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2012年06月24日 17時40分 ~ 2012年08月15日 15時54分 の過去ログ
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チシャ♀格闘士あぁあ、よりにもよってお前かぁぁ!(だが、今からんでくる雑魚にかまっている余裕はなかった。そろそろ見失ってくれてもよさそうなものを、未だ追いかけてくるレアモンスターと一緒になって雑魚までがついてくる。しかも魔法を使うタイプのイヤなやつ。初っ端、唱えた魔法が足止め魔法だったあたり、もうリアルで泣きそうになった)ほんっと、もう、最低ぇぇぇ!(ぴたりと止まってしまった場所から必死の足踏みだけを繰り返しながら、地響きとともに迫りくる戦闘不能への予感に腹の底から声を上げた)   (2012/6/24 17:40:51)

チシャ♀格闘士【お部屋ありがとうございました!】   (2012/6/24 17:41:03)

おしらせチシャ♀格闘士さんが退室しました。  (2012/6/24 17:41:07)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2012/8/6 01:38:25)

アルシュ♀アコライト【夜も遅くに、こんばんは。久々にお邪魔してみます。オンゲ経験はないに等しい者ですが、どなたかお相手いただけると幸いです。では、待機ロルをば】   (2012/8/6 01:39:23)

アルシュ♀アコライトえぇと、ここ…か(洞窟の前でここまで案内をしてくれた蝶がヒラヒラと舞っている。現在、スキルクエストの真っ最中なアコライトである)…ごくろうさま(そう言って、首からかけたロザリオを操作すると、蝶はキラキラと光りを帯びて消えた)ふぅむ。便利なものね…(呟いて辺りを見回すとセーブポイントを探す。しばらくは、ここを拠点に動かなくてはいけなくなるだろう。このクエストをこなすにはギリギリのレベルである)あ、あれかな…?(小さな祠を見つけると迷うことなく近づいていく。すると、周囲が光に包まれ、自身の中に力がみなぎるのを感じた。その後、視界のどこかに現れたダイアログをクリックしセーブを行う)うぅ…。行くか…(プルリ、と小さく震えると、手に持った杖をギュッと握りしめて)と、取りあえずカンペ。カンペをよく読んでからにしよう(と、洞窟の前に座り込み、“魔導書”と書かれた分厚い本を取り出した。所謂、攻略本と言うヤツです。はい…)   (2012/8/6 01:40:28)

アルシュ♀アコライト えぇと、「ダンジョン1“誘惑マップ”では悪魔の誘惑と戦います。アコライトらしい選択肢を選びましょう。間違った場合は、他のマップに飛ばされ、退魔訓練を最初からやり直しになるので注意しましょう」って、選択肢書いてないじゃんコレ…(やっぱ、公式の攻略本じゃなくてネットとかで調べてからログインすれば良かったかなぁと、しばし後悔。ゲームは結構、攻略本に頼るタイプらしい)まぁ、いいか。「3人の悪魔の誘惑を退けると、“疑惑のルビー”“乙女のサファイア”“穢れなきオパール”が手に入ります。それを持って大聖堂の神父のところに行くと、修道院まで転送してくれるので、修道院右下の花壇にいる修道女に話しかけましょう」か。うん。それで、講義を聞けばヒールのレベルが上がるわけか(ブツブツと読み上げながら、この先の展開を頭に入れて…)あ、一応、回復アイテム確認しとこうっと(ダイアログを表示して持ってきたお菓子(※お手製)を確認。普段は料理スキルを磨いている生産廃である)   (2012/8/6 01:54:38)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが入室しました♪  (2012/8/6 02:21:02)

ノイエ♀魔導剣士【こんばんはー、お邪魔させて頂いてもよろしいですか?】   (2012/8/6 02:21:31)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。ようこそ。是非とも、よろしくお願いしますっ】   (2012/8/6 02:22:05)

ノイエ♀魔導剣士【ありがとうございます。では続けてみますので暫くお時間頂きます】   (2012/8/6 02:22:52)

アルシュ♀アコライト【はーい。正座待機しておきます。よろしくお願いします】   (2012/8/6 02:23:21)

ノイエ♀魔導剣士お。今日の獲物がやっと来たー、これ以上待つのもめんどいしあの子にしようっ!(洞窟の前で魔導書という名のガイドブック的なモノを手に、いかにもこれからクエストを始めますって感じのアコライト。そんな彼女の姿を少し離れた木陰から見つけて、怪しく口元を歪ませる女性の姿があった。汎用の潜伏アイテムを使って隠れていたのだが、そうと決まれば効果を切ると、堂々とアコライト――ネーム表示はアルシュか。その後ろから近づいていく。隠れる気はゼロなので、背中に背負う紅の大剣がガチャガチャ言う音も、ブーツが地面を踏みしめる音も丸聞こえだ。)ねーねー、アコライトさん。ひょっとしてヒールクエでしょ? 一人で心細かったりしない? 良かったらわたしに手伝わせてくれたりー、なんて思ってる中レベル中衛がここにいるんだけどどう?(そして、人好きのしそうな笑みをにっこりと投げながら、背後から明るい声で語りかける。金糸で縁取りのされた白コートをはたりと風に靡かせて。これがフィクションの世界なら、通りすがりの人の良い騎士様…なんてビジュアルにも見えるかもしれない。)   (2012/8/6 02:37:25)

アルシュ♀アコライトえ、えぇと、こんにちはっ!(不意に背後からガチャガチャと言う金属音と足音が聞こえ、読んでいた攻略ぼ…いや“魔導書”から顔を上げる。見れば長い金髪を煌めかせた女性の姿で…。さっきまで、誰の気配もなかったのに!?と驚いた表情を隠すことが出来ない)えと、あの、はい。そう…です…けど…(にっこりと人のよさそうな笑顔を見せる魔道剣士さん――ネーム表示は、ノイエさんか――は悪い人には見えないけれど、どういう理由で手伝ってくれようとしているのかは甚だ疑問だ)いや、あの、手伝ってくれると言うのは嬉しいんですけど…(と、言いながらしばし言葉を探す)ど、どうしてでしょうか。あの、そのレベルならヒールクエは必要ないですよね?ノイエさんのメリットというか手伝ってくれる理由を訊いてもいいでしょうか?(“魔導書”をパタンと閉じて彼女の姿をじっと見つめる。ゲームの中けど、変な人もいっぱいいるみたいだし。でも、悪い人には見えないし…。心の中で色々な思いが交錯する中、黒い瞳は相手を探るようで…)   (2012/8/6 02:47:53)

ノイエ♀魔導剣士(当たり前といえば当たり前…とも言えそうなアルシュの指摘。それにぱちくり、と瞬きして、少しの間。そして本当に驚いたように、どこか悲しそうに、切なげに睫毛を伏せて溜め息を吐いてみせた。)いい子そうだったのに、そんな事を言うなんて……アコライトさんはまだレベルもそこまでじゃないのにすっかりこのゲームの悪いトコに毒されちゃってるんだね……。(オーバーなぐらい長い溜め息を零してみせた後に、真っ直ぐに瞳を見据えて、すう、と息を吸い込むと、凛とした声で訴えかける。)   (2012/8/6 02:59:53)

ノイエ♀魔導剣士メリットが無いのに人を手伝うのはおかしいの? なんとなーく、困ってそうな人が目の前にいたら、お手伝いしてあげるついでにちょっと話が弾んで友達になったり……なんていうのもオンゲの楽しみだと私は思うんだけどな。だいたい、わたしがアコライトさんに何かしようと思ってたら、こんなふうに声なんか掛けなくても、後ろから黙ってばっさり……で済む話じゃない? ……でもきっと、わたしの考え方の方がおかしいんだね……。とても悲しくて傷ついちゃったけど、無理矢理手伝っても気分を悪くさせちゃっても後味悪いだけだから……。今日はもう落ちてリアルで不貞寝するね……。(くるりとアルシュに背中を向けて、メニューコマンドを呼び出して。『後味悪い事をするのはイヤ』と言った傍から、『ちょっとした罪悪感を植え付けて落ちる』なんて後味が悪い行動をしてみせようとする……ポーズ。ちなみに、アルシュの死角の顔は「ほらほらさっさと食いついてきてくださいねー。」って感じの平然とした表情だったり。)   (2012/8/6 03:00:03)

アルシュ♀アコライト えぇ、と…。あの、その、すいません!(哀しそうに、睫毛を震わせるノイエさんを見てしまえば、心の中にみるみる湧いてくる罪悪感)いや、あの、はい。あの、ですね…実は、前にアイテム取りに行ったときに変な人に襲われたり、アイテム奪われそうになったりしたことがありまして…。いえっ!何もノイエさんがそうと言ってるわけではなく…。多分、一緒に攻略したらここのアイテムはそれぞれ貰えるでしょうし、はい…(しどろもどろになりながら、話す内容はどんどん言い訳めいてきて…。出しているバザーで売り買いをしながらやりとりをすることはあるけれども、こういう風に困ってる時に声を掛けられた経験は皆無だったりする)あ、ごめんなしっ。落ちないで!気を悪くされたんだったら謝りますから!あの、手伝っていただけるなら是非お願いしたいです。私のレベルだと、このクエストはギリギリですし、助けてくれるんだったらありがたいですっ(メニューコマンドを開きだしたノイエさんに向かって慌てて声を張り上げる)   (2012/8/6 03:12:07)

アルシュ♀アコライトあのっ、お渡しできるのはお菓子くらいしかないんですが、ノイエさんが一緒に来てくれるならこんなに心強いことはありませんっ(必死に祈るように声を掛けるアコライトは、ノイエの平然とした表情には全く気付いていないようで…)   (2012/8/6 03:12:13)

ノイエ♀魔導剣士いや、わたしなら全然平気だから、気にしないでね。そんな風に警戒しちゃうなんて、きっとアコライトさんも何か酷い目にあった事があるのかもしれないし……あ、デリカシー無い事言っちゃってごめんね? ……アコライトさんがどんな目にあったのか気になるかもー、なんて、別に全然これっぽっちも思ってないからね?(申し訳なさそうな顔でアルシュが口にすると、優しい微笑みを表情に貼り付けながら振り返って……。子供を宥めるように語り掛けてあげる。一部ノイズのようなものも混ぜながら。ごく自然にアルシュとの距離を詰めると、がしっ!とその両手を握ってしまい。)アイテムなんか要らないよ。アコライトさんが喜んでくれるなら、わたしにはそれが一番の報酬だからね。……アコライトさんじゃ他人行儀だし、アルシュって呼んでもいいかな? わたしの事もてきとーでいいから。パーティ依頼もお願いね。(じー、とアルシュの瞳を覗き込みながら、やわらかなアーモンドアイを細めて、笑顔を全く崩さない。ゲーム内モデルがもっとリアルに忠実だったら……目の奥は笑っていない事が解ったかもしれない。)   (2012/8/6 03:23:11)

アルシュ♀アコライト うわ、はいっ、ありがとうございます!(ノイエさんに手を握られると、何だか温かい気持ちが心の中に湧いてくるようで、にっこりと笑顔が溢れ出す。何だか、聞こえてきたノイズのようなセリフは特に彼女の警戒網には引っかからなかったようだ)えと、じゃあ、ノイエさん。よろしくお願いします!(そのままペコリと頭を下げると、メニューコマンドを呼び出してパーティー依頼の申請を飛ばす)うわぁ、誰かとパーティー組むなんて久しぶりすぎて、ドキドキします。回復アイテムはいっぱいありますんで遠慮なく言ってくださいね(ノイエの黒い部分には全く気付いていないようで、ニコニコとはしゃぎながら話を進めて…)   (2012/8/6 03:30:12)

ノイエ♀魔導剣士ん、こちらこそよろしくねー。わたしは最近は殆ど毎日パーティだよー。ちょっと前までは全然だったんだけどねー。(パーティ申請を受け入れて。やたらとはしゃいで嬉しそうなアルシュへ、妹をあたたかく見守る姉のような笑顔を浮かべたまま、一瞬だけ、その表情に暗いモノが過ぎる。)それじゃあ行こうかー。私が前歩いてもいいんだけど道わからないし、一緒に歩いて案内して貰えるかな?(さすがに手を繋いで……なんて言いはしないものの、フレンドリーな提案をぽいと投げつつ。先を促すように数歩歩き出して。アルシュを振り返ると、くいくい、と手招きしてみせる。)   (2012/8/6 03:36:40)

アルシュ♀アコライト はーい。よろしくお願いします(手招きされるままに先へ立つと、ダンジョンへと足を踏み入れる。暗い洞窟の中、呪文とともにアコライトの持つ杖先から光が放たれ二人を包むと、視界が良好になった)えと、後は…(ロザリオのアイテム欄から呼び出したのは先程とは違う蝶で。このクエスト前に修道院で貰ったつがいの一匹だったりする)この子が案内してくれるはずです(ヒラヒラと舞いながら先導する蝶の後を追いかけるように足を進めた)地図読むの苦手なんでこういうアイテムだと助かりますよね~(何て言いながら、足場の悪い洞窟を奥へ、奥へと進んでいく)   (2012/8/6 03:42:30)

ノイエ♀魔導剣士色々準備いいんだねー、感心感心。純後衛はこういう小道具も凝ってるの多いよねー。(なんて、なでなでしようとにゅっと、アルシュの頭へと革手袋を嵌めた手を伸ばし。アルシュが呼び出した蝶に視線を置いているように見せて…、その実、注意は常に周囲へと向けている。エリア内にポップするモンスターなら大量リンクでも無い限りまず苦労する事は無いだろうが、万が一を警戒してしまうのは癖のようなもの。)そう? わたし、ダンジョン内で地図見た事ないからねー。アルシュちゃんもソロの時は出来るだけ覚えて置いた方がいいよ? 読みながら歩いてる時に限ってトラップ踏みましたー、とか結構聞くし。(足場の悪いところも軽やかに進みながら、洞窟内に入ってからの声量は、何かの注意を惹かない程度にしっかり絞られたものになっている。)   (2012/8/6 03:50:58)

アルシュ♀アコライト まぁ、補助回復系ですけど、実は生産廃なんでダンジョン攻略は殆どしてないんですよ(ノイエの声が絞られているのに気づき、こちらもコソコソとした声で返事を返す)そっかー。トラップとかもありますもんね(ふむふむ、とノイエのアドバイスに頷きながら足を進めた。そのうち現れたのは広い空間で。その中央に佇んでいたのは、美しいひとりの青年。しかし、視界のどこを探しても、彼の名前も、職業も、レベルも表示されることはない)…ノイエさん、これが悪魔なのでしょうか?(傍らにいるノイエに問いかけると、その青年が口を開いた。“ここから先は、悪魔の領域になります。そのつがいの蝶と引き換えに私が案内いしましょう”と。すると、目の前に現れる3つの選択肢。“蝶を渡して案内を乞う”“悪魔め!退きなさい!”“攻撃魔法を使う”。おそらく、ノイエの前にも同じ表示があるだろうと思いながら彼女の顔を窺うように見る)   (2012/8/6 03:59:38)

アルシュ♀アコライト…どうします?攻略本には“アコライトらしい答え”を選べって書いてあったんですけど。これが悪魔ですかね?一応、言っときますけど、私の攻撃魔法はカスです(補助回復はそれなりに伸びてきてはいるが、攻撃スキルは職業柄もあってかなかなか伸び悩んでいる模様。一応、攻撃アイテムも装備しているが、今回は選択肢にはないようで…)   (2012/8/6 03:59:43)

ノイエ♀魔導剣士(振っておいてなんだけど、特に引っ張りたい話題でも無いのでアレコレ適当に話しつつ、洞窟の奥へ。いかにもー、な空間で、いかにもー、な演出で。いかにもー、な質問だった。)んー、ていうか、さっき読んでた奴に載ってないの? 答え。(と、身も蓋も無い質問をしてみせるが、このゲームはPC毎にクエスト内容や質問がランダムに生成されたり…なんて無駄に面倒な仕様がある事は自分が良く知っている。マニュアルがあったら隅から隅まで読みそうな印象の彼女が自分に聞いてくる……というコトはそうなのだろう。)   (2012/8/6 04:17:39)

ノイエ♀魔導剣士聞かれたから一応答えてみるけど、どうするかはアルシュちゃんが決めてね? わたしはたぶん言われたそのままに、自分がアコライトらしいと思う行動を選べばいいんじゃないかなぁってて思うよ。協力者が善意で言ってると信じるのもそれっぽいし、悪魔の領域にいて案内出来るって時点で悪魔っぽいって論理も昔の頭固い感じならありそうだし、なら攻撃しちゃおうっていうのも過激派ならアリだよね。わたしだったら何か胡散臭いのは取り合えず叩くけど。イベント系はその方が楽しいしー。(青年とアルシュを交互に見やって、先ほどの慎重発言とじゃ打って変わって、不敵な笑みを浮かべてみる。)   (2012/8/6 04:17:41)

アルシュ♀アコライト うぅ~ん。そうですねぇ。取りあえず、蝶は手放さないように言われていたので、ひとつめの選択肢はなしです。3つめは…2つめを選んでからでも、遅くはないと思います。なので、2番で。戦闘になった時は、頼りにしてますからっ(そう結論付けると2つめのダイアログをクリックする)悪魔め!退きなさい!(そう叫ぶと、青年の表情が醜く変わった。歪んだ微笑とともに悪魔だった青年が消えると、目の前に石碑が現れて。同時にそこにふわりと浮く赤い宝石)これが…(どうやら、選択肢は正解だったようだ。その宝石に触ると同時に、それはヒュンっと音を立ててアイテムリストへと収納される。“疑惑のルビー”と言う表示をしっかりと確認すると、蝶が石碑の上へと止まった。ノイエの目を見て頷くと、その石碑へと手を掛ける。同時にブレる視界。どうやら、次の階層に行くためのものだったようで…)ここは…(辺りを見回すと、そこは一面氷の世界で、ブルリと身を震わせる)ノイエ…さん?(どこか、不安げな声で相方の名前を呼んだ。視界の端では蝶がヒラヒラと舞っている。先へ進むことはなく、ただ旋回を繰り返すばかり。それが、殊更に不安を煽る)   (2012/8/6 04:24:09)

ノイエ♀魔導剣士(一応警戒は緩めていなかったものの。アルシュがどうやら正解を選べたらしい事は見ていて解った。面倒毎が避けられるならそれはそれで良い事である。)おー。(なんて応えた声は、結構儀礼的な感じのものだったかもしれないが。いわゆる、レアアイテムをゲットしたPTメンに対する「おめでとー」みたいなテンションに近い。そうこうしているうちに視界が切り替わる。ロングジャケットにコートまで着込んでいても肌を刺す寒気に、ふるりと体が震えるところまでが演出だろうか。)だいじょーぶだいじょーぶ。ね? で、ガイドブックには何て?(安心させるように微笑んであげると、また身も蓋も無い質問を投げかけてみるのだった。)   (2012/8/6 04:33:32)

アルシュ♀アコライト (ふっと現れたノイエにホッとした笑みを浮かべる)ここでふたりめの悪魔の誘惑があるみたいです(そう答えると同時に目の前を舞っていた蝶が消えた。代わりにそこには老人が倒れていて。どう見てもよぼよぼのお爺ちゃんだ。おかしい。おかしすぎる。これが悪魔なら、何で倒れているのか?頭の中は疑問符でいっぱいだ。しかし、こんなところで老人が倒れているなんて本当に、“いかにも”な展開である。“た、助けてくだされ…”と言うからには助けないといけないのだろう。しかし、何から?そう思ったところで老人と自分たちの間にモンスターが湧いた。コバルトウルフ。所謂、氷の狼のようなモンスターで。BGMが緊迫したものへと変わる)ノイエさん!(彼女の方を向いて前を譲ると自分は後衛についた。盾の呪文を詠唱すると、ふたりの防御力が上がる)   (2012/8/6 04:37:58)

ノイエ♀魔導剣士【すみません、大変申し訳ないんですけど、ちょっと背後事情で続行が難しく…。急落ちですみませんがここで失礼させてください。機会ありましたらまた次にでもこの続きを…】   (2012/8/6 04:41:12)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが退室しました。  (2012/8/6 04:41:16)

アルシュ♀アコライト【いえいえ。時間も時間ですしね。ありがとうございました、とお疲れさまでした】   (2012/8/6 04:41:54)

アルシュ♀アコライト【半端なところですが、私もこれで落ちさせていただきたいと思います。お部屋ありがとうございました】   (2012/8/6 04:42:44)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2012/8/6 04:42:49)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが入室しました♪  (2012/8/7 00:50:14)

ノイエ♀魔導剣士【こんばんは、お邪魔致します。微妙な時間ですし約束があるわけでもありませんが…。自動退室までの間だけ、お待ちさせてください】   (2012/8/7 00:54:30)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが退室しました。  (2012/8/7 01:14:22)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが入室しました♪  (2012/8/11 12:31:46)

ノイエ♀魔導剣士【こんにちは、失礼致します。15分だけアルシュさんを待たせて頂きたいと思います。毎回それで使ってしまうのも何ですので、それだけ経ったら普通に待機ロル落としてみるつもりです。】   (2012/8/11 12:31:59)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2012/8/11 12:42:22)

アルシュ♀アコライト【こんにちは。先日はありがとうございました。前にもお待ちいただいたみたいで申し訳ないです。出現不定期なもので…】   (2012/8/11 12:43:11)

ノイエ♀魔導剣士【おお、こんにちは!えっとダメ元で待ってみてただけですのでお気になさらずに!でもお会いできて良かったです。ええと、途中落ちで気になっちゃってましたし、以前の続きからまたお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2012/8/11 12:44:25)

アルシュ♀アコライト【はい。勿論です!こちら、夕方までになりますが、それでも良ければよろしくお願いします】   (2012/8/11 12:45:11)

ノイエ♀魔導剣士【はい、その辺りはお気になさらず…!一応続きは用意してみてましたので、早速投下してみますね】   (2012/8/11 12:45:58)

アルシュ♀アコライト【準備がいいですねwよろしくお願いしますー】   (2012/8/11 12:46:25)

ノイエ♀魔導剣士おっけ。(毛皮に薄らと氷を纏わせた、触ったら霜焼けしそうな氷の狼が、放って置いたらそのまま凍死してしまいそうな老人へ今にも飛び掛ってしまいそうな眼前の光景。色々突っ込みどころはばっちりだし、放って置いたらどうなるのか少し興味も湧いたが、生憎と今は好き勝手出来るソロじゃない。コバルトウルフ自体は何度か戦闘経験があるが、クエスト仕様でステやスキルに変化がある可能性がある。といっても、所詮はレベル35アコライトがソロでも挑める難易度なら迷う事は無い。ブーツの踵で地面を蹴りながら小走りに距離を詰めつつ、背負った紅の大剣を右手で素早く引き抜くと左手を添えて、横に構える。アルシュの唱えた守護魔法の柔らかなエフェクトが体を包むのを感じて、その存在をどこか心強くも思いながら。)   (2012/8/11 12:46:56)

ノイエ♀魔導剣士『ルーン・イグニス』(必殺技でも何でもなく、スキル発動のトリガーとしての抑揚を抑えた音声。暴発防止に音声トリガー設定にしているが、聞かれると結構クるものがあるのだ。殆ど聞こえるか聞こえないかの声量で紡がれたそれと同時に、装飾の施された刀身に火の粉のごとき眩い赤のエフェクトが舞い散って。)取り合えずおじーさんやられたらまずそうだから後先考えずに突っ込んでみてるけど、何かあったら後はよろしくねー!(長い金色の髪を靡かせながら、やや間延びした声で振り返りもせずにそう言い放つと。敵意を察知したのかこちらへと向き直る氷狼へ向けて、躊躇う事無く横薙ぎに大剣を振り抜いていく。)   (2012/8/11 12:47:03)

アルシュ♀アコライト あ…(ノイエに言われて、ふと気付いたのは爺さんにも何らかの防御魔法をかけるべきだったかもしれないと言うことだった)う~ん…(問題は、今の自分のレベルで爺さんまで魔法が届くかどうか。と言うかNPC相手にかかるのか?そもそも、あの爺さんも悪魔なんだろうか…。様々な疑問が湧くうちにノイエの持つ刀剣が赤く煌めくのが目に入り)おぉ!(横薙ぎに払われたコバルトウルフの姿が歪んだかと思うと、シュンッと音を立てて呆気ないほど簡単に消えた)…大丈夫ですか?(取りあえず爺さんのところに駆け寄れば、彼の顔が見にくく歪んで影が伸びあがるのが目に入った)え…?(とっさに、腕で身体をかばうが、どうやら盾の呪文の効力がまだ切れていなかったようで…)『ホーリー・ライト!』(そのまま、自分の持っている光系の攻撃魔法を唱えれば、爺さんも呆気なく消え去った)あのボロ魔法で何とかなるんだ…(そうして、先程と同じように現れた石碑と、今度は青い宝石。同じように収納すると“乙女のサファイア”が追加された。何で爺さんを倒して乙女なのか…。何も考えていなかったと言うのが正しい解釈かもしれない。そのまま再び視界がブレると、今度は草原が現れた)   (2012/8/11 13:01:39)

ノイエ♀魔導剣士(しゅばん! と鈍い手応えだけを腕に残して。文字通りに一刀両断されてしまうと、燃え盛る炎に包まれたまま、コバルトウルフだったものはゆっくりと溶けるように消えていく。)呆気ないけど、まあこんなもの、かなー。……ルーン使わなくても別に良かったオチ?……って言ってる場合じゃなか……っ!(ポツリと呟き、大剣を背負いなおそうとしたところで、視界端に映るおじーさんご乱心の図。それはやーばーいー!と慌てて走り出したところで光る神聖魔法発動エフェクト、消えていくイベントモンスター。)あー、びっくりした……。イベント扱いだから色々特殊なヤツなのかもね。てゆーか、アルシュちゃん大丈夫だったー?どこか打ったりとかしてない?(ちょっと過保護気味に、無遠慮に顔を覗き込んで確かめてみたりすると、出現した石碑にもなんとなく目を向けてみる。アルシュが宝石を手に取る様子を、眺めつつ、周囲の光景が草原に変わると。アルシュの傍から離れないまま、周囲にぐるりと視線を巡らせて注意を配る。)洞窟なのに草原……。(どことなく理不尽さを感じて、そんな突っ込みもつい口から洩れた。)   (2012/8/11 13:15:27)

アルシュ♀アコライトんん…?何で、草原?(洞窟のダンジョンに入ったはずなのに、どうして草原なのか。肌に感じる風までが気持ちいいのはゲームの中とは思えないほどリアルな感覚で。これが、“ゲームとしての空間”なのか、それとも“ゲームの中で悪魔が作り出した設定の空間”なのかさえも分からなくなる。抜かりない様子で周囲を見回すノイエに心強さを感じながら自分の方はと言うと…)えと、取りあえず…(とゴソゴソと分厚い本を取り出した。こんなときに役に立つのが毎度おなじみカンp…いや、魔導書である。該当ページを捲ってみると“心を落ち着ける試練”だとか何だとか書いてある)よく…分かんないですけど、取りあえず、しばらく、マッタリ待ってたら悪魔が現れるみたいです(魔導書の頁を見せながらノイエにそう告げる)   (2012/8/11 13:26:37)

アルシュ♀アコライトノイエさんの時間とか大丈夫なら、お茶にでもしましょうか。作ったヤツ色々持ってきてるんですよ~(そう言ってアイテム欄から取り出したのはお手製お菓子の数々。クッキーやフィナンシェなどの焼き菓子だけではなく、最近は和菓子にも凝りだしたようでくず桜や水饅頭なんてものまで出てきている)う~ん。冷たいお菓子が冷たいまま持ち運べるのって便利ですよね。食べても太らないし。今度アイスでも作ってみようかなぁ…(“心を落ち着ける”どころか気分はピクニック!のアコライトである)   (2012/8/11 13:26:43)

ノイエ♀魔導剣士ふむふむ……。これはアレだね。取り合えず何となくそれっぽい口実を作ってプレイヤー同士の交流を深めて貰おうっていう開発のウz…粋な心遣いってやつだね、うんうん。(アルシュがカンペを取り出すなり体を寄せて、横からしっかりその内容を堂々と読んでいたりした。途中変なノイズが混じったような気もしたが、無駄に腕組みなんかして、訳知り顔でアルシュへ頷いてみせたりする。)えー、お茶なんかあるんだー! アルシュちゃん準備いいんだね。あ、そういえば生産やってるとか聞いたような気がしなくもなくも……。(何ていいつつ、アルシュが取り出した色取り取りのお菓子達に、碧眼のアーモンドアイを更に柔らかく細めてみる。本能には抗えません!という事で、休息用のレジャーカーペットをインベントリから取り出して草原に敷いてみる。)   (2012/8/11 13:34:49)

ノイエ♀魔導剣士ほら、アルシュちゃんも座って座ってー。わたしはアイスでも何でもいいよ! ほんと色々あるんだねー。あー、貰ってばかりじゃなんだし私も何か…。(と、色々操作して出てきたのは二つのマシュマロだった。丸っこい球形のものを二つ串刺しにしてあって、雪だるまのようにも、串団子のようにも見えたりするかもしれない。)……………………。た、食べる?(ひとまず差し出してみた。)   (2012/8/11 13:34:55)

アルシュ♀アコライト ウz……?(何か変なノイズが聞こえた気がした。でも、突っ込んじゃダメな気がした。見上げるノイエの顔には不審なものは何も見えず、ただ出されたお菓子に目を細めているだけ…のようにしか思えなかった)そうなんですよ。普段は自由都市で作ったお菓子を売ってみたり、簡単なクエストをやってみたりしてるだけなんですけど、今度レシピがですね!ウエディングケーキのレシピを取りに行くのにレべリングが必要で、今回ここのクエストやりに出てきたんですよ~(生産のことになると、どこまでも熱く語れちゃう生産廃。自重しなくてはと思いながらも、次々にお菓子を取り出してはエピソードを添えつつノエルに勧める。そして…)   (2012/8/11 13:50:39)

アルシュ♀アコライトマシュマロ…ですか?ありがとうございます!(ノエルに勧められたお菓子を不思議そうに受け取ると口に運ぶ)んん!フワフワ、モチモチで美味しいですね!心なしか生クリームみたいな風味もします!コレはどなたかの生産物ですか?ちょっと、レシピがあれば欲しいです!赤とか青とか黄色とか色々な色を付けたら、違う効果も出せそうですし、研究の余地がありますね!(ズィッとノエルの方に身を乗り出すと思いっきり食いついた。食いつくのはそこじゃないかもしれないけれど…)   (2012/8/11 13:50:45)

ノイエ♀魔導剣士ウエディングケーキ…って、何か凄そうだけどレベルとかどれぐらい要るの?作れたら勘違い出会い直結ty……ゲーム内で結婚式とかする人達に高く売れそうだよね!(女の子座りでクッキーを容赦なくぱくつきながら、時折お茶を楽しんで目を輝かせる。食いつくところが色々おかしいかもしれないけれど……。お菓子の味はどれも確かなもので、それに関するお話も興味深く、にこにこ顔でうんうん相槌を打ちながら。)あー、気に入ってくれた? それは確かねー。そうそう! マシュマロモンスターってNMっているんだけどね、そいつのハズレドロップだったかなー…あ、体の一部ってわけじゃないよ?……たぶん。確かにマシュマロみたいな見た目なヤツなんだけどさ。つつくとすぐ逃げてくんだけど、その時何かランダムでお菓子落とすって話ー。だからレシピは無いんだ。ごめんね?(過去に遭遇したうさんくさい外見のモンスターを思い浮かべて、つい頬を緩めてしまったり。既に、ここがダンジョン内だと言う事を半分忘れつつあるかもしれない。)   (2012/8/11 14:02:13)

アルシュ♀アコライト いや、レシピを取りに行くのは別の子がメインで動いてくれるみたいでレべリングも頑張ってくれてるみたいなんですよ。なので、私も補助回復スキル少しでも上げときたいと思って(そう答えながらマシュマロをまたパクリ)お菓子を落とすモンスターなんて素敵ですね!今度つつきに行ってみます!私のレベルでもいけますかね?(こちらもダンジョン内だと言うことを忘れてお茶を飲んだりお菓子を食べたり…)あれ?そう言えば、私たちなんでここにいるんでしたっけ?(どれくらいお喋りを楽しんだのだろうか。ふと、気付けば相当な時間が経っていたようで。何も変わらない景色。何も変わらない空の色。“リアル”が売りで昼夜だけではなく季節や天候の変化までがウリのこのゲームにしては何かがおかしい)ノエル…さんっ!(それに気付いた瞬間、またもや空間が歪む。辿り着いた先は闇。真っ黒い闇)ノエルさん!!(心細くなって隣へ手を伸ばした。と、目の前に光が集束し現れたのは綺麗な女の人で…)あれが最後の悪魔ですかね?(けれども、その女の人は聖職者の服を着ていたりする)   (2012/8/11 14:16:05)

アルシュ♀アコライト【すいませんっ!名前間違ってしまいました。汗】   (2012/8/11 14:18:26)

ノイエ♀魔導剣士【おきになさらずー、間違えとか普通にありそうな感じなのでロル内で突っ込んでみようかなと思ったんですけど、じゃ一応スルーしますネ】   (2012/8/11 14:19:20)

アルシュ♀アコライト【失礼しました。汗】   (2012/8/11 14:19:52)

ノイエ♀魔導剣士そっかー、誰かと約束してるんだ? そういうのってめんd……何かイイよね!あ、そうそう、そういえばわたしも後で知ったんだけどね…、マシュマロモンスターは普段は突付くとお菓子を落とすだけのちょっとしたマスコット的な感じなんだけどね。お腹が空いてて荒ぶってる時は手近なPC襲ってお菓子強奪しまくるらしいよ。……だから、アルシュちゃんとか凄く危なそうな……。(さっきから色々駄々漏れな気がする本音を、じっと間近からアルシュを見つめながら、ちょっとシリアスぶった表情を繕うことで誤魔化そうとする。そんな感じでだらだらと流れていく時間。取り合えずお菓子がおいしいので不満は無い。)……何でってお菓子がそこにあるから……んん?(何度目かの暗転、驚いたのとよく見えなかった弾みで、クッキーではなく指にぱくっといってしまった。今度は文字通りに視界が暗いまま回復しない。だんだんと目は闇に慣れてくるものの……)……取り合えずホーリー何とかぶっぱしてみればわかるんじゃない?(指がじんじんしてちょっと涙目になりながら投げやりに答える)   (2012/8/11 14:26:41)

アルシュ♀アコライト 何か、ノイエさんってアレですか?隠れブラックみたいなキャラなんですかね~。言われたりしません?(時折漏れる本音だか黒い言葉に笑って返す。悪い意味ではなく面白いと思っていることは確かだったり)ふぅむ。じゃあ、取りあえずぶっ放してみますかねぇ(まぁ、本当の聖職者なら何の問題もないだろうし、悪魔ならさっきみたいに殺れるかもしれないし…という軽い気分で攻撃魔法をぶっ放してみた)あ…!(その直前に、その聖職者が何かを喋ろうとしていたのだが、問答無用で攻撃してしまったものだから、彼女の言葉を耳にすることはついぞなく…)消えました…ね(おそらく、最初の悪魔のように何か問いか惑わす言葉でも発しようとしていたのだろうけれども。“力こそ正義”と言う、どこかで聞いたセリフが頭をよぎった。そして、手に入れた3つ目の宝石をしまうと、石碑が現れて修道院へと転送される)さ、後は右下の花壇のところにいる修道女に話しかければオッケーです。えぇと、右下右下…(その道を案内するように出現した番の蝶に導かれて花壇の間を抜けていく)何か、呆気ないくらいでしたねー。ノイエさん、物足りなかったんじゃないですか?大丈夫ですか?   (2012/8/11 14:39:59)

ノイエ♀魔導剣士え? い、いやわたしはどこにでもいる一般人だよ? 疚しいところなんて別に全然これっぽっちも無いよー?(直球で突っ込まれて、気持ち視線を逸らしながら声が上擦る。ぴる~♪なんて唇を尖らせて口笛を吹いてみるあたり凄くわざとらしかった。そして、口笛を吹いている間に色々終わってた。)力なき正義はいつも無力だからね……。歴史はいつも勝利者の手によって綴られるんだよ……。仮に今の聖職者っぽい人が普通のNPCだったとしても、わたしたちが黙ってれば誰にもわからないしね……。悲しい事件だったね……。(なんて遠い目で微妙な冗談を言いつつ、いそいそとアルシュの後をついていく。)んー、私はモンスターハウスみたいなトコに放り込まれて大変な目に会うより、これぐらいの方が楽でいいと思うよー。ほら、アルシュちゃんのお菓子も美味しかったしね!(隣を歩きなら首を僅かに傾げて横顔をちらりと眺めつつ。ほんのり微笑みを投げてみる。)   (2012/8/11 14:46:58)

アルシュ♀アコライト ふふっ。ホント面白い人ですね、ノイエさんって(明後日の方向を向いて口笛まで噴出したノイエに笑みをこぼしながら…)取りあえず、ここに飛ばされたってことは正解の選択肢だったんでしょう。あ、あの人ですね!(そうこうしているうちに、今度こそ修道女の姿を発見し。宝石を見せて話しかけると説法タイムみたいなイベントが始まって…)何か、スキップできないのかなぁコレ(正直、ダンジョンより面倒だった。“聖女とは…”“聖女であるためには…”ってこれゲームじゃん!とか思っているアルシュの方もノイエのことを言えない性格だったのかもしれない。そうして、ようやく長い話が終わると、ファンファーレが鳴り響き…)ふぅー。回復魔法れべるあっぷです!ノイエさん、ありがとうございました(そう言ってペコリと頭を下げる。さて、出口はどっちですかね…。キョロキョロと見回しながら、バラ園の方へと足を向ければ…)ひぃぃ!!!(先に進んだアルシュの口から断末魔の悲鳴が響いた。どうやら、そここそがモンスターハウスだったらしい。レベルアップした回復魔法が大いに役に立ったとか立たなかったとかそんなオチ…)   (2012/8/11 14:57:55)

アルシュ♀アコライト【こんな感じで〆ちゃって大丈夫でしょうか?】   (2012/8/11 14:58:38)

ノイエ♀魔導剣士【はーい、こちらも〆打ってみますね】   (2012/8/11 14:59:18)

ノイエ♀魔導剣士(修道女のながーいお話が終わるまで付き合って、出口へと続く華やかな薔薇園へと我先に駆けて行くなり、アルシュの大ボリュームの悲鳴が耳をつんざく。慌てて後を追うと、そこには、うじゃうじゃうねうねいるわいるわ。植物系を中心とした大量のモンスターが、アルシュに向かって今まさににじり寄ってくるところだった。動く巨大なウツボカズラ的な物体や、人を飲み込めそうな巨大かつ毒々しい歩く花。ちょっとしたホラーである。)しまった。さっきの台詞がフラグだったか……。(それでも、レベルは全体的に低いのがこの場合は救いだった。必死で薙ぎ払って最短距離を突っ切れば、どうにか脱出は出来そうだと目算がつく。幸いこちらにはヒーラーが突いている事だし、プラントイド系のモンスターは火属性弱点のモノが多い。)アルシュちゃん、ちゃんとついてきてねー。家に帰るまでがクエストだからね!(火の粉を振り撒く大剣をぶんぶん振り回しながら、わたしこんなキャラだったかなー、とふと我が身を振り返る夏の日だった。取り合えず無事に出れたのでそこはめでたし。)   (2012/8/11 15:07:40)

ノイエ♀魔導剣士【やや投げやりですがこのような〆でお願い致したく…】   (2012/8/11 15:08:13)

アルシュ♀アコライト【いえいえ。投げやりだったのは私のロルの方です。行き当たりばったりのクエストで申し訳なかったです】   (2012/8/11 15:08:50)

ノイエ♀魔導剣士【ライブ感を楽しめましたので良かったですよー、お菓子も色々よかったですよー、こちらこそ色々アレなかんじでしたがお相手ありがとうございました!】   (2012/8/11 15:09:42)

アルシュ♀アコライト【私も楽しかったです。また、機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2012/8/11 15:10:41)

ノイエ♀魔導剣士【こちらこそです。では、お疲れ様でした。今日はこの辺りで失礼させていただきますね~。】   (2012/8/11 15:11:20)

おしらせノイエ♀魔導剣士さんが退室しました。  (2012/8/11 15:11:23)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2012/8/11 15:11:35)

おしらせラウール♂刀使いさんが入室しました♪  (2012/8/11 22:15:57)

ラウール♂刀使い【こんばんは。待機ロルでも書きながら、誰か来ないか待ちます】   (2012/8/11 22:16:29)

ラウール♂刀使い(こつりこつりとブラウンのブーツが街のコンクリートタイルを踏む音が鳴り響く) はぁ、折角レアアイテムがドロップしたのに……またゲームオーバーになってしまいました。(そう呟くのはブーツの主。銀色の長髪を風になびかせるそのアバターは、右目が包帯でグルグル巻き、左目は薔薇を模した眼帯。という不気味な容姿にエディットされていて、パーティーを組んでくれる人を見つけるのに困っている。現在もソロでダンジョンに出たため、レアアイテムがドロップした直後にゲームオーバーとなったばかりである) このアバター、お気に入りなんですけどね。はぁ……(また溜め息を1つ吐き)   (2012/8/11 22:21:45)

おしらせロート♂双剣士さんが入室しました♪  (2012/8/11 22:26:14)

ロート♂双剣士【こんばんわ 初めまして]   (2012/8/11 22:27:09)

ラウール♂刀使い【初めまして~】   (2012/8/11 22:28:12)

ロート♂双剣士 【場面としてはすれ違いざまに此方が声をかけるという形でいいですか?】   (2012/8/11 22:30:03)

ラウール♂刀使い【ロートさん、お相手願えますか?】   (2012/8/11 22:30:23)

ロート♂双剣士【もちろん けど初めて何でうまくできるかわかりませんが 】   (2012/8/11 22:31:01)

ラウール♂刀使い【あ、レスのタイミングがおかしなことに……失礼しました。ええ、是非そんな感じでお願いします!】   (2012/8/11 22:31:12)

ラウール♂刀使い【いえいえ、ロルは上手い下手じゃありませんよ! 楽しむ楽しまないです! 楽しんでいきましょう】   (2012/8/11 22:31:57)

ロート♂双剣士【はいありがとうございます 楽しもうぜ~(笑)】   (2012/8/11 22:32:37)

ラウール♂刀使い【はい、ではそちらから私のロルに続いて頂いていいですか?】   (2012/8/11 22:34:25)

ロート♂双剣士【了解です】   (2012/8/11 22:34:50)

ラウール♂刀使い【よろしくお願いします!】   (2012/8/11 22:35:15)

ロート♂双剣士「こちらこそ宜しくお願いします】  (黒いフードつきのロングコートとズボンで銀髪を隠しながら歩いていると、向かい側から長い銀髪の刀を持った剣士がため息をしながら歩いていた。その要旨は左目に岩体右目は眼帯左目は包帯と奇妙な格好をした剣士だ。どうやら何かあったようなので声をかけてみた)ねえそこの銀色の長髪をした君       (2012/8/11 22:42:51)

ラウール♂刀使いはい、私でしょうか? (この様な他称、不気味なアバターに声をかけてくるとは珍しい人もいるものだと思いながらも、声のした方を向く。その際に、服装――黒コートと黒いズボンがいくらか風でたなびくが、特に気にも止めずに) あなたは? (見れば、自分とさほどレベルも変わらない双剣士の姿があり)   (2012/8/11 22:47:27)

ロート♂双剣士(僕は彼が浮かない顔をした理由を聞いてみることにした。) うんあっ僕はロート見ての通り剣士だ。何か元気がない様だけどどうしたのかな?何かあったらなら相談に乗るけど(もし、これで何も無いのならまあ気にせずに行けばいい)   (2012/8/11 22:49:52)

ラウール♂刀使いふむ……(腕を組み、そう言うことかと言った具合に姿勢を崩す。弾みで腰に下げていた黒色の日本刀が揺れて) いえ、実は私見ての通り不気味なアバターなんですよ。それで誰もパーティーを組んで下さらなくて…… (自分でお気に入りを不気味と言うのは心苦しいが、説明には必要だろうと仕方なく) さっきも折角レアアイテムがドロップしたのに、ゲームオーバーですよ……。まあ、つまりはレアアイテムを入手できなくて悔しいんです(肩をすくめて)   (2012/8/11 22:56:05)

ロート♂双剣士ああなるほどね(過去にそうゆうことを経験したことがあるのでレアアイテムがドロップできてその直後にゲームオーバーは辛い)その気持ちはよくわかるよ・・・・・・・・…うーん僕は基本ソロプレイヤー何だよね(基本誰ともかかわらない性格なのだがどうも困っている人や悩んでいる人を見ると気になってしまう)うーんたまにならパーティーを組むことができるけどそれでいいかな?(とりあえず   (2012/8/11 23:02:01)

ロート♂双剣士(とりあえず、呼んでくれたら行くという方針を普段通りに取ることにする)   (2012/8/11 23:02:54)

ラウール♂刀使いおや、ソロプレイヤーさんなんですか。(ロートと名前欄の表示を読み、相手のジョブなどを確認してみる) …………(そして顎に手を当てて数秒考え込む) う~ん、最近はPKを仕掛けてくる方が多いのも現状。ゲームオーバー以前に、そちらに襲われるのは怖いですし、では、何かあったらお願いします。(別に特別レベルが低いわけでもなく、今まで何回かPKを返り討ちにしたこともあるが、いつ自分よりLv差の大きなPKがくるとも知れず。いや、そもそも初めての誘いが嬉しくて、目が隠れているために表情は分からないが口元を吊り上げて) これ、私のパートナーカードです。宜しいお願いします (ロートに自身のカードを送って)   (2012/8/11 23:10:17)

ロート♂双剣士(パートナーカードを受け取りその情報を見て登録を済ませる)ありがとう。へーラウールっていうんだねよろしく(こちらのパートナーカードをラウールに送った後、握手を求めるために手を差し伸べる)   (2012/8/11 23:14:43)

ラウール♂刀使い【え~と、細かいこというようで申し訳ありませんが、この部屋は最低100文字以上でロルを回す部屋なので……少々文字が足りないかと】   (2012/8/11 23:21:14)

ロート♂双剣士「わかりました頑張っても超えないようでしたら退出します】   (2012/8/11 23:22:30)

ラウール♂刀使いええ、率直に思いついた名前を付けただけなので、何の理由も由来もありませんけど (といって微笑みながら握手に応じる) さて、ロートさんはこれからご用心はありますか? もしないようでしたら、さっそくどこかダンジョンへと行ってみませんか? (ダンジョン転送用の扉がある建物を指差して)   (2012/8/11 23:25:44)

ラウール♂刀使い【いや、そこまでしなくても大丈夫ですよ。実際私もギリギリでやってますし^^; コツとしては自分から話を振ったりすると、やりやすいと思いますよ】   (2012/8/11 23:26:51)

ラウール♂刀使い【用心→用事です。すいません】   (2012/8/11 23:28:48)

ロート♂双剣士そうなんだ(ラウールの名前の由来を聞き苦笑いをする当然フードをかぶっているので表情などわかるはずもないが)ふふふ(人と話すのは何かいつ以来だろうかとしみじみ思いながら笑ってしまいながら握手をする)そうだね(転送装置の建物を見ながらこう考えるレベル40以上なら20以上オーバーしても大丈夫だというのが持論だ。まあしかし40以上の場所へ行っているけども・・・・・・・)お互いのLVが40以上言っていることだし20プラスしたダンジョンでも入れると思うけども行ってみる?レアアイテムが豊富だということだし(火龍の洞窟というナイン度が高めのダンジョンがあることを教える)   (2012/8/11 23:38:02)

ラウール♂刀使いレベル40からプラス20ってなると、ダンジョンレベル60ですか。なかなかに厳しそうですね(こちらも口元を吊り上げるだけになってしまうが苦笑いを1つすると) ああ、火龍の洞窟ですか。確かにあそこは色々なレアアイテムがドロップするという情報でしたね。それ故か、よく「一緒に火龍の洞窟言ってくれる方募集」なんてメッセージもよく見ます。(こちらもこのゲームを初めて久し振りの会話なので嬉しくなって、つい口数も増え) 確か、この刀の強化素材――「火龍の華」もそのダンジョンでしたよね。(そう言って取り出したのは腰に下げていた真っ黒な刀。この刀は性能的に精々対応レベルは30程度だが、ラウールは最大チェーンでこのレベルでも使えるようにしていて) 強化すれば、まだまだこの武器も使っていけますし……ふふふ、行きましょうか (ワクワクした風にロートの手を引いて)   (2012/8/11 23:46:01)

ロート♂双剣士うんあの奥にいるボスがとても強力という噂なんだよね(実際にまだ奥まで行ってそのボスを見たという人はいないちゅうボスでほとんどのプレーヤーがやられているというのが現状だ)それにプレーヤーキラーとも言えるちゅうボスが存在するらしいし敵もなかなか強いようだしね。(あの中にいるのは初級から上級(下)のモンスターがたくさんいるお互いにレベルアップするにはちょうどいいだろう)うん火龍の華はどのモンスターが持っているのかはわからないけどあのダンジョンの中にあるっていう噂だよ。その刀のパワーアップしたところを見てみたいな(興味津々に刀が進化した姿を想像する)ああそんなにあわてなくてもむしろ回復アイテムを道具屋で買った方がいいと思う(中ボス戦とボス戦で必ず必要になるはずだと確信している)   (2012/8/11 23:55:34)

ロート♂双剣士【横で記入しているので自分が何文字打っているのか感覚がわからないです(汗)】   (2012/8/11 23:56:56)

ラウール♂刀使い【あっPCですもんね……なるべく長くを心掛けてやってみては如何ですか?】   (2012/8/11 23:59:34)

ロート♂双剣士「そうですねこれを機に長文に慣れていきます。助言ありがとうございます」   (2012/8/12 00:00:17)

ラウール♂刀使い偶に4人パーティーでも返り討ちにあってくる方達がいるくらいですからね……(確かに、とロートを引っ張るのをやめて) プレイヤーキラー、プレイヤーをキルするプレイヤーを表す言葉がモンスターに付くなんて人型モンスターでもいるのでしょうか? (少し怯えたように) だとしたら人サイズは攻撃が当てづらそうで厄介ですよね……やっぱりアイテムは買い揃えましょう。(言うと、街の角を曲がってアイテム屋を見つけて) そうですね、回復系アイテムと後は……(などと適当にアイテムを購入してはポーチに詰めていく) あっ! (するとポーチ整理でとあるアイテムが出てきて) そうだ、ロートさん。よろしかったらお近づきの印にこちらをどうぞ。『ラウールからアイテム、猫のぬいぐるみが贈られてきました。受け取りますか→YES・NO』 マイルームやギルドホームに飾れる家具です。この間倒したボスがドロップした、一応はレアアイテムなんですけど、私はあんまりルーム使わないので   (2012/8/12 00:07:42)

ラウール♂刀使い【助言なんて、そんな大したことじゃありませんよ。まあ、あくまでこれ位やりつつ楽しめればなって感じです】   (2012/8/12 00:08:40)

ラウール♂刀使い【そうそう、因みに私は途中乱入もオーケーな感じなんですがロートさんはどうでしょう?】   (2012/8/12 00:09:29)

ロート♂双剣士【乱入ですか?仲間が増えるのは楽しいでしょうしいいんじゃないですか?ついて行ける変わりませんが・・】   (2012/8/12 00:11:14)

ラウール♂刀使い【では、乱入歓迎とここに書いておきましょうか。……一応ですけど。何にせよ、徐々に慣れていけば良いんです。徐々に!】   (2012/8/12 00:13:17)

ロート♂双剣士【お願いします。・・・はいありがとうございます】   (2012/8/12 00:16:30)

ロート♂双剣士うーんどうだろう・・・・・案外竜人型のモンスターだったりするのかな(竜人型はモンスターの中では非常に厄介な相手だ相手は空を飛べるし、魔法や素手での各党もでき知性も高いと着たことだ)もし、竜人型なら遠距離から攻撃できることがベストなんだけどね(竜が空を飛ぶということで弱点は翼を役立たずにしてしまうことだそのために遠距離からの攻撃が絶対必要だ。アイテムショップに入ったので回復アイテムと、投げナイフとある物を買っておいた。)ん?おおこれは(猫のヌイグルミだった。)可愛い猫のぬいぐるみだねありがたくもらっとくよ(受け取りますかYSE)じゃ僕もお近づきの印にとっておきのを上げる「ロートからアイテム、エリクサ(万能回復薬)が送られますか。yes・no)   (2012/8/12 00:23:53)

ラウール♂刀使い竜人型、確かに十分有り得て嫌ですね。(挑戦したプレイヤーの多くが中ボスで敗北しているとなると、その中ボスが厄介な竜人型だというのは十分に想像ができる) 苦手なんですよね、あの手のモンスターは。(あはははは、と苦笑いしつつ) 遠距離攻撃となると私はスキルのソードブーメラン(武器である刀をブーメランのように飛ばすスキル)しか持ってませんし……あと少しレベルを上げれば、別のスキルが覚えられるみたいなのですが (いいながら、アイテムの交換が進められていき、ロートの元には巨大な太った猫のぬいぐるみが渡されて) ん、これは……エリクサーじゃないですか。こんな貴重なアイテムを、ありがとうございます『YES』 さて、それでは行きましょうか――   (2012/8/12 00:32:28)

ロート♂双剣士イヤーぼくは近接攻撃がメインだから遠距離攻撃のスキルがないんだよねラウールに頼ることになるかもしれないけどもいいかな(フードの下で申し訳なさそうに尋ねる)。ソードブーメランかうらやましいな(投げることはできるが帰ってこないのでブーメランのスキルはとても貴重なのだ)どんなスキルが手に入るか楽しみだね(フードの舌で微笑む)ん?エリクサの事は気にしないでね。ああ行こう・・・・・LV60火龍の洞窟・・・・ここが火龍の洞窟か熱いね奥が全然見えないや(フードをかぶりながらそう言う、洞窟を進んでいくとモンスターが現れた)来た   (2012/8/12 00:43:18)

ラウール♂刀使いいや……そんな、そこまで落ち込まないで下さいよ(声色でロートの心境をなんとなく察して) 私だって近接用のジョブなのでそこまで期待に添えませんよ! (ロートの言葉にあたふたとしつつも) そうですね、近接武器系のスキルで遠距離が可能って珍しいですからね。どんな技なのか楽しみです。 『火龍の洞窟』確かに、これは熱いですね。特に我々はコートを羽織ってますから余計に、ですね。 (コートの中に着た青色のTシャツをパタパタとして、仰ぎ) 火龍の華……あるといいなぁ(と1人呟いているとモンスターが現れて) くっ! (日本刀を腰から抜く) やっぱりダンジョンがダンジョンなだけにモンスターレベルも高い! 協力していきましょう!!   (2012/8/12 00:52:08)

ロート♂双剣士ああ(火蛇ルビカエスhp1500・mp90が現れた攻撃火炎・噛みつき・巻きつき、魔法 フレイム下級魔法・メガフレイム中級魔法)・・・・・・・(背中からロングブレードを引き抜き構える)ラウールは右から僕は左から奴に攻め込む(そういうと駆け出していく敵は下級魔法フレイムを唱えるが寸前のところでかわし、剣を振り下ろす   (2012/8/12 01:00:33)

ロート♂双剣士【すいませんEnter間違って押しました】   (2012/8/12 01:01:27)

ラウール♂刀使い【反応遅れてすいません! まだ続きがあるってことですか?】   (2012/8/12 01:08:29)

ロート♂双剣士【これだけ付け足します】 (剣を振り下ろしたが、そこに絡まきつきをしようとルビカエスがしていたので)ラウール(と叫ぶ自分は搖動を買って出てラウールが攻撃するという戦法がいいだろう)   (2012/8/12 01:09:04)

ラウール♂刀使い了解しました!(腰から抜いた黒刀を右手で構え、一気にルビカエスへと走り込む。が、ルビカエスはロートばかりを集中して狙い) ロートさんっ! (反射的に叫ぶが、ロートが先の打ち合わせと違い責めに転じず、回避もしない。囮になってくれているのは一目瞭然で) でやぁああああぁあああぁっ!! (それによって、自分に背中を見せたルビカエスへと渾身の力を込めて切りかかる) はぁっ! (しかし、一撃では倒しきれずに今度はルビカエスがこちらを狙って噛み付いてくる) くっ!! (それを間一髪刀で受け止めて) 今です、ロートさん! トドメを!!   (2012/8/12 01:14:58)

ロート♂双剣士?チぃ(不意打ちに気が付いたルビカエスは今度はラウールを今度は狙おうとしているしかし間一髪でラウールは刀で受け止めていたやるなさすがソロで鍛えていただけのことはある…チャンスだ)はあっ(残りわずかな敵のHPをロングソードを振いルビカエスにとどめを刺すルビカエスを倒した)やったね。でもこれはまだ初級のモンスターだこれでもまだ弱いはずさ油断せずに行こう(ロングソードをしまいながらそうラウールに伝える)。どうやらこの洞窟は一本道のようだね(長く地下に繋がる一本道の洞窟を眺めるこの最深部にそのボスがいるのだろう)よし行こう(洞窟の岩場をおりながら進む。)   (2012/8/12 01:29:23)

ラウール♂刀使い【すいません。大変自分勝手なのですが、背後事情で落ちなければならなくなりました】   (2012/8/12 01:30:37)

ロート♂双剣士【こちらも同じようなことなのでまたの機会にでもあったらしましょう】   (2012/8/12 01:31:36)

ラウール♂刀使い【そうですね。では、本日はありがとうございました。おやすみなさい】   (2012/8/12 01:32:02)

おしらせラウール♂刀使いさんが退室しました。  (2012/8/12 01:32:10)

ロート♂双剣士【おやすみなさい】   (2012/8/12 01:32:21)

おしらせロート♂双剣士さんが退室しました。  (2012/8/12 01:32:24)

おしらせシェリス♀プリーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 14:12:53)

シェリス♀プリースト【エッチ系でも、冒険でもどちらでも。まずは相談から~】   (2012/8/12 14:15:09)

おしらせランバルド♂黒魔導師さんが入室しました♪  (2012/8/12 14:28:31)

ランバルド♂黒魔導師【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか?】   (2012/8/12 14:29:04)

シェリス♀プリースト【こんにちはぁ】   (2012/8/12 14:34:36)

シェリス♀プリースト【席外してました。反応遅れてごめんなさい】   (2012/8/12 14:34:51)

ランバルド♂黒魔導師【大丈夫ですよ。】   (2012/8/12 14:36:42)

ランバルド♂黒魔導師【どのような流れをご希望ですか? 一応、此方は冒険→エッチみたいな流れを希望してはいますが・・・】   (2012/8/12 14:39:55)

シェリス♀プリースト【ふむふむ。レベル順で行きますと育成か何かでしょうかー】   (2012/8/12 14:40:19)

シェリス♀プリースト【私もそれでOKですよー。】   (2012/8/12 14:41:48)

ランバルド♂黒魔導師【そうですね。 えっと、プリーストというとFF的には白魔導師という解釈で良かったのでしょうか?】   (2012/8/12 14:43:19)

シェリス♀プリースト【そうですねー。神官という立場ですのでそうとってもらってもかまいませんー】   (2012/8/12 14:43:40)

ランバルド♂黒魔導師【わかりました。ありがとうございます。】   (2012/8/12 14:45:06)

シェリス♀プリースト【転職したての私が貴方を見つけて育成……みたいな感じでいいでしょうか?】   (2012/8/12 14:45:56)

ランバルド♂黒魔導師【シチュエーションとしては『いつも一緒に行動していた仲間からレベルが低い事をからかわれ、無謀にも一人モンスターのレベルが高い場所に行って、其処でたまたまシェリスさんに助けられて(or心配したシェリスさんが追いかけてきて)~』みたいなのを想定していましたがどうでしょうか?】   (2012/8/12 14:49:53)

シェリス♀プリースト【なるほどです。それもいいですね】   (2012/8/12 14:50:34)

シェリス♀プリースト【ですと展開的にそちらからでいいですか?】   (2012/8/12 14:51:56)

ランバルド♂黒魔導師【どちら(追いかけてきてor偶然出会って)かの後に訓練みたいなちゃんぽん案はいかがでしょう?】   (2012/8/12 14:52:26)

ランバルド♂黒魔導師【はい、此方スタートで大丈夫ですよ。あ、後NGが有りましたら教えてください。】   (2012/8/12 14:53:43)

シェリス♀プリースト【偶然あった形にしましょう~。後はそちらの希望通りでお願いします】   (2012/8/12 14:53:44)

シェリス♀プリースト【スカグロとSMですね】   (2012/8/12 14:53:51)

ランバルド♂黒魔導師【わかりました。私もそれは苦手なので大丈夫です。では、書き出していきますね。】   (2012/8/12 14:55:55)

ランバルド♂黒魔導師むっき~!!そりゃ、身長もレベルも低いけどあの言い方腹立つ~!!(先日、良く一緒に行動していた元・仲間に出会い、まだまだレベルが低い事をからかわれてしまいその場を勢いで飛び出すと手っ取り早くレベルアップしようと高レベルのモンスターが出る森の中へと入っていきながらブツブツと腹立たしさを口にしていて)・・・最初はお前だ!! ファイアボール!!(森に入ってしばらく進めば前方にうねうねと触手をくねらせている植物の魔物を見つけ、腰に挿していたワンドを抜きながら呟き植物には火系の呪文だと得意な火炎球を飛ばしていて)   (2012/8/12 15:08:48)

シェリス♀プリースト【すいません。レス速度が合わない気がしますので……】   (2012/8/12 15:09:44)

おしらせシェリス♀プリーストさんが退室しました。  (2012/8/12 15:09:48)

ランバルド♂黒魔導師【わかりました。】   (2012/8/12 15:12:58)

おしらせランバルド♂黒魔導師さんが退室しました。  (2012/8/12 15:13:20)

おしらせシェリス♀プリーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 19:50:19)

シェリス♀プリースト【再度待機してみます】   (2012/8/12 19:51:42)

シェリス♀プリースト【うーん。。失礼しますね】   (2012/8/12 19:57:21)

おしらせシェリス♀プリーストさんが退室しました。  (2012/8/12 19:57:23)

おしらせロート♂双剣士さんが入室しました♪  (2012/8/13 12:16:15)

ロート♂双剣士【ラウールさんいますか?】   (2012/8/13 12:17:19)

ロート♂双剣士【ソロプレやってみよう】   (2012/8/13 12:35:01)

ロート♂双剣士ぐうぅー~あっ(火龍の洞窟を奥へ進んでいるとなぜか腹の虫がなりその前にいた渓流で釣りしていたことをふと思い出してしまった)・・そう言えば何も食べてないなーあの時に言った渓流には魚がたくさんいて釣りもしてたっけ(そう思い出しながら渓流で釣りして食べた魚を思い出す)思い出しちゃうとおなかが減るんだよな何か無かったっけ?(そういってアイテムポーチを探索して干し肉のカードがあったのでまあこれでいいやというノリで食べて先に進んでいった)んー不味くはないんだけどね・・・ん?(前を見ると敵が3体ほど失言していた)やれやれサラマンダー3体か・・・・・こいつ野に食べれるのかなー(と考えているとサラマンダーX3が火を噴いてきたので腰に差してある刀と剣を抜き上空に飛んで避ける)よっと(上空から身体を回転させサラマンダーに剣の一撃をお見舞いした)   (2012/8/13 12:35:11)

ロート♂双剣士(サラマンダーX3は尻尾が切れたキャウンと面白い声で鳴ったので犬みたいだなと思い手なずけられないだろうかと考えていると(サラマンダーX3が足にかみついてきた)ぐっこの(痛みが5巻として味わえるこのゲームはやはり痛い、後で回復しとかないとなと思いながらさらんだーを振り切る   (2012/8/13 12:41:04)

ロート♂双剣士【ミスった】   (2012/8/13 12:41:37)

ロート♂双剣士サラマンダーX3は尻尾が切れたキャウンと面白い声で鳴ったので犬みたいだなと思い手なずけられないだろうかと考えていると(サラマンダーX3が足にかみついてきた)ぐっこの(痛みが5巻として味わえるこのゲームはやはり痛い、後で回復しとかないとなと思いながらさらんだーを振り切る)結構痛いなこれ火吹かれたら熱いじゃ済まないだろうとな(壁に激突したサラマンダーX3に接近し、スキルソードストームを発動。)はあぁぁだあっ(高速突進してから刀と剣で抜刀しながらラ体をひねると鋭い斬撃が起き竜巻おこしサラマンダーは斬撃の嵐に切り刻まれてダメージを負い、竜巻が途切れてきた)今だ.(落下しかけるサラマンダーを空中で連撃で仕留め倒したすると肉が手に入った)まあこれでも焼いて食ってみようかな(ともいながら肉を焼いてからアイテムポーチに保存して先に進んでいったのだった)   (2012/8/13 12:54:05)

ロート♂双剣士【やっぱ文章書くの難しい 落ち】   (2012/8/13 12:54:43)

おしらせロート♂双剣士さんが退室しました。  (2012/8/13 12:54:46)

おしらせシオン♀白騎士さんが入室しました♪  (2012/8/13 16:54:09)

おしらせラウール♂刀使いさんが入室しました♪  (2012/8/13 16:57:16)

ラウール♂刀使い【こんにちは】   (2012/8/13 16:57:26)

シオン♀白騎士【こんにちはー、っていうかすみません。待機ロル書いてたら呼ばれちゃって…、後入りしてくださったのに急落ちで申し訳ないんですけど一端失礼させて頂きます(謝】   (2012/8/13 17:01:38)

おしらせシオン♀白騎士さんが退室しました。  (2012/8/13 17:01:46)

ラウール♂刀使い【あら、そうでしたか。なんかすいません(汗) では私も退室させて頂きますね】   (2012/8/13 17:02:20)

おしらせラウール♂刀使いさんが退室しました。  (2012/8/13 17:02:29)

おしらせロート♂双剣士さんが入室しました♪  (2012/8/13 23:09:11)

ロート♂双剣士【一人のんびりこそこそと】   (2012/8/13 23:11:33)

ロート♂双剣士【ネタが思いつかなかった 】   (2012/8/13 23:28:55)

おしらせロート♂双剣士さんが退室しました。  (2012/8/13 23:28:58)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/8/14 12:11:12)

ハルト♂魔法剣士【お久しぶりに入らせていただきました。この時間帯だからあんまり期待はしないですが…。】   (2012/8/14 12:11:42)

ハルト♂魔法剣士(世間は夏休み。というと暇な時間も幾らか出来るわけで。今日も今日とて、宿題やるのもそこここに、この世界へとダイブしてきた。一日数時間のプレイが実を結んだのか、レベルは春に比べれば上昇を見せている。装備も再び新しく新調した。)…お金もないから、此処らでまた一稼ぎ、かな。(新調するとどうにもお金も掛かる。それに最近は新しい魔法も習得したので益々お金の減りも早い。供給が需要を超えている状態になりつつある。)   (2012/8/14 12:16:27)

ハルト♂魔法剣士(―――街の中心地。夏休みだからか、連日、お祭りのような賑わいを見せる商店街の通りは、何時もながら活気に溢れている。)次は防具辺りを揃えておきたいところだからなー…ちょーっと稼げるクエストないかな?(クエスト募集欄を引っ掻き回し、うーむ、と頭を悩ます。なまじ、このレベル故に中々自分にあったクエストを見つけ出すのが難しいのが目下の悩みである。あんまり高すぎれば、勿論、普段ソロプレイの自分では勝ち目なし。しかし低すぎても、報酬金が少なく、雑魚なので緊張感も欠如してしまう。)まー…お金を稼ぐのに、そういうのは求め過ぎなのかねー…。まあ良い。   (2012/8/14 12:22:54)

ハルト♂魔法剣士【ごめんなさい、ちょっと背後事情にてオチます。】   (2012/8/14 12:34:03)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが退室しました。  (2012/8/14 12:34:08)

おしらせシオン♀白騎士さんが入室しました♪  (2012/8/14 22:08:28)

シオン♀白騎士【こんばんは、暫くお邪魔致します。キャラの容姿は…ぶっちゃけ版権キャラのものですが、この服装をチャットで違和感なく説明チックにならず導入段階で伝える自信がないので…お手数ですがプロフのアドレスからご参照ください。一応待機ロルは落としてみますが、シチュ持ち込みも応相談です。】   (2012/8/14 22:09:43)

シオン♀白騎士(振り抜いた剣線の軌跡を追って眩い光が舞い散ると同時に、重い衝撃が腕を伝って。……その一瞬後、がちゃんがちゃん、と耳障りな金属音を響かせて、それまで相対していたリビングアーマーがバラバラになって石の床の上へ転がっていく。ふぅ、と軽く息を吐きながら、右手に持った霊銀の剣も収めないまま視線をやれば、ちょっとした広間のような石造りの空間には、黒い鎧のリビングアーマーがうじゃうじゃと不規則に動き回っている。)く…全く、次から次へと……参ったな……。(広間から伸びる一本の通路から中の様子を窺い、やんわりと苦笑い。宵闇の遺跡地下四層。ソロで通い慣れたエリアだからつい気を緩めてしまったのか、トラップを踏んで強制転移をされたのが、魔法生物がうろつくエリアだった。万能型ではあるが、盾寄りなのでいまいち決定打に欠けるクラス。物理耐性持ちが多い魔法生物相手の戦闘は、多数を巻き込まなければ負ける事こそそうそうないもののどうしても長引き、通路に引き込むために敵の配置を選んでいると、次が湧いているという堂々巡り。)格下の相手だし、無理をすれば突っ切れそうな気もするが…他の道を試してみるべきなのかな……?   (2012/8/14 22:12:41)

おしらせイクシア♂軽戦士さんが入室しました♪  (2012/8/14 22:26:43)

イクシア♂軽戦士【こんばんは、お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2012/8/14 22:27:46)

シオン♀白騎士といってもあの道があれではね…どうしたものかな。(サイドに垂らして編み込んだ髪を何気無く弄りながら、通路脇に目をやって軽く溜め息。現在、自分がいる石造りの通路は…おおまかな目測だけで言ってしまえば、幅は大人の男性が三人並んでやや余裕がある程度。天井までの高さは三メートル近く。そして長さは五十メートル程度と行ったところだろうか。通路奥には小さな祭壇がある小部屋があって、左右の壁にも二つずつ、計四つの小部屋があって……早い話がマトモな道が無い袋小路である。しかもご丁寧に『転移』アイテム無効な魔法の結界領域。トラップで飛ばすにはお誂え向きな場所だった。しかし、小部屋の中の一つに開いているのだ。…文字通りに、下層へと落ちる事の出来る『落とし穴』が)…私のクラスとレベルだとこのフロアが適正だし、落ちた先にモンスの群れがいたらまず終わりそうだしな。…もう少し粘ってみるべきなんだろうか。(広間の中の様子を窺いつつ考える。淡い光を放つ黒曜石のような材質の遺跡の壁は当然ながら破壊する事は不可能だし、徘徊するリビングアーマーを間引いて進路を確保するか、意を決して落ちるか。思い浮かぶ選択肢は二つしかない。)   (2012/8/14 22:28:59)

シオン♀白騎士【こんばんはー、はい。よろしかったら是非ー。一応、ロルは投下してみてますが、このシチュが難しそうでしたら他のものでもお考えありましたら窺いますよー。】   (2012/8/14 22:29:57)

イクシア♂軽戦士【少々レベル差が有りますが、初心者クラスを終えてちょっと楽しくなってきたところという事で。クラスについては魔法戦士という訳ではなく、簡単な魔法が使える代わりに強い装備も使えない戦士というイメージで…って赤魔導師って書くのが分かりやすいことに今頃気付きましたorz。ありがとうございます。ちょっと此方のレベルでは絡みにくそうなシチュかもしれませんが、回して見ます。そして…えっと、ロダの画像が見えないようです】   (2012/8/14 22:33:21)

シオン♀白騎士【見えませんか。むむー。ではお待ちになっている間、ちょっと他の所とかに上げてみますね。サボろうとしたせいなのか…。】   (2012/8/14 22:35:00)

シオン♀白騎士【こ、これでどう…でしょう?】   (2012/8/14 22:37:37)

イクシア♂軽戦士【ありがとうございます。見れました。可憐な感じですね】   (2012/8/14 22:42:08)

シオン♀白騎士【ほっ、ならひとまず良かったです。中身はまあ…可憐とは言えなさそーな感じですが。では、大人しくお待ちしていますね。また何かありましたら教えてくださいー。】   (2012/8/14 22:46:50)

イクシア♂軽戦士参ったな…こりゃどこだ?(岩の洞窟の途中で大きくため息をつく一人の男。茶色がかった髪を赤のバンダナでまとめ、目つきの鋭い精悍な印象の男。何時もの仲間の都合が付かず一人で冒険していたのだが、苦手なゴースト系モンスターに追われているうちにすっかり迷子になっていた。途中でシューターのトラップも踏んでしまったため、位置情報どころか階層までも不明…このまま死に落ちしてしまう可能性も高い…。明かりの魔法で光を点した短剣を左手に掲げて洞窟の奥を照らす。モンスターの姿こそ見えないが、出口らしいものも見えないなかまま延々と続く通路に集中力が途切れ、通路を踏んだ足がそのまま沈み込む感覚に一瞬反応が遅れる。)…うぅわっちゃ~…あ、あぶなかった…(珍妙な声を上げながらも何とか落ちることは防げたが、足元にぽっかりと穴が開いていた。下から響いてくる戦いらしき音に好奇心から下を覗き込むと、細い通路の途中でモンスターと戦っている人影…)お~い、大丈夫か~?(穴が広がらないかと注意しながら、鎧を纏った怪物を撃退して少し怪物との距離が離れたタイミングで声を掛けてみた。)   (2012/8/14 22:54:20)

シオン♀白騎士たぁ……ッ!(小考の結果、広間をうろつくリビングアーマーがうまく離れたところを見計らい、インベントリからダートを実体化させて投擲。うまく一体だけ通路半ばに引き込んだ所で戦闘開始。黒鉄製に思える『動く全身鎧』は二メートル近く、間近で相対すると結構な威圧感がある。その敵が打ち下ろしてくるロングソードを、軽く身を引いて避け、時には肘を覆う霊銀の甲冑を使って受け流し、間接部、時には胴に直接、と。何度も剣を打ち込んでいくその度に光が舞い散り、金属を強く打ち付ける耳障りな音が響く。物理攻撃としては殆ど効いておらず、剣に付与した神聖魔法の付与ダメージだけで敵のHPを削っているような状態だった。戦闘は長引いて、敵のHPが半分を割り込んだだろう頃には、軽く溜め息すら吐きたくなってしまう。そんな時。)な……ッ!? と…くっ!(天井の一部が思いっきり崩れて…落盤。つい視線を引かれた瞬間、鎧が袈裟懸けに繰り出してきた攻撃を、剣の背を使って辛うじて弾く。)あ…ああ。一応大丈夫と言えそうな状況だよ! 今のところはだけどもね……ッ!(戦闘を続けながら、ぽっかりと空いた天井から聞こえてきた言葉へ、返事の声を張り上げた。)   (2012/8/14 23:08:22)

イクシア♂軽戦士【お疲れ様でした。こちら遅レスで申し訳ありません。中身は違うのですか?んらば機会が有ったら剥いて確認させてもらいますね(ぇ)かしこまりました。こちらこそ、何か有れば教えていただきたいです。】   (2012/8/14 23:09:05)

シオン♀白騎士【えーと…?】   (2012/8/14 23:10:19)

イクシア♂軽戦士【すいません、PL発言が更新されなくて変なタイミングで現れたようです。「お疲れ様でした」はアプロダお作業のことで、いきなりロールを終えるつもりはまだありませんm(。。)m】   (2012/8/14 23:11:54)

シオン♀白騎士【ああ、なるほど…! ちょっと混乱してしまいましたがそう言われると流れに納得です。何なんでしょうこの時間差は…!ちなみに、私もレスは遅めですので、どうかお気になさらずー。と、茶々入れちゃってすみません、続きお待ちしてますね。】   (2012/8/14 23:13:54)

イクシア♂軽戦士おぉ~、そいつは良かった。(まだ無事との言葉に少し安堵するが、このまま放置してゆくのも気が進まない。ここが何処かは分からないが、自分の適正フロアーよりかなり下なのは間違いなければ自分よりも相当レベルは上なのだろう。装備から見るに戦士系ではなさそうだが魔法を使わないのは一人のために使う余裕が無いのか、攻撃系を持っていないのか、それともあのモンスターに有効な魔法が無いためか…少し腕を組んで思案するが、あまり考えるのは得意ではない。バンダナ頭をボリボリと掻くとあれこれ悩むよりも、情報だけ提示して判断を任せてみるかと思い定めた)…お~い、其処の人。俺は一応戦士系なんだがレベル的にはまだ30ちょっとでこんな所に一人で来れるレベルじゃないんだが、降りてったら力になれそうか?例えば俺がそいつらを抑えている間に呪文詠唱の時間を稼ぐとか…。それともロープを垂らすんでそれを上ってくるか?どっちも無理そうなら俺にはこれ以上の事は思いつかないが、何か手伝える事とかあるか?【続きます】   (2012/8/14 23:26:28)

イクシア♂軽戦士(一応体力回復のポーションは有るが、この位置から落としても割れてしまって使い物にはならないだろうし…他に何かできる事は有るだろうかと考えながら、華麗に剣を振るう眼下の相手にそう声をかけて)【此処までです】   (2012/8/14 23:26:37)

イクシア♂軽戦士【ちょっと気持ち悪いですが、何でしょうね。まぁサーバーの処理が何か滞っていたのでしょうと推測するしかないのですが。ありがとうございます。でも今回は少し遅すぎました(汗)気付いたら1000字も超えてしまいましたし(滝汗)】   (2012/8/14 23:30:19)

シオン♀白騎士レベル30代か、なら、ここに降りて来るのは少しお勧めでき…ないね。私は65のホワイトナイトだ。……そのレベルじゃこいつら相手では殆ど保たないだろうし、どちらかというと私は盾寄りだから…仮に引き止めて貰っても、純後衛や純メレーのような火力は無い……っ! というか、やれる事を精一杯頑張って今の状態なんだよ……ッ!(声の主――ネーム表示はイクシアとちらりと見えた――の男性は、どうやらかなり好意的なようで。その申し出に、こちらも素直な現状を返してみせる。自クラスのスキル構成はある程度までの自己強化と回復、そしてアンデッドに多少使える程度の初歩の神聖魔法。要するにダメージソースの殆どは物理攻撃頼みなのだが、それにしても防御系のスキルが多いという、結構な盾寄り仕様なのである。)   (2012/8/14 23:44:14)

シオン♀白騎士そういうわけで、実はとても困っていたりするので……。できるなら…だけど、落ち着いたらロープを垂らしたりして貰えると、とても嬉しいっ! お礼はする……ッ!(何はともあれ、この状況からの脱出の目が見えてきたかもしれない。そう思えばふつふつとやる気も湧いてくるようで。『鎧』の攻撃が宙を薙いだ瞬間、一気にカタを突けてしまおうと片手剣の固有スキルを発動する。強く踏み込んで体を捻ったその勢いのまま、剣線が宙に残る速さで三連撃を繰り出して、よろめいた鎧を目掛けて、下から上へと思い切り刃を振り上げる。金属が金属を裂く、軋んだ音が通路に響いて。)   (2012/8/14 23:44:20)

イクシア♂軽戦士ろ…65?そりゃ、全然手も足も出せないな~、できるのは差し出口と、余計な手出しぐらいか…(下から返ってきた返事に衝撃を覚える。倍近いレベル差ともなれば、経験値の差は数倍、いや数十倍が。遥か上過ぎて情報収集もしていない程のレベルであれば本当に軽口程度しか出せないだろうと肩をすくめた)あいよっ、おっけーだ。だが今のところこっちに敵は居ないが、こっちの道がそっちより楽かどうかは分からないからな。(どうしたものかと悩んだ所で続いて下から上がってきた言葉に快諾の意思を示す。背中のザックを下ろして結わえられたロープを取り出して、何処か結わえられる場所を探すが適した場所は見つからず、仕方なく片端を己の身体に結びつけ、反対側の端を転がっていた石ころに結んで重石にしてからするすると下へと落として…)お~い、ロープを下ろしたからチャンスを見て気をつけて上れよ。(戦いの最中に掛ける声としてはどうだろうと思わないではなかったが、他に言い様も思いつかなくてそう伝えた。何時でも相手が上ってこれるようにと両足に力を込めて踏ん張って)   (2012/8/14 23:59:01)

シオン♀白騎士そちらの道がここより厳しそうだったら……その時は、もう一度落ちてみればいいだけの話だよ!(そんな軽口を飛ばしてみせながら、もう殆ど残りの体力も僅かであろう『鎧』を追い詰めにかかる。今までは被弾をなるべく少なくする為に慎重に打ち合っていたが、もう早く終わらせる事しか考えずに、最低限の回避行動だけで殆どその場から動かずに。先ほどの斬撃によって露出した、『鎧』胸部の淡い光を放つコアへ、ひたすら刃の雨を降らせていく。ついには、繰り出した剣が、『鎧』の胸を深々と貫いて。そして、次の瞬間、『鎧』は糸が切れたようにバラバラになってしまうと、石の床の上でゆっくりと消えていく。)……よし。今から登ってみるから…その、色々とお願いするよ。(ロープを抑えてくれている様子の彼に、重量で引っ掛かったらまずいだろうな。と装備の甲冑部分だけを一端インベントリに戻し、ロープをつかむと…そのままずるずると登っていく。幸い、何事もなく上層へたどり着く事が出来……。)   (2012/8/15 00:13:23)

シオン♀白騎士ふぅ……、おかげで助かったよ。このままじゃ新調したばかりの装備をロストしてしまうかと、正直気が気じゃなかったところだったんだ。ああ、名前は表示されていると思うけど、一応名乗っておくのが礼儀かな?私はシオン。(再び霊銀の甲冑を装備し直すと、自分を助けてくれた一応の恩人、イクシアへ向けて。緊張を緩めた微笑みを投げかけて、軽く頭を下げた。)   (2012/8/15 00:13:31)

イクシア♂軽戦士ふふ、違いない。じゃあ、慌てずに注意して上って来いよ。(割り切っているとも達観しているとも思える相手の言葉に少し気が楽になった。少しでも元気付けようと声をかけたが、そのような物もきっと不要だろう。)おうっ、さぁ来いっ!…んっ…くっ…(今から登るとの言葉に両足を踏ん張って腰に力を入れるが、かかってくる重量は思っていたよりもかなり軽い。しっかりと支え、更には慎重にロープを巻き上げるようにしながらちらりと下の様子を伺うと、どうやらアーマーを外してから登っているらしい。クレバーな判断だが自分にはまだそのような素早い操作が間違いなく出来るだろうかと自問して、この状況なら成功率7割位だろうかと推測する。先達との差をそんな所にも感じながら相手が上がってくるのを待ち受ける。)ふぅっ…いや、困ったときはお互い様…と言うか、こっちもこのまま一人じゃ詰みを待つばかりってな所だったからあんまり気にすんな。(良く言えば精悍、普通に言っても野卑という感じの顔立ちだが笑うと少し愛嬌が出る。)おれはイクシアってんだ。よろしくなシオン。   (2012/8/15 00:28:30)

イクシア♂軽戦士(丁寧なお礼の言葉と共に頭を下げられて感謝を伝えられると、大げさだとばかりに慌てて両手を振って止めさせようとする、其処で始めて相手が女性だったと気付いた。鎧の重量を想定していたから軽かったってだけじゃなかったのだなとやっと気付いて。)   (2012/8/15 00:29:27)

シオン♀白騎士(どことなく人好きのしそうな印象だね、と。イクシアの笑顔を見てそんな事を考える。もちろん、キャラの容姿はある程度自由にカスタマイズ出来るのだが、なまじリアルなだけにどういうものを選ぶかでその人が何となく解るところもあるものだ。)いや、きみのお陰で助かったのは本当だからね。「ありがとう、じゃあまたね」で済ませるわけにもいかないだろう? お礼は何がいいかな。お金だったら…街に戻れば5万ぐらいなら出せるし、今使ってないアクセが幾つかあるからそれをあげてもいいし……。(と髪に手をやりながら、一人でお礼について考え始める。ちなみに、プレイヤー間の平均よりは、明らかに過剰な申し出だったりはする。しかし、今の彼女にとっては新しい装備をどうにか守れそうな事だけで一杯なのだ。)……そういえば、イクシア。きみはどうしてこんなところにいるのかな? ここもきみのレベルからすると適正から少し外れているように思うけど……。(見繕い中に…ふと気になった疑問。それとなく問いを向けてみる。)   (2012/8/15 00:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクシア♂軽戦士さんが自動退室しました。  (2012/8/15 00:49:43)

おしらせイクシア♂軽戦士さんが入室しました♪  (2012/8/15 00:50:01)

イクシア♂軽戦士【すいません、更新し損ねて発言も消えました。もう少々お待ち下さい】   (2012/8/15 00:50:39)

シオン♀白騎士【了解ですー。プロフ弄って時間リセットするとか、メモ帳からコピペするとかすると安心かもですよー。】   (2012/8/15 00:52:36)

イクシア♂軽戦士いやいや、それ程の事じゃねーし、今の状況がどれ位好転したかもはっきりしねーんだ。(話しながら相手がハイレベルな女性キャラであるだけでなく、外見も相当カスタマイズされたキャラだったことに今更気付く。巷にはHowToキャラクターメイクだの、サンプルデータ集だのが幾つも紹介され、物によっては有料のものも有るらしい。眼福なんて言葉を思い浮かべながらそう答えて。)あぁ、それは俺がうっかりシュートトラップを踏んじまってずっと上のフロアから落とされてきた迷子だからさ。そういう訳だからそんなべらぼうな謝礼なんて用意居なくていいんだ。礼ならそうだな…無事に街まで帰れたら、飲み屋で乾杯に付き合ってくれたらそれで十分。   (2012/8/15 00:58:09)

イクシア♂軽戦士【ありがとうございます。時間が危なくなってプロフを触ったんですが、反応してくれないまま蹴りだされてしまいました。うーん、やっぱりエディタを使ったほうが良いですね。】   (2012/8/15 01:00:48)

シオン♀白騎士確かに、ここも随分と入り組んだ場所のようだけど…私にとっては上層に戻れただけでもだいぶ違うところだよ。(周囲を軽く見回せな暗がりの中に延々と続いていきそうな石の通路。気を抜く事はできなさそうだが、それでも、出没する敵のレベルが違えば心理的にはだいぶ楽になる。)なるほど……きみも私と似たような状況だったというわけだね。それなら、このまま放って置くわけにもいかなさそうだ。じゃあひとまず、安全だと思える場所まで同行させて貰いたいんだけど……構わないかな?(と、片手を動かし視界端に呼び出したメニューを突付いてパーティ申請をしてみる。騎士として…なんてロールプレイをするつもりも無いが、自分を助けてくれた相手が困っているなら手助けしてあげたくなるのは当然だった。)しかし、乾杯か…。きみはその、控えめなのか大胆なのか……。それぐらいなら構わないけど、私は余りお酒は飲めないからそれでもいいなら。(二人きりの食事とは、深読みすればそういう事とも考えられなくも無いけれど。さすがに考えすぎかと打ち消して、控えめに微笑みを浮かべて見せた。)   (2012/8/15 01:10:14)

シオン♀白騎士【更新間隔開く時ありますから、ギリギリだと無視されちゃうこともありますねー。エディタとかの方が見返したり直したりはしやすいかなー、とは思いますよ。】   (2012/8/15 01:11:30)

イクシア♂軽戦士まぁ、確かに俺が下に下りるのと、シオンが上がってくるのとじゃ敵のレベル変化も考えりゃその差は大きいよな…(シオンの言葉になるほどと素直に感心して頷いた。)そういう訳だ。…そりゃ俺としちゃありがたい申し出だ。よろしく頼むぜシオン。(此方も場所が分からないという状況は変わらないが一人かそうでないかの差は大きいし、増してや相手が女性キャラでレベル的にも相当頼もしい相手なのだ。パーティーのお誘いを断るような理由は無い。手早くインストを操作してパーティー申請を承諾すれば、自分のHP表示と並んで。シオンのそれが並ぶ。当然ながらレベル差はHPにも現れて、それまでウィンドウの幅いっぱいだった自分のHPゲージはMAXの長さが一気に半分以下にまで短くなり、シオンのHPゲージがメニューウィンドウの幅いっぱいにまで広がった)ん~、どうだろう?大胆…とはたまに言われるかな。バカって言われる方が遥かに多いけどな(意識しているのか居ないのか、深謀遠慮とは程遠い外見と言う人は多いだろうが、真実は本人しか…もしかすると本人も知らないかもしれない。向けられた笑顔につられた様ににっこりと微笑んで。)   (2012/8/15 01:25:03)

シオン♀白騎士なるほど、シンプルだけど大胆さも持ち合わせているという感じかな。なかなか頼もしそうでいいじゃないか。ちなみに私は、何を考えているかわからない事があると割と言われたりもするよ。自分では真面目なつもりなんだけどね。……きみとは少し逆かな?(彼が微笑みながら語る周囲からの人物評を聞くと、だんだんと緊張が緩んでいくのが自分でもわかった。ついでに軽く冗談混じりに、自分についても少し触れて……さて、と気を取り直して、通路の奥の暗がりへと目を凝らした。一層下は何も照明が無くてもどうにか周囲の様子が見て取れたのだが、ここはそうもいかないようだ。)それじゃあ、そろそろ行動開始といってみようか。灯りはきみのそれに任せていいかな? あと、移動中は私の傍から離れないように。敵が多数出てきた時は、私の後ろで補助に徹してくれるだけでも構わない。……その、こんな事をいってしまうときみがつまらない、かもしれないけれど。(顔を見つめてはっきりとそう告げて…途中で少し思い直してちょっと申し訳無さそうに目を逸らし気味になりつつ、編まれた髪をすりすりと指で弄った。)   (2012/8/15 01:39:31)

シオン♀白騎士【こちら現状ノープランですので何か入れたい展開とかあったらいれちゃって貰えればと思いますー。特に無ければ時間もありますし、そろそろ〆っぽくしてみますが。】   (2012/8/15 01:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクシア♂軽戦士さんが自動退室しました。  (2012/8/15 01:45:11)

おしらせイクシア♂軽戦士さんが入室しました♪  (2012/8/15 01:50:49)

イクシア♂軽戦士【っと、すいません。PCが落ちておりました。】   (2012/8/15 01:51:16)

シオン♀白騎士【おかえりなさいませっ。取りあえず戻れたようでほっとしてます。】   (2012/8/15 01:51:50)

イクシア♂軽戦士まぁ、そう…なのかな?取り敢えずそうなれるように頑張るよ。シオン先生って言う先達と知り合えてこうしてパーティを組む機会を得たことだしな。色々教えてもらうよ。(このレベル差で頼もしいと言われるのはなんとも照れる。頬が赤らみそうになるのをなんとか堪えてそう言って。少しからかうように「シオン先生」と呼びかけるとニヤリと少し意地の悪い笑みを浮かべた)ふ~ん、そんな事を言われるのはシオンが美人だからじゃねーの?(これだけ美人でハイレベルだとそういう気持ちになる奴も居るのではないだろうかと推測して。自分の場合は差が有りすぎて羨むよりも素直に感動とかそういう気持ちにしかならないだろう。精神構造の差もあるのかもしれなかったが…)おっけー、冗談は取り敢えずここまでだな。あいよ任せておけっ…て言うか、照明と簡単なサポートぐらいしか今の俺にできる事は無いだろう。正面戦闘は先生に頼りっぱなしになるだろうからな。他に出来る事があるんなら、今の内に教えておいてくれな?   (2012/8/15 02:10:08)

イクシア♂軽戦士(申し訳なさそうに口ごもって言われるが、事実は事実、すっぱりとこっちからそう言うと、逆に今のレベルで手伝える事が、自分には知らない知識や技術、システム的なものの他に何か無いのかと尋ねて)おっと、そんな事を言っている間にお客さんが来るみたいだな。悪いが世話になるぜ先生…いや、相棒…(そんな事を言っていると、PLのモノではない足音が前方から近づいてくる気配。左手の短剣を高く掲げてシオンが戦いやすいように位置取りしながら、これから始まる高レベル戦闘から少しでも学び取ろうと目を凝らした。先生とからかうのをやめ、レベル差が有ろうと今はパーティーを組んだ仲間、「相棒」と呼びかけた)   (2012/8/15 02:12:12)

イクシア♂軽戦士【ん~、〆たんだか〆っていないのか微妙な感じですが…(苦笑)PCのレベル差以上にPLの力量の差が出てしまいました orz】   (2012/8/15 02:14:26)

シオン♀白騎士せ……先生っ!? い、いや、私はそんな……。と、とにかくっ、その呼び方はさすがに恥ずかしいからやめてくれないかな……! び、美人とかもその……じ、自分で格好良く見えるように組んだんだからそれはそうなのだけれども……。ああもうっ、きみは本当に随分大胆だったみたいだねっ!(少し気を許したかと思ったら何だか意地悪い一面を覗かせる彼の言葉に、思わずどきりと声を震わせてしまう。美人だなんてそんな事無いよと手振りまでまじえて否定したりもするのだけれど……。ひとまず、冗談を打ち切ってくれた彼に内心ほっと息を吐き、その前に立ちながら促して。)   (2012/8/15 02:29:48)

シオン♀白騎士……そうだね。きみの言う通りに回復と補助を中心でお願いするよ。余裕があったら少し攻撃に手を回してみてくれてもいいけどね。近くにいてくれれば護る事は出来ると思うから。(周囲に注意を払いつつゆっくりと進みながら、潜めた声で言葉を交わしつつ。……実際、彼に出来るアドバイスにそう特別なものは無かった。トラップ配置や敵ごとの動きの癖など細かいコツのようなものは知識としてあるのだけれど、さすがに余りディープな話をしても、変に混乱させてしまいそうだし。そんなところに現れる歓迎されざる来客。しっかりと後ろに回ってくれる彼を感じながら、さて、と気持ちを入れ直して、抜いた剣を構え直す。)……相棒というのもなかなかくすぐったい呼び名だね。そんなふうに言われると、是が非でも護ってあげたくなってしまいそうだよ。(ソロも嫌いではないが、やはり騎士クラスを選んだ性分か、後ろに誰かがいると俄然やる気が増すような思いがする。そんな高揚を胸に抱いての戦闘はレベル差もあってすぐにカタがつき……。色々迷った末に二人が迷宮をどうにか脱出して、街のレストランでほろ酔い気味の彼女がイクシアに絡んだのはまた別の話。)   (2012/8/15 02:29:54)

シオン♀白騎士【〆てもいいような印象を受けてしまいましたので、それっぽくしてみたのですがこんな感じでよかったでしょうかっ。ていうかお待たせしてすみませんです。】   (2012/8/15 02:30:37)

イクシア♂軽戦士【ありがとうございました。綺麗に落ちまで付けていただき、感謝感激恐悦至極(ぉ)お待たせした時間はこちらのほうが長かったので大変申し訳なく。もっと時間が有れば、ベットの上で絡んでもらいたかったのですが(コラコラ)】   (2012/8/15 02:33:32)

シオン♀白騎士【ベッドですかー(笑) そう仰って頂けるのは有り難い事ですねっ。正直、最初の引き上げてもらうアイディアがとてもよかったと思いますので…うまくつなげて頂けて嬉しかったです。】   (2012/8/15 02:35:33)

イクシア♂軽戦士【まぁ、冗談半分ですので軽く聞き流しておいて下さいませ。誉めていただきありがとうございます。結構どうやって登場するか悩みましたのでそう言って貰えたら嬉しさもひとしおです。既に知り合いなら、迷った挙句に祭壇から登場しても良かったんですが、全然知らない関係だったので自重しました。もっとレベル差が無ければ三つ巴的に剣を交える展開も面白かったかもしれません。全ては初期設定の失敗というMMO的にも良くある笑えないミスでした(苦笑)】   (2012/8/15 02:40:55)

シオン♀白騎士【いえいえー、うん、正直レベル差って結構ネックになるところですので、どーするのかなぁと思ってたらそうきたかー、みたいな。私も今回は少しバトりたかったのでこんなんになってしまってましたがー。PCどうしでどーこーとかも楽しそうですね。】   (2012/8/15 02:43:47)

イクシア♂軽戦士【え?聞き流してくれないんですか?(大違)まぁ、今はまだレベル差は大きいですが、基本的に同程度プレイしていればレベル差は縮まってゆくはず(経験値の差は縮まらなくても)なので頑張ります♪それならシオン先生の戦術指南講座とかお願いしたいなと(笑)】   (2012/8/15 02:49:48)

シオン♀白騎士【戦術指南講座…(笑) そういうのきちんと教えられる子かちょっと怪しい気がしますがっ。まあ、何ていうかこう、レベル差あんまり関係なく出来るクエストとか、街でぐだぐだとかそういうお互い楽しめそうな感じとかが興味がありますバトりもしたいけど…。】   (2012/8/15 02:52:46)

イクシア♂軽戦士【そうなんですか?今日お見かけした範囲では結構色々としっかりと考えてそうに見えましたが。責任感とか強そうですし。また機会が有れば色々な側面が見えてくるのでしょう。そんな偶然に恵まれるのを楽しみにしています。あぁ、イイですね。街でグダグダ。楽しみです。バトルロールも実は結構久しぶりで、そっちの方がぐだぐだになってしまうかもしれないのですが(爆)楽しみでもあったり。】   (2012/8/15 02:57:50)

シオン♀白騎士【しっかりしてて真面目そうと見えてところどころ抜けててずれてる…みたいなあざといところを狙っているのです。ふふ、お話は尽きなさそうなところですが、3時回っちゃいましたのでそろそろお暇をさせて頂こうかと。】   (2012/8/15 03:01:44)

イクシア♂軽戦士【アリだとおもいます。需要高いですしw<あざとい//あぁ、ロールに雑談にと楽しませていただいてる内に気付けばこんな時間。お付き合い頂き本当にありがとうございました&お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2012/8/15 03:04:53)

シオン♀白騎士【はい、こちらこそ今日はどうもありがとうございましたっ。おやすみなさい、よい夢を~】   (2012/8/15 03:06:37)

おしらせシオン♀白騎士さんが退室しました。  (2012/8/15 03:06:42)

イクシア♂軽戦士【では此方も失礼します。】   (2012/8/15 03:08:15)

おしらせイクシア♂軽戦士さんが退室しました。  (2012/8/15 03:08:20)

おしらせシェリス♀プリーストさんが入室しました♪  (2012/8/15 10:10:42)

シェリス♀プリーストやっとこの姿になれましたわ……(念願だったプリーストの衣装を着ることが許された事に体の中で喜びに包まれていた中、今まで来ていたアコライトの衣装は思い出として家のクローゼットに入れれば、早速貰ったばっかりの聖典に手を持っていけば街から出て南の広場で聖典を広げ木影に座れば読み始めた。)   (2012/8/15 10:12:33)

シェリス♀プリースト良い天気……(木影にいるため太陽の光がいい感じに当っている。その中周りを見れば高レベルと思わしき冒険者さんが数人居る。その中私は転職したてって言うこともあり殆どアコライトと同じ状態とも言って良いかもしれない。)あの人スタイル良いなぁ……(奥に見えたのはプリよりもさらに階級が高い聖職者で……。)   (2012/8/15 10:26:18)

シェリス♀プリースト【ここってモンスターとのHも可能なのかしら……。】   (2012/8/15 10:27:34)

シェリス♀プリーストっと……(膝を立てて本を読んでいたため、方向にもよるが下着がチラッと見えていた。時々目線感じるなとおもっていたらそのことだった。慌てて足をたたみ座りなおせば再び聖典に目を落とし読み始めた。アコ時代はスカートの丈が長かったのもあり時々ああしていたが……。顔は恥ずかしくて赤くなっていた)   (2012/8/15 10:34:13)

シェリス♀プリースト少し目が疲れました……(立ち上がればスリットの埃を落とす。そのまま樹を背もたれにしつつ豊かに広がる平原を見つめていた。昔はここで私も必死にスライムを叩いてたなぁと昔のことを思い出しながら……。)私もそろそろレベルを上げないと……。同級はもうレベル70を超えた人もいると聞いていて私はのんびりしてるとの事……。そんなつもりは無かったのだが現に今の状態が証明していた)   (2012/8/15 10:53:42)

シェリス♀プリースト【誰も来られませんね……。】   (2012/8/15 11:21:05)

シェリス♀プリースト【おちますー】   (2012/8/15 11:55:20)

おしらせシェリス♀プリーストさんが退室しました。  (2012/8/15 11:55:24)

おしらせシェリス♀プリーストさんが入室しました♪  (2012/8/15 12:58:59)

シェリス♀プリースト【以下を待機ロルとし、どなたかお待ちしています】   (2012/8/15 13:03:11)

シェリス♀プリースト【募集内容は狩でもエロでも】   (2012/8/15 13:30:27)

おしらせシーリア♀錬金職さんが入室しました♪  (2012/8/15 13:32:22)

シーリア♀錬金職【こんにちはー準廃相当の錬金職ですー。遊んで欲しいとやってきましたー。】   (2012/8/15 13:33:20)

シェリス♀プリースト【あ、こんにちはーー。】   (2012/8/15 13:33:59)

シーリア♀錬金職【事件に巻き込mゲフン、参加してもよろしいでしょうか?】   (2012/8/15 13:35:06)

シェリス♀プリースト【勿論です。このままだと気候がぽかぽかして居眠りモード入るところでした】   (2012/8/15 13:35:43)

シーリア♀錬金職【ありがとうございますー。えーっと街エリアでしょうか?それともフィールドエリア?そこだけ念のため確認させていただきたく】   (2012/8/15 13:37:28)

シェリス♀プリースト【フィールドの低レベルモンスしかいないところですね。】   (2012/8/15 13:38:12)

シーリア♀錬金職【わかりました。それでは参加しますね】   (2012/8/15 13:38:33)

シェリス♀プリースト【あ、季節は夏の晴れた日です】   (2012/8/15 13:43:37)

シーリア♀錬金職ねーねーそこなプリちゃんプリちゃん、ちょっといいかーい?(唐突に横手からかけられた声。赤いチャイナドレス風の装備に身を包んだ♀プレイヤーがいつの間にかそこに立っていた。胸元は大きく開かれ谷間を、スリットも際どく白い腿どころか更に際どい部分まで届きそう。どこからどう見てもエロ装備でしたありがとうございます。そんなのがニコニコ声をかけて来たのだ。)   (2012/8/15 13:45:00)

シーリア♀錬金職【了解です】   (2012/8/15 13:45:28)

シェリス♀プリースト?(私を呼ぶ声が聞こえればそちらを見る。そこには少し見たこと無いような格好をしている女性がいた。スタイルを見る限りだと高レベルだろうと判断した私は聖典を握り笑顔で迎え入れて……)えっと……なんでしょうか?(おそらく何らかの職なのだろうが結構疎い為わかんないのであった。)   (2012/8/15 13:47:10)

シーリア♀錬金職うんとねー、プリちゃんは処女?(初対面である。確実に初対面である相手に対していきなりそんな事を訊いた。ニコニコ笑顔はそのままで)ああいや、変な意味じゃないよ?うーんとねーわたし錬金なんだけど、素材に処女の血が必要なんだよねー。で、困ったことにわたし処女じゃないからさー。だから数滴程度問題なければ分けてもらいたいなーって。だめ?(さすがにアレはダメだと思ったのか補足説明を。さりげなく目の前のプリーストが未経験である事前提になってしまっているけど)   (2012/8/15 13:52:10)

シェリス♀プリーストぶっ!?(突如物凄いことを聞かれれば思い切っていろんなものをはいてしまう。昼間飲んだお茶が全て出てしまえばむせ初めて……)え、えっとそれ……よく平気でいえますね……こんな真昼間しかも人たくさんいたのに……(もはや呆然である。これが高レベルの冒険者かと考えれば……。)え、えぇ……元々プリーストって純潔じゃないと慣れませんし……。(顔を真っ赤にしながら俯き言葉を発する)   (2012/8/15 13:54:19)

シーリア♀錬金職おわっ!?ちょっきたなっ!?(こちらの問い掛けが発端だけれど噴出した彼女に慌てて距離を開けて飛び散るものは何とか避けた。ほっと一安心しつつハンドタオルを取り出すと大丈夫ー?とプリーストさんの口元拭き拭き。タオルはイベントリから取り出したのでした。)いやー今更だよもう。っていうかさーアナルは処女だからいけるんじゃね?って思って試したけどやっぱダメでさー。もうやんなっちゃうよねホント。っていうかプリってそんな条件あったんだ?うー……わたしのフレとかハメられまくってたよ?(きょとんと小首を傾げながら。その仕草自体はたぶんアバターの容姿もあって可愛らしく様になるだろうけど、言ってる事はとんでもなかった。)   (2012/8/15 13:59:36)

シェリス♀プリーストい、色々有るんですよぉ……。格好は同じですけどクレリックって言う職もありまして……そっちだとそ、そのっHをしても大丈夫みたいです……(後半の声の大きさが減ったのは彼女は恥ずかしいゆえの発言だろう。それを証明するかのように聖典を開けば相手に見せるようにして。確かにそこには書いてあったのだ。)ええと……高レベルの人ってこんなこと簡単に言えるんですか……?(先日プリになったばかりの私としては刺激が強い発言としか聞こえなくもはや相手の顔すら見れません。)   (2012/8/15 14:04:20)

シーリア♀錬金職はー、ほんと色々あるんだねえ。じゃあうーんと、プリちゃんはもし処女じゃなくなったらどうなるの?プリ廃業?あと素股くらいまでならノーカンなの?アナルは対象?(気恥ずかしい思いなんて特に無いのか疑問に思った事をつらつらと重ねて問いかける錬金さん。どうなのどうなの?と距離をつめて質問攻めに…)うーんと、そうでもないんじゃない?攻略組とかはこういう話題あんましないし、検証組はNGワードの検証だーとか言ってチンコだのマンコだの言い合ったり、まったり組とかは猥談したりするけど基本マイエリアでかな。こんなオープンな場所で話すとかなかなか無いと思うよー。ああわたしはほら、エロだから(身長差のある相手、谷間の除く胸をぷるんと揺らしながら身を屈め、その表情を覗き込みつつにこりと語った)   (2012/8/15 14:12:12)

シェリス♀プリースト……(口が開いて閉じれない。予想外だった。私には位が高すぎる。けれど逃げれるわけが無いことはわかっていて……。)あ、あのっちょっと私刺激強すぎるんでもうちょっとやわらかく……(完全に耳が真っ赤になるくらいに赤く染まりながら何とか言い返した。)その……今は考えてないです。(始めて失ったらどうするの?と言われても、そんなこと考えたことなんて無い。そして相手の胸を見て揺れているなぁと考えて……。)は、はぁ……(マイエリアは私は無く基本こんな時はいつもこの辺で休んでいるだけであった。)   (2012/8/15 14:17:22)

シーリア♀錬金職柔らかく?こんな感じ?(ほらと相手の手をとってふにんふにんと谷間の覗く胸を触らせて揉ませてみた。バーチャルとは思えないくらいに見事な再現率だった。ふにふにん。)あーでも気持いいよ、ゲーム内セックス。思いっきり乱れても問題ないし現実みたいに体力無いから回数こなせませーんってことも無いし、そのくせ肉の感触とか生臭さとかは無駄にリアルに再現してるからねー。あと薬物系を使っても中毒性はないし快感は倍増するしワケわかんなくなれるし。バグとか利用してモンスターの触手プレイなんていうのも楽しめるからねー。てかあれバグじゃなくて仕様なのかな?身体中触手汁でどろどろのぐっちゅぐちゅプレイなんていうのも……あ、思い出したらちょっと濡れたかも…(刺激が強すぎと赤くなる彼女を見て目の色がちょっと変わった。笑顔は変わらないけれど……こっち側に引きずり込んでみようかなぁ……なんて獲物を見るような瞳。)   (2012/8/15 14:24:23)

シェリス♀プリーストあ、あううう……(何か聞いているうちに恐ろしくなってきたのだろうか?次第に後ずさりを始めている私。そしてそのまま距離を置くように静かに速度アップの魔法をかけて明らかに逃げる耐性に。何とかそのまま逃げているのに気がつきませんようにっと考えていて……。でもこの相手に逃げられるだろうか?明らかにあっちはこのゲームを慣れている、ゲームの仕様やアイテムなど使いこなしている相手を見れば逃げれる自信はなかった……。)【今のうちに良いますと、NGはスカグロSMですー。隙なのは服着たままとずらし挿入でしょうか~?触手とか好きだったりしますw】   (2012/8/15 14:28:36)

シーリア♀錬金職あははっ、警戒しちゃってる?かっわいーねー。うーんと……女同士で指とか使って処女貫いちゃってもカウントされちゃうのかなぁー?どー思う?プリちゃーん……ふふふっ……(距離を取った彼女を見るとそれはそれはとても楽しそうに目を細めて笑って。右手の人差し指と中指を揃えて立てて何かを貫くような指の動きをして見せつつ……)なんちゃってー。大丈夫大丈夫わたしレズッ気はないからさー。プリちゃんの事襲ったりはしないって。それよりこーれ、はいどーぞ?(指と指の間にいつの間にか現れた名刺サイズのカード。ハイドーぞ?と彼女に差し出す。ピンク地で百合の花とかあしらわれてて、シーリアと名前が書かれた……まんま名刺だった。それを受け取れば『シーリアさんとフレンド登録しますか YES / NO 』といったウィンドウが開かれるだろう)   (2012/8/15 14:35:42)

シーリア♀錬金職【了解ですー。問題はわたし自身にはレズッ気が無いという所でしょうか…。いい♂プレイヤーさんかナイスな触手さんがログインしてくれるといいのですが……そういえばプレイヤーキャラ以外での入室については書かれてませんでしたねえ】   (2012/8/15 14:37:38)

シェリス♀プリーストあ、あはは……ってこれは?(おびえていたときにいつの間にか手渡されていた名詞カードを見つめれば……ゲーム画面にフレンド登録しますか?って言う項目がでたことに気づけばおびえていたが初めての友達でもあるし悩まずYESを押した。)え、ええとこれ……私のです(シェリスとかかれた名刺サイズのカードをお返しすれば相手のほうにもウィンドウが開かれるはずだ。)そ、その、よろしくお願いしますっ……(超顔真っ赤でお辞儀をぺこりとした)【たしかにそうですねぇ。今のところ皆冒険者です】   (2012/8/15 14:39:37)

おしらせキリア♂サムライさんが入室しました♪  (2012/8/15 14:46:19)

キリア♂サムライ【こんにちは、お邪魔いたします】   (2012/8/15 14:46:48)

シーリア♀錬金職シェリスかー。うーんと、それじゃシェリーだね。よろしくシェリー。わたしの事も好きに呼んでいいからねー。あんまりふざけた呼び方するとエロ組男子の胸の中に放り込むけどね?なんちゃってー(出された名刺を受け取るなり即登録。あまりにも迷い無く慣れた手つきだったのでウィンドウは開いた一瞬後にはもう閉じられていた。)じゃあお友達登録記念にー……これをあげよう。わたしの手製アイテムだぞー。これは持ってるだけで異性プレイヤーの性的興奮を促すって言う魔法のアイテムさ。わたしはエロ石って呼んでる。じゃあコレ、はいね、受け取ったね?それじゃあばいばーい!(アイテムの説明をしながら受け渡し申請のウィンドウを彼女の方へと開いて……その瞬間、彼女の指を手を掴んで取引画面の『受け取り』ボタンを彼女の指で押して、強制的に引き取らせた。不正行為である。そして錬金さんはそのまま返品は認めないといった風に足早に去っていくのでした。)   (2012/8/15 14:47:36)

シェリス♀プリースト【こんにちはー>キリアさん】   (2012/8/15 14:48:18)

シーリア♀錬金職【こんにちはー。リアル時間が迫ってきたのでそろそろ落ちようかと。すれ違いになってしまってすみませんキリアさん。シェリスさん遊んでくれてありがとうございましたー。また絡まれてやってくださいね。ではではー】   (2012/8/15 14:48:36)

シェリス♀プリースト【まってー。せめて後一文うたせてーw】   (2012/8/15 14:48:51)

おしらせシーリア♀錬金職さんが退室しました。  (2012/8/15 14:48:52)

キリア♂サムライ【絡みたかったけど・・・お疲れさんですー】   (2012/8/15 14:49:00)

キリア♂サムライ【どうしましょうか?下に続くべきですか?】   (2012/8/15 14:50:50)

シェリス♀プリーストんなっ!?(そんなこんなでいつの間にか手渡されていた石を不思議そうにじろじろと見つめている私。一体何なんだろう……?と石の360度全体を見渡すように見ていた。)え、エロ石とかっていってたっけ……?(不思議そうに私もウィンドウから意志を調べてみるがマジックアイテムと貸しか書いて無く……))   (2012/8/15 14:50:55)

シェリス♀プリースト【急ぐあまり短く……。そうですねぇ続けましょうー】   (2012/8/15 14:51:17)

キリア♂サムライ【了解ですー。ちなみにろむっ炊けど、どこにいるかわからない;;】   (2012/8/15 14:51:45)

シェリス♀プリースト【あぁ、それなら王国の中ではなく一旦外に出た平原の樹の影ですねー。】   (2012/8/15 14:52:26)

キリア♂サムライ【了解ですー。では、改めてよろしくお願いします】   (2012/8/15 14:52:55)

キリア♂サムライ…まぁ、ざっとこんなものかな。(腰の鞘に刀をしまいつつ、新たに習得したスキルを確認し終えれば、比較的モンスターの少ない平原に足を運ぶ。まぁ、着たところでここいらのモンスターなら軽く蹴散らせるのだが。…そうこういえば、少し小高い丘の上、一本の木下、女性プレイヤーが涼んでいるようで。…季節は夏、確か煮立っているだけで、じりじりと太陽の熱を受けている…ように感じるのがこのゲームの特徴でもある。…頭上のプレイヤー名を確認すれば、恐る恐る声をかけて)……シェリスさん…でいいのかな?少しご一緒していい?(彼女のジョブはプリースト。純潔の証。このゲームの特徴からすれば、珍しいなと思いながらも声をかける)   (2012/8/15 14:57:53)

シェリス♀プリーストあ、ええと……キリアさん……でいいんですよね(彼の名前を見て答えれば急いで通称エロ石をしまいはじめる。彼女の説明からこれをもっていると色々まずそうだったからだ。異性と座る事なんてめったに無い。そのためしばらく無言の時間がうまれた後私から口が開いた。)ど、どうぞ……。実はここわたしが一番好きな場所なんです。ここらいったい全体見れるっていうのもありますけど。(確かに周りを見ると景色が良い。少したかだいにあるため風も涼しく休日の休憩する所としては最善の所と言っても良かった。)   (2012/8/15 15:01:29)

キリア♂サムライいわれてみれば…確かにきれいだな(終始無言の後、ようやく開いた彼女の口からでた言葉通り、今までいた王国から何まで、見渡せる場所は、休憩するにはもってこいで。日陰ということと、拭きぬける風のおかげで、火照った体も汗も、ひいていく。…心地よい風に身を任せ、今度は気持ちのよい沈黙に包まれれば、今度はこちらから声をかけて)……そういうえば、君のジョブってプリースト、だよね?聞いたことはあるけれど、具体的にどういうスキルが得意だとかっていうのが、よくわからないんだよね。…そういった意味で、きみと……(フレンド登録…といおうとしたものの、まじまじと見れば、その容姿に若干の緊張を産み、そのせいか、なかなかその一言が口に出せなくなってしまい)…ふ、ふ、フレ…   (2012/8/15 15:11:21)

シェリス♀プリーストプリーストですか?私も転職したばかりですが答えれる限りは……(聖典を開けばスキルについてものっている。簡単に言えば神の力をその身に宿して不死たちや亡者を昇天させたり、傷ついたものを癒す魔法。クレリックでも使えるがPT全体にかけるステータスアップ魔法等……主に支援と言う名にふさわしいスキル構成であった。)フレンド登録でしょうか……いいですよ♪(先ほどの彼女と比べればという気持ちもあったのだろうが笑顔を見せて名詞カードを手渡しますと、ウィンドウが開き[Yes/no]の選択肢が現れた)   (2012/8/15 15:15:02)

キリア♂サムライフレ…フレン……ふえ?(自分の緊張が馬鹿らしいくらいにあっさりと彼女の口からフレンド登録といわれれば、ほっとしたように、目の前のウィンドウ、名刺カード交換の選択肢、YESをすかさず押せば、相手へ送信完了が告げられる)…これでよし。ありがとうね…実はこれ、女の子プレイヤー初めて登録だったりするんだよね。いっつも男ばかりのむさいパーティ組んで、…本当にありがとう(満面の笑みで感謝を伝えて)…そっか、基本的に支援にまわるのか…そういうこがパーティにいると結構安心できるよね。…いっそのこと、パーティ、くまない?(このばの流れであっさりと言ったものの、心の中では、不安でいっぱい、断られたら…)   (2012/8/15 15:22:45)

シェリス♀プリーストあ、そうなんですか……?でも私転職したばっかりで、下のアコライトとほぼ同じなんですけど……逆に迷惑かけそうで(これも彼女がPTを中々組まない理由の1つでもある。基本私は時々狩りに行ってレベルを上げる程度。それなのに彼は私にパーティーを組まないか?と言われて正直嬉しかった。)わ、私でよろしければ……(と小さな声ではなしを返しながら答えた。)   (2012/8/15 15:28:17)

キリア♂サムライ君ならむしろ大歓迎だよ!(思いがけない言葉その2。…なんだきょうは、ついてるぞ!うれしさのあまり彼女の両手を包み込む湯にぎゅっとにぎってやや興奮気味に感謝を述べる。)大丈夫!もしものときは君を守るから!(葉のうくようなセルフを平気で言えるのは、舞い上がったせいか、ここでわれに返れば、彼女の手を握っていることに気がついて、あわてて手を離し)…うわわ!ご、ごめん。うれしさのあまり、つい・・・   (2012/8/15 15:36:29)

シェリス♀プリーストわ、わわ……(いつの間にか両手を握られていた、これもまた初めてだった。何だろう。あの石のせいだろうか?と心の中で思いながらも相手が謝ってきているのを見てこちらから大丈夫ですと返してあげる。でもあの人の言いっぷりだとあの石を持っていると男性の性的興奮を促すとか言ってたけどそんなことないじゃない。と思いきっと調合を少し間違えたんだ。と勝手に把握した。)えっと。レベル60のシェリスです。よろしくお願いします……。   (2012/8/15 15:41:09)

キリア♂サムライ俺はレベル70のキリア。ああ、ジョブはサムライね、よろしく。(そういって改めて片手を差し出すのは握手の意味で。……しかし、さっきからこの体の火照りはなんであろうか。暑さのせい…だけではない。今はその程度ではあるけれど、しかし、最初と比べれば、だいぶ興奮というか、そういうのが増している気がする。…初の女性とのパーティを組んだから?…要因がありすぎて自分でも混乱していた。息も上がり、顔もやや赤みがさしているような気もする。…しかし、目の前に女性がいる手前、変な気持ちを抑えながら、パーティ申請を彼女に送って)…さてと、そろそろ町にでも戻ろうか?   (2012/8/15 15:47:20)

シェリス♀プリーストは、はい……(パーティ申請を受け握手を求められればそれを握れば互いに握手を交わし、町に戻ると聞けばそれに賛成し町に戻ることにした。私は始めての異性と歩く町は普段とは違うように見えた。普段は1人暮らしな為買い物も何もかも1人でしている。無論欲しい装備はあったがお金がないため悲しくも我慢するしかなかった。そのときたまたま露天に欲しかったティアラが売られていたため一瞬目線が行ってしまうが悲しそうな顔をしながらそのまま通り過ぎた。)   (2012/8/15 15:54:20)

2012年06月24日 17時40分 ~ 2012年08月15日 15時54分 の過去ログ
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