「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年07月17日 22時50分 ~ 2012年07月29日 14時16分 の過去ログ
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イリス♂インキュバス | > | 堕ちれば楽になると、この人のものになってしまおうと。自分の最初の主人から逃げたのはあの主人に魅力がなかっただけだ。今は仕えるべき美しく、 魅力的な主がいると、心の奥で寝かしつけてきたインキュバスの本来の本能が揺れ動く)………っ……だ、め…です。も、もう……もう僕は、僕は…(下半身から這い上がる快楽に耐え切れなくなった 次の刹那、彼女の足に挟まれていたペニスがびくびくと震えたかと思うと、勢いよく濃い精が吐き出される。数多のサキュバスと交わりあい、様々な魔力を取り込んできた身体から吐き出された それは、様々なインキュバスたちのそれの中でも美味かもしれない──そして射精と同時に、心も折れた。彼女の瞳を見た男は、緩やかに笑みを浮かべていて)……タニア、さま……(うっとりとそう呟くか) (2012/7/17 22:50:48) |
タニア♀サキュバス | > | あら、足でしごかれて射精しちゃったの? ……ふふ、中々美味な精だわ。(ベッドに吐き出された精液を、指で掬い取って舐める。その動作も、どこか官能的で) ……さあ、名も知らぬインキュバス。主たるサキュバスの胸に顔をうずめるとは何事か。今すぐひざまづきなさい。(すでにホールドしていた手や、逸物をはさんでいた足、アナルに挿入されていた指は抜かれ、イリスを見下ろす冷たい視線のみが残る) 貴方は浅ましい奴隷に堕ちたのです……なら、まずは非礼を詫びるために罰が必要よね?(自身に覆いかぶさっているイリスに、サディスティックな笑みと共にそう囁いて) (2012/7/17 22:55:14) |
イリス♂インキュバス | > | ……失礼しました。タニア様、今宵より私めは、貴女の手となり足となる者。このような非礼、到底許されるものではありますまい…(ゆっくりと、彼女の身体から起き上がった男。主を得た ことでインキュバスたる男は、さらにその美しくなった面立ちに敬愛の念と、悔恨の念を籠め、ゆっくりと彼女が座るベッドの隣に膝まづく。ゆっくりと礼をして様になっているのは、人間としての 生前が、とある立派な王族に仕える執事だったからか。おそらくそれに準ずる服を着ていれば、似合うだろうか──冷たい視線にも、敬意の念を籠め、彼女を見上げて柔らかく笑みを浮かべた )……はい、さようでございます。タニア殿……わたくし、イリス。謹んでタニア様からの罰を受ける所存にございます。 して、どのような罰をわたくしめにいただけますか……?(じっと彼女の瞳をまっすぐに見上げてそう告げる男。そこには魅了されただけではない、男の意思もあるか) (2012/7/17 23:03:34) |
タニア♀サキュバス | > | そうね。主となる相手を拉致し、未遂とはいえ奴隷にしようとしていたんだもの。 ……とりあえず、屋敷と奴隷にしていたサキュバスは貰っていくわ。サキュバスなんて楽しみようが無いから、全員魂ごと吸い殺すけど。(当然だが、サキュバスやインキュバスは通常の方法で搾り取っても死なない。 しかし、魔術などを使って精液と共に生命力を吸い取れば、実力差さえあれば簡単に吸い殺せるのだ) ええ、貴方に課す罰は……これよ。(何かの魔術を、無詠唱でイリスにかける。 それは『封精』の魔術。この魔術が掛かっている限り、対象は射精一歩手前から先に踏み込めなくなる、という魔術である。 ちなみに、タニアによって隠蔽されているので、どのような魔術がかけられたのかは分からない) これから私の気が済むまで、貴方の体を私が犯しつくすわ。 ……構わないわね?(一見すると、それはインキュバスにとってご褒美に聞こえなくもない提案。 ……もちろん、『封精』が無ければ、という前提だが) (2012/7/17 23:09:24) |
イリス♂インキュバス | > | …もとよりそのつもりでございます、タニア様……わたくしめのものはすべてタニア様のもの。タニア様のお好きなようになさってくださって結構です…(奴隷にしているサキュバスたちの中には もとの主人であるサキュバスも含まれているのだが、ためらった風もない。それほどに男の心はタニアにすべてをささげると誓ったのだ。彼女の魔術が身体にかかり、何か身体のどこかを縛られたような 感触。その感触に懐かしさを覚える。かつての主人が、この技を好んでいたのだ。もっとも、男にも敗れるほど柔なものであったが、おそらく彼女のそれは容易に解けはしまい。ぞくりと背中に 感じるものにも、ひどく悦楽を感じ柔らかく笑みを浮かべ、頭を垂れる)……もったいなきお言葉でございます。わたくしめの身体を貴女の慰めに使ってくださるのであれば、これに勝る 幸せはありません。どうぞ存分のお使いください。例え、どれほど狂いそうになろうとも、ご期待に応えます…(そう告げてゆっくりと彼女の前に首を垂れた)……して、わたくしめはどのようにすれば よろしいですか?(彼女を見上げ、そう尋ねて) (2012/7/17 23:18:08) |
タニア♀サキュバス | > | そう。それは良かった……なら、あのサキュバス達は気が向いたら食らうとしましょう。同族の魂は大層美味でしょうねぇ。(当然、以前にもインキュバスやサキュバスの魂を食らった事はある。ピンキリとはいえ、概ね人間の魂と同等かそれ以上の美味なのだ) とりあえず、ベッドに四つん這いになりなさい。そして、私に尻を向けて哀願しなさい。(ベッドを指さし、自身もベッドの上に立つ。先程放たれた精液はすでに魔力へと変換され、タニアの体へと吸い込まれていった) ……ああ、勿論飽きたら貴方も殺すわ。せいぜい私を飽きさせないでね?(年頃の少女が新しく買った玩具を見る様な視線をイリスに向けながら、残酷な宣言を突き付ける) (2012/7/17 23:22:58) |
イリス♂インキュバス | > | …わかりました。なんなりと……(ゆっくりと彼女の言葉に従い、ベッドの上に上がっていく男。そのまま四つん這いになり、自らの菊門を彼女に向けて、蕩けそうな笑みを浮かべて笑み )……どうか、どうかタニア様。わたくしめを、犯してくださいませ……卑劣な手を使い、主人に仇をなした償いとして…(そう告げた後で、彼女からの言葉に、緩やかな笑みを浮かべた。 そして次の瞬間、ふと先ほど魅了にかかる前に見せていた笑みを浮かべた)……それでこそ仕えるに値するというものです。飽きたインキュバスなど捨てるタニア様だからこそ、わたくしめ も遠慮会釈なく仕えられるというものです…(残酷な宣言にも悦楽の笑みと敬愛の念を込めて言う──嘘を言っていないのは瞳を見れば明らかだろうか) (2012/7/17 23:30:45) |
イリス♂インキュバス | > | 【すみませ。少し早いですが、本日は明日も早いのでここまでにさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2012/7/17 23:31:14) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりましたー。 私は後日も開いていますが、待ち合わせして続き、というのはできますか?】 (2012/7/17 23:31:55) |
イリス♂インキュバス | > | 【そうですね。今週は難しいかもしれませんが、来週の月曜以降でしたら、おそらく21時以降で可能です。】 (2012/7/17 23:33:01) |
タニア♀サキュバス | > | 【来週の月曜日ですか。 では、来週の月曜日の夜、今日と同じ八時ごろにまた来てみます】 (2012/7/17 23:33:40) |
イリス♂インキュバス | > | 【了解です。では、本日はとても楽しかったです。お気に召していただけたのでしたら、またどうぞよろしくお願いいたします(礼)其方様のお返事あり次第退室させていただきますね。】 (2012/7/17 23:34:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【私も楽しかったですよー。 はい、中々新しいシチュだったので、テンポよくロルができました。 分かりました―、ではしばしお待ちを】 (2012/7/17 23:35:38) |
イリス♂インキュバス | > | 【あ、すみません。言い方がよくなかったですね……急いでいるので、レスはいいですよ~。今のお返事で十分ですので…。】 (2012/7/17 23:36:58) |
タニア♀サキュバス | > | 【あ、なるほど。 ではおやすみなさい。来週を楽しみにしてますー】 (2012/7/17 23:37:35) |
イリス♂インキュバス | > | 【ではでは、お先に失礼します。どうかよい夜と出会いがありますよう…。】 (2012/7/17 23:38:06) |
おしらせ | > | イリス♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/7/17 23:38:10) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/17 23:38:51) |
おしらせ | > | サイモン♂巡礼者さんが入室しました♪ (2012/7/17 23:52:26) |
サイモン♂巡礼者 | > | 【こんばんは】 (2012/7/17 23:52:37) |
サイモン♂巡礼者 | > | 【しばらくいます】 (2012/7/17 23:56:09) |
サイモン♂巡礼者 | > | 【受け希望です、その他は相談で決めましょう。】 (2012/7/18 00:01:28) |
おしらせ | > | サイモン♂巡礼者さんが退室しました。 (2012/7/18 00:09:18) |
おしらせ | > | 魔物娘(考え中)さんが入室しました♪ (2012/7/18 10:48:26) |
魔物娘(考え中) | > | 【こんにちはー。】 (2012/7/18 10:48:53) |
おしらせ | > | 魔物娘(考え中)さんが退室しました。 (2012/7/18 10:53:58) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが入室しました♪ (2012/7/18 12:30:56) |
カイル♂商人見習い | > | 【こんにちは、受け希望です。設定変更など可能ですのでお気軽に♪】 (2012/7/18 12:31:36) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが退室しました。 (2012/7/18 12:58:14) |
おしらせ | > | あやめ♀刑部狸さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:26:04) |
あやめ♀刑部狸 | > | うふふ、今日も誰かいないかな(山道をぶらぶら歩いているのは化け狸の一種である刑部狸。今日も変な道具を売っては金儲けのことばかり考えている) (2012/7/20 00:28:43) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【細かい設定のリクエストがあれば話し合いましょう】 (2012/7/20 00:29:26) |
あやめ♀刑部狸 | > | 狐がだまされたら面白いのにね…(大きなリュックにはこれでもかと様々なものを積んできたため背後から見ればまるでリュックが歩いているかのようにも見える) (2012/7/20 00:30:52) |
あやめ♀刑部狸 | > | (化け狐よりかは身長は低いが妖力は負けず劣らず、力の使いどころを金儲けに傾けている分いざというときには負けてしまうこともある)人間との付き合い方は私の方が上手だし気にしない!(基本的には明るい性格なのだがどこかどこか抜けているところがあり、頭には小さくて丸い耳が出てしまっている) (2012/7/20 00:35:48) |
あやめ♀刑部狸 | > | (容姿は子供と変わりないし言動もつたないせいで、よく子ども扱いされるのだがそれも気にしてない様子)ふふ、この間もらった飴があるから一人旅でも怖くないもんね (2012/7/20 00:38:49) |
あやめ♀刑部狸 | > | 私がいろんな手段で手に入れた溶液とか媚薬とか…サキュバスの秘薬とか…(ふと仕入れ額と儲けを計算してみる)…まずいな…なんとかして買ってもらわなくちゃ足りなくなっちゃう(主に無駄遣いをしすぎているせいか段々と路銀が足りなくなってきたのだ) (2012/7/20 00:44:31) |
あやめ♀刑部狸 | > | 老夫婦に若返りの薬を押し付けてやろうかな…?まぁ若返りなんて高価で希少なものがこんなに安く売れるのは伝手のおかげなんだけど…(その伝手には毎回お世話になっているために頭が上がらない) (2012/7/20 00:47:06) |
おしらせ | > | アイン♂猟師さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:48:50) |
アイン♂猟師 | > | 【こんばんは。お相手いいですか?】 (2012/7/20 00:49:08) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【こんばんは、どうぞ、よろしくです】 (2012/7/20 00:49:22) |
アイン♂猟師 | > | 【希望シチュとNGを教えてください】 (2012/7/20 00:49:40) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【NGはないです、シチュはそちらの意見に沿いますが…、ありましたらどうぞ】 (2012/7/20 00:51:46) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【なければ流れに任せてでもいいですよ?】 (2012/7/20 00:54:57) |
アイン♂猟師 | > | 【分かりました。ではロルをお願いします】 (2012/7/20 00:55:16) |
あやめ♀刑部狸 | > | (山道を歩いていると前から猟師らしき風貌をした男をみつけてこれはいい鴨になると相手に歩み寄る)ちょっとそこのお兄さん、何かお困りのことはないですか?(あくまで明るい口調と笑顔で話すが、猟師というものは立場上ではどうしても苦手で、頭の上にでている耳がぴこぴこ動いてしまっている) (2012/7/20 00:57:39) |
アイン♂猟師 | > | ん?(獲物を探しながら山道を歩いていると明るい口調と笑顔で「お困りのことはないですか?」と話しかけてくる女がいた。しかし、よく見ると女の頭の上に狸の耳が生えており、ぴこぴこと動かしていた。)そうだな・・獲物がいないことかな?(数時間程散策しているが獲物が見つからないでいた) (2012/7/20 01:04:34) |
あやめ♀刑部狸 | > | 獲物ですか?ならば厄寄せの薬なんてどうです?最初は信じられないかもしれないですがだまされたと思って使ってみてくださいよ(にこにこと愛想の良い笑顔を浮かべるとおもむろにリュックをおろして手を突っ込む)えーと、確かこのあたりに…あったあった、いまならこのお値段!(綺麗なガラスの小瓶には毒々しいくらいの紫の濁った液体が入っていて、それについているタグには馬鹿高い金額が) (2012/7/20 01:08:41) |
アイン♂猟師 | > | 遠慮する、金もないから・・(タグに記されている値段の額を見た猟師は女が勧める、液体の入った小瓶の購入を断った。簡単に出せる額ではなく、信用性もないからだった)そういうわけだから(猟師はそういうと立ち去ろうとした) (2012/7/20 01:14:49) |
アイン♂猟師 | > | 【訂正。勧める、液体→勧める液体】 (2012/7/20 01:17:23) |
あやめ♀刑部狸 | > | あ、ちょっと待った!(こちらとしても折角あった人間に逃げられるわけにいかない)それじゃー…モテ薬とかは?色恋沙汰に縁がほしいあなたに!今ならタダでお譲りいたしますよ!(効果を実感してもらってからご贔屓にしてもらおうという作戦から手渡す)好きな女の子とか、人妻さんとかに嗅がせるだけでいいんです!(実は性欲の夢魔リリムの体液だったりするのだがそこは伏せておく) (2012/7/20 01:19:18) |
アイン♂猟師 | > | (女は猟師呼び止めると今度は「モテ薬を無償で譲る」と言ってきた。先ほどの高額な小瓶よりは魅力的な内容の商品だが、信用し難い部分もあった。しかし無償と聞いた猟師は女が勧める。無償の商品を手に入れることにした)じゃあ頂こうかな (2012/7/20 01:25:21) |
あやめ♀刑部狸 | > | どうぞどうぞ!即効性があるうえに、すぐに抱かせてくれますからご安心してくださいな…ただし、第三者がいるところで開ければその人も巻き込まれてしまうので気を付けてね(つまりは第三者が男である場合は地獄絵図になりかねないということだ) (2012/7/20 01:28:46) |
アイン♂猟師 | > | そうか、気をつけないと・・・(渡されたモテ薬を見ながら猟師は考えた。(「本当に効果があるのか?」)幸いにも猟師と目の前の女以外に気配はなかった)早速使ってみるか(男はモテ薬の封を開けるとモテ薬を譲った女に嗅がせた) (2012/7/20 01:33:18) |
あやめ♀刑部狸 | > | え?まってくださ…(男の言葉に待ったをかけるよりも早く薬が効いてしまい)い……(立っている力がなくなったかのようにその場にへたり込む)はぁ…はぁ… (2012/7/20 01:36:35) |
アイン♂猟師 | > | (へたり込む女の姿を見て、モテ薬が本物だと理解した猟師は女を荷物ごと担ぐと山の中を歩きだした)確かこの辺に・・あった(たどり着いた場所は1件の小屋だった。その小屋は数年前まで人が住んでいたが、現在は廃屋と化した無人の小屋だった。猟師は中に入ると、木製の床に女を寝かせた) (2012/7/20 01:42:41) |
アイン♂猟師 | > | 【訂正。1件→1軒】 (2012/7/20 01:43:37) |
あやめ♀刑部狸 | > | (火照った身体にとろんとした目で相手を見つめると人化が解けて耳と尻尾が現れる)おにいさん、この薬の効果を、消すためにも…(息を荒くして途切れ途切れに言葉を紡ぐと、ゆったりと着ているものを脱いでいく)…おにいさんの精液をくださいな…(やがて裸体になるとふらふらと猟師に抱きつき) (2012/7/20 01:46:57) |
アイン♂猟師 | > | (緊張が解けたのか、女に狸の耳と尻尾が現れた。その姿に猟師が驚いていると、今度は息を荒くしながら服を脱ぎ始め、裸体の姿で猟師に抱きついた。すると猟師は床に座って胡坐を組むと、その上にあやめを座らせた)【容姿の描写があれば幸いです】 (2012/7/20 01:54:30) |
あやめ♀刑部狸 | > | うふふ…(猟師の顔を正面にして抱きつくとあまりない胸を男に密着させて首筋に舌を這わせた。子供に間違われることも多いというのは身体も相まってのことで、仕草は妙に色っぽいが容姿はまるで子供のように柔らかな凹凸のない体型である) (2012/7/20 02:00:46) |
アイン♂猟師 | > | 【すいません。眠気が来たのでこれで失礼します】 (2012/7/20 02:07:53) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【了解です、おやすみなさい】 (2012/7/20 02:08:17) |
アイン♂猟師 | > | 【失礼します】 (2012/7/20 02:08:25) |
おしらせ | > | アイン♂猟師さんが退室しました。 (2012/7/20 02:08:35) |
あやめ♀刑部狸 | > | 【こちらも一度出直しますね】 (2012/7/20 02:09:21) |
おしらせ | > | あやめ♀刑部狸さんが退室しました。 (2012/7/20 02:09:29) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/20 03:44:23) |
シン♂インキュバス | > | 【タニア様へ、明日の21時ころから待機する予定です。もし、この文をご覧になって下さいましたら、お返事いただけると嬉しいです。】 (2012/7/20 03:45:02) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/7/20 03:45:06) |
おしらせ | > | ジウベ♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/7/20 20:24:34) |
ジウベ♂ハンター | > | 【野生のホルスタウルスでお相手していただける人よろしくお願いします】 (2012/7/20 20:25:45) |
ジウベ♂ハンター | > | 今回のターゲットはホルスタウルスの捕獲か・・・ホルスタウルスか密猟するにしては簡単なターゲットだが・・・野生の中には凶暴なやつもいるとか・・・まぁ野生じゃやつらの性欲を発散する奴がいないからな・・・(依頼を確認しつつハントに向けての準備を進めている・・・縄や網・・・催眠銃から媚薬など様々なアイテムを沢山あるポケットに仕込んでいく・・・) (2012/7/20 20:31:40) |
ジウベ♂ハンター | > | 【ということで待機させていただきます。】 (2012/7/20 20:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジウベ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2012/7/20 20:54:39) |
おしらせ | > | ジウベ♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/7/20 20:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジウベ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2012/7/20 21:15:02) |
おしらせ | > | ジウベ♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/7/20 21:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジウベ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2012/7/20 21:35:40) |
おしらせ | > | ジウベ♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/7/20 21:57:36) |
おしらせ | > | ジウベ♂ハンターさんが退室しました。 (2012/7/20 22:09:03) |
おしらせ | > | ラミア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/20 22:09:34) |
ラミア♀サキュバス | > | 【こんばんは (2012/7/20 22:10:33) |
おしらせ | > | ラミア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/20 22:11:27) |
おしらせ | > | あゆむ†さんが入室しました♪ (2012/7/20 22:11:48) |
おしらせ | > | あゆむ†さんが退室しました。 (2012/7/20 22:12:47) |
おしらせ | > | ゼオルドさんが入室しました♪ (2012/7/20 23:26:43) |
ゼオルド | > | 【待機させてもらうな?設定とかは話し合いで決めれると嬉しいな。とにかくお邪魔するぜ】 (2012/7/20 23:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオルドさんが自動退室しました。 (2012/7/20 23:49:17) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2012/7/22 11:08:28) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【おはよう御座います。待ち合わせにて失礼させて頂きます。】 (2012/7/22 11:08:49) |
おしらせ | > | レオン♂農夫さんが入室しました♪ (2012/7/22 11:11:37) |
レオン♂農夫 | > | 【おはようございますー。お待たせいたしましたー】 (2012/7/22 11:11:54) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【おはよう御座いますー。いえいえ、それでは早速始めましょうか。 場所は小さな集落の教会となりますが、よろしいですか?】 (2012/7/22 11:12:33) |
レオン♂農夫 | > | 【はい、よろしくお願いします。場所了解いたしましたー】 (2012/7/22 11:13:10) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【それでは先行させて頂きますね。暫しお待ちくださいませー】 (2012/7/22 11:13:38) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 今日もたくさんの方々がいらっしゃっていますね。良い事です・・・(小さな小さな集落。山間にある、この村は人口も少なく戦乱に巻き込まれることもなく正に平和の一言がピッタリの場所。そんな場所に佇む一つの小さな教会。キレイに磨かれている壁は真っ白で青い屋根が際立っている。壁の所々にはつる草が蔓延っているが、年代を感じさせる雰囲気作りに打ってつけだ。教会のシンボルとなるご神体も屋根にと飾られている。この小さな集落に赴任してはや2ヶ月、人口も少ないと言う事で住民たちを虜にするのは簡単だった。この村の住人たちはみな敬虔な信者で、信心深くとても質素な生活をしている。汗を流し健康的にかつ禁欲的な生活をしている若者も少なくはない・・・今日は、どんな人物が来るのだろうと週に一度のミサが行われるため入り口にて村人たちが訪れるのを待ち受ける。出で立ちは質素な修道女風ではあるが、胸元が開いていたりスリットが入っているためにやや挑発的だ。) (2012/7/22 11:18:09) |
レオン♂農夫 | > | よし、こんなものでいいかな。さて、そろそろ行かないとミサに遅れるな…(小さな集落の中、畑仕事に精を出す青年が一人。鍬を巧みに使って土を耕している。その肌はすっかり日に焼け浅黒く、仕事の過程でついた筋肉質な体には汗が浮き、健康的な雰囲気をかもしている。父を早くに亡くし、母も体が弱く…幼い弟妹を育てるために畑仕事を始めた。今やすっかりその姿も様になってきているが、何度も挫けそうになることはあった。その度に教会を訪れては相談をしてもらってきているため、今や教会のミサにはよく顔を出すようになっていた。今日は週に一度のミサの日。ほかの村人と同じように教会に訪れる…が、迎えてくれたのがいつものシスターとは違うことに気付いて)…あれ? 新しくきたシスターかな…? (2012/7/22 11:24:04) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | おはよう御座います。お初にお目にかかります。私はアイシャ、先日から此方で皆様のお手伝いをさせていただいているものです。(礼拝堂の中にある程度の住人たちが入り、あと訪れていない人物はいないかと確認のために道の方へと視線を向ければ一人の体格のいい青年が急ぎ足でやって来る姿が目に入る。赴任して2ヶ月近く経つけれど、彼の姿を見るのは初めてだった。きっと自分が他の村民を虜にしている間に訪れていた青年の一人なのだろうと心の中で一つ頷いて、にこり人当たりの良い温かな笑みを浮かべれば、困惑している青年を見つめながら軽く自己紹介の挨拶をしてみたりする。この村に若者は少ないため、今目の前にいる様な青年は格好の餌食だったりする。) (2012/7/22 11:28:24) |
レオン♂農夫 | > | あ、ありがとうございます。俺は…レオンっていいます。よろしくおねがいします(丁寧に自己紹介をして挨拶してくるシスターに頭を下げつつ、自らも自己紹介する。人当たりの良さそうな笑顔に照れくさくなり顔を少し赤くしている。この歳まで畑仕事と家族の世話ぐらいしかしておらず、若い女性も村には少ないため、あまりこういった女性と話すのが苦手で…目をあまり合わせられない様子で…)え、ああっと…ど、どこ座ればいい、かな…(目をそらしつつ、教会に並べられた椅子のどこに座ろうか困惑した様子) (2012/7/22 11:34:50) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | どうぞ、此方にお座りになってください、もう直ぐ始まりますから。(照れた様子で頬を赤らめシドロモドロになりながらも挨拶を返し、自己紹介をしてくれる青年。集落で農夫をしている青年の様で、禁欲的な生活を送っている様だ。こういう青年こそ、自分たちの良い標的になると舌なめずりしてしまいそうになるのを何とか堪えては、人当たりのよい笑みを浮かべたままで何処に座ろうかと困っている青年に優しく声をかける。礼拝堂の前列から中列の席は満席状態で、後ろの席しか空いていないのだ。その間もシスター見習いの少女たちが太陽の明かりが差し込まぬ様に窓に暗幕を張り、祭壇に供物と香炉をセットする。その香炉からは甘い華やかな香りが漂い、密閉状態の、それほど広くない礼拝堂に瞬く間に充満する。充満したのを悟れば、自ら祭壇へ赴き。魔術で隠していた元の姿を見せることにする。今までは大人しめの格好ではあったが) (2012/7/22 11:42:05) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | (今の格好は両側にスリットが入り、足には鎖がつき、豊満な胸元がはっきり判る様な作りの服装だ。先ほどまでみられなかった尻尾も彼女の後ろでうねっている。だが、彼女のこんな姿を見ても騒ぎ出す人物は誰もおらず寧ろ女神でも崇める様な恍惚とした表情を浮かべている人物が殆どだ。) (2012/7/22 11:42:17) |
レオン♂農夫 | > | すいません、ありがとうございます…(後ろの方の席に案内され、大人しく腰をかける。新しいシスターはにこやかに笑みを浮かべて、祭壇の方へと歩いていった。どこか所在なさげに周囲を見ていると、他のシスターは光が入らぬように暗幕を引いたり、供物の用意をしたりとぱたぱたと動き回っている。香が焚かれると、なんともいえない仄かに甘い香りが漂い始めてくる。ああ、いい香りだ…と思っていると、どうやらミサが始まるようだ。じっと祭壇に佇むシスターを見ていると…その姿が変化していく。見た目は確かに修道女のようだが、深く切れ込んだスリットや胸を強調するような服…ましてや尻尾まで生えてきている。どうみても異形…なのだが、香のせいなのだろうか。その姿に魅了されたかのようにうっとりと見とれてしまっている) (2012/7/22 11:48:51) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | さぁ、皆さん、お好きな様に日ごろのストレスを発散させましょう。享楽こそ真の平安なのですから(香炉の香りが礼拝堂中に充満したのが彼等の、その表情でわかり。先ほど青年に見せたのと同じ人当たりのよい笑みで、その様な事を告げる。そうすると住人たちは何かに操られる様に立ち上がれば、覚束無い不安定な足取りで礼拝堂の奥へと次々に姿を消していく、その奥にあるのは客人様の応接室や懺悔室、その他は彼女たちの私室などだ。彼等が向うのは客間の一つ。向った先で何が行われるのかは耳を澄ませばわかることだろう。彼等が姿を消し、それほど時間が経たないうちに女性特有の甲高い嬌声が響き始める。それをキッカケにしたかの様に、老若男女関係なく喘ぎや呻きが教会中に響き渡る。けれど、一人だけ其方に移動していない青年がいる事に気づいて)レオンさん、如何為さいました?具合が優れないのなら、此方へ・・・(其方に赴けば心神喪失といった感じでポーっとしている青年の手を取り、自らの私室へと彼を案内することに。) (2012/7/22 11:55:04) |
レオン♂農夫 | > | はい…(祭壇のシスターが声高に訴えると、村の人々は次々と教会の奥へと姿を消していく。程なくして、教会中に響き始める女性の嬌声…。それと同時に、様々な人の喘ぎ声や呻き声…湿った音や水音が教会の中に響き渡り始める。教会に充満した香によって、正常な思考もままならぬまま、獣のように貪りあっているのだろう。そんな中、ぼうっとしたような感じで椅子に腰掛けたままだったが…アイシャによって手をとられると、彼女に導かれるままに私室へとつれていかれてしまう) (2012/7/22 12:02:09) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 此処には私以外入りませんから、気兼ねなく寛いでくださいね(青年の手を取り緩やかな歩調で廊下を歩けば、その間も絶える事なく嬌声や呻き声が聞こえてくる。それは教会のいたるところから聞え、よくよく耳を澄ませば乱交状態の場所もある様だ。良い傾向だな・・・なんて静かにほくそ笑めば、人々が立ち入らない奥まった場所にある扉を開く、中は質素なワンルームで5畳ほどの広さ。けれど室内から漂ってくる芳香は、先ほどの香炉など眼ではないほどに強烈な甘い香り。若干薄暗い室内だが、眼を凝らせば部屋の一番目立つところには小さな祭壇が備え付けられており、そこには彼女たちが信奉する堕ちたる女神のご神体が奉られている。その姿を見たものは異様さに気付き怖気づくか逃げ出すだろうが、これほどに強い媚薬効果のある香をかいでしまえば、そんな気分も薄れてしまうだろうから、青年の手を引っ張り祭壇がよくよく見えるカウチへと彼を導き。扉をシッカリ閉めれば紅茶の準備を始めたりする。) (2012/7/22 12:07:18) |
レオン♂農夫 | > | ありがとうございます…(いまだに心ここにあらず、という感じでぼうっとしている。ここに来る途中、村でよく見知った大人たちが、若いシスターに群がり快楽を貪っている姿が扉の隙間から見えたりと、様々な淫らな行為が行われているようだが…それを意に介さぬように、彼女の私室に通される。一際強い媚薬の香が焚かれている私室に入ってしまえば、身体が熱くなってきて呼吸が浅くなってくる。カウチへと導かれもたれかかっていると、小さな祭壇がよく見える。そこには彼女たちの信奉している御神体とも言うべき女神像が奉られている、異様なはずなのだが、どこか美しいとさえ思えてしまって…思わず両手を組んで祈りをささげてしまったり)なんだ…妙に、身体が…(身体が熱い。特に胸と股間が酷く熱い。丈夫な布製の作業ズボンの下で、異常なまでにいきり立つ陰茎を窮屈そうにしている…) (2012/7/22 12:15:12) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | まぁ、大丈夫ですか?横になって休んでくださいね(紅茶の用意をしているとカウチに座った青年の動作が、その音からうかがい知れる。この様に逞しく若い青年が堕落してくれるのは自分としてもありがたく、思わず邪悪な笑みを浮かべてしまいそうになるが、彼はまだ本格的に堕ちたわけではない堕ちるのも時間の問題ではあるが・・・・そうこうしていると呻く様な小さな声で体が・・・と告げる青年。そろそろ媚薬の効果が出始める頃合なのを知れば、心配そうに振り返り彼へと駆け寄って、青年の傍に膝をつきながらゆっくりと青年をカウチに横たわらせる。彼女の一挙一動は気遣いに満ち溢れている風ではあるが、添えられている手は彼の下腹部へとあてがわれ、ズボンを押し上げてしまっている陰茎を優しくなでさすっている。けれど彼女の表情は真摯に人を心配する様なもの。) (2012/7/22 12:19:46) |
レオン♂農夫 | > | はい、すみません…どうも身体が、熱くて…ぅあ…っ(熱いと呻く自分の声に心配してか、シスターは優しく介抱してくれているようだ。彼女に導かれるままそっと身体を横に倒される。しかし、その際に宛がわれた手が自分の股間に向って…撫で摩られると小さく呻き声を上げてしまう。だが、それは苦しさからではなく…今まで感じたことのない感覚…快楽によるもので。心配そうな眼差しを向けられながら優しく撫で摩る手の動きに息を弾ませてしまって)そこが、すごく熱くて…でもなんだろう…撫でられると、気持ちよくて…もう少し、そのまま…(もうすっかり身体は媚薬の香によって効果がでていて…軽く汗ばんだ身体が室内の明かりに照らされて艶かしくも見えて) (2012/7/22 12:26:30) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | えぇ、勿論です。私たちの勤めは皆様の手助けをする事なのですから、さぁ、どうか体の力を抜いて楽になさってください。(体が熱くて如何対処して良いのか判らない様子の青年。20年弱禁欲的な生活を送ってきたのなら無理もないだろう。自分が股間に添えた手を優しく動かすと、その感覚が気持ち良いのか、もう少しだけ触って欲しいと懇願されてしまった。コレこそ自分が待ち望んだ兆候だと内心でニヤリ笑みを浮かべれば、表情は崩さぬままに。撫で擦ることで楽になるのなら喜んでお手伝いいたします、と献身的な修道女を思わせる風情で告げれば、彼の股間をゆっくり撫で擦りつつも)衣服を着ている所為で苦しいのかもしれませんね、脱がせてしまいますね(彼にいったん断りを入れて、皮ひもで止まっているだけの布製のズボンを器用に解き脱がせてしまえば、下着越しにゆるゆると数度撫でてから下着のスリットから彼の陰茎を取り出し慈しむ様に扱き始める) (2012/7/22 12:31:56) |
レオン♂農夫 | > | (いわれるがまま、カウチに横になったまま力を抜く。大きく息を吐いてみるも、やはり身体の熱さは治まらない様子。ゆっくりと撫で摩るシスターの手が心地よく、身体を僅かに震わせてしまう。着ているせいで苦しいのでは、と言われると皮ひもを解いてズボンを脱がせてくれるようだ。軽く腰を浮かせると簡単にズボンが脱がされてしまい…下着に撫でられてしまって、身体が大きく跳ねて)あ…っ! ぅぁ、あ…く…っ!(スリットから陰茎を取り出されてしまうと、ゆっくりと全体をしごかれてしまい…思わず声を上げてしまう。直接触れられる彼女の手は僅かにひんやりとしているが、それが逆に快感になってしまって…)俺、おかしいの、かな…? (2012/7/22 12:39:20) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | ふふっいいえ、決してそんな事はありませんよ、人として男性として当然の反応です。レオンさんは、ご存知ないのかもしれませんけれど、神々も許したもうた聖なる行いなのですよ。(陰茎をひんやり冷たい手で扱くと彼は体を跳ねさせ震えさせている、よほど気持ちが良いのか体は素直に反応を示しているが、そんな彼から紡がれた言葉は・・自分の身を心配するものだった。生まれてこの方、敬虔な信者として労働者として生きてきたのなら性経験に疎くても無理はないだろうと思えたのか、やんわり温かみのある笑みを浮かべて青年の陰茎の根元を扱きながら、はちきれそうになっている先端を咥えれば舌先でチロチロと攻め始める。) (2012/7/22 12:43:11) |
レオン♂農夫 | > | これが…聖なる行い…ん、くぅ!(当然の反応、と言われて安堵するが、聖なる行いと説得されれば疑う余地もない。事実、今まで女の柔肌の感触どころか、どうすれば子を為せるかなど、まったく学んだ覚えもなく育ってきた。ゆっくりといたわるように陰茎をもてあそぶ彼女の思うがままにその身をゆだねようとする。びくびくと震える陰茎が、彼女の口に咥え込まれ…さらには舌先で攻められてしまえば、強烈な快感に声を上げてしまう。それと同時に何かが奥の方からこみ上げてくるような感触がしてきて…必死に塞き止め様と力をこめて耐えている。しかし口内の感触と舌の攻めに、その苦労もすぐに決壊してしまいそうになっていて) (2012/7/22 12:50:50) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 遠慮なさらずに全てを解き放ってください。レオンさんが解き放つのも聖なる行為の一つなのですから。(此方のセリフに安堵した様子ですべてを任せる様に身を委ねる青年。その様子にやんわり笑みを称えて、口に含んだ陰茎を舌先で弄ぶ様に攻め続ける。すると彼の腰が浮いて、陰茎が膨張を始めたのが判る。そろそろ限界も近いのだろうと悟ればサオの中央部まで咥え込み舌を絡ませながら、口をすぼめ首を動かし扱き吸い上げる様にしゃぶり始める。このまま口の中で果ててくださっても構わないのだと、寧ろ、それこそ我等が女神の望まれる行為なのですから・・・なんて、それっぽいことを告げてみたり) (2012/7/22 12:54:56) |
レオン♂農夫 | > | (こちらの様子がわかっているのか、解き放ってほしい、とシスターから告げられる。それもまた聖なる行為と言われれば納得してしまって…快楽に身をゆだねてしまう。自然と腰が浮き、彼女の口内に吸い上げるかのようにしゃぶられてしまう。舌が絡む感触と唇に扱き上げられる動きに耐え切れず…)シスター、あっ、く…もう…ぅあ、あああ…っ!!(がくがくと身体を震わせ、腰を突き上げシスターの口内に溜まりに溜まった精液を解き放ってしまう。その解き放った快感に抗えず、痙攣しつつも何度も何度も精を放ってしまう。…それが彼女たちの糧になるとも知らずに) (2012/7/22 13:05:21) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | はぁ・・・・・とても素晴らしいです・・・我等が女神もお喜びになりますよ。(口内に解き放たれる大量の精子。20年弱夢精以外に射精したことのないだろう、濃厚で濃密な精液。それを口いっぱいに味わいながら飲み下していく、その表情はシスターというにはあまりに淫靡で艶やかなもの。口の端から一筋垂れる精子を舌先で拭い取っては、痙攣を繰り返し彼の陰茎についている精子を吸い上げ舐めあげきれいにしていく。ついで自分の衣服の胸元をはだければ、未だに衰えることのない陰茎を、その豊満すぎるバストに挟み込み扱き出してしまう) (2012/7/22 13:10:05) |
レオン♂農夫 | > | (口内に放った精液をシスターは恍惚の表情で嚥下していって…女神も喜ぶ、と言われれば聖なる行いをした甲斐があった、と満足気にため息もつくも…再び陰茎に襲い来る快感に驚く。一度射精したにも係らず、いまだ硬さを失わない陰茎は、再び彼女の舌や口で吸い上げられ…彼女の豊満な胸に挟まれている。手や口内とは違う乳房の柔らかな感触はまた違った快感で…)あ、ああ…っ! これで、女神様が喜ばれるなら…俺も、喜んで…ううっ…(先端から精液の雫を垂らしながら、胸によって愛撫されれば先ほどよりもさらに大きく、硬くなってしまって…) (2012/7/22 13:17:40) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | えぇ、貴方の様な敬虔な信者がいらっしゃる事を私どもも嬉しく思いますよ、我等が仕える女神のためにもすべてを解き放ちましょう(此方の言葉を本格的に信じているのか満足気な吐息を漏らす青年。長い年月様々な場所に訪れたけれど、これほどまでに純朴で穢れの無い人物も珍しい・・・なんて思ってしまいながらも、女神様が喜ばれるなら俺も・・・と協力的なセリフが聞えたので、にこりと柔和な笑みを浮かべていきり立つ陰茎をシッカリと乳房で挟み込み、飛び出す先端を舌先でチロチロと突く様に舐めながら扱き続ける) (2012/7/22 13:24:41) |
レオン♂農夫 | > | はい、全てを…く、うぅ…はぁぁ…(女神のために全てを解き放つ…そんな言葉を耳にしながら、陰茎に加えられる快感にうめき声を上げる。シスターはにっこりと柔らかな笑みを浮かべながら、自分の陰茎を豊満な胸で挟み込みながら、その谷間からはみ出した先端を舌先でくすぐるように舐めてくる。あたりに充満する濃い香の効果も相まってか、着実に堕落させられていってしまっている。柔らかな胸の独特な感触で扱かれ、嬉しそうに陰茎が脈打っていている。先端からあふれる精液交じりの先走りは、まだまだ中に濃厚な精液が詰まっているのを教えるかのように臭いを放っていて…) (2012/7/22 13:31:32) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【はぅぅ・・・すみません;ちょっとおねむで、夜に続きなどだいじょうぶですか?】 (2012/7/22 13:34:06) |
レオン♂農夫 | > | 【大丈夫ですかいー。では夜に続きということで大丈夫ですよー】 (2012/7/22 13:34:36) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【すみません;ありがとう御座います;では20時前後でよいですか?】 (2012/7/22 13:35:18) |
レオン♂農夫 | > | 【それぐらいですね。ではその頃に続きをー】 (2012/7/22 13:35:37) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【了解です。ホントにすみません;では一旦お暇しますね。また夜に(ぺこっ)】 (2012/7/22 13:36:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2012/7/22 13:36:08) |
レオン♂農夫 | > | 【お疲れさまですー。ゆっくり休んでくださいませ。ではまた夜に】 (2012/7/22 13:36:30) |
おしらせ | > | レオン♂農夫さんが退室しました。 (2012/7/22 13:36:32) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2012/7/22 20:31:43) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【こんばんわ。再度お部屋をお借りします。レオンさん待ちにて失礼します。】 (2012/7/22 20:32:07) |
おしらせ | > | レオン♂農夫さんが入室しました♪ (2012/7/22 20:32:16) |
レオン♂農夫 | > | 【こんばんわー。お待たせいたしました】 (2012/7/22 20:32:26) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【いらっしゃいませー(ぺこっ)】 (2012/7/22 20:32:29) |
レオン♂農夫 | > | 【お昼はどうもー。またよろしくお願いいたしますー】 (2012/7/22 20:34:27) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 本能のままにすべてを受け入れ解き放つのです、何の罪も柵もなく平安で安穏な理想郷が垣間見れることでしょう(此方が豊満なバストで陰茎を挟み込み刺激を与えると、陰茎はぷるぷると震え内部にまだまだ濃密な液体を納めていると報せるかの様に先走りが溢れ始める。それが嬉しいのか慈愛に満ちた笑みを浮かべながらも、胸で陰茎を挟み扱き続けながら時折顔を覗かせる先端部をシッカリ口で捉え舌先で弄び吸い上げたりと口と舌による愛撫を施す。) (2012/7/22 20:36:21) |
レオン♂農夫 | > | (本能のままに…そう囁かれて、自分の中でタガが外れたのか。与えられる快感に抗うことなく、さらに快楽を貪るように腰を動かし始める。豊満な乳房に挟まれ、扱かれる陰茎がさらに激しく攻められる形になり、あふれる先走りによって粘着質な音を立て始める。その谷間から覗く先端を舌先で弄ばれ、口で吸われてしまえば、再び射精感が高まってきて)…あ、ああ…アイシャ、さん…また、出るっ…ぅあ、あ、あ…っ!!(浮き沈みする腰が硬直した直後、再び先端から精液が噴水のように迸って…シスターの顔や髪、胸を白く染めていく。かなりの濃度と粘性をもった精液は、まさに塊といえるほどになっていて、こびりついて落ちてこないほど。これも媚薬の香のせいなのだろうか) (2012/7/22 20:45:03) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | アイシャで構いませんよ・・・・ぁんんっっ・・・・とても濃いのですね・・・・素晴らしいですレオンさん、ひょっとしたらレオンさんこそ我々の求めていた方やもしれません(胸や口で刺激を与えると青年の腰が動き始め、一瞬硬直したかと思うと直後に噴水の様に白濁が迸り出た。カリ部分を舐めている最中だったので、口内で受け止めることが出来ずに胸元や顔や髪の毛にまでかかってしまうが、気にした風もなく寧ろ何処か嬉しそうに恍惚とした表情を浮かべては、粘度の高い胸元に溜まっている精子を指先で掬い上げ、ぺろっと舐めてみる。今度はどんな風に攻めようか・・・そう考えるだけで楽しいのかゾクゾクっと身震いをしながら、まだ硬さを保っている彼の陰茎をきれいにする様に再度舐め始めたりする) (2012/7/22 20:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂農夫さんが自動退室しました。 (2012/7/22 21:05:04) |
おしらせ | > | レオン♂農夫さんが入室しました♪ (2012/7/22 21:05:09) |
レオン♂農夫 | > | 求めてた人…俺が…? ん、くっ! う、は…あ、アイシャ…(白濁に塗れながら、恍惚な表情を浮かべて愛おしそうに精液を啜るシスターの姿が、やけに美しく見えてくる。精液に塗れたいまだ萎えることのない陰茎を清めるように舌を這わせられていると、自分がシスターたちに求められている人かもしれないことを囁かれる。ともすれば、もっと解き放ってしまえば、目の前のシスターにもっと精液を捧げれば女神様も喜んで下さる、と思い始めてしまう。手を伸ばし、いままで陰茎を挟み込み弄んでいた乳房を鷲掴みにして、こね回し始めてしまう。手から感じる柔らかな弾力に思わずため息が漏れて)柔らかい…女性って、こんな柔らかいものなんですね…(彼が触れたことのある女性といえば年老いた母や幼い妹ぐらいなもので、このような瑞々しい女性の柔肌に触れることは今までなく…その魅力にすっかり虜になってしまっている) (2012/7/22 21:05:19) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | ぁぁんっっ・・・えぇ、お好きな様に触ってください。本能に身を任せることこそ、我等が女神の望まれることなのですから。(何度も何度も精を解き放ったというのに一向に衰えることのない彼の陰茎。香の効果なのか彼が今まで禁欲的に生活してきた所為なのかは判らないが、一人の人間からコレほどまでに濃密な精のエナジーを摂取で斬る事が嬉しいのか、スッカリ蕩けきった恍惚とした顔で、彼こそ我等が女神の伴侶もしくは我等の伴侶に相応しいのではないかとさえ思い始めてしまう。ゆえに彼のゴツゴツとした厳つい手に乳房を覆われても恍惚とした表情は崩れることなく、寧ろもっと触って欲しいといわんばかりに彼に覆いかぶさる様に圧し掛かってしまう。) (2012/7/22 21:10:32) |
レオン♂農夫 | > | (農作業などのせいか硬く厳つい手で、シスターの柔らかな乳房を揉みしだく。力をこめるたびに形を変え、ほどよい弾力を返してくる乳房を本能に赴くままに弄びはじめている。さきほどよりもさらに弾む息にあわせ、陰茎も物足りないといわんばかりに脈打っている。シスターが圧し掛かるように覆いかぶさってくるとちょうど乳房が顔の上にきて…無意識にその先端に色づく乳首を口に含み、舌で転がして)ん、は…んっ…(夢中になって乳首に吸い付く様はまるで赤子のようにも見える。未だ硬さを失わない陰茎は所在なさげに震えていて、腰を動かせば彼女の太ももにぶつかって) (2012/7/22 21:19:52) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | はぁ・・・お上手ですよレオンさん・・・そう・・・もっと強く揉んでも大丈夫ですからね(大きく柔らかで豊満な乳房を仕事柄かゴツゴツしている手で乱暴な程に鷲掴む青年けれど、乱暴な刺激でさえ快感になってしまうのか熱い艶のある吐息を漏らして。うっとり恍惚の表情を浮かべ、乳首をしゃぶられてしまうと予想外の快感にビクンと背筋を震わせて歓喜に打ち震えながら愛おしむ様に青年を眺めて、所在なさげにしているギンギンに張り詰めている陰茎に気付けば、彼の上に跨る様な格好になり、するするとシスター服のすそを捲り上げる。すると下着をつけていない無毛の陰部が姿を見せる。そこは既に十分すぎるほどに潤みきっていて、今か今かと男性のソレを待ち受けている。そんな秘所に青年の陰茎をあてがえば、先ずは慣らす様に動かし始める) (2012/7/22 21:25:15) |
レオン♂農夫 | > | う、はぁ…アイシャ…もっと…!(ある程度手加減して触っていたが、もっと強くしてもいいと言われ、もう少し手に力をこめて強く乳房を揉みしだき始める。その度に強い弾力で返してくることが楽しいのか、手のひらを使って転がすようにしたりして弄んでいる。シスターもその度に艶のある吐息をもらしていることから、大丈夫なのだろうと安心している。ふと、シスターが裾をまくり上げれば、無毛の秘部が見えて…そこに自らの陰茎が宛がわれる。先端を軽く宛がわれたというのに、秘部の熱さと潤みが伝わってきて…舌や口、乳房から与えられる以上の快感が襲ってくる。はやくその快感を味わいたい、と腰を軽く動かし始めてしまって) (2012/7/22 21:33:54) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | ぁぁぁあっっっ・・・レオンさんっっ・・・・そんなにしては・・・はぁっっ・・・・入ってしまいますっっ(先ほどまでの優しい気遣いの元で行われる愛撫とは違い、力強く乱暴に揉みしだかれてしまうと腰が砕けそうなほどに気持ち良いのか、か細く艶やかな甘い声音を出してしまう。陰茎を秘所にあてがっているのも手伝い、今すぐ貪ってしまいたい衝動をなんとか押さえ込もうとするのだが、あてがった瞬間にレオンさんの方が待ちきれなくなったのか緩やかにではあるが、腰を突き動かしてくるではないか、その動作の所為か濡れすぎているのも手伝いずりゅっという独特な卑猥な音と共に陰茎が膣内に埋まりこんでしまう。自分で入れるタイミングを推し量るつもりでいたのか、あまりに唐突な快感に驚いて背筋を撓らせ入り込む陰茎をキュゥゥゥと締め上げてしまう) (2012/7/22 21:39:21) |
レオン♂農夫 | > | あっ…!? す、ごい…気持、ち…い…!? …あ、ぐぅっ…!(もっと快感を求めて腰を動かしていると…卑猥な音とともに陰茎がシスターの膣内に入り込む。それと同時にやってくるのは、包み込むような膣肉の柔らかさと、愛液の滑り、締め付け蠢く襞の感触。それらすべてが強烈な快感で、電流のように身体を走り、神経を焼いてしまいそうな錯覚に陥って…直後、射精を始めてしまう。もう三度目になる射精だが、濃度も勢いも衰えず、濃厚な精液をシスターの中に放ってしまう。だが、もっと快感を求める身体がそのまま腰を動かしはじめ…射精しながら膣内をかき回してしまう) (2012/7/22 21:46:58) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | ぁぁぁあああああっっっ素敵ですぅぅっっっレオンさんっっもっと・・・もっと注いでくださいぃ(膣内に迎え入れた瞬間に彼の陰茎は限界を迎えてしまったのか膣内にて数度目となる射精が始まった。口内や体にかけられるのも嬉しいけれど、矢張り膣内に出されるのが一番心地良いのか蕩けきった表情でうっとりと青年を眺めながら、さらに快感を求める様に内部をかき回す様に腰を動かすのが判れば、その動作にあわせる様に腰をくねらせる。彼女の表情は先ほどまで見せていた敬虔な信心深く慈悲深い修道女などではなく、性と快感をただ貪欲に貪る女性の表情になっている事だろう。) (2012/7/22 21:51:40) |
レオン♂農夫 | > | う、はぁ…! アイシャ…!(どくどくと精を放ちながら、何度も彼女のかき回していく。射精が収まっても未だ衰えず、逆にさらに硬く大きくなってしまっているようで…彼女のくねる腰の動きに合わせて腰を突き上げるては、最奥まで届かせてしまう。快楽によって蕩けてしまい、貪欲に快感を貪るシスターの表情がとても美しくみえて…より求めるかのように顔を近づけてしまう)このまま、もっと、もっと解き放ちたい…! 一杯、出したい…っ!(己の欲望を口にしながら、勢いよく腰を突き上げては彼女の子宮ごと貫かん勢いで叩きつけていく。びくびくと震える陰茎は最初のときとは比べ物にならないほど滾っていて…シスターの膣内を蹂躙する。自分もその膣内から与えられる快感の虜になってしまっていて…もう仕事のことも家族のことも考えられないようになっていて) (2012/7/22 21:58:30) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | ぁぁぁぁああっっっ・・・・あなたがっっ・・・あなたがぁぁっっ・・・・私共の捜し求めていた・・・方・・・我等の伴侶となるに相応しい方ですぅぅっっ(数え切れないほどの精を放った後でも硬さは決して衰えることはなく、寧ろ最初の頃に比べると、より一層あつく滾っている様にさえ感じられる。こんなにアッサリ堕ちてしまう男性も珍しいけれど、これだけ相性が良いのなら自分たちの世界に引きずり込んでも良いのではないだろうか。このまま彼と永遠につながり続けるというのも、また一興だ。寧ろ、体自体はそれを望んでいるし、かくいう彼もまだまだ出したりないといった感じだ。崇高なる女神の望まれることだと信じ込んでいる純朴な青年。騙してしまう様で若干罪悪感に似たなにかが胸を指すけれど、実質自分たちが崇め信奉する堕ちたる女神の望みである事に変わりはない。ゆえに彼と、このまま繋がり続ける道を選んでみたりするらしく、快感で嬌声を発しながら激しく腰をゆする) (2012/7/22 22:04:12) |
レオン♂農夫 | > | ああ、う、くぁ…光栄、ですっ…ぁ、あ、あ…!(シスターたちが求める者、伴侶となるべき者…自分がそれに相応しいと言われ、光栄に思う。女神様のために、シスターと共に歩むことができるのはとても嬉しいこと…そのためにも、もっと頑張らねば、と先ほどよりも強く腰を突き上げる。彼女の中で熱く硬くなっている陰茎は、何度も膣内をかき回し、えぐり、擦り上げ…お互いに強い快感を引き出してくる。この快感こそが、女神様の望むものであるなら…彼女とずっとこのままでいようと願ってしまう。その瞬間、周囲の空気が変わったかゆれるが…それに気付くことなく、夢中で快楽を貪っていて)はぁ…はぁ…っ! アイシャ、くるっ…また、出る…っ!! (2012/7/22 22:10:07) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | はぁぁぁっっっそんなに強くされてはぁっっ達してしまいますぅぅぅう(本来自分たちの正体を知るものが聞けば、ダークプリーストの花婿など愕然となる事柄だけれど、純正栽培されたらしい青年は神の伴侶となるに等しい行為だと認識している様子。ある意味では間違っていないのだけれど、心の片隅で申し訳なさを抱きはするも、それも一瞬で強く突き上げられてしまうと彼女も限界が近いのか、彼の陰茎をさらにキュッキュッと締め上げてしまう。このまま激しくされてしまえば間違いなく達してしまう。人間の男性と行為に及び、達してしまうなんて久しぶりの事で聊か動揺してしまうが、彼との相性が、それだけ良いと言う事なのか。彼の限界を訴える声と同時に此方も限界である事を知らせ、背筋を弓なりに撓らせればプシュっと独特の卑猥な音を響かせ絶頂を迎えてしまう) (2012/7/22 22:15:14) |
レオン♂農夫 | > | あ、く…アイシャ、アイシャっ…! ずっと、一緒、に…っ!!(欲望のままに腰を突き上げ、貪欲に快楽を貪る。先端にぶつかる硬い感触…子宮を何度も突き上げては張り詰めたカリが襞を引っかいていく。神の伴侶として認められ、解放するための行為だが…まさかそれが、彼女たちダークプリーストの婿になることは知る由もなく…絶頂に向かい激しく腰をゆする。彼女の膣内が締め付けるように蠢くと、こちらも限界に達してしまう。彼女が潮を吹いて絶頂するのと同時に、最奥まで陰茎をねじ込んで四度目となる射精を開始する。全身を痙攣させ、最後の一滴まで注ぎ込むような射精…大量で濃厚な精をシスターの子宮目掛けて放ちながら…そのまま気絶してまう) (2012/7/22 22:23:52) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【はふぅ・・・とても濃密なプレイと素敵な〆ありがとでした。(ぺこっ)】 (2012/7/22 22:25:29) |
レオン♂農夫 | > | 【いえいえ、こちらこそ。お付き合いいただきありがとうございます。楽しかったですよー】 (2012/7/22 22:25:55) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【いえいえ、拙いロルにお付き合い頂き有難う御座いました。バッドの様なグッドの様なエンドというのも楽しいものです。また都合がつきましたら、別枠で遊びましょう^^】 (2012/7/22 22:27:10) |
レオン♂農夫 | > | 【なかなか面白いエンドでしたね。ぜひとも、またよろしくおねがいしたいところです】 (2012/7/22 22:28:12) |
アイシャ♀ダークプリースト | > | 【はい、是非^^ まだ早い時間ですが、明日もありますので今宵は失礼しますね。お疲れ様でした。 またお願いします。(ぺこっ)】 (2012/7/22 22:29:25) |
おしらせ | > | アイシャ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2012/7/22 22:29:32) |
レオン♂農夫 | > | 【はい、お疲れ様でした。またの機会に~】 (2012/7/22 22:29:44) |
おしらせ | > | レオン♂農夫さんが退室しました。 (2012/7/22 22:29:47) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/23 20:07:53) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。しばらく待機しますねー】 (2012/7/23 20:08:02) |
おしらせ | > | リクス♂奴隷さんが入室しました♪ (2012/7/23 20:12:28) |
リクス♂奴隷 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。】 (2012/7/23 20:13:21) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。 えーっと、すいません。一応待ち合わせ中で……】 (2012/7/23 20:13:46) |
リクス♂奴隷 | > | 【ああ、そうなんですね。失礼しました】 (2012/7/23 20:14:03) |
おしらせ | > | リクス♂奴隷さんが退室しました。 (2012/7/23 20:14:32) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/23 20:39:54) |
おしらせ | > | イリス♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/23 21:07:42) |
イリス♂インキュバス | > | 【こんばんは!しばらく待機させていただきます。】 (2012/7/23 21:07:48) |
イリス♂インキュバス | > | 【う~む、来たのが遅かったでしょうかね。もう少し待機しておりますので…。】 (2012/7/23 21:14:55) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/23 21:16:16) |
イリス♂インキュバス | > | 【こんばんは!】 (2012/7/23 21:16:26) |
イリス♂インキュバス | > | 【ええっと、どうかされましたか?】 (2012/7/23 21:25:44) |
タニア♀サキュバス | > | 【すいません、パソがフリーズしてました……再起動できてよかった】 (2012/7/23 21:26:43) |
イリス♂インキュバス | > | 【いえいえ、ならばよかったです。さて、本日はいかがいたしましょうか?】 (2012/7/23 21:27:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、とりあえず前回の続きのロルでしょうか?それとも別のシチュから?】 (2012/7/23 21:28:02) |
イリス♂インキュバス | > | 【そうですね。日が空いたので別シチュ、ということでよろしいでしょうか?】 (2012/7/23 21:28:49) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりましたー。 では何か希望等はありますか?】 (2012/7/23 21:29:21) |
イリス♂インキュバス | > | 【そうですね。あの日のお仕置きから数日。此方の館に其方様がまたいらっしゃるというような感じではいかがでしょうか?前回と違って其方様をお客様待遇で……というのでは?】 (2012/7/23 21:31:59) |
タニア♀サキュバス | > | 【ふむふむ、なるほど…。 こちらは状況をリセットして、暇つぶしに人間を襲おうとしたイリスですが、実はその人間はタニアが化けた姿で、いつの間にか逆レイプに…なんていうのも想像しましたね】 (2012/7/23 21:33:21) |
イリス♂インキュバス | > | 【なるほど、そういうのもありかもしれませんね。状況をリセットして、というのは前回のシチュがなかったことにしてという理解で構いませんでしょうか?】 (2012/7/23 21:35:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【そうなりますね。前回の堕ちもよかったですが、いっそ最初から限界まで落としてみたいという願望がありまして(笑)】 (2012/7/23 21:36:41) |
イリス♂インキュバス | > | 【なるほど……では、ええっと、ここの部屋と少し趣旨を違えますが、インキュバスというのは人間の男性が変化するもの、ということになっていますけれど、今回は最初から魔物のインキュバス、という感じではいかがでしょうか?前回と違い、襲われた経験はなく、わたわたする此方、というのも面白いかと。】 (2012/7/23 21:41:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【おお、なるほど。 となると現在の案は 1.前回の後日談 2.タニアの反撃逆レイプ 3.ウブインキュバス調教 の三つですね。悩む……】 (2012/7/23 21:50:16) |
イリス♂インキュバス | > | 【3.はどうでしょうか?初心インキュバス、ということで思いついたのは、此方は結構へタレなインキュバスで、今まで女性を襲うというよりも優しく抱いてきたばかりで、しかも、結構ロマンチスト。女の子は大事に、ということばかりしてきたので、以外に女性慣れしていない→うっかり声をかけたのがタニア様で、半ば其方様にどこかに連れ込まれて、というのはどうでしょうか?その場合は此方は先週と違ってちょっと真面目気味、かつ堅めの性格になってしまいますが…。】 (2012/7/23 21:55:09) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、イリスさんの希望に沿って3で。 ただ、プレイはノーマルでも表現と進行はハードに行くかもしれませんが、大丈夫ですか?】 (2012/7/23 21:56:32) |
イリス♂インキュバス | > | 【プレイが割とノーマルであれば、大丈夫ですよ。此方もなるべく其方様に合わせていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。】 (2012/7/23 21:58:01) |
タニア♀サキュバス | > | 【ノーマルといっても、魔術使って色々いじくったりとかは積極的にするかもしれませんけどね。まあ、インキュバス相手だとあまり必要ないかもしれませんけど。 こちらこそよろしくお願いします。開始ロルはどうしますか?】 (2012/7/23 21:58:49) |
イリス♂インキュバス | > | 【了解です。あ、あと此方から触れたりとかはなしな方向性でしょうか?それから、声をかけた此方が引っ張られていくところからスタートなので、できれば其方様から先レスをお願いできますと幸いです。】 (2012/7/23 22:00:59) |
タニア♀サキュバス | > | 【そうですねー…拘束付きで搾り取るような感じに行こうかと思ってたので、触れる系は徐々に許可する感じにしようと思います。 分かりましたー。では、開始ロル打ちますのでしばしお待ちを】 (2012/7/23 22:02:27) |
イリス♂インキュバス | > | 【ありがとうございます!こちらもそのような感じが好みですので……では、お待ちしてますね。】 (2012/7/23 22:04:32) |
タニア♀サキュバス | > | (人通りの比較的多い街の大通りを、肩を開けたフリル付きの黒いドレスに身を包み、対象的な白い日傘をさして歩くタニア。道行く人間達が一度は振り返るほどの美貌を、妖しい笑みと共にふりまいている) さーて、今日は私一人でお忍び歩きだし……たまにはゆっくり羽を伸ばしたいわねぇ。とりあえず可愛い男の子でも食べたいトコだけど…。(後半は誰にも聞こえないよう呟きながら、街中を歩く。その姿は異国の貴族の令嬢か、高級娼婦の二つに一つである) ……少なくともさっきみたいなハプニングはご遠慮したいわね。(先程、人通りの少ない道を歩いていたら、数名のゴロツキに襲われたのだ。まあ、全員ミンチにして放置してきたが) (2012/7/23 22:06:58) |
イリス♂インキュバス | > | (人通りの多い道の中、少しだけまぶしい太陽に目を細めたのは一人のインキュバス──目鼻立ちの整った容貌に、白いスーツ姿はどこかの貴族の令息、といったところか。困ったことに なったと思っていた。実はインキュバスの癖に女性を襲うのが好きではない彼。彼をインキュバスだと知りながら、少しだけ精を分けてくれる親切な娘は、いることにはいる。だが、いつも いつもその子たちばかりに頼っていたのでは、彼女たちを干からびさせてしまうことになりかねない。だから、今日はどこかで女性に声をかけてみよう、なんて慣れないことを考えた。今、 だから事情を話して真面目に聞いてくれそうな女性を探している最中で)……む、あの人なら、割と真面目に聞いてくれるかもしれない、かな…(自信なさげにそう呟いた。いかにも高級 娼婦と言った井出達の彼女が、まさかサキュバスだとは気が付けず、のこのこと彼女の傍にそっと歩み寄って)…あの、すみません。よろしければ、どこか、その……お店に入りませんか? (イキュバスの癖に慣れぬナンパを彼女の前で披露してしまい) (2012/7/23 22:17:33) |
タニア♀サキュバス | > | (とりあえず買い物は済んだし、食事にでも行こうかしら……なんて考えながら、ふとこちらに声を駆けてきた誰かに視線を向ける) ……あら、ごきげんよう。それにしても、レディに声をかけるなら、もっと自信を持たなきゃダメよ?(妖絶に微笑みながら、こちらに声を駆けてきたイリスに軽くアドバイスをして) そうねぇ……私が泊ってるホテルは中々食事が美味しいのだけど、そこでいいかしら?(もちろん、彼女はイリスがインキュバスだと気づいている。漂う魔力が少ないので低級のインキュバスだろうが、それでも彼女にとっては良いエサになるだろう) ちょうど向こうに私の馬車がありますの……ご一緒してくださる?(イリスの手を、シルクの手袋に包まれたタニアの手が優しく握る。同時に、気付かれぬよう魅了の魔眼を使ってイリスと視線を交差させる) (2012/7/23 22:22:41) |
イリス♂インキュバス | > | ……え、あ…はい…(彼女がサキュバスだと気が付いたのは声をかけてからだった。妖艶な笑みを浮かべられて、背中に焦りの冷や汗が流れる。イリスは決して低級なインキュバスではない。漂う魔力が少ないのは 彼が若いインキュバスであるせいと、隠しているせい、あとはあまり人を襲うのが好きではない、というインキュバスに反した性質のせい。もとの生まれは、インキュバスとしては高位な方だ。それでも、彼女には 圧倒的に敵わないことは明らか。より高位のサキュバスと交われば、インキュバスはサキュバスに尽くさなければならなくなるのは常識と知っていて。なんとかこの場を逃れなければ、と 隠していた魔力を開放して、彼女よりも少しだけ劣る魔力を見せつけてみせた。驚いた隙に逃げようという魂胆だったが、手を取られ、それも叶わなくなる。逆にこれほどの量の魔力の インキュバスは、彼女にとって“ご馳走”以外の何物でもないはずで──魅了の視線を送られ、どくりと心臓が高鳴る。やばいやばいと思いながらも) (2012/7/23 22:33:17) |
イリス♂インキュバス | > | (身体は勝手に彼女の手をそっと握り、 優しく彼女の泊まる馬車へとエスコートし始める。こういうときばかり、淫魔の血が働くと内心嘆きながら)……こちらで、よろしいですか?(どきどきとしてしまう。魅了のせいだけではなく、正直 彼女の美しい姿には見とれてしまって (2012/7/23 22:33:28) |
タニア♀サキュバス | > | ……ええ、こっちよ。それに…予想以上に『上物』みたいだし。(こちらも魔力を抑えず、イリスに自身の魔力を見せつけてみる。 インキュバスを何度も吸い、堕落させた聖職者の魂を食らい、長い時を生き……サキュバスとしては最高位のレベルに達しているだろうタニアの魔力が、イリスの前に現れる) さあ、こっちに来て……遠慮する必要は無いわよ?(自信の隣の席をポンポンと叩きながら、イリスの目をまっすぐ見つめ、魅了の魔眼を行使する) ……さあ、貴方が望んでいた事を言ってみなさい。 (2012/7/23 22:36:18) |
イリス♂インキュバス | > | ……え、と。あの。光栄です…(何をとんちんかんなことを言っているのだと、内心ひどく焦りながら、彼女の強烈な魔力に慄く。冗談ではないと思った。これでは自分は絶対に彼女には 敵わない。下手をすると一生彼女の奴隷にさせられるかも知れない、なんて冷や汗を流していた。まさに蛇に睨まれた蛙状態で。彼女の言うがままに、のろのろと馬車の隣の席に座る。ドアが 閉められれば、彼女の目を見てしまい、どきりとまた心臓が高鳴る)……え、と。さっきまでは……少しだけ、精を分けていただけないかと……だ、だから畏れ多くも、貴女を抱きたい、 なんて思ってました…(すみません、と小さくつげながら微かに震える。これからどんなことになってしまうのだろうと) (2012/7/23 22:42:29) |
タニア♀サキュバス | > | ……私を抱きたい、ねぇ……。(目を細め、イリスの体を上から下まで見渡してから、少し考えたフリをする) ……なら、少しだけ貴方をテストして上げるわ。そのテストに合格したら……このぐらいの魔力は分けてあげる。(右手の指の先に、魔力と精を圧縮させる。少なくとも、人間を数人魂ごと食わなければ手に入らない量である) ……ただし、テストに不合格の場合、貴方は一生奴隷か、今日その生涯を終えることになるわ。 ……さぁ、テストを始めましょう。(馬車の席から立ち上がると、イリスの正面に立って『足を開きなさい』と見下ろしながら命令する) (2012/7/23 22:45:48) |
イリス♂インキュバス | > | ……てす、と?え、そ、そんなに…(一瞬、精をそれだけ分けてくれる、親切なサキュバスなのかと思いかけたが、次の言葉を聞いてサーッと顔色が青ざめる。殺されるのは勘弁してほしい 。けれども奴隷になるのも、どうなのだろうかと思いながら、小刻みに震えている。第一、合格不合格とはなんなのだろうと思いつつ、そんなことを聞くだけの余裕も自身もない。足を 開きなさい、という彼女に恐る恐るスラックスに包まれた足を開く。どくんどくんと心臓が早鐘のようになるのを感じながら、怯えるように彼女を見て) (2012/7/23 22:50:14) |
タニア♀サキュバス | > | ……それじゃ、テストの内容を教えてあげる。 これから馬車がホテルにつくまで大体三十分ほどかかるわ。その間に『十回以上射精する』か『一回も射精しない』のどちらかを達成すれば合格よ。(しょっぱなから鬼畜な条件。とはいえ、人間なら不可能でも、インキュバスならなんとか可能なレベルである) ただし、二つほど不合格の条件もつけさせて貰うわ。 『到着するまでに気絶する』か『精液が尽きて射精できなくなる』のどちらかが起きた場合、合格条件を満たしていても不合格よ。 ……つまり貴方は『合格条件を満たして』『不合格条件を避ければ』テスト合格、というわけ。(イリスのスラックスを手早く脱がす。中途半端な位置まで下げてから、下着の上を指でなぞって) ……さあ、貴方はどんな逸物をしているのかしら。(『拘束』の魔術でイリスの首から下の身動きを封じてから、イリスの下着をスラックスと同じようにおろして、逸物を露出させる) (2012/7/23 22:55:52) |
イリス♂インキュバス | > | ……は、はい。それ、なら…(どちらの条件であっても、自分ならなんとかクリアできそうだと前半の話を聞いて思っていたが、後半の話を聞いて、また青ざめる。自分よりも高位のサキュバスの 責めに、自分は果たして耐えられるのだろうかと思う。いや、耐えてみせるとそう思った。死ぬのは断じて御免である──なんとかこの場を生き延びたい、という情けない理由だが、決意を 深めると、彼女の言葉に頷いた次の瞬間、身体の自由が利かなくなる。どうやら逃げることは絶対にかなわぬようであると諦め、どきどきと心臓を高鳴らせながら、目の前に立った美しい彼女を見た。 純粋に素敵な女性だとは思うのだけれど、今は鑑賞している場合ではないと、気を引き締めなおした。彼女の下げたスラックスの下の下着はトランクス。既に立ち上がっている男の楔は 彼女が下着をずらしたことで、顔を出す。高位のインキュバスらしく、かなりの大きさ、と硬さをもって尖っている。否、陰部の剛直さとその禍々しい形だけを見れば、大魔王と称しても そん色はない。ただ、顔は明らかに魔王というには情けない。美しい顔を不安と同様に染めていて)……お、お願いします… (2012/7/23 23:04:50) |
イリス♂インキュバス | > | (テストされる側なのに、思わずそんなことを言ってしまって) (2012/7/23 23:04:53) |
タニア♀サキュバス | > | ……あらあら、中々立派な物じゃない。ウチのインキュバスは前じゃなくて後ろを開発したから、こういうのは久々ね。(一度舌舐めずりをすると、イリスの下半身と同じ高さになるよう座りこみ、イリスの逸物の裏筋をゆっくりと舌でなぞる) さあ、これからサキュバスの口技と舌技を見せてあげる。 ……例え解放されても、二度と人間じゃイケないかもね。(イリスの逸物の亀頭部分だけを、タニアの両手が捕らえる。まるで雑巾を絞る手を優しくしたような動きをしながら、亀頭部分を激しく責め上げる) ほら、こっちはどうから。竿だけじゃなく玉も重要よ?(這うように竿に舌を添え、そのままイリスの睾丸を口に含み、軽く甘噛みして精液の生成を促す。 これまでのどの責めも、人間相手のセックスすら上回る快感をイリスに送り込む) (2012/7/23 23:09:29) |
イリス♂インキュバス | > | ……う、後ろ…?(思わず自分の後ろを手で隠したくなるが、それも叶わず、彼女の手が柔らかく自分のものに触れ、舌なぞられた瞬間、ぞくりと背筋に一気に走るものを感じる。鬼頭部分を両手に 捕えられると、まるで膣の中に包まれているような強烈な快楽が体中に走る)……う…わ……ひ、あ……ま、待って…うわ…ぁ…(玉の部分を甘く噛まれて、自分の逸物の奥に一気に精が 形成されていくのを感じる。それも一度に大量に。竿に寄せられる下に、陰茎がびくりと震えた。責められ始めたばかりなのに、まさにすぐにでも果てそうだ。しかも責められ方は普通じゃなく 、このままではいくらでも彼女によって果てさせられそうだと思う。ならばと、着くまでに果てないことは間もなく断念する──さらに、彼女が少しでも責めを見せれば、ほどなく男は身体をびくびくと 大きく震わせ、果てるはず。情けなくも、ぶるぶると震えながら、彼女を嘆願するような切ない表情でみつつ、楔は刹那噴水のように精を大量に吐き出すはずで。勢いのよさで、精は馬車の 天井にさえ一部は付くだろうか) (2012/7/23 23:22:27) |
タニア♀サキュバス | > | ……あら、もう限界が近いのね。これで二つ目の成功条件を達成するのは不可能になりそうねぇ……。(右手で亀頭を責めながら、口は睾丸から離さない。今度は唇全体で睾丸を吸い上げ、口の中では睾丸を舌で弄ぶ) ほーら、我慢しないで……。(左手の指をイリスの臀部へと伸ばすと、快感を増幅させる『悦楽』の魔術を人差し指にかけてから……) 一回目の射精、迎えちゃいなさい。(ズブリ、とイリスのアナルに人差し指が挿入される。その一突きは的確にイリスの前立腺を撃ち抜き、そこに直接悦楽の魔術を叩きこんだ) (2012/7/23 23:26:31) |
イリス♂インキュバス | > | ……う、ぁ……っっっ!!!(彼女の指先がアナルに押し込まれた瞬間、男の陰茎がびくりと震える。同時に竿の先からは一気に精が吹き出し、馬車の座席を穢す。自由がきかない上半身 から力が抜け、びくびくびくと断続的に楔が震え、精を溢れさせていく。陰茎は瞬く間に真っ白な熱で覆われ、見えなくなってしまう。自らの下着も、白いスラックスも汚れていくが、そんな ことは考えられないほどに気持ちよかったようで、荒い息を吐きながら、瞳は潤み、彼女を見た。だが、これほどの熱を吹き出しながら、男の身体の奥で先ほどまで抑えていたものが解放 される。彼女よりも少し階級はしただが、十分に上位といえるだけの魔力が高まり、男の楔は同時にその大きさを増していく。出したばかりなのに逆に大きく禍々しくなり、そればかりか 彼女の手の中でその固さも増して) (2012/7/23 23:33:49) |
タニア♀サキュバス | > | あら……結構派手な射精じゃない。魔術で保護してないとベタベタになる所だったわ。(タニアに降りかかった精液は、まるで風に流されるように地面に落ちる。どうやら魔術で体を保護しているらしい) ほら、イったばかりでもコッチは元気じゃない。二回目行くわよ?(今度は両手に数種類の魔術を発動。イリスの竿を右手が扱きあげるたびに、先程の数段上の快感が走る。どうやら右手にも悦楽の魔術をかけたらしい) オマケに……ほーら、ココも元気いっぱいにしてあげるわ。(タニアが睾丸を口に含み、舐め、甘噛みするたびに、通常では考えられないほどのスピードで精液が生産され、睾丸がピンポン玉を超える大きさまで肥大していく。 『肥大』と『増精』の魔術を口の中にかけたらしい) (2012/7/23 23:38:34) |
イリス♂インキュバス | > | ……ぇ……ひ…あ、ま…待ってくださ……ああああっ!(右手に竿が扱きあげられるたびに、先ほどよりもさらに強烈な快楽が身体を走り、全身が大きく弾んだ。自信の睾丸が以上に大きく なったことはわかったが、そんなことはすぐに快楽で洗い流されしまう。肥大した睾丸に一気に彼女のご馳走である精が集まっていくのを感じる。それさえもまた快楽となり、動かせる足に さえも力が入らず、がたがたと全身を震わせる。彼女の口の中で肥大していく睾丸はテニスボールほどの大きさにすらなり、陰茎はその禍々しさをましてびくびくと震える。陰茎だけみれば 魔王さえも慄くほどだが、もはやまた限界は近づき、二度目の精が先からあふれ出しそうなのをイリスは感じて)……出る!出ちゃう…っ!!(美少年だけにまるで少女のように美しい顔を快楽で歪ませて) (2012/7/23 23:46:00) |
タニア♀サキュバス | > | うふふふ、早くも二回目ねぇ……それじゃ、コッチにも沢山上げるわ。(左手の指全部に悦楽の魔術を付加すると、次々とイリスの前立腺めがけて叩き込む。中指、薬指、親指に小指……五本の指が、一度にイリスの前立腺を押し上げ、魔術により快感を増幅させる) じゃあ、もっと頑張れるよう仕掛けをしておいてあげるわ…テストだけで死んじゃうかもしれないけどね♪(イリスの尿道に右手の人指し指を挿入すると、尿道に直接『絶頂持続』の魔術をかける。これにより、一度絶頂すると、自然に射精が収まる事は無くなるのだ) ……そして、この魔術と合わせるとー……。(睾丸を責め続けるタニアの口が、精液を増産し続ける。 つまり、今のイリスは『一度射精すれば射精が収まらず、オマケに精液は無尽蔵に供給される』状態なのだ) (2012/7/23 23:50:49) |
イリス♂インキュバス | > | ……っっっ!!!……っ…っっ……っっっ!!(彼女の前立腺からの攻め立てには声も出ず、ほどなく彼女の言葉など耳に入らず、果ててしまう。彼女のかけた魔術に最初は気が付くこと なく、陰茎はその先から、一気に精を吹き出す。普段ならしばらく震えておしまいなのに、精がどくりどくりとあふれ出し続けるのを感じて、慌てて下肢を覗いて)……ぇ…ふ……ぁ… ひぃ…っ……どう…っ…して、止まら……ひゃあああああ!!(自分の睾丸に一気に精が供給されていくのを感じそこから断続的に精がどろどろと先端からあふれ出していく。びくびくと 身体が波打ち、呼吸すらするのが苦しいほどに果て続ける。だが、陰茎は萎えるどころか、その大きさを更に増し、もっともっとと精をあふれ出させていく──中級の淫魔ならこの時点で 気絶しているかもしれないが、上位のインキュバスだけにまだなんとか耐えているようで) (2012/7/23 23:59:51) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら、みっともない射精ねぇ。それじゃ、もっとキツい射精をさせて上げるわ。(イリスの尿道に右手の人差し指を入れ、強制的に射精を押しとどめる。 そして、尿道に何度も『悦楽』『悦楽』『悦楽』『悦楽』と魔術をかけ続ける。もし指を引き抜けば、十数倍に敏感になった尿道を精液が突き上げるだろう) オマケに、こっちも大サービスよー?(睾丸は口に含んで増精の魔術で精液を作り続け、アナルは手首まで左手を突っ込んで無理やり開発する。 途中で、ニヤリとタニアが笑い……) それじゃ、次の刺激で天国(地獄)を見せてあげるわね?(増精の魔術と悦楽の魔術が何度も重ねがけされ、尿道はどんどん敏感になり、睾丸はもはや口に含める大きさを超えるほど精液を溜めこんでいる。 ……この状態で、先程の無限に続く射精をされたら…どうなってしまうのだろう) (2012/7/24 00:04:55) |
イリス♂インキュバス | > | ……ひふぅ!!(精が無理やり止められ、荒い息を吐きなあがらもどかしいながらも一時の休息を許されたのかを思い、彼女を見るが、そこに浮かぶ彼女の表情は、まさにサキュバスらしき 残酷さに覆われていて、アナルが大きく押し広げられる感触にぱくぱくと口を動かし、懸命に耐える。彼女の顔を見て、慌てる。まさに尿道には先ほどよりも強烈な快楽が溢れるようになっているのを 感じて、ぶるぶると震えた。首を擦り切れんばかりに振り、叫ぶ)……ゆ、許し”て!これ以上、気持ちよかったら……壊れる!壊れちゃいますよぉ!!何でもしますから、殺さ……ないで!!! (懸命に嘆願するが、彼女は許してくれるだろうか。尿道の中を微かに精が動く、その度に腰が大きく浮き上がって) (2012/7/24 00:12:45) |
タニア♀サキュバス | > | 『悦楽』『悦楽』『悦楽』……んー、こんなトコかしら。最後に増精を睾丸そのものに移動させて重ねがけ……よし。これで私が触れなくても射精しっぱなしになるわね。(何十にも重ねがけされた魔術。それにより、今のイリスの逸物はただ射精するだけの機械と化していた) あら、止めるハズないじゃない。これはテストなんだから……この指を引き抜けば、貴方は最高の快感を味わえるわ。もちろん、確実に精神面は異常をきたすでしょうし、並みの快感じゃイケなくなるから、人間相手のセックスが味気ないものになるけどね。(それどころか、並みの淫魔とのセックスですら物足りなく感じるほどの快感が送り込まれるだろう。それも、強制的に) さあ、成功条件はこれで満たせるわ。それに精液が尽きないから、気絶しなければ失敗条件も満たさない…んー、最高の状況ね。(アナルから手を抜き、睾丸から口を離し、至近距離で視線を合わせる。 タニアの顔は笑顔だったが、それは底冷えするようなサディスティックな笑顔だった) それじゃ、天国へ一名様ご案内♪(今、タニアの右手の人差し指が……イリスの尿道から引き抜かれた) (2012/7/24 00:18:26) |
イリス♂インキュバス | > | …そ、そんな、ぁ……!(辞めてくれないと、逆にこれで条件を満たせるじゃないと言いたげな口調に、抗議の声を上げかけて、彼女に覗き込まれる。刹那、どきりと心臓が鳴ったのを感じた。 ひどくサディスティックで冷たい笑顔だったのに、その表情がとても綺麗に見えた──そして、次の刹那、彼女の指が尿道から引き抜かれると、一気に精がどぶりとあふれ出す。その刺激で 男の身体が先ほどと比べ物にならぬほどに跳ね上がった)……ああああああああぁぁぁ”っ!!いぐっい、くぅぅぅ!!!!!(熱が尿道を流れる度に、身体はびくびくと震え、あふれ出す 睾丸からの精が、まるで泉のように楔の先からあふれ出して、はじけ飛ぶ。その刺激でますます追い込まれ、射精はその速度を速めた。まるで本当に噴水のように精が、楔から吐き出され 、男の身体はがくがくと震えながら果て続ける。美しく整っている顔は、苦悶と快楽の中に溺れ、口からはだらしなく涎が垂れる──上位の淫魔ですら狂い死にそうな中、イリスはなぜか かろうじて意識を保っていた。彼女の最後の笑みがそれほどまでに強烈な印象だったか。けれどもそれが幸福とは言えず、 (2012/7/24 00:29:13) |
イリス♂インキュバス | > | 狂えない精神の中で果てを直に味わい続け、ホテルに着くまでの 間に、精神をすり減らされるか) (2012/7/24 00:29:16) |
タニア♀サキュバス | > | んー……あと一押しが足りないわねぇ。さて、どうしようかしら……。(少し顎に手を当てて考えると、やがてピーン、と何かが思いついたようで) それじゃあ、これから貴方にもっと面白いアトラクションを味あわせてあげるわ。 ただ……ホテルに着くまでに、生きていれば、だけどね。(イリスの逸物を右手で掴み、乱暴に上下に扱く。まるで尿道から精液を無理やり絞り出すかのように、その手の動きは非常に荒い…が、腐ってもサキュバス。このような手淫だろうと、快感を感じさせるのは難しくない) 知ってるでしょう?サキュバスば相手の生命力や魔力を絶頂によって吸い上げる事が出来るの……これから、貴方の魔力をありったけ吸い上げてあげる。ホテルにつくまでに上級淫魔でいられたらいいわねぇ。(一応、命と体は残るだろう。しかし、上級淫魔だからこそ抵抗できていたこの刺激に、その時のイリスでは絶対に耐えられない。 そして、精液を噴出するたび、恐ろしい勢いでイリスの魔力が奪われていく) (2012/7/24 00:35:11) |
イリス♂インキュバス | > | 【すみません。ちょっと早いのですが、このあたりで……結構睡魔がきつく…】 (2012/7/24 00:36:55) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、了解しました。 イイトコですし、できればこの続きは後日にやりたいんですが…開いてる日はありますか?】 (2012/7/24 00:37:48) |
イリス♂インキュバス | > | 【そうですね……一応、明後日空いている予定ですけれど。ええっと、このあとなんですが……デスエンドとかは嫌いなんですけれど。なんだか限りなく其方に向かっているような気がするのですが…】 (2012/7/24 00:39:31) |
タニア♀サキュバス | > | 【明後日ですかー…んー、その日は少し都合が……。 あ、一応デスエンドではないです。どちらかといえば淫魔として劣化して奴隷種馬エンドあたりに向かってます】 (2012/7/24 00:41:07) |
イリス♂インキュバス | > | 【あら~、さようですか……では、来週の月曜になってしまいますけれど。よろしいでしょうか?あ、そうですか。なるほど了解しました。頑張ってみますので!】 (2012/7/24 00:42:32) |
タニア♀サキュバス | > | 【来週の月曜日ですね。分かりました。またこの部屋か系列の部屋に八時ごろにまいりますので。 まあ、精神崩壊種馬ENDを目指して突っ走ってますけどね。途中から。 またはこの後自由の身になるけど他の女じゃイケなくなったイリスを影から観察する 最悪な自由の身END とか。 では、今日はここで締めましょうか】 (2012/7/24 00:44:43) |
イリス♂インキュバス | > | 【まあ、またいろいろ相談の上やれたらと思います……それでは、お疲れ様でした。結構限界気味なので、このあたりで…お休みなさいです。どうかよい夢と出会いを】 (2012/7/24 00:46:01) |
おしらせ | > | イリス♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/7/24 00:46:04) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/24 00:46:20) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが入室しました♪ (2012/7/24 09:53:33) |
カイル♂商人見習い | > | ――森が深くなってきたな…確か、こっち…(地元民でも通らないような背の高い木々が生い茂る森の中を、一人の少年が羊皮紙を片手に歩みを進めている。今は昼、だとは思うけれど、日光は樹木に遮られ、薄暗い陰気な雰囲気が辺りを包んでいた。港町までの近道…そのように酒場で聞き、店主は丁寧に地図まで用意してくれた。自分の親方に頼まれた商品の配達期限まであと3日…その間にどうしても港町までたどり着かなければいけない少年にとっては、魔物が生まれ棲むといわれるこの森を通ることも仕方のないことだった) (2012/7/24 10:00:03) |
カイル♂商人見習い | > | …!わわっ!(突然脚に何かが絡み付く。それほど力は強くないように感じたけれどバランスは崩れ、前方に倒れてしまった。よくよく足元を見れば、舌の長い緑蛇が絡み付き、カイルを威嚇するように口を大きく広げ、牙をむき出しにしていた)蛇…やだ…!(護身用の短刀を抜くと、横薙ぎする。蛇はその動作を簡単によけたが…暫くカイルを見つめた後、身体を反転させて森の奥へと消えていった)も、う…(少し泣きそうになりながらも、立ち上がり、膝についた泥を簡単に手で払ってから歩みを進めて) (2012/7/24 10:04:40) |
カイル♂商人見習い | > | (倒れてから暫くして、自分が先ほどの転倒で方向を見失っていることに気付く。もし間違っていなければ、森に大きな石碑が立っており、そこで休憩ができる…筈だった。だけれど、そんなものは一向に見つかる様子はなく、更に周囲は薄暗くなっていく。どこからか、人間でも動物でもない妖音が響き、ケタケタと、カイルを笑うような気味の悪い声が断末魔のように響いた。背筋をぞっと震わすと、元来た道を戻ろうとするけれど…すでに道らしい道もなく…途方に暮れてしまって) (2012/7/24 10:09:15) |
カイル♂商人見習い | > | 【とりあえず、このような待機文で。駄文失礼します。お相手様の魔物タイプについては特にこだわりはありませんが、痛みを伴う行為や獣姦、汚物はNGなのでご了承ください。少し待機します。】 (2012/7/24 10:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂商人見習いさんが自動退室しました。 (2012/7/24 10:40:05) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが入室しました♪ (2012/7/24 10:40:12) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが退室しました。 (2012/7/24 10:49:47) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/25 03:27:41) |
雛♀クノイチ | > | (夜風が冷たく心地が良い、ただし今の状態はどうしても納得がいかないのが本音である。本来なら普段のように軽い忍びの服を着て人間の男の暗殺が本来の自分の仕事であるはずなのに、今回はどうだ。情報収集だけの仕事で人間の女が着るような着物を着せられ遊郭という場所で相手をさせられる。首領も首領だ、自分がこの任務をまかせられたのは「言葉遣いがそれっぽいから」。確かに自分の言葉遣いは他の忍びと比べれば少し違うかも知れない、だが首領の命令に背くわけにも行かず、客引きのために窓側に座り、時折目があう男に微笑みかける) (2012/7/25 03:43:31) |
雛♀クノイチ | > | 兄さん、よって行きんせんかぇ…?(今回の目当てはこの街の長の情報、どういう生活をしているか。そしていつならすきを見せるか。その情報を得るためにそれなりの良い衣服を着ているものには積極的に声をかける。しかし、それなりに自分の好みである男にも声をかける。本音はさっさと暗殺任務に戻りたいが、この任務をやるにしたがって嫌がる雛を見て首領は「どうせ遊郭で働くんだから男の精もいただいてきなさい」といった。そんな軽くていいのかと思うが許しをもらったんだからしなければもったいない。派手な装飾のついたキセルを口にくわえる。太夫である自分についている禿の二人がこちらをのぞいている。笑いかけ手招きをすると嬉しそうによってくる。二人の頭を撫で振袖から小さな巾着をとりだし渡した) (2012/7/25 03:50:02) |
雛♀クノイチ | > | (取り出した巾着の中身は小銭、ゆれるとチャリチャリと音がする。キセルを火鉢にふせて巾着を禿に渡す。)これでお菓子を買ってきて二人で食べなんし。ただし客引きのほうもしてきてくんなまし(禿の二人は「はーい」と元気よく返事をして部屋の外へとかけていく。その二人の態度を見ていると将来的に遊女になるであろう二人がこれでいいのかと再教育をしなければならないのではないかと心に不安を抱きながら「転ばないように気をつけなんし」と声をかけるが二人の返事は返ってこない、大丈夫と自分に言い聞かせながらふせていたキセルを持ち直し窓の外を見る。賑やかな声を綺麗な灯り、普段の仕事とは全然違うがたまには賑やかなのもいいかもしれないと思い始め) (2012/7/25 04:03:58) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが退室しました。 (2012/7/25 04:10:39) |
おしらせ | > | アトライト♂騎士さんが入室しました♪ (2012/7/25 15:00:18) |
アトライト♂騎士 | > | 【こんにちは。暫し待機とさせていただきます。】 (2012/7/25 15:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/25 15:41:42) |
おしらせ | > | アトライト♂騎士さんが入室しました♪ (2012/7/25 15:42:10) |
アトライト♂騎士 | > | 【お邪魔しました】 (2012/7/25 16:07:29) |
おしらせ | > | アトライト♂騎士さんが退室しました。 (2012/7/25 16:07:40) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/26 11:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛♀クノイチさんが自動退室しました。 (2012/7/26 12:05:54) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/7/28 12:08:54) |
アルト♂魔術師 | > | 【こんにちは。しばらくの間待機させていただきます。】 (2012/7/28 12:09:18) |
アルト♂魔術師 | > | 【攻め受けは双方可能で逆転も可。ロルは中~長文傾向にあります。プレイ内容は痛いことや汚いこと以外なら基本的にOKです。愛情ありだと嬉しく思います。】 (2012/7/28 12:11:57) |
おしらせ | > | 朱鷺♀妖精さんが入室しました♪ (2012/7/28 12:15:05) |
アルト♂魔術師 | > | 【こんにちは!】 (2012/7/28 12:15:31) |
朱鷺♀妖精 | > | 【こんにちは】 (2012/7/28 12:15:38) |
アルト♂魔術師 | > | 【ええっと、どのような感じが希望でしょうか?】 (2012/7/28 12:16:16) |
朱鷺♀妖精 | > | 【基本何でもoKなので…】 (2012/7/28 12:17:09) |
アルト♂魔術師 | > | 【なるほど……最初は其方様が攻めで途中から此方が逆転、というのではいかがでしょうか?】 (2012/7/28 12:20:02) |
朱鷺♀妖精 | > | 【上手く無いかもしれませんが…それでもいいなら…それで】 (2012/7/28 12:21:08) |
アルト♂魔術師 | > | 【できればそうであれば嬉しいですが……得意なロルってありますか?それならそれで行ってもいいですが…】 (2012/7/28 12:22:12) |
朱鷺♀妖精 | > | 【得意なロルだと貴方が嫌かと…痛い系とかなんで…】 (2012/7/28 12:23:22) |
アルト♂魔術師 | > | 【ええっと……それはどんな感じなんでしょうか?あと妖精といいますと、其方様はどのくらいの大きさを想定されていますか?此方は等身大くらいかと思っておりましたが…。】 (2012/7/28 12:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺♀妖精さんが自動退室しました。 (2012/7/28 12:44:11) |
アルト♂魔術師 | > | 【…う~む、よくわかりませんがお疲れ様です。ええっと引き続き募集させていただきますね。】 (2012/7/28 12:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/7/28 13:24:37) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/7/28 21:01:58) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系。短中文になります。長文は少し時間が掛かります。S気味のキャラです(キャラ変更可)設定などは話し合いで】 (2012/7/28 21:06:23) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/28 21:14:46) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/28 21:16:11) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばんわぁ、お初です!】 (2012/7/28 21:16:55) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お初です。良ければお相手ねがえますか?】 (2012/7/28 21:17:37) |
リンネ♀狐妖 | > | 【全然いいですょ!ロルはあまり上手くなぃですがユウゼンさんを楽しませるよう頑張ります!】 (2012/7/28 21:18:44) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お互い楽しみましょうwなにか希望シチュエーションとかあります?】 (2012/7/28 21:19:36) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ぃえ、特にはなぃですょ!ユウゼンさんはなんかありますか?】 (2012/7/28 21:20:24) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そうですね…旅の途中、宿代わりに借りようと立ち寄った神社にいたのがリンネさんで、襲われるけど、こっちも乗り気で…みたいな感じでどうでしょう?S気味ですがいいですか?】 (2012/7/28 21:22:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いいですょ♪できればS気味で!】 (2012/7/28 21:24:19) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。魔物娘の設定ご存知なら、こっちは稲荷神社だと思って寄ってみたら妖狐でした、みたいな感じでw】 (2012/7/28 21:25:20) |
リンネ♀狐妖 | > | 【魔物娘の設定ってどんなのですか?初心者なのでよくわからなくて....;;】 (2012/7/28 21:28:04) |
ユウゼン♂侍 | > | 【あ、深く知らないなら、大丈夫ですよw始めましょうか?こちらのロールからでいいですか?】 (2012/7/28 21:30:09) |
リンネ♀狐妖 | > | 【すいません、ありがとぅござぃますwお願いします!】 (2012/7/28 21:30:45) |
ユウゼン♂侍 | > | 【人里から少し離れた山道に差し掛かり、目に入った古い神社。古びた狐の石造が二つ並んで社を護っている)稲荷さんか…今日はココを借りるかな(狐の像の頭を撫で、社へと向かう) (2012/7/28 21:33:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 最近暑くなったなぁ.....(木でできたほうきで月の光を頼りに石段にかかった枯葉や砂を落としながらそう呟き巫女服の袖を少しまくる (2012/7/28 21:37:07) |
ユウゼン♂侍 | > | (石段を上がっていくと、階段を掃く人影。まさかこんな社に人が居るとは思っても居らずに)…しまったな。こりゃぁ賽銭だけじゃすまぬかな(社の軒を借りて賽銭箱に一晩の礼を、と思っていたが、人が管理していてはそうも言われず)こんばんは。こんな夜に掃き掃除かい?(と、リンネに声を掛ける) (2012/7/28 21:41:46) |
リンネ♀狐妖 | > | わっ!....あっ、こんばんは...(いきなり声をかけられ驚いたのか間抜けな声を出してしまい)な、なんの用でしょうか...(金色の髪と赤い目をして人間と少し違うがかろうじて人の形をしている娘は相手に自分が妖、魔物娘とばれないように必死に人間の様にふるまい (2012/7/28 21:46:42) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、驚かせて申し訳ない。実は、今夜、御社の軒下を借りようと思って来たんだが…(月明かりに浮かぶリンネの美しい金髪、そして赤い瞳。一瞬、心を持っていかれそうになるが、我に返り)・・・っと、一晩、お借りできないかな?もちろん、一宿の礼はさせて貰うよ (2012/7/28 21:52:05) |
リンネ♀狐妖 | > | あ、えっと.......広間ならおかしできますっ(広間の方を指差しながら「案内、しますね?」と、遠慮がちに言うと石段を上り相手がちゃんとついて来てるか確認しながら)お礼なんていいですよっ...一晩だけだし、綺麗な所ではなぃので(そんなことは出来ないと思い、お礼はいいと全力で否定して (2012/7/28 21:58:15) |
ユウゼン♂侍 | > | それはありがたい…とは言え、そうなると、余計に礼を置いていかない訳には行かないな(いいながら、リンネの後をついていく。夜風になびく髪。その風に乗る微かな香り。神職相手に、と自重しつつも)まぁ、賽銭だとおもって受け取ってもらえないか?(と、手の内に、安宿より安い銭だが、手に握って) (2012/7/28 22:03:09) |
リンネ♀狐妖 | > | ぃえ、本当にいいですよっ...(愛想笑いをして軽く頭を下げ)へ?あっ、あのっ....(手を握られ驚き思わず耳が出そうになったが必死に抑え)えっ、と....どーゆー意味、ですか? (2012/7/28 22:10:42) |
ユウゼン♂侍 | > | お稲荷さんへのお賽銭って事。ココ、稲荷神社だよね?(リンネに宿代と、握らせる。月に照らされる白い肌は白磁のようだがけして冷たくはない)…あぁ、名を聞いていいかな?俺はユウゼン。一宿だが世話になるよ (2012/7/28 22:17:09) |
リンネ♀狐妖 | > | そ、そんなっ...本当にいいですよぉっ...(焦ったように手の中にあるお金と相手を交互にみながら)え、と...リンネと言います...ユウゼン様...その、お気持ちだけもらっとくというのはダメでしょうか?(お金をユウゼンに返そうと差し出し (2012/7/28 22:24:26) |
ユウゼン♂侍 | > | うーん…そんな頑に断られると、帰って悪いか…(神社の収入と言えば、賽銭や布施。が、それを断るというのも珍しいモノ。疑問には思うが、返された銭を袖に戻して)リンネは一人でこの神社の管理をしているのか? (2012/7/28 22:27:39) |
リンネ♀狐妖 | > | あっ.....(よかったとホッとして少し微笑み)はぃ、1人で管理しています...(管理も何も神社じゃないんだけど、と思いながら広間の扉を開け「この広間を好きに使ってくださぃ」と頭を軽く下げ (2012/7/28 22:32:36) |
ユウゼン♂侍 | > | ありがとう。助かるよ。(広間へ入り、腰の差物を抜き取る)あぁ、もし仕事がなければ、話し相手にでなって貰えないかい?(腰を下ろして、リンネを見上げる…やはりなんだろうか、人とは違う不思議な魅力を感じさせて…近くに居て欲しくて) (2012/7/28 22:37:19) |
リンネ♀狐妖 | > | いえいえ、綺麗な所じゃなくて申し訳ないです...(苦笑しながら金色の髪を耳にかけ)へ?あ、仕事はないですが...話し合いてって、私でいいんですか?(またもや驚きキョトンとした顔でユウゼンを見て)お茶でも、持って来ますか?( とたずね (2012/7/28 22:42:19) |
ユウゼン♂侍 | > | リンネ以外に話し相手になってくれる人は居ないだろ?居たとしても、リンネと話しがしたいね(小さく笑って)あぁ、1杯頂けるかな? (2012/7/28 22:45:54) |
リンネ♀狐妖 | > | あ、そ、それもそうですねっ...(当然の事を忘れていた自分が情けなく思い)でも、私つまんないですよ?(あんまり他人と関わったこともないうえに人間となんて何の話しをするのか分からず)と、とにかくお茶、持って来ますねっ!(その場を離れお茶を入れに他の部屋に行き) (2012/7/28 22:52:14) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、よろしく…(リンネを見送り、ふと部屋を見渡す)…社、という訳じゃないのか?(リンネが巫女服を着ていることもあったが、なにか誤解しているのだろうか?) (2012/7/28 22:55:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 人間用のお茶って...あ、これか♪(急須に茶葉を入れコップにお茶を注ぐとおぼんに乗せてユウゼンの待っている部屋に向かい)失礼します...(おぼんを下に起き自分も正座して扉を静かに開けると「入ってもよろしいですか?」とたずね) (2012/7/28 23:01:47) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、かたじけない。(あぐらのまま、軽く頭を下げる)どうぞ、こちらへ(と、自分の座る前をポンポンと叩いて) (2012/7/28 23:06:01) |
リンネ♀狐妖 | > | 失礼します(頭を軽く下げるとおぼんを持って部屋に入り扉を閉めユウゼンの前に座ると「どうぞ」とユウゼンの前に静かにコップをおき (2012/7/28 23:08:32) |
ユウゼン♂侍 | > | (出されたお茶を早速一口)…ふぅ…なぁ、リンネ。唐突な質問で悪いんだが、お前さん何者だい?こんな山奥で一人。巫女姿だが、どうも神社という訳でもないようだし、何より…(美しさもそうだが、雰囲気というか…違和感を感じれずには居られずに) (2012/7/28 23:14:20) |
リンネ♀狐妖 | > | へ?あ、あの....人間、ですよ?(戸惑いを隠せず言葉が途絶え途絶えになってしまぃ、目をそらし下を向き (2012/7/28 23:19:33) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネの言葉に冗談っぽく笑い)そういう括りではなくね…そんな答えを出してくるとは、リンネは妖の類か?…あぁ、それなら納得できるか(じっとリンネを見つめ、思わず手を伸ばし、柔らかい錦糸のような髪に触れる) (2012/7/28 23:24:26) |
リンネ♀狐妖 | > | じょ、冗談じゃないですっ!(必死に自分が人間だと言い)?!(髪を触れられ油断していたのかピンと立った金色の耳と髪と同じように綺麗な金色の大きな尻尾が出てしまい (2012/7/28 23:28:14) |
ユウゼン♂侍 | > | (少し緩んだ意識のまま、リンネの髪に触れると、急に飛び出た耳と尻尾に驚き、思わず手を引く)!?…冗談のつもりだったが、真に妖、狐だったか(驚くが不思議と怖れなどはなく)…あぁ、確か九尾の狐とかが、金毛白面と言ったか(それならリンネの美しい金髪も肌も納得がいく…もう一度髪にふれ、耳を撫でていく) (2012/7/28 23:33:21) |
リンネ♀狐妖 | > | え?....あっ!やっ、これは違うんですっ;;(慌てふためき尻尾を手で隠そうとするが大きな九本の尻尾は隠せきれず)やっ......あっ(耳を触られピクっと反応して声が出てしまい (2012/7/28 23:37:04) |
ユウゼン♂侍 | > | なに、隠す事はないさ。妖に会うのは初めてではないしな。ヘンな話しだが、リンネが狐とわかって合点がいってすっきりしたよ(耳をなで、ゆっくりと手はリンネの頬へ。白く柔らかく、吸い付くような肌)…狐の妖は好色が多いと聞くが…リンネもそうなのかな? (2012/7/28 23:41:44) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ、っ....(ピクピクと反応しながら頬を赤く染め耳から頬へ移った手に頬をもっと撫でて欲しいように押し付け) (2012/7/28 23:45:20) |
リンネ♀狐妖 | > | 【続きます!】 (2012/7/28 23:45:43) |
リンネ♀狐妖 | > | え、な、そ、そんなことありません!(思わぬ言葉に驚き、図星で最初言葉が (2012/7/28 23:47:10) |
リンネ♀狐妖 | > | 詰まってしまい) (2012/7/28 23:47:22) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネの反応に笑みを零し)どうにもリンネは嘘がヘタみたいだな。人を騙す狐にしては(頬を撫でながら、親指がリンネの唇を撫でる。薄く唇が開くと、軽く親指を差し込む…艶を帯びた紅い瞳から目が離せない…) (2012/7/28 23:51:06) |
リンネ♀狐妖 | > | う、嘘じゃありませんっ...(否定するがその否定の仕方も下手で本当に狐なのかと思ってしまう)...んっ....ん?!(唇を触れられ驚き少し口を開いてしまうと口の中に指が入って来て少し抵抗するつもりが噛んでしまい) (2012/7/28 23:59:44) |
ユウゼン♂侍 | > | ・・・っ(噛み付かれると少し顔をゆがめるが、そのまま口の中に指を残して)こう言う事には慣れてない?(空いている左手でリンネの脇腹をそっと撫でる) (2012/7/29 00:03:12) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ.....っ....う(口の中で微かに流れる血を吸いながら脇腹を触られピクっと反応してしまい (2012/7/29 00:05:33) |
ユウゼン♂侍 | > | …人が苦手でこんな山中に?(妖怪がどんな習性でどんなところに住むのか良くは知らないが、リンネの様子からなんとなくそう思って) (2012/7/29 00:08:13) |
リンネ♀狐妖 | > | ......(黙って頷き涙目でユウゼンを見つめ) (2012/7/29 00:10:56) |
ユウゼン♂侍 | > | (指を抜いて、もう一度リンネの耳を撫でる)俺も苦手かな?(すっと顔を近づけ、涙の浮かぶ瞳を覗き込む) (2012/7/29 00:14:44) |
リンネ♀狐妖 | > | ぷぁ......あっ、っ...(口から抜かれた指からは銀色の細い糸を引いてまた耳を触られピクっと反応して)え、あっ...ユウゼン様は...別、です....(頬を熟したりんごみたいに赤くしながら一度目が合ったらすぐに目をそらし (2012/7/29 00:21:33) |
ユウゼン♂侍 | > | よかった…苦手になられないようにしないとな(赤い頬を指先でつつき、リンネを抱き寄せると唇を重ねる。2、3度軽く唇を合わせ、次第に濃厚に…舌を差し込み絡めあわせる。)ん、ふぅ…んっ(右手をリンネの首筋に這わせ、左手は腰に回し、毛並みの良い尻尾を撫でていく) (2012/7/29 00:27:15) |
リンネ♀狐妖 | > | うっ......わっ..(抱き寄せられさらに頬を赤くさせ、顔を近づけられたかと思うと唇が重なり舌が中に入ってくる)ふぁ、んっ、んぁ....あっ!(舌を絡められ、弱い首筋、敏感な尻尾を同時に触られ軽くイきそうになる (2012/7/29 00:34:52) |
ユウゼン♂侍 | > | (首筋をなぞる指先はリンネの乳房へ移り、柔らかく揉みはじめる。唇を離すと、ゆっくりとリンネを押し倒す。拡がった九尾がまるで絨毯の様になって)尻尾、痛くないか? (2012/7/29 00:39:01) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ...ふぁっ、ぁんっ...(ビクンと肩を跳ね上がらせると軽くイってしまい更に体が敏感になってしまぃ)わっ....っ...(素直に押し倒され)はぁ、はぁ.....大丈夫...ですっ....痛くなぃですよっ....(真っ赤な (2012/7/29 00:47:18) |
リンネ♀狐妖 | > | 顔でユウゼンの頬を軽く触り (2012/7/29 00:47:38) |
ユウゼン♂侍 | > | (ビクビクと跳ねたリンネの身体に)…軽く達したのか?やはり根は好色と言う事か?(意地悪な笑みを浮かべつつ、頬に触れるリンネの手を握って、そのままリンネに覆いかぶさるように…首筋に唇を付け、舌を這わせて行く) (2012/7/29 00:52:59) |
リンネ♀狐妖 | > | や、嫌っ...そんかこと、ないですっ...!(まだ否定し続け涙目で意地悪そうに笑みを浮かべるユウゼンを強い目つきで見て)あっ...ん!く、首はダメっ..!(首筋に吸い付くユウゼンの頭を弱い力でおして (2012/7/29 01:01:17) |
ユウゼン♂侍 | > | …首筋、弱いのか…(反応を確かめるように、吸い付き、舌を這わせ、甘く歯を立てる。右手を伸ばし、耳を撫で、内側を指先で擽るように弄って)ちゅっ…隠さなくてもいいぞ。我慢も要らん。獣らしく、振舞ってみせなよ(左手でリンネの胸元を拡げていく) (2012/7/29 01:09:29) |
リンネ♀狐妖 | > | ぁあっ!や、ゆ、ユウゼン様っ.....(ビクビクと体を震わせ)も、だめっ...(ユウゼンの頭を自分の顔に引き寄せそのままキスをして舌を入れる)んっ...ふっ、ぅ(舌を吸ったり甘噛みしたり (2012/7/29 01:16:33) |
ユウゼン♂侍 | > | っん、ちゅっくちゅっ(リンネからのキスを受け入れ、応えるように舌を絡める。溢れる二人の唾液が口元から溢れても、更に求めるように…胸元を大きく開き、リンネの乳房を露にして、右手でその感触を楽しんでいく)はぁ、はぁっ…硬くなってるな、ココ(キュッと乳首を摘んで) (2012/7/29 01:21:11) |
リンネ♀狐妖 | > | ふっ、んぁ....んっ(自分からも絡め、胸を触らビクっと反応しながらユウゼンのこともはだけさせ)ぁあっ!ゆ、うぜん様の、ここも硬くなってますっ(手でユウゼンのを硬くなったあそこを触り (2012/7/29 01:25:11) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネに触れられると、返事の変わりにビクッと反応して)…そりゃぁ、硬くもなる…リンネを抱いて起たないヤツは不能でしかないだろな(苦笑しながらも、股間のモノはリンネの細く柔らかい指に包まれて余計に熱を帯びつつ硬くなって) (2012/7/29 01:27:54) |
リンネ♀狐妖 | > | ん.....よく、意味はわかりませんが...今度は私が攻める番ですっ(ユウゼンの上半身を押しながら自分も起きユウゼンの服から大きくなったあれを出し先の方を舐め (2012/7/29 01:31:31) |
ユウゼン♂侍 | > | ンッ…(帯を解き、前を開いてリンネを受け入れる)…今日は歩き詰めで水も浴びてないから、汗臭いと思うぞ?(舌を這わせるリンネの頭を撫で、耳を弄る) (2012/7/29 01:34:46) |
リンネ♀狐妖 | > | ん....いい匂いです、人間の男の匂い...(一度口を離し思った事を言うと再び舐め始め一通り舐め終わると今度は根元まで咥え)んっ、ん.......あむ...(いやらしい水音をたてながら舐めるのと同時に下半身をもじもじとさせ (2012/7/29 01:42:34) |
ユウゼン♂侍 | > | っ、ハァ…フフッ、やはり噂通り、好色だったようだね…けどまだまだだろ?(根元まで咥えれば喉まで届いて…モゾモゾと動くリンネの腰に、リンネに上を向かせて)…欲しくなった?それとももっと愉しみたい? (2012/7/29 01:49:34) |
リンネ♀狐妖 | > | んぐっ......ふっ、うっ(動かしていると上を向かされ)んっ、はぁ....っ...もぅ、欲しいですっ...(真っ赤な顔でユウゼンを見つめ (2012/7/29 01:52:35) |
ユウゼン♂侍 | > | フフッ、素直だねリンネは(羞恥に赤く染まる表情は愛らしく、反面、加虐心も刺激されてしまう)…じゃぁ前からか後ろからか…どっちがいい?人らしく、前からか…獣らしく後ろから激しくか…好きな格好、してみせて (2012/7/29 01:57:36) |
リンネ♀狐妖 | > | うっ、っ........後ろから、激しくしてくださぃっ...(ユウゼンにお尻を向ける感じの体制になり服をめくり (2012/7/29 02:01:44) |
ユウゼン♂侍 | > | (突き出されたお尻。秘所にはたっぷりと蜜が溢れていて)すっかり準備は良いみたいだね…しかし、改めてみても、立派な尻尾だ(リンネの腰を両手で押さえ、秘所に先端を押し付ける。尻尾はまるで大きな花束で抱えているようになって)フサフサだし、毛並みも良い…冬場に抱いて寝たら、暖かそうだ(冗談めいた事を言いながら、ゆっくりとリンネの中に捻じ込んでいく) (2012/7/29 02:06:42) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ......あっ... (押し付けられただけでビクっと感じて)冬場は、本当の姿で、ずっといますからっ.......んっ、ぁああっ(最初は途絶え途絶えだけど話せてても、入れられ喘ぎ声しか出せる余裕は無くなり (2012/7/29 02:10:43) |
ユウゼン♂侍 | > | つぅっ・・・くっ…(リンネの相手に少し余裕を感じていたが、膣内の具合は予想以上で、口淫の後とはいえ、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうだ)スゴイぞ、リンネの中・・・ッ吸い付いて、絞り上げてくる…っ(その感触を愉しむように、まずはゆっくりと腰を動かしていく) (2012/7/29 02:15:11) |
リンネ♀狐妖 | > | んぁあっ、ユウゼン様の、熱いぃっ(ビクビクと肩を震わせながらさっきよりも甘い声を出し)きもちぃですっ、ユウゼンさまぁ...(少しだけ振り向きユウゼンを見て (2012/7/29 02:17:48) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ、リンネの中も熱いぞ…溶かされそうだ…っ(徐々に激しく腰を打ち付けていく。左手をリンネの腰に添えたまま、右手は揺れる九尾の一本を握り、毛並みに沿って扱くように撫でる)…っ直にでも出してしまいそうだ・・・ッ (2012/7/29 02:21:44) |
リンネ♀狐妖 | > | ぁあ!...す、ごぃですぅっ...も、イきそぅっ....(激しく打ち付けられるうえに敏感な尻尾を触られビクビクと体を震わせ)い、つでも....中に、出してくださぃっ(締め付けながら (2012/7/29 02:24:51) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁっはぁっ・・・ッぐ・・・ッ(下腹に力を込めて限界まで我慢をしながら、リンネの中をかき回す。尻尾を握ったてに力が入り、握り締めてしまう)っはぁ、悪い、リンネ…もう…っ!!(深く付きこみ、子宮口を押し上げながら、リンネの中に滾る精液を吐き出していく)クッ・・・ッァァアアッ!! (2012/7/29 02:30:21) |
リンネ♀狐妖 | > | んぁっ....ひっ!や、しっぽらめぇっ!(尻尾を強く握られビクンと肩を跳ね上がらせ)ぁあっ、いっぱい出して、くださぃ...!ひぅっ、あ、ぁあぁあ!(中にいっぱい出されると同時に自分もイき腕から力が抜けお尻を突き出す大勢になってしまい (2012/7/29 02:33:21) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁっハァ・・・ッ(リンネの中でビクビクと脈打ちながら、ようやく吐き出すことを辞めた肉棒。余韻を愉しんだ後、引き抜くと、リンネを仰向けに寝させて)…リンネ(軽く唇を重ねる)【時間、大丈夫ですか?】 (2012/7/29 02:38:29) |
リンネ♀狐妖 | > | はぁ、はぁ.....(ビクビクと肩に脈打たせ) んっ...(素直に目を閉じて)【私は大丈夫ですょ!】 (2012/7/29 02:45:35) |
ユウゼン♂侍 | > | (一度唇を離し、頬を撫で)…悪い、リンネ…まだ足りない(スッと右手を伸ばし、リンネのクリに触れ、指先で捏ねるように弄る)…もっと淫らなリンネを見せてくれよ(再び唇を合わせ、たっぷりと唾液を絡めた舌を差し込む) (2012/7/29 02:50:38) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ならもう暫くお付き合いをw】 (2012/7/29 02:50:50) |
リンネ♀狐妖 | > | あっ、んっ....ユウゼン様っ....(頬を撫でられ心地よそうに目を閉じたかと思うとクリを弄られビクっと反応して)やっ、イったばっか、なのにっ...ぁあっ(ビクビクと感じながら (2012/7/29 02:56:38) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はーぃw】 (2012/7/29 02:56:53) |
ユウゼン♂侍 | > | (右手はクリを、左手は乳房を揉み、絡めていた舌は首筋、胸元と這い、乳首へ。甘く噛み付くと、舌先で先端をくすぐって)…一度だけでは物足りないだろ?(キュッとクリを摘む) (2012/7/29 02:59:53) |
リンネ♀狐妖 | > | あっ、やっ...んぁあっ(ゾクゾクと感じながらユウゼンの腕を掴み)ひぅ!つ、摘まんじゃ、だめぇっ...(ブルブルと体を震わせ涙目でユウゼンを見て (2012/7/29 03:03:07) |
ユウゼン♂侍 | > | 摘んだらダメなら…どうしようか?こんな風に、噛んで…舐めて…吸ってみる?(いいながら乳首を同じように攻め立て、摘んだクリを優しく捏ねる) (2012/7/29 03:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/29 03:23:14) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/7/29 03:26:32) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/29 09:38:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ユウゼン様宛て:昨日は落ちてしまい本当にごめんなさぃ!余りの眠さにいつのまにか寝てしまいました...;;またいつかお会い出来たらお相手よろしくお願いします、では...】 (2012/7/29 09:41:20) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/7/29 09:41:25) |
おしらせ | > | 蒼真♂魔王さんが入室しました♪ (2012/7/29 09:42:32) |
おしらせ | > | 蒼真♂魔王さんが退室しました。 (2012/7/29 09:42:42) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂ 村人さんが入室しました♪ (2012/7/29 13:52:32) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂ 村人さんが退室しました。 (2012/7/29 13:57:05) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂戦士さんが入室しました♪ (2012/7/29 14:07:29) |
だいちゃん17♂戦士 | > | (だいちゃんは村人から戦士になりました。) (2012/7/29 14:08:31) |
だいちゃん17♂戦士 | > | キンタに負けないぞ!(だいちゃんはマスカットが切れるようになった!!) (2012/7/29 14:11:14) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂戦士さんが退室しました。 (2012/7/29 14:13:32) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂戦士さんが入室しました♪ (2012/7/29 14:16:04) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/29 14:16:20) |
2012年07月17日 22時50分 ~ 2012年07月29日 14時16分 の過去ログ
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