「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年08月05日 01時07分 ~ 2012年08月13日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユウゼン♂侍 | > | (可愛らしく微笑むセレスの印象は、やはりドラゴンの凛とした雰囲気ではなく、少女らしいもので)まぁ、探し回るでも良いんだがね…少しばかり、セレスと話しがしたくなった(笑いながらそう言うと、洞窟入り口近くの岩に腰を下ろして、荷物から水筒を取り出し、中身を喉に流していく) (2012/8/5 01:07:57) |
セレス♀ドラゴン | > | (今まで出会った人間は自分と話そうとするどころか、こちらの姿を見たとたんに逃げてしまうばかりだったので、話がしたくなったと言われると内心ちょっぴり嬉しいらしく表情が目に見えて明るくなります)うん、別にいいよっ(ニコっと微笑み、ユウゼンさんの座っている岩の正面に腰を下ろし、座っているユウゼンさんを見上げる格好になります) (2012/8/5 01:13:24) |
ユウゼン♂侍 | > | (暫くの間、おそらくセレスが知らないだろう、人間の街の話しや、旅をしてきた土地の話し、故郷の話しをしたり、セレスからは森での暮らしや好きな物などを聞いたりしながら時間が過ぎていく)…あぁ、そう言えばドラゴンは財宝…宝石なんかが好きだったよな。確か(ふと、思い出したドラゴンの習性。カラスみたいだな、と言ったら、セレスは怒るだろうか?そんな事を思いながら、聞いてみる) (2012/8/5 01:20:37) |
セレス♀ドラゴン | > | 【ごめんなさい;眠気がすごいので今日は落ちますね><;】 (2012/8/5 01:23:25) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございました。展開遅くなって申し訳ない;】 (2012/8/5 01:23:51) |
セレス♀ドラゴン | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いくださってありがとうございました】 (2012/8/5 01:24:14) |
ユウゼン♂侍 | > | 【また機会があればお願いします。おやすみなさい】 (2012/8/5 01:24:57) |
セレス♀ドラゴン | > | 【はい、お休みなさいです】 (2012/8/5 01:25:22) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/8/5 01:25:25) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/5 01:25:31) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/5 01:25:34) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/5 01:25:43) |
ユウゼン♂侍 | > | 【おや、リンネさん、こんばんはw】 (2012/8/5 01:26:19) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばんわぁ、って落ちてしまいましたね;;】 (2012/8/5 01:26:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、こんばんわっw】 (2012/8/5 01:26:49) |
ユウゼン♂侍 | > | 【昼の書き込みに返事貰ってたみたいで。土曜の夜くらいしか居ないもので返事出来ずに居ました。ごめんなさい;】 (2012/8/5 01:27:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ!気にしてません^^】 (2012/8/5 01:29:03) |
ユウゼン♂侍 | > | 【今日も時間が時間なんで、あまり長居は出来ません;】 (2012/8/5 01:32:14) |
リンネ♀狐妖 | > | 【もう少し早く来ていれば良かったですね;;】 (2012/8/5 01:33:20) |
ユウゼン♂侍 | > | 【まぁ、また次の機会にでもw今日はオネムじゃないですか?w】 (2012/8/5 01:34:56) |
リンネ♀狐妖 | > | 【私は昼寝してしまったので眠くないんですw】 (2012/8/5 01:35:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【じゃぁ今から盛る訳ですかw】 (2012/8/5 01:35:48) |
リンネ♀狐妖 | > | 【なんかお恥ずかしいですねw】 (2012/8/5 01:36:15) |
ユウゼン♂侍 | > | 【まぁ妖狐だし・・・基本、えっちぃ妖怪ですからw】 (2012/8/5 01:37:22) |
リンネ♀狐妖 | > | 【それもそうですねww】 (2012/8/5 01:38:11) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そういえば、魔物娘のHP、見ました?たしか、あまり詳しくないって言ってませんでしたっけ?】 (2012/8/5 01:40:24) |
リンネ♀狐妖 | > | 【HPは見たんですけど魔物娘の絵というか文は読んでいなくて】 (2012/8/5 01:42:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【まぁ、絵が良いですしね、HP。設定も面白いんで、機会があれば読んでみてくださいw】 (2012/8/5 01:43:54) |
リンネ♀狐妖 | > | 【わかりました♪設定ってその魔物娘の性格とかですかね?】 (2012/8/5 01:45:02) |
ユウゼン♂侍 | > | 【性格っていうか、習性ですね。妖狐は、好色で進んで男に襲い掛かるのが習性っぽいですw】 (2012/8/5 01:47:17) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あぁ、なるほど。私は狐妖のー....んーと....攻めるより攻められたいほう?ですかねw】 (2012/8/5 01:48:49) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そういうのも全然ありですしねぇ。習性であって性格では無いので】 (2012/8/5 01:49:47) |
リンネ♀狐妖 | > | 【なんかまだまだ私は未熟ですねぇ;;教えられてばっかで悪いです;;】 (2012/8/5 01:51:07) |
ユウゼン♂侍 | > | 【いえいえ。楽しんでロール回せれば良いんです。あくまで参考キャラですしね】 (2012/8/5 01:52:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 【そうですね♪ありがとうございます!】 (2012/8/5 01:53:37) |
ユウゼン♂侍 | > | 【しかし、やっぱり狐…っていうか獣耳と尻尾は、こう、イタズラに弄ってやりたくなりますねぇ…w】 (2012/8/5 01:54:41) |
リンネ♀狐妖 | > | 【見事なS発言ですねw】 (2012/8/5 01:55:27) |
ユウゼン♂侍 | > | 【リンネも悦んでませんでしたっけ?耳を甘噛みされながら、尻尾撫でられてw】 (2012/8/5 01:56:23) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いわないでくださぃ!;;】 (2012/8/5 01:57:44) |
ユウゼン♂侍 | > | 【あんな反応されると、俄然、やる気出ますね…フフフッ】 (2012/8/5 01:58:40) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ユウゼン様!;;......私の中に入れてすぐにイキそうになったのは誰ですか?;;】 (2012/8/5 02:00:42) |
ユウゼン♂侍 | > | 【それだけリンネのアソコが吸い付いてきたんじゃないか…どれだけ欲しかったんだよ、あの時…って何この痴話喧嘩ww】 (2012/8/5 02:03:28) |
リンネ♀狐妖 | > | 【www確かに何でしょうww】 (2012/8/5 02:04:19) |
ユウゼン♂侍 | > | 【…ちょっとロール回したくなってきたw】 (2012/8/5 02:08:22) |
リンネ♀狐妖 | > | 【同じくw】 (2012/8/5 02:08:55) |
ユウゼン♂侍 | > | (月明かりの照らす縁側。隣に座るリンネをそっと抱き寄せる。頬を寄せ合い、ピクピクと跳ねる耳を、月明かりに青味を帯びて淡く映る金髪を撫でながら)…リンネ(唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡めていく) (2012/8/5 02:12:57) |
リンネ♀狐妖 | > | (月明かりが綺麗な夜にユウゼンと2人きり、緊張のあまりその場を立ち去ろうとした時頬を寄せられ、髪を撫でられ、心地良くて目を閉じていたら)へ、あ....ん(名前を呼ばれ目を開けると唇を重ねられ舌が口の中に入って来て)ふぁ、んっ...(自分からも絡めていき (2012/8/5 02:17:59) |
ユウゼン♂侍 | > | (一夜の宿を、と訪れた日より既に数日。あの日以降、幾度となくリンネを求め、交わって…それでもなおリンネを求めてしまい、リンネもそれに応えてくれて…リンネの元を発てずにいて)…やはり、どうにも溺れてしまったらしい…(耳元でささやき、甘く噛み付く。首筋を擽るように指を滑らせ、ゆっくりと乳房を揉んでいく) (2012/8/5 02:24:04) |
リンネ♀狐妖 | > | (ユウゼンを迎え入れてからどのくらい経っただろう、求められれば自分からも求めの繰り返し、人間と交わることはないだろうと思っていたがユウゼンと交わり、もっとしたいと思うようになった)んっ...ユウゼン様.. (2012/8/5 02:29:17) |
リンネ♀狐妖 | > | ...あっ、んっ....ふぁ...(耳元で囁かれ、弱いところを攻められて行き素直に感じて行く (2012/8/5 02:30:35) |
ユウゼン♂侍 | > | (舌を尖らせ、耳の内側を舐めていく。甘く漏れる声。涙を浮かべながら薄く開かれた赤い瞳。薄く染まった赤い頬。この表情が観たくて、堪らなくて…耳を、乳房を、乳首を、唇を…丹念に愛撫していく)…最初の夜より、敏感になってないか?(イタズラっぽく笑い、袴の留め紐を解き、袴を脱がせる) (2012/8/5 02:35:05) |
リンネ♀狐妖 | > | ぁあっ、ふっ、あっ...(耳の内側を舐められ、そこがツボだったのか一気に快感が来る)んっ!あっ、そ、そんなこと....ないですっ(同時に攻められてもうすでにイキたいと思っていて)やっ、やだっ....見ないでくださぃっ(袴を脱がされ胸が露わになる、何度も体を重ねても裸を見られるのはやはり恥ずかしく (2012/8/5 02:42:17) |
ユウゼン♂侍 | > | (露になった乳房の先端に軽く触れる。白い肌に桜色の突起。ツーッと指先で乳輪をなぞる)…日の光の下でも美しいが、月明かりの元だとまた違った良さがあるな(リンネを縁側に仰向けに寝させると、おへそに口付けし、舌を差し込む。ペロペロと舐め上げ、舌先はゆっくりと下腹部へと下がっていく) (2012/8/5 02:47:40) |
リンネ♀狐妖 | > | ふぁあっ、やっ、あっ(胸を指先で遊ばれビクっと体を震わせ)そ、そんなことないですっ......へ?あっ、ひゃっ...あっ、っ(おへそをいじられゾクゾクと快感が来て体を震わせ) (2012/8/5 02:53:28) |
リンネ♀狐妖 | > | ゆ、ユウゼン様っ.....あ..(下腹部へと下がっていくユウゼンを見つめ (2012/8/5 02:54:49) |
ユウゼン♂侍 | > | ん?・・・ふふふっ(名前を呼ばれると、お腹を舐めながらリンネを見上げる。愉しげに笑うと、チュッとクリに吸い付き、口に含むと舌先で転がしていく)チュプッチュックチュッ… (2012/8/5 02:56:09) |
リンネ♀狐妖 | > | あっ!ユ、ウゼン様っ、ぁあっ、だめっ(ビクっと肩を跳ね上がらせ甘い声をだし、あまりの快感に足を閉じてしまい (2012/8/5 03:01:05) |
ユウゼン♂侍 | > | リンネ、脚…開いて(右の内ももに舌を這わせ、左の内ももはそっと撫でながら、M字に脚を拡げていく。股の間に頭を入れると、秘所全体を舐め上げていく)…んちゅぷっ、リンネの蜜、溢れてるぞ?(軽く指を差し込む…1本、2本、3本と増やしながら) (2012/8/5 03:06:07) |
リンネ♀狐妖 | > | やっ、あぁっ.....(両内ももを触られ舐められて力が抜けていき素直に足は開いてしまい)あ、溢れてなんか.....ひゃ!あっ、んっ....ぁあっ(中に入ってきた指をきゅうっと締め付け (2012/8/5 03:10:46) |
ユウゼン♂侍 | > | (クチュクチュと水音を立てながら中をかき回していく。左手でクリを弄り、舌先は尿道口を穿る様に愛撫していく)リンネ、気持ちいいかい?…気持ちいいならそう言ってくれる?(キュッとクリをつまむ) (2012/8/5 03:14:02) |
リンネ♀狐妖 | > | ぁあっ、んっ.....ふぁっ、あっ!(いやらしい水音、痺れるような快感に体は火照り、口の端から唾液が垂れリンネの色気をいっそう引き立て)気持ちい...ですっ....んっ.....ユウゼン様も、気持ちよくなってくださぃっ....っ..(気持ちいと素直に言うとユウゼンも気持ちよくなれと言い頬を触り (2012/8/5 03:18:33) |
ユウゼン♂侍 | > | (頬に触れるリンネの手の甲に甘く噛み付き)ん…じゃぁ、俺のをリンネの肉壷で…気持ち良くしてくれるか?(手をとり、リンネを抱き起こす。帯を解き、反り返った肉棒を取り出すと、縁側に腰掛けて)おいで、リンネ(リンネを対面座位に誘う) (2012/8/5 03:23:15) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ...(手の甲に噛みつかれピクっと反応して) !!....はぃ...( 抱き起こされ、ユウゼンの大きく、反り返ったのを見ると早く欲しくなり、縁側に腰を掛けるユウゼンの膝の上にまたがり、肩に手を置き自分の入り口にユウゼンのを当てるとゆっくりと腰を下ろして行き)ぁああっ、ユ、ウゼン様っ....キツくないですか?(全部入れ終わるときつくないかとユウゼンに問い (2012/8/5 03:29:47) |
ユウゼン♂侍 | > | んっ・・・ふぅ(キュウキュウッと肉棒を締める肉壁の感触。多少キツさは感じるが不快なモノではなく、むしろ心地良い締め具合で)いや、大丈夫…(腰に手をまわし、リンネの体を抱き寄せる。手先は尻尾を擽り、肉棒は子宮口を押し上げる)…リンネ…もっと俺を溺れさせてくれ…(唇を合わせ、舌を絡めながら、リンネの体を突き上げていく)んッフゥッフゥッ・・・ (2012/8/5 03:35:22) |
リンネ♀狐妖 | > | はっ......あっ(フルフルと体を震わせ赤い瞳には涙が薄っすら溜まり)ふぁっ、んっ、尻尾は駄目ですっ....ぁあっ、中、が.....あっ、あっ....(敏感な尻尾を擽られ子宮口を押し上げられ、イきそうになるが我慢し)ユウゼン様......んっ、ふぁっ.....あっ!んっ!(唇を重ね、舌を絡ませられ自分からも舌を絡ませようとしたときに突き上げられ)んっ、ぁあっ....んんっ(もっとおぼれさせてくれという言葉に反応して自分も腰を動かしユウゼンの首筋に吸い付き (2012/8/5 03:44:14) |
ユウゼン♂侍 | > | っくぅっ・・・んっ!(片手で首筋に吸い付いてくるリンネの頭を撫で、もう片手はお尻と尻尾を丹念に撫でていく)はっ、あぁ、リンネ…っ(互いの腰の動きが重なり、深く激しくリンネを突き上げる)中に…出すか?…口が言いか?…何処に欲しいか言ってごらん? (2012/8/5 03:49:46) |
リンネ♀狐妖 | > | んっ、っぷぁ(口を離した所を見ると赤い小さな後が出来ていてそこを指で触り)ひぁあっ、だめっ、おかしくなりそぅっ(お尻と尻尾を細かく触られ、おまけに甘い声で名前を呼ばれ頭の中が痺れるような感覚が押し寄せて)ふ、深いっ........あっ、んぁっ....っ....中に、中の奥に出して、くださぃっ、いっぱい出してっ(抑えきれない感情がこみ上げて来てユウゼンに抱きつきながら腰を動かし (2012/8/5 03:57:33) |
ユウゼン♂侍 | > | はっはぁっ・・っ!(突き上げる度に、粘着音に、ギシギシと軋む縁側の音が当たりに響く。首筋に触れる指の感触が妙に鋭く、背筋に走る。それを引き金に、せき止めていたモノが一気に溢れて…グッとリンネを強く抱きしめて)くっ、出る・・・ッリンネ、出すぞ・・・ッくっあぁぁ!!(愛おしいリンネの身体を独り占めするように抱きしめ、奥深くへ精液を吐き出して) (2012/8/5 04:03:34) |
リンネ♀狐妖 | > | あっ、あっ!(古びた木の軋む音と共に聞こえてくる粘着音が (2012/8/5 04:06:37) |
リンネ♀狐妖 | > | 妙にいやらしく、その音にゾクゾクと体を震わせ)んぁっ、ユウゼン様っ....出して、いっぱい出してくださぃ!.....ぁああっ!(中に出されると同時にイき、自分もユウゼンに抱きしめ変えし首筋に頭を埋めるように擦り付け (2012/8/5 04:11:07) |
ユウゼン♂侍 | > | 【…そろそろ限界なのでココで締めでいいですか?てか限界こえてますがw】 (2012/8/5 04:12:11) |
リンネ♀狐妖 | > | 【私も目が大変なことになってます....締めてもいいですよw】 (2012/8/5 04:14:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ノリで開始して、こんな時間まで付き合ってもらってありがとうございます。そしてごめんなさい;】 (2012/8/5 04:15:31) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いえいえ、こちらも楽しませてもらったのでありがとうございました♪謝らないでくださぃっ;;】 (2012/8/5 04:16:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そういってもらえると嬉しいですwでは、今日はこの当たりで・・・8時起きできるだろうか…wおやすみなさい。】 (2012/8/5 04:18:34) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はぃ、お疲れ様でした。頑張ってくださいwwおやすみなさいzzz】 (2012/8/5 04:19:33) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/5 04:19:45) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/5 04:19:55) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/8/5 23:44:50) |
アルト♂魔術師 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。ロルの長さといたしましては中文~長文まで可能です。攻め受けはどちらも可能ですし、途中で逆転したりもいいかなと思っております。NGは汚いこと、痛いこと、ロリ要素ですね。愛情ありなのは大歓迎です。とりあえずお気軽にお声かけくださると幸いです。】 (2012/8/5 23:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/8/6 00:05:36) |
おしらせ | > | メリル♀ワーシープさんが入室しました♪ (2012/8/6 00:12:19) |
おしらせ | > | リオン♂旅人さんが入室しました♪ (2012/8/6 00:15:48) |
メリル♀ワーシープ | > | 【こんばんわです。】 (2012/8/6 00:16:14) |
リオン♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2012/8/6 00:16:33) |
メリル♀ワーシープ | > | 【私でよろしければぜひどうぞvこちらのNGはスカと痛いの、ロル皆無です*】 (2012/8/6 00:17:20) |
リオン♂旅人 | > | 【こちらもNGは痛い汚いグロです。】 (2012/8/6 00:17:43) |
メリル♀ワーシープ | > | 【了解です~。ご希望の展開などありましたらうかがいます~。私の容姿は、板説のURLでご確認くださーい】 (2012/8/6 00:19:16) |
リオン♂旅人 | > | 【では、スタイルよく出るところは出てるキャラですね。ワーシープならラブラブな展開がいいのかな?あと毛があるなしで性格変わるらしいですが、どちらでしょうか?】 (2012/8/6 00:20:27) |
メリル♀ワーシープ | > | 【毛アリのぽやぽやでいきますv足りないと思ったら刈ってくださいませ。私から旅人さん発見してよろしいです?】 (2012/8/6 00:22:21) |
リオン♂旅人 | > | 【眠気に襲われながら交わるってことになってますがこちらは完全受けでいいのかな?それとも責めがありもいいのでしょうか?】 (2012/8/6 00:23:36) |
リオン♂旅人 | > | 【あ、発見はメリルさんで大丈夫ですよ。】 (2012/8/6 00:23:48) |
メリル♀ワーシープ | > | (旅人の背中を見つけると起き抜けに残る睡魔を押しやって、その背中に伸し掛かるように唐突に抱きついて)あらあら~?魔物の縄張りですよぉ旅人さん?どんな御用でいらっしゃいました~?(すり、とやわらかい毛を押し当てるように耳元で囁いて) (2012/8/6 00:27:56) |
リオン♂旅人 | > | (旅の途中近道をしようと一つの森を抜けようと歩いていたひとりの青年。近隣の村人からは回り道をしたほうがいいという忠告を無視し足早に歩いていた。しかし、そこをワーシープに見つかるハメに)うわぁ!…えっと、地図を見たらここを通ったら近いかなって思って・・・魔物の縄張りだとは知らず…(そう言いながらもすでに柔らかな毛と睡魔の誘いに誘われ始め体が重く感じ始める。) (2012/8/6 00:31:18) |
メリル♀ワーシープ | > | うふふふふ。ニンゲンのことわざだったと思うんですけどぉ(ふう、と耳朶に熱い息を吹きかけて。やわらかい笑みを浮かべたまま、するりとわき腹から胸板へと手を滑らせ)…急がば回れ、って知りません?そんなに無防備だと…捕まっちゃいますよぉ~?(柔く眠気を誘いながら四肢の自由を緩やかに奪い、そのまま押し倒して背中から馬乗りになり。その背筋をつう…と指でなぞり)さてさて。旅人さんは晴れて私の獲物です。魔物に見つかったらどうなるか、知ってます?(そのまま上体を背に押しつけてかぷ、と耳に噛み付いて) (2012/8/6 00:37:00) |
リオン♂旅人 | > | そ、それは……んぁ…(魔物であるメリルから人間のことわざについて言われるとは思いもよらず少し戸惑いの様子を見せるが襲い来る睡魔に抵抗するのに必死で思うように反論することができない。背筋を服の上からゆっくりとなぞられゆるくピクンと体を震わせる。)あ…、ど、どうなるって…そ、れは…(背中に馬乗りになれるが大きな抵抗はできず熱い吐息だけが漏れ出てくる。)ぁあ~…み、耳は…んんっ… (2012/8/6 00:41:25) |
メリル♀ワーシープ | > | あらあら♪とぉーってもかわいいですよ?その反応(屈託ない笑みを浮かべながら幾度もゆっくりと脇腹を撫でてやりながら、耳朶に赤い舌を這わせて吐息で言葉を紡ぎ)…お名前は?旅人さん…(首筋にちゅ、と唇を落とし、赤い跡を一つ残して問いかけ) (2012/8/6 00:48:05) |
リオン♂旅人 | > | か、可愛くなんか……んくっ…(メリルにからかわれるように言われ眠気と湧き上がる快楽に耐えながら口だけでもと動かす。しかし、それもワーシープの誘惑には届かず。)ん、ぁ…り、リオン…(旅を続けていたことで溜まっていたのかワーシープの魔力もあって脇腹を撫でられ首筋を舐められると頬を上気させと息が熱く荒いものへと変化していく。) (2012/8/6 00:51:51) |
メリル♀ワーシープ | > | うふふ…そう、リオンちゃんっていうんですねぇ(細腕ながらも抵抗を睡魔で奪った相手の体をゆうゆうと反転させ、腹の上で赤らんだ眠たげな顔を見下ろし)とぉっても可愛いお顔になっちゃってますよぉ~?(服の隙間からするりと手を差し入れながら顔を近づけ、布越しに柔肌をぎゅむ、と乗せて)私とイイこと、シません?(とろけそうな瞳を向けて唇を奪い) (2012/8/6 00:57:42) |
リオン♂旅人 | > | ちゃんなん…て…(目を細めて恥ずかしがるような意思を見せるが相手にどこまで伝わるか、けだるい体が優々と転がされメリルに覆い被され顔を背ける。)イイことって…なんだよ…どうせ…(それ以上の言葉は告げず、しかし股間のものはゆっくりと膨らみ始める。)かわいく、なんてあるかよ……(メリルの柔らかな体に意識を持って行かれそうになり目を肢体を見てしまう。) (2012/8/6 01:01:58) |
メリル♀ワーシープ | > | ニンゲンはかわゆいものです。身体は正直なのに素直じゃない…ちゃんが嫌なら、リオンでいいです?ホラ、リオンのココ(余裕たっぷりに笑みを崩さず、自分の肉体を擦り付けるように身体をずらし、相手から視線を外さないまま膨らみはじめた股間に細い指を伝わせて)お口と違ってとっても素直。(見せつけるように着衣の上から軽く歯を立て) (2012/8/6 01:07:57) |
リオン♂旅人 | > | んぁ…そ、それは…(膨らみ始めた己の股間に対しては言い逃れができないのか口ごもりメリルから視線をそらす。こすりつけられる体にさらなる快楽を呼び起こされそうになりやわらかん感触に奥歯を噛むようにして耐えようとする。)そ、そこは!さ、わっんんくっ…(睡魔よりも快楽が強くなってきたのかまだ霞がかかるような意識の中少しだけ体が動くようになってくる。そうすると身をよじるように体を動かす。) (2012/8/6 01:12:51) |
メリル♀ワーシープ | > | 折角の素直さんを閉じ込めておくのはかわいそうですから~(緩慢に見える動作に似つかわしくないほどの手際の良さで窮屈そうにしていたペニスを取り出し、起き上がり始めたそれを手で包むように支え裏筋にペロリと舌を這わせ)そこは、なんです?(言うや否やちゅく、と亀頭を口に含みれろれろと舌を動かして) (2012/8/6 01:19:12) |
リオン♂旅人 | > | ぁ、や、やめ…んぁっ…(メリルによって取り出された肉竿は舐められ暖かなメリルの口内へと包まれていく。)ぁぁあ、んんき、気持いぃ…(舌技に思わず言葉が漏れ今までの抵抗が嘘のようにメリルの動きを阻害しないように体の向きを直す。)はぁはぁ……ぁぅ… (2012/8/6 01:25:25) |
メリル♀ワーシープ | > | ん、くちゅ…ちゅうっ…は…うふふ…おくちもようやくよい子になってきましたねぇ(するり、胸元の毛皮をずらし、たわわな胸を露出させて支えがなくとも勃ち上がった竿を挟んで柔肉で包み)ご褒美、しなきゃですよね…?はむっ(再び亀頭を口腔に含み、乳房で竿をこすり上げながらじゅる、ちゅく、と先走りを吸い上げてしゃぶり) (2012/8/6 01:32:12) |
リオン♂旅人 | > | はぁはぁ……あ、ありがと、う……(メリルの言葉に反射的に感謝の言葉を返し、晒される豊満な乳房にさらに顔を真っ赤にして肉竿が大きくそそり立つ。)ご褒美…?んっ、そんなに…されたら…くっ、はっ…んぁ…だ、ダメっ…(柔らかな乳房に包まれただけではなく再びメリルの唇に亀頭がくわえ込まれ二重の感触に腰の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じる。それを必死にこらえようと目の色を白黒させながら我慢する。) (2012/8/6 01:37:48) |
メリル♀ワーシープ | > | (丁寧に礼を告げる相手に面食らったように瞳を見開くも、すぐにいつもどおりの柔和な笑みに戻って。口の中、胸の間で硬さを増すのを感じ胸を上下させる速度をじわじわ上げて先端をきつく吸い。くわえたまま言葉を紡ぎ)我慢しらくれも、いいんれすよ…じゅるっくちゅ。 (2012/8/6 01:50:23) |
リオン♂旅人 | > | んん、ぁ…んくっ!で、出る!(腰が浮き肉竿をメリルの口に突き刺すように突き出す。肉竿が一瞬膨れ上がったかと思うと次の瞬間白濁とした体液を口内へと流し込む。溜まっていたのか黄色がかったそれは性の匂いを撒き散らす。)はぁはぁ……気持ちよかった…(くたっと腰を地面に下ろし荒い息を整えメリルの方を見る。) (2012/8/6 01:54:31) |
メリル♀ワーシープ | > | 【すみません><裏事情にてこの辺で失礼します><また逢えたら続きしましょうねっ】 (2012/8/6 02:09:31) |
リオン♂旅人 | > | 【了解いたしました。お疲れ様です。】 (2012/8/6 02:09:59) |
おしらせ | > | メリル♀ワーシープさんが退室しました。 (2012/8/6 02:10:07) |
おしらせ | > | リオン♂旅人さんが退室しました。 (2012/8/6 02:10:14) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/8/7 00:37:16) |
セレス♀ドラゴン | > | 【こちら受けでレイプまがいなプレイ希望です ある程度描写ができる方お待ちしてます】 (2012/8/7 00:38:16) |
おしらせ | > | タスラム♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/8/7 00:45:39) |
タスラム♂ハンター | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2012/8/7 00:45:57) |
セレス♀ドラゴン | > | 【ぁ、こんばんはっ 是非是非お願いします】 (2012/8/7 00:46:36) |
タスラム♂ハンター | > | 【良かった。よろしくです。 セレスさんのNG教えてください。】 (2012/8/7 00:47:35) |
セレス♀ドラゴン | > | 【NGはスカトロくらいです ほかは基本何されてもOKです】 (2012/8/7 00:48:36) |
タスラム♂ハンター | > | 【分かりました。頼もしい限りです。出来れば背景を合わせたいのでセレスさんからのスタートをお願いしたいのですが大丈夫ですか?】 (2012/8/7 00:50:21) |
セレス♀ドラゴン | > | 【了解ですっ では始めますね】 (2012/8/7 00:51:11) |
タスラム♂ハンター | > | 【はあい。お待ちしてます。】 (2012/8/7 00:52:07) |
セレス♀ドラゴン | > | (森に囲まれた小さな村の近くにドラゴンが住んでいると恐れられている山がありました。けれど実際にその山に住んでいるのは火もまともに吹くことも出来ない、腕力も人間の少女のそれと大差ないほど弱いドラゴンです)んー・・・どこかに木ノ実でも落ちてないかなぁ・・・(あまりにもひ弱で動物も狩ることが出来ないので食べられそうな木ノ実を探し歩き、しばらくすると歩き疲れたので近くの切り株に腰を下ろして一休み)【考えるのに時間かかっちゃいました><;】 (2012/8/7 01:01:49) |
タスラム♂ハンター | > | 【構いませんよ^^ 可愛らしくて宜しいかと。】 (2012/8/7 01:02:54) |
セレス♀ドラゴン | > | 【そういって頂けると救われます・・・】 (2012/8/7 01:03:24) |
タスラム♂ハンター | > | この辺りなんだが・・・・ちっ・・・・こう木が御生い茂ってると邪魔でしょうがない。。。。(銀で出来た鎧を身にまとい大きめの長剣で周りの緑を伐採しながら森を進んでいく。)ドラゴンか実際に狩るのは初めてだが王宮一の使い手と恐れられた俺の力を以てすれば勝利は当然だろうな。くくくっ・・・(先へ進むにつれて辺りの雰囲気が怪しくなり緊張を隠せなくなる、その中で座り込むドラゴンを見つけると茂みに隠れて)・・・こんな所にいたか・・・しかしまだ幼いのかやつの術なのか・・・噂のような気迫は感じられんぞ・・・・(様子を伺いながら噂との違いに警戒心を深めて) (2012/8/7 01:09:31) |
セレス♀ドラゴン | > | (切り株に腰掛けること数分、よしっ と気合を入れて立ち上がり再び食べ物を求めて歩き出します。お腹を抑えながら歩いていて、時折小さくぐぅ・・・と小さくお腹がなってしまっているので空腹なのは誰の目から見ても一目瞭然なのに動物を見つけてもそのまま素通りをする・・・と傍から見たら疑問しか浮かばないような行動をとりつつ歩みを進めていると膝より少しくらいの浅い川が流れていたので川の中を見てみると魚が泳いでいた。意を決してゆっくりと水の中に入り、魚とにらめっこをしながら半時間ほど頑張ってようやく20cmほどの魚を捕まえることに成功したので近くの葉っぱや枝を集めて、そこにまっち棒ほどの火力の炎を吐いて火を灯し、体育座りをしながら魚が焼けるのを待ちます) (2012/8/7 01:19:37) |
タスラム♂ハンター | > | 一体なんなんだ・・・・ドラゴンは人間を捕食していると聞いたが・・・奴め呑気に魚を焼き始めやがった・・・・しかもあの炎の火力はなんだ!まるで業火ではないじゃないか!・・・・そうか・・・・分かったぞ・・・・子供を使い人間を誘き出しておいて親が人間を仕留める作戦か。。。ドラゴンは知能が高いと聞いたが危うく殺られるところだった・・・(茂みの中で一人自問自答を繰り返しながら目の前のドラゴンがお撮りだと判断し玉に人質に取ろうと考えて)・・はぁ!貴様の思うようにはならんぞ!この下衆な魔物め!!!(茂みから飛び出すと体育座りのドラゴンに速攻で近づき首筋に剣を突きつけると親を警戒し辺を見回す) (2012/8/7 01:27:24) |
セレス♀ドラゴン | > | (余程焼きあがるのが待ち遠しいようで、時々ツンツンと魚を触ってみて火が通っているか確認したりしていると、近くの茂みから突然剣を携えた人間が大声を上げながら飛び出してきたので逃げる間もなく首筋に剣を突きつけられてしまい、恐怖で小さく震えてしまいます)ひぃっ・・・ゃ・・・やめて・・・殺さないで・・・わたし何も悪いことしてないよ・・・?(と、見ていて居た堪れない程に震えながら訴えかけます) (2012/8/7 01:34:14) |
タスラム♂ハンター | > | なに!?貴様らが人間を恐怖に陥れてるのは既に調査済みだ!呑気な振りをして俺も食い物にする気だったのだろう!そうはいかん・・・さぁ早くドラゴンの親玉を出せ!そうすれば貴様の命くらいは見逃してやってもいいぞ?(更に深く剣を首筋に突きつけると全て憶測の考えで親を出せと命じ鋭い目線で威嚇する) (2012/8/7 01:38:04) |
セレス♀ドラゴン | > | ゎ。。。わたし何にもしてないよ・・・?人間が勝手にわたしを見て怖がって逃げてるだけだもん・・・ひぃっ!(更に深く剣を首筋に突きつけられて殺されると思いポロポロと涙を流して泣き出してしまいます)この森に、ぅぅっ・・・ドラゴンはっ、わたししかないよぉ・・・ (2012/8/7 01:43:17) |
タスラム♂ハンター | > | なんだと・・・・・貴様みたいな小物が恐怖の対象だったというのか?ふざけるな!・・・王に何と言えばいいのか・・・・くっ・・・・(ここまで来た苦労とドラゴン存在が少女だと分かり落胆すると同時に怒りが湧いてきて)・・・まぁいいだろう・・・・お前みたいなものでもペットや愛玩物・・・いい見世物になるか。お前は連れて帰る・・・来い!!!(首に捕獲用の首輪を付けると立ち上がりリードを引く) (2012/8/7 01:49:10) |
セレス♀ドラゴン | > | (人間に危害を加えたことなんて一度もないのに、突然に襲いかかられて首筋に剣を突きつけられ、この森にドラゴンは自分しかないと伝えると理不尽な怒りをぶつけられた挙句に自分をペットや愛玩物、見世物にすると言われて強引に首輪を付けられて引っ張られる・・・自分は何も悪いことをしていないのにこんな仕打ちを受けさせられて悲しさが涙になって流れ落ちます。この間にもリードを引く力に抗えずにほぼ引きづられる形で引っ張られてしまいます) (2012/8/7 01:55:51) |
セレス♀ドラゴン | > | 【口調があまりにも幼くなってしまったのでプロフィール少しだけいじりますね】 (2012/8/7 01:56:51) |
タスラム♂ハンター | > | 【了解です。】 (2012/8/7 01:58:05) |
タスラム♂ハンター | > | どうした!さっさと歩け!!!(引きずる形でどんどんと森を進むとその道中である考えが浮かぶ)・・・・そうだ・・・・俺の剣術とドラゴンの力が合わさればまさに最強。。。国に貢献ができるな・・・・お前俺の子供を生め。ドラゴンといえど子供を孕んでうむんだろう?なら俺の子を産ませれば最強の戦士の誕生だ・・・王も喜ぶに違いない・・・(リードを太い気に縛り付けるとゆっくりセレスに近づいていく) (2012/8/7 02:02:23) |
セレス♀ドラゴン | > | ひぃっ。。。(空腹なうえに強引に引っ張られているので立ち上がってもすぐに倒れてしまい、また引きづられていき・・・男が立ち止まったかと思うと、唐突に「俺の子を産ませれば・・・」などと言うので それだけは嫌だと逃げようともがくけれど逃れることは出来ない・・・。終いにはリードを太い木に縛りつけられて逃げる術を奪われてしまい、そこにゆっくりと男が近づいてくる男に対して、木を盾にするように逃げ回ります)いやっ・・・来ないで・・・ (2012/8/7 02:09:49) |
セレス♀ドラゴン | > | 【体も縛っている感じだったら描写書き直すので教えてくださいね】 (2012/8/7 02:11:51) |
タスラム♂ハンター | > | なんだ・・・?一端に拒むのか?いいだろう・・・・俺も貴様のような体型に興味はあまり沸かんが浜ませれば乳くらいはドラゴン並みになるだろう?ははは!(セレスを小馬鹿にしながら強引に抱き寄せ胸を揉みしだく) 本に書いてあったが貴様らは犯され (2012/8/7 02:13:57) |
タスラム♂ハンター | > | 交わると強いオスの媚びるらしいな?ならお前も時間のもんだいか?牝トカゲに成り下がり俺に媚びるんだな・・・!(耳元で言葉を浴びせながら愛撫する) 【そのままで大丈夫です。こちらも間違って途中送信してしまいました。すいません;】 (2012/8/7 02:15:53) |
セレス♀ドラゴン | > | 興味がないならやめてよっ・・・ゃっ!いやっ!放してっ・・・ッ痛、痛いから乱暴にしないでよぉっ。。。(男に強引に抱き寄せられると、年齢の割には発育している胸を強引に揉みしだかれて発育途中ということもあり、ただ痛いとしか感じとれずに男の腕から逃れようともがきます)【了解ですっ いえいえ、お気になさらないでください】 (2012/8/7 02:21:41) |
タスラム♂ハンター | > | 興味はないがドラゴンの力には興味がある。。。だから大人しくしろ!!(暴れるセレスの頬を叩き恐怖心によっていうことを聞かそうとする)・・・それにこれを持ってきておいて良かった。。。(小瓶に入った薬を無理やり口に押し込み飲み込ませるとニヤリと微笑みそのままのたいせいで強引な愛撫を続けていくとセレスの身体に痛みと共に快感が押し寄せそれが媚薬だと初めて分かる) (2012/8/7 02:27:09) |
セレス♀ドラゴン | > | 【ごめんなさい;確認です 愛撫って胸をです?もう下の方です?】 (2012/8/7 02:29:51) |
タスラム♂ハンター | > | 【描写不足で申し訳ないです。上だけでお願いします。】 (2012/8/7 02:31:09) |
セレス♀ドラゴン | > | 【いえいえっ、私の理解力不足ですのでお気になさらずっ】 (2012/8/7 02:31:29) |
セレス♀ドラゴン | > | わたしみたいな弱いドラゴンなんか孕ませても強い人間なんて生まれるわけないよ・・・ 痛っ。。。(抵抗すると叩かれるという恐怖心を植えつけられてしまい、抵抗出来ずにただ大人しく胸をもみしだかれ・・・)なに・・・それ・・・うぐぅ!ゲホッゴホッゴホ・・・(得体の知れない液体を強引に飲まされてしまい、そして次第に痛いだけだった愛撫が少しずつ快楽にかわっていき、顔が赤くなり、甘い声が漏れ始めます) (2012/8/7 02:39:08) |
セレス♀ドラゴン | > | 【これからという時にごめんなさい; 寝落ちしてしまいそうなのでその前に落ちますね・・・】 (2012/8/7 02:42:19) |
タスラム♂ハンター | > | 【分かりました。残念ですがしょうがないです。ゆっくり休んでください。】 (2012/8/7 02:43:01) |
セレス♀ドラゴン | > | 【すみません。。。おやすみなさいです】 (2012/8/7 02:43:16) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/8/7 02:43:20) |
タスラム♂ハンター | > | 【はぁ・・・・細かくというかもっとサクサク行くようにしないとダメなのか・・・難しい。】 (2012/8/7 02:44:10) |
タスラム♂ハンター | > | 【もっと精進しないといけないな。。。】 (2012/8/7 02:45:13) |
タスラム♂ハンター | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼します。】 (2012/8/7 02:46:19) |
おしらせ | > | タスラム♂ハンターさんが退室しました。 (2012/8/7 02:46:23) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/8/9 01:10:10) |
セレス♀ドラゴン | > | 【こんばんは しばらく待機させて頂きますっ。複数可、スカトロとか汚いの以外なら多少グロとかでも大丈夫です。 短文~中文描写必須でお願いします 時間は2:30~3:00くらいまで大丈夫です】 (2012/8/9 01:11:41) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/8/9 01:18:39) |
おしらせ | > | 魔物娘(考え中)さんが入室しました♪ (2012/8/9 13:15:50) |
魔物娘(考え中) | > | 【こんにちはー。お邪魔します♪】 (2012/8/9 13:16:21) |
魔物娘(考え中) | > | 【考え中だと、入り辛い・・・かなぁ。ちょっと、入りなおしてきます!】 (2012/8/9 13:21:00) |
おしらせ | > | 魔物娘(考え中)さんが退室しました。 (2012/8/9 13:21:03) |
おしらせ | > | ベル♀堕天使さんが入室しました♪ (2012/8/9 13:22:47) |
ベル♀堕天使 | > | 【とりあえず、こんな感じで~。ロールを 打ちつつ 待機してみます♪】 (2012/8/9 13:23:24) |
ベル♀堕天使 | > | ふぁ~…。ねむっ! こんなにいいお天気なのに、下界の人間さん達は、お仕事なのねぇ。 …ご苦労な事で。(雲の上で 頬杖をつき、クスクスと笑いながら下界を見下ろす。元々は天使だったのだが、神の逆鱗に触れ、堕天使となってしまった少女。 とはいえ、下手に制約がない分、気楽でいいわ、なんて思っているのだけれど。) (2012/8/9 13:27:19) |
ベル♀堕天使 | > | (好奇心がとても強く、その為 禁忌とされている 快楽に興味を持ち、人間を口説いたりしてしまったが為、天使の座を追われてしまった。周りの天使達からは同情されたりもしたが、本人は別段、悲しんでもいない。目下の悩みごとといえば、天使とも、悪魔ともつなかない宙ぶらりんのこの状態では、話相手がほとんどいない事くらいだろうか?)ふぅ…。少し、お腹がすいてきたわね。いい獲物は、いるかしら?(お気に入りの双眼鏡を手に取り、再び下界を見下ろす。) (2012/8/9 13:32:56) |
おしらせ | > | ランドルフ♂村人さんが入室しました♪ (2012/8/9 13:35:20) |
ベル♀堕天使 | > | 【こんにちはー♪】 (2012/8/9 13:35:38) |
ランドルフ♂村人 | > | 【こんにちは。お相手宜しいですか?】 (2012/8/9 13:35:50) |
ベル♀堕天使 | > | 【よろしくお願いします♪受け、責め どちらがご希望ですか?】 (2012/8/9 13:36:21) |
おしらせ | > | アリオ♂ 9歳ぐらいさんが入室しました♪ (2012/8/9 13:38:03) |
ランドルフ♂村人 | > | 【此方受けですが大丈夫でしょうか?】 (2012/8/9 13:38:05) |
ベル♀堕天使 | > | 【こんにちはー。】 (2012/8/9 13:38:35) |
アリオ♂ 9歳ぐらい | > | こんにちは (2012/8/9 13:38:44) |
ベル♀堕天使 | > | 【了解しました。責めはあまり得意ではないかもしれませんが、頑張ってみますね♪】 (2012/8/9 13:39:20) |
ランドルフ♂村人 | > | 【はい、宜しくお願いします。>ベルさん】 (2012/8/9 13:40:04) |
ランドルフ♂村人 | > | 【はい、宜しくお願いします。>ベルさん】 (2012/8/9 13:40:20) |
ランドルフ♂村人 | > | 【ミスです】 (2012/8/9 13:40:40) |
ベル♀堕天使 | > | 【えっと…では、続きをお願いしてもよろしいでしょうか?こちら、合わせていきます♪】 (2012/8/9 13:40:50) |
ランドルフ♂村人 | > | 【はい】 (2012/8/9 13:43:33) |
アリオ♂ 9歳ぐらい | > | [お邪魔でしょうからしばらく退散します」 (2012/8/9 13:46:26) |
おしらせ | > | アリオ♂ 9歳ぐらいさんが退室しました。 (2012/8/9 13:46:29) |
ベル♀堕天使 | > | 【アリオさん、すみません(>_<)】 (2012/8/9 13:47:00) |
ランドルフ♂村人 | > | (父親を戦禍で無くし、病弱な母親と弟と妹たちの生きていく為の糧を得るため父親が使っていた斧や山刀を持ち、村の近くではなく良質の材木が生えている隣村との境目の森へと一人だけで出かけていて) (2012/8/9 13:48:34) |
ランドルフ♂村人 | > | 【すみません>アリオさん】 (2012/8/9 13:49:18) |
ベル♀堕天使 | > | 【えっと・・・何歳くらいか、一応うかがってもよろしいですか?身長の感じから 12、3歳くらいでしょうか?】 (2012/8/9 13:50:31) |
ランドルフ♂村人 | > | 【12歳を想定しています】 (2012/8/9 13:51:43) |
ベル♀堕天使 | > | 【了解です。では、続けていきますね♪】 (2012/8/9 13:52:07) |
ベル♀堕天使 | > | ん~…獲物、獲物…っと。あの子、可愛いなぁ。あんな子、この辺りにいたっけ?(遠目にも目立つ、赤い髪。きらきらと輝く、宝石のような碧眼。服装は汚れてはいるものの、近年稀にみる上物だ。嬉しそうににんまりと微笑むと、大きな灰色の翼を広げ、ゆったりと空へ舞い上がると そのまま少しずつ降下していき ふわりと地上へと舞い降りて)こんにちは♪ねぇ、あなた 一人なの?あたしも、一人ぼっちで、退屈してたところなの。…一緒に楽しくて、気持ちいい事して、遊ばない?(堕天使とは思えぬほど 清らかな微笑を浮かべ、優しく 歌うように少年に声を掛ける。) (2012/8/9 13:57:46) |
ランドルフ♂村人 | > | (遥か上空から狙われて居ることなど知らずに、森の中の小道を歩き続けていて)え?な、何?誰?(空から急に現れた人の姿をした翼を持つ謎の生き物に声を掛けられればびっくりしてその場にへたり込んでしまいつつも尋ねてみていて) (2012/8/9 14:06:23) |
おしらせ | > | オメガさんが入室しました♪ (2012/8/9 14:06:26) |
オメガ | > | かつて古の時代の機械型モンスター (2012/8/9 14:07:17) |
ベル♀堕天使 | > | 【こんにちはー。】 (2012/8/9 14:07:27) |
オメガ | > | 全てを敵視し破壊する (2012/8/9 14:07:45) |
オメガ | > | こんにちは (2012/8/9 14:07:55) |
ベル♀堕天使 | > | 【えっと…どうもですw】 (2012/8/9 14:08:32) |
オメガ | > | ファイナルファンタジーの世界からここに (2012/8/9 14:08:36) |
オメガ | > | ベル♀堕天使をサーチ (2012/8/9 14:09:17) |
ランドルフ♂村人 | > | 【・・・】 (2012/8/9 14:09:48) |
オメガ | > | ピーピピ 敵?味方? (2012/8/9 14:09:50) |
オメガ | > | ランドルフ サーチ (2012/8/9 14:10:25) |
オメガ | > | 敵 敵 (2012/8/9 14:10:59) |
おしらせ | > | オメガさんが退室しました。 (2012/8/9 14:11:27) |
ベル♀堕天使 | > | (ヘタリ込んだその様子を見て、クスクスと笑いながら)あらあら… びっくりさせちゃったかしら?でも、大丈夫よ?痛い事とかは しないから♪(ニコニコと微笑みながら、ゆっくりと背後にまわり、後ろから優しく抱き締めて)…ね?だめ?(耳元で、息を吹きかけるように) (2012/8/9 14:11:42) |
ベル♀堕天使 | > | 【レーザーか何かで、やられるかと思いました…^^;お疲れさまです、オメガさん】 (2012/8/9 14:16:24) |
ランドルフ♂村人 | > | え?でも・・・みんな僕が持って帰るパンとか待ってるから・・・(ニコニコと笑みを浮かべながら近づいて来るのを見れば這うようにして後ずさり、立ち上がって逃げようと背を向けると追いついたのか後ろから抱きしめられてしまっていて)うん・・・遊ぶ時間は無いかな・・・(逃げようとしながら答えつつチラリと後ろを振り返ってみていて) (2012/8/9 14:17:09) |
ベル♀堕天使 | > | 時間…ないんだ?でも、だーめ。逃がしてなんか、あげないわよ?みんな、パンとかを待ってるっていうけど、あたしだって お腹ぺこぺこなんだもの。(言いながら、ゆるゆると少年の耳に、舌を這わせていく。ランドルフの体がピクリと震えると、にやりと笑って)…いい子だから、大人しくしててね?痛い事とか、貴方も嫌いでしょう?(元天使というよりは、凶悪な小悪魔といった表情で、冷たく微笑む。) (2012/8/9 14:20:58) |
ランドルフ♂村人 | > | えっ?僕食べられちゃうの?やだよ~(ビクッと体を硬直させながら答えつつ逃げようともがいていて)痛いのは嫌だけど・・・(振り返ってみた視線の先には凶悪な小悪魔のような表情で微笑んでいるのが見え、ジタバタと逃げようとしていて) (2012/8/9 14:26:37) |
ランドルフ♂村人 | > | 【えっと、ベルさんの身長はどのくらいなのでしょうか?】 (2012/8/9 14:27:23) |
ベル♀堕天使 | > | (勘違いして狼狽する少年の姿に、思わず噴き出して)やだっ、違うわよっ!そこら辺の魔物たちと、一緒にしないで。あたし、これでも元は、神の遣いなんだからね?(頬をぷぅっと膨らませ、形のよい赤い唇をつんととがらせる。)あなたの精を、あたしに頂戴?体には、一切傷は付けないでおいてあげる…。ね?(ゆるゆると、手を徐々に下に向かって降下させ、少年の下腹部に優しく触れると)ここ…自分で触ったこと、ある?(優しく微笑み、再び耳に舌をねじ込んでいく。) (2012/8/9 14:30:50) |
ベル♀堕天使 | > | 【158cmくらいで。ランドルフさんより 少し大きい設定で お願いします♪】 (2012/8/9 14:31:16) |
ランドルフ♂村人 | > | だってお腹すいたって言うから・・・じゃあ、何を食べるっていうの? (2012/8/9 14:35:27) |
ベル♀堕天使 | > | そうねぇ…貴方の、生気とでも 言えばわかるかしら?大丈夫。痛くしないわよ…気持ちよくは、なっちゃうかもだけど。(クスクスと笑いながら、少年の顔を覗き込むと、今度はサディスティックな笑みを浮かべて)選ばせて、あげましょうか?大人しくあたしに任せるか…それとも、あたしに命を奪われて、それから好きなだけ精を吸い取られるか。(退屈そうに自分の髪をいじりながら、あくび混じりに少年の返事を待つ) (2012/8/9 14:39:49) |
ランドルフ♂村人 | > | 生気・・・・・?(キョトリと首を傾げながら呟き、ジッと見つめてみていて)うぅ・・・・・おとなしくします・・・・・(逃げられないのが判るとガクリと肩を落とし、うなだれながら答えていて) (2012/8/9 14:45:23) |
ベル♀堕天使 | > | いい子ね♪ほら、ルカ福音書 六章三八節にも、あるでしょ?人に与えよ、そうすれば自分にも与えられる、ってね。貴方にも 神の御加護があらんことを…。(言いながら、少年の体を抱え、再び翼を広げると ゆっくりと空に舞い上がり、大きな岩のそばまで移動すると、少年をそこに座らせて)じゃあ、まずは 余計な服を脱ぎましょうか?(無邪気な笑顔を浮かべ、戸惑う少年の様子を 楽しむように耳元で囁く) (2012/8/9 14:49:47) |
ランドルフ♂村人 | > | う、うん・・・・・(ジッと見つめ続けながら頷き、体を抱えて空を飛ばれると落とされてはたまらないとばかりにギュッと足まで絡めて抱きついて)えっと・・・・・脱がなきゃだめ・・・・・?(ジッと見つめ続けながら尋ね、キョロキョロと辺りを見回して) (2012/8/9 14:56:22) |
ベル♀堕天使 | > | だめに決まってるでしょ?抵抗されても面倒だし…やっぱり、殺しちゃおうかな。(眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに。)ね、どっちがいーい?生きたままの方が、美味しいんだけど。いう事聞けないなら、殺っちゃうよ?(にっこりと微笑んで、体を前に傾けながら少年の瞳を覗き込む。) (2012/8/9 14:59:42) |
ランドルフ♂村人 | > | うぅ・・・・・脱がして欲しいです・・・・・でも、死にたく無いです・・・・・(ガクリと肩を落としながらポツリと答え、ぐすりとすすり上げていて) (2012/8/9 15:05:52) |
ベル♀堕天使 | > | 却下。だめって言ってるでしょ?早くしなさいよ。(退屈そうに、再び自分の髪をいじり始める。視線はもう、少年の方を向いてすらいない。)泣いても、だめだからね?あたし、お腹空いてるの。ほんとに早くしてよね?(イライラとした様子で、ふわりとまた舞い上がると、少年のまわりをぐるぐると飛びながら)ほら…早くぅ。 (2012/8/9 15:10:38) |
ランドルフ♂村人 | > | うぅ・・・・・わかりました。(イライラした様子で辺りを飛び回られればポツリと答え、ゆっくりと着ている物を脱いでいって)うぅ・・・・・恥ずかしいよ・・・・・(全裸になってしまうとポツリと呟き、両手で股間を隠していて) (2012/8/9 15:14:53) |
ベル♀堕天使 | > | ふふ…良く出来ました♪ …でも、そこを隠してたら、あたし 食事にならないんだけど。(にんまりと笑うと、少年の両手を掴み、ゆっくりと開かせる。それから、満足げな微笑を浮かべて)体のわりに、結構立派なものを持ってるのねぇ…。ねぇ、自分でここ、弄ったこと あるでしょう?やってみせてよ♪どうやって大きくなるのか、あたしに見せて?(クスクスと笑いながら、自分では手を触れることなく 尚も周囲をゆったりと飛びまわりながら言う。恥ずかしそうな少年の様子に、元天使とは思えないほどサディスティックな嗜虐心が高まっていく。) (2012/8/9 15:19:42) |
ランドルフ♂村人 | > | うぅ・・・・・(股間を隠している手をどけられ、ジッと見つめられれば恥ずかしさに真っ赤になっていて)えっと・・・・・(たまに自分でいじってたりはするものの流石に人(?)前でするのには抵抗感を感じ、ジッと涙目で見つめていて) (2012/8/9 15:23:07) |
ベル♀堕天使 | > | …あれ?さっきより少し、大きくなってない?まさか…興奮しちゃってるの?(馬鹿にしたように笑いながら、涙目の少年の瞳を満足げに見つめる。それから 先ほどまでとは異なる、優しく鈴の鳴る様な声で)ほら…出来るでしょう?見ていてあげるから、いつもしてるみたいに 気持ちよくなっていいのよ?(少年の横に腰を下ろすと、優しく頬を撫でながら) (2012/8/9 15:26:26) |
ランドルフ♂村人 | > | 【すいません来客ロムします。】 (2012/8/9 15:26:52) |
ベル♀堕天使 | > | 【はーい。4時頃には】 (2012/8/9 15:28:20) |
ベル♀堕天使 | > | 【わたしも 落ちないとなので、ごめんなさい^^;】 (2012/8/9 15:28:51) |
ベル♀堕天使 | > | 【えっと…とりあえず、もう少し待っておきますね^^】 (2012/8/9 15:32:30) |
ランドルフ♂村人 | > | 【ただいま戻りました。】 (2012/8/9 15:36:35) |
ベル♀堕天使 | > | 【はーい、おかえりなさいです♪】 (2012/8/9 15:36:51) |
ランドルフ♂村人 | > | 【夜とか来れたりしますか?】 (2012/8/9 15:37:11) |
ベル♀堕天使 | > | 【たまに、来ますよ♪でも、堕天使かどうかは 分かりませんけどw】 (2012/8/9 15:37:52) |
ランドルフ♂村人 | > | お、大きくなってないもんっ!!(ムッとして否定するが実際少し大きくなっており、ジッと涙目で睨んでみていて)出来ないもん。だっておかずが無いんだし・・・・・(隣へと来るのをジッと睨んでみながらポツリと答え、頬を撫でている手を掴もうとしてみていて) (2012/8/9 15:41:41) |
ランドルフ♂村人 | > | 【できたら堕天使さんと続きという感じでしたいのですが・・・・・】 (2012/8/9 15:42:53) |
ベル♀堕天使 | > | へぇ…。まぁ別に、いいんだけどねぇ。(クスリと笑うと、呆れたように溜息をひとつ吐き、)仕方がないわねぇ…。じゃあ、少しだけ、手伝ってあげましょう。ほら、手を添えてあげるから…好きなように、動かしていいのよ?(力を加えるような真似はせず、ただ少年の手の動きに任せる。徐々に早くなるその動きを、満足げに瞳を細め、見つめている。)ん…。いい香り♪これだと、おいしく頂けそうね…。(赤い舌を覗かせ、舌舐めずりをする様は、もはやサキュバスに近い。) (2012/8/9 15:48:17) |
ベル♀堕天使 | > | 【そうですね。機会があれば、よろしくお願いします♪ ただ、基本的には Mなので…w】 (2012/8/9 15:49:09) |
ランドルフ♂村人 | > | んっ・・・・・すべすべ・・・・・(ベルの手の上から手を被せ、ゆっくりと扱いていき、ギンギンに勃起させるとジッとベルを見つめていて)このまま出しちゃって良いの?(ジッと見つめ続けながらポツリと尋ね、ペニスを扱き続けていて) (2012/8/9 15:53:35) |
ランドルフ♂村人 | > | 【はい、一応途中からの逆転とかも可能ですので、機会がありましたら宜しくお願いします。】 (2012/8/9 15:54:44) |
ベル♀堕天使 | > | (ぴくぴくと、震えながら熱を帯びていくその肉の塊の感触を楽しんでいたが、少年の質問を聞くと、慌てて手を離して)だめよっ!…これは、あたしの大事な 糧になるの…。(うっとりとした表情でそう告げると、また赤い舌をちろりと覗かせて)ん…、美味しい…。久しぶりの食事なの。いっぱい、食べさせてね?(ねっとりと舐めたり、吸いつくようにしたりしながら、少年の未熟な精を貪る。)ほら…痛くないでしょ?あたしの口に、溜まっていたものを 全部出しなさい!(言いながらも、尚も舌と唇を妖しく蠢かせ、本当に全てを絞り取ろうとするかのように 口全体をつかって激しくしごいていく。) (2012/8/9 15:59:32) |
ベル♀堕天使 | > | 【はーい、こちらこそ よろしくお願いします♪ 出来れば、射精まで行きたかったのですが、少し時間的に厳しくなってしまいました…。続きは、今度会えた時という事でも よろしいでしょうか?】 (2012/8/9 16:01:49) |
ベル♀堕天使 | > | 【続き、打ってくださってるんでしょうか?もう少し、待ってみますね♪】 (2012/8/9 16:04:29) |
ランドルフ♂村人 | > | えっ?(出しちゃダメと答えて慌てたように手を離してペニスをくわえられ、ビクッと体を震えさせながらジッと見下ろしつつ頭を抑え込みジュプジュプと水音を立てながら腰を振り始めていて)んっ・・・・・あっ・・・・・自分でするより気持ち良いよっ・・・・・(ビクッビクッと体を震えさせ続けながら腰を振り続け、しっかりと頭を抑え込みながら呟いていて) (2012/8/9 16:05:02) |
ベル♀堕天使 | > | 【もう少し、では 打ってみますね♪しばし、お待ちください。】 (2012/8/9 16:05:42) |
ランドルフ♂村人 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2012/8/9 16:06:27) |
ベル♀堕天使 | > | ふふふ…いい子ね。ほら、もっと気持ちよくなりなさい?あたしに、その全ての精を 捧げるの…。(掌で、優しく玉の部分も転がしながら。)ん…ぅ。美味しいわ、本当に。ほら…いいのよ?あたしの口に、全て吐き出して?(少年の顔をじっと見つめたまま、夢中で少年の精を頬張る。久しぶりの極上の精に、うっとりとした表情で) (2012/8/9 16:09:44) |
ベル♀堕天使 | > | (ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、唾液で少年のペニスと自身の顔がヌルヌルになっているのも気にすることなく)ふふ…もう少し、かしら?(ぴくん、ぴくんと 口の中で暴れる肉の棒を、まるで極上の菓子でも食べるように 美味しそうに貪り続ける) (2012/8/9 16:12:32) |
ランドルフ♂村人 | > | んきゅっ・・・・・気持ち良さ過ぎるよっ・・・・・(ビクビクッと体を震えさせ続けながらポツリと呟き、ペニスの根元までを差し込んでいけばがっちりと頭を抱え込んでいて)んきゅっ・・・・・で、出るっ・・・・・(根元まで差し込んでいったままポツリと呟き、体を硬直させるとベルの口の中に白濁色の温かい粘液を吐き出していって) (2012/8/9 16:16:03) |
ランドルフ♂村人 | > | 【あ、お時間大丈夫ですか?】 (2012/8/9 16:18:29) |
ベル♀堕天使 | > | ん…ぐぅっ!?(頭を抱え込まれ、放出された精を全て吐き出されて)ふ…ぁ…。(うっとりと、小さな声を上げる堕天使。頬は紅潮し、瞳は少年同様、少しうるんでいる。ごくん、ごくんと 吐き出された精を全て飲み干すと、満足げににやりと笑って)ん…美味しかったわ。ご馳走様♪(口から溢れ出た精液も、舌をぺろりとのばして 舐める。) (2012/8/9 16:19:46) |
ベル♀堕天使 | > | 【ごめんなさい、もう 落ちないとですw では、失礼します♪】 (2012/8/9 16:20:10) |
ベル♀堕天使 | > | 【お相手、ありがとうございました♪】 (2012/8/9 16:20:58) |
ランドルフ♂村人 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2012/8/9 16:22:11) |
おしらせ | > | ベル♀堕天使さんが退室しました。 (2012/8/9 16:22:18) |
おしらせ | > | ランドルフ♂村人さんが退室しました。 (2012/8/9 16:23:39) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/9 21:28:01) |
シン♂インキュバス | > | 【約束を破り続けて、申し訳ありません。待っています。】 (2012/8/9 21:28:18) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/9 21:37:34) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2012/8/9 21:37:51) |
シン♂インキュバス | > | 【こんばんは…】 (2012/8/9 21:38:09) |
タニア♀サキュバス | > | 【一応前回はROMしていましたが、他の方がご使用していたので遠慮してました】 (2012/8/9 21:38:58) |
シン♂インキュバス | > | 【お久しぶりです。】 (2012/8/9 21:39:04) |
シン♂インキュバス | > | 【前回・・・?ああ、もう記憶が曖昧です。すみません。】 (2012/8/9 21:39:34) |
タニア♀サキュバス | > | 【タニア分身ハーレムの時ですね。一応、一週間の射精禁止なんてこともありましたねー】 (2012/8/9 21:40:15) |
シン♂インキュバス | > | 【ああ、その内容は覚えています…そうでしたね。結局・・・それも守れていないです。ごめんなさい。】 (2012/8/9 21:40:52) |
シン♂インキュバス | > | 【もう、どうにでもしてください。今日は、壊れてしまいたい…】 (2012/8/9 21:41:15) |
タニア♀サキュバス | > | 【壊れてしまいたいですかー。正直いままでのモロモロでも結構壊れてる気がしますけどね】 (2012/8/9 21:42:16) |
シン♂インキュバス | > | 【もっと、壊してください…もう治せないくらいに。タニア様しか、考えることができないくらいに…】 (2012/8/9 21:44:01) |
タニア♀サキュバス | > | 【んー、そうですかー。 では、結構ハードマニアックにやってみます。といっても、それがそちらの望むものかは知りませんが】 (2012/8/9 21:45:45) |
シン♂インキュバス | > | 【…シチュに一つ、構想があるんですけど、聞いていただけますか?採用するかは、別にして。】 (2012/8/9 21:47:57) |
タニア♀サキュバス | > | 【いいですよー。事前相談はそのために有るんですから。>構想】 (2012/8/9 21:48:38) |
シン♂インキュバス | > | 【おおざっぱに話せば、人間時代の未練から、ジパングに失踪したシン。それを引戻し監禁するタニア様、という感じです。契約した間柄では主がいつでも僕を転移術で呼び戻せる様な、かなり無理やりな方法でもいいと思います。タニア様がわざわざ逃げた下僕のために身体を動かすようには思えませんし。】 (2012/8/9 21:51:22) |
おしらせ | > | タニアさんが入室しました♪ (2012/8/9 21:52:17) |
シン♂インキュバス | > | 【あれ?】 (2012/8/9 21:52:35) |
タニア | > | 失礼,パソコンを再起動してます。少しお待ちを。 (2012/8/9 21:52:41) |
おしらせ | > | タニアさんが退室しました。 (2012/8/9 21:52:44) |
シン♂インキュバス | > | 【はい。お待ちしています。】 (2012/8/9 21:52:57) |
タニア♀サキュバス | > | 【今戻りました。 なるほど、了解です。ただ、連れ戻す前にちょっとしたイベントを入れてもいいですか?】 (2012/8/9 21:58:32) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・?ええ、かまいませんよ。】 (2012/8/9 21:59:00) |
シン♂インキュバス | > | 【おかえりなさいませ。】 (2012/8/9 21:59:11) |
タニア♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。 開始場所は…ジパングの宿屋あたりですかね。逃げたのなら、それに合わせた責めをしないともったいないですし】 (2012/8/9 22:00:08) |
シン♂インキュバス | > | 【かしこまりました。ええと、初めから監禁されている。ということですか?それとも、まだ捕まっていないところから?】 (2012/8/9 22:01:02) |
タニア♀サキュバス | > | 【できれば、逃げた先の宿屋で一人、みたいな状況から始めてほしいです。入れてみたいイベントがそうじゃないと入れられないので】 (2012/8/9 22:02:09) |
シン♂インキュバス | > | 【わかりました。では、こちらが宿屋で一人でいるところから、ですね。よろしくお願いします。】 (2012/8/9 22:02:47) |
シン♂インキュバス | > | 【先に始めても、いいですか?】 (2012/8/9 22:02:55) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 はい、開始ロルは私もそちらにお願いしようと思ってました】 (2012/8/9 22:03:15) |
シン♂インキュバス | > | 【では、宜しく御願いします。】 (2012/8/9 22:04:18) |
シン♂インキュバス | > | ふう…やはり、懐かしいな…何もかも。(畳の間に敷かれた布団。木が擦れて静かに開く引き戸。卓の上に用意されたお茶。何もかも、この国は変わっていない。)…変わったのは、俺か。(自嘲気味に、透視術で隠した翼や尻尾を表し、撫でる。主のように完全に消すのには、まだまだ修行が必要らしく、目に見えないようにするのが精一杯だった。肌が浅黒いのはどうしようもないが、袴と胴着を着れば、もともとの顔立ちは倭国のものなので、異邦人とも、魔物とも、怪しむものはいない。)しかし…もう、ここに来る必要も、未練もなくなった。…明日には帰るとしよう。(本能で村娘を襲うくらいしそうなものだが、どうやらその気すら無いらしい。湯呑に入った渋めの茶を煽ると、一瞬、苦虫を噛み潰したような顔をして、さっさと布団にもぐってしまう。) (2012/8/9 22:13:08) |
タニア♀サキュバス | > | (シンの逃走に関して、タニアの取った行動は迅速だった。魔術で場所を特定すると、シンの泊っている宿屋にいくつもの罠を仕掛け、今に至る。ちなみに、タニアはシンの泊っている宿屋の天井に、魔術で気配を隠してたたずんでいる) ……シン、今から貴方に地獄を見せてあげる。なぜかわかる?簡単よ、貴方が私から逃げたせいよ。(シンの部屋に、高度な隠蔽を施した結界を張る。これは中の男性の性欲を増大させる物だが、シンからすれば「インキュバスの発情が出た」程度にしか感じないだろう) そして……次は助っ人の登場よ。(シンの部屋の襖をあけて、二人の女性が現れた。一人は宿の侍女、もう一人は宿の女将である) 「旅のお方、ようこそ私たちの宿に泊ってくださいました」「……差し支えなければ、その礼として私たちの体をお召上がりくださいませ」(どちらも淫靡な表情をして、着物の裾をずらしている。未成熟な侍女と、熟れた体の女将……シンにとっても中々魅力的なエサのハズだ) (2012/8/9 22:20:50) |
タニア♀サキュバス | > | ・・・・・でも、貴方は絶対に満足できないわ。(シンは最近人間の女を抱いていないから知らないが、シンの体はすでにサキュバスとの性交を前提として開発されすぎている。 ……仮に、この二人の美女を壊れるまで犯しても、一度射精まで至れるかどうか怪しいほどに) (2012/8/9 22:20:52) |
シン♂インキュバス | > | …?ん、ハァ…こんな時でも、体は疼くのか。どうしようもないな。淫魔ってのは(身体の奥に沸き上がるどす黒い劣情の炎。身体をあぶり、脳を焼き、神経を焦がすそれに、さすがに呆れてしまう。ほどなく、襖が開き、二人の女が現れた。)…へえ、随分と、素晴らしいもてなしをするんだね。この宿は。…確かに、なかなかうまそうな身体をしている。だけど、悪いけど今日は誰彼構わず食いたいって気分じゃないんだ。仮に身体がどれだけ疼いても、あなたがたがどれだけ求めてもね。他の部屋に行ってくれませんか?一人になりたいんです。(体はどうしようもなく疼き、既に股間では勝手に痛いくらいに逸物が腫れ上がっている。それでも、今日は、そんなことをする気になれなかった。)どうしてもここに留まると言うなら、多少痛い目を見てもらう。(脇に置いておいた刀をつかみあげ、つばに指をかけ、僅かに威嚇のため殺気を漏らす。) (2012/8/9 22:29:55) |
タニア♀サキュバス | > | うーん、ダメねぇ。さすがに人間の女じゃ靡かないか。(臨戦態勢のシンに、屋根の上でため息を漏らすタニア。どうせなら二度と人間社会には戻れないことを実感してほしかったが、まあいい) それじゃ、次の罠も使いましょ。(シンの体には、タニアが使用した魔術がいくつも残っている。もちろんシンも自身の体に魔術が残っていることは知っているだろう。といっても、コレは誰かが魔力を注ぐか、術式にエラーが起こるかしない限り機動しない) それじゃ……えい♪(シンの睾丸が、服の下で肥大化する。同時に精液が大量に増産され、結界の効果も相まってシンの体を強制的に発情させた。 そして、二人の人間の女はおびえながら帰った後なので、性欲を発散させる相手がいない) (2012/8/9 22:37:48) |
タニア♀サキュバス | > | ……さーて、シン。言いつけは守れるのかしら?(いつも言っている「オナニーは許可しない限り禁止」という命令。もしこっそり射精したとしても精液の濃さでバレるため、シンはタニアの悪戯と「食事」以外では性欲を発散できないのだ) そして……コレが仕上げよ。(シンの魔力を勝手に先ほどの魔術に供給させる。つまり、シンからみると「術式にエラーが起こり、シンの魔力を勝手に使ってこの状態を引き起こしている」ことになるのだ) さーあ、人間の女を犯して絶望しなさいよ!その時、貴方を地獄に連れて行ってあげる。 (2012/8/9 22:37:49) |
シン♂インキュバス | > | ふう…おおかた、美人局ってやつだったんだろうが……っっ!!(いきなり、心臓が跳ね、視界が揺らぐ。すると、股間では袋が膨れ上がり、たっていられないほどに腰が震えてしまう。同時に、魔力が失われていく気だるさまで感じられる。)な…え、な、なんで…?どうして…ぁ、うあ、ぁああ…そんな、嫌だ、頼む、止まってくれ…お願いだ…(自分の体に何が起きたかを知り、しかしその原因がわからず、戸惑うことしかできない。床にうずくまり、ダンゴムシのように丸まって、動けなくなってしまう。体中から汗が吹き出し、息が勝手に荒くなる。顔に朱がさして、逸物の先端から、淫靡な汁が滲み出している。既に、白く濁ったものが混じっているような気さえした。) (2012/8/9 22:46:49) |
タニア♀サキュバス | > | (先ほど追い払った女性達が、ゆっくりと部屋を開けてもう一度入ってきた。その目は憂いに沈んでおり、シンでも分かるほど「一般的な人間」である。つまり、この二人がシンに何かをしたわけじゃないというのは一目瞭然で……) 「あの、今泊っているのは女性のお客様が三人だけで……お客様、どうかされましたか?」「苦しそうな声が聞こえたものですから……」(侍女のほうはもう一度抱いてくれと懇願しに来て、女将のほうはシンの声を聞いて駆け付けたらしい) さーて、シンはどこまで哀れな姿を見せてくれるのかしら。その二人を犯しても射精できずに絶望する?それでもめげずに女性客を犯して絶望する?それともそこでも折れずに……最後は誘惑に打ち負ける?あるいは……まあ、じっくり見守ることにしましょ。 (2012/8/9 22:52:29) |
タニア♀サキュバス | > | どちらにせよ、シンは「食事」しないと危ないけどね♪(インキュバスであるシンが魔力を失えば、それはそのまま人間で言う所の飢餓状態である。場合によっては命にかかわる) (2012/8/9 22:53:25) |
シン♂インキュバス | > | な、なんでもない…本当になんでもないんだ…うっ…ぐぅ…うう…頼む、どこかに行ってくれ…(本能と魔力により劣情と、それをおしとどめる秘めた感情。もう、どうしていいかわからない。涙まで流し、一人にしてくれと懇願する。徐々に魔力が失われていき、翼や尻尾が透明度を失い、シンの身体の周りに黒い霧がかかったように見え出している。)頼む…今日は、この国の女は犯したくない…(部屋の隅に逃げるように後ずさるが、できるのはそれだけ。体にも力が入らなくなってしまい。へたり混んでしまう。) (2012/8/9 23:01:30) |
タニア♀サキュバス | > | 「しかし、具合が悪そうですが……」「とりあえず医者の所までご一緒しますわ」(この宿は女二人で切り盛りしており、それゆえ経営も捗っていなかった。よってあのような接待をして、それ目当ての客を狙うしかなかったのだ。 シンの翼や尻尾は暗闇のせいで見えず、シンの体を反場無理やり支えて医者に連れて行こうとする) ……意外と抵抗するわね。でも、どーせ「帰るまで我慢すれば私にさせてもらえる」とか思ってるんでしょうねぇ。(正直に言って、イラっと来た。あくまで物事の主導権は自分にあり、シンはそれに振り回されていればいい。まさに「ご主人様」という思考回路とともに、シンの体に魔術をかける) 『転移』。(突然、シンの体が消えた。女将と侍女は目をパチクリさせて周囲を見回し……タニアの魔術で気絶した。目覚めたときには記憶の一部が消えているだろう) さーて……私も行きましょ。(そう言って、タニアも転移で消える。 気がつくと、シンは変わった建物にいた。周囲には甘い香りが立ち込め、周りを見ればかなりきわどい着物を着た女性が何人も歩いている。 ……そう、タニアはシンを『遊郭(江戸時代の風俗街)』に飛ばしたのだ) (2012/8/9 23:08:52) |
シン♂インキュバス | > | や、めろ。おろせぇ…離せ…(脂汗を垂らしながら、口だけの抵抗をするシン。と、一瞬からだが軽くなる。視界がまるでめまいがするようにグルグルと周り、気がつくと、景色が全く変わっていた。)ここは・・ジパングなのか?グ・・・というか、今のは…(魔術でしか説明がつかない現象。そして、今思えば、身体に起きているこの異変。)来ているのか…きっと、聞こえても、見えても居るんだろうな…(主にできないことは無い。それは今までに嫌というほどに学習してきた。今頃、自分の姿を高みで見て、楽しんでいるのだろう。さながら、カゴの中に飼っているねずみがうろつくさまを、飼い主が見ているように。)聞こえているなら、無駄と承知で願います。どうか、もう堪忍してください。仕打ちは、仕置きは、戻ってからいくらでもうけます…ですから、どうか、この国でだけは…お許しください…(はたから見ればただのひとりごと。それでも、誰かに届いていると信じ、喉から声を絞り出す) (2012/8/9 23:18:58) |
タニア♀サキュバス | > | ……あら、さすがに感づいたわね。それじゃ……。(シンにテレパシーの魔術で思念を送る。さあ、この後の反応が楽しみだ) 『何を勘違いしているの?私はただ、逃げ出した奴隷に最後の報復をしているだけよ?さあ、どこへなりとも行きなさいな……その報いを受けてから』(部屋は大広間のようになっており、そこには美人揃いの遊女しかいない。そして、その遊女たちがシンのほうを向いて)「あら、貴方が今日私たちの相手をするシンさんね?」「あんなにたんまり御金を払ってくれたんだから、今日はたっぷり奉仕させていただきますわ」(シンの独り言は聞こえていなかったようで、四方八方から遊女がシンにしだれかかる。 そして、その手がシンの胸、尻、股間へとのびていく……) (2012/8/9 23:23:49) |
シン♂インキュバス | > | な…そんな…(主にまで、捨てられてしまう。寂寥感に苛まれ、絶望している暇も無く、男を誘うためだけに自らを着飾り鍛え上げた女たちが迫ってくる。)嫌だ、やめて…お願い…ひぃい!ん!ふあああ!(タニアのそれには劣るものの、人間の技巧を凝らし、経験を積みに積んだ手練手管に、情けない声を上げる。少し触れるだけで、肉棒の先端から汁がにじみ、袴に染みを作っている。) (2012/8/9 23:30:28) |
タニア♀サキュバス | > | (確かに、さっきのド素人二人よりはマシな快楽を与えてもらえるだろう。 とはいえ、タニアのソレは破滅の快楽。おそらく、シンが絶望するとすれば、本番に入ったときだろう) 『捨てられたくないなら、せめて私の前に来て謝罪しなさいな。とはいえ、私に会いたいなら城に戻らないといけないけど』(船に乗り、馬に乗り、自らの足で歩き……タニアの城に戻るまで、長い時間がかかるのは目に見えている) 『それに、貴方、このまま行くと死ぬわよ?人間を何人か食べておかないと、ね?』(シンの袴が下され、着物を脱がされ、逸物にいくつもの舌が這う。 ……だが、物足りない。普段のタニアからの責めなら、ここまでで二回は射精できるのだ) (2012/8/9 23:34:44) |
シン♂インキュバス | > | う…うう…でも、それでは、この女たちを食えと…ひっ!んぐ…あ、あああ…(快感に背筋をざわつかせながら、戸惑い、震える。既に乳首も固くしこり、体中が熱く火照る。しかし、ただそれだけ。とてもではないが、射精には至らない。それどころか、物足りなさに、腰をうごかし、もっともっとと、求めてしまいたくなる。意識を途切れさせながら、それでもかぶりを振って、自らの内から湧き出る劣情を否定しようとする。) (2012/8/9 23:41:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、すいません。明日の朝は早いので今日はこのあたりで一度中断したいのですが・・・・・・】 (2012/8/9 23:43:18) |
シン♂インキュバス | > | 【わかりました。私も丁度眠気が・・・】 (2012/8/9 23:43:47) |
タニア♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。 シンさんはいつが空いていますか?】 (2012/8/9 23:44:09) |
シン♂インキュバス | > | 【明日明後日は、どちらも空いています】 (2012/8/9 23:44:31) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、明日の七時~八時ごろでよろしいでしょうか?早ければ七時にはこれますので】 (2012/8/9 23:45:00) |
シン♂インキュバス | > | 【わかりました。こちらが7時にこられるかわかりませんが。よろしくお願いします】 (2012/8/9 23:45:54) |
タニア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、明日もよろしくお願いします。 では、一足先に。おやすみなさい】 (2012/8/9 23:46:25) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/8/9 23:46:26) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/8/9 23:46:30) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/8/10 01:28:29) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが退室しました。 (2012/8/10 01:28:39) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/10 19:57:26) |
シン♂インキュバス | > | 【一言だけ、急遽友人が集まることになったので、チャットは厳しいです。すみません】 (2012/8/10 19:57:46) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/8/10 19:57:48) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/10 20:15:42) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解しましたー】 (2012/8/10 20:16:01) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/8/10 20:16:03) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2012/8/10 22:53:26) |
葵 | > | あ、間違えちゃった! (2012/8/10 22:53:41) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2012/8/10 22:53:46) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/10 23:52:06) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2012/8/10 23:53:24) |
カイム♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2012/8/10 23:53:33) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばんわー】 (2012/8/10 23:53:54) |
カイム♂旅人 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/8/10 23:54:10) |
リンネ♀狐妖 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/8/10 23:54:45) |
カイム♂旅人 | > | 【希望なシチュとかありますか?】 (2012/8/10 23:55:31) |
カイム♂旅人 | > | 【九尾ですか、画像可愛いですねぇ。それじゃあ旅の途中で雨宿りのために神社に入るとそちらが居たって感じはどうでしょうか?あとNGとかあれば教えてください】 (2012/8/10 23:58:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、ありがとうございます!了解です、普段は耳と尻尾は隠している感じです。NGはグロ汚いです】 (2012/8/10 23:59:52) |
カイム♂旅人 | > | 【了解です。こちらは甘い系希望ですので…それじゃあ書いていきますね】 (2012/8/11 00:02:08) |
リンネ♀狐妖 | > | 【わかりました、お願いします】 (2012/8/11 00:02:53) |
カイム♂旅人 | > | (とある道のり、俺はここジパングという大陸にたどり着いて只々旅をしている男である。雲行きが怪しくなってくるとぽつぽつっと雨が降り始める)これはまずいな…どこか雨宿りできそうなところはないかな?(すると目に入ったのは木造の建物であり、俺はそこにいったん雨宿りさせてもらうことにすると中に足を運ぶ)すみません、雨宿りのために一旦ここで過ごさせてください… (2012/8/11 00:04:37) |
リンネ♀狐妖 | > | (廊下を歩いていると雲行きが怪しくなり、雨が降ると思ったのか広間のドアを閉めに行くと1人のたびびとが訪ねて来て)あ、はい...こんな場所でも良ければどうぞ(相手は人間、自分は妖だが、人間には人間らしくと微笑みなが接して中に招き入れ) (2012/8/11 00:08:06) |
カイム♂旅人 | > | そうでしたか…では失礼します(この家の主に家を招き入れてもらうと、中の廊下を進んでいく)…にしてもこの家ってかわってますね?なんていうか、神聖さみたいなのが感じられるよ…(この大陸には来たばかりなので、神社という言葉を全く知らなかった俺はそのことを彼女に尋ねた) (2012/8/11 00:10:57) |
リンネ♀狐妖 | > | では、ここの広間を使ってください...部屋は少し汚れているので綺麗にするまでここで待っていてもらってもいいでしょうか?( 部屋が汚れているから広間を使えと言うと神聖さを感じると言われ)ここは稲荷神社と言って......その、少し他とは違うんです(人間の世界をまともに知らない自分が稲荷神社を頑張って伝え) (2012/8/11 00:16:25) |
カイム♂旅人 | > | わかりました…にしてもここが神社ってところですか、文献でしか知らなかったけど初めて見ましたよ…(掃除してあげるということで暫くは広間で待機することにする)ここにはおひとりで住んでいるんですか?結構大きめですが… (2012/8/11 00:19:23) |
リンネ♀狐妖 | > | ..旅人様はどこからいらしたのですか?...眼の色もこの変の人とは少し違いますし...(蒼眼をした旅人に少し興味を持ち、人間にもこんな眼の色がいるのか?と思い)あ...ここは村人が祭りや、話し合うときに使われる場所なので広く作られています...私はただ住む所が無いのでここを貸していただいています(真っ赤な嘘をつくと、少し話を伺うためその場に座り (2012/8/11 00:25:24) |
カイム♂旅人 | > | なるほど、っと…名前はまだだったね。俺はカイム、この外見の通りこの国の外から来た旅人ってやつですよ…(彼女がこちらの瞳の色が気になっていたのでそのことを話す)そうなんですか…けど、一人暮らしって寂しいって思ったことあありませんか?(俺も一人旅だが時折ひと肌が恋しいと思ってしまうこともある) (2012/8/11 00:27:51) |
リンネ♀狐妖 | > | 国の外から.......そしたら大分お疲れでしょう.....あ、私はリンネと申します....カイム様ですね、改めてよろしくお願いします(そう言うと軽く頭を下げ微笑みをカイムに向け)はぃ....いえ、そんなことは思いません、他人と関わるのは少し苦手で...ある意味助かってます(ただ単に人間と関わるのが嫌なだけだ、だがこの人は少し何か違うと思い招き入れたのだ) (2012/8/11 00:32:22) |
カイム♂旅人 | > | リンネですか、それじゃあほんの少しの間ですがしばらくはよろしくお願いします…(名前を覚えると改めて挨拶をする)苦手って言うと…もしかして人見知りな所があるのですか?(会話していてそうは思えなかったが、むしろ彼女からはさっきから引き寄せられるような感じがしている) (2012/8/11 00:35:24) |
リンネ♀狐妖 | > | (よろしくと言われまた軽く頭を下げる、何度頭を下げるのだろうと思いながらも...) はい、そうですね...ここに来た人達には頑張って話しているのですが、村に行くとだめで...(ここに来た人と言っても年に何回かぐらいだ、村に行くとだめで、とも言うが村には行ったことが無い) (2012/8/11 00:38:57) |
カイム♂旅人 | > | そうでしたか…(すると外で雨が本格的に降りはじめ、音を大きく立てていた)凄い降ってきましたねぇ…これだといつ止むかわからないですよ… (2012/8/11 00:41:25) |
リンネ♀狐妖 | > | (はいと返事をするように微笑むと外の雨の音に気づき)そうですね.....窓、全部閉めて来ます、ついでに部屋の掃除もして来ますのでここで休んでいてください(その場から立ち上がり広間の扉を静かに閉めるとすべての窓を閉め) (2012/8/11 00:44:26) |
カイム♂旅人 | > | わかりました…(彼女が掃除をしに広間から出ていくと、荷物を少し整理していく)にしても…あの人、なんか気になるんだよな…(何でだろうと疑問を浮かべていると、少し濡れていた服に気づいたのか着替えようとする)そういえばさっき濡れかけていたな…ついでに服も着替えておくか (2012/8/11 00:46:05) |
リンネ♀狐妖 | > | 私が妖だってばれないといいけどな...(そう呟きながら窓を閉め終わると部屋の掃除をして全体的に終わるとこんなもんかと思いカイムの待つ広間へ向かう)にしても、雨強いなぁ....雨漏りするかな...( 広間に向かう間に古びた天井を見て雨漏りしないか心配無用そうに考えながら広間の扉をそばに座り)カイム様、入ってもよろしいですか?( そう尋ねると相手の返事を待ち) (2012/8/11 00:50:25) |
カイム♂旅人 | > | ん?ああ、大丈夫だよ…ちょうど着替え終わったところだから…(着替えた姿は黒いズボンに白いYシャツっというラフな格好であり、その姿のまま荷物を整理していた) (2012/8/11 00:52:22) |
リンネ♀狐妖 | > | では失礼します。(扉を静かに開けて少し中に入り)部屋の掃除が終わったのでお部屋にご案内いたします....お荷物も私が運びますので(部屋の掃除が終わったと告げ、部屋に案内すると言うとカイムのそばに行き荷物を持つと微笑みかけ) (2012/8/11 00:55:37) |
カイム♂旅人 | > | わかりました…っと、荷物大丈夫ですか?少し重いかもしれませんけど…(部屋の掃除が終わったと告げるリンネが俺の荷物を持ってあげようとしてるが色々な装備が入っているのでそれなりに重いはずだが…) (2012/8/11 00:57:46) |
リンネ♀狐妖 | > | ではこちらへ....(カイムが心配そうに荷物は思いと伝えてくれたが妖だからそれなりに力はあり、この程度なら楽に持ち上がる)こちらの部屋をお使いください(部屋の前に着くと荷物を一旦起き、扉を開けると中に荷物を起き自由に使えと言い) (2012/8/11 01:01:09) |
カイム♂旅人 | > | (リンネに紹介された部屋に入ると、中は綺麗にされており埃が一つも無くしっかり掃除されていた)へぇ…結構いい部屋ですね… (2012/8/11 01:02:24) |
リンネ♀狐妖 | > | ありがとうございます(部屋を褒められ嬉しかったのか微笑まながら挨拶をして)あ、お茶持って来ますね(そう伝えると台所に行きお茶を入れ、カイムの所まで持って行き) (2012/8/11 01:04:23) |
カイム♂旅人 | > | わかりました…(彼女が部屋を出ていくと床にあおむけに寝転がって天井を見上げる。音は雨の叩きつける音だけである) (2012/8/11 01:05:36) |
リンネ♀狐妖 | > | ...失礼します、どうぞ(開いているドアをコンコンと二回ノックし、カイムの横にお茶をおく)では、ゆっくりおやすみください、何かあったら私をおよびくださいね(そう言うとその場から立ち去ろうと立ち上がり) (2012/8/11 01:08:09) |
カイム♂旅人 | > | っと、ありがとうございます…(お茶を受け取ると彼女が部屋から出ていこうとし、俺はふと思ったことを口にする)すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですが…ここには魔物も住んでいるんですか?(じっと天井を見上げていた時、ふと俺の元の大陸にいた魔物娘と同じ魔力のような色を見かけそのことを尋ねてみた) (2012/8/11 01:11:27) |
リンネ♀狐妖 | > | はい?(部屋を出ようとちら呼び止められ何かと後ろを振り向くと思わぬ事を聞かれ)え?!ま、魔物.....ですか?そ、そんなものいませんよ....(魔物と言われ妖とは少し違うが魔力は似ている、まさか気づかれたかと思い動揺を隠せず言葉が詰まる) (2012/8/11 01:14:22) |
リンネ♀狐妖 | > | 、 (2012/8/11 01:21:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 【間違えました;;】 (2012/8/11 01:21:41) |
リンネ♀狐妖 | > | 【カイムさん寝落ちですか?】 (2012/8/11 01:26:37) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/11 01:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂旅人さんが自動退室しました。 (2012/8/11 01:39:07) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/8/11 20:42:37) |
シューヤ♂旅商人 | > | 【こんばんは】 (2012/8/11 20:42:49) |
シューヤ♂旅商人 | > | 【希望はありませんがNGはグロです。誰かお相手してくれませんか?】 (2012/8/11 20:44:00) |
シューヤ♂旅商人 | > | (一人森の中に入ってから野草や木の実を採っていていて背中に担いでいる籠には多くの野草や木の実が入っている)このぐらいあったら薬草や木の実のジャムができそうだ(微笑みながら森の中を歩いてから近くにある川でから顔を洗ってから再度森の中に入っていく) (2012/8/11 20:52:32) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが退室しました。 (2012/8/11 20:54:01) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/8/11 20:55:51) |
おしらせ | > | シューヤ♂旅商人さんが退室しました。 (2012/8/11 21:12:46) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/11 23:57:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させてもらいます。NGはグロ、スカ、猟奇系。短中文になります。S気のあるキャラですが、キャラ変更可能。詳しくは話し合いで。お互い楽しめるロールが回せればと思います】 (2012/8/12 00:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/8/12 00:20:47) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/12 13:51:28) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんにちは、しばらく待機させていただきます!】 (2012/8/12 13:52:32) |
おしらせ | > | シグレ♂薬売りさんが入室しました♪ (2012/8/12 14:08:09) |
シグレ♂薬売り | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/8/12 14:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/8/12 14:12:58) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/12 14:13:36) |
リンネ♀狐妖 | > | 【すいません、落ちてしまいまし!こんにちは!】 (2012/8/12 14:14:05) |
シグレ♂薬売り | > | 【ああ、大丈夫でしたか笑】 (2012/8/12 14:14:34) |
シグレ♂薬売り | > | 【っと、前の方と色がほぼ同じですね。ちょいと変えます。】 (2012/8/12 14:15:17) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、大丈夫ですw了解です】 (2012/8/12 14:15:49) |
シグレ♂薬売り | > | 【リンネさん希望のシチュとかあります?】 (2012/8/12 14:16:34) |
リンネ♀狐妖 | > | 【希望は特にありません、シチュもシグレさんが決めていただいていいですよ】 (2012/8/12 14:17:39) |
シグレ♂薬売り | > | 【そうですね。巫女服着てるようですから、一晩の宿を神社に求めてリンネさんに誘われてという形でもよろしいでしょうか?】 (2012/8/12 14:18:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【了解です。私のイメージはこちらです→ (2012/8/12 14:21:06) |
シグレ♂薬売り | > | 【すごいいい体ですね。了解です。】 (2012/8/12 14:22:59) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2012/8/12 14:24:04) |
シグレ♂薬売り | > | 【こちらからロルしましょうか?】 (2012/8/12 14:25:58) |
リンネ♀狐妖 | > | 【できればお願いします!】 (2012/8/12 14:26:41) |
シグレ♂薬売り | > | ったく、いきなり降ってくるんだもんな…しかし、ちょうどよく神社があってくれてよかった……一晩だけでも屋根を貸してもらえないか聞いてみるか。(ひとりの薬売りの男は急な雨と雷に出会い急いで街道を走っていると石階段が伸びる先に神社を見つける。これ幸いと階段を駆け上がり神社の戸を叩く。身なりはよくある薬売りの姿。いささか荷物が少ないように見えるのは前の街でよく薬が売れたからだろうか。)すいません。旅のものなのですが、今晩一晩止めていただけないでしょうか?この雨と雷では野宿にはきついものがあります。どうか、ご慈悲を…… (2012/8/12 14:31:04) |
リンネ♀狐妖 | > | 降って来ちゃった......窓閉めなくちゃ(外から聞こえる雨音に窓を閉めたなければと思い部屋中の窓を閉めていると広間の戸の方から何か物音がして言ってみると人間が泊めてくれと言っている、急いで耳と尻尾を隠し戸を開け)あ、これはたびびと様でしょうか.....急な雨で大変でしたね、どうぞ中へ(と言いながら戸を広く開け中へ招き入れ)【いい忘れていましたが、設定として九尾でお願いします】 (2012/8/12 14:37:20) |
リンネ♀狐妖 | > | 【すいません、ご飯食べてきます!すぐ戻って来るので少々お待ち願います!】 (2012/8/12 14:40:37) |
シグレ♂薬売り | > | おや……これは女性の方でしたか…ははっ、いえ、意味はないのですが神主さんが出てらっしゃるかと思ったので。(雨に体を濡らし少し震えていると栗毛の綺麗な女性が現れ目を奪われてしまう。快く出迎えてくれる彼女に冷えた体も少し解されたように緊張を解く。)ああ、ではお邪魔します。(体についた水を出来るだけ落として建家へと入っていく。室内は掃除が行き届いていて良いところに来たと内心ほっとした。)あの、神主さんはいらっしゃいますか?泊めていただくのにご挨拶をしませんと…(そう前を歩く女性に声をかける。後ろ姿からもなんというか女性の色気に生唾を飲んでしまいそうになる。しかし、ここでいきなり女性を襲ったとあっては叩き出されても文句は言えないと自身を抑える。)【設定、御飯了解いたしました。】 (2012/8/12 14:44:29) |
リンネ♀狐妖 | > | 【只今戻りました、ロル回します!】 (2012/8/12 14:57:37) |
リンネ♀狐妖 | > | (雨に体を濡らし震えている旅人らしき人を見ると巫女服の袖で顔あたりを軽く拭い大丈夫かと訪ね)神主様はいません、ここにいるのは私だけなので(微笑みながらそう説明すると広間の方へ案内し、挨拶などいらないと少し笑いながら言い広間につくと戸を開け)ここをお使い下さい、暖かいお茶を持ってくるので少々お待ちください(軽く頭を下げると戸を閉め台所に向かい (2012/8/12 15:02:20) |
リンネ♀狐妖 | > | ) (2012/8/12 15:02:21) |
シグレ♂薬売り | > | ああ、ありがとうございます……(礼を言い、荷物を下ろしひとまず息をつく。ここのところ街道が整備され野宿することもなくなってはきたがやはり人のぬくもりがあるというのはいいものだとひとり心の中でつぶやく。しかもその人があのような美人であれば申し分ないと卑しい部分が出てしまうのは男として仕方ないことであろう。)あ、しまった。名前を聞くのを忘れていたな…まぁ、あとで聞けばいいか。(のんびりと構え、補充しなければならない薬を作るためいくつかの器具を取り出し薬草を剃り始める。)毎度の事とは言え、この作業は力がいるもんだな…… (2012/8/12 15:06:47) |
リンネ♀狐妖 | > | (台所でお茶を入れるとおぼんにのせ、旅人が待つ広間へ向かう...雨漏りは大丈夫かと心配していると何時の間にか広間につき)旅人様....入ってもよろしいでしょうか?(戸を軽く叩くと入っていいかと聞き) (2012/8/12 15:09:51) |
シグレ♂薬売り | > | ああ、どうぞどうぞ。(先ほどの女性の声が聞こえると器具を脇に移動させ了解の意思を伝える。)ああ、ありがとうございます。あの、貴方のお名前をお聞きしていなかったのですが、なんと?私はしがない薬屋のシグレと申します。(男は荷物の薬箱をさしながら自己紹介を行う。) (2012/8/12 15:13:19) |
リンネ♀狐妖 | > | 失礼します...(戸を開け中に入ると戸を静かに閉め、旅人のそばに行くとお茶を起き座る)あ、私はリンネと申します....薬屋...旅人様では無かったのですか?、申しわけございません、てっきり旅人様かと...(微笑み自己紹介をすると、相手が旅人じゃないと知り勘違いを頭を下げあやまり) (2012/8/12 15:16:26) |
シグレ♂薬売り | > | いえ、旅をしながら薬を売ってるので間違いではありませんよ。ここに訪れたとき私もうそう言いましたし。消費した分だけ薬を補充して回るのが私の役目でして…泊めていただいたお礼に何かお薬は必要ではありませんか?(そう言いながら薬箱からいくつかの薬の袋を取り出し始める。風邪薬や傷薬などを)しかし、お一人でここにいるのも大変ではありませんか? (2012/8/12 15:21:27) |
リンネ♀狐妖 | > | すいません、シグレ様はお優しいですね(シグレの優しさに微笑み、その微笑みは誰もを魅了するだろう、その美貌も妖だから人間とは少し違う)いえ、そんなもったいないことできません....ただ一日や二日泊めるだけなのに(お礼などいらないと慌てて否定して、申し訳なさそうに軽く頭を下げ)1人も悪く無いものですよ?(そういいながらここはいい場所だと言い) (2012/8/12 15:25:55) |
シグレ♂薬売り | > | そうですか?他の村からも離れてますから食べ物を調達するのも大変ではないですか?(リンネの微笑みに顔が上気するのを感じ、照れ隠しに視線を落とし頭をかく。しかし視線を落とすとリンネの豊満な体が目に入りまた目のやりどころに困る。)まぁ、困ったことがあったらまたとなりの村に行って頂ければいつでも参上しますよ。この界隈を回っていますので… (2012/8/12 15:28:46) |
リンネ♀狐妖 | > | いえ、全然大変じゃないですよ、そこの木にも果物やいろいろなっていますので(微笑みながら楽しそうに話すとシグレの様子が少し変わり大丈夫かとたずね)本当ですか?ありがとうございます(嬉しそうに軽く頭を下げ)お茶どうぞ、お体冷えていませんか?(暖かいお茶をシグレに近づけ心配して) (2012/8/12 15:35:38) |
シグレ♂薬売り | > | あ、出していただいたのにすいません。(温かいお茶をいただき息を吐き出す。)ふぅ…生き返ります。(しかし、雨に降られた着物は絞ったとはいえ冷えるのか、体を震わせる。)ん…、何か体を巻くものをかしてもらえませんか?この着物が乾くあいだだけでも…あ、はは、大丈夫ですよ。(リンネからの言葉に慌てた様子で大丈夫と言いつつも頬は赤くなる。) (2012/8/12 15:38:54) |
リンネ♀狐妖 | > | 良かったです....(生き返ると言うシグレに安心の笑みをこぼすと何か体を巻くものをくれと言われ広間の戸棚を開けると毛布を出し)これでもいいでしょうか.?(毛布をシグレのそばに持って行くとシグレの頬が赤くなるのがわかり)大丈夫ですか?赤くなっていますよ?熱でもあるのでしょうか....(心配しながらシグレの肩に毛布をかけると失礼しますと言いシグレのおでこを手でおさえ) (2012/8/12 15:43:17) |
シグレ♂薬売り | > | い、いえ…大丈夫ですので!はい…(毛布を巻き濡れた着物をそそくさと脱ぎ捨てる。おでこに当てられた手に人のぬくもりを感じリンネが近づくと大きな谷間が視線の先に広がりさらに体温が上がったかのように感じた。それはおでこ以外のところも)あ、あの…本当に大丈夫ですので… (2012/8/12 15:46:12) |
リンネ♀狐妖 | > | 本当に大丈夫ですか?(シグレ (2012/8/12 15:47:46) |
リンネ♀狐妖 | > | は大丈夫だと言うがやっぱり気になりシグレの頬を手をあて)さっきより赤くなっていますよ?(心配そうに見つめ (2012/8/12 15:48:43) |
シグレ♂薬売り | > | 【こちらから襲ったほうがいいでしょうか?】 (2012/8/12 15:52:07) |
リンネ♀狐妖 | > | 【できればお願いしたいのですが....なんかすいません;;】 (2012/8/12 15:53:07) |
シグレ♂薬売り | > | (大きく開かれた胸元から溢れそうな谷間を目の前にして欲情に耐えられなくなったのかリンネの腕を掴みそのまま押し倒してしまう。)ここで寂しくないって……俺がその理由になります…(リンネの唇を奪い数度ついばむようにキスを繰り返す。二の腕をさすり、腕の部分の着物をゆっくりと脱がしていく。) (2012/8/12 15:57:23) |
リンネ♀狐妖 | > | へ?あ、の......んっ?!(押し倒され驚き間抜けな声を出してしまう、何ですかとたずねようとした瞬間唇を重ねられ)んっ、あっ....シグレ様っ....?んっ(二の腕を触られビクっと反応して) (2012/8/12 15:59:51) |
シグレ♂薬売り | > | 【すいません。背後の事情によりここで終わらせてもらってもよろしいでしょうか?始めたばかりなのに申し訳ありません汗】 (2012/8/12 16:01:31) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!お相手ありがとうございました】 (2012/8/12 16:02:53) |
シグレ♂薬売り | > | 【それでは失礼します。】 (2012/8/12 16:03:12) |
おしらせ | > | シグレ♂薬売りさんが退室しました。 (2012/8/12 16:03:16) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/12 16:05:09) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんにちはー。見かけたんでちょっと入ってみましたw】 (2012/8/12 16:05:50) |
リンネ♀狐妖 | > | 【うーん.....やはりユウゼさんとまたロルを回しあいたいですね.....いつも会えないので寂しいですねwしばらくまた待機させていただきます!】 (2012/8/12 16:06:01) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あっ.....と、お恥ずかしい所を見られてしまいました....こんにちは^^;】 (2012/8/12 16:06:37) |
ユウゼン♂侍 | > | 【あら、嬉しい事書いてくれて・・・w】 (2012/8/12 16:06:41) |
リンネ♀狐妖 | > | 【見なかったことにしていただくと嬉しいかと....(土下座)】 (2012/8/12 16:07:30) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。ログには残ってますが見えてないことにしときますwイメージイラスト見ましたよ。めっさ可愛い狐娘さんでw】 (2012/8/12 16:08:51) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ありがたいです...wあ、みましたか?私も可愛いと思いイメージにしてやろうと思いイメージにしました←】 (2012/8/12 16:09:55) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんな狐が居たら、そりゃぁ毎日でも頑張りますよ。えぇw】 (2012/8/12 16:12:51) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ww無理はなさらず2 (2012/8/12 16:13:20) |
リンネ♀狐妖 | > | 【msです;;無理はなさらずw】 (2012/8/12 16:13:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【さて、今日は申し訳ないですが、挨拶程度で。夕方から出掛けるので…】 (2012/8/12 16:14:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 【そうでしたか...それは残念です】 (2012/8/12 16:15:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【帰宅が早ければ夜にでも入ってみますよ。また相手してやってくださいw】 (2012/8/12 16:16:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【尻尾や耳をモサモサしたいと思うのでw】 (2012/8/12 16:17:15) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いえいえ、逆にお相手お願いします!いっぱいしてくださいw】 (2012/8/12 16:17:37) |
ユウゼン♂侍 | > | 【では落ちますね。それでは~ ノシ 】 (2012/8/12 16:18:34) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/12 16:19:06) |
リンネ♀狐妖 | > | 【お疲れ様でした、夜また来て見ます...では私もしつれして...】 (2012/8/12 16:19:31) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/12 16:19:35) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2012/8/12 22:48:56) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【こんばんは、PCで描写のできる方お待ちしてます。別に人間じゃなくても触手などの人外でも可です】 (2012/8/12 22:49:35) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【あ、こちら受け希望なので無理やりな感じを希望です】 (2012/8/12 22:52:26) |
おしらせ | > | アレク♂闇商人さんが入室しました♪ (2012/8/12 22:55:09) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【こんばんはっ】 (2012/8/12 22:55:29) |
アレク♂闇商人 | > | 【こんばんは】 (2012/8/12 22:55:31) |
アレク♂闇商人 | > | 【無理やりがどの程度なのか分からなかったので、まずお話して見てと思いまして。良かったですかね?】 (2012/8/12 22:55:56) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【あ、はい 全然OKです】 (2012/8/12 22:57:07) |
アレク♂闇商人 | > | 【無理やり系と言う事ですが、考えておられるシチュなんかありますか?】 (2012/8/12 22:58:29) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【んー・・・すみません、特に内容までは考えてなかったです】 (2012/8/12 22:59:30) |
アレク♂闇商人 | > | 【そうでしたか。一応こちらは、魔物娘を捕まえて、躾けて売り飛ばそうとしてるくらいで、ややハード目なのからかなりハードなのまで】 (2012/8/12 23:01:29) |
アレク♂闇商人 | > | 【相手の好み次第でどうとでも出来るようにと思いまして】 (2012/8/12 23:02:06) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【えと、スカトロなど汚い系以外ならどんなのでも大丈夫です】 (2012/8/12 23:02:29) |
アレク♂闇商人 | > | 【じゃあ、結構無理やりやっちゃっても?】 (2012/8/12 23:04:49) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【全然大丈夫ですっ】 (2012/8/12 23:05:04) |
アレク♂闇商人 | > | 【じゃあ、ちょっと鬼畜系でw 希望などあったら言ってくださいね~】 (2012/8/12 23:05:51) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【了解です ぁ、因みにホルスタウロスで貧乳という設定ですけど 出るみるくの量は少ないけど、その分質がいいということで】 (2012/8/12 23:07:51) |
アレク♂闇商人 | > | 【それでも出るんですね、分かりました。どちらから始めます?】 (2012/8/12 23:08:41) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【差し支えなければアレクさんから始めてくださると助かります 書き出し書くの苦手なので;】 (2012/8/12 23:09:21) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【あと、プロフィールに年齢と身長など簡単な設定書いてくれると嬉しいです】 (2012/8/12 23:09:47) |
アレク♂闇商人 | > | 【分かりました、それじゃあ、捕まえてきて、専用の調教部屋に連れてきてと言う感じで】 (2012/8/12 23:10:02) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【了解しましたっ ぁ、ちょっと細かいですけど、どうやって捕まえた感じでしょうか】 (2012/8/12 23:11:13) |
アレク♂闇商人 | > | 【ハンターみたいな専門の人たちに依頼して、罠なり力づくなりで。大人しい魔物のようなので、力づくでしょうか】 (2012/8/12 23:12:45) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【では腕と脚を縛られて檻に入れられて運ばれた、ということで差し支えないですか?】 (2012/8/12 23:13:51) |
アレク♂闇商人 | > | 【いいですよ、傷は付けないように扱ってますけど、荒っぽいハンターだから、怖い眼には合ってると思ってください】 (2012/8/12 23:15:22) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【了解です】 (2012/8/12 23:15:38) |
アレク♂闇商人 | > | まったく、手間をかけさせてくれる・・・(繁華街から離れた裏通りにある闇市の、更に奥深くに立つ屋敷。そこは金さえ出せば手に入らないものはないと言われる闇市の中でも、特別危険な物品を扱う区画。その屋敷の地下にある一室には、今日も捕えられた魔物が運び込まれていた)それにしてもこれがホルスタウロスとは。まあ、もの好きには売れるかもしれねぇが……まだガキじゃねぇか(目の前に転がる、手足を拘束された少女に近づくと、目隠しを取って気付けの薬を嗅がせながら、体中を舐めまわすよう見つめる) (2012/8/12 23:20:55) |
アレク♂闇商人 | > | 【それではよろしくお願いします】 (2012/8/12 23:21:03) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | ・・・・・・(気付け薬を嗅がされて薄らと目をあけ、まだ覚醒仕切っていない頭で何があったかを振り返ってみる。今日は天気がよかったから草原でお昼寝をしていた・・・そして近くで物音がして、目を開けてたら怖い人間がいっぱいいて・・・今に至るまでの経緯を思い出すと一瞬で意識が覚醒してハッと周りを見渡す。すると一人の人間が目に入ったので距離を取るために動こうとするけど体が動かない・・・縛られている)ぁ・・・あなたはだぁれ・・・? (2012/8/12 23:26:56) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2012/8/12 23:27:52) |
アレク♂闇商人 | > | 薬が多すぎたか……雑な仕事してやがる(完全に眠りに落ちたまま運ばれてきた様子のミーナに、ちっと舌打ちを一つ。浚われてきた事をしっかり理解していた方が、これから先はやりやすいのだが)お譲ちゃん、ここは人間の住む街で、俺はお譲ちゃんの……まあ、当面のご主人様だ。大人しく言う事に従っていたら、奇麗な服を着て優しく扱ってもらえるかもしれないし、酷い目にあってボロ雑巾のように捨てられるかもしれない、それは全部お譲ちゃんの心がけ次第。悪い人間に捕まったらどうなるか、お譲ちゃんくらいの年なら、効いた事くらいあるだろう?(優しげな声をかけて言い聞かせるが、その内容はこれからの不安をあおるようで。ミーナの体を調教用のベッドに抑え込むように) (2012/8/12 23:32:25) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (人間が言うにはここは人間の街で、自分は無理やりここに連れてこられてしまったらしい。人間の口調は優しげな声色なのに、どこか不安を煽るようにも聞こえた・・・)ゎ、悪い人間に捕まったらどうなっちゃうの・・・?あなたは悪い人間なの・・・?(以前両親に悪い人間に捕まってしまったらどうなるかを聞いたことはあったけど、まさかこういうことになるとは夢にも思っていなかったのでそのまま聞き流してしまっていたので、これから何をされるか、これからどうなるか全く分からずに不安げな表情でアレクさんを見上げます) (2012/8/12 23:38:28) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【タイムリミットは1時~2時近くなのでちょっと文章短くなっちゃうこともあるかもしれません;】 (2012/8/12 23:39:13) |
アレク♂闇商人 | > | 言ったろう、お譲ちゃんの心がけ次第だって……(見上げられると、自身もハンターとして魔物を捕まえに行く事もある、鍛えられた体で小柄なミーナを抑え込んで、まずはその体を確かめるように手を這わす。ホルスタウロスは巨乳ぞろいだと聞いていたので、拍子抜けするサイズの乳房を手でまさぐり、押さない見た目から考えれば、それでも十分かと)これくらいの見た目が良いって変態親父に売り渡すか、それとも店に下ろすか……さて、どうするかな(調教の方向性を確かめるように、まずは優しい愛撫。だが、体を押さえつける力は強く、服従を強いる) (2012/8/12 23:41:55) |
アレク♂闇商人 | > | 【分かりました、最初なのでじっくり目ですけど、テンポよく行きますね】 (2012/8/12 23:43:15) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 心がけ次第・・・? ひぇっ!?(体を力強く抑えられたかと思うと、体に手を這わせられて驚きと同時に恥ずかしさが込み上げてきて顔を赤らめ、ついには胸をまさぐられて体をよじって手から逃れようともがきます)やぁっ!触らないでよぉ・・・ (2012/8/12 23:49:25) |
アレク♂闇商人 | > | おやおや、これはいけないな……(わざとらしく、嫌がるミーナに困った顔を見せると、その手がホルスタウロスにしては小ぶりな乳房を平手打ちで張り飛ばす)言ったろう、心がけ次第だって……本当は俺だって、お譲ちゃんみたいな可愛い子に手荒なまねはしたくないんだがね。これで、売った後にお譲ちゃんが粗相しちまったらうちの問題になるんだよ、だから……次暴れたら、二度と嫌なんて言えない体にしちまうけど、良いんだな?(ミーナの顔を見下ろしながら凄み、手を振り上げて言う事を効かないならばと脅しをかける) (2012/8/12 23:52:35) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (胸をまさぐる手が一時的にとまり、止めてくれたのだろうとほっと胸をなで下ろしていると、胸に平手打ちをされて思わず痛みに声をあげます)ひぃっ!痛ぃっ、痛いよぅ・・・ぅぅっ・・・ ゎっ、わかったから、わかったからもうぶたないでっ。。。(男がまた手を振り上げると見ていて居た堪れないぐらいに震えてしまいます) (2012/8/12 23:57:35) |
アレク♂闇商人 | > | 良い子だ……さて、それじゃあ……(手足の拘束をほどいてやると、恐怖に震えるミーナの頭を撫でてやりながら、ズボンの前を開く。その中から、赤黒い、グロテスクなイチモツを取り出すと、まだ柔らかいそれをミーナに向かって突き出した)それじゃあ、まずは……ご奉仕の仕方から教えてやろうか、お譲ちゃん、経験は?(その態度を見ていれば、まだまだ子供で経験などなさそうだが、敢えて自分の口から言わせようと) (2012/8/13 00:00:47) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【ぁ、今更ですけど 服は脱がされてしまっているんですか?それともまだ着ている状態ですか?】 (2012/8/13 00:01:11) |
アレク♂闇商人 | > | 【まだ着せてますね、捕まえた時の恰好のままです】 (2012/8/13 00:01:41) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【分かりました】 (2012/8/13 00:01:51) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (抵抗しないと言うと、手足の拘束を解いてくれたのでわずかに気が緩みます。そこへ目の前に男性器を出され、初めて見る男性器に後ずさり)け、経験ってなに・・・? (2012/8/13 00:04:07) |
アレク♂闇商人 | > | 経験って、そりゃお前……(反応を見れば、百戦錬磨の商人。商品の状態くらい一目で分かり)そのお譲ちゃんの股の穴に、こいつを何回ぶち込まれた事があるか……に決まってるだろ?(下がったミーナに、身を乗り出して、それ以上逃げさせまいと腕を掴んで引っ張り寄せる。) (2012/8/13 00:06:20) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (男の言葉の意味をなんとなく理解して服の上から両手で秘所を覆い)そっ、そんなことされたことなんてないよ・・・それにそんなのが入るわけないよ・・・ ひっ!(唐突に男が身を乗り出してきて腕を掴まれて引っ張り寄せられてしまい・・・) (2012/8/13 00:10:04) |
アレク♂闇商人 | > | ああ、もう良い、分かった分かった……そうだな、そっちは触らないでいてやろう……(処女のまま、売りさばいた方が金になる。だが、ただの処女など、売るのは闇市の商人としての矜持にかかわり。引き寄せたミーナの口めがけて、そのイチモツを突き出し強引にのどまで犯すようなイマラチオ) (2012/8/13 00:12:11) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (男が「そっちは触らないでやろう」と言ったので少し安心します。きっとあんなの入れられたらすごく痛いだろうから・・・。そんなことを考えていると男がミーナ小さな口にイチモツを強引に押し込んできて、口が息が出来なくて苦しそうにもがきます) (2012/8/13 00:16:15) |
アレク♂闇商人 | > | ははっ、小さい口だ……なかなかの美人になりそうで良かったじゃないか……(ミーナが窒息し、呼吸できなくてもお構いなしにねじ込んだものを動かす。気持ちよくなるとか、そういう目的ではないので、歯が当たって痛いくらいだが、まずはその味と、形に慣れさせるように。だが、気持ちよくはないとは言っても、その小さな口にねじ込んでいるうちに硬く太く勃起して、それがさらに小さな口をお貸し広げて、喉を突く) (2012/8/13 00:18:30) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | んぅう‘‘!!んぅっううう!!(こちらが苦しんでいるのもお構いなしにガンガン喉の奥をつかれて、ただでさえ苦しいのに男性器は時間が経つにつれてどんどん肥大化していって終いにはぐったりと力が抜けてしまいます) (2012/8/13 00:21:58) |
アレク♂闇商人 | > | ふぅ、ま、こんなもんか……(抜き取ると、ぐったりとしたミーナの頬を平手で、商品に傷を付けない程度の力で殴りつける)何休んでる……それとも、お仕置きされたくてそうしてるってんなら……(ミーナの服の胸元をつかむと、ブチブチと音を立てて引きちぎろうと) (2012/8/13 00:24:19) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (ぐったりしながら肩で小さく息をしていると頬をぶたれて小さな悲鳴をあげ、更に服の胸元を掴まれ、ブチブチと服の繊維が裂けていく音が聞こえるけど抵抗してらきっとまたぶたれると思い、何も出来ずに服が引きちぎられるのを見ます) (2012/8/13 00:29:31) |
アレク♂闇商人 | > | ほぉ、ちいせぇとは思っていたが、中々……ガキにしては……(あらわになった胸のサイズを確かめるように、その乳首に吸いつく。ホルスタウロスと言えば、極上のミルクを生産することでも知られ、この子供でも出るものかと確かめるように) (2012/8/13 00:31:08) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/13 00:34:49) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、ごめんなさい;;間違えて入ってしまいました;;】 (2012/8/13 00:35:17) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/13 00:35:22) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (服が引き裂かれると、年の割には大きな胸があらわになってしまい、恥ずかしさに目をきゅっとつむっていると乳頭に吸いつかれ、少しずつではあるけど他のホルスタウロスよりも濃厚なミルクが出始めます)ひゃぅっ! ゃっ、吸っちゃだめっ。。。 (2012/8/13 00:36:13) |
アレク♂闇商人 | > | んんっ!?(その濃厚なミルクが流れ込んでくると、量が少ないので思わずチュパチュパと、大きな図体でありながら、まるで赤ん坊のように吸いつく。それだけ、夢中になるような味で、ミーナを押し倒し、組み伏せながら、すべて吸いつくすかのように吸いついて)はぁっ、こりゃ、驚いた……変態親父の慰み者に売り払うにゃもったいない……ってか (2012/8/13 00:38:30) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | (出る量が少ないのもあって、必死に吸い出そうとするので強い力で乳首を吸い上げられて焼けるような痛みが乳首にはしり、男の口を乳首から離そうともがこうとするけれど押し倒されて、力で組み伏せられてしまい抵抗することも出来ずにミルクを吸い上げられ、唇を噛み締めて痛みに耐えます) (2012/8/13 00:42:59) |
アレク♂闇商人 | > | ……良し、決まりだな(ミーナの使い道を、その味で決めると、一旦は手を退けて解放する。あくまで、その部屋の中で、逃げ場はないのだが)なあ、お譲ちゃん、変態親父の所へ買われて、しばらくしたら棄てられる、なんてのは嫌だよなあ?(ホルスタウロスを捕獲したと聞いて用意していた搾乳機。この小ささでは不要かとしまいこんでいたそれを取り出すと、ミーナににじり寄る。小ぶりな乳房に、そのガラス製のカップを押し付けてしまおうと) (2012/8/13 00:47:03) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【ごめんなさい;予定よりちょっと早くなっちゃいましたけど用事が出来ちゃったので落ちますね; たぶん明日も9~11時の間くらいにくると思うのでもしよかったらまたお相手してくださると嬉しいです;】 (2012/8/13 00:51:46) |
アレク♂闇商人 | > | 【分かりました、来れるかは分かりませんけど、出来るだけ予定を合わせたいと思います】 (2012/8/13 00:52:17) |
2012年08月05日 01時07分 ~ 2012年08月13日 00時52分 の過去ログ
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