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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ

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2012年07月09日 00時31分 ~ 2012年07月17日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タニア♀サキュバス……まったくもう、あなたってば本当に……。(呆れた、といった表情だが、口元には笑みが浮かんでいる。どことなく嬉しそうに、シンの手を優しく握って) これからも一生つき従って貰うわよ、シン?それこそ、地獄の果てに行くまでね。(挑発的な視線をシンに向けながら、クスクスといつものように妖しく笑った。 その時、ちょうど馬車がゆっくりと減速を初めて) あら、ついたみたいね。 ほら、あそこよ。(窓の外をタニアが指さす。その先には、古ぼけた骨董品屋が一つ。確かに年季はありそうである)   (2012/7/9 00:31:21)

シン♂インキュバスはい。天国でも地獄でも、どこまでもお供致します。(普段の妖しい笑みに胸を鳴らしながら、視線をそらさずに見つめていると、目的地にたどり着いたらしい。)あの店ですか。  ……営業、しているんですよね。(看板もボロボロで、扉にも若干のヒビが入っている有様。むしろ人が住んでいるかすら疑わしい。)魔物が隠れ住んでいてもおかしくないですよ。   (2012/7/9 00:39:32)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/9 00:46:34)

タニア♀サキュバス【すいません、エラーでシャットダウンされてました…続きはもうしばらくお待ちを】   (2012/7/9 00:47:12)

シン♂インキュバス【はい。大丈夫です。お待ちしていますね。】   (2012/7/9 00:47:25)

タニア♀サキュバスそう……ありがとう。(馬車が止まり、窓の外に骨董品屋を見ながら、一言そう言って) ええ、一応営業してるわ。掘り出し物もそれなりにあったから、刀以外にも買うものがあるし。 さ、ゆきましょう。(そう言って立ち上がり、指を鳴らしてドアを開き、エスコートを待つ)   (2012/7/9 00:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/9 00:51:59)

シン♂インキュバスそ、そうですか。(廃墟というと少し言い過ぎかもしれないが、とても人が住んでいるとは思えない、そんな店を目にして、不安になりつつ、立ち上がる。ひらり、とスカートが太腿を撫で、ぁ…とか細い声が漏れるが、咳払いをして先に馬車を降りる。)では、タニア様、どうぞ。(入る時のように手を差し出し、タニアが馬車から降りるまで待つ。タニアの半歩先を動き、骨董屋の扉をノック。タニアが事前に使い魔を送っているとはいえ、危険かもしれない場所に主を先に入れるわけにはいかない。返事を待たずにドアを開け、店の中に外の光が差し込む。)   (2012/7/9 00:58:10)

タニア♀サキュバス少なくとも、ここには私を害するような人間はいないわね。だから、もう少し肩の力を抜きなさいな。(シンに続いて馬車を降り、骨董品屋へと向かう。開け放たれたドアの先には、さまざまな骨董品が立ち並んでいる。いくつかは魔力を纏っており、それが掘り出し物だとわかるだろう。 そして、店主の頑固そうな初老の男は、奥で分厚い本を読んでいた) ……ほら、アレよ、シン。私が言っていた刀は。(指さす先には、見事な漆塗りの刀が鎮座されている。銘は『福岡一文字 「助包」』……名工福岡一文字の一派が打ち上げた名刀である)   (2012/7/9 01:07:15)

シン♂インキュバスは、はい…これは…確かに、凄いですね。(ただ古ぼけただけの人形から、何かまではわからないが魔力をまとった商品、まさに玉石混合、といった品揃えである。商品の前に置かれている値札も既に紙の色が変わっており、繁盛してはいなさそうだ。半分以上、外観のせいのようにも思う。)アレ…?あれは…!(店の奥に仰々しくかけられていたソレは、確かに自分が憧れた刀そのもの。それも、本国では商家の者が家宝にほしがるほどの業物。)しかし…値札が付いていませんね。(他の陳列された商品にも、良く見れば値札が置かれていないものがある。それが更に特別な雰囲気を醸し出し、思わず拳を握ってしまう。)   (2012/7/9 01:18:24)

タニア♀サキュバスええ、いくつか魔導書もあったわ。使おうと思えば使えるけど、私はいらないわね。(指さした先には、棚に無造作に置かれた一冊の本。 ……題名に『ネクロノミコン』とか書かれてるように見えるのは気のせいだと思いたい) ええ、書物で読んだけど、アレってジパングの有名な一派の刀でしょう?ジパングの王様の……テンノウ?にも献上される一派の業物よ。 さすがに大業物や最上大業物ほどの歴史に残る名刀じゃないけど、本物なら王族が持っててもおかしくないわ。(「確かめさせてもらってもいい?」と店主に鑑定の許可を得て、刀を鞘から引き抜く。 …太刀の一種であるこの助包は、福岡一文字特有の蛤刃から本物である可能性は高い) ……ちなみに、これはおいくらかしら?(店主に尋ねると、手元にあるそろばんをパチパチと鳴らし、金額を提示する。 ……一言で言えば『小さな屋敷が買える』レベルの値段である。 やっぱりね、とタニアも嘆息する。正直、本物ならこのレベルの値段は想定していた)   (2012/7/9 01:25:24)

シン♂インキュバス(馬車内でタニアが見せた金額とは桁がちがう。思わず汗が頬を滑り落ちる。タニアとそろばんを二度見して、)あ、あの、大丈夫です。タニア様、ここまでのものでなくても、西洋剣でも槍でも、一通りは使えますから。(諦めましょう。と言うその表情は、それでも少し名残惜しそうだ。)   (2012/7/9 01:34:35)

タニア♀サキュバス……ちょっと待ってなさい。(シンを待機させて、そろばんと店主の前に立つ) …本体はともかく、鞘の状態からしてこれぐらいが妥当じゃない?(漆塗りが禿げたらしく、上から再塗装されているのをタニアは見逃さなかった。パチパチと軽くそろばんを弾く。 直後に店主が別の金額を提示) ……いえ、ここはこのぐらい(パチパチ・パチ)そこをこう……(パチ・パチパチパチ)もう一声!(パチパチパチパチ・パチパチ)……んー、この辺が落とし所ね。(色々と店主との間で条件が交わされ、値段が変化する。主に商品の状態や真贋の査定である) ……ええ、この値段なら買うわ。(結局提示された値段は『新品の馬車と馬二頭が買える』程度の値段である。それでも十分に高いが。 そして、御者のゴーレムが金貨の詰まった袋を持ってきて、店主に手渡した)   (2012/7/9 01:40:39)

シン♂インキュバス…すごいなあ。(呆気にとられて一部始終を見ている。商人相手に一歩も引かず、値切りをしていくタニア。ほうけている内に、商談が成立し、店主が渋い顔で一礼し、刀を鞘に納め、こちらにずいと押し付けるように渡す。)あ、ど、どうも。(ズシリ、と鍛え抜かれた鉄の重みが腕に響く。タニアに正面に向き、深々と礼。)タニア様、私なんかに勿体ないほどの…あの、有難うございます!(前かがみになると、スカートの中からショーツが見えてしまうのだが、それを忘れるほどに、感動と興奮で満たされていた。)   (2012/7/9 01:48:57)

タニア♀サキュバス……うーん、なんだか優雅さが足りなかったわね……。(古ぼけた骨董品屋でそろばんを睨んで値切り交渉……あまり優雅な図ではない) いいのよ、その刀は私とあなたの主従契約の証でもあるの。だったら、少しでもいい物を持たせたいじゃない。 ……本当は最上大業物の一本でも探したかったけど、そんなのはジパングの宝物庫にしか無いもの。(業物どころか刀を探すのにすら苦労するのだ。この一刀が見つかったのは奇跡に近い) …とにかく、行くわよ?今の優雅さに欠けた買い物の代わりに、めいっぱいショッピングを楽しまなきゃ!(そう言って、店を出て馬車から日傘を取り、シンを呼ぶ。どうやら馬車ではなく徒歩で移動するようだ)   (2012/7/9 01:53:03)

シン♂インキュバスは・・・はい!(タニアにとって、この契約は、それほどに大事なものなのだろう。その相手が自分であることに表情が明るくなり、タニアがそれほど自分を大切に扱ってくれているという事実に胸が熱くなる。メイド姿で腰に帯刀するという、かなりちぐはぐな姿になったが、振る舞いは立派に侍のそれである。)はい。お供致します。タニア様。(骨董屋や薬売り、占い屋などといった怪しげな雰囲気をもつ店が並ぶ路地から、大通りへ、人の波をかきわけ、タニアの道をつくるように、半歩先を歩く。)   (2012/7/9 01:58:46)

タニア♀サキュバス正式な契約は城に戻った後じゃないとできないけど、貴方は確かに私の従者よ。胸を張りなさい。(大通りに出ながら、先を歩くシンにそう囁く。普段と同じ妖しい笑みだが、目は普段より優しかった) とりあえず食料品かしらねぇ……衣服も外出用に普通のドレスを買っておきたいし……。(これから買う物を考えながら、ふと、軽く違和感を覚える。 ……使い魔からの視点でそれが確信に変わり、シンに『念話』の魔術でテレパシーを送る) 『……シン、私達つけられてるわ。数は五人、三人が男で、二人が女』(後方から、10mほど距離を取ってバラバラに付けてくる人間が数名。使い魔で監視しなければ確信が持てないほど、場馴れしている雰囲気がする)   (2012/7/9 02:04:22)

シン♂インキュバス(後ろから歩くタニアの声が頭に響く。自分では何も感じ取ることができなかった。それほどの者たちなのだろう。ここで神経を索敵に使えば、かえって怪しまれる。)せっかくですから、新鮮な野菜や果物を買っておいてはいかがですか?調理法を考えれば、保存もききますし。(つとめて、人間の従者らしく、適当な相槌をうちながら、テレパシーを送り返す。『そんな…気づけず、申し訳ありません。この人ごみの中で襲いかかってくるとは思いませんが…囲まれる前にこちらから路地に誘い込んで仕掛けますか?』   (2012/7/9 02:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/9 02:24:58)

シン♂インキュバス【しばらく、お待ちしています。】   (2012/7/9 02:28:20)

おしらせタニアさんが入室しました♪  (2012/7/9 02:38:37)

タニアすいません、突然接続が途切れてしまって・・・   (2012/7/9 02:40:37)

シン♂インキュバス【おかえりなさいませ。PC、不調なのでしょうか】   (2012/7/9 02:40:42)

シン♂インキュバス【いえいえ、マシントラブルは仕方がありません。続けるのが難しいようであれば、また今度、にしますか?】   (2012/7/9 02:41:13)

タニアどちらかといえば回線がおかしいですね。ええ、出来れば後日がいいです。   (2012/7/9 02:42:29)

シン♂インキュバス【わかりました。なにやら緊迫した展開になりましたね。では、また時間がある時に入室しますので。よろしくお願いします。】   (2012/7/9 02:43:24)

タニア一応、8時頃にロムしてます。入室してくれれば合わせて入りますのてで。   (2012/7/9 02:45:06)

シン♂インキュバス【はい。夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】   (2012/7/9 02:45:47)

おしらせシン♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/7/9 02:45:51)

おしらせタニアさんが退室しました。  (2012/7/9 02:46:04)

おしらせタニアさんが入室しました♪  (2012/7/9 18:59:55)

タニアすいません、9時頃になるかもしれません   (2012/7/9 19:00:42)

おしらせタニアさんが退室しました。  (2012/7/9 19:00:45)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/9 20:20:32)

タニア♀サキュバス【こんばんは。なんとかこの時間にこれました。 しばし待機します】   (2012/7/9 20:21:01)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/7/9 20:43:35)

おしらせシン♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/9 22:15:32)

シン♂インキュバス【遅くなり申し訳ありません。タニア様待ち、です。   (2012/7/9 22:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/9 22:36:03)

おしらせ紅音♀18ネコマタさんが入室しました♪  (2012/7/10 14:11:52)

紅音♀18ネコマタ【よろしくお願いします】   (2012/7/10 14:12:46)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/7/10 14:13:35)

ハケル♂考古学者【こんにちは、と。…別番号部屋で暫し待機していた者です。…宜しければお相手願いたく。】   (2012/7/10 14:14:11)

紅音♀18ネコマタ【はじめまして、よろしくお願いします】   (2012/7/10 14:14:23)

紅音♀18ネコマタ【4時くらいまでですが、それでよろしければ ぜひ】   (2012/7/10 14:14:57)

ハケル♂考古学者【此方こそ宜しく願います。…お相手して戴くに至って、失礼ながら…文章量は大体どの程度ですかね。】   (2012/7/10 14:15:07)

紅音♀18ネコマタ【中文程度でしょうか?まだ、不馴れだし、スマホからなので...。大丈夫ですか?】   (2012/7/10 14:15:52)

ハケル♂考古学者【参考までにお聞きした次第ですから、えぇ、構いません。】   (2012/7/10 14:16:15)

紅音♀18ネコマタ【内容的には、どのようなものがいいですか?】   (2012/7/10 14:16:55)

ハケル♂考古学者【特にコレ、と言うものはありませんね…基本方針は、魔物娘様に合わせる感じだったので。】   (2012/7/10 14:17:30)

紅音♀18ネコマタ【そうですか。こちら、受け希望なので、責めて頂けたら、嬉しいです】   (2012/7/10 14:18:22)

ハケル♂考古学者【承知しました…要望はその通りに致しましょう。…此方と其方、どのような場面・関係で接点としましょうか。】   (2012/7/10 14:19:15)

紅音♀18ネコマタ【どちらから、始めます?責めも、一応可能です(笑)】   (2012/7/10 14:19:25)

紅音♀18ネコマタ【考古学者さんという事なので、では 遺跡の発掘にこられたところで、偶然出会う感じでしょうか?】   (2012/7/10 14:20:39)

ハケル♂考古学者【そうですね…此方、職業柄考古学者、としてはいますが…結構、活発なタイプで。「え?考古学者なの?」って感じですからね…無理に遺跡とせずとも、です。】   (2012/7/10 14:21:39)

紅音♀18ネコマタ【そうですか(笑)ご希望は、ありますか?】   (2012/7/10 14:22:54)

ハケル♂考古学者【結構、濃厚めに…イチャイチャとかも好むところなのですが、双方依存なくらいの感じも好みでして…相愛が過ぎて、暇あれば交尾してる、だとか。】   (2012/7/10 14:24:01)

紅音♀18ネコマタ【分かりました♪では、どちらから開始します?】   (2012/7/10 14:25:40)

ハケル♂考古学者【場面云々の設定も兼ね、此方から始めましょうか。極力積極的、もう全力で誘っちゃって下さいな。】   (2012/7/10 14:26:25)

紅音♀18ネコマタ【分かりました。では、よろしくお願いします(*^^*)】   (2012/7/10 14:27:07)

ハケル♂考古学者――――前、29年…出土品は品薄…あぁ、ガセっぽい。(じりじりと日差しの強いこの頃、快活、というイメージからすれば…こんな日でも炎天下、遺跡採掘に精を出すとでも思えば…今回は珍しく、自宅書斎で本を片手、グラスを傾ける。…どうやら仕入れた情報の検証だったのだろうか、手元の資料を漁り、情報を引出し…案の定な結果にたどり着けば、慣れているので溜息は出さず。)……あっつ。(無意識に飲んで、飲んで、飲みまくった。…だって暑いし。…冷えた飲み物程、嬉しいものは無い。…と言う訳で…ここ最近自宅に出入りし始めた彼女に、ずい、とグラスを向けて。)おかわり。   (2012/7/10 14:31:32)

紅音♀18ネコマタおかわりって...偉そうね?アタシは、召し使いじゃ ないわよ?(口では偉そうな事をいいながらも、漸く自分の方を見てくれたハケルの言葉に 嬉しそうににぃっと笑い、グラスに冷水を注ぐ。)でも、また偽情報だったのねぇ。ご愁傷さま!(そして、椅子に腰を掛ける男に、背後から抱きつき)ねぇ、ちょっと、休憩にしない?アタシ、お腹すいちゃった......(耳元で、ねだるような甘い声で、囁く。)   (2012/7/10 14:36:54)

ハケル♂考古学者…別に金費やして仕入れた話でもない、損害は思う程デカくもない。…幸いってトコだろ。(額から流れ落ちる汗、本当に暑い日だ。…趣味に傾ける時間が多くなった、昔の仕事からこの仕事へとジョブチェンジ、金の入りは少しだけ悪くはなったが…悪くない。楽しい。―――受け取った冷水、口元へと流し込む。…体内をめぐるひんやりとした感触が心地よい。)―――…気が滅入る。…気分転換と行きますか。(後頭部を華奢な体へと寄りかけて、是の意味での返事を返せば…片手先が、彼女の太腿へと忍ぶ。)   (2012/7/10 14:41:17)

紅音♀18ネコマタ(指先が触れた瞬間、ピクリと体を震わせる。背後から、ちゅっと音を立て、男の首筋に口づけを落とすと)そうよ、息抜きも、大事...。ね?(グラスに手を伸ばし、氷をひとつ口に含むと、口移しでハケルの口内へ、舌先を使って器用にその冷たい塊を押し込む。)   (2012/7/10 14:48:22)

ハケル♂考古学者(ここ最近の生活の中で、幾つか変化が起きている。…今まで、一日の大半はこの趣味であり、仕事に費やしていたのだが―――)…今日は此処まで、検証は面倒だから「明後日」にするわ。…だから―――…(最近の一日はこうだ、朝から交尾に始まり、休憩と称しては交尾、食事中、入浴、就寝だって問わない。…翌日が休日なら、寝る間も惜しんでもざら。…そう、彼女との情事こそ、今、一番時間を費やす事。)―――…っふ…ぅん…(嗚呼、こうやって今日も…いや、それでもいい。自堕落でも満たされた生活、それでいいんだ。)   (2012/7/10 14:52:32)

紅音♀18ネコマタ(氷で冷たくなった舌を、今度は男の首筋に ゆっくりと這わせていく。人ではなく、ネコマタ特有の、長くざらざらとした舌を妖しく蠢かせ、愛しげにハケルの体を抱き締める。)明後日...なんだ?じゃあ、今日も、明日も ゆっくり...楽しもう?(まだ幼さを残す笑みを浮かべ、ねちゃねちゃと、卑猥な音を立てながら、首筋、喉仏...徐々に舌を、下へと移動させていく)   (2012/7/10 14:57:34)

ハケル♂考古学者…何、不満?(向ける目線と笑み、愛情以外の何物でもない。…都合の良い事として、現状の仕事が締切云々に迫られる事が無いコト。それがまた現行の生活の拍車となっている事は明白だろう。…改善する気すら、さらさら無いんだけれど。)…最悪検証なんざ、幾らでも後回しに出来るんだけれどねぇ…金は欲しいから、最低限…一週間。(だからさらさらとこんな発言もする。…どういう意味化は具体的に述べるまでも無い。)   (2012/7/10 15:01:18)

紅音♀18ネコマタふふ...、不満な訳、ないでしょ?でも、そうね...。強いて言うなら、仕事なんて、やめてしまえばいいのに。そうしたら、ずーっと、こうして...(ハケルのシャツに手をかけ、一つ、二つとボタンを外していく。一つ外す度に、自分の所有物であると 訴えるかのように、キスマークをつけながら...)人って言うのは、本当に面倒ね?でも...好きよ?(全てのボタンをはずし終えると、嬉しそうに頬をすりよせ)引き締まった、体...。今日も、いっぱい、食べさせて?(ガチャガチャと、もどかしげに男のベルトに手を掛ける)   (2012/7/10 15:07:32)

ハケル♂考古学者人間界隈には金が必要なの。…何するにしたってね、不自由、傍から見ればそうだろうね…でも、まぁ―――(半分趣味のような仕事だ、仕事と言いつつ自分が楽しめる話にしか乗らない。それで生計が成り立つんだ、幸せこの上ないが。)…辞めるまで行かずとも、長期休みなら取れる。…決めた、翌々月まで休み、休みだ。…折角時間取る訳で…相応に尽くしてはくれる?(扇情的な行動節々が、堕落へと足を踏み入れさせる。…まぁ、最悪人間社会で破滅したら、こいつらの社会に溶け込めばいい。…多分、そのくらい容易と思えるし。)   (2012/7/10 15:12:05)

紅音♀18ネコマタ(ハケルの言葉を聞くと、猫のように大きな耳が、ピクリと立ち上がり)本当っ!?嬉しい、ハケル...。いっぱい、尽くしてあげる。あんたの為なら、アタシ、何でもするよ?(猫と言うよりは、忠犬のような表情で。二股に割れた尻尾も、ブンブンと振られている。ベルトをはずし終えると、ズボンと下着を一気に引き下ろして)ふふ...、美味しそう。いただきます♪(まるで 極上のお菓子を前にした子供のように、満面の笑みを浮かべる。それから、大きくなったそこに、愛しそうに何度もキスを落としていく)   (2012/7/10 15:19:00)

ハケル♂考古学者家賃は心配なし、個人所有…水と食料代、後は生活諸所に必要なモンくらい……いっそ引っ越すか?…人間社会から離れたら、それこそ仕事も無くなる…(少し前までは冗談程度に考えていたことも、今となればここまで現実味を帯びてくる。…趣味、勿論嫌いじゃない。でも…優先順位の逆転した今、人間社会から離れるも苦痛でないかもしれない。)…只、条件。…仮に引っ越したら…毎日交尾、交尾。朝昼夕全部、一日丸ごと。…寝ても覚めてもずっと…ソレでなら…ね?(後は全力エロな答えを待つ。…にこやかに股ぐらの彼女の後頭部に掌を添え、二三度…撫でまわしながら。)   (2012/7/10 15:24:36)

紅音♀18ネコマタん...ふぅ...。ハケル、本当に?もし、本当に可能なら...毎日、毎晩、楽しもう?気持ちいいことにだけを考えて...いやらしいことだけ、するの...。(長くざらつく舌を使い、丁寧に舐め上げていく。撫でられると、嬉しそうに瞳を閉じ、さらさらとこぼれ落ちる黒髪を耳にかけて)嘘ついたら、許さないわよ?今なら、情事の合間の戯れ言として、聞き流してあげる...。狂気を帯びた、鋭い視線をハケルに向け、長く鋭い爪を、喉元に当てると)なんて...冗談よ。今を、楽しみましょう?(少し寂しげに微笑み、それからまた、先程までの行為を続ける)   (2012/7/10 15:32:54)

ハケル♂考古学者(軽はずみなんて意識は、微塵も無いから困った所。…どちらに転ぼうが、自分は構わない。…現状でも幸せ、転がっても幸せ。…一面の狂気を目にしても、不思議と動揺は無かった。)―――…今を、か。(別に特別を求めなくても良い、彼女は離れも隠れもしないのだろうから。…何を焦るか、何を不安に思うか。…難しい事なんて考えるな。考えるのは趣味だけでイイ。そう―――)…了解。(分かったなら、返事を返そう。…そっと、もう一度…撫でる掌。…欲情と愛情と、一種の決意を乗せて。)   (2012/7/10 15:36:57)

紅音♀18ネコマタはぁ...ハケル、大好きよ?あんたが死んでも、きっと、ずっと...。(今度は口内にその肉の塊を含ませ、ねちゃねちゃと、音を立てながら上下に唇でしごいていく。)ハケル、美味しい...。もっと、頂戴?(夢中で貪るように、男の性器を頬張りながら。)   (2012/7/10 15:41:57)

ハケル♂考古学者(呼応するのは心だけじゃない、肉体だって同じ事。刺激に次ぐ刺激に、大きく反り返った肉棒は…口内で跳ねて、先走りを散らす。)―――ッ…相思相愛、文句無し。…最高じゃないの…っ…!(お望みとばかりに脈打ちを早め…一発目、射精が近いとこを体が告げる。…もう、彼女に何度…いや、考えても結果が出てくるわけがない。何よりも数回数が膨大過ぎる。)   (2012/7/10 15:46:16)

紅音♀18ネコマタ相思...相愛?ん...ふぅ...っ!(口内で更に大きくなった事で、呼吸が圧迫される。しかし、苦しさよりも 極上の精を与えられる事は、体が既に覚えてしまっている。更に動きを激しく、大きくして、男の射精を待つ。)   (2012/7/10 15:50:53)

紅音♀18ネコマタ(吐き出された欲望を、味わうようにしながら、ごくりと喉をならして飲み干すと)美味しかったわ...。でも、まだ足りない...。(再び舌を、這わせ始める)   (2012/7/10 15:52:19)

紅音♀18ネコマタ【中途半端に、切れてしまいました(>_<)】   (2012/7/10 15:53:25)

ハケル♂考古学者そのまんまの意味ッ…相互愛してやまないッ……そういう意味で―――ッ!(高まり、放つ。流し込む。…流石はその方向でのプロか、正に搾り取られるという表現が似合うような、そういう感触。更に、)―――…あー…待った待った……口ばっかでもホラ、何だって言うか―――(この貪欲さ、流石である。…静止も億劫だが、求めているのは此方と手同じ事。…具体的指示の一つとして、伸ばす足先が…つん、と下腹部をつついた。)   (2012/7/10 15:54:53)

ハケル♂考古学者【いえいえ。…リミットの方は大丈夫です?】   (2012/7/10 15:55:06)

紅音♀18ネコマタ【そろそろ、落ちないとですね(>_<)残念ですが。次で、絞めますね】   (2012/7/10 15:56:57)

ハケル♂考古学者【お願いします。長々とありがとうございました…また、機会あらば是非とも。】   (2012/7/10 15:57:38)

紅音♀18ネコマタん...ふにゃ...っ!(不意に下腹部をつかれ、びくんと体を跳ね上がらせる。急な刺激に、猫とも 人ともつかぬ声を上げるが)だめよ、ハケル。続きは、お風呂に入ってから...。まだまだ、時間はたっぷりあるのよ?...いっぱい、楽しもう?(艶やかな笑みを浮かべると、するりと着物を脱ぎ捨て、白い肌を露にする。男の手をとり、湯槽へと誘うと、再びその唇で うっとりと男の精をねだる。まだまだ、二人の休日は終わらない...)   (2012/7/10 16:03:28)

紅音♀18ネコマタ【ありがとうございました(*^^*)亀レスで、すみません(>_<)】   (2012/7/10 16:04:12)

ハケル♂考古学者【以上でしょうかね?…ありがとうございました。…楽しかったですよー。】   (2012/7/10 16:04:15)

ハケル♂考古学者【いえいえ、短文でアレな方々よりずーっと魅力的ですよ、その方が。と言うより文章がお上手で…】   (2012/7/10 16:04:55)

紅音♀18ネコマタ【こちらも、楽しかったです♪また、お会いできたら お相手お願いします(*^^*)】   (2012/7/10 16:05:04)

ハケル♂考古学者【えぇ、是非。…では、そろそろ?】   (2012/7/10 16:05:50)

紅音♀18ネコマタ【はい、落ちないとです。残念ですが、続きは、またの機会に♪ハケルさん、素敵でした(*^^*)】   (2012/7/10 16:06:48)

おしらせ紅音♀18ネコマタさんが退室しました。  (2012/7/10 16:06:52)

ハケル♂考古学者【お疲れ様でしたー…と。…さて、自分はまだまだ時間に余裕がありますので…流れを変えてソロル投下しつつ、お相手様をお待ちしてみましょうか。】   (2012/7/10 16:07:45)

ハケル♂考古学者【ソロルを回しては設定が固まってしまう…ような。暫し大人しく待機しましょう。】   (2012/7/10 16:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/7/10 16:34:53)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/7/10 16:35:06)

ハケル♂考古学者【危ない危ない…】   (2012/7/10 16:35:51)

ハケル♂考古学者(噎せ返るような暑さに眩暈がする。…滴り落ちる汗でページに染みが出来た。クソッタレ。…夕暮れ時になっても一向に終わらない炎天下。…慣れている、筈なのに…やるせなく自宅に居れば、どうしてこうも腹立たしく感じるのか。)―――…あ゛ー…(扇風機の前で叫ぶアレじゃないが、そよ風すら入ってこない窓辺、脱力無力に突っ伏して…何か暇つぶしでもないかと散策するも、考え虚しく時間は流れゆく。)   (2012/7/10 16:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/7/10 17:06:16)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/7/10 17:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/7/10 17:26:39)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/7/10 18:05:03)

ハケル♂考古学者【復活、と。また暫くお待ちしてみます。】   (2012/7/10 18:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/7/10 18:35:26)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/7/10 20:30:34)

ハケル♂考古学者【再度待機、お相手様を募集させて戴きます。】   (2012/7/10 20:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/7/10 21:02:42)

おしらせルミ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2012/7/12 19:56:13)

ルミ♀兎獣人【こんばんわぁ。兎の獣人なのです~。 ワーラビットにしようかと悩みましたが、ワーラビットとは若干違うので、獣人ですっ。 失礼ながら待ち合わせにて、お部屋をお借りします~(ぺこっ)】   (2012/7/12 19:57:16)

おしらせロヴ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2012/7/12 19:58:16)

ロヴ♂狼獣人【こんばんわー。お待たせいたしましたー】   (2012/7/12 19:58:32)

ルミ♀兎獣人【はいなのです~ようこそですよぉ。 打ち合わせ通り迷子になったルミをゲヘヘ目的で誘拐?で、よいですかぁ?】   (2012/7/12 19:59:55)

ロヴ♂狼獣人【了解ですー。誘拐してゲヘヘすればOKですねー】   (2012/7/12 20:01:09)

ルミ♀兎獣人【あいですっ。では先行ロル頂いて迷子っときますので、暫しおまちを~】   (2012/7/12 20:01:59)

ロヴ♂狼獣人【はーい、よろしくお願いいたしますー】   (2012/7/12 20:02:28)

ルミ♀兎獣人はにゅぅ・・・・ココドコなのぉ?(餌となる木の実を探しに自宅から出かけて早数日。それほど広くない兎の集落に今になっても辿り着けずにいる、小さな影。薄桃色の兎独特の長い耳とふわふわの丸い薄桃色の尻尾。耳の先端部には紅色でハートマークがついている。生まれながらについているあざで、少女の自慢の一つだったりする。獣人ではあるけれど、獣より人側に近い種族柄ゆえに少女の格好はニット素材のノンスリのカットソーにニット素材のミニスカートだ。動きやすさが考慮されているのか、スカート丈は短めで少女が活発だと言う事が一目でわかるだろう。そんな少女の片手にはバスケットが持たれているが、その中は空に近い状態だ。木の実採取に来たが先客がおり、自分は出遅れてしまい数個しか取れなかった。しかも迷っている間に空腹になり、その食料もそこをついている・・・・。今自分はドコを歩いているのだろう、自宅から、そう離れていない果樹園に向っていたはずなのに・・・兎たちの住まう森は白く穢れがない、その森に隣接する羊や狐たちの森も色があり清浄な空気が漂っているが)   (2012/7/12 20:08:37)

ルミ♀兎獣人(如何やら今自分がいる森は灰色・・・というか色がない様に思う・・・なれない土地の所為か若干ビクビクしながら辺りをうかがう。)   (2012/7/12 20:08:45)

ロヴ♂狼獣人最近はロクな獲物がいねぇな。もうちょい足伸ばすか…ん?(森の中、獲物を探して右往左往している巨大な獣…二足歩行する人の型をした、狼。全身がふさふさとした茶色の毛の覆われていて、簡素な革の服を纏ってはいるものの…ところどころ破けてしまっている。普段はこの森の中で他の動物や人などを狩って生活しているのだが…警戒されてしまっているのか森の中に立ち入る者が少なくなってしまっている。そろそろ狩場を変えようか…と途方に暮れていると、遠くの方に動く白いなにかを見つけて目を凝らす。…兎、しかも人間側に近い獣人だ。久々に見つけた上等な獲物に舌なめずりをして…気配と足音を消しつつ、襲い掛かるために身を屈めて隙をうかがうように近寄って)   (2012/7/12 20:14:32)

ルミ♀兎獣人ぅ~・・・・疲れたよぉ(自宅から離れ4日前後が経過しており、睡眠不足な日々が続いている。春をスギ夏も近づいてはいるが、草むらで眠るという危険は冒せなかったので木の虚やくぼみなどを見つけてそこで眠っていたのだが、なれない場所だったのもあり満足に眠ることも出来ず、この数日歩き通しで疲れてしまったのか、盛大に溜息を漏らすと、その場に座り込んでしまう。座っていても何にもならないが少しくらい休憩したいと思いはするが、怖い獣人や人間さんが出たら如何しよう・・・と、一瞬考えるも、その考えはほんの一瞬で直ぐに寛ぎモードに。ドコか遠くで何か物音がした様におもうけれど、時間も時間だし森の住人たちが仕事をしていたりするのだろう。)   (2012/7/12 20:19:22)

ロヴ♂狼獣人お…? 大分弱ってるみたいだな…こりゃあ簡単に済みそうだな(様子を伺っていると、兎獣人はぺたりとその場にへたりこんでしまった。あの様子からしてすでに消耗しているようだ。どんな事情があるかは知らないが、簡単に狩れそうな獲物に目を輝かせ、茂みの奥からじりじりと距離を詰める。なるべく音をたてないように近づくと、どうやら周囲を警戒していることはなさそうだ。後ろ足に力を込め、茂みから飛び出すと同時に兎獣人へと飛び掛る)   (2012/7/12 20:24:46)

ルミ♀兎獣人にゃう~(この4日間歩きとおしだったので足はパンパンで、お腹も空いているし起き上がっているのも辛いのか一度思い切り伸びをしてから、はふぅ・・・と意味のない溜息を漏らして、そのまま後ろへと寝転ぶ。すると寝転んだ自分の真上を何かが、凄い勢いで通過した一体なんだかわからなくて慌てて起き上がってみると、多分先ほど自分の真上を通過した物体は地面を凄い勢いで滑っていき尚且つ、その先にある茂みの向こうの木へと一直線で向う。勢い自体も凄まじく、とても痛そうでみていられないのか小さな手で両目を覆って・・・そうっと指の隙間から様子を伺ってみる。その物体が滑った後がシッカリ地面に残っている事から、かなりの重症なのでは?と若干心配になったりもする。)   (2012/7/12 20:29:33)

ロヴ♂狼獣人(飛び掛った直後、確実に獲れると思っていた獲物が突然姿を消した。いや、避けたのだ。丁度寝転んだために目標をはずし、大きく飛び越してしまった。突然のことに混乱してしまったせいか着地のバランスも失い、そのまま地面を転がっていき…先にある木に背中を打ちつけてしまう。鋭い痛みにおもわず呻き声をあげつつ、その場に横たわる。ごろりと寝返って獲物を見れば、こっちを見ていたのか自分の惨状に手で両目を覆っている)うおお…まさか避けられるなんてな…痛たた…(背中をさすりながらゆっくりと体勢を整えるも、やはり打ち付けた背中が痛いようだ)   (2012/7/12 20:35:40)

ルミ♀兎獣人はぅはぅっお兄ちゃんだいじょうぶ?(指の隙間から事の成り行きを見ていると、その物体さんは大きな大きな狼さん。初めてみる狼さんに驚いて眼を見開く、狼さんを見るのは初めてだから痛がっている、あの人が狼さんなのかわからないけれど。お姉ちゃんやママたちが言っていた容姿とソックリだし、子供の頃に絵本で読んでもらった狼さんにもソックリだ。と言う事は狼さんで間違いないはずだと一人で頷くが、背中を思い切り木にぶつけてしまった様で、痛がっているのが判れば、姉や母に近づいてはいけませんと言われたことも忘れて、急いでかけよる。眼に見える怪我はしていない様だけれど矢張り痛がっているし・・・自分に何か出来る事はないだろうかとオドオド)   (2012/7/12 20:39:42)

ロヴ♂狼獣人あーいや…ちょいと痛いが、大したことじゃない…(狩るはずだった獲物に逆に心配されてしまって、やれやれとため息をついてしまう。見ればなかなか可愛らしい顔で…その穢れを知らないような純真な視線をじっと向けられると毒気を抜かれてしまったようだが…ここは作戦変更。無理やり狩らず、誘い込んで油断したところを襲ってしまおうと考えて)いや、襲われそうな気配がしたもんだから助けようとしたんだけどね…ハハハ。いやもう大丈夫だから心配いらないさ(普段の凶悪な顔を押さえ込みつつ、優しく微笑みながら誤魔化す。しかしやはり無理をしているのか頬が引きつってしまっていて、歪な笑顔に見える)   (2012/7/12 20:46:52)

ルミ♀兎獣人んにゅ・・・・ありがとなの、お兄ちゃん。ルミお礼したいのっ(心配要らないと告げながらも引きつった様な笑みを浮かべるお兄さん。何かに自分が襲われそうになっていたから、助けてくれたというではないか、基本他人の言う事は全面的に信じてしまう少女。疑う理由もないゆえに、感謝の眼差しを送り、にこっと笑みでお礼を告げる。自分に出来る事なんて少ないけれど、お兄さんの怪我の治療くらいなら出来るかもと思い提案してみる。)   (2012/7/12 20:55:34)

ロヴ♂狼獣人お、おお…そうか。お礼か…うん。やっぱり打ったところが痛いからね。ああ、治すなら俺の家に来たほうがいいかもなぁ(純真無垢な瞳でまっすぐみつめられ、ちょっとした罪悪感に苛まれつつも、逆にその純真さがありがたい。治療をしてくれるのなら、理由をつけて自分の住処につれていくことも容易だろうと、提案する。しかし、家まで連れ込んでしまえばしめたもの…そのまま押し倒して仕舞えばいい。先ほどのような超幸運が発生するかもしれないが…)   (2012/7/12 20:59:45)

ルミ♀兎獣人判ったの(治療なら自分の種族に伝わる秘法でドコでも行使できるが、治療のために休める場所の方がいいよねと思い、アッサリお兄さんの提案を承諾する。他人を疑うと言う事を知らない少女は、狼さんの思惑など知る由もなく笑みを称えて、お兄さんの案内についていくだけだったりする。事実他人を信じすぎて痛い目に何度もあったことはあれど、そんな事があろうと信じることはやめないし疑うと言う事もしないのだろう。心が清らかというだけではなく、若干アホに近い気もする。)   (2012/7/12 21:03:23)

ロヴ♂狼獣人よし、決まりだ。俺の家はー…(簡単に自分の提案を飲み込んでくれる彼女に内心ニヤリとしつつ、決して表には出さず…近くにある自分の住処へと案内する。山沿いの崖下、そんなに深くない洞穴の中が自分の住処だ。干草の寝床に焚き火の跡。ひんやりとした洞穴の置くには木の実などが保存してある。そこに彼女を案内して)ここだ。ちょいと狭いが、勘弁してくれ(洞穴の入り口で、お先にどうぞと言うように住処の中へと導く。彼女が背を向け、洞穴に入ってしまえば、あとは出口はない。そのまま襲い掛かって押し倒してしまえば…と考えると思わず笑みがこぼれてしまって)   (2012/7/12 21:09:01)

ルミ♀兎獣人ぅん♪(お兄さんの案内に従って大人しくついていく、自分たちは森の中に住んでいるけれど狼さんたちは山沿いに住んでいるらしい。森の中から出たことのない少女にとっては不思議な光景で、見えるものすべてが新しいのか歓喜の声をあげる。そうして案内された洞穴の入り口に立てば中は真っ暗で、中の様子を目視することが出来ない。元々視力が弱いのもある所為だが、如何やら先に入ってもいいらしいので元気に頷いて、それほど広くない洞穴に入っていく。冬場は住処を変えるので、なんだか、その時のおうちに似ている様な気がして思わず鼻をヒクヒクさせてしまう。)   (2012/7/12 21:13:15)

ロヴ♂狼獣人ああ、もうちょっと奥まで…そうそう、そこで…そらっ!(彼女が洞穴の中に入るのを確認すると、そっと背後に近寄り…油断しているところを押し倒してしまう。干草の寝床へと、ばさりと音を立てて二人折り重なるように倒れこむ。がっちりと両腕で抱きつき、暴れないようにしながら)悪いな。最初からこっちが目的なんでね。とっとと喰っちまおうかと思ったが…嬢ちゃん、なかなか可愛いからな…先に楽しませてもらうぜ…?(逃げないように押さえつけると、彼女の首筋に舌を這わす。それと共に牙を軽く宛がって…抵抗すれば噛み付く、ということを暗に伝えて)   (2012/7/12 21:22:00)

ルミ♀兎獣人ひゃっ??!な・・・・なにぃ?(洞穴の中を歩いていると不意に飛び掛られ干草の敷き詰められた寝床へと押し倒されてしまった。行き成りの事に驚いて声をあげてしまう、今度は何に襲われたのだろうと振り返ろうと思うのだけれど、小さな体はガッチリとお兄さんの太くて逞しい腕の中で拘束されており動けないのか呻いてしまう。何がなんだかわからずに混乱してしまっていると、楽しませてもらうと言いながら首を舐められてしまった。一体何が行われるのか全くわからなくて・・・)首舐めるのが・・楽しいの?(行き成りの事で驚いたけれど、怖いという思いは微塵もないのか不思議そうに首を傾げて、おかしな質問をする。)   (2012/7/12 21:27:42)

ロヴ♂狼獣人(首を舐めるのが楽しいのか、と聞かれて思わず噴出してしまって…乱暴に犯してしまえればよかったのだが、あまりの天然ぶりにすっかり毒気を抜かれてしまう)お前見たいなのは初めてだなぁ…。すっかりペース乱れちまった…女ってな、こうすると気持ちいいんだがなぁ…どうだ?(どうやらあまり抵抗する気もないようなので両腕は離すと、胸の辺りに持っていき優しく揉み始める。それと同時にそっと首筋に口付けしたり、舐め上げたりしてみる。肌を傷つけないように牙で甘噛みしてみたりといろいろ試してみる)   (2012/7/12 21:33:25)

ルミ♀兎獣人ひゃっっ・・・・やぁんっくすぐったいよぉぉ(お兄さんの言葉に不思議そうに首を傾げる、女はこうするとなんていわれて発育途上の小さな胸を衣服の上からもまれてしまい初めての、その感触にピクンと震えてしまう。なんとも形容しがたい刺激でくすぐったいのか体を小刻みに震わせるのだが、更に牙のあてがわれていた首筋を優しく舐められたりかまれたりすると余計に気持ちいいのか、今まで自分でも聞いた事の無い甘い声が出てしまう。)   (2012/7/12 21:37:46)

ロヴ♂狼獣人ん、くすぐったいか…でもなかなかいい声だすな(さらに執拗に首筋を攻め立てつつ、小さな胸を揉んでは彼女の快感を引き出していって。行動も少しずつ大胆にしていき、吸い付く強さを強めたり、胸を攻める手の動きを激しくしたりする。頃合を見ては、彼女のカットソーを捲りたくし上げて、直接乳首を弄くり始める。スカートの中にも手を差し入れて、お尻や尻尾を撫でたりして、その感触を楽しむ)なかなかいい触り心地だな…気に入ったぜ(体を密着させれば、自分のふさふさとした体毛が彼女の肌をくすぐって)   (2012/7/12 21:43:56)

ルミ♀兎獣人【ごめんですぅ;集中力がっっ】   (2012/7/12 22:06:15)

ロヴ♂狼獣人【おおっと、大丈夫ですかい。また後日に回しますか】   (2012/7/12 22:06:30)

ルミ♀兎獣人【はいですぅ;後日仕切りなおしで、おねがいしますです;】   (2012/7/12 22:07:47)

ロヴ♂狼獣人【了解しました。またお時間あるときにでもしませうか。お疲れ様ですー】   (2012/7/12 22:08:07)

ルミ♀兎獣人【はいです;ごめんですぅ; また連絡しますですね; 今日はお暇しますです;】   (2012/7/12 22:08:36)

おしらせルミ♀兎獣人さんが退室しました。  (2012/7/12 22:08:44)

ロヴ♂狼獣人【はいー。お休みなさいませー。また後日】   (2012/7/12 22:08:58)

おしらせロヴ♂狼獣人さんが退室しました。  (2012/7/12 22:09:02)

おしらせリマ♀アークインプさんが入室しました♪  (2012/7/14 20:44:15)

リマ♀アークインプ【こんばんは、お邪魔します。】   (2012/7/14 20:44:26)

おしらせアイン♂薬師さんが入室しました♪  (2012/7/14 21:12:52)

アイン♂薬師【こんばんは、参加いいですか?】   (2012/7/14 21:13:10)

リマ♀アークインプ【こんばんわ。はい、よろしくお願いします!!】   (2012/7/14 21:13:23)

アイン♂薬師【NGはありますか?】   (2012/7/14 21:13:37)

リマ♀アークインプ【えっと、特にないです。】   (2012/7/14 21:13:56)

アイン♂薬師【希望シチュはありますか?】   (2012/7/14 21:14:16)

リマ♀アークインプ【それも、特には…そちらは何かありますか??】   (2012/7/14 21:14:32)

アイン♂薬師【こちらも特にありません。ロルはどちらからですか?】   (2012/7/14 21:16:46)

リマ♀アークインプ【そうですね…そちらからお願いしてもよろしいでしょうか??】   (2012/7/14 21:17:13)

アイン♂薬師【分かりました】   (2012/7/14 21:17:25)

リマ♀アークインプ【ありがとうございます。】   (2012/7/14 21:17:41)

アイン♂薬師ふう・・(背中に大量の薬草の入った籠を背負った男が額の汗を拭きながら夕暮れに染まる森を歩いていた。男は薬師であり、定期的に森に来ると材料である薬草を採集していた)日が沈まないうちに家に帰らないと・・・   (2012/7/14 21:21:05)

リマ♀アークインプたまには森をお散歩するのもいいわねー。(ゆっくりと日が暮れる人間界の森で浮遊散歩していたアークインプ。すると、人の気配を感じて)…ん?? 男…??(匂いを辿って進むと、何やら大きな籠を背負った男性が、汗を拭いていた。)うふふ、…面白そう。(からかっちゃえ、と呟くと、ゆっくりとその男に近寄る)   (2012/7/14 21:24:10)

アイン♂薬師えっ!?(家路を急ぐ男の目の前に1匹の魔物娘が現れた。しかし現れた魔物娘は男が見慣れた種族ではなかった。「逃げなければ」しかし男は混乱気味になっており足が動かせないでいた)   (2012/7/14 21:31:37)

リマ♀アークインプこんばんわ♪ 何してるの…??(ニンマリと口元を歪ませ、どんどん男に近づく。男は慌てているようで足が棒になっていた。)薬草を摘みに来たの?? ふふ、いい薬草知ってるわよ??(こっそりと暗示を唱えて、自分を少しずつ信頼させ足を動かす気力を削いでいく。)   (2012/7/14 21:35:00)

アイン♂薬師(魔物娘は笑みを浮かべながら男に近づいてきた。すると魔物娘は「良い薬草を知っている」と男に言うと、男は徐々に魔物娘に対し安心感を覚え始めた。)いい薬草・・・?(緊張が少し抜けたのか男はバランスを崩して尻もちをついてしまった。同時に衝撃で籠の中の薬草が少し散乱する)   (2012/7/14 21:41:16)

リマ♀アークインプふふっ、うん…。(どこからともなく、赤紫色のくるくるとうねっている薬草を手のひらに出す。)この薬草ね…、とってもいい香りで、身体全体が心地よくなって、とてもリラックスできるの。(そういうと、目の前の尻もちをついた男性に薬草を渡す。)ほら…どう??(いい匂いだよ??と呟く。その薬草は魔界にしかない媚薬効果のある薬草で、アインが知るはずもなかった。)   (2012/7/14 21:45:30)

アイン♂薬師【すいません、背後事情により抜けます。申し訳ありません】   (2012/7/14 21:48:07)

リマ♀アークインプ【あ、了解しました。お疲れ様です。】   (2012/7/14 21:48:35)

アイン♂薬師【失礼します】   (2012/7/14 21:48:44)

おしらせアイン♂薬師さんが退室しました。  (2012/7/14 21:48:50)

リマ♀アークインプ【じゃあ、私はもう少し待機してみます…。】   (2012/7/14 21:49:48)

リマ♀アークインプ【10時なので、退室します。お邪魔しました…。】   (2012/7/14 22:01:06)

おしらせリマ♀アークインプさんが退室しました。  (2012/7/14 22:01:09)

おしらせ悠禅♂侍さんが入室しました♪  (2012/7/14 22:41:47)

悠禅♂侍【こんばんは。待機させていただきます。NGはスカ、グロ、猟奇系など。S気有り。じゃれ合うようにお互い楽しめるロールが回せればと思います。基本短中文。長文は時間が掛かります。設定などは話し合いで。キャラチェンジ可能】   (2012/7/14 22:44:25)

おしらせリン♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/7/14 23:03:50)

リン♀ゴースト【こんばんは】   (2012/7/14 23:04:08)

悠禅♂侍【こんばんは】   (2012/7/14 23:05:52)

悠禅♂侍【すいません、ちょっと席を外してました】   (2012/7/14 23:06:05)

リン♀ゴースト【ゴーストいかがですか?悠禅さんになついてるゴーストで、妄想を吹き込む能力で女性を貢ぎます】   (2012/7/14 23:07:34)

悠禅♂侍【貢ぐって事は、リンが女性にとり憑いて…みたいな感じですかね   (2012/7/14 23:10:01)

リン♀ゴースト【そうです。頭の回りで妄想を吹き込むイメージで考えてます】   (2012/7/14 23:11:22)

リン♀ゴースト【ゴースト使ったレイプなので共犯して平気なキャラじゃないと困りますが】   (2012/7/14 23:12:49)

悠禅♂侍【了解です。ならちょっとキャラ変えますかね。傭兵あたりが良さそうだし】   (2012/7/14 23:13:59)

リン♀ゴースト【お願いします】   (2012/7/14 23:14:28)

おしらせ悠禅♂侍さんが退室しました。  (2012/7/14 23:14:33)

おしらせアルバ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/7/14 23:15:05)

リン♀ゴースト【改めてよろしく】   (2012/7/14 23:15:30)

アルバ♂傭兵【よろです。直接リンが相手ではなく、リンは少し、第三者的な位置ですかね?そうなると】   (2012/7/14 23:17:07)

リン♀ゴースト【そうですね。どっちからはじめます?】   (2012/7/14 23:20:53)

アルバ♂傭兵【では此方から始めましょうか?寝苦しい夜に、ふと目を覚ましたら、見知らぬ女が立っていて・・・みたいな】   (2012/7/14 23:22:01)

リン♀ゴースト【了解、では、その線で受けます】   (2012/7/14 23:22:49)

アルバ♂傭兵【ではロール回しますね】   (2012/7/14 23:23:09)

リン♀ゴースト【はーい】   (2012/7/14 23:24:05)

アルバ♂傭兵…んっ…っ(寝苦しさから、何度目かの寝返りの後、目を開く)…クソッ、寝付けねぇ…(ここ数日続いた夢見の悪さも重なって、体は睡眠を欲しているのに、この寝苦しさ。イライラしながら体を起こし、枕元の水差しを直接口元に運び、中身を喉に流していく)・・・ふぅっ…!?(と、部屋の隅に、何時からそこに居たのか、人影を見つけ、一瞬息が止まる)   (2012/7/14 23:27:51)

リン♀ゴースト【ちょっとお待ちを】   (2012/7/14 23:30:42)

アルバ♂傭兵【了解】   (2012/7/14 23:31:37)

リン♀ゴースト(アルバの枕元にぼんやりと立って居たのは豊満なスタイルがアルバの目を惹いた宿の女将だった。寝間着らしき薄物だけをまとい、虚ろな瞳でアルバを見下ろしている。荒い吐息、豊かな乳房がゆっくりと上下する。女将の耳許に半透明な少女が浮かび女将に何やら囁いてる。アルバが目を開くと親指を立てて見せて)   (2012/7/14 23:37:19)

リン♀ゴースト【ども、ちょっと背後で遅れました】   (2012/7/14 23:37:51)

アルバ♂傭兵…女将さん?…いや、お前…っ(艶かしい女将よりも目を引いたのはその隣に浮かぶ少女の影。うっすらとだが確かに、愉しげに微笑んでいるようにも見える…夢の中で、何度この表情を浮かべていただろうか…たしかリン、と名乗っていたか)…やっぱり疲れてたんじゃなくって、憑かれてたのかよ…(やれやれと息を吐く)   (2012/7/14 23:44:00)

リン♀ゴースト私は淫らな女。主人の留守に都からきた荒くれものに身を委せちゃう。この男はどんな淫らな手管を使うのかしら(にっこりとアルバにウインクしたリンが囁く。半透明の手が囁きとともに女将の頭の中に滑り込み、撫でるような仕草。女将が耐えられぬように、眉を寄せうめきを漏らす)あ、あ、ね、傭兵さん、あんた私のこと見てただろ。女が欲しいんじゃないか?   (2012/7/14 23:50:01)

アルバ♂傭兵…っのヤロー…夢の中では飽き足らず、出てきやがったか…っ(連日続いたリンの見せた夢のせいもあって、絶賛欲求不満状態のこの頃。持ち金は少ないが、女を買おうと思いこんだ矢先にこの仕打ちだ)…あぁ、欲しいね。どこかにタダで飢えた男を満足させてくれる相手は居ないか?(女将・・・というより、リンの方を苦笑交じりに見据える。)   (2012/7/14 23:57:09)

リン♀ゴーストほぉら思った通りの荒くれだ。舐められちゃ駄目(リンの囁きにがくがくを頷く女将。酒場の小娘達をてきぱきと差配していた面影はなく、だらしなく緩んだ唇から桃色の舌が見える。憑かれたようなと、言うよりまさしく憑かれた表情。ベッドの傍らにがばと膝をつくと、アルバの腰に顔を伏せて)やっぱり思った通りだね。田舎女将でもこれくらいは…   (2012/7/15 00:02:01)

アルバ♂傭兵なんだ、あんた?ヘンな夢でもみてアテられたのか?(皮肉を込めて良いながら、女将の頭を掴み、上を向かせる)…まぁ、コッチも同じようなモンか…(ズボンを緩め、反り返った肉棒を女将とリンの前に晒しだす。ビクビクと脈打ちながら汗臭い、雄の匂いが女将の鼻をくすぐる)   (2012/7/15 00:07:15)

リン♀ゴースト(あうあうとうめきながら、性急にアルバの男性を口に含む女将。テクはないが、異常な程の熱心さで舌を絡め、頬をすぼめて締め付ける。舐めながらゆらゆらと豊満な尻を揺らし。リンが女将の頭から離れ、アルバの傍にふわりとやってくる。感触のない頬へのキス)ねね、どお?私、役に立つでしょ   (2012/7/15 00:12:02)

アルバ♂傭兵そんなにガッツいて…どれだけ男に飢えてたんだ?旦那のモノ代りを物色してたんだろ?(原因はわかり切っているが、こう言うシチュエーションも悪くは無い、と小さく笑って)ほら、もっと喉も使って味わえよ?(グッと頭を押さえ込み、深くまで突き入れる・・・と隣に座るリンを見て)…たく、お前、何処から俺に憑いてきやがった?…いや、なんで俺に憑いてきた?(触れられた感触は無い、が、微かにくすぐったさを感じ、キスをされたあたりを指で掻いて)   (2012/7/15 00:19:17)

リン♀ゴースト恋に理由なんてないわ(アルバの言葉に半透明の頬を染め、嬉しそうに微笑むリン。アルバの腰に顔を伏せる女将の頭に顔を寄せ囁く。同時に半透明な指をくりくりと女将の頭に突き刺し)ほら、もっと深く、もっと深く旦那にもしたことのないフェラ。堪らないね。頭を犯されてるみたいだね。(重なる女将のくもぐった声)頭を犯されてるみたい。堪らない、堪らないぃ   (2012/7/15 00:22:22)

アルバ♂傭兵恋ねぇ…(見た目通りの、少女らしい答えといえば答えだが、やっている事はかなりエグイあたり、見た目相応とは行かないようだ)・・・で?どうだ?恋しい男が他の女にしゃぶられてるのを見るのは?(グチャグチャと淫猥な音を立てながら肉棒をくわえ込む女将を指差して)   (2012/7/15 00:27:51)

リン♀ゴーストうふふ、良いの。男を拘束する女は嫌われちゃう…(ウインクして指をくるくる。再び女将の耳に唇を寄せて囁く。女将の腰がびくりと跳ね、口唇愛撫が更に加速していく。薄物の下、ランプの灯りに白い肢体が透ける)   (2012/7/15 00:39:06)

アルバ♂傭兵っ・・・趣味の悪い…っくッ・・・(延々と肉棒にしゃぶりつき、離すことの無い女将。先走りが漏れ口元を汚しながらも続けられる愛撫に限界は近づき)…あぁ、イきそうだ…こぼすなよ?・・・っくぅっ・・・っ!!!(グッと頭を押さえ込み、粘りつく精液を女将の喉へと吐き出していく)はぁ・・・っはぁっ   (2012/7/15 00:43:40)

リン♀ゴーストんっ、ぐっ、んんん(女将が苦しげにえずきながら、アルバの精液を必死に飲み干す。じたばた暴れる女将の頭をアルバとともに押さえ、妄想を吹き込む)ほら、頭を犯されて、子種まで入れられちゃった。淫らな考えがどんどん生まれてくるよ(女将がうめき、一度萎えた男性を再び舌で励ましていく)   (2012/7/15 00:50:58)

アルバ♂傭兵(尿道に残る精液すら搾りだすように吸い出す女将の頭を撫で)そう、丹念に、全部舐め取れよ?(ちょっとした小休止、その程度で肉棒は直に硬さを取り戻す)久しぶりに飲んだんじゃないか?味はどうだった?(口元のザーメンをに絡めると、リンの口元に持っていき)…お前も欲しいんじゃないか?(と小さく笑う)…口で味わったし、次は何処で味わいたいんだ?(既にリンの妄想は必要ないくらいに、女将の表情は蕩け、乱れていて)   (2012/7/15 00:58:02)

リン♀ゴースト(嬉しそうに小さな唇を開き、半透明の舌を男性に這わすリン。なんの感触もない愛撫。女将は快楽に蕩けた表情で服をもどかしげに脱ぎ捨て、豊かな裸身を晒す。生々しい肌と汗の匂い。対照的に夢見る表情で舌を使う半透明の少女)あああ、もう、もう堪らないの、ちょうだい   (2012/7/15 01:04:20)

アルバ♂傭兵(   (2012/7/15 01:06:18)

アルバ♂傭兵(嬉しそうに指に吸い付くリン。熟れた体を晒し、男を求める女将。一瞬、昂ぶり、肉棒が反応したのはどちらの仕草だったのか・・・)・・・尻突き出して四つんばいになりな。後ろから犯してやるからさ(グッと女将の乳房を鷲づかみにし、硬くなった乳首をつまみあげる)…俺のをしゃぶりながら感じてたのか?   (2012/7/15 01:09:38)

リン♀ゴースト感じてたの、ね、今夜はおかしいの。ぶち込んで、かき回して、狂わせて(ランプの灯りの中、ベッドに獣の姿勢をとり、尻を振ってアルバを誘う女将。尻に回した手を自らの秘密に伸ばし、音を立ててかき回して見せる。女将に半ば重なるように、リンが並んで同じ姿勢を取る。薄ぼんやりと霞んだ下半身。霞んだ小さなお尻)   (2012/7/15 01:17:17)

アルバ♂傭兵(淫らに動く女将の手をとり、クリに当てて)コッチいじってな…(先端をあてがうと、グリグリと動かして)十分に濡れてるな…(一気に根元まで突きこむ)ズルズルじゃないか、アンタ・・・ほらどうよ?俺のモノの味は・・・っ!(パンパンッと音を鳴らしながら腰を突き上げていく。突き上げながら、うっすらと浮かんだリンのお尻を撫でるように手を動かしていく)   (2012/7/15 01:22:45)

アルバ♂傭兵【時間、大丈夫?キツくなったら途中でも言ってくださいね】   (2012/7/15 01:23:03)

リン♀ゴーストあああ、言っては嫌や。だっておかしいの。いつもはこんな女じゃないの。あああ、堪らない、堪らない、もっとぉ(バイオリンを思わせる豊かな曲線。熱く絡み付く柔肉。すすり泣く声。荒い吐息。ランプの灯りの中で、白い背中が汗にぬらぬらと光る。熱く生々しい感触。手を伸ばしリンのお尻を撫でると、幽かにひやりと丸い感触が感じられる。恥じらいながら、小さく喘ぐリン。薄闇に浮かぶ華奢な肢体)   (2012/7/15 01:28:38)

リン♀ゴースト【ありがとうございます。まだ大丈夫です。アルバさんもご遠慮なく言って下さいね】   (2012/7/15 01:29:54)

アルバ♂傭兵じゃぁ、今はどんな女なんだ?…男客に体を差し出して、火照りを慰める女将か?…なんなら傭兵仲間に紹介してやろうか?この宿…一晩ヤり続けても萎えない連中だぜ?(根元まで突きこみ、子宮口を押し上げる)…はぁ、良い具合だ…旦那も喜んで抱いてくれたろ?この肢体ならよ…(視線をリンのお尻へと向ける。微かに感じる感触を確かめるように丹念に撫でていく)…ココはどうだ?(リンに囁きかけ、リンの秘所を指先でなぞる)   (2012/7/15 01:35:19)

リン♀ゴーストあああ、一晩中だなんて、駄目、そんなの駄目ぇ(脂の乗った白い背中が反り返り、柔肉がアルバを締め付ける。豊かな黒い巻き髪がばさばさと振り乱される。白い華奢なリンの背中、身を捻りアルバと視線を絡める。探る指にほんの幽かな手応え、淡雪のような湿気、ひやり冷たい何かが指を包む感触。小さくリンが喘ぐ)   (2012/7/15 01:42:35)

アルバ♂傭兵っ・・・なんだ、締め付けて来たぞ?一晩中まわされる事でも想像して興奮したか?まぁ、あんたなら1、2本じゃ満足しそうに無いよな・・・こんな身体じゃさ(バチリッ!と揺れる白いお尻に赤く手形が残るほどの平手を打ち込み、激しく腰を打ち付けていく)・・・ほら、良く見て、よく聴いてろよ?アンタの下の口がどんな風に、どんな音を立てて男にしゃぶり付いてるのかを・・・しっかり憶えろよ?   (2012/7/15 01:48:40)

アルバ♂傭兵(肉棒に絡みつく濃密な感触とは裏腹な、指先に感じる淡い感触。ゆっくりと抵抗に沿うように指を動かしていく)…ココで良いのか?(中指に沿わせて、薬指も差し込み、動かしていく)   (2012/7/15 01:50:51)

リン♀ゴースト(アルバの平手打ちに合わせて、横に並ぶリンが耳に囁く。びくびくと震えて締め付ける女将)ああっ、そうよぉ、夫には隠しても淫らな女なのぉ、もっとぶって。けだものみたいに犯してぇ。ぐちゃぐちゃなのぉ(頭に直接吹き込まれる、自分のものではない妄想に溺れ、蕩ける女将。半透明の頬を仄かに染めて、控え目に喘ぐリン。幽かにな感触が指を締め付け、震える)   (2012/7/15 01:56:54)

アルバ♂傭兵あぁ…じゃぁ獣みたいに犯してやるよ…獣は種を無駄にはしない…たっぷり注いでやるからな・・・!(ビシビシと平手を打ち込む。尻に、背に、わき腹に・・・打ち込むたびに震え、締め付ける女将の身体。対照的に小さく振るえながら、消え入りそうな息を漏らすリン。丹念な指先の愛撫に腰がモゾモゾと揺れているのを感じると、腰の動きに合わせて次第に激しい動きに)…リンも気持ちいいのか?(一方では激しく、もう一方は激しくも優しく…我ながら起用にやってるもんだ、と内心苦笑して)   (2012/7/15 02:03:51)

リン♀ゴーストあん、気持ちイイよぉ。アルバぁ(淡い感触を頼りにゆっくりと探る愛撫に、リンが自らの指を噛んで喘ぐ。淡い感触と同じ、恥じらう少女の控え目な喘ぎ。赤い手形をつけた豊満な裸身がくねり、締め付ける。溢れる蜜、獣のような喘ぎ。何度も連続して頂点を極めはじめて。貫かれた赤い肉が濡れてわななく)   (2012/7/15 02:11:17)

アルバ♂傭兵はっはぁっ…ッ(熟れた肉壷をかき回すのもそろそろ限界か…グッと奥歯を噛み締めながら一層深く、激しく腰を突きこむ)イくぞ…っアンタの中、満たしてやるからなっ!…クッッアァァッ!!(先端で肉壁を抉りながら、吐きかけるように噴き出し、女将の中を満たしていく)   (2012/7/15 02:18:17)

リン♀ゴーストああーいくぅー、またいく、いくっ、いくぅ(アルバの発射に呼応して、リンが達する。音ならぬリンの絶頂を告げる声は頭の奥で小さな鈴が鳴るような感触。同調して女将が涸れた声で何度も叫ぶ。うごめき締め付け、尻を振り、髪を乱して)おおおっ、熱い、熱いのぉ、狂うっ、ひぃぃ   (2012/7/15 02:25:45)

アルバ♂傭兵はっ…ハァ・・・ッ(ズルッと肉棒を引き抜けば、愛液と精液の混合液が女将の太腿を伝い、シーツを濡らしていく。体を震わせ、横たわる女将の耳元で)…盛りの付いたメスにたっぷり飲ませたんだ…孕んだときの旦那への言い訳、考えとけよ?(そう言って、リンの方へ振り返る。小さく体を震わせるリンの頬に触れる。先ほどより確かに触れている感触が強く感じて)…次はリンの番だな(と、唇を指先でなで、軽く指を差し込む)   (2012/7/15 02:35:49)

リン♀ゴーストあん…(薄闇の中で半透明な瞳がアルバを見上げる。小さな唇を開きアルバの指を含む。傍らでは前のめりに姿勢を崩した女将。豊満な尻が上げられたまま残り、狭間からは呼吸に合わせ白濁が溢れている。頭に響くリンの声)…ちょっとだけ、アルバに触れられるようになった。嬉しい…   (2012/7/15 02:43:06)

アルバ♂傭兵なんならこっちにも触れてみるか?(とリンの前に精液塗れのままの肉棒を差し出す。流石というか、既に徐々に硬さを取り戻し始めていて)   (2012/7/15 02:47:06)

アルバ♂傭兵・・・っていっても、夢の中で散々弄り回してくれてるから、珍しくもないか?(じゃっかんの恨み節を込めながら、小さく笑う)   (2012/7/15 02:48:06)

リン♀ゴースト嬉しい…(半透明な顔を幸せそうにほころばせ、肉棒に舌を這わせていく。冷たく淡い感触)精がいっぱい貯まったら、アルバに触れるようになるよ。そうしたら抱いてね(頼りない霞のような感触が汁まみれの肉棒を浄めていく)【こんなところで〆ませんか】   (2012/7/15 02:52:43)

アルバ♂傭兵【OKです。俺もそろそろ〆で考えていたので。おつかれさまでしたー】   (2012/7/15 02:53:27)

リン♀ゴースト【お相手ありがとうございました。】   (2012/7/15 02:54:42)

リン♀ゴースト【変な設定にお付き合い頂いた点も感謝です。おやすみなさい】   (2012/7/15 02:55:42)

アルバ♂傭兵【此方こそありがとうございました。おやすみなさい】   (2012/7/15 02:55:58)

アルバ♂傭兵【また機会があればぜひw】   (2012/7/15 02:56:05)

おしらせリン♀ゴーストさんが退室しました。  (2012/7/15 02:56:42)

おしらせアルバ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/7/15 02:58:02)

おしらせ魔獣何か♂さんが入室しました♪  (2012/7/16 06:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔獣何か♂さんが自動退室しました。  (2012/7/16 06:42:47)

おしらせ乙葉♀さんが入室しました♪  (2012/7/16 20:54:58)

乙葉♀【人待ちでお邪魔します。ツンデレは成功すると嬉しいけど、失敗するとやったほうのダメージがとても辛いです(ぉ】   (2012/7/16 20:55:56)

乙葉♀【ブラウザを替える…っていうかVer.あげると……かなり画面が違って見える。っていうか、光度あげてないのに、なぜ明るいんだろう】   (2012/7/16 21:01:26)

おしらせカイン♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/7/16 21:04:42)

カイン♂傭兵【お待たせしました。遅くなりまして。申し訳ありません。】   (2012/7/16 21:04:59)

カイン♂傭兵【おや??】   (2012/7/16 21:07:42)

乙葉♀【ほにゅ】   (2012/7/16 21:09:01)

乙葉♀【ちょっとよそ見していました。えーっと、移動でOKですか?】   (2012/7/16 21:09:16)

カイン♂傭兵【お、いた。遅くなってすいませんです。】   (2012/7/16 21:09:18)

カイン♂傭兵【OKですけど… この前のところでいいですか? すでに部屋作ってます。2番です。】   (2012/7/16 21:09:39)

乙葉♀【はい。OKです。それでは、移動いたします】   (2012/7/16 21:10:11)

おしらせ乙葉♀さんが退室しました。  (2012/7/16 21:10:14)

おしらせカイン♂傭兵さんが退室しました。  (2012/7/16 21:10:26)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが入室しました♪  (2012/7/16 23:33:56)

サイモン♂巡礼者【こんばんは。しばらく待機します。】   (2012/7/16 23:34:28)

サイモン♂巡礼者    (2012/7/16 23:45:47)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが退室しました。  (2012/7/16 23:46:38)

おしらせニーナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2012/7/17 09:25:06)

ニーナ♀ヴァンパイア【おはようございます♪少し、待機させて頂きます。魔物は、他のものでもOKです♪】   (2012/7/17 09:25:49)

おしらせカイル♂商人見習いさんが入室しました♪  (2012/7/17 09:36:24)

ニーナ♀ヴァンパイアふぁ~...。退屈だわ。こんな時間に 目が覚めてしまうだなんて。本当に、最悪っ!(こんな時間、と言っても、時計の針は10時を指している。世間一般では、朝の起床時刻にしては、遅すぎる位だ。森の奥深く。ひっそりと佇む、古ぼけた洋館。晴天だと言うのに遮光性の高いカーテンはピタリと閉じられ、外から内部の様子は全く窺い知ることが出来ない。その為、近所の子供達からは 化け物屋敷などと言われている。ここの唯一の住人であるニーナはそれに、腹をたててはいるものの、ヴァンパイアの屋敷何て言うものは、残念ながら 化け物屋敷の類以外の、何者でもない。)   (2012/7/17 09:36:34)

カイル♂商人見習い【こんにちは、お邪魔します…と、レスで続けていきますね?】   (2012/7/17 09:37:04)

ニーナ♀ヴァンパイア【おはようございます。】   (2012/7/17 09:37:07)

カイル♂商人見習い【あ、それともショタはお嫌いでしたでしょうか?それでしたら素直に退室いたします】   (2012/7/17 09:37:48)

ニーナ♀ヴァンパイア【はい、よろしくお願いします】   (2012/7/17 09:37:56)

ニーナ♀ヴァンパイア【少年を苛めてみたいなと、思っていたので(笑)よろしくお願いします(*^^*)】   (2012/7/17 09:38:30)

カイル♂商人見習い【分かりました。それでは始めますね】   (2012/7/17 09:38:51)

ニーナ♀ヴァンパイア【はい、よろしくお願いします(*^^*)】   (2012/7/17 09:39:33)

カイル♂商人見習いまいったなぁ…。この森、もっと浅いと思っていたのに(羊皮紙を両手に広げ、難しい顔をする少年。「化物屋敷」の近くに敢えてやってきたのは、このルートであれば通常よりも半日は近道ができると近隣住民に聞いたから。背の高い木々のせいで天候が晴れだということは分かるけれど、日差しは身体に直接当たらず…どこかじめじめとした雰囲気を感じる。ぞくりと背筋を震わすと、その細い腕を自分にまきつけ)…うー、どこか探さないと……(迷子になった少年見習いは近くに人工物がないか探していたのだった。そして、古びた洋館を発見すれば、沈んでいた顔を一気に明るくし、扉に据え付けられた呼び鈴を派手に鳴らした)あの!すみませーん、どなたかいらっしゃいませんか?   (2012/7/17 09:43:26)

ニーナ♀ヴァンパイア(呼び鈴の音と、自分を呼ぶ声。不機嫌なその表情に、拍車が掛かる。右手に持たれていたワインを一気に飲み干すと、かつかつと玄関へと歩いて行き、大きな声で聞く。)誰?こんな時間に...。なにか、ご用かしら?(ヴァンパイアと言っても、無敵ではない。光を警戒しながら、覗き窓から 外の様子を探る。)   (2012/7/17 09:48:54)

カイル♂商人見習い(声が聞こえれば、ひとまずは安心。喉を数度慣らして、商人らしく明るい口調で扉へと話しかけた。)このお屋敷の奥様でしょうか?私、商人のカイルと申します。ここまで行商にやってきたのは良かったのですが、お客様が中々いらっしゃらなく…。よければ、奥様に格安でこの世の珍妙なものをお売りしようかと。フェニックスの羽、ドラゴンの瞳…様々ご用意しております。是非一度ご覧になってくださいませ!(商売口調で語りかける少年の顔だちは端正で、恐らくは10年もすれば街の娘たちがほおっておかなくなるのだろう…そういうことを連想させるような美少年であった)   (2012/7/17 09:52:20)

ニーナ♀ヴァンパイア(疑うことを知らない、無垢な少年の声。最近は自分を警戒し、誰も屋敷に近寄らないため、久しぶりに目にする極上の得物...。軽く舌なめずりをすると、ニーナも優しく穏やかな口調で、ゆったりと答える。)あらあら、これは可愛らしいお客様だこと!折角だから、見せて頂こうかしら?ただ、私 光がだめなのよ。だから、自分でドアを開けて、入ってきて下さるかしら?   (2012/7/17 09:56:44)

カイル♂商人見習い光が…ですか?承知しました。それではお邪魔いたします(重たい扉を開き、屋敷の中に足を踏み入れた。確かに、屋敷の中は暗く…先ほどの声の主が何処に行くかもわからない。少しおろおろしながら周囲を見渡した)奥様?どちらにいらっしゃいますか?このような状態では商品をお見せすることもできません。何か、照明を…。(「光が苦手というのは、病気…かな?帝都でそんな話を聞いたことがあるけど。まさか…ヴァンパイアなんていうことはないだろうし」そんなことを思いながら、背に担いでいたザックを床におろし、商品を並べようとして)   (2012/7/17 10:00:05)

ニーナ♀ヴァンパイア(少年が中に入ってきたのを確認すると、静かにドアに近付き、そっと鍵をかける。それから、ランタンに火を灯すと、少年の方に歩み寄り)いらっしゃい、可愛らしい 商人さん。ここではなくて、奥の部屋にいらして?こんな山奥で迷子だなんて...さぞかし喉も、渇いたことでしょう。(甘く囁くような声で、少年を奥へと誘導する。そして、豪華すぎるほどきらびやかな装飾の施された客間に招き入れ、)私は、なにか冷たい飲み物を、ご用意しますね?その間に、ご準備、よろしくね?(にっこりと微笑むと、部屋をあとにする。勿論、外から鍵をかけることは、忘れずに...)   (2012/7/17 10:06:25)

カイル♂商人見習い(部屋の中へと案内されると、絢爛な内装に目を奪われる。美しい貴婦人が部屋を去れば、自分の持っている中でも相当に上級の品物をテーブルの上に並べていった)…そういえば、どうして…僕が迷子だってわかったのかな…(頭に疑問符を一瞬浮かべるけれど、恐らくは一言告げてしまったのだろうと思い直し。やはり、このくらいの年齢の少年は年上の女性に憧れるものなのだろうか、甘く囁かれただけで少年は少し心臓の動悸を早めて、部屋の中で一人嬉しそうに口元を緩めてしまっていた)   (2012/7/17 10:09:58)

ニーナ♀ヴァンパイア(部屋を出ると、ニーナはニヤリと笑った。疑うことを知らない少年が、自ら屋敷へとやって来たのだ。しかも、連れの者もいない様子。台所へ到着すると、硝子のグラスを手に取り、一方には冷たい氷とオレンジジュースを。もう一方には残っていたボトルワインを注ぐ。それから、ふと思い立ち、棚から小さな小瓶を取りだし)この媚薬...使ってみようかしら?あの愛らしい少年の精を、そのまま貪るのも良いけれど...。(クスクスと、楽しそうに笑うと 怪しげな粉薬をさらさらとグラスへと流し込む。そして再び 少年の待つ部屋へと戻り、静かに鍵を開けると ドアを二度ほどノックして)お待たせして、ごめんなさいね?よろしかったら、こちらへどうぞ。(ふわりと優しく微笑むと、少年をテーブルへと誘う。カチャカチャと音を立て、グラスをテーブルへ並べると)どうぞ、召し上がってくださいね?(一瞬、値踏みするように全身を見つめたあと、また穏やかな笑みを浮かべる)   (2012/7/17 10:19:25)

カイル♂商人見習い(橙色の飲み物がグラスに注がれているのを見ると、年相応に喉を鳴らした。飲んでもいいと許可をいただけると、少しばかり商人だということも忘れて、一気に喉に流し込んで)…ん、美味しい。ここでこんなにおいしい飲み物が飲めるとは思っていませんでした。えっと、それで…僕、迷子って言っちゃいましたか?うー、恥ずかしいなぁ。実は…まだ、僕商人見習いなんです。それで、親方の言うとおりに行商したり、運輸したりすることが多くて。あ、僕…カイルって言います。話がそれちゃいましたね?それで…えっと、そうです…今日もこの森を抜けようとしたんですけど、中々抜けられなくって。商品を見ていただくついで、この森を抜ける道を教えていただけると嬉しいなぁ…なんて。(方目を瞑って、天使のように愛らしい笑顔を見せた。いつもは白い頬が、今は仄かに紅く染まっているが、カイルは気づいていないだろう…その妖しげな飲み物は着実に少年の身体を蝕んでいった)   (2012/7/17 10:25:17)

ニーナ♀ヴァンパイア喜んで頂けて、こちらも嬉しいわ。お代わりもあるから、遠慮はしなくて構わないわよ?(クスリと笑うと、ニーナは答えた。)貴方、自分では 迷子だとは 言ってはいないわよ?でも...そんなに汚れた服装で、疲れた表情を見ると、誰でも分かるわ。(言いながら、少年の頭に手を伸ばし、髪についていた枯れ葉を手に取り、ほらね?とばかりに にこにこと微笑んでみせる。それから、大袈裟に吃驚したような素振りで)あら?どうかした?頬が、真っ赤に...。(言いながら、優しく少年の頬に触れる。ニーナのその 紅い瞳が鈍い光を放ったことに、少年は気付かない。)   (2012/7/17 10:32:18)

カイル♂商人見習い本当ですか?それなら、もう一杯…(もう一度ジュースを喉に流し込む。薬の影響により、商人らしく振る舞うことも、商品を売ることも頭の隅へと追いやられてしまい、代わりに目の前の女性をどこか熱の入った表情で見つめたのだった。)最初から、ばれていたんですね?こんなんだから、僕、親方にいつまでも見習いって言われるんだなぁ。頭は、自分でしますから結構です…!(枯葉が頭に乗っかっていたことに今更気が付くと、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いた。そして、頬に指が触れれば、顎が反射的に上がり、少年のものとは思えない程艶めかしい声が唇から洩れた)…っぁ♪…(そうやって、自分で一言漏らしてしまえば、その言葉が相乗してカイルの身体を熱で包む。身体を仰け反らせて、股間を腫らせてしまって…それを認識すれば羞恥により目端を涙で潤ませてしまった)ご、ごめんなさい…   (2012/7/17 10:38:10)

ニーナ♀ヴァンパイア(心の中でほくそ笑みながら、表面上は 優しく穏やかな様子で)あら...大丈夫かしら?もしよろしければ、ここで少し、休んでいってはどうかしら?幸い家には、私しか住んでいないし...。ねぇ、そうしなさい!道はまた、明日の朝にでも 教えてあげますよ。(少年の体の変化に気付きながらも、まだ自身の正体は明かさず、優しいお姉さんといった雰囲気を崩さずに。...こちらからではなく、穢れを知らない少年から求めさせたいという、サディスティックな欲望を、綺麗に隠したまま。)   (2012/7/17 10:44:59)

カイル♂商人見習い(女性の提案には、内心凄く嬉しかったし、実際にそれを断る理由も特になかった。だから、笑顔を見せてどこか気恥ずかしそうに答えたのだった)はい。それじゃあお邪魔してもいいですか?あの、お名前を伺ってもいいですか?この御礼は、必ずさせていただきますので。(少年の口調は、どこかとぎれとぎれ。瞳はやや細くなり遠い目線でニーナを見つめた。身体を襲うその欲求がなんなのかは知っている…。どうして、自分はこんなに興奮しているんだろうか、それを自問すれば…目の前の女性が魅力的すぎるから。自分は一目ぼれしてしまったのだと勝手に解釈した)よければ、お話をしませんか?まだ、朝ですし…その、奥様、では失礼ですね。主様は、どんな男性が好みなんですか?   (2012/7/17 10:49:54)

ニーナ♀ヴァンパイア(少年の言葉を聞くと、またにっこりと 微笑んでみせた。彼の表情からは、既に薬が効いてきていることが分かる。しかし、こちらからはその事には触れずに)私は、ニーナよ。お礼は...そうね、気にしなくて、いいのよ?ちょうど 話し相手が欲しかったところなの。(どうせ、後でたっぷり頂くけどね、と 心の中でだけ呟いて。)カイル...本当に、具合が悪そうだわ...。少し、寝室でおやすみになっては いかが?お話なら、後でたっぷり 出来るもの。(再びランタンを手に取ると、ゆっくりと立ち上がり、視線でのみ カイルを誘う。)   (2012/7/17 10:56:48)

カイル♂商人見習い(カイルの瞼は一度閉じ…口をつぐんで息を荒げた。身体を襲う熱に身を焦がしながら、ゆっくりと瞼を開くと、その場に立ち上がり、ズボンを脱いでいく。ニーナの反応を無視したまま、細いながらも健康的な下半身を晒し、ブラウスのボタンも2つほど外した。既にカイルの陰茎は大きくそそり立ち、子供ながらに興奮してしまっていることを伝える。その興奮の強さは先端から溢れ、地面に滴る透明な液体が保証していた。ブラウスの端を摘み、引っ張り上げ、自分のペニスを見せつける。そうして、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしながら)ニーナ…様。その、僕、興奮して……こんな風になって…(女性の口説き方も分からず、少し俯いたまま、部屋の移動を促すニーナに美少年の痴態を曝していった)   (2012/7/17 11:02:03)

ニーナ♀ヴァンパイアあら...具合が悪いわけでは、なかったのね?普通にお話してただけなのに、いやらしい子...。(わざと蔑むような口調でそう言うと、また優しく微笑んで)ねぇ...本当に、どうしたらいいか 分からないの?自分で慰めたこと...あるんでしょう?(少年の背後に回ると、優しく耳元で囁きながら、肩をゆっくりと押さえつけ、再び椅子へと座らせた。それから、クスリと口元を緩め、耳に舌を這わせながら)ほら...本当はどうしたらいいか...知ってるでしょう?   (2012/7/17 11:07:02)

カイル♂商人見習いごめんなさい…(意地悪な言葉で囁かれ、そのすぐ後に優しく微笑まれると、少年は恍惚とした表情と切なそうに悶える表情を繰り返す。再び椅子へ座り、背後から女性の舌が耳朶を襲えば、身体を細かく震わした。ぞくりと背筋が震えれば、言葉に誘導されるように、自分のペニスを二本指で摘まみ…ゆっくりと液体をカリ裏と陰茎に塗っていく。ランタンに照らされ妖しく光るそれは血脈を唸らして射精したそうに震えていた)こうやって…いっつも…。あぁ、恥ずかしいです。駄目です、こんなの……   (2012/7/17 11:10:45)

ニーナ♀ヴァンパイアいっつも...なのね。でも、いいのよ?ほら...気持ちいいことに、夢中になりなさい。(その顔からは 優しかった表情は消え去り、本来のサディスティックな冷たい微笑が浮かぶ。クスクスと笑いながら、そっと少年の手に、掌を重ねて)あらあら...随分激しくするのね?まだ、何も知りませんって顔しておいて...。でも、いいのよ?全部、晒してしまいなさい!私が、見ていてあげるわ...。(うっとりと カイルの自慰を見つめながら。手は添えるだけで、少年の動きに任せている。)ほら...どんどん透明な液が出てきて...ぴくぴく震えて...。(カイルの顎にもう一方の手をやり、少し後ろを向かせると ねっとりと舌を唇に這わせて)口、開けて..?もっと、気持ちいいことを 教えてあげる...。   (2012/7/17 11:16:47)

カイル♂商人見習い(快楽を一度下半身に感じれば、制止されても続けてしまうだろう。透明な液体を男性器に塗り終わると、それを掌で包んで前後に扱きだす。扱きだすと同時に、悶え、腰を捩じり…甘く声を洩らしていった)あ、ぁ…んっ。気持ちいい…(媚薬によるのか、元来の性根なのかわからないが、今では自分で脚を広げてニーナが見やすいようにしている。自分がしごく手を抑えられると、なお羞恥を感じてしまい、更に前後に動かすスピードを速めた。当然、先端から溢れる我慢汁の量は増えていき)ぁ、あ…♪あ、の…こうやって、女の人に苛められるの、ずっと想像していたんです。でも、ずっと隠してきたのに…どうして、今日は我慢できなく…っぁ!(快楽が一定に達すると、半ば悲鳴を上げ自慰を一時中断した。その代り、首を後ろに向かせ、口を大きく広げると、ニーナに何かしてもらえるのを期待して待って)これで、いいですか…?   (2012/7/17 11:22:55)

ニーナ♀ヴァンパイアふふ...いい子ね、カイル。貴方の望み通り、たっぷり苛めてあげる...。(カイルの舌を、自らの舌先で絡めとり、ねちゃねちゃと音をたてる。そして、少年が、快楽に抗えなくなったのをみてとると)ただし...貴方は一生、私の奴隷よ?(そう告げると 掌を天に向かって掲げ、何やら呪文を呟く。その瞬間、閃光が辺りを覆い、ニーナの姿が 本来の姿...長い爪に、鋭い牙を持つ、ヴァンパイアへと変化していった)   (2012/7/17 11:28:02)

カイル♂商人見習い(甘やかすような口調に対して、蕩けた表情で舌を舐めてもらうカイル。濃厚に舌を絡めながら、再びペニスを扱きだす。艶っぽく言葉を漏らすと、相手の言葉に何度も肯定の意味を含めて頷いているようで。)は、い…奴隷になっちゃいます…(そう宣言した瞬間、眩い光に視力を一時失った。そして、数十秒後…ゆっくりと回復した視界の先にはニーナが魔物の姿になっているのが見え…カイルは、未だ自分のペニスを触ったまま、驚きを隠せず瞳を円くした)あ、え?あの…?(ヴァンパイア、その特徴が目の前の女性がそれなんだと判断できて、漸く逃げようとするけれど、それでも、快楽は忘れられなくて、舌を差し出しておねだりをしてしまった)   (2012/7/17 11:33:21)

ニーナ♀ヴァンパイア(にぃっと笑うと、ニーナは鋭い牙をカイルの首筋へあて、チクリと刺す。しかし、少年に痛みはなく、牙が刺された箇所を中心に、更に熱を帯びていく幼い体。)大丈夫よ、カイル。何も、とって食おうというんじゃないから...。ただ貴方は、快楽に溺れていればいい...。(少年から放たれる卑猥な匂いに釣られ、舌先を今度は股間へと移して)私に、精と血を捧げなさい?そうしたら、普通の人間が、一生味わえないくらいの快感を、貴方にあげる。嫌っていうほどね...。(媚薬に加えて、ヴァンパイアの牙から排出される 独特の催淫効果のある体液。それに加え、ニーナの卑猥な舌使いで、少年を翻弄していく)   (2012/7/17 11:40:36)

カイル♂商人見習い……っ!(注射を打たれたような、細い刺激が首筋を走る。その刺激は熱となって、快楽となって少年の頭から理性を取り除き、呼吸を荒げてニーナの唇を何度か舐めた。その後にニーナの唇がするりと下に動けば、残念そうな表情を浮かべるが…股間へと舌が這うと、声にならない悲鳴を上げ、部屋に響く淫らな水音にすっかり陶酔してしまい、自分から脚をM字に開くと、その愛撫を甘受していった)はい…もう、僕は他に何も考えられないです…お願いですから、もう、気持ちいいことしか…考えられなく…っ!あ、ぁっ!ニーナ様、出ちゃいます…!、あ、ああ!!(腰をがくがくと震わし、叫び、顎を天井に向け仰け反れば、一気に白濁をその場で吐き出した。濃厚な其れは、ニーナが口を開いていればそのまま注がれるだろうし、逃がせば、地面にこぼれるだろう)   (2012/7/17 11:46:26)

ニーナ♀ヴァンパイアふふ...、素直ないい子は、好きよ?ん...出るって、そんな いきなり...っ!!(口内に放たれた、真っ白な体液。それを 喉をならしてごくりと飲み干すと、自身も少し 蕩けたような表情に。人間の精は、糧であると同時に ヴァンパイアにも性的興奮をもたらすのだ。)ん...ふぅ...。美味しい...。カイル、もっとよ?私、飢えてるの...人間の男の、精に...。(射精したばかりのペニスに、尚もねっとりと舌を絡めていく。吸い上げたり、ちろちろと舐めたりして、刺激を与えていく)   (2012/7/17 11:51:33)

カイル♂商人見習いはぁ…ぁっ。ん…。(射精したばかりだというのに、舌が絡められていくと、カイルは口を半開きにしながら涎を垂らしてしまった。それに気づくと、慌てて口元を舐めとり…ニーナを嬉しそうに見下ろして)美味しいですか?嬉しいです。ニーナ様に、もっと…僕の舐めていただきたくて…っぁ、ん。そこ、大好きです。後ろ側、チロチロされるの大好きなんです…(目を瞑り、自分でブラウスのボタンを外して地面に投げ捨てると、少年の華奢な身体が大気に曝される。更に快楽を求めた少年は、自身の胸の突起を摘み、ニーナに見せつけるようにしながら股間への愛撫に射精感を伝えていった)不思議…です。何度でも、出せる気がします……ぁ、あっ。ごめんなさい、エッチなことばかり、気持ちいいことばっかり考えて…っ   (2012/7/17 11:56:10)

ニーナ♀ヴァンパイア(再び力を持ち始めたその部分を舐め上げながら、少年の痴態を満足げに見つめる。たらりと垂れた唾液を もう一方の手で掬い取ると その指を少年の口内に捩じ込み、ニヤリと笑うと、無言で指を舐めるよう促す。)   (2012/7/17 12:00:07)

ニーナ♀ヴァンパイア【まだ、途中でした>< 続けます】   (2012/7/17 12:00:33)

カイル♂商人見習い【了解しましたー、お願いします】   (2012/7/17 12:00:56)

ニーナ♀ヴァンパイアカイル、気持ちいいのね..?本当にいやらしくて 可愛くて...貴方は、最高の奴隷だわ。(クスクスと笑いながら、称賛とも 罵倒ともつかぬこと事を口にする。それから、今度は唾液でぬるぬるになった指を自らの股間へと移動し、スカートに手を入れて ゆっくりと弄りはじめてしまう)   (2012/7/17 12:03:06)

ニーナ♀ヴァンパイア【はい。とりあえず、ここまでで考えてました。よろしくです(*^^*)】   (2012/7/17 12:03:54)

カイル♂商人見習い(カイルの口元にニーナの長い指先が当たり、侵入すれば、容易に受け入れる。爪と肉指の合間に舌を押し付け、愛撫した後、指全体を舌で絡めて愛撫した。その愛撫によりさらに口元は唾液で汚れることになるが、カイルはもう気にすることなく指の奉仕に夢中になり、奉仕の音が大きくなるのも忘れてしゃぶって)んっ、…ありがとうございます、ニーナ様(ニーナの言葉は、完全に賞賛と受け取ってしまった。下半身を襲う断続的な刺激に、再度カイルは背筋を震わす。そして、唇で指を咥え、扱くように頭を動かしながら…。快楽が絶頂に達すると一気にニーナの口へと精液を注いだ。)っ!あ、あ!でちゃっ……!   (2012/7/17 12:07:53)

カイル♂商人見習い【凄く素敵です。ありがとうございます♪】   (2012/7/17 12:08:19)

ニーナ♀ヴァンパイアん...ぐっ...!ふぁ...ん...!(またしても 急に射精されたため、全て飲み干してしまった。ゆっくりと唇をペニスから放すと、少年を軽く睨み付けた。自身のクリトリスを刺激している最中だったため、ニーナも軽い絶頂に達してしまった。しかし、それを少年に悟られるのは 自分の嗜好に合わない。意地悪な言葉を口にしながらも、快楽と少年の精を求めて)ねぇ、カイル。もっと、気持ちいいことを しましょうか?(維持悪く微笑み、分かるわね、とでも言うように、スカートをめくり、椅子に腰かけたままの少年に、対面でゆっくりと 腰を下ろしていく。しかし、お互いの性器が触れるか触れないか、というところで動きを止めてしまう)   (2012/7/17 12:15:54)

ニーナ♀ヴァンパイア【ありがとうございます。カイル、可愛いから、苛めたくなります♪】   (2012/7/17 12:17:13)

カイル♂商人見習い【時間はあとどのくらい大丈夫ですか?ボクはまだ全然問題ないので、よかったらもっといっぱい苛めてください♪】   (2012/7/17 12:17:59)

ニーナ♀ヴァンパイア【1時くらいまで 大丈夫ですよ(*^^*)責めは初めてなのですが、頑張ります(笑)】   (2012/7/17 12:19:37)

カイル♂商人見習い(睨みつけられると、肩をすくませて、無言のまま反省したようにしおらしく表情を曇らせる。そうしていれば、当然相手の興奮には気づかず…より魅力的な提案をされて、考える間もなく頭を縦に振った。)ニーナ様…(徐々に空気を伝わって、ニーナの秘所の熱が伝わる。それにカイルの先端が震え、膨張し…早く入れたいと願うのだった。腰に腕を回し、甘える様にニーナの背中、腰を撫でまわすと、止められたところでも、下げて欲しいとおねだりして)   (2012/7/17 12:20:47)

カイル♂商人見習い【凄く好みの責めですよ♪1時までですね…ニーナ様のされたいように、いっぱい楽しんでくださいませ】   (2012/7/17 12:22:20)

ニーナ♀ヴァンパイア(反省した様な表情に、思わず吹き出してしまう。しかし、またすぐに 意地悪く微笑み)次は、勝手にいかないでね?もし勝手にいったら...お仕置きするから。(それでもまだ、挿入は許さない。先端部分が自身のクリトリスや秘所に触れると、ゆっくりと腰を前後に揺らし、じわじわとカイルを責める。)ほら...ここに、入れたいんでしょう?女の体...教えてあげる。(そう耳元で囁くと、カイルの肩に手を乗せ、一気に腰を落として)あとは、分かるでしょ?ほら...本能に、従ってご覧なさい?   (2012/7/17 12:27:55)

ニーナ♀ヴァンパイア【ありがとうございます♪カイルの体で、いっぱい遊ばせて頂きます。】   (2012/7/17 12:28:53)

カイル♂商人見習いはい…頑張ります(簡素に返答したのは、先端が女性の身体に触れて、快感を強く受けてしまっているため。焦らされるように弄られると、カウパーを垂れ流しにしたまま腰を掴んでニーナに、媚を売る様に上目づかいで見上げる)入れたいです……っ!あ、ぁっ!!(そして、一気にニーナが腰を落せば、淫猥な音と物に肉棒が締め付けられるのが分かり。初めての快楽に、ニーナの胸に頭を預けたまま、言われた通り一気に腰を動かした。)だめ、でちゃう…でちゃうよ、こんなの、気持ち良くて…僕、我慢できないっ!(初めてなせいでうまく腰は動かせず、子供にしては荒々しく結合部をぶつけることになった。そうしながら、肉襞を擦り、花弁を掻き分けて進むペニスは、既に射精したそうに蠢いていて)   (2012/7/17 12:32:21)

ニーナ♀ヴァンパイアあはは、夢中ね、カイル。まるで、盛りのついた 獣だわ。(言いながらも、ニーナの表情は蕩けている。うっとりと、まだ幼いその動きに身を任せ、時々特に感じる部分に 偶然その肉棒が当たると、うぅっと、小さな呻き声をあげた。しかし、カイルが達しそうな事に気付くと ニッと冷たく微笑んで 体を浮かせてその熱い塊を抜くと)勝手にいったら、ダメでしょう?(クスクスと、妖艶に笑うニーナ)   (2012/7/17 12:37:24)

カイル♂商人見習い気持ちいい…こんなの、だめ…(相手の声も上の空で、腰を必死に振ると、ついに射精を迎えそうになった、その瞬間。お預けをくらえば、「あ、あ…!」と声にならない悲鳴を上げながら、腰を突き出して、ニーナの秘所に触れようとする。当然のように届かない自分のペニスを見つめながら、)あ、あ…出したいの。もう…我慢できないんです…!ごめんなさい…(ニーナの首筋を両手の指腹で優しく撫で、最後に唇を乗せて甘く口づけした)   (2012/7/17 12:40:39)

ニーナ♀ヴァンパイアふふ...そんなに、気持ちいいの?だらしのない顔。まだ子供の癖に、こんなにいやらしいだなんて...。だめ、じゃないでしょう?もっと、してください、でしょう?(困ったような顔をして、芝居がかった言葉を吐く。しかし、その瞳は 手に入れたばかりの新しい玩具...カイルの肉体を 愛しそうに見つめて)いいわ、また してあげる...。でも、許可するまで いったらだめよ?(うっとりと、カイルの柔らかな唇を楽しむと、また腰を落として)ほら...私の中で、こんなにいやらしく膨らんでる...これは、なぁに?(クスクスと、馬鹿にしたように笑う。それでも 呼吸は乱れ、経験を積んでいる者であれば その表情から もうすぐ絶頂を迎えるであろうことは、伝わってしまうだろう。小さく震えながら、カイルの首に腕を回し、また舌で口内を蹂躙していく)   (2012/7/17 12:48:27)

カイル♂商人見習い…!もっと、してください…僕のオチンチンをもっと気持ち良くしてください…(こうやっておねだりを言葉でするのにさえ、もう興奮してしまう。恥ずかしい言葉を囁かれ、口にするだけでカイルの絶頂は確実に近づいてしまう。恍惚とした表情で自分の主を見つめると…相手の思惑など何もわからないまま、唇を啄まれる。)あ、はぁ、…入ってる…気持ちいいよぉ、もっと、もっとぉ…♪おちんちん、ニーナ様に食べられちゃってますっ♪(先程よりも腰の速度を抑え、ゆっくり、甘える様にニーナの身体を貫いた。そして、口内を再度犯され、唾液を舐めとられれば、唇が離れた瞬間を狙って、ニーナの口元を丁寧に愛撫して唾液をふき取る。そして、完全に媚を売りながら、美少年は愛らしく微笑んだ)僕はもう、ニーナ様のものですから…僕でいっぱい、いっぱい楽しんでくださいね?   (2012/7/17 12:53:57)

ニーナ♀ヴァンパイアいい子ね、カイル。ほら...もっと、気持ちよくなりましょう?いっぱい 食べてあげる...。癖になるくらい...。それとも、もうなってしまってるかしら?(クスリと笑い、カイルの頭を優しく撫でる。ゆっくりとしか突かれない事に焦れ、自らも腰を動かしながら)ほら...もっと、動かしなさい!こうして、締め付けて...全部、絞り出してあげるわっ!(恍惚とした顔で、きゅうきゅうと締め付けながら、ニーナ自身も快楽を貪る。)   (2012/7/17 12:58:55)

カイル♂商人見習いあ、すごいよ…締め付けられて、気持ち良くなってる、っっ!あ、あっ!こう、こうですか!?(ニーナが腰を動かしたのあわせて、一気に腰を突出し、膣肉を擦っていく。締め付けが強くなった分、摩擦によって激しい快楽が少年に訪れ、同時にニーナにも相応の快楽を与えている筈。数度ピストンをすれば、もう我慢できず、一気に膣に精液を注ぎ…)あ、あっ!!(それでも動きが止まらないカイルは、更にニーナの肉体を求め、一気に快楽を貪った。そうすれば、連続で二度目の射精を行い…ニーナに顔では甘えて胸に吸い付きながら、腰では激しく貫いて、精液を注いでいった)   (2012/7/17 13:02:57)

ニーナ♀ヴァンパイアぁ...っ!ん...うぁ...っ!!(主の顔を貫けず、快楽に溺れてしまうニーナ。射精された精液は、媚薬的な役割も果たす。口で受けるよりも、胎内で直接受けた方が、その効力は協力だ。達したばかりだと言うのに 更に腰を動かされると、あえぎ声をあげることしか出来ず、自分よりも小さな少年の律動に 翻弄されてしまうニーナ。胸を吸われ、激しく犯されると また少年が達するのと同時に 絶頂を迎えた)   (2012/7/17 13:08:06)

ニーナ♀ヴァンパイア【こんな感じで、〆でいいでしょうか(*^^*)?】   (2012/7/17 13:08:57)

カイル♂商人見習い【はい、お相手有難うございました。とっても楽しかったです♪】   (2012/7/17 13:09:23)

ニーナ♀ヴァンパイア【こちらも、とても楽しかったです(*^^*)ありがとうございました♪】   (2012/7/17 13:10:08)

カイル♂商人見習い【普段はこの時間にいらっしゃいますか?またお相手をしていただけたら嬉しいです】   (2012/7/17 13:10:39)

ニーナ♀ヴァンパイア【時間は、バラバラかも知れません(>_<)カイルさんは、いつもカイルさんですか?】   (2012/7/17 13:11:23)

カイル♂商人見習い【うーん、結構まちまちです。カイルで入室したのは初めてです。普段はインキュバスだったり、勇者だったり…結構さまざまに動かしてます】   (2012/7/17 13:12:20)

ニーナ♀ヴァンパイア【わかりました(笑) では、お互い 気が付かないかもですね(>_<)こちらも、ヴァンパイアは 初めてでした】】   (2012/7/17 13:13:43)

ニーナ♀ヴァンパイア【でも、また、こちらもお相手お願いしたいです♪もっと、いじめてみたい(笑)】   (2012/7/17 13:14:26)

カイル♂商人見習い【あ、普段は受けが多いんですよね?確かにそれだとなかなか気づかないかも(笑)】   (2012/7/17 13:14:26)

ニーナ♀ヴァンパイア【ですよね(笑)でも、】   (2012/7/17 13:15:37)

ニーナ♀ヴァンパイア【ここに来るときは、ネコマタの 紅音という 妖怪です(笑)】   (2012/7/17 13:16:13)

カイル♂商人見習い【あ、見学だけはしたことある気がします(笑)】   (2012/7/17 13:16:41)

ニーナ♀ヴァンパイア【そうですか(笑)でも、カイルさん相手なら、頑張って責めるので ニーナに戻りますよ♪】   (2012/7/17 13:17:27)

カイル♂商人見習い【そういっていただけると嬉しいです。それなら、ネコマタの紅音さんで入室されている時も御挨拶させていただきますね?】   (2012/7/17 13:18:39)

ニーナ♀ヴァンパイア【では、また お会いできたら♪ありがとうございました(*^^*)】   (2012/7/17 13:19:00)

カイル♂商人見習い【はい、ありがとうございました。失礼します】   (2012/7/17 13:19:17)

おしらせカイル♂商人見習いさんが退室しました。  (2012/7/17 13:19:24)

ニーナ♀ヴァンパイア【はい、是非♪では(*^^*)】   (2012/7/17 13:19:35)

おしらせニーナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2012/7/17 13:19:51)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/17 20:33:42)

タニア♀サキュバス【こんばんは。責め側希望で待機いたします。希望キャラ・性別指定は特に無し。ロル内容は相談で決めようと思います】   (2012/7/17 20:34:18)

おしらせとおる♂神殿兵さんが入室しました♪  (2012/7/17 20:43:58)

とおる♂神殿兵こんばんは   (2012/7/17 20:44:07)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2012/7/17 20:44:13)

とおる♂神殿兵【よろしく】   (2012/7/17 20:44:31)

タニア♀サキュバス【こちらこそよろしくお願いします。 えーっと、希望やNG等はありますか?】   (2012/7/17 20:44:51)

とおる♂神殿兵【逆レイプや痴女見たいのがいいです。ngはグロです】   (2012/7/17 20:46:33)

タニア♀サキュバス【了解しました。 一応、中文以上のロルが希望なのですが、できますか?】   (2012/7/17 20:47:14)

とおる♂神殿兵【短い時間ですがよろしく」   (2012/7/17 20:47:23)

とおる♂神殿兵【中文ぐらいなら】   (2012/7/17 20:47:49)

タニア♀サキュバス【では、逆レイプ中心でやろうとおもいます。具体的なシチュはどうしますか?】   (2012/7/17 20:48:21)

とおる♂神殿兵【神殿を見張ってる僕を襲うというのは】   (2012/7/17 20:49:12)

タニア♀サキュバス【んー、了解しました。 えーっと、できれば雰囲気作りのためにF系っぽい名前にして欲しいのですが、いいですか?】   (2012/7/17 20:50:11)

とおる♂神殿兵【はい】   (2012/7/17 20:50:29)

おしらせとおる♂神殿兵さんが退室しました。  (2012/7/17 20:50:33)

おしらせトール♂神殿兵さんが入室しました♪  (2012/7/17 20:50:45)

トール♂神殿兵【これでいいですか】   (2012/7/17 20:50:58)

タニア♀サキュバス【はい、ありがとうございます。 状況等の把握がしたいので、開始ロル等はそちらにお願いしていいですか?】   (2012/7/17 20:51:23)

トール♂神殿兵【はい】   (2012/7/17 20:51:39)

トール♂神殿兵今日もいい天気だな・・・・何事もなく平和だふぁ・・・・・・・(いい陽気にアクビして神殿を見張ってる)   (2012/7/17 20:53:56)

タニア♀サキュバス【えーっと、短文ではなく中文希望なのですが……】   (2012/7/17 20:54:49)

トール♂神殿兵すみません   (2012/7/17 20:55:17)

おしらせトール♂神殿兵さんが退室しました。  (2012/7/17 20:55:24)

おしらせイリス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/17 20:55:41)

イリス♂インキュバス【こんばんは!お邪魔しますね。】   (2012/7/17 20:56:18)

タニア♀サキュバス【こんばんは。どうぞどうぞー。 中文傾向とありますが、2~3行以上、って事でいいですか?】   (2012/7/17 20:56:58)

イリス♂インキュバス【はい、そうですね。ここの見た目ですと基本3~4行くらいになると思います。描写が多くなると長文になってしまうかもですが、それでもよろしければ、どうぞお願いしたく存じます。】   (2012/7/17 20:57:59)

タニア♀サキュバス【私も大体同じですし、描写が多くなると長文になるのはもはや日常茶飯事なので、大丈夫ですw  一応責め希望なのですが、大丈夫ですか?】   (2012/7/17 20:58:53)

イリス♂インキュバス【責め希望、ですか……もちろん受けは可能ですが一方的に受けな方がいいですか?それとも反撃、あるいは最初は責めるつもり……などは可能なのでしょうか?】   (2012/7/17 21:00:14)

タニア♀サキュバス【最初は責めるつもりで襲ってきて、タニアに反撃されて受けに、ってシチュエーションなら寧ろ大好物です。 受け側に回るとどうにも描写のノリがいまいちなので、全体的に見ればタニアが責め、って感じなら大丈夫です】   (2012/7/17 21:01:53)

イリス♂インキュバス【なら、こういうのはどうでしょうか?人間からインキュバスになった男だったが、ある日主人に対して下剋上。あらゆるサキュバスたちを貪っては自分のものにしてきた自信家……が、調子に乗ってかなりの上級サキュバスである其方様を襲ってしまい、反撃→其方様のものにされてしまう、というのはどうでしょうか?】   (2012/7/17 21:04:42)

タニア♀サキュバス【おぉ、まだやったことのないシチュですね。非常に楽しそうです。 あ、襲ってきて戦闘で返り討ちか、性的な方法で返り討ちのどっちがいいですか?】   (2012/7/17 21:05:48)

イリス♂インキュバス【そうですね、ちょっとした罠で其方様を捕まえて、性的な方法で返り討ちがいいと思います。始まりは森の中の此方の自宅で、という感じです。返り討ちにされた割に、此方も其方に魅了されて、最後には其方様に仕えることを誓うという設定も入れてみたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/7/17 21:08:29)

タニア♀サキュバス【了解しましたー。そちらのご希望は大体添えると思いますよー。仕えるといっても、あんまり良い扱いをされるかどうかは不明ですが(同じような立場の方はしばらく玩具扱いだったし)。 あ、希望とかNGとかありますか?】   (2012/7/17 21:10:19)

イリス♂インキュバス【ああ、そうなのですか……ちょっと甘いの期待してましたが、まあそれはそれで。まあ、インキュバスなので搾り取られ続けても死ぬことはないでしょうけれど(笑)NGは痛いことと汚いことでしょうか。アナルの方はできればなければいいなと思いますが、必要ならばどうぞ…。】   (2012/7/17 21:13:17)

タニア♀サキュバス【サド気強めなので甘さ1苦さ9ぐらいを想定してください(笑)まあ、飴と鞭って言葉通りの責めになると思いますけど。 汚いのは私も苦手ですし、痛いのは入れなくても問題無いので大丈夫ですね。アナルは……まあ、あくまで軽めにしますか。ハードなのだと普通の人引きますし。 あ、開始ロルはどちらから?】   (2012/7/17 21:15:18)

イリス♂インキュバス【そうですね。たまに甘さを見せてくれると背後が喜びます(笑)はい、あまりハードなのではなく、という感じだと嬉しいです。ええっと、では、其方様をとらえたところからスタートですので、此方の方からというのではどうでしょうか?】   (2012/7/17 21:18:33)

タニア♀サキュバス【大丈夫、ビターチョコぐらいの甘さはあります(キリッ では、アナル系はソフトにやりますね。ハードなのだとフタナリでバックからガンガンとk(ry  了解しました。ではイリスさんの開始ロルに合わせますので、どうぞー】   (2012/7/17 21:19:57)

イリス♂インキュバス【ビターチョコですか、覚悟します(ブイ)あ、それはきつかったかもです……(笑)では、少々お待ちくださいね。】   (2012/7/17 21:21:41)

イリス♂インキュバス(森の奥にあるには不釣り合いな大きく立派な屋敷。毎夜この屋敷から聞こえてくる女たちの嬌声は実はサキュバスたちのもの。この屋敷の主人である男は、毎夜サキュバスたちを捕まえて きては毎夜のごとく凌辱し、自分の好みの女に変えてしまうという変わったインキュバスだからだった。そうして今宵も、罠にかかったサキュバスを屋敷の奥にある広い部屋の中に閉じ込めて おいた。下級から中級、それからちょっと上級のサキュバスたちは殆ど味わいつくした。だが、今宵捕まえてきたサキュバスはかなりの上位の者だということがわかっており、ひそかに心 躍らせた。これまで以上にプライドが高いであろうサキュバスを堕とすのは、どれほどの悦楽だろうとほくそ笑んだ──まさか、それが自分の運命を変えるなどとは思いもよらず。ドアを開け、部屋に足を 踏み入れた。ベッドの上に寝かせた彼女の傍にゆっくりと歩み寄ると、そっと彼女の頬に手を沿わせ、にやりと笑む)……ほら、そろそろ起きてくださいよ。美しき姫君…(くすくすと余裕の 笑みを見せる。ここまではいつもどおりのことで)   (2012/7/17 21:28:45)

タニア♀サキュバス……んー?ふあぁーあ。(ある日森を歩いていると、何日か寝ていなかったせいか眠気が襲ってきた。その時、森の中に合った魔術?らしき罠に引っ掛かり、脱出するのも面倒だからその場で眠って、気がつけばベッドの上。まあ、イリスからすれば気絶してるのか眠っているのかは判断が不可能だったので、明確な力量差は分からないだろう) ……あら、もう夜ね。シンのためにお夕飯つくらなきゃ。(余裕の笑みであるイリスをいきなりスルー。ベッドの上で起き上がり、出口を探すタニア。 ……と、ここで初めてイリスに気付いて) あら、貴方誰?シンの部下?(自身の配下のインキュバスであるシンの部下かしら?と思いつき、とりあえず問いかける。 ……正直、イリスはすでに障害認定されていない)   (2012/7/17 21:33:52)

イリス♂インキュバス……シン?(小さく首を傾げた男の顔が微かに引き攣る。プライドの高い普通のサキュバスなら、勝手に拉致などしたらそれこと火のごとく怒る。これまでのあらゆる上位のサキュバスたちは そうだった。だがどうも彼女は違うようだと気が付く、少々面白くないが、自分など眼中にないという顔をしている。その思い上がりは正してやらなければならないと、勝手に思う。思い上がりは どちらかといえば、明らかに男かもしれないが──あらゆるサキュバスたちを、最後には虜にしてきた柔らかい笑みを浮かべながら、そっと彼女の両手首を捕えベッドへと押し倒してみせる) ……シン、などという人は知りませんね。とにもかくにも僕は貴女を僕のものにするために捕えたものですから…(そう告げながら、危機感を煽るように首元に唇をうずめ、柔らかく唇を沿わせて みせた。これまであらゆるサキュバスたちが屈してきた柔らかな責めだが……はたして彼女は如何なる顔をするか)   (2012/7/17 21:40:21)

タニア♀サキュバス(当然、彼女もかなりプライドは高い。しかし、プライドとは傷つけられなければ反応しないものなのだ。 ……よーするに、今の現状は割とどうでもいい状態なので、プライドに傷すらつかない、というわけである) ……あぁ、なるほど。私がお昼寝している間に、貴方は私を拉致した、と。(やっと状況を理解。館の中に居る理由や、眠っている間に移動していた理由を即座に思いつく。 ……そして、首に舌を這わせるイリスを見た瞬間、恐ろしく不敵な笑みを浮かべた) ん……ジュルッ……チュ……。(イリスの後頭部に両手を回してホールド。そのまま押し倒された状態で、逆に唇を奪ってディープキス。 ……彼女のディープキスは、女を知った身である男だろうと、キスだけで絶頂させるほどの快感を送り込む。インキュバスだろうと、通常のキスとは段違いの快感は避けられない)   (2012/7/17 21:45:07)

イリス♂インキュバス…昼寝……?(唇を彼女の首元に這わせながら、首を傾げる。そして即座に理解したことは、自分の魔術が彼女に効いて捕えたのではなく、たまたま魔術をかけた場所で、彼女がちょっぴり 油断をしただけという可能性。だとすれば、相当な魔力の持ち主だと気づく。だが、過信している男はまたもにやりと笑った。これほど高位のサキュバスを堕とせるとは、またとない機会だと。 そのまま、彼女の衣服を微かにずらした、その時だった。唇に彼女の唇が重なり、目を見張る。刹那、甘く痺れるような快楽が全身を包み込む。目が微かにくらみ、果てそうなほどの快楽に戸惑いながらも 懸命に耐えた。おかげでいきなり絶頂することは、避けられたものの唇を重ねられた状態から逃れることができず、ならばこちらも反撃してやれとばかりに彼女の舌に懸命に舌を絡ませる 。数多のサキュバスを蕩けさせてきた舌使いで、彼女を絡め取ろうとするが──おそらく、焼け石に水。かえって快楽に苛まれ、果てるのをこらえるのが精いっぱいとなってしまう。彼女の 手首を押さえつけていた手からすうっと力が抜け、ボンテージを微かにずらした手にも力が入らなくなり)   (2012/7/17 21:54:04)

タニア♀サキュバス……フフフ。(イリスから舌を絡めてきたのを見て、こちらもさらに激しく口内を求める。手首から力が抜けたのでホールドは右手のみで行い、左手はイリスの上着の中へと突っ込まれ) ……さあ、お間から教えてあげるわ。世の中には上には上がいるってことをね。(一度口を離してそう呟くと、すばやくディープキスを再開。さらに左手がイリスの乳首を捉え、爪先でコリコリと刺激する。オマケに、イリスのズボンの上をタニアの足が這い、股間の部分を両足の指でズボンの上から揉む。まさにサキュバスにふさわしい反撃である)   (2012/7/17 21:57:46)

タニア♀サキュバス【失礼、お間ではなく今です】   (2012/7/17 21:58:09)

イリス♂インキュバス……っ…く…は……ふ…(彼女からのディープキスはこれまでに感じたことのない快楽で、思わず力が入らなくなってしまう。サキュバスを落とし続けてきたインキュバスとはいえ、彼女の 絡められる舌から流れ込む快楽にあらがえず、あっさり彼女に捕らわれ、自分のカッターシャツの中に手が入り込んでいくのをあっさりと許してしまう。指先で自分の乳首を撫でられ、びくと 肩が震えた。合わされる唇に今にも果ててしまいそうなところで、自らの男の楔が彼女の足の指に挟まれ、がくがくと腰が揺れた。合わさった唇の自分の唇を軽く引き結ぶ。それは余裕のなさを 明らかに示しているが、それでも無理やり笑んでみせて)……まだ…っ…まだですよ。立場が、逆転した……つもり…っく………ですか?(そう言いながら力を振り絞り、彼女のボンテージを 引き下げて、彼女の胸の部分を露わにして反撃を試みる──とはいえ、これは逆に男にとって不利かもしれなく。今攻め立てられている状況で、彼女の美しい裸身は男の精神には毒のはず 。そのことに思い至らぬほどに追いつめられているか)   (2012/7/17 22:08:15)

タニア♀サキュバスあら、舌よりもこっちのほうが好みなの?ふふふ……いいわよ。すぐに感じさせてあげる。(つややかな褐色の胸があらわになり、たわわな乳房がたゆんと揺れる。イリスの頭をホールドしていた手に力を込め、イリスの顔を胸の谷間に無理やり押しあてた。その甘い香りと柔らかい感触は、ディープキスほどの激しい快感ではないにしろ、魅了という意味ではディープキスより数段上である) なら、今度はこんな風に責めてあげるわ……そもそも、私とあなたの立場は、最初から私が上じゃない。(イリスの乳首から爪を離すと、爪に魔力を込め、イリスのシャツとズボンを切り裂いた。当然、イリスの逸物もあらわになって) ……さあ、前も後ろも、最高の天国よ?(胸の中にいるイリスにそう囁くと、左手の指に唾液を塗りこみ、イリスの臀部を手のひらで撫で、アナルに人差し指を押し当てる。 さらに、逸物を両足ではさむが、まだ動かさない)   (2012/7/17 22:15:19)

タニア♀サキュバス【イリスさーん、そろそろお時間が危ないですよー】   (2012/7/17 22:25:46)

イリス♂インキュバス……う…っわ……っっ!(彼女の手により彼女のたわわな胸の中に顔を埋めさせられ。どくりと体の奥の熱が上がるような感覚を覚える。甘い香り、と柔らかい感触、加えてその美しい褐色の 身体は男の好みのど真ん中。その魅了にあっという間に心が一瞬奪われ、ぼおっとなる。彼女の胸の膨らみに思わず頬ずりをしてしまい、自分の好みをさらけ出してしまった後で、はっと 我に返る。だが、気が付けば既にシャツもズボンも、なにもかもが切り裂かれている己。インキュバスになってから、細身ながらも筋肉質になった無駄のない男の美しい裸身が、彼女の前にはあるだろう 。インキュバスらしく、人の男よりもはるかに大きく、硬さも普通ではない男の楔は、彼女の両足で挟まれ、びくびくと震える。それだけでも快楽に歯止めがかからないのに、さらに自らの 後ろの菊門に指先を押し当てられれば、肩と腰を震えさせてしまう)……あ……は……く、ふぅ……や、め……く、そ……あ…(微かに反抗的な視線を見せて、彼女の胸の膨らみを掴むが 、その柔らかさに次の瞬間うっとりとしてしまう。サキュバスの責めになんとか耐えられるのは、彼がそれなりのインキュバスだからだろうが…)   (2012/7/17 22:26:43)

タニア♀サキュバスあらあら、まるで赤ちゃんみたい……でも、そんな姿も悪くないわ。愛玩動物として手元に置くには中々の物かもね。(ホールドしている手は離さず、柔らかい胸の中にイリスの顔を拘束する。当然手は魔術で強化し、万が一の場合でも力づくでは脱出できないようにしている) あら、おっきい。インキュバスのペニスを見た経験は豊富だけど、ここまでの物は十体に一体いるかいないかよ?(自身の従者であるシンは、色々とアブノーマルな調教をしたせいで通常のインキュバスとはかけ離れた容姿をしている。 そのため、ここまで大きな逸物は頻繁にお目にかかれるものではないのだ) ……じゃあ、そのペニスに免じて、少しだけ天国を見せてあげる。(唾液に濡れた指が、イリスのアナルに挿入され、腸壁を押し上げる。さらに、逸物をはさんでいる両足が躍動し、その逸物を上下に扱きあげる。 アナルから逃れようと腰を出せば足に捕まり、足から逃れようと腰を引けば指に捕まる……まさに天国(じごく)である)   (2012/7/17 22:34:20)

タニア♀サキュバス……『魅了』(ぽつりとつぶやいて、魅了(チャーム)の魔術を発動。淫魔には初歩的な魔術であるが、相手の心が折れればその場で籠絡できる便利な魔術である。 イリスの心が折れた瞬間、魔術によってイリスはタニアの人形に変わるのだ)   (2012/7/17 22:34:22)

タニア♀サキュバス【イリスさーん、また時間が危ないですよー】   (2012/7/17 22:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/17 22:46:45)

おしらせイリス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/17 22:47:00)

イリス♂インキュバス……は、ぅ…あ……あぁ……ひ…っ…く…(先ほどから彼女に責められる寸前でももう果てそうだったのにも関わらず、快楽に流されそうになっていた。そこでさらに、彼女の足の間で 自分のインキュバスの中でも大きく太く逞しい男の楔が扱かれ始める。逃げようと腰を浮かせば、彼女の指先に自らの後孔を貫かれ、背中をふるふると震わせた。自信がサキュバスによって 支配され、インキュバスに堕ちてから味わっていた快楽とは比べ物にならない快楽に、刹那インキュバスになってから美しく生まれ変わった端正な顔が微かにだらしなく緩んでしまう。懸命に男の 心を支えているのは、これまであらゆるサキュバスを自分のものにしてきたというプライドだけだったが、これまでのサキュバスたちとは比べ物にならぬほどに美しく、同時に魔力も高い彼女に そのプライドすらも崩れつつある。快楽に流されながらも、懸命に揉んだ彼女の胸はあまりに柔らかく、じゃれつくように手が触れるだけになってしまう──もういいじゃないか、と心の どこかでもう一人の自分が告げる。   (2012/7/17 22:50:35)

2012年07月09日 00時31分 ~ 2012年07月17日 22時50分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2
現在のルーム
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