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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2012年08月04日 17時32分 ~ 2012年08月07日 03時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリー♀サキュバス【ミスすいません(^_^;)】   (2012/8/4 17:32:43)

リオン♂旅人おわぁ!(と、いきなり声をかけられ驚いて振り向くとそこにはひとりの角の生えた女性が立っていた。しかし、豊満な乳房を押し付けられ顔が緩むのは抑えられず語尾もゆるくなる。)え、えっと。そうだが、あんたは一体…(押し付けられる気持ちよさに身動きが取れず首だけ回して尋ねる。)   (2012/8/4 17:33:51)

リオン♂旅人【星野つかささん、入られるのであればモンスター側か人間側ではいられた方がよろしいかと思いますが。】   (2012/8/4 17:34:26)

リリー♀サキュバス私はサキュバスのリリー。貴方は?(首を回して尋ねる男に、ニコニコと笑いながら自己紹介して、無意識にサキュバスフェロモンを放出して行き)   (2012/8/4 17:37:39)

おしらせマルス♂冒険家さんが入室しました♪  (2012/8/4 17:39:12)

マルス♂冒険家【こんにちは】   (2012/8/4 17:39:28)

マルス♂冒険家【参加してもいいですか?】   (2012/8/4 17:40:38)

リオン♂旅人さ、サキュバス!?じゃ、じゃぁ…(己の股間が大きくなっていくのを感じながらもその場を離れることができずリリーの回答に答える。)あ、えっと。俺はリオンって言うんだが……(その間にもサキュバスフェロモンにやられ体が上気していくのを感じる。)   (2012/8/4 17:40:41)

リオン♂旅人【こんにちは、私だけではなんとも、リリーさんはいかがですか?】   (2012/8/4 17:41:15)

リリー♀サキュバス魔物…だよ(耳元でゆっくりと囁きながら、リオンの股間に手をやり、肉棒をゆっくり愛撫して)   (2012/8/4 17:42:26)

リリー♀サキュバス【私もかまいませんよ( ´ ▽ ` )ノ】   (2012/8/4 17:42:56)

マルス♂冒険家【じゃあお邪魔します】   (2012/8/4 17:43:17)

リオン♂旅人ぁ…あ…(リリーに股間を触れられ大きくズボンをお仕上げている肉竿が大きく脈動を始める。苦しげに外に出たがるようにリリーに熱を伝える。)   (2012/8/4 17:44:33)

マルス♂冒険家(森を冒険しているとなにやら人影が…、近付いてみるとサキュバスが男の下半身を触っているのが見える)えっ…一体どういう状況だよ…   (2012/8/4 17:45:51)

リリー♀サキュバス大きくなってるね、リオンのおチンポ…(耳元で囁くように呟き、愛撫をやめ、肉棒を扱き始めて行き)   (2012/8/4 17:47:16)

リリー♀サキュバスおや?また獲物が来たかな…(マルスに気づき、目配せをしながらまたも無意識にサキュバスフェロモンを放出しだして)   (2012/8/4 17:48:46)

リオン♂旅人ハァハァ…や、やめてくれ…(耳元に息を吹きかけられると小さく声を漏らしそれを恥ずかしく思ったのかさっと顔色に赤みがさす。リリーの指使いにさらに肉竿は硬さと太さを増す。)   (2012/8/4 17:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野つかさ♀高1さんが自動退室しました。  (2012/8/4 17:49:54)

マルス♂冒険家ごくっ…(目の前で行われている状況に興奮してしまってもっと近くで見たい欲求にかられ近こうとしたらつまづき草むらから飛び出してしまう)あっ…   (2012/8/4 17:50:54)

リリー♀サキュバス肉棒はこんなに正直なのに?辞めて欲しいの?(笑いながら耳元に囁き、肉棒を扱くスピードを少し早めて)   (2012/8/4 17:52:35)

リオン♂旅人そんなにこすられると……(フェロモンと肉竿のシゴキに息が上がってきたのか顎をあげ荒い息遣いでリリーの方を見る。)   (2012/8/4 17:54:24)

リリー♀サキュバス擦られると…どうしたの?(笑いながら肉棒を扱くスピードをまた少し早めて、先っぽを刺激したりもして)   (2012/8/4 17:56:31)

リリー♀サキュバスん?(マルスに気づき、フェロモンを広範囲に放出してこちらにこさせようとして)   (2012/8/4 17:57:17)

リオン♂旅人う、ぁあ……んくっ!で、出るっ!(リリーの指技に瞬く間に熱流が上り上がり白濁とした体液を撒き散らす。)はぁはぁはぁ…   (2012/8/4 17:58:09)

マルス♂冒険家あっ…(サキュバスのフェロモンに興奮を押さえきれずサキュバスに近づいていく)あの…何してるんですか?   (2012/8/4 17:58:16)

リリー♀サキュバスリオン、脱いでもないのにだして大丈夫?(とか言いながらも扱く手は止まる気配なく先っぽの刺激も続けて)   (2012/8/4 18:02:55)

リリー♀サキュバスあ、これ?射精させてるんだ…(ズボン越しに男の肉棒を扱きながらニコニコと笑い)   (2012/8/4 18:03:51)

リオン♂旅人【すいません、背後の事情でここで落ちます。わがままを付き合っていただきありがとうございました。】   (2012/8/4 18:05:16)

おしらせリオン♂旅人さんが退室しました。  (2012/8/4 18:05:34)

マルス♂冒険家えっ…どうして…そんなことを…?(リリーのフェロモンにやられて魔物なのに無防備に近付いてしまう)   (2012/8/4 18:07:13)

リリー♀サキュバス楽しいからだよ、楽しいから…(リオンの肉棒から手をはなし、マルスに近づいて)   (2012/8/4 18:08:42)

マルス♂冒険家楽しいから…って…(そのいやらしい表情や身体に下半身は元気になってしまう)   (2012/8/4 18:10:41)

リリー♀サキュバス面白いし、楽しい(笑いながらマルスの肉棒を愛撫し始める)   (2012/8/4 18:12:52)

マルス♂冒険家あっ…いけません…魔物の女と肉体関係を持つことは昔から村の掟で禁止されています…っ…(いきなりリリーの行動に戸惑う)   (2012/8/4 18:15:14)

リリー♀サキュバス内緒にすれば良いじゃない…(肉棒が固くなってくると愛撫をやめ、ゆっくりと肉棒を扱きだす)   (2012/8/4 18:17:08)

マルス♂冒険家あっ…あっ…内緒…(リリーの発した言葉が麻薬のように頭にめぐる)あっ…   (2012/8/4 18:19:31)

リリー♀サキュバスこんなにガチガチで村に帰ったらそれこそバレるよ?(肉棒を扱くスピードを少し早めて、先っぽを刺激し始めて)   (2012/8/4 18:21:02)

マルス♂冒険家あっ…確かに…これは仕方のないこと…ですね…秘密にすれば丸く収まる…(自分に言い聞かせるように言うと虚ろな目でリリーを見てキスをする)んっ…ちゅぱ…   (2012/8/4 18:23:45)

リリー♀サキュバス…!(キスをされた瞬間に手を肉棒からはなして後ずさってしまう)   (2012/8/4 18:27:49)

マルス♂冒険家うっ…どうしたの…?(いきなりリリーが離れ驚く)   (2012/8/4 18:29:02)

リリー♀サキュバス…いきなりすんな。(少し怒りを露わにし、マルスの肉棒を服越しながら乱暴にしごいていき)   (2012/8/4 18:30:55)

マルス♂冒険家あっ…痛いっ…ごめんなさい…なんでもしますから許してください…(いきなり乱暴にされ感じる)   (2012/8/4 18:32:08)

リリー♀サキュバスしなくて良い…(怒りは収まっていない様子で乱暴に肉棒を扱き)   (2012/8/4 18:33:38)

マルス♂冒険家あっ…あっ…wやっぱりこんなのイケませよ…村の人間バレたら追放されてしまう…(魔物の女のフェロモンに対抗しようとする)   (2012/8/4 18:35:33)

リリー♀サキュバスこの状態の方がバレるよ?(静かに肉棒を激しく扱いて行く)   (2012/8/4 18:38:58)

マルス♂冒険家村に帰って女を二三人抱けばバレませんよ…あっ…(なんとか耐えている)   (2012/8/4 18:40:57)

リリー♀サキュバス帰った時にバキバキの肉棒でズボン膨らんでたらすぐバレるよ()   (2012/8/4 18:43:46)

リリー♀サキュバス帰った時にバキバキの肉棒でズボン膨らんでたらすぐバレるよ(射精を促すように根元から扱いて)   (2012/8/4 18:44:36)

マルス♂冒険家だったら…サキュバスさん…どうにかしてくれるんですか?(リリーの身体をみながら言う)   (2012/8/4 18:45:00)

リリー♀サキュバス扱きあげて、搾り取ってあげる(マルスの肉棒を射精を促すように、搾り取るように扱いていき)   (2012/8/4 18:50:29)

マルス♂冒険家【すいません落ちます】   (2012/8/4 18:51:36)

おしらせマルス♂冒険家さんが退室しました。  (2012/8/4 18:51:55)

おしらせリリー♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/8/4 18:53:21)

おしらせ男♂未定さんが入室しました♪  (2012/8/4 21:45:43)

男♂未定【こんばんは。こちらの詳細はお相手の魔物娘さんに合わせて用相談という事で。暫し待機いたします】   (2012/8/4 21:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、男♂未定さんが自動退室しました。  (2012/8/4 22:06:34)

おしらせ沙耶♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/4 22:36:44)

沙耶♀ぬれおなご【特定のお相手待ちです。もしも別の方でお部屋をお使いになりたい場合は気兼ねなく仰ってくださいね…!溶けてなくなりますからっ】   (2012/8/4 22:37:33)

沙耶♀ぬれおなご【うーん…もう少し具体的にこられる時間を聞いておけばよかったのです…。】   (2012/8/4 23:10:55)

おしらせ竜介♂未定さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:14:38)

竜介♂未定【お邪魔します。そのお相手待ちをする姿に感動を覚えたので、エールを放り込みに来ました。ふれーふれーっ】   (2012/8/4 23:15:38)

沙耶♀ぬれおなご【こんばんはー、お部屋お使いになられますかー?って応援しにきたのですかΣ】   (2012/8/4 23:16:15)

竜介♂未定【性別不明にしてきた方が良かったかな(反省) ええ、使うわけではないです!まぁ、他に同じ趣旨のお部屋が後2つあるし、ぐだぐだしに来ても大丈夫ではないかな、と思って(笑)】   (2012/8/4 23:17:22)

沙耶♀ぬれおなご【なるほどです。確かにこの部屋使いたいと言われれば類似した部屋に移動するだけなので…(笑)性別なんて飾りですょ。】   (2012/8/4 23:18:48)

竜介♂未定【確かに、スライム系の方なんかはふつう中性なのでしょうから! しかし、その淡いお約束を元に待ち合わせを試みる姿は…。 参照サイトさんの献身的スライムの特性とぴったり。素晴らしい。(拍手拍手) 勝手な想像ですが、お相手も12時前には来るんじゃないかな!(適当な)】   (2012/8/4 23:22:45)

沙耶♀ぬれおなご【うんうん、このスライムはとても素敵です。中性…なのかな、たぶん男性の方がターゲットにしやすいとかそんな事情から女性の姿をしているのではないでしょうか。という勝手な想像、はっきり約束したというか…週末ならお会い出来る可能性があるっていう話をしただけともいえるし、本当に来てくれるかどうかはわかりません…。】   (2012/8/4 23:26:00)

竜介♂未定【あっと、中性というのはこう、一般的な軟体動物へのイメージでした。この世界では当然芯から♀なのでしょう! まぁ、週末と一言でいっても、土曜は色々用事があって疲れてしまう事もあるでしょうからね! 独り言待機で1時間とかはなかなか居づらいし、ちょっとぐだぐだいたしましょう】   (2012/8/4 23:29:45)

沙耶♀ぬれおなご【こっそり♂としても機能してしまう…?(笑)まぁ、中の人は♀x♀でも♂x♂でもおーるおっけーなのでした。ぐだぐだはかまいませんよー♪ただ黙っているだけというのも…なんですしね】   (2012/8/4 23:32:35)

竜介♂未定【わっ、怖い(お尻隠す)  こう、一週間を待つのは、まるで七夕みたいで素敵です。 そうだ、北海道って七夕が8月なんですよ(ぐだぐだモード)】   (2012/8/4 23:34:07)

沙耶♀ぬれおなご【そうですね…この一週間は恋する乙女モードでした。七夕って地域によって違うんですか?初耳ですね…北海道って、クーラーないのが当たり前とか聞きましたけど。少し違う感じですよね】   (2012/8/4 23:35:56)

竜介♂未定【織姫スライムさんですね。素晴らしい。 仙台も違うんじゃなかったかな? 北海道はクーラーいらずというのは本当です。風通しのいい場所限定ですけれどね。 今年はそうもいってられない暑さという噂も聞きますが…】   (2012/8/4 23:40:09)

竜介♂未定【しまった、ちょっと入りなおします】   (2012/8/4 23:40:18)

おしらせ竜介♂未定さんが退室しました。  (2012/8/4 23:40:21)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:40:48)

未定【外から見たら、沙耶さんがもう既に誰かと遊んでいるように見えるかもしれないというのにさっき気づきましてね(汗)】   (2012/8/4 23:41:37)

沙耶♀ぬれおなご【おかえりなさいまし、ログくらいは見てくれるかとは思うのですが…わざわざお気遣い有難うございます。北の方は色々と違うのですね…いわゆる"北国"という地域に行ったことがないので、人の話とかを聞くとしらない事ばかりなのです。】   (2012/8/4 23:43:44)

未定【私も知っているところしか知りませんが…たとえば北海道は窓が二枚重ねになってたりしますね。 他には、雪を捨てるための排雪溝とかがあったりするとか…】   (2012/8/4 23:49:13)

沙耶♀ぬれおなご【二枚重ねなのは知っていますが、排雪溝なんて単語は初めて聞いたのです。ところで、未定さんはよくこちらのお部屋にこられるのですか?】   (2012/8/4 23:51:03)

未定【何しろ雪が溜まってしまって、どこかに捨てて溶かさないと家の前が埋まってしまうんです。 こちらのお部屋は何度か覗いていましたが、遊んだ事はまだありませんね…なかなかタイミングが合わず!】   (2012/8/4 23:52:53)

沙耶♀ぬれおなご【テレビとかで見る雪国とかって、何メートルも雪が積もってますけど…とても人間の住むところとは思えませんよねっ!未プレイ…既に何度もこちらで遊んでいるベテランな常連様かと思っていました!やるならどっち側?なのでしょう…人間様?】   (2012/8/4 23:55:46)

未定【あれでも、市と契約した業者が夜に削って持って行ってるんですけどねぇ…雪は重たいし、子供が雪山の陰から飛び出すと危ないし。まぁ、綺麗なものではなるんですけれどね。  あはは、ベテランなんてそんなそんな…。 やるなら人間側で、逆レイプと部屋のキーワードにはありますが、たぶん甘甘系で、お互いに攻めたり受けたりとかを】   (2012/8/4 23:58:21)

沙耶♀ぬれおなご【そんな裏事情(業者)あるのですね…私の住んでる地域だと積もる事すら稀なので、想像出来ない状況ですね。私も一方的なのよりはお互いに責めたり責められたりなのに賛同です。あまあまの純愛でうっとりとろとろなのです。】   (2012/8/5 00:00:33)

未定【夜中にダンプカーみたいなのが雪を削ってもっていって、郊外の雪捨て場に集めてるんですよー(地方行政)  うん、純愛いいですよね。 和風魔物はいいのが多いですよね。 クノイチの設定を見た時なんかは、これを考えた人は天才かと思いました(笑)】   (2012/8/5 00:02:11)

沙耶♀ぬれおなご【雪捨て場がどんな場所なのか気になる…。魔物の設定はすごくいいのが多い】   (2012/8/5 00:03:12)

沙耶♀ぬれおなご【うわふ、多いですよね、他にも色々…試してみたいのが多くて困ってしまいます。でも、身体の半分くらいが人外になってる魔物は描写するのが大変かも…?】   (2012/8/5 00:04:13)

沙耶♀ぬれおなご【すいません、お話中なのですが…15分ほど席を外さねば!すぐもどります】   (2012/8/5 00:04:34)

未定【うん、そうなんですよね。ラミア系とかケンタウロスとかは可愛いなとも思うのですが…虫系とかは通好みかと! はいはい、どうぞいってらっしゃいませ!】   (2012/8/5 00:07:03)

未定【~~】   (2012/8/5 00:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙耶♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/5 00:24:35)

おしらせ沙耶♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/5 00:25:19)

沙耶♀ぬれおなご【わー、申し上げた刻限を過ぎてしまいました…。】   (2012/8/5 00:25:49)

未定【おかえりなさいまし(座布団差し出し)】   (2012/8/5 00:25:52)

沙耶♀ぬれおなご【ただいまなのです。早速話の続きですが…通好みのもかなりいますよね。私は出来るだけ人間の姿に近いものが好ましいのですが…ぬれおなご以外だったらゴースト、エルフ、ネコマタ辺りをやりたいかなと思っています。クノイチって何かすごく評判良いですよねー。】   (2012/8/5 00:28:45)

未定【ええ、私も人間型がいいけれど、その辺の甘え上手そうなのはいいですよね。 あ、ゴーストはチェックしたことなかったけれど、イラスト可愛いな…。  …クノイチは、あれはずるいと思います。設定もイラストも何もかも…(笑)】   (2012/8/5 00:31:03)

沙耶♀ぬれおなご【悪くはないけど…そこまででもないような…。きっと私には理解の出来ない隠された魅力があるのですね<クノイチ 私は自分が相手に熱烈らぶー!なのが好きなので、該当する魔物大量です】   (2012/8/5 00:34:22)

未定【私のクノイチのイメージは、暗殺者というより、女秘書ですね。 普段は静かに控えているけれど、二人きりになると全身から甘えたいオーラを出しつつ、なるべくそれを抑えて淡々と警護をして、みたいな。 そうやって我慢してた分、いざもにょもにょする時は激しく、みたいな(妄想)】   (2012/8/5 00:36:01)

沙耶♀ぬれおなご【なるほど…本来のクノイチというよりは"従者"という方が近い感じですねー。クーデレの極み…?】   (2012/8/5 00:38:08)

未定【そうそう、そんな感じで。暗殺モードの前の、仕えている時で遊ぶもよし。 暗殺モード後の、二人でラブラブ夫婦生活をやるもよし。 あ、いい言葉を。そう、くーでれ、ですね。 後、ポニーテールが可愛い(何)】   (2012/8/5 00:39:12)

沙耶♀ぬれおなご【ポニテのクーデレ、忠誠心が高くて仕事も出来る。でもむっつりすけべで二人きりになると猫みたいにあまあまなのだー!というわけですねー。ギャップもまた素敵という】   (2012/8/5 00:40:48)

未定【というのが、私のイメージだったもので! だからログを拝見していたけれど、沙耶さんの献身的な雰囲気とかと近いものがあるようなないような(もごもご) 】   (2012/8/5 00:42:41)

沙耶♀ぬれおなご【うんうん、なるほどなのです…。渾身的かぁ…けど、くーでれさんはあんまり演じたことないんです。ていうか待ち人来ない!まったくこない!】   (2012/8/5 00:44:49)

未定【くーの部分なんてすぐに消えてなくなっても仕方ないです(え、なに) ん、ちょっと今日は都合があわなかった、ようですね。 …じゃあ、そろそろ下心を出してもいいでしょうか。 ぬれおなごの沙耶さんはその方用としても、また別のどなかとかで遊んでもらえないかな、とか!】   (2012/8/5 00:46:52)

沙耶♀ぬれおなご【ええ、構いませんよ…というより私からお願いしようかと思っていたところです。違うぬれおなごもよし、違うキャラクターもよし…というよりクノイチ希望、ですよね(笑】   (2012/8/5 00:48:18)

未定【さっきあれだけ語ってしまうと、クノイチ以外は提案しづらい、ですよ、ね…(苦笑) それでは遊んで頂けたら幸い! でも、他に希望があればそちらもOKですからね。 沙耶さんとのロールならばどれも楽しそうに思えるので】   (2012/8/5 00:50:19)

沙耶♀ぬれおなご【クノイチ以外に何かぐっとくるようなものはありますでしょうか?確かに、相性さえよければ内容が殺し合いでも頭は幸せになれますからね。】   (2012/8/5 00:52:08)

未定【さっき出ていた中では、エルフなんて面白そうに見えますね。いや、単純に尖ってる耳を弄りたいだけかもしれませんが(ぇ)】   (2012/8/5 00:56:16)

沙耶♀ぬれおなご【えるふ!ツン耳は正義っ!森に迷い込んだ未定さんを森の外に案内するといって何日も二人で意図的にさ迷わせるとか、もしくは…仕事(肉体労働)とかをある程度したら外に案内するとか言っていつまでたっても案内しないとか…】   (2012/8/5 00:59:22)

未定【エルフらしく腰は人間離れして細いのに胸は大きいのとかも正義です(何)  じゃあ、こちらのキャラの設定とかに好みはありますか? 】   (2012/8/5 01:00:52)

沙耶♀ぬれおなご【言うまでもなくツンデレだったりする…。んー…エルフとならどちらかといえばポジティブな感じの人物が好みかもです。】   (2012/8/5 01:03:26)

未定【その点は大丈夫です。…じゃあ、森に迷い込んできそうな設定で…和名・洋名お好みはありますか?】   (2012/8/5 01:04:27)

沙耶♀ぬれおなご【異国の人という感じで和名でも構いませんが、そこはお任せします。】   (2012/8/5 01:05:26)

未定じゃあ、さっきの竜介を使ってしまおうかな。入りなおしてまいります(礼)   (2012/8/5 01:05:58)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/8/5 01:06:01)

沙耶♀ぬれおなご【私も入り直すといたしましょう。】   (2012/8/5 01:06:33)

おしらせ沙耶♀ぬれおなごさんが退室しました。  (2012/8/5 01:06:36)

おしらせ竜介♂27さんが入室しました♪  (2012/8/5 01:06:44)

おしらせシェリル♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/5 01:08:10)

竜介♂27【趣味・きのこ狩り<森に入る理由】   (2012/8/5 01:08:38)

シェリル♀エルフ【エルフらしい色にしてみましょう、改めてよろしくお願いします。どちらから始めましょう?】   (2012/8/5 01:08:52)

竜介♂27【どちらからでも!沙耶さんあらためシェリルさんのやりやすいログの長さを見たいので、先をお願いできるとありがたいかな?】   (2012/8/5 01:10:10)

シェリル♀エルフ【了解しました。導入添えるので無駄に長くなったら申し訳ないです。しばらくお待ちを】   (2012/8/5 01:10:36)

竜介♂27【あ、そうか、初手は導入入るから長さの参考にはなりませんね。でも、開始のタイミングはお任せします。よろしく!】   (2012/8/5 01:11:03)

シェリル♀エルフ(未開の大森林…その全体から見れば奥深くとはいえないが、森や山岳に不慣れなものであればたちまち道に迷い、遭難してしまうだろう…まだ昼を過ぎたばかりだというのに、生い茂る木々が太陽の光を遮り…森の中は薄暗く、時折何かの動物の鳴き声が遠くから聞こえてくるのだ)ふぅ…こんなところかな…(そんな森の中に人影が一つ…金色の長い髪はくるくると内巻きにされ、白を基調とした袖の無いシャツとスリットの入った短いスカートはとても動きやすそうだ。手には肩幅程の籠を持ち、その中には様々な木の実が沢山入っている)【言うほど長くなりませんでした。どうぞよろしくー】   (2012/8/5 01:17:52)

竜介♂27(一方、彼女からそう離れていない場所。 森に入るための長袖の洋服を着た青年が一人、背には鞄を、手には籠をもった状態で、木々の根元等に目を光らせていた。 その姿だけを見ればただの若者だが、彼の目と髪は、カラスの濡れ羽のごとく艶やかな黒で、身のこなしも軽やかだ。そして頬には、一つ大きな刀傷。 それが、彼の本業が、決して彼が今行っているのんきな行為…キノコ狩りとは違うという事を示している)  お、これはチタケか。この地方にもあるんだな…。  …さて、それにしても。    ここはどこだ。   (2012/8/5 01:26:55)

シェリル♀エルフ今日はちょっと遠出だし、そろそろ帰らなくちゃな…ん~♪(足元に籠を置いたかと思えば、見上げた木々の間に見える木漏れ日を見上げ両手を高々と上げ…ぐぐぐっと伸びをしている。ぴったりとしたサイズのシャツというのもあるが伸びて反れた体は胸の大きな膨らみをより強調している。大の男でもその手には収まらない、そんな胸の膨らみ)ん…誰かいる…?(自身の居る位置から少し離れたところだろうか…動物とは違う生き物の気配、それでいて魔物とも違う…少々険しい表情を浮かべたかと思えば慣れた足取りで気配を感じた方角へ歩みを進めていく)人間だ…。(人間だけではない、自身と同族のエルフも含めて"人"に長い事会っていないのだ。険しい顔つきは一変、驚きを浮かべれば身を隠すのも忘れ…青い瞳がじぃっと竜介の姿を見つめている)   (2012/8/5 01:35:32)

竜介♂27(森で道に迷う…その危険性は誰でも知っている事だ。だが、青年は自分の状況にも関わらず、あまり同様はしていない。火打ち石はあるし、水は小川があるのを確認済みだ。食料は自分が持っている籠のなかに、幾つものキノコが入っている。 2,3日程度なら問題なかろう。 だが、それでも、どんな魔獣がいるかわからぬ以上は、楽観しすぎるわけにもいかないが…) まぁ、仕方がない。どこか基準となる場所を決めて、そこから歩いて回るか…ん?(ふっと感じた気配。 戦場で鍛えられた感覚でも、これだけ近くになるまで気づけなかったのは、相手が…彼女が、森と見事に同化した存在だったからだろうか。 木々の間、木漏れ日差す中に立つ彼女の青い瞳が、こちらを見ている。 彼は、やや短めに刈った髪を、頭を掻きながら、その彼女を見つめ返し) …  …あんたは? (瞬間頭に浮かんだ言葉は、飲み込んで。そっけない言葉で、彼女に尋ねる)   (2012/8/5 01:42:30)

シェリル♀エルフ…ッ!!ば、バカ…気がつかれちゃったじゃないの…!(お互いの視線が合う…竜介が自分の姿を認識し、声をかけてきたのだ…気がつかぬ内に姿を晒し、見つめていた事に気が付けば…返事もせずに木の影へと隠れてしまうと小声で自身を叱咤している)ま、まぁいいわ…冷静沈着なエルフである私が人間の雄ごときに臆する必要なんてこれっぽっちもないんだから、堂々とすればいーのよ…よしっ!それはこっちの台詞よ!この森で何しているの?ここは貴方達人間が来るべき場所ではないの、すぐに立ち去りなさい!(続けて呟く小さな声…自身へ鼓舞するその内容を口走ればぐぐっと拳を握り、再び姿を現す。よく通る声と自身の堂々とした態度は我ながら見事なものだ。これで相手はタジタジ…あの人間も自分に恐れをなして森から出ていくに違いないのだ)   (2012/8/5 01:50:47)

竜介♂27エルフ…?(聞いたことがある。森に済む、森の民であり、番人。 言われてみれば、彼女の姿は森に迷い込んだ人間の恰好には見えない。自分からすれば考えられない程の軽装。だが、何故だろう。彼にはさっきの一瞬…彼女が何か、女神か何かに見えたのだ) …ああ、そうか。 そりゃあ、参ったな。 俺の国では、森に入って食料採取をするのは普通の事だったんだ。(まるで反省している様子の無い青年の言葉。ひょい、と籠から一つキノコを取り出し) じゃあ、これで勘弁してくれ。イグチっていうキノコで、買うと結構するんだぞ? ついでに、出ていくと言うなら…森の出口まで案内してくれると嬉しいんだがな。(俺はあっちが出口だと思うんだが、と彼が指さす方向は、てんで見当違いで)   (2012/8/5 01:55:34)

シェリル♀エルフべ、別に食糧を採っている事を責めているわけじゃないのだけど…でも、こんな場所まで入り込んでくるなんて、珍しいわね。イグチ…そのキノコ、そんな名前なのね、食べられるのは知っているけど…それ、私の家の裏に沢山生えているわよ。残念だけど…頂いてもあまり有難くないわ。(流石に言いすぎたかもしれないと思わず視線を反らしてしまうが、竜介の差し出すキノコと悪びれた様子のない態度にそんな罪悪感はすぐにどこかへと消え、首をゆっくりと左右に振って返事を返した)出口まで案内?…つまり、帰り道がわからないって事?これだから人間は困るのよ…まったく…(やれやれといった様子で露骨に溜息をついて見せれば、自身の持っていた籠を抱え…竜介の示した方向へと歩き始める)…早くしないと、日が暮れるわよ。   (2012/8/5 02:07:34)

竜介♂27イグチが沢山…(なんと、エルフというのは贅沢な所に暮らしている事だろう。キノコを籠に戻した彼は、彼女が視線を逸らしたその表情を見て…なんだか胸の辺りがざわざわと落ち着かない事を感じる。しかし、まぁ、まさか…と自らの中で、否定して) はっはっは、まったく、面目ないな。 まぁ、だが、こうして案内をしてくれる者に出会えるのだから、やはり俺は運が強い。 (彼女が歩き出す方向が、彼が指さした方向と全く同一な事に若干驚く。正直適当に指差したのだから。 彼女の少し後ろを突いていきながら、初めて改めて、彼女の身体を眺める。 顔と存在に気を取られていた先ほどは気づかなかったが、随分…いいスタイルだ)  …俺は結構森を歩き回ってたんだが、だったのはあんた一人だな。 …そんなに、多くは住んでいないのか?   (2012/8/5 02:14:04)

竜介♂27【だった → 出会った。 ちょっと先ほどから小さいミスをしてます。ごめんなさい!】   (2012/8/5 02:15:08)

シェリル♀エルフ(自身の後に続く気配を気にしながらも慣れた足取りでどんどん森を進んでいく…声をかけられても振り返ろうとはしない、そもそも殆ど人間と話したことなく…表情や態度に出さないが緊張しているのだ)…ッ!そうね、余所者の…それも人間なんかに教えて上げる義理はないんだけど、エルフの集落はもっと何日も奥に進んだ場所よ、この辺りには誰も住んでいないし…魔物とかも殆どいない。さっきも言ったけど、誰かが来るのも珍しい事よ。(落ち着いた口ぶりで返事を返せば、内心は胸をなでおろしたい気分だ。ちゃんと話せそう…二人が森を進めば次第に太陽は傾き、辺りは暗くなり始める)ほら、着いたわよ。(どこをどう見ても未だに森の中…到着したのは小さな木造の小屋だ。建物の外にはマキが積まれていたり、水を入れる樽が置かれていたりと生活感がある。何を隠そうシェリルの暮らす家なのだ)【いえいえ、私もどこで誤字っているやら!】   (2012/8/5 02:23:48)

竜介♂27ほぉ…。確かに、出会うのは稀だと聞いていたが…そんなに奥に住んでいるのか。ならば、今日あんたに会えたのは、ラッキーだったな。 (他意もなくそう告げつつ、彼女の返事がぎこちないのは、つまり彼女にとって自分は忌むべき侵入者なのであろう、と理解する。 内心、少し残念にも思う。 彼女の語り口などは…友人になれそうな相手に思えたからだ) ん、ここ、か。 ………    ここか?(案内された小屋を見て、一度納得してみせたが、やはり納得できない)  … … 俺は意外と森の奥に入り込んでしまっていて、とても一日では戻れる距離ではないから、この小屋に一晩泊まっていけ、と。 (そういう事か?と、軽く首をかしげて問う。当然、少し訝しがりつつ)   (2012/8/5 02:30:31)

シェリル♀エルフラッキー?稀な出来事を幸運とするなら…そうなるわね。結末がそうとは限らないと思うけれど。(無愛想にしようと思っているわけではないのだが…元々人見知りな上に相手が人間…落ち着いて対応しなければならない、そんな考えばかりが頭を支配してしまうのだ。態度は合いも変わらず淡々とし、冷たいとさえ思えるかもしれない)この小屋の地下から森の外に出られるわ…という物語を昔、人間の書物で読んだことがあるけれど、事実は貴方の言うとおり、森を出るのは日を改めた方が良いわ。(勝手を知る我が家のドアを開ければランタンを取り出し、火を入れる…すぐに室内を明るく照らせば、小屋は見た目通り簡単な作りで一つだけの部屋に粗末なベッドやテーブルなどの家具が置かれているだけで、よくよく見れば屋根や壁も所々穴が空いたりしている)   (2012/8/5 02:39:42)

竜介♂27小屋の地下から? (抜け道?森に? 彼のいた国では、確かに城や要塞には抜け道というのがあったが…。 しかも、人間の書物で。疑わしさてんこもりであるが、まぁ、「結末」がどうなるかは興味がある。何より、このエルフの少女に興味を惹かれているのは、どうやら誤魔化す事が難しい事実のようでもあるし) じゃあ、邪魔を…おっと。  …ふぅん。 (壁に空いた穴に指を入れたりと、中を見渡し。 …そこに生活の気配を感じ取る) …ここに、独りで住んでいるのか? (尋ねながら、男は唐突に上着を脱ぎ始める。 理由は、単純に襟元等から木くずなどが入ってしまっているので、それを取ろうとしているだけではある。 露わになった彼の上半身は、無駄なく引き締まっていて、無数の刀傷が散らばっている)   (2012/8/5 02:45:39)

シェリル♀エルフそ、そうよ…私だけが住んでるわ。先に言っておくけど、集落を追い出されて一人で暮らしているとか、そういうわけじゃないんだからね。まぁ、そういうわけだから寝る場所も一人分だけ、勿論…貴方には床で寝てもらうわ、毛布くらいはあげるけれど…って、ちょっ!な、な、な、なにいきなり脱いでるのよ!着替えるなら言いなさいよね…!!(竜介の問いに答えていたかと思えば…ふと、目に映る竜介の裸体…上半身だけだというのにその姿を見るなり顔を真っ赤に染め上げ背を向けてしまう)わ、私…水を汲んでくるから、着替えたら…外にあるかまどに火を入れておいて頂戴…(振り向かずにそれだけ告げると早足で小屋を出て走り去っていく)   (2012/8/5 02:54:36)

竜介♂27(此方から聞いたわけではないのに、色々と身の上をだだ漏れにしてくれる彼女。 動揺の度合いから、はっきりとわかる。彼女の先ほどまでの態度は、つまり、テンパっていたのだという事が。逃げるように走り出ていってしまった様子に、ふっと笑ってみたが…。この小屋を見回すうちに、その笑顔も消える) …どうして、あんな奴が村八分に? (彼女と、このみすぼらしい小屋暮らし。あまりに似合わないな、と男は思う。 腑に落ちない気分は残したまま、外に出て服の中に入っていた木くずを払い、半袖のインナーシャツだけを着て、言われた通りにかまどに火を入れて) …(彼女が、独りでこうやって、火を起こす姿を思い浮かべて、軽く眉を顰め。 水を汲みに行ったと言う彼女を、中ではなく外で待とうと、出て行った方向を眺め)   (2012/8/5 03:02:22)

シェリル♀エルフはぁはぁ…なんなのよあいつ…人の家でいきなり服脱いだりしないでしょっ!でも…人間はそれが普通なのかな…わかんない…でも、絶対に私が正しい!そうに決まってる!(小屋の裏手にある小川…既に辺りは薄暗かったが慣れたこの場所は灯りなど不要、それに薄暗い所でも人間よりは目がきくのだ。小さな桶に水をなみなみをくめば、竜介が火を起こして待つであろう小屋へと戻っていく)…おまたせ。火…ありがと。ちょっと待ってなさい…こ、これは特別なんだからね…。(先程の事が気まずい為か視線を合わせようとはせず、背けたままの顔…汲んできた水を木製のカップへと注げばそれを竜介へと差し出し、自身は小屋の中へと入れば棚から干肉を取り出し、金属製の串に刺せばかまどにのせて焼き始める。言うまでもないがこの場所で肉はなかなかに貴重だ)   (2012/8/5 03:14:02)

シェリル♀エルフ【私のレスがのろのろで罪悪感が…お時間とか平気でしょうか】   (2012/8/5 03:14:29)

竜介♂27【こちらは大丈夫です。それにレス速度はだいたい同じくらいかと!】   (2012/8/5 03:15:07)

竜介♂27(すぐに戻った彼女を見て、男は声をかける。「おかえり」、と) ん、ありがとうな。 ……ほう、こりゃ、美味いな。(森の中で見つけた小川の水も澄んでいたが、彼女の差し出したカップの中の水も大層美味い。ぐいぐいと一気に飲んでしまった彼は、彼女に続いて小屋へと入って) お、肉か? ここ数日あまり食べられてなかったから、ありがたい。 …(そういうと、彼はまるで当然のように、彼女の横に一緒になって屈んで、肉があぶられる様子を眺める。その素振りは、見た目・年齢の割には無邪気で)   (2012/8/5 03:19:22)

シェリル♀エルフ一応…客だから…まったくもてなさないというわけにはいかないし…え、えっと…(火加減を調整したり、肉を刺した串を回転させたりしているが…なぜかすぐ隣でその様子を見ている竜介…近い、距離が近すぎる…変に意識してしまっているのか、知らぬ間に高鳴る胸は自身の思考を混乱させてしまいかねない…心無しか距離を離すように横へと身体をスライドさせて)ほら…焼けたから食べなさいよ。足りなかったらキノコでも焼いて食べたらいいわ…塩くらいならあるし…(漂う肉の焼けた香り…その美味しそうな香りを漂わせている焼けた肉が刺さった串を渡せば、どこか落ち着かない様子…視線を右往左往させている)あ、あのさ…名前…シェリル…ど、どうせすぐお別れだけど…後で感謝する時に私の名前も知らないんじゃ可哀想だから…教えておいてあげるわ…貴方の名前も一応、聞いておいてあげるから、教えなさいよ…。   (2012/8/5 03:29:34)

竜介♂27(肉の焼ける様子を眺めつつ、ちら、と彼女へと視線を向ける。頑なに此方を見ないようにしているその横顔が、赤く見えるのは火の照り返しだろうか?串焼きを受け取ると、シンプルだが十分に美味い塩出の味付けだけで、一口で半分ほどをぱくりと平らげてしまう。はぁ、と満足げな声を出して) 確かに、こりゃあ馳走だ。 何か俺から…ん?   シェリル、か。 へぇ、なんだか、エルフというのはもっと小難しい名前なのかと思っていた。 …だが、よく似合っている名前だな。 …俺は竜介。 雑賀竜介だ。 …ふむ、しかし、そうか。すぐお別れか。 (何やら意味ありげに、彼女から視線を外して、小屋の中を見回して)   (2012/8/5 03:36:36)

シェリル♀エルフ単純な名前で悪かったわね…エルフは皆、どこかの王国貴族みたいな長くて難しい名前だと思っているの?確かに変わった名前のエルフはいるけれど…それは人間と同じよ。雑賀竜介…異国の名前かしら、初めて聞いたような名前ね…ま、貴方の名前なんてどうでもいいんだけど…。(平凡な自分の名前…似合っていると言われれば褒めているのだろうから悪い気はしない。が…悲しいことに素直に喜びを表現出来ない性格なのだ)じゃあ、私は…先に休むから…明日は森の外までいかなきゃいけないんだから、貴方も早く寝なさいよね。じゃあ、おやすみ…竜介…(くるりと背を向け…小さな声で相手の名前を口にすれば、ベッドに転がり、薄い毛布を頭までかぶってしまう。とはいえ…色々な事がありすぎてとても眠れそうにはないのだが)   (2012/8/5 03:47:09)

竜介♂27ああ、そうだ。東方だな。 仕事を探して流浪するうちに、随分遠くまで来てしまった。 …(そうして、今はこんなところにいる。奇妙な縁を感じつつ、ベッドへと転がる彼女を見て。 酷く無警戒だな、と多少驚きを感じて。自分はそんなに…無害な男に見えるだろうか?、と) …まぁ、しかし、一宿一飯の恩だ。(寝転がり、火を落とした室内で…天井を見上げてみるが…。 寝付けない。 無言になると、先ほどまで見ていた、彼女の姿が浮かんでしまう。 ひょうひょうとした彼だが、聖人君子ではない。 あまり見ないようにはしていたが…彼女の身体つき、顔、素振り…思い出すと、悶悶として) … シェリル…寝たか? (低めの声で、そう尋ねて)   (2012/8/5 03:53:51)

シェリル♀エルフ(灯りが消え、竜介が寝転がれば小屋の中は静寂に包まれる。虫の声が聞こえるわけでもなく、風が吹くわけでもない…しばらくの間、無音ともいえる静寂に包まれていた)……。(ふと、聞こえてきた竜介の声に胸が大きく高鳴る。年齢でいえば彼よりは相当上になるが…自分もエルフとしては年頃、種族は違えど意識しないわけがない…それに、自身の胸や脚に注がれていた視線には気がついている。ここで返事をしなければ…何かされるのだろうか、思わず卑猥な妄想が頭を過ぎれば生唾をごくりと飲み込み…返事はしない、ただ…寝返りをすると自身にかけていた毛布を少しばかりはだけてみせる)   (2012/8/5 04:02:40)

竜介♂27(彼女が返事をしない。だが、寝息が聞こえるわけでもない。 …起きているのがわかる。 話をする気が無いから黙っているという可能性もあるが…それはおそらく無いだろう、と彼は思う。 まだ出会ってそう時間は経っていないが…嫌悪されていない事くらいわかる。     体を、起こしてみる。 彼女が起きていれば、当然自分が動いたのは解るだろう。外はもう暗くなってきていたが…夜目は効くほうだし、屋根に穴が開いているせいで月明かりも差している。 …はだけた毛布から見える彼女の肩、足。 目を奪われながら、彼はベッドに近づき…片膝を、ベッドの端にかける。 体を屈め…彼女の耳元へと顔を寄せ…首筋へと、そっと口づけを落とす)   (2012/8/5 04:09:48)

シェリル♀エルフ(目を閉じているので、その様子を見ることは出来ないが…身体を起こし、自身へと近寄ってくる気配はハッキリと感じる事が出来る。強く高鳴り続ける胸…幸い部屋が暗いので見てもわからないが顔はもう真っ赤になっているのだ)…っ…ぁ…。(自身の首筋に触れる感触…竜介の唇が触れれば身体が強ばってしまう、寝たフリをしている事には気がついているのだろうか…勿論、性交にも興味はあるし…何より、男に求められるというのは女としての喜びでもあるし、人恋しい気持ちはずっとあったのだから)   (2012/8/5 04:18:55)

竜介♂27…(軽く触れるだけの口づけだが、彼女がはっきりと反応した事に男は気づいている。それが、男を一気に駆り立てた。肩を手のひらで撫でると、その手が腕へと降りていき、更に肘まで降りた頃には毛布は、更に肌蹴け。腕から腰へと手は移り、腰骨に至るまでの体の側面のラインを手が撫でる。 …ごく、と喉を鳴らしてから、男は彼女の背後に体を横たわらせ…後ろから、きゅ、とその体を抱きしめた。 小さな声で『シェリル』と名を呼ばわりつつ、彼女の尖った耳の裏を、はむり、と唇で柔らかく食んで)   (2012/8/5 04:23:35)

シェリル♀エルフふぁ…ぁ…ぁ…あぁっ!んんぅ…っ!(めくれた毛布…衣服越しとはいえ、身体を這う竜介の手の感触に思わず声を漏らしてしまう…そして、自身の耳元で囁かれる名前と耳への刺激に更なる声をあげてしまうのだ)ぁ…竜介…な、何してるの…はなしなさいよ…これ以上何かしたら、許さないわよ…(言葉こそ相変わらずだが寝る前に離していた声とは違う可愛らしい声…名前を呼ぶその声は切なくさえ思える。素振りも同様…嫌がっているというよりは、身体をもじもじとさせているだけだ)   (2012/8/5 04:31:17)

竜介♂27…何か? …例えば、こういう事か…?(体を抱きすくめつつ、彼の手はシェリルの胸元へと伸びる。 最初は、そっと、その膨らみに触れる、添えるだけ。 それから少しずつ、指に力を込めて、その柔らかさを感じ) …止めろ、というなら…目を見て、言ってくれ? そうしたら、考える。(細めた目が、彼女を見つめている。 もし、彼女がこの言葉を受けて振り返ったら…目があったその瞬間に、彼の唇は、彼女の唇を情熱的に奪うだろう)   (2012/8/5 04:35:42)

シェリル♀エルフぁ…あぁ…あんぅ…っ!ふぁ…ぁ…考えるって、何よそれ…そ、そんなにしたければ…す、好きにすればいいじゃないの…。(じわじわと力の入る竜介の手に声を漏らして応えれば…もう頭は溶けてしまいそう。本当は自身の胸うをめちゃくちゃにしてほしいのだ…"好きにすればいい"などと言うのが精一杯の自分、上手く言葉に出来ず…今にも泣き出しそうな顔を竜介に向ければ潤んだ青い瞳が竜介の黒い瞳をじぃっと見つめるのだ)   (2012/8/5 04:43:55)

竜介♂27(その瞳に最初に見つめられた時から、こうなってしまう事は直感で解っていた。掠れるような声で彼女の名前を呼びつつ、男は彼女をベッドの上に仰向けにし、自分は上から覆いかぶさった) んっ…  っ、はっ…んっ…(唇が彼女の唇に触れ、それはすぐに薄く開いた唇同士がこすれ合う動きへと変わる。 右手は彼女の胸に触れ、衣服越しでもその先端の、乳首の位置を親指が探り出し、くにくにとそこを転がすようにしながらも、他の指を乳房に埋めて揉みしだき) っ…はぁ… シェリル。 …一目見た時から…  こうしたいと思ってた。  …こうなると、思っていた。   (2012/8/5 04:48:46)

シェリル♀エルフひゃんっ…ぁ…んぅ…ちゅ…はぁ…ぁ…♪(仰向けに転がされれば、小さく悲鳴上がる悲鳴はどことなく嬉しそう。自身の唇へ竜介の唇が重ねられれば拒むどころか自身からも唇を重ねるようにし、互いの舌を絡ませる事すら躊躇はない)あんっ…ぁ…や、やぁ…ぁ…そ、そんな乱暴にしちゃ…あんっ…ぅ…最初から…最初からこうやって襲うつもりだったって事?人間って…い、やらしいのね…(衣服越しでもわかるほど硬さを帯びた胸の先端…先端への刺激だけでなく鷲掴みにされされた自身の胸に竜介の指が食い込む…その感触に身をよじり自身の脚を擦り合わせる、性的興奮は高まるばかり…これだけの行為だというのに、触って確かめるまでもない…自身の秘所はもう男を求めてびっしょりと濡れてしまっているほどなのだ)   (2012/8/5 04:56:24)

竜介♂27(れろ、ちゅるっ、と絡む舌と舌。唾液をかき混ぜる音が立つくらいに深く絡め合い、口を離すときには唾液の糸が尾を引いて) 襲う、だって? 物騒な事をいうな…。 シェリルは今俺に…犯されてるのか?(これ以上ないほど、合意の上だろう?と笑いかけながら、彼はシェリルのシャツを捲りあげ、その窮屈に収まっていた胸を晒させる。指先で乳首を捕まえつつ肋骨へとつながる脇のラインからを丁寧に指で撫で、時折強めにぎゅっと摘まみ) …もう、足がもじもじしてるな…?…(欲しくなってしまったか?と耳元でささやいてから、れろりと舌が耳孔を這って)   (2012/8/5 05:01:35)

シェリル♀エルフふぁ…ぁ…♪そ、そうよ…エルフである私が…人間なんかに身体を許すわけないでしょう…こ、これは竜介が勝手に…む、無理矢理犯されて…仕方なくよ…きゃ…ぁ…あぁ…あぁ…ひゃあぅっ!(離れる唇を見つめればすでにうっとりと惚けた表情…この後に及んでも視線を反らして発せられる言葉は聞いての通り…そう簡単には治る事はないようだ。露にされた胸は大きいだけでなく、ハリも十分…すっかり敏感になった胸の先端をぎゅっと摘まれれば歓喜の声をあげてしまう)なっ………。(耳元で囁かれる問いかけに言葉を詰まらせてしまう…続けて耳孔を竜介の舌が這えば、こくりと小さく頷いてみせる)   (2012/8/5 05:09:56)

竜介♂27…シェリルを無理やり犯しているってのも…興奮はするけど、な?(意地悪なタチなのだろう。 耳元に顔を寄せて「ほら、胸も耳の中も、唇まで俺に犯されてしまったぞ?」と囁きながら、瑞々しい果実のような乳房に指を這わせ、乳輪を指先でなぞるように愛撫して) …ほら、スカートと下着脱がせるから、腰を上げて…(犯していると言ったばかりなのに、そんな事を…優しい声音でささやいて。彼女の短いスカートを…そしてショーツまで脱がせてしまえば、その見事な肢体を見下ろしながら、男もまた、シャツを脱ぎ、パンツを脱ぎ払い…。 体格通りの逞しさをもつ肉棒を、シェリルの眼前に晒して)   (2012/8/5 05:18:31)

シェリル♀エルフな、何よそれ…ぁ…あぁ…こ、この変態…っ!(意地悪な言葉に返事を返すも…行為が始まる前、竜介に無理矢理犯される想像をした事を思い出せば、余計に恥ずかしくなってしまう)ん…。(優しげな声に言われるまま、素直に腰を浮かせれば衣服を脱がされ何気なく自身の下腹部を手で隠しながらも竜介が衣服を脱ぐ姿をちらちらと見ている)ひゃっ…ぁ…ぁ…ぁ…(眼前に晒された肉棒…泳いでいた視線は釘付けにされてしまうと目をぱちくりとさせるばかりで)   (2012/8/5 05:28:15)

竜介♂27…けど、シェリルはその変態に触られて…欲しくなってしまってるんだろ?(意地悪を更に重ねてから、それを謝るかのように、軽く、ちゅ、と唇にキスを落とし。 体を起こして、彼女にまるで自分の体を見せつけるようにすると…凝視している彼女の目の前で。自らの手で肉棒を握って見せて、ごし、ごしと軽く扱いてみせる) …ほら、シェリル…そんな風に隠してないで。 軽く…足を開いてくれないと、ちゃんと出来ないだろ?(握った肉棒を下がわに向け、むにゅり、と彼女の乳房に押し付けて)   (2012/8/5 05:33:18)

シェリル♀エルフそ、そんな事…んっ…ぁ…はぁ…(浮かんだのは戸惑うような表情…返答に困った自身の口に唇が重ねられれば微笑みを浮かべて見せる)ぁ…ちょ…や、やだぁ…(自身へと向けられた肉棒を扱いでいるその姿を見ればごくりと生唾を飲み込んでしまう…その行為はもう、自身を対象として自慰行為をしている事に他ならない。そう考えるだけで異様なほどに興奮を感じてしまう)うん…。(不意に名前を呼ばれたが既に頭の中はとろとろに溶けてしまいそう、素直に返事を返せば両膝を抱えるようにしながらおずおずと両脚を開いて見せる…言うまでもなく秘所はびっしょりと濡れ…自身の胸に肉棒が押し付けられるのも構わず…じぃっと竜介の顔を見つめている)   (2012/8/5 05:42:38)

竜介♂27…(見上げる彼女の顔が、おとなしくおねだりをしている。 そうとしか見えず、彼ももう、これ以上は到底我慢は出来そうになかった。 すり、と胸を擦ってから離れた肉棒。その先端の感触に微かにぬるりとしたものがあったのは、彼もまた、興奮しきっているからで。  彼女の、シェリルの脚の間に身体を滑り込ませると、腰を寄せ…つん、と彼女の割れ目を、亀頭の先で突く) …もう、大丈夫だな…(くちゅくちゅと水音を立てながら亀頭の先で割れ目を数度擦り。 肉棒の大きさ、熱、固さを伝えてから、その先を膣口に押し当て。 彼女の顔へと視線を注ぎながら、ぐぐぐ、と腰を推し進める。眉がつい顰められるのは…彼女へと入っていく興奮が強すぎるから) っ…っくぅ…   (2012/8/5 05:49:30)

シェリル♀エルフうん…ぁ…あぁ…きて…きてほしい…ぁ…ぅ…入って…入ってる…すごく、すごく硬くて…あぁぁぁっ…!!(切ない声が漏れる…遂に念願が叶い、秘所…その膣の入口へと触れる肉棒の先端、その硬さを感じ、徐々に入口を押し広げながら入ってくるそれを受け入れていく…ほぐれていない中に入れるのにはなかなかきつい感触だがそれを補い溢れるほどに愛液が滲んでいるのだ。入ってくる感覚はとてつもなく気持ちがいい…ベッドのシーツをぎゅっと掴み、涙が伝う…痛いわけじゃない、気持ちよすぎるのと…愛されているのが嬉しいのだ)   (2012/8/5 05:58:43)

竜介♂27(まだ解していないからこそ感じる膣の抵抗感が、まさに彼女に異物を…肉棒を押し込んでいるという実感を男に与え、男へも強烈な快感を与える。 膣口をぐっと押し広げる感触等、クセになりそうな程…) っ…半分くらい…入った、ぞ…? (腰に手を回し、引き寄せながら、更に奥までと腰を軽く左右に揺らす。膣襞がたっぷりの粘液を纏ってこねくられる卑猥な音を立てながら) …シェリル…舌、出して。(ちろちろ、と彼女の唇を舐めながら、男は少しずつ、腰を前後に揺さぶり始める。その都度、熱く固い肉棒は膣襞に擦れつけられ、中を擦り) っ~~はぁ…。 シェリルの…が気持ちいい…(彼女の、エルフの聴覚なら、彼が思わず、酷く卑猥な単語を口にしたのが聞こえたろう)   (2012/8/5 06:04:02)

シェリル♀エルフひぁ…はぁ…ぁ…♪奥…まで…んぅ…ぁ…ひゃ…(中程まで入れば、膣の中はぎゅっときつくしめつける…早く奥まで入れてほしい、そんな気持ちが現れているかのようだ。言われるままに舌を伸ばせば絡め合い静かな小屋には二人の奏でる卑猥な音だけが容赦なく響いているのだ)あぁ…硬いのが擦れて…ぅ…ちょ…何を………(自身の耳に聞こえた卑猥な単語…に思わず目を見開いてしまうが…すぐに視線を反らして)わ、私も…竜介の……竜介の硬いおちんちんが擦れて気持ちいい…(囁かなお返しの言葉…小さな声だったが十分に聞こえる声量だ)   (2012/8/5 06:12:22)

竜介♂27(甘く蕩けている彼女の声のせいか。絡む唾液まで甘く感じる。脳が蕩けてしまいそうな興奮と幸福感は、確実に男の下半身へと血を集め、みち、みち、と彼女の中を内側から拡げて) …自分では判らないだろうけど、な? …信じられないくら、気持ちがいい。 …っ  !(彼女のお返しの効果は絶大だった。強気な態度をしていた彼女の、淫らだが可愛いその言葉に…肉棒は露骨に反応して跳ねて、思わず彼は、一気に彼女の奥の、硬めな膣奥に亀頭が押し付けられるくらいまで、一気に肉棒を押し込んでしまう) っ! …くっ、ぁああ…。 っ、くっ、んっ、くっ!(もう、興奮が抑えられないのか。腰は大きなストライドで動き始め、彼女の奥には何度も何度もペニスの先が押し付けられる、ノックされ)   (2012/8/5 06:19:34)

シェリル♀エルフひぁ…はぁ…え?ああぁっ!!ひゃあぁぅ…あぅ…あんんっ!嫌っ…いやぁ…乱暴にしないでぇ…あぅ…あぁ…や、いやぁっ…!(突如、様子が変わった竜介の動きに困惑してしまうが…それどころではない、既に十分過ぎるほどの気持ちよさを味わっていたのに、激しくされればあられもない声が止めどなく溢れてしまうのだ)あぅ…や、やぁ…すごいの!硬いおちんちんが奥にあたって…そんなにしたら…そんなにされたらシェリルのおまんこ壊れちゃうよぉぉ…っ!!(叫ぶような声、止めどなく溢れる愛液の音…それは小屋の外まで聞こえるほどだろう…膣はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け、絶頂へ上り詰めるまでにもうあまり時間はなさそうだ)   (2012/8/5 06:27:08)

竜介♂27っ、悪い、シェリル…もう、止まるのは無理だ…!こんなに気持ちがいいんじゃ…っ!くぅ…!(ずんっ、ずんっ、ずんっ、と何度も奥を亀頭が突き上げ、次第にその突く場所が子宮口の位置に集まってくる。 肉棒の先がそのすぼんだ口に何度もキスを繰り返す) ああ、壊してやるぞ…?こんな気持ちよすぎる…やらしいおまんこは…俺が滅茶苦茶にしてやる…!(両手が彼女の揺れる乳房を掴んで揉みしだき、射精に向けて更に膨らみを増す肉棒がぢゅぶぢゅぶと水音を立てながら出入りを繰り返し。ぎしぎしとベッドを軋ませながら、男は汗を肌に浮かべつつ、喉を逸らせる) ~~~! シェリル…! 奥に出すぞ…んっ、んんんっ、んんんっ!!(途中で彼女が絶頂してしまったとしても男は動きを止めず。イかせ続けながら奥を突きあげ続け、少し遅れてびゅぐ、びゅぐ、と濃厚な…興奮の度合いを全て煮詰めたような精液を放ちだす。それも、ぴったりと子宮口に亀頭を埋めながら。何度も、何度も何度も吐き出して)   (2012/8/5 06:35:26)

シェリル♀エルフやあっ…あぁっ!むちゃくちゃ…竜介にならむちゃくちゃにされてもいいの…!!んっ…だ、だめ…もうだめぇぇっ!!おかしくなっちゃう…ひあぁぁんっ!!(激しく突き入れられる身体…揉みしだかれる胸、乱暴にも思えるこの状態が今は丁度いいくらいだ。竜介が射精に至る前に身体を反らせばビクビクと震えて達してしまう)ひぁぁ…ぁ…ぁ…嫌っ…いやぁぁ…いっちゃう…またいっちゃうよぉ…!わかんなくなっちゃう…もうやめてぇ…っ!!(言葉の通り、達したばかりの身体を止まる事なく責め立て続けられれば涙をぼろぼろと零し、イキっぱなしともいえる状態…自身の中でビクビクと震える肉棒がその最奥で精液をぶちまければ、自身の下腹部、その奥底にとてもとても熱い感触を感じ…頭はもう真っ白だ)   (2012/8/5 06:44:52)

竜介♂27っ!っんっ、くっぅ!!(何度出せば落ち着くのか。シェリルの腰の裏に腕を回し、ぐっと更に引き寄せ、熱を叩きつけていた男の手は、中での肉棒の痙攣が弱まるにつれ、彼女の背中へと回される。ハァ、ハァ…と息が荒くなるのも無理はない。最後はほぼ無呼吸で動いていたのだから) …シェリル…。  …ん。 なんだ、随分…泣かせてしまったな…?(余韻に浸りながら頬を寄せて、彼女の頬が濡れているのに気づく。 少し眉尻を下げると、その跡をなぞるように唇を押し付けて)    (2012/8/5 06:49:16)

シェリル♀エルフふぁ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ…♪(腰を掴まれ、続けられる行為…それが限界を超えたのか、すっかり身体の力は抜けて放心状態である。定まらない視点はぼーっと竜介の顔を見つめている)ふぁ…竜介…ぁ…もぉ…や、やりすぎなんだから…ばか…(涙の痕を拭うように唇で触れられれば次第に意識はしっかりとしたものに変わり、小さく頬を膨らませて見せるが…幸せに満ち足りた気分に自然と笑顔を浮かべてしまうのだ)   (2012/8/5 06:55:37)

竜介♂27…仕方ない。 俺の国でも、こっちに来てからでも…こんな綺麗な女は、初めてだったんだから。(つん、と彼の指先で、その膨らんだ頬を突いてみて。すっかりと、彼女のむき出しの可愛さに溶かされてしまったようだ) …   …それで… 俺は本当に、明日でお別れなのか?(くすくす、とからかうように問いかける)   (2012/8/5 06:57:44)

シェリル♀エルフな、なによ…私が魅力的だからこんなになったって事…?(竜介の言葉にドキリと胸が高鳴るとぎゅっと抱きついて)…お別れ?こんな事をしておいて、私が約束通り道案内してあげるとでも思ったの?貴方なんて一生この森でさまよっていればいいのよ。(発する声は最初の時と同じ淡々とした調子…だが、内容は言うまでもない…相変わらず素直じゃないが赤くそまった顔を隠すようにぐいぐいと自身の顔を竜介の胸元に埋める)ま、まぁ…泊まるところがなかったら雨宿りくらいはさせてあげる。で、でも…それならそれで、ちゃんと生活に協力しなさいよね…。   (2012/8/5 07:06:38)

竜介♂27…(抱き着くシェリルの髪を撫でて笑ってしまうのは、彼女の物言いが相変わらずだからで。しかし、もう十分に、どう翻訳すればいいかはわかっている) そうなると、まぁ何か役に立たないと行けないだろうなぁ。 …この小屋も、とりあえず修繕してから、二人が住めるくらいの小屋をなんとか作るか。 …それには町まで材料を手に入れにいかないとだが…(さて、この意地っ張り少女は、それを許してくれるのやら)   (2012/8/5 07:10:41)

シェリル♀エルフ【この辺りで〆でしょうかー…?】   (2012/8/5 07:12:10)

竜介♂27【そうですね!体力の問題さえなければ何時まででもしたいくらいですが…! お付き合い頂きありがとうございました! 色々未熟で恐縮です…!】   (2012/8/5 07:13:19)

シェリル♀エルフ【いえ、私の方こそ未熟で…というのはもうどうでもよくって、とりあえず私はすごく楽しかったし気持ちよかったです】   (2012/8/5 07:13:45)

シェリル♀エルフ【体力というよりは集中力がこれ以上は無理かも(笑)同じキャラで後日的なのは有りかもですけどっ】   (2012/8/5 07:14:52)

竜介♂27【ええ、こちらもとても楽しかったです。そうですね、またお会いできれば是非お相手をお願いしたいです。 やぁ、可愛かった…! 】   (2012/8/5 07:16:21)

シェリル♀エルフ【本当ですか~?喜んでいただけたのなら幸いです。なんかもうひねくれものすぎてちょっと不安だったのですが…】   (2012/8/5 07:17:15)

竜介♂27【こちらのサイトに私書箱の類があればいいのになぁ…(ううむ) あはは、ひねくれなんて。とても、とってもかわいかったですよ。淫語まで言ってくれて、大興奮して色々大変でした】   (2012/8/5 07:18:16)

シェリル♀エルフ【後で問い詰めてもそんな隠語発言はしていないと言い張りますけどね…!私書箱あればよさそうですけどねー…私は土日の夜~しか出没しませんっ】   (2012/8/5 07:20:01)

竜介♂27【成程、わかりやすい!日の夜も一応出る可能性ありという事でしょうか!】   (2012/8/5 07:21:34)

シェリル♀エルフ【ですね、金の夜はいなくて日の夜は可能性というか…高確立でいたりします。】   (2012/8/5 07:23:17)

竜介♂27【とはいっても日はこんな時間までは無理で、たぶん夜12時くらいまでですが…じゃあ、遭遇出来たら遊んでやっていただければ幸いです!】   (2012/8/5 07:26:22)

シェリル♀エルフ【そうですね、日曜の夜は早めにこれるように頑張るとしましょう…待ち人も気になるところですし。近頃上手な方と遭遇できてとてもとても幸せいっぱいです】   (2012/8/5 07:27:33)

竜介♂27【そう、あちらの方もあるので!既にあちらが来ていた場合は、お邪魔はしませんので! 上手といってもらえると照れます(てれてれ) でも、シェリルさんもなかなかお会いできない素敵なお相手です!】   (2012/8/5 07:30:52)

シェリル♀エルフ【そうですか?なんかそんなに褒められると私も照れてしまいます。ま、お相手はその時その時の出会いですからね…約束したまま続きがないなんて事はよくありますし。】   (2012/8/5 07:34:10)

竜介♂27【ええ、今晩もシェリルさんに何かご用事が出来てしまったら、書置き無しでもどうぞそちらを優先で…。こちらも、何かあったらそういたしますし。 タイミングが合えば、ということで】   (2012/8/5 07:37:37)

シェリル♀エルフ【うんうん、了解ですよー。まぁ…しばらく(来週とか再来週)もこのお部屋使いそうですし…たぶん機会はあるのかなと思います。でも、このキャラだと既にオチがついてしまっているので、いちゃらぶする以外なさそうですよね…時間的には都合よくなりますが】   (2012/8/5 07:39:18)

竜介♂27【私はひたすらいちゃラブするのも好きですが、別シチュの希望などがあればご相談いただければ(ぐっ)】   (2012/8/5 07:41:02)

シェリル♀エルフ【私もイチャラブは好きです…別シチュは思いつき次第提案というかだだ漏れに発言しちゃいます。正確的に…(笑)でも、今回のオチはかなり前から考えていたネタの一つでした。】   (2012/8/5 07:42:30)

竜介♂27【ええ、遠慮なくダムの決壊のごとく漏らしてもらえれば! ああ、しかし、さっきさらりと別シチュとはいったけど、やっぱりキャラとしてのシェリルさんの魅力は捨てがたい…(悶)】   (2012/8/5 07:46:27)

シェリル♀エルフ【クーデレ派かと思えばツンデレも好物でした。というオチでしょうか(笑)】   (2012/8/5 07:48:17)

竜介♂27【何がではなく、素敵な人が好物なんです(笑) さて!流石にそろそろ休もうかと思います。重ねて、今日はありがとうございました!】   (2012/8/5 07:52:12)

シェリル♀エルフ【素敵だなんてそんな(照)竜介さんも素敵でしたよー♪おやすみなさいまし、私もお休みするとしますー】   (2012/8/5 07:52:54)

シェリル♀エルフ【ありがとうございました。またお会いしましょー】   (2012/8/5 07:53:07)

おしらせシェリル♀エルフさんが退室しました。  (2012/8/5 07:53:12)

おしらせ竜介♂27さんが退室しました。  (2012/8/5 07:53:20)

おしらせフォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪  (2012/8/5 13:18:19)

フォルス♂弓矢使い【こんにちは~、しばらく待機してみますっ】   (2012/8/5 13:18:46)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/8/5 13:51:23)

未定♀【こんにちは♪もしよければ希望のシチュや希望の魔物を何人かあげてもらっても大丈夫ですか?】   (2012/8/5 13:52:03)

フォルス♂弓矢使い【こんにちは~♪了解です】   (2012/8/5 13:54:13)

フォルス♂弓矢使い【えと、探索や冒険の途中で襲われて、こちらが犯されちゃうようなシチュが希望です。ラミアやスキュラ、スライムやサキュバス、ダークエルフなどが一応希望ですね。嫌いなものはないので、基本的には未定さんの好きな魔物で大丈夫ですよっ】   (2012/8/5 13:57:09)

未定♀【わかりました+ラミア、スキュラ、サキュバスなら誰がいいですか?+】   (2012/8/5 13:58:00)

フォルス♂弓矢使い【では、ラミアでお願いしてもいいでしょうか…?】   (2012/8/5 13:58:42)

未定♀【分かりました♪】   (2012/8/5 14:00:11)

未定♀【では入り直しますね】   (2012/8/5 14:00:20)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/8/5 14:00:23)

おしらせラミアさんが入室しました♪  (2012/8/5 14:01:45)

ラミア【お待たせしました♪他には何か質問や希望などありませんか?】   (2012/8/5 14:02:15)

フォルス♂弓矢使い【一応NGは過度に汚いことです。その他の事は大丈夫ですので、お好きなようにどうぞ♪何だかこちらの希望ばかり聞いてもらってすみません><】   (2012/8/5 14:03:44)

ラミア【大丈夫ですよ+はじめだけお願いしても大丈夫ですか?何かあれば売ってくださいね】   (2012/8/5 14:04:12)

ラミア【言ってください、のミスです 汗】   (2012/8/5 14:04:27)

フォルス♂弓矢使い【了解しました♪ではでは、少々お待ちください・・・】   (2012/8/5 14:04:41)

ラミア【お願いしますね♪】   (2012/8/5 14:06:17)

フォルス♂弓矢使い(快晴の心地よい昼下がり、金糸のショートヘアの青年は依頼で初めて訪れた町の近くの森の中、景色を眺めて散策していた)ふぅ、いい天気だなぁ~。この森は魔物の気配もほとんどしないみたいだし、いい感じかな…(う~んと背伸びをして、ふと思い立つ)そうだ、森の奥のほうへ行ってみるかな…(仕事を終えての解放感を楽しみながら探索を思いつき、腰に携えた弓の弦を軽くはじくと、奥へと歩を進めていく)   (2012/8/5 14:09:06)

ラミア【名前もう一度変えますね;すぐ戻ってきて書くのですこじお待ちください;】   (2012/8/5 14:11:07)

おしらせラミアさんが退室しました。  (2012/8/5 14:11:11)

おしらせレイラさんが入室しました♪  (2012/8/5 14:12:27)

レイラいい男じゃない♪(森の入口で弓を持った猟師らしき男をみつけると奥へ入っていくのを確認すれば隠れやすい場所を探し相手が通りそうな場所にとても大きな大樹があり上半身だけ道から分かるような位置にだして脚を挟まれた人間のような演技をして猟師がたどり着くのを待ち伏せ…)   (2012/8/5 14:15:16)

フォルス♂弓矢使い(森の奥は生い茂る木々の数が多く、日光を遮りほんのりと暗い。)ふむ、これはこれで情緒があるなぁ。しかし、こんなに広い森だとは…… (周囲を警戒することもなく、完全に散策に神経を注ぎこんでいて、森に見入っていると大きな樹木を見つけて)……大きな木…っ!?人……っ?(木のすぐそばに女性らしき人影を見つけると、怪我をしているらしい様子にハッとして駆け寄っていく)…あの!大丈夫ですか!?   (2012/8/5 14:18:35)

レイラあの…脚を挟まれてしまって;もしよろしければ両手を掴んでもらっても引っ張っていただいても大丈夫でしょうか?(角度的に相手に下半身が見えないよう調節しつつ、駆け寄ってきた相手に選択肢を与えないように自ら両手を相手に向かって出し、胸元も相手の目につくようにしつつ助けを求めてみせ)   (2012/8/5 14:20:41)

フォルス♂弓矢使いうっ……え、あ…は、はい!(美しい女性の姿に息を呑みつつ、見え隠れする胸元に視線がいきそうになるのを必死に堪えて、しどろもどろに答えると差し伸ばされた腕を両手で掴み)怪我の具合は大丈夫ですか?引っ張りますよ?(グッと女性の腕を握ると、引こうとし)   (2012/8/5 14:23:21)

レイラはい、大丈夫です;お願いします…(相手が自らの両手を持ち腕がふさがったとみるや内心ほくそ笑むが表情には出さず、相手が引っ張ると同時にそのまま勢い利用して相手にとびかかり両手は自分も相手の腕をがっしり掴み、蛇の下半身は相手の下半身にスルスルッと巻きつくと体勢崩させ上から覆いかぶさるように相手に覆いかぶさり)ふふっ♪優しいのね?ありがとう♪おかげで美味しそうな君を捕まえることができちゃった+(意地悪くニコッと微笑み舌なめずりして相手を見つめ)   (2012/8/5 14:29:41)

フォルス♂弓矢使いなっ……うわっ!!?(引っ張り上げた瞬間に飛び掛かられて目を丸くし、人間らしからぬ重みを下半身に感じると何やら拘束感が伝わり、圧迫感とともに身動きできなくなる。突然の事態に驚嘆し、分けも分からないといった様子で彼女を見上げて)うぅぅ……何がどうなって……美味しそうな君って……んなっ!?(舌舐めずりをする仕草と言葉に震えると、全身を見渡してようやく事態を把握、声を上げて)ま、魔物だったのか!!…んぐ、くっ…   (2012/8/5 14:34:43)

レイラんん〜;;魔物なんてひどい♪君は何歳なのかな?ここでしたい?それとも私のおうちに行く?(相手と腕を握り合ったままの状態で上から地面に相手の腕を押し付け顔を覗き込みながら下で頬をペロペロ舐め、下半身は相手の両足から腰にかけて巻き付き強く締め付けて逃げれないようにしつつ嬉しそうに相手に微笑みながら話しかけ)   (2012/8/5 14:39:03)

フォルス♂弓矢使いんぐ、ぐ……んあぁぁぁ……っ!(腕を押し付けられて身動き出来ずに、下半身を締め上げられて苦悶の表情を浮かべて美顔を崩してしまい、苦しみの声を上げ)ぐっぐぅぅ…あぅ、んん……フォルス……二十歳…い、家って……(頬を舐める感触に快感と恐怖を感じつつ質問に答え、彼女の瞳を見上げる)   (2012/8/5 14:43:15)

レイラかわいい♪力も弱いんだね?こんなものもういらないよね?レイラ危ないのは嫌いかなーって♪(小悪魔に微笑むと相手の背中の弓をゆっくりとむしり取り矢も弓も遠くに投げ捨ててしまい)フォルスって言うんだ+食べごろだね♪私のおうち、でもまだ君が美味しいかわかんないしここで気に入ったら連れて行ってあげるね?(言うなり武器はないからもういいだろうと腕の拘束は解くが脚には下半身巻きつけたまま動けないようにし、片手を下半身に回すと相手の股間を服の上からいやらしく撫で回し始め、もう片手で上半身の服を脱がせていくと乳首を指先で回すかのようにいじくり)   (2012/8/5 14:48:47)

フォルス♂弓矢使いんくっ……馬鹿にしてぇ……あっ!?(小悪魔的な口調と笑みにムッとするも抵抗も満足にできずにされるがまま。得物を放られてしまうと遠くに投げ捨てられたそれを見つめて、焦りの汗が噴き出してくる)くっ、行きたくはない…よ……あ、ああっ!!(せめて態度だけはと悪態をつくようにする。しかし、下半身を撫でられて服を脱がされると情けなく喘ぎ声を漏らしてしまい、乳首と股間に感じる快感で、股間の衣服を膨らませてしまう)んあぁっ!!あふぅ…や、やめ……っ!!   (2012/8/5 14:54:29)

レイラ胸揉んでもいいのよフォルス君♪(相手の顔を見て小悪魔な笑みを見せると耳たぶを甘噛みしチロチロと舐め回していき)あぁん♪すっごく敏感なのね?ゾクゾクしちゃう♪(相手の敏感さにおどろきつつ下半身もズボンを少しだけずらし相手のペニスをむき出しにすると筋に沿ってツーとなぞるように刺激していき)   (2012/8/5 15:01:58)

フォルス♂弓矢使いふあぁぁ…あふぅっ!!んんっ、んっ!!(耳たぶを甘噛みされて一際大きな声を上げると、舐め回す舌先の感触に頭が惚けていき)んんっ!んふぅ、ふぅ……んんんっ!!!(大きく勃起を始めたモノを曝け出され、外気触れて風の感触に身震いすると、撫でつける指にゾクゾクして)んはあぁぁっ!!だ、だだ…だめっ!!(魔物との情事に抵抗感を感じ、思わず両腕で彼女を突っぱねるように突き出すと、胸を鷲掴みにして揉んでしまう)   (2012/8/5 15:06:29)

レイラ【ゴメンね;電話が来ちゃったから落ちるね?早く終わったら戻ってくるけれど10分たって戻ってこなかったら他の人を探してほしいな;途中なのにごめんね?】   (2012/8/5 15:08:39)

フォルス♂弓矢使い【了解です~】   (2012/8/5 15:09:08)

レイラ【お相手ありがとうね?一旦落ちますね;】   (2012/8/5 15:10:47)

おしらせレイラさんが退室しました。  (2012/8/5 15:10:51)

おしらせフォルス♂弓矢使いさんが退室しました。  (2012/8/5 15:24:19)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/5 16:26:29)

カイル♂魔術師【こんにちは。お相手してくださる方お待ちしますね。魔物娘さんの希望としては人型が希望で、責められるか純愛系にもっていけたらと思います。】   (2012/8/5 16:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/8/5 16:48:19)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/5 16:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/8/5 17:08:47)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/5 17:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/8/5 17:29:05)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/5 17:29:46)

おしらせカイル♂魔術師さんが退室しました。  (2012/8/5 17:39:03)

おしらせ沙耶♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/5 20:55:40)

沙耶♀ぬれおなご【連日登場…22時半くらいからこれそうなのですが時間的に微妙極まりない予感がするのでした。】   (2012/8/5 20:56:26)

おしらせ竜介♂27さんが入室しました♪  (2012/8/5 20:57:36)

竜介♂27【生存連絡ー(ぽてっと落ちて)】   (2012/8/5 20:58:31)

竜介♂27    (2012/8/5 20:58:33)

沙耶♀ぬれおなご【わあ、昨日(今朝?)はどうもですっ】   (2012/8/5 20:58:35)

竜介♂27【どうもでした! とはいっても、確かに時間的に厳しい感じなので、とりあえず当方の事は忘れておいていただければ!(何それ)】   (2012/8/5 20:59:17)

沙耶♀ぬれおなご【そうですかー。恐らく殆どの方が時間的に微妙なんですよねー 今からなともかく…。】   (2012/8/5 20:59:58)

竜介♂27【それはわかりませんよ!誰か明日は休みで、時間のある方がいるやもですし。…や、うん、なんだかんだ言っていらっしゃった時にお相手がいなさそうなら、名乗り出てしまいそうだけれど】   (2012/8/5 21:01:45)

沙耶♀ぬれおなご【ふむふむ…でも、竜介さんのお時間があまりないのですよね…?このタイミングで中途半端になると続きは来週末という。】   (2012/8/5 21:03:48)

竜介♂27【しまった、そうか、中途半端な短い時間だと、沙耶さんが側が不完全燃焼で無駄にしてしまうというケースを忘れていた。 こちらはたぶん、長めで1時半くらいまでかな。そうなると、前回の後日か、または続き、とかになってしまって、沙耶さん的に面白みがないかもしれない】   (2012/8/5 21:05:26)

沙耶♀ぬれおなご【内容は前回の続きでも全然構わないのですが時間に余裕があるにこしたことはないのですよね…やるならばいっそ、今から初めて途中でちょっと中断、かなぁ…】   (2012/8/5 21:08:38)

竜介♂27【可能ならこちらは中断は全く問題無しですが(尻尾がぱたぱたと)】   (2012/8/5 21:10:04)

沙耶♀ぬれおなご【それならば今夜も竜介さんに遊んでいただくとしましょう。まず、大筋とて前回の続きにするか違う設定で遊ぶかですね、どちらでも構いませんが時間的にも都合がいいですし、昨日の感性と余韻があるので、前者を一押ししておきましょう。】   (2012/8/5 21:12:30)

竜介♂27【同意見です。余韻に任せて、甘い気持ちで続きで行きたく】   (2012/8/5 21:16:06)

沙耶♀ぬれおなご【了解です、ひとまずシェリルで入り直しますね】   (2012/8/5 21:17:18)

おしらせ沙耶♀ぬれおなごさんが退室しました。  (2012/8/5 21:17:21)

おしらせシェリル♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/5 21:18:35)

シェリル♀エルフ【戻りましたのです。流れとかは適当で…?】   (2012/8/5 21:19:24)

竜介♂27【あ、一つ提案を。前回の続きは続きだけれど、翌日の朝、というのはどうでしょうか。 シェリルが目を覚ますと、竜介がベッドにいない。床にもいない(実は水汲みに行っているだけ)というところから、とかで】   (2012/8/5 21:19:27)

シェリル♀エルフ【良いですね、構いませんよ。私も丁度まったく逆の展開(私が水浴びにいっている)を提案するところでした(笑】   (2012/8/5 21:20:22)

竜介♂27【ああ、それなら、外で合流してしまいましょうか。もしも、シェリルさんが探しに出てくれるならば。】   (2012/8/5 21:21:37)

シェリル♀エルフ【探しにはいかないので適当に戻ってきてくれたら…かな?】   (2012/8/5 21:23:02)

竜介♂27【…(審議中・審議中) 水浴び姿がみたいので、シェリルさんの案の方で(何)】   (2012/8/5 21:24:17)

シェリル♀エルフ【了解しました。朝起きたらない⇒しくしく⇒戻ってくる⇒「ほ、埃が目に入っただけだよ…!」と言いながら走り去る。という流れも悪くないかなと思っていたのですが、水浴び姿がお好みならそれにしましょう。覗きたいのでしょうか…?私の水浴び案だと、水浴びして戻ってくるところまで初回で描写されてしまうかと…】   (2012/8/5 21:26:53)

竜介♂27【覗きたかったです(きっぱりと) ではやはり前者に・・・とかもちゃもちゃやってる時間は惜しいですね! 先描写をお願いしてしまっていいですか?どちらでも楽しめると思うので、ご判断に合わせて返しますので~】   (2012/8/5 21:29:59)

シェリル♀エルフ【ま、そこは適当に…どちらにしろ翌朝設定なら絶対水浴びしたいです(笑)私から入りますねー】   (2012/8/5 21:30:53)

竜介♂27【はい、それではよろしく!】   (2012/8/5 21:31:20)

シェリル♀エルフ(行為の行われた翌朝…心地の良い夢から覚めればゆっくりと身体を起こす。毛先が内巻きにされた金色の長い髪をかきあげ、寝ぼけ眼の青い瞳が狭い小屋をゆっくりと見回す…視界に入るのはいつもの光景と穴の空いた屋根から差し込む朝日…そして小鳥の囀りが聞こえるだけ)いない…。(彼がいたはずの場所を手で軽く叩き、床をのぞき込んでも…彼の姿は無い、衣服も無い荷物らしきものもどこにもない。飛び起きるようにして脱ぎ散らかした自身の衣服を手に取り纏えば小屋の外へと飛び出す)竜介…ッ!!(外に出るなり辺りを見回すが、その姿は無い…朝早く出ていってしまったのだろうか、昨日の出来事は幻などではない、森の外に案内しないと言った事に怒って、一人で行ってしまったのだろうか…一緒にいてくれると思ったのに。叫ぶように名前を呼べば込み上げる悲しみが胸を締め付ける様…ぼろぼろと涙が零れ、頬を伝う…)   (2012/8/5 21:40:20)

竜介♂27……おーい、呼んだか? (彼女が男の名を呼んでから少しの間を置いて。 間を置いただけあって、間の抜けた響きを伴った男の声が、小川の方から彼女へと。 上半身が裸なのは、先に水浴びでもしたのだろう。 髪には水滴が朝の光を受けて輝いている。 右手には水桶。 彼女が寝ている間に、気を利かせて汲みに行っていたものだろう。 よもや、彼女が泣いているなどとは想像もせず、男はゆるりとしたペースで小屋へと歩み寄り)   (2012/8/5 21:46:24)

シェリル♀エルフふぇ…?ぁ…あぁ…竜介ぇ…!!(ふと、自身の耳に声が聞こえる…涙で濡らした顔を振り向かせれば"彼"がそこにはいる。思わず泣きそうな声で名前を呼んだ)…お、おはよう…べ、別にいいけど、勝手にうろうろしないでほしいわ、また道に迷っても知らないわよ…っ(ようするに単なる早とちりだ。みるみる顔を赤く染めれば背を向け涙を拭う…明らかに上ずった声を出して)わ、私…ちょっと水浴びしてくるから…火起こしておいて…(腫れた目を見られまいと不自然に顔を背けたまま竜介とすれ違うようにして近くの小川へと小走りで向かう。どことなく動きはぎこちなかったが庭ともいえるこの場所で転んだりはしない)   (2012/8/5 21:53:35)

竜介♂27…(彼女の声音を近くで聞いて、男は理解した。 その姿をからかわないのは、彼も胸に感じるものがあったからだ。 彼女の後姿を見送って、火起こしの作業に取り掛かったが…彼はそれを途中で止めて、彼女の後を追う。先ほど自分が下りた小川へと、彼女の姿を求めて)   (2012/8/5 21:56:51)

シェリル♀エルフ(小川…といっても実際に行くのはその少し上流にある小さな湖、膝くらいまでの深さが有り水浴びにぴったりなのだ。早速とばかりに湖に近づけば涙で濡れた顔をばしゃばしゃと洗い、衣服を脱ぎ始める)まったく…私ったらバカみたい…でも、よかった…♪(あっという間に一糸まとわぬ姿になってしまえば湖の中へと入っていく、先程の件を思い出せば恥ずかしくもあったが安心の方が大きい、ほっと胸をなでおろせば湖の脇に置いてある手桶で水を汲み、水を浴び始める。エルフ特有の細身の身体とそれに似つかわしくない胸の膨らみは理想ともいえる体形なのだろう)   (2012/8/5 22:05:08)

竜介♂27(先ほど自分が水を浴びていた小川には彼女の姿は無かったが、彼はすぐに上流側にある湖にまでたどり着く。 シェリルの姿は、すぐに見つけることが出来た。 声をかけようとするが、暫しその姿に見惚れる。陽光の下では、透き通るような金髪は一層美しく、その肢体は昨夜の行為を思い出させ男の熱を煽るだけではなく、素直に美しいと彼を感嘆させて)   ……(敢えて声はかけず、彼は下は履いたままで、湖へと入っていく。そして、彼女がこちらへ向いて初めて、やっ、と手を上げて) …待ちきれなくて、様子を見に来てしまった。   (2012/8/5 22:09:18)

シェリル♀エルフえ…?ちょっ!(昨日の今日だ…水浴びをしながら考えているのは竜介の事ばかり思い浮かべている。当然、顔は幸せそうにニヤついていたのだが…ふと、背後に気配を感じれば慌てて振り返る。不意に現れたその姿に驚きの表情を浮かべて)きゃあああっ!な、な、何で貴方まできてるのよっ!誰が覗いていいっていったのよー!!(予想外の展開に悲鳴を上げれば、手桶で汲んだ水を浴びせ、胸や下腹部を手で多い隠すようにして顔を赤くしている。どうせ寝ている間に見られたのは知っているし、愛し合った仲だけれど…改めて肌を晒すのは恥ずかしいのだ)   (2012/8/5 22:15:31)

竜介♂27っ! (片手をあげて顔にかかるのはガードしたものの、身体はばっちりと水で濡れ。それでも上半身は先ほどから裸なのだから、どうという事もない。 苦笑いしながら、彼女へと近づいて…両手を伸ばして彼女の頬を挟み込むように手で包み、その顔を覗き込む) ……ああ、よかった。 もう、泣いてはいないな?   (2012/8/5 22:20:07)

シェリル♀エルフ(身体を隠すようにしたまま硬直した身体…竜介が自身へと歩み寄ってきてもまったく身動きが取れない。ただただ距離が縮まるのと比例して胸の高鳴りが強く、激しく、なるばかりで)な、な…ぁ…ひゃぁぅ…。な、泣いて何かいないわ…さっきのは、埃がちょっと目に入っただけで、貴方がいなくなったと思って悲しんでいたわけではないわ…か、勘違いしないでよね。(その両手が自身の頬を包み…覗き込まれる顔と視線が自身の潤んだ瞳と合わされば、すぐに反らしてしまう)【すいません、これでちょっとだけ中断ですー。出来るだけすぐ戻りますね】   (2012/8/5 22:25:56)

シェリル♀エルフ【たぶん、30分くらい…】   (2012/8/5 22:26:06)

おしらせシェリル♀エルフさんが退室しました。  (2012/8/5 22:26:09)

竜介♂27【では次のレスを用意しなら暫し待機を…】   (2012/8/5 22:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜介♂27さんが自動退室しました。  (2012/8/5 22:50:33)

おしらせ竜介♂27さんが入室しました♪  (2012/8/5 22:50:58)

おしらせシェリル♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/5 22:56:46)

シェリル♀エルフ【ただいま戻りましたー。】   (2012/8/5 22:56:56)

竜介♂27【おかえりなさい。それじゃあ、こちらのレスを】   (2012/8/5 22:57:29)

竜介♂27(目を背ける彼女の、その青い瞳も、自分たちの黒い瞳とは違ってなんと美しい事か。目を逸らしていても、彼は細めた目でその顔を…彼女の目が再び、男の側を向くまで見つめていて) …そんなに、俺と一緒にいたいと思うようになってしまったか?(低く、真面目な声音は、彼女の耳元に顔を寄せて囁かれる。体は近づき、彼女の体は男の腕の中に捕えられ、胸板の中に包まれる) …それなら、俺がもう絶対にシェリルから離れられないようにしてしまえばいい。(その方法の一つを教えているかのように…彼女の下腹部に、ぐに、と硬くて、熱い肉棒の感触が押し付けられて)   (2012/8/5 22:57:43)

シェリル♀エルフち、違う…別に一緒にいたいだなんて…あ、貴方が一人で森からでられないからいけないんじゃないの。だから…仕方なく一緒に…ふぁ…ぁ…ぁぅ…(反らした視線は何度か視線を合わせるが、はやり落ち着かない…ふと、抱き寄せられてしまえば、勿論抵抗などはしない…なすがまに密着すれば、互いの体温が感じられ、心地よい)ひゃっ…何よそれ…誘惑しろって事…?意味わかんない…っ!(自身の下腹部に硬い感触が押し付けられれば、思わず声を上げる。自身からも腕を伸ばして強く抱きつけば胸板に顔を埋めて)で、でも…貴方がどーしてもっていうなら…し、し、してあげてもいいわよ…。(少々うわずった声、少し身を離せばその場に膝をつくようにし…姿勢を低くする。衣服に覆われているとはいえ、その場所を見つめるのは何だか恥ずかしく…顔を背けてしまえばチラチラと見るだけで)   (2012/8/5 23:11:49)

竜介♂27…ああ、そうだったな。じゃあ、むしろ俺が頑張らないと行けないか。 シェリルが、俺を置いてやってもいいと思ってれるように。(素直じゃない彼女の物言いも、すっかり彼には可愛らしく見えてしまう。 心地よく感じるのは彼女の体の柔らかさ、温かさ。より一層、求める気持ちが強くなったところで、彼女の体は離れ…代わりに、己の下半身の前にしゃがむ彼女の姿見える。 躊躇いがちな、その姿に…にっ、と笑みを浮かべて彼は言う) ああ、どーしても、だ。 …俺のそれが、ちゃんとシェリルが俺を置いてやってもいいと思えるような代物かどうか… 改めて検分してくれ? (ズボンの前のボタンだけは男が外して、後は、彼女に外してもらおうとする。 下ろして取り出せば、それは彼女への愛しさから十分過ぎる程に膨張して…彼女にとっては、昨夜それが自分に入っていたとは信じられないようなサイズだろう)   (2012/8/5 23:19:02)

シェリル♀エルフそ、そうね…確かめてあげる。わ…わ…あぁ…ぁ…(しばらく戸惑ってはいたが、意を決して伸ばした両手…恐る恐る竜介のズボンをを下ろし、硬くなっている肉棒を取り出せば細い指先で包み込むように触れる)す、すごい…こ、こんなのを私に舐めさせる気なの…。ね、ねぇ…こんなになるのって、私の所為…?(思わず顔を覆いたくなったが視線は釘付け、とても反らす事は出来なさそうだ。両手で包み込むようにすれば硬さを確かめるように指先に力を入れ、ゆっくりと前後に手を動かし始める。自身の唇をその先端に寄せれば今にも触れそうな距離、ちらりと様子を伺う様に視線を竜介の顔へと向ければ、小さく首を傾げて見せる)   (2012/8/5 23:27:13)

竜介♂27っ…(その指先で包まれるだけで、小さく声が出てしまう。それほど、彼女に触れられるのは心地よい) …何もかも、シェリルのせいだ。 …たぶん、もうシェリル以外じゃ、こんな大きさにまで膨らまないんだから…しっかり、頼むぞ…? っ…(両手を縦に並べて掴めば、丁度亀頭がぴょこ、と顔を出すくらいの男の肉棒は、彼女の口での愛撫への期待と、擦られる快感で少し先端にぬめりを生んでしまっている。 首をかしげるその素振りに、男は目を細めながら手を伸ばし、頭を、よし、よし、と愛しい娘を撫でるような手つきで撫でて)   (2012/8/5 23:31:23)

シェリル♀エルフそ、それなら仕方ないわね…私にも責任があるのだとしたら…頑張るわ。ん…ぁ…ふぁ…んぅ…ちゅぅ…♪(竜介の発する素直な言葉を聞けばすぐに俯いてしまう、肉棒を持ち直せば根元から丁寧に舌を這わせ…ゆっくりへと先端へ向かう、先端には舌を這わせず代わりに指先が透明な液体をその先端に塗り広げるように動く)すごい…ビクビクしてる…そ、そんなに私に舐められて気持ちいいの…?くわえてあげたらどうなってしまうのかしらね…(手の中で反応する肉棒を見れば見るほど、昨晩…これが自身の中に入っていたのだと思えば、両脚をもじもじとさせてしまう。舌を更に先端部分へと這わせればゆっくりとその先端部分をくわえこんでいく)   (2012/8/5 23:39:08)

竜介♂27(しぶしぶな言葉。だが、声音と、表情は…嬉々としたものが溢れている。そんな彼女が舌を肉棒へ這わせる姿は、さわやかな朝日の中だからこそ余計に卑猥で、舐められる度に血管を浮かべて、びくりっ、と震える) っ…!  …あぁ、んっ、そうだ…。 最高にいい…。 シェリルにしてもらわなければ、イケなくなりそうだ…(先端を咥えた彼女の顔を見つめながら、自ら肉棒の根元を握ると、ぐるり、と彼女の咥内を一杯にその先端でかき回す。舌に強く擦りつけられ、上顎裏や頬、さらに歯にも、たっぷりと彼の肉棒の感触が教え込まれて)っ~~~あぁ、くっ、っ、っ!   (2012/8/5 23:45:39)

シェリル♀エルフんぅ…んっ…ぁ…んぅっ!(口内で動く肉棒に少々驚いた様子で、目をぱちくりとさせている)ふ…ぁ…いいよ…んぅ…んっ…んんっ…(両手をそっと肉棒から離せば竜介の腰の後ろへと手をまわし、ぐいぐいと手前に引くように力を入れると肉棒を更に奥までくわえ"どうぞ"といわんばかりに微笑みを浮かべている)   (2012/8/5 23:53:30)

竜介♂27(彼女の細腕が腰に回って、抱き着くようにされると、より深く口いっぱいに肉の杭を受け入れたシェリルの表情が、よりはっきりと彼から見える。 彼女が男を見つめ挙げていたらなら、瞳の中にその姿が写っているのが見えたかもしれない) よ、し…。 んっ…ちゅう…と、吸うん…だぞ?(そのままでも十分過ぎる程心地よい彼女の咥内。それを更に味わうべく…彼の腰が揺れ始める。最初はゆっくり。喉奥手前まで潜り込み、咥内一杯が雄の味と匂いで満たされたところで、ずずず、と引き抜かれる。舌が亀頭を舐めまわせる位置まで引かれてから、再び深く押し込まれ…。 強烈な快感に腰が砕けそうになりつつも、彼女の咥内は雄の肉で擦られ、犯され、愛撫され)   (2012/8/6 00:01:07)

シェリル♀エルフんぅ…んっ♪ぁ…んんぅ…!(自身からも吸い上げ、先端へと舌を這わせ…動き始める竜介の動きに合わせていく…竜介が動けばまるで口を犯されているような感覚で、異様に興奮を覚えてしまう…自身の下半身は水の中だがまだ触れられてもいないのに、愛液が滲んでくるのがわかる)んぅ…んっ…ぁ…(自身の口で果てて欲しい…そんな思いで、強く肉棒を吸い上げれば、何度も様子を伺うかのようにその顔を見上げ、苦しいのも我慢して自身の喉奥をぐいぐい押し付けるのだ)   (2012/8/6 00:06:40)

竜介♂27っ、っ、っ、くっ…っ!! んんっ!!(次第、彼は腰を動かし、シェリルの口を…愛しいその器官を、性交の為に使う事に没頭し始めてしまう。ときおりワザとカリ裏をシェリルの前歯にひっかけたり、舌へぐりぐりと押し付けたりと、少しでも長く味わいたいという気持ちの表れのような動きも混じり) っ…シェリル…  気持ちよすぎて、な…。 もう持たない…。  …思い切り、出すから…。 したいように、して、いいぞ?(そうして、にっ、と笑うのは…意地悪なのだろう。 じゅぶじゅぶじゅぶ!と動きは激しくなり、シェリルの頭は腰の動きに合わせて揺らされ。 ぐっぐぐっ、と膨らんだ肉棒が、彼女の口の奥ではなく、手前側に。 舌の上に触れて) ~~~~っ!んぅっ!! (射精の瞬間の亀頭の膨張を、そしてその味を…舌で味あわせるため、彼は腰を引き気味な状態で、たっぷりとシェリルの咥内に精液を放ち)   (2012/8/6 00:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリル♀エルフさんが自動退室しました。  (2012/8/6 00:26:59)

おしらせシェリル♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/6 00:27:29)

シェリル♀エルフんぃ…ぁ……んぅ…ぁ…んっ…んんんっ!!(次第に熱を帯びる竜介の動き、竜介の宣言通り、自身の口内で暴れる肉棒が精液を放てばその熱と臭いに頭が白くなりそうだった)んぅ…はぁ…ぁ…んく…っ…ふぁ…はぁ…はぁ…すごい…いっぱい出たわね…♪(口内で受け止めた精液…ゆっくりと口を離せばこくんと喉を鳴らして飲み込んで見せるが量が多い為か口の端から自身の胸の膨らみへとこぼれおちてしまう、それを指先で掬い取れば自身の指をちゅぱちゅぱとしゃぶり、普段は見せないような満面の笑みを浮かべてみせる)【わふわふ】   (2012/8/6 00:27:37)

竜介♂27【(わふわふしているから、なでなで)】   (2012/8/6 00:28:33)

竜介♂27はぁっ、んっ… (昨日もそうだが、シェリル相手の射精は…今まで感じた事のないような脱力感、快感、充足感が伴う。 これだけの感触なら、出した後は肉棒はすっかり柔らかくなり、穏やかな心持になりそうなものだが…) …ああ、凄い、良かったから、な…? シェリルも…俺のが気に入ってくれたか?(彼女がまだ拭いきれていない精液を指で掬い、胸の先へにゅるにゅると塗り込むように愛撫をしてから、さぁ、と彼女をゆっくりと立たせ。水の中に入っていたその秘所へと手を伸ばす。 くちゅり、と水音を立てながら、割れ目を、そして膣口に指を埋め) …口を犯されただけで、シェリルのおまんこは…反応してしまってるな…?   (2012/8/6 00:32:38)

シェリル♀エルフふぁ…はぁ…わ、悪くないと思うわ…。んぅ…ぁ…(言葉は相変わらずだが、触れられた胸の先端は硬さを帯び先程の行為ですっかり興奮してしまったのは言うまでもない事だろう)ち、違う…口を犯されて興奮しただなんて…そ、そんな事あるわけ…け、けれど…まったく影響が無いとは言い切れないというか…と、とにかく貴方の所為なんだから…責任取りなさいよね…。(すっかり濡れた秘所に竜介の指が触れればぬるぬるとした愛液の感触を伝え、膣の入口を刺激されれば腰を震わせてしまう)   (2012/8/6 00:39:35)

竜介♂27(あんなに素敵な笑顔をみせていたのに、まだ強がってしまう彼女に…先ほど散々フェラをしていたのも構わず、唇へとキスを落とし)…責任を取る方法ってのは…例えば…。 シェリアの子供の、父親になること、とかか…?(指を一本、さらに二本埋めて入り口近くの浅い箇所をかき回し、ぬちゅぬちゅと愛液の音を立ててから…彼は、シェリルに後ろを向かせ。 近くにある大岩に片手を突かせ) …ほら、俺が責任を取れるように…拡げて、みせてくれ?   (2012/8/6 00:43:35)

シェリル♀エルフんっ…ぁ……何それ…遠まわし過ぎて意味わかんない…。(重なる唇…再び唇が離れれば嬉しそうに微笑みを浮かべて見せれば、自身の事を棚に上げて言葉を返すのだ)ひゃっ…あんっ…んっ…ふぁ…や、やだ…何を……そんな事出来ない…出来るわけ…(膣の中を指で弄られれば愛液が音を立てて溢れる。なすがままに後ろを向けてお尻を突き出すようにすれば、そのままの格好でしばし固まってしまう)あ、貴方のため…なんだからね…絶対…今回だけ…なんだから……(身体を支えていない片手、その指先を自身の秘所へと動かせば、お尻を高く持ち上げるようにし…その指先で愛液に濡れた膣の入口を広げてみせる)…シェリルのおまんこに…竜介の…お、おちんちんを入れてください…。(くるりと顔を向け、小さな声で呟けばすぐに顔を正面に向けてしまう、何を口走っているのだ、自分は…)   (2012/8/6 00:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜介♂27さんが自動退室しました。  (2012/8/6 01:04:19)

おしらせ竜介♂27さんが入室しました♪  (2012/8/6 01:04:48)

シェリル♀エルフ【すいません、私の発言が遅いばかりに…。】   (2012/8/6 01:05:12)

竜介♂27【とても素敵だから全然気にせずに!】   (2012/8/6 01:05:49)

竜介♂27解らないなら…解るまで何度も何度も…しないとダメだな?(此方へと向けられた…向けさせたお尻に片手を添え、表面を撫でさすりながら、反りたつ肉棒を握って、彼女の卑猥な姿を堪能する。明るい外で、その見事な肢体と…秘所の、おまんこの中までを晒すその姿に、男はくらりとする程の興奮を覚えてしまい) 上手に言ってくれたな…? なら、すぐに…ご褒美を上げないといけないよ…なっ!(くちくち、と亀頭の先で彼女の拡げられた膣口をこね回してから、たっぷりと愛液で濡れたその先端をシェリルへと押し込み…。絡み付く彼女の感触に、どれだけ彼女が自分を求めてくれているかを痛感し) …っ…さいっ…こう…。 もう、これの形…覚えてしまってるみたいだな…?   (2012/8/6 01:10:12)

シェリル♀エルフ解らないものは解らないわよ…だ、だから…ちゃんと教えて…ひゃっ…ぁ…あぁぁ…!!んぃ…すごい…やぁ…ぁ…は、はいってきちゃう…竜介の…竜介の硬いのが入ってきちゃうよぉ…っ!(甘えたような声、肉棒の先端が自身の膣へと入ってくるのを感じれば、添えていた手がもう片方の手と同じように自身の身体を支え、竜介の肉棒を受け入れていく…いっぱいに広げられた入口…十分過ぎるほどに濡れたその中は嬉しそうにその肉棒をぎゅうぎゅうときつく締め付けるばかりで)   (2012/8/6 01:16:32)

竜介♂27…つまり、たっぷり…ん、可愛がって…だな?(彼女が、彼女自身の体を支えられるように両手をついたのを見て、男は両手を彼女の大きな胸へと伸ばし、背後からわしっ、と掴み。そこを引き寄せるようにしながら、ずぷぷぷっっ…と、絡みつき、締め付ける彼女の膣内を押し広げていく) ~~っ、入れてるだけで…(さっき出したばかりなのに、イキそうだ、と。ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ、と卑猥な水音が、清浄な湖の雰囲気とまったくのミスマッチ。彼女の上体を逸らさせ、こちらへ振り返らせると、舌をさし出してキスを求めて)   (2012/8/6 01:19:48)

シェリル♀エルフひゃ…んんんっ…か、可愛がる…?ふぁ…んっ…可愛がって…欲しい…。あんっあぁ…やぁ…そんなに鷲掴みにしちゃだめぇ…っ!(竜介の手から溢れんばかりの胸を掴まれれば岩についていた手を離し、竜介に抱き寄せられる、身体を支える為に下半身には否応なしに力が入り、更に締め付けは強くなるばかり)んぅ…ぁ…はぁ…も、もっと…もっとおまんこ突いてほしい…(竜介の求めるままに身体をよじれば自身からも求めるようにキスをし、小さな声で呟く…潤んだ瞳にうっとりと惚けた表情、愛され求められる事に幸せを感じ…高まるばかりの快楽は自身を素直にさせてくれるのだ)   (2012/8/6 01:26:46)

竜介♂27ああ、可愛がるさ。 だって…可愛いから、な?(こんなに可愛いシェリルが、一人で暮らし続ける事など、絶対に許せないという、義憤さえ感じてしまっている彼にとっては、まさに望むところ。 舌をさしだし、ちろちりと唇を舐めながら、背後からの挿入は彼女の天井側に、肉棒の裏筋を遠慮もなくぐりゅぐりゅと擦りつける) もっと突いて、俺のにぴったりの形にしてやるから…な? んっ…っくっ!(彼女の片足をぐっと引き寄せ、大きく足を開かせながら、つぱんっ!つぱんっ!と音がするくらいに腰を彼女のお尻に叩きつけ。溢れ落ちそうな乳房の先端は、男の親指の爪先で、かりかり、と引っ掻かれ)   (2012/8/6 01:33:40)

シェリル♀エルフんんっ…そ、そこ…あぁっ…あんっ…ぁ…中で擦れて…あぅぅ…っ!(もう、なすがままだと言っても良い…片足を持ち上げられれば大きく脚を広げた格好、更に不安定になった身体を支えられながら何度も硬い肉棒が出たり入ったり、その擦れる感触に止めどなく愛液が溢れ、強く締め付ける…更には胸の先端まで弄られてしまえば長くなどもたないのだ)ひぁぁ…も、もう…だめぇっ!そんな…そんなに激しくしないでぇ…!ひぅ…ぁ…あんっ…お、おまんこ気持ちよくて…い、い…イっちゃぅ…っ…!!(高まり続ける快感、それが限界へと迫れば一際強く肉棒を締め付け…ひと足先に絶頂へと上り詰めてしまうのだ)   (2012/8/6 01:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜介♂27さんが自動退室しました。  (2012/8/6 01:53:51)

おしらせ竜介♂27さんが入室しました♪  (2012/8/6 01:54:26)

竜介♂27(激しくしないで。彼女の言葉を額面通りになんて受け止めてはあげない。なのに、彼女が思わず叫んでしまう卑猥な言葉には、現金な程反応する。 彼女の奥の、突くと体が震えてしまうような場所が、遠慮なくずちゅずちゅと肉棒で突き上げられてしまうのだから) っ~~! シェリル…敏感すぎ…だぞ! 俺も…一緒にイクまで…頑張れよ? っ! んっ! くっ、ん!!(絶頂してしまった彼女を更に責めるには体勢が不安定過ぎる。再び彼女の脚を下ろさせ、両腕でぎゅっと彼女の胸ごと抱きすくめ、目の前の大岩に上体を預けさせる。体はぴったりと密着した状態で、男の腰だけが、絶頂してガクガク震えるシェリルを、その敏感な秘所を、おまんこを、激しく責め立てて) …俺も、もうすぐイキそうだ…! シェリル…ほら、子宮まで全部、満たしてやるからな? …  っはぁ…んっ、くっ、んんっ! シェリル…シェリル!  …~~~~~っ!!!(喉を逸らし、目いっぱいに肉棒を押し付けながら、男は思い切り彼女の中で果てる。 どろり、どろり…。濃厚な精液が彼女の奥を満たして、それでも彼の動きは止まらず、射精をしながら中をかき回し、膣内にたっぷりと塗り込んで)   (2012/8/6 01:55:09)

シェリル♀エルフひぁ…はぁ…ぁ…きゃあんっ!嫌ぁ…これ以上は…も、もう…あぁんっ!(達したばかりの自身の身体…それでも構わずに責め続けられる。それも…岩に押し付けられ、ぴったりと密着されれば挟まれてまったく動けないところに容赦なく肉棒を突き入れられているのだ)い、いやぁ…竜介ぇ…だめっ!そんなにしたらだめだよぉ…!!おかしくなっちゃうよぉ…!!いやぁぁぁっ!!(あまりの激しさにもう頭は真っ白だ…再び高まる快楽に絶頂したのかしたままのか…よくわからない。ただ、竜介の肉棒が自身の中で震え…自身の奥深くに熱い精液を沢山注ぎ込み、なおかき回し、突き入れてくるのだけがハッキリとわかる)   (2012/8/6 02:02:18)

竜介♂27(その行為は、吐き出した精液を、精子を、可能な限りシェリルの奥へ、子宮へと押し込む行為のようだった。ずちゅ、ずちゅんと何度も何度も…出し尽くしてからも動きは続き…。 ようやっと止まった頃には、収まりきらなかった精液が、結合部から内腿を伝い、湖の水面にまで垂れ落ちて。 ぶるるっ、と更に一度体を震わせているのは、立て続けに何度か精液を放ったからかもしれない。 ゆっくりと引き抜く動きでさえ、シェリルの体をぞくぞくと震わせるだろう) …っ、んっ…。  …はぁ…。 …まずいなぁ、シェリル。 …このままじゃ、間違いなく…子だくさん、だぞ?(岩に押し付けていても、彼の腕が彼女の体を守っていたから傷一つ無いはずだ。そのなめらかな背中に胸板を押しつけながら…すり、と体を摺り寄せて)   (2012/8/6 02:06:33)

シェリル♀エルフはぁ…ぁ…ぁ…ふぁぁ…♪(前回同様ぐったりとなった身体…ずるりと肉棒が引き抜ければなんとも言えない声を上げ、中から溢れる精液の感覚すらも心地よく感じる…)ぁ…んぅ…子沢山なのは…ダメなの?別に、何も問題ないと思うのだけれど…だ、だって…責任…とってくれるのよね?ど、どうせ…毎日こういう事しようって…思ってるんでしょ…?(ゆっくりと振り向かせた顔はにっこりと微笑みを浮かべれば可愛らしく首を傾げて見せる)   (2012/8/6 02:12:44)

竜介♂27(彼女の心地よさそうな声は、余韻を楽しむ最高のBGM…。微笑むその顔を見て、額に、つんと唇を押し付けて) ダメじゃないさ。 …けれど、二人でたっぷり、一緒に過ごす時間が…短くなるだろう?(彼女の体を解放させ、二人で一緒にその大岩の上で体を横たえつつ、彼女の頬を指で撫でて)   (2012/8/6 02:17:57)

シェリル♀エルフそれはそうだけど、そんなのどうしようも…子供は、ほしくないの?私は……竜介となら…。(岩の上に横たわり、指先で竜介の胸元を突っついて)まぁ、先の事考えても仕方ないわよ。昨日会ったばっかりなのに子育ての心配なんてしちゃって…それより、貴方が森から出ていかないのなら、食いぶちが増える事になるんだから、こんなところで寝転がっている場合じゃないの。ほら、さっさと準備するっ!(色々と考えを巡らせている内に次第に冷静になる頭…あまり備蓄のない現状、今日このままだらだらと何もせずに過ごせば明日にはもう食べるものがない。森での生活はそれなりに過酷なのだ。ひと足先に岩からひょいっと湖に降りれば改めて水を浴び、身体を清めるのだ)【〆、かなぁ…?】   (2012/8/6 02:28:31)

竜介♂27(先の事を考えても。それはまったくその通りだ。そして、とりあえずは今日の食事。 働かざる者食うべからず。 しかし、彼女が再び水浴びをする姿は、やはり美しくて…今日の仕事を始める前に、おそらくもう一度、男は彼女を求めてしまう事だろう…】   (2012/8/6 02:30:23)

竜介♂27【というところで、〆でしょうか。 たはは、延長してしまった(笑)】   (2012/8/6 02:30:43)

シェリル♀エルフ【お疲れ様でしたー。お時間大丈夫ですか?】   (2012/8/6 02:31:05)

竜介♂27【ん、まぁ、なんとかなります! はい、お疲れ様でした! …とっても素敵でしたよ】   (2012/8/6 02:31:45)

シェリル♀エルフ【えへへ、ありがとうございます♪この二人に関してはもうネタが思いつかないので次回があるかどうか微妙なところではありますが、また何かあれば続き(?)もよさそうですー】   (2012/8/6 02:33:32)

竜介♂27【ん、そうか、、魔物娘ならではのシチュ要素がないとダメなの、かな…? 私はシェリルさんのロル自体が素敵なので、ネタが得になくても日が空けばまた楽しめてしまいそうだけれど…(笑) またいずれかの週末、ご縁があれば、なのかな】   (2012/8/6 02:36:01)

シェリル♀エルフ【魔物娘ならではというわけではないのですが、同じキャラで同じような内容ではちょっと物足りないのです。よくあるパターンとしてはえっちぃ部分がもっとアブノーマルな内容にしてみるとか何かしらの事件・イベントを入れるとか、そんなところでしょうね。どちらにしてもまた来週っ!という感じです】   (2012/8/6 02:39:05)

竜介♂27【アブノーマル(ごくり) …イベントっていうのはよくわかりますけどね。 この二人なら、街へ買い出しとか…。っと、いかん、流石に時間が!それではまた!来週は流石に予定が未定だけれど、来たいなぁ!それでは、また!】   (2012/8/6 02:41:29)

おしらせ竜介♂27さんが退室しました。  (2012/8/6 02:41:36)

シェリル♀エルフ【お疲れ様でした。また来週に…エルフは魔物娘の中じゃかなりノーマルなので、来週は違うのやりたいなぁ…。】   (2012/8/6 02:42:41)

おしらせシェリル♀エルフさんが退室しました。  (2012/8/6 02:42:44)

おしらせアリッサ♀メロウさんが入室しました♪  (2012/8/6 22:44:51)

アリッサ♀メロウ【こんばんわ~、待機してみますよー】   (2012/8/6 22:45:27)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/6 22:54:17)

シューヤ♂旅商人【こんばんは】   (2012/8/6 22:54:28)

アリッサ♀メロウ【あ、こんばんわ~】   (2012/8/6 22:54:42)

シューヤ♂旅商人【初めまして^^】   (2012/8/6 22:55:22)

アリッサ♀メロウ【こちらこそ初めましてですねー、よろしくお願いします】   (2012/8/6 22:55:48)

シューヤ♂旅商人【どのようなシチュが希望ですか?】   (2012/8/6 22:57:23)

アリッサ♀メロウ【シチュとしたらこっちの甘責めが希望ですかねー。NGは極端なプレイ内容になります】   (2012/8/6 22:58:46)

シューヤ♂旅商人【わかりましたwでは始めましょうか?】   (2012/8/6 22:59:41)

アリッサ♀メロウ【どちらから始めますかー?】   (2012/8/6 23:00:46)

シューヤ♂旅商人【そちらから始めて頂いても宜しいですか?】   (2012/8/6 23:01:09)

アリッサ♀メロウ【了解です。しばらくお待ちくださいな】   (2012/8/6 23:01:31)

シューヤ♂旅商人【わかりました】   (2012/8/6 23:01:45)

アリッサ♀メロウ月が綺麗なのはいいですけど、んー、暇です・・・何か面白い事、起きないものですかねー?(一緒に岩場に腰掛けていたメロウの仲間に声を掛けてみるが、「えー、面倒」「自分で起こしてきたらー?」「アリッサー、いい男がいたら、こっちにも回してちょうだいね」・・・等、気の無い返事が返って来た)スキュラや、カリュブディスじゃないんですから、無茶言わないでくださいよー・・・(溜め息一つ吐きながらぼんやりと遠くを眺めていると、少し離れた所に動いているものが目に入ってきた)   (2012/8/6 23:09:15)

シューヤ♂旅商人(先ほど町をでてから馬車に商品を入れてから出発してから休憩をするために海辺に来ている)うぅ~んッ!!この潮の香りは嫌いにはなれそうにないな?(そう言ってから砂浜に降りてからその場に座り月を見る)さて…今日はここで一晩を明かすとするかな?(そう言ってから馬車に戻って寝袋を持ってきてから砂浜に戻ってくる)   (2012/8/6 23:14:29)

アリッサ♀メロウんー・・・ニンゲン、ですかー? 何でこんな所で寝袋広げてるんでしょうねー。今は大潮の時期に当たりますから、あそこであのまま寝ちゃうと波に飲み込まれるんじゃ?(ちら、と仲間たちの様子を窺ってみると、お喋りに夢中でニンゲンに気がついていないようで)このまま海の藻屑に変わっちゃうのも可哀想ですし・・・なら、いただいちゃいましょうか♪ (音を立てないように気をつけながら、海に潜るとそのまま波打ち際の近くまで泳いで行き)こんばんわ~、可哀想なニンゲンさん♪ そのまま寝ちゃうと、命が危ないわよー♪   (2012/8/6 23:21:09)

シューヤ♂旅商人…えッ?(突然話しかけられて驚いて振り向くとそこにはメロウの姿があって思わずその綺麗な姿に思わず見とれてしまって固まる)…あ、あぁ…そうなんですか?有難う御座います(微笑みながら軽く頭を下げてから寝袋を綺麗に畳んでから馬車に戻ってから寝袋をしまってから馬車を高い場所に避難させてから山賊や魔物除けの結界のようなものを張ってから戻ってくる)注意して頂きありがとう御座いますメロウさん(丁寧に頭を下げてから目の前のメロウに綺麗な手鏡が入った木筒を差し出す)ほんのお礼ですが貰ってくれますか?   (2012/8/6 23:27:53)

アリッサ♀メロウはい、わかればよろしい♪ お礼なんかイイからさ、それより少しお話しない? 最近さー、面白い事がなくて退屈してたのよ。いいでしょ?(笑みを浮かべたまま、馬車を避難させたりする様子を眺めて。それが済んだ後で戻ってきた男に対して、波打ち際まで来るように手招きをする)商人さんかな、見た所だと。それなら面白い話もいっぱい知ってるんだよね♪ あ、私の名前だけど、アリッサって言うの。貴方の名前は?   (2012/8/6 23:34:35)

シューヤ♂旅商人えぇ、でも…貴方ならこの手鏡を持って髪を整えている姿が思い浮かんだのでそけど…えぇ、そのくらいならお相手させてください(微笑んでから波打ち際に行く)俺の名前はシューヤって言います。えぇ、家具や日用商品を主とした旅商人をしています(目の前のメロウの名前を聞いてから微笑みながら頷く)アリッサさんってお名前ですか?素敵な名前で貴方にピッタリな名前だ(微笑みながらアリッサを見ながらいう)   (2012/8/6 23:39:06)

アリッサ♀メロウ【んと、ごめんなさい! ちょっと背後で落ちます。ありがとうございました】   (2012/8/6 23:48:41)

アリッサ♀メロウ【失礼しますー】   (2012/8/6 23:48:55)

おしらせアリッサ♀メロウさんが退室しました。  (2012/8/6 23:48:58)

シューヤ♂旅商人【わかりました。お疲れ様です】   (2012/8/6 23:49:00)

シューヤ♂旅商人【俺も一旦落ちます】   (2012/8/6 23:49:15)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/6 23:49:18)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/6 23:53:20)

シューヤ♂旅商人【待機します】   (2012/8/6 23:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シューヤ♂旅商人さんが自動退室しました。  (2012/8/7 00:13:48)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/7 01:50:18)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/7 01:52:24)

おしらせ灯♀提灯おばけさんが入室しました♪  (2012/8/7 02:48:10)

灯♀提灯おばけ【こんばんわ、お邪魔します。】   (2012/8/7 02:48:23)

灯♀提灯おばけ【キャラ変更などは気軽にどうぞ!! ではでは、待機しますねー。】   (2012/8/7 02:48:37)

おしらせ桜円♂術士さんが入室しました♪  (2012/8/7 02:54:39)

灯♀提灯おばけ【こんばんわー。】   (2012/8/7 02:54:52)

桜円♂術士【こんばんは~、お相手お願いしますっ】   (2012/8/7 02:55:13)

灯♀提灯おばけ【はい、こちらこそ!!】   (2012/8/7 02:55:30)

桜円♂術士【ありがとうございます、それではどんな設定にしましょうか…無理矢理とか甘々等好みはありますかー?】   (2012/8/7 02:56:39)

灯♀提灯おばけ【そうですね…こちらの希望、NGは特にないですので!! そちらは何かありますか??】   (2012/8/7 02:57:36)

桜円♂術士【では人里近くで人を脅かしている提灯おばけを懲らしめるって名目で、無理矢理気味にしちゃうのはどうでしょう?】   (2012/8/7 02:59:39)

灯♀提灯おばけ【はい、構いませんよっ。】   (2012/8/7 03:00:33)

桜円♂術士【ではでは他になければ早速始めちゃいますか!】   (2012/8/7 03:01:39)

灯♀提灯おばけ【はい!! そちらからお願いしてもよろしいでしょうか??】   (2012/8/7 03:01:54)

桜円♂術士【わかりました、ではこちらから行きますね~】   (2012/8/7 03:02:17)

桜円♂術士(薄く曇った夜空の下、魔物が出没するという町外れに訪れるとぼんやりと頼りなく照らされた路地を眺め周囲の気配を探り、もう少しすれば出現するだろうとあたりを付けると近くの壁に背を預けて腕を組み) …ふむ、話じゃその魔物てのも大した悪さもしてないらしいけど…折角だし飯の種にでもなってもらおうかね(懐の依頼書を取り出して確認も兼ねて読み返すとどうせなら早く来ないものかと周囲に今一度視線を送って)   (2012/8/7 03:08:01)

灯♀提灯おばけ(そろそろ暗くなる頃…提灯おばけが徘徊しはじめる。人気の全くない町外れをつまらなさそうに浮遊していた。)あーあー、つまんないなぁー。あたしが近寄ったらみーんな逃げちゃうし。…誰かいないかなー。(辺りがどんどん暗くなるにつれ、提灯は目立ってくる。この時間帯に近寄る人はもういないだろうと思いつつ、何もすることがないのでそこらへんをうろちょろしている。)   (2012/8/7 03:11:43)

桜円♂術士おっ・・・と、来た来た、アイツが件の魔物か (暗さを増す闇の中でふと視線を向けた先にちろちろと動く灯りを見つけ目当ての相手だと気付くや足早に近づきながら用心の為に札を片手に構える) …おい、最近この辺で街の連中脅かしてるのはお前だな?(近づくにつれ相手の容姿もはっきりと確認できるようになるとただ退治するのもつまらないな、などと考えつつも油断せぬよう視線は向けたままで問いかける)   (2012/8/7 03:16:39)

灯♀提灯おばけん…??(何かの気配を感じて、辺りを見回す。すると、誰かから声をかけられて。)だ、誰?? あ、あたしに何か用??(驚かずに近寄る人間を見て、戸惑っている。今まではギャーギャー騒いで逃げていくだけだったのに、一体どうしたのだと思ったのだろう。)ん、んっと、みんなが勝手に驚いていくんだ!! あたしは何もしてないぞ!!(動揺したように言ったため、本当のことに聞こえない。第一、魔物の言う事を信じる人間なんてそうそういないだろう。)   (2012/8/7 03:20:47)

桜円♂術士ああ、お前で間違い無さそうだ(目の前の魔物の様子を観察してどうやら大した危険も無い若い魔物だろうと判断して) …街の近くで魔物がうろちょろしてて怖いんだと。んで、俺はその魔物を退治しにきたってコト(どちらにせよ懲らしめることも依頼のうちだと思うと片手に持った札を相手の身体に張り付けて逃げられないように脚の動きを封じ込めてから身体をゆるゆると軽く撫でまわしていく)   (2012/8/7 03:25:53)

灯♀提灯おばけな、なんだよー…。(ジロジロと観察してくる男を不審に思い睨みつける。下腹部の炎が少し強さを増して。)あたしのことか?? 確かにみんな驚いてくけど、あたしは本当に何もしてないんだ!!(そうやって怒っていると、札が脚に貼り付き、動きを封じられる。身動きがとれないままでいると身体を撫で回され)脚が動かない…!? お、お前、あたしは悪くないってっ…。(下腹部をメラメラと燃やしながら、目の前の男を睨み続ける。)   (2012/8/7 03:29:27)

桜円♂術士悪気が無くても人に迷惑掛けちまったんだ、ちょっとはお仕置きしてやらねえとな?(相手の感情に呼応するように徐々に勢いを増す炎を見ても特に怯んだ様子も無く口元に笑みを浮かべて囁くと炎に構わず下腹部に手の平を這わせて腹部から股下を指先で擦り時折爪先押し付け) へえ、思ったより熱くないんだな。提灯お化けを相手にするのは初めてだけどこりゃおもしろいぜ(胸元にも手を差し込むと乳房を揉みしだき先端を摘んで上下に擦りつつ胸元隠していた着物の紐をするりと外し脱がしていく)   (2012/8/7 03:35:57)

灯♀提灯おばけで、でもっ…ひぅ!!(反論しようとすると、下腹部に触れられびくっ、と肩を揺らす。)あっ、ちょ、さ、触らないでっ…ひっ!!(股下の敏感な部分を擦ったり爪先で押し付けられ、腰がくねってしまう。提灯のおばけの下腹部は人肌よりも熱いだろうが、見かけ騙しでそれほど熱くはなかった。)お、面白いってっ…あたしをからかうんじゃなっ…いやっ!!(胸元をはだけさせられ、すこし小さめの胸に手を差し込まれると、また下腹部の炎が燃え上がって。)   (2012/8/7 03:40:36)

2012年08月04日 17時32分 ~ 2012年08月07日 03時40分 の過去ログ
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