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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年07月22日 02時24分 ~ 2012年08月17日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが退室しました。  (2012/7/22 02:24:58)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/7/22 02:30:09)

未定♀【あ、入れ違いになってしまいましたね……】   (2012/7/22 02:30:29)

未定♀【失礼しました】   (2012/7/22 02:31:11)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/7/22 02:31:15)

おしらせ淫虫エロイザーさんが入室しました♪  (2012/7/22 02:31:20)

淫虫エロイザーあり?   (2012/7/22 02:31:45)

淫虫エロイザーさよならぁ| ̄ω ̄;|   (2012/7/22 02:32:16)

おしらせ淫虫エロイザーさんが退室しました。  (2012/7/22 02:32:40)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/7/22 02:34:07)

未定♀【あ…ふむ、二度もごめんなさい】   (2012/7/22 02:34:32)

未定♀【失礼しましたー】   (2012/7/22 02:34:47)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/7/22 02:34:50)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 02:34:58)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/7/22 02:35:04)

未定♀【あっと、三度目になります、すみません。こんばんはー】   (2012/7/22 02:35:35)

淫獄魔術師ヴォイド【こんばんは。未定さん、という事ですが、どういう方向か希望はありますか?】   (2012/7/22 02:35:36)

未定♀【そうですね…こちらの格好はレオタード系のスーツなどがいい、です。武装を纏っているというか】   (2012/7/22 02:37:59)

淫獄魔術師ヴォイド【メカ系な感じ、SFチックなイメージでしょうか?】   (2012/7/22 02:38:30)

未定♀【そんな感じになります。わかりにくくてすみません】   (2012/7/22 02:38:51)

淫獄魔術師ヴォイド【了解しました。エロの方向性や、最終的にどうされたいとか具体的なご要望ありますか?】   (2012/7/22 02:39:25)

未定♀【責めの方向はそちらにお任せします。最終的にはやっぱり堕落させられて、悪コスを着たりとかしたい、です】   (2012/7/22 02:40:28)

淫獄魔術師ヴォイド【わかりました。場面は捕まった辺りからでしょうか?それから名前は確定していただけると嬉しいですね。】   (2012/7/22 02:41:26)

未定♀【そうですね、それでお願いします。あ、わかりました。名前変えてくるのでちょっとお待ちを】   (2012/7/22 02:42:06)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/7/22 02:42:10)

淫獄魔術師ヴォイド【はい。よろしくお願いいたします】   (2012/7/22 02:42:26)

おしらせミストライザ♀さんが入室しました♪  (2012/7/22 02:43:34)

淫獄魔術師ヴォイド【では、改めてよろしくお願いします、ミストライザさん】   (2012/7/22 02:44:23)

ミストライザ♀【はい、よろしくお願いします。】   (2012/7/22 02:44:53)

淫獄魔術師ヴォイドhttp://bbs.senyuki.net/simple/?t1196.html   (2012/7/22 02:45:37)

淫獄魔術師ヴォイド【なんとなく勝手なイメージ。武装神姫ですね。ちと重武装すぎるでしょうか?】   (2012/7/22 02:46:01)

ミストライザ♀【ふむふむ。いえ、こんな感じで問題ないですよ】   (2012/7/22 02:46:45)

淫獄魔術師ヴォイド【ありがとうございます。それでは、最初のロール書き始めますね。しばしお待ちを】   (2012/7/22 02:47:18)

ミストライザ♀【はい。よろしくおねがいします】   (2012/7/22 02:47:30)

淫獄魔術師ヴォイド新鋭の装備に身を包んだ戦士さんもこうなってしまえば可愛いものだな。(荒れ果てた廃墟の街、瓦礫の上に立つ男が傷だらけの少女を見下ろしている。純白の装甲と金の髪が映える彼女は、男によって徹底的に打ちのめされ、その抵抗力をほとんど失っていた)最後まで勇敢によく戦った、そう褒めてやりたいところだが、悪いな。こちらはお前のその体、その力に用がある。勝ち目がないならさっさと逃げるべきだったな(男がほくそ笑み、少女に手をかざせば、少女の周囲に闇色の魔法陣が描かれ、その力が彼女のエネルギーを吸収し、自由を奪う。逃げ出す術を奪ったところで、男はゆっくりと少女に歩み寄り、その細い顎に手を触れた)   (2012/7/22 02:52:54)

ミストライザ♀あ……う、ぐぅぅ…………(全身を何度も打ち据えられ、肌を守っていた装甲も完全に砕かれて倒れ付している。意志の強そうな赤い瞳こそまだ戦意を失っていないものの、ぴっちりと肌に張り付くスーツに覆われた体はろくに動かず、ただ淡々と男の動作を受け入れることしかできなかった)………あ、くぁぁぁぁぁぁ!?(ずずず、と奇怪な紋章の中心にとらわれ、残り少ないエネルギーを根こそぎ奪われる。強制的に力を吸い出される感覚に絶叫するものの、すぐに力尽きて声すら出なくなった。顎に指先をつけられれば、辛うじて意思を保っている目が鋭く男の目をにらみつけて)   (2012/7/22 02:56:42)

淫獄魔術師ヴォイドいい目だ。これが私のものになるのだと思うと嬉しくなるな。(睨みつけてくるミストライザ。彼女が抵抗できないのを良い事に、今度は彼女の頭を強引に引き寄せ唇を奪う。口腔内に長い下を差し込んでくちゅくちゅと隅から隅まで味わいつくし、ようやく唇を離す)…本来、私は荒事が得意ではなくてな。ちょうどいい手駒を探していた。ミストライザ、だったか?貰うぞ、お前の全てをな……(魔法陣から放たれる闇色のエネルギーがその強さを増して、ミストライザを強く縛める。そして、抵抗かなわぬ彼女の頬から首筋、胸元へとゆっくりと指先を滑らせてゆき)刻み込もう。私の家畜としての証をな(ミストライザの下腹部に怪しげな刻印が刻まれる。途端、彼女の脈拍は早まり、体が熱を持ち始める。しかも性感は以上なまでに鋭敏にされ、彼女の意思とは関係なく肉欲が体の奥底から沸き上がってくる)   (2012/7/22 03:02:04)

ミストライザ♀な、に、を……んぅぅっ!? ん、んぅ、んぅぅっ!(ぐったりと魔方陣に縛り付けられながら告げられた言葉に首をかしげながらうめき声を上げた直後、いきなり唇を奪われ目を見開いて驚く。無遠慮かつ暴力的に口腔のなかに入り込んできた軟体生物のような舌に歯を立て、舌で押し返すことで追い出そうとするもののまったく歯が立たず、いいように口の中を蹂躙、制圧されてしまった)――んぅ、ぷはっ! あ……わたし、の……ぜん、ぶ……ぐぅぅぅっ!……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(ぎしり、と酷い音を立てて全身を締め付ける魔法に悲鳴を上げて身もだえし、続けて元から敏感だった肌をレオタード越しに指がなぞる感触にわずかな喘ぎを漏らす。続けて妖しい光を放つ刻印が現れれば、魔術師の目論見どおりの反応を返して)なに、を……ん、あぁぁ……(エネルギーの循環をかんじるだけで、否、じっとしているだけで体が快楽に震え、魂が何かに浸食されていく)   (2012/7/22 03:08:47)

淫獄魔術師ヴォイドくくく、どうした?苦しそうじゃないか、ミストライザ?我慢は体に毒だぞ。欲望には素直になる事だ。(男が言うと、ミストライザのスーツからエネルギーを奪っていた魔法陣が唸り、逆に彼女の装甲に得体の知れない黒いエネルギーを流し込んでくる。途端に、彼女の意思とは関わりなく、強化スーツが動き出して彼女に強引に自慰をさせる。レオタード状のスーツに深く食い込むほど胸を揉みしだき、割れ目に食い込むほど深く指を突き入れ、ぐちゅぐちゅと激しくかき混ぜる。しかも、それらの動きは狙いすましたかのように、ミストライザが触れられたい場所、されたい事を実行していく)素直になれ、とは言ったが、まさかここまで乱れるとはな。くくく。そこまで飢えているなら、私も少しくらいは手伝ってやらねばな。(そして、強制自慰の刺激に震えるミストライザを、男が背後から抱きすくめ、スーツごしの柔らかな乳房を揉み、乳首を虐め、首筋に舌を這わせ、あまつさえレオタードごしのクリトリスをつまみこねくり回す)   (2012/7/22 03:10:25)

ミストライザ♀だか、ら……なに、を……あ、んぁぁっ、なん、で、こ、れぇぇ……っ!(まるで操り人形の糸にからめとられたかのように意思を離れ、勝手に動き出す四肢に困惑交じりの喘ぎを漏らす。やわらかいからだにあわせてあるがために柔軟性に優れたスーツは、自慰の道具としてもまた一流だった。変形し、強調されてたぷたぷと揺れる胸に、明らかに発情状態にある秘所。それらを的確かつ容赦なく攻め立てる自身の指に困惑し、快楽に引きずり込まれていき)だ、だれ、が、こんなぁ……ん、あっぁぁ! や、やめぇ……そこ、だ、めっ!(背後から密着されて驚くとともに勢いを増した責めと男の責めが合わさって更に喘ぎ声を上げさせていく。男の手に覆われて胸を揉み解す手はまるで恋人と触れ合っているような動きに変わって)   (2012/7/22 03:16:30)

淫獄魔術師ヴォイドどうやら、お気に召していただけたようだな、ミストライザ。だが、まだだ。こんな程度では終わらない。(強制自慰とヴォイドの愛撫に翻弄されるミストライザを横目に、魔術師は次なる術を発動させた。魔法陣からグロテスクな触手がいくつも湧き上がり、ミストライザの手足に巻き付き拘束し、彼女やヴォイドの手がまだ触れていない場所にまで蠢き始め、官能に染められたミストライザの神経を刺激する。挙句、ミストライザの両足を大きく開かせて)お前の指に私の指、それにこの触手達……ミストライザ、全てお前のアソコの割れ目に入っていくぞ?(アソコの浅い部分を、ミストライザ自身の指が、触手が、ヴォイドの指がぐちゅぐちゅとかき回す。さらに、ミストライザのスーツに流入するエネルギーは彼女の装備を変質させようとしていた。いつの間にか、レオタードの内側でぐちゅぐちゅと蠢く感触。戦闘用のレオタード型スーツはその内側にびっしりと小さな触手を生やされ、彼女の体のスーツに覆われている部分全てがその刺激に蹂躙され、触手のいやらしい粘液にまみれていった)   (2012/7/22 03:19:10)

ミストライザ♀んぁぁっ、な、なに、を……んぅぅぅぅっ!?(パニックに陥りながらも続けざまに襲い来るそれらに対応しようとするものの無駄に終わり、触手の動きに翻弄されていく。四肢をまるで磔のように拘束されれば、それもまた快楽であるように感じてしまい)や、やめ、いや、あぁぁぁっ、ん、んぅぁっ!(恥ずかしい姿勢を強要する触手から逃れようとするが、魔方陣にくくりつけられた体はびくともしない。支配権を完全に奪われた指が魔術師の意思のままに触手たちとそろって攻撃を加えれば、たちまち染み出していた蜜が一気にあふれ出していく。纏っているスーツを変質させられたことに気がつくも既に遅く、上半身からつま先までも攻め立てられて悶絶し)   (2012/7/22 03:24:27)

淫獄魔術師ヴォイド順調だな。口ではどんなに喚いても、お前の体はこのとおり素直なものだ。(アソコからは邪悪なエネルギーの催淫効果によって延々と蜜が溢れ出る。胸はいつの間にか本来のサイズよりも膨張し、感度も異様な程に上昇している。その上、自慰を強制されたミストライザの指が、責め立てるヴォイドの指が揉む度にミルクがびゅるびゅると溢れ、白い装甲をさらに白く染めていく。スーツの内側で蠢く小さな触手はミストライザのどんな性感帯も見逃さず…いや、もはや肉体改造によってあらゆる場所が性感帯と成り果てた少女の肉体を嬲りつくす。そして……)さて、下準備はこんなものか。そろそろ仕上げにかかるとしよう。(屹立するヴォイドの肉棒の先端がミストライザのアソコにあてがわれた)術者の俺と繋がる事で、お前に刻んだ家畜の刻印は本格的に活動を始める。お前に気が狂うほどの快楽を与え、全てを作り替えてくれる。どうだ?魅力的な話だろう?(ミストライザの耳元でヴォイドが囁く。彼は強引に彼女に挿入する事はせず、レオタードごしに肉棒の感触だけを味わわせ、焦らすように何度も先端を押し付けて、刺激を与えてくる)   (2012/7/22 03:29:48)

ミストライザ♀や、いや、あぁぁぁっっ! なん、これ、なんで、むね、へんんんっ!(全身に襲い掛かってくる未知の刺激に近い快楽に悶え狂い、魔術師の言葉にまともに返答を返すことすらできないで居る。肥大化した胸や恥ずかしく改造された肌から脳天に打ち込まれてくる快感は確実にミストライザの理性と誇りを滅茶苦茶に削り取り、まっさらになった精神を快楽の桃色に染め上げていった)あ、んぅぅっっ、なに、へ……ひゅあああっ、や、あぁぁっ! ごしごし、しないでへぇぇっ♪(続けて下半身を魔術師の先端で擦られ、いじられればそれだけで異様なほどの感覚が背骨を貫く。肉竿がこすりつけられる淫唇はやわらかくぷにぷにとした感触を返し、男の肉棒を受け入れようとうごめいている)   (2012/7/22 03:35:53)

淫獄魔術師ヴォイドここまで追い詰められて、それでもまだイエスと言わないとは、全くミストライザ、お前は大したヤツだよ。だが、現実ってのは残酷だ。(ぞぶり。レオタードをずらされ、守るものをなくした無防備なミストライザのアソコにヴォイドの肉棒が突き立てられる。狭くきついミストライザの膣穴だったが、魔力による肉体改造の影響か、やすやすとヴォイドの肉棒を受け入れ、嬉しそうに締め付けてしまう。やがて、ヴォイドは抽送のスピードを早め、熱い粘膜と粘膜がこすれ合う刺激が魔術により数百倍に増幅されミストライザの神経に叩き込まれる。そしてさらに……)かわいそうにな、お前は今、戦闘スーツさえ俺に操られて抵抗できない。こうやって無理やりに腰をふらされても、止める事が出来ない。哀れなものだ。(スーツを操り、ミストライザの体を動かして無理やりに腰を振らせる。激しく膣奥に肉棒を叩きつけ、何度も何度も快楽の楔を打ち込んだところで、ヴォイドはこっそりと彼女を無理やりに腰振りさせる事をやめた。そして、邪悪な笑みを浮かべつつ、ミストライザの反応を待つ)   (2012/7/22 03:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミストライザ♀さんが自動退室しました。  (2012/7/22 03:56:03)

淫獄魔術師ヴォイド【寝落ちされたのかな?】   (2012/7/22 03:56:39)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが退室しました。  (2012/7/22 04:08:59)

おしらせミストライザ♀さんが入室しました♪  (2012/7/22 04:20:49)

ミストライザ♀【ごめんなさい、寝落ちしてしまってました】   (2012/7/22 04:21:07)

ミストライザ♀【申しわけありませんでした】   (2012/7/22 04:21:30)

おしらせミストライザ♀さんが退室しました。  (2012/7/22 04:21:35)

おしらせ淫虫エロイザーさんが入室しました♪  (2012/7/22 04:38:05)

淫虫エロイザーおはよ   (2012/7/22 04:38:37)

淫虫エロイザーあさだぬ   (2012/7/22 04:40:01)

淫虫エロイザー・・・・   (2012/7/22 04:44:34)

淫虫エロイザーさいなら   (2012/7/22 04:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫虫エロイザーさんが自動退室しました。  (2012/7/22 05:05:53)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 11:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/22 11:25:55)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 16:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/22 16:44:24)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/22 16:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/22 17:06:25)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/7/23 01:14:02)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、ファンタジー的な天使や女騎士、女戦士など戦うヒロインを募集いたします】   (2012/7/23 01:15:00)

レイシア【それでは失礼します】   (2012/7/23 02:30:20)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/7/23 02:30:22)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/24 21:03:15)

西堀さくら【催眠術で弄んでくださる方、募集です。振り子の様に扱って暗示を掛けて下さい。長文傾向だと嬉しいです】   (2012/7/24 21:04:19)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/24 21:14:16)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/25 00:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄魔術師ヴォイドさんが自動退室しました。  (2012/7/25 00:50:43)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2012/7/25 01:33:18)

ルシア【悪の帝国と戦争状態に陥っている解放軍の女剣士です。 皇帝、皇子、女帝、皇女などなど、よければ、この子を落として、悪の女剣士としてそめあげてください】   (2012/7/25 01:35:42)

おしらせ皇子さんが入室しました♪  (2012/7/25 01:42:15)

皇子こんばんは   (2012/7/25 01:42:50)

ルシア【こんばんは】   (2012/7/25 01:44:00)

皇子お相手していただけますか?   (2012/7/25 01:44:22)

ルシア【名前や設定など、お知らせいただけないでしょうか】   (2012/7/25 01:44:57)

皇子名前はキール。設定は戦いを見ている間に、ルシアに対して歪んだ愛情を抱いている。と言うので良いですか?   (2012/7/25 01:46:36)

ルシア【はい、問題ありません】   (2012/7/25 01:47:40)

皇子NGはありますか?   (2012/7/25 01:48:09)

ルシア【NGは輪姦などの多人数による攻めです】   (2012/7/25 01:49:29)

皇子分かりました。こちらから初めて良いですか?   (2012/7/25 01:50:53)

ルシア【はい、お願いします。 それと、できれば名前だけは入室しなおしていただけると助かります】   (2012/7/25 01:51:34)

皇子分かりました。   (2012/7/25 01:51:55)

おしらせ皇子さんが退室しました。  (2012/7/25 01:52:00)

おしらせ皇子キールさんが入室しました♪  (2012/7/25 01:52:10)

皇子キール此処は皇子キールの部屋…。一人の女剣士が鎖で拘束されていた。「ふふっ…。とうとう捕まえたよ。」キールはルシアの顔を撫で回す。   (2012/7/25 01:54:06)

ルシア(激しい戦闘の末、劣勢に陥った解放軍。 軍全体を立て直すため、一人で殿を務めたものの、多勢に無勢。 ついには敵の前で倒れてしまい、気を喪ってしまった。 しかし、気づけば自分は死んでおらず、敵国の重要人物、キールの部屋に囚われていて) …へ、ぇ。 皇子様自ら、ボクに声をかけてくるなんて…っ、どういう風の吹き回し?(激しい敵意を隠しもせずに睨みつけて)   (2012/7/25 01:57:30)

皇子キール「ふふふ…。」いとおしそいにルシアの顔を眺めていたが、やがて顔を耳に寄せる。「ルシア。僕は君が好きだ。壊したい程ね…。」『ルシアの外見を教えてください。』   (2012/7/25 02:00:44)

ルシア何を言い出すかと思えば…っ、敵のボクに対して、そんな事、本気で言ってるのっ!? だとしたら、あきれ返るよっ!(顔を背け、視線も合わせようとしない)【赤髪のショートヘアで、気の強そうな表情。 身体つきはスレンダーです。 鎧はハードレザーアーマーをつけていましたが、おそらく半壊状態です)   (2012/7/25 02:03:19)

皇子キール「本気さ…。」ルシアに強引に口付けする。   (2012/7/25 02:09:54)

ルシアんくっ…、ん、うぅっ…(強引にされた口付けに、あからさまな嫌悪を示し、変わらぬ殺意をぶつけて) …っ、キール…、こんな辱め…、必ず、お前を殺してやる…っ!   (2012/7/25 02:11:25)

皇子キール「無駄だよ。」鎧越しに胸に手を這わせる。   (2012/7/25 02:15:52)

ルシア【すみません、時間とロール量が余りにあいませんので、失礼します】   (2012/7/25 02:16:25)

おしらせルシアさんが退室しました。  (2012/7/25 02:16:30)

皇子キール分かりました。ありがとうございました。   (2012/7/25 02:16:51)

おしらせ皇子キールさんが退室しました。  (2012/7/25 02:16:59)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2012/7/25 15:18:02)

ルシア【悪の帝国と戦争状態に陥っている解放軍の女剣士です。 皇帝、皇子、女帝、皇女などなど、よければ、この子を落として、悪の女剣士としてそめあげてください】   (2012/7/25 15:18:11)

おしらせルシアさんが退室しました。  (2012/7/25 15:54:02)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2012/7/28 13:20:57)

ルシア 【悪の帝国と戦争状態に陥っている解放軍の女剣士です。 皇帝、皇子、女帝、皇女などなど、よければ、この子を落として、悪の女剣士としてそめあげてください】   (2012/7/28 13:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシアさんが自動退室しました。  (2012/7/28 13:56:38)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2012/7/28 13:56:46)

ルシア    (2012/7/28 14:10:14)

おしらせルシアさんが退室しました。  (2012/7/28 14:21:12)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが入室しました♪  (2012/7/29 08:05:27)

おしらせ淫獄魔術師ヴォイドさんが退室しました。  (2012/7/29 08:08:55)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/7/30 01:23:35)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、ファンタジー的な天使や女騎士、女戦士など戦うヒロインを募集いたします】   (2012/7/30 01:23:59)

おしらせ怪人♂さんが入室しました♪  (2012/7/30 01:25:49)

怪人♂【こん。触手責めしたい♂だけど、レイシアさんの餌食が見たい】   (2012/7/30 01:26:14)

レイシア【すみませんがヒロイン募集なので】   (2012/7/30 01:26:20)

怪人♂【ではでは】   (2012/7/30 01:26:20)

おしらせ怪人♂さんが退室しました。  (2012/7/30 01:26:30)

おしらせセーラームーンさんが入室しました♪  (2012/7/30 01:31:03)

セーラームーンこんばんわ   (2012/7/30 01:31:36)

レイシア【こんばんわ】   (2012/7/30 01:31:44)

セーラームーンよろしくね   (2012/7/30 01:32:14)

レイシア【希望のシチュ等はありますか?】   (2012/7/30 01:32:44)

セーラームーンやられて、犯されてエナジーを奪われて、変身解除がいいなぁ   (2012/7/30 01:35:03)

レイシア【んーすみません、なんだか合わない気がしますので失礼しますね。 申し訳ありません】   (2012/7/30 01:37:19)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/7/30 01:37:23)

おしらせセーラームーンさんが退室しました。  (2012/7/30 01:37:31)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/8/6 02:25:37)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、ファンタジー的な天使や女騎士、女戦士など戦うヒロインを募集いたします】   (2012/8/6 02:25:50)

おしらせCharlieさんが入室しました♪  (2012/8/6 02:26:20)

レイシア【こんばんわ】   (2012/8/6 02:26:40)

Charlieばんわ!   (2012/8/6 02:26:50)

Charlie↑の設定‥‥リアルな僕です   (2012/8/6 02:27:47)

レイシア【とりあえず、どのような設定のお方でしょうか?】   (2012/8/6 02:28:06)

Charlieなので入っちゃったのですが‥‥   (2012/8/6 02:28:24)

Charlie薬で変態調教とか、   (2012/8/6 02:29:12)

レイシア【おっしゃってることがよく解らないのですが】   (2012/8/6 02:29:45)

Charlie実際、懲役帰りだし‥‥Wwwww!!!   (2012/8/6 02:29:46)

レイシア【すみません、失礼します】   (2012/8/6 02:30:15)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/8/6 02:30:17)

おしらせCharlieさんが退室しました。  (2012/8/6 02:30:43)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/6 14:51:24)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/6 14:52:46)

おしらせキロームさんが入室しました♪  (2012/8/6 14:58:29)

キローム【こんにちは。やや狂科学者的な雰囲気の、皇帝子息としてお邪魔させていただきました。よろしければ、まずはお話だけでも。】   (2012/8/6 14:59:43)

サイカ【こんにちは。 はい、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/6 15:01:04)

キローム【状況としては、密告のせいでそちらが捕らえられたところから、といったところでよろしいでしょうか?】   (2012/8/6 15:02:05)

サイカ【はい、構いません。 こちらは軍全体はともかく、本人は戦場に出るには、お人よし過ぎる、というところですので、密告や裏切りなどない、と思ってる子ですし】   (2012/8/6 15:03:29)

キローム【いわばアイドル的、もしくは旗印的な存在なのかもしれませんね。何か、ご希望の設定・行為などはございますか?ただ、猟奇・ハードスカはお応えできないかもしれませんが。】   (2012/8/6 15:05:10)

サイカ【いい意味でも、悪い意味でも真っ白すぎる、といった感じで…。 最終的には悪堕ちという方向に向けていただきたいのが希望です。 あと、複数による攻め(NPCによる輪姦)などは苦手ですので避けていただけるとありがたいです。】   (2012/8/6 15:06:35)

キローム【了解です。では、皇子として個人的にネチネチさせていただこうと思います。こちらは、この辺りですが…そちらとしては、なにかあられますか?】   (2012/8/6 15:07:52)

サイカ【リミットが18時ごろになってしまう、という事くらいで、他は特にございません】   (2012/8/6 15:09:11)

キローム【了解です。では、その辺りメドで。では、書き出しは…此方からでよろしいでしょうか?】   (2012/8/6 15:10:19)

サイカ【はい、そうしていただけますと助かります<書き出し 何卒、よろしくお願いいたします】   (2012/8/6 15:10:53)

キローム【はい、ではどうぞよろしくお付き合いください。】   (2012/8/6 15:11:27)

キローム(皇帝の居城。その中にある、城内の者でも知らぬものの方が多いある地下室には、様々な実験器具や薬品などが並び、研究室のような様相を呈していて。そして今、その部屋の鉄格子で区切られた一角には、一人の少女が吊るされていて)ふ…ふふふ…見れば見るほど、美しいな。お前は。(そう少女に語りかけるのは、黒を基調としたゾロリとしたローブに身を包む、一人の男。年齢的には青年といったところではあるが、病的に青白くこけた顔や、狂気の垣間見えるその目の光からは、若々しさは感じられない。しかし、おそらく普段は無表情で固まっているであろうその顔には、今は歓喜の色が浮かんでいて)   (2012/8/6 15:16:04)

サイカ(帝国軍との激しい戦火の中、少しでも兵の疲れを癒そうと前線の陣営に赴いたのはつい数日前のこと。 多くの兵に歓迎される中、得意の回復魔法で多くの兵を癒していたものの、突如、寝所を何者かに襲われ、意識を喪わされてしまった。 そして、気がついたときには、この場所へと囚われていて) キローム…皇子…(敵対する帝国、その皇帝の直系の中で得体が知れぬ、といわれる事の多い男性。 その男性を前に、僅かに身を竦ませながらも、真っ直ぐに見つめ返して) 何故、このような事をなさるのですか…。 わたくし達は、ただ静かに暮らしていたいだけなのに、帝国も、皇帝も、貴方も…、他者を傷つけて…。   (2012/8/6 15:21:57)

キローム何故?くっくっく…不思議なことを言う。(偏執的な笑みで顔を歪めながら、肩を揺らして笑い)強いものが、弱いものを従えるのは、生き物の常だろう。虐げられたくなければ、力をつければいい。…そうやって抗ってきただろう?お前達も。まあもっとも、敗した反逆者に待つのは、基本的には死だけなのだが…お前は、そうするには少しもったいない。色々とな。(そういって狂的な視線は、今はまだ神聖なローブに覆われている、少女の体へと這い回って)   (2012/8/6 15:27:06)

サイカ弱肉強食を…強引になそうというのですか…。獣も同様のことはするかもしれませんが、彼等は必要最低限の狩りのみです。 貴方方は、国力も、土地も、十分すぎるほどにあるではありませんか…。 それなのに(どうして、と。 浮かべる表情は悲壮そのもの。 笑みを浮かべているキロームを、どこか憐憫の視線で見つめながら) 確かに、力は必要かもしれません…。それでも、他者を傷つけるための力は、争いしか呼ばない。 そのような力は、わたくし達は望みません。(あくまで平和に。 そんな理想論を述べながらも、視線を向けてくる皇子を見て) 殺すつもりでなければ…一体、どうだ、と…?   (2012/8/6 15:30:32)

キロームくく…そうだな、先ずは私の実験に付き合ってもらう事にしよう。その首につけているのは、私の作品でな。(そういって顎で示して見せたのは、少女の細い首に似つかわしくない、幅広な鉄色をした首輪。そこから垂れ下がる短い鎖の先には、拳ほどの黒い水晶の飾りがつけられており、それがちょうど少女の胸の谷間辺りで揺れていて)それはまあ、本来は捕らえた魔力の強いものを、我が軍の兵力として利用しようとしていたものでな。基本的にはまず、魔力の封鎖と位置情報の発信が基本機能だ。(自慢の作品であるのか、自慢げに語りだしながら)しかし、それだけでは兵力として利用できないので…つけた相手の魔力を、こちらの都合のいい様に制御できるようにしたのだが、それが思わぬ効果を生んでいてな。(そういって、懐から取り出したのも似たような黒い水晶柱。それを少女に見せ付けるようにして)これを、こうすれば…(そう言って柱をなぞった瞬間、少女の背筋にえもいわれぬ快感が走りぬける)   (2012/8/6 15:37:45)

サイカ実験…? キローム皇子、一体、貴方は何をしようと…(ふと気がついたのは首につけられている首輪。 気を喪っている間につけられたもので、視界には入らないものの、黒い水晶はしっかりと視界に入っていて) キローム皇子。 そのような邪なものなど、たとえ作り出したところで意味などありません。 確かに、その手に持っている柱で魔力を操作できるとしても、魔力は術者の意識によって変わるもの。 たとえ、貴方が何をしたところで、わたくしの魔力を好きにできるわけでは(ない。 その言葉を告げようとした瞬間、目に入るのは柱をなぞる動作。 その動作と同時、背中に走りぬける快楽は今まで感じた事もないようなもので) …っ!?(びくり、と背筋を震わせてしまう。 声は押し殺したものの、何事か、と不思議そうに背を見ようとして)い、一体、何をなさったの、ですか…?   (2012/8/6 15:43:27)

キローム(その反応に気を良くしたのか、青白い顔をやや紅潮させながら)お前も、魔法を使う時には、身中にどのように魔力が流れているか、体感しているだろう?逆に言えば、その流れを此方で操作してやれば…(そう言って水晶の表面に、何か文字を書くように指を走らせるたび、全身どこからとも無く湧き上がる快感が、脳髄を刺激して)もっとも、これによって魔力を望む形で放出させる…つまり、魔法を使わせるまでは出来ないから、本来の目的からすれば未完成といえよう。しかし、実験をしているうちに、この流れをある法則の元に動かしてやれば…こういうことも出来る。(少女の体を走る快楽は、一撫でごとにその大きさを増し、やがて例えどんな清らかなものであっても、己が種を産み増やそうとする生物である限り逃れられない感覚…発情状態へと強制的に導いてゆく)   (2012/8/6 15:47:59)

サイカそれは…当たり前のこと、ではないですか…っ。魔力を扱うものが、その魔力の流れを感知できないなど、あるはずが…っ、あ、ありま、せん…っ、ん、あくぅっ…!?(指がうごめくと同時に、身体を駆け巡る快楽。 その快楽がそこかしこ、全身を支配していく感覚。 背筋だけではない、全身を覆い尽くすような刺激。 そんな刺激をなんとか堪えつつ、息を吐き出せば) ご、ご自分でもわかっているでは、ありませんか。 このような、動作をしたところで、何も、目的を達する事なんて…っ、ぅ、あ…ぁっ…?(なでられるたび、快楽が走るたび、徐々に、徐々に身体の熱が高ぶってくる。 全身の熱が抑えられなくなってくる。 白い肌が紅潮し、うっすらと汗が浮かび上がってきて)こ、んな…、こんな、感覚…。(少女と大人の境目。それ故に突然の事で戸惑いを隠せずに)   (2012/8/6 15:51:57)

キロームくく…どうだ?聖女とあがめられるお前でも、この感覚には覚えがあるだろう?(少女の紅潮し始めた顔を見て、卑しい笑みで頬をゆがめながら、嘲るように尋ねて)今までの実験では、被験者の内包する魔力の総量に応じて、この効果も高くなると出ている。とすれば…聖女であり、さらには稀代の魔力をもっているという噂のお前であれば、どれほどの効果を生み出しているのであろうな?(そう言いながらおもむろに手を伸ばすと、ローブ越しの少女の胸へと手を這わせ、そのふくらみの大きさを確かめつつやわやわと揉み捏ねてやる)   (2012/8/6 15:56:08)

サイカこ、このような感覚など、わたくしには覚えはありません…っ。 あ、貴方の邪な道具になど、わたくしは決して、屈したりはしな…っ(身体を僅かに振るわせるだけでローブが身体とこすれてしまう。 それだけでも、全身がヤスリにかけられたよう。問題は、痛みではなく、快楽でそれが襲い掛かってきている事で) どれだけ、魔力をもっていようと、これが呪いの道具とほぼ同等のものであれば、心を強くもてば、堪える事はできます…。 あ、貴方が諦めるまで、わたくしが、堪えれば…ど、どこに手を…っ、ん、あ、…っ、ふあ、ぁんぅっ…ぃ、や…、こ、このような、感覚なん、て…っ(柔らかくもまれる乳房。 大きすぎる事は無いが、年の頃にしては、やや大きめ。 ローブと手の感覚。 途方も無い熱量と思えるそれが、身体を駆け巡って)   (2012/8/6 16:01:49)

キローム(サイカの反応を楽しむ様に、指先を蠢かしてその捏ねるのにちょうど良い柔肉を刺激し続ける)ほう、緩やかな衣装を来ているから解らなかったが、そこそこ胸は膨らんでいるようだな。聖女といわれるぐらいだ、揉んでくるツガイが居るという事も無いだろうから…自ら、育てているのか?(そんなデリカシーの欠片も伺えない問いかけをしている間にも、もう片手で持った水晶柱の表面をなぞり回し、少女の体内の魔力流れが胸を経由するよう操作。すると、それに励起された少女の触覚は、今まで味わったことの無い快感を、そのまま脳髄へと送り込む。そして、あらゆるものの流れといったものは、収束すればするほど強い力が働くという道理は、この場合も適用され)くく…ほら、胸の先も大分固くなってきた用だぞ?こんな風に。(そう言って、乳房の先端で本人の意思に関わり無く勃起し始めた乳首を、無造作に摘み上げてやれば、それはそれだけで絶頂に足るべき快感の爆発を少女の体に生み出して)   (2012/8/6 16:09:01)

サイカは、ぁっ…は、あぅっ…(乳房を刺激されているだけ。それも柔らかくもまれているだけだというのに、熱は決して収まらない。それどころか、高ぶる熱は自分の中を容赦なく駆け巡り、駆け巡るごとに更に高ぶり、加速する。 そんな悪循環。 デリカシーの無い質問をしてくる皇子に困惑した視線を向けて)そ、そのような事など、決してして、おりません…。 自らの体のことだって、気にかけたことは…ぁっ…ん、くあ、あぁんっ!?(押し殺していた声は大きくなり、そして、歯をカチカチ、とかみ鳴らし始める。 唇を噛んでも声を押し殺せない。 更には、魔力が徐々に収束されていくのは乳房。 ふといやな予感がして) な、にを…? い、いやです、そ、そんな状態で触るのはやめ…っ、んあ、ああぁぁぁああああぁぁんっ!?(勃起した乳首を摘み上げられた瞬間、眼前が真っ白になるような衝撃が襲い掛かり、全身をはじけさせるようにして、甲高い悲鳴をあげてしまう。)   (2012/8/6 16:13:41)

キローム(吊るされた小柄な身体をのけぞらせ、しばしの硬直の後に弛緩させる。その様を楽しげに観察し)そうなると、それも何があったのか、わからなそうだな?それが絶頂…もしくはアクメ。イクという感覚だ。(そういって胸から一度手を離すと、傍らの小さなテーブルに置いてあったナイフを手に取り、鞘から抜き放つ。そして、おもむろにサイカの纏うローブの襟元に手をかけると、ランプの光を怪しく照り返すその刃で、臍下辺りまで大きく引き裂いて。そして、そのまま裂け目を左右に押し開き、乳房や薄い腹を地下室の空気に晒させると)ふふ…なるほど、綺麗な肌だな。乳房も小ぶりだが形がいい…なかなか、好みの体つきだ。折角だし、飾るものもくれてやろう。(ナイフを置き、代わりに取り上げた小箱の中には、一組の黒水晶をあしらったイヤリング。しかしそれを、耳ではなく尖った胸の先へと、おもむろに付けてやって)   (2012/8/6 16:22:13)

サイカぜ、っちょう…?ア、クメ…? イ、く…?(何を言っているのだろうか、と、ぼう、とする意識をしっかりさせようとする中、言われる言葉を反芻する。 まだ身体の熱が収まらない。 違和感だらけの身体。 しかも下肢は奇妙な不快感すら感じている。 身体に力を入れようとしても力が入らない中、ナイフの刃が目に入り) キローム皇子…な、にを…っ、きゃああぁっ!?(ローブを切り裂かれ、露になる白い裸体。 乳房、腹部、臍下辺りまでの肌を男の目に晒しながら) あ、あなたに、こ、このような乱暴をされる方に、そのような言葉をかけられても、うれしくは…。(ふる、と首を振る。 そんな中、目に入ったのはイヤリングだが、その行き先が)な、何を…っ、ぅ、くぅんっ!?(胸の先に一組のイヤリング。 それを取り付けられた瞬間も、乳首はとがったまま。 痛みよりも、ただただ、熱だけが襲ってきて)   (2012/8/6 16:26:45)

キロームわかるだろう?それも、これらと同じ魔導石で拵えてある。今更説明するまでも無いだろうが、魔導石は魔力を流し込まれれば様々な反応、動作をするようになっている訳だが、これの場合は…(再び、首輪の操作装置である黒水晶の表面を指でなぞり、再び胸の先に向かってな魔力が流れる様に。それによりまた、胸の感覚が励起されると同時に、伝導率の高いミスリル銀で出来た、乳首を挟み込んでいる留め具を伝って黒水晶まで届き、石は細かく、しかし激しく振動し始める)   (2012/8/6 16:30:11)

サイカ確かに、この魔導石の波動は…(全く同種のもの。 この男が狙っている事。 それが、今では何となく解ってしまう気がして) あ、あなたは、魔力をどこまで卑劣な事に使うつもりなのですか…っ! このような魔力の使い方など、決して、許されるものではないのに……ん、あ、あぁっ…!?(魔力が流れていく。 乳房に、乳首に。 その魔力が高ぶっていき、魔導石へと流れ込んでいく。 細かく、激しく、決して休む事の無い震動。 その振動が問答無用で乳首を、乳房を刺激してくる。 無論、乳首の感覚も高ぶっていれば、それだけでも絶頂寸前に追い込まれてしまい)ひあ、ああぁぁっ!? いや、あっ、あ、んぅっ!? ふあ、ぁっ、ま、魔力が…魔力が、だ、だめ、い、いけ、ないのに、こ、このような、ことぉ、い、いけないのにぃっ、わ、わたくし、ぃっ、か、感じて、しま…ってええぇっ!?(びくん、びくんっ!と見せる激しい痙攣。 その激しさで汗を散らし、紅潮は顔のみではなく、全身が紅潮していく。 まだ僅かに残っているローブの下。 ショーツには言い知れぬほどの不快感、湿り気を感じ、身を震わせてしまって))   (2012/8/6 16:35:52)

キローム魔力は力だ。目的に合せて操り、何かを為す。決して、それ自体に正しいも邪もない。…それにしても、なかなか面白い玩具だろう?慣れてくれば、お前自身の意思で魔力を流し込み、好きな時に好きなだけ、自分の乳首を刺激する事が出来るぞ。(ニヤニヤとした笑みを向け、振動し続ける胸の先で揺れるイヤリングを、指で弾いてさらに大きく揺らす。そして、少女の背後に回りこみながら、操作を行う水晶を指でなぞり)それから…魔力の流れを弄れば、お前の感覚をこんな風に弄ってやることも出来る。(そう言っておもむろに掌を振り上げると、ぱぁん!と派手な音を立てて、ローブ越しの尻に平手を打ち付けて)ほら、こうされても痛くは無いだろう?むしろ、刺激が快楽を呼んで…たまらない筈だ。(そう言いながらさらに数度、尻に向かって平手打ちを与える。それは男の言葉通りに、いわば甘い痛みへと変貌してしまっていて。それが、一発ごとに背筋を駆け上り、少女の脳内に快楽の花火を打ち上げる)   (2012/8/6 16:41:35)

サイカそのような事、ただの詭弁です…っ! 魔力は、誰かを救う為の力…。誰かを助ける為の力…。 貴方の魔力には…そんな義すら、ないのに…っ…んっ、あ、あぁぁんぅっ!?(振動が続く乳首のイヤリング。 それを指で弾かれ、激しい快楽に襲われる。 乳首そのものが快楽を生み出す器官になっているのではないか、と思えるほど。 自分の意識を正常に保つ事も難しく、吐息も弱弱しくなる中で、背に回られて) こ、これ以上、何をいじるというのですか…っ。 魔力の自由を奪い、貴方の好きなように魔力の道筋を辿らせてこれ以上…っ!(何が起きるのか。 起きて欲しくない、とも思える自分の希望。 しかし、その希望が叶うはずもなく、振り上げられた手が見え、叩かれる。 と、身構えた直後) ひゃ、あうぅぅっ!?(生み出されたのは甘く、激しい痛み。 拒絶するような痛みではなく、自分の中に染み入るような痛みが、一発、二発、と何度も打ち込まれる。 尻をたたかれるたびに身を震わせ、押し殺していた声がまたあがり始める。)   (2012/8/6 16:49:37)

サイカふあ、ああぁっ!? ん、や、あああぁんっ!? ひあ、あああぁぁぁんぅっ!? あ、あああぁぁんううぅぅぅっ!?(叩かれるほどに身もだえし、ぞく、ぞくと震える身体。そして、うっすらとだが、内腿に滴る蜜がキロームの視界に入るほどになって)   (2012/8/6 16:49:40)

キローム(さらには叩かれた衝撃で雫となり、床に滴る愛液。それと、今のサイカの表情に高く笑い声を上る。そして、背後から寄り添うように耳元に、その薄い唇を寄せると)ふははは…なかなか、いい顔になってきたじゃないか、サイカ。もっとも、お前を聖女とあがめる連中が見たら、どう思うか…幻滅するか?いや、きっと股間を熱くして見とれるのではないか?(服の下では赤くなり、通常の皮膚感覚としても敏感になっている尻肉を、ゆっくりと指先をうずめるようにして捏ねながら、心を責めるように囁きかける。そして、何か反論を言おうとした瞬間には、平手打ちでそれを阻止し、再び尻肉を捏ね、囁き続ける)ああ、股間を熱くするといっても、お前にはわからんか?…男性器を、勃起させるんだ。ペニス、マラ、チンポ…牡の象徴である、肉の竿をズボンの中で膨張させ、先端から牡汁を零し、お前の牝穴を穿り返してやりたい、と発情するんだ。…この、お前の発情した、牝顔を見てな。(そう言いながら、この牢に仕掛けた仕掛けを動かすと、ちょうどサイカの眼前に等身大の大きな姿見が現れ、今の少女の姿を余す事無く映し出す)   (2012/8/6 16:58:11)

サイカい、いい顔、などでは…あ、ありま、せん…。 キ、ローム皇子…。 こ、これも、全てあ、あな、たが…あぁんっ!? ふあ、あぁっ、ひ、あぁっ…!?(自分の異変は間違いなくこの男のせいだと、そういいたいにもかかわらず、赤くはれ上がり、敏感な器官と化した尻肉を柔らかく刺激されるだけで、甘い声が漏れる。 指が触れれば電撃が走ったように。 揉みこまれれば、炎に長時間炙られているように。 そんな熱と衝撃で、徐々に表情も、理性も蕩けてきて) 男性器…? あ、ぁ、そ、そんな、も、の…わ、わたくし、け、っしてぇ…(想像などしえないはず。 それなのに、今の自分の表情は乳首につけられたイヤリング、尻を皇子につきだし、その表情は赤く染まり、どこか夢見がちにすらなっている。 そんな自分の姿を見て、身体をぞくぞく、と震わせて)わ、わた、くしが…発情して…いる…? め、牝…顔になって、いる…?   (2012/8/6 17:02:00)

キロームその通りだ。ほら、その証がもう一つある…見るがいい。(そう言いながら、半端な位置で裂け目が止まっていたローブを、今度は指先で更に下、膝の辺りまで引き裂く。そして、今度は床下からサイカの両脚を割るようにしてせり上がってきた、座面が平らでなく、三角の頂点となっている木馬の上に、後ろに引けていた腰をやや前に突き出すような形で座らせる。そして、つま先がかろうじて着く高さに調整することにより、自らの意思で腰の位置を変えることが出来ないようにしてから)見るがいい。自分の性器が…牝マンコが、涎をたらして牡を求めているのを。(その状態で湿っていた下着も契り取り、さらにあられもない姿を鏡に晒させる)   (2012/8/6 17:10:15)

サイカその、証…?(何を言い出すのか、と思った瞬間、座らされるのは座面が三角の木馬。 腰を前に突き出され、座らされる感覚。 座面の頂点が自分の秘裂にあたってしまう。 痛みは無いものの、その刺激で、更に蜜をあふれ出させてしまい) あ、ぁっ、わ、たくしがこ、このような、すが、たに…。 わ、わたくしの…せ、せい、き…? め、牝まん、こ…?(告げられる言葉を反芻するように呟いていく。 見せ付けられるのは聖女とは程遠い自らのあられもない姿。 その姿を見つめてしまい。乳首は更に硬く、そして、秘裂から蜜をあふれ出させ、吐息も深く速くなっていく)あ、ぁ、わ、わたくしの、すがた…。こ、これが、わたくし、のぉ…。   (2012/8/6 17:13:46)

キローム(サイカを座らせた三角木馬の頂点は、完全な鋭角ではなく、指の横幅ほどの丸みを持ったもの。さらに、その表面が前後に渡って波うっているそこは、黒い石が加工されたもので)そうだ。もっともっと、解り易くしてやろう…ほら、このようにな。(そうして少女の股間に魔力の流れが集まるように導いてやれば、座面の石は胸の飾りの如くに反応。サイカの割れ目を少女自身の体重で割り開きながら、鼻骨から登頂まで駆け上るような振動をもたらして)ほら、こうすればもっといいぞ?動かすのを手伝ってやろう。(割れ目の端で、やはり本人の意思に反して隆起し始めていたクリを包皮ごとつまみ、そこを揉むようにしてやりながら、細い腰を丸いのこぎり刃といった座面の上で、前後に揺すらせる)   (2012/8/6 17:20:14)

サイカあ、ふあ、ぁんっ!? ひ、いあ、ぁうっ!? あ、あぁっ、んぅっ、あ、ふあ、ぁんっ…、こ、れ、な、なんで、こ、んな…あぁっ、わ、わたくし、だ、めだってわかっている、のに…ぃ…(黒い魔導石が加工されているもの。 それが目に入りながら、徐々に魔力が股間に集っていく。 割れ目を自分自身、重力に従い開き、尾骨から脳髄まで駆け上がっていく振動が、全身にこれ以上ない振動を与えてくる。 それだけではなく、指先で)、ひっ!? あ、あぁんっ!? あ、あぁああぁっ!? はひ、ぃんっ!? も、もっと…す、すご、ぃっ…、い、今まで、い、いじょ、ぉに…す、すご、くなって、き、まし、たぁっ…!?(クリを摘まれ揉まれる刺激。 キロームの指の中で更に硬く勃起していき、それだけでまたイってしまう。 キロームの指を自らの蜜でぬらしながら、表情は更に蕩け、口からは嬌声が止まることなく漏れてきて)ん、あぁっ、だ、だめ、です、けどぉ、い、イぃ、ですぅ…。 き、キロー、ム皇子の、ゆ、指でぇっ、イってますぅっ…、アクメしてますううぅっ!!   (2012/8/6 17:25:39)

キローム気持ちいいか?溜まらないか?(清楚な美しさを持つ少女が、内包した魔力が強すぎるがゆえに、本人でも抗えない快楽の波におぼれているのを、狂気の滲んだ悦楽の表情で楽しむ。そして、背後から抱きしめるように胸に手を回し、持ち上げるように捏ねながら指先は乳首を摘む。イヤリングの振動にも手伝わせて、勃起した乳首を捏ね、刺激してやりながら、もう片手は少女の顎を掴み、鏡から視線を逸らせないよう固定して)イクがいい、サイカ。遠慮することは無い…皆に慕われる聖女が、乳首とクリをびんびんに勃起させ、牝汁を股間から噴き出しながら「牝マンコ、イク」と叫び、だらしないメスのアクメ顔を私に見せてみろ!(何処か狂気の混じった声音で叫び、止めとばかりに胸から離した掌を、尻へと一際強く打ち付ける)   (2012/8/6 17:31:01)

サイカあ、ぁ、ふ、あぁんっ…は、いぃ…き、きもち、い、いぃ、ですぅ…。(顔を真っ赤に染め、僅かながらに残った羞恥心で顔をうつむかせ、目を閉じて頷く。 だが、直に抱きしめられ、乳首を刺激されれば眼を見開いてしまい)んあ、ぁんっ、た、たまら、ない、ですぅ…。こ、こんな、き、きもち、いいの…ぉ…は、じめて、でえぇっ…!!(先までは決して見せなかった様相。穏やかな笑みだけを浮かべていた表情が崩れ、顔を真っ赤にして、目は蕩けきり、口は開き、僅かながらに唾液が口の端から漏れるほど。 乳首を勃起させ、汗を浮かべながら、キロームの手の中で自らの表情を見つめて) ひ、あぁんっ!? は、ひぃっ…んっ!?(蜜を噴出し、クリトリスを勃起させる。 鏡の中の自分を見つめたままに) イ、イくぅっ…っ! さ、サイカの牝マンコ、イクぅっ! サイカの牝マンコぉ、イっちゃうぅっ!! 牝マンコぉっ、キローム皇子の   (2012/8/6 17:37:10)

サイカキローム皇子に気持ちよくされて、アクメしちゃうううぅぅぅぅっ!!!(甲高く叫び、鏡に完全に締りがなくなり、肉欲と快楽に染めきった歓喜の表情を浮かべて) ぁ、は、ぁ、は、ぁんっ、キロームおぉ、じぃ…。(聖女とは程遠い、悪女とも、売女ともいえる表情をうかべて)   (2012/8/6 17:39:30)

キローム(一際高い嬌声を上げた後、此方に…自らを貶めた相手にしなだれかかり、媚びる視線を向ける少女)く…くくく…くくくくく…っ!脆いな、無垢であるというのは…(そんなサイカの姿を確かめつつ、指に絡みついた愛液に視線を向け、それをぺろりとなめ取る。そして、唇の端が耳まで届きそうなほどの笑みを浮かべて)いいぞ、サイカ…お前は、私が想っていた以上の、すばらしい聖女だよ…その全てを私色に塗り替え、この世界でもっとも偉大で、美しく、淫らな、私専用の魔女に生まれ変わらせてやる…そして、この世界を私とお前のものに…待っていろ、待っていろよ!ふははっ、ふははははははっ!!!(両手を天に向けて広げ、地下室の天井、いやそのもっと先にある何かを睨み付けつつ、妄執に取り付かれたかのような笑い声を、帝国の地下室一杯に響かせた)   (2012/8/6 17:41:04)

キローム【と、そろそろお時間っぽいので、締めさせて頂きました。いかがなものでしょう?】   (2012/8/6 17:41:32)

サイカ【はい、楽しい時間をすごさせていただきました。ありがとうございます】   (2012/8/6 17:42:13)

キローム【恐れ入ります。此方も、楽しませていただきました。またご縁があれば、お相手いただければ幸いです。】   (2012/8/6 17:43:16)

サイカ【はい、その際によろしくお願いいたします。 では、本日は、これにて失礼させていただきます、 お相手、ありがとうございました。:   (2012/8/6 17:45:20)

キローム【お疲れ様でした、どうぞ良い夜を】   (2012/8/6 17:45:36)

おしらせキロームさんが退室しました。  (2012/8/6 17:46:13)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/6 17:47:03)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/7 00:56:51)

サイカ 【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/7 00:57:00)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/7 02:03:14)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/8 01:48:31)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/8 01:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイカさんが自動退室しました。  (2012/8/8 02:12:27)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/8 02:13:18)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/8 02:33:33)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/9 00:02:28)

サイカ 【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/9 00:02:35)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/9 00:57:14)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/10 01:28:23)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/10 01:31:02)

おしらせシュリム皇帝さんが入室しました♪  (2012/8/10 01:31:56)

シュリム皇帝(こんばんは   (2012/8/10 01:32:02)

サイカ【こんばんは】   (2012/8/10 01:32:16)

シュリム皇帝(帝国軍と戦う、という感じですがNGはありますか?)   (2012/8/10 01:32:58)

サイカ【輪姦など、複数による行為はNGです。 それと、大スカトロもNGとなります】   (2012/8/10 01:33:24)

シュリム皇帝(複数とスカトロがNGですね。少し過去ログを見ましたがアクメとか気持ちよさそうですね)   (2012/8/10 01:34:08)

サイカ【あくまで過去ログは過去ログですので】   (2012/8/10 01:35:26)

シュリム皇帝(過去ログとは違うのがよろしいでしょうか?まぁ流れとしてはレジスタンスが敗北した辺りから始めて、奴隷となったサイカさんを悪堕ちさせる感じを考えていますが)   (2012/8/10 01:36:44)

サイカ【そのとき次第で、状況が変わってしまうので、過去ログと同じ流れになった場合は、それはそれ。くらいに思っております。 流れとしてはシュリム様が仰っている流れで問題ありません】   (2012/8/10 01:38:14)

シュリム皇帝(了解です。ではこちらから簡単に始めますね)   (2012/8/10 01:39:06)

サイカ【はい、よろしくお願いします】   (2012/8/10 01:39:47)

シュリム皇帝やっとレジスタンスも落ちたか…。手ごわい相手だったが、最後の一撃が決め手となったな(長年戦ってきた帝国軍とレジスタンス。自身が率いる帝国軍からレジスタンスに向けたスパイが活躍をし、レジスタンスの内部を崩壊させると共に一気に攻め入り、ついにレジスタンスを落とす)ほら、お前ら。ちゃんと歩け(レジスタンスの男子と子供は殺害し、捕虜としたサイカも加えた女性一同を縄で縛り1列に歩かせながら)   (2012/8/10 01:42:03)

サイカ(スパイによる内部崩壊。 それは自分にとっては余りにも予想外の事態だった。 とはいえ、気がついたときには既に遅し。 帝国軍の猛攻に耐え切れるはずもなく、レジスタンスは殺害され、自身も他の女子と共に歩かされて)   (2012/8/10 01:44:50)

シュリム皇帝さて、着いたぞ。お前らの未来はここで、俺達帝国軍の慰み者になるんだよ。(着いた先は帝国軍のアジトとなる居城。サイカを残し他の女性は軍に導かれ地下牢へと移動される。そしてサイカは一人、別の地下牢へと・・・)   (2012/8/10 01:47:04)

サイカお願いいたします。 どうか、皆様には寛大なるご処置を…。(帝国の者にそのような言葉をかけながらも、一人、別の地下牢へと連れて行かれる。 決してはむかう事、逆らう事はなく、大人しくついていく)   (2012/8/10 01:49:02)

シュリム皇帝レジスタンスのリーダー、サイカがどう動くかによって皆の運命は変わると思え。(別行動を取り、階段を降りた先に見えた地下には牢屋と調教部屋が別れており、牢屋を通り過ぎ調教部屋の扉を開けて…)   (2012/8/10 01:51:32)

サイカわたくしとて、無駄な殺生は好みません…。 たとえ、帝国の方がおっしゃる言葉でも、信じるほか、ないのですから…。(その言葉に悲しそうに顔を伏せながら、その後についていけば、目に入った部屋に) これは、この部屋は、一体…!?   (2012/8/10 01:53:14)

シュリム皇帝くく、信じる信じないは勝手だ。しかしこちらとして裏切るというのも少々つまらん、これはゲームだよ。1ヶ月調教に屈しなかったら皆を解放しよう、しかし屈したら…解ってるよな?(扉を開け、光景に唖然とするサイカに言葉をかけてゲームに乗るか乗らないか、乗るならばこの服に着替えろと乳首もマンコの部分も丸く切り取られ、首輪が着いた服を見せて)   (2012/8/10 01:56:08)

サイカ…っ、どちらにせよ、わたくしに、選択権も無ければ、拒否権もない、ということですね…。(ゲームという言葉。 しかし、残った僅かな望み。 その差し出された服に手を伸ばし、衣服を着替えていく)   (2012/8/10 02:01:52)

シュリム皇帝民を見捨てて、ゲームに乗らないというのも中々面白かったのだがな?さて、調教の始まりだ。まずはその乳房から開発していこうか(衣服を着替えるサイカを見据えればニヤリと笑みを零す。そして聖女とは思えないいやらしい服を着ながらもいまだ睨むサイカをX字に木が重なり、両手首を拘束する手錠に一つずつサイカを拘束し始め)   (2012/8/10 02:05:27)

サイカ民を見捨てるなど、わたくしの考えの中にはありません…。(ふる、と首を振って) 一ヶ月の間、屈さなければ、皆を解放してくれるというのであれば、どこまででも、耐えて見せましょう。(自分の意思を見せつけながらも、X字に拘束をされてしまう。 手錠をかけられてしまえば、身体を動かす事も難しくなって)   (2012/8/10 02:09:08)

シュリム皇帝くくく、それでこそレジスタンスのリーダーだよ。しかし、どこまで耐えれるのだろうな?(X字の木に両手足を拘束し、磔になったサイカの頬を撫でながら優位に立っている不適な笑みを見せ、切り取られている衣服によって丸見えとなっている乳首へと注射針を近づけて)動くと、痛いぞ(と片方の乳首に、そしてもう片方の乳首にと薬品を投入し)   (2012/8/10 02:12:03)

サイカ(自分の精神力で何処までも耐えてみせる。 そう思いながらも、見せ付けられた注射針に) …っ、そのような小道具まで持ち出して、一体、何をしようというのですか…。 卑劣な手段を、用いるつもりではないでしょうね…?(それだけは許せない、と、一瞬、敵意を見せて)   (2012/8/10 02:15:45)

シュリム皇帝おっと、耐えれると言ったのはそちらだろう?1ヶ月耐えれば良いだけの話だよ(薬品を投入するもすぐには変化せず、サイカの敵意が見える眼を見据えて反論し)   (2012/8/10 02:17:07)

サイカ無論、如何なる手段であれ、一ヶ月は耐えて見せましょう…。 ですが、耐え切った後は、わたくしは、貴方を軽蔑いたします…っ!(変化はしないものの違和感は残ったままの乳房。 彼の反論に、自身も強い視線を向けたままで)   (2012/8/10 02:19:15)

シュリム皇帝ああ構わないさ。女性と共に再びレジスタンスを作り、我々に立ち向かうのも面白い。さて、そろそろ変化が現われたか?(段々と薬品が効果を発揮し始め、サイカの乳房は以前よりも大きく張り始めて)   (2012/8/10 02:21:29)

サイカ決して、許しません…。 必ずや、あなた方、帝国を打ち滅ぼして、お見せいたします…っ。(そんな敵意を隠さないものの、熱くなってきた乳房。 それに伴って) な、そ、そんな…っ、わ、わたくしの、わたくしの胸が、急に大きく…っ!?(張って来た乳房に、目を見張ってしまう)   (2012/8/10 02:24:40)

シュリム皇帝くはは、お前の乳房がいやらしくなってきたな。何カップはあるのだろうか?(どんどんと膨らんでいく乳房。そして弾力も踏まえ感度も上昇し、乳首にピアスを一つずつバチンと大きな音を立て穴が開き、ピアスがつけられて)   (2012/8/10 02:26:46)

サイカまさか、先の薬品はこのための…ぅっ、ん、あ、あぁっ…(更に膨らむ乳房。 自分ではどうしようもできない中で、触れられただけで、乳房全体が焼かれたように熱くなる。 そして、ピアスをつけられてしまえば)くっ、ふあ、ぁっ!?(甲高い悲鳴と共に、乳首にピアスの飾り付けを施されてしまって)こ、このような、卑猥なまね、など…っ。   (2012/8/10 02:29:22)

シュリム皇帝ん?この程度で堕ちてしまっては面白くないが・・・もう限界か?ほら、サイカよ(X字に磔られながら快感に絶えるように身体をビクビクするサイカの乳首にピアスを軽くデコピンし、更なる刺激を与え)   (2012/8/10 02:31:28)

サイカ誰が…この程度で堕ちるものですか…っ。 ただ、予想外の出来事に、少し慌てただけです…っ。(身体を震わせるが、その瞳は未だに衰えておらず、乳首を指で弾かれ、刺激を与えられても、若干、声が上ずり、乳首が硬くなる程度で、屈する様子は見せずに)   (2012/8/10 02:35:31)

シュリム皇帝くくく、しかし身体は充分に反応をしているがな…?(刺激を与え、乳首が硬くなると薬品が、興奮すると身体全体が性感帯となる効果を発揮しサイカ自身の垂れてくる汗にまで刺激され)   (2012/8/10 02:38:56)

サイカ身体だけは好きにされても、心は決して好きにはされません…っ…。 わたくしは、何をされようと…っ、く、ぅっ…(興奮を始めている自分。 うっすらとかいている汗が、肌を伝う。 その伝ってくる汗によって、全身が刺激され、呼吸が速くなってしまう)   (2012/8/10 02:40:50)

シュリム皇帝民を救う為、お前が屈してはいけないからな。まぁ俺はお前をいたぶり続けるまでだが(すっかり改造され大きくなって乳房、汗にまで反応をしてしまう淫らな身体になってまでも抵抗するサイカにクククと笑みは絶やさず。いきなり男性経験を味わった事のない純潔なおまんこに指を3本、思いっきりと挿入し)   (2012/8/10 02:44:10)

サイカどこまで、わたくしを好きにしようとも、いたぶり続けようとも、わたくしは諦めもしないし、屈しもしない…。 そう、いっているはず、です…。 ぅ、くぅんぁ、あぁっ…!?(大きくなりすぎた乳房。 更に、反応は敏感になる一方。 そんな中、指を思い切り挿入されれば) んっ、ふあ、あくうぅっ!?(痛みとも、快楽ともつかない刺激。 その刺激に全身を震わせ)   (2012/8/10 02:47:02)

シュリム皇帝ああ、だから俺はお前で楽しむだけさ。例え屈しようとも、屈しなくともな。さて、初めて挿入された感覚はどうだ?薬で出来上がり、全身性感帯で焦らされた後のこの快感は(処女膜を突き破り膣壁を掻き分け、一気に子宮口まで指は挿入され。言葉を発しながら子宮口を指で摘み、揉みながら)   (2012/8/10 02:50:29)

サイカどちらであれ、貴方は、得をするといいたいわけ、ですか…っ。ん、くぅっ…あ、うぅっ…、あ、ふあ、ぁっ!?(全身を性感帯にされてしまい、更には、処女膜を指先で突き破られれば、指を受け入れてしまう。 初めての指をきつく締め付けながら、子宮口を揉みこまれれば、甘い感覚が子宮口から、子宮に、膣全体に広がってきて)くっ、あぁ、ひあっ、な、んで…、こ、こんな、感じた事、な、い…っ…ぃ…   (2012/8/10 02:53:56)

シュリム皇帝くくく、もう堕ちてきてるのか?初めての感覚にこれほど感想を覚えるとはな(ぐちゅぐちゅ、と溢れ出てくる蜜液を描き出しながら子宮口を責める三本の指。薬は次第にサイカの理性を崩壊させようと)   (2012/8/10 02:57:50)

サイカくあ、あく、ぅあ、ぁんっ…ひ、あ、ぁっ、だ、めだと、わかっている、のに…こ、この、感覚が、ぁ、と、とまら、ない…ぃっ…!?(子宮口を刺激し続ける三本の指。 蜜を垂れ流し、内腿をぬらしてしまっている状態。 快楽が全身を覆い尽くしてくる。 呼吸が、荒くなり、目を白黒させ始めてしまう。 拘束具を、かちゃかちゃ、と鳴らし、震えが止まらない事を見せて)   (2012/8/10 03:00:03)

シュリム皇帝そう、止まらない。もう、サイカは止まらなくなってる、快楽に押しつぶされて、民を思う理性は失って…(囁くように、しかし洗脳するように言葉を囁き、この一瞬が永遠の時をさまようかのようにただひたすらと激しく指はサイカのおまんこを壊し、蜜液を淫らに描き出して)   (2012/8/10 03:03:01)

サイカと、まら、ないぃ…、か、かい、らく…ぅ、わ、わた、くしぃ…つ、つぶ、され、るぅっ…、か、かい、らくでぇ、こ、壊され、てぇっ…ひ、ぃんっ、あ、あぁんっ!? あ、ああぁ、あひ、いぃん…(蜜をかきだされ、全身をびくびく、と痙攣するように震えさせる。 眼の色は蕩け始め、シュリムの言葉に、口を開き、はあ、はあ、と呼吸もだらしなくしはじめて)   (2012/8/10 03:05:58)

シュリム皇帝…。しかしまだだな。やはり堕ちるにはお前から望まなければならない。さて、もう一度チャンスをやろう…この快楽に抵抗するか、快楽を望むか。(イく寸前まで堕ちかけたサイカにチャンス、と指を抜き寸止めをして。そして出して来たモノは台車の中心にそびえる極太バイブ、それをアヘ顔を晒すサイカに見せて)   (2012/8/10 03:10:00)

サイカおちる、には…の、ぞむ…?(何を言っているのか、と、呆然とした表情を浮かべたまま、台車にそびえられたバイブ。それに、ただ、視線をぼう、と向けて) い、ったぃ、ぃ、わ、たくしに、何を、しろ、とぉ…?   (2012/8/10 03:11:30)

シュリム皇帝簡単な事だよ。今からお前を拘束している手錠を外す…このまま部屋から逃げても構わない、しかし望むならばそのバイブに自ら腰を降ろし、思う存分イくが良い(選択肢は二つに一つ、と眼を虚ろにしているサイカを拘束している手錠を一つずつ外せば、少し離れたイスに座り行く末を見守り)   (2012/8/10 03:13:57)

サイカ手錠を、は、ずす…?(手錠を外された後の処遇を聞かされる。 逃げるか、バイブに腰を下ろすか。 その説明を聞きながら、取り戻す自由。 自由になった手を見つめつつ、身体を一歩二歩、と、出口へと向けていく。)   (2012/8/10 03:15:36)

サイカ(が、その途中で、足がぴたり、ととまってしまい、視線がバイブとシュリムを行き来し、足ががくがく、と震えて)   (2012/8/10 03:16:09)

シュリム皇帝…。(出口に向かうサイカを見据えるも特に何もせず、ただ見つめ)   (2012/8/10 03:16:19)

サイカ(震える足。 そして、出口へと向かっていた足が一歩、二歩、と、台車へと向かっていき、そして) あ、ぁ、こ、これで…腰を下ろせば…イ、ける…? イく…?(先までとは比較にならぬほどなのか、と、好機の視線を向け、そして、バイブの上にまたがって) ………ん、ううぅんっ!? ふあ、あうううあああぁぁんぅぅぅぅっ!?(バイブをその秘所でくわえ込んだ瞬間、まず一度目の絶頂を迎えてしまう))   (2012/8/10 03:19:13)

シュリム皇帝くくく、堕ちた…か。サイカよ、その快楽は最高だろう?(ぽう、と光るのは自身の指先。そして光の球はバイブを自ら咥え込み絶頂を迎えるサイカの胸元に溶け込み、みるみる内に調教服は変わり、まるで悪女と化した制服へと変わり)   (2012/8/10 03:21:25)

サイカあ、あぁんふぅんっ…!? あ、あぁっ!? ふあ、あぁんっ!?(光の玉が胸に溶け込み、その服装が変貌していく。 首をこくこく、と頷かせて) す、すご、いいぃっ、すごいです、ううぅぅっ!! イ、イくの、気持ち、いいぃぃっ!! あっ、あぁんっ、お、おまんこぉっ、お薬もぉ、バイブも、き、きもち、いいですうぅっ!!、   (2012/8/10 03:24:02)

シュリム皇帝今は思う存分イくが良い。しかし解ってるよな?お前の民もこうなる運命と…、いやそれはそれで嬉しいとサイカ自身も解ってると思うさ。なぁ?サイカよ   (2012/8/10 03:25:16)

サイカは、はいぃぃっ、あ、ありがとぉございますぅぅぅっ!!あ、あぁんっ、い、いぃっ!!イくの、きもち、いいぃぃっ!! バ、バイブでイくぅっ!! イくのぉ、ゆ、ゆるして、いた、だける…うぅぅっ!!?(自分から腰を激しく振りたくり、バイブで絶頂を何度も迎えながら)は、いぃっ、民にもぉ、こ、この最高の快楽を、あ、あたえてください、ませぇっ…、き、きっと、皆が、とりこになります、からぁ…。   (2012/8/10 03:27:23)

シュリム皇帝よし。良いぞ、イけ。イって生まれ変われ。サイカ、お前はレジスタンスのリーダーから帝国軍の一員となり、我々の下に着く事に悦びを覚えろ。   (2012/8/10 03:29:10)

サイカは、いいぃぃっ!? あ、あぁんっ!! イ、イクッ!!いくぅっ!! イッくうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(甲高い悲鳴を上げ、アヘ顔を皇帝の前に晒す。 その瞬間、レジスタンスとしての意識は完全に蕩けきってしまい、びくびく、と身体を震わせて)   (2012/8/10 03:30:42)

シュリム皇帝(という感じでしたがいかがだったでしょうか?)   (2012/8/10 03:31:04)

サイカ【良かったのではないか、と思います。 では、終了という事ですので、これにて失礼いたします。】   (2012/8/10 03:31:44)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/10 03:31:52)

シュリム皇帝(それなら良かったです。では   (2012/8/10 03:31:57)

おしらせシュリム皇帝さんが退室しました。  (2012/8/10 03:32:01)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/12 00:46:50)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/12 00:47:00)

おしらせソフィア♀女帝さんが入室しました♪  (2012/8/12 01:06:29)

ソフィア♀女帝【こんばんは】   (2012/8/12 01:07:28)

サイカ[ ]   (2012/8/12 01:07:36)

サイカ【こんばんは】   (2012/8/12 01:07:43)

ソフィア♀女帝【携帯ですがお相手・・大丈夫ですか?】   (2012/8/12 01:08:17)

サイカ【はい。文量など少なくすれば問題ないか、と】   (2012/8/12 01:08:48)

ソフィア♀女帝【わかりました♪改めてよろしくお願いします♪】   (2012/8/12 01:09:24)

サイカ【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/8/12 01:10:34)

ソフィア♀女帝【設定どうしますか?闇の力を駆使する私と、私が生み出した軍勢がサイカさんの国を責めて・・かな】   (2012/8/12 01:12:41)

サイカ【そうですね。 その設定が良いか、と思います。 それで抵抗をしていたけれども、国力の差でこちらが敗北してしまい、と。】   (2012/8/12 01:13:59)

ソフィア♀女帝【ですね。じゃあ私から始めますね。】   (2012/8/12 01:14:42)

サイカ【はい、よろしくお願いします。 こちら、大スカトロと、複数による攻め以外はNGありません】   (2012/8/12 01:15:41)

ソフィア♀女帝ふふふ♪この大陸を支配する手始めにこの小さな国を私の物に♪そして・・サイカを堕とし私の僕に・・・ふふふ♪(自らが生み出した漆黒の軍団・・(今まで他の大陸で倒した兵士に闇の力で仮染めの命を与えた者達)を引き連れサイカの国に進行を進め・・・)   (2012/8/12 01:19:45)

ソフィア♀女帝【スカは私もですがお尻を責める事はどうですか?】   (2012/8/12 01:21:37)

サイカ【それは問題ありません<お尻責め】   (2012/8/12 01:21:50)

ソフィア♀女帝【わかりました♪】   (2012/8/12 01:22:13)

サイカこんな…っ、まさか、かの軍が、我々の領地になど…。(特に目立つ事の無い小国である己の国。 無論、他の大陸をも支配してきたソフィアが率いる軍に敵うはずもない。 力の差は歴然で、まともに闘う事もできずに、多くの被害を出してしまって)   (2012/8/12 01:23:32)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(死すり恐れぬ兵士達・・戦場の中を歩きサイカのいる城へと歩き)   (2012/8/12 01:27:48)

サイカ倒しても、倒しても、歩みを進めてくる軍など…(どうすれば止められるのか。 その方法すらわからず、城にまで攻め入られてしまう。 兵たちは奮戦するものの、敵の物量の前に次々と倒れていって)   (2012/8/12 01:28:57)

ソフィア♀女帝(倒れた兵士に闇の力が乗り移りソフィアの軍勢に加えられやがて・・)ふふふ♪ここが王女の間ね♪(単身城の中に入ったソフィア王女の間に来るまで立ち塞がる兵士は魂を抜かれソフィアに喰われ魔力に変わり)   (2012/8/12 01:33:34)

サイカ皆…、下がりなさい。 いえ、これ以上の、抵抗は…。(唇を噛み締めた。 倒され、軍勢に加えられる悪夢。 このような事態、勝利など目に映るはずも無く、王女の間の扉。 それを、部下に命じて開かせる。 そして、ソフィアを前に、目線をしっかりとあわせて) ソフィア殿、貴方の武勇、有名はこの国、この地、全てに知れ渡っております。 故に問います。 なぜ、貴女のような方が、我が国に?   (2012/8/12 01:38:18)

ソフィア♀女帝あら♪そんなに有名になってたの?(兵士を喰らい得た闇の力・・扉を開いた敵意を向ける王女の女部下達に闇のオーラが絡みつき)様があるのは貴女よ・・サイカ王女   (2012/8/12 01:45:04)

サイカわたくしに、用件が?(不思議そうに首をかしげて、部下達に) 下がりなさい…!これは命令です…っ!(咄嗟に、部下を護るよう、魔力を展開させながら) わたくしに用件があるならば、正規の外交を行えばよい事を…どうして、このように。(き、と視線を真っ直ぐに向けたまま、部下だけは護ろうと魔力を広げて)   (2012/8/12 01:47:12)

ソフィア♀女帝凄いわ♪部下達を守れる魔力♪(部下達に向かう闇のオーラは王女が作り出した障壁で止まり)えぇ♪こんな小さな国に興味が無いの・・私が欲しいのはサイカ王女・・貴女よ♪(ゆっくりと歩み寄っていき)   (2012/8/12 01:52:14)

サイカはぁ、はぁ…はぁ…(僅かに消耗しながら、部下を護れた事に安堵をしながら) そ、それならば、戦争すら必要は無いではないですか! それなのに…っ!(批難の視線をむけつつも、近寄ってくるソフィア。 その彼女から離れる事はできずに)   (2012/8/12 01:53:53)

ソフィア♀女帝あら♪小さな国でも兵士を増やす事なら出来るでしょう?♪(サイカ王女の消耗によってジワジワと部下達に迫る闇のオーラ・・オーラに触れ全身を覆った時、ソフィアと同じ魂をもった闇の戦士に生まれかわる事に)   (2012/8/12 01:59:12)

サイカあ、あぁっ…、逃げて! いえ、逃げなさいっ!! あなた達では、この魔力に抗う事はできませんっ!!(咄嗟に声を上げ、部下を逃がそうとする。 体力と、精神力の持つ限り、防壁を張りながら、必死に声を上げて)   (2012/8/12 02:01:39)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(部下達に気を取られてる間に王女の前に来ると邪悪な笑みを浮かべ)少しは自分の事も守ったらどうかしら王女様♪(王女の体に闇のオーラが絡みついていき、部下の周囲は闇のオーラが充満し逃げ場などなくなっていて)   (2012/8/12 02:05:58)

サイカあ、し、まっ…!?(部下の事だけを気にしてしまった結果、自分の周りは完全に闇のオーラに取り囲まれ、手足にはそのオーラが絡み付いていて) …っ、彼女達に用件がないのであれば、彼女達を解放なさい…。 目的は、あくまで、わたくしなのでしょう…? それなら、わたくしだけを捕らえれば、いい…。   (2012/8/12 02:07:30)

ソフィア♀女帝彼女達も貴女程じゃないにしても側近なだけあってなかなかの魔力を持ってるわ♪貴女のついでに欲しいのよ♪(ジワジワと障壁を闇のオーラが浸蝕し部下へと・・王女に絡みついたオーラが全身に絡みつき始め)   (2012/8/12 02:12:02)

サイカついでになど、そのような無礼なっ…!(障壁が削られ、徐々に闇のオーラが身体に絡みつき、肌から少しずつ、少しずつ侵食をしてくる感覚。 唇を噛み締め堪えて)…わたくしは、このような狼藉を、決して認めはしません…! 貴方のこの行為を、許す事もできません…!   (2012/8/12 02:13:52)

ソフィア♀女帝ふふふ♪いつまで持つかしら♪闇の素晴らしさ・・たっぷりと教えてあげる♪(オーラが触手の様に硬化すると王女の乳首に絡みつき)その聖なる衣が私と同じ漆黒の闇に包まれる時がサイカ王女の・・ふふ・・・あははは♪   (2012/8/12 02:18:12)

サイカいつまでだろうと、耐えてお見せします…っ。 このような、非道の魔力などに…っ、ん、くっ!?(絡み付いてきた闇のオーラ。 目に見えて硬質化したそれが、乳首に絡み付けば、僅かに声が漏れて) …この程度のことで、ど、動じはしま、せん…っ!(四肢に力を込めるものの、闇の侵食によって、身体に張っている魔力防御が少しずつ溶けてしまい)   (2012/8/12 02:20:26)

ソフィア♀女帝ふふふ♪どうしたのぉ♪もっと頑張らないと・・・ほら♪(障壁が弱まった瞬間、闇のオーラが部下の一人を飲み込み口や皮膚・・秘所を犯す様に浸蝕し始め)   (2012/8/12 02:23:35)

サイカくっ、マリータっ!?(近くの部下が闇によって飲み込まれてしまう。 それに悲痛な叫び声をあげた瞬間、その闇のオーラが、更に侵食を深くしてくる。 それも、外部からではなく、内部に直接もぐりこむ形で) く、ぅ、うぅっ…!? ま、魔力を、ここまで、他者に侵食できる形で放てるなんて…。 あ、貴女は、どれだけの、魔力を持っているの、です、か…っ。(体内に秘めていた光の力。 それを少しずつ解放し、何とか、侵食を抑えようとする)   (2012/8/12 02:26:14)

ソフィア♀女帝ふふふ♪私の武勇伝は聞いてるんでしょう?♪(両手でサイカ王女の胸を揉み上げる様にし・・オーラに包まれた部下が徐々に闇の快感に堕ち様とし)私の力の源は負の力♪怒り、悲しみ、不安そういった物♪人間がいるかぎり私の魔力が尽きる事はないわ   (2012/8/12 02:33:30)

ソフィア♀女帝【スリーサイズ教えてもらってもいい?】   (2012/8/12 02:35:57)

サイカ闇の魔法使い、い、いえ…二つ名は、闇の、女帝…ん、あ、ぁっ…んっ!?(両手で胸をもみ上げられ、その力のままに、柔らかい感触を返してしまう。 耐久力が低い部下は次々と、魂をソフィアささげ、闇の快感に堕ちてしまって) 負の、感情…。 貴女は、人を食糧として、魔力とする。 だ、だから、これほどまでに、人の事を…なんとも、思わずに…。(批難の目は変わらない。 しかし、直に手で触れられれば、そこから侵食する闇に、防壁がとかされ、乳房からも闇を受け入れてしまう)   (2012/8/12 02:38:50)

サイカ【ステータスを変更しました。 身長155 3サイズ上から、76/58/82 と、ソフィア様に比べて幼くしております。】   (2012/8/12 02:39:23)

ソフィア♀女帝ふふふ♪貴女もそうなるのよ♪人間は私の餌・・こんな事も出来るわよ♪(ソフィアの下半身から闇の衣を押し上げる様に膨らみ・・・大きなフタナリを生やし)   (2012/8/12 02:44:03)

サイカそのような存在に貶められるなど、ごめんです…。 わたくしは人間のまま生き、人間のまま生を終えます。 貴女のように、闇に身を任せるなど…っ!(ありえない、と怒りの言葉を吐こうとした瞬間、その、膨らんだ大きなそれをみて)…ぇ…?(余りに想定外のこと。 それに、つい抜けた声がでて)な、なん、で、こんなもの、が?   (2012/8/12 02:45:49)

ソフィア♀女帝素敵でしょう♪そうだ♪(その場で思いつきもう一人の部下をオーラが引き寄せるとソフィア自身が闇のオーラになって部下を包み込むと体が激しくビクビクと震え・・・やがて震えが止まると邪悪な笑みを浮かべフタナリを生やしたかつての部下が・・)   (2012/8/12 02:51:09)

サイカな、何が素敵だというのです。 このような行為の、どこが…っ!(首をふり、否定をするものの、引き寄せられた姿を見て) シェ、シェリー…!? どうしたのですか? しっかりしてくださいっ!(名を呼び、意識を取り戻させるように叫ぶが、その、余りに変貌した様子に)ソ、ソフィ、ア…? シェリーに、い、一体、何をしたのです、か…?(見たことの無い笑みと、フタナリと化した状況に、声を漏らして)   (2012/8/12 02:54:31)

ソフィア♀女帝ふ・・ふふふ♪この子シェリ−っていうの♪この子の魔力と魂♪美味しかったわ、さすが貴女の側近なだけはあるわぁ♪部下の姿で犯してあげる♪(再び胸を揉み始め乳首を強弱をつけてつまみ上げ)   (2012/8/12 03:00:26)

サイカな、なんという、ことを…っ、ソフィア、あ、貴女はぁっ!(大切な側近の魔力と魂。 それを奪われた事に、怒りの声を上げる、が、できるのは声をあげる事だけ。 触手、オーラに拘束された今では、部下の姿で、胸を愛撫されてしまう事も、拒否できず) んっ、あ、ぁっ…ふあ、あ、ぁんっ…い、いや、です…か、感じたく、ない、のに…ぃ…(乳首をつまみあげられれば、ソフィアの指の中で、徐々に乳首が硬くなっていく)   (2012/8/12 03:03:29)

ソフィア♀女帝ふふふ♪部下に犯されて感じてるの王女様♪(聖なる衣が闇の力で綻びていき王女の裸体を晒して)ふふふ♪(手を拘束しているオーラが動きソフィアのフタナリを王女に握らせ)   (2012/8/12 03:08:01)

サイカあ、貴女が、シェリーの身体を使い、このようなことをしているのでしょう…っ! こ、このような、邪悪な行為、け、っして、認めるわけには…っ!?(必死に自分を保とうとするが、僧侶服が全てほころび、その裸体をついに晒してしまう。 更には、拘束しているオーラによって、手がフタナリを握らされて)ひっ、な、なん、ですか、こんなものを握らせて、何をしようというのですか…っ!?   (2012/8/12 03:10:39)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(笑みを浮かべそして・・)サ、サイカ様・・ぃぃ・・(フタナリを握らせ部下の声で喘ぎ声を上げオーラが手を動かして王女の手で愛撫してるかの様に)   (2012/8/12 03:14:16)

サイカい、いや、や、やめてくだ、さい…っ、しぇ、シェリーの声で、シェリーの顔で、そのような声を上げないでくださいっ…!(声を上げる、が、オーラで手を動かされ、ソフィアのフタナリを愛撫し続けてしまう。 無論、直に触れている手からも、闇の侵食を受け入れ始めてしまって)   (2012/8/12 03:15:54)

ソフィア♀女帝サイカ様ぁ〜♪ん・・・ふぅ〜♪(唇を奪い舌を咥内に挿入し王女の体を抱き寄せ肌を密着させ)   (2012/8/12 03:19:06)

サイカんくっ!? ン、ゥンッ、ソ、フィア…ァッ…!?(その正体がわかるだけに、怒りを隠せないものの、突然のキス。 舌を挿入され、肌を密着させられれば、その分、前で接する部分が密着してしまう。 ふるふる、と身体を振るわせ始めて) ん、う、うぅんっ…ふ、うぅんっ…(乳首は硬くなり、ソフィアのフタナリを愛撫し続ける手にうっすらと黒い布地がまとわりついてきて)   (2012/8/12 03:21:53)

ソフィア♀女帝ふふふ♪闇に染まり始めてきたみたいね♪(フタナリを握る手の拘束を解くが右手に生まれた黒い布地、それは王女が闇の衣を纏い始めた証拠で拘束は解かれても愛撫してる手は止まる事はなく)   (2012/8/12 03:26:19)

サイカあ、くうぅっ、だ、だめ、わ、わかっている、はず、なのに…っ、手が、手が、とま、らないぃっ…っ!?(手に生まれた布地。 オーラの拘束は解かれているのに、ソフィアの肉棒をしっかり握り締めて、愛撫を続けてしまう。 そして、次は左手にも黒い布地が生まれてしまって)あ、あぁっ…こ、こんなっ、わ、わたくし、まで、や、闇に、染まるなんていう、ことは、ぁっ…(ない、と必死に首を振って)   (2012/8/12 03:28:46)

ソフィア♀女帝(唇を話すと王女の体はソフィアの前で膝をつき王女の目の前に自身が握っているフタナリが両手で握る様になり・・)徐々に浸蝕されるのはどぅ?サイカ王女♪貴女の負の感情最高よ♪   (2012/8/12 03:32:21)

サイカあ、あぁっ、だ、め、です、と、とま、って、とまって、くだ、さいぃっ…!(唇を離し、ソフィアに跪き、両手でフタナリを愛撫し続ける。 愛撫し続けるほどに、布地は少しずつ成長し、ひじの辺りまでを覆ってしまって) な、なんで、なんで、こんなに、手が、あつい、んです、かぁっ…。 あ、ぁ、手が、手が、あつ、くてぇっ、とめられ、ま、せんぅっ!?(生まれてくる絶望、悲痛。それら全てがソフィアの魔力として、提供されてしまう。)   (2012/8/12 03:34:59)

ソフィア♀女帝いいわぁ王女様♪(フタナリの先端から液体が垂れ始め闇のオーラが触手状に王女の体、胸、脚に絡みついてウネウネと動き)   (2012/8/12 03:39:16)

おしらせソフィア♀女帝さんが退室しました。  (2012/8/12 03:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイカさんが自動退室しました。  (2012/8/12 03:55:38)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/13 01:07:41)

サイカ【ソフィアさん、昨日は申し訳ありませんでした】   (2012/8/13 01:09:19)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/13 01:19:05)

サイカ    (2012/8/13 01:36:50)

サイカ    (2012/8/13 01:53:51)

おしらせソフィア♀女帝さんが入室しました♪  (2012/8/13 01:54:34)

ソフィア♀女帝【こんばんはぁ】   (2012/8/13 01:54:46)

サイカ【こんばんは、昨夜は申し訳ありませんでした】   (2012/8/13 01:54:54)

ソフィア♀女帝【大丈夫ですよ、時間が時間でしたし】   (2012/8/13 01:55:24)

サイカ【そういっていただけますと、助かります】   (2012/8/13 01:55:54)

ソフィア♀女帝【どうします?続きしますか?】   (2012/8/13 01:56:21)

サイカ【ソフィアさんがよろしければ】   (2012/8/13 01:56:38)

ソフィア♀女帝【じゃあ続きしましょう♪】   (2012/8/13 01:57:05)

サイカ【はい、ありがとうございます。 では、昨日の続きから打ちますね。 少しお待ちください】   (2012/8/13 01:57:50)

ソフィア♀女帝【わかりました】   (2012/8/13 01:58:09)

サイカぅ、あぁ…、こ、こんな、汚らわしい、のに…、シェリーの身体を使って、ソフィア…が、しているだけだと、言う、のにぃ…。(手に感じている熱は更に熱くなり、固体化しているような闇のオーラによって、腰や腹部、胸にも、足にも絡みつき、触れている場所から闇がしみこむ。 既に、指先から肘が、黒い布に覆われてしまい)   (2012/8/13 02:00:43)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(触手の先端が王女の秘所に押し付けられ少しずつ恐怖を搾りだす様に、そして、焦らす様に挿入されていき)   (2012/8/13 02:03:13)

サイカあ、くっ…、こ、んなっ、いやっ、け、汚らわしい…っ、そ、それに、この、どす黒い感覚を、中に、埋められ、たら…っ…。(自分でも感じた事の無いほどの、闇。 そして、恐怖感。その感情がソフィアに力を与えてしまい、闇を一層深くさせながら、ついに挿入を許してしまって) く…あっ、ふあ、ぁっ…!?(触手のゆっくりした動きに、声が小刻みに漏れてしまう。 そして、足先にも黒いレザーのような質感の靴が生まれて)   (2012/8/13 02:07:22)

ソフィア♀女帝ふふふ♪心を闇に委ねるの♪委ねた分だけ闇の衣をサイカ・・貴女は纏う事になるの♪ほら目の前のコレを口の中で味わいたくなってくる頃よ♪(両手で握られたフタナリ・・液体を垂らしサイカの手を伝い汚していく)   (2012/8/13 02:11:33)

サイカい、いや、で、す…。 や、闇になど…、け、けっして、堕ちたり、はぁ…(首をふる、ふる、と振るが、呼吸も、身体も震えが止まらない。 目の前のフタナリ。 それが、手を使い、肌を汚していけば、闇の衣が肘から肩までも覆っていく。 意志では否定しても、顔は自然とフタナリに近づいてしまい、舌を差し出せば舐められる位置にまできて)   (2012/8/13 02:14:23)

ソフィア♀女帝そぉよサイカ♪自分の内に封印してる欲望を解き放ちなさい♪(触手と化した闇のオーラが王女の秘所の奥に到達し)   (2012/8/13 02:19:09)

サイカよ、欲望、なんて…そ、そんな、もの、わ、わたくしに、はぁっ…ひっ!? あ、あぁっ!? んあ、あぁっ…?!(秘所の奥にまで達した闇のオーラ。 身体の内部からも闇のオーラに侵食され、汚染が始まる。 既に、足から太股の辺りまでも、黒革で出来たようなぴったりと身体に張り付くようなブーツに覆われてしまう。 そして) は、ぁ…は、あ…ああ…(ぴちゃ、ぴちゃ、とソフィアのフタナリを舐め始める)   (2012/8/13 02:21:49)

ソフィア♀女帝そ、そぉ♪い・・ぃわよ♪(咥内で我慢汁を垂らしやがてお尻に闇オーラのまま入りこんで)美味しい・・・でしょう?私の・・んっ・・・フタナリ♪   (2012/8/13 02:25:57)

サイカんあ、あぁふ、ぅ…(我慢汁を咥内でたらされれば、自然と口に含んでしまう。 その瞬間、びくんっ!と身体を震わせるが、咥内にも闇が充満し始める。 そして、お尻からも闇のオーラの汚染、侵食が始まってしまって) ひっ!?あ、あぁっ!? お、お、しり、からぁ、は、はいって、く、るぅっ…は、いって、きますぅっ…!?(腰をがくがく、と震わせ、膝立ちになっている膝も震える。 美味しいか、と問われれば) あ、あぁ…(答えられない、と、口を噤む、が、ぴちゃ、ぴちゃ、と丹念にフタナリを舐め続ける。 完全に腕と足は漆黒の衣装で包まれてしまっていて)   (2012/8/13 02:30:01)

ソフィア♀女帝【ごめんなさい(汗)今日は私が駄目みたい(汗)】   (2012/8/13 02:34:25)

おしらせソフィア♀女帝さんが退室しました。  (2012/8/13 02:34:39)

サイカ【お付き合い、ありがとうございました】   (2012/8/13 02:35:23)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/13 02:35:42)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/13 13:58:53)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/13 13:58:56)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/13 14:56:01)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (2012/8/14 01:13:34)

日向【日常の裏で闇の超能力組織と闘うくのいちです。 よろしければ、その組織の首領や幹部様、お相手願います】   (2012/8/14 01:14:42)

おしらせ総首領さんが入室しました♪  (2012/8/14 01:22:03)

総首領【こんばんは〜】   (2012/8/14 01:23:14)

日向[ ]   (2012/8/14 01:23:43)

日向【こんばんは】   (2012/8/14 01:23:49)

総首領【お相手いいですか?】   (2012/8/14 01:24:18)

日向【はい。 最終的に悪堕ち希望なのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/8/14 01:25:30)

総首領【もちろんですとも♪ どんなシチュエーションが希望でしょうか?】   (2012/8/14 01:26:40)

日向【総首領様、とのことですので、こちらはそちら様のアジトまで向かい、暗殺を試みるが総首領様の実力の前に失敗、敗北したところから。というのを希望するのですが】   (2012/8/14 01:28:30)

総首領【はい、大丈夫です…悪堕ちって事ですが、洗脳という形でいいですかね?】   (2012/8/14 01:29:45)

日向【はい、それは問題ありません<洗脳】   (2012/8/14 01:30:38)

総首領【ふむ、では洗脳何ですが…即堕ちかジワジワと理性を破壊するかどちらがいいですか?】   (2012/8/14 01:32:16)

日向【時間的なものもあるので、即堕ちがよいか、と。 無論、じわじわというほうが好みではありますが】   (2012/8/14 01:33:48)

総首領【分かりました〜…時間は俺は大丈夫ですが、そちらは?】   (2012/8/14 01:34:43)

日向【そうですね。 限界で3時半くらいか、と。】   (2012/8/14 01:35:37)

総首領【分かりました、なら即堕ちですかね〜…アヘとか大丈夫ですか?】   (2012/8/14 01:37:41)

日向【はい、それは問題ありません】   (2012/8/14 01:38:55)

総首領【では盛大にアヘッてください。 えっと、書き出したのめますか?】   (2012/8/14 01:40:00)

日向【了解しました。 それでは、よろしくお願いいたします】   (2012/8/14 01:40:46)

日向(敵組織との戦闘は熾烈なもの、となっていた。 しかし、どれだけ倒しても、敵組織が壊滅しない現状に、組織のトップを暗殺すべく、卓越した腕を持つ自分が暗殺任務についた。 しかし―――)く、うわあぁっ!?(地面をすべり、床に這い蹲る身体。 総首領。 その能力は今までの幹部格とすら比較にならないほど強力なもの。 その前になすすべなく敗れ去ってしまい)   (2012/8/14 01:42:57)

総首領ふうん…ずいぶん手こずらせてくれたな(日向を見下す様に立ち上がりその大きな体でゆっくり日向に歩いて行く)だが、これでお前は俺様の手に堕ちるんだ(日向の頭を掴み乱暴に体ごと持ち上げながら日向の服に手をかけて引き裂く)   (2012/8/14 01:47:02)

日向は、ぁ…はあ…。 な、んで、お前みたいな奴に…こんな能力が…っ。(許せない、とばかりに怒りを表す、が、身体はもう限界で動く事もできない。 その中で、簡単に頭を持ち上げられてしまい、重力にしたがって身体が揺れる。 そして、衣服を切り裂かれてしまえば、その裸体が首領の目に映る)   (2012/8/14 01:49:01)

総首領それは世界の必然が俺によりなりたっているからだよ(ニヤリと笑いながら腕に魔力をこめていく)それを今から教えてやろう(すると電気の様な魔力が日向の頭に流れ込む)くはは、じっくり堪能するといい(日向の頭の中の理性などは吹き飛び総首領こそ絶対、総首領は神、総首領に捨てられたら生きてはいけないなど書き換えていき)   (2012/8/14 01:54:04)

日向そんな馬鹿なこと、あるものかっ…!お前みたいな悪党に、世界の必然を決められるなんて、冗談じゃないよっ!(あくまで怒りを、そして、屈さないと決めた視線を向ける。 その中で、腕に魔力が走っていく様子を見て) ボクを…どうする、つもりだよっ…!(この魔力で頭を吹き飛ばすのか。 そう思った瞬間、魔力が頭に流れ込んできて) うくっ!? うあ、あああぁぁあああぁぁあっ!!?(甲高い悲鳴を上げ、全身を何度か痙攣させる。 無論、その中で理性が吹き飛ばされ、様々な認識が書き変わってしまう。 白目をむき、数度、びくん、びくん。と身体を震わせて)あ、ぁ、う、ぁあ…。   (2012/8/14 01:57:10)

総首領ふふ…(そのさまを楽しそうに見ていて痙攣がおわると床に投げ捨て)どうだ?わかったか?貴様のような浅ましくて脳のない、雌犬にもわかるように簡単に教えてやったはずだが?(ニヤリと笑いながら倒れた日向に歩み寄り)   (2012/8/14 02:02:13)

日向(投げ捨てられれば、力なく身体がバウンドして、床に叩きつけられる。 僅かな痛みが走ったが、そんなことよりも) は、はいぃ…総首領様…ぁ…。 も、もうしわけ、ありま、せん、でした…。 ひ、ひなたを、教育して、いただきあ、ありがとぉ、ございます…。(傷だらけの身体で、見上げながら見つめる目は、怯えた目で)   (2012/8/14 02:05:33)

総首領(怯えた目をする日向をみくだしながら)ふうん…良い心がけだな…(ニヤリと笑いながら日向に首輪を見せて)貴様が本当に謝罪の気持ちとやらがあるなら奴隷くのいちとして飼ってやるが?(ニヤリと笑いながら日向を見下して)   (2012/8/14 02:10:22)

日向い、いままでの日向は…バ、バカで、お、愚か者、でし、た…。 そ、それを教育していただけて、と、とても、光栄におもって、おり、ます…。(見下され、首輪を見せ付けられれば) は、はいっ…! ど、どうか、どうか、ボクに謝罪をさせてください…っ!お願いします、お願いします…!(身体を何とか起こし、土下座をして見せて)   (2012/8/14 02:12:24)

総首領良いだろう…ではまず首にこれをはめろ(わざわざ首輪を顔になげて)ああ…良い子だ…特別に謝罪させてやろうではないか…(ニヤニヤしながら日向を見下す)   (2012/8/14 02:16:46)

日向つっ…(首輪を顔に投げられれば、それがあたる。 もちろん、避ける動作もせず、投げられた首輪を自分に嵌める。 首輪をつければ、見下す首領を神々しいものを見る目で見上げて)は、はい!あ、ありがとうございます、総首領様!(顔を上げれば、少しだけ帯びえが無くなり)   (2012/8/14 02:19:03)

総首領ではそうだな…貴様の今までの愚かさをいいながらオナニーをしろみせつけるようにな(周りには拷問道具のような物が性器具が転がっていて)ああ、そこのものもちゃんと使えよ(ニヤリと笑いながら)   (2012/8/14 02:23:12)

日向(自慰を命じられれば、くのいちとして、最低限の性知識も身につけている自分。 故に、その言葉に逆らうはずがなく) は、はい…。(そして、手に取るのはローターと、バイブ。 ローターを乳首とクリトリスに自ら取り付け、その電源を入れる。 そして、バイブでまず先端を軽く刺激しながら)は、あ…ぁ、い、今までボ、ボクは、ぁ、そ、総首領様が創設された組織の皆様をぉ、お、おろかにも、暗殺しぃ、総首領様にご迷惑をおかけしま、したぁ…(足はもちろん、M字に開き、首領に見えるようにして)   (2012/8/14 02:27:33)

総首領(その姿を見ながら嘲笑しながら股間は自己主張を続ける)これからはどうするのかも聞かせろ…もっとよりMらしくな(見下しながらその体を凝視して)   (2012/8/14 02:32:49)

日向あ、ぁん…ふあ、ぁぅっ、お、オナ、ニー…、そ、総首領様の前でのぉ、お、ナニ、ィ…(呼吸をあらげながら、これから、を聞かれれば)は、いぃっ、こ、これからはぁ、そ、総首領様の奴隷くのいちとしてぇ、総首領様の、ために、ぃ、ぼ、ボクの力をつ、つかいますぅ…。そ、そしてぇ、そ、総首領様のご、ご命令なら、な、何でもする、ボクに、う、うまれかわります、ぅ…。(足を更に広げ、ついにバイブを自分の秘所に推し進めていく)   (2012/8/14 02:36:46)

総首領ふふ…良い姿だな…(ニヤリと笑いながらゆっくり服を脱ぎ歩み寄る当然ペニスは丸見えで)さぁ…これから何をするかをいいながら奉仕しろ?それ次第で奴隷として飼うかを決めるぞ?(日向をあおりながら)   (2012/8/14 02:40:14)

日向(ペニスが丸見えの状態ともなれば、呼吸が自然と早くなる。 その丸見えのペニスに、息を荒くして)は、はいっ…!こ、これから、ボクは総首領様のペニスにフェラチオをさせていただきます…!こ、これはボクのお詫びの、謝罪の証の一つですので、ど、どうか、ボクにフェラチオをさせてくださいませ…!(そう告げて、差し出されたペニスに近寄り、躊躇いもせず口付けをし、舌を這わせ始める)   (2012/8/14 02:42:41)

総首領(それを受けながら日向を見下す)ふうん…あまり淫術の修業はしてこなかったようだな(日向の頭を掴み喉元へとペニスを差し込み無理やりグラインドさせる)これくらいはできんと奴隷にはできんぞ?   (2012/8/14 02:46:39)

日向んぐぅっ!? んぐっ!?んふ、ぅんっ!?(ペニスを差し込まれ、イマラチオを強要されれば、身体を震わせる。 しかし、その刺激も、総首領様の行為である以上、拒みはせずに、応じるように頭を動かし始め)ぅ、ぐふぅんっ!? は、ひゃいぃっ、も、申し訳、ご、ござ、いませんぅっ…! こ、これからは、淫術の修行にもはげみますからぁっ、ど、どうか、どうか、捨てないでくださいませぇっ!!   (2012/8/14 02:48:31)

総首領ふうん…それは今後に期待という事にしてやろう(日向を投げ捨て)では最後の試験だ…ちゃんとできなければ捨てるぞ?(ニヤリと笑いながらペニスを日向にむける)   (2012/8/14 02:51:30)

日向は、いっ…あ、ありがとぉ、ございますぅ…(投げ捨てられ、今後に期待、という言葉に安堵しながら)は、はい、ど、どのような試験でも、おためしくださいませぇっ!!   (2012/8/14 02:53:08)

総首領ふん…俺様が直々に犯してやる(ニヤリと笑いながら)それを実況しながら懺悔をつづけることだ(ニヤリと笑いながら)   (2012/8/14 02:55:23)

日向お、犯して、いただ、ける…?(その言葉に顔を真っ赤にして、こくり、と頷いて) は、はいぃ、よ、喜んでざんげをさせていただきますっ! ひ、日向の事をどうか、存分に犯して下さいませっ!!   (2012/8/14 02:56:51)

総首領ああ、だがあくまで試験だ…ちゃんとできなきゃすてるからな!(割れ目に大きなペニスを突き刺しす。文字通り串ざしで日向の腹はそとから見てわかるくらいに偏見している)   (2012/8/14 02:58:55)

日向は、いぃっ!?(言葉と同時にペニスが突き刺されば、身体がびくん!と痙攣する。 その感覚に身体を震わせながら)あ、ふあ、あぁっ!? い、いま、ぁ、そ、総首領様のぺ、ペニスがぁっ、ボ、ボクのしょ、処女膜をや、やぶってぇっ、はいってきましたあぁっ!?(甲高い声そして、痙攣を起こしながら)   (2012/8/14 03:00:47)

総首領ふふ…良い締め付けだぞ!(日向の尻を叩きながら更にペニスを突き上げていく子宮口を叩き破るようにどんどんスピードをはめていく)   (2012/8/14 03:03:18)

日向ひ、ぃあ、ぁんっ!?(尻を叩かれ、甘い声を上げて) あ、あぁっ、そ、総首領様のぺ、ペニスがぁっ、ぼ、ボクの、し、子宮をぉ、ご、ゴツ、ゴツって、ゴツゴツって、たたきつけて、ますぅっ…!!そ、それにぃ、ひ、ひだひだがぁっ、めくれてしまいますぅっ…!そ、総首領様のペ、ペニスでぇっ、ぼ、ボクのあそこっ、ぼ、ボクのおまんこぉっ、総首領様のものに、されてってますぅっ!!(顔を蕩けさせ、口をぽかりと開き、激しい呼吸をして)   (2012/8/14 03:05:49)

総首領叩かれるのが好きなようだな!変態め!(更に乱暴に尻を叩きながら)ふん…まだいれるぞ…(日向の肩を掴み無理やりペニスを子宮に押し込むその間もさらにペニスはひだいしていく)   (2012/8/14 03:09:19)

日向は、はひぃっ!? た、叩かれる、とぉっ、お、おまんことぉ、ぜ、全身がきゅんきゅん、しちゃいまひゅぅっ!! そ、そぉれすぅっ、ひ、日向は変態れすぅっ!! 日向はぁ、へ、変態マゾれしゅぅっ!!(甲高い声を上げ、尻を真っ赤にしながら、甘い声を上げてしまう。 更には、子宮にまでペニスを押し込まれてしまい)んあ、あふぅあはぁっ!? はひぃっ、そ、そぉしゅりょぉさまのペニスがぁっ、ぼ、ボクのし、子宮、は、はい、ってきひゃ、ぁっ…、し、しきゅ、ぅ、ぺ、ペニスで、具、ぐひゃ、ぐひゃされてぇっ、ぼ、ボクのあたまもぉ、ぐひゃぐひゃに、なっひゃうぅっ…!!(締りの無い顔を晒して、腰を前に差し出して)   (2012/8/14 03:13:42)

総首領ん…ふはは、最強のくのいちが笑わせるな!(胸を鷲掴みにし潰すように乱暴に力をこめて)ほらほら!頑張らないと奴隷にはなれんぞ!(子宮の奥を叩き)   (2012/8/14 03:17:00)

日向さ、さいきょぉ、ひゃ、あありま、せんぅっ…、さ、さいきょぉはぁ、そ、総首領様、れしゅぅっ…! ボ、ボクはぁっ、そ、総首領様にま、まけた、負け犬、れしゅぅっ!!んふああぁぁっ!?お、おっぱい、おっぱい、に、にぎりつづされてぇっ、おっぱい、ふるえ、ちゃうぅぅっ!!(鷲掴みによって、痣を残されてしまって) んふあぁんっ!? が、がんばりまひゅっ!し、子宮もぉ、お、おまんこもぉっ、そ、総首領様好みの奴隷子宮、奴隷おまんこになりますからぁっ! す、すてないで、くらひゃいいぃっ!!   (2012/8/14 03:20:49)

総首領ふうん、良いだろう!これからは貴様を奴隷として飼ってやろう!(更に乱暴に突き上げながらペニスが膨らみピストンがはやくなる)そろそろだすぞ!   (2012/8/14 03:23:36)

日向派、ひぃっ!あ、ありがとぉございます、そ、総首領様ぁっ!!(歓喜の声を上げ、自分からも腰をグラインドして)はひぃっ!! だして、くらひゃいぃっ!ぼ、ボクの子宮に、そ、総首領様のザーメン、だしてくらさいぃぃっ!!   (2012/8/14 03:25:02)

総首領ふふ…(更に乱暴に突き上げながら子宮の奥に大量に精子をぶちまけて)これで貴様はこれから奴隷だ!(ニヤリと笑いながら)   (2012/8/14 03:27:40)

日向んあああああぁぁぁっ!?ふああぁぁぁんぅぅぅっ!!(精液を吐き出され絶頂を迎えながら) は、ひぃっ、総首領様ぁ…。(うっとりした顔を浮かべて、堕ちるのだった)   (2012/8/14 03:29:01)

日向【では、ここでリミットですので終了とさせていただきたいと思います。 お疲れ様でした】   (2012/8/14 03:29:17)

おしらせ日向さんが退室しました。  (2012/8/14 03:29:26)

総首領【お疲れ様でした、楽しかったです。ありがとうございました】   (2012/8/14 03:29:45)

総首領【?ROMさん…したい方いるのかな?】   (2012/8/14 03:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総首領さんが自動退室しました。  (2012/8/14 04:01:01)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (2012/8/16 01:29:32)

おしらせ日向さんが退室しました。  (2012/8/16 01:29:57)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/16 01:30:37)

サイカ 【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/16 01:31:53)

おしらせ皇帝Ωさんが入室しました♪  (2012/8/16 01:37:28)

皇帝Ω【こんばんは、初めまして】   (2012/8/16 01:37:44)

サイカ【こんばんは】   (2012/8/16 01:38:42)

皇帝Ω【よろしくお願いします、NGとかはありますか?】   (2012/8/16 01:39:19)

サイカ【大スカトロと、複数NPCによる輪姦がNGです】   (2012/8/16 01:40:17)

皇帝Ω【わかりました、それじゃあ最初こちらから始めますね。その前になんか希望とか設定とかありますか?】   (2012/8/16 01:41:14)

サイカ【こちらの希望展開は下記に記したとおりです。 できれば、皇帝の年齢なども書いていただけると助かります。】   (2012/8/16 01:42:10)

皇帝Ω【年齢書きました、こんな感じでいいでしょうか】   (2012/8/16 01:43:23)

サイカ【了解しました。 不老長寿の種族か何か、でしょうか?】   (2012/8/16 01:44:37)

皇帝Ω【術で寿命を延ばした感じですね。】   (2012/8/16 01:45:59)

サイカ【了解いたしました。 では、よろしくお願いいたします】   (2012/8/16 01:46:28)

皇帝Ω【それじゃあ書いていきますね】   (2012/8/16 01:46:47)

サイカ【はい、お待ちしております】   (2012/8/16 01:48:19)

皇帝Ω(とある城の大広間、そこの奥には玉座があり俺はそこに座っていた…そして視線の先には術で縛り上げられていたサイカを眺めている)くく…よくここまで戦ったことは褒めよう、だが…その程度の力で俺にかなうわけなかろう?(大広間は人払いしているせいか、人影がおらず俺とサイカの二人だけしか存在しなかった)   (2012/8/16 01:48:45)

サイカ【すみません。 下に書いてあるように、基本、闘えない娘ですので希望シチュエーションと異なってしまいます。 申し訳ありませんが失礼します】   (2012/8/16 01:52:13)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/16 01:52:23)

おしらせ皇帝Ωさんが退室しました。  (2012/8/16 01:52:26)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/16 12:35:30)

サイカ 【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/16 12:35:39)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/16 13:07:16)

おしらせ絶王さんが入室しました♪  (2012/8/16 13:11:17)

おしらせ絶王さんが退室しました。  (2012/8/16 13:15:14)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/17 00:23:47)

サイカ【悪の帝国軍と闘うレジスタンスに与する小国の王女です。 類まれな魔力の持ち主ですが、攻撃や傷つけることには使えない、といった性格です。 こんな子を調教して、あくどい魔女にしてくださる帝国軍の皇帝、女帝、皇子、皇女様、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/17 00:23:58)

2012年07月22日 02時24分 ~ 2012年08月17日 00時23分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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