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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2012年07月13日 16時53分 ~ 2012年07月22日 14時17分 の過去ログ
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エリシャく、ぐ、あ、ぁっ…(押し返そうと力を込めるが、やはり押し返せない。 こればかりはどうしようもない種族の差。 その中で、オークの性器がパンツ越しとはいえ眼に入り、嫌な予感が頭に過ぎる。 オークの下で身体をよじらせるものの、何の抵抗にもならない中で) やめろっ、離れろと、いっているのに…っ、オークごときに、この私が、オークなどに…ぃっ…!?(何度も叩きつけられる性器。 鎧の上からとはいえ、既に半壊しているレザーアーマーでは身体を守る役にも立たない。 何度も、何度も叩きつけられ、いつ性器が迫るか解らない状態で、唇を噛み締めて) け、っして、尊厳を喪ってなるもの、か…っ。 オークごときに、屈するもの、かっ…!   (2012/7/13 16:53:27)

オーク軍曹おーじょさまぁ。動物の交尾って寂しくないですかぁぁ? 無言で挿入して、射精したらおしまいってぇぇ。(エリシャの柔らかく弾力のある胸を覆うひび割れた鎧。そのひびの中に指をいれ、捻れば少しずつだが鎧が壊れていき) だぁけぇど人間はすげぇぇゲヘゲヘ。相手を思いやって気持ちよくし合うんでぇしょ? 愛がありまぁすよねぇ(喋るうちも鎧を少しずつ、壊していけば右胸前を覆う鉄板は崩れ落ち、右胸の弾力はオークから楽しめるようになる) 愛撫っていうんでしたっけぇ? こういう交尾はぁぁ~(尚も激しくパンツと鎧越しにペニスでエリシャをつつきながら、右胸を力一杯握って)   (2012/7/13 16:59:26)

エリシャさて、な…。 動物は、動物同士での交感などもあるだろう…っ。 少なくとも、貴様等のように、ただ辱めるだけなどの行為とは違って…っ、しまっ!?(破壊された鉄板。 胸を覆う装甲がはがされてしまえば、胸を守るものは何もなくなってしまって) 貴様等から、愛、などという言葉を聞くとは、思いもしなかったっ。 貴様等からは、一番ほど遠い感情だろう!(怒りを露にする中で、何度も突かれ、そのたびに鎧が損耗していく。 鎧越し、とはいえその衝撃も下半身に伝わる中) ぅっ、くあ、あああぁっ!?(右胸を握られ、愛撫とはいえない激痛に悲鳴を上げ、身体を震わせる)   (2012/7/13 17:03:11)

オーク軍曹なぁぁにいってるんですかぁ? 優しく愛してあげてるでしょおおお、おーじょさまぁ。(言って右胸をまた強く握り締め) 今までオデが交尾してやった人間の雌なんてぇ、みんな泣いて喜んでましたよぉぉ! (ペニスが鎧越しにエリシャをつつくスピードが上がって) たいてぇは中出ししたら、耐えられず死んじゃいましたけどねぇぇぇ。子宮が破裂するみたいですよぉ(更に言葉でも恐怖を煽ると、今度はゆっくりだが力強く鎧をペニスでつつく。驚くことにオークのペニスは鉄板と力強くぶつかり合っても曲がることなく) あぁああぁあいしてまぁぁすよぉ! おーじょさまぁぁぁグゥゥゥぅぅ? (もう一度強く。巨大な恐怖を植え付けるため胸に痛みを与える)   (2012/7/13 17:09:18)

エリシャ何処が、優しくなど…ぐぅっ!? くあ、ああうぅっ!?(胸を握り締められ、悲鳴を上げてしまう。 オークの手形が痣になりそうなほどの痛みと圧力。 オークを睨みつけながら) 泣いて、悲しんでいるの間違い、だろう…っ! 誰が、貴様等に犯されて、喜ぶものが…っ、ぐ、っ、うっ…(徐々に突く速度と衝撃が強くなる中で) 射精をしたら、し、ぬ…?(子宮が破裂する。 その言葉に、一瞬、顔色が蒼白になり) そ、んな、そんな馬鹿なことがあって…、うぐ、あっ!?(力強く下半身に伝わる衝撃。 先から何度鉄板に叩きつけても曲がらないペニスに、おびえすら徐々に混じり始めて) そんな、もの…、そんなもので、犯されたら、私は、一体…うぐあ、ああうぅぅぅっ!?(胸を更に握り締められ、悲鳴が徐々に甲高くなる。 恐怖を押し殺そうとしているが、歯がカチカチと噛みならされ、更には秘裂を覆う箇所は動きやすさの為、鉄板が薄く、既にひしゃげ始めていて)   (2012/7/13 17:14:45)

オーク軍曹グゥゥゥゥゥ……(口元を僅かにだが吊り上げ、唾液をダラダラとこぼし) だからでしょおお? 人間の雌と散々交尾しているオデ達と、おーじょさま達が互角に闘ってられた理由はぁ。 あれだけ愛してやっでだのに、人間の雌が役立たず過ぎて、オデ達は子孫がでぎないんですよぉ……でなきゃ、とっくに数でオデ達が王国を支配してますからぁぁ(言うともうボロボロになってしまったエリシャの股間部鉄板を見て笑い) あとちょっとで、中に入れられそうですねぇぇおーじょさまぁ? 助けてあげましょぉぉかぁ。ゲヘヘヘヘヘ、騎士団無き今、王国制圧など簡単。おーじょさま1人だけならぁ助けてあげますよ。(言うとあれだけ交尾したがっていたのに大人しくエリシャの上から退いて) そのかぁわりぃ……人間の雌の子供ぉしょ~じょって言いましたっけぇ? しょ~じょ連れてきて下さいよぉ。 オデぇ、ちっちゃい子宮が激しく弾ける様ぁみたいでぇす……(なんとも下劣な取引を持ちかける)   (2012/7/13 17:23:59)

エリシャ(こぼれる唾液によって、肌が、衣服が汚れる。 その中で戦乱が終わらない理由を述べるオークに、怒りの視線を向け) 繁殖が出来ないから…、貴様等が勝てなかったと、いうのか…っ。(オークの繁殖力は異常。 それは解っている中で、鎧の状況を見られ、オークの下卑た笑みが眼に入る。) っ…助ける、だと? 一体、どういうつも(りだ。 と、問いかけるよりも早くされたその条件。 その言葉に激昂し、力ない身体を強引に立ち上がらせ)ふざ、けるな…っ! 貴様等に、貴様等に、誰一人、傷つけさせてなど、なるものかっ…! そのような条件で助かりたいなどと、欠片も思わん…っ!(必死にプライドを呼び起こし、抵抗の気概を見せるが、膝は恐怖とダメージで震え、武器もボロボロで立ち向かうなど確実に無理な状況は一目瞭然)   (2012/7/13 17:28:39)

オーク軍曹ゲヘェ~……(エリシャがボロボロなのは一目瞭然。その証拠に、オークが指で押しただけでエリシャは尻餅をついてしまう。その際に変形してしまった股間部の鉄板が汚れを知らぬ女性器に牙を向くが、そこまでの激痛はせず) ゲヘヘヘヘ……良いんですかぁ? 子宮が破裂して死んじゃいますよぉ(指で股間部の鎧を指差し) 仮に運良く死ななかったとして、おーじょさまは“子造りの道具”として一生縛られたままオデ達の種族に代わる代わる犯され続けますよぉ……   (2012/7/13 17:35:33)

エリシャくっ、あ、っく…っ(ぐらり、と体がゆれ、地面に尻餅をついてしまう。 自分の消耗を隠せなくなっているのが解っていても、それでも、国民を、それこそ、少女を犠牲にするなど、決して許す事などできない。 僅かに走った痛みと、オークの脅迫に、白い顔が青白くなりながらも) そうだと、しても…、そうだとしても、決して、民に手出しは、させん…。 騎士団がなくとも、私一人で犠牲がすむのならば、堪えてみせる…。 そして、いつの日か、必ず、貴様等を、一人残らず討ち果たしてやる…。(オークのその言葉に、屈さぬとばかりに、恐怖を宿しながらも、睨み返すことで答えとする)   (2012/7/13 17:41:11)

オーク軍曹立派なおーじょさまだぁ……、立派なお答えだぁ。ゲヘヘ、ゲヘヘヘヘ。王国の皆さんにも聞かせてぇですよぉ。おーじょさまぁ! (再度、今度は正面から抵抗する力の残っていないエイシャに覆い被さる) でぇもぉ……ゲヘヘヘヘ! “立派な回答”ですが“最善の回答”じゃあありませんねぇぇ(また強く鎧の鉄板を性器でつついて) ど~せおーじょさまを殺すか縛るかしたらぁ…………(エイシャの耳元で小さくオークが囁いた) 次は王国に出てオデ達の子孫を孕める雌探しですよ? (と。次は王国の女性を一人残らずレイプする、と)   (2012/7/13 17:46:44)

エリシャだ、まれ…。 少しでも、少しでも時間があれば…、父上が最善の手を尽くしてくださる…。 貴様等に対抗する手段とて、必ず…っ!(自分が犠牲になっても構わない、と、そんな言葉を叫びながらも) 王国は…滅びん、そして、破れもしない…。 必ず、貴様等全て、討ち果たす。 私が出来ずとも、父が、民が…っ!(希望は捨てない、と。 自分が果てても、諦めない、と言葉にしながらも、次の瞬間、鎧の鉄板がひしゃげ、ついに鉄板が歪んで外れてしまう) …っ、しまっ…!?   (2012/7/13 17:50:33)

オーク軍曹ゲヘヘ……残念♪ (短く、しかし楽しそうに呟くと、自らのパンツに手をかける。脱ぐのが面倒なのか、立ち上がって脱いでいては逃げられると思ったのか。それは分からないが、ビニール製のパンツは破り捨てられ) さぁぁぁ、おーじょさまぁ? テストですよぉ。あなたが……生きるか死ぬか (徐々に徐々にオークの太く逞しいペニスが汚れを知らないエイシャの女性器に近付いていき) 王国のおーじょさまぁぁは、一介の牝に堕ちたぁああぁぁぁあああ!! (声たからかに叫びながら、愛液がほとんど分泌されていない女性器に無理矢理、太いペニスを挿入してしまう)   (2012/7/13 17:56:24)

エリシャはぁ…っ、く、こんなっ、こんな事で、この程度の、事でぇっ…!!(自身に怒りを見せ、気を吐き出そうとしても、身体はいうことをまったく聞かない。 オークがパンツを破り捨て、眼にするのはそれこそ、見た事も無い巨大なペニス。 婚約者のそれすら見た事も無い王女にとっては、未知の異形でしかなく) そ、そんな、ばか、な…っ、こ、こんな生物のものなど、あ、ありえる、はずが…っ…(恐怖に硬直し身体が全く動かなくなる。 そして、ついに) ひっ、ぎっ、ひぎゃっ、あああああぁぁぁぁっ!?(ほぼ濡れてもいない女性器にねじ込まれたペニス。 余りにも太いそれが、激痛を呼び起こしながら、自身の純潔を奪い始めていく。 その余りの激痛に、堪えるはずの悲鳴すら、押し出してしまって)   (2012/7/13 18:01:50)

オーク軍曹グゥゥゥゥゥ……はぁっ! (巨根、まさに人外のそれを一度根元までエイシャの中に押し込むと動くのを止め) もう、お前ぇはオデ達の牝だぁぁ。 牝にぃ敬語はいらねぇよな? ほれほれ、次はお前が敬語を使えぇ(敬語を使わないと、痛い目に合わせるぞという脅しか、濡れていない性器の中で強引にピストンして) おらおらぁぁぁ、もうお前はオーク族の奴隷だぞぉぉう~ん? (更に強引にペニスを引き抜き、また奥まで串刺しにして)   (2012/7/13 18:07:07)

エリシャひっぎっ、あぐっ、ふぐ、あぁっ…!?(余りにも巨大すぎるそれ。 下腹部に何かが埋め込まれているのが、外からでも解るほどに膨らんだ挿入部。 結合している箇所からは赤い純潔の証をたらしながら) め、牝なんかじゃ、な、いぃっ、わ、私は、ぁっ、私は…、貴様等に、屈してなど、いな…はぎぃっ!? ひっ!? ひぎいん、ぐぅっ!? あっぐあ、ああぁぐうんっ!?(オークの言葉にあくまで反論しながらも、自分の中を強引に動き、攪拌するペニスによって、痛みを刻み付けられ、身体を弱まってしまう。 更に)ふっ、ぎゃあ、ああううぅっ!?(引き抜かれるだけで、今までぴったりと閉じていた秘裂が、ぽかり、と開いてしまうほど。 その直後、奥まで串刺しにされ、全身を強張らせて痙攣じみた震えと悲鳴の絶叫をあげてしまう。 オークのペニスをこれでもか、というほどに締め付け続けていて)   (2012/7/13 18:11:04)

オーク軍曹アアアアン? ゲヘゲヘゲヘヘヘヘ!! だぁかぁら人間は下等なんだぁよぉ!!!! (自らに反抗せんとするエイシャの言葉に、激しく怒鳴りつけながら、串刺しにしてすぐのペニスを引っこ抜き) 礼儀ぃがなってなぁいいぞぉ! (再度髪を掴んで前へと引っ張り四つん這いにさせると) お前ぇは! もうおーじょじゃなくて、牝豚なんだよぉ!! (力強く、平手打ちを1発) 分かったかぁ(更にもう1発)   (2012/7/13 18:15:34)

オーク軍曹(尻に平手打ち)【です。すいません】   (2012/7/13 18:16:17)

エリシャ下等などっ、き、貴様等オークに言われたくは、ぁっ…んぐっ!?(ペニスを引き抜かれ、びくり、と身体を震わせる。 秘裂が開ききり、激痛しか感じない状況で、呼吸が速くなる。 そんな中、強引に四つんばいをされて) ん、ぐああ、ぁっ!? (尻を平手うちされ、雌豚と罵られる。 更には)ふ、ざけっ、だ、誰が、雌豚になど、なるもの…かっ、ひ、ぎいぃんっ!? ふあ、っ、あ、っぐぅぅん…!?(尻に直に平手打ちを受ければ、尻が真っ赤に晴れ上がってしまう。 四つんばいの状態のまま、腕を、膝を震わせ、痛みによる恐怖に蝕まれ始めて)   (2012/7/13 18:20:16)

オーク軍曹【うぐ……すいません(汗) 用事ができてしまって抜けなくてはなりません(T_T)】   (2012/7/13 18:21:59)

エリシャ【あら、それでは仕方ありませんね。 では、ここで終了という事で。 長時間、お付き合いいただきありがとうございました】   (2012/7/13 18:26:17)

オーク軍曹【あの、今気づいたんですが……名前間違えてロルしてしまいました。すいません】   (2012/7/13 18:27:10)

エリシャ【いえ、お気になさらないでくださいませ】   (2012/7/13 18:28:27)

オーク軍曹【ありがとうございます。宜しければ、今度続きしませんか? 明日にでも】   (2012/7/13 18:29:00)

エリシャ【ちょっと週末は予定があるので、ご一緒できません。 また、機会があった際には、よろしくお願いします】   (2012/7/13 18:30:34)

オーク軍曹【あらら、残念です。了解致しました。では、楽しい時間をありがとうございました!】   (2012/7/13 18:31:13)

おしらせオーク軍曹さんが退室しました。  (2012/7/13 18:31:26)

エリシャ【こちらこそ、お相手いただき、ありがとうございました】   (2012/7/13 18:33:02)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/7/13 18:33:05)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/7/18 15:06:26)

エリシャ 【オーク軍との戦争を続けている王国のプリンセスかつ女剣士です。 こんな子を牝豚ビッチに調教してください。】   (2012/7/18 15:09:26)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/7/18 15:37:41)

ドルロフ【こんにちは、お邪魔させていただきます。】   (2012/7/18 15:37:56)

エリシャ【こんにちは】   (2012/7/18 15:38:09)

ドルロフ【まずは、嗜好が合うか少しお話できればと思いますが、よろしいでしょうか?】   (2012/7/18 15:38:54)

エリシャ【はい、問題ありません。<事前にお話】   (2012/7/18 15:39:19)

ドルロフ【ありがとうございます。まずコチラの希望としましては、捉えた直後よりは、いくらか経過している方がいいのですが、いかがでしょうか?その間、薬やら卑猥な道具やらで肉体だけは開発されきっており、というところで。】   (2012/7/18 15:41:33)

エリシャ【そうですね。 初期からですと時間もかかってしまいますので、問題ありません。 肉体は開発されているが、精神だけは踏みとどまっている、という認識でよろしいでしょうか?】   (2012/7/18 15:42:41)

ドルロフ【はい。それももう、滑落寸前ですとまた嬉しく。たとえば、将軍に献上されるためにオーク呪術師などが下ごしらえをしていた、と。幻では何度も犯されてアヘ堕ちしていた、とかですとか。】   (2012/7/18 15:46:04)

エリシャ【こちらとしても、希望シチュエーションに近いので、問題ありません。】   (2012/7/18 15:47:47)

ドルロフ【ありがとうございます。コチラの容姿としては、一般のオークより体格のいい、2m近くの巨漢ということに。片目が潰れていて、それはかつて貴方に油断をつかれて、という事でもいいかもしれませんね。】   (2012/7/18 15:49:29)

エリシャ【因縁などがある展開も極めて好みですので、そのような設定も歓迎です。 こちらとしては、最後は堕ちきって、オーク至上主義的な感じに染められたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/7/18 15:50:44)

ドルロフ【そのようにお願いいたします。それこそ、オーク様に飼われる為の牝畜、と自称していただけるぐらいに。そちらの体型はお決まりでしょうか?容姿は過去ログをみて、該当レスを見つけましたが】   (2012/7/18 15:53:05)

エリシャ【了解いたしました。<最終 体型ですが、色々とされる前はスレンダーな体型だったのが、今では乳房も臀部もやや大きくされてしまっている。 という状態で行こうか、と思うのですがいかがでしょう?】   (2012/7/18 15:55:08)

ドルロフ【なるほど…可能であれば、胸は小ぶりですが尻はムチムチ、というのが好みだったりします。後、乳首やクリの肥大などは、お好みとしていかがでしょう?】   (2012/7/18 15:56:34)

エリシャ【了解しました。 では、体型は胸は小ぶりのまま、臀部はムチムチとした状態。 乳首、クリトリスの肥大化はお相手様の好みに合わせているので、そこはご希望いただけると嬉しいです。】   (2012/7/18 15:57:40)

ドルロフ【ありがとうございます。乳首は勃起すると小指の第一関節から先ぐらい、クリは小指全体くらいとオーク呪術師に注文していたことにします。普段から大きいのではなく、膨張率が高い感じで。よろしいですか?】   (2012/7/18 16:00:09)

エリシャ【了解しました。 では、体型はお申し出の通りで行こう、と思います。】   (2012/7/18 16:00:34)

ドルロフ【ありがとうございます。そちらからのご注文などはありますか?】   (2012/7/18 16:00:55)

エリシャ【注文というかは、微妙なのですが、最終的な処遇については、数ある牝蓄の一匹ではなく、特別な牝蓄、などという形で扱ってもらえればよいな、と思っております。 それと、時間が短くて申し訳ないのですが、一度、18時半ごろでリミットを迎えてしまうので、それだけご承知いただければ、と。】   (2012/7/18 16:03:42)

ドルロフ【了解しました。では、完全に“将軍専用性処理牝畜エルフ”として用意され、このたびついに捧げられるということに。時間も大丈夫、私もその辺りまでになりますのでご安心を。】   (2012/7/18 16:06:00)

エリシャ【解りました。 何卒、よろしくお願いいたします】   (2012/7/18 16:06:18)

ドルロフ【もしノリが合うようでしたら、その後に日や時間を改めてお願いします。】   (2012/7/18 16:06:32)

ドルロフ【はい、では聞き出しはコチラから。どうぞよろしくお願いいたします】   (2012/7/18 16:06:52)

ドルロフ【書き出し、です^^;】   (2012/7/18 16:07:06)

エリシャ【はい。その際には、ぜひよろしくお願いいたします。 書き出し、お待ちしております】   (2012/7/18 16:08:59)

ドルロフ(エルフ族との戦争における前線地帯。数週間前に陥落させた、元はエルフ陣営の砦であった古城の一室、最上階に近い広い部屋。もともとは品が良く、豪華だが華美ではない装飾が施された家具の並ぶ、落ち着いた雰囲気であったこの場所も、今はいろいろな汚れや臭い、ゴミ等で見る影は無い。そんな汚部屋の大きなベッドにごろりと寝転ぶのは、今やこの古城の主となった2m近い巨漢のオークで   (2012/7/18 16:16:16)

ドルロフ)…ぶふふ。やっと、食べごろになったのか。(謁見を望む声に、腰巻だけをつけた醜く肥大した体を起こし、入り口に目を向ける。そうしてやってきたのは、一つの神輿。一匹のローブ姿のオークが導く、四匹のオークが担ぎ上げるその輿の上には、一人の美しいエルフが腰掛けている)よく来たな、エリシャ姫。コチラはこの城の過ごしやすさを楽しませてもらっているが、そちらはご機嫌いかがかな?(腰掛ける、といったものの、その美姫は体の前後しか隠さないような薄いローブのみの姿で、両手は頭の後ろ、両脚はほぼ真一文字に開いた…見ようによっては、「ハメ乞い」と称されるようなポーズで固定されている。ローブの丈は普通に立てば膝下まであるため、肝心な場所などは隠れているものの、体の線は浮かび上がっている…そんな状態のエルフ姫に、オークでありながら流暢なエルフ語で話しかけて)   (2012/7/18 16:16:30)

ドルロフ【失礼。妄想に任せた情景を描写しておりましたら、遅くなりました】   (2012/7/18 16:16:58)

エリシャ(エルフとオークの激しい戦争。それこそ、自身が生まれる前から始まっているその戦。 王族だから、という理由で戦いを好まぬ事などできない。 王族なればこそ、戦場に赴かねばならない、と、幼い頃から剣術を磨き、幼少から戦場を駆けてきた。 百戦必勝。 敗北を知らなかったからこそ、隙が生まれてしまった。 その隙をさらした相手がただのオークであればすぐに迎撃を出来たであろう。 だが、その相手は―――) ドルロフ…。 貴様、我等の城をどこまで好きに扱っている。(言葉は明らかに敵意と怒りに満ちたもの。 だが、その敵意と怒りを向けている相手への敗北。 更には、この男の種族によって、自分の身体は、戦場を駆けていたときと比べ、臀部がやや肥大になり、衣服にかくれた箇所も、卑猥なものになってしまっている。 このような姿を誰かにさらす等、それだけでも死を迎えたくなるほどの屈辱。 だというのに、ドルロフを見た瞬間、体の熱が奥底から浮かび上がってくるようで) …私の機嫌など、聞くまでもなく解っている、だろう…。 最悪だ。(言い切りながら、固定された身体を晒しつつ、踏みとどまっている理性で必死にオークに抗う姿勢を見せる)   (2012/7/18 16:24:00)

エリシャ【いえいえ、お気にされないでください】   (2012/7/18 16:24:10)

ドルロフぶふ、ぶふふふふ…ぶはははは、いいぞ、素晴らしい!(流暢とはいえ、顔の造りや発声器官の相違から、その言葉はエルフ語としては醜くゆがんでいて)いやいや、それでいいぞ姫将軍。そうでなくては、我が目を潰してくれた仇敵として、相応しくない。(そう言いながら残った片目を、先導するオーク呪術師に向ければ、「万事抜かりなし、全てご注文どおりに」とオーク後の返事が返る。その言葉を聴いて、眼帯の下の潰された片目と、股間が疼くように脈打つのを感じつつ、視線をエルシャに向けなおして)その美しくも勇猛なる女勇者お前こそ、我の牝畜となるのが相応しい。「いいぞ、下ろせ。」(最後はオーク語で、輿を担ぎ上げるオークたちに命じて。その言葉に反応し、輿は数歩先に進んだところ…床の上に、背の低い帽子掛けのような、もしくは投げ輪の的のような棒の真上にまで移動する。そして、その位置にて輿が下ろされれば、その直前に呪術師によって怪しげな粘液を振り掛けられ、ぬめりを帯びていた棒の先端が、エリシャの尻穴に当たり、薄手のローブごと尻穴へと潜り込んで串刺しにする)   (2012/7/18 16:29:56)

エリシャその下品な発音も辞めて頂きたいものだな、耳に障る。(表情をあからさまに険しくする。 相手の発音が正しくない事も承知の上で、言葉を発する。 無論、自分とて、オーク語を話すことはできる。但し、下賎な言語、と蔑み発する事など全くない中) 貴様の希望通りになったつもりは、私には無い。 相応しいなどとも、思われたくもないが…、ドルロフ、貴様がここまでふざけた真似をしてくれるとは…。(ここに担ぎ出されるまで施された、様々な行為。 思い返すだけで、怒りが込みあがり、内心は熱に浮かされそうな自分を押し留めて) 貴様の牝畜にされるくらいならば、戦場で殺されるほうがどれだけ降伏だったか…(今も、生きながらえている。 多くの部下をも死なせ、奴等の餌食にされ、恥じている中で、輿がおろされ、その棒が尻穴にもぐりこめば) う、ぐっ…?!く、うあ、ぁっ!?(尻穴に差し込まれる棒。声がもれ、肺の空気を一杯に吐き出しながら、全身をぞくり、と震わせる)   (2012/7/18 16:37:51)

ドルロフ(のけぞり悶え、しかし苦痛だけではない声を上げたエルフ姫に、鼻息を噴出すように嗤う)ぶふふ…感謝するといいぞ、エリシャ。これは、オークの牝家畜の中でも特別、王族とソレに連なる者の“専用”となる名誉が与えられた牝だけに行われる、由緒正しい儀式だ。(ぎしりとベッドを軋ませながらその巨体を立ち上がらせると、舌なめずりをしながら歩み寄り)その為に用意された牝は、20日の下ごしらえを施される。その間、主人となる者も、他の牝に欲望を吐き出すことを禁じられるが…なぁに、お前が俺専用の卑猥な孕み腹になると思えば、ソレ位。(エリシャの眼前まで歩み寄り、薄布一枚で隠された美姫の肉を見下ろすと、傍に控えた呪術師が呪詞を唱え始める。それは、正気を保たせるためにあえて抑えていたエリシャの性感を開放すると共に、唾液で全身をべとべとにされながらあらゆる穴を熱い肉塊で散々犯され、最後には卑猥な言葉を撒き散らしながら善がり狂い、牝の悦びを享受する、という幻覚体験を生々しくフラッシュバックさせて)   (2012/7/18 16:43:44)

エリシャは、ぁ…く、うぅ…。(尻穴に入り込んだ棒。 激痛だけしか感じないはずだった場所も、今となっては、本来は感じえないはずの快楽すら生まれている。 このようになった身体に苛立ちを覚える中、尻穴から徐々に、徐々に熱が浮かび上がってきて) こんなものが、儀式、だと…っ。ふざけ、るなっ。 尊厳を奪い、他者を傷つけるようなこの行為の、どこが儀式だというのだ…っ!(熱がこみ上げ、呼吸が速くなり、肩を震わせる中で、ドルロフの儀式、という言葉に怒りを爆発させる。 囚われて20日。 今となっては一月前のことを思い返すのも、徐々に思考が麻痺する。) ふ、ん…。 誰が、貴様の子など、孕むものか。 いずれは、貴様が私を犯す瞬間に、その首を掻き切ってくれ…っ(自分を見下ろすオークの将軍。 その将軍を見上げ、あくまでエルフの王族としての矜持を見せつけようとする中、耳に入ったオーク呪術師の言葉。 その言葉が耳に入り、そして、脳にまで響いてくれば) っ…っ、ふ、あ、あ、くっ…、あ、あ、こ、らえろ…。 こ、この程度、この程度のこと、で…っ…。   (2012/7/18 16:52:20)

エリシャ(全身の震えが大きくなり、徐々に発汗が生まれてくる。 呼吸は速く、静かにしていたものが、早く、激しくなりはじめる。 応じて、ローブの下の乳房や臀部にも熱がこもり、頭を占めるのは使命感ではなく、幻覚の記憶が主になって)   (2012/7/18 16:52:23)

ドルロフいいぞ、いいぞ…その顔だ。まず俺が見たかったのは、その顔…羞恥と苦痛に歪みながらも、牝である本性をのぞかせているお前のその顔だ。(呪術師の仕掛けた枷の一つ、「自害は自らだけでなく、エルフ全体も辱める行為」との刷り込みが、この誇り高いエルフがここまで辱められても自害しようとしないことでしっかりと功を奏している事を感じると共に、エリシャが持つ誇りの高さの表れともいえ、ますます潰れた目と股間が疼く)さあ、予習はすっかり済んでいるだろう?ならば、これから本番というわけだ。(巨大な芋虫が五匹並んでいるかのような手をおもむろに伸ばすと、薄布の上から薄布に浮かび上がる乳房に伸ばし、その柔肉をその手の見てくれに反比例するような巧みな動きでこね回し、立てた指がその頂点をこね回す)これは立派な儀式だ。それも、お前の“生まれ変わり”のな。ほら…もう始まっていることを、自分の目でも自覚するがいい。(そういって乳房の頂点をこね回していた指を離し、薄布にくっきりと浮かび上がる勃起した乳首を、まだ自覚していないであろうエルフ姫に見せてやる)   (2012/7/18 16:57:17)

エリシャ(呼吸は速く、浅いまま。 体の熱はこみ上げ、堪えようとして一瞬でも眼を閉じれば、あの幻覚体験が頭を過ぎる。 しかも、自害は決して許されない。 エルフの王女として、絶対になしてはならぬ行為でもある中、辱めを受けてでも生きなければならない。 それがたとえどれほどの辱めでも。 ドルロフを厳しく見つめる瞳が一瞬ゆらぐ中) これからが、本番…だと。 アレだけでまだ不十分だとでも…っ、あ、んくっ!? ふあ、あ、ん、ぅっ…!?(乳房を巧みにこね回す動き。 その動きに感じるのは激痛ではなく純粋な快楽。 更には頂点を撫で回されれば、指が触れるだけで呼吸と、上ずった声が漏れて) 生まれ変わり…? 今更、何に生まれ変われと…っ、な、んで…。 こ、こんな、私の身体が、こんな、卑猥な反応などっ…(視界に入った乳首。 薄布越しでもはっきりと解る勃起し、肥大化した乳首に、赤らんでいた顔が一瞬、青白くなる。 だが、それを認識した瞬間、乳房の熱は一段階、上がってきて)く、あ、ぁっ…(ぞくぞく、と背を震わせる)   (2012/7/18 17:03:03)

ドルロフ生まれ変わるのだよ…お前は。この俺専用の孕み腹、犯してもらうためにどんな卑猥な強請り言葉でも喜んで口にする、高貴で下品な牝家畜にな。(薄布越しに左右の乳房をこね回し、勃起させた乳首を指の間で扱いて)美味そうな、勃起乳首ではないか。胸はさして大きくならんかったくせに、ここばかりがこんなになるなどというのは、実はお前がそう望んだからではないのか?(自らが呪術師に、エリシャを一層辱めるためにそう指示したことなどおくびにも出さず、そうあざ笑う。そして、相手の反論も待たずに)ならば、望みどおりたっぷりと味わってやろうではないか。んぶ…れぢゅ、ぶ、ぶふ…!(ぐぱぁと鼻面の下の口を、ねっとりした唾液の糸を引かせながら開くと、薄布越しの小ぶりな乳房をくわえ込むようにしてしゃぶりつく。そして、柔肉全てを吸い上げるようにしながら、ざらつきのある舌で乳首を叩き、捏ね、なめ上げてから口を離せば、唾液でぬたぬたになったローブが肌に張り付き、大きく勃起した乳首のある乳房を衆目に晒して)   (2012/7/18 17:09:32)

エリシャどこまで、矛盾し、かつ下種な存在に私を貶めようというのだ、貴様は…っ!(高貴、かつ下品。 その言葉に感じるのは怒り。 だけのはずが、内心の熱は更に高ぶり、唇を咄嗟に噛んで、声が漏れそうになるのを堪える。 しかし、自分の卑猥な身体を見るたび、刺激されるたびに、徐々に理性が麻痺しそうになる中で) き、貴様っ、私を侮辱するつもりか! そのような事など望んで…っ(卑猥な胸。 自分の希望などとはかけ離れている、と叫ぼうとするより、言い切るよりも早く、乳首がローブ越しにくわえ込まれて) んあ、あううぅっ!? ひっ、あっ、あふ、うぅんっ!? あ、や、やめっ、は、離れ、ろ…っ、そ、そんなに、舌を這わせ、るな…あぁっ!?(ローブ越しとはいえ、敏感になっている乳首と乳房。 そこを舌で刺激され、濡れた刺激の感覚を叩き込まれれば、覚えこまされている牝の悦びが浮かび上がってくる。 唾液塗れになり、肌に張り付いたローブが、その乳房のラインを露にする。 同時、卑猥なラインを晒している乳房を、自然とドルロフに見せ付けるように胸の部分を僅かに突き出して)   (2012/7/18 17:17:31)

エリシャオークの貴様に舐められて…このような熱を、覚える卑猥な乳房になる…なんて…。 ど、どうして、くれる、ドル、ロフ…。(ぜえ、はあ、と漏れる吐息は、深いものに変わりその刺激の強さと心地よさを物語っていて)   (2012/7/18 17:17:33)

ドルロフどこを、だ?(舌を這わせるな、という言葉に目だけを上げ、舌を乳首に当てるようにしゃべって返してやる。その後、一旦胸元から顔を上げると)ほら、どうだ。お前の乳首がどんなに悦んでいるか…目でも見て確かめられるぞ?それとも、両方見ないと信用できないか?なら…むぶぢゅ、ぶぢゅ、ふぅ…!(またしても返事は待たず、もう片方の乳房にもしゃぶりつき、同じように舐め責めて。そこからも顔を離すと、醜いか顔をまたさらに醜く歪ませて)お前は幸運だぞ?普通であれば、何匹もの下級兵どもにもみくちゃに犯され、自覚の無いままに壊れ、牝畜になる。その点、お前はゆっくりと、牝の喜びが、快楽が何であるのか理解しながら、なれるのだからな。気高い小お前の魂に、敬意を評してやってるのだ。ああ、しかし…(そこで、侮蔑に満ちた鼻息を噴出し、あからさまに蔑むような視線を向けると)もしかすれば、“普通”が望みの、変態姫であったのかな?お前は。   (2012/7/18 17:21:04)

ドルロフ(そう吐き捨てたと同時に、またしても反論を潰すように今はまだ前垂れで隠れているエリシャの股間に手を差し込むと、注文どおりであればこの段階でも、摘めるぐらいには大きくなっているであろうクリを探り出し、付け根から引っ張り出すように扱いて)   (2012/7/18 17:21:11)

エリシャこのような、幸運など…っ、幸運などと、言わぬ…。 私が幸運であるならば、今頃、貴様達全てを討ち果たしているというのに…。(そんな事は当然、できない。 望みも叶わない中で、その普通、と言う言葉の意味に、もう一度、理性を、怒りを搾り出し、ドルロフを睨みつける) 貴様のその推測は誤っていると、返しておこうか、ドルロフ…。 私は、王族として、エルフの姫として、そのような自覚もせぬ崩壊など、望んではいな、い…。(首をゆるゆる、と振る中で、蔑みの視線を向けられる。 だが、その蔑みの視線を向けられた瞬間、子宮の奥底が震えるようにも思えて) ん、くっ…な、んで…。 収まれ…、私の身体…。 おさまっ…(自分の身体にだけ、意識を向けていたのかドルロフの手が股間に差し込まれた瞬間、指先で摘めるようになっているクリトリスを扱かれ)ん、っ?! ひ、あ、あんぅっ!? ひあ、あっ!? あ、あう、ううぅっ!? そ、そこは、ぁっ、そ、それは、あぁっ!?(極めて敏感になっているクリトリスは一回扱くだけでも、膨張していく。 刺激を続けられればあっという間に小指大の大きさにまで張り詰めていく)   (2012/7/18 17:27:11)

ドルロフ(エリシャの「自覚もせぬ崩壊など~」という言葉をあえて曲解し、乳首をこね回しながら嗤うと)ぶふふ…よく分かってるじゃないか。そう、お前達エルフは、これが運命なのだ。滅ぼされ、蹂躙され、すべてが我々オークの家畜となるというな。その中の幸運が何であるといえば、その境遇に喜びを覚えられること、だろう?(クリ扱きにあわせて牝の声が高まってくると、呪術師に指示されたオークの一匹が、輿の背もたれ側からその下にかがみこむ。そして、エルフ姫の尻穴を貫く棒の付け根、基礎に近い部分についていたハンドルを回し始めれば、棒の内部に仕込まれていた四角い部品があわせて回転。部品の収まる空洞の周囲を、角に当たる部分が叩き始め、コッ、ココココッと串刺し棒全体を振動させ始める)さて…では、準備ももうすっかり大丈夫そうだ。締めに入らせてもらおうか。(その言葉に反応した下級兵が腰布を外した瞬間、部屋には気を失いそうなほど濃い、悪臭といってもいい程の牡臭が一気に広がり、それを撒き散らす凶悪な肉塊が、エリシャの広げた脚の間に猛々しく反り返るのが晒される)   (2012/7/18 17:34:07)

エリシャふざけ、るな…。 我等エルフが、貴様等オークごときになどに屈さぬ。 たとえ私が敗れたとしても、兄上達が必ずや仇をうって、くださる…っ!(ドルロフの言葉を必死に否定し、エルフの勝利を願う。 望む。 しかし、全てのエルフがオークの家畜に、という言葉に、境遇を喜びに、という言葉に、一瞬、視線をそらしてしまう。 自分の今の状況。 それは決して否定できない中で、尻穴から、全体にかけて伝わる震動に)ぁふっ…、あっ、ぁ、あぁっ…!?(尻穴から伝わる振動が秘裂にも伝わる。 その震動だけでも秘裂は濡れきり、望まぬ準備を整えてしまっている状態。 その中で、ドルロフがその腰布を外せば)ぅ、くっ…!?(鼻腔に焼きつくようなオークの牡臭。 それを吐き出す凶悪なそれは幻覚で見ていたそれよりも更に凶悪、かつ、強烈で) そ、んな…。 い、今まで、見ていたものですら…っ…(自分の理性を吐き出し、よがり狂うほど。 それすら比較にならないオークのそれに、頭を過ぎってしまう崩壊の予兆。 足の間に肉塊が添えられれば、びくり、と身体を震わせて)そ、それで…、それで、私を犯す、つもり、か…?   (2012/7/18 17:40:20)

ドルロフぐふふふ…そうだ。お前の期待の、その通りだ。(反り返る肉槍をみる目に浮かぶのは、怯えだけでないと見て取ると、ぐいっと薄衣の裾を掴み、破り捨てた。それにより晒された無毛の股間には、土手の辺りにどこかしら淫猥さをかもし出す刺青が刻まれ、エリシャ自身の動悸にあわせて鈍く光っている。そして摘み上げていた肥大したクリを引っ張り上げるようにしながら、肉襞と肉芽に熱い肉塊を擦りつけ)さあ、もう分かっているんだろう?エリシャよ。自分が何を望んでいるのか…どう生まれ変わるべきなのか。(呪術師の呪詞が高まりを見せ始め、幻覚の中の一つ…現在の拘束と同じポーズの自らの意思で行い、下品で卑猥なハメ乞いの言葉を眼前の醜いオークへと投げかけ、そして犯してもらうまでの期待感と、犯してもらった瞬間の幸福感…それがまるで予習してきた現実のようにエリシャの意識を支配し、塗りつぶそうとして)さあ…口に出せ、エリシャ。お前の本当の望みを。それでお前は…エルフは皆、幸せになれる。   (2012/7/18 17:46:34)

エリシャ期待など、してはいない…っ…!(叫び、咄嗟の否定を見せる。 しかし、土手に刻み込まれた刺青は、先から鈍く、淡く光を放っている。 自身がオークの、それも、将軍専用の性処理牝畜として存在する事を刻み込んだ証。 性的な高揚を感じれば光りだすそれが、光を放ち続けており、クリをひっぱられれば、鈍い輝きが一瞬まばゆくなる。 自分自身の変貌、高まり続ける熱に思考を犯されており、表情も蕩けていくなか、視界に浮かぶ幻覚の中の自分。 その姿が、何度も何度も繰り返し、頭の中で浮かび、それだけが思考も、理性も塗りつぶしていく。 今の体勢、姿勢のまま、そして、幻覚以上に濡れた秘裂を晒したまま) ど、ドル、ロフ将軍…。 どうか、エリシャを…犯して、ください、ませ…。 え、エルフ族王女エリシャのおまんこに…、ドルロフ将軍…のぉ、剛直おちんぽ様をハメて、ぇ、エリシャを孕み牝に、落として、く、ください、ませ…。(たどたどしくだが、その言葉を口にする)   (2012/7/18 17:53:15)

ドルロフ(一瞬前まで釣りあがっていた目じりが、急な崩壊を起こしたように下がり、卑猥な牝の強請り言葉が唇から漏れる。さらに、尻穴を不規則な振動をする棒に穿られている感覚からか、腰もまるで強請るように振られ、まさにハメ乞の様相となるのを確かめると)ぶふ…ぶふふ…ぶはははは!よし、いいぞ!!「これでお前は、俺専用のハメ乞い変態牝家畜だ!」(オーク語で高らかに宣言すると同時に、凶悪な大きさと熱さの肉槍で、体格差から考えれば壊してしまいかねない処女穴を、一気に突き当りまで貫く。もちろん、20日の処置の中には、相手を苦痛なく受け入れる為の処置も含まれており、それゆえにその感覚は純粋に、血管で不規則に隆起した肉茎に膣壁を擦り上げられ、子宮口さえも犯し、突破しようと牡の肉塊が突上げる感覚だけで)   (2012/7/18 17:57:44)

エリシャあ、あぁ、ふあ、ぁっ…(ぞく、ぞく、と何度も背筋を震わせる。 その言葉を放った瞬間、自分の中でも、何かが崩壊したように、快楽が襲い掛かってくる。 腰を振り、ドルロフの言葉によって、自分の立場を教え込まれてしまう。 その瞬間、刺青がまた光りだす。 その光った刺青に応ずるように、肉槍で決して犯される事のなかった処女を散らされていく。 激痛どころか、死を迎えかねないほどの肉体差。 しかし、身体はドルロフを受け入れる単に最適化をされており、入り込んできた肉槍を、膣壁が丁寧に受け止め、締め付けていく) んくうぅっ!? んううあぅっ!? ひぎ、あっ、ふあ、おおぉんっ!? き、きた、ぁっ!? ド、ドルロフしょぉ、ぐん、のぉ…っ、ド、ドル、ロフ様の、お、おちんぽ、来た…あぁっ!? お、おちんぽで、め、牝にな、るぅっ…!! め、牝家畜に、なって、い、いぐ…うぅっ!?(眉尻を下げ、口をだらしなく開き、舌をだしながら、絶叫をしてしまう。)   (2012/7/18 18:02:52)

ドルロフ突いただけで、逝ったか?なら、何度も突いたらどうなるのだろうな?(片手で、唾液によって張り付いた布地が淫猥名小ぶりな乳房と、その先端で痛そうなほど勃起している乳首、もう片手でこちらは胸と違い、むちむちに質量を増している尻肉捏ね、棒の突き刺さる穴の縁をなぞってやりながら、エリシャを拘束している輿の椅子が軋むのも構わず、巨体をのしかからせるようにして犯す。敏感な膣口や膣内壁を、血管が地に浮いた根っこの様に浮かび上がる肉茎が、体外まで引きずり出す、もしくは奥まで押し込むように擦り上げ、子宮口はエルフのものよりやや先細りになった亀頭が、子宮口をゴリゴリとこじ開けて犯すと共に、子宮全体を上に向けてずんずん押し上げて)なっていく、じゃない。もうなっているんだ。ほら、見てみろ…貴様の顔を。(そういって突き上げを少し休むと、呪術師が将軍の肩越しに掲げた鏡が、エリシャ自身の顔を映し出す。もちろん、その間も突上げることはしないが、腰を押し付けたままこね回し、それにより押しつぶされたエルフ姫のクリは、剛毛のブラシで擦られて)   (2012/7/18 18:06:24)

エリシャい、逝き、ました…ぁっ…、お、おちんぽで突かれてぇっ、い、逝ってしまいまし、た、ぁ…んぅっ!? あひぃっ!? な、何度も突かれたら、ぁっ、イ、逝きすぎて、しまい、ますぅっ…!! で、でもぉ、ド、ドルロフ様のおちんぽは、ぁ、イってもぉ、う、受け入れますぅっ…!!(言葉を叫びながら、乳房を刺激され、勃起した乳首をを差出し、臀部をなでられ、尻穴の縁を刺激されれば、腰をびくり、と震わせる。 巨体で潰されるようにした犯されながら、膣内を引きずり出されても、子宮を犯されても、全てが快楽でしかない。 その快楽の中、鏡を向けられれば、凛々しかった姫将軍とはかけはなれ、眉尻は下がり、眼の光も蕩け、顔を真っ赤にした牝の顔で) ひゃ、ぁ、いぃ…、め、牝、ですぅ…。え、エリシャはぁ…め、牝になり、まし、たぁ…っ、ぁ、ぁ、んぅっ、く、クリ、トリスぅ、ご、ごしごし、され、てぇ、気持ち、いぃれす、ドルロフ、様ぁ…。(そして、ドルロフや他のオークも解る。 発音はたどたどしいが、屈した瞬間から、下賎な言語、として忌み嫌っているオーク語を発していて)   (2012/7/18 18:12:30)

ドルロフ(自らが牝となったことを見せられ、認めた瞬間、その心の隙間に下腹に刻まれた刺青の呪いは滑り込む。それは、エリシャ自身の魔力も巻き込み、その体を、心を、眼前の主人の性処理を行うためだけに特化し、飼育されること、使われること全てに対して悦びを感じられるようになるという、一種の変身魔法。それにより、文字通りエリシャは“生まれ変わって”)さて…俺も20日我慢したからな。もうこれ以上は我慢できん。出すぞ、エリシャ。お前の、高貴なエルフ姫だった、高潔な女将軍であった、しかしこれからは穴という穴、体の全てをつかって俺の子種汁を受け止め、自分の体の中へと溜めるのが生業の、専用家畜牝エルフの卑猥な子袋に…たっぷり、と、なっ!(言い終えた瞬間、ペニスの付け根から駆け上がった熱い塊は、狭い膣穴をさらに押し広げるように肉茎を膨らませながら先端へと向かい、まるでゼリーのような、見えていれば黄味がかった白濁の臭い粘液を吹き上げる。そうして、刺青の影響で、主人の精液を受けたという感覚だけで意識が飛びかねないほどの快楽を得られるようになっているエリシャの中に、その感覚を刻み付けて)   (2012/7/18 18:19:51)

エリシャ(心の中に入り込んでくる魔力。 自分自身の思考も、理性も、感覚も、全てが変貌するような感覚。 刺青から全身を駆け巡った魔力による変貌は、今までの価値観も、エルフとしての矜持すらも崩壊させていく。 全身を震わせながら受け入れた変貌によって、ドルロフを見上げて) は、い。 ドルロフ様ぁ…。 エリシャは今日から、今、この瞬間から、貴方様の子種汁を全身と、全部の穴で受け止める牝家畜でございます…。 おまんこ、子宮まんこ、お尻まんこ、口まんこも、どの穴も、ドルロフ様の子種汁を受け入れて、溜めておく牝袋に…。(うっとり、と表情を蕩けさせながら、直後、ペニスから入り込んできた吐き出された粘液に) んあ、あああぁっ!!? あ、ううぅっ!? あ、ついいぃっ!!あづいいぃぃぃっ!!? せ、精液ぃっ!!えーえぎぃっ!!こだね汁きたぁっ!! エリシャの中にぃっ、どくどく、どろ、どろ、でて、まひゅうぅぅぅっ!!(顔を真っ赤に紅潮させ、アヘ顔をさらし、歓喜の涙すらこぼしながら、絶頂を迎えていく)   (2012/7/18 18:26:45)

ドルロフ(もともと、戦闘力の高いオークは、比例するように精液の量も濃く、多い。咥えて、かつての仇敵を支配下に置くという喜びを十二分に堪能すべく、本当に20日間の禁欲を行った精液は、時期さえ間違っていなければどんな牝でも孕ませるほど濃く、大量なもので。それゆえ、それを全て注ぎ込んだエリシャの薄い腹は、まるで早くも懐妊したかのように小さく丸く膨らんで)ぶふ、ふ、ふぶぅ…ぶ、ぶふふふ…さあ、まだだ。お前には、まずは俺の20日分を受け止めてもらわねばならんからな。(そう言いながら、輿の座にエリシャを括りつけていた縄を引きちぎり、椅子からは開放。尻穴を串刺しにする棒から、エリシャの体を持ち上げて引き抜くと同時に、ペニスも膣穴から引き抜かれ、腹を膨らませていた精液は膣壁や出口にあるクリを刺激しながら噴出す。それが全て吐き出されて出来た精液の水溜りの上に、その小柄な体を落とすと)さあ、全て捧げるといったな?なら、次は舌と唇、喉を捧げるんだ。(オーク語で不遜に命じながら、小さな頭に手を乗せ、まだ反り返ったままのペニスに顔をこすり付けさせて)   (2012/7/18 18:29:47)

ドルロフ【そろそろお時間ですネェ。よろしければ、そちらのレスで締めていただければ。】   (2012/7/18 18:30:08)

エリシャは、あ、あふ、うぅっ…(全身を振るわせつつ、精液が噴出す感覚でもイってしまう。 クリトリスや膣襞を刺激する逆流する精液を名残惜しそうに見つめつつ、身体を解放され、精液たまりの上に身体を落とされれば) は、いぃっ、ドルロフ様ぁ…。 禁欲されていた全てを、エリシャの身体にだしてください、ませぇ…。(告げながら、突き出されたペニスに躊躇わず舌を這わせつつ) はい。 もちろん捧げます。 ドルロフ様の精液と性処理は、全てドルロフ将軍様の専用孕み牝家畜、エリシャにお任せくださいませ…。 で、すからぁ…、ドルロフ様ぁ…。 次の戦のときにぃ…、兄上達の前でぇ、おまんこ嵌めまくって、変態牝家畜に生まれ変わったエリシャをぉ、お披露目してくださいませぇ…。(そう告げれば、ペニスを喉奥に飲み込み始めて) ん、ふ、うぅっ…美味、し…いいぃっ…、ドルロフしゃまの、お、おちんぽおおぉっ…!! も、もぉ、ドルロフ様とぉ、ドルロフ様のおちんぽだけがあれば、いぃのおおぉぉぉぉっ!!   (2012/7/18 18:36:13)

エリシャ【こちら、これで最後となります。 最後に、生まれ変わった様子に一言だけ、いただければ嬉しいです(すみません、注文が多くなって)】   (2012/7/18 18:37:04)

ドルロフ(もちろんそのつもりだ、と心中にエリシャをペニスケースにして出陣する様を思い描けば、込みあがってくる笑いは抑えきれず)ぶふ、ぶふふ、ぶははははは…(周囲を見下ろす。下級兵士や呪術師も同様に、嘲りの笑いを上げ、同時に物欲しそうな羨望の視線を向けられていることにも、愉悦を感じながら)よくやった、お前達にもそれぞれ専用の牝を抱えることを赦してやる。まあ、コイツはドワーフの牝100人の尻を貰っても貸さんがな。(オーク流のジョークで、無理に上げさせた部下の笑い声が城にこだまする)   (2012/7/18 18:47:42)

ドルロフ【おまたせしました、ではこれで。可能であれば、この出陣も実際にプレイしてみたいぐらいですが。】   (2012/7/18 18:48:19)

エリシャ【そういっていただければ、幸いです。 では、リミットきてしまいましたので、これにて失礼いたします。 長時間のお相手ありがとうございました。 非常に楽しかったです。】   (2012/7/18 18:49:49)

ドルロフ【こちらこそ。またお会いできるのを、楽しみにしております】   (2012/7/18 18:50:06)

エリシャ【その際には、よろしくお願いいたします。 それでは、お疲れ様でした】   (2012/7/18 18:50:41)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/7/18 18:51:17)

おしらせドルロフさんが退室しました。  (2012/7/18 18:51:24)

おしらせオーク軍曹さんが入室しました♪  (2012/7/18 20:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク軍曹さんが自動退室しました。  (2012/7/18 21:30:17)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/7/19 01:07:00)

エリシャ 【オーク軍との戦争を続けている王国のプリンセスかつ女剣士です。 こんな子を牝豚ビッチに調教してください。】   (2012/7/19 01:09:16)

おしらせドルクス♂さんが入室しました♪  (2012/7/19 01:12:56)

ドルクス♂【こんばんは】   (2012/7/19 01:13:16)

エリシャ【こんばんは】   (2012/7/19 01:15:16)

ドルクス♂【どこらへんから始めましょうか?】   (2012/7/19 01:16:04)

エリシャ【状態としては既に敗北し、囚われた状態から、を希望します】   (2012/7/19 01:16:47)

ドルクス♂【わかりました、では敗北後の牢屋でエリシャさんが起きるとこですかね】   (2012/7/19 01:18:35)

エリシャ【わかりました。 こちらの希望なのですが、最後は堕ちきって、オーク至上主義的な感じに染められたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/7/19 01:21:23)

ドルクス♂【大丈夫です、俺もそういうのが大好きなんで 最終的には戦場まで連れ回したいイメージですかいいですかね?】   (2012/7/19 01:24:52)

エリシャ【はい。 構いません。 牝としても、戦力としても、オーク側に落ちきる感じで<戦場まで】   (2012/7/19 01:26:34)

ドルクス♂【わかりました、では最後は掃討戦になりますね では、始めましょうか…ちなみにどんな攻めが好きですか?】   (2012/7/19 01:30:59)

エリシャ【苦痛よりも快楽攻めが好みです。 徹底的に尊厳などを削り落としていただいてよいか、と。 また、出来れば複数プレイよりも一対一で調教される形が好みです。】   (2012/7/19 01:32:49)

ドルクス♂【わかりました、俺もです では、専属奴隷にしちゃう感じで】   (2012/7/19 01:34:14)

エリシャ【了解です。 よろしくお願いします】   (2012/7/19 01:34:29)

ドルクス♂【あと、薬などの使用していいですか?】   (2012/7/19 01:36:33)

エリシャ【はい、構いません<薬使用】   (2012/7/19 01:37:15)

ドルクス♂【わかりました、では書き出したのめます?】   (2012/7/19 01:38:35)

エリシャ【了解しました。少しお待ちください】   (2012/7/19 01:40:29)

エリシャ(オークの王国と、自分が生まれた小国の戦争は激しさを増していた。 その戦争の中で王女でもあり、一軍を率いる己が、オークの罠にかかり捕らえられたのが数日前のこと。 そして、牢屋の中で意識を取り戻し、ふと頭をふるって) う、ぅ…。 こ、ここは…? 私は、まだ殺されていない、のか…?(不思議そうに全身を見つめて)   (2012/7/19 01:46:19)

ドルクス♂(エリシャの体はM字開脚のような体制で固定されており、手は手錠で固定されて周りには媚薬の甘い香りが漂う中   (2012/7/19 01:49:06)

ドルクス♂裸で放置されていて)お目覚めかな?姫どの【途中レスすいません】   (2012/7/19 01:49:56)

エリシャそれにしても、この格好は、一体…?(自分の姿勢、しかも、裸である事に赤面した瞬間、声が聞こえて) その声…、ドルクスかっ!(身体を動かそうとするが、全く身体が動かずに) 貴様、このようなまねをして、どういうつもりだ…?   (2012/7/19 01:51:40)

ドルクス♂どの様な…ね(ニヤリとわらい)姫様に知って頂こうと思いまして…我々の素晴らしさをね…(媚薬の成分にはオークの体臭に反応し発情する成分がふくまれていて)   (2012/7/19 01:54:54)

エリシャ貴様等相手に、何かを教えてもらう事など、無いと思うがな…。(鋭く睨みつける。 しかし、オークの下卑た笑みと、牢に漂う甘い香り。そして、オークの体臭に、一瞬、身体を震わせて)   (2012/7/19 01:57:28)

ドルクス♂おやおや、それはずいぶんな言い草ですなぁ?(ゆっくりと歩み寄ると独特の体臭が強くなり)まぁ、そんな格好で言われても説得力など皆無だがな(顔を近づけると体臭がエリシャの鼻になだれ込み)   (2012/7/19 02:00:34)

エリシャふん…。 貴様等が私に何かを教えるというのならば、その内容を先に聴きたいものだ…っ…。(あからさまな敵意を向けるものの、自身の格好を言われれば) 貴様等が好きでさせている状態で、何を言うか…っ!(声を荒げる、が、同時に深くなった呼吸。 入り込んでしまったオークの悪臭によって、体の奥底が熱くなってきて)っ…っ…。(身体をぶる、と震わせるが声は押し殺し)   (2012/7/19 02:02:54)

ドルクス♂おやおや、怖いなぁ…では大人しくなるまで漬けて置きますかね…(ゆっくりと去ろうとする、エリシャの体は寝ている間に吸わされた媚薬により、オークが居ないと中毒にな   (2012/7/19 02:06:25)

ドルクス♂おやおや、怖いなぁ…では大人しくなるまで漬けて置きますかね…(ゆっくりと去ろうとする、エリシャの体は寝ている間に吸わされた媚薬により、オークがいるだけで発情しきる体になっていて)   (2012/7/19 02:07:29)

エリシャ大人しくなるまで、など…、このようにしておいて、何を今更…ぁっ…く、ぁ、は、ぁ…はあ、ぁ…(無意識に呼吸を深くしてしまう。 発情した身体は意志とは裏腹に乳首を勃たせていき)   (2012/7/19 02:08:42)

ドルクス♂おやぁ?苦しそうですね…(指先で乳首を弾き)というより浅ましく発情しているように見えるがぁ?(そのまま、口付けをし直接体臭がエリシャのなかへ)   (2012/7/19 02:11:05)

エリシャく、苦しいわけでは、な、い…。 このような場所で息苦しいことは、たしかだ…が…ん、あくっ!?(乳首を弾かれ、身体を震わせてしまう。 それに加え、口付けされた瞬間、体臭が鼻腔と咥内を犯してきて)ん、んむ、うぅっ!? ん、う、うぅっ!?(オークのキスで発情の度合いが一気に早まってしまう。 勃起した乳首は勿論、表情も赤らんできて)   (2012/7/19 02:14:43)

ドルクス♂ん…ちゅ(舌をいれ口内を蹂躙すると抜き)さて…どうしましょうか(媚薬がジリジリとエリシャの理性を溶かし)   (2012/7/19 02:16:17)

エリシャん、ぷ…ふあ、ぁ…(咥内を舌で蹂躙され、咥内一杯にオークの匂いが広がってしまい) あ、ぁ…ど、どうする、だと…? わ、私に、選択権など…ないの、だろう…?(赤らんだ顔。 溶けていく理性をかきあつめるが、体の熱が更に高ぶってしまう)   (2012/7/19 02:19:18)

ドルクス♂いえいえ…俺は姫様を尊重いたしますよ?(服を脱ぎペニスを鼻先に突きつけると凶悪な香りがエリシャの鼻になだれ込む)ふふ、姫様はどうしたいんだぁ?   (2012/7/19 02:22:10)

エリシャ(ドルクスが服を脱ぎ、ペニスを突きつけられれば香ってくる凶悪な体臭。 その臭いに一層発情をしてしまい) う、あ、ぁ…わ、私は…私は…ぁ、お、おか、され、たい…。 わ、私を敗北させたものに、お、犯され、たく…なって、い、る…。(ふぅ、ふぅ、と息を荒くしながら)   (2012/7/19 02:23:56)

ドルクス♂それは人間がオークに劣ってるからだ(ニヤリと笑い嘘の知識を流しいれる)人間は本当はオークの奴隷として一生過ごさなきゃならないんだよ(じっくり媚薬で焦らしながら刷り込んでいく)   (2012/7/19 02:27:12)

エリシャに、人間がオークに劣って、いる…?(理性が溶かされている状態。 普段であれば、それこそ、一笑、むしろ、冷笑を浴びせるような言葉を、今は聞き入れてしまい) に、人間はオークの奴隷として一生を過ごさなければ、いけ、ない…? な、なら、わ、私はオーク族の奴隷、なの、か…?   (2012/7/19 02:28:52)

ドルクス♂そうだ、その証拠に体は遺伝子を欲しがってるだろ?(指先で割れ目を軽くなぞり)だが、エリシャ…貴様はオークを殺したな?奴隷の分際で……これは許されないことだ(ゆっくり揺さぶりをかけて)   (2012/7/19 02:32:58)

エリシャい、遺伝子を…。 ん、あ、ふあ、ぁっ…(割れ目をなぞられれば、濡れて糸を引く様を見せてしまう。 更に、その事実を突きつけられれば) わ、私は…オークを…奴隷の分際でオークを殺した…。 ゆ、許されない、こと…。 私はど、奴隷として許されない事を、して、しま、った…。(刷り込まれる言葉、否定も出来ず、口にしてしまう)   (2012/7/19 02:34:40)

ドルクス♂だがエリシャ…貴様は優秀な上に美しい…俺は貴様を失いたくない…(指先でクリを押しながら)もし貴様がこれからいう条件を飲むなら…人間に洗脳されていたとして許そうと思う(ニヤリと笑い)   (2012/7/19 02:38:23)

エリシャわ、私を許す、と…? オークに刃をむけ、殺し続けた私を…?(その言葉に呆然としながらも、ドルクスを見上げる。 クリトリスを押されれば、その刺激だけで充血してしまって)   (2012/7/19 02:39:28)

ドルクス♂ああ…これから俺の専属奴隷として一生尽くし同時に全人間を奴隷に戻すのを手伝ってくれればな?(ニヤリと笑いながらクリを乱暴につねり)   (2012/7/19 02:42:14)

エリシャせ、専属奴隷…わ、私をぉ…ぉ、ああんぅっ!? ひ、いいぃぃっ、んあ、ああぁっ!?(クリトリスを乱暴につねられ、刺激されれば、充血と肥大化が進んで) お、あ、あぁっ、ひ、て、手伝う…ぅっ、て、てつだい、ますぅっ…、て、手伝わせて、く、ださいませ…えぇっ!?   (2012/7/19 02:44:01)

ドルクス♂ふふ、ではまず…奴隷宣言を聞こうか?(ゆっくりと手の枷をとりエリシャの股のしたに今までの鎧や服をおき)さぁ、まずは人間をすてるために衣服を汚しながら奴隷宣言をしろ…もう服など、着る必要なかろう?   (2012/7/19 02:47:05)

エリシャ(手枷をとかれ、自由になる身体。 しかし、逃げるような動作は見せず、股下に衣服や鎧を置かれれば) は、はい…人間を、捨てる、ぅ…。(その言葉に震えつつ) わ、私…、ティスナ王国王女エリシャはぁ…、お、オーク、ドルクス様の専属奴隷となることを、え、選びましたぁ…。 そ、その証としてえ、人間の証に、お別れをします…うぅっ…ん、ふあ、あぁっ!!?(次の瞬間、大量の放尿をしてしまう。 黄色い液体を衣服に、鎧に大量にかけていき、そうしていくことで、徐々に顔に締りがなくなりはじめていく)   (2012/7/19 02:50:38)

ドルクス♂ふはは、いいこだ…ではエリシャ…特別に奴隷にしてやる(なぜて、ペニスを口先に持って行き)どうするかはわかるか?   (2012/7/19 02:53:44)

エリシャあ、ありがとぉ、ございますぅ…(なでられ、口元にペニスを持ってこられれば) は、いぃ…。 こ、このようにすれば、ぁ、よろしいです、かぁ…。(告げながら、ペニスにまず舌を這わせていく。 そして、徐々に咥内に含んで頬をすぼめたりして刺激を与えていく)   (2012/7/19 02:55:43)

ドルクス♂む?違うぞ…まだまだだな(エリシャの頭を乱暴に掴みそのまま喉奥まで突き入れ強制的にイマラチオをさせる、同時に体臭も鼻へと…鼻には陰毛が押し当てられている)   (2012/7/19 02:58:30)

エリシャんぐっ!? んぐぅんっ!? おぐ、うぅんっ!?(頭をつかまれ、イマラチオをさせられれば、うめくような声を上げるが、逆らう事はせず、それに慣れようとする。 鼻に入ってくる体臭に、更に発情をしてしまい、乳首もクリトリスも勃起させっぱなしになってしまい)んごっ、んぐ、ぅんっ!!(鼻に入る陰毛すらきにならないのか、目一杯鼻から呼吸をして見せて)   (2012/7/19 03:00:41)

ドルクス♂ふむ…中々いいじゃないか…(手を離し自分でやるよう目配せして乳首を指でつまみながら引っ張り)   (2012/7/19 03:02:20)

エリシャんぐっ、んぐぅんっ!!(手を離されれば、自分からドルクスの腰に両手を回し、腰にすがりつきながらイマラチオを続ける。 乳首をひっぱられれば、全身をびくびく、と震わせながら歓喜の声をあげてしまって) んぐ、ふううぅぅんっ!? ふあ、おぉぉんぐぅんっ!?(股下に置かれた衣服には愛液もぽたぽた、と流し、更に汚していく)   (2012/7/19 03:04:14)

ドルクス♂ん…いい感じだ…まずは飯を恵んでやる!これから貴様らはザーメン豚として生きるんだ…ちゃんと味を覚えろよ!(そういうと胃から逆流する程の精液を射精して)   (2012/7/19 03:06:59)

エリシャ食事…ぃ…、ん、ぐぅんっ…、んぐっ!?(ザーメンを大量に流し込まれれば、それを飲み込んでいくものの、大量の精液に、飲み干しながらも、げぷり、と吐き出してしまい) ぐ、ぐぷ、ふぅん…、おう…ふぅ…(顔の下半分を精液で汚しながらも、舌と咥内一杯の精液をドルクスに見せ付けて)   (2012/7/19 03:09:22)

ドルクス♂まったく吐き出すなよ…床に垂れたのは舐め取れよ?(エリシャの頭を踏みつけザーメン溜まりに押し付け)啜れ、鼻と口を全部使ってな?   (2012/7/19 03:12:03)

エリシャは、ぁん、ぐ、あぁん?!(頭を踏みつけられるが、これすらも奴隷だからこそされること、と認識を始めてしまう。 ザーメンたまりに顔を押し付けられれば) んん、ぶ、ふぅ…、ん、じゅるぅっ!? じゅる、ぶぅっ…んぐっ、んぶ、ふうぅっ…!!(鼻と口を使い、命令どおりにザーメンを舐めとり、床をきれいにして) ひゃ、ひぃ…、も、もうしわけありま、せん、ドルクス、様ぁ…。ざ、ザーメンをむ、無駄には、いたしませんからぁ…お、お許し、くださいませぇ…。   (2012/7/19 03:15:15)

ドルクス♂ふん…それでいい…では、褒美をやる…ちゃんとおねだりしたらな?(ニヤリと笑い尻を叩き)   (2012/7/19 03:16:51)

エリシャは、あぁ、ふあ、ぁ…(尻を叩かれ、四つんばいになりながら) はいぃ、ドルクス様ぁ…。 ドルクス様専属雌奴隷のエリシャにぃ…ドルクス様の素晴らしいペニス様を、くださいませぇっ…。 雌奴隷のエリシャにぃ、ご主人様のたくましいペニスをぉ、くださいませぇっ(ねだりつつ、腰を揺らして)   (2012/7/19 03:18:45)

ドルクス♂ふん…良いだろう…いれてやる(ゆっくりペニスをあてがい乱暴に突き入れるとすぐに子宮口に達して)   (2012/7/19 03:20:20)

エリシャお、おほぉっ!? んあ、あぁんっ!? ひぎ、ぃぃんっ!?(乱暴に突き入れられ、それに悲鳴を上げるが、苦痛よりも一瞬で快楽が上回っていく。 更に子宮口に達するペニスを何度もきつく締め付けて) んあ、あっ!? ひ、ぐぅっ!? お、ぎぃっ!? ペ、ペ、ニス、おぉ、ぎいいぃっ!!?   (2012/7/19 03:21:43)

ドルクス♂ん…良い締め付けだ…(乱暴に腰を打ち付けると子宮口にめり込みこじ開けようとして)どうだ?すでに体は孕みたいみたいだが?(ニヤリと笑いながら壊すようにつきあげ)   (2012/7/19 03:24:24)

エリシャふあ、はぎ、いぃぃっ!? んあ、はぐ、ぅんっ!?(こじ開けられる子宮口に奇声を上げつつ、全身を震わせて) はひ、ぎ、ぃんっ!? は、はらむ、ぅっ!? は、孕まぜで、くだひゃい、ませぇっ!! お、ーグのお、オーク様の子供ぉっ、孕むのが雌の仕事、れしゅううぅっ!!   (2012/7/19 03:26:40)

ドルクス♂そうだ、これから貴様は貴様らの種族にそれを教えるんだぞ!?(子宮口がついにペニスを迎え入れ子宮の奥をつきあげ)これから雌はオナホールだ!わかったか!?(さらにつきあげながら)   (2012/7/19 03:29:51)

エリシャはひぃっ!! お、おまかせくださいませぇ、ドルクス様ぁっ!!(声を上げ、子宮を犯されながら、歓喜の声を上げて) め、雌はオナホール!! 雌はオナホール!! 雌はオナホールううぅっ!! オーク種族の子を孕むオナホールが人間の雌ですううぅっ!!   (2012/7/19 03:32:04)

ドルクス♂そうだ!さぁ、出すぞ!孕め!!(なかに大量に精液をだすが、ペニスで密閉されてるために漏れず子宮が膨らみ)   (2012/7/19 03:34:14)

エリシャんあ、ああああぁぁぁっ!? ひぎいいぃぃぃぃぃんっ!?(大量に吐き出された精液。 子宮が膨らみ、卵巣まで精液が届いていく。 子宮も卵巣もオークの精液漬けにされてしまい) んあ、あおおぉっ!? あ、ついいぃっ!?あづいいいひぃっ…?!(歓喜の表情を浮かべつつ、全身を痙攣させて)   (2012/7/19 03:35:49)

ドルクス♂ふん…特別に証をやろう(首に首輪をつけて)これでエリシャは永遠に俺のもんだ(入れたまま抱きしめ)   (2012/7/19 03:38:48)

エリシャはひ、ぃ…。 ありがとぉございますぅ…(首輪をつけられて、顔を赤くしながら) え、エリシャはドルクス様のものですぅ…。 ドルクス様とするぅセックスぅ、最高です…。 も、お、ドルクス様のおちんぽ以外ぃ、エリシャのおまんこ、イけなくなっちゃいましたぁ…。   (2012/7/19 03:40:31)

ドルクス♂ふん…いい子だ…奴隷になれて幸せだろう?(優しくなぜながら)これから、他の人間共に広めにいくぞ?(ニヤリと笑い)   (2012/7/19 03:43:17)

エリシャはいぃ、奴隷になれて幸せです…。 オーク様は最高の種族です。 人間の雌はオーク種族様の子を孕むためのオナホール奴隷なのです…。(なぜられ悦びを感受しつつ) はい、ご主人様ぁ…。   (2012/7/19 03:44:44)

エリシャ【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界に来てしまったので、今ので終了でよろしいでしょうか】   (2012/7/19 03:45:01)

ドルクス♂【わかりました〜…できればまたできませんか?】   (2012/7/19 03:45:53)

エリシャ【いつこれるか、は解らないので、またタイミングが合えばそのときに】   (2012/7/19 03:46:30)

ドルクス♂【わかりました】   (2012/7/19 03:47:09)

エリシャ【その際にはよろしくお願いします。 それでは、失礼いたします】   (2012/7/19 03:48:10)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/7/19 03:49:00)

ドルクス♂【ではおつかれさまでした】   (2012/7/19 03:49:18)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/19 04:00:59)

ヴェルチェいますか?   (2012/7/19 04:01:57)

ドルクス♂【いますよ〜】   (2012/7/19 04:04:27)

ドルクス♂【ヴェルチェさんはどんなキャラですか?】   (2012/7/19 04:06:47)

ヴェルチェ【すみません、いないと思ってずっとログを読んでました】   (2012/7/19 04:09:42)

ドルクス♂【あらあら、では始めましょうか? ヴェルチェさんはどんなキャラですか?】   (2012/7/19 04:11:06)

ヴェルチェ【オークには手が出せない聖なる光を持つ女…みたいなのってダメですか?】   (2012/7/19 04:12:33)

ドルクス♂【大丈夫ですよー…ですがそうなると自分で認めさせて奴隷にさせる感じになりますがいいですか?】   (2012/7/19 04:14:43)

ヴェルチェ【でも操られる感じが興奮するんですが…】   (2012/7/19 04:18:30)

ドルクス♂【む?大丈夫ですか? 下のがだめならどんなシチュエーションがいいか言っていただければ大丈夫ですよ?】   (2012/7/19 04:18:43)

ドルクス♂【操る…ふむふむ…ではどういうシチュエーションにしましょうか?】   (2012/7/19 04:19:21)

ヴェルチェ【力ずくで手が出せないとわかり、たぷんたぷんのお腹を揺らしながら催眠にかけていく…とか?】   (2012/7/19 04:21:14)

ドルクス♂【ふむ、では催眠にかけて…操り堕落させていく…てのはいかがですかね?】   (2012/7/19 04:22:26)

ヴェルチェ【すごく興奮しそう(≧▼≦)】   (2012/7/19 04:22:59)

ドルクス♂【ふふ、ではそうしましょうか ではどこから始めましょうか?】   (2012/7/19 04:25:06)

ヴェルチェ【森の中で出会って一目惚れしたオークが力ずくで手に入れようとする…って所からでどうでしょう?】   (2012/7/19 04:27:39)

ドルクス♂【そうなると時間が長くなりますね… では、すでに惚れてる設定で協会に俺が訪れるとこからでいかがですか?】   (2012/7/19 04:30:09)

ヴェルチェ【オッケイです】   (2012/7/19 04:30:53)

ドルクス♂【では書き出し頼めます? そこに入っていく感じにしますんで】   (2012/7/19 04:31:46)

ヴェルチェ【もし音信不通になったら寝落ちと思って下さい(^^;】   (2012/7/19 04:32:19)

ドルクス♂【わかりました〜♪】   (2012/7/19 04:33:28)

ヴェルチェあぁ…神様、今日も1日オークから守って頂きありがとうございました。(教会でお祈りしている)   (2012/7/19 04:34:21)

ドルクス♂ん…(ギィっと扉が開きローブで身を隠しながら入ってゆく)   (2012/7/19 04:35:22)

ヴェルチェこんにちは、あなたもお祈りに来られたのですか?   (2012/7/19 04:36:47)

ドルクス♂ええ…すいませんがお嬢様…こちらへきてくださいますか?(ゆっくり手招きをして)   (2012/7/19 04:38:03)

ヴェルチェえ?あ、はい…何でしょうか?   (2012/7/19 04:38:33)

ヴェルチェ(何も疑うことはなく歩み寄る)   (2012/7/19 04:39:02)

ドルクス♂これを見てください…(真っ赤な水晶を見せるとヴェルチェは催眠状態へと堕ちていく)   (2012/7/19 04:40:21)

ヴェルチェ…(目が虚ろになり、体中の力が抜けていく)   (2012/7/19 04:42:49)

ドルクス♂ふふ…これから聞こえるのは貴女の心の声です、心の声には従わねばなりません…わかりましたか?   (2012/7/19 04:44:20)

ヴェルチェ…はい…   (2012/7/19 04:45:10)

ドルクス♂まず、貴女は服を着てはいてはいけません…着ている方が恥ずかしいからです   (2012/7/19 04:46:41)

ヴェルチェ…服を着ていると恥ずかしい…   (2012/7/19 04:49:49)

ドルクス♂そして貴女は神以上に大切な者がいます、目の前のご主人様です…ご主人様は神より偉いのでなにをされても正しいのです(ゆっくりローブを脱ぎ捨て)   (2012/7/19 04:51:42)

ドルクス♂【寝ちゃったかな?】   (2012/7/19 04:56:11)

ヴェルチェ【一瞬ねてました(^^;】   (2012/7/19 04:58:54)

ドルクス♂【あはは、どうします?w 続行できますか?】   (2012/7/19 04:59:58)

ヴェルチェ…目の前にいるのが…ご主人様…(どんな暗示でも入っていく)   (2012/7/19 05:00:06)

ドルクス♂ご主人様の命令は絶対です…疑ったりはしません(ゆっくり暗示をいれて)   (2012/7/19 05:01:37)

ヴェルチェ(ローブをとった姿を見ると一瞬戸惑いを見せ、言葉を失う…)   (2012/7/19 05:01:53)

ヴェルチェオークがご主人様…?   (2012/7/19 05:02:43)

ドルクス♂そうです、神よりも遥かに偉いのですから当然です…むしろ光栄に思わねばなりません、前に居てくださることを   (2012/7/19 05:04:19)

ヴェルチェご主人様の命令は絶対…ということはオークの命令は絶対…   (2012/7/19 05:04:43)

ヴェルチェ…はい、オーク様…(オークの前に跪く)   (2012/7/19 05:05:37)

ドルクス♂ふふ…オークが主人なのではありません、ドルクス様だけが主人なんです   (2012/7/19 05:06:36)

ヴェルチェ…はい、私のご主人様はドルクス様です…   (2012/7/19 05:07:28)

ドルクス♂では、これより催眠をときますが貴女はさっきのことを常識とします…(ゆっくり催眠をとき)   (2012/7/19 05:10:00)

ヴェルチェ(催眠を解かれ虚ろだった眼に生気が戻ってくる)   (2012/7/19 05:11:07)

ドルクス♂ふふ…(ニヤリと笑いながらみて)   (2012/7/19 05:12:08)

ヴェルチェあっ、ドルクス様!失礼しました!(慌てて再び跪く)   (2012/7/19 05:13:21)

ドルクス♂ん…いいんだよ?それよりなんて格好をしてるんだ?(ヴェルチェの服を見て)   (2012/7/19 05:14:06)

ヴェルチェあっ、どうしましょう…こんな失礼な姿で…(慌てて服を脱ぎ裸になる)   (2012/7/19 05:15:32)

ドルクス♂ふふ…それでいいんだ…まずはオナニーを見せろ?できるなヴェルチェ?   (2012/7/19 05:16:55)

ヴェルチェはい、かしこまりました。(足を広げオマンコをいじり始める)   (2012/7/19 05:18:02)

ヴェルチェ【結構意識がうすれてきているので、今夜続きをしてもらってもいいですか?】   (2012/7/19 05:22:43)

ドルクス♂【いいですよ、何時にします?】   (2012/7/19 05:23:50)

ヴェルチェ【ご主人様に従うまでです】   (2012/7/19 05:24:38)

ドルクス♂【では、6時で 一緒にリアルも操ってあげようか?】   (2012/7/19 05:25:39)

ヴェルチェ【できれば夜でお願いします…その時間はまだ仕事です(>_<)】   (2012/7/19 05:27:09)

ドルクス♂【ふむ、では10時すぎかな? これから仕事かい?】   (2012/7/19 05:27:45)

ヴェルチェ【10時以降だとありがたいです】   (2012/7/19 05:28:04)

ヴェルチェ【催眠状態のまま仕事です…】   (2012/7/19 05:28:44)

ドルクス♂【ふふ…では10時にしましょうか ですが貴女は期待して濡らしたまま仕事をしてしまいます。当たり前のことですね?】   (2012/7/19 05:30:08)

ヴェルチェ【暗示も入ったまま…】   (2012/7/19 05:30:39)

ヴェルチェ【…はい、濡らしたまま仕事をするのは当たり前のことです…】   (2012/7/19 05:31:38)

ドルクス♂【パンツは濡れたマンコを拭く為のものです、当たり前のことですね? 】   (2012/7/19 05:33:04)

ヴェルチェ【あら?あたしマジで何を言ってるんだろう??】   (2012/7/19 05:33:27)

ヴェルチェ【…はい、その通りです……】   (2012/7/19 05:34:06)

ヴェルチェ【少し寝ないとやっぱりおかしい…】   (2012/7/19 05:35:36)

ドルクス♂【では、次はいるときはリアルでもオナニーの準備を整えて入りなさい?わかりましたか? 分かったらいつも貴女に戻ります、催眠の内容は常識としてね?】   (2012/7/19 05:36:23)

ヴェルチェ【…はい、かしこまりました…】   (2012/7/19 05:37:53)

ドルクス♂【あ、あと…主人に本名を告げるのは当たり前ですよ?ちゃんとしないと失礼ですよ?】   (2012/7/19 05:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルクス♂さんが自動退室しました。  (2012/7/19 06:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2012/7/19 06:05:27)

おしらせドルクスさんが入室しました♪  (2012/7/19 21:48:41)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/19 22:01:06)

ドルクス【ふふ、おかえり】   (2012/7/19 22:01:44)

ヴェルチェすみません、あと1時間ほど待って頂きたいです(>_<)   (2012/7/19 22:01:55)

ドルクス【仕方ない、分かったよ】   (2012/7/19 22:03:19)

ヴェルチェありがとうございます。   (2012/7/19 22:03:41)

おしらせヴェルチェさんが退室しました。  (2012/7/19 22:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルクスさんが自動退室しました。  (2012/7/19 22:27:01)

おしらせドルクスさんが入室しました♪  (2012/7/19 22:47:29)

ドルクス【うみ〜】   (2012/7/19 23:03:52)

ドルクス【こないのかな】   (2012/7/19 23:25:49)

おしらせドルクスさんが退室しました。  (2012/7/19 23:31:05)

おしらせドルクスさんが入室しました♪  (2012/7/19 23:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルクスさんが自動退室しました。  (2012/7/19 23:51:26)

おしらせドルクスさんが入室しました♪  (2012/7/20 00:05:05)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/20 00:20:53)

ヴェルチェごめんなさい!大変お待たせしました。   (2012/7/20 00:21:52)

ドルクス大丈夫かな?疲れてない?   (2012/7/20 00:24:53)

ドルクスおかえり   (2012/7/20 00:24:59)

ドルクス【?寝ちゃった?】   (2012/7/20 00:27:24)

ドルクス【ヴェルチェ?大丈夫?】   (2012/7/20 00:29:43)

ドルクス【落ちちゃったみたいだな…まったく…】   (2012/7/20 00:32:13)

ドルクス【明日、また同じ時間に待ってるから来なさい…わかりましたね】   (2012/7/20 00:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2012/7/20 00:41:54)

ドルクス【おやすみ、ちゃんときて偉かったね】   (2012/7/20 00:42:21)

おしらせドルクスさんが退室しました。  (2012/7/20 00:45:18)

おしらせドルクスさんが入室しました♪  (2012/7/20 00:58:05)

おしらせドルクスさんが退室しました。  (2012/7/20 01:02:33)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/20 01:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2012/7/20 02:14:15)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2012/7/20 14:57:17)

レイン【箱入り娘の王女です。 こんな娘を、淫語を悦んで話す雌ビッチにしてくださいませ】   (2012/7/20 14:57:55)

おしらせレインさんが退室しました。  (2012/7/20 15:33:59)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2012/7/20 15:34:17)

おしらせ百錬さんが入室しました♪  (2012/7/20 15:42:54)

百錬俺は完全に変態だが見た目はキモくはない…それでもいいのかな?   (2012/7/20 15:44:46)

レイン【すみません、ちょっと趣旨が違うか、と思われますので、失礼いたします。】   (2012/7/20 15:45:10)

おしらせレインさんが退室しました。  (2012/7/20 15:45:13)

おしらせ百錬さんが退室しました。  (2012/7/20 15:46:34)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/21 02:40:33)

おしらせ平野綾 ♀ 24さんが入室しました♪  (2012/7/21 02:44:41)

平野綾 ♀ 24【こんばんわ】   (2012/7/21 02:45:07)

ヴェルチェ【こんばんは】   (2012/7/21 02:45:31)

平野綾 ♀ 24【…発情中の…綾です。何度でも使ってくださぃ。】   (2012/7/21 02:46:00)

平野綾 ♀ 24【もぅ…我慢できなくて…はぁはぁ…ん…】   (2012/7/21 02:46:32)

ヴェルチェ【すみません、あたしも女なんです】   (2012/7/21 02:47:00)

平野綾 ♀ 24【失礼しました(>_<)】   (2012/7/21 02:47:26)

おしらせ平野綾 ♀ 24さんが退室しました。  (2012/7/21 02:47:30)

ヴェルチェドルクスさん待ちです…   (2012/7/21 02:48:30)

ヴェルチェやっぱりこの時間になってしまうんじゃ無理かな?(>_<)   (2012/7/21 03:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2012/7/21 03:31:02)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2012/7/21 11:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たくさんが自動退室しました。  (2012/7/21 12:12:06)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/22 00:35:25)

ヴェルチェ今日はドルクスさん来るかな?   (2012/7/22 00:36:29)

おしらせグライド♂さんが入室しました♪  (2012/7/22 00:41:31)

グライド♂【こんばんは】   (2012/7/22 00:41:48)

ヴェルチェ【こんばんは】   (2012/7/22 00:43:25)

グライド♂【お待ちかねの人ではないですけど、いいですか?】   (2012/7/22 00:44:06)

ヴェルチェ【もちろんいいですよ^^;】   (2012/7/22 00:44:55)

グライド♂【そちらはどういう設定ですか?】   (2012/7/22 00:45:42)

ヴェルチェオークに対して最初はもちろん嫌がっていても、催眠のような洗脳で奴隷に落とされて行く…みたいなのがいいなぁ~   (2012/7/22 00:47:45)

グライド♂【快楽堕ちではないんですね?】   (2012/7/22 00:48:51)

ヴェルチェ【操られるのに興奮します】   (2012/7/22 00:50:03)

グライド♂【わかりました、ではそちらは捕えられている感じでよろしいですか?】   (2012/7/22 00:51:39)

ヴェルチェ【趣旨が違えば別にいいですよ。】   (2012/7/22 00:52:16)

グライド♂【なら、すいません失礼します】   (2012/7/22 00:53:03)

おしらせグライド♂さんが退室しました。  (2012/7/22 00:53:09)

ヴェルチェ【はい、それでお願いします】   (2012/7/22 00:53:34)

ヴェルチェやっぱりドルクスさんだなぁ~(^^;   (2012/7/22 00:57:32)

おしらせオークAさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:08:17)

オークA(こんばんは~)   (2012/7/22 01:08:26)

オークA(待ち合わせの相手ではありませんがよろしいですか?)   (2012/7/22 01:09:10)

オークA(いないか|||orz)   (2012/7/22 01:10:35)

おしらせオークAさんが退室しました。  (2012/7/22 01:10:39)

ヴェルチェ【こんばんは】   (2012/7/22 01:10:57)

おしらせオークAさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:13:07)

ヴェルチェ【うっ、残念…】   (2012/7/22 01:13:17)

オークA(あ、良かったー)   (2012/7/22 01:13:21)

オークA(入れ違い失礼しました(汗)   (2012/7/22 01:13:40)

ヴェルチェ【こちらこそです】   (2012/7/22 01:14:47)

オークA(えーっと、下を見ると洗脳されて奴隷に~という感じがいいらしいですが、呪いのアイテムをはめられちゃって無理やり命令を実行させられるというのはーどうでしょう?)   (2012/7/22 01:15:19)

ヴェルチェ【携帯からなので、打つのに時間がかかります(>_<)】   (2012/7/22 01:15:32)

オークA(なるなる、ちなみに自分自身は洗脳受けてそれを喜んでやらされるのとー、無理やりどっちがいい?)   (2012/7/22 01:16:38)

ヴェルチェ【臭いとかじゃあダメですか?】   (2012/7/22 01:17:07)

おしらせあずさ♀18さんが入室しました♪  (2012/7/22 01:18:14)

オークA(匂いですかー?ちょっとイメージ違うかもしれませんがやってみますかー)   (2012/7/22 01:18:23)

ヴェルチェ【洗脳される方が何倍も興奮します…】   (2012/7/22 01:18:28)

オークA(ほうほう)   (2012/7/22 01:18:50)

オークA(こんばんは、あずささん)   (2012/7/22 01:18:58)

あずさ♀18よろしくお願いします☆   (2012/7/22 01:19:36)

オークA(匂いを嗅がされて、喜んでそれをしちゃうみたいなー?)   (2012/7/22 01:19:38)

ヴェルチェ【やりにくければアイテムでもいいですよ】   (2012/7/22 01:19:51)

オークA(はいはい、ちなみにあずささんも↓みたいな展開で進めて行こうと思いますけどいいかな?)   (2012/7/22 01:20:20)

ヴェルチェ【そうそう、それですそれです(≧▼≦)】   (2012/7/22 01:20:28)

あずさ♀18はい、わかりました!   (2012/7/22 01:20:35)

オークA(それでは始めます~)   (2012/7/22 01:20:47)

ヴェルチェ【こんばんは。よろしくです。】   (2012/7/22 01:21:04)

オークAグフフ・・いい獲物が今日は二匹も獲れたなぁ・・(唇から涎を垂らし、嫌がるヴェルチェとあずさの片手をつかみ引きずりつつ小屋へと放り込んで)   (2012/7/22 01:21:50)

あずさ♀18はぅ。。   (2012/7/22 01:22:26)

オークA(小屋には他にも何匹かオークが居てたどたどしい言葉で喋りつつ、あずさとヴェルチェを見て厭らしく笑う。部屋には何やら刺激の強いむせるような匂いが立ち込められていて霧のようにかかっている)   (2012/7/22 01:23:04)

ヴェルチェやめて!!   (2012/7/22 01:23:24)

あずさ♀18くらいよぉ。くさい。。   (2012/7/22 01:23:50)

オークAグゥヘェ・・いい肉の付き方だ・・美味そうダ・・(豚のような顔をあずさに近づけて太い丸太のような手で後ろから抱きかかえて)   (2012/7/22 01:24:20)

オークAゴッチに・・こい(ヴェルチェにもオークが絡みついて服を引っ張り引き剥がそうとする)   (2012/7/22 01:24:54)

おしらせオークBさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:25:12)

ヴェルチェうっ!何?この臭いは!   (2012/7/22 01:25:13)

ヴェルチェや、やめなさい!   (2012/7/22 01:25:43)

あずさ♀18うぅ。、やめてください   (2012/7/22 01:25:48)

ヴェルチェ【こんばんは、よろしくです】   (2012/7/22 01:26:09)

オークAほーれ、えーっと・・名前・・・(しばらく考えて)ヴェルチェ・・あずさ・・服を脱ゲ・・仲間にみせてヤレ・・   (2012/7/22 01:26:11)

オークB【こんばんは。入って早々すいませんが、やたらPCが重いので、再起動してきますm(_ _)m】   (2012/7/22 01:27:05)

おしらせオークBさんが退室しました。  (2012/7/22 01:27:11)

オークA(フギーフギーと鼻息荒く騒ぎ立て服を引っ張りヴェルチェのスカートを引きずらし、あずさのお尻を叩いて)   (2012/7/22 01:27:20)

オークA(こんばんは~適当に絡んでくださいな)   (2012/7/22 01:27:36)

オークA(ぉぉう、いってら)   (2012/7/22 01:27:43)

あずさ♀18いたいです…やめて。。   (2012/7/22 01:28:09)

ヴェルチェイヤよ!なんでオークなんかに(口では抵抗しているが、体は勝手に服を脱ぎ始める)   (2012/7/22 01:28:19)

オークAヴェルチェ・・いい・・格好・・(グヘヘと露になっていく肌に厭らしい目を這わして舌なめずりして・・ぺろ・・と露になった肌を勝手に触ったり)   (2012/7/22 01:29:44)

オークAイタク・・ない、嬉しい・・アリガトウゴザイマス・・だろ(ゲヘヘと笑ってお尻を撫で回し・・脱ぐようにそそのかして)ミセ・・ろ、お前のオマンコ   (2012/7/22 01:30:40)

ヴェルチェなんでオークなんかの言いなりになってんのかしら…(何も知らずにこの部屋の空気を吸い込み続けている)   (2012/7/22 01:31:35)

おしらせあずさ♀18さんが退室しました。  (2012/7/22 01:31:37)

オークA(オーク達の腰を巻く布切れはゆっくり盛り上がっていき・・その先をじっとり濡らして時折ピクンと動いて雄臭い匂いで二人の鼻を突いて)   (2012/7/22 01:31:55)

オークAそこに座れ・・足広げて皆にヨク見れるように・・(グヘヘと笑いつつヴェルチェを覗き込み集まってくる)   (2012/7/22 01:32:54)

ヴェルチェう、嬉しい…ありがとうございます(パンツも脱ぎ、足を広げておまんこを見せ始める)   (2012/7/22 01:33:39)

ヴェルチェ【あずささん、趣旨が合わなかったのかな…ごめんなさい(>_<)】   (2012/7/22 01:35:15)

オークAヨシ・・いい子だ・・発情メス・・チンポ欲しいダロ? (そういうと大きくそりあがったチンポをゆっくりヴェルチェに押し込め始める)   (2012/7/22 01:35:24)

オークA(すいません、力不足で(汗)   (2012/7/22 01:35:39)

おしらせオークBさんが入室しました♪  (2012/7/22 01:35:48)

オークB【ただいまです。タイミングを見て混ざっていきますので、絡ませてくださいm(_ _)m】   (2012/7/22 01:36:49)

ヴェルチェなんだかこの臭いを嗅いでいると、だんだん頭がボ~ッとしてきたわ…(少しずつこの臭いに気づき始める)   (2012/7/22 01:37:05)

オークA(周りのオークはチンポを揺らしてヴェルチェの周りに集まり立って)手でシゴケ・・気持ちよくサセロ   (2012/7/22 01:37:10)

オークA(どうもヴェルチェの目つきがトロンとしてきた様子を見て)ヨカッタなヴェルチェ・・チンポ一杯・・嬉しいダロ?(ぐりっぐりっと反り返る細長いチンポでヴェルチェのオマンコに擦り付けゆっくり入り込もうとして)   (2012/7/22 01:39:22)

ヴェルチェ(次第に揺れるちんちんから目を離すことができなくなり、だんだん目が虚ろになってきた)   (2012/7/22 01:40:24)

オークBグヘヘ、首尾はドウだぁ(洞窟に入ってくる。今嗅いでいる匂いがヤミツキになる、麻薬の一種をこっそり焚いていたが、女の様子が気になって見に来た)   (2012/7/22 01:41:26)

オークAホレ・・ヴェルチェ好きナ・・チンポ・・(先から糸を引いてヴェルチェの鼻に刺激的な匂いがついて・・べたぁっと熱い肉棒がヴェルチェの唇に押しつけられる)   (2012/7/22 01:41:29)

ヴェルチェ(もうすっかり頭が真っ白になり、意識が朦朧として、オークの声しか耳に入らなくなってきた)   (2012/7/22 01:42:37)

オークAこのメス・・食べごろダ・・ガハハ(だらぁっと涎がヴェルチェの腹に垂れたと思うといきなりズン!っと一気にヴェルチェを貫いて・・ズゥンズンと大きくオーク達に囲まれる中大きく上下に揺れて)   (2012/7/22 01:43:41)

ヴェルチェわ、私の好きなちんぽ…??   (2012/7/22 01:44:25)

ヴェルチェわ、私は…ちんぽが好き??   (2012/7/22 01:45:06)

オークAお前も・・タベル・・か?またチンポ・・キタ・・(自身の腰にヴェルチェを乗せたまま揺さぶるとゴロリと寝転んでズゥンっと大きく下から突き上げてニヤニヤ笑う)   (2012/7/22 01:45:41)

オークBグヘヘ、女、うっとりとチンポ見てる・・・成功、ダ。グヘヘ(下卑た目でヴェルチェを見ている) ホラ、今のお前の目にはコレがどんな風に映る?(ズボンから、人間よりも遥かに巨大なイチモツを引っ張り出す。先走りのくさい匂いと、そのくさい匂いをヤミツキにしてしまう麻薬の匂いが、渾然とまざりあってヴェルチェの脳髄を焼いていく)   (2012/7/22 01:46:39)

オークAオマエ・・チンポ大好き・・直ぐナカマのチンポ欲しがる・・(ヴェルチェを誘うように仲間がチンポ揺らしてるのを見て笑う)   (2012/7/22 01:47:32)

オークAヴェルチェ・・チンポで遊ぶ・・スキ・・しゃぶる・・好き・・まるで赤ん坊・・(見せ付けるように腰をくねらし太いものが出入りする様を見せつけ・・小さなお尻を手でぎっちりつかみ無理やり腰を降らせる)   (2012/7/22 01:49:18)

オークA(ぐは・・ちょっと時間が押してるので、そろそろ落ちます~すいません、またの機会に|||orz)   (2012/7/22 01:51:23)

オークBソウ、お前はチンポ大スキ。オークのチンポに奉仕するために生まれてきたメスなんダヨ、グフフ(麻薬の効きが上々と見て、洗脳のようにヴェルチェの脳内に刷り込んでいく)   (2012/7/22 01:51:28)

おしらせオークAさんが退室しました。  (2012/7/22 01:51:33)

ヴェルチェ(完全に目が離すことができなくなり、揺れるちんぽを目で追いながら)私の大好きなちんぽ…オーク様のちんぽ…私にちんぽを与えて下さるのは…オーク様…   (2012/7/22 01:51:36)

オークB【お疲れ様です>オークA】   (2012/7/22 01:51:43)

オークBサぁ、オマエの大好きなオークのおちんぽ様にキスをして服従を誓うンダ、グフフ(野獣のような笑みで、こんな相手に服従を誓うのはとても人間の正常な判断とは思えないが、麻薬に脳を犯されつつあるヴェルチェにはそんな発想は出てこない)   (2012/7/22 01:56:05)

ヴェルチェわ、私は…オーク様のちんぽに奉仕するために生まれてきたメス…   (2012/7/22 01:56:34)

オークBソウダ、お前は立派なオーク様のおちんぽに奉仕するタメに生まれてキタ、めすドレイなんだよ(頬に、髪に、オークのくさい先走り液を刷り込みながら、ヴェルチェの心にも刷り込むように、ゆっくり言い聞かせる)   (2012/7/22 01:59:38)

ヴェルチェ(催眠状態がゆえに、ふらふらした足取りでオークBの前まで歩いて行き何の抵抗もなく跪き、ゆっくりちんぽに顔を近づけ、やさしくキスをして)私は…オークB様に服従を誓います…   (2012/7/22 02:00:13)

オークBヨクできたな、ではオーク様のおちんぽを立たせるタメに、オシャブリしながらマンズリするのが奴隷の勤めだ。できるナ?(麻薬の香りがヴェルチェから正常な判断を奪っており、顔に刷り込まれたくさいオークちんぽ汁も素敵な香水のように感じてしまう)   (2012/7/22 02:04:15)

ヴェルチェは、はい…オークB様…(もうすっかりオークBの言われるがままになっている)   (2012/7/22 02:06:23)

ヴェルチェ(ゆっくりオークBのちんぽをくわえ、しゃぶり始める)じゅるじゅる…じゅるじゅる…   (2012/7/22 02:09:22)

オークB(たくさんのオークがヴェルチェを取り囲み、オークの体臭が立ち上っている。このままだと、風呂に入って念入りに洗っても3日は匂いが取れないほどの強い匂い) クク、俺タチの匂いを嗅ぎながら、マンズリをする気分はどうダ?お前のマンコがドンナ状態か、自分で説明シロ。   (2012/7/22 02:09:59)

ヴェルチェオークB様…(オークBの異常に大きいちんぽをしゃぶりながら、しっかりマンズリもしている…完全な言いなり状態になってしまった…)   (2012/7/22 02:11:58)

ヴェルチェオークB様の臭いを嗅ぐだけで興奮して、マン汁が流れ続けています…   (2012/7/22 02:14:37)

オークBクク、マン汁などと恥ずかしい言葉がヨク言えたものダナ?オマエはやはり、オークのザーメン便器が一番お似合いのヨウだ、クク(大きなチンポが、びくんびくんと脈動する) マズハ、一回出してやる。お前の口と顔で受けとメロ・・・ウオォォォォっ!!(吠えたかと思うと、大量の精液が噴出する)   (2012/7/22 02:20:27)

ヴェルチェあぁぁぁっ…ゴクン…ゴクン…(それが普通のことかのように、精液を飲み干す)   (2012/7/22 02:23:48)

オークBクク、当たり前のようにオークの精子を飲めるンダナ、偉いぞヴェルチェ(髪まで飛んだ精液を刷り込みながら、ヴェルチェの頭を撫でる)   (2012/7/22 02:26:52)

オークBサァ、ザーメン便器がどうして服を着ているンダ?おかしいとは思わないカ?   (2012/7/22 02:28:29)

ヴェルチェ(かなり深い催眠状態にまで堕とされ、洗脳されたので、この催眠状態がとけることはなくなり、幸せそうにオークBの前に跪いている)   (2012/7/22 02:29:37)

ヴェルチェすみません、オークB様!(慌てて服を脱ぐ)   (2012/7/22 02:31:38)

オークBそうソウ。便器として生きていき、オークの子を生むのがお前の幸せダ。お前のためを思って言ってるんだ、分かるダロウ?(精液を大量に噴出したのにまだ大きさも硬さも変わらない、いや、出す以前よりも更に太く、硬くなったチンポをヴェルチェに見せ付けながら言う。先走り液の匂いが立ち上る限り、催眠状態が維持され続ける)   (2012/7/22 02:33:41)

オークBさァ、オーク様のおちんぽを迎え入れる準備をするンダ。自分で奴隷マンコを激しくこすって、一回イキなサイ。(優しい笑みを浮かべたつもりだが、歪んだ豚のような表情にしか見えない。冷静なら、だが)   (2012/7/22 02:35:54)

ヴェルチェはい…私の幸せは…オークB様の子どもを産むこと…(オークBの揺れるちんぽを凝視しながら、頭に刷り込まれていく)   (2012/7/22 02:37:32)

オークBいつまでもBは無いナ。そろそろ私の名を教えてヤロウ。   (2012/7/22 02:38:44)

おしらせオークBさんが退室しました。  (2012/7/22 02:38:54)

おしらせグラガンさんが入室しました♪  (2012/7/22 02:39:10)

ヴェルチェ…はい、かしこまりました…(言われるがままにオマンコを激しく擦っている)   (2012/7/22 02:39:48)

グラガンさァ、生んではまたボテ腹にして お前のマンコがユルユルになるまで 子供を生ませ続けてやろウ。お腹の中にいる赤ん坊が精液で溺れるほど、お前の奴隷マンコに注ぎ続けてやるぞ、嬉しいカ?(ヴェルチェの指の動きが物足りないらしく、オーク臭く、太い指をクリ豆に伸ばす)   (2012/7/22 02:41:31)

ヴェルチェ…グラガン…様…   (2012/7/22 02:41:51)

ヴェルチェう、嬉しい…です…   (2012/7/22 02:42:39)

グラガンそう、グラガンだ。それが、お前に子供を孕ませ続けてくださる、ご主人様の名前だ。脳裏に刻み付けロ(ヴェルチェのクリまでオークくさくなってしまうほど、匂いを染み込ませるかのごとく、ゆっくり、時に激しく、クリを虐めていく)   (2012/7/22 02:44:00)

ヴェルチェグラガン様が私のご主人様…グラガン様の命令には逆らえない…脳裏に焼き付ける…   (2012/7/22 02:45:48)

グラガンソウダ。自分で復唱シロ。穴にしか意味のないマンコ奴隷でもそれぐらいできるダロウ?(ぐっふふ、と笑い) サァ、ご主人様のコレをお前のドコに欲しいのか、自分で広げてミロ(大きく、臭いオークちんぽでヴェルチェの頬をビンタしながら)   (2012/7/22 02:48:32)

ヴェルチェ私はグラガン様の奴隷…グラガン様の命令には逆らえない…私はグラガン様の奴隷…グラガン様の命令には逆らえない…私はグラガン様の奴隷…グラガン様の命令には逆らえない…   (2012/7/22 02:50:45)

ヴェルチェグラガン様のおちんぽを私のおまんこに下さい!   (2012/7/22 02:51:42)

グラガンククク、やはり我慢できなくなったのか?チンポビンタが大好物とは、お前は本当のマンコ奴隷ダナ、ククク(言いながらも、興奮したのか大量の先走りがチンポビンタをしながらびしゃ、びしゃっ、とヴェルチェの顔にかかる。とてつもなく臭い匂いが顔にまで染み込んでしまいそう) オマエのまんこはどんな状態だ?口に出して説明してミロヨ。   (2012/7/22 02:54:01)

ヴェルチェわ、私のマンコも、マン汁が止めどなく流れ続けています…   (2012/7/22 02:55:34)

ヴェルチェち、ちんぽビンタ…たまらないくらい興奮します…   (2012/7/22 02:57:30)

グラガンククク、オークのチンポ汁を臭いと言う人間の女もいるが・・・(ずぶっ、と太い指がヴェルチェのマンコに入ってきて、容赦なくほじり、抉る。そして、指を引き出し、匂いを嗅ぐ) お前タチのマンコもメス豚くさいゾ (指を何度もグリグリとする。太くて長い指は子宮口に届くのではないかというぐらい 奥まで何度も入れられてしまう)   (2012/7/22 02:58:06)

ヴェルチェあっ、あっ、あぁん…(人間のちんちんより太く長い指に感じまくっている)   (2012/7/22 03:00:25)

グラガンちんぽビンタで興奮するなんて、なんてハシタナイ雌ブタだ!? おまけに指だけでそんなイヤラシイ声を出すなんて、オークの雌以下ダナ? (太い指をオマンコにズボズボしながら、悪い子へのおしおきとしてヴェルチェのお尻を叩く)   (2012/7/22 03:02:06)

ヴェルチェあっ、あうっ!すみません!お許し下さい!!   (2012/7/22 03:03:21)

グラガンクク、許してヤル。(おしおきを止める) だって、お前は人間などではなく マンコ奴隷なんダカラ、チンポビンタで喜ぶ変態でも仕方がナイよな?おまけに、尻を叩かれて 更にマンコを濡らすとは 本当のド変態だナァ(いよいよ、人間とは比較にならないオークの巨根がヴェルチェのマンコに触れる。今はまだ、触れているだけ)   (2012/7/22 03:07:10)

ヴェルチェあぁ、触れているだけなのに…熱い…も、もう人間のちんぽじゃ興奮できない!   (2012/7/22 03:09:01)

グラガンクク、本当にこれは麻薬のせいナノカ?お前、本当はもともととんでもない淫乱なんじゃナイノカ?(ヴェルチェが興奮しているのを分かっていながら あからさまに焦らすように 当てた状態のままチンポを動かし、時々、ほんの先っちょだけは 少しだけ埋まるが しかし 太いものを突き入れたりはせず 焦らして楽しむ)   (2012/7/22 03:10:55)

ヴェルチェ自分でもよくわかりません!お願いします、焦らさないで、グラガン様のおちんぽを私の中に下さい…   (2012/7/22 03:13:53)

グラガンサァ、私の中?そんな曖昧な言葉ジャ分からないぞ?(後ろからヴェルチェを抱き、節くれだった太く臭い指でクリと乳首をこねながら言う。ヴェルチェにより接近することで、オークの豚のような匂いにヴェルチェが包まれる)   (2012/7/22 03:16:21)

ヴェルチェ(既にオークの臭いの虜にされているので、ゆっくり大きく深呼吸してオークの臭いを吸い込んでいる)す~っ…はぁ~…わぁ、私のオマンコの中…です…   (2012/7/22 03:21:21)

グラガン(オマンコの中、という言葉が終わるか終わらないかのうちに ずぶぅぅっ!と巨大な物がヴェルチェの中に一気に突きこまれる。ぐちゃ、ぐちゅっ、ぴちゃっという 恥ずかしい湿った音が漏れる)随分と良い音を立てるじゃナイカ?ヴェルチェ。グフフ (グラガンのチンポが突き入れられる度に、容易に子宮の入口まで届く。否、子宮の中にまで侵入してきそうな勢い)   (2012/7/22 03:25:17)

ヴェルチェあっ、あっ、あぁん…グラガン様ぁ! オークの中でもグラガン様が一番です!   (2012/7/22 03:28:53)

グラガンククク、俺、じゃなくて俺のチンポが一番って言いたいんダロ?コのスケベ雌豚がァ!(激しく突き入れる。あまりにヴェルチェのオマンコにびっちりと入りすぎて隙間がないため匂いは立ち上ってこないが、体内にオークの臭い分泌液が大量にふりまかれているコトを、そして、それを自分の体が喜んで吸収していることを感じるヴェルチェ) (指は膨れ上がったヴェルチェの乳首をしこしこと、激しく、しかしオークとしてはごく優しく、こねあげている。臭い息を吐く口を開け、ざらざらした舌でヴェルチェの首筋を舐め上げる)   (2012/7/22 03:33:07)

ヴェルチェいえ、ちんぽももちろんですが、グラガン様全てが最高です…グラガン様がオークの王、オークキング様です。(ざらざらした舌で首筋を舐められ、異常なほど感じている)   (2012/7/22 03:36:51)

グラガンクク、ではソノ王の子供を授けてやろウ。嬉しいか?(ヴェルチェにキスしながら、今までにないほど激しくグラインドする。ヴェルチェの中で、巨大な亀頭が更に膨らみ、ヴェルチェのお腹がぽこっと盛り上がる。亀頭はびくっ、びくっ、とひきつり、射精の前兆を感じさせる)   (2012/7/22 03:40:50)

ヴェルチェあぁ、ありがとうござうます…(幸せそうな顔をするヴェルチェ)   (2012/7/22 03:42:13)

グラガン(どんどんグラインドは激しくなり)   (2012/7/22 03:43:14)

グラガンその身で受けるがイイ…それ、孕メぇッ!!!!(最後に大きく突きこんだかと思うと、ヴェルチェの子宮の中に亀頭はすっかり埋没し、信じられないほど大量の精液をぶちまける)   (2012/7/22 03:44:21)

ヴェルチェあぁぁぁぁっっ!(あまりの快感と精液の量に耐え切れず、気を失ってしまう)   (2012/7/22 03:47:14)

グラガン(オークの精液には 更にメスを淫乱にする成分が混ざっており ヴェルチェの中で大量射精した事により 内部から浸透していき ヴェルチェの心を変えていく。)   (2012/7/22 03:48:44)

グラガン(変わるのは心だけではなく、体もより淫乱になり、胸は恥ずかしいほど、重くて肩が凝るほどの巨乳になり やがてはアナルもオマンコと同じくらいに感度の高い性器になってしまだろう)   (2012/7/22 03:50:11)

グラガン(今まで、淫乱になりすぎて 壊れたおもちゃのようになったメスが何人もいるが、果たしてヴェルチェはどうなっていくか、心底嬉しそうな笑みを浮かべるグラガンであった)   (2012/7/22 03:51:24)

グラガン【すいません、時間も時間なので、こんな感じで締めではいかがでしょうか?】   (2012/7/22 03:52:02)

ヴェルチェ(ヴェルチェは気を失ったままで更に洗脳されていることに気づいていない)   (2012/7/22 03:54:38)

ヴェルチェ【ごめんなさい、途中からイメチャと現実がごっちゃになって訳がわからなくなってました】   (2012/7/22 03:59:16)

グラガン【ん?イメチャと現実がごっちゃになったって、どういう意味? 本当に、オークの奴隷にされた気分、ってこと?】   (2012/7/22 04:02:07)

ヴェルチェ【オークというか、グラガン様の奴隷に洗脳されてしまったような…】   (2012/7/22 04:04:33)

グラガン【それでいいんだヨ。だってお前は本当にチンポが大好きでチンポビンタでマンコを濡らしてしまう女なんだロウ?フフフ】   (2012/7/22 04:06:20)

ヴェルチェ【ちんぽビンタ…グラガン様のちんぽビンタ…】   (2012/7/22 04:07:57)

グラガン【ほら、ちんぽビンタの後は、亀頭をオマエの鼻の穴に詰め込んでやるヨ。先走りが出てるから、男臭い匂いがオマエの脳にまで染み込むダロ?鼻いっぱいに充満するまで深呼吸して吸い込めヨ】   (2012/7/22 04:09:32)

グラガン【本当に裸になって、チンポ大好き、っていう告白を声に出して10回繰り返しながら クリをこねるんダ】   (2012/7/22 04:11:44)

ヴェルチェ【あれ??イメチャのハズなのに、深呼吸したら何となくちんちんの臭いがしてきたような…】   (2012/7/22 04:13:36)

グラガン【それは、お前が本当にチンポ好きだからダヨ。 オークは風呂嫌いだから チンポも洗ってなくてチンカス沢山溜まってるゾ?そういうのも、嫌いじゃないんじゃないのカ?クク】   (2012/7/22 04:16:11)

グラガン【って、かっこの中なのに 何を言ってるんだろうねw  気付けばもう4時だ。そろそろいい時間だ、かな】   (2012/7/22 04:17:12)

グラガン【最後は「お開き、かな」 と言いたかった><】   (2012/7/22 04:17:45)

ヴェルチェ【…はい、体臭…たまらなく好き…です…ホントに催眠状態なのかも…】   (2012/7/22 04:18:43)

ヴェルチェ【かしこまりました…グラガン様がお開きにするのなら、従います…】   (2012/7/22 04:19:57)

グラガン【催眠状態というより、ヴェルチェが元々スケベなんダw  そういうヴェルチェは、可愛くて好きだゾw】   (2012/7/22 04:20:17)

ヴェルチェ【私は…スケベ…】   (2012/7/22 04:23:00)

グラガン【本当に催眠好きなんだナw  今後機会があれば、また遊ぼう】   (2012/7/22 04:24:52)

グラガン【ではでは、楽しい夜をありがとう。先に落ちますね。お休み】   (2012/7/22 04:25:48)

おしらせグラガンさんが退室しました。  (2012/7/22 04:25:58)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:28:18)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:28:25)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:28:52)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:29:02)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:29:09)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:29:32)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:29:47)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:29:56)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:30:03)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:31:55)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:32:03)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:32:12)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:32:34)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:32:47)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:33:00)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:33:15)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:33:32)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:33:46)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:34:05)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:34:32)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:34:45)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:34:52)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:00)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:06)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:12)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:38)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:45)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:51)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:35:57)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:36:09)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:36:20)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:36:33)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:37:06)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:37:17)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:37:24)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:37:31)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:37:46)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:38:26)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:38:45)

ヴェルチェ  (2012/7/22 04:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2012/7/22 05:10:02)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2012/7/22 13:22:45)

レイン【箱入り娘的な清楚な感じの王女です。 こんな王女を雌豚変態ビッチに落としてくださいませ】   (2012/7/22 13:23:20)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/7/22 13:40:30)

レイン【こんにちは】   (2012/7/22 13:41:01)

ドルロフ【こんにちは、お邪魔させていただきます。】   (2012/7/22 13:41:09)

ドルロフ【もっと細かく、ご希望のシチュなどはあられますか?】   (2012/7/22 13:41:41)

レイン【詳細部分までは決めていない、といったところです。】   (2012/7/22 13:42:22)

ドルロフ【でしたら、こちらの希望としましては捉えた直後などよりはいくらか経過しているか、もう牝畜生活が当たり前になってしまっているような状態が希望なのですが、いかがでしょう?】   (2012/7/22 13:44:10)

レイン【それでしたら、いくらか経過をしており、精神的にいつ堕ちてしまってもおかしくない、といった所からお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/7/22 13:45:28)

ドルロフ【はい、では肉体的には完全に開発されきっている状態で、という事に。陥落させた国の姫が、私の下へと献上させる前に、徹底的な肉体開発などされてしまった、というような。】   (2012/7/22 13:47:12)

ドルロフ【此方の容姿としては、オークの中でも大柄な2m近くの巨漢です。その体格に見合った巨根、かつ絶倫という設定でも構いませんか?】   (2012/7/22 13:48:57)

レイン【了解いたしました。 その状態からで問題ありません。 精神的に堕ちた後は言動も粗野な感じに落ちようか、と思っているのですが、それでもよろしいでしょうか?】   (2012/7/22 13:49:03)

レイン【はい。そのような体格でまったく構いません。】   (2012/7/22 13:49:20)

ドルロフ【あ~…もともとの語尾は残したまま下品な単語を連発、とかは難しいでしょうかね?どんなに壊れても、ですますは残っている、みたいな。】   (2012/7/22 13:51:21)

レイン【了解しました。 そのような感じでも全く構いませんので、その方向で行こうと思います。<語句】   (2012/7/22 13:52:06)

レイン【こちらの容姿としては、青いロングストレートの髪で、表情などは極めて穏やかそうな顔。 まだ女、というよりは少女、といった風体ですが、身体については、そちら様のご希望の形で開発されている状態にしようと思います】   (2012/7/22 13:53:18)

ドルロフ【ありがとうございます。その辺りが残っているなら、喘ぎはそれこそ「ん゛ほぉ」など獣の様な崩壊アヘもOKです。というか、そうしてくれた方が嬉しく。】   (2012/7/22 13:53:49)

ドルロフ【なるほど。では、体格も小柄で、下半身は遅いのか体質なのか無毛。体型も華奢で幼いといったところでしたが、開発によりむっちりお尻と、勃起率の大きい乳首とクリを。まあ、大きいといっても自身の小指程度で。こんなところでいかがですか?】   (2012/7/22 13:56:01)

レイン【体格について、了解いたしました。 最終的には、今までの価値観も完全に崩壊して、オークこそ世界の支配者、くらいの認識になってしまってもよろしいでしょうか?】   (2012/7/22 13:58:35)

ドルロフ【お願いします。というか「人間の牝は、どれだけ強いオークに飼われるかが、幸福の基準」とまでいっていただいても。ああ、あと此方のNGとしては猟奇や、大を食べる塗るなどのハードスカです。しかし、肛姦や乳首・クリピアスなどは好物に。それらはいかがでしょう?】   (2012/7/22 14:01:44)

レイン【了解いたしました。 こちらですが、大量出血等の猟奇プレイ、同様のハードスカ以外は大丈夫です。 ピアスについては問題ありませんので是非に。】   (2012/7/22 14:03:24)

ドルロフ【なら、こちらからはこんなところで。他にそちらで、決めておかれたい事などはあられますか?】   (2012/7/22 14:04:14)

レイン【こちらからの希望については、今までの部分でお答えいただきましたので、問題ありません。 ただ、リミットが17時ごろになってしまいますので、その旨だけご了承ください】   (2012/7/22 14:05:55)

ドルロフ【了解です。では、その辺りには終わらせられるよう努めましょう。書き出しは、此方からの方がよろしいですよね?よろしくお付き合いください】   (2012/7/22 14:06:44)

レイン【はい、書き出しの程、よろしくお願いいたします。 こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2012/7/22 14:07:39)

ドルロフ(かつては人間の王国であった場所。今や、オークの支配する場所となったそこの中央にそびえる、白亜の城もまた例外で無く、今やこの地を落したオーク将軍の居城となっていて)ぶふぅ…遅かったな。まあ、そのおかげで楽しみも増したというものだ。(この国を落してから1ヶ月、かつては豪華ながらも品の良い調度でそろえられていた王の寝室も、今やオーク基準での住みやすい場所…つまり、ゴミ溜めのように。その中央にある巨大なベッドから身を起こし、来訪を告げた呪術師を招きいれ、その背後に付き従うように連れられる、首輪に薄いローブのような衣装のみを身に纏わされた、見るからに幼い容姿の人間の牝を見て、思わず顔をにやけさせる)   (2012/7/22 14:10:26)

レイン(決して強国ではないにでよ、それなりに豊かな国であった。 しかし、その王国の騎士団も、衛兵も全てが打ち滅ぼされ、気づけば王族で生き残っているのは自分だけだった。 何度もたずねた父の部屋。 その父の部屋が今は見る影もなく荒れ果てている中で、つれてこられたのは父や兄を屠ったオークの将軍の前。 この場所に来る前に、身体には様々なことを施され、今では崩壊前の見る影もない中、そのオークをやや怯えた眼で、それでいて、しっかり真っ直ぐに見つめながら) 何故、わたくしだけを…生かしているのですか…。 わたくし一人でも、生かしておけば、必ずやオークにとって災いの源になりうるというのに…。(解らないわけではない。 しかし、それでも聞かずにはいられずに)   (2012/7/22 14:17:04)

2012年07月13日 16時53分 ~ 2012年07月22日 14時17分 の過去ログ
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