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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年06月19日 03時38分 ~ 2012年07月22日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マジカルエメラルドは、ぁ、だ、って…わ、わたしは…、魔法少女…、て、帝国とは、敵対する、も…の、あ、ぁ、ひ、ぁっ…(指を引き抜かれ、びくり、と身体を震わせる。 しかし、見せ付けられた太いペニス。 そのペニスを秘裂に擦り付けられ、快楽を与えられながら、言葉をつむがれれば)あ、ぁ、わ、わ、たしは…、わ、たしは…あ、ぁっ…?!(言葉を投げかけられ、快楽を刻み込まれるたびに、思考の改変速度が上昇していく。 腰を抱き寄せられ、ペニスをあてがわれる。 更に、その亀頭が入り込んでくれば、膣はきつくペニスを締め付け、そして、膣はペニスを受け入れた事で、比較できない熱を与えられて)ん、あ、ひ、あ、ぁんっ!? あ、ひ、いぃっ…、ひ、ぃんぅっ…!?(口から漏れる甲高い嬌声。 痛みなど無く、快楽、快感だけが襲い掛かり、ペニスで刺激を与えられれば) は、あ、っ…は、ぁいぃっ…!! そ、そう、ですぅっ…、ご、ご主人様からの、か、快楽が、ぁ、わ、わたしの、よろ、こびぃっ…んあ、ぁんっ!?(スライムによって卵巣までも冒されていく。 思考は更に改変され、自分が帝国の民とすら思い込み始めて)   (2012/6/19 03:38:33)

レイドそうだ。ようやく思い出したか(エメラルドから出た言葉に口角を上げ、笑う。洗脳は完成に近づいている。後は、それが解けぬよう……元の思考がどうあれ、この身体が快楽に囚われるよう、調教を重ねていくだけだ。そして、痛みを伴わぬ怒涛の快楽の中で、ついに根元までペニスが膣内に収まり、スライムが収まり膨れた子宮の入り口に熱い口付けを与える)本当のお前は、敵を倒すことに怯えるような奴じゃない。敵と定めた存在は、なんであろうと倒す。それが本来の、闇の魔法少女としてのお前の姿だ(子宮口に亀頭を押し付け、その感触を楽しむように腰を捻る)そして、もう一つ……魔族の子を孕み、次世代に強力な兵を産むこと。それが、お前の役目だ。思い出したか、エメラルド?(腰を引き、再び膣の最奥、子宮口へ亀頭を密着させる。スライムが収まった子宮が揺れ、その振動は快楽の波となってエメラルドの全身へ伝わっていく)   (2012/6/19 03:46:53)

マジカルエメラルドも、もうしわけ、ございません、レイド様ぁ…、んあ、ぁんっ…!あ、ぁ、れ、レイド様がぁ、に、任務をわすれた、わ、たしにぃ、こ、このようなご慈悲までぇっ…ん、あ、ぁんっ!(快楽に襲われ、任務を忘れた自分を再度、教育してくれる慈悲深い主。 自分の中で、レイドの認識が変貌していく。が、同時に本来の自分を徐々に忘れてしまう。 ペニスが収まり、子宮口に触れれば、子宮口は主を認識したのか、その入り口を開きながら) は、い…。 帝国の敵は、ぁ、何者であれ…倒して、お見せします…。 帝国の、闇の魔法少女として、ぇ…あ、ぁんっ…あ、あ、レイド様ぁ…気持ち、いい、ですぅっ…!レイド様からの再教育ぅっ…!(レイドに応じて、腰を動かせば、続く言葉に頷いて) は、いっ…。 帝国のため、レイド様のため、エメラルドの子宮はぁ、優秀なる魔族を孕むためのものですぅっ…!! たくさんの魔族を、孕ませてくださいませ…、たくさん、たくさん、魔族兵を産みますからぁっ!!   (2012/6/19 03:54:42)

レイドふ、ははははは! そうだ、それでいい! お前のここは、魔族専用の子袋だ!(いつの間にか、エメラルドを拘束していた腕、スライムは消えていた。もう必要は無いだろう。エメラルドは完全に、闇の魔法少女へと、堕ちた)まずは俺の子からだ。安心していい。お前の子宮はスライムによって開発されている。妊娠も、出産も、お前には快楽しかない(ぽっこりと膨れた下腹部に触れ、スライムをすべて回収する。満たしていたものを失った子宮。それを再び満たすことが出来るのは、魔族の精液)そろそろ、出すぞ! 俺の子を孕め、エメラルド!(エメラルドの身体を抱き寄せ、腰を密着させた。そして、子宮口を押し開き先端を子宮へ潜り込ませたペニスから、勢い良く大量の精液が放たれ、開発された子宮壁にぶつかり、渦を巻いて溜まっていく。一瞬で濃厚な精液に子宮は満たされ、だがそれでも射精は止まらず、結合部から吹き出し、エメラルドの下腹部を白く汚していった。そしてそれと同時に、エメラルドの力が闇のものへと変えられ、新たなコスチュームが生まれる。黒いドレスに、深緑の縁取り。エメラルドは、闇の魔法少女として相応しいコスチュームに包まれた)   (2012/6/19 04:05:17)

マジカルエメラルドは、あ、あぁんっ!? あ、はぁ、ふあ、あぁんっ!? は、いぃっ、ありがとぉ、ございます…うぅっ!!(赦された。 寛大な主人に赦された喜びをかみ締めながら、自由になった腕でレイドを抱きしめて) は、いっ…! す、素敵な開発をしていただき、ぃ、あ、ありがとぉ、ございます…んぅっ!?あ、あは、ぁっ!?(子宮口にふれたペニス。 その先端から放たれた精液によって、性感帯と化した子宮が満たされていく。 その熱に打ち震え、がくがく、と身体を震わせて)ふあ、ああぁあああああんぅっ!? ひあ、ああああぁああぁっ!? きた、ぁっ、きたのおおぉっ!! レイド様の精液いいぃぃっ…!! あ、は、孕むぅっ…!!レイド様のお子を、はらみますうううぅぅぅぅぅっ!!!(何度も絶頂を迎えてしまい、顔をほころばせ、蕩けた表情を浮かべながら、余韻に浸る。 その中で、黒基調の、深緑のドレスに纏われれば) は、あ、ぁ…、あ、ぁんぅ…(嬉しそうにレイドにすりよって見せて)   (2012/6/19 04:12:47)

レイド(最期に深く腰を沈め、子宮口に魔力の膜を張る。これによって、エメラルドが子を孕むまで精液を子宮に溜めておくことができる)は、まったく仕方の無い奴だ。俺に甘えたいならば、任務を全うしてからだ(抱きつき、擦り寄ってくるエメラルドの頬を撫でる。そして耳元に唇を寄せ、囁く)新しい任務を与えるぞ、エメラルド。お前を騙していた人間の魔法少女共を生け捕りにするんだ。どれも、優秀な力を持っている。魔族の栄光のため、あの力を、身体を有効活用させてもらう(かつての仲間を生け捕りにしろという命令。それは今のエメラルドにとっては甘い囁きでしかない。ペニスを挿入したままそう命令すれば、エメラルドは喜んでそれを受け入れるだろう)   (2012/6/19 04:21:09)

マジカルエメラルドは、ぁ…ふあ、ぁ…(子宮内の熱い精液に酔いしれる。今もうごめくような感覚に浸りながら、張られた膜を感じ取り、なでられる頬にゆっくりと視線を上げて) はい、レイド様…。 人間の魔法少女を、生け捕りに、ですね…。 お任せくださいませ。 残った魔法少女全員を生け捕りにして、必ずレイド様の前に…。(嬉しそうに微笑を浮かべる。 命令をされ、使われる事は、レイドの役に立てる事。 それは悦びでしかなく)   (2012/6/19 04:25:03)

レイド任務を終えたら、褒美にまた抱いてやる。今日中に魔法少女共を捕えるんだ。わかったな、エメラルド?(頬を撫で、口付けを交わす。その瞬間、エメラルドに闇の魔力が流れ込み、レイドが使用した召喚魔法を与えられ、元々エメラルドが得意としていた遠距離魔法が強化される)もう一つ。捕えた魔法少女の身体の開発もお前に任せる。魔族に忠誠を誓うまで、決して情けを与えず犯し抜け(命令を伝え、ペニスを引き抜くと、レイドの身体が再び霧となって霧散し、エメラルドの目の前から消えた)   (2012/6/19 04:30:24)

マジカルエメラルド全て、ご命令のままに…。(うっとりとしたまま頷き、受け入れる闇の魔力。 レイドの魔力に加え、自身の魔法が強化された。 更には、元からあった甘さも消えうせた以上、今のエメラルドを防げる魔法少女は存在せずに) あ、ぁ…よろしいの、ですか…?(犯しぬけ、と。 魔法少女を犯していいといわれて、背筋を震わせながら消え行く主人を見送る。 そして、向き直れば、舌で自分の唇を一回なぞって) ふふ、レイド様からお許しいただけた…。 さ、ぁ…。 魔法少女のみんな…。 今から、捕まえにいってあげるね?(笑みを浮かべたまま、歩みを進めるのだった)【以上で締めでよろしいでしょうか?】   (2012/6/19 04:34:38)

レイド【はい、ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2012/6/19 04:35:56)

マジカルエメラルド【そういっていただけて幸いです。 また、機会ありましたら、その際にはよろしくお願いいたします】   (2012/6/19 04:37:45)

レイド【はい、是非。それでは失礼します。ありがとうございました】   (2012/6/19 04:38:39)

マジカルエメラルド【ありがとうございました。 失礼いたします】   (2012/6/19 04:39:33)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/19 04:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイドさんが自動退室しました。  (2012/6/19 04:58:40)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/20 00:50:21)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします】   (2012/6/20 00:50:41)

おしらせレイドさんが入室しました♪  (2012/6/20 01:00:15)

レイド【こんばんは】   (2012/6/20 01:00:33)

マジカルエメラルド【こんばんは】   (2012/6/20 01:01:27)

レイド【昨晩に引き続きお相手していただいても良いでしょうか?】   (2012/6/20 01:02:45)

マジカルエメラルド【申し訳ありません、できれば、本日は別の方とさせていただければ、と思っておりましたので…】   (2012/6/20 01:04:09)

レイド【わかりました。失礼しました】   (2012/6/20 01:04:31)

おしらせレイドさんが退室しました。  (2012/6/20 01:04:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/6/20 01:09:11)

未定【こんばんは、悪の帝国の怪人あるいは幹部がエメラルドさんと戦って倒される、けどそれは捕まって悪堕ちした仲間だった、動揺しているスキに仲間に寄生した装備物とか寄生体が……みたいなシチュエーションはどうでしょうか?】   (2012/6/20 01:11:16)

マジカルエメラルド【装備物や寄生体でしょうか? 具体的に言うと、どのような装備物になりますでしょうか?】   (2012/6/20 01:15:14)

未定【鎧とかスーツとかのコスチューム的なもので……素顔とか正体を完全に隠してるようなものを考えてます】   (2012/6/20 01:17:04)

マジカルエメラルド【すみません、ちょっとイメージが湧ききらないので、今日は失礼いたします。 申し訳ありません】   (2012/6/20 01:19:50)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/20 01:19:54)

未定【わかりました、ごめんなさい】   (2012/6/20 01:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2012/6/20 01:41:03)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/22 01:06:29)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします】   (2012/6/22 01:06:39)

おしらせグリニッジ♂さんが入室しました♪  (2012/6/22 01:51:02)

グリニッジ♂【こんにちは、お邪魔します】   (2012/6/22 01:51:16)

グリニッジ♂【…いらっしゃいませんか?】   (2012/6/22 01:57:25)

マジカルエメラルド[ ]   (2012/6/22 01:58:02)

マジカルエメラルド【すみません、ちょっと席を外しておりました】   (2012/6/22 01:58:13)

グリニッジ♂【お帰りなさいませ、お邪魔しています。ご希望のシチュなどをお聞かせ願っても宜しいでしょうか?】   (2012/6/22 01:59:04)

マジカルエメラルド【シチュエーションとしては、悪の帝国と闘っているのですが、あえなく敗北。 洗脳された結果、正義の魔法少女が、悪の魔女、あるいは、専属ビッチ化などをさせられてしまう展開を希望です。】   (2012/6/22 02:01:11)

グリニッジ♂【なるほどです。それでは、或るきっかけで善悪の価値観が急転直下するという感じでしょうかね…お好みのきっかけなどは御座いますか? 個人的には、洗脳というよりは、快楽漬けの結果敵の虜になってしまう、といった感じを希望です】   (2012/6/22 02:03:58)

マジカルエメラルド【切欠については、特にありませんね。 快楽漬け、については、あまりやった事がないので、上手くできるかわかりませんが、それでよければ】   (2012/6/22 02:05:51)

グリニッジ♂【わかりました。いきなり悪堕ちするよりも、だんだんと虜にされていく…といった感じが好みなので…変身前の名前は日本人のようですが、時代背景は現代+変身魔法少女、といった感じなのでしょうか?】   (2012/6/22 02:08:51)

マジカルエメラルド【だんだんと、ですか。 出来るようやってみます。 時代背景としてはその認識で問題ありません。】   (2012/6/22 02:10:57)

グリニッジ♂【こちらの希望ばかりで済みません。エメラルドさんの希望があれば可能な限り沿いたいと思います、ご遠慮なくどうぞ】   (2012/6/22 02:12:09)

マジカルエメラルド【堕ち後の展開なのですが、出来れば、大勢いる部下の一人、という扱いではなく、専属、という形にしてもらえると嬉しいです。】   (2012/6/22 02:13:52)

グリニッジ♂【わかりました、専属ですね…ではそのように可愛がって差し上げようと…下のログに目を通した感じでは長文傾向のお方のようですが、お時間は大丈夫でしょうか? ロール量的に合わせることは多分大丈夫かと思いますが、時間が中途半端ですと恐らく途中で終わってしまうものと思いますので…】   (2012/6/22 02:15:29)

マジカルエメラルド【ロール分量ですが、短文も問題なくできますので、やりやすいロール量で構いません。 相手の方の量でかなり変わってしまうので…。】   (2012/6/22 02:16:26)

マジカルエメラルド【時間は、厳しい場合には一度、凍結なども考慮のうえでいただけると】   (2012/6/22 02:16:47)

グリニッジ♂【わかりました。とは言え私も中~長文傾向ですのでずるずると延びてしまう可能性が高いです…(汗 差し当たって時間の目安などを教えて頂ければやり易く思います。こちらは特にリミットはありませんので…】   (2012/6/22 02:18:09)

マジカルエメラルド【了解しました。 本日は時間的には4時くらいが限度か、と】   (2012/6/22 02:18:53)

グリニッジ♂【了解です…多分、途中中断の可能性が高いですね(笑 と、エメラルドさんは他に仲間などいらっしゃいますか?】   (2012/6/22 02:20:59)

マジカルエメラルド【はい、仲間は他にも宝石関連の名前をつけた仲間がいます】   (2012/6/22 02:21:55)

グリニッジ♂【わかりました。では罠で孤立させて…という流れから行きたいと思います。戦闘ロールは挟みますか? それともいきなり敗北から…にしましょうか?】   (2012/6/22 02:23:21)

マジカルエメラルド【戦闘をはさむと長期化しそうですので、敗北からでよい、と思います】   (2012/6/22 02:25:25)

グリニッジ♂【わかりました。ロールを打ちますので暫くお待ち下さい】   (2012/6/22 02:26:11)

マジカルエメラルド【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/22 02:26:48)

グリニッジ♂(彼は学園の一角にエメラルドひとりを来るように仕向け、おびき出すことに成功していた。彼女らは束になって力を合わせれば厄介な存在だが、個々ではそれほどの力量でもない。彼女たちもそのことを理解しているか、絶えず群れてこちらからの尖兵を撃退するのが常だった。それを彼女単独行動に走らせることに成功したのは、少々姑息な手段を用いてのもの…彼女の日常をひと時も休むことなく監視し続け、その過程で入手した恥ずかしい写真を…独りで来なければばら撒く、という手紙を彼女の下駄箱に入れておいた為。果たして、彼女は一人で来た。予想通り、一人では彼の魔力に抗う程の力はない。彼は彼女に魔力を使い果たさせた頃合いを見計らって体の自由を奪う拘束術式を仕掛け始める…) …ふぅ…手間を掛けさせてくれたな、エメラルド…しかし、お前はもうこの私の掌の上だ。この結界は私の特性だ、いかにテレパシーなどの特別な手段を用いようと外部との接触は一切不可能と知れ…これがどいうことか理解できるな、お嬢ちゃん?   (2012/6/22 02:34:01)

グリニッジ♂【ひとまずはこんな感じになります。確定要素多めなので不満点などあったら仰って下さい】   (2012/6/22 02:34:42)

マジカルエメラルド【了解しました。少しお待ちください】   (2012/6/22 02:35:30)

マジカルエメラルド(自分達が魔法少女になってしまったのは、本当に偶然からだった。 最初は不満だらけだったものの、気づけば、魔法少女になったもの同士、普通の友人関係とは比較にならないほどの仲になり、今では毎日、行動を共にするようになった。 とはいえ、自宅まで、という事はなく、そんな写真を撮られていた事までは気づかず、気がつけば、敵の誘いとわかっていても、それに乗ってしまった。 敵の数が多く、その度に魔力を使えば、消耗してしまう。 罠だ、と解っていても、逃げるわけにもいかず、気がついたときには)…っ、グリニッジ…よ、よくもあんな手段を使って、恥ずかしいって思わないのっ!?(卑劣、ともいえる手段に怒りを露にするが、拘束された今では、手足を動かせず、テレパスも使用できずに)   (2012/6/22 02:40:53)

グリニッジ♂恥ずかしい…だと? 思わんな。貴様らこそ理不尽な奇跡とやらを起こして我らを打ち滅ぼすではないか…あんな他力本願の力を行使して、貴様らこそ恥ずかしいとは思わないのか? (自嘲気味にくく、と笑みをこぼすと、閉鎖空間内に虜としたエメラルドへと両手を伸ばし、首筋を掴む…血の通わない彼の冷たい指先の感触が彼女に緊張を走らせるか…が、彼はそのまま首を絞めるでもなく、妖しげな術式を口ごもると、彼女の首筋に銀色の鈍い光を放つ首輪を形成して見せた。それを指先で弾けば、カラン、と金属の音がして) そして今も、突然いかなる奇跡が起きて私の目論見を阻むとも限らないのでな…そのためにこういう趣向を凝らしてやるさ…気に入ってもらえると嬉しいがな? (その首輪は、彼女の身体から湧き出る魔力を吸収する性質を持つ者。そしてその性質を逆用すれば…と前置きして、指をパチンと鳴らした。すると、首輪が紫色の光を放ち、彼女の身体を苛む…それは肉体的な痛みを伴う者ではなく、むしろ逆…彼女の胎内に、甘美な刺激を半強制的に走らせるもの…)   (2012/6/22 02:47:18)

グリニッジ♂【宜しければ変身衣装の詳細を描写願えますか?】   (2012/6/22 02:51:09)

マジカルエメラルド貴方達みたいに、他人を踏みにじる人たちを倒す為なら、奇跡でも、他力本願でも、構わないって思ってるんだから…っ! それに、こんな結界だって、きちんと、魔力を編めばっ!(そういって、自分の魔力を集めようとする。 魔力で編んだ、白をベースに、緑色の縁取りがされた衣装。 不必要に露出をしないよう、手には白手袋、足には白基調に緑のラインが入ったロングブーツ。 それこそ、異性など知らない、といった風体の身体、衣装にもかかわらず、男の手が自分の首をつかむ。 首を絞められるのか、と思ったが、何かを呟き始めていて)何を…一体…って、えっ!?(突如現れた銀色の首輪。 その首輪の存在に驚きを隠せずに) こ、こんなものつけられて、気に入るわけないじゃないっ! 外しなさいってばっ!(その行動に怒りを感じ、魔力を発しようとした瞬間)…っ!? え、ぁっ…!?(走ったのは痛みでもなんでもない、なんとも言いえぬ下腹部の熱さで) な、に、これ…い、ったい…っ。   (2012/6/22 02:59:05)

グリニッジ♂どうした? 何か身体におかしなことでも起きているのか? ん、んー? (下腹部に生まれる熱の感辱に戸惑うエメラルドの姿に気をよくすると、続けてパチン、パチンと数度にわたって指を鳴らした。その度に彼女の体中に悩ましい快感が走り抜けることになるだろうが、強度は調整してあり、本旨は彼女にもどかしさを与えるためのスパイスでしかない。そうして、暫し自分を散々に手こずらせてくれた魔法少女共の一人を掌の上で転がす悦びに浸りつつ、卑下た笑いをエメラルドへと浴びせると…その手のひらの内に、不意に彼女をおびき寄せるために使った写真を現しひらひらと振って見せつけた。或る物は着替え中のもの、或る物は入浴中のもの、或る物は睡眠中の無防備な姿…そして、或る物は尤も屈辱的な…彼女が恥じらいつつも自分の身体をまさぐっている写真…)   (2012/6/22 03:07:00)

グリニッジ♂…それにしても、こんなたわいのない餌でこんな大物が釣れるとは、思いもよらなかったことだ…同じ手段を使えば、他の連中も今のお前と同じに出来ると思うか…ん…? (その写真を彼女の頬にひたひたと宛がいつつ、余る手を神聖な彼女の衣装に伸ばすと、胸元の膨らみの上に五指を立て妖しげに這わせていく…膨らみの上をくまなく這い回りつつ、しかし肝心のてっぺんの突起には一切に触れない…ある意味では悩ましげな撫で方…) …そういえば…この衣装になった時、下着はどうなっているのだ…? (そう言って彼はまたもおかしそうに笑う…指の動きは休めないまま。触れた感触で、その衣装の下着の有無は感づいているはずだが、わざと羞恥心を煽りたてるように問いかけていく)   (2012/6/22 03:07:09)

マジカルエメラルド別に、おかしなことなんて、何も…っ(そういいながらも、やはりおかしい。 魔力の集中をしようとすれば、するほど、下腹部に感じてくる熱。 唇を数回かんで、違和感を取り払おうとするが、やはり、取れない違和感。 首輪に原因があるのでは、と推測をしても、今の自分では抵抗らしい抵抗もできないまま、見せられた写真に顔を紅くして)…っ、卑怯者っ!痴漢!変態っ!!よくも、よくもこんな写真なんかぁっ…!(見せられるたびに顔が赤くなり、視線をそらす。 怒りとも、羞恥心とも取れる様子。 そんな様子を見せながら、衣装の上から胸に触れられれば)…ぅ、くっ…。 そ、それ、は…っ(魔力で身体全体をコーティングしているため、下着を気にする必要は無い状態。その為、ショーツははいているが、胸を覆う為の下着はつけておらず)そんな事っ、貴方に言う必要なんてないでしょ…っ!   (2012/6/22 03:13:33)

グリニッジ♂(彼女が顔を紅潮させて罵りの言葉も吐き出すのは、彼女に冷静な思考が出来なくなっている証拠…それを看破している彼はそれらの言葉を涼やかに受け流し…いや、むしろ心地よさげに受け止めて) くく…敵を知らねばこうした勝利は得られないものだからな…ひょっとすると、私はもうお前の仲間たちよりお前のことに詳しいかもしれないぞ…? (そう言うと、彼女のあられもない写真を特に彼女へと見せつけて) 例えば、お前がこういう行為に及ぶのは、決まって私の送り込んだ尖兵を倒した日の宵のことだ…興奮で身体が昂ぶっているのか? …くく…しかしあんな新城、敗北もまた甘美な快楽に満ちているものと、私が教えてやるさ…?   (2012/6/22 03:23:20)

グリニッジ♂(そう言うと胸元から一旦両手を離してだらんと下げる…次の瞬間、まるで小学生の悪戯のように、彼女のスカートをめくり上げ、舞い踊らせる…同時に指を鳴らし、胎内にずくんと響くような甘い疼きを与えてやり、羞恥心と快感を同時に味わわせる…そんな余興と共に再び指を鳴らすと、彼の手の内に股写真が一枚生まれ、彼女に見せつけた。一体どうやったのか、それかつい今しがたの、彼女のスカートの中の写真…) さあ…これがこれからどういう風に汚れて行くのか…今から楽しみだな…?   (2012/6/22 03:23:26)

マジカルエメラルドそんなの、知ることの意味が間違ってるっ…!戦術とか、そういうことじゃないのっ!それを、こんなっ…!(怒りは隠せない。羞恥心も隠せない。いつもなら、もっと冷静に魔力を編めるのに、魔力の編み方すら、忘れてしまったのではないか、と思うほどに集中が出来ず、相手の言葉一つ、動作一つに心が惑わされて) そ、れは…っ、そんなの、快楽なんて求めてないし、たまたま、どうしても眠れないからっ!(必死に言い訳を構築する中、突然の男の手の動きに)え…っ!?ひ、ぅっ?!(音と同時に感じた違和感。 スカートが舞い上がり、下着を見られる羞恥心。 同時に、その疼きに身体を震わせる。 が、写真を見せられた瞬間、かぁ、と顔も赤くなり)ど、どうやって、こんな写真、を…? だ、って、カメラだってないのに…!?   (2012/6/22 03:28:48)

グリニッジ♂カメラなどなくてもこのようなことは出来るさ…お前は監視されている間、一度でもシャッターの音を耳したか…しなかったろう? つまりはそういうことだ… それにしても、好く映っているだろう? …くく、どんな彩り模様をしていた? (エメラルドの困惑の具合が妙におかしく、からかいの言葉を述べると、胸元の膨らみへと人差し指を伸ばし…その頂点の突起を囲うように小さな円を描く。すると、彼が円を描いた部分だけ彼女の衣装がはらりと…丸い破片となって床に落ちて行った。つまり、その頂点だけが外に晒されるというあられもない状態で) …ふふ、なかなか愛らしい突起じゃないか…汚れを知らぬ鮮やかな色をしている…尤も、汚れを知らないのは今ここまでの話だが…? (そう言うと、今まで敢えて触れなかったその突起に指先を伸ばて摘まみ、手前に引きのばしてやる。指の腹の間で転がし弄んでは、上下左右様々な方向に引きのばし、その様を身動きのとれないエメラルド自身に見せつけて) どうした…私の指の間で、どんどん熱を持っているぞ…こんな乱暴な扱いに悦んでいるのか? ん…?   (2012/6/22 03:37:37)

マジカルエメラルドそんな音がしてれば、気づくに決まって…っ!(言って、ふと思う。 シャッターの音が有れば気づくのに気づけなかった、という事は、と) そんなっ、じゃ、じゃあ、その写真は全部…っ(今のような手段で撮られていたのか、と。 思えば思うだけ、一層羞恥心が増し、顔を真っ赤にしてしまう中) し、しらないっ!貴方の言っていることなんて、全部でたらめよっ!(必死に否定をする中、突然、胸元を指先でなぞられて)…っ?!(露になる頂点。 それこそ、恥ずかしさで死にそうになりながら)う、うるっさいっ!い、今すぐ、離しなさいっ! 貴方になんか、汚されたくないし、ほめられたくもな…ぁっ、んっあ、あぁっ!?(突起を摘まれ、走る刺激。 それは、痛みと同時に、妙な感覚まで植え付けてくる。 グリニッジの指で刺激をされるたび、徐々に硬さも増してきて) よ、悦んでなんか、い、ない…、のにっ、どう、して…っ!?   (2012/6/22 03:44:04)

グリニッジ♂お前の心が喜ばずとも、身体が牝としての喜びに目覚め始めているからさ…言っておくが、今のお前の一挙手一投足は、そのどの瞬間も切り抜いて写真に収めることが出来るぞ…時を遡ることさえ可能だ。若い新芽が摘み取られ牝にされることなど、一生に一度しかないことだからな…くく…嬉しかろう? 私の心遣いに感謝してもらいたいものだな…! (以上の言葉は、全てエメラルドの乳首を弄びながらのもの。彼の指の中で乳首が硬さを増し、コリコリとした感触を返すまでの過程が手にとるように分かり、彼女自身にもそれを悟らせるために、きゅっと強くつねり上げて…自らの突起が弾力と共に元に戻る過程を味わわせていく) それとも、こんなお上品に弄ばれるよりも、乱暴にされた方が感じるか…? (そう言えば、逆に乳首を親指の腹で強く押し込み、乳房のふくらみの内に陥没させてく…それは身体が覚え始めた快楽とは別に痛みを伴うもので…暫くの間は、彼女がどう泣き叫ぼうとも、押しつぶしたまま、胸の奥を抉るようにぐりぐりと弄んでやって)   (2012/6/22 03:50:18)

マジカルエメラルド【そろそろ良い時間ですので、一旦、ここで凍結、ということでよろしいでしょうか?】   (2012/6/22 03:52:41)

グリニッジ♂【そうですね。後日の再開を期待しております】   (2012/6/22 03:53:27)

マジカルエメラルド【また、見かけた際にでも入室いただければ、そのときに】   (2012/6/22 03:54:13)

グリニッジ♂【はい。或いは近日中にお時間を指定して貰えれば、可能な限り合わせたいと思います】   (2012/6/22 03:55:14)

マジカルエメラルド【その時々によって変わってしまう為、日時指定については、なし、ということで。 申し訳ありませんが、ご了承ください】   (2012/6/22 03:56:25)

マジカルエメラルド【では、そろそろ眠気も強くなってきましたため、これにて本日は失礼いたします。 お相手、ありがとうございました】   (2012/6/22 03:56:56)

グリニッジ♂【はい、こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】   (2012/6/22 03:57:16)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/22 03:57:46)

おしらせグリニッジ♂さんが退室しました。  (2012/6/22 03:57:53)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/25 00:58:56)

マジカルエメラルド 【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします。シチュエーションとしては、悪の帝国と闘っているのですが、あえなく敗北。 洗脳された結果、正義の魔法少女が、悪の魔女、あるいは、専属ビッチ化などをさせられてしまう展開を希望です。】】   (2012/6/25 00:59:26)

おしらせグリニッジ♂さんが入室しました♪  (2012/6/25 01:06:36)

マジカルエメラルド【こんばんは】   (2012/6/25 01:06:44)

グリニッジ♂【こんばんは、お邪魔します】   (2012/6/25 01:06:59)

マジカルエメラルド【前回の続きから、ということで、よろしいでしょうか?】   (2012/6/25 01:07:38)

グリニッジ♂【はい、お願い致します。エメラルドさんのロールから続けるということでお願いできるでしょうか?】   (2012/6/25 01:08:43)

マジカルエメラルド【はい。ではうちはじめますので、しばらくお待ちください。 本日ですが、3時めど、という事で】   (2012/6/25 01:09:13)

グリニッジ♂【わかりました】   (2012/6/25 01:09:35)

グリニッジ♂【それでは宜しくお願いします】   (2012/6/25 01:09:59)

マジカルエメラルドこ、心と、身体は、一緒のものなんだから…っ、あ、貴方の言う事になんて、ま、惑わされ、ない…っ!(言葉を上げるものの、未だに自分に自由は取り戻せない。 それどころか、腕が動くたび、写真に撮られてしまうかもしれない、という不安で、視線はおぼつかないまま、あちらこちらを不安定に見つめつつ) う、嬉しくもなんともないし、そんなの、心遣いじゃな…ひゃ、ぁんっ!?(指先で刺激を与えられるたびに硬さを増していく自分の先端。 それどころか)ひゃ、ぁぅっ!? お、おね、がい…。 収まって、収まって、よぉ…っ!(首をふり、何とかして自分を治めようとしても、魔力を発すれば、熱が身体に灯ってしまう。 どうにもできない事態に混乱すらしつつも) ら、乱暴になん、て…んあっ!? くあ、ああぁんっ!? や、めてぇっ!! ひ、ひどい事、しない、でぇっ!!(叫ぶものの、走るのは乳房からの痛み。 それこそ、快感を上書きするような痛みに、身を捩じらせながらも、乳房は徐々に張り始めていく)   (2012/6/25 01:20:06)

グリニッジ♂まあいいさ…所詮、強がることぐらいがお前に残された最後の足掻きだからな…その頑張り、なかなか愛らしいぞ? …さぁ、その芳香どんなものか、味わってくれる… (男の向ける笑みはエメラルドを嘲笑う体のもの…羞恥心に頬を染め身にはしる快感を必死に我慢しようとする仕草は小憎らしくもあるが愛らしいもの…そして頑張れば頑張る程にみずからの身体を熟れさせてしまう少女の髪をよしよしとばかりに撫でると、顎に手を当てて持ち上げ…懇願するような抵抗の声を上げる少女の唇を自らの口で啄ばみ塞ぐ…火照り始めている少女のそれとは違い、男の唇の感触は冷たく…口内で牙のように生える歯列が彼女の上唇をちくちくと刺激し、蛇を思わせる長さとしなやかさを持つ舌先をその口内に滑り込ませると、媚香混じりの甘い唾液を注ぎ込んでいく。監視の限りでは男に奥手であった少女の唇を強引に奪いつつも、その舌遣いは乱暴に過ぎず、少女の下に舌を絡みつかせてねっとりとしゃぶりながら、彼の唾液から漂う媚香を口の外にも漂わせていく…少女の顎に充てていないほうの指が、少女の髪を静かに掻き上げて)   (2012/6/25 01:29:41)

マジカルエメラルドこ、ないで…っ、貴方になんか、こんな事されたく、ない…っ!(顔を背けるが、動けない身体では動かせる範囲すら限らせている。 髪をなでられ、男に嫌悪と、怒りの視線を向けるものの、抵抗にすらならない。 そして顔を向けた瞬間、持ち上げられ、唇同士が重なった瞬間、眼を見開く。 信じられない、とばかりに男を見ながら)ん、むぅ…、ん、ん、ぅっ!?(いやいや、と首を振ろうとしても自由はない。 男の冷たい舌先に、流し込まれる唾液に、乱暴なまでの舌使いに、不慣れな自分では応ずる事も、対抗する事もできない。 それこそ、大人の口づけを強引にされながら、グリニッジから注がれる唾液を受け入れ、舌も完全に絡めとられる。 その表情は真っ赤に染まっていて)   (2012/6/25 01:40:06)

グリニッジ♂…んっ、むっ…ちゅ、ぷっ…ふぅ…どうだ、唇を男に味わい尽くされた気分は…まぁ拙い動きではあったが、それなりに楽しめたぞ…? (強引に唇を奪い、唾液を流し込み、舌を差し入れ我が物顔で口内をしゃぶり尽くし…そうしてたっぷりと口内を凌辱しつつ流し込んだ媚香でエメラルドの鼻腔を妖しくくすぐり、籠絡に掛かっていく…糸を引かせながら唇を離し、少女の顔を正面に見据えながら意地悪げな微笑を向ける。それは少女に一種の余韻を与えるものであったかもしれないが、直後に男は少女の胸元に手をやり、胸元の魔法の生地を乱暴に破ってしまう。衣装の内で窮屈そうに弄ばれていた乳房の肌色を晒させると、一方の乳房を鷲掴みにして上向きに持ち上げ…その肌と先端の突起の感じようを少女の眼前に見せつける…そして今一方の乳房にはたった今口内を凌辱したばかりの彼の口が吸い付いて…舌が突起に絡みつき、カリ、と意地悪げに歯を立てながら、ちゅぱちゅぱと音を響かせ乳房を吸い上げる…)   (2012/6/25 01:51:38)

グリニッジ♂(残る手で指を鳴らせば、今の少女の淫らな様を切り取った…撮りたて写真をやおらに出現し、少女の乳房の谷間に挟み込んでやはり見せつけて…その手はスカートの内に忍び込み、ショーツ越しに敏感な淫筋の上に立てると、上下に擦り始めて) …ちゅぷっ…どうだ? お前の今の様は…お前はどんな目に遭っているか…ちゅむっ…わかるか…ん…? 悔しいか…? それとも、心と身体が一体になり始めているか…?   (2012/6/25 01:52:51)

マジカルエメラルドこ、んな、ひどいこと…し、て…っ、ぜ、絶対に、あなたのこと、ゆる、さないんだか、ら…ん、ぅく…。(咥内が熱い。 外だけじゃない。実際、身体の内側にまで入られたようなこの感覚。 唇と唇の間に銀糸が引かれ、それを視線が自然と追ってしまう。 その後、正面から自分を見つめる男を、怒りの視線で見つめる、が、少しずつ吐息は荒く、また、身体の震えも隠せなくなっていく。 落ち着かせなければ、と思った直後、男の手が衣服に触れ)っ?! きゃ、あああぁっ!?(悲鳴と同時、露にされた乳房。 実際、乳房への刺激で若干張っていたところ、僅かに胸がゆれ、外気に、そして、男の目にさらされる。 それに思わず視線を背けてしまう中、じかに触れた感覚に気づき)な、何をするつもりで…んっ、ふあ、ぁっ!?(乳房に直接吸い付く口。それだけではなく、突起に舌、歯を当てられ、乳房をたくみに吸い上げられれば、自然と声もあがり、身体も震えていく。 その様を写真に撮られ続け、見せ付けられれば)    (2012/6/25 02:04:52)

マジカルエメラルドな、なんで、こ、こんな、事、ぉっ…、も、もう、写真なんて、いらない、はず、なのに…(顔を真っ赤にしながら、ショーツ越しに指で刺激を与えられ) い、いわれ、なくたって、わかって…ん、ふあ、ぁっ、く、悔しいにきまって、る、のに…。(僅かであるがショーツに濡れた感覚。 それが伝わり始めて)   (2012/6/25 02:04:56)

グリニッジ♂(エメラルドが悶え困惑した息を吐く中、男は無言で少女の乳房を吸う…火照った突起にちゅ、と音を立てて口付けをしてはなれると、乳肌に唇を吸いつけて少女の白い肌に赤く熟れた吸い跡をひとつ、またひとつと増やしていく…すると左右の乳房を入れ替え、男の唾液に濡れた突起を指先が摘まんで少女の目の前につり上げ弄ぶ…ちゅぷり、くちゅり、と音を響かせながら新たな乳房にも次々と吸い跡を付けると、最後まで待たされていた反対の突起を口に含んで、きゅっと歯を立て、鋭い快感の波を与えて…にやりと笑む。男の吸い跡だらけになった乳房の様…その写真を新たに谷間に挟み込んでプレゼントし) お前はこれをひどい事こと言ったが…本当に今もひどい事をされていると思っているのか…? くく…ならばどうして内股を広げて俺の指を受け容れている? どうしている…? 悔しくて答えられないか? それとも、恥ずかしくて答えられないのか…?   (2012/6/25 02:18:24)

グリニッジ♂(その間も、スカートの内に或る男の指は焦らすにして少女の下肢を弄び続けている…乳房に与える激しい刺激とは裏腹に、そこへの刺激はソフトなものばかり…クロッチの上から指を押し込むと、僅かにくちゅりと肉欲的な音が聞こえて) それとも、切欠が必要か…ん…? (少女の唇を舌先で舐め上げると、少女のスカートの中の写真を指に間に出現させ、突き付けて…銀色の首輪に紫電を走らせ…子宮に直接甘く濃厚な疼きを響かせてやって) どうだ…お前のショーツは今どうなっている? 彩りは、模様は…そして、どうされたいと思っている…くく…口にすれば望み通りの愛欲が得られるかもしれないぞ…?   (2012/6/25 02:18:47)

マジカルエメラルドひ、ぁ…ん、っ…んっあ、ぁ、んっ…!? や、めっ、は、なれ、て…っ(乳房を吸われる中、音が響き、肌に痕が刻まれていく。 一つ、また一つ、とつけられ、両の乳房につけられた痕。 その中で、突起だけは刺激を受けず、若干、歯がゆさを感じていた瞬間に、先端まで歯を立てられて)ひゃ、ぁっ…ん、くっ…(ひくり、と震えてくる身体。 呼吸は速くなり、徐々にではあるが、子宮に走ってくる熱に、身体の力も抜け始めて、男の指を受け入れまい、と膝を閉じることも出来なくなっている。 それどころか、下肢に触れられるほどに、身体の震えも徐々に大きくなってきて) ひ、ひどいことを、されてるに、きまって…っ、ん、あ、ふあ、う、ぅっ…!?(唇を舐められ、再度、写真を見せ付けられ、子宮へのうずきも襲い掛かってくる。 その様子に) あ、ぁ…。(切なそうに息を吐き出し、より、脱力をしてしまい) し、白い、ショーツ、なの、に…、ぐ、グリニッジの指が、触れるだけ、で…す、少しずつ、濡れて、しみが広がって、いって、る…。 だ、だめ、なのに…、ダメだって、わか、ってる、のに…、も、っと…い、じって、触って、ほ、しい、って…思って、る…。   (2012/6/25 02:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グリニッジ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/25 02:39:08)

おしらせグリニッジ♂さんが入室しました♪  (2012/6/25 02:39:12)

グリニッジ♂(エメラルドがいかに堪えようとも…肌に差す淫蕩の赤味…そして声に混じる甘い響きは最早隠しようもなく…葛藤の極みにある態度は、それは急激に牝へと目覚めさせられてしまった身体に少女の心が追い付いていないだけのことと…その証拠に、魔法少女としての毅然たる態度もとうとう蕩け始め、口にしてはいけないおねだりを口にする少女…それを少女がおねだりと思っているかは定かではないが、切なげな表情は本物で) …そうか…もっと弄ってほしいのか…仕方のないヤツだな…ダメだと分かっているに、こうされてしまいたいのか…ん…?   (2012/6/25 02:40:08)

グリニッジ♂(子宮に快楽の波を走らさせ、敏感になっている少女のショーツ越しに、指を存分に絡め始めると、少女の蕾へと指を絡め、まだ硬めの割れ目を指先で左右に押し開き、襞をなぞって牝の秘唇に変容させていく…そうして頑なだった入口をだらしくなさせてしまえば、奥から染み出て来る愛蜜も一層の量を増すだろうか。そして力が抜けだらしなくなってしまった少女の唇を再び舐ると、ある趣向を思い付いて指を鳴らし…そして少女にまた一枚の写真を突き付けた…) さぁ…これはどんな写真だ? 今、少々の魔法を掛けてな…お前がいやらしいことを具合に合わせて、今のお前のショーツが変化するようにしてみたぞ…これにはお前のどんな本性が映っている…?   (2012/6/25 02:40:15)

マジカルエメラルドあ、ぁ、ぅんっ…、な、なん、で、こ、こんな…ひゃ、ぁんぅっ…あ、ぁっ…(ダメだと解っているのに。その言葉に一層顔を赤らめてしまう。 その言葉に、首をゆるく振りながらも、身体の力は抜けていき、熱は更にこもっていく。 それこそ、逃げ場の無い快楽に追い込まれる中で) こ、こんな、こと、して、ほしくない、のに…っ、こんな、ことっ、ダメって解ってる、のに…ん、あ、ぁんっ!? ふあ、ぁあっ!?(ショーツ越し、とはいえ刺激が更に強くなれば、声は抑えられない。 指で刺激を、徐々に開かれ、少女から牝にされていく中、更に、蜜が染み出し、ショーツを汚していく。 呼吸の為、口を開いた中で唇を舐られれば、ひくり、と身体を振るわせつつ、突きつけられた写真に) え、あ、ぁ…(見せ付けられた写真に浮かんでいるのは、ショーツが純白の少女のもの、ではなく、若干生地が薄めのものになってきてしまう。 それこそ、蜜が少しでも滴れば解ってしまうようなもので) そ、そんなっ、こ、こんなもの、はいてるはずないのに…!   (2012/6/25 02:52:13)

グリニッジ♂ダメと分かっているからこそ、その背徳感を破って受け入れる快楽は甘美なものだと知るがいい…いや、現在進行形で味わっているか…くく… (してほしくない、などと口にしつつも、床が唇に、乳房に、下肢に指をやればエメラルドの身体が快楽に震える様子が手にとるようにわかり…男は可笑しそうに肩を揺らした。そして少女の驚きと共に、男がショーツをめくり上げて直接確認したいやらしいそれは、少女が乱れ欲しがる様をあられもなく伝えており…最早下着としての様を為さないどころか、より扇情的に着飾らせる物と成り果てていた。男は乳首を指先でピンと弾き上げて刺激を呉れてやると、めくり上げたスカートの内に顔を押し込んで…唇と乳房を淫らにさせた唇と再三、ショーツに充てて愛蜜を吸い上げた。じゅる…という嫌らしい音をわざと少女の耳に響かせながら、恥肌に舌を這わせて、愛蜜に媚香の漂う唾液を絡みつかせていく…少女が自ら開いてしまう内股に指を立て、くすぐりながら…) …ふふ…いい香りだな…穢れを知らぬ乙女の香りが芳しいぞ…? ぢゅ…る…っ…今生の味わいだ…今少し味あわせてもらおう…さぁ、もっと蜜を滴らせろ…私の為にな…?   (2012/6/25 03:02:07)

マジカルエメラルドは、背徳、なんて…そ、そんな、もの、受け入れたくなんか…ぁっ!?(スカートをまくられ、男の目に入るショーツはそれこそ、下着というよりも、男を楽しませる為のそれに変貌を始めていく。 自分自身、何も確認が出来ない中、乳首をはじかれ、刺激が乳首から全身に染み渡ってきて) あ、ぁっ、だ、だめっ、そ、そんな、場所、口をつけ、ないで、ぇっ…!!(必死に声を上げるが、そんな声で許されるはずも無い。 聞こえてくる水音に、身体は脱力し、自分の卑猥さを刻み込まれてしまう。 内腿をくすぐられ、刺激を与えられるほどに、更に脱力は進む。 閉じていた腿を自ら開き、グリニッジの前にショーツ越しとはいえ、秘裂をさらしだす。 ショーツは薄手のものから徐々にショーツ全体に飾りがついていき、黒い生地のものに変貌を始めて) ん、あ、ぁ、蜜を、し、たたら、せる…? こ、ぅ…して…?(男の言葉通りに蜜を染み出し始めて)   (2012/6/25 03:12:14)

グリニッジ♂【お時間、大丈夫でしょうか…?】   (2012/6/25 03:13:04)

マジカルエメラルド【もうちょっといけそうですね】   (2012/6/25 03:16:58)

グリニッジ♂【ありがとうございます】   (2012/6/25 03:17:19)

グリニッジ♂(舌と唇でエメラルドの淫唇と戯れる、本来は清楚であるべき魔法少女のスカートの中…そこには男自身が擦りつける唾液の媚香も混じってはいたが、がしかし、圧倒的に少女の愛蜜の甘い香りが支配しており…それに呼応するかのようにショーツの彩りは黒く妖しいものへと変容していく…こんないやらしい彩りは、監視していた少女の引き出しの中にもなく…) くく…どうやらようやく心身が一体となったようだな…喜ばしい事だ。お前自らが堕落の甘美を受け容れたということだからな…? (そして染み出し溢れ、ショーツにも吸いきれなくなった愛液が太股を伝う頃になると、男はそれを絡め取って少女の乳房に擦りつけていく…少女の香りに少女自身が疼くという快楽の循環を生ませながら。顔を上げると愛蜜まみれとなった唇で再び少女の唇を奪い、ぢゅくっ、ぬちゅっ、と、音を憚らせずに少女の唇を奪い貪る…少女が呼吸を訴えようと、無視して、力強く…)   (2012/6/25 03:22:38)

グリニッジ♂(…やがてこちらの息が持たなくなると、銀糸を引かせながら唇を離し、少女自身の願望に酔って黒くいやらしく墜ちた下肢の写真を見せつけると、とうとう、少女を牝へと堕落させる真打ち…浅黒い影の掛かった肉棒の全容を晒す…これから少女辱め、そして躾けるためのソレは妖しく蠢きながら、少女の目に触れて尚猛々しさを増し、張りを強めながらも先端は少女の下肢…本性を暴かれたショーツへと向けられており) これからお前の身にどのようなことが待っているのか…くく、知らぬとは言わさんぞ…? 尤も、お前が想像しているもの保証はしないがな…さあ、いやらしくねだってみせろ…お前の願望を…?   (2012/6/25 03:23:01)

マジカルエメラルドあ、あ、ぁんっ…ふあ、ぁ、あっ…(舐めとられる。徐々に舐めとられ、吸われていく蜜。 その感覚に酔いしれ始め、びく、びく、と身体の震えが大きくなっていく。 グリニッジがすする様を赤く染まった表情で見つめながら、言葉に抗うことも出来ず、腰を動かす事もせず、吸い付く様を見つめていて) 心身が、一体に…? 堕落の、甘美…んっ、あっ!?(乳房に塗りつけられた自分の蜜。 鼻腔に染みた香りに、呼吸を深くし始める中で、開いた唇。 その瞬間、唇を再度奪われる。 呼吸の隙間。 苦しい、という言葉すら吐けない長時間の密着。 舌が絡み、銀糸が伝って離れる瞬間、ぜえ、はあ、と呼吸をしてしまう。 そして、その中で、見せ付けられた下肢の写真と、男の肉棒。 それにびく、と身体を震わせつつ) あ、あぁ…(ねだって、願望。 その言葉に打ち震えながら) あ、ぁ…、き、刻んで、くだ、さい…。 ま、魔法少女、マジカルエメラルドに…は、敗北の証をきざんで、くださいぃ…。 わ、わたしが、牝になれるよう…仕込んで、くだ、さいぃぃっ!!   (2012/6/25 03:31:27)

グリニッジ♂(少女の拘束を解くと、快楽に火照らせた身体を腕に抱き、自らはどの場に座って胡坐を掻き…指を鳴らして、今度は彼とエメラルドの姿が丸ごとすっぽり収まってしまう巨大な姿身を手前に出現させる。そこには背面座位の体位で犯されようとしている少女の姿があられもなく映し出されて) くく…最早写真などではもどかしかろう? マジカルエメラルド…自らの純潔が散らされ牝に消化される瞬間を解くとその目に納めて置くがいい…さぁ、存分に善がり狂え…!   (2012/6/25 03:39:47)

グリニッジ♂(天に向かって突き上がった肉棒の先端に向けて少女の身体を下ろし…肉欲の象徴ともいえるショーツはそのまま、クロッチを脇にずらすと愛蜜滴らせる淫唇を先端に咥え込ませ、それから勢いよく少女の身体を引き下ろし…同時に腰を突き上げて膣内を一気に貫き通す。そうして口付けすら未経験だった少女の下の唇の初体験を無慈悲に散らすと、また少女の身体を持ち上げ、そして二度、三度と…そのうち、両手に数えられなるほどに何度も突き上げ、未成熟の膣内を我がもの顔で凌辱する…揺れる髪、弾ける乳房、首筋に嵌めた首輪が鈍く揺らめくき、どうしようもなく嫌らしくなってしまっているショーツの様…その全てをエメラルドに見せつけて) さぁ、どうだ…あそこには何が映っている? 敗北を刻まれた気分はどうだ? お前はどんな牝になっている…!   (2012/6/25 03:39:54)

マジカルエメラルドぁ、う…(拘束を解かれれば、自由を取り戻す。 しかし、自由を取り戻しても、身体は全く動かないまま。 動かないのか、動けないのか、自分でもはっきりしない中で、グリニッジの前に座らされ、自分の姿を見せ付けられて)あ、ぁ…、わ、たしが…犯される、の? その、瞬間…? ん、あぁっ!?(肉棒でなんどか、淫唇を刺激され、蜜を滴らせる。 蜜で肉棒を湿らせ、ショーツは変貌していく。 もはや収まることを知らない熱に浮かされ、そして) ん、あ、ひぎ、いいいぃぃぃぃっ!?んあ、ああああああぁぁぁんぅぅっ!?(つい先まで純潔、かつ純粋だったはずの自分。 その自分が、あっという間に純潔を散らされ、男によって牝にされながら、身体を突き上げられる。 男の肉棒をこれでもか、というほどに締め付けながら、ショーツは変貌し、茂みを隠してもいないほど、狭い布地になっていき) あ、あぁっ、お、犯されて、るぅっ…!! わ、わたし、敗北して、犯されてぇっ、め、牝に、されて、いっちゃうぅっ…!! ど、どん、な、ぁ…? ひ、あっ、き、希望より、せ、正義より、もおぉっ、は、背徳や、快楽のほうが、ぁ、大切になって、きて、るぅっ…!!   (2012/6/25 03:47:58)

グリニッジ♂ああ、お前は既に牝だ…私の専属の牝だ…嬉しかろう? コレがその証拠だ…大事にしておくんだな…? (そう言って男は首筋の首輪を弾き、エメラルドが男の口に蹂躙された唇を開き、淫らな告白が飛び出す度、男は特に勢いを付けて肉棒を扱き、膣内を置くまでたっぷりと抉ってやる…それは、少女が淫らな行いをすればするほど、より激しくと可愛がってもらえる…と少女にわからせるための躾け。少女の若々しい膣肉が肉棒を締めつけ、絡みついて来る様に満足げな笑みをこぼしながら、少女が膣内を突き上げる自らの動きに同調するような動きを仕込むと、彼の両手は掴んでいた腰から離れて後ろ乳房を捕え、こね回して行く。写真だけではわからなかった乳房の淫らな戯れ、張り詰める先端の突起がふるふると震える様も姿見が逐一少女に伝えられ、ショーツはそれがショーツであるのかさえ怪しい彩りに変わっていく…男の絶え間ない突き上げに、愛蜜はとめどなく飛沫を撒き散らす…最早、後戻りはできないと言わんばかりに…)   (2012/6/25 03:57:38)

グリニッジ♂…くく…牝にされた悦びはどうだ…ん? 一度この悦びを味わったら、最早私の元から離れられまい…毎夜のように私を求め身体を疼かせるだけだ…だが、こんなご褒美はそう簡単には呉れてやらんぞ…今の内によく体に刻みこんでおけ…! (そして膣内以外でも男の動きは激しさを増す…乳首に指先を食い込ませて爪を立て、先程の唇の吸い跡に続けて専有の証を…支配される牝の悦びを絶え間なく刻み込ませていく…)   (2012/6/25 03:59:40)

マジカルエメラルドあ、ぁっ、牝…、専属の牝…ぅっ…!んあ、ぁんっ!? ふあ、ぁっ、証拠まで、ぇっ…、ひ、あ、んっ!?(首輪を指ではじかれ、喜びの声を上げる。 しかも、言葉を口にした瞬間、奥底までえぐられ、快楽を植え付けられれば、淫らな行為は快楽に、淫らな言葉は快楽に、淫らな事が自分の快感へと置き換わってきてしまう。 膣内で肉棒を何度も締め付け、乳房をこねくり回される感触を自分らも腕を脱力させ、乳房をこね回される姿を姿見に映し出させる。 もはやショーツは、それこそ、秘裂を僅かに覆い隠すだけの切れ端に変貌し、魔法少女の純潔、純粋さは喪われて) あ、あぁ、ん、牝に、されるの…き、もち、いぃ…!! 牝にな、れて、うれ、しいぃっ…!! (グリニッジの言葉を刻んでいく、 その度に魔法少女としての衣装は解け、引き換えに、肌を大きくさらす衣服へと変貌を遂げ) あ、ぁっ! いぃっ!! ん、あ、ぁっ、き、刻むぅっ!! 身体にもぉ、心にもぉっ、牝の証、きざみますぅっ!! 背徳とぉ、快楽が大好きぃ…、グリニッジ様のご褒美がだ、だいすきぃっ!! わ、たしはぁ、グリニッジ様専属の牝ですうぅぅっ!!    (2012/6/25 04:07:01)

グリニッジ♂(エメラルドが専属の牝の誓いを立てれば、奇跡も少女を見放したか、その衣装は堕落し、彼の側の魔力に満ちた扇情的なものとなる。狂い悶える彼女の様に男は心地よ下げな笑顔を向けると、摘まんだ乳首を伸ばしながらきゅっとねじって) 良し、よくぞ自分を解き放ったな、いい子だ、エメラルド…その祝いにこれを呉れてやる、縁起ものだ…良く味わっておけ…? (膣内から純潔の証を伴ったやや赤みのある体液をすくい上げると、姿見越しにその様を見せつけるように、伸ばした舌先でそれを舐め上げる…甘美な純潔の味わいに男はぶるっと身体を震わせると、続けてすくい上げる指先を甘い声を漏らす少女の口にやって舌に絡めて擦りつける…) さぁ、我が牝よ…手始めに、褒美の味がどんなものか味わわせてやろう…いいか、これからは貴様の手柄次第…お前の仲間…いや、仲間だった他のヤツら罠に嵌める度にこの褒美を呉れてやる…私の為にしかと働け…そして私に溺れろ…エメラルド…!   (2012/6/25 04:22:17)

マジカルエメラルド【ごめんなさい、締め寸前ですが、眠気が限界に来てしまいました…】   (2012/6/25 04:23:38)

グリニッジ♂【ここまで来て残念ですね…】   (2012/6/25 04:24:01)

グリニッジ♂(最早紐とも言ってもいい切れ端と化したショーツの様を横目に、淫らな告白もまるで辞さなくなった少女を犯す男の凌辱は更に激しさを増し、堕落の絶頂へと追い込んでいく) …さぁ…牝の堕落に溺れろ…背徳と快楽に泣き叫べ…! そして逝け…刻め…牝の悦楽を…! (その言葉をひとつづつ刻みこむように、肉棒が強く蠢いて少女の子宮口に達し、それでもなお足りないばかりに先端を抉り込む…そして男の言葉が鋭く切れると同時に、子宮口を抉る肉棒から堕落と悦楽の証…褒美が狂おしい熱と共に飛び散り、少女の胎内を余すことなく犯し尽くしていく。両手に鷲掴んだ乳房を胸元に抉り込むようにしながら…男の種付けはいつ止むとも分からず続き、どくり、どくりと…牡に支配される牝の法悦を味わわせていく…一度味わってしまえば決して戻れない、麻薬のような堕落…胎内を満たし尽くして尚足りない専属の淫精が愛液と混じりながら淫唇を滴らせる…)   (2012/6/25 04:24:16)

グリニッジ♂【と、一応ここまでがひとつの〆のロールとなっておりました。遅筆で済みません】   (2012/6/25 04:24:56)

マジカルエメラルド【こちらも遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします】   (2012/6/25 04:26:22)

グリニッジ♂【長期にわたってのお付き合いありがとうございました。と、こちらは凍結としますか?】   (2012/6/25 04:27:03)

マジカルエメラルド【この先は締めロールになってしまうので、これで終了でよいか、と思います】   (2012/6/25 04:28:14)

グリニッジ♂【わかりました。最後のロールが見れないのが心残りですが…それでは、またの機会を願いまして…お休みなさいませ】   (2012/6/25 04:28:38)

マジカルエメラルド【はい、失礼いたします】   (2012/6/25 04:29:14)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/25 04:29:18)

おしらせグリニッジ♂さんが退室しました。  (2012/6/25 04:29:24)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/26 01:23:20)

マジカルエメラルド【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします。シチュエーションとしては、悪の帝国と闘っているのですが、あえなく敗北。 洗脳された結果、正義の魔法少女が、悪の魔女、あるいは、専属ビッチ化などをさせられてしまう展開を希望です。】   (2012/6/26 01:25:05)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/26 01:41:46)

おしらせマジカルエメラルドさんが入室しました♪  (2012/6/27 01:20:17)

マジカルエメラルド 【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします。シチュエーションとしては、悪の帝国と闘っているのですが、あえなく敗北。 洗脳された結果、正義の魔法少女が、悪の魔女、あるいは、専属ビッチ化などをさせられてしまう展開を希望です。】   (2012/6/27 01:20:27)

おしらせネプティナさんが入室しました♪  (2012/6/27 01:26:38)

ネプティナ【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】   (2012/6/27 01:26:54)

マジカルエメラルド【ごめんなさい、ちょっと席を外してました】   (2012/6/27 01:31:58)

マジカルエメラルド【はい、もちろんですー】   (2012/6/27 01:32:03)

ネプティナ【ルビー、オニキス、と堕落させていただきましたが今回も行かせていただきたいと思います。 とりあえずキャラの特徴を簡潔にでも】   (2012/6/27 01:33:42)

マジカルエメラルド【はい。 遠距離射撃型で、ロッドを駆使して魔力弾を撃つのが戦術です。 ただ、優しすぎて、敵にトドメをさせなかったり、反撃されて大怪我をおってしまったり、といった女の子になります。 髪の毛はセミロングで、ぼーっとした子、といった雰囲気です】   (2012/6/27 01:35:42)

ネプティナ【となると、かつての仲間相手に本気の力を振るえずに負けてしまう的な展開がポピュラーですかね。 前回で音信不通になったオニキスの足取りを追っていたら遭遇してしまいそのままなし崩しにバトルという展開でいかがでしょうか?】   (2012/6/27 01:38:57)

マジカルエメラルド【そうですね。 戦闘員相手ですら、トドメではなく、武器を弾いて、戦えなくさせる。と言った体なので、本人達が出てきた日にはもう…。 と、いう形でいいと思います。】   (2012/6/27 01:42:07)

ネプティナ【それでは既に戦闘員をいくらか相手にした後、最後にオニキスが連絡をしてきた地点。転送装置の仕掛けてあったエレベーターでネプティナと鉢合わせ、としましょう】   (2012/6/27 01:45:19)

マジカルエメラルド【了解しました。 では、そこからいきましょう。】   (2012/6/27 01:49:26)

ネプティナ【それではそちらからでお願いできますでしょうか?】   (2012/6/27 01:50:09)

マジカルエメラルド【あ、ふだんは、「名前」ちゃん、と呼んでいます。 あかねちゃん、ゆいちゃん、みたいに】   (2012/6/27 01:50:12)

マジカルエメラルド【了解です。 しばらくお待ちください】   (2012/6/27 01:50:20)

ネプティナ【了解です。 それではよろしくおねがいしますね】   (2012/6/27 01:52:02)

マジカルエメラルド【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/6/27 01:52:39)

マジカルエメラルド(あかねが行方不明になり半年。 そして、ゆいから入ってきた情報を元に自分も行動を開始した。 あかねが守ってくれた平和を乱すわけにはいかなくて。 ゆいが残してくれた情報を無駄にしたくなくて) ゆいちゃんから連絡がなくなって…もう時間が経ちすぎてる…。 ゆいちゃん、何もなければいいんだけれど。(几帳面でしっかりもの。 そんなゆいが連絡を怠るはずがなく、彼女の足取りを追う中、新たな敵勢力の戦闘員と遭遇してしまい) …っ、なんで、どうしてこんな時に…。 お願い…、邪魔をしないで…!(襲われる中、反撃をしながら打ち出す風の弾丸。 その弾丸が、彼女達の武器を弾き飛ばし、致命傷にならない部位を撃ちながら、戦闘不能まで追い込む。 何とか、撒きながらついた場所が) …は、ぁ…はぁ…、こ、ここが、ゆいちゃんの最後の発信位置…?   (2012/6/27 01:57:47)

ネプティナ(それは街の片隅にある平凡な雑居ビル。中にはエレベーターがあり、時折人間が出入りしている様子が伺える。一見何の変哲もないその扉・・・しかし、突然エレベーターの内部にて力場が形成される音や光が発せられ、扉が開いてゆくと共にその光が外へと漏れ出して、辺りを光に飲み込んで行く)さて、ともう少し外の様子でも見ておこうかなーっと。サータリアが動けるようになるまでにはもう少しかかるしね(光のせいであたりの視界は最悪に近いが、その中から声が聞こえてくる・・・それはどこか懐かしく聞き覚えのある声で)   (2012/6/27 02:05:30)

マジカルエメラルドやっぱり、普通のビル、だよね…? でも、ゆいちゃんがここで急に消えて、魔力の波動を感じられなくなって…っ!?(びく、と背が震える。 扉の中に感じる違和感。 うごめく気配。 何かが起きる。 何かが起きている。 呼吸が速くなる中を押さえ込もうとして―――そのまぶしさに眼を閉じてしまう中、聞こえてきた声に)え…?(驚きの声を上げ、一瞬、棒立ちになってしまう。 あまりにも懐かしい声で) う、うそ…?で、でも、この声、って…?   (2012/6/27 02:09:17)

ネプティナよ・・・っと!相変わらずこのまぶしさはきついよねー・・・今度改良してもらおっかな。 ・・・ん?(エレベーターの扉を通って外に出ると光は徐々にその輝きを失い、エレベーターの中へと吸い込まれてゆく。やがて消えたその地点には一人の少女が立っていた。黒い甲冑を着ていながら、その腹部や胸元、太ももなどは堂々と晒されていて大胆とも言うべき姿で明らかに現実の世界からは浮いている・・・そしてその顔は行方不明となっていたある少女にそっくりであり) ・・・ひゃぁっ!なんで目の前にいるんだよっ!(光が消えた後、いきなり目の前に人が立っていることに気がついて驚いたように声を張り上げる)   (2012/6/27 02:17:22)

マジカルエメラルド(徐々に眼がまぶしさに慣れてくる。 少しずつ眼を開ければ、一人の少女が立っている。 けれど、その格好は今までに見たことのある、どのような格好にも、似ても似つかなくて)   (2012/6/27 02:19:43)

マジカルエメラルド【続きます(汗)】   (2012/6/27 02:19:50)

マジカルエメラルドえ? な、なん、で…? あ、あかね、ちゃん…だよ、ね…?(いつもの服装とも、魔法少女としての服装でもない。 それこそ、どちらかといえば、帝国の将軍に近いような服装。 その服装に驚きを隠せないものの)あ、あかねちゃん…、で、でも、よかったぁ、あかねちゃん、生きててくれたよかったよぉ…!(その瞬間、顔で判別をしてしまったのか、これ以上ないほどに気を抜いてしまい、隙だらけの状態になっていて)   (2012/6/27 02:22:05)

ネプティナえ・・・?何?(突然何やら嬉しそうに騒ぎ出した目の前の少女に思わず目をぱちくりさせてしまうものの、それがかつての自分の仲間であったことを思い出して) もしかして、みどり?どーしてここに?(今のあかねの頭の中ではこの完璧に偽装された秘密施設の入り口が何故ばれたのだろうかという疑問で頭がいっぱいだった・・・そして、次に頭をよぎるのはまず排除しようという完全に仲間だという認識のない考えで、無言でみどりに向けてレーザーソードの刃を突きつけ)   (2012/6/27 02:27:40)

マジカルエメラルドもしかしても、なにも、そうだよ、あかねちゃん!(こっちはこっちで、嬉しそうに笑顔を浮かべながら) えっとね、ゆいちゃんがこのビルのところでわたし達にテレパスを送ってくれたんだよ。 それで、ゆいちゃん、連絡がつかなくなっちゃったから、どうしたのかな、って思って、追いかけてきたんだけ(ど。と、言い切る瞬間、目の前にレーザーソードの刃を突きつけられて) …え…? あ、あかね、ちゃん…?(突きつけられれば、一歩、こつ、と退いてしまって)ど、どうしたの! わ、わたしだよ、みどりだよ!?(訳がわからず、声を上げてしまい、表情は驚きを隠せずにいて)   (2012/6/27 02:31:12)

ネプティナああ、そっか・・・ゆいがここの事連絡してたのか。面倒だけど入り口は別の場所に移設させないといけないようだね(そして大上段でソードを振りかぶると思いっきり躊躇なくみどりに向けてそれを振り下ろし)悪いけど、ここで消えてもらうよみどり!邪魔はさせない!(みどりを攻撃するその表情に躊躇は全くなく)   (2012/6/27 02:36:22)

マジカルエメラルドう、うん。 ゆいちゃん、30分経っても何も無かったら、って言ってたけど、30分どころか…(もう三日も連絡が無い、と不安そうに表情を浮かべながら) え…っ、い、入り口って?ねえ、あかねちゃん、ゆいちゃんの事、何か知って…っ!?(咄嗟に飛びのく。 風の能力ゆえか、その速度は極めて速く、壁にぶつかる寸前でとまりながら)え、ど、どうして、どうしてあかねちゃん!? わ、わたし、あかねちゃんの邪魔なんかしないよ…! ね、だから、だから帰ろうよぉっ! みずきちゃんも、いづなちゃんも待ってるんだよっ!?(声を上げて構える、が…、手が震えてしまって)   (2012/6/27 02:43:43)

ネプティナ死にたくないなら抵抗してみなよ。でないとボク、みどりを殺しちゃうかもしれないからね!(レーザーブレードを振るうを光の刃がいくつも放たれて、みどりの近くの壁を次々と破壊してゆく。呼びかけにはまったく応じるつもりはないようで、一気に目の前まで詰め寄って白熱したブレードを首筋近くに突き刺して少しでも動けばどうなるかを示し)もっとも、ボクも本当は殺すつもりなんてないんだけどね(恐らく、驚きと怯えと困惑が複雑に入り混じったその表情を舐めるように見つめ、ネプティナの表情は洗脳前には見せなかったような邪悪に歪んだものとなっていて)   (2012/6/27 02:50:31)

マジカルエメラルドだ、だって、な、なんで? なんで、あ、あかねちゃんと闘わなきゃ…っ、きゃ、あぁぁっ!?(余りにも速い、速すぎる光の刃。 その刃に、壁が破壊され、自分も身動きが取れなくなっていく。 応じるように風の弾丸を放つが、狙いなど定まっておらず、ネプティナにはかすりもしないザマ。 そんな状態で、ブレードを首筋に突き立てられれば、顔色は蒼白になり、眼には涙を浮かべ、カチカチ、と歯をかみ鳴らしながら)あ、あかね、ちゃん…?ど、どうし、たの…?わ、わたし、あかねちゃんに嫌われるような事…しちゃった、の…?   (2012/6/27 02:53:53)

ネプティナ嫌う?どーして?ボクは変わらずみどりも皆も大好きだよ?(目を細めながら先ほどとは打って変わって屈託のない笑顔。こちらは洗脳前によく見せていた元気で活発なあかねの時と変わらぬ爽やかな笑顔で)ただ、ボクにはそれより大事なものが出来ちゃったってだけなんだ。(覗き込む2つの瞳はどす黒く濁り、欲望の光に満ちていて明らかに正気ではなく・・・まず、片手で胸の部分を強引に引っ張って引き剥がそうとする)   (2012/6/27 02:58:35)

マジカルエメラルドだ、だって、じゃ、じゃあどうして、こんな、こと…?(混乱から抜け出せない。 でも、今の笑顔はいつものあかねの笑顔。 さっきまでのどす黒い欲望の笑顔とは全くの別のもので) どう、しちゃったの…? だ、だって、あかねちゃん、そ、その鎧も、その武器も、様子も、何か、おかしいよ…。 大事なものって、それ、一体…っ?(胸に手が伸びてきて、次の瞬間) っ!? きゃあああぁぁぁっ!?(引き剥がされた衣服。瞬間、乳房が露になってしまって)あ、あかねちゃん! や、やめて、やめてよぉっ!!(手をそのあかねの手に伸ばし、動きを抑えようとするが、もともと力勝負で勝てないみどりでは勝負にもならず)   (2012/6/27 03:06:24)

ネプティナああ、それとね。ボクはもうあかねじゃないんだ・・・今のボクは邪神の巫女ネプティナ。忠実な邪神プルーナのしもべ・・・解った?(ゆっくりとみどりの思考に刷り込むように今の自分がどういった存在かを宣告し、手のひらに黒い炎を纏わせるとそのままみどりの露になった胸を掴む) プルーナ様に欲望を解放してもらったお陰ではっきりと解った事・・・それはねボクは女の子しか愛せないって事なんだ。(同性愛嗜好をおくびに出すことなく告白しながら黒く燃え盛る炎でみどりの胸に刷り込んで。性感を過敏にする情欲の炎は瞬く間に胸全体を覆って黒いエナメル質のブラトップへと変化する・・・そしてその上から揉まれる事で凄まじい快感を与え)   (2012/6/27 03:14:12)

マジカルエメラルドあかねじゃ、ない…? え、な、何、いってる、の?(不思議、というよりも、怯えた表情でたずねる中、聞こえてきた言葉、名前に) ネプティナ…? 邪神の巫女? プ、プルーナの、しも、べ…? う、うそ! 嘘だよ!だって、あかねちゃん、プルーナのこと、きらって…ひ、あ、ぁっ!?(胸を黒い炎の手でつかまれ、痛みが襲い掛かってくるか、と思った瞬間、とてつもない快楽が襲ってきて) お、おんな、のこしか、愛せない、って、で、でも、そ、そんなの、だ、だまされてるだけ、だよぉっ…!(正気に戻って欲しい、と首をふろうとするが) え…? な、何、これ?わ、たしの胸、何かに覆われ…っ、ひ、ぃぁんっ?!(エナメル質のブラトップによって覆われた乳房。 そこから与えられる刺激は感じたことの無いもので) ひゃ、あんぅっ!? ぁ、んっ、あ、ぁんぅっ!? な、なに、にゃに、これ…ぇっ!?(揉まれるほどに、乳房が徐々に張ってきてしまい呼吸も速くなり始める)   (2012/6/27 03:20:14)

ネプティナゆいはどうなったか・・・知りたい?くすくす、ゆいはね・・・ボクがいっぱい犯してあげたらすごく気持ちよさそうに腰を振ってね・・・それで自分からプルーナ様のしもべになるって言ってくれたんだよ(ゆいが洗脳されてゆく顛末を耳元で囁きながら胸に指をリズミカルに食い込ませるとそれだけ感度が上昇しているのか弾力が増してゆくのが解る。そして、甲冑に覆われた尖った指先でぐりぐりと乳首のある辺りを回すようにこねくり回して刺激し) みどりも一緒にプルーナ様のものになっちゃおうよ。そうすれば毎日気持ちいい事が出来るし、何よりまた一緒にいられるようになるし・・・ね?(快感を与えると共に味方になれと誘いの言葉をかける。何度も何度もしつこくねっとりとした声色で少しづつ心に浸透させていくかのごとく)   (2012/6/27 03:27:03)

マジカルエメラルドそ、そう、だよ…。 ゆ、ゆい、ちゃんは…?ねえ、あかねちゃん…ゆ、ゆいちゃんは、どうし…っ…ん、あ、ぁんぅっ!?(もし、今の彼女がプルーナのしもべだとするなら、オニキスと闘っているはず。 そのオニキスが居ない、という事は。 最悪の想像をする中、徐々に顔が別の意味で赤くなっていく。 更に、乳首を刺激されていけば、乳首が徐々に硬くなってきて) んあ、ぁっ、ふあ、あんっ、あ、んぅっ…、あ、あか、ねちゃ、ん…わ、わたし、こ、こんな、こと、だ、だめ、だよぉっ…!(首をふり、ネプティナに必死に呼びかけるものの、手を抑える力は抜けてきて、見つめる瞳がすこし蕩け始めて)え? わ、わた、しが…、プルーナの、ものに…? 毎日、きもち、いい…? い、っしょ…?(魅力的な誘い。 その言葉に、明確な否定の言葉がつむげず)で、でも、わ、わたし…、今まで、魔法少女、だ、ったのに…。   (2012/6/27 03:32:37)

ネプティナそう、この気持ちよさを受け入れてボクと一緒に毎日気持ちいいことしようよ。ゆい・・・サータリアも一緒にさ・・・(ゆいも一緒に皆で気持ちよくなろうというその囁きは理性を蕩けさせるような悪魔の誘惑で・・・その言葉に惑わされているうちに再び右手を黒い炎に包むと今度はスカート越しに股間を撫でる・・・撫でられた周辺の衣服は全て焼け落ちてその下よりブラと同じ素材で出来た光沢ある黒いショーツに包まれた股間が姿を現し、胸同様の快感を手のひらが擦って与え始める) これを受け入れればみどりも最強の戦士の一員になれるよ。魔法少女なんてよわっちいのじゃなく、本物の強さが手に入るんだ(しばらく股間を撫で上げた後に黒い楔をみどりに見せ付ける・・・それは股間に打ち込む洗脳杭で、一度打ち込まれれば心を快感によって縛られることとなる)   (2012/6/27 03:40:23)

マジカルエメラルド気、気持ちよさを受け入れて…毎日、一緒に…、あかねちゃんと…ゆい、ちゃんと…?(皆が一緒。その言葉はもともと周りにひっぱられることが多いみどりにとっては、強力な誘惑。 戸惑いを隠せない中、スカートが黒い炎に包まれていく。 炎に包まれ、焼け落ちた衣装。 しかし、そこも胸と同様の素材によって包まれ、そして) んあ、あああぁんっ!? ひゃ、あんぅっ!? な、んで、えっ、あ、あかね、ちゃんにっ…、あかねちゃんに、触られるだけで、きもちよく、なりすぎちゃう…ぅっ…! で、でも、あ、あかね、ちゃ、んっ…、わ、わたし、だ、だめ、だよぉっ…、ぷ、プルーナのしもべみたいに、れ、冷酷になんて、なれ、ないよぉ…。(ふるふる、と首を振るう。 実際、みどりの優しさ、否、この場合、甘さは致命的過ぎるほど。 そんな自分では無理だ、と必死に否定をして、洗脳杭を見つめて)   (2012/6/27 03:46:38)

ネプティナみどりは既にボクのものになりかけてるんだもの。触られて気持ちいいのは当然じゃない(にこにことした笑顔を浮かべながら指先は股間に食い込んで容赦なく割れ目にこすり付けられている) だから、そんなみどりを洗脳して冷酷な戦士に変えちゃおうって言ってるんだよ・・・みどりの意思なんてどうでもいいの。ただプルーナ様と私のいうことだけ聞いていればいいんだから・・・簡単でしょ?(手のひらを秘部から離すと、変わって洗脳杭がショーツの上から膣に強く突き立てられる。それは徐々にショーツにめりこみ、限界まで食い込むと布地を素通りしはじめてゆっくりと秘部に納められやがてみどりの膣内を楔で完全に埋めてしまう・・・それは快感の塊で膣内を封印してしまったのと同じことで)   (2012/6/27 03:53:44)

マジカルエメラルドあ、あかね、ちゃんの、も、の…? き、きもち、いぃ、のは、とぉ、ぜん…? あ、んぅっ!? あ、あぁ、ひゃ、ぁんぅっあ、ぁんっ!?(指先で股間を刺激され、割れ目を擦られれば、未成熟な性感も一気に開発されていく。 全身を震わせ、体中で熱を発しながら、ネプティナにしがみつき始めて) む、むりぃっ、むりだよ、そんなのぉっ…!!(今まででも、何度も戦いを平気にしようとトレーニングをしてきて、それでも無理だったのに、と否定をするものの)え…?あ、ひ、ぃっ!?(洗脳杭が押し付けられ、突き立てられていけば) あ、ぁっ、あ、ひあ、あんぅっ、あ、あっ、あ、あぁんっ…! あ、ふあ、ぁあ、あ、あかね…ちゃ、ぁ…ん…(がくがくと全身を震わせ、膣内に楔を押し込まれるたびに蜜を吹き出し、表情が一層、蕩けてしまう。 ガクガク、と震えながらネプティナの腕を掴んで、離れないように、としがみつきはじめて)   (2012/6/27 03:59:38)

ネプティナボクの言うこと、何でも聞いてくれる?もし聞いてくれるなら今この場でたっぷりとイカせてあげる(ネプティナのしもべに与えられる最高のご褒美、それは性感の果ての絶頂・・・それをたっぷりと与えることを条件に隷属を迫る) 人を傷つけるのが嫌なのは自分の心が傷つくから。みどりに必要なのはそよ風のような優しさじゃなくて嵐のような激しさ・・・激情に身を任せ、欲望の赴くままに破壊を楽しむ。そういう意味でこの名前を送るよ嵐帝「ユーセラ」(みどりの四天王としての名前がネプティナの口からみどりの耳に飛び込めばそれは魂そのものに刻み込まれるような感覚を与え、もはやその命名の呪縛からは逃れられぬものとなり)   (2012/6/27 04:11:12)

マジカルエメラルドい、いま? ここで、た、っぷり…?(その言葉を聴かされ、膣内でうごめく快楽に、いつも約束を破らないあかねの言葉に。 そして、自分への観察眼。 新たな名前までも与えられた瞬間、ぞくぞく、と背筋を震わせて、こくこく、と何度も頷いて) う、ん…。あ、あかね、ちゃん…。 う、ううん、ね、ネプティナちゃんの、いうこと、何でも、聞くよぉ…。 わ、わたし、ネプティナちゃんの、ためならぁ…、何でも、する、からぁっ…!!(胸にすがりつきながら、泣きそうな声でネプティナを見上げて)   (2012/6/27 04:15:02)

ネプティナ(自らしもべとなったことを認めたユーセラに更に闇が纏いつくと、ハイブーツ、エナメルの手袋、そして棘のついた首輪と次々に装着され、腰には前を隠さない黒いスカートが付き、胸には爪がスーツの上から食い込むようにわしづかみにされ、ロッドは木の枝のようなものに巻きつかれて禍々しく形を変え、先端は蛇が宝玉を咥えるような形となり) これで突いてあげればすぐにイキっぱなしになっちゃうよ・・・ユーセラ(変形したユーセラのロッドの先端を股間にこすり付けると洗脳杭と連動して強い性感が発せられて一気に絶頂に持ち上げて行き)   (2012/6/27 04:21:57)

マジカルエメラルドあ、ふあ、ぁ、んぅっ…あ、ぁ、闇がぁ、闇が、わたしに、すいついて、くるよ…おぉ…(それまでならば、泣いて怖がっていた闇を、どこか陶酔したような表情で受け入れていく。 漆黒の装備に身を固め、今までの魔法少女としての整然とした服装ではなく、禍々しく、攻撃的な意匠に姿が変貌し、その愛用のロッドも姿かたちを変貌させれば)あ、ぁ、ね、ネプティナ、ちゃ、ぁん…。(ネプティナのしもべになれた。その悦びと同時に、股間をロッドによって擦られた瞬間) ひゃ、ああぁぁああんぅっ!? あんああんぅっ!?あ、あぁっ、ひ、いぅんっ!? ロ、ロッドぉ、ロッドでぇ、こ、こしゅられ、てぇっ!!イくぅっ!!イク、イっちゃううぅぅっ!!ネ、ネプティナちゃ、ぁんっ!! イかせて、もらって、るううぅぅっ!!?(絶頂に持ち上げられ、何度も蜜を吹き出し、下半身を蜜でびしょぬれにしながら、絶頂を迎える快楽に酔いしれる。 顔を赤らめ、自分からも股を開き、ネプティナに蜜を吹き出すさまをさらして見せて)   (2012/6/27 04:28:16)

ネプティナところで、ユーセラはこれでもまだ魔法少女なんてつまらないものにこだわるの?(洗脳されきった後はそれを確認するのみ・・・180度考えを変えたユーセラはどんな言葉を吐き出すのか楽しみで) そんなに気持ちがいいの?ボクがぐりぐりと弄ってるのが・・・ねえ?おまんこ弄られるのが大好きになっちゃったんだね。くすくす(激しく喘ぐ彼女。自ら秘部を開いてこちらにそれを見せ付けてくる彼女。性を解放したその様はネプティナの心を非常に満たすものでぐりぐりと強く強くロッドを食い込ませて擦り上げ)   (2012/6/27 04:33:21)

マジカルエメラルドまほう、しょうじょ…?(突然聞かれた事に、首をかしげながら) 気持ちよくないし、ネプティナちゃんと一緒に居られないなら、わたし、そんなのどうでもいいよぉ…。 それに、魔法少女はぁ、プルーナ様と、ネプティナちゃんの敵だからぁ、わたしの敵、なんだよ?(洗脳されきり、どうでもいい。敵とまではっきり言い切りながらも、刺激を続けられれば) ん、あぁんっ!? あ、んっ、ん、ぅん!き、きもち、いいよぉっ!! ネプティナちゃんにオマンコ、いじられるのぉっ!! あ、あたまのなかがぁっ、おまんこ弄られることだけに、なっちゃうくらい、きもちいいのぉっ!あ、ひ、い、イくぅぅっ!! だ、大好きなネプティナちゃんにぃっ、大好きなおまんこ弄りされてイっちゃううぅっ!! お、おまんこから、蜜噴いちゃうううううぅぅっ!!(叫びながら絶頂を向かえ、蜜を噴き出して身体を痙攣させる。 依存心も強い彼女にとって、プルーナ、ネプティナへの信仰も絶対のものへと変貌を果たしていく)   (2012/6/27 04:40:28)

ネプティナうん、合格。嵐帝ユーセラはボクの四天王となることを認めるよ(完璧な洗脳を施された彼女には逆らう意思はなしと判断し、四天王として認める決定を伝え) ねえ・・・あのビルを跡形もなく消し飛ばしてみて?きっと素敵な悲鳴を楽しみながら絶頂できるから(未だにロッドによる性感を味あわせている状態のユーセラに目の前にそびえ立つ大きなビルを指差して破壊の指令を出して見る・・・力を使うことは凄まじい性感ももたらすことは既に洗脳杭を通じて知識に刷り込んであり)   (2012/6/27 04:46:05)

マジカルエメラルドぅ、んぅっ、あ、ありがとぉ、ネプティナちゃんぅ…(四天王として認められれば、うっとりした表情を浮かべる。 ネプティナの役に立てる、というだけでもイってしまいそうになりながら、聴かされた言葉に)ふえ、あ、ぁんっ、ビ、ル…?跡形も、なくぅっ…ひゃ、あんぅっ…(ロッドで味合わされる快感。 その快感に加え、力を使えば。 ぞくり、と身体を震わせながら、魔力を集約する。 ロッドを持っていなくても、以前とは比較にならない魔力を手元に集めながら)あ、あは、ぁ…(身体が震えてくる。 この力を使って、ビルを。 ネプティナちゃんが悦んでくれる。 そう思った瞬間) ルイン・ハリケーン…、あ、ぁ、あは、あははは…、イってぇっ!!(風弾丸、などと形容するのも馬鹿らしい。 風のミサイルを無数に乱射し、目の前のビルを破壊していく。 着弾した風ミサイルは小型の竜巻となって、破片すら砕きながら、ビルを文字通り粉砕、消滅させていき) あ、ぁあぁっ、イくうううぅぅっ!!? 魔力使ってぇっ、モノを壊すだけでぇっ、イけちゃうううぅぅぅっ!!!(全身を震わせ、歓喜の笑みを浮かべながら締りの無い蕩けた表情を見せて)   (2012/6/27 04:54:34)

ネプティナどう?存分に力を揮えるって(今まではその性格ゆえか力を存分に発揮できなかったところを洗脳によって躊躇なくフルパワーが発揮できるようにしたのだが、予想以上の破壊力に思わず笑みを浮かべてしまう・・・彼女のポテンシャルはまだまだありそうだと考えながら空を浮遊すると逃げ惑う人々を上空から高みの見物しつつ、悦にひたるユーセラの秘部を手のひらでもみもみと揉みしだき絶頂から降りてこられないようにしてしまい)ほら、あんなにパニック起こしてる・・・楽しいね。くすくす(二人して混乱を楽しむその様にはかつての正義の魔法少女の面影はまったくなく、邪悪な存在であることを嫌というほど見せ付けている)   (2012/6/27 05:00:55)

マジカルエメラルドふあ、ぁん、きもち、いぃよぉ、ネプティナちゃんぅ…(うっとりして、掌で秘所を揉みしだかれれば、その掌にあふれるほどの蜜をたらしつつ、びく、びくっ、と身体を震わせて) う、ん。 とっても、楽しいよぉ…。 プルーナ様のためにも、ネプティナちゃんのためにもぉ、もっと、もっと、力、だすね? もっともっと強くなって、プルーナ様とぉ、ネプティナちゃんの信者を増やすね?(甘えるように顔を肩にうずめようとして)   (2012/6/27 05:07:16)

ネプティナさて、それじゃそろそろ帰ろっか?ちょっと疲れちゃったしね(ユーセラに甘えるように抱きつくと自分を秘密施設まで連れて行けというサインであり) 帰って一休みしたらまたいっぱい気持ちよくしてあげる・・・楽しみにしててね?(にこにことした笑顔を向けながら混乱渦巻く街を意にも介せずそのまま秘密施設へと戻っていった)【これで〆としましょうか】   (2012/6/27 05:10:39)

マジカルエメラルドうん、ネプティナちゃん。(つかまっててね?といってネプティナをしっかり抱きしめながら、浮遊をして) あ、じゃ、じゃあ、今度はぁ、サータリアちゃんも一緒に、いい、よね…?(変貌を遂げた彼女を見るのも楽しみだ、と、依然と変化をしていない、変貌した笑みを浮かべつつ、秘密施設へ行くのだった)【はい、お疲れ様でした。 とても楽しかったです。】   (2012/6/27 05:13:37)

ネプティナ【お疲れ様でしたー 同じく楽しませていただきましたー】   (2012/6/27 05:14:15)

マジカルエメラルド【プルーナ様、今頃カプセル内でご満悦中でしょうかねぇ】   (2012/6/27 05:16:05)

ネプティナ【でしょうねー 自分も混ざりたいけど動けないので我慢です】   (2012/6/27 05:17:03)

マジカルエメラルド【カプセルから出てきたらハーレムが出来上がってました、と。(ぇ) また、時間あいましたら、ぜひ、続編などしていただけますと幸いです】   (2012/6/27 05:17:48)

ネプティナ【はい、了解です 残り二人もきっちり堕とさせてもらいますね】   (2012/6/27 05:18:19)

マジカルエメラルド【その際には、ぜひ、よろしくお願いいたします。 さて、では、良い時間ですので、本日はこれにて失礼いたします】   (2012/6/27 05:19:26)

ネプティナ【お疲れ様でした またお相手よろしくお願いしますね】   (2012/6/27 05:19:45)

おしらせネプティナさんが退室しました。  (2012/6/27 05:20:15)

おしらせマジカルエメラルドさんが退室しました。  (2012/6/27 05:21:14)

おしらせマジカルラズリさんが入室しました♪  (2012/6/30 01:35:13)

マジカルラズリ 【悪の帝国と戦っている魔法少女、という設定です。PC接続の攻め手様、募集いたします。シチュエーションとしては、悪の帝国と闘っているのですが、あえなく敗北。 洗脳された結果、正義の魔法少女が、悪の魔女、あるいは、専属ビッチ化などをさせられてしまう展開を希望です。】   (2012/6/30 01:35:30)

おしらせネプティナさんが入室しました♪  (2012/6/30 01:37:10)

ネプティナ【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】   (2012/6/30 01:37:32)

マジカルラズリ【こんばんは、いらっしゃいませー】   (2012/6/30 01:38:35)

ネプティナ【サファイヤかオパールを予想してましたがラピスラズリでしたか】   (2012/6/30 01:39:14)

マジカルラズリ【どうしようか、と考えたのですけれど。 考えた結果、そうしてみました。】   (2012/6/30 01:39:46)

マジカルラズリ【ただ、ごろが悪いので、青の部分だけを拝借】   (2012/6/30 01:39:59)

ネプティナ【なるほどー 今回のキャラはどのような感じでしょうか?】   (2012/6/30 01:40:33)

マジカルラズリ【はい。 おっとりしているけれども、実はキレ者系。 戦術や軍師タイプなんですが、戦闘能力はちょっと惜しい子になってしまいます。 なので、誰かと居れば強いけど、本人だけだと、怪人相手でもやや苦戦レベル、と。】   (2012/6/30 01:42:36)

ネプティナ【天然に見えてめちゃくちゃ頭がいいタイプってことですかね】   (2012/6/30 01:43:27)

マジカルラズリ【そうですね。 そんな感じで。 ただ、普段はすっごく素っ頓狂な事を言い出すタイプ、と思っていただければ。】   (2012/6/30 01:45:21)

ネプティナ【いわゆる天才タイプ・・・と 洗脳後は洗脳装置強化とかの開発系に回したりとかよさそうな気がします】   (2012/6/30 01:46:29)

マジカルラズリ【直接戦闘はもう十分すぎるほど手駒もそろってしまっていますからね。 たまにはそういうのもいいか、とおもいました。】   (2012/6/30 01:47:41)

ネプティナ【了解です。 それでは今回はその特性を生かして行方をくらませた秘密施設を見つけ出して乗り込んできた辺りから、でよろしいでしょうか? あと、もしかしたらサータリア辺りもこちらで操作させてもらうかもしれません】   (2012/6/30 01:50:43)

マジカルラズリ【了解いたしました。 展開、全く問題ありません。 はい、サータリアもユーリアもお任せします】   (2012/6/30 01:51:22)

ネプティナ【では、今回はこちらから行きたいと思います。 それではよろしくお願いします】   (2012/6/30 01:52:41)

マジカルラズリ【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2012/6/30 01:53:06)

ネプティナ(前回、マジカルエメラルドを四天王ユーセラとして洗脳した際、秘密施設の転送ポイントを違う場所へと移設させたネプティナ・・・これで当分は誰にも邪魔されずに準備が出来ると踏んでいたものの、数日が過ぎたある日の事)・・・侵入警報?一体どうやってここが解ったんだろ。 まったく面倒だなぁ・・・(コントロールルームのコンソールがけたたましい音を鳴り響かせて辺りに緊迫感を生み出している・・・が、当の巫女本人はあくびをしながらそれを見つめているのみ。寝ているところをたたき起こされた為か眼を擦りながら警報の発信源がロビーであることを知り、とりあえず数名の戦闘員をそちらに回し   (2012/6/30 01:58:58)

マジカルラズリ(半年前のあかねの失踪。 そして、ゆい、みどり、続いての失踪。 ただ、それを無意味な敗北に終わらせるわけにはいかなかった。 みどりが交戦した謎の人物。 そして、その直後、何者かによって破壊されたビルと、その破壊を見ていた二人の少女。 その画像を解析して、その上で) おそらく、と思って追ってみましたけれども、まさか想像通りとは思ってもいませんでした。 でも、参りましたね。 いづなさんに報告したのはいいんですけれども…(一人で来てしまった。 困惑した表情を浮かべつつ) でも、やはり自分の目で確かめなければいけませんからね!(ポジティブ思考です、と笑顔を浮かべながら、戦闘員レベルであれば、彼女でも十分対応できて) さて、やはり、と思っていましたが…、攻撃パターンは解析済みです。 あなた方の攻撃は、手に取るようにわかります…!(流れるような動きで戦闘員をなぎ払いながら) 若干のパターン変化はありますが、やはり、これは…。(思案するような表情をうかべて)   (2012/6/30 02:05:40)

ネプティナ(あっさりと片付けられてしまった戦闘員を見てやっぱりだめかーと一人つぶやく巫女。現在使える戦力は施設防衛用に戦闘員が数十名、そして自動で対応迎撃するガードボットが十数体)参ったなぁ・・・怪人はまだ完成してないんだよね(特殊改造戦闘員・・・通称怪人は怪人用洗脳バイブに適合する女性が中々見つけられず、確保できた数人も未だ調整中・・・さてどうしたものかと頭を悩ませていると侵入者はどんどんこちらの方へ向かってくるのが見え、とりあえず迎撃の準備をし)   (2012/6/30 02:12:12)

マジカルラズリえぇっと、この状態と施設の構築具合ですと…(ふむふむ、と頷きながら歩いていく。 地図など持っていないにも関わらず、ずんずん、と中央に向け歩いていく。 その中で出てくる戦闘員やガードボットは、若干の時間稼ぎにはなりながらも、根本的な解決には至らず) どう考えても、この構築。 ベルディガをモチーフに…いえ、ベルディガが、これを元にして作られたんですかねぇ?(はて、と首をかしげながら) でも、そろそろ引き返したほうがいいでしょうか? 結構、進んできてしまいましたし…。 でも、ゆいさんや、みどりさんのことも…。(考え込み、あろうことか交差点のど真ん中で立ち尽くしてしまって)   (2012/6/30 02:18:13)

ネプティナ隙ありィ!くらえー!(コントロールルームから少し歩いたところにある交差路でガトリングガンを構えて待ち伏せしていたようで掛け声を上げながら思いっきりその兵器を相手に向け威力を解き放つ・・・丁度側面から攻撃する形となった状態でそのビームガトリングガンは容赦のない光の雨となって侵入者に襲い掛かる) やったか!? ちょっとやりすぎた・・・かな?(と、思いっきり死亡フラグとして定番の言葉を口にしながら煙で覆われた先をじっと見据える。視界は最悪でいつ相手の反撃が来てもおかしくはない)   (2012/6/30 02:23:46)

マジカルラズリん、ぅ…。 やはり引き返して、いづなさんと合流するべきでしょうか。 わたくし一人では、何かあった場合に対応はできませんし…。(どうするべきでしょう、と改めて思案する様子を見せながら、襲い掛かってくる光の嵐に) あら…?(あまりにも抜けた声。 その光の雨が襲い掛かってきた瞬間―――ラズリの姿が、まるで石のように砕けていき、粉々になってしまえば) マジカルスプレッド…、レイニーシャイン。(反撃が、十字路の死角となるところから放たれる。 器用にL字型にまがり、襲撃者への反撃として、青い光が襲い掛かっていく)    (2012/6/30 02:29:25)

ネプティナうわっ!これって・・・!?(煙の中より反撃として帰ってきた攻撃には見覚えがある。かつて仲間であった魔法少女の一人が得意とするその青い光の攻撃は受けて見るのは初めてではあるものの、間近で何度も見た技ゆえか自分に直撃する分だけレーザーブレードで弾き飛ばし・・・完全には回避しきれなかったのかところどころにダメージはあり) 今度はみずきかぁ、まったく次から次へとボクの仲間達ばっかり来るんだから(攻撃によって相手の特定が出来たようで名前をつぶやきながら煙の晴れた十字路で対峙して、ばつが悪そうに頭をかいて)   (2012/6/30 02:34:37)

マジカルラズリ視覚だけ、をごまかす事が幾分か出来ていたようですけれど、参りましたね。 実際に対峙をしてしまうと、もう幻惑は通用しませんか。(困りました、と笑いながらも、向かい合うのは戦友であり、友人の姿に) こんにちは、あかねさん。 ああ、いえ、えぇっと…(顎に指をあて、数度、考え込みながら) 今の時間ですと、おはようございます、でしょうか?(どちらでしょう?と、首をかしげてから)   (2012/6/30 02:38:50)

ネプティナボクが今起きたからおはようでいいんじゃない?正直こんな時間にこられると眠くてたまらないんだよね、ふあ~ぁ・・・(まだ寝足りないのか再びあくびをして。ちなみに今はとっくに正午を過ぎていて、ネプティナは惰眠を貪っていたというオチでもあり) まあ、いいや。みずきもこちら側に来るでしょ?(さも当然であるかのように敵対する相手に向けて言い放つ。 その顔は大真面目そのもので疑う余地はないと完全に思い込んでいる表情で)   (2012/6/30 02:42:43)

マジカルラズリはい、じゃあおはようございます。(そういって、ぺこり、とお辞儀をする。 いつものペースといえば、いつものペースで、穏やかに笑顔を浮かべながら) こちら側、というと…、あ、はい。 そうです! そちらの司令室に行く予定だったのでした! ただ、まだいづなさんが来ていないから、勝手にいっていいものか…。(うぅん、と考え込んで) それに、あかねさんが、その、あまりにも大胆かつ、豪快な衣装なものですから、わたくしとしても、つい、足が止まってしまいまして…。(そういいながら、視線はつぶさにネプティナを見る。 一歩、二歩、穏やかに笑いながらも既に後ずさりをしていて)   (2012/6/30 02:45:53)

ネプティナ(後ずさりしていく先で何かがみずきの背中に当たる。壁にしては感触がおかしく、まるで捕まえにかかるような腕が背後からみずきの前に回されて、両腕を掴もうとしている) あ、おはよーサータリア!(みずきから視線をその背後に向けて突然挨拶をする。そしてその場所から一言)「何がおはようだ・・・今は午後の3時だぞ。いつまで寝てるつもりだった?」(こめかみにピキマークを浮かべながら挨拶に対して少々怒りをこめたような声色でネプティナに向けて離しかけるみずきの背後の何者かがそこにはいて)   (2012/6/30 02:51:42)

マジカルラズリ【不正落ちしてしまったので打ち直します、ごめんなさい(汗】   (2012/6/30 02:59:31)

ネプティナ【はい、落ち着いてくださいね】   (2012/6/30 02:59:46)

マジカルラズリ今のあかねさん相手では、わたくしも少々危ういですし、やはり、いづなさんと一緒のほうが、あかねさんも喜ぶかなぁ、と思って…。(ね?と首をかしげる。 天才、策略家、状況判断、そのあたりを得意としているからわかる。 自分では、彼女に勝てない。 今のオトリからの不意打ちが、自分だけて彼女に勝てる限られた手段。 それをあの程度の傷だけで抑えられては。 そんな思考が走る中、背に何かが当たって) サー、タリ…?(その背中。 ふと見上げた人物は) ゆい、さん…?(顔面が、蒼白になる。 誘き寄せられた、と)   (2012/6/30 03:02:55)

ネプティナ「久しぶりだな・・・みずき。早速だがお前には私達の仲間になってもらう。拒否権はないぞ」(みずきと目が合うとくすりと薄ら笑いを浮かべている。彼女を知っている人物でも背筋が凍るようなその表情を浮かべながら両手を掴んで無理やり広げさせてネプティナが彼女を好きにできるように仕向け) ありがとーサータリア。それでこそボクの四天王!(とみずきの前に歩み寄ると一本の黒いバイブを取り出して頬に押し当てる)   (2012/6/30 03:07:49)

マジカルラズリゆいさん…、おひさしぶりです…。 その、ゆいさんも、随分と大胆な衣装に変わられて…。(あらまぁ、と言いながらも、その笑顔に常に冷静で居られるはずの自分の呼吸が止まって) その、あかねさんも、ゆいさんも…イメージチェンジにしては、変化、しすぎです、よね…? あ、あの、わたくし、あまり強引なのは…!(そういって、振りほどこうとするが、もともと戦闘能力の高い二人相手。 みずきの力でどうこうできる人物などではなく) …四天王、サータリア…。 あ、ぁ、なんとなく、想像はついてきましたけれど…。(嫌な予感。それも、最悪の想像の方向に、あかねを見つめて)ひょっとしなくても、宗旨替え、されてます、よね…?(頬にバイブを当てられながらも、再度、たずねて)   (2012/6/30 03:14:12)

ネプティナ「見て解らないか?私達が洗脳されてるということくらいは」(そう囁きかけるサータリアの吐息は荒っぽく、よく見ると顔も紅潮し、その瞳はとろんと蕩けて理性の光は消えうせている。明らかに正常でないのは見て取れる) そう、ボクたちはプルーナ様にお仕えする忠実なしもべになったんだよ、みずき。「そして、お前もそうなるんだ・・・この洗脳バイブの気持ちよさでな」(バイブが頬から首筋、そして胸の中心、腹部、やがて下腹部を経由して女としてもっとも大事な場所、そして弱点でもある部分へとその先端を触れさせてスカートの上からくりくりと擦るように動かして見て・・・それだけでも魅惑的な蕩ける快感が約束される)   (2012/6/30 03:20:03)

マジカルラズリ自分の目で見て判断するべき事と、わかっていても拒絶をしたい事、がありまして…。(主に後者が多いんです、と困ったように笑いながら) あらあら…。 半年前まで、不倶戴天の敵だったと思うのですけれども…、その、わたくしも、ですか?(困ります、と苦笑を浮かべるものの、バイブが身体に触れ、徐々に下ってくる。 その中で、スカート上からにも関わらず、先端が触れれば、びくっ、と身体を震わせて) ん、ぅ…っ。 こ、これが、あかねさんと、ゆいさん、を…? ま、さか…、みどりさんも…これ、で…?(彼女達がそうなっている、という事は残った一人。 その末路も想像できてしまって)   (2012/6/30 03:25:11)

ネプティナだって、これ・・・とっても気持ちいいし・・・もう敵だったとかどうでもよくなっちゃって、ね(かすかに聞こえる振動音はネプティナやサータリアにそれが現在進行形で使用されていることを示している。プルーナに従っていればいくらでも快感を得られるようになっていると思われる) もちろん。あの子は一番バイブと相性がよくってね・・・今では嬉々として力を振るってるよ(今頃地上のほうは・・・と呼び出したホログラムモニターで地上の様子を映している・・・そこでは火の手が上がる街中に一人、楽しくてたまらないといった笑みを浮かべながら暴風の如き力を振るうユーセラの姿があり)   (2012/6/30 03:30:58)

マジカルラズリそんな、そこまでの力が…プルーナ、何か策を練っているとは、思っていましたが、半年前…いえ、どれだけ前から、練っていて…っ。(半年前のベルディガでの戦闘。 分担して、ことに当たろうと言い出したのは自分。 それすら、全て読まれていた、と、初めて明確な敗北を味合わされた上で) …っ、み、みどり、さん…? じゃあ、いづなさんは、い、ま…っ!?(自分がここにいる以上、残っている彼女だけが頼みの綱。 みどりの変貌自体も信じられない。 だが、そんな混乱に戸惑う暇もなく、聞こえてくる音と、二人の蕩けている様子に唇をかみ締めて) そ、れで…わたくしも同様、に…?   (2012/6/30 03:35:21)

ネプティナそう、みずきのおまんこにしっかりとこれを嵌めこんでぇ、たっぷりと洗脳してあげる(スカートをめくり上げ、下着が顔を覗かせるとそこに先端を思いっきり突き立てる。痛みなど与えない。ただただ強い快感のみを与えてみずきの精神、思考、価値感を全て快感至上主義へと引きずり込もうとしてゆく)   (2012/6/30 03:39:06)

マジカルラズリあ、くっ…、そのようなものは…わた、くしは…ぁっ…!(スカートをめくられ、覗かれる下着。 あかねとゆい。 二人がかりで押さえつけられてしまえば、もう振りほどく事もできない。 バイブの先端が突き立てられ、痛みなどではなく、感じた事も無い圧倒的な快感に、びくんっ!と身体を震わせて) あ、ん、あ、あ、あぁっ、ひ、あ、んぅ…あ、こ、こ、んな、ぁっ…、こ、んな、か、快楽、あ、ありえるはず…な、いの、にぃ…っ!?(突き立てられたバイブ。 押し込まれるたびにバイブが深く突き刺さり、全身の震えが大きくなると同時に、あっという間に蜜がもれ始めてきて)   (2012/6/30 03:45:09)

ネプティナ「もがく様もまた楽しいな・・・ふふっ。たっぷりと味わってプルーナ様に忠誠を誓うがいい」(バイブを突き立てられた状態でもなお暴れ逃れようとするみずきをしっかりと掴んで逃げられないようにしている・・・完全に抑え込まないのは多少の抵抗があるほうが楽しめるというネプティナの好みを優先したためで) ほーらズボズボしてあげる・・・もがいてもがいて悶えぬいた後に気持ちよさの虜になっちゃえ(バイブは下着越しでも深く差し込まれてしっかりとくわえ込まれているのが解る・・・まるで蜜壷が自らしっかりと飲み込んで離したくないようにも感じられて、出し入れするたびに蜜がぷしゅっと噴き出してくる)   (2012/6/30 03:50:55)

マジカルラズリは、ぁ、はあ、ゆ、ゆい、さ、ん…っ、あ、あか、ねさん…、正気に…正気にもどって、くだ、さ…ひゃ、ぁんっ!? あ、ぁんっ!? あ、あ、ああぁんぅっ!?(若干の自由はある。しかし、完全に抜け出る事は許されない。 サータリア、ネプティナの二人がかりでの拘束は、解く事はできず、生殺しにされている状態で、バイブを抜き差しされれば) ひ、んああぁんっ!? あ、あぁんぅぅっ!? あ、あふ、ぅっ、ひ、ひあ、ぁっ、そ、そんな、ぁっ、ぬ、抜いたり、さしたり、さ、れるとぉ…、わ、わた、くしぃ、わたくしぃ、お、おかしくなって、しまい、ますぅっ…!! ば、バイブの、ことだけでぇっ、あ、頭が、ぁ…ひゃ、ぁぅんっ!?(ぷしゅ、と蜜を噴出し、ネプティナの手を汚しながら、蜜壷はバイブに順応をしていって)   (2012/6/30 03:56:27)

ネプティナ魔法少女の洗脳は楽でいいね。怪人の素体の子とは違っていきなり強いバイブを使っても壊れないし、ね(耳元で「みずきのおまんこズボズボ」とひたすら囁きながら今みずきに自分がされている行為をただひたすらに流し込んでいる・・・魔法少女の強い精神力が逆に仇となってより強い洗脳装置で簡単に蕩けさせられる様は皮肉としか言いようがない) 「気持ちいいか?みずき。お前のための特注品なんだ。しっかりと味わってもらうぞ」(こちらもみずきをしっかり抑え込みつつ蕩けた顔でみずきの喘ぎ声に聴き入っていて)   (2012/6/30 04:02:03)

マジカルラズリせ、せん、のぉ、さ、されて、いる…ん、です、か、わ、たくし…ぃ…。 バ、バイブで、つ、突き立てられて、ぇ、あ、あかね、さんに、だ、出し入れ、さ、れてぇっ…、あ、あぁんぅっ…ふあ、あ、ぁんっ!?(普通の精神力なら、この快楽で壊れてしまう。 ただ、魔法少女として、常人よりも強い精神力。 ゆえに、常人では壊れるはずの洗脳装置が、こちらには正常に働いてしまって)こ、こんな、もの…き、きもち、よく、ぅ…あ、ぁんっ、ふあ、ぁんっ…、あ、ひ、ぃんっ…、ず、ずぼ…、ずぼでぇ…、ぬ、ぬる、ぬる、ぅ…。(ネプティナの言葉を自分からもついに反芻しはじめて)   (2012/6/30 04:06:33)

ネプティナそ、みずきはとってもエッチな方法で洗脳される淫乱娘なんだよ・・・こうやってズボズボされるのすごいでしょ?ほら、もっともっと言って・・・ズボズボ気持ちいい、最高だってね(いかに快感が素晴らしいかを吹き込んで依存性を刻み込む・・・プルーナに従っていればずっとこの気持ちよさを味わえると、気持ちよさこそが自分の何よりも上の価値なのであると次々と思考にねじ込まれてゆく・・・まるで膣に無理やり差し込まれるバイブのごとく)   (2012/6/30 04:11:12)

マジカルラズリえ、っちな、方法で…せ、んのう、さ、れる…。 わ、わた、くしは、ぁ、淫乱娘…ぇっ、あ、んっ、あぁんぅっ…。 ずぼ、ずぼぉ…。 おまんこぉ、ずぼずぼぉっ…。(少しずつ瞳が蕩け始め、二人から逃れようとする動作も鈍いものになってきて) お、おまんこずぼずぼ、きもち、いぃ、です…。 バ、バイブでおまんこずぼずぼ、きもちよくて、最高、です…ん、あぁ、んぅっ…!! お、おまんこずぼずぼされて、おまんこびしょびしょにしてる淫乱娘…、そ、それが、わ、たくしぃっ…!! お、おまんこぉっ、ずぼずぼおおぉっ!!(頭の中が快楽によって染め上げられる。 快楽は至高。 快楽は愉悦。 快楽こそが救い。 それを与えてくれるプルーナ、否、プルーナ様こそ、従うべき存在、と)   (2012/6/30 04:15:28)

ネプティナこれ、最高でしょ?ずっと入れてたいよね?そうだよね?(9割がた堕ちかけているみずきにトドメを刺すつもりなのか、バイブを刺したままでもいいかと問いかけてみる)「そろそろ始まるか・・・堕落が、な」(サータリアのつぶやきと時を同じくしてみずきの体に黒いもやのようなものが纏わりつき始め、それは魔法少女の衣装に取り付き、変貌を始めてゆく・・・まずは余分な布地が分解されて最小限の胸と股間を覆う程度のほぼ裸同然の姿となり)   (2012/6/30 04:19:39)

マジカルラズリは、ぁい…さ、さい、こぉ、です…ぅ。 こ、この、せ、洗脳バイブぅ…。わ、わたくしの、おまんこにぃ、ず、ずぅっと、入れて、くださいぃっ…。 おまんこのい、一番奥までぇっ、挿し込んで、くださいぃっ…!!(ネプティナの言葉にこくこく、と頷く。 それと同時に自分にまとわりつく黒い靄。 ほぼ裸同然の姿になりながらも、そんな事も気にしていないのか、感じ入り、蕩けた表情を浮かべたままで) ゆ、ゆい、さ、ぁん…、お、おまんこぉ、こ、こんな、き、きもち、よすぎるなん、てぇ…、しり、ません、でしたぁ…。 ゆ、ゆいさんもぉ、おまんこ、すき、ですかぁ…?   (2012/6/30 04:24:14)

ネプティナ「もちろん・・・大好き」(みずきの問いかけにそっと耳元に口を近づけると急に女らしい艶かしい声色で答え、自分が完全に雌として堕落していることを伝える・・・一気に変化は進み、ダークブルーのハイレグレオタードインナーに黒い手袋、ハイブーツ、そして頭には黒いサークレットが装着されて四天王の姿が確立されてゆく) これでみずきも確保完了・・・いや、名前は知将「ウラニース」だね。これからはプルーナ様の為に全てを捧げるんだ、ウラニース(バイブの埋め込まれたままレオタードの布地に包まれた秘部を手のひらでぐにぐに揉んでやりながら新たな名をみずきに与え)   (2012/6/30 04:29:53)

マジカルラズリあ、は、ぁんっ、そ、そぉ、ですよね…っ、お、おまんこっ、オマンコが、いいぃっ、き、もち、いいっ!!(歓喜の声を上げ、変貌していく自分の姿。それすらもうっとりした様子で見つめながら、呼吸を荒げ、蜜を噴出し、何度も何度も、数え切れない絶頂を迎えながら、サークレットが装着されきった瞬間に、歪みきった、蕩けた笑顔を浮かべて) は、ぁんっ、は、ぁい、ネプティナさ…ぁん…。 わ、わたくしの、知も、策もぉ、す、べて、プルーナ様のために、ぃっ…。 知将ウラニース…ぅ、プルーナ様のしもべとしてぇ、このわたくしの、全てを捧げますうぅっ!!(宣言と同時にレオタードを大量の蜜でぬらし、ネプティナの手を汚しながら)   (2012/6/30 04:35:52)

ネプティナいくら仲良しでもいつかはみんな離れ離れになってしまう・・・みんな、恋人を作ってボクを忘れ去ってしまう。だからボクはこうやって永遠にみんなをボクの元に確保しておく。これでおまんこを封印しておけば男になんて見向きもしない・・・絶対にね(蜜にまみれた手のひらを舌でぺろりと舐め取るとウラニースの股間に金属製のプレートが装着される。これはプルーナの洗脳装置には関係のない、ネプティナの仲間を自分だけが独占したいという心の闇から生み出されたエゴで作り出された洗脳バイブの封印パーツ。これでかつての仲間達の秘部をバイブで封印して永遠に一緒にいようと考えている・・・それがプルーナによって暴き出されたあかねの心の闇なのである) ウラニースもサータリアもユーセラもみんなボクのもの・・・そしてプルーナ様のものそうだよね?(その場の二人にずっと一緒にいて欲しいと訴えるようなそんな問いかけを投げかけながらウラニースの股間をひたすらに擦り続けている)   (2012/6/30 04:45:15)

マジカルラズリん、あ、あ、ぁ、ん…ぅっ…(股間を擦られ、快感がダイレクトに伝わってくる。 プレート上に蜜を滲ませながら、ネプティナの様子を見れば、笑顔を浮かべて、ネプティナの頬にキスをして)あたりまえ…で、す…。 わたくしも、ゆいさんも、みどりさんも…これから、ずっと、ウラニース、サータリア、ユーセラとして…、あかねさん、ネプティナさんのそばにいます…。 そして、プルーナ様の信徒として、ネプティナさんのそばに、ずぅっといますよ?(安心してください?と、サータリアも招いて、二人でネプティナを包もうとして) そして、さいごの一人、ですね? ネプティナさん?   (2012/6/30 04:50:46)

ネプティナ「ああ、私もずっと一緒にいるぞ・・・ネプティナ」(ウラニース同様、ネプティナの言葉に賛同し、ウラニースと共にネプティナを抱き寄せてくすり、と柔らかな笑みを浮かべる) そうだね・・・あとはいづなだけ。やっぱり皆いないとダメだからね・・・ふふっ(抱きしめられて落ち着いたのか余裕の笑みを浮かべ最後の一人のことを頭に浮かべる・・・どうやって洗脳してやろうか、どういう喘ぎを見せてくれるのか、どう媚びてくれるのか・・・そればかりが今のネプティナの思考を満たすばかりであり)【とりあえずここらで〆ですかね】   (2012/6/30 04:56:13)

マジカルラズリ【そうですね。 今回もお付き合いいただき、ありがとうございましたー】   (2012/6/30 04:57:48)

ネプティナ【今回はちょっと心の奥にも踏み込んで見ましたがいかがでしたでしょうか】   (2012/6/30 04:58:16)

マジカルラズリ【いい事だと思いますー。 実際、深く結びついてるけど、何処かしら不安は抱えていた。というのはあるでしょうし、プルーナ様はそういうところを、絶対に見逃さない、と思いますので】   (2012/6/30 05:00:02)

ネプティナ【そういってもらえると嬉しいです。 最後の一人を堕落させたら、その次にネプティナが一旦あかねに戻り、それから邪神に完全覚醒するロルとかやってみたいのですがいかがでしょうか】   (2012/6/30 05:01:50)

マジカルラズリ【はい、構いませんー。 是非にやりましょう。】   (2012/6/30 05:02:45)

ネプティナ【そこで相談なのですが、 こちらの計画では覚醒後にプルーナは消える予定なのですが、そちらの嗜好的には覚醒後もプルーナに依存しきってるほうがいいのかなー?と悩んでるんですがどうでしょうか   (2012/6/30 05:04:16)

マジカルラズリ【心底的にはネプティナが信仰してるから、というほうが強いので、ネプティナが完全覚醒したら、その後は、ネプティナへの忠義でよいのでは、と思います】   (2012/6/30 05:05:52)

ネプティナ【ふむふむー了解です。 では当初の予定通り、あかねが邪神化して世界を百合世界(謎)に!で他の4人はそんなネプティナに完全に心酔し切ってる感じで行きますね】   (2012/6/30 05:07:48)

マジカルラズリ【はいー。 邪神として一人前(?)になれるようがんばります。】   (2012/6/30 05:08:37)

ネプティナ【最終章はそちらがネプティナ(あかね)でこちらがプルーナ、となって行きたいと思いますのでそのときはよろしくお願いしますね。 あと、最後の一人は楽しみにしております】   (2012/6/30 05:10:21)

マジカルラズリ【了解いたしました。 では、本日はこれにて失礼させていただきます。 また会えました際に、よろしくお願いいたします】   (2012/6/30 05:11:21)

ネプティナ【お疲れ様でした、またお相手お願いしますー おやすみなさい】   (2012/6/30 05:11:42)

マジカルラズリ【おやすみなさいませ】   (2012/6/30 05:12:05)

おしらせネプティナさんが退室しました。  (2012/6/30 05:12:14)

おしらせマジカルラズリさんが退室しました。  (2012/6/30 05:12:30)

おしらせダークスライムさんが入室しました♪  (2012/7/3 01:44:34)

ダークスライム【スライム責めや偽者に責められる、スライムに覆われて異形化とかのシチュに興味あるヒロインさん募集です 中文くらいだとありがたいです】   (2012/7/3 01:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークスライムさんが自動退室しました。  (2012/7/3 02:12:30)

おしらせシェルアさんが入室しました♪  (2012/7/4 01:43:09)

シェルア【中世ファンタジーっぽい世界の女騎士(男装)です、呪いの装備や洗脳・改造による悪堕ち等が希望シチュです、女性の方の攻め手募集です】   (2012/7/4 01:44:00)

シェルア    (2012/7/4 02:02:14)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2012/7/4 02:10:27)

アビス【お久しぶりです〜】   (2012/7/4 02:11:48)

アビス【?いないのかな】   (2012/7/4 02:13:45)

シェルア【こんばんはー。折角のところすみません。今夜は女性の方を募集していまして・・・】   (2012/7/4 02:14:13)

アビス【あ、そうですかわかりました〜♪】   (2012/7/4 02:16:21)

おしらせアビスさんが退室しました。  (2012/7/4 02:16:24)

おしらせシェルアさんが退室しました。  (2012/7/4 02:27:27)

おしらせレイジアさんが入室しました♪  (2012/7/13 01:29:39)

レイジア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、ファンタジー的な天使や女騎士、女戦士などを募集いたします】   (2012/7/13 01:30:34)

レイジア【それでは失礼します】   (2012/7/13 02:02:30)

おしらせレイジアさんが退室しました。  (2012/7/13 02:02:33)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 00:23:03)

淫獄魔術師ヴォイド【催淫術、触手、肉体改造、などなどヒロインを淫らに邪悪に堕としてゆきます。方向性、ご希望やNGは相談して決めましょう。中文以上のお相手でお願いいたします。】   (2012/7/22 00:31:29)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが退室しました。  (2012/7/22 00:50:49)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 00:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/22 01:25:32)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/22 01:46:54)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:50:15)

2012年06月19日 03時38分 ~ 2012年07月22日 01時50分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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