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「はがないで百合な部屋」の過去ログ

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2012年07月16日 21時17分 ~ 2012年07月29日 22時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(218.33.***.199)  (2012/7/16 21:17:23)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/16 21:25:10)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/16 21:25:19)

三日月夜空【待ち合わせというかそんな感じで、よろしくお願いしますー。】   (2012/7/16 21:25:55)

柏崎星奈【こちらこそよろしくです】   (2012/7/16 21:26:23)

三日月夜空(隣人部夏合宿初日。日中は何かと騒がしかったものの――主に、肉とか駄肉とか粘液塗れの歩く猥褻物とかマリアとかが。陽も沈んで柏崎家の別荘に戻る頃には、体を動かした疲れもあるのか、皆どことなく大人しくなっていた。小鷹の作ったカレーで夕食を済ませ、順番に入浴を終える。リビングで、普段通りに読書をしているうちに、気づけばいい時間になっていたので先に休む事にした。小鷹達に一声掛けて、割り当てられた部屋に向かうとパジャマに着替える。)肉と相部屋というのが気に入らないところだが……変に絡まれたらイラついて眠れなくなりそうだし、さっさと寝てしまうか。(さすがに柏崎家の別荘という事か、客室はエアコンも完備で調度品もなかなか品があり、ベッドもふかふか。)まったく、これだからブルジョワは……。(ベッドに寝転んで毛布を胸まで引き寄せて。悪態を吐きながらも、やはり寝心地はよく少し頬が弛む。瞼を下ろせば昼間の星奈の醜態がまざまざと浮かんできて……、今日はいい夢が見れそうだ。なんて思いつつ、控えめな寝息を立て始めるのだった。)   (2012/7/16 21:27:34)

柏崎星奈ふぁ…(小さく欠伸をしながら寝室の扉に手を掛ける。キリのいいところまでゲームをしているうちに、既に深夜に近い時間になっていた)まったく、初日から散々だったわね(昼間にバカ夜空に足で日焼け止めを塗りたくられた上に、胸を…よりによって胸を部の皆に見られてしまったという醜態を思い出し、小さく悪態を吐きながら部屋に入れば、同室の夜空はすやすやと寝息を立てていた)ふん。いい身分よね。この私の隣で眠るなんて一万年早いのよ(そんなことを言いながらカバンの中に手にしていたポータブルゲームをしまおうとするとデジタルカメラが目に入った)あ、デジカメ持ってきたんだった(浮かんだ笑みは少しの悪意に満ちたもの。何も知らないで寝息を立てる夜空に向かってシャッターを切る)うわ…(途端に光るフラッシュに、慌てて夜空を確認するが、どうやら目は覚ましていないようで、ほっと胸を撫で下ろすと今の写真を確認)まぁまぁよく撮れてるじゃないの(コレをポスターサイズに引き伸ばして部屋に張ってバカ夜空に対する闘志を燃やしたりするつもりだったりする模様)   (2012/7/16 21:34:07)

柏崎星奈あ…、やだ。トイレ行きたくなってきちゃった。寝る前に行って来ればよかった…(そうして、不意に湧いた尿意に膝をもじもじさせるとデジカメをベッドの上に置いたまま部屋を出る)   (2012/7/16 21:34:11)

三日月夜空…………騒がしいのだ、バカ肉め。(ぱちり。ドアが閉められ、星奈の気配が部屋から消えてしまったところを見計らって目を開く。)まったく、せっかくいい気分でまどろんでいたというのに台無しではないか。しかも相部屋で我慢してやっているのはこちらだというのに、肉の分際で随分と身の程知らずな言い草を……。しかし、妙な事を言っていたな……?(間抜けにも思えるぐらいの弾んだ声で、星奈は確かにデジカメ、と口にしていたように思う。しかし、今日の活動の中で彼女が何かを撮影していた形跡は全く無い。そんなものを持参していたというのなら、小鷹の妹をしつこく撮ろうと迫ってウザがられていそうなものだが……。ちらりと目をやれば、星奈のベッドの枕元に無造作に置かれたデジカメが目に入り。)肉の奴が私の知らない所で犯罪行為に手を染めていないとも限らないからな。部長としてしっかりチェックして置いてやろう。(身体を起こし、興味半分悪意半分でデジカメを手に取って。)随分と撮り貯めてあるようだが、こんな趣味があったのか……。(モニターに画像データを表示させたところで、驚きに目を見開いた。)   (2012/7/16 21:47:16)

三日月夜空な、何なのだ。これは……!(そこに次々と映し出されているのは、ロマ佐賀プレイ中に擽られて変な顔をしてしまっている自分や、居眠りしている自分や、読書をしている自分の横顔や……。要するに、大量の自分の盗撮画像。)へ、変態だとは思っていたが、まさか小鷹の妹だけではなく私までそんな目で見ていたという事か……?(そういえば、昼間に足蹴にしてやった時も、星奈は妙に興奮していたような気がする。これは一度問い詰めてやる必要がありそうだ、と。ベッドに座ったまま嗜虐的な笑みを浮かべるのだった。)   (2012/7/16 21:47:21)

柏崎星奈 ふぅー(小さく息をつきながら、音をたてないようにそっと寝室の扉を開く。同室がバカ夜空だとしても、起こさないように配慮するくらいのマナーはわきまえているのだ)ん…、え?(しかし、真っ暗だった廊下に対し、ぼんやりとした明かりに目を細める。その明かり下で夜空がベッドに座っているのが目に入り)何よ、起きてたの?(瞼を擦りながら部屋に入ると、夜空の表情は嗜虐的な表情に彩られていて、ビクリ、と身体が強張った)な、何だって言うのよ、バカ夜空。さっきまで寝てたくせに。あ、さてはトイレ?ふふん。ひとりじゃ行けないんでしょう。どうしてもって言うなら、あたしがついて行ってあげてもいいわよ(勝ち誇ったように言いながら夜空に近寄り繋いでやろうと手を伸ばしかけたところで動きが止まった)ちょっと、あんた、それ…(夜空が手にしていたのはさっきまで自分が使っていたデジタルカメラ)まさか、それ、中身…見た…の?(見ていないと、何かの間違いであってほしいと強く願いながらおずおずと尋ねれば)   (2012/7/16 22:01:12)

三日月夜空貴様がごそごそと煩いから目が覚めてしまったのだ。全く、高校生を相手にトイレに一人で行けないなんて幼稚な発想が出てくる辺り、貴様は本当に残念な肉だな。(戻ってきた星奈を一瞥して、とりあえず少しイラっとしたので棘のある声音で返しておく。しかし、無警戒に寄って来た彼女の碧眼が、自分の手に持ったデジカメを見つけると、口角を上げて。)   (2012/7/16 22:11:24)

三日月夜空ああ、貴様の枕元に見たことのないデジカメが置いてあったからついつい気になって見てしまったのだ。しかし、中を見た時は驚いたぞ。誰の持ち物かは解らないが、私の盗撮画像が大量だ。いったい誰がこんなおぞましく変態的な行為をしたのかと想像すると身の毛もよだつ思いだが、ひょっとすると近くに変態が潜んでいるのかもしれない。これはすぐに小鷹達を呼んで話し合った方がいいな、うん、そうしよう。そうそう、警察にも通報しておくべきだろうな。購入記録や付着した指紋から、ひょっとしたら犯人が解るかもしれないし。(と、ここまでを物凄い棒読みで言い切った。どこか不安そうな星奈の顔を、意地悪くちらちらと見やりながら。そして、携帯まで取り出してメールを打つ真似までしてみせるのである。勿論、星奈が実力行使に出てもすぐ反応できるように注意を払うことも怠らずに。)   (2012/7/16 22:11:30)

柏崎星奈 残念な肉って、失礼ね!あたしは、あんたのこと心配して!(投げつけられた言葉に反射的に強い語気で返すが、その後に続いた夜空の“警察”と言う単語に白い顔が青みを帯びた)ちょ、それは…(オロオロとした様子で左右に視線を巡らすが、助けなど、どこからも来るはずはない。その上、夜空は小鷹でも呼ぼうと言うのかメールまで打ち始めている様子で…)や、止めなさいよ(そう言いながら、夜空の手首を掴もうと、不自然に宙に止まっていた手を再び動かした)あー、もう。うっさいわね、バカ夜空。あたしのよ。そのデジカメはあたしのなの!分かった?分かったならさっさと返しなさいよね。人のもの勝手に見るなんて、そっちこそ礼儀くらいわきまえなさいよね、この野蛮人!(自分が、大量に夜空の姿を盗撮していたことは棚に上げ、最早やけくそとも言えるような勢いで叫ぶと、夜空の正面に歩みを進めた)ほら、誰のか分かったんだから、もういいでしょ(そう言いながら左手を腰に当て、デジカメを返すようにと右手を伸ばした)   (2012/7/16 22:24:06)

三日月夜空何だ、どうした……? 私はただ、『不審者に盗撮』されたから『警察に通報』しようかという当たり前の対応をしようというだけなんだがな……?(オロオロしている星奈を他所に、このまま本当にメールを送信するのも悪くはなさそうだ、と文面を半分ほど打ったところで。視界の端から伸びてくる星奈の手を身体を軽く捻ってかわし。)……なるほど、このデジカメは貴様のものだったのか。それは勝手に中身を見てすまなかった。……さて、犯人が自供したところで、小鷹達と貴様に盗撮された件に対して相談して、その後に警察に連絡を入れるといしよう。その歳で前科持ちか。未成年の内に更正の機会が訪れて良かったな。塀の内側でしっかり腐った性根を治してくるんだぞ?(自棄気味な星奈に対して、こちらは整った顔立ちに悪い笑みを浮かべたまま。しっかりと指を動かしてメールを打ち終えてしまうのである。そして、「貴様の態度次第では、すぐ送信してしまうがどうする?」とばかりに、試すような眼差しを星奈に投げて。)   (2012/7/16 22:34:00)

柏崎星奈 じ、自供って、ねぇ、ちょっと待ってよ…(シレっとした顔で嘯いた夜空とは対照的に、こちらの表情は落ち着かない。声も少し震えていたりもする)ちょ、勝手にあんたを撮ってたことは謝るから。ね…。小鷹たちには言わないで。お願い(そう言って床に膝をついて哀願すると夜空の膝へと手を伸ばす。それは、普段の女王様然とした星奈からは想像もつかないような媚びるような仕草で。そうしてしまえば、蔑むような夜空の瞳に、ゾクゾクとするような気持ちを覚えた。それは、先程から感じている“恐怖”とは別の感覚な気がする。尿意にも似た、妙に高揚する気持ち)ね、夜空…(しかし、それはきっと焦りからくるものだと結論付けると夜空へと言葉を重ねた)   (2012/7/16 22:45:33)

三日月夜空(『警察』という脅し文句が効いたのか。どうやら、星奈は随分と動揺しているらしい。こちらから何も言わないうちに膝までついて、声まで震わせて、機嫌を取ろうという意図が見え透いた窺うような表情。そんな星奈の姿を見下ろす感覚は、普段の高慢な彼女を知っている身からすると実に心地よく思えてきて。)ん、そうだな……。幾ら貴様が欲望のためなら法律まで犯す変態肉だとは言っても、さすがに部員が不祥事を起こしてしまったとなっては、私達まであらぬ事を言われてしまわないとも限らないからな……。小鷹達を悲しませてしまうのは、私の……お前にも、本意では無いだろう?(救いを垂れてやるように、ほんのささやかな優しい笑みを浮かべてみせる。)   (2012/7/16 22:59:53)

三日月夜空……しかし、私は今回の貴様の行為にとても傷ついた。生活の至る所を盗撮されていたなどと、思春期の少女にとっては身の毛もよだつトラウマものだ。この件についての償いは何かして貰うとして……、そうだな。喋ったら少し喉が渇いた。続きは飲み物を飲んだら考えよう。(一方的に告げると立ち上がり、部屋に備え付けの冷蔵庫まで歩くと、スポーツドリンクを二つのグラスに注いだ。そして、星奈に背中を向けたまま、パジャマの胸ポケットから小さな瓶を取り出して、中身をほんの数滴落とす。実は、理科がよからぬ企みのために持ち込んだ媚薬を没収して置いていたのだが、ここで使えば面白いことになりそうだ、と。)まあ、肉。私からの情けだ。貴様もこれを飲んで少し頭を落ち着けろ。(と、ベッドまで戻ると腰を下ろし。まだ跪いたままだった星奈に、理科特製媚薬入りスポーツドリンクのグラスを差し出すのである。)   (2012/7/16 22:59:59)

柏崎星奈あ、ありがとう…(急に優しく態度を変えた夜空の様子に戸惑いながらもグラスを受け取る)…わ、悪かったわ。あんたの写真を勝手に撮ったりなんかして(隣り合わせの自分のベッドに腰を下ろすと、足元に目線を送りながら謝った。そうして、手にしたグラスに唇をつけると一気に呷る。この部屋に戻ってきてから緊張のし通しで、喉はカラカラに乾いていたのだ)ふぅ…(そうして、人心地ついたところで…)ま、今回はあたしも悪かったから、あんたの写真は消してあげる。で、あんたがあたしのデジカメを勝手に覗いたこともチャラにしてあげるってことでどうかしら?(飲み物を飲んで落ち着いたのか、夜空の笑顔に安堵したのか、星奈の態度は普段の高飛車なものへと戻っていく。一気に飲み干して空になったグラスをサイドテーブルに置くと、スッと手を伸ばして再びデジカメを返すように暗に請求をする。そうしたところで)ちょ、え…?(ビクンと跳ね上がった身体。体中の血液が沸騰したかのように熱くなり、頭の中がグルグルと渦巻いている。それが、今しがた夜空に盛られた媚薬のせいだとは思いもせずに、自らの身体の変化に戸惑うばかりで…)   (2012/7/16 23:12:15)

三日月夜空(ほっとしたら急に態度が元通りになっていくあたり、ああ、やっぱりこいつの思考回路はだいぶおかしい、と今更ながら再確認。しかし逆に考えれば、そんなおめでたい頭をここから突き落とす楽しみが出来た、という事かもしれない。)……肉、貴様の頭は本当に残念なんだな。それじゃあ、どう考えても釣り合っていないではないか。反省していないようなら、私にも考えがあるんだが。(こちらも一気にグラスを呷る。単純に喉が渇いていたというのも本当なら、『星奈と同じように』飲み物を飲んでみせる事にも意味がある。デジカメの要求は退けて、彼女の体が変調を来たし始めているのを目敏く捉えると立ち上がり、横のベッドの星奈の隣に腰を下ろした。)どうした、肉。少し顔色が悪そうに見えるが……。今頃、罪悪感が戻ってきたか?(すぐ近くから、横顔を覗き込みながら。無遠慮に身体を触れ合わせて、その頬をなぞるように手を伸ばす。運動神経も抜群な星奈が相手ならすんなりとはいかないところだろうが……。理科の媚薬は即効性で、感度上昇と酩酊時のように身体が弛緩する効果があると聞いている。それを試すように。)   (2012/7/16 23:24:06)

柏崎星奈 う、ふぅ…(唇からは意図しない溜息が零れ落ちる。それは、まるでパパのワインを飲んでしまった時の感じにも似ていて)ん、顔色が悪いのはあんたが、はぁ…け、警察とかバカなことを言うからよ(そう言って悪態を吐きながらも、その声は間違いなく色に濡れていて。しかし、夜空が同じようにグラスを空けるのを目にしていたためか、自分のグラスだけに何かが混入されていたという疑いはちっとも湧かないようで)はぁ、いちいち大げさなのよ。あんたのバカさ加減に付き合ってたから熱が出てきたみたいだわ(そう言って額に手を当てると俯けば、夜空の冷たい掌が頬にあたる)う、ひゃ、あ…(スルリと撫でられた途端にゾクゾクと全身を走るおぞましい感触)ちょ、なに、すんのよ、バカ夜空…(そう言いながらも、全身が妙に重くてその手を振り払うことすら出来ずにいる。いや、身体が重いのではなく、力が入らないのだと気づいた時には、その身体は座っていたベッドへとどさりと倒れこんだ。無防備な肢体を夜空の前に広げる形で…)   (2012/7/16 23:36:18)

三日月夜空せっかく心配してやったというのにそんな悪態を吐くとは……。やはり一度、貴様の性根を叩きなおしてやる必要がありそうだな?(不穏な笑みを浮かべながら、軽く頬に触れて。星奈が払ってこないと見るや、輪郭を擽るように指の腹で跡を引いていく。それから間も置かず、ベッドに倒れこむ彼女。真っ白なシーツの上に綺麗な金髪の髪が流れて、ボリュームたっぷりの乳房が呼吸をする度に揺れて主張する。媚薬のせいか、その頬は薄らと紅が差して、見上げる瞳はまるで誘うようだ。ごく平均的な男子だったら軽く理性が飛んでしまうぐらいに、彼女の姿は魅力的で。)どうした、肉。随分と物欲しそうな目をしているな? まさか貴様、この状況で黙っている代わりに身体を要求される、なんて妄想をして興奮しているんじゃないだろうな?(だからこそ、貶めてやりたくなる。同性から見ても妬けてしまうぐらいに綺麗で目障りな彼女の、プライドも何も剥ぎ取って普段罵る通りにただの雌肉に変えてやりたいと。)   (2012/7/16 23:48:45)

三日月夜空いくら貴様が淫乱な猥褻物だといっても、まさかそこまでではないだろうが……。私がこの手で確かめてやるか。(仰向けに倒れこんだ星奈の上に、ゆっくりと馬乗りになると見下ろして。躊躇うこともなく豊かな乳房に両手を伸ばすと指を埋め、試すように、やわやわと緩慢に、解すように揉み始めた。)   (2012/7/16 23:48:49)

柏崎星奈な、何を言ってるのよ(今の今まで考えもしなかった“妄想”が夜空の口から語られると、思わずその光景を想像してしまって不覚にも身体の中心部が高鳴るのを感じてしまった)物欲しそうな目をしてるなんて、そ、そんなわけ、ないで…しょう(その否定の言葉は夜空に対して…と言うよりも自分自身の高ぶる身体に対してだったのかもしれない)あたしは、そんないやらしい子じゃないんだか…ら…(そう言いながらも白い陶器のようだった頬にはほんのりと赤みが差し、碧の瞳は涙に濡れて蕩けている。まるで発情した雌そのものの痴態。その事実を認めたくなくて、緩慢な動きで首を振り否定をしてみせる。その度に豊かな胸が誘うように弾んで揺れた。だからと言うわけでもないだろうが、何やら“確かめる”と言った夜空の手がその二つの膨らみに伸びてきてゆっくりと揉み解しだした)ちょっと、何すんのよ、バカ夜空(自分を見つめる夜空の瞳は妙に高揚したもので。まるで、獲物を狙う野生動物のように月の光に光って見えた)   (2012/7/17 00:04:39)

柏崎星奈や、やめ…なさいってば、ちょっと!聞いてるの、バカ夜空!(戸惑いは焦りに変わり、自身の胸を揉み解す夜空の腕を無我夢中で振り払う)もう、あんたのほうがよっぽど変態じゃないの!(先程までより派手に露出してしまった谷間を隠すように胸へと手を伸ばした。それでも、起き上がることは出来ずに、まるで全力疾走したかのように肩が上下し荒い息が漏れている)   (2012/7/17 00:04:44)

三日月夜空いやらしい子じゃない? ……神聖な部室で毎日のように破廉恥なゲームに興じておいて、よくもそんな言葉が吐けるものだな。(頭上からの詰るような響きに、隠し切れない愉悦を滲ませて。たっぷりと星奈の乳房を蹂躙しに掛かる。指を沈めようとすれば押し返してくる瑞々しい弾力。ふゆん、とその感触を愉しむように撓ませて。更に手に力を篭めようとしたところで払われた。)言うに事欠いて、今度は私を変態呼ばわりか。心外だぞ、肉。同性どうしならこんな事は軽いスキンシップのようなものではないか。私は貴様が邪な妄想を抱いていないか確かめてやろうとしただけなのにな。それとも貴様はやはり、さっきのように同性に軽く胸を触られただけで、浅ましくも身体を火照らせてしまう見境の無い色情魔だったという事か?(呷るように告げながら、再び星奈の乳房を思うままに玩んでやろうと手を伸ばす。)何事もなく我慢出来たら、盗撮にも何か理由があったのだろうと思い直してやろうと考えかけたところだったのになぁ……?(わかりやすいぐらいに、そんな餌まで垂らしてやりながら。)   (2012/7/17 00:15:40)

柏崎星奈あ、あのゲームは破廉恥なんかじゃないんだから!(自分の好きな、愛すべきゲームをバカにした夜空の言葉に抵抗を見せる。しかし)か、軽いスキンシップ…(夜空の挑発に簡単に騙されてしまうのは、頭が良くても彼女もまた“残念な”隣人部の部員と言ったところか)ふ、ふん。いいじゃない。やってみなさいよ(そう言って胸を隠していた手を脇によける)あ、あたしはあんたなんかと違ってこんなことくらいで興奮する色情魔なんかじゃ、んっ、ないん…だから…(そう言いながらも、星奈の口から零れる言葉にはどんどん情欲の色が乗って濡れたものへと変化して…)ん、ちょっと、もっと、優しく、丁寧に扱いなさいよ、バカ夜空(平気なふりを装いながらも、夜空の手の動きに腰が揺れ動くのを止めることが出来なかった。ツン、と敏感な突起に指で触れられ、身体の奥からドロリとした蜜が溢れ出るのを自覚してしまい)ふ、あぁ…(思わず零れた喘ぎ声。それは、否定も出来ないくらいにあからさまなもので。けれども夜空の“我慢出来たら思い直す”と言う言葉が聞こえれば、与えられる快楽から目を背けようと唇をかみしめる)   (2012/7/17 00:27:13)

三日月夜空本当に、頭のおめでたい肉だな……。貴様がそういうならまた、部員全員の前でその高尚なゲームの文章を余すことなく朗読させてやろうか?(おそらくトラウマになっていそうな過去の記憶をほじくってやりながら。それも、この場では星奈の羞恥を煽るいいスパイスになるだろうか。そして、残念にも言い包められた彼女が首を縦に振ると、そのメロンのような乳肉をむにゅり、と鷲づかみ。)掌をフルに使っても零れてしまうな。なんで下品ではしたない牛乳なんだ……。私が良く搾って確かめてやらないといけないな?   (2012/7/17 00:44:53)

三日月夜空(衣服越しでも、その蕩けるような手触りといいボリュームといい犯罪的で、いつまでも弄り続けてやりたくなってしまうぐらいだ。両手で脇から挟み込み圧迫して。服の上から指を埋めるとゆっくりと円を描くように揉みしだき、胸の頂を探すように指の腹を押し付けては、乳肉に絡めた指を、引き絞るように引いては摘み上げ。)どうした? 何か変な声が聞こえてきた気がするが。やはり普段から淫らな妄想にばかり耽っている残念肉は、同性どうしのスキンシップでも発情してしまうのか?(唇を噛み締める星奈へ、顔を寄せると、詰るような囁きを落として……。)……服を着ていると感じているのかが少し解りにくいな。邪魔なものは脱がせてしまおうか。(と、キャミソールやブラジャーを脱がせて、豊かな双丘を露にさせてしまおうと…。)   (2012/7/17 00:44:59)

柏崎星奈…っ、く!(思い出したくもない過去の恥ずかしい記憶を、夜空の嗜虐的な声とともに呼び起されれば、その整った顔が屈辱に歪む)う…、夜空の、バカ(吐いた悪態には既に力はなく、その瞳は与えられた羞恥と快楽に潤み始めていて。しかし、次の瞬間にはキッと夜空を睨み付けるものへと変わる。そうしてクルクルと変わる表情も、悪態を吐く唇も、柔らかく弾む乳房も、何もかもが欲と…嗜虐心を煽る働きをしているなんて思いもせずに)下品ではしたない…だ、なんて(むにゅむにゅと胸の形が歪まされるたびに、嫌々と言うように首を振る)っ、う…うぅ…よ、夜空の、残念な胸に比べたら、あたしの胸なんて…(胸の肉が摘まれるたびに、悪態を吐く言葉に甘い悲鳴が混じる)や、発情なんて、してないん、だから…(甘さの乗った言葉に説得力はまるでなく、スルスルとまとっていたものを剥いでいく夜空の動きを止めることもままならない)   (2012/7/17 01:02:27)

柏崎星奈そっちこそ、はんっ、あたしの美しい身体に興奮しちゃってるんじゃないの?バカ夜空…(言葉ばかりは威勢がいいが、その口調にはいつものような覇気はない)あたしの、ふ、服を脱がせようだなんて変態もいいところね(窮屈な服に遮られることのなくなった乳房は夜空の目の前にまろび出る。それは、薄暗い部屋の明かりの下でも見事な造形美を放っていて…)   (2012/7/17 01:02:31)

柏崎星奈【すいません。良いところですが、時間も時間なのでこのあたりで…】   (2012/7/17 01:03:32)

三日月夜空【気づけば一時ですね。では続きはまた後日……かな?】   (2012/7/17 01:04:03)

柏崎星奈【それを願ってwでは、おやすみなさいませ。ありがとうございました】   (2012/7/17 01:04:35)

三日月夜空【おやすみなさーい】   (2012/7/17 01:04:48)

おしらせ三日月夜空さんが退室しました。  (2012/7/17 01:04:51)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2012/7/17 01:04:53)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/17 03:42:05)

三日月夜空【ミス入室(´・ω・`)】   (2012/7/17 03:42:36)

おしらせ三日月夜空さんが退室しました。  (2012/7/17 03:42:40)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/17 21:35:35)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/17 21:35:43)

三日月夜空【昨日に引き続きで、よろしくお願いします!】   (2012/7/17 21:36:06)

柏崎星奈【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2012/7/17 21:36:26)

三日月夜空なら、いやらしく締まりの無い猥褻肉か?こんな男を誘うような駄肉をゆさゆさ揺らして、まるで貴様の淫乱な本性が現れているようだな。(ぎゅう、と強く撓めてやったところで、邪魔な衣服を剥ぎ取って。露になった星奈の乳房は、大きさも規格外なのだが、仰向けに寝転んでいる今でさえ、しっかりと綺麗な形を保っている。メロンサイズのミルクプリンとでも形容するのが近いだろうか、その先端にはピンクの飾りがつん、と立ち上がっていて……。目を奪われる以上に、イラッとした。星奈が自分の胸に対して言及してくれたからだ。)貴様は……言葉遣いから教え直してやらないといけないようだな? 私の胸は残念ではない。標準サイズなのだ。貴様のこの牛乳の方がおかしいのだ。無駄に脂肪を蓄え込んで……雌牛め。(お仕置きとばかりに、右の乳首を指で摘んでぎゅうぅ、と抓り上げる。そして、今度は直に星奈のたわわな双丘に、滑らかな指を沈ませてじわじわと蕩かしていくのだ。)   (2012/7/17 21:37:57)

三日月夜空ふん、私が変態だというのなら、昼間に自分で水着を脱いでこの駄肉を露出させていた貴様は救いようの無い露出狂のド変態だな。まあ、答えたくないというのなら答えなくてもいいぞ。貴様のそのいやらしい声が充分な証拠だし、はっきり言いたくなるまで続けてやるだけだからな。(星奈を見下ろす顔に乗せた笑みを深めながら、優しく馴染ませるようだった手の動きはだんだんと激しいものになっていく。ぐにゅうん、と乳房を搾り上げては、二つの先端を摘んで胸全体を引っ張りあげてはふゆりと落とし、玩具みたいに好き勝手に玩んでいく。)   (2012/7/17 21:38:03)

柏崎星奈 んっ、男を、誘うような…だなんて…(その言葉に、少し恥じらうように声が上擦るが)あんたと違って、誘わなくても男は皆、このあたしに額づくんだか…ら。まぁ、あんたも顔だけは悪くないかもしれないけど、その体形が残念だもん…ねっ(胸をぎゅっと大きく撓められて、喘ぎ交じりの声で言い返してやる)ふふんっ、“標準”って言うならあんたも、あたしに見せてみなさいよ。それともアレかしら?“残念”だから難しいんでしょうね。だから残念隠しに、あーんな残念な、水着だったんでしょう?(“残念”という言葉が星奈の神経を刺激したと気づくや、繰り返しその言葉を出して彼女の神経を逆なでしていく。それが、今後、どのような形で自分に返ってくるかも考えることはなく)んっ、答えたいも何も、あんたの残念な…刺激に、このあたしが、んんっ、感じるわけ…あんっ、ない…で、しょう?(そう言いながらも、夜空の手によって好き勝手に弄ばれた胸の先端は、ほんのりと熱を孕み芯を持ち始めていた)あんっ、はぁ、んっ、ふぁ…あぁっ…んっ、も、夜空…ってば…(段々と激しくなる愛撫に、喘ぎ声を抑えることも出来ずにいて。その声に合わせるように胸が弾むように揺れている)   (2012/7/17 21:53:55)

三日月夜空(掌にしっとりと吸い付いてくるような星奈の乳房。触れれば触れるほど癖になる、麻薬のような感触に、半分夢中になりかけながら執拗にその形を歪ませていく。容姿だけは完璧な星奈の乱れた姿に、内心に興奮を覚えながらそのこめかみがぴきぴきと引きつったのは、残念残念連呼されたからだった。)私は貴様と違って人並みの羞恥心というものを持ち合わせているだけだ。人前で必要以上に肌を晒す露出趣味は無いからな。……しかし、残念残念連呼されるのも心外だからな。そうまで言うなら、貴様の駄肉とは違う均整の取れた美しさを見るがいい。(売り言葉に買い言葉。ついついムキになって、こちらもパジャマにブラジャーと、上半身に着ていた服をあっさりと脱いでしまう。星奈に大きさは及ばないものの、やや小ぶりながらも形の整った乳房や、きゅっと腰の括れたスマートな肢体を見せ付けて。)   (2012/7/17 22:09:55)

三日月夜空どうだ。私の身体は貴様とは全然違って上品な美しさがあるだろう? 所詮、貴様はただの乳牛、言ってみれば家畜のようなものだ。この下品な駄肉も、搾ってやればミルクでも出てきそうではないか。(意味ありげに薄笑いを浮かべると、鷲づかみにしていた乳房に唇を寄せると、ピンクの先端をちゅ、と啄ばんでしまう。しっとりとした吐息を吹きかけながら、柔らかい唇の裏でむにゅむにゅと刺激して、ねっとりと舌を絡ませて。そうしながらも、もう片方の乳房もしっかりと指で遊び続ける。零れた長い黒髪も、星奈の肌をさらりと撫でて……。)   (2012/7/17 22:10:01)

柏崎星奈 んっ、ふぅ、んんっ(執拗に乳房を弄られ、歪ませられれば、血液も神経もどんどんそこに集まってくるようで。夜空の指の僅かな動きですらも敏感に感じ取ってしまう)ふ…んっ、あんただって、顔だけはちょっとは見られるんだから、少しは、気を使えば、いいの…にっ(そう言いながらも、露わになった夜空の肢体から目をそらすことが出来ずにいた。駄肉…とまで言われる自分の胸とは違い、程よい…そう、程よい大きさと形で実った胸。キュッと括れた腰つき。まだ隠れているが、その下もきっと均整のとれた形をしているのだろうと予想された。夜空だって、もう少し気を使えば自分ほどではないにしろ、男を侍らすことくらい難なく出来るだろう)っん、ホンッと、残念…よね、あんたは(けれども、口に出たそのセリフだけを聞けば、夜空の体形が“残念”と言っているようにも聞こえたかもしれない)   (2012/7/17 22:25:46)

柏崎星奈っ、あ、ちょ…何、すんのよ…あんっ!(その憎まれ口が上擦ったのは、夜空が自分の胸に唇をつけたからに他ならず…)ふぁ、ふぅ、んんっ、ひゃ、ああっ、ん…ちょ、っと…やめなさい、よっ!み、ミルクなんて、出ないんだから!も、バカ夜ぞらぁっ(夜空のしっとりとした体温に。左右の胸に別々に与えられる刺激に。さらさらと流れて肌を擽るぬばたまの毛先に。どうしようもないほど感じてしまって。悩ましげに頭を振ると、扇のように広がった星奈の金の髪が、シーツの海でさらさらと揺れた)   (2012/7/17 22:25:50)

三日月夜空出るか出ないか、しっかり確かめてやらないとわからないだろう? なにしろ、こんないやらしく実った卑猥な牛乳なのだからな。(ちゅう、ちゅう、と水音を響かせながら吸い上げるほどに、癖になってしまいそうなぐらい星奈の胸の味は官能的で。星奈の柔肉を舐る舌は、感じたことのない種類の甘さを知ってしまったかのように止まらない。)こんな卑猥な身体をして、私に無理矢理胸を弄られて感じてしまうような淫乱肉の癖に、私を残念などとは良く言えたものだな……? その減らず口を黙らせてやる。(少なからず興奮に血が上った頭は、星奈の言葉を挑発と受け止めて。最後に、ちゅうぅ、と強く吸い上げて。とろりと濃厚な銀色の線を引きながらようやく乳房から口を離す。唾液でぬらぬらと濡らされて、淫媚に輝く星奈の胸を見下ろしながら身体を引くと、今度はその太股をつかんで両脚を一気に開いてしまう。)   (2012/7/17 22:39:08)

三日月夜空あれだけだらしのない声を上げて下着を汚していなければ、貴様の言う事を認めてやろう。しかし、もしも濡らしていたら……貴様はこんな状況でも発情して感じてしまう変態肉という事だ。(どうなっているかなど、確かめてやるまでも無い気もしたが。ミニスカートまで捲ってショーツを露にすると、じっくりと視線を纏わりつかせながら、指まで這わせて確かめようと。)   (2012/7/17 22:39:13)

柏崎星奈な、に…よ、赤ちゃんみたいに…(夜空が胸を吸い上げるたびに響く卑猥な水音に、ゾクゾクと背中が疼く。何度止めるように促しても、その行為は止まることはない。それどころか、どんどんエスカレートしていくような気すらした)あんっ!(最後にギュッと強く吸い上げられれば、子宮の奥まで疼いてしまったようで、身体の中心部からドロリと蜜が溢れる感触がした。それを見抜いたわけでもないだろうが、夜空の両手が太股に掛かると、ぐいっと開かれてしまう両足。弛緩した身体では抵抗もままならず、しっとりと水気を吸い込んだ下着を、その意地の悪い視線に晒してしまうことになってしまい…) ちょ、だ、めっ、そこは…!(慌てたように手を伸ばして隠そうとするものの、中心部だけ色を濃くした下着の様子は、薄明かりの中でも夜空にシッカリと見えてしまったかもしれない。じっとりとした粘着質にも思える視線を感じながら、掌は羞恥で震えてしまって。その星奈の手を押しのけるように伸ばされた夜空の指先。蜜部に触れられてしまえば、誤魔化すことなど出来ないだろう。グイッと当たる指の感触と、淫靡に響く水音を想像してしまい、ギュッと強く目を瞑る)   (2012/7/17 22:51:23)

三日月夜空何が駄目なのだ? 濡れているかどうか確かめてやろうというだけなのだから……感じていなかったのなら、何も問題は無いだろう?(薄明かりの中でも、星奈のその場所がしっとりと蜜を潤ませていた事は見て取れたものの素知らぬフリを装って。わざわざ下着の濡れて色を深めた部分をなぞるように指で擦り上げていく。薬のせいか、いまいち力の入っていない星奈の指を払いながら、一度、二度、と確かめるように割れ目の形をなぞっていくほどに。ショーツのクロッチは星奈の蜜を吸って濡れていく。ちゅく、ちゅく、とじっとりと鼓膜に絡むような音が、静かな室内に響いて。)おやおや、肉。これはいったい何なのだ? ……聞くまでもないな。あれこれと私に暴言を吐いておいて、貴様の身体はしっかり悦んでいたというわけだ。この淫乱雌肉め……!(普段、あれこれと鬱陶しい星奈をやり込める恍惚に背筋を微かに震わせながら。薄布の上から、指を容赦なく膣口をほじくるように何度も埋めていく。絶え間なく繰り返される淫音がどんどん濃くなっていく度に、逆に自分の中の欲望はもっともっとと疼くようで……。)   (2012/7/17 23:01:29)

柏崎星奈 や、あ…(ガードしていた手を呆気なく振り払われると、蜜部に沈み込んだ夜空の指は、グチュグチュと卑猥な水音を響かせた。夜の静けさに、それは殊更大きく響くようで、煽られた羞恥にソコは増々濡れそぼっていく)よ、悦んでなんか、ない、わ…よ。あんたが、いちいち変な…触り方…する、から…(濡れてしまっている事実は否定しきれないと観念したのか、今度はそれを夜空のせいにする。恍惚に彩られた表情に、均整の整った身体で蔑む夜空は、自分なんかよりもずっと“女王様然”としているようにも思えてきて)なによ、バカ夜空の、癖に…(拗ねるような口調で零れたのは、せめてもの強がりで)んっ、あ、はぁ、んんっ、あんっ、はぁ、ん…や、も、よぞら…の…あんっ!(その強がりを最後に、星奈の声はあられもない喘ぎ声へと変わる。蜜の湧き出る中心部に容赦なく与えられる刺激に声と背中を震わせながら)   (2012/7/17 23:10:44)

三日月夜空私がどうした? ふふ、よく聞こえないな。いちいち変な触り方をするというが……たとえば、それはこんなふうにか?(とうとう、虚勢を取り繕う事も難しくなったのか零れてくる星奈の甘い喘ぎ。それがますます、征服欲を刺激する。ショーツをずらし、濡れそぼった蜜孔に、容赦なく直に指を突っ込んで。ぐちゅぐちゅ、と一思いに中を掻き混ぜてしまう。)なんだ、貴様のここはもうすっかり準備が出来てしまっているようだな……? 私の指を随分と物欲しそうに咥え込んでくるぞ……。雌牛にはお似合いのいやらしい肉穴だな……!(人差し指と中指を二本突っ込んで。花蜜が撒き散るのも構わずに出し入れする。膣内はとろとろに潤み切っていてあたたかく、それでいて狭くしっかりと指を締め付けてくる。美しい容姿と豊満な身体にお似合いの名器、とでもいったところだろうか。)本当に、貴様は体中全てが淫乱に出来ているのだな……!(昂りと、ほんの少しの嫉妬に任せるままに。何度も何度も星奈の膣壁を擦り上げては、指に絡んだ蜜を塗りたくるように、肉芽をぐりゅぐりゅと押し潰して。)   (2012/7/17 23:20:15)

柏崎星奈ひゃ、っあ…(先程までの刺激がほんの序章に過ぎないと思わせるくらいに、直に与えられた愛撫は強烈なもので。夜空の指を咥えこむように秘芯がヒクヒクと揺れ動く)や、ちょ…あぁっ!だめ、だって…ばぁ…(蜜孔に容赦なく埋め込まれた夜空の指。胸を弄られているときからずっと疼いていた中心部をグリグリと抉るように刺激されると、埋め込まれた夜空の指をギュッと締め付けてしまう。物欲しげに蠢いてしまったのが夜空には分かってしまっただろうか…)ひゃ、あぁっ、あん、や、そこ…は、だめ、ぇ…(途端にぐりゅぐりゅと押しつぶすように敏感な芽を刺激され、声が更に跳ね上がる)ふぅ、ひゃ、あん、ふぁっ!(悪態を吐くことも出来ず、その指の動きと呼応するように漏れ出る甘い叫び。内側からも外側からも刺激を絶え間なく与えられて、ヒクヒクと痙攣を始める膣内に、頭が真っ白になるようで)   (2012/7/17 23:31:29)

三日月夜空(付け根まで埋めていた指が、媚肉が収縮する感触を直に感じ取る。ぶしゅりと吐き出される濃い蜜に、今までとは比較にならないぐらいの啼くような喘ぎ。滑らかで甘やかな柔らかい肢体を跳ねさせた星奈のその行動の意味は、わかりやすいぐらい明らかで……。)肉、貴様……。(掌をどろりと汚した淫蜜に一時視線を落とすと、まだどこか惚けたような星奈の顔を見下ろして。少しの驚きを浮かべていた顔には、酷薄なまでの冷笑が乗せられる。)イったのか。私の指で好き放題に甚振られて、とうとう我慢出来ずに気をやってしまったというわけか。(哄笑を飲み込むように微かに体を震わせながら、告げた言葉は星奈を詰るようなもの。その一方で、胸を占めるのは征服の悦び。そして鎌首を擡げるのは、星奈をもっと貶めて、一匹の雌として屈服させたところが見たいという凶悪な欲求。)   (2012/7/17 23:48:02)

三日月夜空やはり、貴様はどうしようもないほどの淫乱肉だったな。……しかし、感心しないな。勝手に一人だけ満足してしまうとは。貴様の事を良くしてやった分、私の事も良くして貰おうか。(軽く腰を浮かすと、パジャマごとショーツに手を掛けて下ろしていく。括れた腰の下、締まった臀部や細い肢が露になる。しかし、一番星奈の目を引いたものは間違いなく、下腹部に聳える女性には有り得ないはずの屹立だっただろう。そのすぐ下には、星奈ほどではないが、蜜を滴らせた綺麗な秘裂もしっかりと目にする事が出来るのだが。おそらく動揺しているはずの星奈に構わず、彼女の両脚を割り開いたまま。情欲を孕んで膨張し、先端から蜜を滴らせて反り返った肉棒の、熱を教えてやるように。達したばかりの秘唇をぬちゅり、と撫で付ける。それは、ほんの少し力が入れば、そのまま内部へ入ってしまうかもしれない。と思わせるには充分過ぎる行為だっただろう。)   (2012/7/17 23:48:10)

柏崎星奈ふぇ…(一瞬の緊張が走ったかと思うと、また直ぐに気怠く弛緩した身体。ぼんやりとした意識の片隅に、夜空が何かを言っているのが聞こえる。その言葉を認識するのも億劫で、ぼんやりと絶頂直後の余韻に浸ろうと目を閉じる。しかし…)ん、あんっ…(より敏感になった秘肉に更なる刺激を与えられれば、その碧の瞳が大きく開いた。そこで、目にしたのは俄かには信じがたい光景で)ちょ…と、夜空。な、なん、なのよ…それ…(禍々しいほどにいきり立ったそれは、どう見ても男性器そのもので。大きな瞳をぱちくりと瞬いてみる)や、やめなさいよ…(媚肉に宛がわれた熱は紛れもない人間の体温で。自分の蜜をまとってヌルリと蠢く様子に危機を感じる)ひ、あ…(少しでも、自分が動いてしまえば先程の指のように容易く侵入を許してしまうかもしれない。そうして宛がわれた自分より数段熱い感触に怯えと恐怖を滲ませた)   (2012/7/17 23:59:47)

柏崎星奈【すいません。また、今日もいいところですが、日付も変わりましたし、ここまででいいでしょうか?】   (2012/7/18 00:00:54)

三日月夜空【はーい、凄い微妙なところですが、また後日ですかね。】   (2012/7/18 00:01:28)

柏崎星奈【ですねー。毎回申し訳ないです】   (2012/7/18 00:01:47)

三日月夜空【いえいえー、リアルだいいちで。おやすみなさい、良い夢をっ。】   (2012/7/18 00:02:03)

おしらせ三日月夜空さんが退室しました。  (2012/7/18 00:02:33)

柏崎星奈【何か、ピンクな夢を見ちゃいそうですがwお休みなさいませ。また後日に】   (2012/7/18 00:02:37)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2012/7/18 00:02:41)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/22 19:45:58)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/22 19:46:11)

柏崎星奈【こんばんは。少し期間が空いてしまいましたが、また続きからでお願いします】   (2012/7/22 19:46:40)

三日月夜空【では全開の続きからということで、ちょっと久しぶりによろしくお願いしますー。投下シマスネ。】   (2012/7/22 19:46:58)

三日月夜空何、だって?おかしな事を言うんだな。貴様が普段、破廉恥なゲームの中で散々見慣れているモノだろう?(まだ理解が追いついていなさそうな星奈に、現状をはっきり思い知らせてやるために、肉棒で秘裂を僅かに割るように擦り付ける。先端が肉襞に絡められる快感に、微かに息を零してしまいながら、星奈の蜜に塗れた肉棒は淫芽へぐりゅぐりゅと押し当てられて。じっとりした熱が体の芯から滲んでくるのを感じながら、この異物の理由ぐらいは教えてやってもいいか、と笑みを浮かべる。)   (2012/7/22 19:47:46)

三日月夜空貴様が外で何かいじけている間に、理科に一服盛られてしまったのだ。放っておくか、何度か『出せば』そのうち戻ると言われたので、変に弄るのも抵抗があるしそのままにしておこうと思ったのだが……。出すのにちょうどいい肉穴がここにあったというわけだ。肉、私を盗撮した事を申し訳ないと思うのならコレをどうにかするのに協力しろ。それで、今回の件は水に流してやろう。(盗撮の対価としてはあまりに重い条件かもしれないが、淫核が変化した肉棒は星奈の温かい秘唇に触れ合わせているだけで絶え間なく緩い性感を覚えてしまって。もう、ただでは収まらないと見て取れるほどに脈打ち、膨張しきってしまっている。普段はどこか冷たさを感じさせる瞳にも、欲望の光を灯しながら星奈を見据えて……。彼女が承諾すれば、いや、たとえ中途半端に拒否をしても、このまま犯してやるという意思は、蜜を滴らせる肉棒から充分伝わっている事だろう。)   (2012/7/22 19:47:54)

柏崎星奈 ゲ、ゲームの中ではモザイクがかかってるのよ!(自分でもわけの分からないことを思いっきり叫んでしまうあたり、随分と動揺しているらしい)ひ、あ…(自分の敏感な芽を強く擦る体温に怯えとも快楽とも取れない言葉が口をつく。ぐにゅり、ぐにゅりと先っぽを押し当てられるたびにヒクヒクと秘肉が蠢くのを感じてしまって。けれども…)いや…。お願い。中に…入れるのだけは…(まだ奪われきれていない理性が一線を越えることを拒否しようと懇願する。既に涙で掠れた声は夜空に憐れみをもたらしてくれるだろうか。いや、逆にその嗜虐心に火をつけるだけなのかもしれないけれど)ね?出せば…いいんで、しょ?(夜空のセリフに縋るような気持ちで)ほ、ほら、手とか、胸で挟んで…とか、い、いろいろ…あるじゃ…ない?その、あの、ほら…出すには…(そういう形での協力ならするから…と夜空の言う“破廉恥なゲーム”の内容を思い出しながら、妥協案を持ち出してみる。その間にも、夜空が与えてくる刺激から逃れようと下半身に力を込めるが、弛緩した身体はうまく動いてくれず、それどころか増々敏感にその感触を感じ始めて…)   (2012/7/22 20:01:17)

三日月夜空ゲームの中ではモザイクが掛かっているモノ……と解っているならコレが何なのかは理解できた、という事だな? さすがは破廉恥な肉様だな。(先ほどから感じ続けている肉棒への緩慢だが甘やかな刺激。そして星奈の怯え混じりの涙声が嗜虐心が一層煽られる。)何故だ? 今更渋る事でもないだろう? どうせ淫乱肉な貴様の事だ。取り巻きの男どもととっくにそういうコトも経験済みなのではないのか?(星奈が普段ぞんざいに扱っている事を公言しているような男子達。プライドの高い星奈が実際に彼等とそんな事に及んでいるとは本気では思ってはいなかったが、敢えてそんな風に詰ってやりながら、先端を割り入れるように割れ目に押し当てわずかに拡げ……。その蕩けるような感触に、ほんの僅か迷ったところで。視界の中でたゆんと揺れるボリュームたっぷりの双丘が目に留まり、口角を僅かに持ち上げる。体内にぞくぞくと走る情動は、既に女のものとも、男のものともわからなく……。)   (2012/7/22 20:16:30)

三日月夜空まあ、私も鬼ではない……。貴様がそこまで言うなら譲歩してやろう。その代わりに、きちんと満足出来るように心を篭めて奉仕するんだぞ?(完全に見下した視線から、体を起こすと星奈のお腹の上に馬乗りになるような体勢で跨いでしまう。蜜に塗れた肉棒を、豊かな胸の谷間に挟み込むような形で、その先端はちょうど星奈の口元にギリギリ届くかという長さ。裸で跨っているわけなので、ぬちゃりと濡れた秘部の熱さや、柔らかいお尻や内腿も、当然星奈の肌に直に伝わって……。)   (2012/7/22 20:16:35)

柏崎星奈 け、経験なんてないわよ!なんで、このあたしが、あんな下僕たちとそーいうコトに及ぶわけないでしょう!あ、あいつらなんて、あたしの足置きくらいにしかならないんだから!(夜空の侮蔑とも揶揄ともつかぬ言葉に、僅かな怒りを滲ませて。しかし、お腹の上に夜空の体重を感じると、美しい形を描いた眉が不快そうに歪んだ。ベチョリと腹部を汚す濡れた感覚は、夜空が…いや、夜空も興奮していることを嫌が応なく伝えてきて。そのことに吐き気を催すほどの嫌悪を感じた。そして、自分の胸の間から口元に向かって突き出された牡の匂い。その先端からもタラタラと何か体液が溢れているのが見て取れて泣き出しそうになってしまう)う…、っう…(しかし、この得体のしれない肉棒とおぼしきものに処女を奪われるくらいなら…と舌を出して舐めるように奉仕をしていく。両手で胸を抱え込むようにして、そのボリュームたっぷりの膨らみで肉棒を挟み込むようにしながら、吸い上げたり口づけをしたり、チロチロと舐めてみたり…。夜空の欲を早く出させようと思いつく限りの“ご奉仕”をして。けれども、その現実を受け入れることが出来ないのか、綺麗な碧の瞳はギュッと閉じられたまま)   (2012/7/22 20:30:57)

三日月夜空なるほど。その言葉が嘘じゃ無いのなら貴様はまだ処女というわけか。なら、私の機嫌を損ねないように頑張って奉仕をしないとな……?(止むを得ず、といった様子で胸と口を使い肉棒へ刺激を与え始める星奈を、薄い笑み混じりに見下ろしながら。『意に沿わない事をすればどうなるか』を仄めかし……。しかし、普段から牛並と罵ってやっている乳房の肉圧はやはり規格外のもので、その柔らかさに包まれながら、敏感な先端を啜られてしまうと。慣れない快感にだんだんと息が乱れて、無意識に腰が揺れ始めてしまう。けれど、このまま素直に許してやるというのでは気が済まず……。)   (2012/7/22 20:42:51)

三日月夜空っくぅ…ん……、ふぅあっ。ン……、肉。貴様はそんな風に嫌そうな顔をしていて相手が満足してくれるとでも思っているのか? 普段、貴様がやっている破廉恥なゲームというお手本があるのだから、それを思い出しながら、もっと私が喜ぶように媚び諂ってみせたらどうなんだ。ん……、それとも、淫乱なお肉様はやはりコレで処女も奪って欲しくて、わざとそんな顔をしてみせているのか?(奉仕を続ける星奈の乳房に自分も手を伸ばすと、指を埋めてはその感触を愉しみ、硬く張り詰めた先端を捏ね回しながら、星奈の瞳を覗き込んで煽るような言葉を落とし……。)   (2012/7/22 20:42:56)

柏崎星奈う、うっさいわね!よ、夜空の癖にいちいち偉そうなのよ!(口に半分夜空のモノを咥えながら喋っているので言葉には呂律が回っていない。しかし、“処女を奪う”と言うことを仄めかされると、慌てて口を閉じてその動きを激しくする。先端をギュッと搾るように吸い上げては、舌を這わせて舐めまわして。柔らかい唇で挟んでは前後するように顔を動かして…。息が続かなくなるまで、奉仕を続けるとおもむろに顔を離す)はぁっ、ふぁっ、ふぅ、ふぅ…(唇の端から、自分の唾液と夜空の先走りとでも呼ぶべきものを僅かにこぼしながら。顔を動かすのすら億劫なのか、目だけを動かして上目遣いに夜空を見やるその表情は彼女を煽るような仕草で。星奈の肩が上下するのに合わせるように、荒い息が夜空のモノに吹きかかる)も、さっさと…出しな、さい…よっ!(そう小さく吐き捨てると、再び大きく息を吸い夜空のモノを咥え直して。再びチュルチュルと吸い上げ始めた。夜空の指先が埋まるたびに、その豊満な胸は自在に形を変え。それがまるで自分の拙い奉仕を咎められているようにも、もっとしろという催促のようにも感じられて…)   (2012/7/22 20:56:29)

三日月夜空ぅあ…っ、く……っ。私の言った事が理解出来ていないようだな……? 肉、私はもっと媚び諂えと言ったんだが……?(しかし、言葉とは裏腹に、肉棒には星奈の舌や乳房が与える性感がしっかり溜まり続けてしまっており、微かに肩を喘がせながら頬を赤らめてしまっている。先端を舐る星奈の舌先が鈴口に掛かると、じゅくりと濃い蜜を秘唇から溢れさせて、それを星奈の肌に塗りつけるように腰を揺らして……。時折、体がぴくりと震えて、やや控えめながらも形の良い乳房を揺らし……。放って置いてもそのうち達してしまいそうな快楽を感じながら、けれどこのままでは星奈にやり込められた感がどうにも拭えずに。)   (2012/7/22 21:11:08)

三日月夜空ふぅあ、ぁ……。全く、仕方が無いな。理解が遅い駄目な肉に任せていてはいつまで掛かるかわからない。私も動いて協力してやることにしよう。(凶熱を宿したような薄笑いを浮かべると、微かに腰を浮かして。両側から挟みこまれる星奈の乳房をそのまま、性器に見立てたかのように腰を使い始める。濡れた雁首が乳肉を擦り上げ、突き出された勢いのまま、先端が星奈の唇を、口内を、不規則に突いて汚していく。)ふふ、貴様のような淫乱乳牛は、奉仕をさせるよりもこうやって使ってやる方がお似合いだな……!(詰りながらも高まる興奮のままに、膨らみきっていたはずの肉棒が更に嵩を増すように膨張していく。乳房で、口で、星奈にもそれを直に感じさせながら……。)   (2012/7/22 21:11:14)

柏崎星奈 うぐっ、ふぐぅ、んっ、んんっ!(夜空の言葉とともに、喉の奥の方まで吐きたてられた肉棒。口腔内で更なる膨らみを持った肉棒にえずくような感触を覚え。しかし、その本能のままに吐き出そうとすれば、それを阻止しようと肉棒は再び奥まで突き入れられて…)ふぅ、んぐ…よ、ぞら…んんっ(罵りや嘲りの言葉も、見下すような夜空の笑い方も、全てが屈辱でしかなく。しかし、同時に何の刺激も与えられなくなった自分の秘部が疼くように熱を持っているのを強烈に自覚してしまい。それが被虐の快楽だとは、まだ気付けずにいて。自分の口の中が夜空の欲望を吐き出すためのただの穴に成り下がっていると言う事実。けれども、これを終わらせなくてはいけないのだ。何があろうとも。改めて、そう決意すると夜空の動きに合わせるように、胸を更に寄せ上げ、唇を窄めるようにして肉棒を包み込む。早く終わってと願いながら…)   (2012/7/22 21:23:05)

三日月夜空っくぅ……、ふふ、本当に体の具合だけはいいんだな……! やはり貴様は生まれついての淫乱肉だ。こうして物みたいに使われて、牛乳を波打たせながら私のいやらしいモノを咥え込んで……。それで感じてしまうどうしようもなく卑猥な雌肉なのだ……!(言葉で貶めながら、腰を使う度に走る鈍い電流のような刺激。それが重なるほどに、もっともっとと本能が快楽をせがんで、動きは際限なく激しくなっていく。既に星奈の乳房も唇も雄の淫臭がする蜜に塗れてしまっているのだが、それを更に汚してしまうようにぐちゅぐちゅと腰を振り立てて。何かが込み上げてくるような感覚がとうとう限界に差し掛かったところで、先端を星奈の柔らかい唇が挟み込み。)   (2012/7/22 21:39:58)

三日月夜空……あうぅっ、に、肉っ。出すからな……っ、そのいやらしい体で、私の吐き出したものを全て受け止めろ……っ!(感じたことの無い快感が体の中で爆発して、溢れ出してしまうような、初めての絶頂に思わず顔を歪めてしまいながら。限界まで膨れ上がった肉棒が暴力的に暴れまわり、脈打ちながら白濁の精液を星奈の体へとぶち撒けていく。ちょうど咥えかけたところだったために口内へも幾らか流し込み、それだけでは収まる事もなく、顔や胸へもどろりと濃厚な液体を撒き散らし、普通の男なら有り得ないほどの量でたっぷりと星奈を汚してしまう。当然、室内には、咽返ってしまうほどの雄の臭いが立ち込めて……。)ううぁ、あぁあ……っ、あぁ、あ……。あ、ふぅあ……、ふ、ほ、ほら、どうした、肉。貴様にたっぷり出してやったモノに感謝の気持ちを篭めて口で綺麗にしないか。貴様の好きなゲームではそれが当然の作法なのだろう?(それだけの事をしてしまいながら、濃厚な雄の臭いに返って自身の興奮を刺激されてしまったかのように、更に星奈を貶めようと、唇に肉棒を押し当てて……。)   (2012/7/22 21:40:04)

柏崎星奈うぁっ、や…あ、あ、あぁっ…(星奈を罵りながらも、夜空の腰の動きはどんどん激しくなっていき、言葉を返すことも出来ずに与えられる拷問にも近い刺激にただただ耐えるばかりで)うっ、 げほ、げほ…(“出す”という夜空の言葉を理解するかしないかのうちに勢いよく白濁が降りかかる。白い肌を更に白い汚濁が汚し、ムッとする臭気が辺りを包む。そして、口の中に強烈に残る牡の味。それを吐き出すように咳をしていれば、まだ完全に形を失っていない肉棒が再び唇に押し当てられて…)か、感謝なんて…するわけ…ないじゃ、ない…(力なく呟くが、更に強く押し当てられれば、再び口を開いてお掃除を開始する。今度は、幹全体を口に包むようにしながら、肉棒にまぶされた白濁を綺麗に舐め取っていく)ふ、あ…んんっ、ふぅ…   (2012/7/22 21:55:18)

柏崎星奈(小さな口から喘ぎとも嫌悪ともつかない声を漏らしながら夜空のモノを舐める姿は、普段の高飛車な星奈からは想像もつかないような痴態で。夜空が次々に放つ言葉は、星奈の自尊心をことごとく打ち砕いていく)うっ、っう、うぅ、ひっく、うぅーっ(その余りの惨めさから部室から逃げ出すように走り去りたい気持ちになるが、状況がそれを許さず、涙がポタリとシーツを濡らす)   (2012/7/22 21:55:22)

三日月夜空いい顔だぞ、肉。普段のお高く留まった態度より、今の方がよほど可愛げがあってお似合いだ。(涙を零しながら、それでも肉棒に舌を這わせて、絡め、清めていく星奈の紅潮した顔を見下ろしながら。肉体的にも、精神的にも、二重の意味での興奮がぞくぞくと背筋を駆け上がる。プライドが高く、気丈で綺麗な星奈。彼女をもっと貶めて、辱めて、そして正体を無くすほどに乱れさせて屈服させて、征服してやりたい……。普段からどこかに抱えていた欲望が、薬によって生やされた肉棒によってどろどろと増幅されるように蠢いて……。)よし、肉。だいぶ綺麗になったしこのぐらいでいい。しかし、随分と美味しそうに舐めていたものだな……?(とてもそんな雰囲気では無かったのだが、敢えてそんな言葉を選び嘲るように告げると。にゅちゅりと糸を引く肉棒を唇から引き抜く。星奈のお掃除がよく出来ていたためか、皮肉にも肉棒は既に熱を取り戻し、先ほどと同じぐらいに反り返ってしまっていて……。)   (2012/7/22 22:09:09)

三日月夜空おかげで、私もまたこんなになってしまった……。しかし、また胸を使うというのも芸が無いし……。困ったな……?(にやりと意味ありげに口角を歪めながら、体を浮かすと再び星奈の両脚を割って。初めにそうしたように、足の付け根を押さえ込むと、先端を秘唇に押し当てて、そして告げる。)肉、貴様のここもこんなに物欲しそうに濡れてしまっている事だし……。貴様もこのままでは満足出来ないだろう?   (2012/7/22 22:09:15)

柏崎星奈(口を動かすたびに、また欲望を取り戻すかのように膨らみ始めた夜空の肉棒。それが、この後どうなるかなんて考えもつかないまま、必死で舌を動かしている。そうして“このぐらいでいい”と言う夜空の声にホッとして顔を上げると、彼女の顔はまだ凶悪な嗜虐的な色に満ち溢れていて。肉棒が自分の身体をナイフで縦に切り開くように滑ると再びピタリと割れ目に宛がわれた) ちょ、ちょっと、約束が……ちが、うぅ……っ(焦ったように訴えるが、割り開かれた足の付け根を抑え込まれてしまえば、抵抗の術はなく、熱を持った肉の塊が淫裂をねっとりと撫で上げるのが分かってしまい)や、やめ…な、さいよ…、よ、夜空。いや、お願い…。それ、だけは…(震える声で懇願するものの、助けては貰えないのだろうという絶望にも似た気持ちが既に身体を駆け巡ってもいた。同時に、肉欲を押し付けられたソコは、夜空が指摘するように蜜をたっぷりと滴らせていて。物欲しげにヒクついている)   (2012/7/22 22:20:16)

三日月夜空約束? ああ、確かにしたな。私が満足出来たら許してやる、と。しかし生憎、私のモノはこの通りだし、貴様は終始非協力的だったからな……? 私が自分で動いてようやく一度片付いただけ……。そんな駄目な肉には自分の立場を思い知らせてやるためにも、やはり、この肉穴を使ってやらないとな……!(結果と課程から、自分にとって都合のいい材料だけを拾い上げて論理を組み立てて……。しかし、その正しさなど実際はどうでもいい事だった。獲物を捉えた獣のような眼差しで、射竦められた星奈には「これから貴様を犯してやる」という意思は、痛いぐらいに伝わっただろうから。後はそれを、行動に移すだけ……。)いくぞ、肉。(宣言と同時に、秘唇を割るように宛がっていた先端を、押し込むように腰に力を篭める。じゅぶじゅぶと蜜音を響かせて、絡み付いてくる肉襞を内側から押し拡げて。神経を焼かれるような快楽が肉棒から全身に走るが、構わずに力任せに捻じ込んでいく。膣壁を擦りあげて、何か薄い膜のようなものを容赦なく破って、埋められるところまで肉棒を埋めてしまっても、まだその先が無いか確かめるようにぐりゅぐりゅと腰を押し付けては、奥を小突く……。)   (2012/7/22 22:33:21)

三日月夜空ほら、入ったぞ……。やはり貴様の中は随分と具合がいいな……? 卑猥なモノを突っ込まれるためにあるような雌穴だ……。(うっとりと息を乱しながら、星奈の顔を見下ろして。恥部を擦りつけながら。流れ出る蜜の中に赤いものが混じっている事を確かめて、処女を奪ってやった悦びに、ぞくぞくと体を震わせて……。)   (2012/7/22 22:33:26)

柏崎星奈 や、あ…あぁっ!(恐怖に彩られた星奈の顔を楽しむようにいびつに歪められた夜空の笑い顔。理不尽な理屈をつけながら、反抗する言葉を紡ぐ間も与えぬようにグッと肉欲が強く押し上げられて。まだ、何も受け入れたことのなかった星奈のナカを蹂躙していく)うっ、くぅ、や、む、むりぃ…(そんなの入らない…そう訴える星奈の言葉とは裏腹に蜜をまとった肉棒は凶器と化して容赦なく奥へと進んでくる。嫌だと思う気持ちとは裏腹に、星奈の肉壁はその肉棒を絡め取るように締め付けるように動き始めて)ひゃ、あっ、ふぅ、うぅ…んっ、あんっ、あっ、ふぁっ、あんっ、や、はぁん、あ…(ぐりゅぐりゅと腰を押し付けられっるたびに、奥を小突かれるほどに、その身体は破瓜の痛みを忘れるほどに、どうしようもなく高ぶってしまい)   (2012/7/22 22:48:32)

柏崎星奈あんっ、そこ、や…きもち、いい…のぉっ!(思わず口から飛び出たのは、その快楽を表わす言葉。散々、夜空にバカにされた淫乱な体質を肯定してしまうかのようなセリフで。けれども、一度、口走ってしまえば、もう止めることは出来なくて)あんっ、はぁ、ふぅ、うぅ、んっ、あぁ、ふぇ、あ…んぁっ、んちゅ、あんっ、ふぁんっ(途切れることなく甘い声がついて出る。夜空の動きを全身で受け止めれば、その中心部はヒクヒクと痙攣をはじめて…)ふ、あっ!(軽く意識を飛ばしてしまう。それでも、ナカを突く夜空の動きは収まりそうにもなくて)あ、ふぁ、あんっ、ふぁっ…(絶頂して敏感になった内部を抉るようにかき回されて。何度も高みへと押し上げられて…)   (2012/7/22 22:48:36)

三日月夜空くぅあぅ…っ! ほ、ほら見たことか……。無理矢理に処女を奪われて犯されてしまっているというのに、肉穴を塞がれてしまえば悦んで浅ましく腰を振る……。それが貴様の本性なのだ、肉……!(薬の効果もあるのだろうが、とうとう快楽に負けて嬌声を上げ始める星奈。その膣内は肉棒が溶かされてしまいそうなぐらい熱く、絡み付いてくるような柔らかさがありながら、精を搾り取ろうとするようにきつく締め上げてきて……。)   (2012/7/22 23:03:40)

三日月夜空わかるか、肉……。貴様の中が子種を強請るように私のモノを刺激してくるぞ……。くぅ……、普段散々歯向かってくる相手にこんなふうに犯されてみっともなくイってしまって……、貴様は救いようのない淫乱だな……! ほら、浅ましい自分自身を認めて、気持ちいいと素直に声を上げてみろ……!(絶頂直後の痙攣する淫肉は、肉棒を容赦なく責め立てて、一度出したばかりでなければ、呆気無く中に迸りを零してしまった事だろう。危ういところで堪えて、けれど、手加減などする気などは全く起きずに。激しく腰を振りながら、星奈の蜜孔に肉棒を突き立てて。ぐちゅりじゅぷりと淫蜜を攪拌してやりながら、肉棒の形に馴染ませるように何度も何度も中を突き上げる。自分自身も、頬を紅潮させ、強すぎる快楽にだらしなく唇を開きながら……。吐き出された精液で汚れたままの揺れる乳房に手を伸ばすと、劣情をぶつけるように激しく揉みしだき。)   (2012/7/22 23:03:52)

柏崎星奈んんっ、あ、ふぁ、あんっ、あっ、はぁ…(絶頂直後の敏感な内壁を掻き回されれば、同時に脳の中までぐちゃぐちゃに溶けてしまいそうで)ふぁ、あぁ…(与えられる快楽の強さにポロポロと涙をこぼしながら)あんっ、よ、ぞら、だって感じてる…くせ、にっ! (キッと睨み付けるように上に立つ夜空に視線を送る。けれど、次の瞬間その表情は弛緩して快楽へと染まっていき…)ふぁ、あん、ふぅ、うぅ…あぁっ、ひゃ、あんっ、うぅ…んんっ…あんっ、もー、キモチ、いいっんだって、ばっ!(半ばやけくそのように快楽を口にする。ゲームをしているときなんかよりも何倍も、夜空の与える快楽は官能的で。身体も心も炎で焼かれて溶けだしていくみたいで…)あぁん、もぅ、よぞらの…ばかっ!(その気持ちに整理がつけられず、口に出たのは憎まれ口で)あたしを、こんなにした、あんたが、悪いんだから…ねっ!(にゅぷりと歪まされる乳房の感触に、負けじとこちらも手を伸ばす。薬の効果で弛緩したその手は、果たして夜空の胸まで届いたのだろうか)   (2012/7/22 23:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2012/7/22 23:24:09)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/22 23:24:12)

三日月夜空くぅあん…っ! き、貴様はこんなとき、までぇ……、ふぅあ、に、にくぅ…っ!(態度では余裕を取り繕っていたものの、実際は熱に潤みきっていた体。そこへ胸を弄られてしまえば、予想もしていなかったような甘い痺れが走ってしまう。)こ、こんな時で…も、私に刃向かおうという…のか…、い、いい度胸だっ、肉……っ!(ふぅあ、と零れそうになる甘い喘ぎを、唇を噛んで何とか飲み込んで。お返しとばかりに星奈の乳房をむにゅりと両手で包み込む。掌から零れてしまう大きな乳肉を、それでも懸命にこねこねと揉みしだきながら、星奈の手が自分を弄るほどに、秘所から滴る蜜はびちゃびちゃと淫らな音が響いてしまいそうなぐらいで。蕩けた顔で甘く囀りながら、懸命に胸へ触れてくる星奈の姿に感じた事もないような種類の気持ちが湧いて来てしまって。)   (2012/7/22 23:30:16)

三日月夜空んぅ、肉……。んちゅぅ、あむぅ…ふぅあんぅ、ちゅ……。(ぐっちゅぐっちゅと突き上げる腰の動きを僅かに緩めて、体を屈める。乳房と乳房とむにゅりと重ね合わせながら。まだ精液塗れの星奈の口元へと引き寄せられるように唇を落としてしまい。そのまま、自分が吐き出した白濁を綺麗にするように舌を這わせて……、味わうように何度も何度も、星奈の唇を啄ばんでしまう。)   (2012/7/22 23:30:30)

柏崎星奈 (手を伸ばして触れた夜空の胸は、しっとりと吸い付くような、上質の絹のような手触りで。少し弄ってやるだけ…のつもりだったのに離すことが出来なくなる。掌で押すようにしては、その柔らかい膨らみに指を埋めて。突起の周りを指で薄くなぞってやれば、聞こえてくる夜空の声が面白いほどに溶け出すのが分かった)あ、あたしの…んっ、ことばっかり、あんっ、変態って言うけど…よっ、よぞらだって十分、その、素質が…ありそうじゃないっ!(激しく抽送を繰り返す肉棒とは別に、その奥にある夜空の秘唇からダラダラと溢れ出す蜜を肌に浴びて)ふぁっ、んんっ、あんっ、あぁっ!(けれども、こんな風に犯されて感じてしまうのは自分が夜空のことを嫌いになれずにいるからなのかもしれない)   (2012/7/22 23:44:29)

柏崎星奈ふあぁ、んんっ、あぁ、ひゃ、あんっ、あっ、あっ…(甘い声を漏らしながらも、そのことを意識すると不意に降ってきた柔らかい唇)んっ、ふぁ、あむぅ、んちゅ、んんっ(啄むように触れては離れて、離れてはまた触れる夜空の唇。戸惑う気持ちよりも、もっと…と言う気持ちが湧きあがって)んっ、ふぁっ、んちゅ、んっ(唇に這わされる舌に自分の舌を絡ませて。先程、夜空の肉棒に奉仕した時のように、今度はその舌を絡めて、舐めて、吸い上げて。上からも、下からも響くいやらしい水音に頭まで犯されてしまいながら)   (2012/7/22 23:44:34)

三日月夜空うぁんうぅ…っ、んちゅぅ、ぁむ…ふぅあ、んぅ…。あ、こ、これは…貴様の体があまりにいやらしいから…っ、私まで釣られてそうなってしまうだけだ……! んちゅうぅ、あぅん…っ。(虚勢こそ取り繕っているものの、瞳は快楽に潤みきって、覚えたばかりのキスの味を貪るようにやめられないでいる。口内に引き込んで、ねちょねちょと舌を絡めてくる星奈の動きは、おそらく経験などロクに無いはずなのに、随分と手馴れたかのように巧みなもので。それに負けまいと、星奈の舌を自分の口内に引き込んで、唇でもにゅもにゅと吸い上げて。繋ぎ目から零れる唾液で口周りがべとべとになってしまうのも構わずに、星奈の中に唾液を流し込んで、星奈の唾液をこくこくと飲み込んで。)   (2012/7/22 23:57:14)

三日月夜空んちゅうぅ、はむぅ、ぅんうぅ……。くぅあ、ん、んぅ、にくぅ……。(星奈の大きな乳房に負けまいとするかのようにむにゅむにゅと胸を押しつけながら、じゅぷじゅぷと蜜孔をほじくり返す。とろとろになった互いの顔を見つめあいながら、気づけばしっかりと手を繋いで指を絡めて。)また、出てしまいそう、だ……っ。あぅ、ん…っ、受け止めてくれる、か……?(散々好き勝手に犯していた癖に、再びの射精感が込み上げてきてしまうと。深いキスの合間に、どこか切なそうに眉を歪めながら、そう問いかけて。)   (2012/7/22 23:57:25)

柏崎星奈 ふぁっ、あっ、んんっ、んちゅ、ん…あむっ、ふぁ、んんっ(引き込まれた夜空の口の中は随分と熱い。絡まりあう舌の動きに生温い唾液がどんどん溢れ出して。流し込まれたソレをコクコクと飲み干せば、夜空もまた二人の混じり合った唾液を飲み込んでいて)んーっ、んんっ、んちゅ、ふぁ、あむぅ、んんっ(その全てを吸い上げるようにこちらも夜空の口腔内を貪っていく。むにゅむにゅと重なる乳房は、精液と汗にまみれて滑りを良くし、擦れ合う突起がもどかしいくらいの快楽を伝えてきて。いっそ、もどかしいくらいだった。奥を突き上げてくる肉棒に催促するように締め付けを強めれば、懇願にも似た夜空の言葉が聞こえてきて…)んっ、は、やく、ナカに出して…。あたしも、もう、限界…みたい、だから…(夜空のがナカに欲しいと…星奈なりの素直さで答えれば、ナカを貫く剛直がブルリ…と震えるのを感じてしまう)   (2012/7/23 00:11:19)

柏崎星奈あんっ、欲しいのっ。よ、ぞらの、濃いのを、あたしに、せなにぃ、ぜんぶ、あんっ、かけ、てぇ…(どこかのゲームで聞いたかもしれないようなヒロインのセリフ。夜空に向かっていうコトになるとは、プレイした時には思いもしなかったのだけれど。今の場面には、その言葉が一番相応しいような気がした。ぎゅうぎゅうと射精を促すように締め上げながら、懇願するようにはしたない言葉でねだってみれば…)   (2012/7/23 00:11:24)

三日月夜空(きゅうん、と肉棒を甘く締め付けられて、蕩けきった声で真っ直ぐにおねだりをされてしまえば、感じた事もないような愛しさが胸に溢れてくる。その気持ちは、貶めたいとか汚したいとは違う、純粋に、彼女のことが欲しいという種類のもので。)くあぅん…っ、あぅっ、せ、星奈…星奈ぁ……っ! も、で、出ちゃう、から……。受け止め、て…あうんっ、あ、い、イっちゃう……!(普段の低く抑えたものとは全く違う甘い鳴き声を上げながら。溢れ出した感情は止める事も出来ずにぎゅうっと手を繋いだまま、最奥まで貫いた肉棒が脈打ちはじめる。星奈に自分の形をしっかりと教え込むように膨らんだそれが、胎内に自らの印を刻み付けてしまおうとするかのように、真っ白な迸りを吐き出していく。一度目とは比較にならない量と粘性を持った精液が、星奈の子宮を埋めていく実感を覚えながら、がくがくと全身を反らして、秘所からもぷしゅりと濃い淫蜜を噴出して絶頂を迎えてしまい。)   (2012/7/23 00:24:06)

三日月夜空あぅ…あ、ぅん……。(星奈の膣内をどろどろに汚しきったところで長い射精はようやく終わり、事切れたように全身の力が抜ける。どこか焦点の定まらない瞳で、緩く抱きつきながら、それでも触れ合いたい気持ちのままに、ちゅ、と啄ばむように唇へキスを落とし……。)   (2012/7/23 00:24:12)

柏崎星奈 あんっ、よ、ぞら、よ…ぞ、らぁ!(本能の赴くままに、その名前を呼べば、胸も子宮も切ないくらいにキュンと疼いて。その寂しさや不安を包み込むように重ねられた夜空の温かく柔らかい手。縋るように、求めるようにギュッと握りしめて)ふぁ、あ、奥まで…きちゃう、の!夜空のが、いっぱい、あんっ、星奈の奥に…(満たされるように注ぎ込まれた白濁は、勢いよくナカを満たし、奥の奥まで迸る。それをどこか嬉しく思いながら、浅ましく種付けをねだる雌のようにナカは収縮を繰り返していて)あぅ、あんっ、よぞら、あたしも…また、いっちゃ…(最後まで言葉にならないまま、こちらも淫蜜をぶしゅりと噴出して。絡めあった二人の脚が互いの混じり合った粘液で汚されていく)ふぁ、はぁ、はぁ…(絶頂の後、身体を包んだ気怠い空気。それを拭い去るように夜空の唇が降ってくるのを清々しいくらいの気持ちよさで受け止めれば)あん、もぅ、よ、ぞらぁっ …(甘く蕩けた声で呼ぶ。彼女の名前を)んちゅ、んあぁ、んっ…(そして、次第に激しくなる口づけ。そのリップ音は心地よい小鳥の囀りのようで)   (2012/7/23 00:38:09)

三日月夜空ぅん、ふぅあんぅ…、んちゅ、ちゅぅ、はむ……。(さっきまで荒々しく星奈を犯していたのとは裏腹に甘く舐るように口づけを落としていく。ちゅ、ちゅ、と唇を押し当てて。啄ばんで。けれど、すぐにそれだけでは満足出来なくなって、どちらからともなく舌を絡めあう。ねっとりと唾液を交換しあいながら、肌に吹きかかる吐息がどこかこそばゆい。はらりと零れた黒髪が星奈の頬を擽って、胸も、お腹も、太股も、重ねられるだけの体温を重ねながら、頭の中を空っぽにして、ひたすらに星奈の唇を貪って。)ちゅむ……、あぅ…んぅ。ふぁ、あ…、ま、まあ……、肉の割にはなかなか良かったと褒めてや……、くぅん……っ!(唇周りをべとべとに濡らしきるほどにキスを堪能して。ようやく気が済んで銀糸を伝わせながら唇を離すと、達した瞬間思わず名前を呼んでしまった事が脳裏を過ぎって。今更のように気恥ずかしさを覚えてしまう。そして、秘所から肉棒を引き抜く瞬間に、引っ掛かった先端が擦れる不意の甘い痺れに、思わず喘ぎを零してしまい。どこかバツが悪そうに、星奈にぷいと背を向けてベッドの上に横たわろうとして。)   (2012/7/23 00:49:00)

柏崎星奈 んふっ、はぁ、んんっ、ふぅ、んちゅ、んんっ、んぁっ、んちゅ…(重ねられる夜空の唇はとても甘く柔らかいもので。ナカを貫いていた欲望とは違う感触を堪能するように重なり合う唇を、舌を味わっていく)はぁ、ん…も…(その、恍惚とした感覚に身を委ねていると不意にずるりとした感触がして)あんっ!(先端の括れた部分でナカを抉られ甘く、高い声が口をつく。埋まっていたものがなくなったナカは妙に空虚で寂しくて…。そんな星奈のキモチに気付かないのか、何やらブツブツ言った夜空はこちらに背を向け始めていて…)ちょっと…(自分でも無意識のまま、彼女の肩に手を掛け呼び止めた)   (2012/7/23 01:02:34)

柏崎星奈あんた、自分だけ気持ちよくなったら、それでいいわけ?(その肩を力任せにグイッと引いて夜空の身体をベッドに仰向けになるように寝かせると)ほら、まだ生えたままじゃない(未だに、男性器としての形を保っている夜空のソレに手を掛ける)今度は、あたしの番よっ!(元来の勝気な性格がそうさせたのか、夜空の態度が気に食わなかったのか。いずれにしても、その瞳は妙な情熱を燃やしていて。ゆるゆると手で夜空自身を扱き上げると、今度は自分が夜空の上になる)あんたのが、なくなるまで…仕方ないから、付き合ってあげる、わ、よっ!(指で丸く輪を作り、滑らせるように竿の部分を刺激して。射精したばかりの夜空には少し強すぎる刺激かもしれない…なんてことは考えもせず、思うままに手を動かして)   (2012/7/23 01:02:39)

三日月夜空(体力を使った後で、背中を見せて、完全に油断しきっていたということもあり。あっさりと星奈の手に引き寄せれられると、一瞬面食らったように目を見開いて。)な……き、貴様だって散々善がっていただろう……! そ、それに何度出せばなくなるかなんて聞いてな…くぅあっ、こ、こらっ、にくぅ…っ!(妖しい光を瞳に宿し、局部へと手を伸ばしてくる星奈を、はっと気づいて止めようとした時にはもう遅く。敏感になっている先端を柔らかい指で撫で上げられる刺激に思わず力が抜けて。それとは反対に、刺激に忠実な肉棒はみるみる内にその硬さを取り戻し。)や、やめ、ろ……っ。も、充分だか、らぁ、……よ、余計な事はしなくて……ぁんんぅっ!(制止しようと紡ごうとする傍から、言葉が甘い囀りに変わってしまう。びくびくとだらしなく腰を浮かせてしまいながら髪を振り乱し、まだ乾ききっていない秘部の、綺麗なピンク色の秘唇もひくついて、新しい蜜がとろりと伝っていく。)   (2012/7/23 01:13:56)

柏崎星奈 ほら、あんただって満更でもないんじゃない!(あっという間に熱を取り戻し硬くなった夜空自身に勝ち誇ったような笑みを浮かべて)何だか、わかんないけど、まだ…物足りない、感じ…なの、よっ!(そう言いながら腰を上げ、夜空の屹立を飲み込んでいく。理科特製の媚薬は、達しても、白濁を浴びても、その効果を失うことはなく、星奈を増々疼かせていて)ん、んんっ!(一度絶頂を迎えたとは言え破瓜から間もないソコは夜空を受け入れるのには多少の努力を要した。けれども、痛みもキツさも、欲情を煽るスパイスでしかなく…)ふぁ、あんっ、んんっ、あ、ふぁ…(肉棒を締め上げるようにゆっくりと奥へといざなうと、夜空の腹部へと手をついた)い、いいわね。う、動くわよ…(夜空の返事も待たぬまま、そう宣言すると膣を締め付けながら腰をくゆらせ、肉棒へと刺激を与えていく)ふぁ、あんっ、はぁん、ひゃ、あんっ(ナカを擦り上げる肉棒の感覚も、抽送を繰り返すたびに擦られる秘芽への刺激も、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちが良くて。ただ、ひたすらに快楽へと没頭していく)   (2012/7/23 01:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2012/7/23 01:34:30)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/23 01:38:04)

三日月夜空こ、これは…あくまで生理的な反応で、私の意思は関係、な……っ! あ、あれだけ善がっておいて、貴様はどれだけ淫乱な…っくぁんう……っ!(指と挿れた直後と射精の前後と、少なくとも三度は達していたはず。なのに今また貪欲に肉棒を飲み込もうとする星奈に、空恐ろしいものすら感じてしまいながら。けれど、そんな指摘をしている間にも、星奈はしっかりと体の上に跨り、屹立をずぶずぶと飲み込んでいってしまう。)あぁうぅっ、やあん…っ、と、蕩けるぅ……。(精液と淫蜜でぐちゅぐちゅに潤んだ肉襞に纏わりつかれて、走る甘い痺れに全身をびくびくと震わせる。二度も達したせいか、先端をあたたかい秘部で咥え込まれる快楽は、心地よい以上に狂ってしまいそうな切なさを感じさせて。頤を逸らしそうになるのを耐えながら、ぎゅっとシーツをつかんで。)   (2012/7/23 01:38:10)

三日月夜空だ、駄目だ…、う、うご、くなぁ……っ。そ、そんなにされたら、お、おかしくなってしまいそう、なんだ……。や、やめぇ、ま、また出てしまうからぁ……っ!(いやいやと首を振る度に、誘うように乳房もふるふると控えめに揺れる。熱に侵されたような赤い顔に薄らと涙を滲ませて、まるで犯されているかのような弱々しい顔を晒してしまいながら、絶え間ない快感に身悶えて……。)   (2012/7/23 01:38:23)

柏崎星奈ふふっ、何だ、かんだ、言っても、やっぱり、きもち、いい、みたい…ねっ!(快楽に潤んだ瞳に縋るような色まで浮かべて身悶える夜空の姿に、嗜虐心が沸き起こる。このまま、めちゃくちゃにしてしまいたいと言う本能のままに腰を振り立てて)出せば、いい、じゃない!あたしの、ナカで出したかったん、でしょう?ほら、お願いして、みなさいよ!(弱々しい顔を晒す夜空に向かって言ってやる。そのまま、ピタリと腰の動きを止めてしまうと、誘うように揺れていた夜空の乳房へと指を伸ばす。焦らすように周囲をなぞると、その中心で物欲しそうに屹立している突起を弾くように刺激してやり…)ほら、さっきあんたが、あたしに言わせようとしたことじゃない。簡単でしょう?(意地悪く言ってやりながらも、その表情は快楽に蕩けていて。腰の動きは止めていても、夜空を包む肉壁がヒクヒクと蠢いては締め付けて、浅ましく射精をねだるように蠢くのは止めようもなかった。おそらく、その動きは夜空には分かりすぎるくらいだろう。夜空が懇願するのが先か。自分が我慢できなくなって抽送を再開するのが先か。どちらにしろ、それは時間の問題にしかすぎないだろうけど)   (2012/7/23 01:47:36)

三日月夜空あぁんうぅっ! やぁう…んうぅっ、ぁくうぅっ、ふぁ…ひぃうぅ…っ!(容赦なく絶頂へと導いてしまおうとするかのように、肉襞が屹立を煽り立てる。その激しい波を、必死で目を瞑って飲み込むように耐えるのだけれど、不意に動きを止められてしまえば逆にどこか物足りなくて。意図を窺うようにぼんやりと見上げた星奈が、今度は胸を撫でると乳首を玩具のように弾いてくる。)はぁうっ、くうぅん……っ!(油断していた所に、それは刺激が強すぎて頤を逸らして、必死で耐える表情を星奈の目に晒してしまいながら。)くぅあぁ、う、あぁん……っ!(ここで素直にお願いをすれば、星奈は素直に動きを再開し、きっちりと肉棒を搾り取ってくれるのだろう。しかし、それはプライドが我慢出来ずに……。)ちょ、調子に……乗る、なぁ……っ!(動いてくれないのなら動いてやればいいだけだ、とばかりに、下から思い切り腰を押し上げ、星奈の下腹部をずん、と突き上げる。当然、自分にも反動で耐え難いほどの快楽が走るが、そんな事はもはや気にせずに……。)   (2012/7/23 02:03:21)

三日月夜空き、貴様にみっともなくお願いするぐらいなら……あんぅ、こ、このまま自分で出してや……あうぅ、んぅ……っ!(蕩けきった顔で可愛らしい宣戦布告をしてみせながら、懸命に腰を動かそうとするも、快楽のためかうまく力が入らずに。その勢いは一度強く突き上げては、次は弱々しく、といった不規則なもの。それでも、甘く囀りながら、星奈の膣内へ少しでもお返しをしてやろうと、懸命に気力を振り絞る。)   (2012/7/23 02:03:28)

柏崎星奈ひゃ、あ、ああんっ!(勝ち誇った顔が出来たのはほんの一瞬に過ぎなくて。蕩けていた夜空の表情が屈辱に歪むと、下から突き上げるような刺激が来た。かと思うと、その次の刺激は呆気ないほど小さいもので。不規則に与えられる大小入り混じった突き上げに、もどかしさが募ってしまい)ほ、っんと、素直じゃ、ない、わよ…ねっ!(夜空も、自分も。少し自嘲めいた言葉を投げかけながら、たまらず腰を動かして)気持ちいいなら、気持ちいいって言えば、あんっ、いい、じゃ、ないっ(睨み付ける夜空の瞳が涙で潤んでいるのを見て取ると、虚勢とも思える表情が妙に可愛くも思えてきて、キュンと子宮が疼いた。それは、射精を催促するような動きとなって…)ほ、ら…、は、やく、っうん、出しな…さいっ、よっ!(そう言いながら煽るような激しい動きへとシフトする。弛緩剤としての効果が切れたのか、その動きは本来のキレのあるものへと変わってきていて。むにゅむにゅと夜空の胸を弄りながら、ナカが擦れる感覚に一層、締め付けを強くした)   (2012/7/23 02:13:54)

三日月夜空あっくぅ…、き、気持ち良くないなど言った覚えは無いぞ……? あっうぅ…、わ、私は初めから貴様の身体のいやらしさだけはきちんと言っているではない……んんんうっ!(肉棒から伝わり続けて、身体に溜まっていく快感は既に限界近く、涙をぽろぽろと零しながら必死で虚勢を取り繕う。本音では気持ちよくて気持ちよくて仕方が無いのだけれど、それを素直に伝えるのはほんの少しだけ照れくさくて。)あんっ、やあんうぅっ!(代わりに、と肉穴を突き上げた傍から、神経を焼き切るような痺れが全身を駆け巡る。限界はもうすぐそこまで迫っているのが解っていたから、涙に潤んだ視界の中に、見上げた星奈の姿をやっとのことで捉えながら。)い、言われなくても…っ、だ、出してや…あぅっ、あんぅっ! や、やだぁ、止まらないぃ……っ!(凛々しく宣言してやるはずが、ほんの少し緩めた緊張のせいか。身体は呆気ないぐらい簡単に絶頂の波に浚われて。)   (2012/7/23 02:28:08)

三日月夜空出てるぅ、出てるのにぃ……っ、なにこれ、ま、またっ、イっひゃうのぉ……っ!(びゅくびゅく、と星奈の子宮に二度目の濃厚な迸りを吐き出してしまいながら。薬で生やされた雄の部分だけではなく、本来の女の部分までが絶頂を迎えてしまい。達しながらも星奈の淫肉に抱きとめられ続ける刺激のせいか、イき癖がついてしまったかのように、髪を振り乱していやいやをするようにしながら、何度も何度も善がり狂ってしまうような、どうしようもない痴態を星奈の前に晒してしまい……。)   (2012/7/23 02:28:14)

柏崎星奈ほんっとに、あんたは素直じゃ、ないん、だか…らっ(夜空の言葉が虚勢であることは、その快楽に蕩けた表情と、弾けそうなくらいに張りつめてナカを犯す肉棒の様子からも明らかで。それが、ビクリと大きく震えたのと同時に、自分の方も限界を迎える)はぅ、あんっ、ナカに、いっぱい…(呂律の回らない声で夜空が”止まらない”と言うのを頭の片隅に聴きながら、ナカへと注ぎ込まれる感覚に腰が跳ねる。3回目の射精とは思えないほどに、夜空のソレは勢いも量もあって)あんっ、もうっ、どんだけ、出すのよ、バカ夜空!(そう言いながらも、子宮は波打って注ぎ込まれた白濁を気持ちよさそうに嚥下していく。飛び散る汗が夜空に掛かれば、いやいやをするように首を振りながら善がる姿が目に入り)少しは、可愛げが、っん、ある…じゃない。顔だけは悪くないんだから、ふぁっ、あんたも、いつも、そんな風にしてれば…いいのにっ(シーツを濡らしていた夜空の蜜と、星奈の隙間から零れ出た白濁と混じり合い)あんっ、も、限界…(そのまま、覆いかぶさるように夜空の上へと倒れこめば、肌と肌の触れ合う感覚に、また情欲を刺激されて…)   (2012/7/23 02:39:35)

三日月夜空うぁ…ああぁ……、んぅ、んちゅ…せ、な……。(もはや自分がどんな状況に置かれているかも良くわからないまま、ただ間近に差し出された唇へ引き寄せられるように甘く食む。何度目ともしれないキスを交わしながら、星奈の腰が揺れるのに合わせてぐちゅぐちゅといやらしい水音が零れていく。そんな官能的すぎる刺激に、達したばかりのはずの、もうイきたくないはずの肉棒は、徐々にではあるがしっかりと熱を取り戻していく。)うぁ、…もぉ、だ、ダメ……。ほんとうに、おかしく、なっひゃう……。(悲鳴のように小さく呻く。けれどそれで許されるはずもなく、その後も互いに溶け合ってしまうような深い深い睦事は続いて、ようやく眠りについたのは、もう空が白み始めた頃だった。そして――。)   (2012/7/23 02:55:10)

三日月夜空あれだけ出したというのに、なぜコレはこのままなのだ……!(『だるいので昼過ぎまで寝る』とだけ書いたメールを部員に送り、ベッドの中で思わず眉根を寄せる。星奈の中に、外に、あれから何度精をぶちまけたとも知れない肉棒は、消えるどころかいわゆる起き掛けの朝勃ちの体で下腹部に聳え立っているようで……。自分のモノながら、恥ずかしさを覚えてしまう。)全く、それもこれも貴様のせいだぞ……。(と目を向けるのは隣で幸せそうに寝息を立てている星奈の顔だった。最後の方は鬼のように搾り取られた記憶があるのだが、寝顔だけは自称する通りに女神と形容しても良さそうな美しさだった。)本当に、顔だけは見れるものなのにな……。(金色の髪へそっと手櫛を入れて、誰も聞きとがめる者がいないのをいい事にふっと頬を緩める。下手に起こすと煩くなってしまうだろうし、このまま寝かせておくか、とそんな事を考えながら。)   (2012/7/23 02:55:28)

柏崎星奈 ん、んんっ…(気怠くも、何か満たされたような気持ちで、髪の毛を撫でる感触に目を覚ます)んぁ?よ、ぞらぁ?(まだ、寝起きのぼんやりした頭で傍らに佇む人物を見上げれば、それは昨夜から今朝にかけて何度も痴態を晒しあった相手で。いつになく優しくゆるんだ表情に、こちらも極上の笑顔を見せる)んふっ、昨日は…楽しかったわね?(何がとも、どうとも言わないまま、おもむろに起き上がると夜空にギュッと抱き着いて)ねぇ、あんたのアレ、まだ生えたままなのかしら?(耳元で低く問いかける)   (2012/7/23 03:11:59)

柏崎星奈あたし、その…ちょっと、どうにも…(少し言いにくそうに口をもごもごした後で、夜空の背中に回した手をスルリと下ろす。お尻を撫でるようにしてから前へと回せば、その屹立は紛うことなく存在し、しかも熱まで持っているようで…)ふふっ、淫乱でド変態な夜空は、昨日あれだけしたのに、まだ満足していなかったってわけね(詰るように言いながら、サワサワトいやらしい手つきで、そこへの刺激をはじめながら)実はね、あたしも、昨日のが、何か癖になっちゃったみたいで…(ほんのりと頬を染めながら、夜空の耳元へと言葉を紡ぐ)ね、あんたのせいでこうなったんだから、きちんと責任とってもらうわよ?(耳にふっと息を吹きかけ、耳たぶを食み。その刺激に夜空が反応を返すのを面白いように見つめながら…。果たして、理科の媚薬の効果がまだ続いているのか、それとも、星奈の生来の淫乱さが目覚めてしまったのか。どちらにしろ、その性欲は尽きてはいないようでした)   (2012/7/23 03:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2012/7/23 03:15:35)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/23 03:15:39)

三日月夜空(不意打ちで見せられてしまった、星奈のとびきりの笑顔。それに、思わずかあ、と頬を染めてしまいながら。)あ、ああ。そ、そうだな……。(目をそらし気味に、気の抜けた返事をしたところで、抱きつかれてびくりと身体が跳ねる。)あ、そ、それはその、まだ……ひゃうん!?(はっきりと答える前にさわさわと硬いままのソレを遠慮なく弄ってくる星奈の手。抗議するようにキッと視線を眇めるが、星奈は愉しそうな顔のまま、手を緩める気配は全く無くて。)わ、私は淫乱でもド変態でも……無い……その、たぶん……。(昨日あれだけ痴態を晒してしまった事を思い出してしまい、恥じらいながらも弱々しくそう告げて。そんなところに告げられる星奈の告白に、ますます赤くなる顔とは裏腹に、肉棒は正直にどくりと脈打って。)んやぁ……、ほ、本当に貴様は淫乱でどうしようもない肉だな……。貴様を外に放ったら大変な事になってしまいそうだし、仕方ない。私が面倒を見てやろう……。(ほんの少し照れたように、仕方なさそうに微笑んでみせると、星奈の顎を軽く持ち上げて、ちゅ、とキスをする。癖になってしまっていたのは、実はお互い様でした。というそんなオチ。)   (2012/7/23 03:23:26)

柏崎星奈【長々とありがとうございました。と、お疲れさまでした】   (2012/7/23 03:24:49)

三日月夜空【という感じでひとまず〆で、長々とありがとうございました!】   (2012/7/23 03:24:58)

柏崎星奈【かなりかかりましたねwでは、おやすみなさいですかね?良い夢を♪】   (2012/7/23 03:25:32)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2012/7/23 03:26:07)

三日月夜空【まさかこんなに長引くとは予想外……そろそろ夜も明けそうですがおやすみなさい!】   (2012/7/23 03:26:08)

おしらせ三日月夜空さんが退室しました。  (2012/7/23 03:26:11)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/29 06:04:51)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/29 06:05:05)

柏崎星奈【おはようございます。朝も早くからですが、よろしくおねがいします】   (2012/7/29 06:05:46)

三日月夜空【おはよーございます。今日も朝からよろしくお願いします!】   (2012/7/29 06:05:51)

三日月夜空(夏合宿から数日後……。ひとまずは普段通り?の毎日が過ぎつつあった。しかし、生えてしまった『アレ』は相変わらずそのまま。理科が涼しい顔で「あれー? ラットで実験した時はすぐ消えたんですけどねー。おかしいなー」なんてぶっちゃけすぎた問題発言を思うとかなり頭が痛いところだったが。ひとまず必死で中和薬を作らせる事は約束させたものの、まさかずっとこのままなのではないかと思うと……いや、ネガティブな事を考えるのはやめておこう。ぼんやりと視線を落としていた文庫本の頁から視線を上げて、ふう、と溜め息。夏休み中でも変わらずに活動を続けている隣人部だったが、今日はそれぞれ用事があるらしく、部室内には二人きり。もう一人の部員――星奈はヘッドホンを着用してノートパソコンに向かっていた。マウス片手に半分にやけ顔で、何をしているかなど今更聞くまでもなくわかりきっている。今までなら無視して放って置くところだっただろうが……、彼女がゲームでどんな『女の子』を相手にしているのか……今日は少しだけ気になった。)……肉、今日は何をしているのだ?(こっそりと傍へと忍び寄っていくと、横からパソコンの画面を覗き込んでみる。)   (2012/7/29 06:06:32)

柏崎星奈うふふ~(整った顔だちを傍目から見ても明らかなくらい弛ませながらパソコンの画面を食い入るように見つめている。画面はヒロインが主人公と水族館でデートしている様子が映し出されていて。黒くて長い髪をサラリと揺らすヒロインと画面越しに目線が合う。“今日は星奈と一緒にデートできて嬉しい”などというヒロインのセリフに)私も紗華とデートできて幸せ~(と、夜空が覗き込んでいる気配にも気づかず本音で返す。今回のヒロイン、紗華とのデートにたどり着くには数々の苦労があった故に感動もひとしおだ。夜空にどことなく似たクールなキャラクター。彼女が今、優しく微笑みかけてきている。“これからどうする?”と言う紗華の問いかけに、“観覧車に行ってみよう”と言う選択肢をチョイスした。嬉しそうに笑う紗華と手をつないで観覧車に乗りこむと、画面は夜空にはない豊かな胸を大きく映し出した)   (2012/7/29 06:26:58)

三日月夜空(画面いっぱいに表示されているのは、豊かな胸元を強調するようなやや露出の多いワンピースの女の子。黒髪ロングで落ち着いた雰囲気のある少女は、その表情に微笑みを乗せながら、『星奈』に向けてにこやかに「星奈と一緒に眺める景色は最高だね」「遊園地の観覧車はもっと大きくて眺めも凄いんだよ、今度星奈一緒に乗りたいな」なんて語りかけてくる。ちなみに、星奈がヘッドホンをしているので声は聞こえず、ウィンドウに表示されるメッセージしかわからないのだが。)……肉。(控えめに呼びかけるも、星奈は『紗華』に夢中なのか全く声が届いていないようで。そうこうしているうちに、観覧車内での、『星奈』と『紗華』はどんどんいい雰囲気になっていき……その頂についたところで、キスをした。画面に映し出される二人の少女のキスシーン……そう、それはどう見ても、少女同士のものとしか思えないもので……。)   (2012/7/29 06:43:20)

三日月夜空……肉の癖に私を無視するとはいい度胸だな!(何故だか無性にイライラして、思わずぷちん、とヘッドホンのコードを引き抜いた。途端、室内には「んちゅ…あんぅ、星奈ぁ……」と、艶かしいボイスが響き渡る。一応キスシーンのはずなのだが、その声音はなかなか熱の入ったもので、思わず頬が少し熱くなってしまい、控えめに目を逸らす。)   (2012/7/29 06:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2012/7/29 07:02:41)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/29 07:02:49)

柏崎星奈んぁ?(艶めかしい…少々過激なキスシーンを食い入るように見つめていたところで、唐突に効果音が遠くなる。見ればいつぞやの時のようにヘッドホンのコードが引き抜かれている。振り返れば、腕を組んだ夜空が頬を少し赤く染めて明後日の方向を向いており…)ちょっと、何すんのよ、バカ夜空!(“いいところ”を邪魔された怒りと室内に響き渡るリップ音に、こちらの頬も紅潮気味だ)こ、これは、あの別に、その…(震える声で、ついつい言い訳めいた言葉を並べるのは、何かやましい思いがあるからなのかもしれない。そうこうしているうちにキスシーンは終わり、二人は何やら次のデートの相談をし始めたようだ。“遊園地の観覧車はもっと大きくて素敵なんだよ”などと言う紗華のセリフに)そ、そうよ!これは、あの、その、あれよ!もし、女の子の友達が出来たら、どんな風に遊ぶかっていう予行練習みたいなもので…。ほ、ほら、遊園地とか、さ。い、行きたくなるでしょう?   (2012/7/29 07:08:03)

柏崎星奈(おそらく、夜空が怒っているのはおそらくキスシーンだろうと見当をつけて)み、見てみなさいよ!ほら、あんたも友達がいないんだから参考にするといいわよ!(そう言って急いでマウスをクリックすれば出てきたのは遊園地で二人がデートをする場面。一緒にジェットコースターに乗ってみたり、紗華の頬についたソフトクリームを指先ですくって笑いあったり…。いかにも“デート”な様子を示すサムネイルが流れていく)   (2012/7/29 07:08:07)

三日月夜空き、貴様と一緒にするな! 遊園地なら、私は中学の頃トモちゃんと一緒に行った事がある!(と、星奈の言葉に脊髄反射な勢いで思わず反論。一拍遅れて冷静になると、気恥ずかしい思いで、なんとなく画面に目をやれば、そこに映し出されていくのは確かに楽しそうなデート風景だ。ヘッドホンのコードを抜いた事もあって、『星奈』と一緒に楽しそうにはしゃぐ『紗華』の声も、今度はばっちり聞こえてくる。ジェットコースターに乗って二人できゃあきゃあ声を上げたり、二人で美味しそうにソフトクリームを食べながら歩いたり、メリーゴーラウンドに乗ったりと…。やっている事自体は何の捻りも無いものばかりなのだが、画面内の二人がとても楽しそうなものなのだから、ついつい視線が向いてしまう。)   (2012/7/29 07:27:20)

三日月夜空……ま、まあ、た、確かにリア充になった時の参考としてカップルが遊園地でどう過ごすものかを知っていた方がいいかもしれないな。よし、私も一緒に二人のこの先を見届けてやろう。(画面に映る『紗華』の姿はどこか自分に似ていて。これがもしも本当に自分と星奈だったら……、なんて想像をしてしまいながら、星奈の隣に腰を下ろすと。ゆっくりと流れていくデート風景を、少しドキドキしながら読み進めていく。そうこうしているうちに、画面の中の二人は、遊園地のオープンカフェで、カップルドリンクに二本ストローを挿して、嬉し恥ずかしな様子でいちゃついている。『星奈』が「このジュース、『紗華』の味がしてとっても甘いねなんて言い出して」)……デレデレしすぎだ、肉。(頬を染めつつ。思わず、肘で軽く隣の星奈を小突いてしまったりした。)   (2012/7/29 07:27:26)

柏崎星奈 はぁ~。いいわね~(デートするふたりの様子に、星奈の顔は今にも崩れ落ちてしまいそうだ。“トモちゃん”がいったい誰なのか突っ込むそぶりも見せないで視線は画面にくぎ付けだ)もう、紗華はほんとに可愛いわ。普段はクールなのに二人きりの時はあたしに優しく微笑みかけてくれるところなんかがたまらないわね(そうして、べらべらと、シーンやキャラクターの感想をまくしたてていく。そんな時に不意に夜空の肘で小突かれて、慌てて顔を引き締めた。もしかすると、夜空はゲーム内の『星奈』にそう言ったのかもしれないけれど、デレデレしていたことには変わりはない。夜空によく似たヒロインに、ついつい隣を確認してしまい、画面の二人と自分たちを重ね合わせてしまうのは、無理もないことなのかもしれなかった。狭い画面をお互い覗き込むようにしているためか、サラリと流れる夜空の黒髪が目に入る。そして、少し照れたように見える横顔も。そのうち互いの膝頭がトンっとぶつかってしまい、不自然なくらいに動揺してしまう。その、同様に夜空は気付いたのか気付いてはいなかったのか…。そうこうするうちに、場面は再び観覧車のシーンになり…)   (2012/7/29 07:45:44)

三日月夜空(星奈が美少女ゲームの女の子についてあれこれ語るのも、今までなら「キモイ」の一言で片付けていたところだ。けれど、今は彼女が自分以外の誰かについて楽しそうに語るのがどこかもどかしく……、そして画面の中の『星奈』の相手が自分と似ている事が少し嬉しい……ような気がする。もやもやした気分のままほんの少しだけ触れ合う脚。ちらりと目に入る横顔の横顔に、一気に跳ね上がる心臓の鼓動。けれど表面上は何事も無かったかのように、星奈がマウスをクリックしてゲームを進めていく。画面の中の二人は以前のデートのように観覧車に乗り込んで、以前のように甘い雰囲気になり、以前のようにキスをした。キスの甘い水音を否応無く聞かされて、耳までじんわり熱くなってしまったような錯覚を覚えてしまいながら。)か、観覧車に乗ったらキスをするというのは、やはりリア充ども間ではお約束のようなものなのだろうな……。い、いざという時……。(「上手に観覧車でキスが出来なかったら困るかもしれないな」とはさすがに口には出来なかった。星奈の横顔をまたちらりとだけ、盗み見て。落ち着かないまま内腿を微かに擦り合わせる。)   (2012/7/29 08:10:47)

三日月夜空(結構な時間続く、キスをしながらの会話を聞きながら、いつ終わるのだろうと考えていたところに。……本格的な喘ぎ声が響き始めた。はっと我に返れば、『星奈』が『紗華』の服を脱がせて、「そういうコト」に及びつつあった。リアルの方の星奈と言えば……、食い入るように画面に見入りながら、無心でマウスをクリックしている。心なしか息が荒い。ハエ叩きですぱん、と顔を叩いてすぐに止めさせてやればいいだけのはずなのに、今までゲームをじっくり見ていたせいだろうか。星奈と遊園地でデートをして、観覧車でエッチをしてしまうシーンが脳裏にもわもわと浮かんできてしまって。なぜか身動き出来なくなってしまう。それでも、画面の中の『星奈』は自分の事になど全く構わずに、『紗華』の胸を弄り、大切な場所を露にさせてそこへ口づけて。あられもない姿になって、二人で甘い声をあげてしまう。)に、肉……。(興奮と羞恥と、何故か切ないぐらいに胸が痛くて、思わず星奈の制服をきゅっとつかんでしまった。自分でも、どうしてそんな事をしているのかよくわからないままに……。)   (2012/7/29 08:10:59)

柏崎星奈 (唐突に始まってしまった“アレ”なシーン。隣に夜空がいるのも忘れ…いや、夜空がいるからこそ“余計に”そんな気分になったのかもしれない。息が上がっていくのを抑えることも出来ずに食い入るように画面を見つめ、ひたすらマウスをクリックしていく。お腹の奥…子宮がキュンッと切なく疼くと、じんわりと熱を帯びた感覚に、思わず内腿を擦り合わせて) はぁ…(口から零れ落ちるのは、情欲に濡れた吐息に他ならず)紗華…。可愛い。好き…(その艶めいた唇から零れるのはゲームのヒロインに対する気持ち。ドキドキして仕方がなかった。自分が夜空に本当にそういうコトをしているキモチにも、ヒロインの紗華を愛しく思う気持ちもごっちゃになって。どんどん過激になるシーンに肌がじっとりと汗ばんでいく。隣り合わせに座ったふたりが上になり、下になり、激しく唇を交わしながら情交している。そうすると、不意に引かれる自分の制服)…え?(一瞬、反応が遅れたのは夢中だったからと言う他に言いようがなかった。そうすれば、画面の中の紗華と同じように顔を赤くした夜空が自分の方を濡れた瞳で見つめていて。さっきまでとは、別の意味で胸がキュンッとするのを感じた)   (2012/7/29 08:26:45)

三日月夜空あ……。(自分を見返してきた星奈とばっちり視線が絡んでしまい、思わず切なく吐息が零れてしまう。何と言うつもりだったのかも忘れてしまうぐらいに、しっとりと汗ばんで仄かに火照った彼女の表情は、艶やかな色気を放っていて。どこか物欲しそうな瞳に見つめられてしまうと、あの時の記憶がまざまざと蘇ってきてしまうようで。気づけば、ショーツの下の、女の子にはあってはいけないものにじんわりと熱が集まり、スカートは僅かに……けれどはっきりと、小さく盛り上がってしまっていて。そんなはしたない姿も星奈に見られてしまっているのだと思うと、全身の体温は沸騰してしまいそうなほどに急速に上がっていくようで。)   (2012/7/29 08:40:41)

三日月夜空こ、これは…その、き、貴様が破廉恥な物を見せるからだっ、き、貴様が変な女といやらしい事をしているからだ……っ!(小さな膨らみを両手で懸命に隠しながら、気持ち早口で、声を震わせながら言い切ると、一度伏せた視線を、もう一度見上げて。)わ、私にあんなコトまでしておいて……、ほ、他の女に好きとか可愛いとか言うな……バカ……。(弱々しい声で、半分泣きそうになってしまいながら、自分でも何を言っているのかよくわからないままに、けれど確かな本音を零してしまう。)   (2012/7/29 08:40:47)

柏崎星奈 (何か怒ったようなことをぶっきらぼうに言う夜空の手が動いているのを何とはなしに目で追っていく。そうすれば、制服のスカートが盛り上がっているのが目に映り…)ちょっと、あんた、それ…(まだ、消えていなかったのかと驚くと同時に思い出したのは、合宿の夜の濃厚な出来事で。さっきから、ジンワリとしていた気持ちに一気に火がついたのが自覚できた。しかし、それと同時に紗華のことを”変な女”とバカにする夜空に腹が立っても来て…)ちょっと、あたしの紗華を変な女だなんてバカにしないでよ!紗華はね、あんたと違ってとっても可愛いんだから!(そう言い募ると、意外にも夜空は悲しげな表情に変わってしまって…)ちょっと、何よ…(思わず満ちてしまう罪悪感。何だか浮気の現場を見つけられて本命の子に拗ねられてしまったような錯覚を抱いてしまう)な、何なのよ…。もう…(そんな泣きそうな夜空の顔をまともに眺めることなんてできずに、隣り合った席で床を眺めながら自分の胸を包み込むようにギュッと左手で自分の右腕を掴めば、豊かな胸が寄せられて更に膨らみを増して見えた)   (2012/7/29 08:58:51)

柏崎星奈…わ、悪かったわ(自分と夜空が”付き合っている”と言うにはまだまだ微妙な関係。けれども、浮かぶ言葉はそれしかなくて。そろそろと自分の隣に座る夜空の方へと手を伸ばすと、膨らみを抑える彼女の手の上からギュッと握りしめてやる。けれども、顔はそらしたまま。視線を向けてやることはどうしても出来なくて)   (2012/7/29 08:58:57)

三日月夜空(てのひらを、心持ち強く包んでくれる星奈の手の感触が嬉しい。けれど、顔を逸らしたままというコトがどうしても気になってしまう。)……ほ、本当に悪いと思っているのなら、どうして見てはくれないのだ。……だいたい、紗華だなんて幾ら可愛くてもつくりものでは無いか……。い、いくら魅力的でも、本当に話したり、触ったりなんて出来ないだろう?(二次元の少女を相手に対抗意識を燃やすだなんてバカな事だと解っていても、当の星奈が「あたしの」なんて口にするのを聞かされてしまうと、どうしても黙っていることは出来なくて。)わ、私も……か、顔だけならいいと……以前、貴様が言っていたではないか。そ、それに私なら……。(きゅっと唇を引き結んで。手の甲に添えられていた星奈の手を逆につかみ返すと、自分の胸へとそっと宛がって。乳房へふにゅ、と埋めるように押してやる。)わ、私なら……、さ、触り放題、だ……っ!(暴走するまま、何か取り返しのつかない事を言ってしまった気がするが、もう引き返せない。茹で上がったように真っ赤な顔のまま、殆ど泣き顔で星奈をじっと見つめてしまう。)   (2012/7/29 09:12:10)

柏崎星奈 (不意に引き寄せられた手が柔らかいものに押しあたり、反射的に夜空の顔を見る。真っ赤な顔で泣きそうになりながらもこちらを見つめる夜空の様子はいじらしく感じられた)夜空…、あんた…(夜空の言ってくれたセリフが素直に嬉しいと思えたし、不自然だともおかしいとも思わなかった。左手は夜空の胸に添えたまま、右手の人差し指で彼女の頤をついっと持ち上げて。悪くはない…どころか自分と同じくらい、いや、自分とは違う魅力をたたえる整った顔立ちをじっと見つめた。泣きそうなせいなのか、詰まりながらも言葉を紡ぐ唇は小さく震えていて)ふふっ。あんたも十分に可愛いわよ(小悪魔のような笑みを浮かべると、その唇に自分の唇を重ねてやった。ゲームの過激なものとは違い、舌を入れることもなく、ただ触れ合うだけのキス。夜空の唇の柔らかさだけを一身に感じて。いつしかギュッと抱き合うように夜空に触れていた手を背中に回す)   (2012/7/29 09:23:26)

三日月夜空(その星奈の行為にぱちくりと瞬きをしたのはほんの一瞬で。すぐにお返しをするように、星奈の体を両手で優しく包んだ。唇を触れ合わせて、ただお互いをの感触だけ確かめるキス。心地よいそれを何度も繰り返すうちに、だんだんと彼女が欲しい、という気持ちは膨らんでしまっていって。)ふぁ……ぁン、んぅ、ちゅ…んちゅ……。あぅうん…ふぁむぅ……。(口周りを唇で包み込んで、ぺろりと舌を這わせて。星奈を自分の色で濡らしてしまう。唇を何度も擽って、ふう、と零れる吐息まで求めるように、舌を差し入れては口内を舐っていく。乳房どうしもふにゅ、と重ね合わせてしまいながら、れろれろと舌のあたたかさをたっぷりと楽しんでしまう。こくんと飲み込む星奈の味。とくとくと流し込む自分の味。その二つをお互いの口の中でぬちゅぬちゅと混ぜ合わせてしまいながら。息が溶け合うぐらいに深いキスをしてしまう。とろりと口周りを濡らしたまま唇を離して。)   (2012/7/29 09:37:59)

三日月夜空ンぁ……、肉……。……貴様も、その…可愛い、ぞ……。お、お陰で私ももう、……我慢出来なくなってしまいそうだ。(お返しとばかりにそう告げて、またすりすりと太股を擦り合せる。スカートの膨らみは、今度はもうはっきりとわかってしまうぐらいに大きなものになってしまっていて。)   (2012/7/29 09:38:05)

柏崎星奈っう、ふぅっ、うっ、んんっ…(段々と激しくなる口づけ。最初は、夜空を宥めるためだけの行為だったはずだが、さっきのゲームのせいで高ぶっていた気持ちは容易に火がついてしまい、差し込まれるままに夜空の舌を受け入れてしまう。絡めて、舐めて、吸い上げて。夜空の“味”を存分に感じて。流し込まれた体液をコクコクと飲み干して。激しく交わす口づけが、もう何時間も続いているような気がした。実際には、ほんの数分もかかっていない出来事だったのだろうけど。蜜を潤ませ始めた内部に、内腿をギュッと寄せ上げて)はぁっ、はぁっ、はぁっ…(ようやく解放された唇に、上がった息を抑えることも出来ずにいて)ふぁ、ん…よ、ぞらぁ…(甘く濡れた声で呼ぶのは自分も限界が近いからなのかもしれなかった。夜空の背中に回していた手を徐々におろして、スカートの上からお尻を揉んで、ニーハイソックスの上に覗く絶対領域を細く繊細な指先で撫で上げる。つっーっと与えてやるのはほんのわずかな刺激だけ。そのままスカートの中に潜りこんだ不埒な指先は、夜空の下着のラインをなぞっていく。布の部分に触れることなく際だけを、。焦らすように)   (2012/7/29 09:51:01)

三日月夜空んぁ…っ。(太股をもどかしくなぞりあげてくる指の動きに、微かに体を揺らしてしまう。そこから、足の付け根まで、掠めるように触れる星奈の指先は、理性をゆっくりと炙るみたいな、どこか意地悪なもので。)う…んぅ。あ…ふふ、肉の癖に私を焦らそうというのか……? なら、すぐにそんな気など無くさせてやる……。(彼女がしっかりと自分に応えてくれている。そう解ってしまえば少しは余裕も戻ってきて。こちらは両手を星奈の乳房へ添えてしまうと、両脇から挟み込むようにして遠慮なくむにゅむにゅと揉み始めてしまう。)いやらしい貴様の事だ。乳肉を捏ね繰り回されるのは好きだろう……?(意地悪ではなく、甘さを声に篭めながら。けれど指はしっかりと星奈の乳房に沈めて、豊かな双丘を丹念に解すようにして、その感触を愉しんでやる。太股や腕もさわさわと触れ合うぐらいの近い距離で、我慢較べのような行き過ぎた戯れを続けながら、その顔を覗き込んで。)ふぅあ…ん…。……ほら、肉。これが気持ちいいのだろう……?   (2012/7/29 10:03:57)

柏崎星奈 ふぁ、んっ、ふぅ、んんっ…(夜空の指に合わせるように自在に形を変える星奈の胸は、息が上がっているのも手伝ってか柔らかく弾みを見せていた。そこに意識を集中させられたかと思うと、ほんの僅かに触れ合う腕や太腿への刺激が、背中をゾクゾクとするような快感を呼び起して。胸の突端も大事な部分も焦らされて切ない気持ちにさせられて)んぁっ、んんっ、やぁ…(嫌々と首を振りながらも、夜空に与えられる下着が水分を含んで重くなっていくのが分かってしまう)あんっ、もう…よぉ、らぁ…(甘く蕩けた表情のまま、夜空に身体を押し付けると、スカートとスカートが密着するように。夜空の膨らみと、自身の疼いてたまらない場所が重なり合うように押し付ける。そうすれば、スカートの裾が揺らめいて、太腿に更にじれったい刺激をもたらしてきて…)あふぅん、んっ、よぞらぁ…(ねだるように、腰をくゆらせながら繰り返し、夜空の名前を呼んだ)   (2012/7/29 10:14:54)

三日月夜空【じゃあ眠いので一度撤収でオネガイシマス】   (2012/7/29 10:18:24)

柏崎星奈【はーい。じゃあ、後で(?)また続きからな感じでw】   (2012/7/29 10:19:10)

おしらせ三日月夜空さんが退室しました。  (2012/7/29 10:19:15)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2012/7/29 10:19:28)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/7/29 21:03:59)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/29 21:04:02)

三日月夜空【こんばんはー、では前回の続きからということで、よろしくお願いしますっ。】   (2012/7/29 21:04:43)

柏崎星奈【まぁ、じゃあ朝の続きからと言うことでロル投下お願いします】   (2012/7/29 21:05:11)

三日月夜空ンぅ…っくぅ、ふふ、こんなに物欲しそうにカラダを擦り付けて……、さすが淫乱なお肉様だな……?(膝上に座り込むようにして、肉感的な太股の肌触りを教えてくる星奈。じれったそうに彼女の腰が揺れる度に、スカート越しではあるが膨らみ切った敏感なソレがやわらかな場所と触れ合って。その度にじっとりと蜜が溢れ、じんわりと甘い痺れが、体中に拡がっていく。)ほら、肉……。牛乳もこんなに揺れて構って欲しそうだな……? このままでは窮屈そうだし、私が今出してやろう……。(与え続けられる緩い刺激に、声を熱っぽく潤ませながら。星奈の制服のブラウスの釦を一つ一つ外していく。胸を肌蹴させ、ブラジャーのホックも外してしまい、半脱ぎの状態でたわわな乳房を露にさせてしまうと、柔肉に直に指を沈めるようにむにゅむにゅと形を歪ませて、玩ぶ。)相変わらずの卑猥で無駄に大きい牛乳だな……? いったい何を食べたらこんなに育つのやら……。(薄い笑み混じりの言葉は楽しげなもので、一応遠まわしな褒め言葉のつもりだった。きゅう、と撓めた乳房の先端を、ちゅ、と唇で含んでしまいながら。誘うように上目も送ってみたり。)   (2012/7/29 21:05:17)

柏崎星奈 んんっ、ふぁ…(釦を外されたかと思うと不意に軽くなる胸。下着のホックを外されたのだと気づいた時にはもう夜空の指先が直に食い込んできていて…)はぁっ、んんっ、物欲しそう…なのは、お互い、さま、で、しょ!(荒い息を漏らしながら、制服越しに密着する下肢をくゆらせ夜空自身にもどかしい刺激を与えてやる。しかし、それは自分の敏感な部分を夜空で慰めているような構図にもなってしまっていて。“淫乱”と揶揄する夜空の言葉を否定することなど出来なくなる)ほら、あんたのだって、大きくなってヒクヒクしてるのが制服の上からでも分かるわよ。こないだみたいに、欲しいなら、ちゃんと…言わ、ないと…(その恥ずかしさを隠すように、夜空の痴態を指摘して。こんな時でも小馬鹿にするような言葉を投げかけてくる夜空。なのに、誘うように上目づかいで見つめてくる彼女の姿に、どうしようもなくクラクラしてしまって)あんっ、そこ!あっ…(そんなときに敏感な胸の突起を唇で食まれたものだから、高い声が口から零れてしまう)   (2012/7/29 21:16:31)

三日月夜空んちゅ…そんなコトを言って…、前も先に我慢出来なくなってしまったのは貴様の方だろう……? 今だって、そんな可愛い声を出して、こんなに乳首を尖らせて……。(星奈が自分へと視線を落とした瞬間を見計らって、先端から口を放すと唾液塗れのその薄桃色の部分を見せつけるように指でくにゅくにゅと摘んでやって。そしてまた、ちゅぷぅ、と食べてしまう。れろれろと舌先で転がして、唇全体を使って吸い上げてしまいながら、纏わせるように舌を使って刺激して。)ちゅぱぁ…ん…、ぅん…ふふ。しかし、本当にミルクが出ないのが不思議なぐらいの牛乳だな……。ああ、今度理科に母乳が出るようになる薬が無いか聞いてみるか。薬のせいで私ばかり恥ずかしい思いをするというのも不公平だしな……?(乳房にわざといやらしく唾液の跡をつけてやりながら、もう片方の先端も指でしっかり玩ぶ事は忘れない。カラダを触れ合わせながら興奮はますます高まってしまううちに、微かに動いた拍子にショーツからソレがずりゅ…と飛び出してしまって。スカート越しではあるが星奈の太股に挟み込まれるような形になってしまい、思わず切なげに息を零して。)   (2012/7/29 21:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2012/7/29 21:36:45)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2012/7/29 21:36:53)

柏崎星奈もっ、牛乳、牛乳ってうっさいのよ、バカ夜空…。そんなに牛乳が好きなら、あんたが、また理科の変な薬でも飲んで、自分で…搾ってれば、いい、で、しょ!(見せつけるように自分の乳房を弄り回す夜空の姿に羞恥が募る。線を描くようにつけられた唾液が気化していく感覚に思わず身体をブルリと震わせて)ふぁっ、はぁ、はぁ…んんっ!(けれどもされてばかり…と言うのも釈然としないのは、また確かで…)あんただって、こんなに硬くして、ほら、あたしの太腿があんたの恥ずかしいので濡れちゃったじゃないの(先走りを伸ばすように夜空のモノを挟んだ太腿をギュッと寄せては擦り上げて。緩慢な刺激を与えながらも、時折、ギュウッと締め付けてやる)ふふっ、あたしの脚でそんなにしちゃうなんて、夜空の方が余程変態みたいじゃない。あたしの下僕のバカな男子と同じように、ご褒美に踏んであげてもいいわよ?(余裕ぶった笑みを浮かべているが、その表情は同時に快楽に蕩けてもいて)ふぅっ、あっ、んんっ(夜空の指先が乳房を弄ぶたびに、短く甘い息を漏らす)   (2012/7/29 21:43:38)

三日月夜空わ、私が薬で胸、を……?(思わぬ言葉に、その発想は無かったとばかりに一瞬真剣に考えてしまうのだけれども。いや、薬で大きくした胸など偽物だとか、そんな薬が既に作れているなら需要はあるのだろうしとっくに出回っているはずだろうと、打ち消して。)い、いや、母乳を出す薬ならあるかもしれないが、単純に胸を大きくする薬などあるはずがない……っくうぅあっ!(ふと手の止まってしまったところに、むにゅむにゅと太股で包み込まれて、緩急織り交ぜた絶妙な責めをされてしまうとびくん、と体を震わせて。)ぁう、ん……。し、仕方が無いだろう、貴様のカラダがこんなにいやらしいのだから……。そ、そういう貴様だって、人の事を言えたものかどうか、怪しいな……? 乳首だって、こんなに尖らせてしまっているのだから……、私のモノを足で挟み込みながら、うんぅ…、厭らしいトコロを濡らしてしまっているのではないのか……?(スカートの内側で、にゅちゅにゅちゅと淫猥な水音すら響かせる肉棒と太股。その隙間を縫うように手を入れて、下着の上から星奈のその場所がどうなっているのか確かめてしまおうと、割れ目の形をなぞるように指を這わせていって。)   (2012/7/29 21:58:50)

柏崎星奈 ふぁっ、はぅっ…ん(更に肉棒を刺激しようと腰を浮かせた瞬間に奥へと入り込んできた夜空の指先。くちゅり、と恥ずかしいくらいの水音を響かせて)だって、あんたが、変な触り方…するから、じゃない(言い訳も誤魔化しも通用しないぐらいにぐっしょりと濡れてしまった下着は、夜空の指を汚してしまっていることだろう。その指先が下着の上から刺激するたびに腰がビクリと揺れて太腿がキュッと締まる。夜空の腕も、いきり立った彼女自身も逃がすまいとするかのように挟み込んでしまって)はぅっ、んんっ、ふぅ、はぁっ、あ…んっ、ふぁ…(熱い吐息をこぼすたびに肌蹴るように晒された胸が誘うようにゆらゆら揺れて。露出した突起がブラウスで擦れるたびに、ヒクリと身体を震わせて。上に乗った自分が優位なはずなのに、夜空から刺激にも、それに反してしまう反応も、全てが自分の熱を煽っていくばかり)あぁんつ、も…ば、かぁ…(そう言いながらソファーの背もたれに両手を掛けると、自分の胸を夜空の胸にギュッと押し付けて。夜空がもっと刺激しやすいようにと腰を浮かせた)   (2012/7/29 22:11:13)

2012年07月16日 21時17分 ~ 2012年07月29日 22時11分 の過去ログ
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