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2012年07月15日 01時23分 ~ 2012年08月15日 07時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古内朔♂27【こんばんは。初めましてですね。宜しくお願いします。お相手下さると嬉しいです。】   (2012/7/15 01:23:38)

結城未央♀25【では早速ロル回して行きますね。よろしくお願いします。】   (2012/7/15 01:24:40)

古内朔♂27【はい。お待ち致しますね。】   (2012/7/15 01:25:05)

結城未央♀25(仲間内での飲み会の後、まっすぐ帰るのがなんとなく寂しくてこの部屋へと足を運んだ。アルコールは少し気分を高揚させる程度にしか飲んでいない。足取り軽く部屋の前まで来れば、軽い金属音を立ててドアを開け)こんばんはー。(玄関を見れば男物の靴が並んでいて。自分もウエッジソールのサンダルを隣に並べてから中へ)今日はおひとりですか?(人懐こい笑みを浮かべて問いかけ、ソファに腰を落とした)   (2012/7/15 01:28:41)

古内朔♂27(缶を半分ほど空けた頃、玄関から開場する音が届き自然と顔はそちらへと向くことに。汗を書き始めた缶をテーブルに置いて様子を見ていると、現れたのは短いスカートの女性の姿。) こんばんは (聞き覚えのある声に安堵して、同じ挨拶で返した。側に来た彼女からは軽く酒の香りも感じたが、それも香水に混じった僅かなもの。) ん。残念だけど独りだったんだよね。 そっちも独り? (予定か、待ち合わせでもあるの?と問いたげに告げると、まだ封をされたままのカクテル系の35缶を差し出してみせた。無理強いなどするつもりはなく、こっちが勝手に飲み続けるわけにも行かないだろうと考えてのこと。)   (2012/7/15 01:37:27)

結城未央♀25うん、ひとり。別に待ち合わせとかもないし…ちょっと友達と飲んでたんだけど、なんか帰る気分じゃなくて。(悪戯っぽく微笑み、差し出された缶を受け取る。テーブルにはすでに栓が開けられた缶があるところを見れば、飲みながら誰か来るのを待っていたのだろうと察して。つい先刻までの飲み会では飲み足りなかったのも確かで。迷いなく栓を開ければ、軽く缶を傾けるようにして)かんぱーい♪   (2012/7/15 01:42:27)

古内朔♂27(三人掛けのソファの真ん中を二人で占拠した格好になると、互いの缶を触れさせやすくさせようと、僅かに彼女へと向く体勢をとった。) ン。乾杯っ (ぺこん。と乾杯を彩るのは冴えない音ではあったが、先ほどまでとは打って変わった華やかさがあった。こちらは残りも少なくなっていたこともあり、乾杯でほとんどを飲み干す羽目になる。) あーよかった。来てくれて。 独りでふて寝しなきゃいけないかと思ってたよ。   (2012/7/15 01:47:09)

結城未央♀25(喉を鳴らして3分の1ほどを飲み干し、テーブルに缶を置いた)あはは、ふて寝って…じゃあ今夜はあたしが添い寝するね?(くすくすと笑いながら言い、同じように置かれた相手の缶が軽い音を立てたのを聞いて)あれ、からっぽ? まだ飲む?(聞きながら冷蔵庫の方へと視線を向けて)   (2012/7/15 01:51:35)

古内朔♂27ン…そろそろ無くなるね。(缶を振ってみれば跳ねる音が僅かに聞こえる程度で、重さなんて殆ど缶の重さだけしか無い。そうと分かれば、くっと一息で飲み干した。嚥下する音とともに喉仏が上下し…) んー 未央さんが喉乾いてるなら付き合うよ。 そうじゃなかったら、添い寝に付き合ってもらおうかな?(軽いアルミ缶の音を立ててテーブルにそれを置いてそう告げると、冗談を言った後のように笑ってみせた。)   (2012/7/15 01:58:10)

結城未央♀25ん、いいよー。あたしも飲んできてるし……添い寝、してあげるね?(中身を半分ほど残した缶をテーブルに置き、すっと間合いを詰めて頬に軽く唇を触れさせた)朔さん、シャワーは? あたし汗かいてるから軽く流したいんだけど…いい?(立ち上がってシルバーで統一したアクセを外しながら尋ね)   (2012/7/15 02:03:28)

古内朔♂27じゃ、添い寝、お願いしちゃおうかな。 (ルージュに彩られるか否かの触れるようなキス。年下だったと思うのだけど、随分慣れている様子がこの部屋の来訪者らしいところだ。)   ん。俺もシャワーまだ浴びてないんだよね… 一緒に浴びてもイイ?狭いかな。(自分と彼女が置いた缶に手をとって、同じ様に立ち上がる。頭一つ分小さな彼女は困った顔をするだろうか。)   (2012/7/15 02:08:31)

結城未央♀25一緒に? …いいよ?(一緒にシャワーを浴びたい、と言われちょっと驚いて目を丸くする。少し考えてからそれもまた楽しみのひとつかと思い承諾して)あ、ありがと……んじゃ先に行ってるね?(空き缶を片付けるであろう相手の素振りに礼を言ってからバスルームへ)   (2012/7/15 02:12:33)

古内朔♂27ん。後から行くから。(まるで付き合っている恋人同士のような会話を交わすと、缶をもってキッチンへと向かった。2つの缶を軽く水で洗ぎシンクへと置くと、僅かに遅れてバスルームへと向かう。) ゴメン。入るよ?(勿論二人で居られないようなスペースではないものの、多少手狭になるのは避けられない。様子を見るようにひょっこりと顔を出して、邪魔して良いかと尋ねた。)   (2012/7/15 02:18:08)

結城未央♀25(髪を軽くアップにまとめ、温めに設定したシャワーを浴びているとドアを開けてちらっと覗く朔。にこりと笑みを見せて)うん、いいよー。ちょっと狭いかもだけど…(シャワーを持ったままバスルームの少し奥へと移動して朔が入ってくるスペースを空けて)   (2012/7/15 02:22:08)

古内朔♂27ま、狭いのが嬉しいって話もあるんだけどね。(チラリと眺めたその曲線だけで股間が昂ぶり始める。そそくさと服を脱いでまとめてしまうと、そのスペースへと転がり込む。) 結局、夜でもじんわり汗かいちゃうよね。 (肩で跳ねた雫が我先にと彼女の腕を、背中を滑り落ちていく。自然と目に入る括れと柔らかさに股間は傍目にわかるほどの大きさとなり…)   (2012/7/15 02:26:59)

結城未央♀25うん、やっぱ少しはエアコン入れてないと…(くすりと笑い、朔の肩からシャワーを掛けて。頭ひとつ分の身長差、少し見上げるようにして答えた)…誰かと一緒にシャワー浴びるのも、悪くないかなぁ…(ぽつりとこぼして、朔の首筋へそっと手を伸ばして触れた)   (2012/7/15 02:31:24)

古内朔♂27ン。悪くないと思うよ?(先に触れたシャワーの湯の流れに続いて触れる彼女の指先。それを感じながら告げるとボディソープを多めに両の掌へと広げ… 片手は彼女の肩を、もうひとつは腰の辺りへと向かう。白いボディソープが泡となる頃には肩から胸へ… 腰から股間へと掌は滑りゆく。)   (2012/7/15 02:35:57)

結城未央♀25(朔の首筋から鎖骨へ指を滑らせると悪戯っぽく微笑んで)あたし、このライン好きなんだよねぇ…つい触りたくなっちゃう…(朔の手がボディソープの泡と共に自らの身体を這えば、同じようにボディソープを手に取り泡立て、胸元から腰へと撫でるように洗い)ん……キレイにしてね…?   (2012/7/15 02:39:46)

古内朔♂27ぁ…そうだっけ?(暗いベッドの中、手探りで浮いている鎖骨を何度も往来する指。その記憶の中の指の主は彼女だっただろうか… そんなことを考えながらも掌は彼女の肌を確かめるように撫でていく。) ん。あとでちょっと汚しちゃうんだけどね。(キレイにと言われると、クスクスと笑いながら応じ、茂みの向こうへと指を這わせ、幾度も幾度もその指で未央を撫で回す。ツンと上を向く胸の突端を、泡に塗れた指の股に挟むと、柔らかさの先にある其れを扱き始める。興奮した猛りが彼女へと触れるのにも構わずに。)   (2012/7/15 02:47:20)

結城未央♀25うん、でも初めて言うかも…(ふふっ、と笑い、手は腰から下半身へと伸びて。先ほどから主張している朔のモノを両手で包み込んで優しく撫で)ん…っ、そんなの…良く知ってる……(後で汚す、と言われれば笑って返す。脚の間の秘所と胸を泡と共に刺激されれば小さく吐息を零して)   (2012/7/15 02:52:38)

古内朔♂27…ン ……っん。(結局、記憶の中の指の主は分からずじまい。更にその記憶を辿ろうとすると其れを阻止するかのように指先が纏わりつく。「いいよ。大きくなっても。」なんて諭されたかのように、彼女の手の中で膨らみ、声にならぬ声を零して、楔形の形で硬く変貌していく。) 良かった。「もう汚さないでね?」なんて言われたら、泣くとこだったよ。(彼女にさせてばかり居られないと、中指を内側へと差し入れる。最初は浅く様子を伺うようにしていたものの、やがて奥へ奥へと…  そして内側の蜜を誘う様に撫で始めた頃には、掌に収まりきらぬ胸の膨らみを揉みしだき始めていた。)   (2012/7/15 03:00:35)

結城未央♀25ふふっ…そんなこと言わないよ? 汚れたって…気持ちいいんならそれでいいじゃん?(笑みは崩さずに答え、手の中でみるみる固くなるモノをゆっくりと擦り。じっと上目遣いに見つめ、朔の唇に自分のを重ね合わせる。触れるだけを繰り返しているうち、朔の指が奥へと侵入してくる)んっ…ぁ……ふ、ぁ……(甘く吐息を零し、モノから片手を離して朔の腕にすがりついた)   (2012/7/15 03:07:54)

古内朔♂27それでこそ。だよ。(この部屋に来る面子なのだから男でも女でも、それくらいで自然なのだろう。) それじゃ、気持よくなろっか。(指が離れて縋ってしまうほどに愉しんでくれていると知れば、対峙していた彼女に壁を向かせると、その腰を引き寄せた。) ほら…たのしも? (引き寄せた腰を片手で抑えながら自らの根本を握りしめて、彼女に自らの熱さを宛てがった。一度、二度とその場所を撫でるように先端を揺らして…) そろそろ…ね。 (くちゅ…と小さな音を立てて、卑猥な楔が内側へと沈み込んでいく。)   (2012/7/15 03:17:35)

結城未央♀25ん…(壁に手をついて腰を突き出し、朔に引き寄せられる。朔の指で潤んだ秘所に熱を擦り付けられればぶるりと身体が震える)朔さん…早くぅ……(ナカからじわじわと疼く衝動に煽られ、甘くねだればゆっくりと熱が押し入ってきて)は…あぁぁぁ……   (2012/7/15 03:23:00)

古内朔♂27ンッ……(甘い声が堪らない。押しとどめるような抵抗感を感じながらも、未央を押し広げ、中へ中へと進んでいく。) あ…… んぅ…(蜜が溢れ馴染むまでに時間はかからぬだろうに、待ちきれずに荒々しく内側を犯してしまう。) ぁ… ッ…っぁ…(期待していた分だろうか。早すぎる絶頂が予感されると、そのまま腰を打ち付けて、深々と差しれたまま小刻みに子宮の入口を穿つ。) や、ごめ…も    (2012/7/15 03:29:04)

結城未央♀25んっ…ぁ、ん…っぁ……(まだ蜜が馴染みきらずに抵抗するナカを押し広げ、待ちきれないとばかりに抽挿される。小さく甘く鳴き、背中を反らして)はぁっ…ぁぁ…んっ、んんぅっ…!(奥深く、閉ざされた扉をこじ開けるように突き上げられればきゅうっとナカが収縮して)あぁぁっ…んっ……くぅ…!   (2012/7/15 03:35:42)

古内朔♂27(得も言われない感覚が背筋を焼き、白濁の熱さが注ぎ込まれる。)ンっ…… ぁ… ん。(いつの間にか荒くなっていた呼吸を整えながら、彼女に覆いかぶさり、耳元へと優しく問いかける。) どうしよっか。このままもう少し此処で遊ぶ? それとも…(まだ彼女の中に入ったままのそれをゆるゆると前後させながら、指先を敏感な蕾へと走らせた。夜はまだ宵の口。遊ぶならこれからだ。)   (2012/7/15 03:40:03)

古内朔♂27【と続くようにしてみましたが、時間も遅くなってしまいましたので此処で〆ようかと思います。如何でしょう?】   (2012/7/15 03:40:44)

結城未央♀25【了解しました、お疲れ様です。とても楽しかったですよ。ありがとうございました。】   (2012/7/15 03:41:41)

古内朔♂27【此方こそ楽しく遊ばせて頂きました。深夜に長い時間お付き合い下さいまして、有難うございます。】   (2012/7/15 03:42:36)

結城未央♀25【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。】   (2012/7/15 03:44:00)

結城未央♀25【では、お先に失礼します。おやすみなさいませ。】   (2012/7/15 03:44:22)

古内朔♂27【おやすみなさいませ。】   (2012/7/15 03:44:33)

おしらせ結城未央♀25さんが退室しました。  (2012/7/15 03:44:43)

古内朔♂27【では、こちらも退室致します。お邪魔しました。】   (2012/7/15 03:45:15)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/7/15 03:45:34)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/7/17 00:37:04)

古内朔♂27ンぁ… 何時?(ベッドの上で目をこすりながら問いを発したけど、応じてくれる人は居なかった。自分の目を開けて確認すれば日付は変わった後。) …変な時間に起きちゃったな。 (ぼんやりした頭では起きる気になれないし、こんな時刻であっては尚更だ。ゴロンと寝返りをうつと再び瞼を閉じた。) …どーしよ。   (2012/7/17 00:40:08)

古内朔♂27(寝るのが一番。ぼんやりとした頭で辿り着いた答えを実行しようと、しわくちゃになったタオルケットを手探りで探し当ててぐいっと引き上げ… それから喉の渇きに気づいた。)  んー どーしよ。(目蓋は力なく下がり「寝よーよ」と誘う一方で、喉が張り付くような感覚がたった一杯の水を欲しがる。…でも、起きたら目醒めるんじゃない?自分の中の自分にゆったりとした口調で話しかけた。)   (2012/7/17 00:49:19)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2012/7/17 01:08:32)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/7/17 01:08:36)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/7/19 23:06:25)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。最低200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/7/19 23:07:06)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/7/19 23:07:15)

おしらせ天野武流♂28さんが退室しました。  (2012/7/19 23:45:48)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/7/20 23:36:29)

天野武流♂28【昨日に引き続き…下記のような感じで待たせていただきます。】   (2012/7/20 23:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/7/20 23:57:04)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/7/20 23:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/7/21 00:17:47)

おしらせ山木華♀27さんが入室しました♪  (2012/7/21 00:25:22)

山木華♀27【間に合いませんでしたねー。こんばんは、お邪魔致します。】   (2012/7/21 00:25:54)

おしらせ小倉雅史♂30さんが入室しました♪  (2012/7/21 00:26:36)

小倉雅史♂30【こんばんは】   (2012/7/21 00:26:46)

山木華♀27あーーーつぅうういいいいーーー!(とあるマンションの一室に辿り着くや否やお風呂に湯を溜めながら洋服をすべて脱ぎ捨てるように洗濯機へ。湯が溜まるスピードは遅くなるだろうが、汗でべったべたの肌をそのままになんてしておけない。ちゃっかりリビングのエアコンの電源はonにしてから自身は浴室に入り込む。誰か使っていたのか?少しぽかぽか温かい。シャワーで汗を流しつつ湯の溜まり具合を確認。まだまだだ。)   (2012/7/21 00:29:10)

山木華♀27【あ、どうも、こんばんはー。】   (2012/7/21 00:29:16)

小倉雅史♂30(ベランダで外を見ていると何やら人の声が。静かに室内に入り、声が聞こえる方にいってみると、一人の女性が浴室に。声をかけるべきかどうか悩むも、とりあえずやめておこうと、自分は冷蔵庫からビールを取り出し、ソファーに座り一口)うん、やっぱり風呂上りのビールはうまい!さてと、どんな女性が来たのかな?(浴室のほうを見ながら、独り言)   (2012/7/21 00:33:06)

小倉雅史♂30【始めまして、よろしくお願いします】   (2012/7/21 00:33:45)

山木華♀27(浴室内には二つの水の音。それに合わせるように鼻歌を歌いながら汗を流せる悦びに浸る。しっかり洗髪まで済ませてしまうと丁度湯が溜まろうかというところ。一つの水音であるシャワーを止め、湯船へダイブ。自宅では中々出来ないゆったり風呂にしっかり浸りながらまた鼻歌を再開する。もちろん同じ部屋内に人がいるなんて気付くはずもなく――)あー…超いい湯。うちの風呂もこんくらいデカけりゃなー…。   (2012/7/21 00:41:51)

山木華♀27【こちらこそよろしくお願いしますー。亀ですが(汗)】   (2012/7/21 00:42:07)

小倉雅史♂30(女性があがってくるのを待つもなかなか浴室から出てこず。ビールも一本飲み干してしまった為、少しの酔いの勢いを借りて浴室へ。脱衣所に産卵している下着を見ながら、静かにドアを開け中を覗くと・・・もちろん全裸で気持ちよさそうに湯船につかっている華の姿が。)どうも、こんばんは~いらっしゃってたんですね?(優しい口調で声をかける)   (2012/7/21 00:46:39)

山木華♀27(湯船にも湯が溜まったわけで、水音が止まると聞こえるは己の微妙な鼻歌のみ…のはずだったが。どこからか足音が聞こえてくればやっと先客?が居たことに気付く。自分が派手に脱ぎ散らかしながら此処まで来たのは百も承知。つまりは誰かいるならその跡を追ってここまでくるのも容易だと考え、敢えて自分からは動こうとしなかった。というか浸かったばかりの湯から出たくないというのが本音。)うあ~…あー、雅史さん、お久しぶりですー。(いつだったか肌を重ねたことのある相手。へらりと気持ち良さそうな笑みを浮かべて手を振った。)   (2012/7/21 00:50:43)

小倉雅史♂30(湯船につかっていたのは、忘れられない体の持ち主、華。恥ずかしがるどころか、愛想よく手を振られ、逆にこっちが緊張)あぁ~華さんでしたか?お久しぶりです。(綺麗な花の体をジロジロ見ながら)お邪魔してもいいかな?(訪ねるも、華の答えを待たずに、湯船に腰掛ける)今日も暑かったから、さっぱりしたんじゃない?自分もさっきシャワー浴びたからさ(ニコッと笑顔)   (2012/7/21 00:56:44)

山木華♀27(どこか緊張した面持ちの相手に思わず笑みが漏れる。今更緊張しなくても、隅々まで確認し合ったはずなのに、なんて口にしてしまうのは悪戯が過ぎるだろうか。)えぇ、どうぞ…ってもうお邪魔してんじゃん。(濡れますよ?と言いながら水しぶきを…かけるのは流石にやめておこう。湯を掬い肩に掛けながら会話に応じて)うんうん、暑かったねぇ…やっぱりさー、夏は帰ってすぐお風呂!って感じ。何もやる気起きないんだもん。   (2012/7/21 01:01:50)

小倉雅史♂30確かに・・・夏は帰ってすぐさっぱりしたいですよね?そして、ビール?もう、さっき頂いちゃいましたけどね?アハハ・・・ん?何もやる気おきない?それは、嘘じゃないですか?僕はやる気おきてますよ?(言うなり、華の手をとり、自分の股間に当てる。もう片方の手は華の足を優しくさする)変わらず綺麗な体だ・・・   (2012/7/21 01:07:04)

山木華♀27そーそー。やっぱりビールが一番美味しいー!(冷蔵庫に鎮座しているであろうビール缶の事を考えるとじゅるりと生唾飲み込んで。ビールのつまみには何があるんだろうなぁ、とそこまで思考は進んでいたりする。相手がもう飲んだとか言えば恨めしそうな視線を向けてみたり)お手入れはそれなりにしてますからねー…って私はまだその気じゃないんですぅ。(OLであれば当然の事。この年齢だし美容にはそれなりに気遣いをしている訳で…擦られるのは嫌いじゃないが、まだそこまで気分が盛り上がってないのも事実。)   (2012/7/21 01:13:26)

小倉雅史♂30やっぱりそういうと思って・・・(脱衣場に隠しておいたビールを持ち)これでしょ?風呂入りながらもおいしいかと思ってね?さぁさぁ~~(最高の笑顔で華に渡す。華がその気じゃないとわかっていても、以前のことを知ってるからか自分は興奮を抑えきれず、そそくさと服を脱ぎ、強引に湯船に入る)やっぱり、広い。二人も入れますよ!!   (2012/7/21 01:17:48)

山木華♀27風呂入りながらは流石におっさん臭くない?これでも乙女なのにー…それにすぐあったまっちゃいそうだから後にするー(折角いただいたビールもすぐ温まってしまえば清涼感は薄く、感動も薄いものになるだろう。そもそも風呂に入りながらお酒ってちょっと女子としてどうかと思ってしまい、苦笑しながらビールを湯船の淵に置いた。湯船に入ってきた雅史を見て慌てて足を引き寄せてスペースを開ける。)うーん、入れたとしてもやっぱり狭いー。先、あがりまーす。(ざばんと音をさせて湯船からあがるとバスタオルで身体を拭いてから巻きつける。もう一枚で髪の毛を纏めると、さっき貰った缶を冷蔵庫に押し込んでから新しいビールを取り出す)   (2012/7/21 01:27:16)

おしらせ須藤裕史♂27さんが入室しました♪  (2012/7/21 01:36:24)

須藤裕史♂27【こんばんは、こんな時間からですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/7/21 01:36:40)

山木華♀27【こんばんはー。乱交部屋なのでどうぞお気になさらずー】   (2012/7/21 01:36:59)

須藤裕史♂27【ありがとうございます、それでは入ります。】   (2012/7/21 01:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小倉雅史♂30さんが自動退室しました。  (2012/7/21 01:37:54)

山木華♀27【お疲れ様でしたー>雅史さん】   (2012/7/21 01:38:17)

須藤裕史♂27ただいーじゃなかったこーんばーんはーいやーすっかり暑くなっちゃってほんと辛い時期だよねーってうはっ入った早々眩しすぎるバスタオル一枚の女神様が…!(と、ドアを開けて入ってくるなり息継ぎなしにここまで言い切った。シャツにネクタイスラックス、スーツのジャケットは暑いので指に引っ掛け方に軽く担ぐような形。ネクタイも緩みまくり、そんな感じの男。女神様と称したのは今ちょうど冷蔵庫からビールを取り出したバスタオル一枚…いや、頭に巻いているのも入れると二枚を身に纏っているだけの女性だった。たとえ冷蔵庫をお尻でエイッと閉めたりしていたとしても、たとえ話だけれどそうしていたとしても女神様である。そのえっちっぽい胸元や太腿、ヒップのラインとか見まくってるけど。)   (2012/7/21 01:43:17)

山木華♀27――……。(口を挟もうかとしたけど一息に言いきられれば間に挟むことも出来ずに、何かを言いかけた口だけがぱくぱくと動いた。いかにも会社帰りですーといった格好の同年代男子。見たことはあるけど名前…名前…。)…コホン。女神ことヤマキ ハナ。華麗に風呂より見参!って阿呆か。ビール飲む?(ひとまず自己紹介。ポーズ取ろうかと思ったけど風呂上りで余計な汗は掻きたくない。いい感じにエアコンが効いている中、期待外れに冷蔵庫の扉は足で閉めたことにしよう。要ると言われればそのまま取り出すつもりで冷蔵庫の傍で待機。)   (2012/7/21 01:47:46)

須藤裕史♂27(肩にかけていたスーツをハンガーにかけてそこらにほほいっとかけて置き、そんなこんなの間に結局足で締められた事にちょっとだけショボンしつつもそんな事は億尾にも出さず)ヤマキハナさんでしたか。これはこれはご丁寧に。わたくしスドウ・ヒロシと申します…(サラリーマンとして鍛え上げた物腰を前面に押し出しつつご挨拶。名前忘れられてた?なんて疑問は一切抱かない、これがサラリーマン処世術であった。)あ、ビールはいいや。それよりまずコッチ触っていい?(冷蔵庫の傍に立つ彼女へと近づいていき、ビールの申し出は丁重にお断りしながらも右手を彼女の方へと差し出して……結局冷蔵庫を締めるのには使わなかったヒップのタオル越しにも見える柔らかそうなラインを掌でそぉっとなで上げた。まあ挨拶みたいなもの。)   (2012/7/21 01:56:00)

山木華♀27イエイエ、そちらこそご丁寧に…スドウヒロシ君、中々普通でいい名前ですね。(にこりと笑みを浮かべるのは日々、ハゲ散らかした専務やら口煩いお局さんから文句たらたら言われる度に身に付いた術。にこにこ聞き流してるだけで満足してくれるなら安いものだ。)…答える前に触ってんじゃん?(いらないと言われれば自分用に手にした缶のプルを起こし、しゅわしゅわと泡の弾けるのを耳から感じる。今度は全身で味わおうとビールを一口。染み渡る感じが好きだ。お尻を撫でられると撫で返すのがきっと礼儀。缶を持たない左手で彼のお尻を鷲掴む。)   (2012/7/21 02:03:46)

須藤裕史♂27なんかダメだな。仕事の嫌なことを忘れに来てるのになぜだか仕事を思い出しちゃったぜ…(相手の笑顔、そして自分の態度、それらから連想するのは当然仕事。だっはーっと溜息零しながら……うひゃう!)おぉうっ、まさかそう来るとは……。ていうか今日はまだ始まってない感じ?シャワーは浴びたっぽいけど……これから?(お尻鷲づかみにされて思わず身悶えした男。ごめんごめんと彼女のヒップから手を離しつつ、ちょっと身を寄せて本日の状況確認。しかし仕事上がりで外は暑い、とにかく暑い。まだシャワーを浴びていない男は……ちょっと汗臭いかもしれない。)   (2012/7/21 02:08:02)

山木華♀27ねー、何でだろうねー、不思議だねー。(自分は風呂浴びてリフレッシュしたからある程度はいいものの…自分が原因ではないですよーっと言いたそうな他人事的態度を取りつつ溜息吐く様眺めてビールをぐびり。中々いいアテになってるような気がしなくもない。)アタシがいる間は始まってない感じだね。まだ生娘だよ、今日は。(いい弾力をしているではないかと満足そうに手を離す。指をわきわきと動かしながら良く判らない一押しをしておく。くん、と鼻を鳴らすと鼻孔を擽るのは汗の匂い。職場での汗の匂いは大変嫌なのだが…少し魅惑的に感じてしまうのはどこか感覚がマヒしてしまっているのだろうか。酔いのせいかもしれないと滅多に酔わない酒を飲みながらソファーへ移動し、足を組んで座った。)   (2012/7/21 02:19:11)

須藤裕史♂27(ああやだやだこれだから1人でリフレッシュした娘さんは……なんて、そんな思いを込めたじと目で数秒見つめてみたが……うん十年連れ添った夫婦でもあるまいし、そんな視線だけで察するなんていうのは無理ってモノだろう。本人もそう思ったのかその辺りの事はここまでっと気持を切り替えて)じゃあハナちゃんがビール飲み終わったら俺らだけでも始めようかーセックス。早く飲み終わろうよ、ビール(彼女が鼻を鳴らしたその仕草を僅かな間だが感じ取った。その上で特に汗臭さに対して何も言ってこなかった相手。だからこちらも気にせずネクタイを外しながら彼女の隣に腰を下ろして、隠されていない素肌、肩に手を回して掌でそっと擦りながら飲み終るのをまっていて)   (2012/7/21 02:26:40)

山木華♀27(なんかあんまり良い感じの心情じゃないのは判る気がするけど、特に言ってこないという事は口に出すほどでもないという事だろう。くぴ、ともう一口飲んで…残りは3分の1くらい。)仕事終わりで肉欲が一番ってさぁ、まだまだ若いよねヒロシ君。――…一緒に飲めば早く飲み終わるけど?(缶を掲げてにんまり、彼はどういう風に取るだろうか。ネクタイを外す動作は妙に色気を感じ、アルコールで濡れた唇を舌が拭った。肩に触れる手はじっとりと汗ばんでいる気がするが、それもそのうち気にならなくなるだろう。野性的でイイなんて言ったら痴女と言われるかもしれないから黙っておこう。)   (2012/7/21 02:31:48)

須藤裕史♂27いやー、ゆっくりでいいよ、ゆっくりで。ほら俺若いけどオッサンだからさ、ビール飲んでるハナちゃんにこういう悪戯とかしちゃうのもひとつ楽しみみたいなもんがあるしさあ……。ほらほら、ゆーっくり、ゆーっくり…っと(イッキイッキ、ではなくてゆっくりコールを繰り返しながら彼女への悪戯行為を……開始。肩に置いていた手を滑らせて腋の下から回し、大きな胸のふくらみを下から支えるようにそっと掌を当ててたぷたぷんっ。彼女の胸で遊ぶように手の中で弾ませ始めた。ずいぶんとふざけた行為ではあるが……男の、ズボンの前は、仕事終わりの溜まり溜まった肉欲がその熱さを訴えるようにあの形で生地を押し上げていた)   (2012/7/21 02:39:04)

山木華♀27ゆっくり…って何か怪しくない?そのコール…(逆に不信感が募りそうなコールに眉を顰める。どっちにしろ飲み干さないとぬるくなってしまうし、コールに合わせてゆっくり喉を潤してると…胸元になんだか違和感。)ン…っと、それ、楽しいの…?(ゆさゆさと胸元が揺れ動く。下手したら酔いそうだなぁ、とゆっくりコールに従わずに一気に飲み干した。缶をテーブルに置いてからスラックスの上から隆起を撫で撫で)我慢できない感じ?   (2012/7/21 02:44:31)

須藤裕史♂27うん、自分でやってて凄く怪しいって思った。はっはっはっ(眉をしかめた彼女と対照的に楽しげに笑いながら、ふにゅり…と指を埋めこむ形でタオル越しにその胸を揉みしだいた。柔らかいタオル生地の感触とそれ以上に心地よい胸の弾力が重なってなかなか堪らず……撫でられたモノはもう凄いって思えるくらいに硬く熱くなってしまって…)ん……やっぱ揉んだ方が楽しいっていうか、うん、我慢できない感じ。ごめん一回ヌいてもらっていい……?(タオル越し、片手で胸先を軽く擽るように弄りながらの声。撫でられた所為か持て余す熱が更に高ぶり眉を顰めながら、その熱をナントカして欲しいと彼女に訴えた)   (2012/7/21 02:50:40)

山木華♀27下心ありすぎっていうか?合コンで確実に引かれるコールだよー、気をつけなー?(まったくもう、と釣られて笑顔になりながらお姉さんっぽく忠告を。その場のノリで楽しむならオッケーなんだろうけど、と指先に触れる男らしい熱に思考が定まってない。涼しいはずなのにむせ返るような暑さを感じるとは妙だ。)ぶっ、素直だねぇ…ん、じゃあさ、口ー、手ー、中ー。三択にしよう。どれがいい?(にんまり笑いながら突き出すは三本の指。もう一方の手は熱を帯びたそれを撫でたままで問い掛けた)   (2012/7/21 03:00:21)

須藤裕史♂27口―(即答。クチだった。クチでFAである。)というかさ、ハナちゃん。合コンでひかれた話は今はいいんだよ。うん、それはナシの方向で。で……ハナちゃんにしゃぶって欲しくて堪んなかったする。ていうかヤバい、めっちゃしゃぶられたい。だからクチでおねがいしま~す。俺の一日頑張ってくれたチンポを、優しく労ってやって下せぇー…(と改めてお願いしながら、彼女の触れてくる手をそっと離して……ごそごそとベルト、ボタン、ファスナーを外してそこから取り出された……熱く滾ったソレ。一日下着の中ですごしていたそれは汗と男の匂いが混ざったものが咽返りそうなくらい漂ってくる。触ると先端部分はべたべたって汗に汚れてねとついてる。そんな一日の汚れと匂いが纏わりついたソレを口でさせようなんてしてるわけで。)   (2012/7/21 03:08:50)

山木華♀27そ、即答?つーか…コレ、マジで…変態じゃね?(選択肢に入れた自分は既に酔わされていたらしい。相手が汗だくって時点で気付けばよかったのに…そりゃーそこの方が蒸れてるよなぁ、と今更。解放されたそこはそりゃもうここぞとばかりに雄の猛々しさを猛アピールしているわけで。今更嫌だとは言えないというか、嫌いじゃないとか言ったらそれこそ変態、である。ので、口調は嫌がりつつ…ちょっと楽しそうな表情は隠せてないかもしれないけど。腰を少しズラしてソファーに座ったまま膝枕をしてもらいそうな体勢。そこから頭を持ち上げて、くん、と匂いを嗅いだ。雄臭くて堪らない…右手を添えて舌先を触れさせた。)ン…おすくさい……。   (2012/7/21 03:14:01)

須藤裕史♂27そう言いつつもクチでシテくれるハナちゃんマジ女神。そういえばここだと大体始める前にシャワー浴びるもんねえ、男も。ん……ドキドキする?(ほんのちょっと舌先に触れられただけのソレには特に変化は無く、ただただ張り詰めて凄く硬く、何より熱い。それに触れた舌先にはきちんと洗っていればさほど気にするものでもないだろう、味覚まで刺激してくるものがあって…。匂いも味も全部が全部雄に満たされてるソレ。男の手はその行為に踏み切ってくれた彼女を労うように、巻いたタオルを外してから頭を撫で撫でと優しく撫でていた。)   (2012/7/21 03:20:18)

山木華♀27ほんと、じうんでもめがみらと…ん、ろきろきする。(舌先で味覚を確認するとそのまま舌を出してれろれろと舐め回し。害の少なそうな鬼頭から。つーかここをクリアすればもう全部イケんじゃないかと。舌を出しながら言うもんだから呂律は周らず、それでも答えるときは律儀に視線を合わせて。熱い。舌全体で味わいながら鼻もくんくんと動く。意を決して口を大きく開くと肉棒を招き入れた。鼻につく匂いは消えず、綺麗とは決して言えないそれは気分を高めるには十分で、タオルにくるまったままの臀部がくねり動いた。)ふ…ン、…んく……。   (2012/7/21 03:26:40)

須藤裕史♂27んっ、俺のコレ…っていうかチンポ、べたべたぬとぬとしてるでしょ?汗掻いてさ、それがそのまま渇いていくんだけど渇ききる前にまた汗を掻いてさ、新しい汗に混ざってどんどん濃厚になって匂いもきつくなって……たぶん男の身体の中で一番男っぽい味と匂いがする所じゃないかなあ…。こういうの、結構好きな子多いけど、ハナちゃんも好きな子だったりした?(伺うように舌を這わされていたそれをついに決意して口に含んだ彼女。その行為を相手と時折目をあわして会話をしながらしっかりと見つめていた男は、男の部分で彼女の嗅覚と味覚を刺激しながら……手を伸ばすと背中にかかるタオルを摘み……引っ張った。裾になっていた部分がつられてたくし上げられ、彼女のお尻が丸見えになってしまう)   (2012/7/21 03:35:46)

山木華♀27ん…ン、…く、ん……っ(一度口に含んでしまえばもう躊躇はしない。唾液を絡ませゆっくり頭を動かしてやんわりと刺激を与えていく。舌は口内で動かし、くすぐるような刺激を。疑問形で聞かれれば野生そのものなそれを咥えたまま、視線を合わせて頷いた。此処にいる相手には隠す必要なかった…今更それに気付く。頑丈に身体を覆っていた布が捲りあがり、女の身体で一番熱を帯びているであろうそこが外気に触れる。大き目の臀部がゆらゆらとゆれる様は少しは色っぽく見えるだろうか。気恥ずかしく、頬を染めて視線を逸らした。自分は肉棒に集中すべき、と。)   (2012/7/21 03:40:29)

須藤裕史♂27んっ、く…んっ……はぁっ……(男の声が次第に熱の色に染まっていく。彼女の下半身をむき出しにして……けれどそこから先は何かちょっかいをかけるでもなくその手は相手の頭に置いて軽く撫で続けるだけ。彼女が目の前のコレに集中してくれているように、こっちも目の前の彼女の行為にソレでもって集中している。けれどソレ自身の反応は素直で、彼女の揺れるヒップを目の当たりにした瞬間から更に昂ぶりは増して相手の口の中で『興奮してるよ』って伝えるようにもっともっと熱く硬く……そんな状況になったモノを口の中でゆっくりたっぷり刺激され続けて……ぴくっ……かすかに震えた…)っ……イキそ…ハナちゃん。クチに出していい…?(目を閉じどこか切なげな声で男は告げる。告げるというよりも強請るような声だろうか。そんな声とともに腰も思わず揺れてしまってその動きすら相手にはおねだりに感じられるかもしれない)   (2012/7/21 03:50:49)

山木華♀27(あんなに賑やかだった室内が静かに感じる。お互いの吐息と肉棒を舐る唾液の音だけ…淫靡な空間で足を開いたりして熱を動かす。身体が熱い。行為のせいもあるだろうけど、男の肉棒から伝わってきてるんじゃないかと感じるくらい。口の中で一層昂ぶった肉棒を逃がさないよう唇で挟みこんで、そのまま扱く。唾液をたっぷり纏わせ、ぐじゅぐじゅと厭らしい音をわざと立てながら時折強請るような視線を向ける。応じてくれたのか、切ない声が聞こえてきてこちらも興奮がピークに。触れてもない秘部もたっぷりと濡れて、腰を揺らす度くちゅくちゅと微かに響く。男性の限界を知ると今までよりスピードを少し早めた。いつでもどうぞ、とは口に出さないけど離さない事で意図は酌んでくれるだろう。)   (2012/7/21 03:57:30)

須藤裕史♂27んんっ…っっ!(男は声を漏らすまいとしたのだろう、ぐぐもった喘ぎとも似つかない必死にこらえた音が彼女の頭上で響いて……その瞬間果てた。彼女が態度で「いつでもどうぞ」と伝えてきたのを理解したからこそ、男はすぐさま堪えるのを止めて、出したくて出したくてしょうがなかった、白を通り越して溜まりに溜まったせいで黄ばみすら見えて取れる濃厚すぎる体液を彼女の口の中へ……放った。どびゅるっ!どびゅっ!びゅくうっ…!そんな音が聞こえそうなくらい口の中で脈打って、その度に頭上から「んっく…うっ…ん!」と堪えるような漏れ出る音。彼女の口の中に広がる濃厚すぎる雄の味。先ほどまでとは違ってもっと直接的な子種の味と匂いを彼女の中に広げながら、男は気持良さそうに全身を震わせ…………放ちきった。)   (2012/7/21 04:04:48)

山木華♀27(明らかに今までと違う声が頭上から響く。絶頂が近いのは判ってたから…後はタイミングを合わせるだけ。腰が震えるのを視界の先に見ると目を瞑って白濁を待つ。あれほど雄々しい肉棒だから精液もきっと…ある程度覚悟を決めないときっと口から逃がしてしまう。口内で跳ねる肉棒をしっかり咥えて隙間が空かないよう気を付けながら、どうしても動きについていけなければ口を開いて受け皿代わりに。濃い白濁を口内に蓄え…一気に飲み干した。鼻へ抜けるなんとも言えない濃厚な味…頭をクラクラさせながら、それでも最後まで肉棒は離さなかった。射精が終わるとゆっくりと口から肉棒を引き抜き、先端で一度止めるとちゅるちゅると啜る。最後の一滴まで吸い取ってしまえばやっと口を離し大きく深呼吸。)…くっはぁー…ねー、ヒロシ君、これ何日分ー?(色気ないけど、にが、とぽつり呟いて)   (2012/7/21 04:11:14)

須藤裕史♂27はぁっはあ…はぁっ。あ~……8日分…くらい、はぁ、えがったぁ……ありがと……(ソファの背もたれにぐったりと身体を投げ出すように凭れながら、彼女からの問いかけに答える。ここに来るようになってまず自分でスルという事がなくなった。だが仕事が忙しい時は当然いけない事もあり、今回のように溜め込むハメになってしまったのだ。8日という数字が大きいか物足りないかは個人に寄るだろうけれど。)はぁっ、ていうか…ハナちゃんもうハメちゃう?俺のチンポしゃぶってもうびっしょびしょに濡れちゃってるでしょ?(なんて分かったような口を聞く男だが……何のことは無い、彼女がゆらゆら揺らしていたお尻は壁にかかっている鏡にその箇所を隠す事無く映されていて、だからこそ自信たっぷりに言えたのだった)   (2012/7/21 04:17:55)

山木華♀27んげ…そりゃ濃いはずだ……(苦さもあったけど、何より量というか質感というか。どぷっというかごぼっというか…何とも表現しがたい、いわばスライムのようだと第一印象――見てないけど。飲み込めたとは言っても下手したらそのまま窒息死?なんて考えてゾゾゾーっと今更背筋が凍る。)んん…ハナちゃん濡れ濡れだけど、結構満足した…お休みしてからもう一戦、とかはー?(身体を起こし、額に滲む汗を身体を覆っていたバスタオルで拭いながら提案。出したばっかじゃ元気もないでしょ?とは20代の男に言ったら怒られるかもしれないが。濃厚ミルクでなんだか満たされた気分な女神はころんとソファーに凭れ掛かった。)   (2012/7/21 04:27:00)

山木華♀27【そろそろ眠気とかきそうなのでこんな感じで…すみませんです。】   (2012/7/21 04:27:25)

須藤裕史♂27ばかやろう、俺はまだまだ若いんだ、このまま即二回戦だってなあ…!……?あ、あれ?いや、ちょっとまって、こんなはずじゃ…え、あれ?(そんな女神な彼女の横であたふたと慌てながら股間をぺちぺち叩いたりする男が1人。どうやら予想外なことが起きたようだが…それがどんな予想外だったかは敢えて語らず…)   (2012/7/21 04:29:37)

須藤裕史♂27【いえいえ、ありがとうございましたー。こちらばっかりスッキリしてしまってむしろ申し訳ないですが…。楽しませていただきました、また機会がありましたらお相手願いたいですー。】   (2012/7/21 04:30:25)

山木華♀27【わはは、ネタふり受け取ってもらえて光栄です(笑)いえいえ、こちらこそ楽しませていただきましたー。またお会いしたらよろしくです。】   (2012/7/21 04:31:15)

須藤裕史♂27【おいしいネタをありがとうございました(笑)それでは名残惜しいですがこれにて。おやすみなさいませー。】   (2012/7/21 04:32:05)

おしらせ須藤裕史♂27さんが退室しました。  (2012/7/21 04:32:34)

山木華♀27【はーい、お休みなさいませー。お相手ありがとうございましたー。長時間お邪魔しました…。】   (2012/7/21 04:33:02)

おしらせ山木華♀27さんが退室しました。  (2012/7/21 04:33:29)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/7/22 00:21:11)

藤原由文♂27今日もお仕事お疲れ様でーっす!(がちゃ、と陽気と言うか異様と言うか良く判んないテンションで勢いよく扉を開けて入って来たのは土曜日だと言うのに汗水垂らして働いてきたリーマン風の男。――勢いよく奇妙なテンションで部屋の扉を開けて足を踏み入れたものの、室内は無人。テンションはあっという間に冷めて。)…まぁ、何となく予想はしてたけど。(玄関に靴なかったし、と急に冷静になって無人の室内の状況を受け入れた。部屋の隅に鞄を置いて、スーツのジャケットはコートハンガーに掛けて身軽になれば冷蔵庫へと向かって扉を開けた。)…んー……。(様々な酒やジュース、更には水やお茶までそろっている冷蔵庫の中を眺めて迷いながらも腕を伸ばした。手に取ったのはビールのロング缶とツマミであるチーかま。二つを手に取れば、肘で冷蔵庫の扉を閉めてリビングのソファに向かった。)   (2012/7/22 00:24:17)

藤原由文♂27(片手にビール缶とチーかまを持ったままソファに腰を下ろして、目の前のローテーブルにチーかまだけを置いた。ビール缶のプルタブに人差し指を引っ掛けてタブを下ろした。プシュ、と空気の抜ける音が部屋中に響き渡った。)頂きまーす…。(缶を軽く掲げて、部屋とビールとチーかまの提供者に敬意を示した、つもり。口を付けて、一口二口と喉を鳴らしてビールを飲めばぷは、と小さく声を上げて口をいったん離して。)あー…一口目は美味いんだよな…。(はふ、とほんのりと熱の籠った息を吐きだしつつ缶は一旦テーブルの上に置いて今度はチーかまに手を伸ばした。食べ慣れているのか、器用に包装を解いてしまえば一口咥えて、其れを歯で食い千切り。)   (2012/7/22 00:38:12)

おしらせ速見和葉♀24さんが入室しました♪  (2012/7/22 00:45:58)

速見和葉♀24(下着と着てきたワンピースとを脱衣所の籠の中に入れ、マンションの中にある浴場で何も知らずに汗を流している。水の音が煩いのもあるが、髪を洗っているために扉が開いた音や物音などは全く届かなかった。何気に此処に置いてくれているシャンプーやコンディショナー、ボディソープは市販で手にはいらない物があったりして、シャワーを浴びるだけでも楽しい。きっちりと廊下側の扉も閉めて入ったのもあってか、リビング側には水の音は届かない。また、玄関に靴がないのはしっかりと靴箱の中に入れて入ったから。音楽が趣味というのもあって、小さく鼻歌を口ずさみながら泡を流し、仄かに甘い香りのするコンディショーナーを髪になじませてそれもしっかりと流す。後は、身体を洗って脱衣所にかけておいたパイル地のバスローブを着て、冷たいものを飲もうと、手早く身体を確りと洗ってしまう。……お湯を止めると下着とかはつけずにバスローブを着る。カチャリ、ドアノブを捻り廊下へと出てくる。今はまだ、来た時同様に誰もいないはずと思いながら、キッチンへと。廊下に小さな足音と程なく冷蔵庫を開ける音がする)   (2012/7/22 00:57:38)

藤原由文♂27(表に靴もなければ水の音など微塵も聞こえてきやしない。聞こえるのは自分がチーかまを食べる咀嚼音と缶ビールを持ち上げた時に缶とテーブルが擦れる僅かな、日常的な音ばかり。ビールは缶半分ほど飲み干して、あまりアルコールに強くないお陰もあってほろ酔い気分。頬はほんのりと桜色に染まって何とも心地よさそうにしていた――突如聞こえた扉の開く音と足音に気付くまでは。)――あっちは…玄関じゃない、よな…。(音がしたのは浴室のほう。浴室は玄関とは真逆の位置となっている。何故あんな所から足音が、と疑問を感じれば心地よさげの表情は一変、少し青ざめた表情となった。そして、その足音の正体は何かと考えれば。)…幽霊って足ないし…マンションだから空き巣もないだろ…。(ぶつぶつと呟きながら一つずつ選択肢を潰して行った。冷蔵庫の扉を開ける音にビクリと驚きつつ、視線を天井へと向けて色々考え、呟きながら結論を出した。それは――。)…足のある、幽霊…?(結局は幽霊だった。その正体を確かめるべく、ビールとチーかまを置いてソファから立ち上がればリビングからキッチンへと続く扉へ。扉のノブに手を掛ければガチャリ、勢いよく扉を開けた。)   (2012/7/22 01:10:17)

速見和葉♀24(確か、前に来た時はほろよいとフルーツの切ったのとがあったはず、と前にしゃがみこんで冷蔵庫の扉を開いて中を覗き込む)――…あった。と、ワインサワーは初めて飲むかも。後は……どうしよ、パイナップルさん。(そう呟きながら腕の中に缶とかを抱えていると、勢い良く扉が開く音が。びくっと肩を震わせて、開いた扉の方へと首を曲げて)――…だ、誰?……って、なぁんだ、由文さんじゃん。(警戒心がふっと緩む。ほろよいを手にしたままの手を緩く振って。柔らかな笑みを向けて)こんばんは、お久しぶりです。えっと…お仕事お疲れ様でした?(今日は土曜日というのもあって、わずかに疑問形の言葉を向ける。自分の食べたり飲んだりするものを取り出してしまうと、冷蔵庫の扉は閉めてその場で立ち上がる)   (2012/7/22 01:20:52)

藤原由文♂27(扉の先には足のある幽霊でもなければ空き巣でもない、見知った女性の姿。ちょっと勇気を出して扉を開けただけに、彼女だと判った途端、ぽかんとした表情を浮かべてしまった。)…なーんだ、和葉ちゃんか。(がっかりしたような口調で返しつつも、安心感は何処かにあるのかホッと胸を撫で降ろして安堵の息を漏らした。此方も緩く手を振り返しつつ、彼女の姿をジッと見た。見れば風呂上がりであるのは一目瞭然で、その姿に首を傾げてしまい。)ああ、ありがとう。……和葉ちゃんってさ、靴履かないの?表に靴無かった気がするんだけど…。(素朴な疑問を彼女にぶつけた後、立ち上がったのを見れば一足先にリビングへと向かった。彼女の返事を待つように、時折彼女の方に視線を向けてみたりして。)   (2012/7/22 01:27:57)

速見和葉♀24(何か気が抜けたような表情をする彼の表情を見て、心の中で小さく笑みを浮かべてしまう。が、完全に隠しきれるわけでもなく、肩のあたりが震えてしまう)…なぁにぃ?他の子のが良かったとかですかぁ?(絡むような口調でそう問いかけながら、戯れに軽く睨むような眼差しを向ける。すぐに元通り微かな笑みを口元に浮かべながら、冷蔵庫の扉に背を預けるように凭れ掛かる。バスローブの襟元はきっちりと閉じていないからか、肌蹴け気味で白い肌が覗き、軽く水気をとっただけの髪はまだ湿り気を帯びている)……履きますよ?ぁ、靴箱に入れるようにしてるんです。この間、大勢で遊んだ時にぐちゃぐちゃになったから。(休日前に彼以外のメンツと遊んだ時、大勢でいたのもあって玄関で靴をはくのが大変だったのだ。そのことを思い出しつつそう問いかけに答えて)由文さん…ちょっと前に来たばっかりです?(弾みをつけて冷蔵庫から離れる。リビングへと向かうのを追いかけて、立ち止まった辺りで、頬をワイシャツを着た背中へとそっと触れさせて)   (2012/7/22 01:38:03)

藤原由文♂27(口は災いの元。ひょんな一言で彼女の鋭い視線を感じれば口元引きつらせて苦笑いを浮かべつつ、首を緩く左右に何度か振って。)い、いやいや…そんなそんな。和葉ちゃんに会えてうれしーよ?(この状況でこんな言葉を返しても、噓くさく聞こえてしまうだろうか。お風呂上がりの彼女からはほんのりといい香りが漂って、其れが自分の鼻を擽った。バスローブという身軽な彼女の格好を見れば、自分も思い出したように白と黄色の水玉模様のネクタイを少しだけ緩めた。)あー…そゆこと。大勢で遊ぶって…すごそーだねぇ、なんか。(この部屋で遊ぶ、と言われるとどーしても考えてしまうのは卑猥な事。大勢だから10人ぐらいで遊んでいるのを想像したらハハ、と乾いた笑い声を響かせて、苦笑いを浮かべた。)ん…そう。ついさっき、ね。……汗臭い…かもよ?(彼女が背中に寄り添ってくれば歩みを止めて鼻を自らのワイシャツの袖に近づけてすんすんと匂いを嗅ぎつつ、忠告した。)   (2012/7/22 01:45:06)

速見和葉♀24(わざとらしいというか苦しい言い逃れ的な言葉には目を細めて白い目をほんの少しだけ向けてから、ま、いっかと口の形だけで言って)最初はゲームしてたんだけど、ほら、此処に来る人って……そういう事するのが好きな人が多いじゃない?後は、ね?(最後まで言わずともきっと彼には伝わるはず。避けられない様子なのを受ければ、背後から両手に物を持ったままの状態で、彼のことを抱きしめようと腕を伸ばす)男の人の汗の臭い……好きよ。だって……なんだか。(そのまま背伸びをして彼の項にへと唇を近づかせ、ちゅっ、と音を立ててキスをひとつ落とした)   (2012/7/22 01:52:02)

藤原由文♂27(なんだか視線がどんどん痛いというか、冷たいというか何というか。とりあえず彼女とは目を合わせられず、視線は明後日の方向。壁へと向いてやり過ごそうとした。――ちら、とたまに彼女の方見てご機嫌は伺いつつ。機嫌が直ってそうなら再び彼女と視線は合わせることだろう。)…あー、うん。わかるよ。…ゲームか、ちょっと楽しそーじゃん?(背後から抱きしめられれば、彼女から漂う香りは更に濃くなって鼻を擽る。その匂いや彼女の体温は疲れた体を癒してくれそうで、その心地よさに思わず瞼を閉じた、が。)だって…な――…ひ…!(その言葉の続きが知りたくて、彼女に問いかけようとしたその刹那。ワイシャツ越しに感じる彼女の唇に、驚いて思わず声をあげた。同時に彼女に抱きしめられたまま身体は少し弓型に反って、小さく震えてしまう始末で。)   (2012/7/22 01:57:54)

速見和葉♀24殆ど徹夜だったからね――…多分、遅くまで遊べてた人はお昼過ぎまで此処にいたと思うのよ?(距離が縮まればふくよかな胸元も自分の力で押し付け、更に背中にその感触を伝える。彼の鼻腔をくすぐっているだろう香りは控えめで、ヒーリング効果もあるもの。大好きな香りに包まれているのもあってか、いつもは出来ないことでも強気になって出来てしまう)――…そそられるもの。(唇を右耳に寄せて、そう言い終えると耳朶を軽く食む。抱きしめている腕に更に力が加わっていって)   (2012/7/22 02:05:37)

藤原由文♂27…いいなー、めっちゃ面白そう。…次、呼んでよ?(話を聞けば聞くほど、参加できなかったことを悔やんで溜息吐いた。彼女に約束を持ちかけつつ、背中に当たるそのふくよかな胸元は確かに感じているのかちょっぴり照れる様な、嬉しい様な。口元僅かに釣り上げて笑って見せたが。)――…ぃ、あ…ちょ…そ、其処弱いんだって…知って、…っ、あ…!(彼女の言葉を聞き終えると同時に弱点である耳から感じる刺激。ぞくぞく、と強く抱きしめる彼女にも身体の震えは伝わるだろうか。僅かに開いた口からは小さな喘ぎ声と、熱が混じった吐息を吐きだして、弱点への攻撃から逃げようと身を捩じらせた。)   (2012/7/22 02:12:31)

速見和葉♀24…別に、示し合わせて集まったわけじゃないし? あぁ…でも、呼べる余裕があったら、連絡するね?(顔見知りで仲がいいメンツとは携帯などの連絡先をやり取りしている。それ故に、機会があったらを前に出しながらそう返す。バスローブは薄いものではないために、細やかな感触までは伝わらない。けれども、押し付けて身動ぎしていればローブ自体が更に肌蹴けていく)――…や。逃がさない…駄目。んっ…もうっ!(耳朶を舌で舐め、耳の端を輪郭を探るように舐めていると、身体の震えとともに耳に届く彼の甘い声。もっと聞きたかったのに、身を捩って逃げられてしまえば、持っていたものを落とさない方にシフトチェンジして彼を腕の中から取り逃がす)知ってるよ?だから、するの。だって……由文さん、可愛いんだもん。(リビングの奥へと歩いて行き、テーブルにほろよいの缶とパイナップルの切ったものとを置く。身軽になれば、正面から再度『捕まえた』と言いながら彼を抱きしめて)   (2012/7/22 02:24:22)

藤原由文♂27そそ。男手が足りなかったら、是非呼んで?仕事、ほったらかして行くから。(最後の言葉はきっと冗談なのだろう、言葉の終わりにはくすくすと小さく笑い声を漏らした。――彼女のバスローブが肌蹴て行くのは視界に映らなければ判るはずもない。そんな事を見たり、感じたりしている余裕はなく。)――…は、ぁ…い、いきなり何して…!(彼女が両手になにかを持っているお陰か、思いのほか簡単に脱出できれば舐められた耳を指先で触れて顔を真っ赤にさせて彼女の方へと振り向いた。酔いは醒めていて、頬が紅いのはそれ以外が原因だろう。)…なんで、3つも年下の子に可愛いとか言われなきゃいけなんだよ…。(ぶつぶつと不満を呟きつつ、正面から再度捕まれば此方も彼女の背中に腕を廻して。)…俺も、捕まえたーっ。(とか言って、笑って見せた。ぎゅ、と抱きしめて彼女の髪に鼻を埋める。まだ湿っていたが心地よい香りが鼻一杯に広がった。)   (2012/7/22 02:30:46)

速見和葉♀24――…何してって、由文さんと…スキンシップ取ってるだけ。(悪びれることもなく楽しそうな表情を浮かべて、赤くなっている彼の頬を眺めた。手が空になると、指先でその赤くなっている頬に触れて)…年齢なんて関係ないでしょ?由文さんは可愛いの。(身体にかかる彼の腕の力を感じながら、そう言葉を口にする。抱きしめてくれていると、どことなく何だか満ち足りたような感情が芽生える。――でも、もっと、もっと欲しくて)捕まっちゃったのはどっちかな?(見上げるように顔を動かすと、距離が近づいている彼の顔が側にある。紅を落としても赤い唇でそっと彼の唇を奪う。同時に逃げられないように強く腕の力を強めて)   (2012/7/22 02:39:28)

藤原由文♂27――…ズルいよ。いきなりそーいう攻撃。(先ほどの自分の反応を思い出せばそれだけで恥ずかしくなる。彼女にはぶつぶつと不満を零す事は忘れず、頬に触れられれば此方も彼女の頬に触れようと指先を伸ばした。)…俺なんかより、和葉ちゃんのほうがよっぽど可愛いです。(彼女の言葉に呆れたように溜息を吐きだした。抱き締められると仕事やこれからの不安を一時的に忘れられて、その心地よさに静かに息を吐き出し。)――…こっ…ン…ふ……ッ。(言い返す前に唇は塞がれてしまった。突然の事にまた驚きつつも、今度は弱点じゃない分余裕がある。先手必勝と言わんばかりに彼女の唇を啄ばんでは時折歯を立てて甘い刺激を与えようと試みて。)   (2012/7/22 02:44:19)

速見和葉♀24(手が空いていれば頬に触れる手に手を重ねるのだが、今は両手共に彼の身体を抱きしめている。触れられない代わりに、頬を指に擦り付ける)――…それは女の子だったら誰でものでしょう?由文さんのリアクションには負けます。(小さく笑み声漏らしながらそう言いって。口付けに成功すると、目を閉じてまたひとつ何かが満たされていく。啄む彼の唇の動きに合わせて、ゆっくりと唇を動かす。微かに小さく吐息めいた声を漏らしながら、薄く唇を開いて、上見がちに彼の方へと視線を向ける。囁くような声で彼の名を呼んで薄く開いたままの唇を彼のものに重ねて)   (2012/7/22 02:54:36)

藤原由文♂27(触れようとした其処、自ら指先に当たってくれば思わず笑ってしまいながら滑るように頬に指先走らせて最終的には掌で彼女の頬を包み込んだ。そして、愛おしそうに緩く撫であげて。)――…誰だろう?頑張れば、和葉ちゃんのものに…なるかもよ?(口元釣り上げて笑みを浮かべながら小さな声で言葉を返す。唇を重ねる度に体温は上がって行く様な気がして、彼女を食む唇は夢中になって動かした。名前を呼ばれればうっすらと瞼を開いて彼女を見つめた。目と目が合えば、少し恥ずかしげにまた瞼は閉じて、自分も彼女の名前を呼んだ。背中に回した片手、肌蹴たバスローブから潜り込ませて彼女の素肌を直接撫でようと。)   (2012/7/22 03:02:48)

速見和葉♀24(頬を包み込まれて心の中に熱いものが溢れてくる。意識してないし、しないようにしていた何かが出てきそうになるのをどうにか今は抑えて)――…そういうの今は、考えない。それに、考えたくない、かな。(今の関係が壊れてしまいかねないから。だから、今は、心のままに求めるように彼の唇を軽く啄み続ける。彼の手が肌に触れれば、小さく身動ぎをする。指が触れれば自分が少なくとも上はブラをつけていないことが分かるだろう。最初はくすぐったそうに、身体を小刻みに触れさせていたが、彼の手が何度も肌を撫でる度に、深く息をつくようにしながら、湯上りという理由だけではなく頬をかすかに赤らめて)   (2012/7/22 03:18:00)

藤原由文♂27(頬を撫でる掌はそのままずるずると下へ下へと移動して行き、頬から首筋を首筋から肩へ。――そのまま腕を動かせば更にバスローブを肌蹴させようとした。)――……そう。(彼女の言葉には短く返した。彼女の其れに応える様に此方も彼女を求めて唇と唇と、肌と肌を重ね合わせる。肩に置いた手と合わせて、両腕で彼女のバスローブを肌蹴させて、やがて上半身を露わにさせることだろう。何度目かの彼女の裸、薄ら瞼を開いて上からじぃと眺めれば、じゅるりと口の中に貯まった唾液を啜った。)…何度見ても、いい身体だよな…。食べたくなっちゃう…。(唇が離れたわずかな間にそう囁けば、口元釣り上げた。そして、不意に唇を彼女の首筋に押し付ければちゅぅ、と強く強く吸いついた。先程の仕返し、と言わんばかりに強く強く。)   (2012/7/22 03:27:15)

藤原由文♂27【と、いい所なのですが此方がそろそろタイムリミットでして…残念ですがいったん中断と言う事でよろしいでしょうか?】   (2012/7/22 03:27:40)

速見和葉♀24【あ、はい。また機会がありましたら。これの続き、もしくは別からでも遊んでいただければと思います。】   (2012/7/22 03:28:19)

藤原由文♂27【有難うございます。また、お逢いできたときに是非…ログは保存しておきます。】   (2012/7/22 03:29:04)

速見和葉♀24【おねがいしますね。】   (2012/7/22 03:30:37)

藤原由文♂27【はい。では、今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ。】   (2012/7/22 03:31:16)

おしらせ藤原由文♂27さんが退室しました。  (2012/7/22 03:31:19)

速見和葉♀24【おやすみなさいませ。お部屋、ありがとうございました。】   (2012/7/22 03:31:39)

おしらせ速見和葉♀24さんが退室しました。  (2012/7/22 03:31:44)

おしらせ麻生弓佳♀30さんが入室しました♪  (2012/7/23 01:09:37)

おしらせ中島和洋♂26さんが入室しました♪  (2012/7/23 01:24:14)

中島和洋♂26(こんばんは。)   (2012/7/23 01:24:44)

麻生弓佳♀30んーぅ……(ふわりと眠りの底から浮かび上がっていく意識。抗うように広いダブルベッドの上で寝返りをうちかけて、常にない違和感にぱちりと目を開いた)ぁー、………そーか。………誰もこなかったのかぁ(違和感の正体は、素肌の上に1枚着たきりのバスローブ。夕刻、買い物帰りに立ち寄ってシャワーを浴び、開放感のままベッドカバーの上に身を投げ出したところまでは、覚えている。小さく溜息をつけば、耳につくのはエアコンのかすかな駆動音と、体の下でスプリングが軋む微かな音。上げた視線の先では、時計の針が既に深夜であることを示している。口の中がかすかに乾いてひきつれる感覚に、おきて冷蔵庫に行くか、寝なおすか迷いながら)……いいや。ねちゃえ(寝転がったまま脱いだバスローブをベッドの下に落とし、わずかに乱れたベッドカバーと薄掛けの下に、身を滑り込ませた)   (2012/7/23 01:25:46)

麻生弓佳♀30【こんばんは。ご挨拶が遅れてすいません。同じくらいの文字量でお相手いただけるのでしたら、下記に続けて打ってくださいませ】   (2012/7/23 01:27:01)

中島和洋♂26【いえ、お気になさらず。しっかし…ログ読み失念していたのですが、ちょっとキツそうですねこの分量は…】   (2012/7/23 01:27:57)

麻生弓佳♀30【中文であれば短めでもかまいませんが、短文だとだいぶお待たせすることになってしまうと思います】   (2012/7/23 01:30:57)

中島和洋♂26ふぅ…まったく、今日も殺す気で来てるな、この暑さと言ったら…(ワイシャツにズボン。ネクタイも上着もなしの状態でもうだる暑さにじっとり汗ばみながら、ドアを開ける。瞬間、疲れも溶け出しそうな冷気)…お、誰か居るのかな。えらい静かだけど…。(奥から漏れる明かりを確認して、先に汗を流すためにシャワールームへ)…あ、先に挨拶しておいたほうがよかったか…?いや、夜で大分汗は引いてきたって言ってもこんな状態だしなぁ。(思い直して、シャワーのバルブをひねった)   (2012/7/23 01:34:09)

中島和洋♂26【いかがでしょう、とりあえず書いてみてこんなもんですが。】   (2012/7/23 01:34:24)

麻生弓佳♀30【はい、大丈夫です。では続けさせていただきます】   (2012/7/23 01:35:48)

麻生弓佳♀30(ふ、と冷えたシーツの間で息を吐き出して体の力をぬく。と、玄関のほうから物音が聞こえた気がして、とろとろと閉じかけていた瞼を引き上げた)んー……?(寝返りをうち、開きっぱなしの寝室のドアへと顔を向け、あかりがついたままのリビングの向こうへと目をこらす。当たり前だけれど、寝室から玄関の方は直接は見えない。やがて、かすかに聞こえてきたのはシャワーの水音か。誰かな、なんてぼんやり考えながら、シャワーから上がればこちらにくるだろう、と決め込み、そのままベッドの中で小さく欠伸を零して目を閉じた)   (2012/7/23 01:44:10)

中島和洋♂26はぁ。やっぱり帰る途中にあるからココ便利だよなぁ。(汗を流してタオルを巻き、シャツを肩に回して荷物を見やる。途中コンビニで買ったビールと…少し期待を込めて薄めのラバー。)さて、エアコンついてたってことは、誰か居るんだよな。ビール、少なかったかな。(生活音が全く聞こえない部屋に歩みを進めながら、中にいるのが男性か女性か思案しながら)明かりはついてる、か。(そっとドアを開ける。さらに冷たい空気が肌を撫でて心地良い。周りを伺ってみても人の姿は無く、代わりに布団が膨らんでいて)…そっか、寝てるんだ。この時間だもんな。(小さく嘆息しながら、顔を覗き込もうと近づいていく)   (2012/7/23 01:54:04)

麻生弓佳♀30(目は閉じたままでも、まだ眠りに落ちきらない意識は部屋の中で動く音を追っている。ふと、瞼ごしにリビングから顔を照らす光が近づく影に遮られるのを感じれば、のろのろと目を開けて。シーツの中からむき出しの腕を伸ばせば、なにもつけていない肩口がはだけていくだろうか)んー……、こんばんは…。えぇと………中島君?(逆光に目をこらしながら、聞こえた声を頼りに、影の正体を確かめる。腰にタオルをまいただけの立ち姿。屈みこんでくるその体から落ちた雫が、ぽとりと頬に落ちて、思わず目を細めた)   (2012/7/23 02:03:47)

中島和洋♂26(寝てるものと思い込んでいた分、声をかけられて一瞬びっくりするが、暗闇になれた目と声を頼りに)…あれ、麻生さん、ですか…?すみません、起こしてしまいましたか…?(布団から覗いた顔。床に落ちて、リビングからの光に照らされたバスローブ。中の服装を想像するには十分。下着か、それとも。)えっと…電気、つけましょうか。(明かりをつけようと電灯のスイッチを探す。ここってそもそもそんなものあったっけ、などと思案しながら辺りをうかがう。持ってきた荷物はドアの傍。シャツはカバンにかけてしまった。着るものも一緒。   (2012/7/23 02:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻生弓佳♀30さんが自動退室しました。  (2012/7/23 02:23:50)

おしらせ麻生弓佳♀30さんが入室しました♪  (2012/7/23 02:23:56)

麻生弓佳♀30ん、大丈夫。一度起きたとこだったから……(申し訳なさそうな口ぶりを、伸ばした片手を軽く振って否定する。よっ、と小さな声をあげて起き上がれば、ずりおちた布団から、白い乳房がむきだしになるのも気にする様子もなく)え? 電気? つけなくても……ぁ、まぶし…(引き止める声は間に合わなかった。急に明るくなった視界にちかちかする目を、俯いてぱちぱち瞬かせて馴染ませる。そろそろと巡らせた視線の先、片隅に置かれた彼の服や鞄、白いコンビニ袋に気がつくと)なにか、飲むものある? 寝てたら、喉渇いちゃった(まだシャワーの水気を残した彼の顔を見上げて、小さく首を傾げた)   (2012/7/23 02:25:14)

中島和洋♂26あ、すみません。眩しかったですか?(言いながら対して気にした様子はなく。そろそろと買い物袋に歩み寄り)居るのわかってたらもうちょっと買ってきたんですが、これくらいですね。(ビールの缶が2本。あとは酔い覚まし用に水が。一緒にラバーの箱まで見せてしまって、慌てて下げる)えっと、ビールか水か、なんですけども…(多少赤面しながら、補足をつける。ガサガサと缶を取り出し、)…どうぞ~。   (2012/7/23 02:28:28)

麻生弓佳♀30ん、十分。ありがと…もっと飲みたいんだったら、たぶん冷蔵庫に入ってるんじゃないかな(口をあけて見せてもらった袋の隅っこに押しやられていた、小さな四角い箱の意味がわからないほど初心ではない。特に何もいわず小さく笑っただけで、差し出されたビールの缶をうけとり、プルトップをひきあげた。かしゅん、と響く小気味良い音。)じゃ、お先にいただきます…(かるく、掲げて見せてから口をつければ、押し寄せてくる香りにつづいて、苦味を帯びた液体がしゅわしゅわと弾ける泡とともに、乾いた口から喉を潤していった。喉を鳴らして、一気に半分ほどを飲み干すと、ほっと息をつき、ヘッドボードに背を預けて)……で、2人で酒盛り、する? それとも…もっと違うこと、する?(濡れた口元を拭うでもなく、飲みさしのビール缶をかるく揺らして、ベッドサイドに立ったままの彼に笑いかけて)   (2012/7/23 02:40:03)

中島和洋♂26いえ、俺もそこまでは飲めませんし。誰かが飲みたくて買ってるもんだったら、無理には。(返答しつつ、ついあらわになった乳房へと目が行ってしまう。ビールを飲む前から顔をさらに真赤に。)じゃ、俺も。今日もお疲れ様でした。(プルトップの亀裂からあふれる泡を吸いつつ、軽く煽る。喉を襲う冷たさと爽快感と苦味。)で、えっと。酒盛りってほどには…え、違うこと、ですか…?(買ってきた箱を見られていたのを悟る。ああ、もう気にする必要はない、か。)じゃ、飲みながら違うこと、でどうでしょう…?(体を屈めて、頬に手をあててつぶやく)   (2012/7/23 02:46:47)

麻生弓佳♀30(頬へと伸びてきた手に、くすくす笑いながら)えー? 飲みながら? どうやって? ベッド、水浸しになっちゃわない?(自分が持っていたビール缶は、ベッドのすぐ脇の小さな棚の上に置いて。そして、少し顔をずらして頬を包む手の親指を、濡れた唇でちゅ、と吸いとった。ちらりと目線をあげ、その表情を伺いながら、もう一度、今度はさっきより深くくわえ込み、泳がせた舌先で指先ちろちろと擽っていく。彼の片手に納まったままのビール缶がどう動くのか、親指をしゃぶりながら興味深そうに目を細めて)   (2012/7/23 02:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島和洋♂26さんが自動退室しました。  (2012/7/23 03:06:57)

おしらせ中島和洋♂26さんが入室しました♪  (2012/7/23 03:07:47)

中島和洋♂26えっと、そういう意味じゃなくて…どういったらいいんだろう。(親指の突然の刺激に、一瞬缶を取り落としそうになる。慌ててもう一方で持ち直し、一口煽ってから)まだ酔って、ないですよね…?(零さないようにゆっくりと押し倒しながら、口移しでビールを流し込む。炭酸のあふれる音がして、唇を潤しながら、少し朱に染まった頬をながめて)   (2012/7/23 03:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻生弓佳♀30さんが自動退室しました。  (2012/7/23 03:19:20)

おしらせ麻生弓佳♀30さんが入室しました♪  (2012/7/23 03:19:56)

麻生弓佳♀30中島君はなんか顔赤いね?(動揺を露わな彼をそういってからかいながら、押し倒されるままにベッドの上に仰向けに身を投げ出した。ビールを持ってなくて正解。口移しに注ぎこまれるビールを飲み下してから、閉じていた目を開けて)酔ってるのと、酔ってないのと、どっちがいい?(浮かんだ笑みもそのままに、質問に質問を返す。少し頭を起こして、彼のビールに濡れた唇をもう一度吸い取り、残った雫を舐めとるように舌を這わせる。どっちでも、することは同じなんだけどね?と、背にすべらせた片手で、彼の腰のバスタオルを落としながら、遅れて呟き)   (2012/7/23 03:20:41)

中島和洋♂26俺は…ほら、麻生さんの肌が真っ白だから、代わりに。(落ち度があるわけでもないのに、よくわからないはぐらかし方をする。持っていたビールをサイドボードに乗せて)…もう少しビール楽しめたらいいんですけど、こんな状態で我慢なんてそうそうできません。(バスタオルを相手から落とされ、互いに生まれたままの姿で抱き合っている状態で囁かれ、まともに思考が働かなくなり、唇を塞いでいく)   (2012/7/23 03:25:47)

麻生弓佳♀30飲み足りなかったら、終わってから飲みなおして(どことなく残念そうに、缶を置くために腕をのばしたその首筋を追いかけるように唇を這わせる。のしかかる胸板に押しつぶされる白い乳房。肉付きのいい足を彼の足に絡めて、重ねられた口唇の隙間に舌を差し入れて、ぬかるむ口の奥に沈んでいる舌を絡めとろうと泳がせる。擦れあう肌の滑らかな熱っぽさに息を零しながら、指先で引き締まったお尻をなでまわしては、脇腹を撫で上げて)ん、ふ……何を、我慢するの…?(軽く腰をよじってすり寄せれば、下腹部に押しつけられた彼のそこを上手く刺激できるだろうか)   (2012/7/23 03:36:40)

中島和洋♂26【これからいいところ!なのに申し訳ないんですが、そろそろ時間が…   (2012/7/23 03:40:46)

麻生弓佳♀30【いえ、こちらのレスが遅いせいで、なかなか進まず、すいませんでした。お付き合いいただきありがとうございました】   (2012/7/23 03:42:22)

中島和洋♂26【また、会えたら続きしましょうー。偶にはこういうのも楽しいです。】   (2012/7/23 03:42:34)

中島和洋♂26【では、おやすみなさいませ】   (2012/7/23 03:42:59)

麻生弓佳♀30【またご縁がありましたら、よろしくおねがいします。おやすみなさいです。よい夢を】   (2012/7/23 03:43:21)

おしらせ中島和洋♂26さんが退室しました。  (2012/7/23 03:43:28)

麻生弓佳♀30(口の中で舌を泳がせても、反応もなく、ふいにずしりと重みを増した彼の体に、驚いて顔を離した。肩口へとおちる彼の顔。漏れる息は深く、緩やかで、その瞼はしっかりと閉じられて)ぁー……らら。………疲れてたのねぇ(苦笑しながら、のしかかる体を落とすように身をよじり、ベッドからはみ出していた彼の足を苦労してベッドに引き上げる。その合間に、鞄の上にかけられたままのスーツ一式が目に入れば、眠る彼に布団をかけなおしてから、ベッドから降りて、クローゼットから取り出したハンガーにかけなおし)休日出勤だったのかな…?(皺のよったネクタイを手に取り、振り返ってその寝顔をうかがう。わずかに体の奥でわだかまる熱。床に脱ぎ捨てたままだったバスローブを拾い上げ)ん、もっかいシャワー浴びてこよ…(ふわりと足元をゆらす酩酊に小さくわらいながら、寝室を後にした)   (2012/7/23 03:58:58)

麻生弓佳♀30【では、私も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2012/7/23 03:59:45)

おしらせ麻生弓佳♀30さんが退室しました。  (2012/7/23 03:59:50)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/7/24 22:02:54)

古内朔♂27たまにはイイよねぇ。(と言っても、仕事を先送りしただけなのだけど、必要なネタが揃わなければ仕事にならない。お陰様で急に手が空いてしまうことに。それでこの部屋へやってくるのだから、それもどうかと思わないでもない。) ま、そんな日があってもイイってことで。(言い訳としか思えない台詞を口にしながら扉を開いて、部屋へと足を踏み入れた。予想を裏切って部屋の中は暑苦しくなく、涼しい…とは言いすぎだが耐えられないほどじゃなかった。まるでご都合主義な設定とも思えたけど、それはそれでいい。) たまにはそんな日があってもイイよね。(今夜はその一言だけで乗り切る気なのか、苦笑いをしながら靴を脱ぎ始めた。)   (2012/7/24 22:08:38)

古内朔♂27(鼻歌さえ出そうなほどのご機嫌具合でリビングへ向かう。明かりを付けていく指先も軽やかだ。リビングに入るとポーターを模したシンボルが付された鞄を部屋の隅に置き、エアコンをスイッチオン。そして、誰も居ない部屋で独り考え始めた。) ……ぅーん。(酒かシャワーか。顎に指を当て、眉根を寄せて、何とも形容しがたい難しさを孕んだ選択肢を前に悩みぬく。) あー どーしよっ (天を仰ぎ見るようにしながら、思わず口にしていた。)   (2012/7/24 22:17:39)

古内朔♂27っし。決めた。(どれだけの時間悩み続けただろう。カッと目を見開いて宣言すると、全力で部屋に風を送るエアコンを尻目にキッチンへと赴く。) とりあえず、飲もッ (冷蔵庫のドアを開いて冷気を浴びながらお気に入りの缶を一つ手にすると、真顔のままリビングへと戻る。独りには大きすぎるほどのソファに腰掛けて、小気味良い音とともにプルタブを引き上げれば、それを高く掲げ上げた。)  じゃ、お疲れっ   (2012/7/24 22:50:58)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2012/7/24 23:09:11)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/7/24 23:09:16)

おしらせ仁科修平♂38さんが入室しました♪  (2012/8/2 03:26:59)

仁科修平♂38ン…ぅ……(辛うじてジャケットのみ脱いだスーツ姿の男が、ソファに身を沈めて呻き声を上げていた。眠っているようだがどう見ても、快眠と言うわけではなさそうである。エアコンが効いているにも関わらず、身につけたスーツは汗が滴るほど湿ってソファに染みを作り、顔にも玉のような汗が浮かぶ。少しの間静かになったかと思うと次の瞬間)……はぁ…はぁ……はあぁ……ふぅ……(悪夢かから覚めたかのような表情を浮かべ目を開く。まだ瞳は完全には開いていないがどうやら意識は確かなようだ。もっとも、気分の方はどうか分からないが)   (2012/8/2 03:34:39)

仁科修平♂38夢か…(陳腐な台詞ではあるが、そこには安堵感がありありと浮かんでいた。連日の猛暑と仕事に追われて心身共に疲れ切っていたのだ。一時の安らぎを求めてこの部屋に来たものの、ソファに腰掛けた途端に睡魔に襲われ、結局誰とも会う事無くこの時間まで眠りこけていた。果たして誰か来たのだろうか?醜態を晒してはいなだろうかと心配になりつつも、他に気配が無いか意識を伸ばす)……格好悪い所を見られてなきゃ良いがな…   (2012/8/2 03:40:54)

仁科修平♂38(しかし暫くしても人の気配は感じられなかった。唐突に冷えた缶ビールでも頬に押し付けて驚かされるアトラクションの類もコッソリ期待していたのだがそれもなく、安堵と同時に少し寂しくなったりもする。…何と言っても男には、疲れた時こそ勢いを増す本能があるからだ。寝起きとなれば尚更のことである)……シャワーが先か、ビールが先か…(まずは服を脱いでシャワーを浴びたい気もするが、喉がカラカラに乾いている。服もソファも湿っているのだから、今更急いでシャワーを浴びる事もあるまいと、気だるそうにソファから立ち上がるとキッチンに向かい、缶ビールを取り出しプルタブを開けた。その場で喉を鳴らして一気に半分ほど飲み)……ふはぁ!!…生き返る。   (2012/8/2 03:58:06)

仁科修平♂38(残りの半分は大切にチビチビと飲みつつ部屋へと戻ると、ネクタイを緩めワイシツのボタンを外す。長身の体躯にはしっかりと筋肉がつき、脂肪太りではない肉体が露わになっていくも、誰が見ているわけでもないのにスラックスを脱ぐのを躊躇い)……お前は俺と違って、元気だな。(欲望なのか本能なのか、男性を表す剛直がそそり立っていてスラックスを脱ぎ辛い程になっていたからだ。こんな時、一緒にシャワーを浴びてくれる女性でも居ればいいのだが、今はどうやら期待薄。どうせ誰も見ていないのだからと開き直るとスラックスも下着も脱ぎ、だらしなくソファの背凭れに掛けるとポケットから煙草を取り出して火を点ける。全裸に煙草とは無防備にも程があるだろう)   (2012/8/2 04:11:07)

仁科修平♂38さて、シャワーでも浴びてくるかね…(ビールも飲み終わり、煙草も吸い終わった。吸殻を缶に放り込むと缶ビールの側面を凹ませ、両掌に挟んで力をかけるといとも簡単に小さく薄く押し潰してしまう。小さくなったビール缶をゴミ箱へと放り込みも、これでは分別ゴミとは言えない。なにしろ中に吸殻が入っているのだから。…しかし男は気にした様子もなく、鼻唄を歌いながらシャワールームへと消えた)   (2012/8/2 04:23:13)

おしらせ仁科修平♂38さんが退室しました。  (2012/8/2 04:23:33)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/8 03:23:20)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2012/8/8 03:24:31)

目黒武人♂26【こんばんわ、よろしくお願いします】   (2012/8/8 03:24:47)

森戸未散♀30【こんばんは。それから、ごめんなさい。年下君はちょっと…です】   (2012/8/8 03:25:34)

目黒武人♂26【では、年齢を変えましょうね】   (2012/8/8 03:25:59)

おしらせ目黒武人♂26さんが退室しました。  (2012/8/8 03:26:06)

おしらせ目黒武人♂32さんが入室しました♪  (2012/8/8 03:26:16)

森戸未散♀30【同年輩、または年上の中文さん希望です】   (2012/8/8 03:26:20)

目黒武人♂32【年齢を変えてきましたがいいでしょうか?だめならだめと言ってくださいね】   (2012/8/8 03:27:18)

おしらせ目黒武人♂32さんが退室しました。  (2012/8/8 03:30:39)

森戸未散♀30うぅ…お風呂…ベッドー…(色気には程遠いうめき声を上げながら、レンタルルームのドアを押し開けた。いつもなら、先客を期待しつつの来訪だけれど、会社泊2泊目を辛くも逃れてきた身であれば、それどころではなく。先客の靴がないことにほっとしながら、荷物ごとバスルームへと直行した。繰り返した化粧直しで見るも無残な化粧をメイク落としのシートで拭き取り、淡いクリーム色の光のバスルームに飛び込んで、シャワーのコックを捻る。クーラー漬けで冷えた体にじんわりと熱すぎるくらいの熱が染み渡っていく)………あー、生き返るー……(白い肩、胸元、背中、それから、顔までも熱い雫に向かって仰向かせて、小さな溜息を漏らす。鏡の前に置かれたスポンジに水分を含ませると、誰かが置き忘れたボディソープを落として揉み、香りのいい泡で、体を擦り始めた)【ロル打ってました。お疲れさまです】   (2012/8/8 03:34:57)

おしらせ卓哉さんが入室しました♪  (2012/8/8 03:39:12)

卓哉あ、年齢表示忘れた。♂40です。   (2012/8/8 03:39:31)

卓哉こんばんわ、よろしく!   (2012/8/8 03:39:45)

卓哉もう寝ちゃいましたか?   (2012/8/8 03:40:31)

おしらせ卓哉さんが退室しました。  (2012/8/8 03:40:53)

森戸未散♀30【入室の際は看板をよく読んでから、指定された書式のHNでお入りください。お疲れ様でした】   (2012/8/8 03:44:20)

森戸未散♀30【そして直打ち投下したロルが思いっきり蹴られたので、打ち直します…(涙)】   (2012/8/8 03:45:49)

おしらせけんご♂さんが入室しました♪  (2012/8/8 03:50:15)

けんご♂banwa^^   (2012/8/8 03:50:29)

けんご♂よろしく   (2012/8/8 03:50:34)

森戸未散♀30【不可視にさせていただきます。あしからず】   (2012/8/8 03:51:16)

けんご♂なんでさ   (2012/8/8 03:52:26)

森戸未散♀30(できれば湯船につかってのんびり、といきたいところだけれど、今、それをやったら朝まで湯船に使ったまま爆睡は必至。仕方ない、と思ってはいても、乾いたバスタブに向ける恨みがましげな視線は隠し切れず)今日のところはカンベンしてやるぅー(そんなわけのわからない捨て台詞が零れるのもまる2日仕事漬けで、いまださめやらぬハイテンションがなせる業だと思いたい。手早く全身を磨きたてた泡をざっと流すと、今度は髪。もこもこの泡で汚れを落とし、コンディショナーを洗い流す頃には、ようやく肩の力が抜けてきて、少し間抜けな鼻歌がエコーつきでバスルームに響き渡った)   (2012/8/8 03:54:25)

おしらせけんご♂さんが退室しました。  (2012/8/8 03:54:25)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが入室しました♪  (2012/8/8 04:01:00)

黒川恭哉♂37はぁーっ、疲れたぁー。…この時間になるとさすがに多少涼しくなってくるとはいえ…シャワー浴びてすっきりして寝たい…ぞ……っと…? 先客かぁ、珍しい。いきなりお風呂ご一緒いいですかー、なんてわけにはいかねーかなぁ、こりゃ…(こちらもこの部屋本来の目的というよりは風呂と居心地の良い寝場所を求めてやって来た口なのだが、玄関に見えたのは女モノの靴。肌に貼り付くような衣服を脱ぎ捨てたものの… 先客の居る風呂に乱入するというのも少し躊躇われ、所在無げに冷蔵庫を開けてとりあえずプールのプルタブを開けたりしながら脱衣所へ。)…なんだかご機嫌で鼻歌歌ってらっしゃる…邪魔しちゃぁ悪いよなぁ、やっぱり…。(などと、脱衣籠に見える下着をチラ見して女のサイズを妄想したり。)   (2012/8/8 04:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/8 04:14:46)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/8 04:15:00)

森戸未散♀30んー、さっぱり、すっきり…っと……(他に誰もいない気安さで、濡れた体を隠す様子もなくバスルームのガラス戸を押し開ける。と、脱衣所を兼ねた洗面所の鏡の前で、ビールを手に立つ背の高い人をみつければ、ぴたりと動きを止め、目を瞬かせて)…あ、黒川さん来てたんだ。久しぶり。遠慮しないで入ってくればよかったのにー(そんな風に笑って、男の斜め後ろにある棚に置かれたバスタオルをちょっとごめんね、と手を伸ばして取り、手早く体に巻きつけてから)ね、それ、一口ちょーだい?(髪から滴る雫もそのままに、ビールの缶を指差した)【こんばんは。失礼しました。よろしくお願いします】   (2012/8/8 04:20:15)

黒川恭哉♂37あー、未散ちゃんだったのかー。こりゃ久しぶり。 いや、ちょうど今来たトコでね。この下着の匂いをクンカクンカすれば未散ちゃんだってわかって、サッサとお風呂もご一緒させてもらったのになぁ。遠慮するモンじゃないねぇ。(繁華街の客引きのような事をしているかと思えば人探しや情報やの真似事のような事をしている日もある軽薄な男は相手が顔見知りとわかるや馴れ馴れしい口調で話しに応じ、乞われるままに缶ビールを差し出…さずに、一口口に含むと冗談めかした表情で「んーっ」、と唇を突き出して。) 【いえいえ、お時間もお時間ですが無理ない範囲でお付き合いいただければと思います】   (2012/8/8 04:26:36)

森戸未散♀30(するすると立て板に水のごとく流れ出してくる口調も、仕事で疲れた頭にはなんだか心地よく。くすくすと笑いながら)えー、下着の匂いなんて嗅がれたら、その場で黒川さんを仕留めなきゃいけないところだったわー。…だって、昨日会社に泊まりこみだったんだもの。そりゃ下着くらいは変えたけど、女心としては…ねえ?(さらっと物騒なひと言を零しながら、突き出された、とは言っても、まだだいぶ高い位置にある唇を、首筋に回した両腕で強引に引き寄せた)ン………(口移しはもちろん望むところ。しっとりと汗ばんだ髪に指をくぐらせながら、唇の隙間を舌先でつつけば、含んだそれが重力にしたがって流れてくるはずで…飲み下したら、そのまま、裸の肩にも唇を押し付けよう)【ありがとうございます。リミット6時半くらいになるかと思います】   (2012/8/8 04:37:31)

黒川恭哉♂37ハハッ…じゃぁ命拾いだったな………ん…っ……っ。(軽口を返す男の突き出した口元に、首に抱き付くように手を回して来た女の顔が迫る。少し生温くなったビールを、触れ合う舌を介して女の唇に流し込むと…冷たいビール缶を彼女の耳元にぴと、と押し当てて笑いながら、名残惜しげに唇を、舌をもうしばらく戯れ合わせて。) …俺もシャワー浴びてくる方がエチケットとしては正しい気がすんだけど……未散ちゃんが気にしないんならそんなの後回しにする方が…今は正解、かな?(そう言って男は女が身体に巻き付けたばかりのバスタオルに手を掛けようとし、)   (2012/8/8 04:46:20)

森戸未散♀30(柔らかく唇を重ねたまま、火照った耳元へビール缶が押し当てられれば、冷え冷え、とはいなかくても反射的に声が上がる)きゃっ、つめたーいっ(むぅ、と拗ねて尖った唇をもう一度重ねて、ついでに残ったビールの雫も舐めとって)……んー、黒川さんが気になるなら、シャワーを浴びながら、っていうのでもいーよ?(大きな手が巻きつけたタオルを落とせば、押さえ込まれた胸以外はしっとりと濡れたままの体。髪から落ちた雫が、ぽたぽたと床へと小さな水溜りを作っている。引き寄せた首筋に、それから、むき出しの胸板に唇を押し当てて、ぺろりと味見よろしく舐めとって、悪戯っぽく笑った)   (2012/8/8 04:57:15)

黒川恭哉♂37俺はどっちでもいいかな。…んっ…汗臭くない?(そこそこ逞しい胸板にぬるりと這った女の舌が乳首を掠めると、ぴくりと震え小さく声を上げて。缶に残ったビールをグビッと一口飲み干してまだ半分程残るのを彼女に手渡すと、まだ1枚残していた下着を脱いで半勃ち程度になったモノを露にし…)ん、それじゃぁちゃちゃっと頭とか洗っちゃうからさ… それ飲んだら来てよ。お風呂の中でイチャイチャしたくなってきちゃったな。そのプルンプルンのおっぱいで背中洗ってもらったり…とか?(そう言いながら軽く…目の前で形よく揺れる未散の乳房を指先で撫で、軽く乳首を突っついてから、浴室へと姿を消し頭から熱いシャワーを浴びてシャンプーを泡立て髪を洗い始める…)   (2012/8/8 05:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/8 05:17:25)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/8 05:24:00)

森戸未散♀30(ちょっとした悪戯にあがった声に、自分の体の奥がじわりと反応し始めるのを感じつつ、差し出されたビールを受けとると、そのまま一口。けれども、期待に尖り始めた乳首を軽く突かれれば、ぁ、なんてこちらも声を上げてしまう。)はーい。…なんか、さっきとは逆ね? あ、でも、泡姫さん並みのサービスを期待しちゃやだからねー?(記憶の片隅から、夜の街をうろつく彼の職業を思い出しながら、そんなふうにバスルームに向かう背中に声を掛けたのはちょっとした照れ隠し。響きはじめた水音と、髪を洗い始めるガラス越しの彼のぼんやりとした肌色の背中を肴に、残り半分のビールを飲む。もともと酒には弱く、お風呂上りの血行のいい体にビールとくれば、残り少ないビールを飲みきる前に速やかに酔いがまわり、ふわりと頬が火照ってくる)……あ、これ効く…(最後の一口をえい、と煽って、缶は洗面台に。ガラス戸を押し開けて、濡れた背中にそのままぴたっと抱きついた。…髪を流し終えてたかどうかは、未確認のまま)   (2012/8/8 05:24:06)

黒川恭哉♂37(短めの髪を手早く洗い終えて、全身もソープで軽く流したところへ入ってきた彼女の豊満な膨らみが背中に押し付けられる堪らない感触。股間がまたピクリ、と反応するのを感じる。)…お、ちょうどいい所へ。 あのさー、ボディソープ泡立てて泡姫さんになってもらっちゃうより…こっちでぬるぬるしない? お互い限られた時間で…したい事は一つでしょ?(ボディソープより…こっち使っちゃおうか?(そう言って男が手に取ったのは、ソープラックから見つけたローションのボトル。くるりと彼女の腕の中で向き直り正面から抱きあうと、彼女の豊かな膨らみに、そして肩から背中にとたっぷりと垂らしてゆき…ボトルを彼女の手に握らせて、自分の滑らかになった大きな掌を彼女の脇に、乳房に…、腰に、ヒップに…とぬるんっ。にゅるんっ。と自在に躍らせてゆく。)…思いきり気持ち良く…なりたいし、させたいな…(もう一度軽く唇を啄み、ヒップの割れ目に沿って深く滑った片手はにゅるんっ。と深く秘唇にまで届き膣口を探ってゆく。)   (2012/8/8 05:33:40)

森戸未散♀30(アルコールに火照った頬にも、熱いシャワーが降り注ぐ彼の背は温かくて心地よい。抱きついた両手をあお向けてボディーソープをねだろうとしたところで、くるりと腕の中で彼がこちらを向いた)え? うん、えと、いーけどぉ……(予想外の提案に、かぁっと酔いで火照った顔が更に熱くなっていく。とろりと肌に垂らされていくひんやりと粘度のある液体。たっぷりと体中にまぶされてから、ボトルを渡されれば、彼の肩に、胸板に、背中に…垂らしては片手で塗り伸ばそうとして)ふぁ、あんっ! あ、や、あぁぁ……っ(感度の増した肌をぬらぬらと滑る彼の手のもどかしい気持ちよさに、甘ったるい声が上がり、すぐに手の動きが止まってしまう。のろのろとまた動き始めても、その指先はおぼつかず。だって、彼の手は、感じやすい場所ばかりを撫で、揉み、滑っていくから)あ、あぁ…そこダメぇ……これ、感じすぎちゃいそぉだよ…?(言葉とは裏腹に、手を更に深くに招くようにお尻をつきだして。息を乱しながら、2人の体の間で頭を持ち上げ始めたそれに、ローションを垂らし、巻きつけた指でぬるぬると扱き始める)   (2012/8/8 05:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川恭哉♂37さんが自動退室しました。  (2012/8/8 05:54:01)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが入室しました♪  (2012/8/8 05:54:24)

黒川恭哉♂37…未散ちゃんのこの最っ高のカラダ見ちゃったらさ…もう疲れてたのも忘れて、今すぐ欲しくて堪らなくなっちゃったよ…俺のももう思いっきりそうなってるでしょ…?(女の指で少し冷たいローションを塗りたくられ、痛いほど硬く反り返り天を衝くモノ。 自分も両手、十指を全て使い、腕の中で甘い声を上げて艶っぽくくねる女の身体、その豊満な肉をたっぷりといやらしく弄び、脚を開かせ熱く火照ったような媚肉に熱く昂ぶった肉棒を突き付け、ぬるりぬるりと淫芽をカリ首で刺激し…、)…んっ…いいよねぇ、俺もすっごく感じるよ…。もっと感じちゃおうか…っ…。(そう言ってまた軽く唇を啄むと、女の尻肉をグッと掴んで引き寄せ、熱い男根をヌルン…、ずぶずぶぅ…っと一気に深く…子宮口を突き上げる最奥にまで突き入れ、腰を激しく振り始める…)…ぁ…っ、ほら…もう入っちゃった…すっごくいやらしい…未散ちゃんのオマンコ……気持ちいいよっ…(ローションで滑る片手で女の首筋を、そして頬を撫で顔をこちらへ向けさせその表情を覗き込みながら卑猥な言葉を囁いて…)   (2012/8/8 05:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/8 06:07:34)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/8 06:08:16)

森戸未散♀30(手の中で熱を持ち、硬く反り返り始めたそれに半ば縋るように、張りだしたカリ首あたりでしきりに指の輪を行き来させては、ぶるりと身を震わせて。手にしていたローションのボトルは、もう用済みとばかりにそのままバスタブの中に投げ入れてしまう。ぬらぬらと肌から体の芯へと幾度も走るなまめかしい感覚に、一時もじっとしていられず、身をくねらせて)はぁっ、あ、うん、……あつくて、硬いの、ほしいのぉ……あぁ、ああ、はやくぅ…(誘うささやきと共に足を引き上げられれば、両腕を彼の首筋に回し半ばぶら下がるように、開いてしまった襞を割り開いては滑る、張りつめた彼の先端に自分から腰をすりよせて強請る。寄せられた唇を吸い取り、深いキスをしようと舌先を伸ばした矢先)っ、ン、あぁぁぁぁ……………っ!(ずるり、と体の中心を強く擦り、こじあけられていく生々しい快感が背筋を駆け抜け、ぬらつくからだが反り返り、逃げるように伸び上がる。激しすぎる感覚に馴れきるまえに、激しく揺さぶられれば、もう、声を上げて暴れまわる肉棒をきつく締め付けるしか、できることはなく)   (2012/8/8 06:12:01)

森戸未散♀30ふぁ、ああ、あ、いい、気持ちいぃっ、あぁ、黒川さんのおちんぽきもちいいですぅ…っ(覗き込むその目の前に蕩けきった表情を晒して。誘われるように淫らな言葉を返せば、こみ上げてくる羞恥に意識を焼かれ、突き上げられては、落ちる自重でごつごつと抉られる奥底が痺れ、きつく瞼を閉じる)   (2012/8/8 06:12:12)

黒川恭哉♂37…いやらしいコト言ってくれちゃって…男の悦ばせ方知ってるねぇ… 俺もっ、今日は別にこんなことしたくて来たつもりじゃなかったんだけどなっ…未散ちゃんに偶然会えてラッキーだったよ…、やっぱいいオンナとセックスするより…幸せなことってないわー… ぁ、あっ…すごく締まって…っ、中、出しても大丈夫…だったよねっ…? (この部屋では互いの快楽第一にピル服用で中出しOKのケースも間々あるとはいえ、勢いで生挿入してしまってから今更だが女性の意志最優先でそんな確認を。だが快楽を貪り求める身体はもうその動きを緩めることなどできずに、滑らかに滑り逃げそうになる女の柔らかな肉を獣のように荒々しく抱き、男根を奥へ奥へと突き立て、胸板に柔らかく押し潰れる弾力、そこに尖った突起が、自分もまた敏感に尖らせた乳首をぬるんにゅるんと刺激してゆくたびにますます女の耳元で激しく呼吸を荒げて…)あぁっ…いいアヘ顔だ…そんな可愛い顔して喘がれちゃったら、こっちも……も、もぅっ…イッちゃうよっ……未散っ……っ!!   (2012/8/8 06:18:37)

黒川恭哉♂37(淫らに歪んだ女の顔を愛おしげに見つめ、何度も唇や鼻先を啄みキスの雨を降らせ…、そして熱い昂ぶりを子宮口目掛けて想いきり突き立て、ドクドクと迸らせてゆく…)   (2012/8/8 06:18:44)

黒川恭哉♂37【時間来ちゃってますしもうサクッと締めたりして頂いても構わないですよ。こちらも結構限界ですので…】   (2012/8/8 06:24:28)

森戸未散♀30や、ぁ、あぁっ、も……っ……あぁ、抜いちゃ、抜いちゃだめぇ……っ、なかで、いってっ、せーえきちょーだい……っ(腹の奥底を繰り返し抉られ幾度も弾ける快楽は、ゆれる胸の先からも噴出していくようで。愉悦の霞む最中、耳から注がれる声に、更に体を震わせ、押しつぶさんばかりに充血した通路が狭まり)っ、ぁ、く、いくっ、黒川さんっ、あぁ、………………っ!(聞こえてくる彼のせっぱつまった声と、幾度も落ちてくる柔らかな唇。ぬらぬらと滑りあう肌から、乳首から、絡まりあって溢れる快楽が男の首筋にぶら下がった体を一直線に絶頂へと押し上げて、瞼の裏を真白に染め上げる。昇りきって、強張った体に走る甘やかな痙攣は長く続き)………は、ぁ…………ぅ……(その緊張がほどけた時には、もうぶら下がっている腕からも力が抜けかけ、もたれるように彼の肩に頭をあずけて)…………ごめ、くろかわさ…ベッドに…(連れてって、と最後まで言えたかどうか。疲れと酔いと、蕩けるような快楽にオーバーヒートした体はあっさりと一足先に眠りの国へとと急行してしまうのでした)【〆】   (2012/8/8 06:32:17)

森戸未散♀30【さんざん気持ちよくしていただいてこんなアカンおちでごめんなさい。でも楽しかったです。ありがとうございました!】   (2012/8/8 06:33:52)

黒川恭哉♂37【ありがとうございました。こちらももうあまり頭動いてないのでその〆頂いておきます。たぶんちゃんとシャワーでローション流してベッドへ運んで差し上げたことと思いますのでご安心を(笑  こんな時間なのに最後までなんとかイケて良かったです。お疲れさまでしたー】   (2012/8/8 06:35:37)

森戸未散♀30【返す返すもありがとうございます(笑) またご縁がありましたら、リベンジさせていただけますよう祈りつつ、お暇させていただきます。おやすみなさいませ。よいゆめを】   (2012/8/8 06:37:03)

おしらせ森戸未散♀30さんが退室しました。  (2012/8/8 06:37:50)

黒川恭哉♂37【またお会いできると良いですねぇ…ではおやすみなさい。】   (2012/8/8 06:38:06)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが退室しました。  (2012/8/8 06:38:09)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/8/9 01:04:59)

藤原由文♂27(部屋に入れば人影もなく、気配も感じなかった。日中、外を歩き回った疲れや汚れを洗い流そうとバスルームへ直行。――シャワーで其れを全て洗い落せばバスルームの扉を開けて、脱衣所に姿を現して。)――…あっつ…。(汚れは洗い落としたがシャワーの温度は暑く、身体は火照ってしまった。生憎脱衣所にはエアコンは勿論、扇風機すらなく、その身体の火照りを沈める事はできそうにもなかった。備え付きのバスタオルで適当に身体を拭けば其れは頭に掛けて、下着とバスローブを手に取って、エアコンの効いたリビングへと逃げ込んだ。ひんやりとした空気が全身を包み込んで、それはとても心地よい。全裸に頭にはバスタオル、片手には下着とバスローブと言うちょっぴり妖しい感じではあるが。)   (2012/8/9 01:15:13)

藤原由文♂27(暫くエアコンの風が一番当たるポジションで身体の火照りを沈めていたが、やがて其れも肌寒く感じてきたのか下着を履いてバスローブを羽織った。其れの紐をキュ、と絞めればそのままリビングのソファに――ではなく、ベットルームへ。其処も、程よくエアコンが効いていてとても居心地が良かった。仕事の疲れはシャワーだけでは洗い流せなかったのか、飛び込む様にベットに寝転べば小さく欠伸を漏らして、そのまま布団に包まった。)…あー…早く夏休み来ないかな…。(待ち遠しいのはお盆休みと言う名の夏休み。いろいろ予定があるのか其れを妄想すれば自然と顔はニヤけて、幸せそうなまま眠りに着いたとか。)   (2012/8/9 01:43:35)

おしらせ藤原由文♂27さんが退室しました。  (2012/8/9 01:43:38)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが入室しました♪  (2012/8/15 03:28:57)

黒川恭哉♂37…お邪魔しまぁす。…ッと、やっぱ誰も居ねーか。ちょうど1週間前のこんな時間だったんだよなぁ。だからってそう都合よく会えやしないとは思うけど…生存報告がてらここでシャワー浴びて寝床借りるとしよっ。(ちゃらんぽらんな軽薄口調で呟きつつフラリと現れた男は、脱衣場へと直行し汗の染みた服を脱ぎ捨て広い背中を晒し… 浴室へと姿を消す。すぐ調子のいい鼻歌が響き始めて。)   (2012/8/15 03:33:28)

黒川恭哉♂37ふんっふーん… ふふーんっ♪ …っとー。(しばらくして風呂から上がった男は濡れた短めの髪をツンツン立たせ腰にバスタオル一枚巻いた格好で脱衣場からぶらりとリビングを横切りキッチンへ…。冷蔵庫を開けて缶ビールを取り出すとその場でプルタブを開けてグビグビと喉を鳴らし美味そうに飲み干してゆく。)…んっ…んっ…っ、ぷっはぁーっ!   (2012/8/15 03:43:36)

黒川恭哉♂37(缶ビールを片手にリビングへと移動するとバスタオル一枚の格好のままテレビをつけソファに寛いで…面白くもなさそうにチャンネルを次々と変えてゆき)…オリンピックも終ったし何も放送してねーな…。(つまらなそうに、残った缶ビールを逆さに持ち上げて飲み干して)   (2012/8/15 04:00:46)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/15 04:07:05)

森戸未散♀30んに…だあれー?(珍しく閉ったままだった寝室のドアが開いて女が姿を現す。洗ったまま適当に拭いたまま眠り込んでしまった髪にはちょっと寝癖。パウダーブルーのキャミソールにショーツ姿で寝ぼけ眼を擦りながらぼんやりとソファに座る人影に目をむける)…ぁ、やったー、罠にかかったー(寝とぼけた表情がふにゃりと緩んで、そのままバスタオル一枚巻いた裸の上半身に飛びついた)   (2012/8/15 04:12:21)

黒川恭哉♂37ふぁあ…っと…。…誰も来そうにねーし、寝ちまうかー……ぁっ?!(大きく欠伸したと同時に背後のドアが開いたらしい。その音を聞き逃して、独り言を零していたところへ…、いきなり死角から寝惚けた声が聞こえ、なんだか柔らかな物体が飛び掛かってきて押し倒される。)…ぅおっ、居たのかよっ、びっくりしたー。 …誰かと思えばまた未散ちゃんじゃねーかっ。(テレビ画面の灯りだけの薄暗いリビングで乱入者の顔をようやく見極め、ぎゅっと抱き返して頬に、耳元にキスし、そっと尻にまで手を伸ばしてゆき。)…いっぺん寝てたの? すっぴんでも美人さんだなーおぃ。   (2012/8/15 04:21:31)

森戸未散♀30(ちょっとだいぶ勢い余ってソファに押し倒す形になってしまったのはご愛嬌。抱きとめるまま柔らかく触れてくる唇に、くすぐったい、なんて小さく笑って、まだしっとりと湿った頬に自分の頬を擦り寄せた)こないだもスッピンだった気がするけどなぁ。来てくれたらいいなー、って靴かくして待ち伏せしてたの(ちょっぴり自慢げな顔で、唇に、顎先にキスをお返し。ついでに喉にも。鎖骨あたりは薄く痕がつくくらい、肌を吸って。ショーツ一枚のお尻を撫でる手に、重ねた腰をゆるくくねらせ、バスタオルの下に隠れているものへと擦り付けたり、まだ眠いのをいいことにやりたい放題)   (2012/8/15 04:31:45)

黒川恭哉♂37…もしもし? その靴を隠しておく意味がよくわからないんですけどもっ。…まぁでも…そんなこたぁどうでもいいか…睡眠時間削る分、気持ちいいコトしなきゃぁもったいない…よな?(こちらはキスマークを付けられて困るような暮らしはしていないが、彼女はどうなのだろう。一応配慮して吸い痕の返礼はやめといて… 唇を重ねねっとりと舌を絡め合わせる濃厚な接吻を交わしながら…片手はスルリとショーツを脱がせ秘唇を弄り、もう一方の手はキャミソールの裾から滑り込み柔らかで弾力に富んだ膨らみを揉みしだく。淫らに踊りくねる女の身体でバスタオルはすぐに解け、太腿や柔らかな下腹部に擦れたモノはみるみるいきり立ってその熱と存在感を伝えてゆく。)   (2012/8/15 04:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/15 04:52:01)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/15 04:52:39)

森戸未散♀30……まちぶせ、だから?(言いながら自分でもあれ?と首を傾げる。けれども改めてしっかりと重なってくる唇に、もとよりおぼつかない思考はあっという間に散りぢりになって、うっとりしたままアルコールの香りが漂う彼の舌にぬかるむ自分の舌を絡めて、艶かしい感覚に溺れる)……っ、ンぅ……(むき出しになったお尻をひやりとした空気が撫でたかと思うと、あっというまに恥ずかしい場所に滑り込んできて)ン、んん……ぁ、ん、や…もう……っ(お腹に直にあたる彼の熱いものに、揉みしだかれるたび甘ったるい快感が走る胸への愛撫に、最初は乾いていたはずのそこは気がつけば滑らかに指が滑るほど蜜をにじませて、指先が動くたびにびくりと突き出すように震える。臨戦態勢を整えはじめた強ばりに指を這わせて、丸い先を重点的に弄りながら)こないだは、ありがとね…?(忘れないうちに、と笑って、一度は離れた唇をもう一度重ね、途中までおろされたショーツを足先から引き抜いてしまう)   (2012/8/15 04:54:26)

黒川恭哉♂37…よくわかんねーけど、ありがとな、俺なんかを待っててくれたんなら。…ちょっとこの前出来なかったこと…、しよっか。(くるりと未散の下で自分の身体の向きを入れ替えるとシックスナインの体勢になり、未散の柔らかな内腿の間に顔を割り込ませ、淫芽に吸い付き、潤み始めた秘唇に細やかに舌を這わせてゆく。芳しい牝の匂いを吸いこんでますますすっかりたくましく反り返った肉棒は未散の目の前に…勢い余って頬や鼻先を嬲るようにぶつかってしまい。)…んー? 何の礼…? 気持ち良かったってんならお互い様だしそんなのいいってー。(と、とぼけた返事を返しながら、蕩けてゆく目の前の女の秘所を好きに味わい、楽しんでゆき。)…すっごぃ濡れてきてんだけど… ホンット敏感だな、未散ちゃんは…。美味しいよ…未散ジュース…(そんな羞恥を煽る言葉も意地悪く投げ掛けつつ、卑猥な音も響かせるほど激しく貪り責め立てて)   (2012/8/15 05:03:08)

森戸未散♀30できなかった、こと? ぁっ…!(組み敷いていた体が器用に向きを変えると、内股に濡れた髪があたる。潤みだした襞をなぞる柔く熱い舌の蕩けるような快感と、遅れてやってきた恥ずかしさに全身が火照り、熱を帯びていく)ふぁ、ン、……しらなぃ、んぅ……(戸惑う頬に、唇に、反り返った強ばりがあたれば、迷わず唇の間に招き入れて、その形をたどるように舌を絡ませてゆく。舌を跳ね返すような熱っぽいそれを唇で締めつけては、くびれに滑らせた舌先を左右に振り、その間も、感心したように声をあげて、愉悦をかき立てる舌使いにささやかに抗議するように、きつく吸い上げて。テレビだけで照らされた暗いリビングのソファの上、上気した横顔が強ばるそれを幾度も深く飲み込んでは、根元までてらつかせてゆく)は、…黒川さんの、もおいしぃ…(ちゅ、と丸い先に口づけて、そのまま唾液にまみれた肉棒を火照った頬におしつけては、根元にも、皺らだけの袋にも唇を這わせて)   (2012/8/15 05:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川恭哉♂37さんが自動退室しました。  (2012/8/15 05:23:14)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが入室しました♪  (2012/8/15 05:23:18)

黒川恭哉♂37…ンなこと言ってもっ、ほら、音聞こえるだろっ? どんどん溢れてくるんだけど……? んっ…ぁ、舌遣い…エロぃ…気持ちいいわー…(竿を口の中深く含まれたり、舐め回されたり袋にも愛撫を受けたり…その度に心地良さそうに声を漏らす一方で、淫蜜をたっぷりと啜り、それを淫芽に纏わりつかせたり後ろの窄まりへ運んで舌先をアナルに丁寧に這わせたりした先で浅く突いて解そうとしたり… 空いた膣穴には指を挿入してGスポットを探り刺激しようとしたり、と未散の身体を隅々まで楽しんで…)ちょっと両脚を俺の首に絡ませといてくれる? しっかり掴まっといてくれな…っ。(そう告げると突然未散の腰をガッチリと抱いて…身体を起こし立ち上がり、未散の身体を上下さかさまに抱き上げ股間を責め続けながら、ゆっくりと寝室へ向かい歩を進めてゆく。)   (2012/8/15 05:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/15 05:39:25)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/15 05:39:32)

森戸未散♀30んっ、こらぁ、やぁっ、あ、そっちのほうはだめぇ…(ぷっくりと厚みを増した襞は赤く開ききってしまい、谷間をかき分ける舌はぬるぬるととんでもない方まで滑っていく。どこよりも恥ずかしい場所を舐められて、口の中を擦るそれに溺れきっていた意識が浮き上がって)あ! あ、ずるい……っ(滑り込んできた指が、慌てる理性を削り取る。ぐちゅぐちゅと酷く淫猥な水音がたって、それほどまでに自分が濡らしてしまっていることがよけいに恥ずかしさをかき立てた)……え、わ、わあ、なんか、今日の黒川さんはびっくり箱…ひゃ、だめ、舐めながらとかなし……っ(アクロバティックな体位で運ばれて、言われるまま巻き付けた足も、ぬかるみ蕩けきった場所をかき回されて力が緩んでしまいそう。もがいたら危ない、と思っても、じっとしてるなんて無理っぽい。無事、既に寝乱れたシーツのベッドへと運ばれたら、噛み付くようなキスで抗議する所存)   (2012/8/15 05:41:07)

黒川恭哉♂37…本気でダメ…? それとも恥ずかしがってるだけかなー…?(彼女の甘くなる声、反応を試すように、舌先はまたアナルを突くように舐める。彼女のしがみつく力が弱り何度かずり落ちそうになるのを立ち止まって堪え、抱え上げ直してはまた歩きだし…ようやく未散の身体をベッドへ降ろすと、抵抗する間も与えずうつ伏せにひっくり返してお尻だけを高々と持ち上げさせ、猛った亀頭の先端をぬるぬると蕩けた肉溝にそって前後に滑らせ淫芽も膣穴もアナルも順々に刺激してゆき。)…お尻って未散ちゃんは経験あるの? 本気で嫌なら無理にはしないけど…恥ずかしがるコトするの、好きなんだよねぇ…知ってると思うけどさ。(形のいいお尻を撫で回したり強く揉んだりと弄りながらそう意地悪く問い掛けながら、熱い先端は軽く後ろの蕾を突いて。)   (2012/8/15 05:49:18)

森戸未散♀30…そんなこと、聞くのもだめなんだからぁ…(問う声にじん、とお腹の奥がしびれてしまう。すぼまる入り口に悪戯されて、きゅ、とそそり立つ根元を強く握りしめてしまうけれど、それはそんな場所で感じてしまっていることが恥ずかしすぎる裏返し。仕返しする隙も与えられず乱れたシーツの上にうつぶせにされて、さんざん舐められてぬらつく部分に熱く弾力のある先端が滑れば、高まる期待に白い尻が自然と揺れてしまって)あ、ん、………ない、わけじゃ、ないけど……うぅぅぅ…(そんなところでするのは恥ずかしすぎる、と。言おうとしたところで先手を打たれて、続く言葉を見つけられず困惑する間にも、本来とは違う狭い場所へと張りつめたものが押し当てられる。かぁっと、いっそう熱く火照り、耳まで焼く羞恥。嫌、と言えず、ふうっと息を吐き出せば、わずかに緩んだ入り口の筋肉が丸みを帯びた先端を嬲る)黒川さ……。   (2012/8/15 06:01:00)

黒川恭哉♂37…ふふっ、そうかぁ…初めてじゃないんだ。ちょっと残念だけど…じゃぁ、遠慮なく頂いちゃおうかな。ローションとか使わなくても大丈夫そうだよね…。未散ちゃんのおまんこローションがたっぷりあるから、でも一応こうして…よく絡ませてからにした方がいいかな?(アナルを突くかのような動きをしたペニスは狙いを急に変えて未散の蕩けた膣穴にずぶぅぅっ、と深く根元まで挿入され… 尻穴には指が解れ具合を確かめるように侵入する。 どちらも一突き二突きと動かし、たっぷりと淫蜜を絡ませ引き抜かれたモノが改めて一気にアナルに… 侵入を拒むようにキツく締まる肉穴を押し開いて根元まで…)…ぅぁ…エロい穴だ…ね…未散ちゃんっ… こっちも好きそうな反応だ…いい具合だよっ…(背後から身体を重ね耳元にそう気持ち良さそうに囁いて…首筋に、頬に唇を這わせ、牝の蕩けた表情を覗き込もうとし。)   (2012/8/15 06:09:59)

森戸未散♀30ん、ぁ…………っ! ああ、やぁ…っ(すっとズレた先端が蜜を零す通路に一気に深々と突き立てられて、そり上がった白い背がぶるりと震える。悦ぶ通路は血管の浮き出たそれをきつく締め上げ、根元までたっぷりと蜜をまぶしつけて。抜かないで、と請う間さえ与えられず引き抜かれてしまって、もどかしさにむずかるように頭を振る)っ、いじ、わるっ、ん、ぁ、あ! はぁ………っ(前よりもはるかにきつい入り口をこじ開けるものに、つめてしまいそうな息を必死に吐き出す。ずる、と本来とは逆へとこすれる異物感さえ、背筋を総毛立たせるような、ざわつく快感を生む。ベッドの伏せた上半身をゆるく逃れるように波打たせながら)ぁ、う、いや、いや、だめ、言わないでぇ……っ(信じられないくらい後穴をこじ開けられて、激しい羞恥と、囁く声に、触れる唇にすら反応してしまう自分の締め付けに、頭の芯まで焼けついてゆくよう)…みちゃ、だめ……ひぅ………っ(覗き込む仕草に、ぐ、と狭い通路をこじ開けるそれはいっそう大きさを増したような気がした)   (2012/8/15 06:22:42)

黒川恭哉♂37…へぇ…未散ちゃんって、お尻の穴を犯されてこんなに感じちゃうんだ…っ すっげぇ可愛いよっ…(恥じらい、背けようとするトロ顔を無理やりこちらへ向かせ唇を奪い顔中にキスし満足気に見つめ、)……でも、やっぱりおまんこにも気持ちいいモノ、欲しいかな? この寝室には色々置いてあったよねぇ?確か…ぁ、ここだー。(手の届く範囲、ベッドの枕元の引き出しを探ると新品のバイブが幾つも入っており、適当そうなものを一つ選ぶとスイッチを入れ激しく振動させながら未散の膣穴に押し込んでゆく。)…ぉ…おっ……おまんこにバイブ入れるとアナルが締まって…震えて……っ、すっごぃ具合いいっ…!(腰を捻り、ゆっくりと出し入れし、ますます締め付けをキツくする未散の尻穴を味わいながら…両手は乳房を鷲掴みにして揉みしだき、日本の指の先端で乳首を挟んでグリグリと押し込むように責め立てて。)…お尻の穴でもイケちゃうのかな…っ? いい声で啼くとこ聞かせて… いやらしいイキ顔見せてよっ、ほらっ…   (2012/8/15 06:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/15 06:42:47)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/15 06:42:53)

森戸未散♀30(顔中に触れる柔らかな唇と耳朶を震わす辱めの言葉に、もうこれ以上熱くはなるまいと思っていた頬がいっそう火照る)黒川、さん? え、あ、ちょ……っ、ん、あ…………っ!!(蜜を零すだけの虚ろな、けれども後ろを塞ぐそれでずっと狭まった通路に、先にスイッチを入れられたバイブがうねりながら潜りこんでくれば、強すぎる感覚にシーツへと伸びた指先が縋るように布を掻く。押込められる玩具はもう息苦しいほど。腹奥へと響く鈍い振動と、動き始めた剛直が生む背徳の快感は幾重にも絡まり合って、全身へと響いて)ひ、ン、やぁ、ああ、だめ、……っ、いや、ああ、全部なんて………っ(張りつめて疼く乳房をなぶる力強い手で、どんどん逃げられない場所へと押し出されてゆく。締め付ければ締め付けるほど、もがけばもがくほど、みちみちと腹奥でせめぎあうそれらはしびれて焼けつくような、複雑な愉悦を生むばかりで)やぁ、ああ、はずかしいっ……恥ずかしいのに………っ、こんなのだめぇ……っ、うぁ、あ、黒川さっ、だめ、だめぇぇ……いっちゃうよぉ…(愉悦と羞恥に炙られながら、めいっぱいに詰め込まれた腰は突き上げられるままにびくびくと震えて限界を訴える)   (2012/8/15 06:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川恭哉♂37さんが自動退室しました。  (2012/8/15 06:50:44)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが入室しました♪  (2012/8/15 06:51:11)

黒川恭哉♂37おっぱいと同時に責められるの好きだったよね…ていうか未散ちゃんの92センチのおっぱい、揉み心地良過ぎて堪んないよっ…!(指が沈み込むほどの豊かな乳肉、柔らかさを夢中で存分に弄び、指先は乳首を激しく弄り回す。) …その上今日はお尻の穴も同時だよ…っ? 遠慮なくイッちゃってよっ、壊れてよっ…またエロい言葉いっぱい聞かせて……っ! …俺ももぅっ、イクからっ…アナルの締まり良すぎて…もう我慢っ、できない……一緒にっ…イコッ、未散ちゃんっ……!!(キツく締め付ける肉穴に激しく扱かれて猛った肉棒が限界を越える…根元まで突き入れて柔らかな尻肉に密着する感覚に包み込まれた竿が大きく脈打ち暴れ、未散の直腸奥深くに熱く大量の精液をどびゅるるるぅぅっ、びゅるるぅっ…と迸らせ…射精は長く続き脈打ち続け、ゾクゾクと全身に広がる快感に打ち震え幸福そうに未散を見つめ耳元で熱く乱れる呼吸を響かせる…)…未散ちゃんのアナルまんこ…ものすごくいやらしく搾り取ってくるよ…射精止まらない…っ   (2012/8/15 06:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森戸未散♀30さんが自動退室しました。  (2012/8/15 07:07:05)

おしらせ森戸未散♀30さんが入室しました♪  (2012/8/15 07:07:15)

2012年07月15日 01時23分 ~ 2012年08月15日 07時07分 の過去ログ
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