまった。) (2011/12/18 01:27:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | しゃめいまる。口からスカートを出したら駄目って言って置いたでしょう?(にたーりと顔を加虐心で歪ませてながら耳元で囁き無理やりに手首を掴んでしまう。)これはしっかりと躾けてあげないといけないわよねぇ。(クスクスと含み笑いを溢しながら引っ張って行くのはコートのネットの前)どうすれば良いかわかるかしら?(なんて、目的も手段も告げずに聞いて見るのです。) (2011/12/18 01:32:08) |
射命丸文 | > | あの…その……(言い訳なんて思いつかない。パッチェの瞳に見つめられるだけで、それは無意味だって分かるから)しつ、ける…?(お外に連れ出されて、さっきのコートのネットの前に来て)どうすれば……(ちょっと考えて、パッチェに服従すればいいのかな?って思って。犬の服従のポーズをとって)どうか、私に…言うことを聞けないだめなペットの私に、躾をしてください……。 (2011/12/18 01:36:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ペット?貴女ペットになりたいのね。(お腹を見せてわんこの服従のポーズをとっている文の全身を視姦するように見つめる。)でも駄目よ。しゃめいまる。その前に躾をしないとね。(立ち上がりなさい。なんて、目で文の身体とネットを見つめる。そのまま、足とネットと割れ目に目をやり。) (2011/12/18 01:40:43) |
射命丸文 | > | 駄目…?(と、パッチェの視線に気づいて。私はネットにまたがって、割れ目を食い込ませて)こ、これでいいんですっかぁ?(なんだか、このネット、普通のものと違うような……気のせいですよね、あははー。なんて笑いながら言って) (2011/12/18 01:43:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、それで良いわ。(ネット先程まで私達が賭け試合をしていた勝者と敗者に別けたネットに食い込ませた様を見ると満足げに微笑みを浮かべ、次いで出すのはピンクローターの様なビー玉。それを陥没させた乳首の場所に埋め込み)さて、私はあちらで待っているわね。(手前のポールから奥のポールに先に進んでいく。ネットに手をやり魔法で計七カ所玉を作り、水で濡れた場所、火のように熱い場所、茨が足元に生えている場所等々と七曜に関するものが玉と玉の間に作りつつ。無論、文が足を進めればネットは細かに振動を始めて割れ目と肉豆に刺激を送り始めるのだけれど。) (2011/12/18 01:49:22) |
射命丸文 | > | んっ…ひゃぁっ、おっぱい、すごぃっ……(乳首に挿入されたビー玉が陥没した乳首の中で暴れまわり、それだけで足を震えさせます。)そっちに行けばいいんですよね…?いきますっ(よろよろと爪先立ちの状態で前にゆっくりと進んで。水に濡れた部分が、とんでもない摩擦を生んで…)ひっ、ぐぅ……んっ、こんな、のってぇ…!(なんとか玉のところまで歩いてきたものの、そこまでで既に足ががくがくに震えていて) (2011/12/18 01:54:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、凄いでしょ?凄い気持ちが良いでしょう?(トリモチなんかで固定しなくても陥没している場所からはそうそう抜け落ちる事は無いからこちらに来るまでに落ちていく事なんかまずあり得ない。)そうよ。こっちまで来なさい。その代わり途中でイッたりしたらまた最初からやり直しよ!(なんとか歩いて来始めた文の足が止まっている様子を見つめながら、見悶える姿に興奮を覚えくちゅりくちゅりと自分で慰め始める。足が止まった瞬間に、ビー玉は更に暴れ始める。足を止めた事を責めるように。) (2011/12/18 02:01:02) |
射命丸文 | > | んはぁっ…!だ、だめ…!(乳首のビー玉が私を責めます。足を止めるなと言うように…)い、イったらやり直し…!?(こんなの、なんどもやったら絶対に壊れてしまいます。なんとしても耐えないと…。意を決して、一つ目の玉を超えて…)んぁぁっぁぁっ!ひ、あぅぅっ……んっ!(なんとか越えることが出来ました。しかし、次は火の様に熱い部分が私の割れ目を焦がすのです…)あっ、あづっ、いだいいだいっ!しんじゃ、うぅっ! (2011/12/18 02:05:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 一つ目は無事に超えられたわね。偉いわ。しゃめいまる。(一つの玉を超えた瞬間、それを歓迎するかのようにネットの振動は少しだけ激しくなります。ぱちぱちと乾いた拍手音を立てて、私も感激してみましょう。)ほら、火傷はしないの低温なのだから早く超えなさい。(火の次は木、茨と花が待ち構えている訳なのです。そう、一つ一つを超える度に割れ目を刺激し、足を止めれば痛みが身体を襲う仕掛けある意味地獄。とは言っても、茨はそんなに多くない訳で痛みよりもむしろ、花が散らす花粉のの方が厄介。どんな貞淑な女性でもその場で自らを慰めたくなってしまう様な媚薬の花粉が待ち構えているのです。) (2011/12/18 02:12:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【痛い系じゃ無くしたわ。ごめんなさいね。痛い系はNGだものね。】 (2011/12/18 02:13:11) |
射命丸文 | > | そ、そんなっ…こんなに、あっついのに……?(それはきっと、自分がとんでもなく興奮しているからであって。さっきよりも激しく震えるネット、高温(に感じる)接点から逃げるように、私は走ります。走れば、その分摩擦は強くなって。どうにか二つ目の玉の前までやってきて)ひぃ…ひぃ……こ、これを、こえれば…(足下に花が咲き乱れるポイントの前までやってきて、逃げるように玉を超えました。もちろん、超えた瞬間に膝から崩れ落ちそうになるけど…がんばって耐えて。そのとき、踏ん張った足が花をたくさん散らしてしまいました)【ちょっと困惑でしたよー、でも、なんだか痛いのも度が過ぎなければいけそうな気がしますね←フラグ立てるな】 (2011/12/18 02:18:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そうそう、その調子よ。(二つ目までは一回で超えて貰わないと興奮を誘ってくれるだけでしか無い。むしろ、ここからが本当に鬼門。二つ目の玉を超えた事でブルブルとネットから振動の音が聞こえてきます。)文?そんなに散らして大丈夫かしら?(文の踏ん張りの性で花が散らされ、花粉が文の身体全体に付着してしまいます。鼻に付くだけでも自慰を始めたくなってしまうのにもかかわらず全身に付いてしまうのです。ソレを超えれば冷たい金属の三角木馬の先端。)後五カ所超えてきたらご褒美上げるわね。(なんて、言いながらもカメラを構えた烏がしっかりと写真を撮っているか確認し) (2011/12/18 02:26:33) |
射命丸文 | > | あと、五箇所…!(さっさと終わらせたい…そう思っていたのに、ネットがブルブルと振動を強めて。さらに、パッチェの警告むなしく花粉を全身に受けてしまうと…)……あっ、やだ、やなのにぃ…体が、勝手に…!(心では拒否しているのに、本能的に快楽を強めようとし始めてしまいました。両手でビー玉をさらに奥まで押し込んで、ネットに股間をぐいぐい食い込ませて。イっちゃいけないという命令に体は逆らえず、もはや精神の一本の紐で耐えるようで)いっ……いき、ませ……だめ、…だめぇっ……!(なんとか玉の部分までたどりつく頃には、乳首の陥没はさらに深くなって、割れ目は常におしっこを漏らしているかのようにどろどろと愛液を垂らしていて、絶頂の1ミリ手前で我慢しているようなもので。……深呼吸して、息を整えて。玉を超えると、ひんやりとして、鋭い快楽をもたらす三角木馬が私に襲い掛かりました。)い、いぎゅぅぅぅぅっ……(でも、耐えます。普段だったら、何回いったことでしょうか…。 向こうで、烏はフイルムを交換しています) (2011/12/18 02:36:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 陥没乳首相当気に行ってしまったのかしら?自分でもっと深くさせてしまうなんてねぇ。(一度付着した花粉はそう簡単には落ちてくれない。快楽に身体を支配されながらも三個目の玉を超えるのは予想外でしか無くて、バチバチと拍手の音を大きくさせてしまうのです。)その頑張りがどこまでもつのかも楽しみね。(ブルブルに更にコンコンと突き上げる様な動きが追加されます。金属の三角木馬の次は結び目の玉だけでは無く、連続して玉が出来ている場所。各種の宝石がちりばめられて、あなると割れ目を刺激してくれる土の場所。さて、そろそろイッてしまうかしら?なんて、にやにやしながら) (2011/12/18 02:44:18) |
射命丸文 | > | そんっ、な、ことぉ……ない、ですっ、よぉっ!(本当に気合一本だけ立っていて、少しでもソレが揺らいだら崩れ落ちてしまいそうで)てっ、てん、ぐ、なめないっ、で、くだっさいぃぃっ!(割れ目への快楽は既に麻痺するほどたまっていて、少し予想外の攻撃をされればはしたなくいろいろ噴きだしてしまいそうで)さぁっ、見ててくださいっっ!こえ、ます・・・・よっぉぉっ!(金属の三角木馬を何とかクリア。だんだん、体重はネットが支えるようになってきています。そこに、宝石によるアナル責めと割れ目責め…)ひぐっ…・・・(アナルへの攻撃に、足が止まってしまいました。) (2011/12/18 02:51:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ホラ頑張りなさい。(なんて言いながらも卑猥な仕掛けの数々に耐えている文の痴態に私の秘所からラブジュースが溢れ始めている。それだけじゃ飽き足らず、指を割れ目に挿入して膣壁に刺激を与えてしまっているのです。火、水、木、金、土。ネットはコンコンなんてなま易しいモノじゃなく、ゴンゴンと上下運動の激しさもマシて左右の動きはブルブルと割れ目クリトリスに刺激を与えている。更には宝石鉱石の数々がアナルに対しても容赦なく当たって来ている訳で)足が止まっているわよ!(足が止まれば更に陥没乳首を抉る様にビー玉が動いてしまう。既に親指くらいはすんなりと入ってしまうのでしょうか?次の玉を超えれば日。深夜だと言うのにもかかわらず文の痴態を照らしだす様に身体を照らしつけて更には燃えるように身体が欲情をかきたてて来るでしょう。) (2011/12/18 02:59:58) |
射命丸文 | > | あ……あぅ、いか………にゃぃ…!(快楽に耐えるだけ、それだけを考えることでなんとか宝石地獄をやりすごす…しかし、歩いていくというよりはすでに「飛ばしてもらっている」といったほうがいいだろう。なんとか倒れないように着地し、また打ち上げられてそのまま進み…やがて、足も満足に機能しない状態で地の玉を越えて)ど、どうですかぁ…?こんな、光るだけのネットでぇ…私が、いくわけ……い、いくわ、け、ない…いき、たい……!でも……!(さっきちらつかされたご褒美が気になって、もう感覚のない下半身を引きずって、パッチェの元へ歩いていきます。)きもちっ、きもちいの、いいよぉ……(けしてイってしまわないように、乳首を虐めるだけで我慢します。既に、私の人差し指を難なくくわえ込むまでに深く陥没してしまいました) (2011/12/18 03:09:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | イッても良いのよ?イッたら駄目だって言って無いでしょう?(確かにイッたら駄目なんて事は言って無い。言ったら始めからやり直しとは言ったけれども。乳首をビー玉と共に虐めている文に優しげに声をかける。悪魔の囁きだけれども。日の玉を超えれば、次は月。最後の玉。それを超えれば良いだけで、更には今迄のとは違いなんの仕掛けも無い。有るのは月の癒しの光だけ。振動も何も無くて自分の足で進まなければならない。今迄のトラップとは比べ物にならない位優しいものだけれど、月の光には狂気の光も含まれている。耳元で私の声で良く頑張ったわね。もう終りよ。なんて囁かれたり、目にはネットが無い様に見えたりと、油断を誘う仕掛けだけれど、身体には割れ目を刺激するネットだけしか無い訳で。) (2011/12/18 03:16:45) |
射命丸文 | > | でも、ごほうび、ほしいですよぉ……(もちろん、日の玉もあっさりクリア…)さぁ、さいごは……あれ?(おかしい。さっきまで立つことも出来なかった足が戻っていく。たまりに溜まった快楽を残して、私の精神も、肉体も回復して行く……そこに、耳元で囁かれる無数の言葉。何も無いように見えるネット。向こうで笑顔のパッチェが待っている。私は何も考えず、ただまっすぐパッチェに向かって走り出した)パッチェ…っ!?ひゃっ、あうぅぅぅっ!(もちろん、ネットは見えないだけで、そこにある。緩みきっていた下半身が締められると、私はシャープな快楽を味わうことになってしまって)…しょ、しょし、かんてつ……って、知って、ます?(限界まで耐え切った顔。目はうつろだし、頬は真っ赤だし。下半身なんか自分のお汁でヌルヌルのべとべとになっているし、乳首だって性器のようにされてしまった。でも歩く。パッチェのご褒美が欲しいから…)これ、で…最後っ!(何とか最後の玉を超えて2,3歩歩くと、私は今までの分を全て吐き出すように愛液と尿を噴き漏らした。) (2011/12/18 03:27:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (最後の玉も何無く越えてネットでの調教は成功。お小水と愛液をまき散らしても私の言葉に最後まで従った伝書烏の文の頭を撫でて頬を優しく撫でて見せる。)良く頑張ったわね。文。(私の秘所も濡れ濡れで快楽に溺れたくなってしまっている。)私の最初に言った言葉を守り通すなんて良い子ね。ご褒美は貴女の痴態を収めたネタと今日の痴態の写真集なんて言いたいところだけれどもね。(そんな嘲りの言葉を口にしながらも、文の目の前で割れ目と肉豆に指を差して)服従のキスをしなさいな?(ご主人様の匂いを嗅がせてから虐めてあげようと。) (2011/12/18 03:35:09) |
射命丸文 | > | あ、あひがひょう…ごじゃいまひゅぅ……♪(まぁ、こんなに快楽を与えられてなおかつ主導権がパッチェにあるので、まったく嫌がることなく、むしろ喜んでパッチェの股間に顔を近づけ、深呼吸。)すぅー…はぁ (2011/12/18 03:37:53) |
射命丸文 | > | ー…(そして、パッチェの秘所に唇を重ねて)パッチェ…いえ、ご主人さま、私は…ご主人様の性処理専用伝書鳩です♪ (2011/12/18 03:39:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 本当に良い伝書烏ね。(指だけじゃなくて他人の、それも服従させた相手の唇を秘所に感じる。私の方も文の痴態で自慰をしていた為に、最後の一押しが欲しかった。それが、服従のキスとなって刺激を与えて来てくれる。)溢しても、いいわ、よ……。(甘い吐息、甘い声を上げて文の口の中に愛液とお小水を注ぎ込んでしまう。悦楽の顔を浮かべながら。もちろんご褒美はこれだけでは無いのだけれども。) (2011/12/18 03:42:48) |
射命丸文 | > | っ!(目の色を変えてパッチェの股間にしゃぶりついて、愛液とお小水を飲む…が、パッチェも興奮していたのか飲み干せる量じゃなくて、顔面から思いっきり受けて)はぁん……ご主人様に、マーキングしてもらえましたぁ…♪(とってもいいトロ顔でパッチェの顔を見上げて) (2011/12/18 03:46:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 私の匂いと味しっかりと覚えるのよ?(蕩けた顔で私を見つめて来る文のお顔。立っていた状態から目線を合わせるようにしゃがみこんで陥没乳首からビー玉を取り除く。)横になりなさい。文。(そう、言葉をかけながら人差指を文の陥没乳穴に挿入し。) (2011/12/18 03:49:19) |
射命丸文 | > | あっ、ぅぅ……(乳首からビー玉を取り除かれて、そのときの指で感じて)よ、横にですね…?(言われたとおり横になると、パッチェの指が陥没乳首に入ってきて)んっひゃぅぅっ!(それだけで腰をビクンと震わせ、軽く果てて) (2011/12/18 03:52:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ご褒美だから沢山イッて良いわよ。(腰を震わせても指は陥没乳首を虐め続ける。陥没乳首に指をかけ、無理やり引っ張りだして見たりしながら、文の割れ目に口を近づけてパクリと肉豆を口に含だり。) (2011/12/18 03:55:33) |
射命丸文 | > | やっ、外だめっ、敏感になって、あぁぁぁっ!(引っ張り出されるだけで絶頂を迎えるほどに育てられて。深さも陥没を通り越していて、穴と呼んだほうがいいほどになっており)ごっしゅじん、さまぁっ!おまめ、だめっ…はぁぁっ!(パッチェの顔にたくさん潮を噴き掛けてしまって) (2011/12/18 03:58:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 駄目じゃないでしょう?こんなにたくさん出しておいて。(噴き掛けられる潮、たっぷりと口に含んでコクリと咽喉を鳴らして嚥下して見せる。)美味しいわ。貴女にも飲ませてあげましょうね。(引っ張りだした乳首を指先でコロコロっと転がして見たり抓んで見せたりしながら、舌で文の割れ目に這わせて見せる。) (2011/12/18 04:02:53) |
射命丸文 | > | ま、まだでちゃぅ…はぐっ、き、きもち…!(舌を這わされただけ、たったそれだけでまたも潮を噴く。さっきのネット責めで割れ目は馬鹿になってしまったらしい)やぁぁっ、ちくびも、もっとぉ…♪(なんだか、液体が漏れ始めている気がする…母乳?) (2011/12/18 04:05:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ。淫乱伝書烏さん。(割れ目からまたも吹きでる愛液。たっぷりと口に含んで上体を起こし文の眼前に移動を開始する。そのまま、あっ、の一言も言わさずに唇を奪い、愛液を口移しで飲ませていく。もちろん私の唾液も混ざり合っているでしょうけれど。)あら、子供もいないのに母乳が溢れて来てるじゃない。(なんて、煽り口調できゅうっと乳首を抓んで) (2011/12/18 04:09:16) |
射命丸文 | > | んくっ…んっ、んぅ……(愛液を飲まされ、そのままパッチェの口に舌を入れてみて)んむぅっ、はぷっ…(パッチェの舌に触れるたび、しびれるような感覚が舌に伝わる)え、母乳……?(見れば、パッチェにつままれている乳首からぴゅっ、ぴゅっ…って母乳が出てきていた) (2011/12/18 04:13:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 貴女の母乳飲ませてあげましょうか。(口を離し、今度は乳首へ。はむり。とむしゃぶりついて、啜りあげる。母乳を口に含もうとしつつ。)自分の愛液のお味は如何かしら?(文の割れ目に指を這わせて指先に入口の形を覚えこませようと執拗に念入りに膣内を弄り始め。) (2011/12/18 04:17:53) |
射命丸文 | > | はいっ…ちょっと、ご主人様の味がしましたよ…♪(乳首にむしゃぶりついて母乳を啜るパッチェを、母親のように頭を撫でながら)っぅぅう、はぁっ、そこ、もっと…(割れ目に侵入してきた指の形を覚えようと、膣壁がぎゅうぎゅうと指を圧迫する) (2011/12/18 04:22:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 私の味?これからももっと味合わせてあげるわね。(啜りあげれば母乳は溢れて来る。愛液と同じように沢山口の中に含めばもう一度上体を起こして、唇に注ぎ込む。そうこうしている内に月は沈みかけ始めていたり。)そろそろ、最後のポーズとらせてあげましょうか?(なんて、言いながら文の手を引っ張り、引き起こし、背中に回ろうと。) (2011/12/18 04:27:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【文、機会が有ったらリベンジしたいかしら?】 (2011/12/18 04:27:53) |
射命丸文 | > | さ、最後の…(ぞくぞく。いったい、何をさせてくれるのだろう…)んふっ、むぅ…こくん……こくん…(自分の母乳をパッチェから口移しされて、嬉しそうに飲み干して)【リベンジ…えぇ、機会があれば。今度こそパッチェに勝ちましょう!】 (2011/12/18 04:29:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、そろそろ新聞を入稿しないと間に合わないでしょう?(文の背中に回り、私の身体にもたれかからせる様な体勢にさせ)両手でピースってしなさいね。(そう言葉をかけるや否や、文の膣壁を抉り、強制的に快楽を送りこませ始める。いわゆる、アへ顔Wピースを最後のポーズにさせる様です。) (2011/12/18 04:32:39) |
射命丸文 | > | あぐっ……!いっ、いくっ、いくいくいくっ、いろんなとこから、えっちなの出して、いっちゃうぅぅぅっ!!(言われたとおり両手でピースして、足をがに股に開いて。強制的な快楽に堕ちきり、乳首から、割れ目から、口から瞳から…ありとあらゆる液体をたらし、舌をだらしなくはみ出させて)いっ、くぅぅぅぅぅぅぅっ♪(愛液、尿、母乳を噴水のように噴出させて、白目をむいて絶頂した後…私は、気を失った) (2011/12/18 04:37:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 良い写真集に良いネタが出来て貴女も満足でしょう?(堕ち切った顔、堕ち切った身体、色々な液体を噴出し気を失った文を見つめると満足そうに微笑みながら、小悪魔に図書館の一室に運ぶように命令を出す。一応、目が覚めたら新聞を書き下ろせるように道具を一式そろえさせて。文の烏にも言葉が通じるかどうかわからないけれど、付いて来る様に声をかけてから数時間後。文の意識が戻った頃……)【じゃあ、後日談を数ロル回しましょうか。】 (2011/12/18 04:41:18) |
射命丸文 | > | ……はっ(目覚めると、妙にホコリ臭い部屋で寝ていて。ここは…図書館?)なんでこんなところに………っ!?(烏が撮った写真を現像している…!その写真を見ると、昨日の行為が鮮明に思い出される…)あ、あぁぁぁぁ…!か、からだはっ!体は大丈夫でしょうかっ…?(なんともなかった。穴とまでは言わないが、先っぽの出なくなった乳首を除いては) (2011/12/18 04:46:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 漸くお目覚めかしら?伝書烏さん。(コンコンとノックを繰り返す。普段ここで聞く事の無い文の声を耳にして、挨拶に来た。)早速、昨日の事を新聞に書いて貰いましょうか。それと、写真集もね。(缶詰に近い状態で目の前で書き上げなければ出さないわ。との含みを込めて部屋の中に入り込み。) (2011/12/18 04:49:04) |
射命丸文 | > | あ、ご主z……パッチェ!(あわてて言い直す)胸が、治ってないんですよぉ…!(さめざめ泣いてみるけど、パッチェはきっと聞いてくれないからすぐ泣き止んで)ぐす…新聞ですよね?そっちは今からですけど・・・写真の選考は、パッチェにまかせていいですか?(じゃないと、いつまでたっても完成しないですよと手伝いをせがむ) (2011/12/18 04:53:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | でも良いのではないかしら?機会が有ったらニプルファックも楽しめそうよ?(あくまでも他人事。(本当は他人事ではないのだけれど)だから、あっさりと言い放って見る。)良いわよ。ええと……。(一応、今回は最後の最後まで追い詰められたからセミヌードに近い服を脱いでいる私の写真も新聞のネタにしなさいって渡しつつ、写真集の方は文の痴態。男性を欲情している姿から割れ目を自分で開いている姿。コスプレした姿にスカートを口に含んで秘所を晒している姿。ネットの綱渡りで仕掛けに苦しんでいる姿にアへ顔Wピース等々の文の痴態を収めているピントの合った数々の写真を選びとり渡して見る。) (2011/12/18 04:58:19) |
射命丸文 | > | …また広げるんですかぁ…?(嫌そうな……いや、ちょっと期待のこもったなんとも言えない顔になって。でも記事を書く手は止まらない。あと数ページを残したところで(パッチェの提案も使わせてもらったのですぐに記事は埋まった。音声データ残し、最高))うわっ…私、よくこんなの耐えましたねぇ……(改めて見てみると、なぜ耐えられたのか分からないほどの仕掛けたち。)じゃ、ちょっと待っててくっださいね…(印刷機に写真を載せ、一気に写真集を印刷) (2011/12/18 05:03:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | まあ、今回は敢闘賞って所でしょう?じゃなかったら、私の写真なんて使わせないわよ。(実際どちらが負けてもおかしくなかった勝負だから使わせてあげる訳で、じゃなかったら燃やしつくしている所なのです。)本当ね。新聞を書きたい、売り上げを上げたいって言う欲望が有ったからではないかしら?(若しくは、かなりの淫乱。本人ですら耐えきることが不可能な仕掛けの数々を満足げに見つめつつ、小悪魔に紅茶を二人分持って来させて印刷が終わるのを待ち始める。カメラ係の烏さんにはお水と朝食のパンを与えてあげましょう。) (2011/12/18 05:08:29) |
射命丸文 | > | 欲って凄いですねぇ…(しみじみ。紅茶を飲みながら…)さて、新聞もこれで朝には間に合います(原稿が完成し、食事している烏に持たせて)おや、印刷も終わったようです(製本機に通し、一冊の本にしてパッチェに手渡す)はい、約束の品です。 (2011/12/18 05:12:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ありがとう。代わりにこれを上げましょうか。(傍に控えている小悪魔に新聞と写真集を渡し、保管しておきなさいねなんて指示を出してから袖口から取り出しましたは記憶消去薬~。)このまま、私に仕えるか、昨日の記憶は消してまたネタになりに来るかは選ばせてあげるわ。(記憶を消しても身体に作られた新しい性器は残る。どちらにするかは文の判断に任せるとして渡してみましょう。) (2011/12/18 05:15:34) |
射命丸文 | > | ふぅん、記憶消去薬…(ラベルを見て。近日中の記憶を消し飛ばす…らしい。私の記憶が消える→パッチェに辱められた記憶と主従関係が消える、消えない→その逆…ならばと薬瓶を思いっきり外にぶん投げて)どうせ、阿求のとこに書かれてるんです。だったら忘れたって意味が無い…でしょう?(パッチェの前に跪いて)私の自由を保障してくれるなら、喜んで貴女の性処理具となりましょう♪(ようするにはたてとかはたてとかはたてと引き離されたくない、らしい) (2011/12/18 05:23:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら、良いの?それが答えなのね。(外に飛んでいく薬瓶を見守りながらニマニマと顔を綻ばせ)自由も何も拘束するつもりはないわ。たまに貴女の新聞のネタに貴女を使う位か人肌恋しい時に一緒に居てくれるだけで構わないわよ。(恋中の二人を引きさくほど野暮では無いわって、言っておきながら新聞のネタにするとか不敵に言ってみる。言いかえれば、こちらも新聞のネタにしたければ昨日と同じ事を一か八かでしなさいって言っているのと同じ事だけれど。) (2011/12/18 05:28:05) |
射命丸文 | > | …次はチョンボしません。(しょんぼり。なんでこんなことになったか、そうチョンボが悪いのだ)そんなことでいいのなら、いつでも呼んでくださいね。新聞のネタは翌日すぐとは行きませんけどー。(そして、パッチェに抱きついて)これからもよろしくお願いします、ご主人様♪ (2011/12/18 05:31:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 私の痴態を新聞のネタにしたい時は貴女の痴態も新聞のネタになる覚悟で居なさいね。可愛い淫らな伝書烏さん。(抱きついて来た文に囁きながら頬っぺたにキスを落す。微妙な主従関係はこれからも続行となりましたが、次の勝負次第では逆転する可能性も有る訳です。そんなこんなで……)そろそろ配達の時間じゃない?(なんて、伝書烏さんの本業の方に気を配る事にし。) (2011/12/18 05:35:18) |
射命丸文 | > | ・・・・・・・あぁーーっ!(腕時計を見ればとっくに時間は過ぎていて)すみません、今日はこれで失礼しますっ!それじゃあまたー!(窓ガラスがしゃーん。ダイナミックに図書館を出て行きましたとさ。 その新聞で、周りの皆に問い詰められたり弄られたりするのはまた別のお話。) (2011/12/18 05:38:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【と、言う訳で次戦のフラグも残しつつ〆って言う感じだよね~。(はにゅーんって、文さんの中のアオシオお姉ちゃんに抱きついちゃうのです。)】 (2011/12/18 05:39:35) |
射命丸文 | > | 【おつかれさま。まさか朝になるとは思わなかったわ…(抱きついてきたパッチェの中のマリンちゃんを受け止めて頬ずりして)責めがい、あったかしら…】 (2011/12/18 05:41:26) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ごめんなさーい。眠くない?(頬ずりしてくれたお姉ちゃんのお顔をぺろぺろ)アオシオお姉ちゃんいつだって美味しいんだもん。でもそろそろ僕も美味しく食べられたいにゃぁ。】 (2011/12/18 05:42:53) |
射命丸文 | > | 【…また年明けに、一戦しましょうか。今度はおいしくいただいてあげるわね?(なでなですりすり。)コーヒー飲んで20~30分寝ると頭がすっきりするのよ。要はドーピングね】 (2011/12/18 05:45:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【そう言っておきながら今度もチョンボしちゃうんでしょう?ゲームパート面白かった? そんな方法が有るんだぁ。寝ないためにコーヒー飲んでおタバコ吸ったりしたりは良くするけれど。】 (2011/12/18 05:47:02) |
射命丸文 | > | 【フラグ建設やめてーwゲームパートも面白かったわよ。最近バトルとかしてないから…。 喘息持ちなのにタバコ吸ってむせるパッチェ…←】 (2011/12/18 05:49:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ちなみに僕も小児喘息患ってたよ~。今は何ともないけれどね~。 ちなみに、お姉ちゃん今日お仕事有るの?】 (2011/12/18 05:50:24) |
射命丸文 | > | 【今日はお仕事無いわよ。9時から美容院だけど、そのあと寝てもいいからオールしちゃってもいいわねー、なーんて】 (2011/12/18 05:51:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【そーなんだー。(にへーっていつもの笑みを見せ~)僕みたいに優しくないって言ったのに~。いつもよりも意地悪だったでしょう?】 (2011/12/18 05:52:47) |
射命丸文 | > | 【えぇ、多分今までの艶事で一番鬼畜系…。(ぞくぞく。さどまぞ兼ね備えた私。) …次回は、苦痛系足してもいいかもしれないわね?】 (2011/12/18 05:54:30) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【鬼畜だよね~。でも、もっと鬼畜な事を別の場所でやったりした事が有るよ~。(処女膜再生薬飲ませて無理やり処女喪失の記憶の上書きとか)僕が負けたらNG無いから好きに食べて良いからね~。】 (2011/12/18 05:56:07) |
射命丸文 | > | 【うわぁ……(ぞくぞくぞくっ。マリンちゃんきてぃくー!)えぇ、おいしく食べさせてもらうわね?】 (2011/12/18 05:58:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ふにゃーん。(つまり、逆の事されても何も言えない訳ですね。わかりまふ……。) 毎回最後にそう言って結局は食べられちゃうアオシオお姉ちゃん乙って言った方が良い?(なんの煽り?)】 (2011/12/18 06:00:07) |
射命丸文 | > | 【うわぁん、おいしく食べられないダイスばっかり勝つんだもの…(しょんぼり)えぇ、何されたって文句は言わないわ?(別にやらないだけであって、本当はNGはないのよ。打ちにくいからNGにしてるだけで)】 (2011/12/18 06:02:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【そうだよね~。(撫で撫でって頭を撫でて慰めて見る。)ほえ?僕が負けた時の事だけれど、言質取っちゃったから次はもっときてぃくになっちゃうよ?】 (2011/12/18 06:04:37) |
射命丸文 | > | 【私、きてぃく責めできたかしら…まぁ頑張るけど。もっときてぃくとかなにそれ、ご褒美かしら?(どこまでも卑猥な天狗、いやえっちぃアオシオさん)】 (2011/12/18 06:06:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【きてぃくじゃなくてもいいんだよ~。負けたら買った人の趣向に合わせて調理されるのが常でしょう?ふにぃ。そろそろ朝ご飯食べゆ?】 (2011/12/18 06:08:35) |
射命丸文 | > | 【そうねー、おなかも空いたし、仮眠は取りたいし。私はここでさよならね、おやすみなさいパッチェ、また遊びましょうねー】 (2011/12/18 06:09:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【うん、僕もそろそろ朝ご飯食べて来るから今日はお開きだね~。また遊んでね~。風邪引かない様に注意してね~?】 (2011/12/18 06:10:48) |
射命丸文 | > | 【はーい、おやすみー】 (2011/12/18 06:11:29) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2011/12/18 06:11:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おやすみなさーい。】 (2011/12/18 06:11:47) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2011/12/18 06:11:49) |
おしらせ | > | 天城型巡洋戦艦あかぎさんが入室しました♪ (2012/7/13 23:16:04) |
2011年12月12日 00時15分 ~ 2012年07月13日 23時16分 の過去ログ
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