「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2012年05月23日 12時40分 ～ 2012年07月24日 12時15分 の過去ログ
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| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい…今から出勤です】 (2012/5/23 12:40:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんつーか、もうね…。来週はエロエロぐちょぐちょしよう。そうしよう】 (2012/5/23 12:41:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました～楽しみにしてます】 (2012/5/23 12:52:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【忙しそうだし私も落ちます。いってらっしゃい】 (2012/5/23 12:53:41) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/5/23 12:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/23 13:26:30) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/29 12:01:59) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/5/29 12:02:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/5/29 12:02:13) |
| 真里亞♀シスター | > | こんにちは (2012/5/29 12:02:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【先週はごめんなさい】 (2012/5/29 12:07:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕事のデキる男はカッコイイ！そういう事にしておこうよ。こっちだって急な用事が入ることがあるんだから】 (2012/5/29 12:08:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうです～】 (2012/5/29 12:10:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良いお返事～♪ んじゃ、どうする？続き？】 (2012/5/29 12:11:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【続きかな…えろえろぐちょぐちょかは解りませんが…】 (2012/5/29 12:14:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あははｗ どーなるかって、やっぱり状況が大事だもんね。無理やりだと不自然になって首を傾げることになっちゃう。お任せしますです】 (2012/5/29 12:16:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【やってることはエロいですけどねｗではしばしお待ちを】 (2012/5/29 12:18:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい。久々気分でワクワクｗ】 (2012/5/29 12:19:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…もぅジッとしなさい…注射を嫌がる子供じゃないんだから…(喚きながら悶えて抵抗する真里亞に少々苛ついた声で注意すると、淫魔の看護師は力任せにその腰を押さえ付け、散々フェリオに弄ばれ開発されたアナルに医療器具を押し当て力を込めた)あらあら…まぁ…そうよねフェリオ様のオチンポで犯され慣れてれば、此くらいは余裕よね(フェリオに散々陵辱されたアナルをあっさりと押し広げ冷たい金属製のクスコがゆっくりとアナルに入っていく) (2012/5/29 12:28:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （最初は震えが走る程に冷たく感じた器具も、少しずつ体温を吸収してその金属の硬質な感覚のみが強まっていく。それでも敏感な粘膜を広げながら奥へと進む慣れない異物感は、やはり恐怖を強く感じさせるものだった）いやっ…やぁ…やめてぇ…（恐ろしさに声まで縮む。急に現れた淫魔のナースが自分を蔑む言葉さえ、この恐怖の前では恐ろしさを煽るだけで。既に先程の選択を後悔している自分がいた） (2012/5/29 12:36:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まったく…生娘じゃないだから…あぁ…一応生娘だったわね…(泣き叫ぶ真里亞の様子に溜め息を吐くと適度に挿入した医療器具のネジを巻くとゆっくりと真里亞の肛門の中で器具が広がりアナルの中を晒させていく)ああ…あれね…もう少しかしら(器具を覗き込み真里亞が仕込んだ異物を確認すると更に奥にクスコを挿入していく) (2012/5/29 12:43:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【開きながら押し込んだら痛いってば】 (2012/5/29 12:45:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【やっぱり？いれたまま閉じると肉挟んでそれはそれでいたいかなぁとｗ】 (2012/5/29 12:52:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【意地悪さんめｗ】 (2012/5/29 12:52:28) |
| 真里亞♀シスター | > | （内側を無理に広げられる恐ろしさに腰が大きく震えた。あられもなく広げられた脚の間で女性とはいえ淫魔にその場所を覗きこまれているというのに、羞恥を超えた恐怖に四肢の震えが止まらない。これが無理にされている事ならまだ反抗の気概も湧くけれど、自分で選んだ事なら無理な抵抗をする訳にもいかない）お願…無理、しないで…（嗚咽さえ混じりそうな声が弱々しく唇から漏れる。硬い金属の器具がぬぅっと奥に押し込まれると、今度は無理矢理に直腸を削られるような痛みで腰が戦慄くのを感じた）ひぅっ…ぅ (2012/5/29 12:54:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【因みにこのナースさんに一度抜くと言う選択はないｗ】 (2012/5/29 12:56:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【挟むというより、モノにもよるけど先っぽの部分でゴリゴリ擦られるというか、削られるというか、そんなイメージかな。潤滑剤も使ってないから痛いんじゃないかと思うわ。 メガネっ娘ナース恐るべし】 (2012/5/29 12:56:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | よし…この辺りで良いわね…(覗き込みながら挿入位置を調整し終えると今度は大きめのピンセットの様な器具を取り出す)…これで引っ張るにはもう少し開かないとダメね…(何処と無く楽しそうに呟くと再びネジを回しクスコを開き始めた)アハっすごいわね…こんなに拡げても切れないんだ？…それどころか中の壁が嬉しそうにキュッて蠢いてるわよ (2012/5/29 13:05:14) |
| 真里亞♀シスター | > | （恐怖と痛みに震えながら目を閉じる。少しずつ恐ろしさに慣れてきたらしい身体が初めての得体のしえない器具をどう受け止めているのか、言われなくても分かってしまった。本来は感覚が無いはずの内側の器官はソレがどこまで入り込んでいるのか、それを収縮する皺の感覚で自分に伝えてくる。淫魔のナースの蔑みに思い出したように湧き上がった羞恥が、アヒルの口のような独特な形の先端を押し戻そうとその場所に力を加え、その奥で誰にも知られないよう身を潜めていた危険物までもを更に奥へと飲み込もうとしていた）や…やるなら、早く…（まさに魔物に捕まった生贄のような気持ちで呟き、身を固くした。その下肢の中心から再び湧きだした蜜がみるみる雫を作って床に糸を引く） (2012/5/29 13:13:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…いやらしいわね…おまんこぱっくり開いちゃってるじゃない…(手元に垂れてきた粘液と淫らな香りに視線を移すと嫌らしく秘部は開き物欲しそうに涎を垂らしている)ふふっ…もう少しの我慢よ…全ての準備が整ったらフェリオ様がオチンポぐちゃぐちゃにおまんこしてくれるわ…まぁ二度と他のじゃ満足出来なくなるでしょうけどね～。あんな強烈な快感淫魔でも逆らえないんだから(自分がフェリオの凶悪な肉棒を思い出しているのか、ナースは恍惚とした表情を浮かべながら真里亞を辱しめる) (2012/5/29 13:22:55) |
| 真里亞♀シスター | > | （皺が寄るほどに強く閉じていた目元がピクリと揺れる。その目をわずかに開き、すぐに恐ろしさと恥かしさに閉じ直した。あの淫魔は今までどれだけの女性とそういう行為をしてきたのか。不意に湧き上がった思いが耳に入ってくる声と相まって、つい嫌な事を考えてしまった。そんな事を考えているような状況じゃないのは十分分かっているはずなのに、どうしても想像しないではいられない）フェリオに、抱かれたの？（先程までとはあきらかに違う声がぽつりと唇を震わせる。もう一度細く眼を開いて相手を見ると、今まであまり感じた事の無い強烈な感覚に意識が揺さぶられるような気がした） (2012/5/29 13:32:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そんな事言われたら焼き餅くらい焼いちゃうじゃないかい】 (2012/5/29 13:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/29 13:43:01) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/29 13:47:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(今までとは違う雰囲気の真里亞の質問にクスリと笑うだけで何も言わずに急に作業を始めた)大人しくしてるなら…教えて上げるわよ(フェリオが昔怪我をして世話をしている時に股がったとは流石に言いづらい適当に誤魔化そうと思いピンセットの様な器具でスイッチに触れない様に危険物を摘まむとゆっくりゆっくりと引っ張っていく) (2012/5/29 13:47:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2012/5/29 13:48:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいま～】 (2012/5/29 13:53:08) |
| 真里亞♀シスター | > | （聞きたいような、聞きたくないような。器具が差し込まれたその場所にピンセットが伸びるのを目にし、慌てて眼を閉じ直した。今されている行為をから気を逸らす為にも心の中で逡巡していると、急に奥を直腸ごと引きずられるような感覚が走り腰が跳ねる）ひぁあっ（長く入れていたせいで馴染んでいた感覚が、それが動かされたせいで甘さを取り戻していく。そういえば入れた時もそういう意味で苦労したような…。今更戻ってきた甘さがそれを失うまいと、なめらかな襞と皺を蠢かせて引かれた異物を奥へと引き込み始めた） (2012/5/29 13:54:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…あこんなのに名残惜しそうに腸壁絡めて悦んじゃうんだ…ホントにフェリオ様に仕込まれた見たいね…あの方に調教されるなんて名誉な事なのよ？(言いながらも手は的確に動きあっさりと危険物を引き抜き、壊さない様に机の上に置いた)これは後で処分するからね (2012/5/29 14:03:40) |
| 真里亞♀シスター | > | （本来は外へと排出する事しかできない器官にも関わらず、それを無理に奥へと引こうとしたのを更に無理矢理引き抜かれる。最初から覚悟を決めて押し込んでいたはずの筒状の太すぎる弾薬は以外な程に簡単に引きずり出されてしまった。戦う術の全てを失ったような気持ちは不安な心に深い影を落とす。あれが最後の機会だったかもしれない事は分かっていたはずなのに、どうしてできなかったのか。後悔と安堵の溜息を漏らしながら目を開くと、そこにはあの淫魔に抱かれたらしい女性の顔があった。一度だけ頷き、取り出された弾薬を目で確認してからもう一度淫魔のナースの顔を見て目を伏せる。どうしようもない後悔の気持ちだけが羞恥の気持ちを宥めていた） (2012/5/29 14:13:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて…私貴女の姿を見てたらムラムラして来ちゃったの…(眼鏡のナースは淫陶な笑みを浮かべ真里亞をじっと見つめた)あのフェリオ様がじっくり開発したアナル…是非とも楽しんでみたいわ…(呪文を軽く唱えると淫魔のナース服の下半身に似つかわしくない膨らみが生まれた)ねぇ…良いわよね (2012/5/29 14:20:03) |
| 真里亞♀シスター | > | いっ…（良いわけ無い！見る見る膨らみだした女性に似つかわしくない膨らみが、落ち込む余裕をどこか遠くに放り投げた。得体の知れない器具と無理に押し込んだ弾薬で傷ついたその場所に一体何をする気なのか？聞くまでも無さそうな表情を前に、今度こそ拘束された台の上で助けを求めて身を捩った。冗談じゃない。だから女性でも淫魔なんて嫌だったのに） (2012/5/29 14:26:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | でも…ほら…私で一度位リハビリした方が良いと思うわよ？(泣きそうな顔で嫌がる真里亞に少しムッとしてアナルに挿入されたままだった器具を強引に抜いた)フェリオ様は貴女と出来ないから最近禁欲してるんだもの…そんな状態の淫魔に長い間我慢させた処女を捧げるのよ？しかも貴女もご無沙汰なんでしょう？気が狂うで済めばラッキーなんじゃない？ (2012/5/29 14:37:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【禁欲してたのか！？ そりゃ真里亞ちゃんが心配だわ。大丈夫かなぁ】 (2012/5/29 14:39:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ大丈夫ですよ…多分ｗ】 (2012/5/29 14:47:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （硬い器具を無理に引き抜かれ、痛みを含んだ刺激に身が震えた。咄嗟に上がりそうになった声を噛み殺し、まだ力の入らない身体に鞭打つようにして瞳をこらす。信じられない言葉が耳に入ったけれど、だからといって情緒に浸っていられる状況じゃない）お断りよ（短く告げて唇を引き結ぶ。だいたいそんな事あの淫魔に頼んでもいないし、魔物の言う事をいちいち本気で受け取るなんて正気の沙汰じゃない。そもそもそんな事あるはずもない） (2012/5/29 14:48:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【不憫な娘め･･･】 (2012/5/29 14:50:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あはっ…全身拘束されて股とアナル開いたままでお断りも何も無いでしょ？(スカートをたくしあげ、下着をずらすとフェリオには負ける物の人間には有り得ない肉棒が現れ)うふふ…精液は出ないけど…いいわよ？貴女だってここに来てからしてないでしょ？ (2012/5/29 14:55:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （女性にはあるはずのないソレを前にして、視界がぐらりと揺れた気がした。以前見た女淫魔は尻尾を使っていた覚えがある。間違ってもそんなものは無かった…と思う。いやいや、今まであちこちの文献も調べたんだからあるはずがない。あって欲しくもない）どうしてそんなものが…（慌ててもがき始めても手足を止めた拘束具は緩むはずもなく、接合部がわずかに軋みの音を立てるだけ。こんな事なら素直にあの淫魔に…。そこまで思い浮かんで身の内の熱が一度に膨らんだ） (2012/5/29 15:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/29 15:15:48) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/29 15:19:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら…貴女達の創作で良くあるんでしょ…(また良く解らないセリフを吐きながら自分の肉棒を撫でる)クリトリスが大きくなって…見たいな奴…ふたなりプレイだっけ？(片寄った謎の知識を披露しながらそれを真里亞のアナルに擦り付ける) (2012/5/29 15:19:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ぬぅ…ごめんなさい】 (2012/5/29 15:20:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり。こっちが遅かったせいだと思うわ】 (2012/5/29 15:21:07) |
| 真里亞♀シスター | > | そんなの聞いた事も無いわ…よっ！（怯えの入った声が跳ねあがる。男性の肉棒とも違う異様な感触に自然と腰が引け、台の上で身を縮めた。確かに見慣れてしまったそれと比べればまだ余裕はある気がしなくもないけれど、心身共に疲弊しきった今の状況ではどちらにしても凶器にしかならない事は間違いない）本当にする気なの？（今更ながら聞きながら内股に力を入れる。どうしても閉じられない脚は、やはりどんなにあがいても拘束具で留められたそこからは動いてくれそうになかった） (2012/5/29 15:28:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まさかふたなりを語られるとはｗ ここの医務室は色々と濃いジャンルのエロ本が乱れてそうだわ。漫喫気分で半日くらいお邪魔してみたい】 (2012/5/29 15:29:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ホント…甘いわね…フェリオ様は貴女に特別優しいの普通の淫魔は…(真里亞のホントにするのと言うセリフにクスクスと笑いながら腰に力を入れて容赦なく真里亞の開ききったアナルに肉棒の様になったクリトリスをねじ込んだ)人間に遠慮なんてしないのよ (2012/5/29 15:35:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【だだし全部ハードカバーみたいなｗ】 (2012/5/29 15:43:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それって読みにくいしｗ】 (2012/5/29 15:46:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【貴重な人間界の書物だし…ｗ】 (2012/5/29 15:49:11) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぅ…っ！！（押し入る柔らか味を帯びた弾力に背がしなる。自然と入り込んだソレを締めつけようとする菊門の力を抜き、少しでも反応を返さないように目を閉じて口を結んだ。魔物に負け、あるいは浚われた女の末路は分かっているつもりだった。それの相手が淫魔なら尚のこと、どうされるかなんて分かっていたはずなのに。どうしてあの時起爆しなかったのか、後悔の気持ちが大きく膨らむ。魔物に関しては素人じゃない。今までだって散々犠牲にあった人や仲間だって見てきたのに。慰み物にされ恐ろしい結末を迎えた過去の仲間達の最期が脳裏に過ぎる。簡単に相手を信じるなんて自分がどれだけ甘かったのか、後悔するには遅すぎた。ぬるぅっと溢れた蜜の感触に顔を染めながら唇を噛み締める） (2012/5/29 15:49:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【貴重なんだｗ むしろ描いてそうだけど】 (2012/5/29 15:49:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ほらやっぱり感覚が違うから表現とかが絶賛されたりｗさて勢いでナースさん攻めですがフェリオさん助けに来た方が良い？】 (2012/5/29 15:52:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うーん…このまま攻めると一生懸命我慢しながらひんひん言って、誤解を解くのに苦労するんじゃないかと。助けに来られたらアレコレ文句の大洪水が起こるんじゃないかと】 (2012/5/29 15:56:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どっちもどっちだしｗ一応助けに行きましょうか…誤解解く方が大変だし】 (2012/5/29 15:58:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【甘いなぁ。ちょっとワガママが過ぎるところがあるから、こういう女はあんまりのさばらせ過ぎると良くないぞー】 (2012/5/29 16:01:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うむぅ…どうしろとｗ】 (2012/5/29 16:07:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【がんばれっ♪ って事ですよ。女ほど面倒な生き物はいないんじゃないかと、女ながらに思うわ～】 (2012/5/29 16:10:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【落語に曰く「とかく女といぅものは怒りゃふくれて、叩きゃ泣く。殺せば夜中に化けて出る」うん、よく言ったもんだ】 (2012/5/29 16:14:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【頑張ってみますわ…】 (2012/5/29 16:19:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら…我慢しないで気持ちよくなりましょうよ？貴女のおまんこはこんなに嬉しそうなのに…(恍惚とした表情でまるで極上の性器の様な悦楽を与えてくる真里亞のアナルに淫陶な表情を浮かべながら容赦なく突き上げる)それとも…もっと虐められたい？ (2012/5/29 16:22:12) |
| 真里亞♀シスター | > | （冗談じゃない。言葉に出さず、せめてもの抵抗の代わりに顔を横に向け快楽に耐える表情を逸らした。さっき助けを求めても誰も来なかったところを思えば、ここで叫んだところで何も状況は変わらない。それなら最期まで自分の愚かさの責任を取って抗い続ける以外、するべき事は無いように思えた。勝手に突き入れられた偽棒を締め、嬉しそうに蠢く内を恥じながら少しでも身体の力を抜く。どうせ力を入れても喜ばれるだけなら、こうやって少しでも落胆させてやる他は無い） (2012/5/29 16:31:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【「ほめりゃ図に乗る、叱ればすねる、さりとて殺せば化けて出る」後で苦労する方を選ぶとは。真里亞ちゃんにはなんとか拗ねる程度で落ち着いてもらおう】 (2012/5/29 16:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/29 16:42:28) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/29 16:43:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい…】 (2012/5/29 16:43:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【遅いのはお互い様だから＾＾：】 (2012/5/29 16:44:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (眼鏡ナースが興奮し出したその時に不意に医務室のドアがノックされた)そろそろ終わってますか…現場で怪我人が出たので急いで向かって貰いたいのですが…(どうやら教会の設営の方に居らしく、珍しく何も知らない様子のフェリオの声がする)……今、行きますわ…(その声にびくりと体を震わせ血の気を引かせると名残惜しそうに真里亞を見て作られた肉棒を消した。そのまま医務室から出ていってしまう。医務室の外でフェリオとの話声が聞こえた後フェリオが入ってきた) (2012/5/29 16:49:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【土建で怪我する魔物ってｗ】 (2012/5/29 16:51:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何かコミカルで良くない？慣れてなくてギャアーみたいなｗ】 (2012/5/29 16:58:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【土建屋さんってすんっごい健全なイメージなのはどうしてだろう】 (2012/5/29 16:59:12) |
| 真里亞♀シスター | > | （中途半端に煽られたままの身体から偽棒が引き抜かれ、台の上に全てを晒した姿のままで眼鏡の淫魔ナースが扉の向こうに消えてしまった。室外から聞こえる声に素直に身を固くしながら、それでも１つ息を吐く。これからどうなってしまうのか、浮かぶ想像はどれも悲惨な状況ばかりで胸が酷く沈んだ。許されるものならすぐにでも自ら果てて終わってしまいたいが、それでも主に仕える身として自害だけはどうしても躊躇われる。もう一度息を吐き、目を閉じて心を落ち着けていると誰かが部屋に入ってきた音に顔をそちら側に向けた）…ッ！？（咄嗟に上がりかけた悲鳴を飲み込んで再びできる限り身を縮める）出て行って！！ (2012/5/29 17:00:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いきなりご挨拶ですね…(見舞いに来たのにいきなりの真里亞の辛辣なセリフにやれやれと肩を落として見せるが出ていく気は無いらしくあっさりと真里亞が拘束されている台の側に来て摘出された物を見る)小型の爆弾？また無茶をする気だったのですね(それを見て暫く考える様に腕を組んで…)取り敢えず私が処分しますが…また凄い状況ですね… (2012/5/29 17:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/5/29 17:20:18) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/5/29 17:21:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （涙の浮いた顔で精いっぱい睨み上げ、掛けられた言葉に羞恥に赤らんだ顔をふいっと反らし直した。身を隠す術も無い自分が情けなくて惨めで、恥ずか死なんて死因があるならきっとこのまま事切れているに違いない）出て行って（横を向いたままもう一度声に出して相手を拒絶した。甘い事を言って信用させておいて、結局この相手も淫魔に違いは無い。今まで散々懺悔や相談の形で男に騙された女性を見てきたというのに、今更ながら自分の愚かしさが悔しくて仕方ない） (2012/5/29 17:21:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【5秒違いで放り出されるとは、ルルブ恐るべし】 (2012/5/29 17:21:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 偉くご機嫌斜めですね…しかし出ていけと言われましてもオカマッチョに世話を頼まれてしまいましてね(眼鏡ナースがまた余計な事をしたのは察しがつくがどうしたものか…取り敢えず真里亞の手足の拘束を解くと体温計を渡した)検温とまだ風呂に入れないだろうから体を拭けとのことです (2012/5/29 17:32:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ一秒でも見逃さないですしねｗ】 (2012/5/29 17:33:22) |
| 真里亞♀シスター | > | （拘束が解かれると転がるようにして台から降り、すぐ下で蹲った。できる限り手足で身を隠し、まだ熱の引かない身体をズルズルと少しずつ壁際に引きずるようにして距離を取る）いらないから出て行って（言って聞いてくれるものでもないのは分かるけれど、それでも言わずにはいられない）こっちを見ないで (2012/5/29 17:38:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【でもって真里亞ちゃんも大概だわ。覗くな、って言っておきながら助けを呼んでも来てくれなかったところからこじれてるわけだし。女って面倒よねぇ】 (2012/5/29 17:41:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いらないじゃ無いでしょう？あのナースの行動は察しがつきますが当たり散らすなら聞いて上げますから取り敢えずベッドに戻って体温計を脇にはさんでなさい(怒り返しても仕方ないので冷静にそう告げるとお湯を沸かし始める) (2012/5/29 17:46:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （ズルズルベッドの近くまで身体を引きずり、しっかり敵とみなし直した相手がこちらに背を向けて湯を沸かし始めた隙にシーツに手を伸ばした。白い布に身体を包み隠すと、少しずつ気持が落ち付いてくる。またクラクラしてきた目をこらして室内を見渡し、他に行き場所も無いのを確認してから仕方なくベッドに乗ろうと手を壁につけ、妙に力の入らない膝で立ち上がりかけ、そのままベッドの上に上体から崩折れた。少しは回復していたはずなのに…。落ちかけた足を無理に引きずり上げ、荒い呼吸を繰り返しながらもう一度シーツに身体を包み直す） (2012/5/29 17:56:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 難儀なもんですね…(またも塞ぎ込んだ真里亞を盗み見ながら桶を出し、湯を注ぐとタオルを浸ける)……(どうせ自分でやるから見るなとか言いそうだなぁと溜め息を吐いて真里亞の元に桶をもって向かう) (2012/5/29 18:01:47) |
| 真里亞♀シスター | > | （近寄って来た淫魔の顔をどこか悲しげな鋭い視線で睨み、噛みつくように声を上げた）近寄らないで！（すっぽりとシーツにくるまった身体は目から上以外は見事に布の塊と化している。近寄ったら噛みつきそうな勢いでそこから拾われた猫のように威嚇しつつ、更に隅へとベッドの上をズルズルと後退していた） (2012/5/29 18:08:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何と言うか…困りましたね…(ふぅと溜め息をまた吐くと取り敢えずベッドのサイドテーブルに桶とメモとペン体温計を置くと真里亞から離れた)取り敢えずそこに置いときますからちゃんとしてて下さいね(では危険物を処理して来ますと爆弾を持ち退出してしまう) (2012/5/29 18:14:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【鳴くまで待とうホトトギスｗ】 (2012/5/29 18:15:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大成しそうだｗ】 (2012/5/29 18:15:25) |
| 真里亞♀シスター | > | （１人残されると、しばらく入口を見つめ続けた後、ようやく息をついて身体の力を抜いた。何もできる事は無く、逃げるだけの体力も無い。となるとどうしても桶とタオルが気になってくる）…（キョロキョロと周囲を何度も見直して、自分の感覚を総動員する程の集中力で辺りの気配を探る。ここは淫魔の巣窟なのだから、どこで誰が覗いてるか分かったものじゃない。それでもようやく誰もいないと思えると、安心してタオルに手を伸ばす事ができた。桶の中のお湯は少し熱めにしてくれたらしく、濡らしたタオルをしっかりと絞って首筋を拭いてもすぐには冷めない。そういえばあれからずっとお風呂どころか身体も拭いていなかった。あちこち拭くとみるみる汚れるタオルを見ていると自分が恥ずかしくなってくる。仮にも医務室と銘打った室内でベッドを占領して、こんな汚れた姿というのはいくらなんでも不衛生すぎる。悪い事をしているかもしれない…。そこまで考えてすぐに思考を切り替えた。相手は魔物でしかも淫魔なのだから、こんな考えは甘すぎる。出来る限り綺麗に身体を拭き終えるまで何度も自分を戒めながら、その度にチラつく気持ちに何度も溜息を吐いた） (2012/5/29 18:24:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【さて…そろそろ時間が…次回はまた来週…ですかね？】 (2012/5/29 18:26:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【フェリオさん次第かな。でも来週なら月曜はNGです】 (2012/5/29 18:26:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～んじゃあ来週火曜日かな…】 (2012/5/29 18:27:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たぶんOK。たぶん、って曖昧さが我ながら怖いけどね＾＾；】 (2012/5/29 18:29:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ。無理ならまた書き込みお願いしますね】 (2012/5/29 18:35:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【了解っ！ それじゃお仕事がんばってきてね】 (2012/5/29 18:37:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、行ってきます～】 (2012/5/29 18:40:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃい】 (2012/5/29 18:41:58) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/5/29 18:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/29 19:00:37) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2012/6/5 11:50:50) |
| 真理亜 | > | 【30分くらい遅れそうだから連絡しておきます。】 (2012/6/5 11:52:20) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが退室しました。 (2012/6/5 11:52:33) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/5 12:30:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろかな？こんにちや (2012/6/5 12:32:29) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/5 12:44:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。お待たせしました】 (2012/6/5 12:44:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ～】 (2012/6/5 12:48:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いたいた。遅いから寝なおしてるかと思って焦ったわｗ】 (2012/6/5 12:49:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【弱冠うとうとしてたのは秘密ですよ…】 (2012/6/5 12:57:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【！？ これは自分だけがそういうタイプじゃなくて良かったと思うべきか、それとも枕を引き寄せるべきか。うーん、悩むｗ】 (2012/6/5 12:58:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は暑くもなく寒くもないしダラダラしてたらそのまま寝てしまいますよｗ】 (2012/6/5 13:00:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だよね。若干風が冷たい気がしなくもないけど、お布団が絶大な魔力で人を誘ってるもの。奴の魔力に何度倒されたことか。うーん、強敵だわｗ】 (2012/6/5 13:02:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【布団には勝てないのですよ～さて如何しましょうか？】 (2012/6/5 13:05:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【布団めぇ、いつか倒す！（心の中で握りこぶし片手に） 続きで良いかな、と思うんだけど。どう？】 (2012/6/5 13:08:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【勿論大丈夫ですよー。しかしあの危険物はどう破棄しようかな…】 (2012/6/5 13:13:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【１．どっかの海へぽいっ ２．嫌いな奴のいるところにぽいっ ３．邪魔な山があったら平地にできるぜ】 (2012/6/5 13:15:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ3にしましょうか…調度建築中ですしｗ】 (2012/6/5 13:21:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【見晴らしが良くなるね。考えようによっては埋めて爆発させると地下室とか作れて良いかもしれない】 (2012/6/5 13:23:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それは…後で上手くやらないと崩落しそうｗ取り敢えず初めて見ますね】 (2012/6/5 13:26:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【よっぽど補強しないと崩落するか＾＾； 待ってまーす】 (2012/6/5 13:27:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…困った物ですね(急に不機嫌になった真里亞の様子に溜め息を吐くが、取り敢えず自決の手段を奪えたので良しとしながら、危険物を処理する為に外に向かう。どの程度の威力かは解らないが自分を殺すつもりだったなら、かなりのモノだろう…。そのまま建築現場に向かい、予定地を更地にするために集めた資材等を安全な場所に退避させるよう指示をだす) (2012/6/5 13:33:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まだ更地ですらなかったのか！？】 (2012/6/5 13:34:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【慣れない資材搬入で怪我をする萌える下っぱ魔族ｗ】 (2012/6/5 13:37:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やだそれ可愛いｗ】 (2012/6/5 13:41:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （何度も入口や周囲の気配を気にしながらも、綺麗に身体が更けたのは嬉しい。少し汚れた感のあるぬるま湯にタオルを沈め、貸してもらったシャツに腕を通し直した。このシャツも汚れてしまったかもしれない。本当なら洗って返したいところだけど、どうしよう）…（こんな所に連れて来て、手当てもしてもらって、すぐに襲われたわけではないけれど相手は淫魔で。少し気持ちが落ち着いてきてもどうにもよく分からない。甘い事を言って自分を唆したのは最期の抵抗を奪うためだったのか、それとも他に理由があるのか。分かっているのは今こうして身動きがとれないまでも自由にしていられるという事と、先程は身動きを封じられて犯されかけたという事。あんなに調子の良い事を言いながら助けにも来ない相手の真意が掴めず、ベッドに転がりながら色々考えてみた。本当に、あの淫魔はいったい何がしたいんだろう） (2012/6/5 13:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/6/5 13:57:26) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/5 14:01:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …………(取り敢えず中心に投げてみたは良いが思った以上の破壊力で、小さな教会のつもりが割りと立派な教会が出来るほどの土地が空いてしまう)…全く…無茶な娘ですね…(恐らく真里亞は肉片も残らないだろう。やはりそれほど迄に自分が憎いのだろうか…)さて作業を始めますよ。慣れない事ですから安全第一にお願いします (2012/6/5 14:01:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい】 (2012/6/5 14:01:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2012/6/5 14:01:51) |
| 真里亞♀シスター | > | （うーん、と唸りながらベッドの上で溜息をついた。考えても仕方無い事のような気もしてきたけど、今の自分にとっては何より大切な事だからどうしようもない。他にする事も無く、時々身体の向きを変える時にはシャツを気にしてシーツの上を擦るようにして転がった。どうもサイズが大きいせいか、変に動くとダブついた生地が引っ張られて破ってしまいそうで怖い。別にあんな淫魔の服なんて気にする事もないのかもしれないけれど…物は大切にしなくてはいけない、はず、だと思って丁寧に身体を動かした。まだ周囲に変な気配は無く、廊下があるらしい入口の向こう側からも、気配どころか周囲の音さえほとんど無い。ここはいったいどこなんだろう。もう一度天井を見上げて物思いに沈み始めた） (2012/6/5 14:08:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (現場である程度指揮をとると屋敷に戻るべく、比較的能力の高い淫魔に指示をして呪を唱え出す) (2012/6/5 14:18:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【切れちゃった】 (2012/6/5 14:19:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あるある、がむばれ～】 (2012/6/5 14:20:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (転移すると真里亞、居た修道院に現れ、適当な場所からサンプルとして、修道服やベールをくすねてくる) (2012/6/5 14:20:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんそろそろ寝かしちゃおっかなぁ】 (2012/6/5 14:23:22) |
| 真里亞♀シスター | > | （どうしても考えれば考えるほど分からない。つじつまが合わない。どの方向から仮定しても一貫性が無さ過ぎる。ひょっとして何かの認識がズレてるのか？ずっと同じテーマで色々考えていると流石に思考が疲れてくる。こんな時うちの院長なら、先輩ならどうするんだろう。ウトウト仕掛けた意識でふと考えてみた。そういえば皆元気にしてるんだろうか。お腹空かせてないかな。病気になったり怪我をしたりしてないかな。目を瞑る寸前、見慣れた景色と懐かしい人たちの面影が心に過った気がして、そのままシーツを乱したシャツだけの姿でベッドの上で寝息を立て始めた） (2012/6/5 14:31:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【寝ちゃったｗ次に目が覚めるのは教会完成後の方がいいですか？】 (2012/6/5 14:41:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【疲れてる、というより体力が厳しい状況だからね。人間は体力が落ちると寝るようにできているのです（たぶん） つつけば起きるから、好きな状況で起こして良いと思う。ただし、きっとそろそろお腹が鳴るんじゃないかと。食べたせいで出るとヤバい、という事で全然食べていないのです】 (2012/6/5 14:42:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(真里亞は怒るかも知れないと思いながらも離れに侵入し、私物を纏めて適当に鞄にいれると忘れずに弾を抜いた愛銃を持ち再び転移用の呪を唱え始めた) (2012/6/5 14:44:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【危機管理が徹底してて笑えたｗ】 (2012/6/5 14:45:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ確かに…食べ物か…名物料理を振る舞ってドン引きされるとか…？ｗ】 (2012/6/5 14:45:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんなブツが来るか期待】 (2012/6/5 14:46:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （何の夢を見ているのか、柔らかい笑みを浮かべた口元が時々楽しそうに口の端を上げる。寝息に混じる笑い声が妙に楽しげに、しかし寝返りを打つと今度は怒った雰囲気に変わって笑みが消える。クルクルと百面相のように表情を変えながら、最後にはシーツを引き上げてその中に籠ってしまった） (2012/6/5 14:51:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ( (2012/6/5 15:03:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【さては眠いな？】 (2012/6/5 15:04:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (まず医務室に向かい真里亞の枕元に弾を抜いた愛銃と着なれた修道服を置いてやると調理場に向かい、担当者に体力を回復出来るような料理と言うアバウトな注文をして、医務室に届ける様に言って更に修道服を今回の教会でシスター役になった淫魔の場所に持って行ったりとかなり忙しく動き回っている) (2012/6/5 15:07:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ～。無言落ち回避だったのですｗ】 (2012/6/5 15:07:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なるなる。携帯だとどうしようもなさそうだもんね】 (2012/6/5 15:08:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ぐーすかぴーと寝てるだけだというのに、こういう時って悩むよね】 (2012/6/5 15:10:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【目を覚ましてお腹空いたでもいいのよ】 (2012/6/5 15:13:26) |
| 真里亞♀シスター | > | （シーツに包まったままもう一度寝返りをすると、今度は小さくお腹から音がした。今まで何度か断食めいた修行もしてきたけれど、ここまで激しい運動をしながらの長期経験は無い。寝ていてもお腹は空くのか、シーツの中でぺったんこになったお腹が切なそうにもう一度音を立てる）ん、んん… (2012/6/5 15:16:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【起きると動きまわっちゃうから寝かしておくのが便利かな、と。良い子なんだけど落ち着きがないのよね、この子】 (2012/6/5 15:16:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (ガチャりと医務室のドアが開くとトレイを片手に持った男魔族が入ってくる。)フェリオの旦那～病人用の飯持ってきたぜ～って旦那は居ねぇのか(威勢の良い声でフェリオを呼ぶが居ないと気付いて仕方なくベッドに寝る真里亞の肩を揺する)飯持ってきたぜ、冷める前に起きて食ってくれよな (2012/6/5 15:23:26) |
| 真里亞♀シスター | > | んっ…ん（ふぅっと意識が浮き上がる。目の前にあったはずの薄いパンや野草でつくったスープが消え、白いシーツ越しに部屋の明かりが目に届いた。身体の揺すられている感覚にゆっくりとそのシーツを顔からどけると）………（見た事のない魔物の顔。自分の身体に伸びる腕。シャツ一枚で頼りない感覚のある身体。それが1つの線につながって）きゃああああああああああっ！（寝起きとは思えないような声を上げてベッドの反対側まで逃げ退り、勢い余ってそのまま床の上に落ちた）なっ…なに、誰？（良く寝ていたせいか頭が現実に追いつかない。咄嗟に受け身を取ったお陰で身体に痛いところはないものの、その場から動けるはずもない） (2012/6/5 15:30:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 俺？俺はここの調理場で見習いをやってるモンだが…いきなり人の顔見て悲鳴をあげるとか…あんた美人なのに失礼な奴だな(真里亞の近くのテーブルに料理を置くと、ストレートに真里亞を非難して)まぁいいや…じゃっ旦那の頼み事は果たしたからな(と、付け足すと戻って行ってしまった。テーブルにあるトレーは蓋を被っていて中は見えないが香辛料の良い香りがする) (2012/6/5 15:40:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【注味や香りはとにかく、見た目はグロ目です。蛇とかコウモリとか】 (2012/6/5 15:42:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 【食べて食べられないモノじゃないけど、乙女にはキツいねｗ】 (2012/6/5 15:43:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…まぁご賞味あれｗ】 (2012/6/5 15:47:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いきなりパクﾘはビジュアル的に厳しいです】 (2012/6/5 15:49:23) |
| 真里亞♀シスター | > | え？あ、あの…（旦那って誰？と聞く前に相手は出て行ってしまった。残ったのは湯気が立ち上る皿と食欲を刺激する香り。すかさず空腹を訴えるお腹を手で宥め、とりあえずはベットに戻ってみる事にした。寝ていたとはいえ、誰かの気配に気づかなかったのは反省したいところ。…だけれど、とにかくこの匂いの元が気になってたまらない）んっ…（ベッドの端に手を掛け、寝起きのせいでくらくらする身体を無理やり立ち上がらせた。視線が高くなれば当然皿の中身も見える。どんな美味しそうなものがあるのか、と眠い目をしっかり開いてソレを見て、すぐに見なかった事にしてベッドに横になった。アレは食べ物じゃない。きっと呪われた儀式にでも使うようないかがわしいモノだと思う。お腹が空きすぎて自分の感覚がおかしくなっているに違いない。言い聞かせてソレに背を向け、くしゃくしゃになったシーツを頭の上にかぶせて目を閉じた。…お腹の音が煩いのは無視する事にする） (2012/6/5 15:49:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (暫くすると医務室の扉がノックされる)真里亞…起きていますか？(声の主はフェリオの様で真里亞から返事があるのを待っているようだった) (2012/6/5 15:54:38) |
| 真里亞♀シスター | > | （気にしないようにすればする程お腹が鳴く）見えない・聞こえない・何も感じない（まるで夜のトイレの帰りにお化けに会ってしまった子供のように呟きながらシーツの塊に頭を突っ込んでいると、重なった布の向こう側から聞き慣れた声が聞こえた気がした）……（もう誰でも良いからこの苦しい状況を何とかして欲しい。そんな気持ちでシーツの塊から少しだけ顔を出し、じぃっと扉を見つめた。濃くなった良い匂いにお腹がまた空腹を訴える） (2012/6/5 15:59:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 入りますよ？(反応が無いので取り敢えず入室したは良いが何故か真里亞が此方を見ている。しかも料理があるのに食べようとはしていない)……どうしました？ (2012/6/5 16:05:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （チラと振り返って顔を見て、恨みがましい視線を送った後にすぐに顔の向きを戻した。本来なら身の危険を感じないといけないはずなのに、空腹にダイレクトに届く香りがそんな事も忘れさせていた。空気どころか主の気も読めないお腹が、また小さく音を立てる） (2012/6/5 16:10:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……お腹は鳴っている様ですが…(フェリオからすれば割りと見慣れた料理な訳であり真里亞の気持ちはどうやらさっせないようで)……食べさせて欲しいとかですか？ (2012/6/5 16:16:32) |
| 真里亞♀シスター | > | …料理？（もう一度振り返った顔が苛立ちを露わにこちらを見る顔を睨む）あの魔物の儀式で使いそうなおぞましい媒体が、料理ですって？ (2012/6/5 16:18:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……何だか割りと失礼な事を言ってますが…料理ですよ？まぁ人間は見た目に拘りますから、抵抗が有るのかも知れませんね(真里亞の視線をさらりと受け流し、作った者に失礼な物いいをする真里亞を少し叱る様に見つめた)まぁ要らないなら代わりをお持ちしますよ (2012/6/5 16:34:27) |
| 真里亞♀シスター | > | （失礼とか失礼じゃないとか、そういう問題は自分には当てはまらないのだろうか。魔物と戦って負けた身の上だから当てはまらなくても仕方ないかもしれない。湧いた疑問にすぐに回答を出して顔をしかめた）ソレを料理というのは、今まで食べてきた料理に失礼だと思わない？（文句を言いながら身体を起こし、もう一度ソレを見て…すぐに顔の方向ごと視界から消した。別に蛇とか蝙蝠が苦手という訳じゃないけど、それは絶対に食べるモノじゃない。食べ物であるはずがない） (2012/6/5 16:40:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ…別段そうは思いませんが…そうですね…見た目が気に入らないなら食べさせて差し上げますから、目を瞑りませんか？味と栄養は保証しますよ(不味かったら帰っても良いくらいにはね。と付け足すと真里亞に食べさせるべくゆっくりと近くに歩み寄った) (2012/6/5 16:45:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 味？（コレ、味がするの？顔に気持ちが書き込まれたような顔で声の方を見て、すぐにブルブルと顔を左右に振る。蛇は似たような海の生き物があるからまだ分からなくもないけれど、蝙蝠なんて鳥かネズミか分からないような生き物、味も何も想像がつかない。どちらも悪い魔術の媒体の代表格なんだから、口にするなんて邪悪すぎる）け、結構です (2012/6/5 16:49:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないですね…適当に人間の食べ物でも買ってきますよ(真里亞のセリフにやれやれと肩を落とすと、素早く呪を口にして目の前から姿を消してしまう。勿論料理はそのままで) (2012/6/5 16:52:44) |
| 真里亞♀シスター | > | （何も悪い事をしてないのに、悪い事をしたような気分がするのはどうしてだろう。未だ破壊力抜群の香りがするソレを横目でチラと見て溜息をついた。そもそもどうしてソレを料理しようなんて思ったのか、最初に考えた人はどうかしているに違いない）…（もう一度見て、やはりすぐに視線を外す。何かの嫌がらせとしか思えない皿の上は、見事に素材の姿を生かした盛り付けが毒々しく個々の存在を主張している。これは勿体なくない。断じて勿体ない訳じゃない…はず） (2012/6/5 16:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/6/5 17:13:19) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/5 17:14:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(人間は難しいなどと考えながら以前真里亞が気に入ったパン屋で適当にパンを購入し何かをふと思い立ったのか、近くにある本屋に入り、料理の書物を探し始めた)………すみませんが、そろそろ…(が若い女性店員に絡まれ逆ナンパ状態になりホトホト困り果て溜め息をついた) (2012/6/5 17:14:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえりー】 (2012/6/5 17:15:08) |
| 真里亞♀シスター | > | …（皿の上のソレを見て、もう何度目になるか分からない深い溜息を漏らす。そこに重なるように鳴るお腹に手を当て、労わるように撫でながら悪魔の供物のようなソレをまた眺める）匂いだけは良いのよね…（意味も無く周囲を確認して、試しにちょっとだけ手を近づけてみた。ニョロっとした個体ともバサバサした個体とも一番離れた位置にあるソースに指の先を着けそうになって、慌てて思いとどまって手を引っ込める。いくらお腹が空いていたとしても、こんなモノに手を出してしまったらそれこそ堕落に違いない）匂いだけは良いってどういう事よ（皿の上のそれらに八つ当たり気味に文句を付けて、今度は身体ごと向きを変えてソレに背を向けた。それでもやはり匂いだけはどうしようもなくて、また何度も振り返ってしまう） (2012/6/5 17:21:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ナンパｗｗｗ】 (2012/6/5 17:21:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【きっと自分から行くのは良いけど来られるのは苦手っぽいｗ】 (2012/6/5 17:29:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【可愛いぞ、それｗ】 (2012/6/5 17:30:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(いい加減うっとうしくなったのか首筋に手刀を当て寝かせると、溜め息を吐いて呪を唱える取り敢えず料理担当者に人間の料理を覚えて貰おうと調理場に転移し料理長に本と試しにパンを一つわたし、再び呪を唱えると医務室に向かう)お待たせしました真里亞…(流石に魔力を消耗しているのか疲れた様子で真里亞にパンが入った袋を渡した) (2012/6/5 17:34:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （もう一度ソースに指を伸ばしかけた姿がビクンっ！と大きく震え、慌てて腕ごと手を引いて逆側の手で押さえた。やましい事をしていたわけでも何でもないのに、なぜか挙動不審なカクカクした動きで声の方を振り向く）オカエリナサイ（引き攣った顔が頬を痙攣させながら笑みの形に固まった後、すぐに真っ赤になって下を向く。恥じる必要もないのに、なんだか情けない自分が恥ずかしくて、そのまま口ごもる様にもごもごと思い浮かんだ言葉を並べた）早かったわね。何をしてたの？ (2012/6/5 17:39:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【良く考えたら本代払ってないｗ】 (2012/6/5 17:52:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【流石は魔物ｗ】 (2012/6/5 17:53:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ちょっと買い物ですよ…どうぞ(真里亞に袋を渡すと中には以前フェリオが買ってきたパンが入っている)以前買ってきたこれなら貴女の口に合うと思いましてね。これは下げて貰いましょうか？(ニッコリと笑って真里亞にそう言うとトレーを持ち上げる) (2012/6/5 17:55:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なんだろう…感心されてもあまり嬉しくないｗ】 (2012/6/5 18:06:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （渡された紙袋は口が開いていて、そこには美味しそうなパンと、そこから漂う健全な良い香りが溢れていた。知らず涙が込み上げる。みっともなくてまた赤くなった顔でまだ温かい袋を凝視して）…ありがとう（ぽつんと独白のように呟いた。こんな恥ずかしい状況なのに、更に恥を上塗りするようにお腹が音を立てる。顔を上げてもう一度何か言おうとした時、相手が手に持ったトレーから再びあの香りが鼻腔に伸びてきた。どう考えても食べ物じゃない、けれど）ソレって、本当に食べ物だと思う？（念の為にもう一度だけ聞いてみた。物心つく前から食べ物を無駄にしないよう厳しく躾けられてきたせいかもしれない） (2012/6/5 18:07:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【犯罪としても軽すぎるｗｗ そういえば時間大丈夫？】 (2012/6/5 18:07:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どういたしまして(真里亞の呟きにクスリと笑いながら頭を撫で)疑り深いですねぇ…(ホントに食べ物だと思うと言う真里亞の言葉にやれやれと首をふり、オモムロに蝙蝠を摘まむと口の中に入れた)ふむ…冷めると辛味が落ちますね…(等と言いながらも普通に食べて)人間の言う手羽先？あんな感じですよ (2012/6/5 18:13:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁもう6時か…次は再来週とかになっちゃうかも】 (2012/6/5 18:14:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらも来週はアレコレ大変だからありがたいです】 (2012/6/5 18:15:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （露骨にうわぁ…という表情で身を引き、悪寒の上って来た背を震わせた）辛い、の？それ（衝撃のあまり落としかけたパンを手で持ち直し、頭の中で手羽先の料理を思い出してみた。鶏の翼の部分を使った料理は何度も食べた事があるけれど、どうしてもソレと姿形が被らない。そもそもあちらは羽根を綺麗に処理してあるのに、目の前のソレは見たところ羽根っぽい部分もしっかり残っている） (2012/6/5 18:18:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました～再来週いつなら大丈夫ですか？】 (2012/6/5 18:25:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今のところ、月水以外なら大丈夫そう】 (2012/6/5 18:27:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【わかりました。ではまた火曜日にお願いします】 (2012/6/5 18:32:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK、そうしましょ。電話掛かってきたからこのまま落ちるね。また再来週よろしくです】 (2012/6/5 18:35:46) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/5 18:35:50) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/6/5 18:42:26) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/19 12:02:49) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/19 12:02:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/6/19 12:03:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/6/19 12:03:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【唐突ですが、今日は３時までになっちゃった】 (2012/6/19 12:04:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【台風ですし、仕方ないですよ】 (2012/6/19 12:07:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【台風めぇ…。 先に聞いておこうかな。次回はいつが良い？】 (2012/6/19 12:08:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【またかな感じですが来週の火曜日ですかね】 (2012/6/19 12:09:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK。まただけど、覚え易くて良いと思うよ♪】 (2012/6/19 12:10:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに…３時までならどうしましょうか？】 (2012/6/19 12:13:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【悩んだけど浮かばないという＾＾； 短いけど続きやっとく？】 (2012/6/19 12:15:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い……ゲテモノ食べてるんだったｗ】 (2012/6/19 12:18:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんはまっとうな修道院の食事しか知らないから、ゲテモノはやっぱり苦手だろうね。お腹減ってるのに良い匂いがするなんて拷問だと思う。そこに美味しいパンを出されたら感動モノだと思うｗ】 (2012/6/19 12:19:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 人間の料理で揚げた手羽先に甘辛い味にした物がありましたよね…あんな感じです…しかし…(真里亞の問いにそう答えると少し考える様に腕を組み…食べ物も少し研究が必要ですね…と小さく呟いた)参考までに貴女は何が好きなんですか？ (2012/6/19 12:22:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 私？特にまともな料理なら好き嫌いなんて贅沢な事言わないわよ（当然です、と言わんばかりにパンを抱え込んで胸を張った）今日の恵みに感謝して、ありがたく頂く。これもシスターとして修めるべき修行のようなものだもの (2012/6/19 12:24:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……う～ん…それが一番困るんですよね…やはり【まとも】には主観がありますから…と言うかそう言うなら食べてくださいよ…(苦笑しながら全く真里亞が手を付けていない料理を指差した) (2012/6/19 12:30:07) |
| 真里亞♀シスター | > | う゛…（あきらかにドン引きした顔が示されたソレから視線を外す）どうしたらソレが「まとも」になるか理解できないわ。人間の食べ物食べた事あるでしょ？そういうのをまともって言うの。こんな魔女が魔薬でも作るようなモノは食べ物ですら無いわよ (2012/6/19 12:32:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | でも昔とある地方で姿のままの昆虫を食べてるのを見ましたが…あれは別枠ですか…(料理人が聞いたら怒りそうな事をあっさり言う真里亞に少し困った表情でたずねた) (2012/6/19 12:36:22) |
| 真里亞♀シスター | > | その地域は呪われてるに違いないわ（パンを左手に抱え直しそそくさと十字を切る）地上を走る四足の動物・魚・鳥・野菜。人間が栽培しているものならおよそ間違いないわ。念の為に言っておくけど食べるのはお肉の部分よ？目玉とか内臓なんて論外です（どうしてこんな事が分からないのか理解に苦しむ、といった顔で１つ１つ例を上げていく。もちろん片手に持ったパンを少しづつ食べながら） (2012/6/19 12:41:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…基本的に姿まるごとは嫌って事ですね…(何となく理解したように真里亞を見て頷く)まぁ…以前牛を食べましたし、基本的に四足歩行の動物は間違いないんですかね… (2012/6/19 12:51:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （まさか牛や鳥を丸ごとそのままの姿で出す気だったのか。密かに頭を抱えたい気持ちで半分ほどに減ったパンを見つめた。パンは主の肉体に通じるというけれど、まさに祝福の食べ物だと思う。こんな状況なら特に）基本的に人間が食用に育てている四足の動物なら間違いないと思うわ。それも大事なことだけれど、１つ聞いても良いかしら？ (2012/6/19 12:55:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なんでしょうか？(微妙にお腹がすいているのか、料理につけ合わされた野菜スティックをかじりながら真里亞の方を向いた)大事なこと…とは？ (2012/6/19 12:59:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【野菜をポリポリする淫魔ってｗ】 (2012/6/19 13:01:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴方は私をどうするつもりなの？（散々悩んだ挙句、とりあえず直接聞いてみる事にした質問をぶつける。じっとその目を見つめて、嘘の１つも見逃さないように真剣に視線を合わせる） (2012/6/19 13:02:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(料理の話だと思でていたが、意外に真面目な質問だったので少し驚いた様にした後、考え込んでしまう)それは、私が貴女にしたい行為を聞いているのですか？それとも貴女の進退の事を聞いているのですか？ (2012/6/19 13:11:14) |
| 真里亞♀シスター | > | どちらも聞きたいわ（ゴクン、とパンを飲み込んで食事を中断した。手に持ったままのパンを膝の上に下ろし、真っ直ぐに相手と対峙する）貴方の真意が分からない。言っていることとやっている事がチグハグなのよ。だから信用できない。貴方のした行為を許せない (2012/6/19 13:17:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…根底は言ってますが貴女の全てを自分の物にする事ですよ？まぁ…貴女なら無理矢理好きにしろと言いそうですが、それでは満足出来ないのですよ。なるだけ貴女の今の性格を保ちながら私の女にしたい…なかなか無茶な話だと思いますがそんな感じですかね (2012/6/19 13:27:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 無茶苦茶ね（呆れた口調でポソリと漏らして目を細めた。そもそもの発端からして無理だとどうして気付かないんだろう）少しでも信用しようとした私の気持ちを踏みつけにして、馬鹿げた妄想も休み休みにしたらどう？それともああいう事が貴方の言う「自分の物にする事」なのかしら？ (2012/6/19 13:34:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…どちらかと言うと貴女の達の言う惚れさせると言う方が近いかも知れませんね…貴女が言う方法なら貴女が負けた時点で全て終わっているでしょう？(呆れた様子の真里亞に特に頓着なくクスクスと笑いながら話を続け)まぁ貴女には最後のサプライズもありますから失った生命力を回復させることですね (2012/6/19 13:40:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 私は理由の無い裏切りは決して許さないし、食事を与えられたからって靡くような軽い女じゃないつもりよ（膝の上に置いていたパンを両手でそっと前に押し返した）体力を回復したらまたどこかの誰かに襲わせる気だとしたら、私はもう何も食べないわ。これは自殺じゃない、主の与えて下さった試練だと解釈すれば最期まで拒むことだってできるはずよ (2012/6/19 13:49:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どこかの誰かには襲わせませんよ…きちんと私として貰いますから(その言葉だけを真里亞に真剣な目で答えるとクスリと笑い)まぁ貴女は案外食いしん坊ですから断食なんて続きませんよ (2012/6/19 13:53:51) |
| 真里亞♀シスター | > | （話を聞く気も無い、とばかりに毛布を頭から掛けてベッドに横になった。貸してもらったシャツだけは返すわけにいかないのが苦しいけれど、それでも無言で背中を向けて布の塊に同化する。こうして少しでも音や匂いを寄せ付けないようにしていれば少しは気が楽になる） (2012/6/19 13:57:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 全く…変な所で頑固なんですから…(逃げる様に毛布にくるまる真里亞を見て苦笑すると部屋のドアに向かいまた様子を見に来ますよと残し部屋から出てしまう) (2012/6/19 13:59:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （しっかりドアが閉まった音を聞いてから、まずは分からないようにそっと一度だけ後ろを覗いてみた。誰もいないのを確認して、もう一度今度はしっかりと周囲を見回して）…ふぅ（ようやく毛布の中から顔を出して溜息をついた。凶悪な程に良い香りを振り撒くパンにどうしても視線が吸い寄せられてしまうのが情けない。けれど、ここで負ける気なんてもうとう無い）よしっ（買ってきたそのままに袋に入っているパンを手に取ると、もう一度周囲を見回してから毛布を身体に巻き付けてドアに向かった。こんなものが目の前にあるから欲しくなるんだから、だったら外に出せば良い） (2012/6/19 14:04:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞がドアに向かおうとした瞬間にドアが開き例のオカマッチョが入ってくる)あら…どうしたのまーちゃん寝てなきゃだめでしょ(良く解らないあだ名で真里亞を呼ぶとまるで犬猫にするように首根っこを掴みそぉいっという掛け声とともにベッドに強制送還してしまう) (2012/6/19 14:13:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まーちゃんだと！？】 (2012/6/19 14:14:05) |
| 真里亞♀シスター | > | え？ええっ！！？（思ってもいなかった相手の襲撃から毛布だけを守ろうとした結果、その場に袋ごとパンを落としてベッドの上に飛ばされた。見事なコントロールに驚くべきか、それとも空気を読めない特殊スキルに驚くべきか） (2012/6/19 14:16:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まりりんとかが良かった？ｗ】 (2012/6/19 14:20:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【その方がorzになるわっｗ】 (2012/6/19 14:21:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あら？これは…(真里亞が落とした袋を手にして中を見る)……なに…これ(まぁ普段の料理があれならパンはイマイチ理解出来ないのは当然なのか興味深く観察し)まーちゃんこれは何かしら？ (2012/6/19 14:22:52) |
| 真里亞♀シスター | > | （信じがたい事だけれど、おそらく「まーちゃん」は自分の事に違いない。どうして魔物にまーちゃん呼ばわりされなければいけないのか、それはさておき彼女には恩らしいものがあるから答えないわけにもいかない）…パン（手短に一言で答えて毛布を被った。あわよくばそのまま逃走しようとも思っていただけに、どうしても声に感情がこもってしまう） (2012/6/19 14:27:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【非常に残念なんだけど、すぐに来い指令が飛んできました】 (2012/6/19 14:27:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。】 (2012/6/19 14:32:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【と言う事で、着替えも終わりましたのでお出かけします。っつーかこの雨の中に迎えに来させる父親は雷に打たれてハゲてしまえば良いと思う。 今日はありがとう。来週火曜日、またよろしくです】 (2012/6/19 14:34:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごめん、お先に失礼です】 (2012/6/19 14:35:53) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/19 14:35:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こちらこそありがとうございました。気を付けて行ってらっしゃい】 (2012/6/19 14:36:10) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/6/19 14:36:20) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/26 08:54:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今から出かけるのでINが遅れるかも。待たせちゃったらごめんなさい】 (2012/6/26 08:54:56) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/6/26 08:55:04) |
| おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/6/26 12:00:57) |
| フェリオ | > | 【了解です。ちょくちょく覗きますね】 (2012/6/26 12:01:22) |
| フェリオ | > | 【後できたほうがいいかな】 (2012/6/26 12:22:16) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/6/26 12:25:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お待たせしました】 (2012/6/26 12:25:21) |
| フェリオ | > | 【あぁごめんなさいつまみ食いしてましたｗ】 (2012/6/26 12:34:13) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2012/6/26 12:34:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こっちもお昼ご飯食べ始めてたからｗ こんにちは】 (2012/6/26 12:34:53) |
| フェリオ | > | 【こんにちは～朝から出掛けてたみたいですが、大丈夫ですか？】 (2012/6/26 12:37:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うん大丈夫。心配してくれてありがとう】 (2012/6/26 12:38:38) |
| フェリオ | > | 【いえいえ、えっとどうしましょうか？】 (2012/6/26 12:42:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【えっと…たしかちょっと廊下を覗いたら医務室の漢女（おとめ）にベットに放り投げられたところで終わったような。続けます？】 (2012/6/26 12:44:14) |
| フェリオ | > | 【了解です。続けましょうか】 (2012/6/26 12:46:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK。ではお待ちしています】 (2012/6/26 12:46:49) |
| フェリオ | > | パン？あぁこれが人間の食べ物ってやつなのね…(袋をつまみ上げたままマジマジとそれを見つめ)食べないのどうせ世話焼きの坊っちゃんが貴女のために買ってきたんでしょ？(そういいながらベッドに歩み寄るが、毛布を被っていて拗ねた子供の様にしている真里亞に首をかしげ)どうしたの？嫌な事でもあった？ (2012/6/26 12:55:39) |
| 真里亞♀シスター | > | あんな魔物の恩なんて受けないわ（布の塊の奥からくぐもった声で答えて身を縮める。あんな女淫魔をけしかけて私を辱めるような奴、魔物じゃなくったって顔も見たくない）貴方には助けてもらった恩があるけれど、それでも魔物と関わるなんてするべきじゃないわ。放っておいて (2012/6/26 13:01:49) |
| フェリオ | > | 前半は良く解らないけど…そんなあのお家の子とは遊んじゃいけませんみたいな理由で毛嫌いされても困るわよ…(真里亞の凝り固まった意見にはぁと溜め息をついて食べないなら貰うわよと付け足し、パンにかじりついた)ふむ…なるほど…加工食品なのね…(モグモグと口を動かしながら味わい)でも栄養価は高くなさそうね (2012/6/26 13:08:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 立場や家柄で人を差別するような趣味は無いわ（パンが食べられていく雰囲気についつい口の中に唾液が湧き、慌てて浮かび上がった妄想を振り棄てる。あんな奴が持ってきたパンはパンじゃない。パンだけど…食べて良いパンじゃない）私達は人間の苦しみや悲しみや魂や、そういった残酷なもので生きて無いの。そんなモノを食べる貴方達と一緒にしないで (2012/6/26 13:12:34) |
| フェリオ | > | ふむ…そう言われちゃアウトな種族は居るけど私達は基本淫らな欲望を食べるのよ？(まぁ悲しみや苦しみも活力に出来なくもないけどねと付け足し)まぁ貴女がそうやって落ち込んでるだけで十分味方をしているって事になるけど (2012/6/26 13:18:28) |
| 真里亞♀シスター | > | どっちだって同じよ（言われてみれば確かにこうしてグジグジしていても魔物は喜ぶだけかもしれない。だからといって体力もない状況で無理な脱走なんてしたって自滅するだけだろうし…）とにかく、私は主に仕える敬虔なシスターなの。淫らな欲求とは無縁で過ごすの。淫魔から施しを受けるなんて冗談じゃないわ (2012/6/26 13:22:05) |
| フェリオ | > | ……うつ手無しね……まぁ良いわパンは残してて上げるから取り敢えず寝てなさい…寝れば少しは気が変わるわ…(遂に匙を投げたのかそれだけ言うと真里亞に体力や傷を治すのを促す呪を一度かけると医務室のカルテの整理をはじめてしまう) (2012/6/26 13:31:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （なんとなく身体が温かい。布の塊の中でじっと見を潜め、たまに自己主張するお腹の悲鳴を聞き流しながら近くから聞こえる音に耳を傾けた。このままここにいても彼らに糧になるのが関の山かもしれない。だったらどんなに無茶でも出ていくしかない。上手くいけば逃げられるし、もし捕まって殺されてもその方がいっそスッキリしそうな気もする。だとすれば、あのパンはきっと食べた方が良いんだろうけれど…。再び小さく鳴ったお腹に手を当て、慌てて思考を切り替えた。今これ以上考えるのは魔物の誘惑に屈した事になるかもしれない） (2012/6/26 13:39:05) |
| フェリオ | > | また下らない事をモンモンと考えてるでしょう悩んでも、ドツボにはまるだけよ？私は坊っちゃんの味方だからこう言うけど、貴女嫌いじゃないなら玉の輿なんだからある意味ラッキーじゃないかしら？(世間話の様に真里亞に対して言い聞かせては真里亞のベッドを振り返る) (2012/6/26 13:51:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （望まぬ玉の輿に泣いてる女性がどれだけいるのか分かってるんだろうか。まさか自分がその仲間入り予備軍にされるなんて、話を聞くだけだったあの頃に戻りたい）それなら貴方がその「玉の輿」の乗れば？フェリオは見た目は悪くないもの、もし好みならいくらでも譲るわ (2012/6/26 13:58:26) |
| フェリオ | > | いや譲られてもちょっと坊っちゃんは好みじゃないもの私は私を抱き上げてくれそうなたくましいのがいいの(そんなのはたくましいを通り越して化け物だと突っ込みたくなるようなのとロマンスを妄想しオカマッチョはうふふと笑った) (2012/6/26 14:03:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 体力あるのに（ウェディンスドレス姿の巨大な漢女を抱きあげる姿を想像し、ついクスッと声が漏れた。きっと苦みきった顔をするに違いない） (2012/6/26 14:07:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【腰にきそうｗ】 (2012/6/26 14:08:19) |
| フェリオ | > | あぁ……まぁ持ち上げられるけど…それって坊っちゃんの上半身私で見えなくなるんじゃない？漢女としてそれは恥ずかしいわ…(少しは普通に話してくれる真里亞に安堵したように息を吐き)まぁそう言うなら貴女だと絵になるわよね (2012/6/26 14:16:45) |
| フェリオ | > | 【普通はまず持ち上がらないｗ】 (2012/6/26 14:17:42) |
| 真里亞♀シスター | > | （あぁ、なるほど。確かに上半身どころか顔まで見えなくなりそう。ドレスなんて着たらひょっとすると全身隠れるかも）そういう理由で選ばれても迷惑だわ。他にもいるんじゃない？アレでも良いって女性が。そちらに譲るから末永く落ち着いてて欲しいわね (2012/6/26 14:19:08) |
| フェリオ | > | ホントに？私はまーちゃんが嫉妬しちゃうに今晩のデザートをかけるわよ？(クスリと笑いながら毛布にくるまる真里亞を見た)何のかんの言っても貴女は坊っちゃん好きそうだもの (2012/6/26 14:36:56) |
| 真里亞♀シスター | > | あんな奴、大っ嫌いに決まってるわ（そうじゃなければおかしい。言いきってから布の塊の中で背を向けた。仲間を殺して、後輩を堕落させて、それでも調子の良い事ばかり言って私まで裏切るような奴、好きになれるはずがない）どうせ今もどこかで好き勝手してるんでしょ。犠牲者がいると思うと心苦しくはあるけど、それは相手に対してだけよ (2012/6/26 14:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオさんが自動退室しました。 (2012/6/26 14:57:15) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/26 14:57:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです。せっかくだし名前直しましたｗ】 (2012/6/26 14:58:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おお フェリオ おちてしまうとは なさけない（DQの神父風に空耳が聞こえたわｗ）】 (2012/6/26 14:58:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仲間を殺したり後輩を堕落させたりはとにかく、別にまーちゃんは裏切ってないわよ？それは逆怨みだと思うわ…まぁでも嫌ってるならまだ大丈夫そうね(必死に否定する真里亞に見透かした様にそう言って立ち上がった)水でも飲む？エキサイトして話したら喉が渇くでしょ？ (2012/6/26 15:01:15) |
| 真里亞♀シスター | > | （何が大丈夫か訳が分からない。言われてみれば喉が乾いた気もするけど、今更水を貰うのも気が引ける）置いておいてくれたら後で飲むわ。気が向いたら、だけど（ポソポソと答えて唇を尖らせた。だいたいこんな居た堪れない事になったのだってあいつのせいなんだから、今度こそチャンスがあったら迷う事無く殺すなり何なりしてやらないと気が済まない。見えない場所でグッと手を握り、ひっそりと決意を新たにして）逆恨みも何も、彼が送り込んだ魔物に犯されかけたのよ？助けを求めても知らんぷりだし、あれが裏切りじゃなかったら何が裏切りなのか、魔物の流儀でも説明できるものならしてもらいたいもんだわ (2012/6/26 15:07:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…でも貴女坊っちゃんが処置するの嫌がったじゃない…貴女はまだラッキーなんだからちょっと我が侭が過ぎないかしら？(言いたい放題に悪態を吐く真里亞に困った様な笑みを浮かべて答えた)どっちが正しいか何て言い出したら終わらないわ (2012/6/26 15:13:11) |
| 真里亞♀シスター | > | だったら、コリィさんがもし同じような立場ならどうなの？見られたくないんじゃない？挙句に変な台ｊに縛りつけられてやりたい放題させたのよ。他の誰にも好きにさせたくない、みたいなこと言っておいて舌の根の乾く前にする事じゃないわ（これで我が儘だなんて、たとえ文化の違いがあったとしても認めたくない。そう声に滲ませてモゾモゾと身体の向きを戻した） (2012/6/26 15:22:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 無いわね…私なら否定せずにその人にしてもらうもの？じゃあ何で坊っちゃんにして貰わなかったのよ？貴女が女性が良いって言ったんでしょう？それで気を使ったのにそれが嫌ならどうしょうもないわよ…それに貴女達だって魔族を殺すじゃない (2012/6/26 15:28:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 黙ってしたい放題される前に殺すのは当然でしょ。そもそも主の教えでは魔物は滅ぼすべきものなんだもの。それにしても、して貰うって…（堂々と見せるって事？という言葉を飲み込んで、顔に手を当てた。いやに熱い頬に触れたまま、想像してしまった恥ずかしさにうろたえる）そ、それは、女性としか言わなかった私が悪い部分もあるけど、だからってあんな… (2012/6/26 15:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/6/26 15:49:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ああっ、「我が栄光」を聞いてるうちに～】 (2012/6/26 15:49:59) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/6/26 16:03:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2012/6/26 16:04:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ何をするかは仕込んだ物を見せて貰ったから解るけど、端からみたら無理心中にしか見えないわよ…それに(珍しく真面目に真面目を見つめると瞳を覗き込む)人、魔物関係なく決着を着けるつもりでやり合って負けたなら腹をくくるのが筋でしょう？ (2012/6/26 16:04:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【発言したつもりだったら全く出来てなかったという…】 (2012/6/26 16:04:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【携帯だと自動リロードしないからわかんないもんね＾＾；】 (2012/6/26 16:05:10) |
| 真里亞♀シスター | > | それは…そうだけど…（ひょこんと布の山から出した顔を伏せ、ぐうの音も出ない言葉にそれ以上の言い訳を飲み込んだ。状況からすれば今頃は魔物たちの慰み物にされていてもおかしくないのに、これだけの厚遇を受けていれば文句なんて言ってはいけないのだろう。文句を言うくらいならいっそあの時、起爆させていれば良かったのだから） (2012/6/26 16:09:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【PCは発言があったら自動更新なんですか？】 (2012/6/26 16:12:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ坊っちゃんに悪意がないのが解ったら買ってきて貰ったもの位食べなさい(と自分のかじりかけのパンを真里亞にかえした) (2012/6/26 16:13:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【数十秒ごとに自動更新。発言があると音までついてくる新設設計なのです】 (2012/6/26 16:14:18) |
| 真里亞♀シスター | > | それと悪意は関係ないと思う…（まるで子供が叱られているように、返す言葉が小さくなっていく） (2012/6/26 16:17:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【便利…】 (2012/6/26 16:25:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いつか頑張ってPCを買おう】 (2012/6/26 16:26:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ本当に貴女を好きにしたいだけなら、今頃私と話してないわよ(少しは反省しだしたように汐らしくなってきた真里亞にニッコリと野太い笑みを浮かべて見せる) (2012/6/26 16:28:27) |
| 真里亞♀シスター | > | （折れたように布の塊の中から腕を伸ばし、とりあえずは小さなパンの塊を手に取った）普通ならどうなっているのかしら…（なんとなく気になった事を口にして、開いた口に進まない気持ちのままパンのかけらを放り込んだ。悔しいけど美味しい） (2012/6/26 16:30:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうね…人間の認識だと聞くとパンが不味くなると思うわよ？(顔が食事に綻んでいる真里亞に説明するのは忍びないのか、適当に笑って誤魔化す) (2012/6/26 16:34:52) |
| 真里亞♀シスター | > | （ごくん、と飲み込んだ喉にパンがくっつきそうな嫌な感触が残って今度は水の入ったコップに手を伸ばした。慌てないように一口飲み、もう一口飲んでから眉をひそめて呟いた）やっぱり (2012/6/26 16:36:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁそれに比べればそこそこ好意のある男性にものにされるだけ何て幸せよ？(実際貴女は私たちを否定するけど人間も同じ様に酷い事をするって聞いたわよっと真里亞を見つめた) (2012/6/26 16:54:02) |
| 真里亞♀シスター | > | 好意？（盛大に疑問符を顔に出して次のパンを口に入れた。逃げるにしてもとどまるにしても、体力がなければ何もできないなら無理にでも食べるしかないのかもしれない。無理矢理自分を納得させて次々にパンの欠片を口に送りこむと、まだ香の残っている小麦が身体のあちこちに吸収されていくみたいで凄く美味しい。きっとこういう状況じゃなかったらもっと美味しかったかもしれない）何か誤解があるみたいだけど、私達から魔物に手を出すなんて退魔士でもない限りありえないわよ。それに、退魔士だって趣味でそういう事をするわけじゃないわ。依頼も無しに魔物狩りなんてする程楽な商売じゃないはずだもの (2012/6/26 16:59:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何も人間と魔物だけの話しじゃないわよ？人間は同族なのに色々酷い事もするじゃない…まぁだからって私たちが正しいとは言わないけど…そう言えば数年前淫魔の赤ちゃんが人間に拐われたのもあったし…(何だか論点がずれてきたが仕方ないここで説得しなければ教会風味の建物で式なんてありえない) (2012/6/26 17:08:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 魔物の赤ちゃんなんて誘拐してどうするのよ（呆れたように言ってから、魔物を使役していた男の顔が脳裏に過る。まさか、と瞬時に否定して口を開き直した）人は弱く愚かな生き物なの。だから酷い事をしてしまう事もあるし、されてしまう事もあるわ。だからこそ私達聖職者が主の教えを説いて道を正していかなければいけないのよ (2012/6/26 17:14:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 知らないわよ…手なづけて何かするんでしょ？(真里亞の言い分に何となく頷くと顔をみる)なるほど…確かに筋が通ってるけど聖職者も人間じゃない失敗するし、弱いところもあるじゃない (2012/6/26 17:20:32) |
| 真里亞♀シスター | > | だからこそ、私達は厳しい環境で自分を抑えて清く正しく主の教えを体現しなくちゃいけないの。欲につかれた行動はダメ、男女の交際もダメ、日々与えられた食事を糧として主に感謝して奉仕を続ける。そういう生活を続けているから色々な人に助けてもらえたり、話も聞いてもらえて道を正す事もできるのよ。淫欲なんてとんでもない事です（最後に強く言い切り、うんうんと頷いた。淫魔の妻なんて許されるはずがない） (2012/6/26 17:25:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なるほどね…じゃあ勝負事はどうなの？負けたけど自分が不利になるなら相手を騙し討ちしたり、勝負を無かったことにして逃げてもいい訳？(それは人間からしても魔物からしても卑怯じゃない？とうんうん頷く真里亞を見つめながら尋ねた) (2012/6/26 17:36:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 良いわけ無い…わね（自嘲気味に笑って手に持ったパンを見つめた。卑怯な方法でまで挑む相手の為に、こんなものまで買いに行ってくれたんだ）だた、騙し討ちだって最初からその戦法を戦略に取り入れていた場合は、完全に卑怯と言えるのかしら。あきらかな戦力差があって、そうでもしないと勝ち目がない場合の苦肉の策なら…って、完全に言い訳ね (2012/6/26 17:40:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何だ…解ってるのね…別に坊っちゃんは貴女の意思を奪ったり廃人にしたりはしないんだから…もうちょっとちゃんと相手をすることね…まぁ言い訳してもいいけどねぇ…それもバレたなら仕方ないじゃない…(そう言うと立ち上がり真里亞に背を向けた)アタシもご飯食べてくるわ。デザート楽しみにしててね (2012/6/26 17:50:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいませんそろそろ】 (2012/6/26 17:50:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ですね。 次はどうしましょう？真里亞ちゃんも折れてきたところだし、って頑固だなぁこの娘＾＾；】 (2012/6/26 17:51:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろエロ分が恋しいですしね…また来週の今日で大丈夫ですか？】 (2012/6/26 17:58:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【恋しいよね。 来週OKです。また何かあったら書き込んでおきます。無いと一番良いんだけど＾＾；】 (2012/6/26 17:59:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。ではまたよろしくお願いします】 (2012/6/26 18:04:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2012/6/26 18:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/6/26 18:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/6/26 18:24:59) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2012/7/3 08:42:34) |
| 真理亜 | > | 【今日も遅れるかもです】 (2012/7/3 08:43:05) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが退室しました。 (2012/7/3 08:43:24) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/3 11:38:51) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごめんね。確実に遅れます。2時にはINできると良いなと思うんだけど…厳しいようなら次回の予定を書き込んでおいて下さい】 (2012/7/3 11:38:55) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/3 11:39:08) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/3 14:51:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今戻ったんだけど、どうしよう＾＾； 1時間くらいお部屋を開いたままROMってます】 (2012/7/3 14:51:52) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/3 14:52:15) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/3 16:23:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今日は土壇場で申し訳なかったです。来週は月曜はNGですが、たぶん火曜からは大丈夫かな…と思います。良かったら予定を書き込んでおいて下さい】 (2012/7/3 16:23:26) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/3 16:23:39) |
| おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/7/9 01:05:05) |
| フェリオ | > | 【先週は本当にごめんなさい。今週火曜日は大丈夫です】 (2012/7/9 01:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオさんが自動退室しました。 (2012/7/9 02:20:55) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/9 19:48:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何か用事があるのはお互い様だと思うけど…できたらもう少し早く書き込んで欲しかった。明日はリアルで先約があるので、今週は水曜日か金曜日くらいしか無理です。その先はまだ何があるか分かりません。とりあえずの都合だけ書き込んでおいて下さい】 (2012/7/9 19:48:34) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/9 19:48:46) |
| おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/7/10 12:01:55) |
| フェリオ | > | 【明日大丈夫です。本当にごめんなさい】 (2012/7/10 12:02:33) |
| おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2012/7/10 12:03:23) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/11 08:04:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今日了解しました。色々ありまして、ひょっとすると遅刻するかもしれません。もし遅れるようならまた連絡します】 (2012/7/11 08:04:45) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/11 08:04:57) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2012/7/11 11:37:07) |
| 真理亜 | > | 【およそ１時間の遅刻になりそう】 (2012/7/11 11:38:01) |
| おしらせ | > | 真理亜さんが退室しました。 (2012/7/11 11:38:27) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/11 12:53:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ただいまー。今INしました。ROMりながらまったり待ってます】 (2012/7/11 12:54:38) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/11 12:54:41) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/11 13:07:46) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/11 13:08:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは、お疲れ様でした】 (2012/7/11 13:08:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。待たせちゃってごめんね】 (2012/7/11 13:08:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえ、此方こそごめんなさい。】 (2012/7/11 13:08:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【先週の事なら何かあったのかな？って心配してたけど、どうかしたの？】 (2012/7/11 13:09:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【身内の不幸ってやつでちょっと田舎に。親父の妹の旦那だから自分はあまり面識ないんですが…】 (2012/7/11 13:12:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それは大変！ご愁傷さまでした＆お疲れ様でした。 こちらも身内が倒れてね、なんだか最近病院にモテて困るわ＾＾； モテるなら細マッチョ系の素敵男子だけにしてもらいたいもんです】 (2012/7/11 13:14:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ実はそのせいで今日は3時から仕事だったり先週の御詫びがしたかっただけなんで…】 (2012/7/11 13:17:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕事溜まってるんだ…。無理し過ぎて身体壊さないようにね。今日の病院は何事！？ってレベルで混んでたから、変に熱でも出したら普通の時より大変だよ。3連休前を舐めたら痛い目に会うこと間違いなし】 (2012/7/11 13:20:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとうございます～病院もこんでるんですねぇ…】 (2012/7/11 13:23:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【連休を楽しむ為には今のうちに治しておかないと、って人でいっぱいです。近々義務教育集団の夏休みも始まるし、気になる症状があるなら受診はちょっと考えた方が良いと思う】 (2012/7/11 13:27:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ夏休みですなぁ…気になるけどいいやで行かなくて実は重病とかは嫌じゃないですかｗまぁ簡単に救急車呼ぶのもどうかと思いますけど】 (2012/7/11 13:31:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【実際体験したこと無いけど、救急車呼ぶと高いらしいよ？治療費が素敵な勢いで跳ねあがるとか。後期高齢者や身障者や生保受給者以外はお勧めできないわ】 (2012/7/11 13:33:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…そうそう来週の予定ってわかりますか？】 (2012/7/11 13:37:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ふっふっふ。今日はしっかり調整してきましたよ♪来週はなんと、火曜日から金曜日まで何事もなければ丸々空いてます。何事もなければ、という部分が巨大なポイントです】 (2012/7/11 13:39:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…じゃあ取り敢えずは火曜日で…大丈夫ですかね？来週は自分もそこそこ落ち着くだろうし…】 (2012/7/11 13:47:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お互い無理のないレベルで遊びましょ。どうせ遊びなんだから】 (2012/7/11 13:48:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なぜコメントが一部分だけ消えたんだろう＾＾； 火曜日OKです】 (2012/7/11 13:48:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い。多分来週なら火曜日以外も大丈夫なので】 (2012/7/11 13:57:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うんうん。とりあえず火曜日、で後はまたその時って事にしましょ。 ところで、実は真里亞ちゃんの情緒不安定に困ってるんだけど、どうしたら良いと思う？】 (2012/7/11 13:59:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【情緒不安定？まぁたしかに…】 (2012/7/11 14:02:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【慣れないところで周囲は魔物だらけ。しかも連れて来た相手は「もう俺以外には触らせない」的な事を言いながら、助けを求めても放置された。と主観で思ってたら仕方ないんだけどね。変に気の回る子だから、逆にグルグルしちゃって。どうしたもんだか＾＾；】 (2012/7/11 14:05:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【最後は自分から処女喪失がフェリオさんの目的だから頑張って丸め込まないといけないんだけどなぁ…教会出来てこれ上げるとか言ったらどう反応するか…】 (2012/7/11 14:10:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いらない、と言われるんじゃない？元から欲は無い方だし、信仰の無い教会は単なる建築物だもの。でも言い方次第で何とかなるもんだから「誰もいない教会があるから管理しないか？」的な誘い方ならホイホイ乗ると思う。誰もいない教会なんて神様が可哀想だもの】 (2012/7/11 14:13:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…でも妙に新しかったりしてあるぇ？ってなるんですねｗ】 (2012/7/11 14:17:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そこはほら、新築しちゃうレベルでも改築って言う場合があるじゃない？ｗ 重要なのはそこに信仰があって、なのに見捨てられているという状況だと思う。真里亞ちゃんは高価な物を気楽に受け取る子じゃないけど、可哀想な人や物や状況は何とかしたくなる性分だから。そこを突くべし】 (2012/7/11 14:20:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【…ゴルちゃんとは仲良くなれそうだし暫く教会で仕事すりゃ気も晴れますよね】 (2012/7/11 14:24:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なぜ気が合うのか不思議で仕方無いんだけどね。漢女だけど牡を感じさせないから良いのかなぁ。自分に手を出しそうにない感じが良いのは間違いない。でもね、気は晴れてもアレコレ悪さ？はすると思うよ。大人しくじっとしてるタイプじゃないから】 (2012/7/11 14:28:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～んいい加減観念しないかなぁ】 (2012/7/11 14:29:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【観念しても、せいぜい教会から遠くまで行きすぎない程度が限度じゃないかなぁ。元いた場所でも裏山で好き勝手してたんだもの。自分が管理しないといけない教会を与えれば、その仕事はちゃんとするけどそれ以外も…近くまで散歩（探検？）だって行くだろうし、負けっぱなしは悔しいだろうから色々試行錯誤するんじゃない？】 (2012/7/11 14:33:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむぅ…やっぱり自分からはまだまだ大変そうですね…さてそろそろお仕事の用意してきます】 (2012/7/11 14:35:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【自分ならじっとしていられるか、って考えてみれば良いと思う。 せめて雨が降る前に職場に着くと良いね】 (2012/7/11 14:38:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どうだろ…残念ながらもう雨ふってますｗ】 (2012/7/11 14:45:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それは残念。ではせめて湿気で頭からキノコが生えないようにご注意くださいな。あまりにも蒸し蒸しすると身体から生える夢を見る事があるの。目覚める度にあのキノコは食べられるのか悩むのよｗ】 (2012/7/11 14:49:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【※食べられません。さてではそろそろ行ってきますまた火曜日に～】 (2012/7/11 14:52:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【美味しいかもしれないのに…。 いってらっしゃい、がんばってね】 (2012/7/11 14:53:11) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/7/11 15:08:05) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/11 15:08:46) |
| おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/7/16 19:12:04) |
| フェリオ | > | 【ごめんなさい明日一時間ほど遅れます】 (2012/7/16 19:12:35) |
| おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2012/7/16 19:12:49) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/17 12:08:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【遅刻了解。まったりROMってます】 (2012/7/17 12:08:46) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/17 12:08:49) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/17 12:59:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【遅れてごめんなさい。こんにちわ】 (2012/7/17 13:00:06) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/17 13:03:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【丁度お肉が焼けたところだったわ。なんというタイミング♪】 (2012/7/17 13:03:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【これは失礼しました…ゆっくり食べてください】 (2012/7/17 13:04:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ご安心を。ガッツリかぶりつきながらでも大丈夫、という仕様です。スペアリブ美味しい～♪】 (2012/7/17 13:05:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【また偉くがっつりですねｗ今日は6時まで大丈夫なんでがっつりお願いします】 (2012/7/17 13:07:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おおっ、そちらもガッツリですね。これは更にコッテリもできるかな～。なんだかテンション上がってきたぞ】 (2012/7/17 13:08:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それは良かった。以前お話したように真里亞さんに教会を紹介するかんじでいいですかね】 (2012/7/17 13:13:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良いんじゃないかな。真里亞ちゃんもそろそろ元気になってきたっぽいし、無茶はできないまでも動き回れると思うんだ】 (2012/7/17 13:14:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【えっと病室で暇してるまたはゴルちゃんとおしゃべりしてる感じで初めて貰って良いですか？】 (2012/7/17 13:20:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ゴルちゃんｗ なんだか彼が可愛く思えてきたんだけどどうしよう＾＾； 良いと思います。マッチョな漢女さんは真里亞ちゃんと相性もバッチリです】 (2012/7/17 13:22:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【彼は乙女ですからねｗ恋愛やお洒落な話もきっと好きですよ】 (2012/7/17 13:25:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【せんせー、恋愛の方向性とおしゃれの方向性に問題しか感じませんｗ 真里亞ちゃんはフリフリドレスを好むタイプじゃないと思うんだよね。もっと機能的でタイトなお洋服、だからスリットがしっかり入ったワンピースとか選んじゃうに違いない】 (2012/7/17 13:26:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ゴルちゃんなら駄目よもっとカワイイカッコしなきゃとか説教を始めそうｗ】 (2012/7/17 13:29:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【行動派の子にとっては泡のようなレースは動きを阻害するだけの物でしかないんだけどね＾＾； でもなぜかゴルちゃんはその姿でも機敏に動いていそうな不思議】 (2012/7/17 13:30:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね～ｗではよろしくお願いします。】 (2012/7/17 13:33:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 どっちから始める？】 (2012/7/17 13:33:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【えっとじゃあお願いして良いですか？】 (2012/7/17 13:35:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OKです。てきとーに始めますんでしばしお時間下さいな】 (2012/7/17 13:36:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い】 (2012/7/17 13:42:25) |
| 真里亞♀シスター | > | （買ってきてくれた（と思いたい）パンをあらかた食べ終わり、喉も潤ってしまうとどうにも暇を持て余してしまった。まだ逃走するには体力が足りない気がするし、それ以前に流石にお礼の一言も言わないと後で気分が悪くなりそうな気がする。けれどやっぱりやる事なんて何も無い）…ふぅ（ベッドに身体を起こし、小さくため息をついて枕を抱えた。ゴルディアスさんが残して行ってくれた本をチラっと見て、すぐに見なかった事にしながら借りっぱなしの服に目を落とした。せめて室内を気軽に歩き回れる服は無かったものだろうか）……暇だわ (2012/7/17 13:43:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁい真里亞ちゃん調子はどうかしら？(やたらと明るい声でドアを開け部屋に再びオカマッチョが侵入してくる)坊っちゃんから貴女に渡してくれって服を預かって来たわ！(綺麗に洗濯された修道服の入った袋を真里亞に押し付けると再び部屋の扉に向かう)坊っちゃんが案内したい場所があるから着替えて待ってて欲しいそうよ (2012/7/17 13:51:13) |
| 真里亞♀シスター | > | （急に入ってきた巨漢の姿に慌てて布団を胸の上まで引き上げ、押し付けられた服を見て複雑そうに眉をしかめた。ありがたい…んだけど、これっていつもどこから持ってくるんだろう）えっと、分かりました。服を着てここにいれば良いの？（わずかに布団を下げ、薄い白のシャツを胸元まで覗かせて手を伸ばす） (2012/7/17 13:56:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ええっそうよ…待ってればいいわ～…おめかしは…その服には似合わないわよね…(もっとカワイイカッコなら私がメイクしてあげるのに等とぶちぶち言いながら扉を開けて出ていってしまった) (2012/7/17 14:00:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （いえ、結構です。と言わずに済んだのは幸運だったかもしれない。しっかり扉が閉まったのを見届けてから布団から手を離し、やはり見慣れた感じのする修道服を手に取ってよく見てみた。今まで着てきた服と比べ、わずかに素材が良質な事以外は何もかも同じな気がするのが怖い。誰もいない事をよくよく確認し直してから借りたシャツを脱ぎ、渡された服に袖を通してもやはり違和感が薄い。ベッドからそっと降り、近くの薬棚のガラスに自分の姿を映してみても、やっぱり違和感が無さ過ぎる）うちの警備ってどうなってんのかしら。もう少し突っ込んで改革しなきゃいけなかったわね (2012/7/17 14:07:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が着替え終わり十分もしない内に医務室のドアがノックされ、そとから声が掛けられる)真里亞…着替えは終わりましたか？(ゴルディアスが言った通りに迎えに来たらしく真里亞の返答をドアの外で待っているらしい) (2012/7/17 14:12:56) |
| 真里亞♀シスター | > | え？（音のする扉を向き、慌てて薬棚のガラスを見直した。乱れた髪を指で梳いて整え、なんとなくスカートの裾を払ってから扉をそっと開く）どうぞ、終わってるわよ（お行儀よく廊下で待っている姿を見ると、言わなければいけない事があるのになんとなく言いづらい。せめてお礼くらいは言わなければいけないんだけど）えっと…良かったら入ったら？（何となく言い出しにくくて、自室でもないのに屋主のように迎えていた） (2012/7/17 14:18:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | やはり、その姿は魅力的ですね(シスター服を来た真里亞を見つめて微笑むと、珍しく真里亞の誘いに首を横にふった)いえ…それも魅力的なお誘いなのですが…今から少し御足労願いたい場所があるのです散歩がてらに如何ですか？(お話は面と向かうより歩きながらの方がしやすいでしょうと付け足し真里亞をみる) (2012/7/17 14:23:52) |
| 真里亞♀シスター | > | ご足労って、こんなところでお散歩？（長い廊下を眺め、確かに散歩と言える距離を感じはしたが）別にかまわないけれど、貴方達って普段はこんなところで散歩をするの？それとも立派なお庭でもあるのかしら（やたらと広そうな屋敷の雰囲気を感じ、体力的に不安な気持ちで一歩前に踏み出す。瘴気の濃さにうんざりしつつも、それでも気を張って平然と背後になった扉を閉めた） (2012/7/17 14:30:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 庭よりも外ですが…まぁそんなに長くは筈ですよ(どうやら着いてくる様子の真里亞に満足そうに笑いすっと自然に腕を出す)どうぞ掴まった方が楽ですよ？ (2012/7/17 14:42:40) |
| 真里亞♀シスター | > | …（躊躇いがちに手を伸ばし、袖に指が触れる前に腕を引っ込めた）自分で歩けるわ。私は別に貴方の妻になるなんて認めてないんだから（行き場を失った手をなんとなく逆の手で抑え、スカートを翻して背中を向けた）勝負に負けたから最低限貴方の事に従うけれど、でも気持ちまで従う気は無いわ (2012/7/17 14:50:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はいはい、まぁ疲れて歩けなくなる前に言って下さいね。(真里亞の強気な態度に苦笑すると、では参りましょうかと真里亞の少し前を歩きだした。そのまま屋敷を出ると、手入れが行き届いた庭をまっすぐ進み門に向かう) (2012/7/17 14:57:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （まるで子供にでもするように軽くいなされた感じが癪に障る。けれど本調子でない事は間違い。言いたい文句を引っ込めて先を歩く後に遅れないようについて行くと、広そうに見えた屋敷は割とすんなりと通り抜けられ、立派な庭に出て目を見張った。ここは本当に個人が所有するレベルの住居なんだろうか）もう少しゆっくり歩かない？（少しずつ疲れてきた足が前を歩くスピードから遅れ始めた。情けないとは分かっていても、１人でとり残されるよりはマシな気がする） (2012/7/17 15:04:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…失礼しました…やはり以前と比べたら体力も落ちてますね…では失礼しますよ(足を止めると真里亞の腰に手を回し後ろから支えると隣を歩きながら真里亞に話しかけた)そう言えば先程何か話があったようですが如何しましたか？ (2012/7/17 15:08:26) |
| 真里亞♀シスター | > | え？ちょっと…（焦って逃げようとした腰を回り込んだ手が逃がしてくれない。機敏に動くこともままならず、仕方なく離し気味に身体を預けて顔を伏せた。こんな格好でする話じゃない気がする。こんな事ならさっき話しておけば良かった）え、えっと、お礼…なんだけど、まだ言ってなくて（なんとも言えず恥ずかしいような、身の置き所が無いような、いたたまれない気持ちで交互に前に出る足先を見つめる） (2012/7/17 15:13:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お礼？何のですか？(食事の事は別にどうも思っていないのか良く解らないが恥ずかしいそうにしている真里亞を見ないようにしながらそう返した)あまり気にしないでいいですよ？私がしたくてやっているのですから (2012/7/17 15:21:17) |
| 真里亞♀シスター | > | そうもいかないわよ。私、本気で貴方を殺す気だったんだから（何でもないように言われても困る。せめてちゃんとお礼くらい言わせてもらわないと、次に何かする時に躊躇いそうな気がするし）だから、その、手当てしてくれてありがとう。それから、ご飯食べさせてくれてありがとう。服も貸してもらったし、借りだらけだわ (2012/7/17 15:24:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 取り敢えず、どういたしまして…と言って起きますが…私は貴女を全て私のモノにするつもりですし…別にそれに労力を使うのはお礼を言われることじゃないですよ(貴女だって以前任された修道院をより良くするために労力を使うのは当たり前だったでしょう？と付け足し暫く歩いていると見覚えのある十字架が見え始めた) (2012/7/17 15:34:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まさかのご近所ですか】 (2012/7/17 15:36:08) |
| 真里亞♀シスター | > | それとこれとは全然次元が違うじゃない（どう説明すれば分かるのか、考えながら歩いていると見た事のある十字が飾られた屋根が見えてきた。いぶかしげな顔で隣をあるく顔を見上げ、周囲をよくよく眺めてみる）ねぇ、ここってひょっとして… (2012/7/17 15:38:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いや遠目に一番上の十字架が見えるレベルです。だからねぇここって…よりはあれって…って感じですかね】 (2012/7/17 15:40:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんと！？早まっちゃった。てへぺろ、で誤魔化されて下さいな】 (2012/7/17 15:40:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【えっとどうしましょうか…着けば分かります位にしときましょうか？】 (2012/7/17 15:44:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良いんじゃない？というか、自信持って～～】 (2012/7/17 15:45:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あっはいすいません】 (2012/7/17 15:46:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【謝るな～～～ｗｗｗ】 (2012/7/17 15:46:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…何か見えましたか？もうすぐ分かりますよ(更に歩く古びて少し欠けた十字架がはっきりと見えてくる白ではあるようだが所々くすんだり変色したりしている壁も見えてくる。) (2012/7/17 15:50:34) |
| 真里亞♀シスター | > | …（悪夢でも見ているような気分で足を前へ前へと出していく。近づく程に鮮明になってくる建物は、確かに覚えていたそのままの姿で歩みにつれて近づいてくる） (2012/7/17 15:53:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 此方に…(教会の見える方向とは少しずれた坂道に真里亞を案内すると、その先は高台になっております眼下に古びた教会を見下ろせた)…微妙な標準ですがあれはかなり昔からあった教会ですよ？まぁ貴女からすれば教会に似せた何かでしょうが… (2012/7/17 16:00:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （高い位置から見下ろしたその建物は、たしかに爆風で吹き飛んだはずなのに。まるで何事も無かったかのようにそこに存在し、かつて伝えていたであろう主の教えを頽廃させていた）どういう事なの？あれがかつて栄えていた教会だった事は私にも分かるわ。でも…確かに建物ごと土地を浄化したはずなのに（立派な建物はかつて多くの人々を導いたであろう威容を取り戻し、そこに刻み込まれた魔物に蹂躙された記憶さえありありと見てとれる。この教会がどんな歴史を歩んできたのかは知らないけれど、その歴史は閉じられたはずなのに） (2012/7/17 16:07:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…すこし修理しましたって事にして置いて下さい(クスクスと笑いながら真里亞にそう言うと少し真剣な目で真里亞を見る)真里亞…私はもう貴女を逃がす気も純潔を奪わずに済ませる気もありません。しかし自由を全て奪えば貴女は自決しようとする…だから少し自由なお仕事を頼もうと思うのです (2012/7/17 16:17:59) |
| 真里亞♀シスター | > | （隣に顔を向け、ジロリとその顔を睨んだ）どういうつもり？負けは認めるけれど、だからといって気持ちは譲る気はないわ。そう言ったはずよね（見下ろせば教会の十字が日差しを浴びて光っている。自分で消したはずのその輝きが心に痛い）私は身も心も既に主に捧げているの。それが分かった上で、させたい事があるなら言えば良いわ (2012/7/17 16:25:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ええっ…今はそれで構いません貴女が譲るか譲らないかはまた別です。ただ流石に前の修道院に帰って言いとは言えませんからね…(真里亞の言葉にやはり薄く笑みを浮かべたまま淡々と言葉を返した)その代わりと言うのはおかしいですが彼処の教会を管理しませんか？ (2012/7/17 16:33:02) |
| 真里亞♀シスター | > | しませんか？って事は拒否権があるのよね？（眼下の教会は立派ではあるけれど今は単なる箱にすぎない。まして魔物が主の痕跡を蹂躙するための場所なんて、冗談じゃない） (2012/7/17 16:36:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 嫌なら嫌で構いません…体調も戻ったようですし屋敷に貴女の部屋を用意させましょう(真里亞の言葉にあっさり頷くと、時間を取らせて失礼しました、戻りましょうかと踵をかえした) (2012/7/17 16:48:40) |
| 真里亞♀シスター | > | いやにあっさり引くわね（不思議そうにその背中を見つめ、一度だけ教会を見直してからその後に続いた）もっと執念深い方だと思ってたわ (2012/7/17 16:51:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 別にアソコを貴女に預けるメリットは無いですからね…貴女の事ですから良からぬ事を企みそうですから(しれっと言って此方に歩み寄るってきた真里亞の腰に手を回した) (2012/7/17 16:55:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴方にとっての「良からぬ事」なら、どこでだって企むから心配はいらないわ（再び腰に回ってきた手を、今度はかわそうとして距離を取る）それにしても、こんなに引き際が良いと逆に気になるわ。そっちこそ何か企んでるんじゃない？ (2012/7/17 17:00:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 特に何も…貴女なら引き受ける気がしていたのでノープランですよ？(何かを勘ぐる真里亞に苦笑してヒラヒラと手を振ると距離をとった真里亞に近づく) (2012/7/17 17:07:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 魔物の巣窟の管理なんて受ける訳ないでしょ（もう少し距離を取り、シッシッとばかりに手の甲を振ってみせる）そんな暇があったらどうにかして貴方を倒す手段を講じるわよ (2012/7/17 17:09:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何と言うか…諦めが悪いと言うか不粋と言うか…貴女も真剣に戦ったなら無駄な抵抗は潔くありませんよ？(まだ自分を殺す気でいる真里亞にやれやれと溜め息を吐く) (2012/7/17 17:21:38) |
| 真里亞♀シスター | > | だから負けは認めてるじゃない。でもこのまま貴方の好きにされる気は毛頭無いの。私を助けてくれた人の為にも、その犠牲を有耶無耶にするわけにいかないわ (2012/7/17 17:25:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……まぁそうですかね(じゃあ再び挑戦するのはあり？それって負けず嫌いが抵抗するために理由付ける為に他人を出汁にしてるだけなのでは…等と思いながらもそう言えばまた言い訳するんだろうと思い適当に相槌をうった)さて…戻りましょうか (2012/7/17 17:32:36) |
| 真里亞♀シスター | > | そうね（何となく気になってもう一度だけ教会を見下ろし、十字を切ってから歩き始めた） (2012/7/17 17:36:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何かサイトが重い…】 (2012/7/17 17:36:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【意外かもしれないけど、真面目に死んだ先輩に悪いと思ってんのよ、この子。 夏休み近いもんね、これからどんどん重くなるのかなぁ。嫌だなぁ】 (2012/7/17 17:37:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに嫌ですねぇ…真里亞さんが断ってしまったし懐柔ではなく強行ルートに突入かもｗ】 (2012/7/17 17:42:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【普通に誘ってもNOと言うから＾＾； どこかに信仰が残ってれば頑張るだろうけどね。てきとーにそれっぽい聖遺物的なアイテム配置しちゃえば？】 (2012/7/17 17:44:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【もちろん強硬ルートも歓迎ですよ】 (2012/7/17 17:45:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ところで…(着いてくる真里亞を見ながら思い出したように話し出す)あの教会なんですが…やはり解体したままの方が良かったのですか？ (2012/7/17 17:45:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁそれだとバッドエンドになっちゃいますよね…】 (2012/7/17 17:46:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 私にそれを聞いてどうするのよ（呆れたように歩みを止め、下る坂の途中から見える尖塔を見つめる）私からしたらあの教会は貴方達の根城というか、巣というか、アジトみたいなものよ。形だけ教会だからって聞かれても答えらられないわ。例えば…そうね、人間の女性と女性の姿をした人形とがあったとして、人形について女性としての意見を求めるようなものね (2012/7/17 17:49:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | では貴女はあれには何の感慨も無い…と言うことですね(真里亞に確かめる様にそう言う再び歩き出す)まぁ客室の準備が出来たら移動出きるようにしますからそれまでは医務室で我慢してくださいね (2012/7/17 17:53:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 主は祈りを捧げ、救いを求める者のために信仰を授けてくれたのだもの。信仰の無い教会は魂の抜けた死体と同じだわ。弔ってあげることしか…（残念そうに溜息をつき、軽く首を振った。乱れた髪が肩の上でサラサラと揺れる）長い歴史を得て今は魔物の棲みかなら、かつての信仰はきっとすでに消えてるわ (2012/7/17 17:58:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 珍しいですね…貴女なら私が再び信仰を取り戻すとか言うのかと思っていましたよ(そっちはあっさり諦めるんだ等と思いながらも未練があるような真里亞を見つめた) (2012/7/17 18:03:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさいそろそろ】 (2012/7/17 18:03:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あらら～。うーん、なかなかですね。いっそ強気で攻めてみるとか。 次回はどーしましょ。今のところ来週はFullで空けてあるけど】 (2012/7/17 18:04:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【再び信仰を、ってやるには人間がいないよー＾＾； 中の人も魔物相手にとは考えてなかった】 (2012/7/17 18:05:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【やはり真里亞さんが自らは難しいですね…一応火曜日でお願いします】 (2012/7/17 18:08:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃん本人も今後どーしたら良いのか困ってる段階だしね＾＾； 誘導してあげれば教会だろうが何だろうが管理するんだけどな。 火曜日OKです。それじゃ、お仕事頑張ってね】 (2012/7/17 18:09:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。ではいってきます】 (2012/7/17 18:18:28) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/7/17 18:18:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃーい】 (2012/7/17 18:19:50) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/17 18:19:54) |
| おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/7/24 05:04:20) |
| フェリオ | > | 【おはようございます。仕事の先輩に今まで連れ回されてしまいました…起きれなかったらごめんなさい。一応今週は明日からもずっと大丈夫です】 (2012/7/24 05:05:46) |
| おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2012/7/24 05:05:56) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/24 12:03:18) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/24 12:03:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。大丈夫？眠くない？】 (2012/7/24 12:03:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【おはようございます】 (2012/7/24 12:03:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん意外にすっきり目が覚めてるかもです】 (2012/7/24 12:04:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そっか、おはようございます、だったね。すっきりなら良いけど、眠いなぁと思ったら申告よろしくです】 (2012/7/24 12:04:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はぁい】 (2012/7/24 12:07:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【むむっ、なんだかお返事が可愛いぞ♪さては良い夢見たなｗ】 (2012/7/24 12:08:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【夢…う～ん…夢は見てないかも…】 (2012/7/24 12:13:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうなの？それは勿体ない。夢ならやりたい放題なのに。自分は色・香り・味までついてくるタイプなんだけど、以前見たメロンシャーベットに生のメロンを混ぜ混ぜして食べる夢は思い出すと未だに幸せになれるよ】 (2012/7/24 12:15:11) |
2012年05月23日 12時40分 ～ 2012年07月24日 12時15分 の過去ログ
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