「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年07月19日 19時19分 ~ 2012年07月23日 05時23分 の過去ログ
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英束沙♀★研3 | > | 【またお相手よろしくお願いいたします。失礼いたします><きゃ~もっと遊びたいお~でもオカマと戯れてきます。では~】 (2012/7/19 19:19:16) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが退室しました。 (2012/7/19 19:19:33) |
おしらせ | > | 紫月麻堵♀★研12さんが退室しました。 (2012/7/19 19:19:33) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが入室しました♪ (2012/7/20 15:38:35) |
英束沙♀★研3 | > | 【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。日本舞踊の家元の長女。本来であれば家元を継ぐ立場だが、劇団に憧れて家の反対を押し切る形で音楽学校に入学。歌も得意。自分の意見ははっきりと言うタイプ。厳格な家に育ったため礼儀作法などは完璧。 雑談希望です^^】 (2012/7/20 15:39:34) |
おしらせ | > | 紫月麻堵♀★研12さんが入室しました♪ (2012/7/20 15:40:13) |
英束沙♀★研3 | > | 【こんにちわ~^^】 (2012/7/20 15:40:25) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【こんにちは。二日連続ですがすみませんw】 (2012/7/20 15:40:29) |
英束沙♀★研3 | > | 【いえ、とんでもない^^嬉しい限りです♪】 (2012/7/20 15:40:53) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【おっと、プロフか。何処へ行ったかな・・・・・ま、まあいいかw】 (2012/7/20 15:41:49) |
英束沙♀★研3 | > | 【お気になさらず~>プロフ】 (2012/7/20 15:42:23) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【めぐっちは泊まりで出張なのですよ。】 (2012/7/20 15:43:44) |
英束沙♀★研3 | > | 【あら。そうだったんですね。お忙しそうで大変><でも、何よりです~。不況だし…^^;】 (2012/7/20 15:44:44) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【でも私の仕事が落ち着いているので暇が出来るんです。なかなか上手くいかないもんですねw】 (2012/7/20 15:45:23) |
英束沙♀★研3 | > | 【んー。そうですね~。なかなかうまくいかないですよね^^;】 (2012/7/20 15:45:57) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【デートなんて洒落たものもうどのくらいしてないだろう・・・(遠い目)w 夏になると込むからその前にあちこち行っておきたかったのですが。】 (2012/7/20 15:46:35) |
英束沙♀★研3 | > | 【遠い目しないでくださいw私なんてデートすらしてないですよ?そんな人間を目の前にして~><】 (2012/7/20 15:47:14) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【あ。すみません。。。まあでも今日は可愛い束沙くんとデートしてるわけですから。】 (2012/7/20 15:47:58) |
英束沙♀★研3 | > | 【謝られた…(爆)なんか今のでHP50は減ったわw あら~嬉しいお言葉!】 (2012/7/20 15:48:38) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【減った分は取り戻しますよ。なんならキスで取り戻しましょうか?(くすくす)】 (2012/7/20 15:49:29) |
英束沙♀★研3 | > | 【そんなに安くないわよ?(ぇ】 (2012/7/20 15:50:00) |
英束沙♀★研3 | > | 【…あ、発言がオカマに…】 (2012/7/20 15:50:21) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【あら。これは失礼致しました。ではどのように取り戻しましょう?ふふ。】 (2012/7/20 15:50:30) |
英束沙♀★研3 | > | 【そこいらはずんこ様のお心ひとつですわ~♪なんつってみたり…どんだけ上からw】 (2012/7/20 15:51:23) |
英束沙♀★研3 | > | 【あー顔作るのめんどくさい…】 (2012/7/20 15:52:16) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【キス以上をお望みなのかな。…随分大胆なお嬢様ですね。くすくす・・・ですが、それには時間が必要になりますから。ゆっくりした時間がとれないと無理ですよ?ふふ。】 (2012/7/20 15:52:47) |
英束沙♀★研3 | > | 【では、わたくしの心の傷はダンスのリハから帰ってきてから癒していただきましょうw】 (2012/7/20 15:53:22) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ダンスでも発散できないくらい溜まっておいでなのでしょうか?(にや】 (2012/7/20 15:54:00) |
英束沙♀★研3 | > | 【…ダンスは今、発散するどころかストレッサ―と化しております…。振り怖いw】 (2012/7/20 15:54:41) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ああ、発表会があると仰ってましたね。でもコンクールのようにトーナメントではないのでしょう?】 (2012/7/20 15:55:43) |
英束沙♀★研3 | > | 【トーナメントではありませんが、私よりも年下が多いクラスなので…負けたくないのが本音ですwたとえセンターに立っていないときでも、目を引くような踊りみせたる!と勢い込んだものの…振りについていけないおばちゃんな私w泣けてきますw】 (2012/7/20 15:57:10) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【まあまあ。それは練習あるのみです。鍛錬が必要ですね。何事も努力と気合で伸びるものです。】 (2012/7/20 15:58:09) |
英束沙♀★研3 | > | 【やっぱりそうですよね。一日5時間くらい踊らなきゃダメなんだろうな…そんな気力と体力を営業終わりに振り絞れるかが最大の問題ですが…。】 (2012/7/20 15:59:18) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【長ければいいというものではありませんよ。短期集中ほど身に付く事もあります。】 (2012/7/20 16:00:15) |
英束沙♀★研3 | > | 【うーん…私、振り覚え悪いし、綺麗なラインを追及するのに人の2倍3倍の時間がかかるので、その分2倍3倍の努力が必要なんです。…影の努力というくらーーい努力がw】 (2012/7/20 16:02:09) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【影の努力!!立派ですよそれは。何より基本を怠らない事と自分の弱点を見据える事が大切です。基本はやはり体力と柔軟でしょうね。朝晩ストレッチは欠かさず。ランニングもしてフットワークを軽くするのもいいかもしれません。・・・と、元陸上部部長だったのでかなり体育会系なノリですがw ・・・根性あるのみ!走れ走れ!!(爆】 (2012/7/20 16:04:49) |
英束沙♀★研3 | > | 【やだー><走りたくない~wストレッチと筋トレ頑張るんで走るのは勘弁してくださいwトップさんといえど、その命令には従えませんwフットワークは軽すぎる…と言われてしまったので、どれだけ重く見せれるか…を研究中です。HIPHOPは難しい…。】 (2012/7/20 16:06:41) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【体力作りの基礎はランニングに始まりランニングで終わる!吹奏楽部だって走るんだ!ダンスのように身体を動かすものなら走るのは当然!!w】 (2012/7/20 16:08:38) |
英束沙♀★研3 | > | 【…あい】 (2012/7/20 16:08:54) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【そのお返事は何かな?ん?・・・・よし分かった。英はグランド一周追加希望、と。←鬼。】 (2012/7/20 16:09:38) |
英束沙♀★研3 | > | 【】 (2012/7/20 16:09:49) |
英束沙♀★研3 | > | 【げ…はい!申し訳ございませんでした!ずんこさん。】 (2012/7/20 16:10:12) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【よーし!分かったら走ってこい!(で、自分も走ってたw)・・・・やな部長だな。あ、でも自分も走るからいいのか?】 (2012/7/20 16:11:08) |
英束沙♀★研3 | > | 【部長も走るなら…でも鬼w】 (2012/7/20 16:11:39) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【私が部長をしてた年にはインターハイ総なめしてましたよ?ふふふ。】 (2012/7/20 16:12:09) |
英束沙♀★研3 | > | 【流石です。スパルタは違いますな】 (2012/7/20 16:12:35) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【でも、二学期になると文化祭の演劇部に駆り出されるので部長代行の子がやってました。何故かその時は集まりが悪い。そしてさっさと終わってました。・・・・で、「部長、当分演劇だから楽だよね~」とか陰口言われる始末。ま、後日こってりその子には特別メニューを与えましたけどね。ほんのお礼です。うふふ】 (2012/7/20 16:14:18) |
英束沙♀★研3 | > | 【鬼…(ぼそ)】 (2012/7/20 16:14:55) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【・・・・何か?私はお世辞を言われても感じないのですよ?英くん?(にや】 (2012/7/20 16:15:20) |
英束沙♀★研3 | > | 【え?空耳じゃないですか?(きょろきょろw)】 (2012/7/20 16:15:43) |
英束沙♀★研3 | > | 【げ・・・師匠からメール…】 (2012/7/20 16:16:25) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【おお~~師匠どの。】 (2012/7/20 16:16:48) |
英束沙♀★研3 | > | 【よかった~早く来いとかじゃなくて~。たまにすっとぼけてる師匠の可愛らしいメールでした^^よかったよかった。】 (2012/7/20 16:17:27) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【でも、ダンスの稽古は自宅で出来ないでしょう?どうやってるんですか?普段は。】 (2012/7/20 16:17:53) |
英束沙♀★研3 | > | 【普段は自宅で踊ってますよ?wこれでもかと…w】 (2012/7/20 16:18:20) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ああ、お部屋があるのですね。】 (2012/7/20 16:19:07) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ちょっと飲み物ROM。すぐ戻ります。】 (2012/7/20 16:19:18) |
英束沙♀★研3 | > | 【いえいえ。そんなお金持ちではないので、自分の部屋かリビングで踊ってます。 いってらっしゃいませ~】 (2012/7/20 16:19:42) |
英束沙♀★研3 | > | 【お花摘みに~】 (2012/7/20 16:21:57) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【戻りました。仕事のメールが入ってましたが急ぎではなかったようです。】 (2012/7/20 16:25:22) |
英束沙♀★研3 | > | 【おかえりなさいませ~。お仕事ですか。忙しいのはいいことです^^】 (2012/7/20 16:26:14) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【夜に集中して作業をしてますから、それまではのんびりします。あ。今日はどうされたいですか?】 (2012/7/20 16:27:34) |
英束沙♀★研3 | > | 【今日は17時半には家を出なくてはならないので…そうですね~あ!ずんこさんとマミのコントやります?w】 (2012/7/20 16:28:26) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ああ、いいですね。ぜひ】 (2012/7/20 16:29:15) |
英束沙♀★研3 | > | 【では、マミを~^^】 (2012/7/20 16:29:27) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが退室しました。 (2012/7/20 16:29:31) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【お願いします。またね束沙くん(にっこり)】 (2012/7/20 16:29:51) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研14さんが入室しました♪ (2012/7/20 16:31:25) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2012/7/20 16:31:36) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【戻りました~。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。】 (2012/7/20 16:31:51) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【ちょっとだけ色チェンジ】 (2012/7/20 16:32:08) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【ってか…マミ、さっさと退団しろよw あ、すみません><】 (2012/7/20 16:32:20) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【昨日のような感じでいきますか?ずんこ素で上機嫌なところにマミさんが捕まると。】 (2012/7/20 16:33:03) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【そうしましょう^^その画が面白いw】 (2012/7/20 16:33:25) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【始めからがいいですか?それとも昨日の続きっぽい感じから?】 (2012/7/20 16:34:14) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【では、昨日の続きからにしましょうか?^^私からですね~。よろしくお願いいたします】 (2012/7/20 16:34:48) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。ちょっとコピってきましょう】 (2012/7/20 16:35:12) |
紫月麻堵♀★研12 | > | (むんずと裾を掴んで)でしょ?聞きたい?ねね聞きたい??誰が入るか。 (2012/7/20 16:35:40) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | (この下級生は人の話を聞かない…。いや、聞くのだが…一度トップという立場を忘れるとこうなるのだ。掴まれた裾をめんどくさそうに見やり)…聞きたくな…ああ、はいはい。もういいや。聞きたいから教えて?(げんなり) (2012/7/20 16:36:39) |
紫月麻堵♀★研12 | > | (教えて、と言われなくとも言う気満々である。にこにこしながら意地悪く)ええ~~?どうしよっかな~。でもマミさんとは同じ組だったというよしみもあるしな~。じゃ、ヒントそのいち~!(誰もクイズなんてしてほしくないのだがw)その子はまだ研2生でーす!チッチッチッチ・・・・(タイム音) (2012/7/20 16:38:54) |
紫月麻堵♀★研12 | > | じゃなかった。研3生でーす。 (2012/7/20 16:39:16) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | (なんでクイズ?めんどくさ…。一応考える振りはしてやるマミw)…わかんない。ヒント少ない。ずんこ性格悪い。(いきなり悪態w) (2012/7/20 16:40:15) |
紫月麻堵♀★研12 | > | (悪態は聞いておらず次のヒントにわくわくさせる)ヒントそのにー!男役でーす! (2012/7/20 16:41:11) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | だからね、ずんこちゃん。ヒントがざっくりすぎるって。(一応にっこり~) (2012/7/20 16:41:55) |
紫月麻堵♀★研12 | > | ええ~~?まだ分からない?しょうがないなー。(のんびりした口調。でも嬉しそうw)ヒントそのさーん!るーたん組の子でーす!チッチッチッチ (2012/7/20 16:43:05) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | (るーの組子なんてどうでもいいんだけど…。)ってか、研3で目立った子なんていた?(下級生の事は可愛い子以外あまり関心がないマミw) (2012/7/20 16:44:29) |
紫月麻堵♀★研12 | > | あ~。マミさんグラフとか見ない人だから知らないかも~。正解は~~今大注目株の英束沙くんでした~。マミさん、惜しかったですね~(何が?) (2012/7/20 16:45:33) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 惜し…あそ。残念だわ~。(あははは。と一応のってやるマミwどうやって逃げようか計算中w) (2012/7/20 16:46:50) |
紫月麻堵♀★研12 | > | あの子はカリスマトップになる子ですからね。うちで育てる事にしたんです。なにしろ、今劇団が押してる一人のリュウが鍛えてるみたいですから。ほほほほほ。 (2012/7/20 16:47:45) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | リュウ?(一瞬目が鋭くなるw)あーそうなんだーへー。(やる気のない相槌w)あ、あたしトップに呼ばれてたんだ。じゃ、急ぐから。(いそいそ。トップはお前だw逃げるのに必死で支離滅裂w) (2012/7/20 16:49:22) |
紫月麻堵♀★研12 | > | トップって何言ってるんですかもー。マミさんはおもしろいなー(と、抱きつき)もうちょっとお話しましょうよー。それでね?その束沙くんなんですけど、最近ちょっと塞ぎこんでるんで喝入れてやろうと思いまして。いや~~カリスマですからカリスマ。マミさん、強敵になりますよ?ふふふふふ。(楽しそう) (2012/7/20 16:51:19) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | ちょ…ずんこ離して…。(げんなりwああ、組長って言えば良かった…。ちーんw)あーカリスマね。あたし、カリスマじゃないから強敵でもなんでもないよ。下級生に抜かされちゃうな~。(あはははは。謙虚な王子で通してみるw逃げ出そうとずんこの腕の中でもそもそw) (2012/7/20 16:53:45) |
紫月麻堵♀★研12 | > | またまた~(ぎゅっと抱きしめた腕は離さないw)自分で「オレってカリスマだよなー」って思ってるくせに~~。長い付き合いだから分かってるんですよ~。あ・・・!(と、何か思い出したように)でもつかさがトップになるまでにはマミさん辞めてるのかー。え?まさかずーっとトップにいたいとかですか? (2012/7/20 16:55:47) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 痛っ!痛いから…離せって!(変なのに捕まった…。)カリスマじゃないって。あたし、ゆりに抜かされたし…。ね。だからほら…(ずっとトップにいたいのかと言われ)…あたしを蹴落としてトップになる奴だけトップになりゃいいんだよ…。(ぼそっと本音w)ああ!ほら~いつまでも年寄りがいるのもなんだけどさ、なんだかお達しが来なくて…。もう自主的に退団した方がいい時期かな。(さっきの呟きを挽回しようとこれまた王子w) (2012/7/20 17:00:15) |
紫月麻堵♀★研12 | > | ゆりちゃんは天才やから(関西弁まで出始めるずんこw)。あれに勝てる人はおらんわ~。けらけらけら。 (2012/7/20 17:01:39) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | …だよね。(あはははっは。もうどうでもいいから早く帰りたい…。) (2012/7/20 17:02:15) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 私はもう辞めるもんねー。で、マインに任せるー。束沙の面倒は見るけどマインの面倒みてへんけど~あはははは。束沙入ったらマインにも指導してもらわんと~(・・・おいおい、マインのトップ指導はいいのか?w) (2012/7/20 17:03:16) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | あ…そ。(ずんこがいなくなれば、自分の仮面がはがれることはないと安堵するマミw)じゃーあたしもずんこと退団しようかな。(心にもないことを言ってみるw) (2012/7/20 17:04:52) |
紫月麻堵♀★研12 | > | あ。しよしよ。いや~マミさんが退団したら一緒に東宝でましょうか。エリザベートとか。歌得意なんで(自分は得意だが・・・w) (2012/7/20 17:06:13) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | (げ。乗ってきた…。まあいいか。後でシラ切っとけば…。)あーそうだね。…でもエリザはちょっと…。(歌に難題ありのトップw) (2012/7/20 17:07:28) |
紫月麻堵♀★研12 | > | あ!そうか。マミさん歌苦手でしたもんねー。でも、トップになってから歌詞オリジナルも減りましたね(無くなった、とは言わないw) (2012/7/20 17:08:23) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | …ずんこ…あんた、わたるでも言わないことをさらっと言ったね?(ひきつった笑みw) (2012/7/20 17:09:06) |
紫月麻堵♀★研12 | > | ん?何か言いましたっけ?マミさん顔がいいからそれでちゃらですよ。ちゃら。 (2012/7/20 17:09:48) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | …それは褒め言葉なの?(確かに困ったときは眉間に皺寄せとけば客は釣れるが…w) (2012/7/20 17:10:30) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 勿論褒め言葉ですよー。あんな眉間にしわよせて客を一本釣りなんて私できませんもん~(素)w (2012/7/20 17:11:13) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | !?(流石にキレたマミw)…ずんこ…いい加減にしないと怒るよ?(低い声で目が笑っていない王子スマイルw) (2012/7/20 17:12:07) |
紫月麻堵♀★研12 | > | あら。どうしたんですか~?調子悪い?カルシウム不足はいらいらさせるんですよ。ほい(と、何故かポケットから小魚の入ったおつまみの小さいパックを取り出し)これでもかじって。 (2012/7/20 17:13:14) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | (小魚を渡されてさらにイラッとw)…帰る。(すたすたと歩き始めるマミw) (2012/7/20 17:14:04) |
紫月麻堵♀★研12 | > | ちゃんとカルシウムとって下さいよ~。年齢と共にとらないと精神バランス崩れますから~(と、叫びつつのんびり背中を追う。自分も同じ方向。にやにやしながら無言で後ろに付くずんこでした)w (2012/7/20 17:15:34) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | うざっ!ついてくんな。年って言いたいんか?…シメるぞコラ。(後ろからの気配に時折振り返りながら暴言をはくマミw誰か生徒が来るとにっこり~を繰り返すのでしたw) (2012/7/20 17:17:14) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【この二人可愛いなw】 (2012/7/20 17:17:27) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【昨日の感動は何処へやらでしたね。でも多分、こんな感じになると思うのですよ。】 (2012/7/20 17:17:54) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【ずんこさん可愛いお~^^マミが完全にペース乱されててウケるw】 (2012/7/20 17:18:32) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【何かの話で聞いたんですが、ずんこさんは上級生の緊張をほぐす為だったか、最後の取れたばかりの乳歯を「緊張してるならええもん見せますわ~。ほい!」と見せた事があるそうですw】 (2012/7/20 17:20:02) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【爆。素敵~】 (2012/7/20 17:20:26) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【そういう人だから、多分すごくマイペースだと思うのですよ。マミさんの凄みも利かないくらいw】 (2012/7/20 17:20:54) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【それは効かなそうw】 (2012/7/20 17:21:31) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【マミさんが唯一仮面が外れる人かもしれませんね。かといって抱けるような子でもなさそうですしw】 (2012/7/20 17:22:28) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【確かにwそういう風にはならなそうですもんね^^;】 (2012/7/20 17:23:03) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【さて、そろそろ用意しないといけない時間ではないでしょうか?】 (2012/7/20 17:23:22) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【準備完了しております^^30分になったらお家を出発~】 (2012/7/20 17:23:52) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【ああ…今日のリハ…何やるんだろう…】 (2012/7/20 17:24:06) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【こちらは先程まで酷い雨でした。強い降りになりまんように。しっかり鍛えてきてくださいませ。・・・・根性ですよ?ふふ】 (2012/7/20 17:24:34) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【雨…師匠が雨女だから…あ、今のはなし!(がくがくぶるぶるw)根性ですね。頑張ります。マミのままなら…どうにか…いや、ダメだ。こいつはダンス手抜きだwるーたんを呼び起こして頑張ってきますw】 (2012/7/20 17:25:57) |
紫月麻堵♀★研12 | > | 【では、行ってらっしゃいませ。お早いお帰りを。お嬢様(一礼)では私はこのへんで・・・失礼致します。よいお時間をお過ごしくださいませ。ふふ。】 (2012/7/20 17:26:36) |
おしらせ | > | 紫月麻堵♀★研12さんが退室しました。 (2012/7/20 17:26:46) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【お相手ありがとうございました^^またお待ちしております。】 (2012/7/20 17:27:06) |
誠斗椿咲♀★研14 | > | 【さて、いっちょかましますか…。いってきまーす♪というわけで、失礼いたします。】 (2012/7/20 17:27:37) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研14さんが退室しました。 (2012/7/20 17:27:41) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2012/7/21 00:15:05) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^再登場です。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 受け責め、男女問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です】 (2012/7/21 00:16:20) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【しばしソロルでも~】 (2012/7/21 00:17:08) |
おしらせ | > | 東雲真琴♀★研11さんが入室しました♪ (2012/7/21 00:20:17) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 今年のTCA。デュエットダンスの相手はいつもの相手役ではない。自分の本来の相手役は、あろうことか自分の恋人と組むことになった。恋人が泣きついてきそうだ…そう思っていたら案の定「れーらさんが怖いです。」と言ってきた。あいつ…あおに凄みやがって…痛い目見せてやる…。【こんばんわ~^^】 (2012/7/21 00:20:32) |
東雲真琴♀★研11 | > | ふぅ…(寝付けなかったのか…寝室から抜け出し施設の周りをジョギングしていて)【こんばんわ。】 (2012/7/21 00:21:01) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【はじめまして。よろしくお願いいたします。お名前の読み方などお教えいただけたら幸いです^^】 (2012/7/21 00:21:50) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【こちらこそ…初めまして。しののめまことです。】 (2012/7/21 00:22:21) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ありがとうございます。東雲さんはプレイご希望ですか?雑談ご希望ですか?^^】 (2012/7/21 00:23:14) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【どちらかと言えば…プレイかな。あははっ…】 (2012/7/21 00:23:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【了解いたしました。シチュなどご希望ありますか?^^】 (2012/7/21 00:24:28) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【そうですね。ばったり深夜…施設の周りで出くわすってのはどうでしょうか?】 (2012/7/21 00:25:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【了解しました。えーっと…東雲さんは受け、責めどちらでいらっしゃいますか?^^】 (2012/7/21 00:26:21) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【どちらかと言えば…受けのほうかもしれません】 (2012/7/21 00:27:02) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【では、私が責めに回らせていただきます。深夜の劇団の外で出くわすということで、東雲さんの先ほどのロルの後に続きたいと思いますが、それでよろしいでしょうか?】 (2012/7/21 00:29:14) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【はい。よろしくお願いしますね。】 (2012/7/21 00:29:52) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ。】 (2012/7/21 00:30:12) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【はい】 (2012/7/21 00:30:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (深夜も深夜。闇錬すぎる闇錬を終えて外に出た。今回のショーナンバーは難しい。いくらごまかしがきくと言えど限度というものがある。柄にもなくこんな時間まで一人もくもくと練習に励んでいた。雨が降っていたせいか少し冷たい風。火照った体には心地いい。車のキーを探していたが…やめた。少しだけ散歩してから帰ろう。ここ数日暑い日が続いていたのを考えれば、こんな涼しくて気持ちのいい夜にすぐに家に帰ってしまうのはもったいない気がしたのだ。暗い道をゆっくりと歩いた。) (2012/7/21 00:34:16) |
東雲真琴♀★研11 | > | (寝付けずに…寝着代わりに身に着けていたタンクトップにスパッツ姿で…軽く施設の周りをジョギングしており…ふと前を向けば人影が目に入り)あ…こんばんは。(誰だろうと、目を細め相手の顔を薄暗がりの中、じっと見つめて) (2012/7/21 00:36:41) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | こんばんは。(王子よろしく微笑んで挨拶をし返したのは反射的に。ふと顔をよくよく見れば下級生だ。)…あれ?しの(←ごめんなさい。勝手に愛称つけさせていただきました。)じゃん。どしたの?こんな時間に…(ちらっと全身に視線を走らせて、ひとりで納得した。)あー…ジョギング?そんな趣味あったっけ? (2012/7/21 00:40:36) |
東雲真琴♀★研11 | > | あ、先輩…(いつも上下関係の隔たりを感じさせずに話しかけて着てくれる先輩が其処にいて、少し安心したかのような声のトーンで返事し)いぁ…ちょっと体力でもつけようかと…秘密特訓中で。(照れくさそうににっと笑い…部屋から飛び出してきたのか、下着を身につけていない様子で) (2012/7/21 00:43:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (照れくさそうに笑う真琴に苦笑いを返す。秘密特訓ってなんだ?)…体力つけるって…あんた、どんだけお稽古サボってんの?踊ったりしてりゃ嫌で体力つくだろうに…。(細い真琴の身体に視線を走らせてため息をついた。男役にしては細い身体。こんなんでよくリフトとかができるもんだ。ふと、胸元を見ると下着をつけていない事に気が付いた。)…ちょっと…襲われたらどうすんの?(さっと巻いていたストールを取ると誠斗の胸元にかけた。こっちが目のやり場に困る。焦っているのはみじんも出さずに)…無防備すぎるよ?ジェンヌでしょ?気をつけなさい。(上級生らしくしれっとした口調で言い放った。) (2012/7/21 00:49:25) |
東雲真琴♀★研11 | > | いやぁ…やぱり、影の特訓で人知れず成長していくってのがカッコいいってもんでしょ。(にははっと…短めの髪を掻く上げて笑い)ん…あぁ…寝る前だったからつい。(ふと自身の姿を見れば汗で張り付いたタンクトップに小ぶりな乳房が浮かんでいて…しかしながら、見知った先輩に出くわしたため、そんなに動揺することもなく) (2012/7/21 00:52:56) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | つい、じゃない。(盛大にため息をつくと、呆れた顔を向けた。誰にでも優しい、王子様のような男役と言われるが、それは外面。中身はどす黒いもので満たされている。それを知る人間は少ない。真琴も自分のそんな一面を知らない生徒の一人だ。なるべく穏やかに)人知れずはいいよ。かっこいいかどうかは別として…でも、それはない。(今は隠れているそのふくらみを指さしてきっぱりと言い捨てた。)…宝塚歌劇団のモットー…勿論覚えてるよね?清く、正しく、美しく…全部に反してるけど?(手を真琴の頭に持って行き片手でつかむと遠慮なくグリグリと撫でた…というか痛みを与えるように力を込めた。胸なんか見せられてたまったもんじゃない。あたしが女もイケるって知らないのか?) (2012/7/21 00:59:52) |
東雲真琴♀★研11 | > | うぅぅ…(頭を掴まれぐりぐりとされれば…振り子のように頭が動き)そんな…肩っくりしいこと言っちゃだめですってば。ジョギングは動きやすい格好が一番なんだし…(先輩の心情も気づくよしもなく…身を寄せたままへらへらと笑い…身体からはジョギングの途中だったからか、汗の香りが先輩の鼻先をくすぐる) (2012/7/21 01:04:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (へらへら笑う真琴に諦めたように笑う椿咲。)…つか、汗かき過ぎじゃない?新陳代謝良すぎだから…。(やっと真琴の頭を自分の手から解放した。)家、近いんだっけ?遠いなら車あるから乗っけてこうか?(はっと先ほどの事を思い出し手を横に力なく振り始めた。)…いや、車乗って。そんなカッコでウロウロさせられない。行くよ?拒否権ないから。上級生命令。(そういうと真琴の手首を引っ掴みぐいぐいと駐車場まで引っ張っていき、強引に助手席に収めた。)…とりあえず、めんどいから…あたしん家でシャワー浴びてから帰って。送るから。もう研11生でしょ?自覚持ってくれ…。(椿咲にしては情けない声が出た。) (2012/7/21 01:10:54) |
東雲真琴♀★研11 | > | わ…ちょ…先輩?(片手首を掴まれ…駐車場まで連れて行かれ驚いたような声を上げて)てか先輩強引だってば…(車の助手席に、ばたんと放り込まれるようされ…暫くしてきちっと座ればふくれっ面で口を尖らせ、ぼそぼそと小声でそう言ってみて) (2012/7/21 01:15:03) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | …何?なんか言った?(車を運転しながら真琴に一瞥をくれる。その声音は王子そのもの。表情も王子の微笑み。…だが目が微妙に笑っていない。若干低めの声で)…言いたいことがあるなら聞く。けど、折角配慮してやった上級生にそれはないんじゃね?(静かに語りかける。5分も車を走らせると椿咲のマンションに到着した。この下級生が来るのは初めてだ。助手席のドアを開けてやり、エスコートしながらコンシェルジュのいるエントランスを通り抜け、エレベーターで最上階に向かう。部屋に招き入れ、リビングのソファーに着座を促した。)あーっと…着替え…ちょっと待ってて?持ってくる。(そういうと寝室に歩みを進めた。) (2012/7/21 01:20:20) |
東雲真琴♀★研11 | > | ん…ごめん。なさい…(いつもと違い、真顔でしんみりと話しかけられ…身体を硬直させるるように俯き…しかし、先輩の男言葉カッコいいかもと思い、いつか自分もと心に決めて)へぇ…此処が先輩の部屋??(興味ありそうにきょろきょろとあたりを見渡し) (2012/7/21 01:24:21) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (寝室から戻ってくれば部屋を見渡している真琴に思わず噴き出した。)そんな珍しくもないっしょ?これでも一応は売れっ子なんだから…。(冗談っぽく言った後に持ってきたタオルやら、着替えやらを手渡した。)風呂はそこを右。(廊下の方を指さし)わかったら、さっさとシャワー浴びてくる。(ぱんっと手を叩いた。) (2012/7/21 01:27:36) |
東雲真琴♀★研11 | > | はーい。(タオルと着替えを手渡され…それを持って、先輩の指さす方向にとたとたと進み、タンクトップとスパッツを脱衣籠に入れ、風呂場に入っていく)はぁ…気持ちいい。(シャワーを顔から浴び…気持ちよ下げな声を上げる) (2012/7/21 01:30:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (元気よく返事をした真琴の背中を見送ってからコーヒーを入れると深々とソファーに腰掛けた。なんだかどっと疲れた気がする。それにしても…今まで考えたこともなかったが意外と真琴って可愛いんじゃないか?顔立ちは…まあ好きな方だし、自分の事を慕ってきてくれてるみたいだし。にやりと歪む顔を抑えられず、何度かコーヒーを口にした。) (2012/7/21 01:34:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ごめんなさい。NGお聞きするの忘れていました。】 (2012/7/21 01:37:15) |
東雲真琴♀★研11 | > | (暫し、気持ちよさを満喫した後…シャワーと止め、ささっと簡単にタオルで身体を拭き…バスタオルをまだ幼さの残る身体に巻きつけ、先輩のいるリビングに戻っていく)はぁ…いい湯だったぁ。(どたっと…先輩の隣に腰を下ろし、脚を投げ出すようにして寛ぐ)【特にはないですね。】 (2012/7/21 01:38:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (くつろぐ真琴に呆れる椿咲。先ほどからこの表情しかしていない気がする。)…上級生の家でお風呂借りて、何か言うことは?東雲真琴。ホントに…何年在団してんだよ…。くつろいでもいいけど…(呆れた顔がにやっと悪魔の笑みに変わる。)あたしに食われてもいいなら…。【了解です。】 (2012/7/21 01:41:16) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/7/21 01:43:18) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ~^^>リュウちゃま】 (2012/7/21 01:43:40) |
東雲真琴♀★研11 | > | あ…良いお湯ごちそうさまでした。(少しおどけたように…先輩に向かってぺこりと頭を下げて)食われる…?がぶりっと頭から??(経験がないせいか、ピンと来ず…きょとんと、先輩の顔を見つめている) (2012/7/21 01:44:04) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは~。ログ拝見いたしました。レスふよです~。初めまして東雲さん。住人の涼牙です~^^よろしくお願いします~^^】 (2012/7/21 01:44:06) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【こんばんわ】 (2012/7/21 01:44:10) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。適当に入ってよろしいでしょうか?お二人が希望なら出ますよ~^^】 (2012/7/21 01:45:12) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【はい。良いと思いますよ。】 (2012/7/21 01:46:00) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どうぞ適当にお入りになってください。タイミングはお任せします。】 (2012/7/21 01:46:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では~適当にマミさんちへ御邪魔致します。】 (2012/7/21 01:46:28) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【では、順番を決めさせていただきます。涼牙さん→椿咲→東雲さん でいかがでしょうか?】 (2012/7/21 01:47:00) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【了解です】 (2012/7/21 01:47:29) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【では、改めましてお二人ともよろしくお願いいたします。では、涼牙さんのレスをお待ちすることにいたします。】 (2012/7/21 01:48:21) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。】ああ。あち。やってらんねーな。つか人使い荒っ。…あいつ生まれた時から上級生!みたいな顔しやがって…(ぶつぶぐ深夜のシティーマンションの廊下を歩く。ようやく仕事が終わった深夜その相手役の九鬼麗蘭に借りていたDVDを返す事になっていたのだがメールが来て、「リュウ、そのDVDマミさんに借りたものなんだ♪悪いけど今日中に(ここ下線付き)返しに行ってね♪連絡はしておくから。じゃよろー(はぁと)」…こんな時間になってしまったのだ。きっとまた椿咲の事。あれこれ言うに違いない。有る程度覚悟を決めてオートロックの鍵は麗蘭から借りたもので開けるも部屋の前で一呼吸置きベルを鳴らす。…いくら連絡してるとはいえもう寝てるだろ。出なかったら「遅かったので」とか言ってメールボックスに放り込んどいてやろう。) (2012/7/21 01:53:03) |
東雲真琴♀★研11 | > | 【あ…ごめんなさい。途中で申し訳ないのですが…そろそろ寝ないと…返事を待たずに落ちることをお許しください。それではまた…】 (2012/7/21 01:54:39) |
おしらせ | > | 東雲真琴♀★研11さんが退室しました。 (2012/7/21 01:54:43) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あら。お疲れ様でございました。また宜しくお願い致します。】 (2012/7/21 01:54:59) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (頭から…。その言葉に大声で笑った。)いいよ。頭からがいいなら…お望みどおりに…。(王子の顔は見る影もなく、意地悪そうな笑みを真琴に向けた。その時…何故か鳴り響く部屋の前のベルの音。こんな時間に、しかもオートロックの方ではなく)【お疲れ様でした><またお願いいたします。】 (2012/7/21 01:55:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ん~~まあ、続けてみます?^^;】 (2012/7/21 01:55:56) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あーもういいお時間ですもんね~。2時か~。リュウちゃまおとといぶりですw 続けてみましょうか?では少々お待ちくださいませ】 (2012/7/21 01:56:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【すみません。よろしくお願い致します。・・・・おもしろそうだったのに残念でした^^;3P】 (2012/7/21 01:57:00) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (その時…何故か鳴り響く部屋の前のベルの音。こんな時間に、しかもオートロックの方ではなく部屋の前のベル。…誰だ?蒼…違うな。不思議に思いながらも玄関のドアを王子の笑みで開けた。)…なんだリュウか。笑顔作って損した。(目の前の下級生の顔に真顔を向ける椿咲。)【確かに~。3Pはなかなかできないですもんね~。】 (2012/7/21 01:58:43) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …うぁっ!(何かが扉が開かれた途端飛び出した。男役らしき人影。丁寧に一礼する背中にぶつかり思わず声を上げる。急いでいるようでこちらをちらりと見るも首を縦に振るだけで去ってしまった。)…お、お疲れ様…です…(呆気にとられるも同時に出てきた椿咲を前に一礼し中に入ると再び一礼した。深夜に下級生が訪ねるのだから当然といえば当然。まさか起きてるとは思わなかったが…)深夜にお休み中のところ失礼致します。九鬼麗蘭さんより預かって参りましたDVDをお返しに上がりました。ご連絡はれーらさんからマミさんへ届いているとは思いますが仕事が押してしまいこのようなお時間になってしまいました事、大変申し訳ございません(慣れた口調で口上を唱えると再び一礼し紙袋を手渡す。…よしよし。なかなか上手くできたぞ。ズラかるか。こいつ…関わると面倒なんだよな。あ。でもさっきの人気になるな。東雲さん…だったように見えたけど。あ!もしかして食った後とかか?ニヤニヤ…それならそっちの話も聞いてみたいな。…妙な好奇心が心に沸き立つ) (2012/7/21 02:04:40) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (飛び出していった真琴が龍斗に当たりそうになったのも知らずに、しれっとDVDを受け取った。)れーらから連絡?(視線だけで待ってろと伝え、リビングに戻ると携帯電話に手を伸ばした。ずっと鞄の中にほったらかしにしていたそれには『れーらですっ。DVDはリュウにまた貸ししちゃったんで本人に返すように伝えましたぁ。お手数ですがよろしくお願いいたします。では、失礼いたします~♪』なんとものんきなメールが来ていた。コレか…。リビングから顔を玄関の方に向けてちらっと出すと)…れーらのお使いなんてよくやるね?なんかあったの?(にやりと笑う。麗蘭がこの下級生と仲良くしているなんて格好のネタだ。去年は散々コロスだのなんだのと物騒なことを口にしていたのに…。面白くなりそうだ。手招きをすると)…お茶ぐらい出してやるから上がってこい。(有無を言わせぬ態度で…しかしにこやかに呼びつける。) (2012/7/21 02:11:17) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | では、失礼致します。(いくつか悪態を突かれるも顔色変えず招かれるままリビングのソファに「失礼します」と一言添え腰を下ろす。この上級生の家には絶対に来ないでおこう、そう心に決めていたのに…あの日の事がまざまざと蘇る。みぞおちの痛みまで蘇ってきそうだ。考えてみればそれもこれも全て麗蘭の騒ぎが原因じゃねーか!そう言われてみれば椿咲の言う通りだ。なんであいつの言いなりになったんだ?最近ちょっと調子付いてるんじゃねーのかあのれーらは!!いくら姉が私の恋人だからといって…なんなんだ。あれこれ心で悪態を突くも笑顔を貼り付けたまま。)…本当にすみません。私もメールボックスへ投函しておこうと思ったのですが…れーらさんが大変お急ぎのご様子でしたので。それに…(くっと顔を上げ若干厳しい口調で)上級生命令、だそうですから!(きっぱりとそう言うと、まるで「簡単に上級生命令なんか使うなよな!」と目が訴えているようで…) (2012/7/21 02:17:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (上級生命令という単語を強調してきた龍斗に一瞥をくれるも)あっそ。(それだけ言ってコーヒーを落とし始めた。また、こいつは…うっせーな。だが、聞かずにはいられない。ちょっとくらいの無礼は今日は許してやろう。キッチンからソファーに近づき、深く腰を下ろすと脚を組んだ。)そんで?何?れーらと最近仲良しごっこしてんの?あいつ…よるとも仲良しごっこしようとしてたみたいだね…。その辺聞いてんしょ?(にっこり笑いながら事もなげに告げる。よるをシメたとは言うまい。この下級生はどんなことを仕出かすか予想がし辛い。) (2012/7/21 02:21:58) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 組も違いますし別に仲良く、という程親しくはさせて頂いていませんよ。(にこり、と微笑むと付け足すように「夜との事もよく存知ませんし…」と言い、ふと先程から気になる清潔な石鹸の香りとシャンプーの華やかな香り…ふぅん。蒼が来れない時につまみ食いってか。にやにや。こいつはおもしれーな。探ってみるか。大体蒼もなんてこんなんと付き合えるんだ。あいつの神経が理解できん。だが同期としてこれから泣くのが見えてるのに放ってもおけんしな。)ところで、先程すれ違ったのは確か…マミさんの組の東雲さん、じゃなかったですか?こんな遅くに。(コーヒーの香りに鼻腔をくすぐられながらちらり、と椿咲に視線をやった) (2012/7/21 02:27:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (別に仲良くしていないと言い張る龍斗を面白くなさそうに見つめた。)…つまらん。(麗蘭と何かあれば、それこそうまく利用できたかもしれないのに。しかし、先ほどまでここにいた下級生の名前を言われむせそうになった。落ち着け。やましいことは何もしてない。蒼と同期の龍斗に変なことを言われたらたまったものではない。蒼が誤解する。悠然と立ち上がるとキッチンに向かいカップにコーヒーを注ぎ入れながら)…ああ。そう。しのだよ。なんか、劇場の周りジョギングしてたみたいでね…あたし闇錬終わって出てきたらばったり会ってさ。したら下着つけてなくて胸透けてたら…トップとして見過ごせなくて車に押し込んで連れてきた。(ため息をついてからカップを持ってリビングへ。ことっと音を立てて龍斗の前にそれを差し出す。珍しく上級生の顔の椿咲。)研11にもなって…あれは恥ずかしい…。 (2012/7/21 02:34:32) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 誰があんな雌狐…(カップを取りに行く椿咲をいい事に天敵れーらの姿が浮かぶとつい悪態を突いた。そうか…ジョギングに闇練でお持ち帰り?…疑うなと言う方が無理だろそのシチュエーション…にやにや心でほくそ笑む。さて、何処から突付いてやろうか。今日は面白そうなタイミングに来たものだな。)へぇ~。ブラも付けずにジョギングですか。(にやにやしながら差し出されたカップに指を絡め一つ首だけで挨拶すると一口それを口に含む)でも、あの人もそれこそそこそこのポジションですからこの近くなのでしょう?それなのにわざわざお車で此処まで? (2012/7/21 02:40:18) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (にやにやとした龍斗に心底嫌そうな顔を向けた。)…だーかーらーブラつけないで、汗で透けてるのを見過ごせってか?あ?人の話聞いてた?(コーヒーを口にしながら尚も言葉を続ける。)…近くだからってその辺で襲われたらどうするよ?組子が新聞の一面飾るとか嫌だから送ってきたんだけど…。それに…注意したら「そんなかたっ苦しいこと言わないでくださいよ~」だってさ。言うっつの。(思い出しても頭痛がしてくる。蒼ならきっとわかってくれる。龍斗が変な風に伝えなければの話だが…。) (2012/7/21 02:44:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | なら自宅まで送ればよかったんじゃないですか?(ずばり尤もな意見を述べるとソファの背もたれにもたれながら短い髪を撫でる。再びちらり、と先程まで使っていたらしき放り出されたバスタオルに目をやり)…シャワーも「胸が透けていた下級生を見かねて」の事ですか?(にやり、と一撃を食らわすような挑発的な視線を向けるとコーヒーを悠々と二口ほど飲み)あ。もしかしてお楽しみの最中に来てしまったのでしょうか。それでしたら申し訳ありませんでした!(わざとらしく丁寧に下級生の口調で口上するとゆるり頭を上げた。) (2012/7/21 02:48:48) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (うわー。めんどくさっ。げんなりしながら)…シャワーは汗臭かったから浴びさせただけ。家知らないし、このあたしにぶーたれてきたから、めんどくさくなってココに連れてきたの。やましいことは何もない。(つっけんどんに言いながらコーヒーを飲み干した。…絶対だんだん可愛く見えてきて食おうと思ったなんて言うもんか。蒼に泣かれるのは二度とごめんだ。) (2012/7/21 02:51:48) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (けけけ…思わず笑い出しそうになるのを堪えながらわざとらしく気の毒そうに声を上げた)へぇ~。それはそれは大変な事でしたねぇ~。(とふとお腹を撫でながら)ぁ~~。なんか腹減りません?ここの近所って確か24時間のピザ屋ありましたよね~。あそこのピザ旨いんですよね~。 (2012/7/21 02:54:13) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (こいつ…口止め料ってか。ひきつった笑みを一瞬こぼすも、メニューをテレビの下の棚から引っ張り出して龍斗に手渡す。携帯も投げてやり)…好きなモン好きなだけ頼みな。あたしの名前出せば住所わかるからすぐ持ってくる。(ピザなら安いもんだ。ソファーに腰掛けると背もたれに寄り掛かった。) (2012/7/21 02:57:29) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | へへー。ごっつぁんでーす。ま、ジェンヌは体型維持が命ですからマルゲリータにしときます?やっぱピザって言えばマルゲリータでしょう。あと…サラダも。(さっさと慣れた感じで注文を入れると携帯をぱたりと閉じテーブルに丁寧に置いた)ま、ピザでも食いながらたまにはゆっくり話でも。(にやにやと笑いは止まらない。今にも笑い出しそうだ。「やましいことはない」?嘘に決まってるだろ。ばればれなんだよ。こんな時間に、シャワーの後で出て行く生徒。ここまで条件揃ってて…あ、顔がにやける。指先で頬を押さえながら)「やましいこと」って、私はまだ何も聞いてませんよ?マミさん。(にやにや) (2012/7/21 03:02:53) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | っ…。(墓穴掘ったか…。それでも平静を装うと)じゃー何が聞きたかったのかな?ん?どうせ、蒼に変な事吹き込む気だったんしょ?…先に言っただけだよ。お前のそのニヤニヤ笑い見てたら、嫌な予感しかしねーし。(意外と安くおさまった口止め料に思わず)…注文さっきのだけでいいの?(素で聞いてしまった。もっと食べるヤツなのかと思ってたけど…そうでもないのかな?) (2012/7/21 03:06:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 勿論。蒼には「本当のこと」をお伝えしておきますからご安心下さい。「見たままの状況」を私の主観も少し入れて。くすくす…ああ、ピザは腹に溜まりますんで夜も遅いですしそれで結構です。さて…と何てメールしよっかな~。「マミさんのお部屋を訪ねたらシャワーを終えた生徒が慌てた様子で飛び出して入れ違いになった。びっくりしたなーもー。」とでも報告しておきます?(けけけ・・・・) (2012/7/21 03:09:38) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (黒い微笑をたたえると声音だけは異様に優しく)…お前、そんなメールしてみ?ん?あの世行きだよ?見たい?あっちの世界。ああ、三途の川の見学でもしてくる?戻ってこれるか知らないけど…3文ないから川渡れないし。(あははははははっは。と大爆笑した。)あたしに楯突こうなんて青いんだよ、小娘が。マジで殺すよ? (2012/7/21 03:12:42) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | うわ~脅しですかそれ。恐い~~(可愛いらしく両腕を自分の胸元にクロスさせ…こそこそと)…ああいうのお好みなんですか?そういえば結構可愛いらしいお顔立ちでしたよね?…いいんですよ?私が黙っておけばそれで丸く収まるんですから。そうでしょう?マミさんも大切な蒼を失いたくないだろうし、蒼が泣く姿なんて同期として偲びませんから。(と、宅配ピザが到着するベルの音。どたどたと慌しくそれが運ばれ「頂きます」と一言添えるとおいしそうに二片ほど平らげ三片目を指先でつまみながら)…という事で、ここからは取引の話でもしませんか?マミさん。(少し真面目な顔つきになるもやはり目は笑っている) (2012/7/21 03:16:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (怖い~と可愛い子ぶる龍斗に顔を歪めた。)…リュウがそれやっても可愛くないから…。るーは何してんだか…。(自分と麗蘭に対してだけだろうが、礼儀のなっていないこの下級生にため息しか出てこない。告げられる言葉に適当に頷く。)そだよ。お前が何も言わなきゃ全部丸く収まるんだ。取引でもなんでもしてやるから、そのムカつく顔を向けてくんな。目が笑ってる。ナメてんの? (2012/7/21 03:20:17) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (ノってきたな。これは案外早々に話が付くかもしれない。偶然とはいえいいタイミングに来たものだ。ふと先日もらった遠夜からの情報とその野心溢れる構想にわくわくさせられた。今劇団では海外公演のメンバーを密かに考察中だとか。この公演はただの海外巡業ではない。ニューヨークで大々的に宝塚では初の規模で行われる公演。来賓も有名なハリウッドやブロードウェイからの演出家、監督、そして豪華な女優、俳優、世界的なセレブリティたちが招待される事になっているとか。…ま、私はあまり興味ないけどとーやだけ、ってのもなんだかな。折角だからご相伴に預かるか。なんだか面白そうだ。)…今度、劇団が大々的にNY公演に向けて準備を進めているのをご存知ですよね?ご存知の筈ですよ。知らないとは言わせない。(ぐっと少しきつめの視線を投げるとピザを頬張り暫く無音の後)…だって、一番目のメンバーに貴女が抜擢されているのですから。そう、三日前辺りに上から呼び出されて話をされたでしょう?それですよ。 (2012/7/21 03:25:55) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (NY公演。そう来たか…。なんて情報が早いヤツ。知らないと言いかけて、具体的に呼ばれた日にちまで言われてしまうと、さすがにシラを切りとおせない。軽くため息をついてから髪をかきあげだるそうに足を組み替えた。)…だったら何?NY公演は一番力を入れてるみたいだよ。有名どころを大勢呼ぶ分失敗できないし、劇団としてもいつにもまして精鋭部隊を送り込むらしいけど?(まっすぐ龍斗を見据えると口の端だけくっと上げる。)そんで?リュウも選抜に入れろって?そういうお話? (2012/7/21 03:30:55) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (サラダボウルに手を伸ばしてトマトをひとつ食べながら涼しい顔で上級生に視線を向ける。この情報は本来であれば上層部と知らせを受けた生徒…今現在はこの椿咲しか知らない事だろう。流石夜だ。さて、ここからおねだりタイムかな)ま、私はどっちでもいいんですけど。(と、冷めたコーヒーに口を付け)面白そうなお話だな、と思って興味を持っただけです。ただ…今回の選抜メンバーは全てではありませんが貴女ご自身にも選抜権限を与えられているとか。ぜひご推薦差し上げたいメンバーがいるのですが? (2012/7/21 03:35:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (なんて奴だ。あたしが選抜権限持ってるのも知ってるのか…。ちっと軽く舌打ちをした後、ソファーに身体を預けた横柄な態度のまま顎で続きを促す。)…誰?言ってみ?その代り変な奴は入れる気ないから…それだけは最初に言っとく。理事長に怒られんのはあたしなんだ。しっかりしたメンツ以外は認めない。 (2012/7/21 03:38:09) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 勿論。私が変なやつを押すと思ってますか?(軽く笑い声を立てながらコーヒーで口を流すと紙ナプキンで口元を押さえて改まった表情になり)…まずは壮馬錬さん。次に劇団一のダンサーである橘流華さん、そして貴女の組子であり実力もある冴来遠夜さん、そして…そう貴女のお相手役に今回は真海蒼を連れてって下さい。九鬼麗蘭はお留守番って事で。ああ、ついでに私も余地があれば。(余地があれば、と言いながらも恐らくこの上級生なら何も言わずとも入れるだろう。れーらめ。たまには一人で留守番でもしてろ。けけけ。)…如何です?どれも個性はあるもののそれなりにデキるやつばかりだと思いますが?おまけに、貴女のお相手役をリアルのお相手役で出来るなんてこれを逃せばありませんよ?悪い話ではないと思いますが。 (2012/7/21 03:44:44) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (推薦したい人間の名前を聞いて、やっぱりかと思う。ショウの事はまだミキさんがいらした頃にリュウが世話になってるから、当然。るーは恋人だから推しているのだろう。よるは最近仲がいいみたいだから、それでか?蒼をもってきたのはあたしへの配慮か、同期への愛か…。まあどちらにしても悪い話ではない。龍斗も連れていけと暗に言っているのだろう。まあ、名前が出ている人間が全員実力があり、名も通った生徒である以上断れない。理事長もGOサインを出すだろう。)…わかった。ショウは演技も歌もダンスも完璧。よるもそう。るーはダンスはピカイチだし、蒼も経験積んだ方がいいしね。リュウも勿論推薦させてもらうよ。あんたの演技力は欲しいと思ってたから…。明日理事長に話してくる。きっとOK出るよ。このメンバーなら間違いない。(言いくるめられてしまった。留守番させられる麗蘭を思うと笑えてくる。あいつ…喚くだろうな…。にしても…マジでリュウはれーらの事嫌いなんだ…。思わずしげしげと龍斗を見てしまった。) (2012/7/21 03:52:42) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | お話の分かる上級生を持って幸せの極み。期待しています。(まさかこんなあっさり話がまとまるとは。選ぶ選ばれないは別としていい報告が出来る。きっととーやもショウさんもびっくりするぞ。そして何より…れーらの顔が見たいものだ。香盤見て真っ青になりながら姫スマイルを保つれーらが目に浮かぶ)・・・ふふ(思わず噴出してしまう。そしてついつい)…マミさんもたまにはれーらさん以外の人と組みたいと思いましたので蒼はサプライズですよ。ふふ…れーらさん、きっとNY公演行けないとなるとご機嫌が悪くなるでしょうが、マミさんにはとばっちりはいきませんよ。劇団側は誰に権限を与えたなんて話絶対にしませんから。…マミさんも、たまには羽を広げてのんびり公演したいでしょう?(にやり、と悪ガキ風に笑みを向ける) (2012/7/21 03:58:10) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (なんでもお見通しってわけですか。もう、いちいちこの下級生に目くじらを立てていても始まらない。)…蒼に変なコト言われちゃたまんないからね。ただそれだけ…ビジネスだよ。(しれっと言い放つ。麗蘭の機嫌などどうでもいい。NYに来ないなら尚更。日本で悶々としていればいい。相手役の時にイライラされるのはごめんだが、あとは特別仲良しごっこがしたいわけでもない。彼女とは利害関係が一致して一緒に居るだけの事。姫と王子。カリスマトップコンビ。つまみ食い云々。それだけだ。悪ガキの笑みを向ける龍斗に)ふーん。意外とあたしのコトも考えてくれたってわけね。サンキュ。れーらが機嫌悪くなってリュウにとばっちり行っても、あたしはフォローしないからね?あいつめんどいから無理。よるにでもフォローしてもらって?あいつはれーらの操縦上手いよ?(こらえきれずににやりと笑った。) (2012/7/21 04:05:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ま、れーらさんのとばっちりなんて慣れてますからこっちは。(ピザを何片か残った状態で立ち上がると軽く髪を整えシャツを整える。一礼して下級生らしく)遅くに御邪魔致しました。確かに九鬼さんからの預かり物はお返し致しましたので失礼致します。(扉に向かいちらり、と椿咲の顔に視線だけを投げると低い声で)…いいお話も頂き有難うございました。例の件については黙秘を通しますからご安心下さい。私はそいういう裏切りは絶対に致しませんから。では失礼致します。(一礼するとそのまま深夜のマンションを出て行った)【駄文失礼致しました~~^^いや~~マミさんとの交渉事、打ちながら考えてしまった^^;すみません~~~駄作~~】 (2012/7/21 04:09:51) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | …そ。じゃあ、頑張れば?(慣れてるなら話が早い。もう何も言うまい。蒼に変なことを言われなければこちらはそれでいいのだ。)裏切らない…ね。その言葉忘れんなよ?お嬢ちゃん。オヤスミ。(にっこり…とはいかないまでも、少し安心した表情を向けて龍斗を見送った。)【リュウちゃま策士全開w駄文失礼いたしました。マミのキャラが崩壊した…ちーん。】 (2012/7/21 04:12:50) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あん・・・今日は食う気満々で入ったのになあwでもこういうのも楽しいです。結構のりのりでしたw】 (2012/7/21 04:13:56) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。私もこういうお遊び好きです~^^あ、ずんこさんとマミ…面白いことになりましたw】 (2012/7/21 04:14:37) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ん??ずんこさんとマミさん??ちょっと失礼して・・・(録画再生w)】 (2012/7/21 04:15:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どうぞどうぞw再生するの結構あるじょwお気に召すかはわかりませんが~】 (2012/7/21 04:16:09) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【マミさん、完全にずんこさんペースに巻き込まれてるじゃないですかw】 (2012/7/21 04:17:37) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ずんこ様には勝てませんw】 (2012/7/21 04:18:05) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもつかさとずんこさんのくだり、ちょっといいですね。ずんこさんも哀しいだろうになあ・・・】 (2012/7/21 04:18:11) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ああ…そうですよね~。 あ、そうそう。るーたんのソロルもおいてみました~】 (2012/7/21 04:18:42) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【読んだ読んだ~。あれ泣いた~~~】 (2012/7/21 04:18:58) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【泣いてくれたんですねw良かった良かった】 (2012/7/21 04:19:17) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【るーたんさんも健気。るーたんさん視点ってのが面白いなーって思いました。】 (2012/7/21 04:19:23) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リュウちゃまがるーたんも結構…的なことをおっしゃってくださってたので、それで書いてみました。トップとして頑張ったであろうるーたんw…もうちょっとトップらしくなればいいのにw】 (2012/7/21 04:20:27) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【十分トップの貫禄出てますって。それでリュウを受け留めようとしてくれるとこなんかぐっときました~~><。るーたんさん、なんて器の大きい人・・・うるうる】 (2012/7/21 04:21:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【でも…悪ガキが直らない限りシオンたんと遊び続けるトップと二番手…っていう図ですお?w】 (2012/7/21 04:22:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【器は…でかいときとちっさいときの差が…w】 (2012/7/21 04:23:03) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【それもそれで面白いです~。あ。そそそ。ユズたんクリソツの楽団プログラマーですが、ちょっと悪役っぽくいこうと思います。ちょっと構想だけ聞いてもらえます~?】 (2012/7/21 04:23:37) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【勿論~^^悪役ですか?わくわく♪】 (2012/7/21 04:23:57) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【まず夜の稽古で気力も体力も疲れ果てた組替えしたばかりの束沙くんが廊下をふらふら歩いてる。そこに最近スカウトで音楽業界に名を轟かせている電子音楽プログラマーのユズそっくりさん(名前未定)にばったり出くわします。最近ユズのお化けが出ると噂されている中、ずっと束沙は自分の前に現れる事を願っていたのでそれだと思い思わず飛びついて抱きつきます。この音楽家、実力はあるがとても気ままな性格。そして最近は彼女と別れた事もあり女ばかりの園で獲物を密かに狙っています。そこに飛んできた束沙。これは丁度いい、と思い言葉巧みに抱くと。しかも「私とクリソツなんでしょ?」てな事を言いながらそれを武器に抱く。というのっけからひどいですがこういう感じで最初はいっとこうかな~と。少しずつ心打ち解けていくという感じです。まあ、恋人になるかどうかは別ですけどね。】 (2012/7/21 04:29:12) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【面白い!いいですね~。】 (2012/7/21 04:30:22) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【つかさ…傷心すぎw】 (2012/7/21 04:30:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ユズと間違われているのをいい事にうまく情報を引き出し、ユズのふりをして抱く、というのが今回のおもしろいところですw】 (2012/7/21 04:31:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ユズたんのフリw策士だわ~w】 (2012/7/21 04:31:55) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【そういうちょっと策士的なね。ほんで毎夜ユズのふりをしては束沙と会う。ところが、あるときたまたま束沙は昼間にこの音楽家の姿を見てしまう。それで別人だと知り攻めると。】 (2012/7/21 04:33:43) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あう><なんか切ないお~。現実を突き付けられた感が切ない~】 (2012/7/21 04:34:32) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもこいつはめちゃ悪いので、しれっと返すんですお。「…勝手に間違えてたのはそっちでしょ?」的なねw】 (2012/7/21 04:35:26) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あああ><ボロボロのつかさにはひどい言葉w】 (2012/7/21 04:36:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でまあ、それでもお互いに惹かれ合うのもあり、友情路線に進むもあり。】 (2012/7/21 04:36:30) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【なんだかんだで友情→付き合うとかもありそうですよね。リュウちゃまが言ってたみたいに長いお友達期間を経て、お付き合いw】 (2012/7/21 04:37:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【そうそう。そういうのもいいかな~と。あ。時間大丈夫ですか?】 (2012/7/21 04:38:15) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お…そろそろお暇いたします~。あ、リュウちゃま出張だったそうで、お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませ^^長時間のお相手ありがとうございました。】 (2012/7/21 04:39:19) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【はぐはぐ~ちゅ♪失礼いたします。】 (2012/7/21 04:39:45) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【いえいえ。こちらこそお相手ありがとうございました。久しぶりに楽しかったです^^また宜しくお願い致します。おやすみなさいませ^^】 (2012/7/21 04:39:50) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2012/7/21 04:39:53) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/7/21 04:39:55) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/7/22 21:57:09) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【御邪魔します。冴来 遠夜(さえき とおや) 愛称:さえ、とーや よるくん 性格:組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生、上級生問わず親切だが甘えられると突き放す一面も。裏で情報通と呼ばれるほど劇団の情報に明るいがその情報網は不明。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。】 (2012/7/22 21:58:56) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【雑談(PL、なりきり歓迎。プレイのみ中身がビアンさんなので女性オンリー希望です。受け・責めは特に問いません。それではソロルでも打ちます。】 (2012/7/22 21:59:57) |
冴来遠夜♀★研6 | > | へえ。偶然とはいえうまい具合に話が進んだものだね…ありがとリュウ。(下級生で仲の良い涼牙龍斗から電話があった。最近知った劇団の情報に上手い具合に乗っかってくれたようだ。おまけにこちらの思惑通りの事が運びそうな空気。組ではあまり目立たないが裏で情報をあれこれ集めては使えそうなものを駆使してきた。一部の生徒の間で情報通だと言われているもその情報網を知る者は誰もいない。稽古場に一人佇むと窓に目を向ける。夜の穏やかな風景が広がる。携帯をかばんに仕舞いこむともう一度始めから芝居の台詞を通してみる。一人で見えない相手役に台詞を投げかけ、何度か鏡でポーズを確認しながら台本に時折視線を落とす。こんな時間、おまけに日曜日に稽古なんてしているのは自分くらいだろう。誰も入ってこないであろう稽古場で気兼ねなく稽古に打ち込めるのは気持ちのいいものだ。) (2012/7/22 22:05:27) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【と、ちょっと呼ばれたので落ちます~^^;失礼しました。】 (2012/7/22 22:18:39) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2012/7/22 22:18:43) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研1さんが入室しました♪ (2012/7/22 22:42:10) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2012/7/22 22:43:58) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【よるちゃま策士~w】 (2012/7/22 22:45:10) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/7/22 23:23:48) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【こんばんわ~^^】 (2012/7/22 23:24:04) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【こんばんは~。先ほどは御邪魔致しました~。】 (2012/7/22 23:24:08) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【いえいえ^^どんどこいらしてくださいませ~w】 (2012/7/22 23:24:30) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【駄文も落としました~wあ。そっちメインですけどねw】 (2012/7/22 23:24:47) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【よるちゃまの策士ぶりに萌えw】 (2012/7/22 23:25:14) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【夜はリュウを情報網として欲しかったし、リュウは夜の情報通ぶりと雰囲気に憧れていた、という利害関係の一致でw】 (2012/7/22 23:25:54) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【利害関係w流石だわw丸め込まれたマミってw】 (2012/7/22 23:26:35) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【マミさん若干焦ってたんでしょうね。蒼っちに泣かれてまた家出?されたら嫌だったのかも?】 (2012/7/22 23:27:16) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【あおちゃまに頭の上がらないマミw家出が相当辛かったんですなw】 (2012/7/22 23:27:56) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「…久しぶりにマミさんちに御邪魔しましたけど…なんだか…(部屋をくるり見回して)前来た時と雰囲気違って見えます。(何気に鋭い突っ込みw) (2012/7/22 23:28:03) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「そう?(いたって平静を装うマミw)」 (2012/7/22 23:28:34) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「そういえば、今度のNY公演・・・まさか自分が選ばれるなんて…それも(もじもじ)マミさんの相手役なんて…なんだか緊張します(冷えた麦茶のグラスを両手で包みながら)」 (2012/7/22 23:29:34) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「…蒼にはいい経験になるんじゃない?(自分が…いや、リュウに推されて理事に推薦したとは言わない)」 (2012/7/22 23:30:35) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「でも…マミさん、どうしてれーらさんじゃないんでしょうね。あ、でもマミさんが決めたんじゃないんですよね。すみません・・・こんなんで・・・れーらさんの方がやりやすかったでしょうに。あ、でも頑張ります(にっこりと人懐こい笑みを向けて)」 (2012/7/22 23:31:41) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「なんで謝んの?こういう風にするつもりなんじゃん?(ドリキンのロッソを見せつつ平静を装うながらしれっとw)」 (2012/7/22 23:33:03) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「えへへ。これから毎日マミさんとお稽古場でも会えるなんて・・・それもお相手役でなんて嬉しいなあ~(思わず抱きつきすりすり)マミさん、格好いいんだもん~」 (2012/7/22 23:34:07) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「(抱きつかれて嬉しいもののそこはプライドの塊。抱きつき返しもせずにされるがままw)…あたしも嬉しいよ。蒼と組むなんてそうそうできないし…。」 (2012/7/22 23:35:26) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「(抱き返してくれない恋人に寂しそうな瞳を向けて)…もしかして…冷めちゃったの?」 (2012/7/22 23:36:15) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「…なんでそうなるんだよ。(寂しげな表情にそっと抱きしめると)蒼といると調子狂う。あたしがあたしじゃないみたいでこっちが焦んの。…って何言わす。」 (2012/7/22 23:37:29) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「マミさん~(うっとりと胸に顔をうずめて)…さっきシャワー借りた時お客様用のバスタオルが洗濯機に入ってたけど誰か来てたの?(悪気はなく無邪気な笑顔でw)」 (2012/7/22 23:38:59) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「(意外に目はいいのか…。内心焦りつつ)…ああ…しのとジョギングの最中に会ったんだけど、胸透けてたからそのまま帰せなくて家上げた。(嘘は言っていないw)」 (2012/7/22 23:40:39) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「胸透けてって…(思わず自分の事のように頬が染まり両手で包むと・・)そ・・・うなんだ・・・・」 (2012/7/22 23:41:25) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「ジェンヌとしてどうかと思わない?万が一襲われでもしたら、最後に会ったあたしのせいだし…(ゆるゆる蒼の首筋に顔を埋め)トップも色々あんの。蒼だけがあたしの癒し。(頬に軽くキス)」 (2012/7/22 23:44:55) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「わあ~~マミさんってとても親切なんですねえ~(屈託の無い笑顔はまるで天使w・・・・疑う事も知れよあおっちw)」 (2012/7/22 23:46:32) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【・・・・リュウと大違いw】 (2012/7/22 23:46:50) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「(う…その笑顔がちょっと痛い…。)そう?普通だよ?」【あくまでしれっとなマミwリュウちゃまに取引を迫られたとは言えませんなw】 (2012/7/22 23:47:41) |
冴来遠夜♀★研6 | > | あ「そんなマミさんが大好きだよ・・・(うっとりした目で抱きつき)へへ。マミさんを好きになってよかったなぁ~(天使の笑顔のまま)w」 (2012/7/22 23:48:59) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【・・・でも、疑われないと逆に痛むってあるよねw】 (2012/7/22 23:49:18) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | マ「(あおちゃまを直視できず、誤魔化すためにギュッと抱きしめ)…あたしも蒼が好き…愛してる。初恋が蒼で良かった…。(王子の囁きw)」 (2012/7/22 23:50:16) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【典型的なパターンですねw無邪気って時に脅威だわw】 (2012/7/22 23:50:44) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【これならまだ疑ってもちゃっかり利害関係を持つリュウの方がましかもw】 (2012/7/22 23:51:18) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【確かにw精神的ダメージはリュウのが少ないw】 (2012/7/22 23:51:41) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【マミさんはめぐっちも選抜してるのかな~。れーらさんにめぐスケ散々取られてそうだから仕返しにw】 (2012/7/22 23:52:21) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【あーそれはきっとそうでしょうねw「…るーの相手役だからめぐもNY行く方向で…それにあの子の演技力は向こうでも異彩を放つでしょうし、尚且つこちらとしても欲しい人材です。」とかもっともな理由をつけてw】 (2012/7/22 23:54:10) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【で、めーたんは素直に「わ~い!るーたんさんと一緒にNYだぁ~~^^私、海外旅行なんて初めてなんです~♪旅行だ旅行だ~」とか言ってはしゃいでそうw】 (2012/7/22 23:55:36) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【めーたんw旅行じゃないのよ?w】 (2012/7/22 23:55:59) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【でも旅行だと思ってるよこいつは。で、きっとおやつとかも持って行くんだお・・・チェルシーとかきのこの山とかw】 (2012/7/22 23:56:43) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【きっとるーたんが止めますなw「いや…だからさ、仕事なんだけど…わかってる?いや、自由時間はあるけど…お菓子持ってくのはどうなの?」とかってw】 (2012/7/22 23:57:42) |
冴来遠夜♀★研6 | > | め「ええええ~~~(不満そうな顔)だって仕事でも旅行みたいなもんですもん。 (2012/7/22 23:58:44) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 旅行といえばおやつですもん~。私~おやつ無いと生きていけないんです~。あ。いちごちゃんも~~(聞いてない)w」 (2012/7/22 23:59:10) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | る「…えっと…(言葉に詰まるるーたんw)だからね、向こうでやる演目のお稽古もあるし、そんなに観光もできな…きーてねーな。はいはい、もう好きにして…。(げんなり)」 (2012/7/23 00:00:40) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【れーらはいじけそうですがw】 (2012/7/23 00:02:34) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【めーたんがわくわくおやつの構想を練っているとこいつを止められる唯一の生徒・・・り「(おやつリストを上から取り上げ)…お前、仕事だって分かってんのか?宝塚がNYの舞台に変わるだけでやる事は普段と、いや倍以上だ。おやつなんて食ってると太るぞ?」め「・・・・んも~」り「・・・・お前さ、知らないだろうけど、アメリカって国は日本より重力の関係で太りやすいんだよ?だからアメリカ人は太ってるんだよ。(大嘘)」め「えええええ!!!!も、持って行かないもん!」り「・・・(るーたんに目配せし)・・・・なら稽古しろ稽古」 とか・・・こいつはw】 (2012/7/23 00:03:44) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【爆。リュウたん様様wるーたんはうるうるしながらリュウたんにありがとうを言うでしょうねw】 (2012/7/23 00:04:52) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【れーらさん・・・・ルイさんとお留守番か・・・ぼそりw】 (2012/7/23 00:05:14) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【一番のこっちゃいけない二人組w喧嘩三昧ですねw】 (2012/7/23 00:05:49) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【でも何も知らん夜たんが・・・「あれ?れーらさんが入ってない?(れーらをちらりと眺め、再度香盤を交互に見る)」悪気なくぼそり、と呟きそw】 (2012/7/23 00:06:57) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | れ「…だから何?(不機嫌w)」 (2012/7/23 00:07:24) |
冴来遠夜♀★研6 | > | よ「あ、いえ。きっとこっちの公演もいい人材を残しておかないといけない、という劇団側の判断なのでしょう。」(と、真剣に答えるも、「ああ・・・リュウめ。仕込んだのか。」とにやり】 (2012/7/23 00:08:23) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | れ「当たり前でしょ?あたしくらいのミューズになると劇団も日本に残したくなるのよ。おほほほほほほっほほほほ!(負けず嫌いw勿論周りに他の生徒がいないのを確認済みwでも、小声w)」 (2012/7/23 00:09:53) |
冴来遠夜♀★研6 | > | よ「ええ。その通りです。この上れーらさんまで海外組になってしまえば肝心のムラでの収益になりませんから・・・。」(・・・まあ、公演中はずんこさんのとこがやってるからあんまり意味ないんだけどw) (2012/7/23 00:11:26) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【んでルイが「あれ?れーらNY行かないんだな。(にやにや)とか言ってくるんだw」】 (2012/7/23 00:11:50) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【ほんで、打ち合わせ終わりにばったりリュウに会ったりして、り「れーらさん、今回はNY行かれないのですね。」とかしれっと訪ねるとww】 (2012/7/23 00:12:38) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | れ「だよね。あーあ。折角の晴れ舞台を踏めないのは残念だけど、天才故よね~。参るわ~。(あくまで高飛車w)」 (2012/7/23 00:13:13) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【爆。れーらまたもイラッとタイムw】れ「だから何よ?文句ある?」 (2012/7/23 00:13:49) |
冴来遠夜♀★研6 | > | り「ま、自分は選ばれてしまいましたので頑張ってきます。お土産、何か買ってきましょうか?香水とか。」 (2012/7/23 00:14:03) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | れ「…いらな…フェラガモ買ってきて。(巻けたw)」 (2012/7/23 00:14:39) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【負けただわw】 (2012/7/23 00:14:50) |
冴来遠夜♀★研6 | > | り「(ふ~ん・・・カモか。鳥の何かかな・・・)・・・・変わったものが欲しいんだな・・・まあ、見つけたら・・・・。でも本当にそんなのでいいのか?(不思議そうに聴く)」←ブランドに疎いリュウw (2012/7/23 00:15:58) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | れ「変わったモンってあんた…ブランドわかってる?サルバトーレフェラガモ買ってこいっつってんだけど。(呆れ~)」 (2012/7/23 00:17:03) |
冴来遠夜♀★研6 | > | り「(さる?←またまた勘違い )あ?ああ・・・・分かった。とにかく見つけたら・・・・(そうかー。サルかカミか・・そんなのあるのかな・・・ま、いいや)」【ほんで、カモの写真集か何か買ってくるんだおこいつw】 (2012/7/23 00:18:22) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【リュウたんwるーたんに聞いてw】 (2012/7/23 00:18:58) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【るーたんには聴かない。めぐっちに聴く。「なあ、サルかカモってアメリカのブランドがあるんだって。」め「ブランド?ふ~ん。エルメスかゴディバしか知らない~」←ゴディバはチョコだろw ・・相談する人を間違えてやっぱり変なものを買ってれーらに文句言われてキレてまた喧嘩w】 (2012/7/23 00:20:46) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【ウケるwエルメスでいいじゃんw】 (2012/7/23 00:21:19) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。今夜はどうします?雑談がいいですか?プレイがいいですか?】 (2012/7/23 00:22:07) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【プレイならちょっと考えてみました~】 (2012/7/23 00:22:30) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【おおお~どんなのですか~?わくわく】 (2012/7/23 00:22:42) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【せつなたんがかなにお別れを言う。映画シリーズ最大の山場ですなw】 (2012/7/23 00:23:21) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【ああ!!そうそう。それそれ。絶対最後感動ですお~~~~】 (2012/7/23 00:23:42) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【2.ユズたん似に出会うつかさwこれもまた新しい幕開きですなw】 (2012/7/23 00:24:19) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【それもいい~~~つかさがびっくりするんだお~】 (2012/7/23 00:24:45) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【3.あんじぇが入団し、洗礼を受けるwこれもまた…w】 (2012/7/23 00:25:13) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【おおおお~!!あんじぇが食われるか~w】 (2012/7/23 00:25:30) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【4.シードがリュウちゃまの嫁になる…の前のうにゃうにゃw】 (2012/7/23 00:26:11) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【シードは夜の嫁じゃなかったか?wリュウでもいいがw】 (2012/7/23 00:26:47) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【5.媚薬の虜となったれーらがよるちゃまに…w】 (2012/7/23 00:26:49) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【ああ!そうだw>シード】 (2012/7/23 00:27:07) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【学年的に、あんじぇをリュウがもらい、シードを夜たんがもらうのがいいかな~と。】 (2012/7/23 00:27:36) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【6.よるちゃまがファンに制裁w】 (2012/7/23 00:28:15) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。そういうのもありましたね。ストーカー撃退w】 (2012/7/23 00:28:36) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【そうですね~。リュウちゃまだと悪夢になるwれーらの再来に怯えるw】 (2012/7/23 00:28:43) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【そんな感じで~w】 (2012/7/23 00:29:06) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【この中でどれが気になります?】 (2012/7/23 00:29:24) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【せつなたんがお別れを言う…という感動巨編の最後も気になりますが、傷心のつーくんが弄ばれるのもまた萌えw】 (2012/7/23 00:30:46) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【夜ちゃま的に気になるのはどれでしょうか?】 (2012/7/23 00:31:18) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【私もせつなたんのが気になるです~~。次に気になるのは意外と夜たんストーカーに制裁するの巻ですが。まずはせつなたんかしら。】 (2012/7/23 00:31:51) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【では、せつなたんかなにお別れを言うをやってみましょうか?…ハンカチ用意だわ><】 (2012/7/23 00:32:29) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【あい~~。あ。その前にあれんたんと少し話してもいい?】 (2012/7/23 00:33:03) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【もちろん^^】 (2012/7/23 00:33:16) |
冴来遠夜♀★研6 | > | せ「(あれんと向き合いながら)…これからかなさんに会ってくる。正確には私じゃなくて刹那の気持ちが会うのだけど。」 (2012/7/23 00:34:02) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | そっか。(俯くも、声音だけはいつものおちゃらけた感じを保ちつつ)まーアレだわな。しゃーないっちゃしゃーないか。ここなも辛いかもしんないけど、一番つらいのは刹那さんだろうし…私はなんとも言えないよ。…刹那さん、マジでそれでいいって言ってんの?(少し心配そうに世都那をみつめる) (2012/7/23 00:36:28) |
冴来遠夜♀★研6 | > | せ「昨夜、刹那と話して決めた。もうけじめを付けたいんだってさ。あれんにもとーやさんにも悪い事をしたって。生きてる人間が死んだ人間に振り回されるのは不健康だってさ。」 (2012/7/23 00:37:39) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | (死んだ人間。その言葉に泣きそうになる。それでも至極明るく)じゃーここなは刹那さんの分もしっかり毅然とかなさんに物言わんとね。下級生だからって物怖じすんなよ?…っていらん心配か。(仲良くしてたんだろうし…。肝心なところは言えない吾蓮。ばしっと世都那の背中を叩くと)ま、明るくやんな。かなさんだって辛いと思うから…。 (2012/7/23 00:40:43) |
冴来遠夜♀★研6 | > | せ「ありがとう・・・でも大丈夫。これまでも私の気持ちは刹那の気持ちで会ってたからきっと上手く出来るよ。あれん・・・(そっと抱きしめて)必ず戻ってくる。今度はもう刹那は封印してせつなだけで帰ってくるから・・・。」 (2012/7/23 00:42:25) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | (おずおずと抱きしめ返し)…うん。でも…ホントにいいの?だって…とーやさんだって話せばきっと…ううん。もう二人で決めたんだもんね。ごめん。(いたたまれなくなり素が出る。すがりつくような視線を向け)…ちゃんと戻ってきて?待ってるから…私にはここなだけだから…。 (2012/7/23 00:45:40) |
冴来遠夜♀★研6 | > | せ「・・・戻ったらもう私の心にも記憶にも刹那はいないから・・・聞かれても覚えてないと思う。(少し寂しそうにしながらも身体を離し)じゃ、行ってくる。【と、前置きしたところでせつなを呼んで参ります~】 (2012/7/23 00:47:27) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2012/7/23 00:47:31) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【では私もかなを~】 (2012/7/23 00:47:58) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研1さんが退室しました。 (2012/7/23 00:48:02) |
おしらせ | > | 京咲耶♀★研7さんが入室しました♪ (2012/7/23 00:49:28) |
おしらせ | > | 晃月世都那♀★研1さんが入室しました♪ (2012/7/23 00:49:32) |
京咲耶♀★研7 | > | 【戻りました~。 京咲耶(かなぐりさくや)愛称:さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 】 (2012/7/23 00:49:56) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【ただいまです。晃月 世都那(こうづき せつな)=愛称:ココ、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。 よろしくお願い致します~では、続きを打たせて頂きます~^^】 (2012/7/23 00:50:14) |
京咲耶♀★研7 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2012/7/23 00:50:37) |
京咲耶♀★研7 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2012/7/23 00:55:33) |
晃月世都那♀★研1 | > | (折からの雨は激しさを増してゆくようだ。鉛色の空は己の気持ちだけの色ではないのだろう。マンションの前で一息突く。咲耶には前日「明日の休演日に会いに行きます。」とメールだけしておいた。勿論…今回が最後とは記していない。)…ほんとにいいの?刹那…(鉛色の空に向かって呟くとはっきり明るい声が了解を伝える。…世都那とてこれまであった「もう一つの記憶」とその面影を無くすのだから辛くない筈はない。だが、一人の人間の中に死んだ人の記憶を持つ事など確かに刹那の言う通り不健康だという事は理解できる。息を呑み意を決してオートロックのベルを押す。驚いたような声で出た主。合鍵を持っているのだから当然だろう。が、今日は刹那ではなく世都那の気持ちで会うのだから当然だ。…もっとも咲耶にはその区別は付かないが。二人になれば刹那が降りてくるだろう。リビングに通されると刹那が世都那の背を叩く)上手くやるよ刹那…(茶の仕度をし始める咲耶に聞こえないよう呟いた) (2012/7/23 00:56:28) |
京咲耶♀★研7 | > | (『明日の休演日に会いに行きます。』世都那からのメールに目を細めた。だが、胸の奥が痛い。遠夜にくぎを刺されていたからだろうか。ちゃんと話をしなければならない。だが、そんな精神力は持ち合わせていない。会えるという嬉しさと、会いたくないという負の感情の狭間で自分をもてあましていた。オートロックのベルが鳴る。なんだろう?特別気にもしないでモニターを覗けば世都那の姿。合鍵で入ってくればいいのに…今日に限ってなんで…。嫌な予感がする。暗く考えたくはない。だから普段通りに部屋に通した。ミルクティーを用意しながらリビングの世都那に明るく声をかける。)鍵なくしちゃった?(そう考えれば自然だ。いつも鈍感だと言われる自分が今日は何故か深読みできるのを心底呪った。) (2012/7/23 01:04:14) |
晃月世都那♀★研1 | > | 恐れ入ります。(ミルクティー…刹那は好物だが自分は牛乳が苦手だ…形だけ口を付ける。緊張する。初めて会ったマンション敷地内の公園以来100%世都那の気持ちで会うのは初めてだ。勿論、刹那の気持ちで会う時にも意識はあるし自分だという自覚だって持ってた。だが、気持ちだけはまるで芝居の役が全身に入ってくるあの感覚と似ているような…別の自分になってるという感覚があった。瞳はおのずと下級生のそれになり緊張も伝わる筈。)あの…これをお返しに上がりました。(普段の刹那なら絶対に言わない敬語と所作。別人である。別人であって当たり前なのだが普段の刹那で会ってる自分からすれば咲耶には不自然に映るかもしれない…そっと合鍵をテーブルに置いた)…これまで、お世話になりました。(お世話になりました?…なんだか変かな…どう言えばいいんだろう。)あ、いえ…その刹那が…あの…とにかくお世話に…(あたふたうろたえながら驚きで目を丸くする咲耶も見る余裕なく言葉を捜す) (2012/7/23 01:10:37) |
京咲耶♀★研7 | > | (つい先日まで敬語など使ってこなかった世都那に驚きを隠せない。普通にしゃべって…お願いだから…。言葉遣いと所作が変わっただけで寂しさが押し寄せる。嫌だ。なんだか胸騒ぎがする。いくら鈍感だとはいえ、この状況を冷静に受け止められない。テーブルに置かれた合鍵。)…どうした…の?(そんな言葉しか出てこない。お世話になりましたと言う世都那に泣きそうになる。いつかはちゃんとしなくてはならない。自分にも世都那にも恋人がいるのだから。だが、刹那として接してきた世都那が下級生の言葉を口にするたび胸が締め付けられる。声が震えてしまう。目を合わせない世都那に) (2012/7/23 01:16:40) |
京咲耶♀★研7 | > | (目を合わせてこない世都那の隣で)…目を見て?せつな…お願いだから…。(眉根を寄せて下唇を噛んだ。)【追記失礼いたしました】 (2012/7/23 01:18:01) |
晃月世都那♀★研1 | > | (落ち着け私…言葉を捜していると刹那がぶつくさ呟いてくる。「どうしたんだよ。ちゃんと言いな。今までは刹那という死んだ人間が自分に乗っかってました。今から刹那は封印してこの世から完全に消えます。自分は安斉心那として今後は刹那の記憶も存在も全て消えて生涯を送る、ってな」…無理だよ。だって…此処じゃ下級生は上級生に強く言えない世界なんだよ?順序ってもんが…)あ、いえあの…今日は刹那ではなく安斉心那という人間として会っていますので…普段は死んだ刹那の気持ちで会っているのですが…って、意味不明ですよね…あはは…(「…ったくちんたらとまどろっこしいな!さっさと言えよ。封印しますって」…)うっせーな!んな事言ったって上級生の前なんだから!(と思わず立ち上がると変な目を向ける咲耶にはっとする。)あ・・・し、失礼致しました!(ぱっとお辞儀をすると見えない空でにやつく刹那。「ったく見てらんない~。私そんなヘタレじゃないのに。」…悪態だけ突いてこないでもうこっち降りてきてよ…もう限界…。) (2012/7/23 01:24:09) |
京咲耶♀★研7 | > | (意味不明ですよね。そう言いながら力なく笑う世都那に泣きそうになった。死んだ刹那。そんなこと言わないでよ。貴女は刹那と世都那、二人でいきてるんでしょう?そう言おうとして立ち上がり悪態をつく世都那に益々泣きそうな表情を向けた。)…上級生って?私…せつなの上級生だけど、ここでは…二人の時は関係なかったはずだよ?刹那が死んだなんて言わないで。知ってる。知ってるよ。だけど、せつなは刹那と一緒に生きてるんじゃないの?(いちいち下級生の言葉になる世都那に悲しさがこみ上げる。もう泣きそうだ。)…私はせつなの上級生だよ。それは変えられない。だけど…突然どうして?(どうして?わかってるじゃない。とーやを怒らせたのは自分じゃない。知ってる…。でも聞きたくない。聞いておきながら答えを聞きたくない。)…あ、そうだ。この前はごめんね。電話でも言ったけど…ちゃんと謝りたくて…。(軽く首を垂れた。遠夜が突然来た時に世都那との約束をドタキャンしてしまったことを思い出した。あんな一方的な切り方…「気にしてないよ」と言ってくれたが、どうしても面と向かって謝っておきたかった。) (2012/7/23 01:33:13) |
晃月世都那♀★研1 | > | 電話…い、いえ!とんでもございません!こちらこそその色々…(と言いかけてゆっくり腰をソファに戻す。そうだ…この人にとっては二人で一人。仙道刹那と安斉心那。器が心那だが気持ちの大半は刹那の感情。だからミルクティーだってアイスミルクだってカフェオレだって飲めた。飲んでる感覚はあったけどおいしく飲めたのは刹那の感情が優先していたからだ。)あの…心してお聞き下さい。たった今から私の心も記憶も仙道刹那に関するものは全て消します。これまで会っていたのは器は自分ですが気持ちや感情の大半は仙道刹那のものでした。勿論、だからといって自分の感情や心がその間眠っていた訳ではありません。舞台人で言えば自分に役が取り付いたような、そんな感覚と似ています。今お話をさせて頂いているのは安斉心那…つまり、気持ちも器も本人です。仙道刹那はここにおりません。私の心で成り行きを見守っています。(冷静に言葉を選びながらゆっくり、しかし視線をまっすぐ向けて言葉を発した。) (2012/7/23 01:40:01) |
京咲耶♀★研7 | > | (まっすぐに見つめてくる世都那から目を逸らした。否、その視線を受け止める勇気がなかった。)…どういう…意味?(絞り出した声はとても弱弱しく小さな声になってしまった。続きを聞きたくない。耳を塞いでしましたい。全身が小刻みに震えだした。)…刹那が…いなくなるの?(確信に限りなく近い言葉を発しながら、そうではないと言ってほしくてたまらない。役に入り込むのと似ている…そう言う世都那に咲耶には珍しくイライラしだした。)…私、もういらないの?(いつの間にか膝の上で両の拳がきつく握られている。嫌だ。あの時と同じような喪失感にさいなまれたくない。刹那を失いたくない。我慢しきれずに頬を涙が一筋、二筋と流れ落ちる。) (2012/7/23 01:47:38) |
晃月世都那♀★研1 | > | (感情をあらわにする咲耶に下級生の丸腰ではうろたえるばかり。だがここはしっかり言わないと。刹那の為だ。そしてこの人と、それぞれの恋人との未来の為…刹那は何も言葉を囁かない。きっと自分でやれ、と言ってるのだろう。)…昨夜、刹那と話し合った結論です。仙道刹那は、「死んだ人間が生きてる人間の心に住み着いて、それに周りが振り回されている事はとても不健康な事だ。」と。だから「今度こそきちんと空に還る」と。誰かの身体には二度と住まないと…あのときはたまたま私が彼女と同じ状況で入るつもりなく私を死なせたくなくて入ったそうです。ですから…(ぐっと自分も涙を堪えながら)…正直、自分も…互いに命を助け合った仙道刹那を離したくない。でも、このままでは生きてる現実の世界に少なからず影響を与えてしまいます。いや、もう現にそれぞれの恋人に影響を与えています。だから…(言葉が詰まりうつむくしか出来ない。) (2012/7/23 01:53:56) |
京咲耶♀★研7 | > | (不健康。そうだろう。頭では理解できても心がついていかない。現に世都那の恋人の吾蓮に何かあったようだ、というのは龍斗からやんわり告げられていた。)…そっか。もう、会えないんだね。(言葉に詰まった下級生に了承したことを告げた。今、世都那で来ているなら上級生として接しなければ。)…ごめんね。私が、せつなを無視して刹那に会おうと躍起になっっちゃったから吾蓮にも迷惑かけちゃった…。本当にごめんなさい。刹那のことは大好きだけど、もちろん貴女も大好きだよ。(泣き笑いの顔を向けながらまっすぐに世都那を見つめた。手のひらで強引に頬の涙を拭った。)辛い役回りさせちゃってごめんなさい。本当は上級生の私がちゃんと伝えなきゃいけないのに…ごめんなさい。(申し訳なさが募る。口を開けば謝罪の言葉しか出てこない。拭っても拭ってもあふれる涙。演技は得意なはずでしょう?自分に言い聞かせるも、喉の奥が痛くてそれどころではない。)…ごめ…(もう言葉すら紡げなくなってしまった。辛いのは世都那もきっと同じだ。しっかりしなきゃ。6個も下の下級生に気を使ってもらっている自分が情けなくて仕方ない。) (2012/7/23 02:03:20) |
晃月世都那♀★研1 | > | (悲しみに暮れる上級生の前では流石に泣けずぐっと堪えて刹那からの最後の望みを口にした)…それで、最後に貴女と…かなさんとひと時を過ごしたいと。つまりその…(若干口ごもりながら…)もう一度、最後に貴女を抱きたい、その暖かさに包まれながら…消えたい、と申しています。(最後の言葉でぐっと喉が絞まるもなんとか搾り出した。刹那の最後の願いは叶えてやりたい。その時だけは100%刹那にしてあげよう。この二人の最後のひと時くらい自分がたとえ数%でも入るのは却って不謹慎に思える)・・・その、今回は私はもう出ません。100%刹那に委ねようと思います。本当はとても危険な事です。でも、私は刹那を信じていますから。彼女も私を信じてくれているでしょうし。…最後に刹那と共に過ごしてくれませんか?(そっと顔を上げて穏やかに尋ねた。もう迷いはない。この二人の最後を過ごしてもらいたい) (2012/7/23 02:09:45) |
京咲耶♀★研7 | > | (穏やかな世都那の表情に思わずその身体に抱きついた。)あり…がと…。(それ以上言葉が出てこない。腕力がこもるのがわかる。危険な賭けをしても、自分と刹那のために身体を明け渡そうとしてくれる世都那に感謝の言葉をいくら述べても足りない。)…せつなの決意を無駄にはしないから。(声が震えてしまう。かっこ悪い…。でも、今だけ。今だけは…。)これだけ言わせて?もし、せつなの中から刹那が消えてしまっても、私は世都那とこれまで通り仲良くしたい。恋人同士とか、そういう意味じゃなくて…仲のいい上級生と下級生でいたい。それだけは許してくれる?今までの記憶がなくなっちゃうなら、私が世都那とイチから関係を作ってもいい?(おずおずと控えめに尋ねた。) (2012/7/23 02:17:01) |
晃月世都那♀★研1 | > | (抱きつく咲耶の背中をぎこちない手つきで撫でる。刹那なら自然に撫でるだろう。今後も仲良く…その言葉に少しうろたえた。これまでの刹那の記憶はなくなってしまうのだから…)…それはとても嬉しいお言葉ですが、刹那が消えたら私の心にも記憶にもこれまでの刹那の情報は全て消されてしまいます。なので…かなさんとの記憶も全てではないものの、貴女とお会いしている時には刹那優勢だったのでおぼろげにしか覚えてはいないだろうと…私にとってはかなさんは上級生という立場として接する事になるかと思います。…今の私みたいに、いえそれ以上に…もしその時に失礼があったり哀しい思いをさせてしまったら…申し訳ありません…今から謝っておきます。此処を出てうちに戻るまではきっと刹那が私を運んでくれるでしょう。翌朝目が覚めたらもう私の記憶と心しか残っていないでしょう。…それでもよければこれからもよろしくお願い致します・・・(遠慮気味に頭を下げると)…では、刹那を呼びます。どうぞ最後のお時間をお過ごし下さい。(ふと身体の力が抜けて床に崩れ落ちた) (2012/7/23 02:23:18) |
京咲耶♀★研7 | > | (悲しい思いくらいいくらでもする。世都那と吾蓮と遠夜に迷惑をかけた分、それで贖罪になるのならいくらでも…。しっかりと頷いて、この下級生とはまたイチから関係を作ればいいと心に決めた。大事にしてあげよう。刹那の分まで…。自分が目をかけなくとも大型新人と注目されている世都那だから周りが指導をするだろうが、自分もそれに加わって誰よりも叱咤してやろう。そんなことを考えていると、世都那が床に崩れ落ちた。)せつな?(そっとソファーから下りて、片膝をつくとその身体を抱き起した。) (2012/7/23 02:28:23) |
晃月世都那♀★研1 | > | (瞳の奥から特急列車に乗せられたように意識が身体から飛んでいくのを感じる。ああ、今刹那が入ってるんだ…刹那…そっと手を伸ばそうとすると指先に何かが触れた。その瞬間何もかもが真っ白になった。・・・・瞼が重たい。ゆっくりそれを開くと大好きなあの人が目の前にいる。)…咲耶…(そっと指先で頬を撫でる。その表情も瞳も世都那のものではない。全くの別人だ。似ているが雰囲気は違う。穏やかに愛しい瞳を向けると)私だよ…刹那、仙道刹那だよ。やっと会えた。こうして咲耶に会いたかった。身体も心も私で…(何度も頬を撫でると添えられた腕から自力でソファから立ち上がり手を取るとゆっくり抱きしめた)…愛してる。咲耶…。 (2012/7/23 02:33:42) |
京咲耶♀★研7 | > | (目を開けた世都那が刹那になっているのを見ると嬉しさともの悲しさがこみ上げる。優しい手が何度も頬を撫でてくる。その感触に目を細めた。)…刹那…刹那ぁ…(すがりつくように力強く抱きしめ返した。なんでいなくなるの?もっとそばにいてよ。その言葉を口にできない。刹那と世都那が決めた事だ。水を差すようなことはしたくない。)…私も…私も刹那を愛してる。(涙がどうしても止まらない。笑顔でお別れしたいのに。数年前の事が思い出されてならない。もう今日限りで刹那を覚えている人間は自分一人になるのだ。一生忘れないようにたくさんその体温を身体に沁みこませよう。その声も、やさしい手も…すべてを忘れないように…。) (2012/7/23 02:40:56) |
晃月世都那♀★研1 | > | ごめんね…こんな辛い思いをさせる事が予測出来ていれば私は安斉心那に貴女の事を頼まなかったのに。彼女、最初に会った時から快く私の気持ちを受け容れてくれた。自分でも不思議なデジャヴュに悩んでいたからかもしれないけど…それでも私は彼女とリンクしてはいけなかった。二人の記憶のコントロールが狂い始めていたのに二人とも気付かずに…こんな周りを巻き込んで初めて気付いた。…本当にごめん…あのとき、さっさと消えていればこんな…(過ぎた事を言っても仕方がないが謝罪の言葉しか出ない。ゆっくり背中から抱き上げるとベッドルームまで咲耶を運び優しくシーツの海にその身体を落とした)…私はこれからも咲耶の事を忘れない。今後はずっと空から見守ってやるから。(そっと首筋に顔を埋めると愛しそうに目を細める)…咲耶の石鹸の香り…大好きだった。 (2012/7/23 02:45:36) |
京咲耶♀★研7 | > | (謝罪の言葉を述べる刹那にゆるゆると頭を振った。)刹那が悪いんじゃない。だから謝らないで…さっさと消えてればなんて言わないで。私はもう一度刹那に会えて嬉しかったんだから、そんな風に言わないで。(ベッドに運ばれ上から見下ろしてくる刹那が目を細めれば、心が温かい何かで満たされていく。)私も忘れないよ。ずっと見てて?(石鹸の香りが大好きだった。その言葉に嬉しくなる。)…これね、刹那のイメージで買ったんだ。刹那が消えちゃったと思ってたから、せめて私だけは覚えてるって…その印に買ったの。これからも使うよ。私の中で刹那は永遠に生き続けるんだもの。 (2012/7/23 02:51:36) |
晃月世都那♀★研1 | > | 誰かに覚えてもらえるって嬉しいな…(切ない表情で呟くとそっと唇を重ねる。暖かい、柔らかな唇の感触。いつもだってその感覚はある。だがそれ以上の感覚だ。これが生きている人間の感覚というものなのか…一瞬、このままこの身体を手放したくない、という気持ちになるもそれはすぐに消える。軽いキスの後、舌先をゆっくり割り入れると丁寧に愛撫を始めた。髪を何度か撫でるとその指先が肩、胸元へと落ち咲耶の着ているものを脱がせ始める。暖かな体温が服からでも感じられる。そっと唇を離すと熱っぽい視線を向け)…生きてるってこんなに暖かいものなんだな…いけないと思っても、つい悪い事を考えてしまう。(ふっと自虐的に微笑むと首筋に唇を滑らせた)今は、今だけは生きてる刹那として咲耶を抱きしめていたい。 (2012/7/23 02:56:23) |
京咲耶♀★研7 | > | (刹那の唇にうっとりとした。このまま時がとまっちゃえばいいのに…。咥内の愛撫に応えるように舌を絡める。それだけで息が上がる。欲情する。撫でられる髪すらも心地いい。)…ぁ…んっ…んん…(その指先が身体をなぞるたびに声が上がってしまう。触れられた部分が熱を持つ。離された唇。熱っぽい視線にうっとりとした顔を向けた。つい悪いことを考えてしまう…。それは私も同じ。言葉の代わりに自虐的に笑う刹那の頭を抱きしめた。)…うん。もっと抱きしめて。刹那に抱きしめられてたい。あったかい…私の事忘れないようにきつく抱きしめてて…。 (2012/7/23 03:04:52) |
晃月世都那♀★研1 | > | (胸に掛かった着衣の布を手で払いながらゆっくり手のひらを胸元に忍ばせた。少し汗ばんだ柔らかな膨らみに欲情する。下着を優しく解くと柔らかな膨らみに何度かキスを落とした。小さな痕を残して指先で片方の突起に触れる。柔らかな突起は間も無く硬い感触に変わった。唇でもう片方の突起を含むと舌先で何度も転がす)…こんなに感じてくれてる・・・嬉しい。私も咲耶の熱で身体が熱い。もっと感じてほしい…その熱を忘れない為に…(舌先で何度も転がしながら痛いくらい尖ってゆくのを感じると目を細めた) (2012/7/23 03:09:38) |
京咲耶♀★研7 | > | …刹…那…(胸の突起を愛撫され切羽詰まった声が出てしまった。いつも以上に感じる身体に自分でも驚いてしまう。最後だとわかっているからだろうか。それとも刹那に抱かれているからだろうか。その体温が心地よくて、どうにかなりそうだ。)…んぁ…もっと…刹那ぁ…足りな…(十分すぎるくらいに身体が反応を示しているにも関わらず、さらなる刺激を求めてしまう。忘れないように…そう思えば、足りない。固くなった突起が軽い痛みを帯び始めても、刹那の舌先の感触を刻みたくて…。)刹那も…熱くなって?…私も…その熱を…覚えてたい…の…(潤んだ瞳が刹那をとらえて離さない。) (2012/7/23 03:16:56) |
晃月世都那♀★研1 | > | 私も…もっと咲耶を…(少し我慢できない様子でパンツとベルトを手早く外すと下着越しに指を這わせた。既に熱を伴っているのは咲耶の身体だけではない。刹那の指先すら熱を帯びている。左右入れ違いに突起を愛撫しながらゆるゆると下着の上から最初は遠慮がちに、次第に大胆に割れた目をなぞると肉芽の辺りを指先で押さえる。指先にかすかに湿った感触が伝わると嬉しそうに目を細めた)もっと…感じさせてあげたいな…(下着に指を掛けるとゆっくりそれを落とし、上体を下腹部へと移した) (2012/7/23 03:21:02) |
京咲耶♀★研7 | > | (余裕なくベルトとパンツを取り去る様子に、こちらも余裕がなくなる。いや、初めから余裕などない。指先で下着越しに割れ目をなぞられるだけで火照る身体。)…ああっ…刹那ぁ…んっ…ぁ…(肉芽を押さえられ背中が反った。びくびくと跳ねる身体。身体の奥が熱くなるのがわかる。下着に手をかけられると期待でさらに熱くなる。頭がくらくらしてきた。)…もう…感じてる…よ…おかしく…なりそ…(嬉しそうな刹那のどこか意地悪な笑みにすら煽られる。もっと触れられたい。最後なら尚更。) (2012/7/23 03:27:28) |
晃月世都那♀★研1 | > | 内腿を開くと唇をあてる。最初は優しくキス、その後は赤い花を散らす為に少し強めに吸い上げる。綺麗な白い肌に小さな花をいくつか散らせて割れた目に舌先を移すとゆっくり上下に舐め上げた。指先でゆっくり開きながらうっとりした声を上げる)…とても綺麗だよ…咲耶。それにとても熱い。(指先で蜜をなぞりながら肉芽を覆う包皮を何度も刺激し始める。熱い蜜が止め処なく沸き出てそれを舌先でひとつ舐め取った)…一つになりたい。咲耶・・・でも、もう少しだけこの熱さを味わっておきたいな。(悪戯ぽく微笑むと肉芽を直接吸い上げた) (2012/7/23 03:31:58) |
京咲耶♀★研7 | > | (内腿を吸い上げられ腰が浮く。刹那の印が自分の身体についている。嬉しさがこみ上げる。)…あっ…やっ…ゃあ…(割れ目に熱い舌の感触。うっとりとしたその声に羞恥が煽られる。)…あんまり言っちゃ…や…はずかし…(肉芽を刺激され跳ねる身体を抑えられない。いや、抑えなくていい。全てさらけ出してしまおう。刹那に覚えていてもらおう。)私も…ひとつになりたっ…ぁあぁぁあっ!ダメぇ…ま…刹那ぁ…ぁあぁぁぁっぁあ!(肉芽を直接吸い上げられて、その刺激に耐えきれずに絶頂に達した。まだ身体の奥がひくついている。)…意地悪…(少しふてくされた表情を向けながらも色香は隠せない。) (2012/7/23 03:39:00) |
晃月世都那♀★研1 | > | (肉芽を吸い上げながら中で舌先を動かし小さなそれを転がすとあっけなく達した咲耶に目を細める。可愛いらしく拗ねる表情に思わずにやりと笑う)…イっちゃった?そんなにヨかったんだ?ふふ…(上体を再び首筋にやると耳元で熱っぽく囁いた)…一つになろう。私と…愛してるのは咲耶だけだよ…忘れない。私も…咲耶に会えて本当によかった。(そっと頬を撫でると下腹部の手に力を入れた。)…咲耶…(名前を呟くと同時に指先を小さな蜜口から奥へと沈ませる。中で肉壁が締め付けるのを何度か小さく出し入れを繰り返しながらその熱に目を細めた。)咲耶の中・・とても熱い。でも心地いい…。 (2012/7/23 03:43:44) |
京咲耶♀★研7 | > | (ヨかったんだ?その言葉に頬が熱くなる。朱に染まるのが自分でもわかった。耳元で囁いてくる刹那の声が心地いい。)うん。刹那の事…愛してるよ。会えて本当に良かった…。(呟かれる名前。小さく微笑みを向けていると身体の奥に感じる刹那の指先。)…ぁあっ…せ…つな…ッ…ふ…指…熱い…(刹那の指先を無意識に締め付けてしまう。忘れないように…そう思う度に収縮する蜜壺。伸ばした手は刹那を求めてさまよい、やっとその肩を掴んだ。) (2012/7/23 03:50:20) |
晃月世都那♀★研1 | > | 咲耶…私の咲耶…(うわ言のように何度も連呼しながら指をゆっくり動かし始めた。中で凹凸を刺激しながらこれでもかと攻め立てる。まるで、自分なしでは生きていけない体に仕立てるようにその刺激は何か違う感情のこもったものになる…分かってる。これは私の身体ではない。だけど…もし意識を離さなければ永遠に私の身体に…ふと暗く甘い囁きが心に響いた。指を動かしながら肉芽を刺激する。咲耶の身体が熱くなるのが分かる。その熱が上がると共に刹那の心の甘美な闇は広がりつつあった。)…咲耶…愛してる。このまま離したくない…。【と、そろそろ4時ですが大丈夫ですか?】 (2012/7/23 03:54:50) |
京咲耶♀★研7 | > | 【大丈夫です^^お気遣いありがとうございます】 (2012/7/23 03:55:43) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【はい~ではお待ちしてますね^^ま、眠くなったら言ってくださいませ~^^ちょっと情事の後にサスペンスなしあがりにしております^^;】 (2012/7/23 03:56:27) |
京咲耶♀★研7 | > | (私の咲耶…。そう囁かれるとおかしな感覚が襲う。)…もっと…言って?(今だけは刹那だけの私でいたい。そう呼んでほしい。)…刹那…刹那っ…(刹那の声に応えるように何度もその名前を呼ぶ。凹凸を責めたてられ限界が見えてきた。肉芽への刺激も相まって、絶頂寸前まで押し上げられる。でもまだ…もっと感じたい。絶頂を迎えるのを拒むように力を入れているせいか歪む顔。)私も…離れたくな…い…ぅっ…ぁああ…刹那と…一緒がい…い…(肩を掴んだ手に力がこもる。脚がガクガクと震えだした。) (2012/7/23 04:01:58) |
晃月世都那♀★研1 | > | (「もっと言って」その言葉が耳の奥まで届くと完全に心が壊れた。何かが割れた音がした。雨脚が強まり風が出てきたせいでガラスが割れたのか?いや違う。これは…私の心が割れた音…もう離したくない。この身体もそして咲耶も…。狂ったように指先を快楽を引き出す如く責め立てる。)私の咲耶…もう離さない。永遠に…私のものだ…愛してるよ。だから…ずっと傍にいて…私から目を反らさないで(熱くなってゆく体を片方の腕でぐっと抱きしめる。その瞬間、ぼんやりした意識だけの安斉心那は完全に眠ってしまった。これでやりやすくなる…もう離さない。ずっと咲耶と一緒にいられるんだ…目を細めると愛しそうに咲耶の胸の突起にキスを落とし愛撫を始める) (2012/7/23 04:07:10) |
京咲耶♀★研7 | > | (目を逸らさないで…。そう言われて何度も頷いた。指先の愛撫が激しさを増し我慢しきれずに)…ッ…せ…つな…刹那ぁ…やぁっ…も…ダメぇ…イ…く…あぁぁぁっぁぁぁあ!(抱きしめられたまま小刻みに身体を震わせて絶頂に達した。蜜壺がギュッと刹那の指先を締め付ける。頭の片隅で刹那が消えてしまう、と誰かが囁いている。嫌だ。目の前で消えられるのは…あの感覚を二度と味わいたくない。息も絶え絶えに)…消えないで…刹那。置いて行かないで…。(すがるような視線を送り、震える手で刹那の頬を撫でた。) (2012/7/23 04:14:50) |
晃月世都那♀★研1 | > | (咲耶を抱きしめる手と中で動かす指先に熱い体温を感じると身体の振るえが震動となtって伝わった。そっと愛しそうにキスを落とすも姿はそのまま瞳の色も、指先の熱も全て…そう仙道刹那そのものになったからだ。そっと中から指を引き抜くとぺろり、と一つ妖しく舐め、髪を整えてやりながら耳元で優しく囁く)…消えない。私はずっと咲耶の傍にいる。咲耶のものだよ。愛してる…これからも咲耶が求めれば私は傍に行く。いやいさせて?…咲耶…。(うっとりした甘い声で少しねだるように言葉をゆっくり囁いた) (2012/7/23 04:19:12) |
京咲耶♀★研7 | > | (消えない?なんで?…ああ、目の前では消えないってことなのかな?ぼんやりとした頭で優しく囁かれる言葉を咀嚼する。ねだるような声ににっこりとほほ笑みかけた。)…うん。私の傍にいて?私の大切な刹那…大好きだよ。愛してる…。(目を閉じたくない。今意識を手放してしまったら、もう二度と刹那に会えない。世都那という下級生の姿しか見ることができない。それでも瞼は重くなり、もう少しで閉じそうだ。)…抱きしめてて。お願い。刹那…。(甘えた声を上げ、刹那の胸に頬を寄せると完全に意識を手放した。) (2012/7/23 04:24:35) |
晃月世都那♀★研1 | > | 勿論・・・離してと言われても離さない。離したくない…(背中に回した腕に力を入れて抱きしめる。そしてゆっくり囁く。)ねえ…これからもずっと私は咲耶のものだから、そうなったらもう…あの人とは別れてくれるよね?もう私は消えない。咲耶が会いたい時に呼んでくれればいつでも傍に行ける。こんなに愛してる。咲耶…私は貴女のものだよ。だから…お願い…(まるで甘い蜜のように染みとおるような声で囁くと髪を優しく撫でる)…これからも、こうしてお互いの熱を感じあいたい。 (2012/7/23 04:28:27) |
京咲耶♀★研7 | > | (暗闇の中で刹那の声だけがはっきりと聞こえる。別れる?誰と?温かい、力強い腕に抱きしめられている気がする。私は刹那のモノ?うん…そうだね。これからも…ずっと。私は刹那のモノ。夢見心地のふわふわした感覚のまま、こくんと首を縦に振った。何故か不思議と違和感はない。刹那は消えないんだ。その安堵感に世都那のことも遠夜のことも、頭の中から抜け落ちていた。その甘い声がそうさせるのか、定かではないが妙な安堵感がある。)…刹那…私は…刹那のモノ…。(うわごとを呟いて今度こそ何も聞こえない世界に旅立った。) (2012/7/23 04:33:22) |
晃月世都那♀★研1 | > | (眠りにつこうとする咲耶にそっと口付けをする。もう離さない。うっとりその顔を撫でていると後ろから鋭い声がした。【すみませんここから勝手に二役させてもらいます~^^;】振り返るとベッドの後ろで身構える冴来遠夜がこちらを睨み立っている)…お別れを言いに来たの?咲耶の手間が省けて好都合。(そっと起き上がるとベッドから立ち上がる。何事かと目を覚ました咲耶の方を見向きもせずに遠夜を見据えた) 夜「…そこから離れろ、と言ったのだけど。幽霊には聞こえないのかな。」(低めの声で今度は静かに言葉を発した。)幽霊?冗談を。私は生きてる人間だよ。それよりこんな所に不躾だな。悪いけど、咲耶は私を愛してるって。私のものだよ。(ちらりと咲耶に目をやるもすぐに遠夜に視線を戻す)夜「…違う。晃月世都那から離れろ、と言ってるんだよ。刹那サン。」(と、咲耶に声を掛ける)夜「…お前が愛してたのは生きてる人間の身体をのっとろうとする悪魔か?それとも、人間の心を持つ天使かどっちだ?」 (2012/7/23 04:40:40) |
京咲耶♀★研7 | > | 【了解です^^】(目を覚ませば遠矢が立っている。刹那は消えずにそのまま…。二人の会話を覚醒したばかりの頭でどうにか理解しようと努めた。幽霊じゃない?刹那が?嘘…世都那は?遠夜の鋭い声にゆるゆると首を左右に振った。)わ…私は…(言葉が喉に閊える。刹那を見やれば穏やかな表情でこちらを見てきている。)刹那…世都那に身体を返さないの?だから一緒に居るって言ったの?(刹那のことは好きだ。でも…)…私の好きな刹那はそんなことしない。優しくて、妹思いで、自分のせいだからって身を引いてくれる…そんな人だよ。悪魔なんかじゃない!刹那は…刹那は天使だもん!(狼狽えながら遠夜と刹那を交互に見やった。) (2012/7/23 04:47:59) |
晃月世都那♀★研1 | > | 夜「さっきあれんから電話があった。嘘みたいな話だったから半信半疑で来てみたら…どうやらあれんの胸騒ぎは正解だったみたいだな。(世都那がもし戻らなければ、それを心配の余り電話してしまった吾連の話を反芻しながら・・)それに…御伽噺のような内容もこれで嘘でないと分かった。…君は知らないだろうけど、此処の世界にはある伝説ああって、その伝説に乗った生徒は上級生が守る事になってる。晃月世都那もその一人。そしてその上級生の一人が私。(鋭くナイフを向けると一歩刹那に近付く)…どうせ晃月世都那に返す気なんて無いんだろう?そっちの方が居心地がいいだろうからな。だけど…そうならもう用無しだ。(ぐっと隙を見て首筋にナイフを当てると)世都那の身体でもお前の身体でも無いんだからな。返すなら離してやる。」(ぐっと睨みつけると止めるであろう咲耶が手を出せない位置でその身を構えた。哀しげな瞳を咲耶に向ける刹那…)…咲耶…。 (2012/7/23 04:57:25) |
京咲耶♀★研7 | > | (ナイフを取り出した遠夜に)とーや!待って!!(悲痛な叫びを上げるも手が届かない。人が目の前で死ぬのなんて見たくない。特に刹那は。それに、大事な下級生の世都那を失いたくない。哀しげな瞳の刹那に、こちらも顔が歪む。)…刹那…。消えて欲しくないけど…でも、間違ってるよ?ふたりで決めたって言ったじゃない。ねぇ…やだよ…。そんなことしないで。一緒に居てほしいけど、大事な下級生は渡せない。(辛い事をあえて言わなくてはならない。これだけははっきりしなければ…。刹那に生きていてほしいという気持ちと、反則技で生きていてほしくはないという気持ちが混ざって、涙となって両の目から溢れた。)…刹那、大好きだよ。愛してる。それは変わらない。これから先もずっと…永遠に…。 (2012/7/23 05:05:36) |
晃月世都那♀★研1 | > | よかった…私を嫌いって言わなくて…私も咲耶を愛してる…よ。(甘く微笑むとその身を軽く翻し遠夜からナイフを奪うとそれを床に投げ咲耶に近付き)…だから、一緒に行こうよ…そうすればずっと一緒にいられる。大丈夫。私が一度この身体を抜けたら痛くないようにうまく魂だけ抜いてあげるから。(そっと頬を撫でると優しく口付けをした。その瞬間、遠夜の手が咲耶の身体を抱きとめる。世都那の身体から刹那の魂は抜けるも、何故か咲耶の魂は抜けない。)…なんで?…咲耶?…(その時、弱弱しく世都那の身体が動き出し抜けた魂の刹那に細い声で語り始めた。)…とーやさんが…かなさん…を愛してる・・・から。同じ気持ちか…それ以上の気持ちを刹那より持っていたら…誰にも…かなさんは…奪え…ないんだよ…(刹那の魂はいつか見た姿になる。そこにはもう鋭い目をした刹那はいない。穏やかな目をした優しく涼しい目元をした、咲耶が初めて会った時の刹那の姿。)【続】 (2012/7/23 05:17:35) |
晃月世都那♀★研1 | > | 【続】。)…遠夜、ごめん。ちょっと…生きてた頃の暖かさが欲しかったんだ…。でも、そんな事をして一緒にいても咲耶は喜ばない。遠夜の気持ちには負けちゃった…だって、自分の身体を私にあげようって思ってくれたでしょう?だから…私に戻れたんだ。(世都那はぐったりしてベッドに半身倒れこんだ。その身体を撫でながら)…ごめんね。やっぱり空に還るよ。(そっと三人を見つめながら穏やかな笑みを向けた) (2012/7/23 05:17:56) |
京咲耶♀★研7 | > | (一緒に行こう。その言葉に頷いてしまいそうになった。遠夜に抱きとめられ、抜けない魂。そうだ。私にはこの腕がある。そっと遠夜を見つめた。世都那が語る言葉を噛みしめながら、時折頷いた。優しい目元の懐かしい刹那の姿。)…ごめんね、刹那。ずっと覚えてるよ。世都那が忘れちゃっても、私が貴女を覚えてるから…。ずっと見守ってて?(穏やかな笑みの刹那に、涙を拭って精一杯の笑みを向けた。)バイバイ。大好きな刹那…。 (2012/7/23 05:23:41) |
2012年07月19日 19時19分 ~ 2012年07月23日 05時23分 の過去ログ
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