「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2012年07月24日 12時16分 ~ 2012年08月08日 18時11分 の過去ログ
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フェリオ♂淫魔 | > | 【こう、夢だと気付いてやりたい放題しようとするとあっさり目が覚めてしまいませんか?】 (2012/7/24 12:16:22) |
真里亞♀シスター | > | 【なんとな~く夢かな?と思ってもすぐにその発想を忘れちゃうから。2度寝もデキる優秀な夢追い人、という名のダメ人間なのです。どーだ、凄いでしょ♪w】 (2012/7/24 12:17:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いいなぁ夢の続きが見れるのは羨ましい】 (2012/7/24 12:25:25) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁね♪それは良いんだけど、すぐに起きられないという問題もあったりするのです。 と、ボチボチちゃんと起きた?もし自分なら起きてから20分は人間らしい会話も無理なんだけど】 (2012/7/24 12:27:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁその辺りは大丈夫ですちゃんと起きてますよ】 (2012/7/24 12:32:10) |
真里亞♀シスター | > | 【むぅ…デキる。 さてどうしましょ。何かアイデアがあったりします?】 (2012/7/24 12:33:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【アイディア…う~ん単純に続き…とか?真里亞さんも回復してるし、個室になったし夜這いしに行くとか】 (2012/7/24 12:38:06) |
真里亞♀シスター | > | 【夜這い、良いね~♪ 何というかね…真里亞ちゃんからは心情的になかなかアプローチを掛け難いから。だって好きだった人がそれを守るために死んだってのに、その要因に差し出すってのはなかなか辛いところなのです。本当は差し出したい気がしてるんだけどね】 (2012/7/24 12:39:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…確かにそうですよね…えっとじゃあ続きからしましょうか?医務室ではなく客室に案内する感じで…】 (2012/7/24 12:50:06) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい。それじゃ客室の雰囲気も知りたいんで先にお願いしても良い?】 (2012/7/24 12:50:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はいよ~】 (2012/7/24 12:54:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 此方になります。(教会から帰った真里亞が通されたのは、あまり人気のないフロアだった。殆ど使用されていない、ただ手入れはされているらしく目立った汚れはない。その中の一室に真里亞を通した。あるのはセミダブルのベッド。少し大きいが飾り格子が入った窓。小さなサイドテーブルとクローゼットが一つずつ。一応他にもドアがあり其所はトイレとバスルームのようだ。特に特徴の無い普通の部屋だが、使用していなかった湿気臭さをとるためか、微かにアロマオイルの様な甘い匂いがした) (2012/7/24 13:05:28) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(今までの様子からは想像もしていなかった部屋の雰囲気に驚いた。てっきり呆れる程豪華な部屋にでも連れ込まれるかと思っていたのに、実際はビックリするくらいのシンプルな部屋。鼻腔を撫でる香りが気になりはしたものの、魔物に負けた人間としては破格の待遇に違いは無い。…と思う)えっと…感じの良い部屋だわ(ざっと周囲を見回し、なんとなく窓辺に近づいた。しっかりはめ込まれた格子はちょっとやそっとでは外れそうもない。思わずクスッと笑みがこぼれる) (2012/7/24 13:10:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 一応三階ですが貴女は無茶しそうですからね…(窓辺によりクスリと笑みを浮かべる真里亞にそう苦笑しながら説明すると思い出した様に真里亞の医務室に置き去りだった愛銃を渡した)弾はありませんし射てない様に細工はしましたが持っていても良いですよ (2012/7/24 13:19:17) |
真里亞♀シスター | > | (渡された銃をしげしげと眺め)細工、ねぇ(また楽しそうにクスッと笑う)良いの?私改造もお手の物よ?(念の為弾倉を外し、銃口を前後から覗いてから内側のポケットにいつものように銃をしまった。この重みがなんとも言えず心強い)寝首をかかれても知れないから (2012/7/24 13:23:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁ…この部屋に工具や金物類はありませんから御安心下さいそれと…ちょっとしたお約束を言いますね。(銃を見て楽しそうに笑う真里亞にそう苦笑を返すとサイドテーブルを指差し)ソコにもメモを置いてますが、だいたい毎日午後1時~2時位までにお手伝いさんが掃除をしに来ますので部屋を空けて上げてくださいね。後腐っても魔族ばかりですから、みだりに夜中出歩かないで下さいね。 (2012/7/24 13:33:39) |
真里亞♀シスター | > | 部屋から出ても良いの?(驚いたようにメモを手に取り、ざっと目を走らせる)素敵な庭があったから歩いてみたかったの。でも、やっぱり魔物ばかりなのね。人間がどこかにいるか探してみようかしら(読み終えたメモをテーブルに戻し、くるりと向き直ると今度はバスルームとトイレを確認する)こんな丸腰で好き好んで魔物だらけの場所に近づいたりはしないから、夜歩きも極力しないようにするわ。でも月が綺麗な夜って歩きたくなるのよね (2012/7/24 13:39:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 部屋からは出ても構いませんが、一応行ける場所は制限させて貰ってますからね…まぁ庭を散歩するくらいなら構いません。後夜に出歩きたいなら私を呼んでくださいね(この状況で出歩きたいと言う真里亞に苦笑しながら思い出した様に手を鳴らした)あぁ…後食事はどうしますかここで食べますか? (2012/7/24 13:45:29) |
真里亞♀シスター | > | (風呂もトイレもまともな作りである事に関心しながら振り返る。食事、というと…)あまり変な状況じゃなければどこでもかまわないけれど、食事って…まさかアレ?(何かを思い出したように嫌そうに顔を歪める。どうしよう、あんなのばかりが出てくるようなら畑でも耕そうかしら。土地があれば、だけど)もし良ければ自分の分くらい自分で作るわよ。食材で少しワガママを言うかもしれないけど、できるだけある物を使ってやれると思うわ (2012/7/24 13:50:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ、一応人間の食事を参考に色々試して見るらしいです(あからさまに嫌そうな真里亞にクスクスと笑いながらそうかえした)まぁその辺りは長い目で見て下さい (2012/7/24 13:59:21) |
真里亞♀シスター | > | えっと…ありがとう、って言うべきなのよね(ありがたいような、少し迷惑なような、やっぱり怖いような。複雑な気持ちで口元をヒクつかせながら微笑んだ。魔物が人間相手にそこまでするんだから、きっとかなり譲歩した結果なんだろうけど…。やっぱり少し怖い)そういえば、この部屋に掃除に来るお手伝いさんってオス…じゃなくて男性なの?女性なの?もし男性なら、使ったお風呂やトイレを見られるのって抵抗があるんだけど… (2012/7/24 14:04:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 両方…と言うべきですかね…魔法で作ったとかじゃなくて、最初から2つある人何ですが…何故か性欲が皆無と言う変わった方です。淫魔としてある意味落ちこぼれ何ですが…(可愛らしい人ですよと心配している真里亞に説明した) (2012/7/24 14:14:50) |
真里亞♀シスター | > | 欲の無い淫魔?(不思議そうに首をかしげてちょっと想像する。もし目の前の淫魔がそういう欲が無かったら…)ごめんなさい、どうも想像できそうにないわ(苦笑気味に首を振って考えを止めた。ダメ、どうあがいても想像もできそうにない)でもそれなら安全…なのかしら。もし忙しくなかったら少しくらい話し相手になってもらっても良い?邪魔をする気は無いの (2012/7/24 14:19:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうでしょうか?私も話しかけましたが必要以上は話さない印象でしたよ?(まぁ良ければ声をかけてみてくださいと苦笑して真里亞を見た)ところで真里亞…この後はどうしますか?適当に散歩して貰っても構いませんが… (2012/7/24 14:30:33) |
真里亞♀シスター | > | そう…ねぇ…(うーん、と考え込むように部屋をもう一度見渡し)貴方は時間あるの?(なんでもないように見せかけようと、一生懸命努力しながらクルッと背を向けた。不自然に勢いづいた髪が簡素なデザインの修道服の上でパラパラと軽い音を立てる) (2012/7/24 14:33:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | ありますよ…貴女が例の場所を管理するのを承諾すると思って予定は入れてませんでしたし…(くすりと笑うと振り向いた真里亞に歩み寄ったが少し顔をしかめ)…何と言うか匂いが少し甘過ぎますね…申し少し別の物をまた用意させますね(どうやらアロマオイルの香りが気になるらしい) (2012/7/24 14:40:25) |
真里亞♀シスター | > | 承諾するってあの教会の事?やたら気にするわね(不思議そうに少しだけ顔を背後に向けて首をかしげた。あそこには確かに思い出も多いけれど、かといって目の前の淫魔がそこまで気にする理由が分からない)……あの中って、やっぱり元通りに復元したの?匂いが気になるなら、窓を開けて少し外に出たら良いと思うわ (2012/7/24 14:45:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | いや、気合いを入れて復元したので少し残念なだけですよ(少し苦笑しながらそう答えると窓を開けるかと言う真里亞に首をふった)いえ貴女が気にならないなら構いませんよ (2012/7/24 14:50:36) |
真里亞♀シスター | > | 気に入らない、というより私が管理する意味が無いと思うの。元は貴方が住んでた場所なんだもの、教会と言ったところで有名無実でしょ。それとも、どこかの富豪や貴族のように愛人を別荘に囲おうとでも思ったの?もし私が教会にでも入ったら、それこそ信仰を広めようと行動しちゃうわよ(どこか呆れたように言いながら、少し疲れたように近くのベッドに腰を下ろした)魔物を改宗させたら、ふふっ、ちょっと面白いわよね (2012/7/24 14:55:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁなるほど…確かにそう言うイメージですね(愛人を別荘に匿うと言う発言になるほどと関心して)まぁ改宗は別にしても規則正しくはなるかも知れませんね (2012/7/24 15:01:31) |
真里亞♀シスター | > | 魔物が改宗してどうするのよ。本当に変な魔物ね(まさかの答えにやはり呆れたように答え、座っているすぐ隣を手でポンポンと叩いた)この角度で見上げて話をするのってなんとなく苦手だわ。移動しないなら座らない? (2012/7/24 15:05:19) |
真里亞♀シスター | > | 【なんとな~く、股間が顔の近くにありそうw】 (2012/7/24 15:05:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いきなり…みたいなのが良いのですかw】 (2012/7/24 15:11:14) |
真里亞♀シスター | > | 【そういうのも嫌いじゃないですよ♪】 (2012/7/24 15:11:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…では失礼しましょうか…(真里亞に言われるままその隣に腰かけると何となく真里亞を見つめた) (2012/7/24 15:12:41) |
真里亞♀シスター | > | (すぐ隣に向け、柔らかくベッドが沈む。引き寄せられるように傾いた体重を反対側に手を着いて引き戻すと、じっと見つめてくる瞳に焦ったように目を伏せた)な、何?(顔が熱い。また淫魔の変な影響が出てるのかもしれないけど、なんだか凄く目を合わせづらい) (2012/7/24 15:15:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ…やはり化粧っ気が無いのに綺麗だなぁと思いまして(歯の浮くセリフをさらりと言って気まずそうな真里亞の顔をじっくりと見つめた) (2012/7/24 15:23:31) |
真里亞♀シスター | > | あっ…う、んっ…えっと…け、化粧っ気は、別にしないわけじゃないけれど、必要が無いというか、シスターなのに意味が無いというか…(何で自分が焦ってるのか自分でも分からない。分からないけど、私はいったい何がしたいんだろう)え、あ、ぅ…んと、貴方もちゃんと綺麗にしてる女性の方が良いの?(口にしてから馬鹿馬鹿しさに頭がクラクラした。何がしたいんだろう、私) (2012/7/24 15:27:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | う~ん別に華美にしているのが良いとは言いませんが、そんな貴女も見てみたいですね(さぞかし綺麗なんでしょうと笑って真里亞を見る別に真里亞に触れようとはせずただ見つめるだけで何だか普段と違う様子の真里亞に首を傾げた) (2012/7/24 15:31:32) |
真里亞♀シスター | > | (お願いだからそんなに見ないで欲しい。いや、見るなと言われても会話をしてるんだから無理なのは分かるけれど、そんなにジロジロ観なくても)見てみたいなら、やってみても良いわよ。わっ、私は負けんだもの、それくらいは…いくらでも受け入れるわ(スカートの下でぴったりと閉じた膝がモジモジとお互いの頭を捏ね合っている。その上で、やっぱり落ち付かない手指がスカートを超高速で聖印の形に擦っていた) (2012/7/24 15:37:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…では色々と用意しますね(妙に真里亞のセリフに乗り気になると満面の笑みであれこれ考え出した)真里亞の着たいドレスもあるでしょうしこれは貴女を連れて一度人間の衣装屋に行かなくてはいけませんね (2012/7/24 15:44:55) |
真里亞♀シスター | > | そこまで大仰にしなくてもっ!(焦るあまり思わず立ち上がった。この淫魔の場合、どこまでさせられるか分かったものじゃない。凄く嫌な予感が頭を過り、立ちあがりざま見つめ合った後に慌ててベッドに座り直した。もうどうしようもなく顔が熱い。きっと風邪でもひいたのかもしれない。空気も悪いし、得体の知れない薬も飲んでしまったし、きっと身体を壊したんだ)あ、貴方がそうしたいなら、しなきゃいけないだと思うけど、けど…えっと、私そういうの苦手だから、きっと似合わないと思うわよ?失望…なんて、するかもしれないわよ? (2012/7/24 15:50:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | まさか…自分が愛しいと思う女性が着飾っているのに失望なんてしませんよ…(やけに自信が無さげな真里亞にクスリと笑いいきなりガバッ立ち上がった)善は急げですね…行きますよ(有無を言わさず魔力を集め呪の詠唱にはいりだした) (2012/7/24 15:58:20) |
真里亞♀シスター | > | ええええええええええっ!?(慌てて座ったままベッドの端まで逃げ、勢い余ってその下に尻餅を付き)待って!心の準備、準備がまだできてないから!きっと似合わないからっっ! (2012/7/24 16:01:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 似合いますよ…保証します(いつになくセックス以外で強引な態度でこけた真里亞を起こし呪を続ける) (2012/7/24 16:04:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【さて良いところ?ですが風呂にも入らす寝ちゃったので少し早めに準備したいと思います。因に明日も大丈夫です】 (2012/7/24 16:07:12) |
真里亞♀シスター | > | そんな事言われてもっ。き、嫌われちゃうから(潤んだ目で見上げながら、まだ逃げようと逃亡をはかった。掃除の行き届いた絨毯の上で足が虚しくから廻る) (2012/7/24 16:07:17) |
真里亞♀シスター | > | 【明日なら大丈夫♪ というか、中の人も真剣に驚いた。凄い行動力だわ、うん、参った】 (2012/7/24 16:08:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いやぁ綺麗着飾ったのに欲情してとか美味しいシチュエーションだなぁとwでは明日よろしくお願いします】 (2012/7/24 16:11:34) |
真里亞♀シスター | > | 【何を着る事になるのやら^^; deha】 (2012/7/24 16:11:55) |
真里亞♀シスター | > | 【あうあう。ではまた明日。ちゃんと皺の間も綺麗にしてお出かけしてねw】 (2012/7/24 16:12:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~いでは行って参ります】 (2012/7/24 16:14:39) |
真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃーい】 (2012/7/24 16:14:54) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/24 16:14:58) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/7/24 16:16:41) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/25 12:02:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おはようございます】 (2012/7/25 12:03:12) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/25 12:03:25) |
真里亞♀シスター | > | 【おはようございます】 (2012/7/25 12:03:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今起きました…寝すぎです…】 (2012/7/25 12:06:24) |
真里亞♀シスター | > | 【そ、そうなんだ^^; とりあえず顔を洗って、お水を飲んで落ち着こう】 (2012/7/25 12:06:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2012/7/25 12:09:59) |
真里亞♀シスター | > | 【落ち付くまでピビンバ(ビピンバ?)食べてまったりしてるね】 (2012/7/25 12:10:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です】 (2012/7/25 12:15:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません~お待たせしました~】 (2012/7/25 12:22:55) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~。さっぱりした?w】 (2012/7/25 12:23:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、目も覚めました】 (2012/7/25 12:27:30) |
真里亞♀シスター | > | 【うん、良かった♪ ご飯も食べた?】 (2012/7/25 12:27:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【食べましたよ~何かお姉ちゃんみたいw】 (2012/7/25 12:32:47) |
真里亞♀シスター | > | 【いるけどね、弟いるけどねorz】 (2012/7/25 12:33:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほどw妹居るけど姉は居ないから弟さんが羨ましい…】 (2012/7/25 12:37:02) |
真里亞♀シスター | > | 【現実は知らない方が無難だと思う^^; とスパルタ式教育法を極めた悪鬼が申し上げます。 さて、始めちゃう?】 (2012/7/25 12:37:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【始めましょ~。あっでも真里亞さんにどんな格好をさせるかですね】 (2012/7/25 12:40:52) |
真里亞♀シスター | > | 【それがあったか。 彼女はシンプルな質素な感じが好き…というより、高そうな服は汚すと怖い的発想だと思うなぁ】 (2012/7/25 12:41:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよねぇ…イブニングドレスとか本気で逃げそう】 (2012/7/25 12:43:34) |
真里亞♀シスター | > | 【イブニングドレスは露出も多いしね。プレゼントとして無理矢理押し付けられた事はあるだろうけど、それもいつでも返せるようにきちんと保存してそう。やるなら勢いで、あわあわしてる間にやっつけちまうのが吉かもしれない】 (2012/7/25 12:45:31) |
真里亞♀シスター | > | 【忘れてたわ。本人が綺麗な服が嫌いって訳じゃないから、そこはご安心を】 (2012/7/25 12:46:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なんか部屋に担ぎ込まれたらメイクや着替えをプロに無理矢理させられて気が付いたら完成みたいな?】 (2012/7/25 12:51:57) |
真里亞♀シスター | > | 【そこまでするか!? 普通にドレス作るだけだと思ってた…。コルセットなんかをぎゅぅぎゅぅ締められる程度だと思ってたよ】 (2012/7/25 12:53:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いやまぁせっかくだしw…】 (2012/7/25 12:56:30) |
真里亞♀シスター | > | 【頭の先から足の先まで弄られそうだw きっと終わった後には魂が抜けた姿があるに違いないw でも基本的に女の子って可愛いのも綺麗なのも好きだからね~、態度はどうあれ喜ぶとは思うよ】 (2012/7/25 12:58:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【では始めます~】 (2012/7/25 13:01:00) |
真里亞♀シスター | > | 【はーいっ】 (2012/7/25 13:01:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | では跳びますよ!(呪を唱え終わると普段より倍位真里亞に明るく声をかけ転移術を発動させる。そしていつの間にか、富豪御用達のサロンの前に現れる)ここならメイクもドレスも一気に揃いますからね (2012/7/25 13:06:31) |
真里亞♀シスター | > | …ここ、どこ?(まだ逃げようとズルズル絨毯の上を這ってたはずなのに、気がつくと全然知らない高そうな…というより敷居が高くてお近づきにもなり難い雰囲気の場所の前。あそこは高い、近づいたら危険だ、と警鐘を鳴らしまくる自分の感性はたぶん正しいと思う)あれはダメ、絶対ダメ。あそこは近づいたら危険だと思うわ (2012/7/25 13:09:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が危険だの何だの言っている間にも、綺麗な如何にも仕事出来ますと言った雰囲気の女性が出てきてにこやかに笑顔で挨拶してくる「いらっしゃいませ、今日はどの様なご用件でしょうか?」)あぁ、この子を腕によりを掛けて綺麗にして欲しいのです…そうですね…それこそ舞踏会に行くような… (2012/7/25 13:20:33) |
真里亞♀シスター | > | えええええええええっ?(ここは絶対高いから、払えないから、似合わないから。と言いたくても声すら出ない。礼儀正しそうな女性に黙って手をブンブン振りながらなんとかNOをアピールしつつ、なんとか一言だけ絞り出す)お金が無いのでご遠慮します(こういう時、意味も無いのに引き攣った笑みが浮かんじゃうのはどうしてだろう) (2012/7/25 13:25:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | (しかし真里亞がお金が無いのでと言い出した時にはフェリオがあり得ない厚さの札束を彼女に渡していた)これで足りますか足りないなら…また…(とフェリオが話し掛けた瞬間、女性は目を見開き畏まりましたと頭を下げると真里亞にでは此方にと手を引き案内をはじめてしまう) (2012/7/25 13:28:46) |
真里亞♀シスター | > | 【札束に笑ったのは内緒w】 (2012/7/25 13:29:04) |
真里亞♀シスター | > | え、あの、ちょっと…(何が起こってるのか把握できる前に引っ張り込まれた店内。空間が広い、なぜか銅像が立ってる、絵まで飾ってある。ここは教会の施設ですか?と聞きたくなるような不思議な配置なのに、やっぱり欠片も宗教色は感じられない。そしてやたらと御大層なソファとテーブルが観葉植物に囲まれた一角に存在感たっぷりで配置されていた)無理よ似合わないから。絶対笑われるだけだから、もう許して(こちらは絶望感に浸っているのに、なぜか嬉しそうな淫魔の顔を見て悲鳴を上げる) (2012/7/25 13:34:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | (やたらと役職が上そうな女性が「では、此方に」と促すとまず真里亞はベッドやオイルがあり女性ばかりの部屋に連れ込まれる「まずはお嬢様の全身エステから始めますのでお召し物を脱いで下さいと真里亞に告げた」) (2012/7/25 13:41:52) |
真里亞♀シスター | > | 【どんな全身変身サロンなのよw あったら面白そう】 (2012/7/25 13:42:25) |
真里亞♀シスター | > | おじょう…さま?(何それ?と考えている間にまた腕を引かれた。薔薇っぽい香りが充満する部屋に連れ込まれ、そのまま鍵をかわれると一斉にたくさんの女性に囲まれる。これが魔物ならまだ対処の方法もあるけれど、どう見ても普通の人間。ならば、と自分を落ちつけながら口を開いた)あの、私は持ち合わせが無いので皆さんにこうまでしていただく理由もありません。まだ修行中のシスターとしてこういう場所は…(できるだけ落ち付いた声音で話しかけたつもりなのに、自分を取り囲む女性たちは一様にテキパキと、そして丁寧に着ている全てを剥いでいく。服を破損しないで脱がす、という技術なら淫魔より高いかもしれない) (2012/7/25 13:48:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ある意味結婚式、披露宴前の花嫁状態w】 (2012/7/25 13:57:10) |
真里亞♀シスター | > | 【こんなにされるなら結婚なんてお断りだいっ】 (2012/7/25 13:57:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | では失礼致しますね~(無理矢理ベッドにうつ伏せに寝かせた真里亞の全身にオイルを塗り全身を解す様なマッサージが始まる)あらあら、お嬢様ちゃんと御肌のお手入れしてないですね~(等と言いながらもその腕は確かなようだ) (2012/7/25 14:00:31) |
真里亞♀シスター | > | (何で自分はこんな所に寝かされてるんだろう。そう思いつつも、背中を滑る女性の手は心地良い。心地良いんだけど、これいくらなんだろう?それを思うと身体の芯が冷える心地がする)お、お手入れ?(だいたいお手入れって何?そういうのはお金が余ってるお貴族かお金持ちの女性が暇つぶしにするものじゃない?普通はしないものでしょ?、と聞きたくても聞けない雰囲気。何を言えば良いのか悩んでいる間に、今度は両腕を取られてこちらにもマッサージを始められてしまった) (2012/7/25 14:04:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | せっかく地が良いお肌なんですから…日焼け等は良くありませんよ?こんなに腕や踵もカサカサになって…(何やらブツブツ言いながらもマッサージ(エステ?)は続いていき)さてこれが終ったらお顔もやりますからね (2012/7/25 14:09:02) |
真里亞♀シスター | > | (畑の仕事の手伝いや外回りの説法の仕事をすれば日焼けなんてして当たり前だし、踵がカサカサというのも…普通の女性はそうじゃないの?)あの、もう大丈夫ですから。そんなにあちこち触れても困りますから(ここしばらくは静まっていたけれど、やっぱり触られるとゾクゾクする感じは湧いてくる。それが人間の女性でも起こってしまうのが情けなくて、一刻も早く終わって欲しいのに、自分を抑えつける?人達の手はやたらと丁寧にゆっくりと仕事をしている。気がする)もう十分ですから (2012/7/25 14:13:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | もう…そんな事を言っては他の女性に嫉妬されますよ?(今度は真里亞を仰向けにして腹部等のマッサージと同時に、顔に何かを塗り始める)パックしますから、目は閉じててくださいね~ (2012/7/25 14:17:56) |
真里亞♀シスター | > | 嫉妬って、そんな事言われても…冷たいっ(ぬちょっ、と顔に冷えた粘り気のあるモノが付けられる。今までも粘つくものを付けられた経験はあるものの、冷たいのは初めてで。思わず口を閉ざしたのを観念したと取られてしまったのか、顔じゅうをもみくちゃにされる勢いで粘り気が頬や額や閉じた瞼にまで広げられていく。いったいどうしてこんな事になってしまったのか、もうこうなっては反省する以外どうする事もできそうにない。きっとアレだわ、強くはっきり断れなかった自分が弱かったんだわ) (2012/7/25 14:22:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が反省している間にもあれやこれやと進んでいき、真里亞が正気に戻った時にはバスローブのようなガウンを着せられ、鏡の前に座らされていた)ほら良くご覧になってくださいな正に珠の肌ではありませんか (2012/7/25 14:25:26) |
真里亞♀シスター | > | 【これって反省って言うのかな^^;】 (2012/7/25 14:25:44) |
真里亞♀シスター | > | (もうどうでも良い心境で鏡を見る。確かに肌はツヤツヤしてる気はするけど、気分だけはぐったりやつれた心地がする)そうですね…(でももう苦行も終わり。ようやく帰れるなら今日は早く寝よう。そうしよう。そんな気分で大きくため息を吐いた) (2012/7/25 14:28:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | では今からが本番ですからね~(女性達は楽しそうに真里亞のメイクを始める。元々長い睫毛を更に長く、ドレスに合うように少し派手目な化粧を真里亞に施していく) (2012/7/25 14:39:56) |
真里亞♀シスター | > | えっ!?(まだあるの?と振り返った顔がガッチリと背後から伸びてきた手で固定された。そのまま引き攣った顔に向け大小さまざまな筆や海綿が伸びてくる。これはひょっとすると今まで修めてきた修行の中でも一番惨い状況かもしれない。顔も動かせないし口も動かそうとすると叱られるし、逃げようにもガッチリ抑えられた肩は上がりも下がりもしない。鏡の中では羽振りの良い女性が好みそうな強い色が肌の上に広げられていく。あぁ、そういえばこういう女性ってよく懺悔に来たわ。だいたいが浮気や不倫の内容だった気がする。そうか、ああいう人たちはこういう所に通ってたのね。元から煩わしい長さの睫毛に更に毛を足され、眉毛にハサミまで入れられると少しずつ顔の様子が変わってくる。派手…だけれど、みっともなくは無い、かもしれない) (2012/7/25 14:47:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて仕上げは後にして絞めちゃいましょうか(何をと聞く暇もなくガウンを脱がされ下着を着せられるとコルセットを胴に巻かれる)お嬢様は細身ですが鍛えてらっしゃるのか腹筋がシッカリしていて大変そうですね…(等と言いながらもいきなり真里亞の胴をギリギリと絞めはじめた) (2012/7/25 14:52:13) |
真里亞♀シスター | > | (し、絞める!?ビックリしてその声の方角に顔を向けようとして、また抑えつけられた。鏡の前には厚塗りの華やかな顔が引き攣っている。ここまで塗らなくても良いのに、と思うのに、逆らうのが恐ろしくて口をつぐんでしまった。この人たちは普段私達が相手にしてる魔物より恐ろしい生き物に違いない。だから見せてもらった事しかない下着を持ち出され、ガウンをはだけた素肌の上に嵌められた時も黙っていたのだけれど)…ぅ…っ(徐々に強くなる締め付けに血の気が引いてくるとそうも言っていられない。呼吸も苦しいし、この人たちはこのまま私の骨を砕く気なのか聞きたくなり)も、もう…無理です。苦しいので止めて下さい(自分でも情けない、と思える声で降参の言葉を発していた) (2012/7/25 14:59:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか?もっとポッチャリした方は折れんばかりに絞めるのですが…まぁ良いでしょう…(何故か少し残念そうに言うと真里亞を見つめて首を捻る)う~ん…お嬢様はお好きな色は御座いますか? (2012/7/25 15:03:27) |
真里亞♀シスター | > | ええっ!?(それはきっと折れてる…。具体的に想像してゾッと肌を粟立たせた。そうまでして締めつけて、いったい何がしたいのか分からない。痩せたいなら修道院に来てくれれば、1月もしないで節制生活で痩せられるのに)好きな…色?(いきなり言われて少し考える。そんな事考えた事も無かった)好き…というより、よく白や黒を身に着ける事が多いです。当たり障りがなくて便利なので (2012/7/25 15:07:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 白だと少し幼くなっちゃうから黒かしらね…(指をパチンと鳴らすと背中が大きく空いた黒いシルク生地のイブニングドレスを助手が用意し着せ替え始める更に髪の毛迄も弄る気らしく、真里亞の髪を触りながら、ひとりブツブツと良い始めた) (2012/7/25 15:15:13) |
真里亞♀シスター | > | (これ以上何をされても驚かない。そんな達観した心境で後で淫魔に会った時のセリフを考えていた。出来る限り簡潔に、相手にショックを与えるような酷い言葉はなかなか浮かぶものじゃない。どうしよう、何て言えばやり返せるんだろう)あの、それは?(考えていたらツルツルした生地を肌に当てられた。見るからに高そうな、光沢があって肌触りも良い目地の整ったそれは、どうもワンピース…というよりドレスのような気がする。そういえばドレスを作るとか言ってた気もするけれど)…こ、このドレスしか無いんですか?(抑えていた手が外れ、そこに肌に黒い生地が重なっていく。けれど、どうも布が少ないような気がする。下は十分にあるけれど、上の胸元から先は少ないなんてものじゃない)もう少し…いえ、もっとしっかり肌の覆えるものは、無いんでしょうか? (2012/7/25 15:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/7/25 15:35:38) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/25 15:47:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あう…ごめんなさい】 (2012/7/25 15:47:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | あら初ですのね…ではストールかショールを肩に掛けさせて頂きますよ?(と真里亞の言葉に珍しく従うと、またもや高そうな布が用意され真里亞の肩に掛けられる、その後は髪を結い上げられ、化粧の仕上げをすると鏡には、女優、トップスター、モデルそのどれにも負けない、美しい女性が立っていた) (2012/7/25 15:47:35) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~】 (2012/7/25 15:47:53) |
真里亞♀シスター | > | (温かさ、という意味で無意味な布が肩に掛けられた。色柄は綺麗なんだけれど、見るからに高そうで肌が泡立つ。汗染みでも付いたら大変な事になりそう。とにかく必要以上に触れないよう、動かないよう、聖堂に飾られる像にでもなった心地で目を閉じてじっとしていると、あちこち髪を引っ張られた末に周囲から掛けられた声で目を開いた)…ぅ…わぁ(鏡の中に自分によく似た人がいる。誰だろう、この人。少し派手だけれど、こんなに綺麗な人が絵の外にいるなんて想像もできなかった。思わずじぃっと鏡に見入り、無言のまま時を忘れてしまった) (2012/7/25 15:53:41) |
真里亞♀シスター | > | 【どんなイメージよ^^;】 (2012/7/25 15:54:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…王妃様とお姫様の真ん中位?】 (2012/7/25 15:56:52) |
真里亞♀シスター | > | 【年齢的にそうなるね。じゃなくてw そういう豪勢な感じって意味かな】 (2012/7/25 15:57:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 良くお似合いですよ、きっとお連れ様も見とれて二の句を告げないと思います。(真里亞の姿を絶賛するとふと思い出したようにスタッフは真里亞に尋ねた)今からあの方とパーティーですか?さぞかし華やかなのでしょうね… (2012/7/25 15:59:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…真里亞さんの格好ですね。頭は夜会巻きにして、金の髪止めをオフショルダーの丈の長い黒のスリットが入ったドレス、ショールは白です】 (2012/7/25 16:02:57) |
真里亞♀シスター | > | (お連れ様、と言われて我に返る。これ、ひょっとして自分かな?と手を上げてみると、目の前の人も手を上げてくれた。今度はくるっとまわってみると、細かなレースが重なりすぎて意外とスッキリと見えるスカートが緩やかに揺れながら廻る。大胆に胸元から上の開いたドレスから肌を守るように掛けられたローブは、人工の光に美しい光沢を返す)これを、フェリオが見るの?(ぼそっと呟いてすぐに顔を床に向けた。また顔が熱い。こんな姿を見られて、もし笑われたらどうしよう) (2012/7/25 16:04:56) |
真里亞♀シスター | > | 【そこはせめてショールはクリーム色にしておきましょう。くっきりすぎると違和感が出ちゃうから。あとは…全体を締めるのに刺し色がいるかなぁ。赤とか、青とか、緑でも良いんだけれど、はっきりした色のネックレスでも掛ければ無難かもしれない】 (2012/7/25 16:06:04) |
真里亞♀シスター | > | 【今気付いた間違い。 ローブ→ショール、でお願いします】 (2012/7/25 16:06:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【アクセサリーや色合いはお任せな感じでお願いします~】 (2012/7/25 16:11:07) |
真里亞♀シスター | > | 【はい~】 (2012/7/25 16:11:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらあら呼び捨てだなんて…良い仲と言うことなんですねぇ…頑張って下さいね(何をだと真里亞が返す暇もなくフェリオが時間を潰しているらしい部屋に案内されてしまう。壁にかけられた時計を見ると一時間はゆうに過ぎていた) (2012/7/25 16:13:46) |
真里亞♀シスター | > | (おたおたしている間に押し出されてしまった部屋の中。引きずるようなドレスじゃないものの、靴に慣れていないせいかどうも歩きにくい)えっ…あの…お待たせ?(考えていた言葉なんて頭から綺麗に消えてしまった。見られるのが恥ずかしくて顔を下に向けたまま、ボソボソと自分でも聞き難い声で話し掛ける。なんとなくショールを引っ張り肌を隠しながら、その後は背中を向けてしまった) (2012/7/25 16:18:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が入ってきた瞬間、まさに目を奪われたらしく、真里亞が何か言っていたようだが耳を素通りし完全にフリーズしてしまでているらしいが、背を向けても漂う雰囲気にじっと真里亞を無言で見つめていた) (2012/7/25 16:22:15) |
真里亞♀シスター | > | (背後から視線を感じる。じっと見られてるのが恥ずかしい。そんなに変かな?ひょっとして笑ってる?不安な気持ちで肩を交差させた手で隠すように身を縮めると、そっと一度だけ後ろを振り返ってみた。凝視する視線と目が合い、慌てて顔を元に戻す)そんなに…変? (2012/7/25 16:24:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ…変なんてとんでもない…凄く綺麗ですよ(普段と違い上の空の様な声でそれだけを何とか言ったようだった)はっきり言って見とれています (2012/7/25 16:36:41) |
真里亞♀シスター | > | ホントに?(恥ずかしさと不安が混じり合った気持ちでもう一度後ろを見てみる)派手じゃない?肌も出すぎてるし、ヒールが高すぎて景色も違ってみえるの。普段と全然違うからどうしたら良いか…。どうしよう?(困ったように恐る恐る身体の向きを直す。黒いレースから覗く脚が艶めかしく白い肌を見せつける) (2012/7/25 16:42:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうもしなくても…取り敢えず、…そうですね隣に座って、お茶でも飲みませんか?(借りてきた猫の様な真里亞に苦笑してサービスで出されていた紅茶を勧めた) (2012/7/25 16:48:44) |
真里亞♀シスター | > | お茶?こぼさないかしら(不安に思いながらもお茶を出されたテーブルに行き、促されるまま隣に腰を下ろした。生地が良いせいか、レースが使われているのに肌への違和感は全くない。代わりにコルセットの締め付けが強くなった気がして、息苦しさに眉をしかめた)でもお金大丈夫?貴方がそれなりにお金がある事は聞いてるけど、それでもここってきっと普通じゃないと思うの。私あんな苦しい目にあったのは初めてよ(まだどこか恥ずかしそうにドレスの裾や胸元を整え、大胆に露出した胸をショールで丁寧に隠す)私が悪かったわ、だからもうこういうのは簡便して (2012/7/25 16:55:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…なら今度はもっと簡易な奴に……出来ませんね(真里亞の姿を見ながら何故かうんうんと頷き)鏡は見ましたか…ホントに綺麗ですよ? (2012/7/25 17:00:23) |
真里亞♀シスター | > | そう?(なぜか恥ずかしくてたまらない気持ちでティーカップに手を伸ばした。絶対にドレスにお茶を零さないように、慎重にカップの縁を口に付け、1口飲んでティーカップを机に戻し終えるとホッと息を吐く)こういうのが好みなの?(恥ずかしくて何となく顔を向けにくい。身体を動かしたせいで乱れた胸元を丁寧に直し、赤い顔で綺麗な黒のレースを見つめた) (2012/7/25 17:03:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 好みかと聞かれると難しいですが普段と違う感じがしてドキドキしますよ…(何故か必死に胸元を隠そうとする真里亞に苦笑しながら、その瞳ををジッと見つめた)貴女が今欲しいなんて言ったら怒りますか? (2012/7/25 17:09:02) |
真里亞♀シスター | > | 怒るわよっ!(真っ赤な顔で思わず大きな声で言ってから、慌てて周囲を見回した。こんな所で何て事を言い出すのか)ふ、服が汚れちゃうし、こんな所でなんて誰が来るか分からないじゃない。その…せめて帰ってから、にしない?(やっぱり恥ずかしそうに、距離を取るように身体の向きを少し変えた) (2012/7/25 17:15:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁ服は一応買い取りにさせて貰ったから気にしないで下さい…では折角ですから少し人間の街を散歩して帰りますか(さらりありえない事を言って立ち上がると真里亞の手を引いた、散歩したいと言うよりは真里亞を見せびらかしたいのだろう) (2012/7/25 17:19:12) |
真里亞♀シスター | > | こんな格好で歩くの?(引かれるまま立ち上がる。よく磨かれた壁に自分の姿が映るとウキウキとした気分にはなるけれど、もし知っている人に会ってしまったらどうしたら良いのか。まるで別人のような鏡像を見つめて困った表情を浮かべた) (2012/7/25 17:22:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 流石に貴女の修道院の近くには行きませんよ?(真里亞の思った事を何となく察したのかそう言うとクスリと微笑む)この辺りは貴女と同じ様な格好の方も多いし大丈夫ですよ (2012/7/25 17:31:26) |
真里亞♀シスター | > | それなら、少しくらいなら良いかもしれないわ(きっちり結い上げられた髪は風が吹いたくらいでは崩れそうもない。後は問題があるとすれば異常に高いヒールだけだけれど、気を付けて歩けば何とかなりそう。緊張しすぎて味も香りも分からなかったお茶を一瞥し、一歩前に踏み出した。まるでつま先立ちで歩いているような感覚だけれど、慣れればきっと大丈夫) (2012/7/25 17:36:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……流石に危ないですよ…(何とか一人で歩こうとする真里亞に苦笑しながら左腕を差し出し、お使い下さいお嬢様と囁きクスリと笑って見せた) (2012/7/25 17:40:36) |
真里亞♀シスター | > | (なぜか今日は淫魔の些細なしぐさにすらドキドキさせられる。わずかの抵抗があったものの、恐る恐る出された腕に腕を絡めると、節度を守った距離感を心がけながら少しだけ身を寄せた。こういうドレスを着たがる女性は、たいがい男性と一緒に来るけれど、そのほとんどが婚前にも関わらずやたらと肌を触れあっていた)こう?(また熱くなった顔で正解を確認するように見つめる) (2012/7/25 17:46:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女が歩き安いならそれで大丈夫ですよ(正解を求める真里亞に優しくそう言うと店を出て華やかな街並みをゆっくりと歩く、恥ずかしいかも知れないがまだ慣れない真里亞にはちょうど良い速度だと思う…) (2012/7/25 17:52:31) |
真里亞♀シスター | > | (腕を絡めたまま、極力腕以外の身体が触れないように注意深く脚を運ぶ。一歩脚を前に出す度にスリットから脚が突き出し、見惚れるような白い肌を人々の目に見せつける。強く締められたコルセットのせいか、腰回りが妙に硬そうなもののそれでも足りない布で隠そうとする肌が見えるたび、その独特の艶めかしさが匂い立つように周囲に漂う) (2012/7/25 17:56:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません…そろそろ…来週はどうでしょうか?】 (2012/7/25 18:06:33) |
真里亞♀シスター | > | 【来週は月曜以外ならOKですよ】 (2012/7/25 18:06:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ火曜日お願いしますです】 (2012/7/25 18:08:38) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。覚え易くて良いよね♪ それじゃまた、来週に】 (2012/7/25 18:09:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、では行って参ります】 (2012/7/25 18:11:16) |
真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃい】 (2012/7/25 18:11:27) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/7/25 18:13:50) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/25 18:13:58) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/31 13:52:28) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/31 13:52:37) |
真里亞♀シスター | > | 【ん?(ρω・).】 (2012/7/31 13:53:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おはようございます、そして寝坊してごめんなさい】 (2012/7/31 13:53:25) |
真里亞♀シスター | > | 【おはよーっ。とりあえず顔洗ってご飯食べて、準備万端になったら戻っておいで~】 (2012/7/31 13:54:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ごめんなさい】 (2012/7/31 13:54:48) |
真里亞♀シスター | > | 【「学園ハンサム」見ながらまったりしてるから、気にしなくて良いよ】 (2012/7/31 13:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/7/31 14:15:19) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/7/31 14:23:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただ今戻りました】 (2012/7/31 14:24:10) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~。バカゲーって最高だねっ】 (2012/7/31 14:25:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【バカゲーってなんですか?】 (2012/7/31 14:29:53) |
真里亞♀シスター | > | 【『学園ハンサム』って知らない?『はーとふる彼氏』以上のおバカゲームなんだけど…】 (2012/7/31 14:31:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい…正式なジャンルはなんですか?】 (2012/7/31 14:32:39) |
真里亞♀シスター | > | 【BLと言い張ってるけど、やっぱりバカゲーだと思う。一匹オオカミ系の転校生の最初の挨拶がボソボソ声で「よろしくオッパッピー」ってレベルだもん】 (2012/7/31 14:34:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…バカゲーって言うかなんて言うか…】 (2012/7/31 14:35:54) |
真里亞♀シスター | > | 【お笑いは最高のエクササイズ、と腹筋が申しておりますw】 (2012/7/31 14:36:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…まぁ腹筋のみなのが残念ですね~】 (2012/7/31 14:40:19) |
真里亞♀シスター | > | 【腹筋だけでも十分楽しいからOK。苦しくない笑えるダイエットって、健康的じゃない? さて、十分笑ったところで始める?】 (2012/7/31 14:41:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~いでは続きからですかね】 (2012/7/31 14:45:41) |
真里亞♀シスター | > | 【ですね。待ってまーす】 (2012/7/31 14:46:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…逆に歩き辛くないですか?(腕以外を極力自分から離して歩く真里亞にクスリと笑いながら問い掛ける。すれ違う男性がいずれも真里亞を見てからすれ違う様子に上機嫌のようだ) (2012/7/31 14:54:04) |
真里亞♀シスター | > | (凄く歩き難い。だからといって露出の多いドレスで男性に触れ合うようにして歩くなんて・・・。と表情に出しながら何でもなさそうに、しかしどこか注意深く足を運ぶ)歩くと言ったのは貴方でしょう?(余裕なんて全然無い。周囲が自分を見ていても、隣の淫魔が自分を見て笑いを浮かべていても、そんな事に頓着なんてできるはずもない。引き攣りそうな顔で前だけを見ながら)今までこういう靴を履いている人をなんとなく見てきたけれど、これからは見方を変えることにするわ。とりあえず靴を変える事から薦めるべきね (2012/7/31 15:03:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ…まぁそうなんですが、もう少し…そう私が支えられる様に近寄って下されば…(真里亞を良く知っているだけに、密着しろとは言いづらく、取り敢えず真里亞を少し引き寄せた)それは…履いている人が怒りかね無いので気を付けてくださいね (2012/7/31 15:09:01) |
真里亞♀シスター | > | 怒る・・・かしら?(不思議そうに一度だけ隣を見て、すぐに表情を引き締めて前に向き直った。支えて欲しい気はするけれど、衆人環視の中で男性に寄り添うなどシスターのすべき事とはとても思えない。とはいえ、やはりこのままというのも辛い)あまり近寄ると変じゃない?その・・・ふしだらな感じになってしまわないかしら (2012/7/31 15:14:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | そう言う方々には好きで履いている方もいますからね…(ふしだらにならない?等と心配する真里亞に苦笑して腕を組むくらいではなりませんよと付け足すと、イチャイチャと歩くカップル達に視線を誘導する) (2012/7/31 15:20:30) |
真里亞♀シスター | > | (誘導されるように見せられたカップルたちは、目のやり場に困るくらいに肌を寄せ合っている。念のために周囲に目をやり、もう1組のカップルを見つけたけれど、そちらも先のカップル程ではないにしても体の距離がまるで感じられない)あの・・・変なことを聞くようだけど、あれって普通なのかしら?今まで街で見た人たちは手を繋ぐくらいが関の山だったと思うわ (2012/7/31 15:25:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 普通ですよ?あぁ…そうだ結婚式でも腕を組んで寄り添って歩いたりするじゃないですか?(もう一押しだろうか?何となく認め出した真里亞にある意味真里亞が信じる神聖な儀式を例に上げて)なるほど…手を繋ぐのも可愛らしくて悪く無いと思いますよ (2012/7/31 15:32:24) |
真里亞♀シスター | > | (街で見かけた恋人達とここで腕を組んで歩く恋人達、どこに違いがあるのか考えながら足を動かす。ただでさえ動き難い靴なのに、すその長いドレスが足先にまとわりついて歩き難くて仕方が無い。と、そこまで考えてハッと思い浮かんだ)ドレス、かしら。服が違うとマナーが変わる事ってあるの?(シスターとしての常識的なマナーは知っているつもりだけれど、そこから外れるとどうしても自信が無い。不安を顔に出して隣を見上げ)そういえばパーティーでは夜になると肌を出す人が増えるのでしょ?そういった宵のマナー・・・とでもいうのかしら、そういう所ではあんな風に歩くのが普通なの? (2012/7/31 15:39:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | マナーが変わるとまでは言いませんが…確かにドレスで手を繋ぐのは何だか相応しくないイメージですね(マナーや決まり事とまでは言わないが、何でもかんでも生真面目に考えてしまう真里亞に苦笑してしまう) (2012/7/31 15:44:18) |
真里亞♀シスター | > | 相応しく?(もう一度慎重に足を運びながら周囲に目を向ける。一部で眉をしかめたくなるようなカップルがいる半面、そうでもない人達はこうして見ると自然に見えなくもない)これくらい、ならどうかしら?(勇気を出して脇腹に腕が振れるくらいに身を寄せてみた。人前でこんな風に自分から男性に寄りそうなんて、仕事中に他の退魔士と背を預け合って以来かもしれない。変に音が大きくなった心臓に驚きながら隣の反応を見上げてみた) (2012/7/31 15:50:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 良いと思いますよ(真里亞がフェリオに少し近付くと周囲からの羨望の眼差しが増えた気がする)まだ大丈夫ですか歩き疲れたなら人の居ない場所で転移しますから、言って下さいね (2012/7/31 15:58:50) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(また熱くなった顔を伏せてお礼を言う。少し近づいただけなのにかなり歩きやすくなった気がする。けれど)ねぇ、本当に変じゃない?変に見られてる気がするんだけど(熱くて上げづらい顔であちこちからこちらを見てる気がする人たちに目を向ける。目が合うと手を振ってくれる男性やじっと凝視するだけの男性、なぜか敵意を含んだ視線を追うと苛立ち顕にした表情の女性と目が合ってしまった)やはりもう少し離れた方が… (2012/7/31 16:07:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女が綺麗だからみんな羨ましいだけですよ(キョロキョロしながら、自信無さげな台詞を言う真里亞に苦笑してそう教えてやる)それに折角恋人の様なシチュエーションなんですからいいじやないですか? (2012/7/31 16:14:07) |
真里亞♀シスター | > | 別に恋人じゃないでしょ(反射的に身を離す。絡めていた腕を解き、何気なく踏み出した足がピンのように鋭いヒールのバランスを崩し)誤解を招くような事は止めてちょう・・・だ・・・(そのまま傾いた身体をとっさに踏み出した次の足で支えてバランスを取った。何とか倒れずには済んだけれど、やはり1人で歩くには危険な気がしないでもない。ふぅ・・・と小さく息を吐き、落ち着いて重心を立て直した) (2012/7/31 16:18:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうやって全力で否定されると流石に凹みますね…(真里亞の言葉にむっとした表情になるが…バランスを崩して転けそうになった真里亞に手を伸ばした)ほら危ないですから捕まってください(そう言うと多少強引に真里亞の腕をとった) (2012/7/31 16:27:00) |
真里亞♀シスター | > | (腕を取ってもらうと予想外の方向に身体が傾いた。それでもなぜか安定するのはどうしてだろう)仕方ないじゃない。だいたいどこの世界に恋人のいるシスターがいるのよ。そんな事主がお許しにならないわ(嬉しい気持ちを押し隠し、不機嫌を装って横を向く)こうして歩いてるのも貴方に負けたからしているだけよ。勘違いしないで(無意識に寄り添った腕がぴたり隣に寄り添った。絡めた腕が相手の腕に自分の胸を押し付けるくらい近いのに、それにも気付かずにツンと澄ました顔を赤らめる) (2012/7/31 16:33:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | (ツンデレのテンプレートをわざとやっているような見事な真里亞の台詞に一瞬変な笑みを浮かべてしまう)取り敢えず、もう少し人の居ない場所に行きましょうか…流石にそろそろ戻った方が良いでしょうし… (2012/7/31 16:37:59) |
真里亞♀シスター | > | そうね。このままずっとは私も辛いわ(どこかホッとしたように、はにかんだ笑顔でチラっと見上げる)でも貴方達って便利ね。どうして主は私達にそういうお力を授けて下さらなかったのかしら (2012/7/31 16:41:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 確かに便利なんですが…この呪は習得するのはなかなか面倒なんですよ?勿論行ったこと無い場所には跳べませんし…(これでも結構大変なんですからね?と真里亞に苦笑をして、人気の少ない場所に向かって歩いていく) (2012/7/31 16:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/7/31 17:01:18) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/31 17:01:44) |
真里亞♀シスター | > | 【うう゛…】 (2012/7/31 17:02:02) |
真里亞♀シスター | > | そうなの?今まで簡単にしているように思えたから知らなかったけれど(腕にぴったりと寄り添ったまま、頭の先から腕、足先までよくよく眺めて)実は影で努力するタイプ…にはやっぱり見えないわね。生まれた時から偉そうにしてたイメージしか無いもの(苦笑気味に肩をすくめた) (2012/7/31 17:05:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お帰りなさいませ~】 (2012/7/31 17:06:13) |
真里亞♀シスター | > | 【ただいまぁ】 (2012/7/31 17:07:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…影でする努力はそう見えた時点で影でじゃなくなりますしね…産まれた時は知りませんが…まぁ、偉そうだったかも知れませんね(クスクスと笑いながら真里亞に答えるがやはりその表情は努力の人からは程遠い) (2012/7/31 17:09:39) |
真里亞♀シスター | > | やたらと偉そうな赤ちゃんなんて、貴方でしか想像もできないわよ。そもそも貴方ってちゃんと子供時代があったのかしら?(何を想像したのかクスクスと笑いながら)ひょっとしておねしょで叱られてる時まで偉そうだった?そこは凄く知りたいわ(絡めた腕をギュッと引き寄せて)ねぇ、どうだったの? (2012/7/31 17:13:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | う~んあまりおねしょした記憶がないですね…(手のかからない子供だったと言われた記憶ならあるんですがね…と溜め息混じりに付け足した。折角くっついて貰ったのに、詰まらない答えで悪いと思ったが事実だからしょうがないか) (2012/7/31 17:25:15) |
真里亞♀シスター | > | 偉そうで出来の良い子供なんて、可愛げが無いわよ?(不満そうにどんどん近付く顔に向けて背伸びをして)失敗したイタズラとか、好きになった先生にラブレターを書いて振られたとか、自分で掘った落とし穴から出れなくなったとか何か無いの? (2012/7/31 17:29:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | …(何その痛い青春と思わずツッコミそうになったが何とか押さえて)あまり家の評価を落とす様なマネは出来ませんからね…これでもなかなか大変なんですよ? (2012/7/31 17:35:27) |
真里亞♀シスター | > | 面倒そうね。誤解される前に言っておくけれど、さっきのは私じゃないわよ(一部はね、と小声で付け足して久しぶりに周囲に目を向けた。いつの間にか狭い路地に入り込んだらしく、日影の増えた道は喧騒が遠い) (2012/7/31 17:39:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 一部はですか…(クスクスと真里亞を見て笑い、周囲を確認する)ここなら大丈夫ですかね…真里亞はまだ行きたい場所とかありますか? (2012/7/31 17:43:19) |
真里亞♀シスター | > | 行きたい場所ならあるけれど…(困ったような、不安そうな顔で立ち止まり)止めておくわ。合わせる顔もないもの(寂しそうに呟きながら絡めていた腕を解いた)この靴が脱げるところに行きたいわ (2012/7/31 17:47:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…流石にそこには気安く連れていけませんね…(寂しそうな真里亞の頭をポンポンと撫でると戻りましょうか…と呟く) (2012/7/31 17:53:46) |
真里亞♀シスター | > | えぇ(少し無理のある笑顔を浮かべてスカートの裾を整える)こんな姿で行く場所でもないもの。用意してくれた部屋でも貴方の寝室でも、好きなところに連れて行って (2012/7/31 17:58:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | わかりました…(真里亞を気遣う様に抱き締めて頭を撫でながら呪を唱え始めた。)私の部屋の方が良いかも知れませんね… (2012/7/31 18:00:43) |
真里亞♀シスター | > | (包みこもうとする腕を払う事も無く静かに目を瞑る。そのまま不思議な温かさに身を預けた) (2012/7/31 18:03:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | (また真里亞にフワリと浮くような感覚がもたらされ、裏路地の景色が暗転すると、フェリオの部屋のソファーの前に転移する)さぁどうぞ座って大丈夫ですよ? (2012/7/31 18:06:34) |
真里亞♀シスター | > | (ふわふわする感覚を頭を振って払い、急に変わった景色を珍しそうに眺める)前にも連れて来てもらったけれど、やっぱり豪勢ね(呆れたように言いながらソファのクッションを確認するように手で触れてから腰を下ろした。心地の良い弾力は今まで通してもらった街のお金持ちの応接間にも無い、独特の高級感を直に伝えてくる) (2012/7/31 18:10:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですかね…確かに一人部屋にしては広すぎる気はしますね…あぁそうだ、靴は脱いで大丈夫ですよ(ソファーに座る真里亞にそう促すと自分も真里亞の隣に座ってクスリと笑いかけた) (2012/7/31 18:22:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいませんそろそろ】 (2012/7/31 18:22:21) |
真里亞♀シスター | > | 【6時半だもんね。次はどうしましょ】 (2012/7/31 18:22:40) |
真里亞♀シスター | > | (馴染みが良い割りに歩き難い靴を足から外し、疲れたように息を吐いた)素敵な靴だとは思うけれど、できたらもう少し踵が広い靴にして欲しかったわ。ずっとサーカスの曲芸をさせられてた気分だもの(脱いだ靴をきちんと揃えて隅に寄せ、行儀の悪い素足をスカートの裾に引っ込めた) (2012/7/31 18:26:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【明日13時位からいかがですか?】 (2012/7/31 18:29:55) |
真里亞♀シスター | > | 【明日はOKです。ひょっとすると朝から近所のゲーム屋に暴走するかもしれないから、遅刻したらごめんね】 (2012/7/31 18:31:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です~ではまた明日よろしくお願いします~】 (2012/7/31 18:40:43) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします。それでは、今日もお仕事がんばってね~】 (2012/7/31 18:41:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、いってきますね】 (2012/7/31 18:46:18) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/7/31 18:46:30) |
真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃい】 (2012/7/31 18:46:34) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/31 18:46:38) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/1 13:02:12) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/1 13:02:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/8/1 13:02:51) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。コーヒー淹れてたからビックリしたw】 (2012/8/1 13:04:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なぜ?】 (2012/8/1 13:05:47) |
真里亞♀シスター | > | 【午後の一時を優雅に過ごそうかと。優雅(笑)なんだけどね】 (2012/8/1 13:06:29) |
真里亞♀シスター | > | 【えっと、なぜ驚いたかという趣旨なら、コーヒーって手が抜けないんだよ。だから淹れ始めに何かあるとびっくりするのさ】 (2012/8/1 13:07:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…なるほど、納得しました】 (2012/8/1 13:12:24) |
真里亞♀シスター | > | 【今日一杯目のコーヒー、美味しいよ。といっても一杯ずつ用のお中元消費なんだけどね。 目が覚めてるなら始める?】 (2012/8/1 13:14:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【目は覚めてますが…珈琲自分も飲みたいかもw】 (2012/8/1 13:16:18) |
真里亞♀シスター | > | 【転送できたら送ってあげたいけど、ドラえもんでもいないと無理だわ。残念】 (2012/8/1 13:17:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ぬぅ…まぁ仕方ないですよねw】 (2012/8/1 13:18:22) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん。仕方ないから妄想で我慢しておいて】 (2012/8/1 13:19:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【妄想のみなの?!】 (2012/8/1 13:21:46) |
真里亞♀シスター | > | 【だってコーヒー送れないもの。後100年もすればできるようになるのかなぁ】 (2012/8/1 13:22:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【…自分で煎れると言う選択肢はなし?w】 (2012/8/1 13:26:58) |
真里亞♀シスター | > | 【その発想はなかった!?そっか、そうだよね、自分で淹れれば良いんだよ。どうしてこう発想が偏ってるんだろw】 (2012/8/1 13:28:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【先生…流石にわざとらしいっすw】 (2012/8/1 13:29:14) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいやマジで。どうも他人様と発想がズレるのよ。仕事中に発想が共有できなくて上司に叫ばれた事があるくらい】 (2012/8/1 13:30:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なら仕方ないですねw】 (2012/8/1 13:35:11) |
真里亞♀シスター | > | 【ちゃんと、いつ・どこで・だれが・なにを・どうしたか、って順序で話してくれないとなる時あるよね。あれ・これ・それで話が通じるかっつーのw】 (2012/8/1 13:36:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…あれ、あれとってあれ…では解らないですよね】 (2012/8/1 13:42:29) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん。そこにさっきのあれを代入して、ちょっと前に説明した配列に組み込んで…って、せめてイラスト書いてくれれば分かるんだけどね。まぁ仕方ないから途中からこちらがメモ帳に書くんだけど。 って、話は置いておいて、愚痴はあかんですね】 (2012/8/1 13:44:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ少し位良いと思いますよ~】 (2012/8/1 13:52:58) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがと♪ しかーし、グチは女を下げるのです。それイクナイ。そして男を相づちマシーンにするのはもっとイクナイ。 コーヒーはおいしく淹れられた?】 (2012/8/1 13:54:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【淹れましたよ残念ながらインスタントですがね】 (2012/8/1 13:57:26) |
真里亞♀シスター | > | 【インスタントだってコーヒーだよ。カフェイン入ってるんだし、美味しければOK】 (2012/8/1 13:58:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…さて如何しましょうか?】 (2012/8/1 14:01:55) |
真里亞♀シスター | > | 【どーしましょ。続ける?】 (2012/8/1 14:02:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね、つづけましょうか…】 (2012/8/1 14:05:33) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん。元気無さそうだけど気分転換に続きであそぼう。レス待ってるね】 (2012/8/1 14:06:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【元気なさそうかなぁ?】 (2012/8/1 14:15:15) |
真里亞♀シスター | > | 【気のせいかもしれないけど、そんな雰囲気】 (2012/8/1 14:16:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁパーティーに参加している女性は隠れた努力をしているって事ですね(ソファに座り寛ぐ真里亞にそう言うと、まぁお疲れ様でした。と頭を軽く撫でた) (2012/8/1 14:19:52) |
真里亞♀シスター | > | (撫でてくる手を払おうか迷い、結局不満そうな顔だけを隣に向けた)貴方って、時々私の事を子供扱いしてない?生きてる年数からしたら子供かもしれないけど、だからって撫でなくても(ブツブツ文句を言いつつ、少し乱れた胸元をショールで隠した。こういうドレスだとは分からなくもないけれど、やっぱり胸元が露出するのは恥ずかしい) (2012/8/1 14:24:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | うん?別にそんな子供扱いしている気はないのですが…嫌ですか?(と言いながらも、真里亞の頭や髪を優しく撫で続ける) (2012/8/1 14:27:45) |
真里亞♀シスター | > | 私が貴方の事を良い子良い子って撫でたら、どんな気持ち?(答え次第では撫で返してやる、と目で訴えながら上目遣いに不満そうな顔を向ける) (2012/8/1 14:30:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | それはそれでありかなぁと思ったりするのですが…撫でますか?(真里亞の台詞に特に頓着しないつれない反応を返すとクスリと笑う) (2012/8/1 14:37:50) |
真里亞♀シスター | > | 意外すぎてどう反応したら良いか迷うわ(一転して困ったような顔になり、試しに手を伸ばしてみた。失礼な相手の頭の上に手の平を当て、髪の上を滑らせるようにして撫でてみた。一回、二回・・・)手触り良いのね (2012/8/1 14:41:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | それはどうも…(手触りが良いと言う言葉に曖昧に返すと暫し真里亞に撫でられ)…なかなか心地良いですよ?…そんなに嫌ですかね? (2012/8/1 14:49:34) |
真里亞♀シスター | > | 嫌って訳じゃないの。頭の固い大人が子供を見るときみたいに感じるのが嫌なだけよ(苦笑しつつ髪を撫で、頬に指を添わせる)髪質だけじゃなくて肌触りも気持ち良いって反則だと思うわ。うちにいた神父達でもこんなに気持ちの良い人はいなかったもの。こういうのも淫魔の術なの? (2012/8/1 14:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/1 15:10:19) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/1 15:11:11) |
真里亞♀シスター | > | 【おっかえり~】 (2012/8/1 15:11:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 術?特に今は何もしていませんが…(良く解らないと言った表情で真里亞を見返すとクスリと笑い)…真里亞…そろそろ…良いですか…?(着替えた後から我慢しているのだからと言う風に真里亞…を見つめて淫靡に笑った)久しぶりにご奉仕からお願いしたいのですが… (2012/8/1 15:15:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【たっだいま~】 (2012/8/1 15:15:25) |
真里亞♀シスター | > | (頬から髪に戻っていた手が不自然に止まる)ここ・・・で?今から?(焦って引いた手で胸元を押さえ、わずかに身を離す。予想をしていなかった訳でもないけれど・・・)こんな格好で? (2012/8/1 15:20:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | こんな格好だから…ですよ…(綺麗に着飾った聖女に自分の醜悪な肉棒をしゃぶらせる…想像するだけでも背徳的で淫靡でなかなかに興奮する)最近ご無沙汰でしたしね (2012/8/1 15:26:20) |
真里亞♀シスター | > | (どうしようかと悩むように淫魔の股間に目を遣り、恥ずかしそうに顔を赤らめた)しなきゃいけない…のよね? (2012/8/1 15:28:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうしても嫌なら…まぁ…考えなくも無いですが…(あくまで真里亞に自分からさせようと言うのか、逃げ道を作ってやるが、その瞳は確実に真里亞の理性を削る様に光っていた) (2012/8/1 15:36:31) |
真里亞♀シスター | > | (迷うように膝の上と胸元との間を手が往復し、時々隣の顔を見ては視線が合った瞬間に赤い顔を俯ける)嫌…というか、その…。貴方がしろと言うなら、しない訳にはいかない…でしょう?(まだ言い訳を探すように視線があちこちを彷徨う) (2012/8/1 15:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/1 15:56:37) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/1 15:57:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | なら…解っていますね…(真里亞の隣に座ったまま、その唇をゆっくりと指でなぞると真里亞の目を見つめた)シスター真里亞…膝まずいて奉仕してくださいますか? (2012/8/1 15:57:28) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~】 (2012/8/1 15:57:31) |
真里亞♀シスター | > | (薄い唇の皮膚から震えるような何かが身体の奥に向かって走った気がする。熱に浮かされたような顔が頷く事もしないまま、視線だけで答えを返してソファの下に滑り下りる。伸ばした手を自分の膝から相手の膝へ、綺麗に磨かれた爪先を震わせながらその場所に触れ、そぉっと大切なものを扱うように丁寧にズボンの合わせ目を開く) (2012/8/1 16:05:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ良い子ですね真里亞(真里亞がズボンの合わせ目をといた瞬間に我慢をやめたのか、勢い良く飛び出した醜悪な肉棒が真里亞の頬に当たった。)久しぶりですから手加減はしますからね(そうは言ってもご無沙汰だった肉棒は真里亞を狂わせる男の淫臭で理性を奪っていく) (2012/8/1 16:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/8/1 16:25:59) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/1 16:28:04) |
真里亞♀シスター | > | (むぅっと鼻をつく淫臭に喉の奥が干からびた錯覚を覚える。赤黒い肉の棒は以前見た時より更に大きく硬くそそり勃ち、美しく化粧をされた頬にグロテスクな躍動を打ちつけた。驚いている間も無く、自然と引き寄せられるように手がその先端に触れる。スベスベしたその部分は心地の良い弾力で指を押し返すが、今はそれを楽しんでいる時じゃない。赤く塗られた唇を開き、誘われるようにその場所に口を付け)ん・・・むぅ(口の中の唾液をまぶしながら、そっと舌と頬の内側に擦り付けるように喉の奥へと入れていく) (2012/8/1 16:28:14) |
真里亞♀シスター | > | 【うわぁああああん。叩き出された】 (2012/8/1 16:28:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お帰りなさい】 (2012/8/1 16:30:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…なかなか良い眺めですよシスター真里亞…(着飾った美しい女性がが自分の肉棒を必死に喉の奥にくわえ込む様は視覚的にも興奮をもたらし真里亞の口内でまた少し大きくなった気がする) (2012/8/1 16:34:26) |
真里亞♀シスター | > | ・・・っ(ただでさえキツい大きさが、また一回り口の中で大きくなった。苦しげな眼差しに責めるような色を混ぜ、上目遣いで涙交じりの瞳を向けた。それでもどうにか喉まで入れようと顔を前に押し出し)んんっ・・・んぅ(脈動する肉茎に歯が当たったところで今度はゆっくりと引き始めた。艶のあるルージュが不自然に間延びし、整った顔を淫らに歪ませる) (2012/8/1 16:39:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…いかがですか真里亞…久しぶりの肉棒の味は…(涙目で此方を見上げる真里亞を見つめ返しそう囁いた。そろそろ真里亞も色々と体が思い出すころだろう) (2012/8/1 16:47:54) |
真里亞♀シスター | > | (先端の膨らみまで戻った唇がそっと開く。一度離した唇を尿道口に密着させ、溢れてくる汁を美味しそうに吸い上げると、またそこから口の奥へと誘おうとして、もう一度口を離した)無理よ、大きすぎるわ。歯が当たっちゃう(根元から先端までを手で撫でながら、高揚した顔で音を上げた) (2012/8/1 16:56:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 多少なら構いませんよ…貴女の気分のままにしゃぶり、舐め、吸い上げてごらんなさい(無理矢理に口内を犯す様な事は言わずに真里亞が自ら堕ちる様な言葉を優しく囁く)素直になって御覧なさい…何よりも体が欲しているでしょう? (2012/8/1 17:05:39) |
真里亞♀シスター | > | (唾液にまみれた肉棒を扱きながら、小さく独り言のように呟く)もう少し小さいと良かったのに・・・(文句を言いつつもソレを離す気はないらしく、指先は肉茎全体に絡めるようにして何度も先端までをたどる。少し考えたように黙った後、今度は片手でショールを肩から外して脇に置いた。豊かな胸元が溢れそうな大きさで黒いドレスを押し上げている。その谷間に口から溢れた唾液を零してから、胸を包む布地を押し下げて剛直に身を寄せると、こぼれ出た媚肉の合間にその高ぶりを挟み込んだ) (2012/8/1 17:14:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…なかなか良いですよ真里亞…(自ら乳房を用いて淫らな奉仕を続ける真里亞に満足そうに囁くと、柔らかい乳房の感触にじんわりと先走りの液体が滲みだし、真里亞の体を汚した) (2012/8/1 17:25:39) |
真里亞♀シスター | > | (とろとろと溢れる先走りが美しい乳房を汚す。白い肌に赤黒く歪な肉棒が包まれ、それぞれの美醜が更に引き立てられるように異様な淫らさが胸を打つ。肌を通して感じる瘤の感触を気にしつつ、ゆっくりと両の乳房を持ち上げ、今度は下ろしながら合間から突き出た先端を口に含んだ。独特の苦い味が口の中に溢れ、また乳房を持ち上げた時には溢れた唾液が伸ばした舌先からつぅっと糸を引き、名残惜しそうに肉棒から唇の合間に橋をかけた) (2012/8/1 17:34:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | (だんだんと淫らな奉仕に抵抗が無くなってきた様子の真里亞を眺めながら、先程と同じように頭を撫でた)どうでしょう…奉仕は好きですか?シスター真里亞…(妖しい笑みを浮かべてそう尋ねると肉棒は更に奉仕を求め真里亞の乳房の中でピクピクと蠢いた) (2012/8/1 17:46:17) |
真里亞♀シスター | > | (伸びた糸が途切れた先で、濡れた唇が蠱惑的な笑みを浮かべる。赤い舌がチロとその端を舐め、また下げた胸の合間から顔を覗かせた肉の先端にしゃぶり付く。ぬるっとした舌が滑らかな先の丸みをねっとりと嬲り、再び肉の合間に埋もれるまで唾液まみれの奉仕を続ける) (2012/8/1 17:51:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く…聞こえない程集中しているのですかね…(一心不乱に奉仕を続ける真里亞を憐れみをもって見つめた後、その快楽に身を任せるべく体の力を抜き息を吐いた) (2012/8/1 18:05:22) |
真里亞♀シスター | > | (唾液と先走りでぬめる乳房で肉棒を捏ね、擦り、圧迫する。とろんとした瞳が胸から生えるようにして出てくる先端を見つめて、我慢ができないかのように舌先が唇より先に割れ目を撫で、夢中になってそこから溢れる苦味を啜った。いつの間にか張り詰める程に膨らんだ乳首が身体の乳房の動きに合わせ、ぷるぷると踊るように揺れる) (2012/8/1 18:13:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて真里亞…飲みたいならちゃんと言わないと出して上げませんよ?(夢中に先端を啜る淫らな音に苦笑しながらそう囁いた)飲みたいのでしょう?私のザーメンでイきたいのでしょう? (2012/8/1 18:17:08) |
真里亞♀シスター | > | (ちゅぅっと音を立てて先走りを啜る顔が上がる。しかしその顔はゆっくりと左右に、その言葉を否定するように動いた。コクンと唾液を飲む音を響かせた後、ようやく唇が快楽に濡れた声を絞り出す)フェリオはそれで良いの? (2012/8/1 18:21:26) |
真里亞♀シスター | > | 【うっかりしてたわ。時間の概念が暗黒面に落ちてました。飲んだ方が良いよね^^;】 (2012/8/1 18:22:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや次回に持ち越していいなら大丈夫ですが…どうしましょうか?】 (2012/8/1 18:28:53) |
真里亞♀シスター | > | 【久しぶりすぎてお口より中に欲しい、という本音がありまして。次回にしちゃいましょうか。ソファはまた酷い有様になると思うけどw】 (2012/8/1 18:30:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ではまた来週火曜日で大丈夫ですか?】 (2012/8/1 18:32:56) |
真里亞♀シスター | > | 【もちろん♪ 】 (2012/8/1 18:33:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ではまた来週よろしくお願いします~いってきますね~】 (2012/8/1 18:42:58) |
真里亞♀シスター | > | 【こっちこそよろしく。いってらっしゃーい】 (2012/8/1 18:43:50) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/8/1 18:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/1 19:05:24) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/7 12:02:58) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/7 12:03:06) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。暑いね~】 (2012/8/7 12:03:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~暑いですねぇ】 (2012/8/7 12:03:51) |
真里亞♀シスター | > | 【誰か太陽を何とかしてくれないかしらん(チラチラ)】 (2012/8/7 12:04:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですねぇ…しかしコンビニ人が多いな…】 (2012/8/7 12:07:55) |
真里亞♀シスター | > | 【コンビニにいるの?中は涼しそう】 (2012/8/7 12:08:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ中は涼しいですがね…自販機で買うの勿体無いからパックのジュース買いに出たらこの様ですよ】 (2012/8/7 12:12:02) |
真里亞♀シスター | > | 【お疲れ様。自販機高いもんね。人件費使ってないんだからもっと安くしてくれても良いのに】 (2012/8/7 12:13:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…さて如何しましようか?】 (2012/8/7 12:16:00) |
真里亞♀シスター | > | 【おうちに帰ってから、続きからってところじゃない?暑いから水分をちゃんと摂ってからね】 (2012/8/7 12:16:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【実はもうお家ですw】 (2012/8/7 12:18:37) |
真里亞♀シスター | > | 【早ッ!良いな~、ご近所にコンビにがあるなんてウラヤマ】 (2012/8/7 12:18:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【何故か徒歩五分圏内ローソンとセブンイレブンとThanksがあったり…】 (2012/8/7 12:21:40) |
真里亞♀シスター | > | 【な…んだと?徒歩3分圏内にショッピングセンターしかないこちらは負け組みなのかorz 22時過ぎたら20分歩かないとコンビニが無いわ】 (2012/8/7 12:23:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それはそれで便利だと…往復40分なら適度な有酸素運動にw】 (2012/8/7 12:24:56) |
真里亞♀シスター | > | 【その40分が面倒で朝を待つのです。そして歩かないから…ひぃぃぃぃ!お腹がぷにってしたぁ。となるのです】 (2012/8/7 12:26:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほどwまぁ確かに待てば良いなら待っちゃいますねw】 (2012/8/7 12:27:23) |
真里亞♀シスター | > | 【怪談より背筋が寒くなる話はここまでということでw 始めましょ】 (2012/8/7 12:28:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねはじめましょうか】 (2012/8/7 12:33:07) |
真里亞♀シスター | > | 【始めちゃいましょう。 最初の流れはお任せします。飲ませても、他の行動を取らせてもお好きなように】 (2012/8/7 12:33:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 私がそれで良いとは、どういう意味でしょうか?口以外でも奉仕をしてくださるんですか?(真里亞の言葉と様子にニヤリと妖しい笑みを浮かべて尋ねる) (2012/8/7 12:36:38) |
真里亞♀シスター | > | (手ではちきれそうな肉茎を撫でながら、躊躇を見せた顔が背伸びをしてすぐ近くの顔に迫る)貴方が言うなら、するわ(そのまま柔らかな唇を笑みを浮かべる唇に重ね、熱を帯びた下を差し入れた。相手の欲を煽るようなねっとりとした口づけは、深く歯列をまさぐり舌を捕らえてからすんなりと口を離して終わってしまった)お腹、減ってるんでしょ? (2012/8/7 12:45:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほう…では…して貰いましょうか?(もっと意地悪く恥ずかしいセリフを言わせる事も考えたが折角の真里亞からの申し出をフイにされても詰まらないので、真里亞に促されるままうなずいた) (2012/8/7 12:51:26) |
真里亞♀シスター | > | (唇が付きそうな至近距離から離れる事無く、優しく動いていた手だけがその場所を離れた。吸い込みそうな瞳で見つめたまま、黒いドレスの裾を持ち上げる。スリットの切れ込みをたくし上げるようにして肉感的な脚を晒すと、仕立ての良いスーツを跨ぐようにソファに膝を置き)今日は意地悪する余裕も無い?(抱き合うように膝の上に乗り上げた。むき出しになった白い双丘が唾液にまみれた屹立を割れ目にそっと挟む) (2012/8/7 13:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/7 13:12:06) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/7 13:18:02) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり】 (2012/8/7 13:18:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | して欲しいなら…言わせて差し上げますよ?(自分の上に跨がる真里亞にクスリと笑いながら耳を唇で甘噛みして囁いた。真里亞の尻肉に挟まれた肉棒を擦り付けもせずに、彼女を見つめる。どうやら、真里亞に全て自分からさせたいようだった) (2012/8/7 13:18:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいま】 (2012/8/7 13:18:51) |
真里亞♀シスター | > | (溢れた蜜を擦り付けるように腰を前後に揺すり、挟んだ肉棒を肉の隙間でねっとりと扱く)ダメ。きっと言っちゃうから、言わせないで(言葉を塞ぐように再び唇を重ねた。甘い唾液を流すように舌を差し入れ、下肢の動きを変えていく。いつの間にかニチャニチャ音を立て始めた尻の割れ目に片手を添え、そっと柔らかな尻たぶを広げて)んぅ・・・んっ(探りながら腰を下ろしていく。勘の掴めない腰は何度も入り口を探るように位置を変え、太すぎる屹立を目指してセピア色の窄まりを押し付け、その度に狭い入り口に阻まれて失敗を繰り返した) (2012/8/7 13:30:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | そんな可愛いらしい事を言われたら言わせたくなりますよ(何度も挑戦するが上手く尻穴に肉棒をくわえ込めずに居る真里亞にそう言うと自分の下半身に手をやり、その穴にそっと先端の中心をあてがい)言えたら腰を下ろして構いませんよ (2012/8/7 13:37:04) |
真里亞♀シスター | > | (腰をもじもじとさせつつ、不満そうな顔が唇を耳朶に寄せた。わずかに汗の混じった香りを吸いながら、ぷっくりとした耳のふくらみを口に含んで歯を立てる)意地悪しないで…(吐息の混じった熱い声で耳の奥を擽るように吹き込んだ。首に回した手で互いの身体を寄せ、許しもないまま腰を下げていく) (2012/8/7 13:45:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く…しょうがないですね…イヤらしい言葉を言うのを躊躇う、少しの時間が我慢できない程に、ケツマンコをチンポでほじくり回されたかったんですか(意地悪しないで等と言いながら肉棒を不浄の穴にくわえ込んで行く真里亞に苦笑してわざとらしく汚い言葉を吐いた) (2012/8/7 13:50:36) |
真里亞♀シスター | > | (太すぎる肉茎を飲み込み始めた窄まりがヒクっと震えた)言わ…ない、でぇ(凶悪な程に傘の張った部分で引っかかった窄まりは苦しさと羞恥に喘ぎつつ、それでも貪欲に快楽を得ようと開いた口を戦慄かせる)んっ…う、んんっ (2012/8/7 13:57:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…否定しないのですねぇ…そんな淫乱なシスターにはお仕置きが要りますね(そう囁き真里亞の真里亞の腰を掴むとニッコリ笑ってそれ以上動かせ無いようにしてしまう)ちゃんと言えたら…この引っかかって入り辛いカリの部分を入れるのを手伝ってあげますよ? (2012/8/7 14:02:58) |
真里亞♀シスター | > | (止められた腰を懸命に下げようとしながら、苦しそうな顔が責めるように目の前の顔を見つめた)どう、言えば…良いの?(先端の入りかけた場所がムズムズと甘い痛みを煽る。このまま入れてしまったらどうなってしまうか、快楽への期待に瞳が熱く揺れる) (2012/8/7 14:09:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…私がさっき言った様な言葉でおねだりして貰いましょうか?(要するに、先程真里亞が言わないでと聞くのこばんだ汚い言葉でおねだりしろと言っているらしい)シスター真里亞のケツマンコでフェリオのチンポしごいてザーメン射精して下さいとか…まぁそんな感じですかね (2012/8/7 14:17:12) |
真里亞♀シスター | > | (熱に浮かされた顔で痛いほどに首筋に縋り付く)いやぁ…(甘えるような声を上げて首を小さく左右に振り、もう一度無理にでも腰を降ろそうと力を入れた。それでも自分では一生懸命動かしているつもりなのに、腰はわずかにも下がってくれない。逸る気持ちが唇を開きかけ、恥じらいを思い出したようにキュッと口を閉じ直した)お願い、意地悪しないで。入れさせて (2012/8/7 14:23:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 可愛いですね真里亞…(我慢できないと言った様子で懇願する真里亞を見つめてクスリと笑った)聖女の貴女が淫魔に跨がってアナルにくわえ込みたがっている…此れだけでシスターとしてはこの上ない恥辱でしょう?だから言ってしまっても同じ…いいえ、言った方が陶酔してさらに気持ち良くなれますよ (2012/8/7 14:32:33) |
真里亞♀シスター | > | (恥じらいと屈辱で身体が燃えるように熱い。それなのに、淫魔の欲望を寸止めされている場所は更に熱く、注ぎ込まれる先走りのぬめりに耐えられない程の疼きを込み上げさせる)わっ、わた…私…(首に回った手の先で、短い爪が淫魔の肌に食い込んだ。震える指が何かに耐えるように細かく震え、必死にその身体に縋り付く)聖女でも、何でもない。から、…だから…わ、私のケツ…ま…(言いかけると窄まりがきゅっと締まる。自然に押し出された肉の塊が、過敏になった場所を強く擦って身体を戦慄かせる)ぅああっ (2012/8/7 14:41:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(敢えて何も言わずに淫らなセリフを言いかけただけで感じてしまっている真里亞に苦笑する。その内処女を自分に捧げると宣言させるのだからある意味練習になるだろう) (2012/8/7 14:46:38) |
真里亞♀シスター | > | (腰を降ろすどころか持ち上げられてしまった身体がカクカクと震える。しばらく自慰もしなかったせいか、過敏になった身体はたったこれだけの刺激で小さな波に打ち上げられてしまった。はぁはぁと荒い息をつきながら、力の入らなくなってきた腕でしっかりと淫魔の身体を引き寄せる)フェリオ…お願い、だから…(熱っぽい声が耳の裏側をしっとりと温める)貴方のおチンポで、ケツマンコぐちゅぐちゅして。熱いのをいっぱい出して、私の中を貴方でいっぱいにして(覆いかぶさるように顔が肩に乗り、動かせない腰を揺らそうとしなやかな身体を淫らにくねらせた) (2012/8/7 14:57:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 良くできました…偉いですよシスター真里亞(飛びきり優しい声でそう囁いた後、無慈悲に真里亞の腰を下に引き摺り下ろした、散々じらされて熱くなった真里亞の肛門を無理矢理広げ一気にアナルを野太い肉棒が満たしてしまう) (2012/8/7 15:06:17) |
真里亞♀シスター | > | ぅはぁっっ…!!(ズン、と痛みすら感じる突き上げに倒れそうな程に背が反った。驚愕と苦悶の形に歪んだ顔が口元を小刻みに震わせる)あ…うぅ…あ…ふぅ(身体の中心が裂かれるような痛みはすぐに消え、引き換えに圧倒的な充足感が身体を満たしていく) (2012/8/7 15:11:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞のねっとりと絡み付く腸壁の感触を味わうように特に動かずに居る)どうですか…真里亞久方ぶりの肉棒の感触は?(真里亞の反応を見るに聞くまでもないが、やはり聖女に淫らな台詞を言わせるのは興奮するのだろう) (2012/8/7 15:17:11) |
真里亞♀シスター | > | しゃ…べら、ないで(離れた身体を引き寄せるように首に腕を絡め直し、しどけなく身体を預けて喘いだ。大きすぎるモノが埋まった部分は、ほんの少しの動きにも苦しい程の刺激を返す。自分の話す微かな動きさえもその場所を揺らし、裂かれた肉を責めているような錯覚を覚えた)今動いたら、どうにかなっちゃいそうだから (2012/8/7 15:25:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…ですが私はどうにかなった貴女も見てみたいのですがね(真里亞の言葉にあっさり頷くがじわりじわりと、少しずつ肉棒を引き抜き直腸を刺激し始める) (2012/8/7 15:36:14) |
真里亞♀シスター | > | あっ、あぁ…あっ(くんっと上向いた喉がヒクヒクと震える。縋る指の先に力が入り、逞しい淫魔の肌を傷つける程に強く爪が食い込んだ)うごか…な…いでぇ(瞳の前で何かが弾けているかのように視界が白く霞む。これ以上は動かないで欲しい、そう訴える気持ちと少しずつ快楽に慣れ始めた身体が心の奥でせめぎ合う) (2012/8/7 15:41:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | では止まっていても良いのですか?先程貴女は「オチンポでケツマンコぐちゅぐちゅして」と言ったと思うのですが…(言わせたと言う方が正しいセリフを口にすると腰の動きを止めて、真里亞の豊満な乳房を上下に揺するように揉み始めた) (2012/8/7 15:51:38) |
真里亞♀シスター | > | ひぅっ!あっ、だ…めぇ(返す言葉も無い中、わずかな動きにさえ意識が跳びそうな身体をそんなに大きく揺らされたら)だっ…め…えぇ、だ…ぁ…ぁ(身体全体で直腸を刺激される動きに背がしなった。イキそうな身体に力を入れ、快楽で細まった目で縋るように淫魔を見つめる)いっしょ…が、良いから(搾り出すように伝えて目を瞑る。せめてもう少し、と耐える眉間に深い皺が刻まれた) (2012/8/7 16:01:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…分かりました…では私も自分がイケるように動きますから、頑張って耐えてくださいね(真里亞の腰を再び掴むと軽々と持ち上げてはゆっくりと引き下ろす動作を始めた)何時まで耐えられるか楽しみですよ (2012/8/7 16:06:15) |
真里亞♀シスター | > | ひぁっ!あっ、ああっ(仰け反った喉から嬌声を漏らしつつ、不可能とも思える要求に跳びそうな意識を引き戻す。開いているはずの目は周囲を見る余裕も無く、熱に浮かされるままにぼやけた視界を映していた)いっ…イク、イッちゃう、いっ…ぁせて…ぇああっ(ゴリゴリ音さえしそうな下肢が絶頂の痙攣を起こしつつも懸命に肉棒を締め付け、強すぎる刺激に窄みを慄かせる) (2012/8/7 16:15:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | くっ…そう…ふふっ…良いですよ…真里亞…私もそろそろ…(もうほぼイッてしまっているのと大差ない痙攣と締め付けに、肉棒が射精に備え膨張し、久方ぶりの交わりに真里亞が狂いそうな程の先走りを溢れさせる) (2012/8/7 16:22:25) |
真里亞♀シスター | > | ひぃっ!!!!(元々飛びかけていた意識が身体の奥に感じた熱にあっさりと流される。声さえ上げられず、ぴったりと寄せた身体を硬直させたまま、絶頂の痙攣に身を任せる。吐き出された熱が逆流でもしているように更に熱を高め、脳天まで突き上げられたような強烈な快楽に溶けていく) (2012/8/7 16:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/7 16:42:28) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/7 16:43:47) |
真里亞♀シスター | > | 【おっかーり】 (2012/8/7 16:44:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです】 (2012/8/7 16:44:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | では…いきますよっ…真里亞っ…だらしなくアへ顔をさらして狂ってしまいなさい(ドクン、ドクンと真里亞の直腸の中で肉棒が脈打ち…まるで大量に浣腸でもされた様に、腹が膨らんでしまうほどの大量のザーメンが真里亞の体を犯し理性を奪い、脳が焼ききれそうな程の快楽を与えていく) (2012/8/7 16:49:05) |
真里亞♀シスター | > | は…ぁっ!(熱で溶けたような身体からグズグズと崩れるように力が抜けていく。必死に淫魔を捕まえていたはずの腕がどろりと相手の首から崩れ落ち、胸元にもたれるそのままの姿勢で身体中の力が抜けていく。不自然に上向いたままの顔も美しく化粧をされたまま、力が抜けてまるで笑っているかのように口元を歪めてだらしなく白目の瞳を晒していた) (2012/8/7 16:57:52) |
真里亞♀シスター | > | 【アヘは意外と難しい】 (2012/8/7 16:58:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ぬぅ…すいません…】 (2012/8/7 16:59:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あと…久方ぶり過ぎて一発では物足りなかったり…】 (2012/8/7 17:00:37) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいや、何事も経験。って、んなもんの経験つんでもしょーがないけどw 気付かせれば復活するんじゃね?と無責任に発言してみる】 (2012/8/7 17:01:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【どうやって気づかせようかな…攻め続けるかなw】 (2012/8/7 17:05:19) |
真里亞♀シスター | > | 【よーっし、こうなったら無理矢理起こしちゃうぞ】 (2012/8/7 17:06:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | (だらしなくアへ顔を晒して意識を飛ばした真里亞を見つめながらまだ足りないのか、自然に腰を動かし、再びゴリゴリと真里亞アナルを抉るように擦り始めた) (2012/8/7 17:07:28) |
真里亞♀シスター | > | (激しく揺すられる身体が意識を飛ばした頭をガクガク揺らす。その勢いにつられるように瞳に光が戻り、歪んだ口元から苦しそうに声を漏らした)手加減…して(だるい腕を持ち上げ、乱れて額に張り付いた髪を撫で上げてから淫魔の頬に手を触れた。そのまま顔を近づけ、触れるだけの優しいキスを落とす) (2012/8/7 17:17:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……これは失礼しました(等と真里亞の言葉に頷くが動きは止まらず)でも美しい姿の貴女が乱れる姿に私も我慢できないのですが… (2012/8/7 17:20:39) |
真里亞♀シスター | > | (無理に揺すられる身体を止めるように淫魔の腰を膝で挟み、熱に浮かされ始めた腰を押し付けた。それでも揺すられる腰の動きを止められるはずがなく、再び込み上げてきた快楽を堪える顔が切なく歪む)だからって、わっ…たしは、玩具じゃ、ないの…よっ(嬌声交じりの声で再び制止を求めて髪の中に手を差し入れた。強く髪を握り、叱るように力の篭らない目を向ける) (2012/8/7 17:32:09) |
真里亞♀シスター | > | 【悩んだら真里亞ちゃんに丸投げしちゃうといいことあるかも?】 (2012/8/7 17:34:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…では…どうすれば良いのですか?(玩具じゃないと言う真里亞を困った表情で見つめて考えてしまう…)玩具とは思っていませんが、流石にここでお預けは辛いモノがありますね… (2012/8/7 17:38:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【微妙に投げてみましたが…】 (2012/8/7 17:44:35) |
真里亞♀シスター | > | (ようやく止まってくれた腰の動きにホッと息をつく。髪を掴んでいた手が首に戻り、甘えるように身体を預け直した)私も…ここで止めるのは辛くなっちゃったわ(恥じらう顔を見られないように右側の肩に顔を乗せ、熱っぽい声が耳朶に歯を立てる。そのままそぉっと腰を前に出し、クイッと一度背後に引いて)んっ(声を押し殺しながらもう一度腰を前に出し、また自ら腰を振って身体を震わせた) (2012/8/7 17:46:43) |
真里亞♀シスター | > | 【投げられてみたので偶には上で腰振ってみました。ほ~ら、自分から腰を振って乱れる珍しい真里亞ちゃんだよ】 (2012/8/7 17:50:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…分かりました…では続けましょうか(なるほどこの程度の快楽なら耐えられるのか…と自分から腰を振る真里亞を何となく冷静に見て、折角なのでそのままされるがままにしてみる) (2012/8/7 17:54:41) |
真里亞♀シスター | > | (強すぎる圧迫に少し慣れてきた内側を擦り付けるように、またクイと腰を揺らす)んっ(無理に揺すられるよりは苦しくないとはいえ、自分から淫魔の上で腰を振っていると思うと恥ずかしさに背が震える)んぁっ!(きゅっと締め付けた窄まりが亀頭の窪みに引っかかり、甲高い声が口をついた。それでも尚グロテスクな突起が削るように腰を動かすと、身を燃やされるような羞恥に内側までもが激しく収縮しながら太すぎる肉の塊を嬲りだした) (2012/8/7 18:01:31) |
真里亞♀シスター | > | 【以前、自分から腰を振る真里亞ちゃんが見たい、と言われた気がして頑張ってみたんだけど…、さてどうしよう。提案1.このまま向かい合わせでどんどん激しくさせてみる。提案2.姿勢を変えて寝転んだ腰の上で、M字開脚で恥ずかしすぎる腰振りをさせる。提案3.その他募集中】 (2012/8/7 18:08:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふぅ…(多少刺激が物足りない気もするが、真里亞が自分の上で自らイヤらしく腰をふり快楽を享受していると思うとなかなか興奮するものがある)なかなか気持ち良いですよ真里亞…貴女ももっと自由に乱れて構いませんよ (2012/8/7 18:09:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【1で続けてもっと深く欲しくなって2に移行とか…】 (2012/8/7 18:11:08) |
真里亞♀シスター | > | (これ以上乱れろと言われても…。少しずつ動きを激しくさせながら、身を切られるような恥ずかしさに肩口に伏せた顔を震わせた。向かい合わせの無理な姿勢のせいで、ぴったりと合わさった身体は腰を振るたびに胸の先端が淫魔の服に擦れる)恥ずかし…から、目…瞑ってて(息も絶え絶えに漏らす言葉にも、誤魔化しようの無い熱が混じる) (2012/8/7 18:19:35) |
真里亞♀シスター | > | 【ゴメン、電話が掛かってきちゃった。最凶の敵「母親」が召還呪文を発してるから出かけないといけないみたい】 (2012/8/7 18:20:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません…そろそろ…明日は大丈夫ですか?】 (2012/8/7 18:21:00) |
真里亞♀シスター | > | 【明日は大丈夫。丁度良かったのかな】 (2012/8/7 18:21:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…では明日よろしくお願いします】 (2012/8/7 18:26:14) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ。それじゃまた、明日の12時かな?】 (2012/8/7 18:27:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい12時でよろしくお願いします~】 (2012/8/7 18:30:36) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。ではまた明日ね~】 (2012/8/7 18:32:06) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/8/7 18:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/7 18:50:57) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/8 12:00:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おはようございます】 (2012/8/8 12:00:57) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/8 12:01:09) |
真里亞♀シスター | > | 【おはようございます】 (2012/8/8 12:01:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【昨日は大丈夫でしたか?】 (2012/8/8 12:03:55) |
真里亞♀シスター | > | 【うん、ギリギリでセーフ♪ ヤツは昔からヒステリーの多い凶悪な生き物なのでヒスられる前にたどりつけて良かったわ】 (2012/8/8 12:04:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それは良かった。今日はどうしますか?】 (2012/8/8 12:06:37) |
真里亞♀シスター | > | 【続きかな?と思ってるんだけど、ソファで腰振ってる状況なのよね。何て大胆な】 (2012/8/8 12:08:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なんですよね…いきなり始めても良いものか…】 (2012/8/8 12:13:07) |
真里亞♀シスター | > | 【あはは…。むしろ心配なのはソファで座って向かい合わせの状態から、どうやって寝ころんだ上で腰振る状況に持ってくんだ?という部分だったり。状況としては真里亞ちゃんも盛っちゃってるから止めようがないです】 (2012/8/8 12:14:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【不安定だけど、ソファに足を立てると、座ったままでもM字出来ますよw】 (2012/8/8 12:17:46) |
真里亞♀シスター | > | 【無茶苦茶不安定w いっそ床でやる?】 (2012/8/8 12:18:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【床でも良いかもですね…真里亞さんが欲情モードならもどかしいからベッドで寝転んでって…のは流石に言えないかw】 (2012/8/8 12:22:12) |
真里亞♀シスター | > | 【スプリングがある方が楽っちゃ楽なんだけどね。盛ってるから大丈夫、と変な魔法のキーワードで乗り切ってしまうつもりw 現時点でさえ想像してみると凄いよ。胸を露出して膝立ちで「今日のわんこ」腰振りモードなんだから】 (2012/8/8 12:24:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【結構シチュエーション的には好きだったりw】 (2012/8/8 12:27:00) |
真里亞♀シスター | > | 【このスケベェめw って、人の事言えないわ】 (2012/8/8 12:27:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは~。取り敢えず…床またはソファですかね…】 (2012/8/8 12:31:53) |
真里亞♀シスター | > | 【現在地はソファね。向かい合わせのギュウギュウ状態。それでも相当ピーが長くないと尻に入りません。 どうせ抱っこ状態なんだから、持ち上げて床に下ろすという方法が便利かなぁ。腕力に期待】 (2012/8/8 12:33:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【床に下ろすきっかけさえあれば…この状況だと床に降りますかは急にへんだし、真里亞さんが物足りなそうだったらベッドに行きましょうかでいいし…】 (2012/8/8 12:38:49) |
真里亞♀シスター | > | 【その時の流れ次第って感じが良いかもね。変に最初に決めて縛りができちゃうのって面倒だもの】 (2012/8/8 12:39:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…じゃあ続けましょうか?】 (2012/8/8 12:45:31) |
真里亞♀シスター | > | 【そうしましょ。レス待ってるね】 (2012/8/8 12:46:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 目を瞑ってしまうと、折角の可愛い真里亞が見えないじゃないですか(恥ずかしいと言う真里亞にクスクスと笑いながらそう答えて、目をとじずに、紅潮した真里亞の顔を見つめる)とても綺麗で淫らですよ… (2012/8/8 12:49:31) |
真里亞♀シスター | > | だめぇ(首にしがみつくようにして顔を肩口に伏せた。恥ずかしくて燃え尽きそうな身体が、それでもまだ快楽を求めて腰を動かす。十数本の皺が広がりきって肉棒を飲み込む場所に、ゴツゴツとした肉の瘤が当たる度、うつ伏せた顔がガクガク揺れる)み…ちゃ、ら…らめぇんんっ (2012/8/8 12:54:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…本当に見られたくないのですか?貴女が恥ずかしそうにする度に貴女のイヤらしいケツマンコがキュッて締まって搾り取ろうとして来るのですが…(羞恥と快楽で真っ赤になった真里亞の顔を覗き込みながら更に羞恥を煽る様な言葉で真里亞を責め立てた) (2012/8/8 12:58:28) |
真里亞♀シスター | > | (また窄まりが出入りする肉塊をヒクヒクと締め付けた。言われなくても自分でも分かっている。だから言って欲しくなんて無かったのに)いわ…な…い…(一際大き目の瘤が引き攣った皺の間を削るように抜けた。反射的に跳ねたた顔が苦悶にも似た快楽の表情を浮かべて天井を仰ぐ)ぇんんっ…んああっ!!(少し深く入った屹立を、それでも腰はまだ飲み込もうと前後の運動を止めようとしない。もっとゆっくり、と思ってはいても、快楽に浮かされた腰は自分の要求など無視するように少しずつ動きを激しくしていく) (2012/8/8 13:05:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…良いですよ真里亞…実に淫らで素敵です…(フェリオは全く動かずに居ることに、真里亞は気付いているだろうか?淫らに舞い、快楽を貪る真里亞を見つめて、時折羞恥を煽るだけ…それだけで快楽を貪る真里亞をじっくりと追い詰めていく) (2012/8/8 13:12:35) |
真里亞♀シスター | > | いっ…ゃ、あっ!止まら…なっ(自らを抉るように肉塊を受け入れる菊門から、にちゃにちゃと粘っこい音が続く。淫魔の言葉といやらしいBGMに煽られるように腰が動き、腰を前に押し出すようにして動きと共に咥える深さも増していく。激しい動きにつられて零れ出ている胸が大きく揺れ、白い肉の毬のように淫魔の顔の下で弾み続けた) (2012/8/8 13:19:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 腸液まで垂らして…イヤらしいですねぇ(クスクスと笑いながら…自分の目の前で、誘惑するように跳ねる、大きな乳房を見つめて、誘われるままに大きく口を開き、乳輪を覆う様に吸い付き、乳首を舌で転がした、だんだん自分も物足りなくなってきたのか、体勢的にきついにも拘わらず深くいれようとする) (2012/8/8 13:27:46) |
真里亞♀シスター | > | あっあふぅ!!(急に胸から突き上げてきた甘い痺れに背を仰け反らせた。大分深くまで肉棒を咥えた尻が内側でヒクヒクと収縮を繰り返し、駆け巡る熱に身体を何度も震わせる) (2012/8/8 13:32:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうですか…真里亞…もう限界ですか?それとも…まだ足りませんか?(限界のハズがない解っていながらも真里亞に求めさせたくてそう尋ねた) (2012/8/8 13:42:40) |
真里亞♀シスター | > | (両頬に手を掛け、真正面から鼻先を付けるように近づき蕩けそうな視線がもう1対の目を覗き込む)もっと欲しい。欲しい…けど…(クイと腰を前に出し、限界まで飲み込んだ尻をキツそうに回しながら囁いた)これ以上入らないの… (2012/8/8 13:47:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | なら移動しましょうか…(右手で真里亞の腰を引き寄せ、左手で尻の下を支えると、何とそのまま立ち上がってしまう)怖いですか?少し我慢してくださいね(そして、軽々と真里亞を抱いたままベッドに向かう) (2012/8/8 13:53:13) |
真里亞♀シスター | > | (心の準備も無いまま抱き上げられ、恐怖のあまり首に腕を回して抱き付き直した。まるでしがみつくように足も腰に絡め、密着した身体が一層深く窄まりの奥へと屹立を導く。淫魔が足を出す毎に自然と前に出る腰が交わる場所を責め、そんな場合ではないのに声が溢れそうになる)んっ、ん…ンンっ(グンッ、ズンッ、動きに合わせるように引き結んだ口の端から吐息が漏れる) (2012/8/8 13:59:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | …(ベッドの前に着き一瞬このままベッドに押さえ付けて、本当に壊してやろうかなどと黒い欲望が沸くが何とか抑えてそのまま後ろを向いてベッドに腰掛けた)驚かせてすいません…さぁ…もっと深く続けましょうか (2012/8/8 14:03:16) |
真里亞♀シスター | > | (性欲に溶けた目が視線の動きだけで言葉を肯定した。歩きながら突かれた尻を押し付けるように上に乗り、唇を求めて顔を近づける) (2012/8/8 14:06:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞に求められるままに唇に吸い付き、舌で歯列をなぞり、上顎を軽くくすぐる。その後真里亞が動きやすい様に体を倒した) (2012/8/8 14:16:34) |
真里亞♀シスター | > | (倒れる身体に寄り添うように覆い被さり、今度はこちらから舌を差し入れた。頬を撫で、顎から首筋を指先で伝って服の上を軽く撫でる。そのまま踊るように指は下腹部に伸び、2人を繋げる赤黒い肉の付け根に指を絡めた)助けて、止まらないの(口付けの合間に熱っぽく訴える声が欲に濡れている) (2012/8/8 14:22:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふぅ…ふふっ…助けるとはどうすれば良いのですか?無理矢理貴女を引き剥がすのですか?(意地悪くそう笑うと言葉とは裏腹に乳首を軽く指で弾いた)それとも…軽く手助けしてあげましょうか? (2012/8/8 14:33:25) |
真里亞♀シスター | > | あうっ!(仰け反った身体が胸を前に押し出した。張り詰めた乳首が上質な生地の上を滑り、反ったままの背を震わせる)い、いつもみたいに、お尻を…(切ない声で哀願しながら腰を一度前に揺らした。座って向かい合っていた時より深く貫かれた内側が擦れ合う肉の喜びに淫らに戦慄く)お尻をめちゃくちゃにして (2012/8/8 14:38:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | イヤらしいですね…真里亞…では久方ぶりに濃縮した性をそそいであげましょうか?それとも足を広げて一番奥までくわえ込んで見ますか?(どちらも普段真里亞が絶対に選ばないような選択肢を並べ妖しく微笑んだ) (2012/8/8 14:51:46) |
真里亞♀シスター | > | (ゾクリと肌を震えが走る。たくし上げたスリットで広がった脚の間を隠し、荒い呼吸を繰り返す唇を開きかけ、切なそうに口を閉じた。堪えるように眉間の皺を深くし、腰を緩やかに回して欲を煽る)ああぅ、んっ(漏れた声に重なるように濡れた音がドレスの布の中で溢れ、快楽を強請る菊門が肉棒の付け根を甘く締め付けた) (2012/8/8 15:00:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…ここまでして遠慮は無いでしょう?ほら、どうしたいのですか?(途中で口を閉じてしまった真里亞にそう囁くと、真里亞の動きに併せて腰をふるが、それはいつもより緩くモノ足りない…) (2012/8/8 15:07:37) |
真里亞♀シスター | > | ちっ、ちがっ、違うの(いつもとは比べ物にならない緩い腰の動きに身体が焦れる。意識ごと流されるような激しい抱かれ方をしたいのに、分かっているはずの淫魔は余裕を見せ付けるように笑うばかり。違いを知らせようと腰の動きを早め、突き上げてくれる腰の動きを無視するようにタイミングの合わない腰の動きで切ない腰を大きく上下に揺らし始めた) (2012/8/8 15:13:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | まるで発情した牝犬ですね…(ただ腰を大きく振って快楽を貪ろうとする真里亞に苦笑して、更に意地悪く真里亞の振りに併せて浅く腰を突き上げた)ふふっ…真里亞…正気を失って居ないのに快楽を貪るなんて…本当に相応しくなりましたね (2012/8/8 15:20:50) |
真里亞♀シスター | > | うくぅ…んっ、んんっ(浅くしか動いてくれない淫魔の腰に切ない声が漏れる。狂ってしまえば楽になれるのかもしれない。けれど狂うには刺激が薄く、それこそ自分で動かない事には焦らされた身体は満足できそうもない。屈辱にまみれた顔を羞恥に歪ませ、手を前に着いてバランスを取ってドレスに覆われた脚を大きく開いた。膝を横に出し、全体をバネのように使って尻を高く上げ、鋭く落とす)んぁああっ!(体重を乗せた鋭い快楽に仰け反った身体から汗が散る。それでも今度もまた上体を持ち上げるように尻を上げ、ギリギリまで引いた後で淫魔の腰目掛けて振り落とした)あああっ (2012/8/8 15:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/8 15:41:14) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/8 15:45:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまです】 (2012/8/8 15:45:59) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりです】 (2012/8/8 15:46:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | くおぉっ…?!(いきなり腹を決めた様に下品な姿で激しく尻を上下させ始めた真里亞の動きに思わず声をあげてしまう…強烈な見た目と快楽に肉棒の先からは、理性を奪うあの先走りがユックリと滲み出し始めた) (2012/8/8 15:46:31) |
真里亞♀シスター | > | 【恥ずかしいところはちゃんとドレスのスカートで隠してますよー】 (2012/8/8 15:47:25) |
真里亞♀シスター | > | (ぱんっ!と音を立てて尻が淫魔の股間に当たる。身体を支えるために腹に着いた手が豊かな胸を挟み、上下に揺れる身体に合わせて腕の間で卑猥な形に歪む)んぁああっあふぅああ(じわぁっと抉られる痺れに酔っていた場所に何かが広がり始めた。それはわずかに残っていた痛みも快楽に変え、残された理性を奪うように身体の芯を溶かしていく) (2012/8/8 15:51:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【手が空いてるしたくしあげちゃおうw】 (2012/8/8 15:54:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | (普段よりも高く喘ぐ真里亞にクスクスと笑いながらスカートに手を伸ばし、中を覗き込むとギチギチに肉棒をくわえ込み、体を上げる度に捲れ上がりそうになる卑猥な肛門が見える、じっと見つめて真里亞が腰を下ろすタイミングで軽く下から腰を突き上げた) (2012/8/8 15:58:21) |
真里亞♀シスター | > | あぐぅ!…っ(予想していなかった腰の動きに背をしならせて声を上げる。強すぎる刺激に腰が砕けたように動きを止め、うっとりとした顔が視線を落とし)…ぁっ(こちらを見つめる淫魔の視線に再び硬直した。画していたはずの場所は裾を掴む手で当然のように暴かれ、きっとはしたなく捲れ上がった秘裂や蜜でどろどろになった互いの結合部が大きくその目に映っているに違いない。腰を突き出すように前に押し出された裂け目から新しく湧き出した蜜が腹を伝い、むぅっと牝の臭いが捲った裾の合間から漏れる) (2012/8/8 16:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/8 16:18:40) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/8 16:19:58) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~】 (2012/8/8 16:20:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | (噎せ返るような牝の臭いにもはや止まらないと言った感じで、ひたすら下から真里亞を突き上げ始めた)…ほら真里亞…我慢しなくて構いませんよ、ここなら回りなど気にせず好きなだけ獣の様に喘いで構わないのですから (2012/8/8 16:20:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【むぅ…間に合わず…】 (2012/8/8 16:20:53) |
真里亞♀シスター | > | 【どんまっ】 (2012/8/8 16:21:00) |
真里亞♀シスター | > | あふっ!(動かない自分に業を煮やしたのか、下から強い力で身体ごと突き上げられた。前に押し出されるように身体が傾き、無毛の恥丘が逞しい淫魔の腰に打ち付けられる。 ぐぢゅっと今までとは違う濡れきった音が下肢から上がり、傾いた体を支える腕がピンと伸びた) (2012/8/8 16:24:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほら…気持ち良いですか?シスター真里亞…もっと…もっと欲しいのでしょう(ぐちゅっという、今までよりも濃い濡れた音に触発されたのか、肉棒が射精に向かいビクンと太く反り返った)ほら…真里亞…好きなだけ絶頂を迎えて構わないのですよ? (2012/8/8 16:35:56) |
真里亞♀シスター | > | ぅああああっ!(内側で反った肉の塊に前倒しになった身体が戻される。抉られるような強い刺激も、媚薬のような先走りに濡れた腸壁には快楽にしか感じられない。持ち直した身体でその欲望に促されるまま、尻を高く持ち上げてグロテスクな支柱に叩き付けた)あふぅ!!(割り広げた脚の合間が淫らに濡れ、熟しきった牝果が淫魔の目の前で衝撃に裂けて広がる) (2012/8/8 16:41:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…私もそろそろ…(真里亞がなりふり構わず腰をぶつける度に真里亞の腸壁に肉棒がビクン、ビクンと痙攣する感触が伝わる)一応聞いて起きますが…何処に出して欲しいですか? (2012/8/8 16:47:25) |
真里亞♀シスター | > | (突き上げてくる腰に合わせ、乱れた女芯を何度も激しく打ち合わせる。肌同士が当たる特有の音と常識ではありえない乱れた状況が自分の中の牝を高め、更に激しく尻を叩き付けた)中ッ!中に、中に出してぇ!(内側で跳ねる肉棒が声を張り上げさせる。細かいことを考える余裕なんて無く、ベッドのスプリングに助けられた脚がその瞬間を求めてギシギシと軋みを上げる) (2012/8/8 16:56:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | ホラっ…ちゃんと言いなさいっ…何処に何が欲しいのですか?(真里亞の淫らなおねだりを更に煽るように、下から乳房を鷲掴みにして強く揉みながらこね繰り回した、フェリオを自身も気を抜いたら出してしまいそうな状況で更に無理矢理腰を突き上げた) (2012/8/8 17:07:24) |
真里亞♀シスター | > | いゃあああっ!イカせてっイカせてぇぇ(2本の腕で挟まれた胸が掴まれる。下肢を突かれるだけでも限界を超えかけた身体が更に加えられた刺激に悲鳴を上げた)フェリオの熱いの私のケツマンコに出してッッ!!(キュッと額に皺を寄せ、苦しそうな顔がぶんぶんと左右に揺れる。焦れすぎた身体を肉棒に打ち付けながら、恥じらいを捨てたように広げた脚の間を見せ付けるように腰を前に出し、狂ったように腰を回す) (2012/8/8 17:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/8/8 17:28:02) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/8/8 17:29:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | はいっ…良くできました…ではイキなさいっ!(狂ったように回した腰を掴むと一気に密着させるように引き寄せる、その瞬間肉棒があり得ない程に膨張した後、ドクンドクンと音が聞こえそうな程に大量の精液が真里亞の直腸に注がれていく) (2012/8/8 17:30:00) |
真里亞♀シスター | > | 【お戻りやす】 (2012/8/8 17:30:05) |
真里亞♀シスター | > | (ドレスとボンテージで締められた腰が力強く掴まれた。身体ごと引かれる勢いに任せ、両手で淫魔の身体を抱きしめる。これから訪れるだろう衝撃を堪える為にもその腕に力を入れた、その途端)ひぁ…ぁ…ああああああああああああっ!!!(胸の上で伏した身体が弾けるように反り返った。離れないように絡めた腕も力が抜け、かろうじて首に引っかかった手が2人の距離をギリギリで保つ) (2012/8/8 17:35:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | (更に腰が震えドクドクと逆流しそうな程に精液を注ぎきるとふぅ…と大きく息を吐き、倒れない様に真里亞を引き寄せた) (2012/8/8 17:40:19) |
真里亞♀シスター | > | (荒ぶる熱に翻弄されるように下肢が痙攣を繰り返し、秘裂は蜜を噴く。汗だくになった身体が不規則な痙攣を落ち着け始めても、まだ強張ったままの筋肉がビクビクと淫魔の上で震えを止められずにいた。ぼんやりとした感覚の中、抱き寄せられた事が分かるとだらしなく惚けた顔にうっとりとした笑みが浮かぶ) (2012/8/8 17:46:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…どんな気分ですか?シスター真里亞…(ぼんやりと此方を見て妖しい笑みを浮かべる真里亞の髪を触りながらそう尋ねた) (2012/8/8 17:56:48) |
真里亞♀シスター | > | (脚を絡ませるようにもたれ掛かり、胸に預けた顔が荒い呼吸の合間にふぅと微かな吐息を漏らす)死ん、じゃうかと、思ったわ(浅い息と共に吐き出した声は甘く掠れている) (2012/8/8 18:02:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…死ぬほど良かった…と(意地悪にそう言うと真里亞を抱き寄せ)貴女が多少なりともこういう事を受け入れてくれて嬉しいですよ (2012/8/8 18:11:49) |
2012年07月24日 12時16分 ~ 2012年08月08日 18時11分 の過去ログ
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