「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2012年06月16日 22時48分 ～ 2012年08月12日 21時30分 の過去ログ
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| 女教師・天海遊姫 | > | ウフフ…ホホ、ホッホッホッ！ こんな大人数が見てる前でイッチャうなんて…惨めな小娘ね！（カメラを持つ高峰に指示し、呆けた愛の表情と、ヒクつく陰唇とをズームで大写しにさせる）でも、まだ壊れ足りないようね…自分からウルトラ姉妹の情報を話し始めるまで、何度でも昇天させてやるのよ！（眼を血走らせたままの男たちに、冷酷な指令を下す）（続く） (2012/6/16 22:48:01) |
| 円谷学園生徒 | > | 『おいおい、この程度でイクのはまだ早いよ…僕らも愉しませてくれないと』（いまだ放心状態の愛に、更なる愛撫を加えていく…脚を抑えたふたり、黒部と壇が左右の乳房を揉み始め）『こ、今度はおっぱいを気持ちよくしてあげる…』『敏感なんだね…ほら、もう乳首がコチコチになってるよ…』（人差し指で先端を転がすと、メロンのような豊乳に突起が屹立し）『き、君の大きな胸が揉まれるのを、みんな興奮してみてるぞ…』『もっと弄りたいだろ？ そら、自分の手で乳首を弄るんだ』（背後の諸星が拘束を緩め、少女の手を自身の胸に持っていかせる） (2012/6/16 22:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2012/6/16 22:55:00) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/6/16 22:55:20) |
| 篠崎愛 | > | はぁ…はぁ… （肩を喘がせ、エクスタシーの余韻に遊ぶ少女を、冷酷な侵略者とその尖兵となった少年たちが現実に引き戻します） あひぃぃ… （全校の男子生徒垂涎の乳房が乱暴に揉みしだかれて） きゃうぅぅっ！ （ “ウルトラ姉妹凌辱光線” の効果は残酷なまでに永続していて） いいっ！ （屹立した乳首を弄ばれると 拒絶したいのに肉体がさらなる愛撫を求めて） あぁぁぁぁぁぁ…だめぇっ… （促されるままに自身の乳房に手を添えると） …見て…もっと… （被虐の愉悦…禁断の焔が盛りはじめ、理性を失い始めた陸上部のアイドルは掌で乳房の下部を支え、人差し指で乳首を刺激し、残った指で山肌を撫で上げ） んぁっ！いいっ…愛っ 感じちゃうっ…のぉぉぉっ… （自身の言葉が起爆剤になったかのごとく、クレヴァスからは粘液が脈打つようにとろけだし、床を汚していきます） (2012/6/16 22:56:25) |
| 女教師・天海遊姫 | > | あっはっはっ！ そう、感じるのね！？ いいわよ、篠崎愛っ！ その調子で壊れてしまいなさい！ さあ、この愚かな小娘を、快楽地獄に堕とすのよ！（佇む少年、大鳥に指示を出しつつ、“ウルトラ姉妹陵辱光線”を囚われの愛に目に見えぬ形で浴びせていく。官能の炎を、さらに激しく燃え上がらせんと…）（続く） (2012/6/16 23:04:47) |
| 円谷学園生徒 | > | 『さて、そろそろオレの出番だな…』（空手部の大鳥が、愛の正面に進み出る。靴を脱ぎ、裸足になって、器用に足の指を動かしてみせ…）『すでにトロトロの蜜壷…感触を確かめさせてもらおうか』（乳首への愛撫を続けさせたまま、愛蜜を垂れ流す陰唇に、踏むような形で爪先を突き刺し…）《ズブブ…》『はは、こりゃああったかいな！ それ、よく掻き混ぜてやるぞ！』（足の指を器用に折り曲げ、爪先を膣内部で暴れさせる…グチュグチュと粘液の絡まる音色が響いて…） (2012/6/16 23:04:59) |
| 篠崎愛 | > | はぁっ…んっ！ （白磁の肢体に浴びせられる “ウルトラ姉妹凌辱光線” / 忌まわしい攻撃と唾棄しなければいけないのに、快楽の焔に包まれた女体はそれを甘受します） んひぃぃ… （涙を流し、 “いやいや” と首を振るしぐさとは裏腹に、乳首は尖り、クレヴァスはあとからあとから愛液を零して） ああっ！？やめっ… （大鳥少年のつま先が秘所に挿し入れられ） んぁっ！ （苦痛に顎を突き上げたのもつかの間、器用な指遣いに） いやぁぁぁっ！愛、どうにか、なっちゃうぅぅっ！ （立て続けに襲い掛かる快楽責めに理性の崩壊が始まって） もっとっ！きゃうぅぅっ！ （大勢の生徒が見守っているのもお構いなしに、鼻をひくつかせ、口角から涎を垂れ流しながら 少年の愛撫に合わせて淫らに舞い踊ります） (2012/6/16 23:12:42) |
| 女教師・天海遊姫 | > | フフ、フフフフ！ しぶとい小娘もかなり壊れてきたようね…愛汁を全部、搾り尽くしてやるとするか…（眼で合図を送って、高峰を除く４人の少年たちに愛の四肢を拘束させる…座ったまま、大きく開脚した少女の股間にゆっくりと近づき…）ここまで昂ぶったら、どこを触られても感じるでしょうけど…敢えてピンポイントで責めてあげるわ…（先程よりひと回り大きな、極太の漆黒バイブを蕩けた秘唇に突き入れる）《ズボオオッ…》フフフ…手で抜くことはもちろん、足を閉じるのも許さない…兇悪な震動をアソコで受け続けなさい！《ヴヴヴヴッ！》（バイブが唸り、股間全体が細かく揺れる） (2012/6/16 23:18:37) |
| 篠崎愛 | > | あっ…あっ…あぁっ… （快楽を求める本能と、それを嫌悪する理性の葛藤に半ば錯乱状態の陸上部キャプテン） 〈みられたい…でも恥ずかしい〉 （背反する感情をコントロールできなくなった少女の四肢が、武骨な手に拘束されて） いやぁぁぁっ （隠すものとてない空間で、乙女の秘所を晒し続ける見習い戦姫/流れては乾き、乾いては流れ出し を繰り返す愛液の奔流に飲み込まれるかのような感覚に意識を乱れさせます） はぉぉぉぅっ！！！ （クレヴァスに挿し入れられる極太の性具の感触に脳髄がスパークします） んひぃぃぃぃっ！ （ギャラリーに媚を売るかのように首を左右に振れば 乳房もふるふると震えます） だめっ…愛っ…死んじゃいそうっ！ （性感の愉悦に溺れた少女は、全身に玉の汗を浮かべながら 性具に翻弄され 淫らな舞いを続けるのでした） (2012/6/16 23:28:02) |
| 女教師・天海遊姫 | > | フフ、気に入ってくれたかしら？ いいことを教えてあげるわ、篠崎愛…（悶える少女の耳元に顔を近づけ、周囲には聞こえないよう囁く）この巨大バイブはね…実は爆弾にもなっているの。これをうっかり下のクチから落としたら…あなたはもちろん、体育館に集まった全員が死ぬわ。この私を除いてね。地球人の命を大切に思うなら…懸命に咥えることね！ ホホホ…（４人の少年に愛を持ち上げるよう指示しながら、アリーナに声を轟かせる）さあ、その巨大バイブ…膣でしっかり咥えたい！？ なんなら落としてもいいのよ？ どっちを希望するの、篠崎愛！？（続く） (2012/6/16 23:35:43) |
| 円谷学園生徒 | > | （四肢をひとりづつ捉えて、大の字の姿勢で愛を宙に浮かせる）『すげえ！ 巨大バイブがしっかり埋まってるぜ！』（バイブの秘密を知らずに、宙吊り少女の股間に生えたバイブを、笑いながら見詰め…） (2012/6/16 23:35:55) |
| 篠崎愛 | > | ひゃはっ…うぅ… （快感に溺れる少女の耳元で囁かれる恐ろしい秘密） なっ！…なんですって？？ （息も絶え絶えになりながらも、異星人の恐ろしい仕掛けに嫌悪と怒り、そして恐怖の感情を露わにしますが） ひあぁぁぁっ！ （そんな理性を飲み込むバイブの振動に女体をくねくね動かせば、ギャラリーの嗜虐心を不用意に煽ってしまって） だめ…落とすなんて…（ “できない” と口にする前に、肢体を包む重力の移動） ええっ？ちょっと！ （事情を知らない少年たちに四肢を拘束され、宙づりの惨めな姿を演出されて）【1/2】 (2012/6/16 23:48:07) |
| 篠崎愛 | > | だめぇっ！ 〈そんなにしたら 落としちゃうっ！やめてっ！〉 （嘲笑を加える生徒たちを守るため、バイブを落とさないために膣に力を入れると） あひぃぃぃっ！いいっ！ （膣の襞におぞましさと紛うような快楽の津波が押し寄せ） はぉぅ…んっ！（拘束されて何度目なのかもわからない、エクスタシーを迎えます/バイブと肉襞の隙間から溢れる愛液が、バイブを滑落させるような危うい感覚を引き起こします） ぐぅぅぅっ！（粘液による滑落を防がんと、さらに下腹部に力を込めればそれだけ性具の責めがダイレクトに伝わって） いぃぃぃぃぃっ！きゃうっ！あぅっ！んんんっ！ （気も狂わんばかりにクレヴァスに力を込め、バイブを咥え続けます）【2/2】 (2012/6/16 23:48:23) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2012/6/17 00:00:13) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/6/17 00:00:24) |
| ナレーター | > | 【今夜はここまでになります/次回は未定ですが おそらく土曜日の夜です/またマシントラブルにより「円谷学園生徒」さん「女教師・天海遊姫」さんは退室できず 20分経過後に無言体質となります ご了承ください】 (2012/6/17 00:02:34) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/6/17 00:02:48) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/6/17 00:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女教師・天海遊姫さんが自動退室しました。 (2012/6/17 00:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円谷学園生徒さんが自動退室しました。 (2012/6/17 00:15:18) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/6/23 21:14:34) |
| おしらせ | > | 女教師・天海遊姫さんが入室しました♪ (2012/6/23 21:15:03) |
| おしらせ | > | 円谷学園生徒さんが入室しました♪ (2012/6/23 21:15:05) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/6/23 21:15:05) |
| 円谷学園生徒 | > | 『すごい悶え方…あのコ、感じまくってるわ…』『気持ちよすぎて…アレが欲しくなったのね…』（男子生徒たちの興奮した息遣い…熱のこもった視線…生唾を飲む音色…そうした狂躁のなかで、女子生徒たちの蔑みの声が響く…アリーナに集まった全員の眼が、篠崎愛を淫欲に狂った雌獣として見ていた…）『ヘヘ…もっとよく見えるようにしてやるよ…』（カメラ担当の高峰を除く四人が、手足を抱えて、まるで幼児にオシッコをさせるようなポーズで愛を宙に浮かせる…）『そうら、シーシー』（無防備に開かれた股間部に、漆黒バイブが震動するのが見えて…）（続く） (2012/6/23 21:17:47) |
| 女教師・天海遊姫 | > | ホッホッホッ！ なんて惨めな姿！ みんな、見ているかしら！？ 篠崎愛は自ら進んでこの巨大バイブを咥えているわ！ あんなによがり狂って…バイブの刺激が大好きな、とんでもない淫乱のようねえ！（レディ・テンペラーの高笑いをバックに、高峰が撮影する愛の股間がスクリーンに映し出される。震動するたび、半透明の粘液が糸を引いて床に落ちていき…） (2012/6/23 21:18:06) |
| 篠崎愛 | > | いやぁぁぁっ！私は、欲しがってなんかいないぃぃぃっ！ （共に机を並べ、大地を蹴り、水面を弾き、ランチを共にする同性の友人たちから浴びせられる蔑みの言葉 / 性の欲情に囚われた男子生徒に浴びせられるそれとは違った息苦しさが陸上部のアイドルの心を打ち砕きます） んぁぁっ！ （否定の言葉を叫び、腹部に力を入れれば、図らずも秘所を蹂躙するバイブレーターの感覚を強く味わってしまって） ひぃぃっ 〈いや…淫乱だなんて〉 （言葉とは裏腹に、女児の放尿シーンそのもののポーズにすべてを開陳してしまった少女の神秘の部位はうねうねと動き回るバイブに翻弄されて） だめっ！止めてっ…はぅぅ… （眼下でぎらつく学園生の視線と男女ないまぜの蔑みの言葉に性感がますます昂ぶり） だめっ！愛っ、逝っちゃだめぇ！ （涙を流しながらエクスタシーの波を追いやろうと、肢体をふるふると捻りつづけます） (2012/6/23 21:26:13) |
| 円谷学園生徒 | > | （四人の少年たちが、地面と平行に浮かせた愛の肢体…膝を折り曲げ、Ｍ字に開脚させると、もっとも大事な秘部が隠すものなく露わになって…）『スクリーンにも大写しになってるよ…ほら、バイブにヒクつくアソコが、あんな大画面で…』（レンズ越しに笑う高峰の声…意思をもったように漆黒のバイブが、少女の秘窟を探索するようにうねって…）『ヴヴヴヴ…』（続く） (2012/6/23 21:34:35) |
| 女教師・天海遊姫 | > | 喜んでバイブを求める淫乱のくせに、逝きたがらないなんて…変わったお嬢さんね？（バイブは実は爆弾…という嘘を容易く信じた見習いのウルトラ戦姫に、内心ほくそ笑むレディ・テンペラー）それとも…昇天することなく、ずっと快感を貪っていたい、ということかしら？ ホホ、なんて好色な…発情期かしらね？（ツカツカと歩み寄るや、バイブを握ってグリグリと押し込む） (2012/6/23 21:34:48) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！ （薄暗い体育館の中でひときわ輝く大型スクリーン / そこに映し出されているのはほかでもない自身の秘めやかな泉 / 恋人にだけ捧げたい、淫らな器官が数百名の学園生に開陳されているという倒錯的なシチュエーションに半ば錯乱気味になり）いやぁっ！ （空中に横たえられた裸身を捻れば乳房が揺れ、ヒップはえくぼを作り、秘所からは愛液が垂れ落ち、ギャラリーの目を愉しませて） 違うっ！発情期だなんて （涙で滲む視界の向こうに映る、狡猾な侵略者の冷たい表情） 〈絶対に負けない〉 （健気な見習い戦姫が腹筋に力を入れれば、秘所を穿つ性具がさらに強い性感を乙女の肢体に送り込みます） (2012/6/23 21:41:52) |
| 女教師・天海遊姫 | > | …なに、その眼は？（快楽に蕩け切っているはずの少女が、いまだ抵抗の意思を持っていることを瞳の光が教えていた）…気に入らないわね。すでにボロボロ、このたくさんのギャラリーの前で、醜態晒しまくってるくせに…己の立場をわからせてやるわ！ （漆黒バイブに備え付けられたスイッチを押す。途端に高圧電流が、満ち満ちた愛液を通じて内壁に浴びせられて…）《バチバチッ！ バチッ！》ほうら、気持ちいい？ 痛い？ 泣き喚いて許しを請えば止めてやるわ！ ホホホ！ (2012/6/23 21:49:48) |
| 篠崎愛 | > | んぁぁっ！ （ステージで女体を波打たせ、快楽地獄からの脱却を図ろうとする見習い戦姫 / 激しくピストン運動を加えられる性具の責めに必死に抵抗するものの、侵略者の逆鱗に触れた少女にさらなる責めが） 〔バチッ！バチチッ！バリバリッ！〕 ギャァァァッ！ （膣内に送り込まれる高圧電流に、瑞々しい肢体が不規則な痙攣を起こします） だめ…イっ！ （カチカチと上下のあごを噛みしめ、素肌からは玉の汗を、秘所からは淫らな愛液を流し続ける末っ子戦姫） 許しなんか、請うものですかっ！ああっ！ （理性と情欲の波間で、乙女の肢体が力なく踊りつづけます） (2012/6/23 21:56:45) |
| 女教師・天海遊姫 | > | チッ、生意気な小娘…気が変わったわ。もうアルファたち、他のウルトラ戦姫はどうでもいい。この私、レディ・テンペラーの恐ろしさを知らしめるため、見せしめとして篠崎愛をめちゃめちゃにしてやる！ （小型のローターをふたつ取り出し、尖った左右の乳首に貼り付ける…桃色の蕾にも震動と電撃が襲って）《バチバチッ！》三箇所同時の電流刑は気に入った？ このレディ・テンペラーに忠誠を誓うか、あるいは壊れるか…どちらかを選ばせてあげる！ (2012/6/23 22:04:10) |
| 篠崎愛 | > | はぉぅっ… （下腹部から加わる電撃に肢体を波打たせ、苦悶する少女の乳首に、硬く冷たい物体が押し付けられます） ひぃっ！ （首を持ち上げ、冷たい感触の正体を見定めると色を失って） いや…やめてっ！ （懇願が叶うわけもなく） ギャァァァァァッ！（電撃を受け、不随意に女体を痙攣させる少女 / 凄惨な拷問ショーがスクリーンを介して学園生の目を愉しませ続けて） 忠誠なんか、誓わないぃぃぃっ！ （涙を流し、涎を流し、乳首をとがらせ、クレヴァスをひくつかせながらも侵略者に極限の抵抗を示します）あひぃぃっ！ （健気な意思を踏み越えてくる三つの性具に息も絶え絶えになりますが）んっ！ （括目して侵略者を睨み付けます） (2012/6/23 22:10:39) |
| 女教師・天海遊姫 | > | そう、なら壊れるといいわ…（苦悶する愛を冷たく見下ろすと、漆黒バイブの新たなスイッチを押す）…フフ、残念でした。電流はとめないわ…もうひとつ、他に新たなゲームを加えてみたのよ（耳元に口を寄せると、篠崎愛にしか聞こえない声で、女異星人は囁いた）爆弾の時限発火スイッチを押したわ…フフフ！ おっと、安心するといいわ。すぐには爆発しない…３人の人間の異なる種類の体液を、時間内に浴びせれば…止まるようになってるの。つまりね…あなたのオマンコを、誰かの体液でビショビショにすればいい、ってわけ！ 例えば…この男たちのザーメン、とかね（少年たちに指示し、バイブとローターで震える肢体を、床に降ろさせる）（続く） (2012/6/23 22:25:40) |
| 円谷学園生徒 | > | （床に降ろすや、5人の少年たちはぐるりと篠崎愛の周囲を囲んだ。レディ・テンペラー＝天海遊姫の声が届く…）『さあ、篠崎愛…あなたは誰を選ぶの？』（かくれスケベの黒部、Ｓっ気ある諸星、長身の壇、フェチ趣味の高峰、空手部の大鳥…股間を直立させた男たちが、今にも襲いかからん勢いで覗いている） (2012/6/23 22:25:51) |
| 篠崎愛 | > | （苦悶する少女の耳元で囁かれる恐ろしい事実に色を失います） なんてことを！ （忌々しそうに侵略者を睨み返しますがクレヴァスと乳首に加わる電撃に顔をしかめて） 3人の体液… （侵略者の提案を受けるしかないと観念します） あ… （バイブを突き立てられ、乳首にローターを貼りつけられたまま床にぺたりと座り込む陸上部のアイドル） いやっ！こわい… （下腹部を膨らませた5人の少年に取り囲まれ 人選に逡巡しますが） (2012/6/23 22:35:37) |
| 篠崎愛 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/6/23 22:35:52) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2012/6/23 22:36:16) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/6/23 22:36:31) |
| ナレーター | > | （一人目は黒部） (2012/6/23 22:36:43) |
| 篠崎愛 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/6/23 22:36:54) |
| ナレーター | > | （二人目は諸星） (2012/6/23 22:37:20) |
| 篠崎愛 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/6/23 22:37:27) |
| ナレーター | > | （三人目は大鳥） (2012/6/23 22:37:45) |
| 篠崎愛 | > | （悲しい結果に表情をこわばらせながらも“地球防衛”のためにと意を決します） …それじゃ 横になってください （三つ指をつくように黒部の下腹部を軽く押し、横臥させます） …一生懸命ご奉仕するから…愉しんでください… （真面目な、おとなしそうな少年の雰囲気に似合わない、隆々としたペニスに菊の形の排泄器官をあてがうと） あぁぁぁぁぁっ！ （ゆっくりと腰を落として アナルセックスの態勢に入ります） (2012/6/23 22:41:53) |
| 円谷学園生徒 | > | うくッ！？…お尻の皺が…亀頭にっ…！（黒部にしても味わったことのない感覚に、思わず声が出る。影からこっそりと慕い見ていた少女が、髪を振り乱し、喘ぎ叫ぶ姿に高揚して…）篠崎くんっ…き、気持ち…気持ちいいよっ…！！（狭い穴をものともせず、細長いペニスを突きまくる…腸内に剣先を埋めると、たまらず白濁を迸らせて…） (2012/6/23 22:47:45) |
| 篠崎愛 | > | くわぁぁぁっ！ （性交に使うためでない、恥ずかしい孔を穿つ黒部少年 / 隆々としたペニスを乙女の器官が優しく包み込んだと思えば、経験のなさからかあっけなく射精されてしまって） ああっ！ （黒部少年と繋がったまま、二人の少年 ～諸星と大鳥～ を手招きするともどかしそうにベルトを緩め 一気に下腹部を露出させます） ひゃむ… （諸星少年の赤黒い性器を口に含み、舌を絡めれば、恋人のそれとは違った匂いにむせ返って） けほけほっ！ （涙目になるものの任務を思い出して果敢に口に含み） ん… （手を伸ばして大鳥少年のそそりだちを捕えると、白魚のような指を絡めて陰嚢から肉竿まで 巧みに愛撫を加えます） (2012/6/23 22:55:33) |
| 円谷学園生徒 | > | むゥ…なかなかうまいじゃないか…（猛々しい剛直の先端を、巧みに舌が転がる…ヌラヌラと分泌される粘液が自覚できて）そんなに欲しいなら…たっぷりくれてやるよ…（ショートヘアを掴んで前後に大きく揺らす…グボグボと咽喉が鳴るのに合わせ、激しく腰を振って…）くっ、す、すぐに出そうだ…（一方の大鳥も少女の指が催す刺激に、下腹部を貫かれていた）盛大にかけてやるからなっ…（ピクピクと震える肉茎を、限界まで堪えて） (2012/6/23 23:02:57) |
| 篠崎愛 | > | ひぐぅぅ！ （涙目になり、嘔吐反射と戦いながら諸星少年の高ぶりを最高潮にまで追い立てます / “すべては爆弾を停止させるため” そう言い聞かせながら、掌の上で踊る大鳥少年の性器にさらなる愛撫を加えて） んぐっ！あっ！はぉう… （排泄器官に突き刺さったままの黒部少年のそそりだちをさらに味わうように腰をグラインドさせながら 残る二人の性感を追い立てていきます） (2012/6/23 23:07:11) |
| 円谷学園生徒 | > | （爆弾のことなど知らぬギャラリーからは、愛撫責めにされた女子高生が、自ら肉棒を求める肉奴隷と化したように見えた）『…すごい淫乱…』『…オレも相手して…』『…あれが性奴隷ってやつか…』（蔑みと情欲に満ちた言葉が、体育館内を飛び交う）も、もうダメだッ…！（叫びを合図に、大鳥とともに白濁を放出する諸星…篠崎愛の可憐な顔に…盛り上がったバストに…少女らしい丸みを帯びた腹部に…一斉に大量のザーメンが浴びせられて） (2012/6/23 23:13:12) |
| 篠崎愛 | > | （地球人のそれをはるかにしのぐ聴力をもつ見習い戦姫の耳に、心無い言葉が浴びせられます / 友人たちに真実を伝えられないもどかしさがやがて悲しさに変わって） くはっ （陸上部のアイドルと称されている美少女の口から抜去されたペニスの先端から放たれる白濁が 可憐な顔を、そして豊満な乳房を汚していきます） … （掌の上で躍動していた大鳥少年のペニスから放たれる体液が掌から手首、前腕部を征服していきます） …！…んぁぁっ！ （思い切って腰を上げると黒部少年の体液のまとわりつくアナルに手を伸ばします / 周囲からは三人の少年の精液を体に塗りつけるような錯覚を与えますが） ひぁっ！ （嬌声を上げつつ、三名分の精液を掌で受け止めるとバイブに塗りつけます） これで…いいんでしょ… （狡猾な侵略者を責めるように睨みながら、意識を遠のかせていくのでした） (2012/6/23 23:21:47) |
| 女教師・天海遊姫 | > | そうよ、それでいいの…白濁まみれのいい姿…（地球人によって汚されたウルトラ姉妹…仮の姿とはいえ、ティアナの無惨な姿を目の当たりにして、甲高く笑うレディ・テンペラー）アハハハハ！ よくやったわね、篠崎愛！ ３人の精汁を浴びて、爆弾のスイッチも止まったことでしょうね。ただ念には念を入れて、もっと体液を浴びせておきましょうか…きちんと“消火”しないとね…フフ…（続く） (2012/6/23 23:29:26) |
| 円谷学園生徒 | > | 『オレたちふたりだけ、なにもないってのは寂しいもんな』『君はもう、奴隷のような存在だと教えてやらないとね』（奉仕に預かれなかった高峰と壇…苛立ちを隠せないふたりが膨張したままの肉棒を、スラックスから引き出す…狙いを少女の顔面に向けるや、黄金の飛沫を勢いよく発射して…）『ヘヘ！ 汚れたからだをキレイにしてあげるよ、篠崎！』 (2012/6/23 23:29:36) |
| 篠崎愛 | > | …え？… （三人の少年へのご奉仕でぐったり…そのまま眠りにおちたい願望に支配されている少女の耳に飛び込む不快な言葉） 〈消火って…〉 （横臥している少女の頭上でゆらゆらと揺れている二本のペニスに言葉を失い、恐怖に目を見開けば） きゃぁぁぁぁっ！ （体液まみれの裸身に降りかかる黄金水/生温かさと独特のアンモニア臭に包まれ、抵抗力を失った少女はただなされるままに少年の放尿の餌食に / 乳房を叩くそれは水玉をつくり、可憐なお臍で水たまりを、下腹部の叢に纏わりつけば 朝露を含んだ芝生のような演出を醸し出すのでした） (2012/6/23 23:36:45) |
| 女教師・天海遊姫 | > | フフ…所詮見習い戦姫ウルトラガール・ティアナ…宇宙最強の私、レディ・テンペラーには敵うわけがなかったわね…（様々な体液に濡れそぼった少女の裸身を、卑下しきった視線で見下ろす…）このぶんなら、アルファや他の戦姫も、情報を集めるまでなさそうね…この小娘・篠崎愛はもはや役立たず…地球人への見せしめとして処刑するとしましょう！（鋼鉄製の十字架が、ゆっくりとアリーナの天井から降りて…）（続く） (2012/6/23 23:47:06) |
| 円谷学園生徒 | > | （篠崎愛ひとりが犠牲になれば、自分たちは助かる…すっかりレディ・テンペラーの下僕と化した少年たちは、脱力した少女の肢体を十字架にかけていく…）『十字架に流れる電流にじっくり焼かれながら…死んでいくといい、篠崎愛…』《ガチャン！ ガチャン！》（手足を拘束した十字架が、高く掲げられていく…） (2012/6/23 23:47:17) |
| 篠崎愛 | > | くぁぁ… （身勝手なことを口走る侵略者/これまでにない、執拗な責めに反撃の糸口を見出すことができず、なすがままにされていた少女の肢体に、宇宙人の下僕と化した少年たちの手が迫り） いやいやっ、離して！ （必死にその身を捻って逃れようとしても、快楽攻めに消耗しきった体に抵抗力はなくて） だめぇぇぇぇ！ （四肢を十字架に捕えられた見習い戦姫 / 十字架の上から眺める 同級生たちの顔の海も、異世界の存在にしか感じられずに） … （自身の最期を悟ると同時に、アリーナ内に漂っている焦げ臭い匂いに困惑をするティアナでした） (2012/6/23 23:53:45) |
| ナレーター | > | 【次回は7月1日（日曜日）21時ころから再開します】 (2012/6/23 23:59:51) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/6/24 00:00:17) |
| おしらせ | > | 女教師・天海遊姫さんが退室しました。 (2012/6/24 00:00:24) |
| おしらせ | > | 円谷学園生徒さんが退室しました。 (2012/6/24 00:00:30) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/6/24 00:00:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨｼｬｲﾝさんが入室しました♪ (2012/6/25 18:51:39) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨｼｬｲﾝさんが退室しました。 (2012/6/25 18:52:42) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/7/1 21:10:39) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/1 21:11:05) |
| おしらせ | > | 女教師・天海遊姫さんが入室しました♪ (2012/7/1 21:11:27) |
| おしらせ | > | 円谷学園生徒さんが入室しました♪ (2012/7/1 21:11:30) |
| 女教師・天海遊姫 | > | （円谷学園が誇る巨大体育館…そのアリーナ中央の上空に鋼鉄の十字架が浮かぶ…全裸の女子高生が一身に注目を浴びて磔となっていて…）宇宙最強の私、レディ・テンペラーに逆らう者の運命をよく見ておくことね…篠崎愛の処刑を開始するわ！（合図を送ると同時に十字架に高圧電流が流れ出す…にも飽き足らず、テンペラーは金属の棒を5本、放り投げた）さあ、お前たち…好きに篠崎愛を料理するといいわ…（続く） (2012/7/1 21:12:53) |
| 円谷学園生徒 | > | （金属棒をそれぞれ手に取る少年たち…もはやその顔に正気はなかった）ここからも、電撃が流れるってわけだ…ならば、こうだ！（真っ先に棒を握った諸星が、右の乳首に電極の先を突きつける）《バリバリバリッ！》へへ…じゃあボクはこっちだ！（左の乳房を押し潰すように、電撃棒が高峰の手で押し付けられ…） (2012/7/1 21:13:06) |
| 篠崎愛 | > | ぅあぁぁぁ… （両腕を水平に開き、美脚は支柱に添うように閉じたまま固縛される…オーソドックスな十字架への拘束姿勢を強制された全裸の美少女は、その不安定な重力変動にか表情をこわばらせます） おねがい…離して （涙を流し、いやいやと“かぶり”をふっても願いはかなわず） きゃぁぁぁぁぁっ！ （手首、足首の拘束具を介して流れ込む高圧電流に視界がスパークし、膀胱が緩み、ヒップが弾けます） あぅっ！ （必死に女体を揺すって衝撃から逃れようとする少女の前に現れる 下卑た表情の少年の顔と金属棒）【1/2】 (2012/7/1 21:24:00) |
| 篠崎愛 | > | いやっ！そんなの絶対無理っ！ （恐怖に目を見開いてもなすすべはなく、左右の乳房に押し付けられた乾いた拷問具からさらなる電撃が放たれて） いやぁぁぁぁぁっ！（裸身を波打たせ、拘束具を引きちぎろうと 力尽きた四肢に鞭打って抵抗を試みます / 拘束具の内側を脂汗が満たし、少女の抵抗力をさらに半減させていきます） いやっ！ 〈本当に死んじゃうっ！〉 （苦悶の表情を浮かべる裸のヴィーナスに、数百名の同級生のぎらついた視線が突き刺さります）【2/2】 (2012/7/1 21:24:13) |
| 女教師・天海遊姫 | > | フフフッ…地球人にはとうてい耐えられぬ100万ボルトの電撃棒…徐々に細胞を焼かれながら…電流に神経を削られながら…悶絶して息絶えるといいわ、篠崎愛。いや、ウルトラガール・ティアナ…（近づく勝利の瞬間にニヤつきながら、ひとり呟くレディ・テンペラー。右手に握ったダイアルを少しづつあげていき、さらに電圧を高めていく…）お前たち、その娘が苦しむ姿をもっと見せてやるのよ！ 集まった生徒たちの眼に、篠崎愛の死の瞬間を焼き付けてやるの！（続く） (2012/7/1 21:34:47) |
| 円谷学園生徒 | > | （背の高い壇次郎にとっては、吊り上げられた小さな女子高生の頭は、ちょうど眼の前にあった。背後から、電撃棒を首に回す。磔少女の咽喉が潰れんばかりに、ゴリゴリと締め上げて…）悪いが、君には死んでもらうよ…レディ・テンペラー“様”の命令に背いた罰さ…（ふたつの胸の頂点と、白い細首…三箇所で電撃の棒が、柔肉を弾く音がする）《バチッ！ バチバチッ！》…内側に電流を流されたら、さぞ苦しいだろうな…（拘束によって閉じている股間に、空手部・大鳥が強引に棒を捻じ込んでいく…湿った陰唇のなか、秘壷いっぱいに電極棒のペニスが挿入され…）《カチッ！》（スイットをＯＮにする非情な音色とともに、電撃がスパークする） (2012/7/1 21:35:00) |
| 篠崎愛 | > | くあぁぁぁぁっ！ （既に勝ち誇ったように嘲笑する侵略者に最後まであきらめない見習い戦姫の小さな抵抗が） や・か・ま・し・い！ （眦も裂けんばかりに睨み付け、弱々しく侵略者を威嚇しますが） ひぃっ！ （背後から首に回される三本目の電極棒） ぐぉぉぉ！ （声にならない声が体育館に響き） ―――――――――――っ！ （ぴったり閉じている股間にねじ込まれる四本目の電撃棒を 乙女の秘所が悲鳴を上げながらも加えます） ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！ （首、左右の乳首、秘めやかな泉、そして十字架の支柱から送り込まれる電撃に血流が乱れ、心拍数が異常値を示し始めます / 脈拍360、血圧400、体温90度…M78星雲人の生命維持の限界値に差し掛かって） はおぅ！ （全身をのたうたせながら電撃を受け続けます） (2012/7/1 21:43:34) |
| 女教師・天海遊姫 | > | どうしたの～！？ 強気な姿勢も木っ端微塵に吹っ飛んじゃったわね～！（嘲りながら、さらにダイアルをひねり、電圧をあげるテンペラー…）ウフフフ！ ダメ？ もうダメ？ これで死んじゃうの、篠崎愛ッ！？ ホホホ、まだよ、まだ死なせない！ ５つめの電極を喰らってないうちから、ラクになどさせるものですかッ！（狂ったような笑いが、アリーナ中に響き渡った。青褪めながらも、食い入るように視線を逸らさない生徒たちは、磔少女の最期の瞬間を、目に焼き付けようとしている…）（続く） (2012/7/1 21:50:20) |
| 円谷学園生徒 | > | ボ、ボクがまだいるのを、忘れてもらっちゃ困るな…（七三分けの少年が、おずおずといった様子で手をあげる。内から外から、電流で焼かれる篠崎愛の姿を、最後のひとり黒部は、ご馳走を咀嚼するようにじっと眺めていた…）し、篠崎くん…君をこの手にかけることができるなんて、ボクは幸せだよ…さあ、壊してあげる…（十字架とお尻に隙間に電極棒を差し入れる…《ズブ！》と、菊門を押し開く感触。そのままズブズブと棒を突き入れて…電撃を流した）《バリィッ！ ビビビッ――ッ！！》 (2012/7/1 21:50:34) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！ （狂気を帯びた嘲笑に嫌悪を抱いても四肢の自由は取り戻せず / 首から、乳房から、クレヴァスから送り込まれる地獄の電撃/苦痛から逃れようと十字架の支柱に密着しているヒップを浮かそうとすれば） ええっ？ （菊の形の排泄器官にねじ込まれる最後の電極棒に慄然として） いやぁぁぁぁぁぁっ！ （乙女の全身を包み込む電撃 / 不随意な痙攣をすれば、男子生徒垂涎の乳房が、ヒップがぴくぴくと震え、デルタゾーンを覆う叢がゆらゆらと海藻のように揺らめきます / 心臓が早鐘のようにドクドクと脈動し 健気に姉の正体を隠してきた少女に最後の時が） んっ！ （一瞬裸身をこわばらせたと思うと…全身を弛緩させ 意識を遠のかせていくのでした） (2012/7/1 21:59:05) |
| 女教師・天海遊姫 | > | アハ…アーッハッハッ！！ どうやら、とうとうしぶといお前にも終わりの時が来たようね、篠崎愛…（いくらウルトラ戦姫といえど、もはや死は避けられまい…少女の肉体が、限界を越えた異常を示していた…）トドメは…この私自らの手でつけてやるわ…（ダイアルをMAXにひねると、処刑の十字架に近づいていく…すっとあげた右掌に、稲妻が走っていた…）さようなら、篠崎愛！ このレディ・テンペラーの勝利よ！（左胸…愛の心臓に右掌を叩き込む…）《バチイイイッ!!》（一瞬、ビクン！と大きく仰け反ったグラマラスな肢体が動かなくなる…心臓の鼓動が止まっているのを、テンペラーは確認した）死んだ！ 篠崎愛が死んだわ～！ このレディ・テンペラーが処刑したのよ、ホーッホッホッホッ…！ (2012/7/1 22:05:30) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/7/1 22:08:15) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/7/1 22:08:38) |
| 篠崎愛 | > | （静寂と困惑がないまぜとなった体育館 / クラスメートとともに机を並べ教科書を開いていた ちょっぴりずれた少女… 息を弾ませ、グラウンドを走り、たわわな膨らみに滴を纏わせ、水面を舞っていた陸上部のアイドルは、侵略者の奸計に嵌り、自らの素肌を晒し、少年たちの欲望にその身を捧げ、地球人類を守るための生贄として命の灯を消し去りました。アリーナに漂う濁った空気を割り裂くように、鈍い音が響いて） 〔ドーン！ドーン！ドン、ドン、ドーン！〕【1/3】 (2012/7/1 22:09:42) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:09:45) |
| 干野勇 | > | フレー！フレー！シ・ノ・ザ・キ！ファイト！ファイト！シ・ノ・ザ・キ！ （観覧席の最後部に、突如現れた少年たち / 時代錯誤はなはだしい学生服に白手袋、白い鉢巻を締め、太鼓を打ち鳴らす一団の背後には、巨大な旗が翻っています）【2/3】 (2012/7/1 22:10:02) |
| 干野勇 | > | おい、おばさん…人んちの庭場で、えらく派手に遊んでいるみたいだな （凛とした、それでいて背筋の寒くなるような冷ややかな声が体育館に響き渡ります） 陸上部のスター選手、篠崎先輩をリンチにするたぁ、いい度胸だぜ。俺たちがきっちり落とし前とってやる…おいそこのスケベ5人組！…逃げるなよ… （自分たちの素性を悟り、下腹部をむき出しにしたまま青ざめていく上級生たちをひと睨みします）【3/3】 (2012/7/1 22:10:18) |
| 女教師・天海遊姫 | > | あーん？…なんだか騒がしい連中ね…（応援団、という知識がないレディ・テンペラーには突如出現した一団は、奇妙な出で立ちの跳ね返りモノ、としか見えなかった）おばさん…随分と命いらずな連中のようね…お前たちは誰なの！？（邪魔者であることだけは認識して、鋭い眼で学生服の軍団を睨む） (2012/7/1 22:15:32) |
| おしらせ | > | 小池悪鬼雄さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:17:40) |
| おしらせ | > | 酒田痔瘻さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:17:43) |
| おしらせ | > | 梅津グンさんが入室しました♪ (2012/7/1 22:17:46) |
| おしらせ | > | 武田トオルさんが入室しました♪ (2012/7/1 22:17:50) |
| 干野勇 | > | へっ、俺たちを知らずに学園に踏み込むとは、命知らずというかバカというか… （唇を引き攣らせ、怒り心頭に発したといわんばかりに睨み付けます） 俺たちは円谷学園中等部応援団！中高一貫して応援をするために設立された泣く子も黙る応援団だ！中等だけに、学園の火薬庫なんだよ！【1/11】 (2012/7/1 22:21:39) |
| 小池悪鬼雄 | > | 副団長…そいつをいうなら中東…ぐはぁっ！ （副団長の鉄拳制裁を浴びる少年） たは、たはは！ （口角から流れる血潮を拳で拭って） それじゃお決まりの自己紹介、いってみようか！ （どこからともなくコンバットマーチが流れてきて） 〔ジャカジャッチャッチャッ♪ジャカジャッチャッチャッ♪〕【2/11】 (2012/7/1 22:21:58) |
| 干野勇 | > | 円谷学園で鳴らした俺たち応援団。退屈な授業に飽きて体育館の地下で時間をつぶしていたところ、アリーナから聞こえる怪しい声に気が付き、潜伏を続けた。だが地下で燃えくすぶっているような俺たちじゃない。筋さえ通ればその日の気分でなんでもやってのける怖いもの知らず。不可能を可能にし、巨大な悪の鼻をあかしてやる、俺たち、円谷学園応援団！【3/11】 (2012/7/1 22:22:15) |
| 干野勇 | > | （オールバックに鉢巻の少年） 俺は副団長の干野勇（ほしの・いさむ）。得意科目は国語だ。古典の助動詞の活用から文学史までなんでもござれだ！ただし、漢文だけはチンプンカンブン！【4/11】 (2012/7/1 22:22:38) |
| 小池悪鬼雄 | > | （ウルフカットに白い鉢巻、なぜか額中央には∞（メビウス）の輪） 小池悪鬼男（こいけ・あきお）。得意科目は数学だ。言を左右にギャルを籠絡し、デルタゾーンの面積を図るのが大好きだ！今は基礎解析…じゃねぇ、キスの解析に夢中だぜ！【5/11】 (2012/7/1 22:22:54) |
| 酒田痔瘻 | > | （モヒカンに白い鉢巻、鉢巻の中央には日の丸が） 酒田痔瘻（さかた・じろう）、通称肛門様だ。歴史の年号の暗記の達人だ。地理は苦手だが、チリソースたっぷりのホットドッグが大好物だ！【6/11】 (2012/7/1 22:23:17) |
| 梅津グン | > | （スキンヘッドに白い鉢巻、額の部分には北斗七星） 梅津グン（うめづ・ぐん）、理科の天才だ。天体に詳しく、M…なんだって？ああ、U…なんちゃらとかいうお星さまも見つけることができるぜ！目下生物の受精について実践中だ！【7/11】 (2012/7/1 22:23:34) |
| 武田トオル | > | （剣山を髣髴させるショートヘアに白い鉢巻、額の部分には“どぅ湯―呑―みー？”） お待たせ！俺様こそ武田トオル（たけだ・とおる）。得意科目は英語だ、I am sorry, ひげそーりー！ よろしくな！【8/11】 (2012/7/1 22:23:53) |
| 干野勇 | > | 俺たちは道理の通らぬ仕打ちをする奴にはあえて反抗する。頼りになる、神出鬼没の【9/11】 (2012/7/1 22:24:16) |
| 干野勇 | > | 円谷学園応援団！【10/11】 (2012/7/1 22:24:30) |
| 干野勇 | > | 助けを借りたいときはいつでも呼んでくれ！…と、言いたいところだが（十字架に拘束され、力なく裸身を晒している少女を複雑な表情で見つめながら）爆乳スプリンターがあの調子じゃぁ…月に代わってお仕置きしてやるぜ！【11/11】 (2012/7/1 22:24:47) |
| 女教師・天海遊姫 | > | な、なに！？ 円谷学園応援団？ ってお前たち、ずっと地下に潜んでたわけ…？（次々と名乗りをあげる少年たちを、毒気を抜かれたように呆然と見詰めるテンペラー…やがて、ふるふると頭を振って）アブナイ、アブナイ！ つい見惚れちゃったじゃないの！ ええい、なんだかわからないけど、ふざけた餓鬼ども、ってことはよくわかったわ！ 篠崎愛の仇を取りたいってんなら、かかってらっしゃい！ (2012/7/1 22:29:51) |
| 干野勇 | > | うだうだ言ってんじゃねぇ！篠崎先輩の敵はきっちり取らせてもらうぜ！ （敬愛している陸上部の先輩の惨状を目に 義侠の精神だけは旺盛な少年たち / いまにも飛び出さんとしていますが）【1/20】 (2012/7/1 22:37:38) |
| 小池悪鬼雄 | > | 副団長、まずいっすよ！ （頭に血が上って肝腎なことを忘れかけている副団長に顔を引き攣らせて具申する少年） お仕置きの前に団長を紹介しないと… （ひそひそと干野少年に耳打ちする小池少年）【2/20】 (2012/7/1 22:37:56) |
| 干野勇 | > | おおぅ、あぶねぇあぶねぇ！ （ことの重大さに気づいたのか、血の気を失いつつも声を張り上げ） これより応援団長がおでましになり、直々に訓示があるっ！混沌とした社会情勢、恥丘…もとい、地球温暖化問題、その他もろもろについて語られるであろう！心して聞きやがれっ！【3/20】 (2012/7/1 22:38:15) |
| おしらせ | > | 過義田薫さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:38:25) |
| 過義田薫 | > | （副団長の蛮声を待っていたかのように、アリーナ席最後部に姿を現したのは、男子と同様の学ランを身にまとった小柄な少女 / インナーのTシャツにはなぜか“～道～ 謹呈・青木れいか”のプリントがされていて） …あたしが円谷学園応援団団長っ、過義田薫（すぎた・かおる）である！【4/20】 (2012/7/1 22:38:42) |
| 過義田薫 | > | …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… (2012/7/1 22:38:58) |
| 過義田薫 | > | 以上 (2012/7/1 22:39:17) |
| 干野勇 | > | ヽ(´▽`)ノ (2012/7/1 22:39:44) |
| 小池悪鬼雄 | > | ヽ(´▽`)ノ (2012/7/1 22:39:50) |
| 酒田痔瘻 | > | ヽ(´▽`)ノ (2012/7/1 22:39:55) |
| 梅津グン | > | ヽ(´▽`)ノ (2012/7/1 22:40:00) |
| 武田トオル | > | ヽ(´▽`)ノ (2012/7/1 22:40:06) |
| 干野勇 | > | いつ聞いてもズシリと重い一言だぜ【12/20】 (2012/7/1 22:40:31) |
| 小池悪鬼雄 | > | 今の一言にすべてが集約されている【13/20】 (2012/7/1 22:40:59) |
| 酒田痔瘻 | > | 感無量だぜ【14/20】 (2012/7/1 22:41:19) |
| 梅津グン | > | よかったな【15/20】 (2012/7/1 22:41:40) |
| 武田トオル | > | はんぱねぇぜ【16/20】 (2012/7/1 22:42:02) |
| 干野勇 | > | 学園のヒロイン、篠崎先輩を裸にした挙句にさんざんいたぶりやがって！てめぇら、ゆるさねぇっ！ 野郎ども、やっちまいなっ！ （柄の悪さはご愛嬌 / これまで応援してきた陸上部のスター選手の窮状に怒り心頭の応援団長、ついに制裁開始です） 円谷学園五つの誓い、教えてやりな！ （大きく腕を振り下ろすと、自身は何やら天井目指して階段を駆け上ります）【17/20】 (2012/7/1 22:42:20) |
| 干野勇 | > | おっしゃぁ！一つ、ノーパンのまま学校に行かぬこと （叫びながらオーバーヘッドキックで蹴りだされたサッカーボールは狙いたがわず黒部の顔面を直撃 / ボールの中からは“むっつりスケベ！” のメッセージカードが）【18/20】 (2012/7/1 22:42:51) |
| 小池悪鬼雄 | > | あらよっ！一つ、天気の良い日に洗濯物を干すときは下着泥棒に注意すること （渾身の力を込めて投げつけられる野球のボールが諸星の股間を直撃 / ボールの中からは “ハヤシライスばっかり食ってんじゃねぇぞ！” のメッセージカードが）【19/20】 (2012/7/1 22:43:17) |
| 酒田痔瘻 | > | よっこらせ！一つ、道を歩く時にはスカートめくりに気をつけること （摩擦熱から炎を帯びて飛翔するピンポン玉が壇の鼻の孔に突き刺さり / 〔ぱかり〕 と割れたピンポン玉の中からは “食べ物を粗末にするな！” のメッセージカードが）【20/20】 (2012/7/1 22:43:38) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:06) |
| おしらせ | > | 小池悪鬼雄さんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:13) |
| おしらせ | > | 酒田痔瘻さんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:18) |
| おしらせ | > | 過義田薫さんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:56) |
| おしらせ | > | 梅津グンさんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:57) |
| おしらせ | > | 武田トオルさんが退室しました。 (2012/7/1 22:45:57) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:47:07) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/1 22:48:15) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが退室しました。 (2012/7/1 22:48:20) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/7/1 22:48:40) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:50:29) |
| おしらせ | > | 梅津グンさんが入室しました♪ (2012/7/1 22:51:03) |
| おしらせ | > | 武田トオルさんが入室しました♪ (2012/7/1 22:51:24) |
| おしらせ | > | 過義田薫さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:51:49) |
| 女教師・天海遊姫 | > | ええ～っ！？ 男塾ぅっ！？ …って、うおいっ！！ なんなのよ、このコント劇団はっ！(；´Д｀) お前たち、中学生に負けるんじゃないわよ、痛い目見せてやんなさい！（円谷学園応援団と、雌雄を決すべく、配下同然となった5人組の少年をけしかけるが…）（続く） (2012/7/1 22:53:02) |
| 円谷学園生徒 | > | ぎゃはああっ！！ な、なぜムッツリだと…バレたんだ…（サッカーボールをまともに受け、鼻血を出して卒倒する黒部…） (2012/7/1 22:54:57) |
| 円谷学園生徒 | > | ごふっ！！ …ハ、ハヤシライスは…うちの看板メニューなんだぞ…（金的にボールが直撃し、悶絶して倒れる諸星…） (2012/7/1 22:55:12) |
| 円谷学園生徒 | > | ふぐっ！！ …山芋とろろは…あ、ああいう使い方もあるんだよ…（鼻をピンポン玉に焼かれて、痛みのあまり失神する壇…） (2012/7/1 22:55:24) |
| 梅津グン | > | どっこいさのさ！一つ、ひとりえっちのときは他人の力を頼りにしないこと （稲妻のような軌道を描いて飛翔するバレーボールが高峰の顔面を直撃し / 真っ二つに割れたバレーボールからは “おととい来やがれ！” のメッセージカードが）【1/3】 (2012/7/1 22:58:10) |
| 武田トオル | > | よっこいしょ！一つ、お風呂に入るときはハダカになること （竜巻を横倒しにしたようなエネルギーを伴って飛翔するバスケットボールが大鳥の顔面を直撃 / 真っ二つに割れたバレーボールからは “涙で恥丘が救えるか！” のメッセージカードが）【2/3】 (2012/7/1 22:58:31) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが入室しました♪ (2012/7/1 22:58:38) |
| 干野勇 | > | きこえるかい？篠崎さぁぁぁぁぁんっ！！！【3/3】 (2012/7/1 22:58:57) |
| 円谷学園生徒 | > | はぎゃっ！！ ひ、ひとりでやるから…ひとりエッチなんじゃないの？…ガクッ（後方に吹っ飛ぶや、後頭部をうって目を回す高峰…） (2012/7/1 23:05:33) |
| 円谷学園生徒 | > | げはああッ～！ ち、“ちきゅう”の漢字が…違うぞ…（首をゴキンと鳴らし、失神する大鳥…） (2012/7/1 23:05:42) |
| 女教師・天海遊姫 | > | ち、ちいッ！ 揃いも揃って、なんて情けないヤツら…だがね、お前たちが応援する篠崎愛は、このレディ・テンペラーの手にかかってくたばったんだよ！…（磔少女の死体を確認しようと、ゆっくり後ろにある十字架を振り返る…） (2012/7/1 23:05:59) |
| 過義田薫 | > | 頃合いだね…あ～あ～～～！！ （アリーナの天井から吊り下がる懸垂用のロープをつかむや、ジャングルの王者・ターザンよろしく身を預け、振り子運動を利用してステージで立ち尽くす女性教師に肉迫します） 〔すってーん！〕 あいたた… （テンペラーの足元にしりもちをついた応援団長、立ち上がりざま、女性教師のタイトスカートを引きずりおろします） ほいっ！ （白日の下に晒されるストッキングと下着） だっせー！こんな下着穿いてるのかい？わははは！ほれ、ついでに “膝かっくん” （背後にまわりこんでひざ裏に自身の膝をあてがいます） (2012/7/1 23:07:45) |
| 女教師・天海遊姫 | > | な、なな！ （過義田のダイナミック？な動きに、思わず動きを止める…その隙に“ストン”とスカートを降ろされて）き、ききき！ きっさまァ～！（真っ赤になって激昂した瞬間、膝から力が抜け、仰向けに倒れるレディ・テンペラー）《ドドドォ！》 (2012/7/1 23:11:56) |
| 過義田薫 | > | 〔ぱんっ、ぱんっ！〕 （埃を払いながら侵略者に囁きます） あたしはアンタが何者かなんか知らない…篠崎先輩に校章を届けるようにって 体育用具室の中で居眠りしていたLADYのお姉さんから言われただけなんでね… （踵を返せば薫同様に駆けつけたグンとトオルが十字架の拘束をほどいていて） 先輩…お疲れ様ですね （忘れないように学ランに縫い付けておいた校章を瀕死の少女の胸に押し付ければ）【1/2】 (2012/7/1 23:23:19) |
| 篠崎愛 | > | … （心肺停止、脈拍360、血圧400、熱が90度の瀕死の少女の体内に蓄積された 新たなエネルギーが脈動します） ？？ （乳首が尖り、クレヴァスからは愛液が流れおちていますが 肌に赤みが差します） ？？あ… （目の前に差し出されているビームフラッシャーに気づけば） ストリオルッ、ヒーリングッ！ （校章からまばゆい光がさし、素肌に貼りついていた少年たちの体液を浄化します） なんだかよくわからないけど、決着をつけてあげるわ！せやっ！ （甲斐甲斐しく接してくれていた応援団員ににっこりほほ笑むとクイーンブレスレットから催眠光線を体育館中に発射します）【2/2】 (2012/7/1 23:23:36) |
| おしらせ | > | 梅津グンさんが退室しました。 (2012/7/1 23:25:43) |
| おしらせ | > | 武田トオルさんが退室しました。 (2012/7/1 23:25:51) |
| おしらせ | > | 過義田薫さんが退室しました。 (2012/7/1 23:25:57) |
| おしらせ | > | 干野勇さんが退室しました。 (2012/7/1 23:26:10) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/7/1 23:26:54) |
| 女教師・天海遊姫 | > | あッ！？ し、しまったァッ！！（少年たちの手にある校章…それが円谷学園生徒に擬態したウルトラ戦姫に、力を与えるものだとテンペラーは知っている…）お、おのれッ、おのれおのれッ！（阻止しようとするも、転倒した身体は、焦ってうまく動かなかった。見る間に体力を回復していく篠崎愛…さらには肢体が浄化され、生徒たちに植え付けた記憶すらも消されていって…）ゆ、許さんぞォ～！ 決着をつけるのは…こっちの台詞よ！（一度処刑したはずの少女の復活に、激昂したテンペラーが、元の巨大な姿になって校庭に現れる…）来るがいいわ、ティアナ…今度こそ確実に息の根をとめてやる！ (2012/7/1 23:29:58) |
| おしらせ | > | 女教師・天海遊姫さんが退室しました。 (2012/7/1 23:30:01) |
| おしらせ | > | レディ・テンペラーさんが入室しました♪ (2012/7/1 23:30:13) |
| レディ・テンペラー | > | ホホホ…さあ、出て来い、ティアナ… (2012/7/1 23:30:47) |
| ナレーター | > | 【次回は7月8日 21時からの再開予定です/ご笑覧ありがとうございました】 (2012/7/1 23:37:12) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/7/1 23:38:03) |
| おしらせ | > | レディ・テンペラーさんが退室しました。 (2012/7/1 23:38:41) |
| おしらせ | > | 円谷学園生徒さんが退室しました。 (2012/7/1 23:38:51) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/1 23:39:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱさんが入室しました♪ (2012/7/2 00:11:21) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | こんばんは。 (2012/7/2 00:12:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | 愛ちゃんの大切なお部屋にこっそりと… （笑 (2012/7/2 00:12:13) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | 少しわけがあって、ログを提げさせてくださいね… (2012/7/2 00:12:41) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | ちょっとした実験なのです (2012/7/2 00:12:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | 上手くいけば、いいのですが… (2012/7/2 00:13:13) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | どうしましょうか… (2012/7/2 00:13:29) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | 無言のまま行数を重ねてもいいのですが (2012/7/2 00:13:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | それはそれで… (2012/7/2 00:13:59) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | いけないのかなって… （汗 (2012/7/2 00:14:13) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | せっかくのロルだけのお部屋なのですが… (2012/7/2 00:15:14) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | もう少しまってくださいね… (2012/7/2 00:15:30) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/2 00:16:23) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | なんだか…、ほんとうに表示がおかしいですね… (2012/7/2 00:16:24) |
| 篠崎愛 | > | 申し訳ありません^_^; (2012/7/2 00:16:37) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | あれ…、ごめんなさいです…。 （汗 せっかくのロルだけのお部屋なのに… (2012/7/2 00:17:06) |
| 篠崎愛 | > | いえ ありがとうございます (2012/7/2 00:17:25) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | あは…、大丈夫ですよ…。 私も気になってしまって… (2012/7/2 00:17:28) |
| 篠崎愛 | > | ママンもあまり無理しないで/私は明日早くに仕事なので これで失礼しますね (2012/7/2 00:17:48) |
| 篠崎愛 | > | あとでメールしておきますのでよろしくです (2012/7/2 00:18:03) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | はいですよ。きちんとやすんで、明日にそなえてくださいね (2012/7/2 00:18:10) |
| 篠崎愛 | > | ありがとうございます/おやすみなさい (2012/7/2 00:18:25) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | わかりました。 おやすみなさいませ (2012/7/2 00:18:26) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/2 00:18:31) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/2 00:18:42) |
| 篠崎愛 | > | なおりました！ (2012/7/2 00:18:48) |
| おしらせ | > | なっくる星人・796さんが入室しました♪ (2012/7/2 00:19:10) |
| 篠崎愛 | > | よかった（涙 (2012/7/2 00:19:19) |
| なっくる星人・796 | > | 直りましたね。＾＾ (2012/7/2 00:19:22) |
| 篠崎愛 | > | えーん(笑)/みんなとの想い出を壊さずに済みました (2012/7/2 00:19:56) |
| なっくる星人・796 | > | 時々文法どおりに動かなくなったりするのです。IE様は。＾＾； (2012/7/2 00:20:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | よかったですね… （笑 (2012/7/2 00:20:11) |
| 篠崎愛 | > | これで安心して眠れます/本当にありがとう＞ママン 796さん (2012/7/2 00:20:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | そんな事もありますから… ＜ＣＧＩ (2012/7/2 00:20:59) |
| なっくる星人・796 | > | よかったですね。＾＾ おやすみなさい。 (2012/7/2 00:21:12) |
| 篠崎愛 | > | おやすみなさい(^_-)-☆ (2012/7/2 00:21:22) |
| なっくる星人・796 | > | ではでは♪ (2012/7/2 00:21:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | それでは、私もこれでおやすみしましょ… （笑 (2012/7/2 00:21:26) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | おやすみなさいませ (2012/7/2 00:21:33) |
| おしらせ | > | なっくる星人・796さんが退室しました。 (2012/7/2 00:21:34) |
| 篠崎愛 | > | ショワッ！ (2012/7/2 00:21:41) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/2 00:21:45) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | なっくるさんも、ありがとうございました… ちゅっ♪ (2012/7/2 00:21:59) |
| ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱ | > | あれ、遅かったです… （笑 (2012/7/2 00:22:25) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾏｻﾞｰ･ﾏﾘｱさんが退室しました。 (2012/7/2 00:22:29) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/2 06:13:35) |
| 篠崎愛 | > | メフィラス星人Fさん、なっくる星人・796さん、ローラ・レイちゃん、ママン(笑) 昨夜はお騒がせしました＆ありがとうございました/プラネットも従来の姿に戻りました (2012/7/2 06:15:06) |
| 篠崎愛 | > | 次回は7月2日（日曜日）21時からの再開ですね。よろしくお願いします＞メフィラスさん＜レディ・テンペラー戦 (2012/7/2 06:15:53) |
| 篠崎愛 | > | それでは 朝のご挨拶はこの辺で (2012/7/2 06:16:05) |
| 篠崎愛 | > | 素敵な週明けとなりますように/ショワッ！ (2012/7/2 06:16:18) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/2 06:16:25) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/7/8 16:02:18) |
| ナレーター | > | 7/1 23:07:45 過義田薫 > 頃合いだね…あ～あ～～～！！ （アリーナの天井から吊り下がる懸垂用のロープをつかむや、ジャングルの王者・ターザンよろしく身を預け、振り子運動を利用してステージで立ち尽くす女性教師に肉迫します） 〔すってーん！〕 あいたた… （テンペラーの足元にしりもちをついた応援団長、立ち上がりざま、女性教師のタイトスカートを引きずりおろします） ほいっ！ （白日の下に晒されるストッキングと下着） だっせー！こんな下着穿いてるのかい？わははは！ほれ、ついでに “膝かっくん” （背後にまわりこんでひざ裏に自身の膝をあてがいます） (2012/7/8 16:02:33) |
| ナレーター | > | 7/1 23:11:56 女教師・天海遊姫 > な、なな！ （過義田のダイナミック？な動きに、思わず動きを止める…その隙に“ストン”とスカートを降ろされて）き、ききき！ きっさまァ～！（真っ赤になって激昂した瞬間、膝から力が抜け、仰向けに倒れるレディ・テンペラー）《ドドドォ！》 (2012/7/8 16:02:46) |
| ナレーター | > | 7/1 23:23:19 過義田薫 > 〔ぱんっ、ぱんっ！〕 （埃を払いながら侵略者に囁きます） あたしはアンタが何者かなんか知らない…篠崎先輩に校章を届けるようにって 体育用具室の中で居眠りしていたLADYのお姉さんから言われただけなんでね… （踵を返せば薫同様に駆けつけたグンとトオルが十字架の拘束をほどいていて） 先輩…お疲れ様ですね （忘れないように学ランに縫い付けておいた校章を瀕死の少女の胸に押し付ければ）【1/2】 (2012/7/8 16:02:59) |
| ナレーター | > | 7/1 23:23:36 篠崎愛 > … （心肺停止、脈拍360、血圧400、熱が90度の瀕死の少女の体内に蓄積された 新たなエネルギーが脈動します） ？？ （乳首が尖り、クレヴァスからは愛液が流れおちていますが 肌に赤みが差します） ？？あ… （目の前に差し出されているビームフラッシャーに気づけば） ストリオルッ、ヒーリングッ！ （校章からまばゆい光がさし、素肌に貼りついていた少年たちの体液を浄化します） なんだかよくわからないけど、決着をつけてあげるわ！せやっ！ （甲斐甲斐しく接してくれていた応援団員ににっこりほほ笑むとクイーンブレスレットから催眠光線を体育館中に発射します）【2/2】 (2012/7/8 16:03:13) |
| ナレーター | > | 7/1 23:29:58 女教師・天海遊姫 > あッ！？ し、しまったァッ！！（少年たちの手にある校章…それが円谷学園生徒に擬態したウルトラ戦姫に、力を与えるものだとテンペラーは知っている…）お、おのれッ、おのれおのれッ！（阻止しようとするも、転倒した身体は、焦ってうまく動かなかった。見る間に体力を回復していく篠崎愛…さらには肢体が浄化され、生徒たちに植え付けた記憶すらも消されていって…）ゆ、許さんぞォ～！ 決着をつけるのは…こっちの台詞よ！（一度処刑したはずの少女の復活に、激昂したテンペラーが、元の巨大な姿になって校庭に現れる…）来るがいいわ、ティアナ…今度こそ確実に息の根をとめてやる！ (2012/7/8 16:03:29) |
| ナレーター | > | 7/1 23:30:47 レディ・テンペラー > ホホホ…さあ、出て来い、ティアナ… (2012/7/8 16:03:47) |
| ナレーター | > | 【本日7月8日（日曜日）21時から再開予定です(^_-)-☆】 (2012/7/8 16:04:19) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/7/8 16:04:25) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/7/8 21:00:27) |
| おしらせ | > | レディ・テンペラーさんが入室しました♪ (2012/7/8 21:00:49) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/8 21:00:55) |
| 篠崎愛 | > | くっ… （遠のく意識の向こうから聞こえていたのは、陸上部の大会の度に鼓舞してくれた太鼓の響き、ニキビ面の少年たちの蛮声、ちょっぴりずれた 男装の女子生徒のハスキーな叫び / むき出しの乳房に当てられた学ランの乾いた感触とビームフラッシャーの冷たい気配に意識を蘇生し、生徒たちを眠りに封じ込めた全裸の少女が体育館の重い扉を開きます / 天空にそびえたつような邪悪な巨人を見上げると） …おい…ババァ！神聖な校庭を、土足で踏み躙るんじゃないわよっ！ （怒り心頭に発した見習い戦姫の怒りの咆哮が侵略者に浴びせられます）【1/4】 (2012/7/8 21:03:10) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラチェンジッ！ティアナァァァッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。少女を包んだ光は大気を組成する無数の元素をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌します。【2/4】 (2012/7/8 21:03:26) |
| 篠崎愛 | > | 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【3/4】 (2012/7/8 21:03:47) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/8 21:03:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2012/7/8 21:04:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （自らも光の巨人として大地に降り立つティアナ…その眼にはこれまでにないほどの闘志がみなぎっていて） 校舎に爆弾を仕掛け、学園生を恫喝し、あまつさえ誰もが楽しみにしていた修学旅行の打ち合わせをぶち壊しにしたレディ・テンペラーッ！お天道様が許したって、ウルトラガール・ティアナが許さないッ！フィンガーショット・ファイヤークラッカーッ！ （指先から発射されるニードルは光球へと姿を変え、大地を踏みしめるレディ・テンペラーの足元めがけて飛翔します / 爆竹よろしく着弾と同時に破裂します）【4/4】 (2012/7/8 21:04:39) |
| レディ・テンペラー | > | でたわねッ、ウルトラガール・ティアナ！（飛来するフィンガーショットを、余裕をもってかわす…のはずが、予想外の威力を発揮し、大地を焦がす光球に、慌てて跳び逃げた）こいつッ！…あれだけ痛めつけたというのに、これほどまでに回復しているなんてッ…（予想を上回るティアナの復活ぶりに、驚愕する女異星人…）どうやら心してかからねばいけないようね…しかしッ！（左手を伸ばすと、ピンク色の怪光線を戦姫目掛けて発射する）先程までさんざん浴びた、この戦姫催淫の欲情光線…直撃しなくても、波動だけでも堪えるのではないかしらッ！？ ウルトラ姉妹陵辱光線ッ！（幅の広いピンク光線が、ティアナを襲う） (2012/7/8 21:09:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | なっ！？ （大きく瞳を見開くと、突き出された左手からピンクの怪光線が / ウルトラ姉妹凌辱光線と悟れば反射的にバックステップします） きゃうっ！ （身体の浄化が済んだとはいえ、学園生たちの凌辱行為、電撃拷問の影響で動きに無駄が生じて） きゃうぅぅっ！ （トップスを内側から押し上げるように乳首が尖り、ボトムのクロッチ部分には恥ずかしい染みが広がり、みるみる内腿を濡らしていきます）負けるもんかっ！アストロビームッ！ （快感に腰をくねらせながら放つビームに命中精度が期待できるはずもなく…） (2012/7/8 21:15:48) |
| レディ・テンペラー | > | フフッ…やっぱりねぇ…ただでさえウブなウルトラ戦姫の末妹…しかも、無数の生徒たちの前で、さんざん公開陵辱した後だもの…陵辱光線がより効果を発揮するのも当然ねぇ…（尖り立つ乳首…内股に広がる雫の痕…ティアナに押し寄せる官能の波を、正確に把握してニヤリと笑う…ささやかな抵抗としか見えぬアストロビームも、なんなくかわして…）どうしたの、ティアナ？ 全然当たらないわね…私の方から近づいてあげるわ！（ダッシュして正面から突っ込むと、右手の電磁鞭を肩口目掛けて打ち下ろす）あははは！ (2012/7/8 21:20:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃうぅぅぅっ！ （怯んだ隙を突かれて一気に間合いを詰めてくる異星人 / 気づけば頭上がら高圧電流を伴って振り下ろされる電磁鞭の光芒） くわぁぁっ！ （右肩に振り下ろされた電磁鞭は、強化スーツのトップに切れ込みを入れます） 近づきすぎよ、おばさんっ！ （降ろしきった右腕を捕えると） ローゼンブレードッ！ （クイーンブレスレットから光の刃を出現させ、牽制のためにテンペラーのはさみ状の右手に突き出します） はぁっ！ （すかさずテンペラーの胸を踏切板代わりに空中回転をすると、距離を保って着地します） あんたは何人目の “宇宙最強” なの？これまでに現れた 同じようなふれこみの悪党同様、私がとっちめてやるわっ！ （左肩を抑えつつ、健気に啖呵を切ります） (2012/7/8 21:28:41) |
| レディ・テンペラー | > | くッ！？（突如出現した光の刃を、かろうじて鋏状の右手で受け止める…途端に重い衝撃が胸を打ち…）ちッ、まだまだ元気なのね、小娘風情が…やっぱりあなたは、さっきみたいに愛液垂れ流させてやる必要があるようねぇ…（距離を置いて構えをとる…言葉とは裏腹に、テンペラーは十二分にウルトラガールの実力に警戒を抱いていた）他のカスどもと、私を一緒にしないほうがいいわ…私こそ本物の“宇宙最強”…（スッと伸ばした左手に、リモコンのスイッチが握られていた）学校に爆弾が仕掛けられていることを忘れたかしら？ ヘタに動かないことね、ティアナ… (2012/7/8 21:37:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〈しまった！〉 （自身が復活したことで、少々気持ちが舞い上がっていたようで） …わかったわよ… （うなだれるようにブレードの刃を収容すると、うなだれるようにファイティングポーズを解きます） それだけは…やめて… （校舎全体を人質に取られ、なすすべのない見習い戦姫は悔しそうに唇を噛み、恭順の意を示します） (2012/7/8 21:45:05) |
| レディ・テンペラー | > | ホホホッ！ そうそう、そうやって素直になればいいの！ さっきはよくも恥をかかせてくれたわね？ 今度こそ私の奴隷にしてやるから、覚悟しなさい…ティアナ…（無抵抗な見習い戦姫の様子に、甲高く笑うレディ・テンペラー…電磁鞭を再び振り上げると、グラマラスな少女戦姫の肢体に打ち下ろす…狙いは強化スーツの下で、たわわに実った右のバスト…爆乳にくるくると巻き付いて）《バチバチバチッ！》ホホホッ！ 大きなオッパイがブルブル揺れてるわねぇ！ 私に服従するなら、性奴隷として飼ってもいいのよ？ （さらに左手からウルトラ姉妹陵辱光線を、至近距離から股間へと放って…）フフ…このまま壊れちゃうまで嬲ってあげようかしら… (2012/7/8 21:51:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひぃぃっ！ （体育館で味わった凌辱劇がすぐさま記憶に蘇ると、未熟な戦姫の動きを鈍らせます） きゃうぅぅっ！ （右のバストに巻きついた電磁鞭の衝撃に怯み、下腹部に浴びせられる凌辱光線に性感が極限まで昂ぶって） くわぁぁぁっ…もう… （だめかも、と口にしようとした刹那、電撃の光芒をしのぐ輝きが頭上を照らします） くっ…？？？…あれは？… （歯をカチカチと痙攣させつつも 懐かしい輝きに目を見開きます）【1/3】 (2012/7/8 22:04:20) |
| おしらせ | > | 篠めぐみさんが入室しました♪ (2012/7/8 22:04:58) |
| 篠めぐみ | > | （学園全体を人質に取られ、苦戦するティアナの頭上に輝く光芒…それはウルトラ戦姫にしか理解できないウルトラサインでした / その心は… “シンパイ ゴムヨウ” / そして…） 《爆弾って、これのことかしら？》 （突如二人の巨人の意識に割って入る声）《久しぶりねティアナ…お初ね、レディ・テンペラー》 （学園の屋上に佇んでいるフライトジャケットの女性 / 肩には“LADY U.S.A.”のステッチが） 《テンペラー、あんたが仕掛けた爆弾は、LADY U.S.A.が誇る爆破物処理班が無事に…まあ、ちょっとポカがあったけど》 （そういいながら爆風ですすけた頬を拭い） 《処理しちゃったから /ああ…私？あんたが捜していたウルトラ戦姫の一人、セレスよ…従妹が随分お世話になっているようね》 （体育用具室で居眠りをし、応援団を教唆して篠崎愛を救助したのはウルトラ戦姫の三女、ティアナの従姉のセレスでした）【2/3】 (2012/7/8 22:05:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | セレスお姉さん？（屋上を見下ろすと、そこに佇んでいるのはLADY U.S.A.の隊員、篠めぐみ / 留学前以来、再会していない従姉でした）【3/3】 (2012/7/8 22:05:43) |
| レディ・テンペラー | > | 手こずらせてくれたけど…これでウルトラシスターズのひとり、ティアナは終わりねぇ…やはりこのレディ・テンペラーこそが宇宙最強…（勝利を確信し、驕り昂ぶる女異星人…だが、不意に脳裏に響く声が、テンペラーの喜悦を木っ端微塵に吹き飛ばした）なッ…この声はッ！？ セ、セレスですって！？（ウルトラシスターズの三女、セレスの名は当然テンペラーも知っている。もちろん、今侵略作戦のターゲットのひとりだ。）セレス、あんたがここに来てるっていうのかいッ！？ 爆弾処理とはよくもジャマを…こそこそ隠れてないで、あんたも出てきたらどうだいッ！（吼えるような声で挑発する） (2012/7/8 22:10:48) |
| 篠めぐみ | > | 《言ってくれるわね、テンペラー / こそこそ隠れるも何も、私はあんたの足元にいるじゃないのさ…》 （余裕綽々で挑発するセレス） 《お生憎様、のこのこ出て行って私も殺されたら叶わないもの…テ・ィ・ア・ナ・にね》 （テンペラーの挑発をひらりとかわしつつ） 《テンペラー…一つだけアドバイスしてあげる / 私が今のあんたの立場にいたら、迷わずティアナに土下座して命乞いしてるわよ…あんたはその娘の触れてはいけないボタンに触れちゃったみたいだからね / その娘、スイッチが入ると姉妹5人がかりでも手におえないから…じゃねっ！》 （屋上から校舎内に姿を消すセレスでした） (2012/7/8 22:17:10) |
| レディ・テンペラー | > | なんですって！？ …ティアナに殺される…？ ホ、オホホホッ…！ なに、わけのわからないことを。セレスの名も聞いて呆れるわねぇ。こんな死に掛けの小娘に…ティアナなんかになにができるっていうのかしらァ！？ いくら私から逃げる口実とはいえ、随分と苦しい言い訳じゃないのォ！ あはははは…（脳裏に声は返ってこなかった…ティアナの惨状を確認しようと、ゆっくり振り返る自称・宇宙最強の異星人）ほーら、ティアナはここで、ヒクヒクと愛蜜垂らしているのに決まってる… (2012/7/8 22:23:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （セレスを挑発し続けるテンペラーに鬼の形相で） ババァ…セレスお姉さんを悪く言ってんじゃないわよ！レディ・テンペラーを、レディ・てんぷらにしてやるんだから！ （お決まりのボケを開花したかと思いきや） うおぉぉぉっ！ （全身に闘気を漲らせて耳たぶについている、ムーンストーンそっくりの結晶を手に取ると） 〈リンちゃん、おねぇちゃんに力を貸してっ〉 リリィニウムよ、我に力を与えたまえッ！せやーっ！【1/3】 (2012/7/8 22:30:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （円谷学園に現れた不思議な小学生 ～小熊座の少年・ボック～ から託されたリリィニウムの結晶を北極星に向けてかざすと、ミルク色の光がティアナを包みます。M78星雲のプラズマスパークタワーが放つディファレーター光線、U40の地下に存するといわれている超物質・ウルトラマインド、そして小熊座の方角から放出されるポラリスウェーブが一つになると、ティアナのカラータイマーが黄金の光を放ちます。光はティアナの身を包むプロテクター、グローブ、トップ、ボトム、ロングブーツを霧消させると無色透明の光の鎧 ～エロティメイト・イージス～ に変換し、ティアナを究極の進化形態 “ティアナ・エロティメイト” に転生させます。全裸に極薄の羽衣を纏い、究極のエロスを醸し出す容姿で佇む戦いの女神の出現に、同性は見惚れ、異性は下腹部を抑えて座り込むのです）【2/3】 (2012/7/8 22:31:21) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2012/7/8 22:31:26) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄさんが入室しました♪ (2012/7/8 22:31:52) |
| ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄ | > | 行くわよっ、エロティメイト・ソードッ！ （右腕に装着された正義の剣は、ローゼンブレードや愛スラッガーを凌駕する威力でテンペラーに襲い掛かります） たぁぁりゃぁぁぁっ！ （鬼神も避けるような闘志をみなぎらせ、テンペラーの肩口に切りかかります）【3/3】 (2012/7/8 22:32:13) |
| レディ・テンペラー | > | バ、ババァ！？ て、てんぷらッ！？（衝撃的な発言のショックを受けている余裕はなかった…眩い光にティアナが包まれた、と思った刹那、無色透明な光の鎧を装着した戦姫の姿が、眼前に現れていた…）な…そのカッコウ…は？…（不覚にも“美しい”と思った。透けて見える戦姫の裸身が、卑猥さよりも美を強調していた…陶然としたテンペラーの動きが、わずかに止まる…）くおおッ！？（切りかかるソードを間一髪で避ける…左の肩口から噴き出す鮮血。かろうじて距離をとった異星人が、右手の鋏で構えて）こ、このッ…！ なにをしたかわからないけど…この宇宙最強の私が、簡単に負けるものか！ (2012/7/8 22:41:53) |
| ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄ | > | ちっ！ 〈外したかっ！〉 （エロティメイト・ソードに伝わる鈍い手応え / 宇宙最強を名乗る相手にとっては生ぬるい斬撃にしかならないと切歯扼腕しつつ） それならこれでどうっ？あんたはバケツで墓穴を掘ったのよっ！ （体育館に放置されていた、とろろ芋の入ったバケツをテレポートさせると） 〔ざっぱーんっ！〕 さぁ、地球名物の痒みに踊り狂いなさいっ！ （自身が受けた仕打ちをやり返せば） 天ぷらは許してあげるわ、そのかわり地獄への片道切符を用意してあげるっ、念仏でも唱えなさいっ！おりゃぁぁぁっ！ （巧みにとろろ芋がかかった部位を裂け、ストリオル・ナックルを打ち込みます） (2012/7/8 22:49:39) |
| レディ・テンペラー | > | はァ、はァ…（殺せた…いつでも始末できるはずだった。末妹の見習い戦姫、ティアナなどは。それがよもや、これほど途轍もないエネルギーを秘めた姿に“変身”しようとは…）ん？ バケツで墓穴…？（地球製というべきか、ウルトラの星製というべきか。慣れないダジャレに、瞬間思考が停止する。その隙を狙ったかのように、頭上に出現した巨大バケツから、とろろ芋の雪崩れが降ってきて…）あぎゃぎゃ！ かゆいー！ かいかいかい！（全身を襲うかゆみに転げ回る…鋏の手でガリガリと背中を掻いて）うぎゃああ、あんた！ なんて悪辣なことをッ！ 食べ物を粗末にするなんて…げへええッ～～！！（悪態をついた顔面にティアナの拳が吸い込まれる）あぎぎィッ…ま、負けるものかッ…このレディ・テンペラーが…ティアナごとき小娘に… (2012/7/8 22:57:02) |
| ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄ | > | きゃはは！ （眼前で痒みに襲われ、踊り狂っている侵略者 / 数分前とは攻守逆転してしまっているその光景に苦笑しつつ） …あんたのどこからそんな言葉が出てくるの？穢された山芋なんて、地球の動物にだってあげられないわよっ！てぇぇいっ！ブライトインパルス・キィィィックッ （牽制のためにストリオルエネルギーを帯びたキックを打ち込むふりをしつつ）【1/2】 (2012/7/8 23:04:30) |
| ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄ | > | 侵略者よ、怪獣墓場の墓守と仲良くやりなさいっ！ （軽口とは裏腹に厳しい表情のティアナのカラータイマーが七色の光を放つとエロティメイトイージスがティアナの肢体を離れ、巨大な弓矢に姿を変えます / ハープを髣髴させる弓に聖剣と呼ぶに相応しいエロティメイト・ソードを矢の代わりに添えると渾身の力でキリキリと引き絞り） ファイナルエロティメイトッ、せやーっ！ （放たれた矢は桃色、橙、黄色、緑、青の光を放ち、邪悪をめがけて飛翔します）地獄で己の罪深さ、思い知りなさい…（勝利を確信したように邪悪に背を向けると、神々しい裸身を晒したまま 戦場に佇むのでした）【2/2】 (2012/7/8 23:04:44) |
| レディ・テンペラー | > | （かゆみに苦しみつつも、逆転の一撃を虎視眈々と狙う…襲い掛かってくるキックを、テンペラーの視界は捉えていた）そうかい…じゃあ山芋も地球の生物も、そしてあんたも…みんなまとめてふっとばして…（右手の鋏を光鎧のティアナに向ける…全出力の一撃を放つ、はずだった）ッッ～～ッ！！（戦姫の姿を見た瞬間、テンペラーは死を覚悟した。巨大な輝く弓矢。その照準が、己にあわされている…）ギイィッ…！！（五つの光を伴った矢が、己の胸へと吸い込まれる…悲鳴をあげる時間もなく、巨大な爆発がレディ・テンペラーの肉体を包んでいた）《ドカ～～ンッ！！》 (2012/7/8 23:12:57) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｴﾛﾃｨﾒｲﾄさんが退室しました。 (2012/7/8 23:19:07) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/8 23:19:37) |
| 篠めぐみ | > | 《ふふ、どんどん強くなるわね、あの娘は…そろそろお目付けなんて必要ないんじゃないの？姉さん》 （校庭の爆炎を見届け、どこにいるのかすら定かでないものの、何やらテレパシーで “姉さん” と称する人物と談笑しつつ、学園を後にするセレス） (2012/7/8 23:19:56) |
| ナレーター | > | （…翌日…） (2012/7/8 23:20:16) |
| 篠崎愛 | > | 〔ピィィィッ！〕 （グラウンドに響くホイッスルを待っていたかのように、程よく脂肪の乗った美脚を躍動させ、大地を蹴ります / スポーツブラで抑えているものの、豊満な乳房はリズミカルにゆっさゆっさと揺れて） …っ…っ…っ！ （みるみる近づく踏切板を力強く蹴って） 〔ざんっ！〕 （砂場にシューズの足を着地させます / 舞い上がる砂煙も気にせず振り返ると） どうだった？ （走り幅跳びのレコード計測をしている後輩たちの喝采に満足するように頷き、ベンチに腰かけると、スタンド席で団旗を翻しながら応援の練習をしている5人の少年と1人の少女を認めて） みんなっ、私の奢りよっ、練習終わったら学食にチョコパフェ食べに行こうねっ！ （ピンクのタオルで汗をぬぐいながら ブンブンッ、と手を振りあうアスリートと応援団員 / かくして平穏を取り戻した学園を、赤い夕陽が包んでいくのでした）【Fin】 (2012/7/8 23:20:37) |
| おしらせ | > | レディ・テンペラーさんが退室しました。 (2012/7/8 23:26:27) |
| おしらせ | > | 篠めぐみさんが退室しました。 (2012/7/8 23:26:34) |
| ナレーター | > | 【これにて「ティアナ対レディ・テンペラーの巻」完結です/ご笑覧ありがとうございました】 (2012/7/8 23:27:21) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2012/7/8 23:27:27) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/8 23:27:33) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2012/7/22 13:37:21) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/7/22 13:37:50) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2012/7/22 13:37:55) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2012/7/22 13:38:55) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/7/22 13:39:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （夏休みに入ったある日、学園のプールに泳ぎに行った女生徒が数人生気を吸われて無気力状態に陥っているという怪事件が続出しているという噂が友達同士のメールで囁かれ、調査に乗り出す戦姫姉妹の一人がプールに訪れると人気のなかったプールサイドに人影が出没して）…（泳ぐ愛の姿を暗く翳った視線で見つめつつ泳ぐ戦姫に近づくように水中に姿を消していく） (2012/7/22 13:46:03) |
| 篠崎愛 | > | …っ！ …っ！ ぷっはぁー！ （プールで水しぶきを上げながら、バタフライを愉しむ少女、篠崎愛 ～その正体はウルトラガール・ティアナ～ メリハリのある肢体を学園指定の紺のスクール水着に包み、真夏の日差しとのコントラストを愉しんでいます） きゃっはー！気持ちいいな！ここでみんな、元気をなくしちゃうなんて、信じられない / よっと！ （もう一度飛び込み台に立つと、曲線に覆われた肢体を水面に踊らせ、対岸を目指します） (2012/7/22 13:51:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | …（相手の見えない水中に潜むとその中から姿を見上げ、飛び込み台の上に立つのを確認すると飛び込んだ後の無防備な瞬間を狙おうと企み気配を消しつつ愛の立った飛び込み台の下に潜んでいく）…はっ（水中で飛び込み泳ぐ愛の水着に切れ目を入れるべく手の先から小さなクナイのような形の光線を発射して掠らせていく） (2012/7/22 13:56:57) |
| 篠崎愛 | > | …っ！ …っ！ （水の抵抗が曲線美に包まれた肢体をよけてくれるような心地よさ / ショートカットの前髪が、視界で海藻のように揺らいでいるのも目に心地よく） …っ！（対岸までもう少し、というところでにわかに水の抵抗が強くなります） え？何？ （怪訝に思って水中で爪先立ちになれば） 〈やだ…どうしちゃったの〉 （本来の水着にない、幾条かのスリットから白い肌が垣間見えて戸惑います） ？？ （あわててプールサイドを目指してクロールで泳ぎだしますが） (2012/7/22 14:02:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 逃がさないわ、お嬢さん（水着にスリットを入れたことに気づき、あわてている相手の隙を見つけると水中で高速に移動してそのまま愛の足を掴んで引き寄せていく）最近、訪れるニンゲンが少なくなって思うようにエネルギーが奪えなかったところだから貴方にはたっぷりとエネルギーを吸い取らせてもらうわね（掴んだ足を上にして強い力で持ち上げると自分の顔の前に愛の水着に隠されたスリットからのぞく大きな乳房の先端に見える膨らみを目掛けて舌を立てていく）大きな胸ね…ここに随分と生気を溜め込んでいるのでしょうね。 (2012/7/22 14:07:07) |
| 篠崎愛 | > | きゃぁぁっ！ 〈げっ？足がつったの？〉 （よもや誰もいないと思っていた水中で自身の足首を掴まれるなど、想像もできない見習い戦姫はちょっぴりずれた発想をして、対応に隙を作ってしまいます） きゃうっ！ （脚を掴まれ、逆さづりのように持ち上げられれば、スリットから水を零す水着の不快感に顔をゆがめつつ、襲撃の主を見極めようとします） あなたは？？ （逆さづりにされたうえ、太陽の日差しが逆光となって襲撃者の顔をシルエットにして、見習い戦姫の判断を狂わせてしまいます） (2012/7/22 14:12:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 私はこの学園の守護者よ、この学園を街を守るためにはもっと多くのエネルギーが必要なの、それを貴方からいただくわ（片手で愛の両足を掴み持ち上げたままもう一方の手を水着ごしに柔らかな胸に食い込ませると揉みほぐしながらその先端でゆれる突起を口に含み舌で舐め回していく）貴方のこの大きな胸かｒた出る生気が平和の役に立つのよ光栄に思うことね お嬢さん（顔が見えていないものの、その正体が学園に出没する戦姫であることを匂わしつつ愛のことを他人行儀に呼び続けていく） (2012/7/22 14:20:51) |
| 篠崎愛 | > | 学園の守護者？…って 〈おねえちゃんっ！？〉 ちょっと、何やってんのよ、こんなところで…ひうっ！ （見上げると…ではなく見下ろすと、そこにいたのは実の姉 ～ウルトラガール・アルファ～ 片足だけ掴みあげられ、Y字開脚もかくやというような恥ずかしいポーズを強いられたところで乳房に襲いくる甘い疼き） んぁっ！どうしちゃったのよ！ （乳房に送り込まれる刺激に頬を赤く染める少女 / まつ毛に纏わりつく水しぶきが視界をぼんやりさせますが、視界に映り込んでいるのは慕っている姉だと確信して） 悪ふざけはやめにしてよっ！こういう遊びはベッドの中で… （図らずも襲撃者のモデルになった人物と百合の関係にあることを口走ってしまいます） (2012/7/22 14:27:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 随分と親しい様子ね、お前は何者なの？（篠崎愛がティアナであることをしらない様子をみせつつも執拗に胸を攻め続けていく）悪ふざけ？…ベットの中で…どうやらお嬢さんはこの私の正体をしっているようね…何者なの (2012/7/22 14:30:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （親しいどころか一緒にベットに寝ている関係を匂わせてくる相手のことをいぶかしむそうに表情をゆがめていくと動きを止めるべく小さく電流を愛の体に流した後プールの中に体を放り出す） (2012/7/22 14:33:06) |
| 篠崎愛 | > | あんっ！やめ… （普段姉から施されるものとは違う、繊細さのかけらもないような愛撫に苦悶の表情で、襲撃者の言葉を耳にします） げっ！ 〈偽物なのね…〉 （ビームフラッシャーのないプールの中、徒に挑発するわけにいかずに） あ、あはは、私の “ガールフレンド” はウルトラガールのコスプレが大好きで、あは、あはは… （おバカなふりをしてかわそうとするものの） ぎゃっ、はうぅぅっ！ （水に覆われた肢体は通電性抜群で、襲撃者の放った電撃に苦悶の表情） きゃぁぁっ！ 〔どっぼーーん！〕 （電撃で弛緩した女体がプールに放り込まれれば） ガガボ… （気管に水が入り込んで、のたうちまわります） (2012/7/22 14:37:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そう、コスプレが好きなの…それなら…もっと楽しめそうね（ウルトラガールが好きでコスプレさせて体を重ねているような相手なら目の前に本物の戦姫がいると知ればもっと生気が出やすくなるだろうと微笑むとのちゃうちまわる愛の体を抱き上げて唇を重ねていく）そんなにコスプレが好きなのなら…貴方もコスプレさせてあげましょうか…（そうすればもっと生気が出やすくなるのではと企むと唇を重ね、舌を絡めながら目をまっすぐに見つめていく） (2012/7/22 14:43:39) |
| 篠崎愛 | > | ああぁっ、だめですっ！ （うぶな女の子のふりをして何とか正気を見出そうとしていた末っ子戦姫の目論見は、見事に打ち砕かれて） ひゃむっ！ （水面に持ち上げられ 唇を重ねられれば甘い舌が絡み合い、意識をぼんやりさせていきます / 襲撃者の術中にはまり始めている自覚もなしに） あの…コスプレ…したい… （瞳を覗き込まれるような錯覚…術中にはまった少女は目の前の “姉” の言いなりになろうと、肢体を弛緩させていくのでした） (2012/7/22 14:53:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んっ…（舌を重ね、片手で胸をそして腰を抱いた手をそのままお尻に落としていくと指を食い込ませてこね回していく）そう、素直ね 貴方気に入ったわ…それじゃあこれならどうかしら…（自らコスプレを受け入れた少女の瞳を見つめながらこの大きな胸ならあの戦姫が似合いそうねと愛の破れた水着をその少女の着なれたいつもの姿に変貌させていく）胸の大きな貴方ならこの戦姫が似合いそうね…（愛の体を小さな影が包み込んでいくといつもよりも生地が小さく、シースルー気味なティアナのスーツが装着されていく） (2012/7/22 14:59:26) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…いいっ… （舌を絡め、乳房を、下腹部を、ヒップを繊細なタッチで愛撫していく偽アルファ…理屈では分かっていても、肉体は甘美な刺激を求めてたゆたいます） え？なに？…あぁっ！ （気づけば生地こそ極薄であるものの、普段と変わらぬ強化スーツに身を包んでいる自分にびっくりして） もっと…おねえちゃん… （瞳を潤ませ、 “いやいや” をするような素振りを見せながら、腕を “アルファ” の首に回します） んっ、ちゅ…ちゅっ！ （生気を奪われるとも知らず、甘美な交合に心を躍らせます） (2012/7/22 15:05:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 感じるわ 貴方のからから凄い生気が溢れている（体を愛撫しつつも、これまでの地球人からは感じられないほどの生気が溢れてきているのを感じ、貪るように舌を絡め生気を吸い取っていく）おねえちゃん？ もうすっかりこの格好の虜ね…（目の前でアルファに化けている自分をお姉ちゃんと呼び、本物の姉のように呼ぶほど感情を高ぶらせていることに微笑む）もっと頂戴 貴方の生気を…（薄い生地は水にぬれていることで愛のボディラインを露にし、その上から少し強めに指を食い込ませ秘所にスーツごしに弄っていく） (2012/7/22 15:12:25) |
| 篠崎愛 | > | えへ…優しいお姉ちゃん、大好き！ （目の前の襲撃者が本物のアルファと区別できなくなった少女は、普段の夜の営みをその場で追体験するように） お姉ちゃんだって綺麗…（水にぬれた “アルファ” のボディスーツに掌を当て、円を描くように愛撫を加えていきます） んっ…もっと…して… （ぴったり貼りついたボディスーツ越しに 自身にも愛撫を加えられれば、プールの水に不純物の気配… “愛液” が股間から滲み出ては、プールの水と混じり、流れていきます） もっと…欲しいよぉ…こないだみたいに… （双頭バイブで愛し合った、定期試験終了後の逢瀬を意識に念じると、不覚にも偽アルファに読み取られてしまいそうで） (2012/7/22 15:18:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | お嬢さん いいえティアナ…もっといい声を聞かせて頂戴（すっかりコスプレにはまり込む相手をティアナと呼ぶことでもっと相手を熱くさせようとしていく）貴方、面白い思考をしているようね…気に入ったわ（これまでの少女のように生気を吸われても怯えることなく、むしろそれを求めるように念を浮かべていく相手に興味を覚えると双頭のバイブを影から発生させてお互いの秘所に食い込ませていく）これはおまけよ…（二人の体を濡らすプールの水がローションのように滑り気を帯びてくるとこね回される胸を隠すスーツの一部が太陽の光を浴びてイヤらしく輝きを増していく） (2012/7/22 15:25:50) |
| 篠崎愛 | > | んぁぁっ！ティアナ、感じちゃうっ！ （夢うつつをたゆたいながら “にわかティアナ”になってしまった “ティアナ” はおねえちゃんのなすままに身体を開いて） ああっ、これ、いいのっ！ （秘所に押し入ってくる双頭バイブの感触に顎を突き上げて随喜の涙を流します） もっと、しよっ！ （ “偽アルファ”の片方の脚を抱きかかえると、腰を突出し “松葉崩し” の姿勢に挑みます） んっ！あっ…はぉうっ！ （シースルーのスーツの下では乳首がこれ以上ないほどに尖り、バイブを咥えこんだ秘所からはローションと皆がう程の愛液が流れ出して） おねえちゃんっ、逝きたいっ！ （姉の美脚に舌を這わせ、鼻を鳴らしてクンクンと匂いを嗅いで） ティアナッ、いっちゃいそう…んひぃっ！ （太ももの内側に奔る甘い疼きに、悲鳴にも似た嬌声を上げ、 “偽アルファ”の脚にしがみつきます） (2012/7/22 15:34:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | こんな格好をしているだけで随分と積極的になるなんて面白いわ…もっともっと生気を私に明け渡しなさい（テイアナの念に答えるように双頭バイブの振動は以前の逢瀬を思い出させるように甘い快感を愛の秘所に送り出しつつ、生気を吸収しつづけていく）ティアナ、イッテもいいのよ さぁ、姉の手でイカせてあげるわ（バイブの振動に吐息を漏らしつつ極薄の生地の上から乳房を強く握るとその先端に浮かび上がる突起に指を食い込ませてこね回していく） (2012/7/22 15:40:06) |
| 篠崎愛 | > | あんっ、あんっ！ （水中での交合だというのに肌からは汗がにじみ出ているのではと錯覚を覚えるくらいに興奮し） もっと！責めて、責めてっ、お願いぃぃっ！ （同学年の男子学生が居合わせたら、興奮に卒倒してしまいそうな破廉恥な言葉を口にして） きゃうぅぅっ！ （人造ペニスを深々と加えた下腹部を、同様の嬌態に震える姉のそれに打ち付けるように振り立てます） ひあぁぁぁっ！ （乳首に食い込むよう指の愛撫についに耐え切れずに） 逝くっ、逝っちゃうっ！ （腰をわなわなと震わせて）んひぃぃぃっ！（水面が弾け飛ぶほどに肢体を痙攣させ、意識を遠のかせるのでした） (2012/7/22 15:46:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ…（怪事件のせいでまばゆい太陽が降り注ぐにも関わらず人気のないプールの中で戦姫のコスプレをした少女を弄び、生気を大量に吸い取っていくと満足げに微笑み意識を失いつつある少女の体を解放して水面に漂わせていく）本当にこのお嬢さんはニンゲンなのかしら…（大量に生気を奪ったにも関わらず意識は朦朧とさせているものの、まだ生気が溢れているのを感じると疑問を口にしつつ水面にただよう愛の体を見つめて）しかし、この生気があれば 他の少女から奪う必要はなさそうね…（再び愛を弄ぼうと黒い影を浮かべたまま近づいていく）、 (2012/7/22 15:54:33) |
| 篠崎愛 | > | あん…あふぅ…感じちゃった… （だらしなく涎を口角から垂れ流すほどに惚けている少女） ね、もう一度、しよっ… （ウルトラ戦姫、特に “ホンモノのティアナ” にしかない生理現象が起きてしまいます / 性的絶頂のもたらす “エクスタシーエネルギー”が無意識に乙女の肢体に充てんされると、額にうっすらと緑色の星の紋章 “スターシンボル” が浮かび上がり、左手首には、半裸の女子高生が身に着けているはずのない装飾品 ～クイーンブレスレット～ が一瞬出現してしまい、侵略者の超感覚に訴えるのでした） (2012/7/22 16:00:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | これほどの目にあっているのにまだ求めてくるとは…普通のニンゲンにはない反応ね…（溢れんばかりの生気に目を細めつつ近づいていくものの、その額にスターシンボルが浮かび上がり、地球人にはないエネルギーが高まっているのを感じると怯んだように表情を歪めていく）ま、まさか…この学園には戦姫が何人かいると聞いてきたけど…このお嬢さんは…（今までの余裕に満ちた妖艶な表情から打って変わり険しい表情になると左腕に身に着けたブレスレットを奪い取ろうと手を伸ばしていく）こうなれば…ここで貴方を処分してあげるわ（生気溢れるからだは魅力的なものの、戦姫になられては戦闘にはならないと怯えたような様子をみせる） (2012/7/22 16:07:30) |
| 篠崎愛 | > | 〔ぴしゃっ、ぴしゃっ！〕 （水面を乱暴にかき分けるように近づいてくる女性の気配…これまでとは打って変わって怒気を帯びた気配に朦朧とした意識をなんとか覚醒しようとして） ちょっと、触らないでっ！ （水中で体温を奪われ、下腹部に双頭バイブを穿たれたままの姿勢で、奪われそうになるブレスレットを庇って立ち泳ぎの姿勢を取ります）あなたは…アルファお姉ちゃんじゃないのね！？せやっ！ （ブレスレットのチャーム ～ローズクォーツクリスタル～ から光剣を出現させると、よろめきながらも身構えます） (2012/7/22 16:14:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 本物の戦姫ね…イッタ後の今がチャンスね…はああっ（立ち泳ぎしつつ、距離をとろうとする相手に向けて暗い光を帯びた剣を出現させると優雅さの欠片もなく切りかかっていく）はああっ…やはリ本物の戦姫ティアナ…私の邪魔はさせないわ…（光剣を構えるティアナに向かい剣を振り下ろしていくものの、キレも威力も本物のアルファに遠く及ばない程度で軽く防がれるとイラついたように舌打ちして）それならこうよ…（格闘ではかなわないとバイブを振動させていく） (2012/7/22 16:19:01) |
| 篠崎愛 | > | ちょっとあなた！いつまでもアルファおねえちゃんに化けてるんじゃないわよ！ （正体を見破られた以上、遠慮はいらない、そう感じた見習い戦姫は水に動きを鈍らされながらも光剣で切りかかろうとします / 大きく踏み込もうとした刹那、秘所から抜き去っていなかった性具が暴れだします） きゃうぅぅっ！ （性感に火照った体を弄ぶように踊る双頭バイブの感触に腰をくねらせ、脳髄をスパークさせつつ、相手との距離を保ちますが） (2012/7/22 16:23:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ティアナこの姉の姿をした私を本当に倒せるかしら（バイブの振動を強めにしつつも手にした剣を光線に変えていくとシースルーのコスプレ衣装を切り裂き肌を露出させようとしていく）そのままもう一度イカせてあげるわ…『何をやっているのですか、貴方はっ』（プールに大きな水しぶきが上がり、バイブの振動が途切れると同時にティアナの耳に聞きなれた怒声が飛び込んできて） (2012/7/22 16:28:25) |
| 篠崎愛 | > | え？おねえちゃん？ （本物の “姉” の気配にと良くも悪くも緊張して体制を整えようとしますが） きゃうぅぅっ！ （シースルーのコスチュームを切り裂かれ、却って水面との抵抗が軽減された少女は両手にバリアフィールドを展開します） サークル・ディフェンスッ！ （水面にバリアフィールドを叩きつけ、空中に肢体を飛び出させるとプールサイドに置いてあったサーフボートに駆けよります） 逝くわよっ！(*v.v)｡…行くわよっ！ （プールにサーフボードを打ち付けると、ボードに飛び乗りウルトラ念力で対岸まで一目散 / ボードごと制服のしまってあるロッカールームの扉をぶち破り、飛び込みます） さぁ、いくわよ！【1/4】 (2012/7/22 16:38:18) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラチェンジッ！ティアナァァァッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。少女を包んだ光は大気を組成する無数の元素をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌します。【2/4】 (2012/7/22 16:38:46) |
| 篠崎愛 | > | 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【3/4】 (2012/7/22 16:39:02) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2012/7/22 16:39:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2012/7/22 16:39:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （等身大のまま、プールサイドに降り立ちます）ちょっとあなた！プールサイドは危険だから走っちゃだめですからね （緊張感のない講釈を垂れます）【4/4】 (2012/7/22 16:39:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （サーフボードを使い、一瞬の隙をついて変身したティアナがプールサイドから敵に講釈をたれている間に水しぶきが収まり、誰かがティアナの後頭部を強打していて）更衣室の扉を破るのはもっとしてはいけない事です…まったく貴方という人は…（背後から声を掛けると苦笑しつつ水に濡れた妹の体を見つめつつその下半身に双頭のバイブが残っているのに気づくと頭を抱えつつも、何かを思い立ち妹の体をプールに落として） (2012/7/22 16:47:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ぐはぁっ！ （後頭部に加わる衝撃に視界がブラックアウトします / 憮然として振り返ると） げげっ？おねえちゃんっ！ （お説教の主が、夜な夜な肌を重ね、秘所をまさぐり、粘液を擦りあっている恋人だと知って） おねえちゃん、遅いよっ！ （憮然として抗議しようとすると） 〔ざっぱーん！〕 （股間にバイブの突き刺さったまま、プールに突き落とされます） (2012/7/22 16:51:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | まったく、あんな噂があるから調査しようと思ってきたら…先に調査しに来たのはほめるべきなんでしょうが、扉を破壊するのはやりすぎです、それにプールサイドからの飛び込みも禁止、これで前科２犯ですね…（妹をプールに突き落とし水しぶきを上げさせると静かに入水し、妹に近づいていく）本来なら反省文ですが、先に調査しに来たことを評価して…軽いお仕置きだけに済ませて起きます（そういいつつも言葉とは裏腹に水に濡れた妹の体と秘所に突き刺さるバイブを見て小さく咳払いするとバイブの片方を自ら挿入していく）んんっ… (2012/7/22 16:56:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ええっ？ひどいよお姉ちゃん、はっぷっぷぅぅ！（（C）キュ○ハッピー） （憮然として入水してくるアルファを見やると、厳しさと妖しさを帯びた視線に戸惑って） お仕置き… （一瞬あっけにとられていれば、股間に伝わる甘い振動） ひあぁぁぁぁっ！おねえちゃんっ、いいっ！ （侵略者もそっちのけで、甘い性の交わりにその身を差し出します） ティアナ、感じちゃうよ… （瞳を潤ませ…漂白剤の入ったプールの水の影響で目を赤らめて） して… （甘美な交わりを貪ります） (2012/7/22 17:02:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ひどいのは貴方です、扉を壊して…後できちんと直しておいてくださいよ（瞳を潤ませる妹の目をまっすぐに見つめながらあごを持ち上げ唇を重ねていくと腰を強く突き出し、甘い声を上げていく）んんっ…はああっ…（プールで悪事を重ねる侵略者を倒しに来たものの、先ほどの一撃で敵が気絶したままプールに浮かんでいるのをいいことに妹への愛情を優先させていく）んんっ…これ邪魔ですね…（くすっと笑うと自ら胸のスーツを脱ぎ、そのままティアナの胸のスーツを脱がせようとしていく） (2012/7/22 17:07:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | だってだってぇ…リライブ光線ですぐに直せるもんっ！ （扉のことを必要以上に咎められ、ブレスレットのチャームを擦るとあっというまに全壊状態の扉の半分が補修されていきます） ひゃむっ （唇を吸われると、 “いもうと” の感じるスポットを熟知している舌の躍動に全身が震えます） おねえちゃん…欲しいよ… （下腹部を双頭バイブで穿たれ、強化スーツに手をかけられると容易く裸に剥かれてしまいます） おねえちゃん…優しく苛めて… （太陽が降り注ぐ白日の下、幼い見習い戦姫は淫らな調教を哀願します） (2012/7/22 17:12:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そういう問題じゃありません…まったく…エネルギーを無駄に使うのはよくないですよ（唇を吸いつつ、扉を補修しようと振られた手を取り、自らの妹に比べれば小ぶりな胸に手を添えさせ、そのまま妹の大きな胸を掴んでこね回していく）エネルギーを無駄に使うからこうなるんですよ…はああっ…（侵略者の攻撃から妹を守るために少しつかったもののまだエネルギーが溢れているとばかりに強く腰を押し出しつつ淫らな声を漏らして）ここ…に…はああっ…（乳首の先に指を添えると小さくエネルギーを乳首から注ぎ込んでいき、痺れさせようとして）んんっ (2012/7/22 17:18:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あはぁ… （掌をおねえちゃんの優しい膨らみに導かれると、幼子が貪るように揉みあげていきます） おねえちゃん、おっきくしてあげる… （うっとりしつつ、乳房に愛撫を加えれば、負けじと帰ってくる甘美な電流に悩乱して） いやぁぁっ！どうか、なっちゃうっ！ （尖りきった乳首に加わるエネルギーに髪をほつれさせ、水面を震わせ、さらなる快感を求めます） もっと！もっと苛めてぇ！ （もどかしそうに首に抱き着けば、対面座位のような姿勢になり、 穿たれるバイブを深々と銜え込みます） 犯してっ！おねえちゃん… （水面のさざめく音にも頓着なく、甘い交合をおねだりして） (2012/7/22 17:24:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあっ…んんっ…はあああっ…（お互いに求めるように唾液を絡ませながら舌を突き出しあい、口の中で淫らな音を響かせつつ苦しまないように威力を調整させたエネルギーで妹の乳首をこね回したり押し込んだりしていく）いきますよ、ティアナ…はあああっ…（水面が大きく波打ち、水に濡れたポニーテールの髪を激しく揺らしながら腰を強く突き出して愛液と水で濡れていくほどにバイブを突き出す動きが加速していく）はあああっ (2012/7/22 17:30:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひあぁぁぁぁっ！ （口腔内で舌を絡められ、繊細なタッチで乳首を刺激されれば眉根をひそめて悩乱の表情） はぉぅぅっ （股間を穿つ双頭バイブも、性感のツボを知り尽くした姉に操られれば、たちまち絶頂に追い込まれて） きゃはぅぅ！ティアナッ、飛んじゃうっ！ （わなわなと腰を震わせると） 逝くっ！（ビクンビクンと女体を痙攣させて） んっ！！ （絶頂した裸身を水面に浮かべ、意識を遠のかせるのでした） (2012/7/22 17:35:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあっ…ああああっ…（妹に向かい腰を突き出すうちにバイブが強い快感を体に伝えるうちに艶かしい表情を浮かべながら絶頂へと向かっていく）い、いくううっ…ああああっ…はあはあっ…（絶頂の余韻で半ば惚けさせながらも水面にただよう妹の体を抱きしめて）あ、もう…少し…（意識を遠のかせるティアナを抱いたまま、侵略者をひと睨みすると片手にエネルギーを集めて）よくも大事な妹を…しかも私の姿を真似るなんて許せません…アルファ・ギロチン…はああっ…（妹を弄んだ敵への怒りを胸に光のリングが放たれていく） (2012/7/22 17:41:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あはぁ… （惚けた表情で頭上を見やると、自身を征服した姉が乳房をむき出しにして凛々しく立ち尽くしています / 掌から放たれる光の刃が視界の外で息づいている侵略者を断末魔に追い立てた気配に安堵の溜息をもらすと、裸のヴィーナスは姉の腕の中で、安堵の吐息を立てて眠りに落ちるのでした） (2012/7/22 17:46:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ…だからエネルギーを無駄に使ってはいけないと言ったのに…（侵略者を倒したのを見届けるとその腕の中で眠りに落ちた妹をやさしく見つめながら裸のままで飛び上がり、空へと消えていく） (2012/7/22 17:49:39) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2012/7/22 17:52:11) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2012/7/22 17:52:38) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2012/7/22 17:52:44) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2012/8/12 21:08:30) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2012/8/12 21:09:00) |
| おしらせ | > | 警備員・馬場法子さんが入室しました♪ (2012/8/12 21:09:42) |
| おしらせ | > | 円谷デパート警備員さんが入室しました♪ (2012/8/12 21:09:44) |
| 円谷デパート警備員 | > | 改めてよろしくですｗ では早速始めましょうか？ (2012/8/12 21:11:10) |
| ナレーター | > | 【はい、お願いしますね/あなたからロル落しお願いしますね】 (2012/8/12 21:11:56) |
| 円谷デパート警備員 | > | 【了解ですｗ では落としますね～】 (2012/8/12 21:12:36) |
| 円谷デパート警備員 | > | （創業半世紀を誇るこの地方最大の百貨店、円谷デパートの警備員室…オフホワイトの壁に囲まれた広い部屋に、中年男性の声が響く。空調のよく効いた室内は、警備員室らしからぬ清潔感があった）桐山：その学生服は円谷学園の生徒だな…？ 最近の子は遊び感覚で万引きをするから…（オールバックの警備隊長がふう、と溜め息を吐く…その隣りでは、短髪の男が『今年の流行』と謳われたセパレートの水着を手にしていた）古橋：ったく、こんな水着くらい買えばいいものを。おい、君！ 名前を言いたまえ。君が盗ったのはわかってるんだぞ！（木机越しに座るグラマラスな女子高生に、疑惑の視線を向けて言う） (2012/8/12 21:12:51) |
| 篠崎愛 | > | ちょっと待ってくださいっ！私、そんなものをバッグに入れた覚えはありませんっ！【1/3】 (2012/8/12 21:23:54) |
| ナレーター | > | （円谷学園陸上部キャプテン、篠崎愛 ～ウルトラガール・ティアナ～ は部活からの帰り道、ウインドウショッピングを楽しもうと思って足を運んだ円谷デパートの水着売り場でいきなり腕を掴まれました /見れば屈強な体躯の警備員が厳しい形相で睨み付けていました / 促されるままに、肩からかけていたトートバッグの中を見れば、タグのついたままの水着が… / 突如万引きの容疑をかけられた少女はデパートの警備員室に連行され、尋問されることに）【2/3】 (2012/8/12 21:24:08) |
| 篠崎愛 | > | 名前は…篠崎愛です…でも私っ、万引きなんかした覚えはありません！もう一度調べなおしてくださいっ！ （身の潔白を主張しようと、額に汗を浮かべながら力説します）【3/3】 (2012/8/12 21:24:21) |
| 円谷デパート警備員 | > | 曽我：篠崎愛・・・と。（差し向かいの席に腰掛けた細面の男が、ペンを走らせる。胸に光る名札が、彼らの名を示していた）当社はね、万引き行為に対して、厳しい対応を取ることにしている・・・場合によっては退学処分なども、覚悟した方がいいかもしれんよ（半ば、脅し文句を突きつけ、モニターのリモコンに手を伸ばす）（続く） (2012/8/12 21:30:35) |
2012年06月16日 22時48分 ～ 2012年08月12日 21時30分 の過去ログ
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