「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2012年06月30日 02時42分 ～ 2012年07月20日 03時35分 の過去ログ
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| 上戸彩 | > | いや、、はぁ、、はぁ、、ちゅっ、、ちゅっ、、（強引に舌をいれられ絡まる二人の舌）ぬいじゃ、、はぁ、、だめ、、（顔を赤くそめて）《脱いだら絶対、、、しちゃうって、、》 (2012/6/30 02:42:31) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・・はぁ・・・熱い・・彩さん・・・俺の服・・・脱がして・・・んっ・・ちゅ・・・(ある程度肌蹴させれば、後は抵抗している上戸に丸投げし、再びキスを落としてはついに、手は上戸の体に伸び腰に会った手は尻に・・・服を脱ぐのに使っていた手は服の上から胸に触れ始める) (2012/6/30 02:45:30) |
| 上戸彩 | > | ちょっと、、はぁ、、はぁ、、さわっちゃ、、（目を細め見返すが身体に力は入らず）ダメ、、はぁ、、んっ、、（汗をダラダラ流して身体中をきらめかして）《胸さわられてるよ、、》 (2012/6/30 02:47:44) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・・はぁ・・・もぅ、こんなに汗掻いて・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・「ダメだ・・・もぅ、全く止まらない」（体を触る手は止まることなく、キスも唇から耳・・・そして、首筋へと舌を這わせていく) これから・・・どこか行くなら・・・綺麗にしないとね・・・彩さん・・・ちゅ・・・レロ・・・はぁ・・・ (2012/6/30 02:50:49) |
| 上戸彩 | > | あっ、、あっ、、今から、、はぁ、、デート、、（舌でいろいろなところをせめられ腰をくねらせ膝がおれる）はぁ、、はぁ、、胸さわっちゃってる、、（服の上からさわられるのをみながら）《ダメ、、本当にヤバい》 (2012/6/30 02:53:11) |
| TAKAHIRO | > | 「デート・・・マジかよ。HIROさんじゃん・・・」じゃ・・・HIROさんじゃないっすか・・・こんなHな体になってる状態でいきなり会えるんっすか？（デートと言うフレーズが出てくればすぐに相手は自分の社長HIROさんである事に気づく。本来なら自分の弱点になるフレーズでも今の体の火照り具合からして、上戸のほうにも同じレベルの弱点となる状況である事には変わりはなく、ここは強気に責めてかかる) (2012/6/30 02:56:16) |
| TAKAHIRO | > | 【落ちましたか；；；】 (2012/6/30 03:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上戸彩さんが自動退室しました。 (2012/6/30 03:13:37) |
| TAKAHIRO | > | 【ギブアップなら途中でも厳しいと伝えてもらえる方が変に待ちぼうけしない分いいんだけどなぁ；；；】 (2012/6/30 03:14:56) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/6/30 03:15:03) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/1 00:20:02) |
| TAKAHIRO | > | あっちぃ…今日も風ないよなぁ…(蒸し暑さに息苦しそうな表情を浮かべながら、少し振りにあの部屋へ）こんばんは…って、誰もいないんだよな…(入るなり、一応挨拶してみるも、靴もなければ気配もなく、まぁ、それもいつもの事と慣れた様子で部屋に上がれば、少しだけと甘えるようにエアコンをつけては部屋の温度を調節する) (2012/7/1 00:20:21) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ…(蒸し蒸しとした暑さに思わずため息を漏らしながらリビングに上がれば何かをする事もなく、落ち着かない様子でうろうろしては、何気なしにテレビをつける…。TVでは同僚とも言えるべき出演者が番組を盛り上げていたり、CMで色を飾ったりと様々な姿が映し出されていた…。） (2012/7/1 00:35:48) |
| TAKAHIRO | > | あっ…「俺…女の趣味、変わったかな？」（ボーっとテレビを眺めていれば、あるCMで二人の女性に目を奪われる。石原さとみと剛力彩芽の２人だ） 俺…どちらかと言えば、唇、薄い人の方が好きっぽかったのになぁ…(過去の自分を思い返しながら好みの女性を思い浮かべるも、最近、TVのCMでこの２人が出てくると、なぜか目が行ってしまうらしい） (2012/7/1 00:38:59) |
| TAKAHIRO | > | あぁ…ダメだっ…暑くてキツイ…（そう言いながら立ち上がると、TVはつけっぱなしでシャツを脱いでは上半身裸になり、脱衣所へと向かってはシャワーを借りて汗を流し始める) (2012/7/1 00:48:41) |
| TAKAHIRO | > | ここ…知られてるようで、ほんとは知らない人の方が多いのかな？(シャワーを頭から浴びながらボーっと考え事をする）それなら…納得いくよな…人が少ない理由…。昨日だって…道に迷ってたまたま辿り着いたとかだし…可愛い子、来ないかなぁ… (2012/7/1 01:35:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/1 03:29:09) |
| おしらせ | > | 上戸彩さんが入室しました♪ (2012/7/1 17:34:20) |
| 上戸彩 | > | 【TAKAHIROさんすいません寝落ちしてしまいました、、、次回から気をつけます(涙)できたら続きがしたいです】 (2012/7/1 17:35:32) |
| 上戸彩 | > | 、 (2012/7/1 17:52:34) |
| 上戸彩 | > | 、 (2012/7/1 17:57:41) |
| 上戸彩 | > | 、 (2012/7/1 18:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上戸彩さんが自動退室しました。 (2012/7/1 18:31:26) |
| おしらせ | > | 末永遥さんが入室しました♪ (2012/7/3 00:01:54) |
| 末永遥 | > | (初めて訪れた部屋になれない様子で、落ち着きなく辺りを見回す) ここかぁ……遂に来ちゃった……鼓動が早まるのを感じる。胸に手を当て、深呼吸した。誰も入ってくる様子は、ない) はぁ～、緊張するなぁ(ソファに腰掛け、相変わらず辺りをきょろきょろと見回しながら待ちに入る) (2012/7/3 00:04:40) |
| おしらせ | > | バナナマン日村さんが入室しました♪ (2012/7/3 00:07:58) |
| 末永遥 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/3 00:08:22) |
| バナナマン日村 | > | 【こんばんは、よろしくね】 (2012/7/3 00:08:39) |
| 末永遥 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/7/3 00:09:30) |
| バナナマン日村 | > | こんばんは…まさか、遥ちゃんとセックスできるなんて…。（不細工な顔で遥に近づく…） (2012/7/3 00:09:39) |
| バナナマン日村 | > | （顔を近づけて…舌を出して…遥の口唇をそーっと舐めてみる） (2012/7/3 00:11:57) |
| 末永遥 | > | (部屋の中に他者が入ってきたことに気付き、立ちあがって向き直る) は、はじめまして…末永遥です(緊張した面持ちで会釈する。相手の男性はテレビで見かけることも多いが、お世辞にも整った顔立ちとはいえない。興奮した様子で顔を近づけられ、僅かに引いてしまう) あ、の……いきなり、そんな……(挨拶も早々にきりだしてきた男の獣性に戸惑いを覚えながら、遥はどうすることもできずに固まってしまった) (2012/7/3 00:12:42) |
| バナナマン日村 | > | 【中文以上希望ですか？】 (2012/7/3 00:13:08) |
| 末永遥 | > | 【はい、そうです】 (2012/7/3 00:13:15) |
| バナナマン日村 | > | 【ごめんなさい、短文なので合わないかも…退室しますね】 (2012/7/3 00:14:02) |
| 末永遥 | > | 【分かりました…】 (2012/7/3 00:14:12) |
| おしらせ | > | 末永遥さんが退室しました。 (2012/7/3 00:14:15) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/3 00:14:21) |
| おしらせ | > | バナナマン日村さんが退室しました。 (2012/7/3 00:14:27) |
| 瑛太 | > | 何か中途半端に終わったな…。（役者同士の飲み会が中途半端な時間で解散になり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。）ガチャ…。（静かにドアを開けては、人の気配を感じて…安堵の小さな溜め息をついては入室し…）あっと、どうもこんばんわ。（少し固い笑顔で挨拶をしては…冷蔵庫へと歩を進めては、ビールを取り出して﨓を空けては目で「隣いいかな？」っと合図をしては…グイっと飲みながらソファに沈む様に腰を掛けて…） (2012/7/3 00:16:10) |
| 瑛太 | > | 【あれ！？一人になっちゃいましたね…。】 (2012/7/3 00:16:41) |
| おしらせ | > | 末永遥さんが入室しました♪ (2012/7/3 00:16:59) |
| 末永遥 | > | 【すみません…少しお待ちください】 (2012/7/3 00:17:22) |
| 瑛太 | > | 【全然待ちます。宜しくお願い致します。】 (2012/7/3 00:17:40) |
| 末永遥 | > | (部屋の扉が開いた音に身を固くする。鼻孔をくすぐるぷーんとした酒の匂いに振り向くと、そこにはふらつきながら入出してきた男性の姿) こ、こんばんわ (手慣れた様子で部屋の中へ入ってくる男性の姿に少々、戸惑いながらも自身も挨拶を返した) はじめまして、末永遥です…あ、どうぞ！ 丁度、誰もいなくて待ってたところですし……(軽く会釈しながら、相手の申し出を承諾した。隣に腰掛けた男の横顔をじっと見つめ) あの…瑛太さん、ですよね？(おずおずと尋ねる。リラックスした様子で酒を煽る男の姿に無縁の鼓動を早くしながら) (2012/7/3 00:23:24) |
| 末永遥 | > | 【服装は大体、こんな感じです】 (2012/7/3 00:24:50) |
| 瑛太 | > | えっ！？ああ、そうそう瑛太です。末永 遥ちゃんって業界は凄い長いんだよね？初めまして。ああ…俺気が効かないな…。（また立ち上がり遥のビールを取っては、ソファに腰掛けては相手に渡して…）じゃあ、まあ乾杯って事で。（笑顔を覗かせては缶を相手に掲げて…） (2012/7/3 00:30:30) |
| 瑛太 | > | 【こちらはラフな感じでこんなんです。マゾヒストなんですね。NGってありますか？アナルとかも責めて欲しい感じですか？】 (2012/7/3 00:33:30) |
| 末永遥 | > | (屈託ない笑みを浮かべる男性に僅かに気を緩め、笑顔で応じる) あ、わたしのこと御存じだったんですか？ (自分のことを誰かが知ってくれているのは嬉しい。ジュニアアイドル時代はいざ知らず、人気の低迷が続く現在では誰かが自分に関心を持ってくれるだけで嬉しかった) あ、すみません……瑛太さんはこちらにいつもいらしてるんですか？(缶を受け取り、乾杯を交わす。そのまま口をつけ、一気に飲み干した) 美味しいですね(顔をほころばせ、缶をテーブルに置く。日頃の上手くいかないこと、が解けてゆくようだった) わたしはここはじめてで……最初は凄くドキドキしたんです。今も、ですけど (2012/7/3 00:37:43) |
| 末永遥 | > | 【恥ずかしめてくれれば嬉しいです。服装は了解です】 (2012/7/3 00:38:18) |
| 瑛太 | > | 【なるほど、そこまでハードでは無い感じでいいんですね。少しだけ打ち合わせていいですか？】 (2012/7/3 00:38:57) |
| 末永遥 | > | 【ハードでもいいですよ、むしろ望むところですｗ】 (2012/7/3 00:39:21) |
| 瑛太 | > | 【なるほどｗちなみにNGはあるんですか？】 (2012/7/3 00:40:03) |
| 末永遥 | > | 【特には…言葉責めとか、命令とかされたいです】 (2012/7/3 00:40:31) |
| 瑛太 | > | 【なるほど、遥さんの身体の匂いとか嗅いで辱めて言葉責めとかもありですか？】 (2012/7/3 00:41:12) |
| 末永遥 | > | 【大丈夫だと思います】 (2012/7/3 00:41:33) |
| 瑛太 | > | 【いいですね…これはフェチな部分が強いのでもし可能ならですが…遥さんが何らかの理由でお風呂入れて無くて少し匂う設定とかも可能ですか？無理な大丈夫なんでw】 (2012/7/3 00:42:43) |
| 末永遥 | > | 【それはちょっと…】 (2012/7/3 00:43:09) |
| 瑛太 | > | 【じゃあ、それは無しで。ではあまり偏らずにしますね。】 (2012/7/3 00:43:56) |
| 末永遥 | > | 【はい】 (2012/7/3 00:44:08) |
| 瑛太 | > | 【時間的には何時頃まで可能でしょうか？】 (2012/7/3 00:44:13) |
| 末永遥 | > | 【1時20分くらいまでで】 (2012/7/3 00:44:42) |
| 瑛太 | > | 【あと一時間無いんですね。出来ればじっくりしたいので、また今度お願いしていいですか？】 (2012/7/3 00:45:34) |
| 末永遥 | > | 【次、いつ来れるかわからないのですが、またよろしくお願いします】 (2012/7/3 00:46:12) |
| 瑛太 | > | 【是非、ではお時間取らせて申し訳ありませんでした。またお願いします。】 (2012/7/3 00:46:46) |
| 末永遥 | > | 【はい、申し訳ありません】 (2012/7/3 00:46:57) |
| おしらせ | > | 末永遥さんが退室しました。 (2012/7/3 00:47:00) |
| 瑛太 | > | 【こちらこそです。申し訳ありません…】 (2012/7/3 00:47:26) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが入室しました♪ (2012/7/3 00:47:37) |
| 瑛太 | > | 【持田さん…こんばんわ。】 (2012/7/3 00:48:32) |
| 持田香織 | > | 【こんばんは、以前、お相手していただいた持田です】 (2012/7/3 00:48:36) |
| 瑛太 | > | 【前回は中途半端ですいませんでした…。今夜も是非お願い出来ませんか？】 (2012/7/3 00:49:51) |
| 持田香織 | > | 【はい、こちらこそ是非にお願いします】 (2012/7/3 00:50:27) |
| 瑛太 | > | 【では、前回の部屋に移動します？】 (2012/7/3 00:50:49) |
| 持田香織 | > | 【はい、喜んでお供します】 (2012/7/3 00:51:17) |
| 瑛太 | > | では、ここの5番で パスは 111 です。 (2012/7/3 00:52:06) |
| 持田香織 | > | あれ？開けないですね…エラーになってしまう… (2012/7/3 00:53:29) |
| 瑛太 | > | では、一番でお願いします (2012/7/3 00:54:09) |
| 持田香織 | > | そのサイト自体にいけないのですが… (2012/7/3 00:54:37) |
| 瑛太 | > | そうでしたか…なんでだろう。 (2012/7/3 00:55:03) |
| 瑛太 | > | 一緒ですよね！？開かないですよね？？ (2012/7/3 00:56:28) |
| 持田香織 | > | すみません・・・ (2012/7/3 00:56:41) |
| 瑛太 | > | じゃあ、ここでしますか？ (2012/7/3 00:56:57) |
| 持田香織 | > | そうですね。仕方がないですね (2012/7/3 00:57:39) |
| 瑛太 | > | 了解です。ではどうしよっかな。これって無理なら全然いいのですが、僕の為に少し汚れた持田香織で来たとかって無理ですか？ (2012/7/3 00:58:17) |
| 持田香織 | > | 【汚れるのはちょっと…】 (2012/7/3 00:59:07) |
| 瑛太 | > | 【そうっすよね。ではでは前回は半端に終わって再会した感じで始めちゃっていいですか？】 (2012/7/3 00:59:57) |
| 持田香織 | > | 【他に非公開のところがあればいいのですがね（笑）はい、その感じにしましょう】 (2012/7/3 01:01:11) |
| 瑛太 | > | 【じゃあ、僕が先に部屋に居ますんで、それに続いてもらっていいですか？】 (2012/7/3 01:01:48) |
| 持田香織 | > | 【了解です。】 (2012/7/3 01:02:16) |
| 瑛太 | > | 何か中途半端に終わったな…。（役者同士の飲み会が中途半端な時間で解散になり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。）ガチャ…。（静かにドアを開けては、小さな溜め息をついては入室し…）誰もいね〜…（そう言いながら壁のスイッチをONにしては、ソファに深く沈む様に座り…） (2012/7/3 01:04:51) |
| 持田香織 | > | こ、こんばんはぁ…（部屋の明かりが灯っていることにちょっと動揺しながら声をかける）あっ…ど、ども、先日は…（ソファに腰を下ろすあなたを見るなり、ちょっと苦笑いを浮かべる）あははっ、ちょっと、変わった性癖見られちゃいましたよねぇ…（髪をかきながら、照れ笑いを浮かべながらソファへと腰を下ろす） (2012/7/3 01:09:25) |
| 瑛太 | > | ああ！もっちー！（前回の最初のぎこちなさは微塵も無く、パッと明かりが灯ったように明るい笑顔で顔をくしゃっとしては、子供が母親の帰りを迎える様に立ち上がり持田が座ると自分も座って。）こないだは何か半端でごめんね…カエラから電話鳴りまくりで…。（そういうと肩を抱き寄せては唇を重ねて、舌を直ぐに挿入しては持田の歯茎、歯列、歯の裏をベロベロと舐めて…）変わった性癖ってどんなんだっけ？（意地悪な笑みを浮かべて質問をしては…また唇を重ねて…）…） (2012/7/3 01:13:32) |
| 持田香織 | > | いやぁ…奥さんの話は聞きたくないかなぁ…ほら、ちょっと後ろめたさがぁ……（あなたの言葉に戸惑いを感じるけど…すぐに行為が始まり…その流れに）…っぢゅるっはぁ…ぅう゛っはぁ…くぢゅるっ…ぁあ゛っはぁ…ん゛っ…くっ…（口を文字通り「かぱ」っと開けて、あなたの舌に舌を絡ませる…唾液が口内からあふれ出し…）…はぁあ…Mっ気があるのを…（少し顎を上向かせて、吐息に押し出された唾液を溢しながら…あなたの背中に腕を絡ませる） (2012/7/3 01:19:43) |
| 瑛太 | > | そっか…聞きたくないか…。でも俺ももっちーの恋愛ネタとか週刊誌で見る度に辛かったな〜。Mなもっちーを今夜も味わうよ…。もっちーの唾液粘ついて相変わらず厭らしい舌使いだね…。（夢中で持田の唾液を啜り…喉を鳴らして飲んでは…また舌を吸って。肩に手を掛けてはカーディガンを肩からズラしては脱がして…キャミの下から手を入れるとブラをズラして、その突起に指先で弾き…）もうヤバイね…あれから何回ももっちーで抜いたよ…。このビンビンの乳首も厭らしい唾液と舌もイメージしてさ… (2012/7/3 01:26:09) |
| 持田香織 | > | あんまり無いでしょうに…って、言うか既婚者よりはマシだと思うけど…っん゛っはぁ…んぅくっぅう゛っはぁ…ぁあっはぁ…ぅぢゅるっはぁ…んっはぁ…Mって言うかぁ…ど、ドMかなぁ…そう言うイメージとかぁ…はぁあ…ある…でしょ…？（少し赤らんだ目元…形を歪めて恍惚な眼差しをあなたに向ける）…ぅくっはぁ…ぁあっはぁ…っっ…わ、わたしぃ…もぉ…ぅう゛っはぁ！忘れられなかった…よぉ…はぁぅうっ…はぁ！はぁあっあ！！（突起を弄るあなたの指先を服越しに握って、身体をくねられる） (2012/7/3 01:33:52) |
| 瑛太 | > | まあお互いの状況を話すと俺が既婚だし不利だな…。（苦笑を浮かべると…さっさと持田のキャミごどブラも剥ぎ取り、上半身はもう何も身に付けていない状態で…）もっちーの勝ち気な目でMって反則だね…。ああ…この胸が好きなんだよ…もっちーの小さな胸にこの茶色い乳首…。（そういうと懐かしむ様に舌で転がしては吸って…反対の乳房を手の平で回す様にして揉んで…）ほら…香織ちゃんの少し黒ずんだ乳首に唾垂らしな？（乳房と戯れながら、香織に命令をして…） (2012/7/3 01:38:08) |
| 持田香織 | > | …はぁ…っ…遊んでてぇ…良いの？って、感じでしょ？（吐息混じりに言葉を綴る）…ぅうっはぁ…ぅくっはぁ……（キャミとブラを脱がされ、少し火照りを帯びた肌を空気に触れさせる。少し乱れた髪がその肌に纏わりつく）…ぅうっぁあ…くっふぅ…ぁあ゛っ！あ、ぁあっ！！ぁあっんっ！！（身体を少しのけぞらして、吐息を弾ませながら敏感になった肌を擦る）…ぅうっはぁ…き、きもち…いいっ…っはぁ…ぅうっ…あぁ、ぁあっ…（「こくこく」とうなずき…少し泡立った唾液の糸を垂らす）…な、なんかぁ…命令されると興奮しちゃう…なぁ…ぁあっ…根っからのMかなぁ…（少し顔を横に傾けて、舌を覗かせながら唾液の糸を垂らす） (2012/7/3 01:47:07) |
| 瑛太 | > | 昔からのファンなんだよ！？遊びとかじゃ無いしこの瞬間が最高に楽しいよ…。（そういいながら…突起に歯を立てて噛んでは舐めて、また快感の幅を広げる様に愛撫をしては…泡立った唾液でヌラヌラと艶かしく光る突起をズルっと音を立てては唾液を吸い込み喉を鳴らして飲んでは…）香織の唾液粘ついて生っぽい感じで興奮するよ…。（唾液の糸を伝う様にしては唇に吸い付いて…。指先では香織の唾液でヌルヌルの突起を捏ねる様に動かして…）香織の唾液飲ませてよ？泡立って粘っこいの…（そういうと口を開けては香織の口元に近付いて…）ほら…スカートも脱ぎなよ？自分で脱いでごらん？パンティは俺が脱がすから残しておいてね…。今日は命令いっぱいしてやるよ…。 (2012/7/3 01:53:22) |
| 持田香織 | > | …ぅう゛っはぁ…はっ…っはぁ…あ、ありがとっ…私も楽しいって言うかぁ…はぁあっ…っんっ…き、きもちいいよぉ…（自分の唾液に塗れた突起…そこを歯を立てるように噛まれたら…）…っくっぅう゛っはぁあんっ！！ぁあ゛っはぁ…ぃい゛よぉ…はっ！はぁっああ！！（身体を捩じり曲げながら、吐息を弾ませてぐっと瞼を瞑る）…はぁぅくっん…くぽっ…んっ…（あなたの口を塞ぐように口元を重ねて…舌を絡ませながら唾液を口移しする…）…っくっはぁ…ぅう゛っん…はぁ…ぁあっ……ふぁい……（少し上向きかげんの視線を向けながら、呆けた声で返事を返して…スカートを脱ぐ） (2012/7/3 02:01:46) |
| 瑛太 | > | ああ…持田香織の唾液を口移しで飲める日が来るなんてね…（クチャっと舌で唾液を口内の隅々まで行き渡らせる様にしては、口内へ止めてその唾液を味わい…）香織は今から唾液飲み込むなよ？垂れ流しにしようね？（髪を軽く掴んでは、香織の大きな目を覗き込んでは命令をして…。）じゃあ、ソファーの上でM字に足を思い切り開いてもっちーのオマンコの検査しようか？（クスっといたずらに笑うと…。自身はソファーの下の床に座り込んでは足が開かれると秘所が見やすい位置に下がり…）今日は何色のパンティなの？（目を瞑り…それを楽しみに…） (2012/7/3 02:07:13) |
| 持田香織 | > | …っはぁ…ぁあっ…ぅうっ…ふぁ…いっ……（髪を軽く掴まれ、瞳を覗きこまれての「命令」…頷いてはうっとりとした眼差しであなたを見つめる）…っはぁあ…ぅうっ…ぅうくっ…はぁ…くうっ…ぅう゛っ…（身悶えながらソファの背もたれに身体を預けて、大きく脚をM字に広げる…）…ぅう…薄水色ぉ…です…（少し頭を傾けた状態で…唾液を垂れ流しながら……虚ろな瞳で答える。広げた脚…太ももが小刻みに震える） (2012/7/3 02:14:24) |
| 瑛太 | > | いい色だね…。（目を開き…香織の両足首を掴んでは大きく開かせては…マジマジと見つめては鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ始めて…）もっちーのパンティ…割れ目からシミになってブルーに変わってんじゃん…。陰毛も透けていやらしい…。持田香織の顔から体毛は薄いって思ったけど結構ビッシリだね…。いつシャワー浴びたの？少し匂うよ…（鼻を押し付けては、次に舌で割れ目をベロベロと舐めては…その上の突起を舌で転がして。生地越しの感触が焦らすように鈍い感触を与えて…） (2012/7/3 02:18:10) |
| 持田香織 | > | …っっ！！…ちょっとぉ…恥ずかしいかなぁ…（身体をのけ反らせて、背凭れに後頭部を擦りつけて…吐息を弾ませる）…ぅう゛っはぁあ…くっあぁ…あっ！ぁあっはぁ……っっ！！あ、朝…ウチを出る前に…！！…はぁ…に、匂うかなぁ…ちょっと…いやぁ…だなぁ…ぁっはっ！！ぁあっはぁ…くっはぁ…っん゛っ…！！じ、じ…焦らさないでぇ…ぁあっは…くっん！！（あなたの肩に手を添えて、シャツを握りしめる）…ぅう゛っくっ…ぁあっはんっ…き、きもちぃ…いいっ！！ぁあっん！っはぁあんっ！！（脚を大きき開いて、仰け反らせた身体を激しく背凭れに擦りつける） (2012/7/3 02:26:41) |
| 瑛太 | > | 朝か…って事は一日蒸し暑い中でここは熟成したんだね…。（そういうと、直ぐにパンティを剥ぎ取り…剥き出しの秘所の匂いをクンクン嗅いで…）もっちーが無臭ならイメージのまんまで面白くないよ…でも…いいね…陰毛も濃くて生臭いチーズの匂いがする…。（舌先で肉襞を丁寧に捲ると、隈無く舌先で舐めては味わって…襞を口に含みそのままハーモニカを吹く様に左右にスライドさせ…。）もっちーは愛液もシャバシャバっぽいけど、実際は白濁色の粘っこい感じなんだ…。（割れ目に舌を這わしては液を舐めとり…味わっては飲み込み…ベロベロと舐め尽くして…） (2012/7/3 02:31:54) |
| 持田香織 | > | …ふぁぁあっ…ぅくっん゛っ…だ、だからぁ…そ、その言われ方ぁ…恥ずかしいってぇ…！！ぁっあっ！ぅう゛っはぁ…はっ！はぁあっ！！（身体を左右に傾けながら、喘ぎ声をあげる。少し上擦った声…）っくっはぁ…ぁあっはぁあ！！き、きもちいいっ…！！ぁあっはんっ…ぅうっはぁ…も、もっとぉお！！…っはぁ…はぁ、は…げしくっ…はぁあ…な、舐めてぇ……（身体を少し屈めて、あなたの肩に添えた腕に力を込める。緩ました口の周りは唾液に塗れて…手持ち無沙汰に自分の唾液に塗れた胸をもみしごく） (2012/7/3 02:40:05) |
| 瑛太 | > | もっちー…（口も周り…首筋から胸元に垂れ流しの泡立った唾液の筋が嫌らしく…興奮を高めては…目の前でヒクヒクと動く肉襞を夢中で舐め上げて…。）もっちーのオマンコ美味しいよ…。この生臭い匂いがまた…（そういうと…肉芽を舌先で弾き…ベロベロと舐めては吸って…。人差し指と親指でその肉芽の皮を剥いては剥き出しのピンクの肉芽をチュウっと吸っては舌でいやらしく転がして…）ほら香織の剥き出しのクリ舐めてやるからね…。（ベロベロと肉芽を舐めては…。時折香織の顔を見つめて…）やっぱ可愛いな…香織… (2012/7/3 02:44:15) |
| 持田香織 | > | ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…くっ！ぁあっはぁ…はっ！はぁあっ！！（乳房を揉み扱き…唾液…薄らと浮かべた汗に乱れた髪が纏わりつく…）…くうっんっ！！…ぁあっはぁ…あぁ…き、きもちっ…いいっ！！（纏わりつき、口元…口内へと絡んだ毛先を噛み込みながら顔を左右に激しく振る）…っくっぁあ゛っはぁあ！！ひぃくっ…っはぁあ…ぁあっんっ！！い、いやぁあ…だめっ…！！ぁあっ、そこぉ…そ、そっ…そんなにぃいっ！！ぁあ゛っはぁん！！ん゛っはぁあ…だめっ！だめっ！！（激しく声を荒げれば、潮を噴き上げ始める。激しく…がくがくと震わせる身体…顔を上向かせて、舌を伸ばして吐息を弾ませる） (2012/7/3 02:52:23) |
| 瑛太 | > | うっ…あっ…もっちー…（一瞬何が起こったか分からずに居たがすぐに、理解して顔に掛かる液体も気にかけずにその剥き出しの突起を舌先でベロベロ〜っと長いストロークで舐めては吸って…溢れる潮は口内に入った分を飲み…味わい…）持田香織が俺のクンニで潮噴いてら…。（夢中で舐めては…収まった頃合いで割れ目から、肉襞から丁寧に掃除するように舐めては…。そのまま腰を上げては香織の隣に座り直しては肩を組んで…）ほら…もっちーの液まみれになったから俺の顔中舌でキレイにしてよ？俺撮影近いから肌荒れたら大変だし…。もっちーの粘ついた唾液で舐めてキレイにしな？ (2012/7/3 02:56:58) |
| 持田香織 | > | ぁあっはぁ…っはぁあ…ぁあっぁあっはぁ…っん゛っ――ん゛！！（身体を大きく仰け反らせたまま、硬直させて小刻みな痙攣を起こす）…ぅう゛っはぁ…くっはぁ…は、恥ずかしっっ！！あぁっはぁ…ぅう゛っん！！（顔を左右に振り乱しながらあなたの「持田香織が俺のクンニで潮噴いてら…」の言葉に羞恥心を擽られる）…ぁあっあはぁ…っはぁあ…ぅう゛っはぁ…ぁあっ……ああっ…（少し上向いた瞳は虚ろに泳ぎ…だらっと唾液を垂らしながらひくひくと伸ばした舌を震わせる）…ぁあっはぁ…はぁ、はぁあ…ふっはい……（振りえる舌先をあなたの顔に近づけて…）…はぁあぴちゃっ…ぴちゃ…ぁあっはん…くちゅ…はぁあ…（舌を這わせて、舐め取り始める）…ぅう゛っはぁ…ぁあっあ…き、気持ちいいよぉ…はぁあ…ぴちゃ…っぢゅるっ……（クリを自分で弄りながら舐め取り続ける） (2012/7/3 03:07:53) |
| 瑛太 | > | ああ…もっちーの舌が俺の顔中を…やばいね…唾の匂いが何か興奮する…（舐められてはすぐに乾いては唾液の匂いがして…股間はパンパンに膨らんで…）持田香織に今度は気持ち良くしてもらおうかな…。（そういうと…Tシャツヲを脱ぎ…ズボンを脱ぎ捨てては…。痩せ形ではあるが引き締まった肉体を露にして。）もっちーさ、こっちで俺の身体中唾液まみれにして？（そう言うと立ち上がり、隣のベッドの置いてある部屋に仰向けに寝転がり…トランクス越しにも…もうモノが上を向いているのが分かる。）ほら…もっちー頼むよ？ (2012/7/3 03:12:40) |
| 持田香織 | > | …ぁあっはぁ…ぅう゛っ……ぅうっん……っ…（乱れ解れた髪をそのままに…仰向けに横たわるあなたの上へと覆いかぶさる…）…ぅぐっっん…はぁあ…はぁあ……（濡れたあそこ…あなたの太ももに擦りつけるように添えて、身体を密着させる）…はぁあっん…逞しい胸元……（指先でなぞり…頬ずりをして…）…ぁあっあぴちゃっ…っぢゅるっはぁ…ぅうっん…ぁぁあっはぁ…あぁっはぁ…っぢゅるっん…はぁあ……（やさしく指先で擦りながら、舌先であなたの胸元を舐める）…ぅうっはぁ…ああっ…ははっ…あははっ……（舌を覗かせ、唾液を垂らしながら笑みを浮かべてあなたに視線を向けては…再び舌を擦りつけ始める） (2012/7/3 03:21:54) |
| 瑛太 | > | aa (2012/7/3 03:22:58) |
| 瑛太 | > | ああ…いいね…持田香織が俺の胸とか…舌とか唾液まみれに…（胸元の感触…湿った股間を擦り付ける感触…ピクっと…身体を反応させてるが、香織の大きな目と…舌使いを見てはさらに興奮を高めて…）もっちーの唾まみれになれるって俺すげえな…。売れないモデルから頑張ってよかった…。持田香織とこんな事…ありえねえ…。（小さな乳首はもちろん固くなり…） (2012/7/3 03:25:42) |
| 持田香織 | > | …ぁあっはぁ…はぁっあ…はぁぅうっ…はぁ、はぁあ……（唾液の線を引くように舌を這わせて…火照った身体を密着させて夢中で舐めまわす）…わ、わたしもぉ…はぁあ…こ、興奮する…よぉ…はぁあ……（指先で撫でて…その後を舌で舐める）…っくっはぁ…ぁあっはぁ…っぢゅっん…んっん…はぁ…っちゅん…（少し震え…潤みを帯びた唇を何度も押しつけ…吸いついては舌を走らせる）…ぁあっはぁ…一日中でも舐めまわしてぇ…奉仕したい…って、ホント、Mだよねぇ…？ご奉仕大好きだなんてぇ…（あなたの下着に包まれた肉棒に指を絡ませて…刺激をしながら唾液をだらっとあなたの胸元に垂らしては、吸いつき…啜りあげる…）…はぁあ…言って欲しいなぁ……ち、ちんぽ…しゃぶれって…命令口調で…（身体を擦りつけ、あなたの顎に指を添え…頬擦りしながら囁く） (2012/7/3 03:36:27) |
| 瑛太 | > | ああ…やばい…持田香織の唾の匂いで頭が痺れてくる…香織の厭らしい唾液の匂い好きかも…。今度お互いに休み取って一日中舐めてよ…？唾液まみれで奉仕させてやるよ…。持田香織をペットにしてえな…。（少し顔を起こしては…香織の髪を掴んでは顔に引き寄せて…口元から首筋の香織の唾液をベロベロと舐めとり…髪は掴んだまま香織の目を見て静かに低い声で…）おら…俺のちんぽ持田香織のだらし無い口でしゃぶれよ…。（そういうと髪を離してはまた寝転がり…） (2012/7/3 03:40:48) |
| 持田香織 | > | …ぁあっはぁ…ははっ…はぁぅあ…んっ……ぅう゛っ…ペットに…してぇ…はぁあ…っはぁ…ん゛っ…はぁあ……（唾液を垂らしながら、赤らんだ目元を潤ませながら…吐息混じりに言葉をこぼす）…っんっ…ん゛っはぁあ…ぁあっん…ぁぁ゛っはぁ…あっは！はぁっあ…（髪を掴まれ…口元…首筋を舐められたら、その個所をあなたの舌の感触を惜しむように指先でなぞる）…ぁあっはぁ……ふ、ふぁい……（大きな瞳を泳がせながら、あなたの低い声……その言葉にぞくっとしながら頷き返事を返す）…ぁあっはぁ…はぁあ…っちゅ…はぁ…あなたのちんぽぉ……（露わにしたあなたの肉棒…吐息を吹きかけ…舌を擦りつけ……頬ずりをする）……ぁあっはぁあ…ぁあっ……（指先で支えたまま、少し泡立った唾液の塊をあなたの肉棒に垂れ流して…）…ぅう゛っぢゅるっ…っぢゅはぁあ…お、おいしい……（あなたの広げた脚の間に身体を絡ませて、舐めまわし奉仕を弾める。垂らした唾液を塗りつけるように舌を擦りつけ…吐息を弾ませる） (2012/7/3 03:51:58) |
| 瑛太 | > | あっ…香織…。（持田の端正な顔が歪み…唾液まみれの口元を見ては興奮を高めて…そこから塊の泡唾液が自身の肉棒に絡み付く感触まで伝わり…）持田香織の唾液が俺のチンポに絡み付いてる…。ハァハァ・・・。そうだその大きな目でこっち見ながら俺のチンポ唾液まみれにして舐めろ…。（舌の感触が伝わると身体をピクっと反応させて…）ペットにしてやるよ…ペットは写真撮ったりしてもいいよな…。おらこっち向け…。（携帯を取り出しては、香織に向けて何枚か写真を撮って…）しっかり気持ち良くしろよ？今までの男に仕込まれた事全部やれ… (2012/7/3 03:58:08) |
| 持田香織 | > | …ぁあっはぁ…っはぁあ…ん゛っはぁあ……（口をあけて、唾液が纏わりつく舌先をあなたの肉棒に擦り付けながら吐息を溢す）…ぁあっはぁ…あなたのちんぽぉ…はぁあ…お、おいしっ…はぁあ…（歪み緩んだ大きな瞳…垂れ歪んだ眉……その視線をあなたに向けて…）…ぅくっぷふぅはぁ…くっぶっ……（口にあなたの肉棒を咥えこむ…）…ぐぢゅぶっはぁ…ぢゅるっぶぅ・・・ん゛っぶぅん…ぢょぼぉ…ぐぢょぶぅ……（頬をすぼめ、唇を擦りつけながら出し入れを繰り返す。口に肉棒を押しこむと…押し出されるように唾液があふれ出す）…ぁあっはぁ…んっぢゅるぅはぁ…ぴちゃ…はぁあ……（口に咥えこんだところ…口から出して、唾液舌垂れる舌先で舐めずるところ……卑猥なフェラ顔を写真に撮られて興奮する）…ぁあっはぁ…ふぁい…（あなたの「今までの男に仕込まれた事全部やれ…」の言葉に興奮しながら、むさぼりつく） (2012/7/3 04:09:24) |
| 瑛太 | > | あっ…香織…持田香織のフェラ気持ちいい…。そんな事すんのか…ハァハァ・・・（唾液が絡まり付いては溢れて…それをまた舐めとり…。異なる粘膜が肉棒に着いては離れて…）ああ…蕩けるね…。ハァハァ…。香織の唾まみれになってる俺のチンポが…。（夢中で写真を撮っては、手を伸ばしてペニスの周りに溢れている泡立った唾液を手に取り…それを啜っては飲み…）香織の唾液とフェラ最高だな…。【すいません…は以後事情でここまでになりそうです。いつも半端ですいません…。またよかったらお相手して下さい。】 (2012/7/3 04:14:19) |
| 持田香織 | > | （写真を撮られることに興奮して…その奉仕にも熱が入り…激しさを増す）…はぁあ…あなたのぉ…はぁあ…ちぃんぽぉ…はぁあ…すきっ…はぁあ…んっぅぢゅぷぷん…ぅぶっくっ…くちゅぶっ…んっ……！！（両手をベッドに付き…激しく出し入れを繰り返す）…はぁあ…あなたのちんぽの虜に…なりそう…はぁあ…っぢゅるっはぁあ……（悦びの声をあげる） (2012/7/3 04:19:02) |
| 持田香織 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。調子に乗ってすみません（苦笑）楽しかったです。はい、またの機会を楽しみにしてます】 (2012/7/3 04:19:50) |
| 瑛太 | > | 【いえいえ、調子出して下さい（笑）また是非。お疲れ様でした。楽しかった〜＾】 (2012/7/3 04:20:32) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが退室しました。 (2012/7/3 04:20:36) |
| 持田香織 | > | 【ありがとうございました】 (2012/7/3 04:21:11) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが退室しました。 (2012/7/3 04:21:15) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/3 23:45:21) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…はぁ…あっちぃ…ばんわぁ～…って誰もいないってな…(蒸し暑さのため息苦しく、息を荒めに今日もこの部屋に遊びに来たTAKAHIRO。楽しいことをして熱さも忘れてパァーと楽しみたいところだったが、案の定誰もおらず、残念そうな表情を浮かべては、まぁ、いつもの事と、なれた手つきで部屋の中へ上がっていく) (2012/7/3 23:47:52) |
| TAKAHIRO | > | はい、やっぱり誰もいないっと・・・(リビングに上がれば空調の電源をいれ、部屋の温度を調節しながら、荷物を置く)HIROさん、差し入れくれたけど、誰もいないんじゃなぁ…（差し入れを貰ったワインを手に取ればとりあえず、冷やそうと、部屋の中を物色して、タオルを出せば水で濡らし、ワインに巻きつけてから5分ほど冷凍庫へ） (2012/7/3 23:52:20) |
| TAKAHIRO | > | (冷凍庫に入れて5~10分が経過した頃、中からそろそろと取り出してタオルをはずしてみれば凄くいい具合にボトルが冷えていて、自分でも満足気に頷いては、後は人が来たらいつでも・・・という表情を浮かべながら冷蔵庫に入れなおす) さてと・・・準備は出来たし・・・後は、シャワーでも浴びて誰か来るのまつかねぇ？（そんな事を言いながら慣れた手つきで服を脱ぎながら脱衣所に向かってはシャワーを浴びに浴場へ) (2012/7/3 23:59:06) |
| おしらせ | > | 上戸彩さんが入室しました♪ (2012/7/4 00:25:10) |
| 上戸彩 | > | 【こんばんは。前回はすいませんでした(涙)】 (2012/7/4 00:25:40) |
| TAKAHIRO | > | 【おっ？こんばんはー！いえいえ、夏ですけど寝落ちは風邪引きの原因になりますから…、大丈夫でした？】 (2012/7/4 00:26:36) |
| TAKAHIRO | > | 【寝落ちしそうになるなら、無理せず言ってください。また、こうやって会えればいいわけですし＾＾】 (2012/7/4 00:27:34) |
| 上戸彩 | > | 【ご心配をおかけしました(涙)言おう言おうとうとうとしてしまい、、、次からはやめにいいますね】 (2012/7/4 00:29:24) |
| TAKAHIRO | > | 【いえいえ、まぁ、言いづらいのもよく解ります＾＾盛り上がったら特にね・・・ｗでも、上戸さんならまた来るの解ったし、もう、大丈夫ですね＾＾】 (2012/7/4 00:31:21) |
| 上戸彩 | > | 【ありがとうございます♪なんか仲良くしてもらい光栄です】 (2012/7/4 00:32:38) |
| TAKAHIRO | > | 【でも…前回みたいな設定はやっぱり、10人も入れる大部屋で他の人が途中から入りにくい雰囲気になっちゃうから…、これからここで遊ぶときは、あれをきっかけにはまった感じでここに来る方がいいかな？】 (2012/7/4 00:35:11) |
| TAKAHIRO | > | （どうしても、あーゆー感じの設定でしたいときは、その時は言ってもらったら、ここの２ショとかでやる方がいいでしょ＾＾） (2012/7/4 00:36:11) |
| 上戸彩 | > | 【そうですね。いろいろとご迷惑をおかけします(涙)】 (2012/7/4 00:37:33) |
| TAKAHIRO | > | 【いえいえ、ぶっちゃけ、俺も楽しめればOKってだけですから＾＾】 (2012/7/4 00:38:11) |
| TAKAHIRO | > | 【あれ・・・？いない？ｗ】 (2012/7/4 00:44:07) |
| 上戸彩 | > | 【ありがとうございます♪今日は挨拶まで。またきますね】 (2012/7/4 00:48:37) |
| TAKAHIRO | > | 【なんですとっΣ(￣Д￣ノ）ノ 残念じゃｗそれじゃ、またねぇ～】 (2012/7/4 00:50:24) |
| おしらせ | > | 上戸彩さんが退室しました。 (2012/7/4 00:57:01) |
| TAKAHIRO | > | (もう一度、仕切りなおしますか＾＾；） (2012/7/4 01:20:43) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/7/4 01:20:47) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/4 01:20:50) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…はぁ…あっちぃ…ばんわぁ～…って誰もいないってな…(蒸し暑さのため息苦しく、息を荒めに今日もこの部屋に遊びに来たTAKAHIRO。楽しいことをして熱さも忘れてパァーと楽しみたいところだったが、案の定誰もおらず、残念そうな表情を浮かべては、まぁ、いつもの事と、なれた手つきで部屋の中へ上がっていく) (2012/7/4 01:21:09) |
| TAKAHIRO | > | はい、やっぱり誰もいないっと・・・(リビングに上がれば空調の電源をいれ、部屋の温度を調節しながら、荷物を置く)HIROさん、差し入れくれたけど、誰もいないんじゃなぁ…（差し入れを貰ったワインを手に取ればとりあえず、冷やそうと、部屋の中を物色して、タオルを出せば水で濡らし、ワインに巻きつけてから5分ほど冷凍庫へ） (2012/7/4 01:21:25) |
| TAKAHIRO | > | (冷凍庫に入れて5~10分が経過した頃、中からそろそろと取り出してタオルをはずしてみれば凄くいい具合にボトルが冷えていて、自分でも満足気に頷いては、後は人が来たらいつでも・・・という表情を浮かべながら冷蔵庫に入れなおす) さてと・・・準備は出来たし・・・後は、シャワーでも浴びて誰か来るのまつかねぇ？（そんな事を言いながら慣れた手つきで服を脱ぎながら脱衣所に向かってはシャワーを浴びに浴場へ) (2012/7/4 01:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/4 02:31:29) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/4 23:34:29) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…はぁ…あっちぃ…ばんわぁ～…って誰もいないってな…(蒸し暑さのため息苦しく、息を荒めに今日もこの部屋に遊びに来たTAKAHIRO。楽しいことをして熱さも忘れてパァーと楽しみたいところだったが、案の定誰もおらず、残念そうな表情を浮かべては、まぁ、いつもの事と、なれた手つきで部屋の中へ上がっていく) (2012/7/4 23:34:38) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/7/4 23:58:11) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/5 00:20:49) |
| TAKAHIRO | > | 今日は…まだ、誰も着てないか…(部屋の奥へと上がると、空調を調節し、昨日、冷やしたワインを確認がてら、冷蔵庫を開ける）ん～・・・あれから、まだ、誰も来てないみたいだな… (2012/7/5 00:22:41) |
| TAKAHIRO | > | まぁ、シャワー浴びながらでも、誰か来るの待つか…(再び、ワインを冷蔵庫に入れては、シャワー室に向かい汗を流し始める) 誰か来てくれたらいいんだけどなぁ…会えそうなところって言えば…(過去、数回であった女性を頭に浮かべれば、上戸彩や持田香織、板野友美など複数思い浮かび、期待と不安を胸に待ちに入る) (2012/7/5 00:29:21) |
| TAKAHIRO | > | (シャワーを浴びていると浴場の外で自分の携帯がなってる事に気づき、電話に出る…。すると、それは業界の友人からで数ある遊び部屋の一つで誰かいるみたいだとの目撃情報だった。せっかくだし、遊んで来いよの言葉に感謝しながら準備を整え、部屋を後にする) (2012/7/5 01:22:43) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/7/5 01:22:52) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/5 14:09:58) |
| 瑛太 | > | 朝からみっちりだったな…。（朝からハードの稽古が終わり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。）ガチャ…。（静かにドアを開けては、小さな溜め息をついては入室しては…誰もいね〜…（そう言いながら壁のスイッチをONにしては、ソファに深く沈む様に座り…。） (2012/7/5 14:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑛太さんが自動退室しました。 (2012/7/5 14:33:08) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/5 14:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑛太さんが自動退室しました。 (2012/7/5 14:54:19) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/5 14:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑛太さんが自動退室しました。 (2012/7/5 15:15:28) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/6 01:04:53) |
| 瑛太 | > | 何か中途半端に終わったな…。（役者同士の飲み会が中途半端な時間で解散になり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。）ガチャ…。（静かにドアを開けては、小さな溜め息をついては入室し…）誰もいね〜…（そう言いながら壁のスイッチをONにしては、ソファに深く沈む様に座り…） (2012/7/6 01:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑛太さんが自動退室しました。 (2012/7/6 01:25:29) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/6 01:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑛太さんが自動退室しました。 (2012/7/6 01:46:12) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/6 01:46:48) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが退室しました。 (2012/7/6 01:48:24) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/6 02:08:15) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが退室しました。 (2012/7/6 02:21:32) |
| おしらせ | > | 篠田麻里子さんが入室しました♪ (2012/7/6 03:30:08) |
| 篠田麻里子 | > | だれかいない？ (2012/7/6 03:30:30) |
| おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2012/7/6 03:39:35) |
| ひろ | > | こんばんは (2012/7/6 03:39:43) |
| おしらせ | > | 篠田麻里子 (^^さんが入室しました♪ (2012/7/6 03:43:06) |
| ひろ | > | こんばんは (2012/7/6 03:43:50) |
| 篠田麻里子 (^^ | > | こんばんわ〜 (2012/7/6 03:44:25) |
| ひろ | > | まりこ様だぁ(⌒‐⌒) (2012/7/6 03:44:50) |
| 篠田麻里子 (^^ | > | だよ〜w (2012/7/6 03:45:07) |
| ひろ | > | 大好きだよ(*^^*) (2012/7/6 03:45:35) |
| 篠田麻里子 (^^ | > | え、なにが？（笑） (2012/7/6 03:46:07) |
| ひろ | > | まりこ様のこと (2012/7/6 03:46:52) |
| 篠田麻里子 (^^ | > | ガハハハハ (2012/7/6 03:47:11) |
| ひろ | > | 笑われた(>_<) (2012/7/6 03:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田麻里子さんが自動退室しました。 (2012/7/6 03:51:15) |
| おしらせ | > | ひろさんが退室しました。 (2012/7/6 03:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田麻里子 (^^さんが自動退室しました。 (2012/7/6 04:11:20) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/7 00:15:17) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ…きっついなぁ…(日本の７月…季節は夏。しかし、まだ梅雨が明けてはおらず、今日は朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しで、時折、スコールのような激しい豪雨が見舞われれば、今日は寄るかどうかを迷うも、雨だからこそ誰か来ると信じ、降りしきる中を小走りで部屋に駆け込む）こんばんは…って、まぁ、ここはいつもと同じだよな？（とりあえず、挨拶の言葉を交わすもいつもの様に返事はなく、今は心の中で念じる「今日は誰かと会えますように…」と） (2012/7/7 00:18:32) |
| TAKAHIRO | > | うわっ…(扉を開けば締め切った室内は湿気で蒸し暑くむっとした熱風に思わず顔をしかめる。窓を開けて換気をしたいところだが外はまた、かなり雨が降り雷まで鳴り出せば、今はとにかく空調をつけ急速に部屋の温度を落としにかける)こりゃ、ちょっと時間かかるな…また、シャワーでも借りて時間潰すか… (2012/7/7 00:46:01) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ…サッパリした…で…、誰か来てるかな？(シャワーで汗を流し終えると、下は履いたが上半身は裸のまま出てきて、リビングに戻る)って…やっぱ、誰もまだ来てないよな…(髪を拭きながらリビングの周りを見渡すも誰も来た形跡はなくがっかりと肩を落とす。しかし、すっかり空調は効きゆったりと過ごせる状態になればソファに腰を下ろしくつろぎ始めた) (2012/7/7 02:30:45) |
| TAKAHIRO | > | う～ん…暇だなぁ…(一度、ソファに座るもどこかソワソワして立ち上がればキッチンに向かい冷蔵庫を開ける。そこには以前、持ってきては冷やしておいたワインのボトルがまだ、封をあけず残っているが、１人で空けるのもどうかと思い、缶ビールを取り出してはプルをはずし口をつければ勢いよく喉を通していく) (2012/7/7 03:10:17) |
| TAKAHIRO | > | あぁ～ぁ…今日もダメかなぁ…（また、誰とも会えずに帰るのかと思うと方を落とし、ふと窓の方を見たらまた、雨が力強く降り始めた頃で思わず「ゲッ｣と顔をしかめながらも残りの缶ビールを一気に飲み干す) 仕方ない…また、明日に期待するか… (2012/7/7 03:38:16) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/7/7 03:38:22) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/8 01:16:08) |
| TAKAHIRO | > | 今日は…一段と、遅くなっちまったなぁ…（いつもの様に、例の部屋を目指して足を進めるEXILEのTAKAHIRO。時計を見れば、もう日付はとっくにかわり、深夜の１時過ぎ…。部屋に入って誰もいなければ今日も恐らく誰とも会えないだろうと思うも、今までにあの部屋で何度か出会った上戸や持田…AKBの篠田・板野、吉高、香里奈などいろんな顔を思い出しては希望を捨てる事が出来ず、きっと誰かいる。いなくても来てくれると信じてその扉を開ける…。しかし、部屋は真っ暗で肩を落とした） こんば…はぁ、誰もいないか… (2012/7/8 01:20:31) |
| TAKAHIRO | > | (部屋に上がれば空調のリモコンを手に取り、すぐに部屋の温度を適温に調節しながら、冷蔵庫に向かっては缶ビールを１つ物色しプルを開ければ一気に喉を通して潤していく）ふぅ…せっかくの週末だし誰か来いよ…楽しもうぜ…(缶ビールを片手に窓際へ行けば祈るように外を見つめ誰か来ないかと目を凝らし探してみる) (2012/7/8 01:29:04) |
| TAKAHIRO | > | あ～ぁ…つなんねぇな…(窓から外を眺めていても、誰も通る気配はなく溜息しか出なければ、リビングに戻りソファに深く腰を下ろす。）なんだよ…人肌恋しかったり相手いないのってもしかして、俺だけか？（もう、苦笑いしか出ずこうも、待ちぼうけばかりで滅入り始めたのかだらけてしまう) (2012/7/8 01:52:19) |
| おしらせ | > | TAKAHIRO．さんが入室しました♪ (2012/7/8 02:45:21) |
| TAKAHIRO． | > | 【落ちてしまった；；；】 (2012/7/8 02:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/8 02:46:36) |
| TAKAHIRO． | > | ったく…ほんと、ついてねぇなぁ…(待てども待てども人は来ない…。時折、扉の前を誰かが通る気配はあるが入ってくる雰囲気もなく途方にくれる。気づけば待つこと、約２時間半…。時間をもてあまし部屋中を物色したり時にはソファに横になって眠ろうかと試みたりするも、全く眠れず誰かを待ってしまう) (2012/7/8 03:36:00) |
| おしらせ | > | TAKAHIRO．さんが退室しました。 (2012/7/8 04:06:04) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/9 02:02:01) |
| TAKAHIRO | > | こんばんはぁ…(今日も仕事終わり、帰宅の徒に着く途中、いつもの様にあの部屋を覗きに訪れる） 「って、言っても誰もいないんだよな…」（どうせ、誰もいない事はすでにお見通しと言うように挨拶の返事も小さく、普通に自分の家へと帰ってきたかのように靴を脱いで上がれば、近くにおいてあった新聞を手に取りテレビ欄を見る）そっか…今日のEXILE魂、この前AKBと撮ったやつの放送日だったんだ…あの日は結構盛り上がったよなぁ… (2012/7/9 02:04:55) |
| おしらせ | > | 堀北真希さんが入室しました♪ (2012/7/9 02:40:18) |
| 堀北真希 | > | こんばんは (2012/7/9 02:40:30) |
| TAKAHIRO | > | 【こんばんは】 (2012/7/9 02:40:44) |
| 堀北真希 | > | 【はじめまして！よろしくお願いします】 (2012/7/9 02:41:55) |
| TAKAHIRO | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/7/9 02:42:12) |
| 堀北真希 | > | 【どのような内容が良いですか？】 (2012/7/9 02:43:56) |
| TAKAHIRO | > | 【まぁ、芸能人御用達の部屋なので、お互い楽しむことを目的として着てる感じが一番かな？って思ってます】 (2012/7/9 02:44:48) |
| おしらせ | > | 堀北真希さんが退室しました。 (2012/7/9 02:45:15) |
| TAKAHIRO | > | (部屋に入れば、まずキッチンに向かい、いつものようにお酒を拝借してはソファで寛ぎながら誰か来るのを信じて時間を潰す…。すると、一瞬、誰かが部屋に訪れた気配を感じて扉のほうに目を向けるが初訪問者なのだろうか？すぐに引き返したらしく気配が遠くなっていく）はぁ…フラれたかぁ… (2012/7/9 02:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/9 03:45:14) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが入室しました♪ (2012/7/9 13:34:09) |
| 瑛太 | > | 朝からみっちりだったな…。（朝からハードの稽古が終わり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。）ガチャ…。（静かにドアを開けては、小さな溜め息をついては入室しては…誰もいね〜…（そう言いながら壁のスイッチをONにしては、ソファに深く沈む様に座り…。） (2012/7/9 13:34:13) |
| 瑛太 | > | 【こんちわ。中文、描写あり希望、携帯不可でお願いします。】 (2012/7/9 13:36:37) |
| おしらせ | > | 瑛太さんが退室しました。 (2012/7/9 13:51:14) |
| おしらせ | > | ケンコバさんが入室しました♪ (2012/7/10 19:21:57) |
| ケンコバ | > | 堀北真希さんこないかな。 (2012/7/10 19:22:19) |
| おしらせ | > | ケンコバさんが退室しました。 (2012/7/10 19:24:12) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/12 00:20:03) |
| TAKAHIRO | > | ちょっと、空いちゃったなぁ…(前回、訪れたのは７/８～９にかけての夜だったため、３日間ぶりのこの部屋。恐らく、いつもみたいに誰とも会えてないかもしれないが、もし、その間に誰か来てたのならショックは大きいと思いながら、足早にお気に入りの部屋を目指す）こんばんは…（しかし、中に入れば相変わらずの光景が広がり、残念そうに肩を落とすも数日振りのため少しほっと肩をなでおろす)まぁ、今日も飲みながらゆっくり待つか… (2012/7/12 00:23:26) |
| TAKAHIRO | > | 今日こそは…誰かと会えればいいけどなぁ…(リビングへと足を薦めればキッチンに行き、小さめの角型のグラスにいっぱい氷を入れ、その上からウィスキーを半分から３分の１程度注げば、ボトルも持ちソファのほうへ向かう）今日、風ないよなぁ…エアコンも使わせてもらうか…(ソファに座れば空調のリモコンにも手を伸ばしさらに部屋の温度を適温に調節しては万全の体制に持っていく) (2012/7/12 00:33:08) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…今日もダメかぁ…（さっきから、長期戦と粘りながら酒を進めウィスキーのロックを４杯ほど飲み干せば、さすがに諦め時かと溜息が出る) 俺…嫌われてるのかな…？ (過去に何度か会った事がある人も来ている気配はあるのに全く会えていなければ苦笑いしか出ず首をかしげる) 仕方ない…今日は帰ろう… (2012/7/12 01:43:47) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/7/12 01:44:00) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが入室しました♪ (2012/7/13 00:52:58) |
| 持田香織 | > | こんばんはぁ…？（中の様子を伺うかの仕草をしながら部屋へと入室する）…どうなのかなぁ…？（誰も居ない部屋…誰か来るのか疑う気持ちをボソッと零す）取り合えず何か飲み物でも…（飲み物を用意してソファへと身体を預けて、ぼぉーっとする） (2012/7/13 00:54:00) |
| おしらせ | > | 小出恵介さんが入室しました♪ (2012/7/13 01:09:12) |
| 小出恵介 | > | こんばんわ～（演劇が終わり、いくつか撮影もした仕事終わりに立ち寄ってみる。扉を開けると挨拶をしながら誰かいるか部屋を見回して） (2012/7/13 01:10:40) |
| 持田香織 | > | （部屋に誰かが入って来た気配を感じて。ソファから立ち上がって、声のした方に身体を向ける）どうも、こんばんは。えっと…小出恵介さんですよね？俳優の？（相手の顔をみて、記憶を手繰るような表情を浮かべる）どうも、はじめましてです。Every Little Thingの持田香織です。（会釈をしながら挨拶をする） (2012/7/13 01:14:42) |
| 小出恵介 | > | （部屋を見回していると、ソファーから女性が一人立ち上がった） ぁ…（挨拶をしようと思ったが、相手から先に自己紹介をされた。自分もよく聞くELTの持田香織さん。） ぁ、こんばんわ。はい、小出恵介です。はじめまして、いつも音楽聴いてます。今日はお休みですか？（自分よりも芸暦が長い先輩であり、しっかりと首を下げて挨拶をしながら） (2012/7/13 01:18:21) |
| 持田香織 | > | あっ、そうなんですか？ありがとうございます。（あなたの言葉に笑みを溢して、少し照れくさそうな仕草をみせる）こちらも小出さんのドラマとか見させて貰ってますよ。巡り合せって面白いですよね？滅多に会う機会がなさそうですからね？（同じ芸能界でもジャンルの違いから会うきっかけのない人に会えて、少しうれしくなる） (2012/7/13 01:23:25) |
| 小出恵介 | > | そうですね～たまたま着てみたら会えました。もっちーさんに見てもらっているなんて嬉しいですね（苦笑いをしながら部屋に入る） ぁ、何か飲みますか？（のみかけでもう少しでなくなりそうなグラスを見て） (2012/7/13 01:26:09) |
| 持田香織 | > | 私と会えてうれしいですか？あははっ、ありがとうございます。今日はお休みでぇ…何となく来てみたのですけど、人に会えて嬉しいです（髪を弄りながら、笑みを浮かべる）あっ、いいですよ？私がやりますので。座って待ってて貰えますか？なんでもあるみたいですけど…なににします？（あなたに座って待つように告げて、キッチンへと向かう） (2012/7/13 01:30:37) |
| 小出恵介 | > | いや、そんなありがとうって言われても…（先輩に苦笑いをしながら、少女のような髪をいじる仕草をする彼女の表情や首、胸元に視線が動く） ぁ、ありがとうございます。ぇっと…何でもいいですよ、持田さんと同じで（一度立ち上がろうとしたが、少しだけ甘えることにします。パタパタとキッチンに向かう彼女を見つめながら） (2012/7/13 01:34:25) |
| 持田香織 | > | 何となく嬉しくって、ありがとうって言いたかったんですよ。（キッチンへと入れば、冷蔵庫を覗き込み・・・…）やっぱり、こう言う時ってぇ…お酒にした方が良いのかな？（ビールを取り出して、グラスへと注ぐ…そして…）はい、どうぞ。（貴方へとグラスを手渡して、自分のグラスをかるく上げて…）では、お疲れさまです。（ソファに並んで座って、グラスを重ねる） (2012/7/13 01:39:44) |
| 小出恵介 | > | お疲れ様です（注がれたビールを受け取ってグラスを重ねる。キンっと上品な音が部屋に響き、ゴクっとのどを鳴らしながらビールを飲み込む） 持田さん、ここへは頻繁に来ているんですか？（隣に座った持田さんの体温を感じながら） あと、思ったより背低いんですね。（頭が自分の肩くらいの持田。テレビで見るときはもう少し背が高いと思っていた。） (2012/7/13 01:46:02) |
| 持田香織 | > | 頻繁な方なのかなぁ…なんって言うか、人恋しいと言うかぁ…そういう時ってありません？それとも無いのかなぁ…小出さんの場合は。ほら、出会いとか多い感じだし？（少しお酒で顔を上気させて、あなたを覗き見る）あははっ、そうですか？あははっ、確かに背…低いほうかもですね。（自分の頭のあたりに手を翳して、あなたの肩先と図るような仕草をする） (2012/7/13 01:52:08) |
| 小出恵介 | > | 俺もありますよ、今日はたまたま覗いてみたら持田さんがいたって感じです。（そんなたまたまで持田さんにあえて嬉しいように微笑んで） 持田さんも人恋しいときあるんですねぇ。（クスクス悪戯っぽく笑いながら、自分の肩で身長を測る様な仕草をする持田さんを眺めながら、ときどき覗く白い胸元に視線を這わせる） (2012/7/13 01:56:07) |
| 持田香織 | > | あるんだぁ？（瞳を少し丸くして、驚いた表情になる）えっ？なに？なにその笑い？ありますよ。いや、ホント、毎日って感じですよ。（悪戯っぽい笑みを浮かべるあなたにつられるように笑みを浮かべる）まぁ、色々ですよ。ころっと落ちちゃったりしやすいのです…あははっ、自分で言うかって感じだけど。 (2012/7/13 02:00:17) |
| 小出恵介 | > | 毎日って何ですか（クスクス笑いながら、猫のように目を丸くして笑みを浮かべる持田さん） へぇ～持田さんがころっと行きたいときあるんですね～（ふーん…と少しだけ手を口元に当ててしばらく何かを考えたそぶりを見せた後、少しだけ居直って身体を持田さんに触れさせて、持田さん側のソファーの背もたれに手を置いて） 今日も落ちたりするんですかね（先ほどとは違って、持田さんに分かるように視線を彼女の白くて細い脚、身体のライン、胸のふくらみと胸元に撫で回すように向けてみて） (2012/7/13 02:04:35) |
| 持田香織 | > | 毎日は毎日です。（こぼれるような笑みを浮かべて、じっとあなたを見つめる）それはありますよぉ…いや、ホント、ころっと行っちゃいますよ？なにそれ、えっ？えっ？なに？なに？（しばらく考えるような素振りをみせるあなたに首を左右に傾げながら、視線を向ける）あっ…そのぉ……うっ…うっん…・・・落ちちゃいたいかも…だね・・・（あなたの視線を感じて…少し緩ませた唇から吐息を溢す…）落としちゃう？（あなたの胸元に手を添えて、軽く撫でながら…あなたを求める） (2012/7/13 02:12:08) |
| 小出恵介 | > | （自分の視線の意味を感じたのか、先ほどの猫のような表情や微笑よりは少し大人びた艶やかな笑みになった。） 俺に落とせるのかな…（小さく苦笑いをしながら自分の胸に手を添えた持田香織さん。連動するようにソファーに手を置いていた手は彼女の肩を抱く。） 持田さん、これ目的だったりするんですか？（悪戯っぽく微笑みながら、彼女の脚の間に自分の足を滑り込ませて絡ませるように促し、絡んできた彼女の足に手を添えて撫でながら少しだけ上に上げる。ズボンの上から自分の股間を脚で触れさせて否応にも性器を意識させる。） (2012/7/13 02:16:18) |
| 持田香織 | > | …どうだろうね？（あなたの言葉に口元を緩める）…あっ…んっ……（肩に添えられた手…軽く身震いを起こして、微かな吐息を溢す）…聞くかなぁ…そう言うこと？…まぁ…そのぉ…う、うんっ…それはあるかなぁ…（あなたの身体に凭れかかるようにして、身体を密着させて艶やかな笑みをこぼす）…っぁあ…はぁ…っくっ…はぁ…ははっ…私ってちょっとMっ気あるけど…大丈夫？（太ももに感じるあなたの性器…撫でられる肌が刺激に震えるように揺れて…時折、大きく震わす） (2012/7/13 02:23:23) |
| 小出恵介 | > | Mってことは、こうやって男の人を誘惑みたいにして、襲わせるってこと？（クククっと笑いながら冗談めかして言い） 俺、どちらかと言えばハードだからちょうどいいかもね。（耳元にささやくように言って耳に舌を這わせて甘く噛みます） 柔らかい耳ですね（少し強めに噛みながらも痛みを和らげるように唇で包んで吸ったり舐めたりする） ほら、跨って…（耳を唾液で汚してやさしく痛めつけながら囁く。） (2012/7/13 02:27:41) |
| 持田香織 | > | 誘惑してる？襲われたり…尽したり…虜にされちゃうとかぁ……ぁあっんっ！っくっ…んっ……（耳元に這うあなたの舌先…肩を強張らせて吐息を溢す）…ハ、ハードねぇ…期待しちゃうかも…っんはぁ…はっ…あっあっ！（肩を強張らせて、小さく身体を縮ませて震える。その感触…刺激に緩んだ口元から興奮の時に押し出された唾液が垂れる）…ぁあっ…はぁ…ぅう゛っん…（髪をかきあげて、あなたの膝の上に跨る）…っはぁ…はあ…っあぁ……（跨り、間近に身体を寄せれば、火照った身体からの色香があなたに届く） (2012/7/13 02:34:55) |
| 小出恵介 | > | （耳を刺激していくとこわばらせた身体から時折甘い吐息が漏れる） 可愛い反応するんですね。（口元から透明に線のように流れた唾液を指で触れて彼女の頬に伸ばすように指を奔らせる） ほら、汚い…（クスクス笑いながら、唇を重ねる） 自分で下着見せてもらえますか？（持田さんのスカートを撫で、焦らすようにもっちーの胸の輪郭をなぞる） 胸、サイズどれくらいなんですかね（首をかしげながら、胸の周囲を撫でる。揉むこともいじるわけでもない） (2012/7/13 02:42:08) |
| 持田香織 | > | …意地悪だなぁ……（上気した顔…緩んだ目元……あなたの「可愛い反応するんですね」の言葉に笑みを溢す）…っぁあ…あっ…（自分の口元から毀れた唾液……あなたの指先をじっと見つめて、頬を伝えば吐息が毀れる）…っぢゅっぶっ…ん゛っ…はぁ…ぅうっはぁ……（唇が重なれば…摺れ合わせるようにする）…っぅうっ…ぁあっ…あっはぁ…んっふぁ…ふぁい……（強張らせた肩を時折、突き上げて…こくこくと頷く）…さ、サイズはぁ…７８……ちっちゃいでしょ…？（焦らしに顔を歪ませて…悶えながら、スカートを捲って……白い下着を見せる） (2012/7/13 02:50:41) |
| 小出恵介 | > | （とろんとしていく持田さんの表情を眺めながら、唇を重ねていく。二人の舌が互いに唾液を交換しあいながら絡み合う。唇を絡ませながら、自分のチャックをあけて股間を取り出す。） 俺好みのサイズかも。（微笑みながら、少しだけ小さな胸を手のひらで包む。敏感な胸を包んでゆっくりと揉んで行き、服の上から少しだけふくらみがわかる乳首を親指でこすります。） ほら、今から入れるんだから自分で潤わせて…（スカートを捲って白い清純な下着を晒した持田さんをさらにいじめるように指示していって） (2012/7/13 02:59:00) |
| 持田香織 | > | っはぁ…んっはぁ…っぢゅはぁ…っはぁ………（深く重なり合う唇…絡み合う舌先……）…っはぁ…ぁあっはぁ…くっはぁ…はぁ、はぁっ……ぅう゛っ！！（胸への刺激に身体を捩じらせるようにして、吐息を弾ませる）…っぁあっ…くっん…ふっはぁ…ぅう゛っ・・・んっ…んっ！（こくこくとあなたの言葉に頷いて、自分のあそこに指を添える）…っぁあ…はっ…くっはぁ…はっ…っぅう！！（少し腰を引いて、自分であそこを弄り身体を震わせる） (2012/7/13 03:05:38) |
| 小出恵介 | > | ん…ふ…んふ…（息を荒げながら舌を絡ませる。部屋には男女の絡み合う舌の水音が鳴り響き、吐息がこだまする。胸の弾力をてで感じながら耳元に囁く） 俺、今日ゴムもってないけどどうしようか…（抱き寄せるようにして互いの身体を密着させる。股間に手をあてている持田さんの手には大きく膨らんだ彼の肉棒が触れる。） (2012/7/13 03:10:07) |
| 持田香織 | > | …はぁあっ…っはぁ…ん゛っはぁ…はぁ…んっはぁ…（止むことなく毀れる吐息…あなたの囁きに…）はぁ…はぁ…いいよぉ…いいからぁ…はぁ、はぁあっ…ぃいっ…入れてぇ…はあぁ…ぅう゛っ・・・生でいいからぁ…（手に触れるあなたの肉棒…）…もう、我慢出来ないからぁ…はぁあ…ぅうっはぁ…い、入れてぇ…（あなたに縋るようにしておねだりする） (2012/7/13 03:17:04) |
| 小出恵介 | > | とってもエッチだったんですね（クスクス可笑しそうに笑いながら、おねだりをする持田さんをソファーに座らせ、ズボンを脱ぐ。一糸纏わぬ下半身を晒す彼から伸びる太くて長く、白い清潔そうな肉棒。先端は持田の身体と唇、胸や自慰によって大きく上を向いており、持田の脚の間に身体を入れる。持田の下着を脱がすと、股間の先を割れ目に当てて、その場で揺らせて焦らした後、ゆっくりと挿入していく） ぁ…ぁぅっ…（小さく声を漏らして持田の締め付ける膣の中に敏感な性器を挿入する） (2012/7/13 03:22:22) |
| 持田香織 | > | …だってねぇ…そう言うことしに来たワケだし…（照れとも取れる苦笑を浮かべながら、股を開くような形で脚を広げる…）…はぁ…ぅう゛っっ…はぁ…はぁあっ……（曝け出されたあなたの肉棒…物欲しそうに見つめてぇ…）…っはぁあ…っっ…ぁあっはぁ…はっ…はやくっ…っっ…ぃいっれぇ…てぇ…（身体を揺らしながら、前髪をかきあげて…焦らすあなたに強請って…）…ぁあっはぁ…くっはぁ…ぅうっ…！！（ぐっと手のひらを握りしめて…軽く顎をあげて声を溢す）…っぁあっ…はぁあ…っはぁ…いいっ……（瞼を震わせながら囁く） (2012/7/13 03:31:21) |
| 小出恵介 | > | 淫乱な女性だったんですか？（悪口をいいながら、あごを上げて声を漏らす持田さんの唇に唇を重ねる。そっと悪口を払拭するように甘くキスをしていき、腰を沈めていく。） ん・・・んんっ・・ぁ・・・（声を漏らさないようにわざと口を塞ぎながら奥まで肉棒を入れる。根元まで沈むと小刻みに腰を降り始める） 最近、シテなかったから早いかもっ…それに、持田さん・・・すごいっ（彼女の締め付けに顔をしかめながら火照った顔で苦笑いして） (2012/7/13 03:36:01) |
| 持田香織 | > | …そ、そっかもぉ…はぁ…ぅう゛っはぁ…はぁ…ぁあっ…はぁ…（火照り汗ばんだ肌…髪をかきあげながら吐息を弾ませる）…ぅうちゅっ…ん゛っちゅ…はぁあ…くっん……（重ねた唇…擦れ合わせて、その感触に興奮の吐息を溢す）…ぁあっはんっ！！…き、気持いいっ…よぉ！…はぁ…ぁあっはぁ…す、すごぃ…すごく…いいょ…！！（ソファの背凭れに押し付けた身体を捩じりくねらせながら悶える）…あっ！ぁあっ…ぁあっはぁ…ぅう゛っ！！あぁっ…はぁ…も、もっとぉ…もっと、つ、突いてぇ…！！（あなたの背に腕を絡ませて、激しく求める） (2012/7/13 03:43:02) |
| 小出恵介 | > | んっ！ぁっ…はぁっ…すごい…っぁっ…（腰を引いては突き、持田の膣の中で性器を擦りあげていく。服を脱ぎ、持田さんの服を脱がせていきながら、互いの服を散乱させて地肌を重ねるとさらに腰が強く振られていく） ぁっ・・もう・・・イキます…っ…（持田との交尾に無我夢中になっているようで、何度か奥まで強く突くと、そのまま彼女の膣の中に精液を射精させてしまう。） ぁぁっ・・・はぁっ・・・（息を乱しながら、性器が脈打つ快感に身をゆだね、絶頂を迎えた） (2012/7/13 03:48:28) |
| 持田香織 | > | ぁあっはぁ…ん゛っはぁ…っはぁ…き、気持いい―っ！！あっはぁ…ぅうくっはぁ…っはぁ…ぁあっはぁ…！！（服を散乱させるかのように脱がされ…火照りを帯びた肌……自分の胸を刺激するかのように弄り、声を荒げる）…ぁあ゛っぁあっはぁ…お、おっ…奥までぇ・・・・っ！！はっ…っくっ…はぁ！はぁあっ…はぁあ…わ、わたしもぉ…っはぁ…ぃいきそっ！っはぁ…ぁあっ…そ、そのまぁぁ…そのままぁ…ぁあっ！ぁあっあっ！！（前髪をかきあげ、何度も顔を横に振って悶える）…ぃくうっ…っっ！！ぁあっはぁ…ぁあっぁあっん！！ぁあ゛ぁ…っああん！！ぃくっん゛―――っ！！！（身体を大きくのけぞらせて、あなたのを受け入れながら自分も果てる）…ぁあっあ…ぁあっ…はっ…はぁあ…んっ…はぁ……（乱れた呼吸…大きく口を開けたまま瞼を閉じて余韻に浸る） (2012/7/13 03:58:13) |
| 小出恵介 | > | はぁはぁはぁ・・・（持田さんの膣は絶頂を迎えたのはあるだろうが、性器に残った精子をすべて吸い上げるかのごとく収縮していく。自分の懐で押さえきれない性欲にかき乱されている持田さん。３０代になったとはいえ、その身体はまだ生き生きとしていて、むしろ同年代よりも締りがキツかった。自分の身体の下で余韻に浸っている持田さん） あれ？俺はまだまだ終わらないですよ。まずは綺麗にしながら元気にさせてください・・・（余韻に浸る持田さんの敏感になっている性器から少し強引に肉棒を抜き去り、頭をもって自分の股間に近づけさせる。割れ目からは白い筋が） (2012/7/13 04:04:19) |
| 持田香織 | > | …っはぁ…はぁ…ぅう゛っん…はっ…はぁ……っはぁ…（脚をだらしなく開いたまま、余韻に浸る…。緩んだ口元からは唾液の糸か滴れて…）…っはぁ…っくっん…んっ！！（少し強引に抜かれた肉棒…腰をがくっと揺らして、その振動が身体全体の揺れになる）…っぁあ…ぁあっ…ふぁ…ふぁい……（頭を押さえられて、四つん這いになるような形になる）…ぁあっはぁ…れろっちゅはぁ…はぁ…ぴちゃ…ぁあっはぁ…はぁあ…あぁ、ぁあっ…（あなたの肉棒をなめずる…その快感に時折、あたまをのけ反らせて…そして、夢中で舐める） (2012/7/13 04:12:10) |
| 小出恵介 | > | kakko (2012/7/13 04:12:27) |
| 小出恵介 | > | 【すみません。睡魔の限界が来てしまったようです。気持ち的には③ラウンドの予定だったのですが・・・申し訳ない】 (2012/7/13 04:12:54) |
| 持田香織 | > | 【３ラウンド（笑）いえいえ、お相手ありがとうございました。こんな私の相手をしていただき感謝です。楽しかったです。ありがとうございました】 (2012/7/13 04:14:12) |
| 小出恵介 | > | 【こちらもとても楽しめました。また是非お相手ください。もっちー、とても可愛かったです（笑）】 (2012/7/13 04:14:50) |
| 持田香織 | > | 【ありがとうございます。こちらもよろしくお願いします。楽しかったです。またの機会を楽しみにしてます】 (2012/7/13 04:16:08) |
| 小出恵介 | > | 【はい、是非。ではお先に失礼します。お疲れ様でした。】 (2012/7/13 04:16:34) |
| おしらせ | > | 小出恵介さんが退室しました。 (2012/7/13 04:16:37) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが退室しました。 (2012/7/13 04:17:57) |
| おしらせ | > | 二宮和也さんが入室しました♪ (2012/7/13 22:37:04) |
| 二宮和也 | > | …あぁー暑い……（少しぐったりした様子で部屋に入ってくると電気を灯し、冷房のスイッチをいれ来ていたポロシャツを脱ぎ捨て紺のタンクトップ姿へとなって）…取りあえずビールビールっと…（冷蔵庫へ一直線に向かうと中からビールを取り出しソファへと腰掛ける。そしてタブを起こすと其れを一気に喉へと流し込んだか）…ふーっ…美味い。 (2012/7/13 22:41:56) |
| おしらせ | > | 二宮和也さんが退室しました。 (2012/7/14 00:15:00) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/7/14 00:30:06) |
| 千紗 | > | こんばんはぁ～お邪魔しますね……っても、誰もおらへんしぃ…（ぽりぽりと頬をかく）まぁ、その内、誰か来るかも知れへんし、一先ず何か飲んでようかなぁ（冷蔵庫を物色して、適当な飲み物を取り出し口にする）暇だなぁ…（ソファに身体を埋めさせて、ぼんやりとする） (2012/7/14 00:30:51) |
| おしらせ | > | 堂本剛さんが入室しました♪ (2012/7/14 00:38:26) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2012/7/14 00:38:34) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2012/7/14 00:38:43) |
| 堂本剛 | > | こんばんはー誰かいますかー？おじゃまします（ガラガラと扉をあけて入ってくる）あっ、どうも。前はMステで（頭を下げて千紗を見ながら荷物を下ろして） (2012/7/14 00:40:05) |
| 千紗 | > | あっ、こんばんはぁー（扉を開く音…そして、声に気が付いて、ソファから立ち上がる）どうもぉ、こんばんは。今、ちょーど、暇してたんですよ。いやぁ、ホント、誰もきぃへんかったらどうしようかと思いましたよ。（挨拶をしながら、キッチンへと向かい…）なにか飲みます？なんでもあるみたいですけどぉ……（キッチンに備え付けられた冷蔵庫を覗きながら、あなたに声を掛ける） (2012/7/14 00:43:58) |
| 堂本剛 | > | やっぱりGNDの千紗さんですよね？？（顔を覗きこみながら）よかったー！誰かわからへん人いんでぇーと思ってたんで（胸をほっとしながらはにかみ）ほんまですか？じゃーそっかくなんで一緒に飲みませんか？（こちらもキッチンに向かい） (2012/7/14 00:47:28) |
| 千紗 | > | な、なんっ？なに？なんですか？（顔を覗き込まれて「？」マークをあたまに浮かべて、動揺する）あはっ、あははっ…まぁ、確かにそうですよね。誰かわからへん人、居たら、そらぁびっくりしますよね？（胸を撫で下ろして、ほっとしたような様子のあなたに笑みを浮かべる）やっぱり、お酒とかがえぇのかなぁ……ビールにしておきますぅ？（ビールの缶を取り出して、あなたに振り返る） (2012/7/14 00:52:52) |
| 堂本剛 | > | ちょっとびっくりしてもうて、、（チラッと汗ばんだ服の谷間を見ながら）焼酎とかもうちょい強いのいきませんか？ちょっと酔いたい気分やしね（笑いながら千紗をみつめ）ほんま熱いわぁ（手で顔を仰いで） (2012/7/14 00:57:40) |
| 千紗 | > | 焼酎ですかぁ？酔いたいってぇ…どんな気分なんですかぁ？（クスクス笑って、見詰める視線に視線で答える）まぁ、イイですけどぉ…じゃあ、ちょっと強めに……（っと、言いながら、焼酎をウーロン茶で割って…）出来ましたよ、どうぞっ。（グラスをあなたに手渡して…）取り合えず、座りません？なんか、キッチンで立ったまんま、飲んでるって言うのも変な感じやしぃ…（そう言いながら、リビングのソファへと移動して、ソファに腰を下ろす） (2012/7/14 01:03:38) |
| 堂本剛 | > | せっかくやから一緒に飲もうと思ただけやで。ありがとう（飲み物を受け取りソファーの隣りにこしかけ）これどうぞ。飲もう（同じドリンクを手渡して視線をあわせて） (2012/7/14 01:08:31) |
| 千紗 | > | 【申し訳ないです…ちょっと合わない感じです…大変、もうしわけありません。辞退します。失礼しました】 (2012/7/14 01:11:07) |
| おしらせ | > | 千紗さんが退室しました。 (2012/7/14 01:11:12) |
| おしらせ | > | 堂本剛さんが退室しました。 (2012/7/14 01:12:39) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/7/14 02:01:55) |
| 千紗 | > | 【仕切り直し…】 (2012/7/14 02:02:15) |
| 千紗 | > | こんばんはぁ～お邪魔しますね……っても、誰もおらへんしぃ…（ぽりぽりと頬をかく）まぁ、その内、誰か来るかも知れへんし、一先ず何か飲んでようかなぁ（冷蔵庫を物色して、適当な飲み物を取り出し口にする）暇だなぁ…（ソファに身体を埋めさせて、ぼんやりとする） (2012/7/14 02:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千紗さんが自動退室しました。 (2012/7/14 02:40:36) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/7/16 00:32:49) |
| 千紗 | > | こんばんはぁ～お邪魔しますね……っても、誰もおらへんしぃ…（ぽりぽりと頬をかく）まぁ、その内、誰か来るかも知れへんし、一先ず何か飲んでようかなぁ（冷蔵庫を物色して、適当な飲み物を取り出し口にする）暇だなぁ…（ソファに身体を埋めさせて、ぼんやりとする） (2012/7/16 00:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千紗さんが自動退室しました。 (2012/7/16 01:11:42) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/7/16 01:34:45) |
| おしらせ | > | 千紗さんが退室しました。 (2012/7/16 01:36:50) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/7/18 00:12:51) |
| 千紗 | > | はぁあ…セックスしたいっっ！！（部屋に入るなり、喚き散らすように叫ぶ）ぅう゛っ…ミュージャシャン同士でのドラックセックス…あれって都市伝説やろうかぁ…（ソファに身体を投げ出し、大きく伸びをする）めっちゃ、アヘらされて…貪りついて…そなんなセックスしてみたいなぁ…あぁ゛っはぁ…もう、マジで誰かおらへんの？誰か来てくれへんかなぁ…めっちゃ犯されたい……（誰も部屋に居ないことを良いことに、好き勝手喚いて……ぐたっとソファの背凭れにもたれ掛かる） (2012/7/18 00:13:13) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが入室しました♪ (2012/7/18 01:13:03) |
| 黒澤 薫 | > | 【入室します】 (2012/7/18 01:14:00) |
| 千紗 | > | 【こんばんは】 (2012/7/18 01:14:30) |
| 黒澤 薫 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/7/18 01:14:51) |
| 黒澤 薫 | > | 【下のロルに続く形でいいですか？】 (2012/7/18 01:19:44) |
| 千紗 | > | 【はい、お願いします】 (2012/7/18 01:20:06) |
| 黒澤 薫 | > | こんばんはぁ。。。(初めて足を踏み入れる部屋…廊下を歩き、部屋の扉のドアノブに手をかけた。。。ゆっくりとひねり、音を立てずに開けて中をうかがった。。。一人のうら若き女性がソファーの背もたれにもたれかかっているのが目に入った。。。)あ…どぅも。(こくっと小首を前に傾けた。。。) (2012/7/18 01:23:27) |
| 千紗 | > | （人の入ってくる気配…それに続き、声をかけられて…）あっ、どうも、こんばんはぁ。えっとぉ…初めまして、girl next doorのボーカルの千紗です。（ソファから立ち上がって、軽く会釈をする）えっとぉ…失礼ですがぁ…どちらさまですか？あのぉ…あはっ、す、すみません。えっとぉ…どこかで見たような気がするんですけどぉ…あはっ…ははっ（ばつの悪そうに苦笑いを浮かべる） (2012/7/18 01:28:44) |
| 黒澤 薫 | > | (立ち上がって会釈されたことに、「おっ」と短く声が出て…自らも頭を垂れて会釈を返した。。。黒のワイシャツにズボン。黒ずくめのスタイルで…)千紗さんですよね。えぇ、もちろんお会いしていますよ。確か…紅白でご一緒させていただいたと思うんですけど…僕は、「ゴスペラーズ」の黒沢です。(苦笑いをしている女性を目の前に、自分も気恥ずかしさが募り…)あはっ。。。まぁ、ご挨拶程度でしたので…あの時もですね。 (2012/7/18 01:32:56) |
| 千紗 | > | あぁあっ！す、すみませんっ！！あははっ…08年？09年？うっ…どっちでしたっけ？あははっ、ホント、すみません。失礼しましたっ！！（大げさなぐらいに慌てて、何度も頭を下げる）あはっ、緊張してなのかぁ…すみません、本当に失礼しましたぁ…あはっ…ははっ…（髪を弄りながら苦笑いを浮かべる） (2012/7/18 01:40:59) |
| 黒澤 薫 | > | そんなにあわてなくても大丈夫ですよ。どうぞ。そちらにお座りになられてください。(部屋の入ったときに目にしたソファーの背凭れに身体を預けている様を反芻しつつ…)どうぞ。(右手の手のひらをソファーのほうに指し示し…口角を上げて、微笑んだ。)緊張なんて…されるような大物でもないですか。どちらかというと千紗さんのほうがエイベックスの至宝じゃないですか。そんなにかしこまらずに。ですよ。 (2012/7/18 01:44:43) |
| 千紗 | > | いやぁ…でも、大先輩じゃないですかぁ…ホント、ウチらとはねぇ…ベテランの黒沢さんを目の前にしたら緊張って言うかぁ……ぅうあぁ゛…本当にすみません！！（何度も頭を下げる）あっ…ははっ、失礼します。（勧められて、ちょこんとソファに腰を下ろす）あはっ、でも…ちょっと、びっくりですね…こんな場所でご一緒するなんてぇ…あははっ。 (2012/7/18 01:52:21) |
| 黒澤 薫 | > | 意外でしたか？(「ご一緒するなんて」との言葉に、クスっと微笑み…)いえ…以前から、アーティストの間では話があったので…どんな感じなのかなぁ。。。と思っていてですね。あ…よろしかったら、隣、失礼してもいいですか？(ちょこんと腰を下ろした千紗さんの右隣りに空いたスペースを右手でやはり指し示して。。。)ご一緒できて僕のほうこそ光栄ですよ。いろいろとグループのお話なども聞けるかなって。。。 (2012/7/18 01:55:58) |
| 千紗 | > | 意外ですっ！！（思わず身を乗り出して、少し興奮気味に答える）へっ…そうなんですか？っても、まぁ、あたしも噂に聞いて来たってくちなんですけどねぇ…。えっ？あっ、はいっ…（こくこくとあなたの言葉に頷く）あははっ、寧ろ、あたしのほうから、色々とご指導受けたいくらいですよぉ…歌声素敵ですし…もう、あたしなんかじゃ…あははっ。 (2012/7/18 02:02:05) |
| 黒澤 薫 | > | ご指導ですか？あははっ。アイドルのキュートな一面とボーカルの技術を兼ね備えた術を、僕があれこれ言えるはずもなく。ってとこですよ。(ソファーに座って半身になって、千紗さんの方を向いて話を進めているそのときに、身を乗り出した彼女の胸の谷間が、図らずも目に入ってしまい。。。鼓動が高まった。。。)というか…千紗さんは、普段関西弁ってどなたからか聞いた記憶があるんですけど…ちがったかな？あ…しゃべるの普通でいいですよ。僕は東京だから、元々こんな感じだけど…(小首をかしげて伺うようにして…) (2012/7/18 02:07:44) |
| 千紗 | > | なんかぁ…照れますねぇ…そんな言われ方しちゃうと…えっ？あっ…ははっ、緊張しちゃってるんですよ？どうも、すみません…（言葉を交わしていき、少しずつ、馴染んでいき…）…って、言うか、結構、うち等のこと知ってるって言うか…もしかして、聞いて貰ってるんですかぁ？うち等の曲とか？あはっ…なんかぁ、めっちゃ嬉しいですねぇ…ほら、同じアーティストってゆうても、中々、お会いする機会って言うかぁ、話す機会ってぇ、そんな無いじゃないですか？ホント、意外な人におおて、ちょっと、嬉しいです。 (2012/7/18 02:15:15) |
| 黒澤 薫 | > | そんなに緊張されなくてもいいですよ。やっばり、歌っているときのイメージがファンの方の中にもあるみたいで(目じりが下がって、苦笑して…) なんか、「気品っ」て感じで捉えられがちなんですけど、ラジオのDJとかでは、ざっくばらんに。それこそ、下ネタなんかも、さらっと触れちゃったりするんですよ。(左手がソファーの背凭れに回った。。。)曲はもちろん拝聴してますよ。いやぁ。とにかく可愛い妖艶でもあるし…これから親しくさせてもらえればいいなぁって思っていますよ。 (2012/7/18 02:20:04) |
| 千紗 | > | えっ？下ネタっすかぁ？マジっすか？ふぁ…意外ですねぇ…ほら、あたしなんかも、ゴスペラーズさんってたら、そう、そう、気品って感じ…オーラってゆうかぁ、そんな感じなんですよ。へぇ…下ネタっすか？あははっ、なんか、急に親近感が出てきましたよ。（あなたと向かい合うように身体を向けて、背もたれに寄りかかる）あははっ、ぶっちゃけ、あたし、下ネタとか聞いても、全然、引きませんから、遠慮せぇへんでもいいですよ？ (2012/7/18 02:26:19) |
| 黒澤 薫 | > | やっぱりそうなんですかぁ？いやぁ。。。全然気取っているつもりは、これっぽっちもないんですけどねぇ。どっちかというと三枚目なんですよぉ。(向かい合わせになって、背凭れに寄りかかった千紗さんの肢体を下から上へと視線を上げていく。。。)全然、引かないんですかぁ。そぅなんだぁ。ははっ。(合いの手を打つようにして笑い声を上げた。。。)じゃ、男性のファンから、なんか「大人のおもちゃ」的な贈り物とか今まであったりしました？ (2012/7/18 02:31:44) |
| 千紗 | > | 逢って話してみるもんですねぇ～全然、そのイメージなんて、なかったですよ？やっぱり、歌ってる姿とかのイメージって、ホント、おおきぃて…ホント、話やすいですよ。（ソファの背凭れに寄り掛かり、視線を感じながらも…それほど、抵抗ない感じで…）えっ！？あはっ、聞いちゃいます？それ聞きます？結構、あれっすよ？そこまでぇー！！って、言うのもありますよ？（ソファの上で胡坐をかいて、太ももがのぞき見える。けらけら笑いながら…）えっと、ですねぇ…このぐらいのぉ…（少し大きめのサイズを示すように手つきで表現して…）バイブとか貰ったこと、ありますよ？アへってね？とか、ハート付きで！！すっごくないすか？そなんなもの送るなぁ！！って、感じですよ。 (2012/7/18 02:41:13) |
| 黒澤 薫 | > | ほぉーっ。(驚嘆の声が上がり…)やっぱり、送ってくるもんなんだぁ。へぇ…バイブですかぁ。。。(無邪気に話しながら千紗さんの両足が胡坐に組まれたそのときに…ちらりと視線が下に向いてしまった。太ももの奥に覗き見えるものがあり…すぐに視線を上げて…)送り返すのも馬鹿らしいよね。 送料かかるからねぇ。。。ふーん。で、「送るなぁー」と思いながらも使っちゃったりとか？(若干冷やかすような感じで、おどけた口調。。。) (2012/7/18 02:46:02) |
| 千紗 | > | うん、うんっ…送られて来ますよ…まぁ、他の女性アーティストさんのところにも来るのかもですけどねぇ…（首を傾げて、苦笑とも笑顔とも取れる表情を作る）あとはぁ…首輪とか手錠とかもぉ…俺の奴隷にしてやるとかぁ…引かないでくださいよ？これ…めっちゃ興奮しちゃって…あっはあっ…送られたバイブと一緒に…使わせて貰いましたぁ…あたしって、Mっ気あるんですよねぇ・・・ (2012/7/18 02:52:52) |
| 黒澤 薫 | > | へぇーっ。(次々と明らかになってくる贈り物に感嘆し…)いろいろと送られてくるんですねぇ。まぁ…ファンの人も、千紗さんとあぁいうことしてみたいとか…願望があるんでしょうねぇ。 で、結局、バイブ使っているんですかぁ。(クックックッと意味深に笑い…) 「性奴隷」っていうのですよねぇ。首輪かぁ。。。似合うんでしょうね。その白い肌に…赤く太い首輪とかねぇ。。。(右手の指先で自分の首をすっと横に引いた。。。それは…つけてみたら？という感じの合図にも似て…) (2012/7/18 02:58:09) |
| 千紗 | > | （あなたの意味深い笑い……そして「性奴隷」の言葉にぞくってくる…）そうみたいですねぇ…願望ってゆうかぁ、そうゆう、対象にされてるとかぁ…（少しずつ目元がとろんとしていき…僅かに吐息を弾ませる）…つきおうて貰えます…？（ごそごそと持ってきたバッグを漁り…太い首輪…「性奴隷」と書かれたタブのついた首輪をあなたに差し出す）…っぅうぅうっ…巻いて貰えますぅ？（ソファの上に膝をついて、手も付く…そして、首をのばす） (2012/7/18 03:07:14) |
| 黒澤 薫 | > | (「Mっ気がある」という言葉に裏はなく…キーワードをつぶやくと…それが彼女の身体に電流のように走ったのだろう。。。手元に置いていた女性が持つかばんにしては大きすぎるな。と感じていたものから、予想もしなかったものが飛び出てきた。。。首輪を差し出され…それを受け取るべく立ち上がった。。。四つんばいになった女の首に… 口にした通りの太い首輪を巻きつけ…ベルトを通して、金具を止めた。。。証が身についたときだ。)巻いたぞ…ふふっ。「性奴隷」の出来上がりだ。奴隷なんだから…ブランドの服なんて、必要ないよな。。。(丁寧だった語尾が…ぞんざいになった。。。) (2012/7/18 03:14:14) |
| 千紗 | > | …っぁあ゛ぁ…はぁ、はぁあっ……（四つん這いになったまま、首に首輪が巻かれる……金具が止まって…首筋に薄らと汗の滴が浮かぶ）…性奴隷…あたしはぁ…黒沢さんの…性奴隷……（スイッチが入って、まるで洗脳…あなたに盲目的になって…呆けた表情でじっと見つめ続ける）…っふぁあい…そ、そうですねぇ…（そう、呟くと服脱ぎ捨て…下着も外す…）…っはぁあ…はぁあ…ぅう゛はぁ…んっ・・・（全裸となり、再びあなたの前に四つん這いになる） (2012/7/18 03:24:21) |
| 黒澤 薫 | > | そぅかぁ。。。千紗はガルネクのヴォーカルは表向きの姿で、本当は…「性奴隷」なんだ。くくっ。。。奴隷っていうのなら…「エサ」もくれてやらないといけないし…「調教」っていうのもしてやる必要があるなぁ。。。んー。。。(足元で四つんばいになった裸の女を見下ろして…自分のズボンのベルトを緩めた。。。ファスナーを引き下ろして、ゆっくりと下着とともに引きおろし、両足を抜くと…千紗の目の前に、亀頭から透明な体液がにじみ出ている肉棒が晒されて…) いいものがあるなぁ。。。命令してやろう。しゃぶるんだ。その淫乱な口でぁ。。。 (2012/7/18 03:31:03) |
| 千紗 | > | っくっはぁ…ぁあ゛ぁあ…あたしはぁ…性奴隷…あたしはぁ…性奴隷……（四つん這いになったまま、見下ろすあなたに上目使いを使いながら言葉を溢し…）…餌ぁ…ち、調教……っぅう゛っ…ぁあっはぁ…はぁあ…（仰向けた顔…口元から唾液の糸が垂れる）…っくはぁ…ぢぃ…んぼぉ…はぁあ…（四つん這いのまま、顔を近づけて…）…れろっちゅるっはぁ…ぴちゃぁあ…はぁっでろぉ…はぁっ…はあぁっ！（肉棒に唾液垂れる舌をすりつけ、舐めまわし…）…ぐぢゅぶぃっぶっ…ぐぢょぼぉ…ぢゅぶぉ…っぢゅぶっ……（頬を窄めて、貪り始める）…ぅぢゅぶっ…ぅうっぢゅふん…ふぁあ…ぁあっはぁ…ぉお゛ぃしぃい…でふぅ…（ほっそりとシルエットの腰を左右に揺すりながら唾液を絡ませながら貪る） (2012/7/18 03:40:21) |
| 黒澤 薫 | > | ちんぽ おいしいか？ ん？ 歯は立てるなよ。舌を使って、根元まで咥え込むんだ。(女の頭を下腹部に抱き…怒張した肉棒を自らの腰を前後に軽く揺らして、愛撫させていく。。。自らは、前かがみになって左手が四つんばいになって、揺れている乳房を下から包み上げた。。。右手は、背筋をするりと撫で下がると桃尻にたどり着き。。。平手を上げて、桃尻をスパンキングして…)ほら、しっかり咥えて味わうんだっ。(平手で桃尻を打つと…乾いた音が立ち…) (2012/7/18 03:47:03) |
| 千紗 | > | ふぁい…ぉお゛ぃじぃ…ふぁあ…ぐぢょぼぉ…ぐぢゅっぶ…ぢょぼぉ…ぢゅるっ…ふぁあ…ぁあっはぁ・・・（床について腕…肩を震わせながら貪りつく……舌を擦りつけたり…舐めまわしたり…）…ぁぅっんっはぁ…ぅうっん…（乳房を刺激されると、四つん這いになせた身体を「く」の字に歪ませる）…ひぃいっん！！ぁあっはぁ…はぁあ…ぃい゛ぃ…はぁ…ぁあっぁあ…（乾いた音が響く…スパンキングされたお尻を痙攣させるように震わせる。ちんぽを咥えた咥内にたっぷりの唾液が浮き上がる）…ぁあっはぁ…っすぅあ…すぁいこぉ…はぁ…ぐぢょぼぉ…ぢょぼっ… (2012/7/18 03:54:19) |
| 黒澤 薫 | > | (肉棒を愛撫させている女の口元からは、唾液の雫が糸を引いて、ポタポタと床に落ちていっている。。。その様を目にして…)ふはは…口から唾液たらして…「下品」な女だ。(言い放つと、膝立ちになって、左手の指の跡が現れるほどに、乳房に食い込み…鷲づかみに近い揉み様になっていく。。。桃尻をスパンキングすると、ビクビクと身体を震わせて身を縮める様も眺めおろし…) ごほうびうれしいだろぉ。ケツになぁ…手のひらの跡がついているんだぞ。喜べよぉ。(語尾を延ばしてニヤリとし…右手は、桃尻の割れ目へと滑っていく。。。) (2012/7/18 04:00:47) |
| 千紗 | > | …ぅう゛っくくっ…ぁあ゛ぁっ…はぁあ…ぅああぅ…（大口を開けて、肉棒を唾液が絡みつく舌で嘗めまわしているさまをあなたに見せる。「下品」な女と言い放たれぞくっとして、目元を厭らしく歪める）ぁあ゛ぁあっはぁ…くっぐっ！！…ぁあ゛っはぁ…痛ぁ゛ぁあ…っはぁ…っへっ…はぁっ！はぁっああ！！（胸を鷲掴みされて、思わず肉棒が毀れ落ちるほどに口をあけて声をあげる）…ぁふぅはぁ…ぅう゛ぁあ…っはぁ…あぁあ…ぅうれしいっ…ぁあっはぁ…お尻弄られるのぉ…めっちゃえぇよぉ…！！ (2012/7/18 04:10:26) |
| 黒澤 薫 | > | (女の悲鳴にも似た艶声が口から漏れると…唾液まみれにしながらくわえ込んでいた肉棒が、口からこぼれ落ちた。。。「ふっ」と鼻を鳴らして…女の乳房から左を離して…自分の身体の向きを変えて、四つんばいになっている女の背後に回った。。。千紗の左わき腹から左手を潜らせ再び乳房…乳首を指先で挟みこね回していく。。。右手の指先は…すでに愛液でぬれている恥部、人差し指はアナルに沈み…中指と薬指は、指先で愛撫することなく膣壷に否応なしに突き沈めた。。。)ぬじゅっぷっ・・・じゅぷっ・じゅぽ。。。ふはは。ケツ弄られるのがいいのかぁっ。おら、ケツマンコに指入れてやるからなぁっ。 (2012/7/18 04:18:14) |
| 千紗 | > | あぁ゛ぁあっはぁ…ぅう゛っっ！！…っはぁ…はぁ、はぁあっ…（肉棒を溢した口元…だらしなく舌を出して、吐息を弾ませる）…ぅぐぅふっぁあん゛っはぁ…っふぁあっあ…ぁあ゛っ！ぁあっはっ！！（四つん這いにした身体…まとわりつくように絡みつくあなたの腕…）ぁあ゛ぁあっはぁ…ぁあっはん…ぃいっ！！ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…ん゛っっ！！（弄ばれる…身体を弄ばれるこの感じに悦びの奇矯をあげる）…ぅう゛ぁっはぁ…っす、すごぃいよぉ！！はぁ…ぅう゛ぁあっはぁ…す、すすっ…すごぉ…ぃいっよぉお！！はぁあ…め、めっちゃぁあ…はぁ…はぁあ…き、きもぢぃ…！！（四つん這いにさせていた身体を突っ伏して、下半身だけを突き上げたポーズになって腰を振り…潮まで噴き出し始める） (2012/7/18 04:29:24) |
| 黒澤 薫 | > | (艶声とともに、千紗の身体がソファーの上に前のめりに崩れる。。。手のひらに乳房のすべてが圧し掛かり、その膨らみは逃れる場所を探すかのようにして横に盛り上がった…)「性奴隷の癖して勝手にうつ伏せになって…んぅ？許されんなっ。( そぅ言い放つと…突き上げた女尻に沈めていた右手の人差し指と膣を弄っている中指と薬指を不規則に、雑に前後に揺り動かした。。。指先から手首にかけて噴出した「潮」が伝い滴る。。。)うわっ。オマンコ汁噴出しやがったっ。この淫乱メス猫がぁっっ。。。(容赦ない罵声を浴びせて…) (2012/7/18 04:35:41) |
| 千紗 | > | ぁあ゛ぁあっはぁ…ぅう゛ぁあっはぁ…っっ！！ひぃっくっふぁあ…ぁあん゛ぁあっはぁん！！（突っ伏したまま、その刺激に腰を振り…身体を出鱈目に歪め悶える）…っひぃへっへっ…っふぅう゛っはぁ…ぁあ゛っはぁあ…すっ…すすごぉお！！はぁっはぁ…ぅう゛っっ！！（不規則に…そして雑に動かされるあなたの指…腰をまるで壊れたかのように激しく揺する）…ふっはぁあ…い、淫乱なメス猫ですっ！！っはぁ…あ、あたしぃい…ふぁあっぁあ…んっはぁ・・・ひぃ、ひぃい…ひもぢぃいいよぉお！！ (2012/7/18 04:44:05) |
| 黒澤 薫 | > | (愛液がすべてほとばしった後も…指先に伝う粘液はとめどなく…右手の指先を「アナル」と膣壷から引き抜くと…恥部の花弁がヒクヒクと震え、淫らな牝匂を漂わせていた。。。傍らにあるかばんをごそごそと探ると…極太の油性ペンと手錠が取り出され…)こんなのも入っているのか。。。ふーん。。。(ペンのキャップを外して、極太のペン先を出すと、女の白い素肌、桃尻に大きく「肉便器」と書き記した。。。)へへっ。「性奴隷」どころか…「肉便器」ってのがいいぞ。なぁ( そぅ言い放つと…恥部を辱めていた右手が、怒張した肉棒を手に取り…愛液で濡れた恥部のくぼみに亀頭をおもむろにあてがった。。。)にじゅっ・・ぬりゅっ。。。 (2012/7/18 04:51:09) |
| 千紗 | > | ぁあっ…っくっはぁ…ぁあっはぁあ…ぅう゛っん…ぁあっはぁ…はぁあっ…！！（責め立てていた指が抜かれる…その余韻に浸りながら唾液を垂らし…舌をだらしなく覗かせる）…ぅう゛っん…はぁあ…っぁあ！ぁあっはん…ぁあっ…っくっ…（油性ペンで落書きが施されていることに興奮を覚え、お尻を小刻みに震わせる）…ぁあっはぁ…に、肉便器……（落書きされた言葉が「肉便器」だと知ると…自分の価値をとことんまで貶められたことに興奮…悦びを感じる）・・ぅうっぁあっああ！！っぐぅ…ひぃっ…ひぃいっん…ぁあ゛ぁあはぁっ！！ぁあっはぁ…ぢぃんぽぉ…ぁっはあぁ…っっっ…ふぁいってくるぅう！！（身体を仰け反らせて悦びの奇矯をあげる） (2012/7/18 05:01:40) |
| 黒澤 薫 | > | (くびれた千紗の腰を両手で掴み…自分の腰をユラユラと上下させて、肉棒を杭打つところを狙い定めた。。。怒張した肉棒の先…鈴口がヌラリと膣口を味わうと、腰を桃尻に密着させていく。。。勃起した陰茎は、その形を恥部の花びらに包まれながら…淫靡な水音を立てて埋まっていった。。。)ぐじゅっぷっ。。。ずぷぷっ。ずにゅっ。。。おらっ…千紗の好きなチンポだ。もぅ下の「口」はヨダレ垂らしまくっているなぁ。。。(身体を屈め上半身を女の背中に重ねて…両手で乳房を包んでから、耳元でささやいた。。。)人気アーティストが、ここまで「堕落」するかぁ。。。んー。。。(故意にアーティストであったことを自覚させて…) (2012/7/18 05:09:20) |
| 千紗 | > | （腰に添えられるあなたの手の感触にさえ刺激に思えてしまう…火照った身体に触れるすべてが自分を悦ばせる刺激に感じる）ぁあ゛っはぁあ…ぅううっがぁあ…ぢぃんぼぉ…いいっ！！ぁあっはんっ…すっ…すごっ！！ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…ぃっ！！お、おまんこぉ…のなかでぇ…ちんぽが暴れてぇ…っくっぁあっはぁ…ぅう゛っふぅあぁあ…もぉっとぉお！！…ぁっふぃい…ふぅう…っふぅうっん！！（自分からも腰を振り、厭らしくその刺激を貪る）…ぁあっはぁ…ぁあっはぁ・・・！！（肉便器と落書きまで施された上での囁き…堕落…自分がアーティストでありながらそこまで堕ちる自分に…）…ぅう゛っふぁ…ぁあっああ！！（嘆きとも悦びとも取れる声を荒げる） (2012/7/18 05:21:09) |
| 黒澤 薫 | > | (両手が腰を突き動かすたびに、揺れている乳房を包んで…自らの下腹部に引き寄せる。。。裸身が前後に揺り動かされ…反りたった肉棒は、膣壷の中でざらついた膣襞を幾度となく擦りあげ、亀頭に伝う快楽に酔いしれている。。。時折、右手を引くと…「肉便器」と記した桃尻を、その手のひらで平手打つ。。。)へへっ。おらおら、もっと腰を突き動かせよ。チンポ好きでしょうがないんだろぉ。オマンコがよぉっ。ぬっちゅっ・・・ぬぷっ・ぐぢゅっ・ぬちょっ。ぬぷっ。。。(淫らな肉音が響き続けている。。。) (2012/7/18 05:28:56) |
| 千紗 | > | ぁあっはぁ…はっああっあ…ぅうはっ！ぁっはぁ…くっはぁ…んっぁあっはぁあ！！（身体を突っ伏したまま、髪を振り乱すかのように顔を横に振りながら悶え声をあげる）…ぁっはぁ…っくっはぁ…ひぃっ…っひぃぐっはぁ…ぁっはぁ…ぢぃんぽ…いいっ！！ぁあっはんっ…あ、あたしぃ…肉便器っ…ぁっぁあっはぁ！！（犯されながらあなたを振り返り、悶え声をあげる）…ぁあぅはぁ…ぅう゛っ…あ、あたしはぁ…肉便器っ…ひぃっ！ひいいっん！！ぁあ…肉便器…肉…便器…（葛藤…アーティストしての自我を守るか…それとも堕落した肉便器となるか…選んだのは快楽に溺れきったメス…肉便器である自分…） (2012/7/18 05:36:49) |
| 黒澤 薫 | > | (腰をグラインドさせて前後に蠢かしていた動きを止めて…振り向きもだえる千紗の口の端からはヨダレが滴り落ちていた。。。腰の動きを止めて…ゆっくりと女の裸身をソファーの上に反転させて仰向けに寝かせた。。。体位は正上位の体位となって、左手で千紗の手を片手ずつ、仰向けになっている頭の上に押さえた。。。両手を挙げさせた状態にして…傍らに置いてあった手錠を千紗の両手首にかけた。。。両手を挙げたその状態で突き出された乳房を左手で揉みしだき…再び腰を突き動かしだした。。。)おっ・・くっ・ぐっ。。。「奴隷」に身体の自由なんていうのはいらないよなぁ。ふははっ。拘束されるのがいいんだろぅ。なぁ。。。ぬっちゅっ・ぬっちゅっ・・・ぐぷっ・じゅっぷっ。。。 (2012/7/18 05:43:27) |
| 千紗 | > | ぁあっ…はぁ…はぁあ…ぅう゛っん…はぁあ…ぅうっはぁあ…はぁ、はぁぅはぁあ…（緩みきった目元…少し上向いた瞳……だらしなく垂れる唾液を…）…ぁあっふぅう…ぁあっはぁ…はぁ…っはぁあ…（火照った裸体に汗の滴を浮かべながら、時に大きく…ときに小さく…身体をがくがくふるわせる）…ぁあっはぁあ…ぅうぐっ…（仰向けになれば、PVなのでも披露されている「ヘソピアス」が光る…）…ぅうっんっ…ぁあっはぁ…ぅうっはぁっ！はぁっああ…（腕に手錠を填められ…自由が利かなくなる…）…ぁあっはぁっん！！…っっ…こ、興奮するっ！！ぁっあはぁ…ぁあっはんっ…んっはぁ・・・すっごいっ！ぁっぁっはぁ・・・ぅうくっはぁ…ぁあっはんっ！！（身体を捻じ曲げながらあなたの動きに波打つように身体をねじらせる） (2012/7/18 05:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤 薫さんが自動退室しました。 (2012/7/18 06:03:48) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが入室しました♪ (2012/7/18 06:05:48) |
| 黒澤 薫 | > | 【すみません。。。汗。千紗さん、朝の準備をする時間になってしまいました。。。】 (2012/7/18 06:06:34) |
| 千紗 | > | 【お気になさらずに。こちらも限界ラインでしたので。お相手ありがとうございました】 (2012/7/18 06:07:35) |
| 黒澤 薫 | > | 【本日は、これにて失礼します。官能的でした】 (2012/7/18 06:12:07) |
| 千紗 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。奴隷扱い興奮しました（笑】 (2012/7/18 06:13:10) |
| 黒澤 薫 | > | 【お相手していただけるかどうかもちょっと、自信なかったのですがw よかったです。】 (2012/7/18 06:15:36) |
| 千紗 | > | 【こちらに合わせていただいてありがとうございました。とっても楽しかったです】 (2012/7/18 06:16:44) |
| 黒澤 薫 | > | 【では、しつれいいたします】 (2012/7/18 06:26:42) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが退室しました。 (2012/7/18 06:26:59) |
| 千紗 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2012/7/18 06:27:07) |
| おしらせ | > | 千紗さんが退室しました。 (2012/7/18 06:27:11) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが入室しました♪ (2012/7/18 22:29:17) |
| 持田香織 | > | こんばんはぁ？（誰も居ないことは分かっていたけど、取り敢えず挨拶の言葉を告げる自分に苦笑いを浮かべる）…はっ…人恋しい…（退屈な時間を独りで…と言うのはどうにも寂しく思えてこの場所へと足を運んだ）……とは言え、今は誰も居ないし…取り敢えず…と（飲み物を用意して、ソファへともたれ掛かる）誰か来るかなぁ…来ないだろうなぁ……いやいや、来ないとダメでしょ…（独り言を呟いて、飲み物に口を付ける） (2012/7/18 22:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、持田香織さんが自動退室しました。 (2012/7/18 22:49:52) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/19 00:33:44) |
| TAKAHIRO | > | １週間ぶり…かな？ここに来るの…（しばらく、来れずにいた部屋へ久しぶりに足を向けるTAKAHIRO。ここに来て、どちらかと言うと一人で過ごす事の方が多いが当たればこれ以上ないと言わんばかりの楽しい時間を過ごせるだけに、１％の希望を信じて再び訪れる) こんばんは…（しかし、扉をくぐっても以前となんら変わりはなく、部屋は静まり返っていた) (2012/7/19 00:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/19 01:04:30) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが入室しました♪ (2012/7/19 22:23:15) |
| 黒澤 薫 | > | 【こんばんは】 (2012/7/19 22:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤 薫さんが自動退室しました。 (2012/7/19 22:45:10) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:39:09) |
| 持田香織 | > | こんばんはぁ？（誰も居ないことは分かっていたけど、取り敢えず挨拶の言葉を告げる自分に苦笑いを浮かべる）…はっ…人恋しい…（退屈な時間を独りで…と言うのはどうにも寂しく思えてこの場所へと足を運んだ）……とは言え、今は誰も居ないし…取り敢えず…と（飲み物を用意して、ソファへともたれ掛かる）誰か来るかなぁ…来ないだろうなぁ……いやいや、来ないとダメでしょ…（独り言を呟いて、飲み物に口を付ける） (2012/7/20 00:39:15) |
| おしらせ | > | 彦さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:48:40) |
| 彦 | > | ねえ、、こんばんわ。。 (2012/7/20 00:48:52) |
| 彦 | > | 俺の部屋で、、エッチなことしませんか？？ (2012/7/20 00:49:13) |
| 持田香織 | > | 【こんにちは。お断りします】 (2012/7/20 00:49:46) |
| 彦 | > | いやかな？？もし良かったら、、素敵な夜・・検索してください・・・ (2012/7/20 00:49:52) |
| 彦 | > | はい、、失礼、、 (2012/7/20 00:50:00) |
| おしらせ | > | 彦さんが退室しました。 (2012/7/20 00:50:05) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:55:31) |
| 黒澤 薫 | > | 【こんばんは】 (2012/7/20 00:55:47) |
| 持田香織 | > | 【こんばんは】 (2012/7/20 00:56:15) |
| 黒澤 薫 | > | 【お邪魔してみました。よろしくお願いします。】 (2012/7/20 00:56:39) |
| 持田香織 | > | 【申し訳ございません。黒澤さんのことを全く知らないので…申し訳ないですが、辞退します。すみません。】 (2012/7/20 00:58:43) |
| おしらせ | > | 持田香織さんが退室しました。 (2012/7/20 00:58:56) |
| おしらせ | > | 黒澤 薫さんが退室しました。 (2012/7/20 00:59:32) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/20 01:24:03) |
| TAKAHIRO | > | ～♪(耳にイヤフォンを着け音楽を聴きながら鼻歌交じりに訪れる。どうせ、いつものように誰もいないとは思いつつも小さな期待を胸に部屋の扉をくぐるが、やはり中は静まり返り肩を落とす)はぁ・・・やっぱりなぁ・・・ (2012/7/20 01:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/7/20 02:09:48) |
| おしらせ | > | 枡田絵理奈さんが入室しました♪ (2012/7/20 02:12:31) |
| 枡田絵理奈 | > | 【あれ…タイミングがずれたみたいですね…】 (2012/7/20 02:13:40) |
| 枡田絵理奈 | > | …こんばんはぁ…（部屋の明かりが点いていたかのように思えたけど、誰もいないことを軽く部屋を見渡した察する）だれも、居ないみたいですねぇ……（仕事帰りに寄ったものの誰も居ない…少しがっかりしながら、肩に掛けていたバックをソファ脇に置いて、ソファへと腰を下ろす） (2012/7/20 02:18:42) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/7/20 02:23:04) |
| TAKAHIRO | > | 【申し訳ない。メールしてたらついつい落ちてました；；；】 (2012/7/20 02:23:35) |
| おしらせ | > | サムライさんが入室しました♪ (2012/7/20 02:23:36) |
| 枡田絵理奈 | > | 【こんばんは。お帰りなさいませと言うべきですかね（笑）お邪魔してます】 (2012/7/20 02:24:22) |
| サムライ | > | こんばんは(^-^) (2012/7/20 02:24:58) |
| TAKAHIRO | > | 【いえいえ、えっと・・・TBSのアナウンサーの方ですよね？是非、よろしくお願いします】 (2012/7/20 02:25:09) |
| 枡田絵理奈 | > | 【はい、TBSのアナウンサーです。程度はお任せですが、奴隷っぽい感じに責められたら嬉しいかもですが…どうですか？】 (2012/7/20 02:27:06) |
| TAKAHIRO | > | 【了解です。無理やりっぽい感じが希望ですか？それとも、自ら望んでって感じ？】 (2012/7/20 02:28:04) |
| サムライ | > | 洋服どんな感じ？ (2012/7/20 02:28:42) |
| 枡田絵理奈 | > | 【自ら望んでですね。】 (2012/7/20 02:29:13) |
| TAKAHIRO | > | 【サムライさん、芸能人部屋なので、入るならテレビに出てる方のお名前でお願いします】 (2012/7/20 02:29:55) |
| TAKAHIRO | > | 【了解しました。】 (2012/7/20 02:31:09) |
| おしらせ | > | サムライさんが退室しました。 (2012/7/20 02:31:18) |
| TAKAHIRO | > | あっ、はい・・・了解です。解りました・・・それじゃ、お疲れ様です。失礼します(携帯で話をしながらキッチンを拝借し酒を造り終えればリビングへ戻ると人がいて、気付かなかった事に驚く）おわっ・・・あっ、枡田さんお疲れ様です（EXILE魂の収録でTBSに行ってる際に何度かお会いした事があれば見たことある顔に挨拶をする） (2012/7/20 02:34:26) |
| 枡田絵理奈 | > | あれっ！？えっ…いらっしゃったんですか？あははっ、えっ？うそ…ちょっと、びっくりです…お疲れ様です。（意外な場所でお逢いしたことに少し面食らって、苦笑とも単純にその状況がおかしくて仕方が無いと言った具合に笑う）こんばんはぁ、お疲れ様です。TAKAHIROさん。お1人ですか？（両手の指先を胸の前で組みように絡めて、少し恥ずかしそうにする） (2012/7/20 02:39:23) |
| TAKAHIRO | > | えぇ、まぁ・・・この部屋はプライベートですから・・・今、仕事の帰りですか？(相手の顔を見れば、再びキッチンに戻って冷蔵庫を開ける)あぁ・・・何か、飲みます？ でも、会う人がいつも意外な人ばっかりでほんとビックリするなぁ (2012/7/20 02:42:41) |
| 枡田絵理奈 | > | いやぁ、そのプライベートだって言うのが…ホント、びっくりと言うかぁ、どきどきしちゃうと言うか…えっ？あぁっ？す、すみません、仕事帰りです。（ちょっと舞い上がった自分に気が付いて、慌てて、TAKAHIROさんの質問に答える）す、すみませんっ！全然、気にしないでいいですから！！自分でしますので……出来たらビールで……（言ったものの、ここは素直に受け入れることにする） (2012/7/20 02:47:31) |
| TAKAHIRO | > | 了解・・・（そういいながら、冷蔵庫からビールを取り出すと、グラスを２つ用意して簡単にもてなす) まぁ、以外なのはお互い様ですね・・・で？枡田さんは・・・欲求不満で？(目の前でビールをグラスに注ぐと手渡しながら自分のものも用意すると部屋の端にある引き出しまで足を進めあければ色んなものを取り出す) 欲求不満なら色々ありますよ？バイブにローター・・・手錠に電マ・首輪・・・ (2012/7/20 02:51:17) |
| 枡田絵理奈 | > | あははっ、EXILEのTAKAHIROさんとプライベートでご一緒出来るなんて信じられないし…その、誰にも言えない、秘密にしちゃいますよ。あっ、どうも、ありがとうございます。（グラスを渡され、笑顔で受け取る。…そして、そのあとに告げられた言葉に一瞬、戸惑いを見せる）えっ？そのぉ？えっぇ！？あのぉ……（戸惑い、少しうろたえるけど…願っても居ない誘いに…）…は、はい…結構…欲求不満って言うか…新しい刺激が欲しいか…と…。 (2012/7/20 02:58:30) |
| TAKAHIRO | > | あはは・・・俺だってTBSの看板アナウンサーの１人の枡田さんとのプライベート。内緒の思い出ですよ(欲求不満で新しい刺激と言われれば、にこっと微笑んで、色んな玩具を持ってくるも、一度テーブルの上に起き、寄り添うように横に座れば、枡田さんが握っているグラスを握り、乾杯もせず一口口に含んで、そのまま、強引に口移しで飲ませる) じゃ、こんな感じ・・・？んっ・・・んちゅ・・・ (2012/7/20 03:01:45) |
| 枡田絵理奈 | > | どきどきしちゃいますね…（私の隣に座るTAKAHIRO…座り直すようにして、身体をあなたに向ける）あぁっはぁ…ぅくぢっん…ぁあっはぁ…はっ…ぅうっ…（口移しで飲まされて…軽く上向けた顎先を震わしながら低く呻る…）…はぁあ…絵理奈で良いですよ…TAKAHIROさん……（甘えるような声を溢しながら、TAKAHIROさんの胸元を指先でなでる） (2012/7/20 03:08:16) |
| TAKAHIRO | > | いやいや・・・内緒のプライベートだからってそんなファーストネームでなんて・・・（そっと、後頭部に手を回し、髪を弄りながら頭を撫でつつ、いつでもキスが出来るような至近距離で話を続ける) それとも・・・絵里奈って呼んでほしいんなら別ですけど・・・？ (2012/7/20 03:10:59) |
| 枡田絵理奈 | > | …嫌ですかぁ…？（そっと髪を撫でられながらも、不安に駆られる感じ……受け入れて貰えないのでは？っと、不安になる）…えぇ…呼んで欲しいです…私のこと絵理奈って…。 (2012/7/20 03:14:36) |
| TAKAHIRO | > | なんか…かわいいっすねぇ…それに、結構デカイし…(恥じらい、不安そうな表情を浮かべ、戸惑う枡田を見れば嬉しそうに微笑み、軽くキスし密着した感触からは結構な巨乳であることも発覚すれば、なお興奮してしまい、服の上から胸を鷲掴みする) じゃ、今日はたっぷりと絵里奈を・・・ね？（そういいながら、舌を出せと催促しながら、枡田の口にむしゃぶりつく） (2012/7/20 03:18:34) |
| 枡田絵理奈 | > | …そ、そうですかぁ…う、嬉しいですぅ…だって、TAKAHIROさんに言われちゃったら…ホント、もう、どうしたら良いかぁ…あははっ…嬉しい…（くしゃくしゃに成るほどに顔を綻ばせる）…ぁあっはぁ…TAKAHIROさんだったら好きなだけぇ…ぁあっはぁ…ぁあっはぁ…くう゛っ…き、気持ちいいです…TAKAHIROさん…TAKAHIROさん……素敵です…虜になりそう…（胸を刺激され、嬉しそうに身体を歪ませたら…舌を伸ばして、自分からも嘗め回す） (2012/7/20 03:24:59) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・んちゅ・・・絵里奈・・・すっげぇ、エロいんだ？・・・じゃ、そのエッチな姿・・・もっと見たいなぁ・・・(自分の腕の中で喜びながらもがく絵里奈を見れば満足気な表情を浮かべ、一度離れると指示を出す)そうだなぁ・・・誰にも見せた事ないTBSアナのHなストリップショーとかいってみようか？（そういうと、自分の携帯を手に取り、動画の撮影準備をする) (2012/7/20 03:29:17) |
| 枡田絵理奈 | > | …ぁあっはあぁ…っれろっ…っちゅはぁ…ぅう゛っはぁ……（幼い顔立ちとは裏腹に、絡める舌先…その動きや求め方は卑猥なもので…）…はぁっあ…TAKAHIROさんに喜んで貰えるならぁ…私なんでも…します…って、言うか見られたいです……（満足げなTAKAHIROさんの笑顔…その笑顔にはにかむ）…あっ…なんか、すっごくえっちですね？あはっ…じゃあ…しちゃいますね？（ソファから降りて…少し距離を置いた場所に佇む） (2012/7/20 03:35:16) |
2012年06月30日 02時42分 ～ 2012年07月20日 03時35分 の過去ログ
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