「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年07月22日 04時27分 ~ 2012年07月26日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雛♀クノイチ | > | (葵の発言の一言めは何もないように聞き逃し、二言めの言葉を聴いて暗闇の中やわらかく微笑んだ。右手で葵の頬を撫で、葵の上に横になり頭に手を回し葵を抱きしめた)ふふっ…葵様、女の身であるわっちが男である葵様の寝室にもぐりこむ理由が沢山あると思いんす …?理由は一つ、夜這いでありんす(そう雛特有の独特の言葉遣いで葵に囁く。葵の首筋に何度かキスを落とし、そっと体を葵の横に落とすと下腹部に指を這わせる)葵様のここ、もう反応していんす よ…、もしかして初めてでありんすか …?(葵の女性の関係の情報などは臣下や依頼主である叔母からも聞いて皆無だと知っている、ただそれを知りながらからかうようにといかけて) (2012/7/22 04:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵♂領主嫡男さんが自動退室しました。 (2012/7/22 04:36:45) |
雛♀クノイチ | > | 【大丈夫ですか?】 (2012/7/22 04:39:10) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが退室しました。 (2012/7/22 04:40:22) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/22 04:42:02) |
雛♀クノイチ | > | 【無言退出するまで待機します】 (2012/7/22 04:51:57) |
おしらせ | > | 掲示♂21さんが入室しました♪ (2012/7/22 05:06:25) |
掲示♂21 | > | (おはようございます) (2012/7/22 05:06:54) |
おしらせ | > | 掲示♂21さんが退室しました。 (2012/7/22 05:07:13) |
おしらせ | > | 掲示♂戦士さんが入室しました♪ (2012/7/22 05:08:07) |
掲示♂戦士 | > | (すいません・こんな感じでいいですか?) (2012/7/22 05:08:34) |
おしらせ | > | 掲示♂戦士さんが退室しました。 (2012/7/22 05:09:01) |
雛♀クノイチ | > | 【すいません、見逃してました】 (2012/7/22 05:10:45) |
おしらせ | > | 掲示♂戦士さんが入室しました♪ (2012/7/22 05:22:37) |
掲示♂戦士 | > | (おはようございます) (2012/7/22 05:22:50) |
雛♀クノイチ | > | 【おはようございます】 (2012/7/22 05:24:11) |
掲示♂戦士 | > | (これってこんな感じでいいですか?) (2012/7/22 05:24:37) |
雛♀クノイチ | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/7/22 05:25:43) |
掲示♂戦士 | > | (よかったです・) (2012/7/22 05:26:16) |
掲示♂戦士 | > | (一応修行中の戦士っていう設定です) (2012/7/22 05:27:54) |
雛♀クノイチ | > | 【流れとしてはどうしますか?】 (2012/7/22 05:28:20) |
掲示♂戦士 | > | (そうですね・・まずは場所を決めましょう) (2012/7/22 05:28:47) |
掲示♂戦士 | > | (場所は町の宿屋の寝室で・・あなたから来てくださいませんか?) (2012/7/22 05:30:34) |
雛♀クノイチ | > | 【了解しました、しばらくお待ちください】 (2012/7/22 05:32:25) |
掲示♂戦士 | > | (はいわかりました) (2012/7/22 05:32:50) |
雛♀クノイチ | > | (昨晩暗殺の任務が終わった、先々月から居座っていた男を魔物側に寝返らせて処刑をさせた。何、簡単な事だ。この街の長はどうにも魔物を嫌い、魔物側に寝返るものは皆処刑と決まっている。雛が殺したのは金を滞納しながら宿に居座り、自分が長の息子だと威張りくさった男、大勢の村人からの依頼だった。そして仕事が終わり村へと帰ろうとした、宿屋の女将に任務の協力をしてもらい手伝いとしてやとってもらっていたがそれももう終わりだ。ただ、最後の晩。久々の任務で食べた男の味は格別だった、本来なら仕事以外で男を食べる事は不謹慎だが、薄暗く人が寝静まった頃この宿に泊まる唯一の男掲示の部屋に忍び込み) (2012/7/22 05:37:53) |
掲示♂戦士 | > | はぁ~~・・・・今日は師匠厳しすぎだろ?(部屋でゆっくりとしている・師匠との修行を終えたあとここの宿に帰ってきた・ここにはかなり世話になっているため頭がなかなか上がらないのだが楽しい事もあるためすまさせてもらっている)そろそろ寝るか(ベッドに横になり目をとじかけていると) (2012/7/22 05:41:18) |
雛♀クノイチ | > | 【すみません、過去ログ見て合わせてくれるかと思ったのですが。文は最低4行、・・・は…に変えるなどしていただきたいのですが】 (2012/7/22 05:45:54) |
掲示♂戦士 | > | (こちらこそすいません・以後気をつけます) (2012/7/22 05:46:42) |
雛♀クノイチ | > | 【前の文は打ち直しますか?続きだけ打ちますか?】 (2012/7/22 05:48:44) |
掲示♂戦士 | > | (では続けだけで) (2012/7/22 05:49:12) |
おしらせ | > | 掲示♂戦士さんが退室しました。 (2012/7/22 05:49:27) |
雛♀クノイチ | > | 【すこし条件が厳しかったですかね】 (2012/7/22 05:56:20) |
雛♀クノイチ | > | 【また無言落ちするまで待機しますね】 (2012/7/22 06:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛♀クノイチさんが自動退室しました。 (2012/7/22 06:22:18) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/22 06:22:30) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが退室しました。 (2012/7/22 06:22:39) |
おしらせ | > | ストレイン♂剣士24さんが入室しました♪ (2012/7/22 06:35:50) |
ストレイン♂剣士24 | > | こりゃ…見事なものだな(煙がのぼり、大きく崩れた物見の塔を見上げつつ、これは想定していたのよりもまずい状況になっているぞ…と思い直せば、腰に下げていた長剣を引き、体を屈め、ゆっくりと進んでいく。ギルドからの依頼では、塔からの連絡が途絶えたためにトラブルの確認を、とだけだった。今のこの有り様をみてはっきり把握できる。魔物の襲撃があったためだ。石造りの塔のなかへ入るも、人の気配は全くしない。それどころか、血も、死体もありはしなかった)…生きたまま連れ去られたか? それとも、どこかに逃げ延びたか。…逃げ延びた先で身動きが取れなくなったとか、か (2012/7/22 06:35:55) |
ストレイン♂剣士24 | > | 【お邪魔致します。罠や魔力にひっかかって性欲暴走させられ、抵抗力を奪った状態で逆レイプ…といった強引なシチュでのお相手募集です】 (2012/7/22 06:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストレイン♂剣士24さんが自動退室しました。 (2012/7/22 06:57:54) |
おしらせ | > | ストレイン♂剣士24さんが入室しました♪ (2012/7/22 07:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストレイン♂剣士24さんが自動退室しました。 (2012/7/22 07:36:25) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/7/22 22:17:04) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させてもらいます。NGはスカ、グロ、猟奇系。短中文メインで長文は時間がかかます。基本Sなキャラですがキャラ変更可。設定などは話し合いで。お互い楽しめるロールがまわせればと思ってます】 (2012/7/22 22:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/7/22 22:39:12) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/7/22 22:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/7/23 00:01:37) |
おしらせ | > | ゼオルドさんが入室しました♪ (2012/7/23 10:23:14) |
ゼオルド | > | 【お邪魔しますね、ロルは2〜3行くらいですが合わせるよう頑張りますので都合がよさそうな人がいたらお相手お願いします^^】 (2012/7/23 10:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオルドさんが自動退室しました。 (2012/7/23 10:46:23) |
おしらせ | > | イリア♀ハーピーさんが入室しました♪ (2012/7/23 17:39:40) |
イリア♀ハーピー | > | 【シチュは応相談です♪】 (2012/7/23 17:40:45) |
イリア♀ハーピー | > | 【誰も来ないのですー♪】 (2012/7/23 17:48:45) |
イリア♀ハーピー | > | (親元を巣立ったハーピーのイリアは新居を求めて街道を飛行)~♪~♪~~♪♪どこかに (2012/7/23 17:52:40) |
イリア♀ハーピー | > | 【ミス;】 (2012/7/23 17:53:09) |
イリア♀ハーピー | > | (親元を巣立ったハーピーのイリアは新居を求めて街道を飛行)~♪~♪~~♪♪どこかに住みやすそうな森は無いかな?でも街の近くも捨てがたいよね~♪、ニンゲンって美味しい物たくさん作れるし♪ (2012/7/23 17:54:47) |
イリア♀ハーピー | > | (風に任せて気ままに飛びながら)一人立ちしたら赤ちゃん作らないとね~♪街の近くならいい旦那さんも見つけやすいかもね~♪ (2012/7/23 17:57:41) |
イリア♀ハーピー | > | 【あと五分だけ待ちます】 (2012/7/23 18:00:50) |
おしらせ | > | イリア♀ハーピーさんが退室しました。 (2012/7/23 18:05:05) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/24 08:11:16) |
雛♀クノイチ | > | 【中文が書ける方募集します】 (2012/7/24 08:12:29) |
雛♀クノイチ | > | 【】 (2012/7/24 08:13:40) |
雛♀クノイチ | > | 【無言落ちまで待機します】 (2012/7/24 08:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛♀クノイチさんが自動退室しました。 (2012/7/24 08:34:24) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2012/7/24 11:21:01) |
クレア | > | 【こんにちは。少し人待ちをさせていただきますね。】 (2012/7/24 11:21:48) |
おしらせ | > | ゆうくんさんが入室しました♪ (2012/7/24 11:30:32) |
おしらせ | > | ゆうくんさんが退室しました。 (2012/7/24 11:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレアさんが自動退室しました。 (2012/7/24 11:42:26) |
おしらせ | > | アレッシオ♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/7/24 13:12:38) |
アレッシオ♂傭兵 | > | 【こんにちは、お邪魔してみます】 (2012/7/24 13:12:54) |
アレッシオ♂傭兵 | > | 【一度入り直します】 (2012/7/24 13:17:05) |
おしらせ | > | アレッシオ♂傭兵さんが退室しました。 (2012/7/24 13:17:07) |
おしらせ | > | アレッシオ♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/7/24 13:33:30) |
アレッシオ♂傭兵 | > | 【度々お邪魔します。待機ロルしながら、お相手お待ちしてみます】 (2012/7/24 13:33:59) |
アレッシオ♂傭兵 | > | (冷たい石畳が続く地下迷宮の中、罠にはまった雇い主の一団とはぐれてしまい、地上への出口を見つけようと重たい身体を引きずり歩き続けていく) クソっ……また行き止まりか……。(片手に携えた松明の明りで石壁を照らしつつ、隠し通路が無いものかと槍の石突きで軽く壁を叩き探索を続けていく) さっきの分かれ道まで戻ってみるか……。(なにも無い事が解ると深くため息をつき、どのくらいこの地下迷宮にいるのかと思いながら、慎重な様子で元来た道へと足を進めていく) (2012/7/24 13:37:57) |
アレッシオ♂傭兵 | > | (暫く歩を進めれば、天井の高いホールの様な部屋へと辿り着き、恐る恐る通路の端から中を覗いて見て安全を確かめると、ホールの中央辺りまで石床を槍で突きながら歩いていく) ……ここで少し休憩をとるか。(背負い袋を床に降ろし、冷たい石床に体温を奪われない様に毛布を敷いて座布団代わりにするとその上へと座り込んでいく。包みを開けて、干し肉と硬くなったパンを少量取り出し、ナイフで削り取りながら口へと運び咀嚼していく) あの壁の上にある穴は、通路になってるのか……?(咀嚼音を響かせながら、ホールの中を注意深く見渡していれば、壁面に開いた空洞へと目が留まる。楔を打ち込んでいけば、なんとかよじ登れるかもしれない。そう思いつくと、食事を続けながら、背負い袋の中に仕舞い込んだ登攀用の荷物を取り出し始めていく) (2012/7/24 13:50:21) |
アレッシオ♂傭兵 | > | 【退室します】 (2012/7/24 13:59:04) |
おしらせ | > | アレッシオ♂傭兵さんが退室しました。 (2012/7/24 13:59:07) |
おしらせ | > | ベル♂男娼さんが入室しました♪ (2012/7/25 02:29:34) |
ベル♂男娼 | > | ありがとう、また来てね(幾度となく繰り返してきたせりふを、飛びきりの笑顔で送った。ツヤツヤとした面持ちで出ていくハーピーとほとんど入れ違いに、女性スタッフが入ってきた。「お疲れ、ベルちゃん。疲れてるとこ悪いけど、ここすぐに使うからさ。後片付けは任せて、裏に引っ込んどいて」……彼女の捲し立てるような言葉にこくんと頷くと、そそくさと部屋を後にした。スタッフルームの扉を開けると、同僚達が出迎えてくれた)うん、お疲れ。あ、これから? 頑張ってきてね。……あ、ありがと(指名の入った長身の同僚をハイタッチで見送り、袖から投げ込まれたドリンクを受け取っては礼を言う。そのまま奥にあるソファーに、ちょこんと腰かけた) (2012/7/25 02:36:30) |
ベル♂男娼 | > | (ちびちびとあまり美味しくもない、精力を活性化させるだけの栄養ドリンクをちびちびと飲んでいると、隣に同僚が腰かけてきた。三つ編みの彼は目が切れ長で、とても綺麗な顔立ちをしている。もしも自分が女だったら、顔だけで彼を選ぶかもしれない)今日はあと、予約何件入ってたっけ。……5? まだけっこうあるね(「勘弁して欲しいよな。おれなんて、今日はもう4回だぜ。もう干からびるって」そんな彼の愚痴に苦笑をこぼして、再びドリンクに口をつけた。残りの予約で、また指名が入るかもしれない。摂れるものは摂って、しっかりと休んでおかなければ) (2012/7/25 02:42:20) |
ベル♂男娼 | > | (アルビノ。この特異な体質がそう呼ばれていることを知ったのは、つい最近のことだった。色素が薄いせいで髪と瞳が普通のひととは大きく異なる。そして、紫外線にもめっぽう弱く、日中は全身を分厚い布で覆い、日傘を刺さなければ面を歩くこともできないほどだ。周囲からの差別と、親からの迫害を受けてこの町へと転がり込んだ自分を拾ってくれたこの店のオーナーには、心から感謝している。カタギの仕事ではないとはいえ、住み込みで雇ってくれたのだ。そしてこの店に訪れるのは性欲を持て余した魔物ばかりなのだが、彼女らには異なるものを除け者にしようとする概念はない。だから、奇異の目で見られることもなく、精神的にはかなり楽な職場なのであった) (2012/7/25 02:50:33) |
ベル♂男娼 | > | ……それ、ほんとなの? ……ふふっ(この隣で冗談を言う三つ編みの彼を初めとして、店の同僚やスタッフ達も、自分のことをすんなりと受け入れてくれた。曰く、「こちとら毎日のように魔物の相手してるんだ。おまえなんてたらのちょっと変わった人間だよ」だそうだ。この言葉を聴いたときは、思わず泣いてしまった記憶がある)……いや、ちょっと、考え事(「なんか元気ないな。疲れた?」と心配してくれる彼に微笑み返して、スパッツの位置を直す。さっきからどうにも、食い込んで仕方がない) (2012/7/25 02:56:57) |
ベル♂男娼 | > | (「ケイトくん指名入ったよー! 準備して、はやく。はーやーく」扉を開けて、の隙間から上体だけを覗かせた女性スタッフが手招きしている。「まじかよ。……おれ、この指名が終わったら家に帰るんだ」。ケイトと呼ばれた彼は然り気無くフラグを建築すると、重たそうな足取りで表へと出ていった)……がんばれ、ケイト(小声で呟いて、彼の健闘を切に願った。ひょっとしたら、次は自分かもしれない。ソファが広くなったのをいいことに、こてんと横になって目を閉じた。指名が入るまでは、休める内に休んでおかなければ) (2012/7/25 03:04:37) |
ベル♂男娼 | > | …………んん(体を揺すられて、目が覚めた。眉間に皺を寄せたスタッフが、何度も自分の体を揺さぶっていたのだ。「起きた! 急いで準備して! 大物も大物、ドラゴンよ! つーか早くしないと店を破壊しかねない勢いだからほんと急いで! ほら!」首根っこをひっつかまれて、半ば引きずるようにして連れていかれる。眠気眼を擦っていると段々意識が覚醒してきて、次の瞬間には目がかっと見開いた)……ドラゴン!? え、えええ、ほんと、ほんとに? なんでぼくなんか……(「写真見て即決だったわよ。好きなタイプだったんじゃない。よかったじゃんベルきゅうん!」女性スタッフのテンションが少しおかしいのは、彼女もドラゴンの来店を経験したのは初めてのことだからに違いない) (2012/7/25 03:23:06) |
ベル♂男娼 | > | (待合室の手前まで来てから、大きく深呼吸をする。大丈夫、落ち着け。いつも通り、挨拶をしてから、お部屋まで案内をするだけだ。あとはどうにでもなれ。震える足で仕切りを跨ぎ、待合室のソファに腰かけて尻尾をびたんびたんと床に打ち付けているドラゴンの前に立った)……はじ、め、まして。あああ、あの、今日はゆっくりして、(抱きすくめられたせいで、最後まで言えなかった。「部屋はどっちだ」炎みたいな声が頭上から降り注いでくる。なんとか腕をつきだして、)……あっち、です(と、部屋の方を指差すと、彼女は「そうか」とだけ答える。それからぼくを抱えたまま、どすどすと足を立てて部屋へと向かっていく。これは、腹を括らないといけない。文字通り決死の覚悟で、ぼくはその後の交わりに臨んだのだった) (2012/7/25 03:37:09) |
おしらせ | > | ベル♂男娼さんが退室しました。 (2012/7/25 03:37:34) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/7/25 12:43:51) |
ハケル♂考古学者 | > | 南無釈迦じゃ、娑婆じゃ地獄じゃ、苦じゃ楽じゃ、どうじゃこうじゃと言うが愚かじゃ―――…ねぇ。(手にするは古の書物…風変りなソレは、この世界の東の端の国の産物。砂漠、熱帯林、そんなものばかりが仕事先とは限らない。…中々に眼福な景色だった。色付いた木々、美しき流れ。…風情、とはこういう事かと実感する。)…あ、もう一杯お願いしますわ。(各国巡った中、やはりこの場所は居心地がいい。…故郷と言って差し支え長いが、厳密にいえばそうでもない場所。…東の端の国、一角のカフェ…いや、甘味どころに腰を据えて、渓流から吹く風に涼を感じる…そんな時。) (2012/7/25 12:49:50) |
ハケル♂考古学者 | > | 【こんな時間帯ですが、一応お相手の募集をば。…趣向は受け責め共に可能、NGは極端な受けと、猟奇、スカ、短文。 個人的にここ最近、クノイチの株価が高騰気味なので、このような待機ロルを投下した次第です。一概にこの流れに沿って戴かなくとも構いません故、どうぞ、お気軽に。】 (2012/7/25 12:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/7/25 13:13:14) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/7/25 13:39:59) |
ハケル♂考古学者 | > | 【更新が無いと思えば落ちていたとは…やれやれ、無線機器も買い替え時ですかね。】 (2012/7/25 13:40:32) |
おしらせ | > | ウェリル♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/7/25 13:48:14) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【こんにちわ、お久しぶりですー】 (2012/7/25 13:48:28) |
ハケル♂考古学者 | > | 【こんにちは、久しくに。】 (2012/7/25 13:48:55) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【前回は急に落ちてすいませんでした;今回は6時くらいまで時間が余ったのでお相手よろしいですか?】 (2012/7/25 13:50:11) |
おしらせ | > | セツナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/25 13:51:01) |
ハケル♂考古学者 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。誰にでも良くあること、自分とて例外ではありませんし。…えぇ、私が相手で宜しいならば、喜んでお願い申し上げます。…と、並べてこんにちは。】 (2012/7/25 13:51:28) |
セツナ♀サキュバス | > | 【こんにちは (2012/7/25 13:52:03) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【なら良かった、こんにちわ。セツナさん】 (2012/7/25 13:52:08) |
ハケル♂考古学者 | > | 【そういえば此方のキャラの体格云々を表記しておりませんでしたね…書き足しておきましょうか。…では、お二人とも共々、宜しく願います。先ずは簡潔な場面設定より願いたく。如何でしょう?】 (2012/7/25 13:53:21) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【はい、お願いしますね。場面設定かぁ…ハケルさんのロル的に今東国に居るって設定だと…少し難しそうですよね?新しく決めるなら…私はお二人に合わせますよ?】 (2012/7/25 13:54:46) |
おしらせ | > | エイジ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/7/25 13:55:44) |
エイジ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/7/25 13:56:01) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【こんにちわー】 (2012/7/25 13:56:04) |
ハケル♂考古学者 | > | 【アレは体面上投下したロルに過ぎませんし?…むしろウェリルさん相手であれば、此方が合わせようかと思いますけれども?…まぁ、再三に言いますと待機ロルは最悪無視でも…構いませんね、えぇ。…とと、こんにちは。】 (2012/7/25 13:56:15) |
セツナ♀サキュバス | > | 【こんにちは (2012/7/25 13:56:16) |
エイジ♂旅人 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/7/25 13:56:32) |
ハケル♂考古学者 | > | 【少々人数が増えましたので、再度。…趣向は受け責め双方対応、NGは極端な受けとグロスカ、短文となりますので。】 (2012/7/25 13:57:13) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【初めまして、お願いしますね。私は受けですねNGはハケルさんと同じグロスカですかね…あとは基本的にOKです】 (2012/7/25 13:58:15) |
エイジ♂旅人 | > | 【こちらは責めですねNGはハケルさんと同じかな】 (2012/7/25 13:58:16) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【どうしましょうか…丁度男女2人づつですし…】 (2012/7/25 13:58:55) |
ハケル♂考古学者 | > | 【少々、御節介ながら提言を。…エイジさん、セツナさん共に…最低限、キャラの見た目などのデータをプロフに書き込むべきかな、と。言える立場でありませんが、失礼。】 (2012/7/25 13:59:17) |
エイジ♂旅人 | > | 【わかりました】 (2012/7/25 14:00:20) |
セツナ♀サキュバス | > | 【受け攻め両方できますがどちらかというと責めです、NGは痛グロスカ、単文とか、、、ようはハケルsとNGはおなじです (2012/7/25 14:00:21) |
ハケル♂考古学者 | > | 【あまり練り過ぎてゴタゴタもいけませんからね…簡潔に纏め上げてしまっても良いですがね。…私ばかり指針を見出していても始まりませんから、どうぞ、後のお二方もご自由に。】 (2012/7/25 14:00:36) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あ、あと基本的に短文はちょっとNGですね…後付けですいません;】 (2012/7/25 14:03:09) |
エイジ♂旅人 | > | 【すみません、入ったばかりだけど急落ちです】 (2012/7/25 14:05:06) |
おしらせ | > | エイジ♂旅人さんが退室しました。 (2012/7/25 14:05:08) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あ、あらら…お疲れ様でしたー】 (2012/7/25 14:05:31) |
ハケル♂考古学者 | > | 【えぇと…お疲れ様…です?】 (2012/7/25 14:05:35) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【なら、この三人でロル回しますか?】 (2012/7/25 14:05:51) |
ハケル♂考古学者 | > | 【ですね、ソレが妥当な所でしょうか。…特にお二方、指針が御座いませんようなら…お二方とも回しやすい程度に、設定を兼ねた導入ロル、此方で打ちますけれど?】 (2012/7/25 14:06:36) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あ、ならお任せしても構いませんか?】 (2012/7/25 14:07:08) |
セツナ♀サキュバス | > | 【指針はないのでどうぞ (2012/7/25 14:07:39) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/7/25 14:07:45) |
セツナ♀サキュバス | > | 【こんにちは (2012/7/25 14:08:02) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんにちは~。参加してもOKですか?】 (2012/7/25 14:08:11) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あら、こんにちわ。私は構いませんよ?】 (2012/7/25 14:08:27) |
ハケル♂考古学者 | > | 【了解いたしまし―――こんにちは。】 (2012/7/25 14:08:40) |
セツナ♀サキュバス | > | 【おなじくかまいません (2012/7/25 14:08:51) |
ハケル♂考古学者 | > | 【↓ログに沿える趣向の方であれば、構いませんよ。】 (2012/7/25 14:09:32) |
ハケル♂考古学者 | > | 【待機ロルではなく趣向云々の方の事です。紛らわしい言い方を、すみません。】 (2012/7/25 14:10:25) |
ルイス♂剣士 | > | 【ありがとうございます!あっ、大丈夫ですよ~】 (2012/7/25 14:10:47) |
ハケル♂考古学者 | > | 【念の為にもう一度。此方趣向、受け責めともに対応。NGは極端な受けとグロスカ、短文、となります。…如何しましょうか、新規のルイスさんが宜しいなら、此方で導入ロルを打ちますが。】 (2012/7/25 14:12:58) |
ルイス♂剣士 | > | 【こちらは浮け責めどちらでもOKです。NGはグロい、痛い、汚いなどのプレイですね。あっ、ロル大丈夫です。お願いします。】 (2012/7/25 14:14:40) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ならOKみたいですね?ならロルはどう回しましょうか?ハケルさんから始まって…】 (2012/7/25 14:15:30) |
ハケル♂考古学者 | > | 【順繰り…此方の脳内構築の文章からすれば、順番は私、ウェリルさん、ルイスさん、セツナさんの順がスムーズかと。…あぁ、それと。ウェリルさん、前回の此方とのロル内容は反映させます?関係性云々。】 (2012/7/25 14:16:45) |
ルイス♂剣士 | > | 【わかりました~。セツナさんおられますか?】 (2012/7/25 14:17:27) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ならお二人がよろしいのであれば私はハケルさんの言った通りの流れでいいですよ?どうしましょう?関係は反映させときましょうか】 (2012/7/25 14:17:33) |
ハケル♂考古学者 | > | 【関係性了解です…ロル前にこのような事を述べるのも億劫ですが、失礼の無いように一つ。…お相手して戴いた際、文章や趣向などで「合わない」と判断した際は、抜ける場合も御座いますので。ご容赦を…では、打ちますね。】 (2012/7/25 14:18:52) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【はい、お願いします。あら?セツナさん…居ますか?】 (2012/7/25 14:19:38) |
セツナ♀サキュバス | > | 【いますよ (2012/7/25 14:20:06) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【なら良かった、それじゃあ皆さんお願いします】 (2012/7/25 14:20:40) |
ルイス♂剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2012/7/25 14:20:49) |
セツナ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします (2012/7/25 14:21:17) |
ハケル♂考古学者 | > | ―――と言う訳で、コレが今回の成果。後は少し休憩を挟んで…明後日辺り、再度アタックだと思う。…護衛さんも付いてれば随分地合うモンだよ、その辺の野盗や賊なら簡単に散らしてくれんだ、コレが。…今回はどーも、雇い主の俺からの選別って訳で音、呑んでくれ。(今回の仕事で珍しい事が一つ。先ず一つ目は…護衛が居る事。厳密には旅先が同じで、じゃあ、と言う具合に金を払い、依頼をしたようなものなのだが。…二つ目は、同行者の魔物娘…バイコーン事、ウェリル。彼女が一緒である事。…そしてもう一つ、護衛で雇わせて戴いた彼の方にも、どうやら同行者が居るようだ。…気分世下げな態度、遺跡より最寄りの町の宿屋。その併設の酒場にて…恐らく、やや高級に部類する酒であろう、カウンターの店員に一つ、注文をすれば…隣に座った護衛の彼へと指し示し。同時に自分にも注文を一つ…残りの女性方二人には、口に合いそうな軽めの酒でも注文しておこうか。)…普段だったら単身で動く事も多いんだけれどね…ちょっと、ここ最近の情報を聞いててさ。話じゃ―――…結構大規模な野盗集団がうろついてる、ンでもってアンタに依頼したって訳で (2012/7/25 14:30:20) |
ハケル♂考古学者 | > | 。…情報収集関係、感謝しないとな…『お前』にも。(機嫌が良ければ会話も弾む、左右…自分の同行者と、雇った彼へと笑顔を向けつつ。一つ椅子を隔てた席に確認した姿に、ふと視線を向けて。)…それで…そっちの美人さんは、アンタの同行者さんって事で? (2012/7/25 14:31:39) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんなに長文ですか…】 (2012/7/25 14:32:01) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【長文…ですかね?】 (2012/7/25 14:32:13) |
ハケル♂考古学者 | > | 【長々とお待たせして申し訳ない、一先ずコレで…何かご要望や反論、文句等ありましたらどうぞ。…はぁ、長文です…か?括りとしては、このくらい範疇と存じておりましたが。】 (2012/7/25 14:32:47) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【一先ずロル回させて頂きますね?】 (2012/7/25 14:33:12) |
ハケル♂考古学者 | > | 【えぇ、お願いします。ウェリルさんについては…このくらいの文章量でもセーフ、という事で宜しいですよね?…残るお二方は如何でしょうか。】 (2012/7/25 14:34:00) |
セツナ♀サキュバス | > | 【設定込みですからこのくらいは普通かと (2012/7/25 14:34:00) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2012/7/25 14:34:21) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あ、あらら…】 (2012/7/25 14:34:31) |
セツナ♀サキュバス | > | 【おつかれさまです (2012/7/25 14:34:47) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【どうしましょう…一人抜けちゃったし…設定が;あ、お疲れ様です】 (2012/7/25 14:35:00) |
ハケル♂考古学者 | > | 【看過できませんね…無言退室は、ちょっと。…一先ずはお疲れ様でした。】 (2012/7/25 14:35:04) |
ハケル♂考古学者 | > | 【やれやれ、ですね…仕方ありませんか、そういう事もあるのでしょう。…それであれば此方でもう一度、且つもう少し早めに構築しなおして投下しますので。】 (2012/7/25 14:35:52) |
セツナ♀サキュバス | > | 【すみません、私も背後事情です (2012/7/25 14:36:23) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【あ、はい。お願いします…すいません、何度もお手を煩わせて…】 (2012/7/25 14:36:25) |
おしらせ | > | セツナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/25 14:36:35) |
ハケル♂考古学者 | > | 【と、そうですか。お疲れ様です―――…と、如何します、スタートに戻りましたが。w】 (2012/7/25 14:37:00) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【皆落ちちゃいましたね…;どうしましょうか、二人ですし前回の続きの方がやりやすいですか?】 (2012/7/25 14:37:15) |
ハケル♂考古学者 | > | 【そこはお任せしましょうか。前回の続きでも、前回の関係性骨組みで、新しくでも。】 (2012/7/25 14:37:45) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【なら今回は前回の関係性で新しく始めましょうか?】 (2012/7/25 14:38:17) |
ハケル♂考古学者 | > | 【了解しましたー。…希望環境や場面など、ありますかね?】 (2012/7/25 14:38:40) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【んー…希望環境や場面の希望はこれと言っては】 (2012/7/25 14:39:47) |
ハケル♂考古学者 | > | 【では、先程と同じように…此方でスタートは打っちゃいますかね。】 (2012/7/25 14:40:11) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【なら、お願いしても構いませんか?】 (2012/7/25 14:40:37) |
ハケル♂考古学者 | > | 【勿論に、お相手して戴くならその程度、易いですよー。…では。】 (2012/7/25 14:40:58) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【いえいえ、こちらこそお相手して頂いて有難いですよ、ではお願いします】 (2012/7/25 14:41:44) |
ハケル♂考古学者 | > | 暑い。(直射日光がもう、殺人的な今日この頃。…仕事も入らないなら外も出歩きたくないこんな日は…自宅に籠りっきり。その要素に+彼女の存在。…となれば。)……ダメだ、集中なんざ出来たモンじゃない。(地図に記すインクも、ペン先に付けた所ですぐに乾いてしまう。額から滴る汗が地図に落ちれば、焦って拭うの繰り返し。作業なんて出来たものではなかった。…根負けした様子で両腕を脱力、だらりと垂れ下げて…書斎の椅子にぐったりと寄りかかる。『あ゛ー。』と生気の抜けたような声を上げて、リタイアの瞬間。趣味の大好きな彼でも趣味を投げる、珍しい瞬間である。) (2012/7/25 14:47:18) |
ウェリル♀バイコーン | > | (ジリジリと鋭い日差しが部屋を照らしている中、肌を伝う汗を強引に拭うと部屋中の窓という窓を開け放つ。)あぁ…暑いわね、今日も。(ポツリと一人リビングの掃除に勤しんでいたが、自室に籠もりっ放しのハケルの事を思い出した。…こんな暑い中自室に籠もりっ放しのハケルもきっと暑さを感じているだろうと思い、急いで冷たい水と氷を用意するとハケルの籠もっている自室に駆けていく。――自室のドアをノックして一言声を掛ける)ハケル、居る?ドアを開けてもいいかしら?(仕事の邪魔にならない様に控え目に声を掛けると、中からいつも以上に低い声が聞こえて小首を傾げながらも開けてもいいと許可を貰ったのでドアを開けると、暑い室内の熱気に暑さで参っているハケルが居り、急いで傍に駆け寄って水を差し出す。) (2012/7/25 14:55:17) |
ハケル♂考古学者 | > | ッ無理!(溜めを作って宣言するほど、今日の暑さは酷だったようだ。…すかさず差し出された冷水を、ものの数秒で半分ほど飲み下すと…ほんの少し、生き返ったような調子で。)…流石に趣味つっても…こんなあっつい日に部屋に籠って、繊細な作業するとかイカれてるとしか思えなくなってね…今日はもう、コレで休み…あー…ホントあっつい…暑い。(文献やコンパスを手早く片付けて、書斎椅子から立ち上がると同時。束になったメモ用紙をうちわにぱたぱた、彼女へと向き直って。…自分自身だってこれだけ暑いのだから、彼女への負担もそれなりにあるだろう。…という事で。)…お前も休んだら、ウェリル。…掃除や家事やってくれるのは嬉しいし有難いコトこの上無いんだけれどね…お前自身がぶっ倒れたら、本末転倒。…明日は俺も家事、手伝うからさ…今日はもう、一緒に休めって。(労いと心配を込めて、言葉と残りの冷水を差し出した。) (2012/7/25 15:02:11) |
ウェリル♀バイコーン | > | あら、私は大丈夫よ?これでも魔物ですもの(フフッと少し誇らしげに笑うと、暑そうにうーうー言っているハケルの汗を拭う様に自分の指でハケルの汗を拭うと、ハケルの自室の窓を開ける。ザワザワと木々を揺らしている風が室内を通って行く。心地いい風は吹くものの、やはり日差しで暑さは引くことは無い。窓を開け放った後にシャッと素早くカーテンを引くと日差しが遮断され風だけが室内を通って行くのに過ごしやすくなった。満足げに一人頷いてからハケルの前に向き合う様に座ると未だにハケルはパタパタと煽っており、自分を心配するように声を掛けてくれるのに思わず顔に嬉しさが出てしまう。)でも私よりハケルの方が辛そうよ?水だってハケルの方が…(それだけ言うと差し出された水を見詰め、少し考えるとハケルの目の前でコップに注がれていた冷水を口に含むと、そのままハケルに口付け、ハケルの口内に冷水を流し込む)ん…ふぅ…はっ…む (2012/7/25 15:13:16) |
ハケル♂考古学者 | > | 性だよ性、魔物であれ何であれ、大事にしたくなるのが本能ってヤツ…考えればよく分かってはいるんだよ、魔物と人間、基本的に体のスペックが違う。(そういう部分で異なっては居ても、親愛感情だけは変わることは無い。…と言うか、これだけ献身的な存在、人間の中でもまず居ないのではなかろうか。…だから猶更、大切にしたくもなる。守りたくもなる。尽くしてくれている実感と幸せがあるからこそ…時折、恩返しがしたくなると言う物だ。…今現状の行動だってそう、窓を開けたり、カーテンを閉めたり、尚も自分を心配してくれたり。無意識なレベルでここまで尽くしてくれていて…何も報いるな、と言われる方が無理難題と言える。)…だから、体は大事に―――(そして彼女の大きな魅力、そのプロポーションと魅力に裏打ちされた…性的な意味での、貪欲さと献身的な態度。)―――…っふ……んっ…―――(反射的に口づけを受け入れると、もう止まる事は無い。求めるように舌先を絡め始めれば…空いた両腕が、彼女を抱きしめる。) (2012/7/25 15:20:11) |
ウェリル♀バイコーン | > | …ちゅっ、はぁ…っ(口内で舌の絡まる粘着く感覚と快楽に理性がだんだん無くなっていくのを感じる…先ほどハケルの口内に流し込んで冷えていた口内は互いの舌で直ぐに熱くなっていく…クチュッと唾液の絡まる水音に瞼を閉じると、ハケルの舌が唾液を欲するように愛撫するのを (2012/7/25 15:26:13) |
ウェリル♀バイコーン | > | 受け入れ、ビクッと体を震わせて首に腕を絡ませてゆっくりと口内から自分の舌を引き抜くとトロッと唾液が糸を引き互いの唇を繋ぐのを見届ける)っはぁ…はぁ…、男性の性って、素敵ね…?ん、ん…っ(熱のこもった声でそう告げると再度唇を重ね合わせ、自分からも舌を絡ませては離れてを繰り返していく……互いに口付けに夢中になっている間に、そっとハケルの腹部にそっと手を添えてゆったりと撫でていくと撫でながら下半身に向け手を伸ばしていき、そっとハケルの穿いていたズボンのジッパーに手を掛ける素振りを見せ付ける) (2012/7/25 15:30:04) |
ハケル♂考古学者 | > | ――…その献身的な性格は…バイコーン特有…?…素敵過ぎてすっかり夢中なんだけれどね…―――(言葉に言葉、応じるに返す。…惚れ込んでいるのは自分も同じ、求めるも同じ…熱烈な接吻を、息の続く限りと続け…息継ぎ、そしてまた口付ける。…始まってしまっては、簡単には終わらないのが魔物娘を相手とするという事。…慣れも合わされば、その期間は更に延長される。…下腹部に触れる指先の感触、特に抵抗する理由もあるわけもない。歓迎と受け入れつつ…自身も、片手を彼女の臀部へと忍ばせて。…人間に馴染むために、二足になってくれている。あまり派手には感じないが、よく考えれば凄まじいコト…再三に幸せを噛み締めながら、肉付きの良い臀部の感触を楽しんで…姿を変えても変わらない、魔物娘達の特徴の一つ。露出度の高い布地の合間、指先を差し込んで行った。) (2012/7/25 15:37:50) |
ウェリル♀バイコーン | > | あっ…ん…貴方に尽くすのは、私個人の考え、よ…?ひ、ぁあっ(スルッと衣服の中に入って来るゴツゴツとした大きい男性特有の手に柔らかい臀部をスルスルと撫でられ鷲掴みされる感覚に、ハケルの愛撫に馴染まされた身体は敏感に反応を返す。快楽で震える手で乳房を隠す衣服を強引に下げると、衣服で窮屈そうにしていた豊満な乳房が揺れ動きながら顔を見せる。桃色に色付いた乳頭が快楽を待ち望みフルフルと震えているのを隠し切れず、そのままハケルの顔に乳房を押し合えてる。むにっとした柔らかい乳房に顔のうずまっている感覚にフルフルと体が震えてしまう…下半身に伸ばした手でそのまま焦らしていたジッパーに手を掛けると、大きく太く…快楽で熱くなった肉棒が飛び出てくるのをジッと見つめ、そっと手を掛けるとヤンワリと上下に扱き出す) (2012/7/25 15:49:09) |
ハケル♂考古学者 | > | 聞き届けた。(区切るように、語調は強めて。…嬉しいから、純粋に。私個人、と言う響きが…染み渡る。甘美に、自信として、確信として。)…今までもう、何回言ったんだか知れないけれどね…一生、離しはしないから。(弾力豊かな乳房に覆われて、その声が若干くぐもっているのは滑稽なんだけれど。何度告げても、その度に愛情深く、堅く、告げる言葉に情は募るばかり。…加えて下半身に明確な刺激が齎され始めれば、行動も次第に欲情的になってくる。)…美貌、体躯、性格、全部揃ってっ………んむっ…ぅッ…(臀部の中心部、割れ目に指先をなぞるように這わせながら…顔面の大きな乳房の先端へと、むしゃぶりつく。口内で、舌先で、肌の温度と弾力を…心行くまで味わうように。) (2012/7/25 15:56:37) |
ウェリル♀バイコーン | > | うれし、い…っ私も、離れないからぁあっ!や、うぅ…ふ、あああ、ん!(ヌルッとした感覚が乳頭を包み、チュッと吸い上げられる快楽に思わず乳房への愛撫に集中してしまい急に与えられた秘部への愛撫に反応できずに、派手に背筋を反らして乳房を更にハケルに押し付けてしまう。ヂュッと聴覚にも聞こえるほど強く吸い上げられた乳頭がハケルの口内で震える…ヌルヌルと秘部の割れ目をなぞる指にピクピクと腰が小さく震え、ハケルの肉棒を扱き続けていた手がピタッと止まり乳房と秘部への快楽に溺れ始める…)ら、らめっ…むねも、おまたも…!同時にはぁ、ふっやぁぁ…(呂律の回らない舌で言葉を発すると、目を細めて体の火照りを感じる…無意識にスルスルと内股を擦りあわせ、秘部を愛撫している手が余計に食い込み甲高い声を張り上げると…くたっとハケルの肩に倒れ込み、瞼をギュッと閉じて快楽に耐える) (2012/7/25 16:07:23) |
ハケル♂考古学者 | > | (あの積極性と、魅力とは相対的。体の方は至って敏感、受けに特化しているとも言えるだろうか。…コレだから、日常での不意打ちが止められない。今回のような始まりもあれば…前置き無く、臀部を撫でたり乳と掴んだりと、そんな事も多々あるのだが。)……準備完了らしいけれど…どうしたい…?(寄りかかった重心を、体全体で受け止める。…主に接点は乳。弾力と柔らかさで色々と凄い。…100㎝近い乳ともなれば、人間ではそうそう居る筈も無いサイズ、流石は魔物娘…不埒な意味だが、コレも幸せの一部である。…じっとりと潤滑を帯び始めた膣口を、刺激は強めずに執拗に撫でる、なぞる。一種焦らしのようにして継続しながら…空いているもう片手を、膣口とは対照の臀部へと。)…欲しければ欲しいで、遠慮なく行動して構わない…若しくは、おねだりでも何とでも…それとも?…『有無言わずに突っ込まれてみたい…?』(最後の提案は、耳元でぼそり。静かに、ゆっくりと…受けが大好物という事は、今までの付き合いで十重に承知の事、だから…少しだけ、工夫したまで。) (2012/7/25 16:14:15) |
ウェリル♀バイコーン | > | (チュパッと軽い音をたて離された乳頭が赤くなり震えるのも気にせず、スリッと擦り寄るとそっと耳元で話されるのにハァッと熱を逃がす様に息を吐くと、再度クリクリと弄られる秘部への愛撫に息を呑みこみ肉棒を撫で摩っていた手を離すと、ハケルの首に両腕を絡ませて甘えた様に声を出す…)有無言わずに、突っ込んで…滅茶苦茶に、されたいの…っ(ハケルの首筋に顔を埋めて頭を摺り寄せると、がっしり掴まれた臀部に感じるハケルの手の感覚すら愛おしく感じてしまう…) (2012/7/25 16:22:18) |
ハケル♂考古学者 | > | 良し―――(擦らせていた指先、布地へと引っ掛けるようにして…ソレを、退ける。続いて自分の腰元の位置を整え、彼女の下腹部の下へと構え直して。)…ご要望、承りました…なんてねッ…!(そして―――数度、臀部を撫でまわし、くびれを撫でまわし…両手を、腰元に沿えた瞬間。重心を固定するようにして…一気に、膣内へと突き入れた。興奮に膨張した竿を、熱を、潤滑を良い事に一度に突き入れる。…何度とない行為に合性を手に入れた双方、根元まで突き入れれば…先端部が子宮口を小突くほどに。)…っはッ…ぁッ……無茶苦茶にされてッ…それからっ…?(後は言葉を引き出す様に、激しくは無いが…慣らすような、静かな動作で突き上げ始める。…発情の前絶頂を引き出してから、盛大に楽しもうと。) (2012/7/25 16:28:06) |
ハケル♂考古学者 | > | 【余談ですが、アナル方面はNGでしたっけ?】 (2012/7/25 16:28:21) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2012/7/25 16:28:35) |
ハケル♂考古学者 | > | 【了解しましたー。】 (2012/7/25 16:28:45) |
ウェリル♀バイコーン | > | ひっう…ん、はぁっあああぁっん!(くびれ、臀部をゆったりとした手つきで撫でられ此方の身体にも熱が伝わる…ガシッと力強く腰を掴まれてズリュッと生々しい音を立て膣肉を柔らかく削りながら熱く限界まで固く大きなった肉棒が膣内を犯していく…一気に押し込まれ根元まで入った肉棒が降りて来ていた子宮にぶつかり、コツンと音を立てる…奥まで押し上げられた感覚に息苦しさと耐え切れない程の快楽に恍惚とし、呼吸を吸う為に唇を小さく開き大きく息を吸う。馴染ませる為にゆったりと腰を振るハケルに合わせる様に小さく腰を揺らしていると、耳元で囁くハケルの声に目を小さく開いて溶け切った思考で、声を張り上げ強請る…)めちゃ、ひぁ、あっ…くちゃに、してぇ…きぜつ、しちゃうう、くらいいいっ(ハケルに突き上げられるのを耐えながら、自分の腰を掴んでいるハケルの手を掴み自分の腹部に添えさせると、腹部にうっすらと浮き上がるハケルの肉棒の形に互いの理性を溶かしていく) (2012/7/25 16:40:28) |
ハケル♂考古学者 | > | (大きな乳房に対し、華奢で整った体躯。手入れの行き届いた髪と、なめらかな肌。…自分の指先に伝う感触一つ一つが、美しく、淫靡で、可愛らしくて。自分にある美的感情のすべてを刺激するような存在に、誘われるという光栄が、栄誉が、幸福が…どうか、永久に続くように。―――真正面、眼前に据えるように構えた彼女の表情は、恍惚の快感に蕩け…卑猥にこの上無い。そそられた雄としての本能は、肉棒を益々反り返らせ、滾らせ、勢いを備えさせた。)…気絶するくらいねぇッ…よく、言いましたッ……!(ココからは遠慮せず、荒々しく…触れていた子宮口を全力で突き上げる。小作りと言うよりは、交尾。快楽を貪るような荒々しさで…ずっ、ずっ、と潤滑を掻き出し、逆流させ、泡立てる勢いで…只管に子宮口を突き上げて行く。その腹部に伝う感触に、確かな突起物が淡く姦九人出来るほど…内部を突き上げ続けた。) (2012/7/25 16:47:03) |
ハケル♂考古学者 | > | 【姦九人→確認です、失礼。】 (2012/7/25 16:51:37) |
ウェリル♀バイコーン | > | ふ、やぁぁっく、ぅうぁ…はっん!ひ…ぃああっ(淫靡に微笑む端正なハケルの顔を見詰め、頬に手を伸ばすと思わず恍惚と顔を蕩けさせて快楽を耐え切れずに背筋を仰け反らせては腰をガクガクと震わせ続けると、ユサユサと突き上げと同時に跳ね上がり揺れ続ける乳房がハケルの身体に触れる…と同時に理性が切れたかのように奥を押し上げ続ける肉棒が、子宮をゴツゴツと音を立てて子宮内に入って来るのではと思うほど激しく突き上げる…コポッゴプッと音を立てて結合部から溢れ出る気泡を含んだ粘着く愛液が二人の性器を伝い流れ落ちる…)あっあっ!ひ、んんっはぁっ…や、うぅぁっ、お腹、やぶれちゃっひぐっ(ヌチュッ、ズプッと派手な音を立て奥を押し上げる感覚にそっと、ハケルの腰に足を絡める) (2012/7/25 17:00:14) |
ハケル♂考古学者 | > | 【一つ質問ながら。…子宮内、挿入は可、でしょうか、不可でしょうかー?】 (2012/7/25 17:02:35) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ああ、大丈夫ですよ、可です】 (2012/7/25 17:03:04) |
ハケル♂考古学者 | > | 【承知しました。】 (2012/7/25 17:03:17) |
ハケル♂考古学者 | > | (蕩けきった表情、縦横無尽に跳ね回る乳房。眼前に移る光景は、興奮を反りたてる以外に何も無かった。突く、ただそれだけの動作で貪るように…腰を振り続ける。)…相変わらず激しいのがお好みって言うかッ…コレだからどっぷり依存するんだってッ…のっ…ッ――― (2012/7/25 17:05:19) |
ハケル♂考古学者 | > | …ほら、また今回もこうやってッ…奥に、奥にっ!(発情特有の膣内の動きに呼応し、吸い付くように開閉する子宮口。何度か突き上げ続けた果て…もう、恒例となった子宮内への挿入。腰元の角度を少し調整し、突き入れれば…ずっぷりと…先端部が子宮内へと埋没してゆく。…先端部を包む、強烈な刺激。流石の此方でも、慣れた身でも、耐えかねる感覚に息が詰まる。)―――ッ…ぉッ…―――(が、それでも腰は留めない。粘り強く喰らい付く子宮はそのまま、内部を突き上げる。先走り、潤滑と混ぜ合わせた体液で…子宮口を滑らせ、内部を突く。ただただ…突く。…一方、片手は下腹部に添えられたまま…もう一方が、臀部を撫でつつ、布地を滑らせ、肛門へと指先を添えて。慣らしつつ、中指を差し込み始めた。) (2012/7/25 17:10:06) |
ウェリル♀バイコーン | > | はっぐ…っ!――ぁっ――は、ぁ…、ひぅっぃぃいん!そ、こは…あかちゃんのっへやなのにぃぃっ!(グヂュッと音を立てて子宮内に入り込み滑り込んできた肉棒の先端に一瞬だけ息が止まり、目を大きく見開くものの直ぐにトロッと蕩けた表情に戻るとグリグリと子宮内を犯す肉棒に背と咽を反らすと大きく叫ぶように喘ぎ、ビクンビクンと全身が震えて倒れ込みそうになるのをハケルの大きな手が支えている。声にならない声を上げていると突然臀部に感じる感覚にゾクンと身体を震わせると肛門にゆっくりと入り込んでいる長い中指に息を詰めて、素直に力を抜いて快楽を受け入れる) (2012/7/25 17:17:25) |
ハケル♂考古学者 | > | …はっ、はっ…(息が切れる。快楽に?…いや、今まで只管振り乱した腰、その疲労だろうか。酸欠も気にならない程に快楽を貪った結果、自分が今、酸欠だという事もロクに理出来ない。ほんの少し息を整えただけで…またすぐに動きは再開される。)…良いよッ…最高っ…だッ…こんなッ…貪るような交尾っ…ぁぁアアアッ…!(昇り詰める射精感、尚も離さない子宮内、なすがままに吸引され、今更腰が止まるわけもなく…そのまま、登り詰め、果てる。…前置きは無かった。数度、跳ねたかと思えば…鉄砲三つの如し勢いで、その子宮内、直接に注ぎ込んでゆく。)…っはぁッ…ぁぁッ…ァッ!(数秒。十数秒と…流い射精。吸引に応えるようにして、多大な量を注いでいった。…その間。肛門内の指先も、下腹部の手も、あまりの快感に暫し、動きを忘れ…脱力するほどに。) (2012/7/25 17:24:46) |
ウェリル♀バイコーン | > | っはぁ、あぁっん!うあぁっ――っぅん――…あ、ひ…は、ぁ…あ…あっ(パンッパンッと汗に濡れた肌のぶつかり合う音と同時に聞こえるハケルの荒い息遣いにビリビリと体全身が震えが止まらずにいる…ビュクッと唐突に吐き出された熱い精液の感覚に小さく悲鳴を上げると同時に絶頂が全身に襲い掛かる…声に出来ない甘い声を張り上げると、子宮の満たされる感覚とズブッと子宮内から出ようとする肉棒に疲れ果て、コテンとハケルに倒れ込むと息を深く吸い込み生理的に溢れ出た涙がじんわりと滲む) (2012/7/25 17:32:13) |
ハケル♂考古学者 | > | 【一応30分程度、良い具合に纏まりましたね…で、ちょっと個人的な話が。宜しいですかね?】 (2012/7/25 17:33:43) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【そうですね、いい具合の時間で良かった。 はいはい?どうしました?】 (2012/7/25 17:34:34) |
ハケル♂考古学者 | > | 【まぁ、ロルもさることながら…中々、お相手楽しませて戴いておりまして。で、厚顔ながら…宜しければ此方の連絡用にアドレス、貰って戴けないかなと。】 (2012/7/25 17:35:31) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【アドレスですか…こちらも大変楽しくロルをさせて頂いておりますが…やはりネットはネット。リアルはリアルと私自身が決めておりまして…アドレスは受け取れません、申し訳ありません…】 (2012/7/25 17:37:49) |
ハケル♂考古学者 | > | 【あぁ、強制はするつもりもありませんでしたから。むしろ、謝るのは此方でしょう、すみませんでした。…さてさて、今回、こんな具合で幕切れとなりますけれども…残り時間、如何しましょうか。】 (2012/7/25 17:38:46) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【いえいえ、個人的に連絡を取りたいと思って頂けるほど楽しんで頂いて嬉しいですよ、如何しましょうかね?残り20分ほどですし…ここいらで解散しますか?】 (2012/7/25 17:39:59) |
ハケル♂考古学者 | > | 【んー、其方が時間的に厳しいのであれば、それでも構いませんが…此方的にはそうですね、子宮挿入なども出てきた次第、趣向をもう一度厳密に確認したなーと。】 (2012/7/25 17:40:55) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ああ、基本的にグロ系スカ系以外は触手でも同性愛でもふたなりでも出来ますよ?勿論、子宮挿入も】 (2012/7/25 17:42:10) |
ハケル♂考古学者 | > | 【ほうほう。…まぁ、此方もNG以外なら何でもってタイプだったので…詳細にだと、その他どんな趣向がお好みです?】 (2012/7/25 17:42:49) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【そうですね…今回の様に甘い感じのも好きですけど、強姦の様な強引なプレイも好きですよ?まぁ、そこはお互いの趣向に合わせますけどね?】 (2012/7/25 17:44:21) |
ハケル♂考古学者 | > | 【強姦、ですか…NGではないのですけれど、ロルでの経験は少ないんですよね…えぇ。先もロルでちらっと出したように、同意の上での不意打ちなりは大好物ですが。】 (2012/7/25 17:45:19) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【不意打ちですか、確かに私も不意打ちなどは好きですね。先程の様に不意打ちされると少しテンション上がっちゃいます】 (2012/7/25 17:46:33) |
ハケル♂考古学者 | > | 【ああいったのがお好みでしたら、今後取り入れて行きましょうかねー…家事の最中に、背後から臀部に触れたり、時に腸内に指を差し込んだりと。】 (2012/7/25 17:47:25) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ああ、それいいですね!そういったの好きなんですよ。さて、そろそろ出かけなきゃ】 (2012/7/25 17:48:23) |
ハケル♂考古学者 | > | 【了解しました。本日はどうもありがとうございましたー…機会あらば、また。】 (2012/7/25 17:48:55) |
ウェリル♀バイコーン | > | 【ええ、こちらも楽しかったです。ではまた…お疲れ様でした】 (2012/7/25 17:50:32) |
おしらせ | > | ウェリル♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/7/25 17:50:35) |
ハケル♂考古学者 | > | 【さて、此方はどうしましょうか…夕食の準備次いで、このまま待機でしょうかねぇ。】 (2012/7/25 17:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/7/25 18:11:32) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/7/25 18:11:41) |
ハケル♂考古学者 | > | 【危ない危ない。】 (2012/7/25 18:11:54) |
おしらせ | > | ミルフィ♀リリムさんが入室しました♪ (2012/7/25 18:20:43) |
ミルフィ♀リリム | > | 【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/7/25 18:21:03) |
ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんはー…ですね、この時間帯なれば。えぇ、勿論に。…恐らく初めまして、ですね。】 (2012/7/25 18:21:21) |
ミルフィ♀リリム | > | 【ここの部屋入るのはじめてですから、たぶんはじめまして、だと思います。】 (2012/7/25 18:22:37) |
ハケル♂考古学者 | > | 【此方で宜しければ、喜んでお相手致しましょう。趣向を先に述べますと、受け責め両方可能、和姦主体が好み。NGは極端な受けとグロスカ、となります。】 (2012/7/25 18:23:42) |
ミルフィ♀リリム | > | 【了解です。こちらは基本的に受けで、和姦主体です。同じくNGはグロっすかって感じですね。】 (2012/7/25 18:25:27) |
ハケル♂考古学者 | > | 【承知しました。では早速ながら…場面や此方との関係設定を組み立てて行きましょうか。ご希望など御座います?】 (2012/7/25 18:26:21) |
ミルフィ♀リリム | > | 【そうですね…ハケルには誘惑や魅了の魔法が効かなくて、その理由を確かめようと傍に居着くようになってから、身体を重ねあうまでの仲になっている…という感じはいかがでしょう?】 (2012/7/25 18:30:12) |
ハケル♂考古学者 | > | 【リリムの身分や魔力など、その部分をどうしようかと思いましたが…成程、素晴らしい設定ですね。】 (2012/7/25 18:30:51) |
ミルフィ♀リリム | > | 【ありがとうございます。もともと一方的に自分が相手を責める側だったせいか、自分が責められる経験はなくて少しずつ女としての快感を覚えこまされているような感じだといいかな?なんて考えてます。】 (2012/7/25 18:34:21) |
ハケル♂考古学者 | > | 【成程成程…仲が仲ですし、結構打ち解けていて…且つ、此方の趣味ですが、性行の頻度ですが、暇あらばいつでも、と言う具合でも宜しいでしょうかね。】 (2012/7/25 18:35:59) |
ミルフィ♀リリム | > | 【いいですね。少し油断していると簡単に手籠めにされちゃて、だけどそれが気持ちよくて抵抗できない…みたいな具合ですね。】 (2012/7/25 18:39:30) |
ハケル♂考古学者 | > | 【第三者が介入しないならば、スキンシップから愛撫まで、何時でもどこでもと。こう…ログにもあるように不意打ちと言いますか。で、其方も其方で、満更でもなく受け入れていると。】 (2012/7/25 18:40:45) |
ミルフィ♀リリム | > | 【了解です。少し抵抗するそぶりだけで、結局は全部受け入れてってしまうことで。他に何かありますか?】 (2012/7/25 18:44:19) |
ハケル♂考古学者 | > | 【とりあえずはありませんね…書き出し、此方で打ちましょうか?】 (2012/7/25 18:45:04) |
ミルフィ♀リリム | > | 【はい、そちらから始めていただけるとありがたいです。】 (2012/7/25 18:45:38) |
ハケル♂考古学者 | > | 【では、簡潔に打ちますので。】 (2012/7/25 18:45:53) |
ハケル♂考古学者 | > | (暑さも幾分か落ち付いて来た時間帯、日中の暑さからは解放されたが、それでもまだ、涼しいとは言い難い温度だろうか。…自宅の居間の片隅、外の景色を眺めながら、ラフな格好で果汁酒を口にする。…仕事の書物整理も終えて、リラックスな時間帯。)―――…さて。(一口二口飲んだところで、仕事も終えた、酒も多少は飲んだ。…晩餐前に一つ、運動でもしようか。…気分が気分なら、決まった事。…ゆらりと立ち上がれば、歩みは同居者の元へと向かう。…今は…どうしているだろうか。台所?水場?それとも自室で?) (2012/7/25 18:49:47) |
ミルフィ♀リリム | > | (夏特有の暑さに身体を動かす気力も出ず、幾分か涼しくなったとはいえ、微妙に残る空気の暑さに耐えかねて自室のベッドにくったりと身を沈めていた。)はぁぅ……なんでこうも毎日毎日暑いのかしら。(暑さに耐えかねて少し前に水を浴びてきたため、自分が来ていた服はすでに洗って干してある。幸か不幸か一糸まとわぬ姿のままシーツ位置まで身を隠しているような状態だった。) (2012/7/25 18:55:29) |
ハケル♂考古学者 | > | (自宅中庭に面した、日当たりも風通しも抜群な位置。どうして家主でもない彼女が、そのような場所を独占しているのか…まぁ、身分が身分だから仕方がない、と言えばそこまで。とはいっても、その身分の一方で…可愛らしい部分もあるんだけれど。)…邪魔するぞ。(双方の仲からすれば、最早身分などどうでもいい、と言って差し支えないレベル。なのでプライベートの干渉も自由自在、縦横無尽。…たった一言でノックさえせずに、部屋の戸を開け、踏み込んできた家主。意図は明白…彼女の姿を見止めれば。)…何だ、丁度良かった。(この一言である。) (2012/7/25 18:59:34) |
ミルフィ♀リリム | > | このままじゃスライムみたいに蕩けちゃいそう……んふ…。(けだるそうにぽつりとひとつ言葉を漏らすと、そのまま力を抜いて微睡みはじめようと瞳を閉じた。…のだが扉が開くとともに家主の姿が現れて。)んー…ノックくらいちゃんとなさい。レディの部屋に無断で入り込むのは失礼ですよ。(ノックをせずに入ってくるのはいつものこと。こんなやり取りもいつものもので上半身を起こすと、毎度お決まりの言葉を投げかけた。が、その後の丁度いいとの言葉。自分の姿に気付くとシーツをまといなおして、少し後ずさると身構えてしまうのだった。) (2012/7/25 19:06:53) |
ハケル♂考古学者 | > | 【更新失敗、打ち直します。すみません。】 (2012/7/25 19:14:23) |
ミルフィ♀リリム | > | 【いえいえ、じっくりお待ちしております。】 (2012/7/25 19:15:04) |
ハケル♂考古学者 | > | まぁそう警戒するなって…今回は晩酌の誘いだ、食欲も無いだろうし、軽食で良いだろ?(無粋な振る舞いをする一方で、一応、許可が下りないまでは部屋に踏み入らない、その辺は常識があるのか、意図してやっているのか。…更に、言葉と共に差し出した盆には、盛りつけられた夏野菜と、魚介の切り身、そして氷塊入りのグラスに、澄んだ冷酒。)…どう、一緒に…食う?(そして許可が下りれば室内へと踏み込んで、最寄りの卓上にそれらを並べると…慣れた手つきで席を整え、『どうぞ。』と案内して見せたり。…時折見せるこの礼法、過去を伺わせる材料帆一つである。) (2012/7/25 19:17:52) |
ミルフィ♀リリム | > | ん……警戒するなという方が無理な話よ?(今まで自ら身体を男に見せる分に羞恥心などはなかったのだが、ハケルと身体を重ねるようになってから、何度も羞恥心をくすぐられたせいか最近では素肌を見せるのは恥ずかしくなってしまって。)も、もう…しょうがないわね…。手出したら許さないわよ…・?(あっという間に準備まで整えられてしまっては断るわけにもいかず、微妙な恥ずかしさに顔を染めながらシーツだけをタオルのように身体に巻きつけてから、誘われるままに彼のもとへと腰をあげた。) (2012/7/25 19:24:46) |
ハケル♂考古学者 | > | 前科アリ、泣けるね。(肩をすくめて見せるが…勿論、反省はしていません。と言うか拒否どころか向こうもノリノリだったし。俺は悪くねぇ!)…さて、手出ししないかするかは今後の気分次第って事で。せいぜい警戒して下さい?…で、本題。食欲は無くても食わないと…体調、魔族のお前でも崩す時は崩すんだろ?(胃に負担をかけないように、と揃えた品の数々。本来家事は女性側がやる、と言うのが一般パターンなのだろうが…お嬢様育ちの彼女の場合、必然的にこうなった。彼自身に経験があった事も拍車となったのだろう、案外板に付いている。)…酒は飲むか?ダメなら冷水でも紅茶でも) (2012/7/25 19:29:57) |
ミルフィ♀リリム | > | 普段の行いが悪いから警戒されるんですよ?(ひとこと言葉を投げかけたがあまり反省はしていない様子。それどころか手を出す気を隠そうともしておらず、気をつけなきゃ…という危機感が生まれるのだった。)ぇ…?ま、まあ、その……えっちもしてなければ何か食べないといけないけど…(思わぬところで言わされた言葉に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にさせてしまう。素面の時にそんなことを言わされるのは恥ずかしくて、どうしても声が小さくなってしまうのだった。) (2012/7/25 19:36:25) |
ハケル♂考古学者 | > | (意識して自爆した?…自分でも計算外な所で自爆した彼女を見て…天然?…という言葉がふと、頭に浮かぶ。…本人も頭の片隅でそういう事を考えているなら…まぁいいや、いつも通りに行こう。)…行いが悪いって、拒否されてれば今頃こんな事してないの…つまり―――…了承の上でやってる事、違う?() (2012/7/25 19:39:56) |
ハケル♂考古学者 | > | 【と…すみません、ミスですね。】 (2012/7/25 19:40:08) |
ハケル♂考古学者 | > | 意識して自爆した?…自分でも計算外な所で自爆した彼女を見て…天然?…という言葉がふと、頭に浮かぶ。…本人も頭の片隅でそういう事を考えているなら…まぁいいや、いつも通りに行こう。)…行いが悪いって、拒否されてれば今頃こんな事してないの…つまり―――…了承の上でやってる事、違う?(残るは実際に行動するのみ。彼女の腰かけた椅子の背もたれ側から、覆い被さろうように背面から腕を回し…その胸元、豊かめな膨らみを鷲掴み。…今まで何度となく使ってきた手段、言わずもがな、手つきは慣れている。)…折角金使って準備した飯だ、食べてもらわないと勿体ない。しかし本院はあまり食欲がなさそうだ、…仕方ないな、しっかり理由も合理的。(で、こんな言葉まで付け足すのだから…何処まで真面目で不真面目か、分かったものじゃない。こういった飄々な態度が…彼女の術が利かなかった理由の一員であるのかもしれないが。) (2012/7/25 19:43:14) |
ハケル♂考古学者 | > | 【利かなかった一員→効かなかった一因、に訂正を。】 (2012/7/25 19:43:40) |
ミルフィ♀リリム | > | ……っ。ち、違うっ…別に了承なんか……はぅん…(図星を突かれてしまって耳まで真っ赤にさせてしまった。初めて一方的に責められてからというもの、少しづつ甘美な快感を覚えさせられてしまった。そのせいで興を含めて普段から、はっきりと抵抗を示すことができないのだった。)ちょ…やだ…。ぁ…私に触れちゃダメ…(普段から身体には絶対に触れさせない、そのせいか敏感な素肌をやすやすと触れてくる手にびくりと震えてしまって、羞恥と不安に染まった顔を向けるのだった。) (2012/7/25 19:54:22) |
ハケル♂考古学者 | > | 口先ではどうこうと言えるから…好きに言えばいい。説得力はゼロだけれど…それでも言うの?(初回から始まり、現在に至る。…どんどん角が取れて丸くなった結果、今ではすっかり受けが似合ってしまった彼女と、その責め側に回る結果となった彼。偶然と言うにはあまりにも必然気味。…最早弁明の余地も無く。)―――…そう不安そうな顔をしないの…悪いようはしない、信頼してくれてないの…?(そしてこのギャップ。〆る部分は〆る。…耳元、しっかりとした声音で呟けば…纏ったシーツを少しずつ、胸元から剥いてゆく。不安を煽る事無く、あくまでもゆっくりと。) (2012/7/25 19:59:09) |
ミルフィ♀リリム | > | くぅっ……や、やだ……恥ずかしい…からっ…。(耳元でささやかれる言葉に戸惑いながら、小さくか細い声でどうにか言葉を紡いだ。不安感をあおられることはなかったが、ゆっくりと素肌をあらわにするようにシーツを剥ぎ取られるのに耐えがたいほどの羞恥心がこみあげてくるのだった。)こ、こんなに辱めるなんて……・絶対に許さないんだからぁっ…(普段の強気な態度はどこへ行ったのか、瞳を潤ませながら恨めしそうな視線を向ける姿は、むしろ男の嗜虐心を煽ることにしかならなかった。) (2012/7/25 20:09:43) |
ハケル♂考古学者 | > | 許さないから…?(案の定、嗜虐心は加速する。…薄布を取り払い、一糸纏わぬ姿へと変えてしまえば…その整った体躯に指先を這わせて。…色付いた乳の先端部、片手を添え…もう片手は、若干の潤滑を帯びた、内股へと。…露骨な刺激はせずに、やんわりと…慣らして行く。)…未だ反論する…?(右乳房の先端部を、指先で軽く、軽く刺激しながら…耳元から、顔の脇へと唇を寄せて。…吐息が振れるほどの距離で、もう一度だけ問い正す。) (2012/7/25 20:16:01) |
ミルフィ♀リリム | > | はぅぅ……やっ…そんな風にしないで……やぁん…。(自分の敏感なところに指を触れさせるだけで、微妙なもどかしいような刺激に小さく身じろぎして、恥ずかしさに背筋を打ちふるわせるばかり。)んぁっ…あぅ……いじわるしないで…。(身体を重ねているときだけは明らかにハケルにしたがわされる。そんな男に身をゆだねる快感を知ってしまったせいか、責められると抱きこまれた腕の中で甘い声を上げることしかできなかった。) (2012/7/25 20:26:09) |
ハケル♂考古学者 | > | …だったら最初から素直にしてれば…ねぇ?…まぁ、良いさ…ソレは性分なんだろうし…ああいう態度も可愛いから良し。(内股へと忍ばせた指先が、直に下腹部に触れる。その潤滑を確かめるように、数度、膣口を撫でてから…耳元、『立って』の言葉が。…椅子を隔てては色々と邪魔、情事をすると決まったならそれまで。)―――素直になれる…?一時的でいいから。…出来るなら、自分からキス…出来る…ね。(後は導くようにして、第一歩目を本人から踏み出させる。それさえ済ませれば…後は彼女の思うまま、甘美且つ、時に激しくも、求めるとしよう。) (2012/7/25 20:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルフィ♀リリムさんが自動退室しました。 (2012/7/25 20:46:16) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが退室しました。 (2012/7/25 20:54:57) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/7/25 21:41:26) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【こんばんは。のんびりとお相手募集させていただきますね】 (2012/7/25 21:41:52) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【プロフに中文と書いておりますが、この場ではやくだいたい常時4行以上になりますね。攻め受けはどちらも可能ですので、遠慮なくどうぞ。】 (2012/7/25 21:47:35) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【約とだいたいって同じ意味ですよね……すみませんでした。うっかり者ですが、お付き合いくださる方がいると幸いです。】 (2012/7/25 21:50:57) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/7/25 22:04:27) |
おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/7/26 01:28:52) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは、お邪魔致します。微妙な時間ですが、少しだけ待機してみたく思います。中文↑ぐらいで、こちら結構レス遅めな傾向ありますが気長にお付き合い下さる方がいらっしゃいましたら…。細かくはご相談でも構いませんが、今は合意の上でちょっと可愛がってあげたい(変な意味ではないです)気分…かな?】 (2012/7/26 01:33:18) |
おしらせ | > | リュナ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/7/26 01:33:32) |
リュナ♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/7/26 01:33:54) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【はい、こんばんはー。↓に書いたような感じでよろしければ是非お願いします。リュナさんはご希望のシチュなどありますか?】 (2012/7/26 01:35:00) |
リュナ♂旅人 | > | 【可愛がっていただくなら、森を迷ってセリアさんのお城に訪れ美味しくいただかれるというのはいかがでしょうか?】 (2012/7/26 01:35:49) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【ああ、どうしても、というほどでは無いので他に何かやりたいものがあればお聞きしますよ。ただ、旅人さんという事を考えると、迷っていたところをこちらの邸に迷い込んで…、みたいな感じがいいですかね。食事でおもてなしでもした後で、寝る前の話し相手にでもなってもらってそのまま…、みたいな?】 (2012/7/26 01:38:17) |
リュナ♂旅人 | > | 【では、そちらの邸に迷い込んでというシチュエーションでお願いできますか?】 (2012/7/26 01:40:23) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【了解です。開始場面はどのあたりでどちらから始めましょうか?】 (2012/7/26 01:40:54) |
リュナ♂旅人 | > | 【では、すでに邸に到着したあとで中を案内されているというところでいかがでしょうか?そのまま寝室でもいいですし、いっぱく置いてもいいですし。】 (2012/7/26 01:42:15) |
リュナ♂旅人 | > | 【開始はセリアさんからお願いしてもよろしいですか?】 (2012/7/26 01:44:08) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【そうですねー。一応従騎士みたいな立場の子が(見た目はメイドみたいな感じですが)何人かいて、お風呂に入って貰ったり食事を供してあげたり、とかで考えているんですけど。その辺りはちょっと飛ばしてみた方が良さそうですかね。じゃあ、ちょっと整理して書き出してみますので、暫くお待ちくださいね。】 (2012/7/26 01:45:44) |
セリア♀ヴァンパイア | > | (深い森の奥に存在する事に違和感を覚えてしまうような、王都の高位貴族達の物と較べても劣らないほどに手入れが行き届き、趣きのある洋館。しかし、日が降り切った今では、邸内に、肌にしっとりと絡むような、どこか妖しげな空気が満ちている。暑気や湿気では無い。邸には無数の魔力の結界が張り巡らされて、常に主の快適な環境をつくり続けているのだから。そんなヴァンパイアの領域に、そうとは知らずに迷い込んだのだろう人間の旅人。彼からは、思いの他美味しそうな匂いが感じられて。思わぬご馳走に、しっかりと下拵えをしてから頂こうと、しもべ達に命じて湯浴みの用意をさせ、贅を尽くした食事まで供した後で。彼に宛がう部屋まで、毛足の長い絨毯の敷き詰められた廊下を、隣を歩きながら案内していく。)……食事の味や湯加減はどうだったかな? 何か足りないものや気づいた事があったのなら、遠慮なく誰かを呼んでくれるといいよ。(色の薄い美貌に、柔らかい微笑みを乗せながら、その服装は肩や胸元をはっきりと露出させた薄い黒のネグリジェのようなもの。豊満な肢体の線までも淡く窺えるそれは部屋着というよりは夜着に近いだろうか。) (2012/7/26 01:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュナ♂旅人さんが自動退室しました。 (2012/7/26 02:04:30) |
おしらせ | > | リュナ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/7/26 02:04:42) |
リュナ♂旅人 | > | 【失礼しました。】 (2012/7/26 02:04:50) |
リュナ♂旅人 | > | (男はどことなく幼い顔立ちで成人としては若干低いくらいだろうか。城主からあてがわれた服を身に纏い城主の前で少し緊張した面持ちで対峙する。どこかの貴族か大商人のような待遇を受け目を白黒させていたが、これも何かの運が向いてきたのだと途中からはゆっくりと堪能してしまったが、目の前の傾国の美女の前にして再び身を固くする。)あ…、とてもいい湯加減で、食事も今までで口にしたことのないようなものばかりでした。何から何まで本当にありがとうございます…。いえ、これ以上を望んだらバチが当たりそうで…(そういいながら照れ隠しか頭をかきながら少し視線を落とす。城主の顔を見ずに視線を落とすと豊満な四肢に目が行ってしまい、生唾を飲み込む。ふくよかな乳房も柔らかそうな太ももも触ることができたらと目を細める。) (2012/7/26 02:05:19) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【お気になさらずー!私がお待たせしてしまったのが原因ですので…】 (2012/7/26 02:05:24) |
セリア♀ヴァンパイア | > | きみは随分と慎ましやかなんだね。そういう気性も可愛いものだと思うけれど、男のひとなら時にはもっと貪欲になってみるのもいいと思うよ……?(くすくすとどこか煽るように、声音に甘さを僅かに落とし込みながら。視線を流し、歩を進める度にちらりと覗く内腿の滑らかさまでも意味ありげに見せ付けて…。やがて辿りついた、精緻な浮彫の施されたドアを開けて、彼を促したのは豪奢な一室。床に敷かれた上質なカーペットや壁を彩るタピストリ。ビロードの帳が降りる天蓋付の寝台といい、それは不意の客人に宛がうにしては少し行き過ぎたものであるという印象を抱かせたかもしれない。事実、そこは城の主である彼女の寝室に他ならず…。)ああ、その辺りに適当に座ってくれるといいよ。食事の時は遠慮していたようだけれど……、きみはお酒は嫌いなのかな?(やわらかな布張りソファに彼を促すと、しっかりとその隣へ……まだ触れるか触れないかの位置へ腰を下ろし。耳元にふっと吐息をを吹きかけるように囁いて。テーブル上には、有能なしもべの仕事か、水晶のグラスと洋酒の瓶がしっかりと用意されている。) (2012/7/26 02:14:06) |
リュナ♂旅人 | > | そう…ですか?自分ではよく分かりませんが…貪欲に、ですか?それは、僕もやってみたいこととかないわけじゃないですけど…(城主にからかわれるようにいわれるが恥ずかしいような困ったような表情を浮かべ素直にセリアの後についていく。しかし、歩いている廊下も塵ひとつなく手入れが行き届いていることがうかがえる。この森深くでどんな領主のお城に来てしまったのだろうと首を傾げるが分かるわけもなくとある一室に到着する。その最中にもセリアのお尻、背中、首筋と悪いと思いつつも何度も見てしまう。)ここは…?(自分が泊まる部屋に案内されると思っていたので豪奢な部屋の内装に若干気おされた様子で辺りを見回す。)あ、お酒ですか?どちらかというと好き、です…(促されたソファに腰掛ける。隣にセリアが座るとどきりと心臓が高鳴り横目に覗き見てしまう。) (2012/7/26 02:22:45) |
セリア♀ヴァンパイア | > | それは良かった…。なら、まさか私が手ずから注いだこの杯を、拒んだりしてはくれないだろうね……? 心配しなくても、そんなにきつくもなく飲みやすいものだから。(すらりとたおやかな腕を伸ばして酒瓶をつかむと、とくとくと暗紫色の液体をグラスに注いでいく。まずは一つ、満たしたそれを。つう、と滑らせるように彼の前へ。そして次に自分のものへと。)今日のささやかなきみとの出会いに乾杯、とでも言ったところかな。……そういえば、きみはなかなか私の名前を呼んではくれないね。最初に伝えたのに、ひょっとして遠慮しているのかな? 今は誰も見ている者はいないんだし、何も遠慮する事は無いんだよ、リュナ……。(手元でグラスをくゆらせながら、細めた視線を彼と絡めながら僅かに身体を寄せて…肩と肩を微かに触れ合わせる。こちらも既に湯浴みを済ませた身。魔力を使わずとも、立ち上る甘い芳香を、彼の鼻腔にも届かせるように距離を縮めて…) (2012/7/26 02:33:20) |
リュナ♂旅人 | > | そんな、ありがたくいただきます。(セリアから注いでもらった酒のグラスを受け取り、セリアが己のグラスに注ぐのを待つ。不思議な色をした酒に、赤ワインに近いものだろうか?と思案しているとセリアが注ぎ終わり)あ…はい、私も城主さまにお会いできて…えっと、お名前でお呼びした方が…?……セリア、さまとお会いできて光栄です…(さすがに気恥ずかしさがあるのか少し頬を赤らめ体を寄せるセリアに視線を向ける。)遠慮…ですか?……先ほどやりたいことがあるといいましたが…(グラスの酒を一口呑みセリアを見据えながら小さいながらもはっきりという。)セリアさまのような方と一晩過ごしてみたいです…(今にも抱きつきたいという欲求を必死に抑えながらもセリアに体を寄せ、手と手が触れ、腰と腰が触れ合う。) (2012/7/26 02:42:26) |
セリア♀ヴァンパイア | > | (しっかりと顔を見返しながら、求められる言葉はとても実直で。気持ちの通りに身体まで寄せてくる彼を可愛らしい、と思ってしまうのは普段無駄口や策謀だけは得意な眷族達を相手にしているせいだろうか。やはり、純粋なもの、というものは眺めていて心地よい。……それが、一点の曇りもない欲望だったとしても…。)私と一晩過ごすだけで…? きみは、やはり慎ましやかなんだね。(さざ波のように小さく笑うと、グラスを一口含むと、彼を見返して。)それとも、出会うひと皆にそんな言葉を口にしているのかな。……と、せっかくきみが素直な気持ちを伝えてくれたというのに、私がこんな事を言ってしまってはいけないね。……お詫びに、私からも今の気持ちを教えてあげよう。(ただでさえ触れ合うほどだった身体を、更にしなだれかかるようにして。下着を着けていない豊かな双丘の感触を、薄布越しに、ふにゅりと悪戯に彼の腕に教えてやりながら……) (2012/7/26 02:52:08) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 『美味しそうな匂いをしている』……食べてしまいたい、ぐらいにね。(指の腹で彼の首筋をつう、と撫で付けた。軽く押すように、小さく円を描くように、擽るように何度も何度も、肌の上で躍らせて……。そうしながらも上目で彼の表情を窺い、くす…と微笑み、撫で付けたその場所へ唇を落としていく。) (2012/7/26 02:52:26) |
リュナ♂旅人 | > | いきなりあったセリアさまに一晩なんて失礼かなって思ったんですけど、えっと、好きなようにって言われたから、その、…(じっと顔を見返されあわてた様子でしどろもどろになりながら言い訳というか弁解にもなっていない言葉を連ねていく。しかし、体は距離を置こうとはせずそのまま手を重ねようとすらする。)え……?(一晩を慎ましいと言われ、戸惑いを覚える。)そ、そんな会う人みんなにこんな事言いませんよ!(恥ずかしさのあまりか声を大きくなり体をのけぞらせる。)い、いえ、私がおかしなことを言ったのがいけなかったので……っと、(セリアが体を任せるように枝垂れかかられその豊満な肉欲的な体を全身で受け止める。体の熱が上がっていくのを意識しながら腕をセリアの背中へと回していく。)た、食べてください。私でよければ…(額面通りの意味とは思わず首筋に触れた唇をくすぐったく感じながらも拒もうとはしない。) (2012/7/26 03:01:56) |
セリア♀ヴァンパイア | > | ぅん…ちゅ、ぁむぅ…んむ……。ぁん……ふふ、やはり美味しそうだね。こうしているだけでも、涎が湧いて止まらなくなってしまいそうなぐらいに……。(唾液で濡らして、まるで馴染ませるように彼の首筋を、肌を……執拗なまでに何度も啄ばみ、甘く食んで。きんいろの瞳をうっとりと潤ませながら、熱っぽい吐息を吹きかけて……。さらさらと流れるような癖の無いプラチナの髪までもが、時折リュナを擽る。ついついこのまま彼の血を味わってみたい衝動に駆られるが、それをしてしまうと強すぎる快楽に、一時的に彼が正気を失ってしまうかもしれない。それでは少しつまらない。せっかくのご馳走なのだから、睦事からゆっくりと味わってしまいたい。) (2012/7/26 03:09:44) |
セリア♀ヴァンパイア | > | それじゃあ、きみの許しも出た事だし、遠慮なく食べさせて貰おうかな…? リュナ…。(とろ…、と銀糸を伝わせながら唇を離すと、誘うような上目を送り…。そしてそのまま顔を寄せて、今度は彼の唇を遠慮なく啄ばんでしまう。唇の瑞々しさ、やわらかさまでを教え込むようにやわやわと食んで優しく刺激し、開いた隙間から舌を挿し入れては口内を舐っていく。ちゅるちゅると淫らな音が響くのも構わずに舌を絡めて。)んちゅうぅ…はむぅ、ふぁん…ちゅむうぅ…ちゅう、ちゅぱぁ……。(しっかりと自分の唾液を味合わせてやりながら。柔らかい肢体も押し付けてその髪まで、慰撫するように触れてやり。包み込むように濃厚なキスを、味わわせながら、貪ってあげる。) (2012/7/26 03:09:50) |
リュナ♂旅人 | > | セリア…さま…(涎を首筋にたらされ何度も甘く啄ばまれるとこそばゆいのか体を身動ぎさせながらセリアの背中のくぼみに指を這わせゆっくりと寝巻きの上から上下させる。時折顔をくすぐるプラチナの髪の香りを嗅ぎこちらからも耳の下辺りをチロチロと舌を突き出し舐めようとする。)んん…ぁ、…んぁ…あ、はいどうんん!(吸い込まれるようなセリアの上目遣いに心を奪われすぅっと顔を近づけると唇を奪われ唇と唇が重なりそれだけでも、高揚感に包まれる。舌が入り込んでくるとそれを迎えるようにして舌を絡めていく。時折歯茎や口の上側を舌先で突き舐めていく。)んちゅ…ちゅぱ…ぁ、ちゅ…ちゅぷ…(セリアの口技に酔いしれ引き込まれていくさらに、セリアの体を求めるように背中以外の手がセリアの太ももへと伸びていく。) (2012/7/26 03:19:38) |
セリア♀ヴァンパイア | > | (自分に懸命に応えようとしてくれる、彼の舌の動きは心地よく。ついついこちらも、舌の表も裏も、余す事無く唾液を塗してしまうぐらいにしっかりと舐ってやりながら。ちゃっかりと太股を撫でてくる悪戯なその手すら微笑ましく思えて、そっと手を重ねて、促してやった。ねっとりと絡み合うようなキスを続けるうちに、唇から飲み込みきれない唾液がとろりと零れていってしまうぐらいで……。)ふぁんうぅ…あむぅ、ちゅく…んちゅ…れろ、れろぉ……。ふふ、やはりきみは、『美味しい』ね……?(長いキスをようやく終えると、彼の顔に跡を引いた唾液までも綺麗に舐め上げてやって。妖艶な色を湛えた瞳で、情欲を煽り立てるように微笑みかける。) (2012/7/26 03:29:57) |
セリア♀ヴァンパイア | > | しかし、キスの途中でおいたをするなんて、悪い手だね。ついついお仕置きをしてあげたくなってしまうよ……。(くす、と自分の太股を這う彼の手に視線を遣るも、その声音に棘は無くむしろ愉しむようなもので。お返し、とばかりに彼の足の付け根…衣服越しにその欲望の形をなぞるように手を這わせていってしまい。)そういえば、きみは私と一晩を過ごしたいと言ったけれど……私を抱きたいのかな? それとも、抱かれたいのかな……?(悪戯な囁きを彼の耳元に落とすと、そのまま舌を尖らせて、くちゅ、と軽く耳穴までも舐め上げて。) (2012/7/26 03:30:03) |
リュナ♂旅人 | > | 【すいません、すごくいいところなのですが。セリアさまという悪魔の他に睡魔という悪魔がやってきてしまったようです。】 (2012/7/26 03:32:11) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【あら、開始遅かったですし残念ですが仕方ないですねー。無理せずお休みくださいませ!】 (2012/7/26 03:33:00) |
リュナ♂旅人 | > | 【今度続きをお付き合いいただけるならセリア様を抱きたいですね。駄文遅レスに付き合っていただきありがとうございます。】 (2012/7/26 03:34:09) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【私の方が遅いですのでそのあたりはどうかお気になさらず…!そうですねー、かなりレアポップだと思いますが、もしまた機会があるようでしたらその時はよろしくお願い致します。】 (2012/7/26 03:35:14) |
リュナ♂旅人 | > | 【それではお先に失礼します。】 (2012/7/26 03:35:57) |
おしらせ | > | リュナ♂旅人さんが退室しました。 (2012/7/26 03:36:07) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢を~】 (2012/7/26 03:36:10) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/7/26 03:37:04) |
ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは。入れ違いと言いますか、厚顔なのは承知でお邪魔致します…時間帯も考え、眠気等大丈夫でしたらば…お相手願いたく。】 (2012/7/26 03:37:54) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【あ、ちょっとぼーっとしているところにこんばんは。はい、眠気は特にありませんのでお相手は大丈夫ですけれど、↓の通りレスは遅めですので中途半端なところで終わってしまうかもしれませんが、それでもよろしければ。ちなみに、5~6時がリミットになります。】 (2012/7/26 03:40:03) |
ハケル♂考古学者 | > | 【えぇ、此方もリミットは粗方同じ時間帯で。遅レスも構いません。…此方は…過去ログの方を参照して戴くか、スペア部屋の方に待機ロルを幾つか回しておきましたので。それを参考にしていただければ。】 (2012/7/26 03:41:27) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【了解です。名前については過去ログを斜め読み程度ですが拝見させて頂いていますので。ええと、シチュでご希望はありますか?嗜好についてはお見掛けしたような記憶があるので、具体的な開始場面の設定という意味で…。】 (2012/7/26 03:43:04) |
ハケル♂考古学者 | > | 【場面ですか…如何しましょうかね。指針としては…自宅、仕事場(遺跡など)、其方のエリア(支配圏内)…の三つ辺りから、選ぶが妥当かなと。】 (2012/7/26 03:44:14) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【うーん。ヴァンパイアという種族前提で考えるとちょっと面倒臭くなってしまいそうなのですが。んー、お仕事、遺跡調査関係でこちらのテリトリーに踏み入った事がきっかけで懇意になって、その後はそういう関係含む友人になって、時折休暇の際とかにこちらの邸に遊びにきたりしてごにょごにょ…とかではどうでしょう?愛人というからぶらぶ度が高いせふれ的な感じになってしまいますがお嫌いでなければ…】 (2012/7/26 03:47:39) |
ハケル♂考古学者 | > | 【申し分ない。文句もありませんね、それならば。お嫌いどころか大歓迎で御座います。…ヴァンパイアを通わせる、ですか…凄まじい。】 (2012/7/26 03:48:59) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【気に入って頂けたようでしたら良かったです。こちらの邸に招いたり、時折夜這い気味に悪戯に押しかけてみたり、とかでしょうか。時間もそんなに無いですし、久しぶりに会うとかでほんのりそんな気分になりかけたところからがいいでしょうか。もうちょっと具体的な開始シーンの希望とか、どちらから開始がいいのかがありましたら教えて頂けますか?】 (2012/7/26 03:51:40) |
ハケル♂考古学者 | > | 【いえ…特にこれと言ってはありませんね。生粋の魔物娘、ヴァンパイアとの事ですし…欲求も中々な事でしょう。それではまぁ…特に何もないようでしたら、此方で簡潔に導入を書きますが。如何します?】 (2012/7/26 03:53:35) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【う、うん…。あ、あんまりハードル上げられてしまうとちょっと背後が怖気づきますが…。では、出来る限り合わせてみますので、先にお願いしてみます。】 (2012/7/26 03:55:01) |
ハケル♂考古学者 | > | 【あはは、気楽に構えて下さいな?此方、稚拙な文章で申し訳ないレベルですし…ではでは、早速。】 (2012/7/26 03:55:43) |
ハケル♂考古学者 | > | ―――…血は勘弁、貧血になると作業に支障が出る。繊細なんでね。(挨拶以前に、第一声はこの一言。…馴染みの姿を視界に収めた玄関先、暗黙の了解で邸宅内へと招き入れた。…魔除けやら古文書やらコンパスやら、仕事道具の溢れた書斎前の廊下を抜け…西から東まで、貿易商人も顔負けな異種文化の混ざり合った今へと案内する。…彼女の身分からすれば狭っ苦しい室内だが、自分は人間です。しかも金持ちってレベルじゃありません。この家具などの品々も人脈経て貰ったり安売りしてたりの品々…そういう意味で生活環境の差は歴然なのだけれど、彼女がこれと言って文句を言わない。…その理由、言葉にするに及ばず。) (2012/7/26 04:00:05) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 繊細だなんて、少し会わない間にハケルも充分と冗談がうまくなったんだね。……心配してくれなくてもいいよ。今日はそっちを吸いに来たわけじゃないんだから。(出迎えた彼に対して、こちらは色の薄い美貌へやんわりと悪戯めいた微笑みを乗せながら、常は涼やかな声音を愉しそうに弾ませながらそう告げる。わざわざ訪ねて来た通りに、その装いは。すらりと伸びた白い脚には黒のニーハイタイツ。そしてクラシックブラウスと上品なデザインの膝上丈のスカートの上に、金鎖で留めた黒いマントを羽織った完全武装だった。ただ、ブラウスを内側からこんもりと持ち上げるボリュームたっぷりの胸元や、紅花モチーフのカチューシャが、整った雰囲気を幾分か和らげていたかもしれないが。)相変わらず、きみのおうちはいつ来ても面白いものがいっぱいだね。これで、もう少し広さに余裕があれば、言うコトは何も無いんだけど。(からかうように言いながらも、気安いぐらいに砕けた言葉は彼に対する親愛の情の証。部屋まで案内されると、早速マントを脱いで綺麗に畳み、彼の隣に腰を下ろすとあからさまにおもてなしを要求するような、意味ありげな視線を送ってみる。) (2012/7/26 04:09:55) |
ハケル♂考古学者 | > | 金が無ければ少数精鋭、手に出来るもの全て…磨けばこのくらいにはなるんだよ。…序に繊細は嘘じゃない、地図にルート構築云々するときは結構神経を使って―――…はいはい。(身分相応な、恐らく人間界隈には早々ないであろう美麗且つ、どこか落ち着いた衣服。俗には浮世離れとでも言おうか…彼女の身分であるからこそ、似合うと言えるような格好だ。自宅の狭さが引き立つ一方で、妙に家具が馴染む。…皮肉であり、不思議であり。)…口に合うかは保証しない、まぁ…長年生きてるんだろ、良い具合のサプライズだ。…アンタの行動パターンじゃ、東の端には行った事は無いんだろ?…まぁ、同族でお知り合いは居そうだけれどね…その東の端の島国、ソコの茶葉で入れた茶と…菓子だ。…こっちの茶とは違ってね、苦みがある。…が、不思議と不味くない。…更にこの甘菓子が…茶に合う。(贅沢品はそこまでの頻度、口にする程豊かでないが…コレも趣味の一つ。甘いものは好物で…仕入れた材料をもとに、 (2012/7/26 04:19:42) |
ハケル♂考古学者 | > | 自分で作ったもの。…本場の味を持ち帰りたいが、魔術等で輸送以来が出来るほどの金は無い。…それ故、自分の手で、である。…まぁ、過去の経歴からして、それなりに手先は器用。客人に出せる程度の品にはなっている筈。…涼しげな瑠璃色硝子のカットグラスに盛りつけられた、豆を煮込んだものと…でんぷん質を固めた団子。彩に若葉を乗せ、緑茶と共に…盆に載せ、差し出そうか。) (2012/7/26 04:19:58) |
セリア♀ヴァンパイア | > | ふむ……、これはなかなか興味深いね。ハケル、きみはいつも私に新鮮なものを見せてくれる……。(彼の手によって供された、異国の情緒を感じさせる茶と菓子に、思わずしげしげと視線を注いでしまう。はっきりと彼に語った事も、認めた事も無いが、実のところ、永い時を生きている割には自分の世界はごくごく狭い。それは人間達や眷属、他の魔物娘達との無用な争いを避ける為であり……そんな退屈な平穏の中に不意に現れた、様々な知識を蓄えた彼という人間には否が応でも興味を惹かれずにはいられなかった。おまけに、その精までもとびきり上質というのだから……。) (2012/7/26 04:35:54) |
セリア♀ヴァンパイア | > | あむ……、ん、これはなかなか……。(お菓子に手を伸ばし、控えめに咀嚼しながら、お茶を含んで。その頬はやんわりと弛む。しっかりと全部、綺麗に平らげてしまいながら。)面白くて美味しい味だったよ。抱えのショコラティエのものもいいけど、これも時々食べてみたくなってしまうね。ハケルがつくってくれたのかな? ありがとう。(茶葉はともかく、菓子類の長期保存は無理だろうから、そうなのだろうと。こう言っては何だけれど、つくりにもほんの少しの粗があるように思えるし。しかし、今は逆にそれが嬉しい。)こんなおもてなしを受けてしまったのだから、私からもお返しをしてあげなくてはいけないね。……ハケルは私に、どうして欲しい……?(そして、ぴっとりと身体を寄せながら、やんわりと上目を送ってあげる。ついでに腕に腕を絡めて、ブラウス越しに柔らかい乳房を押し付けてあげながら。) (2012/7/26 04:35:59) |
ハケル♂考古学者 | > | 気に入って貰えたなら光栄…一流の皆様みたいな腕は無いけれどね、食わせられる程度のモン作れてたみたいなら…少しは自信に繋がった、 (2012/7/26 04:45:26) |
ハケル♂考古学者 | > | こっちも礼を言う。(元傭兵が、どうしてこんな技術を手にしているのか。礼法を学んでいるのか。…そして、東の国。学者と言えど…その書籍、古文書をなぜにこうも易々と紐解けるのか。…節々に垣間見える経験と、裏打ちされた行動に…反芻する過去が現れるか。…一瞬、遠い目をした表情は…すぐさま、元に戻った。何故なら…)…別にお返し目的に――――いや、此処で断るのも野暮か。…と言うより…『想定』のソレも『おもてなし』になるんじゃないの―――?(変に形式ばった事はしなくていい、気負いなく行動し、求めてくれればそれでいい。…献身的とはまた風変りだが、尽くされて尽くす、そういう関係も悪くないもの。…そっと、抱かれた片腕。その掌を彼女の頬に沿える。…色白の肌、自分の熾烈な仕事とは縁もゆかりも無いだろう。…環境も、経験も違い過ぎる両者だからこそ惹かれた。それは何をどう言おうが、確定的な事実だ――――。)……遠慮せず、求めて欲しい…ね。(頬、首筋と指先を伝い…掌は、その柔らかな乳房へと添えられて。了承を兼ねた行動で是、と示せば…上目の視線に視線を重ね、唇を寄せる。) (2012/7/26 04:45:41) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 本当なら、きみを邸に招いて定期的に作って貰いたいぐらいだけどね…? レシピも聞かないでおく事にしようかな。また私が訪ねて来た時に、きみの手で用意して置いて欲しいから……。(どこか遠くを見やるような彼の横顔を密かに眺めながら、ほんの少しだけ内心で葛藤する想い。彼を自分の元へ繋ぎ止めようとしてしまえば、それはおそらく叶うかもしれない。けれど、それをしてしまえば、彼は今の彼ではなくなってしまう。だからこれも、今のままの彼と時間を重ねるために……自分と彼との間に、我侭な約束を一つ取り付けてしまおうと。しかし、そんなちょっとした感傷は、次なる彼の行為によってぱちくりと面食らった表情の中に消える。) (2012/7/26 05:02:24) |
セリア♀ヴァンパイア | > | もう、きみはそういうところが直接的なのが少しいけないな……。女の子には『理由』が欲しくなる時があるものなんだよ……?(『女の子』なんて、形容出来る年頃でも無かったりするのだが、ちょっとした形式や手順を踏みたくなる事もある。言ってみれば、照れ隠しというもので。)ハケルはもっと、わかりやすい方が好き……ん、なんだろうけど…。(そう口にしつつも、がわかりやすく自分へと触れてきた彼の手を感じると、ふあ、と甘い吐息を零して。されるがままに任せながら、両腕を、彼の背中と項を捕まえるように回して、体温を押しつけながら抱きしめていく。)ハケル…ん、ふぅあ、…ン、ちゅ……。(甘く食むように、彼の上唇を咥えて。そのまま唇の裏で軽く揉み込み。ぺろ、と口回りを舐めて、角度を変えてはまた啄ばみ。戯れるようなキスを続けながら。もっと深い交わりを求めるように、舌を突き出して……。) (2012/7/26 05:02:29) |
ハケル♂考古学者 | > | …理由、か。…悪いね、思わずに踏み倒したらしい。…詫びだ。―――(言葉よりも行動で、対価を示すにこれ以上の事は無い。…淡白な人付き合いを、嫌と言うくらいに重ねてきた。時に裏切られ、時にその対象を抹殺し、時に抹殺されかけた事も…多々。人間と言う物は、生意気なまでに賢い。それが強さであり脆さ…利害関係の一致の上で成り立っている、残念だが…こう括っても、大体が正解。ソレが…人間だから。―――自分が惹かれた所以。人間とは明らかに異なる価値観、人間の穢れとは無縁な価値観。…『まだ見ぬものを発掘する。』…その趣味を超える好奇心と、愛情を煽られた。…それだけだ。…そしてその尊い存在が、そして双方の存在が…現状維持として一定のスパンを必要としている事…もどかしくも程よい距離感が、双方にプラスとなっている事。―――)―――んっ…っふッ…ぅん…―――(如実に物語る、現在進行形で。…再三に言う、言葉より行動。… (2012/7/26 05:12:21) |
ハケル♂考古学者 | > | どんな言葉も、行動には叶わない。…空白の時間を埋め合わす様に…溶け合う、体温。理性。…甘美な味わいが口内に拡がると同時に、脳裏に響く、声。…勢い付けば返す事は知らない。…絡める下、熱烈に。吸出し、吸われ…泡立ち、混ざり合う唾液。…愛しさから、欲情が加わり…求めに、行動を得る。…口内の接合の一方で、胸元に触れた指先が…襟元の留め具へと伸び。もう一方の掌も、布上から太腿へと伸びて行く。) (2012/7/26 05:12:27) |
セリア♀ヴァンパイア | > | あぅんぅ、くぅふ…ふぅぁん…んちゅぅ、あ…嬉、し…んふぅ、ちゅく…ちゅるぅ……。(吐息すら溶け合って、どちらのものともわからなくなってしまいそうな濃密な口づけ。その中に篭められた彼の想いを、切なくなるほどに感じながら。応えているのか我欲を満たしているだけなのかもわからないまま、ただ貪欲に彼を貪る事しか出来ない。蜜の混じり合う淫微な響きが、鼓膜を内側からじんわりと犯していく。じゅるじゅると、啜るように卑猥な音さえ立てながら、一滴すらも惜しいと彼の舌を一心にしゃぶり、舐り。余すところなく口内を味わいつくし。何度も何度も流し込まれる彼を味わって、白く細い喉をこくりと鳴らす。飲み込みきれない唾液が、つなぎ目から零れてしまうがそれを構う暇すら無く。彼が着衣を剥がす手つきすら、官能のスパイスとしか思えずに、ぎゅっと強く抱きついて、また唇を舐り……。) (2012/7/26 05:26:30) |
セリア♀ヴァンパイア | > | んあ…っ、ふぅぁん……。ハケ、ル……。(ようやくキスを終えてしまうと、頬はすっかり薄紅に染まり、瞳はじんわりと潤んでしまっていた。肌蹴られたブラウスの胸元や、僅かに捲り上げられたスカートからは、柔肌を包む黒レースの下着が覗いていて。息を乱して、蕩けきった瞳を彼に注ぐとおりに。その薄い衣も剥いでしまえば、そこには完全に雄を受け入れる準備が整ってしまった、一匹の牝のカラダしかか有り得なく……。) (2012/7/26 05:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:32:36) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/7/26 05:32:43) |
ハケル♂考古学者 | > | 【ぎゃああ…文章が全部パーに…w時間も無いというのに…】 (2012/7/26 05:33:12) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【なんという…時間的にもう一巡ずつぐらいになっちゃいますかね…、気にせずごゆっくりどうぞ…!と、この状況で言っていいのか微妙な所ですが…】 (2012/7/26 05:34:10) |
ハケル♂考古学者 | > | 【一つ提案ながら、双方のペースだと…次を打ち返し、また返す…ぐらいが限度と考えまして。行為に入って中途半端に終わるも興が覚めますし…一先ずは中断とし、次回(何時になるかは分かりませんけれどね。セリアさんエンカウントはレアっぽいですし。)の続きの指針なり、相談ではどうかなと。】 (2012/7/26 05:35:01) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【ふむー、確かにどちらにしても中途半端な所で終わってはしまいそうですよね。次回、という事でしたら私は普通に続きからでも大丈夫なタイプだったりしますが…。】 (2012/7/26 05:38:44) |
ハケル♂考古学者 | > | 【あぁ、勿論今回の続き…と言う意味合いで、個人的に情事の盛りで止まってしまうのを避けたい、との意味合いだったのですが…伝わりますかね?】 (2012/7/26 05:40:03) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【なるほどー。お気持ちはなんとなくわかりました。いきなりクライマックスから開始!とかだとテンション上げるのが大変だったりしますしね!】 (2012/7/26 05:40:52) |
ハケル♂考古学者 | > | 【そういう事でして。良い具合に調整すれば、楽しめるかなーと…で、その楽しみに向け、今後どうされた伊田とか、NGや趣向の確認をばと。】 (2012/7/26 05:41:38) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【ふむー、話し合いということならおっけーなんですけど、とりあえずちょっと背後発言で埋まってしまうのも良くないかと思いますのでラブルにでも移動しませんか?待ち合わせにお部屋立ててみますので。】 (2012/7/26 05:43:07) |
ハケル♂考古学者 | > | 【確かに。…それでは移動いたしましょう、お手数おかけします。申し訳ない。】 (2012/7/26 05:43:49) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【それでは、こちらは落としておきますね。お部屋ありがとうございました。】 (2012/7/26 05:44:40) |
おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/7/26 05:44:43) |
ハケル♂考古学者 | > | 【入室いたしました。此方は退散いたしますので。】 (2012/7/26 05:44:53) |
おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが退室しました。 (2012/7/26 05:45:01) |
おしらせ | > | ベル♂男娼さんが入室しました♪ (2012/7/26 12:28:22) |
ベル♂男娼 | > | 【日中/往来にて。 失礼致します。少しの間、お部屋を御借りします。乱入など大歓迎ですので。それでは待機ロルをば】 (2012/7/26 12:32:28) |
ベル♂男娼 | > | ……暑い(燦々と日の照りつける往来を歩きながら、ついそんな心根を露にしてしまう。今日は元から恐ろしく気温が高いと言うのに、普段着の上から、目元までを全身すっぽりと覆う外套と、目元を隠す黒い網状の布飾りがさらに暑さに拍車をかけている。その癖日傘はきっちり差しているのだから、周囲のひとからはそれは奇異の眼差しを向けられている。別に、人前で肌を露出してはいけないという戒律があるわけではない。……アルビノという、極端に色素の薄い体質上、こうしないとお日様の下を歩くことができないのだ) (2012/7/26 12:40:57) |
ベル♂男娼 | > | (ふらふらと足取りがおぼつかないのは暑さのせいだけじゃない。先日、御店に訪れてぼくを指名ドラゴンさんがいたのだけれど――その常軌を逸した性欲をすべてぶつけられてしまい、文字通り骨抜きになってしまったのだった。それからもう丸二日は経ってるのに、まだ疲れが抜けない。これでは"仕事"に支障をきたしてしまう。そう思ったぼくは、こうして休日を利用し、真っ昼間の往来を歩いては、滋養効果のある食物や薬品を買い漁っているのだった)……はい、御代はこちらで。また寄らせて貰いますね(格好が格好だけに、なんの躊躇いや照れもなくそんな物品を買い集めていると、否応でも人目を集めてしまう。中にはぼくのことを女性と勘違いして、「なんだ、男がフニャチンなのかい?」などと下卑たセクハラ発言を寄越してくる店主もいた。どんな男であろうと、ああも貪りつくされてはフニャチンにもなってしまうだろう。下手をすると再起不能だ)……ええ、まあ(と、だけ答えて会釈をすると、そそくさと店の前を離れた) (2012/7/26 12:58:31) |
ベル♂男娼 | > | (一通りの買い物を終えて、宿へと戻る道筋を辿っている途中、何回か顔見知りの魔物娘達に出くわした。みんな、ぼくを指名してくれたことのあるひと達だ。そしてその全てが、口を開く度にこう言うのだ。「聞いたよ。ドラゴンに食われたんだって?」……どうやらドラゴンほどの大物となると、その行動は否応でも他者の目についてしまうようだ。ミノタウロスのお姉さんには「廃人になってなくてよかった」とけらけら笑われたけど、ぼくとしてはあんまり笑えなかった。一歩間違えたら実際になってたかもしれないだけに)…………はい、今日はお休みなんです。またお店に顔を見せてくださいね(去り際には営業スマイルを欠かさずに) (2012/7/26 13:18:38) |
おしらせ | > | カヤ♀アークインプさんが入室しました♪ (2012/7/26 13:24:45) |
カヤ♀アークインプ | > | 【暇なのでお邪魔します( ´ ▽ ` )ノ】 (2012/7/26 13:25:12) |
ベル♂男娼 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2012/7/26 13:25:43) |
カヤ♀アークインプ | > | 【NGと希望シチュありますか?あと、私は長いロルは不得意ですorz】 (2012/7/26 13:29:43) |
ベル♂男娼 | > | 【NGは、ううんと。痛いのと汚いのです。 了解しました。なるべく短く纏めるように善処しますね!】 (2012/7/26 13:31:44) |
ベル♂男娼 | > | 【あうあう。希望は特になしです。合わせます】 (2012/7/26 13:32:14) |
カヤ♀アークインプ | > | 【そちらのロル長くても構いませんよ(笑)ただ、こっちが不得意なので短くなりますが(笑)】 (2012/7/26 13:33:32) |
ベル♂男娼 | > | 【あ、なるほど。……わかりました、では長中短と、柔軟に対応させていただくということで~】 (2012/7/26 13:35:24) |
カヤ♀アークインプ | > | 【ロルは別に始めますか?続きからが良いですか?】 (2012/7/26 13:38:06) |
ベル♂男娼 | > | 【下のロルだと続くの難しそうですし……改めてお店に来られるところから始めていただいても大丈夫です】 (2012/7/26 13:40:11) |
カヤ♀アークインプ | > | 【そちらからロルして頂いて良いですか?】 (2012/7/26 13:45:50) |
ベル♂男娼 | > | 【了解しました~。それでは少々お待ちください……】 (2012/7/26 13:46:58) |
ベル♂男娼 | > | (休日の買い物を終えてから、数日後。あれこれ美味しくもない食べ物や薬品を摂取した甲斐もあって、ぼくはすっかりと元気を取り戻していた。むしろ肌のつやなど以前よりも良くなったようで、仕事が捗る一方だった。たった今も本日三件目の指名が入り、慌ただしくお客さんの待つ待合室へと向かった)……お待たせしました。ベルです。初めての方ですよね? 今日はどうぞ楽しんでいってくださいね(とびきりの営業スマイルで彼女を出迎えると、「お部屋はこっちです」と早速案内を始める) (2012/7/26 13:54:21) |
カヤ♀アークインプ | > | よろしく♪(本当は始めてでは無いが、始めての振りをして案内についていき)…ベル、か…(小さく呟き、舌なめずりをして…) (2012/7/26 14:01:19) |
ベル♂男娼 | > | (彼女の色香にまみれた視線と呟きには、生憎気づくことはなかった。部屋に彼女を入れて、自らの手で施錠する。それから部屋にひとつだけ設けられているベッドにちょこんと腰掛けると、彼女を下から遠慮がちに見上げた)……ええと、カヤさん。先にシャワーを浴びられますか? それとも……(そこで言葉は途切れる。もう、すぐにでも始めてしまうのか。遠回しに、確認を取る) (2012/7/26 14:06:57) |
カヤ♀アークインプ | > | 【事情落ちしますorz】 (2012/7/26 14:10:17) |
おしらせ | > | カヤ♀アークインプさんが退室しました。 (2012/7/26 14:10:20) |
ベル♂男娼 | > | 【あら、お疲れさまです~……。】 (2012/7/26 14:11:18) |
ベル♂男娼 | > | 【ええ、では、引き続き待機ということで】 (2012/7/26 14:15:14) |
おしらせ | > | カヤ♀アークインプさんが入室しました♪ (2012/7/26 14:24:22) |
カヤ♀アークインプ | > | 【時間そんなに掛からなかったw】 (2012/7/26 14:24:46) |
ベル♂男娼 | > | 【! おかえりなさいませ~】 (2012/7/26 14:26:26) |
カヤ♀アークインプ | > | 【続きロルしますね、お待ちくださいw】 (2012/7/26 14:27:08) |
カヤ♀アークインプ | > | 先にシャワーとか二度手間じゃん…僕、そういうの嫌なんだよね(面倒くさいから、とは言わずに笑いながら、自身から甘い発情フェロモンをだしつつ、魔力で施錠を固くして) (2012/7/26 14:29:53) |
ベル♂男娼 | > | あ……失礼しました(困ったように苦笑しながら、内心で彼女の性格に大体のアタリをつける。大体の魔物娘のごたぶんに漏れず、なによりも性欲を最優先させてしまうひとなんだろう。男の子染みた彼女のしゃべり方は、却って色気が滲み出ていた)それでは……精一杯、ご奉仕させていただきますね(八重歯を見せて目尻を緩ませて、「どうぞ」ベッドに来るように促す) (2012/7/26 14:35:01) |
カヤ♀アークインプ | > | 多分、一分もしない内にそっちから僕の方にくるよ♪(魔結界の張られた部屋には甘い発情フェロモンが充満するが、けして濃いわけではなく、ベルにだけ匂うフェロモンで)ふふん♪(笑いながらも無意識に胸を強調し) (2012/7/26 14:41:24) |
カヤ♀アークインプ | > | 【私が遅レスだから居なくなったかな?】 (2012/7/26 14:47:18) |
ベル♂男娼 | > | (すん、と鼻がなにかの匂いを嗅ぎ取る。なんだろう、この、甘い香り。嗅いでいる内にどんどんと頭の中が痺れてきて、視界に霞がかかってくる。そんなぼくを見た彼女が胸を強調させているのを見て、すぐに香りの正体に気付いた)……カヤ、さん……(時既に遅し、フェロモンによる魅了は身体を勝手に動かして、誘われるように彼女の側へと歩み寄った。物欲しそうな赤い瞳を向けて、胸に抱きついた) (2012/7/26 14:47:52) |
ベル♂男娼 | > | 【遅レス申し訳ないです……】 (2012/7/26 14:48:14) |
カヤ♀アークインプ | > | もー、せっかちだなっ!(抱きつくベルを剥がしてフェロモンを消し、尻尾の先をを首筋に刺して強烈な媚薬を注ぎ)時期魔王の僕が作る媚薬は普通のから強烈な奴まで自由自在なんだ…今僕が注ぎこんだのは強烈な媚薬。感度も射精欲も精子量も増えるから、いつまでも絞れる代物なんだよ♪(楽しげに舌舐めずりをして) (2012/7/26 14:52:58) |
ベル♂男娼 | > | いっ……!(首筋に走った微量の痛みに、思わず顔を歪ませて肩を竦めてしまった。そして、次の瞬間には刺された箇所から、ドクンとなにかが血流に乗って身体に流れていくのがわかった)……あ、ふぇ……?(彼女いわく、流し込まれたのは強烈な媚薬。がくがくと腰が砕けて、膝からその場に崩れ落ち、ぺたんと座り込んでしまった。腰に力が入らず、まともに立っていられない) (2012/7/26 14:57:54) |
カヤ♀アークインプ | > | ふふっ、自分の股間見て見なよ!恥ずかしい事になってる(笑いながら尻尾を戻して)その媚薬は強烈だから…こすれただけでもイっちゃうかも(あっけらかんと笑い) (2012/7/26 15:00:43) |
ベル♂男娼 | > | (彼女の言葉に促されるように視線を落とすと、そこには今にもスパッツを突き破らんほどに隆起した息子があった。その瞬間に強烈な羞恥心に見舞われて、耳まで真っ赤になってしまう。今までのお客さんは、こんな搦め手を用いず直接身体を求めてくるひとばかりなので、こういった類いのものにはまるで耐性がついていない。スパッツに擦れるだけで果ててしまいそうになり、その場で悶えるばかり)っ……なに、これ……~~~っ! (2012/7/26 15:05:42) |
カヤ♀アークインプ | > | そのチンポ、僕にどうしてもらいたい?(笑いながら尻尾を振って)僕は時期魔王!自分から媚びる訳ないだろ?(笑いながら腕を組み、魔王のように仁王立ちをして見せて) (2012/7/26 15:08:48) |
ベル♂男娼 | > | (どこか怯えすら孕んだ瞳を上げて、彼女の嗜虐的な笑みを霞む視界に納める。つまり、こういうことだ。「気持ち良くしてほしけりゃおねだりをしろ」)あ、あう……(一瞬だけ躊躇ったのは、僅かなプライドのせい。でも、次の瞬間にはよだれの垂れた口を開いていた)手で、触って……舌で、舐めて、気持ち良く、してください……っ。 (2012/7/26 15:13:03) |
カヤ♀アークインプ | > | それで良いんだよ、人間は。僕に媚びて搾られてれば良いんだ…(ゆっくりとベルに近づき、スパッツの上から亀頭をぐりぐり撫でて)先走り漏らし過ぎだな、この蛇口チンポは(笑いながら舌舐めずりをして) (2012/7/26 15:16:39) |
ベル♂男娼 | > | ぎっ……、ふぅっ……!(弾けそうになる声をなんとか押し殺す。でも、下の口は閉じきれなかったようで、一触れだけで盛大に精を吐き出してしまった。スパッツがじわり、と湿る。行き場のない精液が、まだまだ硬さを保った息子に絡み付いて、ひどく熱い。肩を上下させながら射精の快感に声を漏らしてしまわないように、必死で唇を噛み締めている)はっ……はぁっ……。 (2012/7/26 15:22:10) |
カヤ♀アークインプ | > | まだまだ、激しくなるよ!(肉棒をしっかりと握り、ゆっくりとしごき上げ始めていく)蛇口チンポは何回射精するかなー♪(楽しげに笑い) (2012/7/26 15:27:30) |
ベル♂男娼 | > | やっ、カヤさん、待って、あう……!(握りしめられただけで身体がビクンとはねあがり、懇願するような涙目を彼女に向ける。しかしその一方で息子と身体は快感を喜んで受け入れており、媚薬の効果も合間って容易く果ててしまう。絶頂の最中に再び刺激を受け、それを延々と繰り返される。もう、理性など欠片も残っていない)あっ、ひあ、ダメ、きもち、いっ…………! (2012/7/26 15:33:24) |
カヤ♀アークインプ | > | あははっ、スパッツに精子溜まるんじゃないの?(笑いながら、しごき上げる手をだんだん早めていく)どうかな、僕の媚薬は?(楽しげに笑い) (2012/7/26 15:45:08) |
カヤ♀アークインプ | > | 【遅くてすいませんorz】 (2012/7/26 15:45:23) |
ベル♂男娼 | > | …………う、あ(どう、と訊かれても、どうもこうもない。彼女の媚薬は謳い文句の通りに精液の補充を際限なく繰り返している。おかげで萎えることもできずに、ただ快楽に悶え苦しむしかない)……カヤ、さ、ん(何度目かの射精かもわからなくなってきたころ、「もう勘弁してくれ」という視線を上目使いで送る。ただ、どうみても極度のドSである彼女がその訴えを聞き入れてくれるかどうかは、定かではない) (2012/7/26 15:50:46) |
ベル♂男娼 | > | 【お気に病まれず~】 (2012/7/26 15:51:08) |
カヤ♀アークインプ | > | 僕の媚薬には疲れを抑える力もあるから…懇願は聞けないなぁ♪(スパッツを鋭い爪で破いて)うはー、精液の水溜りだ(笑いながら、鋭い爪をベルの尿道に少し居れて尿道を刺激していき) (2012/7/26 15:54:26) |
ベル♂男娼 | > | (スパッツの裂け目からどろりと溢れてくる精液を見ても、驚くことはなかった。正確には、それすらも、もうどうでもいい。それほどまでになにも考えられなくなっていた)ひっ!? はっ、あ、うあああっ、あ――――……(尿道に射し込まれた爪は、それまでなんとか必死に押さえていた喘ぎ声を解き放つのに、十分すぎるほどだった。首をぶんぶん横に振って、思いきり喘ぐ) (2012/7/26 15:59:56) |
カヤ♀アークインプ | > | ん?どうした?(わざと気づかないふりをして、尿道を刺激しながらチンポを根元からしごき上げ始めて)僕の奴隷になれば…毎日この媚薬で気持ちよくしてあげるぜ?後、好みの魔物娘も呼んでやる。どうだ?(返答出来るか試すように聞き) (2012/7/26 16:10:46) |
ベル♂男娼 | > | ――――(湧水のように精液の溢れ出す尿道に爪を差し入れたまま根本をしごかれ、声を発することもできずにいた。真っ赤な瞳を限界まで見開いて、ビクリ、と身体を痙攣させるだけだった。でも、彼女の提案には、首を横に振った)それ、は……だめです、よ。……お客様として、カヤさんの方から、ぼくに、会いに、来てください(プライドではない。迫害され続けてきたぼくを拾ってくれたこの娼館を捨てることなんてできない。頬をひきつらせながらも、花のような笑みを精一杯浮かべて、彼女の頬に手を触れた) (2012/7/26 16:18:16) |
カヤ♀アークインプ | > | アルビノだから迫害されたか?私も…そうだ。母がアルビノ、父は魔王。だから…お前の気持ちは痛いほどわかる。(弱い魔王など要らないと言われ、親にも捨てられ、魔物娘達からも虐められた、身体に痛いほど染み込んだ記憶に目を閉じつつも手は止めず)私の作った白には…お前と同じ奴が沢山いる。私が拾って…精奴隷に育てた。それでも来ないのか?(尿道から爪を抜いて、根元を握って射精を封じつつしごき上げ) (2012/7/26 16:24:08) |
ベル♂男娼 | > | (なんてことだ。飽きるまで繰り返したと思われる射精の勢いを、息子の根本を握ることで強制的に封じられる。たったそれだけのことで、思考がパンクした。出したい、出したくて堪らない。暗に彼女はこう言っている。「ついてくるなら射精させてやる」と。)っ……それでも、です……う、っ……(性欲とこの娼館を天秤にかけるなんて、とんでもない。彼女も同じだというなら、わかるはずだ。孤独の淵にあって、差しのべられた手がどれだけ暖かいか。それを振りほどいて彼女の奴隷になるなんて、やっぱり、考えられなかった)おねがい、カヤさん……ね?……うっ、く、う……。 (2012/7/26 16:37:01) |
2012年07月22日 04時27分 ~ 2012年07月26日 16時37分 の過去ログ
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