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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2012年07月17日 02時21分 ~ 2012年07月19日 19時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九鬼麗蘭♀☆研8(…やっぱ可愛い。文句ない。うっとりとした視線にこちらもとろんとした目を向ける。)…じゃあ…お姉さまって呼んで?あたし、もっと涼さんのコトが知りたいな。からかってるなんて、なんで思うの?(もう一度今度は深いキスを長めにして、咥内を愛撫する。)…これでもからかってると思います?あたし、真剣なの。(そっと龍斗の胸元に自分の頭を押し付け甘えるように上目づかいで)ねぇ…もっとイイコトしたいな…。(甘い声で囁く。腕はしっかりと龍斗の身体に巻きつけた。)   (2012/7/17 02:21:58)

涼牙龍斗♀★研4嬉しいですわ・・・お姉さ…っ!!(ふいに深いキスに手をばたつかせるも抱きしめられて自由にならない。やっと唇が離れるとわたわたと逃げ腰。)ちょ…待っ!!…違う・・・!!(と、立ち上がろうとすると無理な姿勢で座っていたせいか、ワンピースなど着慣れぬものを着ているせいか…恐らく両方が原因だろう。そのままばたり、と足元がふらつき麗蘭のひざに倒れこんでしまう。)うお・・・!!違う…れーら、よく見てみろ・・・!(という声色も普段のリュウより高めになっている。先ほどからずっと高い声を出していたので変な癖がついてしまったのだろうか。焦っているせいかより高くなり・・・)や・・・やめ・・(何度もばたばたするも身動きが出来ない)   (2012/7/17 02:26:27)

九鬼麗蘭♀☆研8(倒れこんできた龍斗に苦笑いをこぼしつつも、これ幸いとその頭を撫でた。)何が違うの?嬉しいって言ってくれたのに…。可愛い声…嫌じゃないでしょ?(唇を塞ぐとワンピースの上から胸を揉み解す。正体をバラしたい龍斗をベッドまで連れて行くのは至難の業だ。とりあえず…ここでいっか。器用に龍斗の下から足を外し、その上に跨った。首筋に顔を埋め)…可愛い…涼ちゃん…。(我慢できないとでも言うように、舌先で何度も舐め上げる。ここまで来て、サヨナラはないでしょ。笑い出しそうになるのを堪えて、気づいてませんという演技をし続ける。)   (2012/7/17 02:32:48)

涼牙龍斗♀★研4うぁ…っ!(着慣れないワンピースの裾をまくし上げられれば身動きが取れない。されるままにソファにやんわり倒れると首筋を生暖かい、しかし何処か心地よい唇の感触に思わず声が上がる。)れーら…違うんだって…やめ…はぅん…っ(抵抗する声と甘い声が上がってしまい本気で恥ずかしくなるリュウ…)リュウだってば…やめろって…力が…くぅう…ふぁっ(最近抱いても抱かれてもいないせいか少しの刺激で感じてしまう。恥ずかしそうに身もだえながらそれ以上何も言えなくなった。…ばれても恥ずかしいしばれなくても恥ずかしい…もうどうでもいいや!抱かれる間は折角だから気持ちよくさせてもらおう…こういう時には諦めが肝心・・・まあ、相手がれーらってのもあれだけど…)   (2012/7/17 02:38:03)

九鬼麗蘭♀☆研8何?れーらって呼んでくれるの?嬉しい…。(甘い声で囁きながら、首筋に埋めていた顔を胸元に下ろす。下着をずり上げ、白い膨らみに何度かキスをして突起を舌先でとらえた。)可愛い声…きもちい?もっと声聞かせて?涼…。(妖艶に微笑みながら、もう片方の突起を指先で弄ぶ。やめろとか言いつつ…こいつも感じてるじゃない。いいや。最後まで知らないフリしといてやろ。まだ、本性は見せずに柔らかく愛撫を続ける。本当に好きになったという目で見ながら、だんだんと演技ではない龍斗の喘ぎ声に自分の身体が火照ってくる。)   (2012/7/17 02:43:13)

涼牙龍斗♀★研4やっ…れーらさん…リュウだって…ば…ぁんっ…だめ…声…が…っ(恥ずかしそうに指先を口元に当てながら頬を染める。首をいやいやしながらも身体の熱は留まるどころか熱くなるばかり。柔らかな愛撫はより一層熱くさせ強い刺激に感じる。指先で口元を押さえていても声が上がる)ふぁあ…っ…ほんとに…やめ…てぇ…(思わず突起を刺激する指の手に触れるとそれを阻止しようとするもその刺激は止める事はできない。)ぁん…っ…もう…ヘンになったら…れーらさんの…せいだから…ね…っ(普段なら滅多に使わない口調で、それでもこれから感じてしまうであろう事は予測でき…)   (2012/7/17 02:48:42)

九鬼麗蘭♀☆研8変になったら?(くすくすと可愛らしい笑い声を上げると)責任とるよ?可愛い涼ちゃん。(リュウだと名乗るのを無視して得意げに笑う。甘い声にこちらがどうにかなりそうだ。ちょっと遊んでやるだけのつもりだったんだけどな…。突起を弄っていた指先を下腹部に下ろし、下着の上から割れ目をなぞる。)…感じてくれてるの?嬉しい…。もうこんなになって…下着の意味なくなっちゃってる…。(からかうように言いながらゆるゆると肉芽を指先がとらえた。)…ココも…可愛い…。   (2012/7/17 02:53:15)

涼牙龍斗♀★研4…やっ…ソコは…許して…っ(許してという声すら女の子らしい。普段のリュウでは有り得ない口調と声。自分でも流華にすらこんな声を出した事もなければ委ねた事もない。いつも悪態を突き合ってる嫌いな奴だし、嫌われてると思っていた相手にこんなに…感じて、しかも何処か楽しんでる…馬鹿なこと…そんな有り得ない…戸惑う気持ちに回らなくなった頭で考えるもやはり刺激に翻弄されるとそれすら頭から離れてしまう)いや…そんな事言わないで…ふぁあっ!!きもち…い…れーらさん…っ…!!(思わず麗蘭の肩にしがみつくも弱弱しい。完全に形勢は逆転して抱かれる女になっているリュウ)お願…もっと…シて…ぇ…(甘い声でねだるとうっとりとした目を麗蘭に向けた。芝居ではなく本気で感じてしまっている)   (2012/7/17 02:58:48)

九鬼麗蘭♀☆研8(うっとりとした目で見つめられると苛めたくなってしまう。そうだ。思えばこいつには、何かと手を焼かされているのだ。最近はなんだか仲良くなった気がしなくもないが…時折悪態をついてくる流華の恋人には辟易していた。気持ちよくはしてやろう。プレゼントやら、最近優しくしてくれてる礼だ。だが一度芽生えた悪戯心は大きくなるばかり。)ん?…もっと…どうしてほしいの?(そっと唇を突起から離すと龍斗の顔を覗き込み悪戯に微笑む。肉芽を弄っていた指先は肝心なところを触らないようにウロウロと割れ目のあたりをなぞるだけ。もう片方の手は内腿をゆるゆると撫で上げる。)…言ってくれないとわかんない…。教えて?どうしたい?(煽るように時折肉芽を指先が掠める。)   (2012/7/17 03:05:06)

涼牙龍斗♀★研4そん…な…こんな時に意地悪するなんて…ズルい…(甘えるような声と潤んだ目で訴えると顔を横に向けて指先を口元にやり唇を噛み弱い刺激により身体が煽られるのをなんとか堪えようとするも声が出てしまう…)んぁ…っ(もっと欲しくなる…身悶えしながら恥ずかしそうに麗蘭の手を遠慮がちにとるとゆるゆる自らの肉芽に導き…恥ずかしそうに泣きそうな声を出しながら)…お願…ぃ…ココに…欲しい…です…(可愛いく下級生らしくねだるも恥ずかしさで消えてしまいそうだ…これからどうなるんだろう。もうこの人に逆らえなくなるのか…それはこの人が望んでいるのか?いや…)…れーらさんが…嫌でなければ…私の身体なんて…綺麗じゃない…し(と、恥ずかしさの余り口にしてしまい、はっと目を見開くと再び恥ずかしそうに顔を横に向け、導いた手を遠慮がちに離した)   (2012/7/17 03:11:31)

九鬼麗蘭♀☆研8(導かれた手を満足そうに見届けた後、続く言葉に妖艶に微笑んだ。)綺麗だよ。涼はすごく綺麗…。(そっとキスをすると)よくできました。(耳元で囁いた。)ちゃんと言えたご褒美にたくさん触ってあげるね?(顔を離すと下腹部に上体を下げて下着を落とし、肉芽を包皮の上から何度も撫でた。唇をそっと内腿に這わせて愛撫を続け、溢れる蜜を指先で絡め取り肉芽に塗りつける。)もっと声聞きたい…意地悪したのは可愛い姿が見たかっただけ…ごめんね?すぐ良くしてあげる…たくさんシたげる…。   (2012/7/17 03:17:01)

涼牙龍斗♀★研4ぁあぁっ…!(妖艶に微笑む麗蘭に潤んだ瞳が捉えると欲しかった刺激が予想以上に強くて背中を反らしてしまう。身体に熱い電気が貫くとひときわ声が高くなる)ぁああんっ!!れーらさんっ!!だめ…もう…もうイ…っ!!(普段抱く側ばかりに回っているせいか、ほんの少し強い刺激を受けるとあっけなく達してしまった…)ぁあああああぁあっ!!!!…ッぁああ…(背中が反るとシーツに落ち、ぼんやりした瞳を麗蘭の綺麗な顔に向ける。)   (2012/7/17 03:21:11)

九鬼麗蘭♀☆研8何?イっちゃった?(くすくすと笑いながら、こちらをぼんやりと見つめている龍斗に微笑みかける。)…感じやすいんだね。涼は…。可愛かった~。でも、まだ許してあげない。もっと名前呼んで?もっと啼いて?(ゆっくり声をかけながら上体をずり上げ龍斗の顔を覗き込む。)…そんで、その可愛い顔あたしによくみせて?(言った後、割れ目を滑っていた指先がなんの躊躇もなく蜜口で止まり蜜壺に入り込む。締め付ける感覚に恍惚の表情を浮かべながら、痛みと快感の両方を与えるように奥に進める。そう。前は痛みしか与えなかったから…今回は気持ちよくなってもらいましょうか。にやっと一瞬悪魔の笑みをこぼした。)   (2012/7/17 03:26:22)

涼牙龍斗♀★研4(ぼんやり見つめていると蜜口に指が当たる感触。思わず何かを思い出したようにはっと目を見開くと同時に身体の中に異物感を感じる。入っているのは恐らく指一本程度だろうが瞬間、悪魔のような綺麗な笑みに身体が震えた。…そうだ…この人にあの時あんな痛い目に遭いながらどうして応じてしまったんだろう…今の感覚より前の痛みが蘇ると声が出ない。瞳から涙が溢れる)…めろよ…やめて…(体中に力が入るのが分かる。もうあんな目に遭うのはごめんだ…だが、何か熱いものを感じ始めている。前とは違うと思いながらも最初は恐怖に縛られて声も出せず短く言葉を紡ぐのがやっとだ。)ん…ぁ…!(シーツを握る手が小さく震え指先が冷たい)   (2012/7/17 03:32:37)

九鬼麗蘭♀☆研8(奥まで達するとぴたっと動かすのをやめた。そっと首筋に舌を這わせながら)…怖い?(くすくすと笑い声を上げて尋ねる。そっと唇を重ねてから、突起に舌を這わせ始める麗蘭。)怖くて当たり前か。怖くなかったらこっちがビビるわ。(口の中で呟きながら、恥ずかしさも手伝ってそれ以上言えなかった。今回はよくシてやるよ。そう告げるように肉芽をそっと愛撫しだす。指を動かすのはそれからだ…リュウが我慢できなくなってからでいい。何事もなかったかのように白い肌に紅い舌を這わせ続ける。)   (2012/7/17 03:37:43)

涼牙龍斗♀★研4(まるで初めて抱かれる少女のように戸惑いの表情を向ける。首筋と胸の突起に甘い愛撫を受ければうっとり力が抜けてゆくのが分かる。)ん…っ…(鼻から抜けるような甘い音色を出すと肉芽の刺激に甘い声が上がった)ぁあぁあっ…だめ…また感じてしまう…れーらさ…ぁあっ…もっとシて…下さ…でも…痛いのは…イヤ…(なんとか自分の意思を伝えるもその指すら熱いものに変えてゆく。先ほどまで怯えていた指の動きは今では待ちきれない。)んぁ…お願い…(甘いねだる声を発すると恥ずかしそうに指先を噛んだ)   (2012/7/17 03:43:08)

九鬼麗蘭♀☆研8(お願い。そう可愛くねだられ、そっと顔を龍斗の顔に近づけた。)…可愛いね。もっとシてあげる…痛いかもしんないけど。(壮麗な笑みを向けると、噛んでいる指先をゆっくりとそこから外した。)これはダメ。可愛い声を我慢するのは許さない。たくさん啼いてよ?(微動だにしなかった指先が中で巧みに動き始める。痛みと快感を交互に引き出すようにしながら、凹凸を責めたてた。)ほら…きもちいの?リュウちゃんのココ、すがってくる…可愛い。(ふふ、と笑いながら視線は龍斗の瞳から外さない。)…イイよ?あたしで果てて?   (2012/7/17 03:48:42)

涼牙龍斗♀★研4ぁああんっ…(ふいに動き始めた待ち焦がれた指の動きに甘い声が上がると背中が反る。少しの痛みと快楽が交互にやってくるのを首をいやいやしながら…)…痛いのは…イヤって言ったの・・・にぃ…はぁあんっ…きもちい…れーらさん…っ(敏感な凹凸を責められると腰が浮く)んぁああっ!!れーらさん!!だめぇ…もうイく…イきそう…!!(ぎゅっとシーツを握り締めると身体の奥から熱い塊がやってくるのがわかった)ぁあ・・・・ぁああああぁあ!!!(シーツを握る指先がぴくり、と小さく震えると力が抜けて腕ごとシーツに落ちた。ぼんやりした瞳が綺麗な麗蘭の顔を捉えると恥ずかしそうに目を閉じた)   (2012/7/17 03:54:57)

九鬼麗蘭♀☆研8(嫌と言いながらも、指が締め付けられ絶頂に達したことがわかると、思わずにやりと笑ってしまう。いつもなら無遠慮に引き抜いてやるところだが、今回は中が静まるのを待ってゆっくりと引き抜いた。前回がひどすぎたもんね…これくらいでチャラでしょ。引き抜いた指にまとわりつく蜜を舐めとりながら恥ずかしそうに目を閉じる龍斗を満足そうに見下ろした。着衣を簡単に整えてやり、頬にキスを落とす。)…リュウ…可愛かったよ。いつも、そうしてりゃもうちょっとかわいがってやるのに…。これで、全部チャラだかんね?優しくしてやったんだ。ありがたく思え。(つっけんどんに言った後)…でも、マジで可愛かった~。流華には内緒ね?(うふふ、と綺麗に微笑んで、龍斗のその白い頬を撫でた。)【駄文、亀レス失礼いたしました><リュウちゃまが可愛い!萌え萌えします><いやん~。れーらが半分しか鬼畜を出さなかったことがウケるw】   (2012/7/17 04:02:06)

涼牙龍斗♀★研4【駄文失礼致しました~~^^れーらさんが優しい!!w・・・・ちゅか、リュウがいらん事するからw】   (2012/7/17 04:02:51)

九鬼麗蘭♀☆研8【たまには優しくしないと…あとが怖いのでwリュウちゃま面白いw】   (2012/7/17 04:03:13)

涼牙龍斗♀★研4【でもれーらがシャワーとか浴びてる間にさっさとトンズラするんだよw。顔見られるのはずいからw】   (2012/7/17 04:04:14)

九鬼麗蘭♀☆研8【可愛いなリュウちゃまwくっそーとか思ってるんですかね?きっとれーらの方はご満悦w食えたしw】   (2012/7/17 04:04:52)

九鬼麗蘭♀☆研8【あ…もしや、優しくない方が良かったですか?(おどおど)】   (2012/7/17 04:05:36)

涼牙龍斗♀★研4(何食わぬ顔でマンションに戻り、るーたんに普通にご飯をよそうリュウ・・・でも疲れてるから今夜はカレーw)・・・めしできたぞ。【いえいえいえ。れーらさんの優しいのが見られてレアだった!すっごい面白かったです^^リュウのりのりですみませんw】   (2012/7/17 04:06:13)

九鬼麗蘭♀☆研8【よかったです~。いえいえ^^ノリノリなリュウちゃまが可愛かった~^^】る「ありがと。…あ!そうだ。ちゃんとれーらんトコに荷物持ってってくれた?(にっこり~。←悪気は全くないw)」   (2012/7/17 04:07:33)

涼牙龍斗♀★研4(カレーをすくうスプーンを危うく落としそうになりつつ)え?あ…あぁ…渡してきた。(ぎこちなくスプーンでカレーをすくいながらも)あ。グラフの撮影、めぐと綺麗に撮れた?あいつ時々ぼんやり考え事してることがあるから、時間かかるんだよな~。   (2012/7/17 04:09:27)

九鬼麗蘭♀☆研8る「(変な間に怪訝な表情のるーたん。ぎこちない動きに益々不思議そうに首をかしげる)…うん。めーはいつも通り…イチゴオーレがあればやる気出すから…ってどした?変だよ?あ!熱あるとか?(おろろ)」←やっぱり悪気はないw   (2012/7/17 04:11:23)

涼牙龍斗♀★研4熱?ないよ。あったらめし作らないし…うめ。ちょっと今夜のは辛めにしたけどな(若干悔しいので辛いのになったw)   (2012/7/17 04:12:43)

九鬼麗蘭♀☆研8る「あそ。ならいいんだけど…。(もぐもぐ)あ!そうそう。頼んどいてなんなんだけどさ、喧嘩しなかった?ほら~あんたらいつも追いかけっこみたいな、変な喧嘩するじゃん。れーらに苛められなかった?」←姉心w   (2012/7/17 04:14:04)

涼牙龍斗♀★研4(思わずムっとした表情でテーブルを叩くと)それより!私のジーンズとTシャツ!!勝手に着て行っただろう!あのワンピ着て行ったんだぞ!!!(へなへなと椅子に座ると)・・・・ああああ・・・・もう新しい洗濯機買おうよ。乾燥機ぶっこわれてないやつな。(もくもくとカレーに向かうリュウw)   (2012/7/17 04:15:45)

九鬼麗蘭♀☆研8る「…だって…トップがワンピで現場入りもどうなのかと思って…。(もっともな意見w)あのワンピ可愛かったんだからいいでしょ?れーらも色ちで持ってるから、ネタとして盛り上げれたんじゃないの?けらけらけら。あー…洗濯機ね~(もぐもぐ)んー…いる?乾燥機そんなに使わなくない?つか、乾燥機よりお日様の匂いの方が、あたしは好き~。(えへへ~)」   (2012/7/17 04:18:05)

涼牙龍斗♀★研4ん?色ち?・・・・・という事は・・・・?(あいつ・・・・・最初から知ってて・・・・)・・・・・そういう事か。(がっくりと肩を落とすと完全にばれてないと思っていた自分が急に恥ずかしくなるのだったw)ちーん・・・・   (2012/7/17 04:19:49)

九鬼麗蘭♀☆研8【可哀想なリュウたんw】   (2012/7/17 04:20:21)

涼牙龍斗♀★研4【でもれーらさんはご満悦ですな。可愛いリュウも見れたしw】   (2012/7/17 04:20:36)

九鬼麗蘭♀☆研8【ですなwきっとメールで】『あのカッコなら喧嘩にならないお~^^』【とか言って、るーたんを丸め込むw】   (2012/7/17 04:21:21)

涼牙龍斗♀★研4【れーらとリュウは案外仲良しな喧嘩仲間かもしれないw】   (2012/7/17 04:22:01)

九鬼麗蘭♀☆研8【仲良しな喧嘩仲間wトムとジェリーですからねw】   (2012/7/17 04:22:23)

涼牙龍斗♀★研4【そういえば、いっつもちょっかい出してるのはリュウな気がするw】   (2012/7/17 04:22:49)

九鬼麗蘭♀☆研8【そういえば…wれーらをからかって遊んでたんですねwわかります。】   (2012/7/17 04:23:16)

涼牙龍斗♀★研4【で、れーらさんが本気な黒さを出すと。稽古場でもこっそりw】   (2012/7/17 04:23:45)

九鬼麗蘭♀☆研8【そうそうwガチギレwでも、たまに優しいれーらw…それを言うならリュウたんもか。>たまに優しい】   (2012/7/17 04:24:35)

涼牙龍斗♀★研4【今回の壮馬さんに相手役を代わってもらったのは優しい・・・・いや、壮馬さんはれーらの黒さを探るためにもしかするとペアを申し出たのかもw】   (2012/7/17 04:25:47)

九鬼麗蘭♀☆研8【れーらの黒さw結構そこここでバチバチかましてますがwショウちゃまにもばっちりw】   (2012/7/17 04:26:27)

涼牙龍斗♀★研4【でもショウさんはしれっとしてそうw「まあ、貴女はそういう方だというのは存じてました」とかなんとか言いそうだw】   (2012/7/17 04:27:09)

九鬼麗蘭♀☆研8【ひどwまー、れーらの黒さなんて所詮…るーたん離れした今となってはそんなに…いや、まだ黒いか?wでも、よるちゃまの一件でれーらの黒ランクは下がっております故~】   (2012/7/17 04:28:18)

涼牙龍斗♀★研4【夜が黒いからw 完全なセフレ計画?w】   (2012/7/17 04:29:06)

九鬼麗蘭♀☆研8【そうですなwセフレ計画…という名の権限奪取計画w】   (2012/7/17 04:29:57)

涼牙龍斗♀★研4【あ。そろそろお休みにならなくてもいいんですか?時間見てなかった^^;ごめんなさい~】   (2012/7/17 04:30:59)

九鬼麗蘭♀☆研8【お!では、お言葉に甘えて。長時間お相手ありがとうございました~^^】   (2012/7/17 04:31:32)

涼牙龍斗♀★研4【こちらこそ有難うございました^^ゆっくり休んでくださいませ~^^おやすみなさい~ちゅ♪】   (2012/7/17 04:31:53)

九鬼麗蘭♀☆研8【リュウちゃまお休みなさいませ~^^良い夢を♪ちゅ☆】   (2012/7/17 04:31:59)

九鬼麗蘭♀☆研8【失礼いたします。】   (2012/7/17 04:32:08)

おしらせ九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。  (2012/7/17 04:32:12)

おしらせ涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。  (2012/7/17 04:32:14)

おしらせ来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪  (2012/7/18 15:44:52)

おしらせ英束沙♀★研4さんが入室しました♪  (2012/7/18 15:44:57)

来空芽久♀☆研4【御邪魔します~^^あ。こんにちは~^^】   (2012/7/18 15:45:05)

英束沙♀★研4【あら、同時^^】   (2012/7/18 15:45:13)

英束沙♀★研4【あ。。。ちょっとHN変えてきます~】   (2012/7/18 15:45:25)

おしらせ英束沙♀★研4さんが退室しました。  (2012/7/18 15:45:29)

来空芽久♀☆研4【行ってらっしゃいませ~^^・・・同伴ってやつだわw】   (2012/7/18 15:45:44)

おしらせ英束沙♀★研2さんが入室しました♪  (2012/7/18 15:46:12)

英束沙♀★研2【もどりました~^^同伴www】   (2012/7/18 15:46:26)

英束沙♀★研2【いや~切ないソロルでも回そうかと学年あげたらめーたまと同期になってしまった^^;】   (2012/7/18 15:47:23)

来空芽久♀☆研4【あ。そうなんだ・・・・あれ?めぐっちが研4の時はつかさは研2?あ、そか。】   (2012/7/18 15:47:43)

英束沙♀★研2【そうです^^】   (2012/7/18 15:47:56)

来空芽久♀☆研4【切ないソロル~~あ!!ユズたん絡み?】   (2012/7/18 15:47:56)

英束沙♀★研2【もちろん♪…めっちゃいい話にしようと…映画に貢献^^駄文で貢献になるかどうか怪しいですが^^;】   (2012/7/18 15:48:47)

来空芽久♀☆研4【・・・読みたいお~~~~。ちょっとユズたん呼んでくる~~w 一応辞める2年生で】   (2012/7/18 15:50:33)

おしらせ来空芽久♀☆研4さんが退室しました。  (2012/7/18 15:50:39)

英束沙♀★研2【爆。いってらっしゃいませ~】   (2012/7/18 15:51:02)

英束沙♀★研2【うお…私も】   (2012/7/18 15:51:22)

おしらせ英束沙♀★研2さんが退室しました。  (2012/7/18 15:51:25)

おしらせ英束沙♀★研1さんが入室しました♪  (2012/7/18 15:51:31)

おしらせ北斗涼♀★研2さんが入室しました♪  (2012/7/18 15:52:24)

英束沙♀★研1【英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。】   (2012/7/18 15:52:38)

北斗涼♀★研2【すみません・・・・何度も出入りさせてしまいまして・・・へこへこ。 北斗 涼(ほくと りょう)愛称:ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち現在は在団二年目。毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感が出せる。】   (2012/7/18 15:53:02)

英束沙♀★研1【いえいえ。私もスミマセン><】   (2012/7/18 15:53:18)

英束沙♀★研1【読みたいって言ってもらって良かった~^^そのうち書きますw】   (2012/7/18 15:55:46)

北斗涼♀★研2【え~~~~今じゃないの~~~~~><。】   (2012/7/18 15:56:32)

北斗涼♀★研2【・・・てっきり打ってると思って待ってたw】   (2012/7/18 15:56:54)

英束沙♀★研1【あ、じゃあ今wえーっとでは学年無視していただいて、ユズちゃまお亡くなり後と想定してくださいまし><】   (2012/7/18 15:57:15)

英束沙♀★研1【では少々お待ちを~】   (2012/7/18 15:57:24)

北斗涼♀★研2【はい~~。お待ちしてます~~】   (2012/7/18 15:57:27)

英束沙♀★研1今日は花を死ぬほど飾る。部屋中が甘い香りで満たされてくらくらする。ろうそくもあるのを全部使った。ずーっとQUEENが流れている自室で物思いにふける束沙。「ゆうちゃん…。」名前を口にすれば涙が溢れてくる。音楽学校では本科予科。その後、晴れて恋人同士となった北斗涼は、今いない。別れたのではなく…この世にいない。「トップになれよ」それが彼女の口癖だった。豪快に笑うその顔。明るい声。優しい微笑。何もかもが思い出される。あんなに突然…目の前からいなくなってしまうなんて…思いもよらなかった。写真たての彼女は悪戯っぽくこちらに微笑んでいる。アルバムをめくれば、何枚も買った彼女のブロマイドと、自分と写った写真。そっと彼女の輪郭を指でなぞった。「ブロマイドなんて買ったの?つかさ…ウケる。」そう言っていたのに…。もう舞台で彼女を見ることはできない。「ゆうちゃんのバカ…。」アルバムを抱きしめて泣いた。   (2012/7/18 16:12:41)

英束沙♀★研1今日は涼の命日。こんなことくらいしかできない。いや、これが私のやり方だ。今日だけは許して?湿っぽいのが嫌いな涼に何度も許しを乞うた。お願い…。「明日からは…また舞台に立って、全力でやるから…。」傍らでQUEENのCDが繰り返している。We'll keep on fighting till the end We are the champions 一緒にトップになろうね。ゆうちゃん。私がゆうちゃんの分もココで闘うから…。   (2012/7/18 16:12:46)

英束沙♀★研1【駄文失礼いたしました><】   (2012/7/18 16:12:58)

北斗涼♀★研2【うああああ~~~~ん><。泣けるよう~~~~】   (2012/7/18 16:14:23)

英束沙♀★研1【ちょっとこんなん書いてみたくなったの~><】   (2012/7/18 16:14:43)

北斗涼♀★研2【つかさ~~強くなったお~~~えらいお~~~】   (2012/7/18 16:15:13)

英束沙♀★研1【ユズたんの分も頑張ってるんだお><でも命日は泣くんだお~><このあとカフェにでも行くんだ。にっこりしながら…。】   (2012/7/18 16:16:00)

北斗涼♀★研2【でも、この流れからいくと新人公演の日に喪服姿のリュウに鉢合わせ→真実を知る→もう公演でないとごねる→叱咤されて出る をやりたい気持ちが・・・・あ、でもまたつかさたんに入りなおしてもらわないといけないのか・・・研2で。】   (2012/7/18 16:17:22)

英束沙♀★研1【それでもOKですお~^^お着替えしてきましょうか?】   (2012/7/18 16:17:48)

北斗涼♀★研2【あ、それか、今は学年関係なくそのままで全日につかさがゆずたん見舞う編をやってもいいなあ~】   (2012/7/18 16:18:35)

北斗涼♀★研2【前日だった】   (2012/7/18 16:18:44)

英束沙♀★研1【お見舞い~^^…切ないフラグが…あう~。でもいいお~。映画編は泣けるんだお】   (2012/7/18 16:19:18)

北斗涼♀★研2【最後にどど~~~んと感動するのが楽しみだお~~~~。んじゃ、ひとまず扉打たせて頂きますです。よろしくお願いします~】   (2012/7/18 16:19:55)

英束沙♀★研1【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2012/7/18 16:20:10)

北斗涼♀★研2(今日は調子がいい。最近ずっと食欲が無くて栄養剤も打ってもらっているけれど今朝は朝食を全部平らげた。もしかすると良好に向かっているのかもしれない。今からだって舞台に立とうと思えば立てるくらい元気が体中に溢れてる。こんなにすっきりした気持ちは久しぶりだ。つかさも新人公演で今回は初の大役が付いた。とうとう明日は当日だ。これなら少し早く行って励ましてやれる。)…トチらないといいけど。ふふ…(緊張している表情を想像しながら窓の外を眺めていた)   (2012/7/18 16:23:53)

英束沙♀★研1(病院にダッシュで向かう束沙。早起きしようとしたら、昨日のお稽古が思いのほかハードだったらしく疲れて寝ていた。新人公演が明日に迫っている。お稽古も佳境だ。明日会えるとわかってはいても、なんだか涼に会いたくてお病院に来た。走らないように気を付けながら、病室に向かう。緊張し過ぎている。こんな時は涼の顔を見るのが一番だ。お稽古も今日は遅くからだから、まだこの時間なら間に合う。病室の扉を軽くたたくと)失礼します。(遠慮がちな声で静かに入った。が、涼の顔を見るなり)ゆうちゃ~ん。(情けない声を上げてベッドにすり寄った。先ほどまでの礼儀正しい姿はどこにもない。)   (2012/7/18 16:29:38)

北斗涼♀★研2(ふと扉から聞きなれた声。振り返るとつかさの姿。ベッドに腰掛けると「いらっしゃい」と言葉を発すると同時にすり寄り甘えてくる。頭を撫でながら点滴スタンドを少し端に寄せてつかさをベッドに抱き上げて座らせた。彼女を抱き上げるなんて入院以来初めて…いや、一年ぶりかもしれない。それほど今日は調子がいい。きょとんとこちらを見るつかさに声を立てて笑い)今日は朝からすっごく調子いいんだ。きっと良好に向かってる兆しかもね。朝食も全部食べたんだよ?こんなもの(と、点滴スタンドを指差して)明日には取ってもらって少し早めにつかさに会いに行く。夕方からだから…そうだな…本公演を久しぶりに見て、つかさの役のリュウさんを見てから新人公演のつかさを見ようっと~(にやにや悪戯っぽく笑いながら)   (2012/7/18 16:34:36)

英束沙♀★研1(抱き上げられて驚いた。続く言葉に納得しつつ、安堵の表情になる束沙。)…そっか。(思わず笑みが零れる。元気ならいい。調子がいい、と笑う涼の顔が眩しい。嬉しくて飛び跳ねそうになったのもつかの間。本公演を見てから…。その言葉に顔が凍りつく。悪戯っぽく笑う涼を睨み付けた。)ゆうちゃん…そうやって後輩苛めるのは良くないと思うよ?リュウさんと比べられたらやりづらいでしょ?(涼にしか見せないむすっとした顔を向けながら、いじけた声を上げる。)   (2012/7/18 16:38:55)

北斗涼♀★研2(むすっとした表情を向けるつかさに思わず大きな声で笑う)あははははは。そんなの気にしないでよ。リュウさんにはリュウさんの、つかさにはつかさの役の味ってのがあるんだからさ。こないだリュウさんが来た時、「しごき甲斐がある。自分以上の役に仕上げてみせる」と言ってたよ。だから楽しみにしてるんだ。(そっと肩を抱き寄せて)…稽古、厳しい?でもで四番手なんて大抜擢じゃん。大きな役が付いたらそれを賢明に演じて、そのうち本公演でも役が付くようになったらトップを目指しなよつかさ。明日はそのスタート。めでたい日なんだから。(と、頬をつんつんして)ほら、そんな情けない顔しない。   (2012/7/18 16:43:59)

英束沙♀★研1(しごきがいがあるって…だからか。妙に納得して諦めたように笑う。だから、あんなに練習に付き合ってくれたんだ。というより…無理難題というか…できないとは言えない雰囲気でもろもろやらされて身体はボロボロだ。抱き寄せられるままに涼の方に頭を乗せる。まだムスッとしている自分の顔をつんつんする涼に)…だって…。(と、これまたふてくされた声を上げた。…いや、これじゃいかん。情けない笑顔を作った。)…なんでもない。めでたい日だもんね。ゆうちゃんとの約束がまた一歩近づいた日だもんね。ごめん。なんだか後ろ向きな発言しちゃった。リュウさん厳しかったけど、その分成長できたと思うから楽しみにしてて?(言い終わる頃には晴れ晴れとした笑みをこぼす束沙。舞台に立ちたくても立てない…そう言っていた涼を思えば情けないことなんか言ってられない。見に来てもらって、おっきくなったといってほしい。かっこよくなったと言ってほしい。へへっと声を上げると甘えるように涼の肩に頬を摺り寄せる。)   (2012/7/18 16:52:01)

北斗涼♀★研2(肩に寄りかかるつかさの見えない位置で少し寂しそうな視線を向けるもすぐ微笑みに変わり、瞬間に悪戯っぽい瞳を向けて)つかさがそんな情けない顔するなら、元気になって復帰したら私が先にトップもらうよ?(…「もう退団したら舞台に立てないの?」と泣いて迫るつかさに、「ちょっと休演するだけ」と伝えていた。リュウにも口裏を合わせてもらっているが確かに叱咤する時には便利な口実だ…。本当は辞めたら二度と立てないんだけどね…辛い事実は一つでも少ない方がいい。髪をくしゃくしゃと撫で回すと)でも、やっぱり鍛えられてるんだね。体つきも顔つきも以前に比べると宝塚らしくなってきた。リュウさんのしごきのたまものかな?(あはは、と豪快に笑うとそっと唇を重ねる)…愛してるよ。つかさ・・・・。   (2012/7/18 16:57:52)

英束沙♀★研1(トップをもらうよ?その言葉に勢いよく顔を上げた。)ヤダ!(大きな声を上げてから、はっとして恥ずかしそうにもぞもぞしつつ)…いや、嫌っていうのはそういう意味じゃなくて…ゆうちゃんのトップは見たいし…だからいいんだけど…先になっちゃったら一緒にトップになる夢が…。(乙女チックな夢を語るのがはばかられるも、誤解されるのは嫌だった。くしゃくしゃと撫でまわしてくる涼の手を少しだけわずらわしそうにしながらも、どこか顔がにやけてしまう。ホントに?体つきも男役っぽくなってきた?そう問いかける前に唇が重なった。温かい涼の体温。うっとりと目を細めていると、愛の言葉にますます笑みが深まる。嬉しそうに涼に抱きつき)…私も。私もゆうちゃんのこと愛してるよ。(折れてしまいそうな身体に力を込める手を緩めた。こんなに痩せて…。切なくなって涙が出そうになるも、不安を払しょくするように涼の肩口にぐりぐりと顔を押し付けた。大丈夫。ご飯をこれからたくさん食べれば、すぐに元気になってまた舞台に立てる。そう信じて疑わなかった。)   (2012/7/18 17:06:37)

北斗涼♀★研2(力なく抱きしめているとふいに扉の外から面会時間終了の追い出し放送が流れる。)…折角いいトコロなのに。これから見せドコロなのにな?(冗談ぽく男役の声でそう呟くとそっとつかさの身体を離した。手を握りながらにこりと微笑む)今日は来てくれてありがとな。明日は私が会いに行くから待ってなよ。リュウさんに無理言ってセンターの前取ってもらったんだ。(と、サイドテーブルからチケットを取り出して)。リュウさんも一緒に見るから二人並んで見ててやるよ。(そっと頬を指先で導き低い声で・・・)トチるなよ?私だって緊張してるんだから。ふふ…。   (2012/7/18 17:11:03)

英束沙♀★研1(冗談ぽく離される身体に寂しそうな顔をしてしまった。また、子供扱いされる!そう感じて、ふんわりとした笑みを向けた。)ううん。突然来てごめんね。ちょっと…ってかめっちゃ?緊張してる。けど頑張る!(勢い込んでガッツポーズまでしたにもかかわらず、センターで見ると言われ凍りついた。しかも龍斗と…。いやな汗が背中を伝う。頬を撫でられ、その低い声に目を見開いた。恥ずかしさと、緊張のあまり)…やっぱり下級生イジメだ!もうっ!ゆうちゃんのバカ~。リュウさんとセンターで見る事ないじゃない。(情けない声を上げつつ、その手にしがみついた。いじけたまま)…いいよ。そっちがその気なら、こっちにだってやってやる。後悔しないでよね?(勝ち誇ったような笑みを向けて、涼の手にキスを落とし)…惚れ直してもしらないからな。(男役よろしくふっと微笑む。)   (2012/7/18 17:18:41)

北斗涼♀★研2(キスを受けるとにやりと笑い頭を撫でる)トチったら二人で大笑いしてやるからなー。そんでいつかTCAのトークの場面で暴露しちゃる。あははははは。(意地悪っぽく笑うと珍しくドアまで見送りノブを回して)明日、楽しみにしてるから。頑張れよ。(背中をほい、と押して退室を促す)   (2012/7/18 17:22:04)

英束沙♀★研1も~トチりません!!ゆうちゃんはそればっか!いいもん。TCAのネタで「いや~どうなることかと思ったけど、めっちゃかっこよかった。」とか言わせるもん。(うだうだと文句をたれながら背中を押され)うん!(満面の笑みを向けてからきょろきょろと辺りを見回して誰もいないのを確認すると)ゆうちゃん、またね。(言うが早いか唇に不意打ちのキスを落としてニヤリと笑う。)失礼いたします。(早口にそう言うと足早に病室から離れた。後ろを振り返り、にっこり笑いながら何度も手を振る。明日…楽しみだな。頑張ろう。勇気と元気が湧いてくる。涼がいるから、大丈夫だ。)【駄文失礼いたしました。】   (2012/7/18 17:27:47)

北斗涼♀★研2また明日。(笑顔で見送り背中が見えなくなるまで手を振る。ほっとした表情を浮かべて再び部屋に入るとふと思い出す…)あ…そうだ。お守り作ったんだった(サイドテーブルから不器用に作ったお守りを取り出すと)…手芸苦手だけど入院中、暇を余してナースに教えてもらったんだよなー。これ…まだロビーにいるかな。(再び歩を扉に向けようとした瞬間、身体がぐらりと傾いた)…またかよ…ちょっと疲れたかな…(よろりと壁になんとかもたれると腰から床に落ちる。・・・どうせいつものだろう。暫くすれば落ち着く。…お守りは明日直接手渡してやろう…ふと窓に目を向けると月が見えた)トップになれよつかさ…(ぼんやり月を眺めながら翌日の彼女の雄姿を思い描きながら微笑むと双瞼がゆるり閉じて細い体を月明かりが照らした)【という感じで。没・・・・・。駄文失礼致しました】   (2012/7/18 17:37:39)

英束沙♀★研1【あう~><ユズたん~~~~!!】   (2012/7/18 17:38:23)

北斗涼♀★研2【きっとこの後病院は大騒ぎして、その夜のうちに劇団に連絡が入って、紫月さんと組長が呼ばれて云々・・・ってなるんだろうな~】   (2012/7/18 17:40:16)

英束沙♀★研1【うう…><切なす~><】   (2012/7/18 17:41:05)

北斗涼♀★研2【あ、今日は同伴の予定はないんですか?そろそろ6時ですが~】   (2012/7/18 17:41:30)

英束沙♀★研1【今日はお休みです~^^】   (2012/7/18 17:41:44)

北斗涼♀★研2【あ。そうなんですね~^^ならどうします?この後のリュウとのバトル?というかつかさ大暴れする、の巻もやってみます~?】   (2012/7/18 17:42:18)

英束沙♀★研1【やってみましょうか^^いやーん。つかさが大変なことになるお~】   (2012/7/18 17:42:51)

北斗涼♀★研2【手を上げても構いませんので~wリュウはそんなヤワじゃないですwこっちも出すしw】   (2012/7/18 17:43:15)

英束沙♀★研1【つかさは研2? あははw上級生に向かって手wまあ、あげそうですがw】   (2012/7/18 17:43:51)

北斗涼♀★研2【ですね。研2か研3か迷ってるのですが~。】   (2012/7/18 17:46:34)

英束沙♀★研1【んー。長生きしてほしいのでつかさは研3にしましょう。】   (2012/7/18 17:47:11)

北斗涼♀★研2【はい。ではリュウ研5を呼んで参ります~】   (2012/7/18 17:47:28)

おしらせ北斗涼♀★研2さんが退室しました。  (2012/7/18 17:47:32)

英束沙♀★研1【では、私も】   (2012/7/18 17:47:42)

おしらせ英束沙♀★研1さんが退室しました。  (2012/7/18 17:47:46)

おしらせ英束沙♀★研3さんが入室しました♪  (2012/7/18 17:47:52)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪  (2012/7/18 17:48:23)

英束沙♀★研3【おかえりなさいませ~】   (2012/7/18 17:48:36)

涼牙龍斗♀★研5【再び~。涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば 】   (2012/7/18 17:48:59)

涼牙龍斗♀★研5【では、言いだしっぺなので扉打たせて頂きます~。少々お待ちくださいませ~^^よろしくお願いいたします~^^】   (2012/7/18 17:49:43)

英束沙♀★研3【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2012/7/18 17:50:09)

涼牙龍斗♀★研5…え?(早朝から携帯が鳴った。珍しく自分のマンションで眠っているとけたたましい着信音に起こされたのだ。どうせ流華がからかって電話を掛けてきたか間違い電話か…いずれにせよこんな時間から電話なんてまず有り得ない。面倒臭そうに声を出すとかつてのルームメイトであり親友である北斗涼の母親からだった。その声で内容を聞かなくてもなんとなく分かった。聞きたくない内容に耳を反らしたくなる。)…すみません。もう一度…(電話の向こう側で泣きながら同じ内容が告げられた。目が覚めるどころではない。足から力が抜け落ちた。…嘘だろ…)そ…そうですか。訃報を頂き、有難うございます。それで通夜は…(内容をあらかたメモをして携帯を切ると手早くまっさらな白いシャツに腕を通す。…用意なんてしておきたくなかったのに…黒いスーツに身を包み流華に電話・・・と思ったがメールを送った。「ユズが昨夜亡くなったらしい。これから病院へ行って劇団へ行く」短めのメールを打つ。【続】   (2012/7/18 17:58:07)

涼牙龍斗♀★研5【続】病院へ駆けつけるも彼女は奇病だった為なのか解剖中とのこと。あれこれ挨拶を済ませて公演があるので劇団へ車を走らせた。こんな時に舞台か…車の中でなんとか自分の役に入れるよう頭を切り替える。切り替えるもユズの顔が浮かんでは消えた。…そうだ。あいつには新公が終わるまで黙ってた方がいいな…きっと耐えられないだろうから。程なくその日の舞台は終えた。なんとか役に没頭した。ユズがきっと見ていた筈だ。自分でも最高だと思えるくらいの出来になった。周りの組子から声が掛かるもそれを促すと流華に「つかさを頼む。これから通夜へ行ってくる。」と伝えると、辛そうに、しかし穏やかな視線を向けて「分かった。私も葬儀には行くから。付いてあげて」珍しく静かに快く見送ってくれる。つかさの姿が無いのを確認するとさっさと喪服に着替え廊下に出た。新人公演の生徒はもう控え室に入ってる筈…颯爽と出入り口に向かった)   (2012/7/18 18:03:08)

英束沙♀★研3(本公演をやりきり、さっさと化粧前で化粧を落とす。本公演も観劇していははずの涼の顔を思い浮かべると頬が緩んだ。ショーの時にちらっと客席を見回したがそれらしき姿はなかったのが気がかりだが…きっと目立たないようにしていたのだろう。会えないかな…そう思い、携帯電話を手にしていると「何やってんの!早く準備!!」と怒られてしまい、そそくさと鞄に携帯電話をしまって控室に戻った。あわただしく準備を終え、気合いを入れなおした。センターにいるであろう涼をぎゃふんと言わせてやる。…いや、これは夢の第一歩だ。そう考えると心が躍る。同期や、場面で絡む上級生や下級生と最後の打ち合わせをした。)   (2012/7/18 18:10:21)

英束沙♀★研3【やん><続くでしたね。ごめんなさい。↓お気になさず。失礼いたしました】   (2012/7/18 18:11:02)

涼牙龍斗♀★研5【はい~~^^大丈夫です~】   (2012/7/18 18:11:32)

英束沙♀★研3【あれ?合ってるのか^^;とんだ勘違いを…。こちらはターンエンドです。申し訳ない。】   (2012/7/18 18:16:14)

涼牙龍斗♀★研5【あ、はいはい~~では打ちます~~】   (2012/7/18 18:16:31)

英束沙♀★研3【すみません><】   (2012/7/18 18:16:43)

涼牙龍斗♀★研5(出入り口まで来た時ふと胸ポケットに何か引っかかるのを感じる。)ん?(もそもそ取り出すと今朝方、病院へ行った時にユズの母親から手渡された「お守り」だった。ゆずの形を可愛いらしく模った可愛い直径3センチほどの小さなお守り。フェルトを縫い付けてあり、ゆずの輪郭にニコニコマークよろしく愛らしい目が描かれていた。)そういや、これつかさにってユズが言って作ってたっけな…(母親は「貴女にこれをもらってほしいと思ったの。」と手渡してきた。事情を知らなかったのだろう。そっとお守りを手に握り締めると)…つかさと一緒に精一杯演じて来い。(ぼそり呟くと再び稽古場へと戻るべく歩を進めた。つかさには直接渡せないな…流華に託すか…こんなところでつかさに見つかればやっかいだ…。焦っているせいか珍しく周りが見えずただ稽古場を目指した。)   (2012/7/18 18:21:37)

英束沙♀★研3(ダメだ…緊張してきた。いい緊張感とは別の這い上がってくるような緊張感に足がすくむ。他の生徒に迷惑をかけたくない。そんな想いから、そっと控室を出てリフレッシュルームに来た。落ち着こうとミネラルウォーターを買って飲み干した。冷たさで幾分しゃきっとした感じがする。頬を自分で叩くと、もう一度気合いを入れなおした。)…あれ?(廊下を足早に歩いている龍斗の姿を目に留めた。…なんでスーツ?不思議に思い勢いよく飛び出すと)リュウさん!急いでどうしたんですか?ゆうちゃんと連絡取れないとかですか?(後ろからニコニコと声をかける。一緒に観るから…そう涼は言っていた。もしかしたら、行き違いになっているのかもしれない。手伝えばちょっとだけでも涼の顔が見れるかもしれない。…舞台メイクと衣装のこの格好では流石に会いたくないが…。ちらっと見る分には構わないだろう。こっちの姿は客席から見ればいい。)   (2012/7/18 18:29:18)

涼牙龍斗♀★研5(ふいに声を掛けられるとびくり、と身体が小刻みに瞬間震えた。…つかさ…今振り向けば黒いネクタイから喪服だと判断が付くだろう。背を向けたままゆるりネクタイを手早く外す。外しながらこちらの手元に目が行かぬよう注意しながら言葉を掛ける)…つかさ、準備できたの?こんなところで何してる。緊張してるの?(慣れた手つきでネクタイを外し終えるとそれを手のひらで握る。さすがにネクタイを丸めてポケットに入らない。鞄にそれをもそもそ入れると握っていたお守りだけは手のひらに残し、やっとくるりと振り向いた。一つ目と二つ目のボタンは外れている)いよいよだね。初めての大役。頑張れよ。(出来るだけ言葉短めに激励すると再び背を向けようとした)じゃ。私は急いでるから。(明るめに言ったつもりだが、曇った表情は隠せない。早くこの場を去らなければ勘のいいこの下級生なら何か感じるかもしれない)   (2012/7/18 18:36:00)

英束沙♀★研3はい。準備できました。…緊張してますけど…。(情けない声を上げつつも、手を体側につけて綺麗に立つ。…龍斗の様子が変だ。どこか焦っているようにも見える。)はい!頑張ります!!(急いでるから。それだけ考えれば、涼との約束に遅れそうという意味にも捉えられる。しかし、曇った表情を見逃さなかった。)…待ってください。(背を向けようとしている龍斗の手を掴んだ。良く考えれば、観劇するのにスーツなんて…逆に目立つじゃないか。何か嫌な予感がする。…当たらないでほしい。でも聞かずにはいられない。)…どうなさったんですか?そのような恰好でゆうちゃんと待ち合わせですか?なんで、そんな顔なさってるんですか?…リュウさん…答えてください。(意志の強い瞳が龍斗を捉えて離さない。)   (2012/7/18 18:44:10)

涼牙龍斗♀★研5…っ!(掴まれた腕に思わず身体が固まる。が、それをやわらかく制すると背を向けたまま厳しい口調になる)…そろそろ舞台袖へ行きなさい。(問いには一切答えずにちらりと顔だけ振り向き)私の役なんだからトチったら許さんからな?(わざとらしくにやり、と笑うと…)人の事より自分の舞台の心配が先なんじゃないのか?そんなガチガチで舞台に乗っても演じきれんだろう。(と、少し意地悪な上級生を演じるリュウ。髪を少しかきあげてにやりと笑い)今日の私の舞台最高だっただろ?周りの上級生や組長やトップからお褒めの言葉を頂いた。私も今日ほど最高のノれた舞台なかったよ。今日の私以上にやれ。…ユズに恥ずかしくないようにね。しっかりやんな(ぽん、と肩だけ軽く叩くと再び背を向ける。出来るだけ顔は見ないようにしたつもりだ。早くこのお守りを流華に渡さないと舞台が始まってしまう)   (2012/7/18 18:51:49)

英束沙♀★研3(この上級生が厳しい口調なのはいつもの事だ。それはいい。)はい、リュウさん。間違ったりはしません。絶対に…。(わざとらしい、その笑みもまっすぐな瞳で受け止めた。)いえ、もう緊張はほぐれました。今日のリュウさんの舞台はいつも以上に素晴らしかったです。ゆうちゃんの為もありますが、自分のために精一杯演じさせていただきます。(下級生のあいさつがもどかしい。早く…こっちだって時間がないのはわかってる。だから早く…何でもないって言って。)労いのお言葉ありがとうございます。ですが(再び背を向けた龍斗の前に回ってすがりついた。)…先ほどの私の質問にお答えいただいてません。時間がないとおっしゃるなら、尚更。早く答えてください。(龍斗の顔を覗き込むその顔は余裕がなく、泣きそうなのか、それとも煮え切らない上級生に怒りをぶつけているのか…両方が混ざった複雑な顔になった。…何でもないって早く言って。そしたら、舞台に立てる。早く)   (2012/7/18 18:59:17)

英束沙♀★研3(早くして…。お願い。嫌な胸騒ぎは思い過ごしだと言って。黒いスーツが目に入るたびに祈りとも願いとも取れないような言葉を心の中で繰り返した。)【追記失礼いたしました】   (2012/7/18 19:01:19)

涼牙龍斗♀★研5(もどかしそうにイラついた表情を向ける下級生に背を向けた。)いちいち個人的な事情を話すのか?…急いでるんだよ。例えば舞台前にトイレへ行っておくとか…(トイレ?観劇?そうだ…何故気付かなかったのか。ネクタイを外したところで全身シャツ以外は黒ずくめ…鞄も小さなものだし…きっと不自然に見える。当然だ。仕方ない。ここは適当にごまかさなくては)…ちょっと知り合いの通夜があって。でも新人公演のめでたい時にそういう事はふさわしくない。それに個人的なことだしね。(さらり、と言い終わると)そういう訳だから、私はちょっと行かないと。ユズにはしっかり見てもらうといい。(足早に去ろうと歩を向けた)   (2012/7/18 19:04:29)

英束沙♀★研3(お通夜?ああ…そうか。それは聞いちゃまずい。優等生の束沙は失礼しました、と深々と頭を下げた。)…ゆうちゃん、もう客席に来てます?(ユズには見てもらうといい。その言葉ににっこりとした笑みを向けた。楽しみで仕方ない。晴れ姿を見てもらえる嬉しさと、外に出れるようになった涼の事を考えれば、ほほが緩む。目の前にいるのが上級生だということを忘れてしまっているのか、それとも自制がきかないのか…嬉しいオーラがダダ漏れである。)センターにいるって…リュウさんと私がトチったら大笑いするって楽しみにしてましたよ?リュウさんがいらっしゃらないなら、ゆうちゃん残念がりますね。(少し寂しそうな声を上げた。)   (2012/7/18 19:11:13)

涼牙龍斗♀★研5(素直な下級生の嬉しそうな微笑に危うく涙が出そうになるのを堪える。お守りを持った手のひらはずっとこぶしを作ったまま…ぐっとそれを握ると穏やかに微笑み無言で頭を撫で…)…頑張れよ。ああ、つかさの舞台はるーたんさんが私の代わりに観てくれる事になってる。ユズはもう来てるよ。つかさの出番を楽しみにして…る(思わずつかさの頭を抱きしめると不覚にも涙が溢れた。…しまった!…見えない位置で指先でそっと涙を拭うも今日はまだ一度も涙を流していない事に気付いた。思えば朝から病院へ行き、解剖後の能面のようなユズに僅かな時間対面し、それから舞台に立つところまで必死だった。泣くのは一人になってからにしよう、と決めていたのに…上級生だろ。しっかりしろ。自分に言い聞かせるとぐっと瞳に力を入れた。まだ身内の不幸だと思ってるだろう。それならそれで通せばいい。泣いても不自然ではないだろう…もっとも、この下級生の勘が冴えていなければ、の話だが)   (2012/7/18 19:17:59)

涼牙龍斗♀★研5【あ!7時回ってますね~~すみません。そろそろ晩御飯タイムですね~^^:】   (2012/7/18 19:18:23)

英束沙♀★研3【おっと!ホントですね^^;あう~。もう泣きそう】   (2012/7/18 19:18:47)

涼牙龍斗♀★研5【いい場面で・・・・><。もしよければクライマックスを後でやってもいいですか~?】   (2012/7/18 19:19:13)

英束沙♀★研3【勿論!ごはんを食べてから最後までがつんと行きましょう~。あう~。リュウちゃまもつらいのに~つかさのばか~】   (2012/7/18 19:19:52)

涼牙龍斗♀★研5【つかさこれから見せ場~~~~気合入れてこぶしに耐える体を作って参ります~^^お風呂も入るので大体22時くらいになるかと~】   (2012/7/18 19:20:29)

英束沙♀★研3【了解しました~^^ではまた後程。失礼いたします^^ちゅ♪】   (2012/7/18 19:20:54)

涼牙龍斗♀★研5【失礼します~~ちゅ♪】   (2012/7/18 19:21:02)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。  (2012/7/18 19:21:05)

おしらせ英束沙♀★研3さんが退室しました。  (2012/7/18 19:21:07)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪  (2012/7/18 22:12:11)

涼牙龍斗♀★研5【再び御邪魔します。涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。】   (2012/7/18 22:12:45)

涼牙龍斗♀★研5昨夜は結局3時間程度しか眠っていない。親友だった彼女が亡くなったと知らせを受けて身支度そこそこに大学病院へ出向いた頃には解剖中だった。時間ぎりぎりまで家族と過ごす。彼女の家族は少し冷たい雰囲気だ。娘が亡くなったというのに涙ひとつこぼさない。電話口で知らせてきた時嗚咽を漏らしていた母親すら嘘のように平気な顔をしている。心で受け留めるにはあまりにも早すぎたのだろう。程なく時間が来れば挨拶だけして立ち上がった。その時解剖が終わり最後の使命を果たした親友が白いシーツに包まれて戻ってきた。これはもう彼女ではない。かつて彼女の魂が入っていた入物だ。見たくもないのに家族に促されて顔を見せられる。ぞっとする。能面のような顔。こんな顔見たことない。これはユズじゃない。車を出すと涙も出ない。それよりもこれから舞台に立つ事ばかり考える。こんな時にも舞台に立って人に夢を与えられるか…悪態を突きながらも頭を切り替える。)…出来るわけないだろ。(信号で停車するとハンドルにこぶしをぶつけた。涙が出そうなのに出ない。)【続】   (2012/7/18 22:39:03)

涼牙龍斗♀★研5【続】(胸の奥に重い石でも飲み込まされたように苦しい。ふと、彼女の母親に手渡されたマスコットを握る。そうだ。ユズも一緒だったんだな…)最高の舞台にしてやる。ユズ。(劇場に入る頃には既に役の顔になっていた。これからの舞台は一緒に立とう。衣装を身にまとい舞台に立つ。眩しい光の中で彼女が笑っている声が聞こえた)   (2012/7/18 22:39:59)

おしらせ英束沙♀★研3さんが入室しました♪  (2012/7/18 22:48:56)

涼牙龍斗♀★研5【こんばんは~~^^】   (2012/7/18 22:49:09)

英束沙♀★研3【こんばんわ~^^】   (2012/7/18 22:49:11)

涼牙龍斗♀★研5【ちょっと雰囲気をば・・・ソロル打ってみましたん】   (2012/7/18 22:50:25)

英束沙♀★研3【いやん~><リュウちゃま切なす><悲しいお~】   (2012/7/18 22:50:54)

涼牙龍斗♀★研5【因みにるーたんさんも若干切ないと思うお~~。きっと朝起きてメール見るんだお・・・・   (2012/7/18 22:51:29)

英束沙♀★研3【ああ…るーたん…熱い人間だけにきっと…】   (2012/7/18 22:51:55)

涼牙龍斗♀★研5【劇場に入るリュウを待っている筈・・・・んで、リュウは何食わぬ顔で「おはようございます」とか下級生らしく挨拶するんだお~~~><。】   (2012/7/18 22:52:45)

英束沙♀★研3【ああ~切ない~~~~!るーたんも「おはよ。」とかしれっと言って終わるんだお~】   (2012/7/18 22:53:15)

涼牙龍斗♀★研5【ほんで、先ほどの台詞が・・・るーたんさんを人目の付かない楽屋隅に呼び寄せてこそこそと、「つかさを頼む。これから通夜に行ってくる」とこれまた言葉短く^^;】   (2012/7/18 22:54:35)

涼牙龍斗♀★研5【言葉短さにキレそうですが・・・るーたんさん^^;】   (2012/7/18 22:54:54)

英束沙♀★研3【言葉数の少ないカップルw】   (2012/7/18 22:54:56)

英束沙♀★研3【多分そこは察してキレないw】   (2012/7/18 22:55:06)

涼牙龍斗♀★研5【そうそう。珍しく静かに見送ってくれるのだ・・・流石るーたんさん。。】   (2012/7/18 22:55:45)

英束沙♀★研3【そういうときだけはちゃんと上級生なるーたん。やればできる子】   (2012/7/18 22:56:06)

涼牙龍斗♀★研5【葬儀から二人で帰宅して落ち着いた頃、るーたん号泣しそう・・・・】   (2012/7/18 22:56:33)

涼牙龍斗♀★研5【ちゃうか・・・・意外とリュウが号泣して、慰めながらるーたんも泣くパターンか・・・。】   (2012/7/18 22:57:33)

英束沙♀★研3【別に組が一緒だったわけでも、特別仲良かったわけでもないのに泣くでしょうね^^;リュウちゃまのが泣きたいはずなのに…お株を奪うw】   (2012/7/18 22:57:35)

英束沙♀★研3【あーそれもありそうw】   (2012/7/18 22:57:45)

涼牙龍斗♀★研5【で、つかさはその後ずんこ組に転組になると。ほんで、可愛いがっていたユズの継承者扱いにトップまでの指導をされるという・・・。】   (2012/7/18 22:59:10)

英束沙♀★研3【スパルタずんこ様…でも、それくらいがちょうどいいお。魂抜けてるつかさに喝入れてくれる人がいてよかった。】   (2012/7/18 23:00:08)

涼牙龍斗♀★研5【ほんで、あれよ・・企画段階だけども「ユズの幽霊が出る」と噂がある時から広まり・・・・楽団の人だったというエピソードが出来ればいいなあ、という希望的観測w】   (2012/7/18 23:01:19)

英束沙♀★研3【ああ!そんなのありましたねwそれこそ新たな章の開幕ですなw】   (2012/7/18 23:01:52)

涼牙龍斗♀★研5【え?じゃあ採用??採用ですか??】   (2012/7/18 23:02:08)

英束沙♀★研3【採用♪】   (2012/7/18 23:02:16)

涼牙龍斗♀★研5【うわ~~い♪頑張ります~~~。名前考えておこう~♪】   (2012/7/18 23:02:38)

英束沙♀★研3【楽しみが増えた~^^】   (2012/7/18 23:02:51)

涼牙龍斗♀★研5【この場合、どっちが食われるんだろう・・・・つかさ?それとも楽団の人?】   (2012/7/18 23:03:12)

英束沙♀★研3【どっちだろう?んー悩みどころ…】   (2012/7/18 23:03:34)

涼牙龍斗♀★研5【つかさは楽団の人と付き合うフラグなら食うけど・・・切ない片思い?なら切ない関係で終わるかな^^;】   (2012/7/18 23:04:44)

英束沙♀★研3【んー。そうですねぇ。考えておきましょう。面白い展開になるように、頑張ります!】   (2012/7/18 23:06:11)

涼牙龍斗♀★研5【性格も似てると面白いかな~と。なんかせつなたんと似てるか・・・・^^;なんとかしますw】   (2012/7/18 23:07:06)

英束沙♀★研3【それはそれで面白そう^^あ、似てなくてもいいかもしれませんね~。ゆうちゃんと違う!って感じで最初はつかさが嫌ってるとかw】   (2012/7/18 23:08:02)

英束沙♀★研3【付き合うフラグならですが…】   (2012/7/18 23:08:37)

涼牙龍斗♀★研5【ああ、そうですね。似て無くてもいいんだ~。】   (2012/7/18 23:08:42)

英束沙♀★研3【そうそう^^見た目同じなのに中身が最悪!とか、珍しくイライラするつかさくんw】   (2012/7/18 23:09:58)

涼牙龍斗♀★研5【最初は回りからびびられるので不振に思うという感じかな。んで、この人は電子音楽プログラマー(一人作業)のプロから引き抜かれたエリート中のエリートで性格は周りがこれまでちやほやしていたせいか最悪とw】   (2012/7/18 23:11:11)

英束沙♀★研3【最悪wウケるw】   (2012/7/18 23:11:35)

涼牙龍斗♀★研5【最悪というより、他人を寄せ付けない人みたいな・・・】   (2012/7/18 23:12:13)

英束沙♀★研3【まーユズちゃまが太陽みたいな人ですからね~。ちょっとでも冷たかったりするとつかさ的にはイラッとするでしょうなw見た目がゆうちゃんなんだからちゃんとして!みたいな…ちゃんとしてってなんだって話ですがw】   (2012/7/18 23:13:24)

涼牙龍斗♀★研5【総合芸術の職場で、他人寄せ付けず個人プレイというのは問題ありだが^^;】   (2012/7/18 23:13:28)

英束沙♀★研3【確かに^^;】   (2012/7/18 23:13:46)

涼牙龍斗♀★研5【でも優れているので劇団側は貴重と・・・。専属になってるんで。でも性格暗いとw】   (2012/7/18 23:14:23)

英束沙♀★研3【爆。でも笑った顔とかがユズちゃまに激似とかなんだ…きっと…w】   (2012/7/18 23:15:09)

英束沙♀★研3【普段笑わない人間の笑顔は貴重w】   (2012/7/18 23:15:28)

涼牙龍斗♀★研5【で、あれよ。つかさの影響で少しずつなじんでくるのよw】   (2012/7/18 23:15:30)

英束沙♀★研3【それもまた素敵~^^】   (2012/7/18 23:15:57)

涼牙龍斗♀★研5【つかさが初めて笑わせるってのがいいな~^^】   (2012/7/18 23:16:10)

英束沙♀★研3【おお!なんか面白い展開♪】   (2012/7/18 23:16:29)

涼牙龍斗♀★研5【ほんで、うにゃうにゃ・・w】   (2012/7/18 23:16:59)

英束沙♀★研3【お決まりですねw】   (2012/7/18 23:17:13)

涼牙龍斗♀★研5【でも付き合ったら付き合ったで喧嘩ばっかしてそうw】   (2012/7/18 23:17:33)

英束沙♀★研3【喧嘩w何喧嘩だろう?】   (2012/7/18 23:17:49)

涼牙龍斗♀★研5【付き合うとはいかないまでも、仲良しみたいな感じでもいいなあ。。。】   (2012/7/18 23:18:11)

英束沙♀★研3【うんうん^^どっちでも可♪】   (2012/7/18 23:18:29)

涼牙龍斗♀★研5【仲良し長くてお互いにじわじわ惹かれてゆくのも可愛い~】   (2012/7/18 23:18:55)

英束沙♀★研3【いやん~。それもまた萌え~。】   (2012/7/18 23:19:13)

涼牙龍斗♀★研5【んじゃ、その前に~~感動クライマックスを上げますか~~?】   (2012/7/18 23:20:19)

英束沙♀★研3【あい><ハンカチ準備しなきゃ。(ごそごそ)改めてよろしくお願いいたします】   (2012/7/18 23:20:55)

涼牙龍斗♀★研5【こちらこそよろしくお願いします。どっからでもかかって来いや~~~コルァ~~~wと、コピペ貼らせて頂きます~^^】   (2012/7/18 23:21:31)

涼牙龍斗♀★研5(素直な下級生の嬉しそうな微笑に危うく涙が出そうになるのを堪える。お守りを持った手のひらはずっとこぶしを作ったまま…ぐっとそれを握ると穏やかに微笑み無言で頭を撫で…)…頑張れよ。ああ、つかさの舞台はるーたんさんが私の代わりに観てくれる事になってる。ユズはもう来てるよ。つかさの出番を楽しみにして…る(思わずつかさの頭を抱きしめると不覚にも涙が溢れた。…しまった!…見えない位置で指先でそっと涙を拭うも今日はまだ一度も涙を流していない事に気付いた。思えば朝から病院へ行き、解剖後の能面のようなユズに僅かな時間対面し、それから舞台に立つところまで必死だった。泣くのは一人になってからにしよう、と決めていたのに…上級生だろ。しっかりしろ。自分に言い聞かせるとぐっと瞳に力を入れた。まだ身内の不幸だと思ってるだろう。それならそれで通せばいい。泣いても不自然ではないだろう…もっとも、この下級生の勘が冴えていなければ、の話だが)   (2012/7/18 23:21:54)

英束沙♀★研3(何故か頭を撫でてくる上級生に疑問符が頭の中を飛び交う。こんなことを龍斗にされたのは初めてだ。るーたんさんが一緒に観るのか…なら、ゆうちゃんも寂しくないな。頑張りますと言おうとしたところで、今度は頭を抱きしめられた。いくらお通夜だからって、関係ない人間にこんなことするか?涙を拭ったようだった龍斗に不安が確信へとじわじわ変わっていく。信じたくない。だけど、もしそうだったら?聞かなかったことを後悔したくはない。瞬間瞬間を懸命に生きる。そう涼と約束したのだ。違ったら非礼を詫びればいい。)…リュウさん。本当の事をおっしゃってください。私、今すごく不安です。多分…今ならリュウさんの演技も見切れます。…だから嘘はやめてください。(自分でも驚くほど冷たい声が出た。抱きしめられているのに身体が冷たくなっていく。初めて味わう焦燥感。それをどうにか自分の中で折り合いをつけようと、そっと龍斗の腕から離れまっすぐその目を見据えた。)   (2012/7/18 23:27:58)

涼牙龍斗♀★研5(まっすぐ見つめられる瞳に視線を合わせられる程の強さはもう残っていない。朝からずっと此処まで来たんだ。顔を背けるも嘘はつけない。否、もし今ごまかせたとしてもいずれ分かる事。真実を知ればきっと上級生とはいえつかさは自分を許しはしないだろう…今真実を告げればきっと舞台に立ちたくない、とわめき散らす筈だ。そうなればそうなった時の事。遅かれ早かれ真実を知るのは同じだ。新人公演を拒むか、翌日の本公演を拒むかの違いだ。それならまだ此処の方がいい。他の上級生がいない分、自分だけが叱咤すればいいのだから。これは…根性据えてかからないとな…。きっと鋭い視線を向け無言でつかさの手首を掴むとその手のひらに手を添え、先ほどまでずっとこぶしを作っていた手のひらを開き、ゆずの輪郭の小さなお守りをその手のひらに落とした)…お守りだそうだよ。頑張ってこい。(それだけ言うと再び背を向ける。恐らく今度は戸惑いながら何故黙っていたのか、と責め立てるだろうな…。わざと歩をゆるめながらその場を去るふりをした)   (2012/7/18 23:35:41)

英束沙♀★研3(顔を背けた龍斗から視線を外さない。何も言わない上級生に焦れて言葉をかけようとしたときに手を掴まれた。フェルトの感触。お守り?恐る恐る手のひらにある物に視線を移す。)ゆず…。(口から零れた言葉は自分のモノではないような変な感覚がする。今までの涼との思い出が一気に頭の中を駆け巡った。嘘じゃない。予感は当たってしまったんだ。もう、この世に涼はいない。)いやぁぁぁぁ!(叫び声と共に渡されたお守りを胸に抱きしめて崩れ落ちた。震えて動けなかったのは数秒。涙をぼろぼろと流しながら立ち上がると踵を返し龍斗に近寄りその胸倉を掴んで平手打ちを渾身の力で頬にお見舞いする。)…なんでもっと早く教えてくれなかったんですか?なんで…昨日は今度は私が会いに行くからって笑ってたのに…。連れてってください!一緒に行きます!!ゆうちゃんに会わせて!!(龍斗が上級生だろうが関係ない。恋人の訃報を知らなかった自分に腹が立つ。がくがくと龍斗の身体を揺さぶっていた。)   (2012/7/18 23:46:08)

涼牙龍斗♀★研5…っ(身構えていると叫声と共に手のひらが宙を舞うのが見えた。ふいに落とされる平手を避ける事なく受けるとわざとらしく頬を押さえる。一緒に行くと駄々をこねるつかさに鋭い視線を向けて壁の時計を見る。)…一時間前だよ。その顔、さっさと修正してスタンバってな。誰もつかさの役の代わりは出来ない。分かってるだろ?(冷たく言い放つとすがる腕を乱暴に振り落とした)   (2012/7/18 23:51:35)

英束沙♀★研3(乱暴に振り落された腕も気にならない。踏ん張った変な姿勢のまま龍斗を睨み付ける。)スタンバれるわけないでしょ!なんで今なんですか?なんで…(涙で前が見えない。しかし拭う気にもなれない。頬が濡れているのがわかる。口に入ったそれは、ひどくしょっぱくて益々涙を誘う。)代役いないってなんですか?私…こんな時に笑顔で舞台立てません。連れてって!お願いします!今日だけ…お願いします!(流華は客席にもしかしたらいるかもしれない。だが、その隣の空席を見てしまったら?それこそ泣いてしまって、舞台どころではない。それどころか、1回しかない新人公演を台無しにしてしまう。それはできない。なんでこんな時に…。頭が自分の都合のいい方ばかりに動き出す。)いつから知ってたんですか?なんで教えてくれなかったんですか?リュウさん!!…許さない!!いくら上級生だからって私、リュウさんのこと許さない!!(廊下に叫び声がこだましている。)   (2012/7/18 23:59:34)

涼牙龍斗♀★研5(わめく下級生をじろりと見下ろす。朝からの事が走馬灯のように脳裏に描かれる。走馬灯の合間、合間に親友の言葉と笑顔が蘇る。最後に見た能面のような無表情の初めてみる顔が浮かんだ。何も言わずに宙を切る音がする。廊下に響く荒い声が瞬間、乾いた鋭い音と共に止まった。自分の手のひらもひりひり熱を持っている。ゆっくりそれを下ろすと再び鋭い視線を向けた後、何かを思い出すようにゆっくり口を開いた)…私が知らされたのは今朝5時前だった。直接ユズの母親から連絡があって、すぐに病院へ来てほしいと言われた。行ったら既に解剖中で暫く待たされた。時間ぎりぎりになってやっと出てきたユズはもうユズじゃなかった。白いシーツにくるまれて、見た事もない無表情な真っ白な顔で能面みたいで。あいつは此処にはいない。(ぐっと拳を握ると顔を上げて)今日の舞台、最高だっただろ?ユズも一緒に立ってたからだよ。最高の舞台にしてやろうって劇場に来る時決めてたからな。(ぐっとつかさの肩を掴むと低い声で少し脅すように声を出す)…逃げるなよ。   (2012/7/19 00:14:48)

英束沙♀★研3(喚いていたはずの言葉が口から突然出せなくなり、代わりに頬が焼けるように熱くなる。叩かれたのだと気付いた時には口の中が鉄の嫌な味で満たされていた。龍斗の鋭い視線をものともせず、睨み返しているとゆっくりと告げられる事の顛末。能面?あのゆうちゃんが?解剖って?頭が真っ白になっていく。ここにいないのはわかってる。だから会いに行きたいのに…それも叶わないの?ぐっと肩を掴まれて初めて分かった。龍斗も同じ気持ちで今日の舞台をやり遂げたのだ。涼に恥ずかしくない…いや、自慢できるような舞台をやってのけたのだ。鋭い目つきは瞬きをするたびに、悲しみの色が濃くなり、最後には顔をぐしゃぐしゃに歪めながら嗚咽が漏れ始めた。)…失礼いたしました…。(なんとか言葉を紡ぐと深々と頭を下げた。そうだ。きっとここで逃げたらゆうちゃんは怒る。きっと許してくれない。逃げるのは嫌いだった。湿っぽいのも嫌いだった。後ろ向きな言葉も、態度も嫌いだった。逃げないと決めた以上、しゃきしゃき動かなくてはならないのに頭が真っ白で動けない。手の中にあるお守りを握りしめた。)   (2012/7/19 00:26:47)

涼牙龍斗♀★研5(おとなしくなったのはやっとこちらの意図を汲んでの事なのか…このまま一人にしておくのも忍びなくなる。泣きじゃくる下級生の前で一つ小さくため息を漏らすと携帯を手にとる。長い待機音の後…)先ほどは失礼致しました。…すみません。通夜に間に合いたかったのですがこれからユズの可愛いがっていた下級生の出る公演が控えておりまして…ええ、そちらを終えて彼女も連れて伺わせて頂きたいと…申し訳ございません。よろしくお願い致します。今夜はこの下級生と付き添いたいと思いますので…では失礼致します(短く切電するとぱたん、と携帯を閉じて再び胸ポケットに収める。)…という事だから、客席で見させてもらう。トチったり変な演技をしたらユズと笑ってやるからな。しっかりやってきな。・・・その顔、ちゃんと修正して開演アナウンスもあるんだから声も出せるようにしておきなさい。(ハンカチだけ乱暴に握らせるとまっすぐにつかさを見た)   (2012/7/19 00:33:53)

英束沙♀★研3(電話で何やらしゃべっている龍斗の声がどこか遠くから聞こえる。手のひらの上のお守りは不格好で、お世辞にも上手いとは言えない代物。…お裁縫苦手だったもんね。頑張って作ってくれたんだ…。そう思えば益々泣けてくる。ふと龍斗の声が耳に入った。下級生を連れて?ああ…連れてってくれるのか。握らされたハンカチをそっと目がしらに当てる。)はい、リュウさん。ありがとうございます。お手数おかけして、申し訳ございませんでした!(もう一度深く頭を下げた。まっすぐ見つめてくる上級生に真剣な表情を向けた   (2012/7/19 00:47:36)

英束沙♀★研3。)…顔直してスタンバってきます。あの…(おずおずと龍斗に涼が作ってくれたお守りを差出し)コレ、リュウさんが持っててください。客席でコレと…(ゆっくり頭を振ると)ゆうちゃんと一緒に観ていてください。最高の舞台にします。失礼いたします。(受け取ったのを確認すると、一礼して化粧前へと急いで走った。もう誰もトップになれよとは言ってくれない。自分でどうにかしなければ…涼にも、自分を叱咤してくれた龍斗にも申し訳ない。龍斗とは違った形でもいい。最高の舞台にしてみせる。決意を新たにすれば、自然と背筋が伸びた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。リュウちゃまも辛いのに…なんていい上級生なんだ…。】   (2012/7/19 00:47:42)

涼牙龍斗♀★研5(手渡してきた下級生の顔つきはもう先ほどまでの顔つきではない。手のひらの中の小さな親友の忘れ形見をゆるり握り締めると走り去る下級生の背中を見守る。姿が見えなくなると再び手のひらの中のそれに呟く)…最高の舞台にしてやるってさ。トチったら大笑いしてやろうな。でも、成功したら最高に褒めてやろう(客席は既に満員。開演のアナウンスが流れる声はしっかりしたものだ。場内が暗転すると静かに流華の待つ席の隣に腰を下ろした。何も聞かない流華はそれでも身体でこちらの意図を察しているかの如く何事もないように舞台を見ている。これからはつかさと一緒だ。ユズはこれからあいつとトップを目指すんだから。舞台の幕が開くとライトで照らされる下級生の雄姿に目を細めた。)エンディング(http://www.youtube.com/watch?v=8gMUz5nGcAY)【と、まとめてみました^^;駄文失礼致しました。つかさの切ない声が涙だーだーでした><。】   (2012/7/19 00:56:50)

涼牙龍斗♀★研5【エンディング付きって・・・どんだけだw。なんとなくさっき思いついたので~】   (2012/7/19 00:57:18)

英束沙♀★研3【エンディングw】   (2012/7/19 00:57:30)

英束沙♀★研3【つかさ…ダメダメな下級生…。ユズたんと前日に会ってるぶん、悲しみも増すでしょうね><】   (2012/7/19 00:58:49)

涼牙龍斗♀★研5【でも結構いい感じかな、と。歌詞が】   (2012/7/19 00:58:53)

英束沙♀★研3【今聞いてます~>エンディング】   (2012/7/19 00:59:19)

涼牙龍斗♀★研5【でも、リュウは後でくるタイプだからぎりぎりまで気を張っててるーたんと二人になったら泣くんだお。やっぱりなんだかんだ言ってもるーたんさんの前では自分を出せるんだねえ~^^】   (2012/7/19 00:59:53)

英束沙♀★研3【リュウちゃま><うう~。流石上級生だお】   (2012/7/19 01:00:27)

涼牙龍斗♀★研5【ちょっとるーたんにも甘えてみたいですお~~。駄目?(すりすり~~)w】   (2012/7/19 01:01:40)

英束沙♀★研3【勿論いいですお~^^ではるーたを~】   (2012/7/19 01:02:06)

おしらせ英束沙♀★研3さんが退室しました。  (2012/7/19 01:02:10)

涼牙龍斗♀★研5【あ。すみません・・・・何度も出入りさせてしまい・・・・(へこへこへこ)扉は打たせて頂きますんで・・・・。】   (2012/7/19 01:02:42)

おしらせ橘流華♀★研9さんが入室しました♪  (2012/7/19 01:03:13)

橘流華♀★研9【戻りました~^^いえいえ。とんでもない】   (2012/7/19 01:03:33)

涼牙龍斗♀★研5(葬儀も無事に終わった。骨を焼くところは見たくなかったが家族がどうしても、と言うので同行した。流石につかさにはそれを見せられない。つかさは流華に任せて先に戻ってもらった。骨は貰ったがこんなものを取っておかなくてもいい。形なんて必要ない。夜も遅くに劇場の一番大きな花壇の中に小さな宝石の欠片を埋めてきた。そっと手を合わせ此処からならいつでも舞台に立てる、そう思うと何故かほっとした。流華のマンションに向かいいつものようにリビングに腰を下ろした。少し心配そうに顔を向ける流華。そういえば落ち着いて座ったのはもう何年もなかったような変な錯覚にとらわれた)…つかさ、あれから帰った?駄々こねてなかった?(一番心配していた事を尋ねた)   (2012/7/19 01:07:09)

橘流華♀★研9(涼の葬儀に参列し、火葬する段階になって束沙を任された。龍斗も本当は見たくないだろう。お見舞いにはたくさん行ったが、それは龍斗のつながりで…。それだけの関係の自分ですら泣きそうなのだ。龍斗と束沙がどんな気持ちでいるのか計り知れない。帰るよ、と声をかけても「嫌です」の一点張りだった束沙をなんとか宥めて彼女の自宅に帰した。自宅に帰ってきたものの、今度は龍斗が気がかりだ。ぼんやりしていると帰宅した龍斗がソファにこれでもかと深く座った…というより、埋もれている。)…ああ。嫌がってたけど…無理やり帰した。ユズに怒られるよ?って言ったら黙ったから…多分平気だと思うけど…当分ヤバそうだね…。(穏やかに言ったつもりだったが、いつもより2トーンは下がってしまった声音。それを払拭しようと冷たい麦茶をローテーブルに置いた。)お疲れ様…。   (2012/7/19 01:14:51)

涼牙龍斗♀★研5(差し出された茶に口を付ける。ふっとため息を突くと)ああ、やっぱり駄々こねたか。しょうがない奴だな…新公の時もぎりぎりまで大変だったんだよ。まあだけど、明日からの本公演はしっかり気合入れてもらわんとな…。流華にも色々手間かけてしまってごめん。…トップなのに使ってばかりでさ。(がさごそと鞄の中から家族に手渡されたハンカチの入った贈答用の箱を取り出したと同時に何かがぱらり、と落ちた。…いつか撮ったプリクラ。一番最近の撮影されたやつだ。床に落ちたそれを腰を少しかがめて指先で拾い上げようとした。二人で何も知らずに笑っている。何かが一気に押し寄せた。声も出せずにただ胸につかえている塊が少しずつ押し出してくるような感覚に息が詰まりそうだ。ぐ、ぐっという妙な嗚咽と涙がぽたぽたと床に落ちた。腰をかがめた姿勢で動けない。)ごめ・・・大丈夫だか・・・ら(恋人に気遣わせないように言葉を出すも搾り出すような声しか出ない。プリクラを拾う指先にすら神経が届かないようだ)   (2012/7/19 01:22:20)

橘流華♀★研9気にしないで。あたしもお別れ言いたかったから…。(トップ云々は関係ない。お別れをちゃんと言いたかったのは本音だ。龍斗が謝る事じゃない。束沙にしたって、まだ物わかりがいい方だ。床に落ちた何かを拾い上げようとして、妙な声を漏らす龍斗にはっとした。絞り出した声が痛々しい。動けない龍斗をそっとソファーに押し戻して、落ちているプリクラを拾い上げてそっと握らせた。)…無理すんな。こういう時くらい甘えてよ。(そっと龍斗を抱き寄せる。)…頑張ったね。偉いよ。立派に上級生だった。つかさが気になって仕方なかったんでしょ?ユズ、きっとリュウに感謝してると思うよ。(言葉をかけているうちにこっちが泣けてきた。ふと視線をプリクラに落とすと無邪気な涼と龍斗がいる。思わず抱きしめた腕に力が入った。)   (2012/7/19 01:30:13)

涼牙龍斗♀★研5(強く抱きしめられ手のひらに握らされたプリクラに目をやる。もうこの時には分かっていたんだろう。自分はこんな日が来るのを分かっていながら避けていたんだ。)ユズは…音校の寮に入った時からこの日を覚悟してたんだ…私は…一緒にトップになろう、なんて言ってたけど…ずっと一緒にいられると思ってた…覚悟が出来ていなかったって今分かった。つかさに偉そうな事言ったけど言える筋合い無い…私の方が本公演でどうにかなりそうだよ…(こういう時になるとヘタレな事を口にする。すぐ辞めるだの、舞台に立つ自信が無いだの弱音を吐く。これまでも数は多くないものの流華の前で吐いた事があった。)…分かってるよ。舞台に立たないといけない事くらい・・・。(ぶつぶつと投げやりになりつつ抱かれた肩の体温にますます涙が溢れる)   (2012/7/19 01:37:35)

橘流華♀★研9人が死ぬのをさ、覚悟できてる人間なんていると思う?(龍斗の背中をさすりながら、いつの間にか自分も泣いていた。)…周りの人間、誰一人としてユズが死ぬって覚悟してなかったと思うよ。それどころか、ずっと舞台に立つんだろうなって。立てなくなっても、身体が激しい運動に耐えられないだけだろうなって。そう思ってたんじゃないの?…ううん。そう願ってたはずだよ。ユズだって死ぬなんて考えてなかったはずだよ。リュウが一番わかってんじゃん。舞台も立派だった。ユズ…きっと喜んでるよ。(宥めてもまだぶつぶつと言葉を発する龍斗に)…じゃあ、明日休演する?涼牙龍斗は怪我のため休演です…って。(龍斗の顔を覗き込んでにやりと笑う。)いいよ。ただ…ユズはなんていうだろうね?(ティッシュを引き寄せ、龍斗の頬の涙を拭う。自分も涙を拭いながら)…あたしは立つよ。トップだからとか、関係ない。ユズに顔向けできないことはしたくない。待っててくださってるお客様がいる。(穏やかに言いながらもどこか厳しい。泣いているせいでいつもより迫力はないが…。)   (2012/7/19 01:48:43)

涼牙龍斗♀★研5休演…(はっと顔を上げる。それだけはしたくない。此処まで頑張って少しくらいの怪我や発熱でも舞台を空けた事は一度もなかった。勿論、流華の厳しい叱咤もあったからだが自分から空けようと思った事など一度もない。)…そうだな。そんな格好悪い事はしたくない。第一、束沙に顔向けできなくなる。…新公の前にあれだけ偉そうに言ったばかりだしな…(へへ、と鼻をこすりながら笑うと流華の背を撫で返す)やっぱり流華は上級生だな。いつもこんな時に助けてもらってる…自分が小さく思える。ありがと…(ぼそり、と普段滅多に言わない言葉を呟いた)   (2012/7/19 01:53:25)

橘流華♀★研9(珍しく物わかりのいい龍斗に笑いが込み上げる。)…なんだ。ユズには負けたくないってか。つかさにも、いい上級生でいたいわけね。(ばしっと背中を叩くと)今更?あたし、いつも素敵な上級生様ですけど?(おどけるも瞳はまだ潤んでいる。)お礼なんていらないよ。お礼ならユズに言うんだね。あたしが怒鳴っても手間かかるところを、ユズを引っ張り出せば怒鳴らずに済んだんだから。あー、明日は夏なのに雪かな?(けらけらと笑いながらかわしつつもう一度龍斗をギュッと抱きしめた。)でもま、今は存分に泣きな。あたしも一緒に泣くから。そんで、疲れたら寝よ?(ね?と優しく語りかけてから、もう一度涼を想って泣いた。)【駄文失礼いたしました】   (2012/7/19 01:59:41)

涼牙龍斗♀★研5な…っ!折角普段言わない事言ったのに…(文句を言うもまだ涙が溢れてくる。ずっと泣いていなかったのだから当然といえば当然だ。変な空気で泣ける雰囲気でもない。だが今は…流華の言葉に甘えて親友を思い遠慮なく泣いた方がよさそうだ。最初は小さな嗚咽だった声がだんだん大きくなると初めて大きな声を上げて流華の胸に顔を埋めた。まるで子供が泣くように暫く上級生の胸を借りて…)【駄文失礼致しました。るーたんさん・・・優しいです・・・><。。リュウへたれすぎ~~~~】   (2012/7/19 02:03:36)

橘流華♀★研9【リュウちゃまは頑張ったお~><舞台も頑張ったし、つかさのせいで泣けなかったんだから~><るーたん…もう少しちゃんと慰めてあげればいいのに…】   (2012/7/19 02:05:04)

涼牙龍斗♀★研5【るーたんさんの慰め方がいいんだお~~。べたべたしてないし、でも優しいんだお~~~。泣く~~~~】   (2012/7/19 02:06:19)

橘流華♀★研9【べたべたしてないw熱い女のくせにべたべたしないwどうしたいんだろうwリュウちゃまのへたれは可愛いお~。プリクラ見て涙とか…ううう><】   (2012/7/19 02:07:36)

涼牙龍斗♀★研5【つかさはこれから頑張れるのかな・・・・つかさくんが心配だお・・・・健気なんだろうなあ・・・。】   (2012/7/19 02:08:25)

橘流華♀★研9【この公演だけは気合いで乗り切るでしょうね。ゆうちゃんのため!と…。終わった後が廃人そうw次の公演まで抜け殻状態必須w】   (2012/7/19 02:09:22)

涼牙龍斗♀★研5【この公演が終わったらずんこさんが引っ張っていくから大丈夫ですおw】   (2012/7/19 02:10:24)

橘流華♀★研9【爆。そしたら、もうやるしかないですねwケータイの待ち受けをユズちゃまに変え、化粧前にユズちゃまの写真とお守りを置き、舞台に立つんですなw】   (2012/7/19 02:11:42)

涼牙龍斗♀★研5【で、ずんこさんがトップの間は何かとしごかれるつかさw で、退団なさった後もマインさんがしごくとw】   (2012/7/19 02:12:22)

橘流華♀★研9【つかさ…愛されてるw】   (2012/7/19 02:12:48)

涼牙龍斗♀★研5【で、たまにリュウが応援に行くとw】   (2012/7/19 02:13:13)

橘流華♀★研9【応援w応援って響きが怖いw】   (2012/7/19 02:13:33)

涼牙龍斗♀★研5【たまにしか行かないので、「大きくなったな~」が口癖で、最後は必ずユズの代わりに「トップになれよ」と声を掛けてやるのだ~w】   (2012/7/19 02:13:58)

橘流華♀★研9【きゃー><そんなこと言われたらつかさが泣いちゃうw】   (2012/7/19 02:14:25)

涼牙龍斗♀★研5【泣くとスパルタ。「気合入れろ!」とかw】   (2012/7/19 02:14:53)

橘流華♀★研9【爆。流石スパルタずんこ組wるーたんより怖いw】   (2012/7/19 02:15:26)

涼牙龍斗♀★研5【リュウは号泣するだけして翌日からけろりとして朝食なんか作ってるw】めしできたぞー。公演だからボリューム一杯。エビフライサンドだろ?コーンスープだろ?サラダに、肉じゃがも。あと米もあるよ~~(ぱかっと炊飯器を開けると自分の分をよそい)   (2012/7/19 02:18:09)

橘流華♀★研9【切り替え素早いw】おお…すご…。(リュウちゃまより泣いたので目がはれてるトップw濡れタオルを片目に当てつつ)いただきます…。(朝なのでこれまたテンション低いるーたんw)   (2012/7/19 02:19:56)

涼牙龍斗♀★研5いただきまーす!(朝からテンション高めなリュウwご飯と肉じゃがをほおばりながら幸せそう)うめー。ん?流華、駄目じゃん。もっとテンション上げていこうよ。ほら。エビフライサンドうまいよ?   (2012/7/19 02:21:22)

橘流華♀★研9ん?あ…あ、そだね。(リュウちゃまに気圧されつつ、片目ずつ冷やしながらエビフライサンドをもぐもぐ。)美味し~。って…リュウ。あんだけ泣いて、なんで目ぇ腫れてないの?(じとーw)   (2012/7/19 02:23:13)

涼牙龍斗♀★研5ん?ああ、そういえば腫れてないな。目薬さしたからかな。すぐ寝たし。ああ、そういえば冷却用のアイマスクして寝た。暑かったから。(しれっと言いつつアイスコーヒーに)うめ~~。   (2012/7/19 02:24:30)

涼牙龍斗♀★研5何?流華・・・あはっはははは。何だよ。腫れてるじゃん。イケメン演じるトップの目が~~けけけけけ   (2012/7/19 02:25:10)

橘流華♀★研9…お前さ、そういうアイマスクとか…なんであたしにもしてくんないの?(笑われてムスッとするるーたんw)そう思ってんだったら、もうちょっとあたしに配慮しろ!配慮!なんなの?あたしのことなんだと思ってんの?   (2012/7/19 02:26:48)

涼牙龍斗♀★研5だって・・・てっきり流華もしてるかなって思ってたし。(もぐもぐ。口と手は止めないw)流華のことはそうだなー・・・ん~~~(何故かここで腕を組んで考えるww)・・・・ああ、頼れる上級生であり恋人と思ってる。うん。(再びもぐもぐw)   (2012/7/19 02:28:37)

橘流華♀★研9…何?今の変な間は…。(完全に食べる手が止まったるーたんw呆れてタオルすら手からぽとりと落ちたw)   (2012/7/19 02:29:37)

涼牙龍斗♀★研5(するりと落ちたその目を見て思わず箸が落ちた)・・・・・・・・・・・!お、お前それ・・・・・・・   (2012/7/19 02:30:10)

橘流華♀★研9何?どした?(きょとん)   (2012/7/19 02:30:40)

涼牙龍斗♀★研5(爆笑しそうなのを堪えながら敢えて目を合わせず食事に集中する)もぐもぐ・・・・さ、早く食って劇場行かないとなー。・・・・(きっとシオンさんにウケるだろうな・・・・楽しみだ♪)   (2012/7/19 02:31:14)

橘流華♀★研9んだよ。言えよ…。(イライラの勢いだけでご飯をすごい勢いで食べるるーたんw)ウザイ。ムカつく。ホント昨日は可愛かったのに…可愛くない。(ぶつぶつ文句もたれる…ちゃんと飲み込んだ後でw)   (2012/7/19 02:32:54)

涼牙龍斗♀★研5・・私の口からは上級生さまに向かってそのような・・・心配しなくても後でいやってほどシオンさんが教えてくれるよ(にやり)   (2012/7/19 02:33:42)

橘流華♀★研9シオンに教えられたくない。早く言えばいいじゃん。ごちそうさまでした。(律儀w)…あ、化粧しなきゃ。(食器をシンクに片づけつつ、化粧ポーチを目で探しつつ鏡に向かおうと…)   (2012/7/19 02:35:27)

涼牙龍斗♀★研5【うにゅ~~~折角るーたんとリュウの雑談なのに~~~午後から会議なのでそろそろ寝ますです・・・・お相手してくれて有難うございました~~。すりすり】   (2012/7/19 02:36:09)

橘流華♀★研9【あらま><会議いってらっしゃいませ~。こちらこそ長時間お相手ありがとうございました^^にゃんにゃんw】   (2012/7/19 02:36:52)

涼牙龍斗♀★研5【あ・・・・化粧台に行ったくだりだけ読ませてくださいませ・・・びっくりするんでそ??w】   (2012/7/19 02:37:19)

涼牙龍斗♀★研5(ああ・・・そっか。化粧台に行けばどういう状態か分かるってもんだな・・・やがて聞こえるであろう悲鳴に備えてすばやく朝食の後片付けをした)・・・けけけ。   (2012/7/19 02:38:23)

橘流華♀★研9【そうそうw】(るんるんと化粧ポーチを開き鏡を手に取ってみた瞬間)…は?(素っ頓狂な声を上げ、鏡を拭くwが、しかし…)いやー!!なにこれー!公演できない~!(と、今度はるーたんが駄々をこねくりまわすのでしたw)   (2012/7/19 02:39:38)

橘流華♀★研9リュウの馬鹿たれ!!!【朝からリュウちゃまと戦争だわw】   (2012/7/19 02:40:35)

涼牙龍斗♀★研5・・・だから言わなかったのに。ま、自分で見つけたんなら文句言えないな。けけけ。おーい。早くしろ。車出すぞ~。【と、いつものように声を掛けるリュウたん。有難うございました^^このオチ最高~~^^】   (2012/7/19 02:40:47)

橘流華♀★研9【ウケるwこちらこそありがとうございました^^】   (2012/7/19 02:41:19)

涼牙龍斗♀★研5【では、改めておやすみなさいませ^^ちゅ♪ あ。今度はるーたんさんが食われる方なんで希望のシチュとかあれば考えておいて下さいませ。こちらでも適当に練っておきますです^^お相手ありがとうございました^^】   (2012/7/19 02:42:06)

おしらせ涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。  (2012/7/19 02:42:13)

橘流華♀★研9【おやすみなさいませ~^^明日はお気をつけて…って今日か^^;ありがとうございました。ちゅ♪】   (2012/7/19 02:42:51)

橘流華♀★研9【るーたん…きっとお岩さんなんだw調子こいて泣くからいけないんだわw 食われ~考えておきます^^では、私も失礼いたします。】   (2012/7/19 02:43:42)

おしらせ橘流華♀★研9さんが退室しました。  (2012/7/19 02:43:46)

おしらせ橘流華♀★研9さんが入室しました♪  (2012/7/19 16:20:26)

おしらせ橘流華♀★研9さんが退室しました。  (2012/7/19 16:20:42)

おしらせ橘流華♀★研9さんが入室しました♪  (2012/7/19 16:20:54)

橘流華♀★研9【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。 シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。受け責め問いません。男女も問いませんのでお気軽に~。PL雑談、なりきり雑談も歓迎です^^】   (2012/7/19 16:22:17)

橘流華♀★研9【しばし、ソロルでも~】   (2012/7/19 16:22:55)

橘流華♀★研9携帯が鳴っている。アラームの音ではない。煩いな…。電源でも切ってやろうと手を伸ばし、開いてみるとメールが届いていた。龍斗からだ。何の用かと本文を開く。『ユズが昨夜亡くなったらしい。これから病院へ行って劇団へ行く』…たったそれだけの短いメール。寝起きの頭にはショックが大きすぎた。起き上がり、もう一度文面を読み直す。亡くなった?ユズが?龍斗の音楽学校時代からの親友…重い病気だとかで、少し前に退団した。何度も涼のお見舞いには行ったことがあるが、まさかこんな形で訃報を聞くとは思ってもみなかった。それは龍斗も同じだろう。…辛いだろうな。『了解。』ただ、それだけメールを返す。じっとしていられるはずもなく起きだして、身支度を整えた。こんな日だって公演はある。トップの自分がしっかりしなければ…。きっと龍斗にとって辛い一日になるだろう。…組子の束沙は涼の恋人だ。彼女にとっても試練の日になるだろう。…リュウはどうするつもりだろう。つかさにこのことを伝え…られないだろうな。伝えない方がいい。その辺の采配は自分よりも龍斗の方が上手いだろう。   (2012/7/19 16:32:51)

橘流華♀★研9劇団に着くとまだ誰もいない。こういう時は踊るに限る。汗をかいて涙を一緒に流してしまえば、きっとスッキリする。そろそろ生徒が集まる頃だ。シャワーを浴びて、もう一度入りをし直す。ファンに手を振って、愛想を振りまいて、組子ににかっと笑いかけた。「おはよ。今日もよろしく。」そう言いながら自分の化粧前に進んでいく。幹部席と呼ばれる上級生や組長クラスの化粧前はカーテンで仕切られていて、失礼します、と声をかけてから中に入った。「聞いたよ。平気なの?リュウとつかさ。」組長が声を潜めて聞いてきた。「リュウは多分乗り切ると思います。到着はギリギリになりそうですが…。つかさにはまだ何も…。」「そう。そうだよね。わかった。」言いたいことが伝わったのか、肩を軽く叩かれた。化粧の最終段階になって龍斗が化粧前に滑り込んでくる。「おはようございます。」何事もなかったかのような下級生のあいさつ。「おはよ。」龍斗に一瞥をくれると、またアイラインを書き始める。何も聞かない方がいい。後で聞いてやればいい。今は舞台に集中することが、こいつにもあたしにも最優先課題だ。   (2012/7/19 16:42:03)

橘流華♀★研9今日の舞台の出来はとても良かった。特に龍斗だ。今までで最高の演技。感服する。こんな時に…いや、こんな時だからか…。いつもなら他の生徒と一緒になって騒ぐはずなのだが、今日はそんな雰囲気ではない。「つかさを頼む。これから通夜へ行ってくる。」舞台袖で龍斗が近寄ってきて、そう耳打ちしてきた。「分かった。私も葬儀には行くから。付いててあげて。」どんな顔をしていたのかわからない。龍斗がひどく冷静な顔をしていたから、自分も上級生の顔で答えたはずだ。去っていく龍斗を目で追っていると「るーたんさん?顔怖いですよ?何かあったんですか?」束沙に声をかけられた。どうやら顔が歪んでいたらしい。「なんでもないよ。ってか、今日凄かったね。なんか感激しちゃって…。」束沙の肩を抱いて無理やり引き上げる。感激していると勘違いしてくれればしめたもの。「ほら、新公!頑張んな。しっかりね?」ばしっと背中を叩くと「…痛いです。」苦笑いの束沙。それでもどこか嬉しそうに失礼します、と述べてかけていく。   (2012/7/19 16:54:30)

橘流華♀★研9いたたまれない。公演ギリギリまではお稽古場にいた。下級生を励まして「じゃー、頑張って!根性見せてこい!」一言それだけ言って、客席に向かった。座る席はセンター。本当だったら龍斗と涼が座るはずだった席。この空席を見て束沙は動揺しないだろうか?緊張が高まる。ほどなく開演のアナウンスが始まって暗くなったころ、龍斗が隣に座ってきた。見ることにしたのか。何も言わない方がいい。話したければ後で話すだろう。今はユズの分もつかさを見てあげなくちゃ。龍斗の方を見ることなく舞台に集中した。   (2012/7/19 16:57:21)

橘流華♀★研9【駄文失礼しました。一旦失礼いたします。】   (2012/7/19 16:57:49)

おしらせ橘流華♀★研9さんが退室しました。  (2012/7/19 16:57:54)

おしらせ紫月麻堵♀★研12さんが入室しました♪  (2012/7/19 17:14:30)

紫月麻堵♀★研12【御邪魔致します。柴月 麻堵(しづき あさと)=愛称:ずんこ のんびり穏かな性格。滅多に人に意見をしない代わりあまり面倒見がいい方ではない。歌、芝居、ダンスとどれもマルチにこなす組のトップ。少しのんびりした口調で話す。甘いものが好き。】   (2012/7/19 17:16:39)

紫月麻堵♀★研12【ソロルを僭越ながらリレー方式で打っていきたいと思います】   (2012/7/19 17:17:25)

おしらせ橘流華♀★研9さんが入室しました♪  (2012/7/19 17:34:22)

橘流華♀★研9【こんばんわ~^^お久しぶりです。】   (2012/7/19 17:34:48)

紫月麻堵♀★研12【こんばんは。御邪魔しております。ソロルを読み、ちょっと続けてみようと思いましてこのHNで御邪魔してました。】   (2012/7/19 17:35:03)

紫月麻堵♀★研12【ちょっと長々なってしまいました。少々お待ちくださいませ。】   (2012/7/19 17:35:17)

橘流華♀★研9【わ~^^どんなのかしら。(ドキドキ)はーい^^お待ちしてます。】   (2012/7/19 17:35:31)

紫月麻堵♀★研12「ユズが?…そう。知らせてくれてありがとう。」…電話の向こう側で下級生がてきぱきと事の顛末を告げるのを聞きながら現実味の無い現実を、この状況にどう頭を動かしていいのか分からなかった。ほんの数ヶ月前まで私がトップを勤める組子だった北斗涼。彼女が組子になった時、あまり下級生の面倒見などよくない私が「この子の面倒は見てやりたい。トップに仕込んでやりたい」と思った唯一の下級生だった。何といってもまだ下級生ながらカリスマ性を秘めているその空気。不思議なまでに周りを飲み込む魅力。一目見て伸びる、トップになれると思った。しかし、彼女はそこまで在団出来ないだろうと組長と劇団の上の人から告げられる。そう…彼女は、涼は難病を抱えておりこの劇団こそが彼女にとって最後のよりどころであり生き甲斐になっている事…最後の生涯を此処で生きると決心している事を。「あの子は恐い子だよ。稀に見るタイプの子。出来れば我が劇団の次のカリスマトップにしてやりたい。精一杯育ててあげよう。私も協力するよ。」重たく口を開いた理事長の顔が昨日の事のように思い出される。   (2012/7/19 17:42:21)

紫月麻堵♀★研12彼女の病状の事は組長、私、そして三番手までの生徒に伝えた。徹底的に指導をして磨いてやろう、と私が何も言わなくとも告げた生徒たちの気持ちから自分と同じ考えが言葉となって返ってきた。既に彼女らにも涼の持つ雰囲気が見えたのだろうか。それから彼女が辞めるまで私達は涼に指導を惜しまなかった。それは周りの生徒たちが気の毒に思うくらいだから本人にとってはかなりハードなものになったのは間違い無いだろう。それでも弱音ひとつ吐かない。むしろこちらの無理難題な課題を次々クリアしてゆく。そのうち指導をしている三番手までの生徒だけではなく、事情も知らないのに他の組子たちも賛同するかのように涼を叱咤激励するようになった。何時の間にか北斗涼というたった研1の生徒なのに、彼女を中心に組がこれまでより強くまとまり始め、そして生徒同士の絆が強まっていた。人間というのは此処まで強くなれるのか。涼が辞める事が決まった日、組子全員が泣いた。劇団側に「休演扱いにしてくれ」という署名まで出そうという者まで現れた。   (2012/7/19 17:42:48)

紫月麻堵♀★研12劇団側の特例という配慮で、彼女は休演扱いとなった。だが涼自身は退団だと捉えていたようだが…きちんと知らせておけばよかった、と少し後悔する。「…公演あるんでしょう?ユズの分も頑張りなよ。きっと見てるから。」電話の向こう側で懸命に気を張るその下級生に一喝を入れる。「はい。そのつもりです。今日は最高の舞台にしますから。」普段滅多に話さないこの生徒もまた劇団側から目を掛けられている人間の一人。聞けば涼とは親友だったらしい。彼女が涼の意志を継いでカリスマトップになる日を今後は見守ってやろう、そして涼の恋人だという英束沙…彼女もまた素質がある。うちで育てるのもいいかもしれない…そんな事をぼんやり思いながら、哀しみの中で一筋の光を与えてくれた今はもういない下級生の笑顔を思い描いた。「ユズ、今日は晴れるよ」晴れが大好きだった彼女の最後に相応しい太陽の光がまだ暗い空からグラデーションになって窓から光が落ちた。   (2012/7/19 17:43:02)

紫月麻堵♀★研12【駄文ですね・・・・・。失礼致しました。しかし長・・・・すみませんw】   (2012/7/19 17:43:24)

橘流華♀★研9【いやん~。ずんこさーん!!えーん】   (2012/7/19 17:45:03)

紫月麻堵♀★研12【長いだけで要点があまりありませんね^^;もうちょっとスマートに出来ればよかったのですが。】   (2012/7/19 17:46:07)

橘流華♀★研9【いえいえ。とんでもない。私なんてもっと長いのにめっちゃ内容薄いですから^^;】   (2012/7/19 17:46:35)

紫月麻堵♀★研12【でも、続けようと思ったのは流華さんの文章を読んだからですよ。いや~~しかしその前のリュウと束沙の会話泣けましたね。】   (2012/7/19 17:47:37)

橘流華♀★研9【なんとなくるーたん書いてみたくなっただけで…もう恥ずかしいです>< リュウちゃまとつかさの場面は涙ぼろっぼろ流しながら打ちました】   (2012/7/19 17:48:35)

紫月麻堵♀★研12【すごいな。泣けるチャットw】   (2012/7/19 17:49:04)

紫月麻堵♀★研12【じゃない。泣けるイメチャ。。】   (2012/7/19 17:49:11)

橘流華♀★研9【確かにw泣けるシリーズがたくさんありすぎるイメチャwなってったって愛と青春ですから~w】   (2012/7/19 17:49:38)

紫月麻堵♀★研12【この街でもそれほどの打ち手はいないと思いますよ?二人ともクオリティ高くて毎回楽しみです。】   (2012/7/19 17:50:19)

橘流華♀★研9【クオリティが高いのはリュウちゃまですお~。私はそれにのっからせてもらってるだけ^^】   (2012/7/19 17:50:53)

紫月麻堵♀★研12【でも乗る方だって高くなければここまで盛り上がれないでしょう?】   (2012/7/19 17:51:51)

橘流華♀★研9【あははwそう言っていただけると幸いです。まだまだなのに><】   (2012/7/19 17:52:19)

紫月麻堵♀★研12【う・・・・・・流華さんとリュウの会話も・・・これ、泣ける。】   (2012/7/19 17:54:49)

橘流華♀★研9【爆。泣けるのかwリュウちゃまが切ないですが、るーたんテキトーなのにw】   (2012/7/19 17:55:21)

紫月麻堵♀★研12【るーたんさんが優しい上級生になってますね。リュウとの絆がとても見える会話ですね。ああ、なんかいいなあ。この二人は。】   (2012/7/19 17:57:42)

橘流華♀★研9【ガキの喧嘩を繰り広げる、略奪愛カップルなのに…なんでこんなにうまくいってるんですかね^^;不思議だわ~】   (2012/7/19 17:58:31)

紫月麻堵♀★研12【ああ、なんか小さい事でよく喧嘩してますねw 食事が手抜きだとかw】   (2012/7/19 17:59:34)

橘流華♀★研9【そうですそうですwクーラーとか…なんなんでしょうねw喧嘩といえばリュウたん×れーらもガキの喧嘩ですがw】   (2012/7/19 18:00:29)

紫月麻堵♀★研12【れーらさんとリュウの喧嘩は面白いですね。なんでこんな事で喧嘩?しかも子供みたいな悪態突いてますしwあ。先ほどの流華さんのソロルも泣きました。流華さんサイドの気持ちが切ないですね。彼女も彼女なりに公演を乗り切った感じがして切ないです。】   (2012/7/19 18:02:19)

橘流華♀★研9【子供すぎますよね^^;いい加減るーたんとれーらは研8なんだからしっかりしてほしいw お恥ずかしい><駄文読んでくださりありがとうございました。なんだか感情を隠すのが苦手なヤツが隠すとなると難しくて…変な文章になってしまいました。精進します。】   (2012/7/19 18:04:48)

紫月麻堵♀★研12【でもこれ、この部屋の名作になりますよ。何度も読みそうw】   (2012/7/19 18:05:37)

橘流華♀★研9【名作劇場w】   (2012/7/19 18:06:18)

紫月麻堵♀★研12【確かにこういうエピソードは青春してますね。エロルもあってエピソードもあって。なかなかバラエティ豊富でいいですね。マルチな打ち手が住む部屋じゃないですか。】   (2012/7/19 18:07:11)

橘流華♀★研9【あははwこういうエロなしでも盛り上がれていいですね^^303シリーズも好きですが^^名作といえばせつなたんも名作です♪】   (2012/7/19 18:08:28)

紫月麻堵♀★研12【でもまだせつなの話は完結してないのでしょう?あれ?してましたっけ?】   (2012/7/19 18:08:54)

橘流華♀★研9【まだしてません><せつなたんがかなにお別れをいうという…エピローグが待っております】   (2012/7/19 18:09:28)

紫月麻堵♀★研12【刹那~~~~~~それはまた感動の涙を誘う名作エピソードになりそうで楽しみです。あ。まだ時間大丈夫ですか?】   (2012/7/19 18:10:05)

橘流華♀★研9【ですよね~。またも名作…ホントに名作劇場だなw 大丈夫ですよ^^】   (2012/7/19 18:10:58)

紫月麻堵♀★研12【束沙くんはずんこ組に転組になる、というのをちらり読んだのですけど】   (2012/7/19 18:11:41)

紫月麻堵♀★研12【そういう予定になってるんですか?】   (2012/7/19 18:11:58)

橘流華♀★研9【はいはい^^そんな予定です。抜け殻をずんこ様のスパルタで直してもらうというw】   (2012/7/19 18:12:19)

紫月麻堵♀★研12【おお~では、ちょっと転組する前に声掛けみたいなのしてみたいのですがどうでしょう?抜け殻になってる束沙くんなら・・・葬儀の翌日の公演後という設定がいいでしょうか。】   (2012/7/19 18:13:15)

橘流華♀★研9【了解です^^ではつかさを呼んできます~】   (2012/7/19 18:13:44)

おしらせ橘流華♀★研9さんが退室しました。  (2012/7/19 18:13:48)

紫月麻堵♀★研12【そういえば、一度束沙をしごいた事がありましたw今思い出した・・・・。】   (2012/7/19 18:14:14)

おしらせ英束沙♀★研3さんが入室しました♪  (2012/7/19 18:14:44)

紫月麻堵♀★研12【すみませんね。出入りさせてしまいまして。】   (2012/7/19 18:14:56)

英束沙♀★研3【ただいま戻りました。今思い出したんですねwいえ、とんでもない^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。】   (2012/7/19 18:15:31)

紫月麻堵♀★研12【では、扉っぽいものをちょっと打ってみましょうか。少々お待ちくださいね。】   (2012/7/19 18:16:05)

英束沙♀★研3【ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。】   (2012/7/19 18:16:25)

紫月麻堵♀★研12(昨日は北斗涼の葬儀だった。丁度うちの組の稽古が数日後に控えているので少し早めに組子全員が集まる事になった。通夜には遅くに少し顔を出して英束沙と涼牙龍斗と共に夜を明かしたが、束沙は途中で休ませてリュウと二人で話をして過ごした。うちの組は当分暗い空気が漂っている事だろう。リュウの勧めで彼女らの組の公演を観た。リュウもそうだが、束沙の演技が気になったからだ。終演後、束沙を捕まえて話をしてみることにした。楽屋で軽く挨拶をした後、丁度戻ってきた束沙に声を掛けた。)お疲れ様。昨日の今日で疲れたでしょう?   (2012/7/19 18:21:28)

英束沙♀★研3(昨日は涼の葬儀が終わった後、無理やりトップに家に帰された。まだ一緒に居たいを喚く自分を、叱るでもなく諭すでもなく…しかしすごい迫力で「ユズに怒られるよ。」と低い声で言われてしまったら何も言えなかった。次の日も公演はあるわけで、休演なんかした日にはきっと涼に怒られる。その一心で舞台に立った。気を張っているうちはいい。だが、どこか上の空の演技。ダメだと思っても集中できない。最悪だ…。自己嫌悪に陥っている最中に他組のトップが話しかけてきた。)お疲れ様です、紫月さん。…いえ、疲れたというより…(気力がない。と言いかけてやめた。麻堵は涼の組のトップだ。変な事は言えない。)いえ、何でもありません。失礼いたしました。紫月さんこそ…昨日はお疲れ様でした。(深々と頭を下げた。)   (2012/7/19 18:28:39)

紫月麻堵♀★研12(今日の舞台は束沙については言いたい事が山ほどあったがそれは後ほど組長やトップから自分が言わずとも苦言のひとつも飛ぶだろう、と思い飲み込んだ。それにしても目を引いたのはリュウだ。これまで何度か公演を見てきたがあんなに演技が伸びる子だったのか・・・否、もしかすると親友の死故にあそこまで一気に成長できたのかもしれない。いずれにしてもこの束沙にはそこまでの精神力はまだ備わってはいないらしい。丁度いい…うちの組も今落ち込んでいる。その中にこの子を入れれば引き締まるだろう。)…今日の貴女の演技、見ていて言いたい事は山ほどあるけど後ほど組長やトップから注意がいくだろうから私からは言わない。ただ、ユズが見たら激怒する事だろうけど。まあそれも、リュウの演技でちゃらになるかしら。(わざと上級生の事を持ち出して感情を煽る。まずは感情を煽らないとこの抜け殻になった彼女には話など出来ないだろう)   (2012/7/19 18:34:40)

英束沙♀★研3(激怒する。そうだろう。涼に観られていたらきっと、鬼の形相で迫ってくるに違いない。いや、きっと観ていたはずだ。だからこそ、いたたまれない。俯いていれば上級生で涼の親友だった龍斗のことを言われ俯く束沙。彼女はすごかった。自分なんかとは器が違う。昨日帰ってからベランダから何度飛び降りようとしたことか…。身体を傾ける度に涼の言葉が頭の中を駆け巡り、死ぬのだけはやめた。そんなことをしても彼女に会えないとわかった。暗い気持ちのままでいたせいだろうか。それとも一人で一晩中眠りもせず、そんなことを繰り返しながら朝を迎えたせいだろうか。もう、立っているのすら辛い。涙を流さないようにするので手一杯だ。)…それは自分でも重々承知しています。組のみなさんはじめ、お客様にもふがいない姿を見せてしまい…舞台人失格だと思っております。(小さいながらもはっきりとした声で謝罪の言葉を述べる。)   (2012/7/19 18:41:47)

紫月麻堵♀★研12そうね。今日観に来て下さったお客様はこの日しか観る事が出来ない人の方が殆どでしょうからどんな印象を持ち帰ったかしら。(しれっとした口調で追い討ちを掛けるように言葉を発すると少しきつめに睨みつけた後静かな瞳に戻る。)うちの組ね、今貴女みたいな状態なのよ。此処は貴女一人だけかもしれないけれど組子全員が貴女みたいな状態って想像できる?(少し大げさかな…と思うが続けて話をする)貴女と涼の事は組子の殆どが知ってる。涼しが慕って、そして何よりも彼女が常に「束沙はトップになる子です」と言っていた。そんな貴女を今うちの組に入れたらどうなるかって思ってね。(少し楽しげに視線を向けるとにやり、と笑う)より暗くなるか、或いは他の組子たちが元気になるか…どっちだと思う?   (2012/7/19 18:49:00)

英束沙♀★研3(追い打ちをかけられて益々暗い表情になる束沙。いつもなら食って掛かるところだ。挽回してみせる!失敗はしたが、これを芸の肥やしにする!とでも言うだろう。だが、今回は睨まれたまま何も言えなかった。だが、麻堵の次の言葉にはっとした。)…束沙はトップになる子…。(そんなことをゆうちゃんは言ってたんだ。嬉しさと恥ずかしさと、もう二度と会えなくなってしまった彼女を思い出して涙が零れた。麻堵の組子たちが自分と同じような状態だということにも驚いた。と、同時に親近感が湧いた。ひとりじゃない。ゆうちゃんはみんなに愛されてた。ううん、今も愛されてる。こんなとき涼だったらなんというだろうか?にやりと笑う目の前の上級生をまっすぐ見据えた。)…元気にして見せます。北斗さんだったら…絶対に他の生徒を暗いままにはしないと思います。…私にできるかと言われれば自信がないのが本音です。ですが…(ひとつ息を吐くと決意に満ちた表情で)やってみせます。以前お話させていただいたときに逃げるつもりはない…そう言わせていただきました。ですから…ゆうちゃんの…いえ、北斗さんの分も私が…。   (2012/7/19 18:58:11)

紫月麻堵♀★研12【そろそろ晩御飯時ですね。すみません^^;中途半端な時間に申し訳ありませんでした^^;】(思い切った返事に若干うろたえる。今までの雰囲気は何だったのか。相手はトップで彼女はまだ下級生。…なるほど。ユズが見込んだだけの事はある。ずっと見据える瞳に負けないくらいの気迫を込めて見据え返し、そっと顎のラインに指を掛けると低めの声を落とした)…それは楽しみ。これから皆で貴女が来るのを待ってるよ。束沙。(指先を離すとじゃ、と片手を上げて楽屋を後にした。)   (2012/7/19 19:03:49)

英束沙♀★研3【いえ、とんでもない^^】(楽屋から去っていく麻堵を最敬礼で見送った後、がくっと膝から崩れ落ちた。自信なんてない。まだ立ち直ってもいない。それでもやるしかないんだ。トップになれ。それが口癖だった涼と一緒に舞台に立つしか道はない。不安に押しつぶされそうになりながら、しばらくそのままでいた。トップにあんなことを言ってしまったんだ。今更撤回できない。まんまと乗せられた…。あとから感謝する日がくるだろうか?今はただ、涼がいなくなった喪失感から抜け出せずに能面のような顔を人間の顔に戻すことだけ考えた。)   (2012/7/19 19:07:44)

紫月麻堵♀★研12【ああああ・・駄文失礼致しました。あまりの気迫に今回は飲み込まれてしまった^^;】   (2012/7/19 19:08:12)

英束沙♀★研3【ずんこ様トップだわ~!!カッコイイ!!つかさ…ヘタレの勢いで変な事言っちゃってw】   (2012/7/19 19:08:14)

英束沙♀★研3【駄文失礼いたしました。いやいや。流石ずんこ様です~】   (2012/7/19 19:08:42)

紫月麻堵♀★研12【久しぶりのイメチャですので、という言い訳w】   (2012/7/19 19:09:19)

英束沙♀★研3【ずんこさんは素敵ですよ~。】   (2012/7/19 19:09:44)

紫月麻堵♀★研12【有難うございます。ところで、ずんこさんとマミさんの関係ってどんなイメージですか?】   (2012/7/19 19:10:14)

英束沙♀★研3【あー…そうですね~。なんだろう?】   (2012/7/19 19:10:42)

紫月麻堵♀★研12【別に普通か^^;仲悪いこともないです程度の】   (2012/7/19 19:11:02)

英束沙♀★研3【でも、ずんこさんってゆりちゃんと同期ですよね~。そしたら…もしやのやっかみがあるかもw】   (2012/7/19 19:11:32)

紫月麻堵♀★研12【でも学年は上ですよ。マミさんの方が】   (2012/7/19 19:12:02)

英束沙♀★研3【んーじゃあ、普通の関係かしら?でも、イメージとしては…ずんこさんにはさばさば王子で通してそうですよね>マミ<黒いのは見せないw】   (2012/7/19 19:13:22)

紫月麻堵♀★研12【でもずんこさんは普段おっとりして、どこかのほほんとしてるマイペースな人ですから、マミさんの武装も調子狂うかもしれません^^;】   (2012/7/19 19:14:15)

英束沙♀★研3【あははwそれはそれで面白いw】   (2012/7/19 19:14:49)

英束沙♀★研3【まあ、2つしか学年違わないですからね~。ここではどういう設定になっているかわかりませんが^^;】   (2012/7/19 19:15:38)

紫月麻堵♀★研12【例えば今の状態なら、楽屋を後にした後はもうトップの顔ではなくて、自分の思いがうまくいきそう~♪という上機嫌になってるとすると・・・マミさんの姿を見つけたらのんびりした声で「あ~~マミさん。ちょっと聞いて下さいよ。いい事があったんですよ。うちの組今度いいやつが入ることに・・・云々」と人の都合を考えずべらべらのんびり喋ってそうでしょうw】   (2012/7/19 19:16:54)

英束沙♀★研3【爆。可愛いずんこさんwマミは「そっか…よかったね。」と言いつつ、早く帰りたいとかwそんなんですねw】   (2012/7/19 19:17:47)

英束沙♀★研3【うお!?ごはん食べて出勤せねば!!お相手ありがとうございました。ドタバタでごめんなさい】   (2012/7/19 19:18:31)

紫月麻堵♀★研12(むんずと裾を掴んで)でしょ?聞きたい?ねね聞きたい??誰が入るか。   (2012/7/19 19:18:31)

紫月麻堵♀★研12【あ””すみません~~~~~】   (2012/7/19 19:18:50)

紫月麻堵♀★研12【ではでは、お急ぎ下さいませ。お相手有難うございました。では、失礼致します。】   (2012/7/19 19:19:13)

2012年07月17日 02時21分 ~ 2012年07月19日 19時19分 の過去ログ
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