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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年06月30日 01時37分 ~ 2012年08月15日 21時00分 の過去ログ
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トウカン……床は余るほどあるが。メアリーの寝付きが悪ければ共にしてもそれがしは構わない。(メアリーの修行もあるだろう、その邪魔にならぬようにするべきか…メアリーの一存に任せるのである。あくまで修行である。…寝顔を見たら認識は変わるかもしれない、が。)どちらにするか決めると良い。それがしはここで。(とりあえずベッドに腰を下ろしたまま…メアリーが決めたら灯りを消す、その準備は整っている。傍らにはペンギンとカンガルー。抱いて寝る気は満々だ。)   (2012/6/30 01:37:31)

メアリー…じゃあ一緒に眠る。…ほ、ほら。だって…もしかしたら危険があるからその時にはトウカが守ってくれるだろうから。(とても取ってつけた理由です本当にありがとうございました。…そんな感じでベッドに腰を下ろしたトウカの居る方へ。ベッドの上に乗り、トウカの側に寄りながら一緒、と呟き。此方も猫のぬいぐるみを抱いて眠る気がマックスである)   (2012/6/30 01:44:13)

トウカそうか、用心を怠らないのもいいことだ。(しかし生真面目な性格にはこう見えてしまうのでした。メアリーがベッドに上がり、横になったところで灯りを消して…それがしも横になることにする。主にペンギンを、そして傍らにはカンガルーを。)おやすみ、メアリー。(最後に一言、そう言って…それがしは休むことにする。見えたかどうかは別にして、とても幸せそうな顔をして…ペンギンとカンガルーと共に寝ていた、とか。)   (2012/6/30 01:48:02)

メアリーうん、おやすみなさいトウカ。(誰かと眠るそしてぬいぐるみと一緒に眠るという感じが嬉しいのか微笑み浮べながら目を閉じて。……暫く経った後に静かに寝息が聞こえ始めて来た…かもしれない。眠るのは早い少女でしたとさ。) 【では、この辺りでおやすみなさいっ!お相手ありがとうでした!】   (2012/6/30 01:50:21)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/30 01:50:26)

トウカ【では、それがしも。おやすみなさい。】   (2012/6/30 01:50:43)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/6/30 01:50:49)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/7/4 22:59:45)

トウカ(それがしはいつものように修行に励む日々――今日も今日とて、世界の裂け目を潜ってみた。どんな場所かは例によって運任せである。1-2:スイーツ地獄、再び。 3-4:可愛らしい衣装の部屋 5-6:修行ではなく、別世界。)   (2012/7/4 23:02:23)

トウカ1d6 → (3) = 3  (2012/7/4 23:02:29)

トウカ……ここは?(初めて来る場所である。今まで、出目が偏りすぎていたことは否めないが…それはさておき。それがしがイカサマをしていたわけでもない。…そんなわけで、見たことのない部屋。室内を見回して――その存在に気付いた。)む。ここか?(壁とは違う…扉のようなところに手を掛けた。勿論クローゼットなんてものは知らない、が。扉を開けると、様々な衣装が掛けられている…それがしが見たことのないものが多い。学生、と呼ばれた者たちが来ていたものくらいは見覚えがあったが。とりあえず、ハンガーごと何着か取ってみることにする。)   (2012/7/4 23:06:39)

トウカ……つまり、ここはこういった服を己の枷とし、修行に励めということなのだな。(制服というやつは何だ、これはひらひらして…動き回ったら邪魔になりそうではないか。…それがしの動きだと捲れそうなものだが。しかし、興味が無かったわけではない。…耳がぱたぱたしていた。)…物は試し、か。この程度で竦むそれがしではない!(エヴェンクルガがこの程度の枷で怯むと思ったら大間違いだ。制服を手に…試着室、と掛かれた場所に篭ること数分。衣擦れの音。そして…出てきたのは。)……思った以上に違和感がある、が。そうか、あの者たちはこれで戦っていたというのか…。(ピンク色のセーラー服に刀を引っさげた謎の格好で戻ってきました。敵として、また同じ被害者として戦った者達の制服だ、が。)   (2012/7/4 23:18:24)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/7/4 23:22:42)

メアリー【新しい修行をトウカが開始したと聞いてこんばんはとお邪魔して良いのかな!】   (2012/7/4 23:23:02)

トウカ【どうぞー。色々着替えはあります!】   (2012/7/4 23:23:25)

メアリー(散歩が以下略。ついに省略され始めた少女の散歩風景なのである……特に考えもなしに色々とあっちへいったりこっちへ行ったりを繰り返していると何時の間にかどうやって入って来たのか判らない状態の場所。……前にもこんなことなかったかな?と部屋の中へと入りながら…こういう空間に何だか入り込むような感覚の時は居る人が決まっているそんな気がしつつ)……何だか不思議な感じ。(クローゼットを開けたりしつつで…目が輝いた気がしたのは多分気のせいではないだろう。色々チェックしていると……気付いた)…トウカ?(視線を向けながら、何だか何時もと違う格好のトウカを見て。じっ)   (2012/7/4 23:26:25)

トウカぬぁっ!?(それがしが試着室で着替えを終えて戻ってくると、人影が。思わず刀に手を掛けたりしてしまうくらいに慌てる…が。少し落ち着いてみれば見知った姿である。……ひと呼吸。別にやましいことはない。それがしは修行をしているだけで、別に可愛らしい衣装が気になってこんなことをしているわけではない。)メアリーか。修行場を巡るとは、なかなかの心がけだ。(メアリーの齢にして、そういった修行を試みるということは…かなりの覚悟があると見た。勿論、メアリーのサイズの衣装だってあるに違いない。それがしは…普段の格好からすれば大分薄手な上に脚は無防備だが、それも覚悟の一つである。そんな、ピンクのセーラー服。駆けたり飛んだりしたら、色々危ない。)   (2012/7/4 23:31:08)

メアリー(…じーっと見つつ何だか一瞬刀に手をかけそうになってた?というよりちょっとかけてたと思いながらもとりあえず気付いてくれたので一安心) うん、偶々此処に出ちゃっただけだけど…トウカが居るなら一緒に修行する。(何となくトウカの姿を見てどういう修行かは判断した様子。クローゼットの中にあった服を適当に選ぶと一旦試着室に閉じ篭る少女。……暫くすると白色のワンピース姿で戻って来た……とりあえず一回転。くるっと回ってピタッとトウカの居る方に止まると、微笑み浮べたり)   (2012/7/4 23:35:50)

トウカ……そうか、そこまで言うならば修行に励むと良い。(メアリーの覚悟も固いようだと勝手に判断して、それがしは鏡の前で…とりあえず自分の姿を眺めてみることにする。足袋…のようなものと、革の靴。それに、ピンクの制服。そして、一応刀は手放さない。……耳さえ違えば、それがしも学生に見えるだろうか。)…む。メアリーはそれを選んだのか。(白い服。それがしの服よりは裾が捲れることは無さそう、だが。素直に、メアリーに似合っている、とは思った。とりあえずお互いに着替えたので、とりあえず…これで修行の準備は整った、というところだろうか。)しかし、ここもまた様々な服が揃っているのだな。実際、着てみてからはどうしたらいいのやら…。(それがしも、これでどういう修行をしていいのやら少しばかり悩みどころだ。これを着たからといって、握力が上がって頭蓋を握りつぶしにいったり、いきなり棚を地面から生やすようなことはできそうもない。…普通はできない。)   (2012/7/4 23:45:51)

メアリーうん、こういうの着て見たいなーって思ったから。(制服姿に刀を手にするって何処かでありそうな組み合わせ)…トウカ、似合ってるね。何だか可愛くて…学生さん?みたいな感じに見えるよ。(笑顔浮べながら、2人と着替え終わったのは良いが……) そうだね、ぬいぐるみの時とかと同じで色々…。……ポーズ取ったり?(どんな修行をしたら良いのかと一緒に考えつつ、思いついたのがそれ。鏡があって…一杯服がある…つまりそういう修行?とか)   (2012/7/4 23:48:56)

トウカそれがしに似合っている…のか?学生、か。(どちらかというと、それがし自身が違和感を感じてしまっているが。……スカートがどうにも慣れない、のかもしれない。低空で一回転なんてしたら大変なことになります。しかし、学生というのは何かしら強力な特技などを身につけていて、戦闘力も高い種族だと思っていたが…。何か、非常に大きな勘違いをしている模様。)しかし、だ。それがしの格好でも学生らしい、というのがどういうことかそれがしにはわからない。メアリーの格好は……何だ?(そもそも知らないのだから困る。頭を掴んで思い切り握るのが学生らしいのか。それとも、頭を抱えてしゃがみこむのか。……色々極端だが、それがしが知っている学生といえばそういうものなのだ。モップは鈍器に違いない。)   (2012/7/4 23:56:23)

メアリー私のこれは、ワンピースって言うんだよ。(と言っても結構布の面積的意味で行くと何時も着てたりするのよりは少なくなっているけど)…学生、学生っていうのは……勉強したり、とかしている人の事言うのかな。(ある意味修行なんじゃないだろうかそれとは思わないけど。…モップは鈍器なのはきっと間違いない)   (2012/7/4 23:59:52)

トウカわんぴーす、か。(それが根本的に何なのか、それはわかっていないが。まあ、別世界で色々考えても仕方が無いので割り切ることにする。修行の本懐を前にすれば、それは些細なことである。……ぬいぐるみを抱きしめたり、ケーキを食べたり、制服を着てみたり。何か、間違っているのだろうか。)勉強…か。しかし、それがしは学ではなく剣に生きる者。……しかし、学を修めてあのような力が手に入るものなのか…。(文武両道とはいうものの、文を修めて握力が増すのだとしたら凄い話だ。……そもそも、学生の像が間違っていることから根本的にズレているのでかみ合わない。からくり人形の少女のモップで殴られると…痛いのである。)   (2012/7/5 00:07:48)

メアリーうん、動きやすいんだよこれ。(くるくると周りつつ、……目を回しそうな気がしてきたこれ。) けど、学生の中には剣の道を極めたりしようとしてる人やいろんな事に挑戦する人が多いっていうのも聞いた時あるよ?(トウカの学生像的に学生=とんでもない能力を持ってそうな人になっている気がすると少し思いながら…。…自分で言った勉強、勉強かぁ…学校って楽しいのかなとか思ったり思わなかったり)   (2012/7/5 00:10:51)

トウカだが、その分守りが薄くなる。その覚悟は…しかと。(それがしもそうだが、どうにも危なっかしい服だ。森を駆ければ枝に引っ掻かれるに違いない。だが、その覚悟をしてこそ開ける道があるのかもしれない。……基本的には熱血系である。)何かを究めるのもまた…学生、か。それならば、それがしが剣の道を志すのもまた間違いではない、ということか。(しかしひらひらしているのは気になるが。それがしが力いっぱい駆けたら、それだけで裾が捲くれてしまうのではないか、と…不安ではある。目にも留まらぬ速度で駆けるのがいけない、とかそういう話ではない…はずだが。凄い速度で駆けてくる少女も学生の中にはいたのだから、服を乱さずに駆ける方法があるはずである。……超人がいっぱい揃っているのは、仕方ない。)   (2012/7/5 00:16:05)

メアリーうん、肌が露出しちゃったりするから……。(…けど、世の中には肌が見えるようになる防具の方が強くなるという人が居た気がしないでもない。うろ覚え) うん、多分間違ってはないと思う。(…セーラー服で駆け出した場合は色々と見えちゃいそうだよね。…超人的能力を持つ人って若い人が多いよね) それにしても本当に色々とあるね、服。(探したらどれだけあるのかなー、と。知り合いの服とかもありそうであれだけれど)   (2012/7/5 00:19:43)

トウカ覚悟こそが力となる場合もあるだろう。背水に敢えて身を置く覚悟もまたよし、だ。(我流の拳で襲い掛かる場合も有効かもしれない。気のせいか。しかし、一歩足を踏み出してみるだけでひらひらしていて気になる。スカートとどうにも相性が悪いようです。)そうか…それがしもそうではあるが、学生も皆そうなのか。……恐ろしい力だった、が。(いきなり地面から身長より高い本棚が生えてきて、倒れてくる…あれは恐ろしい能力だった。いまだにどういう原理で本棚が出てくるかはそれがしにはわからない。誰にもわからない。)そうだな、ここもまた…誰かが用意したのだろうか。(ぬいぐるみ、ケーキと来て服まで。勿論、それが誰の手によるものか…一人なのか、別の誰かなのかはそれがしには知る術もない。ただ、見たことのない奇怪な服が並べられていることだけが事実である。)   (2012/7/5 00:30:36)

メアリーそういう考え方もあるんだね……トウカに似合うけどトウカはスカート……ううん、ひらひらしてる奴じゃない方が良いのかもね。(動き回る事が多そうだもんと付け足しながら) ……何だか凄い過去が?(話を聞いたら多分怖がりそうな内容な気がしたので聞かない方向で) そうかもしれないね、修行用にもしくはその人が着替えて楽しんだりする為に?(全部の部屋が同一人物の部屋だったとするとその人が凄い……可愛らしい趣味の人なんじゃないだろうという結論に達しそうで)   (2012/7/5 00:33:59)

トウカそう、だな。なかなか気になって――困るからな。(小さく跳ねて、一回転。刀を一閃、軌道は綺麗に円を描いていた。……速度的には、見えたとか見えないとかそういう問題ではなかったかもしれない。でも、気になるものは気になるのだ。)いや、皆それぞれに鍛えた技の鋭さは素晴らしいものだったというだけのことだ。……このような、着替えで楽しむというのか。(それがしは修行のために着ているだけであって云々。…あくまで修行と主張したい模様。しかし、鏡の前に立ってみると…奇怪だ。…それがしに似合うだろうか。学校、か。…何か、一人で勝手に想像して耳がぱたぱたしていた。今日も実に幸せそうである。)   (2012/7/5 00:43:04)

メアリー(自分がトウカの立場で色々と動き回るのを想像した結果、恥かしいと判断。ちょっぴり赤くなってたり) うん、お着替えするのは楽しいよ?(この前みたいにぬいぐるみ選んだりする楽しさにも似てる気がすると。……とりあえず見つけてきた服を手にすると再び試着室。そして数分後にはこう猫耳猫尻尾付きのちょっとゴスロリっぽい衣装の少女が戻ってくるのでした)   (2012/7/5 00:47:16)

トウカ……そうだな。(それがしも着替えようかとも思ったが、それなりの時間になっていることに気付いた。…とりあえず、メアリーが戻ってくるのを待つ。…現れた姿に、目が丸くなっていたり、耳が直立していたりと反応が色々と顕著に現れていた、かもしれない。)……!メアリーは、猫が好きなのか?(そういえば、ぬいぐるみもそうだったが。しかし、メアリーにはよく似合っている、とそれがしは思う。そもそも、メアリーが可愛らしいからなのかもしれないが…それがしには似合いそうもない。)しかし、あまり色々と見ている時間は無かったな。そろそろそれがしは帰ることにするが……。(とりあえず、メアリーが帰るのであれば放っておくわけにもいくまい。…服は、どこか帰りに着替えることにする。持ち帰りたいとかそういうわけではない。断じて。)   (2012/7/5 00:58:37)

メアリーうん、猫好きだよ。可愛いし…何だか自由な感じがしてるし。(自由気ままな感じな猫が少し羨ましいのかもしれない。…とりあえず何時も着ている服はきっとお出かけ用にバッグでも持ち歩いているので其の中に入れて置く事しつつ…ちゃっかり持ち帰る気満々だった少女) なら、一緒に帰ろうトウカ。(手を伸ばしながら微笑み。帰るまでが修行?という感じに)   (2012/7/5 01:01:29)

トウカそうか。では、帰ることにしよう。(手を差し出されたので、その手を取って…小脇に服を抱え、刀を引っさげて。割と荷物が多いのが難儀ではあるが、そのまま帰る。……やっぱり歩くときにはスカートが気になったりするのだけれど、それは別の話。それがしはこの程度の修行に屈したりはしない。……ということになっている、らしい。)   (2012/7/5 01:08:47)

メアリー(この状態で歩いて横には刀を引っさげたトウカ。……何の2人組みとか思われそうな気がしつつ) トウカと一緒。(一人でのんびり帰るよりは楽しく帰れそうだと言いながら一緒に帰るのだった。…物凄い組み合わせの2人であったとさ)   (2012/7/5 01:10:17)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/7/5 01:10:24)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/7/5 01:10:28)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/7/21 22:33:46)

坂田銀時【ゴロゴログダグダしてますが、どなたでもお気軽にどうぞ!】   (2012/7/21 22:35:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/7/21 22:40:03)

こんばんは(^-^)   (2012/7/21 22:40:26)

坂田銀時あ、ハイこんばんは   (2012/7/21 22:40:42)

は初めて宜しくお願いします。   (2012/7/21 22:40:58)

坂田銀時【よろしくーと、それでえーと、何のキャラなのかな?一応ココはなりきりの練習場なんだけど】   (2012/7/21 22:42:28)

雑談とかじゃあない?   (2012/7/21 22:43:47)

坂田銀時【まぁ近いことをするにしてもなんかのキャラで来てくれるとありがてーな、オリキャラとかでも良いけど 部屋の説明は読んだ?】   (2012/7/21 22:45:41)

間違って雑談かとおもいました。   (2012/7/21 22:46:02)

出直しします。m(__)m   (2012/7/21 22:46:49)

おしらせさんが退室しました。  (2012/7/21 22:47:45)

坂田銀時【おつかれ様ーと】   (2012/7/21 22:48:16)

坂田銀時あちい……(それでええと、何をしていたんだっけ俺は……思わず記憶が飛びかけたのは夏の暑さって奴のせいなんだ)コレ終わんのかよ……(エアコンもない室内、嫌味のように輝く太陽に思わずイラッとしつつ、黙々と手を動かす天パ。そう、珍しくお仕事をしてたりするのだった)   (2012/7/21 22:56:19)

坂田銀時あちい……(2度目である。何をしているかと言えば偏屈なジーさんの蔵書整理だ。)頭いいとどっかのネジが緩むのかなんだか知らねーけど、ちゃんと出るんだろうな金……(まぁ銀さんは最近下の方の締りがちょっと不安なんですけどね!報酬の金額は良かったので仕方ない。背に腹は抱えられねーどころか巨大なペットがおぶさって来る始末だ)   (2012/7/21 23:01:29)

坂田銀時ホライゾンっ!?(それでも作業を続けていると後頭部にものすんげー厚みの文庫……文庫?本が直撃し、暫し悶絶していると)ノベっ!?ルス?!バンっ?!(3冊連続でノベルスサイズがぶち当たった、ガシーンガシーンとうすらハゲのオッさんが2人並んだ後にあちゃー指貫グローブ来ちゃった……などと朦朧した意識の中で思う天パ)   (2012/7/21 23:17:01)

坂田銀時だーもうやってられねえ!(キレる20代、手がつけられない)ちょっとどっか……どっか涼しいとこ……(現実逃避にワープを試す天パ、そう、この本を右、次に左、最後に左右をぐーって開けば…… 1d6 3以下 もう普通にコンビニに行こう、な! 4,5 一足先に水着回したい、した 6 人類が衰退したんです?)   (2012/7/21 23:23:20)

坂田銀時1d6 → (4) = 4  (2012/7/21 23:23:24)

坂田銀時(水没する天パ)   (2012/7/21 23:24:15)

坂田銀時ぶはっ、ヒュー!やれば出来るもんだなぁ、オイ!(いきなり出てきてなにこいつ…みたいな顔してる新八君(仮)の背中をバンバン叩いてはしゃぐ俺だった。着の身着のままだけどまぁいいか、着物は水吸ってクソ重いのでプールサイドに追いやるブーツも脱ぐか…)折角だから、泳ぐか……!(ありがたくない野郎の水泳シーンを暫くお楽しみください)   (2012/7/21 23:31:37)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/7/21 23:32:16)

星空みゆき【新アニメはまだ自信無いから、プリキュアでお邪魔していいですかー!?】   (2012/7/21 23:32:39)

坂田銀時【こんばんは!練習だからいいんだよ!でももちろん大歓迎で】   (2012/7/21 23:33:37)

星空みゆきほぉうっ!?(ぼちゃんと音立てて、水の中に落ちてくる私。眼鏡が本体の人繋がりとかそういうので不思議図書館から飛ばされてきたらしくて) ……ふへぇ~、いきなり水の中なんてひどいよぉ~~ (ぷるぷる震える私、頭から思いっきり水を被って、目を瞑ってごしごし、拭いとろうとしています。まだ状況が把握できてないらしくて)   (2012/7/21 23:36:29)

坂田銀時アン……?(このちょっと濁音が得意そうな声は……! なんか結構前にボッコボコにされた記憶が蘇ってきたけど気のせいだろうか、なんか自分とおんなじ感じの出現をした目立つ髪の子の方にスイっと人をかき分けていくんだよね)おーい、大丈夫かよ?(まあ足はついてるみたいだし引き上げるよりは落ち着いてもらうほうが先か…中学生相手にあまり強く出れない弱い天パであった)   (2012/7/21 23:42:20)

坂田銀時(そんな感じにみゆきさんに声をかけるんだよね、というのを足しておいて欲しいんだよね)   (2012/7/21 23:42:54)

星空みゆきふぇえん……、あれ?ここは…… (辺りをキョロキョロ、人がいるし、市民プールとかレジャープールとか、そう言う場所なのかも、って、やっと気がついた) プール、だよね……、て…ぇっ!? ふぉおう!!わ、わたしなら、大丈夫……ですけど…… (首を傾げていく私。近くに来る銀髪さん、通学路であった気がするけど、そんなわけないよね!あの時いたのは悪い人だったし、こうやって困っている人に声をかけてくれるはずないもん!) いきなり落ちて来ちゃったからビックリしたっていうかぁ……あはは…… (不思議図書館の辺りはぼかしつつ、きまり悪そうに笑うのです)   (2012/7/21 23:49:12)

坂田銀時おーまぁああも派手に水飛沫が上がるもんかねえ(オメーの方がデカイ分ひどかったよ、という無言の抗議が先程の新八君(仮)から発せられていたがスルー。そのままみゆきさんの近くで止まる)ああそう……なの?(何となく釣られて同じ角度に首を傾げる俺。変な子……じゃない面白いガキだなーとかそんな感じ)や~奇遇だなー俺もさっき変なとこから落っこちてよお!(ワハハ!とか笑っているとピピピピ、とか軽快な音が聞こえてきて 監視員のおねーさんから着衣での遊泳は禁止ですよ!って言われた、割といい年なので気まずい)   (2012/7/21 23:56:54)

星空みゆきもー、そんなことないも~ん…… (派手な水しぶきなんて言われたら、太ってるって言われてるような気がしちゃうんだよね。はっぷっぷーって唇を尖らせて) ふへぇ!? そういえばおにいさんも水着じゃないし…… (うむむって考える私。みゆきさんも水着じゃないけど、それはプリキュアが水着NGだからとかそういうのじゃなくて、不思議図書館経由だから、なのです) ……うぅ~、ま、まずは、プールサイドにあがったほうがいいと思いますっ! (監視員のおねーさんにこれ以上怒られる前に、歩き出そうとして)   (2012/7/22 00:04:54)

坂田銀時シップ?(ふくれっ面にすっとぼける俺、デリカシーとかはあまりない)ふへぇ?!とかふぉおう!!とか面白い鳴き声すんな……(自分とこに居るガキンチョとは別のベクトルでコロコロと表情が変わるのはちょっと珍獣を見るような感じだ、面白いのでいいけれど)それもそうだな……よっこら(プールサイドに手をついて押し上がる、多分上がろうとしてるみゆきさんの手とか引っ張ってアシストぐらいはするだろう)さてそんじゃ……(パンイチぐらいまでならセーフだろ、と思ってカチャカチャとベルトに手をかけたらまたおねーさんに笛吹かれた、気まずい)   (2012/7/22 00:12:37)

星空みゆき……な、泣いてなんかないよ! (今度は目を擦ってたのを泣いてるのと勘違いされた、と勘違い。鳴き声を上げてる自覚はないらしく) ふーっ、酷い目にあったなー。こんなところに落ちてくるなんて知ってたら、ちゃーんと水着着てきたのに…… (プールサイドに上がると、いつものお洋服が水を吸って、べちゃっと垂れさがってしまって) ……ふぅぇ?……うえぇえぇぇぇっ!? ちょ、ちょっと……!? (ズボンを脱ぎ始めるおにいさん、両手を前に出して視線を逸らして。必要もないのに目を瞑ってたりします)   (2012/7/22 00:21:32)

坂田銀時ああん?おもしれー事言うなマジで……(返しにいっそ感心したとばかりにしげしげと眺めて)ホントだよなー…つまり別に水着もパンツだってそんな変わんね……え?ダメ?(保護者の方でしょう?ちゃんと連れて行ってあげてください!とか言われてしまった。)や、保護者ではねーんだけど……(抗議は速攻で黙殺された、ヒデエプールだぜ……)ちっ、ホレこっちだ……(案内板を見ながらみゆきさんを先導する天パ、手をつなぐのは流石にアレなので服の袖つまんだりとかそういう感じ)で、嬢ちゃんどうする?泳ぐか?既に銀さんの目的は達成した感はあるけど(プリキュアは水着NGだからな……というのは体裁上知らないので一応聞いておく天パ、普段やれないからいいんだろうが!とか頭の片隅で悪魔の囁きも聞こえるけどみゆきさんに任せる感じで行きたい)   (2012/7/22 00:33:45)

星空みゆき……うぅっ!? (目を瞑ってたら袖を引っ張られて、恐る恐るそっちをみる私。よかった…ちゃんとズボン履いてるっ) うぇ? 泳ぐかって……? …う……っ、せっかくプールに来たんだから、泳ぎたいっ!とおもいますけど…… (ちょっと視線を落して考える私、このままずぶ濡れで帰るのは損だし、もう水着NGを破った先輩がいるし……って、思いますっ! 困っているのは、そういう理由じゃなくって。引っ張られつつおにいさんを見上げて) ……と、とにかく!ちょっとくらい泳いでいっても、……大丈夫だとおもいますっ!! (ぐっと力を込めて宣言。となると、問題は着替え?デコルとかで手っ取り早く出来そうな気がするけど、まさかカーテンを使ってここで着替え、とかは言われないと思う!)   (2012/7/22 00:46:01)

坂田銀時まぁそうだよな、泳いどかねーともったいねーよな!(ベシベシとみゆきさんの背中をはたきつつ同意する天パ)そんじゃー……(幸いにもジジィの仕事は前払いでもいくらか金が入っていたので大丈夫だろ…後のことを考えなければ。レンタルの水着とかアンのかなココ)コイツで好きなモノを選びな、お釣りはリングサイドの席とコーラでも買うといい(とか諭吉さんを渡しながら言ってみたは良い物のこれ完全に絵面が犯罪くせーなオイ…)じゃあ俺は赤フン……え?ふんどしダメ?赤褌(レッドロイーンクロス)なんだけどダメ?(横文字でもダメなものはダメです!そんな会話がパッと着替えるにしてもみゆきさんに聞こえてると思う)   (2012/7/22 00:57:51)

星空みゆきふえぇ!? ……本当にいいんですかぁ!? ち、ちゃんとしたのを選ばないとぉ…… (いきなりポンと大金を渡されて、プレッシャーがかかるわたし。たぶんこれ中学生用の水着ならそこそこのが買える… ちゃんとしたプールなら、水着売ってるもんね。って、じーっとどれがいいかって探しながら……) えっ……赤いふんどしっ!? (一瞬絵面を想像する私。○銀とか書かれたあれのことかな……。確かにパンツじゃないから恥ずかしくないかもしれません!) よーし、それじゃあ、わたしはこれにしよっかな…… (ピンクの水玉の上下が分かれた水着をさっと選んで、えへへ、似合うかな?って、笑顔でみせびらかして)   (2012/7/22 01:14:44)

坂田銀時気にすんなって!こういう時は大人に頼っとけって(もっとファジーな感じにしとけば良かったと後悔しつつお互い水着を持ってないからであってこの出費は不可抗力だ……と自分に言い聞かせ)ふーん、似あってんじゃねーの?(ぞんざいな物言いだが 髪の毛同様に性格の捻くれためんどくさいパーマであるところの俺としてはかなり褒めて居るので安心して欲しい)俺は……コレでいいか(赤いトランクスタイプの自分の分も買う俺……というかもう着替えていた)準備運動は忘れんなよー……(なんだかんだ言って中学生よりもテンション上ってはしゃいでる感じだった)   (2012/7/22 01:29:02)

星空みゆきおおーっ。……すごく大人っぽくみえます! (少し尊敬の眼差し、少しだけ不思議な言い回しだけど、別に銀さんが大人じゃないと言っているわけではないらしく) うん、……準備運動、しっかりしないと…… (プールの中で急に筋肉が釣ったりして危ないから、って。全国のお友達の安全のためにも、しっかりストレッチして行くみゆきさん。こっちもいつの間にか着替え終わってました) ほぉ~、いっちにっ! いっちにっ! (あいまあいまに変な声が混じるのは気のせいかな?って、一通り体を伸ばしたら、プールを見つめて) ……それじゃ、先に行ってますねっ! (体操が終わればすぐに、プールサイドを速足で進みます。くれぐれも、走っちゃダメだよ?って、プリキュアを見ているお友達ともお約束しながら)   (2012/7/22 01:39:46)

星空みゆき【これから、というところですが。私はこれで〆にしたいとおもいます!どうもありがとうございましたー】   (2012/7/22 01:40:26)

坂田銀時【了解!入ってきてくれてサンキューな、お疲れ様!】   (2012/7/22 01:40:58)

星空みゆき【はい、こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした!】   (2012/7/22 01:41:38)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/7/22 01:41:41)

坂田銀時大人っぽいか……(まだまだお兄さんでイケるなコレ……と思いつつ柔軟を無駄にキビキビやり始めた俺)まぁ面白いからいいか……(掛け声なんだろうか、思わず保護者のような優しい視線になっていると……)すいえいブッ?!(「銀さん(ちゃん)だけにいい思いはさせない(ネ)」と、何故か嗅ぎつけたぱっつぁんとか神楽にドロップキックで叩き込まれるんだよね)ってーな……ホラ、監視員のアンチャンも怒って…‥…って将軍かよォォォオオオ?!(この先はR-18ゾーンになりそうだったのでブツっと途切れる映像)   (2012/7/22 01:51:57)

坂田銀時【ポール美乳マンを探しに行きます】   (2012/7/22 01:52:47)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/7/22 01:52:54)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2012/7/24 11:17:36)

大室櫻子【こんにちは!真昼間ですけど、のんびりロールさせてもらいます!】   (2012/7/24 11:17:53)

大室櫻子(サザエさん時空…。つまり、火曜日の真昼間に私が出歩いてても何の問題もないわけである。そう、この世界では実は土曜日なのかもしれないし、日曜日なのかもしれないし。) ゆるゆり8巻! 発売おめでとーっ! いやぁ、まさか2巻連続発売なんて、くらげ先生はすごいなー♪ 私も鼻高々!(ニョキニョキ。ピノキオみたいに伸びる鼻。勿論漫画演出。) ま、私はまだ買ってないんだけど……お菓子とアイス食べ過ぎて金欠だし……後で向日葵ん家に行こっ!(たかる気満々である。さて、此処はどこですか? どこかの家です。冷蔵庫とかキッチンとかリビングがある。)   (2012/7/24 11:20:47)

大室櫻子(カンペが天井から落ちてくる。ぱさ…。) えー、なになに? ……げんてーばんはドラマCD付き。ふむふむ……これはお得だっ!(で、ドラマCDって何?)……そういえば、何か忘れてるような気がするんだよねー。なんかこう、凄く大事な気がするんだけど。ぶるーれいの発売はまだだし、主題歌ももうちょっと後だし……。(喉の奥に小骨が刺さったような違和感。いつのまにか冷蔵庫から取り出した○リガ○くん(梨)をしゃくしゃくかじりつつ、思い出そうと……。) うーん……。(けど、からっぽの頭じゃすぐに出てこない……。一体、なんだったっけ。)   (2012/7/24 11:24:00)

大室櫻子なーんだっけなぁー……向日葵なら――  はっ!( 「櫻子、そんな大事な事も忘れたんですの? 胸と一緒で頭も無いんですわね!(なんかママハハなイメージ。)」) ……ぬがーっ!! ……頼るもんか! 思い出せ、思い出せー……なんか最近聞いたような気がする……――おっと!(溶けてきたアイス。その縁をぺろっと舌で軽くなめとり、その梨の芳醇な味に思わず笑顔に。悩んでた顔はどこにいったのか。またしゃくしゃくと食べ始め……。) ま! 思い出せないならそこまでだよね!(いい笑顔で思い出すことをキャンセル。所詮私はおバカの子。)   (2012/7/24 11:30:46)

大室櫻子んー、(ぺろ。残ってたシャーベット部分をなめとってしまう。あたりはない。アイスの棒を近くのゴミ箱に適当に投げ捨て、冷えたお腹を服越しになでなで…。) お腹減った……けど、お金ないしなぁ……。(それに家族はみんな出張っている。自分で料理? そんなの出来るか。「ぐううう……」 鳴り響くお腹の音。気だるげに前屈。身体がべちゃっと近くにあった机にもたれかかる…。) おーなかすいたー……。――うー。(かち、かち、かち…。)   (2012/7/24 11:33:46)

大室櫻子……やっぱ向日葵のとこ行こうっ! あいつの事だ! 私の分も昼食用意してくれるに違いない!(いい笑顔で身体を起こし、それならば!と部屋の出口に向かう。まずはお腹を膨らませることが大事。悩みとかそういったものはどこかに吹き飛ばしてしまった。) ……あ。(扉に手をかけ、そろそろ…。といったところでふと思い出した。) ……あかりちゃんの誕生日だ。(7月24日はあかりちゃんの誕生日です。) ……まぁ、いいや♪(――それを思い出したところで、わざわざ誕生日プレゼントを考えるのはめんどくさかったのでした。また会った時におめでとう!って言って、ポケットの中の物を渡すのが私らしいかなって。と言う事で、お邪魔しました。)【では、このあたりで失礼します!】   (2012/7/24 11:37:35)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2012/7/24 11:37:43)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2012/8/1 22:09:15)

キャスターじゃんっ♪(ぴょこんっ♪)   (2012/8/1 22:09:38)

キャスターどうもどうも皆々様っ♪ 今宵はこのかぁわいいっ♪狐めにちょこっとだけお時間頂けましたらと思いましてこの場をお借り致しますわね。 どうぞお時間の許す限り、ゆるぅく、見守っていただけましたら♪(そういう狐めとはこの私! この場そのままに、ちょこん、と可愛らしくもお行儀よく、尚且つ、ほんの?ちょこっとだけ?胸元とかぁ… 太股辺りとかぁ… まっ、見せちゃっても問題ありませんしね? そこはそれ これはこれ 私といたしましてはなーんの事も気にしてもおりませんので この場このままお座りの体位のままで まっ、あとは、手でも振っておいてアピールしておきましょっか。 ひらひらー♪)   (2012/8/1 22:13:09)

キャスターさてさて、こんな狐めには興味も関心も一切合財あり合わせない、という御仁には申し訳ないかなー、とは思うのでありますが まぁまぁせっかくの機会ですので少し私めのお喋りにでもお付き合いいただけましたら~、と思いまして。  あ、マスターはダメですよ、マスターは。 私にはちゃーんとご主人様がおりますのでご承知置き下さいまし♪(ぴこぴこ♪っと動く頭の上のお耳に、ぱったん♪ぱったん♪床の上を上下にゆるりと揺れるこの尻尾に それ等に興味関心抱いて下さらない方は申し訳ありませんわね。 だってこやつ等めは勝手に動いてしまうんですものっ そんな調子で私は私で勝手に一人気ままにお喋りとやらを続けさせてもらうのです。 本来ならば、何もなく、何もありえなく、そこには゛何もない筈゛の虚空へと目を向けてやりながら――――  マスター♪ 見ーてまーすかーっ♪)   (2012/8/1 22:18:16)

キャスターあ、とはいえ、何処ぞの性悪女のマスターやら朴念仁やらのマスターやらが紛れ込んでくるかもやしれませんね。 それはそれで構わないのですが。 私のマスターは何処ぞで何をしておられるのやら 私はちょこーっと寂しいのです。 さーみーしーいーのーでーすー(むむーっ 胸の前で腕組みしながら言ってやっても聞こえないのでしょうけどね。 後から記録なりログなり見てぶったまげるがいいと思うのでちゃーんと口に出して言っておきましょうとも思うのです。 ご主人様も口に出せばいいのにとも思いましたがこれは言わずにおきましょう。 私ってばやさしいー♪) とはいえ、まぁ、こんな時期でもありますから何かしら忙しいのでありましょう。 まったく、髪を洗って差し上げるという約束はどうなった事やら……  うふ ふふ ふふふ ふふふふ♪ くふふふふ♪(私は、今、胸の前で腕組みしているわけなのですが ああ、何故か、何故だか、指先が疼くッ! 疼いて疼いて仕方がありませんッ! あの感触を知ってしまったら――――ああんッ♪)   (2012/8/1 22:24:56)

キャスターまぁまぁ、ちょっと聞いて下さいな? いや、私のマスターの話なんですけどね? 私のマスターって髪が長いんですよ、髪が。 長いんですけどね。 私は何も言ってないんですけどね。 なーんにも言ってないんですけどね。 それでも、私のマスターったら、マスターの方から、「髪を洗ってほしいの…♡」なんて……♪ んもうッ♪ さんッざんモーションかけてきたのにその度その度あの手この手で逃げられていた、あの!マスターが! 「洗って…♡」ですって…!(――――この時の私、意図して声を上げているわけではありません。 何かこぉ、熱とか?艶とか?そんなの含んでおりません。 そう聞こえていたのなら原因は知ったこっちゃーありません。 私は極々普通にその時の有様を再現しているだけにすぎません。 ええ!) まぁまぁ、私も女でありますから、そこは、こぉ、愛しい愛しいご主人様にお応えしてあげたいなっ♡って思うわけですが この私自身、初心で可憐で清楚を装っておりますので何処までヤッちまってもいいのか迷ってしまったのです。 いけません…… 私はダメなサーヴァントなんでしょうか……   (2012/8/1 22:32:26)

キャスターさて、さてさて、今夜のところはこんなところにしておきましょう。(逢いたくなってきちゃいましたし。) では、ではでは、拙い狐めが失礼いたしました。 どうぞ皆様も良き夜をお過ごしくださいましね♪   (2012/8/1 22:35:51)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2012/8/1 22:35:54)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/8/2 00:27:19)

トウカ(何か、こう、甘ったるい残り香も感じるものの――それがしが時間を見つけてやってきたのは…! 1-2:やはりぬいぐるみの部屋 3-4:例によってケーキ部屋 5-6:あまり出てこないコスプレ部屋 さあ、どう出る。)   (2012/8/2 00:30:42)

トウカ1d6 → (6) = 6  (2012/8/2 00:30:48)

トウカ――ここは、そうか。(確か、以前一度だけ訪れたことがある。色々な服やら小物やら…様々なものに扮することが出来る場所だ。そうとあれば、クローゼットに遠慮なく近付くことにする。どんな服が見つかるやら、まずは物色である……。)これは、何…だ?服にしては…いや、下着、か…?(それがしの全く知らないものである。世が世なら、水着と呼ばれるもの。ハンガーに掛かっているお陰で、どういう風に着るものかはわからないでもないが…肌の露出が過ぎる。とりあえず、それは後回しにして、次を物色することにした。やはり、学生の服やらは見つかるが…よくわからないものが多い。それだけ、それがしの知らない世界が広がっているということか――!)   (2012/8/2 00:34:59)

おしらせメアリー♀さんが入室しました♪  (2012/8/2 00:39:42)

メアリー♀【トウカがまた修行をしていると(無個性に)聞いて! お邪魔しても良いのかな】   (2012/8/2 00:40:18)

トウカ【うっかりはメアリーの方だな。(確信。) それ以外に異存はないが。】   (2012/8/2 00:42:51)

メアリー♀【は、うっかりしている!確かに…うっかりしていた私は一旦出て入るよ。気になるからね】   (2012/8/2 00:43:54)

おしらせメアリー♀さんが退室しました。  (2012/8/2 00:43:57)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/8/2 00:44:00)

トウカ【うっかり侍…いや、うっかり少女か。後は任せた。】   (2012/8/2 00:45:13)

メアリー(なんだか凄くうっかりしてた自分の髪の毛を掻いて今日もお邪魔する場所は……うん、何処かな。私が歩くと色んな所で道が間違えたりしているような気がするけど、……大抵こういう場所の場合、居るのは)……うん、やっぱり。トウカー。(小さな手をぶんぶんっと振り呼んでみる。……修行、修行中なのかな?とじぃっと見ていた。トウカに関して大体は修行として考えられるから)   (2012/8/2 00:45:54)

トウカ……う、む?ああ、メアリーか。少し久しいな。(それがしが修行どころではなかったから、ではあるが。今日も今日とて修行である。今度は…謎の丸い尻尾と、長い耳、それにやはり少し肌の露出が多い衣装をじっと見ていた。……それがしの耳の長さが更に増すことになりそうなそれはバニーさんである。しかし、これは…却下だ。なんとなく、尻尾も含めてダメな気がした…!)……ふむ。着替えてみるか。(今度手に取ったのは、オレンジ色を基調とした…多分、ウェイトレスさんの服。それがしには正体はわからないが…先ほどまでの布地が少ないものに比べれば大分まともだ。そういうわけで、手にとって奥へ…刀とウェイトレス。全く新しい接客(物理)が誕生するのかもしれない。)   (2012/8/2 00:50:35)

メアリーうん、ちょっと久しぶりかな。…私も色々な所に行ったりしてたから中々会う機会が無かったけど。(バニーさんの衣装に視線を向けているトウカを見ると……着たら大変な事になるんじゃないかなといわざるを得ない、言わないけど)…私も着替えて見ようかな。(どんなのが良いだろ、という感じで……とりあえず適当に選びながらトウカが帰って来るのを待つ。まさか接客(物理)が誕生するかもしれない可能性があるなんて…この時の私はまだ知らなかったの)   (2012/8/2 00:54:35)

トウカ……やはり、ひらひらしていると少し動きにくそうだが。(少し胸を強調したようなオレンジのエプロンとスカート、それに白のブラウスに……刀。そこは譲らない。刀を振るうことさえ考えなければ、そこまで悪い服ではないかもしれないが…とりあえず戻ってきて鏡の前に立ってみた。それがしが、奇異な格好をしている……不思議だ。が、悪くない。映るそれがしの顔が緩みかけているのに気がついて…急いでそれを締めた。それはもう、きりっと。…やはりこれは修行だからな、一瞬の気の緩みも許されない。)しかし、これは何をする服なのやら……ううむ。(案外、動きにくいわけではない。飛び回ったりしなければ、作業着にでもなるのだろうか…自分でくるくると回ってみたりしながら推察していた。別に、それがしの姿を鏡の前で楽しんでいたわけでは断じてない。)   (2012/8/2 01:01:54)

メアリー…けど似合ってるよ?トウカ(刀、……刀はとりあえず置いておくことにしておきつつそれ以外を見るとそう答える。……あ、今ちょっと緩んだ。というのは見逃さなかった)……じゃあ、次は私が着替えてこようかな。(手に取ったのは、まぁトウカが見てた衣装の一つできっと自分用のサイズがあったんだと思う……そんなサイズまであるなんてここの部屋の主は凄いなと思わざるを得ない。暫くして白うさぎもとい白衣装のバニーガールな少女が帰って来た。ウサミミと尻尾付き。色気は置いてきたよ!)   (2012/8/2 01:06:25)

トウカそうか?それがしは…あまり服のことはわからないからな。(他と比較する、というのもままならないのであれば、それがしにとっては何が似合うのかもわからない。……ケーキと刀が合わされば、入刀くらいはできるかもしれないな。何かがおかしいか。)……そうきたか。メアリーもそれがしに近い種族に見えてしまうな。(そうきたらしい。何か、新しい可愛らしい種族が生まれた…ように見えるが。色気の代わりに、状況が状況なら色々と不味いものを持ってきたかもしれないが。それがしは、ただ、その姿を見て頷くにとどめる。…それがしが着たら、目立つ耳が二対になりかねないのが難点だ。)   (2012/8/2 01:13:21)

メアリー私も最近服とか色々と見るようになったからまだ良く判らないけれどね。(似合っているのは確かだよ、と私の視点だけどもと付け足しながら)…これのおかげでそう見えるのかな。(耳に触れながら、これがぴこぴこと自力で動いたらとても大変な事になるのだろう。……状況が状況だったら色々と不味かったのかどうかは少女はわからなかった。とりあえずトウカの目の前で一回転しながら微笑み)   (2012/8/2 01:16:19)

トウカそうだな。それがしや知り合いもそういった耳に特徴が見られるからな。(翼の場合もあるが、とにかくそういった種族に見えないでもない。……微笑に、それがしの耳はぴこぴこと動いていたが、それがしの気は僅かたりとも緩んでいない。…鏡を見ていなかったために、自身の表情の変化に気付かなかった、ともいうかもしれない。)しかし、これだけあると……次を選ぶのもなかなかに困るものだな。(ぬいぐるみの部屋よりも広いのは…クローゼットのせいだ。色々な着替えがありすぎて…目移りするというよりは、最早運に近い。何枚か引きずり出してみないことにはわからない。そうしているうちに夜も更けてしまいそうなもので…。)   (2012/8/2 01:22:56)

メアリートウカみたいにこの耳を動かせたらもっと可愛くなりそうだけど。(手でこう、耳をぴこぴこ動かしながら……トウカを見ていたらあれ、耳動いてる。という感じの表情をしていたかもしれない) 一個一個選んでると凄い時間かかっちゃいそうだよね、ぬいぐるみのお部屋以上に広いし……。(色々目移りして迷っちゃうという可能性もある。……甘い物や可愛いぬいぐるみも良いけどこういう可愛い服とか衣装見るのも良いかな、と少女の中で何か芽生えてた)   (2012/8/2 01:25:27)

トウカ……む。(言われて初めて気付いた。それがしの耳は、音を捉えるために動くものではあれど…勝手に動いてしまっているらしい。わかりやすく感情に反応するものの、それは本人は認めたくない模様。……しかし、時折ぴこぴこと動いてしまうのである。)今宵は来た時間からして遅かったのもあるからな。あまり探索しすぎてもいけないか。(気付けば、それなりの時間になっているだろう…少なくとも、それがしがここに向かった時間からすれば、それがしの世界では深夜のはずである。……そんな時間に何をしているのか、といわれたら返答に困りそうなものである。)   (2012/8/2 01:31:29)

メアリーうん今のままだと服を探してたら朝になっちゃってたって事になりかねないから……今度一緒にお着替えしてみる事にして今日は帰る?トウカ。(首を傾け、元の服は抱えたまま。私は多分帰る時間が何時になっても大丈夫な感じがしなくも無いけど……心配してそうなのは居るかもしれない、多分)   (2012/8/2 01:33:28)

トウカそうだな、遅くなっても良くないだろう。(メアリーの夜道も良くない。それに、それがしも明日の朝に困るわけにはいかない――だから、今日はここで退くことにする。とりあえず、それがしも服をまとめて…このまま帰ることにした。ただし、帰ったらすぐに着替えなければならないが。この格好を見られたら…少し困る。そんなわけで、それがしは帰ることにしてメアリーの様子を窺う。……メアリーの格好は、果たして帰っていいものか、それは疑問ではあったが。)   (2012/8/2 01:44:30)

メアリー…あ。流石にこれは色々と危ないかな。(とりあえず、バニー衣装の上に何時もの服を着て応急処置(?) 耳は其の侭という時点で色々…何だか子供がちょっとしたオシャレ?をしているようにも見えるのかな)…じゃあ、途中まで一緒に帰ろう、トウカ。(途中が何処までかはこの際置いておく事にしながらトウカに手を差し出して)   (2012/8/2 01:46:30)

トウカうむ、敵襲などあったら困りそうだからな。(羽織るだけでも少しは違うはずだ、と頷いて――メアリーには敵がいるのか、そういうところはあまり考えていない。そして、耳はそのままだった。)ああ、送ろう。(一人で帰らせるのもなんとも忍びない。なので、どこか途中までは一緒に――どう途中なのかはさておき、帰ることにした。)   (2012/8/2 01:48:11)

メアリートウカが居ればきっと敵襲が来ても平気!(……特に敵に狙われる事は無い私だけど、もしかしたら何かある可能性もあるからね。トウカと一緒に帰る事にしました、動く度に耳が揺れてたりしたけど可愛いので良しという事にしておきましたとさ)   (2012/8/2 01:49:48)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/8/2 01:49:52)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/8/2 01:49:56)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/8/10 22:02:49)

セイバー(久方振りに余が参上。彼是1ヶ月以上は邪魔していなかった計算となる。それもこれも、最新のごたごたがあったからこそ。――) そうっ! (ドンッ!) 半年後。2月! 其処で余は再びそなた等と出会うっ! ふ、ふふ。待ち遠しいな……。 が、然し。(部屋に入ってきて、まずは視線を部屋を一瞥。其処には誰も居ない。ちなみに余の着衣は白色ではなく、あの赤色である。あれはムーンセルでのおにゅーなのである。 きょろきょろと、辺りを見回し――。) むぅ。誰も居ないとは何事か。こういう時こそ、余を楽しませる誰かが居るべきだろうに!(傍若無人な事をのたまいながら、部屋のソファに腰掛ける。その一挙一動は随分と優雅であり――気品の高さが感じられる。(自画自賛。))   (2012/8/10 22:07:36)

セイバーうむ――。(静かである。静寂である。普段なら余の、――そう、余の美しく、すばらしき奏者が共に居るが、どうやらこの空間ではあの子はいないらしい。故に、少々手持ち無沙汰。だからといって、どこかの狐のようにべらべらと独り言等。――ソレもいいかもしれないけれど、) 余が真似をしたみたいではないか。(子供みたいに頬を膨らませ、ソファに肘を突き、動く気配のない扉をじ、とその瞳が凝視する。静かだ。それと、数人が座れるだろう柔らかなソファは随分と場所が余っている。) ……まぁ、な、なんだ。誰でもとは言わぬが、今なら横が開いておるぞ? (ちら、ちら、と何度か視線が――扉→ソファの横→扉→ソファと揺れ動く。だけど、扉の向こうに気配は無い。まぁ、ココであの気に食わない金ぴかとかが来たら思わず余は劇場を展開してしまうかもしれない。それは物騒だ。練習場といえ、戦場にするのは如何せん憚れる。) つまり、のんびりしろ。ということか……。そう言えば、今は日本で言う「盆」か……。   (2012/8/10 22:17:58)

セイバーむ……!!(飲まれた、だと――!)   (2012/8/10 22:33:45)

セイバーくっ! 折角余が此れでもかと様々な策を練ったと言うのに――!(悔しい。思わず振り降ろした手のひらが「ぼすんっ!」とソファに沈み込む。そのまま腕を押し付け、不機嫌そうに眼を細め――。普段ならこんな顔、あまりしない。が、今は余の麗しき奏者がいないのだ。それに、話し相手も居ない。モヤモヤは膨れるばかりである……。) むう、仕方ない。今宵は時間が悪かったと諦めよう――。また、刻が来れば、だな。(座っていた為、僅かに乱れたスカートを整えながら体を起こす。時計を見れば、もう40分。随分と長居したものである。その両足は出口である扉へと――。かつ、かつ、と靴音を鳴らして。) では、皆の物、良き夜をっ! 良き休みを!(バサッ! 赤色のスカートを翻しながら、その場を後に。――ばたんっ。扉が閉まった。)   (2012/8/10 22:39:50)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/8/10 22:39:57)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/8/15 06:29:21)

ロロナん…… ぅ…… (すぅ… と、小さな寝息が部屋に響く。ここはアトリエ。ロロナのアトリエ…の、奥の方にある、寝室。もう外は明るくなってて、鳥の声なんかが小さく聞こえてきてて…) …んー… …もーちょっと、だけぇ… (蕩けるような声を出しながら、ころん、と寝返りを打って。眠りは浅く、ちょっとしたことで起きてしまいそうではあるけれど… 今はまだ、幸せそうに寝続けてて)   (2012/8/15 06:32:16)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/15 06:40:13)

クーラ・ダイアモンド【おはようございます!よかったら遊んで下さい!】   (2012/8/15 06:41:00)

ロロナ【おはようございます! うん、勿論大歓迎! どうぞー!】   (2012/8/15 06:41:33)

クーラ・ダイアモンド(頭の奥の方で奏でられている小鳥のさえずり。その声に気付けば、目の前の真っ黒な世界が明るくなっていく。)…ふ、あぁ…(静かに目を開く。目の前に広がる世界はいつも見慣れた光景。アトリエの寝室。眠りから目覚めた長い栗髪の少女は静かに体を動かす。寝たまま、んーっ、と伸びをするように。もしかしたら、こつんと体が当たって、まだ隣に眠っているロロナを起こしちゃう、かも)   (2012/8/15 06:52:43)

ロロナ……ぅ……? (こつん…っと。伸びたクーラちゃんの身体、もぞ…っと動くベッド。それに反応して、ぴく…っと、身体が震えて…) …ぁ… …もう、朝ぁ…? (ぽけぇ…っとした顔、ゆっくりと目を開いて。 ぱちくりと瞬きをしながら、軽く窓の外を見て… 明るい。 二人で寝てたベッド、二人の体温で、ほかほかに暖まってて…) …おはよ、クーラちゃん (にこ…っと、まだ眠たそうな顔だけど、笑って。 そっと手を伸ばして… クーラちゃんの身体、ぎゅ…って軽く抱きしめてみようとして)   (2012/8/15 06:57:46)

クーラ・ダイアモンド朝、だよっ…(のんびりと。眠りの世界から帰ってくるロロナを出迎える。…もっとも、クーラもまだちょっとねぼけ気味だけど。)……えへへっ…(むぎゅ。その体を抱きしめられれば、ほにゃあと笑って。こっちからも自然と抱きしめ返したり。ほんわか。抱きしめてくれるロロナの感触が優しく、クーラを目覚めさせていく。まだぽやぽやだったクーラの意識は少しずつ、はっきりとしていって)……おはよーっ…(だから、これはクーラからのお返し。まだ眠そうなロロナの事も優しく起こしてあげようと…そうっとロロナのほっぺに唇を当てようとして)   (2012/8/15 07:08:10)

ロロナうん… おはよー…っ (まだちょっと力の抜けたような声。ぎゅー…って抱きしめる腕から伝わる暖かさと柔らかさが心地良くて、嬉しくて。二人で、ぎゅー…って抱き合って。二人の体温、混ぜ合わせるように…) …ん…っ… (そこからほっぺに伝わってくる、柔らかくて優しい感触。 最初は、何が起こったのかよくわからない顔。きょとん…って…) ……え、へへ (でも、すぐに理解したみたい。ちょっと顔を赤くしながら、クーラちゃんを見つめて… …ぎゅーっ…!って。抱きしめる力、ちょっとだけ強く……)  ……もうちょっと、こうしてたいけど…… ……そろそろ、起きちゃう? (ね、って。こつん…っておでこ、くっつけようとして)   (2012/8/15 07:14:12)

クーラ・ダイアモンド(ぴと。ほっぺたに優しく、唇を当てる。おはようって思いを込めた、クーラの目覚めの魔法。)…起きたー?(びっくりしたようなロロナの顔。それをにこーって見つめて。)…ふふっ(ぎゅう。一緒に抱きしめ合う感触が気持ちよくて、今日一日ずーっとこうしていたいくらいだけど…)……うんっ(くっついたおでこを擦り付けるように。こくりと頷いて。 まだまだ、一日は始まったばかり。もう一度、うーんと伸びをすれば、体を起こして。今日も素敵な一日の始まりです)……(そのままベッドから降りれば、もぞもぞと着替えを始めて。今日は何をしようかなー、とか考えながら…)   (2012/8/15 07:23:35)

ロロナ…うん、起きた。 クーラちゃん、ありがとっ (にこーっと笑って… 本当は、一日中だってこうしてたいんだけど… …クーラちゃんの前だと、もっとしっかりしなきゃーって思っちゃう。もぞ…っと起き上がって、クーラちゃんの隣。パジャマ、ごそごそ…って、脱ぎながら…) …朝ご飯、何にしよっかなー。 パンに蜂蜜塗ったりとかだったら、すぐ出来るけど… (んー… …って考えながら… あ、ってちょっと思いついた顔。 くす…っと笑って、隣にいるクーラちゃんを見て…) …クーラちゃんクーラちゃん。 コーヒーとかって… 飲める? (いつもの錬金術士服、着替えながら。軽い感じで、問いかけてみて)   (2012/8/15 07:30:35)

クーラ・ダイアモンド(クーラが着替えたお洋服は、ひらひらがいっぱい付いた黒と白の服。ちょっと暑いかなとも思ったけれど、今日はぎゅうっとしてもあんまり暑くなかったから、だいじょぶだよね、と。これくらいなら外のお散歩もしやすいかも)……(お散歩、かー…うーん。)…へっ…? コーヒー?(考えていたところに、ロロナからの意外な質問。きょと、と首を向ければ)…う、うんっ。前は全然ダメだったけど…、今はね、お砂糖とミルクいっぱい入れれば、だいじょぶだよっ(ちょっと得意げに。クーラの中ではコーヒーは大人の飲み物。だから、それが飲めるようになったことは、ちょっと誇らしくて)   (2012/8/15 07:38:22)

ロロナ……わ、そうなんだっ (ちょっとびっくり。クーラちゃん、そういうの全然ダメなイメージだったー……って、じーっと見つめて) クーラちゃん、すごーい… それじゃ、今日はクーラちゃんにコーヒー、入れてあげるね! (にこー…っと。 …実はこっちも、苦いのはあんまり好きじゃないんだけど。でも、ちょっと大人ぶってみたくなってるみたい)  じゃあ、朝ご飯軽く作ってー… (んー…) …って、クーラちゃん、お散歩行くの? (きょと…っと。よく見たらクーラちゃん、とっても可愛い服着てるし。つん…って、指で軽く、肩の辺りをついてみたりしつつ…) …どこか行くんだったら、わたしもついていこっか? (今日、暇だし!って。にこーっと笑って…)   (2012/8/15 07:46:14)

クーラ・ダイアモンドわわっ、朝ごはんにコーヒー…!?(少し驚いた声を上げて。…だって、クーラの中だと「朝にコーヒー」って、とっても大人な…)うんっ。わーいっ! おっとなおっとなー!(頭の中で描かれる光景。小鳥のさえずりと、差し込む朝日の中、静かにコーヒーを飲むクーラ。なんだかそれって…とっても大人な気がして格好いいから。……もっとも、両手を上げて喜んでいるその姿は、大人からはかけ離れたものだから)……んー、今日はどうしよっかなって思ってたんだけど…(お散歩行って、ロロナのお仕事のお手伝いするか…、何かお買い物あったらついでにそれも…とか色々考えてたんだけど…)   (2012/8/15 08:01:46)

クーラ・ダイアモンド…ふ、えっ、ロロナ今日お仕事お休みっ…!?(ちょっと嬉しい情報。それを聞いてしまえば、一度考え直して)……それなら、ねね。クーラと、お出かけしない? …クーラ、ロロナと「さいしゅ」に行きたいのっ。お弁当も持って…ついでにピクニックっ!(ずずい、と。ロロナとお出かけしたいし、「さいしゅ」とか、色々れんきんの事もお勉強もしたいから。やりたいことが色々、一度に出来ちゃうクーラにとっては、ばっちりの名案)…今日はあんまり暑くないから、きっと…楽しいと思うんだけど、どう…かなっ   (2012/8/15 08:02:00)

ロロナ…採取…? …と、ピクニック! (クーラちゃんからの提案を受けて… ちょっとびっくりした顔。それからすぐに、うんっ!って肯いて) それ、すっごくいいよ! わたしも、クーラちゃんとお出かけしたかったし… (うんうん、って、何度も。きっと、メインはピクニックになっちゃうだろうけど… でも。前々からやってみたいなって思ってたこと。 もう一度おっきく肯いて) それじゃ、けってーい! そうと決まったら… 早めに朝ご飯食べて、準備しちゃおうよっ (ね、ね、って、クーラちゃんの肩、ぽん、って手を置いて。そのままとことこ、テーブルの方へと…)   (2012/8/15 08:08:48)

クーラ・ダイアモンドほんとっ! わーい!わーいっ!!(朝から大喜びのクーラ。それだけ嬉しいことだから。一人で何しようか考えていたところの光景の隣に、ロロナが。それだけでクーラの頭の中は色づいていく。一人よりも二人の方がずっとずうっと楽しいから)……うんっ、お弁当作って…道具も準備して…ふふっ!楽しみー!(テーブルに腰を下ろしながらも、うきうき。思わず体が跳ねちゃうくらい。もう頭の中はすっかりピクニック気分になってるみたい)   (2012/8/15 08:17:44)

ロロナあはは……っ (クーラちゃんの喜びようを見てると、こっちまで嬉しくなってきちゃうみたい。わぁい…って、小さく口にしながら…) …ん、と。こうして、こうして… …うん、できたよーっ! (まず作るのは朝ご飯。 …って言っても、凄く単純なもの。焼いたパンに蜂蜜を塗って… それをお砂糖とミルクたっぷりのコーヒーと一緒に。ことん、っとテーブルに置いて… …自分の分のコーヒーもクーラちゃんとおんなじくらい甘くしてたりはするんだけど)  ……クーラちゃん眠たそうだったから、コーヒーで目覚まししちゃおうかな……って思ってたんだけど…… もう、すっかり覚めちゃってるね (あはは、って笑って。蜂蜜パン、自分の口元に持っていこうとして… ちょっと考えて) …はいっ (そっと、それをクーラちゃんの口元へ… 楽しそうに笑いながら)   (2012/8/15 08:21:33)

クーラ・ダイアモンドいっただっきまーすっ!(大喜びのまま、大きく口を開けてパンをぱくり)んっ、おいしっ…!(口の中に広がる蜂蜜の甘くて、包み込むような優しい味。それは、にこにこしていたクーラの顔を、一層笑顔にさせて)……えへへ、だってクーラ、ロロナがお休みだって知らなかったんだもん。……クーラね、ロロナのお仕事のお手伝いするのも好きだけど…、やっぱりね、一緒に遊ぶのが一番好きっ。(にこーって微笑みながら、またパンをぱくり。もぐもぐ…)…クーラね、前に教えてもらったの。「トモダチ」は誰にも代えられない大切な人だって。 ……その意味、今すっごく分かるよ。 ロロナはクーラの大事な「トモダチ」って。(「トモダチ」が淹れてくれたコーヒーをこくり。一緒にお仕事をすることが、一緒に遊ぶことがこんなにも楽しい子。代わりなんていない、かけがえないの無い子。それが、ロロナだから。クーラの大事な大事な…「トモダチ」)   (2012/8/15 08:33:44)

ロロナ…ぁ… (パンを食べて・おいしそうにしてくれる、クーラちゃん。その笑顔を見てると、こっちまでどんどん幸せが溢れてくるようで、笑顔になって。うん…って、頷きながら) …わたしも。 …一緒にいて、楽しいのが、嬉しいのが。 …幸せなのが、友達、だよね (くす…っと笑いながら… こっちも蜂蜜パンを、ぱくり。ゆっくりとコーヒーを飲んで… …ん…っと、息を吐いて…) …お弁当… サンドイッチで、いい? (何かリクエストあったら応えるよー!って、食べながら笑顔。 自分が作る気満々)   (2012/8/15 08:45:22)

クーラ・ダイアモンドねー?(ロロナの笑顔に、えへへっと笑顔で返して。幸せなのはクーラもおんなじ。こうやって、ご飯食べながら笑い合ってるだけでも、胸の奥から幸せな気持ちが染み出してくる。その心地良い気持ちはクーラを自然と笑顔にさせる。朝からずっとにこにこなのは、心の幸せが抑えられないから)…うんっ! あとねあとねっ、ロロナのパイが食べたいな!(中身は何でもいいから!とはしゃぎながら。はしゃぎ過ぎて、少し蜂蜜が口の周りにくっ付いちゃってるかも)……じゃあじゃあ、道具とかの準備はクーラがするねっ。荷物持つのは任せて!(コーヒーをぐぐっと飲みきってしまえば、得意気に胸を張って。頭使うのとか、細かい作業とかはあんまり得意じゃないけど、力仕事なら何でもござれの女の子)   (2012/8/15 08:55:27)

ロロナうん! それじゃあ、手分けして準備しよっか! (こく、って肯いて… こっちも朝ご飯食べ終わり。クーラちゃんからのリクエストも、うんっ、って肯いて…) …ぁ (そこで、クーラちゃんの口元に蜂蜜がくっついてるのを見つけて。くす…って笑いながら、立ち上がりながら。そっと手を伸ばして…) …ここ、ついちゃってるよ? (そっと、指でクーラちゃんの口元を拭うようにして。 そのまま、その蜂蜜をそっと自分の口元に…) …ん… …じゃ、準備してくるねっ? (ちょっとだけ顔を赤くしながら… 朝ご飯の片付けと、お弁当の準備へ。 その足取りは軽くて…なんだか楽しそうに、幸せそうに)   (2012/8/15 09:05:27)

クーラ・ダイアモンドはーいっ!(いよいよ、とばかりに立ち上がるクーラ。元気よく椅子から立ち上がれば、準備に取り掛かろうとしたんだけど)…ふぇ?(するっ。ロロナの手が、クーラの口元を優しく撫でて。初めはきょとんとしていたけれど)……あっ(ぺろり。ロロナがそれを舐めれば、ようやく気がついて)ありがとっ(えへへってちょっと照れ笑いした後に…)…んっ。じゃあ、クーラもっ(にっこり微笑めば、再びアトリエの奥の方に引っ込んでいって…)   (2012/8/15 09:13:50)

ロロナあ… う、あ、ありがと…って言われると、なんだか恥ずかしいかも… (えへへ…って、こっちも照れ笑い。 そのまま…恥ずかしさを誤魔化すように、お弁当作りに没頭。いくつかの種類のサンドイッチに、喉が渇かないように飲み物も用意して… ごそごそ、ごそごそ…) …あとは… …やっぱり、パイだよね。 …うん、絶対、失敗しないようにしないと…っ (ぐっ…っと、気合いを入れ直して… 錬金釜の方へと。材料を投入して、調合して… …ぐーるぐる、ぐーるぐる。 お仕事してるときよりずっと、真剣な表情かも)   (2012/8/15 09:24:50)

クーラ・ダイアモンド(身の回りの事を一通り済ませてしまえば、いよいよ、準備の時間。さってと…)えと、えと…(そもそも、何が必要かな。お弁当食べる時のマットはもちろん、あとは雨具? 雨、降るかなぁ…?)……??(自信満々に「準備しとく!」って言っちゃったけど、実際こういう時って何が必要なのかクーラは全然知らないんだった)……うーん、うーん(それなら。知らないのなら、その分頭を使えばいい。──あんまり得意じゃないけど。)………(頭の中で、お出かけした時の事を考えていく。……ああして、こうして。ううん、ここでもし、こうなっちゃったら…)……うん。これと、これと…(考えながら、使いそうな道具をリュックサックに詰めていく。…だけど)……あれ、入りきらないや(当初持ってこうと考えていた物には詰め込み切れない事に気がついて。仕方ないから、隣にあった大きめのバッグに入れ直して)   (2012/8/15 09:39:31)

クーラ・ダイアモンド…うんしょ、うんしょ。よーし、これで…。…あっ、あとお菓子っ!!(ぎゅっ、ぎゅっと詰め込めば、完成。ちょっとしたピクニックにしてはかなり大きめのバッグを背負えば。)準備、おっけー!(そのままロロナのいる元まで向かっていって)そっちは、どーう? こっちはいつでもおっけーだよー!   (2012/8/15 09:39:33)

ロロナ……できたーっ! (ちょうどパイが出来たところ! 錬金術で作ったパイ、取り出して、じっと見つめて…) …うん、いい感じ! あとはこれを、こうやってしまって… (ごそごそ。お弁当と一緒にしまって… 準備OK! あとは、クーラちゃんの準備が終わってれば…) …って… …わ、わ、わっ!? …そ、それ… 大丈夫なの? (ぴ、っと、思わず指差した先。クーラちゃんがおっきな荷物を背負ってて… おっきすぎるくらい。 わぁ-…って、しばらくそれを見つめて…)  ……お、重くない? (つんつん、つんつん。クーラちゃんの二の腕辺り、無理してなーい?って、つっついてみたり)   (2012/8/15 09:46:25)

クーラ・ダイアモンドだいじょぶだよ?(しれっと言いきって。大きな男の人と戦ったりもしたクーラにはこのくらい造作もないことなのです。ただ、見ての通り、あんまり容量はよくないみたいだけど)困ったことがあったらクーラに言ってね。…きっとね。大体のものは入ってるはずだよ!(えへん、と。一生懸命考えたから、ちょっと得意になっていたり。忘れ物は、ないはず)…ロロナも、おっけー?  ふふ、今からお弁当が楽しみっ!(ワクワクしながらぴょん、と一度跳ねて。リュックがどす、と揺れるけど。当の本人は全然大丈夫そう) じゃあ、出発…しよ?(アトリエの扉をぎい、と開けながら振り向けば、ロロナに微笑みかけて。扉の隙間からアトリエに差し込んでくる陽射しは、さっきよりも少し強くなっていて。今日もとってもいい天気みたい)   (2012/8/15 09:57:55)

ロロナ…だ、大丈夫なんだ… …やっぱりクーラちゃんって、すごーい… (すっごく重そうなリュック。それを苦も無さそうに持って、あまつさえジャンプなんかしてたりして。ホントによゆーなんだ…って、ちょっとそんけーの瞳でクーラちゃんを見て…) …うん、しゅっぱーつ! とりあえず、近くの森に行って… そこで採れる材料、クーラちゃんに教えてあげるね! …そういうの覚えるの、得意? (くす…っと笑いながら、てくてく、道を歩き出して。 それでもやっぱりちょっと心配なのか、ちらちら、クーラちゃんの様子を気にしたり。 …無理したりして、ないよね?) …つ、疲れたらすぐ休憩しちゃうからね? (時間、たっぷりあるんだし!って。太陽の光のまぶしさに、ちょっと目を細めながら…)   (2012/8/15 10:09:40)

クーラ・ダイアモンドすごい?(そう言われれば不思議そうな顔しながらも、そのまま外に出て…)いってきまーす!(ぱたん。アトリエの扉を占める。外の世界はとっても眩しくて、ここ最近の中ではあんまり暑くないけれど、やっぱりその陽射しは強くて。ひなたをずうっと歩いてると、さすがに参っちゃうかも。)……うんっ!(教えてくれると聞けば、元気よく返事はするんだけど…)……んー、あんまり得意じゃない…(聞かれれば、ちょっと困った顔。覚えたり、学んだりのお勉強は苦手。キライじゃないんだけど、どうやって覚えればいいのか…やり方がまだよく分かんないから)…でもでも、一生懸命覚える!ご本だって頑張って読んでるもんっ。ちゃあんと、ロロナが教えてくれること、忘れないように…お勉強する!(たたっと少し小走りになれば、くるりと振り向いて。ぐっ、と拳を握って、それを高く上げる。頑張るよ!と意思表示を拳に表して)   (2012/8/15 10:22:43)

ロロナ…そっか。そうだよね… (うん…って肯いて。にこっと、クーラちゃんを見て) クーラちゃん、頑張り屋さんだもんね。わたし、クーラちゃんがたくさん頑張ってるの…知ってるよ? …だから… (そっと手を伸ばして。クーラちゃんの頭、そっと撫でてあげようとして…) …だから、ご褒美あげたくなっちゃうんだよ? でも、何をあげたらいいのかなー…って、悩んじゃったりして… (あはは、って、笑いながら。 ゆっくりゆっくり、足を進めて。 近くの森に向けて、のんびりと…)  …クーラちゃんは何か欲しいもの、ある?   (2012/8/15 10:32:22)

クーラ・ダイアモンドだからねっ。さっきロロナ、クーラのこと凄いって言ってたけど…。クーラから見れば、ロロナの方がずっとずっと凄いよっ!クーラの知らない事いっぱい知ってるし、お料理もできるし、「れんきん」してるところ格好いいし…。何よりすっごく優しい!だからね、クーラ、ロロナみたいになりたいなって…そう思ってるんだよっ!(だから、さっき言ってくれた「凄い」っていうのがクーラにはよく分からなくて。すごいすごいって思ってる子から言われて…。それはとっても嬉しいことなんだけど…なんだか実感湧かないから。だから、ねっ、て笑いかけたところに、ロロナの手がそっとクーラの頭に載せられて)んー……(目を瞑って、気持ちよさそうにロロナの手に自分の頭を擦りつけて)ごほーび?…んーん、これでいい…(ほにゃあと笑いながら、ロロナの手の感触を楽しんで)……ロロナのなでなで、優しいから好きー…(だから、それ以上は何も…、と言おうとしたんだけど)……あ、あとねー。時々お料理ご馳走してくれれば、それでいいっ(こっそり言葉を付け足して。ロロナが作ったご飯も、お菓子も大好きだから。照れくさそうに微笑む、ちょっといやしんぼな女の子)   (2012/8/15 10:46:49)

ロロナ…ぁ… ぅ。そ、そんなことないよ? 頑張ってるクーラちゃんの方が、よっぽど凄くて偉いと思う、し… (真っ直ぐ凄い、なんて言われると恥ずかしさが先に来ちゃう。ちょっと目を逸らして、赤くなって…) …うん。それでよかったら、いくらでも。 …あのね、わたし、クーラちゃんに色々食べて貰うの、すっごく好きなんだよ? クーラちゃん、いつも美味しそうに食べてくれるし… …美味しくなさそうな時は、顔見たらわかっちゃうし (くすくす。そんな様子を思い出すように… 撫で撫で、撫で撫で。しばらくそうやって、クーラちゃんの頭、撫で続けて。頭を擦り付けてくると、それに応えるように。撫で撫で、撫で撫で…) …ん… …あ、見えてきた。あそこが、近くの森! そんなに珍しいものはあんまりないけど… 基本的な材料が採れる、大事な場所だよ! (その口調だけは、ちょっと先生っぽく。 クーラちゃんにちゃんと教えないと!ッ手、ちょっと張り切ってるみたい)   (2012/8/15 10:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/8/15 11:06:55)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/15 11:07:01)

クーラ・ダイアモンド……ん、ふふっ(ロロナが撫で撫でする度に、クーラの胸からはまた幸せが溢れてくる。にこにこ。自然と笑いが溢れてしまうのを抑える事が出来ないまま、くすくすと嬉しそうに笑い続けて)じゃあ、これからもいっぱい、ちょーだい、ね?(お料理も、撫で撫でも、ぎゅーも。もう今までにいっぱいもらってるけれど、まだまだ全然足りない。……クーラは欲張りだから。思わず微笑んじゃうぐらいのご褒美を、もっと、と)あっ…あそこだね! わーいっ!着いたー!(とりあえず、目的地に到着。木々と草花が生い茂る、穏やかな森。時期が時期だから、緑が濃くて、とっても綺麗。てっぺんの空の青と緑のコントラスト。それに雲の白と花々の赤や黄色がアクセントになっていて。あの中にも「素材」があったりすのかな、とか思ったりなんかして)ロロナはよくここに来るのー?(クーラははじめて。だから、何となく聞いてみたり。もしかしたら、suggoku景色が綺麗な場所とかも知ってるかな、と思って)   (2012/8/15 11:15:12)

ロロナうん、到着っ! …って言っても、採取はここからなんだけど… (あはは、って、笑いながら… きょろ、と辺りを見回して。自分には見慣れた光景、だけど…) …うん、割とちょくちょく。もっと遠くに行くこともあるんだけど… そのときは、何日か泊まり込みになっちゃうかな。 …クーラちゃん、お外で野宿とか… 慣れてない、よね? (二人で泊まりがけの旅行…みたいな。行ってみたい気もするけど、流石にお友達をいきなり連れていくのはちょっと気が引けちゃうみたい。 …慣れてる子だったら、いいんだけど…)  …えっと… ほら、たとえば… …あそこにあるハチの巣とか、素材になるんだよー (ぴ、っと指差して。 雰囲気はのんびりした感じのまま)   (2012/8/15 11:28:33)

クーラ・ダイアモンドうんうん(周りをキョロキョロとせわしなく見渡しながら、こくりこくりと何度も頷いて。)あ、そうなんだー…。…えとね、クーラ何度か野宿したことあるよ。組織の悪い人から逃げてるときとかは、ホテルとか無いこともあってね? そういう時はお外で寝るしか無かったの。大抵は誰かが側にいてくれたけど…。…だから、一人じゃなければだいじょぶ!(自慢になるようなならないような。でも本人には誇らしい事みたい。胸をぽんと叩けば、任せて、って。──もっとも、一人じゃ不安になって無理だろうけど)……ふむふむー…ハチの巣…。あ、ご本であった…! じゃあじゃあ…(荷物をどす、と置けば)クーラが取ってくるよ!ちょっと待ってて!(とととー、とそのハチの巣が出来ている木まで取りに行こうとして。ちょっと不用意、かも。ハチの巣の事とか取り方とかは、よく知らないみたい)   (2012/8/15 11:41:52)

ロロナ…わ、そ、そうなんだ… …お外で… (じ…っと、クーラちゃんを見つめて… …うん、やっぱりこの子は、ちゃんと守って…大事にしてあげないと! そんな風に決意を新たにしてると、クーラちゃんがとととーっと走っていってて…) …わ、わ、わ、だ、大丈夫ーっ? (自分で取るときは… 簡単にお薬を使って、ハチさんにどこかに行って貰ってる間に採ったり。あるいは、もうハチの住んでないハチの巣を捜したりしてるんだけど。クーラちゃんの向かってるハチの巣、は…)  ……さ、刺されたら痛いよーっ? (ちょっと小声。大丈夫かな、大丈夫かな…って、でも、見守りたい気持ちもあったり)   (2012/8/15 11:49:39)

クーラ・ダイアモンドこれを取ればいいんだねっ、かんたんかんたん!(ハチの巣の周りにはハチさんがいっぱい。でも、それを見ても、いっぱいいるなぁくらいの印象しか持たない女の子。ハチさんがどういうものか、分かってないみたい)よい、しょ…(うーんと背伸びをして、そのハチの巣をボロっと取り外すんだけど)……ふえっ?(そこで、ロロナの声。…刺されたらいたい? どういうことかなって振り向こうとしたところに)……え、わわわわわっ(ぶーん、と。巣からいっぱい出てくるハチさんの群れ。そりゃあ自分達の家を勝手に壊されたら怒ります)………きゃああああ!(出てきたハチさんの大群は、そのままクーラの体へ。やることは一つ)…たっ、いったーい!!!(ちくり、ちくり。クーラの腕に何度か走る激痛。手に持ったハチの巣は離さないまま)うわーん!!ロロナー!!(逃げるように、そのままロロナの方へ駆け寄っていって。まるで転んだ子供がお母さんの元へ向かうように。ただ、その後ろには…追い掛けてくるハチさんの、群れ)   (2012/8/15 12:02:02)

ロロナう、うん。だ、大丈夫…? (ハチがたくさん、そこに手を伸ばすクーラちゃん。…そ、そこに手を伸ばすってことはちゃんと考えがあるんだよね? 大丈夫なんだよね? って、どきどきはらはら、見守って……) わ、わ、わ、わわわわわっ!? く、クーラちゃんっ!? (あがる悲鳴、大量にやってくるハチさんと…一緒にやってくるクーラちゃん。わわわわわ、って、慌てて、慌てて……) え、ええーーっ!? え、ええと、ええと… …え、ええーいっ!!! (やってくるクーラちゃん、庇うように… がばっ、っと抱きしめようとしながら。地面に投げる煙玉のようなもの。 もくもく、もくもく、辺りが煙に包まれて…  ハチさんはその煙を嫌がるように逃げていったり、数匹、ぽとぽと、っと落ちてきたり…)   (2012/8/15 12:13:51)

クーラ・ダイアモンド(わぷっ、と。ロロナに抱き止められば耳に入ってくる、しゅーっという煙の音。顔を上げてみれば)わ、わーっ…(地面から舞い上がった煙を嫌がってハチさんは皆逃げていっていて。)わー………(いなくなるまで、その様子を見れば、ようやく、ぺたりと座り込んで。まだ呆然としてる様子)   (2012/8/15 12:20:53)

ロロナ……っ……! (煙が収まるまで、羽音が無くなるまで。ぎゅぅぅっ……っと、思いっきりクーラちゃんのこと、抱きしめて……)  ……ど、どっか、行っちゃったかな……?   ……よかったぁ…… (ほ…っと、一息。 しっかり抱きしめた状態から、力を抜いて……)  ……だ、大丈夫だった? 平気……? (じ…っと、見つめる瞳は心配そうに。 きっと、どくんどくん、速くなってる鼓動が伝わっちゃうはず)   (2012/8/15 12:26:24)

クーラ・ダイアモンドう、うんっ…、何箇所か刺されちゃった…けど…(聞かれればようやく、我に返ったようにはっとして、質問に答えて。怒られちゃうかなって、恐る恐るロロナの方を見上げれば)……あ…(心配そうにクーラを見るロロナの瞳。そして、クーラよりももっと、早くなっている胸の鼓動)………(それを感じれば、心配かけちゃったという気持ちと、迷惑かけちゃったっていう気持ちがない混ぜになって)……ごめんなさい…(ぽそりと呟くように)…クーラ、ハチさんがどういうものだか分かってなかった…。ロロナの言うこともちゃんと聞かずに…。ごめんなさい…(涙目になって口から出るのは謝罪の言葉。ロロナを困らせちゃった事実から出る、素直な気持ちを。だけど)……つっ…!(ひりひり。刺されたところが服に擦れて、時折、ずきんと。庇うように腕の辺りを押さえて)   (2012/8/15 12:37:31)

ロロナううん、謝らなくていいよ。 …クーラちゃんが、頑張ってハチの巣を取ろうとしてくれたんだ…ってこと。ちゃんと、わかるもん (ぎゅ…って、もう一度軽く、クーラちゃんのことを抱きしめるん…だけど。 痛そうにしてる腕を見ると、びく、って震えて…) …それ、放っておいたらダメだよっ! お薬、塗ってあげるから… (持ってたカゴから… ごそごそ、っと、取り出してくるのは錬金術で作った塗り薬。 それをそっと、クーラちゃんに見せながら…)  …腕、見せてみて? (じ…っと。心配そうな瞳、クーラちゃんに向けて…)   (2012/8/15 12:52:56)

クーラ・ダイアモンド(もう一度抱きしめられれば、顔をぼす、とロロナの胸に押し付けて。…やっぱりロロナは、どこまでも優しい。だからついつい、クーラはそれに甘えちゃう)……ぅん。でも、次からはちゃんと…気をつけるね(でもそれだけじゃ駄目っていうのは分かってる。ロロナに迷惑かけないようにって、クーラ自身がちゃんとしないと。きっとクーラがロロナに甘えてばかりじゃ…「トモダチ」って言えなくなってしまう気がするから)う、うんっ…(言われるまま、白い袖を捲れば。二の腕の辺りに数カ所、ぽつぽつと刺された後があって。痛むのはここだけだから、きっとこれで刺されたところ、全部)   (2012/8/15 13:00:27)

ロロナ…う… …クーラちゃんの肌、すっごく綺麗なんだから… …大切にしなきゃ、ダメだよー? (そう言いながら… ゆっくりと薬を塗り込んでいく。ぬりぬり、ぬりぬり… 指の先で、塗り広げるようにして。 お薬の効果自体は確かなものだし、きっと…すぐ。痛みは、収まっていくはず…) …うん、こんな感じ…かな。  …まだ、痛い? (じ…っとクーラちゃんを見つめて… まだ痛むなら、それをちょっとでも抑えてあげよう…って。背中の辺り、さすりさすり…)   (2012/8/15 13:08:00)

クーラ・ダイアモンドん…(小さく頷けば、大人しくロロナの様子を見ていて。ぺたぺた、ぬりぬり。優しい手つきで刺された箇所に薬を塗りこまれていけば)……あ…、痛くなくなってきた…(すうっと。ちくりちくりと感じていた痛みが和らいできて。それに、さすさすと背中を撫でられれば、痛みだけじゃなく、気持ちも。ほんわか落ち着いてきて)………これも、ロロナが作ったお薬? やっぱり、凄いな…(ぽうっとその様子を見ながら。優しくて、頼りになるお姉ちゃん。いつもは可愛いのに、こういう時は格好いい。…なんだか、ずるい。──クーラも格好いいって思われたい、な)………(ぎゅるるる。)……あっ…(そこで唐突になるお腹の音。ふと見える太陽はもう上がりきっていて。どうやらお昼の時間が過ぎてるみたい。ロロナの看護で安心したら、急に…)……あぅ…(しょんぼり。格好良くなりたいって思った途端に、これ。まだまだ格好良い女の子の道は遠いみたい。)…ロロナぁ。クーラ…お腹空いた…(だけど、減るお腹には勝てないから。ちょっぴり情けない声でロロナの名前を呼んでみたり)   (2012/8/15 13:19:44)

ロロナ…うん、これも、わたしの…って、す、凄い? …そ、そんなことないよっ。作り方覚えれば、クーラちゃんにだって… (顔を赤くしながら、治療、治療。 …うん、こんな感じかな…って、肯いて…) …って、わわっ。 …もぉ、クーラちゃんってば… (すっごく心配してるのにーっ!って、ちょっと笑いながらクーラちゃんを見て。聞こえて来るお腹の音に、くすくす…って…) …じゃあ、クーラちゃんは怪我人だから… …お昼ご飯、食べさせてあげよっか? (ね、って、楽しそうに笑ってみせて。持ってきてたお弁当、うんしょ…って取り出して… もうすっかり和やかムード)   (2012/8/15 13:30:16)

クーラ・ダイアモンド…えへへ、ごめんね(小さく照れ笑い。でもこれだけはクーラ自身にもどうにもならない問題なんだよ)……いいの? …じゃあ、お願い、しちゃおっかな(食べさせてくれるっていうロロナの提案にこくりと頷いて。もうすっかり痛みも引いて、元気なんだけど。今は、とっても優しいロロナに…甘えたい気分)よい、しょっと…(おっきな鞄から赤いマットを取り出せば、緑の草の上にばっと敷いて…。その上にちょこん、と座って)……(取り出したお弁当を興味津々に眺める。サンドイッチの中身は何かなー、とか。何のパイ作ってくれたのかなー、とか。頭の中はあっという間にお昼ごはんに支配されていて)   (2012/8/15 13:44:16)

ロロナうん、お邪魔しまーす…っ… (赤いマットの上、ちょこん…っと座って。そのまま、お弁当を置いて、広げて……)  ……じゃ、食べさせてあげるね。まずは、サンドイッチから…… (最初に摘み上げるのは、タマゴサンド。他にもハムとかサラダとか、定番っぽいのは一通り揃えてるみたい。 パイはオーソドックスなプレーンパイと、甘くておやつにもなるハニーパイ。 …全部食べるのは、ちょっとだけ大変そう?)  ……あーんっ (サンドイッチの端っこで、つんつん、ってクーラちゃんの唇をつっついて…)   (2012/8/15 13:52:27)

クーラ・ダイアモンドわぁっ…(草の緑に敷き詰められた中にある小さな赤い空間。さらにその中に広げられるのは、美味しそうな食べ物たち。ロロナの手作りサンドイッチとパイはあっという間にクーラの目を釘付けにして)わぁ……(おもわず声を上げてしまったり。そのまま手を伸ばしそうになるけれど)……あっ(違う違う。今はロロナに食べさせてもらうんだったね)……(対面に座り直せば)あーんっ(言われるまま口を開けて。そのままぱくり。)……えへへ、やっぱり…ロロナの作ったお料理…、おいしっ(もぐもぐ。さっきのしょんぼりはどこへやら。あっという間に機嫌がよくなったクーラは、もっともっと、と目で訴えて。何だかご飯を欲しがるワンちゃんみたいになってるかも)   (2012/8/15 14:00:51)

ロロナあはは、どうぞーっ… (タマゴサンドをはむはむ…っと食べるクーラちゃん。すぐに食べ終えて、もう一個。くすくす笑いながら、今度はハムサンドを持ちあげて…) …えいっ (クーラちゃんのお口へと。 食べて食べてー…って、にこーっと笑って… …そうだ、って、思いついたように) …えへへ… …クーラちゃんの食べてるところ、すっごくかわいー… (ぽー…っと、呟きながら。 指先で、つんつん、って、クーラちゃんの唇、つっついて。 軽く、そこをなぞるようにして…)   (2012/8/15 14:09:05)

クーラ・ダイアモンド…あむっ(今度はハムサンドをぱくり。もぐもぐ。こくん)えへへ、やっぱり全部美味しいっ(にっこり笑顔。ロロナの料理と、くすくす笑ってるロロナの顔。お外で食べる気持ちよさ。全部が幸せの粒になって、クーラの心に染み込んでいく。──うん、幸せ)………どしたのー?(なで、なで。唇を撫でられれば、首を傾げて、んー? とロロナの顔を見て。ちょっとだけ、くすぐったいかも)   (2012/8/15 14:21:42)

ロロナ…ぁ (ふにふに、ぷにぷに。クーラちゃんの唇、ちょっと夢中になって突っついてたら… クーラちゃんからの問いかけ。は、っと我に返って、手を引っ込めて…) …う、ううんっ! え、っと、その。 クーラちゃん、可愛いなー… とか。 …あと、クーラちゃんの唇、ぷにぷにしてておいしそうだなー…とか… (言いながら、何言ってるんだろ、って赤くなって… 慌てて、自分でもサンドイッチをつまんで、ぱく…っと…)  ……あ、あははっ。 うん、サンドイッチ食べ終わったら、一緒にパイ食べようね? (誤魔化すように、笑って… 胸に手を当てて、軽く深呼吸。 うん、落ち着こう…)   (2012/8/15 14:31:33)

クーラ・ダイアモンド(つんつん。何度も唇を突っつかれて、何だか変な気分。ぶるって、一回、体を振るわせれば)…わぁっ…、ありがとっ…!…ロロナの方がとっても可愛いと思うけどねっ。あはは、クーラの唇、美味しそうなんだぁ…(褒められれば、無邪気に微笑んで。そのままサンドイッチをつまむロロナの様子を見れば)……うんっ(確かに、パイも食べるんだけど…ちょっと考え中。クーラの唇…サンドイッチ…)あ、じゃあっ…!(ぴこんと一つ、思いついて。サンドイッチをひょいと取れば、それの方端をぱくりと咥えて)……んー、んー!(ロロナの方に向きながらもう片端を指差して。「食べていいよ」と。──こうすれば、サンドイッチも食べられれるし、クーラの唇も食べた気分になれるかなって。……あーんのお返し。──もっとも、実際に食べられちゃったら、クーラのお口無くなっちゃって、ご飯とか食べられなくて困っちゃう…けど、ぺろぺろするくらいなら平気だもんね)   (2012/8/15 14:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/8/15 14:51:49)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/8/15 14:52:26)

ロロナあ、う… (クーラちゃんに復唱されると、恥ずかしさが数倍に。思わず顔を赤くして、俯いて…) …って、ええっ!? (んー、って声に顔を上げてみれば、そこにはサンドイッチをくわえたクーラちゃん。 んー…って差し出してきてくれるそれを見れば、何がしたいのかは伝わってくる、けど…) …い、いいの、かな。 …え、えっと、じゃあ… (恥ずかしい。すっごく恥ずかしい。 …でも、ここは森の中。 …誰も見てない、よね? …って、軽く周り、見まわしてから…)  ……ん…… (そっと…クーラちゃんの両肩に手を当てて、顔を近づけていって。まるで、キスするような形… …どきどき、顔は赤く、鼓動は早く。 …は、む…って。 サンドイッチのもう片方、口に含んで。 …もぐ、もぐ…って、軽く、それを食べながら……)  …… (じ…っと、目の前のクーラちゃん、見つめて。顔は更に、近付いて…)   (2012/8/15 14:53:12)

クーラ・ダイアモンド(ぱくり。ロロナがそれを食べれば、にこり、と微笑むんだけれど)……んっ…!(両肩を手に置かれれば、ぴくり、と何かに気づいて…)………(ゆっくりと近くに寄るロロナの顔は、赤く、恥ずかしそうで…。それを見てると…)………(どくんどくん。クーラの胸も高鳴ってきて。それに耐え切れずに、ぎゅっと瞳を閉じれば)……っ!(すうっと、自然に両腕はロロナの背中に。恥ずかしさで、ちょっとだけ強めに、ぎゅっと)   (2012/8/15 15:03:38)

ロロナ…んっ…… (近付く顔、こっちもそっと、クーラちゃんの背中に腕を回して… …抱き合う二人。 …そのまま、口の中にサンドイッチ、収まっていって……) …… (触れる寸前、そっと目を閉じて… …唇が、触れて。 どくん、どくん。二人の鼓動、重なり合って、混ざり合って… ぎゅぅっ。 抱きしめる力、強くなって…  …こ、くん。 サンドイッチ、口に含んだ分、飲み込んで……) ……ぁ……、は、は、う、ん、あ、ありがと……っ (そっと、顔を離して… なんだか真っ赤になっちゃってたり。 お外でこういうことするの、やっぱり凄く恥ずかしいみたい。 涼しい風、さぁ…っと吹いてきて… 改めて、外にいるんだ、って実感しちゃって)   (2012/8/15 15:14:18)

クーラ・ダイアモンド………(少しずつ近づいていくお互いの唇。サンドイッチ越しに伝わるその振動がロロナの唇の位置全て伝えていて。目を瞑っていても、もうすぐ触れちゃうのが分かっちゃう。鼓動は、どんどんと大きく)……っ(ぴと。ついにお互いの唇が触れ合ってしまえば、こちらからも、ぎゅと抱きしめ返して。)……う、うんっ…(顔が離れれば、真っ赤になって俯いて。…よく分かんないけど、クーラがやった事はとっても恥ずかしい事だったみたい。その証拠にほら、まだドキドキが止まらなくて、体が熱い)……ロロナも、熱い…?(それなら、と。抱きしめたまま、そっと、自分の能力を出して)寒かったら、言ってね…(温度も熱いし、ドキドキも止まらないし、このままじゃのぼせちゃう。だからせめて、胸の熱は冷めなくても、体の熱だけでも冷やそうと。髪の色を薄いブルーに変えれば、弱く弱く、二人の前に冷気を漂わせていって)   (2012/8/15 15:26:55)

ロロナ…ぅ… …うん。あ… 熱い、よ… (ぽつ…っと。熱い、なんて告白をすること自体、恥ずかしいんだけど。でも、目の前の少女はあっさりとそういうことを言ってしまう。だから…) …ん……っ…… (抱きしめ合ったまま… クーラちゃんの放つ冷気を、受けとめて。身体の外側の火照りは、ちょっとずつ収まってくるみたい。 ぎゅ…ってクーラちゃんにくっついてる部分だけは、ちょっと暖かいけど…)  ……クーラちゃんの、その水色の髪。わたし…… ……大好き、だよ? (そっと… そのクーラちゃんの頭を、髪を、撫でてあげようとして。 身体の内側の火照りは、きっとそのまま。とくん、とくん…って、高鳴った鼓動も、そのまま……)   (2012/8/15 15:38:50)

クーラ・ダイアモンド……(どうやら、丁度よく力を出せてるみたい。そのまま、しばらく。ロロナの事、ぎゅうって抱きしめて…。あとは、胸の高鳴りが収まるのを待つ、だけ)…えへへ、クーラもロロナの撫で撫で、大好きだから…。これで、「お互い様」だねっ(言葉の意味が合ってるか分からないけれど、嬉しそうににこーって微笑めば、ねー?って)それでねそれでね、そう言ってくれるロロナのことも、だいすきっ…(能力を使うクーラのこと、怖がったり、気持ち悪がったりしないロロナの事が。能力使ってる時のクーラのこと、大好きって言ってくれるロロナの事が大好き。かけがえのない人。収めようとした鼓動が、またどく、どくと強くなっていく。)…ね、ねえロロナ。パイも…食べさせてくれる?(その鼓動を誤魔化すように、ぱっとパイの方に向けば、ロロナに聞いてみて。まだ熱が冷めきってないみたいで、その顔はまだちょっと、赤い)   (2012/8/15 15:48:21)

ロロナ…うん、お互い様。二人で、幸せな気分になっちゃえてるなら… きっと、それでいいんだよね (ぎゅ…っと。くっついたまま… クーラちゃんが腕の中にいる幸せ、しっかりと噛み締めるように。ぎゅ、ぅっ……)  ……あ…… う、うんっ。 えっと、じゃあ… (オーソドックスな、プレーンパイ。それを…片手を伸ばして、そっと引き寄せて。そのまま、クーラちゃんの口元に……) ……ぁ (そこで、ぴた、っと手を止めて。 …くす、っと、ちょっとイタズラっぽい表情。クーラちゃんに向けて… …自分も、恥ずかしそうなんだけど) ……今度は、クーラちゃんの方から…… (小さくそう言ってから… はむ…っと、パイの片側を口に含んで。 ……ほら……って、口移しみたいに…… さっきのお返しだよ、って、楽しそうに笑ってて)   (2012/8/15 16:00:49)

クーラ・ダイアモンド…うんっ、あーんっ、て、…え?…(口を開けてはみたものの。そこに収まるはずのパイがやってこない。あれ?って思ってたら…)…ふ、えぇ…? クーラもぉ…?(パイをくわえたロロナを困った瞳で見て。折角胸のどきどきを収めるために言ったのに、これじゃあ逆効果だよう…。……だけど)……うん。じゃあ…(ロロナの肩に手を置けば、そうっと近づいて、パイをぱくりと頬張り、少しずつ食べ進めていく。何だか照れくさくて、少しずつしか食べられないけれど、確実に、クーラの唇はそのゴール…ロロナの唇まで向かって行ってる。)はむ…はむっ…(なんで?分からないけど、手が震える。寒いわけでも、怖いわけでもないのに。びく、びくと小刻みに震えながら、小さくて可愛い、ロロナの唇へ。体越しにクーラのッ震えがロロナに伝わっちゃうかも。──クーラの唇が美味しそうって言ったの、なんとなく分かっちゃった。…小さくて、可愛くて、ぱくりってしちゃいたい)   (2012/8/15 16:13:06)

ロロナ……… (じ…っと、パイをくわえたまま、クーラちゃんを見つめて。食べ進めてくるクーラちゃんは凄く可愛くて… その顔が、ゆっくり、少しずつ迫ってくる。どくん、どくん、って、二人の距離が縮まる度、鼓動は早く… 顔も、赤く。 クーラちゃんの方から迫ってくる…ってだけで、さっきよりも、ずっと。 …恥ずかしくて、どきどきして…) ……っ…… (きゅっ…って、目を閉じる。 小さく震えたまま、顔はクーラちゃんに向けたまま。 クーラちゃんがやってくれるのを、じっと待つようにして……)   (2012/8/15 16:22:04)

クーラ・ダイアモンド……(目を閉じるロロナを見れば、クーラの胸がきゅん、と一度締め付けられるようになって。いま、目の前にいる可愛い子と、ちゅーしちゃうんだ、と思うと…クーラの胸は不思議な感覚に襲われていって…。)……ん、むっ(そして、その二つの唇は触れ合い、一つになって。……もう、全部食べたんだけど)………(中々、その唇を離す事はなく。ロロナの唇が柔らかくて、美味しいから。──もうちょっと、味わっていたくて)……(そのまま、もう一度背中に手を回せばぎゅうっと抱きしめて。目を瞑って、ロロナの唇の感触を全身で味わうように…)   (2012/8/15 16:30:15)

ロロナ…ん……っ…… (クーラちゃんの唇が、触れる。その瞬間、ぴくっ…って、身体は震えて……)  ……ふ……、ん…… (ぎゅぅっ… 抱きしめられて、抱きしめ返して。二人の身体、一つになったみたい。 クーラちゃんの唇からは… パイの匂い。甘い匂いと…かすかな味が、伝わって来て……) ……ふ、ぁ…… (ふ、に…って。唇と唇、ちょっと強めに押し当てて、から… …にゅ、る…って。 舌先を伸ばして、とん、とん…って、クーラちゃんの唇、ノックして。 …いい?って、問いかけるみたいに…)   (2012/8/15 16:44:05)

クーラ・ダイアモンド(触れ合った二つの唇。寄り添う二つの体。混ざるって感じるパイとロロナ自身の匂い)……っ(そこで感じる、ロロナの舌の柔らかい感覚。……それを拒む理由なんて、ないから)……(小さく口を開ければ、ロロナの舌をクーラの舌で出迎えてあげて。つん、つんと挨拶するように、控えめに。「もっとしてもいいよ?」と、下に込めたクーラの意思表示)……ん、はぁ…(冷たい吐息を一度、吐き出す。ロロナの事に夢中で息をすることすら忘れていたから。その息はロロナの首筋の辺りを一瞬、ひんやりさせるかも)   (2012/8/15 16:53:16)

ロロナん… …っ……、ぁ…… (くちゅ…って、小さな水音。それに誘われるように、舌を触れさせて… 絡める、の、手前の段階。つん、つん……) …んっ…… (そこにやってくる、冷たい吐息。 ふるっ…って、身体、震わせて… …その逃げた体温、取り返そうとするかのように。ぎゅぅっ…って、より強く。二人の身体、くっつけて…) ……ぁ……、あま…ぃ…… (舌を、絡めて… 食べたばっかりのパイの味と… クーラちゃんの味が、混ざってるみたい。 大好きな二つのものが混じってるみたいで、なんだかぽー…っとしてきちゃうみたい。しばらく夢中になって……)   (2012/8/15 16:57:18)

クーラ・ダイアモンド(ちゅぱ、ちゅぱ。クーラの舌にしきり絡んでくるロロナの舌。クーラもそれに合わせるようにすれば、舌全体でロロナの口の中を味わって。パイの味、ロロナの味。ロロナの舌の感触。ぴちゃ、と響く音。その全ての感触が、感覚が心地よくて。何も考えず、舌を懸命に絡ませていって。──今は、他の事を頭に浮かべたくないから。ただ、今の幸せな気持ちに全力でぶつかりたいから)……(ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ぴちゃ。しばらくは夢中に舌を絡ませていたんだけど…)……ふ、んっ、はぁ、はぁ…(さすがに疲れてきたみたい。冷たい吐息を何度も吐き出せば、とろん、と甘えたような目でロロナを見つめて…)…えへへ。ロロナ……だいすきぃ…   (2012/8/15 17:07:06)

ロロナ……ぁ…… (頭が、ぽぉ…っとしてくる。こくん…っと、クーラちゃんの唾液、飲み込んで… その度に、身体の奥、熱くなってくるような感じ。 …ぎゅっ…ってくっついたところからは、じんわり汗が滲んでて。 …クーラちゃんの冷気でも、火照りは止められないみたい……) ……う、ん。 わたしも……  (だいすき。 もう一度、深く抱きしめて… …すり…って。身体全体、擦り付けるようにして… クーラちゃんの身体の感触、味わうようにして。 それから…)  …これ以上、しちゃったら… …止まらなく、なっちゃうから (どきどき、どきどき。身体は熱くなって、胸の鼓動も凄く早くなってて。 それでも、今日は採取をしにきたんだから… って。 赤い顔でどうにか笑顔を作って、身体を離そうとして…)   (2012/8/15 17:22:15)

クーラ・ダイアモンド(ぎゅう。何回されても足りないくらい大好きな、ロロナのぎゅう。体全体でそれを受け止めて、抱きしめ返して。大好きって気持ち、いっぱい伝わるように。送っても送っても、受け止めても受け止めても全然足りないこの思い。少しでも多く、ロロナの元に届くように)…ん、そ…だね。じゃあ、今は、これで…(最後に。ロロナのほっぺたに唇を触れさせようとして。…確かに、今もっとしたら。クーラも、気持ちが抑えられなくなっちゃう)……じゃあ、「さいしゅ」の続き、する?(にっこり微笑みかけて。まだ、気持ちが切り替わってなくて、胸のどきどきも収まってないけれど…。でも、「さいしゅ」のつづきをすれば、それも直に落ち着く…はず)   (2012/8/15 17:31:55)

ロロナ……ぁ…… (最後の、ほっぺへのキス。さっきまでしてたことの方が、よっぽど凄いことのはずなんだけど… それでも。どき…って、胸が高鳴って。 もっともっと、クーラちゃんのことを抱きしめたくなっちゃう…)  ……う、うんっ。がまん、がまん、しないと…… (胸に手を当てて… 深呼吸。 がまん、なんて言っちゃうと、もっともっとしてたかった…って告白しちゃうようなものなんだけど。今は、それにも気づかないまま…) じ、じゃあ、えっと、一旦片付けて… (ごそごそ、ごそごそ。 お弁当を食べるためにしてた準備、一通り片付けていこうとして。ちょっと早口、微妙に身体がふらついてたり)   (2012/8/15 17:44:20)

クーラ・ダイアモンドだ、だいじょぶ? ゆっくりで、いいからね…?(ゆっくり。そう言ってるはずのクーラもちょっと早口かも。…落ち着かないと…!)……ふぅ…(一度、大きく息を吐けば、使っていた能力を引っ込めて。冷気をやませ、髪の色を元に戻していって)……ん、じゃあ。お片づけ。…ロロナ、だいじょぶ(何だかふらついてる様子のロロナを手で支えようとしながら…)…もうちょっと、ゆっくりする?(マットを片付けようとするけど、ちょっとロロナが心配だったり。あまり辛かったら、「さいしゅ」の続きは、また今度でもいいよ?と)   (2012/8/15 17:52:18)

ロロナ…あはは、うん。ちょっと、ふらふらで… …クーラちゃんに、酔っちゃったみたいかも (あはは…って、赤い顔。お酒より、何より。クーラちゃんとあんな風に触れあうことが、きっと1番… 頭の中をとろとろにしちゃうものかも。 笑って… ちょっと、クーラちゃんに寄りかかって…) …うん。 じゃあ… ちょっとだけ、休んじゃおうかな… (ちょっと、甘えるような声。 そのまま、ぽふ…って、クーラちゃんに、持たれかかるように…) ……膝枕…… お願いしても、いい?   (2012/8/15 18:03:06)

クーラ・ダイアモンド酔っちゃった?(クーラ、お酒じゃないよ?と。きょとんと見つめて。きっと、感じていたものは同じようなものだと思うのだけれど、まだクーラはお酒を飲める年齢じゃないからそれがよく分からなくて。)クーラはね。ロロナにね、頭の中、溶けたアイスクリームみたいにされちゃった…。とろとろで、甘いのっ(だから、これはクーラなりの解釈。大好きなアイスクリームに例えて)…うんっ(甘えるようなロロナの声を聞けば一安心。時々無理しちゃう時があるから、ちょっと心配だったんだけど。寄りかかるロロナを、包み込むように体で受け止めて…)…ん、いーよ。えへへ、これでやっとクーラもお姉さんぽくなれるかな(たたんだ膝の上をぽんぽんと叩きながら、わくわく。今日は一日ロロナにお姉さんしてもらっちゃって、クーラは甘えっ放しだったから。だから、少しでも。大人のお姉さんになりたいから。少し幼い14歳の少女の精一杯の背伸び)   (2012/8/15 18:14:27)

ロロナ…ん… (クーラちゃんの、膝の上。そこに、そ…っと、頭を乗せて… 最初は緊張してるように、身体は硬く…) ……ぁ…… やわら、かぁい…… (すぐに、その緊張は解れて。くたぁ…って、力を抜いて… そのまま。クーラちゃんの膝に、身を任せて…) ……うん。すっごく、きもちいー…… (えへへ…って、嬉しそうにクーラちゃんを見上げて… …こんな風に見上げるなんて滅多にない経験。ちょっと不思議な感覚で、じっと見上げて…… ……それから。 あ…って、ちょっと思いついたように) …採取は、今はちょっとおやすみだけど。ハチの巣の他に、どんなものが錬金術に使えるか… …教えてあげよっか? (それくらいなら、この姿勢のままでもできるよー?って。見上げる姿勢がなんだか楽しくて、じっと見上げたまま)   (2012/8/15 18:24:13)

クーラ・ダイアモンドふふ、よかったぁ…(太陽の下、ロロナを見下ろすクーラ。何だかこうしてると、ロロナをクーラだけのものにしちゃった気がしてきて。それが何だか嬉しくて、こっちも、えへへ、と笑って。 そっと手を伸ばせば、ロロナの頭を何度か撫でてあげようとしたり)あ、ほんとっ? …うんっ。おしえておしえてっ(それを聞けば、はしゃぎ気味にロロナの顔を覗きこんで。きっと、高い太陽の下で日陰になって顔は隠れてるけど…それに負けないくらい目は爛々と輝いてる、かも)   (2012/8/15 18:32:04)

ロロナん… …なんだか、このまま寝ちゃいそぉ… (すっごく安らかで、心地良くて…暖かくて。 でも、それじゃクーラちゃんが退屈しちゃうよね…って。くすっと笑って、見つめ返して…) …うん。えっとね、あそこに落ちてるのがうにで、結構色んなことに使えたりするんだよー。 あと、あそこの樹… ほら、丈夫そうなの。 あれ、アイヒェ…って言うんだけど。あの樹をね、いくつかまとめて持って帰ると木材が必要なときに凄く便利なんだー。 …ちょっと重たいのが玉に瑕なんだけど… (あはは…って笑いながら。森の中、ここから見える範囲。ひとつひとつ指差しながら、優しい声で… 昔、自分がはじめてここに採取に来たときのことを思いだしてるみたい) …クーラちゃん、大丈夫? …こういう話… …退屈じゃ、ない? (ちら…っと。森の方にやってた視線を、またクーラちゃんの方に戻して…)   (2012/8/15 18:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/8/15 18:52:05)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/15 18:52:09)

クーラ・ダイアモンド眠たかったから、寝ちゃってもいいよ? …その時はクーラも寝ちゃってるかもしれないけどっ…(くすくす笑いながら微笑み返して。気持ちよさそうなロロナの様子を見てると、こっちも釣られていい気持ちに。その顔は優しくにっこり微笑んだまま…)……ふむふむ…。(ロロナせんせーの授業。小さく頷きながらそれにしっかり耳を傾けて。教えてくれてるひとつひとつに全部、ロロナの思い出が入ってるんだって感じながら。……この場所は前からロロナがいつも使ってる場所。きっと、ロロナが「れんきん」始めたての頃から…。…だから)……ぜんぜーん。(退屈じゃない?と聞くロロナの問いには、首をぶんぶんと振って)…だって、ロロナが教えてくれる一つ一つに、ロロナが入ってるんだもん。なーんにも知らない事ばっかり聞いてると、眠くなってあくびが出ちゃうけど。 …ロロナのお話だから、もっともっと聞きたくなっちゃうの。…何だかね、クーラの知らなかったロロナを教えてもらってる気がして…嬉しくなっちゃうの!(太陽に負けないくらいのいっぱいの笑顔で、無邪気にロロナを見下ろして。次は何を教えてくれるの?と、その瞳は輝きを失わないまま…)   (2012/8/15 18:53:53)

ロロナ…そっか (クーラちゃんが…当たり前のように「ぜんぜん」って言ってくれること。そのことが、すっごく嬉しくて。頬が緩んで…) じゃあ、他にも! えっと、あと、あれが… (ぴ…っと指差して、一つ一つ説明。 あと、ちょっと奥に行くと狼が出て来て危ないんだよー、とか、川を凍らせないと進めない場所があるんだよー…とか。  うきうきしながら喋ってたら、自分の方がちょっと疲れちゃったみたい。 …ふぁ…って、ちっちゃく、あくび…) ……ん……、ぅ。 ……どうしよ、っかな…… (そろそろ… アトリエに、戻る? って。 クーラちゃんを見上げて、首を傾げてみて)   (2012/8/15 19:07:57)

クーラ・ダイアモンドそっ!(にっこり。よかった。ロロナも喜んでくれてるみたい。クーラにとっては当たり前のことなんだけれど)……うん、うんっ(そうすれば、また、何度も何度も。ロロナのこと一つ一つ知る度に頷いて…心に落としていって。本当に、ずっとでも聞いていられるぐらい、なんだけど)……(辺りは少しずつ、薄暗くなってきて…。ロロナの様子も何だかお疲れみたい。…そっか。クーラは頷くだけでいいけど、ロロナは話しっぱなしだもんね。お休みさせるつもりだったのに、結局頑張らせちゃったね)……ん、そうだね。暗くなってきたし、そろそろ帰ろっ!(もう一度ロロナの頭を撫でようとすれば、にこっと微笑んで。楽しかったピクニックも、あっという間だったね。頭撫でてもらって、ちょっとしょんぼりして、どきどきして…いっぱいお話聞いた。そんな素敵で…)…とっても、楽しかったねっ。ロロナ! …絶対、また来ようね、一緒に!(色々あったけど。これだけは、はっきりと言えるから。だから。 ロロナの体、支えて起こそうとしながら、クーラは、絶対!って。)   (2012/8/15 19:18:07)

ロロナ…ホントは…ね。こうやって… (そっと…目を閉じる。程良く薄暗くなってきて、日も落ちてきて。優しく風の吹く、その場所…) …クーラちゃんと一緒に、ここで… 朝まで眠っちゃいたいな… なんて、思ったりもするんだけど… (あはは…って、笑って。 ん…って、目を開いて、身体を起こして…) …それじゃ、アトリエで夕御飯食べられないもんね。 …うん、絶対! 今度は、もっと遠くまで… …二人で何日か、泊まり込みでもいいよ? (クーラちゃんは、それでも大丈夫? って。軽く笑いながら、立ち上がって… 帰る準備。 遠い目的地を目指しながら、何日かの野宿。 …二人ならきっと、楽しいよね? って、もう不安がってはいないみたい)   (2012/8/15 19:27:37)

クーラ・ダイアモンドあ、そっか…!ここじゃなくても…(ロロナと二人。きっと、ちょっとした「旅」になっちゃうよね。それはきっと、組織の人たちから逃げ続けるような怖くて寂しいものじゃなくて。クーラ達自身から行く、あてのある「旅」。それは、クーラにとって、はじめてのこと)…うん。うんっ!絶対!絶対のぜったい! ロロナと一緒なら、ぜーったい楽しいよっ!(かけがえのない「トモダチ」と、一緒にいく「旅」。きっと、どこまでだって…)ふふっ…♪(道具を片付けるのも鼻歌混じり。すっかり楽しみになっちゃったみたい。うきうきしながら、荷物をまとめれば)じゃ、帰ろっ。クーラ、また、お腹空いて来ちゃった!(暮れかける夕日を見て、一つ大きく伸び。よいしょ、と大きなリュックサックを背負えば)手、つなご?(ひょい、とロロナに向けて手を伸ばして。おうちに帰るまでがピクニック。今日はずっとロロナと一緒だったから。…だから、最後までくっ付いていたいなって)   (2012/8/15 19:40:23)

ロロナ…うんっ (ぎゅ…っと、クーラちゃんの手を握って… 離さないように。しっかり、ぎゅ…っと…)  …♪ (そのまま、幸せそうに、楽しそうに。ぽぅ…っと空を見ながら、歩き出して… そうしているうちに、だんだんと日は落ちていって。星の光が、見えるように…) …なんか、不思議なんだけどね。わたし、野宿するのって、イヤだなぁ…って思ってたんだ。不便なことも多いし、お家でゆっくり寝られる方が、ずっと幸せだし (歩きながら、ぽつ、ぽつ。 見上げてた顔を、クーラちゃんの方へと戻して…) …でも、なんだかね。 次はクーラちゃんと一緒なんだ…って思ったら… …野宿、楽しみになってきちゃってるんだよ (ヘンだよね、って、くすくす笑って。 …二人でお外で泊まるのは、どんな感じかな…って。うきうき、いろいろ想像してるみたい)   (2012/8/15 19:51:31)

クーラ・ダイアモンド……(ぎゅっ。こうして手を繋いでるだけでも、胸から幸せが零れ落ちてきそう。今日は、いつもよりもっと。ロロナの温もりが嬉しく感じられる日。ずうっと一緒にいるのに、その気持ちは色あせること無く、むしろずっとずっと…)………(空を見上げるロロナの顔、じいっと眺める。星が瞬き始めた夜。青い空に浮かんでいた大きな白い雲も、いつのまにか紺のパレットに散りばめられた、数々の金色の光に変わっていて)……うん(そして、それを見つめて、呟くように話すロロナ。暗い中でも、星の光に当てられて、うっすら見えるその顔をじいっと。まるで見とれるように見つめていて)……そっ…か(ふと、目が合えば。何だか見とれてたことが恥ずかしくて、えへへって、ちょっと照れ笑い)   (2012/8/15 20:07:14)

クーラ・ダイアモンドううん。クーラもおんなじだよ? きっとロロナじゃなかったら、こんなに楽しみになんてならないと思うの。 ロロナと一緒だから、きっと何だって楽しみになっちゃうんだと思うの。……えへへ、クーラ。ロロナに楽しいこと、教えてもらってばかりだねっ(楽しいこと一つ教えてもらうごとにクーラの幸せが増えていく。それはまるで空に浮かぶ星のように、たくさん輝いては、クーラの心のパレットに刻まれていく。…その輝きは、クーラの幸せ。──二度と消えることがない、幸せの輝き)たくさん、ね。思い出つくろうね…(空を見上げれば、手をぎゅっと握って。──まるで、離さないで、と言うように)   (2012/8/15 20:07:25)

ロロナ……? (クーラちゃんの方に視線を向けると、なんだかクーラちゃんが恥ずかしそうにしてて。きょとん…と、その瞳、見つめ返して…) …うん。楽しいこと、たくさん、たくさん… …これからもいっぱい、一緒にしていこうねっ (にこ…っと、笑って… また、空を見上げて。 …のんびり歩いていけば、きっとアトリエはもうすぐそこ。  んーっ…っと、軽く背伸びをして…) アトリエに帰ったら… 今日の採取の収穫、ちゃんと大事にしまっておかないと、ね (くす…っと。クーラちゃんが取ってくれた大事なハチの巣のことを思い出しながら)   (2012/8/15 20:21:27)

クーラ・ダイアモンドうんっ、もちろん! ちゃあんとリュックの中に入れておいたよっ(ちょっとほろ苦い思い出だけど、それでもクーラの…ロロナとの大切な思い出。だからこれは、大事に大事にしたいな。…飾っておきたいくらい)……やっぱり、おつかれだね。ロロナ…。アトリエ帰ったら、先にお風呂…入っちゃう?(クーラもへとへとだけど、きっとロロナはそれ以上。だいじょぶかなって。顔を覗きこめば、アトリエまであとちょっとだよ、ふぁいと!って応援したり)ご飯作りは、クーラも手伝うからねっ(安心して!といっぱいの笑顔で。…もっとも、大した戦力にはならないだろうけど)あ、見えた見えたっ!(アトリエが見えてくれば、はしゃいで。楽しかったピクニックも、あとほんのちょっと。──すっごく楽しかったけど、とっても疲れた、ひと夏の思い出)   (2012/8/15 20:29:49)

ロロナクーラちゃんが、自分で頑張って採ってきたハチの巣なんだもん。 大事に大事にしないと、ねー… (くす…っと笑って。そのまま、アトリエの前まで。立ち止まって、うん、と肯いて…) …お風呂! うん、お風呂、入りたい! …結構汗、かいちゃったし… (それに… クーラちゃんの刺された跡、ちゃんと治ってるかどうかも確認したいし。 …ここは、言わないけど…) …でも、今お風呂に入っちゃったら、そのままふらふらー…って、寝ちゃいそぉ… (あはは…って、笑いながら… きぃ、っと、扉を開けて。 アトリエの、中に…) …ただいまっ! (ふぅ…っと息を吐きながら。とりあえず荷物を降ろして、片付けて…)   (2012/8/15 20:42:24)

クーラ・ダイアモンドうんっ、じゃあまずはお風呂ねっ。って、わわっ。じゃあちょっとお休みしてからだね…(結構ふらふらみたい。ちょっと休ませてあげないとだね。そんなこと考えてたらアトリエの入り口までたどり着いて)…たっだいまー!(ロロナの後ろからてけてけ入ってくれば、荷物をどす、と下ろして。今となってはすっかり、クーラの帰る場所。なんだかここに戻ると、安心しちゃう)あ、いいよいいよっ。片付けはクーラがやっておくから! …ロロナはソファで休んでてっ。元気になったら、一緒にお風呂入ろっ(てきぱき。奥に引っ込んだり、出てきたり。──とりあえず、大事なハチの巣はコンテナの近くに置いておいて…。今日はいっぱいロロナ頑張ってくれたから、これぐらいはクーラがやらないとね。……「トモダチ」ってきっと…助け合うものだよねって)   (2012/8/15 20:51:11)

ロロナ…へっ? で、でも、それじゃクーラちゃんの方が疲れちゃうよっ? …そ、そんなの、落ち着かないよ…っ (うう…って、クーラちゃんをじっと見つめるんだけど… …でも、張り切ってるクーラちゃん。あんまり邪魔するのも悪いかな…って思って、ちっちゃく息を吐いて…) …それじゃ、お言葉に甘えちゃう、けど… (じっ…) …でも! …その分、お返しはするからね! お風呂でちゃんと、疲れたクーラちゃんの身体、洗ってあげるっ! (びしっ!と、しっかり言い切って… …ソファに座ったままだけど。 …油断すると、ちょっと寝ちゃいそう…)   (2012/8/15 21:00:00)

2012年06月30日 01時37分 ~ 2012年08月15日 21時00分 の過去ログ
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