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2012年06月05日 13時31分 ~ 2012年07月15日 01時22分 の過去ログ
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佐久間 亮平♂23(セーラー服は決して脱がさずに上へ捲り上げると、中途半端に捲られて露になった乳房へと顔を埋める。それは指だけでなく唇でも…左右の頂を同時に攻め立てるべく。)   (2012/6/5 13:31:19)

佐藤 梅♀20そういう話しないし…まぁ、萎えないならいっか。(もう一度「変態。」と付け加える。いっぱい居るって言われて悔しいんじゃないんだから、違うんだから。互いの唾液で濡れた唇をぺろりと舐める。視線が向いているのに気付くとン?と首を傾げて。振り返るまでもなく、普段の自分とはまったく違う格好…流石にやりすぎじゃ?と思いながら彼のシャツに手を掛ける。脇腹まで捲りあげたところで擽るように軽い刺激を。)…私の生まれた処では咲くの。(しまった、と思ったけどあまり深く突っ込んでこないところを見ると相手も本名ではないのかもしれない。此処で名乗る名前はその時にしか呼ばないあだ名のようなもの。あまり深くは考えずに名乗られた名前で呼べば答えてくれるだろうし。探るように触れる指先…声を出してしまったのは失敗だったか。)…ぅ、弱く、ない…ッ、ン、はぁ…っ!(否定したところで説得力は皆無。不格好さに逆に興奮してしまい、指先の感触とは違う唇の感触にまた身体がビクついた。)   (2012/6/5 13:42:24)

佐久間 亮平♂23 (舌先で隆起した先端を転がしながら、上目でさくらと名乗った女の子の表情を盗み見る。否定しているくせに濡れた声が漏れて、それでいて心なしかほんのりと頬が上気しているような。虚勢を張る姿勢がたまらなく欲情を煽れば、にたり、と薄ら口角を持ち上げ。)すげー良い顔。(と、冗談半分に褒め称えた。またしても“変態”と言われそうだが、気にしない。というか、それすらも褒め言葉と受け取る辺り、脳みそは詰まっていないのかもしれない。)っくく…ダメだよ、くすぐったいから。イタズラするイケナイ子には…(黒の半袖ポロシャツに五分丈のシャツ。今年のトレンドを盛り込んだデザインのそれを捲られ、直に脇腹を弄られればこそばゆさに表情を歪めて。ただし、迎撃態勢はきちんと取る様子。乳首を強く摘まんだ刺激を最後に手はするりと滑らかな肌を這い、そのままスカートをたくし上げようと。)もっとさくらが好きなとこ触っちゃおうかな。(チラ、と様子を窺いながら指先を付け根に添えれば、つぅ、と下着越しに割れ目をなぞる。それは湿り気を確認するような所作。されど蜜の分泌を促すように繊細に。)   (2012/6/5 13:54:42)

佐藤 梅♀20(もう顔は見てられない。隠す必要のない濡れた声は抑えることもせずそのまま漏らして…どうせするなら気持ち良い方がいいに決まってる。…それでも態度は変えられないんだけど。上気した頬、余裕のない声、熱く吐き出す呼吸が興奮してるんだと物語って)…ッ悪趣味。(やっぱり素直には受け取れない。真っ赤な顔で反論を述べた。笑い声を漏らしたところまでは反撃成功、だけどすぐにそれが失敗に終わったと気付く。この体勢はあまりにも不利だ。)や、ちょ…ッ、う、ぁ…っ!ず、るいってぇ…私も亮の、触りたい…!(反撃に思わず手が引ける。身体をなぞっていく手の動きだけで背筋が伸び、ぞくぞくと快感を全身に伝えていく。唇から零れるのはすっかり色に溺れ強請るような甘い声。快楽に促されるまま足を開いて、手を受け入れる。ゆるゆると軽く触れる指先には少ししてから溢れ出した液体が絡んでいくかもしれない。脇腹をなぞっていた手はシャツの裾をぎゅっと掴んで。)   (2012/6/5 14:05:20)

佐久間 亮平♂23知ってる。(情欲に塗れた表情に興奮して股間を盛り上げて、それを教えて羞恥を煽る様は確かに悪趣味なのかもしれない。それでも止められないのは、さくらではなく梅にも劣らないくらい頬に紅葉を散らした彼女が愛らしい反応を見せるから。くくっと含み笑いを漏らしながら予想に違わず濡れていた下着の上に指を滑らせると、ショーツを食い込ませるように…焦らすように何度も、何度も縦筋をなぞりながら可愛いおねだりに耳を傾ける。)いいよ、触っても。おいで、抱っこしてあげる。(そう言うと乳房に埋めた顔を持ち上げ、蜜にたっぷり濡れたショーツに指を引っ掛けた。するりと脱がせた途端、むわっと香る雌のニオイに本能が疼く。既にギチギチに張り詰めた肉竿は、チノパンの中で下着を濡らしたに違いない。ベルトを外してジッパーを下ろせば、後はお任せとばかりにウインクひとつ。もちろん己もまた彼女に愛撫を加えるつもりで。)   (2012/6/5 14:15:48)

佐藤 梅♀20…だから、褒めてないし…!(思った以上にさらりと返されてしまえば一瞬表情が固まる。すぐに悔しそうに唇を噛みしめて真っ赤な顔で睨みつける。何の意味も成さないそれはやはりすぐに崩される。部屋の中に衣擦れ、水音…興奮しきった吐息と囁き合う声。的確に、欲しいところだけをなぞる指に腰が動き水音が更に増していく。)…余裕あるなぁ……いや、ないのかな?(言葉の端々には余裕を感じるが、ショーツを足から引き抜きながら見た彼の下着の中の…淫靡にテカるそれは自分とあまり変わらない興奮状態にあると見える。抱っこ…勢いよくタックルに似た突進をかますとそのまま重力に任せてソファーに押し倒すつもりで。腰辺りに陣取ってぐちょぐちょのそこを腹部に押しつけ、表情見ながら後ろ手で肉棒を触る心算。成功するかどうかは相手次第。)   (2012/6/5 14:29:44)

佐久間 亮平♂23ないない。全然――って?!(驚いた。構えていなかった分、存外あっさりと体勢を崩したのである。年下の女子大生に組み敷かれる形となれば、意外だった分、目を丸くして。されど悪い気はしないから彼女の愛撫に身を任せ。)あーあ、形勢逆転されちゃったな。残念。(さほど残念そうでもない口調でそう言うと、両手が空いたために上に乗っかった彼女のメガネに手を掛け。)古風な感じもいいけど、やっぱ外した方が好みかも。(ずっと感じていた違和感はきっとこれ。一昔前の女子高生ルックに身を包んだ彼女の耳からメガネを外すと、それだけでだいぶ垢抜ける。次いで片方だけおさげにした髪を解けば、男受けする清純派女子高生へ。それはきっと元が良いから。女の子用の飾りとメガネを横たわったままテーブルの上に乗せると、満足げに頷いた。)うん、やっぱりイイ感じ。いいね、女子高生に攻められてみるのも。…あ、違った。コスプレだったっけ。(扱かれる肉棒が先走り彼女の手を汚す中、愉悦を湛えた表情で罰ゲームの事を思い出す。とはいえ眉根は寄せられているし、迫り来る快楽に熱い吐息も漏れているため、余裕が仮初であるのは事実。)   (2012/6/5 14:40:15)

佐藤 梅♀20たまにはこうゆうのもイイんじゃない?私は結構スキ。(上から見下ろすのはイイ気分。今までヤラれっぱなしだった分たっぷり仕返しを…したい所存。やっぱりどこか余裕が見えるような相手の肉棒を押さえて、鈴口を親指で擦っておこう。にちゃって聞こえる先走りの音がゾクゾクと気分をアゲていく。)ん…っ、そうなの?伊達眼鏡カワイイのに。(眼鏡を外される瞬間目を閉じて擁護。レンズに度は入ってないはずだけどパチパチと目を瞬かせ、焦点を合わせようとじっと見つめる。するりと解かれるみつあみが肌蹴た肌を擽る。ぷるぷると首を振って軽く癖のついた髪の毛を無造作に馴染ませ、片手で髪を掻きあげた。)細かい事は言いっこなし。…あんまり余裕ないけど、もうちょっと…。(くちゅりと音を立てながら身体を後方へ移動。少し腰を上げて肉棒を飛び越せば腹の上に当たっていた秘部を肉棒の根本へと。そのまま股間同士を擦り合わせた。蜜が塗りつけられ肉棒が卑猥に磨かれていく…が被さったスカートがそれを隠し、変わりに少しずつスカートの色を変えていった。)   (2012/6/5 14:51:28)

佐久間 亮平♂23俺も好き。おっぱい揺れるの下から見れるとか最高。(ただ、今はセーラー服が邪魔をして見えないけれど。うーん、と頭を捻って思案する素振りを見せるも、鈴口をいやらしく弄る指先や濡れそぼった秘所を擦りつけるために腰を踊らせる仕草が扇情的で、眉間に皺を刻んだ。)っ、はぁ…あんまりされるとさくらの手、汚しちゃうよ? っていうか、制服も。それ、借りモノでしょ?(チラリ、リビングに掛かった時計に視線を走らせて。遅番の時間までそう余裕もない事に気付けば、一度果ててもう一度…なんて美味しい思いを出来るはずもなく。悪戯な女子高生…もとい女子大生の腰を支えると、むくりと反り返った一物を銜え込ませるべくゆっくり行動を促す心算。中に愛撫は加えていないにしろ、濡れ具合は充分そうだ。)あ。制服、持ってて? さくらの――いや、梅のおっぱい見たいし。(と、さり気無く予想した本名を口に。春生まれ。赤紫。引き攣った顔。それらの情報を頼りに導き出したひとつの答えを音に乗せて、囁く。“さくら”も可愛いけれど、何となく本当の名前で呼びたくなって。彼女が嘘を吐いた理由を推し量れば、触れない方が、   (2012/6/5 15:06:27)

佐久間 亮平♂23気付かないふりをしていた方が良かったのかもしれないけれど。)   (2012/6/5 15:06:31)

佐藤 梅♀20…それ見てて楽しい?(悲しいかな、胸元は標準並みでそれほど豪快に揺れるはずもないのでした。揺れたらちょっと痛いし、ブラも捲り上がってれば先が擦れるし…あまりイイとは言えないけど。上着を捲りあげて視覚的にも刺激するべきかと同じようにうーん、と声を漏らした。考える素振りを見せながら腰を揺らす。厭らしい音が響くと思考そっちのけで意識は下半身と手に集中。次第に眉間に皺が寄り、擦りつけるだけでもジンジンと疼いてくる秘部はもう堪らないと悲鳴をあげているようで。)手は洗えばいいし…これは、どっちにしろクリーニングだし…。(組み敷いた相手の視線が微かに動く。気付けば結構な時間遊んでいるような…窓へ視線を向けると陽が傾いてきているようにも見える。腰に触れた手を拒む理由もなく、腰を浮かせ勃起の先端と蜜壷の入り口を触れさせ)ん、わかった…って、なんで、なまえ…ッ!(さっき考えていた事を促され両手で捲り上げる。ツンと尖った突起が外気に触れた瞬間、本名を呼ばれビク―…一瞬跳ねてから動きが止まった。   (2012/6/5 15:19:11)

佐藤 梅♀20友達にもあまり呼ばせない名前が聞こえるとゾクッと背筋が震え、少ししてヒザも震えだす。―…何か本質を見抜かれたみたいで、ヤバい。)   (2012/6/5 15:19:20)

佐久間 亮平♂23 うん。俺はね。(楽しい。ただし、まな板は別だと補足し忘れた。とはいえ、そうでない事は先程触れて、見て、頂いて確認済み。たとえそれが豊満と呼ぶに値せずとも、ちゃんと揺れるだけの質量があるならば問題ないとばかりに頷くと、彼女の腰を沈ませてぬちゅりと温かく柔らかな体内へと侵入していく。)やっぱ、そうなんだ。いいじゃん、梅。俺は春らしくて好きだけど。(予想的中。己は鎌を掛けたに過ぎないが、相手がボロを出してくれた。しかし、にやりと薄笑いを浮かべたのは刹那。たっぷりと蜜に塗れた粘膜が竿に絡みつく事で、微かに残った余裕は完全に消え失せるだろう。今はただ、本能のままに腰を打ち付け、貪欲に梅の肉体を貫くのみ。浅い抽送を繰り返し、慣らすように襞を擦り上げながら従順に撓う粘膜に小さく呻き声を上げ。)くっ、う…ナカ、すげーイイ…!(その上で、最奥を小突いた拍子にグリグリと子宮口を雁首で虐め。)   (2012/6/5 15:30:00)

佐藤 梅♀20…もうちょっと大きくなれば見栄えいーんだろうけど。(上着を捲りあげると、捲りあげたブラから辛うじて先端が見えるくらいの大きさ。下から持ち上げてみるとなんとか揺れるから、一応及第点ではあるだろうか。いっぱい揉んでおこうとこっそり決め、腰に添えた手に促されるままゆっくりと下ろす。膣壁を押し分けて奥へと入り込んでいくそれに苦しそうな声を漏らした。)んくっ…な、まえはいーから…ッ!はぁ、きらいじゃな、ぃけど…おばーちゃんみた…ぃっ、んん!!(言い当てられてしまえばそれを疑う事もなく。罠だったと気付くのは性交が終わってからだろう。にやりと歪んだ口元に文句の一つでも…それは叶わなかったけど。上着を捲りあげ、上気し汗ばんだ肌、興奮で勃起している乳首、突き上げられる度揺れる乳房…それに厭らしい音と彼の余裕をなくした声、表情。全てが一気に集中して全身を貫いていく。子宮口に触れた先端をもっと擦りつけるように、と腰を深く下ろし捻る。)りょう、のも…ッ、おく、あたって…!かたいの、ッ、…ぁ、はぁ…っ!きもちぃ…っ!   (2012/6/5 15:40:41)

佐久間 亮平♂23っ、く……俺は手のひらサイズも好きだよ。(“も”――決して豊かな乳房を否定はせずに揺れる梅の胸を凝視。下から突き上げる度に心許ない…されど形の良い乳房が弾む。しかも、相手は制服姿。おまけにセーラー服となれば、興奮しないわけがない。罰ゲーム万歳と密かに感謝しつつ、美乳と表現するに等しいそれへと手を伸ばした。戯れに弄びながら、最も深い場所で繋がり合い、求め合う。)婆ちゃんになったら、すっげー馴染むかも?(時にこうして軽口を叩いて、下の名前と大学生である事しか知らない女を夢中になって抱く。この刹那がクセになる。だからこそ、通ってしまうのかもしれない。)ッ、ヤバ…イキそ…(ぴたっと張り付く粘膜を押し広げ、熱く滾る竿が何度も梅の身体を揺らした折、やがて訪れる射精感。血流が身体の芯に集約すれば、ズンと重たく突き上げた瞬間――)はぁ…、…くうっ!!(切羽詰まった呻き声と共に爆ぜるだろう。彼女の中で膨れ上がった欲がビクビクと脈打ち、ナカを、子宮を白濁で満たしていく。思考は鈍り、暫しの間意地の悪い台詞のひとつも紡げないまま、余韻に浸る。乳房を弄っていた手で梅の滑らかな肌に触れながら――)   (2012/6/5 15:54:33)

佐藤 梅♀20それ、フォローになってないし…っ!(上着を捲りあげる手に力が入る。この体勢であれば自然と腹部にも力が入るわけで…無意識に締めつけてしまうのも仕方のないこと。重力に任せて沈める腰は、浅く、浅くと心がけても自然と最奥へと導いて。突起に触れる指先が更なる刺激を与え、奥まで貫かれた時に肉棒全体を包んで締め上げた。)うれしくない…っての、ぉっ…ッ、りょ、ぉっ…はっ、あ、も…いい…ッ!(ばか、と悪態吐こうにも余裕がない。必死に相手の名前を口にし、全身から熱を吐きだしながらそれでも熱を求める。硬い、熱い、ナカいっぱい。)ぅ、んっ…ナカ、わたし、もぉっ…あ、あっ、ん、イッてい?い、…っくぅ…!!(全部彼で埋まってしまった。突き上げられる度奥を押し広げられる感覚、子宮の奥まで響いて身体を震わせながら絶頂を迎える。放たれた精を飲み込むようにぎゅ、ぎゅと小刻みに蠢き飲み込む様子は感覚でしか判らないかもしれないけど。)…女子高生相手に、犯罪だぞ?   (2012/6/5 16:07:19)

佐藤 梅♀20(しばらく経ってから呟くのはそんな意地悪な言葉。此処では何がホントで嘘か判らないから。―…だからもう一回。温もりを確かめたいと女子高生(もどき)のおねだりが成功したかどうかはまた別の話で。)【〆】   (2012/6/5 16:07:33)

佐藤 梅♀20【勝手に〆させて頂きました。長い時間お相手ありがとうございました。】   (2012/6/5 16:08:02)

佐久間 亮平♂23【〆待ってましたー。ありがとうございます。こちらこそ、お付き合い感謝です。では、失礼します。】   (2012/6/5 16:08:34)

佐藤 梅♀20【お疲れ様でしたー。またお会いしたら宜しくお願いします。】   (2012/6/5 16:09:08)

おしらせ佐久間 亮平♂23さんが退室しました。  (2012/6/5 16:09:41)

おしらせ佐藤 梅♀20さんが退室しました。  (2012/6/5 16:10:25)

おしらせ久住真央♀32さんが入室しました♪  (2012/6/7 01:02:08)

おしらせ高木琢磨43♂さんが入室しました♪  (2012/6/7 01:08:21)

高木琢磨43♂こんばんは   (2012/6/7 01:08:53)

久住真央♀32……あ、あー、なんか、まだ声変だな…(カラオケで歌いすぎて、少しいがらっぽくなってしまった喉を片手で撫でながら、部屋のドアをあける。女同士、アルコール少な目でもハイテンションで騒ぎ捲った女子会帰り。部屋に鍵がかかっていた時点で期待はしていなかったけれど)…ま、こんなもんよね(それでも真っ暗な部屋に足を踏み入れるのは、そこはかとなくつまらない気分。月明かりを頼りにリビングにたどりつくと、部屋の電気と、ついでにテレビもリモコンでつけて、大きく溜息をついた)   (2012/6/7 01:09:31)

久住真央♀32【こんばんは。中文でお相手いただける方を希望しております】   (2012/6/7 01:10:26)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2012/6/7 01:10:59)

目黒武人♂26【こんばんわ、お邪魔します。久住さん、高木さん、初めまして】   (2012/6/7 01:11:32)

久住真央♀32【こんばんは>目黒さん】   (2012/6/7 01:12:23)

目黒武人♂26【続けてロルしていいですかね。よろしかったら、少しお待ちください】   (2012/6/7 01:12:51)

久住真央♀32【すいません。年の近い方か年上の方が希望です…】   (2012/6/7 01:14:02)

高木琢磨43♂(かなり可愛い女性だなあ、部屋に入ってきたぜ、楽しんでみようかな、薄暗い部屋だからまだ俺の存在がわかってないな)(背後から抱きしめながら)「楽しもうか」耳元に息を吹きかけながら   (2012/6/7 01:14:30)

おしらせ井口隆仁♂35さんが入室しました♪  (2012/6/7 01:14:31)

目黒武人♂26(深夜まで職場の同僚と飲んで、家に帰れなくなってレンタルルームに。受付で、部屋番号を告げられ、その部屋に向かう。少しほろ酔い加減で酔っているのかほほはピンク色に。)【あ、そうですかぁ、すみませんねえ、合わなくて、では、さようならぁ】   (2012/6/7 01:14:40)

おしらせ目黒武人♂26さんが退室しました。  (2012/6/7 01:14:48)

久住真央♀32【こんばんは>井口さん】   (2012/6/7 01:15:18)

高木琢磨43♂【目黒さん年を変えてまた入ってきなよ】【複数プレーみんなしたいんだからさ】   (2012/6/7 01:16:21)

久住真央♀32【その文字数だと、短文ですので、ペースがまったく合わないように思います。ごめんなさい>高木さん】   (2012/6/7 01:16:50)

おしらせ高木琢磨43♂さんが退室しました。  (2012/6/7 01:17:56)

井口隆仁♂35(仕事終わりに部下と共に居酒屋へと繰り出し、仕事や実生活の話であーだこーだと盛り上がりながら、気がつけば終電はなくなっていた。部下たちはそれぞれ自分達の馴染みの店に行き、一人となった自分はまたこの部屋にやって来た。そこにいた彼女は顔は見知っていたので、ひとまず微笑んで会釈を交わして)どうも、こんばんは…。【よろしくお願いします>久住さん】   (2012/6/7 01:18:53)

久住真央♀32(ソファにバッグを置いて立っているテレビの前。ついぼんやりしてしまっていたのは、騒ぎすぎたあとの呆けた気分のせいかもしれない。足音に振り返り、やけに大柄なスーツ姿を認めれば、おっとりと笑顔になって)こんばんは、井口さん。……そっちも飲み会帰りですかー?(入ってきた人に早速抱きつくつもりで両手を広げて近づいていく。その腰に腕をまきつける前、鼻先に感じたアルコールまじりの呼気は、自分のものだけではあるまい。だいぶ高い位置にある顔を見上げながら 、首を傾げて。尋ねる声が少しかすれてるのに気づくと、んっ、なんて俯いて喉を鳴らしてみた)   (2012/6/7 01:27:16)

久住真央♀32【よろしくお願いします】   (2012/6/7 01:28:04)

井口隆仁♂35(部屋に入って、手持ちのカバンを置いて、羽織っていた上着を脱げば、適度に酔っ払って出来上がっている状態の彼女が早速両手を広げて近づいてきた。同じく躊躇することなく両腕を軽く広げて抱きつく相手を受け止めるようにしながら、鼻先を擽る彼女のアルコール混じりの吐息も同じように酔っている自分にはさほど気にはならないようで)あぁ…そうだよ。部下と飲んでたんだ。ってか、その様子だとかなり長い間誰かが来るの待ってた?(顔を覗き込むようにして問いかけながら、少し大きめの右手で彼女のショートヘアを撫でて)だとしたら…お待たせしたな?今日は寂しい夜にはならないみたいだな、お互いに…。(左手は彼女のお尻を生地越しに撫でている)   (2012/6/7 01:32:23)

久住真央♀32(身軽なシャツ姿になった人に抱きついて、広い胸に少し火照った頬をおしつける。胸から響いてくる声に、小さく頭を振れば、すり寄せる仕草になるだろうか)んーん。今きたとこ。一人待ちぼうけ、にならなくてよかった(甘やかすようにゆるくウェーブのかかった髪をなでる手にくふん、と小さく口元を綻ばせて)こっちも若い子の中に混じって騒ぎすぎちゃった(だから声、枯れてるでしょ?と真上見上げて尋ねながら、片手を少し下にずらし、スラックスのお尻を撫で回してお返し。ボタンを留めてない白いジャケットの中は、ベージュ色の薄いワンピース。あわせた胸元から、撫でられるお尻から伝わる熱にほんのりといろんなものが緩んでゆくよう)   (2012/6/7 01:43:10)

井口隆仁♂35(相手が今来たところとこちらに伝えれば、思わず顔を綻ばせて)そうか、それは杞憂だったようだな。まぁ、いいタイミングでやってきたというべきかな?俺…(髪を撫でれば甘えるような声を出す彼女に少し心をときめかせながらも、相手の枯れた声を聞けば、少し呆れたように微笑んで)はははは、じゃぁ、明日声が出なくなっても…悪く思うなよ?んっ…(悪戯に言葉を告げれば不意にお尻を撫でられ思わず吐息を漏らす。服越しでも肌を密着しあい、互いの熱を感じながら、酒の力も相成って心の箍が次第に外れていけば、男は半ば強引に唇を重ねて、舌をねじ込むように彼女の咥内へと挿し入れていく)くふぅ、はぁっ…。   (2012/6/7 01:49:56)

久住真央♀32え、もっと声でなくなるよーなこと、するの?(予想外にあがった声に、悪戯っぽく笑いながらちょっと硬いてごたえのお尻をさらにお尻をぎゅ、ともんでみたりして。臆面もなくそういうことができるのは、いろんな曲がり角を曲がりきった年のせい、ということにしておく。降りてきた唇を背伸びして出迎えて、滑り込んでくる熱っぽい舌に自分の舌を躊躇わずに絡めてゆけば、違う匂いを受け入れたぬかるむ口の中はすぐ入り混じった同じ味になる)ん、ふ………(首筋から襟足の髪へと指を滑り込ませて、もっと深く、と強請るように、片腕を首筋にからめて引き寄せ、角度を変えて唇を重ねなおして。酒気とはちがう、体の芯からたちのぼってくるじりじりとした熱を感じながら、舌を吸い上げてゆく)   (2012/6/7 01:59:58)

井口隆仁♂35(悪戯っぽく笑いながらのすっ惚けたような彼女の答えには敢えて応えないが、彼女がその指が食い込んでしまうんじゃないかと思うぐらいにお尻を掴めば、柄にもなく喘ぐような声を上げてしまった。そして、唇を重ねて彼女の咥内に舌をねじ込めば、躊躇なく絡んでくる彼女の舌の生暖かく、そして滑りのある感触に男の心は昂ぶりを覚え始めていく。部屋の中に響く卑猥な水音に煽られるようにワンピースの上からボリュームのある乳房を揉み上げながら、やがて、直に触れたい欲望に駆られ始めれば、ボタンを外してその胸の谷間をさらけ出させていく)   (2012/6/7 02:06:41)

久住真央♀32(濡れて弾力が増したように感じられる唇をぬるぬるとすり寄せ、綺麗に並んだ歯列をなぞっている間に、ジャケットの内側に滑り込んで大きな手の感触に、喘ぐような息を漏らす。脱がせて、と言葉にする前に、シャツワンピースの胸元がはだけてゆけば、こちらもシャツの裾を引き出し、その下の素肌の背中へとと冷えた手を滑り込ませて)井口さんの声、色っぽいね(息を乱しながら笑い、からかうつもりだった言葉も、掠れた声のせいで、どこか急いて聞こえるかもしれず)どぉ、しよ、なんか……(早くシタい、と急速に昂ぶっていく欲情を声にすれば、自分からジャケットをすべり落として、相手の動きを助けて)   (2012/6/7 02:17:08)

井口隆仁♂35(相手がその願望を口にする前に自らの欲望に身を任せて彼女のワンピースを肌蹴させて胸元をさらけ出させていく。視界に飛び込むその深い谷間に視線を泳がせそれに溺れる間もなく彼女の手もこちらのシャツを脱がせて素肌に触れていく。冷えた手の感触を感じながら思わず声を上げれば、男もまた自らの手でシャツを脱ぎ、上半身をさらけ出していく)はっ…気持ちいいからこんな声を出すんだよ…。(色っぽいと言われて思わず恥ずかしげにそう伝えながら、やがて己が手でジャケットをすべり落とした彼女のワンピースを肩からすべり落とすように脱がせて下着姿にすれば、男もスラックスを脱ぎ、トランクスだけの姿になると、背後から両手ブラの上から乳房をいやらしく揉み上げて)…シテェのは、俺も一緒だよ…。   (2012/6/7 02:24:30)

久住真央♀32(待ちきれないのはお互い同じ、とばかりに、肌に唇をぶつけながら、あっという間にお互い下着姿になって。空調不要な部屋の空気をどこかひんやりと感じるのは、きっと残った酒気以上に、どんどん上がっていく体温のせい)はぁ……っ、じゃあ、ん、シテ? いっぱい…(カップの薄いブラごと捏ねられている胸は、既に硬く尖った先端が中で生地に擦れていても経ってもいられない疼きを生む。あらわになった喉元から胸元に唇を押しつけながら、トランクスの前を撫で上げてから、ウエストのゴムに指先を差し入れて、逆らわなければ下ろしてしまおうと。すぐ目の前に、小さい乳首にちゅ、と吸いついて、乳輪を舐め回して。ちゅ、とわざと音を立てるのは、もっと相手に待てない気分になってもらいたいから)   (2012/6/7 02:35:16)

久住真央♀32【位置関係見落としました、ごめんなさいー!(涙)】   (2012/6/7 02:36:20)

井口隆仁♂35【いいですよ、大丈夫です!お気になさらず。ただ時間があまりなので少し駆け足気味になりますが、その点はご了承いただけると…。】   (2012/6/7 02:37:37)

久住真央♀32【はい、駆け足でもちゃんとしてもらえるほうが嬉しいです。遅レスごめんなさい、ありがとです】   (2012/6/7 02:39:01)

井口隆仁♂35【いえいえ、こちらこそ。今日だけでなく、またいつかお相手していただけると嬉しいです。それでは、残り時間よろしくお願いします!】   (2012/6/7 02:41:00)

久住真央♀32【ええ、もちろん…というか、こちらからお願いしたいところです。続きお待ちしてますね。よろしくです】   (2012/6/7 02:43:24)

井口隆仁♂35んっ…はぁっ…(ブラ越しに乳房を揉み上げながらその感触を愉しんでいる中、相手も待ちきれないとばかりに唇を淫らに喉元から口元に滑らされて、気持ちよさげな声を上げれば、やがて彼女の手でトランクスを下ろされて、外気にさらけ出された肉棒が上向いて見せた。そして、相手が挑発するように乳首を吸い上げると、我慢できなくなった男は彼女をベッドに押し倒し、その下着を脱がせて全裸にすれば、待ち切れないとばかりに正常位でいきり立つ肉棒を挿入していく)くぅっ、はぁぁっ…!おぉっ…!(その秘部の締め付けの良さに煽られるように腰を前後に振り続けて)   (2012/6/7 02:46:53)

久住真央♀32(既に硬く反り返っていたモノをやわやわと優しく撫でながら、胸に吸い付いていると、いきなり傍のベッドへと押し倒されて、思わず驚きの声を上げる)きゃ、あっ……(今更ながらに恥らう間なく、残り少ない下着も剥がされ、立てて開いてた足の間から覆いかぶさるように迫ってきた男の腰を自分から引き寄せて)っ、あ! …………っ、あ、あぁ……っ(ずるり、と、既に淡く蜜を纏った通路を一気に突き上げられて、ベッドの上で背がうきあがる。奥深くまで満たされきった感慨を味わう余裕も与えられず揺さぶられて、あっというまに沸き立つ水音に頭の芯がしびれていく。くっきりと体の中心を穿たれ、抉られていく強い快感は、仰け反り揺れる胸の先を、ちりちりと疼かせ、ぴんと硬く尖らせる)あっ、も、はげし……っ、ああ、井口さんっ、おく、おくいいの…っ(あわせて自分から腰をくねらせ、もっと強く相手を感じ取ろうと充血していく溢路を締め上げて)   (2012/6/7 02:59:11)

井口隆仁♂35(彼女に引き寄せられるように結合へと導かれ、やがて快楽を貪るような腰使いで彼女の身体の奥を揺さぶるように何度も激しく前後に腰を振り上げていく。そして、彼女もまた自ら腰を振って貪欲に快楽を求めているのが解って)はぁっ、んはぁっ、真央…ちゃんっ…いいぞ、きもちぃ…くはぁっ!(ボリュームのある乳房を右手で少し荒めに揉みあげれば、肉棒を挿入させた秘部の結合部も徐々に締め付けられるのが解って)はぁっ、はぁっ…たまんねぇ…!(―――その後、正常位から松葉崩し、後背位と体位を替えながら快楽をむさぼり、最後は正常位でフィニッシュを迎えた後は、その後も朝まで二人セックスに耽ったようであり)   (2012/6/7 03:05:25)

久住真央♀32(ごり、と体の奥を容赦なく打ち抜かれて広がる痺れは、もうそれが実際に聞こえている音なのか、内に響く衝撃がそう錯覚させるのか定かではなく、また次々掻き出される蜜の水音と入り混じって、感じ切っている自分を嫌というほど思い知らせる)んぁ、胸、だめ、だめぇ……っ(疼く乳房を握りつぶされると、暴れるそれがいっそう密度と大きさを増したように感じられ、同時にどんどん熱くふくらんでいく感覚に夢中で喘ぎ、声をあげていく。体位を変えるごとに、感じる場所も変わり、それでもただひたすらに次々に快楽をつめこまれていくことには変わりなく。しまいには泣き声交じりに、いかせて、とせがんで、最後には最初と同じ格好で突き上げてくるその汗ばんだ背中に爪を立てて、絶頂へとかけのぼり。その後も何度も求め合い、その背を傷だらけにしたことに気づくのは、一緒にシャワーを浴びたとき。あがった悲鳴に笑い混じりに謝った、甘い朝)   (2012/6/7 03:15:53)

久住真央♀32【拙い〆でごめんなさい。遅いレスに最後までお付き合いいただきありがとうございました】   (2012/6/7 03:16:33)

井口隆仁♂35【いえいえ、とんでもないです。こちらこそ最後までありがとうございました。それでは、おやすみなさい。またいずれ】   (2012/6/7 03:17:04)

久住真央♀32【おやすみなさいませ。よい夢を。またよろしくお願いします】   (2012/6/7 03:17:32)

おしらせ井口隆仁♂35さんが退室しました。  (2012/6/7 03:17:39)

おしらせ久住真央♀32さんが退室しました。  (2012/6/7 03:18:29)

おしらせ仲吉匡宗♂28さんが入室しました♪  (2012/6/7 10:09:09)

仲吉匡宗♂28こんにちはー…っと。さすがに誰も居ないよなー。(期待はしていなかったが、とりあえず声を掛けて扉を開けると首だけ覗かせて辺りを確認した。もし「最中」なら申し訳ないので音を立てないようにゆっくりと扉を開けたのでそのような恰好となり。)…夕方まで時間あるから、ちょこっと時間潰せるかな。(人気のない部屋に入ると、カーテンを開けて陽の光を室内に注がせた。真っ白で皺一つないシーツが敷かれたベッドを見て、早速誰かが交換してくれたんだと妙な感心をしながら、そのベッドに腰掛けて大きく息を吐いた。)…何だか、皺を付けたのが自分で勿体無い気もするな…。まぁ、果報は寝て待て。とも言うし、ゆっくりしますかー。(両手を上に上げて大きく伸びをすると、そのまま後ろに倒れて仰向けになるように寝転んだ。)   (2012/6/7 10:14:19)

仲吉匡宗♂28(中高生を主に教えている為、勤務時間は夕方から夜遅くにかけて。従って、昼間は少し時間に余裕がある。仕事上、教え子に私生活を見られるのは御法度だが、昼は基本学校と推測されるので多少の余裕は持てる。今日は早起きしたこともあり、本来の職務を少し忘れ休暇がてらに此処に立ち寄ったのだが。)…まぁ、思ってみるほど、世の中甘くないってことだな。きっと、夜の方が人気はあるんだろうなー。(寝そべりながらテレビのリモコンを手に取り電源を入れた、見る気もないがワイドショーが流れ昨日行われた某人気アイドルグループの総選挙についてコメントされており。)…皆、若いなー。うんうん、青春ってすばらしー。(興味はさほどなく、涙を流している姿に少しは心打たれるも、棒読みで祝福したみせた。)   (2012/6/7 10:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仲吉匡宗♂28さんが自動退室しました。  (2012/6/7 11:08:34)

おしらせ仲吉匡宗♂28さんが入室しました♪  (2012/6/7 12:21:44)

仲吉匡宗♂28…っと、寝ちゃったかな…。(瞼がゆっくりと上がり視界が段々と現実に戻されていくことを感じると、そのまま眠ってしまったと実感した。壁にかかってある時計を見えると正午を回った頃だった。)…もう、こんな時間か…。お腹空いたな…。(上半身を起こし、ベッドの端に腰掛けるように座りながらお腹を押さえた。もし運があるなら、この扉が開き、お弁当を片手に誰かがやってくるのが…。そんな淡い期待を胸に、扉を凝視し、「開け!」と念を送ってみることにした。)…超能力者ではないし、スプーンも曲げたことはないけどね…。   (2012/6/7 12:26:03)

仲吉匡宗♂28そんな上手く行くはずないか…。(ずっと扉に視線を送っていたが、動く気配さえ感じられず半ばで諦めてベッドから立ち上がった。食料はないかと冷蔵庫まで歩み寄って中を物色し始めて。)…こんなことなら、買って来れば良かったな。まさか、寝るなんて思ってもなかったから…。しっかし、何もないな。皆、ココに食べにくる訳でもないから仕方ないか…。(缶ビールしか置いてない冷蔵庫を見てがっくりと肩を下げた。何故か冷えた避妊具を発見し、「冷蔵保存」だったかなと少し考えた。そして、こんな冷えたのを着ける事を想像すると身震いさせ再び元に戻し、今度はソファに腰を深く落とした。)   (2012/6/7 12:40:16)

仲吉匡宗♂28【長々と占拠してしまい申し訳ありませんでした。此れにて失礼させて頂きます。(礼)】   (2012/6/7 13:17:11)

おしらせ仲吉匡宗♂28さんが退室しました。  (2012/6/7 13:17:18)

おしらせ井口隆仁♂35さんが入室しました♪  (2012/6/9 23:58:02)

井口隆仁♂35(急なトラブルに巻き込まれ、気がつけば定時退社が出来なかったどころか、帰りの終電にも間に合わなくなってしまった。結局会社から歩いてやってくるにはそれほど苦にはならないこのレンタルルームに今日もやって来た男。以前に来た時とは違って素面ではあるものの、この部屋にやってくると淫らな欲望が沸々と湧き上がってくる。そんな期待とは裏腹にやって来た部屋はもぬけの殻。不満気に舌打ちを一つしながら、ひとまずスーツの上着をハンガーにかけて、暇つぶしにテレビを見ながら誰かがやってくるのを待つことにして)   (2012/6/10 00:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井口隆仁♂35さんが自動退室しました。  (2012/6/10 00:24:02)

おしらせ井口隆仁♂35さんが入室しました♪  (2012/6/10 01:56:37)

井口隆仁♂35(急なトラブルに巻き込まれ、気がつけば定時退社が出来なかったどころか、帰りの終電にも間に合わなくなってしまった。結局会社から歩いてやってくるにはそれほど苦にはならないこのレンタルルームに今日もやって来た男。以前に来た時とは違って素面ではあるものの、この部屋にやってくると淫らな欲望が沸々と湧き上がってくる。そんな期待とは裏腹にやって来た部屋はもぬけの殻。不満気に舌打ちを一つしながら、ひとまずスーツの上着をハンガーにかけて、暇つぶしにテレビを見ながら誰かがやってくるのを待つことにして)   (2012/6/10 01:56:50)

井口隆仁♂35(ベッドに寝そべり、そのまま眠ってしまった。結局この日は誰も来ることなく朝を迎えたようで)   (2012/6/10 02:07:18)

おしらせ井口隆仁♂35さんが退室しました。  (2012/6/10 02:07:21)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが入室しました♪  (2012/6/10 02:29:02)

朝倉茉由♀24【こんばんは。ちょっとだけ置きレス程度で(?)お邪魔させて頂きます。】   (2012/6/10 02:30:09)

朝倉茉由♀24(今宵一人を満喫と称し夕方より映画と一杯のカクテル、会話を楽しんだ帰り途。見覚えのある脇道へと続く通りに誘われるまま辿り着いてしま   (2012/6/10 02:31:32)

朝倉茉由♀24(今宵一人を満喫と称し夕方より映画と一杯のカクテルに会話を楽しんだ帰り途。見覚えのある脇道へと続く通りに誘われるまま辿り着いてしまったのだった。)あ、ここ…何か月ぶり。久しぶりじゃない?(手にしたバッグに放り込んだ小さなポーチ。―確かこの中に――とバッグから出しもせずポーチの中を弄る。)あはっ、やっぱりあったじゃん(語尾は些か軽めに。その部屋のカードキーを手中に収め、履いたサンダルの踵からは自分だけしか分からない弾んだ音をたて)――てか、あたし、ご無沙汰だけど知ってる人いる?…ぅうん、まぁ、いっか。多分、知ってる人しか来ないはずだょね。   (2012/6/10 02:33:46)

朝倉茉由♀24【途中更新失礼しました。 久方ぶりという事でお許しください】   (2012/6/10 02:34:35)

朝倉茉由♀24勝手な解釈とともに一時通いなれた部屋の迄で、その鍵を差し込んでみる。―カチャ―と開錠された感触。ドアノブ手に掛け、ゆっくり押す。其のドアからは奥の部屋へと続く景色。良かった、変わってない。と安堵のため息を零し歩みだす)誰かいますかぁ?…って言っても玄関からじゃ聞こえないよね。そういう訳で、久々におっ邪魔しまぁ―す!!(自らに気合?入れるかのように声を張ってみた。休日ならではの、ちょっぴり大胆な胸元深めな大きなリボンがついたカットソーとデニムのミニスカ。生足といきたいところだったがストッキングを履いた足元に橙色のペティギュア覗かせ奥のリビングへと…)   (2012/6/10 02:41:43)

おしらせ清水竜弥♂17さんが入室しました♪  (2012/6/10 02:41:51)

清水竜弥♂17【こんばんは。年齢設定が設定なので確認を。こちら未成年設定なのですが、参加宜しいでしょうか?】   (2012/6/10 02:42:47)

朝倉茉由♀24【こんばんは。折角入室頂いて申し訳ないですが未成年設定も含め年下でも離れすぎた方は遠慮させて頂きたく思います。】   (2012/6/10 02:44:39)

清水竜弥♂17【わかりました。ダメ元だったので失礼しました】   (2012/6/10 02:47:21)

おしらせ東沢秀行♂26さんが入室しました♪  (2012/6/10 02:47:24)

おしらせ清水竜弥♂17さんが退室しました。  (2012/6/10 02:47:45)

朝倉茉由♀24【ありがとうございました。】   (2012/6/10 02:48:04)

東沢秀行♂26【こんばんは、お邪魔します。】   (2012/6/10 02:49:29)

朝倉茉由♀24【こんばんは。後入りありがとうございます。時間的に正直お暇しようと思っていたとこでした。】   (2012/6/10 02:51:09)

東沢秀行♂26【おやそれは残念ですね。ではそちらお見送りした後に改めて待機ロールをば。並ばせていただきます。】   (2012/6/10 02:52:55)

朝倉茉由♀24【恐れ入ります。落としたままで申し訳ございませんが退出ロルせず、このまま引きあがらせて頂きます。ありがとうございました。残り僅かな素敵な夜をお過ごしくださいませ(深々】   (2012/6/10 02:55:41)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが退室しました。  (2012/6/10 02:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東沢秀行♂26さんが自動退室しました。  (2012/6/10 03:13:07)

おしらせ木村高司♂32さんが入室しました♪  (2012/6/11 01:58:31)

木村高司♂32何か中途半端に終わったな…。(会社の同僚達との飲み会が中途半端な時間で解散になり、始発までか…そのまま朝までの時間を「あの部屋」で過ごそうと…。そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。)ガチャ…。(静かにドアを開けては、電気の消えた室内に人の気配など無く…。小さく溜め息をついては入室し、ジャケットを床に放り投げてはネクタイを緩めながら冷蔵庫からビールを取り出して﨓を引き…。)まあ、とりあえず軽く飲み直すか…。(ソファに深く腰を掛けてはビールを喉に流し込み天井をぼんやりと眺めて…)   (2012/6/11 02:03:26)

木村高司♂32【こんばんは。中文程度でお相手いただける方を希望しております。よければ簡単に打ち合わせもしたいです。宜しくお願いします。】   (2012/6/11 02:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村高司♂32さんが自動退室しました。  (2012/6/11 02:26:26)

おしらせ木村高司♂32さんが入室しました♪  (2012/6/11 02:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村高司♂32さんが自動退室しました。  (2012/6/11 02:47:05)

おしらせ木村高司♂32さんが入室しました♪  (2012/6/11 02:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村高司♂32さんが自動退室しました。  (2012/6/11 03:07:31)

おしらせ木村高司♂32さんが入室しました♪  (2012/6/11 03:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村高司♂32さんが自動退室しました。  (2012/6/11 03:27:52)

おしらせ木村高司♂32さんが入室しました♪  (2012/6/11 03:28:20)

おしらせ木村高司♂32さんが退室しました。  (2012/6/11 03:37:07)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/6/15 00:18:28)

古内朔♂27…夜?朝?(寝ぼけた声が一人だけのベッドルームに力なく漂う。薄く光るベッドサイドのデジタル表示がまだ夜の領分の時間であることを教えてくれる。まぁ、夜と言っても日付が変わった程度の深夜ではあるのだから、朝が近いとも言えないわけでもないが。)流石に寝過ぎたかナ…… (ほぼ完徹状態で夕方まで会社で過ごした後は、脚を引きずるようにこの部屋へ。挨拶もなしに転がり込んだ後は… よく覚えていない。覚えてはいないが、今はバスローブを寝巻き替わりにしてベッドに転がっている状況らしい。) 冬じゃなくて良かった…(瞼を閉じたまま、声にも出さずに胸の内で呟いた。)   (2012/6/15 00:18:37)

おしらせ山木華♀27さんが入室しました♪  (2012/6/15 00:24:38)

山木華♀27【こんばんは。お邪魔します。】   (2012/6/15 00:25:14)

古内朔♂27【こんばんは。初めましてでしょうか。宜しくお願いします。】   (2012/6/15 00:25:44)

山木華♀27【ロル書きますので少々お待ちくださいませ。こちらこそよろしくお願い致します。】   (2012/6/15 00:26:12)

古内朔♂27【はい。お願いします。 文字数は↓よりも少なくなるかと思いますが、宜しければ遊んで下さい。】   (2012/6/15 00:27:30)

山木華♀27(ヒールが引っかかり終電を逃して数分。茫然と立ち尽くしていた街角からこの部屋へと居場所を移し、電気がついてないのをいいことに一晩明かそうと考えた次第。――…まぁ玄関を開ければ一人じゃなかったってのが判るけど。)…へぇ、誰かいるんだ。(顔見知りなあの人だったらいいなーとか思いを巡らせつつあがりこむ。電気がついてない…ということは相手は寝てるのかもしれない。挨拶もそこそこに居場所を探すべく、バッグを肩に引っ掛けたまま寝室を覗き込んだ。)発見。案外簡単に見つかっちゃった…起きてますかぁ?(戸口からひょいと顔を覗かせて首を傾げた。)   (2012/6/15 00:29:32)

古内朔♂27(寝ようか起きようか。起きようか寝ようか。まるで何の予定もない日曜の午前中が如き気だるさの中、タンポポ占いでもするかのように下らないことをループにしてずっと悩んでいる。)どっちでもいいや…(辿り着いたのは、起きるでも寝るでもない答え。僅かに寝返りを打つのも面倒くさそうモゾモゾとした動き。緩んだバスローブの紐をだらし無く伸ばし、合わせ目から肌を覗かせつつ、再びゴロリ… その時、閉じている瞼越しにも寝室に光が漏れてきたのが分る。ぎゅっと目蓋を閉じながら耳にしたのは彼女の声。)起きてるよ…(力の無い声を補うように、オフホワイトの袖を揺らしつつ手を小さく振ってみせた。)   (2012/6/15 00:34:17)

山木華♀27(電気を点けるのは可哀想な気もしたけど、勝手知らないたまにくる部屋ではどこに何があるか判らず点けざるを得なかった。さらさらと流れる髪の毛を掻き上げながら返事を待つグレーのスーツに身を包んだ女。地味めな印象を与えるかもしれないが、ボタンを緩めた胸元からは深い谷が覗きスカートのスリットからはむっちりとした太腿が主張している。)それホントに起きてんのかなァ?お邪魔してますよん。(バッグは戸口のすぐそばに置き、ギシ、とスプリングを軋ませながらベッドに上り込む。緩んだ紐の端を持ってくるくると巻き上げていく。)せめて身体起こさない?   (2012/6/15 00:39:16)

古内朔♂27ホントに起きてるってば。(閉じている目蓋の力が徐々に弱めていく。痛ささえ感じていた光の刺激に慣れ始めると、答える声も多少は明瞭なものになっていく。少しは目が覚めてきたようだ。片側が歪んだベッドの傾きを身体に感じると、ゆるゆると言われたとおりに身体を起こす。)一応、徹夜明けなんだよ。(言い訳がましく告げると、彼女から漂う香りに惹かれてうっすらと目を開く。相変わらずの胸の谷間が、意識を覚醒させていく。)久しぶり…だよね。(瞬間的に浮かび上がった記憶の中の彼女。ベッドを揺らして愉しんだその記憶は、結構前のもののように感じられて。)   (2012/6/15 00:46:01)

山木華♀27冗談冗談、はい、よくできました。(未だだるそうな物言いに自分もいきなり光当てられたらこうなるな、と思い返し。ゴメンと小さく謝るとお詫び代わりに頭を撫でる。起き上がった彼には笑顔で賛辞の言葉を。)うん、久しぶり。たまーにここには来るんだけどさ、約束もしてないのに逢えるわけもなく、って感じだね。(おはようとあいさつし、ベッドの片隅を占領したまま周囲を見回す。変化しているようで変化してない空間…そこに彼と一緒にいるのは何か月ぶりになるだろうか。)   (2012/6/15 00:51:53)

古内朔♂27(短い台詞と撫でるその掌だけで、ささくれそうになった気持ちが落ち着いていく。その屈託のない笑顔を見つけると、「こういうところが出来てるヤツだなぁ」なんて考えながら深い呼吸をひとつ。)だよね。まぁ… 毎日会えてたら、それはそれで休む暇も無くなるだろうし。(おはよ。の言葉にはペコリと頭を下げてご挨拶し、ベッドの上に胡座をかいた。なんとなしに彼女の視線に釣られて部屋の中を見回す。スッキリしていると云えばそうだし、生活感が無いといえばそのとおりの寝室。)で、今日はどうしたの。遊びに来た?それとも寝に来た?(肌蹴た前を隠すでもないが、一応合わせ目を直しながら問いかけた。)   (2012/6/15 01:00:32)

山木華♀27やだ、やらしーんだ。(おっとりしてそうで中々のやり手、友達からの評価はそんなとこ。ベッドの上に足を投げ出しばふっと音を立てて横になる。彼には起きろと言っておいて酷い行動。)うん?寝に来たんだけどー…目的変わっちゃったなぁ。お食事、って感じはどう?(ころんと横向いて彼の方へ視線を向ける。手の動きで逆にそこが気になる…そうか普通中は裸か、なんて思いながら視線を目へ向けて問い掛ける。彼の目的が何かは判らないから同意を得る感じで。)   (2012/6/15 01:06:21)

古内朔♂27(彼女が身体を預けるようにベッドに横になればクイーンサイズのベッドが波打つように揺れ、揺らされる身体を支えるようにベッドに手をついた。)お食事?いいけど…食べるだけじゃなくて、食べられることにもなりそうだよ?(その視線を受けて「お互いがだけど。」なんて笑いつつ付け加えると、ついていた手を軸にして彼女が寝転がるの横へと回りこみ、相対するように此方も横たわった。寝室の柔らかな光に濡れるルージュへと向けて唇を寄せた。)   (2012/6/15 01:13:13)

山木華♀27(少しは慌てる様子でも見れるかと期待したけど、相変わらず冷静な対応。ちぇ、と少し唇尖らせてからまた彼の様子を眺める。望むところと唇の端を吊り上げる事で返事を返した。)お口に合うといいんだけど、ね。(味見はもう済んでるはず。彼が横に並んだのを見れば両腕伸ばして身体を引き寄せる。薄明りの中、少しずつ距離を縮め目を閉じれば触れるのは柔らかな唇。ちゅ、と軽く音を立ててまずは雰囲気を楽しんで。)   (2012/6/15 01:18:39)

古内朔♂27(「それはお互い様。」木霊のように声を残して彼女の唇に触れた。自然と伸ばした彼女の腕が誘うままに身を寄せれば、その息づかいさえ感じられる距離まで近づいて。) ン…… ん。(小さく音を立てた彼女のリップをしっとりとした唇が覆う。彼女には食むような唇が感じられるだろうか。スリットを割るようにして指先がスカートの内側へと滑り込み、内股を滑らかに這い上がった。内股の温かさを確かめるように指先は足と足の間を撫で回し、やがて唇の間から舌が彼女の中へと忍びこむ。)   (2012/6/15 01:26:10)

山木華♀27…ん、…ン、ふ…っ(柔らかく、愛でるような唇に心が解れていく。軽く声を漏らしてしまうのは、決して激しくない口付けに浸っているからだろうか。彼が触りやすいように足を少し開き身体を離した。内股に触れる指先は探るように動き、その動きがくすぐったいと身体をくねらせる。自然と胸を押し付けるようにして、唇の間から入り込んできた舌に自分の舌を絡める。唇を大きく開いて舌を出すと空気と絡めながら舐め回し…また唇の中に引きこんで。徐々に情熱的に温度を上げていく。)   (2012/6/15 01:34:14)

古内朔♂27(唇と唇との間で、微かな水音が響く。その音を聴きながら彼女の股に這う指を更に這い登らせて、やがて、人差し指の腹で下着へと触れた。その下着の模様を確かめるかのように、そっと、幾度も指が往来を繰り返す。稚児を、可愛い可愛いと撫でるように指が揺れる中、舌と舌とは絡み合い、互いが互いを昂ぶらせて。)ンっ…… ぁ…(体温が上がっているのを自覚し始めた頃には、空いている手が狭い二人の間を窮屈そうに動き、ボタンを一つづつ外していった。そして、外せるだけの釦を全て外すと、股間の指先を下着の脇から彼女の内側へと沈め込ませ、舌先も其れに倣うように口腔へと自らを沈め込んだ。股間の猛りが…目覚めた。)   (2012/6/15 01:44:31)

山木華♀27(静かな室内、次第に淫靡な音を響かせ吐息を漏らす。二人の息遣いと微かな水音だけが響く中、薄く目を開けて見つめるのが堪らない。濃い紫色の下着の中心には彼の手で反応した液体が下着の色を替え始めている。気分の上昇と共に身体が火照り、我慢出来ずにバスローブの襟元へ手を忍ばせた。すぐに触れられる肌の感触、熱を持った身体に手を這わせる。)んっ…寝起きなのに元気じゃ、ない…(あっという間にボタンが外され、ショーツと揃いの紫色に薄い色のレースが施されたブラが露わになる。そこに包まれた乳房が上下に動いているのは鼓動が早まっているから。足を動かすと股間の昂ぶりを確認して。すり、と強請るように膝を擦りつけた。)   (2012/6/15 01:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/6/15 02:04:32)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/6/15 02:05:37)

古内朔♂27(特に冷たい筈もないが彼女の手がひんやりと感じられて、銀の雫を垂らしながら舌先を元の鞘に収めた。様子を窺うように僅かに身を離すも、まだ囁き声で会話ができる距離までに留め、股間の指は内側の蜜の量を増やそうとゆるゆると往来を繰り返し…)ン? あぁ…寝たからね。少しは元気になったと思う?(胸を飾る淡い彩りのレースと白い肌の谷間の様相に、その柔らかさに挟まれる自らを妄想し、猛りが雄々しく震える。擦り付ける膝を感じれば、その瞳の奥を覗きこむようにしながら、腰を揺らして其れを押し付ける。そして、股間から濡れた指先を離し… 両の手が彼女のスカートのホックを外した。そして指先はそのまま彼女の下半身を露わにしようと…)   (2012/6/15 02:05:41)

山木華♀27(つつ、と線を書くように指先を肌に滑らせる。身体が離れると名残惜しそうにまた線を描いて。どうにかして彼の肌に触れてようなんて乙女みたいだと内心笑ってしまう。大事なところに触れた指が脳内を桃色に染めていく。彼の思うがまま体内で生成された蜜が指先を濡らしてしまうだろう。)うん…此処は、すっかり元気…美味しそう、だよ?(視線を受けた胸元はさっきよりも鼓動を早める。腕で胸元を寄せ谷を更に深く見せ、じっと視線を絡めてから催促するように腰を浮かせた。指の動くまま身を任せ彼の思惑通り薄い恥毛に覆われたそこを晒す。)   (2012/6/15 02:22:57)

古内朔♂27それもお互い様だ。(美味しそうに見えているのは、寧ろ彼女だと思うのだが… 横たわっていれば本来の膨らみを実感できないところを、敢えて寄せるものだから艶やかに飾る紫にと肌が目に焼き付く。其処も美味しそうなのだが、我慢しきれない程、先に味わいたい場所があった。二人の視線を遮る位置に脱がせた紫の下着を丸めて置く。)さて、メインディッシュ?(下着越しに小さく笑みを見せると身体を起こして早々にバスローブを脱ぎ捨てて彼女の片脚を高く掲げる。そして、ベッドに残る脚の方に跨るようにして、自らを宛てがった。恥毛に先端を絡め、蜜の溢れたその割れ目を先の膨らみで弄り、これから内側へと進みいる其れの熱さを知らしめる。)一緒に味わおうか?(クチュ…と蜜が音を立てて受け入れたら、馴染ませるように彼女の内側の浅いところからを楽しみ始めるだろう。)   (2012/6/15 02:37:34)

山木華♀27(男を誘う術はなんとなく身についた…がそれが成功するかどうかの瞬間が一番緊張し、燃えてしまう。彼の返答は成功、とみなしていいようだ。下着が傍に置かれると自分でもどれほど彼の指で感じてしまっているかが目に見える。流石にこれは恥ずかしい、と視線を逸らした。)ん…お食事のお時間…(くす、と軽く笑みを漏らし彼の動作を眺める。熱に火照らされ少し汗ばんだ肌が雄を感じさせる。部屋に漂う蒸し暑いくらいの空気、そこに彼の雄の匂いと自分の牝の匂いが加わり…気がおかしくなりそうだと目が蕩けてきた。)うん、一緒に…っ、あ…っ!!(蜜がいやらしい音を奏でるとビクと身体が反応する。押し分けて触れた先端に短く声を上げ、目をぎゅっと閉じた。処女ではないのにどこか緊張する。)   (2012/6/15 02:45:44)

古内朔♂27愉しい愉しいお食事… んっ…(上半身を脱がせないままのメインでは、まるでお手軽なファストフードのようで気も引けるのだが、その服を脱がせるほど待てないし… なにより、胸の谷間が覗けるほどに脱がせたこの装いも堪らない。) っぁ… ンっ(楔が如き猛りの先端を沈め込む。入り口は充分に濡れているというのに、予想以上の狭さ。確かに体位はキツく感じる其れではあるが… 足の指先まで身を強張らせているのではないかと思う程の様子を見ると、久しぶりのこの熱さと硬さに慣れさせるように、少し戻り、また差し入れて…また僅かに戻り、少し深くへと…ゆっくりと時間をかけて彼女を愉しむ。)ほら、蕩けるような味わいだ。(徐々に馴染んできたと見ると、深く深くへと沈め込み、陰毛と陰毛が絡むほど深くまで挿し入れた。)ン…    (2012/6/15 02:59:18)

山木華♀27お話ししながら…が、お好み…?(あまり余裕はないものの問い掛ける。食事の時間は楽しい方がいい、そんな気配りのつもり…だけど答えを聞く前に自分の甘い声が漏れてしまいそれ所じゃない。半分だけ服を脱いだ妙にいやらしい恰好のまま彼を受け入れた。)はぁっ…ン、…ぁっ!(久しぶりすぎたかもしれない。痛みは全くないけど変な緊張感が彼を軽く拒む…が、慣れるようにと時間をかけられる動作に徐々に解れていって。奥に到達する頃にはとろとろ、としか言いようがないほど脳内まで痺れていた。)あ、ぁ…っ、なか、いっぱい…、きもちー…!   (2012/6/15 03:06:22)

古内朔♂27ンッ……んッ…(ゆったりとした動きで味わうつもりが徐々にそのテンポを早めてしまう。その彼女の反応を伺うようにしながらの緩やかな動きが、歩く速さに変わり、そして、溺れていくように腰の動きを早め…) ッァ…ンっ… ぁ…(彼女の脚を引っ張り込んで、その躯を引き寄せて、自らもにじり寄って深く深くと求めていく。) ッ… っ…(彼女の脚の付け根を抱き寄せる指は肌に食い込み、溢れた蜜を塗りつけるように腰は振れて互いの股間を濡らしていく。) っぁ…あ、華ッ(予想よりも早く迫り上がるものを感じると、深い場所で小刻みに彼女を犯し、その刹那、深々と華を穿つ。)………ッ。ァ。(最も深い場所に白濁の熱さを注ぎ込む。次々に溢れるそれを止めること無く、時に腰を打ち付けて更に彼女へと熱さを放った。)   (2012/6/15 03:18:08)

山木華♀27や、ぁっ…も、んん、まだ…っ(慣れてない、そう言おうとしたけど身体は思った以上に順応していたようで。テンポが上がってもそれに喰らいつき、ナカに刺激を与えていく。ぐちゅ、ずちゅと蜜が掻き混ぜられる音が響く度、ゾクゾクと快感が高まっていく。気持ちいい、という気持ちだけが身体を支配して)あっ!は、…ン、んんっ…朔、ッ、やば、これ…!!(汗ばんだ肌が密着すれば普段なら不快感しか感じないのに…もっと、もっとと強請るように身体を摺り寄せ奥へ刺激を求める。ナカで肉棒が膨張していくのを感じれば自分も絶頂が近く敏感になっているのに気付く。小刻みに触れる子宮口、何度目かで全身が震え絶頂を迎えた。熱い白濁はナカを更に蕩かしていく。)ふぁ、あぁあっ!!イっ…く…!!   (2012/6/15 03:24:32)

古内朔♂27ン……ぁ… ぁ…んっ。(彼女と繋がったまま呼吸を落ち着ける。荒ぶる猛り同様、簡単に収まるものではなかったが、時が経てば普通に会話できる程度まで落ち着いて…) ん。美味しかった…ね。(時計を見たならば思った時刻ではなかったが、まだ朝と呼ぶには早いだろう。それなら… 二人の接合部から液が必要以上に跳ねぬよう、そっと引き抜く。二人の淫らな液を根元から先端まで纏う其れは、下を向くほどには雄々しさを失ってはおらず… 彼女を仰向けにすると、胸を覆う下着をずらし其の間に猛りを挟み込んだ。)デザートがマダだったね。(彼女の弾力のある膨らみを両手で抑えつけ、自らを挟み込むと、ゆっくりと腰を揺らし始めた。) ンっ…   (2012/6/15 03:33:11)

山木華♀27ン…っ、はぁ……んぅ、ずいぶん…余裕あるじゃない…(ビク、ビクと何度も跳ねる身体を何とか落ち着かせ、ゆっくり呼吸を整えながら相手の顔を見る。余裕のある表情に少し悔しくなってしまうのは快楽に溺れすぎて動ける気がしない身体のせい。感想まで言われてしまえば恥ずかしそうに視線を逸らすしか出来なくて)ぁっ…ん、はぁ、でざーと…?(痺れたままの頭では考える余裕なんかない。言われる意味がよく判らずに首を傾げたところ、身体が動かされ天井が真上に見える。そこに被さる彼の顔。)わ、ちょっ…んんっ!!(圧し掛かる体重も心地いい。乳房の間に挟まったさっきまで自分のナカに埋まっていたもの…そうするのが当然とばかりに先端に口付けてから開いた口内に誘導する。まずはお掃除から…なんて余裕が出てきた頭で考えながらおそらく行為は朝まで続くのだろう。――…翌朝、仮病で電話する自分が容易に想像できた。)【〆】   (2012/6/15 03:41:38)

古内朔♂27【遅い時間帯から始めて、ここまで有難うございました。とても愉しく遊ばせて頂きました。】   (2012/6/15 03:47:06)

山木華♀27【こちらもお相手ありがとうございました。楽しかったです^^】   (2012/6/15 03:47:37)

古内朔♂27【できれば、更に先も…と欲張りたくなりますが、この時間帯ですしね(汗  ただ、とにかく楽しかったです(笑】   (2012/6/15 03:48:40)

山木華♀27【えぇ、すごくもったいない気もしますが…やはり時間が時間ですし(汗 またお会いできたら、と…】   (2012/6/15 03:51:05)

古内朔♂27【そうですね。是非またの機会を探したいところです。いつもこの辺りの部屋にいらっしゃるのです?】   (2012/6/15 03:52:09)

山木華♀27【えーと、そうですね。好みのお部屋をうろうろしています(笑】   (2012/6/15 03:53:42)

古内朔♂27【そ、それは、次の機会を探す手がかりになりませんッ(笑】   (2012/6/15 03:54:33)

山木華♀27【女には秘密が多い方がいいのですよ(笑】   (2012/6/15 03:55:15)

古内朔♂27【えと、多すぎても、謎の女にしかならない気が…(笑】   (2012/6/15 03:56:08)

山木華♀27【ではその謎の女で…(笑】   (2012/6/15 03:56:23)

古内朔♂27【えー 次の機会のためには、手当たり次第に声をかけてまわれと仰る?(笑】   (2012/6/15 03:57:09)

山木華♀27【大丈夫です、きっとすぐわかりますから(笑  ではそろそろ失礼致しますねー   (2012/6/15 04:06:57)

古内朔♂27【はい。どーにか分かることを期待します。お相手有難うございました。】   (2012/6/15 04:07:44)

山木華♀27【改めて…お相手ありがとうございました。  失礼します(礼)】   (2012/6/15 04:08:40)

おしらせ山木華♀27さんが退室しました。  (2012/6/15 04:08:55)

古内朔♂27【では、退室します。お部屋ありがとうございました。】   (2012/6/15 04:09:33)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/6/15 04:09:40)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/6/18 01:09:35)

木村修一♂32 何か中途半端に終わったな…。(会社の同僚達との飲み会が中途半端な時間で解散になり、始発までか…そのまま朝までの時間を「あの部屋」で過ごそうと…。そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。)ガチャ…。(静かにドアを開けては、電気の消えた室内に人の気配など無く…。小さく溜め息をついては入室し、ジャケットを床に放り投げてはネクタイを緩めながら冷蔵庫からビールを取り出して﨓を引き…。)まあ、とりあえず軽く飲み直すか…。(ソファに深く腰を掛けてはビールを喉に流し込み天井をぼんやりと眺めて…)   (2012/6/18 01:09:41)

木村修一♂32 【こんばんは。中文程度でお相手いただける方を希望しております。よければ簡単に打ち合わせもしたいです。宜しくお願いします。】   (2012/6/18 01:09:49)

おしらせ木村修一♂32さんが退室しました。  (2012/6/18 01:23:56)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/6/18 01:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村修一♂32さんが自動退室しました。  (2012/6/18 01:52:55)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/6/18 01:53:08)

おしらせ木村修一♂32さんが退室しました。  (2012/6/18 01:59:23)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/6/19 00:23:38)

木村修一♂32何か中途半端に終わったな…。(会社の同僚達との飲み会が中途半端な時間で解散になり、始発までか…そのまま朝までの時間を「あの部屋」で過ごそうと…。そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。)ガチャ…。(静かにドアを開けては、電気の消えた室内に人の気配など無く…。小さく溜め息をついては入室し、ジャケットを床に放り投げてはネクタイを緩めながら冷蔵庫からビールを取り出して﨓を引き…。)まあ、とりあえず軽く飲み直すか…。(ソファに深く腰を掛けてはビールを喉に流し込み天井をぼんやりと眺めて…)   (2012/6/19 00:23:42)

木村修一♂32【こんばんは。中文程度でお相手いただける方を希望しております。よければ簡単に打ち合わせもしたいです。宜しくお願いします。】   (2012/6/19 00:23:49)

おしらせ木村修一♂32さんが退室しました。  (2012/6/19 00:29:52)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/6/22 01:02:27)

古内朔♂27ただい… こんばんは。(危うく自分の部屋であるかのような挨拶をしかけ、すんでのところで言い直した。まるで自宅感覚になりつつあるほど勝手の良さが染み付いているが、できれば…と言う希望もないではない。) 間違って露天風呂とかだと嬉しいんだけどねぇ… (早々にリビングへと姿を表せば鞄をコロリンと床に転がし、ジャケットをソファの背凭れに投げてかけた。無茶な独り言をリビングに残すとワイシャツの釦を外しながらにシャワールームへと向かう。)   (2012/6/22 01:06:35)

古内朔♂27(こんな街中で露天なんてどーしたら実現できるのか自分でも思いつかないが、一部のラブホテルにはあるようだし…だとか、そんな無茶なことを考えながら脱衣室に姿を現す。) や、まぁ。シャワールームがあるってだけで、嬉しいんだよ?嬉しいんだけどさぁ… (チラリと視界に入った自分へと言い訳するように呟いてズボンを脱ぎ、汗の匂いを隠し切れないシャツを丸め、鏡の中自分に向けて大あくび。) ありがたくシャワーを浴びさせて頂きますか。 (だるそうに下着を脱ぐと、シャワールームへ通じる扉を開いた。)   (2012/6/22 01:12:46)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2012/6/22 01:31:52)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/6/22 01:31:58)

おしらせ河野里穂♀32さんが入室しました♪  (2012/6/22 02:58:11)

河野里穂♀32(寝返りをうったとたんに、心地よい夢の世界から現へと引き戻された。肌に纏わりつくのは使い慣れない薄い羽毛ケット。ベッドの上に起き上がり、わずかに汗ばんで上せた襟足を掌で拭いながら、ささやかな期待からあかりをつけっぱなしにしていたリビングに目をやれば、ただ煌々と白く人の気配もないままで)……ちぇ。抱き枕は現れず、かぁ…(溜息をつきながらベッドからおり、生活感の薄いキッチンへと向かう。ゆるいラインでゆれる白いキャミソールの胸元に浮かぶぽっちりとした小さな突起。下はショーツ一枚。キャビネットから取り出したグラスを手に、シンクのハンドルを引き上げればみるみるうちに満ちていく透明な水流)   (2012/6/22 02:59:47)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2012/6/22 03:03:57)

目黒武人♂26(会社での仕事が遅く終わり、時折訪れるここのレンタルルーム。受付で支払いをすませ、先にルームに誰かいることを聞き、その人を起こさないようにそっと部屋に入ろうとする。背広の上着を脱ぎ、ネクタイをゆるめ、部屋に入ろうとする真っ暗な部屋のなか、女性がひとり何かを飲んでいる様子・・。以前、会った人かとおもいつつ、静かな声で)こんばんわ、お邪魔します。目黒といいますけど・・・   (2012/6/22 03:06:27)

目黒武人♂26【お邪魔します。宜しくお願いします】   (2012/6/22 03:06:40)

河野里穂♀32(白い喉も露わにグラスを傾ければ、喉から流れ落ちていく冷たい感覚が、普段意識することのない体のナカをくっきりと浮かび上がらせてゆく)……はふ(汲んだ分を一気に飲み干し、シンクに軽くもたれたまま、カウンターキッチンの向こうのリビングをぼんやりと眺める。寝なおす前に電気を落とさなきゃ、と思いながらも、まだけだるさを残した体はすぐには動き出さずに)【私はキッチンに、リビングは明かりがつきっぱなしになってます。あまり待機ロルを見ていただいてないようなので、書きっぱなしですが、私はこれにて失礼させていただきますね】   (2012/6/22 03:08:03)

河野里穂♀32【良い夜を。では…】   (2012/6/22 03:08:20)

おしらせ河野里穂♀32さんが退室しました。  (2012/6/22 03:08:28)

おしらせ目黒武人♂26さんが退室しました。  (2012/6/22 03:10:35)

おしらせ香田悟♂28さんが入室しました♪  (2012/6/23 13:16:17)

香田悟♂28まいったな、ドタキャンかよ… (久しぶりに学生時代の友人と会うことになっていた土曜の午後、待ち合わせの時間を15分過ぎて鳴ったメールの着信音、嫌な予感にメールへ目を通すとやはりキャンセルのメールだった。ぽっかりと空いてしまった休日の午後の時間、どうしようかと思案する事しばし。そういえば、あそこには最近行ってなかったよな… 思い浮かんだのはこの所めっきり足が遠のいていたレンタルルーム、財布の中に入れたままのカードキーを確認し、部屋へ向った)来たのはいいけど、誰かいるとは限らないんだよな…(いくらこの部屋に来るメンバーとは言え土曜の午後はデートに遊びに忙しい事だろう、ドアを開けると玄関に脱がれた靴も無く静まり返った室内に「お邪魔します…」と声を掛けても帰ってくる声もなし。落胆の色を僅かに浮かべながら部屋に入るとまずは換気と大きなガラス戸を開け放った…)   (2012/6/23 13:18:29)

香田悟♂28【こんにちは、お邪魔します。部屋の説明にあるように顔見知り、肌を合わせたことがあると言う設定で、中文交互レスを希望しています。】   (2012/6/23 13:20:48)

香田悟♂28久しぶりだけど、変わった所はないよな…(ガラス戸を開け外からの新鮮な空気を入れると改めて部屋の中を見渡した。相変わらず生活観のない部屋の中、キッチンの戸棚の中には最低限の食器、冷蔵庫の中は誰が補充するのかドリンクのみ。そしてソファ、この部屋の主のように鎮座したクイーンサイズのベッドはラブホテルを想像させる。する事は一緒だしな… 口元に小さく笑みを浮かべると冷蔵庫の中をもう一度覗き込み迷った挙句ミネラルウォーターのペットボトルを取り出しキャップを外し喉を鳴らしながら冷えた液体を流し込んだ…)ま、誰も来なくてもいっか…(負け惜しみのような言葉を漏らすとソファに腰を下ろしテレビを点けた)   (2012/6/23 13:38:21)

香田悟♂28【お邪魔しました】   (2012/6/23 14:06:20)

おしらせ香田悟♂28さんが退室しました。  (2012/6/23 14:06:24)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/6/23 16:05:35)

天野武流♂28【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/6/23 16:07:03)

天野武流♂28最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいのでシャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなぁ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/6/23 16:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/6/23 16:36:23)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/6/23 16:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/6/23 16:58:16)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/6/23 21:50:24)

天野武流♂28【こんばんは。戻ってきました。以下のような感じでお待ちしています。】   (2012/6/23 21:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/6/23 22:10:53)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/6/23 22:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/6/23 22:57:45)

おしらせ佐田伊知郎♂29さんが入室しました♪  (2012/6/26 00:52:30)

佐田伊知郎♂29…こんばんはー…っと、居ないか。(期末試験の作成の為帰宅時間が遅くなり、家まで帰る途中にあったココに寄ることにした。快楽:睡眠の割合が5:5くらいなのは内緒だが、教師という仕事上、こういう所でしかなかなか「先生」の仮面は脱げないのが現状で、様々な理由があるが、真っ暗な室内に明かりを点して脚を踏み入れた。)…まぁ、平日のこんな夜なら、期待はしていなかったけど、居ないとなるとちょっと寂しいかな…。(冷蔵庫から缶珈琲を取り出すと、プルタブを開けて一口飲んだ。そして、テレビのリモコンを手に取ると、電源を入れ、ゆったりとしたソファに腰掛けた。)…果報は、ソファで待て。ってことで。   (2012/6/26 00:57:49)

佐田伊知郎♂29…んー…。ソファでも来ないなら、やはり寝て待つしかないのか?(物音一つしない静かな室内に、テレビから発せられる音と光だけが響いていた。開く様子もない扉を眺めながら、寝室と見比べ「ふむ。」と小首を傾げ思案した。)…おーい。来ないと寝ちゃうぞー?こんなところにナイスガイを放っておいて良いのかーい。(誰も居ないのを良いことに、扉に向かって声を出してみた。職業柄大きな声を出すのは慣れているが、静寂を突き破った己の台詞には幾分身震いしてしまった。実際聞かれていたなら、それはそれで恥ずかしい。とその発した数秒後に気付き、照れを隠すように残りの珈琲を一口で飲み干した。)   (2012/6/26 01:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐田伊知郎♂29さんが自動退室しました。  (2012/6/26 01:41:34)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/6/27 00:24:58)

古内朔♂27こんばんはぁ… (随分と前に陽も暮れて初夏の風も穏やかな日付も変わった頃合い。扉を開いて玄関を眺めれば靴はなく、部屋の奥から挨拶の声も返ってこない。期待を込めて扉を開いた分だけ項垂れてしまった。) あぁ… そかぁ…だよなぁ。(約束をしたわけでもないのだから、経験的に誰かがいるほうが珍しいと思うべきなのだろうけど、落胆の色は隠せなかった。足を引きずるようにしながら部屋へと転がり込むと、気だるそうに靴を脱いでリビングへと向かう。)   (2012/6/27 00:30:07)

古内朔♂27(薄い鞄と夏物のジャケットをソファへと置くと、誰も居ないリビングをキョロキョロと見回してから、ワイシャツの釦を外し始めた。) こーなんだろうね。シャワーを浴びたらソコに、にっこり笑って誰かが居てくれたりしたら嬉しいのに。(この呟きを聞いたなら、どこかの神様だってそれは無茶な相談だと嘲笑われてしまいそうなほどの都合の良さ。それを分かっているから、浮かぶ笑みも自嘲気味なものに。) ま、汗を流すだけでも、気持ちいいのは変わらないしねー (努めて明るい口調の声をリビングに残し、脱衣場へと。)   (2012/6/27 00:40:21)

古内朔♂27(無人の部屋に落胆していたところはあったが、少し熱めのシャワーを浴びて汗を流し、髪を洗ってしまえば、それだけでかなりご機嫌になれるのだから、お手軽だなー自分。なんて思ってしまう。髪から滴る雫を振り払うように頭をブンッと振って脱衣場へと戻る。) ぉー 案外すっきり。(知らず知らずに汗が鬱陶しく感じていたのかもしれない。更にスッキリとするように全身用のローション(といってもヌルヌルではない)を肌につけると、爽快感のある香りが身を包んでくれる。バスローブを羽織って軽く紐を結わえてオシマイ。部屋へと入って来た時の自分とはまるで違った表情の自分が其処にあった。)    (2012/6/27 01:12:48)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2012/6/27 01:16:36)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/6/27 01:16:40)

おしらせ駒沢律花♀30さんが入室しました♪  (2012/7/4 02:09:35)

駒沢律花♀30(カランを捻ると、肌を叩くシャワーは存外熱く心地よく冷えた肌に染み渡っていった。久しぶりに訪れたレンタルルーム。期待を込めてバスルームの扉は開けたままで。立ち込める湯気にみるまに曇りはじめた鏡を濡れた手でさっと拭いながら)うん、きっと、お風呂から上がったら男前が待ってる!(来てみたものの、先客がいなかった無念さを振り払うように、願望を声に出して唱える。さっとメイクを落とした顔を肌打つ雫に向かってあお向け、お湯を張るだけの時間を惜しんだ分ゆっくりじっくり流れる湯で暖まろうと、暖まった胸元の次は背中、と、シャワーの下でくるりと向きを変えた。首筋に当たる透明な水流は、背中のみならず白い胸の谷間をすべりおりては、幾度も分岐して張り出した腰、淡い翳りに縁取られた足の内側へと白い筋をつくって流れ込んでいく)   (2012/7/4 02:10:22)

駒沢律花♀30【年の近い方、または年上の方希望です】   (2012/7/4 02:11:18)

駒沢律花♀30あー、いきかえるー…(蒸し暑さばかりが募るこの時期には、涼を運ぶエアコンも中途半端に体を冷やすばかり。じんわりと背から肩を包むぬくもりについ緩んだ声が漏れる。置きっぱなしになっている誰かのシャワージェルを拝借して手に取ると、腕から胸元へと塗り伸ばしてゆく。甘酸っぱい柑橘の香りは、これからの季節にぴったりの爽やかさで鼻先を擽る。いつの間にか、鼻歌交じりに、体を揺らしはじめて)ふんふふーん♪(足へとジェルを塗るために身をかがめれば、突き出すようになった尻を開けっ放しのドアから忍び込んでくる外気がひやりとなでる。このまま誰もこなかったら、一人寝かなぁ…なんて、浮かんできた弱気を)いや、諦めないっ、きっと誰かいる。誰か来るー!(もはや自己暗示の勢いで押しのけて、雫を飛ばしながらぶるんと頭を振った)   (2012/7/4 02:27:18)

駒沢律花♀30(シャワーの音に埋もれながら開きっぱなしのドアの向こうへと耳を澄ませてみても、いっこうに聞こえてこない物音。シャワーを浴びたままけっこう粘っていたけれど)……だめだ、このままいたらのぼせる…(指先がシワシワになってきたあたりで、諦めてシャワーを止めた。備え付けのバスローブを羽織り、バスタオルで髪を乱暴に拭きながら明るいリビングに顔を出してみたけれど、やはり人の気配はなく。キッチンの冷蔵庫から缶チューハイを取り出すと、そのままダブルサイズのベッドにぼすんと乱暴に腰を下ろした)ちぇー。一日頑張ったんだから、なんかこう、抱き枕くらいの御褒美があってもいーのにー(ぶつぶつ言いながら、プルトップを引いた缶に唇をつければ、しゅわっと甘酸っぱい炭酸交じりの液体が流れ込んで喉を心地よく潤していく)   (2012/7/4 02:41:40)

駒沢律花♀30(レースのカーテンが引かれただけの大きな窓から差し込む月明かり。飲みかけの缶をベッドサイドのテーブルに置いて、カーテンの隙間から外を眺めれば、既に眠りに落ちた灯りの少ない街並みが広がるばかり。ふんわりと回りはじめたアルコールの淡い酩酊に、苦笑を浮かべて)ま、こんな日もあるわよねぇ…(のんびりと朝寝を決め込むために、分厚い遮光カーテンを引いて。暗くなった寝室で頭から被っていたバスタオルと、ローブを落とし、何もつけないままベッドの中にもぐり込んで)明日はお休みだし……広いベッドで寝放題……(清潔なリネンの感触を味わうように、んーっと手足を伸ばす。ふっと体の力を抜くと、待ちかねたようにいれかわりに立ち上ってくる欠伸。とろとろと押し寄せてくる眠気に抗わず、息を吐き出し、静かに目を閉じた)   (2012/7/4 03:00:40)

おしらせ駒沢律花♀30さんが退室しました。  (2012/7/4 03:02:04)

おしらせ河合瑞穂♀31さんが入室しました♪  (2012/7/5 01:34:22)

河合瑞穂♀31こーんばんはー…っと。誰もいないのかぁ…(レンタルルームのドアをあけ、空っぽの玄関にがっくりと肩を落とした。一日荷物になっていた濃グレースーツのジャケットを肘にかけなおして、黒いパンプスを残し中へとあがっていく。書類が詰まったバッグを足元に置き、大きなソファに腰を下ろせば、一日の疲れがずっしりと全身にのしかかってくるよう。背もたれの上端に頭をあずけ、ひとつ溜息をつくと、しばしその姿勢で目を閉じた)   (2012/7/5 01:41:26)

河合瑞穂♀31【中文程度で、同年輩、または年上の方希望です】   (2012/7/5 01:43:21)

河合瑞穂♀31(閉じた瞼の裏を赤く透かすリビングの白い光。頭の中では残してきた仕事や、明日の予定の段取りがめまぐるしく回っている。気を取り直して、テレビのリモコンに手を伸ばすまでに、どれほどの時間がかかっただろうか)……うん、仕事のことは忘れよ。全部明日あしたー(ずっしりと重たいバッグで、凝り固まった肩を自分でほぐしながら、首をこきこきと左右に倒す。テーブルの上に出しっぱなしにしたスマホをみるともなしに眺めて、呼んだら来てくれそうな人を脳内検索してみたものの、出た答えは該当者なし。なんか、考えただけで倍疲れた気分になった)別に仕事命、ってわけでも、ないはずなんだけどなぁ…(苦笑い浮かべ、ソファの上に寝そべる。仰向けで、片手は白いブラウスうのお腹、両足は肘掛の上で足首を重ねて)   (2012/7/5 02:01:13)

河合瑞穂♀31……あ、やば。化粧落とさないと(うとうとと、意識が遠ざかりかけていたのに気づいて、慌てて身を起こす。ソファから降りた足は洗面所に。そのままシャワールームへと向かうはずで。曇りガラスの向こうの密室で、シャワーの水音に混じって、ほんの少しだけ甘い声が響いていたりしたかも、しれない)【ではこれで。長々と失礼しました】   (2012/7/5 02:18:12)

おしらせ河合瑞穂♀31さんが退室しました。  (2012/7/5 02:18:24)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/7/5 21:33:58)

藤原由文♂27…つーかぁーれぇーたー…。(ドアノブを捻って、扉を身体で押し開けて部屋の中に足を踏み入れる。入るなり早々に片手に持っていた鞄をソファに投げ捨て、其れを隠す様にグレーのスーツのジャケットを脱いで、続けて投げた。ネクタイを軽く緩めて、ワイシャツのボタンも数個外してそのままベットに寝転んだ。しっかりとベットメイキングされた其処に寝転ぶと一日の疲れが飛んで行くようで、はふりと息を吐きだした。)あー…も、暑いし、暑いし…。(寝転んだまま、視線を巡らせてエアコンのリモコンを探した。――すると、目的の其れは入って来た扉の横に掛けてあって到底、手の届かない所。寝転んだまま、とりあえず腕を伸ばすが届かない。めんどくさそうに溜息を吐きだして、伸ばした腕はポトリとベットの上に落ちた。)   (2012/7/5 21:47:15)

おしらせ沢野玲奈♀25さんが入室しました♪  (2012/7/5 22:02:47)

沢野玲奈♀25【こんばんは。初めまして。いらっしゃいましたら、よろしくお願いできれば幸いです。】   (2012/7/5 22:03:42)

藤原由文♂27【こんばんは、初めまして。はい、僕でよければ是非よろしくお願い致します。】   (2012/7/5 22:04:23)

沢野玲奈♀25【では、お待ちいただければ嬉しいです。】   (2012/7/5 22:05:17)

藤原由文♂27【はい。ごゆっくりどうぞ。】   (2012/7/5 22:05:45)

沢野玲奈♀25つゆーつゆー、梅雨なんです。(酔っぱらってはいない。至って真面目でお堅い会社に勤めてはや、4年ごろ。いつも見慣れた玄関とは違うドアノブを持っていた傘の露を払うように前後に動かして)ひゃっ…(上下に動かせばいいのを前後に動かして、雨粒が自分に降りかかる。そして薄いピンクのシャツは濡れる。なんて、おっちょこちょいなんだろう――…。自分に自分で嫌気がさすのは、今日の仕事の段取りも同じこと、ふと今日の仕事のミスが浮かぶ。だから、ここにいるのか。)こんばんはぁ~(ドアを開けるとそこには男性の革靴。灯りのついた室内のガラス窓。閉じた傘を玄関先に置きながら鞄を肩から降ろして部屋に入る。)あ、お疲れー(見渡すと、リビングから少し離れたベットに寝転んでだらりと、余暇を楽しむ彼。伸ばした手の先だらりと落ちそうな腕時計。きょろきょろと見ながら)あーうんんっと。何か欲しそうですけれども?(首を傾げながら、視線を彼に送り、同様に鞄をゆっくりとソファに置き)   (2012/7/5 22:13:53)

藤原由文♂27(エアコンの付いていない部屋の中はなんだかジメジメして蒸し暑い。その蒸し暑さには居心地悪そうに眉間に皺を寄せる。ついでに寝返りを打って、仰向けに寝転んで天井を見上げた。――見上げた其処には電源の入っていないエアコンが見えた。余計、暑くなった気がする。そんなに暑いのならベットからとっとと起きてリモコンを取って来ればいい。そんな事は寝転がっている自分でも判っている事なのだが。)…あー…起きれない…。(疲れた身体でベットに寝転べば起きあがるのは至難の技。何度かベットの上で寝返りを打ってその勢いで起きあがろうと試みるが、矢張り起きあがれない。無駄にベットのシーツを乱して終わりそう――そんな所に現れた来客の姿。彼女の姿を見るなり、扉横のエアコンのリモコンを指さし。)おおっ、ナイスタイミング!…それっ、それが欲しい。てか、電源着けてっ。(蒸し暑さから早く解放されたい。そんな気持ちからか彼女に掛ける言葉は少し早口になった。)   (2012/7/5 22:22:20)

沢野玲奈♀25へぇぇっ…(鞄を置き振り向くとそこには彼が欲しがっていたエアコンのリモコン。片手に握りながら、ぼそぼそと聴こえないような声で呟く。「リモコン係」と、言いながらもスイッチなんて後々。)りょーかぃ。(軽快に敬礼なんかして返事はしたけど、ソファの上に着地させた鞄をみながらその上にリモコンも着地。ジャケットを脱ぎ、肘辺りから袖に着いた雨粒を手で払う。そして、また辺りを見渡すが衣文かけはいつものところにはない。誰かしら利用する部屋だ。移動してしまったか。)ふぅー今日はお仕事忙しかったぁー?(一息つきながら脱いだジャケットはソファの背もたれに凭れかけさせるように置き。だらりとした姿勢。とぼとぼと歩く。その先は洗面所に直行し手を洗い、脱がしたかったかもしれないが慣れた手つきでストッキングをそそくさと脱いで部屋に戻り、傍の袋に投函)喉乾いた人っー はーぃ。(なんて自分で演出し言いながら、鞄の上のリモコンを忘れていたのに、ようやく気が付く。いや、忘れたなんてそぶりも見せないで、受信機に向けて除湿起動させるの。)   (2012/7/5 22:32:12)

藤原由文♂27早くつけてよー…。(仕事中、歩きまわった時の汗と今の蒸し暑さでもうジメジメ嫌な感じ。ワイシャツの裾を掴んでパタパタと仰ぎながら後回しにする彼女を急かす様に声をかける。彼女が呟いた言葉は全く鼓膜に響いてこなかったようで「はやくはやくー」と駄々を捏ね。)今日?んー…まー…ぼちぼち。玲奈ちゃんは?(部屋の中を歩く回る彼女を寝転んだまま、目で追いながら会話をする。彼女が洗面所に向かえばある程度、声を大にしてしっかりと聞こえる様に離す。仕事を終え、オフモードへと姿を徐々に変えて行く彼女の姿、じぃと見詰めて。)あ、はーいっ。はいはい!玲奈ちゃんと同じの飲むー。(彼女の演出には乗って――いや、飲み物が欲しいという欲望のままに手を上げて「喉渇いたアピール」。天井のエアコンが機械音を上げて、同時に肌に風が当たれば心地良さそうに瞼を細めた。)   (2012/7/5 22:42:14)

沢野玲奈♀25(「早くー」なんて良い声で啼くオトコの話は耳には届いてはいた。起動させたエアコンは、暫くして静穏でその湿度の高い部屋をそよ風のように、吹きぬけて。って、そうなるまでにはしばらくの時間が必要だろう。エアコンのルーバーを眺めて暫しぼんやり。)同じく、ぼろぼろっ…。んー何にしようかなぁー(って、男性はぼちぼち、と言っていたのに、何を間違ったのか。ボロボロって…。まぁ言い直すのも面倒なのでそのまま流した視線は、そよ風運ぶルーバーではなく。缶や瓶やチーズの並ぶ冷蔵庫の中。低い音で、グーッと聴こえる。その音で、気が付けば耳まで真っ赤だ。まぁ、彼には見えないだろうけれども)で、同じの?(何だかんだと迷った挙句その手にはリモコン…――― えぇぇっ…。って、ただ持っていただけだが。まずは、チーズを掴みそして明日も仕事だから身体によさそうな梅酒の缶。一応彼も同じで良いとは言ったが、念のため、っとペットボトルの水に缶のビール、マッコリ酒、そんでもって野菜ジュースにを抱えてベットに戻り横たわる男性に見せ)   (2012/7/5 22:50:58)

沢野玲奈♀25どれがいいですかぁ?あ、リモコンも冷えてるねぇ(あははっ。と眼を細めながらにこやかに笑う。その声はその時間にしては少々甲高かったか。臆することもなく、どれを取るのかと眺めて)   (2012/7/5 22:51:03)

藤原由文♂27ん、まぁ…ボロボロっちゃボロボロだけど…。(言い間違いには思わず苦笑いを浮かべた。とは言え、肉体は確かにぼろぼろできっぱりとは否定できず、微妙そうな感じで首を傾げた。――ところで聞こえてきたグーの音。一瞬、何の音か判らずにぽかんとしたが。)……ぷっ…晩御飯、まだなの?(腹の虫の音だと判ると、堪え切れなかった笑い声が口の端から零れ落ちた。様々な飲み物を腕の中に抱えて持ってくる彼女に問いかけつつ、何を飲もうかと仰向けのままそれをじぃ、と眺めた。)…リモコンはこっちに置いておこうねー。…あ、俺…これがいい。(そういいながら腕を伸ばして、彼女が抱える缶――ではなく、まずはリモコンを手にとって枕の隣に置いた。もう一度腕を伸ばして親指と人差し指で摘まんで缶を持ち上げる。持ち上げた缶は梅酒で、其れを手にすればようやく上半身だけ起こして、彼女を見つめ。)…乾杯でもする?(缶のタブを下ろしながら問いかける。ぷしゅ、という空気が抜ける音が部屋には響く。)   (2012/7/5 23:01:02)

沢野玲奈♀25あー聴いてました?晩御飯もおろかお水さえも今日は頂いてなくて。(またもや耳まで真っ赤になり、口の端から零れる彼の笑顔に、同様に笑顔を見せ、リモコンをよける動作には、同調して)やっぱりー?それ、私はいらないかなぁってね?(えへへっ、って言いながら、さも、欲しそうな顔を向けて、残りの缶やペットボトルは近くのテーブルの上に置き。上半身を起こしてきた彼の横、ベットに軽く腰かけてマッコリ酒に手をかけて)ややっ、ボロボロな身体とココロにかんぱーぃ。んー、やばい美味しいぃ。(勝手に彼の缶に、己の持っている缶を押し付けて、満足そうな顔をしながら、喉元に勢いあまり流れる始末。慌てて首元を詰めていたボタンを一個二個と外し。傘の雨粒が付いていたシャツはいつの間にか、乾いてはいたか。水で濡れて透ける感でも…なんて、そんなに色気が足りなかったか。)   (2012/7/5 23:09:01)

藤原由文♂27聴こえちゃいましたー…そりゃ、ボロボロにもなるね。(耳まで真っ赤にさせる彼女を見れば「かわいいー」なんて、茶化す様に言ってみたりしつつ、最後には同情する様に乾いた笑い声を響かせた。)ん、まぁ…必要っちゃ必要だけど…今はいいよねー…。(部屋の湿度は徐々に薄くなって、居心地良くなってきてる気がしなくもない。プルタブを落とした刹那、缶を押しつけられれば此方も少し押し返しつつ乾杯を返す。唇を付けて一口、梅酒を喉へと流し込んだ。)んまー…い。ビールより、梅酒のほうが美味…って、あー…何してんの?(未だにビールの美味しさが判らない27歳。それを語る前に彼女の首筋に滴るマッコリに気付けば呆れたようにしつつ、指先を伸ばしてその滴る雫を掬う様にすぅ、と彼女の首筋をなぞり上げた。)…シャツに付いたら、シミになっちゃうべ?(言いながらマッコリの付いた指を舐めた。)   (2012/7/5 23:17:09)

沢野玲奈♀25あ、いやはや、恥ずかしい。(えへっ。なんて舌を出してごまかし。挙句に、やはりリモコンものけられて、まぁ納得と言えば納得なんだけれども。)はぁ…飲んだ。何時間ぶりかの水分。潤うーっ。(ごくっ、ごくっ。っと喉を鳴らし豪快な飲みっぷり。そこには、確かに色気はないな。うん、ない。と、自分で言ってしまう始末だ。)んーあぁ、ありがとう。ついつい、喉が渇いちゃってね。(首筋を伝いながれるマッコリを掬う指先に、ドキッとしながらもその滴のついた指を舐める仕草にもさらにどきり。そしてそんな、どきどきっを隠すように、2本目をどれにするか眼をうろうろ。伸ばした手の先は水の入ったペットボトル。ぎゅっと廻したものの、マッコリのせいで上手く開けれず。)んー開かないよう…ねぇねぇ。あけて?(小首を傾げながら、開けて欲しいとおねだり作戦開始。)   (2012/7/5 23:24:54)

藤原由文♂27おー、男らしーっ。(彼女は一気飲み、一方此方はちびちび飲み。これではどちらが男でどちらが女か判らない。一先ず、豪快な飲みっぷりには缶を持ったまま拍手をして称えたとか。)まー、久しぶりの水分だもんな?無理もないね。(指を舐めればマッコリ独特の風味に彼女の汗だろうかほんのりとしょっぱい味が口の中にほんのりと広がった。ドキドキさせるためにワザとこんな事をしているのは内緒。水のボトルを手に取り、キャップに苦戦する彼女を梅酒の見ながら眺めていて。)……っ、可愛いな。(おねだり作戦は効果テキメンの様で、思わず本音が口から出た。ひょい、と彼女からボトルと取り上げて梅酒の缶はベット横のサイドテーブルに置いて。)んー…もうちょっと、ちゃんと可愛くオネダリしたら開けてあげてもいいよ?(取り上げたボトルは指先で摘まんで、彼女より少し高い位置でぷらぷらと揺らして、意地悪してみる。)   (2012/7/5 23:33:27)

沢野玲奈♀25わぁーあいた。あいたぁ。(子供のように手を叩いて喜んでみたり。叩く手の音は、静穏のエアコンの下でも響き渡るかのように大きな音で、逆に自分が驚き叩く手の大きさを控えめにしたり…って、その目の前にぶらぶらと揺らされるその透明な液体はまだ開いていないのに喜んだふり。)さすがぁ、男性は違いますねぇ?って、あいてないですよね?(苦笑いするほかない。可愛いおねだりって…?これで良いのか?頭に浮かぶハテナマークの数々。ポーンと手を打ち鳴らし。ヒラメキ。)ねぇ、お願い。開けてぇねぇねぇ?(肩を寄せて衣擦れをしてみる。両手は男性の緩めになったネクタイに指を差し込んで解き、あろうことかそのシャツのボタンにも手を掛けて、男性の胸板を露わにして。)んとーこんな感じに、Openにペットボトルあ、け、て。(そう、ペットボトル、と付けないとどこを開けられるかわかったもんじゃない。だけど、追う視線は揺れるペットボトルとその胸板に夢中なのは秘密なの。)   (2012/7/5 23:41:37)

藤原由文♂27…開けてないですね。(一人で勝手に騒ぐ彼女に此方も苦笑いするほかない。彼女を見つめる瞳は「何言ってんのコイツ」的な、哀れむものになったかもしれない。呆れて溜息を吐きだしたその刹那――不意に近付いてきた彼女に驚いて後ろ手を着きつつ。)…え、う…ちょ、ちょ…!(ほっぺにちゅー、とかそんな軽いおねだりを想像していたのだろうか。予想外すぎる彼女の行動に驚き、慌てふためく。胸板を露わにされれば今度は此方が顔を赤くさせつつ、空いた腕を閉じて女々しく胸板を隠した。「してやられた」的な顔をしつつ、悔しそうな表情浮かべ。)…なんか、言い方ちょっとムカつくけどまぁ…開けてあげよう。(Openにペットボトル開けて、って意味わかんないとかぶつくさ呟きながらキャップを捻って開ける。すると水は自分で一口飲んで、空いた方の指先で彼女の顎をくん、と持ち上げて唇近づける。彼女が抵抗しなければ、そのまま口の中の水を口移しで呑ませようと試みて。)   (2012/7/5 23:51:01)

沢野玲奈♀25(ゆらゆら揺れる、ペットボトルを追う視線は猫が、猫じゃらしを追うかのような視線の動きに似たり。やはり、揺れ動く者には弱い生き物か)開いてない…ですよね。(冷静な物言いに、浴びせられる視線は冷風並みで、シマッたかなぁなんて思いあぐねれば、胸板は閉鎖にて終了。がっかりとしていつつも、煌きペットボトルOpenの音。)わぁ。開いた開いたぁ。ぁ…(暫しの沈黙。自分の手でごくごくなはずが、顎を挙げられて寄るのは男性の口許。さて、受けるべきか拒否るべきか。と、左手を伸ばし掴んだ先は彼のネクタイ手前に引っ張り――)もらいっと。(その手に握っていたペットボトルを奪うと、自分の喉にさっさと流し込み、ちらっと彼へ視線をやればそのまま口の中に含んでいるだろう水分を貰うかのように彼にくちづけをし。)   (2012/7/6 00:00:28)

藤原由文♂27(このままこっちが口付けて、主導権握ろうってなシチュエーションを頭の中で描いていたが、それは二度目の予想外の行動によってあっと言う間に打ち消された。ネクタイを引っ張られてバランスを崩せば、ボトルの中の水は揺れて水雫は自身の手を濡らし、ベットを濡らした。)――…んー!(ボトルを奪われて、更には水まで飲まれてしまえば不満げに何か言うが、口の中に水があっては当然それは相手に伝わらない。ちらりと此方を見つめる彼女には眉間に皺を寄せて、「奪ったな」的な感じの視線を送ったが。)…ん、ぅ……ッ…。(此方から仕掛ける筈が今度は彼女から仕掛けられ、あっと言う間にやられる始末。口付けをされれば含んでいた水を彼女の中に流し込む。少し生温くなった水を全て彼女の口内に注げば僅かに唇は離して、熱い吐息を漏らした。)   (2012/7/6 00:10:48)

沢野玲奈♀25ん…ごちそうさま。美味しかったぁ。(男性が描いていた世界を掻き消すように口づけたが先。主導権争いの火花が視線の先にぶつかる印象。そして少し生温かい水が口内を席巻し、そして同時にその男性の熱い吐息諸共にごくっと喉を鳴らしてその水を飲み込んでいき少し離した口許。零れ落ちて濡れたシーツの上を横目に流し持っていたペットボトルの蓋を捜し、軽く蓋をして残りが零れないようにキャップを締めテーブルの上に転がす。)ねぇねぇ…少しは可愛かった?(小さい声でにこにこしながら、シャツの袖口を引っ張りその隙間から見える肌に指を伸ばし、みぞおち辺りをゆっくりと指の腹先や爪の先だけでゆっくり柔らかに撫でてみせ)   (2012/7/6 00:19:56)

藤原由文♂27……ぐぅ……。(唇の端に着いた僅かな水を手の甲で拭いながら、彼女の言葉には返す言葉が出て来ずに今度は此方が違うぐーの音を漏らした。彼女がボトルのふたを探す間に、ゆっくりと呼吸をして乱れを抑えつつ、改めて彼女を見つめた。高まった胸の鼓動や少し乱れた呼吸は収まったが、まだほんのりと頬や耳は赤いだろうか。)…性格悪いよ、ったく…ッ…。(ニコニコしながら問いかけてくる彼女からはふい、と拗ねたように視線を逸らしてぼそりと呟いた。肌を撫でられれば、ぴくんと身体は僅かに跳ねて反応する。擽ったい様なそうでもない様な、そんな感覚に身体は指から逃げようと左右に僅かに動かして。)…もうちょっと、セクシーにしたらもっと可愛いと思う、よ…?(やられてばかりじゃ男が廃る。腕を伸ばせば、此方も彼女のワイシャツのボタンを外そうとして。)   (2012/7/6 00:28:33)

沢野玲奈♀25あれ、好みじゃなかった?(へらりと笑いながら、にこにこしたままで男性のほんのりと紅く色付いた耳や、頬を眺め、逃げようと動く動作に、ぴくりと手を震わしてしばらく手をやっていたお腹辺りから手を引込めて)性格悪い…っ?。(そう言われれば、凍りつく表情に見る見る間に笑顔はその表情から消え、いきなり反省モード全開。拗ねた表情の男性をみては、手を合わせて)ごめんねっ。(って、小さく呟くの。そして、揺れる巻紙に指を通しながら暫し、涼やかに動くエアコンのルーバーの動きをみて肩を小さくして)せくしー…ッ…?(くすくすっと笑いながら、シャツに伸びる手を撫でてみせ、そのシャツのボタンが外れるころにはその隙間からラベンダー色の下着が見えてしまうか。それも気にしては手を左右に振って照れたような表情浮かべて)   (2012/7/6 00:39:20)

藤原由文♂27…ま、嫌いじゃないけど?(彼女の問い掛けには正直な答えをぼそりと呟いた。指先が引けば擽ったいのはすぐに収まって、身体を捩じらせる動きも自然と収まり。)……え、あ…じょ、冗談だって。冗談…ただの照れ隠しじゃん?(急に反省モード全開な彼女を目の当たりにすれば、何故だか此方が焦ってしまう始末。彼女を励ます言葉は恐らく本音で、少し言い辛そうにごにょごにょしていたのは内緒。)そそ、セクシーさも…大事じゃん?って…寒い?(肩を小さくさせる彼女の仕草に気付けば顔を覗きこんで問いかけた。心配こそするが、脱がせる手は止めるつもりはない。鮮やかな色の下着が見えれば、其れを眺めつつ、此方の手を撫でる彼女の手の動きを止める様にぎゅっとそれを握って、腕を引けば此方に抱きよせてやろうと。)   (2012/7/6 00:50:23)

沢野玲奈♀25寒くない…ですよ?(ルーバー見上げてたのは、そう反省モードの記。男性が何か話をしてくれて声がややがんばってる印象なのには、嬉しそうな表情をふっと浮かべて。)だ、大丈夫なん…です?(苦笑いしながら、肩を小さくした間その腕は大きく包み込むかのように、そう腕の中に納まりつつ。酔いに任せて好き放題だったけど、あれ、アルコールはどこに…。探す当てもなく、そのシャツを脱がされれば恥ずかしがるように、その大きな男性の手を握り返し、耽る夜の闇に溶け込むかのように、寄せた身体を伸ばし、今更ながらと、その男性の頬にくちづけを音も立てないように落として、そしてそのまま男性の肩からシャツとネクタイを少しくしゃっとなったシーツの上に、パサッと落としてしまうの。)   (2012/7/6 01:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原由文♂27さんが自動退室しました。  (2012/7/6 01:10:28)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/7/6 01:10:35)

藤原由文♂27ん、大丈夫……だって、すごくドキドキしたし…?(腕の中に納めた彼女はそっと、ぎゅっと抱きしめて耳元で言葉を返した。握り返される掌に幸せを感じつつ、腕の中に納めたままゆっくりと寝転がった。頬に落ちてきた口付けには擽ったさと幸せを感じて、唇の端からは小さな笑い声が漏れた。それと同時に彼女を抱きしめる腕には少し力が籠る。ギュッともう一度抱きしめて。)ん……このまま、寝れそ…。(抱きしめたまま、呟いた。無意識に彼女の頬や首筋にちゅ、ちゅと短い口付けを何度も落としてその度に小さな笑い声を鼻から漏らした。脚も彼女の体に絡めて、逃げられない様にして彼女は完全に抱き枕扱い。2人はこのままシャワーも浴びずに、朝を迎えることとなるだろう。)   (2012/7/6 01:12:32)

藤原由文♂27【す、すいません。2時とか言いながら眠気がもう限界そうです…(汗)勝手に〆て申し訳ないです。】   (2012/7/6 01:13:08)

沢野玲奈♀25【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。綺麗な〆なのでそのまま抱っこにおやすみなさいませ。良い夢を。】   (2012/7/6 01:14:15)

藤原由文♂27【ありがとうございます。玲奈さんとっても素敵でした。また、お逢いできた際には遊んでください。…それでは名残惜しいですが失礼します。おやすみなさい。】   (2012/7/6 01:15:54)

おしらせ藤原由文♂27さんが退室しました。  (2012/7/6 01:16:02)

おしらせ沢野玲奈♀25さんが退室しました。  (2012/7/6 01:16:10)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/7/8 21:48:26)

古内朔♂27あっついね…(なんて言葉が夜にも出るくらいなのだけど、まだ盛夏ではないのだから気が重くなる。鍵を開けて崩れ落ちそうになりながら玄関に入ってもカラリとした涼しさは無かった。) ぁー 誰もいないよね。(一縷の希望をエアコンに託していたが、それはいとも容易く打ち砕かれた。廊下へと上がると足を引きずるようにしながらリビングへと向かった。)   (2012/7/8 21:48:29)

古内朔♂27(日中の温かさをしっかりと保存していてくれるこの気密性。信頼性がありすぎて困ってしまう。スリークォーターのカーゴパンツを更に捲り上げたくなる中、エアコンのリモコン手にとってポチリ。頑張ってます。全力ですっ。と主張しているかのような風音を立ててエアコンが稼働し始める。) ぉ……(エアコンの涼しい風の一端を感じると、それを全身で浴びようと風の向く先へと移動。)   (2012/7/8 21:56:21)

古内朔♂27(小さなショルダーバッグをソファに放り投げて、涼やかな風の着地点に陣取ると阿呆のようにぽかぁんとエアコンの方を仰ぎ見る。) 涼しーぃ。(5分もすれば全身くまなくかいた汗が引いていた。生ける死者並だった自分がちょっと復活。) んぁー なんか飲ものか。   (2012/7/8 22:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/7/8 22:29:15)

おしらせ山木華♀27さんが入室しました♪  (2012/7/8 22:46:30)

山木華♀27――寒ッ!(誰かがエアコンをつけてそのまま放置していたかのような涼しさ。出た第一声はおよそ夏が近づいたとある日のものとは思えないもの。友人とのディナーを終えなんとなく脚を運んだものの、ここでも冷房の攻撃を受けるとは思わなかった。脱いだばっかりのカーディガンをさっと羽織りひとまずソファーへ退避。)何、もう、これって…節電になってないじゃないのっ!窓開ければ少しはマシなのにー!(自分家でもないのに文句をぶつくさ言いながらエアコンをオフにしてリビングの窓という窓を開けてまわる。)   (2012/7/8 22:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山木華♀27さんが自動退室しました。  (2012/7/8 23:11:02)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/7/10 01:24:15)

木村修一♂32久しぶりだけど、変わった所はないよな…(ガラス戸を開け外からの新鮮な空気を入れると改めて部屋の中を見渡した。相変わらず生活観のない部屋の中、キッチンの戸棚の中には最低限の食器、冷蔵庫の中は誰が補充するのかドリンクのみ。そしてソファ、この部屋の主のように鎮座したクイーンサイズのベッドはラブホテルを想像させる。する事は一緒だしな… 口元に小さく笑みを浮かべると冷蔵庫の中をもう一度覗き込み迷った挙句ミネラルウォーターのペットボトルを取り出しキャップを外し喉を鳴らしながら冷えた液体を流し込んだ…)ま、誰も来なくてもいっか…(負け惜しみのような言葉を漏らすとソファに腰を下ろしテレビを点けた)   (2012/7/10 01:24:19)

木村修一♂32【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/7/10 01:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村修一♂32さんが自動退室しました。  (2012/7/10 01:44:48)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/7/10 01:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村修一♂32さんが自動退室しました。  (2012/7/10 02:05:37)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/7/10 02:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村修一♂32さんが自動退室しました。  (2012/7/10 02:26:03)

おしらせ木村修一♂32さんが入室しました♪  (2012/7/10 02:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村修一♂32さんが自動退室しました。  (2012/7/10 02:55:11)

おしらせ有名人さんが入室しました♪  (2012/7/10 06:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有名人さんが自動退室しました。  (2012/7/10 06:44:58)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/7/10 22:12:35)

藤原由文♂27(仕事帰り、この部屋の事を思い出してふらりと立ち寄る。扉をゆっくりと押しあけて中を覗き込んで人を探すが姿はおろか、気配すら感じない。玄関に靴が無かったので何となく判っていたが。鞄を置き、スーツのジャケットはコート掛けに引っ掛けて冷蔵庫へと向かう。――扉を開き、中を覗き込む。水からジュース、更には酒類まで豊富にそろうその中に少し目移りしてしまいながらも、腕を伸ばし、指先で摘まんだのはレモンの酎ハイ。バタン、と扉を閉めればソファへと腰を下ろして。)…あー……疲れた。(腰を下ろせばそのまま、背中は背凭れに預けて天井を見上げた。ハァ、と深い深い溜息を履きだせば同時に缶のタブを下ろす。プシュ、と空気が抜ける音が部屋には響き渡った。)   (2012/7/10 22:17:47)

藤原由文♂27(タブを下ろした酎ハイに口を付けて、其れをぐびりぐびりと喉を鳴らしてそれを飲み干して行く。酒の弱い自分の一気飲みは自殺行為に等しいが其れでも缶を傾ける手は止まらない。――全て飲み干したときには頬は勿論のこと、耳もほんのりと桜色。ぷは、と缶から口を離せば空き缶は眼の前のテーブルの上に置いた。そしてもう一度、深い深い溜息吐いて。)…なんか、いい事ないかなー…。(ぼそりと呟いた。最近、仕事が上手くいかないのは勿論のこと、自販機で冷たい飲み物を買ったつもりが温かいコーラが出てきたり、電柱に頭をぶつけたりと、いい事が無くテンション落ち気味――故に、今の一気飲みにつながった。気分転換にテレビでも付けようとリモコンを探して辺りを見回して。)   (2012/7/10 22:31:01)

藤原由文♂27(リモコンを探して、ソファに座ったまま部屋の中に視線を巡らせるが見つからない。しかし、別のものを見つけて其れに腕を伸ばして手に取った。手に取った其れは誰かが忘れ置いた煙草とライター。普段吸わない自分には無縁のもの。だが、部屋に一人でなおかつ少し気が荒れている今は其れにとっても興味津々で。)……匂いは別に嫌いじゃないんだよな…。(なんて、吸ってみる理由を呟きながら箱の蓋を開けて一本取り出して口に咥えた。ライターの火打ち石をカチカチと数回回して火を出せば、咥えた其れに火を付けた。――まずは軽く吸って口から煙を出してなんとなく気分を味わってみた。まだ、煙を肺に入れようとせず。)   (2012/7/10 22:46:28)

藤原由文♂27んー……。(ヘビースモーカーの友達が言っていた気がする。「煙ばっかり吸う奴はカッコつけたいだけ」と。煙草を吸わない自分にとっては其れでも十分構わないが、誰かが来てそう思われるのはなんだか癪だ。すぅ、ともう一度息を大きく吸って煙を肺に入れようとした。)――っえほ!げほげほ!げほ、ぅえ!(入れた結果がこれ。なんか、うっとなって咳がゴホゴホ出てしまう結果になった。目には涙を浮かべつつ、口から煙草を離せばテーブルの上にある灰皿に其れを押し付けて消火して。)…ハァハァ…ちょっと、酔いも醒めたっつーの…。(煙草の火がしっかりと消えたのを確認すれば立ち上がってジャケットと鞄を手に取って部屋を後にした。部屋には紫煙を薄らと残して――。)   (2012/7/10 23:10:35)

藤原由文♂27【長々とお邪魔致しました。】   (2012/7/10 23:10:42)

おしらせ藤原由文♂27さんが退室しました。  (2012/7/10 23:10:47)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/7/12 22:47:30)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/7/12 22:47:55)

天野武流♂28【こんばんは。お邪魔します。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/7/12 22:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/7/12 23:08:25)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/7/15 00:40:47)

古内朔♂27(注油した愛車は苦もなく自分をその部屋の下まで送ってくれた。ま、自分が動力源ではあるものの、じめっとした空気の中にも関わらず汗もないまま風を感じられるのは嬉しい限り。一応鍵を二重でかけると、自分のことを待つように1階にいてくれたエレベーターに乗り込んだ。)   (2012/7/15 00:44:05)

古内朔♂27(誰か先に来ているだろうか。そんな事を考えていて、ベルのような電子音のような音に目的の階についたことを知る。我に返って足早にエレベーターを出れば、その部屋の前まで足早に向かう。) んー 運次第?  ……こんばんはぁ。(下から上がってくる街の喧騒を背中に感じながら扉を開くと、部屋の中へと潜り込んだ。予想したほどじんわりと暑い感じはなくエアコンの使用を思わせるのだけど、反応らしきものは返ってこない。)   (2012/7/15 00:49:10)

古内朔♂27残念っ (ころりんと靴が転がっていることはないことを考えれば、多分、誰も居ない。過大な期待をごくんと飲み込むと、足先で脱いだ靴を揃えて、足元灯だけを頼りに冷蔵庫へ直行。密閉されていたドアを開いてお気に入りの350ml缶をみつけると、ショルダーバッグを抱え直してから両手に一本ずつ持ってリビングへと向かう。)   (2012/7/15 00:54:26)

古内朔♂27(缶でリビングの灯りのスイッチを押すと小さなセンターテーブルに2つの缶を並べて、鞄も降ろさずにエアコンのリモコンを探す。) えと……(所定の位置に其れを見つけると早速ポチリ。エアコンのファンの起動音を満足気に確認すると、やっと鞄を降ろしてソファに腰を下ろした。) 独りで残念だけど、取り敢えず。 (自分に言い聞かせるように告げるとアルミ缶のプルタブを片手で開いて、それを掲げるように持ち上げた。) 乾杯っと。   (2012/7/15 00:59:47)

おしらせ結城未央♀25さんが入室しました♪  (2012/7/15 01:21:48)

結城未央♀25【こんばんは、初めまして。お邪魔してもいいですか?】   (2012/7/15 01:22:14)

2012年06月05日 13時31分 ~ 2012年07月15日 01時22分 の過去ログ
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