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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2012年06月02日 18時36分 ~ 2012年08月13日 18時17分 の過去ログ
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出雲阿国♀そうでしたわね…、私は国と申します…。出雲生まれのクニ…。(はにかみながら微笑む姿は彼女がまだ男性経験が豊富ではない事を示していた。)私が忍ですか?うふふ、そう見えまして?(彼が意図して話したか分からないけれど忍だと言われれば笑いを堪えきれずに口に手を当て笑ってしまう。)私は構いませんわよ。ご所望なら共に入りましょ?(旅の身のため大浴場などには馴れていた。そのせいか抵抗も見せずに湯屋まで入ると同じ場で着替えるつもりなのか、するすると音を立てて着物を脱ぎ始めた。)   (2012/6/2 18:36:21)

戸隠哲山♂(もともとが「そういうこと」をするために作られた宿であり、浴場。湯船にあたる部分は、大人一人ではいると広いが二人ではいると抱き合わねばならぬほどに狭く、逆に洗い場に当たる箇所はとても広い。また、洗い場の木の板はなんどもなんども丁寧にやすりがかけられ、裸で寝転んだとしても肌に傷がつくことはまずないであろう。そして、湯に入ると言うのに、時代劇における湯浴みようの襦袢がなく、体を洗うためのヘチマなどだけがおいてあった)国…いや、阿国三と呼ばせてもらおうか(図らずも彼女のとおり名そのものの呼び方をしつつ、少女のように繊細で、遊女のようにあでやかな彼女におぼれることに)綺麗だ…抱かれるためだけの体ではなく、踊りや旅によってしなやかでたくましく…(すっかり見ほれていて、頬を赤く染めながら、彼女の裸体を見つめている。半ば無意識に自ら服を脱ぎ捨てると、旅慣れているにしても、それ以上に忍びとして鍛え上げたら隊を無防備にさらしてしまっていた)   (2012/6/2 18:42:46)

出雲阿国♀あら?私をご存知で…?(気のせいかもとは思ったが阿国と呼ばれた事に多少違和感を感じてしまう。けれど肢体の事を言われると羞恥の念に囚われ彼に背を向け浴槽の前に正座し手拭いを湿らすと腕から洗い始める。洗っている途中で、そういえば化粧をしたのに台無しね…、と苦笑まじりに小さく呟いた。)私の身体なんて男勝りで筋肉質なだけよ…。ふふ…。色も日に焼けちゃってるしね。哲山さんもお入りになったら?(裸で立ち彼を促すと再び身体を洗い出した。)   (2012/6/2 18:54:25)

戸隠哲山♂(程よく鍛えられた裸体が、こちらに対して背中を向けると、もっちりした尻が正座したかかとによって横につぶれて、すっととおった綺麗な背筋やひょうたんを思わせるような細腰との対比で妙にみだらに見える。青みがかった黒髪は異国の女をあいてにしているようでもあり。体を洗ってる後姿を無言で食い入るように見詰めているうちに、彼女が立ち上がってこちらに表を向ける。豊満さとかたちよく引き締まったのとが絶妙に合わさった丸い乳房にさくらんぼを思わせる乳首…むしゃぶりつきたい)よいよい…化粧をしてもしなくとも、阿国はとても魅力的だ…(ふらふらと誘われるままに、湯殿の中に。やおら思いつくと浴槽の端に尻をのせて、体を洗い場の方に向けて腰を下ろす。阿国の目の前に自らの魔羅を突きつけるようにすると…)湯に入る前に、阿国にふぐりの垢を落としてもらいたい…たっての願いであるが、どうかな?   (2012/6/2 19:01:21)

出雲阿国♀あなたに言われますと照れてしまいますわね…。(洗う手を止めると顔を彼に向ける。間近で見た彼の身体は旅の薬売りには見えないような身体付き、侍と思ってしまうくらいの隆々たる身体。)ずいぶんお強そうな身体ですね…。えっ…?(と、目の前に彼の男、たる部分が差し出された。)……。哲山さんは豪気な方ですのね?うふふ。(欲望をはっきり伝える彼に苦笑するもそうまで言われると恥ずかしさも吹き飛び)では…、僭越ながら…。(なにぶん初めての経験。ぎこちない手付きで手拭いを持ち竿からそっと洗いだす。触る度にぴくぴく反応する局部に驚きながらも段々と下へ向かい袋を手のひらで包んだ。)   (2012/6/2 19:14:30)

戸隠哲山♂何も知らぬ少女のように、視線をはずしたり頬を染めたりすると言うのに、身体は十分に成熟し、それでいて子をはらんで崩れた様子もなく… 言葉は遊女のように手馴れたものであるのに、しぐさは生娘のよう。阿国がくのいちの淫術をおぼえようものなら、どんな殿様でも、どんな大商人でも秘密でも金子でも差し出しそうだ。むろん、私も…(まだ10にもならぬころから、くのいちの淫術の相手をしてきた自分にとっては、鍛えられ日に焼けた裸体は十分に興奮する。それでいて、何も知らぬ生娘のような仕草もある。従順にして淫ら。淫らにして清楚。阿国の施す、手すさびにプルプルと己自身を震わせながら、頭をなでたり、さらに手をのばし乳房を下から持ち上げてもてあそんだりしている9   (2012/6/2 19:20:34)

出雲阿国♀もしかして…哲山さんは忍の方?だとしたら…それを知った私は殺されるのかしらね?(洗う手は休めず、小気味よく揉んだり擦ったりしながら丹念に丹念に清めた。ただ、触れる度に太さと固さが増して行く。それにはたまらず目を離すも、すぐに平静を装い触り…。)どんどん硬くなりますわね…。あんっ…。(突然に胸を触られると意図せず色気があるのかないのか分からない矯声を洩らしてしまう…。) 急にそのような…。(それほど小さな胸ではないけれど感度は良いのか彼に弄られれば身を捩りながらも局部を触る手も速く動いていく。)   (2012/6/2 19:32:23)

戸隠哲山♂秘密を知ったものは刺し殺してくれようか…くっ、運の良い奴め。先ほどから、命の次に大事な我が槍をこのようにそちらに取られていては、刺すことなどできぬ(冗談交じりに、今、己のあれが阿国の手にあって爆発寸前までに高められてしまってることを自ら茶化すように。先ほどから、脈打つたびに射精してしまわぬ野が自分でも不思議なほど。つい、先ほどは我慢に耐えかねたのか精液のにおいが強すぎるとろとろとした粘液を先端からあふれさせていた)【と、ごめんなさい。こちらの方がリアルでお風呂&食事が。今日のところはこれにて。久しぶりに長文でのやり取りができて楽しかったです。忍びじゃなくて、ただのスケベな金持ちロールになっていたのは申し訳ないです(苦笑)】   (2012/6/2 19:39:56)

出雲阿国♀【分かりました~、駄文で遅レスで申し訳ありませんでした(苦笑)私もすごく楽しかったです。〆させて頂きますね。本当にありがとうございました!】   (2012/6/2 19:43:05)

戸隠哲山♂【また、どこか出会えたら続きと言うか、別のお話も楽しみましょう。では、これにて】   (2012/6/2 19:46:31)

おしらせ戸隠哲山♂さんが退室しました。  (2012/6/2 19:46:38)

出雲阿国♀ふふっ…。哲山さんは本当に面白い方ですわね…。(金勘定をしている所に声を掛けお誘いしてきた事、欲望を素直に表す所、今言った刺し殺すという所、これが彼の魅力なのかとも思えてしまう。)でも…その内に刺す、のでしょう?(こういった雰囲気に話すのはどうかとも思ったけれど、彼の冗談に返すつもりで呟いた。けど苦しそうに脈打つ局部にどうしようか右往左往していけど…) ……っ…。あむっ…!(手拭いで拭う訳にもいかないので、液の滴る竿を上からパクりと咥えた。さらに激しくソレは口の中で熱く熱くなり汁を流し入れた。)んんっ!…ケホッ…ケホッ…。(あまりの量に噎せてしまうも手拭いで口を拭えば彼に微笑み) いっぱい出されましたね…。では…湯浴びを続けましょうか…。(そうしてこの夜は更けて行ったのでした。)【お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (2012/6/2 19:57:23)

おしらせ出雲阿国♀さんが退室しました。  (2012/6/2 19:58:06)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/3 01:03:39)

夢路♂遊び人(くぁ…と欠伸を一つ零しながら、夜の色街をだらだらと歩く中年風貌。腰から提げた徳利がユラユラと揺れ、プカリと…手に持った煙管から紫煙を吹かしながら…夜風に着流しを揺らして腕組み歩く男女を時折見やりながら道の端をブラついて。)   (2012/6/3 01:05:34)

夢路♂遊び人(そのままブラブラと、街を通り過ぎて宿に向かって…。)   (2012/6/3 01:28:38)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/6/3 01:28:41)

おしらせ石田三成♀さんが入室しました♪  (2012/6/3 03:12:48)

石田三成♀ふぁ~ぁあっ……暇っ…(扇を柄で頭を擦りながら大欠伸をしながら、夜の町を歩く)なんか面白いものはないものかしらねぇ~無いようなぁ…あるかなぁ……(周りを見渡し、物色しながらひた歩く)   (2012/6/3 03:16:20)

おしらせ前野忠康♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 03:17:34)

前野忠康♂【こんばんは】   (2012/6/3 03:17:41)

石田三成♀【こんばんは】   (2012/6/3 03:18:28)

前野忠康♂【入ってもいいですか?】   (2012/6/3 03:18:50)

石田三成♀【どうぞ、どうぞ、ご遠慮なく。相手してやってください(笑】   (2012/6/3 03:20:20)

前野忠康♂三成様ぁ!ここにいらしたのですね…(ぜぇぜぇと肩で息をしながら駆け寄る男。石田三成配下となりずいぶんと立ったが、今でも振り回されっぱなし)…勝手に出歩くのはやめてください、…みなが心配します。(配下の中でも一番三成を気にかける忠康にとってこれは日常茶飯事だったりするのだが)   (2012/6/3 03:24:47)

石田三成♀んっ?あわゎっわっ!!た、忠康ぅ!?(バツの悪そうな顔をして、扇で顔を隠す)…どこに行こうが勝手であろう?皆が心配?お主…とか言って…遊女と遊び呆けるつもりであったのであろう!!そうじゃ、そうじゃな…ふむっ、いい口実出来てお主も良かったのぉー。ではっ!(さっと手を翳して、踵を返して…)あたしもあんたも出会って居ないってことで…では、楽しんで来るが良い。ふむふむっ…(と、言って逃げ出そうとする)   (2012/6/3 03:32:31)

前野忠康♂お待ちくだされ(逃げ出そうとする三成の手を握って逃げ出さないように)…逃げようたって今回はそうはいきませんよ?それに私は遊びに来たわけではなく、三成様を探しに出てきたのであって、決して!遊びにぷらぷらと出歩いてるわけではありません。…それに少なくとも私は三成様を心配しているのです。   (2012/6/3 03:41:27)

石田三成♀ふむっ…決して「!」か?決して「!」かぁ?これは何じゃ?びっくりマークまで付けて強調するところが益々怪しいのぉ……(じと目で見詰めながら、何故か厭らしく口元を歪めて、扇で隠す)まぁ、あれで…丁度いいタイミングであった。あたしも一人ではどうにも寂しい…(握られた手を払って、今度はこちらから忠康の腕に絡みつく)行くぞっ?でーとじゃ、でーと。お主知ってるか?男女がこうして、腕を絡ませて歩くのをでーと言うのじゃ?悪きはしないのぉ~うふふっ…(忠康に腕を絡ませて、歩き始める)   (2012/6/3 03:49:06)

前野忠康♂別に、大事なことなので語気を強めただけです。(息も整いさて帰ろうとしたところで、三成が腕を組んできたので心臓がどきっっとする)み、三成様!?これはいったい…でーとですか?……いやいやいやいや!私と三成様は主と僕の関係、並んで歩くなどおこがましいです!あまつさえここまで体を寄せると…(戦場であれほど走る三成だが、それにもかかわらず、女性特有のやわらかさを感じて顔を真っ赤にする)……確かに、悪い気などしませぬ…(流れに乗せられてるのはわかるのだが、どうもこのままいるほうがよいと思ってしまう)   (2012/6/3 03:55:13)

石田三成♀のう?のう?悪い気はしないであろう?あははっ、そうか、そうか、お主も一緒か?(腕を絡ませたまま、満面の笑顔で忠康を見上げる)それにしても…ぷっぷぅ、「いやいやいやいや!」って、さっきのお主の動揺具合と来たら…ぷぷっ…あははっ、お主、ホントに面白いのぉ~(忠康の頬を突っつきながら、肩を震わせて笑いを堪える)お主と良い、左近と良い、ホント、あたしは感謝して……おぉお!!(話そっちのけで、団子屋を見つけ…忠康そっちのけで駆け出す)   (2012/6/3 04:03:10)

前野忠康♂それは…三成様のようなお美しい肩と並んで歩くのは恐れ多いですし、何より私はあなたを…(そういってうつむきがちだった顔を上げるとよこには誰もおらず、目の前の団子屋に駆け寄る三成の後姿。…ふかくためいきをつきながらあとについていく)…まったく、団子となるといつもこれだ   (2012/6/3 04:08:37)

石田三成♀のっ!のっ!団子じゃ、団子じゃ、食べたいのぉ…なっ?なっ?(後から来た忠康を手招きして、近づいて来た忠康の着物の裾を引っ張る)お主は待っておれ、あたしが買って来るからな?(首を傾げて、忠康を頷かせて店内へと……そして…)美味いのぉ…はぁあっ…幸せじゃ…(団子を頬張り、満面の笑み)ほれ、お主も食べるである?(自分が食べた串刺し団子の残りを忠康に差し出す)ほれぇ、あぁ~って、口を開けよ?ほれ、あ~んじゃ。(忠康を屈ませて、口を開けるように促す)   (2012/6/3 04:16:47)

前野忠康♂そんなに興奮しなくてもついていきますよ、第一そのために来たんですから(自由奔放な三成にに振り回されるのが、意外と楽しかったりする)…いいのですか?なら…?口を…こうですか?(特に抵抗する必要もないようなきがしたのでいわれたとおり口をあけて)   (2012/6/3 04:22:10)

石田三成♀美味いぞ?ほれ、あぁ~んじゃ(口を開ける仕草を繰り返して、忠康を促し…そして、食べさせる)ほれ、美味いである。お主もそう思うである?(忠康に自分の好きなモノを食べさせた喜びに満ちた笑顔を見せて、返事を促す)…ところで、あれじゃ…(と、返事を促しておきながら、自分勝手に話題を変える)ところで、どーにも好きに成れんのじゃ…その主と僕の関係と言うのは…と、言うことで、「お主」と呼ぶのは取り合えずやめよう…忠康……うーんっ、ただっちでどーじゃ?そのほうが、親近感が沸く。どーじゃ?   (2012/6/3 04:31:36)

前野忠康♂(口に入った串の団子にくいつくと、みたらしの甘辛さが口の中に広がる)……確かに美味ですね、さすが三成様、こういうのを選ぶめがおありで。(いつものように配下らしい態度をとっていると、それが不満だと三成は言う)…しかし、三成様に対し、……ただっち?…なにやら珍妙な呼び方ですが、好きに及びくださって結構です。…ただ、わたくしは三成様をどう呼べばいいのですか?(頭に思い浮かぶのはすぐにでも切り捨てられそうな呼び名ばかり……みっちゃん、みっつー、etc)   (2012/6/3 04:38:01)

石田三成♀お主…じゃなかった、ただっち!分かってないのぉ…もっと、もっとな、美味しい物を食べた時は笑顔を見せるものじゃぞ?あたしはな?ただっちの笑顔が見たいのじゃ、笑顔じゃぞ?笑顔じゃ?良いの?(笑顔の作り方を教えるように笑顔を見せる)ふむっ…あたしのことをかぁ………えへっ、考えてなかった。そーじゃのぉ……(頭を抱え込んで考え込む……)み、み…み………み…あぁ、もうよい!!二人きりの時は「光成」でええぞ。ほれ、そうじゃなぁ……笑顔でいってみよ、「光成…いつまでも傍に居てほしい」って、ほらっ!!   (2012/6/3 04:48:52)

石田三成♀【失礼、「三成」です(大汗】   (2012/6/3 04:49:40)

前野忠康♂えがお、ですか…(最近は戦ばかりで張り詰めていたので笑顔なんて久しく忘れていることに気がついた。…しかし笑顔なんてそう作れるものじゃないのでは?と思いつつも、自信の呼び名について真剣に悩む三成の姿がかわいらしくてつい、ふふっと笑みがこぼれる)……三成…ですか?(まさか主君の名前を呼び捨てなど、配下として無礼に当たるのではと思いながらも、「そばにいてほしい」という言葉で、何か決心がついたように、三成の両肩をつかみ、目だけを見てこういう)……三成…私はあなたを愛している。…だから、いつまでもそばにいさせてくれないか?   (2012/6/3 04:55:26)

石田三成♀そうじゃ、笑顔じゃ。太閤さまの世になったとは言え、今でも戦ばかりのどーしょうもない世じゃ。笑顔無き配下など、あたしは要らん。って、ことで笑顔じゃ~えへへっ(笑顔を見せて、続くように「ただっち」を促す。そして…)あはっ、良いぞ、その自然な感じ!あたしはそう言う笑顔が好きじゃ。あははっ!ははっ(それにしてもよく笑う…と、印象のあたし…)そうじゃ、二人しかおらんし、良いじゃろ?おわぁゎあっ……た、ただっち?(両肩を掴まれて、少し動揺する)………傍にいてほしい……じゃ……(ただっちの言葉に顔を真っ赤にさせて、唇を尖らせてぼそっと呟く)…まぁ…そのぉ…あ、あれじゃ…うんっ…あれじゃぞ…そのなぁ……い、いさせてやる…とーぜんじゃ!いくらでもいさせてやるぞ!!…じゃからぁ………そ、そばにいさせて欲しいなら…捕まえよ……(俯き、ぼそぼそと呟きながら、ただっちの着物の裾を引っ張る)   (2012/6/3 05:07:23)

前野忠康♂三成さ……三成…(いつもとは違う、どこかさびしげな印象を受ける三成の表情に思わず抱きしめる。…時間だけあってだれも見ていないのが幸いだが、誰かに見られデモしたらその場で切腹するかもしれない。…だが目の前の女性が言った「捕まえよ」という言葉通り、背中に腕を回し、しっかりと抱きしめなにがあっても離れないように抱きしめる)…もう、離しませんよ。…あなたがどこに行こうともいつでもそばにいます。   (2012/6/3 05:13:41)

石田三成♀…はぅっ……(抱きしめられて、少し小さく呻く)…流石は前衛部隊を任せるに値するただっちじゃのぉ……(あなたの胸の元…安らぐかの心地で言葉を零す)の、のう…もっと…人目の付かんところへ行こう……の?(あなたの背中へと腕を回し…そっと囁く)…あたしは女じゃ……少し…恥ずかしい…。   (2012/6/3 05:19:45)

前野忠康♂わかりました……(そういって裏路地に入る。ここならだれも来る心配はない。…きたところで、黙って引き返すであろうが。)……ここまで来たはいいが、…どうすればいいのですか?なにぶん私は女性との、その、…まぐわいは皆無でして…(狭い路地、密着するからだ。…緊張で高鳴る鼓動、場の空気がこれから行われんとすることを暗示していた)   (2012/6/3 05:24:20)

石田三成♀…ただっち…あたしに恥をかかせる気…?(あなたの言葉に不満気に呟く)…そのぉ…なぁ…思うままにだな……どっかのアホみたいに愛を形にすれば良いのじゃ……(照れ隠しから、親交のある友人をアホ呼ばわりして…愛の言葉を口にする)…はぁ…あたしもよう知らんが……こ、こうじゃ…(そう呟きながら、唇を重ねる)   (2012/6/3 05:31:45)

前野忠康♂思うまま…ですか…それいっt…んむっ!?(突如としてふさがれた唇の感触に体をこわばらせる。…しかしじょじょにその行為自体に酔いしれていく。そのままその甘美な口付けに身も心もゆだねていく)…ン…っぷあ……三成…これはいったいなんなんだ…頭がふわふわして、変な気分だ。…しかしそれでいて、とても心地よく…(いままでに経験しないものの情報量が多く、言葉にできない)   (2012/6/3 05:40:59)

石田三成♀…はぁ…戦場とはうって変わって…なんとも頼もしさの欠片もないのぉ…っん……(おでことおでこを重ねて、悪戯っぽくはにかむ)…口付けじゃ…この感じがとても良いのじゃ…んっ…っん…くっん……(囁き終えると再び唇を重ねて…すり合わせるようにする)   (2012/6/3 05:48:03)

石田三成♀【大変申し訳ないです…睡魔で限界です。本当にすみません】   (2012/6/3 05:48:33)

前野忠康♂【いえ、無理は禁物です^^】   (2012/6/3 05:49:02)

石田三成♀【ご理解感謝です。すみません。キャラも定まってない、みょーな私の相手…ありがとうございました】   (2012/6/3 05:50:12)

前野忠康♂【いえいえ、できれば続きがしたいものです】   (2012/6/3 05:50:48)

石田三成♀【はい、是非にです。いつ来るとははっきりと言えないのですが…今度はもう少し早め…日付が変わる前あたりに現れますので、お声かけお願いしますね】   (2012/6/3 05:52:39)

前野忠康♂【わかりました。それではお疲れ様です】   (2012/6/3 05:53:22)

石田三成♀【こちらの都合を聞き入れていただき感謝です。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2012/6/3 05:54:13)

おしらせ前野忠康♂さんが退室しました。  (2012/6/3 05:54:19)

おしらせ石田三成♀さんが退室しました。  (2012/6/3 05:54:31)

おしらせ出雲阿国♀さんが入室しました♪  (2012/6/3 12:27:27)

出雲阿国♀なんて言うの?あの~…あれよ、もっとこう誰もやらないような踊りをするべきだと思うのよね。うん。(今日予定した舞台も終わりいつものように屋根も着いていない舞台裏にて一座の者と談笑をしている阿国。今後の身の振り方に悩んでいるのか珍しく真面目な話題に廻りの者も居心地悪そうに話を聞いていた。)なんかさ、あれなのよね。私達は出雲様のますますのご発展の為に踊ってた訳じゃん?それがいつの間にか踊りでご飯食べるためだけにやってるみたいな?……そんな感じがするのよねぇ…。(眉間に皺がより右手に持った煙管から漂う煙がさらに彼女の真剣さと憤りを表していた。)   (2012/6/3 12:40:38)

おしらせ戸隠哲山♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 12:44:47)

戸隠哲山♂【こんにちは。昨日はありがとうございました&途中で抜けてごめんなさい】   (2012/6/3 12:45:16)

出雲阿国♀だからね…、私なりに考えたんだけど…良い?聞く…?(まるで氷柱の様に鋭利に尖った阿国の視線が一座の者達に突き刺さる。それを受け彼女等も顔を歪ませながら阿国の言葉を待つ。) …………。私達はさ、もうこれだけで食っていけると思うのよ、だからいっそのこと誰もした事のない踊りを考えて、ソレだけで食べて行こうと思うの!目指せ大富豪よ!!(この言葉に真面目に聞いていた彼女等も転びそうになったが、なんとか堪え、阿国を放って行くように皆が皆その場を離れて行った。)ちょ!ちょっと待ちなさいよ!【こんにちは~!お気になさらずに(笑)こちらこそありがとうございました。】   (2012/6/3 12:49:42)

戸隠哲山♂(先日、肌を重ね、眠る前には心まで重ねあった…と思っている女性の姿が遠くに見える。なにやら軍議とすら思わせるような緊張した雰囲気で周囲のものと話しているようだが…一瞬にしてその緊張が解けて、三々五々と解散していくように。喧嘩別れというほどには険悪な空気でもないので単に会議が終わったと見るべきか。まだ、なにやら叫んでいる様子の彼女に今度は気配を隠すことなく、街道から堂々と歩いてそちら側に近寄る)やあ、こんにちは。阿国さん。なにやら打ち合わせでもしていたみたいだけれど、もう終わったのかな?(肌を重ねた気軽さで先日よりも打ち解けた口調で声を書ける)   (2012/6/3 12:54:07)

出雲阿国♀ホンットにみんな分かってないわ!今が好機なのに!そりゃまぁ…もともと出雲様の為にたびして来たから突拍子がない事だって分かるけどさぁ~…。(はぁ、と大きな溜め息と共に白い煙が阿国の憂いと一緒に吐き捨てられた。)ホント…参っちゃうわね…。(顔を上げ天を仰ぐとこちらに近付く足音が聴こえて来た。誰かと思い椅子に腰掛け脚を組んだままそちらに目を向ければ先日出逢った男性の姿が。)あら、哲山さん!お久しぶりですね、相変わらずな色男ぶりですこと。(にこやかに彼に軽く手を振れば煙管を置き。)ちょっとねぇ…これからの事について話合ってたんだけど…まあ、それはもう良いわ。ところで哲山さんはどうしたのかしら?(弱冠バツの悪そうな顔を浮かべるが直ぐに表情を正すと椅子の隣の席を指先でチョンチョンと叩き座るよう促してみた。   (2012/6/3 13:05:11)

戸隠哲山♂阿国さんの前では、どんなに身を飾ってもソレにつりあう自身が取れないがね(先日に出会ったときより、多少の仕立ての良い着物に替えており、金払いの良い男が気まぐれに旅をしていると言う風を装っている。誘われるままに腰を下ろすと身を摺り寄せて肩と尻をぴたりと触れ合わせてしまおうと) これからね… 阿国さんがよければ、私が買い上げて…いや、だめだな。阿国さんは旅をしていろんな人に踊りを見せているときが一番美しい。その旅の中のつれづれにこうして仲良くなるのが一番で、私が大店の主に化けて、阿国さんを鳥かごに入れてしまったらそれはもう阿国さんらしくないな(うんうんと勝手に自分の言葉に自分で納得しつつ、お尻が触れ合っていたら身をさらにすり合わせて彼女のやわらかさやある種のたくましさを味わった)   (2012/6/3 13:11:41)

出雲阿国♀あら…、ふふっ。相変わらずお口がお上手ね…。悪い気はしないけど。(ショウジキナところ自分で言うのも烏滸がましいけれど、それなりに人気もある一座の踊り手であるため、誉められるのには馴れてるつもりだけど…彼の言葉には何故か新鮮さ、というかときめきを感じてしまう。そんな自分に失笑しながらも超近距離に座った彼の肩に指先を滑らすと耳許に囁き…。)奥手な言い方でありながら欲望に忠実な方…。本当に不思議な方ですのね…。影に生きる方は皆そうなのかしら?(と、離れる訳でもなく身体をぴったりと寄せ太股に手を乗せた。)   (2012/6/3 13:19:57)

戸隠哲山♂ふふふふ…(夜の臥所の中の戯れでいった、己が忍びであると言うことが、彼女にとって…そして自分自身にとっても隠しようのないこととして相互に承知のこととなっている。戦乱のひどいころであれば彼女を刺し殺してでも秘密を守るべきであったが、今は太平の世。こうして踊りを見て、踊り子を口説くような。太ももに乗せられた手を、さらにそっと引っ張って己の股間の上に乗せなおす)いつ果てるとも知らぬ身。それなればこそ、言葉に残るものはひそやかに…二人だけの秘密になりえるものは単刀直入に。これが忍びの極意などとしておこうかな。阿国さんの声がそよ風のように耳をくすぐる。まるで、母を思わせるぬくもり… 南蛮の宗教でもこの日ノ本においても母たるものが尊ばれるのは男の欲望のひとつと私などは思いますよ。   (2012/6/3 13:26:27)

出雲阿国♀あっ…。……。どうしましょう…。(彼の手により自分の手が局部の上に乗せられた。あまりにも欲望に忠実な行動に顔から火が出るくらいに熱くなってしまう…。真っ白になり掛けた頭の中でどうしよう、どうしようと考えながら、指は自然と彼の局部をすこしの力を込め、着物越しから摩り上げていた。)……。ちょっと困ってしまいますわ…。普通の女子に比べれば旅等の経験があって色々な事もしております…ですけど…、ふふ…。こんな事はまだ馴れておりませぬの…。(照れさからか唇がキュッと結ばれはにかんだようなビミョウナ表情になる。彼の目を真っ直ぐに見つめれば) 母…でございますか…?ふふっ。けれど哲山さんはお母上様にこのような感情を抱きまして…?(火照ってきた肩を預ける様に彼のムナモト辺りに凭れかかった。)   (2012/6/3 13:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸隠哲山♂さんが自動退室しました。  (2012/6/3 13:46:49)

おしらせ戸隠哲山♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 13:47:08)

戸隠哲山♂【はう。打っている間に20分立ってしまった…(汗) ええっと、よろしければ二人きりになりたいけれどいかがでしょう・・・?】   (2012/6/3 13:47:48)

出雲阿国♀【おかえりなさい(笑)じゃあこちらの2ショでもよろしいですか?】   (2012/6/3 13:49:21)

戸隠哲山♂【ええ、まずはそこで】   (2012/6/3 13:50:02)

戸隠哲山♂【場合によっては20分立っても大丈夫な方が楽ですし(笑)】   (2012/6/3 13:50:26)

出雲阿国♀【はい、ではお作りしますのでお待ちくださいませ。】   (2012/6/3 13:51:08)

戸隠哲山♂【あ、お手数をかけます】   (2012/6/3 13:52:23)

出雲阿国♀【お待たせ致しました。ではこちらは退室いたします。】   (2012/6/3 13:55:55)

おしらせ出雲阿国♀さんが退室しました。  (2012/6/3 13:56:00)

戸隠哲山♂合流できたみたいですので、失礼します   (2012/6/3 13:57:30)

おしらせ戸隠哲山♂さんが退室しました。  (2012/6/3 13:57:33)

おしらせ出雲阿国♀さんが入室しました♪  (2012/6/3 21:08:15)

出雲阿国♀はい、では今日もお疲れ様でした。(時刻はとうに宵を周り今日の仕事を終えた阿国一座が泊まっている宿屋の大部屋でささやかな宴を催していた。)そんなに食べ物はないけれどお酒や肴ならたんまりとあるから明日の為に皆、精を付けてね。(心地好い疲労感に包まれた穏やかな笑みで一人一人にお酌をしていく。お酌を終えると一座の一人が「久しぶりに阿国さんの笛が聞きたい」なんて言い出すものだから、その気になった阿国は舞台道具の入った箱から笛を取りだし口元に添えた。)   (2012/6/3 21:20:21)

出雲阿国♀ふふ。久しぶり元気だった上手く吹けるかしらね。(にこやかな表情は年相応な娘のもので、舞台を取り仕切る時とはまた一味違った印象を与える。すぅ~…、軽く息を吸い込むと吹口に向かい注ぎ込む。すると…)……。(ピガ~!と言った感じの音程のズレた明らかに下手な音色が響き、一座の者も耳を塞いで苦笑いを浮かべていた。)   (2012/6/3 21:26:30)

出雲阿国♀【すみません、色々ミスしまくりました(苦笑)久しぶりだから、です(照)】だ、だから言ったでしょ!久しぶりだからって!(色々な意味の恥ずかしさで顔は赤面、心はドキドキ。どう取り繕おうか迷っていたが)コ、コホン…。もう一度行くわよ…!(失敗しちゃ駄目失敗しちゃ駄目と何度も心に言い聞かせ再び息を吹き込む…。) …………。(阿国の念が通じたのか、今度はちゃんと笛の音がなり響き即興の練習のような音色が辺りを包む。一座の者も内心良かった…、と思いながら耳を傾けていた。)   (2012/6/3 21:34:18)

おしらせ石動京一郎♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 21:37:17)

石動京一郎♂【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2012/6/3 21:37:51)

出雲阿国♀【こんばんは、もちろんです。よろしくお願いしますね!】   (2012/6/3 21:38:38)

石動京一郎♂【では、↓に続くようにロルを書きますので、少々お待ち下さい。】   (2012/6/3 21:41:19)

石動京一郎♂ハハハ……、アッハッハッハ……!いやぁ、傑作、傑作。いいモン聞かせてもらったぜ。(突如、阿国たちの隣の部屋から笑い声が聞こえて。その声質からして、相当に若い男らしい。)―――最初の鶏をシメたような音にくらべたら、今度はそうだな……、ウグイス、とまでは行かなくても、それなりに喉に自信のある鳥らしい。(部屋と部屋の敷居を隔てて聞こえる声は、彼女を誉めているようにも、馬鹿にしているようにも聞こえるだろう)   (2012/6/3 21:50:54)

出雲阿国♀(しばらく自分なりの感性で吹いていると襖の奥から男性の声が聞こえた。若い良く透るようなその声に一座の何人かが乗り込もうとするも笛を置きそれを止め。)   (2012/6/3 21:55:29)

出雲阿国♀【すみません、途中送信です(汗)】   (2012/6/3 21:55:53)

石動京一郎♂【了解です、ドンマイです】   (2012/6/3 21:58:57)

出雲阿国♀あら、申し訳ありません…。少々騒ぎ過ぎましたわ…。確かに始めの笛は…ぷふっ…。(自分の失態ながら彼の上手い例えに吹き出してしまう。それに釣られ多分彼と同じ事を思っていたのだろう。一座の女何人かも笑い出している。) よろしければこちらで一緒に騒ぎませんか?(舞台で出す時のように大きな声で襖越しに声を掛けた。)   (2012/6/3 22:00:46)

石動京一郎♂……へぇ、まさかそっちから誘ってくるなんてな、……どうしようかねェ、呑んで騒ぐのは嫌いじゃねェ……、だが、どうやらアンタの取り巻きの男どもが殺気立ってるらしい。(襖の向こうの声は、変わらずに不適で。阿国たちの様子の察しているようで。)しかし、まあ……せっかくのお誘いだ。これを蹴っちまったら、男が廃らァな。よし、一緒させて貰おうか。(すると、襖が開いて。そこに居たのは、長い黒髪を首の辺りで結い、女物の桜の着物を着た男がいて。)   (2012/6/3 22:08:45)

出雲阿国♀ふふ…。それならば問題ありませんわ。(憤っていた者達も阿国がにこり微笑めば黙って座るしかなく。)そうですよ、女子の誘いを無下にすると後で後悔なさいますからね。(その言い方は聞きように寄っては嫌味に聴こえなくもないが、阿国には決してそのつもりはない。襖が開くとそこに立っていたのは自分とさほど年が変わらないような若者である。彼に向け笑顔を送れば自分の隣を手で指し)さあ、せっかく来てくたされたのです、お座りになって?私は旅の一座をしています阿国…と申しますわ。(元来変わった物好きの阿国は彼の綺麗な桜模様の着物が痛く気に入ったようで、見入っている。)   (2012/6/3 22:18:40)

石動京一郎♂…そうだな、特にアンタみてぇな別嬪さんの誘いはな。(阿国の言葉にそう返せば、クックックッと愉快そうに喉をならして、阿国の隣に胡座をかいて座り)阿国……?なら、アンタ。出雲阿国……かい?(と、彼女に問いかけた所で思い出したように、口をひらいて)ああ、俺の名は石動京一郎…、この界隈で遊びまわってる。…こうしてあったのも何かの縁。よろしくな。(そういって、阿国にわらいかけて)   (2012/6/3 22:27:10)

出雲阿国♀そうね…、聞き慣れた言葉もお侍さんみたいな方に言われると嬉しいものね。(少し照れくさそうに唇に三つ指を当て微かな笑みを浮かべる隣に座った彼にお猪口を手渡すと傍にあった徳利の酒を並々と注いだ。)私をご存知で?それは光栄です。拙いですが踊りも見て頂けたのかしら?(徳利を置くと適当に肴を小皿によそい彼の前へ。) 石動…京一郎さんね…。粋なお名前ですね…。こちらこそよろしくお願い致します。(小首を軽く傾げ彼を見つめた。)   (2012/6/3 22:36:05)

石動京一郎♂侍だなんて、んな大層なモンじゃねェさ。ただの遊び人だよ、家の金でこーやって呑んで遊んでるだけだからな。(一応、武家に生まれた長男だけれど、家督なんかは弟にでもくれてやる。)おっと、悪いね、阿国さんよ(お猪口に注がれた酒をクイッと飲み干し。)あァ、遠目に見たことならな。それでも、わかるくらいに見事な舞だったぜ?(小皿の肴を手に取り、口に放り込んで。)アッハッハッハ、よく言われる。(粋な名前と言われると、愉快そうに笑い。)   (2012/6/3 22:44:56)

出雲阿国♀あら、けれどこの身体付き…、腕も相当お立ちになりそうですわよ?(着物の裾の隙間から見えた腕は男らしく、ついつい着物の上から彼の腕を撫でるように触ってしまう。) ふふっ。京さんも自由がお好きなのね、私と同じ…。(彼も自分と同じ思想というか、考えが同じと分かると不思議と親近感が湧いてくる。空になったお猪口にすぐまた酒を注げば彼に視線を戻し) うふふ…。笛は少し…下手ですけどね…。(悪戯っぽく微笑めば彼の言葉に頷く。)   (2012/6/3 22:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石動京一郎♂さんが自動退室しました。  (2012/6/3 23:04:58)

おしらせ石動京一郎♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 23:05:21)

石動京一郎♂【と、すいません……。】   (2012/6/3 23:05:47)

出雲阿国♀【おかえりなさい(笑)】   (2012/6/3 23:06:44)

石動京一郎♂まあ、喧嘩とかは好きだけどな?(阿国に腕を触られながら、クスリと笑って。)まぁ、な……。自由じゃねえと、人生なんざ謳歌できねえさ。……どうよ、アンタもそう思わないか?(再度、注がれた酒を飲み干した後で阿国に訪ね。)アッハッハッハ、まぁまぁ、いいじゃねぇか、その方が愛らしいってもんじゃねぇか。別嬪さんにゃぁ、ひとつくらい、欠点があった方が魅力的だぜ?(酒を呑んで赤くなった顔で阿国の顔を覗きこんで。)   (2012/6/3 23:11:17)

出雲阿国♀なんか…京さんとは初めて会った気がしないのよね…。まあ同じ場所に住んでいるんですものすれ違ったりしてても可笑しくはないけど…、そういうのとはちょっと違う…。ううん、お気になさらないで…。(自分でも変な事を言っているのは分かるけれど、何故かそう思ってしまい困惑の表情になってしまう。) その気持ち…私には良く分かるわ…。だからこそ女だてらに一座なんか率いて世を回ってるの。(それぞれ飲みあう仲間たちを一通り見渡せば再び彼を見つめ) 私は欠点だらけの女ですよ…?身体も性格も旅のせいで男勝りだし…ね。ふふ…。ただ少し…躍りが上手なだけ…。(物憂げな表情で彼の唇に指先を当てれば意味深にそっと横一文字に滑らせた。)   (2012/6/3 23:20:12)

石動京一郎♂おいおい、もしかして口説いてるのか?いやぁ、色男ってのは辛いもんだぜ。(相手の言葉と態度に、照れたような笑みを浮かべて、愉快そうに笑ってみせて。)なるほどね…、俺はただ、仲間たちと呑んだり、笑ったり、喧嘩するくれぇだから、それに比べたらアンタは立派さ。(肴を食べながら、彼女に言い。)けど、それだけ器量がいいならちょっとした欠点のひとつやふたつ。なんでもないだろ?しかし、その躍りとやらみてみたいねぇ。(そっと、彼女の指の感触が残る自分の唇にふれて)   (2012/6/3 23:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲阿国♀さんが自動退室しました。  (2012/6/3 23:40:35)

おしらせ出雲阿国♀さんが入室しました♪  (2012/6/3 23:42:36)

石動京一郎♂【お帰りなさいませ】   (2012/6/3 23:43:27)

おしらせ前野忠康♂さんが入室しました♪  (2012/6/3 23:44:00)

おしらせ出雲 阿国♀さんが入室しました♪  (2012/6/3 23:47:45)

出雲 阿国♀【ごめんなさい!エラーで入れませんでした(汗)】   (2012/6/3 23:48:26)

石動京一郎♂【こんばんは、お帰りなさいませ】   (2012/6/3 23:49:04)

出雲 阿国♀うふ…、遊び人の京さんより先に私が口説いちゃったみたいね…。これは自慢話になるかも。(冗談っぽく彼の笑みに返せば何故かこちらも照れてしまい。) 似たようなものよ。私達も舞台が終われば今みたいに飲み交わしたり、笑いあったり…、うふふ。さっきみたいに血の気の多い者たちが喧嘩したり、ね?一緒でしょ?(考えれば彼の話した事全てがこの短い時間に起きている。それが楽しいというか嬉しいというか、そんな充実感に満ちていた。) あら、私の踊りは安くないわよ?(などと格好付けてみたが酔った周りの者が「やれやれ~!見たい見たい!」と囃し立て挙げ句の果てに楽器まで持ち出している。そうなっては踊らずにはいれない。仕方ない、といった感じで立ち上がれば「僭越ながら…」とお囃子に乗せ舞い始めた。)【忠康様こんばんは】   (2012/6/3 23:50:00)

石動京一郎♂あぁ、この俺の先を越したんだ。誇っていいと思うぜ、阿国さんよ。(クスリと笑みを浮かべて。阿国の照れている姿をみれば、楽しそうに笑ってみせ)ま、呑んで騒いで歌って、笑いあって喧嘩する。いいじゃねえか、これ以上の楽しみがどこにあるよ。(阿国に尋ねるようにいいつつ、肴を食べていく)お…舞ってくれんのかい?こいつァいい…ほら、出雲阿国の舞の始まりだ!(手をパンパンと叩いて楽しそうに、阿国の舞を眺めて。)   (2012/6/3 23:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲阿国♀さんが自動退室しました。  (2012/6/4 00:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野忠康♂さんが自動退室しました。  (2012/6/4 00:03:57)

出雲 阿国♀ふふ。今回だけは特別に…よ?(片目を閉じて彼に視線を送れば笛や太鼓の音色に乗せ手足を踊らせた。「これじゃやっぱ足りないわね…。」小さく言葉を漏らせば器用に音に紛れ普段手に持つ鈴の付いた棒を両手に持ち、リンリンと騒がしい位の音を立てながら跳びはねては身体をくねらせ、仰け反らせては倒す、といったジマンノ踊りを披露した。ただ、阿国自身も酔いが良い具合に回っているらしくヨロヨロと危なっかしいところもある。)   (2012/6/4 00:07:13)

石動京一郎♂【お疲れ様です】   (2012/6/4 00:09:32)

石動京一郎♂特別か…嬉しい事いってくれんじゃねえか?(胡座をかいて、阿国の舞を眺める。鈴の音が騒がしくも思えるが、それがまた、自分には楽しくて。)ハッハッハ、いい。いい舞だぜ、阿国さんよ。これほどの舞は初めてみるぜ、…いや、本当ににいいモンだ。(酒の徳利を片手に、お猪口に酒を注ぎながら阿国の舞を賞賛して)   (2012/6/4 00:14:06)

出雲 阿国♀おっとと…、よっ!と…!(何度か転びそうになるもそこは芸人根性。上手く持ち直せばそろそろ締めに入り…。)はっ!(垂直に跳び、回転をした。どうやら成功したらしく片膝立ちで腕を拡げた。) うふふ。ありがとう…。(やがてお囃子の音も小さくなりそれぞれが演奏を止めた。ふらつきながらも彼の隣に座り汗が滲んだ身体を手拭いで拭った。)   (2012/6/4 00:20:46)

石動京一郎♂いやいや、いいモンみせて貰ったよ、阿国さん。ほぅら、舞の後の一杯でもどうだい?(そういって、阿国のお猪口に徳利の酒を注いで。)いやぁ、しかし。あれだけの舞をタダ見したとなっちゃァ、俺の名にキズがついちまう。…どうだい、アンタ、今欲しいものとかないかい?(と、彼女の欲しいものを買ってやるつもりなのか、尋ねてみて。)   (2012/6/4 00:28:22)

出雲 阿国♀頂くわ。ん…。(少し温めの酒は動いた後の身体にキツく染み渡り想わずしかめてしまう。)き、効くわね…。(頭を左右に振り、何とかつらさを誤魔化した。欲しいものはと聞かれれば考え込み) う~ん…特にないかしらね…。変ねぇ…。普段は欲しい物ばかりな筈なのに…考えれば出てこないのよね…。不思議よね。(やっぱり何度考えても思い浮かばなかった。それほど今の生活が充実しているのかもしれない。)   (2012/6/4 00:36:58)

石動京一郎♂おいおい、酔いつぶれないでくれよ……?お仲間が介抱するの大変だろうに……?(そっと、彼女に近づいて、顔を覗きこみながらいって)いやぁ、別になんだっていいんだぜ?俺に用意できる代物ならァよ?(自分の胸を指しながら、自信ありげにいう様はまるで「自分に用意できないものはない」とでもいうようで)   (2012/6/4 00:41:20)

出雲 阿国♀だ、大丈夫よ…。お酒には強いから…(というものの目はトロンとしている。)あら…、自信満々ね…。う~ん…。じゃあねぇ…(わざとらしく考えるふりをして) お城!ニホンで一番大きなお城が欲しいわ!(彼を困らせるつもりでこれならば絶体無理だろう、と思った物を挙げた。)   (2012/6/4 00:51:51)

石動京一郎♂酔いつぶれる一歩手間にみえるがな……。(半分、呆れながらも相手が潰れてしまえば、介抱するつもりで。)…城、城ときたか……ハッハッハ!これは一本とられたなァ?さすがに、いくら俺でも城は無理だな、アッハッハッハ、ハッハッハ!(阿国の要求に、腹の底から笑って。) …さて、今宵も楽しめたし、そろそろ部屋に戻って寝ようかね…?よければ、アンタ一人で遊びにきてくれや、俺はしばらくはこの宿にいるからよ。アンタさえよければ、愉しい夜を過ごそうや?(立ち上がり、阿国に口説いてみせて。そのまま、自分の部屋に戻ろうと。)【え~とっ、そろそろ時間ですので、次のそちらでしめて頂いていいですか?】   (2012/6/4 01:00:08)

出雲 阿国♀【分かりました、長い時間ありがとうございました(礼)とても楽しかったです!また見掛けましたらよろしくです(笑)〆ますね。】   (2012/6/4 01:02:06)

石動京一郎♂【いえいえ、こちらこそ、すごく楽しかったです。こちらこそ、機会があればよろしくお願いします】   (2012/6/4 01:06:48)

出雲 阿国♀こう見えてもお酒には強いのよ…。(無理にでも姿勢を正すがすぐに猫背に曲がり)さすがの京さんもお城は無理みたいね。(豪快な笑いに釣られて笑う。しかし楽しい宴もそろそろ終わりに近付き) ええ…。私達もしばらくはこの街にいるから宿も変えないと思うわ…。その時は…ね。(キュッと両手で彼の手を握ればその背を見送った。)   (2012/6/4 01:07:47)

出雲 阿国♀【本当にありがとうございました。おやすみなさいませ、良い夢を…。(礼)】   (2012/6/4 01:08:39)

石動京一郎♂【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございます。〆ありがとうございました。お疲れ様です、そちらも良い夢を。】   (2012/6/4 01:12:26)

石動京一郎♂【それでは、落ちますね。またの機会に……。おやすみなさいませ。】   (2012/6/4 01:16:19)

おしらせ石動京一郎♂さんが退室しました。  (2012/6/4 01:18:06)

出雲 阿国♀【はい!ありがとうございました!私もうとうとなので落ちます(汗)】   (2012/6/4 01:24:04)

おしらせ出雲 阿国♀さんが退室しました。  (2012/6/4 01:24:18)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/5 22:54:34)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/5 23:04:58)

前田 慶次♂(欠けた月がうっすらと夜空を照らす宵。松明の炎がゆらゆらと前田利家軍―陣中の在処を知らせていた。木で作られた柵の内側には陣幕が張られ、見張り役が不審者が来ぬよう数人体制で見張っている。陣幕の中では慌ただしく戦支度をする者。休憩の合間に賭け事に勤しむ者。明日に備え寝ている者等がいた。一方の慶次はと言うと久方ぶりの戦が余ほど嬉しいのか、場所も弁えずに酒を飲み、ほろ酔い気分で外に出て涼風を浴びていた。)   (2012/6/5 23:06:26)

前田 慶次♂【こんばんは!】   (2012/6/5 23:07:05)

夢路♂遊び人【こんばんは~、一時~一時半まで一度席外しますが良いでしょうか?】   (2012/6/5 23:09:34)

前田 慶次♂【私も今日は0時には落ちるのでそれでもよろしければ(笑)】   (2012/6/5 23:11:09)

夢路♂遊び人【だったら、お互いに時間が無いですし、先日の続きでもいかがですか?】   (2012/6/5 23:12:47)

前田 慶次♂【それは良い案です!(笑)ではそう致します(礼)】   (2012/6/5 23:14:03)

夢路♂遊び人【じゃあこちらから打ちますね。先日はこっちの回線でご迷惑おかけしました(汗)】   (2012/6/5 23:15:57)

夢路♂遊び人っは   (2012/6/5 23:16:04)

夢路♂遊び人【ミスです(汗)】   (2012/6/5 23:16:41)

前田 慶次♂【いえいえ、こちらこそすぐ落ちてしまって申し訳ありませんでした(苦笑)】   (2012/6/5 23:17:09)

夢路♂遊び人っは…あっん…!(ぐにぐにと柔い尻肉に食い込み、孔をなで回す太く武骨な指先に彼より二尺は低い体が甘く震えて仰け反り…後ろに回った慶次の目の前には、ムッチリと…しゃぶりつけそうな肉質豊かな尻肉が快楽に揺れてキュッと引き締まっていて…。)っは、あ…旦那が…してくださるんで?(そう…媚びるような甘い声で尋ね。)   (2012/6/5 23:23:56)

前田 慶次♂本当に良い声だ…。他の武将どもが男に求める気持ちも分からなくはないな…。(指の隙間からはみ出る豊満な尻肉に顔を近付け舌先でペロリ。宵の闇でも見えるくらいの唾液の跡がうっすら光っていた。一度舌を離すと今度は唇を吸盤のように貼り付けちゅ~ちゅ~、音を立て吸い付いた。)ああ…もちろだとも。不器用な舌使い勘弁してくれ。(甘い声に答えるように口付けしながら菊門へ滑らせていった。)   (2012/6/5 23:34:59)

夢路♂遊び人ははっ…お世辞でも光栄でさぁ…っあ!(慶次の言葉に小さく笑いながら答える体が、尻肉を舐められてビクンッと跳ね…)っあ、あっんぅっん…そんなに吸っても、何も出やせんぜ…っは、旦那のお気に召すように…い、ひっ…!(そう軽口を叩くも、舌先が肉穴の入口に触れればふるりと身震いし、舌先を食むようにきゅぅっといやらしく孔が収縮して。)   (2012/6/5 23:43:22)

前田 慶次♂俺は世辞が嫌いでな…。いや…出るではないか…。夢路の艶やかな声が…。(水を啜るような音が室内に響き渡る。それに音に呼応するような夢路の菊門に舌先でちろちろと舌を動かせば彼の男、の部分にも手を添え擦り出した。)   (2012/6/5 23:50:37)

夢路♂遊び人お戯れを…っあ、んうっん…!旦那、ぁ…ひっ!(ピチャピチャと響く水音と共に舐られる尻孔が、唾液を吸ってか襞を綻ばせて中に誘うようにヒクつき…握られた肉棒はピクンッと腰ごと震えながら5寸【14、5cm】程に膨れて反り返り…甘い声と共にトロリと先走りを滲ませて…。)   (2012/6/6 00:00:38)

夢路♂遊び人【っと、0時になってしまいましたな。】   (2012/6/6 00:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/6/6 00:10:38)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/6 00:10:49)

前田 慶次♂【しまった…油断してました(汗)】   (2012/6/6 00:11:26)

夢路♂遊び人【おかえりなさいまし、時間大丈夫ですか?】   (2012/6/6 00:13:29)

前田 慶次♂ん…、ん…。(最初は固い入り口も唾液で濡れれば柔らかくなり奥へ浸入して行く。) ここも敏感なのだな…。(肉竿の先からうっすらと出た白い蜜を掌で包めばそれを絡めてさらに上下に摩擦を繰り返す。)   (2012/6/6 00:15:56)

前田 慶次♂【ただいまです(汗)打ったのが消えてかなりはしょってしまいました(泣)次で〆にします】   (2012/6/6 00:18:10)

夢路♂遊び人【0時になりましたが、時間まずいならここで切ります?ちなみに、明日というかもう今日になりまたが、休みなので1日空いてますが…。】   (2012/6/6 00:18:36)

前田 慶次♂【そうですね。無理に〆るよりはその方が良いと思うので今回はここまでにしておきます。本当にごめんなさい(汗)明日も来れると思うのでその時はよろしくお願いします!】   (2012/6/6 00:20:46)

夢路♂遊び人【何時頃か言ってくれれば合わせますよ。】   (2012/6/6 00:21:42)

前田 慶次♂【大体来れるとすれば夕方5時くらいだと思います。】   (2012/6/6 00:24:32)

夢路♂遊び人【了解しました、その時間に顔を出してみますね。お疲れ様でした~!】   (2012/6/6 00:25:47)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/6/6 00:25:59)

前田 慶次♂【はい、ありがとうございました!お疲れ様でした(礼)】   (2012/6/6 00:27:30)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/6 00:27:52)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/6 16:58:48)

夢路♂遊び人【人待ちすいませぬ。】   (2012/6/6 16:59:11)

夢路♂遊び人【少々席外します。乗っ取ってるようで申し訳ないなぁ;】   (2012/6/6 17:42:06)

夢路♂遊び人【戻りました~。慶次さんが来ないですなぅ…。】   (2012/6/6 17:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢路♂遊び人さんが自動退室しました。  (2012/6/6 18:19:25)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/6 18:20:21)

夢路♂遊び人【っと、しまった。】   (2012/6/6 18:20:28)

夢路♂遊び人【流石にこれ以上居座るのはアレなので…前田様、ラブルームの方の待ち合わせ2ショットでお待ちしときますね。他の皆様、お目汚し失礼いたしました(陳謝)】   (2012/6/6 18:28:59)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/6/6 18:29:06)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/6 19:45:15)

前田 慶次♂【すみません!かなり遅れました(汗)】   (2012/6/6 19:46:22)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/6/6 19:46:48)

夢路♂遊び人【こんばんわ~、ラブルームの方でお待ちしておりますね、他の人の邪魔になりますし;】   (2012/6/6 19:47:12)

前田 慶次♂【了解です!ではこちらは退室で!】   (2012/6/6 19:47:52)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/6 19:47:57)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/6/6 19:49:01)

おしらせ長谷川英一♂高2さんが入室しました♪  (2012/6/7 02:24:36)

おしらせ長谷川英一♂高2さんが退室しました。  (2012/6/7 02:24:50)

おしらせ石川五右衛門♀さんが入室しました♪  (2012/6/9 21:52:53)

石川五右衛門♀【こんばんわノシ ちょっとお部屋お借りします】   (2012/6/9 21:54:48)

石川五右衛門♀【のんびりロルでもしてますが、30分位誰もおいでにならなかったらお部屋お返ししますねー】   (2012/6/9 21:56:58)

石川五右衛門♀(刳り貫かれた様な満月の下、人目を避ける様になのか果てまた性分なのか、寝そべるのに丁度良い木の枝に身を横たえて、ぷかぁ…と緩く開かれた唇から煙が這い出す)偶にゃあ静かな夜も良いってもんだなあ(誰に言うとも無く静かに呟くと、再びキセルを咥えて)   (2012/6/9 22:02:35)

石川五右衛門♀(吸う、そして吐く。再び闇夜に向かってたなびく紫煙を目で追ってから、不意に不安定な木の上で体を反転させてうつ伏せになり)しっかし静か過ぎるってのも難だぁな…(流石に暇だ、とでも言う様にキセルとそれを握った手をぷらぷらと揺らし)   (2012/6/9 22:15:49)

石川五右衛門♀くあ・・・あふ…(眼下に揺れる己の手とキセル。そして同じ様にぷらぷらと物憂げに揺れている足は退屈そうな子供そのもので)静か過ぎて眠っちまいそうだなぁ…。寝扱けて役人にでもとっ捕まったら洒落にもなんねえ、ここはとっとと塒でイビキかいちまった方が良いやな(そうと決まればと体を起こし、キセルを咥え直すと闇に姿を解かしていった)   (2012/6/9 22:27:29)

石川五右衛門♀【お邪魔致しました。一人のんびりロル回すのも良いけど、色んな方とお話してみたいですorz】   (2012/6/9 22:28:34)

おしらせ石川五右衛門♀さんが退室しました。  (2012/6/9 22:28:47)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/12 22:45:12)

前田 慶次♂(初夏だと言うのに寒い夜だった。布きれだけで出来た陣中の隙間からは冷たい夜風がぴゅ~ぴゅ~入り込み慶次達の身体を冷やしていた。これでは堪らんと身を暖める、という口実の元、熱燗を仲間達と煽っていたのだが、いつしか酔いに任せ眠りに落ちていた周りを余所に目が爛々と冴えていた慶次は手持ちぶさたに一人ちびちびと酒を飲み続けていた。)   (2012/6/12 22:57:56)

前田 慶次♂おい…、おい起きんか…。(慶次の横でいびきを掻きながら気持ち良さげに眠りこけている同僚の武将を小突きながら起こした。「んあっ…?なんら…?」寝惚けた声で顔を上げた武将に慶次はしたり顔で話した。)良い話を聞かせてやろう…。お主は寿司を食った事はあるか?(同僚は「最近はないなぁ…」などと半分寝ながら答えた。慶次はさらに続けた。)実はな、この前俺も寿司を買ったんだよ…。でな…。早く食えば良かったんだが、その日は知人と会って夜を飲み明かしたせいで食えなかったんだ…。んでな…(同僚も目が覚めてきたのか、うんうん頷きながら話を聞いている。)   (2012/6/12 23:10:01)

前田 慶次♂次の日に食ったんだが…凄く酸っぱくてな…。それに気付いた時に止めとけば良かったのに…。俺は食い続けてしまったのだ…。(同僚は同情の面持ちで慶次の話を熱心に聞き続ける。) いや…今さらこんな事言うのは可笑しいと思っている…。自分でも分かっている…。今さらこんな事言っても時すでにお寿司…。   (2012/6/12 23:16:57)

前田 慶次♂………。(しばらく真顔で慶次を見詰めていた同僚だが、はぁ…、と一息付いた後に慶次から顔を背けて眠ってしまった。)つまらん…。(ムスっと口を歪ませ、その巨体を地面に倒し横になった。)   (2012/6/12 23:26:00)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/12 23:32:46)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/6/15 02:28:43)

前田 慶次♂(ぱらぱら小雨が降る夜。城に奉仕に来ていた慶次は眠ることが出来ずに一人、客間で酒を飲んでいた。警護の者だろう。蝋燭を持って歩く人影が時おり見えた。)   (2012/6/15 02:38:02)

前田 慶次♂ふむ…、しょんべんしょんべん…。(酒が効いたのか強い尿意が襲ってきた。これは我慢ならぬと立ち上がり廊下へと出る。)………。(夜の城内は非常に静かで不気味にも思えるくらいだった。部屋を照らしている蝋燭を手に持つと恐る恐る廊下への一歩を踏み出した。)   (2012/6/15 02:45:20)

おしらせ風魔小太郎♀さんが入室しました♪  (2012/6/15 02:51:11)

風魔小太郎♀【こんばんは。お邪魔しても良いですか?】   (2012/6/15 02:52:25)

前田 慶次♂【どうぞどうぞ(笑)よろしくお願いします!】   (2012/6/15 02:53:17)

風魔小太郎♀(漆黒の闇に閉ざされた城内を影に溶け込み蠢く人。黒衣に包まれた細身の体は敏速に動き目的を果たそうと努めている。目標は城主の首一つ。)・・・あれは・・(主の間をさがしていると一部屋から巨躯の男の姿が見えた。)なんという大男だ・・・(相手に気取られないように気配を消しながらその背後に詰め寄っていく。そう、場合によっては暗殺も含めて)   (2012/6/15 03:05:12)

前田 慶次♂な、なんだ…、この不気味さは…。(ゆっくりゆっくり廊下を進んで行く慶次だが、真っ暗な上に一歩進む度に床板がギシギシ音を立てる。いくら戦では名を馳せている傾奇者と言えど多少恐怖感がこみ上げて来る。頭を何度か振り、落ち着けようとしながらさらに進が…。) ……ん?(周囲に何か気配を感じた。)ま、まさか…。(背筋がぞわっと震えてきた。)そ、そんな…ば、バカな…。(もしやお化けでは、そんな考えが浮かんできた。そんなのが出たんじゃ厠に行く前に漏らしてしまう…。慶次は一気に厠を目指して走り抜けた。)   (2012/6/15 03:14:44)

風魔小太郎♀気付かれたか・・・?(男の動きがぎこちなくなった。やはり気付かれたのか。背に備えた忍び刀を鞘から音も出さずに引き抜いた。逆手に持ち男へもっと近付く。)おや・・・(数寸の距離まで寄ると男が声を漏らした。)これはどういう意味だ(男の言葉の真意がわからなかったが刀の刃を彼の背に向け、片手は肩に添えようとした。)   (2012/6/15 03:25:49)

風魔小太郎♀【途中でごめんなさい。睡魔が限界ですので落ちます。中途半端ですみません】   (2012/6/15 03:29:16)

前田 慶次♂【いえいえwお気になさらずに(笑)お疲れ様でした!おやすみなさい(礼)】   (2012/6/15 03:31:08)

おしらせ風魔小太郎♀さんが退室しました。  (2012/6/15 03:31:32)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/6/15 03:31:56)

おしらせ石川五右衛門♀さんが入室しました♪  (2012/6/16 01:10:16)

石川五右衛門♀【眠れないのでお邪魔しますね】   (2012/6/16 01:10:58)

石川五右衛門♀今宵は祭で人が行きかう。とんでもない人口密度で一歩踏み出せば人とぶつかる有様、こんな日は絶好の「仕事」日和な訳で)おっとごめんなさいよっと…。へへ、ちょろいもんだぜ(その手には先ほどまで無かった財布が握られていて)   (2012/6/16 01:18:30)

石川五右衛門♀流石お江戸の祭に来る連中、たんまり持ってやがるねぇ(中身を確かめる様に、しかし回りに気づかれない様に財布を振って見ればたまらない音が耳に届いて思わず緩む口元引き締め)さて、もうちっと稼がせて貰ったら本命と行こうかねぇ(視線を送る先は祭を見下ろす城で)   (2012/6/16 01:26:10)

石川五右衛門♀(大規模な祭では城中の警備もどこか浮ついてしまうものだ。さてどれ程盗み出してやろうかと算段しながらも財布を懐に仕舞い込みかもを探して歩き出す)   (2012/6/16 01:41:32)

石川五右衛門♀(人とすれ違う度に増えていく財布は総重量が増していくばかりで)……こんだけ集まりゃ城下の方は良いかねぇ。ま、天下の大泥棒、石川五右衛門様がスリなんてチンケなシノギで終わると思いなさんなよ   (2012/6/16 01:57:54)

石川五右衛門♀(足早に長屋の狭間へと歩を進め、戦利品達を塒の内の一つである屋へ放り込むと腰帯に手を掛け一息に引き抜く)…はっはあ!さぁて行こうじゃないかい。この天下の大泥棒石川五右衛門様が、今からお宝を、あ!いただきに行くぜぇ!(それまでの目立たぬ為の地味な出で立ちとは打って変わって何時もの緋色の装束に注連縄という「仕事着」へと早変わり。キセルで一息くゆらせた後、一路城目掛けて跳躍した)   (2012/6/16 02:16:05)

石川五右衛門♀【お邪魔しましたノシ 皆様良い夢を】   (2012/6/16 02:16:41)

おしらせ石川五右衛門♀さんが退室しました。  (2012/6/16 02:16:53)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/7/5 19:57:26)

前田 慶次♂(蒸し暑い夜だった。昼間に降った雨のせいもあるのだろう。馴染みの遊廓の部屋は二階で窓を開けているにも関わらず汗が噴いて来ていた。涼しい夜風どころか熱く胸元が気持ち悪くなるような風が入って来るからだ。茹だるような室温の中で生ぬるくなった酒を盃に注ぐと不味そうに喉の奥へ流した。)   (2012/7/5 20:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/7/5 20:35:42)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/7/8 23:07:55)

前田 慶次♂(京都の色街は相変わらずの賑やかさだった。道を照らす提灯や灯籠がそれぞれ目当ての場所に向かう人々を誘い揺れている。騒がしい雑踏をキセルをくわえながら悠々と大柄の慶次が進んで行く。派手な身なりのせいで視線を受けてしまう。華やかな色街。訪れる人も優雅な召し物だ。それでも注目を集める慶次の格好は異常な背の高さと奇異な服装のせいかもしれない。後ろに結った黒髪の髷も彼が歩くたびにゆらゆら尻尾を振っていた。)   (2012/7/8 23:18:56)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/8 23:28:21)

夢路♂遊び人【こんばんわ~、お時間ありますか?】   (2012/7/8 23:28:45)

前田 慶次♂(馴染みの茶屋の前まで来たは良いが門前でピタリと足を止めた。)気が変わった。(誰に話した訳でもなく言葉を漏らす。くるりと踵を返すとまた来た方向を戻る。店の中から慶次に気付いた番頭が向かって来たが引き返した慶次を見ると歩みを止めて奥へ入って行った。再び道を引き返した慶次は軒屋の壁で貼り紙を見付ける。どこどこの店の宣伝や遊女の事について書かれている。その中に気になる紙があった。)   (2012/7/8 23:30:17)

前田 慶次♂【こんばんは!いつ落ちるか分からない状況ですがよろしいなら(汗)】   (2012/7/8 23:31:29)

夢路♂遊び人【ういうい、それじゃあ紙に紛れてみますね。】   (2012/7/8 23:31:53)

前田 慶次♂【はい!よろしくです!】   (2012/7/8 23:32:39)

夢路♂遊び人(キセルを咥えた傾き者の目を引いた張り紙…遊女の絵姿や甘い誘い文句に混ざって一つ…『古い夢を摘みたいならば、この路まっすぐお抜けなさい。一夜一銀一刻十文』…とだけ書かれた粗末な紙が煌びやかな遊女達の誘い紙に混じり…彼の鼻に覚えのある香りを混ぜて。)   (2012/7/8 23:35:12)

夢路♂遊び人(張り紙が張られたすぐ隣には、細い細い小路があり。)   (2012/7/8 23:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/7/8 23:52:54)

夢路♂遊び人【あら…?】   (2012/7/8 23:53:21)

夢路♂遊び人【とりあえず、しばらくお待ちしませう。】   (2012/7/9 00:05:25)

夢路♂遊び人【むぐぐ…すいませんが一旦落下。】   (2012/7/9 00:17:40)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/7/9 00:17:45)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/7/9 00:24:36)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/9 00:25:32)

夢路♂遊び人【おぉ、戻っていらした?】   (2012/7/9 00:25:44)

前田 慶次♂【ごめんなさい;;落ちてしまいました!せっかくお待ちして頂いたのに本当に申し訳ありませんでした!】   (2012/7/9 00:25:48)

前田 慶次♂【おかえりなさい!すみませんです(土下座)】   (2012/7/9 00:26:24)

夢路♂遊び人【いえいえ、まだ大丈夫なら続きします?それとも今日はもうキツいですか?】   (2012/7/9 00:28:47)

前田 慶次♂【また急に落ちる可能性が高いので今日はやめておきます(汗)ご迷惑おかけしてごめんなさい(汗)】   (2012/7/9 00:30:45)

夢路♂遊び人【ういうい、あ…明日、お時間とかありますか?】   (2012/7/9 00:31:13)

前田 慶次♂【明日は仕事なので来れるか微妙ですが来れたらまた同じくらいの時間に来る予定です!】   (2012/7/9 00:32:10)

夢路♂遊び人【ういうい、では機会があればまた明日…お疲れ様です~。】   (2012/7/9 00:34:17)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/7/9 00:34:23)

前田 慶次♂【本当にすみませんでした!またよろしくです!ではこちらも落ちます。長時間の占拠申し訳ありませんでした!】   (2012/7/9 00:45:45)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/7/9 00:45:53)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/9 22:23:31)

夢路♂遊び人【ちょっとだけ人待ちをば…。】   (2012/7/9 22:23:48)

夢路♂遊び人【11時になったら、とりあえずロルはじめます。】   (2012/7/9 22:55:21)

夢路♂遊び人【その時は誰でもどうぞぞぞ。】   (2012/7/9 22:55:39)

夢路♂遊び人(色町の一角…きらびやかな遊女を引き連れた武士が通り過ぎる姿をぼんやりと眺める着流しの男…茶屋の団子をパクリとほおばり。)…さぁて。(どうしたもんかなぁ、なぞと呟きながら…通りを歩く男女や客引きの声を遠巻きに眺め聞き…。)   (2012/7/9 23:05:22)

夢路♂遊び人(…くぁ、とあくびをこぼせば、そのまま色町のどこかへと消えていって…。)   (2012/7/9 23:42:46)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/7/9 23:42:50)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/13 22:48:45)

夢路♂遊び人【さてと、とりあえずごろっと侵入。】   (2012/7/13 22:50:25)

夢路♂遊び人(色町の一角…きらびやかな遊女を引き連れた武士が通り過ぎる姿をぼんやりと眺める着流しの男…茶屋の団子をパクリとほおばり。)…さぁて。(どうしたもんかなぁ、なぞと呟きながら…通りを歩く男女や客引きの声を遠巻きに眺め聞き…。)   (2012/7/13 22:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢路♂遊び人さんが自動退室しました。  (2012/7/13 23:10:38)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/7/22 23:55:38)

前田 慶次♂【こんばんは!この間はすみませんでした。やっと来れました。本当に申し訳ないです。では待機しますのでお気軽にいらしてくださいませ。】   (2012/7/22 23:59:12)

おしらせ土方歳三♂さんが入室しました♪  (2012/7/22 23:59:17)

前田 慶次♂【こんばんは!】   (2012/7/22 23:59:44)

土方歳三♂【こんばんは】   (2012/7/22 23:59:49)

前田 慶次♂【どういった感じで進めて行きましょうか?時代を越えた感じですかね(笑)】   (2012/7/23 00:01:42)

土方歳三♂んっ!アンタは確か前田慶次さんか?こんな所で天下のかぶきもの(返還出来なかった)とは光栄だな!   (2012/7/23 00:03:14)

土方歳三♂【あっ勝手に始めちゃいましたすいません】   (2012/7/23 00:04:02)

土方歳三♂【とりあえず成り行き任せで良いですかね?】   (2012/7/23 00:04:56)

前田 慶次♂ん?誰だお主は?(気付くと見慣れぬ土地。そして自分を知っているであろう浅葱色の羽織を羽織った男。)俺を知っているのか? 【了解です!】   (2012/7/23 00:06:26)

土方歳三♂それゃあ前田慶次っていやあ天下のかぶきもので喧嘩も滅法強ぇて有名だぜ! おっと!俺は新撰組副長土方歳三だよろしくな   (2012/7/23 00:09:21)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 00:12:36)

前田 慶次♂(目の前の男からは信念を貫く意思を感じる。自分と同じ武士の佇まいを匂わせるその人物に口許を緩ませた。)ひじかた?そうか。俺は…もう名乗る必要はないな。(ニコリ微笑むと土方に向かい手を差し出した。)   (2012/7/23 00:12:55)

土方歳三♂【こんばんは】   (2012/7/23 00:13:05)

前田 慶次♂【お方様、こんばんは!】   (2012/7/23 00:13:28)

土方歳三♂(こちらも手を差し出す)俺はこの京都を警護してるんだ。前田さんは京都見物かい?   (2012/7/23 00:15:20)

濃姫♀(止まぬ冷たい雨は寒さを連れてくる。部屋付きの侍女に季節外れの火鉢を用意させるほど。着物に上に一枚羽織り手の指を擦り合わせた。どこにでも降るこの雨は戦場にも落ちているのだろうか。場所が違えど同じものを共有できることを少しだけ喜んで)【こんばんは。背景等はどんな感じでしょうか>ALL】   (2012/7/23 00:16:42)

土方歳三♂【テキトーにやってます(笑)】   (2012/7/23 00:17:50)

濃姫♀【ではこちらも京都某所の旅籠…という事で】   (2012/7/23 00:19:06)

前田 慶次♂ほう、警護とな。それはお役目御苦労でござる。(固い握手を交わすと彼の顔を訝しげに見た。)それがのぅ~。俺も分からんのだ。ここは本当に京都なのか?俺の知ってる京都とは全然違うが…。(顎に手を添えながら困惑と戦っていた。)   (2012/7/23 00:19:29)

前田 慶次♂【タイムスリップして見ました(笑)】   (2012/7/23 00:20:10)

濃姫♀【では、某CM調で行きましょうか<パラレル】   (2012/7/23 00:21:18)

前田 慶次♂【Re:Born?ですねwわかりますw】   (2012/7/23 00:22:58)

土方歳三♂そういやこの時代に前田慶次ってのも・・・まあ良いやここで有ったのも何かの縁だ一緒に京都を回ってみねえか?こんな所で頭抱えてよりは余程ましってもんさっ。   (2012/7/23 00:24:16)

濃姫♀ありがとうございます。(火鉢を出してくれた侍女…仲居に小さく微笑んで一礼。これで少しは寒さも免れるだろう。浴衣の襟を正し着崩れたそれを直す。袖を通さず肩に引っ掛けた上着を落とさぬよう押さえながら、そっと障子から街中を見下ろした。古より日本の中心とされたこの都市を目指した人間がどれだけいたことだろう。こうして自由に行き来できることが少しだけ不思議だった)   (2012/7/23 00:26:45)

濃姫♀【生まれ変わり…までは行き過ぎかも知れませんが、今夜はそれで遊んでみませんか?】   (2012/7/23 00:28:04)

前田 慶次♂この時代…、か…。(どんな時代か、問おうとしたがそれはそれで無粋な気がしたから言葉を飲んだ。)そうだな…、共に参ろうか。(彼の提案に頷くと京都の警護も楽しいかもな、と微笑み進みだした。) 【それは面白そうです!w】   (2012/7/23 00:29:43)

土方歳三♂【そうですね】   (2012/7/23 00:29:48)

濃姫♀あれから一体何があったのか…。(自らの記憶にあるのは御殿と共に駆け抜けたあの時代。人を欺き陥れ、誰もが自らの立身出世と時代の覇王を目指した。夫である御殿もその影に倒れた一人ではあるが、自らの因果が戻ってきたような物。誰を責められようか。争いのない未来を目指しての所業であったとしても――。つい頭に残る遠い昔を思い出す。今の自分とは違うものを。)【では、一夜限りの戯れということで…】   (2012/7/23 00:35:15)

土方歳三♂(そして土方と慶次は京都の街を回りながら土方は慶次に色々話した・・・新撰組の事や京都を騒がす攘夷派の事などを・・・)まあアンタの腕前なら攘夷の連中なんか返り討ちに出来るだろうな(屈託の無い笑顔で)   (2012/7/23 00:35:49)

前田 慶次♂池田屋に芹沢粛清か…。(おそらく自分の居た時代の戦、に値する出来事なのだろう。しかも驚いた事にこの時代の治世者はかつての主君の同盟者。徳川家だという。時代の流れを汲みながら一人の女性を思い出す。)あの…お方様はどうなされたのかのう…。(土方の隣を歩きながら、そんな事を考えつつ攘夷、というものを決行しようとしていた。)   (2012/7/23 00:41:02)

濃姫♀(そしてまた小さい新たな戦の芽が芽生えようとしている。誰が言わずとも、町を包む空気が教えてくれた。特別何があるわけでなく、さりとてつい肌に感じてしまう緊張の針があの時代を感じさせるから。平静を保つ町の顔の端々に、微かな違和感を感じていた。)また…あのような事が起こるのか…。(小雨を見上げポツリと呟く。そんな中、酔狂としか思えない音。こんな雨の中に足音。つい気になって部屋から見下ろした。2階建てのここからなら見ることは可能だろう)   (2012/7/23 00:41:12)

土方歳三♂(そして土方と慶次はある旅籠に着いた)ここも見回らなきゃなんねえんだ。一寸邪魔するぜ(慶次と共に中に入る)   (2012/7/23 00:45:18)

前田 慶次♂さてさて、どんな風に暴れやろうか。(威勢良く旅籠に向かう土方の後に続き中に入る。しんと静まり返る宿屋の中は京都の独特な風情が出ている。)しかし、旅籠で戦とはのぅ。(未だ経験がない自体に内心緊張しながらも刀に手を添えた。)   (2012/7/23 00:50:25)

濃姫♀(二つの足音はそのまま旅籠の中に吸い込まれて行った。他の宿泊客だったのかそのまた客なのか。どちらにせよ自分には関係のない話。まぁいいと再び頭の中はあの時代にタイムスリップ。御殿を慕い共に駆け抜けた家臣を思えば、その些細な出来事すら思い出されて。俄かに建物の中にただならぬ空気が走ればこちらの意識も鋭敏になっていく)何事か…?   (2012/7/23 00:56:38)

土方歳三♂(旅籠の主人に怪しい者が泊まって無いか等を聞いていく)ふむ・・・とりあえず中を軽く回って・・・!!!(慶次の放つ殺気を感じ取り振り帰る)   (2012/7/23 00:58:23)

前田 慶次♂ん!?如何した!?(驚愕の表情でこちらに振り返る土方に問う。多分慶次の気迫に押されたのだろう。自分でそう勝手に解釈して一部屋一部屋見回る。最後の一部屋まで来ると) じょ~いじゃ!じょ~いじゃ!新撰組の御用改めだ!(とノリノリで襖に手を掛け、開いた。)   (2012/7/23 01:04:16)

土方歳三♂(気のせいだと考えて緊張をとく)おっ!流石は前田慶次中々様になってるねぇ(慶次とともに部屋を調べていくと最後の部屋までつく)   (2012/7/23 01:09:19)

濃姫♀(賑やかな足音が旅籠中に響く。どうやら危険はないようだが些か賑やか過ぎた。しかしどこか懐かしさを感じさせる足音。つい昔を思い出しくすりと笑った。その足音も徐々に大きく響きだす。それはここな差し迫っている証拠。右手がつい懐をなぞるのはあの頃の名残。何もないことに不安と些細な苛立ちが募った。『攘夷』。この時代よく耳にする言葉を叫びながら襖が開かれた事に緊張が走る。)何者だ。   (2012/7/23 01:10:11)

前田 慶次♂はっはっはっ!新撰組鬼の副長、土方歳三とそのお供前田慶次、罷り通る!ふははは!ほれ!土方殿!突撃じゃ!(この旅籠が怪しいのでやれば最後のこの部屋に敵がいるのに間違いはない。という独自の理論で部屋に乗り込むと土方の背を押し突入を促した。すると部屋からは女性の声がした。)敵は女子か…。(この時代は女子も戦っているのか…。寂しくもある事に一人嘆きの溜め息を漏らした。)   (2012/7/23 01:16:14)

濃姫♀もう一度聞く。何者だ。(失わない誇りが瞳の光を陰らせはしない。それは覇王の妻であった事が自らを支えていた。部屋の乱入者に向ける視線は決して優しくも慈愛もない。敵か味方か。それを判断する要素を少しでも見つけ出す為に相手から目を離すことはしなかった。)   (2012/7/23 01:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土方歳三♂さんが自動退室しました。  (2012/7/23 01:29:25)

前田 慶次♂なんだ、そんなに俺達の名を知りたいのか。まあ、こんな色男がいるのだ、仕方ないか。(土方を指差し、一人で頷いた。)良いか、この男こそ京都に名を轟かす新撰組鬼の副長、土方歳三だ!ついでに俺も名乗ろう。天下無双の傾奇者、前田慶次だ…。(自分で言って起きながら土方の容姿を見るとかなりの色男だ。そうなれば傾奇者である自分と比べてしまう。明らかに自分の敗けだ。何故か寂しくなり部屋の隅に行き隠れるように身を潜めた。)   (2012/7/23 01:29:45)

濃姫♀土方歳三?(街の中でよく耳にする名前。そう、京都の街で『壬生狼』と呼ばれるならず者の集団だとか。自らの目のあたりにした事はないが、礼も弁えぬその所作ではあながち間違いでもないのだろうか。次いで上げられた名乗りに眉間のシワが微かに緩んだ。)前田慶次…?そなた、慶次か?(懐かしい名前。御殿の元、朱槍を奮っていた若武者と同じ名前。まさかと見上げ確かめる)【お疲れ様でした>土方さん】   (2012/7/23 01:35:54)

前田 慶次♂な、ならず者…?まあ、俺もある意味ならず者だが…。(そういって土方へと視線を送るが彼は急務らしく何処かへと走り去ってしまった。)い、いかにも前田慶次だ…。しかし…ここは戦国の世ではないのだろう…?何故、俺を知ってる者がこんなにおるのだ…。(有名なのは悪くないがこの短時間にこうも自分を知る人物がいるとさすがに混乱してくる。訳が分からなくなった慶次は頭を抱えて部屋の隅で丸くなった。)   (2012/7/23 01:42:01)

濃姫♀(失礼すると一礼されるのを黙って見送った。非礼を詫びるようなそぶりを見せたのは唯一の救いだった。それを横目にしゃがみ込んだ背中に視線を向けて)まぁ…この姿ではわからぬのも無理はない。妾じゃ、織田信長公の妻帰蝶…濃じゃ。(大きな身体を子供のように丸めうずくまる姿を苦笑と共に見つめた。幼い頃から知る人物の人となりを思い出せば、つい頭でも撫でてやりたくなる)   (2012/7/23 01:49:57)

前田 慶次♂なぬっ!?御方様だとっ!?いやいや…いくら俺が戦だけが得意と伝わっているのかも知れないがな…。俺にも常識と言うのが分かる訳で…(相変わらず丸まったままブツブツ呟きながら女性を見上げる。)……。いやまあ、似てなくもないが…。はははっ!(改めて考えてみる。自分がここにいると言う事は彼女がいても可笑しくはないわけで。) まことか?(まさか、とは思いながらも額から汗が垂れ落ちる。)   (2012/7/23 01:57:22)

濃姫♀まことじゃ、愚か者め。(こちらの言葉を半信半疑で聞き返す姿はただ可笑しくて、疑われているにも関わらず怒る気持ちにはなれなかった。過去の記憶を保ったままこの京都で出会ったことは何かの運命なのだろうか。そんな事を考えながら若武者の反応を待った)   (2012/7/23 02:05:05)

前田 慶次♂うっ…。(確かに口調等は自分の知っている女性そのものだ。刹那の間が流れる。慶次の顔が蒼白く染まって行く。隅からスッと立ち上がると彼女の前に立ち。) し、失礼致しましたッ!(畳に頭を擦り付けるように礼伏した。)   (2012/7/23 02:10:04)

濃姫♀(漸く認知できたようだ。その途端、その表情からみるみる血の気が失せていく。世が世なら切り捨てられても文句も言えない所だが、御殿なき今その心配もない。勢いよく居住まいを正し額を擦り付ける仕種で固まったその肩に手をかけ、面をあげよと声をかけた)構わぬ。信長公なき今、妾にそこまでの力はない。楽にするがよい。   (2012/7/23 02:14:30)

前田 慶次♂は、ははっ!(深く深く頭を垂れる。それこそ地面の奥ふかくまで潜り込ませる思いで。肩に彼女の手の感触が当たった。その温もりが触れた途端に何かが切れたように慶次の押さえていた感情が溢れて来た。)御方様ぁ~!会いとうござった!某は本能寺以降、御方様の行方が心配で心配で!でも本当に、本当に良かったでござる!(涙やら鼻水やらでグチャグチャになった顔で彼女に抱き付いた。)   (2012/7/23 02:20:17)

濃姫♀(涙やら鼻水から流しながら泣く姿は子供の頃のまま。若武者の時代の面影を残したままの青年が抱き着き声を上げて泣く様を、子供をあやすように抱きしめた。よしよしとその背中や後頭部を撫で、言い聞かせるように声をかけた。あの後、側室の子が跡目を継いだ事、自らはその後尼僧になり天寿を全うできた事。御殿と共に自害できなかった悔しさ。あの時代口にできなかった様々な想いを噛み締めるようにゆっくりゆっくり言葉に紡いだ。)そなたもどうしていたのです?よもや壬生狼と共にいたのか…?   (2012/7/23 02:27:06)

前田 慶次♂うぐっ…!ひぐっ…!俺は…俺は未だに悔しいのです!あの猿めが信長公が召された時より調子に乗りよって御方様をないがしろにしおって…! ただ俺は自分が一番に憎い!こうして文句を垂れるばかりで何も出来なかった自分が!!(暫く彼女の傍で甘えていたがハッと我に返ると彼女の側から離れ)し、失礼致しました…。俺とした事が…。(何て事をしたのか、という罪悪の念と御方様に慰めて貰えたという役得の思いで変な顔付きになってしまう。着物の袖で顔を拭うと彼女に向き直り)いや…それがですな…気付くとこの先の通りにおって……。彼の者と知り合ったのでござる。   (2012/7/23 02:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫♀さんが自動退室しました。  (2012/7/23 02:47:09)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/23 02:49:00)

夢路♂遊び人【名前お見かけして入室~…っと、ロル中でしたかっ;】   (2012/7/23 02:49:22)

前田 慶次♂【こんばんは!この間は失礼致しましたm(__)m】   (2012/7/23 02:50:48)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 02:51:37)

前田 慶次♂【おかえりなさいませ!】   (2012/7/23 02:51:52)

濃姫♀そう申すでない。信長公のご威光なきあの後、信忠殿では織田家を盛り立てる事は難しかった。全て己が思うままに進んだあの方の責任よ。(あの頃の悔しさを言葉に滲ませる声に、何故か笑みが零れた。それは、自らの身を案じてくれる事の心地よさに他ならなかった。時を経てもなお失われないその忠義の心が嬉しかった。ひとしきり泣かせた後、我に返り事情を聞けば合点がいった。人に垣根を作らぬ者だからこその結果だと笑って)祝いに酒でも持たせよう。そなたも付き合うのじゃ。(宿の仲居に声をかけ、膳と酒とを用意させよう。宴と呼べずとも、せっかくの再会に祝いを持たせたかった)【時間切れ失礼した】   (2012/7/23 02:51:56)

夢路♂遊び人【いえいえ…お元気なようで何よりです; っと、ロル中のようなので、今日は退散いたします; 濃姫様失礼しました。】   (2012/7/23 02:52:04)

夢路♂遊び人【基本的に深夜1時半からしか出てこれませんが、良かったらあそんでやってくださいまし。ではでは、真に失礼いたしました!】   (2012/7/23 02:54:54)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/7/23 02:54:58)

前田 慶次♂はい…、しかも今の時代はあの狸の天下が続いてるという始末…。あの用意周到な狸らしいと言えば狸らしいのですが…。(まだまだ愚痴は言い足りないがそれは彼女とて同じ事。かなりの無念もあるだろう。そう思えば口も塞がり言葉を遮る。)ははっ!お付き合い致しまする!(軽く頭を下げるとその場に座り宴を今か今かと待ち望んだ。)【分かりました!またよろしくお願いします!わざわざありがとうございました!】   (2012/7/23 03:00:06)

濃姫♀家康殿も幼き頃より不遇の身の上。誰よりも堪え偲ぶ事に長けた者が最後は覇者と呼ばれたというだけの事…。(まだまだいい足りないのだろう。刹那に浮かんだ憮然とした表情からそれは読み取れた。暫し時間のうちに運ばれた杯。その一つを手渡して先に飲めと促し徳利に手を伸ばして。微かに温いそれは寒い夜にはありがたい。先に置かれた火鉢が程よく部屋を暖めてくれる。遠慮からか杯を拒む姿もあったけれどこちらが先に口をつけるわけにはいかない。)   (2012/7/23 03:08:00)

前田 慶次♂いやはや…さすが御方様でござる。(彼女の世を見る見解の深さに頭が上がらない。暫くすると酒が運ばれて来た。待ってました!と言わんばかりに目を輝かせた。彼女から杯を受け取ると自分も彼女へ杯を渡した。)あ…えと…。(こちらの動きを読んでいるらしく彼女は先に飲もうとしない。ただ、今は違っても彼女は自分の主君の正室な訳で慶次が先に飲めるはずもない。これだ!と、なにか思い付いた慶次は彼女に話した。) ならば一緒に飲みましょう!   (2012/7/23 03:18:47)

濃姫♀(女子が男より先に箸や酒に口をつけるわけにはいかない。さりとて彼もまた主君の妻への礼儀として先につけるわけにはいかない。今の己はあの時とは違う姿であるにも関わらず、あくまでそこを譲らない頑固さにはただ苦笑を浮かべるばかりだった。そんな中提案された内容はほぼ同時に口をつけるというもの。先を譲りあうのでなく一緒に。それならばと徳利を上げ)慶次の杯を満たしてから妾も頂こう。傾けるのを共にすればよい。   (2012/7/23 03:24:07)

前田 慶次♂ははっ!それならば、お受け致しましょう。(それも少し抵抗があるが受けねば彼女は納得しないだろう。おずおずと杯を差し出すと緊張した面持ちで杯に酒が注がれるのを待った。)   (2012/7/23 03:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫♀さんが自動退室しました。  (2012/7/23 03:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/7/23 03:51:53)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/7/23 03:55:06)

前田 慶次♂【っとと、すみません、落ちてました;】   (2012/7/23 03:56:09)

おしらせ濃姫♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 04:03:47)

濃姫♀【こちらもです;】   (2012/7/23 04:04:14)

前田 慶次♂【おかえりなさい!ご無理はなさらずに;】   (2012/7/23 04:05:36)

濃姫♀(互いに譲れないのさら妥協するしかない。先に向こうを満たしてからこちらも杯を上げた。慣れた香りが鼻腔をくすぐる。杯が満たされると相手が杯に持ち帰るのを待って微笑んだ)では、今宵の再会に…。   (2012/7/23 04:09:01)

濃姫♀【お気遣いいたみいります】   (2012/7/23 04:09:43)

前田 慶次♂ははは、良い音ですな。俺はこの酒が注がれる音が大好きなのでござるよ。トクトクトクッと杯を透明な酒が満たしてゆく。なんとも情緒が溢れるものではございませぬか。(自分の杯が充たされるのを確認すると今度は彼女へと返杯する。)この透き通った酒が俺の心まで透き通らせて行く気がするのでござるよ…。(普段はあまり使わぬ言葉に恥ずかしさが込み上げ、はにかみながら彼女の杯に注いだ。自分の杯を再び手に取ると)乾杯…!(にこやかな笑みを彼女へ向けると杯を宙に上げた。)   (2012/7/23 04:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫♀さんが自動退室しました。  (2012/7/23 04:32:53)

前田 慶次♂【こちらもそろそろ睡魔が来ましたので落ちさせて頂きますね。宜しければまた絡んでやってくださいませ。長時間ありがとうございましたm(__)m】   (2012/7/23 04:35:08)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/7/23 04:35:16)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/25 23:18:25)

夢路♂遊び人【男色キャラですが、そろりと投下してみまして…誰かいらっしゃるかしら。】   (2012/7/25 23:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢路♂遊び人さんが自動退室しました。  (2012/7/25 23:53:58)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/7/25 23:54:51)

夢路♂遊び人【うおっと、ミスったorz】   (2012/7/25 23:55:00)

夢路♂遊び人【う~ん、誰も来ないので落下~。】   (2012/7/26 00:01:01)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/7/26 00:01:04)

おしらせ石川五右衛門♀さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:28:53)

石川五右衛門♀【こんばんわノシ お部屋を一寸お借りします】   (2012/8/4 23:30:09)

石川五右衛門♀【のんびりロルでもしてますが、30分位誰もおいでにならなかったらお部屋お返ししますねー】   (2012/8/4 23:30:52)

おしらせ土方歳三♂さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:34:07)

土方歳三♂【こんばんは】   (2012/8/4 23:34:44)

石川五右衛門♀【こんばんわ副長殿ノシ  …あれ?泥棒は捕まっちゃいます?(笑)】   (2012/8/4 23:36:42)

土方歳三♂【うーん・・・どうしましょうか?(笑)】   (2012/8/4 23:37:51)

石川五右衛門♀【わはー(笑)じゃあ珍妙な格好した小娘が歩いてるなあ位に留めてやって下さいまし(笑) 街中歩いてる位で始め…ますか?】   (2012/8/4 23:41:13)

土方歳三♂【はいでは書き出しお願い出来ますか?なるべく展開は合わせますんで】   (2012/8/4 23:42:46)

石川五右衛門♀【はーい。遅筆ですが頑張らせて頂きますノシ】   (2012/8/4 23:43:21)

土方歳三♂【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2012/8/4 23:45:22)

石川五右衛門♀(今日も今日とて蒸し暑い夜であるが、江戸の町は祭囃子に活気付いていて更に暑苦しい。こうも暑いと「仕事」する気も起きず、人の流れを横目に薄暗い路地で一人キセルから紫煙を燻らせていた)だー…糞あっちいあっちぃ…。町の連中はよくもまあこんな糞暑いってのに騒げるもんだなあ……(心底うんざりといった感じで一人呟いて)   (2012/8/4 23:48:07)

土方歳三♂(蒸し暑い真夏のよる土方は市中見回りの最中であった)ふう・・・あちいな・・・見回り終えたら冷酒でもかっくらうか(そして土方は路地に入ると向かいからは緋色の衣にしめ縄と煙管を吸ってる娘が歩いて来る)んっ?こんな夜更けにこんな人気のねえ路地に娘が一人で・・・?(不審に思い声をかける)おい!おめえさん・・・   (2012/8/4 23:56:56)

石川五右衛門♀あ"ぁ?(只でさえこの暑さで高い不快指数に機嫌が良い筈も無く、掛けられた声に対して殆ど無意識に怒気を孕んだ声で答えた…後に、明らかに町民とは違う出で立ちを視界に認め、これは揉めても面倒だと一つ咳払い)あーっと、アタシに声かけてんのはそこのダンナ?なんだい、奉行のモンが女買いでもしようってのかい?   (2012/8/5 00:06:26)

土方歳三♂いや、おめえさんこんな時分にこんな人気のねえ所で何やってんだ?娘が一人でこんな時分にこんな所に彷徨いてると、変な野郎に捕まっちまうぜ。この近くの者かい?(一見して普通の町娘と違う姿に不信感を抱きながら)   (2012/8/5 00:12:01)

石川五右衛門♀ああ、アタシは旅一座のモンでね。江戸の祭ってのを見たくて足伸ばしたは良いけど、いざ歩いてみりゃこの人だかりだろ?すっかり人に酔っちまって此処で休んでたって訳さね(相手の視線と声が明らかな不信を感じ取りつつ、しれっと答えてみせ)変な野郎?・・・…祭の夜だってのにこんな路地で餓鬼に声掛けてるアンタ、とか?   (2012/8/5 00:22:14)

土方歳三♂【すいません背後事情で落ちます】   (2012/8/5 00:24:04)

おしらせ土方歳三♂さんが退室しました。  (2012/8/5 00:24:44)

石川五右衛門♀【お疲れ様でした。 自分も眠気が来てたので失礼しますね】   (2012/8/5 00:24:54)

おしらせ石川五右衛門♀さんが退室しました。  (2012/8/5 00:25:01)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/8/9 19:37:50)

未定♂【こんばんは。待機してみます】   (2012/8/9 19:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/8/9 20:02:11)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/8/12 13:21:56)

前田 慶次♂(太陽が高く昇り、暑い日差しが焼き付く様に照りつける京の都。二条城付近の侍屋敷に慶次は居た。何人かの同僚達と共に酒を飲みながら、とりとめもない世間話や合戦話に華を咲かせていたのだ。真っ昼間から酒を飲めるのもまあ、侍の特権なのだろう。廻りが汗水垂らして奉公しているのも何のそので酔いに任せてバカ笑い等を響かせていた。)   (2012/8/12 13:29:43)

前田 慶次♂(話が進む中、一人が言った「京の女子はやっぱり良いなぁ。」から、それぞれの持論を交えた好きな女子論が展開されていった。「関東の娘が一番」だとか「尾張女が気立てが良い」等々、戦や異動で行った街の女の話や出身地である地元の女自慢が始まりを告げていた。ある程度の意見が出尽くしたところで侍達が気になるのが先程から妙に黙りこくっている慶次の事だ。女好きで知られた傾奇者が、こういった話に食い付かないのが不思議でならないのだ。辛抱堪らんとばかりに一人が慶次に向かい「おい、さっきから黙ってるけどお前はどうなんだ?」と慶次に問い質した。)   (2012/8/12 13:47:18)

前田 慶次♂そうだなぁ~…。俺は別にどこの女子でも良いや。(さほど興味がない、といったばかりに御猪口に入った酒を見ながら呟いた。「へっ、まあ傾奇者なんてそんなモンか。女子が抱けりゃそれで良いんだもんな。」素っ気ない慶次に苛立ったのか男の一人が小馬鹿にするように皮肉を言った。この言葉に慶次は大きく「ハハッ」と笑う。それに対し男は「何が可笑しい!?」と怒りを露骨に現した。)   (2012/8/12 14:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/8/12 14:20:55)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/8/12 14:21:28)

前田 慶次♂違うだろ。(男に向かい待ってましたとばかりに慶次は口を開いた。)俺は別に誰でも良い、何て言ってないだろ。(手に持った御猪口をわざとらしく音を立てて盆に載せると男はビクッと体を震わせた。)俺はどこの女でも良い、って言ったんだよ。惚れたのならな。それをお主が勝手に誰でも良いと解釈したんだろ。自分の言ってる事を棚に上げてな。(「ど、どういう意味だ!?愚弄するのか!?」)今お主等が言った台詞を聞いてりゃ、どこどこの女子が良い、とか言ってるが…要するにそこに住む女子なら誰でも良いって事だろ。(それだけ言うと何も言えなくなった男達を尻目に不機嫌そうに屋敷から出ていった。)   (2012/8/12 14:24:41)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/8/12 14:34:34)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/8/12 18:22:38)

おしらせ上杉香奈♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/12 18:27:01)

おしらせ上杉香奈♀高2さんが退室しました。  (2012/8/12 18:27:11)

おしらせ上杉香奈♀さんが入室しました♪  (2012/8/12 18:27:15)

上杉香奈♀(こんにちは)   (2012/8/12 18:27:31)

前田 慶次♂【こんばんはw】   (2012/8/12 18:27:45)

おしらせ上杉香奈♀さんが退室しました。  (2012/8/12 18:30:05)

前田 慶次♂(夕日も沈みかけ、辺りは少しばかり暗みを帯びて来ていた。京の外れにある遊廓へ続く道を愛馬に跨がりゆっくりと進んで行く。先日までの茹だるような熱さに比べてこの頃は夜間も弱冠過ごしやすくなって来ている。馬の上で脚を組ながらキセルを燻らす大男の姿はさぞかし目立つ事だろう。) 【お疲れ様でしたw】   (2012/8/12 18:31:38)

前田 慶次♂()   (2012/8/12 18:42:21)

前田 慶次♂【すみません、ミス送信です(汗)】(先に進むに連れて道行く人々の雑踏は減っていき、気付けば路上は自分一人となっていた。あまり人と接したくない気分であったせいかわざわざこんな街外れにある場所を選んだのではあるが、人がいなきゃいないで寂しくなって来るのが慶次自身も不思議でおかしな事でもあった。)   (2012/8/12 18:47:45)

前田 慶次♂(少しばかり先の方に)   (2012/8/12 18:57:35)

前田 慶次♂(いよいよ日も落ちかけた時、少しばかり先の方に小さな灯りが見えた。お目当ての地区が近付いたのだ。さっきまでの寂しさは何処へやら、今度はこれから始まろうとしている店での楽しみが沸き上がっている。人影も増えてきた通りを前にちょっとでも粋な漢を演じるべく、懐から黄金色の扇子を取り出せば馬上にて優雅にパタパタ扇ぎ始めた。)   (2012/8/12 19:04:00)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/8/12 19:21:19)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/8/12 20:48:53)

前田 慶次♂【またまたお邪魔しますm(__)m】(時刻はすっかり宵の闇。日中は人気の少ない京の外れの廓街も夜を楽しむ人々で溢れかえっていた。目当ての料亭へ脚を運んだ慶次は座敷の奥へと通され広くはないにしろ、それなりに風格のある二階の部屋へと案内された。料理も何もまだ運ばれていない室内は屏風や灯をともす行灯があったが何か殺風景な感じがした。外へ繋がる障子窓まで歩き、腰を下ろせば胡座を掻き障子を開けた。窓から流れてくる風は涼しくひどく心地が良かった。遊廓独特の室内に籠った熱気が夜風とともに外へ流れていった。)   (2012/8/12 21:00:25)

前田 慶次♂さて…と…。(座って間もなく慶次は尻だけで窓の柵格子まで移動した。柵の上に腕を置き、さらにその手の上に顎を乗せ外の景色を見る。外を行き交う人々は商人や侍、遊女や雅な芸妓の姿まで見える。空いた腕が自然と懐をまさぐりキセルを取り出していた。膝歩きで備え付けの火付け道具と灰を捨てる箱を取りに行くと定位置まで戻りキセルの先に火を付けた。隣の部屋からは賑やかな歌声や三味線の音色が響き渡っていた。)   (2012/8/12 21:13:38)

前田 慶次♂(しばらく外の風景を楽しみながらキセルの味を堪能していると料亭の女中が酒と膳を運んで来た。)ああ、そこに置いたら戻って貰って構わんよ。(外を見たまま女中に告げる。彼女は「お酌だけでも…」と言うが慶次は首を横に振るだけだった。にっちもさっちも行かなくなった女中は苦笑いを浮かべながら部屋から出ていった。ふぅ…、と溜め息を一つ漏らした慶次は膳までまた膝歩きをして酒の入った徳利を持つと御猪口へ濁った酒を注いだ。)   (2012/8/12 21:35:58)

前田 慶次♂かぁ~…、腹に染みるわい…。(空きっ腹に飲んだ濁り酒は胃袋に焼き付く様に滑り込んで来た。ぷはっ、と一息付くとまた一杯注ぎ飲み干した。)む~ん…。(何かが足りない、とばかりに表情を歪めた慶次は顔を俯かせ考え込み始めた。)   (2012/8/12 21:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田 慶次♂さんが自動退室しました。  (2012/8/12 22:05:52)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/8/12 22:24:02)

夢路♂遊び人【こんばんわ~っと…居ないかしら。】   (2012/8/12 22:25:26)

夢路♂遊び人【むぐぐ……残念、落下します。】   (2012/8/12 22:35:07)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/8/12 22:35:11)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/13 16:04:50)

長宗我部 元親♂しっかし京の都京の都ち言いよるがこんなに人がうじゃうじゃいちゃあ落ち着いて休む事も出来んちや…。(四国土佐の大名である長宗我部元親は関白・秀吉に挨拶に来ていた。現時点での日ノ本の支配者である秀吉に媚へつらう事は土佐国人にとって恥でしかなかったが、元親自信隙あらば今すぐにでも天下を獲るつもりの為、一時の苦役として堪える道を選んだ。ただ、その事よりも今はこの人の多さに堪えられるかが問題であった。)こがな場所に侘びも寂びもあるがかよ…。(土佐も人は多い方だとは思うがここまでは多くはない。加えてこの熱気である。挨拶のついでに軽い京都見物のつもりで陣羽織のまま来たのが不味かった。額からは汗がダラダラ。羽織の中は熱が籠って身体を溶かしそうな勢いだった。)   (2012/8/13 16:17:52)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2012/8/13 16:36:21)

長宗我部 元親♂あっついぜよ…。少しどこかで休まんかえ…?(ぜぇはぁぜぇはぁ肩で息をしながら御伴の侍に声を掛けた。それに従い何名かがどこか適当に休める所を探しに行った。)それんしても、おまんら…いっくら家臣とは言えそんな清々しい顔する事ないじゃろ?暑かったら暑いっちゅう顔をせんがか。むしろこっちが気を使うがよ…。(居残った侍に愚痴愚痴溢しながら早く休みたい気持ちで一杯の元親。)【こんにちは~!】   (2012/8/13 16:37:37)

濃姫(熱さの盛りも漸く過ぎ日が陰るのを待つばかり。父を弔う墓所を参り家臣に申し訳ないと思いながら、夫に似てきたのかふらりと都を目指してみた。その身分を明かす物は旅籠に置き巾着一つを手に町の中に溶け込む。耳に聞こえる京ことばの心地よさや町の賑わいについ目を細めた。)治める者が変われば変わるものよ。御殿であれば斯様にならぬやも知れぬ…。(独特の文化を育んできた都の様子はどこよりも華やかだ)【久しぶりに失礼します】   (2012/8/13 16:42:57)

長宗我部 元親♂「ぷぷっ…」「ふふふ…」(元親が何かを喋る度に周りから笑い声が聞こえる。)ん…?なんじゃろ?何か近くで面白い事でもやっちゅうがかよ?(きょろきょろ首を動かしながら見渡すが特に何もない。というか此方を見て笑ってる様にも見えた。) お、おう…、おまんら…。こいつらは何を見て笑っちゅうがよ…?(聞かれた侍達も分からずに首を横に振るばかり。しかし段々と笑ってる理由が分かって来た。) こ、こいつら…、わしらの言葉使いに笑っちょるんじゃなかがか?(それに気付いた途端にピキピキと何かがはち切れる音が身体から響いて来た。)こ、こいつら許せんがじゃ…!(今にも刀を抜きそうな元親。必死に食い止めようとする家臣。だが端から見れば女の子みたいな顔の武将っぽい子供が刀を抜こうとしてるようでますますと可笑しかった。これは不味い、と侍達が思った瞬間に休める所を探しに行った家臣が戻って来た。何とか収集を付けた一行はその場所へと歩き始めた。)   (2012/8/13 16:50:27)

濃姫そなたはそう言うが…(領地の中であればいま少し落ち着いた物を纏うが、ここでは物見遊山の一人。明るめの山吹色は着慣れないせいか少しだけ落ち着かない。共の女房に聞けば気にするなと言われるし、その通りなのかも知れないがやはり気も漫ろ。大きな声でやり取りをする事もできず、二人こそこそと耳打ちしあって。そんな時、遠くの町人達の笑いがこちらに迫ってきた。皆一様に同じ報告をみて笑っている。何事かと人波を掻き分けその先に目をやった。注目を浴びているのは、どうやら陣羽織を羽織った若武者のようだ。顔を真っ赤にする程の怒りを周囲が抑えようとしているのが見て取れた。)どこにもおるようじゃの。血の気が多い者という者は…。   (2012/8/13 16:57:42)

長宗我部 元親♂大体のう。こがな陣羽織がいかんのじゃ!そうでなくてもわしはこの身なりのせいで姫若子だの何だのと言われちゅうがじゃ!それをこんなオナゴが着る様な羽織…!(いつまでも駄々を捏ねる子供の様に愚痴る元親をよそに一行は先を進んで行く。すると…)あっ!いかんち!(何かに気付きハッとする元親。かと思えば正に脱兎の如く来た道を引き返す。咄嗟の出来事に家臣等も追い掛ける事も出来なく一人で消えた元親。)いかん!さっきので扇を忘れて来てしもうたがじゃ!(何やら大事な物らしく先程の場所へ向かう。あった…。どうやら忘れ物は見付かったようだ。が、周りを見ると誰も知った顔がない。)しまった…。迷ったちや…!(半泣きで辺りを走り家臣を探すが見付からない。そうこうしてる間に前を見ていなかったせいか山吹色の着物がすぐ目の前にあった。)危ないき!(咄嗟に身を怯ませ何とかぶつかりはしなかったが、元親は壮大に近くの荷物の山に転んでいったのであった。)   (2012/8/13 17:07:52)

濃姫(聞き慣れない方言。南の者だろうか。子供のように地団駄を踏む姿も笑いを誘っているようだ。一団はそれに慣れているのか気にとめる様子もなかった。悪いとは思いながらも、さながら幼子のようだとつい笑ってしまって。そんな姿が脱兎の如く元きた道を遡っていった。不思議そうに見ていたがこちらもこちらで身を翻し)羽柴殿のお手並み拝見といこうかの。(賑わう町を散策する途中、どこかで見慣れた人影が向こうから走り寄って来る。あわや衝突かと思われ身構えるように目を閉じたがなんの衝撃もない。恐る恐る目を開ければ、頭を突っ込んだままの陣羽織がそこにあった)そなた…っ、平気か?   (2012/8/13 17:16:29)

長宗我部 元親♂いつつつつつ…。(元親が突っ込んだ先からは土埃が霧のように舞い上がった。ゲホッ、ゲホッと咳をしながら身体を起こし立ち上がる。幸い怪我はないようで容易に立てた。) ぷはっ…!(埃まみれになりながら息を吐くと口から埃が真冬の白い息の如く吹き出した。身体をパンパンはたきながら目の前の女性へと声を掛ける。) いやぁ、すまんかったちや。大丈夫やったき?わしは不思議と何も怪我をしとらんき。(彼女に向けニコリ笑みを配る。だが、先程の轟音のせいで人々が集まってまた笑いだした。)おまんら!またわしを馬鹿にしゆうがか!?手討ちにしちゃるきね!!それが嫌ならさっさと去ね!(幼い顔からの怒りの表情は大して怖くはないが、刀を出されると周りも恐れだし、蟻の子を散らすように消えていった。)あ、ああ、みっともない所を見せたちね…。(軽く揺られた髷が揺れる頭を掻きながら苦笑いを浮かべた。)   (2012/8/13 17:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。  (2012/8/13 17:37:09)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2012/8/13 17:37:54)

濃姫(腰が抜けたわけではないけれど驚きのあまり座り込んでしまった。勢いよく飛び込んだそれは同じように勢いよく頭を抜いた。パンパンと土埃を払う姿は無事のようでひとまず安心。安堵したように吐息を漏らして。こちらも自ら立ち上がり着物についた土を払う。お互い怪我がなくて何よりだ。集まった民衆に抜いた刀を少々厳しい目で見つめた。人波が消えたところで口を開いた)そなた…。民に刀を抜くとは何事じゃ。民を守る者が民を脅してどうする。   (2012/8/13 17:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/13 17:48:10)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/13 17:48:36)

長宗我部 元親♂【すみません(汗)更新忘れました。打ち直します(苦笑)】   (2012/8/13 17:49:54)

濃姫【PCならプロフ更新すると無言退出は免れるぞ】   (2012/8/13 17:51:01)

長宗我部 元親♂あちゃ~…。(自分のせいで彼女を転ばせた事に罪悪感が沸いて来た。その事を心で詫びながら一歩近付きながら話し掛けた。)そ、そう言われたら確かにおんしの言う通りだけども…、わしゃ、さっきも笑われちゅうがよ…。初めてじゃ…、土佐から出てきてこんな大勢に笑われたがは…。(反省の色を滲ませながら顔を俯かせた。) え~と、ちょっとお姉さんや、良いがか?(とだけ言いながら段々と彼女へと近付いた。目と鼻の先まで来ると) ほぇ…。偉い別嬪さんじゃな…。しかし話し方も顔もわしのよう知った人に似とるのぉ。(無礼と知りながら正直な感想を述べると離れた。)わしゃ近目じゃき…近くじゃなきゃ見えないきね…。あぁ、申し遅れたき。わしは土佐の長宗我部元親じゃ。(今更ながら自己紹介をしてみた。) 【つい忘れてしまって(汗)申し訳ないです(土下座)】   (2012/8/13 17:57:11)

濃姫土佐から…。自らの誇りを笑われれば悔しくもなろいな。すまぬ。(自らの所作が嘲笑に晒された事が余程悔しかったのだろう。諫められた事に肩を落とす所を見るとどうやら本気ではなかったようだ。それを一方的に責めてしまった事実に今度はこちらが謝罪した。何かに気づいたのか、幼顔がぐいっと近づいてきた。まじまじとこちらを覗き込む表情に謀の色は見えないが、身元が知られたかと冷や汗を流して。長曽我部…聞き覚えのある名だ。南、四国を治める者だといつか御殿から聞いたことがあった)わ、私の様な方などごまんとおられましょう。どなたと似ていると…?【いや、知らぬならと進言したまでの事。気になさいませぬよう】   (2012/8/13 18:06:23)

長宗我部 元親♂いやいや、そがな謝らないで欲しいがじゃ…。お姉さんの言う事は正しいきね。今のはわしが悪かったがよ。民がいなきゃわしらは生きて行けんのに。ふむ、お姉さんのお陰で大事な事を思い出す事が出来たぜよ。(笑われようと自分は自分でいよう。姫若子と言われた頃を改めて思い出し、初心に帰る事が出来た事をありがたく思い。)むしろ、わしが礼を言いたいくらいじゃき。いんや、いんや。お姉さんみたいな別嬪さんはそうそういないきよ。 なんちゅ~がか。気品溢れるっちゅうのかな?(元親は彼女がどこぞの大名の娘か公家の娘だと思っていた。何方に似ていると問われると顔をしかませ。) う~ん…。ちょっと言いにくいがよ…。(真剣な顔で考え込むと意を決した様に口を開き) わしの…親に決められた許嫁じゃ…。(少しバツの悪そうな表情をするしか出来なかった。)【ありがとうございます!(礼)】   (2012/8/13 18:17:17)

2012年06月02日 18時36分 ~ 2012年08月13日 18時17分 の過去ログ
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